Tektronix DTG5078, DTG5274 User manual

p
ニュア
DTG5078
/ DTG5274
イミン
071-1278-02 Volume 2 of 2
本マニュアルは ージョ
www.tektronix.com
1.0.14
以降に対応し
ソフトウェア
Copyright© Tektronix Japan, Ltd. All rights rese rved.
当社 登録特許お び出願中特許 す。 資料の内容 す。 製品仕様は、 予告 変更す 場合が すの い。
日本   141-0001   5-9-31
Tektronix、 Tek Tektronix, Inc. 登録
に記載 の全 商標は、 各社所有 す。
イクロソ
使用許諾契約
お客様は
使用許諾されて いるソフ トウェアを 組み入れ たデバイス(「本デバイ います。 デバイスにインストールされている 又は電子的なド キュメ ンテー ショ ウェア」)は、国際的な知的財産 権法及 び条 約によ り保護されて いま。本ソフトウェアは、使用許諾 されるもの であり、れるも のではありま せん。ソフトウェア に係る 総ての権利は、留保されています。
お客様が本「エンドユーザ使用許諾契約書」(「
トウェアを複製しないで下さい。この場合、払い戻しのため、未使用の本デバイスのご返品につき速やかに お問い合せ下さ
EULA
ソフトウェアïライセンスの許諾
お客様は、本ソフトウェアを本デバイス上でのみ使用することができます。
非フォルト・レラント.
使いては、日本テクトロニクス かる使用に適しているかを判定するために日本テクト ロニクス す。
ェアは、「現状」で総ての欠陥と共に提供されます。満足のいく 質、性能、正確性及び作業(過失の不存在を含む)に関するリ による本ソフトウェアのご利用が妨げられないことの保証、及び本ソフトウェアが第三者の 利を侵害していないことの保証もございません。
受けている場合、斯かる保証は
Microsoft Licensing Inc.
又はその関連会社(「MS」)から日本テクトロニクス株式会社(「日本テクト
MS
製のソフトウェア製品、並びに付属の媒体、印刷物、及び「オンライン」の
EULA
」)に同意されない場合、本デバイスを使用し又は本ソフ
本デバイス上での使 用を含 、本ソフトウェ アを何 らかの 形態 で使用 された 場合、お客
に同意(又は以前に同意したことを追認)したものとさせて頂きます。
EULA
は、本ソフト ウェ アに 係る 以下 の権 利を お客 様に 許諾 する ものです
トウェ アは フォル ・トレラント では ありま せん。デバイ ス上 での本 ソフト
が独自に決定しているものであり、
が十分なテストを行っているものと信頼していま
が本デバイス又は本ソフトウェアに関する何らかの保証
MS
によるものではなく、
MS
を拘束するものでもありません
MS
は、本ソフトウェアが
S/T
まで
Java
サポートに関する注意事項
ります。
Java
・トレラントではなく、また
本ソフトウェアは
Java
言語で書かれたプログラムのサポートを含むことがあ
Java
テクノロジに欠陥があった場合に直接的 くは環境上の損害が生ずる恐れのある、フェイル・セーフ機 しくは通信システム、飛行管制、直接の生命維持装置又は武 しての使用又は再販売のために設計され、製造され、又は意 されたものでもありません。
MS は、Sun Microsystems, Inc.
との契約により、本免責条項を規定するよう義務付け
られています
一定の損害賠償に関する免責.法令により禁止されている場合を除き、
MS
は、本ソフトウェアの使用又は性能 起因又は関係する間接損害、特別損害、派生損害又は付随 頂きます。本制限は、何らかの法的救済がその本質的な目 るものとさせて頂きます。いかなる場合といえども、
MS は、250
米ド
(U.S.$250.00)
を超える金額については一
切責任を負わないものとさせて頂きます
リバース・エンジニアリング、逆コンパイル及び逆アセン
お客様は、本ソフトウェアのリバー ブルを行うことはできません。但し、本制限に拘わらず、斯 る行為が準拠法により明示的に認められている場合、その範囲に限ってこの限りではありません。
本ソフトウェアの譲渡に関する制限
者が本
EULA
同意する場合にの
お客様は、本デバイスの恒久的な販売又は譲渡の一環としてのみ、且つ受
EULA
に基づく権利を恒久的に譲渡することがで きます。本ソフトウェ アがアップグレードされている場合、お客様は、斯かる譲 行うものとさせて頂きます
輸出規制
国及びそ政府した米国輸出管理規制並びにエンドユーザ最終使用及び
お客様は、本ソフトウェアが米産であることをしているものとさせて頂きます。お客様は、
仕向
に関する規制を含め、 ソフトウェアに適用される内外の総ての遵守することに同意するものとさせて頂きます。本ソフトウェ 輸出される際詳細は、
本デバイス上におけるソフトウェア・プログラムの使用に関する制. 
http://www.microsoft.com/exporting/
参照して下さい。
本デバイス上でお客様が使用するソフト
ウェア・ラムの組み合 わせ 対応することができ 的なオフス・メーション 又はパ ーソ
2
・コンューテグ機能
、デタベースットーク・ブラウジング、ジューリング、及びパール・ンスが含まれ
つまでとさせて頂きます能にはープ
すが、これらに限定されません
ストーレッジ/ネットワークでの使用.
本ソフトウェークステーション端末又はそののデル電 デバイスを含のコュー(「コンューング・システム」)上で又はコューング・システ から、インストールされ、アクセスされ示され、行され共有され、又は並して使用されないものとさ
て頂きます。の規定に拘わらず、また以下に別段の規定がある場合き、お客様は、本ソフトウ イル及びプリン ・サース並びにインット情報サーが含まれてい る場 のコューテ グ・システムからでも、斯かるサースにアクセスし、これらを利用することができます。
お客様は1台の本デバイス上で本ソフトウェアを対話型のワークステーション・ソフトウェアして使用 することができますが、サーバ・ソフトウェアして使用するこません。但し、お客様は、最大
10
台までのコンピューティング・システムを本デバイスに接続させ、ファイル及びプリント・サービス並びに インターネット情報サービスのような本ソフトウェアのサービスにアクセスし、これらを利用することがで
10
きます。斯かる最大
台までの接続には、接続をプールし又は集積する他のソフトウェア又はハードウェア
を介して行われる間接的な接続が含まれます。

安全にご使用いただくために

全にご使用い ただくため 機器をご使用になる 前に、の事項を必ず お読みくださ い。

人体保護における注意事項

適切な電源コードの使用
発火などのおそれがありますので、指定された電源コード以外は、使用しないでくだ さい。
過電圧の保護
感電または発火などのおそれがありますので、コネクタに指定範囲外の電圧を加えな いでください。
キャビネット、カバーの取り外し
機器内部には高電圧の箇所がありますので、カバーやパネルを取り外したまま使用し ないでください
機器濡れ状態での使用
感電のおそれがありますので、危機が濡れた状態で使用しないでください。
ガス中での使用
発火のおそれがありますので、爆発性のガスが周囲に存在する場所では使用しないで ください。
i
全にご使用いただくために

機器保護における注意事項

電源
本機器は、90 な電源の詳細は ントに接続する前に、電源電圧が適切であること確認してください。また、指定範 囲外の電圧および周波数を加えないでください
機器の放
本機器が過熱しないよう、十分に放熱してください
故障と思われる場
故障と思われる場合は、必ず販売店または当社サービス受付センターまでご連絡くだ さい
修理と保
修理・保守は、当社サービス員だけが行えます。修理が必要な場合には、最寄りの販 売店または当社サービス受付センターにご相談ください

設置場所について

設置場所
通気孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災や故障の原因となることがあります。換気 をよくするために壁から十分離して接地してください。また、布などで機器を包んだ り狭い場所に押し込めないようにしてください
250VAC Technical Reference
源電圧47
の「
Power Supply
63Hz
の電源周波数で使用できます
」を参照してください。コン
.
ii
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル

用語とマークについて

マニュアルに使用されている用語およびマークの意味は次のとおりです
警告:
人体や生命にぼすお
注意:取り扱い上の一般的な注意事項や本機器または他の接続機器に損傷をおよぼすお
柄について記してあります
注:
操作 情報 す。
安全にご使用いただくため
取り扱い上の注意、警告、危険を しています
表示されている用語およびマークの意味は次のとおりです。
DANGER
WARNING
CAUTION
や生命に危害をおよぼす危険があるこます。
:間接的に人体や生命に危害をおよぼす危険があることを示しています。
び周辺機器に損傷をおよぼす危険があるこます。
保護用接地端子 です。
注意、警告、危 険を示す箇所で す。内容つい てはマニュアル の該当箇所を参 照してくださ い。
iii
全にご使用いただくために

部品の寿命につい

本機器に使用されている以下の部品は、推奨交換時期を目安に交換することをお勧め します。
なお、当該部品の寿命は、温度の使用
影響
されます。記の寿命より交換時期がくなる場合がありますので、ご注意く
ださい。
0-1寿命部品と推奨交換時期
寿命部品 推奨交換時期
5
5
5.5
4.5
3.4
6
2.2
ファンモータ
ックアップ用電池
(リチウム)
液晶パネル
電源ユニット
フロッピディスク・ド
ライブ
CD-ROM
ハードディスク・ドラ
ドライブ
イブ
環境
、使度および保存
環境
によて大き
iv
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル

外観検査とクリーニング

よごれや傷などがないか、定期的にェックしてください。定期的にェックするこ でこうをがで き、また
ェックの度は本機器が使用される
ェックするだけでも
警告:
の危険が 前には必 トかくだ
効果
信頼
があります。
安全にご使用いただくため
性を
維持
するこります
環境
によなりますが使用前
簡単

検査/クリーニ ング手順

外観検査

本機器内部のクリーニングは、当社にご依頼ください。本機器内部にが付すると、過熱 の原因になります。また、湿度が高い環境使用する、ショートの原因にもなります
注意:本機器をクリーニングするとき、ディスプ
ームなどのプック
剤(
LCD
を保
しているフィルタや
、アセトンなどは、使
用しないでくック変質することます。
本機器の外、損傷あるいは部品の
0-2
ストを表
に示します。下させたような傷がある場合は、まず性
欠落
などがないかェックします。ェックリ
問題
がな
か十分ェックしてください
0-2外観チェックリス
チェック箇所 ェック項  策
キャビネット、フロントパ ネル、フロントカバ
フロントパネル、ノ 落や損傷、ゆがみがないか たは販売店までご連絡
コネクタ 絶縁部のひびや接点の
ハンドル、傾斜 損、ひびや変形がない
アクセサリ 不足、ピンの曲がり、ケー
傷、変形など本体やガ に損傷がないか
ネクタ内部に汚れがないか
機能するか
損耗、コネクタの損傷がな いか
たは販売店までご連絡 ください
ください たは販売店までご連絡
ください たは販売店までご連絡
ください たは販売店までご連絡
ください

機器外部のクリー ング

注意:器内部に洗剤などの体がらないようにご注意ください。洗剤は布に湿らせ
度で十分です。
1.
キャ
ビネットりま す。
2.
ふき取れなれなどは洗剤含ませた布でふき取りますは使用 ないでください。
3.
ディスイは、エチルアルコールまたは洗剤を含ませた布でやさしくふきます。
v
全にご使用いただくために
vi
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
安全にご使用いただくために ................................ i
.......................................................................................................................i
......................................................................................................................ii
について ..........................................................................................................................................ii
................................................ ...............................................................................iii
寿 ....................................................................................................................................iv
...........................................................................................................................v
検査 .......................................... ...................................................................v
このマニュアルについて ................................... v
.............................................................................................................................................................v
...............................................................................v
1 部の名 1
................................................................................................................................... .......1-1
.........................................................................................1-2
...................................................................................................1-5
....................................................................................................................................................1-6
.............................................................................................................1-7
..................... ................................................................................................... 1-10
......................................................................................................................... 1-10
................................................................................................................................... 1-14
.........................................................................................................................1-15
Channel Group ...................................................................................................1-16
Blocks ....................................................................................................................1-17
Data-Listing ....................................................................................................... 1-18
Data-Waveform ................................................................................................. 1-20
Level ......................................................................................................................1-22
Timing .................................................................................................................... 1-24
Time Base ...........................................................................................................1-26
Sequence .............................................................................................................1-28
Sub-sequence ...................................................................................................1-30
Jitter Generation ..............................................................................................1-31
DC Output ...........................................................................................................1-32
第2章 1
....................................................................................................................................................2-1
Data Generator ......................................................... .....................................................2-1
Pulse Generator ..................... ........................................................................................2-1
DTG ...........................................................................................................2-3
論理 ............................................................................................................................2-3
物理 ............................................................................................................................2-4
..........................................................................................................................................2-4
..........................................................................................................................................2-4
......................................................................................................................................2-5
........................................................................................2-6
..... .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .........2-6
vii
目 
.............................................................................................................2-6
Channel Group ......................................................................................................2-7
......................................................................................................................................... ... 2-11
Area ......................................................................................................................................2-11
.................................................................................................................... 2-13
  View ................................................................................................................................... 2-14
..............................................................................................................................2-16
Timing ..................................................................................................................................2-27
..........................................................................................................2-27
Clock Source .................................................................................................. ..............................2-28
Vector Rate .................................................................................................................................. 2-32
PLL Clock Multiple Rate .........................................................................................................2-32
..................................................................................................... 2-33
Delay Offset .................................................................................................................................2-34
.................... ....................................................................... 2-35
Slew Rate ................................................................................ ......................................................2-37
Cross Point Control ..................................................................................................................2-38
Long Delay .............................................................................................. ...................................... 2-39
Differential Timing Offset(DTO) ................................................................................ 2-43
Channel Addition ル合 ...........................................................................2-44
Polarity ................................................................................................................................2-44
Output Level .............................................................................................................................................. 2-45
................................................................................................................................... 2-45
DC Output ...................................................................................................... ............................................. 2-51
Level H Limit L Limit .......................................................2-51
Predefined .....................................................................................................................2-52
Output On ..................................................................................................................................... 2-52
Trigger ........................................................................................................................................................... 2-53
.........................................................................................................................2-53
Sequence ........................................................................................... .......................................................... 2-55
.........................................................................................................................2-55
.. ............................................................................................................. 2-55
............................................................................................................... 2-56
....................................................................................................................2-57
.......................................................................................................... 2-57
.................................................................................................................... 2-58
.................................................................................................................... 2-59
Jitter 成機 ...................................................................................................................................... ...2-61
DTG5000 jitter ................................................................................................... 2-61
All pattern jitter ................................................................................................2-62
Partial pattern jitter ........................................................................................2-63
................................................................................................................................... 2-64
DTG5000 Configuration Utility ...........................................................................................................2-67
................................................................................................................................................. 2-67
Mode ................................................................................................................................................ 2-67
Online DTG5000 Configuration Utility .......................................................... 2-68
Offline DTG5000 Configuration Utility .......................................................... 2-69
................................................................................................................................................. 2-70
Master-Slave .................................................................................................................................. 2-71
Master/Slave ........ .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. ... 2-71
Master/Slave ........ .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. ... 2-75
Master-Slave 終了 . .. .. .. .. ... .. .... .. ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. ... 2-77
.......................................................................................................................................2-78
Pulse Generator .......................................................................................................................2-79
................................................................................................................................................. 2-79
Time Base ...........................................................................................................2-81
Level ...................................................................................................................... 2-83
viii
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
目 
Timing ....................................................................................................................2-84
DC Output ...........................................................................................................2-87
Offline ........................................................................................................................................... 2-89
動作 ....................................................................................................................................... 2-89
PC DTG5000 ....................................................2-89
.................................................................................................................... 2-90
Offline ............................................................................................................... 2-90
......................... ..........................................................................................2-91
GPIB ............................................................................................................. 2-91
GPIB .......................................................................................................................2-91
GBIB ........................................................................................ ...................................2-92
調 .................................................................................................................................. 2-93
機器診断 Diagnost ics ... .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. 2-93
LCD .............................................................................................................. 2-98
...................................................................................... 2-98
Skew .................................................................................................. 2-99
Level ................................................................................................2-102
付録
.. .. ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... ..........A-2
... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. ........A-2
............................................................................................................A-4
復旧 ... .. .... ... .. .. .. .. ... .. .... .. ... .. .. .. .. ... .. .... .. ... .. .. .. .. ... .... .. .. ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. .. ..A-5
用意 . .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .. ..... ..........A-5
操作 .........................................................................................................................................A-5
索 引
保証規 お問い合わせ その
ix
目 
x
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
1-1. DTG5078 ...................................................... ......................................1-1
1-2. ...................................................................................1-2
1-4. DTG5078 ..... .................................................................................................1-6
1-5. .................................................................. .........................1-7
1-6. ...........................................................................................1-8
1-7. 後の ... ....... ....... ...... ....... ...... ......... ....... ...... ....... ....... ...... .. 1-10
1-8. ............................................................................................................................. 1-14
1-9. ... ................................................................................................................ 1-15
1-10. Channel Group ..... ..................................................................................... 1-16
1-11. Blocks ........................................................................................................... 1-17
1-12. Data-Listing ...............................................................................................1-18
1-13. Data-Waveform .........................................................................................1-20
1-14. Level .............................................................................................................. 1-22
1-15. Timing (DG mode) ....... .............................................................................1-24
1-16. Time Base (Data Generator ) .............................................. 1-26
1-17. Sequence ..................................................................................................... 1-28
1-18. Sub-sequence ........................................................................................... 1-30
1-19. Jitter Generation ................................. .................................................... 1-31
1-20. DC Output ................................................................................................... 1-32
2-1. ..............2-3
2-2. 関係 .. .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .... .. ... .. .. .. .. ... .... .. .. ...2-5
2-3. .......................................................................................................2-6
2-4. Channel Group ................................................................................................2-7
2-5. Grouping .................................................................. ..................2-8
2-6. ... ........................................................................................................... 2-11
2-7. ............................................................................................................................................2-11
2-8. Range/By 集領(View by Channel) ......................................................2-12
2-9. Move Cursor To ...................................................... ...........2-13
2-10. Move Marker To ................. .............................................. 2-13
2-11. View with Timing 表示 ........ .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .... .. 2-14
2-12. Data-Listing Prop ert ies . ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .... .. ... .. .. .. .. ... .... .. .. ... .. .. .. .. 2-15
2-13. Data-Waveform Pro per ties ...... ... .... .. .. ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. 2-15
2-14. Mirror ..........................................................................2-16
2-15. Predefined Pattern ......................................................... 2-17
2-16. Predefined Patterns ..........................................................................................................2-18
2-17. Step and Skip ...................................................................................................................... 2-19
2-18. User Defined Pattern .....................................................2-19
2-19. PRBS/PRWS ..................................................................... 2-20
2-20. Shift Register Genera tor ........ .................................................................... 2-20
2-21. TLA Data Exchange Format ..... .. .... .. ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. 2-23
2-22. HFS Vector File (*.vca) ... .. .... .. ... .. .. .. .. ... .. .... .. ... .. .. .. .. ... .... .. .. ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. .. 2-25
2-23. Timing (Data Generator mode) ........................................................... 2-27
2-24. ..................................................................................................2-27
2-25. Time Base Clock Source .................................................................. 2-28
2-26. 選択 ...... .. .. ... .. .... .. ... .. .. .. .. ... .. .... .. ... .. .. .. .. ... .... .. .. ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. .. 2-29
2-27. PLL Clock Multiple Rate ............................................................................................. ....2-32
2-28. Rates and Frequencies ....................................................................................................2-32
2-29. ... ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .... .. ... .. .. .. .. 2-33
2-30. Delay Offset .................................................................................................... 2-34
2-31. Slew Rate ..............................................................................................................................2-37
2-32. Cross Point control ........................................................................................................... 2-38
2-33. ............................................................... 2-39
2-34. しとH/W 2-35. Long Delay
2-36. Differential Timing Offset ............................................................................................... 2-43
実現
............................................................................................................2-39
高速
......................2-39
xi
図一
2-37. Channel Addition ................................................................................................................ 2-44
2-38. Level (Data Generator mod e ) .............................................................2-45
2-39.
端抵
、終
端電
.........................................................................2-46
2-40. DC Output ..............................................................................................2-51
2-41. DC Output ..................................................................................................2-51
2-42. .......................................................................................................2-53
2-43. Time Base (Data Generator mode) ..................................................2-53
2-44. Sequence 作成
なが
................................................................................................ 2-55
2-45. Sequence .....................................................................................................2-58
2-46. Sub-sequence table ..........................................................................................................2-59
2-47. Jitter Generation ................................................................................................................ 2-61
2-50. かか .................................................................. 2-64
2-51. Jitter Generation ..................................................................................... 2-64
2-52. Data-Waveform Jitter ...................................2-65
2-53. DTG5000 Configuration Utility ..................................................................................... 2-67
2-54. DTG5000 Configuration Utility Online ......................................................2-68
2-55. Configuration Utility Offline ................. ..........................................................2-69
2-56. Master-Slave 2-57. Master-Slave
接続
(DTG5078 ) ......................................................... 2-72
接続
(DTG5274 ) ......................................................... 2-73
2-58. Slave ..............................................................................................................2-75
2-59. Slave ダイ .........................................................................2-75
2-60. Master ........................................................................................................... 2-76
2-63. Timing .................................................................................... ....................... 2-84
2-64. ................................................................................................................ 2-85
2-65. DC Output ..................................................................................................2-87
2-67. GPIB ......................................................................................................... 2-91
2-68. Diagnostics .................................................... ..................... 2-93
2-69. Diagnostics .. ........... ........... ........... ........... ........... . 2-95
2-70. Front Panel Key Check ....................................... .......... 2-98
2-71. Skew Calibration ............................................................ 2-100
2-72.
接続
メッ .................................................................................2-100
2-73. Warning ..................................................................................................2-101
2-74. ラー ................................................................................................2-101
2-75. Level Calibration ......................................................... ...2-102
A-1. Display Properties ...............................................................A-2
A-2. Default Monitor and Intel(R) 82815 Graphics Controller Properties
....................................................................................................................................................A-2
A-3. Intel(R) Graphics Technology ................................................................................A-3
A-4. Intel(R) 82815 Graphics Controller Properties .......A-3
A-5.
確認
............................................................................................A-4
A-6. .. .. .. .. .. ... .. .... .. ... .. .. .. .. ... .... .. .. ... .. .. .. .. ... .... .. .. ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. .A- 4
xii
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
表一
表0-1 寿命
表0-2 ...............................................................................................................v
表1-1 .........................................................................1-10
表1-2 File .................................... ...................................................................................1-11
表1-3 View ....................................................................................................................1-11
表1-4 Settings .............................................................................................................1-12
表1-5 System ...............................................................................................................1-12
表1-6 Options ..............................................................................................................1-13
表1-7 Help .....................................................................................................................1-13
表1-8 ................................................................................................................ 1-15
表1-9 Channel Group Edit ...................................................... 1-16
1-10 Blocks
1-11 Blocks Edit ...................................................................... 1-17
1-12 Data-Listing Edit ..........................................................1-18
1-13 Data-Waveform Edit ...................................................1-20
1-14 Level
1-15 Level Edit .......................................................................1-23
1-16 Timing 設定項
1-17 Timing Edit ...................................................................... 1-25
1-18 Time Base
1-19 Sequence ..........................................................................1-28
1-20 Sequence Edit ...............................................................1-29
1-21 Sub-sequence 設定
1-22 Sub-sequence Edit .....................................................1-30
1-23 Jitter Generation ウの 1-24 DC Output 設定
1-25 DC Output Edit ...........................................................1-32
表2-1 Data Generator Pulse Generator
表2-2 集範 ............................................................................................................................... 2-12
表2-3 Predefined Pattern 設定 表2-4 PRBS/PRWS 設定
表2-5 Clock Source .......................................................................................................................2-28
表2-6 表2-7 表2-8 External Clock Input使 表2-9 External PLL Input使
2-10 パル ........................................................................................................2-33
2-11 Delay Offset .............................................................................................2-34
2-12 Lead Delay 設定 ...... .. ... .. .... .. ... .. .. .. .. ... .... .. .. ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .. .. 2-35
2-13 Trail Delay .................................................................................................2-36
2-14 SlewRate control .............................................................................................................2-37
2-15 Cross Point control ........................................................................................................2-38
2-16 Long Delay 特徴 ... .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .... .. ... .. .. .. .. ... .... .. .. ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. .. 2-40
2-17 NRZ Clock Range ................................................................................... 2-41
2-18 RZ/R1 Clock Range .............................................................................. 2-41
2-19 Pulse Generator 内部使 Clock Range ........................2-42
2-20 出力 設定 . .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .... .. ... .. .. .. .. ... .... .. .. 2-46
2-21 Predefined Level
2-22 Predefined ..........................................................................................................2-52
2-23 Trigger
2-24 ードウ ソフェア .......2-56
2-25 ......................................................................................................... 2-57
2-26 ................ ............................................................................... 2-57
2-27 Sequence ..........................................................................2-58
2-28 Sub-sequence
推奨交換時期
周波 周波
一覧
........................................................................................................ 2-54
....................................................................................................iv
...........................................................................1-17
................................................................................... 1-22
................................................................................1-24
...................................................................1-26
................................................................ 1-30
.......................................................... 1-31
....................................................................... 1-32
比較
..................................................................................2-17
............................................ 2-21
Data Generator ..2-29 Pulse Generator 2-30
制限
制限
................................................................................................... 2-48
...........................................................................2-31
.............................................................................. 2-31
.....................................................................2-59
................................2-1
xiii
表一
2-29 Jitter Generation ウの 2-30 Maximum Jitter Amplitude (Jitter Amplitude 2-31 Online DTG5000 Configuration Utility 設定 2-32 Offline DTG5000 Configuration Utility 2-33 Data Generator Pulse Generator 2-34 Time Base 2-35 Level 2-36 Timing 2-37 ース
周波
設定 .........................................2-86
2-38 DC Output 設定
.......................................................... 2-65
最大値
............................2-66
......................2-68
.....................2-69
比較
...................................................................2-81
..........................2-80
................................................................................... 2-83
................................................................................2-84
....................................................................... 2-87
2-39 Diagnostics .... ...... ..... .... ..... .... .... ..... ...... ..... ... 2-94
2-40 Status ........................................................................................................................2-94
2-41 ラーコ :Mainframe number ........................................................................... 2-95
2-42 ラーコ :Board and Slot position ................................................................ 2-95
2-43 ラーコ :Categories ..........................................................................................2-96
2-44 Skew Calibration .. .... .... ..... .... ..... ...... ..... ... 2-100
2-45 Skew Calibration  Warning ............ .... ..... .... ..... ...... ..... .... .... ..... .... ..... ...2-101
表A-1 Device 選択 ... .. .. ..... .. .. .. .. ... .. .. .... ... .. .. .. .. ... .. .... .. ... .. .. .. .. ... .... .. .. ... .. .. .. .. ..... .. .. .. ... .. .. .. ..... .. .. .. .A-3
xiv
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル

このマニュアルについて

はじめに

このマニュアルは は以下の項目について説明します
部の名称では、 します
「リフンス」では
DTG5000
シリニュア
DTG5000
DTG5000
シリ部の名称およびそのついて
シリについての情報が記されています。

関連マニュアルとオンライン・ドキュメント

この・マニュア
付される一連のドントの一部です。このマニュアルは品の機中心 かれています。 ては次のリストを参照して下さい
(
マニュアルの番号マニュアル
されています。
DTG5000
電源れてお使いになる前に必要な情報、 います
DTG5000 DTG5000
DTG5000
)
シリ
シリ シリの機について説明ています
Vol. 2
ージプションL5して
シリ操作やサービスにするその他のドントにつ
・マニュアル
・マニュアル
Vol. 1
Vol. 2
Vol . 2
ですマニュアル
DTG5000
Vol. 1
の「プション アク セサ
操作
を交え的な使説明して
説明
シリ
DTG5000 Series Technical Reference Manual DTG5000
DTG5000 GPIB
DTG5000 Series Service Manual
サービスかれています。
シリ
シリ
でリート制御するきのラミング・コマンド
動作
ェックの手順様がかれています。
マニュア
(英
(英文)
操作方法説明
プシル・アクセサリ
しています
xv
のマニュアルについて
xvi
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
第 1 章 各部の名称と機能

1 部の名称と機

フロントパネ

1-1.
DTG5078 型フロントパネル
1-1フロントパネル
1 各部の名 称と 機能

フロントパネル・ コントロール

こではトパネルにあノブタンなどのコントールについ説明します。
ノブ
ーショ キー
移動キー
1-2.
フロントパネル・コントロール
MENU
DTG5000
MENU
TAB
シリはこれらーションを用いて、マウス、ードを用
TAB ESC SELECT
ESC
ーを
SELECT
ーションーとびます
なくてもウィンドウの操作が行えるようられています。
、上
左右矢印
1-2
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
ロントパネ
MENU
TAB
ESC
SELECT キー
MENU MENU
のプルウンニューがきます
注:
TAB
ESC
ウインドウ内コンールのフーカスを移動合に用います。
移動方向
値入力キャ
ニュー表示キャンセルなどに用います。
SELECT
WindowsENTER
に用います
ーを押す選択されている項目関係なくいたー・バ
MENU で開 ーバーの MENU
ESC 使 場合は 2 回押
SHIFT
TAB
になります。
ンセルイアグ・ックスのキャンセル
SELECT
ーでいた
MENU で開 ーバー ーの 2 回押 1
ーは消 ーバー 状態 の状 は矢 ーは ーバー機能 一度 ESC がい 内で矢キーが機
マウスのクリック様の機持っています。に以下の場
ニューバー辿ってい
選択(
マウスのクリック
アローキー(上下 右矢印キー
DATA タン、LEVEL ン、TIMING
DATA LEVEL
TIMING
形式の表示のでは選択項目ニューをップアップさせるウスのクリ
ップアップュー内選択目の確マウスクリック
イアグ・
クスのOK
Cancel
タン
選択
マウスのクリック
以下の場合に用います
MENU
ーを押したニューバーニューを辿っいくと(メューバーを
るのはノブでもでき
形式の表示での
オボ
タン選択をすると
選択位置(
ントセやカーソル位置移動する
ーはートリピート
使用度の高いニューに接アクセスするために用意されています。
DATA
Data-Waveform
ン:以選択していたパターンデータ集用ウィンドウ
ドウが表示されます。のウィンドウが表示されているきは
Data-Listing
ンドウが交切り換わります。
LEVEL
タン:
Level
ウィンドウが表示され、以前選択していた項目がフーカスされ
表示されます。
TIMING
タン:
Timing
ドウが表示され
Clock Frequency
または、以前選択して
いた項目が表示されます。
辿
また
ノブ
変更ップアップ・ニュー、プルウン・ニューの項目の選択、い ウィンドウでのカーソルの移動に用います。数変更する場合、ノブ変更する
の下にあ
桁移動キー
フロントパネル ・コントロ ール
ノブ
の下にあ
カス
左右矢印キーと同じ動作)
桁移動キ
左右矢印
ーで行います。
ーは、ノブで数変更する変更に用います。
に使える場合もあります。
1-3
1 各部の名 称と 機能
RUN
RUN
PULSE GEN
PULSE
GEN
MANUAL TRIGG ER
MANUAL
TRIGGER
MANUAL EVENT
MANUAL
EVENT
multiplier (p G/n、 M/
µ
p
M
/
µ k/m
k/m
G/n
信号出力動
LED
インータ付きです信号出力状態のとシーンサ
タが点灯。データをード
実際出力
また
Data Generator
動作
ンを押すと内部トリガが発生します。
ンを押すと内部的にイント信号を発生します。
値キーのこれら
スターストップをコンールしま
(準備)点滅
コネクタか信号出力させるに
ALL OUTPUTS
ード
LED
タン出力コネクタのリーをンにする必要があります
Pulse Generator
点灯します。
multiplier
ードの切り換えを行います
(単用接)キ
ます。
Level
ーを押す
ウィンドウ
く、が確定します。
G
周波数、抵抗場合は
p
場合は、
ピコn(ナノ
(ギ
M(メ(キロ解釈
µ
マイロ)m(ミ解釈
動作中)
OutputOn
Pulse Generator
Enter
はイン
にする、
を押すこと
ード
されます。時間、電圧
されます。
SHIFT
ALT
CTRL キー
ALPHA
SPACE
BKSP キー
DEL
SHIFT
ALT
CTRL
ALPHA
SPACE
BKSP
DEL
ALL OUTPUTS タン
ON/OFF
Windows PC
Windows PC
Windows PC
値キーで
LED
点灯しているときは
文字入力きます
ェッックスの/
ALT + SPACE
Windows PC
Windows PC
各チ
また
力回路のリーの/オ
ード
ード
ード
文字入力
ード
ード
ンネルの
DC Output
Shift
ーと同じ持っています。
Alt
ーと同じ持っ
Ctrl
ーと同じ持っ
きに用います
文字入力
字入力携帯
ードになています。このと値キーで
電話
ALPHA
います
います
ーを押すと
文字入力様の操作
フが切り換わります
ーを押す 、コ ントール・ューが表示されます。
Back space
Delete
Output
力回路
出力回路のリーの/オ
にあるリーの/オフは
フは
ーと同じ持っ
ーと同じ持っ
フは
DC Output
Time B ase
ウィンドウで行いますウィンド個々
ています。
切り換えるのとに、このタン一つ有効チャンネル
ての/オ
フができます。
LED
点灯します。
で行います
ています。
Level
ウィンドウで行います。
ウィンドウで
Clock Output
DC OutputClock Output
1-4
有効チャ
ンネル、
DC Outp ut
ての出力フに有効チャンネル、
およ
Clock Output
DC Output
ているとての出力ンになります。
Data Generator
ードのチャンネルにアサインされていないチャンネルは
ンになりません
の一つでもンにていると
およ
DTG50 00
Clock Output
シリーズ ユーザ・ニュアル
がすフに

フロントパネル・ コネクタ

ロントパネ
DC OUTPUT
USB
SKEW CAL IN
TRIGGER IN
TRIGGER IN
EVENT IN
SYNC OUT
1-3.
フロントパネル・コネクタ
注意:入力コネクタには、様範囲内の信号入力してください。様範囲以上の電圧を
機器が損傷するおそれがあります
出力
タには、外部から電圧を加えないでください
外部トリガ
動作時の力開始
入力電圧
コネクタ:
信号入
に用います。
ンジ:
BNC
コネクタ
Sequence
-5V to +5V50Ω
-10V to +10V
1kΩ
動作
時の
Wait TriggerPulse Generator
ード
Burst
EVENT IN
ント
入力電圧
コネクタ:
SYNC OUT
CML Data Generator
ブロ
Pulse Generator Continuous
V
OH
SKEW CAL IN
チャ 力チャ
入力電圧レベ
コネクタ:
フロントパネル ・コネクタ
号入力
ンジ:
コネクタ
Sequence
-5V to +5V50Ω
-10V to +10V
1kΩ
BNC
レベルの信号出力
ードのと 出力パターンの
Repeat
ック
動作
する
ードのと
時はなにもでません
ネクタ
毎回しの先頭
Burst
動作時は動作開始
= 0V VOL= -0.4V into 50Ω to GND
ンネル間スュー調整
信号入力
ンネルの信号を接続し
ECL into 50Ω to -2V
ル:
SMA
動作
時の
Event Jump
各ブ
に用います。
ック先頭
Pulse
ます
でパルスがでます。
時に1
パルスがでます
コネクタ。スュー・キャブレーションの時
各出
1-5
1 各部の名 称と 機能
DC OUTPUT
USB

リアパネ

PRINCIPAL
POWER S WITCH
1
AC INPUT
アウトプットジュール
出力
電圧範囲:
コネクタ:
USB
装置
-3.0V to 5.0V
2.54mm 2×8
を接続します。クセサリード、マウス
接続して使います。部パネルに
'44
*&&
ONOFF
+
470
.#0
+06456
8)#
出力信号独立
ピン
ダ(
2
5%5+
Female)
した8チャ
USB
ンネルのDC電圧出力されます
トがあります。
%1/
-';$1#4& /175'
USB
ート
153535
CLOCK
OUTEXTERNAL IN
-2 V
TO 7
V
FROM 50˴
OUT
-2 V
TO 7
V
FROM 50˴
DTG5078 リアパネ
0.4 V pk-pk M I N 2
V
pk-pk MAX
1-4.
MAST ER/SLAV E CONNECTION
CLK IN CLK OU T 1JUMP IN JUMP OUT 2 CLK OUT 2 CLK OUT 3
CLK INJUMP OUT 1 JUMP OUT 3 CLK OUT 1 CLK OUT 2 CLK OUT 3
FOR MAS TER/S LAVE OPERATION ONLY
PHASE LOCK
EXTERNAL
10 MHz R EF IN
0.2 V
pk-pk M I N
3
V pk-pk MAX
10 MHz R EF OUT
2.4 V
pk-pk
FROM 50˴
LOCK IN
0.2 V 3
V pk-pk MAX
PHASE
pk-pk M I N
1-6
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル

リアパネル・ コネクタ

リアパネ
CD-ROM Drive
LAN
VGA
1-5.
CD-ROM
使用します
リアパネ・コネクタ(1
DTG5000
アプーションのインストOSのリカバリ
CD-ROM
USB
COM
GPIB Keyb
M
ous
oard
e
COM
Mouse
Keyboard
GPIB
USB(2ea)
VGA
LAN
COM
ート
Windows PCCOM1
PS/2
マウスを接続すートです。
USB
104
(英
マウスは
マウスを接続すると
USB
ード
GPIB
ート
USB
装置
を接続します。付ード、マウスを接続します。
USB
106
(日本語など
Windows PC
USB
ートに接続してください。
DTG5000
シリ
接続してください。
外部ディスイを接続する 、本
ート同じです
PS/2 Keyboard
を接続するトですード
して操作容易行えるようになります
GPIB
コントルする場合に使用します。
LCD
ディスプイと
同じ画
表示されます。
ディス解像度について:
本体ディイのディスプイは
体ディスプイ表示をフにしてコントールパネル部ディスプイのみ
800×600
でです
表示可能です。その状態で解像表示にすること可能ですこの状態で外部ディ イを外部ディスイの解像度に関係なく本体ディスイは
800×600
解像れます。
ネットワークに接続するためのートです。
ルを接続します
します。
Master-Slave
10BASE-T100BASE-TX
動作
時、
Master
機はネットワ経由
コネクタのあ
Slave
LAN
機を
リアパネル・ コネクタ
1-7
1 各部の名 称と 機能
1-6.
リアパネ・コネクタ
注意:入力コネクタには様範囲内の信号入力してください様範囲以上の電圧を
加える機器が損傷するおそれがあります
出力
タには、外部から電圧を加えないでください。
CLOCK:
EXTERNAL IN
OUT、 OUT
Master/Slave CONNECTION:
以下の外部ック信号
外部ック
入力電圧 入力
周波数ンジ
力信号
0.4 Vp-p to 2 Vp-p into 50
ンジ
コネクタ:
ック信号
ウィンドウで行いま
Base
出力電圧レベ 出力電圧レベ 出力振幅
解能
信号
タイプ
コネクタ:
注:
50ΩSMA 1 個付 Si ngle end 使用 使用
差動出出力
V
OH
V
OL
0.03 Vp-p to 1.25 Vp-p 10mV complementary SMA
入出力
コネクタがあります
を接続します。
Ω
DTG5078 1MHz to 750 MHz DTG52741MHz to 3.35 GHz
SMA
されます
-1.00 V to 2.47 V into 50Ωto GND
-2.00 V to 2.44 V into 50Ωto GND
AmplitudeOffset
定できます(設定は
お使い
Master-Slave
コネクタです。
動作
時に
Master
機と
Slave
機に接続するクック、ジンプ・タング
Time
CLK IN CLK IN
1-8
Master-Slave
ます。 電圧レベル: コネクタ:
動作
時のクック
ECL SMA
信号入力
コネクタ。
Master
機のック
DTG50 00
信号
CLK OUTx
シリーズ ユーザ・ニュアル
リアパネ
CLK OUT1、 CL K OUT2 CLK OU T3、 C
LK OUT1 CLK
OUT2 CLK OUT3
JUMP IN
JUMP OUT1、 JUMP OUT2 JUMP OUT3
PHASE LOCK:
PHASE LOCK IN
Master-Slave
信号出力
OUT3
コネクタ:
Master-Slave
JUMP OUTx
コネクタ:
Master-Slave
Slave
時、
Master
コネクタ:
以下の
Ext PLL
入力電圧 入力
周波ンジ インピンス: コネクタ:
動作
されます。
DTG5078
動作
信号
動作
機のシーンスのジンプをコンールするための信号
(自
PLL
入力信
自身
用外部信号
ンジ:
にマスタ機からス機のックをコントルするためのクック
CLK OUT 1Master
型のみ。
SMA
時シンス
Slave
BNC
時シンス
JUMP IN
BNC
入出
接続します
0.2 Vp-p to 3.0 Vp-p 1MHz to 200MHz
50Ω AC Couple
BNC
形出
機の
JUMP IN
形出
接続します。
タがあります。
(自
をコンールす信号入力コネクタ
に接続します
をコンールす信号出力コネクタ
自身)
CLK IN
JUMP OUT3DTG5078
接続します
Master
JUMP OUT1
型のみ。
CLK
運転
EXTERNAL 10MHz REF IN
10MHz REF OU T
外部
10MHz
入力電圧 入力
周波ンジ インピンス: コネクタ:
10MHz
出力
電圧 インピンス: コネクタ:
リフンス・クック信号接続します
ンジ:
リフンス・ック信号出力されます
1.2 Vp-p into 50Ωto GND2.4 Vp-p into 1MΩ to GND
0.2 Vp-p to 3.0 Vp-p 10MHz ±0.1MHz
50Ω AC Couple
BNC
50Ω AC Couple
BNC
リアパネル・ コネクタ
1-
9
1 各部の名 称と 機能

スクリーン上アイテム

ー・バ ル・バ テータ

メニュー・バー

DTG アイコン(コン トロールボックス メニュー)
1-7.
ーと上下
スタート直後のスクリーン
ウェアには
Windows
左右矢印キーで
標準
ニュアクセスできます
次のような操作がまとめられています
ウィンドウ操作を行います
1-1コントロールクス・
項目
Resize Move
Size
Minimize Maximize Close (Alt+F4)
説明
ドウ表示サイズを元に戻します。 ドウの移動。上下左右矢印でその方向に移動できます
終了します ドウ・サイズを変更します。最初に押した上下左右矢印でい
のサイドが有効になります。別ペアの矢印を押すとコナー になります
ドウの最小 ドウの最大 ウィンドウを閉じます
ニューーがあります。
Enter
で終了します
MENU
ーまたは
Enter
1-10
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
クリーン上ア
File
Edit
ファイルにする操作を行います
表1-2
項目
Default Setup Open Setup...
Save Setup Save Setup As... Import...
Exit Shutdown
File
説明
DTG5000
してある設定ファイルを読み込み、開きます。機器構成の ンネル数以上のチャンネル数の設定ファイルを読み込むこ はできま
設定を上書きで保存します 設定を名前を付けて保存します プリケで作成したファイルを読み込みます。
Listing DTG5000 DTG5000
Windows
は選択できません。
シリの状態をデフォルト設定にします
Data-Waveform
ソフトウェアを終了します ソフトウェアを はじ めとす る全アプ リケー ショ ン、
を終了し、電源
ドウで有効になります
Off
します
Offline
モードでは、こ
Data-
アクティなウィンドウ、カーソルのある項目に応た内構成されたニューが表 されます。
View
表示にるコマンドが用意されています。
表1-3Vie
項目
View by Channel
View by Group
Zoom In
Zoom Out
View with T iming
Move Up
Move Down
Move Left
Move Right
wメ
説明
チャンネル単位 にデー タを 表示します
LevelTiming
グルーピングさ れたチ ャン ネルをグル 単位で 表示 します
Listing
カー基準に水平方向に2拡大して表示します。
Data-Waveform
カー基準に水平方向を
Data-Waveform
パターン表示の 際、
Polarity
ンドウ 選択行1行上へ移動します。 グループ単位表 示のグ ルー プを
ウィンドウ 選択行1行下へ移動します。 グループ単位表 示のグ ルー プを
ウィンドウ グループ単位表 示のグ ルー プを一つ左 へ移 動しま す。
ウィンドウ グループ単位表 示のグ ルー プを一つ右 へ移 動しま す。
ウィンドウ
ウィンドウ
Data-WaveformLevelTiming
ウィンド
ウィンド
などの設定情報を反映して表示します
Timing
ウィンドウ)
1/2
ずつ縮小して表示します。
ウィンド
TimingLevel
1
行上へ移動します。
TimingLevel
1
行下へ移動します。
Data-ListingData-Waveform
Data-
FormatDelayPulse Width
Data-Waveforme
ィンドウ)
Data-Waveform
ィンドウ)
Data-Waveform
Data-Listing
Data-Listing
ウィ
・バー
1-11
1 各部の名 称と 機能
Settings
表1-3Vie
wメ
ー(き)
項目
Reset Order
Properties...
Toolbar
各種
定用ウィンドウ選択します。
表1-4:Se
ttings
項 目
Channel Group
Blocks Data-Listing Data-Waveform Level Timing
Tim e Base
Sequence
Sub-sequence Jitter Generation
DC Outp ut
説明
Level
Timing
列します。 ィンドウの表示には影響しません。
、符号、マグニチュなど、表示方法を設定します。
Radix
Data-ListingData-Waveform
グル位表示方 を指定し
Toolbar
ィンドウでのグループ内チャンネルの並びを番号順
TimingLevel
の表示のオン/オフを切り換えます
ウィンドウ。
ウィンドウ
RadixHexOctalBinaryDecimal
Data-Listing Data-Waveform
 
グルの作成/編集、論理チャンネルと物理チャンネルの割り当て を行
Channel Group
ブロックの作成/編集を行 パタの作成、編集を行 パタの作成、編集を行 出力レベル等を設定する
周波数、
Clock
ウィンドウを表示します。 クロック・ソー ス、 トリガ ・ソ の選択 、イ ベント 信号 の設 定など
Time Base
を行 シーケンスを作 成す
モード、ジャン プ・ タイミ ングも設 定しま す。
Sub-sequence
ジッタ生成用パラメタを設定する します。
DC Output
、編集する
のパラメータを設定する
ィンドウを表示します
Blocks
ドウを表示します。
Data-Listing Data-Waveform
Level
ウィンドウを表示します。
DelayLong Delay
ウィンドウを表示します
Sequence
のオン/オフなどを設定する
を表示します。ジャン
Sub-sequence
Jitter Generation
DC Output
ウィンドウを表示します
ドウを表示します
Timing
ィンドウを表示します
ドウを表示
ウィンドウを表示します。
System メニ
1-12
System
ニューには
表1-5Syste
項 目
Run
Stop
Data Generator
Pulse Generator
DTG5000
mメ
シリーのシステ関係項目がまとめられています
 
号出力を開始します。フロントパネル 作を開始することと同じ結果になります。
号出力を停止します。フロントパネル 作を停止することと同じ結果になります。
Data Generator GEN
ボタンを押す、またはステタスバ
ンをクリックし てモー ドを切り 換える ことと 同じ動作 をしま す。
Pulse Generator GEN
ボタンを押す、またはステタスバ
ンをクリックし てモー ドを切り 換える ことと 同じ動作 をしま す。
ドに切り換わります。フロントパネルの
モードに切り換わり ます。 フロン トパネル
DTG50 00
RUN
ボタンを押して出力
RUN
ボタンを押して出力
PULSE
Data Gen / Pulse Gen
Data Gen / Pulse Gen
シリーズ ユーザ・ニュアル
PULSE
クリーン上ア
Options メニ
表1-5Syste
mメ
項 目
Remote Control... Diagnostics...
LCD Pannel Check.. . Front Panel Key Check...
Skew Calibration... Level Calibration... Service Password...
Options
表1-6:O
ニューには機器して 次の
ptions
項 目
Preferences...
ー(き)
 
よるリモー ト・ コント ロールに関 する 設定 を行い ます
GPIB
内部ハーアの動作チェックを実行します。
動作チェックを実行します
LCD
フロントパネル のキー 、ノ ブの動作確 認が できま す。 各キ を押 と名前が表示され、画面上のキの色が変わります。 回押すと終了します。
Calibration
Skew Level Calibration
サービスモ へ入る ため のパスワー ド入 力ダイ アロ グ・ ボック が表示されます ビス・エン ジニ ア用)
を実行します。
を実行し
Preferences
項目があります
Enter
キー
 
Startup
態で起動するか、前回終了時の状態で起動するかが選択できます。
LCD Brightne ssDTG5000
します。
DTG5000
ソフトウェア起動時にデフォルトのセットアッ
シリズ本体のスクリー度を調
2
Help
ルプに連する項目とパスワード入力項目があります。パスワードはサービス用のも
で通は使用しません
表1-7He
項 目
Help Topics ... Help on Win dow... Specifications... Contacting Tektronix...
About DTG...
lp
 
面が表示されます
HELP
ウィンドウに関する
DTG5000
問い合わせ先、ご意見、要望などのお客さまの声の届け先の案内
DTG5000
表示されます。
フトウェアのバジョン等を表示します。
HELP
が表示されます
・バー
1-13
1 各部の名 称と 機能

ツールバー

マウス使用時にウィンドウの切り換えや表示の切り換えなどを簡単に行えるように用意さ れています。ールバーには、ウィンドウ切り換え用の通のものと、ウィンドウ固有
View
アイコンがあります。
Level
Data-Waveform
Data-L is tin g
Blocks
ウィンドウを開きます。
Channel Group
ウィンドウを開きます
ニューの
Sequ en ce
Time B ase
Tim ing
ィンドウを開きます
ウィンドウを開きます
ィンドウを開
ウィンドウを開きま
Toolbar
DC Output
Jitter Generation
Sub-sequence
ウィンドウを開きます
ウィンドウを開きま
で表示の/オフが切り換えられます
共通
ウィンドウを開きま
ウィンドウを開きます
ウィンドウを開きま
High/Low SettingLevel
Amplitude/Offset SettingLevel
プ単位で表示します
チャンネル単位で表示します。
Zoom Out
Zoom InData-Wav e f orm
プ単位で表示します。
チャンネル単位で表示します。
1-8.
ールバー
LevelTiming
View with TimingData-Wav e f orm
ウィンドウ
ウィンドウのみ
Move Cursor To
Paste From Clipboard
Copy to Clipboard
Data-Wav e f orm
ィンドウのみ)
ウィンドウのみ)
Data-L i sti n g
Properties
ドウのみ)
Data-Wav e f orm
ィンドウのみ)
ィンド
1-14
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
クリーン上ア

ステータスバー

DTG5000
シリ動作状態定状態などのステータスが表示されます。
User Clock frequency
Operating mode
1-9.
ータスバ
ボタ
表1-8ータスバー
項 目
Operating mode
ボタ
 
Operating mode Data generator Pulse generator
スでクリックすると、モドが切り換わります
User Clock freque ncy
Timing
周期が表示されます ユーザ・クロッ ク周 波数
Run status animation Run status Clock Output
シーケンサの動 作状 態を アニメ ョンで 表示 しま す。 シーケンサの動 作状 態が 表示されま す。
Clock Output
OnlineOffline DTG5000
Offline
Online / Offline
Clock out p ut
Run status
Run status animation
示します。マウ
ウィンドウで設定してある現在のユザ・クロックの周波数/
H/W
クロック動作周波数/ベクタ・レ
のオン/オフを表示します
アの実行モドを表示します。
Offline
のときの
文字が表示されます
ータスバー
1-15
1 各部の名 称と 機能

Channel Group ウィンドウ

このウィンドウでは、 ンネル
(実
に機器にインストールされているハードウェアの
付けを行います
1-10.
C
hannel Group
チャ
ンネルのグループおよび
ンド
チャ
ンネルと
チャ
ンネルの対応
チャ
設定項目
Edit メニ
Group List
示すリストですルトで実際にインストールされている
DTG5000 Configuration Utility
ネルが、
Channels
構成するチャンネル、チャネルに対応付けられたチャンネルを
チャ
または
定しチャンネ(物チャンネの数チャ
8
チャ
にグルーピングされて表示されます。
実際にインストールされているチャンネルたは
DTG5000 Configuration Utility
定したチャンネル(物チャンネが表示されます。
グループ集、チャ・アサイン連したコマンドが用意されています。
表1-9:C
New Group. .. Delete Group Delete All Groups Rename/Resize Group...
Auto Assign
De-assign All
De-assign
Preset
hannel Group
ー項
8 Channels per Group 1 Channel per Group All Channels in One Group
ンドウ
 
新規
にグループを 作成し ます 択したグル削除します。 てのグル削除します。 択したグル名、グループにまれるチャンネル数を変更
ます 理チャンネ ルに インス トールされ てい る物 理チャ ンネ ルを順
割り当てます。 ての論理チャンネルと物理チャンネルの割り当てをクリア
ます 択した論理チャンネルに割り当て理チャンネルをク
します
1
グルプのチャンネル数を8します
1
グルプのチャンネル数を1します
チャンネル
Edit
1
グループにします
1-16
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
クリーン上ア

Blocks ウィンド

DTG5000
シリ
Data Generator
ード出力する本のデータ・パターンをブロック
びます。このウィンドウでは、ブロックの
変更ブロ
ックの削除を行います
1-11.
B
locks
ンド
新規作成ブロックブロ
ックサイ
設定項目
Edit
Blocks
ウィンドウでは次の項目をします
1-10:B
定項
Block Name
Block Size
Block
locks
ンドウでの定項
 
ク名を指定します。32文字 が設定できます
クのサイズを指定します。
DTG5274
可能です。
32 000 000DTG5078
削除ブロックの内容編のため集用ウィンドウ
れています
1-11:B
Edit View Listing
View Waveform
Delete
locks
ー項目
ンドウ
Edit
 
Block Name
選択しているブロックの内 ます。この
選択しているブロックの内 示します。この ます。
選択している行のブロック削除します。
の設定/変更、
Data-Listing
Data-Waveform
までの名前、
8 000 000
へ移動
するコマンドが用意
Block Size
ウィンドウでの編集が行えます。
の設定を行います。
Data-Listing
Data-Waveform
ウィンドウで内の編集が行え
ィンドウで表示
8000
のブ
までが設
ウィンドウで
B
locks
ドウ
1-17
1 各部の名 称と 機能

Data-Listing ウィンドウ

このウィンドウではブロクの内の表示とを行います。表示形式はテール表示
Data-Listing
です しては
ウィンドウは方法がグフィカルであることなるだけで、
Data-Waveform
ウィンドウと同じです。集対るデータ一で
るため、のウィンドウで集の結果は他ンドウ表示にも反映れます
設定項目
Edit メニ
1-12.
D
ata-Listing
ンド
ウィンドウにはブロクの内表示したテル、しているセルを示すカーソル
範囲指定に用いるマーカが表示されます。
テールは、チャンネル
Radix
表示選択できます
パターンの集はアクティカーソルのあるセルに ニューに用意されてい
オペレ
ーションには集範囲の指定を必要とするものもあります。範囲としては、
単位/
ループ単位での表示、グループ単位の表示時は、
入力方法
オペ
ンを利用す方法があります。
Edit
各種
在のチャンネルループすて、マーカ間のチャンネルグループ、カーソルで選択 領域のいずれかを指定します。
各種
データパターン
作成/編
集コマンド、カーソル移動、マ
移動チャ
ンネグル
プ表示切換え、チャンネグループの表示変更コマンドが用意されています
1-12:D
Undo
Move Cursor To... Move Marker To... Copy...
Paste
Invert... Mirror...
ata-Listing
ー項
ンドウの
 
前にた編集オペレー ション によ るデータ変 更を もとに
します カー移動します マー1、マ2を移動します 指定範囲のデタを
コピーします。
DTG5000
アクティブ・カー ソル のあ るセルを基 準にペ ます。 指定範囲のデタの01を反します
指定範囲ル方向/ビット方向に反します。
Edit
シリドにコピしたデータを
DTG5000
シリー有のクリップボドに
1-18
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
クリーン上ア
1-12:D
Shift/Rotate...
Fill with One/Zero... Clock Pattern... Predefined Pattern...
User Defined Patt ern... PRBS/PRWS... Select Block... Copy to Clipboard...
Paste from Clipboard
ata-Listing
ー項目
ンドウ
Edit
ー(き)
 
指定範囲タをビ ット 方向に 移動しま す。
0
め、
ます。 指定範囲0また1めます 指定範囲01のクロックパタめます。 指定範囲
ing OnesWalking ZerosChecker Board
指定範囲ザが入 力し 意のパタめま 指定範囲擬似ランダパタンでめます。 編集するブロックを切り換えます 指定範囲のデ文字とし
します。
Windows
クティブ・カー ソルの ある セルを基準 にペ スト しま す。他 アプリケーショ ンかのデタのり込みに用できます
Rotate
は、はみ出した デー タでいた
Binary C ounterJohnson Co unterGraycod e C oun terWalk-
ター ンでめま
Windows
のクリップボー ドに コピー したデー 文字してア
Shift
いた
のクリップボー
D
ata-Listin g
ンドウ
1-1
9
1 各部の名 称と 機能

