Toro 08703 Operator's Manual [jp]

FormNo.3404-354RevA
SandPro
®
3040
ル ル
番 番
号 号
08703—
ル ル
番 番
号 号
08705—
リ リリア
リ リリア
ル ル
番 番
ル ル
番 番
号 号
314000001以 以
号 号
314000001以 以
5040
上 上
上 上
製品登録はwww.Toro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3404-354*A
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳については、DOCシート規格適合証明書をごください。
カ カ
リ リ
フ フ
ォ ォ
ル ル
第 第
65
米 米
国 国
カ カ
リ リ
フ フ
ガ ガ
ン ン
質 質
カ カ
用 用
さ さ
や や
先 先
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地など でこの機械を使用する場合には、エンジンに同州 公共資源法第4442章に規定される正常に機能するス パークアレスタが装着されていること、エンジンに して森林等の火災防止措置をほどこされているこ とが義務づけられておりこれを満たさない機械、第4442章または4443章違犯となります
この製品に使用されているスパーク式着火装置は カナダのICES-002標準に適合しています
エンジンの保守整備のため、および米国環境保護局 EPA並びにカリフォルニア州排ガス規制に関連して エンジンマニュアルを同梱しております。エンジ ンマニュアルはエンジンのメーカーから入手する ことができます
や や
先 先
天 天
が が
含 含
ま ま
リ リ
フ フ
ォ ォ
れ れ
て て
い い
天 天
性 性
異 異
ま ま
れ れ
て て
ォ ォ
ル ル
ニ ニ
性 性
異 異
常 常
れ れ
て て
い い
ル ル
ニ ニ
ア ア
る る
エ エ
常 常
な な
い い
る る
決 決
議 議
に に
ア ア
州 州
で で
な な
ど ど
の の
る る
と と
さ さ
州 州
で で
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ン ン
ジ ジ
ン ン
ど ど
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原 原
と と
さ さ
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ニ ニ
ア ア
州 州
よ よ
は は
原 原
れ れ
、 、
の の
因 因
て て
る る
警 警
告 告
、 、
こ こ
の の
因 因
と と
な な
て て
お お
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こ こ
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製 製
排 排
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お お
気 気
に に
は は
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物 物
り り
ま ま
製 製
品 品
に に
る る
化 化
学 学
ま ま
す す
。 。
使
品 品
に に
使 使
発 発
癌 癌
質 質
が が
す す
。 。
この機械は乗用型の作業用機械であり、専門業務 従事するプロのオペレータが運転操作することを前として製造されています。この製品は、集約的
高度な管理を受けているゴルフ場などのサンド トラップの整備作業を行うことを主たる目的とし製造されております
、 、 物
物 物
性 性 含
含 含
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十に理解し、他人に迷惑の掛からない、適切で安全
方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全使用するのはお客様の責任です
弊社のウェブサイトwww.Toro.comで安全講習や運 転講習の狩猟、アクセサリ情報の閲覧、代理店 ついての情報閲覧、お買げ製品登録などをっていただくことができます。
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマー サービスにおたずねください。お問い合わせの際に、必ず製品のモデル番号とシリアル番号をお知ら せください。これらの番号は、左側フレームレール打ちつけた銘板に刻印されています。いまのうち番号をメモしておきましょう
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意をすため警告記号1を使用しております。死亡事故を 重大な人身事故を防止するための注意ですか必ずお守りください
©2016—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
図 図
1
1.危険警告記号
この2つの言葉注意を促しています。重 重 製品の構造などについての注意点を、注 注意点しています。
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
はその
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
要 要
安全について.............................................................4
安全運転のために............................................4
音力レベル...........................................................6
音圧レベル...........................................................6
振動レベル..........................................................6
安全ラベルと指示ラベル....................................7
