パーソナル
オーディオシステム
取扱説明書
お買い上げいただきありがとうございます。
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、
火災や人身事故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品
の取り扱いかたを示しています。この取扱説明書をよくお読み
のうえ、製品を安全にお使いください。
お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管し
てください。
3-866-566-03 (1)
ZS-D70
© 1999 by Sony Corporation
安全のために
ソニー製品は安全に十分配慮して設計されています。しかし、
電気製品はすべて、まちがった使いかたをすると、火災や感電
などにより人身事故になることがあり危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
ペ−ジの注意事項をよくお読みください。製品全般の注
4〜7
意事項が記載されています。
定期的に点検する
度は、電源コードに傷みがないか、コンセントと電源プ
1年に1
ラグの間にほこりがたまっていないか、などを点検してくだ
さい。
故障したら使わない
動作がおかしくなったり、キャビネットや電源コードなどが
破損しているのに気づいたら、すぐにお買い上げ店またはソ
ニーサービス窓口に修理をご依頼ください。
警告表示の意味
取扱説明書および製品で
は、次のような表示をして
います。表示の内容をよく
理解してから本文をお読
みください。
この表示の注意事項を守
らないと、火災や感電など
により死亡や大けがなど
人身事故の原因となりま
す。
この表示の注意事項を守
らないと、感電やその他の
事故によりけがをしたり
周辺の家財に損害を与え
たりすることがあります。
注意を促す記号
変な音・においがしたら、
煙が出たら
はじめに
2
万一、異常が起きたら
1 電源を切る
b
2 電源プラグを
3 お買い上げ店
コンセントか
ら抜く
またはソニー
サービス窓口
に修理を依頼
する
行為を禁止する記号
行為を指示する記号
目次
CD
表示窓の見かた ..............................
聞きたい曲を選ぶ
(ダイレクト選曲/サーチ) ........
繰り返し聞く(リピート演奏).....
曲だけ聞く(1曲演奏) ..............
1
順不同に聞く(シャッフル演奏) .
聞きたい曲を好きな順に聞く
(プログラム演奏).......................
ラジオ
放送局を記憶させる.......................
記憶させた放送局を聞く ...............
テープ
曲の頭出しをする ..........................
を編集録音する ........................
CD
•
.......................................
ここだけ読んでも使えます
を聞く..................................................
CD
ラジオを聞く...........................................
テープを聞く...........................................
録音する ..................................................
タイマー
16
17
18
19
20
21
23
25
26
27
時計を合わせる ..............................
音楽で目覚める ..............................
音楽を聞きながら眠る ...................
留守中にラジオを録音する ............
接続と準備
接続する.........................................
ポータブルMDレコーダーを
つないで使う .................................
その他の機器をつないで使う ........
好みの音質で聞く ..........................
使用上のご注意 ..............................
故障かな?と思ったら ....................
お手入れ.........................................
保証書とアフターサービス ............
主な仕様.........................................
用語集 ............................................
各部のなまえ .................................
索引 ................................................
4
8
10
12
14
33
34
36
37
39
42
47
49
50
51
54
55
56
58
59
63
録音についてのご注意
録り直しのきかない録音の場合は、必ず事前にためし録りをしてください。
•
ラジオカセットコーダーの不具合により録音されなかった場合の録音内容の補償については、ご容赦
•CD
ください。
あなたが録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断では使用できません。
•
はじめに
3
下記の注意事項を守らないと火災・
感電により死亡や大けがの原因
