Toro 03171 Operator's Manual [jp]

FormNo.3443-766RevA
Reelmaster
ル ル
番 番
号 号
03170—
ル ル
番 番
号 号
03171—
®
3100-D
リ リリア
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
403430001以 以
ル ル
番 番
号 号
403430001以 以
上 上
上 上
製品登録はwww.Toro.com. この文書は翻訳です(JA)
*3443-766*
この製品は、関連する全ての欧州指令に適合してい ます。詳細については、別添えの規格適合証明書 DOCをご覧ください
1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源 法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ スタが装着されていること、エンジンに対して森林等火災防止措置をほどこされていることが義務づけら れており、これを満たさない機械は、第4442章または 4443章違犯となります
エンジンの保守整備のため、および米国環境保護局 EPA並びにカリフォルニア州排ガス規制に関連してエン ジンマニュアルを同梱しております。エンジンマニュア ルはエンジンのメーカーから入手することができます
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
排 排
気 気
る る
バ バ
ッ ッッテ
れ れ
や や
先 先
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
州 州
は は
発 発
物 物
質 質
が が
リ リリー
り りり、 、
天 天
性 性
異 異
。 。
取 取
り りり扱 扱
癌 癌
性 性
や や
含 含
れ れ
や や
バ バ
ッ ッッテ
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
常 常
を を
後 後
州 州
決 決
議 議
よ よ
引 引
は は
は は
、 、
ィ ィィー
先 先
リ リリー
き き
手 手
天 天
性 性
異 異
る る
と ととさ さされ れ
関 関
連 連
起 起
こ ここす
を を
よ よ
く くく洗 洗
る る
警 警
告 告
ル ル
常 常
製 製
州 州
物 物 洗
の の
り りりま
品 品
は は
質 質
と ととさ さされ れ
っ っって
く くくだ
ン ン
ン ン
原 原
因 因
と ととな
。 。
は は
鉛 鉛
が が
発 発
ン ン
性 性
さ ささい
。 。
重 重
要 要
場 場
合 合
も ももあ あ
保 保
証 証
、 、
の の
1.銘板取り付け位置
含 含
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ル
パ パ
り りりま まます
番 番
号 号
を ををモ モモバ バ
ツ ツツそ そ
の の
プ ププレ レレー
他 他
ト トトに に
つ つ
い い
イ イイル ル
の の
製 製
機 機
器 器
で で
品 品
情 情
報 報
図 図
1
て ててい い
る る
ス ススキ
ャ ャャン ンンす
に に
ア アアク ククセ セセス ススで ででき ききま まます
QRコ ココー
る るると とと、 、
ド ドド無 無
い い
製 製
品 品
。 。
g259773
米 米
国 国
カ カ
場 場
合 合
質 質
触 触
この機械は回転刃を使用するリール式乗用芝刈り機で あり、そのような業務に従事するプロのオペレータが
転操作することを前提として製造されています。この製は、適切な管理を受けている芝生の刈り込みに使用 することをたる目的とする機械です。この機械は本の目的から外れた使用をすると運転者本人や周囲
人間に危険な場合があります この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を
理解し、他人に迷惑の掛からない、適切で安全方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に
使用するのはお客様の責任です。 安全上の注意事項、取扱い説明書、アクセサリについ
ての資料、代理店の検索、製品のご登録などについ てはwww.T oro.comへ
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ
リ リリフ フフォ ォォル ル
、 、
れ れ
使
州 州
は は
、 、
こ ここの の
製 製
品 品
ン ン
や や
先 先
天 天
性 性
異 異
常 常
る る
可 可
能 能
性 性
が が
る る
と ととさ さされ れ
を を
誘 誘
を を
使 使
用 用
発 発
る る
り りりま
し し
物 物
。 。
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
この他に2つの言葉で注意を促しています。重
製品の構造などについての注意点を、注 注意点を表しています。
安全について.............................................................4
安全する一般的注意..............................4
安全ラベルと指示ラベル......................................4
..................................................................11
1車輪ける........................................12
2ハンドルをける...................................12
3バッテリーの充電接続...............................12
g000502
図 図
2
危険警告記号
要 要
はその
©2021—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先先www.Toro.com.
