Toro 07055 Operator's Manual [jp]

Rake-O-Vac
ル ル
番 番
号 号
07055—
FormNo.3406-764RevA
®
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
314000001以 以
66
上 上
製品の登録www.Toro.com. この文書は翻訳です。(JA)
*3406-764*A
この製品に使用されているスパーク式着火装置は
g018648
1
カナダのICES-002標準に適合しています
カ カ
リ リ
フ フ
ォ ォ
ル ル
第 第
65
米 米
国 国
カ カ
リ リ
フ フ
ガ ガ
ン ン
質 質
カ カ
用 用
さ さ
や や
先 先
重 重
要 要
こ こ
ク ク
ア ア
レ レ
ニ ニ
ア ア
州 州
使
械 械
を を
使 使
ス ス
タ タ
の の
お お
い い
て て
の の
で で
ご ご
や や
先 先
天 天
が が
含 含
ま ま
リ リ
フ フ
ォ ォ
れ れ
て て
い い
天 天
性 性
異 異
ま ま
れ れ
て て
の の
製 製
品 品
ス ス の
の の
用 用 装
装 装
も も
注 注
タ タ
が が
装 装
森 森
林 林
地 地
す す
る る
場 場
着 着
が が
義 義
同 同
様 様
の の
意 意
く く
だ だ
ォ ォ
ル ル
ニ ニ
性 性
異 異
常 常
れ れ
て て
い い
ル ル
ニ ニ
ア ア
る る
エ エ
常 常
な な
い い
る る
の の
エ エ
ン ン
着 着
さ さ
帯 帯
・ ・
合 合
に に
務 務
づ づ
規 規
制 制
さ さ
い い
決 決
議 議
に に
ア ア
州 州
で で
な な
ど ど
の の
る る
と と
さ さ
州 州
で で
は は
ン ン
ジ ジ
ン ン
ど ど
の の
原 原
と と
さ さ
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ジ ジ
ン ン
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潅 潅
は は け
け け が
が が
。 。
て て
お お
り り
木 木
地 地
帯 帯
、 、
法 法
令 令
ら ら
れ れ
て て
存 存
在 在
す す
ニ ニ
ア ア
州 州
よ よ
は は
原 原
れ れ
、 、
の の
因 因
て て
マ マ
フ フ
ま ま ・
・ ・ に
に に い
い い る
る る
る る
警 警
告 告
、 、
こ こ
の の
因 因
と と
な な
て て
お お
り り
こ こ
の の
製 製
排 排
と と お
お お
せ せ
草 草
よ よ ま
ま ま
可 可
気 気
に に
は は
な な
る る
物 物
り り
ま ま
ラ ラ
ー ー
に に
ん ん
。 。
カ カ
地 地
な な
ど ど
り り
ス ス
パ パ
す す
。 。
他 他
能 能
性 性
が が
製 製
品 品
に に
る る
化 化
学 学
ま ま
す す
。 。
使
品 品
に に
使 使
発 発
癌 癌
質 質
が が
す す
。 。
は は
ス ス
パ パ
リ リ
フ フ
ォ ォ
で で
こ こ
の の
ー ー
ク ク
ア ア
の の
地 地
域 域
あ あ
り り
ま ま
、 、 物
物 物
図 図
1
1.銘板取位置
性 性 含
含 含
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
ー ー
ル ル
機 機
レ レ に
に に す
す す
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すため警告記号2を使用しております。死亡事故を 重大な人身事故を防止するための注意ですか必ずお守りください
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方でご使用ください。この製品を適切かつ安全 使用するのはお客様の責任です。
弊社のウェブサイトwww .T oro.comで製品やアクセ サリ情報の閲覧、代理店についての情報閲覧、い上げ製品の登録などを行っていただくことが できます
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマー サービスにおたずねください。お問い合わせの際に、必ず製品のモデル番号とシリアル番号をお知ら せください1にモデル番号とシリアル番号を した銘板の取り付け位置を示します。いまのうち番号をメモしておきましょう
図 図
2
1.危険警告記号
この2つの言葉で注意を促しています。重 「重要」は製品の構造などについての注意点を、注 はそのの注意点を表しています。
要 要
©2016—TheT oro®Company 8111LyndaleA venueSouth Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA.
