Toro 03780 Operator's Manual [jp]

FormNo.3386-671RevB
Reelmaster
ル ル
番 番
号 号
ル ル
番 番
号 号
03780— 03780A—
®
7000-D4
リ リリア
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
315000001以 以
ル ル
番 番
号 号
315000001以 以
上 上
上 上
製品登録www.T oro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3386-671*B
この製品は、関連するEU規制適合しています。詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧く ださい
弊社のウェブサイトwww.T oro.comで製品やアクセサリ 情報の閲覧、代理店についての情報閲覧、い上 製品登録などを行っていただくことができます。
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65号 号
米 米
国 国
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
ン ン
や や
質 質
気 気
物 物
こ ここの の
装 装
着 着
木 木
地 地
同 同
州 州
ク ククア ア
の の
火 火
。 。
他 他
が が
あ あ
ニ ニニュ ュュア アアル ル
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
に に
が が
質 質
公 公
災 災
り りりま まます
は は
製 製
先 先
さ さされ れ
帯 帯
の の
保 保
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
排 排
る る
地域によってはこの機械の使用にたり、本機のエ ンジンにスパークアレスタを付けることが義務付け られておりますのでこの機械のマフラー・アセンブリに はスパークアレスタが内蔵されています
トロの純正スパークアレスタはUSDA森林局の適
合品です。
重 重
要 要
ス ススタ タタが が
帯 帯
・ ・・潅 潅
は は
、 、
る るるス ススパ パ
林 林
等 等
い い
ま まます
能 能
性 性
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
EPA並 並
ジ ジジン ンンマ マ ル
ル ル
は は
含 含
発 発
が が
品 品
共 共
防 防
天 天
含 含
・ ・・草 草
資 資
レ レレス ススタ タタの の
止 止
地 地
守 守
性 性
れ れ
癌 癌
の の
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
て て
地 地
源 源
措 措
域 域
の の
整 整
を をを同 同
メ メメー
性 性
い い
州 州
に に
で ででご ごご注 注
備 備
異 異
や や
れ れ
ま まます
な な
法 法
置 置
梱 梱
カ カカー
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
る る
天 天
。 。
こ ここの の
ど どどこ ここす
て てても もも同 同
意 意
の の
と ととさ さされ れ
、 、
性 性
る る
マ マ
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
、 、
ま ままた た
く くくだ だ
、 、
排 排
り りりま ま
ら らら入 入
は は
原 原
れ ィ ィィー
異 異
と ととさ さされ れ
フ フフラ ララー
機 機
に にによ よより りり、 、
様 様
さ ささい い
お お
ガ ガ
手 手
常 常
は は
先 先
ど どどで で
第 第
4442
装 装
着 着
を ををほ ほ
お おおい い
の の
た た
ニ ニニア アア州 州
し しして ててお お
か か
る る
警 警
告 告
、 、
こ ここの の
製 製
と ととな
に に
ニ ニ
を をを使 使
エ エ
規 規
。 。
米 米
エ エ
る るるこ ここと ととが が
使
制 制
ル ル
ン ンンジ ジ
義 義
り りりま
は は
ア アア州 州
用 用
正 正
制 制
国 国
に に
ン ンンジ ジジン ンンマ マ
る る
エ の
の の
り りりま
ス ススパ パ
ン ンンに に
務 務
が が
環 環
関 関
因 因
常 常
械 械
は は
こ ここと ととが が
の の
よ よよび
ス スス規 規
。 。
品 品
、 、
化 化
学 学
物 物
。 。
ン ン
ン ン
原 原
因 因
と ととな
。 。
ク ククア アアレ レ
の の
森 森
林 林
る るる場 場
合 合
常 常
に に
機 機
対 対
し しして てて森 森
け け
ら らられ れ
存 存
在 在
境 境
保 保
護 護
連 連
し しして て
ニ ニ
で ででき ききま ま
整備についてまた純正部品についてなど、分からな いことはお気軽弊社代理店またはカスタマーサービス におたずねください。お問いわせのには、必ず のモデル番号とシリアル番号をお知らせください
1は、モデル番号とシリアル番号刻印した銘板
け位置機械右前フレーム部材を示します。いまの
うちに番号をメモしておきましょう
の の
地 地
に に
能 能
て て
る るる可 可
局 局
エ エエン ン
ュ ュュア ア す
。 。
1.銘板取り位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 告記号(2)を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずおりください
図 図
1
g009699
この機械は回転刃を使用するリール式乗用芝刈り機で あり、そのような業務に従事するプロのオペレータが
転操作することを前提として製造されています。この製は、集約的で高度な管理を受けているゴルフ場 公園、スポーツフィールド、商用目的で使用される芝に対する刈り込管理を行うことを主たる目的とし
製造されております。本機は、雑草地や道路わき草刈り、農業用地における刈り取りなどを目的とし機械ではありません
この説明書をんで製品の運転方法や整備方法を十 理解し、他人に迷惑のからない、適切で安全方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に 使用するのはお客様の責任です
©2017—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
図 図
2
1.危険警告記号。
この2つの言葉で注意を促しています。重 重 製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点を表しています。
連 連連絡 絡絡先 先
2
はその
www.Toro.com.
PrintedintheUSA.
要 要
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
g000502
安全について.............................................................4
安全運転のために.......................................4
乗用芝刈り機を安全にお使いいただくため
TOROからのお願................................6
音力レベル...................................................7
音圧レベル...................................................7
振動レベル.........................................................7
安全ラベルと指示ラベル......................................8
.................................................................13
1サポートローラを調整する.............................14
2諸国用警告ステッカーにえま
。.........................................................14
3CE規格適合させるためにフードにロック
けます。.......................................14
4カッティングユニットをける.....................16
5ターフ補正スプリングを調整する.....................19
6カッティングユニットのキックスタンドを使
.............................................................19
7グリスアップをう.......................................20
8液量点検する..........................................21
9ゲージバーを使う........................................21
製品概要.............................................................22
各部名称操作............................................22
仕様.................................................................28
トラクションユニットの仕様...............................28
アタッチメントとアクセサリ................................28
運転操作.................................................................29
エンジンオイルの点検する.........................29
冷却系統点検する......................................29
燃料補給する............................................29
油圧オイルの点検する..............................31
タイヤ空気圧点検する.................................32
エンジンの始動停止....................................32
エンジン速度スイッチ......................................33
インタロックスイッチの動作を点検す
............................................................33
......................................................33
ディーゼル微粒子フィルタDPFの
............................................................34
昇降アームのカウンタバランスを調整
............................................................41
旋回時昇降アームの高さを調整す
............................................................42
緊急時牽引移動........................................42
ジャッキアップポイント.....................................42
ロープけのポイント.....................................42
運転特性..................................................42
ヒント................................................................43
保守........................................................................44
推奨される定期整備作業......................................44
始業点検表..................................................45
定期整備ステッカー.......................................46
整備前作業................................................47
フードのしかた...........................................47
潤滑.....................................................................47
ベアリングとブッシュのグリスアップ....................47
エンジンの整備....................................................49
エアクリーナの整備........................................49
エンジンオイルについて..................................50
ディーゼル酸化触媒DOCとすすフィルタの
............................................................51
燃料系統整備...................................................52
燃料タンク....................................................52
燃料ラインとその接続.....................................52
ウォーターセパレータの整備..............................52
燃料フィルタの整備........................................53
燃料ピックアップチューブのスクリー
............................................................53
電気系統整備...................................................53
バッテリーの充電接続..................................53
バッテリーの手入.......................................55
ヒューズ.......................................................55
走行系統整備...................................................56
ホイールナットのトルクを点検する.....................56
プラネタリギアオイルの点検.............................56
プラネタリギアオイルの交換.............................56
リアアクスルオイルの点検...............................57
リアアクスルオイルの交換...............................57
走行ドライブのニュートラル調整........................57
後輪のトーインの点検....................................58
冷却系統整備...................................................59
エンジンの冷却システムの整備........................59
ブレーキの整備....................................................60
ブレーキの調整.............................................60
ベルトの整備........................................................60
オルタネータベルトの整備...............................60
油圧系統整備...................................................61
油圧オイルの交換.........................................61
油圧フィルタの交換........................................61
油圧ラインとホースの点検...............................61
カッティングユニットの保守..................................62
カッティングユニットのバックラップ......................62
保管........................................................................63
エンジン.......................................................63
トラクションユニット.........................................63
3
この機械は、ENISO5395:2013但し所定のステッカー貼付が条件、および米国連邦ANSI規格B71.4-2012適合する製品として製造されています
不適切使い方をしたり手入れを怠ったりすると、人 身事故につながります。事故を防止するため、以下 す安全上注意安全注意標識のついている遵 守事項ずお守りください。これは「注意」、「警 告」、「危険」など、人身安全わる注意事項 していますこれらの注意ると死亡事故などの 重大な人身事故が発生することがあります。
以下の注意事項ENISO5395:2013およびANSI
B71.4-2012から抜粋したものです
ト ト
このマニュアルや関連する機器のマニュアルをよく
読みください。各部の操作方法や本機の正しい 使用方法十分慣れておきましょう
子供やしい運転知識のないには機械を操作さ
せないでください。地域によっては機械のオペレー タに年齢制限を設けていることがありますのでご 注意ください
周囲にペットや人、特に子供がいる所では絶対
作業をしないでください。
人身事故や器物損壊などについてはオペレータや
ユーザーが責任を負うものであることを忘れないで ください
せないでください
本機運転する人、整備するすべてに適切なト
レーニングを行ってくださいトレーニングはオー ナーの責任です。特に以下のについての十分指導が必要です
乗用芝刈での基本的注意
斜面機体めるとブレーキで制御する
オペレータやユーザーは自分自身安全
があり、オペレータやユーザーの注意によって 事故を防止することができます。
注意の集中
ことは非常難しくなること。斜面で制御不能と なるおもな原因は
タイヤグリップの不足速度しすぎブレーキの不足機種選定不適当地表条件、特傾斜角度しく把握して
いなかった
ヒッチの取けや積荷の重量分配不適
切。
作業には頑丈なズボンおよび聴覚保護具
着用してください。長い髪、だぶついた衣服、 装飾品などは可動部にまれる危険がありま。また、裸足やサンダルで機械を運転しないで ください
機械にはね飛ばされて危険なものが落ちていない
、作業場所をよく確認しましょう
マフラーが破損したら交換してください
作業場所観察、安全かつ適切作業する
にはどのようなアクセサリやアタッチメントが必要か判断してくださいメーカーがめた以外のアクセ サリやアタッチメントを使用しないでください
オペレータコントロールやインタロックスイッチなどの
安全装置しく機能しているか、また安全カバー などがれたり壊れたりしていないか点検してくだ さい。これらが正しく機能しないには芝刈り作業行わないでください
人身事故物損事故防止するためにガソリン
燃料取、引火原因になりるタバコ
燃料保管認可された容器ってくださ
エンジン回転中やエンジンが燃料タンクの
給油はエンジンの温度がってからいましょう
屋内では絶対給油しないでください
ガス湯沸かしのパイロットやストーブなど裸火
トラックの荷台いたカーペットやプラスチックマッ
給油、機械をトラックやトレーラから地面
給油、給油ノズルを燃料タンクの接触させた
もし燃料衣服にこぼしてしまった場合には、直
絶対にタンクから燃料をあふれさせないでください
取りいには細心の注意をってください。ガソ リンはめて引火しやすく、またその気化ガスは 発性があります
パイプなど、すべての火気を始末してください
ふたをけたり給油しないでください
火花をするものがある近くでは、絶対に機械や 燃料容器保管格納しないでください
トなど絶縁体の上で燃料の給油をしないでくださガソリン容器は車から十分に離し、地面直接 いて給油してください
、機体を接地させた状態でってください。機械車両に搭載したままで給油をわなければいけ ない場合には、大型タンクのノズルからでなく、小
の容器から給油してください。
状態を維持して行ってください。ノズルを開いたまま
にする器具などを使わないでください
ちに着替えてください
給油後燃料タンクキャップをしっかりと締めて ください
4
有毒な一酸化炭素ガスが溜まるような閉った場
ではエンジンを運転しないでください。
作業は日中または十分な照明のもとで行ってくだ
さい
エンジンを掛ける前には、アタッチメントのクラッチ
をすべて、ギアシフトをニュートラルにし、駐車 ブレーキをけてください
「安全斜面」はあり得ません。芝生斜面での
作業には特に注意が必要です。転倒を防ぐため
斜面では急停止急発進しない斜面走行さな旋回低速隆起穴、隠れた障害物がないか注意
旋回をしないバックするには安全
マニュアルに指示があればカウンタバランス
れてえない障害物警戒らない
ようにしましょう
道路付近で作業するときや道路横断するときは
通行に注意しましょう。
芝面以外の場所を走行するときはブレードの回転
止めてください
アタッチメントを使用するときは、排出方向に
、人に向けないようにしてください。また作業中機械に人をづけないでください
ガードが破損したり、正しく取けられていない
状態のままで運転しないでください。インタロック装は絶対に取さないこと、また、正しく調整 てお使いください。
エンジンのガバナの設定を変えたり、エンジンの回
転数を上げすぎたりしないでください。規定以上 速度でエンジンを運転すると人身事故が起こるれが大きくなります。
運転位置れる
平坦場所停止するPTO接続解除アタッチメントを下降させるギアシフトをニュートラルに、駐車ブレー
エンジンをキーを
移動走行中作業んでいるときはアタッチメント
駆動を止めてください
次の場合は、アタッチメントの駆動を止めエンジ
ンを止めてください
燃料補給するとき変更するときただし運転位置から
まりをくとき機械点検清掃整備作業などをうとき
すること
十分注意する。
やホイールバランスを使用すること
キを掛ける
隔操作変更できる時にはこのりで ありません
異物をはね飛ばしたときや機体異常振動
じたとき。機械に損傷がないか点検、必要
があれば修理を行ってください。点検修理が終 わるまでは作業を再開しないでください
エンジンを停止するにはスロットルをげておい
下さい。また、燃料バルブの付いている機種で燃料バルブを閉じてください
カッティングユニットに手足づけないでください
バックするときには、足元後方安全十分
注意を払ってください。
旋回するときや道路歩道を横切るときなどは、減
し周囲に十分な注意ってください。刈り込 中以外はブレードの回転めておいてください。
アルコールや薬物を摂取した状態での運転は
けてください
機械が落雷けると最悪場合死亡事故となりま
。稲光が見えたり雷が聞こえるような場合には 運転しないで安全な場所避難してください
トレーラやトラックに芝刈り機ろすときには
安全に十分注意してください。
見通しの悪い曲がり、茂、立などの障
害物の近くでは安全に十分注意してください。
常に機械全体の安全を心掛け、また、ボルト
ナットねじ十分に締まっているかを確認して ください
火花や裸火使用する屋内で本機保管する場
は、必ず燃料タンクを空にし、火元から十分離 してください
閉めきった場所本機を保管する場合エンジン
十分冷えていることを確認してください
火災防止のためエンジンやマフラー、バッテリー
周囲に、余分なグリス、草や木の葉、ホコリなど溜まらないようご注意ください
各部品、特に油圧関連部良好状態にあるか点
らないでください。消耗したり破損した部品 ステッカーは安全のため早期に交換してください。
燃料タンクの清掃などが必要になった場合屋外
作業を行ってください。
機械の調整中などを挟まれないように十分注
してください。
複数のリールを持つ機械では、つのリールを回転
させると他のリールも回転する場合がありますから 注意してください
整備・調整作業のには、必機械を停止カッ
ティングユニットを降下させ、駐車ブレーキを エンジンを停止しキーを抜きってください。ま、必ず機械各部のきが完全に停止したのを してから作業に掛かってください
火災防止のため、カッティングユニットや駆動部、
マフラーの周囲に、草や葉、ホコリなどが まらないようご注意ください。オイルや燃料がこぼ れた場合はふきとってください
5
必要ジャッキなどを利用して機体確実
支えてください
機器類を取りすときスプリングなどの力が
かっている場合があります。取り外しには十分注意 してください
修理作業に掛かるにバッテリーの接続をして
ください。バッテリーの接続をすときにはマイナ スケーブルを先に、次にプラスケーブルを してください。取り付けるときにはプラスケーブル から接続します
リールの点検をうときには安全に十分注意してく
ださい。必ず手袋を着用してください
可動部に手足づけないよう注意してください
エンジンを駆動させたままで調整を行うのは可能限り避けてください
バッテリーの充電は、火花や火気のない換気の
場所行ってくださいバッテリーと充電器接続切りしを行うときは、充電器をコンセントから いておいてください。また、安全な服装を心がけ
工具は確実に絶縁されたものを使ってください。
トレーラやトラックに芝刈り機ろすときには
安全に十分注意してください。
積み込みには、機体と幅のある板を使用
してください
荷台に載せたらストラップ、チェーン、ケーブ
、ロープなどで機体を確実に固定してください
機体の前後に取けた固定ロープは、どちらも、 機体を外側に引るように配置してください。
使
使 使
テニスシューズやスニーカーでの作業は避けて
ください
安全靴とズボンの着用をおすすめします。地域
によってはこれらの着用が義務付けられていますの でご注意ください
燃料の扱いには十分注意してください。こぼれ
燃料はふき取ってください
インタロックスイッチは使用前に必ず点検してくだ
さい。スイッチの故障を発見したら必ず修理して から使用してください
エンジンを始動する着席してください
運転には十分注意必要です転倒暴走事故
防止するために以下にご注意ください
サンドトラップや小川、土手などにづか
ないこと
小さな旋回をする時は減速すること急停止
急発進をしないこと
道路横断時安全注意常心掛けをではブレーキを併用して十分減速
な車両制御を行うこと
ROPS横転保護バーを搭載している機械からは絶
ROPSを取り外さないでください。また運転 るときには、必ずシートベルトを着用してください。
移動走行時にはカッティングユニットを上昇させて
ください
エンジン回転中や停止直後は、エンジン本体、マフ
ラー、排気管などに触れると火傷の危険がありま すから触れないでください
斜面ではいつでも転倒の危険がありますが、傾斜
急になるほど転倒の危険がきくなります。急な 斜面での運転は避けてください
以下注意事項はCENISOANSI規格にはまれ ていませんがToro芝刈り機を安全に使用していた だくために必ずお守りいただきたい事項です
この機械は手足を切断したりをはねばしたりする があります。重傷事故や死亡事故ぐためすべ ての注意事項を厳守してください
この機械は本来の目的から外れた使用をするとユー ザーや周囲の人間に危険な場合があります
一 一 屋
屋 屋
エンジンの緊急停止方法に慣れておきましょう
ン ン
ン ン
酸 酸
化 化
内 内
や や
締 締
こ ここと とと。 。
の の
排 排
気 気
炭 炭
素 素
が が
含 含
切 切
っ っった
TORO
は は
致 致
れ れ
場 場
所 所
は は
死 死
性 性
の の
る る
。 。
ン ン
有 有
毒 毒
ン ン
を を
物 物
質 質
運 運
転 転
し ししな
る る
斜面るときには、機体を安定させるためにカッ ティングユニットをげておいてください
走行ペダルはゆっくり操作してください。また運転
中、特り坂を走行中はペダルから足を放さな
いでください ブレーキが必要な時にはペダルを後退側に
むと効果的です
坂をりきれない、絶対にUターンしないでくだ
さい。必ずバックで、ゆっくりと下がって下さい
や動物が突然目の前れたら直ちにリール停
止注意力分散、アップダウン、カッティングユ
ニットからびだす異物などわぬ危険がありま。周囲にがいなくなるまでは作業を再開しな いでください
油圧系統のラインコネクタは頻繁に点検してくださ
。油圧を掛ける前に、油圧ラインの接続やホー スの状態を確認してください
6
油圧のピンホールリークやノズルからは作動油が高
噴出していますから、手などを近づけないでくだ さいリークの点検には新聞紙やボール使、 絶対を直接差れたりしないでください。高圧 噴出する作動油は皮膚貫通し、身体に重大 損傷を引こします。万一、油圧オイルが体内にったら、直ちに専門医治療けてください。
油圧系統の整備作業う時、必ずエンジンを
停止し、カッティングユニットを下降させてシステム 内部の圧力を完全に解放してください。
燃料ラインにゆるみや磨耗がないか定期的に点検
してください。必要に応じて付けや修理交換 してください
エンジンを回転させながら調整を行わなければなら
ない時は、手足や頭や衣服をカッティングユニット可動部に近づけないように十分ご注意ください
T oro正規代理店でタコメータによるエンジン回転数
検査け、安全性精度を確認しておきましょう。
がかりな修理が必要になった時、補助が必要
Toro正規代理店にご相談ください。
交換部品やアクセサリはToro純正品をお求めくださ
。他社の部品やアクセサリを御使用になると製品
保証を受けられなくなる場合があります。
腕 腕
お お
右手の振動レベルの実測値=0.3m/s
左手の振動レベルの実測値=0.3m/s
不確定値K=0.16m/s
実測は、ENISO5395:2013に定められた手順に則 実施されています。
全 全
身 身
振動レベルの実測値=0.2m/s
不確定値K=0.1m/s
実測は、ENISO5395:2013に定められた手順に則 実施されています。
よ よよび
手 手
2
2
2
2
2
この機械は、音力レベルが101dBAであることが されていますただしこの数値には不確定値K1dBA含まれています
音力レベルの確認は、ISO11094に定める手順って実施されています。
この機械は、オペレータの耳の位置における音圧レベ ルが83dBAであることが確認されていますただしこの
数値には不確定値K1dBAが含まれています。
音圧レベルの確認は、ENISO規則5395:2013に定
める手順に則って実施されています
7
1.駐車ブレーキの掛け方左のペダルをピンでつな
駐車ブレーキペダルを込んで、つま先ペダル掛ける
危険部分のくには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください
117-4763
2.駐車ブレーキの解除のしロックピンを外し、ペダ
ルを踏んで解除する。
decal117-4766
117-4766
1.ファンによる切傷や手足切断危険可動部にづかない こと
decal117-4763
decal117-2718
117–2718
1.油圧オイル
2.オペレーターズマニュアル
1.
