Toro 30881 Operator's Manual [jp]

FormNo.3401-836RevC
Groundsmaster 4700-D
ル ル
番 番
号 号
30881—
ル ル
番 番
号 号
30881A—
ル ル
番 番
号 号
30882—
ル ル
番 番
号 号
30882A—
®
4500-D
リ リリア
リ リリア
リ リリア
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
315000001以 以
ル ル
番 番
号 号
315000001以 以
ル ル
番 番
号 号
315000001以 以
ル ル
番 番
号 号
315000001以 以
上 上
上 上
上 上
上 上
製品の登録www.Toro.com. この文書は翻訳です。(JA)
*3401-836*C
この製品は、関連するEU規制に適合しています。詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧 ださい
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
米 米
国 国
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
排 排
る る
トロの純正スパークアレスタはUSDA森林局の 合品です
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源 法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ スタが装着されていること、エンジンに対して森林等火災防止措置をほどこされていることが義務づけら れており、これを満たさない機械は、第4442章または
4443章違犯となります。
ン ン
や や
先 先
質 質
が が
気 気
は は
物 物
質 質
天 天
性 性
異 異
含 含
発 発
が が
れ れ
州 州
癌 癌
性 性
や や
含 含
れ れ
州 州
決 決
議 議
よ よ
常 常
は は
先 先
州 州
は は
の の
原 原
る る
と ととさ さされ れ
、 、
ィ ィィー
天 天
性 性
異 異
る る
と ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
、 、
こ ここの の
製 製
因 因
常 常
と ととな
る る
り りりま
ル ル
の の
り りりま
品 品
、 、
化 化
学 学
物 物
。 。
ン ン
ン ン
原 原
因 因
と ととな
。 。
整備について、また純正部品についてなど、分からな
いことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサービス におたずねください。お問い合わせの際には、必ず のモデル番号とシリアル番号をお知らせください
1は、モデル番号とシリアル番号刻印した銘板の取
け位置機械の右前フレーム部材を示します。いまの
うちに番号をメモしておきましょう
の の
g009699
図 図
1
1.銘板取り付け位置
この製品に使用されているスパーク式着火装置は、カ ナダのICES-002標準に適合しています
エ エエン ンンジ ジ
EPA並 並
ジ ジジン ンンマ マ ル
ル ル
この機械は回転刃を使用するロータリー式乗用芝刈り であり、そのような業務に従事するプロのオペレータ運転操作することを前提として製造されています。こ製品は、集約的で高度な管理を受けているゴルフ
やスポーツフィールドの芝生、あるいは商用目的 使用される芝生に対する刈り込み管理を行うことを主
たる目的として製造されております。本機は、雑草地道路わきの草刈り、農業用地における刈り取りなど目的とした機械ではありません
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を 理解し、他人に迷惑の掛からない、適切で安全方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に 使用するのはお客様の責任です
は は
ン ンンの の
ニ ニニュ ュュア アアル ル
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
に に
保 保
守 守
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
整 整
備 備
の の
た た
、 、
お お
よ よよび
米 米
国 国
環 環
を をを同 同
梱 梱
メ メメー
カ カカー
ニ ニニア アア州 州
し しして ててお お
排 排
ガ ガ
ス スス規 規
り りりま ま
。 。
か か
ら らら入 入
手 手
る るるこ ここと ととが が
制 制
に に
エ エエン ンンジ ジジン ンンマ マ
関 関
境 境
で ででき ききま ま
保 保
護 護
連 連
し しして て
ニ ニ
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
局 局
エ エエン ン
ュ ュュア ア す
。 。
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
1.危険警告記号。
この2つの言葉で注意を促しています。重 製品の構造などについての注意点を、注 注意点を表しています。
g000502
図 図
2
要 要
はその
弊社のウェブサイトwww.Toro.comで安全講習や運転 講習の狩猟、アクセサリ情報の閲覧、代理店につい
ての情報閲覧、お買い上げ製品の登録などを行って いただくことができます
©2017—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先
2
www.Toro.com.
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................4
安全する一般的注意..............................4
音力レベル...................................................4
音圧レベル...................................................4
振動レベル.........................................................4
エンジンからの排気わる認証......................4
安全ラベルと指示ラベル......................................5
.................................................................10
1フードラッチをけるCE規格....................11
2ローラスクレーパオプションの調
............................................................11
3マルチングバッフルオプションの
............................................................12
4マシンの準備う.....................................13
製品概要.............................................................13
各部名称操作............................................13
仕様.................................................................20
アタッチメントとアクセサリ................................20
運転..........................................................21
運転前安全確認........................................21
エンジンオイルの点検する.........................22
冷却系統点検する......................................22
油圧システムを点検する.................................22
燃料補給する............................................22
タイヤ空気圧点検する.................................23
ホイールナットのトルクを点検する.....................23
調整...............................................24
インタロックスイッチの動作を点検す
............................................................24
ブレードの停止に要する時間を確認す
............................................................24
ブレードの選択.............................................25
アクセサリの選択..........................................26
運転中..............................................................27
運転中安全確認........................................27
エンジンの始動停止....................................28
......................................................28
ディーゼル微粒子フィルタDPFの再
............................................................28
マシンの運転特性理解する...........................36
エンジン冷却ファンの操作...............................36
ヒント................................................................37
運転終了後......................................................38
運転終了後安全確認..................................38
ジャッキアップ位置.........................................38
ロープけのポイント.....................................38
緊急時牽引移動........................................38
トレーラへの....................................39
保守........................................................................40
推奨される定期整備作業......................................40
始業点検表..................................................41
定期整備ステッカー.......................................42
整備前作業................................................43
フードのしかた...........................................43
潤滑.....................................................................43
ベアリングとブッシュのグリスアップ....................43
エンジンの整備....................................................45
エンジンの安全事項.......................................45
エアクリーナの整備........................................45
エンジンオイルについて..................................46
ディーゼル酸化触媒DOCとすすフィルタの
............................................................47
燃料系統整備...................................................48
燃料タンクの内部清掃....................................48
燃料ラインとその接続点検...........................48
ウォーターセパレータの整備............................48
燃料フィルタの整備........................................49
燃料供給チューブの整備................................49
電気系統整備...................................................49
バッテリーの充電接続..................................49
バッテリーの整備..........................................50
ヒューズ.......................................................51
走行系統整備...................................................52
プラネタリドライブ端部のガタの点検...................52
プラネタリギアオイルの点検.............................52
プラネタリギアオイルの交換.............................52
リアアクスルオイルの点検...............................53
リアアクスルオイルの交換...............................53
アクスルのギアボックスのオイル量を点検
する.........................................................54
後輪のトーインの点検....................................54
冷却系統整備...................................................55
冷却系統する安全確保.............................55
冷却系統点検する......................................55
冷却系統清掃...........................................55
ブレーキの整備....................................................56
ブレーキの調整.............................................56
ベルトの整備........................................................57
オルタネータベルトの整備...............................57
油圧系統整備...................................................57
油圧系統する安全確保.............................57
油圧オイルの点検する..............................57
油圧オイルの交換.........................................58
油圧フィルタの交換........................................59
油圧ラインとホースの点検...............................59
みデッキの保守.......................................60
カッティングデッキの............................60
トラクションユニットへのカッティングデッキの
...................................................60
ブレード回転面管理....................................61
みブレードの整備..................................62
ローラの整備.............................................63
保管........................................................................64
トラクションユニットの整備...............................64
エンジンの整備.............................................64
カッティングデッキ..........................................64
3
この機械はENISO5395:2013規格およびANSI
B71.4-2012規格に適合しています。
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする 能力があります。重大な人身事故を防ぐため、すべ
ての注意事項を厳守してください
この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者 本人周囲の人間に危険な場合があります
エンジンを始動する前に必ずこの
いこの製品を使用する人すべてが製品を良く知り 警告内容を理解してください
をお読みになり内容をよく理解してくださ
この機械は、音力レベルが105dBAであることが確認 されていますただしこの数値には不確定値K0.7dBA含まれています
音力レベルの確認は、ISO11094に定める手順って実施されています。
この機械は、オペレータの耳の位置における音圧レベ ルが90dBAであることが確認されていますただしこの
数値には不確定値K0.7dBAが含まれています。
音圧レベルの確認は、ENISO規則5395:2013に定
める手順に則って実施されています
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください
排出口の近くに、手足などを近づけないでくださ
。周囲の人を十分に遠ざけてください
作業場所に子供を近づけないでください。子供
させないでください。
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行う
には、必ずエンジンを停止させてください
間違った使い方や整備不良は人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の 安全注意標識のついている遵守事項は必ずお りください「注意」、「警告」、および「危険」の 記号、人身の安全に関わる注意事項を示していま。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身 事故発生する恐れがあります
このマニュアルの他の場所に書かれている注意事項も
ずお守りください。
腕 腕
お お
右手の振動レベルの実測値=0.6m/s
左手の振動レベルの実測値=0.7m/s
不確定値K=0.3m/s
実測は、ENISO5395:2013に定められた手順に則 実施されています。
全 全
身 身
振動レベルの実測値=0.2m/s
不確定値K=0.1m/s
実測は、ENISO5395:2013に定められた手順に則
実施されています
この機械に搭載されているエンジンはEPATier4お よびstage3b規制に適合しています
よ よよび
手 手
2
2
2
2
2
4
危険部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください
93-6681
1.ファンによる手足の切断の危険可動部づかないこと
decal93-6681
decal106-6755
106-6755
decal93-7272
93-7272
1.ファンによる切傷や手足の切断の危険可動部に近づかない こと
decal93-7818
93-7818
1.警告ブレードボルト/ナットは115149N·m11.815.2kg.mにトル締めするトルク締めの方法については
1.警告聴覚保護具を着用のこと
読むこと
98-4387
106-6754
decal98-4387
decal106-6754
1.冷却液噴出注意。
2.爆発危険
1.警告
けてから運転すること。
2.警告このマシンの牽引を行う前に
3.転倒の危険旋回する速度をとすこと高速でターンしな いこと下り坂ではカッティングユニットを下降させることROPS 横転保護バーとシートベルトを使うこと
4.警告斜面に駐車しないこと平らな場所で、駐車ブレーキを、カッティングユニットを下降させ、エンジンを停止させ マシンかられる場合にはキーを抜き取ること
5.異物危険人づけないこと
6.ベルトにまれる危険可動部づかないことすべて
のガード類を正しく取り付けて使用すること
むこと
読むこと
3.警告高温部に触れないこ
4.警告
112-5019
112-5297
読むこと
読むこと必ず、講習を
decal112-5019
decal112-5297
1.警告高温部れないこと
2.ファンによる手足切断危険、およびベルトによるまれ
危険可動部に近づかないこと
5
decal112-5298
112-5298
CEにP/N1 12-5297からける
*この安全ステッカーにはヨーロッパの芝刈機安全規格EN836:1997適合するた
めに必要な、斜面での運転関する注意事項が記載されています。ここに記載されてい
斜面の角度はこの規格で記述されまた要求されている控えめな角度です
decal117-4764
117-4764
1.警告
読むこと必ず、講習を
けてから運転すること
2.警告このマシンの牽引を行う前に
読むこと
3.転倒の危険15度より急な斜面で運転しないこと斜面で使する時にはカッティングユニットを下げておくことシートベ ルトを着用すること。
4.警告斜面に駐車しないこと平らな場所で、駐車ブレーキを、カッティングユニットを下降させ、エンジンを停止させ マシンかられる場合にはキーを抜き取ること
5.異物危険人づけないこと
6.ベルトにまれる危険可動部づかないことすべて
のガード類を正しく取り付けて使用すること
decal117-2718
117-2718
1.異物危険人づけないこと
2.切断危険可動部づかないことすべての
ガード類を正しく取り付けて使用すること
3.足の切断危険可動部に近づかないこと。すべてのガー類を正しく取り付けて使用すること
117-4765
1.
読むこと
2.始動補助剤の使用禁止
117-4766
decal117-4765
decal117-4766
1.駐車ブレーキの方左
のペダルをピンでつな ぐ駐車ブレーキペダルを込んで、つま先ペダル掛ける
1.ファンによる切傷や手足の切断の危険可動部に近づかな いこと使用時にはすべての安全カバー類を正しく取り付け ておくこと
decal117-4763
117-4763
2.駐車ブレーキの解除のしロックピンを外し、ペダ ルをんで解除する。
6
120-4159
はグランドマスター4700
decal121-3887
121-3887
1.
decal120-4159
読むこと
1.OFF
2.ライト
3.ON
4.ライトスイッチの配置場所
5.高速
6.無段階速度調整
7.低速
8.
9.走行制御
10.
11.PTO
12.デッキ下降
13.中央デッキ下降
14.デッキ下降
decal125-4604
125-4604
はグランドマスター4700
1.左側デッキ上昇3.右側デッキ上昇
2.中央デッキ上昇
121-3884
1.エンジン停止3.エンジン始動
2.エンジン予熱
decal121-3884
7
decal125-4605
125-4605
1.電動シート10A
2.作業用ライト10A
3.エンジン10A
4.ライター10A
5.インフォセンター2A
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーに にに関 関関す すする るる注 注注意 意
6.電源10A
7.TEC-50012A
8.電源7.5A
9.TEC-50022A
10.キャブ60A
decalbatterysymbols
標 標標識 識
てがついていない場合もあります。
1.爆発危険
2.火気厳禁、禁煙厳守のこと
3.劇薬につき火傷危険あり8.バッテリー失明火傷
4.保護メガネ等着用のこと
5.オペレーターズマニュアル
6.バッテリーに人を近づけな いこと
7.保護メガネ等着用のこと爆 発性ガスにつき失明等 危険あり。
危険あり。
9.に入ったらちに真洗眼医師手当てをけること。
10.鉛含有普通ゴミとして投棄
禁止。
1.整備に関する詳しい情報のこと。
125-4606
decal125-4606
8
1.刈高
decal104-1086
104-1086
9
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
1
順 順
ロックブラケット リベット ワッシャ ねじ¼x2インチ ロックナット¼インチ
内 内
容 容
数 数
量 量
1 2 1 1 1
フードラッチをり付けるCE規格。
用 用
途 途
2
3
4
警告ステッカー
オペレーターズマニュアル
エンジンマニュアル
パーツカタログ
オペレータのためのトレーニング資料
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
内 内内容 容
数 数数量 量
6
1
1
1
1
既存英語のステッカーの上から、対応するCE版ステッ カーを張り付ける
使用前にお読みください
エンジンを掛ける前にお読みください
パーツ番号を調べるための資料です
使用前にご覧ください
ローラスクレーパオプションの調整。
マルチングバッフルオプションを けます
マシンの準備を行います
用 用
途 途
10
1
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ロックブラケット
2
リベット
1
ワッシャ
1
ねじ¼x2インチ
1
ロックナット¼インチ
1.フードラッチブラケットからフードラッチを
2.フードラッチブラケットをフードに固定しているリ
ベット2本を外す3。フードからフードラッチブ ラケットを外す
ツ ツ
CE
g012629
図 図
4
1.CEロックブラケット2.ボルトナットアセンブリ
4.フードの内側にあるワッシャを整列させる
5.ブラケットとワッシャをフードにリベットで固定
図4
6.フードラッチブラケットにフックをかける図5
図 図
3
1.フードラッチブラケット
3.CEロックブラケットとフードラッチブラケットの
付け穴をそろえて、フードの上に位置決めすロックブラケットをフード側にフードにてて付けます4。ロックブラケットアームについて いるボルトナットアセンブリはさないでください
2.リベット
g012630
図 図
5
1.フードラッチ
7.フードロックブラケットのもうつのアームにボルト
g012628
込んでラッチをロックする6。ボルトをしっ かりと締め付けるが、ナットは締め付けない
図 図
6
1.ボルト
2.ナット
3.フードロックブラケットの
アーム
g012631
11
2
調
調 調
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
。 。
3
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
。 。
ローラスクレーパオプションは、スクレーパとローラと間に0.51mmの平行な隙間があるときに最も効率よ機能するように設計されています
1.グリスフィッティングとけねじをゆるめる
7
図 図
7
1.ローラスクレーパ
2.けねじ
2.スクレーパを上下移動させてロッドとローラとの 隙間が0.51mmになるように調整する
3.グリスフィッティングをけて、交互に41N·m
にトルク締めする
3.グリスフィッティング
1.チェンバの後壁および左側面についている
付け穴を十分に清掃して異物を取り除く
2.後部の取り付け穴にマルチングバッフルを取り、フランジヘッドボルト5本で固定する8
g011346
g011347
図 図
8
1.マルチングバッフル
3.どのマルチングバッフルもブレードにれていな
いこと、また後チェンバ壁面の内側にはみ出てい ないことを確認する
ハ ハ
イ イ
み み
合 合
り りり万 万
一 一
ハ ハ
イ イイリ リリフ フフト トトブ
バ バ
ッ ッッフ フフル ル
12
リ リリフ フフト トトブ
わ わ
レ レ
せ せ
場 場
る る
と とと、 、
合 合
は は
レ レ
使
を を
使 使
用 用
ド ドドと ととマ
ル ル
レ レ
死 死
ド ドドで
し しして
ド ドドが が
亡 亡
事 事
故 故
の の
刈 刈
り りり込 込
は は
ら ららな
ン ン
バ バ
破 破
損 損
と ととな
る る
み み
。 。
ッ ッッフ フフル ル る
る る
恐 恐
。 。
を を
組 組
れ れ
が が
ル ル
ン ン
4
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
運転前にタイヤ空気圧を点検するタイヤ空気圧を点検
する(ページ23)を参照。
重 重
要 要
マ ママシ シシン ンンの の
刈 刈
を をを正 正
に に
り りり込 込
み み
を をを実 実
し ししく くく維 維
し ししな なない い
1.エンジンをめて作動させる、後アクスルオ
2.エンジンを作動させるエンジンオイルの
で で
イルの量を点検する後アクスルのギアボックスの
オイル量を点検する(ページ54)を参照。
するエンジンオイルの点検する(ページ
46)参照。
性 性
能 能
現 現
る るるた たため
持 持
下 下
し しして ててく くくだ だ
さ ささい い
。 。
を をを適 適
切 切
に に
に に
さ ささい い
。 。
タ タタイ イイヤ ヤ
。 。
発 発
揮 揮
、 、
さ ささせ せ
、 、
べ べ
て てての の
空 空
気 気
圧 圧
タ タタイ イイヤ
ま ままた たた質 質
は は
の の
の の
空 空
規 規
定 定
値 値
2のペダル図9により左右車輪独立制御、旋 回性能、駐車、斜面での走行性能を高めています。
ペダルのロック用ラッチ9で2枚のペダルを連結でき ます。このラッチを使って2枚のペダルを連結し、移
高 高
い い
気 気
圧 圧
以 以
下 下
動走行中のブレーキ、および駐車ブレーキとして使します。
駐車ブレーキ9を掛けるには、ペダルロック用ラッチ2枚のペダルを連結し、右ブレーキペダルを踏み みながら、つま先ペダルを踏み込みます。ブレーキを 解除するには、駐車ブレーキラッチが解除される左右 どちらかのペダルを踏み込みます
3.エンジンを作動させる前に、油圧オイルの量 点検する油圧オイルの量を点検する(ページ
57)参照。
4.エンジンを作動させる、冷却系統点検
冷却系統を点検する(ページ55)を参照。
運転前機械のグリスアップを行うベアリングとブッ
シュのグリスアップ(ページ43)を参照。この作業を
るとマシンに急激な磨耗が発生しますから十分注意 してください
図 図
9
1.ブレーキペダル
2.ペダルロックのラッチ5.チルト調整ペダル
3.駐車ブレーキペダル
走行ペダル(9)は前進走行と後退走行を制御しま。ペダル前部を踏み込むと前進、後部を踏み込むと
後退です。
車両を停止させるには、以下のどれかの操作を行
ます
ペダルの踏み込みをやめると、ペダルは中央位置
戻り、車両は油圧ダイナミックブレーキによって らかに停止します
後退ペダルを軽く踏む、または踏み込んで短時
間保持すると、ダイナミックブレーキよりも早く停できます。
4.走行ペダル
g009979
13
注 注
緊急停止したい場合には、ダイナミックブレーキに
えて、後退ペダルを踏むか通常ブレーキを併用してく
ださい。これが最も早く停止する方法です
調
ト ト
調 調
ハンドルを手前に寄せたい場合には、ペダル9を みこみ、ステアリングタワーを手前に引き寄せ、ちょう良い位置になったら、ペダルから足を離します
エンジン速度スイッチ10は2つのエンジン速度 モードを切り換えます。スイッチを軽くたたくと、エン ジン速度を100rpmずつ増加または減少させることが できます。スイッチの端を押し下げてそのまま保持す ると、エンジンは自動的にハイアイドルまたはローア イドルになります
・ ・・ロ
ト ト
このスイッチ10で、芝刈り作業用と移動走行用の モードの切り換えを行います。速度レンジハイとローの 換えは、デッキを上昇させPTOを解除し、走行 ベダルをニュートラル位置にセットし、低速走行状態行ってください
注 注
ハイHiレンジでは、デッキを作動させることも、デッ
キを下降させることもできません
図 図
10
昇降スイッチ10で、カッティングユニットの昇降を います。スイッチを前に押すとカッティングユニットが 、後ろに押すとカッティングユニットが上昇します カッティングユニットが降下した状態でマシンを始動する 場合には、昇降スイッチを降下側に押してカッティング ユニットをフロート刈り込みモードにしてください
注 注
速度が高速レンジに設定されているとデッキは降下
しません。また、エンジンが掛かっているのにオペレー タが運転席にいない場合には、降下も上昇もさせられ ません。整備のためにデッキを降下させるには、運転 座った状態でキーをON位置に回してください
ト ト
スイッチ10の下側を押すとライトが点灯します。ス イッチの上側を押すとライトが消灯します
電動アクセサリ用に電源ソケット図1 1から12Vの電をとることができます。
g020433
ト ト
1.昇降スイッチグランドマス
ター4700のみ
2.昇降スイッチグランドマス
ター4500/4700
3.PTOスイッチ8.ライトスイッチ
4.キースイッチ
5.インフォセンター
キースイッチ10には3つの位置がありますOFF , ON/Preheat,STARTです
PTO
PTOスイッチ10には押し込んだ状態作動と引き した状態停止の2つの位置がありますPTOボタンを くとカッティングユニットのブレードが回転を開始しまカッティングユニットのブレードの回転を止めるには ボタンを押し込んでください
6.ハイ・ロー速度コントロール
7.エンジン速度スイッチ
9.クルーズコントロール
図 図
11
1.電源ソケット
バッグホルダー11は物入れにお使いください
2.バッグホルダー
g020512
14
調
調 調調整 整整レ レレバ バ
調 調
ー ー
座 座
席 席
レバーをき出して座席の前後位置調整ができます
12。
13。インフォセンターには初期画面スプラッシュ画面と
メイン画面がありますインフォセンターのどのボタンで、押せば初期画面とメイン画面とをいつでも切り替え ることができ、また、矢印ボタンで選択することによっ、希望する項目の内容を確認することができます
座 座
席 席席ア アアー ーーム ムムレ レレス ススト トト調 調調整 整
アームレストの角度は、ノブを回して調整することが できます
背 背
板 板
レバーかしてシートの背板角度調整します(
12)
体 体
重 重
オペレータの体重に合わせて適正に調整ができると表が出ます図12。高さ調整は、緑色の範囲内でサス ペンションの位置を変えて行ないます。
調 調調整 整整レ レレバ バ
調 調調整 整整ゲ ゲゲー ーージ ジ
ノ ノノブ ブ
ー ー
図 図
13
1.インジケータランプ
2.ボタン4.ボタン
3.中央ボタン
ボタン,メニューアクセス/バックボタンこのボタン
押すと、インフォセンターのメニューが表示され ます。メニュー表示中にこれを押せばメニューを 終了します
中央ボタンメニューを下向きにスクロールするとき
使います
g020650
図 図
12
1.体重調整ゲージ4.座席背板調整レバー
2.体重調整レバー
3.座席調整レバー
体 体
重 重
オペレータの体重に合わせて調整します12。レ バーを引き上げると空気圧が高くなり、押し下げると
くなります。体重ゲージが緑色の範囲に入れば、 調整は適切です。
調 調調整 整整レ レレバ バ
ー ー
5.アームレスト調整ノブ非表アームレストの下にある
使
LCD
使 使
右ボタン右向き矢印が表示されたとき、その先にあ
るメニュー項目を見るために使用します
ブザーデッキを下降させるときや、故障発見時など
音が鳴ります
注 注
ボタンの機能はメニューの内容によって、変
g008837
ります。各ボタンについて、その時の機能がアイコ ンで表示されます
インフォセンターLCDはマシンの運転状態、不具合 診断など、マシンに関わる様々な情報を表示します
15
イ イイン ン
SERVICEDUE定 定定期 期期整 整 備 備備時 時時期 期期で でです す
フ フフォ ォォセ
ン ン
タ タター
の の
イ イ
コ ココン ン
定期整備時期であることを示します
エンジンの回転数rpmを表示します.
