Toro 21774 Operator's Manual [jp]

55cmRecycler
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
この機械は、一般の家庭での使用を前提として製造さ れた、回転刃を使用する歩行式芝刈り機です。この 、適切な管理を受けている家庭などの芝生に する刈り込み管理を行うことを主たる目的として製造さ れております。この機械は本来の目的から外れた使 をすると運転者本人や周囲の人間に危険な場合が あります
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を
に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な方でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用 するのはお客様の責任です。
安全上の注意事項、取扱い説明書、アクセサリについ
ての資料、代理店の検索、製品のご登録などについ てはwww.Toro.comへ
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
重 重
要 要
シ シシリ リリア アアル ル
場 場 保
保 保
合 合
も ももあ あ
り りりま まます す
証 証
、 、
パ パ
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番 番
号 号
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他 他
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製 製
21774—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
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機 機
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ド ドド無 無
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き ききま まます す
400000000以 以以上 上
い い
製 製
品 品
。 。
FormNo.3442-521RevB
SmartStow
危険警告記号
この2つの言葉で注意を促しています。重 重 製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点を表しています。
この製品は、関連するEU規制に適合しています。詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧
ださい
ト トトル ル しているエンジンのグロス出力やネット出力はSAEJ1940またはJ2723規格に則ってエンジンメーカー実験室にて測定した数値です。安全性、排ガス 制、機能上要求などに合わせて調整されるため、こ のクラスの芝刈り機のエンジンの出力トルクは、グロ値よりも大幅に下げてあるのが普通です。詳細につ いては、マシンに同梱されているエンジンメーカーから情報をご参照ください
安全装置改造したり無効化したりしないでください また定期的に動作を確認してください。エンジンの速度
設定を変更しないでください。安全性が損なわれて人 身事故を起こす恐れがあります。
ク クク値 値
グ グ
ロ ロロス スス値 値
、 、
ネ ネ
ッ ッット トト値 値
®
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2
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つ つ
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この製品に使用
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要 要
ル ル
g000502
図 図
1
1.銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
©2021—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
製品の登録www.T oro.com.
はじめに....................................................................1
g306581
安全について.............................................................2
安全する一般的注意..............................2
安全ラベルと指示ラベル......................................3
...................................................................5
1ハンドルをく.............................................5
2ブレードコントロールバーを
.............................................................6
3スタータロープをロープガイドに
.............................................................6
4エンジンへのオイルの補給.............................7
5集草バッグをける................................7
製品概要...............................................................9
仕様...................................................................9
アタッチメントとアクセサリ.................................9
運転操作.................................................................10
運転..........................................................10
この文書は翻訳です。(JA)
PrintedinMexico
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
*3442-521*
運転前安全確認........................................10
燃料補給する............................................10
エンジンオイルの点検する.........................11
ハンドルを調整する........................................11