2.始動補助剤の使用禁止
93-6680
93-6686
117-4765
読むこと
decal93-6680
decal106-6755
106-6755
1.冷却液噴出注意。
2.爆発危険
decal93-6686
1.警告聴覚保護具着用のこと
decal117-4765
むこと
3.警告高温部にれないこ
4.警告
98-4387
読むこと
decal98-4387
8
decal93-6688
93-6688
1.警告整備作業前にマニュ アルをむこと
2.手足や指の切断危険エ ンジンを、各部の完全 停止つこと
110-9642
1.負荷がかっている危険 むこと
2.ロッドブラケットに一番近いにコッターピンを、昇降 アームとヨークをを外す
decal121-3887
121–3887
1.
decal110-9642
読むこと
decal121-3884
121–3884
1.ヘッドライト
2.
3.PTO
4.
5.高速
125–8754
6.低速
7.カッティングユニット下降
8.カッティングユニット上昇
9.
読むこと
1.エンジン停止3.エンジン始動
2.エンジン予熱
decal112-5019
112-5019
decal93-6681
93-6681
1.切傷手足切断危険可動部づかないこと
decal125-8754
9
decal106-6754
106-6754
1.警告高温部れないこと
2.ファンによる手足切断危険、およびベルトによるまれ
危険可動部に近づかないこと
1.トラクションユニットの速度
2.低速
decal120-1670
120-1670
3.高速
125–4605
1.電動シート,10A6.供給電流,10A
2.作業ランプ,10A
3.エンジン,10A
4.ライター,10A
5.インフォセンター,2A
7.コントローラ,2A
8.供給電流,7.5A
9.コントローラ,2A
10.エンジン予熱,60A
decal125-4605
decal130-1651
130-1651
1.マシンの整備の詳細については
読むこと
10
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーに にに関 関関す すする るる注 注注意 意意標 標標識 識
てがついていない場合もあります
decalbatterysymbols
1.爆発危険
6.バッテリーにづけな
いこと
2.火気厳禁、禁煙厳守のこ
7.保護メガネ等着用のこと爆 発性ガスにつき失明等 危険あり
3.劇薬につき火傷危険あり8.バッテリー失明や火傷危険あり
4.保護メガネ等着用のこと
9.ったらちに
洗眼医師の手当てをけること。
5.オペレーターズマニュアル
10.鉛含有普通ゴミとして投棄
禁止。
1.警告
読むこと必ず、講習を受け
てから運転すること
2.警告このマシンの牽引を
読むこと
3.転倒の危険旋回する時は速度とすこと高速でターンしない
こと下り坂ではカッティングユニットを下降させることROPS 転保護バーとシートベルトを使うこと
decal120-1683
120-1683
4.警告斜面に駐車しないこと平らな場所、駐車ブレーキを、カッティングユニットを下降させ、エンジンを停止させ シンかられる場合にはキーを取ること
5.異物危険人づけないこと
6.ベルトにまれる危険可動部づかないことすべての
ガード正しく取りけて使用すること
11
decal120-1686
120-1686
CE基準適合させる場合にP/N120–1683からける*
*この安全ステッカーにはヨーロッパの芝刈機安全規格ENISO5395:2013適合するために必要、斜面での運転する注意事項記載されていますここに記載されてい
斜面の角度はこの規格で記述され、また要求されているえめな角度です
1.警告
読むこと必ず、講習を受け
てから運転すること
2.警告このマシンの牽引を
読むこと
3.Tipping転倒の危険高速度での旋回しないこと傾斜が16超える法面を上ったり下ったりしないこと。傾斜が22度を える法面横方向に走行しないこと法面を下るときにはカッ ティングユニットを降下させておくことROPS横転保護バーと シートベルトを使用すること
4.警告斜面に駐車しないこと平らな場所、駐車ブレーキを、カッティングユニットを下降させ、エンジンを停止させ シンかられる場合にはキーを取ること
5.異物危険人づけないこと
6.ベルトにまれる危険可動部づかないことすべての
ガード正しく取りけて使用すること
12
すべての部品がそろっているか、下で確認してください。
手 手手順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
1
2
3
4 5
6
7
8
9
必要なパーツはありません。
警告表示ステッカー
フードロックブラケット リベット ねじ,1/4x2インチ ワッシャ,1/4inch ロックナット,1/4inch
ホースガイド右ホースガイド左
必要なパーツはありません。
カッティングユニットのキックスタンド
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
ゲージバー
1
1 2 1 2 1 1 1
1
1
サポートローラを調整します
CE基準に適合させない場合には使用す必要はありません
欧州CE規格に適合させる場合にのみ 必要となります。
カッティングユニットを付けます
ターフ補正スプリングを調整します
カッティングユニットにキックスタンドを 付けます
マシンのグリスアップをってください
アクスルオイル、油圧オイルエンジ ンオイルの量を点検します
ゲージバーは刈高調整に使用します
オペレーターズマニュアル
エンジンマニュアル
パーツカタログ
オペレータのためのトレーニング資料
規格適合認定書
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
内 内
容 容
数 数
量 量
1
1
1
1
1
使用前にお読みください
エンジンを掛ける前にお読みください
パーツ番号を調べるための資料です
使用前にご覧ください
CE基準適合させる場合に使用します。
用 用
途 途
13
1
調
調 調
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
トラクションユニットに取り付けるカッティングユニッ トの刈り幅に合わせて、サポートローラを以下のよう調整する
27インチのカッティングユニットを使用する場合に
、ローラをサポートアセンブリのチャネルの
ける図3
32インチのカッティングユニットを使用する場合
ローラを、サポートアセンブリのチャネルのに取り付ける図3。
。 。
2
こ ここの の
作 作
1
CE基準に適合させる必要がある場合には、警告ス テッカーP/N120–1683をP/N120–1686の上から
り付けます。
業 業
に に
必 必
警告表示ステッカー
要 要
な な
パ パ
ツ ツ
3
CE規 規
1.サポートアセンブリのチャ ネル
2.27インチのカッティングユ ニットにはこの使用
図 図
3
3.32インチのカッティングユ ニットにはこの使用
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
フードロックブラケット
2
リベット
1
ねじ,1/4x2インチ
2
1
ワッシャ,1/4inch
ロックナット,1/4inch
g019541
1.フードラッチブラケットからフードラッチを4
パ パ
ツ ツ
14
g012629
図 図
6
1.CEロックブラケット2.ボルトナットアセンブリ
g014982
図 図
4
4.フードの内側にあるワッシャを整列させる
1.フードのラッチ
2.フードラッチブラケットをフードに固定しているリ
ベット2本を外す5。フードからフードラッチブラ ケットを取り外す。
図 図
5
1.フードラッチブラケット
2.リベット
5.ブラケットとワッシャをフードにリベットで固定 図6
6.フードラッチブラケットにラッチをれる図7
g012630
図 図
7
1.フードのラッチ
g012628
7.フードロックブラケットのもう一方のアームにボ
ルトを付けてラッチを固定する8。ボルト はしっかりと固定するがナットの締めけは わないこと
3.CEロックブラケットとフードラッチブラケットのり付をそろえて、フードの上に位置決めす ロックブラケットをフードに当てて取り付ける
5。ロックブラケットアームからボルトナットアセ
ンブリをしてしまわないこと。
15
g012631
図 図
8
1.ボルト
2.ナット
3.フードロックブラケットの
アーム
4
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ホースガイド右
1
ホースガイド左
1.出荷用ブラケットからリールモータを
2.出荷用のブラケットをして破棄する
ツ ツ
g003320
図 図
9
1.カウンタウェイト
5.どのカッティングユニットも、カッティングユニット右側にターフ補正スプリングを取り付けて出荷 している。ターフ補正スプリングは、リール駆動 モータを付ける側に取りける必要があ。以下の要領でターフ補正スプリングの 置換えを行う
A.カッティングユニットのタブにロッドブラケット
固定しているキャリッジボルト2本を外す
10
3.カッティングユニットをカートンから。同
されているカッティングユニット
、調整を行う
4.カウンタウェイト(図9)を、決められている側り付けるカッティングユニットの
従って、希望の設定に組み
参照。
図 図
10
1.ターフ補正スプリング3.スプリングチューブ
2.ロッドブラケット
B.スプリングチューブのボルトをキャリアフレー
ムのタブに固定しているフランジナット10し、アセンブリを取り外す。
C.スプリングチューブのボルトを、反対側の
キャリアフレームのタブに取り付けフラン ジナットで固定する11に示すように ボルトの頭部がタブの外側を向くように取り けること
16
g003949
g003967
図 図
11
1.反対側のキャリアフレーム
タブ
2.ロッドブラケット
D.カッティングユニットのタブにロッドブラケット
キャリッジボルト2本とナットでする図11。またロッドブラケットの再取りけを行うときに、カッティングユニットのタブ 、左ホースガイドを取ける図13。
重 重
要 要
前 前
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
取 取
り りり付 付
前 前
に に
イ イイド ドドは は
傾 傾
斜 斜
#4左 左
前 前
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
ニ ニ
け け
ナ ナ
、 、
ホ ホ
、 、
中 中
る るるの の
ッ ッット トトを をを使 使
ス ススガ ガ
央 央
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
が が
正 正
図 図
使
イ イイド ドドを をを取 取
し ししい い
12
ッ ッット トトで ででは は っ っって てて、 、
ニ ニニッ ッット トトと とと、 、
、 、
ロ ロロッ ッッド ドドブ ブブラ ララケ ケ
各 各
ニ ニ
り りり付 付
け け
ニ ニニッ ッット トトに に
図 図
12図 図
14。 。
#5右 右
ッ ッット ト
ッ ッット トトの の
る るる。 。
ホ ホ
向 向
タ タタブ ブブの の
ス ススガ ガ
か か
っ っって て
1.ホースガイド左用
2.ロッドブラケット
図 図
13
3.ナット
g015160
g014684
図 図
14
1.ホースガイドは、それぞれ中央カッティングユニットに向かって傾斜するのが正しい。
注 注
カッティングユニットをトラクションユニット に取りける時には、ロッドブラケットの にあるスプリングロッド穴にヘアピンコッター、忘れずに付けてください。トラクショ ンユニットをしている時は、必ずヘアピン
6.後ろのカッティングユニット2番と3のキャリア・フ レームから、ピボット・スペーサ、六角ソケットね、およびフランジロックナット215を取り すことによりこれらのカッティングユニットの 追従性能向上させることができます12
コッターをロッドの端の差し込んでおい てください
17
g019602
9.フロントにけるカッティングユニットは、昇降
アームのれるときにキャリアフレームのシャ フトをてて昇降アームのピボットヨークに挿入16。スラストワッシャがキャリアフレームの シャフトの所定位置にあることを確認してください
10.クリックピンを使ってキャリアフレームシャフトを 昇降アームのヨークに固定する図16。
11.Tカッティングユニットを首振りしないようにロック 固定するには、スナッパピンを使ってピボットヨー
クをキャリアフレームに固定します図17
g015978
図 図
15
1.六角ソケットねじ
2.ピボットスペーサ
3.キャリアフレーム
4.フランジロックナット
7.全部昇降アームを完全下降させる
8.キャリアフレームのシャフトにきれいなグリスを
る図16。
図 図
17
1.スナッパピン
注 注
こ ここと ととを ををお お
法 法
面 面
で ででは は
、 、
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
奨 奨
し ししま まます
ニ ニニッ ッット トトを をを固 固
。 。
定 定
すする る
12.刈高19mm超で使用する場合にはリアカッティ ングユニットの付けは以下の要領で行う
A.昇降アームのピボットシャフトを昇降アーム
固定しているリンチピンとワッシャを外し、
昇降アームからピボットシャフトを抜き出す
18。
g015977
1.昇降アームのピボットヨーク
2.昇降アーム
3.クリックピン
図 図
16
4.キャリアフレームのシャフト
5.スラストワッシャ
g003979
図 図
18
1.昇降アームのピボットシャフトのリンチピンとワッシャ
g015976
B.昇降アームのヨークをキャリアフレームのシャ
フトに図16
C.昇降アームのシャフトを昇降アームに
ワッシャとリンチピンで固定する図18
13.スナッパピンを使って、昇降アームのチェーンを 昇降アームに固定する図19カッティングユニッ
18
トの
れたリンクを使用すること
図 図
19
1.昇降アームのチェーン
2.チェーンブラケット
14.リールモータのスプラインシャフトにきれいなグリ
スを塗りつける
15.リールモータのOリングにオイルをりつけモー タのフランジに取り付ける
16.モータを、右回りにひねってモータのフラ ンジをボルトから逃がしながら、キャップスクリュ にモータをセットする(20)。モータを左回りにひ ねってボルトにフランジをしっかりと掛けボル トを締めてモータを固定する
3.スナッパピン
従って、決めら
5
調
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
g003948
ターフ補正スプリング21は、前ローラから後ローラ へと、カッティングユニットの体重移動を行います。こ れによりユニットを安定させ、いわゆる「波打ったよう」仕上がりボビングとかマーセリングといわれる
を防いでいます。
調
重 重
要 要
こ ここの の
調 調
取 取
り りり付 付
た た
状 状
1.ヘアピンコッターがスプリングロッドの後の穴
け け
、 、
態 態
で で
行 行
し込まれていることを必ず確認しおいてくださ
21
注 注
Wカッティングユニットの整備場合には ヘアピンコッターを、ターフ補正スプリングの あるスプリングロッドの移動させてください
整 整
は は
、 、
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング ググユ
ニ ニ
ッ ッット トトを をを真 真
っ っって て
く くくだ だ
さ ささい い
。 。
ニ ニ
ッ ッット トトを ををト トトラ ララク ククタ タタに に
っ っっ直 直
ぐ ぐぐ前 前
。 。
に に
向 向
け け
て てて床 床
調 調
に に
降 降
ろ ろろし し
重 重
り りり、 、
1.リール駆動モータ
要 要
リ リリー
は は
さ ささま ままれ れ
ル ル
モ モモー
タ タタの の
ホ ホホー
ス ス
が が
ね ね
じ じじれ れ
た た
り りり、 、
た た
り りりし ししな なない い
よ よよう ううに に
図 図
20
2.り付けボルト
注 注
意 意
し しして ててく くくだ だ
折 折
れ れ
た た
さ ささい い
。 。
g003863
図 図
21
1.ターフ補正スプリング3.スプリングロッド
2.ヘアピンコッター
g004127
2.スプリングロッド前部の6ナットをめてスプ
リング圧縮状態の長さが15.9cmになるように する21
注 注
凹凸の激しい場所るときには、スプリン グのさを13mm短くしてください。地表追従が若干下がります。
4.六角ナット
注 注
刈高や刈り込みのさを変更した場合には、 ターフ補正スプリングの設定の確認、調整が必になります。
19
6
使
こ ここの の
作 作
業 業
1
ベッドナイフやリールをるためにカッティングユニットをてる場合には、ベッドバー調整ネジのナットが床面 接触しないように、カッティングユニットの後につい ているキックスタンドでえるようにしてください22。
に に
必 必
要 要
カッティングユニットのキックスタンド
使 使
な ななパ パ
ツ ツ
g004144
図 図
23
図 図
22
1.カッティングユニットのキックスタンド
スタンドをてたら、スナッパピンでキックスタンドを チェーンブラケットに固定します23
1.チェーンブラケット3.カッティングユニットのキッ
2.スナッパピン
クスタンド
7
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
g003985
めて運転する前にマシン全体のグリスアップを行って ください。「潤滑」の項参照。この作業ると重要 部品に急激磨耗発生しますから注意してください。
あ あ
り りりま まませ せ
。 。
20
8
必 必
要 要
な ななパ パ
1.初回運転の前に、後アクスルオイルの量を点検 してください。「駆動系統の保守」の「後アクス ルオイルの点検」を参照。
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
。 。
2.初回運転の油圧オイルの確認してくだ さい。「運転」の章の「油圧オイルの量の確 認」参照。
3.初回運転の油圧オイルの確認してくだ さい。「運転」の章の「エンジンオイルの 検」参照。
9
使
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
1
ゲージバー
ゲージバーは刈高の調整に使用しますカッティングユ ニットの調整にする詳細はカッティングユニットのオペ レーターズマニュアルを参照してください(24)
な ななパ パ
使 使
ツ ツ
1.ゲージバー
2.刈高調整ねじ
3.ナット
図 図
24
4.グルーマ搭載時刈高調に使
5.使用しない
g004552
21
調
ト ト
調 調
ハンドルを手前に寄せたい場合には、ペダル図25
みこみ、ステアリングタワーを手前き寄せ、ちょ うど位置になったら、ペダルから足します。
2のペダル図25により左右車輪を独立で制御し、 旋回性能、駐車、斜面での走行性能を高めています。
ペダルのロックラッチ図25を使って2枚のペダルを 連結して駐車ブレーキを掛けます。
駐車ブレーキ25をけるには、ペダルロックラッ チで2枚のペダルを連結、右ブレーキペダルを みながら、つま先ペダルを踏み込みます。ブレーキを 解除するには、駐車ブレーキラッチが解除される左右 どちらかのペダルを踏みみます
り込速度リミッタ図26を上位置にセットすると、 事前にセットしてある刈み速度での走行になり、
カッティングユニットが回転できるようになります。刈込み速度の調整はスペーサで行い、スペーサ1、走行速度が0.8km/h変化します。ボルトの
にセットするスペーサの数が多いほど、刈り込み速は遅くなります。移動走行を行う時、刈り込 速度リミッタを下位置に下げて解除すると全速力での 走行が可能になります。
これらのネジ26を使ってペダルの前後への深さを制限し、前進速度や後退速度を制限するこ とができます
重 重
調
調 調
ル ル
要 要
こ ここれ れ
ら ららの の
整 整
を をを踏 踏
し しして ててく くくだ だ
み み
込 込
ポ ポ
ポ ポ
、 、
ン ンンプ ププの の
ン ンンプ ププを をを破 破
ポ ポ
ネ ネ
ジ ジジは は
さ ささい い
。 。
と とと、 、
ン ンンプ ププの の
ス ススト トトロ ロロー
ス ス
ト トトロ ロロー
ク クク限 限
損 損
る るる場 場
合 合
ク ククの の
範 範
界 界
を をを超 超
え ええて ててペ ペ
が が
あ あ
り りりま まます
囲 囲
内 内
で で
ダ ダ
。 。
図 図
25
1.ブレーキペダル
2.ペダルのロックラッチ5.チルト調整ペダル
3.駐車ブレーキペダル
走行ペダル(25)は前進走行と後退走行制御しま。ペダル前部を踏み込むと前進、後部を踏み込む後退です。走行速度はペダルの込み具合で調 します。スロットルがFAST位置にあり負荷が かっていない状態でペダルを一杯に込むと最高速 となります
ペダルの込みをやめると、ペダルは中央位置に、走行を停止します
4.走行ペダル
g015074
g015075
図 図
26
3.スペーサ
ト ト
1.後退速度制限ネジ
2.前進速度制限ねじ4.速度リミッタ
ィ ィ
このレバー27でカッティングユニットの昇降動作を うほかカッティングユニットが刈りみモードになっ ているときには、カッティングユニットの回転と停止も
います。カッティングユニット昇降レバーが移動走行 位置にセットされているときには、カッティングユニッ
トを下降させることができません
始動キー図27には3つの位置がありますOFF , ON/Preheat,STARTです
22
インフォセンターLCDディスプレイはマシンの運転状 態、故障診断などの情報を表示します27
PTO
PTOスイッチ図27には2つの位置がありますOut回転 In停止です。PTOボタンをくとカッティングユニットの
ブレードが回転を開始します。カッティングユニットのブ レードの回転を止めるにはボタンを込んでください
g010239
図 図
28
図 図
27
1.昇降コントロールレバー
2.キースイッチ
3.インフォセンター
エンジン速度スイッチ27は2つのエンジン速度 モードを切りえますスイッチをくたたくとエンジ速度を100rpmずつ増加または減少させることがで きますスイッチの端を下げてそのまま保持する、エンジンは自動的にハイ・アイドルまたはロー・ア イドルになります
ヘッドライトスイッチ27を下げるとヘッドライトが します
ト ト
4.PTOスイッチ
5.エンジン速度スイッチ
6.ヘッドライトスイッチ
1.電源ソケット
g021208
バッグホルダー28は物入れにお使いください
リールのバックラップを行うときに使用します29
2.バッグホルダー
電源ソケット図28から電動アクセサリ用12Vの電をとることができます。
ト ト
図 図
29
1.前側バックラップレバー2.後側バックラップレバー
23
g015076
調
調 調
LCD
使
使 使
前 前
後 後
調 調調整 整
レバーを外側に引いて座席を前後に移動させます図
30
座 座
席 席
ア アアー ーーム ムムレ レレス ススト トト調 調調整 整整ノ ノノブ ブ
ノブをして運転席のアームレストの角度を調整します
30。
背 背
板 板
調 調調整 整
レバーかしてシートの背板角度調整します(
30)
体 体
重 重
調 調調整 整
オペレータの体重に合わせて適正に調整ができると表が出ます図30。高さ調整は、緑色範囲内でサス
ペンションの位置を変えて行ないます
レ レレバ バ
ー ー
レ レレバ バ
ー ー
ゲ ゲゲー ーージ ジ
インフォセンターLCDは、マシンの運転状態、不具合 診断など、マシンにわる様々な情報を表示します
31。インフォセンターには初期画面スプラッシュ画面と
メイン画面があります。インフォセンターのどのボタンで、押せば初期画面とメイン画面とをいつでも切り ることができまた、矢印ボタンで選択することによっ、希望する項目の内容を確認することができます
図 図
31
1.インジケータランプ
2.ボタン
3.中央ボタン
4.ボタン
g020650
図 図
30
1.体重調整ゲージ4.座席背板調整レバー
2.体重調整レバー
3.前後調整レバー
体 体
重 重
調 調調整 整
オペレータの体重に合わせて調整します30。レ バーを上げると空気圧が高くなり、押し下げると
くなります。体重ゲージが緑色の範囲に入れば、 調整は適切です。
レ レレバ バ
ー ー
5.アームレスト調整ノブ
ボタン,メニューアクセス/バック・ボタンこのボタ
ンを押すと、インフォセンターのメニューが表示さ れますメニュー表示中にこれを押せばメニューを 終了します
中央ボタンメニューを下向きにスクロールするとき
使います
右ボタン右向き矢印表示されたときその先にあ
るメニュー項目を見るために使用します
g008837
手動ファン逆転左右のボタンを同時すとファ
ンが逆転します
ブザーデッキを下降させるときや、故障発見時など
音が鳴ります
注 注
ボタンの機能はメニューの内容によって、変
わります。各ボタンについて、その時の機能がア イコンで表示されます
24
イ イイン ン
SERVICEDUE定 定定期 期期整 整 備 備備時 時時期 期期で でです す
フ フフォ ォォセ
ン ン
タ タター
の の
イ イ
コ ココン ン
定期整備時期であることをします
Enginerpm/status—エンジン速度 表示します
情報アイコン
イ イイン ン
フ フフォ ォォセ
ン ン
タ タター
の の
エンジン
キースイッチ
イ イイコ ココン ン
(cont'd.)
