Toro 07068 Operator's Manual [jp]

FormNo.3395-476RevA
ル ル
番 番
号 号
07068—
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
315000001以 以
上 上
製品の登録www.Toro.com. この文書は翻訳です。(JA)
*3395-476*A
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳については、DOCシート規格適合証明書をごください。
電 電電磁 磁磁波 波波障 障障害 害害に ににつ つつい いいて て 米 米米国 国国内 内内本製品FCC規則第15章適合しております。本製品
使用については以下の条件がつけられております本製品は基 本的に危険な電磁傷害を引き起こしません本製品の性能を阻害
するような電磁障害の発生する場合であっても、本製品の使用者 はそのような電磁障害を排除する権利を有しません
本製品は高周波を使用する製品であり、使用時には高周波が発しますこのため、不適切な条件、すなわち製造会社の指示しく守って設置・使用しないとと、ラジオやテレビの受信障害こす可能性があります。本製品は、FCC(米連邦通信委員会) 規則第15章める試験結果、クラスBコンピュータ機器 基準に適合していおり、通常の住宅地域においては基本的に上のような受信障害を起こさない装置であることが確認されており
ます。しかしながらこれにより障害が発生しないことを保証する ものではありません。本製品が受信障害の原因となっているかど うかは、本製品の電源を入切することによって確認することができ ます本製品が原因で障害が発生している場合には、以下のよう方法で取り除く努力をしてください:テレビやラジオのアンテナの きを変えてみる;コントローラとラジオやテレビの位置関係を てみる;ラジオやテレビの電源回路とは別のコンセントからコント ローラの電源をとる。状況に応じて、ラジオ・テレビの専門業者 にご相談ください。なお、受信障害対策のためにFCCから
のようなパンフレットが出版されています:HowtoIdentifyand ResolveRadio-TVInterferenceProblems希望以下 請求くださいU.S.GovernmentPrintingOfce,Washington, DC20402.StockNo.004-000-00345-4.
FCCID:OA3MRF24J40MC-BASE, OA3MRF24J40MA-HANDHELD
IC:7693A-24J40MC-BASE,7693A-24J40MA-HANDHELD
本製品の使用については以下の条件がつけられております本 製品は基本的に危険な電磁傷害を引き起こしませんまた本製の性能を阻害するような電磁障害の発生する場所であって 、本製品の使用者本製品の使用してそれらの障害 排除する権利を持ちません。
弊社のウェブサイトwww.Toro.comで製品やアクセ サリ情報の閲覧、代理店についての情報閲覧、お 上げ製品の登録などを行っていただくことが できます
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマー サービスにおたずねください。お問い合わせの際に、必ず製品のモデル番号とシリアル番号をお知ら せください1にモデル番号とシリアル番号を した銘板の取り付け位置を示します。いまのうち番号をメモしておきましょう
図 図
1
1.モデル番号とシリアル番号の表示場所
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
本 本
装 装
置 置
は は
本 本
装 装
置 置
の の
製 製
造 造
者 者
が が
適 適
合 合
認 認
証 証
も も
の の
で で
あ あ
り り
、 、
製 製
造 造
者 者
が が
明 明
示 示
的 的
外 外
の の
者 者
が が
本 本
製 製
品 品
の の
改 改
変 変
製 製
品 品
の の
所 所
有 有
者 者
は は
失 失
う う
場 場
合 合
この機械は専門業務に従事するプロのオペレータが 運転操作することを前提として製造されています。 この機械は、広い芝生の清掃を行うことを主たる 目的として製造されています。牽引用トングをず
らすことにより、牽引車の斜め後ろで作業を行う ことができます
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を
に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方でご使用ください。この製品を適切かつ安全 使用するのはお客様の責任です。
が が
あ あ
り り
製 製
品 品
を を
ま ま
す す
。 。
な な
ど ど
を を
使
使 使
用 用
す す
に に
認 認
め め
行 行
っ っ
た た
る る
法 法
律 律
を を
取 取
得 得
る る
業 業
者 者
場 場
合 合
、 、
的 的
権 権
利 利
この説明書では、危険についての注意をすため警告記号2を使用しております。死亡事故を
し し
た た
以 以 本
本 本
を を
重大な人身事故を防止するための注意ですか必ずお守りください
図 図
2
1.危険警告記号
この2つの言葉注意を促しています。重 重 「重要」は製品の構造などについての注意点を、注 はそのの注意点を表しています。
要 要
©2015—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA.
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................4
安全運転のために............................................4
安全ラベルと指示ラベル....................................6
.....................................................................9
1使用前あたって必要になるこ
.....................................................................10
2ヒッチトングと油圧シリンダを出荷用
位置から...........................................10
3ヒッチトングをける..............................10
4油圧シリンダをける..............................12
5パワーワイヤハーネスを
.....................................................................13
6牽引車両接続する.........................................13
7油圧ホースとワイヤハーネスの配線
.....................................................................14
8油圧ホースを接続する.....................................14
9ハーネスを接続する.........................................15
10畝寄せブレードをける.........................15
11ハンドヘルドリモートを
.....................................................................17
製品概要................................................................17
各部名称操作..............................................17
仕様....................................................................18
寸法諸元.............................................................18
アタッチメントとアクセサリ.............................18
運転操作....................................................................19
スイーパの運転操作...........................................19
ブラシのさの調整...........................................20
ローラスクレーパを調整する.............................21
フラップのさを調整する............................22
タイヤ空気圧点検する....................................22
ホイールラグナットのトルクを点検す
.................................................................22
コントローラの起動...........................................22
コントローラのタイムアウト.............................23
ホッパーの安全サポートの使......................23
インタロックシステムを点検する......................23
運転のヒント......................................................24
ホッパーからのダンプ操作.................................24
ホッパーを下降させる........................................25
機体清掃点検...............................................25
スイーパを搬送するとき....................................25
厳寒時運転......................................................25
スイーパを上昇モードにするには......................25
保守...........................................................................27
推奨される定期整備作業.......................................27
始業点検表..........................................................28
潤滑.....................................................................29
リモコンとベースユニットの連携を行
........................................................................30
バッテリーの交換...............................................30
保管...........................................................................31
