Toro 03674 Operator's Manual [jp]

FormNo.3398-560RevA
Reelmaster
ル ル
番 番
号 号
03674—
®
5010-H
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
316000001以 以
上 上
製品登録はwww.Toro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3398-560*A
この製品は、関連するEU規制に適合しています。 詳細については、DOCシート規格適合証明書をごください。
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
カ カ
リ リ
フ フ
ォ ォ
ル ル
第 第
65号 号
米 米
国 国
カ カ
リ リ
フ フ
ガ ガ
ン ン
質 質
カ カ
リ リ
の の
排 排
な な
る る
カリフォルニア森林地帯・潅木地帯・草地など でこの機械を使用する場合には、エンジンに同州 公共資源法第4442章に規定される正常機能するス パークアレスタが装着されていることエンジンに して森林等の火災防止措置をほどこされているこ とが義務づけられており、これをたさない機械、第4442章または4443章違犯となります
や や
先 先
天 天
が が
含 含
ま ま
フ フ
ォ ォ
ル ル
気 気
に に
は は
物 物
質 質
が が
ォ ォ
ル ル
ニ ニ
性 性
異 異
常 常
れ れ
て て
い い
ニ ニ
ア ア
州 州
発 発
癌 癌
性 性
含 含
ま ま
れ れ
決 決
議 議
に に
ア ア
州 州
で で
な な
ど ど
の の
る る
と と
さ さ
で で
は は
、 、
や や
先 先
天 天
て て
い い
る る
ニ ニ
ア ア
州 州
よ よ
は は
原 原
れ れ
デ デ
性 性
と と
る る
警 警
告 告
、 、
こ こ
の の
因 因
と と
な な
て て
お お
り り
ィ ィ
異 異
さ さ
ー ー
ゼ ゼ
ル ル
常 常
な な
ど ど
れ れ
て て
お お
製 製
品 品
に に
る る
化 化
学 学
ま ま
す す
。 。
エ エ
ン ン
ジ ジ
の の
原 原
因 因
り り
ま ま
す す
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意をすため警告記号1を使用しております。これらは死亡
、 、 物
物 物
ン ン と
と と
。 。
事故を含む重大な人身事故防止するための注意 ですから、必ずお守りください。
1.危険警告記号
この2つの言葉で注意しています。重 製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点を表しています。
図 図
1
要 要
はその
この機械は回転刃を使用するリール式乗用芝刈り であり、そのような業務従事するプロのオペレー タが運転操作することを前提として製造されていま。この製品は、集約的で高度な管理を受けている ゴルフ場や公園、スポーツフィールド、商用目的で
使用される芝生に対するり込み管理うことをたる目的として製造されております。本機は、雑 草地や道路わきの草刈、農業用地における刈り取
りなどを目的とした機械ではありません
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を 理解し、他人に迷惑掛からない、適切で安全方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全使用するのはお客様の責任です
弊社のウェブサイトwww.Toro.comで安全講習 転講習狩猟、アクセサリ情報の閲覧、代理店 ついての情報閲覧、い上製品の登録などをっていただくことができます。
整備について、また純正部品についてなど、分から
ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマー サービスにおたずねください。お合わせの には、必ず製品のモデル番号とシリアル番号をお らせください。モデル番号とシリアル番号はフ レームの左側、フットレストの取り付けた銘板表示されていますいまのうちに番号をメモし ておきましょう
©2015—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................4
安全運転のために............................................4
乗用芝刈り機を安全にお使いいただくため
TOROからのお願....................................6
音力レベル...........................................................7
音圧レベル...........................................................7
振動レベル..........................................................7
安全ラベルと指示ラベル....................................8
....................................................................12
1タイヤ空気圧調整する..................................12
2コントロールアームの位置調整
.....................................................................13
3カッティングユニットを
.....................................................................13
4仕上げキットをける..............................16
5ターフ補正スプリングを調整
.....................................................................17
6フードにCEのラッチを
.....................................................................18
7カッティングユニットのキックスタンド
使..........................................................19
製品概要................................................................20
