Toro 07055 Operator's Manual [jp]

Rake-O-Vac
ル ル
番 番
号 号
07055—
FormNo.3406-764RevA
®
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
314000001以 以
66
上 上
製品の登録www.Toro.com. この文書は翻訳です。(JA)
*3406-764*A
この製品に使用されているスパーク式着火装置は
g018648
1
カナダのICES-002標準に適合しています
カ カ
リ リ
フ フ
ォ ォ
ル ル
第 第
65
米 米
国 国
カ カ
リ リ
フ フ
ガ ガ
ン ン
質 質
カ カ
用 用
さ さ
や や
先 先
重 重
要 要
こ こ
ク ク
ア ア
レ レ
ニ ニ
ア ア
州 州
使
械 械
を を
使 使
ス ス
タ タ
の の
お お
い い
て て
の の
で で
ご ご
や や
先 先
天 天
が が
含 含
ま ま
リ リ
フ フ
ォ ォ
れ れ
て て
い い
天 天
性 性
異 異
ま ま
れ れ
て て
の の
製 製
品 品
ス ス の
の の
用 用 装
装 装
も も
注 注
タ タ
が が
装 装
森 森
林 林
地 地
す す
る る
場 場
着 着
が が
義 義
同 同
様 様
の の
意 意
く く
だ だ
ォ ォ
ル ル
ニ ニ
性 性
異 異
常 常
れ れ
て て
い い
ル ル
ニ ニ
ア ア
る る
エ エ
常 常
な な
い い
る る
の の
エ エ
ン ン
着 着
さ さ
帯 帯
・ ・
合 合
に に
務 務
づ づ
規 規
制 制
さ さ
い い
決 決
議 議
に に
ア ア
州 州
で で
な な
ど ど
の の
る る
と と
さ さ
州 州
で で
は は
ン ン
ジ ジ
ン ン
ど ど
の の
原 原
と と
さ さ
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ジ ジ
ン ン
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潅 潅
は は け
け け が
が が
。 。
て て
お お
り り
木 木
地 地
帯 帯
、 、
法 法
令 令
ら ら
れ れ
て て
存 存
在 在
す す
ニ ニ
ア ア
州 州
よ よ
は は
原 原
れ れ
、 、
の の
因 因
て て
マ マ
フ フ
ま ま ・
・ ・ に
に に い
い い る
る る
る る
警 警
告 告
、 、
こ こ
の の
因 因
と と
な な
て て
お お
り り
こ こ
の の
製 製
排 排
と と お
お お
せ せ
草 草
よ よ ま
ま ま
可 可
気 気
に に
は は
な な
る る
物 物
り り
ま ま
ラ ラ
ー ー
に に
ん ん
。 。
カ カ
地 地
な な
ど ど
り り
ス ス
パ パ
す す
。 。
他 他
能 能
性 性
が が
製 製
品 品
に に
る る
化 化
学 学
ま ま
す す
。 。
使
品 品
に に
使 使
発 発
癌 癌
質 質
が が
す す
。 。
は は
ス ス
パ パ
リ リ
フ フ
ォ ォ
で で
こ こ
の の
ー ー
ク ク
ア ア
の の
地 地
域 域
あ あ
り り
ま ま
、 、 物
物 物
図 図
1
1.銘板取位置
性 性 含
含 含
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
ー ー
ル ル
機 機
レ レ に
に に す
す す
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すため警告記号2を使用しております。死亡事故を 重大な人身事故を防止するための注意ですか必ずお守りください
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方でご使用ください。この製品を適切かつ安全 使用するのはお客様の責任です。
弊社のウェブサイトwww .T oro.comで製品やアクセ サリ情報の閲覧、代理店についての情報閲覧、い上げ製品の登録などを行っていただくことが できます
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマー サービスにおたずねください。お問い合わせの際に、必ず製品のモデル番号とシリアル番号をお知ら せください1にモデル番号とシリアル番号を した銘板の取り付け位置を示します。いまのうち番号をメモしておきましょう
図 図
2
1.危険警告記号
この2つの言葉で注意を促しています。重 「重要」は製品の構造などについての注意点を、注 はそのの注意点を表しています。
要 要
©2016—TheT oro®Company 8111LyndaleA venueSouth Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA.
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................3
安全運転のために............................................3
安全ラベルと指示ラベル....................................6
.....................................................................8
1バッテリーれて充電する........................8
2牽引用車両接続する......................................9
3牽引用車両からすには...........................10
製品概要................................................................11
各部名称操作..............................................11
仕様....................................................................12
運転操作....................................................................12
燃料補給する..................................................12
エンジンオイルの点検する..........................13
エンジンの始動停止........................................14
レーキのさを調整する....................................14
作業後洗浄点検...........................................14
ヒント................................................................15
保守...........................................................................16
推奨される定期整備作業.......................................16
潤滑.......................................................................17
潤滑.....................................................................17
エンジンの整備.....................................................18
エアクリーナの整備...........................................18
エンジンオイルとフィルタの交換......................18
点火プラグの整備...............................................19
エンジン外部清掃...........................................20
燃料系統整備.....................................................20
燃料フィルタの交換...........................................20
電気系統整備.....................................................21
バッテリーの整備...............................................21
走行系統整備.....................................................22
タイヤの保守......................................................22
ベルトの整備.........................................................22
ベルトの点検......................................................22
ベルトの調整......................................................23
ゴムフラップの交換...........................................25
プーリの..................................................25
フレックスチップリールの......................26
フレックスチップレーキロッドまたはフィン
ガープレートの交換........................................26
フレックスチップタインの交換.............................27
ブラシハーフの交換...............................................27
洗浄.......................................................................28
ブロアハウジングの洗浄....................................28
保管...........................................................................28
使
不 不
適 適
切 切
な な
使 使
い い
人 人
身 身
事 事
下 下
に に
示 示
遵 遵
守 守
事 事
危 危
険 険
の の
て て
い い
ま ま
大 大
な な
人 人
ト トトレ
この
レーニング資料をよくお読みください。オペ レータや整備士が日本語を読めない場合には オーナーの責任において、このオペレーターズ マニュアルの内容を十分に説明してください
故 故
に に
つ つ
す す
安 安
全 全
項 項
は は
必 必
文 文
字 字
は は
す す
。 。
こ こ
身 身
事 事
故 故
方 方
を を
し し
な な
が が
り り
上 上
の の
注 注
ず ず
お お
守 守
、 、
人 人
身 身
れ れ
ら ら
の の
が が
発 発
生 生
た た
り り
手 手
入 入
れ れ
を を
怠 怠
っ っ
ま ま
す す
。 。
事 事
故 故
意 意
や や
り り
く く
の の
安 安
注 注
意 意
す す
る る
安 安
全 全
注 注
だ だ
さ さ
い い
全 全
に に
関 関
を を
怠 怠
る る
こ こ
と と
が が
を を
防 防
意 意
標 標
注 注
意 意
わ わ
る る
と と
死 死
あ あ
り り
関連するト
止 止 識
識 識
、 、
注 注 亡
亡 亡
ま ま
た た
り り
す す
す す
る る
た た
の の
つ つ
い い
警 警
告 告
、 、
意 意
事 事
項 項
事 事
故 故
な な
す す
。 。
各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるよう になりましょう
本機を運転する人、整備する人すべてに適切な
トレーニングを行ってください。トレーニング はオーナーの責任です
子供や正しい運転知識のない方には機械の操作
整備をさせないでください。地域によっては 機械のオペレータに年齢制限を設けていること がありますのでご注意ください
オペレータやユーザーは自分自身や他の安全
責任があり、オペレータやユーザーの注意 よって事故を防止することができます。
この装置は車両で牽引しながら使用する機械で
あり、その性能を十分に発揮させ、また安全に
使用するためには、牽引用のトラクタの選定めて重要です。
牽引用のトラクタが、適切なホイールベース、