アワーメータ
高速
低速
ファン逆転ファンが逆転しているときに
表示されます
静止再生実施する必要があります
エアインテークヒーターが作動中
カッティングユニット上昇
カッティングユニット下降
オペレータが着席している必要があ
ります
駐車ブレーキ作動表示駐車ブレーキ
掛かっていることを示します
カッティングユニットが下降中である
ことをします
カッティングユニットが上昇中である
ことをします
PINコード
油圧オイル温度油圧オイルの温度
表示します
CANバス
インフォセンター
不良または故障
電球
TECコントローラまたはコントロールワ イヤハーネスからの出力
高許容範囲を超えています
高許容範囲に達していません
所定範囲外
/
スイッチ
レンジが「高速」
ニュートラル
レンジが「低速」
冷却液温度エンジンの冷却液の温度
°Cまたは°Fで表示します
温度高温
禁止または不許可
PTO入っています
エンジン始動
停止またはシャットダウン
スイッチを解除する必要があります
表示されているモードに切りえてく
ださい
表示記号合わ せた文章が表示されま。以下に文章の例を します
マシンをニュートラルにセットしてくだ
さい
エンジンの始動許可がおりません
エンジンをシャットダウンします
冷却液過熱しています
油圧オイルが過熱しています。
25
イ イイン ン
フ フフォ ォォセ
ン ン
タ タター
の の
イ イ
コ ココン ン
(cont'd.)
Diagnostics診 診診断 断断機 機機能 能
メ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
内 内内容 容
DPF粒子蓄積表示詳細は「保守」章のディーゼル酸化触媒DOCと
すすフィルタの整備(ページ51)の
参照。
着席するか駐車ブレーキをかけてく
ださい
使
使 使
インフォセンターのメニューにアクセスするには、メ ニュー画面が表示されているときにメニューアクセスボ タンをしますボタンを押すとメインメニューが表示 れます。各メニューにおいてどのような内容が表示され るかは、以下の表をご覧ください
メ メメイ イイン ンンメ メメニ ニニュ ュュー ー
メ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
Faults不具合不具合メニューには、最近
Service整備整備メニューでは、使用時間
Diagnostics診断機能
Settings設定設定メニューではインフォセン
Aboutマシンについて
Service整 整整備 備
メ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
Hours運転時間
Counts回数マシンに発生した様々事象
内 内内容 容
記録された不具合が表示され
ます
Faultsメニューおよびその内容詳細が解説されています または弊社ディストリビュータに問いわせください
積算記録などの情報をるこ とができます
診断メニューでは、各スイッ、センサー、制御出力の状 表示されます。どのコン トロール装置がONになっておどれがOFFになっているか が表示されますから、故障探 手早うことができます
ターの表示機械の設定を変 することができます
このメニュー項目では、モデ番号、シリアル番号、ソフト ウェアのバージョンなどを確認 することができます
内 内内容 容
マシン、エンジンリール よびPTOが使用されていた およびマシンが移動走行して いた時間と定期整備までの
記録されており、これらを 確認することができます。
回数を表示します。
カッティングユニットカッティングユニットを上昇・下
Hi/Lowレンジ移動走行モードで運転うた
PTO
EngineRunエンジン作動エンジンを始動させるための
バックラップバックラップを行うための
Settings設 設設定 定
メ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
Units単位インフォセンターで表示される
Language言語
LCDBacklightバックライト
LCDContrastコントラスト
ユニットのバックラップ速度前方のカッティングユニットの
ユニットのバックラップ速度後方のカッティングユニットの
ProtectedMenus保護項目
オートアイドル
BladeCount刃数
MowSpeed刈込速度リール速度決定するために
HeightofcutHOC刈高
FReelRPMリール速度
RReelRPMリール速度リールの回転速度計算値
させるための入力、許可、 出力の状態を表示します。
めの入力、許可、出力の状態表示します
PTO回路を作動させるための 入力、許可、出力状態表 示します。
力、許可、出力状態を表示 します
力、許可、出力状態を表示 します
内 内内容 容
項目単位選択することがで
きますヤードポンド系または メートルから選択します
インフォセンターの表示に使う 言語選択することができます
*
LCD表示るさを調整しま
LCD表示のコントラストを調整 します
バックラップ時のリール速度を コントロールします
バックラップ時のリール速度を コントロールします
許可された人がPINコードを入してアクセスできます。
マシンの運転操作をしていない 状態から自動的にアイドリング
移行するまでの時間の長さ設定します
リール速度を計算するために
必要な刃数です
必要な走行速度です。
リール速度を決定するために 必要な刈高です。
リールの回転速度計算値 表示します。リール速度は手調整することもできます。
表示します。リール速度は手調整することもできます。
26
*オペレータのメッセージのみが翻訳表示され
ます。故障、整備、診断の画面は「整備士向け」メッ セージです。タイトルは選択された言語で表示されます、本文は英語表示となります
Aboutマシンについて
メ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
Model
SN
MachineControllerRevision
ントローラ改訂番号
名 名名称 称
マシンのモデル番号を表示し ます
マシンのシリアル番号を表示 します
マスターコントローラのソフトウェ アの改訂番号を表示します
インフォセンターの改定番号
CANBus
ProtectedMenus保 保
インフォセンターの「設定」メニューで変更可能な項目8つありますオートアイドル待ち時間、刃数、刈り速度、刈高、前リール速度、およびリール速度で。これらの設定は、「パスワード保護メニュー」で
保護することができます。
注 注
納品時のパスワードは、代理店にて設定してい
ます
注 注
出荷時に設定されているデフォルトPIN0000
または1234です PIN変更後、PINれてしまった場合には、弊社
ディストリビュータにご相談ください
1.MAINメインメニューから中央ボタンで下へスクロー ルしていくとSETTINGS設定メニューがありますか、ここで右ボタンを押します32
インフォセンターのソフトウェア の改訂番号を表示します
マシン内部通信状態を表示 します
図 図
32
g028522
図 図
33
3.パスワードを入力するには、中央ボタンを何度して最初へ入力します。その後に右ボタン
押すと次の移動します33Bと33C これを返して最後の桁まで入力を終えたら もう一度右ボタンを押します
g028523
4.中央ボタンをしてPINコードを登録します
33D
インフォセンターの赤ランプが点灯するまで
ちます
注 注
インフォセンターがPINコードを受けてメニューが開くと、画面右上の部分PIN いう表示が現れます
注 注
キーをOFF位置にし、もう一度ONにすると、保護
メニューがロックされます
「保護メニュー」の設定内容を閲覧・変更することが できます。「保護メニュー」にアクセスしたら、下へ スクロールして「設定を保護」ProtectSettingsへ みます。右ボタンを使って設定を変更しますProtect
Settings設定を保護OFFにすると、PINコードを入しなくても、保護メニューの内容を閲覧・変更するこ
とができるようになります。「設定を保護」をONにす ると、保護されている内容は表示されなくなりこれ らを閲覧・変更するにはPINコードの入力が必要とな りますPINコードを入力した時はキースイッチを OFFにし、もう一度キーをONにすると、このパス ワードが記憶されます
2.SETTINGSメニューから中央ボタンでへスクロー ルしていくとPROTECTED保護メニューがあります から、ここでボタンを押します33A
27
ト トトア
・ ・・後
「設定メニュー」にて、下へスクロールすると
オートアイドルAutoIdle」があります。
ボタンを使ってオートアイドル時間、OFF,
8S,10S,15S,20S,および30Sから選択します
「設定メニュー」にて、下へスクロールすると
BladeCount」があります。
右側のボタンを使用して、刃数を58または11
から選択してください
「設定メニュー」にて、下へスクロールすると
MowSpeed」があります。
右側のボタンを使用して、刈り速度を選択して
ください
中央の右側のボタンを使って、走行ペダルの速度
ミッタに、適当な刈り速度を設定してください
設定が終了したらボタンを押すと、設定内容
して設定終了します。
「設定メニュー」にて、下へスクロールすると
HOC」があります。
右側のボタンを使用して、刈高選択してください
中央右側のボタンを使って、適当刈高設定
てくださいご希望の通りの刈高表示されない 場合には、表示されている数値の中から最も近 ものをんでください。
設定が終了したらボタンを押すと、設定内容
して設定終了します。
前後のリールの速度、刃数、刈り込速度および刈からインフォセンターが自動的に計算しますが、いろ
いろな込み条件に対応するために速度設定を手動変更することができるようになっています
リール速度設定変更するには、FReelRPM
RReelRPMまたはその両方までスクロールして
ください
右側のボタンを使用して、リール速度を変更してく
ださい。設定の変更をしているとき、ディスプレイに、刃数、刈り込み速度および刈高に基づいて された以前とじリール速度が表示されています、新しく入力した表示されます
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があり
ます
ト ト
ョ ョョン
り込27インチユニット 搭載時
り込32インチユニット 搭載時
全幅27インチユニット降下時
全幅32インチユニット降下時
全幅カッティングユニット上昇時
全長
ROPSを含
トレッド前輪
トレッド後輪
ホイールベース
純重量カッティングユニットと油 脂類を含まない
ト ト
307cm
320cm
345cm
358cm
239cm
370cm
220cm
229cm
141cm
171cm
1574kg
ト ト
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっておりマシンの機能をさらに広げることができ ます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお問いわせください弊社のウェブサイト www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ サリをご覧になることができます
28
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
こ ここの の 85dBAと ととな
害 害
を を
運 運
転 転
始 始
動 動
も ももエ
整 整
備 備
機 機
械 械
の の
起 起
こ ここす
際 際
し しして
を を
ン ン
ン ン
を を
調
・ ・・調 調
整 整
を をを抜 抜
運 運
転 転
音 音
は は
、 、
長 長
性 性
聴 聴
の の
く くくこ ここと とと。 。
時 時
間 間
が が
覚 覚
保 保
さ ささせ せ
る る
前 前
り りり、 、
可 可
能 能
は は
始 始
動 動
作 作
業 業
レ レ
使
使 使
用 用
し ししつ
る る
。 。
護 護
具 具
を を
こ ここと ととが が
し しして
必 必
は は
タ タタの の
耳 耳
の の
る る
と とと聴 聴
使
使 使
く くくと とと、 、
用 用
る る
こ ここと とと。 。
誰 誰
き き
ン ンンジ
、 、
危 危
険 険
ン ン
を を
停 停
位 位
置 置
覚 覚
障 障
も ももい
る る
。 。
止 止
し しし、 、
図 図
34
g009702
エンジンを始動させる前エンジンオイルの量を点してください手順エンジンオイルの量を点検する
(ページ50)を参照してください。
整 整
毎日、冷却液の量点検してください。冷却液12.3リットルです。
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
1.ラジエターキャップを注意深く外
ン ン
ン ン
停 停
止 止
ン ン な
、 、
な ャ ャャッ ッップ
と とと、 、
高 高
を を
負 負
う うう恐 恐
ン ン
回 回
こ ここと とと。 。
を を
高 高
温 温
る る
こ ここと とと。 。
開 開
る る
や や
と とと開 開
直 直
後 後
ラ ララジ
温 温
高 高
圧 圧
れ れ
が が
転 転
中 中
は は
開 開
る る
と ととき き
の の
水 水
蒸 蒸
気 気
の の
冷 冷
る る
。 。
ラ ラ
は は
を をを逃 逃
タ タター
の の
却 却
液 液
が が
タ タター
の の
ェ ェェス
が が
し ししな
ャ ャャッ ッップ
吹 吹
き き
出 出
ふ ふ
を を
が が
ら ららゆ
を を
し しして
を を
開 開
使
使 使
っ っっく くくり り
1.補助タンク
2.ラジエター内部液量点検する。補給口
上部まであればよい。また、補助タンク側面 ついているFULLマークまであればよい34
3.液量が不足している場合には冷却液はとエチ レングリコール不凍液の50/50混合液を補給す。水だけの使用やアルコール系、メタノール冷却液の使用はけること
4.ラジエターと補助タンクのふたを取ける。
燃 燃
料 料
は は
非 非
常 常
火 火
し しした
引 引
き き
起 起
燃 燃
ン ン
取 取
箱 箱
り りり爆 爆
発 発
こ こ
料 料
補 補
給 給
が が
冷 冷
る るる。 。
型 型
ト トトレ レ
本 本
機 機
へ へ
引 引
火 火
し しした
り りりす
。 。
は は
必 必
状 状
態 態
ラ ララに
の の
燃 燃
料 料
爆 爆
発 発
し ししや や
物 物
る る
と とと、 、
屋 屋
外 外
の の
本 本
補 補
行 行
う うう。 。
機 機
を をを搭 搭
給 給
を を
し しして
や や
開 開
こ ここぼ ぼ
載 載
場 場
れ れ
し しした
状 状
は は
質 質
や や
火 火
災 災
所 所
、 、
燃 燃
料 料
態 態
は は
ら ららな
る る
。 。
発 発
を を
エエン ン
は は
ふ ふ
き き
、 、
絶 絶
対 対
。 。
燃 燃
料 料
取 取
り りり扱 扱
中 中
は は
禁 禁
煙 煙
を をを厳 厳
守 守
し しし、 、
火 火
花 花
絶 絶
対 対
近 近
燃 燃
料 料
は は
れ れ
、 、
子 子
日 日
分 分
以 以
運 運
29
転 転
時 時
正 正
常 常
安 安
全 全
供 供
の の
手 手
上 上
の の
買 買
は は
必 必
状 状
態 態
。 。
汚 汚
れ れ
の の
認 認
可 可
さ さされ れ
の の
届 届
か か
置 置
適 適
使
使 使
き ききは は
避 避
切 切
排 排
用 用
る る
場 場
所 所
る る
。 。
気 気
。 。
容 容
保 保
管 管
を をを取 取
や や
炎 炎
を を
器 器
入 入
る る
。 。
30
り りり付 付
燃 燃
料 料
表 表
燃 燃
料 料
を を
補 補
給 給
中 中
、 、
静 静
電 電
気 気
よ よ
る る
火 火
花 花
が が
燃 燃
料 料
る る
危 危
険 険
が が
る るる。 。
発 発
火 火
し しした
り りり爆 爆
発 発
し しした
や や
火 火
災 災
を を
引 引
き き
起 起
燃 燃
料 料
容 容
器 器
は は
車 車
給 給
車 車
可 可
機 機
大 大
燃 燃
気 気
状 状
燃 燃
乗 乗
車 車
両 両
の の
が が
絶 絶
縁 縁
の の
危 危
能 能
地 地
面 面
械 械
を をを車 車
く くく小 小
型 型
タ タタン ン
ら ららな
時 時
接 接
触 触
料 料
を をを飲 飲
み み
化 化
し しした
や や
疾 疾
病 病
料 料
蒸 蒸
油 油
る る
せ せ
カ カカー
体 体
と ととな
険 険
れ れ
ば ば
接 接
触 触
さ ささせ せ
搭 搭
場 場
合 合
型 型
の の
容 容
ク ククの の
場 場
合 合
さ ささせ せ
込 込
燃 燃
料 料
を をを引 引
き き
気 気
を を
長 長
か か
ら らら十 十
。 。
の の
容 容
ッ ッット トトや や っ っって
載 載
器 器
ノ ノノズ
は は
状 状
と とと非 非
起 起
静 静
電 電
る る
。 。
、 、
機 機
械 械
状 状
し しした
は は
、 、
か か
ら らら給 給
ル ル
か か
、 、
ノ ノノズ
態 態
常 常
長 長
期 期
間 間
こ ここす
。 。
時 時
間 間
吸 吸
こ ここす
。 。
分 分
器 器
ラ ララス
気 気
を をを地 地
態 態
大 大
型 型
油 油
ら らら直 直
ル ル
給 給
油 油
危 危
険 険
ふ ふ
れ れ
わ わ
離 離
し しし、 、
燃 燃
料 料
を を
ッ ッック クク製 製
の の
逃 逃
面 面
降 降
給 給
油 油
を をを行 行
給 給
油 油
タ タタン ン
ク ククの の
る る
。 。
接 接
給 給
を を
燃 燃
料 料
を を
行 行
う うう。 。
生 生
る る
と とと身 身
よ よ
う ううに
り りりす
地 地
面 面
補 補
給 給
し ししな
の の
床 床
場 場
が が
ろ ろ
し しし、 、
う うう。 。
を を
行 行
わ わ
ノ ノノズ
油 油
タ タタン ン
し ししな
ク ククの の
命 命
関 関
体 体
重 重
る る
引 引
火 火
る る
な ル
ル ル
と とと、 、
や や
デ デディ ィィー ーーゼ ゼゼル ルル燃 燃燃料 料料の のの仕 仕仕様 様
直 直
接 接
置 置
。 。
材 材
く くくな
る る
車 車
輪 輪
を を
れ れ
ば ば
か か
ら ららで
ASTMD975
No.1-DS15
No.2-DS15
EN590
ISO8217DMX
JISK2204GradeNo.2
KSM-2610
不純物のないしい軽油またはバイオディーゼル
を使用してください。
燃料の劣化をけるため180日以内使いきれ
れ れ
ば ば
口 口
常 常
わ わ
。 。
る るる。 。
篤 篤
症 症
程度を購入するようにしてください。
気温-7℃以上では夏用燃料2号軽油を使用します
、気温が-7以下の季節には冬用燃料1号軽油ま たは1号と2号の混合を使用してください
注 注
低温下で冬用ディーゼル燃料使うと、発火点
動点が下がってエンジンが始動しやすくなるばかりでな
、燃料の成分分離ワックス状物質の沈殿によるフィル タの目詰まりを防止できるなどの利点があります
気温-7°以上季節には夏用燃料使用する方 燃料ポンプの寿命ばします。
(cont'd.)
