Toro 02610, 02611 Operator's Manual [jp]

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FormNo.3414-504RevB
g017365
1
HoverPro
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号02610—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号 モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号02611—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
®
450
400000000以 以以上 上
400000000以 以以上 上
550
上 上
レ レ
タ タター
マ マ
ュ ュ
ア ア
ル ル
カ カ
第 第
65号 号
米 米
国 国
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
ン ン
や や
先 先
質 質
が が
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
さ さされ れ
て て
性 性
や や
先 先
ま ま
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資 源法第4442章に規定される正常に機能するスパーク アレスタが装着されていること、エンジンにして森林 火災防止措置をほどこされていることが義務づけ られており、これを満たさない機械は、第4442章また4443章違犯となります。こ ここの の
ス ススタ タタが が
で ででこ ここの の
タ タタを をを取 取
エ エエン ンンジ ジ
EPA並 並
ジ ジジン ンンマ マ
ル ル
は は
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十
に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切 方法でご使用ください。この製品適切かつ安全使するのはお客様の責任です。将来のために保管 してください
弊社に直接おたずねをいただく場合www.T oro.com
、製品・アクセサリに関する情報、代理店について情報、お買い上げ製品の登録などを行っていただ くことができます
整備について、また純正部品についてなど、分からな いことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサービス におたずねください。お問いわせの際には、必ず
のモデル番号とシリアル番号をお知らせください。
1にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘板の取
け位置を示します。
標 標
準 準
装 装
製 製
品 品
を をを使 使
り りり付 付
け け
ン ンンの の
保 保
び び
に に
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
ニ ニ
ュ ュュア ア
天 天
性 性
含 含
ま ま
れ れ
る る
エ エ
天 天
性 性
れ れ
て て
着 着
さ さされ れ
使
用 用
す す
て ててく くくだ だ
守 守
整 整
備 備
ル ル
を をを同 同
メ メメー ー
リ リリフ フフォ ォ
異 異
て て
ア ア
ン ン
異 異
て ててお お る るる場 場
さ ささい い
の の
梱 梱
カ カカー ー
ル ル
決 決
議 議
常 常
州 州
ジ ジ
常 常
る る
ニ ニ
ア ア
州 州
で で
な な
ど ど
る る
と ととさ さされ れ
で で
は は
ン ン
の の
の の
原 原
と ととさ さされ れ
り りりま ま
合 合
に に
。 。
た たため め
、 、
ア アア州 州
排 排
し しして て
お お
か か
ら らら入 入
ア ア
州 州
る る
警 警
告 告
、 、
こ ここの の
因 因
と ととな な
て て
製 製
ス ス
る る
り りりま ま
品 品
に に
。 。
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
必 必
ず ず
米 米
ス スス規 規
制 制
す す
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ンンマ ママニ ニニュ ュュア ア
す す
る るるこ ここと ととが が
品 品
化 化
搭 搭 発
発 発
が が
ー ー
境 境
連 連
で ででき ききま まます す
学 学
。 。
載 載 癌
癌 癌
含 含
ー ー
ク ククア アアレ レ
ニ ニニア アア州 州
ク ククア アアレ レレス ス
保 保
し しして て
、 、
物 物
護 護
製 製
る る
り りりま ま
品 品
は は
物 物
質 質
。 。
は は
ス ススパ パ
ス ススパ パ
国 国
環 環
に に
関 関
よ よ
は は
の の
原 原
、 、
こ ここの の
排 排
気 気
因 因
と ととな な
て て
製 製
せ せ
ん ん
は は
、 、
お お
よ よよび び
ガ ガ ま
り りりま ま
手 手
g017365
図 図
1
1.銘板取り付け位置
局 局
エ エ
。 。
いまのうちに番号をメモしておきましょう
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意をすための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
1.危険警告記号
この2つの言葉で注意を促しています。重 重 製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点を表しています。
エンジンの出力についての表記がある場合、そのSAEJ1940規格にってエンジンメーカーが実験
にて測定したグロス値です。安全性、排ガス規制、
図 図
2
はその
g000502
要 要
©2017—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
製品登録はwww .T oro.com.
この文書は翻訳です(JA)
PrintedintheUK
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
*3414-504*B
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機能上要求などに合わせて調整されるため、このク ラスの芝刈り機のエンジンの実際の出力馬力は、グロ値よりも大幅に下げてあるのが普通です
はじめに....................................................................1
安全について.............................................................2
安全する一般的注意..............................2
運転前安全確認.........................................2
運転中安全確保.........................................3
運転終了後安全確保...................................4
保守作業時安全確保...................................4
安全ラベルと指示ラベル......................................5
...................................................................7
1ハンドルをてる...................................7
2フットストップをける..............................7
3エンジンにオイルをれる..............................8
製品概要...............................................................9
仕様.................................................................10
運転操作.................................................................10
燃料補給する............................................10
エンジンオイルの点検する.........................10
刈高調整する............................................11
エンジンの始動手順.......................................11
チョークの調整..............................................12
エンジンの停止手順.......................................13
搬送する場合...............................................13
ヒント................................................................13
保守........................................................................15
推奨される定期整備作業......................................15
整備作業にかかる...................................15
エアクリーナの交換........................................16
エンジンオイルの交換....................................16
点火プラグの整備.........................................17
ブレードの交換.............................................17
機体清掃..................................................18
保管........................................................................18
格納保管準備...........................................18
