Toro 44225 Operator's Manual [jp]

FormNo.3429-180RevB
Workman
ル ル
番 番
号 号
®
44225—
リ リリア
1800
ル ル
番 番
号 号
403420001以 以
上 上
製品の登録www.Toro.com. この文書は翻訳です。(JA)
*3429-180*B
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧 ださい
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
米 米
国 国
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
場 場
合 合
質 質
触 触
この機械は、ヘビーデューティ仕様のワークマン汎用 作業車搭載して使用する専門業務用の製品であり そのような業務に従事するプロのオペレータが運転操 することを前提として製造されています。この装置、砂などの資材を一定量ずつ均一に散布することを
目的として設計製造された機械であり、資材の水分含 有量に大きく左右されることなく、目詰まりやボタ落ちをこさずに散布を行うものです。この機械は本来の目から外れた使用をすると運転者本人や周囲の人間 危険な場合があります。
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方法
でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用す るのはお客様の責任です
製品の安全や取り扱い講習、アクセサリなどに関する 情報、代理店についての情報の入手、お買い上 製品の登録などをネットで行っていただくことができ
ますwww.T oro.com
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をおらせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
、 、
れ れ
る る
ン ン
や や
先 先
可 可
能 能
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
天 天
性 性
が が
は は
、 、
性 性
異 異
常 常
る る
と ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
使
こ ここの の
製 製
品 品
を を
誘 誘
を を
使 使
用 用
発 発
る る
り りりま
。 。
し し
物 物
g264615
図 図
1
1.モデル番号とシリアル番号の表示場所
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
この他に2つの言葉注意を促しています。重 重
要」は製品の構造などについての注意点、注 注の注意点を表しています。
g000502
図 図
2
危険警告記号
要 要
「重
はその
重 重
要 要
シ シ
リ リリア アアル ル
る るる場 場
と とと、 、 で ででき ききま まます
©2019—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
合 合
は は
、 、
製 製
品 品
保 保
。 。
証 証
ス ススマ ママー
番 番
号 号
、 、
パ パ
プ ププレ レレー
ト トトフ フフォ ォォン ンンや や
ツ ツツそ そその の
ト トトに に
タ タタブ ブブレ レレッ ッット トトで で
他 他
QRコ ココー
の の
ド ドドが が
つ つ
ス ススキ
製 製
品 品
情 情
報 報
に に
い い ャ ャャン ンンす す ア アアク ククセ セセス ス
て て
い い
る る ス
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................3
安全上全般的注意...................................3
安全ラベルと指示ラベル......................................4
...................................................................6
12/3荷台またはフルサイズ荷台を取り
.............................................................7
2トップドレッサをける..............................7
3昇降シリンダを接続する................................9
4安全サポートの使方.................................10
5クイックカップラの接続方法...........................1 1
製品概要.............................................................13
各部名称操作............................................13
仕様.................................................................14
寸法諸元.....................................................14
アタッチメントとアクセサリ................................14
運転..........................................................14
運転前安全確認........................................14
運転中..............................................................15
運転中安全確認........................................15
運転操作.....................................................16
ホッパーへ資材...........................17
目砂散布率...............................................18
についての注意事項...................................18
酷寒時使用について...................................18
運転終了後......................................................19
運転終了後安全確認..................................19
保守........................................................................20
保守作業時安全確保..................................20
推奨される定期整備作業......................................20
整備前作業................................................20
保守整備作業準備.....................................20
潤滑.....................................................................20
グリスの仕様................................................20
ベアリングとブッシュのグリスアップ....................20
ベルトの整備........................................................21
コンベアベルトのチェーンの張りの調
............................................................21
コンベアベルトのりの調整............................22
コンベアベルトの交換.....................................22
油圧系統整備...................................................26
油圧系統する安全確保.............................26
油圧ラインとホースの点検...............................26
ブラシの整備...................................................26
ブラシの位置摩耗具合点検........................26
ブラシの位置調整......................................26
洗浄.....................................................................27
車体清掃する............................................27
保管........................................................................28
格納保管時安全........................................28
格納保管準備...........................................28
故障探究.................................................................29
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりす能力があります
本機をご使用になる前に必ずこの
牽引に使用するワークマンのマニュアルの両方
読みになり内容をよく理解してくださいこの製品使用する人すべてがこの製品と牽引に使用する ワークマンについて良く知り、警告の内容を理解 するようにしてください
この機械を運転する時は常に十分な注意を払ってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故のきな原因となります
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく機能していない
は、運転しないでください。
作業場所に、無用の大人、子供、ペットなどを近づ
けないでください。子供に運転させないでください
運転席を離れる場合は車両を停止させ、エンジン
止め、キーが付いている機種ではキーを抜き、機械の動きが完全に停止したことを確認してく ださい。調整、整備、格納は機体が十分冷えてか行ってください
間違った使い方や整備不良は負傷などの人身事故に つながります。事故を防止するため、以下に示す安全
の注意や安全注意標識ずお守りください「注意」、「警告」、および「危 険」の記号は、人身の安全に関わる注意事項を示
ています。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大人身事故が発生するれがあります
のついている遵守事項は
3
1.グリス
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし場合は新しいラベルを貼付してください
58-6520
decal58-6520
decal105-0708
105-0708
1.警告異物してにあたる危険
decal117-4979
117-4979
93-9084
1.げポイント
93-9529
1.95kg
94-1235
1.積載できる最大重要は635kg
2.ロープけポイント
decal93-9084
decal93-9529
decal94-1235
1.ベルトにまれる危険可動部づかないことすべて
のガード類を正しく取り付けて使用すること
decal132-1316
132-1316
1.ベルトにまれる危険可動部づかないこと
decal133-8061
133-8061
138-5940
1.腕を巻き込まれる危険人をづけないこと。人を乗せない こと
4
decal138-5940
138-5941
1.しつぶされる危険人づけないこと
138-5949
decal138-5941
decal138-5949
1.警告
読むこと
2.警告使用前に講習を受け ること
5
すべての部品がそろっているか、下で確認してください。
手 手
順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
1
2
3
4 5
オペレーターズマニュアル
必要なパーツはありません。
アタッチメントブラケット クレビスピン リンチピン キャップスクリュ½x1" ワッシャ ロックナット½" スペーサマウント シリンダピン キャップスクリュ¼x¾" ロックナット¼"
荷台サポートワークマンの付属品
必要なパーツはありません。
内 内
容 容
2 2 4 4 8 4 2 2 2 2
数 数
量 量
1
運転前によく読むこと。
2/3荷台またはフルサイズ荷台を取り します
トップドレッサを取り付けるます
昇降シリンダを接続します。
安全サポートの使い方。
油圧カップラを取り付ける。
用 用
途 途
6
1
2/3荷 荷 台
必 必
要 要
な ななパ パ
吊 吊
り りり上 上
注 注
ヘビーデューティヒッチ搭載のワークマンでは、ヘ ビーデューティヒッチを取り外す必要はありませんが その分の重量をホッパーの最大積載量から差し引い計算する必要があります。ワークマンの
1.ワークマンをらな場所停車して駐車ブレー
2.エンジンを始動、油圧レバーで荷台げて
3.レバーからエンジンを停止させキー
4.シリンダロッドのクレビスピンの外側端部からリ
参照。
あ あ
り りりま まませ せ
必 必
要 要
な なな能 能
。 。
力 力
:150kg
ツ ツツは は
キを掛ける
油圧シリンダを荷台から外せる位置まで荷台げる。
抜き取り、各部が完全に停止したのを確認して から運転位置を離れる
ンチピンを外す3
装 装
置 置
に に
6.ピボットブラケットをフレームに固定しているリンチ ピンとクレビスピンを外す(4).