故障探究....................................................................32
故障コードの確認...............................................32
故障診断モードでコードを見るに
.....................................................................33
故障コードのリセット........................................34
故障診断モードを終了するには..........................34
3
使
安 安
全 全
な な
御 御
使 使
用 用
保 保
守 守
整 整
が が
け け
、 、
使
切 切
な な
使 使
亡 亡
や や
負 負
防 防
止 止
す す
を を
必 必
ず ず
以下注意事項はANSI規格B71.4-2012から抜粋し たものです
備 備
、 、
保 保
ま ま
た た
適 適
い い
方 方
を を
傷 傷
な な
ど ど
る る
た た
め め
お お
守 守
り り
の の
た た
め め
管 管
な な
ど ど
切 切
な な
訓 訓
し し
た た
り り
の の
人 人
身 身
に に
以 以
下 下
く く
だ だ
さ さ
オペレータにして十分な訓練を
いるステッカーの内容を熟知させてください
に に
は は
機 機
械 械
の の
運 運
転 転
、 、
移 移
に に
係 係
わ わ
る る
人 人
々 々
練 練
な な
ど ど
手 手
入 入
れ れ
事 事
故 故
に に
に に
示 示
す す
い い
が が
極 極
め め
を を
怠 怠
っ っ
つ つ
な な
が が
安 安
全 全
の の
および機体に貼付されて
の の
日 日
常 常
て て
重 重
要 要
た た
り り
す す
り り
ま ま
す す
た た
め め
の の
動 動
や や
搬 搬
の の
意 意
識 識
で で
す す
不 不
る る
と と
、 、
。 。
事 事
故 故
注 注
意 意
事 事
特殊な環境例えば急斜面などでの作業ルールや
手順を必ず作成してください。
使いになる前にこのマニュアルを読み、内容
をよく理解してください。使い方を守ってくだ さい。機体にも注意事項などが表示されていま。操作方法をしっかり身につけ、緊急時にす ぐに停止できるようになってください。トロの せぶサイトwww .Toro.comからマニュアルを無料 でダウンロードすることができます
子供運転させないでください。大人であっても
適切訓練を受けていない人には絶対に運転させ
ないでくださいこのマニュアルを、内容を きちんと理解した人のみが扱ってください
薬物やアルコールを摂取している時は絶対に本
を運転しないでください。
操作方法をしっかり身につけ、緊急時にすぐに
牽引車両のエンジンを停止できるようになっ てください
ガードなどの安全装置やステッカー類は必ず所
場所に取けて使用してください。これら
破損故障したり、文字が読めなくなったりし場合は、作業前に修理交換してください。ま、ゆるんでいるボルトやナットは締め付け 安全に使用できるようにしてください
作業には頑丈な靴を着用してください。サンダ
、テニスシューズ、スニーカー、裸足等での 作業危険です。また、だぶついた衣類は機械 にからみつく危険がありますから着用しないで ください。安全メガネ、安全靴、長ズボンおよ びヘルメットの着用をおすすめします。地域に よってはこれらの着用が条例などで義務付けら れています
危険びつくような改造をしないでください
インタロックスイッチはオペレータを安全
送 送
、 、
や や
心 心
適 適 死
死 死
を を
項 項
装置です。インタロック・スイッチを外したり 故障したまま放置しておくと危険回避のための 自動停止機能が働かず人身事故などに結びつく 可能性くなります。
インタロック・スイッチを取り外さないこ
インタロックスイッチの動作を毎日点検す
ること
動作不良があれば必ず作業前に交換するこ
回転部に巻き込まれると重大な人身事故となり
ます。作業中はスイーパのリール部に手足を づけないでください。事故防止のため、可動部手足や衣服などを近づけないよう十分に注意 してください。カバーやシュラウドやガードは
ず取り付けて使用してください。
大 大
丈 丈
夫 夫
だ だ
ろ ろ
う う
、 、
は は
非 非
常 常
に現れたら、直 分散、アップダウン、機械から飛びだす異物、
ガード類の外れや破損などわぬ危険がありま。周囲に人がいなくなるまでは作業を再開し ないようにしましょう
ち ち
に に
危 危
険 険
や動物が突然目
に に
作 作
業 業
を を
中 中
止 止
。 。
注意力
絶対せないでください
バックするには後方確認、人がいな
いことを確かめてください
斜面での運転操作に十分に慣れていることが必
です。斜面での注意不足から車両を制御でき
なくなると、重大な事故にびつく危険が非常高くなりますから、集中して慎重に運転し てください
ワークマンで牽引してスイーパを斜面で使用す
場合にはワークマンの荷台に250kg程度の ウェイトを搭載することをお奨めします
機械が落雷を受けると最悪の場合死亡事故とな
ります。稲光が見えたり雷が聞こえるような には機械を運転しないで安全な場所に避難し てください
転倒重大人身事故直結します
斜面では絶対作業しないでください斜面での清掃方向、横切
方向には絶対わない。
斜面では急停止急発進しないれてえない障害物警戒
ないようにしましょう。転倒などの危険を回するために、溝や小川、切り立った場所 十分離れて作業してください。
4
移動走行アラームが作動しているときには絶
に移動走行を行わないでください。
オフセット状態では、絶対に移動走行を
わないでください
斜面でエンストしたり、坂を登りきれなく
なった時は、絶対にターンしないでくださ。必ずバックで、ゆっくりと、まっすぐ下がって下さい
運転には十分な注意が必要です安全への注意が
おろそかになると、転倒など思わぬ事故とな、けがや死亡など重大な結果を招きます。運 常に慎重に。転倒や暴走事故を防止するた めに以下の点にご注意ください
作業日中または十分照明のもとで運転慎重れたなどに警戒らないバックするには安全十分注意。サンドトラップやいマウンド、溝小川
どに近づかない
急旋回時や斜面での旋回時は必ず減速する
こと
斜面土手状場所での旋回けること急停止急発進をしないこと後退から前進、あるいは前進から後退への
替えは、完全に停止する
急旋回など突然の操作は、その後の制御が不
安定になりやすく事故のもとであるから行 わない
道路付近で作業するときや道路を横断すると
きは周囲の交通に注意する。常に道を譲る けを
ラが地面に接触するまでホッパーを下降させ それから切り離し作業にかかってください
高圧で噴出する作動油は皮膚貫通し、身体
重大な損傷を引き起こします。油圧のピンホー
ル・リークやノズルからは作動油が高圧で噴出 しているので、絶対に手などを近づけない リークの点検には新聞紙やボール紙を使う。万
一、油圧オイルが体内に入った場合には、このの労働災害に経験のある施設で数時間以内 外科手術を受けないと壊疽えそを起こします。
このマニュアルに記載されている以外の保守整
備作業は行わないでください。大がかりな修理 必要になった時補助が必要な時Toro正 規代理店にご相談ください。
油圧系統のラインコネクタは頻繁に点検してく
ださい油圧を掛ける、油圧ラインの接続や ホースの状態を確認してください
機体の下で作業を行う場合、ジャッキによる
えが不十分であると、万一車体が落下した 非常に危険です
いつも最高の性能を維持するために、必ずトロ
純正部品をご使用ください。他社の部品やア クセサリを使用すると危険な場合があります この装置の改造を行うと、機械の挙動や性能、
耐久性などが変化し、そのために事故が起きる 可能性があります。また、そのような使い方
すると弊社の製品保証が適用されなくなる恐れ があります
スイーパからダンプする場合には、必ず、移動
走行モードスイーパが牽引車両の真後ろで引 れているとしてください
ダンプ作業には大きな危険います。後退中や
ダンプはホッパーから十分離れてください
まれにですが、ぬれたごみや葉などが発熱
することがあります。ホッパーにごみを入れた ままで格納しないように注意してください
ホッパーのドアを上げ下げするとき、近くにい
人や動物にたると危険です。ダンプする 時、ホッパーのドアを操作する時などは、周囲 から人や動物を十分に遠ざけてください
予期せぬ感電事故などを防止するために、ダ
ンプを際には必ず頭上の安全を確認して ください
絶対に、斜面でダンプしないこと。ダンプ作業
必ず平らな場所で行ってください
スイーパと牽引車両の切り離しを行う時は、ま
らな場所に停車しホッパーをにし、ロー
5
93-9899
以下のラベルや指示は危険な個所見やすい部分に貼付してあります。読めなくなったも
のは必ず新しいものに貼り替えてください
93-9899
1.落下の危険シリンダ・ロックを装着すること
108–0868
1.警告スイーパのブラシに手足づけないこと
2.転倒危険傾斜が5°以上場所ではスイーパを上昇位
で使わないこと
108–0870
1.ベルトに巻き込まれる危険可動部に近づかないこと全部の ガード類を正しく取り付けて運転することカバー類を外して 運転しないこと
1.グリス
1.警告
58-6520
読むこと
108–0872
1.まれる危険手づけないこと
93-9852
2.落下危険シリンダ・ロックを装着すること
108–0862
1.警告
2.ベルトにまれる危険可動部づかないこと全部のガードしくけて運転することカバーして運転しないこと
むこと必ず、講習を受けてから運転すること作業中は周囲に人を近づけないこと
6
108–0873
1.異物危険人づけないこと
108–0865
1.警告ダンプするには周囲十分遠ざけること
108–0861
1.警告
2.他人重大事故危険人せないこと
3.頭上電線による感電危険頭上電線がないか確認すること
4.制御不能になる危険スイーパの最大積載重量は1590kgヒッチ重量は1 14kg走行しないこと
5.警告最高速度24km/hること
6.かっていて危険トレーラしをまずホッパーを下降させ、機体をジャッキで、機体、油圧電気
のハーネスを切り離す。ホッパーを上昇させたままで走行しないこと
読むこと必ず、講習を受けてから運転すること
108–0863
1.落下事故および異物の落下の危険ホッパーを上昇させると きには周囲の人や機械を十分に遠ざけること
110-7999
1.警告
2.転倒危険清掃作業位置
にあるときにスイーパをダ ンプ位置に上昇させないこ
3.ダンプ位置に上昇させる場には、まず牽引位置 すること
7
131-6766
1.7.5A
2.7.5A
3.電動アクセサリ—15A
4.TEC-2403—2A
8
すべての部品がそろっているか、下で確認してください。
手 手
順 順
1
2
3
4
5 6
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
ヒッチトング ヒッチピン
ボルト3/8x1-1/4インチ
ナット(3/8-16) ワッシャ
きいナット 角頭固定ねじアクチュエータタブ
ボルト1/2x2インチ
ワッシャ0.531x0.063
ロックナット1/2インチ
ボルト3/8x1-1/4インチ
ピンアセンブリ フランジナット(3/8in)
パワーワイヤハーネス
ケーブルタイ ヒッチピン ヘアピンコッター
内 内
容 容
数 数数量 量
1 1 1 1 1 1 1 1 4 8 4 2 2 2 1 2 1 1
使用前あたって必要なものを準備し ます
トングと油圧シリンダを出荷用の位置か取り出します
ヒッチトングを取り付ける
油圧シリンダを取りけます
パワーワイヤハーネスを取り付けます
牽引車両に接続する.