Data-Waveform ウィンドウ

このウィンドウではブロクの内の表示とを行います。表示形式はグィカル 示です。
Data-Waveform
で、集内して
ウィンドウは表示方法がグィカルである ことるだけ
Data-Listing
ウィンドウと同じです集対するデータ
であるため、のウィンドウで行結果は他のウィンドウ表示に反映されます。
Edit メニ
1-13.
D
ata-Waveform
Data-Listing
1-13:D
Undo
Move Cursor To... Move Marker To...
Copy...
Paste
Invert... Mirror... Shift/Rotate...
Fill with One/Zero... Clock Pattern... Predefined Pattern...
User Defined Pattern... PRBS/PRW S...
ウィンドウのコマンドと同じです
ata-Waveform
ー項
ンド
ンドウの
Edit
 
前にた編集オペレー ション での デー とに戻
ます。 カー移動します マー1、マ2を移動します
指定範囲のデタを コピーします。
DTG5000
アクティブ・カー ソル のあ るセルを基 準にペ ます。 指定範囲のデタの01を反します 指定範囲ル方向/ビット方向に反します。 指定範囲方向に移動します
ます。 指定範囲0また1めます 指定範囲01のクロックパタンでめます。 指定範囲
Walking OnesWalking ZerosChecker Board
す。 指定範囲をユザが入力した意のパタンでめま 指定範囲擬似ランパタンでめます
シリドにコピしたデータを
0
め、
Binary CounterJohn son CounterGraycode Counter
DTG5000
Rotate
は、はみ出した デー タでいた
シリー有のクリップボドに
Shift
のパターンでめま
いた
1-20
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
クリーン上ア
1-13:D
Properties... Select Block...
Copy to Clipboard...
Paste from Clipboard
ata-Waveform
ー項目
ドウの
Edit
ー(き)
 
グループ単位表 示時の 表示 方法( 表示/編集する他のブロックを選択します
指定範囲のデ文字とし します。
Windows
クティブ・カー ソルの ある セルを基準 にペ スト しま す。他 アプリケーショ ンかのデタのり込みに用できます
のクリップボー ドに コピー したデー 文字してア
Magnitude
Windows
定します。
のクリップボー
D
ata-Waveform
ドウ
1-21
1 各部の名 称と 機能

Level ウィンド

このウィンドウでは各論チャンネルの
On/Off
を行います
出力信号レベ
ルは、
High/Low
レベ
ルまたは
HighLow
Amplitude/Offset
レベル、終端
せで指定できます。
電圧、
終端抵抗出力
設定項目
Edit メニ
1-14.
Level ンド
Level
ウィンドウでは
表1-14:Level ドウの定項目
定項目
High Low H Limit L Limit Limit Te rm. R Te rm. V
Output
Level
ィンドウの
OutputOn/OffTerm . ROpen
CHに対して、次の項目を定します
 
レベルのを設定します。
High
レベルのを設定します
Low
レベルのリミッを設定します。
High
レベルのリミッを設定します。
Low
上の
High/Low
力信号接続先の 力信号接続先の圧値を設定します。 力のオン/オフを設定します。
Edit
ニューは次の項目定できます選択項目て、
定できます。次の表には選択項目によ通な
ものを示します
リミットのオン/オフを設定します
端抵抗値
を設定します。
Limit
およ
1-22
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
クリーン上ア
1-15:Level ンドウ
ー項目
Pred efined Level. ..
High/Low Amplitude/Offset Apply to Channels in the
Same Group Apply to All Channels
 
のレベルが用意されています。
TTL(into open) TTL(into 50Ωto GND) CMOS 5V(into open) CMOS
3.3V( into open) 50Ω to 5V) LVPECL(into 50Ω to 1.3V) LVPECL(into 50Ω to 3.3V) LVDS(into 100
1.8V) CML(into 50Ωto GND)
レベルの設定を レベルの設定を 選択している設定グルー プ内 のすてのチャンネルに設定し
す。 選択している設定をすてのグループのすャンネルに設定
ます。
Edit
ECL(int o 50Ω to -2V) PECL(into 50Ω to 3V ) PECL(into
Ω
differential) TMDS(into 50Ω to 3.3V) RSL(into 28Ω to
High/Low Amplitude/Offset
で指定します。
で指定し
Level ドウ
1-23
1 各部の名 称と 機能

Timing ィンドウ

このウィンドウでは、パターンのフーマットと波数、ディイ、パルス などの時間するラメータ定します。
Data Gen er at o r
ード
Pulse Generator
ドで定パラメータが一なります
1-15.
T
iming
ドウ (DG
mode)
Slew Rate
設定項目
Timing
表1-16:T
ウィンドウでは次の項目をします
iming
定項目
Clock Frequency
Delay Offset Delay Mode Clock Range
Vector Rate Internal ClockPLL Input
External Referenc e Input External Clock Input
Group
CH
Format Delay PW/Duty/C ross Point
Slew R ate
Polarity
ンドウ定項
 
システ体クロック周波数を設定します。
Period
システ体のディレイ時のオフセットを設定します。 ロング・ディレイ使用する/しないを選択します。
Long Delay
ベクタ・レト、表示のみ
現在のクロック・ ソー スお よび部クロック合はそれの 波数を表示します
View by Group
ルーチャンネル番号が表示されます。
Channel Gro up
れます パターンのフォー マッ トを
Lead Delay
フォーマットがRZR1ときパルスデューティ を設定 ます。 できます。
スロッ ンネルで、フォー マッ トが シフトしてクロス位置を変更します
Slew Rate (V/ns )
当てれているチャンネルでは設定できません。 パターンの極性
Frequency
で設定できます
オンのとき、クロックレンジを設定します。
のときはグルー
ウィンドウで割り当てた物理チャンネルが表示
を設定します。またで設定できます。
Duty(%)Pulse Width(s) Trail Delay(s)
AD
トプット・モジュ
を設定し
Period
合は
NRZRZR1
NRZ
NormalInvert
View by Channel
選択しま
のいずれかで設
DTGM30
の時上がり/下り位置
DTGM30
チャンネルが割
選択します
また
のときは
のチャ
1-24
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
クリーン上ア
Edit
表1-16:T
定項
Channel Addition
Diff. Timing Off set
Table
1-17:T
Apply to Channels in the Same Group
Apply to All Channels Differential Timing Offset
NRZ | RZ | R 1 Lead Delay | Phase(%)
Duty(%) | Pulse Width (s) | Trail Delay (s)
Normal | Invert Normal | AND | XOR
iming
ンドウ定項目(き)
 
合成を設定し
CH
す。数物理チャンネルが割り当れているチャンネルは
NormalXOR
チャンネル
動出力の
Offset)
が、物理チャンネルが割り当てれている
NormalAND
転側
オン/オフおよび
NormalXORAND
選択できます。
Timing
をずす機
Timing
設定します
なコマンド選択している項目にたコマンド表示されます。
iming
ー項目
ンドウ
Edit
 
選択している設グルー プ内 のすてのチャンネル 設定します
選択している設をすてのチャンネルに設定します。 選択しているチ ャンネ ル( グループ)
フを設定します。 デーマットを設定します。 パルス立ちがり位置をちらで設定するかを指定します
Delay
選択時)
パルス立ちがり位置をどれで設定するかを指定します。
PW/Duty
Polarity
チャンネル合成ドを設 定し ます 選択時
選択時)
を設定します。
Polarity
選択時)
が選択でき
Differ enti a l T i min g
Differential Tim ing Offset
Format
選択時
Channel Addition
T
iming
ンド
1-25
1 各部の名 称と 機能

Time Base ィン ドウ

設定項目
このウィンドウでは、ック・ソース、トリガ・ソースの選択、イント信号などの 定を行います。
1-16.
Time Base
Time Base ンド(D
ウィンドウでは次の項目を定します
ata
Gene
rator
モー
)
1-18:Time Base ドウでの定項目
項 目  C
lock Sourc
Internal External 10MHz Reference 10MHz Reference In
External PLL Input Phase Lock In External Clock Input Ext Clock In
C
lock Output
e
Amplitude Offset
Te rm. R Te rm. V
Output On
T
rigger
Source
Slope
Impedance Interval
Level
Event Input
 
クロック・ソー スを選 択し ます。
内部クロックを使用します
接続した
用します。
接続した
接続した信号をクロックとして使用しす。 以下のクロック出力パラメタを設定します。
クロック出力信号の振幅設定します
オフセットを設定します。
端抵
を設定し を設定し クロック出力のオン/オフを設定します。 以下のトリガ・パラメを設定します。
トリガ・ソを内部/部か
Interval
と、
SlopeImpedance
部トリガ信号立ち上がり/立ち下り ちらでトリガをかけ
るかを
部トリガインピンスを
内部トリガ
部トリガのトリガ・レベルを設定します
以下のイベント入力信号のパラメ定します。
が設定できま
を設定できます
PositiveNegative
間間
10MHz
レンスクロック
PLL
部入力信使します
選択します。
External
選択します
設定します
を選択すると、
50
Ω
1 k
Internal
Ω
使
を指定する
Level
選択します。
1-26
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
1-18:Time Base ドウでの定項目き)
クリーン上ア
Edit
項 目 
Polarity
Impedance
Threshold
このウィンドウに有効
 
立ち
上がり立ち下りちらイベントとするか
Invert
選択します。設定します
イベント信号の入力インピンスを ます
イベント信号のスレッショルド・レベルを設定します
Edit
ューはありません。
50
Ω
1 k
Ω
Normal
選択
Time Base ンド
1-27
1 各部の名 称と 機能

Sequence ウィン ドウ

シーンスは、ブロック(基本となるデータ・パターンを一つ以上み合わせて、より
複雑
なパターンを出力するために用意されたデータ構造です。このウィンドウでは、使用
するブロック
1-17.
出力順、ジンプ方法
Sequence ンド
どのシンス動作の定を行います
設定項目
シーンス・テ次の項目をします
表1-19:Sequence ンドウ定項
定項目
Label
Wait Trig.
Block/Sub-sequence
Repeat
Event Jump To.
Go To
Sequencer Mode
Jump Mode
Jump Timing
 
行の名前を設定します。ラベル名16文字 まで定きます ベルを使ます。
その行を出力する前に ン/オフ(ブランク)のどちら定します。
その行で出力するブロックまたはサブシー前を指 します。ブロック名、サブシー名は最
ブロックまたはサブシンスのし回数を指定します
65536
まで、およ
この行を出力している途中 ベル名で指定します。空白ャンプしません
この行を出力し終 ベル名で指定します。空白つ下の行へいきます。
ハーア/ソフトウェアによるシケンスの実現を選択 ます。
イベント(部イベント信号、フロントパネルのボタン、リ モーマンドによ生)によるジャンプと、リモー コマンドによるコマンド・ジャンプを選択します
イベン生で時ジャンプする まで出力ジャンプす
Event Jump ToGo To
で、最
のとび先とし
Trigger
かどうかを指定します。オ
Inf.(
無限
回)が指定できます。
Event
したときのび先をラ
無条
ジャンプするとび先を
ASync
と、現在のブロック
Sync
を選択します。
32
文字
8000
まで
1
1-28
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
クリーン上ア
Edit
行の操作するコマンドが通に表示されます。また、選択している項目に応たコ ンドも表示されます。
1-20:Sequence ンドウ
ー項目
Edit Wait Trigger Infinite Delete Line
Insert Line Before Insert Line After View Listing
View Waveform
View Sub-sequence Definition
Edit
 
ック名 、サ ブシー ケンス名
Label
On/Off
W ait T rig ger Repeat count
アクティブ・カソルのある行を削除します。 アクティブ・カソルのある行の上に空白行を入します。 アクティブ・カソルのある行の下に空白行を入します。 選択しているブロックの内を表示するために
ンドウ移動します。(ブ ロック名を選択時 選択しているブロックの内を表示するために
ウィンドウへ移動します。(ブロック名を選択時) 選択しているサ ブシー ケン スの内するために
sequence
時)
ドウへ移動します(サブシーケン ス名を 選択
設定します
Inf.
を設定します。
Wait Trig
Repeat
Jump
先の編集
選択時
を選択時
Data-Lisiting
Data-Waveform
Sub-
ウィ
Sequence ドウ
1-2
9
1 各部の名 称と 機能

Sub-sequence ウィンドウ

・シンスは、ン・シンスで使用する一まブロックの集合体です。 のウィンドウでは、シンスので用いる・シンスの定を行います
1-18.
Sub-sequence ンド
設定項目
Edit メニ
左側
Sub-sequence List
Sub-sequence
す。
右側には選択
は最
256
Sub-sequence
1-21:Sub-sequence ンドウの定項目
定項目
Block
Repeat
は最50
れてい
行定できます
テー次の項目をします
には在定されている
Sub-sequence
前がリスト表示され
できます
Sub-sequence
 
その行で出力するブロックの名前を指定します。ブロック名 最大
ブロックのし回数を指定します1 きます
の内がテル表示されます一つ
32
文字
まで
Infinite(
無限
回)は指定できません。
65536
Sub-sequence
まで指定で
行の操作するコマンドが通に表示されます。また、選択している項目に応たコマ ンドも表示されます。
1-22:Sub-sequence ンドウの
ー項
Delete Line Insert Line Before Insert Line After View Data-Listing
View Data-Waveform
 
アクティブ・カー ソル のあ る行を削除します アクティブ・カー ソル のあ る行の上に空白行を入します。 アクティブ・カー ソル のあ る行の下に空白行を入します。 選択しているブロックの内を表示するため
ウへ移動します。ブロック名を選択時) 選択しているブロックの内を表示するため
ウィンドウへ移動します。(ブロック名を選択時)
Edit
Lisiting
ィンド
Data-Waveform
1-30
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
クリーン上ア

Jitter Generation ウィ ンドウ

このウィンドウでは、ジッタ生で必要なパラメータを定します。ジッタはス
ACH1
1-19.
でのみ生
Jitter
成可
Gene
です
ration
ンド
設定項目
Edit
Jitter Generation
1-23:
定項
Jitter Generation on Slot A CH1
Profile Edge Frequency Amplitude
ウィンドウでは次の項目定します
Jitter
Gene
ration
このウィンドウに有効
ンドウの定項
 
Off
:ジッタ生成機オフにします。
AllSlotA Ch1 PartialSlotA Ch1
ジッタは がかかります。
のプロファイルを選択します。 ッジにジッタをかけるかを指定します プロファし周波数を設定します プロファ振幅ジッタ設定します。単位はs)ま
UI(Unit IntervalDTG5000
ます
Edit
ューはありません。
のパターンすッタをかけます
のパタ分的にジッタをか
Partial By
した論理チャンネルの1のと
peak to peak
また
シリーズの
RMS
1 clock period)
で指定します。
が選択で
Jitter
Gene
ratio n
ンドウ
1-31
1 各部の名 称と 機能

DC Output ウィ ンドウ

ントパネル右横にあDC出力ラメ
DC Output1 Master-Slave
台のインーム8チャ
動作
きは、マスタで、ての
ルも行います。
ータ定します
ンネル用意されています。システム構成ンが
DC Outp ut
のコン
設定項目
Edit メニ
1-20.
DC O
utput
DC Output
表1-24:DC O
Level H Limit L Limit Limit Output On
DC Output Limit
1-25:DC O
TTL 2.50V 0.00V CMOS 5V 5.00V 0.00V CMOS 3.3V 3.30V 0.00V ECL -0.90V -1.70V PECL 4.10V 3.30V L VPECL 4.10V 1.60V L VDS 1.40V 1.00V TMDS 3.30V 2.80V RSL 1.80V 1.00V CML 0.00V -0.41V
ィンドウでは、
定項目
ィンドウの
L Limit
 前
utput
ソルがあるきは選択項目によら通です
utput
ンド
CHに対して、次の項目定します。
ドウの定項目
 
レベルのを設定し
DC
レベルの範囲の最大を設定し
DC
レベルの範囲の最小を設定し
DC
上の
High/Low
力のオ/オフを設定します。
Edit
ューにはよく使われる用意されています
ンド
High
Edit
L
リミットのオン/オフを設定します
LevelH
ow
1-32
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
第 2 章 リファレンス

2 ファレンス

動作モー

Data Generator モード

Pulse Generator モード

このセクションでは、
DTG500 0 Generator
シリ
Pulse Gen
DTG5000
動作モ
)モ
シリの機について
ードに
ードがあります
Data GeneratorData Gen
デーータとして、パターンデータ
されている場合は、シーンスを行します。 リーのパターンディタで ア・ール
作成
したものをインートしたものが用いられます。
作成
したもの外部のシーションフト ウェ
はサンプルック・ートで定まり データパターンのコンールは、
タイング・コンール
レベ
・コンール:振幅フセッ
可能
です
パルスータ ンを発生します
出力
タイング
DelayWidth/DutyCross PointSlew Rate
動作
します。
出力
のデータパターンはなるックパタ
出力
周波数で定ま
データパターンのコンールは、
説明
します
)モ
ード
出力
します。シーンスが定
出力
ータは
DTG5000
出力
タイング
Pulse
比較
タイング・コンール
レベ
・コンール:振幅フセッ
可能
です
表に
Data Generator
表2-1D
項 目 D
DataRate (DG mode)
Frequency (PG mode)
Slot
Available Windows
Channel Grouping Data Format
ata
Gene
ード
rator
モードと P
ata
Gene
DTG5078 NRZ
のみ
RZ
R1
DTG5274 NRZ
のみ
RZ
R1
DTG5078 DTG5274: A to D
Channel Group Data-Waveform Base Sequence Sub-sequences Jitter Generation
○×
RZ R1
NRZ
Pulse RateDelay Width/DutySlew Rate
Pulse Generator
uls
rator
:
:50kbps to750M b ps
:
:50kbps to2.7G bps
: A to H
DC Output
モー P
:50kbps to 375Mbps
:50kbps to 1.35Gbps
Blocks Data-Listing
Level Timing Tim e
e Gene
ードの
比較
rator
ードの
uls
e Gene
DTG5078 50kHz to 375MHz
DTG5274: 50kHz to 1.35GHz
DTG5078: A to D DTG5274: A to D
Level
Pulse
をまてあります
比較
rator
:
Timing Time Base DC Output
モー
2-1
2 リファレンス
表2-1D
項 目 D
Timing Control
Level Control
Sequence operation Differential Timing
Offset Channel Addition Long Delay Jitter Generation
DTG5000
ata
Gene
rator
Delay Rate
High Te rm. R Term. V
○× ○○
AND
○× ○×
シリーは、
モードと P
ata
Gene
Pulse Width Duty Slew
PolarityCross Point
Low High Limit Low Limit
XOR AND XOR
オペ
ーティンステ
uls
rator
モー P
e Gene
トウェアにてコントールされています。
rator
ードの
uls
Delay Rate
High Low High Limit Low Limit Term. R Term. V
Windows2000
比較
e Gene
Polarity Pulse Rate
rator
モー
Pulse Wi dth Duty Slew
上の
き)
DTG5000
ソフ
2-2
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル

DTG 部でのパターンデータ

DTG でのパ ターン デー
DTG5000
いう
ソフトウェアのデータは
オブ
ジェクトで
につい
123
ロット
説明
グルー
構成
します。
01
123
4
A
スロット
チャ
ンネル、グル ープ
ブロ
ック、シンス
されています。このセクションでは、これらの
ブロック
02
グルー
ループ
03
ネル・アサ イン
B
4
123
スロット
4
C
123
スロット
4
D
理チャンネ
オブ
ジェクト

