Toro 07055 Operator's Manual [jp]

FormNo.3421-707RevA
ル ル
番 番
号 号
07055—
リ リリア
66"Rake-O-Vac
ル ル
番 番
号 号
401350001以 以
上 上
®
製品登録はwww.Toro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3421-707*A
この製品は、関連するEU規制に適合しています詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧
ださい
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源 法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ スタが装着されていること、エンジンに対して森林等火災防止措置をほどこされていることが義務づけら れており、これを満たさない機械は、第4442章または 4443章違犯となります
エンジンの保守整備のため、および米国環境保護局 EPA並びにカリフォルニア州排ガス規制に関連してエン ジンマニュアルを同梱しております。エンジンマニュア ルはエンジンのメーカーから入手することができます
ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
で ででス ススキ
て ててい い
に に
ア アアク ククセ セセス ススで で
る る
ャ ャャン ンンす
重 重
要 要
シ シ
リ リリア アアル ル
番 番
号 号
カ カカル ル
に に
つ つ
い い
場 場
合 合
も ももあ あ
保 保
証 証
、 、
り りりま まます
パ パ
ツ ツツそ そ
を ををモ モモバ バ
イ イイル ル
の の
他 他
の の
機 機
器 器
製 製
品 品
情 情
報 報
QRコ ココー
る るると とと、 、
き ききま まます
ド ドド無 無
い い
製 製
品 品
。 。
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
ッ ッッテ
れ れ
。 。
天 天
天 天
取 取
カ カカリ リリフ フフォ ォ
合 合
触 触
性 性
異 異
れ れ
リ リリー
性 性
り りり扱 扱
、 、
れ れ
さ さされ れ
先 先
バ バ
や や
先 先
米 米
国 国
場 場
質 質
この機械は専門業務に従事するプロのオペレータが
転操作することを前提として製造されています。この機は、広い芝生で落ち葉、松葉などの軽いごみの清を行うことを主たる目的として製造されています。
る る
ン ン
常 常
る る
や や
バ バ
ッ ッッテ
り りり、 、
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
異 異
常 常
を を
後 後
ル ル
ン ン
や や
先 先
る る
可 可
能 能
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
の の
と ととさ さされ れ
引 引
は は
天 天
性 性
は は
、 、
こ ここの の
ン ンンの の
原 原
リ リリー
き き
手 手
州 州
性 性
が が
排 排
気 気
因 因
と ととな
関 関
連 連
起 起
こ ここす
を を
よ よよく くく洗 洗
は は
、 、
異 異
常 常
る るると ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
使
製 製
品 品
は は
発 発
る る
物 物
質 質
り りりま
製 製
州 州
物 物
こ ここの の
。 。
品 品
は は
質 質
と ととさ さされ れ
っ っって
く くくだ
製 製
品 品
を を
誘 誘
使 使
用 用
癌 癌
性 性
や や
が が
含 含
は は
鉛 鉛
が が
発 発
ン ン
さ ささい
使
を をを使 使
用 用
発 発
る る
り りりま
g247053
図 図
1
含 含
性 性
。 。
し し
物 物
。 。
1.モデル番号とシリアル番号の表示場所
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
図 図
2
危険警告記号
g000502
重 重
要 要
こ ここの の
機 機
械 械
に に
本 本
来 来
の の
性 性
能 能
を をを発 発
揮 揮
さ ささせ せ
安 安
全 全
い い
た た
さ さされ れ
を をを受 受 す
る るると とと、 、
や や
安 安
情 情
報 報
弊社のウェブサイトwww.Toro.comで製品やアクセサリ 情報の閲覧、代理店についての情報閲覧、お買い上 製品の登録などを行っていただくことができます。
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー
©2018—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
だ だだく くくた たため
て て
け け
全 全
は は
い い
な ななか か
る るる内 内
け け
確 確
こ ここち ちちら ららへ へ
に に
、 、
容 容
を をを十 十
っ っった た
り りり、 、
が が
を ををす
保 保
の の
た た
www.Toro.com。 。
こ ここの の
る るる恐 恐
オ オ
分 分
に に
正 正
し ししい い
れ れ
の の
ヒ ヒヒン ンント トトな ななど どどに に
ペ ペ
レレー ー
タ タター ー
ズ ズ
マ マ
ご ごご理 理
操 操
が が
解 解
く くくだ だ
さ ささい い
作 作
方 方
法 法
を をを守 守
あ あ
り りりま まます
。 。
つ つ
い い
ニ ニ
ュュア ア
。 。
適 適
ら ららな な
安 安
全 全
な なな運 運
て てて、 、
よ よより りり詳 詳
使
に に
お お
使 使
ル ル
に に
切 切
な な
講 講
か か
っ っった た
転 転
操 操
し ししい い
い い
記 記
習 習
り り
作 作
この他に2つの言葉で注意を促しています。重
載 載
要」は製品の構造などについての注意点、注 注の注意点を表しています。
安全について.............................................................3
安全上全般的注意...................................3
安全ラベルと指示ラベル......................................4
...................................................................6
1バッテリー液れて充電する........................6
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
要 要
「重
はその
2トラクションユニットとの連結............................7
3トラクションユニットとのし.......................8
製品概要...............................................................8
各部名称操作..............................................8
仕様...................................................................9
