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No.
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450/550
ロ ロ
450/550 450/550
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モ モ
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3371-470
No. No.
3371-470 3371-470
Rev
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モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号02601 02601
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号02605 02605
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このスパーク・アレスタはカナダICES-002適
合品です。
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— ——シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
02605
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312000001 312000001
分
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性
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1.銘板取り付け位置
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連 連
絡 絡
を を
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法
を十分に理解し、他人に迷惑の掛からない、ま
た適切な方法でご使用ください。この製品を適
切かつ安全に使用するのはお客様の責任です。
将来のために保管してください。
弊社Toroのウェブサイトwww.Toro.comで製
品・アクセサリ情報の閲覧、代理店についての
情報閲覧、お買い上げ製品の登録などを行って
いただくことができます。
整備について、またToro純正部品についてな
ど、分からないことはお気軽に弊社代理店ま
たはToroカスタマーサービスにおたずねく
ださい。お問い合わせの際には、必ず製品の
モデル番号とシリアル番号をお知らせくださ
い。図1にモデル番号とシリアル番号を刻印し
た銘板の取り付け位置を示します。
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ル ル
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連 連
ル
ル ル
ご
ご ご
いまのうちに番号をメモしておきましょう。
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すた
めの警告記号図2を使用しております。死亡事
故を含む重大な人身事故を防止するための注意
ですから必ずお守りください。
1.危険警告記号
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重
要
要 要
は製品の構造などについての注意点を、注 注
その他の注意点を表しています。
号
号
図
2
図 図
2 2
重
注
は
© ©©2012—The 2012—The
8111
8111 8111
Bloomington,
Bloomington, Bloomington,
2012—The
Toro®
Company
Toro® Toro®
Lyndale
Lyndale Lyndale
Company Company
Avenue
South
Avenue Avenue
South South
MN
55420
MN MN
55420 55420
製 製製品 品品の のの登 登登録 録録は はは: ::www.Toro.com. www.Toro.com.
www.Toro.com.
こ ここの のの文 文文書 書書は はは翻 翻翻訳 訳訳で でです すす。 。。(JA) (JA)
Printed
Printed Printed
the
in ininthe the
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
(JA)
UK
UK UK
載

エンジンの出力についての表記がある場合、そ
の値は、SAEJ1940規格に則ってエンジンメー
カーが実験室にて測定したグロス値です。安全
性、排ガス規制、機能上の要求などに合わせて
調整されるため、このクラスの芝刈り機のエン
ジンの実際の出力(馬力)は、グロス値よりも
大幅に下げてあるのが普通です。
•作業にふさわしい服装をし、ヘルメット、
安全めがね、および聴覚保護具を着用してく
ださい。長い髪、だぶついた衣服、装飾品な
どは可動部に巻き込まれる危険があります。
•どうしても必要な時以外には、機体をバッ
クさせないでください。後退する場合には、
常に自分の足元と後方の安全を確認してく
ださい。
安
全
に
つ
い
安 安
全 全
に に
つ つ
こ
の
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械
は
手
足
こ こ
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機 機
械 械
は は
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発 発
運
転
運 運
転 転
•この
トレーニング資料をよくお読みください。オ
ペレータや整備担当者が日本語を読めない
場合には、オーナーの責任において、この
オペレーターズ・マニュアルの内容を十分に
説明してください。
•各部の操作方法や本機の正しい使用方法、
警告表示などに十分慣れ、安全に運転できる
ようになりましょう。
•本機を運転する人、整備する人すべてに適
切なトレーニングを行ってください。トレー
ニングはオーナーの責任です。
•子供や正しい運転知識のない方には機械の
操作や整備をさせないでください。地域に