適切なトレッド幅を有していること、そして、 法面で使用する場合には、横転保護バーとシー トベルトが装備されていることが必要です。通の作業速度9km/hですが、地表面の状況 ごみのい上げ状態などにより、必ずしもこの 速度がベストとは限りません。最大作業速度 32km/hですが、法面などではこれよりも遅い速で作業してください。安全作業について疑問
生じた場合には、牽引用トラクタの
取扱店におたずねください
をご覧になるか、トラクタの
牽引用トラクタのブレーキは、満載状態の本装
を最大推奨速度で牽引している状態でこれを 確実に静止させるのに十分な制動力を有して いる必要があります。
本装置を牽引して公道を走行する場合には、そ
地域法令等に準拠した装備を搭載、法令を
十分ってください。本装置には低速走行車両 表示がついています。方向指示器やブレーキラ
る る
と と
、 、
め め
、 、
以 以
て て
い い
る る
お お
よ よ
び び
を を
示 示
し し
ど ど
の の
重 重
3
ンプなどはついておりませんから、地域の法令に合わせて整備することが必要となります。
作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業す
るにはどのようなアクセサリやアタッチメント が必要かを判断してください。メーカーが認め以外のアクセサリやアタッチメントを使用し ないでください
作業にふさわしい服装をし、ヘルメット、安全
めがね、および聴覚保護具を着用してくださ。長い髪、だぶついた衣服、装飾品などは 動部巻き込まれる危険があります
オペレータコントロールやインタロックスイッ
チなどの安全装置が正しく機能しているか、ま安全カバーなどが外れたり壊れたりしていな いか点検してください。これらが正しく機能し ない時には芝刈り作業を行わないでください
ガードなどの安全装置やステッカー類は必ず所
の場所に取り付けて使用してください。安全
カバーが破損したり、ステッカーの字がよめな くなったりした場合には、機械を使用する前に 交換貼り換えを行ってください
人身事故や物損事故を防止するために、ガソリ
ンの取り扱いには細心の注意を払ってくださ。ガソリンは極めて引火しやすく、またその 気化ガスは爆発性があります
燃料取り扱い前に、引火の原因になり得るタ
バコ、パイプなど、すべての火気を始末して ください
燃料の保管は必ず認可された容器で行ってく
ださい
エンジン回転中やエンジンが熱い間に燃料タン
クのふたを開けたり給油しないでください
給油はエンジンが十分に冷えてから行ってく
ださい
屋内では絶対給油しないでください
ガス湯沸かしのパイロットやストーブなど
裸火火花を発するものがある近くでは、絶対 機械や燃料容器を保管格納しないでください。
トラックの荷台に敷いたカーペットやプラス
チックマットなど絶縁体の上で燃料の給油をし ないでください。ガソリン容器は車から十分に 、地面に直接置いて給油してください
給油は、機械をトラックやトレーラから地面
ろし、機体を接地させた状態で行ってくださ
。機械車両に搭載したままで給油行わなけ ればいけない場合には、大型タンクのノズルか らでなく、小型の容器から給油してください
給油は、給油ノズルを燃料タンクの口に接触さ
せた状態維持して行ってくださいノズルを いたままにする器具などを使わないでください
もし燃料を衣服にこぼしてしまった場合には、
ちに着替えてください。
絶対にタンクから燃料をあふれさせないでくだ
さい。給油後は燃料タンクキャップをしっか りと締めてください
った場所では絶対にエンジンを運転
作業十分照明のもとで、隠れてえな
エンジンをけるには、全部駆動装置
シールドカバーそののガード
トラクタからスイーパをすときは、平
エンジンを停止、全ての動作停止確認
スイーパの部分手足づけない
絶対せないでくださいペットや
旋回動作、注意深くゆっくりと
バックするには機体後方確認、人
道路歩道横切るときは、減速周囲十分
アルコールや薬物摂取した状態での運転
機械落雷けると最悪場合死亡事故とな
見通しのがり、茂、立などの
、溝小川などのくでは十二分注意
急停止急発進をしないこと
機体異常振動じたら、直ちに運転
ないでください
穴などの障害物に注意してください
ニュートラルにし、駐車ブレーキを掛けてくだ さい。エンジンを掛ける時は必ず正しい運転位 から操作してください
取り付けて使用してください。すべてのイ ンタロック装置が正しく作動する状態でお使 いください
場所に駐車し、かならず車輪に輪止めをかけ てください
。他の機器が完全に停止した後でも、短時間 だけインペラが動き続ける場合があります。ブ ロアハウジングからカバーを取り外す際には 安全十分注意してください
でください
づけないでください
てください。方向を変える前に、機体後方の 旋回方向の安全を確認してください
がいないことを確かめる
注意を払ってください
けてください
ります。稲光が見えたり雷が聞こえたりするよ うな場合には機械を運転しないで安全な場所避難してください
障害物くでは安全に十分注意してください
払う
し、エンジンを止め、本機の全ての動作が停するのを待ち、それから点検にかかってくだ
4
さい。破損部は必ず修理交換してから作業 再開してください
ホッパーにたまったごみをダンプする時には
スイーパのブロアを停止させてください。テー ルゲートを開くときには、必ずホッパーの一番 右端、または一番左端に立ってください
修理を行うときには必ずバッテリーの接続と点
プラグの接続を外しておいてください。バッ
テリーの接続を外すときにはマイナスケーブル先に外し、次にプラスケーブルを外してくだ さい。バッテリーを再接続するときには、プラ スケーブルを先につなぎ、次にマイナスケーブ ルを接続してください
段差や溝、大きく盛り上がった場所、池や川
くなどでは作業しないでください。車輪が溝
などに落ちて機体が転倒すると、死亡事故など重大な事故となる危険があります
ぬれた芝草に覆われた斜面では本機を使用しな
いでください。滑りやすくなっているために 行力十分発揮できず、制御できなくなる危険 があります
急旋回したり不意に速度を変えたりしないで
ください
斜面では速度を落とし、より慎重な運転を心が
けましょう
作業場所に岩や木の幹などの障害物がある場合
には目に付きやすいマークをつけておきましょ。深い芝生に隠れて障害物が見えないこと があります
溝、穴、岩、くぼみ、マウンドなどに注意し
ましょう不用意に入ると機体が転倒する危険 があります
斜面では急な発進や急な停止は避けてくださ
。坂を上れないと分かったら、タインの作動止め、ゆっくりとバックで、まっすぐに坂を りてください
可動部に手足を近づけないよう注意してくださ
。エンジンを駆動させたままで調整を行うの可能な限り避けてください
ガバナの設定を変えてエンジンの回転数を上げ
ないでくださいToro正規代理店でタコメータに よるエンジン回転数検査を受け、安全性と精度確認しておきましょう
オイルの点検や補充はエンジンが十分に冷えた
状態で行ってください
牽引用トラクタのブレーキや安全装置を定期的
点検してください
バッテリーの充電は、火花や火気のない換気
い場所で行ってください。バッテリーと充電の接続や切り離しを行うときは、充電器をコ ンセントからいておいてください。また、安な服装を心がけ、工具は確実に絶縁されたも のを使ってください。
各部品が良好な状態にあり、ボルトナット類
十分にしまっているか常に点検してください。り切れたり破損したりしたステッカーは貼えてください。
弊社が認可していないアタッチメントは使用し
ないでください。他社の部品やアクセサリを 使用になると製品保証を受けられなくなる場合 があります
斜面での安定性を確保するために、メーカーが
指示するウェイトやカウンタウェイトを必ず搭してください。
調整、洗浄、修理、点検を行うときや、搬送
うときには、装置への動力供給を切断し、 ンジンをめ、可動部分が完全に停止するまでってください。
火災防止のため、レーキタインや駆動部、マフ
ラーの周囲に、草や木の葉、ホコリなどが溜ま らないようご注意ください。オイルや燃料がこ ぼれた場合はふきとってください
機械を格納する際にはエンジンが十分冷えてい
ることを確認し、また裸火の近くを避けて してください
格納保管中やトレーラで輸送中は、燃料バルブ
閉じておいてください。裸火の近くに燃料を 保管したり、屋内で燃料の抜き取りをしたりし ないでください
トレーラやトラックに芝刈り機を積み降ろすと
きには安全に十分注意してください
み込みには、機体と同じ幅のある歩み板を使
してください。
荷台に載せたら、ストラップ、チェーン、ケー
ブル、ロープなどで機体を確実に固定してくだ さい。機体の前後に取り付けた固定ロープは どちらも、機体を外側に引っ張るように配置し てください。.
5
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。読めなくなったも のは必ず新しいものに貼り替えてください
121–2843
1.インペラによる手指切断の危険可動部に手足を近づけないこ全部のガードを正しく取り付けること
121-2839
121-2842
1.
場合には、必ずホッパーを空にすること。ホッパーに物が っている状態のままでこの装置を牽引車両から切り離し てはならない2)牽引車両から切り離す時には、平らな
にあることを確認して、輪止めをかけること。3)整備作を行う前に必ずエンジンを停止させ、すべての部分が完に停止してからカバーを外すこと。
むこと。1)トラクタから
1.警告
2.警告講習けてから
3.インペラによる手指切断
4.警告周囲づけな
読むこと
すること。
危険可動部に手足を近 けないこと全部のガードをしく取り付けること。
いこと
5.警告牽引時速度 32km/hえないように
すること
6.力が掛かっていて危険ト ラクタから切り離す場合に、必ずホッパーを空に すること。ホッパーに物が っている状態のままでこ装置を牽引車両から切り してはならない
7.警告整備作業を ずエンジンを停止させ、す べての部分完全に停止し てからカバーを外すこと
121-2840
120-0625
1.まれるれありづけないこと
1.警告牽引車両ろにたせないこと
6
117-4979
1.回転ベルトガードをしくけておくこと
119-0217
1.警告エンジンを止めること可動部に近づかないこと全部の ガード類を正しく取り付けておくこと
117-2718
13-2930
1.低速走行車両標識
121-2836
1.ホッパーに力が掛かっていて危険トラクタから切り離す場には、必ず、1)ホッパーを空にし2)それから切り離 うこと。
121-2841
1.ドアが開放される危険左右両側ドアにラッチを掛けること ホッパーを使用するまえに必ず両側とも確認すること
1.警告ここに乗らないこと
119–6807
1.回転シャフト
121-2844
7
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
1 2 3
オペレーターズマニュアル エンジンマニュアル
パーツカタログ
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
必要なパーツはありません。
ヒッチピン リンチピン
必要なパーツはありません。
内 内
容 容
1
必 必
要 要
な な
パ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
1 1
数 数
量 量
1 1
1
使用前にお読みください
交換部品注文にお使いください
バッテリーに補給する電解液は必ず比重1.260 のものを使用してください
重 重
要 要
を を
入 入
合 合
、 、
電 電
解 解
あ あ
る る

バッテリー液を入れて充電する

スイーパをトラクタに接続します
トラクタからスイーパを切り離します
用 用
途 途
機 機
体 体
に に
バ バ
ッ ッ
れ れ
な な
機 機
体 体
液 液
に に
硫 硫
酸 酸
い い
で で
く く
が が
激 激
し し
は は
触 触
れ れ
が が
含 含
ま ま
テ テ
リ リ
ー ー
を を
だ だ く
く く
さ さ
い い
。 。
腐 腐
食 食
し し
る る
と と
火 火
れ れ
て て
い い
載 載
せ せ
た た
ま ま
ま ま
で で
電 電
解 解
液 液
ま ま
す す
。 。
傷 傷
を を
起 起
る る
。 。
が が
こ こ
ぼ ぼ
こ こ
す す
劇 劇
電 電
解 解
液 液
れ れ
た た
場 場
薬 薬
で で
カ カ
リ リ
フ フ
ォ ォ
ル ル
第 第
65
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
は は フ
フ フ
先 先
1.ラッチをバッテリーボックスのカバー
2.バッテリー搭載部からバッテリーを
3.バッテリーの上部をきれいに洗浄、通気
4.バッテリーのセルから液注入キャップをは
鉛 鉛
や や
鉛 鉛
ォ ォ
ル ル
ニ ニ
天 天
性 性
異 異
取 取
り り
開く
キャップを外す
ずし、上限ラインまで慎重に液を満たす
ー ー
の の
電 電
含 含
有 有
物 物
ア ア
州 州
で で
常 常
の の
原 原
扱 扱
い い
後 後
決 決
議 議
に に
極 極
部 部
や や
質 質
が が
含 含
は は
、 、
こ こ
因 因
と と
な な
は は
手 手
を を
ニ ニ
ア ア
州 州
よ よ
端 端
ま ま れ
れ れ る
る る
洗 洗
る る
警 警
告 告
