
ダ
ス
ト
ダ ダ
ス ス
コ
ト ト
コ コ
Rake-O-Vac
モ
デ
ル
番
モ モ
デ デ
号
ル ル
番 番
号 号
07055—シ シ
FormNo.3406-764RevA
ン
ト
ロ
ー
ン ン
ト ト
ロ ロ
®
シ
ア
ル
リ リリア ア
ル ル
ー ー
ス
ス ス
番
号
番 番
号 号
ル
ル ル
イ
ー
イ イ
ー ー
314000001以 以
66イ イ
イ
ン
チ
ン ン
チ チ
パ
パ パ
以
上
上 上
製品の登録はwww.Toro.com.
この文書は翻訳です。(JA)
*3406-764*A

この製品に使用されているスパーク式着火装置は、
カナダのICES-002標準に適合しています。
警
告
警 警
告 告
カ
リ
フ
ォ
ル
ニ
ア
カ カ
リ リ
フ フ
ォ ォ
ル ル
第
号
決
議
第 第
65号 号
米
国
カ
リ
フ
ォ
ル
米 米
国 国
カ カ
リ リ
フ フ
ガ
ン
や
先
ガ ガ
ン ン
質
質 質
カ
カ カ
用
さ
用 用
さ さ
や
先
や や
先 先
重
要
こ
重 重
要 要
こ こ
ク
ア
レ
ク ク
ア ア
レ レ
ニ
ア
州
ニ ニ
ア ア
州 州
械
を
使
械 械
を を
使 使
ス
タ
の
ス ス
タ タ
の の
お
い
て
お お
い い
て て
の
で
ご
の の
で で
ご ご
天
や や
先 先
天 天
が
含
ま
が が
含 含
ま ま
リ
フ
ォ
リ リ
フ フ
ォ ォ
れ
て
い
れ れ
て て
い い
天
性
異
天 天
性 性
異 異
ま
れ
て
ま ま
れ れ
て て
の
製
品
の の
製 製
品 品
ス
タ
が
ス ス
の
の の
用
用 用
装
装 装
も
も も
注
注 注
装
タ タ
が が
装 装
森
林
地
森 森
林 林
地 地
す
る
場
す す
る る
場 場
着
が
義
着 着
が が
義 義
同
様
の
同 同
様 様
の の
意
く
だ
意 意
く く
だ だ
ニ
ォ ォ
ル ル
ニ ニ
性
異
常
性 性
異 異
常 常
れ
て
い
れ れ
て て
い い
ル
ニ
ア
ル ル
ニ ニ
ア ア
る
エ
る る
エ エ
常
な
常 常
な な
い
る
い い
る る
の
エ
ン
の の
エ エ
ン ン
着
さ
着 着
さ さ
帯
・
帯 帯
・ ・
合
に
合 合
に に
務
づ
務 務
づ づ
規
制
規 規
制 制
さ
い
さ さ
い い
に
決 決
議 議
に に
ア
州
で
ア ア
州 州
で で
な
ど
の
な な
ど ど
の の
る
と
さ
る る
と と
さ さ
州
で
は
州 州
で で
は は
ン
ジ
ン
ン ン
ジ ジ
ン ン
ど
の
原
ど ど
の の
原 原
と
さ
れ
と と
さ さ
れ れ
ジ
ン
の
ジ ジ
ン ン
の の
れ
て
お
れ れ
潅
潅 潅
は
は は
け
け け
が
が が
。
。 。
り
て て
お お
り り
木
地
帯
木 木
地 地
帯 帯
、
法
令
、 、
法 法
令 令
ら
れ
て
ら ら
れ れ
て て
存
在
す
存 存
在 在
す す
州
ニ ニ
ア ア
州 州
よ
る
警
よ よ
は
は は
原
原 原
れ
れ れ
、
、 、
の
の の
因
因 因
て
て て
マ
フ
マ マ
フ フ
ま
ま ま
・
・ ・
に
に に
い
い い
る
る る
告
る る
警 警
告 告
、
こ
の
製
品
、 、
こ こ
の の
因
と
な
因 因
と と
な な
て
お
り
て て
お お
り り
こ
の
製
こ こ
の の
製 製
排
気
に
排 排
と
と と
お
お お
せ
せ せ
草
草 草
よ
よ よ
ま
ま ま
可
可 可
は
気 気
に に
は は
な
る
物
な な
る る
物 物
り
ま
り り
ま ま
ラ
ー
に
ラ ラ
ー ー
に に
ん
。
ん ん
。 。
カ カ
地
な
地 地
な な
ど ど
り
ス
り り
ス ス
パ パ
す
。
す す
。 。
他 他
能
性
能 能
性 性
が が
に
製 製
品 品
に に
る
化
学
る る
化 化
学 学
ま
す
。
ま ま
す す
。 。
品
に
使
品 品
に に
使 使
発
癌
発 発
癌 癌
質
が
質 質
が が
す
。
す す
。 。
は
ス
パ
は は
ス ス
パ パ
カ
リ
フ
ォ
リ リ
フ フ
ォ ォ
ど
で
こ
の
で で
こ こ
の の
パ
ー
ク
ア
ー ー
ク ク
ア ア
他
の
地
域
の の
地 地
域 域
が
あ
り
ま
あ あ
り り
ま ま
、
、 、
物
物 物
図
図 図
1
1.銘板取り付け位置
性
性 性
含
含 含
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
ー
ー ー
ル
ル ル
機
機 機
レ
レ レ
に
に に
す
す す
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すため
の警告記号図2を使用しております。死亡事故を
含む重大な人身事故を防止するための注意ですか
ら必ずお守りください。
号
号
は
じ
め
は は
じ じ
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十
分に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方
法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に
使用するのはお客様の責任です。
弊社のウェブサイトwww .T oro.comで製品やアクセ
サリ情報の閲覧、代理店についての情報閲覧、お
買い上げ製品の登録などを行っていただくことが
できます。
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマー
サービスにおたずねください。お問い合わせの際に
は、必ず製品のモデル番号とシリアル番号をお知ら
せください。図1にモデル番号とシリアル番号を刻
印した銘板の取り付け位置を示します。いまのうち
に番号をメモしておきましょう。
に
め め
に に
図
図 図
2
1.危険警告記号
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
「重要」は製品の構造などについての注意点を、注 注
はその他の注意点を表しています。
重
要
要 要
注
©2016—TheT oro®Company
8111LyndaleA venueSouth
Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA.
