Toro 02612 Operator's Manual [jp]

HoverPro
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を
に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な方でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用
するのはお客様の責任ですこのマニュアルは将来の ために保管してください
弊社に直接おたずねをいただく場合www.Toro.com 製品の安全運転講習資料の入手、アクセサリ情報 閲覧、代理店についての情報閲覧、お買い上げ製品
登録などを行っていただくことができます
®
450
02612—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
400000000以 以以上 上
FormNo.3439-385RevA
レ レ
タ タター
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
図 図
2
1.危険警告記号
マ マ
ュ ュ
ア ア
ル ル
g000502
整備について、また純正部品についてなど、分からな いことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサービス におたずねください。お問い合わせの際には、必ず
のモデル番号とシリアル番号をお知らせください。
1にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘板の取
け位置を示します。
図 図
1
1.銘板取り付け位置
いまのうちに番号をメモしておきましょう
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
はその
要 要
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点を表しています。
この製品は関連するすべての欧州指令に適合してい ます。詳細については、別添えの規格適合証明書 DOCをご覧ください
ネ ネネッ ッット トトNetト トトル ル ス出力やネット出力はSAEのJ1349規格に則って エンジンメーカーが実験室にて測定した数値です。安
全性、排ガス規制、機能上の要求などに合わせて調されるため、このクラスの機械のエンジンの出力
ルクは、グロス値よりも大幅に下げてあるのが普通で手元の機械の仕様はwww.T oro.comでご になることができます
エンジンを改造したり、ガバナの速度設定を変えたり しないでください。安全性が損なわれて人身事故を
こす恐れがあります。
はじめに....................................................................1
g017365
安全について.............................................................2
安全する一般的注意..............................2
運転前安全確認.........................................3
運転中安全確保.........................................3
運転終了後安全確保...................................4
保守作業時安全確保...................................4
安全ラベルと指示ラベル......................................5
...................................................................6
1ハンドルをてる...................................6
2フットストップをける..............................6
3エンジンにオイルをれる..............................7
製品概要...............................................................8
仕様...................................................................9
ク ク
この製品に使用しているエンジンのグロ
©2017—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
製品登録はwww.T oro.com.
この文書は翻訳です(JA)
PrintedintheUK
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
*3439-385*A
運転操作...................................................................9
燃料補給する.............................................9
エンジンオイルの点検する.........................10
刈高調整する............................................10
エンジンの始動手順.......................................10
チョークの調整..............................................11
エンジンの停止手順.......................................12
ヒント................................................................12
保守........................................................................14
推奨される定期整備作業......................................14
整備作業にかかる...................................14
エアクリーナの交換........................................15
エンジンオイルの交換....................................15
点火プラグの整備.........................................16
みラインの交換....................................16
機体清掃..................................................17
保管........................................................................17
格納保管準備...........................................17
故障探究.................................................................18
以下安全注意事項はANSI規格B71-4-2012および EN14910:から抜粋したものです
この機械は手足にけがをさせたり物をはね飛ばしたりす能力があります。重大な人身事故を防ぐため、すべ ての注意事項を厳守してください
この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者 本人周囲の人間に危険な場合があります
エンジンを始動する前に必ずこの
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください
排出口の近くに、手足などを近づけないでくださ
。周囲の人を十分に遠ざけてください
をお読みになり内容をよく理解してください
作業場所に子供を近づけないでください。子供に運
させないでください。
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行う
には、必ずエンジンを停止させてください
間違った使い整備不良は人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の注 安全注意標識のついている遵守事項は必ずお りください「注意」、「警告」、および「危険」の 記号、人身の安全に関わる注意事項を示していま。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身 事故発生する恐れがあります
このマニュアルの他の場所に書かれている注意事項も ずお守りください
2
各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな りましょう
使用前に必ず目視点検を行い、ガード類や安全
