Toro 09715 Operator's Manual [jp]

FormNo.3411-654RevA
ProCore
ル ル
番 番
号 号
09715—
ル ル
番 番
号 号
09716—
®
864
リ リリア
リ リリア
1298
ル ル
番 番
号 号
400000000以 以
ル ル
番 番
号 号
400000000以 以
上 上
上 上
製品登録はwww.T oro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3411-654*A
カ カ
リ リ
フ フ
ォ ォ
ル ル
第 第
65
米 米
国 国
カ カ
リ リ
フ フ
ガ ガ
ン ン
質 質
や や
先 先
天 天
が が
含 含
ま ま
ォ ォ
ル ル
ニ ニ
性 性
異 異
常 常
れ れ
て て
い い
決 決
議 議
に に
ア ア
州 州
で で
な な
ど ど
の の
る る
と と
さ さ
ニ ニ
ア ア
州 州
よ よ
は は
原 原
れ れ
る る
警 警
告 告
、 、
こ こ
の の
製 製
因 因
て て
と と
な な
る る
お お
り り
ま ま
品 品
に に
、 、
化 化
学 学
物 物
す す
。 。
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳については、DOCシート規格適合証明書をごください。
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方でご使用ください。この製品を適切かつ安全 使用するのはお客様の責任です。
弊社のウェブサイトwww .Toro.comで、製品安全 取扱いや運転に関する講習資料、アクセサリ情報 閲覧、代理店についての情報閲覧、お買い上げ製品 登録などを行っていただくことができます。
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマー サービスにおたずねください。お問い合わせの際に、必ず製品のモデル番号とシリアル番号をお知ら せください1と2にモデル番号とシリアル 刻印した銘板の取り付け位置を示します。いま のうちに番号をメモしておきましょう
図 図
2
モデル09715
1.モデル番号とシリアル番号表示場所
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意をすため警告記号3を使用しております。死亡事故を 重大な人身事故を防止するための注意ですか必ずお守りください
1.危険警告記号
この2つの言葉注意を促しています。重 重 「重要」は製品の構造などについての注意点を、注 はそのの注意点を表しています。
図 図
3
g028644
g000502
要 要
図 図
1
モデル09716
1.モデル番号とシリアル番号表示場所
©2016—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
安全について.............................................................3
安全上全般的注意.........................................3
安全運転のために............................................3
g007327
2
安全ラベルと指示ラベル....................................5
.....................................................................8
1マシンを点検する.............................................9
2リンクアームを接続する...............................9
3リンクを接続する.........................................10
4PTOシャフトを接続する.................................11
5スウェイリンクを調整する..............................12
6エアレータの左右水平調整
.....................................................................13
7ローラスクレーパを調整する...........................13
8タインヘッドとタインを
.....................................................................13
9ターフガードをける..............................14
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
10フードラッチを固定するCEの
.....................................................................14
11保管用スタンドを....................................14
製品概要................................................................15
各部名称操作..............................................15
仕様....................................................................16
アタッチメントとアクセサリ.............................16
運転操作....................................................................19
エアレーションのさを調整する......................19
トラクタの運転操作れる.............................19
あけ作業れを理解する.............................19
あけ作業練習をする....................................20
エアレーションの準備.............................20