となります。
内部に水や異物を落とさない
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。
万一、水や異物が入ったときは、すぐに本体の電源スイッチ
を切り、電源プラグをコンセントから抜き、お買い上げ店ま
たはソニーのサービス窓口にご相談ください。
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。
電源コードを加工したり、傷つけたりしない。
•
重いものをのせたり、引っ張ったりしない。
•
熱器具に近づけない。加熱しない。
•
電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。
•
万一、電源コードが傷んだら、お買い上げ店またはソニーの
サービス窓口に交換をご依頼ください。
湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所や直射日光の
あたる場所には置かない
火災や感電の原因となることがあります。とくに風呂場では
絶対に使用しないでください。
禁止
禁止
海外では使用しない
交流
源電圧で使用すると、火災や感電の原因となります。
の電源でお使いください。海外などで、異なる電
100V
雷が鳴りだしたら、アンテナや電源プラグに触れない
感電の原因となります。ただし製品を屋外で使用中に、遠く
で雷が鳴りだしたときは、落雷を避けるため、すぐにロッド
アンテナをたたんで使用を中止してください。
ガス管にアース線やアンテナをつながない
火災や爆発の原因となります。
はじめに
4
交流100V
接触禁止
禁止
下記の注意事項を守らないとけがをしたり周辺の家財に
損害を与えたりすることがあります。
内部を開けない
感電の原因となることがあります。
内部の点検や修理はお買い上げ店またはソニーのサービス窓
口にご依頼ください。
ぬれた手で電源プラグをさわらない
感電の原因となることがあります。
移動させるとき、長時間使わないときは、
電源プラグを抜く
電源プラグを差し込んだまま移動させると、電源コードが傷
つき、火災や感電の原因となることがあります。
長期間の外出、旅行のときは安全のため電源プラグをコンセ
ントから抜いてください。差し込んだままにしていると火災
の原因となることがあります。
分解禁止
ぬれ手禁止
お手入れの際、電源プラグを抜く
電源プラグを差し込んだままお手入れをすると、感電の原因
となることがあります。
安定した場所に置く
ぐらついた台の上や傾いたところなどに置くと、製品が落ち
てけがの原因となることがあります。また、置き場所、取り
付け場所の強度もじゅうぶんに確認してください。
禁止
はじめに
5
つづき
通風孔をふさがない
布をかけたり、毛足の長いじゅうたんや布団の上または壁や
家具に密接して置いて、通風孔をふさがないでください。過
熱して火災や感電の原因となることがあります。
大音量で長時間つづけて聞きすぎない
耳を刺激するような大きな音量で長時間つづけて聞くと、聴
力に悪い影響を与えることがあります。とくにヘッドホンで
聞くときにご注意ください。呼びかけられて返事ができるく
らいの音量で聞きましょう。
幼児の手の届かない場所に置く
カセットぶたなどに手をはさまれ、けがの原因となることが
あります。お子さまがさわらぬようにご注意ください。
円形ディスク以外は使用しない
円形以外の特殊な形状(星型、ハート型など)をしたディスク
を使用すると、高速回転によりディスクが飛び出し、けがの
原因となることがあります。
6
はじめに
電池についての安全上のご注意
漏液、発熱、発火、破裂、誤飲などを避けるため、下記の注意事項を必ずお守りください。
火の中に入れない。ショートさせたり、分解、加熱しない。
•
乾電池は充電しない。
•
指定された種類の電池を使用する。
•
+と−の向きを正しく入れる。
•
電池を使い切ったとき、長期間使用しないときは、取り出しておく。
•
新しい電池と使用した電池、種類の違う電池を混ぜて使わない。
•
もし電池の液が漏れたときは、電池入れの液をよくふきとってから、新しい電池を入れてく
ださい。万一、液が身体についたときは、水でよく洗い流してください。
この取扱説明書について
本書では、本体での操作を中心に説明しています。リモコンでの操作のしか
たは、本体と違う場合に明記してあります。
「各部のなまえ」(
59〜62
ページ)も併せてご覧ください。
はじめに
7
CD
接続と準備/「接続する」(39、40ページ)をご覧ください。
1
を聞く
オープン クローズ
6
OPEN/CLOSE
して、CDを入れる。
ボタンを押すと自動的に電源が入り、
トレイが出てきます。
CD
カチッと音がするまでCDをはめこん
でください。
ボタンを押
21
2 (ボタンを押す。
トレイが閉まり、再生が始まりま
CD
す。
ここだけ読んでも使えます
8
文字のある面を上に
本体表示窓
演奏経過時間曲番
その他の操作
パワー
POWER
ボリューム
VOLUME
+/ー
p
オープン
6
OPEN/
クローズ
CLOSE
P
ジョグダイヤル
使
え
ま
す
こ
こ
だ
け
読
ん
で
も
ちょっと一言
を入れると「
•CD
READING
の曲数や時間情報を読
CD
み込みます。
•一度CD
次に
CD
タンを押すだけで電源が入
り、演奏を始めることがで
きます。
TOC
…」が点灯し、
を入れておけば、
を聞くときは(ボ
こんなときは 押すボタン/操作
音量を調節する
ボリューム
VOLUME+/
ー(音量+/−)
再生を止める p
再生中に一時停止する P
もう一度押すと演奏が始まる。
曲の頭に戻す ジョグダイヤルを左へ回す。
(=を押す)
次の曲へ進む ジョグダイヤルを右へ回す。