子 子
な な
れ れ
て て
ら ら
の の
と と
さ さ
う う
こ こ
ど ど
の の
部 部
お お
り り
、 、
物 物
質 質
が が
れ れ
て て
い い
と と
。 。
電 電
解 解
液 液
を を
飲 飲
ま ま
な な
い い
こ こ
と と
。 。
ま ま
た た
、 、
を を
皮 皮
膚 膚
や や
目 目
や や
衣 衣
服 服
に に
付 付
け け
注 注
意 意
す す
る る
こ こ
と と
。 。
安 安
袋 袋
で で
目 目
と と
手 手
皮 皮
膚 膚
よ よ
う う
お お
分 分
に に
カ カ
リ リ
癌 癌
や や
る る
。 。
5.充電器接続、充電電流を34Aにセットす
6.各補給口のキャップを、補給口表示
く く
34Aで48時間充電する
れているラインの高さまで、各セルにバッテ リー液を補給する。キャップを取り付ける
重 重
要 要
バ バ
く く
分 分
だ だ
さ さ
い い
に に
触 触
れ れ
に に
付 付
い い
、 、
必 必
ず ず
こ こ
と と
。 。
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
。 。
バ バ
ッ ッ
る る
と と
激 激
を を
保 保
護 護
た た
場 場
合 合
十 十
分 分
な な
液 液
を を
入 入
テ テ
リ リ
ー ー
し し
い い
腐 腐
全 全
ゴ ゴ
ー ー
す す
る る
こ こ
に に
す す
ぐ ぐ
量 量
の の
真 真
れ れ
す す
ぎ ぎ
液 液 食
食 食
が が
あ あ
ふ ふ
を を
起 起
こ こ
な な
い い
よ よ
グ グ
ル ル
と と
と と
。 。
に に
洗 洗
浄 浄
水 水
を を
用 用
な な
い い
よ よ
う う
れ れ
出 出
て て
し し
ま ま
す す
電 電
解 解
液 液
う う
十 十
分 分
ゴ ゴ
ム ム
手 手
で で
き き
る る
意 意
し し
て て
に に
し し
て て
他 他
の の
部 部
。 。
8
充 充
電 電
中 中
は は
爆 爆
発 発
性 性
の の
ガ ガ
ス ス
が が
発 発
生 生
充 充
電 電
中 中
は は
絶 絶
対 対
禁 禁
煙 煙
を を
厳 厳
気 気
を を
近 近
づ づ
け け
な な
い い
7.充電が終わったらチャージャをコンセントか抜き、バッテリー端子からはずす10分ほ待ってから、次の手順に移る
注 注
最初充電以後は、バッテリー液が不足 した場合には蒸留水以外補給しないでくださ。この機械に使用しているバッテリーはメ ンテナンスフリーですので、通常は水の補給 もほとんど必要ありません
8.バッテリーを収納部のトレーに戻。端子くようにバッテリーの位置を調整する。
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
部 部 発
発 発 起
起 起
分 分
が が
触 触
生 生
す す
る る
こ こ
し し
人 人
ー ー
の の
端 端
れ れ
る る
と と
。 。
そ そ
れ れ
身 身
事 事
故 故
こ こ
と と
。 。
子 子
に に
金 金
シ シ
ョ ョ
ー ー
に に
よ よ
っ っ
に に
至 至
る る
守 守
。 。
バ バ
属 属
製 製
品 品
ト ト
を を
起 起
て て
水 水
素 素
恐 恐
れ れ
が が
す す
る る
。 。
ッ ッ
や や こ
こ こ ガ
ガ ガ
あ あ
テ テ
リ リ
ー ー
車 車
体 体
の の
し し
て て
火 火
ス ス
が が
爆 爆
る る
。 。
プ プ
ラ ラ
ス ス
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
と と
マ マ
イ イ
ナ ナ
ス ス
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
い い
で で
く く
だ だ
に に
火 火
バ バ あ
あ あ が
が が を
を を
ケ ケ
ケ ケ
11.腐食防止のため、端子と固定金具にワセリン などを塗布する
金 金
属 属
花 花
が が
発 発
を を
12.バッテリーカバーを取り付け、スプリングで 固定する。
ッ ッ
テ テ
リ リ
る る
と と
ケ ケ
発 発
生 生
す す
起 起
こ こ
し し
ー ー
ス ス
黒 黒
ス ス
赤 赤
ー ー
ス ス
赤 赤
マ マ
イ イ
さ さ
い い
。 。
ー ー
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
の の
接 接
続 続
手 手
ー ー
ブ ブ
ル ル
が が
シ シ
ョ ョ
る る
。 。
そ そ
人 人
身 身
事 事
ブ ブ
ケ ケ
ケ ケ ブ
ブ ブ
ケ ケ
ナ ナ
ル ル
を を
取 取
ー ー
ブ ブ
ル ル
ー ー
ブ ブ
ル ル
取 取
ル ル
を を
ー ー
ブ ブ
ル ル
ス ス
黒 黒
ケ ケ
れ れ
に に
よ よ
故 故
に に
至 至
り り
外 外
す す
か か
ら ら
取 取
を を
外 外
り り
付 付
け け
か か
ら ら
取 取
ー ー
ブ ブ
ル ル
ー ー
ト ト
を を
っ っ
て て
水 水
る る
恐 恐
れ れ
時 時
は は
、 、
り り
外 外
し し
す す
。 。
る る
時 時
は は
り り
付 付
け け
を を
取 取
り り
順 順
が が
不 不
起 起
こ こ
し し
素 素
ガ ガ
ス ス
が が
あ あ
る る
必 必
ず ず
、 、
次 次
、 、
必 必
、 、
そ そ
付 付
け け
束 束
ね ね
な な
適 適
切 切
で で
て て
火 火
花 花
が が
爆 爆
発 発
。 。
マ マ
イ イ
ナ ナ
に に
プ プ
ラ ラ
ず ず
プ プ
ラ ラ
れ れ
か か
ら ら
る る
。 。
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
の の
取 取
り り
外 外
し し
や や
取 取
う う
と と
き き
に に
は は
、 、
端 端
子 子
と と
い い
よ よ
う う
に に
注 注
意 意
バ バ
ッ ッ
テ テ
い い
。 。
バ バ
金 金 花
花 花 発
発 発
バ バ
バ バ
9.プラスケーブルイグニッションスイッチから きている赤いケーブルをバッテリーのプラス 端子取り付ける
ッ ッ
テ テ
リ リ
属 属
部 部
分 分
が が
発 発
生 生
を を
起 起
こ こ
ッ ッ
テ テ
う う
と と
き き
い い
よ よ
う う
ッ ッ
テ テ
い い
。 。
リ リ
ー ー
の の
ー ー が
が が す
す す し
し し
リ リ
に に
に に
リ リ
の の
端 端
子 子
触 触
れ れ
る る
る る
。 。
そ そ
人 人
身 身
事 事
ー ー
の の
は は
、 、
注 注
意 意
ー ー
の の
す す
る る
。 。
端 端
子 子
と と
に に
金 金
属 属
と と
シ シ
ョ ョ
れ れ
に に
よ よ
故 故
に に
至 至
取 取
り り
外 外
端 端
子 子
と と
す す
る る
。 。
端 端
子 子
と と
金 金
属 属
を を
金 金
属 属
を を
製 製
品 品
や や
ー ー
ト ト
を を
っ っ
て て
水 水
る る
恐 恐
れ れ
し し
や や
取 取
金 金
属 属
を を
金 金
属 属
を を
り り
付 付
け け
接 接
触 触
さ さ
接 接
触 触
さ さ
ト ト
ラ ラ
ク ク
起 起
こ こ
し し
素 素
ガ ガ
ス ス
が が
あ あ
り り
付 付
け け
接 接
触 触
さ さ
接 接
触 触
さ さ
を を
行 行
せ せ
な な
せ せ
な な
タ タ
の の
て て
火 火
が が
爆 爆
る る
。 。
を を
行 行
せ せ
な な
せ せ
な な
2
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
ヒッチピン
1
リンチピン
ごみを確実に拾い上げられるように、スイーパのフ レームが地表面に対して並行になっていることを してください
1.水平場所駐車する
2.ジャッキスタンドをはずして機体
。穴を整列させてピンを通す
3.ジャッキを操作して、フレーム上部から床面 までの高さがおよそ59.7cmになるように調整 する3
パ パ
ー ー
ツ ツ
10.マイナスケーブルエンジンからきている黒い ケーブルをバッテリーの端子に取り付ける
重 重
要 要
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
と と
速 速
度 度
セ セ
バ バ
ー ー
と と
の の
間 間
に に
隙 隙
間 間
を を
確 確
保 保
し し
セ セ
レ レ
ク ク
タ タ
レ レ
バ バ
ー ー
を を
レ レ
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
ケ ケ
い い
る る
こ こ
と と
を を
確 確
ー ー
ブ ブ
ル ル
認 認
し し
て て
ン ン
ジ ジ
一 一
か か
ら ら
2.5cm以 以
く く
だ だ
さ さ
て て
く く
だ だ
杯 杯
に に
動 動
い い
。 。
バ バ
レ レ
ク ク
タ タ
さ さ
い い
。 。
か か
し し
て て
上 上
は は
な な
ッ ッ
テ テ
リ リ
レ レ
速 速
度 度
も も
、 、
れ れ
て て
ー ー
の の
9
23 ½ in
59.7 cm
g018643
1
2
3
4
5
2.ピンを抜いてジャッキスタンドをフリーにす。穴を整列させてピンを通す
3.ジャッキを床面ろして、機体える
4.ヒッチからリンチピンとヒッチピンをくこ
とができるようになるまで、スイーパを徐々上昇させる
5.トラクタを前進させてスイーパかられる
6.リンチピンとヒッチピンはスイーパのヒッ
チトングに差し込んで保管する
図 図
3
1.ジャッキ
2.ヒッチプレート
3.ヒッチトング
4.スイーパの前部に牽引用トラクタをバックでせる。
5.以下の手順でスイーパの牽引トングの高さを トラクタの牽引トングと同じ高さに調整する
ヒッチトングをヒッチプレートに固定して
いるボルトとロックナット複数3
ヒッチトングを上下させてトラクタのヒッ
チとほぼ同じ高さにし、ボルトとロック ナットで高さを固定する
注 注
もっと高さが必要であれば、ヒッチプ レートを外す、高くする、下げる、反転さ せる、などしてください
6.ヒッチピンとリンチピンを使って、ヒッチト ングをトラクタのヒッチに接続する3
7.ジャッキを上げ、ピンを外し、ジャッキを保 管位置にセットしてピンで固定する。
4.リンチピン
5.ヒッチピン
3
必 必
要 要
な な
パ パ
ー ー
ト ト ず
ず ず て
て て
倒 倒
ラ ラ
ク ク
タ タ
ホ ホ
ッ ッ
パ パ
い い
る る
と と
れ れ
て て
人 人
1.平らな場所に駐車し、タイヤに輪止めを掛け
ツ ツツは は
あ あ
か か
ら ら
ス ス
ー ー
を を
空 空
、 、
切 切
り り
身 身
事 事
故 故
り りりま まませ せ
イ イ に
に に
離 離
に に
ん ん
ー ー
パ パ
す す
る る
し し
た た
な な
る る
。 。
を を
切 切
こ こ
と と
と と
き き
危 危
険 険
り り
離 離
す す
ホ ホ
ッ ッ
パ パ
に に
ス ス
イ イ
が が
あ あ
る る
場 場
合 合
に に
ー ー
に に
物 物
ー ー
パ パ
が が
。 。
は は
、 、
必 必
が が
残 残
っ っ
後 後
ろ ろ
に に
10
g018644
3
2
1
g015266
1
2
g018727
ッ ッ
このレバーを下げると「入」、上げると「解除」に なります。移動時には上位置解除とします
注 注
葉の量が非常に多い場合などは、フラップ上昇位置にセットした状態で使用してかまいま せん
リ リ
倒すとフレックスチップリールが上昇します フレックスリールを下降させるには、まずレバーを
に倒してキャッチを開放し、次にレバーを後ろにいて、「ストップ」に当たるまで倒します。格納 保管時や移動走行時など機械を使用していない時 、「上昇」位置にしておいてください図4。
ッ ッ
ト トトル
ト トトロ
スロットル5はエンジンの回転速度を制御しまFast側へ倒すとエンジンの速度が上昇します Slow側へすとエンジンの速度が低下します
注 注
スイーパを使用する時、エンジンは常全開で使してください。エンジン速度を落として使用する クラッチが破損する可能性があります。
図 図
5
図 図
4
2.リールレバー
1.フラップレバー
ョ ョョー
低温時にエンジンを始動する場合には、チョークコ ントロールをON位置とし、チョークを閉じます エンジンが始動したら、エンジンがスムーズに回転続けられるように調整してください。レバーを OFF位置とするとチョークが開きます通常位置。エ ンジンが温かい時にはチョークは不要です5
ト トトロ
1.チョークコントロール
2.始動スイッチ
ト トトラ
ホッパーを空にする時に、このロープを引くと テールゲートが開放されます6。使用しない、ロープをハーネスマウントに巻きつけておい てください
1.テールゲートラッチのロープ
ッ ッッチ
3.スロットルコントロール
図 図
6
2.ハーネスマウント