故障探究.................................................................19
この機械は、規格およびANSIB71.4-2012規格に適
しています。
この機械は手足切断したり物をはね飛ばしたりする 能力があります。重大な人身事故ぐため、すべ
ての注意事項を厳守してください
この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者 本人周囲の人間に危険な場合があります
エンジンを始動する前に必ずこの
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください
排出口の近くに、手足などを近づけないでくださ
。周囲の十分にざけてください
作業場所子供づけないでください。子供に運
させないでください。
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを
には、必ずエンジンを停止させてください
間違った使方や整備不良人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下に安全上の注 安全注意標識のついている遵守事項は必ずお りください「注意」、「警告」、および「危険」の 記号、人身の安全にわる注意事項を示していま。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身 事故発生する恐れがあります
このマニュアルの場所にかれている注意事項も
ずお守りください。
をおみになり内容をよく理解してください
使用前に、ブレード、ブレードボルト、刈り
みアセンブリの点検を行ってください
これから機械で作業する場所をよく確認し、機械
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな りましょう
使用前ず目視点検い、ガード類や安全
確保する部材の状態を確認してください。
刈高を調整中にみブレードが作動すると、大
けがを負う危険がある
エンジンを止め、各部が完全に停止するのを
つ。
2
Page 3
カッティングユニットの調整前に、必ず点火プラ
グから点火コードを外してください
燃 燃
料 料
は は
非 非
常 常
引 引
火 火
し しした
り りり爆 爆
引 引
き きき起 起
燃 燃
燃 燃
こ ここす
電 電
気 気
補 補
給 給
接 接
置 置
で で
の の
給 給
料 料
補 補
態 態
で で
行 行
煙 煙
し ししな な
料 料
を を
取 取
料 料
は は
れ れ
、 、
子 子
発 発
し しした
。 。
よ よ
る る
る る
際 際
て て
給 給
油 油
油 油
は は
行 行
給 給
は は
必 必
う うう。 。
こ ここぼ ぼ
が が
ら ららや や
り りり扱 扱
わ わ
安 安
全 全
で で
供 供
の の
手 手
火 火
爆 爆
発 発
し ししや や
り りりす
引 引
火 火
は は
、 、
る る
わ わ
れ れ
、 、
な な
汚 汚
の の
る るると とと、 、
を をを防 防
燃 燃
料 料
よ よ
う ううに
な な
よ よ
屋 屋
外 外
で で
燃 燃
料 料
周 周
囲 囲
。 。
れ れ
の の
な な
届 届
か か
な な
や や
止 止
る る
容 容
器 器
と とと機 機
し しし、 、
ト トトラ ララッ ッック ククの の
う ううに
、 、
エ エ
ン ン
は は
ふ ふ
火 火
気 気
認 認
可 可
場 場
所 所
物 物
質 質
で で
ど ど
や や
火 火
械 械
を を
る る
。 。
ジ ジ
ン ン
が が
き きき取 取
る る
が が
る る
さ さされ れ
で で
保 保
作業にふさわしい服装をする安全めがね、すべりに
くく安全な靴、聴覚保護具を着用してください。長
災 災
、 、
地 地
冷 冷
。 。
状 状
容 容
管 管
る る
。 。
発 発
な な
ど ど
を を
燃 燃
料 料
を を
面 面
直 直
荷 荷
態 態
台 台
な な
ど ど
え え
状 状
で で
燃 燃
器 器
入 入
る る
。 。
髪は束ねてください。装飾品は身に着けないで ください
れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
した時は運転しないでください。
ブレードは大変鋭利ですブレードに触れると大けが
をする危険がありますエンジンを停止させたら すべての部分が完全に停止するまで運転位置を れないでください
オペレータハンドルから手すと、エンジンが停
し、ブレードが3秒以内に停止するのが正常 もし正しく停止しない場合には、直ちに機械 使用を停止、代理店にご連絡ください。
機械の運転は十分な視界の確保ができる適切
天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ には運転しないでください。
燃 燃
状 状
ノ ノノズ
目 目
また、ぬれた芝生や落ち葉のはスリップしやす
、運転中に転んでブレードに触れると大けがをす
料 料
を を
飲 飲
み み
込 込
と とと非 非
常 常
危 危
険 険
で で
生 生
命 命
関 関
わ わ
気 気
化 化
し しした
燃 燃
料 料
長 長
期 期
間 間
ふ ふ
れ れ
る る
と とと身 身
や や
疾 疾
病 病
を を
引 引
き き
起 起
ソ ソソリ リリン ン
ル ル
な な
や や
蒸 蒸
気 気
を をを長 長
や や
燃 燃
料 料
タ タタン ンンク ククの の
こ ここと とと。 。
皮 皮
膚 膚
燃 燃
こ ここす
。 。
時 時
間 間
吸 吸
わ わ
注 注
入 入
料 料
が が
付 付
着 着
し ししな な
な な
よ よ
口 口
は は
よ よ
体 体
重 重
う ううに
手 手
や や
顔 顔
う ううに
る る
る る
。 。
ま ま
篤 篤
な な
症 症
る る
。 。
を を
近 近
こ ここと とと。 。
危険もあります。可能であれば、ぬれた芝の みは避けてください
見通しの悪がり角、茂み、立ち木などの障
害物の近くや視界のきかない場所では安全に特 注意してください。
れた穴、わだち、盛がり、岩などの見えない
障害物に注意しましょう。不整地ではスリップ事故 転倒事故を起こしやすくなります。
異物をはね飛ばしたときや機体に異常な振動を感じ
たときには運転を停止してよく点検してください。異 発見したら、作業を再開する前にすべて修理 してください
運転位置をれる前に、エンジンを止め、可動部
完全に停止したのを確認してください
エンジン停止直後は、マフラーが高温高圧状態と
なっていて触れると火傷を負う危険性があります 高温のマフラーに触れないように注意してください
弊社Toro®カンパニーが認めた以外のアクセサリや
アタッチメントを使用しないでください
3
Page 4
勾 勾 潤
潤 潤
ま ま
着 着
こ ここの の
配 配
が が
滑 滑
不 不
十 十
。 。
具 具
、 、
ク ククラ ララン ン
面 面
面 面
の の
製 製
以 以
上 上
45°を をを超 超
分 分 体
体 体
で で
角 角
倒 倒
え え
よ よよっ っって て
的 的
は は
ク ククベ
ア ア
使
使 使
用 用
度 度
を をを確 確
品 品
の の
4
し しした
状 状
使
る る
場 場
所 所
で で
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
を をを使 使
用 用
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
大 大
き ききな な
、 、
バ バ
ル ル
ブ ブ
の の
リ リリン ン
る る
場 場
合 合
認 認
し しして て
イ イイク ククル ル
使
態 態
で で
使 使
の の
焼 焼
損 損
は は
、 、
く くくよ よ
ン ン
用 用
し ししな な
固 固
着 着
、 、
な な
ど ど
が が
ら ららか か
う ううに
し しして て
エ エエン ン
で で
く くくだ
損 損
傷 傷
が が
ピ ピ
ス ス
ト トトン ン
起 起
こ ここり りりま ま
じ じじめ
く くくだ
さ ささい
ジ ジ
ン ン
は は
さ ささい
る る
と とと、 、
発 発
生 生
の の
固 固
。 。
の の
斜 斜
。 。
、 、
45
。 。
火災防止のため、機械に刈りかすなどが溜まらな
し し
いようにしてください。オイルや燃料がこぼれた はふき取ってください
閉めきった場所に本機を保管する場合はエンジン
十分冷えていることを確認してください
ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
火花をするものがある近くでは、絶対に機械や
燃料容器を保管格納しないでください。
ぬれた芝の上での使用は避けてください。足元
不十分な場所ではスリップや転倒を起こしやすく なります
段差や溝、大きく盛がった場所の近くなどでは
十分に注意して作業してください。
使用時、常時両手でハンドルをってください
急斜面からむためにリーチをくした
時は、必ず所定の延長ハンドルバーを使って ください
トラックなどへの機械の積み下ろしは十分注意し
行ってください
機体確実固定してください
エンジンを使ってマシンをげるとけがをす
危険がありますか。
整備などの前には、必ず点火プラグコードを外して
ください
整備を行う時は手袋と保護めがねを着用して
ください
ブレードは大変鋭利ですブレードに触れると大けが
をする危険があります。ブレードの整備を行う には手袋をはめる
絶対に安全装置にいたずらをしないでください。安
全装置が適切に作動するかを定期的に点検して ください
機体を傾けると燃料が漏れ出す可能性がある。燃
は非常に引火爆発しやすく、人身事故の原因 なりうる。燃料を吸さないでください。ポンプできとるかタンクが空になるまで運転してください。
4
Page 5
重 重
要 要
以 以
下 下
の の
ラ ララベ ベ
ル ル
や や
指 指
示 示
合 合
は は
新 新
し ししい い
ラ ララベ ベ
ル ル
を をを貼 貼
付 付
し しして て
130-8322
は は
危 危
険 険
な なな個 個
く くくだ だ
さ ささい い
所 所
の の
見 見
や や
す す
い い
部 部
分 分
。 。
decal130-8322
に に
貼 貼
付 付
し しして ててあ あ
り りりま まます す
。 。
破 破
損 損
し しした た
り りりは は
が が
れ れ
た た
り りりし しした た
場 場
1.ガソリンへのアルコール添は体積比で最大10%
2.燃料に関する詳しい情報
参照のこと
3.アルコール添加は体積比10%を超える燃料は使 しないでください
decal11 1-9826
111–9826
1.カッティングユニットによる
手足や指の切断の危険可 動部に手足づけない こと
111-5393
2.