刈高調整する............................................12
運転中..............................................................13
運転中安全確認........................................13
エンジンの始動手順.......................................13
自走運転.....................................................14
エンジンの停止手順.......................................14
りかすのリサイクリング................................14
りかすを集草する場合.................................15
バッグ・オン・デマンド・レバー...........................16
ヒント................................................................16
運転終了後......................................................17
運転終了後安全確保..................................17
機体下清掃...............................................17
ハンドルをりたたむ.....................................17
機体てて格納するには..............................18
保守........................................................................20
推奨される定期整備作業......................................20
保守作業時安全確保..................................20
整備作業にかかる...................................20
エアフィルタの整備........................................21
エンジンオイルの交換....................................21
ブレードの交換.............................................22
自走運転調整...........................................23
保管........................................................................23
格納保管時安全確保..................................23
格納保管準備...........................................23
保管状態から通常使用状態への復
............................................................23
この機械はENISO5395適合製品です
この機械手足を切断したり物をはね飛ばしたりする能があります。重傷事故や死亡事故ぐため、注意 事項を厳守してください。
エンジンを始動する前にこの
警告読んで内容をよく理解してください
作動中のパーツや機械のには絶対に手足を
づけないでください。排出口の近くに、手足などを づけないでください
ガードなどの安全保護機器が正しく機能していない
は、運転しないでください。
作業場所に、無用の大人、子供、ペットなどを
づけないでください。子供に運転させないでくださ。講習を受けて正しい運転知識を身に着け、運 転操作必要な運動能力があり、責任ある大人の みがこの機械の操作を行ってください
整備、給油、詰まりの解除作業などを行う時は
マシンを停止させ、エンジンを、各部が完全に
停止したのを確認してください。
間違った使い方や整備不良は人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下す安全上の注や安全注意標識りください「注意」、「警告」、および「危険」 記号は、人身の安全に関わる注意事項していま これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身 事故が発生する恐れがあります。
機体やアタッチメントに付いている説明や
のついている遵守事項はずお
2
以下のラベルや指示は危険個所やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし場合は新しいラベルを貼付してください
製 製製造 造
者 者者マ ママー ーーク ク
1.工場から出荷される際に装着されているものと同じ純正品刈り込み刃であることを示します
decaloemmarkt
112-8760
1.危険人づけないこと
2.ブレードによる手足切断危険可動部づかないこと
decal112-8760
decal125-5026
125-5026
1.リサイクルモード2.集草モード
decal131-4514b
131-4514
1.警告
2.負傷切断危険回転刃づかないこと使用時には
3.切断する危険保守整備作業前には点火
4.異物危険人づけないでください機械から
5.切断する危険法面では上下方向らな
すべての安全カバー類を正しく取り付けておくこと
プラグのコードを外すこと
れる場合はエンジンを停止する刈り込みを始める前に 険物除去しておく
いこと法面を横切るように刈ることバックする必ず後ろ確認すること
読むこと
3
decal133-8198
133-8198
1.警告
読むこと燃料を表示され たレベルまで入れ、次にマシンを後ホイールを軸にして して保管する
4
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンや や
機 機
体 体
に に
つ つ
い いいて て
い い
る るるビ ビビニ ニニル ル
シ シシー ー
ト トトや や
カ カカバ バ
ー ー
な ななど どどの の
包 包
装 装
資 資
材 材
は は
外 外
し しして てて捨 捨
1
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
注 注
ケーブルがハンドルの外側を通っておりハンドルに挟まれていないことを確認する3D
ツ ツツは は
あ あ
て ててて て
く くくだ だださ ささい い
。 。
g334364
図 図
3
5
2
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
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図 図
4
g344378
3
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
重 重
要 要
