Toro 02603 Operator's Manual [jp]

Form
g017365
1
No.
Form Form
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号号02603 02603
米 米
国 国
カ カ
ガ ガ
ン ン
や や
質 質
が が
カ カ
リ リ
用 用
さ さ
や や
先 先
カ カ
65
第 第
65 65
リ リ 先
先 先
含 含
フ フ
れ れ
て て
天 天
性 性
ま ま
れ れ
フ フ
ォ ォ
ル ル
天 天
性 性
異 異
ま ま
れ れ
て て
ォ ォ
ル ル
ニ ニ
い い
る る
異 異
常 常
て て
い い
リ リ
フ フ
ォ ォ
号 号
決 決
議 議
ニ ニ
ア ア
常 常
な な
い い
る る
ア ア
州 州
エ エ
ン ン
ジ ジ
な な
ど ど
の の
る る
と と
さ さ
02603
ル ル
ニ ニ
ア ア
に に
よ よ
る る
州 州 ど
ど ど と
と と で
で で
ン ン 原
原 原 れ
れ れ
で で
は は
、 、
の の
原 原
因 因
さ さ
れ れ
て て
は は
、 、
こ こ
の の
排 排
因 因
と と
て て
お お
450
450 450
— ——シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
州 州 警
警 警
告 告
こ こ
の の
と と
な な
お お
り り
の の
製 製
気 気
に に
は は
な な
る る
物 物
り り
ま ま
す す
314000001
314000001 314000001
製 製 る
る る ま
ま ま
品 品
発 発 質
質 質
品 品
に に
、 、
化 化
学 学
物 物
す す
。 。
使
に に
使 使
癌 癌
性 性
が が
含 含
。 。
以 以以上 上
レ レ
タ タター
3381-670
No. No.
3381-670 3381-670
マ マ
Rev
A
Rev Rev
ュ ュ
ア ア
ル ル
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十 分に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な 方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に 使用するのはお客様の責任です。このマニュアルは 将来のために保管してください。
弊社に直接おたずねをいただく場合:www.Toro.com でもご覧になることができます。製品・アクセサリ に関する情報、代理店についての情報、お買い上げ 製品の登録などを行っていただくことができます。
整備について、また純正部品についてなど、分から ないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマー・ サービスにおたずねください。お問い合わせの際に は、必ず製品のモデル番号とシリアル番号をお知ら せください。図1にモデル番号とシリアル番号を刻 印した銘板の取り付け位置を示します。
1
図 図
1 1
1.銘板取り付け位置
いまのうちに番号をメモしておきましょう。
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すため の警告記号図2を使用しております。死亡事故を 含む重大な人身事故を防止するための注意ですか ら必ずお守りください。
1.危険警告記号
この他に2つの言葉で注意を促しています。重 重 製品の構造などについての注意点を、注 注 注意点を表しています。
2
図 図
2 2
はその他の
要 要
© ©©2013—The 2013—The 8111
8111 8111 Bloomington,
Bloomington, Bloomington,
エンジンの出力についての表記がある場合、その 値は、SAEJ1940規格に則ってエンジンメーカーが 実験室にて測定したグロス値です。安全性、排ガ ス規制、機能上の要求などに合わせて調整される ため、このクラスの芝刈り機のエンジンの実際の
2013—The
Toro®
Company
Toro® Toro®
Lyndale
Lyndale Lyndale
Company Company
Avenue
South
Avenue Avenue
South South
MN
55420
MN MN
55420 55420
製品の登録は:www.Toro.com.
この文書は翻訳です。(JA)
Printed
Printed Printed
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
the
UK
in ininthe the
UK UK
*3381-670*A
出力(馬力)は、グロス値よりも大幅に下げてあ るのが普通です。
はじめに....................................1
運転操作全般について....................2
斜面での運転操作........................3
子供たちの安全..........................3
保守整備時の安全........................3
音圧...................................4
音力...................................4
振動...................................4
安全ラベルと指示ラベル...................5
組み立て....................................6
1ハンドルを組み立てる..................6
2エンジンにオイルを入れる...............7
3英語のステッカーを張り替える(中国向
け機械のみ)..........................8
製品の概要..................................8
運転操作....................................9
燃料を補給する..........................9
エンジンオイルの量の点検................9
刈高を調整する.........................10
エンジンの始動手順.....................10
チョークの調整.........................11
エンジンの停止手順.....................11
ヒント.................................12
保守.......................................12
推奨される定期整備作業....................13
整備作業にかかる前に...................14
エアクリーナの交換.....................14
エンジンオイルの交換...................14
点火プラグの整備.......................15
カッターバーの交換.....................15
機体の清掃............................16
保管.......................................16
格納保管の準備.........................16
故障探究...................................17
以下の安全注意事項はANSI規格B71-4-2012から抜 粋したものです。
こ こ
の の
機 機
械 械
は は
手 手
す す
る る
能 能
ら ら
な な
い い
す す
る る
危 危
本機をご使用になる前に、必ずこのマニュアル
をお読みになり、操作方法などを十分に理解し てください。
力 力
が が
あ あ
と と
、 、
死 死
険 険
が が
あ あ
足 足
を を
切 切
り り
ま ま
す す
亡 亡
事 事
故 故
り り
ま ま
す す
断 断
し し
た た
り り
物 物
を を
は は
ね ね
飛 飛
ば ば
。 。
以 以
下 下
に に
挙 挙
げ げ
る る
を を
含 含
む む
重 重
。 。
大 大
な な
人 人
注 注
意 意
事 事
身 身
事 事
故 故
し し
た た
り り
項 項
を を
守 守
が が
発 発
生 生
機械の近くや機械の下には絶対に手足を近づけ
ないでください。
正しい運転知識を身に着けた責任ある大人のみ
がこの機械の操作を行ってください。
人身事故や器物損壊などについてはオペレータ
やユーザーが責任を負うものであることを忘れ ないでください。
石、針金、おもちゃなど、機械にはね飛ばされ
て危険なものが落ちていないか、作業場所を確 認し、取り除いてください。エンジン作動中 は、運転位置(ハンドルの後ろ)から離れない でください。
運転前に、作業場所に人がいないことを確認し
ください。人が近づいてきたら機械を停止させ てください。
裸足やサンダル履きでこの機械を操作すること
はやめてください。運転時には、必ず長ズボン と頑丈な靴を着用してください。
どうしても必要な時以外には、機体をバックさ
せないでください。後退する場合には、常に自 分の足元と後方の安全を確認してください。
刈かすの排出方向を、絶対に人に向けないでく
ださい。また、刈かすの排出方向を壁などに向 けないでください。排出されたものが跳ね返っ て人に当たるとけがをする恐れがあります。
芝面以外の表面を移動するときや、刈り込み現