イ イ
ン ン
フ フフォ ォォセ
ン ン
タ タター
の の
クルーズコントロールがON
イ イイコ ココン ン
(cont'd.)
Infoicon
最高移動走行速度の設定
高速
低速
ファンが逆転中
静止再生を実施する必要があります。
エアインテークヒーターが作動中。
デッキ上昇
中央デッキ上昇
デッキ上昇
着席してください。
駐車ブレーキが掛かっている。
レンジが「高速」
ニュートラル
レンジが「低速」
冷却水温度°Cまたは°F
温度高温
走行または走行ペダル
不許可
エンジンをける。
PTOON
エンジンを止める
エンジン
キースイッチ
り込みデッキ下降中。
り込みデッキ上昇中。
PINコード
油圧オイルの温度
CANバス
インフォセンター
不良または故障
中央
電球
TECコントローラまたはコントロールワ イヤハーネスからの出力
許容範囲を超えています
許容範囲未満です
所定範囲外
/
スイッチ
スイッチを解除する必要があります.
表示されているモードに切り換えてく ださい.
表示記号組み合わ せた文章が表示されま。以下に文章の例を します
16
イ イイン ン
フ フフォ ォォセ
ン ン
タ タター
の の
イ イ
コ ココン ン
(cont'd.)
Service整 整整備 備
メ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
内 内内容 容
マシンをニュートラルにセットしてくだ さい。.
エンジンの始動許可がおりません
エンジンをシャットダウンします.
冷却液が過熱しています。
油圧オイルが過熱しています。
DPFの粒子蓄積表示DPFディーゼル 粒子フィルタの整備については、保守 を参照してください。
着席するか駐車ブレーキをかけてく
ださい.
使
使 使
インフォセンターのメニューにアクセスするには、メ ニュー画面が表示されているときにメニューアクセスボ タンを押します。ボタンを押すとメインメニューが表示さ れます。各メニューにおいてどのような内容が表示され るかは、以下の表をご覧ください
メ メメイ イイン ンンメ メメニ ニニュ ュュー ー
メ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
Faults不具合最近記録された不具合内容
Service整備使用時間積算記録などの情報
Diagnostics診断機能診断メニューではマシンに
Settings設定インフォセンターの表示機械
Aboutマシンについて
内 内内容 容
ることができます。不具合 メニューおよびその内容の詳細 については
参照するか、弊社ディスト リビュータにお問い合わせくだ さい
見ることができます
現在発生している不具合の診が表示されます。どのコン
トロール装置がONになっておどれがOFFになっているか表示されますから、故障探 手早うことができます
設定を変更することができま
モデル番号、シリアル番号、 ソフトウェアのバージョンなどを 確認することができます
Hours運転時間
Counts回数
Diagnostics診 診診断 断断機 機機能 能
メ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
デッキ センターデッキ
デッキ 走行ペダル 走行
HI/LOレンジ PTO
エンジンRUN
Settings設 設設定 定
メ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
Units単位インフォセンターで表示される
Language言語
LCDBacklightバックライト
LCDContrastコントラスト
ProtectedMenus保護項目
保護設定保護設定内容を変更するこ
オートアイドルマシンを運転しない状態から
Mow Speed刈込速度
Trans.移動走行速度
Counterbalanceカウンタバラ
ンス
マシン、エンジン、リール およびファンが使用されていた 時間およびマシンが移動走行 していた時間とオーバーヒート していた時間が記録されてお、これらを確認することがで きます
マシンが始動操作された積算
回数、デッキPTOの操作回 数、ファン逆転の回数が表示 されます
内 内内容 容
エンジン動作関係データメ ニューおよびその内容の詳細 については
参照するか、弊社ディスト リビュータにお問い合わせくだ さい
内 内内容 容
項目の単位ヤードポンド法また
はメートル法を選択することが できます
インフォセンターの表示に使う 言語選択することができます
*
LCD表示るさを調整しま
LCD表示のコントラストを調整 します
許可された人がPINコードを入してアクセスできます。
とができます
動的にアイドリングに移行する
までの時間の長さを設定しま
り込み時ローレンジの最高 速度を設定します。
移動走行時ハイレンジの最高 速度を設定します。
デッキから供給されるカウンタ バランスの大きさを設定しま
*「オペレータ向け」のメッセージのみが翻訳表示され ます。故障、整備、診断の画面は「整備士向け」メッ
17
セージですタイトルは選択された言語で表示されます、本文は英語表示となります
Aboutマシンについて
メ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
Model
SN
S/WRev
ProtectedMenus
インフォセンターの「設定」メニューで変更可能な項目5つありますオートアイドル、刈り込み時最大速度、 移動時最大速度、スマートパワー、およびデッキのカ ウンタバランスです。これらの設定は、「パスワード メニュー」にあります
注 注
出荷時に設定されているデフォルトPIN0000
または1234です PIN変更後、PINれてしまった場合には、弊社
ディストリビュータにご相談ください
1.MAINメインメニューから中央ボタンで下へスクロー
ルしていくとSETTINGS設定メニューがありますか、ここで右ボタンを押します14
名 名名称 称
マシンのモデル番号を表示し ます
マシンのシリアル番号を表示 します
マスターコントローラのソフトウェ アの改訂番号を表示します
g028522
図 図
3.パスワードを入力するには、中央ボタンを何度して最初の桁へ入力します。その後に右ボタン
押すと次の桁へ移動します15Bと15C これを繰り返して最後の桁まで入力を終えたら もう一度右ボタンを押します
4.中央ボタンをしてPINコードを登録します
15D
インフォセンターの赤ランプが点灯するまで ちます
15
図 図
14
2.SETTINGSメニューから中央ボタンで下へスクロー ルしていくとPROTECTED保護メニューがあります から、ここで右ボタンを押します15A
注 注
インフォセンターがPINコードを受け付けて保メニューが開くと、画面右上の部分PIN いう表示が現れます。
注 注
キーをOFF位置にし、もう一度ONにすると、保護
メニューがロックされます
「保護メニュー」の設定内容を閲覧・変更することが
g028523
できます。「保護メニュー」にアクセスしたら、下へ スクロールして「設定を保護」ProtectSettingsへ みます。右ボタンを使って設定を変更しますProtect
Settings設定を保護OFFにするとPINコードを入しなくても、保護メニューの内容を閲覧・変更するこ
とができるようになります。「設定を保護」をONにす ると、保護されている内容は表示されなくなり、これ らを閲覧・変更するにはPINコードの入力が必要とな りますPINコードを入力した時は、キースイッチを OFFにし、もう一度キーをONにすると、このパス ワードが記憶されます
18
1.「保護メニュー」から下へスクロールして「設定保護」ProtectSettingsへ進みます
2.パスワードを入力せずに「パスワード保護メ ニュー」を閲覧・設定変更できるようにするには
ボタンでProtectSettingsをOFFにします
3.パスワードを入力しないとパスワード保護
ニュー」を閲覧・設定変更できないようにするに、左ボタンでON選択し、パスワードを設定、エンジン始動キーをOFFにしてからもう
ONにしてください。
ト トトア
1.「設定メニュー」にて、下へスクロールするとオートアイドルAutoIdle」があります。
2.ボタンを使ってオートアイドル時間、OFF, 8S,10S,15S,20S,および30Sから選択します
・ ・
1.「設定メニュー」で、下へスクロールしていく「カウンタバランス」がありますから、ここで ボタンを押します
2.ボタンで、低、中、高、から選択します。
「保護メニュー」の設定が終了したら、左ボタンを押 てメインメニューにり、次にもう一度左ボタンを押して 動作メニューRunMenuに戻ります。
1.「設定メニュー」で、下へスクロールしていくと 「刈り込み速度」MowSpeedがありますから、 ここでボタンを押します。
2.最高速度設定を上げるには右ボタンで選択しま50%,75%,または100%)
3.最高速度設定を下げる場合には中央ボタンを使 います50%,75%,または100%)
4.設定が終了したら左ボタンを押します。
1.「設定メニュー」で、下へスクロールしていくと 「移動速度」がありますから、ここで右ボタン します。
2.最高速度設定を上げるには右ボタンで選択しま50%,75%,または100%)
3.最高速度設定をげるには中央ボタンで選択しま50%,75%,または100%)
4.設定が終了したら左ボタンを押します
ト ト
ON/OFF
1.「設定メニュー」にて、下へスクロールするとスマートパワーSmartPower」があります。
2.ボタンで、ONとOFFえをいます
3.設定終了したらボタンをします
19
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があり
ます
4500-D4700-D
刈幅
全幅カッティングユ
ニット降下時
全幅カッティングユ
ニット上昇時
全長
ROPSを含
地上高
トレッド前輪
トレッド後輪
ホイールベース
純重量カッティング ユニットを含み、油
脂類含まない
2.8m3.8m
286cm391cm
224cm224cm
370cm370cm
216cm216cm
15cm15cm
224cm224cm
141cm141cm
171cm171cm
1894kg2,234kg
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング ググデ デデッ ッッキ キ
重量
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそろっており、マシンの機能をさらに広げることができます。詳 弊社の正規サービスディーラ、または代理店へお問い合わせください弊社のウェブサイトwww.T oro.comでも すべての認定アタッチメントとアクセサリをご覧になることができます
せっかく手に入れた大切な機械を守り、確かな性能を維持するために、交換部品はトロの純正部品をご使用くださ。純正パーツは、トロが設計・指定した、完成品に使用されているものと全く同じ、信頼性の高い部品です。確 かな安心のために、トロの純正にこだわってください
86.4cm
86.4cm
24.4cmキャリアマウントまで
26.7cm刈高18mmのとき
34.9cm刈高100mmのとき
88kg
ト ト
20
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
子供やトレーニングをけていない大人には、絶対
運転や整備をさせないでください地域によっては 機械のオペレータに年齢制限を設けていることがあ りますのでご注意くださいオーナーは、オペレータ 全員にトレーニングを受講させる責任があります
安全な運転操作、各部の操作方法や安全標識など
十分慣れておきましょうエンジンの緊急停止方法慣れておきましょう
すべての安全装置が正しく取り付けられ、正しく機
しているか点検してください。安全装置は、オペ
レータ所在確認スイッチ、インタロックスイッチ シールド類、ROPS、アタッチメント、ブレーキなど のことを言います。すべての安全装置が正しく取り
けられ、メーカーの設計通りに機能していることが 確認できない時には機械を使用しないでください。
使用前に必ず、ブレード、ブレードボルト、刈り
みアセンブリの点検を行ってください。バランスを わせないようにするため、ブレードを交換するときに はボルトもセットで交換してください
に に
燃 燃 火
火 火 引
引 引
燃 燃
箱 箱
燃 燃
燃 燃
燃 燃
状 状
燃 燃
ノ ノノズ
燃 燃
料 料
は は
非 非
常 常
引 引
し しした
り りり爆 爆
燃 態
態 態
燃 絶
絶 絶
れ れ
180日 日
起 起
こ ここす
料 料
補 補
行 行
型 型
ト トトレ レレー
本 本
機 機
料 料
取 取
対 対
料 料
は は
、 、
子 子
適 適
れ れ
。 。
を を
飲 飲
み み
化 化
し しした
疾 疾
病 病
料 料
蒸 蒸
ル ル
料 料
蒸 蒸
き き
料 料 気
気 気
や や
発 発
し しした
。 。
給 給
は は
必 必
う うう。 。
こ ここぼ ぼ
ラ ララに
へ へ
の の
燃 燃
り りり扱 扱
近 近
安 安
全 全
供 供
の の
手 手
分 分
以 以
上 上
切 切
排 排
が が
正 正
常 常
込 込
燃 燃
料 料
を を
引 引
き き
気 気
を を
長 長
や や
燃 燃
料 料
こ ここと とと。 。
気 気
が が
目 目
火 火
爆 爆
発 発
し ししや や
り りりす
れ れ
本 本
料 料
中 中
は は
汚 汚
の の
の の
気 気
作 作
と とと非 非
長 長
起 起
こ ここす
時 時
タ タタン ン
や や
る る
と とと、 、
屋 屋
外 外
燃 燃
料 料
機 機
を をを搭 搭
補 補
給 給
を を
禁 禁
煙 煙
。 。
れ れ
の の
届 届
か か
買 買
置 置
動 動
常 常
危 危
期 期
間 間
ふ ふ
。 。
間 間
吸 吸
わ わ
ク ククの の
注 注
肌 肌
触 触
物 物
質 質
や や
、 、
ン ンンジ
は は
ふ ふ
き き
載 載
し しした
し しして て を をを厳 厳
き き
る る
入 入
れ れ
は は
守 守
し しし、 、
認 認
可 可
場 場
所 所
は は
避 避
が が
取 取
り りり付 付
状 状
態 態
険 険
生 生
れ れ
る る
と とと身 身
よ よ
う ううに
口 口
や や
火 火
災 災
ン ン
が が
冷 冷
取 取
る る
。 。
状 状
さ さされ れ
命 命
は は
よ よ
態 態
は は
ら ららな
火 火
花 花
容 容
保 保
管 管
る る
。 。
ら らられ れ
使
使 使
用 用
し しして
関 関
体 体
重 重
る るる。 。
手 手
や や
う ううに
る る
。 。
発 発
を を
状 状
、 、
絶 絶
対 対
。 。
や や
炎 炎
を を
器 器
入 入
る る
。 。
く くくだ
さ さ
わ わ
顔 顔
る る
。 。
篤 篤
症 症
を を
近 近
る る
これから機械で作業する場所をよく確認し、機械
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業する
にはどのようなアクセサリやアタッチメントが必要 かを判断してください
燃料の保管は必ず認可された容器で行ってくださ
エンジン回転中に燃料タンクのフタを開けたり給油
したりしない
トラックの荷台に敷いたカーペットやプラスチックマッ
トなど絶縁体の上で燃料の給油をしないでくださガソリン容器はから十分に離し、地面に直接 いて給油してください
給油は、機械をトラックやトレーラから地面に降ろ
、機体を接地させた状態で行ってください。機械車両に搭載したままで給油を行わなければいけ ない場合には、大型タンクのノズルからでなく、小 容器から給油してください
給油は、給油ノズルを燃料タンクの口に接触させた
状態を維持して行ってください。ノズルを開いたまま にする器具などを使わないでください。
もし燃料を衣服にこぼしてしまった場合には、直
ちに着替えてください
燃料の補給は、タンク上面から25mm下のレベ
ルまでとしてください。燃料を入れすぎないでくだ さい。給油後は燃料タンクキャップをしっかりと めてください
21
エンジンを始動させる前に、エンジンオイルの量を点してください手順エンジンオイルの量を点検する
(ページ46)を参照してください。
エンジンを始動させる前に、冷却系統を点検してくだ さい手順は冷却系統を点検する(ページ55)を参照 してください
燃 燃
料 料
表 表
デ デディ ィィー ーーゼ ゼゼル ルル燃 燃燃料 料料の のの仕 仕仕様 様
ASTMD975
No.1-DS15
No.2-DS15
EN590
ISO8217DMX
JISK2204GradeNo.2
KSM-2610
地 地地域 域
USA
EU諸国
米国外
日本
大韓民国
エンジンを始動させる前に、油圧系統を点検してくだ さい手順は油圧ラインとホースの点検(ページ59)を
参照してください。
ウ ウ
の の
転 転
。 。
83リットル
軽 軽
油 油
多 多
い い
ト トトラ ララブ ブブル ル
ま まます
ら ららな なない い
燃 燃
料 料
重 重
要 要
い いい。 。
イ イイオ オ
劣 劣
化 化
機 機
器 器
以 以
下 下
合 合
が が
絶対に、ディーゼル燃料の代わりに灯油やガソリン
使わないでください
絶対に、灯油やガソリンをディーゼル燃料に混入
しないでください
絶対に、内面に亜鉛メッキされている容器で燃料
保管しないでください。
燃料用添加剤を使用しないでください
タ タタン ンンク クク容 容
超 超
さ ささせ せ
の の
の の あ
あ あ
量 量
低 低
イ イイオ オ
ウ ウ
分 分
、 、
運 運
寿
寿 寿
命 命
を をを縮 縮
注 注
意 意
を をを守 守
り りりま まます
以 以
料 料
と とと、 、
外 外
は は
を をを発 発
。 。
の の
燃 燃
料 料
、 、
DOC排 排
生 生
さ ささせ せ
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
は は
燃 燃
使
使 使
用 用
ガ ガ
、 、
エ エエン ンンジ ジ
し ししな な
い い
で ででく くくだ だ
ス スス酸 酸
損 損
化 化
触 触
ン ンンの の
さ ささせ せ
る るる場 場
不純物のない新しい軽油またはバイオディーゼル燃
を使用してください。
燃料の劣化を避けるため180日以内に使いきれ
程度の量を購入するようにしてください
気温-7以上では夏用燃料2号軽油を使用します、気温が-7以下の季節には冬用燃料1号軽油ま たは1号と2号の混合を使用してください
注 注
低温下で冬用ディーゼル燃料を使うと、発火点や流
動点が下がってエンジンが始動しやすくなるばかりでな
、燃料の成分分離ワックス状物質の沈殿によるフィル タの目詰まりを防止できるなどの利点があります
気温-7°以上季節には夏用燃料を使用する方が、 燃料ポンプの寿命を延ばします。