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
載

目
次
目 目
次 次
安全について.............................................................3
安全な運転のために............................................3
安全ラベルと指示ラベル....................................6
組み立て.....................................................................8
1バッテリー液を入れて充電する........................8
2牽引用車両に接続する......................................9
3牽引用車両から切り離すには...........................10
製品の概要................................................................11
各部の名称と操作..............................................11
仕様....................................................................12
運転操作....................................................................12
燃料を補給する..................................................12
エンジンオイルの量を点検する..........................13
エンジンの始動と停止........................................14
レーキの深さを調整する....................................14
作業後の洗浄と点検...........................................14
ヒント................................................................15
保守...........................................................................16
推奨される定期整備作業.......................................16
潤滑.......................................................................17
潤滑.....................................................................17
エンジンの整備.....................................................18
エアクリーナの整備...........................................18
エンジンオイルとフィルタの交換......................18
点火プラグの整備...............................................19
エンジン外部の清掃...........................................20
燃料系統の整備.....................................................20
燃料フィルタの交換...........................................20
電気系統の整備.....................................................21
バッテリーの整備...............................................21
走行系統の整備.....................................................22
タイヤの保守......................................................22
ベルトの整備.........................................................22
ベルトの点検......................................................22
ベルトの調整......................................................23
ゴム製フラップの交換...........................................25
プーリの取り外し..................................................25
フレックスチップリールの取り外し......................26
フレックスチップレーキロッドまたはフィン
ガープレートの交換........................................26
フレックスチップタインの交換.............................27
ブラシハーフの交換...............................................27
洗浄.......................................................................28
ブロアハウジングの洗浄....................................28
保管...........................................................................28
安
全
に
つ
い
安 安
全 全
に に
つ つ
不
適
切
な
使
い
方
を
不 不
適 適
切 切
な な
使 使
い い
人
身
事
故
に
人 人
身 身
事 事
下
に
示
下 下
に に
示 示
遵
守
事
遵 遵
守 守
事 事
危
険
の
危 危
険 険
の の
て
い
ま
て て
い い
ま ま
大
な
人
大 大
な な
人 人
安
全
安 安
全 全
レ
ー
ト トトレ レ
ー ー
•この
レーニング資料をよくお読みください。オペ
レータや整備士が日本語を読めない場合には、
オーナーの責任において、このオペレーターズ
