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FormNo.3414-504RevB
HoverPro
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号02610—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号02611—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
は
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め
は は
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警
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警 警
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400000000以 以以上 上
号
400000000以 以以上 上
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カ カ
第
第 第
65号 号
米
国
米 米
国 国
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
ガ
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先
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先 先
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カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
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性
や
先
性 性
や や
先 先
ま
ま ま
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ
の機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資
源法第4442章に規定される正常に機能するスパーク
アレスタが装着されていること、エンジンに対して森林
等の火災防止措置をほどこされていることが義務づけ
られており、これを満たさない機械は、第4442章また
は4443章違犯となります。こ ここの の
が
標
準
ス ススタ タタが が
の
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マ
ジ ジジン ンンマ マ
ル
は
ル ル
は は
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十
分に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な
方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使
用するのはお客様の責任です。将来のために保管
してください。
弊社に直接おたずねをいただく場合www.T oro.com
で、製品・アクセサリに関する情報、代理店について
の情報、お買い上げ製品の登録などを行っていただ
くことができます。
整備について、また純正部品についてなど、分からな
いことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサービス
におたずねください。お問い合わせの際には、必ず製
品のモデル番号とシリアル番号をお知らせください。
図1にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘板の取
り付け位置を示します。
装
標 標
準 準
装 装
製
品
製 製
品 品
を をを使 使
付
け
り りり付 付
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の
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カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
ニ
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性 性
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天
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天 天
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着 着
さ さされ れ
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守 守
整 整
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常 常
州
州 州
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合 合
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品
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カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
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米
米 米
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化 化
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境
境 境
連
連 連
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学 学
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載
載 載
癌
癌 癌
含
含 含
ー
ー ー
ク ククア アアレ レ
ニ ニニア アア州 州
ク ククア アアレ レレス ス
保
保 保
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、
、 、
物
物 物
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護 護
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品
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質
物 物
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ス ススパ パ
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環 環
に
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気 気
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、
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、 、
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お お
よ よよび び
ガ
ガ ガ
ま
り りりま ま
手
手 手
g017365
図
図 図
1
1.銘板取り付け位置
レ
州
ス
局
局 局
エ
エ エ
ア
す
。
。 。
いまのうちに番号をメモしておきましょう。
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
ン
ン ン
この説明書では、危険についての注意を促すための
警告記号図2を使用しております。これらは死亡事故
を含む重大な人身事故を防止するための注意ですか
ら、必ずお守りください。
1.危険警告記号
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
製品の構造などについての注意点を、注 注
注意点を表しています。
エンジンの出力についての表記がある場合、その値
は、SAEJ1940規格に則ってエンジンメーカーが実験
室にて測定したグロス値です。安全性、排ガス規制、
号
号
図
図 図
2
注
はその他の
g000502
重
要
要 要
は
©2017—TheToro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
製品の登録はwww .T oro.com.
この文書は翻訳です。(JA)
PrintedintheUK
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
載
*3414-504*B
Page 2

機能上の要求などに合わせて調整されるため、このク
ラスの芝刈り機のエンジンの実際の出力馬力は、グロ
ス値よりも大幅に下げてあるのが普通です。
目
次
目 目
次 次
はじめに....................................................................1
安全について.............................................................2
安全に関する一般的な注意..............................2
運転前の安全確認.........................................2
運転中の安全確保.........................................3
運転終了後の安全確保...................................4
保守作業時の安全確保...................................4
安全ラベルと指示ラベル......................................5
組み立て...................................................................7
1ハンドルを組み立てる...................................7
2フットストップを取り付ける..............................7
3エンジンにオイルを入れる..............................8
製品の概要...............................................................9
仕様.................................................................10
運転操作.................................................................10
燃料を補給する............................................10
エンジンオイルの量を点検する.........................10
刈高を調整する............................................11
エンジンの始動手順.......................................11
チョークの調整..............................................12
エンジンの停止手順.......................................13
搬送する場合...............................................13
ヒント................................................................13
保守........................................................................15
推奨される定期整備作業......................................15
整備作業にかかる前に...................................15
エアクリーナの交換........................................16
エンジンオイルの交換....................................16
点火プラグの整備.........................................17
ブレードの交換.............................................17
機体の清掃..................................................18
保管........................................................................18
格納保管の準備...........................................18
故障探究.................................................................19
安
全
に
つ
い
安 安
全 全
に に
つ つ
この機械は、規格およびANSIB71.4-2012規格に適
合しています。
安
全
に
関
す
安 安
全 全
に に
関 関
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする
能力があります。重大な人身事故を防ぐため、すべ
ての注意事項を厳守してください。
この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者
本人や周囲の人間に危険な場合があります。
•エンジンを始動する前に必ずこの
ニ ュ ア ル
•機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください。
•ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください。
•排出口の近くに、手足などを近づけないでくださ
い。周囲の人を十分に遠ざけてください。
•作業場所に子供を近づけないでください。子供に運
転させないでください。
•整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行う前
には、必ずエンジンを停止させてください。
間違った使い方や整備不良は人身事故などの原因とな
ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の注
意や安全注意標識のついている遵守事項は必ずお守
りください「注意」、「警告」、および「危険」の
記号は、人身の安全に関わる注意事項を示していま
す。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身
事故が発生する恐れがあります。
このマニュアルの他の場所に書かれている注意事項も
必ずお守りください。
運
転
運 運
転 転
をお読みになり内容をよく理解してください
前
の
前 前
の の
る
す す
る る
安
安 安
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い い
て て
一
般
的
な
注
一 一
般 般
的 的
な な
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全
確
全 全
認
確 確
認 認
意
注 注
意 意
安
全
に
関
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一
般
的
な
注
安 安
全 全
に に
関 関
す す
る る
一 一
般 般
的 的
な な
•使用前に必ず、ブレード、ブレードボルト、刈り込
みアセンブリの点検を行ってください。
•これから機械で作業する場所をよく確認し、機械に
巻き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
•各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな
りましょう。
•使用前に必ず目視点検を行い、ガード類や安全を
確保する部材の状態を確認してください。
•刈高を調整中に刈り込みブレードが作動すると、大
けがを負う危険がある。
–エンジンを止め、各部が完全に停止するのを
待つ。
2
意
注 注
意 意
Page 3

–カッティングユニットの調整前に、必ず点火プラ
グから点火コードを外してください。
燃
料
に
つ
い
て
の
安
全
事
燃 燃
料 料
に に
つ つ
い い
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安 安
全 全
危
険
危 危
険 険
燃
料
は
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常
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燃 燃
料 料
は は
非 非
常 常
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火
た
爆
発
火 火
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引
起
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き きき起 起
•静 静
•燃 燃
•喫 喫
•燃 燃
す
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静
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気
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気 気
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給
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補 補
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置
い
接 接
置 置
い い
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給 給
燃
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料 料
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周 周
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•作業にふさわしい服装をする安全めがね、すべりに
くく安全な靴、聴覚保護具を着用してください。長
あ
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災 災
、
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地 地
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状
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態 態
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状 状
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燃 燃
器
に
入
器 器
に に
入 入
る
。
る る
。 。
い髪は束ねてください。装飾品は身に着けないで
ください。
•疲れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
取した時は運転しないでください。
•ブレードは大変鋭利ですブレードに触れると大けが
をする危険があります。エンジンを停止させたら、
すべての部分が完全に停止するまで運転位置を離
れないでください。
•オペレータハンドルから手を離すと、エンジンが停
止し、ブレードが3秒以内に停止するのが正常で
す。もし正しく停止しない場合には、直ちに機械の
使用を停止し、代理店にご連絡ください。
•機械の運転は十分な視界の確保ができる適切な
天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ
る時には運転しないでください。
般
一 一
般 般
保
確 確
保 保
的
な
注
的 的
な な
意
注 注
意 意
燃
燃 燃
た
た た
状
状 状
•ガ ガ
•ノ ノノズ ズ
•目 目
•また、ぬれた芝生や落ち葉の上はスリップしやす
く、運転中に転んでブレードに触れると大けがをす
警
告
警 警
告 告
料
を
飲
み
込
む
非
常
に
危
険
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生
命
に
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わ
る
。
料 料
を を
飲 飲
み み
込 込
む む
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常 常
に に
危 危
険 険
で で
生 生
命 命
に に
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間
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体
に
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燃 燃
料 料
に に
長 長
期 期
間 間
ふ ふ
れ れ
る る
と とと身 身
や
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病
を
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起
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や や
疾 疾
病 病
を を
引 引
き き
起 起
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け
け け
目
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ソ ソソリ リリン ン
ズ
ル
ル ル
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気 気
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料
や や
燃 燃
料 料
タ タタン ンンク ククの の
。
こ ここと とと。 。
皮
膚
に
皮 皮
燃
膚 膚
に に
燃 燃
。
こ ここす す
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長
時
間
吸
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な
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時 時
間 間
吸 吸
わ わ
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注
入
注 注
入 入
料
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料 料
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付 付
着 着
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口
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重
体 体
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重 重
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手 手
や や
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な な
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る
。
る る
。 。
を
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づ
を を
近 近
づ づ
。
こ ここと とと。 。
る危険もあります。可能であれば、ぬれた芝の刈り
込みは避けてください。
•見通しの悪い曲がり角や、茂み、立ち木などの障
害物の近くや視界のきかない場所では安全に特に
注意してください。
•隠れた穴、わだち、盛り上がり、岩などの見えない
障害物に注意しましょう。不整地ではスリップ事故
や転倒事故を起こしやすくなります。
•異物をはね飛ばしたときや機体に異常な振動を感じ
たときには運転を停止してよく点検してください。異
常を発見したら、作業を再開する前にすべて修理
してください。
•運転位置を離れる前に、エンジンを止め、可動部
が完全に停止したのを確認してください。
•エンジン停止直後は、マフラーが高温高圧状態と
なっていて触れると火傷を負う危険性があります。
高温のマフラーに触れないように注意してください。
•弊社Toro®カンパニーが認めた以外のアクセサリや
アタッチメントを使用しないでください。
3
Page 4