確保する部材の状態を確認してください。
使用前に、カッティングユニットのボルトやライ
ンまたはディスクの点検を行ってください
これから機械で作業する場所をよく確認し、機械
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
刈り込みディスクを回転させたままで刈高を調整す
ると大怪我を負う危険があります
エンジンを止め、各部が完全に停止するのを
ちましょう。
カッティングユニットの調整前に、必点火プラ
グコードを外してください
燃 燃
料 料
は は
非 非
常 常
引 引
火 火
し しした
り りり爆 爆
引 引
き き
燃 燃
燃 燃
起 起
こ ここす
電 電
気 気
補 補
給 給
接 接
置 置
で で
の の
給 給
料 料
補 補
態 態
で で
行 行
煙 煙
し ししな な
料 料
を を
取 取
料 料
は は
れ れ
、 、
子 子
発 発
し しした
。 。
よ よ
る る
る る
際 際
て て
給 給
油 油
油 油
は は
行 行
給 給
は は
必 必
う うう。 。
こ ここぼ ぼ
が が
ら ららや や
り りり扱 扱
わ わ
安 安
全 全
で で
供 供
の の
手 手
火 火
爆 爆
発 発
し ししや や
り りりす
引 引
火 火
は は
、 、
る る
わ わ
れ れ
、 、
な な
汚 汚
の の
る るると とと、 、
を を
防 防
燃 燃
料 料
よ よ
う ううに
な な
よ よ
屋 屋
外 外
で で
燃 燃
周 周
囲 囲
。 。
れ れ
の の
な な
届 届
か か
な な
物 物
質 質
で で
ど ど
と とと機 機
ト トトラ ララッ ッック ククの の
る る
ン ン
ジ ジ
き きき取 取
が が
可 可
さ さされ れ
所 所
で で
や や
火 火
械 械
を を
。 。
ン ン
が が
る る
る る
保 保
や や
止 止
る る
容 容
器 器
し しし、 、
う ううに
、 、
エ エ
料 料
は は
ふ ふ
火 火
気 気
認 認
場 場
る る
。 。
災 災
な な
ど ど
、 、
燃 燃
料 料
地 地
面 面
荷 荷
台 台
冷 冷
え え
。 。
状 状
態 態
で で
容 容
器 器
管 管
る る
作業にふさわしい服装をする安全めがね、すべりに
くく安全な靴、聴覚保護具を着用してください。長髪は束ねてください。装飾品は身に着けないで ください
れている時、病気の時、アルコールや薬物
した時は運転しないでください。
カッティングユニットは大変鋭利ですディスクやライ
ンに触れるとけがをする危険があります。エンジン停止させたら、すべての部分が完全に停止する まで運転位置を離れないでください
オペレータハンドルから手を離すと、エンジンと刈
みラインの両方3秒以内に停止するのが正常
です。もし正しく停止しない場合には、直ちに機械使用を停止し、代理店にご連絡ください
機械の運転は十分な視界の確保ができる適切
天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ には運転しないでください。
また、ぬれた芝生や落ち葉の上はスリップしやす
、運転中に転んでカッティングユニットに触れると けがをする危険もあります。芝生が乾いていると以外は、できるだけ刈り込みを控えましょう
発 発
を を
を を
直 直
な な
状 状
燃 燃
入 入
。 。
見通しの悪い曲がり角や、茂み、立ち木などの障
害物の近くや視界のきかない場所では安全に特 注意してください。
れた穴、わだち、盛り上がり、岩などの見えない
障害物に注意しましょう。不整地ではスリップ事故
ど ど
転倒事故を起こしやすくなります
異物をはね飛ばしたときや機体に異常振動感じ
たときには運転を停止してカッティングユニットをよく 点検してください。異常を発見したら、作業を再開 する前にすべて修理してください
運転位置を離れる前に、エンジンを止め、可動部
完全に停止したのを確認してください
エンジン停止直後は、マフラーが高温高圧状態と
なっていて触れると火傷を負う危険性があります
高温のマフラーに触れないように注意してください。
燃 燃
状 状
ノ ノノズ
目 目
料 料
を をを飲 飲
み み
込 込
と とと非 非
常 常
危 危
険 険
で で
生 生
命 命
関 関
気 気
化 化
し しした
燃 燃
料 料
長 長
期 期
間 間
ふ ふ
れ れ
る る
と とと身 身
や や
疾 疾
病 病
を を
引 引
き き
起 起
ソ ソソリ リリン ンン蒸 蒸
な な
気 気
を をを長 長
ル ル
や や
皮 皮
や や
燃 燃
料 料
タ タタン ンンク ククの の
こ ここと とと。 。
膚 膚
燃 燃
こ ここす
。 。
時 時
間 間
吸 吸
注 注
料 料
が が
付 付
着 着
わ わ
な な
入 入
口 口
し ししな な
体 体
よ よ
う ううに
は は
手 手
や や
よ よ
う ううに
わ わ
る る
。 。
重 重
顔 顔
る る
篤 篤
な な
症 症
る る
。 。
を を
近 近
こ ここと とと。 。
弊社Toro®カンパニーが認めた以外のアクセサリや
アタッチメントを使用しないでください
ま ま
3
勾 勾 潤
潤 潤
ま ま
着 着
こ ここの の
配 配
が が
滑 滑
不 不
十 十
。 。
具 具
、 、
ク ククラ ララン ン
面 面
面 面
の の
製 製
以 以
上 上
45°を をを超 超
分 分 体
体 体
で で
角 角
倒 倒
え え
よ よよっ っって て
的 的
は は
ク ククベ
ア ア
使
使 使
用 用
度 度
を を
確 確
品 品
の の
4
し しした
状 状
使
る る
場 場
所 所
で で
エ エ
ン ンンジ ジ
ン ン
を をを使 使
用 用
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
大 大
き ききな な
、 、
バ バ
ル ル
ブ ブ
の の
リ リリン ン
る る
場 場
合 合
認 認
し しして て
イ イイク ククル ル
使
態 態
で で
使 使
の の
焼 焼
損 損
は は
、 、
く くくよ よ
ン ンンダ
用 用
し ししな な
固 固
着 着
、 、
な な
ど ど
が が
ら ららか か
う ううに
し しして て
エ エ
ン ンンジ ジ
で で
く くくだ
損 損
傷 傷
が が
ピ ピ
ス ス
ト トトン ン
起 起
こ ここり りりま ま
じ じじめ
く くくだ
さ ささい
ン ン
は は
さ ささい
る る
と とと、 、
発 発
生 生
の の
固 固
。 。
の の
斜 斜
。 。
、 、
45
。 。
火災防止のため、機械に刈りかすなどが溜まらな
し し
いようにしてください。オイルや燃料がこぼれた はふき取ってください
閉めきった場所に本機保管する場合は、エンジン
十分冷えていることを確認してください
ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
火花をするものがある近くでは、絶対に機械や
燃料容器を保管格納しないでください。
ぬれた芝の上での使用は避けてください。足元
不十分な場所ではスリップや転倒を起こしやすく なります
段差や溝、大きく盛り上がった場所の近くなどでは
十分に注意して作業してください。
使用時、常時両手でハンドルをってください
急斜面からむためにリーチをくした
時は、必ず所定の延長ハンドルバーを使って ください
トラックなどへの機械の積み下ろしは十分注意し
行ってください
機体確実固定してください
エンジンを使ってマシンをげるとけがをす
危険がありますか。
整備などの前には、必ず点火プラグコードを外して
ください
整備を行う時は必ず手袋と保護めがねを着用して
ください
カッティングユニットの取り扱いは手袋をはめて行っ
てください
絶対に安全装置にいたずらをしないでください。安
全装置が適切に作動するかを定期的に点検して ください
機体を傾けると燃料が漏れ出す可能性がある。燃
は非常に引火爆発しやすく、人身事故の原因 なりうる。燃料を吸い出さないでください。ポンプできとるかタンクが空になるまで運転してください。
4
重 重
要 要
以 以
下 下
の の
ラ ララベ ベ
ル ル
や や
指 指
示 示
合 合
は は
新 新
し ししい い
ラ ララベ ベベル ル
を をを貼 貼
付 付
し しして ててく くくだ だ
111–9826
は は
危 危
険 険
な なな個 個
さ ささい いい。 。
所 所
の の
見 見
や や
す す
い い
部 部
分 分
decal11 1-9826
に に
貼 貼
付 付
し しして ててあ あ
り りりま まます す
。 。
破 破
損 損
し しした た
り りりは は
が が
れ れ
た た
り りりし しした た
場 場
1.カッティングユニットによる
手足や指の切断の危険可 動部に手足を近づけない こと
1.警告講習を受けてから運転すること読むこと
2.ナイロンラインによる手や足の負傷/切断の危険整備開始すには必ず点火プラグコードを外すこと刈り込み部に金属製 使用しないこと
3.警告視覚聴覚保護具着用のこと
2.