.....................................................................9
1ハンドルをける.....................................10
2バッテリーのし.....................................10
3バッテリーれて充電する.......................10
4バッテリーをける..................................11
5ウェイトをける..................................12
製品概要................................................................13
各部名称操作..............................................13
仕様....................................................................15
アタッチメントとアクセサリ.............................15
運転操作....................................................................16
安全第一.............................................................16
エンジンオイルの点検する..........................16
燃料補給する..................................................17
油圧オイルの点検する.................................18
タイヤ空気圧点検する....................................19
ホイールナットのトルク締めを
.....................................................................20
エンジンの始動停止........................................20
インタロックシステムを点検する......................20
緊急時牽引について........................................21
らし運転期間..................................................21
運転操作れる...............................................21
保守...........................................................................22
推奨される定期整備作業.......................................22
始業点検表..........................................................23
整備前作業..................................................24
機体のジャッキアップ........................................24
潤滑.......................................................................24
グリスアップを...........................................25
エンジンの整備.....................................................25
エンジンオイルとフィルタの交換......................25
エアクリーナの整備...........................................25
点火プラグの交換...............................................26
燃料系統整備.....................................................27
燃料フィルタの交換...........................................27
電気系統整備.....................................................27
救援バッテリーによるエンジンの始
.....................................................................27
ヒューズの交換..................................................27
バッテリーの保守...............................................28
走行系統整備.....................................................28
走行ドライブのニュートラル調整......................28
走行インタロックスイッチの調整......................29
移動走行速度調整...........................................29
制御系統整備.....................................................30
昇降レバーの調整...............................................30
エンジンコントロールの調整.............................30
油圧系統整備.....................................................32
油圧オイルとフィルタの交換.............................32
油圧ラインとホースの点検.................................32
油圧システムのチャージ....................................32