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ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
始 始
動 動
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単 単
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る るるよ よよう ううに に
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図 図
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5
プ ププガ ガ
イ イイド ドドに に
通 通
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い い
て ててく くくだ だ
さ ささい いい。 。
g334093
6
4
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
重 重
要 要
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ツ ツツは は
あ あ
量 量
が が
り りりま まませ せ
少 少
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ぎ ぎぎて てても もも多 多
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ぎ ぎぎて てても もも、 、
そ そ
の の
ま ままま ままで ででエ エ
ン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
転 転
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る るると ととエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
損 損
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る るる恐 恐
れ れ
が が
あ ああり りりま まます す
。 。
g222533
図 図
6
7
5
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
g334351
図 図
7
8
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必
Toro純正部品をご使用ください。他社の部品やアク セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を
けられなくなる場合がありますのでおやめください。
図 図
8
1.ハンドル
2.ブレードコントロールバー9.オイル補給口/ディップス
3.自走走行調整
4.デフレクタ
5.燃料タンクのキャップ12.集草バッグ
6.エアクリーナ
7.刈高レバー4
モ モモデ デデル ル
21774
ウ ウウェ ェェイ イイト ト
37kg151cm59cm109cm
ト ト
8.点火プラグ
ティック
10.バッグ・オン・デマンド・レ バー
11.ハンドルロック2
13.リコイルスタータハンドル
長 長長さ さ
幅 幅
g352600
高 高高さ さ
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。詳細は弊社の正規サービスディーラまたは 代理店へお問いわせください弊社のウェブサイト www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ サリをご覧になることができます
9
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
に に
ガソリン蒸気長時間吸わないようにするノズルや燃料タンクの注入口には
けないこと
や皮膚に燃料付着しないようにすること。
必ず、機械停止させ、各部動きが完全に停止
、機体の温度が十分に下がったのを確認して から、調整、洗浄、格納、修理などの作業に かってください
各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな りましょう
使用前に必ず目視点検を行デフレクタ、集草
装置など、ガード類安全確保する部材の状を確認してください。
使用前にブレードとブレードボルトの点検
行ってください
これから機械作業する場所をよく確認し、作業
邪魔になるもの、機械き込まれそうなものはす べてきましょう。
回転中のブレードに接触すると大けがをします。ハ
ウジングの下に手指を入れないでください
種類
最低オクタン価
エタノール
メタノール
MTBEメチルターシャリーブチ ルエーテル
オイル
きれいでしい購入後30日以内燃料を使ってください
重 重
要 要
始 始
ス ススタ タタビ ビビラ ラライ イイザ ザ
カ カカー ー
さらに詳しい情報については、エンジンマニュアルを覧ください
9に示すように燃料タンクに燃料を入れる。
の の
指 指
動 動
困 困
難 難
ー ー
/コ ココン ンンデ デ
示 示
に にに従 従
ト トトラ ララブ ブブル ル
っ っって てて使 使
ィ ィィシ シショ ョョナ ナ
使
無鉛ガソリン
87米国内、91米国外リサー法オクタン
体積比10%未満であること
なし
体積比15%未満であること
燃料にオイルを混合しないこと
低 低
減 減
の の
用 用
し しして ててく くくだ だ
た たため め
に に
ー ー
を をを、 、
コ ココン ンンデ デ
さ ささい い
。 。
し ししい い ィ ィィシ シショ ョョナ ナ
燃 燃
、 、
新 新
料 料
に に
メ メメー ー
燃料は非常に引火爆発しやすい物質である。発
したり爆発したりすると、やけどや火災などをき起こす。
静電気による引火防止するために、燃料を補
する際には、燃料容器と機械を地面に直接いて給油するようにし、トラックの荷台などで 給油わないようにする。
燃料補給は屋外でエンジンがえた状態
行う。こぼれた燃料はふき取る。
喫煙しながらや、周囲に火気がある状態燃料
取りわない
エンジン回転中などエンジンが高温の時に燃料
タンクのふたを開けたり給油したりしな
燃料がこぼれたらエンジンを掛けない。気化し
燃料ガスが十分に拡散するまで引火の原因と なるものを近づけない
燃料は安全で汚れのない認可された容器に
、子供の手の届かない場所で保管する
燃料を飲み込むと非常に危険で生命にわる。ま
気化した燃料に長期間ふれると身体に重篤な
や疾病を引こす。
g230458
図 図
9
10
整 整
重 重
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
要 要
オ オオイ イイル ル
量 量
が が
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
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ぎ ぎぎて てても もも、 、
そ そ