各部名称操作..............................................20
仕様....................................................................27
アタッチメントとアクセサリ.............................27
運転操作....................................................................28
安全第一.............................................................28
エンジンオイルの点検する..........................29
燃料補給する..................................................29
冷却系統点検する...........................................31
油圧オイルを点検する........................................31
リールとベッドナイフの摺りわせを点検
する.................................................................32
ホイールナットのトルクを点検す
.....................................................................32
らし運転期間..................................................32
燃料系統からのエア....................................32
エンジンの始動停止........................................33
リール回転速度設定.............................34
昇降アームのカウンタバランスを調整す
.....................................................................35
昇降アームの旋回位置調整する......................35
緊急時牽引移動...............................................35
移動走行うとき...........................................36
トレーラへの........................................37
ジャッキアップポイント....................................37
故障診断ランプについて....................................38
インタロックスイッチの動作を点検す
.....................................................................38
油圧バルブソレノイドの機能.............................39
ヒント................................................................39
保守...........................................................................40
推奨される定期整備作業.......................................40
始業点検表..........................................................41
定期整備ステッカー...........................................42
潤滑.......................................................................42
ベアリングとブッシュのグリスアッ
.....................................................................42
エンジンの整備.....................................................44
エアクリーナの整備...........................................44
エンジンオイルとフィルタの整備......................44
燃料系統整備.....................................................45
燃料タンクの内部清掃........................................45
燃料ラインとその接続点検.............................45
ウォーターセパレータの整備.............................46
燃料供給チューブの整備....................................46
燃料インジェクタからのエア......................46
電気系統整備.....................................................47
バッテリーの整備...............................................47
ヒューズの交換..................................................47
走行系統整備.....................................................49
走行ドライブのニュートラル調整......................49
後輪のトーインの調整........................................49
冷却系統整備.....................................................50
冷却部清掃......................................................50
ブレーキの整備.....................................................51
駐車ブレーキの調整...........................................51
駐車ブレーキのラッチの調整.............................51
ベルトの整備.........................................................52
