Toro 41240 Operator's Manual [jp]

FormNo.3401-653RevC
MultiPro
®
ル ル
番 番
号 号
41240—
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
316000001以 以
上 上
製品登録はwww.T oro.com. この文書は翻訳です(JA)
マルチプロWMを取り付けるためには、関連する一つまたは
それ以上のキットの取り付けが必要となります。詳細につい ては弊社代理店におたずねください
*3401-653*C
マルチプロWMは、ワークマン車両を、芝生液剤 散布するための専用装置として改造使用するためのも
のであり、そのような業務に従事するプロのオペレータ運転操作することを前提として製造されています。こ製品は、集約的で高度な管理を受けている公園や ゴルフ場、スポーツフィールド、商用目的で使用され芝生に対して液剤を散布することを主たる目的とし製造されております
この製品は、関連するEU規制に適合しています についてはDOCシート規格適合証明書をご覧く ださい
g022350
図 図
1
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65号 号
米 米
国 国
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
場 場
合 合
質 質
触 触
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を
理解してください。オペレータや周囲の人身事や製品の損傷を防ぐ上大切な情報が記載されて
います。製品の設計製造、特に安全性には常に最大注意を払っておりますが、この製品を適切かつ安全使用するのはお客様の責任です。弊社のウェブサ イトwww.Toro.comで、製品の安全な取扱いや運転操
に関する講習資料、アクセサリ情報の閲覧、代理についての情報閲覧、お買い上げ製品の登録など っていただくことができます。
整備について、また純正部品についてなど、分からな
いことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサービス におたずねください。お問い合わせの際には、必ず
のモデル番号とシリアル番号をお知らせください。
1にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘板の取
付け位置を示します
、 、
れ れ
る る
ン ン
や や
先 先
可 可
能 能
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
天 天
性 性
が が
は は
、 、
性 性
異 異
常 常
る る
と ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
使
こ ここの の
製 製
品 品
を を
誘 誘
を を
使 使
用 用
発 発
る る
り りりま
1.銘板取り位置
し し
物 物
。 。
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための
警告記号2を使用しております。死亡事故を含む重な人身事故防止するための注意ですから必ずおりください。
1.危険警告記号。
この2つの言葉で注意しています。重 要」は製品の構造などについての注意点を、注 注の注意点を表しています。
g000502
図 図
2
要 要
「重
はその
©2019—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................4
安全運転のために.......................................4
トレーニング..................................................4
運転...................................................4
薬剤安全管理............................................5
運転中......................................................6
保守.............................................................7
安全ラベルと指示ラベル......................................8
.................................................................13
1既存荷台す.................................15
2タンク準備...............................16
3タンクスキッドホールドダウンブラケットを
ける................................................16
4タンクける...................................17
5ドレンバルブをてる.............................19
6バッテリーの接続す...............................19
7速度センサーのハーネスを接続
............................................................20
8スプレーヤのポンプをカップリングす
............................................................21
9コントロールコンソールを機体
............................................................21
10スプレーヤ電装ハーネスを
............................................................23
11スプレーヤのヒューズブロックを
............................................................24
12スプレーヤのハーネスをバッテリーに接続
する.........................................................25
13タンクろす.......................................28
14センターブームをける.........................29
15左右散布ブームをける....................30
16ブームホースをける...........................32
17ノズルをける....................................34
18真水タンクをける..............................35
19逆流防止補給口ける.......................36
20ブーム蝶番スプリングを点検
............................................................37
21ジャッキスタンドオプションの
............................................................38
22製品をよくる..........................................38
製品概要.............................................................39
各部名称操作............................................39
仕様.................................................................41
運転操作.................................................................42
安全第一.....................................................42
インフォセンターの使................................42
スプレーヤを使用するための準備.....................50
薬剤散布.....................................................51
真水タンクにれる..................................51
タンクに液剤........................................52
ブームの操作...............................................52
散布............................................................53
停止モードで作業中にターフを傷つけないた
めに.........................................................54
散布作業のヒント...........................................54
作業中にノズルがまったら............................54
ノズルの選択................................................54
作業後洗浄...................................................54
スプレーヤのキャリブレーション設定の補
............................................................55
保守........................................................................60
推奨される定期整備作業......................................60
始業点検表..................................................61
要注意個所記録........................................61
整備前作業................................................62
整備のためのアクセス....................................62
潤滑.....................................................................63
液剤散布システムのグリスアップ.......................63
ブーム蝶番のグリスアップ...............................64
散布系統保守...............................................64
ホースの点検...............................................64
圧力フィルタの交換........................................65
スプレーヤのポンプの点検..............................65
ブームを水平調整する.................................66
ナイロンピボットブッシュの点検......................67
洗浄.....................................................................67
フローメータの洗浄........................................67
スプレーヤのバルブの洗浄..............................68
保管........................................................................78
スプレーヤとタンクスキッドす時の手
............................................................79
故障探究.................................................................81
図面........................................................................82
3
な ななる るる前 前
常 常
行 行
ヘ ヘ
ル ル
ド ドド用 用
走 走
すする るる場 場
ッ ッッド ドドラ ラライ イイド ドド、 、
定 定
使
に に
必 必
お お
使 使
い い
の の
安 安
解 解
し しして て
と ととし しして てて設 設
行 行
ら らられ れ
全 全
に に
つ つ
く くくだ だださ ささい い
計 計
る るるた た
合 合
の の
に に
は は
、 、
方 方
向 向
た た
ア アアク ククセ セ
の の
ワ ワ
ク ククマ ママン ン
い い い
製 製
て てての の
ペ ペ
造 造
さ さされ れ
も ももの の
各 各
指 指
サ サ
で ででは は
地 地
域 域
の の
示 示
器 器
、 、
リ リリを をを必 必
不適切使い方をしたり手入れを怠ったりすると、人身 事故につながります。事故を防止するため、以下に示 安全上注意安全注意標識のついている遵守事は必ずお守りください「注意」、「警告」、および 「危険」の文字は、人身の安全に関わる注意事項しています。これらの注意を怠ると死亡事故などの 重大な人身事故発生することがあります。
重 重
の の を ををお お
重 重
の の り りりま まませ せ
こ ここの の
令 令 速
速 速 装
装 装
要 要
オ オ
要 要
で でであ ああり りり、 、
な ななど どどに に
走 走 備
備 備
ペ ペ
読 読
車 車
行 行
し しして ててく くくだ だ
本 本
機 機
レ レレー
み み
こ ここの の
両 両
車 車
使
を ををご ごご使 使
タ タター
に ににな な
車 車
両 両
公 公
。 。
で でで公 公
従 従
い い
両 両
表 表
さ ささい い
用 用
に に
マ マ
ニ ニニュ ュュア ア
り りり内 内
容 容
を ををよ よよく くく理 理
は は
オ オ
フ フフロ ロロー
道 道
道 道 、
、 、
上 上
を をを通 通
上 上
を をを走 走
ま ままた たた、 、
示 示
な ななど どど、 、
。 。
実際に運転をめる
読み、他のトレーニング資料もご覧になって
ください
注 注
オペレータや整備士がマニュアルの言語を読め
ない場合には、オーナーの責任において、このオ ペレーターズマニュアルの内容を十分に説明して ください
各部の操作方法や本機のしい使用方法、警告
ジ ジ
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな りましょう
本機を運転する人、整備する人すべてに適切なト
レーニングをってください。トレーニングはオー ナーの責任です
適切な訓練を受けていない人には絶対に機械の
た たたも も
あ あ
法 法
低 低
や整備をさせないでください。
注 注
地域によっては機械のオペレータに年齢制限
けていることがありますのでご注意ください。
オペレータやユーザーは自分自身や他の人々の安
に責任があります。オペレータやユーザーの注によって事故防止することができます。
ワ ワ
ク ククマ ママン ンンの の
に に
設 設
計 計
全 全
な なな御 御
け け
で ででな ななく くく、 、
に に
係 係
わ わ
要 要
で でです
る るると とと、 、
本機はオフロードでの使用を前提として製造された作業 用特殊車両であり、。通常乗用車やトラックとは異な 運転特性を有しておりますので、十分練習して運 転感覚れてください。
ワークマンに取り付け可能なアタッチメントのすべてに ついて本書で解説することはできませんアタッチメント取りけて使用するときには、そのアタッチメントの
事故を防止するため、以下に示安全上の注意ずお守りください:
オペレータにして適切な訓練を行い
ル ニ
されているステッカーの内容を熟知させてください
安 安
全 全
防 防
災 災
面 面
に に
つ つ
い い
し しし種 種
使
使 使
る るる人 人
。 。
人 人
々 々
の の
テ テテス ススト トトを をを経 経
用 用
不 不
身 身
の の
た た
そ そ
れ れ
ら ららの の
々 々
の の
知 知
適 適
切 切
な なな使 使
事 事
故 故
に に
にも十分目を通してください
エンジンマニュアル、および機体に貼付
に に
は は
、 、
運 運
転 転
識 識
、 、
訓 訓
使
い い
方 方
つ つ
な な
が が
ワークマンの
て てて製 製
機 機
械 械
や や
整 整
備 備
練 練
や や
を ををし しした た
り りりま まます
て てては は
造 造
さ さされ れ
や や
装 装
置 置
、 、
保 保
管 管
日 日
常 常
の の
り りり手 手
入 入
。 。
十 十
計 計
の が
が が
慮 慮
や や
取 取 大
大 大
っ っった た
の の
が が
、 、
構 構
成 成
り りり扱 扱
変 変
重 重
り りりす
分 分
な なな配 配
て ててお お
り りりま まます
の の
設 設
な ななど どどの の
意 意
識 識
れ れ
を をを怠 怠
特殊場所例えば斜面のための作業手順や安全確
認規則をきちんと作成し、全員がそれを守って作業
行うよう徹底してください。スピードの出しすぎな どが懸念される場合はハイレンジ3速規制スイッ チを使って、使用できる速度を制限してください
も ももと と
だ だ
い い
安 安
本機をご使用になる必ずこのマニュアルをお
みになり内容をよく理解してください
子供には絶 絶
大人であっても
んで理解している方以外には絶 絶 ください訓練を受け、許可されている人以外には
させないでください。肉体的精神的に十分な能のない方には運転させないでください
本機は運
せることができますスプレーヤには絶 絶 せないでください。
疲 疲
取 取
れ れ
て ててい い
し しした た
時 時
対 対
に に
運転させないでください
転 転
手 手
以外に所定の助手席に名 名
る るる時 時
、 、
は は
絶 絶
対 対
病 病
気 気
の の
に に
運 運
転 転
時 時
し ししな なない い
、 、
対 対
ア アアル ル
コ ココー
で ででく くくだ だださ ささい いい。 。
に に
運転させないで
の の
対 対
ル ル
や や
をよく
薬 薬
乗 乗
員 員
に に
物 物
を をを摂 摂
操作方法をしっかり身につけ、緊急時にすぐにエン
ジンを停止できるようになってください
ガードなどの安全装置やステッカー類所定
場所に取り付けて使用してください。安全カバーが 破損したり、ステッカーの字がよめなくなったりした 場合には、機械使用する前修理し、ステッカー しいものに貼えてください。
作業にふさわしい服装をしてください安全めがね、
ズボン、頑丈らない安全靴など、手袋、聴 覚保護具などを着用してください。
はまとめてください
作業区域には人、特子供やペットづけな
いように注意してください
人の近くで作業するときは十二分に注意ってく
ださい。どの人がどこに人がいるかを常に意識しな がら運転してください
4
くなったら、特不案内場所くなったら
運転えてくださいどうしても暗い場所運転し なければならない場合はずヘッドライトを点灯さ、安全に十分注意してください
作業前には、車体やアタッチメントの各部を必ず点
してください。異常がある場合は使用を中 中
く くくだ だださ ささい い 問題解決しておいてください
運転席や助手席の周辺に薬剤がこぼれていたり
こびりついていたりしないように管理してください
ポンプを作動させる前に、全部のラインコネクタが
適切に接続されていること、およびホースの状態が 良好であることを確認してください。
注 注
さい
燃料は引火性非常いので、取り扱いには
十分注意してください。
燃料認可された容器保管するエンジン回転中停止直後燃料タンクのふた
燃料取禁煙厳守する燃料補給屋外ってください給油はタンクの根元より25mm程度
こぼれた燃料はふきってください
。 。
ず、使用する前修理や調整を行って
液漏れしている場合は本機を使用しないでくだ
けない。燃料の補給は、エンジンが十分えた状態で行ってください。
まで首部分まで燃料れないとしてくださ 。燃料を入れすぎないでください。
止 止
液 液
剤 剤
や や
粒 粒
剤 剤
動 動
し しして て
植 植
の の
自 自
前 前
シ し しし、 、 で
接 接 切
切 切
安 安呼 呼薬 薬 聴 聴
散 散
り りり扱 扱
必 必
上 上
合 合
散 散
装 装 示
示 示 理
理 理
バ バ
行 行
十 十
皮 皮
物 物
、 、
土 土
取 取
り りり扱 扱
分 分
自 自
身 身
、 、
容 容
ト トトな
薬 薬
剤 剤
き ききる る
触 触
を を
防 防
防 防
具 具
全 全
吸 吸
剤 剤
長 長
覚 覚
、 、
、 、
清 清
を を
手 手
元 元
布 布
る る
っ っって
確 確
認 認
記 記
安 安
全 全
は は
、 、
布 布
装 装
置 置
置 置
を をを前 前
従 従
っ っって
が が
行 行
わ わ
ル ル
っ っって
く くくだ
分 分
量 量
膚 膚
直 直
く くくだ
さ ささい
散 散 壌
壌 壌
の の
器 器
メ メメー
止 止
PPE を着 着
器 器
を をを通 通
保 保
薬 薬
し ししま
確 確
こ ここの の
の の
回 回
れ れ
の の
接 接
布 布
装 装
は は
十 十
安 安
全 全
張 張
取 取
り りり扱 扱
カ カカー
小 小
さ ささく くくし しして
し しし危 危
が が
ね ね
や や
や や
フ フフィ ィィル ル
さ ささな
靴 靴
護 護
具 具
農 農
薬 薬
が が
潔 潔
着 着
用 用
意 意
剤 剤
は は
る る
べ べ
し ししょ ょょう うう。 。
保 保
装 装
取 取
り りり扱 扱
使
使 使
用 用
3
の の
か か
さ ささい
。 。
水 水
と とと石 石
触 触
れ れ
。 。
置 置
取 取
り りり扱 扱
う うう農 農
薬 薬
は は
、 、
危 危
険 険
を を
及 及
ぼ ぼ
分 分
注 注
意 意
を を っ っって
の の
険 険
は は
替 替
し しして
一 一
必 必
置 置
し しした
を を
守 守
る るるた
る る
上 上
の の
注 注
指 指
示 示
く くくだ
さ ささい
か か
ら らら身 身
用 用
し しして
ゴゴー
タ タタ付 付
き ききマ
手 手
袋 袋
頑 頑
丈 丈
身 身
体 体
、 、
石 石
く くくだ
種 種
類 類
と ととは は
の の
薬 薬
。 要
要 要
情 情
の の
運 運
転 転
を を
開 開
と ととに
確 確
認 認
し しし、 、
れ れ
れ れ
鹸 鹸
を を
身 身
場 場
合 合
し しして
く くくだ
、 、
ラ ララベ
ル ル
意 意
を を
を をを守 守
る る
。 。
を を
守 守
る る
く くくだ
さ ささい
ル ル
、 、
フ フフェ ェェー
ク ク
防 防
水 水
付 付
着 着
し しした
鹸 鹸
、 、
さ ささい
。 。
限 限
ら ららな
剤 剤
関 関
報 報
が が
を をを拒 拒
否 否
始 始
る る
薬 薬
剤 剤
洗 洗
や や
さ ささら ららに
3回 回
の の
近 近
常 常
は は
、 、
可 可
能 能
性 性
さ ささい
。 。
農 農
薬 薬
を を
や や
安 安
全 全
よ よ
。 。 身
身 身
手 手
直 直
く くく読 読
皮 皮
膚 膚
体 体
と とと薬 薬
こ ここと ととの の
。 。
例 例
靴 靴
場 場
合 合
使
使 使
捨 捨
の の
し しして
注 注
意 意
入 入
し しして
く くくだ
メ メメー
カ カカー
必 必
要 要
、 、
開 開
閉 閉
操 操
備 備
し しし、 、
ち ちちに
人 人
体 体
や や
が が
る る
取 取
の の
ら ららな
、 、
中 中
べ べ
薬 薬
洗 洗
り りり扱 扱
う う
タ タ
理 理
解 解
露 露
出 出
を を
剤 剤
と ととの の
き き
る る
適 適
ば ば
ル ル
ド ド
備 備