よっては機械のオペレータに年齢制限を設け
ていることがありますのでご注意ください。
•オペレータやユーザーは自分自身や他の安
全に責任があり、オペレータやユーザーの注
意によって事故を防止することができます。
•機械の近くや機械の下には絶対に手足を近
づけないでください。
•作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作
業するにはどのようなアクセサリやアタッチ
メントが必要かを判断してください。メー
カーが認めた以外のアクセサリやアタッチメ
ントを使用しないでください。
•石、針金、おもちゃなど、機械にはね飛ば
されて危険なものが落ちていないか、作業場
所を確認し、取り除いてください。エンジン
作動中は、運転位置(ハンドルの後ろ)から
離れないでください。
力
る る
能 能
力 力
ら
な
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ら ら
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い い
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る
生 生
す す
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操
作
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作 作
オ ペ レ ー タ ズ マ ニ ュ ア ル
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足 足
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険 険
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を
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切 切
断 断
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故
亡 亡
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般
般 般
を
事 事
故 故
を を
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に に
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下 下
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含 含
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重 重
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注
げ げ
る る
注 注
大
な
人
大 大
な な
人 人
や、関連する
•旋回するときや道路や歩道を横切るときな
どは、減速し周囲に十分な注意を払ってくだ
ば
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た
ば ば
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た た
意
事
項
意 意
事 事
項 項
身
事
故
身 身
事 事
故 故
さい。刈り込み中以外は刈り込みエレメン
トを止めておいてください。
•刈かすの排出方向を、絶対に人に向けない
でください。また、刈かすの排出方向を壁な
どに向けないでください。排出されたものが
跳ね返って人に当たるとけがをする恐れがあ
ります。砂利道などをわたる場合には、スイ
ングブレードを止めてください。
•オペレータコントロールやインタロックス
イッチなどの安全装置が正しく機能している
か、また安全カバーなどが外れたり壊れた
りしていないか点検してください。これら
が正しく機能しない時には芝刈り作業を行
わないでください。
•エンジンを掛けたままで絶対に機体から離
れないでください。
•機体を清掃する時や詰まりを除去する時は、
エンジンを止め、スイングブレードが完全に
停止してから作業にかかってください。
•作業は日中または十分な照明のもとで行っ
てください。
•アルコールや薬物を摂取した状態での運転
は避けてください。
•ぬれた芝の上では絶対に作業しないでくだ
さい。常に足元を確保し、決して走らない
てください。
•絶対に、エンジンを掛けたままでデッキを
持ち上げないでください。
•機械が異常な振動を始めたら直ちにエンジ
ンを停止させ、原因を調べてください。異
常な振動はトラブルの前兆であることが多
いものです。
•トレーラやトラックに芝刈り機を積み降ろ
すときには安全に十分注意してください。
斜
面
で
の
運
転
操
斜 斜
面 面
で で
の の
運 運
転 転
作
操 操
作 作
•運転前に、作業場所に人がいないことを確
認しください。人が近づいてきたら機械を停
止させてください。
斜面はスリップや転倒などを起こしやすく、こ
れらは重大な人身事故につながります。どんな
斜面であっても、通常以上に注意が必要です。
2

法面での作業に自信が持てない場合には、その
ような場所での作業を行わないでください。
•引火の原因になり得るタバコ、パイプなど、
すべての火気を始末してください。
•斜面は上り下りしながら作業するようにし、
横断しながらの作業は絶対にしないでくださ
い。法面で方向を変える場合には、安全に十
二分の注意を払ってください。
•隠れた穴、わだち、盛り上がり、岩などの
見えない障害物に注意しましょう。不整地
ではスリップや転倒を起こしやすくなりま
す。深い芝生に隠れて障害物が見えないこ
とがあります。
•ぬれた芝面や急斜面では作業しないでくだ
さい。足元が不十分な場所ではスリップや転
倒を起こしやすくなります。
•段差や溝、大きく盛り上がった場所の近く
などでは作業しないでください。足元が不安
定でバランスを崩す危険があります。
•ホバープロは、常時両手でハンドルを握っ
てご使用ください。
•急斜面の上から刈り込む時や、リーチを長
くして刈り込む時に、ホバープロをロープ
で縛って使うのは非常に危険ですから、必
ず延長ハンドルバーキット(オプション)
を使ってください。
子
供
た
ち
の
安
子 子
供 供
た た
ち ち
の の
子供がいるのに気づかずに作業をして痛まし
い事故を起こす恐れがあります。子供は、機
械や刈り込み作業に興味を持つことが多いも