さ さ
バ バ
イ イイオ
ィ ィィー
媒 媒
を を
各 各
この機械はバイオディーゼル燃料を混合したB20燃料 バイオディーゼル燃料が20、通常軽油が80を使用す ることができます
イ イイオ オ
バ バ
イ イイオ オ
EN14214
ブ ブブレ レレン ンンド ドド燃 燃
K2204
重 重
極 極
低 低
以下の注意を守ってお使いください。
ウ ウ
含 含
有 有
ィ ィィー
料 料
要 要
た た
だ だだし しし、 、
レ レレベ ベベル ル
ル ル
率 率
超低イオウ<15ppm
ル ル
燃 燃
料 料
の の
仕 仕
様 様
ASTMD975EN590またはJIS
混 混
合 合
さ さされ れ
で で
あ あ
る るる必 必
要 要
の の
仕 仕
様 様
ASTMD6751または
て ててい い
る るる軽 軽
油 油
の の
イ イイオ オ
ウ ウ
含 含
が が
あ ああり りりま まます
。 。
有 有
量 量
は は
ィ ィィー
セ セ
タ タタン ンン値 値
イ イイオ オ
ウ ウウ含 含
ル ル
45以上
有 有
燃 燃
料 料
率 率
超低イオウ<15ppm
着色したターフを可能性があります
地方ではB5バイオディーゼル燃料が5またはそ
以下の製品を使用すること
時間経過による劣化がありうるので、シール部分、
ホース、ガスケットなど燃料に直接接する部分をま めに点検すること
バイオディーゼル燃料に切り換えた後に燃料フィル
タが詰まる場合がある
バイオディーゼル燃料について、より詳細な情報
弊社正規代理店におたずねください。
22
g031874
整 整
タイヤの適正空気圧は、1.38bar1.4kg/m2です。
重 重
刈 刈
を をを推 推
以 以 運
運 運
だ だ
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
要 要
マ マ
り りり込 込
奨 奨
下 下
に に
転 転
を をを行 行
さ ささい い
シ シシン ンンの の
み み
値 値
下 下
。 。
性 性
能 能
を をを適 適
切 切
を をを実 実
に に
う うう前 前
現 現
維 維
持 持
て てては は
に に
、 、
る るるた たため
し しして ててく くくだ だださ ささい い
な ななら ららな なない い
全 全
部 部
に に
の の
に に
発 発
揮 揮
さ ささせ せ
、 、
。 。
タ タタイ イイヤ
図 図
17
べ べ
て て
。 。
タ タタイ イイヤ
の の
空 空
、 、
ま ままた た
の の
タ タタイ イイヤ
空 空
気 気
圧 圧
気 気
圧 圧
を をを調 調
質 質
の の
は は
調
の の
高 高
い い
空 空
気 気
圧 圧
規 規
定 定
値 値
整 整
し しして ててく く
g001055
図 図
16
補給管の根元の高さまで軽油を入れる。
注 注
可能であれば、一日の運転が終了したあとに燃料
入れるようにしてください。このようにすると燃料タン内部に水がたまるのを低減することができます
整 整
g031869
こ ここの の に
運 運 回
回 回
う ううこ ここと と
転 転
注 注
ルナットはM12×1.6-6Hメートルネジです。
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の8時間
200運転時間ごと
整 整
備 備
を をを怠 怠
る る
と とと車 車
輪 輪
の の
脱 脱
落 落
や や
が が
る る
恐 恐
れ れ
が が
転 転
、 、
時 時
ホイールナットは½–20UNFネジです。後ホイー
開 開
始 始
か か
ら らら1-4
前 前
輪 輪
と とと後 後
ト トトル ル
ク クク値 値
間 間
と ととに
輪 輪
の の
は は
締 締
る る
。 。
間 間
後 後
115-136N·m。 。
付 付
イ イイー
ル ル
を を
行 行
1
ッ ッット トトの の
う うう。 。
破 破
損 損
か か
ら らら人 人
と とと8
間 間
後 後
ト トトル ル
ク クク締 締
の の
後 後
身 身
事 事
故 故
も ももう うう1
を を
行 行
は は
200運 運
23
調
重 重
要 要
こ ここの の
ニ ニニッ ッット トトよ よより りりも もも、 、
り りりま まます
。 。
た たたい い
程 程
重 重
て てて行 行
場 場
合 合
度 度
高 高
く くく設 設
要 要
後 後
う うう方 方
1.デッキを降下させ、エンジンを止め、スイッチ からキーを抜き取る
2.各刈り高ブラケットを刈り高プレート前と右と左 固定しているボルトをゆるめる図18を参照。
3.まず前から調整を始めるので、ボルトを外す。
刈 刈
り りり込 込
実 実
し しした たたが が
に に
は は
、 、
定 定
ッ ッッキ
に に
が が
っ っっと とと簡 簡
調 調
み み
際 際
っ っって てて、 、
リ リリー
る るるこ ここと ととが が
作 作
ッ ッッキ
は は
、 、
リ リリー
の の
刈 刈
高 高
が が
6mm程 程
リ リリー
ル ル
モ モモア アアと とと同 同
ル ル
式 式
業 業
を をを行 行
単 単
で でです
の の
ニ ニ
ッ ッット トトよ よより りりも もも刈 刈
必 必
要 要
に に
な ななる るる場 場
う うう場 場
合 合
に に
。 。
ル ル
式 式
の の
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
度 度
低 低
く くくな ななる るるこ ここと ととが が
じ じじ刈 刈
合 合
は は
、 、
ト トトラ ララク ククタ タタか か
高 高
で でで刈 刈
高 高
が が
あ あ
り りりま まます
注 注
刈高を大きく変更する場合38mm以上、例
31mmから70mmに変更する場合には、一
あ あ
り りり込 込
み み
を を
6mm
。 。
ら らら外 外
し し
変更せずに二段階に分けて変更しないとうま変更できないことがあります
整 整
備 備
間 間
イ イイン ンンタ タタロ ロ
外 外
イ イ
作 作
インタロックスイッチはオペレータが座席にいないのに 走行ペダルが踏まれた場合にマシンを停止させます。 走行ペダルがニュートラル位置にある時にはオペレー
タが座席を離れてもエンジンは停止しませんPTOレ バーと走行ペダルを解除しておけばエンジンは回転を けますが、運転席を離れる場合にはいつでもエンジ ンを停止させる習慣をつけてください
と とと予 予
ン ン
業 業
不 不
具 具
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
ッ ッック ククス
期 期
せ せ
タ タタロ ロ
ッ ッック ククス
前 前
合 合
が が
イ イイン ン
ぬ ぬ
イ イイッ ッッチ
れ れ
は は
人 人
身 身
イ イイッ ッッチ
タ タタロ ロロッ ッック ククス
ば ば
作 作
安 安
事 事
業 業
全 全
装 装
故 故
が が
起 起
を ををい
イ イイッ ッッチ
前 前
置 置
こ ここり りり得 得
ら ららし ししな
の の
動 動
交 交
換 換
修 修
り りりこ ここれ れ
る るる。 。
作 作
理 理
を を
取 取
。 。
を を
点 点
検 検
る るる。 。
り り
し しし、 、
図 図
18
図 図
3.スペーサ
19
1.刈高ブラケット
2.刈高プレート
4.チェンバをえておきながらスペーサを 図18
5.希望にチェンバをわせその とスロットにスペーサを図19
6.プレートとスペーサを整列させる
7.ボルトを仮止指締めする
8.サイドについてステップ47作業
9.全部のボルト3を41N·m4.2kg.m=30ft-lb
トルク締めする。必ず、前のボルトを先に締め ること
1.らな場所に駐車し、カッティングユニットを下させ、エンジンキーをOFF位置にし、駐車
g011344
g026184
レーキを掛ける
2.走行ペダルを踏み込む。始動キーをON位置
注 注
クランキングする場合はインタロックスイッチ故障している。必ず運転前に修理を済ませる ようにする
3.始動キーをON位置に回し、運転席から立ち上がPTOスイッチをONにする
注 注
PTOが回転を開始しなければ正常。PTOが作する場合はインタロックスイッチが故障してい 。必ず運転前に修理を済ませるようにする。
4.駐車ブレーキを掛け、始動キーをON位置に、走行ペダルをニュートラル以外の位置に かす
注 注
インフォセンターに「走行が許可されません表示され、マシンが走行を開始しなければ 常。マシンが動き出す場合はインタロックシステ ムが故障している。必ず運転前に修理を済ま せるようにする
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
24
ブレード回転スイッチをにしてからおよそ5秒以内に カッティングデッキのブレードが完全に停止する必要が あります
注 注
ブレードが物を跳ねばしたりほこりを上げた
りしないよう、この点検はきれいに刈り込んだターフの
または平らな床の上で行ってください。
所要時間を正確に測定するために、刈込ブレードからなくとも6m離れた位置に要員が立ってどれか1つ刈
込みデッキのブレードの動きを観察するようにしてくだ さい。もう一人の人が運転席に座り、カッティングデッ キのスイッチを切ってからブレードが完全に停止する までに掛かった時間を計ります。停止に要する時間が 7秒以上の場合は、ブレーキバルブの調整が必要で。この調整は、弊社代理店に依頼してください
状態に関係なく、非常に効率よく草を立たせ、刈 りかすをきれいに分散させます。立ち上げをより強くあ るいは弱く、また排出速度をより強くあるいは弱くした場合には、他のブレードの使用を考える
ョ ョ
ハ ハ
イ イ
せ せ
る る
は は
ハ ハ
イ イイリ リリフ フフト トトブ
使
使 使
用 用
ト ト
ち葉のマルチングに最高の性能を発揮するように 設計されているブレード。
特徴落ち葉のマルチングに最適
リ リリフ フフト トトブ ブ と とと、 、
死 死
し しして
レ レ
ド ドドと ととマ
ル ル
レ レレー
ド ドドが が
亡 亡
事 事
は は
故 故
と ととな
レ レ
ド ドドで
ら ら
破 破
損 損
る る
。 。
の の
刈 刈
。 。
ン ン
バ バ
る る
恐 恐
り りり込 込
み み
ッ ッッフ フフル ル
れ れ
が が
は は
を をを組 組
り りり万 万
一 一
バ バ
ッ ッッフ フ
み み
合 合
わ わ
場 場
合 合
ル ル
を を
特徴ほとんどの条件で効率よく草を立たせ、刈りかす をきれいに分散させる
めの刈高1964mmで最もよく性能を発揮する。
特徴
くしても、刈りかすが均一
りかす左側片寄傾向えられるので
ンカーやフェアウェイの周りがきれいに見える
密集した芝で刈り高が低い方が小さなパワーで
れる
めの刈高70100mmで最もよく性能を発揮する。
特徴
上昇気流排出速度きい
密度芝生らかい芝生くした
ときに、芝草をしっかりと立たせる
ト ト
濡れてくっつきやすくなった刈りかすを効率良く排出
、デッキが詰まりにくい
運転きなパワーを必要とする
りかすが左側片寄傾向いので、刈
低いと刈りかすが畝状にたまりやすい
25
ョ ョ
ア アアン ンング ググル ルルセ セセイ イイル ルルブ ブブレ レレー ーード ド
芝生刈り込み刈高
1944mm
芝生の刈り込み刈高
5064mm
芝生の刈り込み刈高
70100mm
ち葉のマルチングマルチングバッフルの使
長所
短所
ほとんどの場合に推奨
密度の高いまたはよく繁した草地に推奨
よくった草地で使用可
を推奨
刈高で刈りかすを均に分散。バンカーや フェアウェイまわりでの仕 上がりがきれい。パワー 消費が少ない
刈高が高いと十分たせられない。草がぬ
れているとデッキ裏側に こびりついて刈り上がり悪くなりパワー消費も える
ハ ハハイ イイリ リリフ フフト トトパ パパラ ララレ レレル ルルセ セセイ イイル ル
ブ ブブレ レレー ーード ド
フ フフル ルルと とと同 同同時 時時に にに使 使使用 用用し ししな なない い
こ ここと と
)
密度いまたはまばら な草地で使用可能
密度低いまたはまば らな草地に推奨
ほとんどの場合に推奨
使 使使用 用用禁 禁禁止 止
をしっかり立たせ、排 出力も強い密度の低いま
ばらなターフを高い刈高むことができる ぬれてベタつく刈りかすも
効率よく排出する。
用途によってはパワー消が大きくなる。旺盛 成長した草を低く刈るとりかすがうね状にあつ
まる傾向が出る。マルチ ングバッフルと一緒に使 しないこと
マ ママル ルルチ チチン ンング ググバ ババッ ッ
マ ママル ルルチ チチン ンング ググバ ババッ ッッフ フフル ル
寒地型芝草を少なくと3回刈る草丈の1/3 以上切りまない場合刈りかすの分散をきれ いにする
行 行行セ セセイ イイル ルルブ ブブレ レレー ーード ドドに にには はは使 使 用 用用し ししな なない いいこ ここと と
コンビネーションセイルま たはアングルセイルとの み使用可能
用途により刈りかすの分をきれいにし刈り上
りを美しく見せることがで きる。落ち葉のマルチン グに非常に効果がある
一度大量の処理し ようとするとデッキ内部に たまり」を
ハ ハハイ イイリ リリフ フフト トト平 平
ロ ロロー ーーラ ララス ススク ククレ レレー ーーパ パ
ローラに刈りかすがこび りつく、刈りかすが広く らにかたまって残るなど場合にはいつでも使用
してよい。場合により、
使
りかすの塊が増えるがある
ローラへの刈りかすのこ びりつきを減らす
26
オペレータやユーザーは自分自身安全
作業にふさわしい服装をする安全めがねすべり
エンジンをける、全部駆動装置がニュート
可動部手足などをづけないよう注意してくだ
れている時、病気時、アルコールや薬物
りかすの排出口、人やペットのけないで
どうしても必要時以外バックしながらの
見通しのがり、茂、立などの
段差溝、大きくがった場所くなどでは
絶対せないでください
機械運転十分視界確保ができる適切
ぬれたでは作業をしないでください
ブレードが回転中絶対みデッキを上昇
異物をはねばしたときや機体異常振動
中以外にはブレードの回転めてくださ
旋回するときや道路歩道横切るときなどは
があり、オペレータやユーザーの注意によって 様々な事故を防止することができます。
にくく安全な靴、聴覚保護具を着用してください。い髪はまとめてください。装飾品は身に着けな
いでください
ラルであること、駐車ブレーキが掛かっていることを 確認、運転席に着席してください
さい
した時は運転しないでください
ください
みは行わないでください。バックしながらの刈まざるを得ない場合は、必ず後方の安全、特 子供がいないことを確認し、刈り込み中も安全確を怠らないようにしてください。子供が作業場に入ってきた場合には、十分に警戒し、作業 停止してください。
害物の近くや視界のきかない場所では安全に特 注意してください。
作業しないでください。万一車輪が段差や溝に落
たり、地面が崩れたりすると、機体が瞬時に転倒、非常に危険です
天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ時には運転しないでください
接地力落ちてスリップする危険が高くなります
せないでください
たときには運転を停止してよく点検してください。異 発見したら、作業を再開する前にすべて修理 してください
。特に、砂利道の横断時などにブレードが回転し ていると非常に危険です
減速周囲に十分な注意を払ってください。常に譲る心掛けを
に に
公道走行中は、法律等で禁止されている場合を
、必ず警告ランプを点滅させてください
燃料を補給する時や刈高を変更する時は、必ずア
タッチメントを停止させ、エンジンを止めてください
エンジンを停止する時にはスロットルを下げておい
下さい。また、燃料バルブの付いている機種で はエンジン停止後に燃料バルブを閉じてください
排気ガスが充満するような切った場所では絶対
にエンジンを運転しないでください
エンジンをけたまま機体かられないでください
運転位置れる
らな場所停止するPTO接続解除アタッチメントを下降させ
駐車ブレーキをエンジンをキーをすべての動作停止するのを
エンジンの回転数調整速度えないでください
規定以上速度でエンジンを運転すると人身事故起こる恐れが大きくなります
この機械牽引用車両として使用しないでください
弊社Toro®カンパニーがめた以外のアクセサリや
アタッチメントを使用しないでください。
POPS機体から外 外
ずシートベルトを着用、緊急時にはシートベルト
迅速に外せるよう練習しておいてください
運転時にはずシートベルトを着用のこと
頭上安全、たとえば枝、門、電線などに
し、これらに機械や頭をぶつけないかどうかを確ながら運転してください。頭上の異物に触れない ように注意してください。
ROPS自体に損傷がないかまた、取金具が
ゆるんでいないか、定期的に十分に点検を行い 万一確実役立つようにしておいてください
ROPSが破損した場合は新しいものに交換してくだ
さい。修理や裏返しての使用はしないでください
ROPSの改造はどのような場合でもT oro®社の事
前承認が必用です。
斜面では必ず減速し、安全に十分注意して運転し
てください。斜面では、推奨された走行方向を守っ作業してください。ターフの状態は、マシンの 定性大きな影響を与えます
斜面での発進・停止・旋回は避けてください。坂
れないと分かったら、ブレードを止め、ゆっくりと
バックで、まっすぐに坂を下りてください
ROPS
さ ささな なない い
でください
27
さな旋回をしないでください。後退十分注意
行ってください
斜面を通行する時には、必ず全部のカッティングユ
ニットを降下させてください
斜面では旋回操作は避けてください。どうしても旋
しなければならない場合は、ゆっくりと大きく、可であれば谷側に、旋回してください。
アタッチメントを搭載すると機械の安定性が変化しま
すから、運転には特に注意してください。この
運転方法守ってください
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを始 始
て ててエ エエン ンンジ ジジン ンンが が
っ っった た り りりま まます
後 後
行 行
あ あ
で ででは は
。 。
停 停
止 止
し しした たたと ととき きき、 、
、 、
燃 燃
料 料
記載されている、斜面での
て てて始 始
動 動
系 系
統 統
か か
る るると ととき きき、 、
燃 燃
ら ららの の
料 料
系 系
統 統
エ エエア アア抜 抜
燃 燃
料 料
の の
整 整
き ききを をを行 行
切 切
れ れ
に に
備 備
作 作
業 業
う うう必 必
れ れ
に に
を をを冷 冷
注 注
させてください。これにより、油圧系統の負荷がなく
なり、各部やパーツの磨耗が少なくなるだけでなく カッティングユニットが不意に落下するなどの事故を ぐことができます
1.PTOスイッチをOFF位置にする
よ よよっ っ
を を
要 要