場から次の現場に移動する時には、本機のエン ジンを止めてください。
芝面以外の表面を移動中に機体を傾ける必要が
出てきた場合や、刈り込み現場から次の現場に 移動する時には、刈り込みブレードの回転を 止めてください。
安全ガードやシールドが破損したり、正しく取
り付けられていない状態のままで運転しない でください。
エンジンを掛けたままで絶対に機体から離れ
ないでください。
機体を清掃する時や詰まりを除去する時は、エ
ンジンを止め、刈り込みブレードが完全に停止 するのを待ち、点火プラグコードを外してから 作業にかかってください。
作業は日中または十分な照明のもとで行って
ください。
アルコールや薬物を摂取した状態での運転は
避けてください。
ぬれた芝の上では絶対に作業しないでください。
常に足元を確保し、決して走らないてください。
機械が異常な振動を始めたら直ちにエンジンを
停止させ、原因を調べてください。異常な振動 はトラブルの前兆であることが多いものです。
運転時には必ず保護めがねなどで目を保護し
てください。
アクセサリの正しい取り付け方や使い方につい
てはそれぞれのメーカーの説明書を参照してく
2
ださい。メーカーが認めた以外のアクセサリを 使用しないでください。
斜面はスリップや転倒などを起こしやすく、これら は重大な人身事故につながります。どんな斜面で あっても、通常以上に注意が必要です。法面での 作業に自信が持てない場合には、そのような場所 での作業を行わないでください。
斜面は上り下りしながら作業するようにし、横
断しながらの作業は絶対にしないでください。 法面で方向を変える場合には、安全に十二分の 注意を払ってください。
隠れた穴、わだち、盛り上がり、岩などの見え
ない障害物に注意しましょう。不整地ではス リップや転倒を起こしやすくなります。深い芝 生に隠れて障害物が見えないことがあります。
ぬれた芝面や急斜面では作業しないでくださ
い。足元が不十分な場所ではスリップや転倒を 起こしやすくなります。
段差や溝、大きく盛り上がった場所の近くなど
では作業しないでください。足元が不安定でバ ランスを崩す危険があります。
ホバープロは、常時両手でハンドルを握って
ご使用ください。
急斜面の上から刈り込む時や、リーチを長くし
て刈り込む時に、ホバープロをロープで縛って使 うのは非常に危険ですから、必ず延長ハンドル バーキット(オプション)を使ってください。
子供がいるのに気づかずに作業をして痛ましい事故 を起こす恐れがあります。子供は、機械や刈り込み 作業に興味を持つことが多いものです。子 子 動
動 動
作業場所に子供を入れないでください。子供た
万一子供が作業場所に入ってきた場合には、直
子供に運転させないでください。
見通しの悪い曲がり角や、茂み、立ち木などの
人 人 の
の の ソ
ソ ソ は
は は
き き
回 回
る る
ことを忘れないでください。
ちが周囲にいる時には、オペレータ以外の誰か が責任をもって監視してください。
ちにエンジンを停止させてください。
障害物の近くや視界のきかない場所では安全に 十分注意してください。
リ リリン
身 身
事 事
取 取
り り
リ リ
ン ン
爆 爆
発 発
故 故
や や
物 物
扱 扱
い い
に に
は は
極 極
め め
性 性
が が
あ あ
損 損
事 事
故 故
は は
細 細
心 心
て て
引 引
火 火
り り
ま ま
す す
供 供
は は
を を
防 防
の の
注 注
し し
や や
。 。
り り
止 止
す す
る る
た た
め め
に に
、 、
意 意
を を
払 払
っ っ
す す
く く
、 、
ま ま
て て
く く
だ だ
た た
そ そ
の の
ガ ガ
ソ ソ
リ リ
さ さ
い い
。 。
気 気
化 化
ガ ガ
引火の原因になり得るタバコ、パイプなど、す
べての火気を始末してください。
ガソリンは認可された容器に保管してください。
エンジンが熱い時には絶対に燃料タンクのフタ
を開けたり給油したりしないでください。給油は エンジンが十分に冷えてから行ってください。
屋内では絶対に給油しないでください。
ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど
裸火や火花を発するものがある近くでは、絶対に 機械や燃料容器を保管・格納しないでください。
車両のカーペットやトラックの荷台に敷いたプ
ラスチックマットなど絶縁体の上で燃料の給油を しないでください。ガソリン容器は車から十分 に離し、地面に直接置いて給油してください。
機械をトラックやトレーラから地面に降ろし、
機体を接地させた状態で給油を行いましょう。 機械を車両に搭載したままで給油を行わなけれ ばいけない場合には、大型タンクのノズルから でなく、小型の容器から給油してください。
給油は、給油ノズルを燃料タンクの口に接触さ
せた状態を維持して行ってください。ノズルを開 いたままにする器具などを使わないでください。
もし燃料を衣服にこぼしてしまった場合には、
直ちに着替えてください。
絶対にタンクから燃料をあふれさせないでくだ
さい。給油後は燃料タンクキャップをしっか りと締めてください。
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
か か
ら ら
の の
排 排
気 気
ガ ガ
ス ス
に に
は は
致 致
死 死
性 性
の の
有 有
で で
あ あ
る る
一 一
酸 酸
化 化
炭 炭
素 素
が が
含 含
ま ま
れ れ
て て
い い
屋 屋
内 内
や や
締 締
め め
切 切
っ っ
た た
場 場
所 所
で で
な な
い い
で で
く く
常 常
に に
絶対に、屋内では本機を運転しないでください。
常に機械全体の安全を心掛け、また、ボルト・
ナット類が十分に締まっているかを確認して ください。
絶対に安全装置を外したり改造したりしないで
ください。安全装置が適切に作動するかを定期 的に点検してください。安全装置の作動を妨げ るようなことや、安全装置による保護を低下さ せるようなことは絶対にしないでください。
機体に刈りかす、草や木の葉、ほこりなどが溜
まらないようご注意ください。こぼれた燃料、 燃料ついたほこりや異物などは完全に除去して ください。機械の格納はエンジンが十分に冷え
ン ン ガ
ガ ガ ス
ス ス
てから行う。
機械をぶつけたときには作業を中止して機体を
点検してください。必ず、必要な修理をしてか ら運転を再開してください。
だ だ
さ さ
い い
。 。
は は
エ エ
ン ン
ま ま
す す
。 。
ジ ジ
ン ン
を を
運 運
毒 毒
物 物
質 質
転 転
し し
3
絶対に、エンジンを掛けたままで調整や修理を
行わないでください。整備調整作業の前には、 必ずエンジンを停止し、念のために点火プラグ からワイヤを抜いてアースしてください。
刈り込みブレードは非常に鋭利です。ブレード
を取り扱う時は、ウェスでくるむか安全手袋を はめて十分に注意してください。
エンジンのガバナの設定を変えたり、エンジン
の回転数を上げすぎたりしないでください。
機体に貼ってある安全ステッカーなどが汚れた
り読めなくなった場合には新しいものに貼り 替えてください。
人身事故や器物損壊などについてはオペレータ
やユーザーが責任を負うものであることを忘れ ないでください。
燃料がこぼれたら、エンジンを掛けないで機械
を別の場所に動かし、気化した燃料ガスが十分 に拡散するまで引火の原因となるものを近づけ ないでください。
マフラーが破損したら必ず交換してください。
使用前に必ず目視点検を行い、刈り込みブレー
ド、ブレードボルト、カッターアセンブリなどの 状態を確認してください。刈り込みブレードを 交換する場合は、バランスを維持するためにブ レードとボルトをセットで交換してください。
エンジン回転させたままで搬送などを行わない
でください。
エンジンを止め、点火プラグコードを抜き、刈
り込みエレメントが完全に停止してから積み込 みなどの作業にかかってください。
詰まりを取り除くとき。 –機械の点検・清掃・整備作業などを行うと
き。
異物をはね飛ばしたとき。機械に損傷がない
か点検し、必要があれば修理を行ってくださ い。点検修理が終わるまでは作業を再開しな
いでください。 –機械が異常な振動を始めたとき。 –機体から離れるとき。 –燃料を補給するとき。
エンジンには燃料バルブがついています。刈
り込み作業が終了したら、燃料バルブを閉め てください。
閉めきった場所に本機を保管する場合は、エン
ジンが十分冷えていることを確認してください。
磨耗したり破損したりしている部品は安全のた
めに交換してください。
燃料タンクの清掃などが必要になった場合は必
ず屋外で作業を行ってください。
地域によっては機械のオペレータに年齢制限を
設けていることがありますのでご注意ください。
必ず聴覚保護具を着用してください。
エンジンを始動する時に、不必要に機体を傾けな
いでください。また、機体を傾ける必要がある場 合でも、必要以上に傾けないようにし、オペレー タから遠い側を浮かせるようにしてください。
定期的に機体を点検し、磨耗したり破損したり
している部品は安全のために交換してください。
この機械は、オペレータの耳の位置における音圧レ ベルが91dBAであることが確認されています;た だしこの数値には不確定値(K)2dBAが含まれて います。音圧レベルの確認は、EC規則836に定め る手順に則って実施されています。
この機械は、音力レベルが100dBAであることが 確認されています;ただしこの数値には不確定 値(K)2dBAが含まれています。音圧レベルの 確認は、ISO11094に定める手順に則って実施さ れています。
左手の振動レベルの実測値=6m/s2
右手の振動レベルの実測値=7m/s2
不確定値(K)=3m/s2.
