
FormNo.3437-770RevA
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用 用
404320000以 以
以
上
上 上
製品の登録はwww.Toro.com.
この文書は翻訳です。(JA)
*3437-770*A

この製品は、関連する全ての欧州指令に適合していま
す。詳細についてはこの冊子の末尾にあるDOI適合
宣誓書をご覧ください。
警
告
警 警
告 告
重
要
シ
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カ
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リ リリフ フフォ ォォル ル
第
号
第 第
65号 号
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国
米 米
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カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
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場
合
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合 合
質
に
触
質 質
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触 触
は
じ
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じ じ
この機械はトロ社のコンパクトツールキャリアに取り付け
て木の切り株と地表面に露出している根を破砕するため
のものです。あくまでも木の根元部分とその周囲の土
壌を破砕するもので、岩などを切ったりすることはでき
ません。この機械は本来の目的から外れた使用をする
と運転者本人や周囲の人間に危険な場合があります。
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十
分に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方法
でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用す
るのはお客様の責任です。
弊社のウェブサイトwww.Toro.comで、製品の安全な取
扱いや運転に関する講習資料、アクセサリ情報の閲
覧、代理店についての情報閲覧、お買い上げ製品の
登録などを行っていただくことができます。
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー
ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必
ず製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ
い。図1にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘
板の取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ
モしておきましょう。
ル
ニ
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g245347
図
図 図
1
1.モデル番号とシリアル番号の表示場所
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための
警告記号図2を使用しております。これらは死亡事故
を含む重大な人身事故を防止するための注意ですか
ら、必ずお守りください。
1.危険警告記号
号
号
g000502
図
図 図
2
©2019—TheT oro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
要」は製品の構造などについての注意点を、注 注
他の注意点を表しています。
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
重
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
要
要 要
「重
注
はその
載

目
次
目 目
次 次
安
全
に
つ
い
安 安
全 全
に に
つ つ
て
い い
て て
安全について.............................................................3
安全上の全般的な注意...................................3
斜面での安全確保..........................................3
スタンプグラインダの安全確保..........................4
安全な保守整備と格納保管..............................4
安全ラベルと指示ラベル......................................5
組み立て...................................................................6
1トラクションユニット側の準備...........................6
2シールドブラケットを取り付ける........................6
3オペレータシールドを組み立てる.....................8
4チップガードを取り付ける...............................9
製品の概要.............................................................10
仕様.................................................................10
運転操作..................................................................11
アタッチメントの取り付けと取り外し....................11
切り株を削る................................................1 1
根を削る......................................................12
移動走行位置...............................................12
トレーラを使っての搬送...................................12
ヒント................................................................12
保守........................................................................14
推奨される定期整備作業......................................14
グリスアップを行う.........................................14
刃の交換.....................................................15
保管........................................................................16
故障探究.................................................................17
危
険
危 危
険 険
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械 械
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削 削
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安 安
重傷事故や死亡事故を防ぐため、注意事項を厳守
してください。
•ア ア
•事故防止のため、作業現場を前もって精査し、埋
•エンジンを始動する前に必ずこの
•この機械を運転する時は常に十分な注意を払ってく
•子供やトレーニングを受けていない大人には、絶対
•稼働中の機器やアタッチメントに手足を近づけない
•ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
•作業中は人や動物を十分に遠ざけてください。
•整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行う
確
物 物
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確 確
て
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走
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走 走
行 行
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ントをできるだけ地表面に近い状態に維持してくださ
い移動走行位置(ページ12)を参照。
設物その他の障害物を確認してマーキングするな
ど、適切な措置をとってください。
ニ ュ ア ル
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意
散漫は事故の大きな原因となります。
に運転をさせないでください
よう注意してください。
いない時は、運転しないでください。
前には、必ず停止し、エンジンを切り、キーを抜
き取ってください。
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をお読みになり内容をよく理解してください
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中 中
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置
置 置
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会 会
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話
話 話
の
の の
移
動
移 移
動 動
間違った使い方や整備不良は負傷などの人身事故に
つながります。事故を防止するため、以下に示す安全
上の注意や安全注意標識
必ずお守りください「注意」、「警告」、および「危
険」の記号は、人身の安全に関わる注意事項を示し
ています。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大
な人身事故が発生する恐れがあります。
斜
面
で
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斜 斜
面 面
で で
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斜
面
•斜 斜
時
時 時
3
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を をを上 上
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重量の分布はアタッチメントによって変わります。
このアタッチメントは、装着すると機体の前方が
重くなります。
斜
面
•斜 斜
斜面でアタッチメントを上げると機械の安定が悪く
なります。
•斜面はスリップや転倒などを起こしやすく、これらは
重大な人身事故につながります。どんな斜面や不整
地であっても、通常以上に十分な注意が必要です。
•斜面での運転についてルールや手順を決めておき
ましょう。その際、各刈り込み現場の実地調査を行
い、それぞれの斜面の角度が機械の乗り入れに安
全な範囲にあるかどうかを調べてください。この調
査においては、常識を十分に働かせてください。
•斜面では速度を落とし、安全に十分注意してくだ
さい。地表面の状態は、マシンの安定性に大きな
影響を与えます。
•斜面での発進・停止は避けてください。坂を上れな
いと分かったら、そのままゆっくりとまっすぐに坂
を下りてください。
•斜面での旋回は避けてください。斜面で旋回しな
ければならない場合は、機体の重い側を山側に
してください。
は
面 面
で ででは は
ア アアタ タタッ ッッチ チチメ メメン ンント トトを をを下 下
下
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安 安
全 全
•車輪タイプのマシンでスタンプグラインダを使用する
。
。 。
場合には、トラクションユニットにカウンタウェイトを
搭載しないでください。
•スタンプグラインダを使用する時は、必ず、トラク
ションユニットにシールド、グラインダにはチップ
ガードを取り付けてください。
•作業場所から人を十分に最低9m遠ざけてくださ
い。
•高さが91cmを超える切り株にはスタンプグライン
ダを使用しないでください。
安
全
な
保
守
整
備
と
格
納
安 安
全 全
な な
保 保
守 守
整 整
備 備
と と
格 格
•安全作業ができるように、締結具の点検を頻繁
に行ってください。
•このアタッチメントを長期間にわたって外して保管
する場合には、
に従ってください。
•機体に貼ってある安全ラベルや説明ラベルは必要
に応じて新しいものに貼り替えてください。
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
保
納 納
保 保
確 確
管
管 管
の説明
保
保 保
•斜面ではどんな動作でもゆっくり、少しずつ行って
ください。急旋回したり不意に速度を変えたりしな
いでください。
•斜面での作業に自信が持てない時は、作業を行
わないでください。
•凸凹のある地形では機体が転倒する恐れがありま
す。穴やわだち、隆起に十分注意してください。深
い芝生に隠れて障害物が見えないことがあります。
•ぬれた面の上で作業するときは安全に特に注意し
て行ってください。大変すべりやすく、スリップを起
こすと危険です。
•マシンが進入できるしっかりした地盤であることを
確認してください。
•以下のような場所では、運転に特に注意してください
–段差のある場所
–溝の近く
–小高く盛り上がっている場所
–池などの近く
万一クローラが段差や溝に落ちたり、地面が崩れ
たりすると、機体が瞬時に転倒し、非常に危険で
す。必ず周囲から安全距離を確保してください。
•斜面では、アタッチメントの着脱をしないでください。
•法面には駐車しないでください。
4

