Toro 02609 Operator's Manual [jp]

FormNo.3381-693RevD
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号02609—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号 モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号02611—シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
450/550
314000001以 以以上 上
314000001以 以以上 上
上 上
レ レ
タ タター
マ マ
ュ ュ
ア ア
ル ル
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65号 号
米 米
国 国
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
ン ン
や や
先 先
質 質
が が
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
さ さされ れ
て て
先 先
天 天
性 性
れ れ
こ ここの の
装 装
・ ・・潅 潅
法 法
令 令
い い
ま まます す
能 能
性 性
び び
ニ ニ
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
木 木
着 着
ュ ュュア ア
製 製
に に
が が
に に
さ さされ れ
地 地
。 。
あ あ
保 保
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
重 重
要 要
ス ススタ タタが が
地 地
帯 帯
は は
、 、
れ れ
て て
る るる可 可
この製品に使用されているスパーク式着火装置は、カ ナダのICES-002標準に適合しています
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
EPA並 並
ジ ジジン ンンマ マ
ル ル
は は
天 天
含 含
異 異
品 品
帯 帯
よ よより りりス ススパ パ
他 他
り りりま まます す
守 守
ル ル
性 性
異 異
ま ま
れ れ
て て
ア ア
る る
エ エ
ン ン
常 常
な な
ど ど
て て
る る
の の
エ エエン ンンジ ジ
て て
お お
り りりま ま
・ ・・草 草
地 地
ー ー
の の
地 地
の の
整 整
備 備
を をを同 同
梱 梱
メ メメー ー
カ カカー ー
決 決
ア ア
常 常
な な
る る
州 州
で で
ジ ジ
ン ンンの の
の の
と ととさ さされ れ
ン ンンの の
せ せ
な ななど どどで ででこ ここの の
ク ククア アアレ レレス ススタ タタの の
域 域
に に
で ででご ご
の の
た たため め
ニ ニ
ア ア
し しして て
か か
議 議 州
州 州
原 原
ん ん
お お
州 州
ら らら入 入
に で
で で
ど ど
と ととさ さされ れ
は は
因 因
マ マ
。 。
い い
注 注
、 、
排 排
お おおり りりま まます す
は は
の の
、 、 排
排 排
て て
フ フフラ ララー ー
て てても もも同 同
意 意
お お
ガ ガ
手 手
ア ア
よ よ
る る
、 、
原 原
因 因
て て
こ ここの の
気 気
と ととな な
り りりま ま
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
機 機
械 械
く くくだ だ
よ よよび び
ス スス規 規 す
す す
州 州
警 警
告 告
こ ここの の
る る
に に
装 装
様 様
さ ささい い
米 米 規 。
。 。
る るるこ ここと ととが が
と ととな な
製 製
は は
を をを使 使
製 製
品 品
る る
化 化
り りりま ま
品 品
発 発
癌 癌
物 物
質 質
が が
。 。
は は
ス ススパ パ
ニ ニ
ア アア州 州
使
用 用
す す
着 着
が が
義 義
の の
規 規
制 制
。 。
国 国
環 環
制 制
に に
関 関
エ エエン ンンジ ジジン ンンマ ママニ ニニュ ュュア ア
で で
、 、
学 学
。 。
使
使 使
用 用
性 性
や や
含 含
ま ま
ー ー
ク ククア アアレ レ
の の
る るる場 場
務 務
づ づ
が が
存 存
境 境
保 保
護 護
連 連
し しして て
き ききま まます す
物 物
森 森
林 林
合 合
に に
け け
ら ら
在 在
す す
局 局
エ エ
。 。
1.銘板取り付け位置
いまのうちに番号をメモしておきましょう
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
図 図
1
g017365
この説明書んで製品の運転方法や整備方法に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切 方法でご使用ください。この製品適切かつ安全使するのはお客様の責任です。将来のために保管 してください
弊社に直接おたずねをいただく場合www.T oro.com
、製品・アクセサリに関する情報、代理店について情報、お買い上げ製品の登録などを行っていただ くことができます
整備について、また純正部品についてなど、分からな いことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサービス におたずねください。お問いわせの際には、必ず
のモデル番号とシリアル番号をお知らせください。
1にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘板の取
け位置を示します。
©2017—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
製品登録はwww .T oro.com.
この説明書では、危険についての注意をすための
警告記号2を使用しております。死亡事故を含む重な人身事故を防止するための注意ですから必ずおりください。
図 図
2
1.危険警告記号
はその
要 要
この2つの言葉で注意を促しています。重 重 製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点を表しています。
エンジンの出力についての表記がある場合、そのSAEJ1940規格にってエンジンメーカーが実験 にて測定したグロス値です。安全性、排ガス規制、
この文書は翻訳です(JA)
PrintedintheUK
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
*3381-693*D
g000502
機能上要求などに合わせて調整されるため、このク ラスの芝刈り機のエンジンの実際の出力馬力は、グロ値よりも大幅に下げてあるのが普通です
はじめに....................................................................1
安全について.............................................................2
運転操作全般について....................................2
斜面での運転操作..........................................3
子供たちの安全.............................................3
保守整備時安全.........................................3
安全ラベルと指示ラベル......................................5
...................................................................6
1ハンドルをてる...................................6
2エンジンにオイルをれる..............................6
