Toro 02610 Operator's Manual [jp]

HoverPro
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号02610—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号 モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号02611—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を
に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な方でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用
するのはお客様の責任です
®
450
403230000以 以以上 上
402000000以 以以上 上
FormNo.3425-137RevA
550
上 上
レ レ
タ タター
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
マ マ
ュ ュ
ア ア
ル ル
弊社に直接おたずねをいただく場合www.Toro.com 製品の安全運転講習資料の入手、アクセサリ情報 閲覧、代理店についての情報閲覧、お買い上げ製品 登録などを行っていただくことができます。
整備について、また純正部品についてなど、分からな
いことはお気軽に弊社代理店またはカスタマー・サー ビスにおたずねください。お問い合わせの際には、必製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせくださ1にモデル番号とシリアル番号を刻印した 取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメ モしておきましょう
図 図
2
危険警告記号
はその他の
さ さされ れ
す す
る るる場 場
さ ささい い
要 要
て ててお お
合 合
。 。
この2つの言葉で注意を促しています。重 重 製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点を表しています。
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源 法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ スタが装着されていること、エンジンに対して森林等火災防止措置をほどこされていることが義務づけら れており、これを満たさない機械は、第4442章または 4443章違犯となります
こ ここの の
製 製
品 品
に に
は は
せ せ
ん ん
。 。
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
は は
、 、
必 必
エンジンの保守整備のため、および米国環境保護局
EPA並びにカリフォルニア州排ガス規制に関連してエン ジンマニュアルを同梱しております。エンジンマニュア ルはエンジンのメーカーから入手することができます
ず ず
ス ススパ パ
ス ススパ パ
ー ー
ク ククア アアレ レレス ススタ タタが が
ー ー
ニ ニニア アア州 州
ク ククア ア
で ででこ ここの の
レ レレス ス
標 標
製 製
品 品
タ タタを をを取 取
り りり付 付
準 準
装 装
着 着
使
を をを使 使
用 用
け けけて て
く くくだ だ
g000502
り りりま ま
に に
1.銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
©2018—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
エンジンの出力についての表記がある場合、そのSAEJ1940規格に則ってエンジンメーカーが実験
にて測定したグロス値です。安全性、排ガス規制、 機能上の要求などに合わせて調整されるため、このク ラスの芝刈のエンジンの実際の出力馬力は、グロ
g017365
図 図
1
製品登録はwww.T oro.com.
値よりも大幅に下げてあるのが普通です
この文書は翻訳です(JA)
PrintedintheUK
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
*3425-137*A
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
天 天
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
合 合
触 触
て て
性 性
異 異
れ れ
、 、
れ れ
さ さされ れ
先 先
米 米
国 国
場 場
質 質
はじめに....................................................................1
安全について.............................................................2
安全する一般的注意..............................2
安全ラベルと指示ラベル......................................3
...................................................................4
1ハンドルをてる...................................4
2フットストップをける..............................5
3エンジンにオイルをれる..............................6
製品概要...............................................................7
仕様...................................................................7
運転操作...................................................................8
運転............................................................8
運転前安全確認.........................................8
燃料補給する.............................................8
エンジンオイルの点検する..........................9
刈高調整する.............................................9
運転中..............................................................10
運転中安全確保........................................10
エンジンの始動手順.......................................10
チョークの調整..............................................11
エンジンの停止手順.......................................11
ヒント................................................................12
運転終了後......................................................12
運転終了後安全確保..................................12
機体清掃..................................................13
保守........................................................................14
推奨される定期整備作業......................................14
保守作業時安全確保..................................14
整備作業にかかる...................................14
エアフィルタの整備........................................15
エンジンオイルの交換....................................15
点火プラグの整備.........................................16
ブレードの交換.............................................16
保管........................................................................17
格納保管準備...........................................17
故障探究.................................................................18
ア ア
る る
エ エ
ン ン
常 常
な な
ど ど
て て
る る
ン ン
や や
先 先
る る
可 可
能 能
ア ア
州 州
決 決
議 議
よ よ
州 州
ジ ジ
の の
と ととさ さされ れ
ア ア
天 天
性 性
で で
は は
、 、
こ ここの の
ン ンンの の
州 州
性 性
が が
排 排
気 気
原 原
因 因
と ととな な
て て
で で
は は
、 、
異 異
常 常
る るると ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
使
製 製
品 品
は は
発 発
る る
物 物
質 質
り りりま ま
こ ここの の
な な
。 。
製 製
品 品
ど ど
を を
誘 誘
て て
使 使
用 用
癌 癌
性 性
や や
が が
含 含
ま ま
使
を をを使 使
用 用
発 発
り りりま ま
る る
物 物
。 。
この機械は、規格およびANSIB71.4-2012規格に適しています。
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする
し し
能力があります。重大な人身事故を防ぐため、すべ ての注意事項を厳守してください
この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者 本人周囲の人間に危険な場合があります
エンジンを始動する前に必ずこの
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて
いない時は、運転しないでください
排出口の近くに、手足などを近づけないでくださ
。周囲の人を十分に遠ざけてください
作業場所に子供を近づけないでください。子供に運
させないでください。
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行う
には、必ずエンジンを停止させてください
間違った使い整備不良は人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の注 安全注意標識のついている遵守事項は必ずお りください「注意」、「警告」、および「危険」の 記号、人身の安全に関わる注意事項を示していま。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身 事故発生する恐れがあります
このマニュアルの他の場所に書かれている注意事項も ずお守りください
をお読みになり内容をよく理解してください
2
危険箇所近くには、安全警告や正しい取扱い方法を示すやすいステッカーが貼ってありま。破損するなどして読めなくなったステッカーは交換してください
130-8322
decal130-8322
1.ガソリンへのアルコール
体積比で最大10%ま
2.燃料に関する詳しい情報
参照のこと
3.アルコール添加は体積比10%を超える燃料は使 しないでください
decal11 1-9826
111–9826
1.カッティングユニットによる
手足や指の切断の危険可 動部に手足を近づけない こと
111-5393
2.