が が
2.駐車ブレーキをける
3.エンジンをローアイドル速度
4.キーをOFF位置してキーを
注 注
るとよりくのDPF再生必要になります
1.作業現場移動する
よ よより りり、 、
却 却
駐車中は必ず、カッティングユニットを床面まで降
エンジンに過大な負荷を掛けるような刈り込みをす
し ししま まます
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを停 停 す
。 。
止 止
る るる前 前
に に
タ タター
ボ ボ
チ チチャ ャャー
ジ ジジャ ャ
1.着席し、足を走行ペダルから離してペダルを ニュートラル位置とし、駐車ブレーキが掛かって いることを確認。
2.始動キーをRUN位置に回す。グローランプの 点灯を確認する。
3.グローランプが消えたら、キーをSTART位置す。エンジンが始動したらすぐにキーから手 す。キーはRUN位置に戻る。エンジン速の調整を行う。
重 重
要 要
ス ス
る るるた た な
な な な
な な し しし、 、 の
の の
試 試 気温-7°C未満のときは、スタータモータを30
秒間連続で作動させられます。その後60秒間 休止してください。2回まで可能です。
エ パ
パ パ や
や や
性 性
機 機
す す
重 重
要 要
高 高
に にに5分 分
、 、
い い
で ででく くくだ だださ ささい い
か か
っ っった た
各 各
設 設
上 上
、 、
30秒 秒
み み
て ててく くくだ だ
ン ン
ン ン
ツ ツ
の の
高 高
温 温
部 部
が が
り りり、 、
体 体
の の
べ べ
完 完
る る
こ ここと とと。 。
負 負
荷 荷
で でで運 運
間 間
程 程
度 度
タ タター
ス ス
タ タター
場 場
合 合
定 定
お お
さ ささい い
が が
点 点
検 検
全 全
の の
ア アアイ イイド ドドリ リリン ンング グ
タ タタモ モ
。 。
に に
よ よよび
間 間
作 作
る る
巻 巻
人 人
を を
転 転
し しした たた後 後
タ タタの の
オ オ
バ バ
タ タタは は
30
30
は は
、 、
始 始
動 動
の の
間 間
隔 隔
。 。
動 動
し しして
み み
の の
点 点
き き
込 込
身 身
事 事
故 故
行 行
う うう前 前
停 停
止 止
は は
間 間
以 以
内 内
手 手
を ををあ あ
る る
検 検
れ れ
の の に
し しして
、 、
時 時
間 間
以 以
に に
を をを一 一
順 順
が が
け け
時 時
り りり触 触
危 危
険 険
、 、
機 機
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを停 停
を ををと ととっ っって ててく くくだ だださ ささい い
ヒ ヒヒー
ト トトを をを防 防
上 上
連 連
続 続
で でで回 回
エ エエン ンンジ ジ
て て
る る
ン ンンを をを始 始
度 度
正 正
も ももう うう一 一
を を
が が
械 械
こ ここと ととを を
行 行
れ れ
OFF位 位
し ししい い
あ の
の の
こ ここと ととを をを確 確
度 度
イ イ
ル ル
う ううと とと、 、 た
り りりす
る る
。 。
可 可
動 動
必 必
止 止
2.可能場合ずエンジンをハイアイドルにする
3.PTOれる
4.走行ペダルをゆっくりと前進方向んで
込み場所に乗り入れる
5.カッティングユニットの前部が芝刈りの境界内ったところでカッティングユニットを降下させる。
6.ブレードが高速回転を維持して刈りかすが連続的排出され、きれいな切り口で芝草がカットされ るように気を付けて走行する
注 注
止 止
転 転
さ ささせ せ
動 動
で で
き き
置 置
に に
戻 戻
認 認
始 始
動 動
を を
7.カッティングユニットの後部芝刈りの境界から
8.だれ旋回して準備
DPF
DPF排気系統の一部ですDPFには酸化促進触媒
も ももれ れ
や や
可 可
動 動
部 部
る る
可 可
部 部
が が
確 確
認 認
さ ささせ せ
る るる前 前
。 。
こ こ
っていて有害ガスを減少させ、すすフィルタが排気含まれているすすを取り除きます
能 能
すすがたまってくるとDPFを高温にして再生を行いま。溜っているすすを高温によって燃焼させて灰にし すすフィルタの詰まりを取り除き、排気ガスがDPFを 抜けられるようにします
すすの蓄積具合はDPFのバック圧をコンピュータで 監視することによって行っています。バック圧が高くな りすぎると、通常のエンジンの作動中にすすフィルタ中ですすを燃焼させることができなくなります。すす
DPFにためないようにするには、以下のような注意必要です
込みを急ぎすぎるとカットの質が低下しま。刈り込み速度を下げるか、刈り込みの幅を くしてエンジンの高回転を維持してください
たところでカッティングユニットを上昇させる
28
エンジンが作動しているにDPFのパッシブ
再生行われていますので、エンジンは可能な りフルスロットルで使用して再生を促進するように してください
バック圧が上昇して高くなりすぎると、より強力な再
アシスト再生やリセット再生が開始され、エンジン コンピュータがインフォセンターにそれを表示します
アシスト再生やリセット再生が終了するまで待ち
その後にエンジンを停止するようにしてください
つねにDPFのことを頭に入れて機械の操作や保守整 行ってください。通常は、ハイアイドルでエンジン使用していればDPFの再生に十分な排気温度得られます
重 重
フ フフィ ィィル ル で ででの の
要 要
使
使 使
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを低 低
タ タタに に
用 用
を ををで ででき ききる るるだ だ
速 速
で でで回 回
が が
た たたま ままり りりま ま
け け
短 短
し しして ててい い
。 。
ア アアイ イイド ドドリ リリン ンング グ
く くくし ししま ままし ししょ ょょう うう。 。
る るる時 時
間 間
が が
長 長
い い
と とと、 、
や や
低 低
速 速
DPFの の
高 高
は は
排 排
回 回
転 転
DPFへ へ
マシンを使用するにつれて、DPF内部のすすフィル
駐 駐
車 車
再 再
生 生
中 中
や や
リ リリカ カ
バ バ
リ リリー
再 再
生 生
中 中
の の
温 温 人
人 人
排 高
と とと。 。
タにすすが蓄積してきます。DPF内のすすの蓄積 具合エンジンのコンピュータが監視しています。
よ よ
600°C(1112°F)
体 体
悪 悪
影 影
響 響
締 締
切 切
統 統
の の
周 周
っ っって
こ ここと とと。 。
対 対
気 気
系 系
温 温
を を
及 及
ぼ ぼ
っ っった
場 場
囲 囲
可 可
る る
排 排
気 気
管 管
の の
近 近
く くくに
立 立
る る
れ れ
統 統
こ ここと とと。 。
が が
ン ン
を を
放 放
各 各
部 部
恐 恐
所 所
燃 燃
物 物
気 気
系 系
。 。
高 高
温 温
る るる。 。
ン ンンを を
運 運
置 置
し ししな
触 触
れ れ
排 排
気 気
は は
の の
排 排
気 気
転 転
し ししな
こ ここと とと。 。
こ こ
蓄積量が一定レベルになるとDPFフィルタの再生
必要であることをコンピュータがらせてきます
DPFの再生とは、DPFを高温にして内部のすすを
燃焼させて灰にすることを言います。
ン ン
表 表表示 示示レ レレベ ベベル ル
レベル1エンジ
レベル2エンジ
警告
警告
再生メッセージを表示するとともに、コンピュータ
、すすの蓄積レベルに合わせてエンジンの 落とします
ン ン
警 警
告 告
メ メメッ ッッセ
の の
蓄 蓄
積 積
不 不不具 具具合 合合コ ココー ーード ド
g213866
図 図
20
エンジンを点検
SPN3719,FMI16
g213867
図 図
21
エンジンを点検
SPN3719,FMI0
関 関
し しして
エ エエン ンンジ ジジン ンン出 出出力 力力レ レレー ーート ト
コンピュータはエンジンパ
ワーを85にげる
コンピュータはエンジンパ
ワーを50%に下げる
できるだけ停車再生を行う
できるだけくリカバリー再生回復再生(ページ36)を参照。
推 推推奨 奨奨さ さされ れれる るる対 対対応 応
車再生(ページ33)を参照。
29
DPFへ へ
軽い灰は排気管から放出されますが、重い灰は
フィルタ内部に残ります
は、再生の結果としてできるものです。よって、
機械の稼働時間が長くなるにつれ、放出されないが蓄積してきます。
DPF内のすすの蓄積量は、エンジンのコンピュータ
計算しています
すすの蓄積量が所定量に達するとエンジンのコン
ピュータからインフォセンターへ、灰の蓄積に関す るアドバイスまたは警告情報が送信されます
このアドバイスや警告はDPFの整備が必要であ
ることを示しています
警告などを表示するとともに、コンピュータは、灰
蓄積レベルに合わせてエンジンの出力を落とし ます
イ イイン ン
フ フフォ ォォセ
表 表表示 示示レ レレベ ベベル ル
レベル1システ
ムアドバイス
レベル2エン
ジン警告
レベル3エン
ジン警告
ン ン
タ タター
の の
ド ドドバ バ
イ イイス
よ よ
ン ン
ア アアド ドドバ ババイ イイス ススま ままた たたは はは不 不不具 具具合 合合コ ココー ーード ド
g213865
図 図
22
アドバイス番号#179
g213863
図 図
23
エンジンを点検
SPN3720,FMI16
g213864
図 図
24
エンジンを点検
SPN3720,FMI0
ン ン
警 警
告 告
エ エエン ンンジ ジジン ンン速 速速度 度度を をを落 落落と ととす す
メ メメッ ッッセ
—AshAccumulation
エ エエン ンンジ ジジン ンン出 出出力 力力レ レレー ーート ト
なし
なし
なし
コンピュータはエンジン
コンピュータはエンジン パワーを50%にげる
100%
パワーを85に下げる
推 推推奨 奨奨さ さされ れれる るる対 対対応 応
インフォセンターにアドバイ ス番号#179が表示された ことを整備士に知らせる
DPF整備を行うディー
ゼル酸化触媒DOCとす
すフィルタの整備(ペー
47)を参照。
DPF整備を行うディー
ゼル酸化触媒DOCとす
すフィルタの整備(ペー
47)を参照。
レベル4エン
ジン警告
g214715
図 図
25
エンジンを点検
SPN3251,FMI0
エンジン速度がMAX
トルク+200rpm
30
コンピュータはエンジン パワーを50%にげる
DPF整備を行うディー
ゼル酸化触媒DOCとす
すフィルタの整備(ペー
47)を参照。
DPFの の
ン ンンが が
稼 稼
働 働
中 中
実 実
行 行
さ さされ れ
る る
DPF
生 生
の の
種 種
類 類
再 再再生 生生の のの種 種種類 類
パ パパッ ッッシ シシブ ブ
ア アアシ シシス ススト ト
リ リリセ セセッ ッット ト
ン ン
を を
駐 駐
車 車
さ ささせ せ
DPF再 再再生 生生の のの条 条条件 件
マシンの通常運転中エンジン高速回転中または高負 荷回転中に行われる。
エンジンの低速運転、低負荷運転を行うことDPF のバック圧が高いことをコンピュータが検知すること原因で実行される
アシスト再生によってもすすの量を十分に減らすこと ができない時にのみ実行される
センサー読み値の基準をリセットするために100 転時間ごとに実行される
実 実
行 行
る るる必 必
要 要
の の
る る
DPF
生 生
の の
種 種
類 類
DPF再 再再生 生生動 動動作 作作の のの内 内内容 容
パッシブ再生はインフォセンターに表示されない
パッシブ再生中、DPFは高温の排気を利用して 排気酸化させ、すすを燃焼させてにする
DPFのパッシブ再生(ページ32)を参照。
インフォセンターにアシストまたはリセット再生アイ
コン 進行中。
アシスト再生中は、コンピュータが吸気スロットルを 調整して排気温度を高める
DPFのアシスト再生(ページ32)を参照。
インフォセンターにアシストまたはリセット再生アイコン
表示された場合には、再生が進行中。
リセット再生中はコンピュータが吸気スロットルと インジェクタを調整して排気温度を高める
リセット再生(ページ32)を参照。
表示された場合には、アシスト再
再 再再生 生生の のの種 種種類 類
駐 駐駐車 車車再 再再生 生
リ リリカ カカバ ババリ リ
DPF再 再再生 生生の のの条 条条件 件
エンジンの低速運転、低負荷運転を長じ如何行っ たために、すすが蓄積した場合に行われる。不適
な燃料やオイルを使用した場合にも行われる場がある。
駐車再生は、バック圧の上昇すすの蓄積をコン ピュータが感知したために要求される。
駐車再生の要求を無視してマシンの使用を続けた
ために、すすの蓄積量がさらに増加して必要とな再生。
DPF再 再再生 生生動 動動作 作作の のの内 内内容 容
インフォセンターに駐車再生アイコンされた場合には、実行することが必要。
リカバリ再生が必要にならないように、できるだ早く停車再生を行う
駐車再生する時間は3060分間。
燃料タンク燃料残量が1/4以上であることを
確認して行う。
この再生は、駐車して行うことが必要。
駐車再生(ページ33)を参照。
インフォセンターにリカバリ再生アイコン表示された場合には、実行することが必要。
トロ社代理店に連絡して、リカバリ再生を実行する
駐車再生する時間は4時間。
燃料タンク燃料残量が1/2以上であることを
確認して行う。
この再生は、駐車して行うことが必要。
回復再生(ページ36)を参照。
31
DPFの の
パッシブ再生は、エンジンの通常運転の一部として
われます。
パッシブ再生を促進させるために、エンジンは可能
限りフルスロットルで使用してください
DPFの の
ト ト
ト ト
アシスト/リセット再生アイコン
図 図
27
インフォセンターに、アシスト/リセット再生アイコン
表示されます27
g214711
図 図
26
アシスト/リセット再生アイコン
インフォセンターにアシスト/リセット再生アイコン
表示されます図26
コンピュータが吸気スロットルを調整してエンジンの
排気温度を高めます。
DPFの再生を促進させるために、エンジンは可能
限りフルスロットルで使用してください
アシスト再生中は、インフォセンターに
イコンが表示されます
アシスト再生中は、出来うる限りエンジンを止めたり
エンジンの速度を落としたりしないでください
重 重
要 要
ア アアシ シシス ススト トト再 再
エ エ
ン ンンジ ジジン ンンを をを停 停
注 注
アシスト再生が終了すると、インフォセンター
生 生
が が
止 止
る るるよ よよう ううに に
終 終
了 了
る るるま ままで でで待 待
し しして て
ち ちち、 、
く くくだ だ
さ ささい い
そ そ
の の
。 。
後 後
g214711
コンピュータが吸気スロットルと燃料噴射とを調整
てエンジンの排気温度を高めます。
重 重
要 要
ア アアシ シシス ススト トト再 再
さ さされ れ り りりも もも高 高
る るる時 時
く くくな ななる るる可 可
生 生
や や
リ リリセ セセッ ッット トト再 再
に に
は は
、 、
マ ママシ シシン ンンか か
能 能
性 性
が が
あ あ
り りりま まます
生 生
の の
ア アアイ イイコ ココン ンンが が
ら ららの の
排 排
気 気
の の
温 温
。 。
表 表
示 示
度 度
が が
通 通
常 常
よ よ
DPFの再生を促進させるために、エンジンは可能
限りフルスロットルで使用してください
リセット再生中は、インフォセンターに
ンが表示されます
アイコ
リセット再生中は、出来うる限りエンジンを止めたり
に に
エンジンの速度を落としたりしないでください
重 重
要 要
リ リリセ セセッ ッット トト再 再
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを停 停
注 注
リセット再生が終了すると、インフォセンター
生 生
が が
止 止
る るるよ よよう ううに に
アイコンが消えます
終 終
了 了
し しして て
る るるま ままで でで待 待
く くくだ だ
ち ちち、 、
さ ささい い
。 。
そ そその の
後 後
に に
アイコンが消えます
32
駐 駐
車 車
再 再
注 注
ニューへのアクセス(ページ18)参照。
1.保護メニューにアクセスしサブメニューのロッ
g214713
図 図
28
駐車再生要求アイコン
生 生
保護メニューのロック解除方法アクセス制限付きメ
クを解除する30アクセス制限付きメニューへ
のアクセス(ページ18)を参照。
の の
実 実
行 行
g028523
図 図
30
インフォセンターに、駐車再生要求アイコンが表
されます図28。
駐車再生が必要になると、インフォセンターにエン
ジン警告SPN3719,FMI1629が表示され、エ ンジン出力が85%にダウンします
図 図
29
重 重
要 要
2
間 間
以 以
内 内
に に
駐 駐
車 車
再 再
生 生
を をを行 行
わ わ
ン ンン出 出
力 力
が が
50%
ダ ダダウ ウ
ン ンンし ししま まます
。 。
な なない い
と とと、 、
エ エエン ンンジ ジ
駐車再生する時間は3060分間です
管理者許可されたがPINコードを入力して駐車
再生を実施してください。
再 再
生 生
確認する。
させる
や や
駐 駐
車 車
1.燃料、少なくともタンクの1/4以上あることを
2.車両屋外、可燃物かられた場所移動
3.らな場所駐車する
リ リリカ カカバ バ
リ リリ再 再
生 生
の の
準 準
備 備
2.メインメニューMAINMENU画面で、中央ボタンをして整備SERVICEメニューへ移動し、右ボタン 整備SERVICEを選択する図31。
注 注
インフォセンターのの右上隅にPINと表示
されます
g213866
g212371
図 図
31
3.整備メニューSERVICEMENUで、中央ボタンを してDPF再生DPFREGENERATIONへ移動し ボタンでDPF再生DPFREGENERATION選択 する32
4.走行コントロールや走行コントロールレバーが ニュートラル位置にあることを確認する
5.カッティングユニット搭載機ではユニットを降下 停止させる。
6.駐車ブレーキをける
7.スロットルを低速アイドル位置にセットする
33
g212138
図 図
32
図 図
34
g211986
4.InitiatingDPFRegenDPF再生開始Areyou sure?というメッセージが表示されるので、中央
タンをす図33。
図 図
33
5.冷却液の温度が60°C(140°F)未満の場合にInsure
isrunningandabove60C/140F”
エンジン作動と冷却水を確認と表示される34 インフォセンターの上で冷却水温度を確認し、温
