Toro 02615 Operator's Manual [jp]

HoverPro
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号02615—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
®
400
403230000以 以以上 上
FormNo.3425-151RevA
レ レ
タ タター
マ マ
ュ ュ
ア ア
ル ル
この機械は専門業務に従事するプロのオペレータや
般家庭のオーナーが斜面上のターフ、アップダウンのきなターフ、水際やバンカー脇のターフを刈り込みた めの機械として設計製造されています。この機械は本の目的から外れた使用をすると運転者本人や周囲
人間に危険な場合があります
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を
に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な方でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用 するのはお客様の責任です。
安全上の注意事項、取扱い説明書、アクセサリについ
ての資料、代理店の検索、製品のご登録などについ てはwww.Toro.comへ
整備について、また純正部品についてなど、分からな いことはお気軽に弊社代理店またはカスタマー・サー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点を表しています。
この製品は、関連するEU規制に適合しています。詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧 ださい
図 図
2
危険警告記号
要 要
はその
g000502
1.銘板取り付け位置
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源 法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ スタが装着されていること、エンジンに対して森林等火災防止措置をほどこされていることが義務づけら れており、これを満たさない機械は、第4442章または 4443章違犯となります
エンジンの出力についての表記がある場合、そのSAEJ1940規格に則ってエンジンメーカーが実験
にて測定したグロス値です。安全性、排ガス規制、 機能上の要求などに合わせて調整されるため、このク
ラスの芝刈り機のエンジンの実際の出力馬力は、グロ値よりも大幅に下げてあるのが普通です
g017415
図 図
1
©2018—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
製品登録はwww.T oro.com.
この文書は翻訳です(JA)
PrintedintheUK
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
*3425-151*A
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
天 天
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
合 合
触 触
て て
性 性
異 異
れ れ
、 、
れ れ
さ さされ れ
先 先
米 米
国 国
場 場
質 質
はじめに....................................................................1
安全について.............................................................2
安全する一般的注意..............................2
安全ラベルと指示ラベル......................................3
...................................................................4
1ハンドルをてる...................................4
2エンジンにオイルをれる..............................5
製品概要...............................................................6
仕様...................................................................7
アタッチメントとアクセサリ.................................7
運転操作...................................................................7
運転............................................................7
運転前安全確認.........................................7
燃料補給する.............................................8
エンジンオイルの点検する..........................8
刈高調整する.............................................9
運転中................................................................9
運転中安全確認.........................................9
エンジンの始動手順........................................9
ハンドルの位置調整...................................11
エンジンの停止手順.......................................11
ヒント................................................................12
運転終了後......................................................12
運転終了後安全確保..................................12
保守........................................................................13
推奨される定期整備作業......................................13
保守作業時安全確保..................................13
整備作業にかかる...................................13
エアフィルタの整備........................................13
エンジンオイルの交換....................................14
点火プラグの整備.........................................14
みラインの交換....................................15
機体清掃..................................................15
保管........................................................................16
安全する一般的注意.............................16
格納保管準備...........................................16
故障探究.................................................................17
ア ア
る る
エ エ
ン ン
常 常
な な
ど ど
て て
る る
ン ン
や や
先 先
る る
可 可
能 能
ア ア
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
ジ ジ
の の
と ととさ さされ れ
ア ア
天 天
性 性
で で
は は
、 、
こ ここの の
ン ンンの の
州 州
性 性
が が
排 排
気 気
原 原
因 因
と ととな な
て て
で で
は は
、 、
異 異
常 常
る るると ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
使
製 製
品 品
は は
発 発
る る
物 物
質 質
り りりま ま
こ ここの の
な な
。 。
製 製
品 品
ど ど
を を
誘 誘
て て
使 使
用 用
癌 癌
性 性
や や
が が
含 含
ま ま
使
を をを使 使
用 用
発 発
り りりま ま
る る
物 物
。 。
以下の安全注意事項ANSI規格B71-4-2017および EN14910:2007+A1:2009から抜粋したものです。
この機械は手足にけがをさせたりをはね飛ばしたりす
し し
能力があります。重大な人身事故を防ぐため、すべ ての注意事項を厳守してください
エンジンを始動する前に必ずこの
機械の可動部のくには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく機能していない
は、運転しないでください。
作業場所に、無用の大人、子供、ペットなどを
づけないでください。子供に運転させないでくださ。講習を受けて正しい運転知識を身に着け、運 転操作必要な運動能力があり、責任ある大人の みがこの機械の操作を行ってください
整備、給油、詰まりの解除作業などを行う時は
マシンを停止させ、エンジンを止め、各部が完全に
停止したのを確認してください。
間違った使い方や整備不良は人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下に示安全上や安全注意標識りください「注意」、「警告」、および「危険」 記号は、人身の安全に関わる注意事項していま これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身 事故が発生する恐れがあります。
をお読みになり内容をよく理解してください
のついている遵守事項は必ずお
2
危険箇所近くには、安全警告やしい取扱い方法見やすいステッカーが貼ってありま。破損するなどして読めなくなったステッカーは交換してください
130-8322
decal130-8322
1.ガソリンへのアルコール
体積比で最大10%ま
2.燃料に関する詳しい情報
参照のこと
1.警告講習を受けてから運転すること読むこと
2.ナイロンラインによる足の負傷/切断危険整備を開始には点火プラグコードを外すこと刈り込み部に金属製 使用しないこと
3.警告視覚聴覚保護具着用のこと
3.アルコール添加体積比
10%を超える燃料は使しないでください。
111–9826
1.カッティングユニットによる
手足や指の切断危険可 動部に手足づけない こと
111-5392
4.異物が飛して人にあたる危険機械から少なくとも15m以には人を近づけないこと。
5.警告高温部分に手を触れないことずガード類り付けて 使用すること可動部分に近づかないこと必ずガード類を取りけて使用すること。
2.