斜
斜 斜
勾
勾 勾
潤
潤 潤
ま
ま ま
着
着 着
•斜 斜
•こ ここの の
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で
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安
全
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面 面
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安 安
全 全
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警 警
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不 不
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斜
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製 製
以
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以 以
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分
分 分
体
体 体
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角 角
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え え
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使 使
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度 度
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の
品 品
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4サ サ
た
状
し しした た
状 状
保
確 確
保 保
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所 所
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用 用
す す
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認 認
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態
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態 態
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焼 焼
損 損
に
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固 固
着 着
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が
な な
ど ど
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か
あ あ
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ダ ダ
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い い
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く くくだ だ
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損 損
傷 傷
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ス
ピ ピ
ス ス
ト トトン ン
起
起 起
こ ここり りりま ま
め
じ じじめ め
そ そ
だ
く くくだ だ
さ ささい い
ジ
ン
は
ジ ジ
ン ン
は は
だ
い
さ ささい い
、
る る
と とと、 、
発
生
発 発
生 生
ン
の
固
の の
固 固
ま
す
。
す す
。 。
そ
の
斜
の の
斜 斜
い
。
。 。
、
度
、 、
45度 度
。
。 。
運
転
終
了
後
の
安
全
運 運
転 転
終 終
了 了
後 後
の の
安 安
安
全
に
関
す
る
一
般
安 安
全 全
に に
関 関
す す
る る
一 一
•火災防止のため、機械に刈りかすなどが溜まらな
し
し し
いようにしてください。オイルや燃料がこぼれた場
合はふき取ってください。
•閉めきった場所に本機を保管する場合は、エンジン
が十分冷えていることを確認してください。
•ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
や火花を発するものがある近くでは、絶対に機械や
燃料容器を保管格納しないでください。
的
般 般
的 的
確
全 全
確 確
な
注
な な
意
注 注
意 意
保
保 保
•ぬれた芝の上での使用は避けてください。足元が
不十分な場所ではスリップや転倒を起こしやすく
なります。
•段差や溝、大きく盛り上がった場所の近くなどでは
十分に注意して作業してください。
•使用時は、常時両手でハンドルを握ってください。
•急斜面の上から刈り込むためにリーチを長くした
い時は、必ず所定の延長ハンドルバーを使って
ください。
搬
送
時
の
安
全
確
搬 搬
送 送
時 時
の の
安 安
全 全
•トラックなどへの機械の積み下ろしは十分注意し
て行ってください。
•機体を確実に固定してください。
•エンジンを使ってマシンを持ち上げると大けがをす
る危険がありますか。
保
守
作
業
保 保
守 守
作 作
•整備などの前には、必ず点火プラグコードを外して
ください。
•整備を行う時は必ず手袋と保護めがねを着用して
ください。
•ブレードは大変鋭利ですブレードに触れると大けが
をする危険があります。ブレードの整備を行う場
合には手袋をはめる。
•絶対に安全装置にいたずらをしないでください。安
全装置が適切に作動するかを定期的に点検して
ください。
•機体を傾けると燃料が漏れ出す可能性がある。燃
料は非常に引火爆発しやすく、人身事故の原因と
なりうる。燃料を吸い出さないでください。ポンプで
抜きとるかタンクが空になるまで運転してください。
時
業 業
時 時
保
確 確
保 保
の
安
全
確
の の
安 安
全 全
保
確 確
保 保
4
Page 5

安
全
ラ
ベ
ル
と
指
示
ラ
ベ
安 安
全 全
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
と と
指 指
示 示
ラ ラ
重
要
以
下
の
ベ
ル
や
指
示
は
危
重 重
要 要
以 以
下 下
の の
ラ ララベ ベ
ル ル
や や
指 指
示 示
合
は
新
い
ベ
ル
貼
合 合
は は
新 新
し ししい い
ラ ララベ ベ
ル ル
付
を をを貼 貼
付 付
し しして て
130-8322
険
は は
危 危
険 険
な なな個 個
て
だ
い
く くくだ だ
さ ささい い
ル
ベ ベ
ル ル
個
所
の
見
や
す
い
部
分
に
貼
所 所
の の
見 見
や や
す す
い い
部 部
分 分
。
。 。
decal130-8322
付
に に
貼 貼
付 付
し しして ててあ あ
あ
す
。
破
損
た
は
が
れ
た
た
り りりま まます す
。 。
破 破
損 損
し しした た
り りりは は
が が
れ れ
た た
り りりし しした た
場
場 場
1.ガソリンへのアルコール添
加は体積比で最大10%ま
で。
2.燃料に関する詳しい情報
は
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア
ル
を参照のこと。
3.アルコール添加は体積比
で10%を超える燃料は使
用しないでください。
decal11 1-9826
111–9826
1.カッティングユニットによる
手足や指の切断の危険可
動部に手足を近づけない
こと。
111-5393
2.
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を読むこと。
decal11 1-5393
1.警告講習を受けてから運転すること
を読むこと。
2.刈り込みブレードによる手や足の負傷/切断の危険整備を開
始する前には必ず点火プラグコードを外すこと刈り込み部に
金属製品を使用しないこと。
3.警告視覚・聴覚保護具を着用のこと。
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
4.異物が飛び出して人にあたる危険人を近づけないこと。
5.警告高温部分に手を触れないこと必ずガード類を取り付けて
使用すること可動部分に近づかないこと必ずガード類を取り
付けて使用すること。
5
Page 6

94-8072
1.警告刈り込み機構部による手足のけが/切断の危険。
H295159
1.エンジン停止シャットダウン
decal94-8072
g017410
6
Page 7

組
み
立
組 組
み み
て
立 立
て て
1
ハ
ン
ド
ル
を
組
み
立
ハ ハ
ン ン
ド ド
ル ル
を を
組 組
み み
必
要
な
パ
ー
は
あ
せ
必 必
要 要
な な
パ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
手
順
手 手
順 順
1.フレームにブッシュ2枚を挿入する。
ん
ん ん
て
立 立
て て
。
。 。
4.上下のハンドルの穴を揃える。
る
る る
g209291
図
図 図
4
1.上ハンドル
2.ハンドホイール5.下ハンドル
3.ワッシャ
5.上下のハンドルにUボルトを通し、ワッシャとノ
ブでこのUボルトを固定する。
6.ハンドルバーの外側にスロットル・アセンブリを取
り付け、ナットと皿ねじで固定する。
g017333
図
図 図
3
4.ボルト
1.下ハンドル
2.ブッシュ
3.ナット
2.ブッシュの間に下ハンドルを入れ、ハンドルバー
ボルト1本、ワッシャ2枚、ナット1個で固定する。
注
注 注
キックストップアセンブリを右側にして、ブッ
シュの間に下ハンドルを入れる。
3.反対側についても同じ作業をする。
4.フレーム
5.ボルト
6.ワッシャ
g209280
図
図 図
5
1.ナット
7
2.ナベねじ
Page 8