読むこと
decal11 1-5393
1.警告講習けてから運転すること
読むこと
2.り込みブレードによる手や足負傷/切断の危険整備を開する前には必ず点火プラグコードを外すこと刈り込み部 金属製品を使用しないこと。
3.警告視覚・聴覚保護具を着用のこと
4.異物してにあたる危険人づけないこと
5.警告高温部分れないことずガードけて
使用すること可動部分に近づかないこと必ずガード類を取けて使用すること。
3
1
必 必
要 要
な ななパ パ
decal94-8072
94-8072
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
1.警告刈り機構部による手足のけが/切断の危険。
H295159
1.エンジン停止シャットダウン
133-8062
1.フレームにブッシュ2挿入する
g017410
decal133-8062
図 図
3
1.ハンドル
2.ブッシュ
3.ナット
2.ブッシュのハンドルをハンドルバー
ボルト1本、ワッシャ2枚、ナット1個で固定する
注 注
キックストップアセンブリを右側にして、ブッ
シュの間に下ハンドルを入れる
4
4.フレーム
5.ボルト
6.ワッシャ
g017333
3.反対側についても作業をする
4.上下のハンドルのえる
図 図
4
2
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ハンドルの右側部分にあるボルトにフットストップを取 けてナットとワッシャ2枚で固定する図6。
注 注
フットストップの下穴を使って6のようにフットス
トップを取り付ける
g209291
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
1.ハンドル
2.ハンドホイール5.ハンドル
3.ワッシャ
5.上下のハンドルにUボルトをワッシャとノ
ブでこのUボルトを固定する
6.ハンドルバーの外側にスロットル・アセンブリを
付け、ナットと皿ねじで固定する
4.ボルト
1.フットストップ
2.ナット
3.ワッシャ
図 図
6
4.ボルト
5.ハンドル
g027774
1.ナット
図 図
5
g209280
2.ナベねじ
5
3
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
重 重
要 要
エ エ
ン ンンを をを始 始
エ エ
動 動
ン ン
ジ ジ
ン ン
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ルルの のの量 量
オ オオイ イイル ルルの のの粘 粘粘度 度
API規 規規格 格
1.らな場所駐車する
2.キャップをしてディップスティックを
7
ン ンンジ ジジン ンンに に
す す
は は
オ オ
イ イイル ル
る るる前 前
に に
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ル
イ イイル ル
の の
仕 仕
が が
入 入
様 様
っ っって ててお お
0.59リットル
SAE10W-30マルチグレード
鉱物性オイル
SJまたはそれ以上のクラス
り りりま まませ せ
を をを入 入
ん ん
れ れ
て ててく くくだ だ
。 。
エ エエン ンンジ ジ
さ ささい い
。 。
4.オイルがエンジン内部に落ち着くまで3分間待
5.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう
6.ディップスティックを補給管ねじ
まずに引き出す
7.ディップスティックの目印で油量を点検する図7。
図 図
8
g017338
油量なすぎる場合、補給管から少量
補給、3分間待って確認するステップ
5~7して適正量までオイルをれる
油量すぎる場合、余分のオイルを
適正量までオイルを減らすエンジンオイル
交換(ページ15)を参照。
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
の の
ま ままま ままで ででエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
せ せ
る るる恐 恐
8.ディップスティックを元通りに取り付け手で十分め付ける。
れ れ
が が
あ あ
り りりま まます す
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
転 転
す す
。 。
る るると ととエ エ
す す
ぎ ぎ
ン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
て てても もも、 、
そ そ
損 損
さ さ
図 図
7
1.タン
2.
3.オイル補給管から、必要量約¾をエンジンに れる図8
3.
重 重
要 要
初 初
回 回
の の
オ オ
イ イイル ル
交 交
換 換
は は
運 運
転 転
開 開
始 始
後 後
で で
そ そその の
後 後
は は
、 、
1年 年
ご ごごと ととに に
オ オ
イ イイル ル
交 交
い い
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
g017332
6
イ イイル ル
の の
交 交
換 換
(ペ ペ
ー ー
換 換
を をを行 行
ジ ジ
15)を をを参 参
5
っ っって ててく くくだ だ
時 時
間 間
さ さ
照 照
。 。
g017335
図 図
10
1.点火プラグ6.燃料キャップ
2.排気ガード7.フィンガーガード
3.排気口
4.ディップスティック9.キャブレター
5.スタータグリップ
8.エアクリーナ
図 図
9
1.燃料キャップ6.ハンドル固定ノブ
2.エンジン始動7.エンジンカバー
3.スロットルコントロール
4.オペレータプレゼンスコン
トロール
5.ハンドルバー
8.排気ガード
9.ディップスティック
モ モモデ デデル ル
0261046.5cm
0261153.5cm63.5cm
g017341
刈 刈刈り りり幅 幅
製 製製品 品品の のの幅 幅
57.5cm
7
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
燃 燃
料 料
を を
飲 飲
み み
込 込
と とと非 非
常 常
危 危
険 険
で で
生 生
命 命
関 関
わ わ
気 気
化 化
し しした
燃 燃
料 料
長 長
期 期
間 間
ふ ふ
れ れ
る る
と とと身 身
状 状
や や
疾 疾
病 病
を をを引 引
き き
起 起
こ ここす
。 。
体 体
重 重
る る
。 。
ま ま
篤 篤
な な
症 症
各部操作方法本機しい使用方法、警告
使用前目視点検ガード安全
使用前ブレードブレードボルト、刈
これから機械作業する場所をよく確認、機械
刈高調整中みブレードが作動すると、大
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな りましょう
確保する部材の状態を確認してください。
みアセンブリの点検を行ってください。
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
けがをう危険がある。
エンジンを、各部完全停止するのを
カッティングユニットの調整前、必点火プラ
ちましょう。
グコードを外してください
に に
ノ ノノズ
目 目
機械の性能を最も良発揮させるために、オクタン