オルタネータベルトのテンション調
.....................................................................52
油圧系統整備.....................................................52
油圧オイルの交換...............................................52
油圧フィルタの交換...........................................53
油圧ラインとホースの点検.................................53
油圧システムの圧力試験....................................54
カッティングユニットの保守.................................55
カッティングユニットのバックラッ
.....................................................................55
保管...........................................................................56
トラクションユニットの整備.............................56
エンジンの整備..................................................56
3
こ こ
の の
機 機
B71.4-2012
い い
ま ま
す す
不 不
適 適
切 切
人 人
身 身
事 事
下 下
に に
示 示
る る
遵 遵
守 守
告 告
」 」
、 、
る る
注 注
意 意
と と
死 死
亡 亡
が が
あ あ
り り
械 械
は は
、 、
ENISO5395:2013お お
適 適
合 合
す す
。 。
使
な な
使 使
い い
故 故
に に
つ つ
す す
安 安
全 全
事 事
項 項
は は
お お
よ よ
び び
事 事
項 項
を を
事 事
故 故
な な
ま ま
す す
。 。
方 方
を を
し し
な な
が が
り り
上 上
の の
注 注
必 必
ず ず
お お
「 「
危 危
険 険
示 示
し し
て て
ど ど
の の
重 重
よ よ
び び
る る
製 製
品 品
と と
し し
て て
た た
り り
ま ま
す す
意 意
や や
守 守
り り
」 」
の の
い い
ま ま
大 大
な な
手 手
入 入
れ れ
。 。
事 事
故 故
安 安
全 全
注 注
く く
だ だ
さ さ
記 記
号 号
は は
す す
。 。
こ こ
人 人
身 身
事 事
設 設
計 計
・ ・
を を
怠 怠
っ っ
を を
防 防
止 止
意 意
標 標
識 識
い い
「 「
注 注
、 、
人 人
身 身
れ れ
ら ら
の の
故 故
が が
発 発
ANSI
製 製
た た す
す す
の の
意 意
の の
注 注 生
生 生
格 格
造 造
り り る
る る
つ つ
」 」
安 安
意 意
す す
さ さ
れ れ
て て
す す た
た た
い い
、 、
全 全
を を る
る る
る る
と と
、 、
め め
、 、
以 以
て て
い い
「 「
警 警
に に
関 関
わ わ
怠 怠
る る
こ こ
と と
必要かを判断してくださいメーカーが認め以外のアクセサリやアタッチメントを使用し ないでください
オペレータコントロールやインタロックスイッ
チなどの安全装置が正しく機能しているか、ま安全カバーなどが外れたりれたりしていな いか点検してください。これらが正しく機能し ない時には芝刈り作業をわないでください
人身事故や物損事故を防止するために、燃料
り扱いには細心注意を払ってください。燃は極めて引火しやすく、またその気化ガス 爆発性があります。
ト トトレ
この
のマニュアルをよくおみください。各部の操 作方法本機の正しい使用方法に十分慣れてお きましょう
関連する機器
子供やしい運転知識のないには機械を操作
させないでください。地域によっては機械のオ ペレータに年齢制限を設けていることがありま すのでご注意ください
周囲にペットや人、特に子供がいる所では絶対
作業をしないでください
人身事故や器物損壊などについてはオペレータ
やユーザーが責任を負うものであることを忘れ ないでください
せないでください
本機運転する人、整備するすべてに適切
トレーニングを行ってください。トレーニング はオーナーの責任です。トレーニングでは、乗
用芝刈を取り扱う上での基本的な注意点 注意の集中などについて十分指導を行うこと められます。
オペレータやユーザーは自分自身や他の安全
責任があり、オペレータやユーザーの注意 よって様々な事故防止することができます。
作業には必ず頑丈りにくい靴、長ズボン、
安全めがね、および聴覚保護具を着用してくだ さい。長い髪は束ねてください。装飾品けないでください。
機械にはね飛ばされて危険なものが落ちていな
いか、作業場所をよく確認しましょう
マフラーが破損したら交換してください
燃料取、引火原因になりるタ
バコ、パイプなど、すべての火気を始末して ください
燃料の保管は必ず認可された容器で行ってく
ださい
エンジン回転中やエンジンが間に燃料タン
クのフタを開けたり給油したりしない
給油はエンジンの温度が下がってからいま
しょう
屋内では絶対給油しないでください
ガス湯沸かしのパイロットやストーブなど
裸火火花を発するものがある近くでは、絶対 機械や燃料容器保管格納しないでください。
トラックの荷台に敷いたカーペットやプラス
チックマットなど絶縁体の上で燃料の給油をし ないでください。ガソリン容器は車から十分に 、地面に直接置いて給油してください
給油は、機械をトラックやトレーラから地面
ろし、機体を接地させた状態で行ってくださ
。機械車両に搭載したままで給油わなけ ればいけない場合には、大型タンクのノズルか らでなく、小型の容器から給油してください
給油は、給油ノズルを燃料タンクの口に接触
せた状態維持して行ってくださいノズルを いたままにする器具などを使わないでください
もし燃料を衣服にこぼしてしまった場合には
ちに着替えてください。
絶対にタンクから燃料をあふれさせないでくだ
さい。給油後は燃料タンクキャップをしっか りと締めてください
有毒な一酸化炭素ガスなどをむエンジン排気
溜まるような閉め切った場所ではエンジンを 運転しないでください
作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業
るにはどのようなアクセサリやアタッチメント
作業は日中または十分な照明のもとでって
ください
4
エンジンを掛けるには、アタッチメントのク