g002369
図 図
4
1.荷台左後
2.フレームのチャネルワー
クマン作業車
3.ピボットプレート
7.ワークマンから荷台
重 重
一 一 必
必 必
う ううこ ここと とと。 。
要 要
フ フフル ル
人 人
で でで作 作
2人 人 。
サ サ
イ イイズ
業 業
る るるこ ここと ととは は
ま ままた た
は は
荷 荷
台 台
3人 人
4.クレビスピン
5.リンチピン
は は
約 約
不 不
可 可
で で
行 行
148kgの の
能 能
な ななう ううか か
重 重
量 量
が が
で でであ あ
る るる。 。
、 、
ホ ホ
イ イイス ススト トトを をを使 使
あ ああり りり、 、
使
図 図
3
1.シリンダロッドの端部
2.荷台取けプレート5.ろのスロットフルサイズ
3.クレビスピン
5.シリンダロッドの端部荷台取けプレートのス ロットに固定しているクレビスピンをす(図4)
4.リンチピン
荷台用
6.のスロット2/3荷台用
8.シリンダを格納用クリップで固定する
9.ワークマンの油圧シリンダロックレバーをロック
する
重 重
に に こ ここと ととが が
g002368
要 要
油 油
圧 圧
よ よより りりシ シシリ リリン ンンダ ダダが が
で ででき ききま まます
シ シシリ リリン ンンダ ダ
ロ ロロッ ッック ククレ レレバ バ
不 不
意 意
。 。
を ををロ ロロッ ッック ククす
に に
伸 伸
る るる事 事
故 故
を をを防 防
る るるこ ここと と
止 止
る る
7
ますがそうでない車両についてはステップ6んでください。
2
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
2
アタッチメントブラケット
2
クレビスピン
4
リンチピン
4
キャップスクリュ½x1"
8
ワッシャ
4
ロックナット½"
2
スペーサマウント
吊 吊
り りり上 上
装 装
1.エンジンフレーム取り付けブラケットをワークマン左右のフレームの側部に固定しているフランジ ヘッドキャップスクリュ2本とフランジロックナット取り5
置 置
に に
必 必
ツ ツ
要 要
な なな能 能
力 力
:370kg
3.各アタッチメントブラケットをヒッチフレームのタ ブに固定しているキャップスクリュ2本、平ワッ シャ、ロックナットを外す6
図 図
6
1.ヒッチフレームのタブ
2.フレームワークマン
4.ヒッチフレームのタブにスペーサを
固定する先ほど取りしたキャップスクリュ、平 ワッシャ2枚、ロックナットを使用する7
3.アタッチメントフレーム
g011391
注 注
ヘビーデューティヒッチ搭載のワークマンで
アタッチメント取り付け用のブラケットステップ
12は既に取り付け済みですので、ステップ3
んでください。
図 図
5
1.エンジンフレーム取り付け ブラケット
2.フレームワークマン
2.エンジンフレームけブラケットとワークマ
ンのフレームに、アタッチメントブラケットを仮止 めする先ほどステップ1で取り外したフランジヘッ ドキャップスクリュ2本とフランジロックナットを使
する図5
3.アタッチメントブラケット
g011383
図 図
7
g011382
1.スペーサマウント
5.以下方法でトップドレッサをげる
フォークリフトでげる場合、機械
フラップにある昇降作業用チューブ8に フォークを入れてください
注 注
ヘビーデューティヒッチを装備しているワークマ
ンでは、次のステップ3と4でスペーサを付け
8
図 図
8
1.昇降チューブ2.フラップ
昇降アセンブリ・キット92-4452オプションを使
してトップドレッサを吊り上げる場合には、 以下の手順で行ってください
A.ホッパー上部に昇降ブラケットを
ける
B.ホッパーの四隅にある上げアイに
チェーンを取り付ける
重 重
要 要
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ
は は
、 、
か か
ら らら吊 吊
必 必
ず ず
取 取
り りり上 上
6.ワークマンのフレームにトップドレッサを載せ、後
り付けブラケットの穴を、左右のフレームの穴
わせる図7
7.クレビスピン1とリンチピン2使用して
後部取付けブラケットをワークマンのフレーム固定する9
を をを取 取
り りり外 外
り りり付 付
て ててく くくだ だ
け け
ボ ボ
ル ル
ト トトと ととピ ピピン ンンを をを抜 抜
さ ささい い
。 。
場 場
合 合
g277068
g011384
図 図
10
1.トップドレッサ取り付けタブ2.アタッチメントブラケット
に に
い い
て て
図 図
9
1.フレームブラケットワーク マン
2.けブラケット
3.クレビスピン
4.リンチピン
8.各取けブラケット図10またはスペーサマウン
11の上部をトップドレッサの左右にある付けタブに取り付けるキャップスクリュ½x1"1 本、平ワッシャ2枚、ロックナットを使用する。各 ボルト類を締め付ける
g011385
図 図
g011401
1.トップドレッサけタブ
9
11
2.スペーサマウント
3
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
2
シリンダピン
2
キャップスクリュ¼x¾"
2
ロックナット¼"
1.各昇降シリンダのロッドの先端部をトップドレッサ
のベースにシリンダピンで固定する12
2.各シリンダピンをトップドレッサのベースに固定す
るキャップスクリュ¼x¾"、平ワッシャナットを 使用する12
ツ ツ
重 重
要 要
降 降
で ででき ききま まませ せ
を を
を を
番 番
シ シシリ リリン ンンダ ダ
台 台
斜 斜 人
人 人
傾 傾
し しして
傾 傾
号 号
が が
や や
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ
さ ささせ せ
身 身
事 事
斜 斜
さ ささせ せ
斜 斜
さ ささせ せ
く くくこ こ
240000001以 以
の の
ホ ホ
。 。
る る
時 時
故 故
を を
起 起
る る
時 時
く くくこ ここと とと。 。
る る
時 時
と とと。 。
シ シシリ リリア ア
ル ル
は は
、 、
昇 昇
い い る るるこ ここと ととが が
ッ ッッパ パ
と とと重 重
ッ ッッパ パ
ル ル
を を
空 空
と とと、 、
荷 荷
を を
傾 傾
大 大
ル ッ ッッパ パ
ト トトを をを外 外
し しして
上 上
正 正
こ ここす
ス ススを をを車 車 サ
を ををシ シシリ リリン ンンダ ダ
し ししい
は は
は は
両 両
作 作
恐 恐
れ れ
、 、
前 前
、 、
の の
ワ ワ
に ににつ つ
な ななぎ ぎ
で でで昇 昇
業 業
手 手
順 順
が が
る る
側 側
の の
取 取
必 必
ッ ッッパ パ
ク ククマ ママン ンンで で
変 変
降 降
を を
。 。
り りり付 付
え ええな な
さ ささせ せ
守 守
ら ら
4
使
使 使
図 図
12
1.シリンダロッド2.シリンダピン
重 重
要 要
シ シ
プ ププス ススト トトッ ッップ ププレ レレバ バ
ホ ホホッ ッッパ パ
整 整
ト トトッ ッップ
業 業 起
起 起
備 備
を ををす
ド ドドレ レレッ ッッサ サ
を を
行 行
こ ここす
恐 恐
リ リリン ンンダ ダダを をを取 取
の の
る るる以 以
う ううの の
れ れ
り りり付 付
け け
る るると ととき ききに にには は
を をを解 解
あ あ の
の の
を を
適 適
極 極
除 除
し しして ててく くくだ だださ ささい い
る るるエ エエン ンンジ ジジン ンンや や
目 目
的 的
で でで使 使
切 切
危 危
る る
。 。
油 油
使
用 用
し ししな なない い
支 支
持 持
し ししな
険 険
下 下
に に
外 外
は は
が が
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
荷台サポートワークマンの付属品
重 重
要 要
サ サ
か か
ら らら行 行
う うう。 。
1.荷台を上げ、シリンダが完全に伸びたのを確認 する
g011402
、 、
必 必
。 。
シ シシリ リリン ンンダ ダ
圧 圧
り りり人 人
関 関
係 係
装 装
で ででく くくだ だ
整 整
身 身
事 事
、 、
ダ ダ
ン ン
は は
、 、
置 置
の の
さ ささい い
。 。
備 備
作 作
故 故
を を
2.ROPSパネルの後ろについている保管用ブラ ケットから荷台サポート安全サポートを外す
13。
ポ ポ
ト トトの の
取 取
ツ ツ
り りり付 付
け け
取 取
り りり外 外
し ししは は
必 必
荷 荷
台 台
外 外
側 側
リ リリン ン
ト トトッ ッップ
ド ドドレ レ
ッ ッッサ サ
を を
保 保
持 持
し しして
ら ららな
。 。
で の
の の
支 支
、 、
下 下
入 入
必 必
、 、
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レ
全 全
こ ここと とと。 。
を を
十 十
安 安
る る
ッ ッッサ サ
分 分
確 確
保 保
し しして
を を
ロ ロ
ッ ッック ククな
か か
ら ららホ
は は
ッ ッッパ パ
10
図 図
13
1.安全サポート
3.サポートをシリンダロッドにはめんで、安全
ポートの端部でシリンダバレルの端とシリンダロッ ドの端を確実に支える14
5
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
高 高
圧 圧
体 体
重 重
万 万
一 一
専 専
門 門
体 体
内 内
受 受
g026142
油 油
圧 圧
ク ククタ タタが が
ラ ラ
イ イイン ン
認 認
油 油
圧 圧
が が
高 高
近 近
噴 噴
出 出
大 大
損 損
、 、
油 油
医 医
の の
入 入
る る
必 必
要 要
装 装
置 置
適 適
や や
る る
こ ここと とと。 。
の の
ピ ピ
ン ン
圧 圧
噴 噴
る る
油 油
圧 圧
傷 傷
を をを引 引
圧 圧
イ イイル ル
治 治
療 療
を を
っ っった
を をを作 作
場 場
合 合
が が
動 動
切 切
接 接
の の
ル ル
出 出
し しして
。 。
。 。
イ イイル ル
は は
き き
受 受
る る
。 。
さ ささせ せ
続 続
状 状
リ リリー ー い
起 起
こ ここす
が が け
態 態
体 体
内 内
る るる。 。
万 万
は は
、 、
数 数
る る
前 前
さ さされ れ
が が
良 良
ク ククや や
る る
の の
皮 皮
膚 膚
を を
。 。
入 入
っ っった
一 一
、 、
油 油
時 時
間 間
以 以
、 、
全 全
部 部
る る
こ ここと とと、 、
好 好
ノ ノノズ
ル ル
、 、
絶 絶
対 対
貫 貫
通 通
ら らら、 、
圧 圧
内 内
の の
ラ ラライ イ
る る
こ ここと ととを を
か か
ら ららは は
手 手
し しし、 、
身 身
直 直
ち ち
オ に
イ イイル ル
が が
手 手
術 術
を を
ン ンンコ コ
よ よ
確 確
作 作
動 動
油 油
を を
図 図
14
1.安全サポート
2.シリンダバレル
4.タンクをげての作業終了したら、安全サポー
トをり外して元の位置ROPSパネル後ろの保管ブラケットに収納する。
3.荷台
使
リ リリー
油 油
1.クイックカップラのけのために、以下
g009164
1.油圧バルブハンドル
ク ククの の
点 点
検 検
は は
新 新
聞 聞
紙 紙
や や
ル ル
紙 紙
圧 圧
関 関
係 係
の の
整 整
備 備
を を
行 行
う うう時 時
は は
、 、
実 実
解 解
放 放
で油圧システム内部の油圧を解放する
シリアル番号が239999999以前のワークマ
ンリモート油圧ハンドル15ををフロート位置 にする
シリアル番号が240000001以降のワークマ
油圧昇降レバー16を前後に動かす。.