安
全
ラ
ベ
ル
と
指
示
ラ
ベ
安 安
全 全
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
と と
指 指
示 示
ラ ラ
以下のラベルや指示は危険な個所の
見やすい部分に貼付してあります。
破損したりはがれたりした場合は新し
いラベルを貼付してください。
133-8061
136-5814
ル
ベ ベ
ル ル
decal133-8061
decal136-5814
1.警告
2.回転刃による手足の負傷
1.回転刃による手足の負傷や切断の危険全ての部分が完
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ
ア ル
を読むこと。
や切断の危険全ての部分
が完全に停止するまで手を
触れないことすべての安全
カバー類を正しく取り付け
ておくこと。
全に停止するまで手を触れないこと可動部に手足を近づ
けないこと。
3.異物が飛び出して人にあた
る危険すべての安全カバー
類を正しく取り付けておくこ
と人を近づけないこと。
136-5817
decal136-5817
decal136-5818
136-5818
1.異物が飛び出して人にあたる危険すべての安全カバー類を
正しく取り付けておくこと人を近づけないこと。
5

組
み
立
組 組
み み
付
属
部
付 付
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
品
属 属
部 部
品 品
手
手 手
て
立 立
て て
順
順 順
内
容
内 内
容 容
数
量
数 数
量 量
用
途
用 用
途 途
1
2
3
4
必要なパーツはありません。
右シールドブラケット3穴—200/300シ
リーズとTX400/500シリーズのみ
左シールドブラケット3穴—200/300シ
リーズとTX400/500シリーズのみ
タッピングねじ5/16x¾"
右シールドブラケット2穴—TX1000シ
リーズのみ
左シールドブラケット2穴—TX1000シ
リーズのみ
ボルト(¼x¾")—TX1000のみ
ロックナット¼"—TX1000のみ
シールドサポート1回折れ—200/300シ
リーズとTX400/500シリーズ
シールドサポート2回折れ—TX1000シ
リーズのみ
シールド
ボルト¼x1-½"
ワッシャ
ロックナット¼"
チップガード
ガードピン
ヘアピンコッター
–
1
1
4
1
1
4
4
2
2
1
8
8
8
1
1
1
トラクションユニットの準備を行います。
シールドブラケットを取り付けます。
オペレータシールドを組み立てます。
チップガードを取り付けます。
1
ト
ラ
ク
シ
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ッ
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ト ト
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必 必
要 要
な ななパ パ
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ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
手
順
手 手
順 順
1.平らな場所に駐車する。
2.アームを下降させる。
3.駐車ブレーキを掛ける装備車の場合。
4.エンジンを止め、キーを抜き取る。
。
ん ん
。 。
側
ッ ッ
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側 側
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備
準 準
備 備
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右シールドブラケット3穴—200/300シリーズとTX
1
400/500シリーズのみ
左シールドブラケット3穴—200/300シリーズとTX
1
400/500シリーズのみ
4
タッピングねじ5/16x¾"
1
右シールドブラケット2穴—TX1000シリーズのみ
1
左シールドブラケット2穴—TX1000シリーズのみ
4
ボルト(¼x¾")—TX1000のみ
4
ロックナット¼"—TX1000のみ
お
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重
重 重
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要
要 要
3穴 穴
1.シールドブラケットのタブをトラクションユニットの
吊り上げ穴に差し込む。ブラケットの穴をトラク
ションユニットのフレームにある小さい穴に合わ
せる図3。
び
よ よ
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300シ シ
ッ
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け け
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シ
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シ シ
ョ ョ
1.図4のように、フレームのエッジから内側に向
かって、シールドブラケット用の穴の場所にマー
キングする。
注
注 注
すでに穴が開いている場合はステップ3へ
進む。
注
注 注
ブラケットは右用と左用があります。各側に正
しいブラケットを使用してください。吊り上げ穴に
タブが入り、ブラケットがフレームの外側に出るの
が正しい取り付け状態です図3。
図
図 図
3
1.シールドブラケット3.タブ
2.吊り上げ穴
2.タップねじでブラケットをフレームに固定する図3。
4.タップねじ
g203568
図
図 図
4
1.4.6cm3.4.6cm
2.1.4cm
2.マークしたところそれぞれに、直径8mmの穴
を開ける。
3.シールドブラケットをローダアームのポケットに入
れた状態で、ブラケットのタブを、フレームの前
エッジに合わせる。図5。
注
注 注
ブラケットは右用と左用があります。各側に正
g013653
しいブラケットを使用してください。タブがフレーム
のエッジに被さり、ブラケットがローダアームの
ポケットに入り、ブラケットにある2つの小さい穴
が、先ほど開けた2つの穴に整列するのが正し
い取り付け状態です図5。
4.取り付け穴
3.トラクションユニットの反対側でも、ステップ1と
2を行う。
7