洗浄.......................................................................34
作業後点検清掃...........................................34
オイルクーラを清掃する....................................34
保管...........................................................................34
マシンの準備...........................................34
エンジンの整備..................................................34
3
こ こ
の の
機 機
す す
。 。
し し
使
け け
て て
使 使
は は
ウ ウ
ェ ェ
間 間
違 違
っ っ
な な
り り
ま ま 注意や安全注意標識のついている遵守事項は ずお守りください。これは注 注 人身安全に関わる注意事項を示しています。こ こ
れ れ
ら ら
の の
故 故
が が
発 発
ト トトレ
この
のマニュアルをよくおみください。各部の操 作方法や本機の正しい使用方法に十分慣れてお きましょう
械 械
は は
、 、
ANSIB71.4-2012規 規
か か
し し
な な
用 用
す す
る る
イ イ
ト ト
の の
使
た た
使 使
い い
す す
。 。
注 注
意 意
を を
生 生
す す
る る
が が
ら ら
、 、
場 場
合 合
、 、
搭 搭
載 載
が が
方 方
や や
整 整
事故を防止するため、以下に示す安全
怠 怠
る る
と と
こ こ
と と
が が
格 格
に に
適 適
合 合
以 以
下 下
の の
ア ア
タ タ
ッ ッ
上 上
記 記
安 安
必 必
要 要
と と
備 備
不 不
良 良
死 死
亡 亡
事 事
あ あ
り り
ま ま
全 全
規 規
格 格
な な
り り
ま ま
は は
人 人
身 身
意 意
、警
故 故
な な
ど ど
す す
。 。
チ チ
メ メ
ン ン
に に
適 適
合 合
す す
事 事
故 故
な な
告 告
、危
の の
重 重
大 大
関連する機器
し し
て て
い い
ト ト
を を
取 取
す す
る る
た た
ど ど
の の
原 原
険 険
など
な な
人 人
身 身
オペレータが日本語を読めない場合には、オー
ナーの責任において、この
内容を十分に説明してください
子供や正しい運転知識のない方には機械を操作
させないでください。地域によっては機械のオ ペレータに年齢制限を設けていることがありま すのでご注意ください
周囲にペットや人、特に子供がいる所では絶対
作業をしないでください
せないでください
本機運転する人、整備するすべてに適切
トレーニングを行ってください。トレーニング はオーナーの責任です。特に以下の点について十分な指導が必要です
乗用芝刈り機を取り扱う上での基本的な注意
と注意の集中
斜面で機体が滑り始めるとブレーキで制御す
ることは非常に難しくなること。斜面で制御 不能となるおもな原因は
タイヤグリップの不足速度しすぎブレーキの不足機種選定不適当地表条件、特傾斜角度しく把握
ていなかった
ヒッチの取けや積荷重量分配の不
適切。
オーナーやユーザーは自分自身や他の安全に責
があり、オペレータやユーザーの注意によっ 様々な事故を防止することができます。
作業にふさわしい服装をする安全めがね、すべ
ま ま
り り
付 付
め め
に に
りにくく安全な靴、聴覚保護具を着用してくだ さい。長い髪はまとめてください。装飾品は着けないでください
作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業
因 因
と と
事 事
るにはどのようなアクセサリやアタッチメント が必要かを判断してください。メーカーが認め以外のアクセサリやアタッチメントを使用し ないでください
オペレータコントロールやインタロックスイッ
チなどの安全装置が正しく機能しているか、ま安全カバーなどが外れたり壊れたりしていな いか点検してください。これらが正しく機能し ない時には芝刈り作業を行わないでください
人身事故や物損事故を防止するために、ガソリ
ンの取り扱いには細心の注意を払ってくださ。ガソリンは極めて引火しやすく、またその 気化ガスは爆発性があります
燃料取り前に、引火の原因になり得るタ
バコ、パイプなど、すべての火気を始末して ください
燃料の保管は必ず認可された容器で行ってく
ださい
エンジン回転中やエンジンが熱い間に燃料タン
クのふたを開けたり給油しないでください
給油はエンジンの温度ががってから行いま
しょう
屋内では絶対給油しないでください
ガス湯沸かしのパイロットやストーブなど
裸火火花を発するものがある近くでは、絶対 機械や燃料容器を保管格納しないでください。
トラックの荷台に敷いたカーペットやプラス
チックマットなど絶縁体の燃料の給油をし ないでください。ガソリン容器は車から十分に 、地面に直接置いて給油してください
給油は、機械をトラックやトレーラから地面
ろし、機体を接地させた状態で行ってくださ
。機械車両に搭載したままで給油行わなけ ればいけない場合には、大型タンクのノズルか らでなく、小型の容器から給油してください
給油は、給油ノズルを燃料タンクの口に接触さ
せた状態維持して行ってくださいノズルを いたままにする器具などを使わないでください
もし燃料を衣服にこぼしてしまった場合には、
ちに着替えてください。
絶対にタンクから燃料をあふれさせないでく
ださい
給油後は燃料タンクキャップをしっかりと締め
てください
4
有毒な一酸化炭素ガスなどを含むエンジン排気
溜まるような閉め切った場所ではエンジンを 運転しないでください
作業は日中または十分な照明のもとで行って
ください
エンジンを掛ける前には、アタッチメントをす
べて解除し、シフトをニュートラルにし、駐車 ブレーキを掛けてください
回転部やその近くには絶対に手足近づけない
でください
運転には十分な注意が必要です転倒や暴走事故
防止するために以下の点にご注意ください
隠れた穴などの見えない障害に警戒を怠らな
いでください
急な斜面を走行する場合には安全に特に注意
する。小さな旋回をする時や斜面で旋回を時には必ず減速する
急停止や急発進をしない。後退から前進全
への切り替えは、必ず一旦完全に停止 う。
バックするときには、後方の安全に注意し
マシンの後部に人がいないことを十分に する
