Toro 02610 Operator's Manual [jp]

HoverPro
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号02610—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号 モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号02611—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を
に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な方でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用
するのはお客様の責任です
®
450
403230000以 以以上 上
402000000以 以以上 上
FormNo.3425-137RevA
550
上 上
レ レ
タ タター
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
マ マ
ュ ュ
ア ア
ル ル
弊社に直接おたずねをいただく場合www.Toro.com 製品の安全運転講習資料の入手、アクセサリ情報 閲覧、代理店についての情報閲覧、お買い上げ製品 登録などを行っていただくことができます。
整備について、また純正部品についてなど、分からな
いことはお気軽に弊社代理店またはカスタマー・サー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
図 図
2
危険警告記号
はその他の
さ さされ れ
す す
る るる場 場
さ ささい い
要 要
て ててお お
合 合
。 。
この2つの言葉で注意を促しています。重 重 製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点を表しています。
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源 法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ スタが装着されていること、エンジンに対して森林等火災防止措置をほどこされていることが義務づけら れており、これを満たさない機械は、第4442章または 4443章違犯となります
こ ここの の
製 製
品 品
に に
は は
せ せ
ん ん
。 。
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
は は
、 、
必 必
エンジンの保守整備のため、および米国環境保護局
EPA並びにカリフォルニア州排ガス規制に関連してエン ジンマニュアルを同梱しております。エンジンマニュア ルはエンジンのメーカーから入手することができます
ず ず
ス ススパ パ
ス ススパ パ
ー ー
ク ククア アアレ レレス ススタ タタが が
ー ー
ニ ニニア アア州 州
ク ククア ア
で ででこ ここの の
レ レレス ス
標 標
製 製
品 品
タ タタを をを取 取
り りり付 付
準 準
装 装
着 着
使
を をを使 使
用 用
け けけて て
く くくだ だ
g000502
り りりま ま
に に
1.銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
©2018—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
エンジンの出力についての表記がある場合、そのSAEJ1940規格に則ってエンジンメーカーが実験
にて測定したグロス値です。安全性、排ガス規制、 機能上の要求などに合わせて調整されるため、このク ラスの芝刈のエンジンの実際の出力馬力は、グロ
g017365
図 図
1
製品登録はwww.T oro.com.
値よりも大幅に下げてあるのが普通です
この文書は翻訳です(JA)
PrintedintheUK
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
*3425-137*A
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
天 天
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
合 合
触 触
て て
性 性
異 異
れ れ
、 、
れ れ
さ さされ れ
先 先
米 米
国 国
場 場
質 質
はじめに....................................................................1
安全について.............................................................2
安全する一般的注意..............................2
安全ラベルと指示ラベル......................................3
...................................................................4
1ハンドルをてる...................................4
2フットストップをける..............................5
3エンジンにオイルをれる..............................6
製品概要...............................................................7
仕様...................................................................7
運転操作...................................................................8
運転............................................................8
運転前安全確認.........................................8
燃料補給する.............................................8
エンジンオイルの点検する..........................9
刈高調整する.............................................9
運転中..............................................................10
運転中安全確保........................................10
エンジンの始動手順.......................................10
チョークの調整..............................................11
エンジンの停止手順.......................................11
ヒント................................................................12
運転終了後......................................................12
運転終了後安全確保..................................12
機体清掃..................................................13
保守........................................................................14
推奨される定期整備作業......................................14
保守作業時安全確保..................................14
整備作業にかかる...................................14
エアフィルタの整備........................................15
エンジンオイルの交換....................................15
点火プラグの整備.........................................16
ブレードの交換.............................................16
保管........................................................................17
格納保管準備...........................................17
故障探究.................................................................18
ア ア
る る
エ エ
ン ン
常 常
な な
ど ど
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る る
ン ン
や や
先 先
る る
可 可
能 能
ア ア
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
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と ととさ さされ れ
ア ア
天 天
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で で
は は
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排 排
気 気
原 原
因 因
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て て
で で
は は
、 、
異 異
常 常
る るると ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
使
製 製
品 品
は は
発 発
る る
物 物
質 質
り りりま ま
こ ここの の
な な
。 。
製 製
品 品
ど ど
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誘 誘
て て
使 使
用 用
癌 癌
性 性
や や
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含 含
ま ま
使
を をを使 使
用 用
発 発
り りりま ま
る る
物 物
。 。
この機械は、規格およびANSIB71.4-2012規格に適しています。
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする
し し
能力があります。重大な人身事故を防ぐため、すべ ての注意事項を厳守してください
この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者 本人周囲の人間に危険な場合があります
エンジンを始動する前に必ずこの
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください
排出口の近くに、手足などを近づけないでくださ
。周囲の人を十分に遠ざけてください
作業場所に子供を近づけないでください。子供に運
させないでください。
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行う
には、必ずエンジンを停止させてください
間違った使い整備不良は人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の注 安全注意標識のついている遵守事項は必ずお りください「注意」、「警告」、および「危険」の 記号、人身の安全に関わる注意事項を示していま。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身 事故発生する恐れがあります
このマニュアルの他の場所に書かれている注意事項も ずお守りください
をお読みになり内容をよく理解してください
2
危険箇所近くには、安全警告や正しい取扱い方法を示すやすいステッカーが貼ってありま。破損するなどして読めなくなったステッカーは交換してください
130-8322
decal130-8322
1.ガソリンへのアルコール
体積比で最大10%ま
2.燃料に関する詳しい情報
参照のこと
3.アルコール添加は体積比10%を超える燃料は使 しないでください
decal11 1-9826
111–9826
1.カッティングユニットによる
手足や指の切断の危険可 動部に手足を近づけない こと
111-5393
2.