87以上の、きれいで新しい無鉛ガソリンを使って
くださいオクタン価評価法は(R+M)/2採用。
エタノール添加ガソリン10%まで、MTBE添加ガソ
リン15%までを使用することが可能です
エタノール含有率体積で10%える
E15E85ガソリンなどは使 使
らの燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、仮 にそのようなトラブルが発生しても製品保証の対象 とはなりません
メタノールを含有するガソリンは使 使
燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
で ででく くくだ だ ザ品質安定剤を添加してください
ガソリンにオ オ
ソ ソソリ リリン ン
な な
や や
蒸 蒸
気 気
を をを長 長
時 時
間 間
吸 吸
わ わ
な な
よ よ
ル ル
皮 皮
さ ささい い
や や
燃 燃
料 料
タ タタン ンンク ククの の
こ ここと とと。 。
膚 膚
燃 燃
。 。
冬越しさせる場合には必ずスタビライ
イ イイル ル
注 注
入 入
料 料
を をを混 混
が が
付 付
着 着
し ししな な
使
用 用
合 合
し ししな な
口 口
は は
よ よ
し ししな な
い い
使
用 用
い いいで ででく くくだ だださ ささい い
う ううに
手 手
う ううに
で ででく くくだ だださ ささい い
で で
き ききま まませ せ
越 越
る るる。 。
や や
顔 顔
を をを近 近
る る
こ ここと とと。 。
これ
ん んん。
し ししさ ささせ せ
な な
い い
燃 燃
料 料
は は
非 非
常 常
引 引
火 火
し しした
り りり爆 爆
引 引
き き
燃 燃
燃 燃
起 起
こ ここす
電 電
気 気
補 補
給 給
接 接
置 置
で で
の の
給 給
料 料
補 補
態 態
で で
行 行
煙 煙
し ししな な
料 料
を をを取 取
料 料
は は
れ れ
、 、
子 子
発 発
し しした
。 。
よ よ
る るる引 引
る る
際 際
て て
給 給
油 油
油 油
は は
行 行
給 給
は は
必 必
う うう。 。
こ ここぼ ぼ
が が
ら ららや や
り りり扱 扱
わ わ
安 安
全 全
で で
供 供
の の
手 手
火 火
爆 爆
発 発
し ししや や
り りりす
火 火
は は
、 、
る る
わ わ
れ れ
、 、
な な
汚 汚
の の
る るると とと、 、
を を
防 防
燃 燃
料 料
よ よ
う ううに
な な
よ よよう ううに
屋 屋
外 外
で で
燃 燃
料 料
周 周
囲 囲
。 。
れ れ
の の
な な
届 届
か か
な な
物 物
質 質
で で
や や
ど ど
止 止
容 容
、 、
い い
る る
器 器
と とと機 機
し しし、 、
ト トトラ ララッ ッック ククの の
る る
エ エ
ン ン
ジ ジ
は は
ふ ふ
き きき取 取
火 火
気 気
が が
認 認
可 可
さ さされ れ
場 場
所 所
や や
火 火
災 災
、 、
械 械
を を
地 地
。 。
ン ン
が が
冷 冷
る るる。 。
る る
状 状
容 容
で で
保 保
管 管
る る
。 。
発 発
な な
ど ど
を を
燃 燃
料 料
を を
面 面
直 直
荷 荷
台 台
な な
え え
状 状
態 態
で で
燃 燃
器 器
入 入
る る
。 。
燃料タンクに、信頼できる業者から仕入れた品質の確 かなレギュラーガソリンをれてください。1 1。
重 重
要 要
始 始
ス ススタ タタビ ビビラ ラライ イイザ ザ
カ カカー ー
さらに詳しい情報については、エンジンマニュアルを覧ください
ど ど
の の
指 指
動 動
困 困
難 難
ー ー
/コ ココン ンンデ デ
示 示
に に
従 従
ト トトラ ララブ ブブル ル
っ っって てて使 使
使
低 低
ィ ィィシ シショ ョョナ ナナー ー
用 用
減 減
の の
し しして て
た た
め め
に に
を をを、 、
く くくだ だ
さ ささい い
コ ココン ンンデ デ
、 、
新 新
し ししい い
ィ ィィシ シショ ョョナ ナ
。 。
燃 燃
料 料
に に
メ メメー ー
8
補給、3分間待って確認ステップ
3-5して適正量までオイルをれる
油量すぎる場合図12、余分のオイル
抜いて適正量までオイルを減らすエンジン
オイルの交換(ページ15)を参照。
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
の の
ま ままま ままで ででエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
せ せ
る るる恐 恐
6.ディップスティックを根元までしっかりと差し込む。
重 重
要 要
で で
そ そその の
い い
。 。
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
れ れ
が が
あ あ
り りりま まます す
初 初
後 後
調 調
回 回
の の
オ オ
イ イイル ル
は は
調
、 、
1年 年
イ イイル ル
少 少
な ななす す
ぎ ぎぎて てても もも多 多
転 転
す す
。 。
交 交
換 換
ご ごごと ととに に
オ オ
の の
交 交
す す
ぎ ぎ
て てても もも、 、
る るると ととエ エ
ン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
は は
運 運
転 転
イ イイル ル
交 交
換 換
(ペ ペ
開 開
始 始
後 後
5
換 換
を をを行 行
っ っって ててく くくだ だ
ー ー
ジ ジ
15)を をを参 参
そ そ
損 損
さ さ
時 時
間 間
さ さ
照 照
。 。
図 図
11
1.らな場所駐車する
2.キャップをしてディップスティックを 図12
g017340
調
刈 刈
高 高
を を
調 調
整 整
中 中
刈 刈
り りり込 込
み み
ブ ブ
レ レ
ド ドドが が
大 大
が が
を を
負 負
う うう危 危
険 険
が が
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
を を
待 待
。 。
カ カカッ ッッテ テ
て て
エ エ
ン ン
ジ ジ
な な
っ っって て
高 高
温 温
の の
希望刈高に調整する
1.燃料スイッチをOFF位置にする
2.点火コードを
3.ディップスティックになるようにして機体
ィ ィィン ン
行 行
う うう。 。
ン ン
停 停
て て
マ マ
フ フフラ ララー
傾ける
止 止
触 触
止 止
、 、
直 直
後 後
は は
れ れ
る る
と とと火 火
触 触
る る
。 。
フ フフラ ララー
が が
完 完
全 全
取 取
よ よ
り りり扱 扱
が が
う うう危 危
う ううに
注 注
各 各
部 部
ッ ッット トトの の
、 、
マ マ
傷 傷
を をを負 負
れ れ
な な
作 作
動 動
停 停
止 止
は は
手 手
袋 袋
高 高
温 温
高 高
険 険
性 性
が が
意 意
し しして て
圧 圧
く くくだ
る る
と とと、 、
る る
の の
を を
を を
は は
状 状
態 態
と と
る る
。 。
さ ささい
。 。
図 図
12
1.タン
2.