運転操作.................................................................10
運転前安全確認........................................10
燃料補給する............................................10
エンジンオイルの点検する.........................10
運転中安全確認........................................11
斜面での安全確保.........................................12
エンジンの始動手順.......................................12
エンジンの停止手順.......................................12
レーキのさを調整する.................................12
運転終了後安全確認..................................13
作業後洗浄点検......................................13
ヒント................................................................13
保守........................................................................14
推奨される定期整備作業......................................14
保守作業時安全確保..................................14
整備前作業................................................15
整備作業のための準備..................................15
潤滑.....................................................................15
機体のグリスアップ........................................15
エンジンの整備....................................................16
エアクリーナの整備........................................16
エンジンオイルとフィルタの交換........................17
点火プラグの整備.........................................18
エンジン外部清掃.......................................18
燃料系統整備...................................................19
燃料フィルタの交換........................................19
電気系統整備...................................................19
バッテリーの整備..........................................19
走行系統整備...................................................20
タイヤの保守................................................20
ベルトの整備........................................................21
ベルトの点検................................................21
ベルトの調整................................................22
その保守整備............................................23
ゴムフラップの交換.....................................23
プーリを...........................................24
フレックスチップリールの......................24
レーキロッドやフィンガープレートの
............................................................24
フレックスチップレーキタインの交換...................25
ブラシハーフの交換.......................................25
洗浄.....................................................................26
ブロアハウジングの洗浄.................................26
保管........................................................................26
格納保管準備...........................................26
長期保管.....................................................26
ユニットは、適切なキットP/N137-6600を取り付ける ことによりMachinerySafetyDirective2006/42/EC適合します
この機械は人身事故を引き起こす能力がある。重大人身事故を防ぐため、すべての注意事項を厳守し てください
この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者 本人周囲の人間に危険な場合があります
本機をご使用になる前に必ずこの
ラクションユニットのマニュアルの両方をお読みにな内容をよく理解してくださいこの製品を使用する すべてがこの製品とトラクションユニットについて良く 、警告の内容を理解するようにしてください
この機械を運転する時は常に十分な注意を払ってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故の大きな原因となります
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください
周囲の人や動物を機械から十分に遠ざけてくださ
作業場所に子供を近づけないでください。子供
させないでください。
運転位置を離れる時は、マシンを停止させ、エンジ
ンを止め、キーを抜き取り、各部が完全に停止した のを確認してください
間違った使い方や整備不良は負傷などの人身事故に つながります。事故を防止するため、以下に示す安全 注意や安全注意標識のついている遵守事項は ずお守りください注意、警告、および危険の文字は 人身安全に関わる注意事項を示しています。これら注意を怠ると死亡事故などの重大な人身事故が する恐れがあります
このマニュアルの他の場所に書かれている注意事項も
ずお守りください。
、ト
3
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし場合は新しいラベルを貼付してください
121–2843
1.インペラによる手指切断の危険可動部に手足を近づけないこ全部のガードを正しく取り付けること
decal121-2843
decal121-2839
121-2839
121-2842
1.