読むこと
decal11 1-9826
decal11 1-5392
3
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
1
decal94-8072
94-8072
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
1.フレームにハンドルを挿入する図3
g017410
H295159
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
1.エンジン停止シャットダウン
decal133-8062
133-8062
g017374
図 図
3
1.フットストップ
2.ヘアピン
3.ボルト
2.左右それぞれをリテーナピンとヘアピンで固定 する図3
3.ハンドルの右側にフットストップをけるM6
ナット1個とM6ボルト、ワッシャ2枚を使用す3
4.リテーナピン
5.ワッシャ
6.ロックナット
4.スットストップをフレームにけるっているリ テーナピンとヘアピンを使用する図3
5.ハンドルに、上ハンドルを接続する左右それぞ
れの側でUボルト1本、M6ワッシャ1枚、ハン ドルホイールを使用する4
4
g017530
図 図
5
図 図
4
1.ハンドル
2.ハンドホイール5.ハンドル
3.ワッシャ
4.ボルト
2
必 必
重 重
ン ンンを をを始 始
エ エ
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
要 要
ン ン
エ エエン ンンジ ジジン ンンに に
動 動
ジ ジ
ン ン
は は
す す
る るる前 前
に に
、 、
イ イイル ル
の の
ん ん
オ オ
イ イイル ル
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ル
仕 仕
様 様
。 。
が が
入 入
っ っって ててお お
g017373
り りりま まませ せ
を をを入 入
ん ん
。 。
れ れ
て ててく くくだ だ
エ エエン ンンジ ジ
さ ささい い
。 。
1.タン
2.
3.オイル補給管から、必要量約¾をエンジンに れる図6
4.オイルがエンジン内部くまで3分間待
3.
g017532
図 図
6
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ルルの のの量 量
オ オオイ イイル ルルの のの粘 粘粘度 度
API規 規規格 格
1.らな場所駐車する
2.キャップをしてディップスティックを 図5
0.59リットル
SAE10W-30マルチグレード
鉱物性オイル
SJまたはそれ以上のクラス
5.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう
6.ディップスティックを補給管ねじ
まずに出す
7.ディップスティックの目印油量点検する図5
油量なすぎる場合、補給管から少量
補給、3分間待って確認するステップ
5~7して適正量までオイルをれる
油量すぎる場合、余分のオイルを
適正量までオイルを減らすエンジンオイル
交換(ページ14)を参照。
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
の の
ま ままま ままで ででエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
せ せ
る るる恐 恐
8.ディップスティックを元通りに取け手で十分め付ける。
5
れ れ
が が
あ あ
り りりま まます す
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
転 転
す す
。 。
る るると ととエ エ
す す
ン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
ぎ ぎ
て てても もも、 、
そ そ
損 損
さ さ
重 重
要 要
初 初
回 回
の の
オ オ
イ イイル ル
交 交
換 換
は は
運 運
転 転
開 開
始 始
後 後
で で
そ そ
の の
後 後
は は
い い
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
、 、
1年 年
ご ごごと ととに に
イ イイル ル
の の
オ オオイ イイル ル
交 交
交 交
換 換
(ペ ペ
ー ー
換 換
を をを行 行
ジ ジ
14)を をを参 参
5
っ っって ててく くくだ だ
時 時
間 間
さ さ
照 照
。 。
g017382
図 図
7
1.ハンドル
2.オペレータプレゼンスコン
トロール
3.スイッチボックス
1.点火プラグ7.燃料キャップの通気口のノ
2.排気ガード
3.排気口
4.ディップスティック
5.フィンガーガード
6.リコイルスタータハンドル
4.ハンドル固定ノブ
5.フットストップ
図 図
8
8.燃料キャップ
9.チョークレバー
10.エアクリーナ
11.キャブレター
g017377
6
モ モモデ デデル ル
02615400mm500mm
刈 刈刈り りり幅 幅
ト ト
製 製製品 品品の のの幅 幅
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
に に
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。詳細は弊社の正規サービスディーラまたは 代理店へお問いわせください弊社のウェブサイト www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ サリをご覧になることができます
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必ず Toro純正部品をご使用ください。他社の部品やアク セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を
けられなくなる場合がありますのでおやめください。
必ず、機械を停止させ、各部のきが完全に停止
、機体の温度が十分に下がったのを確認して から、調整、洗浄、格納、修理などの作業に かってください
各部の操作方法や本機しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな りましょう
使用前に必ず目視点検を行い、ガード安全
確保する部材の状態を確認してください。
使用前に必ず、カッティングユニットのボルトやライ
ンまたはディスクの点検を行ってください