製品概要...............................................................8
運転操作...................................................................8
燃料補給する.............................................8
エンジンオイルの点検...............................9
刈高調整する.............................................9
エンジンの始動手順.......................................10
チョークの調整..............................................10
エンジンの停止手順.......................................11
ヒント.................................................................11
保守........................................................................13
推奨される定期整備作業......................................13
整備作業にかかる...................................14
エアクリーナの交換........................................14
エンジンオイルの交換....................................14
点火プラグの整備.........................................15
ブレードの交換.............................................15
機体清掃..................................................16
保管........................................................................16
格納保管準備...........................................16
故障探究.................................................................17
こ ここの の
機 機
械 械
は は
手 手
足 足
能 能
力 力
が が
と とと、 、
険 険
以下の安全注意事項ANSI規格B71-4-2012から 抜粋したものです。
この
死 死
亡 亡
が が
あ ああり りりま まます す
ング資料をよくお読みください。オペレータや整備 担当者日本語を読めない場合には、オーナーの 責任において、このオペレーターズマニュアルの 内容を十分に説明してください。
あ あ
り りりま まます す
事 事
故 故
を をを含 含
。 。
を をを切 切
断 断
。 。
以 以
下 下
む む
重 重
し しした た
り りり物 物
を ををは は
に にに挙 挙
大 大
な なな人 人
げ げ
る るる注 注
身 身
事 事
、関連するトレーニ
ね ね
飛 飛
ば ば
意 意
事 事
項 項
を をを守 守
故 故
が が
発 発
生 生
し しした たたり りりす す
す す
ら ららな なない い
る るる危 危
各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告
表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな りましょう
本機を運転する人、整備する人すべてに適切なト
レーニングを行ってください。トレーニングはオー ナーの責任です
子供や正しい運転知識のない方には機械の操作
整備をさせないでください。地域によっては機械 のオペレータに年齢制限を設けていることがありま すのでご注意ください
オペレータやユーザーは自分自身や他の安全に責
があり、オペレータやユーザーの注意によって 事故を防止することができます。
機械のくや機械の下には絶対に手足を近づけな
いでください
作業場所を観察し、安全かつ適切に作業する
にはどのようなアクセサリやアタッチメントが必要か判断してください。メーカーがめた以外のアクセ サリやアタッチメントを使用しないでください
石、針金、おもちゃなど、機械にはね飛ばされて危
なものが落ちていないか、作業場所を確認し、り除いてください。エンジン作動中は、運転位置 ハンドルのろかられないでください。
運転前に、作業場所に人がいないことを確認しく
ださい。人が近づいてきたら機械を停止させてく ださい
作業にふさわしい服装をし、ヘルメット、安全めが
、および聴覚保護具を着用してください。長い
髪、だぶついた衣服、装飾品などは可動部に巻まれる危険があります。
どうしても必要な時以外には、機体をバックさせな
いでください。後退する場合には、常自分の足元後方の安全を確認してください
旋回するときや道路歩道横切るときなどは、減
し周囲に十分な注意を払ってください。
排出されたものが跳ね返って人にたるとけがをす
恐れがあります。砂利がかれている場所では 作業しないでください
オペレータ・コントロールやインタロック・スイッチなど
る る
安全装置が正しく機能しているか、また安全カ バーなどが外れたり壊れたりしていないか点検して ください。これらが正しく機能しない時には芝刈り作 行わないでください
エンジンを掛けたままで絶対に機体から離れないで
ください
機体を清掃する詰まりを除去する、エンジ
ンを止め、ブレードが完全に停止してから作業に かかってください
作業は日中または十分な照明のもとで行ってくだ
さい
アルコールや薬物を摂取した状態での運転は
けてください
ぬれた上では絶対に作業しないでください。常
足元を確保し、決して走らないてください
2
絶対エンジンをけたままでデッキを
げないでください
機械が異常な振動を始めたらちにエンジンを停止
させ、原因を調べてください。異常な振動はトラブ ルの前兆であることが多いものです
トレーラやトラックに芝刈り機み降ろすときには
安全に十分注意してください。
斜面はスリップや転倒などを起こしやすく、これらは重な人身事故につながります。どんな斜面であって 、通常以上に注意が必要です。法面での作業に自が持てない場合には、そのような場所での作業を行 わないでください
斜面はりしながら作業するようにし、横断しな
がらの作業は絶対にしないでください。法面で方向変える場合には、安全に十二分の注意を払って ください
隠れた穴、わだち、盛り上がり、岩などの見えな
障害物に注意しましょう。不整地ではスリップや
転倒を起こしやすくなります。深い芝生れて障 害物が見えないことがあります。
ぬれた芝面や急斜面では作業しないでください。足
が不十分な場所ではスリップや転倒を起こしや すくなります
段差や溝、大きく盛がった場所の近くなどでは
作業しないでください。足元が不安定でバランスをす危険があります。
使用時、常時両手でハンドルをってください
急斜面からリーチをくして
込む時は、絶対に機体をロープでぶら下げたり せず、必ず延長ハンドルバーキットオプションを
使ってください。
人 人
身 身
事 事
故 故
や や
物 物
損 損
事 事
故 故
を をを防 防
り りり扱 扱
い い
に に
は は
細 細
心 心
極 極
め め
て てて引 引
あ あ
引火原因になりるタバコパイプなどすべて
ガソリンは認可された容器保管してください
エンジンがには絶対燃料タンクのフタを
屋内での給油燃料りは絶対にしないで
ガス湯沸かしのパイロットやストーブなど裸火
車両のカーペットやトラックの荷台いたプラス
機械をトラックやトレーラから地面ろし、機体
給油、給油ノズルを燃料タンクの接触させた
もし燃料衣服にこぼしてしまった場合には、直
絶対にタンクから燃料をあふれさせないでください
り りりま まます す
火気を始末してください
けたり給油したりしないでください給油はエンジンが 十分冷えてから行う
ください
火花をするものがある近くでは、絶対に機械や 燃料容器保管格納しないでください