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ま ままま ままで ででエ エ
図 図
ン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
10
転 転
す す
る るると ととエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
損 損
さ ささせ せ
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が が
あ ああり りりま まます す
。 。
g222533
調
調 調
ハンドルの位置は希望する高さに調整することができます
ハンドルロックを回して解除し、ハンドル位置を2ヶ所から1つ選択して合わせハンドルをロックする11
図 図
11
g334366
11
調
調 調
刈 刈
高 高
レ レ
バ バ
エ エ
刈 刈
エ エ
ン ン
高 高
温 温
希望の刈高調整してください。全部の車輪を同さに調整します図12。
ン ン
ジ ジ
ン ン
高 高
の の
ジ ジ
ン ン
停 停
の の
マ マ
フ フフラ ララー
を を
操 操
作 作
を をを停 停
止 止
調
調 調
止 止
整 整
を を
行 行
直 直
後 後
中 中
刈 刈
り りり込 込
み み
ブ ブ
レ レ
ド ドドに
触 触
れ れ
る る
と とと、 、
大 大
さ ささせ せ
ら らら、 、
べ べ
て て
の の
部 部
分 分
が が
完 完
全 全
う うう時 時
、 、
指 指
や や
手 手
を を
ハ ハ
ジ ジ
は は
、 、
マ マ
触 触
れ れ
な な
フ フフラ ララー
が が
高 高
温 温
よ よ
う ううに
注 注
意 意
高 高
圧 圧
状 状
し しして て
く くくだ
ン ン
の の
態 態
と ととな な
さ ささい
停 停
止 止
下 下
入 入
っ っって て
。 。
が が
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負 負
れ れ
て て
る る
ま ま
で で
な な
触 触
れ れ
う うう危 危
険 険
が が
刈 刈
高 高
の の
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く くくだ
さ ささい
る る
と とと火 火
傷 傷
る る
。 。
調
調 調
整 整
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始 始
。 。
る るる危 危
険 険
な な
性 性
が が
こ ここと とと。 。
る るる。 。
g254131
図 図
12
12
に に
停止するまでって点火プラグのコードをはずし、そ後に機械の点検を行ってください。異常を発見し たら、作業再開する前にすべて修理してください。
作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長ズボ
、頑丈でりにくい安全な靴、および聴覚保護 着用してください。長い髪はねてください ゆるい装飾品やだぶついた服は着けないで ください
この機械を運転する時は常に十分な注意をってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故のきな原因となります
れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
した時は運転しないでください。
ブレードは大変鋭利ですブレードに触れると大けが
をする危険がありますエンジンを停止させたら すべての部分が完全に停止するまで運転位置を れないでください
ブレードコントロールバーから手を離すと、エンジン
停止し3秒以内にブレードの回転が停止するの正常です。もし正しく停止しない場合には、直ち機械の使用を停止し、代理店にご連絡ください
作業場所に人づけないでください。作業場所
さな子供を入れないでください。子供たちが周囲
にいるには、オペレータ以外の誰かが責任をもっ子供を監視してください。人が近づいてきたら 停止させてください
後退する場合には、常に自分足元と後方の安
を確認してください。
機械の運転は十分視界の確保ができる適切
天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ には運転しないでください。
また、ぬれた芝生や落ち上はスリップしやす
、運転中に転んでブレードに触れると大けがをす危険もあります。ぬれた刈り込みは避けて ください
見通しの悪い曲がり角や、茂み、立などの障
害物の近くや視界のきかない場所では安全に特 注意してください。
機械から排出される刈りかすを人に向けないでくだ
さい。また、壁などにもけないでください。異物出した時に跳ね返って身体に当たってけがを する恐れがあります。砂利道などをわたる場合に、ブレードの回転を止めてください
れた穴、わだち、盛り上がり、岩などの見えない
障害物に注意しましょう。不整地では、機械転倒
したり、足元が不確かになって運転姿勢が崩れたり する恐れがあります
機械かにぶつかったり、異常な振動めたら
ちにエンジンを停止させ、機械各部全ての動作
運転位置を離れる前に、エンジンを止め、可動部
完全に停止したのを確認してください
エンジン停止直後は、高温高圧状態となっていて
れると火傷を負う危険性があります。高音のエンジ ンに触れないように注意してください
エンジンは換気の十分確保された場所で運転して
ください。排気ガスには無臭で致死性の一酸化炭 含まれています
集草バッグ各部や排出シュートに摩耗や破損がな
いか頻繁に点検し、必要に応じトロの純正交換
部品と交換するようにしてください。
斜面はりしながら作業するようにし、横断しな
がらの作業は絶対にしないでください。法面で方向変える場合には、安全に十二分の注意を払って ください
急斜面での刈り込みはしないでください。足元
不十分場所ではスリップや転倒こしやすく なります
段差や溝、大きく盛り上がった場所の近くなどでは
十分に注意して作業してください。
1.ブレードコントロールバーをハンドルに引き付ける ようにりこむ13A
2.抵抗を感じるところまでスタータハンドルを引き、そこから力強く、手を離してロープが
に引き込まれるようにする図13B
注 注
数回試みてもエンジンを始動できない場合には、代
理店に連絡してください。
図 図
13
g334135
13
上部ハンドルに手をのせ、肘を自然に曲げた姿勢で歩 めれば、その速度に合わせてマシンが自動的 走行を行います図14。
注 注
自走での走行を止めてバックしようとして機体を後
いても引けない時があります。その場合には ハンドルを持ったままマシンをほんのわずか数センチ メートル前進させると車輪が自由になります。別方法 として、上部ハンドルのすぐ下の金属製ハンドルの 持って機体をほんのわずか数センチメートル押して車輪が自由になります。数回試みても車輪自由に ならない場合には、代理店に連絡してください
図 図
14
g334136
整 整
エンジンを停止するにはブレードコントロールバー から手を離します
重 重
ジ ジジン ンンと とと刈 刈 の
の の
機 機
出荷時、刈りかすをリサイクリング粉砕して芝生 設定にしてあります。