マニュアルの内容を十分に説明してください。
つ
故 故
に に
つ つ
す
安
全
す す
安 安
全 全
項
は
必
項 項
は は
必 必
文
字
は
文 文
字 字
は は
す
。
こ
す す
。 。
こ こ
身
事
故
身 身
事 事
故 故
な
運
な な
運 運
ニ
ン
ニ ニ
ン ン
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
し
方 方
を を
し し
な
が
り
な な
が が
り り
上
の
注
上 上
の の
注 注
ず
お
守
ず ず
お お
守 守
、
人
身
、 、
人 人
身 身
れ
ら
の
れ れ
ら ら
の の
が
発
生
が が
発 発
生 生
転
転 転
の の
グ
グ グ
て
い い
て て
た
り
手
入
れ
を
怠
っ
た
り
た た
り り
手 手
入 入
れ れ
を を
怠 怠
っ っ
ま
す
。
事
故
を
防
ま ま
す す
。 。
事 事
故 故
意
や
安
全
意 意
や や
り
く
り り
く く
の
安
の の
安 安
注
意
注 注
意 意
す
る
す す
る る
の
た
た た
注
安 安
全 全
注 注
だ
さ
い
だ だ
さ さ
い い
全
に
関
全 全
に に
関 関
を
怠
る
を を
怠 怠
る る
こ
と
が
こ こ
と と
が が
め
に
め め
に に
を を
防 防
意
標
意 意
標 標
注
意
注 注
意 意
わ
る
わ わ
る る
と
死
と と
死 死
あ
り
あ あ
り り
や関連するト
止
止 止
識
識 識
、
、 、
注
注 注
亡
亡 亡
ま
ま ま
す
た た
り り
す す
す
る
た
す す
る る
た た
の
つ
い
の の
つ つ
い い
警
告
、
警 警
告 告
、 、
意
事
項
意 意
事 事
項 項
事
故
な
事 事
故 故
な な
す
。
す す
。 。
•各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるよう
になりましょう。
•本機を運転する人、整備する人すべてに適切な
トレーニングを行ってください。トレーニング
はオーナーの責任です。
•子供や正しい運転知識のない方には機械の操作
や整備をさせないでください。地域によっては
機械のオペレータに年齢制限を設けていること
がありますのでご注意ください。
•オペレータやユーザーは自分自身や他の安全に
責任があり、オペレータやユーザーの注意に
よって事故を防止することができます。
•この装置は車両で牽引しながら使用する機械で
あり、その性能を十分に発揮させ、また安全に
使用するためには、牽引用のトラクタの選定が
極めて重要です。
•牽引用のトラクタが、適切なホイールベース、
適切なトレッド幅を有していること、そして、
法面で使用する場合には、横転保護バーとシー
トベルトが装備されていることが必要です。通
常の作業速度は9km/hですが、地表面の状況や
ごみの拾い上げ状態などにより、必ずしもこの
速度がベストとは限りません。最大作業速度は
32km/hですが、法面などではこれよりも遅い速
度で作業してください。安全作業について疑問
が生じた場合には、牽引用トラクタの
タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
取扱店におたずねください。
をご覧になるか、トラクタの
オ ペ レ ー
•牽引用トラクタのブレーキは、満載状態の本装
置を最大推奨速度で牽引している状態でこれを
確実に静止させるのに十分な制動力を有して
いる必要があります。
•本装置を牽引して公道を走行する場合には、そ
の地域の法令等に準拠した装備を搭載し、法令を
十分に守ってください。本装置には低速走行車両
表示がついています。方向指示器やブレーキラ
る
と
、
る る
と と
、 、
め
、
以
め め
、 、
以 以
て
い
る
て て
い い
る る
お
よ
び
お お
よ よ
び び
を
示
し
を を
示 示
し し
ど
の
重
ど ど
の の
重 重
3

ンプなどはついておりませんから、地域の法令
等に合わせて整備することが必要となります。
運
転
の
前
運 運
転 転
•作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業す
るにはどのようなアクセサリやアタッチメント
が必要かを判断してください。メーカーが認め
た以外のアクセサリやアタッチメントを使用し
ないでください。
•作業にふさわしい服装をし、ヘルメット、安全
めがね、および聴覚保護具を着用してくださ
い。長い髪、だぶついた衣服、装飾品などは可
動部に巻き込まれる危険があります。
•オペレータコントロールやインタロックスイッ
チなどの安全装置が正しく機能しているか、ま
た安全カバーなどが外れたり壊れたりしていな
いか点検してください。これらが正しく機能し
ない時には芝刈り作業を行わないでください。
•ガードなどの安全装置やステッカー類は必ず所
定の場所に取り付けて使用してください。安全
カバーが破損したり、ステッカーの字がよめな
くなったりした場合には、機械を使用する前に
交換や貼り換えを行ってください。
燃
料
燃 燃
料 料
•人身事故や物損事故を防止するために、ガソリ
ンの取り扱いには細心の注意を払ってくださ
い。ガソリンは極めて引火しやすく、またその
気化ガスは爆発性があります。
•燃料取り扱い前に、引火の原因になり得るタ
バコ、パイプなど、すべての火気を始末して
ください。
•燃料の保管は必ず認可された容器で行ってく
ださい。
•エンジン回転中やエンジンが熱い間に燃料タン
クのふたを開けたり給油しないでください。
•給油はエンジンが十分に冷えてから行ってく
ださい。
•屋内では絶対に給油しないでください。
•ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど
裸火や火花を発するものがある近くでは、絶対に
機械や燃料容器を保管格納しないでください。
•トラックの荷台に敷いたカーペットやプラス
チックマットなど絶縁体の上で燃料の給油をし
ないでください。ガソリン容器は車から十分に
離し、地面に直接置いて給油してください。
•給油は、機械をトラックやトレーラから地面に
降ろし、機体を接地させた状態で行ってくださ
い。機械を車両に搭載したままで給油を行わなけ
ればいけない場合には、大型タンクのノズルか
らでなく、小型の容器から給油してください。
•給油は、給油ノズルを燃料タンクの口に接触さ
せた状態を維持して行ってください。ノズルを開
いたままにする器具などを使わないでください。
に
の の
前 前
に に
の
安
全
な
取
り
扱
の の
安 安
全 全
な な
取 取
い
り り
扱 扱
い い
•もし燃料を衣服にこぼしてしまった場合には、
直ちに着替えてください。
•絶対にタンクから燃料をあふれさせないでくだ