60°C(140°F)になるまでフルスロットルでエ ンジンを回転させてから中央ボタンを押す
6.スロットルコントロールを低速アイドル位置にセッ トして、中央ボタンを押す35
g212372
図 図
g212125
35
7.駐車再生が開始されると、以下のメッセージが 表示される
A.InitiatingDPFRegenDPF再生開始中という
メッセージが表示される36
注 注
冷却液の温度60°C(140°F)以上の場合
この画面は表示されません。
34
g212405
図 図
36
図 図
38
g213424
B.Waitingon待機中というメッセージが
される図37。
図 図
37
C.再生を行うかどうかをコンピュータが判断す
。判断結果は、インフォセンターにメッセー ジで表示される
再生不許可場合にはDPFRegenNot
Allowed表示される図39。左ボタンを
してホーム画面に戻る。
重 重
要 要
再 再
生 生
実 実
行 行
条 条
件 件
い いいな なない い
時 時 可
可 可 表
表 表
g212406
間 間
と ととな ななっ っって て
示 示
場 場
合 合
が が
50時 時
さ さされ れ
ま ま
や や
、 、
前 前
間 間
未 未
満 満
DPFRegenNotAllowedと と
。 。
の の
べ べ
回 回
の の
再 再
の の
場 場
て ててを をを満 満
生 生
か か
ら ららの の
合 合
は は
再 再
た たたし しして て
経 経
過 過
生 生
不 不
許 許
再生許可の場合にはRegenInitiated再
を開始しましたと表示。再生が終了
るまで、最大30分間が必要。終了ま待つ38
図 図
39
8.再生実行中は、インフォセンターはホーム画面と なって以下のアイコンが表示される
35
g212410
エンジン低温待て
エンジン適温待て
リカバリ再生する時間は4時間程度です
リカバリ再生、弊社正規代理店整備士
ます。弊社正規代理店に連絡してください
エンジン高温再生中~%終了
9.駐車再生終了するとインフォセンターに RegenComplete表示される。左ボタンを
てホーム画面に戻る図40。
図 図
40
この芝刈機はHSTハイドロスタティックトランスミッショ ンを採用しており、一般の芝管理用機械とは異なった 特性をもっています。よく練習してから運転してくださ。運転に当たっては、トラクションユニットおよびカッ ティングデッキやその他のインプレメントを効率よく作動 させていただくために気をつけるべき点があります 、トランスミッションの原理、エンジン速度と負荷 との関係、ブレードやその他のインプレメントに掛かる 負荷大きさ、ならびにブレーキの効果的な使用方法 をよく理解してください
トロのスマートパワーSmartPower™機能を使うと、深生い茂ったターフでもエンジンが停止してしまうことが ありません。スマートパワーは、負荷の大きな刈り時に、刈り込み速度を自動的に調整して刈り上がり最適化するとともに立ち往生を防止します
もう一つのポイントはブレーキペダルの使い方です。旋 回時にブレーキを使用すると、小さな半径で旋回するこ とができます。但し、誤って芝を傷つけないよう注意が 必要です。特に、ターフが柔らかいときやぬれていると きは注意してください。ブレーキは斜面での運転にも できます。例えば、斜面を横断中に山側の車輪がス リップして地面に走行力をえられなくなる場合がありま
g212404
。このような場合には、山側のブレーキをゆっくり スリップが止まる所まで踏み込んでやると、谷側の
行力が増加、安定した走行ができるようになります。
この要求インフォセンターに表示されたアイコンを
無視してマシンの使用を続けると、DPF内部に大のすすがたまります。
リカバリ再生が必要になると、インフォセンターに
エンジン警告SPN3719,FMI16(41)が表示さ、エンジン出力が85%にダウンします
重 重
ン ンン出 出
エンジンにパワーがない時や、駐車再生でDPF
から十分にすすを除去できない場合には、いつでも リカバリ再生を行ってください
図 図
41
要 要
15
以 以
内 内
に に
駐 駐
車 車
再 再
生 生
を をを行 行
わ わ
な なない い
力 力
が が
50%
ダ ダダウ ウ
ン ンンし ししま まます
。 。
と とと、 、
エ エエン ンンジ ジ
斜面通行には最大の注意を払ってください。運転席固定ラッチが確実に掛かっていることを確認し、必ず シートベルトを着用してください。また、転倒事故を するために、速度の出しすぎや急旋回に十分注意し てください。そして、下り坂では、機体を安定させるた めにカッティングユニットを下げてください
度 度
合 合
で でで運 運
の の
ア アアイ イイド ドドリ リリン ンング グ
を をを怠 怠
が が
転 転
あ ああり りりま まます
重 重
要 要
高 高
負 負
荷 荷
間 間
程 程
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを停 停
。 。
こ ここれ れ
る るる場 場
に にに5分 分
に に
よ よより りり、 、
却 却
し ししま まます
発 発
生 生
エンジンを停止させる前に、各コントロールをすべて
OFFにしエンジン速度低速にセットしますこれ
g213867
でエンジンの回転速度RPMが下がり、音も振動も かになります。キーをOFF位置に回してエンジンを させる
エンジン冷却ファンスイッチには2つの位置がありまひとつはR、もうひとつはAUTOです。ファンは自動 逆転して後部スクリーンに付着したごみを吹き
し しした たた後 後
る るると ととタ タター
は は
、 、
エ エ
ン ンンジ ジジン ンンを をを停 停
時 時
間 間
を ををと ととっ っって ててく くくだ だ
止 止
る るる前 前
ボ ボ
。 。
に に
タ タター
チ チ
ャ ャャー ーージ ジ
止 止
さ ささい いい。 。
ボ ボ
チ チチャ ャャー
ャ ャャに に
ジ ジ
ト トトラ ララブ ブブル ル
さ ささせ せ
る るる前 前
こ ここれ れ
ャ ャャを をを冷 冷
が が
36
ばすことができます。通常は、スイッチをAUTOにセッ トしておいてくださいAuto自動モードでは、ファンの
回転速度は油圧オイルの温度とエンジン冷却液の温によって変わり、必要時応じて自動で逆転します。 逆転は、エンジン冷却液または油圧オイルの温度 所定の温度を超えたときに自動的に行われます。ファ
ンのスイッチを前に倒すとRモードとなり、このスイッ操作によってファンは逆回転サイクルを1回行ないま。後スクリーンの詰まりに気づいたときや、整備場進入する前、格納庫に入る前などにこの手動逆転 モードをお使いください
り込みは、朝露を避けて遅めの午前中か、直射日を避けて午後遅くに行いましょう。露があると草がか たまりになりやすくまた刈りたての草は強い直射日に当たるとダメージを受けます。
調
カウンタバランスシステムにより、刈り込みデッキの 圧昇降シリンダからデッキへバック圧を掛けています これにより、デッキの重量の一部を駆動輪に移して
行性を高めています。カウンタバランスの圧力設定 製造時に行われており、通常はこのままで大抵の刈み条件において、走行性能と刈り上がりが最も適切 にバランスするようになっていますカウンタバランスの 設定を下げると、刈り込みデッキを安定させ、走行性
をやや落とします。設定を上げると、走行性がアップし ますが、デッキが軽くなることが原因で刈り跡に問題出てくる場合が考えられます。カウンタバランスの 油圧調整設定についてより詳しくは
参照してください
www.T oro.comにて、AftercutAppearance TroubleshootingGuide見映えのトラブルシューティン
グガイドを参照してください。
調 調
一度切り取る長さは25mm以内に抑えましょう。草丈1/3以上は刈り取らないのが原則です。成長期の 密生している芝生では刈り高設定をさらに一目盛り げる必要があるかもしれません
通常の環境では、だいたい45日1回の刈り込みが 必要になります。しかし、草の生長速度は色々な条によって左右され、一定ではありません。したがっ
、同じ草丈を維持できるような日数間隔で刈り込み行うのが良い指標となります春などのように芝草が 非常旺盛に成長する時期には刈り込み回数を増や、成長速度が遅い時期には810日に1回の刈り込み でも大丈夫です。悪天候などの理由により刈り込みで きない日が何日も続いてしまった場合には、最初に めの刈高で刈り、その23日してから刈高を下げるよ うにするとよいでしょう
刃先が鋭利であれば、芝草の切り口もきれいです。れ味の悪い刃先は芝草を引きちぎるので、切り口
茶色に変色し、芝草の成長を悪くし、また病気に もかかりやすくなります
移動走行時にはペダルロックラッチで2枚のブレーキ ペダルを相互にロックしてください
使
使 使
長距離移動する場合や不整地を移動する場合、ト レーラなどで搬送する場合、機体を格納する場合に、搬送用後部ラッチ2ヶ所で6番と7番のデッキを
固定してください。
30882
方向からの刈みを続けていると芝草てしま
、刈ったあとの見映えが悪くなりますから、刈り込み方向はできるだけ毎回変えるようにしましょう
37
移動走行時など、刈みなどの作業をしていな
時には、アタッチメントの駆動を解除しておいて ください
閉めきった場所に本機を保管する場合は、エンジン
十分冷えていることを確認してください
ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
火花を発するものがある近くでは、絶対に機械や
燃料容器を保管格納しないでください。
この機械の牽引は、必ず牽引装置ヒッチを装備し
車両で行ってください。牽引される側の機械は ヒッチポイントでのみ連結してください
メーカーが決めた牽引時の重量制限や斜面での
牽引制限を守ってください。斜面などでは、牽引
される側の機械の重量によって運転制御ができな くなる危険があります
牽引される側の機械には絶対に子供などを乗せな
いでください
牽引は低速で行い、停止距離を十分にとってくだ
さい
図 図
42
きれいな刈りあがりを維持するために、芝刈り作業が
わったらホースと水道水で各カッティングユニットの裏洗浄してください。刈りかすがこびりつくと、刈 みの性能が十分に発揮されなくなります。
注 注
駐車中は必ず、カッティングユニットを床面まで降
させてください。これにより、油圧系統の負荷がなく
なり、各部やパーツの磨耗が少なくなるだけでなく カッティングユニットが不意に落下するなどの事故を ぐことができます
火災防止のため、カッティングユニットや駆動部、
マフラーの周囲に、草や木の葉、ホコリなどが まらないようご注意ください。オイルや燃料がこぼ れた場合はふき取ってください
格納保管中やトレーラで輸送中は、燃料バルブを
じておいてください。
に に
g038610
注 注
ずジャッキスタンドを使用すること。ジャッキだけ
ホイストだけにたよって機体を支えないこと。
機体前側各前輪内側のフレーム
機体後側アクスルの中央部。
適切な強度国家規格などに適合しているベル
トなどで機体の四隅を固定する
フレームの左右それぞれの側、運転席脇.
バンパー
緊急時には、油圧ポンプについているバイパスバル
ブを開いて本機を牽引または押して移動することが できます
重 重
要 要
ト トトラ ララン ンンス ススミ ミミッ ッッシ シショ ョョン ンンを をを保 保
押 押
だ だださ ささい い は
は は
重 重
動 動
あ あ ア アアセ セセン ンンブ ブブリ リリP/N95-8843
95-0985、 、
ロ ロロス ススタ タタッ ッット トトに に の
の の る るるポ ポ
し しして てて移 移
、 、
要 要
マ ママニ ニ り りりま まます
タ タタイ イイヤ
。 。
必 必
機 機
ホ ホホル ル
ト トトM8と ととP2の
動 動
る るる時 時
本 本
機 機
を をを押 押
バ バ
イ イイパ パ
械 械
を をを後 後
ド ドドの の
。 。
チ チ
ェ ェェッ ッック ククバ バ
油 油
圧 圧
つ つ
い い
の の
内 内
側 側
の の
速 速
度 度
ろ ろろに に
チ チ
フ フフィ ィィッ ッッテ テティ ィィン ンング ググ2
に に
ス ススバ バ
て ててい い
し しして てて或 或
ェ ェェッ ッック ククバ バ
あ あ
い い
ル ル
ブ ブブを をを開 開
押 押
し しして てて移 移
ル ル
ブ ブブを ををバ バ
る るる後 後
る るる後 後
間 間
に ににあ あ
護 護
は は
、 、
3-4.8km/h未 未
は は
引 引
く くく必 必
動 動
ル ル
ブ ブブも ももバ バ
イ イイパ パ
カ カカッ ッップ ププラ ララフ フフィ ィィッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
退
退 退
油 油
圧 圧
部 部
走 走
行 行
る るるポ ポ
る るるた た
い い
て て
移 移
動 動
要 要
が が
さ ささせ せ
る るる場 場
イ イイパ パ
ス ススす
P/N340-77を をを、 、
テ テテス ススト トトポ ポ
マ ママニ ニニホ ホ
ト トトと ととに に
接 接
に に
あ あ
ル ル
ス ススさ ささせ せ る るるに に
、 、
牽 牽
引 引
ま ままた た
満 満
と ととし しして ててく く
さ ささせ せ り りりま まます
合 合
続 続
る るる場 場
。 。
に にには は
、 、
る るる必 必
は は
、 、
ホ ホホー
2
ト トトと とと、 、 に
ド ドドに に
つ つ
い いいて て
し ししま まます
は は
合 合
に に
4
駆 駆
要 要
が が
ス ス
P/N
ハ ハ
イ イイド ド
前 前
後 後
い い
。 。
38
1.フードをバッテリーボックスのろにある
ポンプの上面についているバイパスバルブを探す図43。
2.各バルブを左に3回転させるとバルブが開いてオ イルが内部でバイパスされるようになる3回 回
以 以
ションを破損することなく機械を押して移動できる ようになる
上 上
は は
回 回
さ ささな なない い
こ ここと とと。 。
これにより、トランスミッ
転 転
図 図
43
1.バイパスバルブ2
3.エンジンを始動するにバイパスバルブを
。バルブを閉じたら70N·m(7.2kg.m=52ft-lb) にトルク締めする
トレーラやトラックに芝刈り機を積み降ろすときには
安全に十分注意してください。
積み込みには、機体と同じ幅のある歩み板を使用
してください
荷台に載せたら、ストラップ、チェーン、ケーブ
、ロープなどで機体を確実に固定してください
機体の前後に取り付けた固定ロープは、どちらも、 機体を外側に引っ張るように配置してください。
g020510
39
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
注 注
www.T oro.comから、この機械に関する配線図と油圧回路図をダウンロードすることができます。弊社ホーム
ページからマニュアルへのリンクをご活用ください
整 整整備 備
間 間
隔 隔
整 整
備 備備手 手
順 順
使用開始後最初の8時間
使用開始後最初の200時間
使用するごとまたは毎日
50運転時間ごと
100運転時間ごと
200運転時間ごと
250運転時間ごと
400運転時間ごと
•ホイールナットのトルク締めを行う。
•プラネタリギアオイルを交換する。
•リアアクスルオイルを交換する。
•油圧フィルタを交換する
•タイヤ空気圧を点検する。
•インタロックスイッチの動作を点検してください。
•ブレードの停止に要する時間を確認します。
•エンジンオイルの量を点検する。
•水セパレータから水や異物を流し出す。
•燃料フィルタ/水セパレータから水や異物を流し出す。
•冷却系統を点検する。
•エンジン部、オイルクーラ、ラジエターを清掃する。
•油圧オイルの量を点検する。
•油圧ライン油圧ホースにオイル漏れ、ねじれ、支持部のゆるみ、磨耗、フィッティングの ゆるみ、風雨や薬品による劣化などがないか十分に点検してください。
•ベアリングとブッシュのグリスアップを行う(洗浄後にも必ず。)
•バッテリーの状態の点検
•オルタネータベルトの磨耗と張りの点検
•ホイールナットのトルク締めを行う。
•エンジンオイルとフィルタの交換を行う。
•エアクリーナの清掃を行ってください(インジケータが赤になったらその時点で、運転条 件の悪いところでは整備間隔が短くなります)。
•燃料ラインとその接続状態を点検する。
•燃料フィルタのキャニスタは所定時期に交換してください。
•エンジンの燃料フィルタを交換する。
•プラネタリドライブ端部にガタがないか点検する。
•プラネタリギアオイルの量を点検する(外部へのオイル漏れがないかも点検する)
•リアアクスルオイルを点検する。
•後アクスルのギアボックスのオイル量を点検します。
800運転時間ごと
6000運転時間ごと
長期保管前
1年ごと
•燃料タンクを空にして内部を清掃します。
•プラネタリギアオイルを交換する。(または1年に1回のうち早く到達した方の時期)。
•リアアクスルオイルを交換する。
•後輪のトーインの点検を行う。
•油圧オイルを交換する。
•油圧フィルタを交換する
•DPFのすすフィルタを分解、清掃、再組立する。またはエンジンの不具合表示がSPN 3720FMI16、SPN3720FMI0またはSPN3720FMI16の場合は、すすフィルタを清掃する。
•燃料タンクを空にして内部を清掃します。
•タイヤ空気圧を点検する。
•全部のボルトナット類を点検する。
•グリス注入部やピボット部全部をグリスアップする。
•機体の塗装がはげていればタッチアップ修理をする。
•燃料ラインとその接続状態を点検する。
40
重 重
ニ ニニッ ッット トトの の
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
マ マ
整 整
備 備
に に
つ つ
い いいて て
ニ ニ
ュュア ア
ル ル
を をを参 参
照 照
し しして て
の の
詳 詳
く くくだ だ
さ ささい い
このページをコピーして使ってください
細 細
は は
エ エ
ンンジ ジ
。 。
ンンマ マ
ニ ニニュ ュュア アアル ル
を をを、 、
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
ニ ニニッ ッット トトの の
整 整
備 備
に に
は は
カカッ ッッテ
ィ ィィン ンング グ
ユ ユ
点 点点検 検検項 項項目 目
インタロックの動 作点検する。
ブレーキの動作
エンジンオイルの
を点検
冷却系統を点検
燃料・水セパレー
タの水抜き
エアフィルタのイ ンジケータの
示。
ラジエター、オ イルクーラ、スク リーンの汚れ
エンジンからの
常音がないか点する。
運転操作時の異 常音
油圧オイルの量 点検
1
第 第第週 週
月 月
火 火
水 水
木 木
金 金
土 土
日 日
油圧ホースの磨 耗損傷を点検
オイル漏れなど
タイヤ空気圧を
する
計器類の動作 確認する.