(+を押す)
を取り出す
CD
電源を入/切する
オープン クローズ
6
OPEN/CLOSE
パワー
(電源)
POWER
( )内はリモコンのボタンです。
9
ラジオを聞く
接続と準備/「接続する」(39、40ページ)をご覧ください。
12
1
2
バンド
BAND
(
(リモコンではバンドボタンを
押す。)
ボタンを押すと自動的に電源が入り、
「FM」か「AM」が出ます。切り換える
ときは、もう一度押します。
TUNING/SEARCH +/
または0/−ボタンを押した
ままにし、数字が動き始めた
ら指を離す。
(リモコンでは選局+または−
ボタンを押したままにする。)
放送局を自動的に受信して止まります。受信できなかったとき
は、
て、聞きたい局の周波数に合わせます。
ボタンを押して、
TV1-3ch)かAM
チューニング サーチ
TUNING/SEARCH+/
FM
を選ぶ。
)
)または0/–ボタンを繰り返し押し
本体表示窓
ステレオ放送のとき
FM
出る
ST
ここだけ読んでも使えます
10
その他の操作
パワー
POWER
メニュー
MENU
エンター
ENTER
ボリューム
VOLUME+/
こ
使
こ
え
だ
ま
け
読
す
ん
ー
で
も
ちょっと一言
ステレオ放送の雑音が多
•FM
いときは:
リモコンでは:
モードボタンを押して
「
•
」を表示させます。
MONO
本体では:
ボタンを押します。
1MENU
ST
ジョグダイヤルをまわし
2
て「
ENTER
す。
音はモノラルになります。
一度放送局を受信すれば、
次にラジオを聞くときは
BAND
電源が入り、ラジオを聞く
ことができます。
」を点滅させ、
MONO
ボタンを押しま
ボタンを押すだけで
こんなときは 押すボタン
音量を調節する
電源を入/切する
ボリューム
VOLUME+/
パワー
POWER
( )内はリモコンのボタンです。
受信状態をよくする
FM(TV1 - 3ch)
放送のとき
アンテナを伸ばし、向きを
変える。
それでも受信状態がよくな
らない場合は、FM専用屋
外アンテナを接続してくだ
さい(41ページ参照)。
放送のとき
AM
本体を最も受信状態の
良い方向へ向ける。
ー(音量+/−)
(電源)
11
テープを聞く
31,2
接続と準備/「接続する」(39、40ページ)をご覧ください。
プッシュ オープン クローズ
1
PUSH•OPEN/CLOSE
してカセットぶたを開け、カ
セットを入れる。
を押
プッシュ オープン クローズ
2
PUSH•OPEN/CLOSE
してカセットぶたを閉める。
3 (ボタンを押す。
(リモコンではテープの(ボ
タンを押す。)
自動的に電源が入り、再生が始まり
ます。
ここだけ読んでも使えます
12
聞きたい面を手前に
を押
本体表示窓
テープカウンターが出る
その他の操作
ちょっと一言
テープカウンターは
•
COUNTER RESET
を押すと、
す。あとから頭出しするの
に便利です。
一度テープを入れておけ
•
ば、次にテープを聞くとき
は ( または 9 ボタンを
押すだけで電源が入り、聞
くことができます。
• TYPE
(ハイポジション)、
(メタル)のどのテープも再生
に使えます。
000
I(ノーマル)、
ボタン
に戻りま
TYPE
TYPE
II
IV
パワー
POWER
p
ディレクション モード
DIR MODE
9
カウンター リセット
COUNTER RESET
ボリューム
VOLUME+/
こんなときは 押すボタン
音量を調節する
ボリューム
VOLUME+/
再生を止める p
反対面を再生する 9
早送りや早戻しをする 0または)
カセットを取り出す
電源を入/切する
プッシュ オープン クローズ
PUSH•OPEN/CLOSE
パワー
(電源)
POWER
( )内はリモコンのボタンです。
ー
0/)
プッシュ
PUSH
オープン クローズ
OPEN/CLOSE
ー(音量+/−)
使
え
ま
す
こ
こ
だ
け
読
ん
で
も
再生する面(片面か両面)を選ぶには
DIR MODE
ボタンを押すたびに、下のように切り換わり
ます。
表示窓
片面だけを聞く
両面を聞く
両面を繰り返して聞く
13
録音する
331
接続と準備/「接続する」(39、40ページ)をご覧ください。
MDなどへの録音/まず接続してください(42ページ)。
プッシュ オープン クローズ
1
PUSH•OPEN/CLOSE
してカセットぶたを開け、録
音用カセットを入れる。
を押
I(ノーマル)テープをお使いくだ
TYPE
さい。
閉めるときも
を押します。
PUSH• OPEN/CLOSE
2 録音するものを選ぶ。
を録音するとき
CD
を入れる(8ページ参照)。
CD
pボタンを押して、CDを録音できる
状態にする。
ラジオを録音するとき
録音する局を受信する(10ページ参
照)。
ここだけ読んでも使えます
14
録音を始める面を手前に
本体表示窓
ST
3 録音を始める。
をまるごと録音するとき(ワンタッチダビング)
CD
ダビング スタート シーディー テープ
DUB START CD → TAPE
を録音するとき表示窓に が出ている場合、
CD
曲の途中でテープの上面が終わると、反対面は自動
的にその曲の頭から録音します。
ラジオを録音するとき(CDもこの方法で録音
できます。テープが回ってからCDを再生し
ます。)
r/Pボタンを押したあと、(または9ボ
タンを押す。録音が始まります。
(リモコンの場合は、r/Pボタンを押しなが
らテープの(または9ボタンを押す。)
ご注意
本体では、r/Pボタンを押してから8秒以上たつと、録音が始められませ
ん。もう一度やり直してください。
ボタンを押す。
ST REC
ST REC
REC
こ
使
こ
え
だ
ま
け
読
す
ん
で
も
.