図
図 図
5
1.タップねじ2.シールドブラケット
4.図5のように、タップねじ2本でブラケットをフ
レームに固定する。
5.トラクションユニットの反対側でも、ステップ1-
4を行う。
ラ
ク
シ
ョ
ン
ユ
ニ
ッ
ト
の
TX1000ト トトラ ラ
重
要
穴
重 重
要 要
の
2穴 穴
の の
ク ク
シ シ
ョ ョ
ン ン
ユ ユ
ニ ニ
ッ ッ
ー
ル
シ シシー ー
ル ル
ド ドドブ ブブラ ララケ ケ
ケ
ッ ッット トトを をを使 使
使
用
用 用
し ししま まます す
み
ト ト
の の
み み
す
。
。 。
3.左フレームに、左シールドブラケットを取り付け
るボルト¼x¾"2本とロックナット¼"2個を使用
して図7のように取り付ける。
g013655
g202825
図
図 図
7
1.ボルト¼x¾"
2.左シールドブラケット
4.右フレームに、右シールドブラケットを取り付け
るボルト¼x¾"2本とロックナット¼"2個を使用
して図7のように取り付ける。
3.ロックナット¼"
1.図6のように、フレームのエッジから内側に向
かって、シールドブラケット用の穴の場所にマー
キングする。
注
注 注
すでに穴が開いている場合はステップ3へ
進む。
図
図 図
6
1.7.0cm
2.5.7cm
3.13mm
4.穴
5.基準バー
3
オ
ペ
レ
ー
タ
シ
ー
ル
ド
を
組
み
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
タ タ
シ シ
ー ー
ル ル
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の
作
業
に
必
要
な
パ
ー
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
シールドサポート1回折れ—200/300シリーズとTX
2
400/500シリーズ
2
シールドサポート2回折れ—TX1000シリーズのみ
1
シールド
8
ボルト¼x1-½"
8
ワッシャ
8
ロックナット¼"
シ
ー
ル
ド
を
シ シ
ー ー
ル ル
g245655
注
注 注
シールドサポートを取り付ける200/300とTX400/500
シリーズのトラクションユニット用では折れ曲がりが1回
のサポートを使用する。シールドサポートを取り付け
るTX100のトラクションユニット用では折れ曲がりが2
回のサポートを使用する。
組
ド ド
を を
組 組
ツ
パ パ
ー ー
ツ ツ
み
立
て
み み
立 立
る
て て
る る
立
み み
立 立
2.マークしたところそれぞれに、直径7.1mmの
穴を開ける。
1.シールドサポートを、トラクションユニットのシー
ルドブラケットのポケットにセットする図8または
図9。
8

図
図 図
8
200/300シリーズとTX400/500シリーズのトラクションユニット
g202610
TX1000トラクションユニットのみ
図
図 図
9
g202842
1.ロックナット8個
2.ワッシャ8枚
3.シールド
4.ボルト8本
5.スカート
6.シールドサポート2個
7.シールドブラケット2個
1.ロックナット8個
2.ワッシャ8枚
3.シールド
4.ボルト8本
2.シールドサポートに、シールドとフレキシブルス
カートを取り付けるボルト¼x1-½"8本、ワッシャ
8枚、ロックナット¼"8個で図8または図9のよ
うに取り付ける。
注
注 注
スカートがエンジンまたはフードにかかるの
が適切です。
5.スカート
6.シールドサポート2個
7.シールドブラケット2個
4
チ
ッ
プ
ガ
ー
ド
を
取
り
付
け
チ チ
ッ ッ
プ プ
ガ ガ
ー ー
ド ド
を を
取 取
り り
付 付
の
作
業
に
必
要
な
パ
ー
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
チップガード
1
ガードピン
1
ヘアピンコッター
ツ
パ パ
ー ー
ツ ツ
る
け け
る る
手
順
手 手
順 順
スタンプグラインダには、チップガード取り付け用の穴
が4組あります図10。地表面近くで切り株を削る時
にはガードを上に移動上穴し、背の高い切り株を削る
9