子
供
のです。子 子
でください。
•作業場所に子供を入れないでください。子
供たちが周囲にいる時には、オペレータ以外
の誰かが責任をもって監視してください。
•万一子供が作業場所に入ってきた場合には、
直ちにエンジンを停止させてください。
•子供に運転させないでください。
•見通しの悪い曲がり角や、茂み、立ち木な
どの障害物の近くや視界のきかない場所では
安全に十分注意してください。
は
供 供
は は
全
安 安
全 全
常
に
動
き
回
常 常
に に
動 動
る
き き
回 回
る る
ことを忘れない
•ガソリンは認可された容器に保管してくだ
さい。
•エンジンが熱い時には絶対に燃料タンクのフ
タを開けたり給油したりしないでください。
給油はエンジンが十分に冷えてから行う。
•屋内での給油や燃料の抜き取りは絶対にし
ないでください。
•ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブ
など裸火や火花を発するものがある近くで
は、絶対に機械や燃料容器を保管・格納しな
いでください。
•車両のカーペットやトラックの荷台に敷い
たプラスチックマットなど絶縁体の上で燃
料の給油をしないでください。ガソリン容
器は車から十分に離し、地面に直接置いて
給油してください。
•機械をトラックやトレーラから地面に降ろ
し、機体を接地させた状態で給油を行いま
しょう。機械を車両に搭載したままで給油
を行わなければいけない場合には、大型タ
ンクのノズルからでなく、小型の容器から
給油してください。
•給油は、給油ノズルを燃料タンクの口に接
触させた状態を維持して行ってください。ノ
ズルを開いたままにする器具などを使わな
いでください。
•もし燃料を衣服にこぼしてしまった場合に
は、直ちに着替えてください。
•絶対にタンクから燃料をあふれさせないで
ください。給油後は燃料タンクキャップを
しっかりと締めてください。
警
告
警 警
告 告
エ
ン
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ン
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素 素
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内
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締
め
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所
で
は
屋 屋
内 内
や や
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め め
切 切
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場 場
所 所
な
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い
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一
整 整
般
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一 一
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。
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毒 毒
。
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を を
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物 物
質 質
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•絶対に、屋内では本機を運転しないでくだ
保
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時
の
安
保 保
守 守
整 整
備 備
時 時
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扱
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い い
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故
損 損
事 事
故 故
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は は
極 極
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性
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発 発
性 性
が が
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全 全
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扱
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を
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心
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い い
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止 止
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注 注
意 意
を を
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火
し
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火 火
り
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く く
く
、
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く く
、 、
ま ま
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ガ ガ
ソ ソ
リ リ
だ
さ
だ だ