用 用
途 途
7
8 9
10
11
ケーブルタイ
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
ブレード取り付けアセンブリ ボルト7/16x3-3/4インチ ボルト7/16x3-1/4インチ ロックワッシャ1/2インチ
ワッシャ スペーサ ロックナット(7/16in) チェーン1
ボルト3/8x1-1/4インチ
フランジナット3/8in スナップリンク ハンドヘルドリモート バッテリー単四 ねじ
8
1 1 1 4 1 1 2
1 1 1 1 4 6
油圧ホースとワイヤハーネスの配線います。
油圧ホースを接続します.
ハーネスを接続します。
畝寄せブレードを取り付けるます。
ハンドヘルドリモートをてます。
9
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
オペレーターズマニュアル
パーツカタログ
CE認証証明書
リモコン
1
使
ュ ュ
ル ル
芥 芥
ッ ッ
格 格
ュ ・
・ ・ が
が が
44213を を
業 業
さ さ ョ
ョ ョ ス
ス ス
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牽 牽
ー ー
シ シ あ
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車 車
い い ン
ン ン イ
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積 積
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牽 牽
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重 重
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使 使
や や
人 人
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こ こ
、 、
フ フ
ー ー
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使 使
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
T oroプロスイープを使用するためには、流量
1115リットル毎分140kg/cm2油圧装置装備
、ゴルフ場グリーン用のターフタイヤを装着 している作業車が必要ですまた、作業車に
重量1587kgを牽引できる牽引装置と、これに見った十分なブレーキが搭載されている必要
ありますtrailer.牽引手順や安全対策について、作業車の ください
ワークマンには、ハイ・フロー油圧キットが搭
されている必要があります。また、シリアル番900000001よりも小さいワークマン作業車 牽引する場合にはヘビーデューティー牽引バー モデル44212または44213が必要となります。
注 注
傾斜や凹凸のあるアプローチやグリーンで使する場合には、四輪駆動のワークマンが最 しています。
重 重
要 要
ス ス
イ イ
な な
い い 680kgし し ス
ス ス
ル ル が
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曲 曲 必
必 必
ず ず は
は は て
て て
く く
重 重
要 要
動 動
専 専
の の
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ム ム
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H.D.フ フ
用 用 両 両
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だ だ
塵 塵 用 両
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の の
ワ ワ
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パ パ
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ク ク
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か か
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っ っ
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さ さ
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。 。
芥 芥
を を
積 積
の の
車 車
両 両
は は
、 、
ブ ブ
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十 十
分 分
い い
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。 。
標 標
い い
の の
で で
ト ト
や や
後 後
破 破
損 損
し し
引 引
バ バ
ー ー
ー ー
ム ム
牽 牽
載 載
し し
た た
で で
牽 牽
引 引
レ レ
ー ー
キ キ
な な
余 余
力 力
ま ま
せ せ
ん ん
マ マ
ン ン
の の
準 準
ヒ ヒ
ッ ッ
、 、
ク ク
ロ ロ
部 部
ス ス
プ プ
た た
り り
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・ ・
キ キ
ッ ッ
ト ト
引 引
バ バ
ー ー
状 状
態 態
で で
し し
な な
い い
、 、
サ サ
ス ス
が が
な な
い い
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合 合
、 、
塵 塵
標 標
準 準
ヒ ヒ
チ チ
の の
定 定
ス ス
・ ・
チ チ
リ リ
ン ン
グ グ
る る
恐 恐
れ れ
モ モ
デ デ
モ モ
デ デ
ル ル
、 、
軽 軽
作 作
で で
く く
だ だ
ペ ペ
ン ン
シ シ
た た
め め
、 、
傾斜地で使用される場合にはトレーラ用ブレー
キの装備を強くお奨めします。満載状態では スイーパの重量は1588kg車両総重量にしま。この重量は、ほとんどの作業用車両の牽引
1
1
1
1
使用前にお読みください
パーツ番号を調べるための資料です
スイーパの運転に使用します
およびブレーキ能力の限界を上回ります。この ため、ワークマンに直接搭載することのできる トレーラ用ブレーキを用意しています
注 注
このキットは12Vのブレーキランプ用電源使って、ワークマン以外の作業車にも取り けることが可能です
2
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
注 注
ヒッチアセンブリの取りしは2人でってく
ださい
1.油圧シリンダとホースをヒッチトングに対してけているピンアセンブリ、ボルト、ナッ
トを外す。またケーブル・タイ結束バン ドを切断する。シリンダとホースをトングから
注意深く取す。ピンアセンブリとボルト
載 載
し し
た た
引 引
し し
量 量
は は
ア ア
ク ク
ク ク
ル ル
す す
。 。
た た っ
っ っ
員 員
移 移
れ れ
ら ら
レ レ
ー ー
の の
重 重
ナットは再使用するので捨てずにおいておく。
2.ヒッチトングを出荷用の上側ブラケットに付けているヘアピンコッターとヒッチピン取り。ヒッチトングは非常に重いの、出荷用ブラケットからすときには十分 注意すること
3.下側の出荷用ピンの部分でトングを下向きに する
4.ヒッチトングを下側出荷用の下側ブラケット留め付けているピンアセンブリ、ボルト ナットを取り
注 注
下側出荷用ブラケットを支点として機体
上向きになります
5.出荷用ブラケットをスイーパに留め付けてい固定具類を取り外す。出荷用ブラケットを して廃棄する
ん ん
。 。
10
3
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
1
ヒッチトング
1
ヒッチピン
1
ボルト3/8x1-1/4インチ
1
ナット(3/8-16)
1
ワッシャ
1
きいナット
1
角頭固定ねじ
注 注
の作業2人で行ってください。
要 要
な な
パ パ
ー ー
ツ ツ
1.ヒッチトングの後端部をスイーパの取り付け プレートの入れ、取り穴を整列させ3
注 注
ホースガイドがヒッチトングのます
2.取り付けプレートとヒッチトングにヒッチピ ンを通す3
3.ヒッチピンの上部を取り付けプレートに固定 するボルト3/8x1-1/4インチとロックナット
3/8インチを使用する図3
4.ヒッチピンの下部固定するきいワッシャ きいナット、角頭固定ねじを使図3
1.ヒッチトング
2.ヒッチピン
3.ボルト3/8x1-1/4インチとロックナット3/8インチ
図 図
3
4.きいナットと角頭固定ねじ
5.ワッシャ
11
5.近接スイッチをフレームに固定しているジャ
G011587
1
2
3
4
5
2
ムナットをゆるめ、スイッチを下げて、ヒッ チトングの検知プレートとスイッチとの距離2.64.0mmとなるように調整する4。ジャ ムナットをめて調整を固定する