集草バッグが取り付けてあって「バッグ・オン・デマン
」レバーが集草にセットされている場合には、レバー をリサイクリングにセットしてくださいバッグ・オン・デマ
ンド・レバー(ページ16)を参照してください
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日—ブレードコント
ロールバーから手をすと3秒以 にエンジンが停止することを確認 してください
要 要
が が
械 械
ブ ブブレ レレー ー
正 正
の の
常 常 使
使 使
り りり込 込
で でです す
用 用
を をを停 停
ド ドドコ ココン ンント トトロ ロロー ー
み み
ブ ブブレ レレー ー
。 。
ル ル
バ バ
ド ドドの の
両 両
も ももし しし正 正
止 止
し しし、 、
し ししく くく停 停
代 代
理 理
ー ー
か か
ら らら手 手
を をを離 離
離 離
方 方
が が
3秒 秒
止 止
し ししな なない い
店 店
に に
ご ごご連 連
以 以
内 内
場 場
合 合
に に
絡 絡
く くくだ だ
す す
と とと、 、
に に
停 停
止 止
は は
、 、
直 直
さ ささい い
。 。
エ エエン ン
す す
る る
ち ちちに に
14
りかすを集めたい場合には集草バッグを使います。
バッグ・オン・デマンド」レバーがリサイクリングにセットされている場合には、集草にセットしてくださいバッグ・オ
ン・デマンド・レバー(ページ16)を参照してください。
1.後部デフレクタをいてその位置保持する図15A
2.集草バッグをけるバッグについているピンがハンドルブラケットのスロットにかったことを する図15B
3.デフレクタをろす
図 図
15
g334207
集草バッグの外しは集草バッグを取り付ける(ページ15)と逆の手順行います
15
・ ・
・ ・・デ
集草バッグを装着したままの状態で、集草しないリサイ クリング刈り込みとりかすや落ち葉を集めながらの込みを切り替えることができます
集 集
草 草
頭部にあるボタンを押し込んでレバーを前に しますボタンが飛び出して来ればセット完了で16
1.バッグ・オン・デマンド・レバー集草位置
リ リ
サ サ の頭部にあるボタンを込んでレバーを後ろ倒し ます。ボタンが飛び出して来ればセット完了です
重 重
を をを変 変 に
に に
停 停
マ ママン ンンド ドド・ ・・ド ドドア アアや や す
す す
や や
し ししな ななが が
イ イイク ククリ リリン ンング グ
要 要
え ええる るる前 前
止 止
ご ごごみ み
ら ららの の
刈 刈
り りり込 込
刈 刈
り りり込 込
適 適
切 切
に に
に に
す す
る るるの の
を をを完 完
集 集
草 草
が が
は は
、 、
エ エエン ンンジ ジ
を をを待 待
ち ちち、 、
そ そ
の の
他 他
全 全
に にに取 取
み み
図 図
16
み み
を ををし しした た
行 行
わ わ
そ そその の
の の
開 開
り りり除 除
を ををし しした たたい い
れ れ
ン ンンを をを止 止
口 口
い い
る るるよ よよう ううに に
後 後 部
部 部
て ててく くくだ だ
場 場
い い
場 場
合 合
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、 、
に にに、 、
バ バ
に ににた た
ま ままっ っって ててい い
さ ささい い
・ ・・レ
合 合
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レバー
に に
は は
レバー
動 動
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部 部
・ ・・オ オオン ンン・ ・・デ デ
17。 。
の の
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完 完
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、 、
レ レレバ バ
可 可
ッ ッッグ グ
図 図
g334148
位 位
全 全
り りりか か
り込み中にブレードを硬いものに当てないように
注意してください。障害物があるとわかっている場は絶対に刈り込まないでください。
機械が何かにぶつかったり、異常な振動始めた
直ちにエンジンを停止させ、機械各部全ての 停止するまで待って点火プラグのコードをはず、その後に機械の点検を行ってください
シーズンの始めや必要に応じてブレードを新品純
正品に交換することをお奨めします。
一度に刈り込む量は草丈のおよそ1/3程度までとし
ましょう。芝草がまばらにしかえていない時や 成長遅い時期晩秋以外は、刈高を51mm以下 にしないようにするのが良いでしょう
草丈が15cmを超えるような場所を込む
、最初に一番高い刈高でゆっくりと刈り込み 刈高をげて刈るときれいにできます。草丈高すぎるとブレードに絡みついてエンジンが停止 する場合があります
ぬれた芝草やぬれた落ち葉はあちらこちらにへ
ばりつきやすく、刈り込みユニットに詰まってエンジ ンを停止させがちです。ぬれた刈り込みは けてください
非常に乾燥した日には火災が起きやすくなります。
気象警報などに注意し、機械の周囲に乾いた草
置 置
放置しないように注意してください
みの方向を毎回変えましょう。刈りかすが満
なく分散し、自然分解されて肥料となる点でも メリットがあります
刈りがりに満足できない場合には、以下のつまた
はそれ以上をお試しください
図 図
17
1.ここをきれいに
これから機械作業する場所をよく確認し、機械に
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
ブレードを交換するかブレードの研磨速度くするみデッキの刈高設定くする頻度やすをすこしダブらせるようにしながら
g234643
一度刈みをした後、芝生半分程度
が13cm以上さにもっている場合
ト ト
十分かく切断できない場合には、歩
16
上から透けて見える程度になっていることを確認 してください。落ち葉の場合には、一回では完全に 込めない場合があります
、最初に高めの刈高で刈り、次に希望の
刈高で刈るようにしてください。
速度を落としてください。
隔 隔
:使用後毎回
に に
整 整
備 備
間 間
必ず、機械停止させ、各部動きが完全に停止
、機体の温度が十分に下がったのを確認して から、調整、洗浄、格納、修理などの作業に かってください
火災防止のため、機械に刈りかすなどが溜まらな
いように注意する。オイルや燃料がこぼれた場合 はふき取る
ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
火花をするものがあるくでは、絶対に機械や
燃料容器を保管格納しないでください。
トラックなどへの機械の下ろしは十分注意し
行ってください
車体が落下しないように確実に固定してください。
り込み作業が終わったらすぐに機械の内側を洗浄 るのがベストです
1.みデッキを一番低刈高降下させる
2.舗装されたらな場所駐車する
3.エンジンを始動ブレードを回転させた状態
、右 右掛ける18
注 注
れが排出される。
ろの車輪から付近からデッキ内部に水