地 地地域 域
USA
EU諸国
米国外
日本
大韓民国
ノ ノノズ
燃 燃
重 重
い い
劣 劣 機
機 機 以
以 以 合
合 合
ル ル
こ ここと とと。 。
料 料
蒸 蒸
要 要
超 超
低 低
。 。
化 化
器 器
下 下
が が
イ イイオ オ
ウ ウ
さ ささせ せ
、 、
寿
の の
寿 寿
命 命
の の
注 注
意 意
あ あ
り りりま まます
や や
燃 燃
料 料
タ タタン ンンク ククの の
気 気
が が
目 目
イ イイオ オ
分 分
ウ ウ
軽 軽
の の
多 多
い い
運 運
転 転
ト トトラ ララブ ブブル ル
を をを縮 縮
を をを守 守
ら ららな な
。 。
注 注
入 入
口 口
顔 顔
を を
や や
肌 肌
触 触
れ れ
以 以
料 料
と とと、 、
外 外
は は
を をを発 発
。 。
の の
燃 燃
料 料
、 、
DOC排 排
生 生
さ ささせ せ
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
は は
油 油
燃 燃
ま まます
い い
よ よ
使
使 使
、 、
う ううに
用 用
し ししな な
ガ ガガス スス酸 酸
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
損 損
近 近
る る
い い
で ででく くくだ だださ さ
化 化
触 触
さ ささせ せ
る るる場 場
絶対にディーゼル燃料のわりに灯油やガソリン
使わないでください
絶対に、灯油やガソリンをディーゼル燃料に混入
しないでください
絶対に、内面に亜鉛メッキされている容器燃料
保管しないでください。
燃料用添加剤を使用しないでください
ィ ィィー
セ セ
イ イイオ オ
燃 燃
タ タタン ンン値 値
ウ ウ
含 含
料 料
表 表
ル ル
45以上
有 有
燃 燃
料 料
率 率
超低イオウ<15ppm
媒 媒
を を
各 各
バ バ
イ イイオ オオデ デディ ィィー ーーゼ ゼゼル ル
この機械はバイオディーゼル燃料を混合したB20燃料 バイオディーゼル燃料が20、通常軽油が80を使用す ることができます
イ イイオ オ
バ バ
EN14214
ブ ブブレ レレン ンンド ドド燃 燃
K2204
重 重
極 極
以下の注意を守ってお使いください。
ウ ウ
含 含
イ イイオ オ
要 要
た たただ だ
低 低
レ レレベ ベベル ル
有 有
率 率
超低イオウ<15ppm
ィ ィィー
ル ル
燃 燃
料 料
料 料
し しし、 、
の の
仕 仕
様 様
ASTMD975EN590またはJIS
混 混
合 合
さ さされ れ
で で
あ あ
る るる必 必
要 要
の の
仕 仕
様 様
ASTMD6751または
て ててい い
る るる軽 軽
が が
あ あ
り りりま まます
油 油
の の
。 。
イ イイオ オオウ ウ
含 含
有 有
量 量
は は
着色したターフを可能性があります
地方ではB5バイオディーゼル燃料が5またはそ
以下の製品を使用すること
時間経過による劣化がありうるので、シール部分、
ホースガスケットなど燃料に直接接する部分をま めに点検すること
バイオディーゼル燃料にえた燃料フィル
タが詰まる場合がある
バイオディーゼル燃料について、より詳細情報
弊社正規代理店におたずねください。
30
83リットル
注 注
不適切なオイルの使用による損害については弊社
責任をちかねますので、品質のかな製品をお使下さる様お願いいたします
1.平らな場所に駐車、カッティングユニットを下降 させ、エンジンを停止させてキーを抜き取る
2.燃料タンクの補給口付近をよごれのないウェスで きれいにぬぐう
3.燃料タンクのキャップ35を
高 高高粘 粘粘度 度度イ イイン ンンデ デデッ ッック ククス スス/低 低低流 流流動 動動点 点点ア アアン ンンチ チチウ ウウェ ェェア アア油 油油圧 圧圧作 作作動 動動液 液液,ISOVG
46マ ママル ルルチ チチグ ググレ レレー ーード ド
物性
産業規格
車両用に製造されている適切な油圧オイル産業プラントの油圧オイルではありません。マルチウェイトタイプ
ZnDTPまたはZDDPアンチウェア磨耗防止剤入り製品アッシュレスではありませんを使用してください
重 重
要 要
ISOVG46マ ママル ル
範 範
い い う ううが が
プ ププレ レレミ ミミア アアム
46H
囲 囲
で でで優 優
18℃ ℃
49℃ ℃
適 適
切 切
粘度,ASTMD445
粘性インデックスASTM
D2270
流動点ASTMD97 FZG,フェールステージ
水分含有量新しい液
VickersI-286-S,VickersM-2950-S,DenisonHF-0, Vickers35VQ25(EatonATS373-C)
チ チチグ ググレ レレー
れ れ
た た
性 性
能 能
熱 熱
帯 帯
と とと思 思
わ わ
れ れ
生 生
分 分
解 解
を をを発 発
揮 揮
地 地
ま まます
油 油
方 方
で ででは は
。 。
圧 圧
オ オ
イ イイル ル
cSt@40°C4450 cSt@100°C7.99.1
140またはそれ以上粘性
ンデックスがいものはマ ルチウェイトオイルです)
-37°C-45°C 11以上 500ppm最大
し ししま まます
、 、
ISOVG68オ オオイ イイル ル
—MobilEALEnviroSyn
ド ドドオ オオイ イイル ル
。 。
通 通
常 常
は は
、 、
の の
外 外
広 広
い い
温 温
気 気
温 温
が が
の の
度 度
高 高
ほ ほ
図 図
35
1.燃料タンクのキャップ
4.補給管まで燃料れる
5.燃料補給後、燃料タンクのキャップをりつけ
十分に締ける。
注 注
可能であれば、作業後に毎回燃料補給して おくようにしてくださいこれにより燃料タンク 結露を少なくすることができます。
整 整
油圧オイルタンクに約28.4リットルの高品質油圧オイ
ルを満たして出荷しています。初めての運転の前に必油量を確認しその毎日点検してください
交換用推奨油圧オイルはオ オー レ レレミ ミミア アアム ム トル缶。パーツカタログまたは代理店でパーツ番号 をご確認ください
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
ル ル
油 油
圧 圧
オ オオイ イイル ル
です19リットル缶または208リッ
シ シシー
ン ンン用 用
Toroプ プ
g014984
重 重
要 要
MobilEALEnviroSyn46Hは は
使
品 品
へ へ
の の
使 使
用 用
を をを認 認
た た
唯 唯
の の
オ オ
イ イイル ル
は は
、 、
マ ママー
に に
が が
可 可
能 能
圧 圧
オ オ
イ イイル ル
り りり替 替
え ええる るる際 際
に に
、 、
。 。
こ ここの の
ト トトル ル
缶 缶
重 重
要 要
の の
た たため
用 用
の の
着 着
で で
15-22リ リリッ ッット トトル ル
は は
P/N44-2500。 。
1.らな場所駐車カッティングユニットを下降
2.油圧オイルタンクの注油口周辺をきれいに
悪 悪
影 影
響 響
で で
。 。
と とと互 互
換 換
に に
は は
油 油
圧 圧
系 系
生 生
分 分
ま ままた た
は は
208リ リリッ ッット トトル ル
多 多
く くくの の
油 油
オ オオイ イイル ル
色 色
剤 剤
20ml瓶 瓶
させ、エンジンを停止させてキーを抜き取る
キャップ36を外す
ト トトロ ロロ社 社
の の
を をを与 与
解 解
洩 洩
え ええず
こ ここの の
統 統
生 生
分 分
性 性
が が
あ あ
、 、
生 生
分 分
内 内
部 部
を をを洗 洗
オ オ
イ イイル ル
圧 圧
オ オ
イ イイル ル
れ れ
の の
発 発
を ををお お
の の
オ オオイ イイル ル
ご ごご注 注
一 一
の の
合 合
油 油
圧 圧
装 装
、 、
ま ままた たた広 広
解 解
オ オ
イ イイル ル
り りりま まます
解 解
性 性
能 能
浄 浄
は は
、 、
モ モモー
缶 缶
で ででお お
は は
ほ ほ
と ととん
見 見
が が
遅 遅
使
使 使
い い
使
に に
使 使
文 文
は は
ト トトロ ロロ社 社
成 成
置 置 広
が が
を をを最 最
る るるこ ここと ととを をを強 強
れ れ
い い
用 用
生 生
使
で でで使 使
範 範
囲 囲
は は
、 、
通 通
大 大
ビ ビビル ル
求 求
ど どど無 無 が
が が
た たただ だだく くくと とと便 便
で ででき ききま まます
の の
分 分
、 、
ち ちちで でです
、 、
ト トトロ ロロ社 社
が が
解 解
用 用
な なな温 温
通 通
常 常
限 限
代 代
に に
色 色
代 代
し しして ててい い
の の
強 理
理 理
な ななれ れ
理 理
オ オオイ イイル ル
る るるエ エエラ ララス ススト ト
度 度
帯 帯
で ででの の
常 常
の の
鉱 鉱
オ オオイ イイル ル
に に
発 発
揮 揮
さ ささせ せ
く くくお お
奨 奨
店 店
に に
て て
ま まます
透 透
明 明
で でであ ああり りり、 、
。 。
油 油
圧 圧
便
利 利
で でです
。 。
パ パ
店 店
へ へ
。 。
こ ここの の
製 製
か か
。 。
系 系
19リ リリッ ッ
オ オオイ イイル ル
。 。
ツ ツツ番 番
。 。
こ こ
使
使 使
用 用
油 油
ら らら切 切
る るるた た
し ししま ま
そ そ ル
1
号 号
で でです
物 物
に使用可能なオイルトロのオイルが入手できない場は、以下に挙げる特性、条件および産業規格をす
べて満たす通常の石油系オイルを使用することができ ます。オイルの性能や規格がマシンに適合しているか どうかについては専門業者にご相談ください
31
重 重
要 要
以 以
下 下
の の
場 場
要 要
で で
燃料切れでエンジンが停止した
燃料系統整備作業った
1.走行ペダルからペダルがニュートラル
位置にあることを確認する。さらに、駐車ブレー キが掛かっていることを確認する
2.エンジン速度スイッチをローアイドル位置にセッ トする
3.キーをRUN位置に回すグローランプの点灯確認する
合 合
に にには は
燃 燃
料 料
シ シシス ス
テ テテム
の の
エ エエア ア
抜 抜
き ききが が
必 必
図 図
36
1.油圧オイルタンクのキャップ
3.給油口からキャップを
4.補給口からディップスティックをウェス
できれいに拭う
5.もう一度首に込んで引き、オイルの点検する
2のマークのにあれば適正である
6.油量なければマークまで補給する
7.ディップスティックとキャップをける
整 整
タイヤは空気圧を高めに設定して出荷しています。運 転前に正しいレベルに下げてください。タイヤの適正空 気圧は、83103kPa0.841.05kg/m2=1215psiです。 使用開始前に毎日点検してください。
重 重
能 能
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
調
要 要
全 全
部 部
の の
タ タタイ イイヤ
を をを同 同
じ じじ圧 圧
力 力
が が
十 十
分 分
に に
発 発
揮 揮
さ さされ れ
使
。 。
規 規
定 定
以 以
下 下
で でで使 使
用 用
、 、
刈 刈
り りり上 上
し ししな な
い い
で で
に に
調 調
整 整
が が
り りりの の
く くくだ だ
さ ささい い
し ししな なない い
質 質
が が
。 。
と とと機 機
械 械
悪 悪
く くくな ななり りりま ま
g026704
の の
性 性
4.グローランプが消えたら、キーをST ART位置す。エンジンが始動したらすぐにキーから手 す。キーはRUN位置に戻エンジン速の調整を行う。
重 重
要 要
た た
い い
で ででく くくだ だ
OFF
待 待
っ っって て
気温-7°C未満のときは、スタータモータを30 秒間連続作動させられます。その後60秒間 休止してください。2まで可能です。
機 機
体 体
べ べ
る る
重 重
に に に
に に
却 却 発
発 発
注 注
せてください。これにより、油圧系統の負荷がなくな、各部やパーツの磨耗少なくなるだけでなくカッ ティングユニットが不意落下するなどの事故をぐこ とができます
要 要
高 高
負 負
5分 分
よ よより りり、 、 し ししま まます
生 生
間 間
程 程
エ エエン ンンジ ジ
。 。
る るる場 場
駐車するときには必ずカッティングユニットを降下さ
ス ススタ タター
タ タタモ モモー
こ ここと とと。 。
荷 荷
の の
度 度
こ ここれ れ
合 合
ス ススタ タター
さ ささい い
置 置
か か
ら ららも ももう うう一 一
点 点
完 完
で で
の の
が が
に に
戻 戻
検 検
全 全
運 運
転 転
ア アアイ イイド ドドリ リリン ンング グ
ン ンンを をを停 停
を をを怠 怠
あ あ
、 、
。 。
タ タタは は
し しし、 、
を をを行 行 に
し しした た
る るると ととタ タター
り りりま まます
タ タタの の
オ オ
バ バ
ヒ ヒヒー
15
間 間
以 以
ス ス
。 。
間 間
動 動
し しして
は は
る るる前 前
連 連
手 手
タ タター
、 、
時 時
間 間
ボ ボボチ チ
続 続
順 順
タ タタを をを回 回
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを停 停
に に
10秒 秒
始 始
度 度
う うう前 前
停 停
止 止
後 後
止 止
上 上
連 連
続 続
使
で でで使 使
っ っった た
を をを確 確
し しして ててく くくだ だ
機 機
械 械
る る
こ ここと ととを をを必 必
を ををと ととっ っって ててく くくだ だ
タ タター
ボ ボ
ャ ャャー
ジ ジジャ ャャに ににト トトラ ララブ ブブル ル
で でで回 回
認 認
し しし、 、
の の
チ チチャ ャャー
ト トトを をを防 防
止 止
転 転
さ ささせ せ
ら らら、 、
可 可
15秒 秒
さ ささい い
動 動
部 部
確 確
止 止
さ ささせ せ
さ ささい い
。 。
ジ ジジャ ャャを をを冷 冷
る る
な な
を を
間 間
。 。
が が
認 認
る るる前 前
こ ここれ れ
が が
1.エンジンをローアイドル速度
2.PTOスイッチをOFF位置にする
3.駐車ブレーキをける
4.キーをOFF位置
5.事故防止のためキーはっておく
32
エンジン速度スイッチは2つのエンジン速度モードを 換えます。スイッチを軽くたたくと、エンジン速度を 100rpmずつ増加または減少させることができます。ス イッチを押しげてそのまま保持すると、エンジンは 動的にハイ・アイドルまたはロー・アイドルになります
整 整
イ イイン ン
外 外
イ イイン ン
作 作
備 備
間 間
タ タタロ ロ
と とと予 予
業 業
不 不
具 具
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
ッ ッック ククス
タ タタロ ロロッ ッック ククス
前 前 合
合 合
イ イイッ ッッチ
期 期
せ せ
ぬ ぬ
人 人
イ イイッ ッッチ
イ イイン ン
タ タタロ ロ
が が
れ れ
ば ば
は は
安 安
全 全
ッ ッック ククス
事 事
故 故
が が
を ををい
イ イイッ ッッチ
業 業
前 前
身 身
作 作
装 装
起 起
置 置
こ ここり りり得 得
ら ららし ししな
の の
動 動
交 交
換 換
修 修
り りりこ ここれ れ
る る
。 。
作 作
理 理
を を
取 取
。 。
を をを点 点
検 検
る る
。 。
1.作業現場に移動し、刈りみの一列目に合わせ てマシンを待機させる
2.PTOスイッチがであることを確認する
3.速度リミッタを
4.スロットル速度スイッチをエンジン速度ハイアイ
ドルにセットする
5.ジョイスティックで、カッティングユニットを芝面
り り
し しし、 、
まで降下させる
6.PTOスイッチを押して、カッティングユニットの 作動準備状態にする。
7.ジョイスティックで、カッティングユニットを芝面 から上昇させる
8.刈りみエリアに乗り、カッティングユニッ トを降ろす
注 注
エンジンに過大な負荷を掛けるような込み をすると、より多くのDPF再生が必要になりま
9.列の最後まできたらジョイスティックを使ってカッ ティングユニットを上昇させる
本機には、電気系統にインタロックスイッチが込ま れています。インタロックスイッチは、オペレータが にいないのに走行ペダルがまれた場合にエンジン停止させます。走行ペダルがニュートラル位置にある にはオペレータが座席をれてもエンジンは停止しま せんPTOレバーと走行ペダルを解除しておけばエン ジンは回転続けますが、運転席を離れる場合にはい つでもエンジンを停止させる習慣をつけてください
インタロックスイッチの点検手順を以下にします
1.ゆっくりとした速度で、比較的広、障害物のな場所に移動する。カッティングユニットを降下、エンジンを停止し、駐車ブレーキをける
2.着席、走行ペダルを踏む。エンジンをさせてみる。クランキングしなければ正常。
ランキングする場合はインタロックスイッチが故障 しているので、運転前に修理する
3.着席エンジンを始動させる。座席から立がってPTOレバーをONにする。PTOが回を開始しなければ正常。回転する場合はイ
ンタロックスイッチが故障しているので、運転前修理する
4.着席し、駐車ブレーキを掛けエンジンを始動 させる。走行ペダルを前進または後退方向に込むエンジンが停止すれば正常。停止しな場合はインタロックスイッチが故障しているの、運転前に修理する
10.だれ形旋回して次に入準備う。
注 注
エンジンに過大な負荷を掛けるような刈り込みをす
ると、より多くのDPF再生が必要になります
33
DPFの の
重 重
要 要
フ フフィ ィィル ル
で ででの の
エ エエン ンンジ ジ タ タタに に
使
使 使
用 用
ン ンンを をを低 低
を ををで ででき ききる るるだ だ
速 速
で でで回 回
し しして ててい い
が が
た た
ま ままり りりま まます
け け
短 短
く くくし ししま ままし ししょ ょょう うう。 。
。 。
ア アアイ イイド ドドリ リリン ンング グ
る るる時 時
間 間
が が
長 長
い い
と とと、 、
や や
低 低
速 速
回 回
転 転
DPF排気系統の一部ですDPFには酸化促進触媒っていて有害ガスを減少させすすフィルタが排気含まれているすすを取り除きます
すすがたまってくるとDPFを高温にして再生を行いま。溜っているすすを高温によって燃焼させて灰にし すすフィルタの詰まりを取り除き、排気ガスがDPFを 抜けられるようにします
すすの蓄積具合はDPFのバックをコンピュータで 監視することによって行っています。バック圧がくな りすぎると、通常のエンジンの作動中にすすフィルタ中ですすを燃焼させることができなくなりますすすDPFにためないようにするには、以下のような注意必要です
エンジンが作動している間DPFのパッシブ
再生が行われていますので、エンジンは可能な限
りフルスロットルで使用して再生を促進するように してください
バック圧上昇して高くなりすぎると、より強力な再
アシスト再生やリセット再生が開始され、エンジン コンピュータがインフォセンターにそれを表示します
アシスト再生やリセット再生が終了するまで待ち
その後にエンジンを停止するようにしてください
つねにDPFのことを入れて機械の操作や保守整 行ってください。通常はハイアイドルでエンジン使用していればDPFの再生に十分な排気温度得られます
DPFの の
高 高
は は
排 排
高 高
DPFへ へ
マシンを使用するにつれて、DPF内部のすすフィル
蓄積量一定レベルになると、DPFフィルタの再生
DPF再生とは、DPF高温にして内部のすすを
再生メッセージを表示するとともにコンピュータ
駐 駐
車 車
再 再
温 温 人
人 人
排 高
と とと。 。
タにすすが蓄積してきます。DPF内のすすの蓄積 具合エンジンのコンピュータが監視しています
必要であることをコンピュータが知らせてきます