る る
。 。
図 図
15
内 内
部 部
の の
を をを使 使
う うう。 。
圧 圧
力 力
を を
確 確
g011386
重 重
ま ままで で
要 要
昇 昇
降 降
荷 荷
台 台
を をを下 下
シ シシリ リリン ンンダ ダ
よ よよう ううと ととし ししな なない い
に にに荷 荷
台 台
サ サ
ポ ポ
ト トトを をを取 取
り りり付 付
こ ここと とと。 。
け け
た た
ま ま
11
図 図
16
1.油圧昇降レバー2.油圧昇降ロック
2.シリアル番号が240000001以上のワークマンで
カップラブラケットに接続されているカップラか ら昇降シリンダのホース217。シリンダ ホースのクイックカップラにキャップを取りける
図 図
17
1.クイックカップラA」位置2.クイックカップラB」位置
1.トップドレッサのホースのクイックカップラを十分に きれいにする18
g011390
図 図
18
クイックカップラのパネル
1.クイックカップラ「A」位置2.クイックカップラ「B」位置
2.ホースをワークマンのクイックカップラに接続
する。どちらのクイックカップラも完全に嵌って いることを確認する
ホースにはAとBというマークがついているの、このマーク同士を合わせて接続する
注 注
18に示されているカップラは、シリアル番
239999999以前の車両のものです。
油 油
圧 圧
オ オ
イ イイル ル
ションフルード
重 重
車 車
イ イイル ル
g009822
て てても もも機 機 リ リリモ モモー
と とと、 、 ま まます す ワ
ワ ワ ク ククス ススル ル
1.油圧オイルの点検するマシンの
要 要
ワ ワ
用 用
ト トトラ ララン ンンス ススミ ミミッ ッッシ シショ ョョン ンンオ オオイ イイル ル
は は
、 、
能 能
ト トト油 油
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ
が が
、 、
も ももし しし、 、
ク ククマ ママン ンンの の
や や
油 油
必要応じてオイルを補給する
の の
ク ククマ ママン ンンの の
ア アアや や る るるオ オオイ イイル ル
圧 圧
圧 圧
仕 仕
様 様
ベ ベ
シ シ
ス スステ テテム
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ
油 油
圧 圧
シ シシス スステ テテム
DexronIIIオートマチックトランスミッ
圧 圧
シ シシス ス
で で
の の
ら らら車 車
イ イイル ル
が が
を をを潤 潤
。 。
ク ククイ イイッ ッック ククカ カカッ ッップ プ
両 両
へ へ
が が
同 同
破 破
損 損
油 油
ア アアリ リリン ンング グ
か か
オ オ
参照。
テ テテム ム を をを使 使
内 内
は は
、 、
DexronIII自 自
使
用 用
滑 滑
油 油
圧 圧
部 部
等 等
品 品
る るる恐 恐
し しして ててい い
し ししつ つ
つ つ
オ オ
イ イイル ル
に に
あ あ
で で
な なない い
れ れ
ま まます
油 油
圧 圧
作 作
ラ ララが が
接 接
続 続
が が
流 流
る るる油 油
圧 圧
と とと、 、
が が
あ あ
り りりま まます
。 。
こ ここの の
動 動
さ さされ れ
れ れ
込 込
オ オ
イ イイル ル
ト トトラ ララン ンンス ススア ア
g011403
動 動
オ オ
液 液
と ととし し
る る
み み
と と
。 。
2.車両のエンジンを始動する
3.車両のリモート油圧装置のレバーをRUN位置
セットする。ベルトとブラシが19のように動作 すればよい
注 注
逆方向に回転している場合には、ホースの接
を入れ替えて、もう一度ステップ23を行う。
12
装置左側にあるいノブで、ゲートの開き具合希望
g011387
図 図
19
する高さに調整・固定することができます
ト ト
1.ゲートのスライド調整ができる程度までロッキング ノブ20をゆるめる
ト ト
4.オイル漏れ、接続部のゆるみ、部品の欠落、 ラインの配置などに問題がないか、油圧システ ムを目視で点検する
不良個所は全部修理してください
重 重
要 要
可 可
動 動
部 部
、 、
鋭 鋭
利 利
な なな部 部
分 分
、 、
ホ ホホー
ス ス
5.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる
6.油圧オイルの点検するマシンの
必要に応じてオイルを補給する。
を をを配 配
置 置
し ししな なない い
参照。
よ よよう うう注 注
意 意
高 高
温 温
部 部
し しして ててく くくだ だださ ささい い
な ななど どどの の
。 。
2.ゲートノブ20を希望位置にセットし、ロッキング ノブを締めけて調整を固定する
近 近
く くくに に
レートスケール20を使って希望する散布量を設定し
ます目砂の散布率(ページ18)を参照。
g266287
図 図
20
1.ゲート調整ノブ
2.ゲートロッキングノブ
13
3.散布率スケール
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があり
ます
散布幅
内法幅
さワークマンに搭載
出荷重量
乾燥重量
ホッパー容量
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお問い合わせください弊社のウェブサイト www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ サリをご覧になることができます
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必ず Toro純正部品をご使用ください。他社の部品やアク セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を
けられなくなる場合がありますのでおやめください。
137cm
185cm
152cm
175cm
126cm
386kg
367kg
0.5m³
ト ト
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
この装置は、重量上、バランス上、取り扱い上
独自の特性があり、他の機械とは異なった動作特があります。本機をご使用になる前に必ずこの
してください操作方法をしっかり身につけ、緊急にすぐに停止できるようになってください。
子供やトレーニングを受けていない大人には、絶対
運転や整備をさせないでください地域によっては 機械のオペレータに年齢制限を設けていることがあ りますのでご注意くださいオーナーは、オペレータ 全員にトレーニングを受講させる責任があります
各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな りましょう
運転席を離れる場合は車両を停止させ、エンジン
止め、キーが付いている機種ではキーを抜き、機械の動きが完全に停止したことを確認してく ださい。調整、整備、格納は機体が十分冷えてか行ってください
エンジンの緊急停止方法れておきましょう
オペレータコントロールやインタロックスイッチなど
安全装置が正しく機能しているか、またガードな どの安全保護具が外れたり壊れたりしていないか 点検してください。これらが正しく機能しない時に機械を使用しないでください
に に
をお読みになり内容をよく
これから機械で作業する場所をよく確認し、機械
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
ガードなどの安全装置は必ず所定の場所に取り
けて使用してください。安全カバーが紛失していた、ステッカーの読めなくなったりした場合に、機械を使用する前に修理し、ステッカーは しいものに貼り換えてください
注 注
トップドレッサを使用する場合には、ワークマン荷台用エリアの1/3部分に何かのアタッチメン トを搭載するか、この部分にシールドを取り付け るかしてください
常に機械全体の安全を心掛けボルト、ナット
ねじ類が十分に締まっているかを確認してくださ。各構成機器が機体に確実に取り付けてあるこ とを確認してください
使用する車両の能力を、車両メーカーや販売店な
どに確認してくださいこの重量のエアレータを確実搭載操作できる能力があることが必要です
14
オーナーやオペレータは自分自身や他の安全に責
があり、オペレータやユーザーの注意によって物 損事故や人身事故を防止することができます。
作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長ズボ
、頑丈でりにくい安全な靴、および聴覚保護 着用してください。長い髪は束ねてください ゆるい装飾品やだぶついた身に着けないで ください
れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
した時は運転しないでください。
この機械を運転する時は常に十分な注意を払ってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故のきな原因となります
れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
した時は運転しないでください。
ホッパーに手足づけないよう注意してください
走行中着席してください
運転には十分注意必要です安全への注意
おろそかになると、転倒など思わぬ事故となり、け がや死亡など重大な結果を招きます。運転は
に。転倒や暴走事故を防止するために以下にご注意ください
バンカーや川、ウォーターハザード、減速ラン
、不案内な場所などでは必ず減速し、安全距 取り、十分な注意をはらう
走行が不安定にならないよう、資材を積んだ
状態で不整地走行する時には速度を落とすよ うにする
運転は、穴や障害物確認できる十分な照明
のもとで行ってください
バックするときには、足元と後方の安全十分
注意を払ってください
見通しの悪い曲がり角や、茂み、立ち木などの
障害物の近くでは安全に十分注意してください。
急な斜面走行する場合には安全特に注意
。斜面ではまっすぐに上るか下るかする。小 さな旋回をする時や斜面で旋回を行う時には減速する斜面での旋回は可能な避ける
