Toro 09715 Operator's Manual [jp]

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864
864 864
09715
09715 09715
09716
09716 09716
&
1298
& &
1298 1298
— ——シ
リ リ
— ——シ
リ リ
280000001
280000001 280000001
280000001
280000001 280000001
No.
No. No.
3358-610
3358-610 3358-610
Rev
A
Rev Rev
製品の登録は:www.Toro.com.この文書は翻訳です。(JA)
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法 を十分に理解し、他人に迷惑の掛からないまた 適切な方法でご使用ください。この製品を適切 かつ安全に使用するのはお客様の責任です。
弊社Toroのウェブサイトwww.Toro.comで製 品・アクセサリ情報の閲覧、代理店についての 情報閲覧、お買い上げ製品の登録などを行って いただくことができます。
整備について、またToro純正部品についてな ど、分からないことはお気軽に弊社代理店また はToroカスタマー・サービスにおたずねくださ い。お問い合わせの際には、必ず製品のモデル 番号とシリアル番号をお知らせください。図1 にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘板の 取り付け位置を示します。いまのうちに番号を メモしておきましょう。
1
図 図
1 1
1.モデル番号とシリアル番号の表示場所
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すた めの警告記号図2を使用しております。死亡事 故を含む重大な人身事故を防止するための注意 ですから必ずお守りください。
2
図 図
2 2
1.危険警告記号
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重 要
要 要
「重要」は製品の構造などについての注意点
を、注 注
はその他の注意点を表しています。
はじめに...............................2
安全について...........................3
安全な運転のために..................3
安全ラベルと指示ラベル..............5
組み立て...............................8
1トラクタに関する要求事項につい
て...............................8
2下リンク・アームを接続する..........9
3上リンクを接続する................10
4PTOシャフトを接続する.............10
5スウェイ・リンクを調整する..........12
6エアレータの左右の水平を調整す
る...............................12
7ローラ・スクレーパを調整す
る...............................12
8タイン・ヘッドとタインを取り付け
る...............................13
9ターフ・ガードを取り付ける..........13
10フード・ラッチを固定する(CEモデ
ルのみ).........................13
11保管用スタンドを外す..............14
製品の概要.............................15
各部の名称と操作....................15
仕様...............................15
アタッチメントやアクセサリ...........15
運転操作...............................18
穴あけ深さを調整する................18
トラクタのコントロール装置...........18
運転操作の概要......................18
トレーニング期間....................19
エアレーションを始める前に...........19
エアレーションの手順................19
運転のヒント.......................20
固い土壌...........................20
ニードル・タイン.....................21
ルート・ゾーンの持ち上がり............21
ロタリンク・アセンブリを調整す
る...............................21
移動のための運転....................21
作業後の洗浄と点検..................21
保守...................................23
推奨される定期整備作業................23
機体のジャッキアップ................23
ベアリングとブッシュのグリスアッ
プ...............................23
ギアボックスの潤滑の点検.............25
ギアボックスの潤滑油の交換...........25
コアリング・ヘッドのボルトのトルク
を点検する.......................25
ベルトの点検.......................25
ベルトの張りを調整する..............25
2007—The
© ©©2007—The 2007—The 8111
8111 8111 Bloomington,
Bloomington, Bloomington,
Toro®
Company
Toro® Toro®
Lyndale
Lyndale Lyndale
Company Company
Avenue
South
Avenue Avenue
South South
MN
55420
MN MN
55420 55420
2
連 連連絡 絡絡先 先先: ::www.Toro.com. www.Toro.com.
www.Toro.com.
Printed
Printed Printed
the
in ininthe the
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
USA.
USA. USA.