読むこと
decal11 1-5393
1.警告講習けてから運転すること
読むこと
2.り込みブレードによる手の負傷/切断の危険整備する前には必ず点火プラグコードを外すこと刈み部 金属製品を使用しないこと。
3.警告視覚・聴覚保護具を着用のこと
4.異物してにあたる危険人づけないこと
5.警告高温部分れないことずガードけて
使用すること可動部分に近づかないこと必ずガード類を取けて使用すること。
5
Page 6
94-8072
g017410
1.警告刈機構部による手足のけが/切断危険。
H295159
1.エンジン停止シャットダウン
decal94-8072
g017410
6
Page 7
g017333
1
2
3
4
5
6
1
必 必
要 要
な な
パ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
1.フレームにブッシュ2枚を挿入する
ん ん
。 。
4.上下のハンドルの穴を揃える
g209291
図 図
4
1.ハンドル
2.ハンドホイール5.ハンドル
3.ワッシャ
5.上下のハンドルにUボルトをワッシャとノ ブでこのUボルトを固定する
6.ハンドルバーの外側にスロットル・アセンブリを
付け、ナットと皿ねじで固定する
g017333
図 図
3
4.ボルト
1.ハンドル
2.ブッシュ
3.ナット
2.ブッシュのハンドルをハンドルバー
ボルト1本、ワッシャ2枚、ナット1個で固定する。
注 注
キックストップアセンブリを右側にして、ブッ
シュの間に下ハンドルをれる
3.反対側についても作業をする
4.フレーム
5.ボルト
6.ワッシャ
g209280
図 図
5
1.ナット
7
2.ナベねじ
Page 8
2
1
2
3
g017332
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ハンドルの右側部分にあるボルトにフットストップを取 けてナットとワッシャ2枚で固定する図6。
ん ん
。 。
必 必
重 重
ン ンンを をを始 始
3
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
要 要
エ エ
動 動
ン ンンジ ジジン ンンに に
す す
は は
オ オ
る るる前 前
に に
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
ん ん
。 。
イ イイル ル
が が
入 入
っ っって て
お お
り りりま まませ せ
イ イイル ル
を をを入 入
ん ん
。 。
れ れ
て ててく くくだ だ
エ エエン ンンジ ジ
さ ささい い
。 。
注 注
フットストップの下穴を使って6のようにフットス
トップを取り付ける
図 図
6
1.フットストップ
2.ナット
3.ワッシャ
4.ボルト
5.ハンドル
エンジンオイルの最大量0.59リットルタイプマルチグ レードミネラル10W-30オイル全米石油製品規格API
SF ,SG,SH,SJ,SLまたはそれ以上。
1.らな場所駐車する
2.ディップスティックを図7
g017332
図 図
7
1.オイル最大
g027774
2.オイルすぎるクラン
クケースからオイルをる必要あり
3.ゆ ゆ
っ っっく くくり りりと とと補給穴からオイルを入れ3分間待っ
てからきれいに拭いたディップスティックを差し
み、 、れる図8。
但 但
し ししね ね
じ じじ込 込
3.オイル量がなすぎるオイ ルを補給する必要あり
ま ままな なない い
よ よよう ううに に
し しして て
奥まで
8
Page 9
g017338
g017341
1
2
3
4
5
6
7
8
9
図 図
8
注 注
ディップスティックでを確認しながら図7される適正量までオイルを入れる。オイルを入 れすぎてしまった場合には、エンジンオイルの交
換(ページ16)の項に従って余分なオイルを抜
ってください。
4.ディップスティックを元通りに取り付け手十分め付ける。
重 重
要 要
初 初
回 回
の の
オ オ
イ イイル ル
交 交
換 換
は は
運 運
転 転
開 開
始 始
で で
そ そその の
後 後
は は
、 、
1年 年
ご ごごと ととに に
オ オ
イ イイル ル
い い
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
イ イイル ル
の の
交 交
換 換
交 交
換 換
を をを行 行
(ペ ペペー ー
ジ ジ
後 後
16)を をを参 参
5
時 時
っ っって ててく くくだ だださ さ
g017338
間 間
照 照
。 。
g017341
図 図
9
1.燃料キャップ6.ハンドル固定ノブ
2.エンジン始動7.エンジンカバー
3.スロットルコントロール
4.オペレータプレゼンスコン
トロール
5.ハンドルバー
8.排気ガード
9.ディップスティック
9
Page 10
1
2
3
7
8
9
g017335
4
5
6
g017340
図 図
10
1.点火プラグ6.燃料キャップ
2.排気ガード7.フィンガーガード
8.エアクリーナ
製 製製品 品品の のの幅 幅
57.5cm
3.排気口
4.ディップスティック9.キャブレター
5.スタータグリップ
モ モモデ デデル ル
0261046.5cm
0261153.5cm63.5cm
刈 刈刈り りり幅 幅
機械性能発揮させるためにオクタン
エタノール添加ガソリン10%まで、MTBE添加ガソ
g017335
エタノール含有率体積で10%える
メタノールを含有するガソリンは使 使
燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
ガソリンにオ オ
燃料タンクに、信頼できる業者から仕入れた品質の確 かなレギュラーガソリンをれてください。11。
重 重
要 要
定 定
剤 剤
に に
対 対
87以上の、きれいで新しい無鉛ガソリンを使って くださいオクタン価評価法は(R+M)/2を採用。
リン15%までを使用することが可能です
E15E85ガソリンなどは使 使 らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮 にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象 とはなりません
で ででく くくだ だ
さ ささい い
品質安定剤を添加してください
始 始
動 動
性 性
使
の の
使 使
用 用
使
し しして て
使 使
る るるた たため め
使
用 用
を をを混 混
合 合
し ししな なない い
に にに、 、