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................3
安全運転のために............................................3
安全ラベルと指示ラベル....................................6
.....................................................................8
1バッテリーれて充電する........................8
2牽引用車両接続する......................................9
3牽引用車両からすには...........................10
製品概要................................................................11
各部名称操作..............................................11
仕様....................................................................12
運転操作....................................................................12
燃料補給する..................................................12
エンジンオイルの点検する..........................13
エンジンの始動停止........................................14
レーキのさを調整する....................................14
作業後洗浄点検...........................................14
ヒント................................................................15
保守...........................................................................16
推奨される定期整備作業.......................................16
潤滑.......................................................................17
潤滑.....................................................................17
エンジンの整備.....................................................18
エアクリーナの整備...........................................18
エンジンオイルとフィルタの交換......................18
点火プラグの整備...............................................19
エンジン外部清掃...........................................20
燃料系統整備.....................................................20
燃料フィルタの交換...........................................20
電気系統整備.....................................................21
バッテリーの整備...............................................21
走行系統整備.....................................................22
タイヤの保守......................................................22
ベルトの整備.........................................................22
ベルトの点検......................................................22
ベルトの調整......................................................23
ゴムフラップの交換...........................................25
プーリの..................................................25
フレックスチップリールの......................26
フレックスチップレーキロッドまたはフィン
ガープレートの交換........................................26
フレックスチップタインの交換.............................27
ブラシハーフの交換...............................................27
洗浄.......................................................................28