さい。給油後は燃料タンクキャップをしっか
りと締めてください。
運
転
操
運 運
•締め切った場所では絶対にエンジンを運転し
•作業は十分な照明のもとで行い、隠れて見えな
•エンジンを掛ける前には、全部の駆動装置を
•シールド、カバーその他のガード類は必ず正し
•トラクタからスイーパを切り離すときは、平ら
•エンジンを停止し、全ての動作の停止を確認す
•スイーパの吸い込み部分に手足を近づけない
•絶対に人を乗せないでください。ペットや人を
•旋回動作を行う時は、注意深くゆっくりと行っ
•バックする際には必ず機体の後方を確認し、人
•道路や歩道を横切るときは、減速し周囲に十分
•アルコールや薬物を摂取した状態での運転は
•機械が落雷を受けると最悪の場合死亡事故とな
•見通しの悪い曲がり角や、茂み、立ち木などの
•特に、溝や小川などの近くでは十二分の注意
•急停止や急発進をしないこと。
•機体に異常な振動を感じたら、直ちに運転を中
作
転 転
操 操
作 作
ないでください。
い穴などの障害物に注意してください。
ニュートラルにし、駐車ブレーキを掛けてくだ
さい。エンジンを掛ける時は必ず正しい運転位
置から操作してください。
く取り付けて使用してください。すべてのイ
ンタロック装置が正しく作動する状態でお使
いください。
な場所に駐車し、かならず車輪に輪止めをかけ
てください。
る。他の機器が完全に停止した後でも、短時間
だけインペラが動き続ける場合があります。ブ
ロアハウジングからカバーを取り外す際には、
安全に十分注意してください。
でください。
近づけないでください
てください。方向を変える前に、機体後方の安
全と旋回方向の安全を確認してください。
がいないことを確かめる。
な注意を払ってください。
避けてください。
ります。稲光が見えたり雷が聞こえたりするよ
うな場合には機械を運転しないで安全な場所
に避難してください。
障害物の近くでは安全に十分注意してください。
を払う。
止し、エンジンを止め、本機の全ての動作が停
止するのを待ち、それから点検にかかってくだ
4

さい。破損部は必ず修理交換してから作業を
再開してください
•ホッパーにたまったごみをダンプする時には、
スイーパのブロアを停止させてください。テー
ルゲートを開くときには、必ずホッパーの一番
右端、または一番左端に立ってください。
•修理を行うときには必ずバッテリーの接続と点
火プラグの接続を外しておいてください。バッ
テリーの接続を外すときにはマイナスケーブル
を先に外し、次にプラスケーブルを外してくだ
さい。バッテリーを再接続するときには、プラ
スケーブルを先につなぎ、次にマイナスケーブ
ルを接続してください。
法
面
で
の
運
転
操
法 法
面 面
で で
の の
運 運
•段差や溝、大きく盛り上がった場所、池や川の
近くなどでは作業しないでください。車輪が溝
などに落ちて機体が転倒すると、死亡事故など
の重大な事故となる危険があります。
•ぬれた芝草に覆われた斜面では本機を使用しな
いでください。滑りやすくなっているために走
行力が十分発揮できず、制御できなくなる危険
があります。
•急旋回したり不意に速度を変えたりしないで
ください。
•斜面では速度を落とし、より慎重な運転を心が
けましょう。
•作業場所に岩や木の幹などの障害物がある場合
には目に付きやすいマークをつけておきましょ
う。深い芝生に隠れて障害物が見えないこと
があります。
•溝、穴、岩、くぼみ、マウンドなどに注意し
ましょう不用意に入ると機体が転倒する危険
があります。
•斜面では急な発進や急な停止は避けてくださ
い。坂を上れないと分かったら、タインの作動
を止め、ゆっくりとバックで、まっすぐに坂を
下りてください。
作
転 転
操 操
作 作
•可動部に手足を近づけないよう注意してくださ
い。エンジンを駆動させたままで調整を行うの
は可能な限り避けてください。
•ガバナの設定を変えてエンジンの回転数を上げ
ないでくださいToro正規代理店でタコメータに
よるエンジン回転数検査を受け、安全性と精度
を確認しておきましょう。
•オイルの点検や補充はエンジンが十分に冷えた
状態で行ってください
•牽引用トラクタのブレーキや安全装置を定期的
に点検してください。
•バッテリーの充電は、火花や火気のない換気の
良い場所で行ってください。バッテリーと充電
器の接続や切り離しを行うときは、充電器をコ
ンセントから抜いておいてください。また、安
全な服装を心がけ、工具は確実に絶縁されたも
のを使ってください。
•各部品が良好な状態にあり、ボルトナット類が
十分にしまっているか常に点検してください。
擦り切れたり破損したりしたステッカーは貼り
替えてください。
•弊社が認可していないアタッチメントは使用し
ないでください。他社の部品やアクセサリを御
使用になると製品保証を受けられなくなる場合
があります。
•斜面での安定性を確保するために、メーカーが
指示するウェイトやカウンタウェイトを必ず搭
載してください。
保
守
整
備
と
格
納
保
保 保
守 守
整 整
備 備
と と
格 格
•調整、洗浄、修理、点検を行うときや、搬送を
行うときには、装置への動力供給を切断し、エ
ンジンを止め、可動部分が完全に停止するまで
待ってください。
•火災防止のため、レーキタインや駆動部、マフ
ラーの周囲に、草や木の葉、ホコリなどが溜ま
らないようご注意ください。オイルや燃料がこ
ぼれた場合はふきとってください。
•機械を格納する際にはエンジンが十分冷えてい
ることを確認し、また裸火の近くを避けて保
管してください。
•格納保管中やトレーラで輸送中は、燃料バルブ
を閉じておいてください。裸火の近くに燃料を
保管したり、屋内で燃料の抜き取りをしたりし
ないでください。
管
納 納
保 保
管 管
搬
送
す
る
場
搬 搬
送 送
す す
•トレーラやトラックに芝刈り機を積み降ろすと
きには安全に十分注意してください。
•積み込みには、機体と同じ幅のある歩み板を使
用してください。
•荷台に載せたら、ストラップ、チェーン、ケー
ブル、ロープなどで機体を確実に固定してくだ
さい。機体の前後に取り付けた固定ロープは、
どちらも、機体を外側に引っ張るように配置し
てください。.
合
る る
場 場
合 合
5

安
全
ラ
ベ
ル
と
指
示
ラ
ベ
安 安
全 全
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
と と
指 指
示 示
ラ ラ
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。読めなくなったも
のは必ず新しいものに貼り替えてください。
121–2843
1.インペラによる手指切断の危険可動部に手足を近づけないこ
と全部のガードを正しく取り付けること。
ル
ベ ベ
ル ル
121-2839
121-2842
1.