始動スイッチはエンジンの始動と停止を行うスイッ チで3つの位置がありますOFFRUNSTART3位置です。キーを右に回してSTART位置にする、スタータモータが作動します。エンジンが始動 したら、キーから手を離してください5。キーは
自動的RUN位置に動きます。キーをOFF位置せばエンジンは停止します
ッ ッ
ト トトの
ホッパーを空にする時に、このラッチを外してテー ルゲートを開放するようにします7
11
ッ ッ
g018708
1
図 図
7
1.テールゲートのラッチ
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があ
ります
空車時の重量
226cm89インチ
419cm165インチ
234cm92インチ
1322kg
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
燃 燃
料 料
タ タ
ン ン
ク ク
の の
容 容
量 量
37.8リットル
使用推奨燃料:
機械性能発揮させるために
クタン87以上の、きれいで新しい購入後30 日以内無鉛ガソリンを使ってくださいオクタ
価評価法は(R+M)/2を採用。
エ エ
タ タ ソリンMTBEメチル3ブチルエーテル ガソリン15%までを使用することが可能で。エタノールとMTBEとは別々の物質でエタノール添加ガソリン15%添加=E15は
使用できません。エタノール含有率10%えるガソリンたとえばE15含有率15%、 E20含有率20%、E85含有率85%は絶対に使してはなりません。これらの燃料を使用
場合には性能が十分に発揮されず、エンジ ンに損傷が発生する恐れがあり、仮にそのよ うなトラブルが発生しても製品保証の対象と はなりません
メタノールを含有するガソリンは使 使
ま ま
せ せ
燃料タンクや保管容器でガソリンを
せ せ
な な ずスタビライザ品質安定剤を添加してく ださい
ノ ノ
ー ー
ル ル
エタノールを添加10%までしたガ
ん ん
い い
で で
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
冬越しさせる場合には
使
用 用
で で
き き
越 越
し し
さ さ
ガソリンにオ オ
重 重
要 要
ザ ザ
は は
系 系
の の
を を
基 基
エ エ
タ タ
ノ ノ
使
ご ご
使 使
用 用
ス ス
タ タ
ビ ビ
材 材
と と
し し
イ イ
ル ル
を を
混 混
合 合
し し
な な
い い
で で
く く
ー ー
ル ル
系 系
、 、
メ メ
タ タ
ノ ノ
ー ー
ル ル
に に
な な
ら ら
な な
い い
で で
ラ ラ
イ イ
ザ ザ
た た
も も
の の
エ エ
タ タ
ノ ノ
使
は は
使 使
わ わ
く く
だ だ
さ さ
ー ー
ル ル
ま ま
な な
い い
で で
系 系
の の
ス ス
い い
。 。
ア ア
た た
は は
メ メ
く く
だ だ
さ さ
だ だ
さ さ
い い
タ タ
ル ル
タ タ い
い い
ビ ビ
ラ ラ
イ イ
コ コ
ー ー
ル ル
ノ ノ
ー ー
ル ル
。 。
12
1
g015257
ガ ガ
ソ ソ
リ リ
ン ン
は は
非 非
常 常
に に
引 引
火 火
爆 爆
発 発
し し
や や
す す
い い
物 物
る る
。 。
発 発
火 火
し し
た た
り り
爆 爆
発 発
し し
た た
り り
す す
る る
災 災
な な
ど ど
を を
引 引
き き
起 起
燃 燃
料 料
補 補
状 状
態 態
で で
燃 燃
ガ ガ
燃 燃
運 運
燃 燃 引
引 引
火 火
る る
と と
ガ ガ
車 車
可 可
機 機
大 大
料 料
タ タ
給 給
す す
る る
レ レ
ベ ベ
ル ル
が が
上 上
昇 昇
い い
よ よ
う う
ソ ソ
リ リ
や や
炎 炎
を を
料 料
は は
入 入
れ れ
、 、
30日 日
分 分
転 転
時 時
付 付
け け
正 正
料 料
を を
補 補
す す
る る
危 危
、 、
や や
け け
ソ ソ
リ リ
直 直
接 接
置 置
に に
乗 乗
な な
い い
。 。
の の
床 床
材 材
場 場
が が
な な
能 能
で で
を を
地 地
面 面
械 械
を を
れ れ
ば ば
い い
か か
ら ら
で で
型 型
タ タ
ば ば
な な
ら ら
の の
口 口
に に
給 給
は は
必 必
行 行
う う
。 。
ン ン
ク ク
一 一
時 時
は は
、 、
を を
超 超
え え
し し
て て
燃 燃
に に
空 空
間 間
ン ン
取 取
り り
絶 絶
対 対
に に
安 安
全 全
で で
子 子
供 供
の の
以 以
上 上
の の
に に
は は
必 必
常 常
な な
状 状
給 給
中 中
、 、
険 険
が が
ど ど
や や
ン ン
容 容
器 器
い い
て て
給 給
せ せ
た た
ま ま
車 車
両 両
の の
な な
ど ど
が が
く く
な な
る る
あ あ
れ れ
ば ば
に に
接 接
触 触
車 車
に に
搭 搭
け け
な な
い い
な な
く く
、 、
ン ン
ク ク
の の
な な
い い
場 場
常 常
時 時
接 接
こ こ
す す
。 。
ず ず
屋 屋
外 外
で で
こ こ
杯 杯
タ タ て
て て
料 料
を を
扱 扱
近 近
汚 汚
手 手
買 買
ず ず
態 態
静 静
あ あ
火 火
は は
油 油
ま ま カ
カ カ
絶 絶
の の
、 、
さ さ
載 載 場
場 場 小
小 小
ノ ノ
合 合 触
触 触
ぼ ぼ
れ れ
た た
に に
入 入
れ れ
ン ン
ク ク
上 上
給 給
油 油
し し
は は
膨 膨
張 張
確 確
保 保
す す
い い
中 中
は は
づ づ
け け
な な
れ れ
の の
な な
の の
届 届
か か
い い
置 置
き き
適 適
切 切
な な
使
で で
使 使
用 用
電 電
る る
災 災
車 車
す す の
の の ー
ー ー
縁 縁
で で
機 機
せ せ
し し
合 合 型
型 型
ズ ズ に
に に さ
さ さ
気 気
に に
よ よ
。 。
発 発
火 火
な な
ど ど
を を
か か
ら ら
る る
。 。
容 容
器 器
ペ ペ
ッ ッ
体 体
と と
危 危
険 険
械 械
を を
た た
状 状
た た
ま ま
に に
は は
の の
容 容
ル ル
か か
は は
、 、
せ せ
た た
、 、
エ エ
ン ン
ガ ガ
ソ ソ
リ リ
な な
い い
こ こ
面 面
か か
ら ら
な な
い い
。 。
し し
た た
と と
る る
た た
め め
禁 禁
煙 煙
を を
い い
。 。
い い
認 認
可 可
な な
い い
場 場
は は
避 避
け け
排 排
気 気
シ シ
す す
る る
こ こ
る る
火 火
し し
た た
引 引
き き
十 十
分 分
に に
に に
ガ ガ
ソ ソ
ト ト
や や
プ プ
な な
っ っ
て て
で で
あ あ
る る
地 地
面 面
に に
態 態
で で
給 給
ま ま
で で
給 給
大 大
型 型
タ タ
器 器
か か
ら ら
ら ら
直 直
接 接
ノ ノ
ズ ズ
ル ル
状 状
態 態
で で
と と
、 、
や や
ジ ジ
ン ン
が が
ン ン
は は
ふ ふ
と と
。 。
燃 燃
約 約
25mm
こ こ
れ れ
は は
き き
に に
あ あ
で で
あ あ
る る
厳 厳
守 守
し し
さ さ
れ れ
た た
所 所
で で
保 保
る る
。 。
ス ス
テ テ
ム ム
と と
。 。
花 花
が が
ガ ガ
り り
爆 爆
発 発
起 起
こ こ
す す
離 離
し し
、 、
リ リ
ン ン
を を
ラ ラ
ス ス
チ チ
静 静
電 電
気 気
。 。
降 降
ろ ろ
し し
油 油
を を
行 行
油 油
を を
行 行
ン ン
ク ク
の の
給 給
油 油
す す
給 給
油 油
し し
を を
燃 燃
料 料
給 給
油 油
を を
質 質
で で
あ あ
け け
冷 冷
き き
料 料
ふ ふ
。 。
、 、
容 容
管 管
を を
ソ ソ し
し し
。 。
地 地
補 補
ッ ッ の
の の
、 、
う う
わ わ ノ
ノ ノ
る る
な な タ
タ タ
行 行
ど ど
や や
火 火
え え
た た
取 取
る る
。 。
を を
補 補
の の
、 、
温 温
度 度
れ れ
な な
火 火
花 花
器 器
に に
す す
る る
。 。
取 取
り り
リ リ
ン ン
に に
た た
り り
す す
面 面
に に
給 給
し し
ク ク
製 製
逃 逃
げ げ
車 車
輪 輪
。 。
な な
け け
ズ ズ
ル ル
。 。
け け
れ れ
ン ン
ク ク
う う
。 。
1.燃料キャップの周囲をきれいにいてキャッ
2.タンクの天井給油口根元から約25mm
3.燃料タンクのキャップをしっかりとはめる
4.こぼれたガソリンはふき
整 整
備 備
エンジンには高品質のオイルを入れて出荷してい ますが、初回運転の前後に必ずエンジンオイルの
を確認してください。
油量は約1.9リットルフィルタ共です。
注 注
冷えている時に行うのがベストです。既にエンジ ンを始動してしまった場合には、一旦エンジンを 、オイルが戻ってくるまで10分間程度待っ てください。油量がディップスティックのADDマー クにある場合はFULLマークまで補給してくださ。入れすぎないこと油量がADDマークとFULL マークの間であれば補給の必要はありません
1.らな場所駐車、運転位置れる
2.給油口からゴミがってエンジンをつけな
プを外す
燃料を入れる
重 重
要 要
こ こ
と と
き き
に に
で で
あ あ
る る
エンジンオイルの点検は、毎日始動前のエンジン
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日エンジンが冷え
エンジンを停止し、キーを抜き取り、可動部完全に停止したのを確認する
いように、ディップスティックの周囲をウェ スできれいに拭く8
れ れ
は は
、 、
温 温
度 度
が が
上 上
あ あ
ふ ふ
れ れ
な な
。 。
燃 燃
料 料
タ タ
ている状態で点検してください
い い
よ よ
う う
ン ン
ク ク
一 一
昇 昇
し し
て て
に に
空 空
間 間
杯 杯
に に
入 入
燃 燃
料 料
は は
膨 膨
を を
れ れ
確 確
保 保
す す
な な
い い
こ こ
張 張
し し
た た
る る
た た
め め
と と
。 。
ガ ガ
ソ ソ
リ リ
ン ン
の の
誤 誤
飲 飲
は は
非 非
常 常
に に
危 危
険 険
で で
、 、
生 生
命 命
る る
。 。
ガ ガ
ソ ソ
リ リ
ン ン
蒸 蒸
気 気
を を
長 長
時 時
間 間
吸 吸
い い
に に
重 重
大 大
な な
障 障
害 害
を を
引 引
き き
起 起
ガ ガ
ソ ソ
リ リ
ン ン
の の
ガ ガ
る る
ノ ノ に
に に
目 目
こ こ
こ こ
と と
。 。
ズ ズ
ル ル
は は
顔 顔
や や
皮 皮
と と
。 。
や や
タ タ
ン ン
を を
近 近
づ づ
膚 膚
に に
ガ ガ
ス ス
を を
長 長
ク ク
、 、
コ コ
け け
な な
い い
ソ ソ
リ リ
ン ン
こ こ
す す
。 。
時 時
ン ン
こ こ
が が
間 間
吸 吸
い い
デ デ
ィ ィ
シ シ
と と
。 。
付 付
か か
な な
続 続
込 込
ョ ョ
い い
け け
る る
む む
の の
ナ ナ
ー ー
よ よ
う う
に に
関 関
わ わ
図 図
と と
身 身
体 体
1.ディップスティック
は は
避 避
け け
3.ディップスティックを抜き、ウェスできれい
注 注
入 入
口 口
に に
す す
る る
13
って、首の根元までもう一度しっかりとし込む。
4.き抜いてディップスティックの目盛りで油を点検する。
8
オイルの量がディップスティックのFULL
1
g015258
g018707
1
まであればよい。
5.オイルの量FULL位置よりの場合、補給のキャップを取り、FULL位置まで補給する
9。入
1.補給口キャップ
重 重
要 要
合 合
が が
い い
よ よ
ぎ ぎ
て て
が が
あ あ
6.オイル・キャップとディップスティックを付ける
れ れ
す す
ぎ ぎ
な な
オ オ
イ イ
起 起
き き
う う
注 注
も も
少 少
り り
ま ま
ル ル
を を
入 入
る る
意 意
な な
す す
恐 恐
れ れ
が が
し し
て て
く く
す す
ぎ ぎ
て て
。 。
い い
こ こ
と と
図 図
9
れ れ
す す
ぎ ぎ
る る
と と
エ エ
あ あ
り り
だ だ
さ さ
も も
エ エ
ま ま
す す
か か
い い
。 。
オ オ
ン ン
ジ ジ
ン ン
ン ン
ジ ジ
ン ン
ら ら イ
イ イ を
を を
、 、
入 入
れ れ
ル ル
の の
量 量
破 破
損 損
す す
7.リールレバーを前に倒し、キャッチが開放し たら、レバーを後ろに引いて、「ストップ当たるまで倒す
注 注
レーキが作動中にターフ上で走行を停止し ないでくださいターフを破損する恐れがあり ます
1.スロットルをSLOW位置にする
2.エンジンをアイドル回転させた状態で60秒間
つ。
3.始動キーをOFF位置にして抜き取る。.