し ししま まます す
さ ささい い
購 購
入 入
。 。
し ししな なない い
使
用 用
で ででく くくだ だ
燃 燃
料 料
ス ス
後 後
30日 日
。 。
冬越しさせる場合には必ずスタビライ
イ イイル ル
を をを高 高
め め
を ををお お
用 用
奨 奨
め め
し しして て
く くくだ だ
で ででく くくだ だ
で ででき ききま まませ せ
越 越
さ ささい い
タ タタビ ビビラ ラライ イイザ ザ
以 以
さ ささい い
これ
ん んん。
し ししさ ささせ せ
内 内
の の
な なない い
品 品
質 質
安 安
ガ ガ
ソ ソソリ リリン ン
さらに詳しい情報については、エンジンマニュアルを覧ください
図 図
11
g017340
整 整
10
備 備
間 間
隔 隔
1.平らな場所に駐車する
:使用するごとまたは毎日
Page 11
2.ディップスティックを抜きウェスで一度きれいに
1
2
3
g017332
く。
3.オイル穴にディップスティックを差しむがね ね
ま ままな なない い
4.ディップスティックを抜きとって、オイルの量 点検する。
5.オイルの量の確認方法は12を参照。
で で
し込むだけにする。
調
調 調
じ じじ込 込
調
刈 刈
高 高
を をを調 調
整 整
大 大
エ エ
待 待
カ カカッ ッッテ テ
て て
エ エ
ン ン
な な
っ っって て
温 温
の の
希望刈高に調整する
1.燃料スイッチをOFF位置にする。
が が
を を
負 負
ン ン
ジ ジ
ン ン
。 。
ィ ィィン ン
行 行
う うう。 。
ジ ジ
ン ン
停 停
て て
マ マ
フ フ
ラ ララー
中 中
刈 刈
う うう危 危
険 険
を を
止 止
止 止
直 直
後 後
触 触
れ れ
る る
と とと火 火
触 触
れ れ
り りり込 込
み み
ブ ブ
レ レ
ド ドドが が
作 作
動 動
が が
、 、
は は
る る
。 。
各 各
部 部
が が
完 完
全 全
ッ ッット トトの の
取 取
、 、
マ マ
フ フフラ ララー
傷 傷
を を
負 負
な な
よ よ
り りり扱 扱
が が
高 高
う うう危 危
険 険
う ううに
注 注
意 意
停 停
止 止
は は
手 手
袋 袋
温 温
高 高
圧 圧
性 性
が が
る る
こ ここと とと。 。
る る
と とと、 、
る る
の の
を を
を を
は は
状 状
態 態
と と
る る
。 。
高 高
図 図
12
1.オイル最大
2.オイルすぎるクラン
クケースからオイルをる必要あり
6.オイルの量が不足している場合には、ゆ ゆ 補給穴からオイルを入れ、3分間待ってからきれ いにいたディップスティックを差し込、 、
じ じじ込 込
ま ままな なない いいよ よよう ううに に
注 注
エンジンオイルの最大量0.59リットルマルチグ
レードミネラル10W-30オイル全米石油製品規格
API規格SF,SG,SH,SJ,SLまたはそれ以上。
注 注
ディップスティックで確認しながら図12される適正量までオイルを入れる。オイルを入 れすぎてしまった場合には、エンジンオイルの交
換(ページ16)の項に従って余分なオイルを抜
ってください。
7.ディップスティックを元通りに取り付け手十分め付ける。
3.オイル量がなすぎるオイ ルを補給する必要あり
し しして て
奥まで入れる
っ っっく くくり りりと と
但 但
g017332
し ししね ね
2.点火コードを
3.ディップスティックになるようにして機体
ける。
4.保 保
5.スペーサの位置えて、希望刈高にしカッ
1.カッターバー
2.スペーサ
3.ブレードリテーナ
護 護
用 用
の の
とカッティングユニットを外す
ティングユニットを13のように取りける
グ グ
ロ ロロー ー
ブ ブブを ををは は
め め
た た
図 図
13
4.ブレードボルト
5.きいスペーサ
手 手
で でで、ブレードボルト
g017336
重 重
要 要
初 初
回 回
の の
オ オ
イ イイル ル
交 交
換 換
は は
運 運
転 転
開 開
始 始
後 後
で で
そ そその の
後 後
は は
、 、
1年 年
ご ごごと ととに に
オ オ
イ イイル ル
交 交
い い
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
イ イイル ル
の の
交 交
換 換
(ペ ペペー ー
換 換
を をを行 行
ジ ジ
16)を をを参 参
5
時 時
っ っって ててく くくだ だださ さ
照 照
間 間
。 。
11
注 注
きいスペーサは、必ずインペラのすぐ下
り付けてください。
6.トルクレンチを使ってブレードを25N·m2.5
kg.m=18ft-lb
1.スロットルコントロールをチョーク位置にセットし、 燃料スイッチをON位置にする。
Page 12
OFF
ON
g017346
g017346
g017334
1
2
g017329
図 図
14
2.運転時には、このバーをハンドルに押し付けて おく必要があります
図 図
15
1.ハンドル
2.オペレータプレゼンスコン
トロール
g017329
図 図
16
4.スタータのハンドルを引く。
注 注
数回試みてもエンジンを始動できない場合には、代
理店に連絡してください。
調
チョークは、スロットル・アセンブリを使って調整でき ます17
g017334
調 調
3.片足をデッキに載せ、機体を自分側に引き せる16
12
Page 13
g017367
1
2
g017366
g017366
図 図
18
トレーラやトラックへの積み降ろしするには安全
十分注意してください。
荷台せたらストラップチェーンケーブ
g017367
図 図
17
1.チョークON2.チョークOFF
整 整
エンジンを停止するには、オペレータプレゼンスコント ロールから手を離します18
重 重
と とと、 、
止 止 直
直 直
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
要 要
オ オ
エ エ
す す
る るるの の
ち ちちに にに機 機
ペ ペ
レ レレー ー
ン ンンジ ジ
ン ンンと とと刈 刈
が が
正 正
常 常
使
械 械
の の
使 使
タ タタプ ププレ レレゼ ゼ
で でです す
用 用
り りり込 込
を をを停 停
み み
。 。
ン ンンス ススコ ココン ンント トトロ ロロー ー
ブ ブブレ レレー ー
も ももし しし正 正
止 止
し しし、 、
ル ル
か か
ら らら手 手
を をを離 離
ド ドドの の
両 両