図 図
5
1.近接スイッチ
2.ジャムナット
3.2.64.0mm
4
こ ここの の
作 作
業 業
1
4
8
4
2
に に
必 必
要 要
アクチュエータタブ
ボルト1/2x2インチ
ワッシャ0.531x0.063
ロックナット1/2インチ
ボルト3/8x1-1/4インチ
な な
パ パ
ー ー
ツ ツ
図 図
4
4.検知プレート
5.ヒッチ・トング
1.後アクチュエータタブ
2.油圧シリンダのそれぞれの端をアクチュエー タタブに取り付けるピンアセンブリ、ボル3/8x1–1/4インチ、フランジナット3/8イ ンチ6
注 注
シリンダロッドの端部作動端を前側のアク
チュエータタブに取り付けてください
1.アクチュエータタブ
2.アクチュエータタブ4.ピンアセンブリ
2.スイーパのフレーム
図 図
6
3.油圧シリンダ
2
ピンアセンブリ
2
フランジナット(3/8in)
1.後アクチュエータタブをスイーパのフレーム付けるボルト1/2x2インチ4本、平ワッ シャ0.531x0.0638枚、ロックナット1/2インチ4 使用する。各コンポーネントは5の ように付ける
12
5
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
パワーワイヤハーネス
2
ケーブルタイ
1.車両からバッテリーを
2.パワーワイヤハーネスのリング端子
引車両のヒューズブロックの近くにあるアー用ボルトに付ける
3.ハーネスのワイヤをヒューズ・ブロックの裏にある赤いワイヤに接続する。
注 注
ワークマンのヒューズブロックに空きがな場合にはトロ社のアクセサリヒューズブ ロックP/N92–2641を購入して取りける
パ パ
ー ー
ツ ツ
6
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
ヒッチピン
1
ヘアピンコッター
ごみを確実に拾い上げられるように、スイーパのフ レームが地表面に対して並行になっていることを してください
1.スイーパをらなにおく
2.牽引車両後退させてスイーパの正面停車
させる
3.スプリングピンを外し、ジャッキを下げても一度スプリングを取り付ける。8
パ パ
ー ー
ツ ツ
4.スイーパのワイヤハーネスを、ワークマンの メインワイヤハーネスに沿って車両後部へ する7
図 図
7
1.パワーワイヤハーネス
5.ケーブルタイを使って、ワイヤハーネスを車の数ヶ所固定する。ハーネスは高温部 回転部から確実に離して配線してください。
注 注
ハーネスには、オプションのブレーキ・コ ントロール・キットを接続するためのコネク タがついています
図 図
8
1.ジャッキ
4.ヒッチ・トングをジャッキで持ち上げて床面平行にする
5.スイーパのヒッチの高さを牽引車両の牽引 ヒッチと同じ高さに調整する
ヒッチクレビス図9をヒッチトングに固定
しているボルトとロックナットを外す
2.スプリングピン
6.車両のバッテリーをける
13
図 図
10
図 図
9
1.ヒッチ・ピン3.ヘアピンコッター
2.クレビス
牽引車両のヒッチと大体同じ高さになるよ
うに、ヒッチクレビスの高さを調整する
ほど取り外してボルトとロックナットを
使って、クレビスをヒッチに固定する。
注 注
スイーパが床面と平行になっているこ
とを確認する
6.ヒッチピンとヘアピンコッターを使って、ス イーパのクレビスヒッチを牽引車両のヒッチ接続する
7.スプリングピンを外しジャッキを格納位置ま上げてもう一度スプリングを取り付ける
1.油圧ホースとワイヤハーネ
2.油圧ホースとワイヤハーネスを図1112すように固定する。
から見た図
1.ケーブルタイ6
2.ホースガイド
図 図
11
7
こ ここの の
作 作
業 業
8
1.油圧ホースとワイヤハーネスをホースガイド通してヒッチトングの前へ引き出す10
に に
必 必
要 要
ケーブルタイ
な な
パ パ
ー ー
ツ ツ
図 図
12
から見た図
1.ケーブルタイ2
14
8
g03051 1
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
スイーパからの油圧ホースを牽引車両の油圧クイッ ク・カップラに接続します13
1.油圧ホース
重 重
要 要
ブ ブ
ラ ラ
シ シ
が が
認 認
し し
て て
る る
の の
が が
圧 圧
ホ ホ
ー ー
注 注
高圧側のホースにケーブルタイを巻くなどして
をつけておくと便利です14
く く
だ だ
さ さ
正 正
し し
い い
ス ス
の の
接 接
正 正
し し
い い
い い
モ モ
ー ー
回 回
転 転
で で
続 続
を を
逆 逆
ん ん
。 。
図 図
13
方 方
向 向
に に
タ タ
側 側
か か
す す
。 。
左 左
に に
し し
て て
2.ハーネス
回 回
転 転
し し
ら ら
見 見
た た
回 回
転 転
し し
く く
だ だ
さ さ
て て
い い
時 時
に に
て て
い い
い い
。 。
る る
こ こ
と と
右 右
る る
回 回
転 転
し し
場 場
合 合
に に
9
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
スイーパからのハーネスを牽引車両のハーネスに 接続します図13。
注 注
ハーネスがヒッチピンの上や周囲にないこと ハーネスがヒッチにはさみこまれるれがないこ とを確認してください
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
10
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
ブレード取り付けアセンブリ
1
ボルト7/16x3-3/4インチ
1
ボルト7/16x3-1/4インチ
4
ロックワッシャ1/2インチ
1
ワッシャ
1
スペーサ
を を
確 確
て て
い い
は は
油 油
2
ロックナット(7/16in)
1チェーン
1
ボルト3/8x1-1/4インチ
1
フランジナット3/8in
1
スナップリンク
パ パ
ー ー
ツ ツ
1.高圧側ホース
図 図
14
2.ケーブルタイ
1.ブレード取り付けアセンブリをスイーパのフ レームの左端に取り付けるボルト7/16x3-1/4 インチ、小さいワッシャ2枚、大きいワッシャ 1枚、ロックナット7/16インチを使
注 注
コンポーネントは15のように組み
ける
2.畝寄せブレードを、取けアセンブリに取けるボルト7/16x3-1/4インチ、平ワッシャ2 枚、スペーサ、ロックナット7/16インチを使する。各部材は図15のように組み付ける。
注 注
ブレードの長いがスイーパから遠くなる
ように取り付けてください
15
3.ブレード取り付けアセンブリにチェーンを固けるボルト3/8x1-1/4インチとフランジナッ
3/8インチを使用する図15
5.ブレードけアセンブリのフィッティン
グとブレードのハブに2号リチウム系グリス塗布する
4.スナップリンクを使ってチェーンのもう一方端をフレームのスロットに固定する15
注 注
チェーンに幾らかのたるみをたせてくだ
さい
注 注
ブレードを使わないで作業する場合には スナップリンクからチェーンを外し、アセン ブリ全体を跳ね上げてチェーンで固定し ておいてください
1.ボルト7/16x3-3/4インチ
2.ロックワッシャ1/2インチ
3.スイーパのフレーム
4.ワッシャ
5.ブレードけアセンブリ
6.ロックナット7/16インチ
7.ボルト7/16x3-1/4インチ
図 図
15
8.畝寄せブレード
9.スペーサ
10.ボルト3/8x1-1/4インチ
11.チェーン
12.フランジナット(3/8in)
13.スナップ・リンク
16
11
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
ハンドヘルドリモート
4
バッテリー単四
6
ねじ
1.リモートをねているゴムバンドを外し バックカバーを取る
2.しい電池れるきに注意すること
16
注 注
電池向きを間違うと、機械が損傷するこ とはありませんが、リモコン操作はできませ。電池をれる箇所にはプラス・マイナス表示がついています
パ パ
ー ー
ツ ツ
ッ ッッパ
ホッパーのダンプをうにはダンプボタンを2 回押します図17。
重 重
要 要
ス ス
イ イ
ー ー
パ パ
な な
っ っ
て て
イ イ
ー ー
パ パ
が が
牽 牽
引 引
い い
る る
こ こ
か か
ら ら
ダ ダ
車 車
両 両
の の
と と
を を
確 確
タ タ
ン ン
プ プ
す す
る る
場 場
合 合
に に
は は
、 、
必 必
真 真
後 後
ろ ろ
に に
あ あ
っ っ
て て
認 認
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
移 移
動 動
走 走
。 。
ず ず
、 、
ス ス
行 行
高 高
さ さ
に に
図 図
16
1.ねじ
2.カバー5.バッテリー
3.シール
3.スチール製のガスケットとゴム製のシールを リモートのにきちんとはめ、バックカバー取りける(16)
4.ねじ6本を使ってカバーを固定し16、各ね じを1.5-1.7Nm0.15-0.17kg.m=13-15in-lbにト ルク締めする
4.スチールガスケット
6.ハンドヘルドリモート
図 図
17
1.LEDライト
2.オフセット
3.スイーパ下降
4.ホッパーからダンプ