2
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
4傾斜計点検する.......................................13
5タイヤ空気圧調整する...............................14
6フードラッチをけるCE規格....................14
7排気管ガードをけるCE
............................................................15
8ROPSける.....................................16
9前昇降アームをける............................16
10カッティングユニットにキャリアフレームを
ける...................................................17
11カッティングユニットをける...................19
12リールモータをける............................20
13昇降アームを調整する...............................20
14チッパーローラキットオプションを
............................................................22
15CEデカルをける...............................22
製品概要.............................................................23
各部名称操作............................................23
仕様.................................................................25
アタッチメントとアクセサリ................................25
運転..........................................................26
運転前安全確認........................................26
毎日整備作業実施する.............................26
インタロックシステムを点検する........................26
燃料補給する............................................26
運転中..............................................................27
運転中安全確認........................................27
エンジンの始動手順.......................................28
エンジンの停止手順.......................................29
燃料系統からのエア.................................29
......................................................29
クリップレートリール速度.................................29
リール速度調整する....................................31
ヒント................................................................31
運転終了後......................................................31
運転終了後安全確認..................................31
みがおわったら....................................32
ロープけのポイント.....................................32
トレーラへの....................................32
緊急時牽引について...................................32
保守........................................................................33
保守作業時安全確保..................................33
推奨される定期整備作業......................................33
始業点検表..................................................35
整備前作業................................................36
バッテリーカバーの.............................36
フードをける..............................................36
潤滑.....................................................................37
ベアリングとブッシュのグリスアップ....................37
シールドベアリングの点検...............................39
エンジンの整備....................................................39
エンジンの安全事項.......................................39
エアクリーナの整備........................................39
エンジンオイルの点検する.........................40
エンジンオイルとフィルタの交換........................41
燃料系統整備...................................................42
燃料タンクの整備..........................................42
燃料ラインとその接続点検...........................42
燃料セパレータの水抜............................42
燃料フィルタのキャニスタの交換.......................42
インジェクタからのエア..............................42
電気系統整備...................................................43
電気系統する安全確保.............................43
バッテリーの整備..........................................43
ヒューズの整備.............................................44
走行系統整備...................................................44
タイヤ空気圧点検する.................................44
ホイールナットのトルク..............................44
走行ドライブのニュートラル調整........................44
冷却系統整備...................................................45
冷却系統する安全確保.............................45
冷却系統点検する......................................45
エンジンの冷却系統清掃.............................46
ブレーキの整備....................................................47
駐車ブレーキの調整......................................47
ベルトの整備........................................................47
エンジンベルトの整備.....................................47
制御系統整備...................................................48