運転操作.............................................................20
土壌のエアレーション.................................21
ニードルタインを使うとき.................................21
ルートゾーンのめくれを防止する......................21
ロタリンクアセンブリを調整する......................21
移動走行うとき...........................................22
使用後洗浄作業...............................................22
ヒント................................................................22
保守...........................................................................24
推奨される定期整備作業.......................................24
機体のジャッキアップ........................................24
ベアリングとブッシュのグリスアッ
.....................................................................24
ギアボックスの潤滑油点検.............................25
ギアボックスの潤滑油交換.............................26
コアリング・ヘッドのボルトのトルクの
.....................................................................26
ベルトの点検......................................................26
ベルトのりの調整...........................................26
駆動ベルトの交換...............................................27
サイドシールドの調整........................................29
ターフガードの交換...........................................29
あけ間隔調整...............................................29
コアリングヘッドのタイミング..........................29
トラクタからエアレータを切り離すに
.....................................................................30
保管...........................................................................31
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりす能力があります。重大な人身事故を防ぐため、す べての注意事項を厳守してください
この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転 者本人周囲の人間に危険な場合があります
本機をご使用になる前に必ずこの
してください
機械の可動部のくには絶対に手足を近づけ
ないでください
ガードなどの安全保護機器がしく付けら
れていない時は、運転しないでください
排出口のくに、手足などをづけないでくださ
。周囲人や動物を十分遠ざけてください
作業場所に子供を近づけないでください。子供
運転させないでください
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行
には、必ずトラクタのエンジンを停止させ てください
間違った使い方や整備不良は負傷などの人身事故 つながります。事故を防止するため、以下に示す安 全上の注意や安全注意標識のついている遵守事項ずお守りください注意、警告、および危険の文字
、人身の安全に関わる注意事項を示しています これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身 事故発生する恐れがあります
この
ている注意事項も必ずお守りください
をお読みになり内容をよく理解
他の場所に書かれ
ト トトレ
このエアレータのオーナーとなった、オペ
レータや従業員にこの機械使用させる前に れらの人々にして、機械の運転操作および事故 防止する十分なトレーニングを実施、また その毎年このような講習実施する義務があ ります。このオペレーターズマニュアルをよく んで運転操作や事故防止について十分に理解 していない人は、この機械を運転する資格があ りません。操作方法をしっかり身につけ、緊急 にすぐに停止できるようになってください
子供に運転させないでください。大人であって
適切な訓練を受けていない人には運転させ ないでください
作業の妨げとなるようなゴミやその他異物
現場から取り除いてください。作業場所から人 十分に遠ざけてください。
3
散水関係機器、電線、電話線など、地中に埋設
されていて作業上問題になりそうなものはすべ小旗を立てるなどして適切にマーキングし てください
トラクタのエンジンを始動するトラクタ
がニュートラルにセットされており、かつ駐車 ブレーキが掛かっていることを確認してくださ。安全な始動手順については、トラクタのマ ニュアルを参照してください
プロコアエアレータをトラクタ後部に接続する
ことにより、トラクタの前車軸にかかる重量は
さくなります。十分なハンドリングと走行 安定性を確保するために、トラクタ前部にバラ ストを搭載すべき場合があります。バラスト搭の詳細については、トラクタのオペレーター ズマニュアルを参照してください。
ガードなどの安全装置は必所定の場所に取
けて使用してください。安全カバーや安全装が破損したり、ステッカーの字がよめなく なったりした場合には、機械を使用する前に修や交換を行ってください。また、常に機械全の安全を心掛け、ボルト、ナット、ネジ類 十分に締まっているかを確認してください。
