Toro 03780 Operator's Manual [jp]

FormNo.3386-671RevB
Reelmaster
ル ル
番 番
号 号
ル ル
番 番
号 号
03780— 03780A—
®
7000-D4
リ リリア
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
315000001以 以
ル ル
番 番
号 号
315000001以 以
上 上
上 上
製品登録www.T oro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3386-671*B
この製品は、関連するEU規制適合しています。詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧く ださい
弊社のウェブサイトwww.T oro.comで製品やアクセサリ 情報の閲覧、代理店についての情報閲覧、い上 製品登録などを行っていただくことができます。
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65号 号
米 米
国 国
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
ン ン
や や
質 質
気 気
物 物
こ ここの の
装 装
着 着
木 木
地 地
同 同
州 州
ク ククア ア
の の
火 火
。 。
他 他
が が
あ あ
ニ ニニュ ュュア アアル ル
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
に に
が が
質 質
公 公
災 災
り りりま まます
は は
製 製
先 先
さ さされ れ
帯 帯
の の
保 保
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
排 排
る る
地域によってはこの機械の使用にたり、本機のエ ンジンにスパークアレスタを付けることが義務付け られておりますのでこの機械のマフラー・アセンブリに はスパークアレスタが内蔵されています
トロの純正スパークアレスタはUSDA森林局の適
合品です。
重 重
要 要
ス ススタ タタが が
帯 帯
・ ・・潅 潅
は は
、 、
る るるス ススパ パ
林 林
等 等
い い
ま まます
能 能
性 性
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
EPA並 並
ジ ジジン ンンマ マ ル
ル ル
は は
含 含
発 発
が が
品 品
共 共
防 防
天 天
含 含
・ ・・草 草
資 資
レ レレス ススタ タタの の
止 止
地 地
守 守
性 性
れ れ
癌 癌
の の
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
て て
地 地
源 源
措 措
域 域
の の
整 整
を をを同 同
メ メメー
性 性
い い
州 州
に に
で ででご ごご注 注
備 備
異 異
や や
れ れ
ま まます
な な
法 法
置 置
梱 梱
カ カカー
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
る る
天 天
。 。
こ ここの の
ど どどこ ここす
て てても もも同 同
意 意
の の
と ととさ さされ れ
、 、
性 性
る る
マ マ
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
、 、
ま ままた た
く くくだ だ
、 、
排 排
り りりま ま
ら らら入 入
は は
原 原
れ ィ ィィー
異 異
と ととさ さされ れ
フ フフラ ララー
機 機
に にによ よより りり、 、
様 様
さ ささい い
お お
ガ ガ
手 手
常 常
は は
先 先
ど どどで で
第 第
4442
装 装
着 着
を ををほ ほ
お おおい い
の の
た た
ニ ニニア アア州 州
し しして ててお お
か か
る る
警 警
告 告
、 、
こ ここの の
製 製
と ととな
に に
ニ ニ
を をを使 使
エ エ
規 規
。 。
米 米
エ エ
る るるこ ここと ととが が
使
制 制
ル ル
ン ンンジ ジ
義 義
り りりま
は は
ア アア州 州
用 用
正 正
制 制
国 国
に に
ン ンンジ ジジン ンンマ マ
る る
エ の
の の
り りりま
ス ススパ パ
ン ンンに に
務 務
が が
環 環
関 関
因 因
常 常
械 械
は は
こ ここと ととが が
の の
よ よよび
ス スス規 規
。 。
品 品
、 、
化 化
学 学
物 物
。 。
ン ン
ン ン
原 原
因 因
と ととな
。 。
ク ククア アアレ レ
の の
森 森
林 林
る るる場 場
合 合
常 常
に に
機 機
対 対
し しして てて森 森
け け
ら らられ れ
存 存
在 在
境 境
保 保
護 護
連 連
し しして て
ニ ニ
で ででき ききま ま
整備についてまた純正部品についてなど、分からな いことはお気軽弊社代理店またはカスタマーサービス におたずねください。お問いわせのには、必ず のモデル番号とシリアル番号をお知らせください
1は、モデル番号とシリアル番号刻印した銘板
け位置機械右前フレーム部材を示します。いまの
うちに番号をメモしておきましょう
の の
地 地
に に
能 能
て て
る るる可 可
局 局
エ エエン ン
ュ ュュア ア す
。 。
1.銘板取り位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 告記号(2)を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずおりください
図 図
1
g009699
この機械は回転刃を使用するリール式乗用芝刈り機で あり、そのような業務に従事するプロのオペレータが
転操作することを前提として製造されています。この製は、集約的で高度な管理を受けているゴルフ場 公園、スポーツフィールド、商用目的で使用される芝に対する刈り込管理を行うことを主たる目的とし
製造されております。本機は、雑草地や道路わき草刈り、農業用地における刈り取りなどを目的とし機械ではありません
この説明書をんで製品の運転方法や整備方法を十 理解し、他人に迷惑のからない、適切で安全方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に 使用するのはお客様の責任です
©2017—TheT oro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
図 図
2
1.危険警告記号。
この2つの言葉で注意を促しています。重 重 製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点を表しています。
連 連連絡 絡絡先 先
2
はその
www.Toro.com.