ブロアハウジングの洗浄....................................28
保管...........................................................................28
使
不 不
適 適
切 切
な な
使 使
い い
人 人
身 身
事 事
下 下
に に
示 示
遵 遵
守 守
事 事
危 危
険 険
の の
て て
い い
ま ま
大 大
な な
人 人
ト トトレ
この
レーニング資料をよくお読みください。オペ レータや整備士が日本語を読めない場合には オーナーの責任において、このオペレーターズ マニュアルの内容を十分に説明してください
故 故
に に
つ つ
す す
安 安
全 全
項 項
は は
必 必
文 文
字 字
は は
す す
。 。
こ こ
身 身
事 事
故 故
方 方
を を
し し
な な
が が
り り
上 上
の の
注 注
ず ず
お お
守 守
、 、
人 人
身 身
れ れ
ら ら
の の
が が
発 発
生 生
た た
り り
手 手
入 入
れ れ
を を
怠 怠
っ っ
ま ま
す す
。 。
事 事
故 故
意 意
や や
り り
く く
の の
安 安
注 注
意 意
す す
る る
安 安
全 全
注 注
だ だ
さ さ
い い
全 全
に に
関 関
を を
怠 怠
る る
こ こ
と と
が が
を を
防 防
意 意
標 標
注 注
意 意
わ わ
る る
と と
死 死
あ あ
り り
関連するト
止 止 識
識 識
、 、
注 注 亡
亡 亡
ま ま
た た
り り
す す
す す
る る
た た
の の
つ つ
い い
警 警
告 告
、 、
意 意
事 事
項 項
事 事
故 故
な な
す す
。 。
各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるよう になりましょう
本機を運転する人、整備する人すべてに適切な
トレーニングを行ってください。トレーニング はオーナーの責任です
子供や正しい運転知識のない方には機械の操作
整備をさせないでください。地域によっては 機械のオペレータに年齢制限を設けていること がありますのでご注意ください
オペレータやユーザーは自分自身や他の安全
責任があり、オペレータやユーザーの注意 よって事故を防止することができます。
この装置は車両で牽引しながら使用する機械で
あり、その性能を十分に発揮させ、また安全に
使用するためには、牽引用のトラクタの選定めて重要です。
牽引用のトラクタが、適切なホイールベース、
適切なトレッド幅を有していること、そして、 法面で使用する場合には、横転保護バーとシー トベルトが装備されていることが必要です。通の作業速度9km/hですが、地表面の状況 ごみのい上げ状態などにより、必ずしもこの 速度がベストとは限りません。最大作業速度 32km/hですが、法面などではこれよりも遅い速で作業してください。安全作業について疑問
生じた場合には、牽引用トラクタの
取扱店におたずねください
をご覧になるか、トラクタの
牽引用トラクタのブレーキは、満載状態の本装
を最大推奨速度で牽引している状態でこれを 確実に静止させるのに十分な制動力を有して いる必要があります。
本装置を牽引して公道を走行する場合には、そ
地域法令等に準拠した装備を搭載、法令を
十分ってください。本装置には低速走行車両 表示がついています。方向指示器やブレーキラ
る る
と と
、 、
め め
、 、
以 以
て て
い い
る る
お お
よ よ
び び
を を
示 示
し し
ど ど
の の
重 重
3
ンプなどはついておりませんから、地域の法令に合わせて整備することが必要となります。
作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業す
るにはどのようなアクセサリやアタッチメント が必要かを判断してください。メーカーが認め以外のアクセサリやアタッチメントを使用し ないでください
作業にふさわしい服装をし、ヘルメット、安全
めがね、および聴覚保護具を着用してくださ。長い髪、だぶついた衣服、装飾品などは 動部巻き込まれる危険があります
オペレータコントロールやインタロックスイッ
チなどの安全装置が正しく機能しているか、ま安全カバーなどが外れたり壊れたりしていな いか点検してください。これらが正しく機能し ない時には芝刈り作業を行わないでください
ガードなどの安全装置やステッカー類は必ず所
の場所に取り付けて使用してください。安全
カバーが破損したり、ステッカーの字がよめな くなったりした場合には、機械を使用する前に 交換貼り換えを行ってください
人身事故や物損事故を防止するために、ガソリ
ンの取り扱いには細心の注意を払ってくださ。ガソリンは極めて引火しやすく、またその 気化ガスは爆発性があります
燃料取り扱い前に、引火の原因になり得るタ
バコ、パイプなど、すべての火気を始末して ください
燃料の保管は必ず認可された容器で行ってく
ださい
エンジン回転中やエンジンが熱い間に燃料タン
クのふたを開けたり給油しないでください
給油はエンジンが十分に冷えてから行ってく
ださい
屋内では絶対給油しないでください
ガス湯沸かしのパイロットやストーブなど
裸火火花を発するものがある近くでは、絶対 機械や燃料容器を保管格納しないでください。
トラックの荷台に敷いたカーペットやプラス
チックマットなど絶縁体の上で燃料の給油をし ないでください。ガソリン容器は車から十分に 、地面に直接置いて給油してください
給油は、機械をトラックやトレーラから地面
ろし、機体を接地させた状態で行ってくださ