スロットルの調整...........................................48
油圧系統整備...................................................49
油圧系統する安全確保.............................49
油圧ラインとホースの点検...............................49
油圧オイルの点検する..............................49
油圧作動液仕様........................................49
油圧オイルの容量.........................................50
油圧オイルの交換.........................................50
油圧フィルタの交換........................................50
カッティングユニットの保守..................................51
り込みブレードについての安全事
............................................................51
リールとベッドナイフの摺りわせを点検す
............................................................51
カッティングユニットのバックラップ......................51
洗浄.....................................................................53
機体洗浄..................................................53
保管........................................................................53
格納保管時安全確保..................................53
トラクションユニットの整備...............................53
エンジンの整備.............................................53
故障探究.................................................................55
スタンダード・コントロール・モジュールSCMに
ついて......................................................55
3
ガードなどの安全保護機器しく機能していない
99-3444
、運転しないでください
この機械はENISO5395:規格に適合していますた だし所定のセットアップをうことが必要です。また機械はANSIB71.4-2017規格に適合しています
この機械は手足を切断したりをはね飛ばしたりす能力があります
エンジンを始動する前にずこの
この機械を運転する十分な注意ってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故のきな原因となります
機械の可動部の近くには絶対に手足づけな
いでください
をお読みになり内容をよく理解してください
危険部分のくには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください
作業場所に、無用の大人、子供、ペットなどを近づ
けないでください。子供に運転させないでください
エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部の動作
完全に停止したのを確認してから運転位置を離 れる。調整、整備、洗浄、格納などは、機体が
に冷えてから行ってください。
間違った使い方や整備不良人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の注や安全注意標識りください「注意」、「警告」、および「危険」 記号は、人身安全わる注意事項を示していま これらの注意を怠ると死亡事故などの重大人身 事故が発生する恐れがあります。
のついている遵守事項は必ずお
93-6681
1.ファンによる切傷や手足切断危険可動部に近づかない こと
93-7276
1.爆発危険保護メガネを着用すること
2.劇薬危険皮膚いたら真水ってから救急手当
3.火災危険火気厳禁禁煙厳守のこと
4.毒物危険子供くところに保管しないこと
94-3353
decal93-6681
decal99-3444
99-3444
1.移動走行速度高速
decal93-7276
decal94-3353
2.速度低速
1.しつぶされる危険手づけないこと
4
decal106-9290
106-9290
1.入力
2.リールアクティブ
3.オーバーヒートのエンジ
5.着席9.出力
6.PTO10.PTO
7.駐車ブレーキOFF
停止
4.オーバーヒート警告
8.ニュートラル
117-3270
1.警告表面。触れないこと
2.ベルトにまれてけがをする危険可動部づかな
いこと使用時にはすべての安全カバー類を正しく付け ておくこと
13.エンジン―始動
14.電源
11.エンジン―始動
12.エンジン作動
decal121-3598
121-3598
注 注
この機械、業界で推奨される最大傾斜角度を用いた前後
decal117-3270
方向および左右方向の標準安定試験に合格しており、使用を められる法面の最大角度がデカルに記載されています。斜面で
運転する場合の条件や注意点について、また、特殊な天候や場 所条件のもとでこの機械使用することができるかどうかを判断
方法について
確認してください 斜面上であっても、地表面の条件が変われば運転条件が わります。斜面では可能なかぎりカッティングユニットを地表面ま下げておいてください。斜面上でカッティングユニットを上昇させ ると機体が不安定になるれがあります
1.転倒危険傾斜が17°える斜面横切らないこと
5
decal121-3628
121-3628
注 注
この機械、業界で推奨される最大傾斜角度を用いた前後 方向および左右方向の標準安定試験に合格しており、使用 められる法面の最大角度がデカルに記載されています。斜面 運転する場合の条件や注意点について、また、特殊な天候や場 所条件のもとでこの機械使用することができるかどうかを判断 方法について、じ斜面上であっても、地表面の条件が変われば運転条件が変
わります。斜面では可能なかぎりカッティングユニットを地表面ま下げておいてください。斜面上でカッティングユニットを上昇させ ると機体が不安定になるれがあります
1.転倒の危険傾斜が25°をえる斜面を横切らないこと
確認してください
decal133-8062
133-8062
decalbatterysymbols
バ バ
ッ ッッテ テテリ リリー ーーに にに関 関関す すする るる注 注注意 意意標 標標識 識
てがついていない場合もあります。
1.爆発危険
2.火気厳禁、禁煙厳守のこと
3.劇薬につき火傷危険あり8.バッテリー失明火傷
4.保護メガネ等着用のこと
5.
読むこと
6.バッテリーに人を近づけな いこと
7.保護メガネ等着用のこと爆 発性ガスにつき失明等 危険あり。
危険あり。
9.に入ったらちに洗眼医師の手当てをけること。
10.鉛含有普通ゴミとして投棄
禁止。
140-7461
1.手をしつぶされる危険可動部にづかないこと
参照。
decal140-7461
6
decal121-3619
121-3619
1.PTO
2.PTO
3.カッティングユニット下降。
4.カッティングユニット上昇。
5.ロック
6.エンジン停止
7.エンジン作動
8.エンジン―始動
9.高速
10.低速
7
decal121-3620
121-3620
1.PTO
2.PTO
3.カッティングユニットを移動
4.カッティングユニットを移動
5.カッティングユニットを下降させる
6.カッティングユニット上昇。
7.ロック
8.エンジン停止
9.エンジン作動
10.エンジン―始動
11.高速
12.低速
8
decal121-3623
121-3623
1.警告
読むこと必ず講習を受け
てから運転すること
2.警告このマシンの牽引を前に
読むこと
3.転倒の危険旋回する速度をとすこと下りではずカッ ティングユニットを、シートベルトを着用すること
4.警告斜面に駐車しないこと平らな場所、駐車ブレーキを、カッティングユニットを停止させアタッチメントを下降さ、エンジンを停止させ、マシンかられる場合にはキー抜きること
5.異物危険人づけないこと
6.警告聴覚保護具着用のこと
7.まれる危険可動部づかないことすべてのガード
正しく取り付けて使用すること
9
1.