燃焼させて灰にすることを言います。
すすの蓄積レベルに合わせてエンジンの出を落とします。
よ よ
600°C(1112°F)
体 体
対 対
こ ここと とと。 。
気 気 温
温 温
気 気
悪 悪
影 影
締 締
系 系
統 統
の の
っ っって
管 管
の の
近 近
生 生
中 中
や や
響 響
を を
及 及
切 切
っ っった
周 周
囲 囲
る る
く くくに
立 立
リ リリカ カカバ バ
ぼ ぼ
場 場
可 可
排 排
リ リリー
再 再
生 生
中 中
所 所
燃 燃
気 気
恐 恐
れ れ
が が
ン ン
物 物
を を
系 系
統 統
各 各
こ ここと とと。 。
る る
。 。
高 高
る る
。 。
ン ン
を を
放 放
置 置
し ししな
部 部
触 触
の の
排 排
気 気
温 温
の の
排 排
運 運
転 転
し ししな
こ ここと とと。 。
れ れ
は は
気 気
こ こ
ン ン
表 表表示 示示レ レレベ ベベル ル
レベル1エンジ
レベル2エンジ
警告
警告
ン ン
警 警
告 告
メ メメッ ッッセ
の の
蓄 蓄
積 積
不 不不具 具具合 合合コ ココー ーード ド
g213866
図 図
37
エンジンを点検
SPN3719,FMI16
g213867
図 図
38
エンジンを点検
SPN3719,FMI0
関 関
し しして
エ エエン ンンジ ジジン ンン出 出出力 力力レ レレー ーート ト
コンピュータはエンジンパ
ワーを85にげる
コンピュータはエンジンパ
ワーを50%に下げる
できるだけ停車再生行う
できるだけくリカバリー再生回復再生(ページ41)を参照。
推 推推奨 奨奨さ さされ れれる るる対 対対応 応
車再生(ページ38)を参照。
34
DPFへ へ
軽い灰は排気管から放出されますが、重い
フィルタ内部に残ります
は、再生の結果としてできるものです。よって、
機械の稼働時間が長くなるにつれ、放出されないが蓄積してきます。
DPF内のすすの蓄積量はエンジンのコンピュータ
計算しています
すすの蓄積量が所定量に達すると、エンジンのコン
ピュータからインフォセンターへ、灰の蓄積に るアドバイスまたは警告情報が送信されます
このアドバイスや警告はDPFの整備が必要であ
ることを示しています
警告などを表示するとともに、コンピュータは、灰
蓄積レベルに合わせてエンジンの出力をとし ます
イ イイン ン
フ フフォ ォォセ
表 表表示 示示レ レレベ ベベル ル
レベル1システ
ムアドバイス
レベル2エン
ジン警告
レベル3エン
ジン警告
ン ン
タ タター
の の
ド ドドバ バ
イ イイス
よ よ
ン ン
ア アアド ドドバ ババイ イイス ススま ままた たたは はは不 不不具 具具合 合合コ ココー ーード ド
g213865
図 図
39
アドバイス番号#179
g213863
図 図
40
エンジンを点検
SPN3720,FMI16
g213864
図 図
41
エンジンを点検
SPN3720,FMI0
ン ン
警 警
告 告
エ エエン ンンジ ジジン ンン速 速速度 度度を をを落 落落と ととす す
メ メメッ ッッセ
—AshAccumulation
エ エエン ンンジ ジジン ンン出 出出力 力力レ レレー ーート ト
なし
なし
なし
コンピュータはエンジン
パワーを85に下げる
コンピュータはエンジン
パワーを50%にげる
100%
推 推推奨 奨奨さ さされ れれる るる対 対対応 応
インフォセンターにアドバイ ス番号#179が表示された ことを整備士に知らせる
DPF整備をディー
ゼル酸化触媒DOCとす
すフィルタの整備(ペー
51)を参照。
DPF整備をディー
ゼル酸化触媒DOCとす
すフィルタの整備(ペー
51)を参照。
レベル4エン
ジン警告
g214715
図 図
42
エンジンを点検
SPN3251,FMI0
エンジン速度がMAX
トルク+200rpm
35
コンピュータはエンジン
パワーを50%にげる
DPF整備をディー
ゼル酸化触媒DOCとす
すフィルタの整備(ペー
51)を参照。
DPFの の
ン ン
が が
稼 稼
働 働
中 中
実 実
行 行
さ さされ れ
る る
DPF
生 生
の の
種 種
類 類
再 再再生 生生の のの種 種種類 類
パ パパッ ッッシ シシブ ブ
ア アアシ シシス ススト ト
リ リリセ セセッ ッット ト
ン ン
を をを駐 駐
車 車
さ ささせ せ
DPF再 再再生 生生の のの条 条条件 件
マシンの通常運転中エンジン高速回転中または高負 荷回転中に行われる。
エンジンの低速運転、低負荷運転をうことDPF のバック高いことをコンピュータが検知すること原因で実行される
アシスト再生によってもすすの量を十分減らすこと ができない時にのみ実行される
センサー値の基準をリセットするために100 転時間ごとに実行される
実 実
行 行
る る
必 必
要 要
の の
る る
DPF
生 生
の の
種 種
類 類
DPF再 再再生 生生動 動動作 作作の のの内 内内容 容
パッシブ再生はインフォセンターに表示されない
パッシブ再生中、DPFは高温の排気を利用して
排気酸化させすすを燃焼させてにする
DPFのパッシブ再生(ページ37)を参照。
インフォセンターにアシストまたはリセット再生アイ
コン 進行中。
アシスト再生中は、コンピュータが吸気スロットルを
調整して排気温度をめる
DPFのアシスト再生(ページ37)を参照。
インフォセンターにアシストまたはリセット再生アイコン
表示された場合には、再生が進行中。
リセット再生中は、コンピュータが吸気スロットルと
インジェクタを調整して排気温度をめる
リセット再生(ページ37)を参照。
表示された場合には、アシスト
再 再再生 生生の のの種 種種類 類
駐 駐駐車 車車再 再再生 生
リ リリカ カカバ ババリ リ
DPF再 再再生 生生の のの条 条条件 件
エンジンの低速運転、低負荷運転を長じ如何行っ たためにすすが蓄積した場合に行われる。不適
な燃料やオイルを使用した場合にも行われる場がある。
駐車再生は、バック圧の上昇すすの蓄積をコン ピュータが感知したために要求される。
駐車再生要求無視してマシンの使用を続けた
ためにすすの蓄積量がさらに増加して必要とな再生。
DPF再 再再生 生生動 動動作 作作の のの内 内内容 容
インフォセンターに駐車再生アイコンされた場合には、実行することが必要。
リカバリ再生が必要にならないように、できるだ早く停車再生を行う。
駐車再生する時間は3060分間。
燃料タンク燃料残量が1/4以上であることを
確認して行う。
この再生、駐車して行うことが必要。
駐車再生(ページ38)を参照。
インフォセンターにリカバリ再生アイコン表示された場合には、実行することが必要。
トロ社代理店に連絡してリカバリ再生を実行する
駐車再生する時間は4時間。
燃料タンク燃料残量が1/2以上であることを
確認して行う。
この再生、駐車して行うことが必要。
回復再生(ページ41)を参照。
36
DPFの の
パッシブ再生は、エンジンの通常運転一部として
われます。
パッシブ再生を促進させるために、エンジンは可能
限りフルスロットルで使用してください
DPFの の
ト ト
ト ト
アシスト/リセット再生アイコン
図 図
44
インフォセンターにアシスト/リセット再生アイコン
表示されます44
g214711
図 図
43
アシスト/リセット再生アイコン
インフォセンターにアシスト/リセット再生アイコン
表示されます図43
コンピュータが吸気スロットルを調整してエンジンの
排気温度を高めます。
DPFの再生を促進させるためにエンジンは可能
限りフルスロットルで使用してください
アシスト再生中はインフォセンターに
イコンが表示されます
アシスト再生中、出来うるりエンジンを止めたり
エンジンの速度を落としたりしないでください
重 重
要 要
ア アアシ シシス ススト トト再 再
エ エエン ンンジ ジ
注 注
ン ンンを をを停 停
アシスト再生が終了すると、インフォセンター
生 生
が が
止 止
る るるよ よよう ううに に
終 終
了 了
る るるま ままで でで待 待
し しして て
ち ちち、 、
く くくだ だ
さ ささい い
そ そ
の の
。 。
後 後
g214711
コンピュータが吸気スロットルと燃料噴射とを調整
てエンジンの排気温度を高めます
重 重
要 要
ア アアシ シシス ススト トト再 再
さ さされ れ り りりも もも高 高
る るる時 時
く くくな ななる るる可 可
生 生
や や
リ リリセ セセッ ッット トト再 再
に に
は は
、 、
マ ママシ シシン ンンか か
能 能
性 性
が が
あ ああり りりま まます
生 生
の の
ア アアイ イイコ ココン ンンが が
ら ららの の
排 排
気 気
の の
温 温
。 。
表 表
示 示
度 度
が が
通 通
常 常
よ よ
DPFの再生を促進させるためにエンジンは可能
限りフルスロットルで使用してください
リセット再生中はインフォセンターに
ンが表示されます
アイコ
リセット再生中は、出来うる限りエンジンをめたり
に に
エンジンの速度を落としたりしないでください
重 重
要 要
リ リリセ セセッ ッット トト再 再
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを停 停
注 注
リセット再生が終了すると、インフォセンター
が が
る るるよ よよう ううに に
終 終
了 了
生 生
止 止
アイコンがえます
る るるま ま
で で
し しして て
く くくだ だ
待 待
ち ちち、 、
さ ささい い
。 。
そ そ
の の
後 後
に に
アイコンがえます
37
駐 駐
車 車
再 再
注 注
ニューへのアクセス(ページ27)参照。
1.保護メニューにアクセスしサブメニューのロッ
g214713
図 図
45
駐車再生要求アイコン
生 生
保護メニューのロック解除方法アクセス制限付きメ
クを解除する47アクセス制限付きメニューへ
のアクセス(ページ27)を参照。
の の
実 実
行 行
g028523
図 図
47
インフォセンターに、駐車再生要求アイコンが表
されます図45。
駐車再生が必要になると、インフォセンターにエン
ジン警告SPN3719,FMI1646が表示され、エ ンジン出力が85%にダウンします
図 図
46
重 重
要 要
2
間 間
以 以
内 内
に に
駐 駐
車 車
再 再
生 生
を をを行 行
わ わ
ン ンン出 出
力 力
が が
50%
ダ ダ
ウ ウ
ン ンンし ししま まます
。 。
な なない い
と とと、 、
エ エエン ンンジ ジ
駐車再生する時間は3060分間です
管理者許可されたがPINコードを入力して駐車
再生を実施してください。
再 再
生 生
確認する。
させる
や や
駐 駐
車 車
1.燃料、少なくともタンクの1/4以上あることを
2.車両屋外、可燃物かられた場所移動
3.らな場所駐車する
リ リリカ カカバ バ
リ リリ再 再
生 生
の の
準 準
備 備
2.メインメニューMAINMENU画面、中央ボタンをして整備SERVICEメニューへ移動し、右ボタン 整備SERVICEを選択する図48。
注 注
インフォセンターのの右上隅にPINと表示
されます
g213866
g212371
図 図
48
3.整備メニューSERVICEMENU、中央ボタンを してDPF再生DPFREGENERATIONへ移動し、 ボタンでDPF再生DPFREGENERATION選択 する49
4.走行コントロールや走行コントロールレバーが ニュートラル位置にあることを確認する
5.カッティングユニット搭載機ではユニットを降下 停止させる。
6.駐車ブレーキをける
7.スロットルを低速アイドル位置にセットする
38
g212138
図 図
49
図 図
51
g211986
4.InitiatingDPFRegenDPF再生開始Areyou sure?というメッセージが表示されるので、中央
タンをす図50。
図 図
50
5.冷却液の温度が60°C(140°F)未満の場合にInsure
isrunningandabove60C/140F”
エンジン作動と冷却水を確認表示される51 インフォセンターの上で冷却水温度を確認し、温
60°C(140°F)になるまでフルスロットルでエ ンジンを回転させてから中央ボタンを押す
6.スロットルコントロールを低速アイドル位置にセッ トして、中央ボタンを押す52
g212372
図 図
g212125
52
7.駐車再生が開始されると、以下のメッセージが 表示される
A.InitiatingDPFRegenDPF再生開始中という
メッセージが表示される53
注 注
冷却液温度60°C(140°F)以上の場合
この画面表示されません。
39
g212405
図 図
53
図 図
55
g213424
B.Waitingon待機中というメッセージが
される図54。
図 図
54
C.再生を行うかどうかをコンピュータが判断す
。判断結果は、インフォセンターにメッセー ジで表示される
再生不許可場合にはDPFRegenNot
Allowed表示される図56。左ボタンを
してホーム画面る。
重 重
要 要
再 再
生 生
実 実
行 行
条 条
件 件
い い
な な
い い
場 場
合 合
時 時
間 間
が が
50時 時
可 可 表
表 表
g212406
と ととな ななっ っって て
示 示
さ さされ れ
ま まます
や や
、 、
前 前
回 回
間 間
未 未
満 満
DPFRegenNotAllowedと と
。 。
の の
べ べ
の の
再 再
の の
場 場
合 合
て ててを をを満 満
生 生
か か
ら ららの の
は は
再 再
た た
し しして て
経 経
過 過
生 生
不 不
許 許
再生許可の場合にはRegenInitiated再
を開始しましたと表示。再生が終了
るまで、最大30分間が必要。終了ま待つ55
図 図
56
8.再生実行中はインフォセンターはホーム画面 なって以下のアイコンが表示される
40
g212410
エンジン低温—
リカバリ再生する時間は4時間程度です
リカバリ再生、弊社正規代理店整備士
ます。弊社正規代理店に連絡してください
エンジン適温待て
エンジン高温再生中~%終了
9.駐車再生終了するとインフォセンターに RegenComplete表示される。左ボタンを
てホーム画面に戻る図57。
調
調 調
凹凸の激しいターフで一定の刈高にカット、サッチが厚
くたまっているターフで削らないように刈るなど、様々 なターフ条件に合わせて、後カッティングユニットの アームについているカウンタバランスを調整するこ とができます
調整は、カウンタバランスのスプリングの設定位置全でヶ所ありますを変更することによって行います。位1目盛り変えるごとに、カウンタバランスの重量効2.3kg変わります。カウンタバランスを完全になく
したい場合には、スプリングをスプリングアクチュエータ後側にセット4番目の位置します
1.平らな場所に駐車、カッティングユニットを下降 させ、エンジンを停止させ、駐車ブレーキを けてキーを抜き
2.調整作業の最中に、スプリングのテンションが からないようにするため、スプリングの長い端にパイプなどをしてスプリングの力を ておく59
図 図
57
この要求インフォセンターに表示されたアイコンを
無視してマシンの使用を続けると、DPF内部のすすがたまります。
リカバリ再生が必要になると、インフォセンターに
エンジン警告SPN3719,FMI16(58)が表示さ、エンジン出力が85%にダウンします
重 重
ン ンン出 出
エンジンにパワーがない時や、駐車再生DPF
から十分にすすを除去できない場合には、いつでも リカバリ再生を行ってください
図 図
58
要 要
15
以 以
内 内
に に
駐 駐
車 車
再 再
生 生
を をを行 行
わ わ
な なない い
力 力
が が
50%
ダ ダ
ウ ウ
ン ンンし ししま まます
。 。
と とと、 、
エ エエン ンンジ ジ
リ リリン ン
は は
力 力
が が
掛 掛
か か
g212404
調
リ リリン ン
の の
う ううこ ここと とと。 。
3.スプリングのテンションをなくしたらスプリングア クチュエータを固定しているボルトとロックナットを
図59
g213867
1.スプリング2.スプリングアクチュエータ
4.スプリングアクチュエータを希望する
、ロックナットで固定する
調 調
整 整
は は
図 図
っ っって
安 安
59
全 全
十 十
る る
。 。
分 分
注 注
意 意
し しして
行 行
g015078
41
5.りのスプリングにも調整
調
調 調
1.平らな場所に駐車、カッティングユニットを下降 させ、エンジンを停止させ、駐車ブレーキを けてキーを抜き
2.昇降アームスイッチは、前右昇降アームの裏側 にあります60
1.フードを、中央のシュラウドを
2.バイパスバルブのレバー図61または
90°回転4分1回転させると内部でバイパスが 形成される。これにより、トランスミッションを破することなく機械を押して移動できるようにな
。バルブを開けたとき、どちらの方向に回し たかを覚えておくこと
図 図
61
1.バイパスバルブ
g009703
図 図
60
1.スイッチ
3.スイッチけねじ図60をゆるめ、昇降アー
ムの旋回高さを高くしたい場合にはスイッチを移動させる旋回高さを低くしたい場合にはス イッチを下に移動させる。調整ができたらねじを
め付ける。
緊急時には、油圧ポンプについているバイパスバルブ
開いて本機を牽引または押して移動することができま。但し、移動距離は400m以内としてください
重 重
要 要
押 押
し しして て
い い
。 。
本 本
必 必
バ バ
重 重
要 要
動 動
マ マ
ニ ニニホ ホ
あ あ
り りりま まます
ス ススP/N95-8843、 、
個 個
、 、
油 油
ス ススト トトポ ポ れ
れ れ
を をを逆 逆
ト トトラ ララン ンンス ス
移 移
動 動
機 機
を をを押 押
イ イイパ パ
機 機
械 械
ル ル
。 。
圧 圧
フ フフィ ィィッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
ト トトに に
転 転
さ ささせ せ
ミ ミミッ ッッシ シショ ョョン ンンを をを保 保
る るる時 時
し しして てて或 或
ス ススバ バ
を をを後 後
ド ドドの の
バ バ
イ イイパ パ
接 接
ま まます
の の
速 速
度 度
い いいは は
ル ル
ろ ろろに に
チ チチェ ェェッ ッック ククバ バ
続 続
ブ ブブを をを開 開
押 押
し しして てて移 移
ス ス
さ ささせ せ
る るるに に
カ カカッ ッップ ププラ ララフ フフィ ィィッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
P/N340-772個 個
し しし、 、
4輪 輪
。 。
護 護
は は
、 、
引 引
い い
く くく必 必
ル ル
駆 駆
る るるた た
3-4.8km/hと ととし しして ててく くくだ だ
て て
移 移
動 動
要 要
が が
あ あ
動 動
さ ささせ せ
る るる場 場
ブ ブブも ももバ バ
動 動
イ イイパ パ
は は
、 、
ホ ホホー
油 油
圧 圧
テ テテス ス
に に
、 、
さ ささせ せ
る るる場 場
り りりま まます
。 。
合 合
に に
ス ススさ ささせ せ
ス ス
ア アアセ セ
P/N95-09852
を をを後 後
ト トトポ ポ
牽 牽
は は
引 引
合 合
、 、
る るる必 必
ン ンンブ ブブリ リリホ ホ
退
退 退
ト トトで でで流 流
ま ままた たたは は
に に
4
走 走
3.エンジンを掛ける時にはバルブを元通りに901/4 回転閉める。ただし、締め付けトルクが71 1N·m
6.810.9kg.m=58ft-lbえないようにすること
-lb.)バルブをじて規定値にトルクめする
g015079
機体前部左右駆動輪内側のフレーム
機体後部アクスルの中央
機体前部左右ステップ
機体後部後バンパー
この芝刈機はHSTハイドロスタティックトランスミッショ ンを採用しており、一般の芝管理用機械とはなった 特性をもっています。よく練習してから運転してくださ
さ さ
は は
要 要
が が
行 行
テ テ