実測は、EN836に定める手順に則って実施され ています。
4
g017409
g017410
1
2
3
g017414
重 重
要 要
以 以
下 下
の の
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
や や
指 指
は は
新 新
し し
い い
も も
の の
に に
交 交
換 換
し し
示 示
は は
危 危
て て
く く
だ だ
険 険
な な
個 個
所 所
の の
見 見
や や
す す
い い
部 部
分 分
に に
貼 貼
付 付
し し
て て
あ あ
り り
ま ま
す す
。 。
破 破
損 損
し し
た た
ス ス
テ テ
ッ ッ
さ さ
い い
。 。
111-5393
111-5393 111-5393
カ カ
ー ー
類 類
1.警告:講習を受けてから運転すること;
を読むこと。
2.刈り込みブレードによる手や足の負傷/切断の危険;整備を開 始する前には必ず点火プラグコードを外すこと;刈り込み部に 金属製品を使用しないこと。
3.警告:視覚・聴覚保護具を着用のこと。
94-8072
94-8072 94-8072
1.警告:刈り込み機構部による手足のけが/切断の危険。
4.異物が飛び出して人にあたる危険:人を近づけないこと。
5.警告:高温部分に手を触れないこと;必ずガード類を取り付 けて使用すること;可動部分に近づかないこと;必ずガード類 を取り付けて使用すること。
H295159
H295159 H295159
1.エンジン停止
H295124
H295124 H295124
1.刈り込み機構の整備およびオイルを排出させる場合の機 械の向きについての説明。
5
1.チョーク
2.エンジン
3.作動
g017333
1
2
3
4
5
6
g017328
1
2
3
4
5
1
1.フレームにブッシュ(2枚)を挿入する(図 3)。
り り
。 。
4.上下のハンドルの穴を揃える(図4)。
4
図 図
4 4
1.上ハンドル
2.ハンドホイール5.下ハンドル
3.ワッシャ
5.上下のハンドルにUボルトを通し、ワッシャ とノブでこのUボルトを固定する(図4)。
3
図 図
3 3
1.下ハンドル
2.ブッシュ
3.ナット
4.フレーム
5.ボルト
6.ワッシャ
4.Uボルト
2.ブッシュの間に下ハンドルを入れ、ハンドル バーボルト(1本)、ワッシャ(2枚)、ナッ ト(1個)で固定する(
注 注
キックストップ・アセンブリを右側にし
て、ブッシュの間に下ハンドルを入れる。
3.反対側についても同じ作業をする。
図3)。
6
6.ハンドルバーの外側にスロットル・アセンブ
1
2
3
g017332
g017338
リを取り付け、ナットと皿ねじで固定する (図5)。
6
図 図
6 6
1.オイル量は最大
2.オイル量が多すぎる:クラン クケースからオイルを抜き 取る必要あり
5
図 図
5 5
3.ゆ ゆ
っ っ 待ってからきれいに拭いたディップスティッ クを差し込み、 、 穴の奥まで入れる(図7)。
く く
り り
と と
補給穴からオイルを入れ、3分間
但 但
3.オイル量が少なすぎる:オ イルを補給する必要あり
し し
ね ね
じ じ
込 込
ま ま
な な
い い
よ よ
う う
に に
し し
て て
2
り り
重 重
要 要
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
に に
は は
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
を を
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
始 始
動 動
す す
。 。
オ オ
イ イ
ル ル
る る
前 前
に に
が が
入 入
っ っ
、 、
エ エ
ン ン
。 。
て て
お お
り り
ま ま
ジ ジ
ン ン
オ オ
イ イ
せ せ
ん ん
。 。
ル ル
を を
入 入
れ れ
7
図 図
7 7
エンジンオイルの最大量:0.59リットル;タイ プ;SAE30またはSAE10W30洗浄製オイル(全米 石油製品規格(API規格)SF,SG,SH,SJまたは それ以上)。
1.平らな場所に駐車する。
2.ディップスティックを外す(図6)。
注 注
ディップスティックで量を確認しながら図 6に示される適正量までオイルを入れる。オ イルを入れすぎてしまった場合には、「エン ジンオイルの交換」の項に従って余分なオイ ルを抜き取ってください。
4.ディップスティックを元通りに取り付け手で 十分に締め付ける。
重 重
要 要
初 初
回 回
の の
オ オ
イ イ
ル ル
交 交
換 換
は は
運 運
で で
; ;
そ そ
の の
後 後
は は
、 、
1 11年 年
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
参 参
照 照
。 。
7
「 「
エ エ
ン ン
ご ご
と と
に に
ジ ジ
ン ン
・ ・・オ オ
転 転
開 開
始 始
オ オ
イ イ
ル ル
イ イ
ル ル
後 後
交 交
換 換
の の
交 交
5 55時 時
間 間
を を
行 行
っ っ
換 換
」 」
を を
3
g019200
1
2
g019230
1
g017341
1
2
3
4
5
6
7
8
9
1
2
3
7
8
9
g017335
4
5
6
このステッカーを、元のステッカーの代わりにホ バープロに貼り付けます。
中国語のステッカーが英語のステッカーを完全に覆 い隠すようにして貼り付けてください(図8)。
) )
り り
。 。
( ((中
9
図 図
9 9
1.燃料キャップ6.ハンドル固定ノブ
2.エンジン始動
3.スロットルコントロール
4.エンジン停止ハンドル
8
図 図
8 8
1.中国語のステッカー
2.英語のステッカー
5.ハンドルバー
1.点火プラグ6.燃料キャップ
2.排気ガード7.フィンガーガード
3.排気口
4.ディップスティック9.キャブレター
5.スタータグリップ
7.排気ガード
8.エンジンカバー
9.ディップスティック
10
図 図
10 10
8.エアクリーナ
8
g017340
1
2
3
g017332
ガ ガ る
る る な
な な
• •
• •
• •
• •
使用推奨燃料:
機械の性能を最も良く発揮させるために、オク
エ エ
ソ ソ
リ リ
ン ン
。 。
引 引
火 火
ど ど
を を
引 引
静 静
電 電
気 気
を を
補 補
給 給
直 直
接 接
置 置
荷 荷
台 台
な な
給 給
油 油
は は
状 状
態 態
で で
喫 喫
煙 煙
し し
ガ ガ
ソ ソ
リ リ
燃 燃
料 料
は は
届 届
か か
な な
タン価87以上の、きれいで新しい(購入後30日 以内)無鉛ガソリンを使ってください(オクタ ン価評価法は(R+M)/2を採用)。
タ タ
ノ ノ たガソリン、MTBE(メチル第3ブチルエーテル) 添加ガソリン(15%まで)を使用することが可能 です。エタノールとMTBEとは別々の物質です。エ タノール添加ガソリン(15%添加=E15)は使用で きません。絶 絶 ノール含有率が10%を超えるガソリン(たとえ ばE15(含有率15%)、E20(含有率20%)、E85 (含有率85%))。これらの燃料を使用した場合 には性能が十分に発揮されず、エンジンに損傷が 発生する恐れがあり、仮にそのようなトラブル が発生しても製品保証の対象とはなりません。
は は
極 極
め め
し し
た た
り り
き き
起 起
こ こ
に に
よ よ
る る
す す
る る
際 際
い い
て て
給 給
ど ど
で で
の の
屋 屋
外 外
で で
行 行
う う
。 。
な な
が が
ら ら
ン ン
を を
取 取
認 認
可 可
さ さ
い い
場 場
所 所
ー ー
ル ル
: :
て て
引 引
火 火
・ ・
爆 爆
発 発
し し
や や
爆 爆
発 発
し し
た た
り り
す す
お お
引 引