読むこと
decal11 1-5392
111-5392
4.異物が飛して人にあたる危険機械から少なくとも15m以には人を近づけないこと。
5.警告高温部分に手れないこと必ずガード類り付けて 使用すること可動部分に近づかないこと必ずガード類を取けて使用すること。
1.エンジン停止シャットダウン
g017410
H295159
5
1
必 必
要 要
な な
パ パ
ー ー
1.フレームにブッシュ2枚を挿入する
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
4.上下のハンドルの穴を揃える
g209291
図 図
4
1.ハンドル
2.ハンドホイール5.ハンドル
3.ワッシャ
5.上下のハンドルにUボルトをワッシャとノ ブでこのUボルトを固定する
6.ハンドルバーの外側にスロットル・アセンブリを
付け、ナットと皿ねじで固定する
g017333
図 図
3
4.ボルト
1.ハンドル
2.ブッシュ
3.ナット
2.ブッシュのハンドルをハンドルバー
ボルト1本、ワッシャ2枚、ナット1個で固定する
注 注
キックストップアセンブリを右側にして、ブッ
シュの間に下ハンドルを入れる
3.反対側についても作業をする
4.フレーム
5.ボルト
6.ワッシャ
6
1.ナット
図 図
5
g209280
2.ナベねじ
2
必 必
要 要
な な
パ パ
ー ー
ハンドルの右側部分にあるボルトにフットストップを取
付けてナットとワッシャ2枚で固定する6
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
必 必
重 重
ン ンンを をを始 始
3
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンに に
動 動
は は
オ オ
す す
る るる前 前
に に
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
ん ん
。 。
イ イイル ル
が が
入 入
っ っって て
お お
り りりま まませ せ
イ イイル ル
を をを入 入
ん ん
。 。
れ れ
て ててく くくだ だ
エ エエン ンンジ ジ
さ ささい い
。 。
注 注
フットストップの下穴を使って6のようにフットス
トップを取り付ける
図 図
6
1.フットストップ
2.ナット
3.ワッシャ
4.ボルト
5.ハンドル
エンジンオイルの最大量0.59リットルタイプマルチグ レードミネラル10W-30オイル全米石油製品規格API
SF,SG,SH,SJ,SLまたはそれ以上。
1.らな場所駐車する
2.ディップスティックを図7
g017332
図 図
7
1.オイル最大
g027870
2.オイルすぎるクラン
クケースからオイルをる必要あり
3.ゆ ゆ
っ っっく くくり りりと とと補給穴からオイルを入れ3分間待っ
てからきれいに拭いたディップスティックを差し
み、 、れる図8。
但 但
し ししね ね
じ じじ込 込
3.オイル量がなすぎるオイ ルを補給する必要あり
ま ままな なない い
よ よよう ううに に
し しして て
奥まで
7
図 図
8
注 注
ディップスティックでを確認しながら図7される適正量までオイルを入れる。オイルを入 れすぎてしまった場合には、エンジンオイルの交
換(ページ15)の項に従って余分なオイルを抜
ってください。
4.ディップスティックを元通りに取り付け手で十分め付ける。
重 重
要 要
初 初
回 回
の の
オ オ
イ イイル ル
交 交
換 換
は は
運 運
転 転
開 開
始 始
で で
そ そその の
後 後
は は
い い
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
、 、
1年 年
イ イイル ル
ご ごごと ととに ににオ オ
の の
イ イイル ル
交 交
換 換
交 交
換 換
を をを行 行
(ペ ペ
ー ー
ジ ジ
後 後
15)を をを参 参
5
時 時
っ っって ててく くくだ だださ さ
g017338
間 間
照 照
。 。
図 図
9
1.燃料キャップ6.ハンドルバーのノブ
2.エンジン始動
3.スロットルコントロール
4.オペレータプレゼンスコン
トロール
5.ハンドルバー
7.排気ガード
8.エンジンカバー
9.ディップスティック
g017341
8
機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン
87以上の、きれいで新しい無鉛ガソリンを使って くださいオクタン価評価法は(R+M)/2を採用。
図 図
10
1.点火プラグ6.燃料キャップ
2.排気ガード7.フィンガーガード
8.エアクリーナ
製 製製品 品品の のの幅 幅
3.排気口
4.ディップスティック9.キャブレター
5.スタータグリップ
モ モモデ デデル ル
02612457mm574mm
刈 刈刈り りり幅 幅
g017335
エタノール添加ガソリン10%までMTBE添加ガソ
リン15%までを使用することが可能です
し、エタノール含有率が体積10%を超える物
使
E15E85ガソリンなどは使 使 らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮 にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象 とはなりません
メタノールを含有するガソリンは使 使
燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
で ででく くくだ だ ザ品質安定剤を添加してください
ガソリンにオ オ
燃料タンクに、信頼できる業者から仕入れた品質の かなレギュラーガソリンを入れてください1 1
重 重
要 要
始 始
定 定
剤 剤
の の
対 対
さらに詳しい情報については、エンジンマニュアルを覧ください
使
し しして て
使 使
さ ささい い
。 。
冬越しさせる場合には必ずスタビライ
イ イイル ル
動 動
使
使 使
性 性
を をを高 高
用 用