ぬれた場所、スピードが出ている時、満載状態
などでの運転には十二分の注意を。満載状 では停止時間長くなることをれずに。斜面上りりに入る前にシフトダウンしておくこと
急停止や急発進をしないこと。後退から前進、
あるいは前進から後退への切り替えは、一旦 完全停止して行う
急旋回など突然の操作は、その後の制御
安定になりやすく事故のもとであるから行わな
旋回時や後退時には周囲に注意すること。作
業場所に異物や危険物がないことを確認し、
に に
無用の人間を入れない。旋回後退はゆっくり 、低速で。
旋回するときや道路や歩道を横切るときなど
、減速し周囲に十分な注意を払ってくださ。常に道を譲る心掛けを
頭上の危険物に注意し、低く垂れ下がった
枝、門、歩道橋などの下を通り抜けるときは 車両通れる幅と自分の頭をぶつけない があること確認する
機械の運転は十分な視界の確保ができる適切
天候条件のもとで行ってください。落雷の危 がある時には運転しない
安全に確信が持てない時は作業を中止して責
任者に報告その指示に従う。
装置動作中車両かられない
車両最大積載量えない範囲使用してくだ
さい
積荷の安定性は条件によって変わります-たとえ
高く積むほど重心が高くなります。安定性確保 のため、必要に応じて積載上限を規定より下げ てお使いください
転倒防止するために
積荷さと重量慎重確認してください。高
積むほど、そして積荷が重いほど、転倒のリ スクはきくなります
荷重が前後左右に均一に分散するように積ん
でください
旋回は慎重に行い、危険な操作は避けてくださ
積み込みを開始する前は必ず、本装置が車両
接続されていることを確認してください
ホッパーに大きなものや重いものを入れないでく
ださい。大きすぎる荷重はベルトやローラを するおそれがあります。また資材の質を揃え てください。砂に紛れている小石が飛び ことがえられます
運転席れる
らな場所駐車する油圧コントロールをめる駐車ブレーキをけるエンジンをキーのある機種ではキーを
き取る。
てのきが停止するのを
荷下ろし作業時本装置真後ろにたないで
ください
車両からの切り離しは必ず平坦な場所で行ってく
ださい
人や車両近づいた時や、車両や通行人が横断し
ている時は、アタッチメントをOFFにしてください
15
車両がどのていどの法面まで走行可能なのかを
確認しましょう
斜面はスリップや転倒などを起こしやすく、これらは
重大な人身事故につながります。斜面での安全運はオペレータの責任です。どんな斜面であって 、通常以上に十分注意必要です。
斜面については、実地の測定めてオペレータ
自身が調査を行い、安全に作業ができるかどうか 判断してください。この調査においては、常識 十分に働かせてください。
以下に挙げる、斜面で運転する場合の安全上の注
ず読んで内容をしっかり理解してください。作 業当日の諸条件考慮して、実際に作業を行うか どうかを判断してください。同じ斜面上であっても、 地表面の条件が変われば運転条件が変わります。
斜面での発進・停止旋回けてください。急
方向を変えたり急な加速やブレーキ操作をしない
でください。旋回は速度を落としてゆっくりと行って ください
走行、ステアリング、安定性などに疑問がある場合
には運転しないでください
隠れた穴、わだち、盛りがり、石などの見えな
障害は、取り除く、目印を付けるなどして警戒 してください。深い芝生に隠れて障害物がえな いことがあります。不整地では機体が転倒する 能性があります
ぬれ芝、急斜面などりやすい場所運転すると
って制御できなくなる危険があります。駆動力うと、スリップを起こしたりブレーキや舵取りがで きなくなるれがあります。
段差、溝、盛り土、水などの近くでは安全十二
の注意を払ってください。万一車輪段差や溝
落ちたり、地面が崩れたりすると、機体が瞬時転倒し、非常に危険です。必ず安全距離を確保 してください
1.着席、駐車ブレーキをける
2.PTO装備車ではPTO解除、ハンドスロットル 備車ではハンドスロットルをOFF位置とする
3.ワークマンのリモート油圧バルブハンドルをOFF
位置にする。
4.トランスミッションを以下のようにセットする
マニュアルトランスミッションのワークマンで
、シフトレバーをニュートラルにしてクラッチ レバー踏みんだ状態にする
オートマのワークマンでは、シフトレバーを駐
車位置にする。
5.キーを差し込んで右に回してエンジンを始動す。始動したらキーから手を放す
6.ワークマンの始動、運転、停止を十分に練習 する。本装置を使用する前に、必ずワークマン
の く理解する
7.ホッパーに積み込む前に、ベルトがスムース動作することを確認しておく
8.ポッパーに砂やその他の目土資材を積み込む ホッパーに積み込むことができる最大量は0.5 である。一般的に重量は1.6kg/Lなのホッパーへの積み込み重量が635-680kgに なると積載オーバーになる可能性が高い
重 重
要 要
ヘ ヘ
ビ ビビー
に に
他 他
場 場
合 合
に に
搭 搭
分 分
だ だ
量 量
は は
1179kg
の の
、 、
載 載
け け
、 、
以 以
外 外
ン ンンの の ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ パ
パ パ
重 重
量 量
アタッチメントの総重量を測るには、ワークマン後輪2輪を重量計に載せて測定する。最 最
軸 軸
重 重
両 両
で で
1372kgで でです
ュ ュュー
テ テティ ィィヒ ヒヒッ ッッチ チチな な ア アアタ タタッ ッッチ チチメ メメン ンント トトも もも装 装 そ
れ れ
使
を をを使 使
な ななく くくな ななり りりま まます
ワ ワ
。 。
ら ららの の
ア アアタ タタッ ッッチ チチメ メメン ンント トトを をを取 取
用 用
量 量
ク ククマ ママン ン
ワ ワ
ク ククマ ママン ン
そ そ
で ででき ききる るる重 重
少 少
読んで内容をよ
ど どど、 、
備 備
し しして ててい い
る るるこ ここと ととが が
は は
3000/4000シ シシリ リリー
、 、
そ そ
。 。
HDシ シシリ リリー
の の
で ででき ききま まます
ア アアタ タタッ ッッチ チチメ メメン ンント トトの の
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ
る るるワ ワ
り りり外 外
が が
で ででは は
ク ククマ マ
さ ささず
に に
、 、
ホ ホ
ッ ッ
大 大
後 後
の の
車 車
、 、
16
重 重
物 物
を を
積 積
る る
時 時
は は
停 停
止 止
距 距
離 離
が が
り りり、 、
安 安
全 全
旋 旋
回 回
半 半
が が
必 必
要 要
ト トトッ ッップ プ ピ ピピー ー あ
あ に
に い
重 重
ド ドドレ レ
ト トトで
走 走
る る
。 。
特 特
変 変
化 化
さ ささせ せ
る る
時 時
心 心
の の
急 急
る る
。 。
ッ ッッサ サ
行 行
旋 旋
回 回
時 時
は は
、 、
こ ここの の
変 変
は は
転 転
径 径
は は
大 大
砂 砂
を を
満 満
る る
と とと砂 砂
中 中
、 、
斜 斜
、 、
凹 凹
凸 凸
現 現
象 象
倒 倒
き ききく くくな
り りりま
載 載
が が
面 面
の の
が が
し しした
状 状
れ れ
を をを起 起
走 走
行 行
る る
起 起
こ ここり りりや や
が が
る る
の の
態 態
こ ここす
中 中
や や
速 速
場 場
所 所
を を
。 。
長 長
く くくな
注 注
意 意
フ フ
ル ル
危 危
険 険
が が
度 度
を を
急 急
走 走
行 行
し しして
く くくな
る る
。 。
1.搭載前重量計算シートを使って、オペレータの 体重、助手席の人の体重、搭載機械の重量 計算する
搭 搭
オ オオペ ペペレ レレー ーータ タ
載 載
前 前
重 重
量 量
計 計
算 算
の のの体 体体重 重
ト ト
kg(lb)
助 助助手 手手席 席席の のの人 人
の のの体 体体重 重重人を
せる場合(+)kg(+)(lb)
ッ ッッパ パ
満 満
載 載
し しした
状 状
態 態
移 移
動 動
や や
場 場
合 合
は は
十 十
分 分
注 注
意 意
が が
必 必
貨 貨
物 物
は は
前 前
後 後
の の
車 車
軸 軸
均 均
等 等
、 、
荷 荷
原 原
則 則
整 整
備 備
は は
、 、
か か
は は
、 、
9.目砂散布現場移動する
10.ゲートの位置調整するゲートの設定まっ
たら、黒いノブでゲートをロックする
11.シフトレバーをLOレンジにセットする。希望の前 進速度で走行を開始する。目砂の散布率(ペー
18)参照。
12.シリアル番号が239999999以前車両では
リモート油圧レバーを引いてRUN位置にする シリアル番号が240000001以降の車両では 油圧昇降レバーを前位置にロックすると、目砂散布が始まる
る る
作 作
業 業
の の
「 「
絶 絶
対 対
必 必
こ ここと とと。 。
台 台
の の
幅 幅
。 。
」 」
ポ プ
ト トトッ ッップ
ッ ッッパ パ
を を
の の
中 中
間 間
を を
十 十
分 分
ッ ッッパ パ
ッ ッッパ パ
ド ドドレ レ
ッ ッッサ サ
空 空
要 要
る るる。 。
部 部
、 、
使
使 使
ー の
の の
を を
し しして
っ っって
積 積
を をを上 上
昇 昇
中 中
砂 砂
傾 傾
斜 斜
く くくこ ここと とと。 。
散 散
布 布
を を
出 出
来 来
る る
の の
が が
さ ささせ せ
る る
を を
残 残
し しして
さ ささせ せ
る るる時 時
行 行
う う
際 際
機 機機械 械械の のの乾 乾
搭 搭搭載 載載前 前前重 重重量 量
2.次に、ホッパー搭載資材計算シートを使って、資
ッ ッッパ パ
ワ ワワー ーーク ククマ ママン ン の のの定 定定格 格格容 容容量 量
搭 搭搭載 載載前 前前重 重重量 量
ホ ホホッ ッッパ パパー ーー搭 搭
載 載載資 資資材 材
3.資材は、ホッパーの前後・左右方向に均等に積
重 重
で でで走 走
回 回
中 中
の の
あ あ
や や
パ パ
分 分
な なな注 注
燥 燥燥重 重重量 量
の可能搭載重量を計算する
注 注
2082kg/m³程度となります。.