ラッチをすべて外し、ギアシフトをニュートラ ルにし、駐車ブレーキを掛けてください
、カウンタウェイトやホイールウェイトを 付けてください
指示がある場合に
隠れてえない穴や障害物警戒をらな
いようにしましょう
道路付近で作業するときや道路を横断するとき
通行に注意しましょう
移動走行をうときはリールの回転をめて
ください
アタッチメントを使用するときは、排出方向
、人けないようにしてください。ま 作業中は機械を近づけないでください。
ガードが破損したり、正しく付けられてい
ない状態のままで運転しないでくださいイン タロック装置は絶対に取り外ず、また、正しく 調整してお使いください
エンジンのガバナの設定を変えたり、エンジン
回転数を上げすぎたりしないでください。規 定以上速度でエンジンを運転すると人身事故起こる恐れが大きくなります
運転位置れる
平坦場所停止するPTO接続解除アタッチメントを下降
させる
ギアシフトをニュートラルに入れ、駐車ブ
レーキを掛ける
エンジンをキーを
移動走行中作業んでいるときはアタッチ
メントの駆動を止めてください
以下の場合にはアタッチメントの駆動を
エンジンを止めてください
燃料補給するとき集草袋集草バスケットをすとき変更するときただし運転位置から
遠隔操作高を変更できるにはこの りでありません
まりをくとき機械点検清掃整備作業などをうと
異物をはね飛ばしたときや機体に異常な振
を感じたとき。機械に損傷がないか点検 、必要があれば修理ってください点検 修理が終わるまでは作業を再開しないでく ださい
エンジンを停止する時にはスロットルをげて
おいてさい。また、燃料バルブの付いている 機種では燃料バルブをじてください
カッティングユニットに手足を近づけないで
ください
バックするときには、足元と後方の安全に十分
注意を払ってください
旋回するときや道路や歩道横切るときなど
、減速し周囲に十分な注意を払ってくださ。刈り込み中以外はリールの回転を止めて おいてください
れている時、病気の時、アルコールや薬物
摂取した時は運転しないでください。
機械が落雷を受けると最悪の場合死亡事故とな
ります。稲光が見えたり雷がこえるような には機械を運転しないで安全な場所に避難し てください
トレーラやトラックに芝刈り積み降ろすと
きには安全に十分注意してください
見通しの悪い曲がり角や、茂、立ち木などの
障害物くでは安全に十分注意してください
ROPS
ROPS横転保護バーは効果の高い重要安全装置
です。運転する常にROPS完全に立てた にし、必ずシートベルトとにお使いくださ
どうしても必要場合以外にはROPS降ろさな
いでくださいROPSを下げた状態で乗車する にはシートベルトをしないでください
ROPSを折りたたんでしまうと、転倒時に安全保
ができなくなることを十分認識してください
緊急時にはシートベルトを迅速に外せるよう、
練習しておいてください。
作業場所ず事前確認してください。法
面、段差、水などがある現場では、必ROPSてて運転してください。
頭上の安全木枝、門、電線などに注意しこれ
らに機械頭をぶつけないように注意すること
ROPS自体に損傷がないかまた、取り金具
がゆるんでいないか、定期的に十分に点検を、万一の際に確実に役立つようにしておい てください
ROPSが破損した場合には修理せず、必ず新品
交換してください
ROPSさないでください
メーカーの許可なくROPS改造することを
じます
斜面では必ず減速し、安全十分注意して運転
してください。斜面では、推奨された走行方向守って作業してください。ターフの状態は マシンの安定性に大きな影響を与えます
斜面での発進・停止・旋回は避けてください
を上れないと分かったら、リールの回転を止
、ゆっくりとバックで、まっすぐに坂を下り てください
5
さな旋回をしないでください。後退は十分注
して行ってください。
斜面を通行する時には、必ず全部のカッティン
グユニットを降下させてください
斜面では旋回操作はけてください。どうして
旋回しなければならない場合はゆっくりと きく、可能であれば谷側、旋回してください。
アタッチメントを搭載すると機械の安定性
しますから、運転には特に注意してくださ
。この ている、斜面での運転方法を守ってください
常に機械全体の安全を心掛けまた、ボルト
ナット、ねじ類が十分に締まっているかを してください
火花や裸火を使用する屋内で本機を保管する
は、必ず燃料タンクを空にし、火元から十分してください。
閉めきった場所に本機を保管する場合はエン
ジンが十分冷えていることを確認してください。
火災防止のため、エンジンやマフラー、バッテ
リーの周囲に、余分なグリス、草や木の葉、ホ コリなどが溜まらないようご注意ください
グラスキャッチャーは傷や破損が出やすいの
、こまめに点検してください
各部品、特に油圧関連部が良好な状態にあるか
点検を怠らないでください。消耗したり破損
部品やステッカーは安全のため早期に交換し てください
燃料タンクからガソリンを抜る作業は屋
で行ってください。
機械の調整中に指などを挟まれないように十
分注意してください。
複数のリールを持機械では、つのリールを回
させると他のリールも回転する場合がありま すから注意してください。
整備・調整作業のには、必ず機械停止し
カッティングユニットを降下させ、駐車ブレーキ をエンジンを停止キーをってく ださいまた、必機械各部動きが完全に停止 したのを確認してから作業に掛かってください
火災防止のため、カッティングユニットや駆動
部、マフラーの周囲に、草や木の葉、ホコリな どがまらないようご注意ください。オイルや 燃料がこぼれた場合はふき取ってください。
必要に応ジャッキなどを利用して機体
に支えてください。
機器類り外すとき、スプリングなどの力
かっている場合があります。取り外しには十 分注意してください。
修理作業に掛かるにバッテリーの接続を
てください。バッテリーの接続を外すときには マイナスケーブルを先に外し、次にプラスケー
記載され
ブルをしてください。取りけるときにはプ ラスケーブルを接続してください
リールの点検を行うときには安全に十分注意し
てください。必ず手袋を着用してください
可動部に手足近づけないよう注意してくださ
。エンジンを駆動させたままで調整をうの可能な限りけてください
バッテリーの充電、火花や火気のない換気
い場所で行ってください。バッテリーと充電の接続や切り離しをうときは、充電器をコ ンセントからいておいてください。また、安な服装がけ、工具は確実に絶縁されたも のを使ってください。
トレーラやトラックに芝刈り積み降ろすと
きには安全に十分注意してください
み込みには、機体と同じ幅のある歩み板使
してください。
荷台にせたら、ストラップチェーンケー
ブル、ロープなどで機体を確実に固定してくだ さい。機体の前後に取り付けた固定ロープは どちらも、機体を外側に引っるように配置し てください