を ををお お
用 用
し しして て
く くくだ だださ ささい い
を をを混 混
め め
る るるた たため め
奨 奨
め め
し ししま まます す
。 。
用 用
合 合
し ししな なない い
に にに、 、
購 購
入 入
で ででき ききま まませ せ
越 越
内 内
さ ささい い
これ
ん んん。
し ししさ ささせ せ
品 品
の の
燃 燃
し ししな なない い
で ででく くくだ だ
使
用 用
で ででく くくだ だ
さ ささい い
燃 燃
料 料
ス ス
タ タタビ ビビラ ラライ イイザ ザ
後 後
30日 日
以 以
な なない い
質 質
安 安
料 料
に に
g017340
図 図
11
9
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
1.らな場所駐車する
2.ディップスティックをきウェスで一度きれいに
く。
3.オイル穴にディップスティックを差し込むがね ね ま ままな なない いいで で
4.ディップスティックを抜きとって、オイルの量 点検する。
5.オイルの量の確認方法は12を参照。
し込むだけにする。
図 図
12
調
じ じじ込 込
g017332
刈 刈
高 高
を を
負 負
エ エ
カ カカッ ッッテ テ
エ エ な
な な
温 温
希望の刈高に調整する。
う うう危 危
険 険
ン ン
て て
行 行
ン ンンジ ジ
ン ン
っ っって て
の の
マ マ
1.燃料スイッチをOFF位置にする
2.点火コードを
3.ディップスティックになるようにして機体
ける。
4.保 保
みディスクを外す。
5.スペーサの位置を変えて、希望の刈高にし、刈込みディスクを取り付ける13
調
調 調
フ フフラ ララー
調 調
整 整
が が
ジ ジ
ン ンンを を
ィ ィィン ン
う うう。 。
停 停
て て
護 護
用 用
中 中
可 可
る る
。 。
止 止
止 止
直 直
後 後
触 触
れ れ
る る
と とと火 火
触 触
れ れ
の の
グ ググロ ロロー ー
動 動
部 部
が が
作 作
動 動
る る
と とと、 、
大 大
、 、
各 各
部 部
が が
停 停
止 止
ッ ッット トトの の
は は
な な
ブ ブブを ををは は
取 取
、 、
マ マ
フ フフラ ララー
傷 傷
を を
負 負
よ よ
め め
り りり扱 扱
が が
う うう危 危
険 険
う ううに
注 注
意 意
た た
手 手
で でで、保持ボルトと刈
高 高
る る
の の
を を
は は
手 手
袋 袋
温 温
高 高
圧 圧
性 性
が が
る る
こ ここと とと。 。
が が
を を
待 待
。 。
を を
は は
状 状
態 態
と と
る る
。 。
高 高
1.オイル最大
2.オイルすぎるクラン
クケースからオイルをる必要あり
6.オイルの量が不足している場合には、ゆ ゆ 補給穴からオイルを入れ、3分間待ってからきれ いにいたディップスティックを差し込み、 、
じ じじ込 込
ま ままな な
注 注
エンジンオイルの最大量0.59リットルマルチグ
レードミネラル10W-30オイル全米石油製品規格
API規格SF,SG,SH,SJ,SLまたはそれ以上。
注 注
ディップスティックで確認しながら図12される適正量までオイルを入れる。オイルを入 れすぎてしまった場合には、エンジンオイルの交
換(ページ15)の項に従って余分なオイルを抜
ってください。
7.ディップスティックを元通りに取り付け手で十分め付ける。
重 重
要 要
初 初
そ そその の
。 。
後 後
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
で で
い い
い い
よ よよう ううに に
回 回
の の
オ オ
イ イイル ル
は は
、 、
1年 年
イ イイル ル
3.オイル量がなすぎるオイ ルを補給する必要あり
し しして てて穴の奥まで入れる
交 交
ご ごごと ととに ににオ オ
の の
換 換
は は
運 運
イ イイル ル
交 交
換 換
(ペ ペ
転 転
開 開
始 始
交 交
換 換
ー ー
ジ ジ
を をを行 行
15)を をを参 参
後 後
っ っっく くくり りりと と
但 但
5
時 時
っ っって ててく くくだ だださ さ
し ししね ね
g029101
図 図
13
1.スペーサ
2.リテーナ5.リテーナ
3.リテーナボルト
注 注
きいスペーサは、必ずインペラのすぐ下
り付けてください。
6.トルクレンチを使ってボルトを25N·m2.5kg.m =18ft-lbける
間 間
照 照
。 。
1.スロットルコントロールをチョーク位置にセットし
燃料スイッチをON位置にする。
4.みディスク
6.きいスペーサ
10
g017346
図 図
14
2.運転時には、このバーをハンドルに押し付けて おく必要があります
図 図
15
1.ハンドル
2.オペレータプレゼンスコン
トロール
g017329
図 図
16
4.スタータのハンドルを引く。
注 注
数回試みてもエンジンを始動できない場合には、代
理店に連絡してください。
調
チョークは、スロットル・アセンブリを使って調整でき ます17
g017334
調 調
3.片足をデッキに載せ、機体を自分側に引き せる16
11
g017366
図 図
18
ト ト
図 図
17
1.チョークON2.チョークOFF
備 備
間 間
要 要
オ オ
エ エエン ンンジ ジジン ンンと とと刈 刈
す す
る るるの の
ち ちちに に
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
ペ ペ
レ レレー ー
が が
正 正
常 常
機 機
使
械 械
の の
使 使
タ タタプ ププレ レレゼ ゼ
で でです す
用 用
り りり込 込
す を をを停 停
ン ンンス ススコ ココン ンント トトロ ロロー ー
み み
デ デ
。 。
も ももし しし正 正
止 止
ィ ィィス ススク ククの の
し しし、 、
正 、
整 整
エンジンを停止するには、オペレータプレゼンスコント ロールから手を離します18