ホッパーを下降させるには、スイーパ下降ボタン押します17。ホッパーは、以下の位置にある ときに下降させることができます
ダンプ
移動走行高
旋回高
注 注
ダンプ位置から下降中にホッパー下降ボタン から手を離すとその時点で下降動作は停止しま
注 注
移動走行旋回位置ではホッパー上昇ボタ ンを押すとその時点で下降動作が停止します
タ タ
5.ストップ
6.スイーパ上昇
7.オフセット
注 注
ねじをめすぎないように注意してくだ
さい
タ タ
標準モードでスイーパを上昇させるには、スイーパ 上昇ボタンを押します。ホッパーは事前に設定され ているさで停止します図17。
17
ド ド
移動走行高さホーム位置は3540cm程度です
旋回高さオフセット位置は2225cm程度です
タ タ
ョ ョョン
スイーパ上昇ボタンを押した時、停止位置が事前設されているとその位置で停止します。
注 注
オプションへの切り替え方法についてはスイー
パを上昇モードにするには(ページ25)を参照して
ください
オプションモードでホッパーを上昇させるには、ス イーパ上昇ボタンを押して保持し希望の高さになっ たらボタンから手を離します停止位置が事前設定さ れているとその位置で停止します17
移動走行高さホームポ位置は3540cm程度です
旋回高さオフセット位置は2225cm程度です
ッ ッ
ト トトボ
スイーパを左にオフセットするには、左オフセット ボタンを押して保持します17。ボタンから手を すとオフセット動作が停止します
スイーパを右にオフセットするには、右オフセット ボタンを押して保持します17。ボタンから手を すとオフセット動作が停止します
ッ ッ
ト トトボ
タ タ
タ タ
ド ド
図 図
18
1.故障診断ランプ
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があ
ります
ダンプの高さクリアランス
空車時の重量
車両総重量GVW
221cm
202cm
173cm
ホッパーを下げた状態173cm ホッパーを上げた
229249cm
680kg
1588kg
ト トトッ ッ
ストップボタンをすと、現在作動中の動作が停します。
注 注
ただし3秒程度のれがあります
故障診断ランプ18は前カバーにあり、故障を らせます。エンジンキーをRUN位置に回すと、故 障診断ランプが5秒間点灯した後、5秒感消灯 その後に点滅1秒間に3回点滅を開始しハンドヘ ルドリモートのボタンをすまでこの状態が続き ます。点灯状態が5秒間連続したあとで急速な点 1秒間に10回、5秒間の停止が場合もらな場合もありますが続く場合はマシンに何らかの 異常があることを示しています故障コードの確認
(ページ32)を参照してください
注 注
ハンドヘルドリモートのボタンをすと故障診ランプが点灯します。
注 注
マシンを始動した時にすでにハンドヘルドリ モートのボタンが押されていた場合にはLEDが 消灯してから5秒後にLEDの点滅1秒間に3回は まりません
タ タ
タ タ
ッ ッ
メ メ
ト トトと と
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリ がそろっており、マシンの機能をさらに広げること ができます。詳細は弊社の正規サービスディーラ または代理店へお問い合わせください弊社のウェブ サイトwww.Toro.comでもすべての認定アタッチメン トとアクセサリをご覧になることができます
リ リ
18
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です
この機械は、広い芝生の清掃を行うことを主たる目として製造されています。
スイーパはリモコンで操作します。操作ボタンの使 用方法については各部の名称操作(ページ17) 参照してください。
移動走行時および旋回時にはスイーパを以下の高
さにセットしてください
移動走行高さホーム位置は3439cm程度です
旋回高さオフセット位置は2227cm程度です
回 回
り り
作 作
転 転
部 部
に に
ま ま
す す
。 。
業 業
中 中
け け
な な
い い
巻 巻
き き
込 込
は は
ス ス
イ イ
で で
く く
だ だ
ま ま
れ れ
る る
ー ー
パ パ
さ さ
い い
と と
重 重
大 大
な な
人 人
身 身
の の
リ リ
ー ー
ル ル
。 。
部 部
に に
手 手
事 事
故 故
と と
足 足
を を
近 近
な な
づ づ
事 事
故 故
防 防
止 止
の の
た た
め め
、 、
可 可
動 動
部 部
に に
手 手
足 足
や や
衣 衣
を を
近 近
づ づ
け け
な な
い い
よ よ
う う
十 十
分 分
に に
注 注
意 意
カ カ
バ バ
ー ー
や や
シ シ
ュ ュ
ラ ラ
ウ ウ
ド ド
や や
使
け け
て て
使 使
用 用
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
ガ ガ
ー ー
ド ド
。 。
し し
て て
く く
だ だ
は は
必 必
ず ず
服 服
な な
ど ど
さ さ
い い
。 。
取 取
り り
付 付
19
調
調 調
ブラシの先端がターフの表面にわずかに触れるがターフに込まないようにスイーパの調整を行います ターフにブラシが込むような設定をするとごみをうまく拾えない場合が出てきます
推奨設定値については下の表をごください
作 作作業 業業内 内内容 容
グリーンティー
フェアウェイ1番下から35ノッチ
スポーツ・フィールド
葉清掃
AB.
スロットの開度
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
ロ ロロー ーーラ ララ/ブ ブブラ ララシ シシの のの調 調調整 整
1番下から24ノッチ
1番下から57ノッチ
1番下から59ノッチ
タブタブ
5.5006.000
5.7506.250
6.0006.500
6.2506.750
6.5007.000
6.7507.250
7.0007.500
7.2507.750
7.5008.000
7.7508.250
8.0008.500
8.2508.750
8.5009.000
8.7509.250
前 前前フ フフラ ララッ ッップ ププの のの調 調調整 整
から613mm
から1325mm
から2576mm
パネルを外
5.6256.125
5.8756.375
6.1256.625
6.3756.875
6.6257.125
6.8757.375
7.1257.625
7.3757.875
7.6258.125
7.8758.375
8.1258.625
8.3758.875
8.6259.125
8.8759.375
注 注
ブラシがわずかにターフにかかる
ブラシがターフの1/3まで入り
ブラシがターフの1/3まで入り
ブラシがターフの1/3まで入り
C
20
図 図
19
1.“A”
2.“B”
3.“C”
1.らな場所駐車する
2.ホッパーを、安全サポートでえるホッパーの安全サポートの使方(ページ23)参照。
3.調整キー図20についているロックナットをゆるめてキーを13mm程度引せるようにする
1.ロックナット
2.調整キー5.ローラスクレーパの調整ナット
3.ローラの調整ナット
4.613mm
5.ブラシの回転方向
図 図
20
4.ローラの調整プレート
4.ローラの調整用ロックナットをゆるめる図20
5.調整キーをローラの調整プレートをかしてローラを適当さに調整 図20
6.調整ができたらロックナットをめて調整固定する
7.同様方法でブラシの反対側でも作業。両方じに調整すること
調
調 調
ローラスクレーパ20とローラとの間2mmの隙ができるように調整してください。ローラスク
レーパのさ調整ナットをゆるめ、ローラの高さをめてナットで固定します。
21
調
調 調
ごみをきれいにえるように、前フラップ図21の下と床との距離6mm13mmに調整します。
注 注
きなごみを場合や草丈の高い場所を清掃す場合には、前フラップを外してしまう必要があ るでしょう
図 図
21
1.前フラップ
こ こ
の の
事 事
故 故
ホイールラグナットを点検して95122N·m
9.712.5kg.m=7090ft-lbにトルクめする
整 整
備 備
を を
怠 怠
る る
と と
に に
つ つ
な な
が が
る る
恐 恐
車 車
輪 輪
の の
れ れ
が が
あ あ
脱 脱
落 落
や や
る る
。 。
破 破
損 損
か か
ら ら
人 人
身 身
1.ブラシ・ハウジングに金属製ストラップと前フ ラップを固定しているナットをゆるめる22
図 図
22
1.フラップ2.メタルストラップ
2.フラップを希望の高さに調整しナットで固する。
図 図
23
1.ラグナット
コントローラ24は、スイーパのハーネスを車両のハーネスパワー供給側に接続した時点で電源 ります。
シリアル番号が899999999以前のワークマンで
、ハーネスに常時電圧が来ています
シリアル番号が900000001以降のワークマンで
、運転キーをRUN位置に回すとハーネスに 電圧供給されます
タイヤ空気圧は毎日点検して適正に維持してくだ さい
タイヤ空気圧の適正値86.2kPa0.88kg/cm2=12-1/2psi
タイヤ空気圧の最大値124kPa1.26kg/cm2=18psi
注 注
空気バルブはリムの裏側にあります。
1.コントローラ
22
図 図
24
スイーパにはコントローラのタイムアウト機能
あります。リモコン操作を何 何
30分続くとタイムアウトとなります。.