PrintedintheUSA.
要 要
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
g000502
安全について.............................................................4
安全運転のために.......................................4
乗用芝刈り機を安全にお使いいただくため
TOROからのお願................................6
音力レベル...................................................7
音圧レベル...................................................7
振動レベル.........................................................7
安全ラベルと指示ラベル......................................8
.................................................................13
1サポートローラを調整する.............................14
2諸国用警告ステッカーにえま
。.........................................................14
3CE規格適合させるためにフードにロック
けます。.......................................14
4カッティングユニットをける.....................16
5ターフ補正スプリングを調整する.....................19
6カッティングユニットのキックスタンドを使
.............................................................19
7グリスアップをう.......................................20
8液量点検する..........................................21
9ゲージバーを使う........................................21
製品概要.............................................................22
各部名称操作............................................22
仕様.................................................................28
トラクションユニットの仕様...............................28
アタッチメントとアクセサリ................................28
運転操作.................................................................29
エンジンオイルの点検する.........................29
冷却系統点検する......................................29
燃料補給する............................................29
油圧オイルの点検する..............................31
タイヤ空気圧点検する.................................32
エンジンの始動停止....................................32
エンジン速度スイッチ......................................33
インタロックスイッチの動作を点検す
............................................................33
......................................................33
ディーゼル微粒子フィルタDPFの
............................................................34
昇降アームのカウンタバランスを調整
............................................................41
旋回時昇降アームの高さを調整す
............................................................42
緊急時牽引移動........................................42
ジャッキアップポイント.....................................42
ロープけのポイント.....................................42
運転特性..................................................42
ヒント................................................................43
保守........................................................................44
推奨される定期整備作業......................................44
始業点検表..................................................45
定期整備ステッカー.......................................46
整備前作業................................................47
フードのしかた...........................................47
潤滑.....................................................................47
ベアリングとブッシュのグリスアップ....................47
エンジンの整備....................................................49