注 注
む。
要 要
ト トトッ ッップ ププド ドドレ レレッ ッッサ サ
行 行
、 、
斜 斜
る るる場 場
く くくな ななる るる。 。 に
に に
満 満
意 意
(+)367kg(+)808(lb)
(=)kg(=)(lb)
一般的乾燥砂の重量は1602kg/m³、濡れ
ホッパーの最大積載容量は0.5m³です
搭 搭
載 載
資 資
材 材
計 計
算 算
(-)
(=)
に に
砂 砂
を をを満 満
行 行
要 要
が が
行 行
心 心
状 状
中 中
や や
し しして て
の の
態 態
で でであ あある るる。 。
れ れ
を をを起 起
速 速
度 度
い いいる るる時 時
急 急
変 変
で でで移 移
る るると とと砂 砂
面 面
走 走
所 所
を をを走 走
重 重
載 載
し しした た
が が
必 必
ト ト
kg
kg
(-)(lb)
kg
(=)(lb)
載 載
こ ここす
を をを急 急
は は
転 転
動 動
や や
し しした たた状 状
危 危
険 険
に に
変 変
化 化
に に
は は
、 、
倒 倒
に に
つ つ
散 散
布 布
を をを行 行
(lb)
態 態
が が
こ ここの の
な ななが が
で ででフ フフル ル
あ あ
る るる。 。
さ ささせ せ
た た
現 現
象 象
り りりま ま
う うう場 場
合 合
ス ススピ ピピー
特 特
時 時
が が
に に
ト ト
に に
旋 旋
、 、
凹 凹
凸 凸
起 起
こ ここり り
。 。
ホ ホ
ッ ッ
は は
十 十
重 重
要 要
重 重
い い
物 物
を をを積 積
で ででい い
る るる時 時
は は
停 停
止 止
距 距
全 全
旋 旋
回 回
半 半
17
径 径
は は
大 大
き ききく くくな ななり りりま ま
すすの の
で で
注 注
意 意
離 離
が が
長 長
が が
必 必
要 要
く くくな ななり りり、 、
で でであ あ
安 安
る るる。 。
目砂の散布率は、ゲートの設定と走行速度ギアレン ジとシフトでまりますまた、砂の水分含有量や粒が異なると散布率も変わってきます。目砂散布量
設定に当たっては、これらの要因を考慮に入れるこ とが必要となります。実際の散布量については、小さ いエリアで試運転を行って確認してください。散布量を くするには、ゲートを開くか、ワークマンの走行ギ アを低い方に変更するかします
注 注
シリアル番号が240000001以上のワークマンで、旋回動作中は、目砂の散布量が少なくなります 目砂散布中急旋回をしないでください
すべてのグリーンにわたって均一な散布を実現するた めには、散布作業中のエンジン速度を一定に保持する
必要がありますタコメータやハンドスロットルできれば 両方を使用してください。
斜 斜
面 面
の の
坂 坂
を をを登 登
り りりき き
シ く くくり りりま
ブ や
や や
砂 砂
う ううな
事 事
斜 斜
か か
速 速
が が
フ フフト トトを を
「 「
っ っっす
レ レレー
ュ ュュー
ッ ッッパ パ
を を
高 高
く くく積 積
積 積
み み
故 故
を を
起 起
面 面
を を
横 横
る る
こ ここと とと。 。
、 、
急 急
減 減
り りりや や
転 転
倒 倒
事 事
れ れ
退
後 後
退 退
ぐ ぐぐに
坂 坂
ト トトラ ララル ル
の の
壁 壁
面 面
こ ここと ととは は
方 方
を を
こ ここす
危 危
断 断
走 走
行 行
斜 斜
速 速
を を
し ししな
。 。
故 故
は は
重 重
大 大
人 人
身 身
事 事
故 故
こ ここと とと。 。
回 回
タ タター
、 、 。
り りりて
」 」
高 高
く くくな
る る
。 。
斜 斜
は は
避 避
度 度
の の
急 急
時 時
は は
絶 絶
対 対
」 」
を を
頼 頼
っ っって
コ ココン ン
る る
と とと重 重
険 険
し ししな
面 面
切 切
り りり換 換
下 下
り りりる る
ク ククラ ララッ ッッチ
坂 坂
を をを下 下
パ パ
「 「
絶 絶
対 対
心 心
が が
が が
高 高
く くくな
こ ここと とと。 。
の の
旋 旋
。 。
速 速
ン ンンし ししよ よ
必 必
バ バ
ル ル
を をを踏 踏
は は
を を
し ししな
当 当
こ ここと とと。 。
っ っって
転 転
面 面
は は
登 登
る る
こ ここと とと。 。
変 変
は は
転 転
直 直
う ううと ととし ししな
ッ ッック ククで
壁 壁
倒 倒
る る
結 結
。 。
を を
作 作
か か
下 下
急 急
倒 倒
g011405
図 図
21
1.ゲートエッジ
使
使 使
る る
。 。
この装置は酷寒時にも使用可能ですある程度の制限
。 。
はありますが、凍結防止用の砂や薬剤を散布すること
っ っ
っ っって
の の の
の の
る る
加 加
可能です。コンベアベルトはPVC製なので、低温状 では非常に硬くなり駆動するのに大きな力が必要 なります。気温40°F5°C以下で使用した場合、ベルト寿命がおよそ50%短縮される可能性があります
重 重
要 要
さ ささい い
よ よ
大 大
。 。
1.スプリングの圧縮長さを101mm調整するベル
2.資材にベルトの試運転
重 重
要 要
長 長
さ ささを を
気 気
温 温
が が
-7°C20°F
トの張りを強くするコンベアベルトのチェーンの
りの調整(ページ21)を参照。
ルト駆動に問題がないことを確認する。
重 重
要 要
は は
、 、
暖 暖
か か
112mm
ベ ベ
こ ここれ れ
い い
ル ル
ト トトや や
ら ららが が
季 季
節 節
に に
し しして て
下 下
で で
の の
駆 駆
動 動
ロ ロロー
破 破
損 損
な な
っ っった たたら らら、 、
使
使 使
用 用
ラ ララが が
る るる恐 恐
れ れ
ベ ベ
し しして ててく くくだ だださ ささい い
使
使 使
ス ススリ リリッ ッップ ププす
が が
あ ああり りりま まます
ル ル
ト トトの の
用 用
は は
控 控
張 張
り りりス ススプ ププリ リリン ンング グ
。 。
え え
る るるよ よよう ううで で
。 。
て ててく くくだ だ
トップドレッサには、散布作業中に塊のまま落ちた、大きな石が引っかかったりしないように、フレキシ ブルゲートエッジ21とスプリングリリースが付いてい ます。ベルトをできるだけ長期にわたって使うことがで きるように、使用する砂に鋭利な石などが入らないよう配慮を行ってください
18
運転席を離れる場合は車両を停止させ、エンジン
止め、キーが付いている機種ではキーを抜き、機械の動きが完全に停止したことを確認してく ださい。調整、整備、格納は機体が十分冷えてか行ってください
移動走行中を含め、散布を行っていない時は、油
コントロールをOFFにしておいてください。
マシン各部が良好な状態にあり、ボルトナット類
十分にしまっているか常に点検してください。
摩耗、破損したり読めなくなったステッカーは交換
してください
に に
19
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
注 注
www.T oro.comから、この機械に関する配線図と油圧回路図をダウンロードすることができます。弊社ホーム
ページからマニュアルへのリンクをご活用ください
運転席れる
らな場所駐車する油圧コントロールをめる駐車ブレーキをけるエンジンをキーのある機種ではキーを
き取る。
てのきが停止するのを
保守作業、各部十分冷えてから
このマニュアルに記載されている以外保守整備
作業は行わないでください。大がかりな修理が必になった時や補助が必要な時は、Toro正規代 理店にご相談ください。
ボルト、ナット、ねじ類は十分に締めつけ、常に機
械全体の安全を心掛けてください。
可能な限り、エンジンを回転させながらの整備はし
ないでください。可動部に近づかないでください
車両のエンジンを作動させたままでチェーンの張り
点検や調整をしないでください
機器類を取り外すとき、スプリングなどの
かっている場合があります。取り外しには十分注意 してください
機体の下で作業する場合には、必ずジャッキスタン
ドで機体を確実にえてください
整備や調整が終わったら、必ず全部のガード類
しく取り付けてください。
マシン各部が良好な状態にあり、ボルトナット類
十分にしまっているか常に点検してください。
擦りれたり破損したりしたステッカーは貼り替えて
ください
機械の性能を完全に引き出し、かつ安全にお使い
いただくために、交換部品は純正品をお使いくだ さい。他社の部品を御使用になると危険な場合が あり、製品保証を受けられなくなる場合がありま すのでおやめください
整 整整備 備
使用するごとまたは毎日
40運転時間ごと
200運転時間ごと
1.以下車両停止させてください
2.らな場所駐車する
3.ワークマンの駐車ブレーキをエンジンを
239999999以前の車両油圧バルブハンドル
OFF位置にする
240000001以降車両油圧昇降レバーを
OFF位置にする
し、キーを抜き取り、機械の動きが完全に停したのを確認して運転席を降りる。
間 間間隔 隔
に に
整 整
備 備
手 手
•油圧ラインとホースを点検する。
•ブラシの位置と摩耗具合を点検する。
•グリスアップを行なう。.