以下注意事項はCENISOANSI規格にはまれ ていませんがToroの芝刈り機を安全使用してい ただくためにずおりいただきたい事項です
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりす能力があります。重傷事故や死亡事故を防ぐた、注意事項を厳守してください
この機械は本来の目的かられた使用をするとユー ザーや周囲人間に危険な場合があります
エ エ る
る る
有 有 気
気 気
ン ン
エンジンの緊急停止方法れておきましょう
燃料いには十分注意してください
インタロックスイッチは使用前点検して
エンジンを始動する着席してください
運転には十分注意必要です転倒暴走事故
ン ン
ジ ジ
ン ン
一 一
酸 酸
化 化
毒 毒
な な
一 一
が が
溜 溜
ま ま
を を
運 運
転 転
ぼれた燃料はふき取ってください
ください。スイッチの故障を発見したら してから使用してください
防止するために以下のにご注意ください
使
TOROか か
の の
排 排
気 気
ガ ガ
炭 炭
酸 酸
る る し
し し
素 素
が が
含 含
化 化
炭 炭
素 素
よ よ
う う
な な
な な
い い
で で
ス ス
に に
は は
ま ま
れ れ
て て
ガ ガ
ス ス
な な
閉 閉
め め
切 切
く く
だ だ
さ さ
致 致
死 死
い い
る る
ど ど
を を
っ っ
た た
い い
。 。
性 性
の の
有 有
。 。
含 含
む む
場 場
所 所
使 使
エ エ で
で で
毒 毒
物 物
質 質
ン ン
ジ ジ
ン ン
は は
エ エ
ン ン
で で
あ あ
排 排
ジ ジ
6
サンドトラップや小川などにづかな
いこと
急旋回時や斜面での旋回時は減速してく
ださい急停止や急発進をしないこと
部品やアクセサリを御使用になると危険な場合 があり、製品保証を受けられなくなる場合があ りますのでおやめください
道路横断時の安全注意常譲る心掛
けを
下りではブレーキを併用して十分に減速
確実な車両制御を行うこと
移動走行時にはカッティングユニットを上昇
させてください
エンジン回転中や停止直後はエンジン本体、
マフラー、排気管などに触れると火傷の危険が ありますから手を触れないでください
斜面でエンストしたり、坂をりきれなくなっ
たりした時は、絶対にターンしないでくださ。必ずバックでゆっくりと下がって下さい。
や動物が突然目に現れたら直ちにリール
停止周囲に人がいなくなるまでは作業を再開 しないこと
油圧系統のラインコネクタは頻繁に点検してく
ださい。油圧を掛ける前に、油圧ラインの接続 やホースの状態を確認してください
油圧のピンホールリークやノズルからは作動油
高圧で噴出していますから、手などをづけ ないでください。リークの点検には新聞紙や ボール使い、絶対に直接差し入れたり しないでください。高圧で噴出する作動油は 貫通し、身体に重大損傷を引き起こしま。万一、油圧オイルが体内に入ったら、直ち専門医の治療を受ける
油圧系統の整備作業を行う時は、必ずエンジン
停止、カッティングユニットを下降させてシ ステム内部の圧力を完全に解放してください
燃料ラインにゆるみや磨耗がないか定期的
してください。必要に応じて締め付けや修 理交換してください。
この機械、音力レベルが100dBAであることが確されていますただしこの数値には不確定値K1 dBAが含まれています。
音力レベルの確認は、ISO11094に定める手順って実施されています。
この機械は、オペレータの位置における音圧レ ベルが81dBAであることが確認されていますただ しこの数値には不確定値K1dBAがまれています
音圧レベルの確認はENISO規則5395:2013に定め手順に則って実施されています
腕 腕
右手の振動レベルの実測値=0.4m/s
左手の振動レベルの実測値=0.4m/s
不確定値K=0.2m/s
実測は、ENISO5395:2013に定められた手順 実施されています。
全 全
振動レベルの実測値=0.23m/s
不確定値K=0.11m/s
実測は、ENISO5395:2013に定められた手順 実施されています。
お お
よ よ
び び
身 身
手 手
2
2
2
2
2
エンジンを回転させながら調整わなければ
ならない時は、手足や頭や衣服をカッティング ユニットや可動部に近づけないように十分ご ください。また、無用の人間を近づけないよ うにしてください
Toroの総代理店でタコメータによるエンジン回
転数検査を受け、安全性と精度を確認してお きましょうこの機械の最大エンジン速度
3300rpmです
がかりな修理必要になった時、保証修理、
システムの更新、その他の補助が必要な
Toro正規代理店にご相談ください
いつも最高性能安全性維持するために
ずT oro純正部品をご使用ください。他社
7
危険な部分の近くには、見やすい 位置に安全ラベルや指示ラベルを貼しています。破損したりはがれた
りした場合はしいラベルを貼付 してください
93-7272
1.ファンによる切傷や手足切断の危険可動部づかない こと
93–6696
110-0986
1.駐車ブレーキの操作方法ブレーキペダルと駐車ブレーキペ ダルを込む
2.ブレーキの操作方法ブレーキペダルを
3.前進走行走行ペダルを
4.リール回転許可モード
5.移動走行モード
1.負荷かっている危険
こと
1.警告聴覚保護具着用のこと
1.警告表面。触れないこと
2.ファンによる手足切断危険、およびベルトによるまれ
危険可動部に近づかないこと
98-4387
106-6754
読む
110-8921
1.トラクションユニットの速度
2.低速
3.高速
110-9642
1.負荷が掛かっている危険 こと
2.ロッドブラケットに一番近い穴にコッターピンを移し、昇降 アームとヨークをを
読む
8
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーに にに関 関関す すする るる注 注
106-6755
てがついていない場合もあります
意 意意標 標標識 識
1.冷却液噴出注意。
2.爆発危険
1.警告人を乗せないこと
むこと
3.警告表面が熱い。触れな いこと
4.警告
読むこと
93-6689
117–2718
1.爆発危険
2.火気厳禁、禁煙厳守のこと
3.劇薬につき火傷危険あり8.バッテリー失明火傷
4.保護メガネ等着用のこと
5.参照
6.バッテリーに人をづけな いこと
7.保護メガネ等着用のこと爆 発性ガスにつき失明等 危険あり。
危険あり
9.に入ったらちにで洗眼し医師の手当 けること
10.鉛含有普通ゴミとして投棄
禁止
1.警告整備作業前にマニュ アルをむこと
93-6688
2.手足や指の切断危険エ ンジンを、各部の完全 停止つこと
1.ヘッドライト
2.
3.PTO
4.
5.高速
125–8754
6.低速
7.カッティングユニット下降
8.カッティングユニット上昇
9.
読むこと
9
120–4158
1.