道路付近で作業するときや道路を横断すると
きは周囲の交通に注意する。常に道を譲る 心掛けをもつ
オプションの牽引バーP/N110-1375を装備して
いる場合は、アタッチメントの
してください
でヒッチへの最大負荷を確認して使
を引いたり、重機を取り扱には安全に十
分注意してください。
ヒッチポイントは必ず定められたものを使用
してください
自分が安全に取り扱える重量の限度内で作業
行ってください
急な旋回をしないでください。バックする
には安全に十分注意しましょう
道路付近で作業するときや道路を横断するとき
通行に注意しましょう
ガードが破損したり、正しく取り付けられてい
ない状態のままで運転しないでください。イン タロック装置は絶対に取りさないこと、正しく調整してお使いください
エンジンのガバナの設定をえたり、エンジン
回転数を上げすぎたりしないでください。規 定以上速度でエンジンを運転すると人身事故起こる恐れが大きくなります
運転位置れる
平坦場所停止する走行ペダルからアタッチメント
降下させる
駐車ブレーキをけるエンジンをキーを
移動走行中作業んでいるときはアタッチ
メントの駆動を止めてください
次の場合は、アタッチメントの駆動を止め、エ
ンジンを止めてください
燃料補給するとき機械点検清掃整備作業などをうとき異物をはねばしたときや機体異常振動
じたとき。機械に損傷がないか点検し、 必要があれば修理を行ってください。点検 修理が終わるまでは作業再開しないでく ださい
エンジンを停止する時にはスロットルを下げて
おいて下さい。また、燃料バルブの付いている 機種では燃料バルブを閉じてください
バックするときには、足元と後方安全に十分
注意を払ってください
旋回するときや道路や歩道を横切るときなど
、減速周囲に十分な注意を払ってください
れている時、病気の時、アルコールや薬物
摂取した時は運転しないでください。
機械が落雷を受けると最悪の場合死亡事故とな
ります。稲光が見えたり雷が聞こえたりるよう場合には運転を中止して安全な場所に避難し てください
トレーラやトラックに芝刈り積み降ろすと
きには安全に十分注意してください
見通しの悪い曲がり角や、茂み、立ち木などの
障害物くでは安全十分注意してください。
常に機械全体の安全を心掛けまた、ボルト
ナットねじ十分に締まっているかを してください
火花や裸火を使用する屋内本機を保管する場
は、必ず燃料タンクを空にし、火元から十分してください。
閉めきった場所に本機を保管する場合は、エン
ジンが十分冷えていることを確認してください
火災防止のため、エンジンやマフラー、バッテ
リーの周囲に、余分なグリス、草や木の葉、ホ コリなどが溜まらないようご注意ください
各部品、特に油圧関連部が良好な状態にあるか
点検を怠らないでください。消耗したり破損
部品やステッカーは安全のため早期に交換し てください
燃料タンクの清掃などが必要になった場合は屋
で作業を行ってください。
機械の調整中に指などを挟まれないように十
分注意してください。
5
機械の作動をすべて停止し、アタッチメントを
げ、駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止 キーを抜き取ってください。また、必ず機 械各部の動きが完全に停止したのを確認してか 作業に掛かってください。
必要に応じ、ジャッキなどを利用して機体を確
に支えてください。
機器類を取り外すとき、スプリングなどの力
かっている場合があります。取り外しには十 分注意してください。
修理を行うときには必ずバッテリーの接続と点
プラグコードの接続を外しておいてくださ
。バッテリーの接続を外すときにはマイナス ケーブルを先に外し、次にプラスケーブルを してください。取り付けるときにはプラスケー ブルから接続します
可動部に手足を近づけないよう注意してくださ
。エンジンを駆動させたままで調整を行うの可能な限り避けてください
バッテリーの充電は、火花火気のない換気
い場所で行ってください。バッテリーと充電の接続や切り離しを行うときは、充電器をコ ンセントからいておいてください。また、安な服装を心がけ、工具は確実に絶縁されたも のを使ってください。
油圧系統のラインコネクタは頻繁に点検してく
ださい。油圧を掛ける前に、油圧ラインの接続 やホースの状態を確認してください
油圧のピンホールリークやノズルからは作動油
高圧で噴出していますから、手などを近づけ ないでください。リークの点検には新聞紙や ボール紙を使い、絶対に手を直接差しれたり しないでください。高圧で噴出する作動油は 貫通し、身体に重大な損傷を引き起こしま。万一、油圧オイルが体内に入ったら、直ち専門医の治療を受けてください
油圧系統の整備作業を行う、必ずエンジン
停止し、アタッチメントを下降させてシステ内部の圧力を完全に解放してください
燃料ラインにゆるみや磨耗がないか定期的に点
してください。必要に応じて締けや修 理交換してください。
エンジンを回転させながら調整を行わなければ
ならない時は、手足や頭や衣服をアタッチメン トや可動部に近づけないように十分ご注意くだ さい。特にエンジン側面の回転スクリーンに してください。また、無用の人間を近づけな いようにしてください
Toro正規代理店でタコメータによるエンジン回
転数検査を受、安全性と精度を確認してお きましょう
大がかりな修理が必要になった時、補助が必要
Toro正規代理店にご相談ください
いつも最高の性能と安全性維持するために、
Toroの純正部品をご使用ください。他社
部品やアクセサリを御使用になると危険な場合
があり、製品保証を受けられなくなる場合があ りますのでおやめください
トレーラやトラックに芝刈り積み降ろすと
きには安全に十分注意してください
み込みには、機体と同じ幅のあるみ板を使
してください。
荷台に載せたら、ストラップ、チェーン、ケー
ブル、ロープなどで機体を確実に固定してくだ さい。機体の前後に取り付けた固定ロープは どちらも、機体を外側に引っ張るように配置し てください
この機械は、音力レベルが97dBAであることが確されていますただしこの数値には不確定値K1 dBAが含まれています。
音力レベルの確認は、ISO11094に定める手順って実施されています。
この機械は、オペレータの耳の位置における音圧レ ベルが83dBAであることが確認されていますただ しこの数値には不確定値K1dBAがまれています
音圧レベルの確認は、ENISO規則11201に定める 手順に則って実施されています。
聴覚保護具を着用すること.