論理チャンネル

2-1.
ンネル、グループ、ブロック、およびチンネルアサイ
DTG5000
ソフトウ ンネルがあります。 ネルです。 型は
2Ch×4
チャ
タのさは のパターンデータは、
Data-Listing DTG5000
などの
出力設
挙げ
られます
チャ
ンネルの数は、
ット
ンネル
Blocks
自身
にはさの
ウィンドウでしている
0
ウィンドウおよび
ソフトウェアのデータの
定パ
ラメ
ータの
出力
ウで定します
チャ
ンネルに
チャ
は、パターンデータ
DTG5078
8Ch
です
概念
はありません。
また1
型は
持っ
Data- Waveform
特徴
して
個々チャ
定パ
ラメ
ータ
チャ
ンネルと
1bit
4Ch×8
チャ
ブロ
ックサイになります。一つ一
チャ
ンネ2つの
のデータを表す
ット
32ChDTG5274
ンネル上のパターンデー
います。このパターンデータの
ウィンドウで行います。
出力レベ
ル、パル、デイ時
ンネルがもているということ
Level
ウィンドウおよび
Timing
チャ
チャ
作成
ウィンド
2-3
2 リファレンス

物理チャンネル

グループ

チャ
システムで使用 されたジュールのタイプまります
DTGM10
ちます ルおよび、
1
DTG
ネルり当
くつかチャの集ま りをグループ します によては、いくつかの うことがあります。このような場合数の 扱う便ルーピングはこのような使のために用意されています。
システムのちう
マスタ・
グループ数は ループの できません。デルトではての ピングされていまたにグループを たは、グループの 保する必要があります。
ネルは
ュールのハードウェア
型および
DTG5274
DTG5078
ジュール
出力レベ
持っ
ています。
チャ
ンネルから
し、ハードウェアを
DTG5000
可能チャ
DTGM20
型にインストールされた
型、
DTG5274
2Ch
ル、クック周波数な
実際
にパターンを
出力
するかをめて、
動作
させる必要があります。この
(チ
ンネル・アサイン
チャ
チャ
ブ動
チャ
の場合はインムの数に応ます。
チャ
ンネルをいくつのグループに分けるかでまります。
ンネル数の
チャ
ンネル数をらし
シリのストにインス トールされ たアウト プッ
チャ
ンネルで
ンネルの数はインフームのタイプとインストール
DTG5078
ュール1
DTGM10
型にインストールされた
チャ
ンネルをちます。
出力定パラメ
出力
するには
出力設
ンネルは
ンネル数
総和
同じ出力レベル、同じ
DTG5078
はシステムのちうる
作成
定パ
Channel Group
チャ
ンネルを一つのグループにまとめて
チャ
する場合、いくつかのグループを
新規
グループに必要な
ジュールに
ラメ
型で
ンネルは
型にインストールされた
4Ch
型および
チャ
ータ情報を
32ChDTG5274
DTGM20
DTGM30
ータ情報
ンネルのデータをどの
チャ
ンネルと
ウィンドウで行います。
DUTDevice Under Test
データフーマットで使
チャ
ネル数をえるこ
1
グルー
チャ
ジュ
ジュール
チャ
チャ
型で
8Ch
チャ
ンネルを確
8Ch
ンネ
ンネ
ンネル
個々
でグルー
チャ
です
のグ
削除

ブロック

グループの ます
ブロ
ックが
しま。この
は含まれるグループのビッ
デフルトで、
数の 合わせたシーンス も、グルーピン方法
ブロ
個々
Waveform Waveform
では
電圧
Timi n g
単位
作成削除
ックは
ブロ
ックの
のパターンデータの
Edit
出力設
ウィンド
定するものック周波数以で、ブロック単位個別には定できません。
チャ
信号出力
ブロ
ブロ
ックを
作成
ウィンドウでします ウィンドウで
ニューの
定パ
RenameResize
ンネルの集まりであるグループの集まりで定されます。この
本データとなります
ックサイパターンデータ
ックサ
作成
すると
出力動作実現
チャ
RenameResize
0/1
View Data-ListingView Data-Waveform
ラメ
ータ
ブロ
1000Block1
ブロ
ンネル・アサ
などは
ブロ
Edit
ニューの
Level
ック
単位
操作
総和チャ
ック
単位
できます。数の
Blocks
ック
単位
ブロ
Select Block...
ウィンドウで、時間
します
Channel Group
ブロ
ックのさは、
長(
クタ
が一
作成
での
ブロ
方法
はシステム全体で一つです。
ウィンドウで行います。
Data-Listing
ック集するかは、
出力
ウィンドウで行
ブロ
ックサイで定
長)
になります。
ンネルの
されています
動作
ックが存在している場合で
コマンド
マンド
定パラメータは、
総和
になります
、ジンプ
ウィンドウま
Data-Listing/Data-
Blocks
選択
出力設
定パ
ブロ
動作
ウィンド
きます
ラメ
ータ
チャ
ンネ
Data-
2-4
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
シーケン

シーケンス

Sequence window
シーンスは 以上の
ブロ
ブロ
ック
ック、サシーンスから
ブロ
ック数がれていますシーンスで、
ク、サシーンスの数、
することができます
デフルトで、
Block1
よびサシーンスは テールで
作成
します
無限回繰
Sequence
ウィンドウ、
Patter n Mem ory
Block1
Group
構成
されます。シーンスでは一つ
ブロ
条件
よるジンプを定し、
複雑信号
すシンスがられています ンス
E
Sub-sequences
DIT
ウィンドウのシーンス
Data-Waveform window
Block1 x 10 Block2 x 20 Block3 x 10
Channel Group window
Grouping
Channel Assign
Group
Block2
Block3
Grouping
Channel Assign
O
utput
Se
tup
E
E
DIT
DIT
Data-Listing window
0100101001110 0010001000100 110011001
Level window Timing window
High 1.5V
Low 0.0V
Freq 375MHz
Delay 1ns
Duty 50%
Hardware Channel
123
ロット
2-2.
データとンドウの関係
4
A
123
スロット
4
B
2-5
2 リファレンス

グルーピングとチャンネル・アサイ

グループの定義

チャンネル・ア サイン

グルーピングは数のチャンネルを一つのグループにまと、グルー単位定、 表示を行うものですおよチャアサイン ウィンドウで行います。グループ
グループは前、そのグループに含まれる たグループおよび ウィンドウでの
ここで定する り、
実際
ハードウェアにインストールされている
チャ
ンネルは
チャ
ンネル
単位
チャ
ンネルは理的な
びますのものです。パターン集で イなどの定パ
信号出力
ラメ
ータは
するには、この
Data Generator
ドのときのみ使用できます
チャ
ンネルで定されます。ここで定
Data-ListingData-WaveformTimi ngLevel
グループ
チャ
ンネルに付した性です
チャ
単位
の表示に用いられます。
チャ
ンネル
作成
ンネルを
(論チャ
チャ
ンネルとびますであ
ンネル
(物チャ
したパターンデータ、電圧やディ
チャ
ンネルにり当てる必要があり
Channel Group
ンネルと
ます
一つチャには一つのチャンネルをり当てま
チャ
ンネル・アサインはグループ内のビットの順番関係なく意のチャンネルを
自由
チャ
チャ
当てることができます ネルの当てがないチャンネルも可能です ネルに当てられていないチャンネルから信号出力れません。
グループ名
AAA (4bit)
BBB (5bit)
論理CH
AAA:00
AAA:01
AAA:02
AAA:03
BBB:00
BBB:01
BBB:02
BBB:04 CH2
物理CHがアサインされて いのも
物理
CH (
フロントパネルのコネクタ)
CH1
CH2
CH3
CH4
CH1
CH2
CH3
CH4
CH1 BBB:03
S l
o t
A
S l
o t
B
S l
o t
物理CH上の重複は不可
C
交差も可
グループに属し は使用不可
CH
2-6
2-3.
ンネル・アサイン
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
Channel Group ウィ

Channel Group ウィンドウ

グループのおよび
2-4.
C
hannel Group
チャ
サイ ンは
ンド
Channel Group
ウィンドウで
Group List
グループ新規作成 操作
Group List
く、インームで使
にデルトで表示されるグループは、
Ch
可能
な最
数を1グループ
装着
されていジュールに
8Ch
してグルーピン
したものです。
グループの定義
グルーグループは前を付け識別します。32文字 ることができます。大
文字小文区別
があります。
GroupXX
まで意の前を付け
がデルトで使われ
ています。
CH
できる数インームがサートしている
1
チャ
ンネル数
から最96
数以下、最大96まで
プリセット
8Ch
グループ
1Ch
グループCh
グループのグルーピングがあらめ用
されています。
たにグループを
ルがあることが必要です。デフルトではインフームで使用
作成
するためには、グループにり当てられていない
チャ
可能チャ
ネルをすて使たグルーピングがなされているので、いくつかのグループを て、必要な
1. MENU
インタ
チャ
ーを押して
Group List
る必要があります。
EditNew Group...
ニューを選択します。または、マウ
のテル内において、クリック
New Group...
ューを
します
2. Grouping
イアグ・
します。
ックスで、グループビット数(論チャネル数
関係
ンネ
削除
選択
2-7
2 リファレンス
2-5.
G
rouping
イアログック
名前、サイズの変 操作
グループの削除操
3. OK
すでにあるグループ前および
1. Group List
2. MENU
3. Grouping
タン選択する新規グループが作成されます。
チャ
ンネル数
をアクテにして、上
ーを押して
マウスインタを
Group...
ニューを選択します。
イアグ・
EditRename/Resize Group...
Group List
のテル内におクリック、
ックスで、グループよびビット(論チャネル数
矢印ーで変更
変更
ができます。
るグループ選択します。
ニューを選択。または、
変更します。
4. OK
選択
1. Group List
2.
3. MENU
4.
タン選択するグル ープ 変更されます
したグループのみ、またはてのグループの
削除
ができます
をアクテにします。
定のグループ削除する場合は、上
ーを押して
す。または、マウスインタを
また
Group
ニューを選択すると、確イアグ・ックスが表示されます。OK
Delete All Groups
EditDelete Group
Group List
ニュー選択します。
矢印ーで削除
また
するグループを選択します。
Delete All Groups
のテル内において、リック
すると、グループが削除れます
Rename/Resize
ニューを選択しま
Delete
タン
選択
グルーピグ・プ セット操作
2-8
グループとその
8 Ch
ループ
1Ch
グループ
Ch
グループ
これらのグルーピングを
1. Group List
2. MENU
All Channels in One Group
List
をアクテにします。
ーを押して
のテル内において、リック
nel per Group
3.
ニューを選択すると、確イアグ・ックスが表示されます。OK
また
チャ
ンネルの構成して、次の3つが用意され
作成
するには、次
EditPreset/8 Channels per Group
ニューを選択ます。または、マウスンタを
操作
を行いま
または
Preset8 Channels per Group
All Channels in One Group
ニューを選択します。
すると、指定したグループ作成されます
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
1 Channel per Group
また
1 Chan-
タン
また
Group
選択
Channel Group ウィ
Channels 理チャン ネル
チャンネル・ アサイン 操作
オート・アサ イン操作
Channels
ット
右側
黒丸
Channels
チャ
AH
名(
ンネルはインーム
チャ
実際
がある
ンネ
番号14
にインストールされていチャンネルです。
チャ
ンネルは、すでに
番号13
で表示されます
チャ
ンネルにり当てられている
Master-Slave
を示 していま
1. Group List
アクテでない
TAB
を押し
Group List
ます。
2.
上下
矢印ーでチャ
3. TAB
4.
5. SELECT
6.
Group List
1. Group List
を押して、
上下
左右矢印ーでチャ
ーを押す
完了
します。
左側チャ
ことだけでチャンネルアサインが行えます。
上の
り当てていきます。
アクテでない
ンネルは自動的に一つ下が選択れています右側チャンネ
ンネルを選択します
Channels
をアクテにします
ンネルを選択します。
Group ListCH
チャ
ンネルに対して上か
チャ
TAB
を押し
ンネが表示されり当て
チャ
ンネ
Group List
ます。
2. MENU
ンタを
ーを押して
Group List
EditAuto Assign
ニューを選択します。または、マウス
のテ内においてクリック
Auto Assi gnl
ます。
3.
ニューを選択するイアグ・ックスが表示されます。OK
するとート・アサインが行されま
構成
のと
をアクテにし
1-A11-A2. . .
をアクテにし
ューを選択
タン
選択
チャンネル・アサイン 解除操作
チャ
ネルだけの解除またはすての
1. Group List
2.
ンネルにり当てられている
アクテにします。
定のチャ
ンネル・アサイン解除る場合は、上下
チャ
ンネルの
チャ
ンネルり当解除いずれかができます。
解除
矢印ーで解除するチャ
選択します。
3. MENU
たは、マウインタを たは
4. De-assign
5. De-assign All
ーを押して
De-assig n All
EditDe-assign
Group List
ニューを選択します。
のテル内においてクリック、
また
De-assign All
選択した場合はちにチャ・アサイン解除されます
選択合は、確認イアグ・ックスが表示OK
ンを選択する、すてのチャのアサイン解除されます
は、
選択
した
チャ
ンネ
ニューを選択します。ま
De-assign
2-9
2 リファレンス
2-10
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル

パターン編集

このセクションでは、パターンデータ作成操作について説明します。
パター集はブロック単位にパターンデータの作成集を行います
ィンドウおよび
Listing
Data-Waveform
ウィンドウで行います。こ2つのウィンドウ データの表示方法なるだけで、一のデータを扱ています。そのため ンドウでのデータ変更は、時にのウィンドウでのデータ反映されます
カーソル、マー
選択領独立
カーソ
Data-Listing
2-6.
しています。
編集用ウ
12Data-ListingData-Waveform
選択領
Maker1
Maker2
ウィンドウ
ンド
ィンドウで通に更新されますが
カーソル
Data-Waveform
択領域
ウィンド
Data-
のウ

領域 Area

パター集で扱うデータは、ビッ方向 方向
2
され
領域
クト方向
のデータです。
Data-Listing
変化しません。
ビット方向
ベクタ方向
2-7.
領域
MSB
Data-Lis t in g
LSB
0 1 0 1 0 0 1
ースト基準点
ビット方向
ウィンドウ
幅(
Data-Listing
では方向
PasteShift
ベクタ方向
Data-Waveform
では
横方
Data-Waveform
Data-Waveform
では
操作を行てもブロ
MSB
LSB
ウィンドウ
方向)
ック
領域Area
2-11
2 リファレンス
編集領域指 Range/By
集のには集対象領
を指定します。集対
象領
のビット1~グループまで
です。数のグループにわたを指定することはできません。範囲指定は各編集コマ
By:
ンドイアグ・ックスに表示される チャンネ きます。ま
クト方向さは
(チ
ンネル表示のときのみ
RangeSelected
1
ブロックまでの意のさを指定できクトル方向
カーソルで選択した形領
で指定し
By:Group
のあるグループが指定
範囲指定は各編集コマンドイアグ・ックスに表示される
Markers
By: Channel
Selected
Range:
れかを指定します。
All
Cursor
Maker1
By:Channel
カーソルの
のビットが指定できます。
Rage:AllBetween
Cursor Maker1 Marker2
Edit ed Area
SelectedBetween Markers
Range:
By:
Group
2-8.
表2-2
Edited Area
GroupX
Cursor
Edited Area
GroupX
R
ange/
By によ
編集範囲
All
Marker2
Maker1
Marker2
編集領域 (View
by C
SelectedBetwee n Ma r k ers
hannel)
2-12
R
ang
e By Ve
All Group
Channel
Between Markers Group
Channel
Selected
(選択した範囲 択した範 択した範囲1グループ内)
ーソルのあるグルー
つのマーカ間 ルのあるグルー
2
ctor 方向
B
it
ルのあるチャンネル
ルのあるチャンネル
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
パターン編集

カーソルとマ ーカ

それ集対範囲を定めるために用意されています。
カーソル移動
カーソルは集範囲の基準なるイントを定めます。上下 ニューを使移動します。
2-9.
Move C
ニューでは、
ursor To
Marker1Marker2
イアログック
位置、および指定しクタ
ニュー定するのように行います
1. SELECT
ーまたは
MENU
ーを押して表示されニューで
びます
2. TAB
3. TAB
および上下
Vector
選択したときはクタ番号入力します。
ーでOK
矢印キ
ーを用いて
タン選択し、
ENTER
Marker1Marker2
ーを押す位置にカーソル移動
ます。
左右矢印キー、ノブ
位置へ移
できます。
Move Cursor To...
また
Vector
選択します
また
マーカ位置設定
2
本のマーカ集コマンドを適用 するクト方向の範囲を定める ため に使わ れま
マーカ移動は、で行います
2-10.
Move M
arker To
ニューでは、カーソルの位置、指定したクタ
イアログック
位置へ移動
できますニューで定す
るとのように行います。
1.
カーソ位置にマーカ定する場合は
位置
カーソルを移動して
おきます。
2. SELECT
3. TAB
たは
変更
4. ENTER
ーまたは
MENU
ーを押して表示されニューで
びます。
および上下
Cursor Pos
矢印キ
ーを用いて
選択ます。
入力ボ
Marker1Marker2
ックスを選択したクタ番号
します。なお、Δ指定した場合は、マー
れます
ーを押すとマー1またはマ2が指定位置移動します
Move Marker To...
Δの数
1
基準にして、マーカ2
入力ボ
ックスま
ーソルと
2-13
2 リファレンス
領域設定
範囲として形領
指定するには次のように行います領域1つのグループ内
けに制限されてい数のグループにわたるビッ方向領域定はできません。
1.
領域の一
2. SHIFT
にカーソル移動します。
しながら上
左右矢印
ーを押す、またはノブまわす領域が指
定できます

表示 View

用ウィンドウでは
がしやすいように次のような機用意されています
表示ユニット View by Channel、View by Group
データをチャンネ
View
ニューの
単位
またはグルー 単位で表示できま す。
View by Chan nelView by Group
選択できます
Zoom In、Zoom Out
Data-Waveform
インームアウ
位置基準
で表示され
ルバーのアイコンをクリックして
1. MENU
2. ENTER
ウィンドウでは、クト
10
クタか
Zoom In1/2
に、
View
ニューの
Zoom Out2 Zoom InZoom Out
Zoom
ーで表示される
View
ニューの
を押すとムが行われます
(横方向
2560
クタの範囲が表示できます。カーソ
単位で表示領域変化します。
で行います使用時は
できます
Zoom In
または
Timing 設定 View with Timing
Data-Waveform
FormatDelayPulse WidthPolarity
す。
ウィンドウのパターン表示に、
定状態をるこできます。
Timing
ウィンドウで定情報を反映しま
MENU
で表示され
ーム表示可能ですーム
MENU
Zoom Out
選択します
2-14
2-11.
View with Timing
View
with Timing
では
FormatDelayPolarity
の表
示例
なども反映されて表示します
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
表示順序
パターン編集
グループ表示のとき、グループの表示変更できます ニューでカントグループ移動できます。
Right
コマンド
Data-Waveform
ウィンドウでは
Data-Listing
Mode UpMove Down
プが移動ます。
Properties
グループ表示の時の表方法選択きます
Radix
表示
選択
きます
Signedは、Decimal
表示のと
るかしないかを指定します
Radix
MENU
ーで表示される
ウィンドウでは
MSB
ビットを
View
Move LeftMove
コマンドでグル
ビットと
Unsigned Magnitude
Signed Magnitude
SignedUnsigned
Example for 8 bit Binary Counter
2-12.
D
ata-Listing
Data-Waveform
n
のグルービットの2n
Example for 8 bit Binary Counter
2-13.
ウィンドウでは
D
ata-Waveform
ンドウの P
Magnitude
ンドウの P
SelectBlock
roperties
表示選択できます。
み付けしてフィカルに表示します
roperties
Magnitude
表示は、
 View
Data-Listing
す。なお、
1. SELECT
表示される
ウィンドウ、
新規ブ
ーを押して表示されップアップニューまたは
Edit
Data-Waveform
ック作成
ニューで
ウィンドウで表示集するブロックを選択しま
Blocks
ィンドウで行います。
Select Block...
びます
MENU
を押し
2-15
2 リファレンス
2.
表示される 表示されます。
3.
上下
矢印ーでブロ
4.
選択したブロ
Select Block
イアグ・
ック選択し、
ENTER
クの内表示されます。
ックスには在定されていブロック
ーを押し