読むこと
2.エンジン始動4.エンジン停止
3.エンジン予熱
117–0169
1.参照
2.電源ソケット10A
3.ヘッドライト10A
4.電源10A
5.エンジン始動15A
6.エアライドシートサスペンションオプション10A
7.コンピュータによるエンジン管理回路C10A
8.コンピュータによるエンジン管理回路B10A
9.コンピュータによるエンジン管理回路A10A
110-8869
1.警告
2.異物危険人づけないこと
3.転倒危険旋回する速度とすこと高速でターンしな
4.警告―斜面駐車しないことらな場所、駐車ブレーキ
5.警告
けてから運転すること
いこと下り坂ではカッティングユニットを下降させることROPS
横転保護バーとシートベルトを使うこと。ROPSを立てて運転は必ずシートベルトを着用すること。
掛けカッティングデッキを下降させエンジンを停止さ、マシンかられる場合にはキーを抜き取ること
しないこと
読むこと必ず、講習を
読むことこのマシンを
110-8973
CEにP/N110-8869からける
*この安全ステッカーにはヨーロッパの芝刈機安全規格ENISO5395:2013適合
するために必要、斜面での運転する注意事項が記載されていますここに記載 れている斜面の角度はこの規格記述され、また要求されている控えめな角度です。
1.警告
2.異物危険人づけないこと
3.転倒危険15より斜面運転しないこと斜面使
4.警告斜面駐車しないことらな場所、駐車ブレーキを
5.警告このマシンの牽引
けてから運転すること。
する時にはカッティングデッキを下げておくことシートベ
ルトを着用すること
カッティングデッキを下降させ、エンジンを停止させ、マ シンから離れる場合にはキーを取ること。.
読むこと必ず、講習を
読むこと
127-2470
10
125-8753
1.さらに詳しい保守情報については
読むこと
11
すべての部品がそろっているか、下の表確認してください。
手 手
順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
1 2 3 4 5 6
7
オペレーターズマニュアル
エンジンマニュアル
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
カッティングユニット
仕上げキット
必要なパーツはありません。
フードラッチアセンブリ ワッシャ
カッティングユニットのキックスタンド
内 内
容 容
5
1
1 1
1
数 数数量 量
1
1
運転をする前にオペレーターズマニュアルをんでください
エンジンに関する情報
タイヤ空気圧を調整します
コントロールアームの位置調整します。
カッティングユニットを付ける
仕上げキット別売品を付けます
ターフ補正スプリングを調整します
フードにCE用のラッチを取り付ける.
カッティングユニットにキックスタンドを
り付けます。
用 用
途 途
パーツカタログ
規格適合認定書
オペレータのためのトレーニング資料
注 注
前後左右運転位置からみた方向です
1
調
調 調
必 必
要 要
な な
パ パ
ツ ツツは は
り りりま まませ せ
タイヤは空気圧めに設定して出荷しています 運転前に正しいレベルに下げてください。適正圧・後輪とも8341kPaです。
重 重
要 要
各 各
タ タ
イ イ
ヤ ヤ
部 部
の の
タ タ
イ イ
ヤ ヤ
を を
が が
タ タ
ー ー
同 同
じ じ
圧 圧
。 。
フ フ
力 力
に に
均 均
等 等
調
に に
調 調
整 整
に に
着 着
地 地
す す
て て
く く
だ だ
さ さ
る る
よ よ
う う
い い
。 。
1
1
1
、 、
全 全
パーツ番号を調べるための資料です。
規格適合認定書
使用前にご覧ください
12
2
必 必
運転しやすいように、コントロールアームの位置 調整することができます。
要 要
な な
パ パ
ツ ツツは は
り りりま まませ せ
1.コントロールアームをリテーナブラケットに 固定している2のボルトをゆるめる図2
。 。
調
調 調
3
こ ここの の
作 作
業 業
必 必
要 要
な ななパ パ
5
カッティングユニット
カ カ
ッ ッ
テ テ
ィ ィ
除 除
ニ ニ
我 我
カ カ は
は は
遮 遮
し し
な な
い い
ッ ッ
ト ト
を を
を を
負 負
う う
ッ ッ
テ テ
ィ ィ
、 、
必 必
ず ず
断 断
コ コ
ネ ネ
1.給電切断コネクタを外すカッティングユニッ
トへの給電遮断する(ページ21)を参照。
ン ン
グ グ
ユ ユ
と と
、 、
誰 誰
始 始
動 動
さ さ
危 危
険 険
が が
ン ン
グ グ
ユ ユ
そ そ
の の
前 前
ク ク
タ タ
部 部
ツ ツ
ニ ニ
ッ ッ
ト ト