読むこと
decal11 1-5393
1.警告講習けてから運転すること
読むこと
2.り込みブレードによる手や足負傷/切断の危険整備を開する前には必ず点火プラグコードを外すこと刈り込み部 金属製品を使用しないこと。
3.警告視覚・聴覚保護具を着用のこと
4.異物してにあたる危険人づけないこと
5.警告高温部分れないことずガードけて
使用すること可動部分に近づかないこと必ずガード類を取けて使用すること。
3
1
必 必
要 要
な ななパ パ
decal94-8072
94-8072
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
1.警告刈り機構部による手足のけが/切断の危険。
H295159
1.エンジン停止シャットダウン
133-8062
1.フレームにブッシュ2挿入する
g017410
decal133-8062
図 図
3
1.ハンドル
2.ブッシュ
3.ナット
2.ブッシュのハンドルをハンドルバー
ボルト1本、ワッシャ2枚、ナット1個で固定する
注 注
キックストップアセンブリを右側にして、ブッ
シュの間に下ハンドルを入れる
4
4.フレーム
5.ボルト
6.ワッシャ
g017333
3.反対側についても作業をする
4.上下のハンドルのえる
図 図
4
2
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ハンドルの右側部分にあるボルトにフットストップを取 けてナットとワッシャ2枚で固定する図6。
注 注
フットストップの下穴を使って6のようにフットス
トップを取り付ける
g209291
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
1.ハンドル
2.ハンドホイール5.ハンドル
3.ワッシャ
5.上下のハンドルにUボルトをワッシャとノ
ブでこのUボルトを固定する
6.ハンドルバーの外側にスロットル・アセンブリを
付け、ナットと皿ねじで固定する
4.ボルト
1.フットストップ
2.ナット
3.ワッシャ
図 図
6
4.ボルト
5.ハンドル
g027774
1.ナット
図 図
5
g209280
2.ナベねじ
5
3
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
重 重
要 要
エ エ
ン ンンを をを始 始
エ エ
動 動
ン ン
ジ ジ
ン ン
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ルルの のの量 量
オ オオイ イイル ルルの のの粘 粘粘度 度
API規 規規格 格
1.らな場所駐車する
2.キャップをしてディップスティックを
7
ン ンンジ ジジン ンンに に
す す
は は
オ オ
イ イイル ル
る るる前 前
に に
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ル
イ イイル ル
の の
仕 仕
が が
入 入
様 様
っ っって ててお お
0.59リットル
SAE10W-30マルチグレード
鉱物性オイル
SJまたはそれ以上のクラス
り りりま まませ せ
を をを入 入
ん ん
れ れ
て ててく くくだ だ
。 。
エ エエン ンンジ ジ
さ ささい い
。 。
4.オイルがエンジン内部に落ち着くまで3分間待
5.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう
6.ディップスティックを補給管ねじ
まずに引き出す
7.ディップスティックの目印で油量を点検する図7。
図 図
8
g017338
油量なすぎる場合、補給管から少量
補給、3分間待って確認するステップ
5~7して適正量までオイルをれる
油量すぎる場合、余分のオイルを
適正量までオイルを減らすエンジンオイル
交換(ページ15)を参照。
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
の の
ま ままま ままで ででエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
せ せ
る るる恐 恐
8.ディップスティックを元通りに取り付け手で十分め付ける。
れ れ
が が
あ あ
り りりま まます す
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
転 転
す す
。 。
る るると ととエ エ
す す
ぎ ぎ
ン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
て てても もも、 、
そ そ
損 損
さ さ
図 図
7
1.タン
2.
3.オイル補給管から、必要量約¾をエンジンに れる図8
3.
重 重
要 要
初 初
回 回
の の
オ オ
イ イイル ル
交 交
換 換
は は
運 運
転 転
開 開
始 始
後 後
で で
そ そその の
後 後
は は
、 、
1年 年
ご ごごと ととに に
オ オ
イ イイル ル
交 交
い い
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
g017332
6
イ イイル ル
の の
交 交
換 換
(ペ ペ
ー ー
換 換
を をを行 行
ジ ジ
15)を をを参 参
5
っ っって ててく くくだ だ
時 時
間 間
さ さ
照 照
。 。
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