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
す場合には、必ずホッパーを空にすること。ホッパーに物が
入っている状態のままでこの装置を牽引車両から切り離し
てはならない。2)牽引車両から切り離す時には、平らな場
所にあることを確認して、輪止めをかけること。3)整備作
業を行う前に必ずエンジンを停止させ、すべての部分が完
全に停止してからカバーを外すこと。
を読むこと。1)トラクタから切り離
1.警告
2.警告講習を受けてから運
3.インペラによる手指切断の
4.警告周囲に人を近づけな
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ
ア ル
を読むこと。
転すること。
危険可動部に手足を近づ
けないこと全部のガードを
正しく取り付けること。
いこと。
5.警告牽引時の速度が
32km/hを超えないように
すること。
6.力が掛かっていて危険ト
ラクタから切り離す場合に
は、必ずホッパーを空に
すること。ホッパーに物が
入っている状態のままでこ
の装置を牽引車両から切り
離してはならない。
7.警告整備作業を行う前に必
ずエンジンを停止させ、す
べての部分が完全に停止し
てからカバーを外すこと。
121-2840
120-0625
1.手を挟まれる恐れあり手を近づけないこと。
1.警告牽引車両の後ろに人を立たせないこと。
6

117-4979
1.回転ベルトガードを正しく取り付けておくこと
119-0217
1.警告エンジンを止めること可動部に近づかないこと全部の
ガード類を正しく取り付けておくこと。
117-2718
13-2930
1.低速走行車両標識
121-2836
1.ホッパーに力が掛かっていて危険トラクタから切り離す場
合には、必ず、1)ホッパーを空にし2)それから切り離し
を行うこと。
121-2841
1.ドアが開放される危険左右両側ドアにラッチを掛けること。
ホッパーを使用するまえに必ず両側とも確認すること。
1.警告ここに乗らないこと
119–6807
1.回転シャフト
121-2844
7

組
み
立
組 組
み み
付
属
部
付 付
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
品
属 属
部 部
品 品
手
手 手
て
立 立
て て
順
順 順
内
容
内 内
容 容
数
量
数 数
量 量
用
途
用 用
途 途
1
2
3
そ
の
他
の
付
そ そ
の の
他 他
オペレーターズマニュアル
エンジンマニュアル
パーツカタログ
注
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
属
の の
付 付
属 属
必要なパーツはありません。
ヒッチピン
リンチピン
必要なパーツはありません。
品
品 品
内
容
内 内
容 容
1
バ
ッ
テ
リ
ー
液
を
入
れ
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
液 液
を を
入 入
必
要
な
パ
ー
は
必 必
要 要
な な
パ パ
ー ー
あ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
せ
ん
ん ん
て
れ れ
て て
。
。 。
–
1
1
–
数
量
数 数
量 量
1
1
1
充
電
す
充 充
電 電
る
す す
る る
ご使用前にお読みください。
交換部品の注文にお使いください。
バッテリーに補給する電解液は必ず比重1.260
のものを使用してください。
重
要
重 重
要 要
を
入
を を
入 入
合
、
合 合
、 、
電
解
電 電
解 解
あ
る
あ あ
る る
バッテリー液を入れて充電する
スイーパをトラクタに接続します
トラクタからスイーパを切り離します
用
途
用 用
途 途
機
体
に
バ
ッ
テ
リ
機 機
体 体
に に
バ バ
ッ ッ
れ
な
い
で
れ れ
な な
機
体
機 機
体 体
危
険
危 危
険 険
液
に
液 液
に に
硫
酸
硫 硫
酸 酸
く
い い
で で
く く
が
激
し
が が
激 激
し し
は
触
は は
触 触
れ れ
が
含
ま
が が
含 含
ま ま
ー
テ テ
リ リ
ー ー
を を
だ
さ
い
だ だ
く
く く
れ
。
さ さ
い い
。 。
腐
食
し
腐 腐
食 食
し し
る
と
火
る る
と と
火 火
れ
て
い
れ れ
て て
い い
を
載
せ
た
ま
ま
で
電
解
載 載
せ せ
た た
ま ま
ま ま
で で
電
解
液
が
こ
電 電
解 解
液 液
ま
す
。
ま ま
す す
。 。
傷
を
起
傷 傷
を を
起 起
る
。
る る
。 。
ぼ
が が
こ こ
ぼ ぼ
こ
す
劇
こ こ
す す
劇 劇
液
電 電
解 解
液 液
れ
た
場
れ れ
た た
場 場
薬
で
薬 薬
で で
手
順
手 手
順 順
警
告
警 警
告 告
カ
リ
フ
ォ
ル
ニ
ア
カ カ
リ リ
フ フ
ォ ォ
ル ル
第
号
決
議
第 第
65号 号
バ
ッ
テ
リ
ー
の
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
は
鉛
や
は は
フ
フ フ
先
先 先
1.ラッチを外し、バッテリーボックスのカバー
2.バッテリー搭載部からバッテリーを取り出す。
3.バッテリーの上部をきれいに洗浄し、通気
4.バッテリーの各セルから液注入キャップをは
鉛
鉛 鉛
や や
鉛 鉛
ォ
ル
ニ
ォ ォ
ル ル
ニ ニ
天
性
異
天 天
性 性
異 異
取
り
取 取
り り
を開く。