エアクリーナの整備........................................49
エンジンオイルについて..................................50
ディーゼル酸化触媒DOCとすすフィルタの
............................................................51
燃料系統整備...................................................52
燃料タンク....................................................52
燃料ラインとその接続.....................................52
ウォーターセパレータの整備..............................52
燃料フィルタの整備........................................53
燃料ピックアップチューブのスクリー
............................................................53
電気系統整備...................................................53
バッテリーの充電接続..................................53
バッテリーの手入.......................................55
ヒューズ.......................................................55
走行系統整備...................................................56
ホイールナットのトルクを点検する.....................56
プラネタリギアオイルの点検.............................56
プラネタリギアオイルの交換.............................56
リアアクスルオイルの点検...............................57
リアアクスルオイルの交換...............................57
走行ドライブのニュートラル調整........................57
後輪のトーインの点検....................................58
冷却系統整備...................................................59
エンジンの冷却システムの整備........................59
ブレーキの整備....................................................60
ブレーキの調整.............................................60
ベルトの整備........................................................60
オルタネータベルトの整備...............................60
油圧系統整備...................................................61
油圧オイルの交換.........................................61
油圧フィルタの交換........................................61
油圧ラインとホースの点検...............................61
カッティングユニットの保守..................................62
カッティングユニットのバックラップ......................62
保管........................................................................63
エンジン.......................................................63
トラクションユニット.........................................63
3
この機械は、ENISO5395:2013但し所定のステッカー貼付が条件、および米国連邦ANSI規格B71.4-2012適合する製品として製造されています
不適切使い方をしたり手入れを怠ったりすると、人 身事故につながります。事故を防止するため、以下 す安全上注意安全注意標識のついている遵 守事項ずお守りください。これは「注意」、「警 告」、「危険」など、人身安全わる注意事項 していますこれらの注意ると死亡事故などの 重大な人身事故が発生することがあります。
以下の注意事項ENISO5395:2013およびANSI
B71.4-2012から抜粋したものです
ト ト
このマニュアルや関連する機器のマニュアルをよく
読みください。各部の操作方法や本機の正しい 使用方法十分慣れておきましょう
子供やしい運転知識のないには機械を操作さ
せないでください。地域によっては機械のオペレー タに年齢制限を設けていることがありますのでご 注意ください
周囲にペットや人、特に子供がいる所では絶対
作業をしないでください。
人身事故や器物損壊などについてはオペレータや
ユーザーが責任を負うものであることを忘れないで ください
せないでください
本機運転する人、整備するすべてに適切なト
レーニングを行ってくださいトレーニングはオー ナーの責任です。特に以下のについての十分指導が必要です
乗用芝刈での基本的注意
斜面機体めるとブレーキで制御する
オペレータやユーザーは自分自身安全
があり、オペレータやユーザーの注意によって 事故を防止することができます。
注意の集中
ことは非常難しくなること。斜面で制御不能と なるおもな原因は
タイヤグリップの不足速度しすぎブレーキの不足機種選定不適当地表条件、特傾斜角度しく把握して
いなかった
ヒッチの取けや積荷の重量分配不適
切。
作業には頑丈なズボンおよび聴覚保護具
着用してください。長い髪、だぶついた衣服、 装飾品などは可動部にまれる危険がありま。また、裸足やサンダルで機械を運転しないで ください
機械にはね飛ばされて危険なものが落ちていない
、作業場所をよく確認しましょう
マフラーが破損したら交換してください
作業場所観察、安全かつ適切作業する
にはどのようなアクセサリやアタッチメントが必要か判断してくださいメーカーがめた以外のアクセ サリやアタッチメントを使用しないでください