グリスアップ
刈高の調整具合 点検する。
塗装傷のタッチ
アップ修理を
2
1.始動困難、大量煙、咳むようなりなどがられる場合はグロープラグと噴射ノズルを点検する
2.車体水洗いしたときは整備間隔関係なくちにグリスアップする
41
decal125-4606
図 図
44
始 始
動 動
を を
し しして
く くくと とと、 、
誰 誰
も ももい
も ももエ
ン ン
ン ン
を を
始 始
動 動
調
整 整
備 備
・ ・・調 調
整 整
作 作
業 業
の の
前 前
は は
必 必
始 始
動 動
を を
抜 抜
く くくだ
さ ささい
。 。
さ ささせ せ
る る
こ ここと ととが が
き きき、 、
危 危
険 険
る る
。 。
42
に に
1.ラッチ図45を外し、フードを開ける。
図 図
45
1.フードのラッチ2
2.フードブラケットをフレームピンに固定している
コッターピンをき取り、フードを持ち上げて取す。
整 整
定期的に、全部の潤滑個所No.2汎用リチウム系
リスを注入します
グリスアップ箇所は以下の通りです
ブレーキシャフトのピボットのベアリング5図46
g009984
アクスルピボットのブッシュ2図47
備 備
間 間
隔 隔
:50運転時間ごと洗浄後にも
g009704
図 図
46
g009705
図 図
47
43
ステアリングシリンダのボールジョイント2図48
カッティングユニットのスピンドルシャフトのベアリン
グユニット2台1ヶ所50。
注 注
どちらでも使いやすい方のフィッティングを使って
いません。スピンドルハウジングの底デッキの下
にありますから少量のグリスがはみ出てくるまでポ ンプでグリスを注入してください
図 図
48
1.キングピンの上部フィッティング
タイロッドのボールジョイント2図48
キングピンのブッシュ2ヶ所48。但 但
上 上
部 部
は は
1年 年
に に
1回 回
の の
み み
ポ ポ
ン ンンプ ププ2回 回
し ししキ
押 押
し ししの の
ン ンング グ
ピ ピピン ン
み み
と ととす
昇降アームのブッシュカッティングユニット1台に1
49
g009706
図 図
50
g009708
カッティングユニットのキャリアアームのブッシュユ
ニット1台に1ケ50
る るる。 。
ローラのベアリング各カッティングユニットに2
51
重 重
要 要
シ シシャ ャャフ フフト トトの の
あ あ
わ わ
に に
合 合
図 図
51
角 角
ロ ロロー
グ グ
せ せ
や や
印 印
が が
つ つ
ラ ララマ ママウ ウ
リ リリス スス穴 穴
い い
い い
よ よよう ううに に
ン ンント トトに に
て て
い いいま まます
と ととを をを合 合
、 、
ロ ロロー
あ あ
る るるグ グ
リ リリス スス溝 溝
わ わ
せ せ
て ててく くくだ だださ ささい い
ラ ララシ シ
ャ ャャフ フフト トトの の
。 。
g005979
と とと、 、
角 角
。 。
溝 溝
片 片
側 側
ロ ロロー
ラ ラ
と とと穴 穴
を を
の の
端 端
部 部
図 図
49
昇降シリンダのブッシュデッキに2図49
g009707
44
エンジンオイルの点検や補充はエンジンを止めて行っ てください
整 整
備 備
間 間
エアクリーナ本体にリーク原因となる傷がないか点検 してください。破損していれば交換してください。吸 気部全体について、リーク、破損、ホースのゆるみ などを点検してください
エアクリーナのフィルタの整備は、インジケータ52が 赤色になってから行ってください。早めに整備を行って意味がありません。むしろフィルタを外したときにエン ジン内部に異物を入れてしまう危険が大きくなります
隔 隔
:400運転時間ごと
g031879
図 図
52
1.エアクリーナのインジケータ
重 重
要 要
本 本
体 体
と ととカ カカバ バ
が が
を をを確 確
認 認
1.エアクリーナを交換する53
し しして ててく くくだ だ
さ ささい い
。 。
正 正
し ししく くく、 、
g009709
し ししっ っっか か
り りりと とと密 密
着 着
し しして ててい い
る るるの の
g031861
図 図
53
注 注
エレメントを洗って再使用しないこと。洗浄に
よってフィルタの濾紙を破損させる恐れがある
重 重
要 要
安 安
全 全
フ フフィ ィィル ル
タ タタは は
絶 絶
対 対
に に
安 安
全 全
フ フフィ ィィル ル
タ タタは は
、 、
交 交
換 換
2.インジケータ52が赤になっている場合はリセッ トする
し しして ててく くくだ だ
さ ささい いい。 。
主 主
フ フフィ ィィル ル
タ タタの の
洗 洗
わ わ
な な
い いいで ででく くくだ だださ ささい い
3
目 目
の の
。 。
整 整
備 備
時 時
に に
45
以下条件を満たす、低灰分low-ashの高品質エンジ ンオイルを使用してください
API規格CJ-4またはそれ以上
ACEA規格E6
JASO規格DH-2
重 重
要 要
APICJ-4以 以
オ オ
し ししま ま
全温度帯
イ イイル ル
を をを使 使
。 。
の の
損 損
以下の粘度のエンジンオイルを使用してください
推奨オイルSAE15W-40-18℃0°F)
使用可能なオイルSAE10W-30または5W-30
Toroのプレミアムエンジンオイル15W-40または 10W-30代理店にておめいただくことができます
パーツカタログでパーツ番号をご確認ください。
上 上
、 、
ACEAE6ま ままた た
使
用 用
し ししな なない い
と ととDPFが が
詰 詰
は は
JASODH-2
ま ま
っ っって ててエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
g031871
管 管
て て
影 影
し しして て
ク ククよ よより りり上 上
い い
は は
し しして ててく くくだ だ
理 理
響 響
、 、
し しして ててく くくだ だ
く くくだ だ
る るる可 可
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
が が
出 出
さ ささい い
に に
能 能
性 性
さ ささい い
上 上
さ ささい い
ま ま
整 整
エンジンにはオイルをれて出荷していますが、初回 運転の前後に必ずエンジンオイルの量を確認してく ださい
重 重
油 油
る るる場 場 あ
あ あ
油 油
イ イイル ル
エンジンオイルを点検する最もよいタイミングは、その 仕事始める直前、エンジンがまだ冷えているうち です。既にエンジンを始動してしまった場合には、一旦 エンジンを停止し、オイルが戻ってくるまで10分間 程度待ってください。油量がディップスティックのADD マークにある場合はFULLマークまで補給してくださ。オ オオイ イイル ル
重 重
マ ママー
多 多
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
要 要
量 量
り りりま まます
量 量
要 要
1.らな場所駐車する
2.エンジンオイルの確認する図54
エ エエン ンンジ ジ
が が
ィ ィィッ ッップ ププス スステ テティ ィィッ ッック ククの の
合 合
は は
、 、
。 。
が が
FULLマ ママー
を をを交 交
換 換
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
ク ククと とと下 下
限 限
ぎ ぎ
て てても もも少 少
オ オ
し しして ててく くくだ だ
を をを入 入
ン ンンオ オ
イ イイル ル
イ イイル ル
が が
ク ククよ よより りり上 上
れ れ
イ イイル ル
マ ママー
ク ククの の
な な
ぎ ぎぎて てても ももエ エエン ンンジ ジジン ンンに に
の の
量 量
は は
毎 毎
FULLマ ママー
燃 燃
さ ささい い
ぎ ぎぎな な
の の
料 料
で でで薄 薄
に に
あ あある るる場 場
。 。
い い
よ よよう ううに に
量 量
が が
間 間
に に
あ あ
る るるよ よよう ううに に
日 日
点 点
検 検
ら らられ れ
合 合
注 注
意 意
ィ ィィッ ッップ ププス スステ テティ ィィッ ッック ククの の
悪 悪
g031256
図 図
。 。
あ あ
が が
。 。
限 限
。 。
。 。
注 注
種類の異なるオイルを使うときには、古いオ
イルを全部抜き取ってから新しいオイルを入れ ること
5.7リットルフィルタ含む
整 整
備 備
間 間
1.エンジンを始動し、約5分間のウォームアップをってオイルを温める。
2.らな場所に駐車し、エンジンを停止し、キーをき取り、可動部が完全に停止したのを確認
する
隔 隔
:250運転時間ごと
54
ィ ィ
3.エンジンオイルとフィルタを交換する図55
46
整 整
g031880
インフォセンターにADVISORY179表示された場合
エンジンの不具合としてCHECKENGINESPN3251
備 備
間 間
隔 隔
:6000運転時間ごとまたはエンジンの不具合
DPFのディーゼル酸化触媒DOCとすすフィル タの整備時期が近づいています
FMI0CHECKENGINESPN3720FMI0またはCHECK ENGINESPN3720FMI16がインフォセンターに表示
れる場合には57、各表示の指示に従ってすす フィルタを清掃してください
表示SPN3720FMI16、SPN3720
FMI0またはSPN3720FMI16の場合
、すすフィルタを清掃する
図 図
DOC
56
g213865
図 図
55
4.クランクケースにオイルを入れるエンジンオイル
量を点検する(ページ46)を参照。
g031675
g214715
g213864
g213863
図 図
57
1.DPFのディーゼル酸化触媒DOCとすすフィ ルタの分解手順は 参照のこと
2.DPFのディーゼル酸化触媒DOCとすすフィル タの交換用パーツや整備については、サー ビスマニュアルを参照するか、弊社ディスト リビュータに問い合わせる
3.きれいなDPFに交換した後には、弊社ディ ストリビュータに依頼してエンジンのECUをリ セットする
47
と とと、 、
入 入
か か
単 単
は は
度 度
禁 禁
。 。 認
認 認
外 外
は は
や や
漏 漏
ふ ふ
れ れ
ら ら
613mm
が が
よ よ
煙 煙
可 可
を を
整 整
引 引
火 火
爆 爆
発 発
る る
や や
行 行
、 、
斗 斗
き きき取 取
上 上
を を
さ さされ れ
る る
。 。
こ ここと とと。 。
昇 昇
し しして
う ううに
空 空
厳 厳
守 守
し しし、 、
容 容
は は
る るるこ ここと とと。 。
火 火
災 災
燃 燃
料 料
を ををこ ここぼ ぼ
の の
器 器
具 具
給 給
油 油
度 度
燃 燃
料 料
間 間
を を
確 確
火 火
器 器
。 。
発 発
火 火
を を
引 引
さ ささぬ ぬ
使
を を
は は
下 下
が が
保 保
花 花
保 保
使 使
用 用
燃 燃
料 料
と と
膨 膨
張 張
る る
や や
炎 炎
を を
存 存
し しし、 、
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日燃料フィルタ/水セ
パレータから水や異物を流し出す
400運転時間ごと—燃料フィルタのキャニスタは 所定時期に交換してください。
軽 軽
油 油
は は
条 条
件 件
次 次
と ととき ききに
発 発
し しした
。 。
補 補
給 給
は は
補 補
給 給
こ ここぼ ぼ
れ れ
タ タタン ン
ク クク一 一
首 首
。 。
こ ここれ れ
る る
取 取
り りり扱 扱
近 近
汚 汚
れ れ
は は
必 必
し しした
り りり爆 爆
こ ここす
よ よ
う うう、 、
る る
。 。
タ タタン ンンク ククの の
し しした
燃 絶
絶 絶
安 容
容 容
料 料
料 料
る る
料 料 対
対 対
全 全
器 器
き きき起 起
燃 燃
燃 燃
第 第
簡 簡
り りりす
る る
必 必
屋 屋
の の
は は
。 。
際 際
し しして
燃 燃
料 料
杯 杯
根 根
元 元
、 、
温 温
ふ ふ
れ れ
中 中
は は
の の
ャ ャャッ ッップ
g031881
整 整
燃料系統が汚染された時や、マシンを長期にわたって 格納する場合も同様です。タンクの清掃にはきれいな 燃料を使用してください。
整 整
燃料ラインの劣化・破損状況やゆるみが出ていない 点検を行ってください。
備 備
間 間
隔 隔
:800運転時間ごと—燃料タンクを空にして内
を清掃します。
長期保管前—燃料タンクを空にして内部を清掃 します
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
1ごと
g031412
図 図
58
48
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
1.燃料フィルタのヘッドの周囲をきれいに59。
図 図
59
1.燃料フィルタのヘッド
2.フィルタをしてフィルタヘッドのをき れいに図59
2.燃料フィルタ
カ カ
リ リリフ フ
ォ ォ
第 第
65
バ バ
ッ ッッテ
は は
鉛 鉛
や や
フ フフォ ォォル ル
先 先
天 天
1.運転席のコンソールパネルのラッチを外して上げる60
g028799
リ リリー
の の
電 電
鉛 鉛
含 含
有 有
州 州
性 性
取 取
異 異
常 常
の の
り りり扱 扱
決 決
議 議
極 極
部 部
物 物
質 質
は は
、 、
原 原
因 因
後 後
は は
ル ル
よ よ
る る
や や
端 端
子 子
が が
こ ここれ れ
と ととな
手 手
含 含
れ れ
ら ららの の
る る
と ととさ さされ れ
を を
洗 洗
州 州
警 警
う ううこ ここと とと。 。
告 告
の の
り りり、 、
物 物
質 質
部 部
分 分
カ カカリ リ
が が
癌 癌
や や
る る
。 。
3.フィルタのガスケットにきれいなエンジンオイルを
4.ドライフィルタキャニスタを、ガスケットが取り部に当るまで手でねじ込み、そこからさらに
1/2回転締ける
5.エンジンを始動、燃料フィルタヘッドの周囲
れがないか点検する。
燃料タンク内部にある燃料供給チューブには、燃料系に異物が入るのを防止するスクリーンがついていま
。必要に応じてこのチューブを取り外してスクリーン清掃してください
参照。
1.運転席のコンソールパネル
電 電
解 解
液 液
硫 硫
酸 酸
が が
含 含
解 解
液 液
皮 皮
膚 膚
や や
る る
こ ここと とと。 。
手 手
を を
保 保
は は
触 触
れ れ
れ れ
を を
飲 飲
目 目
や や
安 安
護 護
g009985
図 図
60
2.ラッチ
る る
と とと火 火
傷 傷
を を
起 起
こ ここす
劇 劇
薬 薬
る る
。 。
衣 衣
服 服
全 全
る る
こ ここと とと。 。
こ ここと とと。 。
付 付
ル ル
と ととゴ
、 、
電 電
解 解
よ よ
う うう十 十
手 手
袋 袋
る る
液 液
を を
分 分
注 注
意 意
目 目
と と
膚 膚
付 付
場 場
合 合
ぐ ぐぐに
洗 洗
浄 浄
う うう、 、
必 必
十 十
分 分
量 量
の の
真 真
水 水
こ ここと とと。 。
49
を を
用 用
意 意
し しして
き ききる る
よ よ
く く
2.充電器に接続し、充電電流を34Aにセットす34Aで48時間充電する
3.充電が終わったらチャージャをコンセントから、バッテリー端子から外す
充 充
電 電
中 中
は は
爆 爆
発 発
性 性
の の
が が
発 発
生 生
充 充
電 電
中 中
は は
絶 絶
対 対
禁 禁
煙 煙
を を
厳 厳
気 気
を を
近 近
4.赤いケーブルをバッテリーの端子に、黒いケー ブルはバッテリーの端子に固定する61
5.ボルトとナットでケーブルを固定する。
注 注
プラス端子が電極に十分にはまり込んでいる こと、ケーブルの配線に無理がないことを確認 する。ケーブルとバッテリーカバーを接触させ ないこと
6.ショート防止のために端子にゴムキャップをか ぶせる
。 。
守 守
。 。
バ バ
る る
。 。
ッ ッッテ
リ リリー
グリスを薄く塗る。プラス端子にゴムカバーを付ける
8.コンソールパネルを閉じ、ラッチを掛ける。
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
の の
端 端
子 子
金 金
属 属
製 製
品 品
や や
車 車
体 体
部 部
分 分
が が
触 触
れ れ
る る
と ととシ
ョ ョョー
生 生
る る
。 。
火 火
し しし人 人
と ととき き う ううに
バ バ
バ バ
ッ ッッテ
る る
と ととケ
る る
人 人
身 身
身 身
事 事
故 故
ッ ッッテ
リ リリー
は は
注 注
意 意
ッ ッッテ
リ リリー
リ リリー
。 。
れ れ
事 事
故 故
れ れ
よ よ
っ っって
、 、
ル ル
至 至
至 至
る る
恐 恐
の の
取 取
り りり外 外
端 端
子 子
と とと金 金
る る
。 。
の の
端 端
子 子
ル ル
の の
が が
ョ ョョー
よ よ
っ っって
水 水
る る
恐 恐
れ れ
ト トトを を
起 起
水 水
素 素
れ れ
が が
し ししや や
属 属
を を
と とと金 金
属 属
接 接
続 続
ト トトを を
起 起
素 素
が が
る る
こ ここし しして
る る
取 取
接 接
を を
手 手
こ ここし しして
。 。
火 火
が が
爆 爆
。 。
り りり付 付
触 触
さ ささせ せ
接 接
触 触
さ ささせ せ
順 順
が が
不 不
火 火
花 花
が が
爆 爆
発 発
の の
金 金
属 属
花 花
が が
発 発
発 発
を を
適 適
を を
を を
起 起
こ こ
行 行
う う
よ よ
。 。
切 切
が が
発 発
生 生
起 起
こ ここし し
図 図
61
1.プラスケーブル2.マイナスケーブル
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
州 州
決 決
議 議
よ よ
る る
警 警
告 告
ル ル
を を
取 取
り りり外 外
時 時
は は
、 、
必 必
黒 黒
ル ル
か か
ら らら取 取
り りり外 外
ル ル
を を
取 取
赤 赤
黒 黒
整 整
重 重
う うう時 時 ル
ル ル
g009986
注 注
バッテリーがれないようにしてください。バッテリーを 清掃する時にはバッテリーをマシンから外し、ケース全を重曹水で清掃します。次に真水ですすぎ、腐食防のために両方端子部Grafo1 12Xスキンオーバー グリスP/N505-47またはワセリンを塗ってください。
備 備
間 間
隔 隔
要 要
電 電
気 気
に にには は
、 、
の の
接 接
続 続
端子や周囲が汚れていると自然放電しますので、
:50運転時間ごとバッテリーの状態の点検
系 系
統 統
を をを保 保
コ ココン ンント トトロ ロロー
を をを外 外
し しして ててく くくだ だださ ささい い
ル ル
か か
護 護
ラ ララと ととバ バ
り りり付 付
ら らら取 取
り りり付 付
ル ル
を を
取 取
る るるた た
ッ ッッテ テテリ リリー
。 。
。 。
る る
時 時
は は
、 、
り りり付 付
、 、
本 本
機 機
の の
マ ママイ イイナ ナ
、 、
必 必
れ れ
か か
る る
。 。
に に
溶 溶
接 接
ス スス黒 黒
イ イイナ
ラ ララス
ら ららマ
イ イ
作 作
業 業
を をを行 行
ケ ケケー
ブ ブ
れ れ
う ううこ ここと とと。 。
の の
り りり、 、
物 物
質 質
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
の の
電 電
極 極
部 部
や や
端 端
子 子
は は
鉛 鉛
や や
鉛 鉛
含 含
有 有
物 物
質 質
フ フフォ ォォル ル
先 先
7.腐食防止のために両方の端子部にワセリンGrafo
州 州
天 天
112XスキンオーバーグリスP/N505-47または
性 性
異 異
常 常
取 取
り りり扱 扱
は は
、 、
の の
原 原
因 因
後 後
は は
が が
含 含
こ ここれ れ
ら ららの の
と ととな
る る
と ととさ さされ れ
手 手
を を
洗 洗
部 部
分 分
カ カカリ リ
が が
癌 癌
や や
る る
。 。
50
ラッチを外し、オペレータコンコンソールパネル63を いてヒューズを露出させる64
decal125-4605
図 図
62

1.ヒューズ

g010255
図 図
64
1.ラッチ
図 図
63
2.運転席のコンソールパネル
g009985
51
る るると とと下 下
載 載
っ っって
き ききい
。 。
整 整
備 備
プラネタリドライブとホイールとの間にガタがあっては なりませんホイールを軸方向に押し引きしたときにホ イールが動く場合はガタがあります
1.らな場所駐車、刈みデッキを下降
2.ホイールに輪止めを、機体前部から
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
、エンジンを停止させてキーを抜き取る
かせ、前アクスルフレーム部をジャッキスタン ドで支える
万 万 危
危 危
ャ ャャッ ッッキ
一 一
外 外
れ れ
険 険
が が
大 大
る る
車 車
体 体
る る
人 人
間 間
は は
不 不
安 安
怪 怪
定 定
我 我
を をを負 負
整 整
り りり、 、
わ わ
せ せ
補給用には高品質SAE85W-140wt.ギアオイルを 使用してください。
る る
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
1.水平床面、点検プラグ図66の1つがが
12時を指し、もうひとつが3時をすよう にマシンを駐車する
図 図
66
1.点検・ドレンプラグ2個
g019500
し ししな