チックマットなど絶縁体の上で燃料の給油をしない でくださいガソリン容器は車から十分に、地
に直接置いて給油してください。
接地させた状態で給油を行いましょう。機械を車両
搭載したままで給油をわなければいけない場合 には、大型タンクのノズルからでなく、小型の容器 から給油してください
状態維持してってください。ノズルをいたまま にする器具などを使わないでください
ちに着替えてください
給油後燃料タンクキャップをしっかりと締めて ください
火 火
し ししや や
。 。
の の
注 注
意 意
す す
く くく、 、
止 止
す す
を をを払 払
っ っって ててく くくだ だ
ま ままた た
そ そ
の の
る るるた た
め め
さ ささい い
気 気
化 化
に に
、 、
ガ ガ
ソ ソソリ リリン ンンの の
。 。
ガ ガ
ソ ソソリ リリン ンンは は
ガ ガ
ス ススは は
爆 爆
発 発
性 性
取 取
は が
が が
子供がいるのに気づかずに作業をして痛ましい事故こす恐れがあります。子供は、機械や刈り込み作に興味を持つことが多いものです。子 子
き きき回 回
る る
ことを忘れないでください
作業場所に子供を入れないでください。子供たちが
周囲にいる時には、オペレータ以外の誰かが責任 をもって監視してください。
万一子供が作業場所に入ってきた場合には、直ち
にエンジンを停止させてください
子供運転させないでください
見通しのがり、茂、立などの
害物の近くや視界のきかない場所では安全に十分 注意してください。
供 供
は は
常 常
に に
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
か か
ら ららの の
排 排
気 気
ス ス
は は
致 致
死 死
性 性
の の
有 有
毒 毒
る る
一 一
酸 酸
化 化
炭 炭
素 素
が が
含 含
ま ま
れ れ
て て
動 動
屋 屋
内 内
や や
締 締
切 切
っ っった
場 場
所 所
で で
く くくだ
絶対、屋内では本機運転しないでください
機械全体安全心掛またボルト・ナッ
絶対安全装置にいたずらをしないでください。安
機体りかす、草葉、ほこりなどがまら
3
が十分に締まっているかを確認してください。
全装置が適切に作動するかを定期的に点検して
ください
ないようご注意ください。こぼれた燃料、燃料つい たほこりや異物などは完全に除去してください。閉
さ ささい
。 。
で で
は は
エ エ
ま ま
。 。
ン ン
ジ ジ
ン ン
を を
運 運
転 転
物 物
質 質
で で
し ししな な
めきった場所に本機を保管する場合はエンジンが 十分冷えていることを確認してください
絶対に、エンジンをけたままで調整や修理を
わないでください。整備調整作業の前には、必ず エンジンを停止し、念のために点火プラグからワイ ヤを抜いてアースしてください
エンジンのガバナの設定えたり、エンジンの
転数を上げすぎたりしないでください。
機体に貼ってある安全ステッカーなどが汚れたり
めなくなった場合には新しいものに貼り替えて ください
燃料がこぼれたら、エンジンを掛けないで機械
の場所に動かし、気化した燃料ガスが十分するまで引火の原因となるものを近づけないで ください
マフラーが破損したら交換してください
使用前、必目視点検ブレードボル
スペーサなどの状態を確認してください。磨耗し たり破損したりしたブレードは交換してください
芝面以外の表面を移動中に機体ける必要が
てきた場合や、刈り込み現場から現場に移動 する時には、ブレードの回転を止めてください
エンジン回転させたままで搬送などを行わないで
ください
エンジンを、点火プラグコードを抜き、刈り
みエレメントが完全に停止してから積み込みなどの 作業にかかってください
まりをくとき機械点検清掃整備作業などをうとき異物をはねばしたとき。機械損傷がないか
点検し、必要があれば修理ってください。 点検修理が終わるまでは作業を再開しないで ください
機械異常振動めたとき機体かられるとき燃料補給するとき
機体を45度以上傾ける場合にはエンジンおよ
燃料タンクに燃料が入っていないことを確認して ください
ブレードの点検を行うときには安全に十分注意して
ください。ブレードをウェスでくるむか、安全手袋 をはめてください
可動部に手足を近づけないよう注意してください
エンジンを駆動させたままで調整を行うのは可能限り避けてください
格納保管中やトレーラで輸送中、燃料バルブを
じておいてください。裸火の近くで燃料を補給、 屋内で燃料の抜き取りをしたりしないでください。
平らな場所に停車してください。適切な訓練を受け
ていない人には絶対に機械の整備をさせないで ください
閉めきった場所に本機を保管する場合はエンジン
十分冷えていることを確認してください
磨耗したり破損したりしている部品は安全のために
交換してください。
燃料タンクの清掃などが必要になった場合は必
屋外で作業を行ってください。抜き取った燃料は、 燃料専用の容器で保管するか、安全な方法するかしてください。
エンジンを始動する際には
記載されている手順を、刈りみエレメ
ントから両足をしておいてください
聴覚保護具着用してください
エンジンを始動するために機体ける場合でも
必要以上に傾けないようにし、オペレータから遠を浮かせるようにしてください。
定期的に機体点検し、磨耗したり破損したりして
いる部品は安全のために交換してください。整備や 修理には必ずトロの純正部品を使用してください
4
重 重
要 要
以 以
下 下
の の
ラ ララベ ベ
ル ル
や や
指 指
示 示
は は
し ししい い
も ももの の
に に
交 交
換 換
し しして て
く くくだ だ
さ ささい い
。 。
危 危
険 険
な な
個 個
所 所
の の
見 見
や や
す す
い い
部 部
分 分
111-5393
に に
貼 貼
付 付
し しして ててあ あ
り りりま まます す
。 。
破 破
損 損
し しした た
ス スステ テテッ ッッカ カカー ー
類 類
は は
新 新
decal11 1-5393
1.警告講習けてから運転すること
読むこと
2.り込みブレードによる手の負傷/切断の危険整備する前には必ず点火プラグコードを外すこと刈み部 金属製品を使用しないこと。
3.警告視覚・聴覚保護具を着用のこと。
94-8072
1.警告刈り機構部による手足のけが/切断の危険。
decal94-8072
4.異物してにあたる危険人づけないこと
5.警告高温部分れないことずガードけて
使用すること可動部分に近づかないこと必ずガード類を取けて使用すること。
5
1
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
1.フレームにブッシュ2枚を挿入する
ん ん
。 。
4.上下のハンドルの穴を揃える
g017328
図 図
4
1.ハンドル
2.ブッシュ
3.ナット
図 図
3
4.フレーム
5.ボルト
6.ワッシャ
1.ハンドル
2.ハンドホイール5.ハンドル
3.ワッシャ
5.上下のハンドルにUボルトをワッシャとノ ブでこのUボルトを固定する
6.ハンドルバーの外側にスロットル・アセンブリを
付け、ナットと皿ねじで固定する
g017333
4.ボルト
2.ブッシュのハンドルをハンドルバー
ボルト1本、ワッシャ2枚、ナット個で固定する。
注 注
キックストップ・アセンブリを右側にして、ブッ
シュの間に下ハンドルをれる
3.反対側についても作業をする
g017337
図 図
5
6
2
必 必
要 要
な ななパ パ
ー ー
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
ん ん
。 。
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンに に
ン ンンを をを始 始
エンジンオイルの最大量0.59リットルタイプSAE30ま たはSAE10W30洗浄製オイル全米石油製品規格API
規格SF,SG,SH,SJ,SLまたはそれ以上。
動 動
1.らな場所駐車する
2.ディップスティックを図6
が が
図 図
入 入
ン ンンオ オオイ イイル ル
6
は は
オ オ
イ イイル ル
す す
る るる前 前
に に
、 、
エ エエン ンンジ ジ
っ っって ててお お
り りりま まませ せ
を をを入 入
ん ん
。 。
エ エエン ンンジ ジ
れ れ
て て
く くくだ だ