タ タタオ
ル ル
、 、
取 取
事 事
項 項
を を
場 場
さ ささい
の の
の の
指 指
和 和
処 処
の の
作 作
を を
剤 剤
が が
浄 浄
し し
薬剤の取りいに関する適切な教育訓練をけて
ください
目的にあった適切薬剤使用してください
薬剤安全使用するために、薬剤メーカーの
必ず守ってください。推奨されている散布水圧超えないよう注意してください
子供や動物が周囲にいるときには農薬の散布調
整、機材洗浄などを行わないでください。
薬剤の扱いは換気のよい場所でってくださ
いつでも、特に薬剤タンクに薬液るときに、真
を手元に用意してください。
薬剤を扱い、飲食や喫煙をしないでくだ
さい
5
散布ノズルを洗浄するときいたり、口
だりしないでください
農薬を取う作業が終了したら、直ちに手足や露
出部をよく洗ってください。
農薬は別の容器に移し替えたりせず、また安全
場所で保存してください。
使用しなかった薬液や薬剤容器は、メーカーや地
の規則って適切に廃棄してください。
薬剤や薬剤から発生する蒸気は危険です。絶対
タンクの中に入ったり、頭を入れたり、タンクの 顔をさらしたりしないでください
や自治体の法律や規則を守って散布その他
作業を行ってください。
ン ン
こ ここと とと。 。
ン ン
酸 酸
化 化
内 内
や や
一 一 屋
屋 屋
の の
排 排
気 気
は は
致 致
死 死
性 性
の の
有 有
毒 毒
炭 炭
素 素
が が
含 含
れ れ
締 締
切 切
っ っった
場 場
所 所
る る
。 。
は は
ン ン
ン ン
を を
物 物
質 質
運 運
転 転
し ししな
運転中は全員が着席してくださいオペレータ
、可能な限り両手でハンドルを、運転助手は
ず手すりを握ってください。また、手足を車外さないようししてください。荷台やアタッチメントのには絶対を乗せないでください。助手席
はブレーキや急ハンドルに無警戒であることが のでオペレータからの十分な配慮が必要です
頭上の危険物に注意し、低く垂れ下がった木
枝、門、歩道橋などの下り抜けるときは安全ず確認してください。ご自身頭部、散布ブーム および車体各部をぶつけないよう注意してください
エンジンを始動させるときには
運転席、駐車ブレーキがかっているの
確認する
PTOまたはハンドスロットルを装備している
ではPTOを解除しハンドスロットルをOFF 位置にしてください
シフトレバーをニュートラル位置とし、クラッチペ
ダルを踏み込む
アクセルから始動キーをSTART位置
運転には十分注意必要です安全への注意がお
ろそかになると、転倒など思わぬ事故となり、けが死亡など重大な結果を招きます。運転は常に慎
に。転倒や暴走事故を防止するために以下にご注意ください
バンカーや川、減速ランプ、不案内な場所など
では必ず減速し、安全距離を取り、十分な をはらう
隠れたなどの見えない障害に警戒を怠らな
急な斜面を走行する場合には安全に注意
する。斜面では通常はまっすぐに上るか下るか する。小さな旋回をする時や斜面で旋回を行う
には必ず減速する斜面での旋回は可能り避ける。
ぬれた場所、スピードが出ている時、満載状態
などでの運転には十二分の注意を払う。満載状 では停止時間長くなることをれずに。斜面上りりに前にシフトダウンしておくこと
急停止や急発進をしないこと。後退から前進、
あるいは前進から後退への切りえは、完全停止する
旋回するときは必ず速度を落とす。急旋回など
突然の操作は、その後制御が不安定になり やすく事故のもとであるからわない。
無用の人間を近づけない。バックするには
後方を確認し、人がいないことを確かめる 後退時速度とす
る る
道路付近で作業するときや道路を横断するとき
通行に注意する。歩行者や他の車両に対、常に道を心掛けをもつ。本機は公道高速道路を走行するための車両で ででは は
右左折などの進路表示は常に早めに行い、 他車の注意を喚起すること。その他交通ルー ルをって運転する。
爆発性のチリやガスが空気中にまれている
では絶対運転しない。爆発性の物質が空気中存在する所では本機の電気系統や排気系統 からの火花が爆発を引き起こす可能性がある
タンク内部から液剤を排出する時には車両後方
誰もいないことを必ず確認する。人の足元液を流さないこと
安全に確信が持てない時は作 作
任者に報告し、その指示う。
な なない い
業 業
を をを中 中
止 止
して
エンジンの回転中や停止直後は、エンジン本体、ト
ランスアクスルマフラー、排気管などにれると 危険がありますから手をれないでください
万一、機体に異常振動をじたら、直ちに運転
中止し、エンジンを止め、本機の全ての動作が 停止するのを、それから点検にかかってくだ さい。破損部は必ず修理交換してから作業を してください
運転席れる
エンジンをめるエンジンを停止、全ての動作停止確認
駐車ブレーキをける始動スイッチからキーを
重 重
要 要
斜 斜
面 面
に に
駐 駐
車 車
し ししな なない い
で ででく くくだ だださ ささい い
。 。
機械が落雷けると最悪の場合死亡事故となりま
。稲光が見えたり雷が聞こえるような場合には 運転しないで安全な場所避難してください
6
障害物に近づく十分減速してください。これに
より、停止や回避のための余裕生まれます。万 一実際にぶつかれば、機材を損傷してしまいます さらにはご自身や周囲の人にけが等を負わせるこ とにもなりかねません
停止や旋回は車両総重量と大きな関係がありま
。積載重量がきいときには停止も旋回も難し くなります。積載重量が大きいほど停止に掛か時間が長くなります
ターフも普通の路面もぬれているときには滑りや
すくなります。停止距離も乾いているときの2倍か4倍の長さが必要になりますまた水溜りに ってブレーキがぬれると、乾燥するまでブレーキ利かなくなります。水溜りをけたあとは速度を
としてブレーキテストをしてください。ブレーキがかなくなっていたら、ブレーキペダルを軽く踏み込
んだまましばらく低速で運転しましょうこうすると ブレーキが早く乾きます
路 路 手
手 手
凹 凹
ハ ハ
面 面
の の
急 急
や や
と ととき き
や や
腕 腕
凸 凸
の の
ン ン
ド ドドル ル
ハ ハ
変 変
化 化
が が
起 起
こ ここる る
が が
を を
る る
場 場
は は
減 減
は は
円 円
の の
部 部
る るる場 場
所 所
速 速
る る
周 周
部 部
を を
分 分
ハ ハ
と ととハ ハ
ン ン
合 合
が が
の の
走 走
行 行
。 。
や や
わ わ
ン ン
ド ドドル ル
ド ドドル ル
が が
突 突
る る
。 。
や や
縁 縁
石 石
を をを乗 乗
ら ららか か
を を
持 持
く くく握 握
る る
然 然
回 回
転 転
り りり越 越
。 。
。 。
バックで斜面下っているときにブレーキをける後ろに転倒する危険高くなります
運転時には必ずシートベルトを着用し、緊急時に
はシートベルトを迅速に外せるように常に練習し ておいてください
頭上の安全木の枝、門、電線などに注意し、これ
らに機械や頭をぶつけないように注意してください
横転保護システムROPSさないでください
ラフ、凹凸のある場所、縁石、穴くな
路面が一定でない場所では必ず減速してくださ。車体が揺れると重心が移動し、運転が不安
になります。
どのくらいの重量をんでいるかで車両の重心が変化、ハンドリングも変わってきます。暴走や人身事故を 防止するために、以下の注意をお守りください
斜面や凹凸のある場所で作業をするときは、車両
をなるべく軽くして運転してください
液剤はタンクの中いて重心を変化させます。
に旋回中、斜面走行中や速度を急に変化させた
し しし、 、
る る
ク ク
時、凹凸のある場所を走行している時には、この 現象が起こりやすくなります。重心急変は転倒に つながりますから十分注意してください。
い積荷を積んで走行しているときには、速度
注意し、常に安全な停止距離を確保してください。ブレーキは絶対につつしみましょう。斜面ではよ 慎重運転がけましょう。
斜面では転倒しやすくなる上、斜面を登りきれないとき
にはエンジンが停止してしまう場合もあります。あわて ると人身事故を起こす危険があります
下り坂で、特にんでいる場合には、急加速
急ブレーキをしないでください
急斜面では絶対に横切り走行を行わないでくださ
。まっすぐるかまっすぐ下るか、迂回するか してください
坂をりきれないでエンストしたり、しそうになったり
した時はまず落ちいてゆっくりとブレーキを ずバックでゆっくりと下がってください
斜面を走行しながらの旋回は危険です。斜面でど
うしても旋回しなければいけないときは、十分に減
し、慎重に操作してください。絶対急旋回さなターンをしないでください。
車両重量がきいときは斜面での安定性が悪くなり
ます。斜面では車両をなるべくくし、速度を落と して運転してください
斜面での停止、特に荷を積んだままでの停止は
けてください。下りでは平地にべて停止に長い 距離必要になります。どうしても斜面で停止しな ければならない場合には、急停止による転倒の 避けるために慎重に車両を制御してください
重い物を積んでいるときは停止距離が長くなり転倒
しやすくなっていることを忘れないでください
許可を受けた有資格者以外には保守、修理、調
整、点検などの作業をさせないでください。
整備・調整作業の前には誤って他人がエンジンを
始動することのないよう、必ずエンジンを停止し駐ブレーキを掛、始動スイッチからキーを抜いて
おいてください
ワークマンの荷台を上げる時やスプレーヤを
時には、タンクを空にしてください
荷台を上げて整備をするには必ずタンクをプロッ
プロッドで支えてください
油圧系統のラインコネクタは頻繁に点検してくださ
油圧を掛ける前に、油圧ラインの接続やホース状態を確認してください
油圧のピンホールリークからは作動油が高圧噴出
していますから、手などを近づけないでください リークの点検には新聞紙やボール使い、絶対手を直接差しれたりしないでください
7
高 高
圧 圧
噴 噴
出 出
る る
作 作
動 動
油 油
は は
皮 皮
膚 膚
を をを貫 貫
通 通
し しし、 、
重 重
大 大
損 損
傷 傷
を を
引 引
き きき起 起
こ ここし ししま
。 。
身 身
体 体
ガバナの設定をえてエンジンの回転数をげない
でください本機の最高回転数は3650RPMです
Toro正規代理店でタコメータによるエンジン回転数 検査け、安全性と精度確認しておきましょう。
万 万
一 一
、 、
油 油
圧 圧
イ イイル ル
が が
体 体
内 内
入 入
っ っった
場 場
の の
種 種
の の
労 労
働 働
災 災
害 害
経 経
験 験
の の
内 内
外 外
科 科
手 手
術 術
を を
受 受
油圧系統整備作業を行は、必ずエンジンを
停止し、ダンプバルブを上昇から下降に切える タンクやアタッチメントを下降させてシステム内の圧力完全解放してください。タンクを上げ には、必ず安全サポートで支えてください。
ボルト、ナット、ねじ類十分めつけ、常
械全体安全心掛けてください。
火災防止のため、エンジンの周囲に、余分なグリ
、草や木の葉、ホコリなどが溜まらないようご 注意ください
エンジンを回転させながら調整を行わなければなら
ない時は、手足や頭や衣服を可動部に近づけない ように十分ご注意くださいまた、無用の人間を づけないようにしてください
と とと壊 壊
る る
施 施
設 設
疽 疽
を をを起 起
合 合
は は
数 数
時 時
こ ここし ししま
、 、
間 間
以 以
。 。
大がかりな修理が必要になった時や補助が必要
こ こ
、T oro正規代理店にご相談ください
いつも最高性能維持するために、必ずトロの
純正部品をご使用ください。他社の部品やアクセ サリを使用すると危険な場合があります。機体の
改造を行うと、機械の挙動性能、耐久性などが 変化し、そのために事故が起きる可能性がありま このような使い方をするとT oro®の製品保証 適用されなくなります。
T oro®社の了承なく本機を改造しないで
ください。本機に関するご質問のあて以下の通りですTheToro®Company,
CommercialDivision,VehicleEngineeringDept., 300West82ndSt.,Bloomington,Minnesota 55420–1196.USA
車両整備しては該当車両
従ってください
以下のラベルや指示は危険な個所のやすい部分に貼付してあります。読めなくなったも のは必ず新しいものに貼り替えてください
131-5808
1.自動クローズモードでの散
布量調整
120–0616
1.警告
にはきれいな真水使用すること
decal131-5808
2.手動オープンモードでの
布量調整
decal120-0616
読むこと応急手当時の
1.警告
2.警告液剤タンクにらない
読むこと
こと
decal120-0622
120–0622
3.劇薬による火傷有毒ガス吸入による危険手と 保護をおこなうこと保護をおこなうこと
8
decal120-0617
120–0617
1.タンク内容物
1.ブームのここを
1.まれて切断する
険作動中のジョイント部
2.人にけがをさせる周囲近づけないこと
近づけないこと
decal119-9434
119-9434
decal125-4052
125–4052
decal104-8904
104-8904
1.ブーム上昇4.ブーム下降
2.ブーム下降
3.ブーム上昇
5.タンクすすぎON/OFF
6.ソニックブームON/OFF
127-6976
1.げる2.げる
decal127-6976
decal125-8139
125–8139
1.ブームスプレーヤON/OFF
9
decal127-3966
127–3966
1.ヒューズに関するしい
参照のこと
2.30Aタンクすすぎ
3.2ATECコントローラロジック
1.ろに転倒する危険液剤
入ったタンクを上昇させ ないこと。タンクを上昇させ たままで走行しないこと タンクを上昇させるときはタ ンクを空にすること。走行 するときは必ずタンクを させること
2.頭上の電線にれて感電 する危険運転するエリアに 接触する危険のある電線 がないか、前もって調べる こと
4.7.5ATECコントローラ出力
5.10Aイグニッション
6.15Aスプレーヤブーム
127–3936
3.人にけがをさせるれタン クを降下させる時には周囲近づけないこと
decal127-3937
127–3937
1.警告ここにらないこと
2.警告高温部分づかな
いこと
decal127-3936
3.ベルトにまれる
険可動部近づかないこ。すべてのガード類を正 しく取り付けて使用するこ
decal127-6979
127-6979
1.バイパスりフロー
2.フロー
3.攪拌フロー
10
decal127-6981
127-6981
1.バイパスりフロー
2.流量
1.バイパスりフロー
3.ブームスプレー
decal127-6982
127-6982
2.ブームスプレー
1.流量
decal127-6984
127-6984
2.タンクりフロー
11
decal130-8294
130-8294
1.ブーム5.センターブーム散布ON9.ブーム散布OFF
2.ブーム散布ON6.センターブーム散布OFF
3.ブーム散布OFF7.ブーム
4.センターブーム8.ブーム散布ON
10.速度
11.加速
12.減速
13.撹拌
14.撹拌ON
15.撹拌OFF
12
すべての部品がそろっているか、下の表確認してください。
手 手
順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
1
2
3
4
必要なパーツはありません。
後部PTOキットヘビーデューティワーク
マンのうち、マニュアルトランスミッションHDシリーズ
マルチプロWMターフスプレーヤ仕上げ キットマニュアルミッションのワークマン のうちマニュアルトランスミッションの HDシリーズ
マルチプロWMターフスプレーヤ仕上げ キットマニュアルミッションのワークマン のうちマニュアルトランスミッションの HDシリーズ
マルチプロWMターフスプレーヤ仕上げ キットオートマのワークマンHDX-Autoモ デル
固定ブラケット
タンクアセンブリ
クレビスピン
テーパきクレビスピン
ヘアピン
リンチピン
ボルト½x1½"
ナット½"
1
1
1
1
2
1 2 2 2 4 2 2
既存荷台取りします
センターブームの取り付け準備を
ます
アタッチメント固定ブラケットを取り付け
ます
タンク取り付けます
5 6 7
8
9
10
クイックカップラ
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
コンソール取りけブラケット
フランジロックナット5/16"
フランジヘッドボルト5/16"
プラスチックブッシュ
コントロールコンソール
スプリングクリップピン
ハンドノブ Jクリップ
ボルト¼x¾"
フランジナット(¼")
1
1 3 3 2 1 1 1 3 1 1
ドレンバルブを組みてます
バッテリーの接続をします
速度センサーのハーネスを接続します
スプレーヤのポンプをカップリングしま
コントロールコンソールを機体に取り
ける
コントロールコンソールを機体に取り
ける
13
手 手
順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
11
12
13
14
15
16
18
19
ヒューズデカル127–3966
バッテリー端子ボルト
クランプナット
カバー幅広バッテリー端子赤
ボルト½x1½"
ロックナット½"
センターブームアセンブリ
ボルト⅜x1"
フランジロックナット⅜"
移動走行用ブームクレードル
ボルト½x1¼"
フランジナット½"
ブーム
ブーム
フランジヘッドボルト⅜x1¼"
バッキングプレート
フランジロックナット⅜"
クレビスピン
ヘアピン
ホースクランプ Rクランプ
ショルダボルト
ワッシャ
ナット
真水タンク
90°エルボ⅜"NPT 90°スピゴット
真水タンクマウント
固定ストラップ
フランジヘッドボルト5/16x⅝"
フランジロックナット5/16"
サポートチューブ真水タンク
ジャムナット5/16"
ボルト5/16x1"
ショルダボルト½x1-15/16"
ボルト5/16x2¼"
ワッシャ5/16"
補給口アセンブリ
フランジヘッドボルト5/16x¾"
1
2 2 1 2 2
1 10 10
2
4
4
1
1
8
8
8
2
2
3
2
2
2
2
1
1
1
1
4
4 10
1
1
1
2
2
2
1
1
コントロールコンソールと電気ハーネスをり付けます。
スプレーヤのハーネスをバッテリーに接 続します。
タンク降ろします
ブームを取り付けます
左右散布ブームを付けます
ブームホースを取りけます
真水タンクを取けます。
逆流防止補給口を取けます。
20
21
必要なパーツはありません。
ジャッキスタンドジャッキスタンド
コッターピン クレビスピン4½" クレビスピン3" ノブ
14
2
2
4
2
2
2
ブーム蝶番スプリングを点検します
ジャッキスタンドオプションを収納します
手 手
順 順
オペレーターズマニュアル オペレータのためのトレーニング資料 パーツカタログ
22
重 重
要 要
マ ママル ル
と ととし ししま ま
注 注
。 。
前後左右は運転位置からみた方向です。
チ チ
プ ププロ ロ
WMタ タター
登録カード 選択ガイド 納品前検査証
フ フフス ススプ ププレ レレー
1
必 必
要 要
な な
パ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
。 。
内 内
容 容
は は
、 、
ワ ワ
ク ククマ ママン ンン車 車
両 両
に に
数 数
量 量
1
1
1
1
1
1
4柱 柱
式 式
実際に運転を始める前マニュアルをみトレーニング資料をご覧になってく
ださい
の の
ROPSま ままた た
は は
用 用
途 途
ャ ャャブ ブブの の
取 取
り りり付 付
け け
を をを必 必
要 要
フ フフル ル
サ サ
イ イイズ
荷 荷
作 作
フ フフル ル
動 動
一 一
必 必
1.駐車ブレーキを、車両のエンジンを始動
2.油圧昇降レバーをして荷台降下させ
業 業
る る
こ ここと ととは は
作 作
業 業
サ サ
か か
一 必
用 用
せる
リンダロッドのクレビスピンが荷台取り付けプレー トのスロットの中でが遊んでいる状態にする
る る
か か
イ イイズ
荷 荷
う ううと ととす
人 人
動 動
ず す
2
か か
る る
こ ここと とと。 。
台 台
は は
約 約
95kgの の
不 不
可 可
能 能
ク ククレ レ
台 台
る る か
か か
ン ン
の の
重 重
量 量
と ととけ
が が
う ううと ととし ししな
3
手 手
重 重
量 量
が が
る る
使
を を
使 使
用 用
は は
約 約
を を
る る
こ ここと とと。 。
伝 伝
っ っって
。 。
95kg
恐 恐
も ももら ららう ううか か
必 必
る る
こ ここと とと。 。
れ れ
が が
り りり、 、
2
る る
。 。
る る
。 。
ク ククレ レレー
一 一
人 人
は は
3
g002368
図 図
3
1.シリンダロッドの端部
一 一
人 人
使
ン ン
を を
使 使
2.荷台取けプレート5.ろのスロットフルサイズ
3.クレビスピン
5.シリンダロッドの端部荷台取けプレートに
固定しているクレビスピンを、車両の中心線側押して外す(3)
6.荷台のピボットブラケットを車両のフレームチャネ材に固定しているリンチピンとクレビスピンを
す(図4)
4.リンチピン
荷台用
6.のスロット2/3荷台用
3.油圧昇降レバーから、油圧昇降ロックレ
バーをセットし、エンジンを停止させる;各車両の
4.シリンダの外側端部からリンチピンを外す3
参照。
15
ワークマンHDXオートでは、ハイフロー油圧キットの付けを済ませてください;ワークマンHDXオートハイ フロー油圧キットの
り上げ能力408kg以上の昇降装置を使って、出荷パレットからタンクスキッドを吊り上げる;吊げポ イントは2ヶ所2ヶ所(図5)。
注 注
ジャッキスタンドをれられるさまで吊げる
g002369
図 図
4
こと
HDX-
ト ト
TC
HDX-Auto
で モ
ト トト用
参照。
ト ト
1.荷台左後
2.車体フレームチャネル鋼材
3.ピボットプレート
7.荷台
8.シリンダを格納クリップで固定する
4.クレビスピン
5.リンチピン
2
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
後部PTOキットヘビーデューティワークマンのうち
1
ニュアルトランスミッションのHDシリーズ
マルチプロWMターフスプレーヤ仕上げキットマニュア
1
ルミッションのワークマンのうちマニュアルトランスミッ ションのHDシリーズ
マルチプロWMターフスプレーヤ仕上げキットマニュア
1
ルミッションのワークマンのうちマニュアルトランスミッ ションのHDシリーズ
マルチプロWMターフスプレーヤ仕上げキットオートマの
1
ワークマンHDX-Autoモデル
ツ ツ
g023738
図 図
1.車体後部の位置2.前部の釣り位置
ョ ョョン
マニュアルトランスミッションのHDおよびHDXシリーズ ワークマンでは、「マニュアルワークマンWMターフ スプレーヤ仕上げキット記載されている手順を実施 してください;マニュアルワークマンマルチプロWMター フスプレーヤ仕上げキットの取り付け説明書を参照。
HD
5
(WM)
ト ト
PTO
ュ ミ
参照。
デ ス
マニュアルトランスミッションのHDおよびHDXシリー ズワークマンでは、ヘビーデューティワークマン用の 後部PTOキットの付けをませてください;ヘビー デューティワークマン用後部PTOキットの
ト ト
ィ ィ
ョ ョ
HD
ト ト
オートマタイプのHDXシリーズワークマンでは、「オー トマタイプのワークマンWMターフスプレーヤ仕上げ キットの取り付け手順」に記載されている作業を してください;オートマタイプのワークマンマルチ プロWMターフスプレーヤ仕上げキットの取り付け 明書参照。
16
ト ト
HDX-Auto
3
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
2
固定ブラケット
1.エンジンチューブ用のサポートブラケットを車体フ レームに固定している後ろ側フランジヘッドボルト
2とフランジロックナット2個を外す図6。
注 注
ボルトナット類は使用する
ツ ツ
g028421
図 図
7
1.支持ブラケット(エンジン チューブ)
2.ホールドダウンブラケット (タンクスキッド)
4.ボルトとナットを91-113N·m3.7-4.6kg.m=67-83
ft-lbにトルクめする
5.機体反対側でもステップ1-4
3.フランジヘッドボルト
4.昇降シリンダ
図 図
6
1.後穴支持ブラケット(エン ジンチューブ)
2.フランジロックナット
3.フランジヘッドボルト
2.タンクスキッドホールドダウンブラケットを
ける隙間をるために、昇降シリンダの位置変える(6)