タイムアウト状態ではリモコンは機能しませ
リモコンをタイムアウト状態から覚醒させるには
シリアル番号が899999999以前のワークマン
では、スイーパのハーネスをワークマンの ハーネスから一度抜き取ってもう一度接続 します
シリアル番号900000001以降のワークマン
では、運転キーを一度OFF位置にした後、
びRUN位置します
タイムアウトにならないようにしたい場合
2時間30分よりも短い間隔でときどきリモコ ンでオフセット操作行ってください
ホッパーを上昇させた状態で作業を行う必要があ るときには、必ず、昇降シリンダに安全サポート取りけてください
1.昇降シリンダが完全に伸びるまでホッパーをげる。
2.スイーパのフレームについている格納ブラ ケットに安全サポートを固定しているヘアピ ンコッターとピンを取る25。安全サ ポートを外す
も も
行 行
わ わ
な な
い い
状態2
使
使 使
注 注
ヘアピンコッターとピンを使って、安全サ
ポートをシリンダに固定する
図 図
26
1.安全サポート
4.使い終わったら、シリンダから外して格納ブ ラケットに保管する
5.安全サポートの取り付けや取り外しは、必ず ホッパーの後ろ側から行う
6.安全サポートをシリンダに取り付けたままで ホッパーをげようとしないこと
図 図
25
1.ホッパーの安全サポート
2.格納ブラケット
3.安全サポートの一端がシリンダの胴に載り もう一端がロッドの先端にたるようにして 安全サポートをロッドにめる26
3.ピン
イ イ
ン ン
タ タ
ロ ロ
ッ ッ
ク ク
ス ス
イ イ
ッ ッ
チ チ
は は
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
タ タ
装 装
置 置
で で
あ あ
る る
。 。
イ イ
ン ン
タ タ
ロ ロ
ッ ッ
ク ク
ス ス
故 故
障 障
し し
た た
ま ま
ま ま
放 放
置 置
し し
て て
の の
自 自
動 動
停 停
止 止
機 機
能 能
つ つ
く く
可 可
能 能
イ イ
作 作
動 動
インタロックシステムには以下のような目的があ ります
ホッパーが上昇位置にあるときにはブラシの
スイーパがオフセット位置にあるときには
ホッパーからダンプするにはアラーム
ン ン
タ タ
業 業
前 前
検 検
し し
、 、
作 作
不 不
と と
。 。
を許可しない。
ホッパーからのダンプを許可しない
する。走行中にダンプしないこと
性 性
が が
高 高
ロ ロ
ッ ッ
ク ク
に に
イ イ
ン ン
機 機
能 能
を を
良 良
が が
あ あ
が が
働 働
か か
く く
な な
り り
ス ス
イ イ
ッ ッ
タ タ
ロ ロ
ッ ッ
確 確
認 認
し し
れ れ
ば ば
必 必
お お
く く
と と
ず ず
人 人
身 身
ま ま
す す
。 。
チ チ
を を
取 取
ク ク
ス ス
イ イ
て て
お お
く く
ず ず
作 作
業 業
イ イ
ッ ッ
チ チ
危 危
険 険
回 回
事 事
故 故
な な
り り
外 外
さ さ
ッ ッ
チ チ
の の
こ こ
と と
。 。
前 前
に に
交 交
を を
守 守
る る
を を
外 外
し し
避 避
の の
ど ど
に に
な な
い い
動 動
作 作
換 換
す す
安 安
全 全
た た
り り
た た
め め
結 結
び び
こ こ
と と
。 。
を を
点 点
る る
こ こ
23
g030465
実際に作業を始める前に、作業方向や旋回場
などについて検討しておきましょう。
注 注
前方目標物を決めそれを視野にれなが
運転するときれいに直進できます
長く連続した「うね」を作るようにし、うねと
うねとを少しオーバーラップさせるようにし てください
ターフの清掃では、コア、小枝、刈りカス、落
葉、松かさ、松葉、ちいさなゴミなどを拾い げることができます
またスイーパはターフをグルーミングします
ブラシによって芝草がよく立、直後芝刈りをうとったカットになります。清掃しながら軽
動作が行われるので水や栄養分の浸透良くなり修復作業を減らすことができます
使
重 重
要 要
ス ス
イ イ
ー ー
パ パ
を を
使 使
用 用
し し
て て
い い
る る
最 最
中 中
は は
を を
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
タ タ
ー ー
フ フ
が が
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
を を
傷 傷
つ つ
小 小
さ さ
な な
け け
る る
場 場
ホッパーが一杯になってしまうと、ゴミを収納
できないために、後ろに向かって飛ばす だけになります
重 重
要 要
ス ス
イ イ
ー ー
パ パ
か か
ら ら
ダ ダ
ン ン
プ プ
す す
る る
場 場
合 合
に に
は は
、 、
必 必
イ イ
ー ー
パ パ
が が
牽 牽
引 引
車 車
両 両
の の
真 真
後 後
ろ ろ
に に
あ あ
っ っ
て て
な な
っ っ
て て
い い
る る
こ こ
と と
を を
確 確
認 認
し し
て て
く く
ダンプ作業開始手順:
1.ダンプする場所が平らであること、また、ス イーパが移動走行位置にセットされているこ とを確認する
2.ホッパーのダンプボタンを一秒間押し、ボタ ンから手をして一秒間待ち、もう一度ボタ ンを押す27
注 注
いで二度押しするとホッパーが反応しま
せん
旋 旋
回 回
合 合
だ だ
さ さ
い い
移 移
動 動
走 走
。 。
ず ず
、 、
ス ス
行 行
高 高
さ さ
に に
転 転
倒 倒
は は
重 重
大 大
な な
人 人
身 身
事 事
故 故
に に
直 直
結 結
急 急
斜 斜
面 面
に に
乗 乗
り り
入 入
れ れ
な な
斜 斜
面 面
で で
の の
清 清
掃 掃
り り
方 方
向 向
斜 斜
隠 隠
斜 斜
転 転
い い
絶 絶
ダ ダ
重 重
要 要
の の
ヒ ヒ
接 接
続 続
面 面
で で
れ れ
て て
ら ら
な な
い い
近 近
づ づ
か か
面 面
を を
止 止
さ さ
せ せ
と と
。 。
絶 絶
倒 倒
や や
感 感
。 。
対 対
に に
作 作
業 業
は は
ン ン
プ プ
物 物
が が
な な
ダ ダ
ン ン
プ プ
ッ ッ
チ チ
と と
さ さ
れ れ
て て
に に
は は
絶 絶
は は
急 急
停 停
見 見
え え
な な
こ こ
と と
。 。
な な
い い
こ こ
登 登
り り
き き
、 、
バ バ
ッ ッ
対 対
に に
タ タ
電 電
、 、 必
必 必
作 作
い い
が が
い い
は は
重 重
斜 斜
面 面
ず ず
平 平
業 業
の の
か か
必 必
作 作
業 業
に に
、 、
ヒ ヒ
る る
こ こ
は は
上 上
り り
対 対
に に
行 行
止 止
・ ・
急 急
い い
穴 穴
や や
安 安
全 全
の の
と と
。 。
れ れ
な な
い い
ク ク
で で
ゆ ゆ
ー ー
ン ン
し し
大 大
な な
人 人
で で
ダ ダ
ン ン
ら ら
な な
場 場
前 前
に に
、 、
ず ず
確 確
認 認
際 際
し し
て て
ッ ッ
チ チ
ピ ピ
ン ン
と と
を を
確 確
い い
こ こ
と と
下 下
り り
方 方
わ わ
な な
い い
発 発
進 進
し し
障 障
害 害
物 物
た た
め め
に に
場 場
合 合
に に
っ っ
く く
り り
よ よ
う う
と と
身 身
事 事
故 故
プ プ
し し
な な
所 所
で で
行 行
頭 頭
上 上
に に
す す
る る
こ こ
は は
、 、
ス ス
と と
ク ク
認 認
し し
て て
す す
る る
。 。
。 。
図 図
向 向
に に
行 行
い い
こ こ
と と
。 。
な な に
に に
、 、
は は と
と と し
し し
に に
い い
う う
電 電
と と
イ イ
レ レ
ビ ビ
く く
だ だ
い い
こ こ
と と
常 常
に に
警 警
溝 溝
や や
段 段
、 、
リ リ
ー ー
坂 坂
を を
下 下
な な
い い
。 。
な な
る る
危 危
こ こ
と と
。 。
こ こ
と と
。 。
線 線
や や
他 他
。 。
ー ー
パ パ
と と
牽 牽
ス ス
ピ ピ
ン ン
さ さ
い い
。 。
、 、
横 横
切 切
1.LEDライト
。 。
戒 戒
を を
怠 怠
差 差
に に
は は
ル ル
を を
停 停
り り
る る
こ こ
険 険
が が
高 高
ダ ダ
ン ン
プ プ
の の
障 障
害 害
引 引
車 車
両 両
で で
確 確
実 実
に に
2.へオフセット
3.スイーパ下降
4.ホッパーからダンプ
ダ ダ な
な な
ダ ダ
人 人
ン ン
プ プ
操 操
作 作
業 業
で で
ン ン
プ プ
操 操
や や
動 動
物 物
作 作
は は
あ あ
る る
作 作
に に
際 際
を を
十 十
分 分
27
5.ストップ
6.スイーパ上昇
7.へオフセット
図 図
28
、 、
周 周
囲 囲
の の
人 人
間 間
や や
動 動
物 物
。 。
し し
て て
は は
ホ ホ
ッ ッ
に に
遠 遠
ざ ざ
け け
る る
パ パ
ー ー
の の
こ こ
と と
。 。
に に
危 危
険 険
周 周
囲 囲
か か
ら ら
24
ホッパーを下降させるには、スイーパ下降ボタン押します
注 注
スイーパで清掃作業を始める前に、スイーパが下
降位置にあることを確認してください。
清掃作業終了したら、機体をていねいにってく ださい。ホッパーは自然乾燥させます。清掃が わったら、機体各部に損傷などが発生していない、点検してください。これらをきちんと行えば 次回もまた良い状態で使用することができます
移動走行アラームとランプが作動しているとき
には、絶対に移動走行を行わないでください
トラックの荷台などに載せてスイーパを搬送
するときに備えて、機体の前方29と車軸部
30に、ロープ掛けのためのポイントが作っ
てあります
注 注
スイーパを荷台に固定せずに搬送すると機体
損傷する恐れがあります
ワークマンのハイフロー油圧キットの作動温度は82 ですこの温度まで上昇しないと、スイーパのヘッ ドが正常に作動しません
スイーパ上昇ボタンには標準モードとオプション モードの2つの位置があります
標準モードでは、ボタンを1回押すだけで、事前設されている高さまでスイーパを上昇させます。
イーパ上昇ボタン標準モード(ページ17)を参照。
オプションモードでは、どの位置でも停止可能であ、事前設定位置では自動停止します。スイーパ
上昇ボタンオプションモード(ページ18)を参照し
てください
オプションモードへの切り替え方法は以下の通り です
1.コントロールモジュールからカバーを
2.図31すピグテールコネクタから2
を外す。
3.この2本を、ワイヤハーネスに付属している既のピグテールコネクタに接続する。
図 図
1.機体前方のロープ掛けポイント
4.コントロールモジュールにカバーを取り付け
29
図 図
1.機体後方のロープ掛けポイント
30
25
g030597
図 図
31
1.ピグテールコネクタの位置3.標準モードのピグテール
2.オプションモードのピグ
テールワイヤハーネスに固 定されている。
注 注
標準モードに戻すには、元のピグテールコ
ネクタに接続してください
26
整 整
備 備
間 間間隔 隔
整 整
備 備備手 手
順 順
使用開始後最初の10時間
25運転時間ごと
50運転時間ごと
100運転時間ごと
200運転時間ごと
600運転時間ごと
•ホイールラグナットのトルク締めを行う
•リールの駆動部分を清掃する。
•スイーパのグリスアップ.