decal138-6979
138-6979
読むこと
10
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
1
2
順 順
ホイールアセンブリ 後輪アセンブリ
ハンドル ハンドルのキャップ ワッシャ ジャムナット ねじ
内 内
容 容
数 数
量 量
2 1 1 1 1 1 1
車輪付けます
ハンドルを取り付けます
用 用
途 途
3
4 5
6
7
8
9
10
電解液
傾斜計
必要なパーツはありません。
ロックブラケット リベット ワッシャ ねじ¼"x2" ロックナット¼" 排気管ガード タップねじ ROPSアセンブリ フランジヘッドボルト ロックナット ホースクランプ 昇降アーム ピボットロッド ボルト5/16x⅞"
必要なパーツはありません
1
1 2 1 1 1 1 4 1 4 4 1 2 2 2
バッテリーに電解液を入れて充電、機
に取けます。
傾斜計点検します。
タイヤ空気圧を調整します
フードラッチを付けるCE規格。
排気用防熱シールドを取り付けますCE 規格。
ROPSを取けます。
前昇降アームを取り付けます昇降アー
ムキットに同梱
カッティングユニットにキャリアフレームを 付けます
11 12 13
14
15
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
チッパーローラキット別売
警告ステッカー121-3598 CEステッカー 製造年デカル
11
1
1 1 1
カッティングユニットを取り付けます
リールモータを取り付けます
昇降アームを調整します
チッパーローラキットオプションを取り けます。.
CEデカルを貼りけます
内 内
容 容
始動キー
オペレーターズマニュアル エンジンマニュアル
オペレータのためのトレーニング資料
納品前検査リスト
認証証明書
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
1
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
2
ホイールアセンブリ
1
後輪アセンブリ
な な
パ パ
ツ ツ
数 数数量 量
2
1 1
1
1
1
エンジンを掛ける
使用前におみください
使用前にごください
マシンの立てが正しく行なわれていることを確認してく ださい
CE規格適合していることを証明する書類です
用 用
途 途
2
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ハンドル
1
ハンドルのキャップ
1
ワッシャ
1
ジャムナット
1
ねじ
ツ ツ
重 重
要 要
後 後
輪 輪
は は
て ててい い
1.ホイールハブにホイールアセンブリを
2.ラグナットでホイールをハブに固定ラグナット
3.のホイールアセンブリについても、上記手順
ま まます
。 。
。空気注入バルブが外側をくように けること
対角線パターンで付けながら61-88N∙m
6.2-9.0kg.m=45-65ft-lbにトルクめする
1と2
、 、
リ リリム
も ももタ タタイ イイヤ
も もも前 前
輪 輪
よ よより りりも もも幅 幅
が が
狭 狭
く くくな ななっ っ
1.ハンドルをステアリングシャフトにはめ込む図3。
図 図
3
1.ハンドル3.ジャムナット
2.ワッシャ
2.ワッシャをステアリングシャフトにはめ図3
3.ジャムナットでハンドルを固定、27-35N·m
2.8-3.6kg.m20-26ft-lbにトルクめする図3
4.キャップ
g010834
4.キャップをねじで固定する図3
12
注 注
プラス端子が電極に十分にはまりんでいる こと、ケーブルの配線に無理がないことを確認 してください
3
重 重
要 要
ケ ケ
ブ ブブル ル
い い
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
電解液
電 電
解 解
液 液
起 起
皮 皮
こ ここし しし、 、
解 解
液 液
や や
目 目
や や
と とと。 。
安 安
る る
こ ここと とと。 。
膚 膚
十 十
分 分
は は
硫 硫
酸 酸
飲 飲
場 場
を を
飲 飲
衣 衣
服 服
全 全