3.ホールドダウンブラケットを支持ブラケットとフ
レームに組みける;ステップ1で外したフラン ジヘッドボルト2本とフランジロックナットを利用 する(7)
4.エンジンサポートチューブ
5.昇降シリンダ
4
こ ここの の
作 作
業 業
に にに必 必
要 要
な ななパ パ
1
タンクアセンブリ
2
g028410
危 危
険 険
持 持
を を
恐 恐
れ れ
クレビスピン
2
テーパきクレビスピン
2
ヘアピン
4
リンチピン
2
ボルト½x1½"
2
ナット½"
レ レ
行 行
が が
の の
る る
。 。
わ わ
る る
。 。
タ タタン ンンク ククア
取 取
と とと落 落
ツ ツ
ン ン
り りり付 付
下 下
時 時
や や
る る
リ リリは は
重 重
量 量
が が
取 取
り りり外 外
し しして
し しし時 時
人 人
身 身
事 事
故 故
る る
の の
適 適 故
切 切
保 保
と ととな
る る
取 取
り りり付 付
や や
取 取
り りりは は
し ししな
台 台
固 固
定 定
さ さされ れ
時 時
は は
、 、
イ イイス
ト トトな
上 上
か か
ら らら吊 吊
っ っって
17
保 保
持 持
る る
こ ここと とと。 。
1.クレーンやホイストを使ってタンク台アセンブリ
8を吊げ、ポンプバルブ・アセンブリを車
の後方に向けて、ワークマンのフレーム上部 移動する。
注 注
以下の作業は、もう一人に手伝ってもらって
二人で行う。
g022354
図 図
10
図 図
8
1.車体後部位置2.前部位置
2.タンクをゆっくりと車両のフレームにろす
3.昇降シリンダをタンクのブラケットまで
して、シリンダのフィッティングを、タンク台のブ ラケットの穴に合わせる9
1.テーパきクレビスピン
2.リンチピン
6.ピボットラグにテーパきクレビスピンと1とリ
ンチピン2本を込んで、タンクアセンブリとフ レームとを連結する10
g023738
7.昇降シリンダをばしてタンクを上昇させ
ポートでえる。
注 注
クレーンからタンクアセンブリを
8.ROPSパネルの後ろについている保管用ブラ ケットから荷台サポート安全サポートを取り外す
11。
図 図
9
1.ヘアピン
2.クレビスピン
3.シリンダ
4.タンク昇降シリンダとを接続する;車両左右
両側でクレビスピンとヘアピンで固定する。
5.タンク台の後部にあるピボットラグを、車体フレー ムの最後尾についている荷台のピボットチューブ穴にわせる(10)
g022353
1.安全サポート
図 図
11
g002397
9.サポートをシリンダロッドにはめサポートの
端部でシリンダバレルの端とシリンダロッドの端を 確実に支える図12。
18
2.ドレンバルブのケースからフランジヘッドボル 5/16x⅝"2図13
3.ドレンバルブブラケットにドレンバルブを仮組
けする14ステップ2で外したフランジヘッドボ ルト5/16x⅝"2本を使用する
g009164
図 図
12
1.安全サポート
2.昇降シリンダ
3.スキッドフレーム
5
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
クイックカップラ
1.ドレンバルブと液剤タンクのホースをドレンバ ルブ用ブラケットに固定しているケーブルタイを 13
ツ ツ
図 図
14
1.ドレンバルブ3.ドレンバルブブラケット
2.フランジヘッドボルト5/16x
⅝"
4.ドレンバルブをブラケットのスロットの一番外側
まで移動させ、フランジヘッドボルト2本を手締め する14
6
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ ああり りりま まませ せ
。 。
g033575
図 図
13
1.ケーブルタイ3.ドレンバルブ
2.フランジヘッドボルト5/16x
⅝"
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
ル ル
の の
接 接
続 続
ル ル
ト トトが が
不 不
適 適
切 切
ル ル
が が
ョ ョョー
れ れ
よ よ
っ っって
至 至
る る
g033574
ル ル
か か
19
恐 恐
れ れ
が が
ル ル
を を
ら らら取 取
り りり外 外
水 水
素 素
る る
取 取
りり外 外
し しし、 、
ト トトを を
起 起
。 。
す す
時 時
次 次
こ ここし しして
が が
は は
火 火
花 花
が が
爆 爆
、 、
ラ ララス
発 発
を を
起 起
こ ここし しし人 人
必 必
イ イイナ
赤 赤
発 発
生 生
身 身
事 事
黒 黒
ル ル
を をを外 外
る るると と
る る
。 。
故 故
。 。
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
の の
端 端
子 子
金 金
属 属
製 製
品 品
や や
車 車
体 体
が が
触 触
れ れ
る る
と ととシ
ョ ョョー
れ れ
よ よ
至 至
バ バ
バ バ
1.バッテリーカバーを両脇からたわめてタブをバッ
る る
恐 恐
れ れ
ッ ッッテ
は は
、 、
る る
ッ ッッテ
テリーベースから、カバーを外す15
っ っって
水 水
が が
る る
リ リリー
の の
端 端
。 。
子 子
と とと金 金
リ リリー
の の
ト トトを を
起 起
素 素
。 。
取 取
り りり外 外
属 属
部 部
端 端
子 子
と とと金 金
こ ここし しして
が が
爆 爆
発 発
し ししや や
取 取
を を
接 接
触 触
属 属
を を
火 火
花 花
が が
を を
起 起
こ ここし しし人 人
り りり付 付
さ ささせ せ
接 接
触 触
さ ささせ せ
の の
金 金
属 属
発 発
生 生
身 身
事 事
を を
行 行
う ううと ととき き
よ よ
う ううに
。 。
部 部
分 分
る る
。 。
故 故
注 注
意 意
7
必 必
1.スプレーヤのワイヤハーネスのから、速度
2.車両のトランスアクスルで、車両側速度セン
要 要
な ななパ パ
ンサー回路用の3口のコネクタと車両回路用の3 ピンコネクタを探し出す。
サー用ワイヤハーネスの3ピンコネクタをスプ レーヤのハーネスの3口コネクタに接続する
16
ツ ツツは は
あ ああり りりま まませ せ
。 。
ョ ョョン
HD
図 図
15
1.スロットバッテリーベース)
2.カバーバッテリーのプラス
端子
2.カバーをスライドさせてバッテリーから、マイナ スケーブルを15
3.バッテリーのプラス端子からケーブルをす(
15)
3.タブバッテリーカバー)
4.端子バッテリーのマイナス
ケーブル
g028456
g024088
図 図
16
1.既存速度センサープラグ
3.スプレーヤのハーネスの車両回路用3ピンコネク
タを、車両のワイヤハーネス車両回路用の3ピ ンソケットに接続する
20
HDX-Auto
1.スプレーヤ用のワイヤハーネスの中から、速度 センサー回路用の3口のコネクタを出す(
17)
1.3ピンコネクタ車両側ワイヤ
ハーネス:速度センサー
2.3コネクタスプレーヤ
ワイヤハーネス:速度セン サー
3.油圧オイルタンク6.車両右側
2.車両のトランスアクスルで、車両側速度セン
サー用ワイヤハーネスの3ピンコネクタをスプ レーヤのハーネスの3口コネクタに接続する
17
図 図
17
4.フレームのチューブ
5.機体背面
してください;オートマチックワークマン用マルチ プロWMターフスプレーヤ仕上げキットの
参照。
9
こ ここの の
作 作
業 業
1
3
3
2
1
g028436
1
1
注 注
ける場所、既にハンドスロットルのブラケットが ついている場合があります。その場合には、ハンドス ロットルのブラケットをダッシュボードからしてコン トロール用プレートを、コントロール付けプレートに、ハンドスロットル用のブラケットを けてください。位置変更についての詳細はハンド スロットルの
車両によっては、コントロール取り付けプレートを取
に にに必 必
要 要
コンソール取りけブラケット
フランジロックナット5/16"
フランジヘッドボルト5/16"
プラスチック製ブッシュ
コントロールコンソール
スプリングクリップピン
ハンドノブ
な ななパ パ
ツ ツ
参照してください
ト ト
8
必 必
要 要
な な
マニュアルトランスミッションのHDシリーズワークマ
ンではPTOシャフトとトランスアクスルのPTOシャ フトをカップリングしてください;マニュアルワークマン
マルチプロWMターフスプレーヤ仕上げキットの
HDX-Autoモデルでは、油圧モータのホースをハイ
ロー油圧パネルのクイック接続フィッティングに
パ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
参照。
。 。
1.ダッシュパネルの中央下部分をダッシュパネル支ブラケットに固定しているボルト3本とナット3を外す図18。
注 注
21
いワークマンではボルト4本とフランジナッ
トを使う場合もあります
注 注
り外したボルト・ナットは廃棄する。
ト ト
1.コントロールコンソールのピボットピンを液剤タ ンク上のブラケットに固定しているヘアピンを取る
2.先ほどしたスプリングクリップピンを使って、コ ントロールコンソールをコントロール取り付けブ ラケットに固定する19
注 注
ず、スプリングクリップピンをピボットピンの
まで回転させて確実に固定してください。
図 図
18
1.ボルト
2.ナット
3.ダッシュパネル中央下部分
4.けブラケットコント
ロールコンソール
2.中央コンソール用取り付けブラケットの穴を ダッシュパネルと支持ブラケットの穴にわせる
18
3.けブラケットをだダッシュパネルと支持ブラ
ケットに固定する;フランジヘッドボルト5/16x1"3とフランジロックナット5/16"3個を使用する。
4.ボルトとナットをトルクめする(図18)
5.けブラケットにプラスチックブッシュ2 れる図18
5.ブッシュプラスチック
6.フランジヘッドボルト5/16
x1"
7.フランジロックナット5/16"
g028408
g033521
図 図
19
1.スプリングクリップピン3.コントロールけブラ
2.ピボットピンコントロールコ
ンソール
3.操作中にコンソールが回転しないようにハンドノ ブを取り付ける19
ケット
4.ハンドノブ
22
10
こ ここの の
作 作
3
1
1
業 業
に に
Jクリップ
ボルト¼x¾"
フランジナット(¼")
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
g028443
図 図
21
HDX-Autoモデル
ト ト
1.既存のねじを使って、センターコンソールの20 または21に示す位置にJクリップ(2)を
り付ける。
図 図
20
マニュアルミッションのHDシリーズ
1.Jクリップ
2.既存のねじ
3.コントロールボックスのハー
4.センターコンソール
ネス
g002507
1.センターコンソール
2.Jクリップ
2.Jクリップ運転席後ろにけるボルト¼x ½"1とフランジナット¼"1使用する図22
1.Jクリップ
3.Jクリップを使ってコントロールコンソールの
ハーネスを、コンソールとROPSカバーに固定 する(22)
3.既存のねじ
4.コントロールボックスのハー
ネス
図 図
22
g024089
23
ト ト
1.スプレーヤ用後方ハーネスの38ピンコネクタにつ
いている2本のキーを、コントロールコンソールに 接続されている前方ワイヤハーネス38ソケットコネ クタの2本のキー溝にわせて接続する23
ブとのから下へ通し、車両のヒューズブロック前側へ導く24
図 図
23
1.38ソケットコネクタ前方ワ イヤハーネスーコントロー ルコンソール
2.整列用キー
2.後方ワイヤハーネスのコネクタと前方ワイヤハー
ネスのコネクタがラッチで完全固定されるまで確に接続する図23。
3.38ピンコネクタ後方ワイヤ ハーネスースプレーヤ
11
こ ここの の
作 作
業 業
1
に に
必 必
ヒューズデカル127–3966
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
g033524
1.ヒューズブロック前方ワイ
ヤハーネスーコントロール コンソール
2.車両用のヒューズブロックの黄色い電源線端部 についている絶縁されていないソケット端子と、ス プレーヤの配線用のヒューズブロックの黄色いオ プション電源線の端部についている絶縁されたブ レード端子を出す(25)
図 図
24
2.クロスチューブ車両の シャーシ
g033528
1.スプレーヤ用のコントロールコンソールで、前方 ワイヤハーネスの中のヒューズブロック付きの 、ダッシュパネルの下と車両のクロスチュー
24
g033529
図 図
25
1.絶縁されていないソケット
端子黄色、オプション 用電源線ースプレーヤの
ヒューズブロック
2.絶縁されたブレード形の端
子黄色、オプション用電源スプレーヤのヒューズブ
ロック
3.機体後方
4.ヒューズブロックスプレー
ヤの配線用
5.絶縁されていないソケットの端子黄色電源線車のヒューズブロック
6.ヒューズブロック車両配線
3.車両ヒューズブロックの絶縁されていないソケット 端子を、スプレーヤのヒューズブロックの絶縁
れたブレード端子接続する(図25)
4.スプレーヤのヒューズブロックのTフィッティング
、車両のヒューズブロックのT字スロットに合わ せて、スプレーヤのヒューズブロックをスロットの
一番奥までしっかりと差し込む図26。
図 図
26
1.機体背面
2.Tフィッティングスプレー
ヤのヒューズブロック
3.スプレーヤ用ヒューズブ ロック
4.T字スロット(車両のヒュー ズブロック)
5.車両用ヒューズブロック
5.スプレーヤのヒューズブロックのくにデカルを
り付ける。
g028445
25
注 注
した幅狭カバーは廃棄して構いません。
12
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
2
バッテリー端子ボルト
2
クランプナット
1
カバー幅広バッテリー端子赤
バ バ
ッ ッッテ
れ れ
至 至
る る
恐 恐
リ リリー
ル ル
が が
ョ ョョー
よ よ
れ れ
っ っって
水 水
が が
な ななパ パ
る る
ル ル
の の
ト トトを を
素 素
。 。
ツ ツ
こ ここし しして
続 続
ル ル
ト トトが が
火 火
花 花
爆 爆
発 発
を を
起 起
接 接
起 起
が が
不 不
適 適
が が
発 発
生 生
こ ここし しし人 人
切 切
身 身
事 事
る る
と と
る るる。 。
故 故
取 取
りり付 付
け け
時 時
は は
、 、
必 必
ル ル
を を
ル ル
か か
ら らら取 取
り りり付 付
、 、
れ れ
取 取
り りり付 付
1.バッテリーのケーブルのクランプについている ナットとTボルトを27
注 注
る る
。 。
したナットとTボルトは廃棄して構いません。
か か
ら ららマ
イ イイナ
ラ ララス
赤 赤
黒 黒
ル ル
を を
g033568
図 図
28
1.カバー幅狭バッテリー端
子赤
2.プラスケーブル車両
3.バッテリーのプラスケーブルに図28のように
カバーを取り付ける。
注 注
バッテリーのクランプに届くようにカバー
十分にずらしておく
4.29のように、ヒューズ付きリンクスプレーヤワイヤハーネスのリング端子を、幅広のバッ テリーカバーに
3.カバー幅広バッテリー端
子赤
図 図
27
1.Tボルト
2.ナット
2.プラスケーブルからバッテリーカバー幅狭 図28
3.プラスケーブル車両
4.マイナスケーブル車両
g033559
26
図 図
29
1.カバー幅広バッテリー端
子赤
2.端子ヒューズ付きリンクス プレーヤ用ハーネス
5.バッテリーの両ケーブルのクランプに、端子ボル トとクランプナットを仮組みする30
図 図
30
g033560
1.リング端子ヒューズきリ
ンクスプレーヤ用ハーネス
2.プラスケーブル車両
3.マイナスケーブル車両6.リング端子マイナスケーブ
図 図
31
4.クランプナット
5.端子ボルト
ルスプレーヤ用ワイヤハー ネス
g033561
7.マイナスケーブルスプレーヤワイヤハーネ
スのリング端子を、マイナスのバッテリーケーブ ルに組み付けてある端子ボルトの端子に、クラン プナットで固定する31
8.プラスケーブルをバッテリーのプラス端子に接続、クランプナットを手締めする32
g033558
1.端子ボルト
2.クランプナット4.マイナスのケーブルクラン
3.プラスのケーブルクランプ
6.ヒューズ付きリンクスプレーヤワイヤハーネ スのリング端子を、プラスのバッテリーケーブル組み付けてある端子ボルトの端子に、ナットで
固定する図31。
図 図
32
1.カバー新しいものバッテ リー端子赤)
2.プラス端子
9.バッテリーのマ マ
イ イイナ ナ
3.マイナス端子
ス ススケーブルを、バッテリーの マイナス端子に接続し、クランプナットを手締め する
10.バッテリーカバーを両脇からたわめて、タブを バッテリーベースのスロットから、カバーを
図33
27
g033567
1.スロットバッテリーベース)
13
図 図
33
2.タブバッテリーカバー)
g002397
図 図
g033557
1.安全サポート
3.シリンダをめてタンクをフレームまでゆっくり
降下させる。
注 注
降下させる時、降下様子をもう一人監視
してください。そして、ホースや配線がはさまれ たりしないことを確認してください
35
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
2
ボルト½x1½"
2
ロックナット½"
1.車両のエンジンを始動して、昇降シリンダでタンクをわずかに上昇させる。
2.昇降シリンダから荷台サポートを外し、サポートROPSパネルの裏側にある収納ブラケットに する34と35
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
4.タンク車体フレームとが整列しているかどう点検する
5.スキッドフレームの両側についているアクセスパ ネルを外す(36)
図 図
36
1.アクセスパネルのドア
2.ボルト½x1½"
6.スキッドフレームのして内部配線やホー
スの様子を観察しホースや刃ハーネスが挟ま れていないことを確認する
3.ロックナット½"
g022355
重 重
要 要
で ででい い
る るるの の
上 上
g033569
図 図
34
7.前部にあるけブラケットと、先ほど3タン
28
、 、
け け
る るるな ななど どどし しして ててく くくだ だ
クスキッド用ホールドダウンブラケットを取り付け(ページ16)で取り付けた固定ブラケットとを
整列させる
タ タタン ンンク クク台 台
ホ ホ
の の
下 下
に に
ホ ホホー
を をを発 発
見 見
し しした た
ら らら、 、
ス ススや や
ラ ラライ イイン ンンの の
さ ささい い
。 。
ス ススや や
タ タタン ンンク クク台 台
位 位
置 置
を をを修 修
ラ ラライ イイン ンンが が
を ををも ももう うう一 一
正 正
入 入 一 、
し しし、 、
り りり込 込
度 度
吊 吊
り り
縛 縛
り りり付 付
8.タンク台アセンブリをフレームの左右にある荷台 ラケットに固定するボルト½x1½"1本、ロックナッ½"1個を使用して36のように取り付ける
9.ボルトとロックナットを91-113N·m9.3-1 1.5kg.m =67-83ft-lbにトルクめする
10.機体反対側でもステップ7-9
14
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
センターブームアセンブリ
10
ボルト⅜x1"
10
フランジロックナット⅜"
2
移動走行用ブームクレードル
4
ボルト½x1¼"
4
フランジナット½"
ツ ツ
g028458
図 図
37
1.移動走行用ブームクレー ドル
2.ボルト⅜x1"
3.垂直穴(センターブーム)
4.水平穴(センターブーム)
5.フランジロックナット⅜"
1.センターブームをクレーンで吊りげて出荷用 ボックスから出す
2.移動走行用ブームクレードルをセンターブーム合わせる(37)
3.ボルト⅜x1"6本とフランジナット⅜"を使用して クレードルをブームに固定する37と38
図 図
38
1.ロックナット⅜"
4.ボルトとナットを37-45N·m3.7-4.6kg.m=27-33 ft-lbにトルクめする
1.車両のエンジンを始動し、昇降シリンダから荷台
サポートを外してサポートを所定位置に収納し タンクスキッドを下降させ、エンジンを停止してス タータスイッチからキーを抜き取る
g028459
2.センターブームアセンブリの付けブラケット底部にある、スキッドフレームのブーム サポートの下から3番目の39のように 整列させる
29
注 注
必要であれば、ブームサポートをゆるめて
をセンターブームにきちんと整列させてくださ
ボルトとナットを67-83N·m3.7-4.6kg.m= 91-113ft-lbにトルクめする
図 図
39
1.ロックナット½"
2.から3番目穴(ブーム サポート)
3.ブームけブラケット
左用
3.センターブームアセンブリをスキッドフレームに
付けるボルト½x1¼"4本とロックナット½"4使用する
4.ボルトとナットを67-83N·m3.7-4.6kg.m=91-113
ft-lbにトルクめする
4.ブームけブラケット
右用
5.ボルト½x1¼"
15
こ ここの の
作 作
業 業
に にに必 必
要 要
な ななパ パ
1
ブーム
1
ブーム
8
フランジヘッドボルト⅜x1¼"
8
バッキングプレート
8
フランジロックナット⅜"
g028460
2
クレビスピン
2
ヘアピン
ブームはそれぞれが約14kgさです
1.センターブームのヒンジブラケットからフランジ
ヘッドボルト⅜x1¼"4本、バッキングプレート4 枚、フランジロックナット⅜"4個す。
2.センターブームの両端にあるピボットブラケット、垂直方向に向ける40
ツ ツ
マニュアルトランスミッションのHDシリーズワー
クマンでは、マニュアルワークマン用マルチプロ
WMターフスプレーヤ仕上げキットの取り付 明書を参照。
HDX-Autoモデルでは、オートマチックワークマン
マルチプロWMターフスプレーヤ仕上げキットの取 け説明書を参照。
g028737
図 図
40
1.センターブーム5.三角形けプレート
2.ブームエクステンション6.バッキングプレート
3.ヒンジプレート
4.フランジヘッドボルト⅜x
1¼"
3.またはのブームをブームの端部
にある三角形の付けプレートにある穴を ボットブラケットの穴にわせる
注 注
ノズル用タレットがろを向いているのを確認
してください
7.フランジロックナット⅜"
30
4.ヒンジプレートを三角形プレートに固定するフラ
ンジヘッドボルト4本、バッキングプレート4枚、 フランジロックナット4個を使用40これらはス テップ1で外したもの
5.ボルトとナットを37-45Nm3.7-4.6kg.m=27-33 ft-lbにトルクめする
6.ブーム昇降シリンダのロッドの先端ピボットブ
ラケットのホーンツノのわせる図40。
図 図
41
g028738
1.ロッドの先端ブーム昇降
リンダ
2.ホーンピボットブラケット)
3.クレビスピン⅝x4¾"
4.ヘアピン
7.クレビスピンとヘアピンでロッドの先端をピボット ブラケットにける図40
8.センターブームの反対側でもステップ1-5
行って反対側のブームエクステンションを付ける
注 注
この作業を終える前に、ノズル用タレットが
後ろを向いているのを確認してください
31
16
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
3
ホースクランプ
2
Rクランプ
2
ショルダボルト
2
ワッシャ
2
ナット
1.ブームホースを図42と図43のように配置する。
ツ ツ
1.ナット
2.ワッシャ
3.Rクランプ6.ホースクランプ
4.ショルダボルト
5.Tフィッティング8.ブームバルブ
図 図
42
ホース左ブーム
32
g028468
7.ブームホース
図 図
43
ホース右ブーム
g028469
1.ナット
2.ワッシャ
3.Rクランプ6.ホースクランプ
4.ショルダボルト
5.Tフィッティング8.ブームバルブ
2.ブームホースをセンターブームの前側固定
る(42と43);Rクランプ1個、ホルダボル5/16x1"1本、ロックナット5/16"1個、ワッシャ
5/16"1使用する
3.ブームについているTフィッティングのバーブ
にブームホースを接続し、ホースクランプで ホースを固定する(42と43)
注 注
T字フィッティングのバーブ部分に石鹸水
るとホースを取り付けやすくなります
4.機体の反対側の外側ブームでも、ステップ1-3 作業を行う。
7.ブームホース
33
1.センターブームのホースを44のように配置す
図 図
44
1.