。機械車両に搭載したままで給油行わなけ ればいけない場合には、大型タンクのノズルか らでなく、小型の容器から給油してください
給油は、給油ノズルを燃料タンクの口に接触さ
せた状態維持して行ってくださいノズルを いたままにする器具などを使わないでください
もし燃料を衣服にこぼしてしまった場合には、
ちに着替えてください。
絶対にタンクから燃料をあふれさせないでくだ
さい。給油後は燃料タンクキャップをしっか りと締めてください
った場所では絶対にエンジンを運転
作業十分照明のもとで、隠れてえな
エンジンをけるには、全部駆動装置
シールドカバーそののガード
トラクタからスイーパをすときは、平
エンジンを停止、全ての動作停止確認
スイーパの部分手足づけない
絶対せないでくださいペットや
旋回動作、注意深くゆっくりと
バックするには機体後方確認、人
道路歩道横切るときは、減速周囲十分
アルコールや薬物摂取した状態での運転
機械落雷けると最悪場合死亡事故とな
見通しのがり、茂、立などの
、溝小川などのくでは十二分注意
急停止急発進をしないこと
機体異常振動じたら、直ちに運転
ないでください
穴などの障害物に注意してください
ニュートラルにし、駐車ブレーキを掛けてくだ さい。エンジンを掛ける時は必ず正しい運転位 から操作してください
取り付けて使用してください。すべてのイ ンタロック装置が正しく作動する状態でお使 いください
場所に駐車し、かならず車輪に輪止めをかけ てください
。他の機器が完全に停止した後でも、短時間 だけインペラが動き続ける場合があります。ブ ロアハウジングからカバーを取り外す際には 安全十分注意してください
でください
づけないでください
てください。方向を変える前に、機体後方の 旋回方向の安全を確認してください
がいないことを確かめる
注意を払ってください
けてください
ります。稲光が見えたり雷が聞こえたりするよ うな場合には機械を運転しないで安全な場所避難してください
障害物くでは安全に十分注意してください
払う
し、エンジンを止め、本機の全ての動作が停するのを待ち、それから点検にかかってくだ
4
さい。破損部は必ず修理交換してから作業 再開してください
ホッパーにたまったごみをダンプする時には
スイーパのブロアを停止させてください。テー ルゲートを開くときには、必ずホッパーの一番 右端、または一番左端に立ってください
修理を行うときには必ずバッテリーの接続と点
プラグの接続を外しておいてください。バッ
テリーの接続を外すときにはマイナスケーブル先に外し、次にプラスケーブルを外してくだ さい。バッテリーを再接続するときには、プラ スケーブルを先につなぎ、次にマイナスケーブ ルを接続してください
段差や溝、大きく盛り上がった場所、池や川
くなどでは作業しないでください。車輪が溝
などに落ちて機体が転倒すると、死亡事故など重大な事故となる危険があります
ぬれた芝草に覆われた斜面では本機を使用しな
いでください。滑りやすくなっているために 行力十分発揮できず、制御できなくなる危険 があります
急旋回したり不意に速度を変えたりしないで
ください
斜面では速度を落とし、より慎重な運転を心が
けましょう
作業場所に岩や木の幹などの障害物がある場合
には目に付きやすいマークをつけておきましょ。深い芝生に隠れて障害物が見えないこと があります
溝、穴、岩、くぼみ、マウンドなどに注意し
ましょう不用意に入ると機体が転倒する危険 があります
斜面では急な発進や急な停止は避けてくださ
。坂を上れないと分かったら、タインの作動止め、ゆっくりとバックで、まっすぐに坂を りてください
可動部に手足を近づけないよう注意してくださ
。エンジンを駆動させたままで調整を行うの可能な限り避けてください
ガバナの設定を変えてエンジンの回転数を上げ
ないでくださいToro正規代理店でタコメータに よるエンジン回転数検査を受け、安全性と精度確認しておきましょう
オイルの点検や補充はエンジンが十分に冷えた
状態で行ってください
牽引用トラクタのブレーキや安全装置を定期的
点検してください
バッテリーの充電は、火花や火気のない換気
い場所で行ってください。バッテリーと充電の接続や切り離しを行うときは、充電器をコ ンセントからいておいてください。また、安な服装を心がけ、工具は確実に絶縁されたも のを使ってください。
各部品が良好な状態にあり、ボルトナット類
十分にしまっているか常に点検してください。り切れたり破損したりしたステッカーは貼えてください。
弊社が認可していないアタッチメントは使用し
ないでください。他社の部品やアクセサリを 使用になると製品保証を受けられなくなる場合 があります
斜面での安定性を確保するために、メーカーが
指示するウェイトやカウンタウェイトを必ず搭してください。
調整、洗浄、修理、点検を行うときや、搬送
うときには、装置への動力供給を切断し、 ンジンをめ、可動部分が完全に停止するまでってください。
火災防止のため、レーキタインや駆動部、マフ
ラーの周囲に、草や木の葉、ホコリなどが溜ま らないようご注意ください。オイルや燃料がこ ぼれた場合はふきとってください
機械を格納する際にはエンジンが十分冷えてい
ることを確認し、また裸火の近くを避けて してください
格納保管中やトレーラで輸送中は、燃料バルブ
閉じておいてください。裸火の近くに燃料を 保管したり、屋内で燃料の抜き取りをしたりし ないでください
トレーラやトラックに芝刈り機を積み降ろすと
きには安全に十分注意してください
み込みには、機体と同じ幅のある歩み板を使
してください。
荷台に載せたら、ストラップ、チェーン、ケー
ブル、ロープなどで機体を確実に固定してくだ さい。機体の前後に取り付けた固定ロープは どちらも、機体を外側に引っ張るように配置し てください。.