さ ささい い
5
っ っって ててく くくだ だ
。 。
g017338
時 時
間 間
。 。
注 注
ディップスティックでを確認しながら図6される適正量までオイルを入れる。オイルを入 れすぎてしまった場合には、「エンジンオイルの 交換」の項に従って余分なオイルを抜き取って ください
4.ディップスティックを元通りに取け手で十分め付ける。
重 重
要 要
初 初
で で
さ ささい い
g017332
そ そその の
後 後
。 。
「 「
回 回
の の
オ オ
は は
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ル
図 図
7
イ イイル ル
交 交
換 換
は は
運 運
転 転
1年 年
ご ごごと ととに に
オ オ
イ イイル ル
の の
交 交
換 換
開 開
始 始
後 後
交 交 」
」 」
換 換
を をを行 行
を をを参 参
照 照
1.オイル最大
2.オイルすぎるクラン
クケースからオイルをる必要あり
3.ゆ ゆ
っ っっく くくり りりと とと補給穴からオイルを入れ3分間待っ
てからきれいに拭いたディップスティックを差し
み、 、れる図7。
但 但
し ししね ね
じ じじ込 込
3.オイル量がなすぎるオイ ルを補給する必要あり
ま ままな なない い
よ よよう ううに に
し しして て
奥まで
7
ソ ソソリ リリン ンンは は
引 引
き き
給 給
喫 喫
燃 燃
使用推奨燃料
火 火
し しした
起 起
こ ここす
電 電
補 補
給 給
接 接
置 置
で で
の の
油 油
で で
行 行
煙 煙
リ リリン ンンを を
料 料
か か
な な
極 極
り りり爆 爆 お
気 気
る る
て て
給 給
油 油
は は
屋 屋
う うう。 。
し ししな な
取 取
は は
認 認
場 場
て て
引 引
発 発
し しした
れ れ
が が
よ よ
る る
引 引
際 際
は は
給 給
油 油
は は
行 行
わ わ
外 外
で で
、 、
こ ここぼ ぼ
れ れ
が が
ら ららや や
り りり扱 扱
わ わ
可 可
さ さされ れ
所 所
で で
保 保
火 火
・ ・・爆 爆
発 発
し ししや や
物 物
質 質
で で
り りりす
る る
と ととや や
ど ど
や や
る る
。 。
火 火
を を
防 防
止 止
、 、
燃 燃
る るるよ よ
な な
ま ま
燃 燃
料 料
、 、
周 周
な な
。 。
容 容
管 管
料 料
容 容
器 器
う ううに
料 囲
囲 囲
し しし、 、
よ よ
う ううに
エ エ
ン ン
ジ ジ
は は
ふ ふ
火 火
器 器
入 入
る る
。 。
る る
と とと機 機
ト トトラ ララッ ッック ククの の
ン ン
き き
気 気
れ れ
る る
。 。
が が
冷 冷
取 取
る るる。 。
が が
、 、
火 火
災 災
な な
、 、
械 械
を を
地 地
荷 荷
え え
て て
る る
状 状
態 態
子 子
供 供
の の
る る
。 。
ど ど
を を
引 引
燃 燃
料 料
を を
面 面
直 直
台 台
な な
ど ど
る るる状 状
態 態
で で
ソ ソ
手 手
の の
届 届
図 図
8
1.燃料キャップ6.ハンドル固定ノブ
2.エンジン始動
3.スロットルコントロール
4.エンジン停止ハンドル
5.ハンドルバー
7.排気ガード
8.エンジンカバー
9.ディップスティック
図 図
9
機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン
87以上の、きれいで新しい購入後30日以内無ガソリンを使ってくださいオクタン価評価法
(R+M)/2採用。
g017341
g017335
エ エ
、MTBEメチル第3ブチルエーテル添加ガソリン 15%までを使用することが可能ですエタノールと MTBEとは別々物質ですエタノール添加ガソリ
15%添加=E15は使用できません。絶 絶 て てては は るガソリンたとえばE15含有率15%E20含有率
20%E85含有率85%。これらの燃料を使用した 場合には性能が十分に発揮されず、エンジンに損が発生する恐れがあり、仮にそのようなトラブル 発生しても製品保証の対象とはなりません。
メタノールを含有するガソリンは使 使
燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
で ででく くくだ だ ザ品質安定剤を添加してください
ガソリンにオ オ
タ タタノ ノノー ー
ル ル
エタノールを添加10%までしたガソリ
使
対 対
に に
い い
け け
な なない い
さ ささい い
も ももの の
エタノール含有率が10%を超え
使
用 用
で ででき ききま まませ せ
越 越
。 。
冬越しさせる場合には必ずスタビライ
イ イイル ル
を をを混 混
合 合
し ししな なない い
で ででく くくだ だ
さ ささい い
し ししさ ささせ せ
使 使
用 用
し し
ん んん。
な なない い
1.点火プラグ6.燃料キャップ
2.排気ガード7.フィンガーガード
3.排気口
4.ディップスティック9.キャブレター
5.スタータグリップ
8.エアクリーナ
8
g017332
図 図
11
図 図
10
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
1.らな場所駐車する
2.ディップスティックをきウェスで一度きれいに
く。
3.オイルにディップスティックを差しむがね ね
ま ままな なない い
4.ディップスティックを抜きとって、オイルの量
点検する。
5.オイルの量の確認方法は1 1を参照。
で で
し込むだけにする。
1.オイル最大
g017340
じ じじ込 込
2.オイル量がすぎるクラン クケースからオイルを抜き 必要あり
6.オイルの量が不足している場合には、ゆ ゆ
補給穴からオイルを入れ、3分間待ってからきれ いにいたディップスティックを差し込、 、
じ じじ込 込
注 注
SAE10W30洗浄製オイル全米石油製品規格 API規格SF,SG,SH,SJ,SLまたはそれ以上。
注 注
示される適正量までオイルを入れる。オイル入れすぎてしまった場合には、「エンジンオ イルの交換」の項にって余分なオイルを抜き ってください
7.ディップスティックを元通りに取け手で十分
め付ける。
重 重
で で
そ そその の
さ ささい い
ま ままな なない い
エンジンオイルの最大量0.59リットルタイ
ディップスティックで量を確認しながら11
要 要
。 。
よ よよう ううに ににし しして て
初 初
回 回
の の
後 後
は は
、 、
「 「
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オオイ イイル ル
オ オ
イ イイル ル
1年 年
3.オイル量がなすぎるオイ ルを補給する必要あり
奥まで入れる
交 交
換 換
は は
ご ご
と ととに に
オ オオイ イイル ル
の の
運 運
転 転
開 開
交 交
交 交
換 換
」 」
始 始
後 後
5
換 換
を をを行 行
を をを参 参
照 照
っ っっく くくり りりと と
但 但
時 時
っ っって ててく くくだ だ
。 。
し ししね ね
間 間
調
調 調
調
刈 刈
高 高
を を
調 調
整 整
負 負
う うう危 危
エ エ
ブ ブ
エ エ
ン ン
な な
っ っって て
温 温
の の
9
険 険
が が
ン ン
ジ ジ
ン ン
レ レ
ド ドドの の
ジ ジ
ン ンン停 停
て て
触 触
マ マ
フ フフラ ララー
中 中
ブ ブ
る る
。 。
を を
止 止
取 取
り りり扱 扱
止 止
直 直
後 後
れ れ
る るると とと火 火
触 触
れ れ
レ レレー
ド ドドに
触 触
れ れ
る る
と とと、 、
大 大
、 、
各 各
部 部
が が
停 停
止 止
は は
は は
、 、
マ マ
傷 傷
な な
手 手
袋 袋
を を
フ フフラ ララー
を を
よ よ
が が
負 負
う うう危 危
う ううに
注 注
る る
の の
を をを待 待
は は
険 険
て て
行 行
高 高
温 温
高 高
性 性
が が
意 意
る る
が が
を を
。 。
う うう。 。
圧 圧
こ ここと とと。 。
状 状
態 態
と と
る る
。 。
高 高
希望の刈高に調整する。