キャップを外す。
ずし、上限ラインまで慎重に液を満たす。
電
ー ー
の の
電 電
含
有
物
含 含
有 有
物 物
ア
州
で
ア ア
州 州
で で
常
の
原
常 常
の の
原 原
扱
い
後
扱 扱
い い
後 後
に
決 決
議 議
に に
極
部
や
極 極
部 部
や や
質
が
含
質 質
が が
含 含
は
、
こ
は は
、 、
こ こ
因
と
な
因 因
と と
な な
は
手
を
は は
手 手
を を
州
ニ ニ
ア ア
州 州
よ
る
警
よ よ
端
端 端
ま
ま ま
れ
れ れ
る
る る
洗
洗 洗
告
る る
警 警
告 告
子
な
ど
の
子 子
な な
れ
て
れ れ
て て
ら
の
ら ら
の の
と
さ
と と
さ さ
う
こ
う う
こ こ
部
ど ど
の の
部 部
お
り
、
お お
り り
、 、
物
質
が
物 物
質 質
が が
れ
て
い
れ れ
て て
い い
と
。
と と
。 。
電
解
液
を
飲
ま
な
い
こ
と
。
ま
た
、
電
解
•電 電
解 解
液 液
を を
飲 飲
ま ま
な な
い い
こ こ
と と
。 。
ま ま
た た
、 、
を
皮
膚
や
目
や
衣
服
に
付
け
な
い
を を
皮 皮
膚 膚
や や
目 目
や や
衣 衣
服 服
に に
付 付
け け
注
意
す
る
こ
と
。
安
全
ゴ
注 注
意 意
す す
る る
こ こ
と と
。 。
安 安
袋
で
目
と
手
を
保
袋 袋
で で
目 目
と と
手 手
皮
膚
に
付
•皮 皮
膚 膚
よ
う
よ よ
う う
お
く
お お
分
に
分 分
に に
カ
リ
カ カ
リ リ
癌
や
癌 癌
や や
る
。
る る
。 。
5.充電器に接続し、充電電流を34Aにセットす
6.各補給口のキャップを外し、補給口に表示さ
く く
る。34Aで48時間充電する。
れているラインの高さまで、各セルにバッテ
リー液を補給する。キャップを取り付ける。
重
要
バ
重 重
要 要
バ バ
く
だ
さ
く く
分
分 分
い
だ だ
さ さ
い い
に
触
れ
に に
触 触
れ れ
い
に に
付 付
い い
、
必
ず
、 、
必 必
ず ず
こ
と
。
こ こ
と と
。 。
ッ
テ
リ
ッ ッ
ー
テ テ
リ リ
ー ー
。
バ
ッ
。 。
バ バ
ッ ッ
る
と
激
る る
と と
激 激
護
を を
保 保
護 護
た
場
合
た た
場 場
合 合
十
分
な
十 十
分 分
な な
液
を
入
液 液
を を
入 入
テ
リ
ー
テ テ
リ リ
ー ー
し
い
腐
し し
い い
腐 腐
ー
全 全
ゴ ゴ
ー ー
す
る
こ
す す
る る
こ こ
に
す
ぐ
に に
す す
ぐ ぐ
量
の
真
量 量
の の
真 真
れ
す
ぎ
れ れ
す す
ぎ ぎ
液
が
あ
液 液
食
食 食
ふ
が が
あ あ
ふ ふ
を
起
こ
を を
起 起
こ こ
よ
な な
い い
よ よ
グ
ル
と
グ グ
ル ル
と と
と
。
と と
。 。
に
洗
浄
に に
洗 洗
浄 浄
水
を
用
水 水
を を
用 用
な
い
よ
な な
う
い い
よ よ
う う
れ
出
て
れ れ
出 出
て て
し
ま
す
し し
ま ま
す す
液
電 電
解 解
液 液
う
十
分
う う
十 十
分 分
ゴ
ム
手
ゴ ゴ
ム ム
手 手
で
き
る
で で
き き
る る
意
し
て
意 意
し し
て て
に
し
て
に に
し し
て て
他
の
部
他 他
の の
部 部
。
。 。
8

警
告
警 警
告 告
充
電
中
は
爆
発
性
の
ガ
ス
が
発
生
す
る
充 充
電 電
中 中
は は
爆 爆
発 発
性 性
の の
ガ ガ
ス ス
が が
発 発
生 生
充
電
中
は
絶
対
禁
煙
を
厳
守
。
充 充
電 電
中 中
は は
絶 絶
対 対
禁 禁
煙 煙
を を
厳 厳
気
を
近
づ
け
な
い
こ
と
気 気
を を
近 近
づ づ
け け
な な
い い
7.充電が終わったらチャージャをコンセントか
ら抜き、バッテリー端子からはずす。10分ほ
ど待ってから、次の手順に移る。
注
注 注
最初の充電以後は、バッテリー液が不足
した場合には蒸留水以外補給しないでくださ
い。この機械に使用しているバッテリーはメ
ンテナンスフリーですので、通常は水の補給
もほとんど必要ありません。
8.バッテリーを収納部のトレーに戻す。端子が内
側を向くようにバッテリーの位置を調整する。
警
告
警 警
告 告
バ
ッ
テ
リ
ー
の
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
部
分
が
部 部
発
発 発
起
起 起
触
分 分
が が
触 触
生
す
る
生 生
す す
る る
こ
し
人
こ こ
し し
人 人
端
ー ー
の の
端 端
れ
る
と
れ れ
る る
と と
。
そ
れ
。 。
そ そ
れ れ
身
事
故
身 身
事 事
故 故
。
こ こ
と と
。 。
子
に
金
子 子
に に
金 金
シ
ョ
ー
シ シ
ョ ョ
ー ー
に
よ
っ
に に
よ よ
っ っ
に
至
る
に に
至 至
る る
バ
守 守
。 。
バ バ
属
製
品
属 属
製 製
品 品
ト
を
起
ト ト
を を
起 起
て
水
素
て て
水 水
素 素
恐
れ
が
恐 恐
れ れ
が が
。
す す
る る
。 。
ッ
テ
リ
ッ ッ
や
や や
こ
こ こ
ガ
ガ ガ
あ
あ あ
ー
テ テ
リ リ
ー ー
車
体
の
車 車
体 体
の の
し
て
火
し し
て て
火 火
ス
が
爆
ス ス
が が
爆 爆
る
。
る る
。 。