付 付
量 量
の の
パ パ
ツ ツ
が が
含 含
合 合
こ ここと とと。 。
付 付
ル ル
と ととゴ
場 場
合 合
真 真
水 水
を を
れ れ
り りり、 、
は は
死 死
亡 亡
用 用
よ よ
う うう十 十
手 手
袋 袋
ぐ ぐぐに
洗 洗
意 意
し しして
5.マイナスケーブル黒をバッテリーのマイナス端子
触 触
れ れ
る る
と とと火 火
る る
可 可
、 、
電 電
分 分
目 目
浄 浄
く くくこ ここと とと。 。
能 能
性 性
が が
解 解
液 液
を を
注 注
意 意
と とと手 手
を を
き ききる る
よ よ
傷 傷
を を
る る
。 。
皮 皮
膚 膚
る る
こ こ
保 保
護 護
う うう、 、
必 必
こ ここと とと。 。
取りTボルトとナットで固定する5
バ バ る るると ととケ ケ す
人 人
る る
ッ ッッテ
リ リリー
。 。
れ れ
身 身
黒 黒
赤 赤
事 事
故 故
黒 黒
と ととバ バ
ル ル
ル ル
ル ル
ブ ケ
ル ル
が が
よ よ
っ っって
至 至
る る
恐 恐
を を
取 取
り りり外 外
ル ル
か か
を を
取 取
り りり付 付
ル ル
か か
ル ル
ッ ッッテ テテリ リリー
ョ ョョー
ら らら取 取
ら らら取 取
カ カカバ バ
を をを接 接
触 触
の の
接 接
続 続
手 手
れ れ
ト トトを をを起 起
水 水
が が
を を
取 取
こ ここし しして
素 素
る る
時 時
は は
り りり外 外
る る
時 時
り りり付 付
り りり付 付
順 順
が が
不 不
火 火
花 花
が が
爆 爆
発 発
。 。
、 、 。
。 。
は は
、 、
必 必
、 、
必 必
れ れ
か か
る る
。 。
さ ささせ せ
な な
適 適
を を
切 切
が が
発 発
生 生
起 起
こ ここし し
イ イイナ
ラ ララス ス マ
ら ららマ
イ イ
1.バッテリーカバーを機体に固定しているノブ2本してカバーを外す図4。
図 図
4
1.ノブ
2.バッテリーカバー
2.3-4Aで4-8時間充電する
充 充
電 電
中 中
は は
爆 爆
発 発
性 性
の の
が が
発 発
生 生
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
タ タタバ バ
コ ココの の
を を
近 近
バ バ
3.充電がわったらチャージャをコンセントから、バッテリー端子からはずす
ッ ッッテ
リ リリー
の の
こ ここと とと。 。
近 近
く くくで
は は
火 火
、 、
火 火
絶 絶
対 対
る る
。 。
花 花
喫 喫
の の
煙 煙
し ししな
g011213
図 図
体 体
必 必
に に
な な
る るるよ よよう ううに に
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
油 油
圧 圧
5
ら らら取 取
、 、
ュ ュュー
り りり外 外 ク ククラ ララン ンンプ ププボ ボ
し しして ててく くくだ だ
ブ ブブに に
か か
チ チ
し しした たた場 場
ニ ニ
ッ ッット トトを ををシ シシフ フフト トトさ さ
当 当
た た
合 合
ル ル
さ ささい い
る るる可 可
に に
は は
、 、
ト トトの の
頭 頭
。 。
逆 逆
能 能
性 性
g336164
1.プラスバッテリーケーブル2.マイナスケーブル
重 重
要 要
バ バ
取 取
下 下 取
り りり付 付
る るると ととき ききに に
あ あ
り りり付 付
、 、
り りりま まます
ナ ナ
再 再
が が に にに取 取 せ
せ せ が
が が
6.腐食防止のために両方端子部Grafo112X
火 火
気 気
。 。
スキンオーバーグリスP/N505-47またはグリス薄く塗る
7.ショート防止のために端子にゴムキャップをか ぶせる
8.バッテリーカバーを取りける
ッ ッッテ テテリ リリー
け け
ッ ッット トトが が
け け
を をを機 機
に に
際 際
し しして てて、 、
上 上 、
る るると とと、 、
ボ ボ
ル ル
ト トトが が
。 。