3.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう
4.ディップスティックを補給管ねじ
まずに引き出す
5.ディップスティックの目印油量点検する図12
油量なすぎる場合図12、補給管から
少量SAEまたはSAE10W-30マルチグ レード鉱物性オイルAPI規格SJ以上のものを
3.
g017332
4.保護用のグローブをはめたブレードボルト
とカッティングユニットを外す
5.スペーサの位置を変えて、希望の刈高にし、カッ ティングユニットを13のように取りける
9
図 図
13
1.カッターバー
2.スペーサ
3.ブレードリテーナ
注 注
きいスペーサは、必ずインペラのすぐ下
り付けてください。
6.ブレードボルトを25N·m2.5kg.m=18ft-lbに トルク締めする
に に
4.ブレードボルト
5.きいスペーサ
見通しのがり、茂、立などの
害物の近くや視界のきかない場所では安全に特 注意してください。
れた穴、わだち、盛り上がり、岩などの見えない
障害物に注意しましょう。不整地ではスリップ事故 転倒事故を起こしやすくなります。
異物をはね飛ばしたときや機体に異常振動感じ
たときには運転を停止してよく点検してください。異 発見したら、作業を再開する前にすべて修理
g017336
してください
運転位置を離れる前に、エンジンを止め、可動部
完全に停止したのを確認してください
エンジン停止直後は、マフラーが高温高圧状態と
なっていて触れると火傷を危険性がある。高温 のマフラーに触れないように注意すること
弊社Toro®カンパニーがめた以外のアクセサリや
アタッチメントを使用しないでください
斜面で使用する場合には、あらかじめその斜面
勾配調査を十分に行って、作業可能区域を決定 ておいてください
作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長ズボ
、頑丈で滑りにくい安全な靴、および聴覚保護 着用してください。長い髪は束ねてください ゆるい装飾品やだぶついた服は身に着けないで ください
この機械を運転する時は十分な注意を払ってく
ださい。運転中は運転操作に集中してください注意 散漫事故の大きな原因となります
れている時、病気の時、アルコールや薬物
した時は運転しないでください。
ブレードは大変鋭利ですブレードに触れると大けが
をする危険があります。エンジンを停止させたら すべての部分が完全に停止するまで運転位置を れないでください
オペレータハンドルから手を離すと、エンジンが停
し、ブレードが3秒以内に停止するのが正常 もし正しく停止しない場合には、直ちに機械 使用を停止し、代理店にご連絡ください。
ぬれた芝の刈り込みは避けてください。足元が不
十分な場所ではスリップや転倒を起こしやすくな ります
段差や溝、大きく盛り上がった場所の近くなどでは
十分に注意して作業してください。
使用時、常時両手でハンドルをってください
急斜面からむためにリーチをくしたい
、必ず所定の延長ハンドルを使ってください
1.スロットルコントロールをチョーク位置にセットし、 燃料スイッチをON位置にする。
機械の運転は十分な視界の確保ができる適切
天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ には運転しないでください。
また、ぬれた芝生や落ち葉の上はスリップしやす
、運転中に転んでブレードに触れると大けがをす危険もあります。可能であれば、ぬれた刈り みは避けてください
g017346
図 図
14
10
2.運転時にはこのバーをハンドルにけて
おく必要があります。
図 図
15
g017334
1.ハンドル
3.片足をデッキに、機体自分側 せる図16
2.オペレータプレゼンスコン
トロール
図 図
16
g017367
図 図
17
1.チョークON2.チョークOFF
備 備
間 間
要 要
オ オ
エ エエン ンンジ ジジン ンンと とと刈 刈
す す
る るるの の
ち ちちに に
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
ペ ペ
レ レレー ー
が が
正 正
常 常
機 機
使
械 械
の の
使 使
タ タタプ ププレ レレゼ ゼ
で でです す
用 用
り りり込 込
を をを停 停
ン ンンス ススコ ココン ンント トトロ ロロー ー
み み
ブ ブブレ レレー ー
。 。
も ももし しし正 正
止 止
正 、
し しし、 、
整 整
エンジンを停止するには、オペレータプレゼンスコント ロールから手を離します18
重 重
と とと、 、
止 止 直
直 直
g017329
ル ル
か か
ら らら手 手
を をを離 離
ド ドドの の
両 両
方 方
が が
し ししく くく停 停
止 止
し ししな なない い
代 代
理 理
店 店
に に
ご ごご連 連
3秒 秒
以 以
場 場
合 合
絡 絡
く くくだ だださ ささい いい。 。
離 離
す す
内 内
に にに停 停
に に
は は
、 、
4.スタータのハンドルを引く。
注 注
数回試みてもエンジンを始動できない場合には、代
理店に連絡してください。
調
チョークは、スロットル・アセンブリを使って調整でき ます17
調 調
11
図 図
18
重 重
分 分
が が
これから機械作業する場所をよく確認、機械
にブレードをいものにてないように
機械かにぶつかったり、異常振動めたら
シーズンのめにブレードをしいものに交換
またブレードは必要じて交換その
一度草丈のおよそ1/3程度までとし
草丈が15cmえる場所みはおめで
ぬれた芝草やぬれたあちらこちらにへ
勾 勾
よ よよっ っって ててエ エ
配 配
が が
え ええる るる場 場
要 要
に に
45°を をを超 超
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
注意してください。障害物があるとわかっている場は絶対に刈り込まないでください。
ちにエンジンを停止させ、点火プラグのコードをは
ずし、機械が破損していないか点検してください
ることをお奨めします
Toroの純正部品をご使用ください。
ましょう。芝草がまばらにしか生えていない 成長が遅い時期晩秋以外は、刈高を最高から下
げないようにするのが良いでしょう刈高を調整
する(ページ9)を参照。
きません。草丈がすぎるとブレードに絡みついて エンジンが停止する場合があります
ばりつきやすく、刈り込みユニットに詰まってエンジ ンを停止させがちです。ぬれた芝の刈り込みは けてください
45°を をを超 超
ン ンンジ ジジン ンンに に
使
え え
る るる場 場
所 所
で でで使 使
大 大
き ききな な
所 所
で で
は は
損 損
傷 傷
本 本
機 機
を をを使 使
用 用
す す
る るると とと、 、
が が
発 発
生 生
使
用 用
し ししな なない い
し ししま まます す
で ででく くくだ だ
潤 潤
ト ト
滑 滑
。 。
勾 勾
さ ささい い
と とと大 大
し ししょ ょょう うう。 。
し ししや や
る る
と と
ま ま
、 、
ぬ ぬ
れ れ
芝 芝
生 生
や や
落 落
ち ち
葉 葉
の の
上 上
は は
ス ス
リ リリッ ッップ プ
く くく、 、
運 運
転 転
中 中
転 転
で で
ブ ブ
レ レ
ド ドドに
が が
を を
る る
危 危
険 険
も ももあ
り りりま ま
。 。
き きき以 以
外 外
は は
、 、
で で
き ききる る
非常に乾燥した日には火災きやすくなります。
気象警報などに注意、機械周囲いた草やを放置しないように注意してください。
刈りがりに満足できない場合には、以下のつまた
はそれ以上をお試しください
ブレードを交換するかブレードの研磨速度くするみデッキの刈高設定くする
g017366
不 不
十 十
配 配
。 。
頻度やすをすこしダブらせるようにしながら