これから機械で作業する場所をよく確認し、作業
邪魔になるもの、機械き込まれそうなものはす べてきましょう。
刈高を調整中に刈りみディスクが作動すると、大
けがを危険がある
燃料は非常に引火爆発しやすい物質である。発
したり爆発したりすると、やけどや火災などをき起こす。
静電気による引火防止するために、燃料を補
する際には、燃料容器と機械を地面に直接いて給油するようにし、トラックの荷台などで 給油わないようにする。
燃料補給は屋外でエンジンが冷えた状態
行う。こぼれた燃料はふき取る。
喫煙しながらや、周囲に火気がある状態で燃料
取りわない
エンジン回転中などエンジンが高温の時に燃料
タンクのふたを開けたり給油したりしな
燃料がこぼれたらエンジンを掛けない。気化し
燃料ガスが十分に拡散するまで引火の原因と なるものを近づけない
燃料は安全で汚れのない認可された容器に
、子供の手の届かない場所で保管する
燃料を飲み込むと非常に危険生命にわる
気化した燃料に長期間ふれると身体に重篤な症 疾病を引きこす
ガソリン蒸気長時間吸わないようにするノズルや燃料タンクの注入口には
けないこと
7
皮膚燃料付着しないようにすること
を をを混 混
使
ィ ィィシ シショ ョョナ ナ
用 用
使
合 合
し ししな なない い
低 低
減 減
し しして ててく くくだ だださ ささい い
用 用
の の
ー ー
た た
し ししな なない い
め め
を をを、 、
で ででく くくだ だださ ささい いい。これ
使
用 用
で ででく くくだ だださ ささい い
に に
、 、
コ ココン ンンデ デ
。 。
で で
し ししさ ささせ せ
し ししい い
ィ ィィシ シショ ョョナ ナ
ん ん
燃 燃
料 料
き ききま まませ せ
越 越
新 新
機械の性能を最も良発揮させるために、オクタン
87以上の、きれいで新しい無鉛ガソリンを使って
くださいオクタン価評価法は(R+M)/2採用。
エタノール添加ガソリン10%まで、MTBE添加ガソ
リン15%までを使用することが可能です
エタノール含有率体積で10%をえる
E15E85ガソリンなどは使 使
らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮 にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象 とはなりません
メタノールを含有するガソリンは使 使
燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
で で
く くくだ だ
品質安定剤を添加してください
ガソリンにオ オ
燃料タンクに、信頼できる業者から仕入れた品質の かなレギュラーガソリンを入れてください9
重 重
要 要
始 始
ス ススタ タタビ ビビラ ラライ イイザ ザ
カ カカー ー
さらに詳しい情報については、エンジンマニュアルを覧ください
の の
指 指
さ ささい い
。 。
冬越しさせる場合には必ずスタビライ
イ イイル ル
動 動
困 困
難 難
ト トトラ ララブ ブブル ル
ー ー
示 示
に に
/コ ココン ンンデ デ
従 従
っ っって てて使 使
1.らな場所駐車する
2.キャップをしてディップスティックを 図10
な な
い い
図 図
10
1.タン
2.
に に
メ メメー ー
3.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう
4.ディップスティックを補給管ねじ
まずに出す
5.ディップスティックの目印油量点検する図10
油量なすぎる場合図10、補給管から
少量SAEまたはSAE10W-30マルチグ レード鉱物性オイルAPI規格SJ以上のものを
補給、3分間待って確認ステップ
3-5して適正量までオイルをれる
3.
g017530
1.燃料キャップ
油量すぎる場合図10、余分のオイル
抜いて適正量までオイルを減らすエンジン
オイルの交換(ページ14)を参照。
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
の の
ま ままま ままで ででエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
せ せ
る るる恐 恐
6.ディップスティックを根元までしっかりとむ。
重 重
要 要
で で
そ そ
g017531
図 図
9
の の
い い
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
れ れ
が が
あ あ
り りりま まます す
初 初
後 後
回 回
の の
オ オ
イ イイル ル
は は
、 、
1年 年
イ イイル ル
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
転 転
す す
。 。
交 交
換 換
ご ごごと ととに に
オ オ
の の
交 交
す す
ぎ ぎ
る るると ととエ エ
ン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
は は
運 運
イ イイル ル
換 換
(ペ ペ
転 転
開 開
始 始
交 交
換 換
を をを行 行
ー ー
ジ ジ
後 後
14)を をを参 参
て てても もも、 、
そ そ
損 損
さ さ
5
時 時
間 間
っ っって て
く くくだ だ
さ さ
照 照
。 。
8
調
調 調
調
刈 刈
高 高
を を
調 調
整 整
大 大
怪 怪
エ エ
待 待
カ カ て
て て
エ エ
ン ン
な な
っ っって て
高 高
温 温
希望の刈高に調整する。
1.燃料スイッチをOFF位置にする
2.点火コードを
3.機体けるときにはディップスティック
4.保護用のグローブをはめた、刈みライ
5.ナイロンラインを、希望するさにける
1.
2.くらい
我 我
を を
負 負
ン ン
ジ ジ
ン ン
。 。
ッ ッッテ テ
ィ ィィン ン
行 行
う うう。 。
ジ ジ
ン ン
停 停
て て
の の
マ マ
フ フフラ ララー
になるようにける
ンナイロン線を
中 中
刈 刈
う うう危 危
険 険
を を
止 止
止 止
直 直
後 後
触 触
れ れ
る るると とと火 火
触 触
り りり込 込
み み
ッ ッット トトが が
が が
、 、
は は
る る
。 。
各 各
部 部
が が
ッ ッット トトの の
れ れ
取 取
、 、
マ マ
フ フフラ ララー
傷 傷
を を
負 負
な な
よ よ
図 図
11
3.低い
完 完
全 全
り りり扱 扱
う うう危 危
う ううに