火 火
に に
は は
油 油
す す
給 給
油 油
、 、
ま ま
こ こ
ぼ ぼ
や や
、 、
り り
扱 扱
れ れ
た た
で で
保 保
エタノールを添加(10%まで)し
対 対
に に
そ そ
れ れ
が が
を を
防 防
止 止
、 、
燃 燃
料 料
る る
よ よ
う う
は は
行 行
わ わ
た た
エ エ
ン ン
れ れ
た た
燃 燃
周 周
囲 囲
に に
わ わ
な な
い い
容 容
器 器
に に
管 管
す す
る る
使
使 使
用 用
し し
て て
す す
る る
と と
あ あ
る る
。 。
す す
る る
た た
容 容
器 器
と と
に に
し し
、 、
な な
い い
よ よ
ジ ジ
ン ン
が が
料 料
は は
ふ ふ
火 火
気 気
が が
。 。 入
入 入
れ れ
、 、
。 。
は は
い い
け け
す す
い い
物 物
や や
け け
ど ど
め め
に に
、 、
機 機
械 械
を を
ト ト
ラ ラ
ッ ッ
う う
に に
す す
冷 冷
え え
て て
き き
取 取
る る
あ あ
る る
状 状
子 子
供 供
の の
な な
い い
も も
質 質 や
や や
地 地
の の
で で
あ あ
火 火
災 災
燃 燃
料 料
面 面
に に
ク ク
の の
る る
。 。
い い
る る
。 。
態 態
で で
手 手
の の
整 整
エタ
備 備
間 間
隔 隔
: ::使用するごとまたは毎日
1.平らな場所に駐車する。
2.ディップスティックを抜き、ウェスで一度き れいに拭く。
3.オイル穴にディップスティックを差し込むが ね
ね ね
じ じ
込 込
4.ディップスティックを抜きとって、オイルの 量を点検する。
5.オイルの量の確認方法は
ま ま
な な
い い
11
図 図
11 11
で で
差し込むだけにする。
図12を参照。
メタノールを含有するガソリンは使 使
ん ん
燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 冬
な な
い い
で で
く く
だ だ
タビライザ(品質安定剤)を添加してください。
ガソリンにオ オ
さ さ
い い
。 。
冬越しさせる場合には必ずス
イ イ
ル ル
を を
混 混
合 合
し し
な な
い い
で で
使
用 用
で で
越 越
く く
だ だ
さ さ
き き
ま ま
せ せ
し し
さ さ
せ せ
い い
12
図 図
12 12
1.オイル量は最大
2.オイル量が多すぎる:クラン クケースからオイルを抜き 取る必要あり
9
3.オイル量が少なすぎる:オ イルを補給する必要あり
6.オイルの量が不足している場合には、ゆ ゆ
OFF
ON
g017346
り り
と と
補給穴からオイルを入れ、3分間待って
からきれいに拭いたディップスティックを差
し込み、 、 まで入れる。
注 注
ル;タイプ;SAE10W30洗浄製オイル(全米石 油製品規格(API規格)SF,SG,SH,SJまた はそれ以上)。
但 但
し し
ね ね
じ じ
込 込
ま ま
な な
い い
よ よ
エンジンオイルの最大量:0.59リット
う う
に に
し し
っ っ
く く
て て
穴の奥
注 注
ディップスティックで量を確認しながら図 12に示される適正量までオイルを入れる。オ イルを入れすぎてしまった場合には、「エン ジンオイルの交換」の項に従って余分なオイ ルを抜き取ってください。
7.ディップスティックを元通りに取り付け手で 十分に締め付ける。
重 重
要 要
初 初
回 回
の の
オ オ
イ イ
ル ル
交 交
換 換
は は
運 運
転 転
で で
; ;
そ そ
の の
後 後
は は
、 、
1 11年 年
ご ご
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
「 「
参 参
照 照
。 。
調
調 調
調
刈 刈
高 高
と と
、 、
• •
エ エ
• •
カ カ 袋
袋 袋
を を
調 調
整 整
大 大
け け
が が
ン ン
ジ ジ
ン ン
ッ ッ
タ タ
ー ー
を を
は は
め め
中 中
を を
を を
バ バ て
て て
に に
刈 刈
り り
負 負
う う
危 危
止 止
め め
ー ー
( (
行 行
う う
エ エ
ン ン
ジ ジ
込 込
み み
険 険
が が
、 、
各 各
部 部
ブ ブ
レ レ
ー ー
。 。
と と
に に
オ オ
ン ン
・ ・・オ オ
イ イ
ブ ブ
レ レ
ー ー
あ あ
る る
。 。
が が
停 停
止 止
ド ド
) )
の の
開 開
始 始
後 後
イ イ
ド ド
す す
取 取
ル ル
交 交
換 換
ル ル
の の
交 交
が が
作 作
動 動
る る
の の
を を
り り
扱 扱
13
図 図
13 13
1.カッターバー
2.スペーサ
3.ブレードリテーナ
注 注
大きいスペーサは、必ずインペラのすぐ下
5 55時 時
間 間
を を
行 行
っ っ
換 換
」 」
を を
す す
る る
待 待
つ つ
。 。
い い
は は
手 手
に取り付けてください。
1.スロットルコントロールをチョーク位置にセッ トし、燃料スイッチをON位置にする。
4.ボルト
5.大きいスペーサ
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
停 停
止 止
直 直
後 後
は は
、 、
マ マ
フ フ
態 態
と と
な な
っ っ
て て
い い
て て
触 触
れ れ
あ あ
る る
。 。
高 高
温 温
の の
す す
る る
希望の刈高に調整する。
1.燃料スイッチをOFF位置にする。
2.点火コードを取り外す。
3.機体を左側に傾ける。
4.保 保
5.スペーサの位置を変えて、希望の刈高にし、
こ こ
と と
。 。
護 護
用 用
の の
バーを外す。
カッターバーを取り付ける(
マ マ
フ フ
ラ ラ
グ グ
ロ ロ
ー ー
る る
と と
火 火
ー ー
に に
触 触
ブ ブ
を を
は は
め め
ラ ラ
ー ー
が が
傷 傷
を を
負 負
れ れ
な な
い い
た た
手 手
で で
図13)。
高 高
温 温
高 高
う う
危 危
険 険
よ よ
う う
に に
、カッター
14
図 図
圧 圧
状 状
性 性
が が
注 注
意 意
2.エンジン停止ハンドルをハンドルバーに押し 付けるように握りこむ。
10
14 14
g017334
1
2
g017329
g017367
1
2
15
図 図
15 15
1.ハンドル2.エンジン停止ハンドル
3.片足をデッキに載せ、機体を自分側に引き寄 せる(図16)。
17
図 図
17 17
1.チョークON2.チョークOFF
整 整
エンジンを停止するには、ブレードコントロール バーから手を離します(図18)。
重 重
16
図 図
16 16
ン ン が
が が に
に に
備 備
間 間
隔 隔
: ::使用するごとまたは毎日
要 要
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
停 停
と と
刈 刈
り り
正 正
常 常
で で
機 機
械 械
の の
込 込
み み
ラ ラ
す す
。 。
も も
使
使 使
用 用
を を
止 止
ハ ハ
ン ン
イ イ
し し 停
停 停
ン ン
の の
両 両
正 正
し し
止 止
し し
ド ド
ル ル
か か
ら ら
手 手
を を
離 離
す す
と と
、 、
方 方
が が
3 33秒 秒
以 以
内 内
く く
停 停
止 止
し し
、 、
代 代
理 理
店 店
な な
い い
場 場
に に
ご ご
連 連
に に
停 停
止 止
合 合
に に
は は
絡 絡
く く
だ だ
エ エ
ン ン
ジ ジ
す す
る る
の の
、 、
直 直
ち ち
さ さ
い い
。 。
4.スタータのハンドルを引く。
注 注
数回試みてもエンジンを始動できない場合には、
代理店に連絡してください。