2
フ
ッ
ト
ス
ト
ッ
プ
を
取
り
付
け
フ フ
ッ ッ
ト ト
ス ス
ト ト
ッ ッ
プ プ
を を
取 取
り り
付 付
必
要
パ
ー
は
あ
せ
ん
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
手
順
手 手
順 順
下ハンドルの右側部分にあるボルトにフットストップを取
り付けてナットとワッシャ2枚で固定する図6。
。
ん ん
。 。
る
け け
る る
エ
エ エ
必
必 必
手
手 手
重
重 重
ン ンンを をを始 始
3
ン
ジ
ン
に
オ
イ
ル
を
入
れ
ン ン
ジ ジ
ン ン
に に
オ オ
イ イ
ル ル
を を
入 入
要
パ
ー
は
あ
せ
ん
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
順
順 順
要
エ
要 要
エ エ
始
動
動 動
ン ンンジ ジジン ンンに に
す
す す
に
は
オ
は は
オ オ
前
に
る るる前 前
、
に に
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
。
ん ん
。 。
ル
が
入
て
イ イイル ル
が が
入 入
お
っ っって て
お お
り りりま まませ せ
オ
ル
イ イイル ル
入
を をを入 入
る
れ れ
る る
せ
ん
。
ん ん
。 。
れ
れ れ
て ててく くくだ だ
ジ
エ エエン ンンジ ジ
だ
い
。
さ ささい い
。 。
注
注 注
フットストップの下穴を使って図6のようにフットス
トップを取り付ける。
図
図 図
6
1.フットストップ
2.ナット
3.ワッシャ
4.ボルト
5.下ハンドル
エンジンオイルの最大量0.59リットルタイプマルチグ
レードミネラル10W-30オイル全米石油製品規格API規
格SF ,SG,SH,SJ,SLまたはそれ以上。
1.平らな場所に駐車する。
2.ディップスティックを外す図7。
g017332
図
図 図
7
1.オイル量は最大
g027774
2.オイル量が多すぎるクラン
クケースからオイルを抜き
取る必要あり
ゆ
3.ゆ ゆ
っ っっく くくり りりと とと補給穴からオイルを入れ、3分間待っ
てからきれいに拭いたディップスティックを差し
、
但
ね
込み、 、
入れる図8。
但 但
し ししね ね
込
じ じじ込 込
3.オイル量が少なすぎるオイ
ルを補給する必要あり
い
に
ま ままな なない い
よ よよう ううに に
て
し しして て
穴の奥まで
8
Page 9

図
g017341
1
2
3
4
5
6
7
8
9
図 図
8
注
注 注
ディップスティックで量を確認しながら図7に
示される適正量までオイルを入れる。オイルを入
れすぎてしまった場合には、エンジンオイルの交
換(ページ16)の項に従って余分なオイルを抜き
取ってください。
4.ディップスティックを元通りに取り付け手で十分に
締め付ける。
重
要
初
回
の
オ
ル
交
換
は
運
転
開
始
後
重 重
要 要
初 初
回 回
の の
オ オ
イ イイル ル
交 交
換 換
は は
運 運
転 転
開 開
始 始
で
の
後
は
、
年
に
オ
ル
交
で で
そ そその の
後 後
は は
、 、
1年 年
ご ごごと ととに に
オ オ
イ イイル ル
い
。
い い
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
オ
ル
の
交
イ イイル ル
換
の の
交 交
換 換
換
交 交
換 換
を をを行 行
ー
ジ
(ペ ペペー ー
ジ ジ
後 後
行
16)を をを参 参
時
5
時 時
っ っって ててく くくだ だださ さ
参
製
品
の
概
製 製
品 品
の の
g017338
間
間 間
さ
照
。
照 照
。 。
要
概 概
要 要
g017341
図
図 図
9
1.燃料キャップ6.ハンドル固定ノブ
2.エンジン始動7.エンジンカバー
3.スロットルコントロール
4.オペレータプレゼンスコン
トロール
5.ハンドルバー
8.排気ガード
9.ディップスティック
9
Page 10

1
2
3
7
8
9
g017335
4
5
6
図
図 図
10
1.点火プラグ6.燃料キャップ
2.排気ガード7.フィンガーガード
幅
8.エアクリーナ
製 製製品 品品の のの幅 幅
57.5cm
3.排気口
4.ディップスティック9.キャブレター
5.スタータグリップ
仕
様
仕 仕
様 様
ル
モ モモデ デデル ル
0261046.5cm
0261153.5cm63.5cm
刈 刈刈り りり幅 幅
運
転
操
運 運
転 転
燃
料
燃 燃
•機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン
•エタノール添加ガソリン10%まで、MTBE添加ガソ
g017335
•但し、エタノール含有率が体積で10%を超える物
•メタノールを含有するガソリンは使 使
•燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
•ガソリンにオ オ
幅
燃料タンクに、信頼できる業者から仕入れた品質の確
かなレギュラーガソリンを入れてください。図11。
重
要
重 重
要 要
定
剤
定 定
剤 剤
に
対
に に
対 対
を
料 料
を を
価87以上の、きれいで新しい無鉛ガソリンを使って
くださいオクタン価評価法は(R+M)/2を採用。
リン15%までを使用することが可能です。
E15E85ガソリンなどは使 使
らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ
れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮
にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象
とはなりません。
だ
で ででく くくだ だ
さ ささい い
ザ品質安定剤を添加してください。
始
動
性
始 始
動 動
性 性
の
使
用
の の
使 使
用 用
て
使
し しして て
使 使
作
操 操
作 作
補
給
す
る るるた たため め
る
す す
る る
使
用
用 用
混
合
を をを混 混
合 合
し ししな なない い
め
、
に にに、 、
す
購
し ししま まます す
さ ささい い
い
入
購 購
入 入
。
。 。
い
し ししな なない い
使
用
用 用
い
だ
で ででく くくだ だ
燃
料
ス
燃 燃
料 料
ス ス
後
日
後 後
30日 日
補 補
給 給
い
。
。 。
冬越しさせる場合には必ずスタビライ
オ
ル
イ イイル ル
高
め
を をを高 高
め め
お
奨
を ををお お
用
用 用
め
奨 奨
め め
て
だ
し しして て
く くくだ だ
で ででく くくだ だ
で ででき ききま まませ せ
冬
越
越 越
い
さ ささい い
タ タタビ ビビラ ラライ イイザ ザ
以
以 以
だ
い
さ ささい い
。これ
せ
ん んん。
せ
し ししさ ささせ せ
。
内
の
内 内
の の
い
な なない い
ザ
品
質
安
品 品
質 質
安 安
ガ
ン
ガ ガ
ソ ソソリ リリン ン
さらに詳しい情報については、エンジンマニュアルを
ご覧ください。
図
図 図
11
g017340
エ
ン
ジ
ン
エ エ
ン ン
ジ ジ
整
備
間
整 整
10
隔
備 備
間 間
隔 隔
1.平らな場所に駐車する。
オ
ン ン
オ オ
:使用するごとまたは毎日
イ
ル
の
量
を
点
検
す
イ イ
ル ル
の の
量 量
を を
点 点
検 検
る
す す
る る
Page 11