順 順
No.2リチウム系グリス
整 整
備 備
間 間
1.ステップ保守整備作業準備(ページ20)
2.グリスフィッティング掲載されている部分
隔 隔
:200運転時間ごと/1年ごといずれか早く到
を行う。
のグリスを注入する。
した
リ リリス
20
フ フフィ ィィッ ッッテ
ィ ィィン ン
表 表
リ リリス
フ フフィ ィィッ ッッテ
ィ ィィン ン
表 表
(cont'd.)
ベ ベ
場 場場所 所
ローラシャフトベアリング22
ブラシシャフトベアリング22
重 重
要 要
ベ ベ
が が
漏 漏
れ れ
る るる程 程
ぎ ぎぎる るると ととオ オオー
可 可
注 注
り原則として潤滑しません。錆びついて動きが固
なった場合にのみ、ドライタイプの潤滑剤を軽く塗布し てください。大量に吹き拭けると、砂やどが付着して 進める原因となります
能 能
性 性
が が
駆動チェーンは、錆びて動きが固くなったのでない
ア アアリ リリン ンング グ
あ あ
と ととハ ハ
ウ ウ
ジ ジジン ンング グ
度 度
バ バ
り りりま まます
に に
注 注
入 入
し しして ててく くくだ だ
ヒ ヒヒー
ト トトを をを起 起
。 。
数 数数量 量
4
1
の の
さ ささい い
こ ここし しした たたり りりシ シシー
図 図
22
間 間
か か
ら ららわ わ
。 。
グ グ
リ リリス ススの の
ル ル
が が
か か
に に
グ グ
量 量
が が
多 多
劣 劣
化 化
調
1.ステップ保守整備作業の準備(ページ20)の
リ リリス ス
る る
g012652
を行う。
2.チェーンカバーを図23
1.チェーンカバー
3.モータスプロケットアセンブリをメインフレームに
しているボルト・ナットをゆるめる図24。
調 調
図 図
23
g012659
4.モータスプロケットアセンブリをして図24コン
ベアベルトのチェーンのたわみが3.2mmになる ように調整する
重 重
摩 摩
る るると ととス ス
要 要
耗 耗
チ チチェ ェェー
が が
早 早
く くくな ななり りりま まます
プ ププロ ロロケ ケ
ン ンンの の
張 張
ッ ッット トトの の
り りりを をを強 強
。 。
チ チチェ ェェー
摩 摩
耗 耗
く くくし ししす
ン ンンの の
が が
早 早
く くくな ななり りりま まます
ぎ ぎぎる るると ととチ チ
張 張
り りりを をを弱 弱
ェ ェェー
く くくし ししす
ン ンンの の
ぎ ぎ
21
図 図
24
1.コンベアベルトのチェーン
5.けボルトをける図24
6.チェーンカバーをける図23
2.モータスプロケット・アセン
ブリ
6.マシンの反対側でも3-5作業。.
7.機体両側ベルトローラのシャフトの中心間
距離を測定し、左右とも同じであることを確認 する26
左右ともおよそ895mmであればよい
g012660
g012663
図 図
26
1.ベルトローラのシャフト
2.895mm
調
適切に調整されたコンベアベルトでは、それぞれの圧スプリングの圧縮長さが1 12mmになります。以下 手順で調整してください。
1.ホッパーをにする
2.ステップ保守整備作業準備(ページ20)
を行う。
3.ジャムナットをゆるめる図25。
図 図
25
調 調
1.ホッパーをにする
2.ステップ保守整備作業準備(ページ20)
を行う。
3.ホッパーのシール部分やゲートのエッジ部分の摩 耗具合を点検する図27。
交換後のコンベアベルトが適切に作動するよう 、磨耗している部品や破損している部品は交する。
g012662
図 図
g012664
27
1.テンションロッド4.ジャムナット
2.圧縮スプリング5.スプリングの圧縮長さ1 12
mm
3.ジャムナット
4.圧縮スプリングへのジャムナットのさを112 mm調整する
5.ジャムナットをける
1.ホッパーのシール
22
2.ゲートエッジ
1.チェーンカバーを取り外す図28。
図 図
28
1.チェーンカバー
2.チェーンのマスターリンクを、小さいのスプ ロケットからチェーンを図29
1.テンションロッドの前後のジャムナットをゆるめて スプリングのりをなくす図30
g012667
図 図
30
g012659
1.テンションロッド2.ジャムナット
2.装置左右スライダフレームレールにホッ パーを固定しているキャップスクリュ2本、ワッシャ 2枚、ロックナット2図31
必要であればモータ取り付けボルトを外して マスターリンクを外す。
図 図
29
1.駆動チェーン
2.マスターリンク
3.モータ
g012668
図 図
31
は右側
1.キャップスクリュホッパー
3.ホッパーを後方ける壁、柱、梯子
どを利用32。.
重 重
要 要
装 装
置 置
後 後
部 部
に に
ホ ホ
ッ ッッパ パ
を をを立 立
て ててか か
け け
g012666
ッ ッッパ パ も ももた たたれ れ し しして て
油 油
圧 圧
カ カカッ ッップ ププラ ララを をを損 損
は は
さ ささせ せ
く くくだ だ
必 必
さ ささい い
シ シシや や ホ
ホ ホ に
に に に
に に
傷 傷
垂 垂
直 直
よ よより りりも もも後 後
、 、
不 不
図 図
意 意
に に
落 落
32。 。
る るる恐 恐
れ れ
ろ ろろに に
ち ちちて ててく くくる るるこ ここと ととが が
る るると とと、 、
が が
あ あ
り りりま まます
傾 傾
け け
て てて壁 壁
な なない い
ブ ブブラ ラ
。 。
な ななど ど
よ よよう う
23
ト ト
ベルトを切断してローラから外す。
1.左側スライダフレームレールの穴に吊り上パイプなどを指し込んで、フレームレールを少
しだけ持ち上げる34スライダベッドを分解す
(ページ23)を参照。
ト ト
図 図
32
4.装置右側で、スライダフレームレールを右側フェ ンダに固定しているキャップスクリュ2本をゆるめ33。スライダベッドを傾けられるように、ボ ルト類は十分にゆるめる
図 図
33
1.キャップスクリュスライダフレームレール
5.装置左側スライダフレームレールを左側フェ ンダに固定しているキャップスクリュ2とワッシャ 2をゆるめる図34
g011388
g012670
2.パイプとローラのできるだけくまでベルトを
れる。
3.各ローラとベルトの間にプラスチック製のベルト ツールを入れる
それぞれのツールがローラの外側にくるまでロー ラを回転させる。ツールをリブの向こう側、ベルト のセンター部へ押し込む
4.ベルトとツールをローラに更に押し込、ベルトを ローラの中央にセットする
5.ベルトツールを
6.ベルト位置調整してベルトのリブを、各ローラ
のリブ用溝に嵌める
1.装置の左側で、スライダフレームレールを左フェ ンダに組み付ける35スライダベッドを分解する
(ページ23)で取りしたキャップスクリュ2本とワッ
シャ2使用しキャップスクリュをける
1.り上げ棒
図 図
34
2.キャップスクリュスライダフ レームレール
g012671
図 図
35
1.
g012671
2.装置右側スライダフレームレールを右側フェ
ンダに固定しているキャップスクリュ2本を締め ける36
24
2.キャップスクリュスライダフ
レームレール
図 図
36
1.キャップスクリュスライダフレームレール
3.スライダフレームにホッパーを注意深ろす
32スライダベッドを分解する(ページ23)参照。.