調
調 調
チョークは、スロットル・アセンブリを使って調 整できます(図17)。
11
g017366
51mm以下にしないようにするのが良いでしょ う。「刈高を調整する」を参照してください。
草丈が15cmを超える場所の刈り込みはお奨め
で で
き き
ついてエンジンが停止する場合があります。
芝生が乾いている時に刈りましょう。ぬれた芝
草やぬれた落ち葉は、あちらこちらにへばりつ きやすく、刈り込みユニットに詰まってエンジ ンを停止させがちです。
ま ま
た た
し し
や や
と と
大 大
て て
い い
18
図 図
18 18
刈り込みの方向を毎回変えましょう。刈りかす
が満遍なく分散し、自然に分解されて肥料とな る点でもメリットがあります。
ま ま
せ せ
ん ん
。草丈が高すぎるとブレードに絡み
、 、
ぬ ぬ
れ れ
た た
芝 芝
生 生
や や
落 落
ち ち
葉 葉
の の
上 上
は は
ス ス
す す
く く
、 、
運 運
転 転
中 中
に に
転 転
ん ん
で で
ブ ブ
け け
が が
を を
す す
る る
危 危
険 険
も も
る る
と と
き き
以 以
外 外
は は
刈 刈
り り
あ あ
り り
ま ま
込 込
み み
を を
レ レ
ー ー
ド ド
す す
。 。
芝 芝
控 控
え え
ま ま
リ リ
ッ ッ
プ プ
に に 生
生 生 し
し し
触 触
れ れ
る る
が が
乾 乾
い い
ょ ょ
う う
。 。
作業場所をよく確認し、木の枝、石、針金な
刈り込み中にブレードを硬いものに当てないよ
機械が何かにぶつかったり、異常な振動を始め
シーズンの始めにブレードを新しいものに交換
また、ブレードは必要に応じて交換し、その際
一度に刈り込む量は草丈のおよそ1/3程度まで
り り
ど、ブレードにはね飛ばされると危険なものは すべて取り除いてください。
うに注意してください。障害物があるとわかっ ている場所は絶対に刈り込まないでください。
たら直ちにエンジンを停止させ、点火プラグ・ ワイヤをはずし、機械が破損していないか点 検してください。
することをお奨めします。
はToroの純正部品をご使用ください。
としましょう。芝草がまばらにしか生えていない 時や、成長が遅い時期(晩秋)以外は、刈高を
り り
ヒ ヒ
ト ト
刈り上がりに満足できない場合には、以下のこ
とをお試しください:
ブレード(またはライン)を交換するかブ
レードの研磨を行う。 –刈り込み時の歩く速度を遅くする。 –刈り込みデッキの刈高設定を高くする。 –刈り込み頻度を増やす。 –刈り幅をすこしダブらせるようにしながら刈
り込む。
一度刈り込みをした後、芝生の半分程度が落ち
葉の上から透けて見える程度になっていること を確認してください。落ち葉の場合には、一回 では完全に刈り込めない場合があります。
落ち葉を十分に細かく切断できない場合には、
歩く速度を落としてください。
り り
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
12
整 整
備 備備間 間
隔 隔
整 整
備 備備手 手
順 順
使用開始後最初の5時間
使用するごとまたは毎日
100運転時間ごと
長期保管前
1年ごと
•エンジンオイルの交換してください。
•エンジンオイルの量を点検する。
•エンジン停止ハンドル(ブレードコントロールバー)から手を離すと3秒以内にエンジ ンが停止することを確認してください。
•機体の下部についている刈かすやよごれを除去する。
•点火プラグを点検し、必要に応じて交換する。
•修理や保管の前、には、本書の説明に従って燃料タンクを空にしておいてください。
•冷却システムを清掃する;エンジンの冷却フィンやスタータについている刈かす、ごみ、よ ごれを取り除く。汚れやすい環境で使用している場合にはより頻繁な清掃が必要である。
•エアフィルタを交換する;ほこりの多い環境で使用しているときには交換間隔を短くする。
•エンジンオイルの交換してください。
•ブレードは、交換するか研磨するかする(刃先が丸くなるのが早い場合には回数を 増やす)。
13
g017342
1
2
3
g017339
1.エンジンを止め、各部が停止するのを待つ。
2.整備などの前には、必ず点火プラグコードを 外す(図19)。
20
図 図
20 20
19
図 図
19 19
1.点火コード
3.整備作業が終了したら、点火プラグコードを 元通りに取り付ける。
機 機
体 体
を を
傾 傾
け け
る る
と と
燃 燃
料 料
が が
漏 漏
れ れ
出 出
あ あ
る る
。 。
ガ ガ
ソ ソ
リ リ
ン ン
は は
非 非
常 常
く く
、 、
人 人
身 身
事 事
故 故
の の
燃 燃
料 料
タ タ
ン ン
ン ン サ
サ サ
重 重
テ テ
使
プ プ
を を
使 使
イ イ
ホ ホ
ン ン
要 要
機 機
体 体
ィ ィ
ッ ッ
ク ク
ク ク
が が
空 空
っ っ
て て
タ タ
で で
く く
み み
を を
傾 傾
け け
が が
下 下
に に
な な
原 原
因 因
と と
に に
な な
る る
ン ン
ク ク
か か
出 出
さ さ
な な
る る
と と
き き
に に
る る
よ よ
う う
に に
引 引
火 火
な な
り り
う う
ま ま
で で
運 運
ら ら
ガ ガ
ソ ソ
い い
こ こ
と と
は は
、 、
必 必
に に
傾 傾
け け
す す
可 可
能 能
・ ・・爆 爆
る る
転 転
リ リ
。 。
ず ず
て て
発 発
し し
。 。
す す
る る
か か
ン ン
を を
抜 抜
デ デ
ィ ィ
ッ ッ
く く
だ だ
さ さ
し し
3.フィルタ
ま ま
わ わ
ア ア
ダ ダ
ク ク
ト ト
な な
い い
よ よ
う う
に に
す す
る る
の の
中 中
に に
こ こ
と と
。 。
1.カバー
2.ラッチのタブ
2.カバーを開く。
3.フィルタを外す(図20)。
4.フィルタを点検し、破損していたり汚れがひ どい場合は廃棄する。
5.ペーパーエアフィルタを点検する。 A.フィルタが破損している場合や、オイル
や燃料でぬれている場合は交換する。
B.フィルタが単に汚れているだけの場合
は、硬い表面に打ちつけるようにしてほ こりを叩き落すか、圧縮空気(207kPa =2.1kg/cm2)でエンジン側から吹いて 清掃する。
注 注
性 性
が が
や や
す す
6.エアクリーナボディとカバーについている汚れ
、 、
ポ ポ
く く
; ;
プ プ
ス ス
い い
。 。
はぬれたウェスで取り除く。エ エ ほ
ほ ほ
7.フィルタをエアクリーナボディーに取り付け る。
8.カバーを取り付ける。
ブラシでほこりを落とさないでくださ い;フィルタ繊維の中にほこりが詰まっ てしまいます。
こ こ
り り
を を
落 落
と と
し し
て て
整 整
備 備
1.エアクリーナカバーの上部についているラッ
:
間 間
隔 隔
: :
1年ごと
チのタブを押す(
図20)。
整 整
14
備 備
間 間
隔 隔
: ::使用開始後最初の5時間
1年ごと
1.燃料タンク内部に燃料が残っていない、あるい はほとんど残っていないこと(機体を倒しても 燃料が漏れる心配がないこと)を確認する。
2.エンジンを始動し、数分間回転させて内部の オイルを温める。
注 注
オイルを温めると汚れがよく落ちます。
3.点火コードを取り外す。「整備作業にかかる 前に」を参照。
4.ディップスティックを外す。
1
2
3
g017332
5.ディップスティックが下になるように機体を 横倒しにして、エンジンオイル補給口からエ ンジンオイルを抜く。
6.オイルが抜けたら機体を元通りに立てる。
7.ゆ ゆ
っ っ 待ってからきれいに拭いたディップスティッ クを差し込み、 、 穴の奥まで入れる。
注 注
エンジンオイルの最大量:0.59リット ル;タイプ;SAE30またはSAE10W30洗浄 製オイル(全米石油製品規格(API規格)SF, SG,SH,SJまたはそれ以上)。
注 注