時にはガードを下げて下穴ください。以下のようにして
チップガードを取り付けます
1.ガード上に取り付けチューブを位置決めするグラ
インダの2つの穴の間に合わせる図10。
製
品
の
概
製 製
品 品
の の
要
概 概
要 要
図
図 図
10
1.ガードピン
2.取り付け穴
3.チップガード
2.グラインダと取り付けチューブの穴に、ガードピ
ンを通す図10。
3.ヘアピンコッターでガードピンを固定する図10。
4.取り付けチューブ
5.ヘアピンコッター
g202609
1.チップガード4.グラインダヘッド
2.取り付けプレート
3.ピボットボルト
仕
様
仕 仕
様 様
注
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があり
ます。
幅チップガードを含む
幅チップガードを含まない
長さ
高さ
重量
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必ず
Toroの純正部品をご使用ください。他社の部品やアク
セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を
受けられなくなる場合がありますのでおやめください。
図
図 図
11
5.研削刃
112cm
66cm
51cm
79cm
120kg
g013651
10

運
転
操
運 運
転 転
ア
タ
ッ
ア ア
タ タ
り
外
り り
外 外
取り付けと取り外しの手順についてはトラクションユニッ
トの
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
重
要
重 重
要 要
ウ
マ ママウ ウ
ン ンント トトプ プ
が
自
が が
自 自
が
回
が が
回 回
注
注 注
アタッチメントの吊り上げや移動は必ずトラクションユ
ニットで行ってください。
警
警 警
イ
ク ククイ イ
ッ ッック ククア ア
に
確
ト トトに に
確 確
ク
シ
ラ ララク ク
シ シ
危
険
危 危
険 険
ピ
ン
が
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ン ン
が が
ッ ッ
し
し し
ア
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タ タタッ ッッチ チチメ メメン ンント トトの の
プ
由
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由 由
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に
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告 告
ア
実
実 実
ン
ョ ョョン ン
が
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あ あ
確
確 確
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チ チ
レ レレー ー
回
回 回
い
く くくい い
タ タタッ ッッチ チ
に
に に
ユ
ユ ユ
る
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実
実 実
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操 操
作 作
メ
ン
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の
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付
け
と
メ メ
ン ン
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取 取
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付 付
け け
を参照してください。
の
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ご ごごみ み
転
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通
通 通
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は は
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は
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は は
ま ま
っ っって て
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て
付
付 付
確
認
認 認
し しして てて行 行
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を をを塗 塗
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タ タタッ ッッチ チ
な
い
な な
い い
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落 落
い
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い い
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、
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、 、
平 平
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着 着
し しして ててい い
行
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ン
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ア
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、
ち ち
、 、
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確
確 確
だ
タ タタッ ッッチ チ
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ら ららな なな面 面
い
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。
さ ささい い
。 。
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ト トト取 取
り りり付 付
チ
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身
事
人 人
身 身
事 事
認
す
認 認
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、
こ ここと とと、 、
い
。
さ ささい い
。 。
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け
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こ ここと とと。 。
。
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を
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中
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、
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チ
チ チ
作
•作 作
り りりに に
す
す す
作
•作 作
こ ここと とと。 。
1.速度セレクタ付きのマシンでは速度を低速にセッ
2.エンジンを掛ける。
3.補助油圧レバーをハンドル側に引くとグラインダ
4.切り株の手前左側にグラインダを位置させる図
削
中 中
は は
削 削
り りりか か
目
や
露
目 目
。
。 。
タ タタン ン
ッ ッップ プ
業
業 業
に
る
る る
業
業 業
トする。
が作動を開始する。
12。
出
や や
露 露
出 出
ン
プ
グ
プ プ
グ グ
シ
ン
ユ
ョ ョョン ン
ユ ユ
プ
ガ
ー
ガ ガ
ー ー
中
は
安
中 中
は は
安 安
い
安
く くくい い
安 安
。
こ ここと とと。 。
場
所
か
場 場
所 所
か か
。
る
削 削
る る
か
す
が
あ
ゆ
る
方
向
に
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び
散
る
す す
が が
あ あ
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方 方
向 向
に に
飛 飛
び び
て
い
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に
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我
を
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肌 肌
に に
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を
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す
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ド ドドを をを取 取
全
全 全
ダ ダ
を を
使 使
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に
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ッ ッット トトに に
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全 全
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靴
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靴 靴
人
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シ シ
ー ー
付
け
り りり付 付
け け
が
ね
、
が が
ね ね
、 、
、
お
よ
、 、
お お
よ よ
十
分
を をを十 十
分 分
る
用 用
す す
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ル
、
ル ル
ド ドド、 、
て
お
て て
お お
く くくこ ここと とと。 。
長
ズ
ボ
長 長
ズ ズ
ボ ボ
び
聴
覚
び び
聴 聴
覚 覚
に
最
低
に に
最 最
低 低
可
す す
る る
可 可
時
は
、
時 時
は は
、 、
グ
グ グ
ラ ラライ イイン ン
。
ン
、
頑
ン ン
、 、
頑 頑
保
護
具
保 保
護 護
具 具
遠
9m遠 遠
の
散 散
る る
の の
能
性
が
能 能
性 性
が が
必
ず
、
必 必
ン
丈
丈 丈
を
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ざ
ざ ざ
ト
ず ず
、 、
ト ト
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に
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滑 滑
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着 着
用 用
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る
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高
高 高
重
重 重
内
内 内
の
の の
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•油 油
•油 油
•リ リリー ー
油
油 油
は
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が
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•油 油
警
告
警 警
告 告
圧
で
噴
出
す
る
作
動
油
は
皮
膚
を
貫
通
、
身
体
圧 圧
で で
噴 噴
出 出
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作 作
動 動
油 油
は は
皮 皮
膚 膚
を を
貫 貫
通 通
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大
な
損
傷
引
き
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。
万
一
、
油
圧
大 大
な な
損 損
傷 傷
を をを引 引
き き
起 起
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。 。
万 万
一 一
、 、
に
入
た
場
合
に
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、
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種
の
に に
入 入
っ っった た
場 場
合 合
に に
は は
、 、
こ ここの の
あ
る
施
設
で
数
時
間
以
内
あ あ
る る
施 施
設 設
で で
数 数
時 時
間 間
壊
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え
そ
を
起
疽 疽
え え
そ そ
を を
油
圧
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置
圧 圧
装 装
置 置
ネ
ネ ネ
ラ ラライ イイン ン
認
認 認
油
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近
近 近
決
決 決
圧
圧 圧
高
高 高
あ
あ あ
油
が
ク ククタ タタが が
す
す す
圧
圧 圧
高
高 高
づ
づ づ
ー
し しして て
注
注 注
カ カカプ プ
温
温 温
る
る る
圧
圧 圧
適
適 適
ン
や
ホ
や や
ホ ホ
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る る
こ ここと とと。 。
の
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ピ ピピン ン
圧
で
圧 圧
で で
け
な
け け
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点 点
て
手
で
手 手
で で
意
意 意
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、
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。 。
プ
カ カカプ プ
ラ ララを をを扱 扱
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起 起
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動
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動 動
さ ささせ せ
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接
切 切
に に
接 接
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の
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ス ス
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ル
ホ ホ
ー ー
ル ル
噴
出
噴 噴
い
い い
油
油 油
て
出 出
し しして て
。
。 。
検
に
は
検 検
に に
は は
直
接
確
直 直
接 接
確 確
圧
圧 圧
ラ ラライ イ
。
不
用
。 。
不 不
用 用
扱
う ううと ととき き
に
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内 内
に に
。
。 。
せ
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前
る る
前 前
続
れ
続 続
さ さされ れ
状
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が
状 状
態 態
が が
ー
リ リリー ー
ク ククや や
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い い
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新 新
聞 聞
紙 紙
か
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、
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、 、
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意 意
に に
触 触
き
は
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労
種 種
の の
労 労
外
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手
外 外
科 科
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に
、
に に
、 、
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い い
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良
好
で
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好 好
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で
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絶
で で
、 、
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や
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ボ ボ
ー ー
い
。
い い
。 。
油
圧
バ
油 油
圧 圧
バ バ
る
火
る る
と とと火 火
手
袋
手 手
袋 袋
を をを着 着
オ
油 油
圧 圧
オ オ
働
災
害
働 働
災 災
害 害
術
を
受
術 術
を を
受 受
全
部
の
全 全
部 部
の の
ラ ラライ イイン ン
、
あ
る
あ あ
る る
こ ここと ととを を
ル
か
ル ル
ー
ル
ル ル
傷
傷 傷
着
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か か
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対
に
手
対 対
に に
手 手
ル
紙
を
ル ル
紙 紙
を を
ブ
、
ブ ブ
、 、
を
負
を を
負 負
用
す
る
用 用
す す
る る
に
身 身
体 体
に に
イ
ル
が
イ イ
に
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け け
お
お お
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使 使
作
作 作
う うう危 危
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経
験
経 経
験 験
な
い
な な
い い
ン
コ
コ コ
び
よ よよび び
を
確
確 確
作
動
油
作 作
動 動
油 油
な
ど
を
ど ど
を を
い
、
い い
、 、
g013658
図
図 図
12
動
油
動 動
油 油
危
険
険 険
。
。 。
5.アタッチメントチルトレバーでグラインダを手前に
降ろし、0.5-5cm程度切り株の硬さによるの深
さに削る図12。
油
圧
シ
ス
テ
ム
の
部
品
に
触
れ
る
き
は
、
機
械
•油 油
圧 圧
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
の の
部 部
品 品
に に
触 触
れ れ
る る
と ととき き
は は
、 、
冷
え
る
の
を
待
て
行
冷 冷
え え
る る
の の
を を
待 待
っ っって て
作
動
オ
イ
ル
が
•作 作
動 動
オ オ
イ イ
ル ル
ぼ
が が
こ ここぼ ぼ
。
行 行
う うう。 。
れ
た
れ れ
た た
と ととき ききは は
は
、
手
で
、 、
触
手 手
で で
触 触
が
機 機
械 械
が が
な
い
ら ららな な
。
い い
。 。
11
注
注 注
一気に深く削りすぎるとグラインダが失速す
る。失速する場合は、ヘッドを少しだけ上げて
もう一度やってみる。