。運転に当たってはトラクションユニットおよびカッ ティングデッキやそののインプレメントを効率よく作動
、 、
させていただくためにをつけるべき点があります。に、トランスミッションの原理、エンジン速度と負荷
駆 駆
との関係、ブレードやその他のインプレメントにかる 負荷の大きさ、ならびにブレーキの効果的使用方法
をよく理解してください
トラクションユニットおよびインプレメントカッティングユ ニットに十分なパワーを供給してやるためには、エンジ ンがほぼ一定の高速度で回転をけさせてやる必要
42
あります。このコツは、走行ペダルの込みに注意 することです。カッティングユニットへの負荷が大きく なったら走行にかる負荷をげてやるきとです
エンジンの回転数が落ちてきたら、ペダルの込み浅くして走行速度を落としてやりましょう。そうしてエ ンジンの回転が上がってきたら、再び走行ペダルをみます。一方、移動走行時のようにカッティング ユニットが回転しておらず、カッティングユニットへの
負荷がない場合には、ペダルを一杯に踏み込んで最 高速度走行することができます。
もうつのポイントはブレーキペダルの使です。旋 回時にブレーキを使用すると、小さな半径旋回するこ とができます。但し、誤って芝つけないよう注意 必要です。特に、ターフが柔らかいときやぬれていると きは注意してください。ブレーキは斜面での運転にも応できます。例えば、斜面横断中山側の車輪がス
リップして地面走行力を伝えられなくなる場合がありま。このような場合には、山側のブレーキをゆっくり スリップが止まる所まで踏み込んでやると、谷側の
行力が増加し、安定した走行ができるようになります。
斜面の通行には最大の注意を払ってください。運転席
固定ラッチが確実掛かっていることを確認し、必ず シートベルトを着用してくださいまた、転倒事故を
するために、法面での速度の出しすぎや急旋回 分注意してください。そして、下り坂では、機体を安定 させるためにカッティングユニットをげてください
エンジンを始動し、エンジン速度をFAST位置にセット する。刈り込み速度リミッタを「刈り込み」位置にセッ トしますPTOスイッチをON位置にセットし、昇降ス イッチでカッティングユニットを下降させます前方のカッ ティングユニットは、後方のカッティングユニットよりも
く降りてきます。走行ペダルを前進側み込めばり込みが始まります。
PTOスイッチをOFFにし、カッティングユニットを移動 走行位置まで上昇させます。刈り込速度リミッタを 「移動走行」位置にセットします。狭い場所を通り抜 ける時、カッティングユニットをぶつけて損傷しないよう 十分注意してください。斜面通行には最大の注意ってください。また、転倒事故防止するために、法での速度の出しすぎや急旋回に十分注意してくださ
。下りではハンドリングを安定させるためにカッティ ングユニットを下降させてください
重 重
要 要
高 高
負 負
荷 荷
に に
5分 分
に に
よ よより りり、 、
却 却
し ししま まます
発 発
生 生
エンジンを停止させる前にすべてのコントロールを 、スロットルをSLOWに戻してください。スロットル下げればエンジン回転が下がり、運転音も振動も さくなりますその後にキーをOFFにしてエンジン停止させてください
実際に芝刈りを始める前、安全な場所で運転操作 十分慣れておいてください。特に機械始動、停 止、前進走行と後退走行、カッティングユニットの回 転、停止、昇降動作などを十分に練習してください。 操作に慣れてきたら、斜面り下りや速度を変えて 運転も練習しましょう。
間 間
る るる場 場
程 程
度 度
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを停 停
。 。
こ ここれ れ
で で
合 合
運 運
の の
ア アアイ イイド ドドリ リリン ンング グ
を をを怠 怠
が が
あ あ
転 転
し しした たた後 後
る るると ととタ タター
り りりま まます
は は
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを停 停
時 時
間 間
を ををと ととっ っって ててく くくだ だださ ささい い
止 止
る るる前 前
ボ ボ
。 。
に に
チ チチャ ャャー
タ タター
止 止
さ ささせ せ
ボ ボ
ジ ジ
チ チ
ャ ャャー
ジ ジジャ ャャを をを冷 冷
ャ ャャに に
ト トトラ ララブ ブブル ル
る るる前 前
。 。
こ ここれ れ
が が
作業中警告灯点灯したら、直ちに機械を停止し原を確認してください。異常放置したまま作業を続け
ると本機に重大な損傷を招く可能性があります
43
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
整 整
備 備備手 手
順 順
使用開始後最初の8時間
使用開始後最初の200時間
使用するごとまたは毎日
50運転時間ごと
100運転時間ごと
200運転時間ごと
250運転時間ごと
400運転時間ごと
•ホイールナットのトルク締めを行う。
•プラネタリギアオイルを交換する。
•リアアクスルオイルを交換する。
•油圧フィルタを交換する
•冷却系統を点検する。
•油圧オイルの量を点検する。
•タイヤ空気圧を点検する。
•インタロックスイッチの動作を点検してください。
•エンジンオイルの量を点検する。
•水セパレータの水抜きと異物の除去。
•燃料フィルタ・水セパレータからの水抜きは毎日おこなって異物を除去してください。
•エンジン部、オイルクーラ、ラジエターを清掃する。
•油圧ライン油圧ホースにオイル漏れ、ねじれ、支持部のゆるみ、磨耗、フィッティングの ゆるみ、風雨や薬品による劣化などがないか十分に点検してください。
•ベアリングとブッシュのグリスアップを行ってください。
•バッテリーの状態の点検
•オルタネータベルトの磨耗と張りの点検
•ホイールナットのトルク締めを行う。
•エンジンオイルとフィルタの交換を行う。
•エアクリーナの整備を行う。(エアクリーナのインジケータが赤色になったらその時点で 整備を行う。チリはホコリの非常に多い環境で使用しているときには頻繁な整備が 必要となる。)
•燃料ラインとその接続の点検。
•燃料フィルタのキャニスタは所定時期に交換してください。
•エンジンの燃料フィルタを交換する。
•プラネタリギアオイルの量を点検する(外部へのオイル漏れがないかも点検する)
•リアアクスルオイルを点検する。
800運転時間ごと
6000運転時間ごと
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
ユ ユ
ニ ニ
ッ ッット トトマ マ
長期保管前
1年ごと
ニ ニ
ュュア アアル ル
•燃料タンクを空にして内部を清掃します。
•プラネタリギアオイルを交換する。(または1年に1回のうち早く到達した方の時期)
•リアアクスルオイルを交換する。
•後輪のトーインの点検を行う。
•油圧オイルを交換する。
•油圧フィルタを交換する
•DPFのすすフィルタを分解、清掃、再組立する。またはエンジンの不具合表示がSPN 3720FMI16、SPN3720FMI0またはSPN3720FMI16の場合は、すすフィルタを清掃する。
•燃料タンクを空にして内部を清掃します。
•タイヤ空気圧を点検する。
全部のボルトナット類を点検する。
•グリス注入部やピボット部全部をグリスアップする。
•機体の塗装がはげていればタッチアップ修理をする。
•燃料ラインとその接続の点検。
整 整
備 備
に に
つ つ
い い
て てての の
詳 詳
を をを参 参
照 照
し しして ててく くくだ だ
さ ささい い
細 細
は は
エ エ
ンンジ ジジン ンンマ ママニ ニ
。 。
ュュア アアル ル
を をを、 、
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
44
ニ ニ
ッ ッット トトの の
整 整
備 備
に に
は は
カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
このページをコピーして使ってください。
点 点点検 検検項 項項目 目
インタロックの動 作
ブレーキの動作 確認する
エンジンオイルの
を点検する
冷却水を点する
燃料・水セパレー
タの水抜きを行う
エアフィルタの
インジケータの 表示を確認する
ラジエターとオ イルクーラとスク リーンのよごれ 点検する
エンジンからの 常音がないか
1
する
第 第第週 週
月 月
火 火
水 水
木 木
金 金
土 土
日 日
運転操作時に異 常音がないか点する
油圧オイルの量 点検する
油圧ホースの磨 耗損傷点検
オイル漏れなど がないか点検す
タイヤ空気圧を点
する。
計器類動作 確認する
リールとベッドナ イフの摺り合わせ点検する
刈高調整具合点検する
グリスアップを
2
なう
塗装傷のタッチ アップ
1.始動困難、大量煙、咳むようなりなどがられる場合はグロープラグと噴射ノズルを点検する
2.車体水洗いしたときは整備間隔関係なくちにグリスアップする
45
decal130-1651
図 図
62
始 始
動 動
を を
し しして
く くくと とと、 、
誰 誰
も ももい
も ももエ
ン ン
ン ン
を を
始 始
動 動
さ ささせ せ
る る
こ ここと ととが が
調
整 整
備 備
・ ・・調 調
整 整
作 作
業 業
の の
前 前
は は
必 必
ン ン
ン ン
を を
停 停
止 止
し しし、 、
を をを抜 抜
く くくこ ここと とと。 。
き きき、 、
危 危
険 険
る る
。 。
46
に に
1.ラッチ図63を外フードを回転させて開
図 図
63
1.フードのラッチ2
2.フードブラケットをフレームピンに固定している
コッターピンをき取フードを持げて取す。
整 整
定期的、全部のベアリングとブッシュにNo.2汎用 チウムグリスを注入します。通常の使用では50運 転時間ごとに行いますが、機体を水洗いしたあとは整 備間隔関係なく直ちにグリスアップしてください。
グリスアップ箇所以下りです
ブレーキシャフトのピボットベアリング5図64
g014982
アクスルピボットのブッシュ2図65
備 備
間 間
隔 隔
:50運転時間ごと
g009704
図 図
64
g009705
図 図
65
47
ステアリングシリンダのボールジョイント2図66
図 図
66
カッティングユニットのキャリアフレームカッティング
ユニット1に2図68
昇降アームのピボットカッティングユニット1に1
図68
g015158
図 図
g009706
68
1.キングピンの上部フィッティング
タイロッドのボールジョイント2図66
キングピンのブッシュ2ヶ所66。但
上 上
部 部
は は
1年 年
に に
1回 回
の の
み み
ポ ポ
ン ンンプ ププ2回 回
し ししキ
押 押
し ししの の
ン ンング グ
ピ ピピン ン
み み
と ととす
昇降アームのブッシュカッティングユニット1台に1
67
る るる。 。
図 図
67
昇降シリンダのブッシュカッティングユニット1
2ケ67
昇降アームのピボットブッシュカッティングユニット1
に1図68
g015159
48
ている大きなゴミを除く。高 高
な なない い
で で
部 部
へ へ
吹 吹
く くくだ だださ ささい い
き きき込 込
。 。
ま ままれ れ
異 異
物 物
が が
フ フフィ ィィル ル
る るる恐 恐
れ れ
が が
あ あ
圧 圧
の の
り りりま まます
タ タタを をを通 通
エ エエア アアは は
っ っって ててエ エエン ンンジ ジジン ン
。 。
使
使 使
用 用
し し
整 整
エアクリーナ本体にリーク原因となるがないか点検 してください。破損していれば交換してください。吸 気部全体についてリーク、破損、ホースのゆるみ などを点検してください
エアクリーナの整備はインジケータ69が赤色になっ てからってください。早めに整備をっても意味があ りませんむしろフィルタを外したときにエンジン内部に
異物を入れてしまう危険が大きくなります。
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
1.エアクリーナのインジケータ
図 図
69
このエア洗浄により1次フィルタをしたにホ コリが上がってエンジン入り込むのを することができる
3.1次フィルタ71を外して交換する エレメントをって再使用しないこと。洗浄によっ
てフィルタの濾紙を破損させる恐れがある。新し いフィルタにがついていないかを点検する。特 にフィルタとボディーの密着部に注意する。破
損 損 ディー内部にしっかり取ける。エレメントの外のリムをしっかり押さえて確実にボディーに 密着させる。フ フフィ ィィル ル
を をを持 持
g009709
1.エアクリーナの1フィルタ
し しして て
い い
た た
な な
る るるフ フフィ ィィル ル
い い
こ ここと とと。 。
使
タ タタは は
使 使
用 用
タ タタの の
真 真
図 図
71
し ししな なない い
。 。
フィルタをボ
中 中
の の
柔 柔
ら ららか か
い い
部 部
分 分
g011504
重 重
の の
1.ラッチをいてカバーをにひねってボ
1.エアクリーナのインジケータ3.エアクリーナのカバー
2.エアクリーナのラッチ
2.ボディーからカバーをフィルタを
要 要
本 本
体 体
を をを確 確
認 認
ディーからはずす70
低圧のエア2.8kg/cm2、異物を含まない乾燥し空気で1次フィルタとボディーとの溜まっ
と ととカ カカバ バ
が が
し しして て
く くくだ だ
さ ささい い
シ シシー
ル ル
。 。
図 図
70
で ででし ししっ っっか か
り りり密 密
着 着
し しして ててい い
る る
重 重
要 要
安 安
全 全
フ フフィ ィィル ル
タ タタ図 図
72は は
絶 絶
対 対
に に
洗 洗
わ わ
な なない い
さ ささい い
。 。
安 安
全 全
フ フフィ ィィル ル
タ タタは は
、 、
1
フ フフィ ィィル ル
備 備
時 時
に に
新 新
品 品
g011503
1.エアクリーナの安全フィルタ
4.カバーについている異物逃がしポートを清掃
カバーについているゴムのアウトレットバル ブを外し、内部を清掃して元通りに取り付ける
5.アウトレットバルブが下向き後ろから見たとき、
時計5:007:00の間になるようにカバーを取 ける。
に に
交 交
換 換
し ししま まます
図 図
。 。
72
タ タタの の
3
で で
く くくだ だ
目 目
の の
整 整
g011505
49
6.インジケータ図69になっている場合はリセッ
トする
使
オ オ
し しして ててく くくだ だ
を をを入 入
上 上
、 、
ACEAE6ま ままた た
用 用
し ししな なない い
イ イイル ル
れ れ
と ととDPFが が
イ イイル ル
の の
が が
燃 燃
料 料
ク ククよ よより りり上 上
さ ささい い
。 。
ぎ ぎぎな な
量 量
い いいよ よよう ううに に
は は
で でで薄 薄
に に
詰 詰
毎 毎
日 日
FULLマ ママー
ら らられ れ
あ あある るる場 場
点 点
注 注
以下条件満たす、低灰分low-ashの高品質エンジ ンオイルを使用してください
API規格CJ-4またはそれ以上
ACEA規格E6
JASO規格DH-2
重 重
要 要
APICJ-4
オ オ し ししま まます
全温度帯
備 備
要 要
量 量
り りりま まます
量 量
イ イイル ル
を をを使 使
。 。
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
が が
ィ ィィッ ッップ ププス スステ テティ ィィッ ッック ククの の
合 合
は は
、 、
。 。
が が
FULLマ ママー
を をを交 交
換 換
の の
損 損
以下の粘度のエンジンオイルを使用してください
推奨オイルSAE15W-40-180°F)
使用可能なオイルSAE10W-30または5W-30
Toroのプレミアムエンジンオイル15W-40または 10W-30代理店にておめいただくことができます
パーツカタログでパーツ番号をご確認ください
整 整
エンジンにはオイルをれて出荷していますが、初回 運転の前後に必ずエンジンオイルの量を確認してく ださい
重 重
油 油
る るる場 場 あ
あ あ
油 油
イ イイル ル
エンジンオイルを点検する最もよいタイミングはその 仕事める直前、エンジンがまだえているうち です。既にエンジンを始動してしまった場合には、一旦 エンジンを停止し、オイルが戻ってくるまで10分間 程度待ってください。油量がディップスティックのADD マークにある場合はFULLマークまで補給してくださ。オ オイ イイル ル
は は
JASODH-2
ま ま
っ っって ててエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
て て
し しして て
ク ククよ よより りり上 上
い いいる るる可 可
は は
し しして ててく くくだ だ
く くくだ だ
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
検 検
合 合
意 意
さ ささい い
に に
能 能
性 性
さ ささい い
オイル安全レンジにあればよい73
1.ディップスティック2.補給口キャップ
4.不足している場合安全範囲よりも、補給管
についているキャップ73をFull位置ま でオイルを補給する
重 重
要 要
注 注
種類の異なるオイルを使うときには、古いオ
イルを全部抜き取ってから新しいオイルを入れ ること
5.オイルキャップとディップスティックをける
6.フードをろしラッチをける
。 。
あ あ
が が
。 。
5.7リットルフィルタ含む
整 整
備 備
1.らな場所駐車カッティングユニットを降下
2.ドレンプラグ図74してオイルを容器
間 間
隔 隔
:250運転時間ごと
させ、駐車ブレーキを、エンジンを停止さ せてキーを抜き
ける
入 入
れ れ
ぎ ぎぎな なない い
図 図
73
よ よよう ううに に
注 注
ィ ィ
意 意
し しして て
く くくだ だださ ささい いい。 。
g020435
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
マ ママー
多 多
1.らな場所駐車する
2.フードのラッチをフードをげる
3.ディップスティックを、付いているオイ
ク ククと とと下 下
ぎ ぎ
て てても もも少 少
ルをウェスで拭き、もう一度一杯に差し込んで きとる
イ イイル ル
の の
限 限
マ マ
な な
ク ククの の
間 間
ぎ ぎぎて てても ももエ エエン ンンジ ジジン ンンに に
量 量
が が
ィ ィィッ ッップ ププス スステ テティ ィィッ ッック ククの の
に に
あ あ
る るるよ よよう ううに に
管 管
理 理
し しして ててく くくだ だ
悪 悪
影 影
響 響
が が
出 出
上 上
限 限
さ ささい い
。 。
ま ま
。 。
50
図 図
74
1.ドレンプラグ
3.オイルが完全けたらドレンプラグを
ける
整 整
インフォセンターにADVISORY179表示された場合
g009713
備 備
間 間
隔 隔
:6000運転時間ごとまたはエンジンの不具合
DPFのディーゼル酸化触媒DOCとすすフィル タの整備時期が近づいています
表示SPN3720FMI16、SPN3720
FMI0またはSPN3720FMI16の場合
、すすフィルタを清掃する
図 図
DOC
76
g213865
4.オイルフィルタ図75
図 図
75
1.オイルフィルタ
5.しいフィルタのシールにくエンジンオイルを
って取り付ける。
エンジンの不具合としてCHECKENGINESPN3251
FMI0CHECKENGINESPN3720FMI0またはCHECK ENGINESPN3720FMI16がインフォセンターに表示
れる場合には77、各表示の指示に従ってすす フィルタを清掃してください
g214715
g213864
g008807
g213863
図 図
77
注 注
フィルタをめつけすぎないように注意して
ください
6.クランクケースにオイルをれるエンジンオイル
量を点検する(ページ50)を参照。
1.DPFのディーゼル酸化触媒DOCとすすフィ ルタの分解手順は 参照のこと