ディップスティックで量を確認しながら 21に示される適正量までオイルを入れる。オ イルを入れすぎてしまった場合には、5の項に 従って余分なオイルを抜き取ってください。
く く
り り
と と
補給穴からオイルを入れ、3分間
但 但
し し
ね ね
じ じ
込 込
ま ま
な な
い い
よ よ
う う
に に
重 重
要 要
汚 汚
れ れ
そ そ
の の
他 他
の の
不 不
具 具
合 合
の の
あ あ
る る
点 点
火 火
プ プ
交 交
換 換
し し
て て
く く
だ だ
さ さ
い い
。 。
電 電
極 極
部 部
を を
磨 磨
か か
い い
。 。
細 細
か か
い い
か か
け け
ら ら
な な
ど ど
が が
エ エ
ん ん
で で
エ エ
ン ン
ジ ジ
ン ン
を を
破 破
損 損
5.電極間のすき間を0.76mmに調整する(図 22)。
し し
て て
図 図
1.中央の電極の碍子
2.側部の電極
3.隙間(実寸ではない)
6.プラグとガスケットシールを取り付ける。
7.プラグを20Nm(=2kg.m)にトルク締め する。
8.点火コードを接続する。
さ さ
せ せ
る る
22
22 22
ン ン
ジ ジ
ン ン
恐 恐
れ れ
が が
な な
い い
で で
内 内
部 部
に に
あ あ
り り
ラ ラ
グ グ
は は
く く
だ だ
さ さ
落 落
ち ち
込 込
ま ま
す す
。 。
21
図 図
21 21
1.オイル量は最大
2.オイル量が多すぎる:クラン クケースからオイルを抜き 取る必要あり
8.ディップスティックを元通りに取り付け手で 十分に締め付ける。
9.廃油は地域のリサイクルセンターに持ち込む など適切な方法で処分する。
整 整
点火プラグは100運転時間ごとに点検します。点火プ ラグはChampion Champion
1.エンジンを止め、各部が停止するのを待つ。
2.点火コードを取り外す。
3.点火プラグの周囲をきれいにする。
4.シリンダヘッドから点火プラグを外す。
備 備
間 間
隔 隔
: ::100運転時間ごと
Champion
RN9YC
RN9YC RN9YC
3.オイル量が少なすぎる:オ イルを補給する必要あり
又は同等品を使用します。
整 整
重 重
チ チ
や や サ
サ サ
ガソリンが無くなったら、そのたびにブレードを点 検してください。ブレードに破損や割れを発見した 場合には直ちに交換してください。刃先が鈍くなっ ていたり、曲がったりsにている場合には、研磨ま たは交換してください。
ブ ブ と
と と
• •
• •
1.点火プラグついている点火ケーブルを取り外
2.機体を傾けるときには、エアフィルタが上に
3.角材などを使ってブレードをしっかり保持す
備 備
間 間
隔 隔
: ::1年ごと
要 要
ブ ブ
レ レ
ー ー
ド ド
を を
が が
必 必
要 要
、 、
こ こ
の の
ー ー
ビ ビ
ス ス
レ レ
ー ー
ド ド
大 大
け け
が が
点 点
火 火
ブ ブ
レ レ
る る
。 。
す。「整備作業にかかる前に」を参照。
なるように傾けてる。
る。
で で
す す
。 。
整 整
備 備
に に
デ デ
ィ ィ
ー ー
は は
大 大
変 変
を を
す す
る る
コ コ
ー ー
ド ド
ー ー
ド ド
の の
適 適
切 切
に に
ト ト
ル ル
ク ク
不 不
安 安
が が
ラ ラ
に に
ご ご
鋭 鋭
利 利
危 危
険 険
を を
取 取
り り
整 整
備 備
を を
取 取
り り
付 付
け け
る る
に に
は は
レ レ
ン ン
チ チ
を を
あ あ 相
相 相
で で
が が
外 外
行 行
る る
場 場
合 合
談 談
く く
だ だ
あ あ
る る
; ;
あ あ
る る
。 。
す す
。 。
う う
場 場
お お
持 持
ち ち
に に
は は
、 、
さ さ
い い
。 。
ブ ブ
レ レ
ー ー
合 合
に に
は は
ト ト
ル ル
ク ク
で で
弊 弊
ド ド
手 手
な な
い い
場 場
社 社
の の
正 正
に に
触 触
袋 袋
を を
は は
レ レ
ン ン
合 合
規 規
れ れ
る る
め め
15
4.ブレードを取り外す(ブレードボルトを左に 回す);外したボルト類はすべて保管する。
5.新しいブレードを取りつける(ブレードボル トを右に回す);先ほど外したボルト類を使 用する。
重 重
要 要
ブ ブ
レ レ
ー ー
ド ド
の の
立 立
っ っ
て て
い い
る る
側 側
( (
ハ ハ
ウ ウ
ジ ジ
ン ン
グ グ
を を
向 向
く く
の の
が が
正 正
使
6.ト ト
整 整
機 機 り
り り
• •
• •
• •
1.機体を傾ける。
2.ブラシまたは圧縮空気で、排気ガード、上部
ル ル
ク ク
レ レ
ン ン
チ チ
を を
2.5
( (
重 重
常 常 ど
ど ど 体
体 体 け
け け て
て て
備 備
間 間
体 体
の の
つ つ
き き
保 保
護 護
正 正
規 規
つ つ
こ こ
近 近
く く
カウル、デッキ周囲部分についているよごれ を取り除く。
kgm
2.5 2.5
kgm kgm
25
要 要
25 25
に に
強 強
い い
で で
し し
っ っ
重 重
を を
し し
る る
こ こ
と と
も も
、 、
締 締
隔 隔
: ::使用するごとまたは毎日
ハ ハ
ウ ウ
ジ ジ
ま ま
す す
。 。
メ メ
ガ ガ
の の
運 運
と と
。 。
に に
人 人
18
= ==18 18
Nm
2.5
Nm Nm
( (
2.5 2.5
力 力
を を
必 必
か か
り り
保 保
っ っ
か か
り り
。 。
こ こ
の の
め め
付 付
け け
ン ン
グ グ
の の
ネ ネ
等 等
着 着
転 転
位 位
置 置
を を
寄 寄
せ せ
使 使
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ft-lb ft-lb
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kgm
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要 要
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ボ ボ す
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下 下
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る る
し し
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ト ト
け け
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ル ル
ト ト
は は
ぎ ぎ
に に
な な
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こ こ
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い い
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ブ ブ
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ブ ブ
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ル ル
ク ク
レ レ
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ト ト
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相 相
当 当
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る る