方 方
が が
し ししく くく停 停
止 止
し ししな なない い
代 代
理 理
店 店
に に
ご ごご連 連
3秒 秒
以 以
場 場
合 合
絡 絡
く くくだ だ
離 離
す す
内 内
に に
停 停
に に
は は
、 、
さ ささい い
。 。
ロープなどで機体確実に固定してください。 機体の前後に取り付けた固定ロープは、どちらも、 機体を外側に引っ張るように配置してください。
これから機械作業する場所をよく確認、機械
にブレードをいものにてないように
機械かにぶつかったり、異常振動めたら
シーズンのめにブレードをしいものに交換
またブレードは必要じて交換その
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
注意してください。障害物があるとわかっている場は絶対に刈り込まないでください。
ちにエンジンを停止させ、点火プラグのコードをは
ずし、機械が破損していないか点検してください
ることをお奨めします
Toro純正部品をご使用ください
ト ト
一度に刈り込む草丈のおよそ1/3程度までとし
ましょう。芝草がまばらにしか生えていない時や
成長が遅い時期晩秋以外は、モデル02610では 刈高34mm以上モデル02611では32mm 以上で使用するのが良いでしょう。刈高を調整
(ページ11)参照。
13
Page 14
草丈が15cmを超える場所の刈り込みはお奨めで
きません。草丈がすぎるとブレードに絡みついて エンジンが停止する場合があります
ぬれた芝草やぬれた葉はあちらこちらにへば
りつきやすく、刈り込みユニットに詰まってエンジン停止させがちです。芝生が乾いているとき以外、できるだけ刈り込みをえましょう
ま ま
、 、
ぬ ぬ
れ れ
芝 芝
生 生
や や
落 落
ち ち
葉 葉
の の
上 上
は は
く くく、 、
運 運
転 転
中 中
転 転
で で
ブ ブ
レ レ
が が
を を
る る
危 危
険 険
も ももあ
り りりま ま
き きき以 以
外 外
は は
、 、
で で
き ききる る
非常に乾燥した日には火災が起きやすくなります。
気象警報などに注意し、機械周囲に乾いた草を放置しないように注意してください。
刈りがりに満足できない場合には、以下のつまた
はそれ以上をお試しください
ブレードを交換するかブレードの研磨速度くする
。 。
芝 芝
刈 刈
り りり込 込
ド ドドに
触 触
生 生
が が
乾 乾
み み
を をを控 控
ス ス
リ リリッ ッップ プ
れ れ
る る
と とと大 大
て て
え え
ま ま
し ししょ ょょう うう。 。
し ししや や
る る
と と
みデッキの刈高設定くする頻度やすをすこしダブらせるようにしながら
一度刈りみをした後、芝生の半分程度が落ち
上から透けて見える程度になっていることを確認 してください。落ち葉の場合には、一回では完全に 込めない場合があります
草丈が15cmを超える場所の刈り込みはお奨めで
きません。草の密度がすぎるとまりを起こして エンジンが停止する場合があります
ち葉十分かく切断できない場合には、歩
速度を落としてください。
14
Page 15
g017342
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
整 整整備 備
手 手
順 順
使用開始後最初の5時間
使用するごとまたは毎日
使用後毎回
100運転時間ごと
長期保管前
1年ごと
機 機
体 体
を を
。 。
燃 燃
の の
原 原
因 因
傾 傾
る る
と とと燃 燃
料 料
と ととな な
は は
非 非
常 常
り りりう ううる る
•エンジンオイルを交換する。
•エンジンオイルの量を点検する。
•オペレータプレゼンスコントロールから手を離すと3秒以内にエンジンが停止するこ とを確認してください。
•刈かすやほこりなどを機体全体から除去する。
•刈かすやほこりなどを機体全体から除去する。
•点火プラグを点検し、必要に応じて交換する。
•修理や保管の前、には、本書の説明に従って燃料タンクを空にしておいてください。
•冷却システムを清掃する;エンジンの冷却フィンやスタータについている刈かす、ごみ、よ ごれを取り除く。汚れやすい環境で使用している場合にはより頻繁な清掃が必要である。
•エアフィルタを交換する;ほこりの多い環境で使用しているときには交換間隔を短くする。
•エンジンオイルを交換する。
•ブレードは、交換するか研磨するかする(刃先が丸くなるのが早い場合には回数を 増やす)。
料 料
が が
引 引
火 火
。 。
漏 漏
れ れ
出 出
爆 爆
発 発
し ししや や
可 可
能 能
性 性
が が
く くく、 、
人 人
り りりま ま
身 身
事 事
故 故
燃 燃
料 料
タ タタン ンンク ククが が
使
を をを使 使
っ っって て
な な
こ ここと とと。 。
1.エンジンを、各部完全停止するのを
2.整備などのには、必点火プラグコードを
タ タタン ンンク ククか か
19
重 重
要 要
ク ククが が に
に に
傾 傾
ル ル
が が
空 空
な な
る る
ま ま
で で
運 運
転 転
ら らら燃 燃
料 料
を を
を をを傾 傾
る るるま ままで でで最 最
け け
る るるよ よよう ううに にに横 横
バ バ
ル ル
る るると ととき ききに に
ブ ブブ内 内
低 低
30分 分
機 機
体 体
下 下
に ににな な
け け
る るると とと、 、
抜 抜
け け
抜 抜
く くくサ サ
イ イイホ
は は
、 、
必 必
に に
傾 傾
け け
て ててく くくだ だださ ささい い
部 部
に に
オ オオイ イイル ル
間 間
が が
る る
ず ず
必 必
か か
、 、
ン ン
で で
デ デ
ィ ィィッ ッップ ププス スステ テティ ィィッ ッ い
が が
入 入
要 要
と ととな な
く くくみ み
。 。
っ っって てて、 、
ン ン
プ プ
出 出
さ さ
り りりま まます す
反 反
対 対
側 側
オ オ
イ イ
。 。
1.点火コード
3.整備作業終了したら、点火プラグコードを元通
りにり付ける。
図 図
19
g017342
15
Page 16
1
2
3
g017339
1
2
3
g017332
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:1ごと
1.エアクリーナカバーの上部についているラッチのタ
ブをす図20。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の5時間
1ごと