注 注
緊急停止する場合には、イグニッションス
イッチをOFF位置にしてください
フレックスチップリールは、レーキの先端がターフ表面にごく軽く触れるが、ターフの中に入らな程度に調整してください。レーキの先端がター内部に入り込むような設定をすると、ごみを
に に
不 不
具 具
す す
ぎ ぎ
な な
が が
多 多
す す
る る
恐 恐
れ れ
拾い上げられなくなります
1.らな場所駐車する
2.レーキが芝草上部にわずかに接触するよう
、深さ調整ボルトを回転させて調整する ブルームの場合には、レーキの場合よりも しだけ深い調整ブラシの先端がターフにやや はっきりと接触する程度に調整する。具体的 には、ブルームを回転させたときにブルーム横から見て、ブルームとターフとの接触幅25mm程度になっているようにする10
調
調 調
1.すべての操作装置をOFFまたは「解除」位置 にセットする
2.スロットルレバーをSLOWとFASTの中間位置 にセットする
3.チョークレバーをON位置とする
注 注
エンジンが暖まっているときは、チョーク
操作は不要です
4.キーを差し込んでSTART位置にしてエンジ ンを始動するエンジンが始動したらキーか離してくださいエンジンがスムーズに 回転けられるようにチョークを調節する
重 重
要 要
す す
る る
秒 秒
間 間
と と
っ っ
5.必要なエンジン速度に合わせてスロットルレ バーを適当な位置にセットする
6.フラップレバーを一番前までせるだけ倒す
ス ス
タ タ
ー ー
と と
オ オ
ー ー
連 連
続 続
で で
て て
く く
だ だ
タ タ
モ モ
ー ー
タ タ
を を
10秒 秒
間 間
以 以
バ バ
ー ー
ヒ ヒ
ー ー
ト ト
す す
使
使 使
用 用
さ さ
い い
し し
た た
ら ら
60秒 秒
る る
危 危
険 険
間 間
の の
上 上
連 連
続 続
が が
あ あ
り り
休 休
止 止
時 時
図 図
10
1.調整ボルト
使
で で
使 使
用 用
ま ま
す す
10
間 間
を を
3.同様の方法で機体の反対側でも作業を行う
清掃作業終了したら、機体を十分に清掃・洗浄し てください。ホッパーは自然乾燥させます。清掃が わったら、機体各部やブロア部分に損傷などが
14
発生していないか、点検してください。これらを きちんと行えば、次回もまた良い状態で使用する ことができます
重 重
要 要
ス ス
イ イ
ー ー
パ パ
を を
長 長
距 距
離 離
に に
わ わ
た た
っ っ
て て
搬 搬
送 送
使
は は
、 、
移 移
動 動
走 走
行 行
用 用
フ フ
ッ ッ
ク ク
を を
使 使
っ っ
て て
ム ム
を を
ス ス
イ イ
ー ー
パ パ
の の
フ フ
レ レ
ー ー
ム ム
い い
。 。
万 万
一 一
ゲ ゲ
ー ー
ジ ジ
ホ ホ
イ イ
ー ー
パ パ
本 本
体 体
に に
破 破
損 損
イ イ
ー ー
ル ル
が が
発 発
生 生
に に
し し
っ っ
ア ア
ー ー
ム ム
す す
る る
恐 恐
ゲ ゲ
ー ー
ジ ジ
か か
り り
固 固
が が
落 落
下 下
れ れ
が が
あ あ
す す
る る
場 場
ホ ホ
イ イ
ー ー
定 定
し し
て て
す す
る る
と と
り り
ま ま
す す
まず現場の下見を行い、どの方向へ走行するの
最も良いかを判断する
注 注
一直線に走らせるためには、前方に目標めて、それに向かって走行させるのが良 でしょう
長く真っ直ぐに進みUターン後も一定のオー
バーラップで同じように長く真っ直ぐに戻って くるようにする
ターフ上で使用すると、フレックスチップリー
ルは、小枝、刈かす、落ち葉、松葉、松ぼっく、小さいごみ飲料缶、ビン、紙製の皿などを 上げます
レーキの歯は、柔軟性のあるナイロン製で、簡
に交換することができます。また、硬い障害に当たってレーキが破損しないように、各歯
はスプリングで保護されています。したがっ、このナイロン歯でブロンズや石でできた マーカーを傷つけたり、舗装面が傷ついたりす ることはありません
また、上記のような構造を持っているために
ターフ面をかるくグルーミングする効果があり ます。つまり、清掃作業によって芝草が真っ均一に立たされるので、その後の刈り込みを きれいに行うことができます。清掃しながら掻き切り動作が行われるので水や栄養分の
が良くなり修復作業を減らすことができる。
合 合
に に
ル ル
ア ア
ー ー
く く
だ だ
さ さ
、 、
ス ス
。 。
重 重
要 要
タ タ
ー ー
フ フ
を を
傷 傷
つ つ
け け
る る
恐 恐
れ れ
が が
あ あ
り り
使
サ サ
ッ ッ
チ チ
ン ン
グ グ
リ リ
ー ー
ル ル
を を
使 使
用 用
し し
回 回
を を
し し
な な
い い
で で
く く
だ だ
重 重
要 要
リ リ
ー ー
ル ル
い い
で で
レ レ
ー ー
く く
だ だ
さ さ
キ キ
や や
タ タ
を を
上 上
昇 昇
い い
。 。
歯 歯
イ イ
ヤ ヤ
に に
さ さ
い い
。 。
さ さ
が が
傷 傷
せ せ
た た
ま ま
タ タ
イ イ
ヤ ヤ
が が
つ つ
く く
て て
い い
る る
ま ま
で で
回 回
な な
恐 恐
ど ど
に に
接 接
れ れ
が が
ま ま
す す
か か
と と
転 転
あ あ
き き
に に
は は
さ さ
せ せ
続 続
触 触
し し
た た
り り
ま ま
す す
ホッパーを空にするダンプ動作場合には、テー
ルゲートロープを引きます
こ こ
の の
製 製
品 品
は は
運 運
転 転
席 席
に に
着 着
席 席
し し
た た
状 状
態 態
タ タ
の の
耳 耳
の の
位 位
置 置
で で
の の
能 能
性 性
が が
あ あ
り り
れ れ
る る
護 護
具 具
場 場
合 合
に に
を を
着 着
用 用
ま ま
す す
。 。
は は
、 、
聴 聴
す す
る る
こ こ
音 音
量 量
が が
85dB(A)を を
長 長
時 時
間 間
に に
覚 覚
と と
保 保
護 護
の の
。 。
わ わ
た た
っ っ
た た
め め
に に
で で
オ オ
ペ ペ
超 超
え え
使
て て
使 使
、 、
聴 聴
ら ら
、 、
急 急
旋 旋
け け
な な
場 場
合 合
、 、
。 。
レ レ
ー ー
る る
可 可
用 用
さ さ
覚 覚
保 保
15
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
重 重
要 要
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
の の
整 整
備 備
に に
関 関
し し
整 整
備 備
間 間
隔 隔
て て
の の
詳 詳
整 整
備 備備手 手
細 細
は は
、 、
付 付
属 属
の の
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
タ タ
ー ー
ズ ズ
順 順
マ マ
ニ ニ
ュ ュ
ア ア
ル ル
を を
参 参
照 照
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
使用開始後最初の50時間
使用するごとまたは毎日
25運転時間ごと
100運転時間ごと
200運転時間ごと
600運転時間ごと
長期保管前
•エンジンオイルとフィルタの交換を行う。
•エンジンオイルを点検する(エンジンが冷えている状態で点検してください。)
•タイヤ空気圧を点検する。
•ベアリングの潤滑を行う。
•エアクリーナの整備を行う。
•バッテリー液の量を点検し、バッテリーを清掃します。
•バッテリーケーブルの接続状態を点検する。
•エンジンオイルとフィルタの交換を行う。
•エンジン外部を清掃する。
•エアクリーナのフィルタの整備を行う。
•点火プラグを点検する。
•エアクリーナのフィルタの整備を行う。
•燃料フィルタを交換する。
•30日間以上にわたって保管するときは、「格納保管」の章の説明にしたがって必 要な整備を行なってください。
16
g015268
g015269
g015270
整 整
定期的に、全部のベアリングとブッシュにNo.2汎用 リチウムグリスを注入します。整備時期は、30運 転時間ごとですが、機体の洗浄を行った場合には必
ずその直後に行ってください。悪条件下ホコリの環境では毎回グリスアップしてください。ベアリ ングやブッシュの内部に異物が入ると急激に磨耗が 進行します。グリスアップ必要ヶ所はゲージホイー ルのベアリングリールシャフトのベアリングインペ ラシャフトのベアリングジャッキシャフトのベアリ ング左右のトレーリングアームです
備 備
間 間
隔 隔
:25運転時間ごと
1.異物れてしまわないようグリスフィッ
ティングをきれいに拭く
2.グリスガンでグリスを注入する図11、12、
13。
図 図
13
3.はみしたグリスはふき
図 図
11
図 図
12
17
3
4
2
1
g015273
整 整
エアクリーナのハウジングにリーク原因となる傷が ないか点検してください。破損していれば交換して ください。吸気部全体について、リーク、破損、 ホースのゆるみなどを点検してください
備 備
間 間
隔 隔
:25運転時間ごと
1.エンジンを停止させキーを、各部
2.エアクリーナのカバーをボディーに固定して
ィ ィィル
完全に停止したのを確認してから運転位置離れる
いるラッチを外す。カバーと容器を分離する
14。
タ タ
り り
し し
フィルタに穴があいているとその部分が明る見える。破損しているフィルタは捨てる
1
ィ ィィル
タ タ
整 整
1エアフィルタがれている、曲がっている
1フィルタは清掃しないこと
整 整
重 重
い い フ
フ フ フ
フ フ
重 重
フ フ だ
だ だ
備 備
間 間
隔 隔
:200運転時間ごと
または破損している場合には交換する
備 備
間 間
隔 隔
:600運転時間ごと
要 要
安 安
。 。
安 安
ィ ィ
ル ル
ィ ィ
ル ル
ィ ィィル
要 要
エ エ
ィ ィ
ル ル
さ さ
い い
全 全
エ エ
ア ア
全 全
エ エ
ア ア
タ タ
が が
破 破
タ タ
を を
交 交
タ タ
ン ン
ジ ジ
ン ン
タ タ
を を
取 取
。 。
ィ ィィル
タ タ
フ フ
ィ ィ
ル ル
フ フ
ィ ィ
ル ル
損 損
し し
て て
換 換
し し
て て
り り
を を
保 保
護 護
り り
付 付
け け
タ タ
は は
絶 絶
対 対
に に
洗 洗
わ わ
な な
タ タ
が が
汚 汚
れ れ
て て
い い
ま ま
く く
だ だ
す す
る る
、 、
カ カ
す す
。 。
そ そ
さ さ
い い
。 。
た た
め め
、 、
バ バ
ー ー
を を
い い
る る
場 場
の の
場 場
合 合
必 必
ず ず
両 両
つ つ
け け
て て
い い
で で
く く
合 合
に に
は は
に に
は は
両 両
方 方
の の
エ エ
運 運
転 転
し し
だ だ
さ さ
、 、
次 次
方 方
の の
ア ア
て て
く く
図 図
14
1.ラッチ
2.エアクリーナのカバー
3.カバーの内部圧縮空気できれいに清掃する
4.フィルタをゆっくりくようにしてエ アクリーナのハウジングから図14
注 注
ハウジングの側面にフィルタをぶつけない
ように注意すること
5.安全フィルタは、交換するとき以外は外さな
重 重
要 要
安 安
全 全
い い フ
フ フ
方 方
6.フィルタの外側から照明を当てて1次フィルタ内側を点検し、傷などがないか確認する
。 。