重 重
と とと、 、
止 止 直
直 直
ル ル
か か
両 両
方 方
が が
3秒 秒
し ししく くく停 停
止 止
代 代
理 理
店 店
し ししな なない い
に に
ご ごご連 連
ら らら手 手
を をを離 離
以 以
内 内
場 場
合 合
に に
絡 絡
く くくだ だ
さ ささい い
g017367
離 離
に に は
は は
これから機械で作業する場所をよく確認し、機械
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
り込み中にラインで硬いものをたたかないように
注意してください。障害物があるとわかっている場は絶対に刈り込まないでください。
機械かにぶつかったり、異常な振動めたら
ちにエンジンを停止させ、点火プラグのコードをは ずし、機械が破損していないか点検してください。
シーズンの始めに刈り込みラインを新しいものに交
することをお奨めします。
また、必要に応じて刈りみラインを交換してくださ
す す
停 停
、 、
。 。
交換用にはトロの純正部品をご使用ください。
しいラインは元と同さにしてください。
一度に刈り込む量は草丈のおよそ1/3程度まで
としましょう。芝草がまばらにしか生えていない、成長が遅い時期晩秋以外は、刈高を最高位 30mmより下げないでください刈高を調整す
(ページ10)を参照。
草丈が15cmを超える場所の刈り込みはお奨めで
きません。草丈が高すぎるとブレードに絡みついて エンジンが停止する場合があります
ぬれた芝草やぬれた落ち、あちらこちらにへば
りつきやすく、刈り込みユニットに詰まってエンジン停止させがちです。芝生が乾いているとき以外、できるだけ刈り込みを控えましょう
12
ま ま
、 、
ぬ ぬ
れ れ
芝 芝
生 生
や や
落 落
ち ち
葉 葉
の の
上 上
は は
ス ス
く くく、 、
運 運
転 転
中 中
転 転
り りりす
る る
険 険
も ももあ
り りりま ま
。 。
芝 芝
生 生
が が
で で
き き
る るるだ
刈 刈
非常に乾燥した日には火災が起きやすくなります。
気象警報などに注意し、機械の周囲いた草を放置しないように注意してください。
刈りがりに満足できない場合には、以下のつまた
はそれ以上をお試しくださいカッティングユニットを点検し、必要に応じてラ
インを交換する
速度くするみデッキの刈高設定くする頻度やすをすこしダブらせるようにしながら
り りり込 込
み み
を をを控 控
乾 乾
て て
え え
ま ま
と とと大 大
し ししょ ょょう うう。 。
る る
と ととき き
リ リリッ ッップ プ
が が
を を
以 以
外 外
し ししや や
る る
危 危
は は
、 、
一度刈り込みをした後、芝生の半分程度が落ち
上から透けてえる程度になっていることを確認 してください。落ち葉の場合には、一回では完全に 込めない場合があります
草丈が15cmを超える場所の刈り込みはお奨めで
きません。草の密度が高すぎると詰まりを起こして エンジンが停止する場合があります
ち葉十分に細かく切断できない場合には、歩
速度を落としてください。
13
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
整 整
備 備
間 間間隔 隔
整 整
備 備備手 手手順 順
使用開始後最初の5時間
使用するごとまたは毎日
使用後毎回
100運転時間ごと
長期保管前
1年ごと
機 機
体 体
を を
。 。
燃 燃
の の
原 原
因 因
傾 傾
る る
と とと燃 燃
料 料
と ととな な
は は
非 非
常 常
り りりう ううる る
•エンジンオイルを交換する。
•エンジンオイルの量を点検する。
•オペレータプレゼンスコントロールから手を離すと3秒以内にエンジンが停止するこ とを確認してください。
•刈かすやほこりなどを機体全体から除去する。
•刈かすやほこりなどを機体全体から除去する。
•点火プラグを点検し、必要に応じて交換する。
•修理や保管の前、には、本書の説明に従って燃料タンクを空にしておいてください。
•冷却システムを清掃する;エンジンの冷却フィンやスタータについている刈かす、ごみ、よ ごれを取り除く。汚れやすい環境で使用している場合にはより頻繁な清掃が必要である。
•エアフィルタを交換する;ほこりの多い環境で使用しているときには交換間隔を短くする。
•エンジンオイルを交換する。
•刈り込みラインを交換する。
料 料
が が
引 引
火 火
。 。
漏 漏
れ れ
出 出
爆 爆
発 発
し ししや や
可 可
能 能
性 性
が が
く くく、 、
人 人
り りりま ま
身 身
事 事
故 故
燃 燃
料 料
タ タタン ン
ク ククが が
空 空
な な
る る
ま ま
で で
運 運
転 転
る る
使
け け
間 間
、 、
て ててく くくだ だださ ささい い
オ オオイ イイル ル
が が
イ イイホ
必 必
ず ず
必 必
を を
使 使
っ っって て
タ タタン ン
ク ククか か
ら らら燃 燃
料 料
を を
抜 抜
く くくサ サ
な な
1.エンジンを、各部完全停止するのを
2.整備などのには、必点火プラグコードを
こ ここと とと。 。
19
重 重
要 要
ク ククが が に
に に
傾 傾
ル ル
が が
を をを傾 傾
な な
る るるま ままで でで最 最
る るるよ よよう ううに に
け け
バ バ
ル ル
機 機
体 体
下 下
に に
け け
る るると とと、 、
抜 抜
け け
る るると ととき ききに に
ブ ブブ内 内
低 低
は は
横 横
に に
傾 傾
部 部
に に
30分 分
か か
、 、
ン ン
で で
デ デ
ィ ィィッ ッップ ププス スステ テティ ィィッ ッ
が が
入 入
要 要
と ととな ななり りりま まます す
く くくみ み
。 。
っ っって てて、 、
ン ン
プ プ
出 出
さ さ
反 反
対 対
側 側
オ オ
イ イ
。 。
1.点火コード
3.整備作業終了したら、点火プラグコードを元通
りにり付ける。
図 図