5
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。読めなくなったも のは必ず新しいものに貼り替えてください
121–2843
1.インペラによる手指切断の危険可動部に手足を近づけないこ全部のガードを正しく取り付けること
121-2839
121-2842
1.
場合には、必ずホッパーを空にすること。ホッパーに物が っている状態のままでこの装置を牽引車両から切り離し てはならない2)牽引車両から切り離す時には、平らな
にあることを確認して、輪止めをかけること。3)整備作を行う前に必ずエンジンを停止させ、すべての部分が完に停止してからカバーを外すこと。
むこと。1)トラクタから
1.警告
2.警告講習けてから
3.インペラによる手指切断
4.警告周囲づけな
読むこと
すること。
危険可動部に手足を近 けないこと全部のガードをしく取り付けること。
いこと
5.警告牽引時速度 32km/hえないように
すること
6.力が掛かっていて危険ト ラクタから切り離す場合に、必ずホッパーを空に すること。ホッパーに物が っている状態のままでこ装置を牽引車両から切り してはならない
7.警告整備作業を ずエンジンを停止させ、す べての部分完全に停止し てからカバーを外すこと
121-2840
120-0625
1.まれるれありづけないこと
1.警告牽引車両ろにたせないこと
6
117-4979
1.回転ベルトガードをしくけておくこと
119-0217
1.警告エンジンを止めること可動部に近づかないこと全部の ガード類を正しく取り付けておくこと
117-2718
13-2930
1.低速走行車両標識
121-2836
1.ホッパーに力が掛かっていて危険トラクタから切り離す場には、必ず、1)ホッパーを空にし2)それから切り離 うこと。
121-2841
1.ドアが開放される危険左右両側ドアにラッチを掛けること ホッパーを使用するまえに必ず両側とも確認すること
1.警告ここに乗らないこと
119–6807
1.回転シャフト
121-2844
7
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
1 2 3
オペレーターズマニュアル エンジンマニュアル
パーツカタログ
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
必要なパーツはありません。
ヒッチピン リンチピン
必要なパーツはありません。
内 内
容 容
1
必 必
要 要
な な
パ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
1 1
数 数
量 量
1 1
1
使用前にお読みください
交換部品注文にお使いください
バッテリーに補給する電解液は必ず比重1.260 のものを使用してください
重 重
要 要
を を
入 入
合 合
、 、
電 電
解 解
あ あ
る る

バッテリー液を入れて充電する

スイーパをトラクタに接続します
トラクタからスイーパを切り離します
用 用
途 途
機 機
体 体
に に
バ バ
ッ ッ
れ れ
な な
機 機
体 体
液 液
に に
硫 硫
酸 酸
い い
で で
く く
が が
激 激
し し
は は
触 触
れ れ
が が
含 含
ま ま
テ テ
リ リ
ー ー
を を
だ だ く
く く
さ さ
い い
。 。
腐 腐
食 食
し し
る る
と と
火 火
れ れ
て て
い い
載 載
せ せ
た た
ま ま
ま ま
で で
電 電
解 解
液 液
ま ま
す す
。 。
傷 傷
を を
起 起
る る
。 。
が が
こ こ
ぼ ぼ
こ こ
す す
劇 劇
電 電
解 解
液 液
れ れ
た た
場 場
薬 薬
で で
カ カ
リ リ
フ フ
ォ ォ
ル ル
第 第
65
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
は は フ
フ フ
先 先
1.ラッチをバッテリーボックスのカバー
2.バッテリー搭載部からバッテリーを
3.バッテリーの上部をきれいに洗浄、通気
4.バッテリーのセルから液注入キャップをは