安 安
全 全
ィ ィ
ル ル
タ タ
の の
フ フ
ィ ィ
フ フ
ィ ィ
ル ル
フ フ
ィ ィ
ル ル
が が
破 破
損 損
ル ル
タ タ
を を
タ タ
は は
タ タ
が が
し し
て て
交 交
換 換
3.1フィルタ
4.安全フィルタ
絶 絶
汚 汚
い い し
し し
対 対
に に
洗 洗
れ れ
て て
い い
ま ま
す す
。 。
て て
く く
だ だ
わ わ
な な
る る
場 場
そ そ
の の
さ さ
い い
い い
で で
く く
合 合
に に
は は
場 場
合 合
に に
。 。
1.新しいフィルタの場合は出荷時に破損するな どの傷がついていないか点検する。破損して いるフィルタを使用しないこと
2.安全フィルタを交換する場合には、十分に注意 しながらフィルタのボディに挿入する14
3.1フィルタをゆっくり押し込むようにして安フィルタの上から取り付ける図14。
注 注
フィルタの外側リムをしっかり押さえて
確実に装着してください。
重 重
要 要
フ フ
ィ ィ
ル ル
タ タ
の の
真 真
ん ん
中 中
柔 柔
ら ら
か か
い い
部 部
分 分
な な
い い
。 。
4.カバーについている異物逃がしポートを清掃 する。カバーについているゴム製のアウト レットバルブを外し、内部を清掃して元通り取り付ける
5.上下方向を確認、upと書いてある方を上に けてエアクリーナカバーを正しく取り付け ラッチを掛ける14
整 整
だ だ
さ さ
、 、
次 次
は は
両 両
注 注
フィルタもより頻繁な交換が必要です
オイルのタイプ洗浄性オイルAPI規格SJ,SK,SL,ま たはそれ以上
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の50時間
100運転時間ごと—エンジンオイルとフィルタ
交換を行う
ほこりのひどい場所で使用する場合は、オイルも
を を
持 持
た た
18
クランクケースの容量フィルタを含めて1.9リットル
2
1
g015272
1.エンジンを始動し5分間程度運転する。これ によりオイルが温まって排出しやすくなる
2.オイルが完全に抜けるように、排出口側がや低くなるように駐車する
3.駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止し キーを抜き取る
4.オイルドレンの下に廃油受けを置く。ドレン プラグを外して排出されるオイルを回収する
15
13.ディップスティックのFULLマークにする
まで補給口から残りのオイルをゆっくりと補する
14.キャップを元通りに取り付ける。
整 整
り付ける時には電極間のエアギャップを正しく調しておいてください。取り付け、取り外しには必
専用のレンチを使い、エアギャップの点検調整 にはすきまゲージやギャップ調整工具などを使っ てください。必要に応じて新しい点火プラグと してください
タイプChampionRC12YCまたは同等品エアギャッ0.76mm
備 備
間 間
隔 隔
:200運転時間ごと点火プラグを点検す
1.エンジンを停止し、駐車ブレーキを掛け キーを抜き取る
り り
し し
図 図
15
1.ドレンプラグ
5.オイルが完全に抜けたら、プラグを取り付け
注 注
廃油はリサイクルセンターに持ち込むなど
適切な方法で処分する。
6.フィルタの下に容器かウェスを置き、オイル受けられるようにする
7.オイルフィルタを外し、フィルタのアダプタ ガスケットの表面をきれいに拭く
8.フィルタの中央の穴から新しいオイルを入れ。オイルがねじ山部分にきたら一旦停止す
9.フィルタがオイルを吸収するまで12分間ま、吸収されなかった余分なオイルを出す
2.オイルフィルタ
2.点火プラグのコードが抜けているのを確認す
3.点火プラグの周囲をきれいにする
4.プラグとワッシャを
1.中央の電極部を観察する16。絶縁体部がう茶色や灰色なら適正、碍子が黒くなってい るのは不完全燃焼であるエアクリーナの汚れ原因であることが多い
重 重
汚 汚
合 合
要 要
点 点
火 火
れ れ
、 、
電 電
は は
、 、
新 新
プ プ
ラ ラ
グ グ
自 自
身 身
を を
清 清
掃 掃
し し
極 極
の の
磨 磨
耗 耗
、 、
油 油
し し
い い
も も
の の
と と
交 交
膜 膜
、 、
亀 亀
換 換
す す
る る
な な
い い
こ こ
裂 裂
な な
ど ど
。 。
と と
が が
。 。
黒 黒
い い
あ あ
る る
場 場
10.しいフィルタのガスケットにオイルを薄る。
11.アダプタに新しいフィルタを取り付ける。ガ スケットがアダプタに当たるまで手でねじそこから1/2回転増し締めする。締め けすぎないように注意すること
12.オイルの量を点検する
図 図
16
1.中央電極碍子3.隙間実寸ではない
2.側部電極
2.プラグの電極間のエアギャップ図16点検
19
3.適正値かられていれば外側電極図16
G010000
2
1
2
3
げて調整する
り り
1.点火プラグをける
2.点火プラグを27N.m20ft-lb=2.21kg.mにトル
締めする
3.点火コードを取り付ける
整 整
エンジンを適切に冷却できるように、吸気スクリー、冷却フィンなど、エンジンの外部は常にきれい にしておいてください
100運転時間ごとに非常にほこりの多い悪条件下 運転している場合にはさらに短い間隔で、ブロアハ
ウジングや冷却シュラウドを取り外して清掃してく ださい。冷却フィンを清掃し、必要に応じて外部の 洗浄行ってください。清掃後は、忘れずに冷却 シュラウドを取り付けてください
注 注
れた状態、冷却シュラウドが汚れた状態などでエ ンジンを運転すると、オーバーヒートによってエン ジンが破損する恐れがあります
備 備
間 間
隔 隔
:100運転時間ごと
スクリーンがまったままの状態や冷却フィンが
整 整
重 重
対 対
備 備
間 間
隔 隔
:600運転時間ごと/1年ごといずれか早く到
した方
要 要
汚 汚
れ れ
て て
い い
る る
フ フ
ィ ィ
ル ル
タ タ
を を
再 再
取 取
り り
に に
や や
め め
て て
く く
だ だ
1.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部完全に停止したのを確認してから運転位置離れる
2.マシンがえるのを
3.燃料フィルタのれのない容器をおく
17
さ さ
い い
。 。
付 付
け け
す す
る る
の の
は は
絶 絶
図 図
17
1.燃料フィルタ
4.燃料フィルタを燃料ラインに固定しているク ランプをゆるめる
5.ホースからフィルタを
6.燃料ラインにしいフィルタを、先
したクランプで固定するフィルタは、矢 印をキャブレター側けて取り付けること。
7.こぼれた燃料はふき取ってください。
20
整 整
電 電 硫
硫 硫
電 電
備 備
間 間
隔 隔
:25運転時間ごと—バッテリー
25運転時間ごと—バッテリーケーブルの
続状態を点検する。
第 第
バ バ
ッ ッ
は は
鉛 鉛
フ フ
ォ ォ
先 先
天 天
解 解
液 液
に に
酸 酸
が が
含 含
解 解
膚 膚
や や
こ こ
と と
保 保
護 護
テ テ
リ リ
ー ー
や や
鉛 鉛
含 含
ル ル
ニ ニ
ア ア
性 性
異 異
常 常
取 取
り り
は は
触 触
ま ま
れ れ
液 液
を を
飲 飲
目 目
や や
衣 衣
。 。
安 安
全 全
す す
る る
こ こ
、バッテリーを清掃します
カ カ
リ リ
フ フ
65
決 決
の の
電 電
極 極
有 有
物 物
質 質
州 州
で で
は は
の の
原 原
因 因
扱 扱
い い
後 後
れ れ
る る
と と
て て
い い
る る
ま ま
な な
い い
服 服
に に
付 付
ゴ ゴ
ー ー
グ グ
と と
。 。
ォ ォ
ル ル
ニ ニ
議 議 部
部 部
が が
、 、
と と
は は
手 手
火 火
傷 傷
。 。
こ こ け
け け
ル ル
に に
よ よ
る る
や や
端 端
子 子
含 含
ま ま
れ れ
こ こ
れ れ
ら ら
な な
る る
と と
を を
洗 洗
を を
起 起
と と
。 。
ま ま
な な
い い
よ よ
と と
ゴ ゴ
ム ム
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
の の
接 接
続 続
手 手
順 順
が が
不 不
適 適
切 切
と と
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
ル ル
が が
シ シ
ョ ョ
ー ー
ト ト
を を
起 起
こ こ
し し
て て
す す
る る
。 。
そ そ
れ れ
に に
よ よ
っ っ
て て
水 水
素 素
ガ ガ
人 人
身 身
事 事
故 故
に に
至 至
る る
恐 恐
れ れ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
黒 黒
ケ ケ
ブ ブ
ル ル
ー ー
赤 赤
ケ ケ
ス ス
ア ア
州 州
警 警
告 告
な な
ど ど
の の
て て
お お
り り
の の
物 物
質 質
さ さ
れ れ
て て
う う
こ こ
た た う
う う
手 手
こ こ
と と
。 。
す す
劇 劇
薬 薬
、 、
電 電
十 十
分 分
袋 袋
で で
部 部
分 分
に に
、 、
カ カ
リ リ
が が
癌 癌
や や
い い
る る
。 。
で で
あ あ
る る
解 解 注
注 注 目
目 目
液 液
を を
皮 皮
意 意
す す
る る
と と
手 手
を を
端子腐食した場合はケーブルをしマイナスケー ブルから先に外すこと、クランプと端子とを別々に いてください磨きわったらケーブルをバッテ リーに接続しプラスケーブルから先に接続するこ、端子にはワセリンを塗布してください
バ バ
部 部
す す
人 人
黒 黒
ッ ッ
テ テ
分 分
が が
る る
。 。
身 身
事 事
バ バ
ッ ッ
き き
に に
注 注
意 意
バ バ
ッ ッ
ー ー
ブ ブ
ル ル
を を
外 外
す す
ブ ブ
ル ル
を を
ー ー
ブ ブ
ル ル
ケ ケ
ー ー
ブ ブ
リ リ
触 触
そ そ
故 故
テ テ は
は は す
す す テ
テ テ
ー ー
の の
端 端
れ れ
る る
と と
れ れ
に に
よ よ
に に
至 至
る る
リ リ
ー ー
、 、
端 端
る る
。 。
リ リ
ー ー
取 取
り り
外 外
か か
ら ら
取 取
。 。
取 取
り り
付 付
か か
ら ら
取 取
ル ル
を を
取 取
子 子
に に
シ シ
ョ ョ
っ っ
て て
恐 恐
れ れ
の の
取 取
り り
子 子
と と
金 金
の の
端 端
子 子
が が
あ あ
る る
す す
時 時
は は
り り
外 外
し し
け け
る る
時 時
り り
付 付
け け
り り
付 付
け け
金 金
属 属
製 製
ー ー
ト ト
を を
水 水
素 素
ガ ガ
が が
あ あ
る る
外 外
し し
や や
属 属
を を
接 接
と と
金 金
属 属
ス ス
が が
爆 爆
。 。
、 、
必 必
ず ず
、 、
次 次
に に
は は
、 、
必 必
、 、
そ そ
れ れ
る る
。 。
品 品
や や
ト ト
起 起
こ こ
し し
ス ス
が が
爆 爆
。 。
取 取
り り
付 付
触 触
さ さ
せ せ
を を
接 接
触 触
火 火
花 花
が が
発 発
を を
起 起
マ マ
イ イ
プ プ
ラ ラ
ス ス
ず ず
プ プ
か か
ら ら
マ マ
ラ ラ
ク ク
タ タ
て て