2.Tフィッティング5.センターブームバルブ
3.ホースクランプ
2.センターブームについているTフィッティングの
バーブ部分にブームホースを接続し、ホースクラ ンプでホースを固定する(44)
注 注
T字フィッティングのバーブ部分に石鹸水
るとホースを取り付けやすくなります
4.センターブームのホース
6.機体正面
17
必 必
要 要
な ななパ パ
薬剤散布使うノズルは、散布レート単位面積あたり
g028471
散布量に合わせて選択することが必要なので、付属部には含まれていません。弊社代理店と相談上、適なノズルをご購入装着してくださいノズルの選択 以下情報が必要です
薬剤の散布レート単位面積あたり散布量リットル
ヘクタールまたはガロン毎エーカー、あるいはガロ1000平方フィート
散布作業時に使用する作業車の走行速度キロメー
トル毎時またはマイル毎時。
1.ノズルをノズルソケットに装着するねじ式。
2.ノズルソケットをタレットのフィッティングに
れる
ツ ツツは は
あ ああり りりま まませ せ
。 。
3.入れたノズルを回してソケットのカムをロッ クする
4.ノズルの噴霧口が下向きになることを確認する。
詳細はノズルに付属している してください
参照
34
18
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
真水タンク
1
90°エルボ⅜"NPT
1
90°スピゴット
1
真水タンクマウント
4
固定ストラップ
4
フランジヘッドボルト5/16x⅝"
10
フランジロックナット5/16"
1
サポートチューブ真水タンク
1
ジャムナット5/16"
1
ボルト5/16x1"
2
ショルダボルト½x1-15/16"
2
ボルト5/16x2¼"
2
ワッシャ5/16"
ツ ツ
ト ト
g033570
図 図
45
1.真水タンクマウント
2.フランジロックナット5/16"
3.真水タンク
2.ボルトとナットを20-25N·m2.0-2.6kg.m= 175-225in-lbにトルクめする
4.固定ストラップ
5.フランジヘッドボルト5/16x
⅝"
1.真水タンクマウントに真水タンクを付ける固定
ストラップ2本、フランジヘッドボルト5/16x⅝"4 本、フランジロックナット5/16"4個を使用し45 のように取り付ける
注 注
エルボとスピゴットが真水タンクのステッカーと
じ側になるように取けてください。
35
ト ト
1.真水タンク用のサポートチューブをタンクサポートのチャネル部材に合わせる図46。
図 図
46
1.ジャムナット5/16"
2.サポートチューブ真水タン
3.車体前方
4.マシンの上方
5.ボルト5/16x1"
6.フランジロックナット5/16"
7.溶接ナットタンクサポート チャネル材真水)
8.ショルダボルト½x1-15/16"
注 注
マルチプロWMターフスプレーヤは、ワークマン 車両4柱式ROPSまたはキャブの取り付けを必とします。
1.サポートチューブに、真水タンクとマウントを取けるボルト5/16x2¼"2本、フランジロックナッ
5/16"2使用図47のようにける
g033572
2.サポートチューブのチャネル せる図46
3.チューブをチャネル固定する図46ショル ダボルト½x1-15/16"2とフランジロックナット 5/16"2使用する
4.ボルトとナットを20-25N·m2.0-2.6kg.m= 175-225in-lbにトルクめする
5.ボルト5/16x1"にジャムナット5/16"図46のよ
うに取り付ける
6.ボルト5/16x1"とジャムナットを、タンクサポートチャネル材の下部にある溶接ナットに取り付 ボルトとジャムナットを手締めする図46。
図 図
47
1.真水タンクマウント
2.フランジロックナット5/16"
3.サポートチューブ真水タン
2.ボルトとナットを20-25N·m2.0-2.6kg.m= 175-225in-lbにトルクめする
4.ワッシャ5/16"
5.ボルト5/16x2¼"
g033573
36
19
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
補給口アセンブリ
1
フランジヘッドボルト5/16x¾"
タンクに開けてあるねじ穴に合わせて補給口アセン ブリをセットし、フランジヘッドボルト5/16x¾"で固定 する48
1.補給口アセンブリ
ツ ツ
図 図
48
2.フランジボルト5/16x¾"
20
g024091
必 必
要 要
な ななパ パ
重 重
要 要
ブ ブブー
布 布
シ シ
ス スステ テテム
恐 恐 以
以 以
40mmに に
梱包上都合により、ブームエクステンションを して収納して出荷していますブームをこの位置に するためにスプリングの締めけをゆるくしてあ りますマシンをご使用になる前に、スプリングを しい圧縮状態に調整してください
れ れ
が が
あ あ
上 上
あ あ
る るる場 場
1.必要であれば、出荷中に左右のエクステンション固定していた梱包用部材を取り去る
2.ブームを散布位置配置その位置える
3.ブームがいた状態ブーム蝶番部分
スプリングと下部スプリングの圧縮状態の さを測定する49
A.全部のスプリングが、圧縮された状態で40
B.さが40mm以上あるスプリングはすべて
ツ ツツは は
蝶 蝶
番 番
使
を をを使 使
用 用
り りりま ま
。 。
合 合
に に
は は
縮 縮
て ててく くくだ だ
mmになるように調整する
ジャムナットを締めて40mmに調整する
あ ああり りりま まませ せ
ス ス
す ス ススプ ププリ リリン ンング グ
ジ ジ
プ ププリ リリン ンング グ
る るると ととブ ブブー
ャ ャャム
さ ささい い
。 。
調
の の
調 調
の の
ナ ナ
ッ ッット トトを をを締 締
。 。
整 整
を をを行 行
ア アアセ セ
ン ンンブ ブブリ リリを をを破 破
さ ささを をを測 測
て ててス ススプ ププリ リリン ンング グ
長 長
わ わ
な なない い
ま ままま ままで でで散 散
損 損
定 定
し しし、 、
40mm
る る
を を
1.ブーム蝶番スプリング
37
図 図
49
2.ジャムナット
g002332
4.左右両方蝶番スプリングについて上記
手順を行う。
5.ブームを移動走行位置X字に組んだ状態とする。
注 注
詳細については移動走行用ブームクレードル
使い方(ページ53)を参照。
21
3.車両後部のロープ掛けポイントの近くのフレームに、後ジャッキスタンドを逆さにしてフレーム
差し込む51
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
2
ジャッキスタンド
2
ジャッキスタンド
4
コッターピン
2
クレビスピン4½"
2
クレビスピン3"
2
ノブ
1.車両前部のロープ掛けポイントのくのフレーム、前ジャッキスタンドをさにして差し込む50
ツ ツ
図 図
51
1.ジャッキスタンド
4.ジャッキスタンドの最後にクレビスピン4½"4 コッターピン4固定する
22
こ ここの の
作 作
業 業
1
1
1
1
1
1
に にに必 必
要 要
な ななパ パ
オペレータのためのトレーニング資料
登録カード
選択ガイド
納品前検査証
ツ ツ
g023739
図 図
50
1.ジャッキスタンド
2.ジャッキスタンドの中央部についているにク
レビスピン3"2本を差し込み、コッターピン2固定する
2.ノブ
1.マニュアルを
2.オペレータトレーニング資料
3.ノズル選択ガイドで、散布必要なノズルを
g023740
38
する。
4.安全な場所に書類を保管する。
図 図
52
1.マスターブームスイッチ6.すすぎスイッチオプション
2.ブームスイッチスプレーヤON/OFF7.ソニックブームのスイッチ
3.ブーム昇降スイッチ
4.インフォセンター
5.水圧計
インフォセンターLCDディスプレイは、マシンおよびバッ テリーパックの状態現在の充電残量、速度、故障診断
LCD
ィ ィ
8.散布率調整スイッチ
9.撹拌スイッチ
などを表示します52。詳細については、インフォセ
ンターの使い方(ページ42)を参照してください
全部のブームのON/OFFをうスイッチですこのスイッ チで散布システムのオンオフ制御を行います(52)
39
g028854
ト ト
個別ブームスイッチはコントロールパネルの下の についています52。スイッチの上側をすと、その ブームがONになり、下側をすとOFFになります ブームスイッチがON位置にある時にはそのスイッチの ランプが点灯しますマスターブームスイッチと連動して おり、マスターONのにのみ散布が可能です
調
調 調
コントロールパネルの左側にあるスイッチです(52) 押すと単位面積あたり散布量が上昇し、下を押す減少します
左右のブームの高さを電動でコントロールします(図
52)。左右のブームごとにスイッチがあり、スイッチの
を押すとブームが上昇し、下を押すと下降します。
散布率の調整を手動うか、自動インフォセンターでうかを選択するスイッチです。
HDX-Auto
散布率制御バルブはタンクの後ろにあり54、ブー ムに供給する液量逆に言えばタンクに液量を調 するバルブです
g028483
図 図
54
1.散布率制御レート制御バ
ルブ
2.攪拌バルブ5.個別ブームバルブ
3.マスターブームバルブ
4.フローメータ
図 図
53
1.インフォセンターのコンソー ル
2.散布モード選択スイッチ4.手動モードモード選択
3.自動モードモード選択
イッチの位置
イッチの位置
フローメータは個別ブームバルブへ入っていく液量を測
する計器です図54。
ブーム左、中央、右への供給ON/OFFするバ
ルブです(54)
ブームの一部左、中央、右がOFFになったときに となる液剤をタンクに逃がすためのバルブです
g028486
55これらのバルブを調整してどのブームをOFF
にしても水圧が変化しないようにします;ブームバイパ
スの基本設定(ページ57)を参照。
40
図 図
55
1.ブームバイパスバルブ3.ブームバイパスバルブ
2.センターブームバイパスバ
ルブ
にはレンジセレクタをニュートラルにしクラッチ外して駐車ブレーキを掛けハンドスロットルをセッ装着車の場合します
車両後部にあります(57)
ポンプの操作は以下の手順で行います
マ マ
ル ル
位置にセットするとポンプが作動PTOればーを切位にするとポンプが停止。ワークマンHDX-Auto汎 用作業車
HDX-Autoモ モ
パネルにあるハイフロー油圧システムのスイッチを
上側すなわちON位置にするとスプレーヤのポンプ
g028485
始動するスイッチのランプが点灯。ロッカースイッ下部を押してOFFにするとポンプは停止する。ハ イフロー油圧システムの
ニ ニニュ ュュア ア
車両の中央コンソールにあるPTOレバーを
ル ル
ト トトラ ララン ンンス ス
ル ル
ミ ミミッ ッッシ シショ ョョン ンンの の
ハンドルコラム左側のダッシュ
HDシ シシリ リリー
参照。
参照。
モ モモデ
ト ト
タンクの右後側にあります(56)。ノブを6時の位置回すと攪拌を行い8時の位置にすと攪拌を します
1.攪拌コントロールバルブ
図 図
56
g028857
図 図
57
1.スプレーヤのポンプ
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があり
ます
散布システムのベース重量車 両重量まず
タンク容量
標準システム搭載時の車両全
標準システム搭載時のタンク 上部までの高
標準システム搭載時の交差収
g033579
したブームの先端までの高
標準システム搭載時の車両全 幅交差収納したブームの先端 から先端
424kg
757リットル
422cm
147cm
234cm
175cm
注 注
マニュアルトランスミッションのHDシリーズ攪拌うためにはエンジンが作動アイドル以上の速度で回し、さらにPTOとクラッチが作動している必要があり
ます。車両停止散布停止中に液剤の攪拌を
オ オ
プ プ
Toro®では、ワークマンに搭載できる各種のアクセサ リを発売しております。現在発売中のオプション機器 については、弊社正規サービスディーラーへお問い わせください
41
シ シショ ョョン ンン機 機
器 器
注 注
前後左右運転位置からみた方向です。
注 注
散布装置搭載した状態のワークマンをトレーラで 搬送する場合には、必ずブームをしっかりと固定 ておいてください
このマニュアルに記載されている安全上の注意やステッ カーの表示内容を良くんでくださいこの機械につい てよく知っておくことがあなた自身や周囲の人を事故か守ることにつながります
インフォセンターLCDディスプレイは、マシンの運転状 態、故障診断などの情報表示します58。インフォ センターには初期画面とメイン情報画面があります ンフォセンターのどのボタンでも、押せば初期画面とメ イン画面とをいつでも切り替えることができ、また、矢 ボタンで選択することによって、希望する項目内容確認することができます
使
使 使
1.スタータスイッチにキーを差んでON位置す。
注 注
インフォセンターが起動し初期画面が表示さ
れる59
図 図
59
2.およそ15秒後に、ホーム画面り替わる 中央のボタンを押すと最初の案内画面になる (図60)。
g028527
図 図
58
1.インジケータランプ
2.ボタン
ボタンメニューアクセス/バックボタンこのボタ
ンを押すと、インフォセンターのメニューが表示さ れますまたメニュー表示中にこれをせばメ ニューを終了します
中央ボタンメニューを下向きにスクロールするとき
使います
右ボタン右向き矢印表示されたとき、そのにあ
るメニュー項目を見るために使用します
注 注
ボタンの機能はメニューの内容によって変わりま LCD画面には、各ボタンの上にそのボタンの現の機能がアイコン表示されます。
3.中央ボタン
4.ボタン
g020650
中央ボタンをもう一度押すとメインメニューが
表示される。
ボタン:散 散
ボタン:散 散
ボタン:
ボタン:タ タ
42
図 図
60
布 布
済 済
み み
布 布
レ レレー
布 布
済 済
み み
ン ンンク クク残 残
総 総
面 面
積 積
ト トト図61のB
部 部
分 分
面 面
量 量
61D
61A
積 積
61C
g028528
図 図
61
注 注
車両のキーをSTART位置に回すとエンジンが起し、インフォセンターの表示車両走行表示画面 なります
g028416
図 図
62
HDX-Autoモデルでのみ実行可能なオプションはこの
表示していません
1.ボタン選択
g029189
4.ボタンをすとサブメニューであるSettings
メニューが表示される。
注 注
メインメニューでは「設定」が選択された状態
表示されます
注 注
中央ボタン画面上下向きの矢印で示されて
いるボタンをすと画面が下にスクロールされて
れていた選択肢が表示されます
1.インフォセンターを起動する;インフォセンターの
起動方法(ページ42)を参照。
注 注
ホーム画面が現れます
2.中央ボタンをもう一度押して最初の案内を表示 させる
注 注
案内表示が現れます。
3.中央ボタンをもう一度押してメインメニューを表させる図62。
使
使 使
1.設定Settingsメニューにアクセスする;「設定メ
ニュー」にアクセスするには(ページ43)を参照。
2.単位系変更するには、右ボタンを押す。すると 選択可能単位系が表示される図63。
ド ドドポ ポ
カー タ
フ フフ慣 慣
ヘクタール
タ タ
SIメ メ
注 注
スイッチをすごとにヤードポンド系とメートル
とが切り替わります。.
ン ンンド ドド系 系
:マイル毎時、ガロン、エー
用 用
系 系
:マイル毎時、ガロン1000ft
ト トトル ル
系 系
:キロメートル毎時、リットル
ト ト
2
43
g028519
図 図
63
1.選択肢ありアイコン
2.へスクロール可能アイ
コン
注 注
ボタンを押すと、選択中の項目が記憶
、設定メニューを終了し、メインメニューへ ります
3.表示に使用する言語を変更するには、中央ボタ画面上で下向きの矢印で示されているボタンを 、画面をにスクロールしてLanguageとい選択肢を出す63
4.右ボタン画面上でアイコンで「選択」がされて いるボタンをすと現在選択中の言語が画面に ハイライトされて表示される63
注 注
選択可能言語英語、スペイン語、フランス
語、ドイツ語、ポルトガル語、デンマーク語、
オランダ語、フィンランド語、イタリア語、ノル ウェー語、スウェーデン
5.ボタンを押すと、選択中項目が記憶され、設メニューを終了し、メインメニューへ戻る図62。
6.ボタンをすとホーム画面図63
3.ボタン選択肢
4.中央ボタンスクロールする
図 図
64
1.選択矢印アイコン
2.へスクロール可能アイ
コン
3.ボタン選択7.ボタンきくする
4.中央ボタンスクロールする8.中央ボタンさくする
5.きくするアイコン
6.さくするアイコン
g028415
調
ト ト
ト ト
ト ト
調 調
1.設定(Settings)メニューにアクセスする;「設定メ
ニュー」にアクセスするには(ページ43)を参照。
2.表示に使用する言語を変更するには、中央ボタ
画面上で下向きの矢印で示されているボタンを 、画面をにスクロールしてLanguageとい選択肢を出す64
3.右ボタンを押すと数値の変更ができるようにな64
注 注
画面では、中央ボタンの上に(-)アイコンが、
そしてボタンの(+)アイコンが表示されま
4.中央ボタンと右ボタンとを使って表示画面の明る さを調整する(64)
注 注
るさの値えるごとに画面の明るさもその
の明るさに代わります。
5.ボタン終了アイコンの下にあるボタンをすと 選択中項目が記憶され、設定メニューを終了
メインメニューへ図64
44
6.画面のコントラストを調整するには、中央ボタン
画面上下向きの矢印で示されているボタンをし、画面を下にスクロールしてContrastという 選択肢を出す図64。
7.右ボタンを押すと数値の変更ができるようにな64
注 注
画面では、中央ボタンの上に(-)アイコンが、
そしてボタンの(+)アイコンが表示されま
8.ボタン終了アイコンの下にあるボタンをすと 選択中項目が記憶され、設定メニューを終了
メインメニューへ図64
9.ボタンをすと、設定メニューを終了メイン メニューへ図62図64
10.ボタンをすとホーム画面図64
イ イ
コ ココン ン
の の
意 意
味 味
情報アイコン
イ イイコ ココン ンンの の
意 意
味 味
(cont'd.)
アワーメータ
しいPINコードが入力され ました
PIN入力/キャリブレーションを 確認
マスターブームON/ブームス プレーヤOFF
マスターブームON/ブームスプ レーヤON
タンクタン
タンク残量半分
タンク残量が少ない
へ戻
へスクロール
ENTER決定
リストを変更
げる
げる
表示アクティブ
表示休止中
ホーム画面へ移動
タンク残量ゼロ
TURF単位1,000平方フィート
または
散布済面積
散布済液量
タンク容量を調整する
ホーム画面
アクティブなエリアをクリア
エリアをクリア
ホーム画面アクティブ
記憶する
メニューを終了する
桁位置調整
の積算エリアを選ぶ
散布率その1
45
キャリブレーション基本設定にアクセスするには、メ ニュー画面表示されているときにメニューアクセスボ タンを押します。ボタンを押すとメインメニューが表示さ れます。各メニューにおいてどのような内容が表示され るかは、以下の表をご覧ください
基 基基本 本本設 設設定 定
メ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
イ イイコ ココン ン
の の
意 意
味 味
(cont'd.)
散布率その2
ブーストパーセント
使
使 使
名 名名称 称
注 注
自動モードから手動モードへ切えると、散布
を示すアイコンは表示されなくなります
散 散
布 布
レ レレー
ト トト単 単
位 位
面 面
積 積
り りり散 散
布 布
量 量
を を
設 設
定 定
る る
は は
テスト速度
流量の基本設
速度の基本設
ス る
HDX-Autoモ モモデ
手 手
動 動
散 散
布 布
基本設定用のテスト速度を設定するメニュー
です
フローメータの基本設定を行うメニューです
速度センサーの基本設定を行うメニューです
ル ル
ド ドドと とと自 自
動 動
散 散
布 布
ド ドドの の
g028507
図 図
切 切
り りり替 替
1.左ボタンと中央ボタン散布 レート1
2.アイコン散布率その1
3.アイコン散布率その2
散布レートその1を表示させるには、左側の2つの
ボタンを(図66)。
注 注
アイコン
散布レートその2表示させるには、右側の2つの
ボタンを押す(66)
注 注
アイコン
66
4.中央ボタンと右ボタン散布 レート2
5.左ボタンとボタン散布率 ブースト
6.アイコン散布率ブースト
表示されます
表示されます
図 図
65
1.自動モードスイッチ位置2.手動モードスイッチ位置
コントロールコンソール散布モードスイッチを
すと、インフォセンターを介して散布率単位面あたり散布量を自動調整するモードになります。
注 注
インフォセンターには、散布率をすアイコン
表示されます
コントロールコンソール上散布モードスイッチの
右側を押すと、散布率単位面積あたり散布量で調整するモードになります。
g028518
散布レートを一時的えるには、両側の2つの
ボタンを(図66)。
注 注
注 注
または2)を一時的に大きくする機能です。ふたつ のボタンを同時に長押しするとブースト率となり、ボ タンから離すと元のレートに戻ります
HDX-Autoモ モモデ
46
アイコン
散布率ブーストは、現在使用中の散布レート(1
ト ト
ル ル
表示されます
ト ト
散 散
1.ホーム画面から、中央ボタンをしてメインメ
2.必要、中央ボタンをして散布レートその1
布 布
レ レ
ニューに入る。
散布プログラム1を表示させる図67。
注 注
ゲットを記号の右隣表示される丸の中1が描かれている記号です。
ト トト1と と
散布レートその1を示すアイコンは、的ター
2の の
ロ ロログ
ラ ララミ ミミン ン
8.上記の手順4-6を繰
散 散
布 布
ト トト率 率
の の
散布率ブースト機能、自動モードで散布中に利用で きる機能ですインフォセンターの左右のボタンを 押すことにより、現在の散布率を一時的に増加す ることができます
1.ホーム画面から、中央ボタンを押してメインメ ニューに入る。
2.必要に応じ、中央ボタンをして散布率ブース トを表示させる68
注 注
散布率ブーストを示すアイコンは、的ター
ゲットを記号の右隣に表示される2つの記号 です68
ロ ロ
ラ ララミ ミミン ン
図 図
67
3.右ボタンを押すと散布レート1が選択される67A
4.以下説明する選択ボタンで数値設定する
カーソルを移動させるにはボタ
図67のB
数値きくするには中央ボタン図67のC
す。
5.一番右の数字まで設定しわったら、右ボ タンを押す
注 注
中央ボタンの上に「保存」アイコンが表示
されます(図67のD)
6.中央ボタン図67のDして設定保存する
7.必要、中央ボタンをして散布レートその2 散布プログラム2表示させる
g028513
図 図
68
g028512
3.ボタン図68すと、散布レートが5ずつ
くなります最大20まで。
注 注
散布レートその2を示すアイコンは、的ター ゲットを記号の右隣表示される丸の中2が描かれている記号です。
注 注
散布レートその2に、その1とは異なる値を設定 しておくと、必要に応じて、単位面積あたりの散 布量を簡単り替えることができて便利です。
47
使
使 使
HDX-Autoモ モモデ
「 「 選
選 選
1.メインメニュー画面から、中央ボタンをして「設
2.中央ボタンをしてアクティブな散布レート設定
設 設
定 定
」 」
択 択
る る
定」Settingsメニューに入る
をハイライトさせる69
ル ル
メ メメニ
ュ ュュー
か か
ら ららア
方 方
法 法
図 図
ク ククテ
ィ ィィブ
69
散 散
布 布
レ レ
注 注
ボタンを押しけると設定値が10ずつ大きく
なります
5.左ボタンを押すと設定を保存してメインメニュに
ト トトを を
g028520
イ イイン ンンフ フフォ ォォセ
注 注
保護された設定やパスワードを変更する場合には
PINコードの入力が必要となります。
注 注
工場出荷時に設定されているPINコードは1234
1.メインメニュー画面から、中央ボタンをして「設
2.中央ボタンをして、保護メニューProtected
ン ン
定」Settingsメニューに