鉛 鉛
や や
鉛 鉛
ォ ォ
ル ル
ニ ニ
天 天
性 性
異 異
取 取
り り
開く
キャップを外す
ずし、上限ラインまで慎重に液を満たす
ー ー
の の
電 電
含 含
有 有
物 物
ア ア
州 州
で で
常 常
の の
原 原
扱 扱
い い
後 後
決 決
議 議
に に
極 極
部 部
や や
質 質
が が
含 含
は は
、 、
こ こ
因 因
と と
な な
は は
手 手
を を
ニ ニ
ア ア
州 州
よ よ
端 端
ま ま れ
れ れ る
る る
洗 洗
る る
警 警
告 告
子 子
な な
れ れ
て て
ら ら
の の
と と
さ さ
う う
こ こ
ど ど
の の
部 部
お お
り り
、 、
物 物
質 質
が が
れ れ
て て
い い
と と
。 。
電 電
解 解
液 液
を を
飲 飲
ま ま
な な
い い
こ こ
と と
。 。
ま ま
た た
、 、
を を
皮 皮
膚 膚
や や
目 目
や や
衣 衣
服 服
に に
付 付
け け
注 注
意 意
す す
る る
こ こ
と と
。 。
安 安
袋 袋
で で
目 目
と と
手 手
皮 皮
膚 膚
よ よ
う う
お お
分 分
に に
カ カ
リ リ
癌 癌
や や
る る
。 。
5.充電器接続、充電電流を34Aにセットす
6.各補給口のキャップを、補給口表示
く く
34Aで48時間充電する
れているラインの高さまで、各セルにバッテ リー液を補給する。キャップを取り付ける
重 重
要 要
バ バ
く く
分 分
だ だ
さ さ
い い
に に
触 触
れ れ
に に
付 付
い い
、 、
必 必
ず ず
こ こ
と と
。 。
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
。 。
バ バ
ッ ッ
る る
と と
激 激
を を
保 保
護 護
た た
場 場
合 合
十 十
分 分
な な
液 液
を を
入 入
テ テ
リ リ
ー ー
し し
い い
腐 腐
全 全
ゴ ゴ
ー ー
す す
る る
こ こ
に に
す す
ぐ ぐ
量 量
の の
真 真
れ れ
す す
ぎ ぎ
液 液 食
食 食
が が
あ あ
ふ ふ
を を
起 起
こ こ
な な
い い
よ よ
グ グ
ル ル
と と
と と
。 。
に に
洗 洗
浄 浄
水 水
を を
用 用
な な
い い
よ よ
う う
れ れ
出 出
て て
し し
ま ま
す す
電 電
解 解
液 液
う う
十 十
分 分
ゴ ゴ
ム ム
手 手
で で
き き
る る
意 意
し し
て て
に に
し し
て て
他 他
の の
部 部
。 。
8
充 充
電 電
中 中
は は
爆 爆
発 発
性 性
の の
ガ ガ
ス ス
が が
発 発
生 生
充 充
電 電
中 中
は は
絶 絶
対 対
禁 禁
煙 煙
を を
厳 厳
気 気
を を
近 近
づ づ
け け
な な
い い
7.充電が終わったらチャージャをコンセントか抜き、バッテリー端子からはずす10分ほ待ってから、次の手順に移る
注 注
最初充電以後は、バッテリー液が不足 した場合には蒸留水以外補給しないでくださ。この機械に使用しているバッテリーはメ ンテナンスフリーですので、通常は水の補給 もほとんど必要ありません
8.バッテリーを収納部のトレーに戻。端子くようにバッテリーの位置を調整する。
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
部 部 発
発 発 起
起 起
分 分
が が
触 触
生 生
す す
る る
こ こ
し し
人 人
ー ー
の の
端 端
れ れ
る る
と と
。 。
そ そ
れ れ
身 身
事 事
故 故
こ こ
と と
。 。
子 子
に に
金 金
シ シ
ョ ョ
ー ー
に に
よ よ
っ っ
に に
至 至
る る
守 守
。 。
バ バ
属 属
製 製
品 品
ト ト
を を
起 起
て て
水 水
素 素
恐 恐
れ れ
が が
す す
る る
。 。
ッ ッ
や や こ
こ こ ガ
ガ ガ
あ あ
テ テ
リ リ
ー ー
車 車