給 給
で で せ
せ せ
あ あ
ニ ニ
に に で
で で
も も
い い
つ つ
る る
こ こ
と と
る る
。 。
ッ ッ
ト ト
の の
、 、
カ カ
ッ ッ
電 電
源 源
を を
電 電
切 切
断 断
で で
も も
カ カ
が が
で で
き き
整 整
備 備
な な
テ テ
ィ ィ
ン ン
遮 遮
断 断
す す
カ カ
ッ ッ
プ プ
ッ ッ
テ テ
ィ ィ
、 、
手 手
や や
ど ど
を を
行 行
グ グ
ユ ユ
ニ ニ
る る
こ こ
と と
ラ ラ
ン ン
足 足
う う
ッ ッ
図 図
部 部
を を
解 解
グ グ
ユ ユ
に に
大 大
怪 怪
際 際
に に
ト ト
給 給
電 電
26。 。
図 図
2
1.コントロールアーム
2.リテーナブラケット
2.コントロールアームを希望位置に動かし、ボ ルトをめて固定する
3.ボルト2
2.カッティングユニットをカートンから取り。同梱されているカッティングユニット
設定立て、調整行う
3.カウンタウェイト3を、決められている取りけるカウンタウェイトキットの
参照。
従って、希望の
13
1
G027133
図 図
5
図 図
3
1.カウンタウェイト
4.ターフ補正スプリングをリール駆動用モー タを取り付ける側に取りける。以下の要領、ターフ補正スプリングの位置換えを
注 注
どのカッティングユニットも、カッティン グユニットの右側にターフ補正スプリングを 付けて出荷している
A.カッティングユニットのタブにロッドブ
ラケットを固定しているキャリッジボル2本を外す4
1.反対側のキャリアフレーム タブ
2.ロッドブラケット
D.カッティングユニットのタブにロッドブ
ラケットを取り付けキャリッジボルト とナットで固定する5
注 注
カッティングユニットをトラクション ユニットにける時には、ロッドブラ ケットの隣にあるスプリングロッドにヘ アピンコッターを、忘れずに取りけてく ださい。トラクションユニットをしてい時は、必ずヘアピンコッターをロッド端の穴に込んでおいてください
5.全部昇降アームを完全下降させる
6.昇降アームのピボットヨークからスナッパピ ンとキャップを図6
図 図
4
1.ターフ補正スプリング3.スプリングチューブ
2.ロッドブラケット
B.スプリングチューブのボルトをキャリアフ
レームのタブに固定しているフランジナッ ト4を、アセンブリを取り外す。
C.スプリングチューブのボルトを、反対側
のキャリアフレームのタブに取り付け フランジナットで固定する
注 注
5
図 図
6
1.スナッパピン
2.キャップ
7.フロントに取り付けるカッティングユニット、昇降アームの下に入れるときにキャリア フレームのシャフトを昇降アームのピボット ヨークに挿入する7
14
注 注
カッティングユニットの
従って、決められたリンクを使
すること
図 図
9
図 図
7
1.昇降アーム
2.キャリアフレームのシャフト
3.昇降アームピボットのヨーク
8.刈高が19mmをえる場合、後カッティングユ ニットは以下の手順調整してください
A.昇降アームピボットのシャフトを昇降アー
ムに固定しているリンチピンとワッシャ外し、昇降アームからピボットのシャ フトを出す8
図 図
8
1.リンチピンとワッシャ
1.昇降アームのチェーン
2.チェーンブラケット
3.ピン
12.リールモータのスプラインシャフトにきれい なグリスを塗りつける
13.リールモータのOリングにオイルをりつけ モータのフランジに取りける
14.モータを持ち、右回りにひねってモータの フランジをボルトから逃がしながらキャッ プスクリュにモータをセットする(10)
注 注
モータを左回りにひねってボルトにフラ ンジをしっかりと掛け、ボルトを締めてモー タを固定する
重 重
要 要
リ リ
ー ー
ル ル
モ モ
ー ー
タ タ
の の
ホ ホ
ー ー
ス ス
が が
ひ ひ
ね ね
折 折
ら ら
れ れ
た た
り り
、 、
挟 挟
ま ま
れ れ
た た
り り
し し
認 認
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
て て
い い
な な
ら ら
れ れ
た た
い い
こ こ
と と
り り
、 、
を を
確 確
B.昇降アームのヨークをキャリアフレーム
のシャフトに7
C.昇降アームのシャフトを昇降アームに
して、ワッシャとリンチピンで固定する
8
9.キャリアフレームシャフトと昇降アームヨー
クの上からキャップを取り付ける
10.スナッパピンを使って、キャップとキャリア フレームのシャフトを昇降アームのヨークに 固定する6
注 注
カッティングユニットをステアリングモー ドで使う場合はスロットを使い、固定モード使用する場合には、穴を使う。.