がデッキ内部循環して刈りかすなどの汚
図 図
18
g002600
4.れがでてこなくなったら、水、乾いた
に機械を移動する。
5.エンジンを数分間運転してデッキの裏側から水分完全に飛ばす
6.閉めきった場所に本機保管する場合は、エンジ ンを停止し、電気スタータボタンの付いている ではボタンを外し、エンジンが十分冷えている ことを確認してください
1.機体てる機体てて格納するには(ページ
18)参照。
2.車体下側からりかすなどを除去する
不 不
用 用
意 意
ハ ハ
ン ン
ド ドドル ル
を をを開 開
ハ ハ
ン ン
ド ドドル ル
の の
ブ ブ
ル ル
の の
開 開
閉 閉
操 操
破 破
損 損
閉 閉
作 作
は は
、 、
を を
発 発
見 見
し しした
る る
と ととケ
ブ ブ
ル ル
が が
破 破
損 損
し しして て
危 危
険 険
で で
ブ ブ
ル ル
を をを傷 傷
な な
ら らら、 、
弊 弊
社 社
の の
正 正
規 規
代 代
よ よ
う ううに
注 注
理 理
店 店
連 連
る る
。 。
意 意
絡 絡
し しして て
行 行
る る
。 。
う ううこ ここと とと。 。
1.ハンドルにまれないようにハンドルのロックを解除するはハンドルをえてください
2.ハンドルロックを解除して上部ハンドルを自由かすことができるようにする図19A
3.ハンドルを前方にたたむ。完全前方になるまでたたむ図19B
重 重
要 要
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
を をを折 折
り りりた た
た た
む む
時 時
に にに、 、
ケ ケ
ー ー
ブ ブブル ル
が が
を ををハ ハ
ン ンンド ドドル ル
17
の の
外 外
側 側
に に
な ななる るるよ よよう ううに に
し しして ててく くくだ だ
さ ささい い
。 。
4.ハンドルを開くには1ハンドルを開く(ページ5)を参照。
シーズン中はシーズン機械を格納保存する際に
てて格納するとスペースを節約することができます。
燃 燃
料 料
は は
非 非
常 常
引 引
火 火
爆 爆
発 発
し ししや や
火 火
し しした
り りり爆 爆
発 発
し しした
り りりす
る る
起 起
こ ここす
れ れ
が が
燃 燃
料 料
タ タタン ン
立 立
て て
て て
危 危
険 険
が が
物 物
質 質
で で
ど ど
や や
火 火
機 機
立 立
立 立
立 立
他 他
体 体
を を
の の
量 量
が が
さ さされ れ
て て
て て
か か
な な
ら ららな な
燃 燃
料 料
が が
て て
て て
の の
機 機
よ よ
う ううに
限 限
り りりで で
ク ククに
格 格
納 納
る る
る る
。 。
災 災
な な
ど ど
立 立
て て
て て
、 、
こ ここの の
る るる高 高
る る
際 際
よ よ
う ううに
漏 漏
れ れ
状 状
態 態
状 状
態 態
械 械
を をを立 立
設 設
計 計
製 製
な な
。 。
る る
。 。
大 大
量 量
の の
。 。
で で で
で で
る る
と とと、 、
燃 燃
料 料
は は
引 引
火 火
し しした
を を
引 引
き きき起 起
格 格
納 納
オ オ
ペ ペ
さ ささ未 未
満 満
、 、
る る
恐 恐
機 機
械 械
を を
エ エ
ン ン
ジ ジ
て て
て て
保 保
造 造
さ さされ れ
と ととや や
燃 燃
料 料
が が
タ タタン ン
と ととす
こ ここと とと。 。 れ
れ れ
ン ン
て て
ク ククか か
非 非
常 常
り りり爆 爆
こ ここす
る る
時 時
ー ー
タター ー
る るるこ ここと とと。 。
の の
角 角
度 度
垂 垂
が が
る る
移 移
動 動
さ ささせ せ
を を
始 始
管 管
し ししな な
る る
物 物
質 質
ど ど
や や
火 火
入 入
っ っった
ら らら燃 燃
料 料
引 引
火 火
発 発
し しした
れ れ
は は
、 、
タ タタン ン
ズ ズ
マ マ
ニ ニ
が が
垂 垂
直 直
直 直
以 以
上 上
。 。
な な
動 動
し ししな な
こ ここと とと。 。
製 製
品 品
で で
で で
災 災
な な
ま ま
ま ま
が が
漏 漏
爆 爆
発 発
り りりす
る る
が が
ク クク内 内
ア ア
ル ル
90°以 以
傾 傾
こ ここと とと。 。
こ ここと とと。 。
れ れ
る る
。 。
引 引
ど ど
で で
し ししや や
る る
ば ば
を を
引 引
き き
機 機
体 体
を を
れ れ
出 出
と ととや や
。 。
の の
燃 燃
料 料
記 記
載 載
上 上
る る
と と
し ししそ
の の
こ ここの の
図 図
19
注 注
タンクの燃料の量が、多すぎる場合には、 余分の燃料の安全な容器に移し替えて、 ンクの燃料の量をエンジンメーカーが指示する 量以下らすこと。
図 図
20
2.この機械の刈高設定は92mmまでである。刈高 がこれより高くなっている場合には適正範囲に げることハンドルを調整する(ページ11)を参照。
3.ハンドルロックを解除する図21
g334367
decal133-8198
不 不
用 用
意 意
ハ ハ
ン ン
ド ドドル ル
を を
開 開
閉 閉
る る
と ととケ
し しして て
危 危
険 険
で で
ハ ハ い
理 理
1.機体をてて格納するには、タンク燃料
ン ン
ド ドドル ル
よ よ
う ううに
ブ ブ
店 店
量が、このオペレーターズマニュアルに記載さ れている未満とすることエンジンに貼りけて あるエンジンメーカーのステッカーを参照20
る る
。 。
の の
開 開
閉 閉
操 操
作 作
は は
、 、
注 注
意 意
ル ル
の の
連 連
絡 絡
し しして て
行 行
う ううこ ここと とと。 。
破 破
損 損
る る
を を
発 発
見 見
し しした
。 。
ブ ブ
ら らら、 、
ブ ブ
ル ル
が が
ル ル
を をを傷 傷
弊 弊
社 社
の の
破 破
損 損
な な
正 正
規 規
代 代
1.ハンドルロック解除位置2.ハンドルロック位置
4.ハンドルを前方一杯りたたむ図21
18
図 図
21
g186012
重 重
要 要
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
を をを折 折
り りりた た
た た
む む
時 時
に にに、 、
ケ ケ
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
ノ ノノブ ブブの の
外 外
側 側
に に
な ななる るるよ よよう ううに に
し しして ててく くくだ だ
ー ー
ブ ブブル ル
さ ささい い
5.ハンドルロックをける
6.ハンドルで機体前部げて格納場所
ぶ図22。
図 図
22
が が
を を
。 。
g186013
19
使用するごとまたは毎日
整 整
備 備
間 間間隔 隔
整 整
備 備備手 手
•エンジンオイルの量を点検し、足りなければ注ぎ足す。
•ブレードコントロールバーから手を離すと3秒以内にエンジンが停止することを確認 してください。
順 順
使用後毎回
25運転時間ごと
1年ごと
1年ごとまたは長期保管前