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は は
刈 刈
か か
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ン ン
ド ド
ル ル
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ル ル
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を を
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ル ル
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締 締
ー ー
ド ド
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ン ン
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に に
確 確
実 実
に に
強 強
く く
締 締
は は
ま ま
ず ず
す す
な な
ど ど
の の
後 後
保管は、汚れていない乾燥した場所で行う。
部 部
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が が
方 方
ろ ろ
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Nm
Nm Nm
め め
は は
非 非
角 角
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な な
自 自
分 分
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締 締
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付 付
め め
付 付
け け
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い い
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こ こ
び び
に に
立 立
気 気
• •
• •
• •
化 化
し し
た た
ガ ガ
ソ ソ
リ リ
裸 裸
火 火
の の
保 保
管 管
前 前
を を
確 確
認 認
1.シーズン最後の燃料補給の時に、燃料スタビ ライザ(品質保持剤;エンジンメーカーが推 奨するもの)を添加しておく。
2.エンジンを始動し、燃料切れで自然に停止す るまで放置する。
3.プライミングしてさらにエンジンを始動する。
4.エンジンが再度始動したら自然停止まで運転す る。プライミングしてもエンジンを始動でき なくなれば内部のガソリンが完全になくなっ たとみなしてよい。
5.点火コードを取り外す。
6.点火プラグを外して30mlのエンジンオイ ルを、プラグの取り付け穴から流し込み、ス タータロープをゆ ゆ ンジンオイルをシリンダ内部全体にゆきわた らせ、保管期間中の防錆とする。
7.点火プラグを取り付け、20Nm(=2kg.m) にトルク締めする。
ガ ガ
ソ ソ
リ リ
30
ン ン
は は
30 30
近 近
く く
で で
に に
エ エ
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す す
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は は
爆 爆
発 発
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日 日
間 間
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機 機
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を を
ジ ジ
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上 上
保 保
存 存
保 保
管 管
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分 分
に に
く く
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し し
な な
い い
な な
い い
。 。
冷 冷
え え
て て
数回引いて、エ
。 。
い い
る る
こ こ
と と
8.機体各部のゆるみを点検し、必要な締め付け や交換、修理を行う。
16
問 問問題 題
始動できない
エンジンが掛かりにくい、または力がない。
考 考考え ええら らられ れれる るる原 原原因 因
1.点火プラグコードが接続されていない。
2.燃料キャップの通気孔が詰まっている。2.通気孔を清掃するか新しいキャップに
3.点火プラグの割れ、ギャップの狂いな どがある。
4.燃料タンクが空または燃料が粗悪。4.良質の燃料を補給する。問題が解決し
1.燃料キャップの通気孔が詰まっている。1.通気孔を清掃するか新しいキャップに
2.エアフィルタのエレメントが汚れていてエ アを取り込めない。
3.機体の下側に刈かすやごみがこびりつ いている。
4.点火プラグの割れ、ギャップの狂いな どがある。
5.エンジンオイルの量が多すぎる、少なす ぎる、またはオイルが汚れている。
6.燃料が粗悪である。
1.点火コードを接続する。
取り替える。
3.点火プラグを点検し、必要に応じて交換 する。点火プラグに割れや傷がある場 合には交換する。
ない場合には、弊社代理店に連絡する。
取り替える。
2.エアフィルタのプレクリーナを清掃または ペーパーフィルタを交換する。
3.機体のハウジング下側を清掃する。
4.点火プラグを点検し、必要に応じて交換 する。点火プラグに割れや傷がある場 合には交換する。
5.エンジンオイルの量を点検する。オイ ルが汚れている場合は交換、少なけれ ば補給、多すぎる場合には余分を抜き 取ってディップスティックのマークの範囲 内にする。
6.良質の燃料を補給する。
対 対対策 策
エンジンの回転が一定でない
機体またはエンジンの振動が大きい。
刈り込みパターンが均一でない
1.点火プラグコードが接続されていない。
2.点火プラグの割れ、ギャップの狂いな どがある。
3.エアフィルタのエレメントが汚れていてエ アを取り込めない。
1.機体の下側に刈かすやごみがこびりつ いている。
2.エンジン固定ボルトがゆるい。2.固定ボルトを締め付ける。
3.ブレード取り付けボルトがゆるい。
4.ブレードが曲がっているかバランスが崩 れている。
1.毎回、同じ方向から刈り込んでいる。1.刈り込みパターンを変える。
2.機体の下側に刈かすやごみがこびりつ いている。
3.ブレードの刃先が鈍くなっている。
1.点火コードを接続する。
2.点火プラグを点検し、必要に応じて交換 する。点火プラグに割れや傷がある場 合には交換する。
3.エアフィルタのプレクリーナを清掃または ペーパーフィルタを交換する。
1.機体のハウジング下側を清掃する。
3.取り付けボルトを締め付ける。
4.バランス調整を行う。曲がっている場合 には交換する。
2.機体のハウジング下側を清掃する。
3.研磨してバランス調整を行う。
17
18
米 米
国 国
外 外
の の
ィ ィィス ス
ト トトリ リリビ ビ
ュ ュ
タ タタ一 一
覧 覧
表 表
デ デディ ィィス ススト トトリ リリビ ビビュ ュュー ーータ タタ( ((輸 輸輸入 入入販 販販売 売売代 代代理 理理店 店店) )): :
AgrolancKft BalamaPrimaEngineeringEquip. B-RayCorporation CascoSalesCompany CeresS.A. CSSCTurfEquipment(pvt)Ltd.