機械の運転には頑丈でりにくい靴と長ズボ
、ヘルメット、安全めがね、および聴覚保護 着用してください。長い束ね、装飾品外し、服のだぶついている部分はまとめるな どしてください
作業場所から十分ざけてください
運転中注意集中確実制御ってくだ
さい。以下をお守りください
作業日中または十分照明のもとでれたなどのえない障害警戒
ない
サンドトラップや、溝・小川など危険な場所
近くを通らないでください
斜面で運転するときや旋回するときは確実
制御できるように必ず減速してください
バックする際には後方の安全を確認してく
ださい
タインが硬いものにぶつかったり機械が異常
振動をしたりした場合は直ちにPTOを解除し駐ブレーキを掛け、エンジンを停止し、そして
キーを取ってくださいエアレータやトラク タに破損がないか点検してください。損傷や
があれば修理を行ってください。点検修理わるまでは作業を再開しないでください。 インが適切な状態であること、またしっかりとめ付けられていることを確認してください。
機械から離れる際には、エアレータへの駆動力
解除し、エアレータを降下させ、トラクタに 駐車ブレーキが付いている場合駐車ブレーキトラクタのエンジンを止めてください
トラクタが動いている間は、絶対に切しを
わないでください。エンジンが回転中PTO
シャフトが接続状態のときには、絶対にトラ クタへの乗り降りを行わないでくださいPTO シャフトは絶対にまたがないでください機体の 反対側行きたいときは必ず機体周囲を回っ てください
トラクタからの切り離しは、固水平な床の
、エアレータをスタンドで確実に支えて行っ てください
地表下にあるものをなどで確認する場合に
、必ず絶縁性の材質でできた道具を使って ください
公道を走行する時には、必ず法令などで定めら
れた装備を行ってください
リフレクタ、照明灯火などめられているもの
がすべて所定の位置に取りけられ、正常に することを確認してください
移動走行時に機械に人を便乗させないでくださ
悪路では走行速度としてください
路上走行しては、必左右独立ブレーキを
確実にロックしておいてください。
PTO
ト ト
PTOシャフトのスチール部分チューブ、ベアリ
ング、ジョイントなど分解や修理を行う場合に、トロ代理店にご相談ください。これらの 分解や修理は特殊工具を必要とする場合が あり、専門知識のない人が作業を行うと、他の 部分破損させるなどする恐れがあります
PTOは付属のガードを取りけて使用して
ください。ガードが破損していたり一部しか けられていない状態で運転しないでください CE地域ではこのほかに回転防止チェーンを正し取り付けてチェーンを破損しない範囲でPTO シャフトの最大角度を制限する必要があります
エアレータの調整や整備を際には、エンジ
ンを停止させPTOを停止させ、駐車ブレーキ掛け、トラクタから切りしてください。エ アレータが床に完全に下りたこと、或いはス タンドで確実に支持されたことを確認し てください
機体の下で作業をするときには、機体をブロッ
クや、ジャッキ、格納保管用スタンドで確実に えてください。トラクタの油圧昇降装置だけ でエアレータを支えて整備を行うことは絶対 にしないでください
エアレータの整備、保守、調整、詰まりの解除
などを行うときには、必ずすべてのコントロー
4
装置をニュートラルに戻し、エンジンを、駐車ブレーキを掛け、可動部分が完全に したことを確認してください
ボルト、ナット、ネジ類は十分締めつけ、常
機械全体の安全心掛けてくださいタインの
り付けボルトやナットが所定のトルクで締けられているか、いつも点検してください。
トラクタのエンジンを作動させたままでベルト
張りの点検や調整をしないでください
エアレータの整備作業終了後はかならずすべ
てのガード類を正しくとりつけ、フードを 閉めてください
このマニュアルに記載されている以外の保守整
備作業は行わないでください。大がかりな修理 必要になった時補助が必要な時Toro正 規代理店にご相談ください。
せっかく手に入れた大切な機械、確かな
性能維持するために、交換部品はトロの純正部をご使用ください。純正パーツは、トロが設・指定した、完成品に使用されているものとく同じ、信頼性の高い部品です。確かな安心 のためにトロの純正にこだわってください。
格納する場合にはしっかりした平らな場所
んでください。
格納保管は、作業場などをけて行ってくださ
絶 絶
格納保管エアレータがんだり、倒れたりし
保管用のスタンドのリンチピンは確実挿入
対 対
に に
エアレータやその周囲で子供を遊ばせ
ないでください
ないような固くて平らな場所行ってください
てください
1.負荷が掛かっている危険 こと
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれ たりした場合は新しいラベルを貼付してください
93–6696
decal93-6696
読む
1.
110-4665
読むこと
decal110-4665
decal110-4666
110-4666
1.スタンドの突起を、フレー ムの穴に差し込む
5
2.ピンをんでフレーム
をスタンドに固定する
1.穴あけ
decal110-4678
110-4678
decal110-4667
110-4667
1.スプリングの
2.負荷かっている危険
読む
こと
3.巻き込まれる危険可動部に近づかないこと
decal110-4668
110-4668
1.まれる危険シャフト可動部づかないこと
2.PTO速度入力方向
3.使用しないときはクリップでラっチを固定することトラクタか
り離した状態の時は、ラッチケーブルを使ってPTOえる。
1.警告
読むこと
2.警告整備作業前にはエンジンキーを取りマニュアル読むこと
3.警告使用前講習けること
4.まれる危険可動部づかないこと
decal110-4670
110-4670
5.まれる危険ガードをしくけて使用すること
6.手足大怪我をする危険周囲十分ざけること
7.手足大怪我をする危険―使用しないはスタンドで確実
えること。
8.車体からとされる危険―せないこと
6
decal92-1581
92–1581
decal92-1582
92–1582
decal110-4677
110-4677
1.右に回すと浅いエアレー ション
1.
読むこと
2.レンチのサイズ
2.すといエアレー
ション
110-4664
3.ボルトのサイズ
4.トルク
decal110-4664
decal106-8856
106-8856
1.