2.ディップスティックを抜きウェスで一度きれいに
拭く。
3.オイル穴にディップスティックを差し込むがね ね
い
ま ままな なない い
4.ディップスティックを抜きとって、オイルの量を
点検する。
5.オイルの量の確認方法は図12を参照。
で
で で
差し込むだけにする。
刈
高
を
調
整
す
刈 刈
高 高
を を
調 調
整 整
ね
込
じ じじ込 込
警
告
警 警
告 告
刈
高
調
整
中
に
刈 刈
高 高
を をを調 調
整 整
大
け
が
を
大 大
け け
エ
•エ エ
待
待 待
•カ カカッ ッッテ テ
て
て て
エ
ン
エ エ
ン ン
な
な な
っ っって て
温
の
温 温
の の
希望の刈高に調整する。
1.燃料スイッチをOFF位置にする。
負
が が
を を
負 負
ン
ジ
ン
ン ン
ジ ジ
ン ン
つ
。
つ つ
。 。
テ
ィ ィィン ン
行
。
行 行
う うう。 。
注
意
注 注
意 意
ジ
ン
停
ジ ジ
ン ン
停 停
て
い
て
い い
て て
マ
フ
マ マ
フ フ
ラ ララー ー
刈
中 中
に に
刈 刈
危
険
う うう危 危
険 険
を
止
め
を を
止 止
め め
ン
グ
ユ
ニ
グ グ
ユ ユ
ニ ニ
止
直
後
止 止
直 直
後 後
触
れ
る
触 触
れ れ
る る
と とと火 火
ー
に
触
れ
に に
触 触
れ れ
る
す す
る る
込
み
ブ
レ
ー
が
作
動
す
る
り りり込 込
み み
ブ ブ
レ レ
ー ー
ド ドドが が
作 作
動 動
す す
が
あ
る
が が
、
、 、
は
は は
。
あ あ
る る
。 。
各
部
が
完
全
に
停
止
各 各
部 部
が が
完 完
全 全
に に
の
取
扱
ッ ッット トトの の
火
取 取
、
マ
、 、
マ マ
フ フフラ ララー ー
傷
を
負
傷 傷
を を
負 負
な
い
よ
な な
い い
よ よ
い
り りり扱 扱
い い
ー
が
高
が が
高 高
危
険
う うう危 危
険 険
に
注
う ううに に
意
注 注
意 意
す
停 停
止 止
す す
は
手
袋
は は
手 手
袋 袋
温
高
圧
温 温
高 高
圧 圧
性
が
あ
性 性
が が
あ あ
す
る
す す
る る
こ ここと とと。 。
、
る る
と とと、 、
る
の
を
る る
の の
を を
を
は
め
を を
は は
め め
状
態
と
状 状
態 態
と と
る
。
高
る る
。 。
高 高
。
図
図 図
12
1.オイル量は最大
2.オイル量が多すぎるクラン
クケースからオイルを抜き
取る必要あり
6.オイルの量が不足している場合には、ゆ ゆ
補給穴からオイルを入れ、3分間待ってからきれ
いに拭いたディップスティックを差し込み、 、
込
じ じじ込 込
ま ままな なない いいよ よよう ううに に
注
注 注
エンジンオイルの最大量0.59リットルマルチグ
レードミネラル10W-30オイル全米石油製品規格
API規格SF,SG,SH,SJ,SLまたはそれ以上。
注
注 注
ディップスティックで量を確認しながら図12に
示される適正量までオイルを入れる。オイルを入
れすぎてしまった場合には、エンジンオイルの交
換(ページ16)の項に従って余分なオイルを抜き
取ってください。
7.ディップスティックを元通りに取り付け手で十分に
締め付ける。
に
3.オイル量が少なすぎるオイ
ルを補給する必要あり
て
し しして て
穴の奥まで入れる。
ゆ
っ っっく くくり りりと と
、
但 但
g017332
と
但
ね
し ししね ね
2.点火コードを取り外す。
3.ディップスティック側が下になるようにして機体
を傾ける。
保
護
用
の
グ
4.保 保
5.スペーサの位置を変えて、希望の刈高にし、カッ
1.カッターバー
2.スペーサ
3.ブレードリテーナ
護 護
用 用
の の
とカッティングユニットを外す。
ティングユニットを図13のように取り付ける。
ー
グ グ
ロ ロロー ー
ブ ブブを ををは は
は
め
た
め め
た た
図
図 図
13
4.ブレードボルト
5.大きいスペーサ
手
手 手
で でで、ブレードボルト
g017336
重
要
初
回
の
オ
ル
交
換
は
運
転
開
始
後
時
重 重
要 要
初 初
回 回
の の
オ オ
イ イイル ル
交 交
換 換
は は
運 運
転 転
開 開
始 始
後 後
で
の
後
は
、
年
に
オ
ル
交
換
で で
そ そその の
後 後
は は
、 、
1年 年
ご ごごと ととに に
オ オ
イ イイル ル
交 交
い
。
い い
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
オ
ル
の
交
イ イイル ル
換
の の
交 交
換 換
(ペ ペペー ー
行
換 換
を をを行 行
ー
ジ
ジ ジ
16)を をを参 参
5
時 時
っ っって ててく くくだ だださ さ
参
照
照 照
間
間 間
さ
。
。 。
11
注
注 注
大きいスペーサは、必ずインペラのすぐ下
に取り付けてください。
6.トルクレンチを使って、ブレードを25N·m2.5
kg.m=18ft-lb。
エ
ン
ジ
ン
の
始
動
手
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
の の
始 始
動 動
1.スロットルコントロールをチョーク位置にセットし、
燃料スイッチをON位置にする。
順
手 手
順 順
Page 12

g017346
図
図 図
14
2.運転時には、このバーをハンドルに押し付けて
おく必要があります。
図
図 図
15
1.ハンドル
2.オペレータプレゼンスコン
トロール
g017329
図
図 図
16
4.スタータのハンドルを引く。
注
注 注
数回試みてもエンジンを始動できない場合には、代
理店に連絡してください。
チ
ョ
ー
ク
の
調
チ チ
ョ ョ
ー ー
ク ク
の の
チョークは、スロットル・アセンブリを使って調整でき
ます図17。
g017334
整
調 調
整 整
3.片足をデッキに載せ、機体を自分側に引き寄
せる図16。
12
Page 13

g017366
図
図 図
18
搬
送
す
る
場
搬 搬
送 送
す す
る る
•トレーラやトラックへの積み降ろしする際には安全に
十分注意してください。
•荷台に載せたら、ストラップ、チェーン、ケーブ
g017367
図
図 図
17
1.チョークON2.チョークOFF
エ
ン
ジ
ン
の
停
止
手
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
の の
停 停
止 止
整
備
間
整 整
エンジンを停止するには、オペレータプレゼンスコント
ロールから手を離します図18。
重
重 重
と とと、 、
止
止 止
直
直 直
隔
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
要
オ
ペ
要 要
オ オ
、
エ
エ エ
す
す す
る るるの の
ち ちちに にに機 機
ー
ペ ペ
レ レレー ー
ジ
ン ンンジ ジ
ン ンンと とと刈 刈
の
が
正
常
が が
正 正
常 常
機
械
の
使
械 械
の の
使 使
タ タタプ ププレ レレゼ ゼ
刈
で でです す
用
用 用
り りり込 込
す
を をを停 停
ゼ
込
み
み み
。
。 。
停
ン ンンス ススコ ココン ンント トトロ ロロー ー
ブ ブブレ レレー ー
正
も ももし しし正 正
止
、
止 止
し しし、 、
順
手 手
順 順
ー
ル
か
手
離
離
ル ル
か か
ら らら手 手
を をを離 離
ー
の
両
方
が
秒
ド ドドの の
両 両
方 方
が が
停
止
し ししく くく停 停
止 止
し ししな なない い
代
理
店
代 代
に
理 理
店 店
に に
ご ごご連 連
以
3秒 秒
以 以
い
場
合
場 場
合 合
連
絡
絡 絡
く くくだ だ
す
離 離
す す
内
に
停
内 内
に に
停 停
に
は
、
に に
は は
、 、
だ
い
。
さ ささい い
。 。
ル、ロープなどで機体を確実に固定してください。
機体の前後に取り付けた固定ロープは、どちらも、
機体を外側に引っ張るように配置してください。
ヒ
ン
ヒ ヒ
刈
刈 刈
•これから機械で作業する場所をよく確認し、機械に
•刈り込み中にブレードを硬いものに当てないように
•機械が何かにぶつかったり、異常な振動を始めたら
•シーズンの始めにブレードを新しいものに交換す
•また、ブレードは必要に応じて交換し、その際は
ト
ン ン
ト ト
り
込
み
り り
込 込
巻き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
注意してください。障害物があるとわかっている場
所は絶対に刈り込まないでください。
直ちにエンジンを停止させ、点火プラグのコードをは
ずし、機械が破損していないか点検してください。
ることをお奨めします。
Toroの純正部品をご使用ください。
に
み み
に に
合
場 場
合 合
つ
い
て
の
一
般
的
な
ヒ
ン
つ つ
い い
て て
の の
一 一
般 般
的 的
な な
ト
ヒ ヒ
ン ン
ト ト
芝
草
の
刈
り
込
芝 芝
草 草
の の
刈 刈
•一度に刈り込む量は草丈のおよそ1/3程度までとし
ましょう。芝草がまばらにしか生えていない時や、
成長が遅い時期晩秋以外は、モデル02610では
刈高を34mm以上で、モデル02611では32mm
以上で使用するのが良いでしょう。刈高を調整す
る(ページ11)を参照。
13
み
り り
込 込
み み
Page 14