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
必ず、機械停止させ、各部動きが完全に停止
、機体の温度が十分に下がったのを確認して から、調整、洗浄、格納、修理などの作業に かってください
整備などのには、必点火プラグコードを外して
ください
整備を行う時は手袋と保護めがねを着用して
ください
ブレードは大変鋭利ですブレードに触れると大けが
をする危険があります。ブレードの整備を場合 には手袋をはめてください。ブレードを修理したり 改造して使用しないでください
絶対に安全装置にいたずらをしないでください。安
全装置適切作動するかを定期的に点検して ください
機体を傾けると燃料が漏れ出す可能性がある。燃
は非常に引火爆発しやすく、人身事故の原因
となりうる。燃料を口で吸いさないでください ポンプで抜きとるかタンクが空になるまで運転して ください
機械の性能を完全に引き出し、かつ安全にお使い
いただくために、交換部品やアクセサリは純正品を使いください。他社の部品やアクセサリを御使用 になると危険な場合があり、製品保証を受けられな くなる場合がありますのでおやめください
1.エンジンを止め、各部が完全に停止するのを
整 整
備 備
に に
関 関
•機体の下部についている刈かすやよごれを除去する。
•エアフィルタの整備を行う;ほこりの多い環境で使用しているときには整備間隔を 短くする。
•エアフィルタを交換する;ほこりの多い環境で使用しているときには交換間隔を短くする。
•エンジンオイルの交換を行う(任意)。
•ブレードは、交換するか研磨するかする(刃先が丸くなるのが早い場合には回数を 増やす)。
•エンジン外側を清掃する;上部や側部からごみやほこりを取り除く;ほこりの多い環境で 使用しているときには清掃間隔を短くする。
•修理やシーズン後の保管の前には、本書の説明に従って燃料タンクを空にする。
付 付
属 属
の の
し しして てての の
詳 詳
細 細
は は
、 、
エ エエン ンンジ ジ
ン ンンマ ママニ ニ
2.点火プラグのコードを図23
1.点火コード
3.整備作業終了したら、点火プラグコードを元通
要 要
を をを倒 倒 よ よよっ っって てて燃 燃
で でで燃 燃 タ タタン ンンク ククか か
を をを参 参
オ オ
す す
料 料
ュ ュュア アアル ル
りに取り付ける
重 重
体 体
に に
転 転
で で
照 照
イ イイル ル
必 必
を をを使 使
ら らら燃 燃
し しして ててく くくだ だ
要 要
料 料
使
交 交
換 換
が が
タ タタン ンンク ククを をを空 空
い い
料 料
さ ささい い
。 。
図 図
23
や や
あ あ
き ききれ れ
を をを吸 吸
る るると ととき ききは は
ブ ブブレ レレー ー
ド ドドの の
、 、
ま ままず ず
に に
し しして ててく くくだ だ
な なない い
い い
場 場
合 合
に に
だ だ
し しして て
く くくだ だ
g027455
交 交
換 換
の の
た た
、 、
通 通
さ ささい い
。 。
は は
、 、
ポ ポ
さ ささい い
。 。
め め
に に
機 機
常 常
ン ン
の の
運 運
転 転
通 通
常 常
運 運
プ ププな ななど ど
機 機
体 体
を を
20
傾 傾
け け
な ななる るるよ よよう ううに に
る る
と ととき ききに に
は は
、 、
横 横
に に
傾 傾
必 必
ず ず
け け
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
デ デ
ィ ィィッ ッップ ププス スステ テティ ィィッ ッック ククが が
下 下
に に
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ルルの のの量 量
イ イ
ル ル
の の
仕 仕
様 様
0.44リットル*
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:25運転時間ごと
1ごと
1.エアフィルタカバー上部のクリップを図24
オ オオイ イイル ルルの のの粘 粘粘度 度
API規 規規格 格
*オイルを抜いた後でも、クランクケースの中にオイ ルが残っていますオイルの全量を一度に入れない でくださいエンジンオイルは以下の説明に従って れてください
1.らな場所駐車する
2.整備作業にかかるに(ページ20)参照。
3.キャップをしてディップスティックを
図25
SAE30またはSAE10W-30
洗浄性オイル
SJまたはそれ以上のクラス
図 図
24
す す
る るる必 必
順 順
3.エアフィルタ
要 要
は は
で でで行 行
っ っって ててく くくだ だ
あ ああり りりま まませ せ
ん ん
さ ささい い
。 。
1.クリップ
2.エアフィルタのカバー
2.エアフィルタをす(図24)
3.エアフィルタを点検する
注 注
フィルタが非常に汚れている場合は新しいも のに交換してください。汚れがさほどひどくない 場合、硬い軽く打ちけてほこりを落と してください
4.エアフィルタをける
5.エアフィルタのカバーをクリップで
する
整 整
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ す
す す
注 注
める。オイルを温めるとれがよくる。
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
イ イイル ル
る るる場 場
エンジンを始動し、数分間回転させて内部のオイル
合 合
に に
は は
は は
交 交
換 換
以 以
下 下
の の
手 手
g334162
g201460
図 図
25
1.タン
2.
4.エアフィルタがになるように機体
、エンジンオイル補給口からエンジンオイル抜く26
が が
、 、
交 交
換 換
3.
g027457
図 図
26
21
5.オイルがけたら機体元通りにてる
6.オイル補給管から、必要量約¾をエンジン
入れる
7.オイルがエンジン内部に着くまで3分間待
8.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう
9.ディップスティックを補給管ねじ
まずに出す
10.ディップスティックの目印油量点検する図25
油量なすぎる場合、補給管から少量
補給し、3分間待って量を確認する。ス テップ8~10を返して適正レベルまでオイ ルを入れる
油量がすぎる場合は、余分のオイルを
適正量までオイルをらす
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
の の せ
せ せ
11.ディップスティックを根元までしっかりと込む
ま ままま ままで で る るる恐 恐
エ エエン ンンジ ジ
れ れ
ン ンンを をを運 運
が が
あ あ
り りりま まます す
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
転 転
す す
。 。
る るると ととエ エ
ン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
す す
ぎ ぎぎて て
も もも、 、
g231389
図 図