6.グラインダを元に戻し図12、0.5-5cm程度下げ
て、ステップ4-6を繰り返して下へ削り込んでいく。
7.ローダアームを元の高さに上昇させる。
8.グラインダを右に移動させる図12。
9.切り株の右側に到達するまでステップ4-8を繰り
返す。
10.グラインダを切り株の左側に戻し、ヘッドを下げ
て、ステップ3-10を繰り返して地表面の高さまで
下へ削り込んでいく。
注
注 注
下へ削り進んでチップがガードから飛び出すよ
うになったら、チップガードを上にずらしてくださ
い。
11.切り株が全部削れたら、グラインダの回転を止
め、補助油圧レバーをニュートラル位置にする。
根
を
削
根 根
を を
1.グラインダを停止させ、垂直にして地表から数セ
ンチの高さになるように調整する。
2.エンジンを止め、キーを抜き取る。
3.グラインダの上部にある大きなボルトをゆるめ
る図13。
る
削 削
る る
8.トラクションユニットを起動し、グラインダを始動
させる。
9.根の上にグラインダを載せる。
10.トラクションユニットで根をまたぎ、根の長さ方向
にグラインダを移動させながら削る。
11.切り株が全部削れたら、グラインダの回転を止
め、補助油圧レバーをニュートラル位置にする。
12.エンジンを止め、キーを抜き取る。
13.グラインダの上部にある大きなボルトをゆるめ
る図13。
14.グラインダを固定している前ボルトとナットを外
す図13。
15.グラインダを左まわりに30度回転させる図13。
16.図13のように、グラインダの上部にある大きな
ボルトを、406Nm42kg.m=300ft-lbにトルク
締めする。
17.図13のように、前ボルトとナットを取り付けて、
101Nm10kg.m=75ft-lbにトルク締めする。
移
動
走
行
位
移 移
動 動
走 走
行 行
搬送する場合は、地面に出来るだけ近い位置に保持し
てください。地表面から15cm以上の高さには上げな
いでください。アタッチメントを後に倒す。
置
位 位
置 置
図
図 図
13
1.大きなボルトゆるめる2.前ボルト外す
4.グラインダを固定している前ボルトとナットを外
す図13。
5.グラインダを右まわりに30度回転させる図13。
6.図13のように、グラインダの上部にある大きな
ボルトを、406Nm42kg.m=300ft-lbにトルク
締めする。
7.図13のように、前ボルトとナットを取り付けて、
101Nm10kg.m=75ft-lbにトルク締めする。
g245446
図
図 図
14
1.地表面から15cm以上の
高さにしない
g013659
ト
レ
ー
ラ
を
ト ト
レ レ
ー ー
ラ ラ
十分な積載能力のあるトラックまたはトレーラで運搬し
てください。公道を通常走行するのにふさわしいロープ
などを使用してグラインダを確実に固定してください。
重
要
搬
送
重 重
要 要
破
損
破 破
損 損
外
ド ドドを をを外 外
ヒ
ン
ヒ ヒ
ン ン
•エンジンは常に最高速度フルスロットルで運転して
ください。
12
時
搬 搬
送 送
時 時
す
可
す す
能
る るる可 可
能 能
て
だ
し しして て
く くくだ だ
ト
ト ト
使
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使 使
に
は
、
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、 、
ト トトラ ララク ククシ シショ ョョン ンンユ ユ
性
が
あ
性 性
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あ あ
り りりま まます す
い
。
さ ささい い
。 。
2.アタッチメントを後に倒す。
っ
て
の
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て て
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搬
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搬 搬
ユ
ニ
ニ ニ
ッ ッット トト側 側
、
オ
で でで、 、
ペ
オ オ
ペ ペ
送
送 送
側
の
ー
ル
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シ シシー ー
ー
用
レ レレー ー
タ タタ用 用
が
ル ル
ド ドドが が
ー
ル
シ シシー ー
ル ル