•草丈が15cmを超える場所の刈り込みはお奨めで
きません。草丈が高すぎるとブレードに絡みついて
エンジンが停止する場合があります。
•ぬれた芝草やぬれた落ち葉は、あちらこちらにへば
りつきやすく、刈り込みユニットに詰まってエンジン
を停止させがちです。芝生が乾いているとき以外
は、できるだけ刈り込みを控えましょう。
警
告
警 警
告 告
ま
た
、
ぬ
れ
た
芝
生
や
落
ち
葉
の
上
は
ス
ま ま
た た
、 、
ぬ ぬ
れ れ
た た
芝 芝
生 生
や や
落 落
ち ち
葉 葉
の の
上 上
は は
す
、
運
転
中
に
転
ん
で
ブ
レ
ー
に
す す
く くく、 、
運 運
転 転
中 中
に に
転 転
ん ん
で で
ブ ブ
レ レ
ー ー
が
を
す
る
危
険
あ
ま
す
。
が が
を を
す す
る る
危 危
険 険
も ももあ あ
り りりま ま
以
外
は
、
で
る
だ
き きき以 以
外 外
は は
、 、
で で
き ききる る
•非常に乾燥した日には火災が起きやすくなります。
気象警報などに注意し、機械の周囲に乾いた草や
葉を放置しないように注意してください。
•刈り上がりに満足できない場合には、以下のつまた
はそれ以上をお試しください
–ブレードを交換するかブレードの研磨を行う。
–刈り込み時の歩く速度を遅くする。
け
だ だ
け け
芝
す す
。 。
芝 芝
刈
込
刈 刈
り りり込 込
触
ド ドドに に
触 触
生
が
乾
生 生
が が
乾 乾
み
控
み み
を をを控 控
プ
ス ス
リ リリッ ッップ プ
れ
る
れ れ
る る
と とと大 大
い
て
い
い い
て て
い い
え
ま
え え
ま ま
し ししょ ょょう うう。 。
や
し ししや や
大
け
け け
る
と
る る
と と
。
–刈り込みデッキの刈高設定を高くする。
–刈り込み頻度を増やす。
–刈り幅をすこしダブらせるようにしながら刈り込
む。
落
ち
葉
の
刈
り
込
落 落
ち ち
葉 葉
の の
刈 刈
り り
•一度刈り込みをした後、芝生の半分程度が落ち葉
の上から透けて見える程度になっていることを確認
してください。落ち葉の場合には、一回では完全に
刈り込めない場合があります。
•草丈が15cmを超える場所の刈り込みはお奨めで
きません。草の密度が高すぎると詰まりを起こして
エンジンが停止する場合があります。
•落ち葉を十分に細かく切断できない場合には、歩く
速度を落としてください。
み
込 込
み み
14
Page 15

保
守
保 保
守 守
注
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
推
奨
さ
れ
る
定
期
推 推
奨 奨
さ さ
れ れ
る る
定 定
整
備
間
整 整
隔
備 備
間 間
隔 隔
整
期 期
整 整
整 整整備 備
備
作
備 備
備
手
手 手
業
作 作
業 業
順
順 順
使用開始後最初の5時間
使用するごとまたは毎日
使用後毎回
100運転時間ごと
長期保管前
1年ごと
整
備
作
整 整
備 備
警
警 警
機
体
を
機 機
体 体
を を
す
。
燃
す す
。 。
燃 燃
の
原
因
の の
原 原
因 因
業
作 作
業 業
告
告 告
傾
け
る
傾 傾
け け
る る
と とと燃 燃
料
は
非
料 料
と ととな な
常
は は
非 非
常 常
な
り りりう ううる る
•エンジンオイルを交換する。
•エンジンオイルの量を点検する。
•オペレータプレゼンスコントロールから手を離すと3秒以内にエンジンが停止するこ
とを確認してください。
•刈かすやほこりなどを機体全体から除去する。
•刈かすやほこりなどを機体全体から除去する。
•点火プラグを点検し、必要に応じて交換する。
•修理や保管の前、には、本書の説明に従って燃料タンクを空にしておいてください。
•冷却システムを清掃する;エンジンの冷却フィンやスタータについている刈かす、ごみ、よ
ごれを取り除く。汚れやすい環境で使用している場合にはより頻繁な清掃が必要である。
•エアフィルタを交換する;ほこりの多い環境で使用しているときには交換間隔を短くする。
•エンジンオイルを交換する。
•ブレードは、交換するか研磨するかする(刃先が丸くなるのが早い場合には回数を
増やす)。
に
か
か
る
前
に に
か か
か か
る る
燃
料
が
漏
れ
料 料
が が
に
引
火
に に
引 引
火 火
る
。
。 。
出
漏 漏
れ れ
出 出
爆
発
爆 爆
発 発
し ししや や
に
前 前
に に
す
可
能
性
が
あ
す す
可 可
能 能
性 性
が が
や
す
、
す す
人
く くく、 、
人 人
ま
あ あ
り りりま ま
身
事
故
身 身
事 事
故 故
燃
料
燃 燃
料 料
タ タタン ンンク ククが が
使
を をを使 使
っ っって て
な
い
な な
い い
こ ここと とと。 。
1.エンジンを止め、各部が完全に停止するのを待
2.整備などの前には、必ず点火プラグコードを外
て
タ タタン ンンク ククか か
。
つ。
す図19。
重
要
重 重
要 要
が
ク ククが が
に
傾
に に
傾 傾
ル
が
ル ル
が が
が
空
に
な
る
ま
で
運
転
す
る
か
空 空
に に
な な
る る
ま ま
で で
運 運
転 転
す す
か
燃
料
を
抜
ら らら燃 燃
料 料
を を
機
体
傾
を をを傾 傾
な
、
る るるま ままで でで最 最
け
け け
る るるよ よよう ううに にに横 横
バ
バ バ
ル
ル ル
最
る るると ととき ききに に
ブ ブブ内 内
低
低 低
横
内
30分 分
機 機
体 体
下
下 下
に ににな な
け
け け
る るると とと、 、
抜
け
抜 抜
け け
サ
抜 抜
く くくサ サ
イ イイホ ホ
に
は
、
必
は は
、 、
必 必
に
傾
け
に に
傾 傾
け け
て ててく くくだ だださ ささい い
部
に
部 部
に に
オ オオイ イイル ル
分
間
が
間 間
が が
る る
ホ
ず
ず ず
ル
必
必 必
、
か か
、 、
ン
で
ン ン
で で
デ
デ デ
ィ ィィッ ッップ ププス スステ テティ ィィッ ッ
い
が
入
が が
入 入
要
要 要
と ととな な
く くくみ み
。
。 。
っ っって てて、 、
な
ポ
ン
プ
ポ ポ
ン ン
プ プ
み
出
さ
出 出
さ さ
り りりま まます す
ッ
反
対
側
反 反
対 対
側 側
、
オ
イ
オ オ
イ イ
す
。
。 。
1.点火コード
3.整備作業が終了したら、点火プラグコードを元通
りに取り付ける。
図
図 図
19
g017342
15
Page 16