一度刈り込みをした後、芝生の半分程度落ち
上から透けてえる程度になっていることを確認 してください。落葉の場合には、一回では完全に 込めない場合があります
草丈が15cmを超える場所の込みはお奨めで
きません。草の密度がすぎると詰まりを起こして エンジンが停止する場合があります
ち葉十分かく切断できない場合には、歩
速度を落としてください。
火災防止のため、機械に刈りかすなどが溜まらな
いようにしてください。オイルや燃料がこぼれた はふき取ってください
閉めきった場所に本機保管する場合は、エンジン
十分冷えていることを確認してください
ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
火花をするものがある近くでは、絶対に機械や
燃料容器を保管格納しないでください。
トラックなどへの機械の積み下ろしは十分注意し
行ってください
機体確実固定してください
トラックなどへのろし鋭利部分をぶつ
けたりしないよう注意してください。
刈 刈
り りり込 込
に に
芝 芝
生 生
が が
み み
を をを控 控
触 触
れ れ
る る
乾 乾
て て
え え
ま ま
12
整 整
機 機
り りりつ
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
使用後毎回
体 体
保 正
こ ここと とと。 。
1.ディップスティックになるようにして機体
2.ブラシまたは圧縮空気、排気ガード、上部
の の
ハ ハ
き き
ま ま
護 護
メ メメガ
規 規
の の
運 運
く くくに
人 人
傾ける
ウル、デッキ周囲部分についているよごれを除く
ジ ジ
ン ン
の の
下 下
側 側
は は
刈 刈
か か
。 。
等 等
転 転
位 位
を を
寄 寄
着 着
用 用
の の
置 置
で で
せ せ
な な
こ ここと とと。 。
る る
ハ ハ
こ ここと とと。 。
ン ン
ド ドドル ル
な な
ど ど
の の
後 後
ろ ろ
が が
こ ここび
立 立
13
使用するごとまたは毎日
整 整
備 備
間 間
隔 隔
整 整
備 備
手 手手順 順
•オペレータプレゼンスコントロールから手を離すと3秒以内にエンジンが停止するこ とを確認してください。
•刈かすやほこりなどを機体全体から除去する。
使用後毎回
長期保管前
1年ごと
整備などの前には、必点火プラグコードを外して
ください
整備を行う必ず手袋と保護めがねを着用して
ください
ブレードは大変鋭利ですブレードにれるとけが
をする危険があります。ブレードの整備を には手袋をはめる
絶対に安全装置にいたずらをしないでください。安
全装置適切作動するかを定期的に点検して ください
機体を傾けると燃料が漏す可能性がある。燃
は非常に引火爆発しやすく、人身事故の原因
となりうる。燃料を口で吸い出さないでください ポンプで抜きとるかタンクが空になるまで運転して ください
いつも最高の性能と安全性維持するために、
Toroの純正部品をご使用ください。他社の部やアクセサリを御使用になると危険な場合があ
、製品保証をけられなくなる場合がありますの でおやめください
•刈かすやほこりなどを機体全体から除去する。
•修理や保管の前、には、本書の説明に従って燃料タンクを空にしておいてください。
•冷却システムを清掃する;エンジンの冷却フィンやスタータについている刈かす、ごみ、よ ごれを取り除く。汚れやすい環境で使用している場合にはより頻繁な清掃が必要である。
•エアフィルタの整備を行う;ほこりの多い環境で使用しているときには整備間隔を 短くする。
•エンジンオイルを交換する。
•点火プラグの整備を行う。必要に応じて交換する。
•ブレードは、交換するか研磨するかする(刃先が丸くなるのが早い場合には回数を 増やす)。
1.エンジンを止め、各部が完全に停止するのを
2.整備などの前には、必ず点火プラグコードを19
重 重
要 要
機 機
ク ククが が
下 下
に に
傾 傾
け け
ル ル
が が
抜 抜
体 体
に に
な ななる るるよ よよう ううに に
る るると とと、 、
け け
を をを傾 傾
る るるま ままで でで最 最
バ バ
け けける るると ととき ききに に
ル ル
は は
、 、
横 横
ブ ブブ内 内
低 低
に に
傾 傾
け け
部 部
に に
オ オ
30分 分
間 間
が が
必 必
ず ず
デ デ
ィ ィィッ ッップ ププス スステ テティ ィィッ ッ
て て
イ イイル ル
く くくだ だださ ささい い
必 必
。 。
反 反
入 入
と ととな ななり りりま ま
っ っって て
が が
要 要
対 対
側 側
、 、
オ オ
イ イ
す すす。 。
機 機
体 体
を を
傾 傾
る る
と とと燃 燃
料 料
が が
。 。
燃 燃
料 料
は は
非 非
常 常
っ っって て こ ここと とと。 。
因 因
と ととな な
タ タタン ン
ク ククが が
タ タタン ン
の の
原 原
燃 燃
料 料
使
を をを使 使 な
な な
り りりう ううる る
空 空
ク ククか か
引 引
火 火
。 。
な な
る る
ら らら燃 燃
料 料
漏 漏
れ れ
出 出
爆 爆
発 発
し ししや や
ま ま
で で
運 運
転 転
を を
抜 抜
く くくサ サ
可 可
能 能
性 性
が が
イ イイホ
く くく、 、
人 人
る るるか か
、 、
ン ン
で で
り りりま ま
身 身
事 事
故 故
1.点火コード
ン ン
プ プ
く くくみ み
出 出
さ さ
3.整備作業が終了したら、点火プラグコードを元通 りに取り付ける
14
図 図
19
g017342
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
イ イ
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
ル ル
の の
仕 仕
様 様
(cont'd.)
1.エアフィルタカバーの上部についているラッチのタ ブを押す20
図 図
20
1.カバー
2.ラッチのタブ
2.カバーを
3.エアフィルタのエレメントを図20
3.フィルタ
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ルルの のの量 量
オ オオイ イイル ルルの のの粘 粘粘度 度
API規 規規格 格
1.燃料タンク内部に燃料残っていない、あるいは ほとんど残っていないことエンジンを傾けても燃料漏れる心配がないことを確認する
2.エンジンオイルの量を点検する(ページ9)を参 照。
3.キャップを左に回してディップスティックを抜き21
g017339
0.59リットル
SAE10W-30マルチグレード
鉱物性オイル
SJまたはそれ以上のクラス
4.エアフィルタを点検、破損していたりれがひ
どい場合は廃棄する
5.ペーパーエアフィルタを点検する A.フィルタが破損している場合オイルや
でぬれている場合は交換する。
B.フィルタが単に汚れているだけの場合は、硬
表面に打ちつけるようにしてほこりを すか、圧縮空気2.07bar=2.1kg/cm2で エンジン側から吹いて清掃する
注 注
ブラシでほこりをとさないでくださいフィル
繊維の中にほこりが詰まってしまいます
6.エアフィルタボディとカバーについている汚れはぬ れたウェスで除く。
要 要
よ よよう ううに に
:1年ごと
エ エエア ア
す す
イ イイル ル
重 重
い い
7.エアフィルタのボディにエレメントをれる
8.カバーをける
整 整
注 注
温める。オイルを温めると汚れがよく落る。
エ エ
備 備
間 間
隔 隔
エンジンを始動し、数分間回転させて内部のオイル
ン ン
ジ ジ
ン ン
ダ ダダク ククト トトの の
る るるこ ここと とと。 。
中 中
に ににほ ほ
の の
仕 仕
様 様
こ ここり りりを をを落 落
と ととし しして ててし ししま ままわ わ
g017332
図 図
21
1.タン
2.