1.エンジンを始動、数分間回転させて内部のオイ
ルをめる。
注 注
オイルをめると汚れがよく落ちます。
2.燃料タンク内部に燃料が残っていないあるいは ほとんど残っていないこと機体を倒しても燃料が れる心配がないことを確認する
3.点火コードを取り外す整備作業にかかる
(ページ15)を参照。
4.ディップスティックを
5.ディップスティックがになるように機体横倒
にして、エンジンオイル補給口からエンジンオ イルを抜く
図 図
20
1.カバー
2.ラッチのタブ
2.カバーを
3.フィルタを図20
4.フィルタを点検、破損していたりれがひどい
場合は廃棄する。
5.ペーパーエアフィルタを点検する A.フィルタが破損している場合オイルや
でぬれている場合は交換する。
B.フィルタが単にれているだけの場合は、硬
表面に打ちつけるようにしてほこりを叩き すか、圧縮空気207kPa=2.1kg/cm2で エンジン側からいて清掃する
注 注
ブラシでほこりをとさないでくださいフィル
繊維の中にほこりが詰まってしまいます
6.エアクリーナボディとカバーについている汚れは
ぬれたウェスで取り除く
3.フィルタ
g017339
6.オイルがけたら機体元通りにてる
7.ゆ ゆ
っ っっく くくり りりと とと補給穴からオイルを3分間待って
からきれいにいたディップスティックを、 、
但 但
注 注
ルチグレードミネラル10W-30オイル全米石油 製品規格API規格SF,SG,SH,SJ,SLまたはそ 以上。
注 注
される適正量までオイルを入れる。オイルを入
れすぎてしまった場合には5項に従って余分 なオイルを抜き取ってください
し ししね ね
じ じじ込 込
エンジンオイルの最大量0.59リットルタイプマ
ディップスティックで量を確認しながら21に
ま ままな なない い
よ よよう ううに に
し しして てて穴の奥まで入れる
よ よよう ううに に
要 要
エ エエア ア
す す
重 重
い い
7.フィルタをエアクリーナボディーにける
8.カバーをける
ダ ダダク ククト トトの の
る るるこ ここと とと。 。
中 中
に に
ほ ほ
こ ここり りりを をを落 落
と ととし しして ててし ししま ままわ わ
な な
g017332
図 図
21
1.オイル最大
2.オイルすぎるクラン
クケースからオイルをる必要あり
8.ディップスティックを元通りに取り付け手十分め付ける。
16
3.オイルなすぎるオイ
ルを補給する必要あり
Page 17
9.廃油は地域のリサイクルセンターに持むなど 適切な方法で処分する。
整 整
点火プラグはChampionRN9YC又同等品を使用 します
備 備
間 間
隔 隔
:100運転時間ごと
1.エンジンを、各部完全停止するのを
ましょう
2.点火コードを
3.点火プラグの周囲をきれいにする
4.シリンダヘッドから点火プラグを
け け
そ そ
ら ららな ななど どどが が
損 損
の の
他 他
。 。
さ ささせ せ
重 重
要 要
汚 汚
れ れ
交 交
換 換
し しして ててく くくだ だださ ささい い
細 細
ン ンンジ ジ
5.22に示すように、電極間のすき間を0.76mm調整する
か か
い い
か か
ン ンンを をを破 破
の の
電 電
る るる恐 恐
不 不
具 具
極 極
部 部
エ エエン ンンジ ジジン ンン内 内
れ れ
合 合
の の
あ あ
を をを磨 磨
か か
が が
あ あ
り りりま ま
る るる点 点
火 火
プ ププラ ララグ グ
な なない い
部 部
に に
す す
で で
く くくだ だ
落 落
ち ちち込 込
。 。
整 整
重 重
必 必
整 整
デ デ
燃料無くなったら、そのたびにブレードを点検してくだ さい。ブレードに破損や割れを発見した場合には直ち交換してください。刃先が鈍くなっていたり、曲がっ たりにている場合には、研磨または交換してください
ブ ブ が
が が
は は
さ ささい い
ん ん
で ででエ エ
。 。
ブ ブ
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
要 要
レレー ー
要 要
備 備
ィ ィィー ー
レ レ
を を
1.点火プラグのコードを整備作業にかかる
2.機体けるときにはディップスティック
で でです す
。 。
に に
不 不
安 安
ラ ララに に
ド ドドは は
る る
危 危
火 火
コ コ
レ レ
(ページ15)を参照。
になるように傾ける
ド ドドを をを適 適
ト トトル ル
ク ククレ レレン ンンチ チ
が が
あ あ
る るる場 場
ご ご
相 相
談 談
く くくだ だ
大 大
変 変
鋭 鋭
険 険
が が
ド ドドを を
取 取
ド ドドの の
整 整
備 備
切 切
に に
取 取
り りり付 付
け け
るるに に
を ををお お
持 持
ち ちちで ででな な
合 合
に に
は は
さ ささい い
。 。
利 利
る る
り りり外 外 を をを行 行
で で
る る
。 。 外
う うう場 場
、 、
弊 弊
社 社
ブ ブ
レ レレー
。 。
合 合
は は
ト トトル ル
い い
場 場
合 合
の の
正 正
規 規
ド ドドに
触 触
は は
手 手
袋 袋
を を
ク ククレ レレン ンンチ チ
や や
サ サ
ー ー
れ れ
は は
が が
、 、
こ ここの の
ビ ビビス ス
る る
と とと大 大
る る
。 。
図 図
22
1.中央絶縁体
2.側部電極
3.隙間実寸ではない
6.プラグとガスケットシールをける
7.プラグを20N·m2kg.m=15ft-lbにトルクめす
8.点火コードを接続する
3.角材などを使ってブレードをしっかり保持する
g000533
g209201
図 図
23
4.ブレードを取りすブレードボルトを左に外し たボルト類はすべて保管する
5.しいブレードを取りつけるブレードボルトをす先ほどしたボルト類を使用する。
重 重
要 要
ン ンング グ
6.ト トトル ル
kgm=18ft-lb。 。
重 重
要 要
強 強
い い
か か
り りり保 保
掛 掛
け け
17
ブ ブブレ レレー ー
を をを向 向
く くくの の
ク ククレ レレン ンンチ チ
25N·m2.5kgmま ままで ででの の
力 力
を をを必 必
持 持
し しし、 、
て ててボ ボ
ル ル
ド ドドの の
立 立
が が
正 正
し ししい い
使
を をを使 使
っ っって てて、 、
要 要
と ととす す
る るる。 。
ト トトル ル
ク ククレ レレン ンンチ チ
ト トトを をを確 確
実 実
っ っって ててい い
る るる側 側
セ セ