は は
が が
高 高
険 険
注 注
意 意
作 作
動 動
停 停
止 止
手 手
袋 袋
を を
温 温
高 高
圧 圧
性 性
が が
し しして て
く くくだ
る る
と とと、 、
る る
の の
を を
は は
状 状
態 態
と と
る るる。 。
さ ささい
。 。
g017371
作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長ズボ
この機械運転する十分注意ってく
れている時、病気時、アルコールや薬物
ディスクやラインにれるをけがをするれがあ
オペレータハンドルからすとエンジンと
作業場所づけないでください。作業場所
機械運転十分視界確保ができる適切
見通しのがり、茂、立などの
れた穴、わだち、盛がり、岩などのえない
機械かにぶつかったり、異常振動めたら
エンジン停止直後、高温高圧状態となっていて
弊社トロがめた以外のアクセサリやアタッチメント
、頑丈でりにくい安全な靴、および聴覚保護 着用してください。長い髪はねてください ゆるい装飾品やだぶついた服は着けないで ください
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意
散漫は事故きな原因となります。
した時は運転しないでください。
。エンジンを停止させたら、すべての部分が完全停止するまで運転位置を離れないこと
みラインの両方が7秒以内に停止するのが正常 です。もし正しく停止しない場合には、直ちに機械使用を停止し、代理店にご連絡ください
さな子供を入れないでください。子供たちが周囲 にいるには、オペレータ以外の誰かが責任をもっ子供を監視してください。人が近づいてきたら
を停止させてください。
天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ には運転しないでください。
害物の近くや視界のきかない場所では安全に特 注意してください。
障害物に注意しましょう。不整地では、機械が転倒
したり、足元が不確かになって運転姿勢が崩れたり する恐れがあります
ちにエンジンを停止させ、機械各部全ての動作 停止するまで待って点火プラグのコードをはずし、
後に機械の点検を行ってください。異常を発見し たら、作業再開する前にすべて修理してください。
れると火傷を負う危険性があります。高音のエンジ ンに触れないように注意してください
使用しないでください
1.燃料タンクの通気ノブを左回しになくとも2-3 して、燃料タンクの通気口を開く
2.燃料バルブをON位置にする12
に に
9
図 図
12
1.燃料バルブ
3.運転時にはこのバーをハンドルにけてお 必要があります図13
g017375
図 図
14
g017329
5.スタータのハンドルを
注 注
ひきわってもスタータのハンドルから手さず、巻き取りに合わせて手で静かにエンジ ンまでしてください
注 注
数回試みてもエンジンを始動できない場合には、代
理店に連絡してください。
図 図
13
1.ハンドル
2.オペレータプレゼンスコン
トロール
4.片足をデッキに、機体を自分側に引き せる14
g017334
10
調
ハンドル位置については15を参照してください
調 調
1.ぶら格納/移動走行位置
2.作業位置低
3.作業位置高
注 注
しい格納手順については、保管(ページ16)
参照してください。
整 整
エンジンを停止するにはオペレータプレゼンスコント ロールから手を離します16
重 重
停 停 常
常 常 使
使 使
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
要 要
オ オ
ペ ペ
レ レレー ー
タ タタハ ハ
止 止
し しし、 、
刈 刈
で で
す す
。 。
も ももし しし正 正
用 用
を をを停 停
止 止
り りり込 込
み み
ラ ラライ イイン ンンが が
し ししく くく停 停
し しし、 、
代 代
理 理
ン ンンド ドドル ル
か か
止 止
し ししな なない い
店 店
に に
ご ご
ら らら手 手
を をを離 離
7秒 秒
以 以
内 内
場 場
合 合
に に
連 連
絡 絡
く くくだ だ
す す
と とと、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンが が
に に
停 停
止 止
は は
、 、
直 直
さ ささい い
。 。
す す
る るるの の
ち ちちに に
機 機
g025627
図 図
15
4.格納/移動走行位置
5.整備位置
が が
正 正
械 械
の の
g017546
図 図
16
11
してください。落ち葉の場合には、一回では完全に
り込めない場合があります。
重 重
要 要
分 分
に に
が が
25°を をを超 超
これから機械で作業する場所をよく確認、機械
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
り込み中にラインで硬いものをたたかないように
注意してください。障害物があるとわかっている場は絶対に刈り込まないでください。
機械かにぶつかったり、異常な振動を始めたら
ちにエンジンを停止させ、点火プラグのコードをは ずし、機械破損していないか点検してください。
シーズンの始めに刈り込みラインを新しいものに
することをお奨めします。
また、必要にじて刈り込みラインを交換してくださ
交換用にはトロの純正部品をご使用ください
しいラインは元と同さにしてください。
一度に込む草丈のおよそ1/3程度まで
としましょう。芝草がまばらにしか生えていない、成長が時期晩秋以外は、刈高を最高位
30mmよりげないでください刈高調整する
(ページ9)参照。
草丈が15cmえる場所みはおめで
きません。草丈が高すぎるとブレードに絡みついて エンジンが停止する場合があります
ぬれた芝草やぬれた落ち、あちらこちらにへ
ばりつきやすく、刈り込みユニットに詰まってエンジ ンを停止させがちです。ぬれた刈り込みは けてください
非常に乾燥した日には火災が起きやすくなります。
気象警報などに注意し、機械の周囲に乾いた草を放置しないように注意してください。
刈りがりに満足できない場合には、以下のつまた
はそれ以上をお試しください
カッティングユニットの下側内側摩耗破損
速度くするみデッキの刈高設定くする頻度やすをすこしダブらせるようにしながら
勾 勾
配 配
が が
よ よよっ っって ててエ エエン ンンジ ジジン ンンに に
え ええる るる場 場
ないかナイロンラインなどよく点検し、必要に じて交換などを行う
25°を をを超 超
所 所
使
え ええる るる場 場
で で