火 火
花 花
発 発
を を
起 起
け け
を を
行 行
な な
い い
よ よ
さ さ
せ せ
な な
で で
あ あ
る る
発 発
生 生
こ こ
し し
ナ ナ
ス ス
赤 赤
ケ ケ
ー ー
ラ ラ
ス ス
イ イ
ナ ナ
の の
金 金
属 属
が が
発 発
生 生
こ こ
し し
う う
と と
う う
に に
い い
。 。
皮 皮
膚 膚
に に
付 付
い い
た た
場 場
合 合
に に
す す
ぐ ぐ
に に
洗 洗
浄 浄
で で
必 必
ず ず
十 十
分 分
な な
量 量
の の
真 真
水 水
を を
用 用
意 意
バッテリーの電解液は常に正しいレベルに維持 しバッテリー上部を常にきれいにしておいてくださ。高温環境下で保管すると涼しい場所で保管した
場合に比べてバッテリーは早く放電します
電解液の量25運転時間ごとに点検します。格納中 30日ごとに点検します。
セルへは、蒸留水またはミネラルを含まない水 適正レベルまで補給してください。水を補給すると
きは上限を超えないように注意してください
バッテリー上部はアンモニア水または重曹水に浸し たブラシで定期的に清掃してください清掃後は 水で流して下さい清掃中はセルキャップを さないでください
バッテリーのケーブルは接触不良にならぬよう にしっかりと固定してください
し し
て て
お お
き き
る る
よ よ
く く
こ こ
と と
う う
、 、
。 。
21
1
g018723
タ タ
整 整
備 備
間 間
前後のタイヤは1.93bar0.91kg/cm2=28psiに調整して 運転してください。使用前ごとに、空気注入バルブ18で空気圧を点検してください。
1.空気バルブ
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
図 図
18
ベ ベ
注 注
ベルトのりの点検、上部ベルトガード図19
さずに行えます。何らかの理由でこのベルトガー
ドを取り外す必要がある場合には、ガードをフレー ムに固定しているボルト、ワッシャ、ナット4を してください。マシンを運転するときには、必ず カバーを元通りに取り付けてください
タ タ
1.水平な場所に駐車する。事故防止のために、 交換しない側のタイヤに輪止めを掛ける。
2.タイヤの後方にあるフレームまたはアクスル シャフト部にジャッキをかけ、タイヤが床面 にかろうじて接触している程度までジャッキ アップする
タ タ く
く く す
す す
3.タイヤの全部のラグボルトをゆるめ、タイヤ抜き取れる高さまでさらにジャッキアップ する
4.タイヤの取り付けは、上記と逆の手順で。ホイールナットを95122N·m9.712.4kg.m= 7090ft-lb.にトルク締めする
使
イ イ
ヤ ヤ
交 交
換 換
用 用
に に
使 使
用 用
す す
る る
ジ ジ
と と
も も
る る
こ こ
100kg
と と
持 持
ち ち
上 上
。 。
げ げ
ら ら
れ れ
ャ ャ
ッ ッ
キ キ
る る
も も
の の
図 図
19
1.上部ベルトガード
は は
を を
、 、
少 少
な な
使
使 使
用 用
22
g018726
1
g015279
1
g015280
調
1.エンジンけボルトをゆるめる図21
図 図
20
調 調
調
ト トトの
調 調
1.インペラベルト
2.ジャッキシャフトベルト
インペラプーリとクラッチプーリ間の中ほど部分ベルトを1822N1.82.3kg=45lbs程度の力で指で して点検します。ベルトのたわみが13mm程度あれ適正です。たわみが適正でない場合には、「イ ンペラ駆動ベルトの調整」の作業を行ってくださ。たわみが適正である場合には、そのまま使用継続できます19
ッ ッ
ジャッキシャフトとクラッチプーリ間の中ほど部分、ベルトを1822N1.82.3kg=45lbs程度の力で指で して点検します。ベルトのたわみが6.35mm程度 あれば適正です。たわみが適正でない場合には ジャッキシャフトベルトの調整」の作業を行っ てください。たわみが適正である場合には、その まま使用を継続できます19
ト トトベ
ト トトの
ト トトの
3.アイドラプーリ
図 図
21
1.エンジン取付けボルト
2.ベルト調整ボルトを回して、適切な張りを。エンジン固定ボルトを少しだけ締め付け。エンジンがフレームと並行になるように 調整する。エンジン取り付けボルトをさら、最後まで締め付ける22
図 図
22
リ リ
ト トトの
リール駆動プーリとアイドラプーリ間の中ほど部分、ベルトを111129N(1113kg=2529lbs)程度の力で
で押して点検します。ベルトのたわみが6.35mm 程度あれば適正です。たわみが適正でない場合
、「リール駆動ベルトの調整」の作業を行って ください。たわみが適正である場合には、そのま使用を継続できます
1.調整ボルト
3.インペラベルトの調整を行った後は、必ず ジャッキシャフトベルトエンジン駆動モデル場合またはチェーンPTO駆動モデルの 調整が必要になります
調
ッ ッッキ
ト トトベ
ト トトの
1.上部シュラウドをフレームに固定しているボ ルト、ワッシャ、ナット4を外す19
23
調 調
2.アイドラプーリのブラケットをテンション調
g018729
1
2
3
g018728
1
2
3
4
ブラケットに固定しているナットとボルト外す23
図 図
24
カバーは図示していない
図 図
23
1.テンション調整ブラケット3.アイドラプーリのブラケット
2.アイドラプーリ
3.アイドラプーリを下に押して適当な張りをアイドラプーリブラケットの穴とテンショ調整ブラケットの穴を整列させる
4.ボルトとナットをけて調整固定する
5.上部シュラウドを元通りにける
調
リ リ
ト トトの
調 調
1.リール駆動ベルト
2.アイドラプーリ4.アイドラプーリのブラケット
2.アイドラプーリを下に押して適当な張りをアイドラプーリブラケットの穴とテンショ調整ブラケットの穴を整列させる
3.ボルトとナットを付けて調整固定する
3.ボルトとナット長穴
1.アイドラプーリのブラケットをテンション調ブラケットに固定しているナットとボルト ブラケットのスロットにっているボルトをす図24。
24
2
1
g015275
1
3
2 g015283
ム ム
ー ー
ゴムフラップが磨耗したり破損したりしたら交してください。
ゴ ゴ
ム ム
製 製
フ フ
ラ ラ
ッ ッ
プ プ
の の
交 交
換 換
は は
、 、
平 平
ら ら
な な
イ イ
ヤ ヤ
に に
輪 輪
止 止
め め
を を
か か
け け
て て
行 行
う う
と と
、 、
人 人
身 身
事 事
故 故
が が
発 発
生 生
1.フラップおよびフラップリテーナ固定している ボルト、ワッシャ、ナット10を外す25
1.ゴムフラップ2.フラップリテーナ
2.新しいゴム製フラップを取り付けてしっかり締め付ける
す す
る る
危 危
図 図
25
こ こ
と と
。 。
険 険
が が
あ あ
床 床
面 面
で で
こ こ
れ れ
を を
る る
。 。
1.ボルトとロックワッシャをひとつずつ、取しては隣の穴に移す作業を繰り返す図26。
、 、
各 各
タ タ
怠 怠
る る
図 図
26
1.ボルトとロックナット
2.テーパロックブッシュ
2.各ボルトを回転数ずつ、ロックが るまでこれを繰り返す。ロックが外れたら プーリをシャフトから抜くことができる
3.テーパロック解除穴
25
1
2
g015286
ー ー
ー ー
キ キ
ー ー
ー ー
1.くてらな場所駐車する
2.ジャッキをげてスイーパの前部をできる
だけ低くする
3.リールを一番高位置まで上昇させる
4.下部ベルトガードとリール駆動ベルトを
24
5.リールシャフトベアリングをスイーパ左右
リールサポートアームに固定しているボルト ロックワッシャ、ナット2を外す。フレック スチップリールを地表面まで降下させる
6.リールサポートアームを一番高い位置まで上させる。
7.レーキの後部を後ろに引っ張って、機体後部引き出す
1.リールの一端側からボルトとロックナット
1.ボルトとロックナット
外す27
図 図
27
2.ロックナット
2.リールの反対側の端部からは、ロックナット のみを外す
3.エンドプレートからロッドをたたき出す。タ ブが溶接されていない側の端部から抜き出す こと
4.必要に応じてフィンガープレートまたはロッ ドを外して交換する
5.フィンガープレートとロッドを整列させ、ロッ ドをエンドプレートに戻す
6.ボルトとロックナットを取り付け、スプリン グを取り付ける
26
3
2
1
g015287
1
g015288
g015289
ー ー
1.タインリテーナを外し、交換したいタイン破しているタインを取り外す図28。
1.機体からブラシを
2.ブラシハーフのクランプを、六角レンチでゆ るめて図29
図 図
29
1.クランプ
図 図
28
1.フィンガープレート
2.タインリテーナ
2.しいタインを半分げてける
3.タインの部分にタインブラケットをは
ボルトとロックワッシャでしっかりと固する。
3.タイン
3.ブラシハーフを半分に割り、破損している部を廃棄する図30。
図 図
30
4.新しい部分取り、元通りに左右端部を クランプで固定する。両端の固定ができたら りのクランプを取りけて付けを
27
g015276
ブ ブ
ロ ロ
ア ア
ハ ハ
ウ ウ
ジ ジ
ン ン
グ グ
か か
合 合
に に
は は
、 、
人 人
身 身
を を に
に に
移 移
停 停
止 止
し し
PTO
停 停
止 止
る る
こ こ
1.特に、アクセスパネルの取り外しは、インペ ラが完全に停止していることを確認して行う こと
2.アクセスプレートを固定している蝶ナット2をゆるめる図31。
し し
た た
の の
と と
。 。
事 事
故 故
防 防
解 解
除 除
を を
確 確
認 認
ら ら
ご ご
み み
止 止
の の
た た
し し
、 、
す す
し し
て て
か か
な な
ど ど
を を
め め
に に
必 必
べ べ
て て
の の
ら ら
取 取
り り
取 取
り り
出 出
ず ず
エ エ
ン ン
部 部
分 分
が が
出 出
し し
作 作
1.駐車ブレーキを掛け、キーをOFF位置にしてき取る。点火プラグとキーを外す。
2.機体全体のよごれしを、特にエンジンな どにたまっている刈りかすやごみを除く
す す
場 場
ジ ジ
ン ン
完 完
全 全
業 業
に に
にエンジンのシリンダヘッドや冷却フィン 部分やブロアハウジングを丁寧に清掃する。
3.エアクリーナの整備
4.エンジンオイルを交換する
5.タイヤ空気圧点検する
6.タインの状態点検する
7.本機を30日以上にわたって使用しない場合
、以下の要領格納前整備を行ってください
A.バッテリー端子からケーブルを外し、車
からバッテリーを取り出す。
B.バッテリー本体、端子、ケーブル端部
重曹水とブラシで洗浄する。
C.腐食防止のために両方の端子部にワセリ
Grafo112X:P/N505-47を薄く塗る
D.電極板劣化防止するため、60ごとに
24時間かけてゆっくりと充電するバッテ
リーの凍結を防止するため、フル充電状で保管するようにしてください。完全 充電したバッテリー液の比重1.2651.299
になる
図 図
31
アクセスプレート
3.アクセスプレートを開いてごみを除去できる ようにする
4.ごみの除去がすんだら、アクセスパネルを ろして蝶ナットで固定する。他のアクセスパ ネルについても同じ作業を行う
充 充
電 電
中 中
は は
爆 爆
発 発
性 性
の の
ガ ガ
ス ス
が が
発 発
充 充
電 電
中 中
は は
絶 絶
対 対
禁 禁
煙 煙
を を