19
g017342
14
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:1ごと
1.エアクリーナカバーの上部についているラッチのタ
ブをす図20。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の5時間
1ごと
1.エンジンを始動、数分間回転させて内部のオイ
ルをめる。
注 注
オイルをめると汚れがよく落ちます。
2.燃料タンク内部に燃料が残っていないあるいは ほとんど残っていないこと機体を倒しても燃料が れる心配がないことを確認する
3.点火コードを取り外す整備作業にかかる
(ページ14)を参照。
4.ディップスティックを
5.ディップスティックがになるように機体横倒
にして、エンジンオイル補給口からエンジンオ イルを抜く
図 図
20
1.カバー
2.ラッチのタブ
2.カバーを
3.フィルタを図20
4.フィルタを点検、破損していたりれがひどい
場合は廃棄する。
5.ペーパーエアフィルタを点検する A.フィルタが破損している場合オイルや
でぬれている場合は交換する。
B.フィルタが単に汚れているだけの場合は、硬
表面に打ちつけるようにしてほこりを叩き すか、圧縮空気2.07bar=2.1kg/cm2で エンジン側から吹いて清掃する
注 注
ブラシでほこりをとさないでくださいフィル
繊維の中にほこりがまってしまいます
6.エアクリーナボディとカバーについている汚れは ぬれたウェスで取り除く。エ エエア アアダ ダ を をを落 落
と ととし しして ててし ししま ままわ わ
3.フィルタ
ク ククト トトの の
よ よよう ううに に
す す
る るるこ ここと とと。 。
な なない い
中 中
に に
g017339
ほ ほ
こ ここり り
6.オイルが抜けたら機体を元通りに立てる
7.ゆ ゆ
っ っっく くくり りりと とと補給穴からオイルを入れ3分間待って
からきれいにいたディップスティックを、 、
但 但
し ししね ね
じ じじ込 込
ま ままな な
注 注
エンジンオイルの最大量0.59リットルタイプマ ルチグレードミネラル10W-30オイル全米石油 製品規格API規格SF,SG,SH,SJ,SLまたはそ以上。
注 注
ディップスティックで確認しながら図21される適正量までオイルを入れる。オイルを入
れすぎてしまった場合には5の項に従って余分 なオイルを抜き取ってください
い い
よ よよう ううに に
し しして てて穴の奥まで入れる
7.フィルタをエアクリーナボディーにける
8.カバーをける
図 図
21
1.オイル最大
2.オイルすぎるクラン
クケースからオイルをる必要あり
8.ディップスティックを元通りに取り付け手で十分め付ける。
15
3.オイルなすぎるオイ
ルを補給する必要あり
g017332
9.廃油地域のリサイクルセンターにむなど
適切な方法で処分する。
整 整
点火プラグは100運転時間ごとに点検します。点火プラ グはChampionRN9YC又は同等品を使用します。
備 備
間 間
隔 隔
:100運転時間ごと
1.エンジンを、各部完全停止するのを
ましょう
2.点火コードを
3.点火プラグの周囲をきれいにする
リ リリを をを適 適
ル あ
あ あ
く くくだ だださ ささい い
ク ククレ レレン ンンチ チ る るる場 場
切 切
に に
合 合
に に
。 。
取 取
り りり付 付
け け
を ををお お
持 持
ち ちちで ででな な
は は
、 、
弊 弊
整 整
重 重
は は
い い
正 正
燃料が無くなったら、そのたびに刈り込みディスクアセ
ンブリを点検してください。万一刈り込みディスクアセ ンブリ破損しているのを発見した場合には直ちに交換 してください
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
要 要
刈 刈
り りり込 込
ト トトル ル
ク ククレ レレン ンンチ チ
場 場
合 合
や や
規 規
サ サ
ー ー
1.点火プラグついている点火ケーブルを取り外
整備作業にかかる前に(ページ14)を参照。
み み
デ デ
が が
、 、
ビ ビビス ス
こ ここの の
整 整
デ デ
ィ ィィー ー
ィ ィィス ススク ククア ア
必 必
備 備
要 要
で で
に に
ラ ララに に
セ セセン ンンブ
す す
。 。
ト トトル ル
不 不
安 安
が が
ご ごご相 相
談 談
るるに に
社 社
の の
4.シリンダヘッドから点火プラグを外す。
重 重
要 要
汚 汚
れ れ
そ そ
の の
他 他
の の
不 不
具 具
合 合
の の
あ あ
交 交
換 換
し しして ててく くくだ だださ ささい い
細 細
ン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
5.電極間のすきを0.76mm調整する図22
1.中央絶縁体
2.側部電極
3.隙間実寸ではない
6.プラグとガスケットシールをける
か か
い い
か か
け けけら ららな ななど どどが が
損 損
。 。
電 電
極 極
部 部
エ エエン ンンジ ジジン ンン内 内
さ ささせ せ
る るる恐 恐
れ れ
図 図
22
を をを磨 磨
か か
が が
あ あ
り りりま まます す
る るる点 点
火 火
プ ププラ ララグ グ
な なない い
部 部
に に
で ででく くくだ だ
落 落
ち ちち込 込
。 。
2.機体を傾けるときには、ディップスティック側が
は は
さ ささい い
。 。
ん ん
で ででエ エ
g017548
になるように傾ける
3.り込みディスクアセンブリの保持ボルト図23 左回転させて外し、アセンブリを取り外す。取け金具はすべて回収する。
図 図
23
1.スペーサ
2.リテーナ5.リテーナ
3.リテーナボルト
4.みディスク
6.きいスペーサ
g029101
7.プラグを20N∙m(2kg.m=15ft-lbにトルク
する
8.点火コードを接続する
4.みラインをしいものに交換するしいライ 2さにして反対向きにける