プ
ラ
ス
ケ
ー
ブ
ル
と
マ
イ
ナ
ス
ケ
ー
ブ
ル
を
束
ね
プ プ
ラ ラ
ス ス
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
と と
マ マ
イ イ
ナ ナ
ス ス
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
い
で
く
だ
さ
い
い い
で で
く く
だ だ
警
告
警 警
に
火
に に
火 火
バ
バ バ
あ
あ あ
が
が が
を
を を
•ケ ケ
•ケ ケ
11.腐食防止のため、端子と固定金具にワセリン
などを塗布する。
金
属
金 金
属 属
花
が
花 花
が が
発
を
発 発
を を
12.バッテリーカバーを取り付け、スプリングで
固定する。
告 告
ッ
テ
リ
ッ ッ
テ テ
リ リ
る
と
ケ
る る
と と
ケ ケ
発
生
す
発 発
生 生
す す
起
こ
し
起 起
こ こ
し し
ケ
ー
ー ー
ス
黒
ス ス
黒 黒
ス
赤
ス ス
赤 赤
ケ
ー
ー ー
ス
赤
ス ス
赤 赤
マ
イ
マ マ
イ イ
。
さ さ
い い
。 。
ー
ケ
ー
ブ
ル
の
接
続
手
順
が
ー ー
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
の の
接 接
続 続
手 手
ー
ブ
ル
が
シ
ョ
ー
ト
ー ー
ブ ブ
ル ル
が が
シ シ
ョ ョ
る
。
そ
れ
に
る る
。 。
そ そ
人
身
事
人 人
身 身
事 事
ブ
ル
を
ブ ブ
ケ
ケ ケ
ケ
ケ ケ
ブ
ブ ブ
ケ
ケ ケ
ナ
ナ ナ
取
ル ル
を を
取 取
ー
ブ
ル
ー ー
ブ ブ
ル ル
ー
ブ
ル
ー ー
ブ ブ
ル ル
取
ル
を
取 取
ル ル
を を
ー
ブ
ル
ー ー
ブ ブ
ル ル
ス
黒
ケ
ス ス
黒 黒
ケ ケ
よ
れ れ
に に
よ よ
故
に
至
故 故
に に
至 至
り
外
す
り り
外 外
す す
か
ら
取
か か
ら ら
取 取
を
外
を を
外 外
り
付
け
り り
付 付
け け
か
ら
取
か か
ら ら
取 取
ー
ブ
ル
ー ー
ブ ブ
ル ル
を
ー ー
ト ト
を を
っ
て
水
っ っ
て て
水 水
る
恐
れ
る る
恐 恐
れ れ
時
は
、
時 時
は は
、 、
り
外
し
り り
外 外
し し
す
。
す す
。 。
る
時
は
る る
時 時
は は
り
付
け
り り
付 付
け け
を
取
り
を を
取 取
り り
不
順 順
が が
不 不
起
こ
し
起 起
こ こ
し し
素
ガ
ス
素 素
ガ ガ
ス ス
が
あ
る
が が
あ あ
る る
必
ず
必 必
ず ず
、
次
、 、
次 次
、
必
、 、
必 必
、
そ
、 、
そ そ
付
け
付 付
け け
な
束 束
ね ね
な な
適
切
で
適 適
切 切
で で
て
火
花
て て
火 火
花 花
が
爆
発
が が
爆 爆
発 発
。
。 。
マ
イ
ナ
マ マ
イ イ
ナ ナ
に
プ
ラ
に に
プ プ
ラ ラ
ず
プ
ラ
ず ず
プ プ
ラ ラ
れ
か
ら
れ れ
か か
ら ら
る
。
る る
。 。
バ
ッ
テ
リ
ー
の
取
り
外
し
や
取
り
付
•バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
の の
取 取
り り
外 外
し し
や や
取 取
う
と
き
に
は
、
端
子
と
金
属
う う
と と
き き
に に
は は
、 、
端 端
子 子
と と
い
よ
う
に
注
意
す
る
い い
よ よ
う う
に に
注 注
意 意
バ
ッ
テ
リ
ー
•バ バ
ッ ッ
テ テ
い
。
い い
。 。
警
告
警 警
告 告
バ
ッ
テ
バ バ
金
金 金
花
花 花
発
発 発
•バ バ
•バ バ
9.プラスケーブルイグニッションスイッチから
きている赤いケーブルをバッテリーのプラス
端子に取り付ける。
リ
ッ ッ
テ テ
リ リ
属
部
分
属 属
部 部
分 分
が
発
生
が が
発 発
生 生
を
起
こ
を を
起 起
こ こ
バ
ッ
テ
ッ ッ
テ テ
う
と
き
う う
と と
き き
い
よ
う
い い
よ よ
う う
バ
ッ
テ
ッ ッ
テ テ
い
。
い い
。 。
の
リ リ
ー ー
の の
ー
の
端
ー ー
が
が が
す
す す
し
し し
リ
リ リ
に
に に
に
に に
リ
リ リ
子
の の
端 端
子 子
触
れ
る
触 触
れ れ
る る
る
。
そ
る る
。 。
そ そ
人
身
事
人 人
身 身
事 事
ー
の
ー ー
の の
は
、
は は
、 、
注
意
注 注
意 意
ー
の
ー ー
の の
。
す す
る る
。 。
端
子
と
端 端
子 子
と と
に
金
属
に に
金 金
属 属
と
シ
ョ
と と
シ シ
ョ ョ
れ
に
よ
れ れ
に に
よ よ
故
に
故 故
に に
至 至
取
り
外
取 取
り り
外 外
端
子
と
端 端
子 子
と と
す
る
。
す す
る る
。 。
端
子
と
端 端
子 子
と と
を
金 金
属 属
を を
金
属
を
金 金
属 属
を を
製
品
や
製 製
品 品
や や
ー
ト
を
ー ー
ト ト
を を
っ
て
水
っ っ
て て
水 水
至
る
恐
れ
る る
恐 恐
れ れ
し
や
取
し し
や や
取 取
金
属
を
金 金
属 属
を を
金
属
を
金 金
属 属
を を
け
り り
付 付
け け
接
触
さ
接 接
触 触
さ さ
接
触
さ
接 接
触 触
さ さ
ト
ラ
ク
ト ト
ラ ラ
ク ク
起