27
そ そ
損 損
さ さ
4.ブレードを取り外。外したボルト類はすべて 保管する図27。
5.しいブレードを取ける。外したボルト類 使用する図28。
12.使用済みのオイルは適切に処分してください
整 整
重 重
必 必
整 整
デ デ
燃料無くなったら、そのたびにブレードを点検してくだ さい。ブレードに破損や割れを発見した場合には直ち交換してください。刃先が鈍くなっていたり、曲がっ たりしている場合には、研磨または交換してください
ブ ブ が
が が
ブ ブ
1.整備作業にかかる前に(ページ20)を参照。
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
ト トトル ル
が が
ご ごご相 相
大 大
整 整
ド ドドを をを適 適
あ あある るる場 場
変 変
険 険
が が
備 備
ク ククレ レレン ンンチ チチを ををお お
談 談
く くくだ だださ ささい い
鋭 鋭
を を
要 要
レレー ー
要 要
備 備
ィ ィィー ー
レ レ
を を
レ レ
で で
す す
。 。
に に
不 不
安 安
ラ ララに に
ド ドドは は
る る
危 危
ド ドドの の
切 切
に に
取 取
り りり付 付
け け
るるに に
持 持
ち ちちで で
合 合
に に
は は
。 。
利 利
る るる。 。
行 行
で で
る る
う うう場 場
合 合
、 、
弊 弊
社 社
ブ ブ
レ レ
は は
手 手
は は
ト トトル ル
ク ククレ レレン ンンチ チチが が
な なない い
場 場
の の
正 正
ド ドドに
袋 袋
を を
合 合
や や
、 、
規 規
サ サ
ー ー
ビ ビビス ス
触 触
れ れ
る る
と とと大 大
は は
る る
。 。
こ ここの の
g231390
図 図
28
2.機体を傾けるときにはエアフィルタが上にな るように傾ける
3.角材などを使ってブレードをしっかり保持する
27
重 重
要 要
ン ンング グ
6.ト トトル ル kg.m=60ft-lbに に
22
ブ ブブレ レレー ー
を をを向 向 ク ククレ レレン ンンチ チ
ド ドドの の
立 立
く くくの の
が が
正 正
使
を をを使 使
っ っって てて、 、
っ っって ててい い
る るる側 側
セ セ
ー ー
ル ル
部 部
が が
し ししい い
取 取
り りり付 付
け け
方 方
締 締
め め
ブ ブブレ レレー ー
付 付
け けける るる。 。
ド ドドを をを82N·m8.3
で で
す す
。 。
ハ ハ
ウ ウ
ジ ジ
調
自走運転ケーブルを取り換えた場合など調整が必要には、以下の方法で行います。
1.調整ナットを左に回してケーブルの調整をゆる める29
1.ハンドル左側
2.調整ナット
3.自走ケーブル
2.ケーブル図29きして適当位置調整
できたらその位置に保持する。
注 注
ケーブルはエンジン側に押すと走行速度が
くなり、引くと遅くなります
3.調整ねじを右に回してケーブルの調整を固定
注 注
最後にソケットレンチなどでナットをしっかりと
め付ける。
調 調
図 図
29
4.ナットを回すと調整が きつくなる
5.ノブを左に回すと調整がゆ るくなる
保管は、汚れていない乾燥した場所で行う。
、機械停止させ、各部の動きが完全停止し、 機体の温度が十分に下がったのを確認してから、調 整、洗浄、格納、修理などの作業かってください。
1.シーズン最後の燃料補給の、燃料スタビライToroPremiumFuelTreatmentなどを添加して おく。使用方法は各製品の説明に従う
2.き取った燃料適切処分するそれぞれの 地域の法律などに従って処分すること。
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
タ タタン ンンク クク内 内
剤 剤 保
あ え ええて てて保 保
を をを添 添
管 管
っ っって てても もも、 、
し ししな なない い
定 定
g338544
て てて保 保 で でであ あ
越 越
3.エンジンを始動し、燃料切れで自然に停止するま放置する
4.エンジンを再度始動して自然に停止するまで運する。プライミングしてもエンジンを始動できな
くなれば内部のガソリンが完全になくなったとみ なしてよい
5.点火プラグからワイヤを、格納用ポストが ている機種ではワイヤを格納ポストに接続する
6.点火プラグを外し30mlのエンジンオイルを プラグの取り付け穴から込み、スタータロー プをゆっくりと数回引いて、エンジンオイルをシ リンダ内部全体にゆきわたらせ、保管期間中の 防錆とする
7.点火プラグをゆるくける
8.機体各部のゆるみを点検、必要
交換、修理を行う
部 部
で でで燃 燃
加 加
し しして ててい い
で ででく くくだ だ
安 安
管 管
し ししな なない い
掛 掛
か か
料 料
が が
な なない い
さ ささい い
定 定
剤 剤
で ででく くくだ だ
り りりが が
悪 悪
劣 劣
化 化
す す
る るるこ ここと ととで でです す
燃 燃
料 料
を をを30日 日
。 。
安 安
メ メメー ー
カ カカー ー
さ ささい いい。 。
い い
一 一
番 番
の の
原 原
因 因
。 。
燃 燃
以 以
上 上
に に
定 定
剤 剤
が が
を をを添 添
加 加
し しした た
推 推
奨 奨
す す
る るる期 期
は は
燃 燃
料 料
料 料
安 安
わ わ
た たたっ っ
燃 燃
料 料
間 間
を を
使
1.ボルトけを確認する
2.点火プラグをスタータロープを使ってエンジ
ンを勢い良く回転させて内部のオイルをばす
3.点火プラグを、20N·m2kg.m=15 ft-lbにトルクめする
4.必要整備をすべて保守(ページ20)参照。
5.エンジンオイルの点検するエンジンオイルの
点検する(ページ11)参照。
23
使 使
6.燃料タンクに新しい燃料を入れる燃料を補給す
(ページ10)を参照。
7.点火コードを接続する
24
モモメ
EEA/UKに ににお おおけ けける るるプ ププラ ラライ イイバ ババシ シシー ーーに にに関 関関す すする るるお おお知 知知ら ららせ せ
Toroに にによ よよる るるお おお客 客客様 様様の のの個 個個人 人人情 情情報 報報の のの利 利利用 用用に ににつ つつい いいて て
TheT oroCompany(“T oro”)は、客様のプライバシーを尊重します。弊社製品をお買げ頂いた際、弊社ではお客様する情報お客様から直 接、あるいは弊社の支社や代理店を通じて入手いたします。入手した情報お客様との契約履行するために使用されます。具体的には、お客様のため
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個 個個人 人人情 情情報 報報の のの保 保保存 存
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ア アアク ククセ セセス ススと とと訂 訂訂正 正
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374-0282RevC
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