、必ずホッパーを空にしてうこと2)トラクションユニット から切り離す時には、本機が平らな場所にあることを確認 して、輪止めをかけること3)整備作業を行う前に必ずエ ンジンを停止させ、すべての部分が完全に停止してからカ バーを外すこと
読むこと1)ヒッチの切り離し
1.警告
2.警告講習けてから
3.インペラによる手指切断
4.警告周囲づけな
decal121-2842
読むこと
すること。
危険可動部に手足を近 けないこと全部のガードをしく取り付けること。
いこと
5.警告牽引時速度 32km/hえないように
すること
6.力が掛かっていて危険ト ラクタから切り離す場合に、必ずホッパーを空に すること。ホッパーに物が っている状態のままでこ装置をトラクションユニッ トから切り離してはならな
7.警告整備作業を行う前ずエンジンを停止させ、 すべての部分が完全に停するのを待つこと。
decal121-2840
121-2840
120–0625
1.まれるれありづけないこと
1.警告トラクションユニットのろにたせないこと
decal120-0625
4
117-4979
1.回転ベルトガードをしくけておくこと
decal117-4979
119-0217
1.警告エンジンを止めること可動部に近づかないこと全部の ガード類を正しく取り付けておくこと
117-2718
decal119-0217
decal121-2836
121-2836
1.ホッパーに力が掛かっていて危険トラクタから切り離す場には、必ず、1)ホッパーを空にし2)それから切り離 うこと。
decal117-2718
decal121-2841
121-2841
1.低速走行車両標識
1.警告ここにらないこと
decal13-2930
120-0250
decal119-6807
119–6807
1.ドアが開放される危険左右両側ドアにラッチを掛けること ホッパーを使用するまえに必ず両側とも確認すること
decal121-2844
121-2844
1.回転シャフト
5
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
1 2 3
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
必要なパーツはありません。
ヒッチピン リンチピン
必要なパーツはありません
1
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
第 第
バ バ は
は は フ フフォ ォォル ル
先 先
ッ ッッテ
鉛 鉛
リ リリー
や や
鉛 鉛
含 含
天 天
性 性
異 異
常 常
取 取
り りり扱 扱
あ あ
り りりま まませ せ
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
65
決 決
の の
電 電
極 極
有 有
物 物
質 質
州 州
は は
の の
原 原
因 因
後 後
は は
。 。
議 議
よ よ
部 部
が が
、 、
や や
端 端
子 子
含 含
こ ここれ れ
ら ららの の
と ととな
る る
手 手
を を
洗 洗
る る
と ととさ さされ れ
れ れ
州 州
警 警
う ううこ ここと とと。 。
1 1
電 電
解 解
硫 硫
酸 酸
皮 皮
告 告
の の
部 部
り りり、 、
物 物
質 質
が が
癌 癌
5.充電器接続、充電電流を3-4Aにセットす
6.各補給口のキャップを、補給口表示されて
分 分
カ カ
リ リ
や や
る る
。 。
手 手
皮 皮
う うう、 、 こ ここと とと。 。
3-4Aで4-8時間充電する
いるラインの高さまで、各セルにバッテリー液を
補給する。キャップを取り付ける。
重 重
要 要
さ ささい い
。 。
れ れ
る るると とと激 激
充 充
電 電
バッテリーを入れて充電する。
本機をトラクションユニットと連結します。
本機をトラクションユニットから切り離す。
。 。
合 合
あ あ
こ ここし ししま まます
傷 傷
を を
こ ここと とと。 。
付 付
ル ル
ぐ ぐぐに
の の
真 真
水 水
れ れ
ぎ ぎぎな な
ふ ふ
れ れ
出 出
が が
発 発
液 液
は は
触 触
れ れ
る る
と とと火 火
が が
含 含
れ れ
液 液
や や
こ ここと とと。 。
保 保
必 必
ッ ッッテ テテリ リリー
ッ ッッテ テテリ リリー
し ししい い
は は
を をを飲 飲
目 目
や や
護 護
付 付
十 十
腐 腐
爆 爆
発 発
解 解
膚 膚
る る
を を
膚 膚
バ バ
バ バ
中 中
る る
衣 衣
服 服
安 安
全 全
る る
こ ここと とと。 。
場 場
分 分
量 量
液 液
を をを入 入
液 液
が が
食 食
を をを起 起
性 性
の の
起 起
こ ここす
劇 劇
薬 薬
と ととゴ
洗 洗
を を
用 用
い いいよ よよう ううに に
て てて他 他
。 。
生 生
、 、
電 電
解 解
よ よ
う うう十 十
手 手
袋 袋
浄 浄
意 意
し しして
の の
部 部
る る
。 。
分 分
き ききる る