•絶対に、アタッチメントをアームに取り付けてアー
ムを上昇させたままで移動走行しないでください。
アームとアタッチメントが上向きになるようにして
ください。
•速度セレクタ付きのマシン車輪付きのマシンのう
ちの数種類では速度を低速亀マークにセットして
ください。
•フローデバイダ付きのマシン車輪付きのマシンのう
ちの数種類ではデバイダをおよそ10時の位置に
セットしてください。
13

保
守
保 保
守 守
推
奨
さ
推 推
奨 奨
使用するごとまたは毎日
れ
さ さ
れ れ
備
整 整整備 備
る
定
期
整
備
作
る る
定 定
期 期
整 整
備 備
間
隔
間 間
隔 隔
整
備
手
整 整
備 備
手 手
•マシンのグリスアップを行う。
•刃をホースを点検し、破損や摩耗しているものは全て交換(または裏返して取り付
け)する。
業
作 作
業 業
順
順 順
長期保管前
グ
リ
ス
ア
ッ
プ
グ グ
リ リ
ス ス
ア ア
ッ ッ
整
備
間
備 備
隔
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
長期保管前
整 整
図15のフィッティングにグリスを入れる。
を
プ プ
を を
•マシンのグリスアップを行う。
•機体の塗装がはげていればタッチアップ修理をする。
行
う
行 行
う う
グリスの種類汎用グリス
1.平らな場所に駐車し、ローダアームを降下させ、
駐車ブレーキ付きマシンでは駐車ブレーキを掛
ける。
2.エンジンを止め、キーを抜き取る。
3.グリスフィッティングをウェスできれいに拭く。
4.フィッティングにグリスガンを接続する。
5.ベアリングからグリスがはみ出てくるまでグリス
を入れる。
6.はみ出したグリスはふき取る。
g203602
図
図 図
15
14

刃
の
交
刃 刃
の の
整
備
間
整 整
刃は非常に早く摩耗しますから定期的に点検してくだ
さい。
刃は3か所に印がついており、120度ずつ回転させて
全部で3回使用することができます。
隔
備 備
間 間
隔 隔
換
交 交
換 換
:使用するごとまたは毎日—刃をホースを点検
し、破損や摩耗しているものは全て
交換または裏返して取り付けする。
図
図 図
16
刃を交換するには、ナットを外して刃を取り出し、新
しい刃を取り付けてナットで固定してください図17。
ナットは37-45N·m3.7-4.6kg.m=27-33ft-lbにトルク
締めしてください。
g034325
1.鋭利な刃先
刃を固定しているナットをゆるめると刃を回転させる
ことができます図17。刃を前に押し出して1/3回転
させ、未使用の刃先を外に向けてください。ナットは
37-45N·m3.7-4.6kg.m=27-33ft-lbにトルク締め
してください。
2.摩耗した刃先
図
図 図
17
図のグラインダと形状が異なる製品もあります
1.ナット
2.スペーサ
3.ツースホルダー
4.刃
g246708
15