オペレータコントロールやインタロックスイッチなどの
安全装置しく機能しているか、また安全カバー などがれたり壊れたりしていないか点検してくだ さい。これらが正しく機能しないには芝刈り作業行わないでください
人身事故物損事故防止するためにガソリン
燃料取、引火原因になりるタバコ
燃料保管認可された容器ってくださ
エンジン回転中やエンジンが燃料タンクの
給油はエンジンの温度がってからいましょう
屋内では絶対給油しないでください
ガス湯沸かしのパイロットやストーブなど裸火
トラックの荷台いたカーペットやプラスチックマッ
給油、機械をトラックやトレーラから地面
給油、給油ノズルを燃料タンクの接触させた
もし燃料衣服にこぼしてしまった場合には、直
絶対にタンクから燃料をあふれさせないでください
取りいには細心の注意をってください。ガソ リンはめて引火しやすく、またその気化ガスは 発性があります
パイプなど、すべての火気を始末してください
ふたをけたり給油しないでください
火花をするものがある近くでは、絶対に機械や 燃料容器保管格納しないでください
トなど絶縁体の上で燃料の給油をしないでくださガソリン容器は車から十分に離し、地面直接 いて給油してください
、機体を接地させた状態でってください。機械車両に搭載したままで給油をわなければいけ ない場合には、大型タンクのノズルからでなく、小
の容器から給油してください。
状態を維持して行ってください。ノズルを開いたまま
にする器具などを使わないでください
ちに着替えてください
給油後燃料タンクキャップをしっかりと締めて ください
4
有毒な一酸化炭素ガスが溜まるような閉った場
ではエンジンを運転しないでください。
作業は日中または十分な照明のもとで行ってくだ
さい
エンジンを掛ける前には、アタッチメントのクラッチ
をすべて、ギアシフトをニュートラルにし、駐車 ブレーキをけてください
「安全斜面」はあり得ません。芝生斜面での
作業には特に注意が必要です。転倒を防ぐため
斜面では急停止急発進しない斜面走行さな旋回低速隆起穴、隠れた障害物がないか注意
旋回をしないバックするには安全
マニュアルに指示があればカウンタバランス
れてえない障害物警戒らない
ようにしましょう
道路付近で作業するときや道路横断するときは
通行に注意しましょう。
芝面以外の場所を走行するときはブレードの回転
止めてください
アタッチメントを使用するときは、排出方向に
、人に向けないようにしてください。また作業中機械に人をづけないでください
ガードが破損したり、正しく取けられていない
状態のままで運転しないでください。インタロック装は絶対に取さないこと、また、正しく調整 てお使いください。
エンジンのガバナの設定を変えたり、エンジンの回
転数を上げすぎたりしないでください。規定以上 速度でエンジンを運転すると人身事故が起こるれが大きくなります。
運転位置れる
平坦場所停止するPTO接続解除アタッチメントを下降させるギアシフトをニュートラルに、駐車ブレー
エンジンをキーを
移動走行中作業んでいるときはアタッチメント
駆動を止めてください
次の場合は、アタッチメントの駆動を止めエンジ
ンを止めてください
燃料補給するとき変更するときただし運転位置から
まりをくとき機械点検清掃整備作業などをうとき
すること
十分注意する。
やホイールバランスを使用すること
キを掛ける
隔操作変更できる時にはこのりで ありません
異物をはね飛ばしたときや機体異常振動
じたとき。機械に損傷がないか点検、必要
があれば修理を行ってください。点検修理が終 わるまでは作業を再開しないでください
エンジンを停止するにはスロットルをげておい
下さい。また、燃料バルブの付いている機種で燃料バルブを閉じてください
カッティングユニットに手足づけないでください
バックするときには、足元後方安全十分
注意を払ってください。
旋回するときや道路歩道を横切るときなどは、減
し周囲に十分な注意ってください。刈り込 中以外はブレードの回転めておいてください。
アルコールや薬物を摂取した状態での運転は
けてください
機械が落雷けると最悪場合死亡事故となりま
。稲光が見えたり雷が聞こえるような場合には 運転しないで安全な場所避難してください
トレーラやトラックに芝刈り機ろすときには
安全に十分注意してください。
見通しの悪い曲がり、茂、立などの障
害物の近くでは安全に十分注意してください。
常に機械全体の安全を心掛け、また、ボルト
ナットねじ十分に締まっているかを確認して ください
火花や裸火使用する屋内で本機保管する場
は、必ず燃料タンクを空にし、火元から十分離 してください
閉めきった場所本機を保管する場合エンジン
十分冷えていることを確認してください
火災防止のためエンジンやマフラー、バッテリー
周囲に、余分なグリス、草や木の葉、ホコリなど溜まらないようご注意ください
各部品、特に油圧関連部良好状態にあるか点
らないでください。消耗したり破損した部品 ステッカーは安全のため早期に交換してください。
燃料タンクの清掃などが必要になった場合屋外
作業を行ってください。
機械の調整中などを挟まれないように十分注
してください。
複数のリールを持つ機械では、つのリールを回転
させると他のリールも回転する場合がありますから 注意してください
整備・調整作業のには、必機械を停止カッ
ティングユニットを降下させ、駐車ブレーキを エンジンを停止しキーを抜きってください。ま、必ず機械各部のきが完全に停止したのを してから作業に掛かってください
火災防止のため、カッティングユニットや駆動部、
マフラーの周囲に、草や葉、ホコリなどが まらないようご注意ください。オイルや燃料がこぼ れた場合はふきとってください
5
必要ジャッキなどを利用して機体確実
支えてください
機器類を取りすときスプリングなどの力が
かっている場合があります。取り外しには十分注意 してください
修理作業に掛かるにバッテリーの接続をして
ください。バッテリーの接続をすときにはマイナ スケーブルを先に、次にプラスケーブルを してください。取り付けるときにはプラスケーブル から接続します
リールの点検をうときには安全に十分注意してく
ださい。必ず手袋を着用してください
可動部に手足づけないよう注意してください
エンジンを駆動させたままで調整を行うのは可能限り避けてください
バッテリーの充電は、火花や火気のない換気の
場所行ってくださいバッテリーと充電器接続切りしを行うときは、充電器をコンセントから いておいてください。また、安全な服装を心がけ
工具は確実に絶縁されたものを使ってください。
トレーラやトラックに芝刈り機ろすときには
安全に十分注意してください。
積み込みには、機体と幅のある板を使用
してください
荷台に載せたらストラップ、チェーン、ケーブ
、ロープなどで機体を確実に固定してください