5.ディスクアセンブリをける図23全部
を元通りに取り付け、ボルトを右回転させて 固定する。
6.ト トトル ル 18ft-lbに に
重 重
要 要
力 力
を をを必 必
し ししっ っっか か
か か
り りり掛 掛
こ ここの の
け け
す す
16
ク ククレ レレン ンンチ チ
締 締
25∙m18ft-lbの の
要 要
と ととし ししま まます す
り りり保 保
持 持
け け
て ててボ ボ
ボ ボ
ル ル
ト トトは は
ぎ ぎぎに に
な ななる るるこ ここと ととは は
使
を をを使 使
め め
し しし、 、
ル ル
相 相
ト トトル ル
手 手
袋 袋
ク ククレ レレン ンンチ チチに に
実 実
強 強
く くく締 締
保 保
持 持
を をを25∙m8.3kg.m=
ク クク締 締
を ををは は
に に
締 締
め め い
な なない い
め め
は は
め め
た たた手 手
自 自
め め
付 付
け け
付 付
け け
て てても もも、 、
。 。
分 分
っ っって てて、 、
付 付
け け
る るる。 。
。 。
ト トトル ル
ト トトを をを確 確
当 当
に に
ま ままず ず
に に
ィ ィィス ススク ククを を
重 重
締 締
強 強
い い
を ををし ししっ っ
さ ささい い
。 。
め め
付 付
非 非
常 常
で で
デ デ
の の
体 体
て ててく くくだ だ
整 整
機 機
り りりつ
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
使用後毎回
体 体
保 正
こ ここと とと。 。
1.ディップスティックになるようにして機体
2.ブラシまたは圧縮空気、排気ガード、上部
の の
ハ ハ
き ききま ま
護 護
メ メメガ
規 規
の の
運 運
く くくに
人 人
傾ける
ウル、デッキ周囲部分についているよごれを除く
ジ ジ
ン ン
の の
下 下
側 側
は は
刈 刈
か か
。 。
等 等
転 転
位 位
を を
寄 寄
着 着
用 用
の の
置 置
で で
せ せ
な な
こ ここと とと。 。
る る
ハ ハ
こ ここと とと。 。
ン ン
ド ドドル ル
な な
ど ど
の の
後 後
ろ ろろに
保管は、汚れていない乾燥した場所で行う。
が が
こ ここび
気 気
化 化
し しした
燃 燃
料 料
立 立
1.シーズン最後燃料補給、燃料スタビラ
2.エンジンを始動、燃料切れで自然停止するま
3.プライミングしてさらにエンジンを始動する
料 料
は は
30
火 火
の の
近 近
管 管
前 前
確 確
認 認
イザ品質保持剤エンジンメーカーが推奨するも のを添加しておく
放置する
る る
。 。
は は
爆 爆
発 発
間 間
以 以
く くくで で
機 機
エ エ
ン ン
ジ ジ
し ししや や
上 上
保 保
械 械
を をを保 保
ン ン
が が
十 十
。 。
存 存
し ししな な
管 管
分 分
。 。
し ししな な
。 。
冷 冷
え え
て て
る る
こ ここと ととを を
4.エンジンが再度始動したら自然停止まで運転す。プライミングしてもエンジンを始動できなくな れば内部のガソリンが完全になくなったとみな してよい
5.点火コードを
6.点火プラグを、30ccのエンジンオイルを
プラグの取り付け穴から流し込み、スタータロー
プをゆ ゆ リンダ内部全体にゆきわたらせ、保管期間中の 防錆とする
7.点火プラグを、20N·m2kg.m=15 ft-lbにトルクめする
8.機体各部のゆるみを点検、必要
交換、修理を行う
っ っっく くくり りりと数回引いて、エンジンオイルをシ
17
問 問問題 題
始動できない
エンジンがかりにくい、またはがない
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
点火プラグコードが接続されていない。
1.
燃料キャップの通気口まっている。
2.
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
3.
どがある
燃料タンクが空または燃料が粗悪。
4.
燃料キャップの通気口まっている。
1.
エアフィルタのエレメントが汚れていてエ
2.
アをり込めない。 機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
3.
いている。 点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
4.
どがある
エンジンオイルの量が多すぎる、少な
5.
すぎるまたはオイルが汚れている。
燃料が粗悪である。
6.
対 対対策 策
点火コードを接続する。
1.
通気口清掃するか燃料キャップを交
2.
する。
点火プラグを点検し、必要じて交
3.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
良質の燃料を補給する。問題が解決
4.
しない場合には、弊社代理店に連絡 する
通気口清掃するか燃料キャップを
1.
する
エアフィルタのプレクリーナを清掃また
2.
はペーパーフィルタを交換する。 機体のハウジング下側を清掃する。
3.
点火プラグを点検し、必要じて交
4.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
エンジンオイルのを点検する。オイ
5.
ルが汚れている場合は交換、少なけれ補給、多すぎる場合には余分を抜き
ってディップスティックのマークの範 囲内にする。
良質の燃料補給する。
6.
エンジンの回転が一定でない
機体またはエンジンの振動が大きい。
り込みパターンが均一でない
点火プラグコードが接続されていない。
1.
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
2.
どがある
エアフィルタのエレメントが汚れていてエ
3.
アをり込めない。
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
1.