駆動ベルトの交換....................26
サイド・シールドの調整...............28
ターフ・ガードの交換................28
穴あけ間隔の調整....................28
コアリング・ヘッドのタイミン
グ...............................28
トラクタからエアレータを切り離すに
は...............................29
保管...................................30
使
不 不
適 適
切 切
な な
使 使
と と
、 、
た た
め め
の の
つ つ
こ こ
れ れ
身 身
の の
れ れ
ら ら
事 事
故 故
この機械のオーナーとなった人は、オペレー タや従業員にこの機械を使用させる前に、こ れらの人々に対して、機械の運転操作およ び事故防止に関する十分なトレーニングを 実施し、またその後も毎年このような講習 を実施する義務があります。このオペレー ターズマニュアルをよく読んで運転操作や 事故防止について十分に理解していない人 は、この機械を運転する資格がありません。 操作方法をしっかり身につけ、緊急時にす ぐに停止できるようになってください。
子供に運転させないでください。大人であっ ても適切な訓練を受けていない人には運転 させないでください。
作業の妨げとなるようなゴミやその他の異 物を現場から取り除いてください。作業場 所から人を十分に遠ざけてください。
散水関係機器、電線、電話線など、地中に埋 設されていて作業上問題になりそうなもの はすべて小旗をたてるなどして適切にマー キングしてください。
トラクタのエンジンを始動する前に、トラク タがニュートラルにセットされており、か つ駐車ブレーキが掛かっていることを確認 してください。調整の詳細については、ト ラクタのマニュアルを参照してください。
プロコア・エアレータをトラクタ後部に接続 することにより、トラクタの前車軸にかかる 重量は小さくなります。十分なハンドリング と走行の安定性を確保するために、トラク タ前部にバラストを搭載すべき場合があり ます。バラスト搭載の詳細については、ト ラクタのマニュアルを参照してください。
ガードなどの安全装置は必ず所定の場所に取 り付けて使用してください。安全カバーや 安全装置が破損したり、ステッカーの字が よめなくなったりした場合には、機械を使
人 人
身 身
事 事
、 、
以 以
下 下
い い
て て
い い
は は
「 「
注 注
安 安
全 全
に に
の の
注 注
意 意
が が
発 発
生 生
い い
方 方
を を
故 故
に に
つ つ
に に
示 示
す す
る る
遵 遵
守 守
意 意
」 」
、 、
関 関
わ わ
る る
を を
怠 怠
る る
す す
る る
こ こ
し し
た た
り り
手 手
入 入
れ れ
を を
怠 怠
な な
が が
り り
ま ま
す す
安 安
全 全
事 事
項 項
「 「
警 警
注 注
意 意
と と
死 死
と と
が が
上 上
の の
注 注
は は
必 必
ず ず
告 告
」 」
、 、
事 事
項 項
を を
亡 亡
事 事
故 故
あ あ
り り
ま ま
。 。
事 事
故 故
意 意
や や
安 安
お お
守 守
り り
「 「
危 危
険 険
示 示
し し
て て
な な
ど ど
の の
す す
。 。
っ っ
た た
り り
を を
防 防
止 止
全 全
注 注
意 意
く く
だ だ
さ さ
」 」
な な
ど ど
い い
ま ま
す す
重 重
大 大
な な
す す
る る
す す
る る
標 標
識 識
い い
。 。
、 、
人 人
。 。
こ こ
人 人
身 身
3
用する前に修理や交換を行ってください。 また、常に機械全体の安全を心掛け、ボル ト、ナット、ネジ類が十分に締まっている かを確認してください。
サンダルやテニスシューズ、スニーカーや ショーツでの作業は避けてください。また、 だぶついた衣類は機械にからみつく危険が ありますから着用しないでください。作業 には、必ず長ズボンと頑丈な靴を着用して ください。安全メガネ、安全靴、聴覚保護 具、およびヘルメットの着用をおすすめし ます。地域によってはこれらの着用が義務 付けられています。
作業場所から人を十分に遠ざけてください。
暴走事故などを防止するために、運転中は注
タインが硬いものにぶつかったり機械が異常
機械から離れる際には、エアレータへの駆
トラクタが動いている間は、絶対に切り離
意を集中し以下の点に気をつけてください:
作業は日中または十分な照明のもとで
行う。
隠れた穴などの見えない障害に警戒を
怠らない。