Menus設定をハイライトさせる
タ タター
PINコ ココー
ド ドド暗 暗
証 証
を を
設 設
定 定
る る
。 。
3.右ボタンを押すと散布レートその1と2を切り ることができる69
4.ボタンを押すと設定保存してメインメニュにる。
タ タタン ン
ク クク残 残
量 量
警 警
報 報
の の
設 設
1.メインメニュー画面から、中央ボタンを押して「設 定」Settingsメニューに入る。
2.中央ボタンを押して、警報Alert設定をハイライト させる70
注 注
中央ボタンと右ボタンの上にそれぞれ-+のア
イコンが表示されます。
定 定
方 方
法 法
図 図
71
3.ボタンを押して保護メニューProtectedMenus 選択する図71A。
4.以下に説明する選択ボタンでPIN入力画面に番を設定する
を大きくするには中央ボタン図71B
す。
g028522
図 図
70
3.ボタンを図70
4.中央ボタンとボタンを使用して、散布中にタン
残量が何パーセントになったら警報を表示させ るかの設定をう(70)
g028521
48
カーソルを移動させるにはボタ
図71のC
5.一番右数字まで設定わったら、右
タンをす。
注 注
中央ボタンの上チェックマーク」アイコン
表示されます(図71のD)
6.中央ボタン図71のDして設定保存する
PINを をを変 変
1.現在のPINを入力するステップ1-6インフォセ
2.メインメニュー画面から、中央ボタンをして「設
3.中央ボタンをして、保護メニューProtected
更 更
ンターにPINコード暗証を設定する(ページ
48)を参照。
定」Settingsメニューに入る。
Menus設定をハイライトさせる。
る る
方 方
法 法
1.メインメニュー画面から、中央ボタンを押して「設 定」Settingsメニューに入る。
2.中央ボタンをして、「設定保護する」Protect Settingsをハイライトさせる
注 注
ProtectSettings右側にXが表示されてい ない場合には、左ブーム、中央ブーム、右ブー、デフォルトにるのどれもPINによる保護ロッ クをされていません74
図 図
73
3.ボタンを
g028524
図 図
72
4.ボタンを押して保護メニューProtectedMenus 選択する図72A。
5.以下に説明する選択ボタンでPIN入力画面に新しPINを設定する
を大きくするには中央ボタン図72B
す。
カーソルを右の移動させるには右ボタ
72のCを押す
6.一番右の数字まで設定しわったら、右ボ タンを押す
注 注
中央ボタンの上に「保存」アイコンが表示
されます(図72D)。
注 注
PIN入力画面れます
4.現在のPINを入力する;ステップ4(インフォセン
ターにPINコード暗証を設定する(ページ48))
参照。
5.一番右数字まで入力わったら、右
g028717
タンをす。
注 注
中央ボタンの上チェックマーク」アイコン
表示されます。
6.中央ボタンを押す。
注 注
サブメニュー左ブーム、中央ブーム、右ブー
、デフォルトに戻るが表示されます
7.中央ボタンをして、「設定保護する」Protect Settingsをハイライトさせる
8.ボタンを
注 注
ProtectSettings右側Xマークが表示され
ます74
7.しばらくすると画面「保存しました」value savedというメッセージが表示され、赤いランプ
点灯する。
「 「
保 保
護 護
設 設
定 定
」 」
を を
行 行
重 重
要 要
散 散
注 注
保護設定を変更するには桁PIN番号を入力
必要があります
布 布
レ レレー
ト トトを ををロ ロロッ ッック ククし しして ててお お
う ううに
は は
く くくの の
に に
役 役
立 立
ち ちちま まます
。 。
49
図 図
74
g028523
9.しばらくすると画面「保存しました」value savedというメッセージが表示され、赤いランプ
点灯する。
注 注
保護メニューProtectedMenusの中のサブメ
ニューはPINコードでロックされます。
注 注
サブメニューにアクセスするには、Protect
Settingsをハイライトさせ、右ボタンを、PIN
入力チェックマークアイコンが現れたらボタンを押します。
長 長
の の
設 設
1.中央ボタンをして、「デフォルトに」Reset Defaultへスクロールする図75
2.ボタンをしてデフォルトに」Reset Default選択する
3.デフォルトに」画面、左ボタンをすと Noとなり、右ボタンをすとY esとなる(図75)
注 注
Yesを選択するとブーム長さの設定を工場出
荷時の設定に戻します。
定 定
を を
フ フフォ ォォル ル
ト トトに
戻 戻
図 図
75
は は
g028526
使
使 使
ト トトレ
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日水和剤を使用して
いるときにはひんぱんな清掃が必要 となります
1.平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを、ス プレーヤーのポンプとエンジンを停止し、始動 キーを抜き取る
2.タンク上部で、ストレーナハウジングからの太い ホースについているフィッティングを固定している リテーナを外す76
図 図
76
1.取水部ホース
3.ストレーナハウジングからホースとフィッティングを 図76
50
2.リテーナ
g033577
4.ストレーナハウジングタンク内部からストレーナを 図77
3.ベルトにゆるみがある場合にはベルトの上部
あるフランジロックナットとボルトを締めてベルトと タンクとが面一になるようにする78
図 図
77
1.スクリーンベーン
5.でストレーナを洗浄する
6.ストレーナハウジングにストレーナをきちんと
付ける
7.ホースとホースフィッティングをストレーナハウジ ングに元通りに取り付けステップ2で取り たリテーナを使って固定する
2.取水部ストレーナ
注 注
し しして ててく くくだ だ
マルチプロWMの運転は、薬剤を作る、現場に散布 する、タンク内部を洗浄する、という3つの作業から立っており、このつの作業必ず連続してっていた だくことがスプレーヤの故障防止上非常に重要です つまり、前夜に薬液を作って翌日に散布するというよう なことをしてはいけませんこのようなことをすると、薬 分離分解するなどして効果ががらない、散布装
g033578
を損傷するなどの恐れがでてきます。
重 重
要 要
タ タタン ンンク ククに に
安 安
に に
ぎ ぎぎず
ま まませ せ
農 農
農 農
。 。
薬 薬
は は
人 人
薬 薬
を を
ル ル
を を
よ よ
使
使 使
用 用
タ タタン ンンク クク固 固
体 体
く くく読 読
定 定
ベ ベ
ル ル
ト トトを をを締 締
ぎ ぎぎな な
い い
よ よよう ううに に
さ ささい い
。 。
つ つ
い い
て ててい い
る るる水 水
量 量
マ ママー
ク ククは は
調
、 、
正 正
確 確
な なな水 水
量 量
調 調
危 危
険 険
使
使 使
る る
う うう前 前
み み
、 、
。 。
を を
及 及
ぼ ぼ
、 、
農 農
薬 薬
メ メメー
カ カカー
使
整 整
に にに使 使
恐 恐
れ れ
容 容
器 器
の の
指 指
示 示
お お
お お
よ よよそ そ
用 用
る るるこ ここと ととは は
が が
張 張
る る
。 。
っ っって
を を
全 全
注 注
意 意
の の
目 目
で ででき き
る る
ラ ララベ
守 守
っ っって
ト ト
整 整
重 重
ル ル
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日—タンク固定ベル
トの点検
要 要
ベ ベ
ル ル
ト トトを をを締 締
ト トトが が
破 破
1.メインタンクに一杯れる
2.タンクとタンク固定ベルトとのたるみがで
きていないか点検する78
断 断
し しした た
り りりす
付 付
け け
ぎ ぎぎる るると とと、 、
る るる可 可
能 能
図 図
性 性
が が
あ あ
り りりま まます
78
タ タタン ンンク ククが が
変 変
形 形
。 。
レ レレー
を を
皮 皮
膚 膚
付 付
。 。
万 万
一 一
付 付
着 着
合 合
は は
真 真
水 水
と とと洗 洗
剤 剤
十 十
分 分
洗 洗
作 作
業 業
っ っって
は は
保 保
護 護
が が
指 指
定 定
る る
安 安
全 全
対 対
し しした た
り りりベ ベ
マルチプロWMは耐久性が高く長い使い頂ける 散布車として製造されています。装置の性能耐久性確保するために、それぞれの個所に応じて色々な
種類の素材を使用しております。残念ながら、散布装の使用目的すべてに完璧に合った材料というものは 存在しません。
散布する薬剤によっては、その化学的特性のために 装置を劣化させやすいものがあり、また、薬品同士 様々な物質と化学作用こします。薬剤のタイプ水 和剤やチャコールなどによっては、他薬品よりも装を磨耗させやすいものがあります。もし、侵食 磨耗を引き起こしにくい種類や形態の薬剤を使うこと
可能な場合は、そのような薬剤をお使いくださるよ うにお願いいたします
また、散布作業後は、必ず装置全体を十分に洗浄して ください。作業後の洗浄を確実に行うことにより、寿命
g028263
ばしトラブルのない作業けることができます。
策 策
を を
必 必
ル ル
実 実
行 行
落 落
と ととす
、 、
る る
。 。
し しした
場 場
。 。
メ メメー
カ カカー
1.後側タンク固定ベルト
2.ボルト
3.フランジロックナット
4.前側タンク固定ベルト
5.機体正面
薬剤タンクに薬液る前に、必ず真水用意してく ださい
51
真水タンクは助手席後ろのROPSにあります図79。って薬液を目や皮膚けてしまったときに直ちに洗 し行うことができます
タンクに水を入れるには、タンク上面にあるキャッ
プをはずします。真水を入れたらキャップを取り けてください
注 注
タンク上部の中央にあります。開けるには たの前半分を左に回して上に開きますこの状態 でストレーナを取りすことができます。閉める には、ふたを閉じてから前半分を右に回します
4.逆流防止補給口にホースをつなぎ、必要水量¾の水をタンクに入れる。
コックのレバーをひねれば水が出ます。
図 図
79
1.補給口キャップ
2.真水タンク
3.コック
重 重
要 要
く くくだ だ
さ ささい い
な なない い
で ででく くくだ だださ ささい いい。 。
5.エンジンを始動しPTOを接続し、ハンドスロッ トルを装備している車両ではハンドスロットルを セットする
6.攪拌スイッチをONにする
7.薬剤ラベルに記載されているりの適正量
剤原液をタンクに入れる。
重 重
要 要
状 状
に に
溶 溶
8.所定量をタンクに補給する。
注 注
効果的に撹拌を行うために、散布率の設定
く設定してください。
スプレーヤのコントロールパネルにあるブーム昇降ス イッチを使うと、運転席に座ったままで各ブームの
g033618
降操作散布位置移動走行位置の替えができま。ブーム位置の調整は、機体を停止させた状態行ってください
タ タタン ンンク ククに に
。 。
水 水
い い
は は
必 必
き ききれ れ
い い
な なな真 真
水 水
を をを先 先
に に
空 空
の の
和 和
剤 剤
を をを使 使
て ててか か
ら ららタ タタン ンンク ククに に
タ タタン ンンク ククに に
使
薬 薬
剤 剤
の の
原 原
液 液
う うう場 場
合 合
は は
投 投
、 、
バ バ
ケ ケ
ツ ツツな ななど どどで で
入 入
し しして ててく くくだ だ
ト ト
を をを直 直
接 接
さ ささい い
入 入
れ れ
て て
入 入
れ れ
一 一
度 度
泥 泥
。 。
い いいな なない い
が が Oリ リリン ンング グ
れ れ
を をを行 行
。 。
共 共
あ ああり りりま まます
た た
用 用
で ででき ききな なない い
を をを劣 劣
時 時
は は
、 、
こ ここと ととを をを確 確
っ っって ててく くくだ だださ ささい い
能 能 場
場 場
ィ ィィト トトン ンンと とと共 共
、 、
状 状
態 態
し しして ててく くくだ だ
。 。
な なな製 製
合 合
に に
薬 薬
で ででは は
用 用
可 可
。 。
化 化
さ ささせ せ
そ そ
の の
認 認
薬剤混合をタンクのわきで簡単に行える薬剤プレミッ クスキットオプションがあります
使
重 重
要 要
使 使
用 用
る るる薬 薬
で でであ あ
る るるこ ここと ととを をを確 確
薬 薬
剤 剤
ラ ララベ ベ
用 用
で ででき ききな なない い
洩 洩
れ れ
を をを起 起
重 重
要 要
タ タタン ンンク ククに に
タ タタン ンンク クク固 固 い
い い
。 。
必 必
1.平らな場所に停車しレンジセレクタをニュート ラルにセットし、エンジンを止めて駐車ブレーキ掛ける
2.薬剤ラベルをよく読み、散布液の作成に必要 水量を把握する。
3.タンクのふたを開ける。
認 認
ル ル
こ ここし ししま ま
定 定
要 要
に に
に に
そ そ
の の
薬 薬
剤 剤
は は
初 初
ベ ベ
ル ル
ト トトが が
応 応
じ じじて てて締 締
剤 剤
が が
ィ ィィト トトン ンンVitonと とと共 共
し しして て
く くくだ だださ ささい い
旨 旨
、 、
。 。
て てて水 水
の の
記 記
述 述
本 本
機 機
の の
を をを入 入
遊 遊
で で
付 付
け け
ブームの昇降を油圧で制御できるように、油圧昇降レ バーをロック位置にセットする
1.油圧昇降レバーを前80または図81。
品 品
は は
液 液
さ さ
g255717
図 図
80
マニュアルタイプのワークマン
1.
2.かす
3.油圧昇降ロック
4.油圧昇降レバー
52
1.
2.かす
図 図
81
オートマタイプのワークマン
3.油圧昇降ロック
4.油圧昇降レバー
使
剤 剤
を をを行 行
停 停
続 続
の の
部 部
に に
転 転
止 止
を ををニ ニニュ ュュー
し しし、 、
分 分
薬 薬
う ううた たため
し しし、 、
散 散
ハ ハ
散 散
溶 溶
解 解
液 液
が が
に に
PTOが が
布 布
停 停
止 止
ト トトラ ララル ル
ン ンンド ドドス ススロ ロロッ ッット トトル ル
。 。
あ あ
は は
中 中
を をを常 常
る るる間 間
エ エエン ンンジ ジジン ンンが が
接 接
に にに攪 攪
に に
し しし、 、
に に
確 確
実 実
は は
常 常
時 時
続 続
さ さされ れ
拌 拌
を をを行 行
駐 駐
車 車
装 装
に に
維 維
持 持
攪 攪
拌 拌
を を
作 作
動 動
ア ア
て ててい い
着 着
る るる必 必
う うう場 場
ブ ブブレ レレー
車 車
で で
使 使
重 重
要 要
る るるた た
行 行
っ っって ててく くくだ だ
イ イイド ドドル ル
要 要
が が
あ あ
合 合
に に
は は
g255830
を をを掛 掛
は は
ハ ハ
ン ンンド ドドス ススロ ロロッ ッット トトル ル
注 注
以下の手順は、PTOON状態マニュアルタイプ
HDシリーズで、個別ブームバルブのキャリブレー ション基本調整が終了していることを前提として記述し ています
タ タタン ンンク クク内 内
以 以
り りりま まます
、 、
け け
に に
さ ささい い
上 上
シ シシフ フフト トトレ レレバ バ
、 、
、 、
の の
速 速
PTOを をを接 接
部 部
タ タタン ンンク クク内 内
。 。
。 。
度 度 車
車 車
の の
薬 薬
攪 攪
拌 拌
で でで回 回
両 両
を ををセ セセッ ッット トトし ししま まます
2.油圧昇降レバーロック装置を動かすとロック
する80または81
ア ア
移 移
完 完
う うう場 場
る るる恐 恐
ク ククチ チチュ ュュエ エエー
動 動
走 走
全 全
に に
さ ささい い
合 合
れ れ
行 行
引 引
き きき込 込
は は く くくだ だださ ささい いい。 。
が が
あ ああり りりま ま
を をを開 開
。 。
必 必
タ タタシ シシリ リリン ンンダ ダ
始 始
ま ままれ れ
ブ ブブー
に に
損 損
使
使 使
の の
を をを防 防
各 各
な ななっ っって ててい い
型 型
位 位
ア アアク ク
に に
置 置
の の
破 破
る るる前 前
に にに、 、
た たた状 状
態 態
を ををX
こ ここれ れ
。 。
以 以
外 外
1.らな場所停止する
2.ブーム昇降スイッチを使ってブームをげる
注 注
ブームが完全に散布位置りるまで待
3.ブームを上昇させる必要がてきたら、まず
らな場所に停車する
4.ブーム昇降スイッチを操作して、各ブームが完全
上昇して移動走行用クレードルにまりシリ ンダが完全に縮んでブームがX字型にたたまれる までブームを上昇させる
重 重
要 要
る るるた た
チ チチュ ュュエ エエー
る るるの の
要 要
で ででク ククレ レレー
ブ ブブー
移 移
動 動
が が
このスプレーヤはユニークな特長を持つ移動走行用 ブームクレードルを装備しています。移動走行中、低く れた木の枝などの障害物にブームが当たると、ブー ムはクレードルからおしだされて外れます。クレードル から外れたブームは、車両後部でほぼ水平状態に なってまります。この状態でブームが破損すること はありませんが、クレードルから外れたら、直ちに のように戻してください
重 重
ん は
は は ブームをクレードルに戻すには、ブームを一旦散布位
まで下げそこから再び移動走行位置してくださ。アクチュエータのロッドの破損を防止するため ブームシリンダが完全縮んだのを確認してください
ブ ブブー
に に
、 、
タ タタが が
を をを確 確
認 認
し しして ててく くくだ だ
走 走
ド ドドル ル
行 行
を をを行 行
に に
セ セセッ ッット トトし しして て
破 破
損 損
1.ブームを
2.オートマタイプのHDシリーズでは、散布モードス
イッチを以下のようにセットする
マニュアル散布を場合は、モードスイッチ
右側を押す;散布モードスイッチHDX-Auto
モデル(ページ40)を参照。
自動散布を行う場合は、モードスイッチの
を押す。
3.マスターブームスイッチをOFFにセットする
4.ブームのスイッチをON位置にする
5.現場移動する
6.インフォセンターで散布率画面、希望
する散布率を入力する。この手順
止 止
組 組
で で
A.ポンプのスイッチがON位置にセットされて
いることを確認する
B.マニュアルトランスミッションのHDシリーズで
、希望するギアレンジにセットする
C.予定散布速度走行開始する D.マニュアルトランスミッションでの散布、また
はオートマで手動モードでの散布の場合に、インフォセンターに予定通りの散布レー トが表示されていることを確認する。必要に
じて、散布率スイッチを操作して希望する 散布率わせる。
注 注
オートマタイプのHDシリーズで自動モー
ドで散布する場合にはコンピュータが
動的に水圧を調整して所定散布レートを 維持してくれます。
E.散布現場
7.マスターブームスイッチをONにして散布
する。
注 注
タンク内の液量減ってくると、液剤によって
泡の発生が問題になることがありますそのよ
53
うな場合には攪拌バルブをOFFにしてください。 消泡剤利用してもよいでしょう。
8.散布終了したらマスターブームスイッチを
OFFとし、全部個別ブームスイッチをOFF
PTOレバーをOFFにするマニュアルトランス ミッションのHDシリーズ
重 重
要 要
ス ススプ プ
レ レレー
を をを停 停
ン ンンや や
ラ ララジ ジジエ エエタ タター
を をを傷 傷
行 行
し ししな なない い
歩 歩
行 行
型 型
以下の注意を守ってください
酷暑の時期や極めて乾燥している時期にはターフ
大きなストレスを受けているので、ターフ上に して散布するのは避 避
停止モードで作業する時にはタ タ
し ししな なない い 停車する
ターフ上に停車する、停 停
く くくする。ターフへの温度と時間の両方が影響 することを忘れないようにする
エンジンの回 回
の水圧と水量作業するこれにより、発熱をで
きるだけ小さくし、また冷却ファンからの熱風をゆる やかにすることができる
停止モードで作業するときには、エンジンの熱 熱
き ききる るるだ だだけ け
通風領域を確保する。
二重散布にならないように注意して運転する
ノズルのまりに注意する。詰まっていたり、損傷
したノズルはすべて交換する
停止操作はまずマスターブームスイッチでスプレー
停止し、その後に走行を停止する。停止したら ニュートラルエンジンロックを使って撹拌をける
散布開始操作車両走行中
散布率表示時々確認するこの表示きく
場合、ノズルの散布能力と走行速度がわなく なっている可能性やシステムが正常に働いていな可能性がある
オ オ
ト トトマ マ
散 散
布 布
を をを行 行
注 注
ノズル選択ガイドをご覧くださいノズルは代理店に
てお買い求めいただけます
散布時の走行速度すぎると散布系統内部の水
非常くしなければならなくなり、その場合、
ノズルから霧状に散布されずに薬液がボタ落ちして
、 、
マ ママフ フフラ ララー
て ててし ししま ままう うう可 可
で でで撹 撹
ブ ブブー
ようにする。可能な限りカートパスなどに
タ タタイ イイプ ププの の
う うう場 場
能 能
拌 拌
だ だだけ け
上 上
で で
手 手
撒 撒
転 転
に に
逃 逃
HDシ シ
合 合
止 止
さ ささせ せ
な な
性 性
が が
あ あ
り りりま まます
を をを行 行
う うう、 、
き ききす
る るるな ななど どどを をを言 言
け け
速 速
度 度
を ををで ででき ききる るるだ だ
る るるよ よよう ううに に
リ リリー
た たた状 状
ど どどか か
ハ ハ
る るる。
運転席倒し車体上部に
で でで自 自
態 態
で でで作 作
ら ららの の
熱 熱
。 。
停 停
ン ンンド ドドガ ガガン ンンで でで手 手
い い
車 車
時 時
け けけ下 下
動 動
散 散
止 止
ま まます
間 間
布 布
業 業
中 中
に に
が が
原 原
因 因
モ モモー
ド ドドと ととは は
撒 撒
。 。
フ フフの の
上 上
を ををで ででき ききる るるだ だだけ け
、必要最小
モ モモー
、 、
エ エエン ンンジ ジ
で ででタ タター
き ききす
に に
停 停
ド ドドで ででの の
しまう可能性があります。この場合、水量が小さな ノズルを選択する必要があります
散布時の走行速度すぎると散布系統内部の水
非常くしなければならなくなり、水圧を十分く維持できない場合には、希望通りの散布になら ない可能性があります。これを修正するには、走 行速度くするか、水量が大きなノズルを選択
する必要があります
、 、
る るる、 、
止 止
が が
で で
作業中詰まりを起こしたノズルは、水を付けたり
フ フ
ブラシなどを使ってまりを取り除くことができます。
走 走
短 短
1.らな場所に停車し、エンジンを停止させ、駐ブレーキを掛ける。
2.マスターブームスイッチをOFFとしてから、ポ ンプを作動させるスプレーヤのポンプ(ページ
41)参照。
3.まっているノズルを、水けたり
ブラシなどを使って清掃する
注 注
ノズル選択ガイドをご覧くださいノズルは代理店に
てお買い求めいただけます ノズルタレットには3つのノズルを取り付けておくことが
できます。必要に応じて使うノズルを選択できます
1.らな場所に停車し、エンジンを停止させ、駐ブレーキを掛ける。
2.マスターブームスイッチをOFFとしてから、ポ ンプを作動させるスプレーヤのポンプ(ページ
41)参照。
3.タレットを回転させて希望のノズルにセットする
重 重
要 要
作 作
て ててく くくだ だ
さ ささい い
が が
固 固
ま ままっ っって ててラ ラライ イイン ンンの の
な ななり りりま まます す トロ社ではこの散布装置用に認証されているすすぎキッ
トの使用をお奨めしています。詳細については弊社代
理店におたずねください。 散布システムは一 一
スプレーシステムの正しい洗浄方法
すすぎいを3回別々
薬剤メーカーが指示をしている場合にはその指示
ってクリーナや中和剤を使用する。