く くく。 。
止 止
機 機
3.左右の前駆動輪のうちの一つを持って抜き差 方向に押し引きし、車輪が動かないことを確認
する
ャ ャャッ ッッキ
両 両
ャ ャャッ ッッキ
体 体
ッ ッップ
し しした
状 状
態 態
は は
車 車
こ ここと とと。 。
か か
ら らら降 降
り りりる る
時 時
は は
必 必
ッ ッップ
し しして
を を を
を を
掛 掛
る る
こ ここと とと。 。
ャ ャャッ ッッキ
図 図
る る
タ タタン ン
ド ドドで
65
時 時
は は
支 支
両 両
を を
始 始
を を
抜 抜
イ イイヤ
る る
。 。
動 動
輪 輪
g028798
2.3位置にあるプラグを図66
注 注
オイルが点検穴の下ふちまであれば適正で
ある
3.オイル量が不足している場合には12時の位置 にあるプラグを外し、所定レベルである3時の 高さになるまでオイルを補給する
プラグを両方とも取り付ける
4.反対側のプラネタリギア・アセンブリでも同じ作を行
整 整
補給用には高品質SAE85W-140ギアオイルを使用 してください
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の200時間
800運転時間ごとまたは1に1のうち
した方の時期。
1.らな場所で、点検・ドレンプラグが一番低 位置時計6時の位置に来るように停止させ
67
1.前駆動輪
4.もう1のホイールにもステップ3点検
5.どちらか一方でもホイールが場合、代理
に連絡する
52
図 図
67
1.点検/ドレンプラグ
2.プラネタリハブの容器プラグを
てオイルを抜く
3.ブレーキハウジングの下に容器を置き、プラグをしてオイルを抜く図68。
整 整
リアアクスルには出荷時SAE85W-90ギアオイルを 注入しています。容量2.4リットルですオイル漏 目視点検は毎日行ってください。
g008862
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
1.らな場所駐車する
2.アクスルの一方端部から点検用プラグ図69
、穴の高さまで潤滑油があることを確認する
3.量が不足の場合は、給油プラグ69をはずし補給する
図 図
68
1.ブレーキハウジング2.ドレンプラグ
4.両方からオイルが完全けたらブレーキハウ
ジングにプラグを取り付ける
5.まだプラグを取り付けていない方の穴12時位にくるように、車輪を回転させる。
6.高品質のSAE85W-140wt.ギア潤滑油650ml、穴からゆっくりと入れる
重 重
要 要
650mlが が
シ シシス スステ テ
を をを入 入
場 場
て ててマ ママシ シシン ンンを を テ
れ れ
ま ままっ っった た を ををは は キ
キ る るるこ ここと ととが が
量 量 プラグをり付ける。
合 合
は は
に に
で ででき ききる るるよ よよう ううに に
て ててく くくだ だ
入 入
り りり終 終
わ わ
る るる前 前
に に
、 、
1
間 間
ほ ほ
オ オ
さ ささい い
3mほ ほ
イ イイル ル
が が
ま ままわ わ
な ななり りりま まます
。 。
ど どど待 待
つ つ
ど どど移 移
動 動
っ っって て
。 。
一 一
杯 杯
に に
か か
、 、
一 一
さ ささせ せ
る るると とと、 、
残 残
り りり量 量 の
そ そその の
よ よよう ううに に
な ななっ っって て
度 度
プ ププラ ララグ グ
ブ ブブレ レレー
を をを補 補
給 給
し しして てて全 全
g009716
図 図
69
1.点検プラグ2.補給プラグ
g019743
し し
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の200時間
800運転時間ごと
1.らな場所駐車する
2.ドレンプラグ図70左右端中央個、全部
3個あるの周辺をきれいに拭く。
図 図
70
1.ドレンプラグの位置
g009717
7.反対側のプラネタリギアアセンブリも同様
する。
3.オイルが抜けやすいように点検用プラグ3個く。
4.各ドレンプラグからオイルを抜き、容器で回収 する
53
5.プラグをける
6.点検穴から、新しい85W-140オイルをれる 容量は2.4リットル。穴までればよい
7.点検プラグをける
整 整
ギアボックスにはSAE85W-140ギアオイルを入れてしています。初めて使用する前および400運転時間
ごとにオイル量を点検してください。容量は0.5リットル ですオイル漏れの目視点検は毎日行ってください
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
1.らな場所駐車する
2.ギアボックスの左側から点検補給用プラグ
71、穴さまで潤滑油があることを
する。油量が足りなければ穴の下部まで補する。
図 図
72
1.トラクションユニットの前部
2.タイヤ後部よりも3mm
さい
2.調整が必要な場合は、タイロッドのボールジョ イントのコッターピンとナットを外す73。アク スルケースサポートからタイロッドのボールジョイ ントを外す
3.中心線から中心線までの
距離
g009169
図 図
71
1.ギアボックス
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:800運転時間ごと/1ごといずれか
1.後輪ろで、左右のタイヤの中央線間
距離を測るアクスルの高さ位置で計測。前での 測定値が、後ろでの測定値より3mm小さけれ
合格とする72
した
2.点検・補給プラグ
g009718
図 図
73
1.タイロッドクランプ
g011488
3.タイロッド両側のクランプをゆるめる図73
4.したボールジョイントを内側または外側に1回転
させ、ロッドの自由側のクランプを締め付ける
5.タイロッドアセンブリ全体を同じ方向に一回転内または外側にさせ、ロッドの接続側のクラン プをめ付ける。
6.アクスルケースサポートにボールジョイントを付けて、ナットを指で締めつけ、トーインを する
7.必要、上記調整手順
8.調整ができたらナットを、新しいコッターピン
固定する
2.タイロッドのボールジョイント
54
高 高 部
部 部
ラ ララジ
温 温
高 高
分 分
ン ン
か か
注 注
圧 圧
の の
冷 冷
触 触
れ れ
り りりす
ン ン
が が
こ ここと とと。 。
タ タター
ら らら行 行
意 意
が が
う ううこ ここと とと。 。
タ タター
や や
る る
却 却
液 液
を を
る る
と とと大 大
ャ ャャッ ッップ
周 周
う ううち ち
分 分
囲 囲
熱 熱
十 十
こ ここと とと。 。
ぐ ぐぐら ららい
ラ ララジ
れ れ
が が
ふ ふ
、 、
必 必
れ れ
タ タター
る る
。 。
を を
開 開
、 、
ラ ラ
待 待
っ っ
よ よ
う う
浴 浴
り りり、 、
火 火
は は
ラ ララジ
を を
開 開
冷 冷
の の
高 高
傷 傷
を を
る る
時 時
る る
温 温
部 部
分 分
高 高
温 温
の の
る る
恐 恐
タ タター
の の
は は
15
触 触
冷 冷
却 却
液 液
を をを飲 飲
み み
込 込
と とと危 危
険 険
却 却
液 液
を をを飲 飲
は は
却 却
液 液
は は
子 子
る る
整 整
備 備
間 間
毎日、冷却液の量を点検してください。容量はおよ
8.5リットルです
1.ラジエターキャップを注意深
開 開
や や
こ ここと とと。 。
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
ン ン
け け
ン ン
停 停
る る
と とと、 、
を をを負 負
ン ン
ャ ャャッ ッップ
、 、
高 高
と とと開 開
供 供
や や
止 止
直 直
高 高
温 温
う うう恐 恐
ン ン
回 回
転 転
こ ここと とと。 。
を を
開 開
温 温
の の
る る
こ ここと とと。 。
ら ららな
ッ ッット トトが が
後 後
ラ ララジ
高 高
圧 圧
の の
れ れ
が が
中 中
は は
る る
と ととき き
水 水
蒸 蒸
気 気
る る
。 。
。 。
触 触
れ れ
冷 冷
る る
。 。
ラ ラ
は は
を をを逃 逃
タ タター
の の
却 却
液 液
が が
タ タター
ェ ェェス
が が
し ししな
場 場
所 所
ャ ャャッ ッップ
吹 吹
き き
出 出
の の
ふ ふ
が が
ら ららゆ
g009702
図 図
74
1.補助タンク
保 保
管 管
を を て
し しして
を を
開 開
使
を を
使 使
っ っっく くくり り
2.ラジエター内部の液量を点検する。ラジエターは 補給口の首の部分まで、補助タンクはFULLマー
クまであれば適正です図74
3.液量不足している場合には冷却液とエチ
レングリコール不凍液の50/50混合液を補給す。水だけの使用やアルコール系、メタノール冷却液の使用は避けること
4.ラジエターと補助タンクのふたを閉める。
整 整
れが激しければより頻繁な清掃が必要です。
このマシンには、油圧駆動式のファンが搭載されてお、必要に応じて自動的に手動でも可能オイルクーラ/ ラジエターのファンを逆転させてスクリーンにたまったご みを吹き飛ばします。この機能により、オイルクーラ/ラ ジエターの清掃に必要な時間は短縮されますが、清
の必要がなくなるわけではありません。必ず、定期にオイルクーラ/ラジエターを点検し、必要に応じて 清掃してください。
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日—エンジン部、オイ
ルクーラ、ラジエターを清掃する
1.後部スクリーンのラッチを外してスクリーンを75
注 注
蝶番のピンを抜くとスクリーンを外すことが
できます
2.スクリーンを丁寧清掃する
55
図 図
75
1.後部スクリーンのラッチ
3.オイルクーラとラジエターの裏表図76圧縮空
で丁寧に清掃する。前側から清掃を始め、車 体後方に向けてごみを吹き飛ばす。その後、 今度は後ろ側から前側に向かって吹きつけて清する。何度か繰り返してごみやよごれを完全
除去する
ー ー
キ キ
ブレーキペダルの遊びが25mm以上となったり、ブレー キのきが悪いとじられるようになったら、調整を てください。遊びとは、ブレーキペダルを踏み込んでか抵抗を感じるまでのペダルの行きしろを言います
1.左右のペダルが独立にけるように、ブレーキペ ダルのロックピンを外す
2.きしろをさくするにはブレーキをめる A.ブレーキケーブル図77にあるナット
をゆるめる
g009988
調
調 調
g009721
図 図
77
1.オイルクーラ/ラジエター
オ オ
さ ささび
あ あ
り りり、 、
て ててく くくだ だださ ささい い
イ イイル ル
ク ククー
が が
発 発
生 生
ほ ほ
重 重
要 要
と とと、 、 れ
れ れ
が が
避 避
け け
ラ ララ/ラ ララジ ジジエ エエタ タター
し しした たたり りり、 、
こ ここり りりが が
。 。
1.ブレーキケーブル
B.ナットをめてケーブルを後方移動させ
てブレーキペダルの遊びが1325mmなる ようにする
C.調整ができたらナットをめる
g020509
図 図
76
部 部
を をを水 水
で でで清 清
各 各
部 部
の の
破 破
固 固
く くくこ ここび
り りりつ つ
損 損
が が
早 早
く くくの の
で でで水 水
掃 掃
る る
く くく進 進
恐 恐
洗 洗
い い
は は
4.後部スクリーンをじてラッチをける
56
ベ ベ
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:100運転時間ごと
1.オルタネータプーリとクランクシャフトプーリ
中央部でオルタネータベルトを指で4.5kg程度力で押してベルトの張りを点検する
注 注
ベルトのたわみが10mmあれば適正とする たわみの量が適正でない場合は手順2へ進む 適正であれば調整は不要である
2.オルタネータのけボルトをゆるめる図78
3.適当りに調整してボルトをめるベルトの
たわみが適切に調整されたことを確認する
高 高 重
重 重
油 油
リ リリー
油 油
圧 圧
大 大
圧 圧
ク ククタ タタが が
ラ ラライ イ
認 認
圧 圧
が が
高 高
近 近
圧 圧
実 実
一 一
専 専
門 門
噴 噴
出 出
損 損
装 装
ン ン
る る の
の の
圧 圧
ク ククの の
関 関 解
解 解
、 、 医
医 医
傷 傷
を を
引 引
置 置
を を
適 適
や や
こ ここと とと。 。
ピ ピ
ン ン
噴 噴
点 点
係 係
の の
放 放
油 油
圧 圧
の の
治 治
る る
作 作
動 動
き き
起 起
こ ここす
作 作
動 動
さ ささせ せ
切 切
接 接
の の
状 状
ル ル
出 出
し しして
。 。
検 検
は は
整 整
備 備
を を
る る
。 。
イ イイル ル
療 療
を をを受 受
油 油
は は
皮 皮
膚 膚
。 。
る る
前 前
続 続
リ リリー ー い
新 新
行 行
が が
さ さされ れ
態 態
が が
良 良
ク ククや や
る る
の の
聞 聞
紙 紙
や や
う うう時 時
は は
体 体
内 内
る る
こ ここと とと。 。
を を
貫 貫
通 通
、 、
全 全
部 部
る る
こ ここと とと、 、
好 好
ノ ノノズ
、 、
ル ル
か か
絶 絶
対 対
ル ル
、 、
内 内
部 部
入 入
っ っった
し しし、 、
の の
ラ ラライ イ
る る
こ ここと ととを を
ら ららは は
手 手
紙 紙
を を
の の
圧 圧
ら らら、 、
身 身
体 体
ン ン
コ コ
よ よ
確 確
作 作
動 動
油 油
を を
使
使 使
う うう。 。
力 力
を をを確 確
直 直
ち ち
1.り付けボルト
図 図
78
2.オルタネータ
整 整
油圧オイルタンクに約28.4リットルの高品質油圧オイ ルをたして出荷しています。初めての運転の前に必
g020537
油量を確認し、その後は毎日点検してください。推オイルの銘柄を以下に示します
Toroプ ププレ レレミ ミミア ア缶または208リットル缶。
代理店でパーツ番号をご確認ください。
に使用可能なオイルトロのオイルが入手できない場は、以下に挙げる特性、条件および産業規格をす
べて満たす通 通 ます。オイルの性能や規格がマシンに適合しているか どうかについては専門業者にご相談ください
注 注
責任を持ちかねますので、品質の確かな製品をお使下さる様お願いいたします
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
オ オ
ル ル
シ シ
ン ンン油 油
常 常
の の
不適切なオイルの使用による損害については弊社
石 石
油 油
系 系
オイルを使用することができ
圧 圧
作 作
動 動
液 液
またはT oro
(19リット
57
高 高
粘 粘
度 度
動 動
液 液
,ISOVG46
物 物物性 性性:
産 産産業 業業規 規規格 格
重 重
要 要
ISOVG46マ ママル ル
範 範
囲 囲
で でで優 優
い い
18℃ ℃
う ううが が
適 適
プ ププレ レレミ ミミア アアム
46H
重 重
要 要
MobilEALEnviroSyn46Hは は
品 品
へ へ
の の
の の
オ オ
イ イイル ル
マ ママー
に に
が が
可 可
能 能
性 性
が が
あ あ
の の
も ももの の
ル ル
と とと混 混
れ れ
ま まます
リ リリッ ッット トトル ル
イ イイン ンンデ
粘度,ASTMD445
粘性インデックスASTM
D2270
流動点ASTMD97
れ れ
た た
49℃ ℃
切 切
と とと思 思
生 生
分 分
使
使 使
用 用
を をを認 認
は は
、 、
悪 悪
影 影
響 響
で でです
。 。
り りりま まます
の の
性 性
能 能
合 合
せ せ
。 。
こ ここの の
缶 缶
ま ままた たたは は
ッ ッック ククス
性 性
熱 熱
わ わ
解 解
ト トトロ ロロ社 社 を をを与 与
こ ここの の
が が
を をを十 十
、 、
生 生
能 能
を をを発 発
帯 帯
地 地
れ れ
ま まます
油 油
た た
え ええず
オ オ
、 、
十 十
分 分
完 完
全 全
分 分
解 解
208リ リリッ ッット トトル ル
低 低
流 流
動 動
点 点
ン ン
ェ ェェア
cSt@40°C4450 cSt@100°C7.99.1 140160
-37°C-45°C
ヴィッカースI-286-S品質レ ベル,ヴィッカースM-2950-S 品質レベル,デニソンHF-0
チ チ
方 方
圧 圧
オ オオイ イイル ル
唯 唯
の の
油 油
イ イイル ル
分 分
に にに発 発
に に
オ オオイ イイル ル
グ グ
レ レレー
揮 揮
で ででは は
。 。
一 一
、 、
な なな生 生
入 入
し ししま まます
、 、
の の
圧 圧
装 装
ま ままた た は
は は
通 通
分 分
揮 揮
れ れ
は は
ISOVG68オ オ
—MobilEALEnviroSyn
合 合
成 成
置 置 広
広 広
常 常
解 解
さ ささせ せ
替 替
え ええて てて使 使
、 、
缶 缶
で ででお おお求 求
ド ドドオ オオイ イイル ル
。 。
生 生
で でで使 使
範 範
の の
性 性
る るるた た
モ モモー
通 通
常 常
、 、
分 分
解 解
使
用 用
囲 囲
な なな温 温
鉱 鉱
物 物
を をを確 確
使
用 用
ビ ビビル ル
は は
、 、
広 広
の の
外 外
気 気
イ イイル ル
ト トトロ ロロ社 社
オ オオイ イイル ル
し しして ててい いいる るるエ エエラ ララス ス
度 度
帯 帯
性 性
オ オ
イ イイル ル
保 保
し しし、 、
に に
は は
、 、
る るるこ ここと ととが が
代 代
理 理
に ににな ななれ れ
油 油
圧 圧
作 作
g031878
い い
温 温
度 度
温 温
が が
高 高
の の
ほ ほ
が が
で ででの の
オ オオイ イイル ル
通 通
店 店
こ ここの の
製 製
で でです
ま まます
。 。
こ こ
ト ト
使
使 使
用 用
と とと互 互
換 換
そ そ
常 常
オ オ
イ イ
望 望
ま ま
に に
て て
19
。 。
重 重
要 要
多 多
く くくの の
油 油
圧 圧
オ オ
イ イイル ル
は は
ほ ほ
と ととん
ど どど無 無
の の
た た
用 用
の の
で で
1522リ リリッ ッット トトル ル
は は
44-2500
1.車両らな場所駐車、駐車ブレーキを
2.油圧オイルの点検する図79
オ オオイ イイル ル
着 着
色 色
、刈り込みデッキを降下させ、エンジンを停止、キーを抜き取る
洩 洩
れ れ
の の
発 発
見 見
が が
剤 剤
20ml瓶 瓶
の の
ご ごご注 注
使
を ををお おお使 使
オ オ
文 文
イ イイル ル
に に
は は
Toro代 代
遅 遅
れ れ
が が
ち ちちで でです
い い
使
使 使
い い
た た
だ だ
用 用
で ででき ききま まます
理 理
店 店
色 色
透 透
明 明
で でであ あ
。 。
油 油
便
く くくと とと便 便
利 利
で でです
。 。
パ パ
へ へ
。 。
り りり、 、
そ そ
圧 圧
オ オ
イ イイル ル
。 。
1
ツ ツツ番 番
号 号
g031863
図 図
79
整 整
オイルが汚染されてしまった場合は油圧系統全体を洗する必要がありますので弊社代理店にご連絡くださ
。汚染されたオイルは乳液状になったり黒ずんだ になったりします
備 備
間 間
隔 隔
:800運転時間ごと
1.キーをOFF位置フードを
2.油圧オイルタンクの底部からケースリターンライン
、流れ出すオイルを大型の容器にける
58
3.オイルが全部流たらホースを元通りに接続
する
4.油圧オイルタンクに28.4リットルの油圧オイ ルを入れる油圧オイルの量を点検する(ページ
57)を参照。
重 重
要 要
指 指
定 定
さ さされ れ
た たた銘 銘
い い
で ででく くくだ だ
さ ささい い
を をを損 損
5.タンクにキャップをける
6.キーをON位置にしてエンジンを始動すべて
油圧機器を操作して油圧オイルをシステム全体循環させ、オイル漏れがないか点検する
7.始動キーをOFF位置
8.油量点検、足りなければディップスティックの FULLマークまで補給する。入
整 整
備 備
間 間
傷 傷
隔 隔
:使用開始後最初の200時間
800運転時間ごと
。 。
他 他
る るる可 可
能 能
柄 柄
の の
の の
オ オ
イ イイル ル
性 性
が が
あ あ
り りりま まます
オ オオイ イイル ル
以 以
使
を をを使 使
用 用
。 。
れ れ
外 外
は は
る るると ととシ シシス スステ テテム
ぎ ぎぎな な
使
使 使
い い
用 用
し ししな な
こ ここと とと。 。
g031984
トロの純正交換フィルタをお使いください後部用カッ ティングユニット用はP/N94-2621、前部用チャージ
P/N75-1310です。
重 重
要 要
純 純
正 正
品 品
以 以
外 外
証 証
が が
適 適
1.らな場所駐車、刈みデッキを下降
2.油圧フィルタを交換する図80
用 用
さ さされ れ
な ななく くくな ななる るる場 場
、エンジンを停止させ、駐車ブレーキを掛けて キーを抜き取る
の の
フ フフィ ィィル ル
使
タ タタを をを使 使
用 用
る るると とと関 関
合 合
が が
あ あ
り りりま ま
。 。
連 連
機 機
器 器
の の
保 保
g031621
図 図
80
3.エンジンを始動して2分間運転し、システム内の エアをパージする。エンジンを停止させ、オイル
れがないか点検する。
整 整
油圧ライン油圧ホースにオイル漏れ、ねじれ、支持部
のゆるみ、磨耗、フィッティングのゆるみ、風雨や薬品 による劣化などがないか十分に点検してください。修理
不十分のまま運転しないでください
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
59
高 高 重
重 重