所 所
で でで使 使
大 大
き ききな な
は は
損 損
傷 傷
本 本
機 機
を をを使 使
用 用
す す
る るると とと、 、
が が
発 発
生 生
し ししま まます す
使
用 用
し ししな なない い
で ででく くくだ だださ ささい い
ト ト
潤 潤
滑 滑
。 。
勾 勾
草丈が15cmを超える場所の刈り込みはお奨めで
きません。草の密度が高すぎるとまりをこして
不 不
十 十
配 配
。 。
エンジンが停止する場合があります。
ち葉を十分に細かく切断できない場合には、歩
速度を落としてください。
必ず、機械を停止させ、各部のきが完全に停止
、機体の温度が十分に下がったのを確認して から、調整、洗浄、格納、修理などの作業に かってください
火災防止のため、機械に刈りかすなどがまらな
いようにしてください。オイルや燃料がこぼれた はふき取ってください
ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
火花を発するものがあるくでは、絶対に機械や
燃料容器を保管格納しないでください。
機体確実固定してください
トラックなどへの機械ろしは十分注意
ってください。
に に
一度刈り込みをした後、芝生の半分程度が
上から透けて見える程度になっていることを確認
12
整 整整備 備
間 間
隔 隔
整 整
備 備
手 手手順 順
使用するごとまたは毎日
使用後毎回
100運転時間ごと
長期保管前
1年ごと
整備などの前には、必ず点火プラグコードを外して
ください
整備を行う必ず手袋と保護めがねを着用して
ください
絶対に安全装置にいたずらをしないでください。安
全装置適切作動するかを定期的に点検して ください
機体を傾けると燃料が漏れ出す可能性がある。燃
は非常に引火爆発しやすく、人身事故原因
となりうる。燃料を口で吸いさないでください ポンプで抜きとるかタンクが空になるまで運転して ください
機械の性能を完全に引き出し、かつ安全にお使
いただくために、交換部品やアクセサリは純正品を使いください。他社の部品やアクセサリを御使用 になると危険な場合があり、製品保証をけられな くなる場合がありますのでおやめください
•オペレータプレゼンスコントロールから手を離すと7秒以内にエンジンが停止するこ とを確認してください。
•刈かすやほこりなどを機体全体から除去する。
•点火プラグの整備を行う。必要に応じて交換する。
•修理や保管の前、には、本書の説明に従って燃料タンクを空にしておいてください。
•冷却システムを清掃する;エンジンの冷却フィンやスタータについている刈かす、ごみ、よ ごれを取り除く。汚れやすい環境で使用している場合にはより頻繁な清掃が必要である。
•エアフィルタの整備を行う;ほこりの多い環境で使用しているときには整備間隔を 短くする。
•エンジンオイルを交換する。
•刈り込みラインを交換する。
重 重
要 要
機 機
体 体
ク ククが が に
に に ル
ル ル
下 下
に に
傾 傾
け け
る るると とと、 、
が が
抜 抜
け け
を をを傾 傾
な ななる るるよ よよう ううに に
バ バ
る るるま ままで でで最 最
け け
ル ル
る るると ととき ききに に
ブ ブブ内 内
低 低
は は
、 、
横 横
に に
傾 傾
け け
部 部
に に
オ オ
30分 分
間 間
必 必
ず ず
デ デ
て て
く くくだ だ
さ ささい い
イ イイル ル
が が
が が
必 必
要 要
と ととな ななり りりま ま
ィ ィィッ ッップ ププス ス い
入 入
。 。
っ っって てて、 、
テ テティ ィィッ ッ
反 反
対 対
側 側
オ オ
イ イ
す す
。 。
機 機
体 体
を を
傾 傾
る る
と とと燃 燃
料 料
が が
。 。
燃 燃
料 料
は は
非 非
常 常
因 因
と ととな な
タ タタン ン
っ っって て こ ここと とと。 。
17
ク ククが が
タ タタン ン
の の
原 原
燃 燃
料 料
使
を をを使 使 な
な な
1.エンジンを、各部完全停止するのを
2.整備などのには、必点火プラグコードを
り りりう ううる る
空 空
ク ククか か
引 引
火 火
。 。
な な
る る
ら らら燃 燃
料 料
漏 漏
れ れ
出 出
爆 爆
発 発
し ししや や
ま ま
で で
運 運
転 転
を を
抜 抜
く くくサ サ
可 可
る る
イ イイホ
能 能
性 性
が が
く くく、 、
人 人
か か
、 、
ン ンンで で
く くくみ み
g017533
図 図
17
り りりま ま
身 身
事 事
故 故
ン ン
プ プ
出 出
さ さ
1.点火コード
3.整備作業終了したら、点火プラグコードを元通
りに取り付ける
整 整
13
備 備
間 間
隔 隔
:1ごと
1.エアフィルタカバーの上部についているラッチのタ
ブをす図18。
1.燃料タンク内部に燃料が残っていない、あるいは ほとんど残っていないことエンジンを傾けても燃料漏れる心配がないことを確認する
2.エンジンオイルの量点検する(ページ8)を参 照。
3.キャップを左にしてディップスティックを抜き19
g017381
図 図
18
1.フィルタ
2.カバーを図18
3.エアフィルタをす(図18)
4.エアフィルタを点検する A.フィルタが破損している場合オイルや
でぬれている場合は交換する。
B.フィルタが汚れているだけの場合は、硬
表面に打ちつけるようにしてほこりを叩き すか、圧縮空気2.07bar=2.1kg/cm²で エンジン側から吹いて清掃する
注 注
ブラシでほこりをとさないでくださいフィル
繊維の中にほこりが詰まってしまいます
5.エアフィルタボディとカバーについている汚れはぬ れたウェスで取り除く。エ エエア アアダ ダ
落 落
と ととし しして ててし ししま ままわ わ
6.エアフィルタのボディにフィルタエレメントを18
7.カバーを付ける18
整 整
注 注
温める。オイルをめるとれがよく落る
エ エ
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ルルの のの量 量
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
エンジンを始動し、数分間回転させて内部のオイル
ン ン
ジ ジ
ン ン
な なない い
イ イイル ル
の の
仕 仕
様 様
よ よよう ううに に
2.ラッチのタブ
す す
る るるこ ここと とと。 。
0.59リットル
ク ククト トトの の
中 中
に に
ほ ほ
g017530
図 図
19
1.タン
2.