機体の前後に取けた固定ロープは、どちらも、 機体を外側に引るように配置してください。
使
使 使
テニスシューズやスニーカーでの作業は避けて
ください
安全靴とズボンの着用をおすすめします。地域
によってはこれらの着用が義務付けられていますの でご注意ください
燃料の扱いには十分注意してください。こぼれ
燃料はふき取ってください
インタロックスイッチは使用前に必ず点検してくだ
さい。スイッチの故障を発見したら必ず修理して から使用してください
エンジンを始動する着席してください
運転には十分注意必要です転倒暴走事故
防止するために以下にご注意ください
サンドトラップや小川、土手などにづか
ないこと
小さな旋回をする時は減速すること急停止
急発進をしないこと
道路横断時安全注意常心掛けをではブレーキを併用して十分減速
な車両制御を行うこと
ROPS横転保護バーを搭載している機械からは絶
ROPSを取り外さないでください。また運転 るときには、必ずシートベルトを着用してください。
移動走行時にはカッティングユニットを上昇させて
ください
エンジン回転中や停止直後は、エンジン本体、マフ
ラー、排気管などに触れると火傷の危険がありま すから触れないでください
斜面ではいつでも転倒の危険がありますが、傾斜
急になるほど転倒の危険がきくなります。急な 斜面での運転は避けてください
以下注意事項はCENISOANSI規格にはまれ ていませんがToro芝刈り機を安全に使用していた だくために必ずお守りいただきたい事項です
この機械は手足を切断したりをはねばしたりする があります。重傷事故や死亡事故ぐためすべ ての注意事項を厳守してください
この機械は本来の目的から外れた使用をするとユー ザーや周囲の人間に危険な場合があります
一 一 屋
屋 屋
エンジンの緊急停止方法に慣れておきましょう
ン ン
ン ン
酸 酸
化 化
内 内
や や
締 締
こ ここと とと。 。
の の
排 排
気 気
炭 炭
素 素
が が
含 含
切 切
っ っった
TORO
は は
致 致
れ れ
場 場
所 所
は は
死 死
性 性
の の
る る
。 。
ン ン
有 有
毒 毒
ン ン
を を
物 物
質 質
運 運
転 転
し ししな
る る
斜面るときには、機体を安定させるためにカッ ティングユニットをげておいてください
走行ペダルはゆっくり操作してください。また運転
中、特り坂を走行中はペダルから足を放さな
いでください ブレーキが必要な時にはペダルを後退側に
むと効果的です
坂をりきれない、絶対にUターンしないでくだ
さい。必ずバックで、ゆっくりと下がって下さい
や動物が突然目の前れたら直ちにリール停
止注意力分散、アップダウン、カッティングユ
ニットからびだす異物などわぬ危険がありま。周囲にがいなくなるまでは作業を再開しな いでください
油圧系統のラインコネクタは頻繁に点検してくださ
。油圧を掛ける前に、油圧ラインの接続やホー スの状態を確認してください
6
油圧のピンホールリークやノズルからは作動油が高
噴出していますから、手などを近づけないでくだ さいリークの点検には新聞紙やボール使、 絶対を直接差れたりしないでください。高圧 噴出する作動油は皮膚貫通し、身体に重大 損傷を引こします。万一、油圧オイルが体内にったら、直ちに専門医治療けてください。
油圧系統の整備作業う時、必ずエンジンを
停止し、カッティングユニットを下降させてシステム 内部の圧力を完全に解放してください。
燃料ラインにゆるみや磨耗がないか定期的に点検
してください。必要に応じて付けや修理交換 してください
エンジンを回転させながら調整を行わなければなら
ない時は、手足や頭や衣服をカッティングユニット可動部に近づけないように十分ご注意ください
T oro正規代理店でタコメータによるエンジン回転数
検査け、安全性精度を確認しておきましょう。
がかりな修理が必要になった時、補助が必要
Toro正規代理店にご相談ください。
交換部品やアクセサリはToro純正品をお求めくださ
。他社の部品やアクセサリを御使用になると製品
保証を受けられなくなる場合があります。
腕 腕
お お
右手の振動レベルの実測値=0.3m/s
左手の振動レベルの実測値=0.3m/s
不確定値K=0.16m/s
実測は、ENISO5395:2013に定められた手順に則 実施されています。
全 全
身 身
振動レベルの実測値=0.2m/s
不確定値K=0.1m/s
実測は、ENISO5395:2013に定められた手順に則 実施されています。
よ よよび
手 手
2
2
2
2
2
この機械は、音力レベルが101dBAであることが されていますただしこの数値には不確定値K1dBA含まれています
音力レベルの確認は、ISO11094に定める手順って実施されています。
この機械は、オペレータの耳の位置における音圧レベ ルが83dBAであることが確認されていますただしこの
数値には不確定値K1dBAが含まれています。
音圧レベルの確認は、ENISO規則5395:2013に定
める手順に則って実施されています
7
1.駐車ブレーキの掛け方左のペダルをピンでつな
駐車ブレーキペダルを込んで、つま先ペダル掛ける
危険部分のくには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください
117-4763
2.駐車ブレーキの解除のしロックピンを外し、ペダ
ルを踏んで解除する。
decal117-4766
117-4766
1.ファンによる切傷や手足切断危険可動部にづかない こと
decal117-4763
decal117-2718
117–2718
1.油圧オイル
2.オペレーターズマニュアル
1.
2.始動補助剤の使用禁止
93-6680
93-6686
117-4765
読むこと
decal93-6680
decal106-6755
106-6755
1.冷却液噴出注意。
2.爆発危険
decal93-6686
1.警告聴覚保護具着用のこと
decal117-4765
むこと
3.警告高温部にれないこ
4.警告
98-4387
読むこと
decal98-4387
8
decal93-6688
93-6688
1.警告整備作業前にマニュ アルをむこと
2.手足や指の切断危険エ ンジンを、各部の完全 停止つこと
110-9642
1.負荷がかっている危険 むこと
2.ロッドブラケットに一番近いにコッターピンを、昇降 アームとヨークをを外す
decal121-3887
121–3887
1.
decal110-9642
読むこと
decal121-3884
121–3884
1.ヘッドライト
2.
3.PTO
4.
5.高速
125–8754
6.低速
7.カッティングユニット下降
8.カッティングユニット上昇
9.