1.燃料スイッチをOFF位置にする
2.点火コードを
3.機体左側ける
4.保 保
5.希望する刈高にあわせてスペーサをセットし
護 護
用 用
の の
トとスペーサを外す
ブレードリテーナとスペーサ12をもう一度取付け25N·m=2.5kg.m=18ft-lbsにトルク めする
グ グ
ロ ロロー ー
ブ ブブを ををは は
め め
図 図
12
た た
手 手
で で
ブレードボル
g017334
図 図
14
1.ハンドル2.エンジン停止ハンドル
3.片足をデッキに、機体自分側
g017336
せる図15
1.カッターバー
2.スペーサ
3.ブレードリテーナ
注 注
きいスペーサは、必ずインペラのすぐ下
取り付けてください
1.スロットルコントロールをチョーク位置にセットし、 燃料スイッチをON位置にする。
4.ボルト
5.きいスペーサ
図 図
15
4.スタータのハンドルを引く。
注 注
数回試みてもエンジンを始動できない場合には、代
理店に連絡してください。
g017329
図 図
13
2.エンジン停止ハンドルをハンドルバーに押し るように握りこむ
調
g017346
チョークは、スロットル・アセンブリを使って調整でき ます16
10
調 調
g017366
図 図
17
ト ト
図 図
16
1.チョークON2.チョークOFF
備 備
要 要
で でです す
用 用
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
ラ ラライ イイン ンンの の
し しし、 、
止 止
し ししく くく停 停
代 代
理 理
エ エエン ンンジ ジジン ンン停 停
り りり込 込
。 。 停
を をを停 停
み み
も ももし しし正 正
止 止
ハ ハ
ン ンンド ドドル ル
両 両
方 方
が が
止 止
し ししな なない いい場 場
店 店
に に
ご ごご連 連
整 整
エンジンを停止するには、ブレードコントロールバー から手を離します17
重 重
と とと刈 刈
常 常 使
使 使
か か
ら らら手 手
を をを離 離
3秒 秒
以 以
内 内
に に
合 合
に に
は は
絡 絡
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
す す
と とと、 、
エ エエン ンンジ ジジン ン
停 停
止 止
す す
る るるの の
、 、
直 直
ち ちちに に
g017367
が が
正 正
機 機
械 械
の の
勾 勾
配 配
が が
潤 潤
着 着
斜 斜
こ ここの の
作業場所をよく確認、木枝、石、針金など
にブレードをいものにてないように
機械かにぶつかったり、異常振動めたら
滑 滑
不 不
良 良
。 。
具 具
体 体
、 、
ク ククラ ララン ン
面 面
査 査
を を
度 度
以 以
。 。
レードにはね飛ばされると危険なものはすべて除いてください
注意してください。障害物があるとわかっている場は絶対に刈り込まないでください。
ちにエンジンを停止させ、点火プラグワイヤをは ずし、機械が破損していないか点検してください。
45°を をを超 超
で で
十 十
て て
製 製
上 上
使
え え
る るる場 場
所 所
で で
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ンンを を
と ととな な
っ っって て
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
大 大
的 的
は は
、 、
バ バ
ル ル
ク ククベ
ア ア
使
使 使
用 用
分 分
行 行
く くくだ
さ ささい
品 品
の の
傾 傾
斜 斜
リ リリン ン
る る
場 場
合 合
っ っって て
、 、
。 。
4サ サ
イ イイク ククル ル
さ ささせ せ
状 状
ブ ブ
の の
固 固
の の
焼 焼
損 損
は は
作 作
業 業
可 可
ン ン
態 態
で で
は は
き き
な な
損 損
着 着
、 、
ピ ピピス ス
な な
ど ど
が が
、 、
ら ららか か
能 能
区 区
域 域
エ エ
ン ンンジ ジ
使
使 使
用 用
し ししな な
使 使
用 用
る るると とと、 、
傷 傷
起 起
じ じじめ
を を
が が
発 発
生 生
ト トトン ン
の の
こ ここり りりま ま
勾 勾
配 配
決 決
定 定
し しして て
ン ン
は は
、 、
で で
く くくだ
し ししま ま
固 固
。 。
調
調 調
45
さ さ
シーズンの始めにブレードを新しいものに交換す
ることをお奨めします
またブレードは必要じて交換その
Toro純正部品をご使用ください
11
一度に刈り込む草丈のおよそ1/3程度までとし
ましょう。芝草がまばらにしか生えていない時や 成長遅い時期晩秋以外は、刈高を32mm以下 にしないようにするのが良いでしょう。「刈高を調 する」を参照してください
草丈が15cmをえる場所の込みはおめで で
き ききま ま エンジンが停止する場合があります
芝生がいている刈りましょうぬれた芝草や
ぬれた落ち葉は、あちらこちらにへばりつきやす、刈り込みユニットに詰まってエンジンを停止さ せがちです
ま ま す
す が
が が き きき以 以
り込みの方向を毎回変えましょう。刈りかすが満
なく分散し、自然に分解されて肥料となる点でも メリットがあります
刈り上がりに満足できない場合には、以下のことを
試しください
ブレードを交換するかブレードの研磨速度くする
せ せ
ん ん
。草丈すぎるとブレードに絡みついて
、 、
ぬ ぬ
れ れ
芝 芝
生 生
や や
落 落
ち ち
葉 葉
の の
く くく、 、
運 運
転 転
中 中
転 転
で で
を を
る る
危 危
険 険
も ももあ
外 外
は は
刈 刈
り りり込 込
り りりま ま
み み
を を
控 控
ブ ブ
レ レ
ド ドドに
え え
。 。
芝 芝
生 生
ま ま
し ししょ ょょう うう。 。
上 上
は は
ス ス
触 触
が が
乾 乾
リ リリッ ッップ プ
れ れ
る る
と とと大 大
て て
し ししや や
る る
と と
みデッキの刈高設定くする頻度やすをすこしダブらせるようにしながら
一度刈りみをした後、芝生の半分程度が落ち
上から透けて見える程度になっていることを確認 してください。落ち葉の場合には、一回では完全に 込めない場合があります
ち葉十分かく切断できない場合には、歩
速度を落としてください。
12
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
整 整整備 備
手 手手順 順
使用開始後最初の5時間
使用するごとまたは毎日
使用後毎回
100運転時間ごと
長期保管前
1年ごと
•エンジンオイルを交換する。
•エンジンオイルの量を点検する。
•エンジン停止ハンドル(ブレードコントロールバー)から手を離すと3秒以内にエンジ ンが停止することを確認してください。
•刈かすやほこりなどを機体全体から除去する。
•刈かすやほこりなどを機体全体から除去する。
•点火プラグを点検し、必要に応じて交換する。
•修理や保管の前、には、本書の説明に従って燃料タンクを空にしておいてください。
•冷却システムを清掃する;エンジンの冷却フィンやスタータについている刈かす、ごみ、よ ごれを取り除く。汚れやすい環境で使用している場合にはより頻繁な清掃が必要である。
•エアフィルタを交換する;ほこりの多い環境で使用しているときには交換間隔を短くする。
•エンジンオイルを交換する。
•ブレードは、交換するか研磨するかする(刃先が丸くなるのが早い場合には回数を 増やす)。
13
1.エンジンを、各部停止するのを
2.整備などのには、必点火プラグコードを
18
g017339
図 図
19
図 図
18
1.点火コード
3.整備作業終了したら、点火プラグコードを元通
りにり付ける。
機 機
体 体
を を
傾 傾
る る
と とと燃 燃
料 料
が が
漏 漏
れ れ
出 出
る る
。 。
身 身
事 事
燃 燃
料 料
使
プ プ
を をを使 使
で で
く くくみ み
ソ ソソリ リリン ン
故 故
タ タタン ン
っ っって て
出 出
は は
非 非
常 常
引 引
の の
原 原
ク ククが が
さ ささな な
因 因
と ととな な
空 空
タ タタン ン
ク ククか か
こ ここと とと。 。
り りりう ううる る
な な
る る