ー ー
ル ル
部 部
が が
取 取
り りり付 付
け け
方 方
に に
締 締
ブ ブブレ レレー ー
ブ ブブレ レレー ー
に に
め め
ト トトル ル
ド ドドを をを角 角
自 自
分 分
付 付
け け
ド ドドを をを25N·m2.5
で で
ク クク締 締
の の
る るるこ ここと とと。 。
す す
。 。
め め
は は
材 材
な ななど ど
体 体
重 重
を ををし ししっ っっか か
こ ここの の
ハ ハ
非 非
で ででし ししっ っ
ウ ウ
ジ ジ
常 常
に に
り り
ボ ボ
ル ル
Page 18
ト トトは は
相 相
当 当
に にに強 強
く くく締 締
な ななる るるこ ここと ととは は
整 整
備 備
機 機
体 体
り りりつ
1.ディップスティックになるようにして機体
2.ブラシまたは圧縮空気、排気ガード、上部
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
使用後毎回
の の
ハ ハ
き ききま ま
保 正
こ ここと とと。 。
。 。
護 護
メ メメガ
規 規
の の
運 運
く くくに
人 人
傾ける
ウル、デッキ周囲部分についているよごれを除く
ま ままず ず
な なない い
ジ ジ
を を
ン ン
の の
等 等
着 着
用 用
転 転
位 位
置 置
寄 寄
せ せ
な な
め め
付 付
け け
。 。
下 下
側 側
の の
こ ここと とと。 。
で で
る る
こ ここと とと。 。
て てても もも、 、
ハ ハ
締 締
は は
刈 刈
か か
ン ン
ド ドドル ル
め め
付 付
け け
な な
ど ど
の の
後 後
ろ ろろに
す す
ぎ ぎ
に に
保管は、汚れていない乾燥した場所で行う。
気 気
化 化
し しした
燃 燃
料 料
が が
こ ここび
立 立
1.シーズン最後燃料補給、燃料スタビラ
2.エンジンを始動、燃料切れで自然停止するま
3.プライミングしてさらにエンジンを始動する
4.エンジンが再度始動したら自然停止まで運転
料 料
は は
30
火 火
の の
近 近
管 管
前 前
確 確
認 認
イザ品質保持剤エンジンメーカーが推奨するも のを添加しておく
放置する
。プライミングしてもエンジンを始動できなくな れば内部のガソリンが完全になくなったとみな してよい
る る
。 。
は は
爆 爆
発 発
間 間
以 以
く くくで で
機 機
エ エ
ン ン
ジ ジ
し ししや や
上 上
保 保
械 械
を をを保 保
ン ン
が が
十 十
。 。
存 存
し ししな な
管 管
分 分
。 。
し ししな な
。 。
冷 冷
え え
て て
る る
こ ここと ととを を
5.点火コードを
6.点火プラグを、30ccのエンジンオイルを
プラグの取り付け穴から流し込み、スタータロー
プをゆ ゆ リンダ内部全体にゆきわたらせ、保管期間中の 防錆とする
7.点火プラグを取り20N·m2kg.m=15ft-lbに トルク締めする
8.機体各部のゆるみを点検し、必要な締め付け交換、修理を行う
っ っっく くくり りりと数回引いて、エンジンオイルをシ
18
Page 19
問 問問題 題
始動できない.
エンジンが掛かりにくい、または力がな。.
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
点火プラグコードが接続されていない。
1.
燃料キャップの通気口まっている。
2.
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
3.
どがある
燃料タンクが空または燃料が粗悪。
4.
燃料キャップの通気口まっている。
1.
エアフィルタのエレメントがれていてエ
2.
アをり込めない。 機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
3.
いている。 点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
4.
どがある
エンジンオイルの量が多すぎる、少な
5.
すぎるまたはオイルが汚れている。
燃料が粗悪である。
6.
対 対対策 策
点火コードを接続する。
1.
通気口清掃するか燃料キャップを交
2.
する。 点火プラグを点検、必要に応じて交
3.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
タンクをにして良質の燃料を入れる
4.
問題が解決しない場合には、弊社代 理店に連絡する。
通気口清掃するか燃料キャップを交
1.
する
エアフィルタのプレクリーナを清掃また
2.
はペーパーフィルタを交換する。 機体のハウジング下側清掃する。
3.
点火プラグを点検、必要に応じて交
4.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
エンジンオイルの点検する。オイ
5.
ルが汚れている場合は交換、少なけれ補給、多すぎる場合には余分を抜き
ってディップスティックのマークの範 囲内にする。
タンクをにして良質の燃料を入れる
6.
エンジンの回転が一定でない.
機体またはエンジンの振動が大きい。
り込みパターンが均一でない.
点火プラグコードが接続されていない。
1.
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
2.
どがある
エアフィルタのエレメントがれていてエ
3.
アをり込めない。
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
1.
いている
エンジン固定ボルトがゆるい
2.
ブレード付けボルトがゆるい
3.
ブレードががっているかバランスが
4.
れている。
毎回、同方向から刈んでいる。
1.
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
2.
いている ブレードの刃先が鈍くなっている
3.
点火コードを接続する。
1.
点火プラグを点検、必要に応じて交
2.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
エアフィルタのプレクリーナを清掃また
3.
はペーパーフィルタを交換する。
機体のハウジング下側清掃する。
1.
固定ボルトを締め付ける。
2.
り付けボルトを締ける。
3.
バランス調整を行う。曲がっている
4.
には交換する。
り込みパターンを変える。
1.
機体のハウジング下側清掃する。
2.
研磨してバランス調整を行
3.