エ
ア
ク
リ
ー
ナ
の
交
エ エ
ア ア
ク ク
リ リ
ー ー
ナ ナ
の の
整
備
間
整 整
隔
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
1.エアクリーナカバーの上部についているラッチのタ
ブを押す図20。
換
交 交
換 換
エ
ン
ジ
ン
オ
イ
ル
の
交
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
オ オ
イ イ
ル ル
の の
整
備
間
整 整
隔
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の5時間
1年ごと
1.エンジンを始動し、数分間回転させて内部のオイ
ルを温める。
注
注 注
オイルを温めると汚れがよく落ちます。
2.燃料タンク内部に燃料が残っていない、あるいは
ほとんど残っていないこと機体を倒しても燃料が
漏れる心配がないことを確認する。
3.点火コードを取り外す。整備作業にかかる前
に(ページ15)を参照。
4.ディップスティックを外す。
5.ディップスティックが下になるように機体を横倒し
にして、エンジンオイル補給口からエンジンオ
イルを抜く。
換
交 交
換 換
図
図 図
20
1.カバー
2.ラッチのタブ
2.カバーを開く。
3.フィルタを外す図20。
4.フィルタを点検し、破損していたり汚れがひどい
場合は廃棄する。
5.ペーパーエアフィルタを点検する。
A.フィルタが破損している場合や、オイルや燃
料でぬれている場合は交換する。
B.フィルタが単に汚れているだけの場合は、硬
い表面に打ちつけるようにしてほこりを叩き
落すか、圧縮空気207kPa=2.1kg/cm2で
エンジン側から吹いて清掃する。
注
注 注
ブラシでほこりを落とさないでくださいフィル
タ繊維の中にほこりが詰まってしまいます。
6.エアクリーナボディとカバーについている汚れは
ぬれたウェスで取り除く。
3.フィルタ
g017339
6.オイルが抜けたら機体を元通りに立てる。
ゆ
7.ゆ ゆ
っ っっく くくり りりと とと補給穴からオイルを入れ、3分間待って
からきれいに拭いたディップスティックを差し込み、 、
但
ね
但 但
注
注 注
ルチグレードミネラル10W-30オイル全米石油
製品規格API規格SF,SG,SH,SJ,SLまたはそ
れ以上。
注
注 注
示される適正量までオイルを入れる。オイルを入
れすぎてしまった場合には、5の項に従って余分
なオイルを抜き取ってください。
込
し ししね ね
じ じじ込 込
エンジンオイルの最大量0.59リットルタイプマ
ディップスティックで量を確認しながら図21に
ま ままな なない い
い
に
よ よよう ううに に
し しして てて穴の奥まで入れる。
、
重
要
よ よよう ううに に
ア
要 要
エ エエア ア
に
す
す す
重 重
い
い い
7.フィルタをエアクリーナボディーに取り付ける。
8.カバーを取り付ける。
ダ ダダク ククト トトの の
る るるこ ここと とと。 。
の
中
に
ほ
中 中
に に
ほ ほ
。
こ ここり りりを をを落 落
落
と ととし しして ててし ししま ままわ わ
わ
な
な な
g017332
図
図 図
21
1.オイル量は最大
2.オイル量が多すぎるクラン
クケースからオイルを抜き
取る必要あり
8.ディップスティックを元通りに取り付け手で十分に
締め付ける。
16
3.オイル量が少なすぎるオイ
ルを補給する必要あり
Page 17

9.廃油は地域のリサイクルセンターに持ち込むなど
適切な方法で処分する。
点
火
プ
ラ
グ
の
整
点 点
火 火
プ プ
ラ ラ
グ グ
の の
整
備
間
整 整
点火プラグはChampionRN9YC又は同等品を使用
します。
隔
備 備
間 間
隔 隔
:100運転時間ごと
1.エンジンを止め、各部が完全に停止するのを待ち
ましょう。
2.点火コードを取り外す。
3.点火プラグの周囲をきれいにする。
4.シリンダヘッドから点火プラグを外す。
重
要
汚
れ
そ
の
け
け け
そ そ
ら ららな ななど どどが が
損
損 損
他
の の
他 他
い
。
。 。
せ
さ ささせ せ
重 重
要 要
汚 汚
れ れ
交
換
交 交
換 換
し しして ててく くくだ だださ ささい い
細
か
い
細 細
ン ンンジ ジ
5.図22に示すように、電極間のすき間を0.76mm
に調整する。
か
か か
い い
か か
ジ
破
ン ンンを をを破 破
整 整
の
の の
電
電 電
が
る るる恐 恐
不
具
不 不
具 具
極
極 極
部 部
エ エエン ンンジ ジジン ンン内 内
恐
れ
れ れ
備
備 備
合
の
あ
点
合 合
の の
あ あ
部
磨
を をを磨 磨
か か
内
が
あ
が が
あ あ
り りりま ま
火
る るる点 点
火 火
プ ププラ ララグ グ
か
い
で
な なない い
部
に
部 部
に に
ま
す
す す
だ
で で
く くくだ だ
落
込
落 落
ち ちち込 込
。
。 。
ブ
レ
ー
ド
の
交
ブ ブ
レ レ
ー ー
ド ド
の の
整
備
間
整 整
重
重 重
必
必 必
整
整 整
デ
デ デ
燃料が無くなったら、そのたびにブレードを点検してくだ
さい。ブレードに破損や割れを発見した場合には直ち
に交換してください。刃先が鈍くなっていたり、曲がっ
たりにている場合には、研磨または交換してください。
ブ
ブ ブ
が
が が
グ
は
は は
い
さ ささい い
ん
ん ん
で ででエ エ
•点 点
。
。 。
エ
•ブ ブ
隔
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
要
ブ
ー
要 要
ブ ブ
レ レレー ー
要
要 要
備
備 備
ィ ィィー ー
レ
レ レ
を
を を
1.点火プラグのコードを外す。整備作業にかかる
2.機体を傾けるときには、ディップスティック側が下
。
す
で でです す
。 。
に
不
安
に に
不 不
安 安
ー
に
ラ ララに に
警
告
警 警
告 告
ー
は
ー ー
ド ドドは は
す
る
危
す す
る る
危 危
点
火
コ
火 火
コ コ
ブ
レ
ー
レ レ
ー ー
前に(ページ15)を参照。
になるように傾ける。
適
ド ドドを をを適 適
ル
ト トトル ル
ク ククレ レレン ンンチ チ
が
あ
が が
あ あ
る るる場 場
ご
相
談
ご ご
相 相
談 談
く くくだ だ
大
変
鋭
大 大
変 変
鋭 鋭
険
が
あ
険 険
が が
あ あ
ー
を
ー ー
ド ドドを を
取 取
の
整
ド ドドの の
備
整 整
備 備
換
交 交
換 換
切
に
取
付
け
に
は
切 切
に に
取 取
り りり付 付
け け
る るるに に
チ
お
持
を ををお お
持 持
ち ちちで ででな な
場
合
に
は
、
弊
合 合
に に
は は
だ
い
。
さ ささい い
。 。
利
で
あ
利 利
る
る る
取
り りり外 外
を をを行 行
る
で で
あ あ
る る
。
。 。
外
す
す す
行
う うう場 場
社
、 、
弊 弊
社 社
ブ
ー
ブ ブ
レ レレー ー
。
。 。
場
合
に
合 合
に に
ル
は は
ト トトル ル
な
い
場
合
い い
場 場
合 合
の
正
規
の の
正 正
規 規
に
触
ド ドドに に
触 触
は
手
袋
は は
を
手 手
袋 袋
を を
ク ククレ レレン ンンチ チ
や
や や
サ
サ サ
ー ー
れ
れ れ
は
は は
チ
が
が が
、
の
、 、
こ ここの の
ー
ス
ビ ビビス ス
る
大
る る
け
と とと大 大
け け
め
る
。
め め
る る
。 。
図
図 図
22
1.中央の絶縁体
2.側部の電極
3.隙間実寸ではない
6.プラグとガスケットシールを取り付ける。
7.プラグを20N·m2kg.m=15ft-lbにトルク締めす
る。
8.点火コードを接続する。
3.角材などを使ってブレードをしっかり保持する。
g000533
g209201
図
図 図
23
4.ブレードを取り外すブレードボルトを左に回す外し
たボルト類はすべて保管する。
5.新しいブレードを取りつけるブレードボルトを右に
回す先ほど外したボルト類を使用する。
重
要
重 重
要 要
グ
ン ンング グ
ル
6.ト トトル ル
kgm=18ft-lb。 。
重
要
重 重
要 要
強
い
強 強
い い
か
か か
り りり保 保
掛
け
掛 掛
け け
17
ー
の
ブ ブブレ レレー ー
向
を をを向 向
く くくの の
ク ククレ レレン ンンチ チ
25N·m2.5kgmま ままで ででの の
力
必
力 力
を をを必 必
保
持
持 持
し しし、 、
ボ
ル
て ててボ ボ
ル ル
立
ド ドドの の
立 立
の
が
正
が が
正 正
し ししい い
チ
使
を をを使 使
っ っって てて、 、
。
要
す
要 要
と ととす す
る るる。 。
、
ル
ト トトル ル
ク ククレ レレン ンンチ チ
確
実
ト トトを をを確 確
実 実
っ っって ててい い
い
側
セ
ー
ル
部
が
ハ
ウ
る るる側 側
セ セ
ー ー
ル ル
部 部
が が
い
取
付
け
方
で
す
取 取
り りり付 付
け け
方 方
、
。
に
に に
締
締 締
ブ ブブレ レレー ー
チ
ブ ブブレ レレー ー
に
に に
め
め め
ー
の
ト トトル ル
ー
ド ドドを をを角 角
自
分
自 自
分 分
付
け
付 付
け け
ド ドドを をを25N·m2.5
ル
で で
ク クク締 締
角
の
の の
る るるこ ここと とと。 。
。
す す
。 。
締
め
は
め め
は は
材
ど
材 材
な ななど ど
体
重
体 体
重 重
を ををし ししっ っっか か
。
こ ここの の
ハ ハ
の
非
非 非
で ででし ししっ っ
ジ
ウ ウ
ジ ジ
常
に
常 常
に に
っ
か
り
り り
ボ
ル
ボ ボ
ル ル
Page 18