し しして ててく くくだ だ
分 分
る る
液 液
を を
注 注
意 意
目 目
と と
よ よ
く く
に に
触 触
1.ラッチをバッテリーボックスのカバーを
2.バッテリー搭載部からバッテリーを
3.バッテリーの上部をきれいに洗浄、通気キャッ
プを外す
4.バッテリーの各セルから液注入キャップをはず、上限ラインまで慎重に液を満たす
所定の電解液比重1.260を使用してくださ
重 重
要 要
機 機
入 入
れ れ
な なない い
体 体
が が
激 激
体 体
に に
バ バ
で ででく くくだ だ
し ししく くく腐 腐
食 食
ッ ッッテ テテリ リリー
さ ささい い
し ししま ま
を をを載 載
。 。
電 電
解 解
。 。
せ せ
た た
ま ままま ままで でで電 電
液 液
が が
こ ここぼ ぼ
解 解
れ れ
た たた場 場
合 合
充 充
電 電
中 中
は は
絶 絶
対 対
禁 禁
煙 煙
を を
厳 厳
守 守
。 。
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
気 気
を を
近 近
7.充電が終わったらチャージャをコンセントからバッテリー端子からはずす5-10分ほど待っ てから、次の手順に移る
注 注
最初の充電以後は、バッテリー液が不足
場合には蒸留水以外補給しないでください この機械に使用しているバッテリーはメンテナン
液 液
を を
、 、
機 機
6
スフリーですので、通常は水の補給もほとんど 必要ありません。
8.バッテリーを収納部のトレーに戻す。端子が内側向くようにバッテリーの位置を調整する
こ ここと とと。 。
火 火
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
の の
端 端
子 子
金 金
属 属
ッ ッット トトの の
金 金
属 属
部 部
分 分
火 火
花 花
が が
発 発
発 発
バ と ととき き う ううに
バ な
要 要
間 間
を を
起 起
ッ ッッテ
注 注
ッ ッッテ
ら ららな
バ バ
ッ ッッテ テテリ リリー
に に
隙 隙
を ををレ レレン ンンジ ジジ一 一
か か
ら ら
さ ささい い
ブ ブブル ル
こ ここし しし人 人
リ リリー
は は
意 意
リ リリー ー い
間 間
2.5cm
。 。
を をを束 束
爆 爆
9.プラスケーブルイグニッションスイッチからきて いる赤いケーブルをバッテリーのプラス端子に 付ける
10.マイナスケーブルエンジンからきている黒いケー ブルをバッテリーの端子に取り付ける
重 重
の の バ
バ バ ブ ブブル ル て ててく くくだ だ ス ススケ ケ
生 生
る る
身 身
の の
取 取
、 、
端 端
る る
の の
端 端
。 。
ケ ケケー
を をを確 確
保 保
杯 杯
に に
バ バ
ッ ッッテ テテリ リリー
ね ね
が が
触 触
。 。
事 事
故 故
り りり外 外
子 子
と とと金 金
。 。
子 子
は は
ブ ブブル ル
し しして ててく くくだ だださ ささい い
動 動
か か
上 上
は は
の の
な なない い
で で
れ れ
れ れ
し ししや や
属 属
金 金
と とと速 速
し しして てても もも、 、
な ななれ れ
プ ププラ ララス ススケ ケ
く くくだ だださ ささい い
製 製
品 品
や や
る る
と ととシ
よ よ
っ っって
至 至
る る
恐 恐
取 取
り りり付 付
を を
接 接
触 触
属 属
と とと接 接
度 度
セ セ
。 。
速 速
て ててい いいる るるこ ここと ととを をを確 確
。 。
ョ ョョー
バ バ
ト トトラ ララク ククシ
ト トトを をを起 起
水 水
れ れ
が が
さ ささせ せ
触 触
さ ささせ せ
レ レレク ククタ タタレ レレバ バ
度 度
セ セ
ッ ッッテ テテリ リリー
ブ ブブル ル
素 素
を を
レ レレク ククタ タタレ レ
と ととマ ママイ イイナ ナ
る る
行 行
ョ ョョン ン
こ ここし し ス
が が
。 。
う う
よ よ
は は
と と
ケ ケケー
認 認
し し
2
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
ヒッチピン
1
リンチピン
ごみを確実に拾い上げられるように、本機のフレーム地表面に対して並行になっていることを確認してく ださい
1.水平場所駐車する
2.ジャッキスタンドをはずして機体ろす。穴
整列させてピンを通す
3.ジャッキを操作して、フレーム上部から床面まで高さが59.7cmになるように調整する3
パ パ
ツ ツ
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
ル ル
の の
接 接
続 続
手 手
順 順
る るると ととケ ケ す
人 人
11.腐食防止のため、端子と固定金具にワセリン などを塗布する
12.バッテリーカバーを取り付け、スプリングで固定 する
ル ル
が が
ョ ョョー
る る
。 。
れ れ
身 身
事 事
黒 黒
赤 赤
赤 赤
故 故
至 至
ル ル