CyrilJohnston&Co. CyrilJohnston&Co. Equiver FemcoS.A. ForGarderOU
ゴルフ場用品株式会社
GeomechanikiofAthens GolfinternationalTurizm GuandongGoldenStar HakoGroundandGarden HakoGroundandGarden HayterLimited(U.K.) HydroturfInt.CoDubai HydroturfEgyptLLC Irrimac IrrigationProductsInt'lPvtLtd. JeanHeybroekb.v.
国 国国名 名名: :
ハンガリー 香港 韓国 プエルトリコ コスタリカ スリランカ 北アイルランド アイルランド共和国 メキシコ グアテマラ エストニア 日本 ギリシャ トルコ 中国 スウェーデン ノルウェイ 英国 アラブ首長国連邦 エジプト ポルトガル インド オランダ
電 電電話 話話番 番番号 号号: :
3627539640MaquiverS.A. 85221552163 82325512076Mount󳊂elda.s. 7877888383Mount󳊂elda.s. 5062391138MunditolS.A. 94112746100NormaGarden 442890813121OslingerTurfEquipmentSA 442890813121OyHakoGroundandGardenAb 525553995444 5024423277Perfetto 3723846060PratoverdeSRL. 81726325861Prochaska&Cie 30109350054RTCohen2004Ltd. 902163365993 862087651338LelyTurfcare 4635100000SolvertS.A.S. 4722907760SpyprosStavrinidesLimited 441279723444SurgeSystemsIndiaLimited 97143479479 2025194308ToroAustralia 351212388260 00914424494387 31306394611
欧 欧欧州 州州に ににお おおけ けける るるプ ププラ ラライ イイバ バ
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シ シシー ーー保 保保護 護護に にに関 関関す すする るるお おお知 知知ら ららせ せ
デ デディ ィィス ススト トトリ リリビ ビビュ ュュー ーータ タタ( ((輸 輸輸入 入入販 販販売 売売代 代代理 理
店 店店) )): :
丸山製作所
ParklandProductsLtd.
Riversa
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ToroEuropeNV Valtechモロッコ VictusEmak
国 国国名 名名: :
コロンビア 日本 チェコ共和国 スロバキア アルゼンチン ロシア エクアドル フィンランド ニュージーランド ポーランド イタリア オーストリア イスラエル スペイン デンマーク フランス
キプロス インド ハンガリー オーストラリア ベルギー
ポーランド
電 電電話 話話番 番番号 号号: :
5712364079 81332522285 420255704220 420255704220 541148219999 74954116120 59342396970 35898700733 6433493760 48618208416 390499128128 4312785100 97298617979 34952837500 4566109200 33130817700 35722434131 911292299901 3626525500 61395807355 3214562960 212537663636 48618238369
オ オオー ーース ススト トトラ ララリ リリア アアに ににお おおけ けける るる消 消
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費 費
者 者
保 保保護 護
法 法法に ににつ つつい いいて て
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Toro
Toro Toro
製 製
品 品
の の
総 総
合 合
品 品
質 質
保 保
証 証
限定保証
保 保保証 証
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保 保
証 証証の のの対 対
象 象象と ととな ななら ららな なない いい場 場場合 合
証 証証製 製
任 任
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品 品
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運転上の過失、無謀運転など「製品」を著しく過酷な条件で使用したこと
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通常の使用に伴って磨耗消耗する部品類。但しその部品に欠陥があっ
た場合には保証の対象となります。通常の使用に伴って磨耗消耗する 部品類とは、ブレーキパッドおよびライニング、クラッチライニング、ブ レード、リール、ローラおよびベアリング(シールドタイプ、グリス注入タイ プ共)、ベッドナイフ、タイン、点火プラグ、キャスタホイール、ベアリン グ、タイヤ、フィルタ、ベルトなどを言い、この他、液剤散布用の部品とし てダイヤフラム、ノズル、チェックバルブなどが含まれます。
外的な要因によって生じた損害。外的な要因とは、天候、格納条件、汚
染、弊社が認めていない燃料、冷却液や潤滑剤、添加剤、肥料、水、 薬剤の使用などが含まれます。
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を使用しなかったり、品質基準から外れた燃料を使用したために発 生した不具合。
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通常の使用に伴う「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体の塗装、ス
テッカー類、窓などに発生する汚れや傷を含みます。
部 部部品 品
定期整備に必要な部品類(「部品」)は、その部品の交換時期が到来するま で保証されます。この保証によって取り付けられた部品は、この製品保証に より保証期間終了まで保証され、取り外された部品は弊社の所有となりま す。部品やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。弊 社が保証修理のために再製造した部品を使用する場合があります。
デ デディ ィィー ーープ ププサ ササイ イイク ククル ル
ディープサイクル・バッテリーやリチウムイオン・バッテリーは、その寿命中に 放出することのできるエネルギーの総量(kWh)が決まっています。一方、バッ テリーそのものの寿命は、使用方法、充電方法、保守方法により大きく変わ ります。バッテリーを使用するにつれて、完全充電してから次に完全充電 が必要になるまでの使用可能時間は徐々に短くなってゆきます。このよう な通常の損耗を原因とするバッテリーの交換は、オーナーの責任範囲で す。本製品の保証期間中に、上記のような通常損耗によってオーナーの負 担によるバッテリー交換の必要性がでてくることは十分に考えられます。 注:(リチウムイオンバッテリーについて):リチウムイオンバッテリーには、そ の部品の性質上、使用開始後3-5年についてのみ保証が適用される部品が あり、その保証は期間割保証(補償額逓減方式)となります。さらに詳しい情 報については、
保 保
エンジンのチューンナップ、潤滑、洗浄、磨き上げ、フィルタや冷却液の交 換、推奨定期整備の実施などは「製品」の維持に必要な作業であり、これら に関わる費用はオーナーが負担します。
上記によって弊社代理店が行う無償修理が本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例例え え ば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う う 損 損損失 失失な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は は 上 上上記 記記の のの交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排 気 気気ガ ガガス スス関 関関係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり り ま まませ せせん んん。 。。商 商商品 品品性 性性や やや用 用用途 途途適 適適性 性性に ににつ つつい いいて てての のの黙 黙黙示 示示的 的的内 内内容 容容に ににつ つつい いいて てての のの保 保保証 証証も もも、 、、本 本 保 保保証 証証の のの有 有有効 効効期 期期間 間間中 中中の ののみ みみに にに限 限限っ っって てて適 適適用 用用さ さされ れれま まます すす。 。
米国内では、間接的偶発的損害に対する免責を認めていない州がありま す。また黙示的な保証内容に対する有効期限の設定を認めていない州があ ります。従って、上記の内容が当てはまらない場合があります。この保証によ り、お客様は一定の法的権利を付与されますが、国または地域によっては、 お客様に上記以外の法的権利が存在する場合もあります。
米国においては環境保護局(EPA)やカリフォルニア州法(CARB)で定められ たエンジンの排ガス規制および排ガス規制保証があり、これらは本保証とは 別個に適用されます。くわしくはエンジンメーカーのマニュアルをご参照くださ い。上に規定した期限は、排ガス浄化システムの保証には適用されません。 くわしくは、製品に同梱またはエンジンメーカーからの書類に同梱されてい る、エンジンの排ガス浄化システムの保証についての説明をご覧下さい。
守 守守整 整
備 備
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーお おおよ よよび びびリ リリチ チチウ ウウム ム
リ リリー ーーの のの保 保
証 証証: :
をご覧ください。
に にに掛 掛掛か かかる るる費 費費用 用用は ははオ オオー ーーナ ナナー ーーが がが負 負負担 担
そ そその のの他 他
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に ににつ つつい いいて てて: :
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米 米
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