腕 腕
右手の振動レベルの実測値=0.27m/s
左手の振動レベルの実測値=0.29m/s
不確定値K=0.5m/s
実測は、EC規則1032に定める手順って実施 れています
全 全
振動レベルの実測値=0.5m/s
不確定値K=0.5m/s
実測は、EC規則1032に定める手順って実施 れています
お お
よ よ
び び
身 身
手 手
2
2
2
2
2
6
危険部分の近くには、見やすい位置安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損 したりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください
93-7272
1.ファンによる切傷や手足の切断の危険可動部に近づかない こと
93-9051
1.
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーに にに関 関
てがついていない場合もあります
1.爆発危険
2.火気厳禁、禁煙厳守のこ
3.劇薬につき火傷危険あり8.バッテリー失明火傷
4.保護メガネ等着用のこと
5.オペレーターズマニュアル
むこと。
117–2718
す すする るる注 注注意 意
10.鉛含有普通ゴミとして投棄
標 標標識 識
6.バッテリーに人を近づけな いこと
7.保護メガネ等着用のこと爆 発性ガスにつき失明等 危険あり
危険あり。
9.に入ったらちに真洗眼医師手当てをけること。
禁止。
1.アタッチメントのコントロール
2.アタッチメント降下位置
3.アタッチメント上昇位置
4.アタッチメントフロート固定
位置
108-8418
108-8484
5.駐車ブレーキ
6.PTO
7.PTO
7
119–2483
1.ヘッドライト
10.油圧オイルについては
むこと
2.エンジン停止
3.エンジン作動
4.エンジン始動
5.チョーク
6.チョーク
7.高速16.転倒する危険旋回開始前
8.無段階調整
9.低速
11.前進走行ペダルの上部
前側踏み込む後退走行 ペダルの上部を後ろ側に 込む
12.警告
13.警告
14.周囲人間への危険周囲
15.身体まれる
17.警告斜面駐車しないこ
18.警告
読むこと
むこと必ず講習を
けてから運転すること
人を十分に遠ざけるこ
および火傷の危険セン ターシュラウドを取り付けて 使用すること
十分に速度を落とすこ高速でターンしないこと。
運転席を離れる時には走
ペダルをニュートラルにアタッチメントを降下
させ、エンジンを停止し キーを抜き取ること
読むことこのマシン
牽引しないこと
8
すべての部品がそろっているか、下で確認してください。
手 手
順 順
ハンドル ウレタン製カラー
1
2
3
4
5
オペレーターズマニュアル エンジンマニュアル オペレータのためのトレーニング資料
パーツカタログ
ワッシャ ロックナット ハンドルのカバー
必要なパーツはありません。
比重1.260のバッテリー液別途調達
てください
ボルト1/4x5/8インチ ロックナット1/4インチ
必要に応じた前ウェイトキット
内 内
容 容
内 内
容 容
数 数
量 量
1 1 1
1
使用前にお読みご覧ください
パーツを調べるための資料です
数 数数量 量
1 1 1 1 1
2 2
ハンドルを取り付ける
バッテリーを取り出す
バッテリー液を入れて充電する
バッテリーを取り付けます
必要応じて機体前部にウェイトを装着 します
用 用
用 用
途 途
途 途
認証証明書
キー
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
注 注
出荷用のブラケットやとめ具類はすべて取り外して破棄してください。
1
2
CE規格適合認証書です
エンジンを掛ける
9
1
こ ここの の
作 作
業 業
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ハンドル
1
ウレタン製カラー
1
ワッシャ
1
ロックナット
1
ハンドルのカバー
1.前輪をまっすぐ前方ける
2.ウレタンカラーを、径さいからステ アリングシャフトにはめ図2
ツ ツ
2
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
り りりま まませ せ
バッテリーの上押さえ棒を両サイドの押さえ棒に固している蝶ナット2個とワッシャを取り外す図3。 上押さえ棒を外してバッテリーを取り出す。
。 。
図 図
2
1.ウレタンカラー
2.ハンドル5.ハンドルのカバー
3.ワッシャ
3.ハンドルをステアリングシャフトにはめ む(2)
4.ハンドルをステアリングシャフトにはめ込み ワッシャとロックナットで固定する2
5.ロックナットを2735N·m2.53.0kg.m=2026ft-lbに トルクめする