さ さ
た
そ
の
た た
そ そ
の の
さい。
•常に機械全体の安全を心掛け、また、ボル
ト・ナット類が十分に締まっているかを確認
してください。
•絶対に安全装置にいたずらをしないでくだ
さい。安全装置が適切に作動するかを定期的
に点検してください。
3

•機体に刈りかす、草や木の葉、ほこりなど
が溜まらないようご注意ください。こぼれた
燃料、燃料ついたほこりや異物などは完全に
除去してください。閉めきった場所に本機を
保管する場合は、エンジンが十分冷えてい
ることを確認してください。
•絶対に、エンジンを掛けたままで調整や修
理を行わないでください。整備調整作業の
前には、必ずエンジンを停止し、念のため
に点火プラグからワイヤを抜いてアースし
てください。
•エンジンのガバナの設定を変えたり、エン
ジンの回転数を上げすぎたりしないでくだ
さい。
•機体に貼ってある安全ステッカーなどが汚
れたり読めなくなった場合には新しいものに
貼り替えてください。
•燃料がこぼれたら、エンジンを掛けないで
機械を別の場所に動かし、気化した燃料ガス
が十分に拡散するまで引火の原因となるも
のを近づけないでください。
•マフラーが破損したら必ず交換してくださ
い。
•使用前に、必ず目視点検を行い、スイング
ブレード、ブレードボルト、カッターアセン
ブリなどの状態を確認してください。スイン
グブレードを交換する場合は、バランスを維
持するためにセットごと交換してください。
•芝面以外の表面を移動中に機体を傾ける必
要が出てきた場合や、刈り込み現場から次
の現場に移動する時には、スイングブレー
ドの回転を止めてください。
•エンジン回転させたままで搬送などを行わ
ないでください。
•エンジンを止め、点火プラグコードを抜き、
刈り込みエレメントが完全に停止してから積
み込みなどの作業にかかってください。
–詰まりを取り除くとき。
–機械の点検・清掃・整備作業などを行
うとき。
•スイングブレードの点検を行うときには安
全に十分注意してください。スイングブレー
ドをウェスでくるむか、安全手袋をはめて
ください。交換はスイングブレードのみと
してください。
•可動部に手足を近づけないよう注意してく
ださい。エンジンを駆動させたままで調整を
行うのは可能な限り避けてください。
•格納保管中やトレーラで輸送中は、燃料バ
ルブを閉じておいてください。裸火の近くで
燃料を補給、屋内で燃料の抜き取りをしたり
しないでください。
•平らな場所に停車してください。適切な訓
練を受けていない人には絶対に機械の整備を
させないでください。
•閉めきった場所に本機を保管する場合は、
エンジンが十分冷えていることを確認してく
ださい。
•磨耗したり破損したりしている部品は安全
のために交換してください。
•燃料タンクの清掃などが必要になった場合
は必ず屋外で作業を行ってください。抜き
取った燃料は、燃料専用の容器で保管する
か、安全な方法で処分するかしてください。
•エンジンを始動する際には、
ズ マ ニ ュ ア ル
に記載されている手順を守
オ ペ レ ー タ ー
り、刈り込みエレメントから両足を離してお
いてください。
•必ず聴覚保護具を着用してください。
•エンジンを始動する時に、不必要に機体を
傾けないでください。また、機体を傾ける必
要がある場合でも、必要以上に傾けないよう
にし、オペレータから遠い側を浮かせるよ
うにしてください。
•定期的に機体を点検し、磨耗したり破損し
たりしている部品は安全のために交換してく
ださい。刈り込みユニットに金属製品を使用
しないでください;刈り込みヘッドや刈り込
みエレメントは、この機械の作動速度に合っ
た適切なもの以外は使用しないでください。
–異物をはね飛ばしたとき。機械に損傷が
ないか点検し、必要があれば修理を行っ
てください。点検修理が終わるまでは作
業を再開しないでください。
–機械が異常な振動を始めたとき。
–機体から離れるとき。
–燃料を補給するとき。
4

安
全
ラ
ベ
ル
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111-5393
111-5393 111-5393
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ス ス
テ テ
ッ ッ
1.警告:講習を受けてから運転すること;
ア ル
を読むこと。
2.刈り込みブレードによる手や足の負傷/切断の危険;整備を開
始する前には必ず点火プラグコードを外すこと;刈り込み部に
金属製品を使用しないこと。
3.警告:視覚・聴覚保護具を着用のこと。
94-8072
94-8072 94-8072
1.警告:刈り込み機構部による手足のけが/切断の危険。
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ
4.異物が飛び出して人にあたる危険:人を近づけないこと。
5.警告:高温部分に手を触れないこと;必ずガード類を取り付
けて使用すること;可動部分に近づかないこと;必ずガード類
を取り付けて使用すること。
5

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み
立
組 組
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順
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順 順
1.フレームにブッシュ(2枚)を挿入する。
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あ あ
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ま ま
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せ せ
ん ん
。 。
4.上下のハンドルの穴を揃える。
図
4
図 図
4 4
1.上ハンドル
2.ハンドホイール5.下ハンドル
3.ワッシャ
5.上下のハンドルにUボルトを通し、ワッ
シャとノブでこのUボルトを固定する。
6.ハンドルバーの外側にスロットル・アセンブ
リを取り付け、ナットと皿ねじで固定する。
図
3
図 図
3 3
1.下ハンドル
2.ブッシュ
3.ナット
4.フレーム
5.ボルト
6.ワッシャ
4.Uボルト
2.ブッシュの間に下ハンドルを入れ、ハンド
ルバーボルト(1本)、ワッシャ(2枚)、
ナット(1個)で固定する。
注
注 注
キックストップ・アセンブリを右側にし
て、ブッシュの間に下ハンドルを入れる。
3.反対側についても同じ作業をする。
図
5
図 図
5 5
6