編集メニュー

Copy...
Paste
Invert...
Mirror...
各種
集用コマンドが用意されています。コマンド
MENU
プアッニュー
で表示され
ンドを適用する領域は、コマンドのイアグ・ックス
定範囲のパターンデータ データとピーするので、
カーソルのある位置基準
radix
フトウェ固有のクリッードコピーします。
表示なるグループ
ソフトウェ固有のクリッードの内ース トします。カーソルのあ位置形領域 ります。クリッード上形領が、
在のカー位置基準にしてグループのビ
SELECT
Edit
ーを押して表示され
ニューで選択ます。
RangeBy
Paste
できます
MSB
クタ番号さい側)
で指定します。
にな
およびクタからはみす場合はエラーとなります。
指定範囲のパターンデータのデー
値(
0/1
反転
します。
指定範囲のパターンデータの並びを反転ます。クタ方向の並び、ビット方向並びが
選択
できます。
0 0 1 1 1 1 0 1 0 0 1 1 1 0 0 0 1 0 0 1
Mirror Vector Mirror Bit
2-14.
クタ方向
とビット方向のM
0 1 0 0 1 1 1 1 0 0 1 0 1 0 0 0 0 1 1 1
Selected area
irror
1 0 0 1 0 0 0 1 1 1 0 0 1 0 1 1 1 1 0 0
Shift/Rotate...
Fill with One/ Zero...
Clock Pattern...
Predefined Pattern...
指定範囲のパターンデータ
MSB
Shift Rotate
方向移動
:はータはなくなりいた部分0められます
:はしたデータはいた部分へ回り込んでめられます
します。クタ方向移動はできません。
ビット方
に指
Value
だけ移動
します
Value
が正のと
指定範囲すのデータの0また1めます。
指定範囲のクタ方向
High Step
にはそ
したものがクックパターンの周期になります。グループ表示のときは、グループ内の
チャ
ンネル同じックパターンが作成されます。
Low0
High1
0/1
の続を指定します。
のク
ックパターン作成ます。
Low StepHigh Step
Low Step
指定範囲に用意されたパターンを作成します。6つのパターンが用意されています。なお ターンビットクタで定まる形領域作成
RangeAll
また
Between Markers
選択する1ビッのパターンが作成されます
されるのチャンネル表示で
2-16
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
2-15.
Prede
Binary Counter
Johnson Counter
Graycode Counter
Walking Ones
Walking Zeros
Checker Board
fined Pattern
パターン編集
イアログック
パターンのタイプか、
表2-3Prede
定項
Step Skip
Direction
fined Pattern
 
つのカウンタ値を何テップで表 すかを指定します。
1 Binary Counter
ま残っていますステップ数を指定します
カウンタ
Up
成したデータをベクタ方向に反転したものが作成されます
StepSkipDirection
が指定できます
定項
み有効ンタの値として使わなとの値がそのま
Down
タが選択できます
StepSkip
が実際の1ステップになります
Down
カウンタはUpカウンタで作
Prede
fined Pattern...
2-17
2 リファレンス
Binary Counter Johnson Counter Graycode Counter
2-18
Walking Ones Walking Zeros Checker Board
2-16.
Prede
fined Patterns
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
パターン編集
User Defined Pattern...
2-17.
Step
and Skip
Step=1 Skip =0
Step=2 Skip=0
指定範囲をが指定したパターン のビッよりさいは、パターンの
1000
ンは最
クタ分指定できます入力
できます。
Step=2 Skip=1
Fill
します。指定範囲のビット指定パター
LSB
から指定範囲をめていきます。パタ
RadixView
ニューの
Properties...
変更
User De
fined Pattern...
2-18.
User De
fined Pattern
イアログック
2-19
2 リファレンス
PRBS/PRWS...
指定範囲にシフを使用した擬似
2-19.
PRBS/PRWS イアログック
2-20
ージ
2-20Pattern
R
R2R3R4R5R6R
1
の表記実際のシフトスタの対応を示します
7
ムパターン作成ます。
1111111
X^7+X^6+1
2-20.
S
hift
Re
gister
++
Gene
ratorの表記例
2-20
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
パターン編集
イアグ・
ックスでは次定します
表2-4:PRBS/PRWSイアログックスの定項
定項
Type
 
PRBSPseudo Rando m Bit Sequ ence
PRBS
ンダムパターンです。複 数ビットの範囲を指定し た場合、 ビットには同じパターン が作成されます。
PRWSPRWSPseud o Random Word Sequence
成したパターンを指定範 囲のビット方向に
2
次元のランダムパターンです
Pattern
次の14パターンが用意されています。レジスタ番号 ドバックが入る方をレジス タはすべ
1
に初期化された状態で計算を開始します。シフトレ の表記と実際のレジスタの様子は てください
PRBS5 X^5+X^4+X^2+X^1+1 PRBS6
X^6+X^5+X^3+X^2+1 PRBS7 X^7+X^6+1 PRBS8
X^8+X^7+X^3+X^2+1 PRBS9 X^9+X^5+1 PRBS9
X^9+X^8+X^5+X^4+1 PRBS10 X^10+X^7+1 PRBS11
X^11+X^9+1 PRBS11 X^11+X^8+X^5+X^2+1 PRBS12
X^12+X^9+X^8+X^5+1 PRBS13 X^13+X^12+X^10+X^9+1 PRBS14
X^14+X^13+X^11+X^9+1 PRBS15
X^15+X^14+1 PRBS23 X^23+x^18+1 注:PRBS23
す。
DTG5078
型では、データ長制限のた
作成されません
Mark Density
PRBSn
2n-1
個のパターンの繰り返し周期を持っ01ランダ
ーンです(
Mark Density
はこ1周期の中で1
n
レジスタ数、上
変えます 長さ
2n-1
ランダムパター
を左
Rotaten
したパターンを ターンを ビットご
|をとると増加します。
個分左にシフトし、はみ出した分を最後尾に付
PRBSn
PRBSn
とすると
2n
AND&
)をとる1の割合は減少します
Mark Density1/ 8
す。次式で求めています。
1/8PRBSn & PRBSnn & PRBSn 1/4PRBSn & PRBSn
n
1/2PRBSn
PRBSn | PRBSn
3/4
n
7/8PRBSn | PRBSnn | PRBSn
Invert
たランダムパターンの01の値を反転します。
Off
のとき、計算で求められた
ンが得られます
On
算で求められた
られます
)は1ビット幅の
1
また、各レジス
2-20
ページの
のパターン長
80 000 000
Pattern
=Mark
)の占める割合
PRBSn
に対してn個のパター
2n個のパターンを
n
PRBSn
とこれらのパターン
から
2n
2n
PRBS
nの01パターンを反転した
PRBS
のもののパターンが得
)は、
LSB
では
Rotate
7/8
PRBS
から並べた
2-20
8388608-1
クタま
n=523
したパ
OR
まで設定
PRBS/PRWS
...
2-21
2 リファレンス
Copy to Clipboard...
Paste from Clipboard...
パターンファイル Import
指定範囲のパターンデータ ード使
CopyPaste
カーソルのある位置基準 ルのある位置形領
他の機器、ション作成したパターンファイルを ことます。
Data-Waveform
ウィンドウを表示していると有効になります
Windows
のクリップードコピーします
は、パターンデータをテストデータと
Import
Windows
は、
のクリップードの内ーストします。カー
MSB
クタ番号さい側)
File
ューに用意されており
DTG5000
になります。
ウェアに読
Data-Listing
Import
は次のフーマット
Windows
ウィンドウ、
のクリッ
のファイルをサートしています
Tektronix TLA Data Exchange Format (*.txt)
Tektronix HFS Vector Files (ASCII) (*.vca)
Tektronix HFS Vector Files (Binary) (*.vcb)
Block
単位
Import
したファイルのデータき換わります。
なります。
TLA
およ
HFS
でのデータの読み込みになります。
Block
クタみ込んだデータのデー
ファイルにはグルーピング情報グルービッ幅)持ってお
り、数グループ分のデータが一つのファイルに含まれています
イルと
ソフトウで定されていないが存在する場合、およびフ
DTG5000
ソフトウェアのグルーピングは
ソフトウェアで
同じ
のグループのビッいる場
Import
たファイルのグルーピングされ
Block
体の内
Import
Import
したファイル
ます。このとき、チャンネルのアサインはす解除されます。グループの が行われないときは、チャサインはもの状態をています。
グルーピングはシステム全体で一つです。グループの以外の
及ぼします
クタ
各チ
ンネルのデータはそのままですが
Block
ピン変更結果、含まれチャンネル情報が があ りま す。
Import
ソフトウェアのているグループ ります。グルーに、そのグループの ル内で指定
たファイル内のグルーは大文字
Radix
が使われます。
小文区別
があります。また、
32文字える前はエラ
DTG5000
ウェアでの
Block
Radix
にも
DTG5000
ーと
もファイ
2-22
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
パターン編集
TLA Data Exc hange Format
TLA
られるデータ交換用のーマットです。下のは、チャンネル16のグルー
Addr
チャンネル数16のグルー
Data
クタ
322のグループのデータを表し
います。以下にフーマット説明行います。
[vectors ] Sample[] Addr[15:0](Hex) Data[15:0](Hex) Timestamp[] 0 0000 0000 0 1 FFFF 0001 10.0000000 ns 2 0000 0002 10.0000000 ns 3 FFFF 0003 10.0000000 ns 4 0000 0004 10.0000000 ns 5 FFFF 0005 10.0000000 ns 6 0000 0006 10.0000000 ns 7 FFFF 0007 10.0000000 ns 8 0000 0008 10.0000000 ns 9 FFFF 0009 10.0000000 ns 10 0000 000A 10.0000000 ns 11 FFFF 000B 10.0000000 ns 12 0000 000C 10.0000000 ns 13 FFFF 000D 10.0000000 ns 14 0000 000E 10.0000000 ns 15 FFFF 000F 10.0000000 ns 16 0000 0010 10.0000000 ns 17 FFFF 0011 10.0000000 ns 18 0000 0012 10.0000000 ns 19 FFFF 0013 10.0000000 ns 20 0000 0014 10.0000000 ns 21 FFFF 0015 10.0000000 ns 22 0000 0016 10.0000000 ns 23 FFFF 0017 10.0000000 ns 24 0000 0018 10.0000000 ns 25 FFFF 0019 10.0000000 ns 26 0000 001A 10.0000000 ns 27 FFFF 001B 10.0000000 ns 28 0000 001C 10.0000000 ns 29 FFFF 001D 10.0000000 ns 30 0000 001E 10.0000000 ns 31 FFFF 001F 10.0000000 ns
2-21.
TLA D
ata Exchange Format
TLA D
ata Exchange Format
ファイルは2行の1行に1
クトルのデータが並んでいます。
ヘッダ
[vectors ] Sample[] Addr[15:0](Hex) Data[15:0](Hex) Timestamp[]
1
行目は
[vectors]
2
行目は
Sample[]
2
行目にはグループ定を含みます
まります
まり、
Timestamp[]
わります。
2-23
2 リファレンス
1
行目の
目で
アイテム
Sample[]
[vectors]
Tab
る必要があります 以下のデータの並びは
グループ定義
られています。
2行目
Timestamp[]
Tab
切られた2行目のグループの並
Sample[]
省略
11
している必要があります
Timestamp[]
した場合、3行目以下の対応したデータも削除
省略可能です。ただし2
位置
3行目
HFS Vector Files
Syntax: <
: Data[31:0 ](H ex)
チャ
ンネル情
:Samples[ ]Timestamp[]Addr[ ](Hex)Addr(Hex)
チャ
ンネルのビット情報はないが
チャ
ンネル数
Radix
は、
DECimalHEX
Radix
が指定されていない
:Addr[ : ]Addr[ : ]( )
データ行のデータにしてグループとみなされない項目と同じ
グループ
>[MSB:LSB](Radix)
[(MSB ) : (L SB)]
ないときは、グループみなしません。
Radix
1
のグループとみなします
BinaryOctalDecimalHex
3文字識別
、は
Addr[ : ](Hex)
されます文字
Hex
みなします
ープとはみなしません
情報がある場合
Addr[ : ](Hex)
をサートします。そ
小文問)
みなします
ータはデータとして扱われませ読み飛ばされます
グループチャンネル数
LSB
えたフセット
:グループの定
HFS
のパターン定
データ部分をアー、
Radix
ルー
、表順序の情報を含んでいます。
= MSB - LSB + 1
Data[50:40](Hex)
GPIB
コマンドがそのままファイルにないるものです。
*.vcb
はデータ部分をバイリで表し
されます
は、
Data[10:0](Hex)
されます。
ASCII
*.vca
のファイルのを示します。
ような記述)
BINOCTal
位置
にある
*.vca
ファイルです。
:FPAN:VRADIX DEC :SIGNAL:CVIEW "Data3",CHANNEL;:SIGNAL:DRADIX "Data3",HEX :SIGNAL:DATA "Data3",0,50,"00001010010101111001011101110000001110011101001001" :SIGNAL:DATA "Data3",50,50,"11101011101010001001000011001110000101111011011001" :SIGNAL:DATA "Data3",100,28,"1010000111011110000111111111" :SIGNAL:CVIEW "Data2",CHANNEL;:SIGNAL:DRADIX "Data2",HEX :SIGNAL:DATA "Data2",0,50,"00011000110010100011010010111111101000101100011101" :SIGNAL:DATA "Data2",50,50,"01100101100111100011111011101000001101011011011101" :SIGNAL:DATA "Data2",100,28,"1000001011010111110101010100" :SIGNAL:CVIEW "Data1",CHANNEL;:SIGNAL:DRADIX "Data1",HEX :SIGNAL:DATA "Data1",0,50,"00100001000110000100111001010101100001101111010011" :SIGNAL:DATA "Data1",50,50,"01110010001010000101011010011111101100100100101101" :SIGNAL:DATA "Data1",100,28,"1111100100110101001100110000" :SIGNAL:CVIEW "Data0",CHANNEL;:SIGNAL:DRADIX "Data0",HEX :SIGNAL:DATA "Data0",0,50,"10000011110111110001011100110010000010010100111011" :SIGNAL:DATA "Data0",50,50,"01000111100111110011011000101010010001110001101101" :SIGNAL:DATA "Data0",100,28,"0101110001001100010001000000" :SIGNAL:CVIEW "Addr0",CHANNEL;:SIGNAL:DRADIX "Addr0",HEX :SIGNAL:DATA "Addr0",0,50,"00000000111111110000000011111111000000001111111100" :SIGNAL:DATA "Addr0",50,50,"00000011111111000000001111111100000000111111110000" :SIGNAL:DATA "Addr0",100,28,"0000111111110000000011111111" :SIGNAL:CVIEW "Addr1",CHANNEL;:SIGNAL:DRADIX "Addr1",HEX :SIGNAL:DATA "Addr1",0,50,"00001111000011110000111100001111000011110000111100"
2-24
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
パターン編集
:SIGNAL:DATA "Addr1",50,50,"00111100001111000011110000111100001111000011110000" :SIGNAL:DATA "Addr1",100,28,"1111000011110000111100001111" :SIGNAL:CVIEW "Addr2",CHANNEL;:SIGNAL:DRADIX "Addr2",HEX :SIGNAL:DATA "Addr2",0,50,"00110011001100110011001100110011001100110011001100" :SIGNAL:DATA "Addr2",50,50,"11001100110011001100110011001100110011001100110011" :SIGNAL:DATA "Addr2",100,28,"0011001100110011001100110011" :SIGNAL:CVIEW "Addr3",CHANNEL;:SIGNAL:DRADIX "Addr3",HEX :SIGNAL:DATA "Addr3",0,50,"01010101010101010101010101010101010101010101010101" :SIGNAL:DATA "Addr3",50,50,"01010101010101010101010101010101010101010101010101" :SIGNAL:DATA "Addr3",100,28,"0101010101010101010101010101" :FPAN:SORDER "Data3","Data2","Data1","Data0","Addr0","Addr1","Addr2","Addr3"
2-22.
HF
S Ve
ctor File (*.vca)
以下にーマットの説明を行います
先頭
行の
[:FPAN:VRADIX DEC]
:SIGNAL:CVIEW "Data3",CHANNEL;:SIGNAL:DRADIX "Data3",HEX :SIGNAL<:CVIEW> "Data3"<,CHANNEL;:SIGNAL:DRADIX "Data3",HEX>
の部分が省略可能
SIGNAL
コマンドで トウェア ンネルの
DATA
クタ
Radix
コマンドでパターンデータを指定します。上のではクタ
50
番号
です。
ViewRadix
各チ
ンネルのパターンデータおよびグループの
情報のみを取り込んでいます。
から50クタ番号
省略可能
です
行は、
、パターンデータを指定していますが
MSB
番号0から50
100
から28
128
クトル分のデータを
のように
DTG5000
にあた
< >]
ソフ
チャ
各チ
ンネルに定しています。
グループ
SORDER
Data0
Addr
らなる
グループチャンネル数のは、
チャ
ンネル数ループ内のビットの並び
MSB-LSB
マンド数でめられます。こチャンネル数4 のグルー
Data
チャネル数4
Block
を定しています
MSBAddr0LSBAddr3
は最
MSBData3LSB
のグルー
チャ
ンネル
取りいた文字同じ
たと
末尾
から数
検索
し、数
もの一グループと
:FPAN:SORDER "Data1000","Data1","Data2345","Data3456","Data789A"
、グループ
Data
(チャ
ンネル数4
Data789A
DTG5000
(チ
ネル数1
2
つとなります。
シリソフトウェアでの表示は、
グループチャンネルの順番 グループの並びは ウェアが
自動
的にめます。
MSBData1000LSBData3456
SORDER
SORDER
コマンド数のではなく、
コマンド数のになります
たと
:FPAN:SORDER "D ata3","Data2","D ata1","Dat a0"
になり、
表示もそのようになりますが、
:FPAN:SORDER "Data3_","Data2_","Data1_","Data0_"
ループがられるのみで は取り込み時 グループの並び存します。
チャ
なら
ンネル
識別
に使います。数
DTG5000
シリー
ソフト
MSBData3LSBData0
なら
DTG5000
チャ
ンネルのグ
シリ
ソフトウ
HF
S Ve
ctor Files
2-25
2 リファレンス
この でパターンデータを指定しています。チャのアサイン情報を含ん
HFS Vector File
ではチャンネルのアサイン情報を含まな
SIGNAL
コマンド
PGEN
ンドでも様にパターンデータの指定が行えます
以下に 両方で の例 <>内は省略可す。
チャ
ネルのアサイン情報を含まない場合のパターンデータ指
SIGNAL
コマンド
:SIGNAL<:CVIEW> "Data3"<,CHANNEL;:SIGNAL:DRADIX "Data3",HEX> :SIGNAL:DATA "Data3", 0,5 0, "000010100101011110010111 0 1 110000001110011101001001" :SIGNAL:DATA "Data3", 50, 50, "11101011101010001001000011001110000101 11101101100 1" :SIGNAL:DATA "Data3" ,100 , 28," 10 1000 01110 1 111000 0111111111"
チャ
ンネルのアサイ ン情 報を含 んだ 場合のパター ンデ ータ指
例(
PGEN
マンド
:PGEN<A>:CH<1>:SIGNAL "Data3"<;CVIEW GROUP;DRADIX HEX> :PGEN<A>:CH<1>:DATA 0,50,"00001010010101111001011101110000001110011101001001" :PGEN<A>:CH<1>:DATA 50,50,"11101011101010001001000011001110000101111011011001" :PGEN<A>:CH<1>:DATA 100,28,"1010000111011110000111111111"
は、パターンデータの指定部分がります
*.vcb
BDATA
コマンドを使て指
します。
BDATA
マンドの詳細については、
DTG5000
シリー
ニュアル」を参
してください。
コマ
2-26
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル

Timing

このセクションでは、時間連する項目について
ラメ
ータ
2-23.
T
iming
Timi ng
ウィンドウで定します
ドウ (D
ata
Gene
rator mode)
説明
します。時間連する

データ・フォー マット

出力
データ・ーマット
Return to One
3
つのーマットが
NRZ
のみ使用
Data pa tter n
NR
R
R1
2-24.
RZ
の場合、110して
されますれを
ック周波数を
RZ
ターン
各チ
選択
可能
です
10110
Z
Z
データ・フォット
実現
2
にし出力していま して
出力
る場合、内部でクタ
NRZNon Return to Zero
ンネルご
できます
するため
選択
DTG5078
出力
されます。様にR1の場合、001
1
のデータを2
RZ
Return to Zero
できますットAD
型のットEH
分のデータを使て表し、
10MH
クタ
4のデータ
1000
をつくり
チャ チャ
ンネルは ンネルは
10
20MHz
R1
2-27
2 リファレンス
Clock Source
ックで
R1
1.35GHz
ックソース
選択
できます
DTG5000
出力
していますのような理のため、ーマットRZまた
を含パターンの最 大クック周波数は
、それのつ最大クック周波数の
Time Ba se
External PLL Input
ソフトウェア は接
ウィンドウの
および
信号

Clock Source

External Clock Input
の周波数を定し
DTG5078
に表示します。ックソースの内部接続状
2-25.
Time Baseウンドウの C
表2-5C
Internal
External 10MHz Refe renc e
External PLL Input
External Clock Input
lock Sourc
C
lock Sourc
e
e
lock Sourc
e
 
内部
10MHz Referen ce clock
構成されるプログラマブル・オシレータでクロック信 ます。
内部
10MHz Referen ce clock
を用いてクロック信発生します
Frequency Range: 10MHz±0.1MHzInput Voltage Swing: 0.2Vpp to 3VppMaximum Input Voltage: ±10VImpedance: 50Ω、 AC Cou­pled
の信使できます。
External 10MHz Reference
ック周波数範囲、ステップは、クロックソースに したときと同じになります
回路への入力信号
PLL
を用います
Frequency Range: 1MHz to 200MHzInput Voltage Swing: 0.2Vpp to 3Vpp
Maximum Input Voltage: ±10VImpedance: 50Ω、 AC Cou-
pled
の信使できます。
External PLL Input
力信号の周 波数 を測定 し結果を 表示します。出力周波数は基本的には 周波数 ・フォーマット
ロック信号 とし て、完 全に外部ク ロッ ク信 を用 いま す。
Frequency Range: 1MHz to 750MHz (DTG5078)1MHz to
2.7GHz (DTG5274)Input Voltage Swing: 0.2Vpp to 2VppDuty Cycle: 50
ます
Exte rnal Clock Input
力信号の周 波数 を測定 し結果を
Input: Input Delay
±
に表示します。出力周波数は基本的に
信号の周波数に 固定 ですが 、データ ・フォ ーマ ット、
のオン/オフで変化し
信号を用いた
n
倍のステップで変化します。このステップは、デー
Long Delay
10%Impedance: 50Ω、 AC Coupled
を用いたとき、
型が
375MH
1/2
になります。
選択
2-29
ージ
をもとに
りに、外部のリファレンス
使した場合、設定できる
PHASE LOCK IN
DTG5000
Timing
のオ/オフで変化します。
DTG5000
Timing
DTG5274
します。
信号
DDSPLLVCO
ウィンド
External PLL Input
ウィンド
2-54
を使用する場合
Timing
ウィンド
2-26
に示します。
Internal
へ接続した外部
ソフトウェアは
PLL Input:
が使用 でき
ソフトウ
Clock
External Clock
信号
つが
回路
を使
Long
2-28
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
Timing ラメータ
設定可能周波数範 とステップ
10MHz Ref
Ext 10MHz Ref In
Ext PLL In
Ext Clock In
2-26.
DTG5000
、あるい き、在の定を保存するかどうかの確認を行ないます
External Clock Input
定を
フトウェア内部の時間パ
Internal
DDS
クロックソースの
ソフトウェアは、定状態が
Data Gen erator
変更
していなくても外部クック・ソース の状態が
選択
信号をク
ラメ
ータは
変更
ードから
Pulse Generator
ック・ソースとして使用しているとき、
変化
します。このため定を
PLL
Divider
された状態で 定ファイルを読
ード
へ変
External PLL Input
変化
する
ていなくても、在の定保存の確認 があ ります。
ック周波数の定範囲は、クックソース、データフーマット
/オ
フにて表
2-6、表 2-7
のようになり ます
H/W Clock
しようとする
また
DTG5000
変更
Long Delay
表2-6:クロックソース別の
C
lockSourc
外部入力
External sig-
波数
nal frequency range
Long Delay OFF
クロック 設定範囲
range
Freq Step 8 digit 8 digit Fextpll / Vector Rate 0 (fixed)
Freq
eInte
none
DTG5078 NRZ
750MHz
R1を含
RZ to 375MHz
DTG5274 NRZ
2.7GHz RZ
R1を含
to 1.35GHz
のみ
のみ
周波数設範囲
rnal Ext
10MHz
: 50kHz to
: 50kHz
: 50kHz to
: 50kHz
DTG5078 NRZ
750MHz RZ
375MHz DTG5274
NRZ
2.7GHz RZ
1.35GHz
とスップ(D
10MHz Ref I
±
0.1MHz
のみ
: 50kHz to
R1を含
のみ
R1を含
: 50kHz to
: 50kHz to
: 50kHz to
ata
Gene
rator
モード
nput E x t
PLL I
Fextpll = 1MHz to 200MHz Fextcl
DTG5078 NRZ
のみ
750MHz
R1を含
RZ Fextpll / 2 to 375MHz
DTG5274 NRZ
のみ
2.7GHz RZ
R1を含
Fextpll / 2 to 1.35GHz
nput E xt Clock
: Fextpl l to
:
: Fextpl l to
:
=1MHz to750MH z (DTG5078) =1MHz to2.7GHz
(DTG5274
DTG5078 NRZ RZ
DTG5274 NRZ RZR1
のみ
: Fextcl
R1を含
のみ
: Fextcl
を含
)
: Fextcl/ 2
: Fextcl / 2
C
lock Sourc
e
2-29
2 リファレンス
表2-6:クロックソース別の
C
lockSourc
Long Delay ON
ロック周波 定範囲
Range
Freq Step Fextpll / VectorRate 0(fixed)
Freq
eInte
DTG5078 NRZ 750MHz RZ
375MHz DTG5274
NRZ
2.7GHz RZ
R1を含
to 1.35GHz
のみ
R1: 50kHz to
のみ
波数設範囲とス
rnal Ext
: 50kHz to
: 50kHz to
: 50kHz
DTG5078 NRZ 750MHz RZ
375MHz DTG5274
NRZ
2.7GHz RZ
1.35GHz
ップ(D
10MHz Ref I
のみ
: 50kHz to
R1を含む
のみ
: 50kHz to
R1を含む
ata
nput E x t
: 50kHz to
: 50kHz to
Gene
rator
モードき)
PLL I
DTG5078 NRZ 50kHz Fextpll×N/VectorRate
750MHz
RZ
R1を含
50kHz Fextpll×N/VectorRate
375MHz
DTG5274 NRZ 50kHz Fextpll×N/VectorRate
2.7GHz
R1を含
RZ 50kHz Fextpll×N/VectorRate
1.35GHz
nput Ext Clock
のみ
:
:
のみ
:
:
DTG5078 NRZ Fextcl / Vector Rate RZ
Fextcl / Vector Rate DTG5274
NRZ Fextcl / Vector Rate RZ Fextcl / Vector Rate
のみ
:
R1を含
のみ
:
R1を含
:
:
2-7:クロックソース別の
C
lockSourc
部入力信号 波数
External sig­nal frequency range
ロック周波 定範囲
Range
Freq Step Fextpll / VectorRate 0(fixed)
Freq
eInte
none
DTG5078 50kHz to 375MHz
DTG5274 50kHz to 1.35GHz
波数設範囲とス
rnal Ext
10MHz
DTG5078 50kHz to 375MHz
DTG5274 50kHz to 1.35GHz
ップ(P
10MHz Ref I
±
0.1MHz
uls
e Gene
nput E x t
Fextpll = 1MHz to 200MHz Fextcl
DTG5078 50kHz Fextpll×N/VectorRate
DTG5274 50kHz Fextpll×N/VectorRate
rator
PLL I
375MHz
1.35GHz
モード)
nput Ext Clock
=1MHz to750MHz (DTG5078
=1MHz to2.7GHz (DTG5274
DTG5078 Fextcl / Vector Rate
DTG5274 Fextcl / Vector Rate
External Clock Input External PLL Input 使
External Clock Input Long Delay
の使用、およびデータフーマットの状によて、ック周波
数のは以下のような
および
External PLLInput
制限
が生ます
使したとき、外部
入力信号
)
)
周波数
2-30
クソース
External Clock Input
31
ージの表
2-9
External Clock Input
使用時の制限」
External
PLL I
nput
選択
た場合を
に、
External PLL Input
使用時の制
DTG50 00
2-31
選択
ジの表
した場合
2-8
2-
めてあります
シリーズ ユーザ・ニュアル
Timing ラメータ
表2-8
Ext Clock Frequenc
Fextcl < 400MHz
400MHz Fextcl
800MHz <Fextcl
表2-9
D L
クロック周波数はクロック の範囲内でのみ変更可能で す。
クロック周波数を変えても クレンジが自動的に変わる ありません
クロック周波数
PLL In
レート倍に設定できます。
External Clock Input
D
ata
Gene
L
ong
Delay O
NRZ
エラー(シーケ ンサは スタ ートできま せん 部クロック 信号
クロックレンジの変更が可能です。クロックレン ジの変網に応じて、ベクタレートが一意的に決ま り、
Fextcl / VectorRate
なります。
クロックレンジ
400MH
されます。ベクタレー トは
1
ク周波数= 定されます
PLL I
rator
モー
n
800MHz
ata
Gene
ong
Delay O
の入力周波
y
External
rator
」に固
になり、クロッ
Fextcl
External
FextpllN/
使用時の制限
モード
n
RZ、R1 ると
の一定のクロック周波数と
クロックレンジ
200MH
されます。ベクタレ トは
に固
nput
ク周波数 固定されます。
使用時の制限
D
ata
Gene
L
ong
Delay O
NRZ
ユーザクロック周波数は
External PLL In
波数
FextpllN
定できます
上」に固定
2
なり、クロ
Fextcl /2
rator
モード
ff
の入力周
倍に
D
ata
Gene
rator
L
ong
Delay O
=1MHz to750MHz (DTG5078 =1MHz to2.7GHz (DTG5274
で入力可能です 入力信号
応じて、
NRZ RZ
したクロック周波数 となりま
のみ
: Fextcl
R1を含
)
)
: Fextcl / 2
RZ、R1 ると
ユーザクロック周波数は
External PLL In
波数
FextpllN/2
設定できます
の入力周
倍に
モード
ff
Fextcl
Fextcl
P
クロック周波数は
PLL In
定できます
P
uls
エラー(シーケンサはス タートできません)
クロックレンジの設定はで きませんが、内部で自動的 に設定します。それに応じ てベクタレートが一意的に 決まり、
の一定のクロック周波数と なります
内部のクロックレンジは
200MH
れます。ベクタレートは になり、クロック周波数=
Fextcl /2
uls
e Gene
の入力周波数
e Gene
rator
rator
Fextcl / VectorRate
上」に固定さ
に固定されます
モー
External
FextpllN
モー
2
C
lock Sourc
e
ック周波
ています。
H/W
ック周波
ック周波数
DTG5000
ック周波数
ック周波数
Timin g
ウィンドウの
Frequency
で表示され
シリ内部でのクック周波は次のよ
H/W
ック周波数/ベクタ・ート
Fextpll×PLL_Muliplier Rate Fextpll×N
Fextpll×N
×ベ
クタート
Fextpll×PLL_Muliplier Rate H/W
ック周波数
/ベ
クタート
/ベ
クタート
/ベ
クタート
値)
関係
H/W
にな
2-31
2 リファレンス
Vector Rate
PLL Clock Multiple Rate
データフーマットR1RZのとでも
説明
ましたが、 えられたクタのパターンデータをえられた周波数で ンデータのクタを内部で えられた周波数 の機はこ方法
DTG5000
この クタ 周波数と
フトウェア内部のパターン

Ve c to r R a t e

ザ設
Vector RateTiming
信号出力
実現
しています。
びます。周波 目した場 HW内部 ック
の周波数と 
ドウに表示されます
ても表示されています
フでRzR1がある
Delay 2481020
・・・
8000
ソフトウェア内部のパター
れるク波数などがわかります。
PLL Clock Multiple R ate PLL Input
み、
周波数 を表しています
入力
周波数の
後ろ
は、
×n
倍拡
大し、それに
合もあります。
メモ
することもで
Long Delay
フでRZR1がない×
×2になりま
まで
変化
します。
メモ
リの使用、内
DTG5000
シリ
Cloc k Sourc e External PLL Input
で表示されます。
比例
してクック周波数を高くし
R1RZ
リ上クタンデータの
2-27
参照
Long Delay
Ve ct or Rat e
の「
HW
るこ
動作
周波数、
ック周波
DTG5000
出力
ソフトウェ
するに、パター
出力
Long Delay
Clock Source
ンの×
DTG5000
Cloc k Out
External
のときの
Long
から
2-27.
PLL C
lock Multipl
が定した周波
部のック周波数、
Vector Rate
Exter nal P LL In put
200MHz
2-28.
によ
Rates
and Frequencies
PLL Clock Multipule Rate
e Rate
Clock Frequency
Clock Out
2-28
ようになります
×
の周波数
2
External PLL Input
関係
は、
H/W Cl ock
400MHz
PLL Clock Multipule RateVecto r R a t e
の周波数

PLL Clock Multiple Rate

Frequency
Vector Rate
=8
50MHz
Clock Out
400MHz
H/W
およ
2-32
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
Timing ラメータ

パルスパラメ タの定義

ウェアでは出力するパルスのラメタをつようにしています
RZ、 R1 and Pulse Generator
T
rail
Delay
Lead Delay
Duty = P
P
hase =
Lead Delay / Pe
NRZ
Lead Delay
P
ulse Width
ulse Width /
riod ×
Pe
Pe
riod
100
riod
Pe
(%)
riod ×
100
(%)
P
2-29.
パルス
Delay
hase =
ルス ータの定
ラメ
Lead Delay (s)Phase(%)
Lead Delay / Pe
ータ
チャ
ンネルご定します。
定できます。
Widt h
は、
Duty(%)Pulse Width (s)Trail Delay (s)
2-10:パル ータ
RZ、R1、およ P
uls
e Gene
Delay. Lead Delay (s)
Phase = Lead Delay / (Period 100 (%)
Width Duty (%)
Pulse Wi dth (s) Trail Delay (s)
rator
モー
×
riod ×
100
(%)
のいずれかが選択できます
のいずれかが
NR
Z
Lead Delay (s)
Pulse Rate)
×
Phase = Lead Delay / (Period 100 (%)
なし
Period
選択
より大き
できます
×
Pulse Rate)
×
パルスパタの定
2-33
2 リファレンス

Delay Offset

システム全体の で、この場合、
Delay
各チ
定の
基準位置移動
ンネルの
Delay0s
します。デルトの
Delay Offset0s
から正のしか定できません
かけ上全体をシフトさせること定できるようにする機です。定範囲 は次の表のようになています
定分
解能
DTG5274
2-11:Delay O
Ope
ration
L
ong
Mode
Data Generator
Pulse Generator
Delay
Off 0 to H/W Maximum Delay
On
型は
0.2psDTG5078
ffset範囲
Forma t
のみ
NRZ
RZ/R1
むとき
を含
Pe
型は
riod
1.25ns S/W
1.25 ns S/W
2.5 ns S/W
2.5 ns S/W
Delay O
H/W
H/W
H/W
H/W 0 to 3µs
H/W Maximum Delay = 5ns
1ps
です
ffset
シーケンサ
シーケンサ
シーケンサ
シーケンサ
シーケンサ
シーケンサ
シーケンサ
シーケンサ
0 to 600 ns
0 to 300 ns
0 to 480×Period
0 to 240×Period
0 to 600 ns
0 to 300 ns
0 to 240×Period
0 to 120×Period
Data Generator
Delay Offse t=0
す。
600ns
(300ns)
177.7ns
/
(88.8ns
2-30.
Delay O
ード
のときの
Δ
×
×
400MHz
ffset設範囲
Long Delay=On
Lead Delay
800MHz
の場合の定範囲を 定範囲も
RZ/R1
を含
NRZのみ
1.35GHz 2.7GHz
同じ
2-30
のグフで示し
になります。
2-34
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
Timing ラメータ