読むこと
1.エンジン停止3.エンジン始動
2.エンジン予熱
decal112-5019
112-5019
decal93-6681
93-6681
1.切傷手足切断危険可動部づかないこと
decal125-8754
9
decal106-6754
106-6754
1.警告高温部れないこと
2.ファンによる手足切断危険、およびベルトによるまれ
危険可動部に近づかないこと
1.トラクションユニットの速度
2.低速
decal120-1670
120-1670
3.高速
125–4605
1.電動シート,10A6.供給電流,10A
2.作業ランプ,10A
3.エンジン,10A
4.ライター,10A
5.インフォセンター,2A
7.コントローラ,2A
8.供給電流,7.5A
9.コントローラ,2A
10.エンジン予熱,60A
decal125-4605
decal130-1651
130-1651
1.マシンの整備の詳細については
読むこと
10
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーに にに関 関関す すする るる注 注注意 意意標 標標識 識
てがついていない場合もあります
decalbatterysymbols
1.爆発危険
6.バッテリーにづけな
いこと
2.火気厳禁、禁煙厳守のこ
7.保護メガネ等着用のこと爆 発性ガスにつき失明等 危険あり
3.劇薬につき火傷危険あり8.バッテリー失明や火傷危険あり
4.保護メガネ等着用のこと
9.ったらちに
洗眼医師の手当てをけること。
5.オペレーターズマニュアル
10.鉛含有普通ゴミとして投棄
禁止。
1.警告
読むこと必ず、講習を受け
てから運転すること
2.警告このマシンの牽引を
読むこと
3.転倒の危険旋回する時は速度とすこと高速でターンしない
こと下り坂ではカッティングユニットを下降させることROPS 転保護バーとシートベルトを使うこと
decal120-1683
120-1683
4.警告斜面に駐車しないこと平らな場所、駐車ブレーキを、カッティングユニットを下降させ、エンジンを停止させ シンかられる場合にはキーを取ること
5.異物危険人づけないこと
6.ベルトにまれる危険可動部づかないことすべての
ガード正しく取りけて使用すること
11
decal120-1686
120-1686
CE基準適合させる場合にP/N120–1683からける*
*この安全ステッカーにはヨーロッパの芝刈機安全規格ENISO5395:2013適合するために必要、斜面での運転する注意事項記載されていますここに記載されてい
斜面の角度はこの規格で記述され、また要求されているえめな角度です
1.警告
読むこと必ず、講習を受け
てから運転すること
2.警告このマシンの牽引を
読むこと
3.Tipping転倒の危険高速度での旋回しないこと傾斜が16超える法面を上ったり下ったりしないこと。傾斜が22度を える法面横方向に走行しないこと法面を下るときにはカッ ティングユニットを降下させておくことROPS横転保護バーと シートベルトを使用すること
4.警告斜面に駐車しないこと平らな場所、駐車ブレーキを、カッティングユニットを下降させ、エンジンを停止させ シンかられる場合にはキーを取ること
5.異物危険人づけないこと
6.ベルトにまれる危険可動部づかないことすべての
ガード正しく取りけて使用すること
12
すべての部品がそろっているか、下で確認してください。
手 手手順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
1
2
3
4 5
6
7
8
9
必要なパーツはありません。
警告表示ステッカー
フードロックブラケット リベット ねじ,1/4x2インチ ワッシャ,1/4inch ロックナット,1/4inch
ホースガイド右ホースガイド左
必要なパーツはありません。
カッティングユニットのキックスタンド
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
ゲージバー
1
1 2 1 2 1 1 1
1
1
サポートローラを調整します
CE基準に適合させない場合には使用す必要はありません
欧州CE規格に適合させる場合にのみ 必要となります。
カッティングユニットを付けます
ターフ補正スプリングを調整します
カッティングユニットにキックスタンドを 付けます
マシンのグリスアップをってください
アクスルオイル、油圧オイルエンジ ンオイルの量を点検します
ゲージバーは刈高調整に使用します
オペレーターズマニュアル
エンジンマニュアル
パーツカタログ
オペレータのためのトレーニング資料
規格適合認定書
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
内 内
容 容
数 数
量 量
1
1
1
1
1
使用前にお読みください
エンジンを掛ける前にお読みください
パーツ番号を調べるための資料です
使用前にご覧ください
CE基準適合させる場合に使用します。
用 用
途 途
13
1
調
調 調
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
トラクションユニットに取り付けるカッティングユニッ トの刈り幅に合わせて、サポートローラを以下のよう調整する
27インチのカッティングユニットを使用する場合に
、ローラをサポートアセンブリのチャネルの
ける図3
32インチのカッティングユニットを使用する場合
ローラを、サポートアセンブリのチャネルのに取り付ける図3。
。 。
2
こ ここの の
作 作
1
CE基準に適合させる必要がある場合には、警告ス テッカーP/N120–1683をP/N120–1686の上から
り付けます。