最 最
後 後
和剤を使用しないを使って行う。
1.車両を停止させ、駐車ブレーキを掛けエンジ ンを止める
業 業
が が
終 終
。 。
こ ここれ れ
。 。
の の
すすぎいは、純粋な真水クリーナや
了 了
し しした た
ら らら毎 毎
回 回
を をを怠 怠
る るると とと、 、
詰 詰
回 回
ま ままり りりや や
使
使 使
用 用
内 内
ポ ポ
る るるご ごごと ととに に
ぐ ぐぐに に
ス ススプ ププレ レレー
ン ンンプ ププの の
に に
残 残
留 留
異 異
部 部
ー て
し しして て
常 常
の の
洗浄してくださ
を をを洗 洗
い い
る るる薬 薬
原 原
浄 浄
し し
剤 剤
因 因
と と
54
2.タンクのドレンバルブは車両左側にある図82
図 図
82
1.タンクドレンハンドル
3.タンクのドレンバルブをいてっている薬液をす
べて排出する(図83)。
重 重
要 要
廃 廃
液 液
は は
法 法
令 令
や や
メ メメー
カ カカー
の の
指 指
に に
処 処
分 分
る るる。 。
示 示
に に
則 則
っ っって てて適 適
注 注
必要に応じて洗浄剤や中和剤を使用してくだ
さい。ただし、最後のすすぎには真水で行って ください
6.ブームをいて散布状態にセットする
7.エンジンを始動スロットルを高速にセットする
8.撹拌スイッチがON位置にセットされていること
確認する
9.散布ポンプを作動させ、散布率スイッチを使って 水圧を高設定に上げる。
10.マスターブームスイッチと個別ブームスイッチを ONにする
11.タンク内部全部ノズルから放出されるまで
その場で散布を
12.そのノズルの散布パターンを点検する
13.マスターブームスイッチをOFF位置としポンプ
停止、エンジンを停止させる
g033580
14.上記5から13までの作業なくともあと2回繰して、システム内部を完全に洗浄する。
重 重
要 要
ス ススプ ププレ レレー
に に
、 、
こ ここの の
15.ストレーナを洗浄する取水部ストレーナの清掃
(ページ50)参照。
重 重
要 要
切 切
16.ホースととでスプレーヤの外側洗浄する
17.ノズルをして洗浄する。磨耗したり破損
水 水
を をを準 準
備 備
たりしているノズルは交換する
っ っって ててく くくだ だ
る るると ととき ききは は
ナ ナ
全 全
に に
を をを洗 洗
の の
内 内
部 部
を をを完 完
洗 洗
浄 浄
は は
必 必
剤 剤
る るるご ごごと ととに に
使
を をを使 使
和 和
回 回
行 行
用 用
し しして ててい い
ス ス
ト トトレ レレー
洗 洗
浄 浄
さ ささい い
。 。
、 、
タ タタン ンンク ククに に
浄 浄
し しして ててく くくだ だ
る るるた た
液 液
剤 剤
さ ささい い
。 。
図 図
83
1.バルブ2.バルブじる
4.ドレンバルブをじる図83
5.タンクになくとも190リットルのれてふ
たを閉める
重 重
要 要
HDX-Autoモ モモデ
レ レレー
シ シショ ョョン ンンを をを行 行
2.75bar2.8kg/cm²=40psiで でで少 少
布 布
を をを行 行
っ っって て
注 注
めて使用するや、ノズルを交換したときなどに
、スプレーヤの流量、速度、ブームバイパスの調整行う必要があります
1.メインタンクに一杯れる
g033581
注 注
っていることを確認してください。
2.左右散布ブームを降下させる
3.HDX-Autoモデルの場合2.75bar2.8kg/cm²= 40psiまたはそれ以上水圧なくとも30
の散布を行う。終了したら液剤タンクに水に入れる。
4.保護設定をOFFにする「保護設定」を行うに
(ページ49)を参照。
う うう前 前
く くくだ だ
さ ささい い
各補正て行うのに十分な量がタンク
、 、
ス ススプ ププレ レレー
な ななく くくと ととも も
の の
水 水
を をを入 入
れ れ
30
ョ ョョン
ル ル
で ででは は
に に
液 液
剤 剤
タ タタン ンンク ククに にに真 真
。 。
ャ ャャリ リリブ ブ
、 、
水 水
圧 圧
間 間
の の
散 散
55
5.HDX-Autoモ モモデ モードにセットする;手動散布モードと自動散布
モードの切り替え(ページ46)を参照。
オ オ
ペ ペ
レ レレー ー なストップウォッチと、最少目盛が50mlあるメスシリ ンダー
注 注
ス ススロ ロロッ ッット トトル ル
場合は2作業必要があります
1.トランスミッションを以下のようにセットする
マ マ
タ タター
側 側
ロ ロロッ ッック ククの の
ニ ニニュ ュュア アアル ル モデルの場合トランスミッションをニュートラ位置にする
HDX-Autoモ モ
)にセットする
2.駐車ブレーキをエンジンを始動させる
3.スプレーヤポンプを作動させ、攪拌をONにする
4.最大エンジン速度までアクセルペダルを
5.以下手順でエンジン速度確認調整
スロットルロックオプションを装 装
車両場合、1人が運転席でアクセルを踏ん でエンジンを最大速度にする
注 注
もう1、散布ノズルから採取する
スロットルロックオプションを装 装
の場合、アクセルを踏んでエンジンを最大 速度にしてスロットルロックをセットする;実際
操作方法については該当車両のハンドス ロットルキットの説明書を参照。
6.ブームスイッチ3つ全部とマスターブームスイッ チをONにする
7.メスシリンダーで散布液ける準備をする
8.まず2.75bar2.8kg/cm²=40psiからスタートし
水量を測定し、散布量調整スイッチを使って所の水量が得られるように調整する。
注 注
一回15秒間につき3つのサンプルを採取し、
それらの平均値を吐出水量とする
ノ ノノズ ズズル ルルの のの色 色
ル ル
場合散布モードスイッチを
で でで用 用
意 意
る るるも ももの の
付 付
い い
て ててい い
ト トトラ ララン ンンス ススミ ミミッ ッッシ シショ ョョン ンンのHDシリーズ
ル ル
15秒 秒秒間 間間の のの吐 吐吐出 出出量 量量ミ ミ
リ リリリ リリッ ッット トトル ル
1896.4
37812.8
47316.0
56719.2
757
94632.0
1,41948.0
±0.1秒まで測定可能
な なない い
マ マ
トランスミッションをP(
シ シシン ン
流量の確
備 備
備 備
15秒 秒秒間 間間の のの吐 吐吐出 出出量 量量オ オ
ン ンンス ス
25.6
し しして ててい い
し しして ててい い
9.所定の水量が出ることがテストで確認できたら、 管理者スイッチ散布率ロックスイッチを元通りの 設定に戻す。
10.マスターブームスイッチをOFFにする
11.インフォセンターを操作して補正Calibration画面
そこで流量補正FlowCalibrationを選択する
注 注
ホーム画面を選択すると、いつでも補正は
キャンセルされます
A.インフォセンターの中央ボタンを押してメ
ニューを表示する
B.ボタンを押して補正calibrationメニューに
る。
C.流量補正FlowCalを選択し、右ボタンを
D.次の画面で、補正使用する水量ブームか
散布する予定の水量を入力する以下の 参照。
E.予定水量入力できたらボタンを
12.プラス+ボタンとマイナス-ボタンを使って、下
から得られた流量を入力する
な なない い
る る
ノ ノノズ ズズル ルルの のの色 色
13.マスターブームスイッチをONにして5分間
14.散布を5分間行ったら中央ボタンでチェックマー
15.5分後、マスターブームスイッチをOFFにしイン
1.油圧タンクが満水であることを確認する
2.らな場所、45-152m走行コースを
を行う。
注 注
散布中、インフォセンターに散布量が表示
される
クをクリックする
注 注
散布中表示された水量入力した予定水量
等しくなっている必要はありません
フォセンター上でチェックマークを選択する
注 注
以上で補正は終了です。
設定する
リ リリッ ッット トトル ル
4211
8322
10628
12533
16744
208
31483
米 米米国 国国ガ ガガロ ロロン ン
55
56
注 注
より正確な結果を得られるよう、トロでは
152m推奨しています
3.エンジンを始動、車両をスタートラインにつけ
注 注
正確な測定うためには、タイヤの中心
がスタートラインの真上にくるようにしてください。
4.インフォセンターを操作して補正Calibration画にし、そこで速度補正SpeedCalibrationを選する。
注 注
ホーム画面を選択すると、いつでも補正は
キャンセルされます
5.インフォセンターのNextという矢印→を選択す
6.プラス+ボタンとマイナス-ボタンを使って、作成し たコースの長さをインフォセンターに入力する
7.以下のうちの1つを行う
マ マ
ニ ニニュ ュュア アアル ル 合車両のギアを一速にセットし、フルスロット ルの状態で、コースを真っ直ぐにゴールま走行する
HDX-Autoモ モ
イブにセットしフルスロットルの状態でコー スを真っ直ぐにゴールまで走行する
8.ゴールラインで車両をインフォセンター チェックマークを選択する
注 注
も正確な測定を行うためには、ゴール手前
走行速度をゆるめ、タイヤ前輪の中心がゴー ルラインの真上にくるように停止してください
ト トトラ ララン ンンス ススミ ミミッ ッッシ シショ ョョン ンンのHDモデルの
ル ル
場合車両のギアをDドラ
注 注
もう1人が、ブームバイパスバルブの調
を行う。
スロットルロックオプションを装 装
の場合、アクセルを踏んでエンジンを最大 速度にしてスロットルロックをセットする;実際
操作方法については該当車両のハンドス ロットルキットの説明書を参照。
7.インフォセンターを操作して補正Calibration画面 にし、そこでテスト速度T estSpeedを選択する
注 注
ホーム画面を選択すると、いつでも補正は
キャンセルされます
8.プラス+ボタンとマイナス–ボタンを使ってテス速度として5.6km/hを入力しホームのアイ コンを選択する
9.散布率調整スイッチを使って、下の表に従って散 布率を調整する。
ノ ノノズ
ノ ノノズ ズズル ルルの のの色 色
ル ル
の の
散 散
布 布
レ レレー
SIメ メメー ーート トトル ルル系 系
159L/ha
319L/ha
394L/ha
478L/ha
637L/ha
796L/ha
1,190L/ha
ト トト表 表
英 英英語 語
17gpa0.39gpk
34gpa0.78gpk
42gpa0.96gpk
51gpa1.17gpk
68gpa1.56gpk
85gpa1.95gpk
127gpa2.91gpk
備 備
し しして て
タ タター ーーフ フフ慣 慣慣用 用用単 単
位 位
い い
る る
注 注
以上で補正は終了です。
重 重
要 要
こ ここの の
作 作
業 業
は は
平 平
坦 坦
な なな広 広
注 注
ス ススロ ロロッ ッット トトル ル イパスの確認を場合は2人で作業を行う必要が あります
1.油圧タンクが満水であることを確認する
2.トランスミッションを以下のようにセットする
3.駐車ブレーキをエンジンを始動させる
4.ブームスイッチを3つともONにセットするがマス
5.ポンプスイッチをONにして攪拌開始させる
6.以下手順でエンジン速度確認調整
マ マ
ニ ニニュ ュュア アアル ル モデルの場合トランスミッションをニュートラ位置にする
HDX-Autoモ モ
)にセットする
ターブームスイッチはOFF位置にする
ロ ロロッ ッック ククの の
付 付
ト トトラ ララン ンンス ススミ ミミッ ッッシ シショ ョョン ンンのHDシリーズ
い い
場 場
い い
て ててい い
な なない い
ル ル
トランスミッションをP(
スロットルロックオプションを装 装
車両場合、1人が運転席でアクセルを踏ん でエンジンを最大速度にする
所 所
で でで行 行
マ マ
シ シシン ン
っ っって ててく くくだ だ
でブームバ
備 備
し しして ててい い
さ ささい い
10.ブームをOFFにしブームバイパスバルブ
84使って、先ほどと水圧一般的には2.75
bar=2.8kg/cm²=40psi調整する
注 注
。 。
1.ブームバイパスの調整
11.ブームをONにし、右ブームをOFFにする
12.ブームバイパスバルブ図84使って、先
な なない い
13.右ブームをONにし、中央ブームをOFFにする
バイパスバルブについている水量目盛りは
なる目安のためのものです。
図 図
84
どと水圧一般的には2.75bar=2.8kg/cm² =40psi調整する
g028047
57
14.中央ブームバイパスバルブ図84使って、先 ほどと水圧一般的には2.75bar=2.8kg/cm² =40psi調整する
15.全部のブームをOFFにする
16.ポンプを停止させる
注 注
以上で補正は終了です。
攪拌バイパスバルブが「開」位置:図85のA
攪拌バイパスバルブが「閉」(0)位置:図85のB
攪拌バイパスバルブが中間位置システム水圧
わせて調整された状態:図85C。
図 図
85
注 注
もう1人、散布ノズルから水採取する。
スロットルロックオプションを装 装
の場合、アクセルを踏んでエンジンを最大 速度にしてスロットルロックをセットする;実際
操作方法については該当車両のハンドス ロットルキットの説明書を参照。
7.個別ブームバルブ3をOFF位置にする
8.マスターブームスイッチをONにセットする
9.システム水圧最大にセット
10.攪拌スイッチをOFFにして水圧計みを
水圧計みが6.9bar変化していなけれ
、攪拌バルブの基本設定は適切である
水圧計のみが変化していなければ、以下
設定手順を行う。
11.攪拌バルブの背面についている攪拌バイパスバ ルブ86を使って、水圧計の読みが6.9barに なるように調整する
g028228
備 備
し しして て
い い
る る
1.
2.閉0
整 整
備 備
間 間
重 重
要 要
こ ここの の
注 注
ス ススロ ロロッ ッット トトル ル パスバルブの確認を行う場合は2人で作業を行う必 があります
1.油圧タンクが満水であることを確認する
2.攪拌コントロールバルブがいていることを確認
する。何らかの調整がわれて全開になってい ない場合には、ここで全開にする
3.トランスミッションを以下のようにセットする
マ マ
HDX-Autoモ モ
4.駐車ブレーキをエンジンを始動させる
5.スプレーヤのポンプを作動させる
6.以下手順でエンジン速度確認調整
スロットルロックオプションを装 装
隔 隔
:1年ごと
作 作
業 業
ロ ロロッ ッック ククの の
ニ ニニュ ュュア アアル ル モデルの場合トランスミッションをニュートラ位置にする
車)にセットする。
車両の場合、1人運転席でアクセルを踏 でエンジンを最大速度にする。
は は
平 平
坦 坦
な なな広 広
付 付
ト トトラ ララン ンンス ススミ ミミッ ッッシ シショ ョョン ンンのHDシリーズ
3.中間位置
い い
場 場
所 所
い い
て ててい い
な なない い
ル ル
トランスミッションをP(
で でで行 行
っ っって ててく くくだ だ
マ マ
シ シシン ン
攪拌バイ
備 備
し しして ててい い
さ ささい い
。 。
g033583
図 図
86
1.攪拌バイパスバルブ2.マスターブームバイパス
12.ポンプスイッチをOFF位置スロットルレ
バーをアイドル位置に戻し、始動スイッチをOFF にする
注 注
スイッチがOFFのときに液剤タンクの攪拌ノズルに送 液量を増減するためのバルブです。
な なない い
マスターブームバイパスバルブは、マスターブーム
1.油圧タンクが満水であることを確認する
2.駐車ブレーキを
3.トランスミッションを以下のようにセットする
調
調 調
58
マ マ
モデルの場合トランスミッションをニュートラ位置にする
HDX-Autoモ モ
)にセットする
4.スプレーヤのポンプを作動させる
5.撹拌スイッチをON位置にする
6.マスターブームスイッチをOFFにセットする
7.以下手順でエンジン速度確認調整
スロットルロックオプションを装 装
車両場合、1人が運転席でアクセルを踏ん でエンジンを最大速度にする
注 注
スロットルロックオプションを装 装
の場合、アクセルを踏んでエンジンを最大 速度にしてスロットルロックをセットする;実際
操作方法については該当車両のハンドス ロットルキットの説明書を参照。
8.マスターブームバイパスハンドルを使ってタンク攪拌動作を調整する86
ニ ニニュ ュュア アアル ル
もう1、散布ノズルから水を採取する
ト トトラ ララン ンンス ススミ ミミッ ッッシ シショ ョョン ンンのHDシリーズ
ル ル
トランスミッションをP(駐
備 備
し しして ててい い
備 備
し しして ててい い
な なない い
る る
9.スロットル速度をアイドリングにする
10.攪拌スイッチとポンプスイッチをOFFにセットす
11.エンジンを停止する
59
注 注
使いの機械の ウンロードすることができますwww.Toro.com。また、マニュアルから、インターネット上のその機械の紹介ペー ジへ行きたい場合にもご利用ください
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
整 整
備 備備手 手
順 順
入手したい場合には、以下のインターネットサイトから無料でダ
使用するごとまたは毎日
50運転時間ごと
100運転時間ごと
200運転時間ごと
400運転時間ごと
1年ごと
重 重
要 要
上 上
記 記
以 以
外 外
•取水部ストレーナ。
•タンク固定ベルトの点検
•ポンプのグリスアップを行う。
•各グリス注入部のグリスアップを行う。
•ブーム蝶番のグリスアップを行う。
•ホースとその接続部すべてについて破損の有無と接続状態の点検を行う。
•フローメータを洗浄する(水和剤を使用しているときには間隔を短くする。)
•バルブアセンブリのOリングを点検し、必要に応じて交換する。
•圧力フィルタを交換する。
•ポンプのダイヤフラムを点検し、必要に応じて交換する。
•ポンプのチェックバルブを点検し、必要に応じて交換する
•ナイロン製ピボットブッシュの点検を行う。
•スプレーヤ内部を真水で洗う。
•攪拌バイパスバルブの基本設定
の の
保 保
守 守
に に
つ つ
い い
て てては は
車 車
両 両
の の
オ オ
ペ ペ
レレー ー
タ タター ー
ズ ズ
マ マ
ニ ニ
ュュア ア
ル ル
と ととエ エエン ンンジ ジジン ンンの の
マ ママニ ニ
ュ ュュア アアル ル
を をを参 参
照 照
し しして ててく くくだ だださ ささい い
。 。
60
このページをコピーして使ってください。
点 点点検 検検項 項項目 目
ブレーキと駐車ブレーキの作動状態。
ギアシフト/ニュートラルの操作。
燃料残量確認する
タンクに水をれる前にエンジンオイルの 点検する
タンクにれるにトランスアクスルオ イルの点検する
タンクに入れる前にエアクリーナのフィ ルタを点検する
タンクに水を入れる前にエンジンの冷却 フィンを点検する
エンジンからの異常音。
運転操作時異常音。
タイヤ空気圧。
オイル漏れがないか点検する
計器類動作。
アクセルの作動状態を点検する
第 第
週 週
月 月
火 火
水 水
木 木
金 金
土 土
日 日
取水部ストレーナ。
トーインの点検。
グリス注入部のグリスアップを行う。
塗装傷のタッチアップ。
1
車体を水洗いしたあとは整 整
点検担当者名
内 内内容 容
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
日 日日付 付
記 記記事 事
1
備 備
間 間
隔 隔
に に
関 関
係 係
な ななく くく直ちにグリスアップする。
61
始 始
動 動
険 険
整 整
備 備
・ ・・調 調
し しして
レ レ
危 危
険 険
持 持
を を
行 行
恐 恐
れ れ
が が
取 取
り りり付 付
時 時
は は
、 、
タンク内部が空の状態であれば、タンクアセンブリをさせて傾けてエンジンなどの車両主要部すべてを整することができます。重量をより均等に配分するた
、ブームエクステンションを前にりたたんでくださ。この作業は以下の手順でいます:
1.タンクを空 空
2.ブーム昇降スイッチを使ってブームエクステンショ
3.車両停止して、駐車ブレーキを、始動
4.タンク前部から、安全ボルトを
イ イイッ ッッチ
る る
調
く くくこ ここと とと。 。
あ わ
わ わ
ンを45°の角度に上げる
イッチからキーを抜き取る
87
。 。
整 整
作 作
の の
る る
。 。
る る
。 。
や や
取 取
イ イイス
業 業
の の
前 前
バ バ
ッ ッッテ
に に
タ タタン ン
ク ククア
取 取
り りり付 付
と とと落 落
下 下
り りりは は
ト トトな
に に
し しした た
を を
は は
必 必
リ リリー
ン ン
時 時
や や
る る
し ししな
上 上
か か
状 状
態 態
、平らな場所に駐車す
始 始
動 動
取 取
台 台
ら らら吊 吊
ル ル
が が
リ リリは は
重 重
り りり外 外
し しし時 時
し しして
人 人
固 固
定 定
っ っって
し しして
く くくと とと、 、
イ イイッ ッッチ
絶 絶
量 量
身 身
さ さされ れ
保 保
か か
対 対
端 端
が が
事 事
持 持
る る
の の
適 適
切 切
故 故
と ととな
る るるこ ここと とと。 。
誰 誰
も ももい
も ももエ
ン ン
ン ン
を を
始 始
ら ららキ
子 子
保 保
る る
を を
抜 抜
触 触
れ れ
る る
7.ROPSパネルのろについている保管用ブラ
1.安全サポート
8.サポートをシリンダロッドにはめサポートの
き ききと ととり りり、 、
こ ここと ととの の
ケットから荷台サポート安全サポートを取り外す
88。
端部でシリンダバレルの端と昇降シリンダのロッ
ドの端を確実に支える89
さ ささら ららに
よ よ
バ バ
ッ ッッテ
う うう、 、
確 確
動 動
さ ささせ せ
る るるこ ここと ととが が
リ リリー
か か
ら ららプ
実 実
隔 隔
図 図
88
ラ ララス
離 離
る る
こ ここと とと。 。
き きき、 、
危 危
ル ル
を を
外 外
g002397
図 図
87
1.ボルト½x1½"
5.ブームエクステンションを前方向
ろに開いてしまわないよう、タンクに沿って固する。
6.昇降シリンダが完全に伸びきるまでタンクアセ ンブリを上昇させる
2.ロックナット½"
g022366
g009164
図 図
89
1.安全サポート
2.シリンダバレル
62
3.荷台
1.タンクアセンブリを下げてもよい状態になったら 安全サポートを取り外して元の位置ROPSパネルろ保管用ブラケットに収納する。
安 安
全 全
ン ン
ク ククア
サ サ
ン ン
ト トトを ををシ
リ リリを を
よ よよう ううと ととし ししな
リ リリン ンンダ
下 下
取 取
り りり付 付
こ ここと とと。 。
整 整
タ タ
備 備
間 間
隔 隔
:50運転時間ごと
100運転時間ごと
2.シリンダをめて慎重にタンクを降下させる
3.タンクアセンブリを固定する前方のボルトを
ける。
4.ブームエクステンションを後方
5.ブーム昇降スイッチを使ってブームエクステンショ
ンを移動走行位置にげる
100運転時間ごと、または1年に1回のうち早く到達し方の時期に、全部のベアリングとブッシュのグリス アップを行います
グ グ
リ リリス ス
1.異物れてしまわないようグリスニップルを
2.グリスガンでグリスを注入する
3.はみしたグリスはふき
1.ポンプ2.グリスポイント
の の
種 種
類 類
No.2汎用リチウム系グリス
きれいに拭く
図 図
90
g018934
63
整 整
重 重
セ セセン ンンブ ブ を をを塗 塗
グ グ
備 備
間 間
隔 隔
:100運転時間ごと
要 要
ブ ブブー
の の
蝶 蝶
番 番
を をを水 水
洗 洗
い い
し しした た
リ リリか か
ら らら水 水
と とと異 異
物 物
を をを完 完
リ リリス ススの の
1.異物れてしまわないようグリスフィッティン
2.グリスガンでグリスを注入する図91
っ っって ててく くくだ だ
グをきれいに拭く
さ ささい い
種 種
類 類
No.2汎用リチウム系グリス.