19
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モモメ
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モモメ
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欧 欧欧州 州州に ににお おおけ けける るるプ ププラ ラライ イイバ バ
トロが収集する情報について トロ・ワランティー・カンパニートロはあなたのプライバシーを尊重しますこの製品について保証要求が出された場合、製品のリコールがわれた場合 あなたに連絡することができるように、トロと直接、またはトロの代理店をじて、あなたの個人情報の一部をトロに提供していただくようおいいたします
トロの製品保証システムは、米国内に設置されたサーバーに情報を保存するため、個人情報の保護についてあなたのとまったく同じ内容の法律適用されるとは限りません
あなたがご自分の個人情報を提供なさることにより、あなたは、その情報がこの「おらせ記載された内容に従って処理されることに同意したこ とになります
トロによる情報の利用 トロでは、製品保証のための処理ならびに製品にリコールが発生した場合など、あなたに連絡をすることが必要になった場合のためにあなたの個人情報を
利用します。また、トロが上記の業務を遂行するために必要となる活動のために、弊社の提携会社、代理店などのビジネスパートナーに情報開示する場があります。弊社があなたの個人情報を他社に販売することはありません。ただし、法めによって政府や規制当局からこれらの情報開示を求めら
れた場合には、かかる法規制に、また弊社ならびに他のユーザー保護する目的のために情報開示を行う権利を留保します
あなたの個人情報の保管について トロでは、情報収集の当初の目的を遂行するのに必要な期間にわたって、また法にらして必要な期間法律によって保存期間が決められて いる場合などにわたって情報の保管を行います
トロはあなたの個人情報を保護します トロは、あなたの個人情報の保護のために妥当措置を講ずることをお約束します。また、情報が最新の状態維持されるよう必要手段を講じます
あなたの個人情報を訂正したい場合などのアクセス方法自身の個人情報を確認・訂正されたい場合にはlegal@toro.comへ電子メールをお送りください
オ オオー ーース ススト トトラ ララリ リリア アアに ににお おおけ けける るる消 消消費 費費者 者
オーストラリアのお客様には、梱包内部に資料を同梱しているほか、弊社代理店にても法律に関する資料をご用意しております
シ シシー ーー保 保保護 護護に にに関 関関す すする るるお おお知 知
保 保保護 護
法 法法に ににつ つつい いいて て
ら ららせ せ
374-0282RevC
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Toro製 製
年間品質保証
保 保保証 証証条 条条件 件件お おおよ よよび びび保 保
Toro社およびその関連会社であるToroワランティー社は、両社の合意に づきT oro社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して2年間または1500運転時間のうちいずれか到達した時点までの 質保証共同で実施いたしますこの保証はエアレータを除くすべての製品適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご さい。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料「製品」修理をいます。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります
*アワーメータを装備している機器して適用します。
対 対対象 象
求 求求の の
手 手手続 続
責 責
と ととな ななら ららな なない いい場 場場合 合
保 保保証 証証請 請
保証修理必要だと思われた場合には、「製品」納入した弊社代理店 ディストリビュータはディーラーに対してお客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ 場合には、本社に直接お問わせください。
ToroCommercialProductsServiceDepartment ToroWarrantyCompany 811 1LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420-1196
952–888–8801or800–952–2740 E-mail:commercial.warrnty@toro.com
オ オオー ーーナ ナナー ーーの の
「製品」のオーナーは、実行する責任があります。これらの保守った場合には、保証が受 けられないことがあります
保証期間内であっても、すべての故障不具合保証対象となるわけで
はありません。以下に挙げるものは、この保証の対象とはなりません
保 保
証 証証の の
証 証証製 製
品 品
き き
任 任
記載された整備や調
T oroの純正交換部品以外の部品使用したことまたはToro純正部
品以外のアクサセリや製品搭載して使用したことが原因で発生した 故障や不具合。これらの製品については、別途製品保証適用され 場合があります。
推奨された整備や調整わなかったことが原因でじた故障不具
合。
従った適切な整備が行われていない場合。
記載されている弊社の推奨保守手順
運転上の過失、無謀運転など「製品」を著しく過酷条件使用したこ
とが原因で生じた故障や不具合。
通常の使用にって磨耗消耗する部品類。但しその部品に欠陥があっ
場合には保証の対象となります。通常の使用に伴って磨耗消耗する 部品類とは、ブレーキパッドおよびライニングクラッチライニング レード、リール、ローラおよびベアリングシールドタイプグリス注入タイ共、ベッドナイフタイン、点火プラグ、キャスタホイール、ベアリンタイヤ、フィルタ、ベルトなどを言い、この他、液剤散布用の部品 としてダイヤフラム、ノズル、チェックバルブなどが含まれます
外的な要因によって生じた損害。外的な要因とは、天候、格納条件、
汚染、弊社が認めていない燃料、冷却液潤滑剤、添加剤、肥料、 水、薬剤の使用などが含まれます。
エンジンのための適正な燃料ガソリン、軽油、バイオディーゼルな
どを使用しなかったり、品質基準から外れた燃料を使用したために
発生した不具合。
品 品
保 保
証 証
通常使用運転音振動、汚れや傷、劣化。
通常使用「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体塗装、
ステッカー類、窓などに発生する汚れや傷みます。
部 部部品 品
定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品交換時期到来するまで 保証されます。この保証によって取り付けられた部品は、この製品保証によ 保証期間終了まで保証され、取された部品弊社の所有となります。 部品やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。弊社
保証修理のために再製造した部品を使用する場合があります
デ デディ ィィー ーープ ププサ サ
ディープサイクルバッテリーやリチウムイオンバッテリーは、その寿命中に放 することのできるエネルギーの総量kWhがまっています。一方、バッ テリーそのものの寿命は、使用方法、充電方法、保守方法によりきく わります。バッテリーを使用するにつれて、完全充電してから完全充 必要になるまでの使用可能時間は徐々くなってゆきます。このよ うな通常の損耗を原因とするバッテリーの交換はオーナーの責任範囲で。本製品の保証期間中に、上記のような通常損耗によってオーナーの
によるバッテリー交換の必要性がでてくることは十分に考えられます。リチウムイオンバッテリーについてリチウムイオンバッテリーには、その部性質上、使用開始後3-5年についてのみ保証適用される部品があ
その保証期間割保証補償額逓減方式となりますさらにしい情報に ついては
保 保保守 守守整 整整備 備備に にに掛 掛
エンジンのチューンナップ、潤滑、洗浄、磨き上フィルタや冷却液 交換、推奨定期整備の実施などは「製品」維持必要作業であり、 これらにわる費用はオーナーが負担します。
上記によって弊社代理店う無償修理本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例
え ええば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う う
損 損損失 失失な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は は 上 上上記 記記の のの交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排 気 気気ガ ガガス スス関 関関係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり り
ま まませ せせん んん。 。。商 商商品 品品性 性性や やや用 用用途 途途適 適適性 性性に ににつ つつい いいて てての のの黙 黙黙示 示示的 的的内 内内容 容容に ににつ つつい いいて てての のの保 保保証 証証も もも、 、、本 本
保 保保証 証証の のの有 有有効 効効期 期期間 間間中 中中の ののみ みみに にに限 限限っ っって てて適 適適用 用用さ さされ れれま まます すす。 。
米国内では、間接的偶発的損害に対する免責を認めていない州がありま
また黙示的な保証内容に対する有効期限の設定を認めていない州があ ります。従って、上記の内容当てはまらない場合があります。この保証に より、お客様は一定の法的権利を付与されますが、国または地域によって客様に上記以外の法的権利が存在する場合もあります
米国においては環境保護局EPAやカリフォルニア州法CARBで定められたエ ンジンのガス規制およびガス規制保証がありこれらは本保証とは別個適用されます。くわしくはエンジンメーカーのマニュアルをご参照ください 規定した期限、排ガス浄化システムの保証には適用されません。くわ しくは、製品に同梱またはエンジンメーカーからの書類同梱されている、エ ンジンのガス浄化システムの保証についての説明をご覧下さい
イ イイク ククル ルルバ バ
ッ ッッテ テテリ リリー ーーお おおよ よよび びびリ リリチ チチウ ウウム ム
の のの保 保
か か
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オ オオー ーーナ ナナー ーーが がが負 負負担 担
そ そその の
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証 証
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に ににつ つつい いいて て
イ イイオ オオン ンンバ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
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米 米米国 国
と ととカ カカナ ナナダ ダダ以 以
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