4.プラスケーブル赤をバッテリーのプラス+端子に付けTボルトとナットで固定する5
13
注 注
タイヤは空気圧めに設定して出荷しています
4
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な な
1
傾斜計
1.凹凸のない水平場所駐車する
2.機体のクロスビーム燃料タンク携帯式
面計付属品いて、機体が水平になっている ことを確認する6。このとき、運転席に座った 状態、機体に装着されている傾斜計のみが であれば問題ない
パ パ
ツ ツ
6
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
ロックブラケット
2
リベット
1
ワッシャ
1
ねじ¼"x2"
1
ロックナット¼"
1.フードラッチブラケットからフードラッチを
2.フードラッチブラケットをフードに固定しているリ
ベット2本を外す7。フードからフードラッチブ ラケットを
ツ ツ
CE
図 図
6
1.傾斜計
3.携帯斜面計で0°みがない場合には、駐車
場所変えて、携帯斜面計みでになるよう駐車し直すこの状態、機体に装着されて いる傾斜計の読みが0°でなければいけない
4.機体に装着されている傾斜計の読みがでない 場合には、機体の傾斜計り付けねじ2本をゆ
るめて0°の読みが出る位置に調整し、ねじを めて調整を固定する
5
調
調 調
必 必
要 要
な な
パ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
。 。
g008873
g012628
図 図
7
1.フードラッチブラケット
3.CEロックブラケットとフードラッチブラケットの
整列させてフードにセットする。ロックブラケット をフード側にフードにてて取り付けます8 ロックブラケットアームについているボルトナットア センブリは外さないでください
2.リベット
タイヤの空気圧を調整するタイヤ空気圧を点検する
(ページ44)参照。
14
図 図
8
1.CEロックブラケット2.ボルトナットアセンブリ
4.フードの内側にあるワッシャを整列させる
5.ブラケットとワッシャをフードにリベットで固定 図8
6.フードラッチブラケットにフックをかける図9
図 図
9
1.フードラッチ
g012631
図 図
10
g012629
1.ボルト
2.ナット
3.フードロックブラケットの
アーム
7
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
1
排気管ガード
4
タップねじ
g012630
1.フレームについている付け合わせてマフ ラー部にガードを取り付ける11
ツ ツ
CE
7.フードロックブラケットのもう一つのアームにボルト差しんでラッチをロックする10
注 注
ボルトをしっかりと締め付けるが、ナットは
付けない
15
g011 160
図 図
12
図 図
11
1.排気管ガード
2.タップねじ固定する図11
8
ROPS
こ ここの の
作 作
業 業
1
4
4
1
に に
必 必
要 要
ROPSアセンブリ
フランジヘッドボルト
ロックナット
ホースクランプ
な な
パ パ
ツ ツ
1.ROPSバー
2.けブラケット5.ホースクランプ
3.通気管
g008875
2.ROPSのそれぞれの側をフランジヘッドキャップス クリュとロックナット2で固定する12。締め81N·m8.3kg.m=60ft-lbにトルク締めする
3.燃料タンクからの換気チューブをROPSの換気接続する付属部品のホースクランプを使用
燃 燃
料 料
ン ン
流 流
れ れ
発 発
火 火
ン ン
ラ ラライ イイン ン
を を
始 始
出 出
し しして
し しした
を を
引 引
ン ンンを を
を を
の の
換 換
動 動
る る
発 発
火 火
り りり爆 爆
発 発
き き
起 起
こ ここす
始 始
動 動
換 換
気 気
4.燃料ラインの換気チューブ
気 気
と とと、 、
換 換
や や
爆 爆
発 発
し しした
り りりす
。 。
る る
前 前
ュ ュュー
を を
外 外
気 気
ュ ュュー
を をを起 起
こ ここす
る る
と とと、 、
、 、
燃 燃
接 接
続 続
し しした
か か
ら らら燃 燃
危 危
険 険
が が
や や
料 料