•タイヤの状態を点検する。
•ブラシを交換する。
•ホイールラグナットのトルク締めを行う
•前フラップを交換する。
•ホッパーに破損がないか点検する。
27
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第 第
週 週
点 点点検 検検項 項項目 目
インタロックの動作
運転操作時の異常音
タイヤ空気圧
油圧ホースの磨耗損傷
オイルれなど
動作を確認する。
ホッパーを点検。
ブラシに絡み付いているもの があれば除去。
ブラシの磨耗度合いを点検。
1
月 月
火 火
水 水
木 木
金 金
土 土
日 日
グリスアップをなう。
塗装傷のタッチアップを行う。
1
=..なくなっていたり破損していたりしたらしいものをける
2
=車体水洗いしたときは整備間隔関係なく毎 毎毎回 回回直ちにグリスアップする
要 要
注 注
点検担当者名
意 意
個 個
所 所
の の
2
記 記
録 録
内 内内容 容
日 日日付 付
記 記記事 事
28
整 整
全部11ヶ所No.2汎用リチウム系グリスを注入 ます。通常の条件で機械使用している場合は、 機体を水洗いした直後に、すべてのベアリングと
ブッシュに潤滑を行います。非常に厳しい条件下ほ こりの多い環境では毎回グリスアップしてくださ。ベアリングやブッシュの内部に異物が入ると
に磨耗が進行します。
備 備
間 間
隔 隔
:50運転時間ごと
1.以下グリス注入部のグリスアップを
ホッパーのピボット上2図32
ブラシのピボット2)図33
昇降シリンダ2図34
ホッパーのピボット下2図35
ヒッチ・トングのピボット1図36
畝寄せブレードのマウント図37
畝寄せブレードのハブ図37
2.異物んでしまわないよう、各グリス
ニップルをきれいに拭く
3.グリス・ガンでグリスを注入する
4.はみしたグリスはふき
図 図
34
図 図
35
図 図
32
図 図
36
図 図
33
29
図 図
37
重 重
読 読
システムを動作させるためには、リモコンとベース ユニットとの連携を確立する必要があります。リモ コンとベースユニットとは連携済みで工場から出荷 されます。連携は、連携Associate手順を実行するこ とによって確立されます。何らかの理由で、リモコ ンとベースユニットの連携をもう一度確立する必要生じた場合たとえば、ベースユニットはそのまま、リモコンのみを買い換えた場合には、以下の 「連携」手順実施する必要があります
注 注
ベースユニットに連携させると、もとのベースユ ニットとの連携は解除されます
要 要
連 連
携 携
開 開
始 始
手 手
順 順
を を
行 行
う う
前 前
に に
、 、
手 手
ん ん
で で
く く
だ だ
ベースユニットと連携しているリモコンを、別の
1.ベースユニットの電源を切る。
さ さ
い い
。 。
順 順
全 全
体 体
を を
よ よ
図 図
38
1.LEDライト
2.オフセット
く く
3.スイーパ下降
4.ホッパーからダンプ
ハンドヘルドリモートは、単四電池4本を電源とし ています。電池を取り付ける時には、極性を確認 してください極性は電池ケースの内側にマーキン グしてあります
1.リモートの裏側にあるねじ6本を外してカバー取る(39)
注 注
可能であれば、ゴム製シールとスチールのガスケットを外さずにカバーと電池を外 してください
5.ストップ
6.スイーパ上昇
7.オフセット
2.リモコンを手に持って、ベースユニットの くに立つリモコンとベースユニットとの間に 障害物がないようにする
3.オフセットボタンと右オフセットボタンを 同時に長押しする。LED1秒間1回程度 割合点滅する。
4.両方のボタンを押し続けると、LEDの点滅1 秒間2回程度に変わる。
5.ボタンから
6.オフセットボタンを長押しする。LEDが1 秒間に2回程度割合点滅する
7.オフセットボタンをしたままでエンジン
キーをRUN位置にするLEDが点滅から点灯変れば連携は成功。
注 注
連携確立まで20秒程度時間必要。
8.オフセットボタンから
以上でシステムの連携は確立された。
図 図
1.ネジ
2.カバー5.バッテリー
3.シール
30
39
4.スチールガスケット
6.ハンドヘルドリモート
2.い電池を取り出し、地域の条例等に従って 処分する。
3.しい電池れるきに注意すること
注 注
電池きを間違うと、機械損傷すること
はありませんが、リモコン操作はできません
4.ゴム製シールとスチール製のガスケットを してしまった場合は、これらを注意深く溝に セットする
5.カバーを元通りの取け、先ほどのねじ6を使ってカバーを固定し図39、各ねじを
1.5-1.7Nm0.15-0.17kg.m=13-15in-lbにトル ク締めする
注 注
ねじをめすぎないように注意してくだ
さい
1.機体にごみやほこりや木の葉などがついてい ないようにきれいに清掃する
2.タイヤ空気圧を点検するタイヤ空気圧を点
する(ページ22)を参照してください。
3.全部のボルトナット類を点検する。必要に じて締め付けを行う
4.必要な個所すべてのグリスアップはみ出した グリスはふき
5.ブラシの状態の点検必要にじて修理する
31
作 作作業 業業内 内内容 容
ごみをわない。
異常に振動する。
リモコンのボタンをしたに故障診断ランプが点しない。
故障診断LEDが故障ありの表示をしている場合(ページ)を参照には、故障コードで故障内容を確認してください
ブラシが破損している
ブラシの位置がすぎる
フラップの位置高すぎまたはすぎる
ブラシシャフトのベアリングを点検異常に熱い場合に破損している可能性が高い
ブラシに異物が絡みいている
通信できていない。
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
ブラシを交換
ブラシの高さを調整する。「ブラシの高さ調整」参照。
フラップの高さを調整する。「前フラップの調 整」を参照。
破損しているベアリングは交換する。
異物をすべて取り除く。
リモコンとベースユニットの連携を行う。リモコン
とベースユニットの連携を行う(ページ30)を参照
してください
対 対対策 策
32
1.キーをRUN位置
2.牽引車両との油圧接続電気接続ハーネスを
3.カバーを
4.故障診断コネクタ2についているキャップを図40、A
5.故障診断コネクタ同士接続する(図40,B)
図 図
40
6.車両用とスイーパのハーネスを接続してスイーパに通電する
7.故障コードはLED点滅回数されるので、回数えて確認する
注 注
2つ以上の故障がある場合には、2つのコードが点滅表示された後、長い休止があり、その
び表示が繰り返される。
コ ココー ーード ド
11
12
13
8.カバーをける
LEDの のの点 点点滅 滅滅パ パパタ タター ーーン ン
点灯・休止・点灯・長い休止、り返
点灯・休止2回点灯・長い休 止、の繰り返し
点灯・休止3回点灯・長い休 止、の繰り返し
マシンの動作不良
内 内内容 容
ベースとの通信遮断
ベースとハンドヘルドとのバー ジョン不一致
ハンドヘルドの不良RevAで
処不能
詳 詳詳細 細
コネクタが外れた点検して外れ
ていれば適切に接続する
配線不良代理店連絡する
ベースが不漁代理店に連絡す
ソフトウェア不一致TORODIAGしいソフトウェアをインストー ル代理店に連絡する
製品同士連携が不能プロパ スのハンドヘルドでMH400のソ フトウェア更新をしようとしている
33
問題が解消したら、診断コネクタを外してからもう一度接続すると故障コードがリセットされます。そして故 障診断ランプは1秒間1回の点滅を開始します。
1.キーをRUN位置
2.牽引車両との油圧接続電気接続ハーネスを
3.故障診断コネクタ同士接続
4.故障診断コネクタにキャップを元通りにける
5.車両用とスイーパのハーネスを接続してスイーパに通電する
34
米 米
国 国
外 外
の の
ィ ィィス
ト トトリ リリビ ビ
ュ ュ
タ タタ一 一
覧 覧
表 表
デ デディ ィィス ススト トトリ リリビ ビビュ ュュー ーータ タタ輸 輸輸入 入入販 販販売 売売代 代代理 理理店 店
AgrolancKft BalamaPrimaEngineeringEquip. B-RayCorporation
CascoSalesCompany
CeresS.A.