4.エアフィルタがになるように機体けて
エンジンオイル補給口からエンジンオイルを抜く。
5.オイルがけたら機体元通りにてる
6.オイル補給管から、必要量約¾をエンジン
入れる
7.オイルがエンジン内部に落ち着くまで3分間待
8.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう
こ ここり りりを を
9.ディップスティックを補給管に差し、ね ね
ま ままず ず
に に
出す
10.ディップスティックの目印油量点検する図19
油量なすぎる場合、補給管から少量
補給し、3分間待って量を確認する。ス テップ8~10を返して適正レベルまでオイ ルを入れる
油量が多すぎる場合は、余分のオイルを
適正量までオイルをらす
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
の の
ま ままま ままで ででエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
せ せ
11.ディップスティックを根元までしっかりと
12.使用済みのオイルは適切処分してください
る るる恐 恐
れ れ
量 量
が が
が が
あ あ
り りりま まます す
3.低い
じ じじ込 込
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
転 転
す す
。 。
る るると ととエ エ
す す
ぎ ぎ
ン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
て てても もも、 、
そ そ
損 損
さ さ
オ オオイ イイル ルルの のの粘 粘粘度 度
API規 規規格 格
SAE10W-30マルチグレード
鉱物性オイル
SJまたはそれ以上のクラス
整 整
14
備 備
間 間
隔 隔
:100運転時間ごと
点火プラグはChampionRN9YC又は同等品を使用 してください
1.エンジンを止め、各部が完全に停止するのを
2.点火コードを
3.点火プラグの周囲をきれいにする
4.シリンダヘッドから点火プラグを
重 重
要 要
汚 汚
れ れ
そ そその の
他 他
の の
不 不
具 具
合 合
の の
あ あ
交 交
換 換
し しして ててく くくだ だださ ささい い
細 細
ン ンンジ ジ
5.20に示すように、電極間のすき間を0.76mm調整する
か か
い い
か か
ン ンンを をを破 破
。 。
電 電
極 極
部 部
け け
損 損
ら ららな ななど どどが が
さ ささせ せ
エ エエン ンンジ ジジン ンン内 内
る るる恐 恐
れ れ
を をを磨 磨
か か
が が
あ あ
り りりま まます す
る るる点 点
火 火
プ ププラ ララグ グ
な なない い
で で
く くくだ だださ ささい い
部 部
に に
落 落
ち ちち込 込
。 。
機 機
体 体
の の
ハ ハ
ジ ジ
ン ン
の の
下 下
側 側
は は
刈 刈
か か
な な
ど ど
り りりつ
き き
こ ここと とと。 。
は は
ん ん
で ででエ エ
。 。
1.ディップスティックになるようにして機体
2.ブラシまたは圧縮空気、排気ガード、上部
ま ま
。 。
護 護
メ メメガ
等 等
規 規
の の
く くくに
人 人
傾ける
ウル、デッキ周囲部分についているよごれを除く
運 運
転 転
位 位
を を
寄 寄
着 着
用 用
の の
置 置
で で
せ せ
な な
こ ここと とと。 。
る る
ハ ハ
ン ン
ド ドドル ル
こ ここと とと。 。
の の
後 後
ろ ろろに
が が
こ ここび
立 立
図 図
20
1.中央絶縁体
2.側部電極
3.隙間実寸ではない
6.点火プラグをける
7.プラグを20N·m(2kg.m=15ft-lbにトルク
する
8.点火コードを接続する。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:1ごと
1.燃料バルブをOFF位置にして通気口じる
2.点火コードを
3.機体けるときにはディップスティック
になるようにける
4.保護用のグローブをはめた手で、刈りみライ ンナイロン線を
5.希望の刈高位置に、刈り込みラインナイロンり付ける。もう1本を、刈り込みディスクの反 対側の同じ刈高位置に取り付ける。
g000533
注 注
スペアのナイロンリールから場合、20
cmさに切断して使用する
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用後毎回
15
保管は、汚れていない乾燥した場所で行う。
必ず、機械を停止させ、各部のきが完全に停止
、機体の温度が十分に下がったのを確認して から、調整、洗浄、格納、修理などの作業に かってください
閉めきった場所に本機保管する場合は、エンジン
十分冷えていることを確認してください
ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
火花を発するものがあるくでは、絶対に機械や
燃料容器を保管格納しないでください。
気 気
化 化
し しした
燃 燃
料 料
は は
爆 爆
発 発
し ししや や
。 。
料 料
は は
30
間 間
以 以
上 上
保 保
存 存
し ししな な
火 火
の の
近 近
く くくで で
機 機
械 械
管 管
前 前
エ エ
確 確
認 認
1.シーズン最後の燃料補給の、燃料スタビラ イザ品質保持剤エンジンメーカーが推奨するも のを添加しておく
2.エンジンを始動し、燃料切れで自然に停止するま放置する
3.プライミングしてさらにエンジンを始動する
4.エンジンが再度始動したら自然停止まで運転
。プライミングしてもエンジンを始動できなくな れば内部のガソリンが完全になくなったとみな してよい
5.壁にぶらげて格納する場合には、燃料バル ブをOFF位置にセットし、燃料キャップの通気 閉じる
6.点火コードを
7.点火プラグを、30ccのエンジンオイルを
プラグの取り付け穴から込み、スタータロー プをゆ ゆ リンダ内部全体にゆきわたらせ、保管期間中の
防錆とする。
る る
。 。
っ っっく くくり りりと数回引いて、エンジンオイルをシ
ン ン
ジ ジ
ン ン
を をを保 保
管 管
が が
十 十
分 分
。 。
し ししな な
。 。
冷 冷
え え
て て
る るるこ ここと ととを を
8.点火プラグを、20N·m2kg.m=15 ft-lbにトルクめする
9.機体各部のゆるみを点検、必要
交換、修理を行う
16
問 問問題 題
始動できない。
エンジンがかりにくい、または力がな。.