11.スナッパピンで、昇降アームのチェーンを チェーンブラケットに固定する9
15
12
g027140
2
3
g027210
注 注
ナットを付ける時、ホースが回転しな いように必ずレンチを使ってホースを固定し状態で締めけてください
3.バルクヘッド取り付けボルトにコネクタプ レートを。コネクタは11に示すように
4.先ほど外したフランジナットを使って コネクタプレートを取り付けボルトの1本に 固定する
5.マシンのワイヤハーネスについているプラグ を、仕上げキットのコネクタに接続する
図 図
10
1.リール駆動モータ
2.けボルト2
4
こ ここの の
作 作
業 業
必 必
要 要
な ななパ パ
1
仕上げキット
重 重
要 要
リ リ
ー ー
り り カ
カ カ ホ
ホ ホ
、 、
挟 挟
ん ん
ッ ッ
テ テ
ィ ィ
ー ー
ス ス
を を
1.フレームの左前コーナー4番カッティングユ ニットの位置のバルクヘッドブラケットを マシンに固定しているボルトについている のフランジヘッドナットを外す11
ル ル
モ モ
ー ー
だ だ
ン ン
取 取
り り
せ せ
ず ず
グ グ
ユ ユ
ニ ニ
り り
付 付
け け
ツ ツ
タ タ
の の
ホ ホ
ー ー
に に
正 正
し し
ッ ッ
ト ト
に に
る る
よ よ
う う
ス ス
を を
ひ ひ
く く
取 取
り り
モ モ
ー ー
タ タ
に に
し し
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ね ね
付 付
を を く
く く
っ っ
た た
り り
け け
取 取
だ だ
ら ら
れ れ
る る
り り
付 付
け け
さ さ
い い
。 。
図 図
11
4カッティングユニットの位置左前
1.余分のフランジヘッドナット
2.コネクタプレート
6.図12図15
重 重
要 要
各 各
ホ ホ
い い タ
タ タ ら
ら ら
、 、
折 折
っ っ
た た
よ よ
て て
う う
に に
、 、
か か
ら ら
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り り
付 付
プ プ
レ レ
ー ー
図 図
を を
参 参
ー ー
ス ス
が が
け け
ら ら
れ れ
ト ト
考 考
の の
位 位
置 置
に に
注 注
3.バルクヘッドブラケット
無 無
理 理
な な
る る
よ よ
う う
は は
そ そ
意 意
し し
て て
く く
ひ ひ
ね ね
に に
、 、
残 残
れ れ
ぞ ぞ
れ れ
取 取
り り
付 付
ら ら
な な
い い
、 、
り り
異 異
な な
け け
4
所 所
の の
っ っ
て て
い い
て て
く く
だ だ
折 折
ら ら
な な
コ コ
ネ ネ
ク ク
ま ま
す す
か か
さ さ
い い
。 。
2.仕上げキットのホースフィッティングについ ているナットをゆるめ、ホースをバルクヘッ ドブラケットのスロットに差し込んでナット締める
16
1
2
3
g027129
g02721 1
3
2
g027209
2
1
3
図 図
12
1カッティングユニットの位置中央前
は機体の下から見状態
1.コネクタプレート3.バルクヘッドブラケット
2.余分のフランジヘッドナット
3カッティングユニットの位置右後
1.余分のフランジヘッドナット
2.バルクヘッドブラケット
図 図
14
3.コネクタプレート
図 図
図 図
13
2カッティングユニットの位置左後
15
5カッティングユニットの位置右前
1.バルクヘッドブラケット
2.コネクタプレート
3.余分のフランジヘッドナット
1.バルクヘッドブラケット3.コネクタプレート
2.余分のフランジヘッドナット
17
5
g027072
調
調 調
必 必
要 要
な な
パ パ
ツ ツツは は
り りりま まませ せ
ターフ補正スプリング16は、前ローラからロー ラへと、カッティングユニットの体重移動を行いま。これにより、マーセリングやボビングと呼ばれ「波打ったような」仕上がりを防いでいます
調
重 重
要 要
こ こ
の の
調 調
整 整
タ タ
に に
取 取
に に
降 降
ろ ろ
1.スプリングロッドの後穴にヘアピンコッター
り り
付 付
け け
し し
た た
状 状
忘れずに取りけてください16
は は
、 、
カ カ
、 、
ユ ユ
ニ ニ
態 態
で で
行 行
。 。
ッ ッ
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
ッ ッ
ト ト
っ っ
て て
を を
真 真
っ っ
く く
だ だ
さ さ
ユ ユ
ニ ニ
ッ ッ
直 直
ぐ ぐ
前 前
い い
。 。
ト ト
を を
ト ト
ラ ラ
に に
向 向
け け
て て
6
ク ク
地 地
こ ここの の
1
1
面 面
1.ラッチをしてフードをける
2.フードの左側についているゴムのハトメを
作 作
業 業
必 必
フードラッチアセンブリ
ワッシャ
り外す図17。
CE
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
図 図
16
1.ターフ補正スプリング3.スプリングロッド
2.ヘアピンコッター
2.スプリングロッド前部の六角ナットを締め、スプリング圧縮状態の長さが以下の通り になるようにする5インチカッティングユニッ トでは12.7cm7インチカッティングユニットで15.9cm16
注 注
アップダウンのしい場所使用する、スプリングの長さを12.7mmに調整してく ださい。地表追従性が若干下がります
4.六角ナット
図 図
17
1.ゴムのハトメ
3.フードラッチアセンブリからナットを取り18
図 図
18
1.フードラッチ
2.ナット
3.ゴムワッシャ
4.金属ワッシャ
18
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