保
管
保 保
管 管
1.アタッチメントを長期にわたって格納保管する場合
には、洗剤と水で汚れを落とす。
2.刃の状態を点検する。摩耗・破損している刃は
新しい刃面を出すか交換する。
3.機体各部のゆるみを点検し、必要な締め付け
や交換、修理を行う。摩耗・破損したパーツは
交換する。
4.油圧カップラが適切に接続されており、汚染の心
配がないことを確認する。
5.機体の塗装がはげていればタッチアップ修理をす
る。ペイントは代理店で入手することができる。
6.汚れていない乾燥した場所で保管する。ほこりな
どが付かないようにカバーを掛けておく。
16

故
障
探
故 故
障 障
究
探 探
究 究
題
問 問問題 題
研削中にディスクが停止する。
研削ディスクが回転しない、または回転
が遅い。
切削速度が遅い。
研削ディスクの回転方向が逆。
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
削り込みが深すぎ。1.ローダアームを13mm程度上昇させ
1.
刃が摩耗・破損している。
2.
油圧カップラの接続が不完全。
1.
油圧カップラが破損している。
2.
油圧ホース内の流れが邪魔されてい
3.
る。
トラクションユニットの補助油圧バルブ
4.
が開いていない。
油圧モータ駆動装置の故障。
5.
チェックバルブのブレーキが逆に入っ
6.
ている。
刃が磨耗している。
1.
フローデバイダと速度レバーの設定が
2.
不適切車輪タイプのユニットのみ
クイックカップラまたは油圧ホース内の
3.
流れが邪魔されている。
油圧オイルの温度が高すぎる。
4.
リリーフバルブの設定が低すぎる。
5.
補助油圧レバーの位置が間違ってい
1.
る。
油圧配管が逆になっている。
2.
因
る。
新しい刃面を出すか交換する。
2.
全部のカップラを点検する。
1.
カップラを点検・交換する
2.
ホースの障害を発見・除去する。
3.
バルブを修理する。
4.
代理店に連絡する。
5.
チェックバルブの取り付け方向を反対に
6.
する弊社代理店に修理を依頼する。
新しい刃面を出すか交換する。
1.
2.フローデバイダを時計の10時の位置、
速度レバーは亀の位置にセットする。
カップラや油圧ホース内を点検し、問題
3.
があれば修正する。
停止してシステムが冷えるまで待つ。
4.
代理店に連絡する。
5.
補助油圧レバーを後ろ側に倒す。
1.
ホースを外して接続を入れ替える。
2.
策
対 対対策 策
17

組
込
宣
言
組 組
込 込
宣 宣
TheT oroCompany,8111LyndaleAvenueSouth,Bloomington,MN,USAは、以下に挙げるユニットが、以下に
列挙する指令に適合していることをここに宣言しますただし、各ユニットに付属する説明書にしたがって、「適合宣
誓書」に記述されている所定のトロ社製品に取り付けることを条件とします。
書
言 言
書 書
号
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
22429
2006/42/EC別紙VIIパートBの規定に従って関連技術文書が作成されています。
本製品は、半完成品状態の製品であり、国の規制当局の要求があった場合には、弊社より関連情報を送付い
たします。ただし、送付方法は電子滴通信手段によるものとします。
この製品は、製品に付随する「規格適合証明書」に記載されている承認済みのトロ社製品に取り付けることに
よって、関連する諸規制に適合するものであり、そのような状態でなければ使用することができません。
確認済み
JoeHager
上級エンジニアリングマネージャ
811 1LyndaleAve.South
Bloomington,MN55420,USA
February18,2019
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
404320000以上
号
製 製製品 品品の のの説 説説明 明
スタンプグラインダ
明
請 請請求 求求書 書書の のの内 内内容 容
STUMPGRINDER
ATT ACHMENTCE
容
スタンプグラインダ
権限を有する代表者
MarcelDutrieux
ManagerEuropeanProductIntegrity
ToroEuropeNV
Nijverheidsstraat5
2260Oevel
Belgium
要
概 概概要 要
示
指 指指示 示
2006/42/EC

州
欧 欧欧州 州
に ににお おおけ けける るるプ ププラ ラライ イイバ バ
トロが収集する情報について
トロ・ワランティー・カンパニートロは、あなたのプライバシーを尊重します。この製品について保証要求が出された場合や、製品のリコールが行われた場合に
あなたに連絡することができるように、トロと直接、またはトロの代理店を通じて、あなたの個人情報の一部をトロに提供していただくようお願いいたします。
トロの製品保証システムは、米国内に設置されたサーバーに情報を保存するため、個人情報の保護についてあなたの国とまったく同じ内容の法律
が適用されるとは限りません。
あなたがご自分の個人情報を提供なさることにより、あなたは、その情報がこの「お知らせ」に記載された内容に従って処理されることに同意したこ
とになります。
トロによる情報の利用
トロでは、製品保証のための処理ならびに製品にリコールが発生した場合など、あなたに連絡をすることが必要になった場合のために、あなたの個人情報を
利用します。また、トロが上記の業務を遂行するために必要となる活動のために、弊社の提携会社、代理店などのビジネスパートナーに情報を開示する場
合があります。弊社があなたの個人情報を他社に販売することはありません。ただし、法の定めによって政府や規制当局からこれらの情報の開示を求めら
れた場合には、かかる法規制に従い、また弊社ならびに他のユーザー様を保護する目的のために情報開示を行う権利を留保します。
あなたの個人情報の保管について
トロでは、情報収集の当初の目的を遂行するのに必要な期間にわたって、また法に照らして必要な期間法律によって保存期間が決められて
いる場合などにわたって情報の保管を行います。
弊社はあなたの個人情報の流出を防ぎます
トロは、あなたの個人情報の保護のために妥当な措置を講ずることをお約束します。また、情報が常に最新の状態に維持されるよう必要な手段を講じます。
あなたの個人情報を訂正したい場合などのアクセス方法
ご自身の個人情報を確認・訂正されたい場合には、legal@toro.comへ電子メールをお送りください。
バ
シ シシー ーー保 保
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護 護護に にに関 関
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せ
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ス ススト トトラ ララリ リリア アアに ににお おおけ けける るる消 消消費 費
オーストラリアのお客様には、梱包内部に資料を同梱しているほか、弊社代理店にても法律に関する資料をご用意しております。
費
者 者者保 保保護 護
護
法 法法に ににつ つつい いいて て
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374-0282RevC