業 業
に に
必 必
警告表示ステッカー
要 要
な な
パ パ
ツ ツ
3
CE規 規
1.サポートアセンブリのチャ ネル
2.27インチのカッティングユ ニットにはこの使用
図 図
3
3.32インチのカッティングユ ニットにはこの使用
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
フードロックブラケット
2
リベット
1
ねじ,1/4x2インチ
2
1
ワッシャ,1/4inch
ロックナット,1/4inch
g019541
1.フードラッチブラケットからフードラッチを4
パ パ
ツ ツ
14
g012629
図 図
6
1.CEロックブラケット2.ボルトナットアセンブリ
g014982
図 図
4
4.フードの内側にあるワッシャを整列させる
1.フードのラッチ
2.フードラッチブラケットをフードに固定しているリ
ベット2本を外す5。フードからフードラッチブラ ケットを取り外す。
図 図
5
1.フードラッチブラケット
2.リベット
5.ブラケットとワッシャをフードにリベットで固定 図6
6.フードラッチブラケットにラッチをれる図7
g012630
図 図
7
1.フードのラッチ
g012628
7.フードロックブラケットのもう一方のアームにボ
ルトを付けてラッチを固定する8。ボルト はしっかりと固定するがナットの締めけは わないこと
3.CEロックブラケットとフードラッチブラケットのり付をそろえて、フードの上に位置決めす ロックブラケットをフードに当てて取り付ける
5。ロックブラケットアームからボルトナットアセ
ンブリをしてしまわないこと。
15
g012631
図 図
8
1.ボルト
2.ナット
3.フードロックブラケットの
アーム
4
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ホースガイド右
1
ホースガイド左
1.出荷用ブラケットからリールモータを
2.出荷用のブラケットをして破棄する
ツ ツ
g003320
図 図
9
1.カウンタウェイト
5.どのカッティングユニットも、カッティングユニット右側にターフ補正スプリングを取り付けて出荷 している。ターフ補正スプリングは、リール駆動 モータを付ける側に取りける必要があ。以下の要領でターフ補正スプリングの 置換えを行う
A.カッティングユニットのタブにロッドブラケット
固定しているキャリッジボルト2本を外す
10
3.カッティングユニットをカートンから。同
されているカッティングユニット
、調整を行う
4.カウンタウェイト(図9)を、決められている側り付けるカッティングユニットの
従って、希望の設定に組み
参照。
図 図
10
1.ターフ補正スプリング3.スプリングチューブ
2.ロッドブラケット
B.スプリングチューブのボルトをキャリアフレー
ムのタブに固定しているフランジナット10し、アセンブリを取り外す。
C.スプリングチューブのボルトを、反対側の
キャリアフレームのタブに取り付けフラン ジナットで固定する11に示すように ボルトの頭部がタブの外側を向くように取り けること
16
g003949
g003967
図 図
11
1.反対側のキャリアフレーム
タブ
2.ロッドブラケット
D.カッティングユニットのタブにロッドブラケット
キャリッジボルト2本とナットでする図11。またロッドブラケットの再取りけを行うときに、カッティングユニットのタブ 、左ホースガイドを取ける図13。
重 重
要 要
前 前
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
取 取
り りり付 付
前 前
に に
イ イイド ドドは は
傾 傾
斜 斜
#4左 左
前 前
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
ニ ニ
け け
ナ ナ
、 、
ホ ホ
、 、
中 中
る るるの の
ッ ッット トトを をを使 使
ス ススガ ガ
央 央
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
が が
正 正
図 図
使
イ イイド ドドを をを取 取
し ししい い
12
ッ ッット トトで ででは は っ っって てて、 、
ニ ニニッ ッット トトと とと、 、
、 、
ロ ロロッ ッッド ドドブ ブブラ ララケ ケ
各 各
ニ ニ
り りり付 付
け け
ニ ニニッ ッット トトに に
図 図
12図 図
14。 。
#5右 右
ッ ッット ト
ッ ッット トトの の
る るる。 。
ホ ホ
向 向
タ タタブ ブブの の
ス ススガ ガ
か か
っ っって て
1.ホースガイド左用
2.ロッドブラケット
図 図
13
3.ナット
g015160
g014684
図 図
14
1.ホースガイドは、それぞれ中央カッティングユニットに向かって傾斜するのが正しい。
注 注
カッティングユニットをトラクションユニット に取りける時には、ロッドブラケットの にあるスプリングロッド穴にヘアピンコッター、忘れずに付けてください。トラクショ ンユニットをしている時は、必ずヘアピン
6.後ろのカッティングユニット2番と3のキャリア・フ レームから、ピボット・スペーサ、六角ソケットね、およびフランジロックナット215を取り すことによりこれらのカッティングユニットの 追従性能向上させることができます12
コッターをロッドの端の差し込んでおい てください
17
g019602
9.フロントにけるカッティングユニットは、昇降
アームのれるときにキャリアフレームのシャ フトをてて昇降アームのピボットヨークに挿入16。スラストワッシャがキャリアフレームの シャフトの所定位置にあることを確認してください