は
相
当
強
締
め
付
ト トトは は
相 相
当 当
に にに強 強
く くく締 締
は
な ななる るるこ ここと ととは は
機
体
機 機
整
備
整 整
備 備
機
体
機 機
体 体
つ
り りりつ つ
•保 保
•正 正
•近 近
1.ディップスティック側が下になるようにして機体
2.ブラシまたは圧縮空気で、排気ガード、上部カ
の
体 体
の の
間
隔
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
使用後毎回
警
告
警 警
告 告
の
ハ
ウ
の の
ハ ハ
ウ ウ
ま
す
き ききま ま
保
正
こ ここと とと。 。
近
。
す す
。 。
護
ガ
護 護
メ メメガ ガ
規
の
運
規 規
の の
運 運
。
に
人
く くくに に
人 人
を傾ける。
ウル、デッキ周囲部分についているよごれを取
り除く。
ず
ま ままず ず
な なない い
清
掃
清 清
掃 掃
ジ
ン
グ
ジ ジ
ネ
ネ ネ
を
を を
の
ン ン
グ グ
の の
等
着
用
等 等
着 着
用 用
転
位
置
転 転
位 位
置 置
寄
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な
寄 寄
せ せ
な な
け
め め
付 付
け け
い
。
。 。
下
側
に
下 下
側 側
に に
の
の の
こ ここと とと。 。
で
あ
る
で で
あ あ
る る
い
い い
こ ここと とと。 。
、
締
め
付
て てても もも、 、
ハ
ハ ハ
。
締 締
は
刈
か
は は
刈 刈
か か
。
ン
ル
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ド ドドル ル
け
め め
付 付
け け
す
な
ど
す す
な な
ど ど
の
後
の の
後 後
ろ ろろに に
す
ぎ
に
す す
ぎ ぎ
に に
保
管
保 保
管 管
保管は、汚れていない乾燥した場所で行う。
格
納
保
管
の
準
格 格
納 納
保 保
管 管
の の
警
告
警 警
告 告
気
化
た
燃
料
は
爆
気 気
化 化
し しした た
燃 燃
料 料
が
び
が が
こ ここび び
に
立
つ
立 立
つ つ
燃
料
•燃 燃
•裸 裸
•保 保
1.シーズン最後の燃料補給の時に、燃料スタビラ
2.エンジンを始動し、燃料切れで自然に停止するま
3.プライミングしてさらにエンジンを始動する。
4.エンジンが再度始動したら自然停止まで運転す
は
料 料
は は
30日 日
裸
火
の
近
火 火
の の
近 近
保
管
前
に
管 管
前 前
に に
確
認
す
る
確 確
認 認
イザ品質保持剤エンジンメーカーが推奨するも
のを添加しておく。
で放置する。
る。プライミングしてもエンジンを始動できなくな
れば内部のガソリンが完全になくなったとみな
してよい。
。
す す
る る
。 。
発
は は
爆 爆
発 発
日
間
以
間 間
以 以
で
機
く くくで で
機 機
エ
ン
ジ
エ エ
ン ン
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備
準 準
備 備
や
す
い
し ししや や
上
保
上 上
保 保
械
保
械 械
を をを保 保
ン
が
十
ン ン
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十 十
。
す す
い い
。 。
存
な
い
存 存
し ししな な
管
管 管
分
分 分
。
い い
。 。
な
い
し ししな な
に
に に
。
い い
。 。
冷
え
て
い
冷 冷
え え
る
て て
い い
る る
こ ここと ととを を
を
5.点火コードを取り外す。
6.点火プラグを外し、30ccのエンジンオイルを、
プラグの取り付け穴から流し込み、スタータロー
ゆ
プをゆ ゆ
リンダ内部全体にゆきわたらせ、保管期間中の
防錆とする。
7.点火プラグを取り付け、20N·m2kg.m=15ft-lbに
トルク締めする。
8.機体各部のゆるみを点検し、必要な締め付け
や交換、修理を行う。
っ っっく くくり りりと数回引いて、エンジンオイルをシ
18
Page 19

故
障
探
故 故
障 障
究
探 探
究 究
題
問 問問題 題
始動できない.
エンジンが掛かりにくい、または力がな
い。.
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
点火プラグコードが接続されていない。
1.
燃料キャップの通気口が詰まっている。
2.
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
3.
どがある。
燃料タンクが空または燃料が粗悪。
4.
燃料キャップの通気口が詰まっている。
1.
エアフィルタのエレメントが汚れていてエ
2.
アを取り込めない。
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
3.
いている。
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
4.
どがある。
エンジンオイルの量が多すぎる、少な
5.
すぎる、またはオイルが汚れている。
燃料が粗悪である。
6.
因
策
対 対対策 策
点火コードを接続する。
1.
通気口を清掃するか燃料キャップを交
2.
換する。
点火プラグを点検し、必要に応じて交
3.
換する。点火プラグに割れや傷がある
場合には交換する。
タンクを空にして良質の燃料を入れる。
4.
問題が解決しない場合には、弊社代
理店に連絡する。
通気口を清掃するか燃料キャップを交
1.
換する。
エアフィルタのプレクリーナを清掃また
2.
はペーパーフィルタを交換する。
機体のハウジング下側を清掃する。
3.
点火プラグを点検し、必要に応じて交
4.
換する。点火プラグに割れや傷がある
場合には交換する。
エンジンオイルの量を点検する。オイ
5.
ルが汚れている場合は交換、少なけれ
ば補給、多すぎる場合には余分を抜き
取ってディップスティックのマークの範
囲内にする。
タンクを空にして良質の燃料を入れる。
6.
エンジンの回転が一定でない.
機体またはエンジンの振動が大きい。
刈り込みパターンが均一でない.
点火プラグコードが接続されていない。
1.
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
2.
どがある。
エアフィルタのエレメントが汚れていてエ
3.
アを取り込めない。
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
1.
いている。
エンジン固定ボルトがゆるい。
2.
ブレード取り付けボルトがゆるい。
3.
ブレードが曲がっているかバランスが
4.
崩れている。
毎回、同じ方向から刈り込んでいる。
1.
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
2.
いている。
ブレードの刃先が鈍くなっている。
3.
点火コードを接続する。
1.
点火プラグを点検し、必要に応じて交
2.
換する。点火プラグに割れや傷がある
場合には交換する。
エアフィルタのプレクリーナを清掃また
3.
はペーパーフィルタを交換する。
機体のハウジング下側を清掃する。
1.
固定ボルトを締め付ける。
2.
取り付けボルトを締め付ける。
3.
バランス調整を行う。曲がっている場
4.
合には交換する。
刈り込みパターンを変える。
1.
機体のハウジング下側を清掃する。
2.
研磨してバランス調整を行う。
3.
19
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メ
メ メ
モ モモメ メ
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メ
モ モモメ メ
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メ
モ
モ モ
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欧 欧欧州 州州に ににお おおけ けける るるプ ププラ ラライ イイバ バ
トロが収集する情報について
トロ・ワランティー・カンパニートロは、あなたのプライバシーを尊重します。この製品について保証要求が出された場合や、製品のリコールが行われた場合に
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合があります。弊社があなたの個人情報を他社に販売することはありません。ただし、法の定めによって政府や規制当局からこれらの情報の開示を求めら
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オ オオー ーース ススト トトラ ララリ リリア アアに ににお おおけ けける るる消 消消費 費費者 者
オーストラリアのお客様には、梱包内部に資料を同梱しているほか、弊社代理店にても法律に関する資料をご用意しております。
バ
シ シシー ーー保 保保護 護護に にに関 関関す すする るるお おお知 知
者
保 保保護 護
護
法 法法に ににつ つつい いいて て
知
せ
ら ららせ せ
て
374-0282RevC
Page 24