に に
い い
か か
な な
る る
火 火
E.充電終了後は、機体に取り付けて保存し
ても、機体から外したままで保存してもよ。機体に取り付けて保存する場合は ケーブルをしておく。温度が高いとバッ テリーは早く放電するので、涼しい場所選んで保管する
F.石油系のスタビライザ/コンディショナ
燃料品質安定剤を燃料タンクの燃料に添する。混合の方法はスタビライザーの
メーカーの指示に従う。ア ア
ス ス
タ タ
ビ ビ
ラ ラ
使
系 系
注 注
常時使うのが最も効果的です
G.エンジンをかけて、コンディショナ入り
のガソリンを各部に循環させる5分間。
H.エンジンを止め、エンジンが冷えるのを
って、燃料タンクから燃料を抜る。
I.エンジンを再度始動する。チョークを
いて始動し自然停止まで運転する
は は
使 使
用 用
スタビライザは、新しい燃料に添加し
イ イ
ザ ザ
エ エ
し し
な な
い い
気 気
も も
近 近
タ タ
ノ ノ
ー ー
こ こ
と と
。 。
厳 厳
守 守
し し
づ づ
け け
な な
ル ル
ル ル
系 系
や や
生 生
す す
る る
バ バ
ッ ッ
テ テ
い い
。 。
コ コ
ー ー
ル ル
メ メ
タ タ
ノ ノ
。 。
リ リ
ー ー
系 系
の の
ー ー
ル ル
28
J.チョークを引く。エンジンが掛からなく
なるまで、エンジンの掛けっぱなしを返す
K.いた燃料は、適切に廃棄処理する。適
なリサイクル処置を講ずる。
重 重
要 要
コ コ
ン ン
デ デ
ィ ィ
シ シ
ョ ョ
ナ ナ
入 入
り り
の の
ガ ガ
90
間 間
以 以
上 上
の の
保 保
存 存
は は
し し
な な
い い
で で
ソ ソ
リ リ
ン ン
く く
だ だ
さ さ
8.点火プラグを外して点検する。点火プラグの各け穴からエンジンオイルをシリンダ内
にスプーン2杯程度流し込む。スタータを回し てエンジンをクランクさせ、オイルをシリンダ 内部行き渡らせる。点火プラグを取り付けただし点火プラグのコードは外しておく
9.機体各部のゆるみを点検し、必要な締め付け交換、修理を行う。破損個所や故障個所は すべて修理する
10.機体全体に水を掛けて洗い、乾燥させる。タ インを外し、洗ってオイルを塗る。コアリン グヘッドのベアリングクランクとダンパリン クにはオイルを薄く吹き付ける
重 重
要 要
機 機
体 体
は は
中 中
性 性
洗 洗
剤 剤
と と
水 水
で で
洗 洗
う う
こ こ
使
す す
。 。
た た
だ だ
し し
高 高
圧 圧
洗 洗
浄 浄
器 器
は は
使 使
い い
。 。
ま ま
た た
、 、
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
よ よ
う う
に に
注 注
意 意
し し
て て
く く
だ だ
に に
大 大
量 量
さ さ
い い
。 。
用 用
し し
な な
の の
水 水
が が
と と
が が
で で
い い
で で
く く
掛 掛
か か
ら ら
で で
も も
い い
。 。
き き
ま ま
だ だ
さ さ
な な
い い
注 注
機体の洗浄がおわったらエンジンを掛けて
25分間程度運転してください
11.機体塗装がはげていればタッチアップ修理
をする。ペイントは代理店で入手することが できる
12.マシンを2日間以上にわたって保管する場合 には整備用ラッチを取り付けてください
13.汚れていない乾燥した場所で保管する。始動 スイッチのキーは必ず抜き取って子供などの 届かない場所に保管する
14.機体にはカバーを掛けておく
29
Toro製 製
保 保
Toroおよびその関連会社であるToroワランティー社は、両社の合意づき、Toro社製品「製品」と呼びますの材質上または製造上欠陥
対して2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点 までの品質保証を共同で実施いたします。この保証は、エアレータ以外 のすべての機器に適用されますエアレータ製品については別途保証があ ります。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」修理を行いますこの無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります
*アワーメータを装備している機器に対して適用します。
保証修理が必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータはディーラーにしてお客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ 場合には、本社に直接お問い合わせください。
ToroCommercialProductsServiceDepartment ToroWarrantyCompany 811 1LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420-1 196
952–888–8801または800–952–2740 E-mail:commercial.warrnty@toro.com
「製品」のオーナーは、実行する責任があります。これらの保守を怠った場合には、保証が受 けられないことがあります
保 保保証 証証の のの対 対
保証期間内であっても、すべての故障や不具合が保証の対象となるわけで はありません。以下に挙げるものは、この保証の対象とはなりません
証 証
条 条条件 件
お おおよ よよび びび保 保保証 証
オ オオー ーーナ ナナー ー
請 請請求 求
象 象
と ととな ななら ららな なない いい場 場場合 合
保 保保証 証
製 製製品 品
の のの手 手
続 続続き き
の のの責 責
任 任
記載された整備調
T oroの純正交換部品以外の部品を使用したことまたはToro純正部
品以外のアクサセリや製品を搭載して使用したことが原因で発生した 故障や不具合。これらの製品については、別途製品保証が適用され 場合があります。
推奨された整備や調整をわなかったことが原因で生じた故障や不具
合。
従った適切な整備が行われていない場合。
記載されている弊社の推奨保守手順
運転上の過失、無謀運転など「製品」を著しく過酷な条件で使用したこ
とが原因で生じた故障や不具合。
通常の使用伴って磨耗消耗する部品類。但しその部品に欠陥があっ
場合には保証の対象となります。通常の使用に伴って磨耗消耗する 部品類とは、ブレーキバッドおよびライニング、クラッチライニング、ブ レード、リール、ローラおよびベアリングシールドタイプグリス注入タイ共、ベッドナイフ、タイン、点火プラグ、キャスタホイール、ベアリンタイヤ、フィルタ、ベルトなどを言い、この他、液剤散布用の部品 としてダイヤフラム、ノズル、チェックバルブなどがまれます
外的要因によって生じた損害。外的要因とは、天候、格納条件、
汚染、弊社が認めていない燃料、冷却液や潤滑剤、添加剤、肥料、 水、薬剤の使用などが含まれます。
エンジンのための適正な燃料ガソリン、軽油、バイオディーゼルな
どを使用しなかったり、品質基準から外れた燃料を使用したために
発生した不具合。
品 品
の の
総 総
合 合
品 品
質 質
保 保
証 証
限定保証
通常使用運転音振動、汚れや傷、劣化。
通常使用「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体塗装、
ステッカー類、窓などに発生する汚れやを含みます。
部 部
品 品
定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品の交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって取り付けられた部品は、この製品保証によ 保証期間終了まで保証され、取り外された部品弊社所有となります。 部品やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。弊社
保証修理のために再製造した部品を使用する場合があります
デ デディ ィィー ーープ ププサ ササイ イイク ククル ル
ディープサイクルバッテリーやリチウムイオンバッテリーはその寿命中に することのできるエネルギーの総量kWhが決まっています。一方、バッ テリーそのものの寿命は、使用方法、充電方法、保守方法によりきく わります。バッテリーを使用するにつれて、完全充電してから次に完全充 必要になるまでの使用可能時間は徐々に短くなってゆきます。このよ うな通常の損耗を原因とするバッテリーの交換は、オーナーの責任範囲で。本製品の保証期間中に、上記のような通常損耗によってオーナーの
によるバッテリー交換の必要性がでてくることは十分に考えられます。リチウムイオンバッテリーについてリチウムイオンバッテリーには、その部性質上、使用開始後3-5年についてのみ保証が適用される部品があ
その保証は期間割保証補償額逓減方式となりますさらに詳しい情報に ついては
保 保
守 守守整 整
備 備備に にに掛 掛掛か か
エンジンのチューンナップ、潤滑、洗浄、磨げ、フィルタや冷却液 交換、推奨定期整備の実施などは「製品」の維持に必要な作業であり、 これらにわる費用はオーナーが負担します。
上記によって弊社代理店が行う無償修理が本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例
え ええば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う う
損 損損失 失失な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は は 上 上上記 記記の のの交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排 気 気気ガ ガガス スス関 関関係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり り
ま まませ せせん んん。 。。商 商商品 品品性 性性や やや用 用用途 途途適 適適性 性性に ににつ つつい いいて てての のの黙 黙黙示 示示的 的的内 内内容 容容に ににつ つつい いいて てての のの保 保保証 証証も もも、 、、本 本
保 保保証 証証の のの有 有有効 効効期 期期間 間間中 中中の ののみ みみに にに限 限限っ っって てて適 適適用 用用さ さされ れれま まます すす。 。
米国内では、間接的偶発的損害に対する免責を認めていない州がありま
また黙示的な保証内容に対する有効期限の設定を認めていない州があ ります。従って、上記の内容が当てはまらない場合がありますこの保証に より、お客様は一定の法的権利を付与されますが、国または地域によって客様に上記以外の法的権利が存在する場合もあります
米国においては環境保護局EPAやカリフォルニア州法CARBで定められたエ ンジンのガス規制およびガス規制保証があり、これらは本保証とは別個適用されます。くわしくはエンジンメーカーのマニュアルをご参照ください 規定した期限は、排ガス浄化システムの保証には適用されません。くわ しくは、製品に同梱またはエンジンメーカーからの書類に同梱されている、エ ンジンの排ガス浄化システムの保証についての説明をご覧下さい
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をご覧ください
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