4.エアフィルタがになるように機体けて
エンジンオイル補給口からエンジンオイルを
5.オイルがけたら機体元通りにてる
6.オイル補給管から、必要量約¾をエンジン
入れる
な な
7.オイルがエンジン内部に落ちくまで3分間待
8.きれいなウェスでディップスティックをぬぐう
9.ディップスティックを補給管ね ね
ま ままず ず
に に
出す
10.ディップスティックの目印油量点検する図21
油量なすぎる場合、補給管から少量
補給し、3分間待って確認する テップ8~10を返して適正レベルまでオイ ルを入れる
油量が多すぎる場合は、余分のオイルを抜い
適正量までオイルを減らす
3.低い
じ じじ込 込
15
。 。
少 少
の の
電 電
る るる恐 恐
な ななす す
転 転
。 。
不 不
具 具
極 極
エ エエン ンンジ ジジン ンン内 内
れ れ
す す
部 部
が が
ぎ ぎぎて てても もも多 多
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
量 量
が が
の の せ
せ せ
11.ディップスティックを根元までしっかりと
12.使用済みのオイルは適切処分してください
整 整
備 備
間 間
点火プラグはT oroの純正品をご使用ください代理店 めになれます。
1.エンジンを止め、各部が完全に停止するのを待ち ましょう
2.点火コードを図19
3.点火プラグの周囲をきれいにする
4.シリンダヘッドから点火プラグを
重 重
交 交 細
細 細
ン ンンジ ジ
5.22に示すように、電極間のすき0.76mm調整する
ま ま
ま ままで で
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを運 運
る るる恐 恐
隔 隔
:1年ごと—点火プラグの整備う。必要
要 要
換 換
し しして ててく くくだ だださ ささい い
か か
い い
ン ンンを をを破 破
れ れ
が が
あ あ
り りりま まます す
汚 汚
れ れ
か か
じて交換する
そ そその の
他 他
け け
ら ららな ななど どどが が
損 損
さ ささせ せ
す す
る るると ととエ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
合 合
の の
あ あ
る るる点 点
を をを磨 磨
か か
な なない い
部 部
に に
あ あ
り りりま まます す
ぎ ぎぎて て
。 。
も もも、 、
火 火
プ ププラ ララグ グ
で で
く くくだ だださ ささい い
落 落
ち ちち込 込
ん ん
そ そ
損 損
さ さ
は は
で ででエ エ
交換してください。刃先が鈍くなっていたり、曲がっ たりしている場合には、研磨または交換してください
ブ ブ
レ レ
ド ドドは は
大 大
変 変
鋭 鋭
利 利
で で
る る
が が
を を
る る
危 危
険 険
が が
火 火
コ ココー
ブ ブ
1.整備作業にかかるに(ページ14)参照。
2.機体けるときにはディップスティック
3.角材などを使ってブレードをしっかり保持する
。 。
レ レ
になるようにける
ド ドドを を
ド ドドの の
整 整
る るる。 。
取 取 備
備 備
り りり外 外
を を
行 行
う うう場 場
ブ ブ
レ レレー
ド ドドに
。 。
合 合
は は
触 触
れ れ
る る
手 手
袋 袋
を を
は は
と とと大 大
る る
。 。
図 図
22
1.中央絶縁体3.隙間実寸ではない
2.側部電極
6.点火プラグをける
7.プラグを27-30N·m2.5-2.9kg.m=20-21ft-lb
トルク締めする
8.点火コードを接続する
整 整
重 重
必 必
整 整
デ デ
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
要 要
レレー ー
要 要
備 備
ィ ィィー ー
で でです す
。 。
に に
不 不
安 安
ラ ララに に
ド ドドを をを適 適
ト トトル ル
ク ククレ レレン ンンチ チ
が が
あ あ
る るる場 場
ご ごご相 相
談 談
く くくだ だ
切 切
に に
取 取
り りり付 付
け け
を ををお お
持 持
ち ちちで ででな なない い
合 合
に に
は は
さ ささい い
。 。
、 、
弊 弊
社 社
に に
は は
ト トトル ル
ク ククレ レレン ンンチ チ
場 場
合 合
や や
の の
正 正
規 規
サ サ
ー ー
g209201
図 図
23
4.ブレードを外すブレードボルトを左に回す外し たボルト類はすべて保管する
g000533
が が
、 、
こ ここの の
ビ ビビス ス
5.しいブレードを取りつけるブレードボルトを右す先ほどしたボルト類使用する。
重 重
要 要
ン ンング グ
6.ト トトル ル kg.m=18ft-lbに に
重 重
要 要
ク ククレ レレン ンンチ チチに にに自 自
確 確
実 実
強 強
く くく締 締
ま ままず ず
ブ ブブレ レレー ー
を をを向 向
ク ククレ レレン ンンチ チ
ブ ブブレ レレー ー
に にに締 締
め め
あ あ
り りりま まませ せ
ド ドドの の
立 立
く くくの の
付 付
が が
正 正
使
を をを使 使
ド ドドを をを角 角
分 分
の の
め め
付 付
け け
て ててく くくだ だ
け け
て て
も もも、 、
ん ん
。 。
っ っって ててい い
し ししい い
っ っって て
締 締
材 材
体 体
る るる側 側
セ セセー ー
ル ル
取 取
り りり付 付
け け
、 、
め め
な ななど どどで で
重 重
締 締
ブ ブブレ レレー ー
付 付
を ををし ししっ っっか か
さ ささい い
め め
け け
る るる。 。
し ししっ っっか か
。 。
こ ここの の
付 付
け け
方 方
で で
す す
ド ドドを をを25N·m8.3
り りり保 保
り りり掛 掛
け け
ボ ボ
ル ル
す す
ぎ ぎ
に に
部 部
。 。
持 持
て ててボ ボ
ト トトは は
な ななる るるこ ここと ととは は
が が
ハ ハ
し しし、 、
ル ル
相 相
ウ ウ
ジ ジ
ト トトル ル
ト トトを を
当 当
に に
燃料無くなったら、そのたびにブレードを点検してくだ さい。ブレードに破損や割れを発見した場合には直ち
16
保管は、汚れていない乾燥した場所で行
気 気
化 化
し しした
燃 燃
料 料
1.シーズン最後燃料補給、燃料スタビラ
2.エンジンを始動、燃料切れで自然停止するま
3.プライミングしてさらにエンジンを始動する
料 料
は は
30
火 火
の の
近 近
管 管
前 前
エ エ
確 確
認 認
イザ品質保持剤エンジンメーカーが推奨するも のを添加しておく
放置する
る る
。 。
は は
爆 爆
発 発
間 間
以 以
く くくで で
機 機
ン ン
ジ ジ
し ししや や
上 上
保 保
械 械
を をを保 保
ン ン
が が
十 十
。 。
存 存
し ししな な
管 管
分 分
。 。
し ししな な
。 。
冷 冷
え え
て て
る る
こ ここと ととを を
4.エンジンが再度始動したら自然停止まで運転す。プライミングしてもエンジンを始動できなくな れば内部のガソリンが完全になくなったとみな してよい
5.点火コードを
6.点火プラグを、30ccのエンジンオイルを
プラグの取り付け穴から流し込み、スタータロー
プをゆ ゆ リンダ内部全体にゆきわたらせ、保管期間中の 防錆とする
7.点火プラグを取り20N·m2kg.m=15ft-lbに トルク締めする
8.機体各部のゆるみを点検し、必要な付け交換、修理を行う
っ っっく くくり りりと数回引いて、エンジンオイルをシ
17
問 問問題 題
始動できない。
エンジンがかりにくい、または力がな。.