。 。
全 全
に に
場 場
合 合
除 除
去 去
し しし、 、
に に
は は
、 、
蝶 蝶
新 新
し ししい い
番 番
ア ア
グ グ
リ リリス ス
ここの の
散 散
布 布
装 装
置 置
で で
壌 壌
な な
に に
に に
自 自
散 散
散 散
は は
十 十
分 分
分 分
う うう前 前
タ タタシ
解 解
し しし、 、
保 保
護 護
を を
防 防
止 止
保 保
布 布
り りり扱 扱
っ っって
必 必
上 上
記 記
合 合
に に
布 布
装 装
置 置
従 従
行 行
わ わ
危 危
険 険
注 注
意 意
す す
自 自
身 身
の の
、 、
容 容
器 器
ト トトな
薬 薬
剤 剤
が が
ね ね
し しし危 危
険 険
護 護
対 対
策 策
る る
薬 薬
る る
確 確
認 認
安 安
全 全
確 確
は は
、 、
ここの の
装 装
置 置
の の
を を
前 前
回 回
っ っって
3
れ れ
か か
れ れ
取 取
りり扱 扱
及 及
ぼ ぼ
す す
ここと とと。 。
安 安
全 全
を を
張 張
取 取
り りり扱 扱
メ メメー
使 使
カ カカー
ル ル
か か
ら らら身 身
を を
講 講
じ じじる る
剤 剤
は は
一 一
べ べ
る る
。 。
保 保
に に
必 必
装 装
置 置
取 取
り りり扱 扱
使
用 用
し しした
の の
を を
確 確
認 認
れ れ
う うう農 農
薬 薬
は は
人 人
体 体
や や
動 動
植 植
可 可
能 能
性 性
が が
あ あ
の の
で で
取 取
物 物
、 、
土 土
りり扱 扱
い い
全 全
、 、
取 取
事 事
の の
処 処
バ バ
う ううこ ここと とと。 。
り りり扱 扱
理 理
ば ば
、 、
接 接
触 触
切 切
、 、
取 取
項 項
を を
い い
場 場
の の
指 指
示 示
理 理
が が
ル ル
守 守
る る
、 、
農 農
薬 薬
を を
っ っって
る る
ラ ララベ
上 上
の の
指 指
、 、
手 手
を を
守 守
。 。
種 種
類 類
の の
薬 薬
要 要
な な
の の
運 運
を を
と ととに
洗 洗
し しし、 、
さ ささら ららに
3回 回
の の
注 注
意 意
示 示
を を
守 守
袋 袋
る る
こ ここと ととの の
と ととは は
限 限
剤 剤
関 関
情 情
報 報
が が
転 転
拒 拒
開 開
始 始
薬 薬
剤 剤
や や
必 必
、 、
の の
開 開
閉 閉
ル ル
や や
安 安
を を
よ よよく くく読 読
る るる。 。
と ととえ
、 、
薬 薬
剤 剤
と ととの の
き き
る るる適 適
ら ららな
手 手
否 否
る る
要 要
操 操
の の
し しして
メ メメー
注 注
意 意
に に
入 入
ららな な
す す
ここと
カ カカー
中 中
和 和
べ べ
の の
作 作
を を
行 行
図 図
91
ブーム
1.グリスフィッティング
3.はみしたグリスはふき
4.ブームピボットについて上記作業
十 十
分 分
量 量
の の
水 水
と とと石 石
鹸 鹸
を を
身 身
近 近
常 常
備 備
し しし、 、
が が
皮 皮
膚 膚
直 直
接 接
触 触
れ れ
場 場
合 合
は は
流 流
g002014
整 整
備 備
間 間
400運転時間ごと/1年ごといずれか早く到達
散布系統の各ホースを点検し、割、漏れその他 破損が発生していないか調べてください。同時に、接 続部やフィッティングも点検してください。破損している ホースやフィッティングは交換してください。
こ ここと とと。 。
隔 隔
:200運転時間ごと
、 、
直 直
ち ち
薬 薬
剤 剤
洗 洗
64
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
1.らな場所車両移動スプレーヤポンプ
とエンジンを停止し、駐車ブレーキを掛け、キー抜き取る
2.圧力フィルタの下に受け容器をおく図92。
整 整
注 注
劣化磨耗しますので、製造上の瑕疵が明らかな場合このマシンの製品保証の対象にはなりません
弊社代理店依頼して、以下項目についてポンプの 内部点検を行ってください
ポンプのダイヤフラム
ポンプのチェックバルブアセンブリ
必要に応じて部品の交換を行ってください。
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと/1年ごといずれか早く到達
した—ポンプのダイヤフラムを
し、必要に応じて交換する。弊社 正規代理店に依頼する。
400運転時間ごと/1年ごといずれか早く到達したポンプのチェックバルブを点検し、必要に応 じて交換する弊社正規代理店依頼する。
以下構成機器消耗機材であり通常の使用によっ
図 図
92
1.フィルタのヘッド
2.ガスケットボウル
3.フィルタのエレメント
3.圧力フィルタのボウルについているドレンキャップ
に回して92。
注 注
ボウルからが完全けるのを待
4.ボウルをしてフィルタヘッドから図92
5.圧力フィルタエレメントを図92
注 注
した古いフィルタは廃棄する。
6.ドレンプラグのガスケットボウルの内側とボウルの ガスケットフィルタヘッドの内側に傷や破損がな いか点検する92
注 注
プラグ用もボウル用も、磨耗したり破損したり
しているガスケットは交換してください
7.新しい圧力フィルタエレメントをフィルタヘッドに付ける92
4.ガスケットドレンプラグ
5.ドレンキャップ
6.ボウル
g033582
注 注
フィルタエレメントがヘッドに密着しているこ
とを確認してください
8.フィルタヘッドにボウルを取り付けて手締めする
92。
9.ボウルの底部のフィッティングにドレンキャップをり付けてキャップを手締めする図92。
65
調
調 調
左右のブームを水平に維持するためには、中央ブー ムについているアクチュエータを、以下の手順調します
1.ブームを散布位置にセットする
2.ピボットピンからコッターピンを図93
g014220
図 図
94
図 図
93
1.アクチュエータ4.コッター
2.アクチュエータロッド
3.ブームピボットピンのハウ
ジング
3.ブームを持ち上げてピンを外し93、ブーム をゆっくりと床面にろす
4.ピンが破損していないか点検し、必要に応じて 交換する。
5.アクチュエータロッドの平たいにスパナをあて がって回転しないようにさえジャムナットをゆる めて、アイレットロッドをせるようにする94
5.ピン
1.アクチュエータロッドの
2.ジャムナット
3.アイレット
4.ジャムナットゆるめた
g013780
6.アイレットロッドを回転させてアクチュエータを希望
さに調整する図94。
注 注
ブームにロッドを組み付けるためにはアイ レットロッドを半回転または全回転させる必要が あります
7.希望通りの位置に設定できたら、ジャムナットを めてアクチュエータとアイレットロッドを固定する
8.ブームを上げて、ピボットをアクチュエータ ロッドに整列させる
9.ブームをえながら、ブームのピボットとアクチュ エータロッドにピンを通す(93)
10.ピンを入れた状態でブームから手を離し、先外したコッターを使ってピンを固定する
11.必要に応じ、各アクチュエータロッドベアリングに ついて上記の作業を
5.調整する
6.この姿勢ける
7.ジャムナットをめて調整
固定した状態
66
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと/1年ごといずれか早
した方
1.平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛け プレーヤーのポンプとエンジンを停止し、始動 キーを抜き取る
2.ブームを散布位置にセットし、スタンドに載せるかでつるすかして、ブームを支える。
3.ブームをえておきながらピボットピンをブー ムアセンブリに固定しているボルトとナットを取り 95
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:200運転時間ごと/1年ごといずれか早く到達
した方水和剤を使用しているときに間隔を短くする
1.内部十分にすすぎ、完全排水する
2.スプレーヤからフローメータを、真水
する。
3.上流側のリテーナリングを外96。
図 図
95
1.ナイロンブッシュ
2.ピボットピン
4.ピボットピンを
5.センターフレームからブーム&ピボットブラケッ
トアセンブリをり外すとナイロン製ブッシュがえる。
6.ナイロンブッシュを取り外ピボットブラケットの 前面および後面側から見て点検する図95。
注 注
磨耗したり破損したりしている場合は交換して
ください
7.ナイロン製ブッシュに少量のオイルを、ピボッ トブラケットに取り付ける
8.センターフレームにブーム&ピボットブラケットアセ ンブリを取り付け、開口部を整列させる95
9.ピボットピンを取り、先ほど取り外したボル トとナットで固定する
ブームについて上記の作業を行う
3.ボルト
g012934
図 図
g022367
1.改造されたフランジきボ
ディ
2.ロータ/マグネット・アセンブ
3.ハブ/ベアリング・アセンブリ
4.ハブアセンブリキー
5.リテーナリング10.フロー低減スリーブ
4.タービンとタービンハブをていねいに洗浄、金
属粉や展着剤を十分に除去する。
5.タービンのブレードの磨耗状態を観察する。
注 注
タービンを手で持って回転させてみるほと んど抵抗なく自由に回転すれば問題ない。軽く 回転しない場合には交換する
6.フローメータをてる
7.低圧0.34barのエアでいてタービンが抵抗なく
回転することを確認する。
注 注
く回転しない場合には、タービンハブの一 番下にある6角ボルトを1/16回転ずつゆるめて 自由に回転できるようにする。
96
6.タービンスタッドアセンブリ
7.ケーブルクランプ
8.ねじ
9.センサーアセンブリ
67
散布量制御バルブの洗浄については以下の項
参照のこと
1.バルブアクチュエータのし(ページ68)
2.散布量制御マニホルドバルブの
(ページ69)
3.マニホルドバルブの洗浄(ページ73)
4.マニホルドバルブのて(ページ74)
5.散布量制御マニホルドバルブの
(ページ75)
6.バルブアクチュエータのけ(ページ78)
攪拌バルブの洗浄については以下参照のこと
1.バルブアクチュエータのし(ページ68)
2.攪拌マニホルドバルブのし(ページ70)
3.マニホルドバルブの洗浄(ページ73)
4.マニホルドバルブのて(ページ74)
5.攪拌マニホルドバルブのけ(ページ75)
2.スプレーヤハーネスの3口コネクタからバル ブアクチュエータ用の3ピンコネクタを外す
3.アクチュエータを散布量制御バルブ、攪拌バル、マスターブームバルブ、または個別ブーム バルブのマニホルドバルブに固定しているリ テーナを外す97
注 注
リテーナの2本の足を寄せながら下すと
れます。
注 注
アクチュエータとリテーナはバルブアクチュ
エータの(ページ78)で再取りけするの
廃棄しないでください
6.バルブアクチュエータのけ(ページ78)
マスターブームバルブの洗浄については以下
を参照のこと
1.バルブアクチュエータのし(ページ68)
2.マスターブームマニホルドバルブの
(ページ71)
3.マニホルドバルブの洗浄(ページ73)
4.マニホルドバルブのて(ページ74)
5.マスターブームマニホルドバルブの
(ページ76)
6.バルブアクチュエータのけ(ページ78)
個別ブームバルブの洗浄については以下
参照のこと
1.バルブアクチュエータのし(ページ68)
2.個別ブームマニホルドバルブのし(ペー
72)
3.マニホルドバルブの洗浄(ページ73)
4.マニホルドバルブのて(ページ74)
図 図
97
個別ブームバルブのアクチュエータ攪拌バルブのアク
チュエータもほぼ同様
1.バルブアクチュエータ図 個別ブームバルブ
2.リテーナ
4.マニホルドバルブからアクチュエータを
3.ステムポート
g028237
5.個別ブームマニホルドバルブの
(ページ77)
6.バルブアクチュエータのけ(ページ78)
1.平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛け プレーヤーのポンプとエンジンを停止し、始動 キーを抜き取る
68
1.散布量制御バルブ用のマニホルドを圧力フィル タと攪拌バルブに固定しているフランジクランプ2
とガスケット2枚を外す図98。
注 注
したフランジクランプとガスケットは散布量
制御マニホルドバルブの取け(ページ75)
り付けに使用します。
g033585
図 図
99
図 図
98
1.フランジ圧力フィルタのヘッ
2.マニホルド散布量制御バ ルブ
3.フランジ攪拌バルブ6.3ピンコネクタバルブアク
2.散布量制御バルブのマニホルドカップリング
出口フィッティングを固定しているリテーナをす図99。
4.フランジクランプ
5.ガスケット
チュエータ散布量制御 バルブ
1.フランジヘッドボルト¼x¾")
2.バルブマウント5.ソケット出口フィッティング
3.フランジロックナット¼"
3.散布量制御バルブをバルブマウントに固定してい
g033584
るフランジヘッドボルト¼x¾"2本とフランジロッ クナット¼"2個を外してバルブマニホルドを機体 から取り外す99
注 注
散布量制御バルブが取り外しにくい場合は、 圧力側フィッティングヘッドを取り付けている金具 をゆるめるとり外せます。
注 注
フランジヘッドボルトフランジロックナット、リ テーナは散布量制御マニホルドバルブの取り
(ページ75)で取り付けに使用します
4.リテーナ
6.カップリングマニホルド
布量制御バルブ
69
1.攪拌バルブ用のマニホルドを攪拌バイパスバル、散布量制御バルブ、マスターブームバルブ固定しているフランジクランプ3個とガスケッ3枚を外す100
注 注
したフランジクランプとガスケットは攪拌
ニホルドバルブの付け(ページ75)で取り
けに使用します
g033587
図 図
101
図 図
100
1.フランジ圧力フィルタのヘッ
2.マニホルド攪拌バルブ6.3ピンコネクタバルブアク
3.フランジバイパスバルブ—
攪拌バルブ
4.フランジクランプ
2.攪拌バルブのマニホルドカップリングに出口
フィッティングを固定しているリテーナを外す
101
5.ガスケット
チュエータ攪拌バルブ
7.フランジマスターブームバ
ルブ
1.フランジヘッドボルト¼x¾")
2.バルブマウント5.ソケット出口フィッティング
g033586
3.フランジロックナット¼"
3.攪拌バルブをバルブマウントに固定しているフ ランジヘッドボルト¼x¾"とフランジロックナット ¼"してバルブマニホルドを機体から 図101
注 注
フランジヘッドボルトフランジロックナット、リ テーナは攪拌マニホルドバルブの取り付け(ペー
75)で取りけに使用します
4.リテーナ
6.マニホルドバルブ攪拌
ルブ
70
1.マスターブームバルブ用のマニホルド102を
マスターブームバイパスバルブ、攪拌バルブお よびフランジ付き90°エルボフローメータホー スの端部にあるに固定しているフランジクラン プとガスケットを外す
注 注
したフランジクランプとガスケットはマスター
ブームマニホルドバルブの(ページ76)
り付けに使用します。
g033591
図 図
103
図 図
102
1.フランジ攪拌バルブ4.フランジクランプ
2.フランジバイパスーマス
ターブームバルブ
3.マニホルドマスターブーム バルブ
2.マスターブームバルブのマニホルドカップリング
90°出口フィッティングを固定しているリテーナ外す103
5.ガスケット
6.3ピンコネクタバルブアク
チュエータ—マスターブー ムバルブ
1.マニホルドマスターブーム バルブ
2.バルブマウント
3.フランジロックナット¼"
3.マスターブームバルブをバルブマウントに固定
ているフランジヘッドボルト¼x¾"とフランジロッ クナット¼"をしてバルブマニホルドを機体から
り外す図103。
注 注
g033590
フランジヘッドボルトフランジロックナット、リ
テーナはマスターブームマニホルドバルブの取り
け(ページ76)けに使用します
4.フランジヘッドボルト¼x¾")
5.リテーナ
6.ソケット90°出口フィッティ
ング
71
1.個別ブームバルブ104のマニホルドを隣接す個別ブームバルブ左ブームの場合はリデュー サカップリングに固定しているクランプとガスケッ トを外す
g028238
図 図
105
図 図
104
1.フランジリデューサカップリ
ング
2.マニホルド個別ブームバ
ルブ
3.フランジ隣接する個別ブー
ムバルブ
2.出口フィッティングを個別ブームバルブ用マニホ ルドに固定しているリテーナ、およびバルブマニ ホルドをバイパスフィッティングに固定しているリ テーナを外す105
4.ガスケット
5.フランジクランプ
1.リテーナ
2.ソケットバイパスフィッティ
ング
g028236
3.ブームまたはブームバルブの場合バル
ブをバルブマウントに固定しているフランジヘッド ボルトとフランジロックナットを外してバルブマニ ホルドを機体から取り出す。右ブームバルブの 場合、機体からブーム用のバルブマニホル ドを取り出す106
3.ソケット出口フィッティング
4.マニホルドバルブアセンブリ
72
図 図
106
1.バイパスフィッティング2.個別ブームバルブマニホ
1.バルブのステムを閉にセットする107B
ルド
g028243
図 図
108
g028239
1.ステムのリテーナ
2.バルブステム8.バルブシートのリング
3.ステムポート9.マニホルドボディ
4.ステムキャプチャリテーナ10.ボールバルブ
5.エンドキャップフィッティング11.エンドキャップフィッティン
6.エンドキャップシールの Oリング20.2mm/3.5 mm0.796"/0.139"
攪拌バルブのマニホルド
7.バックシートのOリング
17.2mm/1.8mm0.676"/
0.07")
グアセンブリ
図 図
107
1.バルブ2.バルブじる
2.マニホルドのボディ両端部にあるエンドキャップ
フィッティングアセンブリ2個を取り108109
g027562
73
1.出口フィッティングのOリング個別ブームバルブマ
ニホルドのみ、エンドキャップのOリング、バック シートのOリング、ボールシートそれぞれに傷や
過度の摩耗がないか点検する図108と図109。
注 注
磨耗したり破損したりしているOリングやシー
トは交換してください。
2.バルブのステムにグリスを塗り、ステムをバルブ
ステムシートに取り付ける108と109
3.バルブステムとシートをマニホルドに付けてス
テムリテーナで固定する108と109
4.バックシートのOリングとボールシートが相互
しており、エンドキャップのフィッティングに適切
まっていることを確認する図108図109
5.エンドキャップフィッティングアセンブリをマニホル
ドボディに取り付けエンドキャップフィッティン グのフランジがマニホルドのボディに接触したら
108図109その位置からさらにバルブを
1/8-1/4回転締ける
図 図
109
個別ブームバルブマニホルド
1.バルブステムのシート7.エンドキャップのOリング
2.バルブステムアセンブリ8.バックシートのOリング17.2
3.ステムポート9.ボールシート
4.ステムのリテーナ
5.出口フィッティングのOリン 18.7mm/2.6mm0.737" /0.103"
6.カップリングマニホルド12.カップリングアセンブリマニ
3.バルブのステムをにセットする図107A
注 注
ステムがれ方向と平行になり、ボールが
てきます。
4.マニホルド内部のステムポートのスロットからステ
ムリテーナを取り外す108と109
5.マニホルドからステムリテーナとバルブシートを
外す108と109
20.2mm/3.5mm0.796" /0.139"
mm/1.8mm0.676"/0.07"
10.マニホルドボディ
11.ボールバルブ
ホルド
g028240
注 注
フィッティングの端部を破損しないように注意
してください
6.バルブボディーにボールを入れる図110。
注 注
バルブのステムはボール駆動スロットに収ま
ります。収まらない場合は、ボールの位置を調
してください図1 10。
図 図
110
g027565
6.マニホルドボディのれてバルブステム
アセンブリを図108図109
7.マニホルド内部とボールバルブの外側、バルブス
テムアセンブリステムキャプチャおよびエンド フィッティングをきれいに洗浄する
7.バルブステムアセンブリをにセットする
107B
8.もうつのエンドキャップフィッティングアセンブリ
についても、上記のステップ4と5を
74
1.散布量制御バルブマニホルドのフランジと圧力
フィルタヘッドとの間に、ガスケット枚を入れる
111;A。
注 注
必要に応じ、圧力フィルタのヘッドの取り付
をゆるめて隙間ってください。
5.散布量制御バルブをバルブマウントに組み付け111;A;フランジヘッドボルト2本、フランジ ロックナット2個を使用するが、これらはステッ3散布量制御マニホルドバルブの取り外し
(ページ69)で取りしたものを利用するボル
トとナットを10-12N·m1.0-1.2kg/cm2=90-110
in-lbにトルクめする
6.出口フィッティングを、散布量制御バルブのマ
ニホルドの底部にあるカップリングのフィッティング取りける1 11;B
7.出口フィッティングのソケットにリテーナを入れ出口フィッティングのカップリングを固定する
111;B
8.圧力フィルタのヘッドの固定をゆるめた場合 そのボルトとナットを10-12N·m2.0-2.6kg.m =90-1 10in-lbにトルクめする
1.攪拌バイパスバルブのフランジ、ガスケット、攪バイパスバルブのフランジを、整列させる図
112
図 図
111
1.ロックナット¼"
2.バルブマウント6.フランジクランプ
3.フランジ攪拌
ルブ
4.フランジヘッドボ ルト¼x¾"
5.ガスケット
7.フランジ圧力フィ
ルタのヘッド
8.フランジ散布量 制御バルブ
9.カップリングマ ニホルドバルブ
10.ソケット出口 フィッティング
11.リテーナ
注 注
必要に応じ、マスターブームバルブの取り付
をゆるめて隙間を作ってください
g028538
g033604
図 図
112
2.散布量制御バルブマニホルド、ガスケット、圧力 フィルタヘッドを立ててフランジクランプを
手締めする図111A
3.散布量制御バルブマニホルドのフランジと攪拌
バルブのマニホルドとの間に、ガスケットを入れ111;A
4.散布量制御バルブマニホルド、ガスケット、攪拌 バルブマニホルドを組みてて、フランジクランプ手締めする1 11A
1.フランジヘッドボルト¼x¾")
2.ガスケット
3.マニホルド攪拌バルブ7.3ピンコネクタバルブアク
4.フランジロックナット¼"
2.攪拌バイパスバルブガスケット、攪拌バルブマ
ニホルドを組み立てて、フランジクランプを手締 めする113
75
5.フランジクランプ
6.バルブマウント
チュエータ攪拌バルブ
3.散布量制御バルブマニホルドのフランジと攪拌
バルブのマニホルドとの間に、ガスケットを入れ113;A
図 図
113
1.マスターブームバルブマニホルドのフランジ
g033605
スケット、マスターブームバイパスバルブのフラン ジを、整列させる114
1.フランジ散布量制御バルブ5.カップリングマニホルドバ
2.フランジマスターブームバ
ルブ
3.フランジクランプ
4.ガスケット
4.散布量制御バルブマニホルドガスケット、攪拌
バルブマニホルドを組みてて、フランジクランプ手締めする113
5.攪拌バルブマニホルドのフランジとマスターブー ムバルブとの間にガスケットをれる113;A
6.攪拌バルブマニホルド、ガスケット、マスター ブームバルブを組み立ててフランジクランプを
めする図113A
7.出口フィッティングを、攪拌バルブのマニホ
ルドの底部にあるカップリングのフィッティングにり付ける図113;B。
8.出口フィッティングのソケットにリテーナを入れて 出口フィッティングをカップリングフィッティングに 固定する(図113;B)。
9.攪拌バルブをバルブマウントにける;フラン ジヘッドボルトとフランジロックナット112はス テップ3攪拌マニホルドバルブの取り外し(ペー
70)で外したものを使用し、ボルトとナット
10-12N·m1.0-1.2kg/cm2=90-110in-lbに トルク締めする
10.マスターブームバルブの取り付けをゆるめたには、そのボルトとナットを10-12N·m2.0-2.6
kg.m=90-110in-lbにトルクめする
ルブ
6.ソケット出口フィッティング
7.リテーナ
図 図
114
1.フランジ攪拌バルブ4.フランジクランプ
2.フランジバイパスーマス
ターブームバルブ
3.マニホルドマスターブーム バルブ
2.マスターブームバルブマニホルドガスケット
マスターブームバイパスバルブを組み立ててフラ ンジクランプを手締めする114
3.マスターブームバルブマニホルドのフランジ
ガスケット、攪拌バルブ用マニホルドを整列さ せる114
4.マスターブームバルブマニホルド、ガスケット、攪
バルブマニホルドを組み立てて、フランジクラン
プを手締めする図114
5.90°出口フィッティングのソケットをマスターブー
ムバルブのマニホルドの底部にあるカップリン グのフィッティングに取りける115
5.ガスケット
6.3ピンコネクタバルブアク
チュエータ—マスターブー ムバルブ
g033590
76
1.マニホルドバルブの上側エンドキャップフィッティン
グをバイパスフィッティングに付ける116A
注 注
必要に応じ、バイパスフィッティングの取り付
をゆるめて隙間を作ってください
g033591
図 図
115
1.マニホルドマスターブーム バルブ
2.バルブマウント
3.フランジロックナット¼"
6.出口フィッティングのソケットにリテーナをれて
フィッティングのカップリングを固定する図115
7.攪拌バルブをバルブマウントにける;フラン
ジヘッドボルトとフランジロックナット114はス テップ3マスターブームマニホルドバルブの取り
(ページ71)で外したものを使用しボル
トとナットを10-12N·m1.0-1.2kg/cm2=90-110
in-lbにトルクめする
4.フランジヘッドボルト¼x¾")
5.リテーナ
6.ソケット90°出口フィッティ
ング
図 図
116
1.フランジリデューサカップリ ング
2.ソケットバイパスフィッティ ング
3.バイパスフィッティング
4.フランジ攪拌バルブに隣接
するマニホルド
5.エンドキャップフィッティング マニホルドバルブアセンブリ
2.エンドキャップフィッティングをバイパスフィッティン
グに取り付けるバイパスフィッティングにリテーナ差しんで固定する:116A
3.出口フィッティングを、マニホルドバルブの下側エ
ンドキャップフィッティングに取りける116A
4.エンドキャップフィッティングを出口フィッティングに
り付ける(出口フィッティングのソケットにリテー
ナをんで固定する図116;A
5.リデューサカップリングのフランジと個別ブームバ
ルブマニホルドのにガスケットをれる図116B
6.ソケット出口フィッティング
7.リテーナ
8.フランジマニホルド—個別
ブームバルブ
9.ガスケット
10.フランジクランプ
g033609
6.リデューサカップリングガスケット、個別ブー
ムバルブマニホルドをててクランプを手めする図116;B。
7.一番左側のつの個別ブームバルブをり付ける
場合には、両隣のつの個別ブームバルブのフラ
ンジとのにガスケットれる図116;B
8.各個別ブームバルブその両隣の2つの個別
ブームバルブのマニホルド、ガスケットを ててクランプを手締めする116B
77
9.ブームまたはブームの場合ステップ3
個別ブームマニホルドバルブのし(ページ
72)したフランジヘッドボルトとフランジ
ロックナットを使用して各バルブをバルブマウント組み付け、ボルトとナットを10-12N·m1.0-1.2
kg/cm2=90-1 10in-lbにトルクめする
10.バイパスフィッティングのヘッドの固定をゆるめ 場合にはそのボルトとナットを10-12N·m
1.0-1.3kg.m=90-1 10in-lbにトルクめする
1.アクチュエータをマニホルドバルブに合わせる
97。
2.アクチュエータとバルブを固定するステップ3バ
ルブアクチュエータの取り外し(ページ68)で
したものを使用する
3.バルブアクチュエータ用ハーネスの3ピンコネク タを、スプレーヤ用ハーネスの3ソケットコネクタ接続する。.