いている
エンジン固定ボルトがゆるい
2.
カッティングユニットのボルトがゆるい
3.
毎回、同じ方向から刈り込んでいる。
1.
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
2.
いている
点火コードを接続する。
1.
点火プラグを点検し、必要じて交
2.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
エアフィルタのプレクリーナを清掃また
3.
はペーパーフィルタを交換する。
機体のハウジング下側を清掃する。
1.
固定ボルトを締め付ける。
2.
カッティングユニットのボルトを締め
3.
ける
り込みパターンを変える。
1.
機体のハウジング下側を清掃する。
2.
18
欧 欧欧州 州州に ににお おおけ けける るるプ ププラ ラライ イイバ バ
トロが収集する情報について トロ・ワランティー・カンパニートロは、あなたのプライバシーを尊重しますこの製品について保証要求が出された場合や、製品のリコールがわれた場合に あなたに連絡することができるようにトロと直接、またはトロの代理店をじてあなたの個人情報の一部をトロに提供していただくようお願いいたします
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シ シシー ーー保 保保護 護護に にに関 関関す す
者 者
保 保
る るるお おお知 知知ら ららせ せ
護 護護法 法法に ににつ つつい いいて て
374-0282RevC
Toro製 製
保 保保証 証
条 条
件 件件お おおよ よよび びび保 保保証 証
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保 保
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保 保
証 証証の の
対 対対象 象象と ととな ななら ららな なない いい場 場場合 合
製 製製品 品
手 手手続 続続き き
責 責責任 任
記載された整備や調
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品以外のアクサセリや製品を搭載して使用したことが原因発生した 故障や不具合。これらの製品については、別途製品保証適用され 場合があります。
推奨された整備や調整行わなかったことが原因で生じた故障や不具
合。
従った適切な整備が行われていない場合。
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運転上の過失、無謀運転など「製品」をしく過酷条件で使用したこ
とが原因でじた故障や不具合。
通常の使用に伴って磨耗消耗する部品類。但しその部品に欠陥があっ
場合には保証の対象となります。通常の使用に伴って磨耗消耗する 部品類とは、ブレーキパッドおよびライニングクラッチライニング、ブ レード、リール、ローラおよびベアリングシールドタイプ、グリス注入タイ共、ベッドナイフタイン、点火プラグ、キャスタホイール、ベアリンタイヤ、フィルタベルトなどを言いこの他、液剤散布用の部品 としてダイヤフラム、ノズルチェックバルブなどが含まれます
外的な要因によって生じた損害。外的な要因とは、天候、格納条件、
汚染、弊社が認めていない燃料、冷却液潤滑剤、添加剤、肥料、 水、薬剤の使用などが含まれます。
適正燃料ガソリン、軽油、バイオディーゼルなどを使用しなかったり、
品質基準から外れた燃料を使用したために発生した不具合。
品 品
保 保
証 証
年間品質保証
通常使用運転音振動、汚れや傷、劣化。
通常使用「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体塗装、
ステッカー類、窓などに発生する汚れや傷を含みます
部 部部品 品
定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品の交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって取けられた部品は、この製品保証によ 保証期間終了まで保証され、取された部品は弊社の所有となります。 部品やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。弊社
保証修理のために再製造した部品を使用する場合があります
デ デディ ィィー ーープ ププサ サ
ディープサイクルバッテリーやリチウムイオンバッテリーは、その寿命中に することのできるエネルギーの総量kWhが決まっています。一方、バッ テリーそのものの寿命は、使用方法、充電方法、保守方法により大きく わります。バッテリーを使用するにつれて、完全充電してから完全充 必要になるまでの使用可能時間は徐々にくなってゆきます。このよ うな通常の損耗を原因とするバッテリーの交換はオーナーの責任範囲で。本製品の保証期間中に、上記のような通常損耗によってオーナーの
によるバッテリー交換の必要性がでてくることは十分に考えられます。リチウムイオンバッテリーについてリチウムイオンバッテリーには、その部性質上、使用開始後3-5年についてのみ保証が適用される部品があ
その保証は期間割保証補償額逓減方式となります。さらにしい情報に ついては
保 保
エンジンのチューンナップ、潤滑、洗浄、磨き上フィルタや冷却液 交換、推奨定期整備実施などは「製品」の維持に必要作業であり、 これらにわる費用はオーナーが負担します。
上記によって弊社代理店が行無償修理が本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例
え ええば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う う
損 損損失 失失な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は は 上 上上記 記記の のの交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排 気 気気ガ ガガス スス関 関関係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり り
ま まませ せせん んん。 。。商 商商品 品品性 性性や やや用 用用途 途途適 適適性 性性に ににつ つつい いいて てての のの黙 黙黙示 示示的 的的内 内内容 容容に ににつ つつい いいて てての のの保 保保証 証証も もも、 、、本 本
保 保保証 証証の のの有 有有効 効効期 期期間 間間中 中中の ののみ みみに にに限 限限っ っって てて適 適適用 用用さ さされ れれま まます すす。 。
米国内では、間接的偶発的損害に対する免責を認めていない州がありま
また黙示的な保証内容にする有効期限の設定を認めていない州があ ります。従って、上記の内容が当てはまらない場合があります。この保証に より、お客様は一定の法的権利を付与されますが、国または地域によって客様に上記以外の法的権利が存在する場合もあります
米国においては環境保護局EPAやカリフォルニア州法CARBで定められたエ ンジンのガス規制および排ガス規制保証があり、これらは本保証とは別個適用されますくわしくはエンジンメーカーのマニュアルをご参照ください 規定した期限、排ガス浄化システムの保証には適用されません。くわ しくは、製品に同梱またはエンジンメーカーからの書類に同梱されている、エ ンジンのガス浄化システムの保証についての説明をご覧下さい
守 守守整 整整備 備備に にに掛 掛掛か か
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