サンドトラップや、溝・小川など危険な
場所の近くを通らないでください。
斜面で運転するときや旋回するときは
確実に制御できるように必ず減速してく ださい。
バックする際には後方の安全を確認して
ください。
な振動をしたりした場合は、直ちにPTOを 解除し、駐車ブレーキを掛け、エンジンを停 止し、そしてキーを抜き取ってください。 エアレータやトラクタに破損がないか点検 してください。損傷や異常があれば修理を 行ってください。点検修理が終わるまでは 作業を再開しないでください。タインが適 切な状態であること、またしっかりと締め 付けられていることを確認してください。
動力を解除し、エアレータを床まで降下さ せ、駐車ブレーキを掛けてください。エン ジンを停止させてください。
しを行わないでください。エンジンが回転 中でPTOシャフトが接続状態のときには、絶 対にトラクタへの乗り降りを行わないでく ださい。絶対にPTOをまたがないでくださ い;機体の向こう側にいきたい場合には必 ず迂回してください。
トラクタからの切り離しは、固く水平な床 の上で、エアレータをスタンドで確実に支 えて行ってください。
地表下にあるものを棒などで確認する場 合には、必ず絶縁性の材質でできた道具を 使ってください。
公道を走行する時には、必ず法令などで定
リフレクタ、照明灯火など定められている
移動走行時に機械に人を便乗させないでく
悪路では走行速度を落としてください。
道路を走行するときには左右独立ブレーキ
PTO
PTO PTO
PTOシャフトのスチール部分(チューブ、ベ
PTOは必ず付属のガードを正しく取り付け
エアレータの調整や保守整備作業を行う場
機体の下で作業をするときには、機体をブ
エアレータの整備、保守、調整、詰まりの解
められた装備を行ってください。
ものがすべて所定の位置に取り付けられ、 正常に作動することを確認してください。
ださい。
を確実にロックしておいてください。
アリング、ジョイントなど)分解や修理を 行う場合には、トロ代理店にご相談くださ い。これらの部分の分解や修理は特殊工具 を必要とする場合があり、適切な設備およ び手順によらないで行うと、他の部分を破 損させるなどする恐れがあります。
て使ってください;CE諸国以外の国では 回転帽子チェーンを必ず正しく取り付けて ください;これを行わないと、PTOシャフ トが傾いたときにチェーンが破損する可能 性があります。
合には、エンジンを止め、PTOを解除し、駐 車ブレーキを掛け、そしてトラクタから切 り離してください。エアレータが床に完全 に下りたこと、或いはスタンドで確実に支 持されたことを必ず確認してください。
ロックや、ジャッキ、格納保管用スタンド で確実に支えてください。トラクタの油圧 昇降装置だけでエアレータを支えて整備を 行うことは絶対にしないでください。
除などを行うときには、必ずすべてのコント ロール装置をニュートラルに戻し、エンジン
ト ト
4
を止め、駐車ブレーキを掛け、可動部分が 完全に停止したことを確認してください。
ボルト、ナット、ネジ類は十分に締めつけ、 常に機械全体の安全を心掛けてください。 タインの取り付けボルトやナットが所定の トルクで締め付けられているか、頻繁に点 検してください。
トラクタのエンジンを作動させたままでベ ルトの張りの点検をしないでください。
エアレータの整備作業終了後は、かならず すべてのガード類を正しくとりつけ、フー ドを確実に閉めてください。
このマニュアルに記載されている以外の保 守整備作業は行わないでください。大がか りな修理が必要になった時や補助が必要な 時は、Toro正規代理店にご相談ください。 Toro製品をToro製品として維持し、いつも最 高の性能を発揮できるよう、必ずToro の純正部品をご使用ください。他社の部品 やアクセサリは絶対にご使用にならないで ください。必ずToroの商標を確かめてご購 入ください。他社の部品やアクセサリを使 用するとToroカンパニーの製品保証が適用 されなくなる可能性があります。
以下のラベルや指示は危険な個 所の見やすい部分に貼付してあ ります。読めなくなったものは 必ず新しいものに貼り替えてく ださい。
1.負荷が掛かっている危険- むこと
93-6696
93-6696 93-6696
110-4665
110-4665 110-4665
を読
エアレータの格納保管は、固くて平らな場 所で行ってください。
格納保管は、作業場などを避けて行ってく ださい。
格納保管は、エアレータが沈んだり、倒れ
格納保管スタンドのリンチ・ピンが確実に嵌
対 対
に に
エアレータやその周囲で子供を遊ば
せないでください。
たりしないような固くて平らな場所で行っ てください。
まっていることを確認してください。
1.