1.平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛け プレーヤーのポンプとエンジンを停止し、始動 キーを抜き取る
注 注
マニュアルトランスミッションのHD・HDXシリー
ズではPTOを解除する
2.エンジンのシリンダヘッドや冷却フィン、ブロアハ ウジングをふくめた車両全体を洗浄する
重 重
要 要
機 機
体 体
は は
中 中
性 性
洗 洗
剤 剤
と とと水 水
。 。
た た
だ だ
し しし高 高
圧 圧
洗 洗
高 高
圧 圧
の の
水 水
で で
が が パ
パ パ
大 大
3.以下要領でスプレーヤシステムの整備
A.真水タンクの B.液剤散布システムからできるだけ完全
C.アルコールでない、錆止成分入りのRV
浸 浸
入 入
る るる恐 恐
ネ ネ
ル ル
や や
ヘ ヘヘッ ッッド ドドラ ラライ イイド ドド、 、
量 量
の の
水 水
を ををか か
抜く
用不凍液用意するメーカーの指示に従っ薄めるなどする
洗 洗
浄 浄
れ れ
が が
け け
な なない い
浄 浄
器 器
は は
る るると とと電 電 あ
あ あ
り りりま まます
エ エエン ンンジ ジジン ンン、 、
よ よよう ううに に
で で
洗 洗
使
使 使
用 用
し ししな なない い
気 気
系 系
統 統
。 。
ま ままた た
し しして ててく くくだ だ
う ううこ ここと ととが が
や や
グ グ
、 、
バ バ
さ ささい い
で ででき ききま ま だ
で ででく くくだ だ
リ リリス スス部 部 コ ココン ンント トトロ ロロー ー ッ ッッテ テテリ リリー
。 。
さ ささい いい。 。
へ へ
水 水
ル ル
部 部
に に
D.真水タンクと液剤タンクに不凍液れる E.スプレーヤのポンプを数分間運転して不凍液
配管内部および搭載されているアクセサ リの内部に循環させるスプレーヤのポンプ
(ページ41)参照。
F.真水タンクと液剤散布システムからできるだ
完全に液を抜く。
4.ブーム昇降スイッチを使ってブームを上げる。各 ブームが完全に上昇して移動走行用クレードルに まり、シリンダが完全にんでブームがX字型 にたたまれるまで待つ
注 注
アクチュエータのロッドの破損を防止するた、ブームシリンダが完全縮んだのを確認して ください
5.短期・長期にわたる格納保管には、以下の整備行ってください
短 短
期 期
格 格
ステムの洗浄う;作業後洗浄(ページ
54)参照。
期 期
格 格
長 長
納 納
保 保
管 管
30日以内には、スプレーシ
納 納
保 保
管 管
30日以上には、以下整備
A.散布システムのバルブを洗浄する;スプ
レーヤのバルブの洗浄(ページ68)を参
照。
B.グリスアップを行う潤滑(ページ63)を参
照。
C.機体各部のゆるみを点検し、必要
けや交換、修理を行う。
78
注 注
摩耗した部品や破損した部品はすべ
修理または交換する。
D.全部の散布ホースを点検する。
注 注
摩耗した部品破損したホースはす
べて修理または交換する。
E.ホースのフィッティングを確実に締め
ける
F.表面のキズや塗装のはがれているところ
には再塗装を塗料は代理店にて
手可能。
G.れていない乾燥した場所保管する H.保管中始動キーを、子どもな
どの手の届かない場所で保管する
I.機体にはカバーを掛けておく
吊 吊
り りり上 上
危 危
険 険
持 持
を を
恐 恐
れ れ
取 取
り りり付 付
時 時
は は
装 装
レ レ
る る
行 行
わ わ
が が
る る
や や
、 、
イ イイス
置 置
に に
必 必
要 要
の の
タ タタン ン
ク ククア
。 。
取 取
り りり付 付
と とと落 落
。 。
取 取
り りりは は
ト トトな
な なな能 能
力 力
:408kg
ン ン
リ リリは は
下 下
し ししな
上 上
時 時
や や
取 取
り りり外 外
る る
か か
し しして
台 台
固 固
ら らら吊 吊
っ っって
重 重
量 量
が が
し しし時 時
人 人
身 身
事 事
定 定
さ さされ れ
保 保
持 持
る る
切 切
と ととな
る るるこ ここと とと。 。
の の
保 保
る る
適 適 故
故 故
7.車両のダッシュボードでコンソール付けブラ ケットからコンソールを外し、コンソールのピボット ピンをタンクのベルトについている保管ブラ ケットにセットする1 17;9コントロールコンソー
ルを機体に付ける(ページ21)を参照。
図 図
117
1.コントロールコンソール
2.保管ブラケットタンク
ベルト
8.ブラケットにコンソールを組み、ピボットピンを ブラケットに入れてヘアピンで固定する(1 17)
吊 吊
り りり上 上
装 装
置 置
に に
必 必
要 要
な なな能 能
力 力
:408kg
3.ヘアピン
g033615
1.バッテリーの端子からケーブルを外す;11スプ
レーヤ用のヒューズブロックを取り付ける(ページ
24)参照。
2.車両についているスプレーヤのヒューズブロッ
クを車両量のヒューズブロックから外し、これら
2つのヒューズブロックをいでいる配線す;
11スプレーヤのヒューズブロックを (ページ24)参照。
3.Jクリップからワイヤハーネスをす;スプレー
用の後方電装ハーネスをコントロールコンソー ルまで敷設する(ページ23)を参照。
4.コンソールのにあるハンドノブをゆるめ、ヘアピ ンを外すコントロールコンソールを機体に取り
ける(ページ22)を参照。
5.スプレーヤ用のヒューズブロックを車両のヒュー ズブロックに接続しているワイヤの端子を外す;
11スプレーヤ用のヒューズブロックを取り(ページ24)を参照。
6.スプレーヤのヒューズブロックを車両のヒューズ ブロックから外す;1 1スプレーヤ用のヒューズブ
ロックを付ける(ページ24)を参照。
1.前用のジャッキスタンドを、タンク前部のジャッキ スタンド受けに合わせる118
図 図
118
1.クレビスピン½x3"
2.ジャッキスタンド5.ジャッキスタンド
3.ロックノブ
2.ジャッキスタンドをスタンドけにスタ
ンドの水平チューブの中央の穴をジャッキけ上の穴整列させる図118。
4.ヘアピン5/32x2⅝"
g028422
79
3.にクレビスピン½x3"ヘアピン5/32x 2⅝"固定する
4.ジャッキけにロックノブをけて手締めす 図118
5.後用のジャッキスタンドを、後部のジャッキスタン
けに合わせる図119。
図 図
119
1.ヘアピン5/32x2⅝"
2.クレビスピン½x4½"
6.ジャッキスタンド上部タンクスキッドのフ レームのわせる図119
7.ジャッキスタンドをスタンドけとフレームに固定 するクレビスピン½x4½"2本、ヘアピン5/32x 2⅝"2使用して図119のようにける
8.タンクスキッドの反対側前後のジャッキスタンド
についても7-7の作業を
1.ブームを45°の角度まで下降させ、前方に りたたむ120
3.ジャッキスタンド
4.ジャッキスタンド
g033619
図 図
120
2.タンクスキッドアセンブリの固定ブラケットをフレー左右の荷台ブラケットに固定しているボルト½x
1½"2とロックナット½"2個り外13タンク
を降ろす(ページ28)を参照。
3.昇降シリンダでタンクを上昇させ、昇降シリンダを ロックして、以下の作業を
注 注
タンクアセンブリを上昇させる(ページ62)
参照。
マニュアルトランスミッションのHDとHDX
リーズワークマンではPTOシャフトとトラン スアクスルのPTOシャフトのカップリングを
する;マニュアルワークマンマルチプロ
g028423
4.昇降シリンダのロックをタンクを下降させる;
5.前側ジャッキスタンドの水平チューブと、後側
6.タンクアセンブリを7.5-10cm程度上昇させタン
WMターフスプレーヤ仕上げキットの
説明書を参照。
オートマタイプのHDXワークマンでは、ハイ
ロー油圧パネルのところで油圧ホースの接続外してフィッティングにキャップをはめるオー トマチックワークマン用マルチプロWMターフ スプレーヤ仕上げキットの取り説明書を
参照。
速度センサーの配線を外す速度センサー
ハーネスを接続するマニュアルミッションのHD シリーズ(ページ20)と速度センサーハーネ スを接続するHDX-Autoモデル(ページ21)
参照。
タンクアセンブリを下降させる(ページ63)を参照。
ジャッキスタンドの垂直柱部分にクレーンを接続 する120
クアセンブリと左右の昇降シリンダを連結している リンチピンとクレビスピンを取り
7.クレーンでタンクスキッドを吊りげるスキッドをぶ つけないように十分高く吊ること120
8.車両をゆっくりと前進させてタンクスキッドかられる。
9.タンクスキッドをゆっくりとまで降下させる
80
問 問問題 題
ブームから散布しない。
散布がとまらない。
ブームバルブから液洩れする1.
ブームをONにすると水圧下がる
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
ブームバルブの配線不良。1.バルブを手動でOFF。配線
1.
ヒューズがんでいる
2.
ホースが何かにまれている
3.
ブームバイパスバルブの調整不良。4.
4.
いずれかのブームバルブが破損してい
5.
。 電気系統が故障している。
6.
個別ブームバルブの破損。1.個別ブームバルブを分解点検する;
1.
シールの磨耗または破損。
ブームバイパスバルブの調整不良。1.
1.
バルブ内部異物。
2.
ノズルフィルタが詰まっている
3.
して接点部の点検清掃をする
ヒューズを点検し、必要に応じて交換
2.
する ホースを修正または交換する
3.
しく調整する。 代理店連絡する。
5.
代理店連絡する。
6.
ルブの洗浄」参照。全部の部品を点し不良品を交換する。
バルブを分解してシールを交換するバ
1.
ルブ修理キットを代理店から入手する
しく調整する。
バルブ前後接続して異物
2.
く。 全部のノズルを外して点検する。
3.
対 対対策 策
81
フ フフロ ロロー ーー図 図
g255831
,液 液液剤 剤
散 散散布 布布シ シシス スステ テテム ム
DWG125-0699(Rev .B)
82
米 米
国 国
外 外
の の
ィ ィィス
ト トトリ リリビ ビ
ュ ュュー
タ タタ一 一
覧 覧
表 表
国 国国名 名
デ デディ ィィス ススト トトリ リリビ ビビュ ュュー ーータ タタ輸 輸輸入 入入販 販販売 売売代 代代理 理理店 店
AgrolancKft AsianAmericanIndustrial(AAI) B-RayCorporation BrisaGoodsLLC CascoSalesCompany CeresS.A. CSSCTurfEquipment(pvt)Ltd. CyrilJohnston&Co. CyrilJohnston&Co. FatDragon FemcoS.A. FIVEMANSNew-TechCo.,Ltd ForGarderOU
ゴルフ場用品株式会社
GeomechanikiofAthens GolfinternationalTurizm HakoGroundandGarden HakoGroundandGarden HayterLimited(U.K.) HydroturfInt.CoDubai HydroturfEgyptLLC Irrimac IrrigationProductsInt'lPvtLtd. JeanHeybroekb.v .
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シ シシー ーー保 保保護 護護に にに関 関
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保 保保護 護
法 法法に ににつ つつい いいて て
374-0269RevK
Toro製 製
2年間品質保証
保 保
Toroおよびその関連会社であるT oroワランティー社、両社合意づき、T oro社製品「製品」と呼びますの材質上または製造上欠陥
対して2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点 までの品質保証を共同で実施いたしますこの保証は、エアレータ以外 のすべての機器に適用されますエアレータ製品については別途保証があ ります。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」修理をいますこの無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります
*アワーメータを装備している機器に対して適用します。
保証修理必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータはディーラーにして客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容条件について疑問があ 場合には、本社に直接い合わせください。
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952–888–8801または800–952–2740 E-mail:commercial.warrnty@toro.com
証 証
条 条条件 件
お おおよ よよび びび保 保保証 証
保 保保証 証
請 請
求 求
オ オオー ーーナ ナナー ーーの のの責 責
「製品」のオーナーは、実行する責任があります。これらの保守った場合には、保証が受 けられないことがあります
保証期間内であっても、すべての故障や不具合保証対象となるわけで
はありません。以下に挙げるものは、この保証の対象とはなりません
保 保保証 証
の のの対 対
象 象象と ととな ななら ららな なない いい場 場場合 合
製 製製品 品
の のの手 手
続 続
き き
任 任
記載された整備調
T oroの純正交換部品以外の部品を使用したことまたはToro純正部
品以外のアクサセリや製品を搭載して使用したことが原因で発生した 故障や不具合。これらの製品については、別途製品保証が適用され 場合があります。
推奨された整備調整を行わなかったことが原因じた故障不具
合。
従った適切な整備がわれていない場合。
記載されている弊社の推奨保守手順
運転上の過失、無謀運転など「製品」をしく過酷な条件使用したこ
とが原因で生じた故障や不具合。
通常の使用って磨耗消耗する部品類。但しその部品に欠陥があっ
場合には保証対象となります。通常の使用伴って磨耗消耗する 部品類とはブレーキバッドおよびライニング、クラッチライニング レード、リール、ローラおよびベアリングシールドタイプ、グリス注入タイ共、ベッドナイフタイン、点火プラグキャスタホイールベアリンタイヤフィルタベルトなどをこの他、液剤散布用の部品 としてダイヤフラムノズル、チェックバルブなどがまれます
外的要因によって生じた損害。外的要因とは、天候、格納条件、
汚染、弊社めていない燃料、冷却液や潤滑剤、添加剤、肥料、 水、薬剤の使用などが含まれます。
エンジンのための適正な燃料ガソリン、軽油、バイオディーゼルな
どを使用しなかったり、品質基準から外れた燃料を使用したために
発生した不具合。
品 品
保 保
証 証
通常使用運転音振動、汚れや傷、劣化。
通常使用「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体塗装、
ステッカー類、窓などに発生するれやみます
部 部
品 品
定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品交換時期到来するまで 保証されます。この保証によって取り付けられた部品この製品保証によ 保証期間終了まで保証され、取された部品は弊社の所有となります 部品やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社います。弊社
保証修理のために再製造した部品使用する場合があります
デ デディ ィィー ーープ ププサ サ
ディープサイクルバッテリーやリチウムイオンバッテリーは、その寿命中に放 することのできるエネルギーの総量kWhが決まっています。一方、バッ テリーそのものの寿命は、使用方法、充電方法、保守方法によりきく わります。バッテリーを使用するにつれて、完全充電してから次に完全充 必要になるまでの使用可能時間は徐々くなってゆきますこのよ うな通常の損耗を原因とするバッテリーの交換は、オーナーの責任範囲で。本製品の保証期間中に、上記のような通常損耗によってオーナーの
負担によるバッテリー交換必要性がでてくることは十分に考えられます。リチウムイオンバッテリーについてリチウムイオンバッテリーには、その性質上、使用開始後3-5年についてのみ保証適用される部品があ
その保証は期間割保証補償額逓減方式となります。さらに詳しい情報に ついては
保 保保守 守守整 整
エンジンのチューンナップ、潤滑、洗浄、磨き上フィルタや冷却液 交換、推奨定期整備の実施などは「製品」維持必要作業であり、 これらにわる費用はオーナーが負担します。
上記によって弊社代理店が行う無償修理が本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例
え ええば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う う
損 損損失 失失な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は は 上 上上記 記記の のの交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排 気 気気ガ ガガス スス関 関関係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり り
ま まませ せせん んん。 。。商 商商品 品品性 性性や やや用 用用途 途途適 適適性 性性に ににつ つつい いいて てての のの黙 黙黙示 示示的 的的内 内内容 容容に ににつ つつい いいて てての のの保 保保証 証証も もも、 、、本 本
保 保保証 証証の のの有 有有効 効効期 期期間 間間中 中中の ののみ みみに にに限 限限っ っって てて適 適適用 用用さ さされ れれま まます すす。 。
米国内では、間接的偶発的損害に対する免責めていない州がありま
また黙示的保証内容に対する有効期限の設定を認めていないがあ ります。従って、上記の内容が当てはまらない場合があります。この保証に より、お客様一定の法的権利を付与されますが、国または地域によって客様に上記以外の法的権利が存在する場合もあります
米国においては環境保護局EPAやカリフォルニア州法CARBでめられたエ ンジンのガス規制およびガス規制保証がありこれらは本保証とは別個適用されます。くわしくはエンジンメーカーのマニュアルをご参照ください 規定した期限は、排ガス浄化システムの保証には適用されません。くわ しくは、製品に同梱またはエンジンメーカーからの書類に同梱されている、エ ンジンのガス浄化システムの保証についての説明をご覧下さい
備 備備に にに掛 掛掛か か
イ イイク ククル ルルバ バ
る るる費 費費用 用用は ははオ オオー ーーナ ナナー ーーが が
エ エエン ンンジ ジジン ンン関 関
ッ ッッテ テテリ リリー ーーお おおよ よよび びびリ リリチ チチウ ウウム ムムイ イイオ オオン ンンバ バ
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保 保
証 証
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負 負負担 担担す すする るるも ももの の
そ そその の
他 他
係 係
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米 米
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