2.DPFのディーゼル酸化触媒DOCとすすフィル タの交換用パーツや整備についてはサー ビスマニュアルを参照するか、弊社ディスト リビュータに問いわせる
3.きれいなDPFに交換した後には、弊社ディ ストリビュータに依頼してエンジンのECUをリ セットする
51
軽 軽
油 油
は は
条 条
件 件
次 次
し しした
り りり爆 爆
き き
燃 燃
燃 燃
安 安
起 起
こ ここす
料 料
停 停
止 止
ふ ふ
き き
料 料
ン ン
ク ククの の
こ ここれ れ
ふ ふ
料 料
絶 絶
対 対
全 全
容 容
器 器
発 発
し しした
。 。
補 補
給 給
は は
し しして
冷 冷
取 取
る る
。 。
タ タタン ン
ク クク一 一
首 首
の の
は は
、 、
温 温
れ れ
取 取
り りり扱 扱
近 近
汚 汚
れ れ
は は
必 必
第 第
簡 簡
り りりす
る る
必 必
屋 屋
状 状
杯 杯
根 根
元 元
か か
度 度
が が
上 上
よ よよう ううに に い
空 空
中 中
は は
の の
ャ ャャッ ッップ
単 単
引 引
と とと、 、
や や
外 外
態 態
行 行
入 入
れ れ
ら らら25mm程 程
昇 昇
し しして
間 間
を を
禁 禁
煙 煙
を を
。 。
認 認
可 可
さ さされ れ
を を
整 整
火 火
爆 爆
発 発
る る
や や
、 、
う うう。 。
こ ここぼ ぼ
こ ここと とと。 。
度 度
燃 燃
料 料
が が
確 確
保 保
厳 厳
守 守
し しし、 、
容 容
は は
る るるこ ここと とと。 。
火 火
災 災
、 、
ン ン
れ れ
給 給
油 油
下 下
膨 膨
張 張
る る
火 火
器 器
。 。
発 発
火 火
を を
引 引
ン ン
が が
燃 燃
料 料
は は
は は
燃 燃
料 料
し しした
花 花
保 保
と ととす
る る
と ととき ききに
る る
。 。
や や
炎 炎
を を
存 存
し しし、 、
セパレータの水抜きは毎日おこなって異物を除去し てください。フィルタは400運転時間ごとに交換してく ださい
タ タ
。 。
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日燃料フィルタ・
セパレータからの水抜きは毎日おこ なって異物を除去してください
400運転時間ごと—燃料フィルタのキャニスタは 所定時期に交換してください。
1.燃料フィルタのれのない容器をおく図78
2.キャニスタ下部のドレンプラグをゆるめて
異物流し出す
800運転時間ごと—燃料タンクを空にして内部 清掃します。
長期保管前—燃料タンクを空にして内部清掃 します
燃料タンクは800運転時間ごとにタンクを空にして内部
清掃してください。燃料系統が汚染された時やマシ ンを長期にわたって格納する場合同様です。タンクの
清掃にはきれいな燃料を使用してください。
整 整
400運転時間ごと又に回のうち早の時期 点検を行ってください。劣化・破損状況やゆるみが発していないかを調べてください。
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと燃料ラインとその接続
点検。
1ごと—燃料ラインとその接続の点検。
図 図
78
1.燃料フィルタ・セパレータ
3.フィルタ容器周辺をウェスできれいにぬぐう
4.フィルタ容器してをきれいに
5.ガスケットにくオイルを
6.ガスケットがるまででねじ そこからさらに1/2回転締ける
7.キャニスタ下部のドレンプラグをめる
g007367
52
整 整
エンジンの燃料フィルタは400運転時間ごとに交換 します
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
1.燃料フィルタのヘッドの周囲をきれいに79。
図 図
79
1.燃料フィルタのヘッド
2.フィルタをしてフィルタヘッドのをき れいに図79
2.燃料フィルタ
カ カ
リ リリフ フ
ォ ォ
ル ル
第 第
65号 号
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
は は
鉛 鉛
フ フ
ォ ォォル ル
先 先
天 天
1.運転席のコンソールパネルのラッチをして上げる80
g021291
や や
鉛 鉛
含 含
性 性
異 異
取 取
り りり扱 扱
の の
電 電
極 極
有 有
物 物
州 州
は は
常 常
の の
原 原
後 後
決 決
議 議
部 部
や や
質 質
が が
、 、
こ ここれ れ
因 因
と ととな
は は
手 手
州 州
よ よ
端 端
含 含
ら ららの の
る る
を を
洗 洗
る る
警 警
告 告
子 子
の の
れ れ
り りり、 、
物 物
質 質
う ううこ ここと とと。 。
と ととさ さされ れ
部 部
分 分
カ カカリ リ
が が
癌 癌
や や
る る
。 。
3.フィルタのガスケットにきれいなエンジンオイルを。より詳細な内容についてはこのマシンに しているエンジンマニュアルをご参照ください
4.ドライフィルタキャニスタをガスケットが取り部に当るまで手でねじ込み、そこからさらに
1/2回転締ける
5.エンジンを始動、燃料フィルタヘッドの周囲
れがないか点検する。
燃料ピックアップチューブは、燃料タンクの内部にあっ、スクリーンで燃料を濾過し、燃料系統への異物の 進入いでいます。必要に応じて燃料ピックアップ チューブを取り外し、清掃してください
g026705
図 図
80
1.運転席のコンソールパネル
電 電
解 解
液 液
硫 硫
電 電
酸 酸
が が
含 含
解 解
液 液
皮 皮
膚 膚
や や
る る
こ ここと とと。 。
手 手
を を
保 保
は は
触 触
れ れ
れ れ
を を
飲 飲
目 目
や や
安 安
護 護
衣 衣
る る
2.ラッチ
る る
と とと火 火
傷 傷
を を
起 起
こ ここす
劇 劇
薬 薬
る る
。 。
服 服
全 全
こ ここと とと。 。
こ ここと とと。 。
付 付
よ よ
ル ル
と ととゴ
、 、
電 電
解 解
う うう十 十
手 手
袋 袋
る る
液 液
を を
分 分
注 注
意 意
目 目
と と
皮 皮
膚 膚
付 付
場 場
合 合
ぐ ぐぐに
洗 洗
浄 浄
う うう、 、
必 必
十 十
分 分
量 量
の の
真 真
水 水
こ ここと とと。 。
53
を を
用 用
意 意
し しして
き ききる る
よ よ
く く
2.充電器に接続し、充電電流を3-4Aにセットす3-4Aで4-8時間充電する
3.充電がわったらチャージャをコンセントから、バッテリー端子からはずす
充 充
電 電
中 中
は は
爆 爆
発 発
性 性
の の
が が
発 発
生 生
充 充
電 電
中 中
は は
絶 絶
対 対
禁 禁
煙 煙
を をを厳 厳
気 気
を をを近 近
4.赤いケーブルをバッテリーの端子に、黒いケー ブルはバッテリーの端子に固定する81ケーブ ルはキャップスクリュとナットで各電極に確実に固 すること。プラス端子が電極に十分にはまり んでいることケーブルの配線に無理がないこと確認する。ケーブルとバッテリーカバーを接触 させないことショート防止のために端子にゴム キャップをかぶせる
。 。
守 守
。 。
バ バ
る る
。 。
ッ ッッテ
リ リリー
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
の の
端 端
子 子
金 金
属 属
製 製
品 品
や や
車 車
体 体
部 部
分 分
が が
触 触
れ れ
る る
生 生
る る
。 。
し しし人 人
火 火
バ バ
バ バ る
る る
人 人
身 身
事 事
ッ ッッテ
と ととき き
う ううに
注 注
ッ ッッテ
ッ ッッテ
リ リリー
と ととケ
る る
。 。
身 身
事 事
故 故
黒 黒
赤 赤
黒 黒
れ れ
故 故
至 至
リ リリー
の の
は は
、 、
端 端
意 意
リ リリー
の の
ル ル
が が
れ れ
よ よ
至 至
る る
ル ル
を を
ル ル
ル ル
を を
ル ル
と ととシ
ョ ョョー
よ よ
っ っって
る る
恐 恐
取 取
り りり外 外
子 子
と とと金 金
る る
。 。
端 端
子 子
ル ル
の の
ョ ョョー
っ っって
水 水
恐 恐
れ れ
取 取
り りり外 外
か か
ら らら取 取
取 取
り りり付 付
か か
ら らら取 取
ル ル
を を
ト トトを をを起 起
水 水
素 素
れ れ
が が
し ししや や
属 属
を を
と とと金 金
属 属
接 接
続 続
手 手
ト トトを を
起 起
素 素
が が
る る
時 時
は は
り りり外 外
る る
時 時
り りり付 付
取 取
り りり付 付
こ ここし しして
る る
取 取
接 接
を を
順 順
こ ここし しして
。 。
、 、 。
。 。
は は
、 、
火 火
が が
爆 爆
。 。
り りり付 付
触 触
さ ささせ せ
接 接
触 触
さ ささせ せ
が が
不 不
火 火
花 花
が が
爆 爆
発 発
必 必
、 、
必 必
れ れ
か か
る る
。 。
の の
金 金
属 属
花 花
が が
発 発
発 発
を を
適 適
を をを起 起
を をを起 起
こ こ
行 行
う う
よ よ
。 。
切 切
が が
発 発
生 生
こ ここし し
イ イイナ
ラ ララス
ら ららマ
イ イ
図 図
81
1.プラスケーブル2.マイナスケーブル
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65号 号
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
は は
フ フフォ ォォル ル
先 先
5.腐食防止のために両方端子部にワセリンGrafo 112X:P/N505-47またはグリスをプラ
端子にゴムカバーを取り付ける
6.コンソールパネルを閉ラッチを掛ける
鉛 鉛
や や
鉛 鉛
天 天
性 性
取 取
の の
電 電
含 含
有 有
州 州
異 異
常 常
の の
り りり扱 扱
州 州
決 決
議 議
よ よ
極 極
物 物
質 質
は は
原 原
後 後
部 部
や や
端 端
が が
含 含
、 、
こ ここれ れ
因 因
は は
と ととな
る る
手 手
を を
洗 洗
る る
警 警
告 告
れ れ
う ううこ ここと とと。 。
の の
り りり、 、
物 物
質 質
が が
子 子
ら ららの の
と ととさ さされ れ
g016643
部 部
分 分
カ カカリ リ
癌 癌
や や
る る
。 。
54
整 整
重 重
行 行
を をを外 外
注 注
してください。端子や周囲が汚れていると自然放電 ますのでバッテリーがれないようにしてください。洗 浄する場合は、まず重曹と水全体を洗います。次 真水ですすぎ、。腐食防止のために両方端子部
ワセリンGrafo1 12X:P/N505-47を薄くってください
ヒューズは運転席のコントローラパネルの下に取り付 けてあります
備 備
間 間
隔 隔
:50運転時間ごと
要 要
電 電
気 気
系 系
統 統
を をを保 保
う うう時 時
に に
し しして ててく くくだ だ
50運転時間ごとまたは1週間に1度、バッテリーを
は は
、 、
バ バ
ッ ッッテ テテリ リリー
さ ささい い
護 護
る るるた た
の の
。 。
、 、
本 本
機 機
に に
溶 溶
マ マ
イ イイナ ナ
ス ススケ ケ
ブ ブブル ル
接 接
作 作
業 業
の の
接 接
続 続
を を
g026705
図 図
83
decal125-4605
図 図
82
ラッチを、オペレータコントロールパネル83を いてヒューズを露出させる84
1.運転席のコンソールパネル

1.ヒューズ

2.ラッチ
g016642
図 図
84
55
る るると とと車 車
時 時
輪 輪
れ れ
が が
イ イイー
ル ル
を を
開 開
始 始
間 間
後 後
と ととに
締 締
整 整
こ ここの の に
前 前
N·m=11.813.8kg.m
は は そ
200運 運
注 注
ルナットはM12×1.6-6Hメートルネジです
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の8時間
200運転時間ごと
整 整
輪 輪
と とと後 後
新 新
車 車
し しして
ホイールナットは½–20UNFネジです。後ホイー
備 備
間 間
備 備
を を
怠 怠
が が
る る
恐 恐
輪 輪
の の
使
の の
使 使
用 用
8運 運
転 転
転 転
時 時
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
の の
脱 脱
る るる。 。
ッ ッット トトを をを85-100ft.-lb.115136
ト トトル ル
し しして
も ももう うう一 一 め
付 付
落 落
ク クク締 締
14運 運
や や
破 破
損 損
転 転
時 時
度 度
行 行
を を
行 行
か か
る る
間 間
う うう。 。
う うう。 。
整 整
200運転時間で初回交換います。その後800運 転時間ごと1年1回のうち早の時期交換
してください。補給用には高品質のSAE85W-140ギア オイルを使用してください
ら らら人 人
こ ここの の
後 後
身 身
事 事
故 故
作 作
業 業
1
、 、
の の
後 後
は は
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の200時間
800運転時間ごとまたは11のうち到達
した方の時期
1.らな場所、点検/ドレンプラグが一番低 置時計6時位置に来るように停止させる
86。
図 図
86
1.点検/ドレンプラグ
g008862
オイル400運転時間ごとに点検してください。補 給用には高品質SAE85W-140ギアオイルを使用 してください
1.水平床面で、点検プラグ図851つがが時12時を指もうひとつが3時を指すよう にマシンを駐車する。
図 図
85
1.点検・ドレンプラグ2
2.3位置にあるプラグを図85オイルが
点検穴ふちまであれば適正である。
3.オイル不足している場合には12位置 にあるプラグを外し、所定レベルである3時の 高さになるまでオイルを補給する
4.プラグを両方ともける
5.反対側のプラネタリギア・アセンブリでも
を行う。
2.プラネタリハブの容器を置きプラグを てオイルを抜く
3.ブレーキハウジングの下容器を置プラグをしてオイルを抜く図87。
g019500
g019743
図 図
87
1.ブレーキハウジング2.ドレンプラグ
4.両方からオイルが完全けたらブレーキハウ
ジングにプラグを付ける
5.まだプラグを取けていない方12時位にくるように、車輪を回転させる。
6.高品質のSAE85W-140wt.ギア潤滑油650ml、穴からゆっくりと入れる
56
重 重
要 要
0.65リ リリッ ッット トトル ル
ま ままっ っった た は
は は キ
シ シシス ス
る るるこ ここと ととが が
量 量
7.プラグを元通りにける
8.反対側のプラネタリギアアセンブリも同様
する
整 整
リアアクスルには出荷時SAE85W-90ギアオイルを 注入しています。初めて使用する前および400運転時ごとに量を点検してください。容量2.4リットルですオイル漏れの目視点検は毎日行ってください。
備 備
間 間
隔 隔
場 場
合 合
て ててマ ママシ シシン ンンを を
テ テテム
で ででき ききる るるよ よよう ううに に
を をを入 入
れ れ
て て
:400運転時間ごと
入 入
り りり終 終
わ わ
る るる前 前
に に
は は
、 、
1
間 間
ほ ほ
ど どど待 待
に に
オ オ
く くくだ だ
さ ささい い
3mほ ほ
イ イイル ル
ど どど移 移
が が
ま ままわ わ
な ななり りりま まます
。 。
つ つ
か か
動 動
さ ささせ せ
っ っって てて残 残
。 。
そ そ
一 一
杯 杯
に に
な ななっ っって て
、 、
一 一
度 度
プ ププラ ララグ グ
る るると とと、 、 り りり量 量 の
の の
ブ ブブレ レレー
を をを補 補
給 給
よ よよう ううに に
し しして てて全 全
し し
を を ー す
g009717
図 図
89
1.ドレンプラグの位置
3.オイルがけやすいように点検用プラグ3
く。
4.各ドレンプラグからオイルを抜き、容器で回収 する
1.らな場所駐車する
2.アクスルの一方端部から点検用プラグ図88
、穴の高さまで潤滑油があることを確認す。量が不足の場合は、給油プラグ88をは ずして補給する
図 図
88
1.点検プラグ2.補給プラグ
整 整
備 備
間 間
800運転時間ごと
隔 隔
:使用開始後最初の200時間
5.プラグをける
6.点検穴から、新しい85W-140オイルをれる 容量は2.4リットル。穴までればよい
7.点検プラグをける
走行ペダルがニュートラル位置にあるときには本機 停止していなければいけません。動きだすようでしたら 調整が必要です。
1.らな場所に駐車、、エンジンを停止させ、速コントロールをLOWレンジにセットし、カッティ ングユニットを降下させる。右ブレーキだけ踏
g009716
状態で駐車ブレーキをける
2.車両の左側をジャッキアップして前輪をから かす。落下事故防止のためにジャッキスタンド でサポートする
3.エンジンを始動しアイドル回転させる
4.へのきをめたい場合ポンプロッドの
端部にあるジャムナットをしてポンプコントロー ルチューブ90を動かす。後への動きを めたい場合は、後へ動かす
調
調 調
1.らな場所駐車する
2.ドレンプラグ図89左右端中央個、全部 3あるの周辺をきれいに
57
g009987
図 図
90
図 図
92
g009718
1.ポンプロッドジャムナット2.ポンプコントロールチューブ
5.車輪回転まったらナットをめて調整
固定する
6.エンジンを停止し、右ブレーキをゆるめる ジャッキスタンドをはずし、機体を床に下ろす
試験運転で調整を確認する。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:800運転時間ごと/1年ごといずれか早く到
した方
1.後輪と後ろで、左右のタイヤの中央線間 距離を測るアクスルの高さ位置で計測。前での 測定値、後ろでの測定値より3mm小さけれ 合格とする図91。
1.タイロッドのクランプ
3.タイロッド両側のクランプをゆるめる図92
4.したのボールジョイントを内側または外側
1回転させる。タイロッドの自由端側のクラン プを締める
5.タイロッドアセンブリ全体をほどと方向内回 しまたは外回しに回転させる。タイロッドの接続 端側のクランプを締める
6.アクスルケースサポートのボールジョイントを取け、指締めする。トーインを計測確認する。
7.必要、上記調整手順
8.調整ができたらナットを、新しいコッターピン
固定する
2.タイロッドのボールジョイント
図 図
91
1.トラクションユニットの前部
2.タイヤ後部よりも3mm
さい
2.調整が必要な場合はタイロッドのボールジョイ ントのコッターピンとナットを92。次に イロッドのボールジョイントをアクスルケースのサ ポートから外す
3.中心線から中心線までの
距離
g009169
58
整 整
エンジン部、オイルクーラ、ラジエターは毎日清掃し てください。汚れが激しければより頻繁な清掃が
です。
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
1.後スクリーン93のラッチをはずして後部を。スクリーンを丁寧に清掃する
注 注
蝶番のピンを抜くとスクリーンを外すことが
できます
g020509
図 図
94
1.オイルクーラ/ラジエター
図 図
93
1.スクリーンのラッチ
2.オイルクーラとラジエターの両方裏表図94
縮空気丁寧清掃する。機体の前側からエア吹きつけて側にゴミを吹きばします。そ後、今度は側から前側に向かってきつ けて清掃しますこの作業を数回繰り返してごみ やほこりを十分に落とす
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
と とと、 、
さ ささび
恐 恐
く くくだ だ
3.後部スクリーンをじてラッチをける
g014987
れ れ
が が
あ あ
さ ささい い
。 。
ク ククー