CSSCTurfEquipment(pvt)Ltd. CyrilJohnston&Co. CyrilJohnston&Co.
Equiver
FemcoS.A. ForGarderOU
ゴルフ場用品株式会社
GeomechanikiofAthens GolfinternationalTurizm GuandongGoldenStar HakoGroundandGarden
HakoGroundandGarden HayterLimited(U.K.) HydroturfInt.CoDubai HydroturfEgyptLLC Irrimac IrrigationProductsInt'lPvtLtd.
JeanHeybroekb.v .
国 国国名 名
ハンガリー
香港 韓国
プエルトリコ
コスタリカ
スリランカ アイルランド アイルランド共和国
メキシコ
グアテマラ エストニア
日本
ギリシャ トルコ
中国
スウェーデン
ノルウェイ
英国
アラブ首長国連邦 エジプト ポルトガル インド
オランダ
電 電電話 話話番 番番号 号
3627539640 85221552163 82325512076
7877888383
5062391138
941 12746100 442890813121 442890813121
525553995444ParklandProductsLtd.
5024423277 3723846060
81726325861 30109350054 902163365993Riversa 862087651338 4635100000
4722907760 441279723444 97143479479T-MarktLogisticsLtd. 2025194308ToroAustralia 351212388260 0091442449
4387 31306394611VictusEmak
デ デディ ィィス ススト トトリ リリビ ビビュ ュュー ーータ タタ輸 輸輸入 入入販 販販売 売売代 代代理 理
店 店
MaquiverS.A.
丸山製作所株式会社
Mountelda.s.
Mountelda.s.
MunditolS.A.
NormaGarden OslingerTurfEquipmentSA OyHakoGroundandGarden
Ab
Perfetto PratoverdeSRL.
Prochaska&Cie RTCohen2004Ltd.
LelyTurfcare SolvertS.A.S.
SpyprosStavrinidesLimited SurgeSystemsIndiaLimited
トロ・ヨーロッパNV
Valtech
国 国国名 名
コロンビア
日本
チェコ共和国
スロバキア
アルゼンチン
ロシア エクアドル
フィンランド
ニュージーラン
ポーランド イタリア
オーストリア
イスラエル スペイン デンマーク フランス331308177
キプロス インド ハンガリー
オーストラリア
ベルギー モロッコ
ポーランド
電 電電話 話話番 番番号 号
5712364079 81332522285 420255704
220 420255704 220 541 14821 9999 74954116120 59342396970 35898700733
6433493760
48618208416 390499128
128 4312785100 97298617979 34952837500 4566109200
00 35722434131
911292299901 3626525500 61395807355 3214562960 21253766
3636 48618238369
欧 欧欧州 州
に ににお おおけ けける るるプ ププラ ラライ イイバ ババシ シシー ーー保 保
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保 保保護 護
法 法法に ににつ つつい いいて て
374-0269RevH
Toro一 一
保 保
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証 証
条 条条件 件
お おおよ よよび びび保 保保証 証
保 保保証 証証請 請
求 求求の の
オ オオー ーーナ ナナー ーーの の
「製品」のオーナーは、実行する責任があります。これらの保守を怠った場合には、保証が受 けられないことがあります
保証期間内であっても、すべての故障や不具合が保証の対象となるわけで
はありません。以下に挙げるものは、この保証の対象とはなりません
保 保
証 証
の のの対 対
象 象
と ととな ななら ららな なない いい場 場場合 合
製 製製品 品
手 手手続 続
き き
責 責
任 任
記載された整備調
般 般
業 業
T oroの純正交換部品以外の部品使用したことまたはToroの純正部
品以外のアクサセリや製品を搭載して使用したことが原因で発生した 故障や不具合。これらの製品については、別途製品保証が適用され 場合があります。
推奨された整備や調整をわなかったことが原因で生じた故障や不具
合。
従った適切な整備が行われていない場合。
記載されている弊社の推奨保守手順
運転上の過失、無謀運転など「製品」を著しく過酷な条件で使用したこ
とが原因で生じた故障や不具合。
通常の使用伴って磨耗消耗する部品類。但しその部品に欠陥があっ
場合には保証の対象となります。通常の使用に伴って磨耗消耗する 部品類とは、ブレーキバッドおよびライニング、クラッチライニング、ブ レード、リール、ローラおよびベアリングシールドタイプグリス注入タイ共、ベッドナイフ、タイン、点火プラグ、キャスタホイール、ベアリンタイヤ、フィルタ、ベルトなどを言い、この他、液剤散布用の部品 としてダイヤフラム、ノズル、チェックバルブなどがまれます
外的要因によって生じた損害。外的要因とは、天候、格納条件、
汚染、弊社が認めていない燃料、冷却液や潤滑剤、添加剤、肥料、 水、薬剤の使用などが含まれます。
エンジンのための適正な燃料ガソリン、軽油、バイオディーゼルな
どを使用しなかったり、品質基準かられた燃料を使用したために
発生した不具合。
務 務
用 用
機 機
器 器
の の
品 品
質 質
保 保
証 証
年間品質保証
通常使用運転音振動、汚れや傷、劣化。
通常使用「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体塗装、
ステッカー類、窓などに発生する汚れやを含みます。
部 部
品 品
定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって取り付けられた部品は、この製品保証によ 保証期間終了まで保証され、取り外された部品弊社所有となります。 部品やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。弊社
保証修理のために再製造した部品を使用する場合があります
デ デディ ィィー ーープ ププサ サ
ディープサイクルバッテリーやリチウムイオン・バッテリーは、その寿命中に放 することのできるエネルギーの総量kWhが決まっています。一方、バッ テリーそのものの寿命は、使用方法、充電方法、保守方法によりきく わります。バッテリーを使用するにつれて、完全充電してから次に完全充 必要になるまでの使用可能時間は徐々に短くなってゆきます。このよ うな通常の損耗を原因とするバッテリーの交換は、オーナーの責任範囲で。本製品の保証期間中に、上記のような通常損耗によってオーナーの
によるバッテリー交換の必要性がでてくることは十分えられます。リチウムイオンバッテリーについてリチウムイオンバッテリーには、その部性質上、使用開始後3-5年についてのみ保証が適用される部品があ
その保証は期間割保証補償額逓減方式となりますさらに詳しい情報に ついては
保 保
エンジンのチューンナップ、潤滑、洗浄、磨げ、フィルタや冷却液 交換、推奨定期整備の実施などは「製品」の維持に必要な作業であり、 これらにわる費用はオーナーが負担します。
上記によって弊社代理店が行う無償修理が本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例
え ええば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う う
損 損損失 失失な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は は 上 上上記 記記の のの交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排 気 気気ガ ガガス スス関 関関係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり り
ま まませ せせん んん。 。。商 商商品 品品性 性性や やや用 用用途 途途適 適適性 性性に ににつ つつい いいて てての のの黙 黙黙示 示示的 的的内 内内容 容容に ににつ つつい いいて てての のの保 保保証 証証も もも、 、、本 本
保 保保証 証証の のの有 有有効 効効期 期期間 間間中 中中の ののみ みみに にに限 限限っ っって てて適 適適用 用用さ さされ れれま まます すす。 。
米国内では、間接的偶発的損害に対する免責を認めていない州がありま
また黙示的な保証内容に対する有効期限の設定を認めていない州があ ります。従って、上記の内容が当てはまらない場合がありますこの保証に より、お客様は一定の法的権利を付与されますが、国または地域によって客様に上記以外の法的権利が存在する場合もあります
米国においては環境保護局EPAやカリフォルニア州法CARBで定められたエ ンジンのガス規制およびガス規制保証があり、これらは本保証とは別個適用されます。くわしくはエンジンメーカーのマニュアルをご参照ください 規定した期限は、排ガス浄化システムの保証には適用されません。くわ しくは、製品に同梱またはエンジンメーカーからの書類に同梱されている、エ ンジンの排ガス浄化システムの保証についての説明をご覧下さい
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米国またはカナダから輸出された製品の保証についてのお問いわせは買いあげのToro社販売代理店ディストリビュータまたはディーラへおたずねくださ。代理店の保証内容にご満足いただけない場合は輸入元にご相談ください
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