読むこと
7
すべての部品がそろっているか、下で確認してください。
手 手
順 順
1 2 3
4
5 6 7 8 9
必要なパーツはありません
リンチピン
リンクピン リンチピン ボルト½x3インチ ナット½インチ
い駆動シャフト,パーツ番号1 15-2839 必要な場合別途購入
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
ターフガード別売品
内 内
容 容
数 数数量 量
2
1 1 1 1
マシンを点検します。
リンクアームを接続する
リンクを接続する
PTOシャフトを接続します
スウェイリンクを調整します
エアレータの左右の水平を調整します
ローラスクレーパを調整します
タインヘッドとタインを取り付けます
ターフガードを取り付けます
用 用
途 途
10
11
CE適合キット,P/N110-4693別売品
リンチピンプロコア864 リンチピンプロコア1298
1
4 8
フードラッチを固定しますCEで要求され場合のみ
保管用スタンドを外す
8
1
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
プ プ
以下参照してください
軽度中程度作業砂質またはローム
通常重度作業重いローム質、粘土質、岩
カテゴリまたはの3ヒッチで、少なくとも714kg
540rpmのPTO出力つトラクタ
ロ ロ
コ コ
ア ア
均的な固結状態の土壌で必要となる裁定PTO出30馬力
土質質で通常以上の固結状態の土壌で必要と なる裁定PTO出力35馬力
のインプレメントを持ち上げる能力のあるもの
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
864
ん ん
。 。
ト ト
バ バ
ラ ラ
ク ク
タ タ
1.リンクアーム
2.リンクアーム
ラ ラ
ス ス
ト ト
に に
必 必
要 要
な な
に に
つ つ
い い
て て
機 機
器 器
図 図
4
g007332
図 図
4
3.PTOシャフト
4.スウェイリンク
トラクタの前部搭載する適切なウェイト
タイヤ空気圧修正する
タ タ
イ イ
ヤ ヤ
メ メ
ー ー
カ カ
ー ー
の の
推 推
奨 奨
す す
る る
タ タ
イ イ
使
囲 囲
内 内
で で
使 使
用 用
し し
て て
く く
だ だ
プ プ
以下参照してください
軽度中程度作業砂質またはローム
通常重度作業重いローム質、粘土質、岩
カテゴリの3ヒッチで、少なくとも1043kgのイ
540rpmのPTO出力つトラクタ
トラクタの前部搭載する適切なウェイト
タイヤ空気圧修正する
ロ ロ
コ コ
ア ア
1298
均的な固結状態の土壌で必要となる裁定PTO出45馬力
土質質で通常以上の固結状態の土壌で必要と なる裁定PTO出力50馬力
ンプレメントを持ちげる能力のあるもの
さ さ
い い
。 。
ヤ ヤ
空 空
気 気
プ プ
ロ ロ
コ コ
ア ア
エ エ
ア ア
レ レ
ー ー
タ タ
を を
ト ト
ラ ラ
ク ク
タ タ
後 後
部 部
に に
る る
こ こ
と と
に に
よ よ
り り
、 、
ト ト
ラ ラ
ク ク
タ タ
の の
前 前
車 車
量 量
は は
小 小
さ さ
く く
な な
り り
圧 圧
範 範
必 必
要 要
な な
バ バ
事 事
り り
十 十
バ バ
故 故
を を
含 含
ま ま
す す
。 。
分 分
な な
す す
る る
た た
載 載
す す
べ べ
ラ ラ
ス ス
の の
マ マ
ニ ニ
ラ ラ
ス ス
ト ト
む む
重 重
大 大
ハ ハ
ン ン
ド ド
め め
に に
、 、
き き
場 場
合 合
ト ト
搭 搭
載 載
ュ ュ
ア ア
ル ル
ま ま
す す
。 。
を を
搭 搭
載 載
せ せ
な な
リ リ
ト ト
が が の
の の を
を を
人 人
身 身
事 事
ン ン
グ グ
と と
ラ ラ
ク ク
タ タ
あ あ
り り
ま ま
詳 詳
細 細
に に
参 参
照 照
し し
使
ず ず
に に
使 使
故 故
を を
起 起
走 走
行 行
の の
前 前
部 部
に に
す す
。 。
つ つ
い い
て て
て て
く く
だ だ
軸 軸
に に
か か
用 用
す す
る る
こ こ
す す
危 危
安 安
定 定
性 性
バ バ
ラ ラ
ス ス
は は
、 、
ト ト
さ さ
い い
。 。
接 接
続 続
す す
か か
る る
重 重
と と
死 死
亡 亡
険 険
が が
あ あ
を を
確 確