を読むこと
1.フレームの穴にはめて支柱 を取り付ける。
5
110-4666
110-4666 110-4666
2.ピンでフレームをスタンドに 固定する。
1.穴あけ深さ
110-4668
110-4668 110-4668
1.巻き込まれる危険:シャフト-可動部に近づかないこと。
2.PTOの速度と入力方向
3.ラッシュ・ケーブルを使わない時はクリップを使用する;ラッ シュ・ケーブルは、エアレータがトラクタから切り離されてい るときにPTOを支えるのに使用する。
110-4678
110-4678 110-4678
110-4667
110-4667 110-4667
1.スプリングの長さ
2.負荷が掛かっている危険- むこと
3.巻き込まれる危険-可動部に近づかないこと。
1.警告-
2.警告-整備作業前にはエンジンキーを抜き取り、マニュア ルを読むこと。
3.警告―運転前に講習を受けること。7.手足に大怪我をする危険―使用しない時はスタンドで確実
4.巻き込まれる危険-可動部に近づかないこと。
を読むこと
を読
110-4670
110-4670 110-4670
5.巻き込まれる危険-ガードを正しく取り付けて使用すること。
6.手足に大怪我をする危険―周囲の人を十分に遠ざけること
に支えること。
8.車体から振り落とされる危険―人を乗せないこと。
6
92–1581
92–1581 92–1581
110-4677
110-4677 110-4677
1.右に回すと浅い穴あけ。2.左に回すと深い穴あけ。
1.
106–8856
106–8856 106–8856
を読むこと
92–1582
92–1582 92–1582
7
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
1
1 1 2
2 2 3
3 3 4
4 4 5
5 5 6
6 6 7
7 7 8
8 8 9
9 9
10
10 10 11
11 11
必要なパーツはありません。
リンチ・ピン
リンク・ピン リンチ・ピン ボルト(1/2x3in) ナット(1/2in)
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
ターフ・ガード(別途入手)
CE適合キットP/No.110–4693(別途入 手)
リンチ・ピン(プロコア864) リンチ・ピン(プロコア1298)
2
1 1 1 1
A/R
1
4 8
トラクタとバラストに関する要求事項に ついて
下リンク・アームを接続する
上リンクを接続する
PTOシャフトを接続する
スウェイ・リンクを調整する
エアレータの左右の水平を調整する
ローラ・スクレーパを調整する
タイン・ヘッドとタインを取り付ける
ターフ・ガードを取り付ける
フード・ラッチを固定する(CEモデルのみ)
保管用スタンドを外す
1
り り
ProCore
ProCore ProCore
軽~通常負荷で使用する場合(砂質土壌~ 砂ローム土壌、通常の固結程度)で、PTOの 最低30馬力のPTO出力を必要とします。
通常~重負荷で使用する場合(重いローム 土壌~粘土および岩質土壌、通常以上の固 結程度)で、PTOの最低35馬力のPTO出力を 必要とします。
864
864 864
。 。
カテゴリIまたはIIの3点ヒッチ(定格 最低持ち上げ重量714Kg)を装備してい ることが必要です。
540rpmのPTOを装備していることが必
要です。
トラクタ前部に適正なウェイト(バラスト) を装着している必要があります。
タイヤ空気圧が適正に調整されていること が必要です。
タ タ
イ イ
ヤ ヤ
・ ・・メ メ
ー ー
カ カ
ー ー
が が
指 指
定 定
す す
る る
適 適
正 正
タ タ
使
気 気
圧 圧
の の
範 範
囲 囲
を を
外 外
れ れ
な な
い い
圧 圧
力 力
で で
だ だ
ProCore
ProCore ProCore
軽~通常負荷で使用する場合(砂質土壌~ 砂ローム土壌、通常の固結程度)で、PTOの 最低45馬力のPTO出力を必要とします。
さ さ
い い
。 。
1298
1298 1298
使 使
用 用
し し
イ イ
ヤ ヤ
空 空
て て
く く
8
通常~重負荷で使用する場合(重いローム 土壌~粘土および岩質土壌、通常以上の固 結程度)で、PTOの最低50馬力のPTO出力を 必要とします。
カテゴリIまたはIIの3点ヒッチ(定格 最低持ち上げ重量1043Kg)を装備してい ることが必要です。
540rpmのPTOを装備していることが必 要です。