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
点火プラグコードが接続されていない。
1.
燃料キャップの通気口まっている。
2.
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
3.
どがある
燃料タンクが空または燃料が粗悪。
4.
燃料キャップの通気孔まっている。
1.
エアフィルタのエレメントがれていてエ
2.
アをり込めない。
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
3.
いている
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
4.
どがある
エンジンオイルの量がすぎる、少な
5.
すぎるまたはオイルが汚れている
燃料が粗悪である。
6.
対 対対策 策
点火コードを接続する。
1.
通気口を清掃するか燃料キャップを交
2.
する。 点火プラグを点検し、必要に応じて
3.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
タンクをにして良質の燃料を入れる。
4.
問題が解決しない場合には、弊社代 理店に連絡する。
通気孔を清掃するか新しいキャップに取
1.
替える
エアフィルタを清掃するか交換する
2.
機体のハウジング下側を清掃する。
3.
点火プラグを点検し、必要に応じて
4.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
エンジンオイルのを点検する。オイ
5.
ルが汚れている場合は交換、少なけれ補給、多すぎる場合には余分を抜き
ってディップスティックのマークの範 囲内にする。
タンクをにして良質の燃料を入れる。
6.
エンジンの回転が一定でない
機体またはエンジンの振動が大きい。
り込みパターンが均一でない。
点火プラグコードが接続されていない。
1.
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
2.
どがある
エアフィルタのエレメントがれていてエ
3.
アをり込めない。
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
1.
いている
エンジン固定ボルトがゆるい
2.
みディスクのボルトがゆるい。
3.
毎回、同じ方向から刈り込んでいる。
1.
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
2.
いている
点火コードを接続する。
1.
点火プラグを点検し、必要に応じて
2.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
エアフィルタを清掃するか交換する。
3.
機体のハウジング下側を清掃する。
1.
固定ボルトを締め付ける。
2.
り込みディスクのボルトを締め付
3.
り込みパターンを変える。
1.
機体のハウジング下側を清掃する。
2.
17
EEA/UKに ににお おおけ けける るるプ ププラ ラライ イイバ ババシ シシー ーーに にに関 関関す す
Toroに にによ よよる るるお おお客 客客様 様様の のの個 個個人 人人情 情情報 報報の のの利 利利用 用用に ににつ つつい いいて て
TheT oroCompany(“T oro”)は、客様のプライバシーを尊重します。弊社製品をお買げ頂いた際、弊社ではお客様する情報お客様から直 接、あるいは弊社の支社や代理店を通じて入手いたします。入手した情報お客様との契約履行するために使用されます。具体的には、お客様のため
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る るるお おお知 知知ら ららせ せ
374-0282RevC
リ リ
こ ここの の
以下のような警告ラベルが貼られた製品を見かけることがあるでしょう
警 警
告 告告は は
何 何何?
WARNING:CancerandReproductiveHarm—www.p65Warnings.ca.gov.
65号 号
律 律律は は
全 全全世 世世界 界界に にに適 適
ニ ニニア アア州 州州の の
?
用 用
警 警
告 告告と とと連 連連邦 邦
に にに警 警警告 告
な ななの の
さ さされ れれる るるの の
が がが付 付
政 政政府 府
い いいて ててい いいな なない いいも ももの ののが が
で でです すすか か
の のの上 上上限 限限と ととの のの関 関関係 係
は は
あ あある るるの ののは は
な ななぜ ぜ
Prop65っ っって てて何 何
Prop65カリフォルニア州で操業している企業、製品を販売している企業、カリフォルニア販売または同州に持ちまれる可能性のある製品のメー カーを対象とした法律です。この法律では、ガン、先天性などの出生時異常の原因となることが知られている化学物質の一覧をカリフォルニア州知事が作成 維持しこれを公表しなければならないとめられています。危険物リストは、日常の生活使用するものから発見された数百種類の化学物質網羅して おり、毎年改訂されますProp65の目的はこうした物質に触れる可能性があることを市民にきちんと知らせることです
Prop65こうした物質を製品の販売じているのではなく、そうした製品、製品の包装、製品に付属する文書などに警告明記することをめてい ますまた、こうした警告があるからといってその製品何等かの安全基準に違反しているということではありません。実際、カリフォルニア州政府はProp 65警告はその製品が安全安全でないかをすものではないと説明しています。こうした物質のくは、様々な生活用品何年もから使用されてきており ますがそれらの物質がまでに何らかの健康問題を起こしたという記録はありませんさらにしい情報はこちらへhttps://oag.ca.gov/prop65/faqs-view-all
Prop65警告は、以下のうちのどちらかを意味していますある企業が自社製品への化学物質の使用量について評価したところ、目立った危険は何一つ ないとされる基準超えていることがわかった、または(2)製品に使用している化学物質は法律で規制されているものだったので、特に評価を行うこ とはせず、法にって警告文を添付することにした
こ ここの の
法 法
Prop65警告はカリフォルニア州でのみ要求される法律です。Prop65警告はカリフォルニア州のいたるところで目にすることができます。レストラン、八 百屋、ホテル、学校、病院など、そして非常に多くの製品にも、この警告が印刷されています。さらには、オンラインやメールオーダーのカタロ
グなどにも掲載されています
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
Prop65の内容連邦政府規制国際規制よりも厳しいものが大変多いです。Prop65の規制基準値連邦政府基準べてはるかに厳しく、連邦政府 基準では表示義務がないが、Prop65では表示義務があるものが数多く存在します。たとえば、Prop65の基準では、一日当たりの鉛の排出量0.5 イクログラムとなっておりこれは連邦政府の基準国際基準よりもはるかに厳しい数値です。
似 似似た たたよ よよう ううな なな製 製製品 品
カリフォルニア州内販売される場合にはProp65ラベルが必要でも、他場所販売される場合には不要だからです
Prop65関連裁判となった企業、和解条件としてProp65警告表示同意したがそうした問題まれていない企業製品
何も表示されていないといったこともあるでしょう
Prop65表示ずしも一律われているわけではないのです
自社内検討した結果、Prop65基準抵触しないと判断して、警告表示わないことを選択する企業もあります。警告かれていないからと
って、その製品に対象化学物質が含まれていないということは言えません。
.