ま ま
ら ららガ
ソ ソソリ リリン ン
火 火
爆 爆
発 発
。 。
で で
運 運
転 転
を をを抜 抜
可 可
能 能
性 性
し ししや や
く くく、 、
る る
か か
、 、
く くくサ サ
イ イイホ
3.フィルタ
よ よよう ううに に
ク ククト トトの の
中 中
に に
す す
る るるこ ここと とと。 。
ほ ほ
こ ここり り
1.カバー
2.ラッチのタブ
2.カバーを
3.フィルタを図19
4.フィルタを点検、破損していたりれがひどい
場合は廃棄する。
g017342
が が
人 人
ン ン
ン ン
5.ペーパーエアフィルタを点検する A.フィルタが破損している場合オイルや
でぬれている場合は交換する。
B.フィルタが単にれているだけの場合は、硬
表面に打ちつけるようにしてほこりを叩き すか、圧縮空気207kPa=2.1kg/cm2で エンジン側からいて清掃する
注 注
ブラシでほこりをとさないでくださいフィル
繊維の中にほこりが詰まってしまいます
6.エアクリーナボディとカバーについている汚れは
ぬれたウェスで取り除くエ エエア アアダ ダ
を をを落 落
と ととし しして ててし ししま ままわ わ
7.フィルタをエアクリーナボディーにける
8.カバーをける
な なない い
重 重
要 要
機 機
体 体
隔 隔
:1年ごと
テ テティ ィィッ ッック ククが が
整 整
備 備
間 間
1.エアクリーナカバーの上部についているラッチのタ ブを押す19
を をを傾 傾
け け
る るると ととき ききに にには は
下 下
に に
な ななる るるよ よよう ううに に
、 、
傾 傾
け け
必 必
ず ず
デ デ
ィ ィィッ ッップ ププス ス
て ててく くくだ だ
さ ささい い
。 。
整 整
14
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の5時間
1ごと
1.燃料タンク内部燃料っていないあるいは
ほとんどっていないこと機体を倒しても燃料れる心配がないことを確認する。
2.エンジンを始動し、数分間回転させて内部のオイ ルを温める
注 注
オイルをめると汚れがよく落ちます。
3.点火コードを取り外す。「整備作業にかかる」を参照。
4.ディップスティックを外す。
5.ディップスティックが下になるように機体を横倒し にして、エンジンオイル補給口からエンジンオ イルを抜く
6.オイルが抜けたら機体を元通りに立てる
7.ゆ ゆ
っ っっく くくり りりと とと補給穴からオイルを3分間待って
からきれいにいたディップスティックを、 、
但 但
注 注
SAE30またはSAE10W30洗浄製オイル全米 石油製品規格API規格SF ,SG,SH,SJ,SLまた はそれ以上。
注 注
される適正量までオイルを入れる。オイルを入
れすぎてしまった場合には5に従って余分なオ イルを抜き取ってください
し ししね ね
じ じじ込 込
エンジンオイルの最大量0.59リットルタイ
ディップスティックで量を確認しながら20に
ま ままな なない い
よ よよう ううに に
し しして てて穴の奥まで入れる
ン ンンを をを破 破
い い
か か
け け
損 損
細 細
か か ジ
ン ンンジ ジ
5.電極間のすき間0.76mmに調整する図21。
1.中央電極碍子
2.側部電極
3.隙間実寸ではない
6.プラグとガスケットシールをける
7.プラグを20N·m2kg.m=15ft-lbにトルクめす
8.点火コードを接続する
ら ららな ななど どどが が
さ ささせ せ
エ エエン ンンジ ジジン ンン内 内
る るる恐 恐
れ れ
図 図
21
部 部
に に
落 落
ち ちち込 込
が が
あ ああり りりま まます す
。 。
ん ん
で ででエ エ
g000533
図 図
20
1.オイル最大
2.オイルすぎるクラン
クケースからオイルをる必要あり
8.ディップスティックを元通りに取け手で十分め付ける。
9.廃油は地域のリサイクルセンターに持ち込むなど 適切な方法で処分する。
整 整 点火プラグは100運転時間ごとに点検します。点火プラ
グはChampionRN9YC又は同等品使用します。
備 備
間 間
隔 隔
:100運転時間ごと
1.エンジンを、各部停止するのを
2.点火コードを
3.点火プラグの周囲をきれいにする
4.シリンダヘッドから点火プラグを
要 要
換 換
し しして ててく くくだ だださ ささい い
汚 汚
れ れ
重 重
交 交
そ そその の
他 他
。 。
3.オイル量がなすぎるオイ ルを補給する必要あり
の の
不 不
具 具
電 電
極 極
部 部
合 合
の の
あ あ
る るる点 点
を をを磨 磨
か か
な なない い
火 火
プ ププラ ララグ グ
で ででく くくだ だ
さ ささい い
整 整
重 重
g017332
必 必
整 整
デ デ
ガソリンが無くなったら、そのたびにブレードを点検して ください。ブレードに破損や割れを発見した場合には ちに交換してください。各ブレードの刃先が鈍くなっ ていたり、曲がったりにている場合には、研磨または 交換してください
ブ ブ を
を を
ブ ブ
は は
。 。
備 備
間 間
隔 隔
:1年ごと
要 要
要 要
備 備
ィ ィィー ー
レ レ す
1.点火プラグついている点火ケーブルを
2.機体けるときにはエアフィルタがになる
3.角材などを使ってブレードをしっかり保持する
4.ブレードをすブレードボルトを
5.しいブレードをりつけるブレードボルトを
ト トトル ル
ご ごご相 相
大 大
ド ドドの の
ド ドドを をを適 適
が が
あ あ
変 変
が が
ド ドドを を
ク ククレ レレン ンンチ チチを ををお お
る るる場 場
談 談
く くくだ だ
鋭 鋭
り りりま ま
取 取
整 整
備 備
ブブレ レレー ー
で でです す
。 。
に に
不 不
安 安
ラ ララに に
ド ドドは は
る る
危 危
険 険
火 火
コ ココー
レ レ
「整備作業にかかる前に」を参照。
ように傾けてる
たボルト類はすべて保管する
す先ほどしたボルト類を使用する。
切 切
に に
取 取
り りり付 付
け け
るるに に
持 持
ち ちちで ででな なない い
合 合
に に
は は
利 利
さ ささい いい。 。
で で
ブ ブ
。 。
り りり外 外
を を
行 行
う うう場 場
、 、
弊 弊
社 社
レ レ
ド ドドに
。 。
合 合
は は
ト トトル ル
場 場
合 合
の の
正 正
規 規
触 触
れ れ
は は
手 手
袋 袋
を を
ク ククレ レレン ンンチ チ
や や
サ サ
る る
は は
が が
、 、
こ ここの の
ー ー
ビ ビビス ス
と とと大 大
が が
る るる。 。
15
重 重
要 要
ン ンング グ
ブ ブブレ レレー ー
を をを向 向
く くくの の
ド ドドの の
立 立
が が
正 正
っ っって ててい い
し ししい い
る るる側 側
セ セセー ー
ル ル
部 部
が が
取 取
り りり付 付
け け
方 方
で でです す
。 。
ハ ハ
ウ ウ
ジ ジ
6.ト トトル ル
整 整
備 備
機 機
体 体
り りりつ
こ ここと とと。 。
1.機体ける
2.ブラシまたは圧縮空気、排気ガード、上部
ク ククレ レレン ンンチ チチを をを使 使
kgm=18ft-lb。 。
重 重
要 要
25N·m2.5kgmま ままで ででの の
強 強
い い
力 力
を をを必 必
か か
掛 掛
ト トトは は な ななる るるこ ここと ととは は
間 間
の の
き き
ウル、デッキ周囲部分についているよごれを除く
り りり保 保
持 持
け け
て ててボ ボ
相 相
当 当
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
使用後毎回
ハ ハ
ジ ジ
ま ま
。 。
護 護 規
規 規
く くくに
メ メメガ
の の
運 運
人 人
を を
使
要 要
と ととす す
し しし、 、
ト トトル ル
ル ル
ト トトを をを確 確
に に
強 強
く くく締 締
ま ままず ず
ン ン
の の
等 等
着 着
転 転
位 位
置 置
寄 寄
せ せ
な な
っ っって てて、 、
る るる。 。
ク ククレ レレン ンンチ チチに にに自 自
実 実
め め
な なない い
下 下
用 用
の の
で で
に に
付 付 。