体 体
の の
し し
て て
火 火
ス ス
が が
爆 爆
る る
。 。
プ プ
ラ ラ
ス ス
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
と と
マ マ
イ イ
ナ ナ
ス ス
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
い い
で で
く く
だ だ
に に
火 火
バ バ あ
あ あ が
が が を
を を
ケ ケ
ケ ケ
11.腐食防止のため、端子と固定金具にワセリン などを塗布する
金 金
属 属
花 花
が が
発 発
を を
12.バッテリーカバーを取り付け、スプリングで 固定する。
ッ ッ
テ テ
リ リ
る る
と と
ケ ケ
発 発
生 生
す す
起 起
こ こ
し し
ー ー
ス ス
黒 黒
ス ス
赤 赤
ー ー
ス ス
赤 赤
マ マ
イ イ
さ さ
い い
。 。
ー ー
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
の の
接 接
続 続
手 手
ー ー
ブ ブ
ル ル
が が
シ シ
ョ ョ
る る
。 。
そ そ
人 人
身 身
事 事
ブ ブ
ケ ケ
ケ ケ ブ
ブ ブ
ケ ケ
ナ ナ
ル ル
を を
取 取
ー ー
ブ ブ
ル ル
ー ー
ブ ブ
ル ル
取 取
ル ル
を を
ー ー
ブ ブ
ル ル
ス ス
黒 黒
ケ ケ
れ れ
に に
よ よ
故 故
に に
至 至
り り
外 外
す す
か か
ら ら
取 取
を を
外 外
り り
付 付
け け
か か
ら ら
取 取
ー ー
ブ ブ
ル ル
ー ー
ト ト
を を
っ っ
て て
水 水
る る
恐 恐
れ れ
時 時
は は
、 、
り り
外 外
し し
す す
。 。
る る
時 時
は は
り り
付 付
け け
を を
取 取
り り
順 順
が が
不 不
起 起
こ こ
し し
素 素
ガ ガ
ス ス
が が
あ あ
る る
必 必
ず ず
、 、
次 次
、 、
必 必
、 、
そ そ
付 付
け け
束 束
ね ね
な な
適 適
切 切
で で
て て
火 火
花 花
が が
爆 爆
発 発
。 。
マ マ
イ イ
ナ ナ
に に
プ プ
ラ ラ
ず ず
プ プ
ラ ラ
れ れ
か か
ら ら
る る
。 。
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
の の
取 取
り り
外 外
し し
や や
取 取
う う
と と
き き
に に
は は
、 、
端 端
子 子
と と
い い
よ よ
う う
に に
注 注
意 意
バ バ
ッ ッ
テ テ
い い
。 。
バ バ
金 金 花
花 花 発
発 発
バ バ
バ バ
9.プラスケーブルイグニッションスイッチから きている赤いケーブルをバッテリーのプラス 端子取り付ける
ッ ッ
テ テ
リ リ
属 属
部 部
分 分
が が
発 発
生 生
を を
起 起
こ こ
ッ ッ
テ テ
う う
と と
き き
い い
よ よ
う う
ッ ッ
テ テ
い い
。 。
リ リ
ー ー
の の
ー ー が
が が す
す す し
し し
リ リ
に に
に に
リ リ
の の
端 端
子 子
触 触
れ れ
る る
る る
。 。
そ そ
人 人
身 身
事 事
ー ー
の の
は は
、 、
注 注
意 意
ー ー
の の
す す
る る
。 。
端 端
子 子
と と
に に
金 金
属 属
と と
シ シ
ョ ョ
れ れ
に に
よ よ
故 故
に に
至 至
取 取
り り
外 外
端 端
子 子
と と
す す
る る
。 。
端 端
子 子
と と
金 金
属 属
を を
金 金
属 属
を を
製 製
品 品
や や
ー ー
ト ト
を を
っ っ
て て
水 水
る る
恐 恐
れ れ
し し
や や
取 取
金 金
属 属
を を
金 金
属 属
を を
り り
付 付
け け
接 接
触 触
さ さ
接 接
触 触
さ さ
ト ト
ラ ラ
ク ク
起 起
こ こ
し し
素 素
ガ ガ
ス ス
が が
あ あ
り り
付 付