パルスパラメ タの設定範囲

Lead Delay
パルス状は数のパルスパ うちの
Lead DelayTrail Delay
めてあります
Lead Delay
型は
1ps
2-12:Lead Delayの
Ope
ration
Mode
Data Generator
Pulse Generator
定分
解能
は、
Delay Off set
です
範囲
L
ong
Delay
Off 0 (-Delay Offset) to H/W Maximum Delay (-Delay
On
Format
のみ
NRZ
RZ/R1
むと
を含
ラメ
ータのみ合わせで定まります。ここでは、その
を用いた場合のそれれのラメータ定範囲を
同じ
で、
Pe
riod
1.25 ns S/W
1.25 ns S/W
2.5 ns S/W
2.5ns S/W
3µs
3µs
DTG5274
Lead Delay
Offset)
シーケンサ
0 (-Delay Offset) to 600 ns (-Delay Offset) H/W
シーケンサ
0 (-Delay Offset) to 300 ns (-Delay Offset)
シーケンサ
0 (-Delay Offset) to 480×Period (-Delay Offset) H/W
シーケンサ
0 (-Delay Offset) to 240×Period (-Delay Offset)
シーケンサ
0 (-Delay Offset) to 600 ns (-Delay Offset) H/W
シーケンサ
0 (-Delay Offset) to 300 ns (-Delay Offset)
シーケンサ
0 (-Delay Offset) to 240×Period (-Delay Offset) H/W
シーケンサ
0 (-Delay Offset) to 120×Period (-Delay Offset) 0 (-Delay Offset) to Period (-Delay Offset)
0 (-Delay Offset) to 3µs (-Delay Offset) H/W Maximum Delay = 5ns
型は
0.2psDTG5 078
Phase
Lead Delays
ら次のられます。定分解能
Phase = Lead Delay / (Period ×Pulse Rate) ×100 (%)
ただし
操作
パルス
Delay
は、
ニューまたは
パルスパータ範囲
Phase
Pulse Rate2
変化位置
の指定に、
0
2
Delay
にカーソルを移動し、
MENU
ーで表示した
4
定することもできます
0.1
です
Data Generator
また
Phase
SELECT
Edit
選択
ーを押して表示されップアップ・
ニューの
Lead Delay
ードでは1
できます。
Phase
Phase
定範囲か
で指定する場
選択
します
2-35
2 リファレンス
Trail Delay
Trail Delay
2-13:T
Ope
ration
Mode
Data Generator
Pulse Generator
定分
rail
Delayの
L
ong
Delay
Off
On
解能
5ps
です
範囲
Pe
riod
H/W Maxi m u m
Delay
×
2
H/W Maxi m u m
Delay
×
2
3µsDuty
T
rail
Jitter Generator
CH1 Minimum Pulse Width (-Delay Offset) to H/W Maximum Delay +Minimum Pulse Width (-Delay Offset)
それ以外:
H/W Maximum Delay +Period/2(-Delay Offset)
ただし パルス幅が
Pulse Wi dth Period/2(-Delay Offset) to
H/W Maximum Delay +Period/2(-Delay Offset)
ただし パルス幅が
Pulse Wi dth Duty
パルス幅が
Pulse Wi dth
パルス幅が
- Minimum Pulse Width
H/W Maximum Delay = 5ns Minimum Pulse Width = 290ps
Delay
がオンで、メインフレームのスロット
にアサインされているチャンネルの場合:
Minimum Pulse Width (-Delay Offset) to
Duty
換算0%
Minimum Pulse Width
範囲にあること
Duty
換算0%
Minimum Pulse Width
範囲にあること
換算0%
Minimum Pulse Width
範囲にあること
換算0%
Minimum Pulse Width
100%
100%
100%
以下であること、か
から
Period-Minimum
100%
以下であること、か
から
Period-Minimum
下であること、か
から
Period-Minimum
下であること、か
から
Period×Pulse Rate
の範囲にあるこ
A
Duty
Pulse Width
Trail Delay
定範囲から次のめられます。定分
解能
0.1
です
Duty = (Trail Delay - Lead Delay) / (Period ×Pulse Rate) ×100(%)
0
ただし、
Pulse Rate2
4
2
Data Generator
ードで1
操作
Duty
定は
Pulse Width
たは にカーソルを
MENU
は、
Duty
定した場 の前Dが表示されます
Pulse Width
ます定分
FormatRZ
選択
できます
し、
SELECT
移動
ーで表示した
定範囲は
解能
Trail Delay
またR1にできます。パルスの指定は
Duty
で指定する場合は、
ーを押して表示されるップアップューま
Edit
ニューの
Trail Delay
同じ
また
です
Duty
Duty
定範囲から次 めら
PW/Duty/Cross Point
選択
します。
Pulse Width = Duty ×(Period ×Pulse Rate) / 100 = Trail Delay - Lead Delay
0
ただし、
Pulse Rate2
4
2
Data Generator
ードで1
操作
Pulse Width Duty Cross Po int
ューまたは
定は
また
Pulse Width
にカーソルを
FormatRZ
MENU
選択
できます
移動
ーで表示し
またR1のときにでき ます 指定は
し、
Pulse Width
SELECT
Edit
ーを押して表 ップアッ
ニューの
で指定する場
Pulse Width
選択
Duty
PW/Duty/
します
2-36
Pulse Width
定した場合は、の前Wが表示されま す。
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
Timing ラメータ
Slew Rate
パルスの応答性(立上がり/立下り時間示したもので、
V/ns
化量

Slew Rate

します。値が大きいほどパルスの立上がり/立下り時間が早くなります。
Slew Rate 大 小
2-31.
Slew Rate
×
Δ
×
Δ
設定値はインフレーム、スロット位置による違いはありません。スロ
1ns
あたりの出力電圧の
トに挿入さいるモジュールによって設定値等の違いがありますいを まとめてあります。
Slew Rate
を変化させて出力でき
DTGM30
型は
Slew Rate
DTGM10
トロールはできません。
および
DTGM20
ウトプットモ
ジュールルです
り、立下り両方のエッジに対して同時に同じ量だけ傾きが変化します。
Slew Rate
、パルス幅および振幅の設定によっては、号の振幅が設定値に達しな
生じます。
Slew Rate
の振
を変化させると振幅50フトしますが、
50
算して出力されため、設定値と実際の出力信号から得
DelaySlew Rate
最大状態
る値とは差が生じます
2-14
2-14:Slew Rate control
DTGM10 DTGM20 DTGM30
Range 0.65 V/ns to 1.30 V/ns
Ω
into 50
Resolution 0.01 V/ns 0.01 V/ns
to GND
0.63 V/ns to 2.25V/ns into 50Ω to GND
固定
Slew Rate
2-37
2 リファレンス

Cross Point Control

データ・フーマット
出力信号
をアイパター たときのイン
上下にかす機です
Low Level
す。
め、
Edge
ットADにインストールされているアウトプット・ジュール
generator
30
から70
70
%
30
%
Fall Edge
ドでのみで定できます。
NRZRise EdgeFall EdgeDelay
単位
位置
050
で、
振幅
に対するクイントの
High Level
めるイントは下がります。
Pulse Generator
の範囲で2
ステップ定できます。
Rise Delayと
C
ross point変化
RiseFall
位置
ドにはこのはありま
Fall
Delayを調節ること
位置調すること
100
が交する
位置
なります
DTGM30
点)
で指定しま
Rise
型、
Data
2-32.
C
ross Point control
2-15:C
Range not available not available 30% to 70% Resolution not available not available 2%
ross Point contro l
DTGM10 DTGM20 DTGM 30
操作
Cross Poin t
たはット かつ
Cross Po int
定はチャインされていな
AD
FormatNRZ
インストールされた
チャ
ンネルの
PW/Duty/Cross Point
DTGM30
定した場合はの前Cが表示されます
FormatNRZ
型の
チャ
ンネルがアサインさ
のセルでできます。
チャ
ンネルま
2-38
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
Timing ラメータ
Long Delay
DTG5000
かありません。 タパターン操作して最大

Long Delay

の定
パターンモリの
クロック
パターンのずらしだけでは
ック周期以下の部分についはハードウェアのディイて
シリのハードウェアによ
Delay
480ns
はソフトウェアでパターン
したパター
内容
周波数 =
2-33.
パターンらしモリ
100MHzの場
Delay
Delay
及び
Pulse Width
あるいは
まで
はクック周期のでしかないため、
Pulse Width
実現
しています
メモ
リにパターンをずらしてき込みます。
01001100
10ns
00100110
はソフトウェアで内部的にデ
遅延
させます
可変
ハードウェアのディイの定範囲よい場合には、
定できない範囲が生ます。そのようなときは、パターンを
伸ば
しています
たとク周波
5ns
のディイは
2
的には
伸ば
までなので
200MH z
したパターンをパターン
01
Dela y= 9n s
のパターン出力き、ハードウェ
定できませんそのような
メモ
リにき込み、ック
度で動作させます
範囲
Delay
5ns
して
すことで対応
010
5ns
H/W
クロック
ユーザクロック周期
2-34.
=5ns
= 5ns
クロックパターン伸ばしと
次にパターンを3 のディイが
実現
できます
001100
000001100
2.5x3 = 7.5ns
3
パターンシフトで
トータル
001100
2.5ns 5ns
クロック
H/W
ユーザクロック周期
ユーザクロック周波数
後ろ
して、ハードウェアのディイを
001.5ns1100
7.5nsH/W
9ns
レイが実現
= 200MHz
H/W
クロック
のディレ
の場合
1.5ns
= 2.5ns
= 5ns
高速
H/W
ユーザクロック周期
1.5ns
にすると
ロック周期
= 2.5ns
= 5ns
9ns
L
ong
Delay
2-35.
L
ong
Delayの
2-39
2 リファレンス
Data Generator Pulse Generator
/表示はありません。
Off Long Delay
表2-16:L
Delay
とパルス
の変更
.
Delay
とパルス
の変更範囲 パターンメモリ
使用量
シーケンスメモ の使用
コマンドジャン イベントジャン
WaitGotoInf
サブシーケンス
ードでは
ードではに内部的に
特徴
を表
2-16
ong
Delayの
L
ong
ハードウェアで実 ードウェアとソフトウェアで実
小大
固定
NRZ
のみのパターはベ クタ長 そのも
RZ/R1
シーケンスの定義そのもの
可不
可可
Timi ng
ウィンドウ
Long Delay
に示します。
Delay O
を含む場クタ2
ff
Long Delay On/Off
動作
を行てお
L
ong
Delay O
レートに比例して多くなる(ベ ートはユーザ周波数が低くなる きくなる)
また
JumpGotoWait
分が増え
JumpGotoWait
えます。
定を行い
Long Delay On/
n
があるとその分が増
があるとその
Clock Range
Long Delay
出力
ック周波(ユ・クク周波い部分では
出力
ック周波数に応てデータクタートかつ、内部のハードウ ア・ック周波数をアップして 部クックのアップ数は
Long Delay
Cloc k R an g e
Data Generator Cloc k Rang e
2-18
のようになります。
を使用する
する必要があります
ード
Long Delay = On
クタートードウェ ック周波
実現
しています。このようにデータの数、
出力
周波数に応て定められていまそのため
出力
ック周波数がどのくらいであるか
のときに/表示され
関係
は表
2-17
、表
2-40
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
Timing ラメータ
周波
2-17:NRZの時 C
クロック
ザ周
lock Rang
H/W
クロッ
周波
e
クタ・レー
H/W
シーンス
最小
ブロック
(
DTG5274
DTG5078
H/W
倍数
/
(
DTG5274
)
DTG5078
from to
400MHz 200MH 2.5ns 5ns 200MHz 100MH 5ns 10ns 4 240/60 1/1 100MHz 50MHz 10ns 20ns 8 120/30 50MHz 25MHz 20ns 40ns 16 60/15 40MHz 20MHz 25ns 50ns 20 48/12 20MHz 10MHz 50ns 100ns 40 24/6 10MHz 5MHz 100ns 200ns 80 12/3 5MHz 2.5MHz 200ns 400ns 160 62 4MHz 2MHz 250ns 500ns 200 5/2 2MHz 1MHz 500ns 1µs4003/1 1MHz 500kHz 1µs2µs8002/1 500kHz 250kHz 2µs4µs 1600 1/1 400kHz 200kHz 2.5µs5µs 2000 200kHz 100kHz 5µs10µs 4000 100kHz 50kHz 10µs20µs 8000
400MHz
2.5ns
400MHz
800MHz 400MHz
1 960/240 41 2 480/120 2/1
シーンス
制限
/
)
周波
2-18:RZ/R1 を含む時 C
クロック
ザ周
lock Rang
H/W
クロッ
周波
e
クタ・レー
H/W
シーンス
最小
ブロック
(
DTG5274
DTG5078
H/W
倍数
/
(
DTG5274
)
DTG5078
from to
200MHz 100MH 5ns 10ns 100MHz 50MHz 10ns 20ns 8 120/30 50MHz 25MHz 20ns 40ns 16 60/15 40MHz 20MHz 25ns 50ns 20 48/12 20MHz 10MHz 50ns 100ns 40 24/6 10MHz 5MHz 100ns 200ns 80 12/3 5MHz 2.5MHz 200ns 400ns 160 62 4MHz 2MHz 250ns 500ns 200 5/2 2MHz 1MHz 500ns 1µs4003/1 1MHz 500kHz 1µs2µs8002/1 500kHz 250kHz 2µs4µs 1600 1/1 400kHz 200kHz 2.5µs5µs 2000 200kHz 100kHz 5µs10µs 4000 100kHz 50kHz 10µs20µs 8000
200MHz
5ns
400MHz
800MHz 400MHz
2 480/120 2/1 4 240/60 1/1
シーンス
制限
/
)
L
ong
Delay
2-41
2 リファレンス
Pulse Generator
Clock SourceInternal
ドで より内部的な
て使用しています。
下の表にてちうど目にある時には、上のンジ
ードの時には
Clock Range (Ve c tor Rat e )
Clock Range
及び
External10MHz Refere nce
はありません。
を以下の表のように
が使用されます
表2-19:P
ロック
周波
from to
200MHz 100MH 5ns 10ns 100MHz 50MHz 10ns 20ns 8 120/30 50MHz 25MHz 20ns 40ns 16 60/15 40MHz 20MHz 25ns 50ns 20 48/12 20MHz 10MHz 50ns 100ns 40 24/6 10MHz 5MHz 100ns 200ns 80 12/3 5MHz 2.5MHz 200ns 400ns 160 62 4MHz 2MHz 250ns 500ns 200 5/2 2MHz 1MHz 500ns 1µs 400 3/1 1MHz 500kHz 1µs2µs 800 2/1 500kHz 250kHz 2µs4µs 1600 1/1 400kHz 200kHz 2.5µs5µs 2000 200kHz 100kHz 5µs10µs 4000 100kHz 50kHz 10µs20µs 8000
200MHz
uls
e Gene
ザ周
5ns
rator
ード時の部で使用する C
H/W
クロック
周波
400MHz
800MHz 400MHz
クタ・レー
2 480/120 2/1 4 240/60 1/1
lock Rang
H/W 最小 (
DTG5274
DTG5078
の時には周波数に
H/W
ック周波数の
e
シーンス
ロック
/
)
Pulse Generator
自動的に
H/W
シーンス
倍数 (
DTG5274
DTG507 8
一意に
制限
)
方)
/
2-42
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
Timing ラメータ

Differential Timing Offset (DTO) 機能

り合
チャ
ンネルのパタ その
あるいは、より合わせたパターン出力するです
2-36.
反転出力側
Lead Delay + DTO
だし す範囲です。プスのを指定すると トします。シフトのステップは
DTO
は、インインストールされていジュール、スット
チャ
ンネチャ
反転
差動出力
D
ifferential Timing Offset
RiseFall
最大
じ方向
Lead Delay
ンネルと
ターン
チャ
RiseFall
ンネ)を使い、1つの
しますフト
、か
Trail Delay + DTO
反転出力側信号
DTG5078
型は
1psDTG5274
同方
時間的にずらし
シフトさせる
-1.0ns+1.0ns
最大 れる
型は
0.2ps
Trail Delay
方向
です
なく定できますが、以下に注意してください
DTO
いま。ここ定は
On/Off
、およびその
チャ
Offset
定は
Timing
ンネルに対してではな
ウィンドウの
チャ
Timi ng Offset
ネルに対して
ているのでチャンネルアサインが外れることがあります。体的には
A01
チャンネル
CH2
反転出力
チャンネル
されます。
すでチャンネ
チャンネル
CH2
があチャンネルにアサインされている場合、そのアサインは
を使うので、チャンネ
CH24
CH1
がアサインされている場合
CH2
は使用できなくなりま
アサインしていチャンネルでは定できま
CH1
反転
せん
DTOOn
になていチャンネルはチャンネ
CH24
をアサイン
はできま
DTOOn
サインす
Pulse Generator mode
になていチャに対して、チャンネ
手側
でも
CH24
のアサインはている場
DTO
使できます。
CH13
にシフ
関係
で行
をア
操作
チャ
ンネルアサインされていない されている たは るとるようになります。
D
ifferential Timing Offset (
Diff. Timing Offset
チャ
ンネル
MENU
ーで表示され
DTO)機
のセルはイアウトにています。この定は
チャ
SELECT
Edit
ンネルまたは、
ーを押して表 ップアッ ニューま
ューの
Differential Timing Offset
チャ
ンネルがアサイン
選択
2-43
2 リファレンス

Channel Addition チャン ネル合成機能

ットADり合
Delay
のか
するです
XOR
チャ
選択
できます
定は
Timi n g
ネルに対してではなく、 インしていない
チャ
チャ
ンネルがアサインされてい
Pulse Generator mode
チャ
ンネルを行う場合
す。また
Polarity
出力
をさらに
チャ
ンネルは
ンネルは
ウィンドウの
Normal
チャ
チャ
ンネルでは、
Channel Addition
がアサインされてい
でもチャネル合使用できます。
入力信号
をコントールする
CH1
CH2
XOR
AND
チャ
ンネチャ
チャ
ンネルと
Normal
スルーまた
スルまた
ンネルと
XOR
また
AND
XOR
AND
チャ
で行います。ここでの定は
ネルに対して行ています
NormalXORAND
チャ
ンネルは
チャ
には
Invert
ンネルは
Delay
NormalAND
定した
チャ
ンネル合
ずれも定できま
NormalXOR
Delay
後ろ入っ
CH1 OUT
CH2 OUT
チャ
ンネ)
演算
を行
出力
チャ
ンネルと
ンネルと
AND
チャ
チャ
ンネルをア
できます。
がかてい
います

Polarity 極性

2-37.
C
hannel Addition
操作
Channel Addition
ルいは
NormalXOR NormalAND AND
が指定できます
します
チャ
ネルがアサインされていなチャネルは
Channel Addition
て表示されニューまたは、 ます。あるいは
して定できます。
出力信号
1Low
字入力
ード、外ードで、
定します。
レベ
ルと出力れます
用します。
操作
Polarity
Polarity
のセルを
で表示される
のセルを
選択
Edit
選択
した
SELECT
ニューのから
状態で、
り換わります。
MENU
Invert
SPACE
チャ
ネルがアサインされている
チャ
ンネルがアサイン されている
のセルをんだ状態で
ーで表示される
Edit
(ormal)
すると、データ0
Polarity
ーを押して表示されニューまたは、
ーまたは
チャ
ンネル合を行
NormalInvert
ENTER
選択
ーを押す定が交に切
チャ
SELECT
ニューのから
(or)a(nd)
High
レベ
します。あるい
チャ
ンネルいは
NormalXOR
ーを押し
選択
ルに、デ
信号
MENU
2-44
DTG50 00
シリーズ ユーザ・ニュアル
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