な ななぜ ぜ
Toro製 製製品 品
Toroでは、十分な情報づいてお客様ご自身判断できるようにすることがベストであるという考えから、できる限りくの情報をお客様に提供する こととしております。リスト記載物質のいくつかが自社製品に該当する場合、Toroでは、それらの物質のほとんどの量はごくわずかであって実際の表 示義務はないことを認識した、排出量などを厳密に評価することなく、警告を表示するという判断をすることがありますToroでは、自社の製品含まれる化学物質の量が「重大なリスクはない」レベルであると認識した、あえてProp65警告の表示を行うという選択をしております。これ はまたもしT oroがこうした警告を表示しなかった場合、カリフォルニア州政府や、Prop65の施行推進を目指す民間団体などから訴訟を提起される
可能性もあるということも視野に入れての判断です。
に にには ははこ ここの のの警 警
表 表表示 示
さ さされ れれて ててい いいる るるの の
告 告告が が
で でです すすか か
RevA
Toro
保 保保証 証
®
Toro
およびその関連会社であるToroワランティー社は、両社合意に づきT oro社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの 質保証共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製品適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご さい。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります
*アワーメータを装備している機器して適用します。
保証修理必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータはディーラーに対して客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ 場合には、本社に直接お問わせください。
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保 保保証 証
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条 条条件 件
保 保保証 証証請 請請求 求
オ オオー ーーナ ナナー ー
の の
対 対対象 象象と ととな ななら ららな なない いい場 場
お おおよ よよび びび保 保保証 証
製 製製品 品
の の
手 手手続 続
き き
の のの責 責
任 任
合 合
品 品
T oroの純正交換部品以外の部品使用したことまたはToro純正部
品以外のアクサセリや製品を搭載して使用したことが原因発生した 故障や不具合。これらの製品については、別途製品保証適用され 場合があります。
推奨された整備や調整を行わなかったことが原因で生じた故障や不具
合。
従った適切な整備がわれていない場合。
記載されている弊社の推奨保守手順
運転上の過失、無謀運転など「製品」を著しく過酷条件使用したこ
とが原因で生じた故障や不具合。
通常の使用に伴って磨耗消耗する部品類。但しその部品に欠陥があっ
場合には保証の対象となります。通常の使用にって磨耗消耗する 部品類とは、ブレーキバッドおよびライニングクラッチライニング レード、リール、ベッドナイフ、タインキャスタホイール、タイヤ、フィ ルタ、ベルトなどを、この他、液剤散布用の部品としてダイヤフラ、ノズル、チェックバルブなどが含まれます
外的な要因によって生じた損害。外的な要因とは、天候、格納条件、
汚染、弊社が認めていない冷却液潤滑剤、添加剤、肥料、水、 薬剤の使用などが含まれます。
の の
総 総
合 合
品 品
質 質
保 保
証 証
限定保証
通常使用運転音振動、汚れや傷、劣化。
通常使用「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体塗装、
ステッカー類、窓などに発生する汚れや傷を含みます。
部 部
品 品
定期整備に必要な部品類「部品」その部品交換時期到来するまで 保証されます。この保証によって取り付けられた部品は、この製品保証によ 保証期間終了まで保証され、取された部品は弊社の所有となります。 部品やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社います。弊社 保証修理のために再製造した部品を使用する場合があります。
注 注
記 記
デ デディ ィィー ーープ ププサ ササイ イイク ククル ル
ディープサイクルバッテリーはその寿命中に放出することのできるエネル ギーの総量kWhがまっています。一方、バッテリーそのものの寿命は、使 用方法、充電方法、保守方法によりきく変わります。バッテリーを使用 するにつれて、完全充電してから完全充電が必要になるまでの使用 可能時間徐々にくなってゆきますこのような通常の損耗を原因とす るバッテリーの交換はオーナーの責任範囲です。本製品の保証期間中、上記のような通常損耗によってオーナーの負担によるバッテリー交換必要性がでてくることは十分にえられます
保 保
守 守守整 整
備 備備に にに掛 掛掛か かかる るる費 費費用 用用は は
保証の対象とならない部品や作業などエンジンのチューンナップ、潤滑、 洗浄、磨き上げ、フィルタや冷却液の交換、推奨定期整備の実施など
「製品」の維持必要な作業であり、これらにわる費用はオーナー負担します
上記によって弊社代理店が行う無償修理本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例例え え
ば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う うう損 損損失 失 な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は はは上 上上記 記記の の
交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排排気 気気ガ ガガス スス関 関 係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。
商品性や用途適性についての黙示的内容についての保証も、本保証の有 効期間中のみに限って適用されます。米国内では、間接的偶発的損害
たいする免責を認めていない州があります。また黙示的な保証内容に対す有効期限の設定認めていない州があります。従って、上記の内容が てはまらない場合があります
この保証により、お客様は一定の法的権利を付与されますが、国または によっては、お客様上記以外法的権利が存在する場合もあります
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーの のの保 保保証 証
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米 米
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自分国や地域における製品保証内容の詳細については、ご購入先の弊社代理店ディストリビュータまたはディーラにおねください。代理店の保証内容 にご満足いただけない場合は輸入元にご相談ください。輸入元の対応にご満足頂けない場合は本社へ直接お合わせください
外 外
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