け け
接 接
触 触
さ さ
接 接
触 触
さ さ
を を
行 行
せ せ
な な
せ せ
な な
タ タ
の の
て て
火 火
が が
爆 爆
る る
。 。
を を
行 行
せ せ
な な
せ せ
な な
2
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
ヒッチピン
1
リンチピン
ごみを確実に拾い上げられるように、スイーパのフ レームが地表面に対して並行になっていることを してください
1.水平場所駐車する
2.ジャッキスタンドをはずして機体
。穴を整列させてピンを通す
3.ジャッキを操作して、フレーム上部から床面 までの高さがおよそ59.7cmになるように調整 する3
パ パ
ー ー
ツ ツ
10.マイナスケーブルエンジンからきている黒い ケーブルをバッテリーの端子に取り付ける
重 重
要 要
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
と と
速 速
度 度
セ セ
バ バ
ー ー
と と
の の
間 間
に に
隙 隙
間 間
を を
確 確
保 保
し し
セ セ
レ レ
ク ク
タ タ
レ レ
バ バ
ー ー
を を
レ レ
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
ケ ケ
い い
る る
こ こ
と と
を を
確 確
ー ー
ブ ブ
ル ル
認 認
し し
て て
ン ン
ジ ジ
一 一
か か
ら ら
2.5cm以 以
く く
だ だ
さ さ
て て
く く
だ だ
杯 杯
に に
動 動
い い
。 。
バ バ
レ レ
ク ク
タ タ
さ さ
い い
。 。
か か
し し
て て
上 上
は は
な な
ッ ッ
テ テ
リ リ
レ レ
速 速
度 度
も も
、 、
れ れ
て て
ー ー
の の
9
23 ½ in
59.7 cm
g018643
1
2
3
4
5
2.ピンを抜いてジャッキスタンドをフリーにす。穴を整列させてピンを通す
3.ジャッキを床面ろして、機体える
4.ヒッチからリンチピンとヒッチピンをくこ
とができるようになるまで、スイーパを徐々上昇させる
5.トラクタを前進させてスイーパかられる
6.リンチピンとヒッチピンはスイーパのヒッ
チトングに差し込んで保管する
図 図
3
1.ジャッキ
2.ヒッチプレート
3.ヒッチトング
4.スイーパの前部に牽引用トラクタをバックでせる。
5.以下の手順でスイーパの牽引トングの高さを トラクタの牽引トングと同じ高さに調整する
ヒッチトングをヒッチプレートに固定して
いるボルトとロックナット複数3
ヒッチトングを上下させてトラクタのヒッ
チとほぼ同じ高さにし、ボルトとロック ナットで高さを固定する
注 注
もっと高さが必要であれば、ヒッチプ レートを外す、高くする、下げる、反転さ せる、などしてください
6.ヒッチピンとリンチピンを使って、ヒッチト ングをトラクタのヒッチに接続する3
7.ジャッキを上げ、ピンを外し、ジャッキを保 管位置にセットしてピンで固定する。
4.リンチピン
5.ヒッチピン
3
必 必
要 要
な な
パ パ
ー ー
ト ト ず
ず ず て
て て
倒 倒
ラ ラ
ク ク
タ タ
ホ ホ
ッ ッ
パ パ
い い
る る
と と
れ れ
て て
人 人
1.平らな場所に駐車し、タイヤに輪止めを掛け
ツ ツツは は
あ あ
か か
ら ら
ス ス
ー ー
を を
空 空
、 、
切 切
り り
身 身
事 事
故 故
り りりま まませ せ
イ イ に
に に
離 離
に に
ん ん
ー ー
パ パ
す す
る る
し し
た た
な な
る る
。 。
を を
切 切
こ こ
と と
と と
き き
危 危
険 険
り り
離 離
す す
ホ ホ
ッ ッ
パ パ
に に
ス ス
イ イ
が が
あ あ
る る
場 場
合 合
に に
ー ー
に に
物 物
ー ー
パ パ
が が
。 。
は は
、 、
必 必
が が
残 残
っ っ
後 後
ろ ろ
に に
10
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