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
点火プラグコードが接続されていない。
1.
燃料キャップの通気口まっている。
2.
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
3.
どがある
燃料タンクが空または燃料が粗悪。
4.
燃料キャップの通気口まっている。
1.
エアフィルタのエレメントが汚れていてエ
2.
アをり込めない。 機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
3.
いている。 点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
4.
どがある
エンジンオイルの量が多すぎる、少な
5.
すぎるまたはオイルが汚れている。
燃料が粗悪である。
6.
対 対対策 策
点火コードを接続する
1.
通気口清掃するか燃料キャップを交
2.
する。 点火プラグを点検し、必要に応じて交
3.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
タンクをにして良質燃料れる。
4.
問題が解決しない場合には、弊社代 理店に連絡する。
通気口清掃するか燃料キャップを交
1.
する
エアフィルタのプレクリーナを清掃また
2.
はペーパーフィルタを交換する。 機体のハウジング下側を清掃する。
3.
点火プラグを点検し、必要に応じて交
4.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
エンジンオイルの点検するオイ
5.
ルが汚れている場合は交換、少なけれ補給、多すぎる場合には余分を抜き
ってディップスティックのマークの範 囲内にする。
タンクをにして良質燃料れる。
6.
エンジンの回転一定でない。
機体またはエンジンの振動が大きい。
り込みパターンが均一でない。
点火プラグコードが接続されていない。
1.
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
2.
どがある
エアフィルタのエレメントが汚れていてエ
3.
アをり込めない。
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
1.
いている
エンジン固定ボルトがゆるい
2.
ブレード付けボルトがゆるい
3.
ブレードが曲がっているかバランスが
4.
れている。
毎回、同じ方向から刈り込んでいる。
1.
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
2.
いている ブレードの刃先がくなっている
3.
点火コードを接続する
1.
点火プラグを点検し、必要に応じて交
2.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
エアフィルタのプレクリーナを清掃また
3.
はペーパーフィルタを交換する。
機体のハウジング下側を清掃する。
1.
固定ボルトを締め付ける。
2.
り付けボルトを締め付ける。
3.
バランス調整を。曲がっている
4.
には交換する。
り込みパターンを変える。
1.
機体のハウジング下側を清掃する。
2.
研磨してバランス調整を行う。
3.
18
リ リ
こ ここの のの警 警警告 告
以下のような警告ラベルが貼られた製品を見かけることがあるでしょう
は はは何 何
?
WARNING:CancerandReproductiveHarm—www.p65Warnings.ca.gov.
65号 号
Prop65っ っって てて何 何
Prop65カリフォルニア州で操業している企業、製品を販売している企業、カリフォルニア販売または同州に込まれる可能性のある製品のメー カーを対象とした法律ですこの法律ではガン、先天性などの出生時異常の原因となることが知られている化学物質の一覧をカリフォルニア州知事が作成 維持しこれを公表しなければならないと定められています。危険物リストは、日常の生活使用するものから発見された数百種類の化学物質を網羅して おり、毎年改訂されますProp65の目的、こうした物質に触れる可能性があることを市民にきちんと知らせることです
Prop65こうした物質を製品販売じているのではなくそうした製品、製品の包装、製品付属する文書などに警告明記することを求めてい ますまた、こうした警告があるからといって、その製品が何等かの安全基準違反しているということではありません。実際、カリフォルニア州政府は、Prop 65警告はその製品が安全安全でないかをすものではないと説明しています。こうした物質多くは、様々な生活用品何年から使用されてきており ますがそれらの物質今までに何らかの健康問題を起こしたという記録はありません。さらにしい情報はこちらへhttps://oag.ca.gov/prop65/faqs-view-all
Prop65警告は、以下のうちのどちらかを意味していますある企業が自社製品への化学物質の使用量について評価したところ、目立った危険は何一 ないとされる基準を超えていることがわかった、または(2)製品に使用している化学物質は法律で規制されているものだったので、特に評価を行うこ とはせず、法に従って警告文を添付することにした
こ ここの のの法 法法律 律
Prop65警告はカリフォルニア州でのみ要求される法律です。Prop65警告はカリフォルニア州のいたるところで目にすることができますレストラン、八 百屋、ホテル、学校、病院などそして非常に多くの製品にも、この警告印刷されています。さらには、オンラインやメールオーダーのカタロ
グなどにも掲載されています
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ルルニ ニニア アア州 州州の のの警 警
Prop65の内容連邦政府規制国際規制よりも厳しいものが大変多いです。Prop65の規制基準値連邦政府基準べてはるかに厳しく、連邦政府 基準では表示義務がないが、Prop65では表示義務があるものが数多く存在します。たとえば、Prop65の基準では、一日当たりの鉛の排出量0.5 イクログラムとなっておりこれは連邦政府の基準や国際基準よりもはるかに厳しい数値です。
似 似似た たたよ よよう ううな なな製 製製品 品
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カリフォルニア州内販売される場合にはProp65ラベルが必要でも、他場所販売される場合には不要だからです
Prop65関連裁判となった企業、和解条件としてProp65警告表示同意したがそうした問題まれていない企業製品
何も表示されていないといったこともあるでしょう
Prop65表示ずしも一律われているわけではないのです
自社内検討した結果、Prop65基準抵触しないと判断して、警告表示わないことを選択する企業もあります。警告かれていないからと
って、その製品に対象化学物質が含まれていないということは言えません。
.