。 。
側 側
こ ここと とと。 。
こ ここと とと。 。
る る
ブ ブブレ レレー ー
ブ ブ
締 締
け け
ハ ハ
め め
て てても もも、 、
レ レレー ー
は は
付 付
刈 刈
ン ン
ド ドドル ル
ド ドドを をを25N·m2.5
ト トトル ル
ク クク締 締
ド ドドを をを角 角
分 分
の の
け け
る るるこ ここと とと。 。
締 締
め め
か か
の の
材 材
体 体
付 付
な な
後 後
め め
な ななど どどで ででし ししっ っ
重 重
を ををし ししっ っっか か
け け
ど ど
ろ ろろに
保管、汚れていない乾燥した場所で
は は
こ ここの の
す す
が が
非 非
常 常
に に
り り
ボ ボ
ル ル
ぎ ぎ
に に
こ ここび
立 立
気 気
化 化
1.シーズン最後燃料補給、燃料スタビラ
2.エンジンを始動、燃料切れで自然停止するま
3.プライミングしてさらにエンジンを始動する
4.エンジンが再度始動したら自然停止まで運転
5.点火コードを
6.点火プラグをして30mlのエンジンオイルを
し しした
裸 保
確 確
ソ ソソリ リリン ン
火 火
の の
管 管
前 前
認 認
る る
イザ品質保持剤エンジンメーカーが推奨するも のを添加しておく
放置する
。プライミングしてもエンジンを始動できなくな れば内部のガソリンが完全になくなったとみな してよい
プラグの取り付け穴から流し込み、スタータロー
プをゆ ゆ リンダ内部全体にゆきわたらせ、保管期間中の 防錆とする
ソ ソソリ リリン ン
近 近
は は
は は
30
く くくで で
機 機
エ エ
ン ン
ジ ジ
。 。
っ っっく くくり りりと とと数回引いて、エンジンオイルをシ
爆 爆
発 発
し ししや や
間 間
械 械
ン ン
以 以
上 上
保 保
を をを保 保
管 管
が が
十 十
分 分
。 。
存 存
し ししな な
し ししな な
冷 冷
。 。
。 。
え え
て て
る るるこ ここと ととを を
7.点火プラグを取り付け20N·m=2kg.mにトル締めする
8.機体各部のゆるみを点検し、必要な締め付け交換、修理を行う
16
問 問問題 題
始動できない
エンジンがかりにくい、またはがない
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
点火プラグコードが接続されていない。
1.
燃料キャップの通気孔まっている。
2.
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
3.
どがある
燃料タンクが空または燃料が粗悪。
4.
燃料キャップの通気孔まっている。
1.
エアフィルタのエレメントがれていてエ
2.
アをり込めない。
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
3.
いている
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
4.
どがある
エンジンオイルの量が多すぎる、少な
5.
すぎるまたはオイルが汚れている。
燃料が粗悪である。
6.
対 対対策 策
点火コードを接続する。
1.
通気孔を清掃するか新しいキャップに取
2.
える。
点火プラグを点検、必要に応じて交
3.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
良質の燃料を補給する。問題が解決
4.
しない場合には、弊社代理店に連絡 する
通気孔清掃するかしいキャップに
1.
替える
エアフィルタのプレクリーナを清掃また
2.
はペーパーフィルタを交換する。
機体のハウジング下側清掃する。
3.
点火プラグを点検、必要に応じて交
4.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
エンジンオイルの点検する。オイ
5.
ルが汚れている場合は交換、少なけれ補給、多すぎる場合には余分を抜き
ってディップスティックのマークの範 囲内にする。
良質の燃料を補給する。
6.
エンジンの回転が一定でない
機体またはエンジンの振動が大きい。
り込みパターンが均一でない
点火プラグコードが接続されていない。
1.
点火プラグの割れ、ギャップの狂いな
2.
どがある
エアフィルタのエレメントがれていてエ
3.
アをり込めない。
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
1.
いている
エンジン固定ボルトがゆるい
2.
ブレード付けボルトがゆるい
3.
ブレードががっているかバランスが
4.
れている。
毎回、同方向から刈んでいる。
1.
機体の下側に刈かすやごみがこびりつ
2.
いている
ブレードの刃先が鈍くなっている
3.
点火コードを接続する。
1.
点火プラグを点検、必要に応じて交
2.
する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。
エアフィルタのプレクリーナを清掃また
3.
はペーパーフィルタを交換する。
機体のハウジング下側清掃する。
1.
固定ボルトを締め付ける。
2.
り付けボルトを締ける。
3.
バランス調整を行う。曲がっている
4.
には交換する。
り込みパターンを変える。
1.
機体のハウジング下側清掃する。
2.
研磨してバランス調整を行
3.
17
米 米
国 国
外 外
の の
ィ ィィス ス
ト トトリ リリビ ビ
ュ ュュー
タ タタ一 一
覧 覧
表 表
デ デディ ィィス ススト トトリ リリビ ビビュ ュュー ーータ タタ輸 輸輸入 入入販 販販売 売売代 代代理 理理店 店
AgrolancKft BalamaPrimaEngineeringEquip. B-RayCorporation
CascoSalesCompany
CeresS.A.
CSSCTurfEquipment(pvt)Ltd. CyrilJohnston&Co. CyrilJohnston&Co.
Equiver
FemcoS.A. ForGarderOU
ゴルフ場用品株式会社
GeomechanikiofAthens GolfinternationalT urizm GuandongGoldenStar HakoGroundandGarden
HakoGroundandGarden HayterLimited(U.K.) HydroturfInt.CoDubai HydroturfEgyptLLC Irrimac IrrigationProductsInt'lPvtLtd.
JeanHeybroekb.v .
国 国国名 名
ハンガリー
香港 韓国
プエルトリコ
コスタリカ
スリランカ アイルランド アイルランド共和国
メキシコ
グアテマラ エストニア
日本
ギリシャ トルコ
中国
スウェーデン
ノルウェイ
英国
アラブ首長国連邦 エジプト ポルトガル インド
オランダ
電 電電話 話話番 番番号 号
3627539640 85221552163 82325512076
7877888383
5062391138
94112746100 442890813121 442890813121
525553995444ParklandProductsLtd.
5024423277 3723846060
81726325861 30109350054 902163365993Riversa 862087651338 4635100000
4722907760 441279723444 97143479479T-MarktLogisticsLtd. 2025194308ToroAustralia 351212388260ToroEuropeNV 0091442449
4387 31306394611VictusEmak
デ デディ ィィス ススト トトリ リリビ ビビュ ュュー ーータ タタ輸 輸輸入 入入販 販販売 売売代 代代理 理
店 店
MaquiverS.A.
丸山製作所日本
Mountelda.s.
Mountelda.s.
MunditolS.A.
NormaGarden OslingerTurfEquipmentSA OyHakoGroundandGarden
Ab
Perfetto PratoverdeSRL.
Prochaska&Cie RTCohen2004Ltd.
LelyTurfcare SolvertS.A.S.