10.クリックピンを使ってキャリアフレームシャフトを 昇降アームのヨークに固定する図16。
11.Tカッティングユニットを首振りしないようにロック 固定するには、スナッパピンを使ってピボットヨー
クをキャリアフレームに固定します図17
g015978
図 図
15
1.六角ソケットねじ
2.ピボットスペーサ
3.キャリアフレーム
4.フランジロックナット
7.全部昇降アームを完全下降させる
8.キャリアフレームのシャフトにきれいなグリスを
る図16。
図 図
17
1.スナッパピン
注 注
こ ここと ととを ををお お
法 法
面 面
で ででは は
、 、
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
奨 奨
し ししま まます
ニ ニニッ ッット トトを をを固 固
。 。
定 定
すする る
12.刈高19mm超で使用する場合にはリアカッティ ングユニットの付けは以下の要領で行う
A.昇降アームのピボットシャフトを昇降アーム
固定しているリンチピンとワッシャを外し、
昇降アームからピボットシャフトを抜き出す
18。
g015977
1.昇降アームのピボットヨーク
2.昇降アーム
3.クリックピン
図 図
16
4.キャリアフレームのシャフト
5.スラストワッシャ
g003979
図 図
18
1.昇降アームのピボットシャフトのリンチピンとワッシャ
g015976
B.昇降アームのヨークをキャリアフレームのシャ
フトに図16
C.昇降アームのシャフトを昇降アームに
ワッシャとリンチピンで固定する図18
13.スナッパピンを使って、昇降アームのチェーンを 昇降アームに固定する図19カッティングユニッ
18
トの
れたリンクを使用すること
図 図
19
1.昇降アームのチェーン
2.チェーンブラケット
14.リールモータのスプラインシャフトにきれいなグリ
スを塗りつける
15.リールモータのOリングにオイルをりつけモー タのフランジに取り付ける
16.モータを、右回りにひねってモータのフラ ンジをボルトから逃がしながら、キャップスクリュ にモータをセットする(20)。モータを左回りにひ ねってボルトにフランジをしっかりと掛けボル トを締めてモータを固定する
3.スナッパピン
従って、決めら
5
調
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
g003948
ターフ補正スプリング21は、前ローラから後ローラ へと、カッティングユニットの体重移動を行います。こ れによりユニットを安定させ、いわゆる「波打ったよう」仕上がりボビングとかマーセリングといわれる
を防いでいます。
調
重 重
要 要
こ ここの の
調 調
取 取
り りり付 付
た た
状 状
1.ヘアピンコッターがスプリングロッドの後の穴
け け
、 、
態 態
で で
行 行
し込まれていることを必ず確認しおいてくださ
21
注 注
Wカッティングユニットの整備場合には ヘアピンコッターを、ターフ補正スプリングの あるスプリングロッドの移動させてください
整 整
は は
、 、
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング ググユ
ニ ニ
ッ ッット トトを をを真 真
っ っって て
く くくだ だ
さ ささい い
。 。
ニ ニ
ッ ッット トトを ををト トトラ ララク ククタ タタに に
っ っっ直 直
ぐ ぐぐ前 前
。 。
に に
向 向
け け
て てて床 床
調 調
に に
降 降
ろ ろろし し
重 重
り りり、 、
1.リール駆動モータ
要 要
リ リリー
は は
さ ささま ままれ れ
ル ル
モ モモー
タ タタの の
ホ ホホー
ス ス
が が
ね ね
じ じじれ れ
た た
り りり、 、
た た
り りりし ししな なない い
よ よよう ううに に
図 図
20
2.り付けボルト
注 注
意 意
し しして ててく くくだ だ
折 折
れ れ
た た
さ ささい い
。 。
g003863
図 図
21
1.ターフ補正スプリング3.スプリングロッド
2.ヘアピンコッター
g004127
2.スプリングロッド前部の6ナットをめてスプ
リング圧縮状態の長さが15.9cmになるように する21
注 注
凹凸の激しい場所るときには、スプリン グのさを13mm短くしてください。地表追従が若干下がります。
4.六角ナット
注 注
刈高や刈り込みのさを変更した場合には、 ターフ補正スプリングの設定の確認、調整が必になります。
19
6
使
こ ここの の
作 作
業 業
1
ベッドナイフやリールをるためにカッティングユニットをてる場合には、ベッドバー調整ネジのナットが床面 接触しないように、カッティングユニットの後につい ているキックスタンドでえるようにしてください22。
に に
必 必
要 要
カッティングユニットのキックスタンド
使 使
な ななパ パ
ツ ツ
g004144
図 図
23
図 図
22
1.カッティングユニットのキックスタンド
スタンドをてたら、スナッパピンでキックスタンドを チェーンブラケットに固定します23
1.チェーンブラケット3.カッティングユニットのキッ
2.スナッパピン
クスタンド
7
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
g003985
めて運転する前にマシン全体のグリスアップを行って ください。「潤滑」の項参照。この作業ると重要 部品に急激磨耗発生しますから注意してください。
あ あ
り りりま まませ せ
。 。
20
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