6.ステアリングハンドル用のカバーをハンドル所定位置に押し込むようにして取り付ける
2。
4.ナット
1.バッテリー
2.プラス端子
図 図
3
3.マイナス端子
4.上押さえ
10
4.キャップを
5.補給ラインのさまで、各セルにバッテリー
3
こ ここの の
作 作
業 業
必 必
要 要
な ななパ パ
比重1.260のバッテリー液別途調達してください
ツ ツ
を補給する。
重 重
要 要
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
く く
だ だ
さ さ
分 分
に に
触 触
6.キャップを取り付ける
い い
。 。
バ バ
れ れ
る る
と と
ー ー
液 液
を を
ッ ッ
テ テ
リ リ
激 激
し し
い い
入 入
れ れ
す す
ぎ ぎ
な な
い い
よ よ
う う
ー ー
液 液
が が
あ あ
ふ ふ
腐 腐
食 食
を を
起 起
こ こ
れ れ
出 出
て て
し し
ま ま
す す
に に
し し
て て
他 他
の の
部 部
。 。
4
カ カ
リ リ
フ フ
ォ ォ
ル ル
第 第
65
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
は は フ
フ フ
先 先
鉛 鉛
や や
鉛 鉛
ォ ォ
ル ル
ニ ニ
天 天
性 性
異 異
取 取
り り
ー ー
の の
電 電
含 含
有 有
物 物
ア ア
州 州
で で
常 常
の の
原 原
扱 扱
い い
後 後
決 決
議 議
に に
極 極
部 部
や や
質 質
が が
含 含
は は
、 、
こ こ
因 因
と と
な な
は は
手 手
を を
ニ ニ
ア ア
州 州
よ よ
端 端
ま ま れ
れ れ る
る る
洗 洗
る る
警 警
告 告
子 子
な な
ど ど
の の
れ れ ら
ら ら と
と と
う う
て て
お お
り り
の の
物 物
質 質
さ さ
れ れ
て て
こ こ
と と
。 。
部 部
分 分
に に
、 、
カ カ
リ リ
が が
癌 癌
や や
い い
る る
。 。
こ ここの の
作 作
業 業
にに必 必
要 要
な な
2
ボルト1/4x5/8インチ
2
ロックナット1/4インチ
パ パ
ツ ツ
バッテリーに液が入っていない場合には、比重1.260 のバッテリー液を購入してバッテリーの各セルに れてください
電 電
解 解
液 液
に に
は は
触 触
れ れ
る る
と と
火 火
傷 傷
を を
起 起
こ こ
す す
硫 硫
酸 酸
が が
含 含
ま ま
れ れ
て て
解 解
液 液
膚 膚
や や
目 目
こ こ
と と
。 。
保 保
護 護
す す
皮 皮
1.バッテリーからセルのキャップを、各
2.セルにキャップをバッテリーを
膚 膚
に に
必 必
ず ず
十 十
セルの上限まで、ゆっくりとバッテリー液れる。
充電器に接続し、充電電流34Aにセットす 34A48時間充電する。
充 充
電 電
を を
飲 飲
ま ま
や や
衣 衣
服 服
安 安
全 全
ゴ ゴ
る る
こ こ
と と
付 付
い い
た た
分 分
な な
量 量
中 中
は は
爆 爆
い い
る る
。 。
な な
い い
こ こ
と と
。 。
に に
付 付
ー ー
グ グ
。 。
場 場
合 合
の の
真 真
発 発
性 性
け け
な な
い い
ル ル
と と
ゴ ゴ
に に
す す
ぐ ぐ
水 水
を を
用 用
の の
ガ ガ
ス ス
ま ま
た た
、 、
よ よ
う う
十 十
ム ム
手 手
袋 袋
に に
洗 洗
浄 浄
意 意
し し
て て
が が
発 発
生 生
劇 劇
薬 薬
で で
電 電
解 解
液 液
分 分
注 注
意 意
で で
目 目
と と
で で
き き
る る
お お
く く
こ こ
す す
る る
。 。
1.マイナス端子を後ろ向けてバッテリー車体に載せる4
あ あ
る る
を を
皮 皮
す す
る る
手 手
を を
よ よ
う う
、 、
と と
。 。
図 図
4
1.バッテリー
2.プラス端子
3.マイナス端子
4.上押さえ
充 充
電 電
中 中
は は
絶 絶
対 対
禁 禁
煙 煙
を を
厳 厳
守 守
。 。
バ バ
火 火
気 気
を を
近 近
づ づ
け け
3.充電が終わったらチャージャをコンセントか抜き、バッテリー端子からはずす。バッテ リーを510分ほど休ませる
な な
い い
。 。
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
に に
11
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