保 保
ト ト
を を
搭 搭
ラ ラ
ク ク
タ タ
2
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
2
リンチピン
パ パ
ー ー
ツ ツ
タ タ
イ イ
ヤ ヤ
メ メ
ー ー
カ カ
ー ー
の の
推 推
奨 奨
す す
る る
タ タ
イ イ
ヤ ヤ
空 空
使
囲 囲
内 内
で で
使 使
用 用
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
気 気
圧 圧
範 範
1.連結作業は、凹凸のない水平な場所にエア レータを置いて行う
2.エアレータの直前までトラクタを後退せ、リンクアームをヒッチピンに整列させる。
9
3.PTO解除されていることを確認する
4.駐車ブレーキをエンジンを停止させ
始動キーを取る。エンジンと可動部すべ ての動きが停止するのを確認して運転席から りる
注 注
地上高最大にするには、ヒッチピンをエ アレータの方の取り付けブラケット穴に 込みます5T高い方の取り付け穴をい使用するかについては、「PTOシャフトを 付ける参照してください
図 図
5
3
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
1
リンクピン
1
リンチピン
注 注
エアレーション作業時にエアレータの前面
になっていると、穴あけ品質が最くなりま
7。この角度は上リンクで調整することがで きます。詳細については運転操作(ページ19)を してください
g028741
な な
パ パ
ー ー
ツ ツ
1.一番上の
5.ヒッチピンに左右の下リンクアームを挿入す6
1.リンク
2.底部
図 図
6
2.リンチピン
g007293
図 図
7
1.ブラケットの下穴に上リンクを接続して、リ ンクピンとリンチピンで固定する8
g007292
6.リンチピンで、下リンクアームをヒッチピン 固定する図6
10
1.リンク
2.リンクピン
図 図
8
3.リンチピン
4.ロックナット
g007294
2.リンクチューブのネジ山部分にグリスを
3.上リンクを回してリンクを締める。エアレー タのフレームの前面が水平線に対して90度に なるように調整する8
4.ロックナットを締めて上リンクを固定する
4
PTO
こ ここの の
1
1
作 作
業 業
に に
ボルト½x3インチ
ナット½インチ
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツ
1.さM
2.トレーリングアーム
図 図
9
3.トラクタのPTO出力シャフト
g028690
駆動シャフト,パーツ番号1 15-2839必要場合
別途購入
重 重
要 要
場 場
合 合
に に
よ よ
っ っ
て て
、 、
短 短
い い
駆 駆
動 動
シ シ
途 途
購 購
入 入
す す
る る
必 必
要 要
が が
あ あ
り り
ま ま
は は
、 、
短 短
い い
シ シ
ャ ャ
フ フ
ト ト
9を参考にして、下トレーリングアームとの関係
から、どちらのPTO出力シャフトを使用しなければ ならないかを決定します。図中に示された長さMを めてください。この長さMが48.89cmよりも長けれ、エアレータに付属している駆動シャフトを使い ます。長さMがそれよりも短い場合は、短いPTO シャフトアセンブリ115-2839が必要となります これは長さMが39.37cmまで使用可能です
トレーリングアームの先端に直定規を当てて、その 位置からPTO出力シャフトの先端までのさを測っ、両者の長さの差を求めてください。また、トラ クタのオペレーターズマニュアルを見て、トレーリ ングアームにどの程度まで長さ調整が可能であるか調べてください。必要に応じて代理店に相談し オプションのPTO駆動シャフト115-2839が必要な
場合はご購入ください。
は は
不 不
要 要
す す
。 。
し し
で で
す す
。 。
ャ ャ
フ フ
ト ト
115-2839を を
か か
し し
ほ ほ
と と
ん ん
ど ど
の の
1.プロコア864では、下PTOシールドを外
10。
別 別
場 場
合 合
g007295
図 図
10
1.下PTOシールドプロコア 864のみ
2.ティナーマン・ナット
3.ねじ
2.PTOシャフトをギアボックスの入力シャフト固定するボルト½x3.00インチとナット½イ ンチを使用する11
11
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