SpyrosStavrinidesLimited SurgeSystemsIndiaLimited
Valtech
国 国国名 名
コロンビア
チェコ共和国
スロバキア
アルゼンチン
ロシア エクアドル フィンランド
ニュージーラン ド
ポーランド イタリア
オーストリア イスラエル スペイン デンマーク フランス331308177
キプロス インド ハンガリー オーストラリア ベルギー
モロッコ
ポーランド
電 電電話 話話番 番番号 号
5712364079 81332522285 420255704
220 420255704 220 54114821 9999 74954116120 59342396970 35898700733
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00 35722434131
911292299901 3626525500 61395807355 3214562960 21253766
3636 48618238369
欧 欧欧州 州
に ににお おおけ けける るるプ ププラ ラライ イイバ バ
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シ シシー ーー保 保保護 護護に にに関 関関す すする るるお おお知 知
保 保保護 護
法 法法に ににつ つつい いいて て
ら ららせ せ
374-0269RevH
Toro製 製
保 保保証 証
Toro社およびその関連会社であるToroワランティー社は、両社の合意に づきT oro社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して2年間または1500運転時間のうちいずれか到達した時点までの 質保証共同で実施いたしますこの保証はエアレータを除くすべての製品適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご さい。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料「製品」修理をいます。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります
*アワーメータを装備している機器して適用します。
保証修理必要だと思われた場合には、「製品」納入した弊社代理店 ディストリビュータはディーラーに対してお客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ 場合には、本社に直接お問わせください。
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952–888–8801or800–952–2740 E-mail:commercial.warrnty@toro.com
条 条条件 件
保 保保証 証
請 請
オ オオー ーーナ ナナー ー
「製品」のオーナーは、実行する責任があります。これらの保守った場合には、保証が受 けられないことがあります
保証期間内であっても、すべての故障不具合保証対象となるわけで
はありません。以下に挙げるものは、この保証の対象とはなりません
保 保保証 証
の のの対 対
象 象象と ととな ななら ららな なない いい場 場
お おおよ よよび びび保 保
求 求求の の
手 手手続 続
の のの責 責
証 証証製 製製品 品
き き
任 任
記載された整備や調
合 合
T oroの純正交換部品以外の部品使用したことまたはToro純正部
品以外のアクサセリや製品搭載して使用したことが原因で発生した 故障や不具合。これらの製品については、別途製品保証適用され 場合があります。
推奨された整備調整わなかったことが原因で生じた故障不具
合。
従った適切な整備が行われていない場合。
記載されている弊社の推奨保守手順
運転上の過失、無謀運転など「製品」を著しく過酷条件使用したこ
とが原因で生じた故障や不具合。
通常の使用にって磨耗消耗する部品類。但しその部品に欠陥があっ
場合には保証の対象となります。通常の使用に伴って磨耗消耗する 部品類とは、ブレーキパッドおよびライニングクラッチライニング レード、リール、ローラおよびベアリングシールドタイプグリス注入タイ共、ベッドナイフタイン、点火プラグ、キャスタホイール、ベアリンタイヤ、フィルタ、ベルトなどを言い、この他、液剤散布用の部品 としてダイヤフラム、ノズル、チェックバルブなどが含まれます
外的な要因によって生じた損害。外的な要因とは、天候、格納条件、
汚染、弊社が認めていない燃料、冷却液潤滑剤、添加剤、肥料、 水、薬剤の使用などが含まれます。
エンジンのための適正な燃料ガソリン、軽油、バイオディーゼルな
どを使用しなかったり、品質基準から外れた燃料を使用したために
発生した不具合。
品 品
の の
総 総
合 合
品 品
質 質
保 保
証 証
限定保証
通常使用運転音振動、汚れや傷、劣化。
通常使用「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体塗装、
ステッカー類、窓などに発生する汚れや傷みます。
部 部
品 品
定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品交換時期到来するまで 保証されます。この保証によって取り付けられた部品は、この製品保証によ 保証期間終了まで保証され、取された部品弊社の所有となります。 部品やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。弊社
保証修理のために再製造した部品を使用する場合があります
デ デディ ィィー ーープ ププサ ササイ イイク ククル ルルバ バ
ディープサイクルバッテリーやリチウムイオンバッテリーは、その寿命中に放 することのできるエネルギーの総量kWhがまっています。一方、バッ テリーそのものの寿命は、使用方法、充電方法、保守方法によりきく わります。バッテリーを使用するにつれて、完全充電してから完全充 必要になるまでの使用可能時間は徐々くなってゆきます。このよ うな通常の損耗を原因とするバッテリーの交換はオーナーの責任範囲で。本製品の保証期間中に、上記のような通常損耗によってオーナーの
によるバッテリー交換の必要性がでてくることは十分に考えられます。リチウムイオンバッテリーについてリチウムイオンバッテリーには、その部性質上、使用開始後3-5年についてのみ保証適用される部品があ
その保証期間割保証補償額逓減方式となりますさらにしい情報に ついては
保 保保守 守守整 整
エンジンのチューンナップ、潤滑、洗浄、磨き上フィルタや冷却液 交換、推奨定期整備の実施などは「製品」維持必要作業であり、 これらにわる費用はオーナーが負担します。
上記によって弊社代理店う無償修理本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例
え ええば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う う
損 損損失 失失な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は は 上 上上記 記記の のの交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排 気 気気ガ ガガス スス関 関関係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり り
ま まませ せせん んん。 。。商 商商品 品品性 性性や やや用 用用途 途途適 適適性 性性に ににつ つつい いいて てての のの黙 黙黙示 示示的 的的内 内内容 容容に ににつ つつい いいて てての のの保 保保証 証証も もも、 、、本 本
保 保保証 証証の のの有 有有効 効効期 期期間 間間中 中中の ののみ みみに にに限 限限っ っって てて適 適適用 用用さ さされ れれま まます すす。 。
米国内では、間接的偶発的損害に対する免責を認めていない州がありま
また黙示的な保証内容に対する有効期限の設定を認めていない州があ ります。従って、上記の内容当てはまらない場合があります。この保証に より、お客様は一定の法的権利を付与されますが、国または地域によって客様に上記以外の法的権利が存在する場合もあります
米国においては環境保護局EPAやカリフォルニア州法CARBで定められたエ ンジンのガス規制およびガス規制保証がありこれらは本保証とは別個適用されます。くわしくはエンジンメーカーのマニュアルをご参照ください 規定した期限、排ガス浄化システムの保証には適用されません。くわ しくは、製品に同梱またはエンジンメーカーからの書類同梱されている、エ ンジンのガス浄化システムの保証についての説明をご覧下さい
備 備備に にに掛 掛掛か かかる るる費 費費用 用用は ははオ オオー ーーナ ナナー ーーが がが負 負
ッ ッッテ テテリ リリー ーーお おおよ よよび びびリ リリチ チチウ ウウム ムムイ イイオ オオン ンンバ バ
の の
保 保
証 証
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そ そその の
他 他
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係 係係の の
保 保保証 証証に ににつ つつい いいて て
担 担担す すする るるも ももの ののと ととし ししま まます す
ッ ッッテ テテリ リリー ー
米 米米国 国国と ととカ カカナ ナナダ ダダ以 以
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