Toro製 製
年間品質保証
保
製
保 保保証 証証条 条条件 件件お おおよ よよび びび保 保
Toro社およびその関連会社であるToroワランティー社は、両社の合意に基
づき、T oro社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対
して、2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの品
質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製品
に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご覧
下さい。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」
の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃
が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。
*アワーメータを装備している機器に対して適用します。
請
象
対 対対象 象
の
求 求求の の
手 手手続 続
の
責
責 責
と ととな ななら ららな なない いい場 場場合 合
保 保保証 証証請 請
保証修理が必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店
ディストリビュータ又はディーラーに対して、お客様から連絡をして頂くことが
必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ
る場合には、本社に直接お問い合わせください。
ToroCommercialProductsServiceDepartment
ToroWarrantyCompany
811 1LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420-1196
952–888–8801or800–952–2740
E-mail:commercial.warrnty@toro.com
オ オオー ーーナ ナナー ーーの の
「製品」のオーナーは、
整を実行する責任があります。これらの保守を怠った場合には、保証が受
けられないことがあります。
保証期間内であっても、すべての故障や不具合が保証の対象となるわけで
はありません。以下に挙げるものは、この保証の対象とはなりません
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
保
の
保 保
証 証証の の
品
証 証証製 製
品 品
続
き
き き
任
任 任
に記載された整備や調
合
•T oroの純正交換部品以外の部品を使用したことまたはToroの純正部
品以外のアクサセリや製品を搭載して使用したことが原因で発生した
故障や不具合。これらの製品については、別途製品保証が適用され
る場合があります。
•推奨された整備や調整を行わなかったことが原因で生じた故障や不具
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
合。
に従った適切な整備が行われていない場合。
に記載されている弊社の推奨保守手順
•運転上の過失、無謀運転など「製品」を著しく過酷な条件で使用したこ
とが原因で生じた故障や不具合。
•通常の使用に伴って磨耗消耗する部品類。但しその部品に欠陥があっ
た場合には保証の対象となります。通常の使用に伴って磨耗消耗する
部品類とは、ブレーキパッドおよびライニング、クラッチライニング、ブ
レード、リール、ローラおよびベアリングシールドタイプ、グリス注入タイ
プ共、ベッドナイフ、タイン、点火プラグ、キャスタホイール、ベアリン
グ、タイヤ、フィルタ、ベルトなどを言い、この他、液剤散布用の部品
としてダイヤフラム、ノズル、チェックバルブなどが含まれます。
•外的な要因によって生じた損害。外的な要因とは、天候、格納条件、
汚染、弊社が認めていない燃料、冷却液や潤滑剤、添加剤、肥料、
水、薬剤の使用などが含まれます。
•エンジンのための適正な燃料ガソリン、軽油、バイオディーゼルな
どを使用しなかったり、品質基準から外れた燃料を使用したために
発生した不具合。
製
品
保
証
品 品
保 保
証 証
•通常の使用に伴う運転音や振動、汚れや傷、劣化。
•通常の使用に伴う「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体の塗装、
ステッカー類、窓などに発生する汚れや傷を含みます。
品
部 部部品 品
定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品の交換時期が到来するまで
保証されます。この保証によって取り付けられた部品は、この製品保証によ
り保証期間終了まで保証され、取り外された部品は弊社の所有となります。
部品やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。弊社
が保証修理のために再製造した部品を使用する場合があります。
デ デディ ィィー ーープ ププサ サ
ディープサイクルバッテリーやリチウムイオンバッテリーは、その寿命中に放
出することのできるエネルギーの総量kWhが決まっています。一方、バッ
テリーそのものの寿命は、使用方法、充電方法、保守方法により大きく変
わります。バッテリーを使用するにつれて、完全充電してから次に完全充
電が必要になるまでの使用可能時間は徐々に短くなってゆきます。このよ
うな通常の損耗を原因とするバッテリーの交換は、オーナーの責任範囲で
す。本製品の保証期間中に、上記のような通常損耗によってオーナーの負
担によるバッテリー交換の必要性がでてくることは十分に考えられます。
注リチウムイオンバッテリーについてリチウムイオンバッテリーには、その部
品の性質上、使用開始後3-5年についてのみ保証が適用される部品があ
り、その保証は期間割保証補償額逓減方式となります。さらに詳しい情報に
ついては、
サ
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
保 保保守 守守整 整整備 備備に にに掛 掛
エンジンのチューンナップ、潤滑、洗浄、磨き上げ、フィルタや冷却液の
交換、推奨定期整備の実施などは「製品」の維持に必要な作業であり、
これらに関わる費用はオーナーが負担します。
上記によって弊社代理店が行う無償修理が本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例
え ええば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う う
損 損損失 失失な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は は
上 上上記 記記の のの交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排
気 気気ガ ガガス スス関 関関係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり り
ま まませ せせん んん。 。。商 商商品 品品性 性性や やや用 用用途 途途適 適適性 性性に ににつ つつい いいて てての のの黙 黙黙示 示示的 的的内 内内容 容容に ににつ つつい いいて てての のの保 保保証 証証も もも、 、、本 本
保 保保証 証証の のの有 有有効 効効期 期期間 間間中 中中の ののみ みみに にに限 限限っ っって てて適 適適用 用用さ さされ れれま まます すす。 。
米国内では、間接的偶発的損害に対する免責を認めていない州がありま
す。また黙示的な保証内容に対する有効期限の設定を認めていない州があ
ります。従って、上記の内容が当てはまらない場合があります。この保証に
より、お客様は一定の法的権利を付与されますが、国または地域によって
は、お客様に上記以外の法的権利が存在する場合もあります。
米国においては環境保護局EPAやカリフォルニア州法CARBで定められたエ
ンジンの排ガス規制および排ガス規制保証があり、これらは本保証とは別個
に適用されます。くわしくはエンジンメーカーのマニュアルをご参照ください。
上に規定した期限は、排ガス浄化システムの保証には適用されません。くわ
しくは、製品に同梱またはエンジンメーカーからの書類に同梱されている、エ
ンジンの排ガス浄化システムの保証についての説明をご覧下さい。
イ イイク ククル ルルバ バ
掛
バ
ッ ッッテ テテリ リリー ーーお おおよ よよび びびリ リリチ チチウ ウウム ム
の のの保 保
か
か か
る るる費 費費用 用用は は
は
オ オオー ーーナ ナナー ーーが がが負 負負担 担
そ そその の
エ エエン ンンジ ジジン ンン関 関
関
係 係係の の
保
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をご覧ください。
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他
他 他
の
証
保 保保証 証
。
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ム
イ イイオ オオン ンンバ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
担
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て
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例
う
は
排
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本
国
米 米米国 国
と ととカ カカナ ナナダ ダダ以 以
米国またはカナダから輸出された製品の保証についてのお問い合わせは、お買いあげのToro社販売代理店ディストリビュータまたはディーラへおたずねくださ
い。代理店の保証内容にご満足いただけない場合は輸入元にご相談ください。
以
外
外 外
の ののお おお客 客
客
へ
様 様様へ へ
374-0253RevD