トラクタ前部に適正なウェイト(バラスト) を装着している必要があります。
タイヤ空気圧が適正に調整されていること が必要です。
タ タ
イ イ
ヤ ヤ
・ ・・メ メ
ー ー
カ カ
ー ー
が が
指 指
定 定
す す
る る
適 適
正 正
使
気 気
圧 圧
の の
範 範
囲 囲
を を
外 外
れ れ
な な
い い
圧 圧
力 力
だ だ
さ さ
い い
。 。
で で
使 使
用 用
タ タ
イ イ
ヤ ヤ
し し
て て
く く
プ プ
ロ ロ
コ コ
ア ア
・ ・・エ エ
ア ア
レ レ
ー ー
タ タ
を を
ト ト
ラ ラ
ク ク
タ タ
後 後
部 部
す す
る る
こ こ
と と
に に
よ よ
り り
、 、
ト ト
ラ ラ
ク ク
タ タ
の の
る る
重 重
量 量
は は
小 小
さ さ
く く
な な
り り
• •
十 十
分 分
な な
ハ ハ
ン ン
保 保
す す
を を
搭 搭
• •
バ バ
ラ ラ
タ タ
の の
• •
必 必
要 要
と と
、 、
死 死
亡 亡
空 空
る る
た た
め め
載 載
す す
べ べ
ス ス
ト ト
搭 搭
マ マ
ニ ニ
ュ ュ
な な
バ バ
ラ ラ
転 転
倒 倒
な な
な な
ど ど
重 重
ド ド
リ リ
ン ン
に に
、 、
ト ト
き き
場 場
合 合
載 載
の の
詳 詳
ア ア
ル ル
を を
ス ス
ト ト
な な
ど ど
思 思
わ わ
大 大
な な
結 結
ま ま
す す
。 。
グ グ ラ
ラ ラ
が が 細
細 細 参
参 参 ど
ど ど ぬ
ぬ ぬ 果
果 果
と と
走 走
行 行
ク ク
タ タ
前 前
あ あ
り り
ま ま
に に
つ つ
い い
照 照
し し
て て
を を
正 正
し し
事 事
故 故
と と
を を
招 招
き き
前 前
車 車
軸 軸
の の
安 安
定 定
部 部
に に
バ バ
す す
。 。
て て
は は
、 、
く く
だ だ
さ さ
く く
搭 搭
載 載
な な
り り
、 、
ま ま
す す
。 。
に に
接 接
続 続
に に
か か
か か
性 性
を を
確 確
ラ ラ
ス ス
ト ト
ト ト
ラ ラ
ク ク
い い
。 。
し し
な な
い い
け け
が が
や や
2
・ ・・ア
ト ト
1.下リンク・アーム
2.上リンク・アーム
バ バ
ラ ラ
ク ク
タ タ
ラ ラ
ス ス
ト ト
の の
図 図
( (
に に
つ つ
い い
図 図
3 33) )
2
リンチ・ピン
1.取り付け作業は、凹凸のない水平な場所に エアレータを置いて行う。
2.エアレータの直前までトラクタを後退で寄 せ、下リンク・アームをヒッチピンに整列 させる。
3.PTOが解除されていることを確認する。
4.駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止させ てキーを抜き取る。エンジンと可動部すべ
3
図 図
3 3
3.PTOシャフト
4.スウェイ・リンク
て て
ての動きが停止するのを確認して運転席か ら降りる。
注 注
F地上高を最大にするには、ヒッチ・ピン を低い方の取り付け穴に差し込みます。T 高い方の取り付け穴をいつ使用するかにつ いては、「PTOシャフトを取り付ける」を 参照してください。
5.ヒッチピンに左右の下リンク・アームを挿入 する(図4)。
9
4
図 図
4 4
1.下リンク
6.リンチ・ピンを使って、下リンク・アームを ヒッチ・ピンに固定する(図4)。
2.リンチ・ピン
3
1.上リンクをブラケットの下穴に接続し、リン ク・ピンとリンチ・ピンで固定する(図6)。
6
図 図
6 6
1.上リンク
2.リンク・ピン
2.上リンク・チューブのネジ山部分にグリス を塗る。
3.上リンクを回してリンクを締める。エアレー タの前面が水平面に対して垂直になるよう に調整する(図6)。
3.リンチ・ピン
4.ロックナット
1
リンク・ピン
1
リンチ・ピン
注 注
きれいな穴あけを行うためには、作業中の エアレータの前面が垂直になっている必要があ ります(図5)。この角度の調整は上リンクで 行います。詳細については「運転」の項を参 照してください。
4.ロック・ナットを締めて上リンクの調整を 固定する。
4
PTO
PTO PTO
1.プロコア864では、下側PTOシールドのみ
1
ボルト(1/2x3in)
1
ナット(1/2in)
取り外す(図7)。
5
図 図
5 5
10
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