ル ル
黒 黒
よ よ
っ っって
る る
恐 恐
れ れ
を を
ル ル を
を を ル
ル ル ー
取 取
りり外 外
ル ル
か か
を をを外 外
取 取
りり付 付
か か
ら らら取 取
ル ル
ト トトを を
起 起
こ ここし しして
水 水
素 素
が が
す す
ら ら
取 取
。 。
け け
り りり付 付
を を
取 取
が が
る る
。 。
時 時
は は
、 、
り りり外 外
り りり付 付
し しし、 、
時 時
は は
、 、
が が
不 不
適 適
火 火
花 花
が が
爆 爆
発 発
を を
必 必
イ イイナ
次 次
、 、
そ る
る る
必 必
れ れ
か か
ら ららマ
。 。
切 切
発 発
生 生
起 起
こ ここし し
ラ ララス
ラ ララス ス マ
イ イ
1.ジャッキ
2.ヒッチプレート
3.ヒッチトング
4.トラクションユニットを後退させて本機正面
停車させる。
5.以下の手順で本機の牽引トングの高さをトラクショ ンユニットの牽引トングと同じ高さに調整する
ヒッチトングをヒッチプレートに固定しているボ
ルトとロックナット複数を外す3
ヒッチトングを上下させてトラクタのヒッチと
ほぼ同じ高さにし、ボルトとロックナットで さを固定する
図 図
3
4.リンチピン
5.ヒッチピン
g018643
注 注
もっと高さが必要であれば、ヒッチプレート外す、高くする、下げる、反転させる、な どしてください
7
6.ヒッチピンとリンチピンを使ってヒッチトングをト ラクションユニットのヒッチに接続する図3
7.ジャッキをピンをジャッキを保管位
にセットしてピンで固定する。
3
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
本 本
機 機
を を
方 方
倒 倒
切 切
り りり離 離
1.本機を平らな場所に駐車し、タイヤに輪止めをける。
2.ピンを抜いてジャッキスタンドをフリーにする。穴整列させてピンを通す
3.ジャッキを床面に降ろして、機体を支える
ト トトラ ララク ククシ
れ れ
し しし前 前
ョ ョョン ン
人 人
身 身
事 事
故 故
必 必
。 。
ッ ッット トトか か
ッ ッッパ パ
ら らら切 切
り りり離 離
る る
を を
恐 恐
れ れ
が が
空 空
と とと本 本
る る
。 。
し しして
く くくこ ここと とと。 。
このレバーを下げると「入」、上げると「解除」にな ります。移動時には上位置解除とします
機 機
が が
後 後
注 注
ち葉の量が非常に多い場合などは、フラップを上
昇位置にセットした状態で使用してかまいません。
倒すとフレックスチップリールが上昇します。フレッ クスリールを下降させるには、まずレバーを前に倒して キャッチを開放し、次にレバーを後ろに引いて、「ス トップ」に当たるまで倒します。格納保管時や移動走 行時など機械を使用していない時には、「上昇」位置 にしておいてください4
4.ヒッチからリンチピンとヒッチピンを抜くことができ るようになるまで、本機を徐々に上昇させる
5.トラクションユニットを機体から
6.リンチピンとヒッチピンはヒッチトングに
保管する。
図 図
4
2.リールレバー
1.フラップレバー
ョ ョョー
低温時にエンジンを始動する場合には、チョークコン トロールをON位置とし、チョークを閉じます。エンジ ンが始動したら、エンジンがスムーズに回転を続け られるように調整してください。レバーをOFF位置と するとチョークが開きます。エンジンが温かい時には チョークは不要です5
ト ト
g018644
8
ト ト
始動スイッチはエンジンの始動と停止を行うスイッチOFFRUNSTARTの3つの位置があります キーを右に回してSTART位置にすると、スタータモー タが作動します。エンジンが始動したら、キーから手を してください5。キーは自動的にRUN位置に動き ます。キーをOFF位置に回せばエンジンは停止します
ト ト
ト ト
スロットル5はエンジンの回転速度を制御します高速 倒すとエンジンの速度が上昇します。低速側へ すとエンジンの速度が低下します
注 注
本機を使用する時は、エンジンを常に全開で使用
てください。エンジン速度を落として使用すると、クラッ チが破損する可能性があります
ホッパーを空にする時に、このラッチを外してテール ゲートを開放するようにします7
図 図
7
g018708
図 図
5
1.チョークコントロール
2.始動スイッチ
ホッパーを空にする時に、このロープを引くとテール ゲートが開放されます6。使用しない時は、ロープを ハーネスマウントに巻きつけておいてください
ト トトラ
3.スロットルコントロール
1.テールゲートのラッチ
g015266
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があり
ます
空車時の重量
226cm89"
419cm165"
234cm92"
1322kg
1.テールゲートラッチのロープ
図 図
6
2.ハーネスマウント
g018727
9
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