ラ ラライ イ
ン ン
る る
。 。
ン ン
料 料
が が
る る
。 。
や や
火 火
災 災
の の
換 換
気 気
9
重 重
要 要
ROPS
だ だ
さ ささい い
新 新
品 品
に に
1.ROPS機体固定穴に込み、取り整列させるROPSについている換気管機体左側にくるように配置すること12
。 。
交 交
ROPSが が
換 換
し しして ててく くくだ だださ ささい い
絶 絶
対 対
に に
改 改
造 造
破 破
損 損
し しした た
。 。
し しした たたり りり溶 溶
場 場
接 接
し しした た
合 合
に に
は は
修 修
り りりし ししな な
理 理
せ せ
こ ここの の
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
い いいで で
く く
、 、
必 必
16
2
昇降アーム
2
ピボットロッド
2
ボルト5/16x⅞"
1.昇降アームのピボットシャフトリンクとピボットシャ フトを分離キャップスクリュ2個を外し、取り たリンクとキャップスクリュは保管する13
な ななパ パ
ツ ツ
g011 161
図 図
13
図 図
15
g011966
1.昇降アームのピボットシャ
フトリンク
2.左右の昇降アームにそれぞれピボットロッドを差み、取り付を整列させる図14。
1.昇降アーム
3.ボルト2本5/16x⅞"使って昇降アームにピボッ
トロッドを固定する
4.左右昇降アームをそれぞれピボットシャフト
15、保管しておいたピボットシャフトリ
ンクとキャップスクリュをり付けて固定する。
注 注
ボルトを95N∙m9.7kg.m=70ft-lbにトルク
めする
2.昇降アームのピボットシャ フト
図 図
14
2.ピボットロッド
1.昇降アーム
2.リテーナリング
3.昇降アーム
5.昇降シリンダの両端についているピンの後部につ
いているリテーナリングを取り
6.昇降シリンダの右端を右昇降アームに連結する ピン1本とスペーサ215。リテーナリング固定する
7.昇降シリンダの左端を左昇降アームに連結するピ1本。リテーナリングで固定する
g011 162
4.昇降シリンダ
5.スペーサ2
6.けピン
10
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
1.カッティングユニットをカートンから取す。同されているカッティングユニット用オペレーター ズマニュアルにって、調整を行
。 。
2.前キャリアフレーム16を各前カッティングユ ニットに載せる
17
1.キャリアフレーム
4.キャリアフレーム図18カッティングユニッ
トに載せる
g011968
図 図
16
3.以下の要領、取けリンクを前 前 レームに固定する
前取りつけリンクを中央のキャリアフレームに
固定するボルト⅜x2¼"1本、平ワッシャ2 枚、ロックナット1個を使用して図17のようにり付ける。取り付ける時にリンクの両側
ワッシャをれる。締42N·m8.3kg.m =31ft-lbにトルクめする
後取りつけリンクを中央のキャリアフレームに
固定するボルト⅜x2¼"1本、平ワッシャ2 枚、ロックナット1個を使用して図17のようにり付ける。取り付ける時にリンクの両側
ワッシャをれる。締42N·m8.3kg.m =31ft-lbにトルクめする
キャリアフ
図 図
18
1.キャリアフレーム
5.以下要領、取けリンクを後 後
レームに固定する
前取りつけリンクをキャリアフレームの穴
固定するボルト⅜x2¼"1本、平ワッシャ2 枚、ロックナット1個を使用して図19のようにり付ける。取り付ける時にリンクの両側
ワッシャをれる。締42N·m8.3kg.m =31ft-lbにトルクめする
後取りつけリンクを後部のキャリアフレームに
固定するボルト⅜x2¼"1本、平ワッシャ2 枚、ロックナット1個を使用して図19のようにり付ける。取り付ける時にリンクの両側
ワッシャをれる。締42N·m8.3kg.m =31ft-lbにトルクめする
キャリアフ
g012003
1.キャリアフレーム
2.前取けリンク
3.後取けリンク
g012688
図 図
17
18
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