4.装置左右それぞれのホッパーをスライダ
フレームレールに固定する図37スライダベッドを
分解する(ページ23)で外したキャップスクリュ2本
ワッシャ2枚、ロックナット2個を使用する。
1.小さい方のスプロケットにチェーンを取り付け、マ スターリンクでチェーンを固定する38
g012670
図 図
38
1.駆動チェーン
2.マスターリンク
3.モータ
g012666
図 図
37
は右側
1.キャップスクリュホッパー
5.コンベアベルトのりを調整するコンベアベルト
りの調整(ページ22)参照。.
2.分解時にモータけボルトをゆるめていた
には、ここでコンベアベルトの張りを正しく調整 しなおすコンベアベルトのチェーンの張りの調整
(ページ21)参照。.
3.チェーンカバーをける図39
g012668
g012659
図 図
39
1.チェーンカバー
25
万一、油圧オイルが体内に入ったら、直ちに専
門医の治療を受ける。万一、油圧オイルが体内 った場合には、数時間以内に手術を受ける 必要がある。
油圧装置を作動させる前に、全部のラインコネクタ
適切に接続されていること、およびラインやホー スの状態が良好であることを確認すること
油圧のピンホールリークやノズルからは作動油
高圧で噴出しているので、絶対に手などを近づけ ない
リークの点検には新聞紙やボール使
油圧関係整備、内部圧力確実
解放する。
整 整
油圧ライン・油圧ホースにオイル漏れ、ねじれ、支持部 のゆるみ、磨耗、フィッティングのゆるみ、風雨や薬による劣化などがないか点検する。修理不十分 まま運転しないでください
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
整 整
目砂をきれいに散布するためには、ブラシがコンベア
ベルトと確実に接触し、しかもベルトの動きを邪魔しな いことが必要です。この調整の点検は、ベルトとブラシ との間に硬い紙をいて行います
注 注
突起部分に軽くあたって資材をばすようにベルト低くて平たい部分を強くこすらないようにブラシを
調整してください。
備 備
間 間
隔 隔
:40運転時間ごと
1.ブラシとベルトとのなどをれて
調整を確認する。
2.ブラシの左右で高さが同じになっているかどうか 点検する。
3.ブラシの状態の点検 摩耗が激しい場合は交換する。毛先の摩耗均一
でない場合には、ブラシを調整するか、ブラシ位置を調整するブラシの位置の調整(ページ
26)参照。
調
れた資材散布する場合には、ブラシがベルト
調 調
1.ベアリングハウジング40を機体右側に固定し ているナットをゆるめる
図 図
40
1.ベアリングハウジング
2.ブラシモータ図41機体左側固定しているナッ
トをゆるめる
g012657
26
図 図
41
1.ブラシモータ
3.ブラシの右側をセットしてナットで仮止めする
4.ブラシの左側をセットしてナットで仮止めする
5.ブラシとコンベアベルトのれる
ブラシは左右に均一な高さでなければいけない
6.高さに問題なければナットを本締めする ブラシの高さがそろっていない場合はステップ1-6
をもう一度行う。
必要に応じて水または水と刺激の少ない洗剤で車体 洗浄する。柔らかい布などを使っても構いません。
重 重
要 要
塩 塩
分 分
を をを含 含
し ししな なない い
重 重
要 要
機 機
g012658
を をを使 使
潤 潤
滑 滑
コ ココン ンント トトロ ロロー ー だ だださ ささい い
で で
く くくだ だ
高 高
圧 圧
洗 洗
使
う ううと とと、 、
部 部
の の
グ グ
ル ル
。 。
だ だ
さ ささい い
。 。
浄 浄
機 機
は は
電 電
装 装
部 部
リ リリス スス落 落
ち ちちな な
パ パ
ネ ネ
ル ル
の の
使
水 水
や や
処 処
理 理
水 水
は は
機 機
体 体
の の
洗 洗
浄 浄
使
使 使
用 用
の の
損 損
傷 傷
ど どどを をを起 起
周 周
囲 囲
し ししな な
い い
で で
、 、
ス ス
テ テテッ ッッカ カカー
こ ここす
に に
大 大
量 量
く くくだ だださ ささい い
可 可
の の
。 。
圧 圧
類 類
の の
剥 剥
能 能
水 水
性 性
が が
あ あ
を をを掛 掛
け け
に に
使 使
用 用
力 力
洗 洗
浄 浄
が が
れ れ
、 、
り りりま まます
。 。
な なない い
で ででく く
27
マシンを停止させ、キー付きの機種ではキーを抜
り、各部の動作が完全に停止したのを確認して
から運転位置を離れる。調整、整備、清掃、格納 などは、車両が十分に冷えてから行ってください
ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
火花をするものがあるくでは、機械や燃料容
を保管格納しないでください。
1.トップドレッサを十分に洗浄する特にホッパーの内 側。ホッパーとコンベアベルト部分には砂が一切っていないようにする。
2.ボルトける
3.グリス注入部とベアリングのグリスアップを
。余分なグリスはふき取る
4.コンベアベルトを保護するために、保管は直射日を避けて行う。屋外で保管する場合は、ホッ パーにいをける。
5.駆動チェーンの張りを点検する。必要に応じてりを調整する。
6.コンベアベルトの張りを点検する。必要に応じてりを調整する。
7.格納期間が終わって使用を開始する時にはを積み込む前に、ベルトがスムースに動作 ることを確認しておく。
28
問 問問題 題
クイックカップラが外れないまたは接続で きない
車両のステアリングが重い。
油圧装置からオイル漏れしている。
アタッチメントが作動しない。
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
油圧装置に油圧が掛かっている。
1.
エンジンが作動している
2.
リモート油圧バルブがフロート位置に
3.
なっていないシリアル番号239999999 以前の車両のみ。
リモート油圧バルブのリンクの調整不
1.
シリアル番号239999999以前のみ。
油圧オイルの量が少なすぎる。
2.
油圧オイルの温度が高い。
3.
フィッティングがゆるんでいる
1.
2.油圧フィッティングのOリングがくなっ
ている
カップラの接続が完全でない
1.
カップラの接続が逆になっている
2.
ベルトがスリップしている3.
3.
対 対対策 策
油圧システムの圧力を解除する。
1.
エンジンを停止する
2.
リモート油圧装置のバルブをフロート
3.
にセットする
バルブのリンクの調整を行う
1.
適正レベルまでオイルを補給する。
2.
油圧系統が冷えるのを待つ。
3.
フィッティングを締め付ける
1.
2.Oリングをける
クイックカップラを点検調整する
1.
クイックカップラを点検調整する
2.
ベルトの張りを点検調整する
29
EEA/UKに ににお おおけ けける るるプ ププラ ラライ イイバ ババシ シシー ーーに にに関 関関す すする るるお おお知 知知ら ららせ せ
Toroに にによ よよる るるお おお客 客客様 様様の のの個 個個人 人人情 情情報 報報の のの利 利利用 用用に ににつ つつい いいて て
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374-0282RevC
リ リ
こ ここの の
以下のような警告ラベルが貼られた製品を見かけることがあるでしょう
警 警
告 告告は は
何 何何?
WARNING:CancerandReproductiveHarm—www.p65Warnings.ca.gov.