こ
し
起 起
こ こ
し し
素
ガ
ス
素 素
ガ ガ
ス ス
が
あ
が が
あ あ
り
付
け
り り
付 付
け け
接
触
さ
接 接
触 触
さ さ
接
触
さ
接 接
触 触
さ さ
を
行
を を
行 行
せ
な
せ せ
な な
せ
な
せ せ
な な
タ
の
タ タ
の の
て
火
て て
火 火
が
爆
が が
爆 爆
る
。
る る
。 。
を
行
を を
行 行
せ
な
せ せ
な な
せ
な
せ せ
な な
2
牽
引
用
車
両
に
接
続
す
牽 牽
引 引
用 用
車 車
両 両
に に
接 接
続 続
の
作
業
に
必
要
な
パ
ー
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
ヒッチピン
1
リンチピン
手
順
手 手
順 順
ごみを確実に拾い上げられるように、スイーパのフ
レームが地表面に対して並行になっていることを確
認してください。
1.水平な場所に駐車する。
2.ジャッキスタンドをはずして機体を床に下ろ
す。穴を整列させてピンを通す。
3.ジャッキを操作して、フレーム上部から床面
までの高さがおよそ59.7cmになるように調整
する図3。
ツ
パ パ
ー ー
ツ ツ
る
す す
る る
10.マイナスケーブルエンジンからきている黒い
ケーブルをバッテリーの端子に取り付ける。
重
要
バ
ッ
テ
リ
ー
ケ
ー
ブ
ル
と
速
度
セ
レ
ク
重 重
要 要
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
と と
速 速
度 度
セ セ
バ
ー
と
の
間
に
隙
間
を
確
保
し
て
く
バ バ
ー ー
と と
の の
間 間
に に
隙 隙
間 間
を を
確 確
保 保
し し
セ
レ
ク
タ
レ
バ
ー
を
レ
ン
ジ
セ セ
レ レ
ク ク
タ タ
レ レ
バ バ
ー ー
を を
レ レ
バ
ッ
テ
リ
ー
ケ
ー
ブ
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
ケ ケ
い
る
こ
と
を
い い
る る
こ こ
確
と と
を を
確 確
ル
ー ー
ブ ブ
ル ル
認
し
て
認 認
し し
て て
一
ン ン
ジ ジ
一 一
か
ら
か か
ら ら
2.5cm以 以
く
だ
さ
く く
だ だ
さ さ
だ
て て
く く
だ だ
杯
に
動
杯 杯
に に
動 動
以
い
。
バ
い い
。 。
バ バ
タ
レ レ
ク ク
タ タ
さ
い
。
さ さ
い い
。 。
か
し
て
か か
し し
て て
上
は
な
上 上
は は
な な
ッ
テ
リ
ッ ッ
テ テ
リ リ
レ
レ レ
速
度
速 速
度 度
も
、
も も
、 、
れ
て
れ れ
て て
ー
の
ー ー
の の
9

23 ½ in
59.7 cm
g018643
1
2
3
4
5
2.ピンを抜いてジャッキスタンドをフリーにす
る。穴を整列させてピンを通す。
3.ジャッキを床面に降ろして、機体を支える。
4.ヒッチからリンチピンとヒッチピンを抜くこ
とができるようになるまで、スイーパを徐々
に上昇させる。
5.トラクタを前進させてスイーパから離れる。
6.リンチピンとヒッチピンは、スイーパのヒッ
チトングに差し込んで保管する。
図
図 図
3
1.ジャッキ
2.ヒッチプレート
3.ヒッチトング
4.スイーパの前部に牽引用トラクタをバックで
寄せる。
5.以下の手順でスイーパの牽引トングの高さを
トラクタの牽引トングと同じ高さに調整する
•ヒッチトングをヒッチプレートに固定して
いるボルトとロックナット複数を外す図3。
•ヒッチトングを上下させてトラクタのヒッ
チとほぼ同じ高さにし、ボルトとロック
ナットで高さを固定する。
注
注 注
もっと高さが必要であれば、ヒッチプ
レートを外す、高くする、下げる、反転さ
せる、などしてください。
6.ヒッチピンとリンチピンを使って、ヒッチト
ングをトラクタのヒッチに接続する図3。
7.ジャッキを上げ、ピンを外し、ジャッキを保
管位置にセットしてピンで固定する。
4.リンチピン
5.ヒッチピン
3
牽
引
用
車
両
か
ら
切
り
離
す
に
牽 牽
引 引
用 用
車 車
両 両
か か
ら ら
切 切
り り
離 離
す す
必
要
な
パ
ー
は
必 必
要 要
な な
パ パ
ー ー
手
順
手 手
順 順
警
告
警 警
告 告
ト
ラ
ク
ト ト
ず
ず ず
て
て て
倒
倒 倒
タ
ラ ラ
ク ク
タ タ
ホ
ッ
パ
ホ ホ
ッ ッ
パ パ
い
る
と
い い
る る
と と
れ
て
人
れ れ
て て
人 人
1.平らな場所に駐車し、タイヤに輪止めを掛け
る。
あ
ツ ツツは は
あ あ
か
ら
ス
か か
ら ら
ス ス
ー
を
空
ー ー
を を
空 空
、
切
り
、 、
切 切
り り
身
事
故
身 身
事 事
故 故
り りりま まませ せ
イ
イ イ
に
に に
離
離 離
に
に に
せ
ん
ん ん
ー
パ
ー ー
パ パ
す
る
す す
る る
し
た
し し
た た
な
る
な な
る る
。
。 。
を
切
り
離
を を
切 切
こ
と
こ こ
と と
と
き
と と
き き
危
険
危 危
険 険
す
り り
離 離
す す
ホ
ッ
パ
ホ ホ
ッ ッ
パ パ
に
ス
イ
に に
ス ス
イ イ
が
あ
る
が が
あ あ
る る
は
に に
は は
場
合
に
は
、
場 場
合 合
に に
ー
に
物
ー ー
に に
物 物
ー
パ
が
ー ー
パ パ
が が
。
。 。
必
は は
、 、
必 必
が
残
っ
が が
残 残
っ っ
後
ろ
に
後 後
ろ ろ
に に
10