カ
リ
フ
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警
こ ここの のの警 警
以下のような警告ラベルが貼られた製品を見かけることがあるでしょう
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WARNING:CancerandReproductiveHarm—www.p65Warnings.ca.gov.
州
第
州 州
第 第
号
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65号 号
決 決
議 議
に に
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警 警
告 告
Prop65っ っって てて何 何
Prop65は、カリフォルニア州で操業している企業、製品を販売している企業、カリフォルニア州で販売または同州に持ち込まれる可能性のある製品のメー
カーを対象とした法律です。この法律では、ガン、先天性などの出生時異常の原因となることが知られている化学物質の一覧をカリフォルニア州知事が作成
維持しこれを公表しなければならないと定められています。危険物リストは、日常の生活の中で使用するものから発見された数百種類の化学物質を網羅して
おり、毎年改訂されます。Prop65の目的は、こうした物質に触れる可能性があることを市民にきちんと知らせることです。
Prop65は、こうした物質を含む製品の販売を禁じているのではなく、そうした製品、製品の包装、製品に付属する文書などに警告を明記することを求めてい
ます。また、こうした警告があるからといって、その製品が何等かの安全基準に違反しているということではありません。実際、カリフォルニア州政府は、Prop
65警告はその製品が安全か安全でないかを示すものではないと説明しています。こうした物質の多くは、様々な生活用品に何年も前から使用されてきており
ますが、それらの物質が今までに何らかの健康問題を起こしたという記録はありません。さらに詳しい情報はこちらへhttps://oag.ca.gov/prop65/faqs-view-all
Prop65の警告は、以下のうちのどちらかを意味していますある企業が自社製品への化学物質の使用量について評価したところ、目立った危険は何一つ
ないとされる基準を超えていることがわかった、または(2)製品に使用している化学物質は法律で規制されているものだったので、特に評価を行うこ
とはせず、法に従って警告文を添付することにした。
こ ここの のの法 法法律 律
Prop65警告はカリフォルニア州でのみ要求される法律です。Prop65警告はカリフォルニア州のいたるところで目にすることができます。レストラン、八
百屋、ホテル、学校、病院など、そして非常に多くの製品にも、この警告が印刷されています。さらには、オンラインやメールオーダーのカタロ
グなどにも掲載されています。
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
Prop65の内容は連邦政府の規制や国際規制よりも厳しいものが大変多いです。Prop65の規制基準値は連邦政府基準に比べてはるかに厳しく、連邦政府
基準では表示義務がないが、Prop65では表示義務があるものが数多く存在します。たとえば、Prop65の基準では、一日当たりの鉛の排出量が0.5マ
イクログラムとなっており、これは連邦政府の基準や国際基準よりもはるかに厳しい数値です。
似 似似た たたよ よよう ううな なな製 製製品 品
何
?
律
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世
界
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の
は はは全 全
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告 告告と とと連 連連邦 邦邦政 政政府 府府の の
品
な ななの の
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い いいて ててい いいな なない いいも ももの ののが ががあ あある るるの ののは ははな ななぜ ぜ
で でです すすか か
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の
関
上 上上限 限
と ととの の
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関 関
係 係係は は
ぜ
•カリフォルニア州内で販売される場合にはProp65ラベルが必要でも、他の場所で販売される場合には不要だからです。
•Prop65関連で裁判となった企業が、和解条件としてProp65警告の表示に同意したが、そうした問題に巻き込まれていない企業の製品に
は何も表示されていないといったこともあるでしょう。
•Prop65の表示は必ずしも一律に行われているわけではないのです。
•自社内で検討した結果、Prop65基準に抵触しないと判断して、警告の表示を行わないことを選択する企業もあります。警告が書かれていないからと
言って、その製品に対象化学物質が含まれていないということは言えません。
.
ぜ
な ななぜ ぜ
Toro製 製製品 品
Toroでは、十分な情報に基づいてお客様ご自身が判断できるようにすることがベストであるという考えから、できる限り多くの情報をお客様に提供する
こととしております。リスト記載物質のいくつかが自社製品に該当する場合、Toroでは、それらの物質のほとんどの量はごくわずかであって実際の表
示義務はないことを認識した上で、排出量などを厳密に評価することなく、警告を表示するという判断をすることがあります。Toroでは、自社の製品
に含まれる化学物質の量が「重大なリスクはない」レベルであると認識した上で、あえてProp65警告の表示を行うという選択をしております。これ
はまた、もしToroがこうした警告を表示しなかった場合、カリフォルニア州政府や、Prop65の施行推進を目指す民間団体などから訴訟を提起される
可能性もあるということも視野に入れての判断です。
品
に にには ははこ ここの のの警 警警告 告告が が
が
示
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表 表表示 示
さ さされ れ
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か
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