65号 号
Prop65っ っって てて何 何
Prop65カリフォルニア操業している企業、製品を販売している企業、カリフォルニア州で販売または同州に込まれる可能性のある製品のメー カーを対象とした法律です。この法律では、ガン、先天性などの出生時異常の原因となることが知られている化学物質の一覧をカリフォルニア州知事が作成 維持しこれを公表しなければならないと定められています。危険物リストは、日常の生活の使用するものから発見された数百種類の化学物質を網羅して おり、毎年改訂されますProp65の目的は、こうした物質にれる可能性があることを市民にきちんと知らせることです
Prop65こうした物質を製品販売をじているのではなくそうした製品、製品の包装、製品に付属する文書などに警告を明記することをめてい ますまた、こうした警告があるからといってその製品が何等かの安全基準に違反しているということではありません。実際、カリフォルニア州政府Prop 65警告はその製品安全か安全でないかを示すものではないと説明しています。こうした物質の多くは、様々生活用品に何年もから使用されてきており ますがそれらの物質がまでに何らかの健康問題を起こしたという記録はありません。さらに詳しい情報はこちらへhttps://oag.ca.gov/prop65/faqs-view-all
Prop65警告は、以下のうちのどちらかを意味していますある企業自社製品への化学物質の使用量について評価したところ、目立った危険は何一つ ないとされる基準を超えていることがわかった、または(2)製品に使用している化学物質は法律で規制されているものだったので、特に評価を行うこ とはせず、法にって警告文を添付することにした
こ ここの の
法 法法律 律
Prop65警告はカリフォルニア州でのみ要求される法律です。Prop65警告はカリフォルニア州のいたるところで目にすることができますレストラン、八 百屋、ホテル、学校、病院など、そして非常に多くの製品にも、この警告が印刷されています。さらには、オンラインやメールオーダーのカタロ
グなどにも掲載されています
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ルルニ ニニア アア州 州州の のの警 警警告 告
Prop65の内容連邦政府の規制国際規制よりも厳しいものが大変多いです。Prop65の規制基準値連邦政府基準べてはるかに厳しく、連邦政府 基準では表示義務がないが、Prop65では表示義務があるものが数多く存在します。たとえば、Prop65の基準では、一日当たりの鉛排出量0.5 イクログラムとなっておりこれは連邦政府の基準や国際基準よりもはるかに厳しい数値です。
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世 世世界 界
な ななの の
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る るるの の
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上 上上限 限
い いいて ててい いいな なない いいも ももの の
と ととの の
関 関
係 係係は は
が ががあ あある るるの ののは は
な ななぜ ぜ
カリフォルニア州内販売される場合にはProp65ラベルが必要でも、他場所販売される場合には不要だからです
Prop65関連裁判となった企業、和解条件としてProp65警告表示同意したがそうした問題まれていない企業製品
何も表示されていないといったこともあるでしょう
Prop65表示ずしも一律われているわけではないのです
自社内検討した結果、Prop65基準抵触しないと判断して、警告表示わないことを選択する企業もあります。警告かれていないからと
って、その製品に対象化学物質が含まれていないということは言えません。
.
な ななぜ ぜ
Toro製 製製品 品
Toroでは、十分な情報にづいてお客様ご自身が判断できるようにすることがベストであるという考えから、できる限りくの情報をお客様に提供する こととしております。リスト記載物質のいくつかが自社製品に該当する場合、Toroでは、それらの物質のほとんどの量はごくわずかであって実際の 示義務はないことを認識した上で、排出量などを厳密に評価することなく、警告を表示するという判断をすることがありますToroでは、自社の製品含まれる化学物質の量が「重大なリスクはない」レベルであると認識した上であえてProp65警告の表示を行うという選択をしております。これ はまたもしT oroがこうした警告を表示しなかった場合、カリフォルニア州政府やProp65の施行推進を目指す民間団体などから訴訟を提起される
可能性もあるということも視野に入れての判断です。
に にには ははこ ここの のの警 警
告 告告が が
表 表表示 示
さ さされ れ
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で でです すすか か
RevA
Toro製 製
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保 保
証 証
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保 保保証 証証請 請
条 条条件 件
お おおよ よよび びび保 保保証 証
求 求求の の
保 保保証 証
Toroおよびその関連会社であるToroワランティー社、両社の合意づき、Toro社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥
して2年間または1,500運転時間のうちいずれか早く到達した時点 までの品質保証を共同で実施いたします。この保証は、エアレータ以外 のすべての機器に適用されますエアレータ製品については別途保証があ ります。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」修理を行いますこの無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります
*アワーメータを装備している機器に対して適用します。
保証修理が必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータはディーラーに対してお客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ 場合には、本社に直接お問い合わせください。
ToroCommercialProductsServiceDepartment ToroWarrantyCompany 811 1LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420-1 196
952–888–8801または800–952–2740 E-mail:commercial.warrnty@toro.com
オ オオー ーーナ ナナー ーーの のの責 責
製品のオーナーは、する責任があります。必要な整備や調整を怠ったことが原因で発生した不 具合などの問題点はこの製品保証の対象とはなりません。
保証期間内であっても、すべての故障や不具合が保証の対象となるわけで
はありません。以下に挙げるものは、この保証の対象とはなりません
保 保保証 証証の のの対 対
象 象象と ととな ななら ららな なない いい場 場場合 合
製 製
品 品
手 手手続 続
き き
任 任
記載された整備や調整を実
T oroの純正交換部品以外の部品使用したことまたはToroの純正部
品以外のアクサセリや製品を搭載して使用したことが原因で発生 故障や不具合。
推奨された整備や調整を行わなかったことが原因で生じた故障や不
具合。
運転上の過失、無謀運転など「製品」を著しく過酷な条件で使用したこ
とが原因で生じた故障や不具合。
製品を使用したことによって消耗した正常なパーツ通常の使用に伴って
磨耗消耗する部品類とは、ブレーキパッドおよびライニング、クラッチラ
イニング、ブレード、リール、ローラおよびベアリングシールドタイプ グリス注入タイプ共、ベッドナイフ、点火プラグ、キャスタホイール アリングタイヤ、フィルタベルトなどを言いこの他、液剤散布用の 部品としてダイヤフラムノズル、チェックバルブがまれます
以下のような外部要因が原因で発生する不具合天候、格納保管条
件、異物、不適切な燃料、冷却液、潤滑剤、添加物、水、薬品 どの使用。
エンジンのための適正な燃料ガソリン、軽油、バイオディーゼルな
どを使用しなかったり、品質基準から外れた燃料を使用したために 発生した不具合。
通常使用う運転音や振動、汚れや傷、劣化。通常使用
「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体の塗装、ステッカー類、窓 などに発生する汚れや傷を含みます。
部 部部品 品
定期整備に必要な部品類「部品」その部品交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって取り付けられた部品は、この製品保証によ 保証期間終了まで保証され、取り外された部品弊社所有となります。 部品やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。弊社
保証修理のために再製造した部品を使用する場合があります
デ デディ ィィー ーープ ププサ サ
ディープサイクルバッテリーやリチウムイオンバッテリーはその寿命中に することのできるエネルギーの総量kWhが決まっています。一方、バッテ リーそのものの寿命は、使用方法、充電方法、保守方法により大きくわり ます。バッテリーを使用するにつれて、完全充電してから次に完全充電が
必要になるまでの使用可能時間は徐々に短くなってゆきます。このような 通常の損耗を原因とするバッテリーの交換は、オーナーの責任範囲です。リチウムイオンバッテリーのみ2年経過後日割り計算とします。詳細につ
いてはバッテリーのサービスマニュアルを参照のこと
ク ククラ ララン ンンク ククシ シシャ ャャフ フフト トトの の
トロ社の純正摩擦ディスクおよびクランク安全ブレードブレーキクラッチ統合ブ レードブレーキクラッチBBC摩擦ディスクアセンブリを当初から搭載し、当初購入者様がトロ社の推奨する運転方法および定期整備を遵守してご使 されたプロストライプ製品には、クランクシャフトのがり不具合にする ライフタイム保証が適用されます。摩擦ワッシャ、ブレードブレーキクラッBBCそののデバイスを搭載した製品には、このクランクシャフトのライ フタイム保証は適用されません
保 保保守 守守整 整整備 備備に にに掛 掛掛か かかる るる費 費費用 用用は ははオ オオー ーーナ ナナー ーーが がが負 負負担 担
エンジンのチューンナップ、潤滑、洗浄、磨げ、フィルタや冷却液 交換、推奨定期整備の実施などは「製品」の維持に必要な作業であり、 これらにわる費用はオーナーが負担します。
上記によって弊社代理店が行う無償修理が本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例
え ええば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う う
損 損損失 失失な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は は 上 上上記 記記の のの交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排 気 気気ガ ガガス スス関 関関係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり り
ま まませ せせん んん。 。。商 商商品 品品性 性性や やや用 用用途 途途適 適適性 性性に ににつ つつい いいて てての のの黙 黙黙示 示示的 的的内 内内容 容容に ににつ つつい いいて てての のの保 保保証 証証も もも、 、、本 本
保 保保証 証証の のの有 有有効 効効期 期期間 間間中 中中の ののみ みみに にに限 限限っ っって てて適 適適用 用用さ さされ れれま まます すす。 。
米国内では、間接的偶発的損害に対する免責を認めていない州がありま
また黙示的な保証内容に対する有効期限の設定を認めていない州があ ります。従って、上記の内容が当てはまらない場合がありますこの保証に より、お客様は一定の法的権利を付与されますが、国または地域によって客様に上記以外の法的権利が存在する場合もあります
米国においては環境保護局EPAやカリフォルニア州法CARBで定められたエ ンジンのガス規制およびガス規制保証があり、これらは本保証とは別個適用されます。くわしくはエンジンメーカーのマニュアルをご参照ください
規定した期限は、排ガス浄化システムの保証には適用されません。製同梱またはエンジンメーカーからの書類同梱されている、エンジンの排
ガス浄化システムの保証についての説明をご覧下さい
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