な ななぜ ぜ
Toro製 製製品 品
Toroでは、十分な情報に基づいてお客様自身が判断できるようにすることがベストであるという考えから、できる限りくの情報をお客様に提供する こととしておりますリスト記載物質のいくつかが自社製品に該当する場合、Toroではそれらの物質のほとんどの量はごくわずかであって実際の 示義務はないことを認識した、排出量などを厳密に評価することなく、警告を表示するという判断をすることがありますT oroでは、自社の製品含まれる化学物質の量が「重大なリスクはない」レベルであると認識した、あえてProp65警告の表示を行うという選択をしておりますこれ はまたもしToroがこうした警告を表示しなかった場合、カリフォルニア州政府やProp65の施行推進を目指す民間団体などから訴訟を提起される
可能性もあるということも視野に入れての判断です。
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RevA
Toro製 製
保 保保証 証証請 請
条 条条件 件
お おおよ よよび びび保 保保証 証
求 求求の の
保 保保証 証
Toro社およびその関連会社であるT oroワランティー社は、両社合意に づきT oro社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に して2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの 質保証共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製品適用されますエアレータにする保証については該当製品の保証書をご さい。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料「製品」修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります
*アワーメータを装備している機器して適用します
保証修理必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータはディーラーに対して客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容条件について疑問があ 場合には、本社直接お問わせください。
ToroCommercialProductsServiceDepartment ToroWarrantyCompany 811 1LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420-1196
952–888–8801or800–952–2740 E-mail:commercial.warrnty@toro.com
オ オオー ーーナ ナナー ーーの のの責 責
「製品」のオーナーは、実行する責任があります。これらの保守った場合には、保証が受 けられないことがあります
保証期間内であっても、すべての故障や不具合保証対象となるわけで
はありません。以下にげるものはこの保証の対象とはなりません
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記載された整備や調
合 合
T oroの純正交換部品以外の部品使用したことまたはToroの純正部
品以外のアクサセリや製品を搭載して使用したことが原因で発生した 故障や不具合。これらの製品については、別途製品保証が適用され 場合があります。
推奨された整備や調整わなかったことが原因でじた故障不具
合。
従った適切な整備が行われていない場合。
記載されている弊社の推奨保守手順
運転上の過失、無謀運転など「製品」をしく過酷条件で使用したこ
とが原因でじた故障不具合。
通常の使用に伴って磨耗消耗する部品類。但しその部品に欠陥があっ
場合には保証の対象となります。通常の使用に伴って磨耗消耗する 部品類とは、ブレーキパッドおよびライニングクラッチライニング、ブ レード、リール、ローラおよびベアリングシールドタイプグリス注入タイ共、ベッドナイフタイン、点火プラグ、キャスタホイール、ベアリンタイヤ、フィルタベルトなどを言いこの他、液剤散布用の部品 としてダイヤフラム、ノズルチェックバルブなどが含まれます
外的な要因によって生じた損害。外的な要因とは、天候、格納条件、
汚染、弊社が認めていない燃料、冷却液潤滑剤、添加剤、肥料、 水、薬剤の使用などが含まれます。
適正燃料ガソリン、軽油、バイオディーゼルなどを使用しなかったり、
品質基準から外れた燃料使用したために発生した不具合。
品 品
保 保
証 証
年間品質保証
通常使用運転音振動、汚れや傷、劣化。
通常使用「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体塗装、
ステッカー類、窓などに発生する汚れや傷を含みます
部 部
品 品
定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品の交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって取けられた部品は、この製品保証によ 保証期間終了まで保証され、取された部品は弊社の所有となります。 部品やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。弊社
保証修理のために再製造した部品使用する場合があります
デ デディ ィィー ーープ ププサ サ
ディープサイクルバッテリーやリチウムイオンバッテリーは、その寿命中に することのできるエネルギーの総量kWhが決まっています。一方、バッ テリーそのものの寿命は、使用方法、充電方法、保守方法によりきく わります。バッテリーを使用するにつれて、完全充電してから次に完全充 必要になるまでの使用可能時間は徐々くなってゆきますこのよ うな通常の損耗を原因とするバッテリーの交換は、オーナーの責任範囲で。本製品の保証期間中に、上記のような通常損耗によってオーナーの
によるバッテリー交換の必要性がでてくることは十分に考えられます。リチウムイオンバッテリーについてリチウムイオンバッテリーには、その部性質上、使用開始後3-5年についてのみ保証が適用される部品があ
その保証は期間割保証補償額逓減方式となります。さらにしい情報に ついては
保 保保守 守守整 整整備 備備に にに掛 掛掛か かかる るる費 費費用 用用は は
エンジンのチューンナップ、潤滑、洗浄、磨き上げ、フィルタや冷却液 交換、推奨定期整備の実施などは「製品」の維持に必要作業であり、 これらにわる費用はオーナーが負担します。
上記によって弊社代理店が行無償修理が本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例
え ええば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う う
損 損損失 失失な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は は 上 上上記 記記の のの交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排 気 気気ガ ガガス スス関 関関係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり り
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保 保保証 証証の のの有 有有効 効効期 期期間 間間中 中中の ののみ みみに にに限 限限っ っって てて適 適適用 用用さ さされ れれま まます すす。 。
米国内では、間接的偶発的損害に対する免責を認めていない州がありま
また黙示的な保証内容にする有効期限の設定を認めていない州があ ります。従って、上記の内容が当てはまらない場合があります。この保証に より、お客様は一定の法的権利を付与されますが、国または地域によって客様に上記以外の法的権利が存在する場合もあります
米国においては環境保護局EP Aやカリフォルニア州法CARBでめられたエ ンジンのガス規制および排ガス規制保証があり、これらは本保証とは別個適用されますくわしくはエンジンメーカーのマニュアルをご参照ください 規定した期限、排ガス浄化システムの保証には適用されません。くわ しくは、製品に同梱またはエンジンメーカーからの書類に同梱されている、エ ンジンのガス浄化システムの保証についての説明をご覧下さい
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外 外
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