ラ ララ/ラ ララジ ジジエ エエタ タター
が が
発 発
り りり、 、
生 生
し しした た
り りり、 、
ほ ほ
こ ここり りりが が
部 部
を をを水 水
で でで清 清
各 各
部 部
の の
破 破
固 固
く くくこ ここび
り りりつ つ
損 損
が が
早 早
く くくの の
で でで避 避
掃 掃
る る
く くく進 進
け け
て て
59
ー ー
キ キ
ブレーキペダルの「遊び」が13mm以上となったり ブレーキの効きが悪いと感じられるようになったら、調 行ってください。遊びとは、ブレーキペダルを込んでから抵抗を感じるまでのペダルの行きしろを います
1.左右のペダルが独立にけるようにブレーキペ ダルのロックピンを外す。
2.きしろをさくするにはブレーキをめる
A.ブレーキケーブル図95にあるナット
をゆるめる
調
調 調
ベ ベ
整 整
オアウタネータのベルト96100運転時間ごとに点します。
備 備
間 間
隔 隔
1.プーリとプーリとの中間部40N約4.5kgの力した時に10mm程度のたわみがあれば適正
2.たわみが10mmでない場合には、オルタネータり付けボルトをゆるめる図96。適当な張りに 調整してボルトを締める。ベルトのたわみが適切
調整されたことを確認する
:100運転時間ごと
図 図
95
1.ブレーキケーブル
B.ナットをめてケーブルを後方移動
せてブレーキペダルの遊びが013mmなる ようにする
注 注
ペダルを踏んでいない時にブレーキに テンションがかかっていないことを確認して ください
C.調整ができたらナットをめる
g009721
g008932
図 図
96
1.オルタネータ
2.けボルト
60
整 整
通常800運転時間ごとにオイルを交換します。オイ
ルが汚染されてしまった場合は油圧系統全体を洗浄 する必要がありますのでT oro代理店にご連絡くださ。汚染されたオイルは乳液状になったり黒ずんだ
なったりします。
備 備
間 間
隔 隔
:800運転時間ごと
1.エンジンをフードをける
2.油圧オイルタンクからケースリターンラインを
、流れすオイルを大型容器に受けるオイ ルが全部流れ出たらラインを元通りに接続する
3.油圧オイルタンクに28.4リットルのオイルを れる「油圧オイルを点検する」を参照。
重 重
い い
を をを損 損
4.タンクにキャップを取りける。エンジンを始動、全部の油圧装置を操作して内部にオイルを渡らせる。またオイル漏れがないか点検し、エンジンを停止する
要 要
指 指
定 定
で ででく くくだ だ
さ ささい い
傷 傷
さ さされ れ
た たた銘 銘
。 。
他 他
る るる可 可
能 能
性 性
柄 柄
の の
の の
オ オ
イ イイル ル
が が
あ あ
り りりま まます
使
る るると ととシ シ
は は
使 使
用 用
ス スステ テテム
オ オオイ イイル ル
以 以
外 外
使
を をを使 使
用 用
。 。
g009723
図 図
97
1.油圧フィルタ
し ししな な
5.油量点検、足りなければディップスティックの FULLマークまで補給する。入れすぎないこと
タ タタを をを使 使
使
用 用
る るると とと関 関
が が
あ あ
り りりま ま
。 。
連 連
機 機
器 器
整 整
油圧オイルのフィルタ2個は、最初200運転時間 交換します。通常の使用条件では、その後800運転 時間ごとにフィルタを交換します。
フィルタはToro純正品を使用してくださいカッティングユ ニット用後P/N94-2621、チャージ用前P/N75-1310
重 重
証 証
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の200時間
800運転時間ごと
要 要
純 純
正 正
品 品
以 以
外 外
が が
適 適
1.らな場所駐車カッティングユニットを下降
2.フィルタ容器周辺をウェスできれいにぬぐう
用 用
さ さされ れ
な ななく くくな ななる るる場 場
させ、エンジンを停止させ、駐車ブレーキを けてキーを抜き
フィルタ97と98の取り付け部周辺をきれいに ふき、下に廃油受けを用意、フィルタを外す
の の
フ フフィ ィィル ル
合 合
g026706
図 図
98
1.油圧フィルタ
の の
保 保
4.取り部がれていないのを確認する。ガス ケットがフィルタヘッドに当たるまでして
そこから1/2回転増めする
5.エンジンを始動して分間運転システムのエ
アをパージするエンジンを停止させ、オイル れがないか点検する
3.しいフィルタのガスケットに薄くオイルを塗布にオイルを入れる。
整 整
油圧ライン油圧ホースにオイル漏れ、ねじれ、支持部 のゆるみ、磨耗、フィッティングのゆるみ、風雨薬品
61
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
による劣化などがないか毎日点検してください。異常 発見したら必運転を行う前修理してください。
高 高 重
重 重
油 油
リ リリー
油 油
万 万
圧 圧
噴 噴
出 出
る る
作 作
動 動
油 油
は は
皮 皮
膚 膚
を を
貫 貫
通 通
し しし、 、
大 大
損 損
傷 傷
を を
引 引
き きき起 起
圧 圧
を を
掛 掛
や や
か か
が が
近 近
油 実
実 実
万 専
専 専
変 変
形 形
が が
を を
確 確
認 認
圧 圧
の の
ピ ピ
高 高
圧 圧
ク ククの の
圧 圧
関 関
係 係
解 解
放 放
一 一
、 、
油 油
門 門
医 医
の の
る る
前 前
か か
る る
。 。
ン ン
噴 噴
点 点
の の す
圧 圧
治 治
ル ル
出 出
し しして
。 。
検 検
は は
整 整
備 備
る る
。 。
イ イイル ル
療 療
を をを受 受
こ こ
。 。
接 接
を を
、 、
油 油
圧 圧
ラ ラライ イイン ンンや や
続 続
部 部
が が
リ リリー ー い
新 新
ク ククや や
る る
の の
聞 聞
紙 紙
や や
行 行
が が
う うう時 時
は は
体 体
内 内
く くくだ
確 確
ノ ノノズ
、 、
さ ささい
実 実
締 締
ル ル
か か
絶 絶
対 対
、 、
入 入
ル ル
紙 紙
内 内
部 部
の の
っ っ
ら らら、 、
。 。
身 身
体 体
ら ららは は
っ っって
作 作
手 手
使
を を
使 使
う うう。 。
圧 圧
力 力
直 直
ち ち
グ グ
ユ ユ
傷 傷
る る
バ バ
動 動
油 油
を を
を を
確 確
リ リリー
注 注
れぞれ共に回転します
ッ ッック ククラ ララッ ッップ
近 近
ン ン
絶 絶
対 対
バックラップの、前ユニット、後ユニットがそ
1.平らな場所に駐車、カッティングユニットを下降 させ、エンジンを停止して、駐車ブレーキをPTOスイッチをOFF位置にする
2.ラッチを外してフードを開ける。
中 中
リ リリー
ル ル
ル ル
の の
他 他
よ よ
ン ン
が が
動 動
手 手
や や
足 足
の の
可 可
動 動
う うう注 注
意 意
回 回
触 触
れ れ
る るると とと大 大
る るるこ ここと とと。 。
間 間
手 手
指 指
は は
、 、
部 部
る る
う ううと ととし ししな
が が
、 、
足 足
、 、
こ ここと とと。 。
っ っった
止 止
を を
衣 衣
リ リリー
る る
。 。
類 類
等 等
を を
ル ル
を を
3.各カッティングユニットのリールと下刃をバックラッ用に設定するカッティングユニットの
4.バックラップスイッチで前のカッティングユニット後ろのカッティングユニット、あるいは両方を
選択する図99
5.エンジンを始動アイドル回転にセットする
バ バ ル
ル ル
人 人
か か
ッ ッック ククラ ララッ ッップ プ が
が が
変 変
バ グ
身 身
ら らら十 十
停 停
止 止
ッ ッック ククラ ラ
え ッ ッック ククラ ララッ ッップ
速 速
事 事
分 分
度 度
故 故
防 防
離 離
参照。
中 中
ン ン
る る
ッ ッップ
止 止
れ れ
こ ここと とと。 。
こ ここと ととが が
行 行
中 中
は は
絶 絶
は は
、 、
必 必
う うう。 。
の の
、 、
か か
ら らら次 次
ン ン
速 速
度 度
る る
。 。
対 対
ン ン
カ カカッ ッッテ
の の
手 手
順 順
を を
変 変
る るると ととリ リリー
ン ン
ン ン
ィ ィィン ン
進 進
ン ン
速 速
度 度
イ イイド ドドリ リリン ン
こ ここと とと。 。
を を
ッ ッット ト
6.刈り込み速度リミッタを「刈り」位置にセットPTOスイッチをONにする。上昇スイッチを すとバックラップが開始される
7.長いのブラシを使ってラッピングコンパウンド塗布しながらラッピングを続ける。柄の短いブ ラシは絶対に使用しないこと
62
1.エンジンオイルを取り、ドレンプラグをはめ
2.オイルフィルタを外して捨てる。新しいオイルフィ ルタを取り付ける
3.オイルパンに所定のモーターオイルをれる
4.エンジンを始動、約2分間のアイドル運転
う。
5.エンジンをめる
6.燃料タンクから燃料きれいな燃料
内部洗浄する
図 図
99
1.前側バックラップレバー2.後側バックラップレバー
8.リールの回転まってしまったり、回転一定
しない場合には、スロットル速度を少げて 安定させる。
9.バックラップ中にカッティングユニットに調整 場合には、まず昇降スイッチの後部してリー
ルの回転を止めPTOスイッチをOFF位置にセッ トし、エンジンを停止させてから調整作業に かる。調整がったら8までの作業を
10.バックラップするユニット全部上記手順
11.終了したらバックラップレバーを通常位置F
、フードを下ろし、カッティングユニットについて いるラッピングコンパウンドをていねいに洗い落と。必要に応じてリールと下刃の間隔を調整す。リール回転速度コントロールを、希望の
度位置にセットする。
重 重
要 要
バ バ
ッ ッック ククラ ララッ ッップ ププス ススイ イイッ ッッチ チチを ををOFFに
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ ん
。 。
注 注
さらにしい説明、「Toroリール/ロータリー
モアのための研磨マニュアルFormNo.80-300
SLに掲載されています。
注 注
バックラップが終わったら、ベッドナイフの前端軽くヤスリ掛けを行うとさらに切れ味が向上し ます。これによりベッドナイフ前端に形成された バリを除きます。このとき刃先をらないよ うに注意してください
ニ ニ
ッ ッット トトを をを上 上
昇 昇
さ ささせ せ
戻 戻
る るるこ ここと ととが が
さ ささな な
い い
で で
き ききま まませ せ
g015076
と とと、 、
7.燃料系統の接続状態を点検し必要な付け行う
8.エアクリーナをきれいに清掃する
9.エアクリーナの吸気口とエンジンの排気口防水
テープでふさぐ
10.冷却水エチレングリコール不凍液とのの 50/50混合液点検、凍結考慮して
応じて補給する

1.トラクションユニットカッティングユニット、エンジ ンをていねいに洗浄する

2.タイヤ空気圧を点検する「タイヤ空気圧を点検」を参照。
3.ボルト・ナット類にゆるみがないか点検、必要め付けを行う。
4.グリス注入部やピボット部全部をグリスアップす。余分のグリスやオイルはふき
5.塗装のはがれている部分軽くきをかけタッ チアップする。金属部の変形を修理する
6.バッテリーとケーブルに以下作業 A.バッテリー端子からケーブルを B.バッテリー本体、端子、ケーブル端部
曹水とブラシで洗浄する。
C.腐食防止のために両方端子部にワセリン
Grafo112X:P/N505-47
D.電極板劣化防止するため、60ごとに
24時間かけてゆっくりと充電する
63
Toro製 製
品 品
の の
総 総
合 合
品 品
質 質
保 保
証 証
限定保証
保 保保証 証証条 条条件 件
Toro社およびその関連会社であるT oroワランティー、両社の合意 づきT oro社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上欠陥に対 して2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの 質保証共同実施いたしますこの保証はエアレータをくすべての製品適用されますエアレータにする保証については該当製品の保証書をご さい。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料「製品」修理をいますこの無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります
*アワーメータを装備している機器して適用します。
保証修理必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータはディーラーにして客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容条件について疑問があ 場合には、本社直接い合わせください。
ToroCommercialProductsServiceDepartment ToroWarrantyCompany 811 1LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420-1196
952–888–8801または800–952–2740 E-mail:commercial.warranty@toro.com
「製品」のオーナーは を実行する責任があります。これらの保守怠った場合には、保証が けられないことがあります
保 保保証 証
保証期間内であっても、すべての故障不具合保証の対象となるわけで はありません。以下げるものは、この保証の対象とはなりません
お おおよ よよび びび保 保保証 証
保 保保証 証
請 請
求 求求の の
オ オオー ーーナ ナナー ー
の のの対 対
象 象象と ととな ななら ららな なない いい場 場場合 合
製 製製品 品
手 手手続 続
き き
の のの責 責
任 任
記載された整備調整
T oroの純正交換部品以外の部品T oro以外のアクサセリ類搭載して
使用したことが原因発生した故障不具合。これらの製品について 、別途製品保証適用される場合があります。
推奨される整備や調整行わなかったことが原因生じた故障不具
合。
従った適切な整備行われていない場合。
記載されている弊社推奨保守手順
運転上の過失、無謀運転など「製品」しく過酷な条件使用したこ
とが原因で生じた故障や不具合。
通常の使用にって磨耗消耗する部品類。但しその部品欠陥があっ
場合には保証の対象となります。通常の使用に伴って磨耗消耗する 部品類とはブレーキバッドおよびライニングクラッチライニング レード、リール、ローラおよびベアリングシールドタイプ、グリス注入タイ共、ベッドナイフ、タイン、点火プラグ、キャスタホイール、ベアリンタイヤフィルタベルトなどをこの他、液剤散布用の部品 としてダイヤフラムノズルチェックバルブなどが含まれます
外的な要因によって生じた損害。外的な要因とは、天候、格納条件、
汚染、弊社めていない燃料、冷却液潤滑剤、添加剤、肥料、 水、薬剤使用などが含まれます。
エンジンのための適正な燃料ガソリン、軽油、バイオディーゼルな
どを使用しなかったり、品質基準から外れた燃料を使用したために 発生した不具合。
通常使用にともなう音、振動、磨耗、損耗および劣化。
通常使用「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体塗装、
ステッカー類、窓などに発生する汚れやを含みます
部 部部品 品
定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって交換された部品製品当初保証期間 中、保証対象となり、取された製品は弊社の所有となります。部品
やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社がいます。場合によ、弊社は再製造部品による修理を行います
デ デディ ィィー ーープ ププサ サ
ディープサイクルバッテリーやリチウムイオンバッテリーはその寿命中に放 することのできるエネルギーの総量kWhが決まっています。一方、バッ テリーそのものの寿命、使用方法、充電方法、保守方法によりきく わります。バッテリーを使用するにつれて、完全充電してから次に完全充 必要になるまでの使用可能時間は徐々くなってゆきます。このよ うな通常の損耗を原因とするバッテリーの交換、オーナーの責任範囲で。本製品の保証期間中に、上記のような通常損耗によってオーナーの
によるバッテリー交換必要性がでてくることは十分えられます。リチウムイオンバッテリーについてリチウムイオンバッテリーには、その部性質上、使用開始後35年についてのみ保証が適用される部品があ
その保証期間割保証補償額逓減方式となります。さらにしい情報 ついては
保 保保守 守
エンジンのチューンナップ、潤滑、洗浄、磨き上フィルタや冷却液 交換、推奨定期整備実施などは「製品」の維持に必要作業であり、 これらにわる費用はオーナーが負担します。
上記によって弊社代理店が行無償修理本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例
え ええば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う う
損 損損失 失失な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は は 上 上上記 記記の のの交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排 気 気気ガ ガガス スス関 関関係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり り
ま まませ せせん んん。 。。商 商商品 品品性 性性や やや用 用用途 途途適 適適性 性性に ににつ つつい いいて てての のの黙 黙黙示 示示的 的的内 内内容 容容に ににつ つつい いいて てての のの保 保保証 証証も もも、 、、本 本
保 保保証 証証の のの有 有有効 効効期 期期間 間間中 中中の ののみ みみに にに限 限限っ っって てて適 適適用 用用さ さされ れれま まます すす。 。
米国内では、間接的偶発的損害に対する免責を認めていない州がありま
また黙示的な保証内容にする有効期限の設定を認めていない州があ ります。従って、上記の内容が当てはまらない場合がありますこの保証に より、お客様一定の法的権利を付与されますが、国または地域によって客様に上記以外の法的権利が存在する場合もあります
米国においては環境保護局EPAやカリフォルニア州法CARBで定められたエ ンジンのガス規制および排ガス規制保証があり、これらは本保証とは別個適用されます。くわしくはエンジンメーカーのマニュアルをご参照ください 規定した期限、排ガス浄化システムの保証には適用されませんくわ しくは、製品に同梱またはエンジンメーカーからの書類に同梱されている、エ ンジンのガス浄化システムの保証についての説明をご覧下さい
整 整
備 備備に にに掛 掛
イ イイク ククル ルルバ バ
ッ ッッテ テテリ リリー ーーお おおよ よよび びびリ リリチ チチウ ウウム ムムイ イイオ オオン ンンバ バ
の の
保 保
証 証
をご覧ください
エ エエン ンンジ ジジン ンン関 関
は ははオ オオー ーーナ ナナー ーーが がが負 負負担 担担す す
そ そその の
他 他
係 係係の のの保 保
証 証
か かかる るる費 費費用 用
に ににつ つつい いいて て
ッ ッッテ テテリ リリー ー
る るるも ももの の
と ととし ししま まます す
米 米米国 国国と ととカ カカナ ナナダ ダダ以 以
米国またはカナダから輸出された製品の保証についてのお問い合わせは、お買いあげのT oro社販売代理店ディストリビュータまたはディーラへおたずねくださ 。代理店の保証内容にご満足いただけない場合輸入元にご相談ください。
外 外
の ののお おお客 客客様 様
へ へ
374-0253RevB
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