油 油
リ リリー
油 油
圧 圧
噴 噴
出 出
る る
作 作
動 動
油 油
は は
皮 皮
膚 膚
を を
貫 貫
通 通
し しし、 、
大 大
損 損
傷 傷
を を
引 引
き き
起 起
圧 圧
を を
掛 掛
や や
変 変
か か
を を
圧 圧
が が
高 高
近 近
圧 圧
実 実
一 一
専 専
門 門
形 形
が が
確 確
認 認
の の
ピ ピ
ン ン
圧 圧
噴 噴
ク ククの の
点 点
関 関
係 係
の の
解 解
放 放
、 、
油 油
圧 圧
医 医
の の
治 治
る る
前 前
か か
る る
。 。
ル ル
出 出
し しして
。 。
検 検
は は
整 整
備 備
る る
。 。
イ イイル ル
療 療
を を
こ ここす
。 。
、 、
油 油
圧 圧
ラ ラライ イイン ンンや や
接 接
新 新
を をを行 行
受 受
続 続
部 部
が が
リ リリー ー い
ク ククや や
る る
の の
聞 聞
紙 紙
や や
う うう時 時
は は
が が
体 体
内 内
る る
こ ここと とと。 。
確 確
実 実
ノ ノノズ
、 、
絶 絶
、 、
入 入
締 締
っ っって
ル ル
内 内
っ っった
か か
ら ららは は
対 対
手 手
ル ル
紙 紙
を を
部 部
の の
圧 圧
ら らら、 、
身 身
体 体
傷 傷
る る
作 作
動 動
油 油
を を
使
使 使
う うう。 。
力 力
を を
確 確
直 直
ち ち
デ デ
キ キ
1.らな場所に駐車し、刈り込みデッキを床まで下させ、エンジンキーをOFF位置にし、駐車 レーキをける。
2.デッキから油圧モータを外す81。異物がつ かないように、スピンドル上部にはカバーを けておく
図 図
81
g011351
1.モータけねじ
3.デッキのキャリアフレームを昇降アームのピボット
ピンに固定しているリンチピンを外すグランドマス ター4700のみ82
図 図
82
1.リンチピン
4.トラクションユニットからカッティングデッキを
す。
2.昇降アームのピボットピン
g011352
1.らな場所駐車キーをOFF位置
2.カッティングデッキをトラクションユニットの
く。
60
3.デッキのキャリアフレームを昇降アームのピボット ピンにセットするリンチピンまたはリテーナナット で固定するグランドマスター4700のみ82
上記範囲から外れている場合には、ブレード回転面
調整(ページ61)へ進む
4.デッキに油圧モータを取り付ける81Oリング忘れずに、また、損傷させないよう注意して 付ける
5.スピンドルにグリスを注入する
り込みデッキは、刈高50mm、ブレードのレーキ設7.9mmに設定して出荷されています。また、左の刈高の差が、±0.7mmの範囲になるように設定 されています
り込みデッキは、ブレードが当たってもチェンバに変発生しない強度っています。しかし、硬いもの
がぶつかった後には、ブレードに破損が発生していな いか、また、ブレードの回転面に狂いが発生していな いか、必ず点検してください
1.デッキから油圧モータを外し、カッティングデッ キをトラクタから外す
2.ホイストを使うか2人がかりで、デッキを平らな テーブルの上に載せる
調
まず前を調整する度に1つのブラケットを調整する
1.刈り高ブラケット前、左、右のうち1つをデッキの フレームから外す84
2.デッキフレームとブラケットとの間に1.5mmま たは0.7mmのシム、場合によってはこれらの
を挿入して、希望する刈高を達成する図84。
調 調
図 図
84
g011354
3.ブレードの片方にマジックなどでをつけ
。以後、高さの点検はすべてこの印のつい側で行う
4.ブレードの印の付いているほうの端部12時の位 置車両進行方向に向け図83、作業台の表面 らブレードのっ先までの高さを測定する。
図 図
83
5.の付いている端部3時の位置9時の位置けて図83それぞれ高さを測定する。
6.12時位置での測定値を、刈り高の設定値と比較 する。差が0.7mm以内であれば適正とする3 および9時位置でのさが12時位置での よりも3.8±2.2mm高く、3時および9時位置での
さのが2.2mm以内であれば適正である
1.刈高ブラケット
3.ったシムをブラケットの、刈
ブラケットをデッキのフレームに取り付ける。
4.ソケットヘッドボルト/スペーサとフランジナットを
固定する。
注 注
ソケットヘッドボルトとスペーサとは、デッキフ レームの内側に落ちないようにねじ山用の接着 接着しています
5.12時位置での高さを測定し、必要に応じて調整行う
6.左右の刈り高ブラケットの両方ともに調整が必要、片方のみの調整でよいか判断する
注 注
3時位置または9時位置が、新しい前位置
高さよりも3.8±2.2mm高い場合には、その
g011353
での調整は不要である。反対側の高さを調して、正しい側の高±2.2mmの範囲になる ようにする
7.ステップ1~3を繰り返して、左右の刈高ブラケット調整する
8.キャリッジボルトとフランジナットを固定する
9.もう一度、12時、3時、9時位置さの測定
って確認する。
2.シム
61
ブレードが堅いものに当たった、バランスがれていな、磨耗した、曲がったなどの場合には交換する必要 があります。安全を確保し、適切なりを行うために ブレードは必ずT oro社の純正品をお使いください。他
のブレードを使用すると危険な場合がありますから 絶対にやめてください。
1.刈り込みデッキを一番高い位置まで上昇させ キーをOFF位置にし、駐車ブレーキを掛ける 込みデッキが落下しないように支持ブロック でサポートする
2.ぼろきれや厚いパッドの入った手袋を使ってブ レードの端部をしっかり握る。スピンドルのシャ フトからブレードボルト、芝削り防止カップ、ブ レードを取り外す85
1.刈り込みデッキを一番高い位置まで上昇させ キーをOFF位置にし、駐車ブレーキを掛ける
2.刈り込みデッキが落下しないように支持ブロック でサポートする
3.ブレードの切っ先を注意深く観察、特に、直線部曲線部が交わる部分をよく観察する86。磨 進んでいる場合86には、ブレードを交換 するブレードの取り外し(ページ62)を参照。
注 注
この、直線部と曲線部の交差域は、砂などに よる磨耗が進みやすい部分なので、機械を使用 する前によく点検することが必要である
図 図
85
1.ブレードボルト2.芝削防止キャップ
3.ブレードをけるセールがって
いる部分がカッティングデッキの天井を向くようにり付け、芝削り防止カップをつけてブレード・ボ
ルトで固定する図85
4.ブレードボルトを115149N·m11.815.2kg.m= 85110ft-lbにトルクめする
磨 磨
耗 耗
の の
進 進
レ レ
ド ドドや や
破 破
損 損
し しした
は は
、 、
回 回
転 転
中 中
ち ち
れ れ
飛 飛
り りり、 、
こ ここれ れ
多 多
大 大
亡 亡
事 事
故 故
ブ ブ
的 的
破 破 溶
溶 溶
磨 磨 交
交 交
が が
起 起
こ ここる るると ととオ
の の
危 危
険 険
と ととな
る る
レ レ
損 損 接
接 接
耗 耗 換
換 換
ド ドドが が
点 点
検 検
し しした
り りり割 割
修 修
理 理
し しした
り りり破 破
る る
。 。
レ レ
こ ここと とと。 。
ぼ ぼ
し しし、 、
や や
破 破
損 損
し しした
り りりし しした
こ ここと とと。 。
り りりし しした
を をを及 及
。 。
磨 磨
耗 耗
る る
れ れ
し ししな
損 損
出 出
最 最
し しして
タ タタや や
周 周
悪 悪
の の
場 場
レ レ
レ レレー
レ レ
場 場
合 合
が が
囲 囲
の の
人 人
合 合
は は
か か
定 定
ド ドドは は
絶 絶
ド ドドは は
必 必
g006924
図 図
86
1.刃先
2.セール
4.全部のブレードの刃先丁寧点検する。刃先
g011355
ド ド
間 間
死 死
期 期
対 対
摩耗や欠けがある場合には研磨するが、研磨刃先の上面だけに行い、刃の元々の角度を えないように十分注意する87
注 注
ブレードの左右を均等に削れば、バランスを
わすことなく研磨を行うことができる。
1.この角度えないように研磨すること
5.ブレードがぐかがっているかを点検する
には、平らな面において端部を観察する。ブレー ドの両端部が中心部よりもわずかに下がってお、刃部がブレードのヒール部かかと、後部より下がっているのが正しい形状である
注 注
このような形状であれば、刈りあがりがきれ いで、しかもエンジンのパワーを浪費しない。逆、両端部が中央部よりも高くなっていたり、刃 がヒール部よりも高くなっている場合、そのブ レードは変形しているので交換すること
3.磨耗や溝や割れの発生
図 図
87
g006926
62
6.ブレードをけるセールがっ
ている部分がカッティングデッキの天井を向くよ うに取り付け、芝削り防止カップをつけてブレー ドボルトで固定する
7.ブレードボルトを115149N·m11.815.2kg.m= 85110ft-lbにトルクめする
5.ローラアセンブリとローラ取り付けブラケットとのの隙間1.5mm未満となっていることを確認 する。隙間1.5mmを超えている場合には、 直径5/8インチのワッシャを必要なだけはさん 隙間を埋める。
要 要
え ええる るる隙 隙
か か
あ あ
か か り りりま まます
ロ ロロー
っ っって ててベ ベ
ラ ララア アアセ セセン ンンブ ブブリ リリ取 取
間 間
を をを残 残
ア アアリ リリン ンング グ
。 。
重 重
超 超
が が
が が
り りり付 付
と とと、 、
ベ ベ
ア アアリ リリン ンング グ
が が
早 早
期 期
け け
時 時
に に
1.5mmを を
の の
に に
破 破
損 損
側 側
面 面
に に
る るる可 可
負 負
荷 荷
能 能
性 性
ローラに磨耗や過剰なガタ、固着などが発生して
いないか点検してください。これらの症状が見られた、ローラの整備を行うか、必要部材の交換を行っ てください
1.ローラけボルトを図88
2.ローラハウジングの端部からポンチを
ベアリングのインナーレースを均等に叩き込ん、ベアリングを反対側にたたき出す。インナー レースのリップが1.5mm突き出れば適正である
6.取り付けボルトを108N·m11kg.m=80ft-lbにトル締めする
図 図
88
1.ローラ
2.けボルト
3.2のベアリングはプレスを使って
4.ローラハウジングベアリングベアリングスペー
サに破損がないか点検する図88。破損している 部品を交換し、組み立てを行う。
1.第一のベアリングをローラハウジングに押し込
88。アウターレースのみを押すか、インナー
レースとアウターレースを均等に押すかする。
2.スペーサをれる図88
3.第二のベアリングをローラハウジングにれる
88このときはインナーレースがスペーサに
するまで、インナーレースとアウターレースを 均等に押す。
4.ローラアセンブリをデッキフレームに組み付ける
3.ベアリング
4.ベアリングスペーサ
g011356
63
1.トラクションユニット、カッティングユニット、エンジ ンをていねいに洗浄する
2.タイヤ空気圧を点検するタイヤ空気圧を点検す
(ページ23)を参照。
3.ボルトナット類にゆるみながいか点検し、必要め付けを行う。
4.グリス注入部やピボット部全部をグリスアップす。余分のグリスやオイルはふき取る
5.塗装のはがれている部分に軽く磨きをかけ、タッ チアップする。金属部の変形を修理する
6.バッテリーとケーブルに以下作業
A.バッテリー端子からケーブルを B.バッテリー本体、端子、ケーブル端部
曹水とブラシで洗浄する。
C.腐食防止のために両方端子部にGrafo
112XスキンオーバーグリスP/N505-47また
はワセリンをる。
カッティングデッキをトラクションユニットから外した場合、必ずスピンドルの上部にスピンドルプラグを取り けて、ほこりや水の浸入を防止してください
D.電極板劣化防止するため、60ごとに
24時間かけてゆっくりと充電する
7.搬送用ラッチをけるグランドマスター4700-D
のみ
1.エンジンオイルを抜き取り、ドレンプラグをはめ
2.オイルフィルタを外して捨てる。新しいオイルフィ ルタを取り付ける
3.新しいエンジンオイルSAE15W-40CH-4,CI-4ま たはそれ以上のクラスのものを5.7リットル れる
4.エンジンを始動約2分間回転させる
5.エンジンを停止する
6.燃料タンクから燃料きれいな燃料
内部を洗浄する。
7.燃料系統の接続状態を点検し必要な締め付け行う
8.エアクリーナをきれいに清掃する
9.エアクリーナの吸気口とエンジンの排気口防水
テープでふさぐ
10.冷却水エチレングリコール不凍液とのの 50/50混合液点検、凍結考慮して
に応じて補給する。
64
モモメ
米 米
国 国
外 外
の の
ィ ィィス
ト トトリ リリビ ビ
ュ ュュー
タ タタ一 一
覧 覧
表 表
国 国
デ デディ ィィス ススト トトリ リリビ ビビュ ュュー ーータ タタ輸 輸輸入 入入販 販販売 売売代 代代理 理理店 店
AgrolancKft AsianAmericanIndustrial(AAI) B-RayCorporation BrisaGoodsLLC CascoSalesCompany CeresS.A. CSSCTurfEquipment(pvt)Ltd. CyrilJohnston&Co. CyrilJohnston&Co. FatDragon FemcoS.A. FIVEMANSNew-T echCo.,Ltd ForGarderOU
ゴルフ場用品株式会社
GeomechanikiofAthens GolfinternationalTurizm HakoGroundandGarden HakoGroundandGarden HayterLimited(U.K.) HydroturfInt.CoDubai HydroturfEgyptLLC Irrimac IrrigationProductsInt'lPvtLtd. JeanHeybroekb.v.
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MaquiverS.A. MaruyamaMfg.Co.Inc. Mountelda.s. Mountelda.s. MunditolS.A. NormaGarden OslingerTurfEquipmentSA OyHakoGroundandGardenAb
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35722434131 911292299901 3626525500 61395807355 3214562960 212537663636 48618238369
オ オオー ーース ススト トトラ ララリ リリア アアに ににお おおけ けける るる消 消消費 費
オーストラリアのお客様には、梱包内部に資料を同梱しているほか、弊社代理店にても法律にする資料をご用意しております
者 者
保 保保護 護
法 法法に ににつ つつい いいて て
374-0269RevK
ト トトロ ロ
保 保保証 証
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保 保
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条 条条件 件
お おおよ よよび びび保 保保証 証
保 保
証 証証請 請請求 求求の の
オ オオー ーーナ ナナー ー
証 証
の のの対 対
象 象象と ととな ななら ららな なない いい場 場場合 合
製 製製品 品
手 手手続 続
き き
の のの責 責
任 任
記載された整備調整
T oroの純正交換部品以外の部品T oro以外のアクサセリ類搭載して
使用したことが原因で発生した故障や不具合。これらの製品について 、別途製品保証が適用される場合があります。
推奨される整備や調整を行わなかったことが原因で生じた故障や不具
合。
従った適切な整備が行われていない場合。
記載されている弊社の推奨保守手順
運転上の過失、無謀運転など「製品」をしく過酷条件で使用したこ
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通常の使用に伴って磨耗消耗する部品類。但しその部品に欠陥があっ
場合には保証の対象となります。通常の使用に伴って磨耗消耗する 部品類とは、ブレーキバッドおよびライニング、クラッチライニング、ブ レード、リール、ローラおよびベアリングシールドタイプグリス注入タイ共、ベッドナイフ、タイン、点火プラグ、キャスタホイール、ベアリンタイヤ、フィルタ、ベルトなどを言い、この他、液剤散布用の部品 としてダイヤフラム、ノズル、チェックバルブなどがまれます
外的な要因によって生じた損害。外的要因とは、天候、格納条件、
汚染、弊社が認めていない燃料、冷却液や潤滑剤、添加剤、肥料、 水、薬剤の使用などが含まれます。
エンジンのための適正な燃料ガソリン、軽油、バイオディーゼルな
どを使用しなかったり、品質基準から外れた燃料を使用したために 発生した不具合。
の の
品 品
質 質
保 保
証 証
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通常使用にともなう音、振動、磨耗、損耗および劣化。
通常使用「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体塗装、
ステッカー類、窓などに発生する汚れやを含みます。
部 部
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定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品の交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって交換された部品は製品の当初保証期間 中、保証の対象となり、取り外された製品は弊社の所有となります。部品
やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。場合によ、弊社は再製造部品による修理を行います
デ デディ ィィー ーープ ププサ サ
ディープサイクルバッテリーやリチウムイオンバッテリーはその寿命中に することのできるエネルギーの総量kWhが決まっています。一方、バッ テリーそのものの寿命は、使用方法、充電方法、保守方法によりきく わります。バッテリーを使用するにつれて、完全充電してから完全充 必要になるまでの使用可能時間は徐々に短くなってゆきます。このよ うな通常の損耗を原因とするバッテリーの交換は、オーナーの責任範囲で。本製品の保証期間中に、上記のような通常損耗によってオーナーの
によるバッテリー交換の必要性がでてくることは十分に考えられます。リチウムイオンバッテリーについてリチウムイオンバッテリーには、その部性質上、使用開始後35年についてのみ保証が適用される部品があ
その保証は期間割保証補償額逓減方式となりますさらに詳しい情報に ついては
保 保
エンジンのチューンナップ、潤滑、洗浄、磨げ、フィルタや冷却液 交換、推奨定期整備の実施などは「製品」の維持に必要な作業であり、 これらにわる費用はオーナーが負担します。
上記によって弊社代理店が行う無償修理が本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例
え ええば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う う
損 損損失 失失な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は は 上 上上記 記記の のの交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排 気 気気ガ ガガス スス関 関関係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり り
ま まませ せせん んん。 。。商 商商品 品品性 性性や やや用 用用途 途途適 適適性 性性に ににつ つつい いいて てての のの黙 黙黙示 示示的 的的内 内内容 容容に ににつ つつい いいて てての のの保 保保証 証証も もも、 、、本 本
保 保保証 証証の のの有 有有効 効効期 期期間 間間中 中中の ののみ みみに にに限 限限っ っって てて適 適適用 用用さ さされ れれま まます すす。 。
米国内では、間接的偶発的損害に対する免責を認めていない州がありま
また黙示的な保証内容に対する有効期限の設定を認めていない州があ ります。従って、上記の内容が当てはまらない場合がありますこの保証に より、お客様は一定の法的権利を付与されますが、国または地域によって客様に上記以外の法的権利が存在する場合もあります
米国においては環境保護局EPAやカリフォルニア州法CARBで定められたエ ンジンのガス規制およびガス規制保証があり、これらは本保証とは別個適用されます。くわしくはエンジンメーカーのマニュアルをご参照ください 規定した期限は、排ガス浄化システムの保証には適用されません。くわ しくは、製品に同梱またはエンジンメーカーからの書類に同梱されている、エ ンジンの排ガス浄化システムの保証についての説明をご覧下さい
守 守守整 整整備 備備に にに掛 掛
イ イイク ククル ル
バ バ
ッ ッッテ テテリ リリー ーーお おおよ よよび びびリ リリチ チチウ ウウム ムムイ イイオ オオン ンンバ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
の のの保 保保証 証
をご覧ください
か かかる るる費 費
エ エエン ンンジ ジジン ンン関 関
用 用用は は
オ オオー ーーナ ナナー ーーが がが負 負負担 担
そ そその のの他 他
係 係係の の
保 保保証 証
に ににつ つつい いいて て
す すする るるも ももの ののと ととし ししま まます す
米 米米国 国
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