ちょっと一言
•
•
•AM
「
録音中、音量や音質を変えて
も録音される音は変わりま
せん。
表示窓に が出ていると、
テープの両面に録音されま
す。片面だけに録音するとき
は、
DIR MODE
して
放送を録音するとき、手順
のr/Pボタンを押したあと
ピーという雑音が出た場合は:
リモコンのモードボタンを
くり返し押して、「
ISS-2」「ISS-3
音が最小になるところを選
びます。
本体の
MENUで「ISS
でも設定できます。
ボタンを押
を出します。
ISS-1
」のうち、雑
」
」を選ん
その他の操作
p
こんなときは 押すボタン
録音を止める p
3
録音を一時停止する r/P
(ワンタッチダビン
グ時はできません。)
録音した音を消去するには
1 デッキに音を消したいカセットを入れ、pボタンを押す。
2 本体では、r
r/P
メニュー
MENU
ENTER
もう一度押すと録音が始まります。
Pボタンを押したあと、(ボタンを押す。リモコンで
/
は、r
Pボタンを押しながら、(ボタンを押す。
/
エンター
15
表示窓の見かた
表示窓で、CDの全曲数や全演奏時間、残り
の曲数、残り時間などを調べることができま
す。
全曲数と全演奏時間を調べるには
DISPLAY
停止中、
DISPLAY
ボタンを押す。
全曲数
残り時間を調べるには
演奏中、
表示 押す回数
演奏中の曲番と曲の残り時間
CD
演奏中の曲番と演奏経過時間
*21
ます。
DISPLAY
全体の残りの曲数と残り時間
曲以降の曲では、演奏中の曲の残り時間は「
ボタンを押す。
*1
全演奏時間
回
回
2
回
3
」と表示され
--:--
16
CD
聞きたい曲を
選ぶ
(ダイレクト選曲/サーチ)
数字ボタンですぐに聞きたい曲の演奏が始め
られます。=または+ボタンで曲の中の
聞きたい部分を探すこともできます。
ご注意
ダイレクト選曲の場合は、
表示窓に「
「
「
PGM
CD/MD
て消します。
ちょっと一言
11
は、>
と
という順に数字ボタンを押
します。
例:
>
す。
SHUFFLE
REP SHUF
PROGRAM」*「REP
曲目以降の曲を選ぶに
10
10→2→3
」
」*が出ていたら、
のpボタンを押し
ボタンを押したあ
10
の位の数、1の位の数
曲目を選ぶときは、
23
の順に押しま
」
選びかた/探しかた 操作のしかた
曲番で直接選ぶ 聞きたい曲番の数字ボタンを押す。
(ダイレクト選曲)
聞きながら探す 演奏中に=または+ボタンを
(サーチ) 押したままにする。
表示窓の演奏時間 一時停止中に=または+ボタン
を見ながら探す を押したままにする。
(高速サーチ) (本体では
数字ボタン
Ó
=/+
(本体では
または+/)ボタンを使います。)
TUNING/SEARCH0/–
TUNING/SEARCH0/–
または+/)ボタンを使います。)
C
D
プログラムされていないとき
*
は「
PROGRAM SET」「REP
PGM SET
す。
」と表示されま
CD
17
繰り返し聞く
(リピート演奏)
の全曲または1曲を繰り返し聞くことがで
CD
きます。シャッフル演奏やプログラム演奏を
繰り返すこともできます。
数字ボタン
ご注意
曲リピート、全曲リピート
1
の場合は、表示窓に
「
SHUFFLE」「REP
」「
PROGRAM」*
SHUF
「
REP PGM」*
ら、pボタンを押して消しま
す。
本体では
1CD
2MENU
ジョグダイヤルを回して
3
「
MODE
ENTER
ジョグダイヤルを回して
4
「
REPEAT 1」「REPEAT
ALL
「
REP PGM」*
点滅させ、
を押す。(「
選んだら、ジョグダイヤル
と
ENTER
グラムする。)
5CD
が出ていた
のpボタンを押す。
ボタンを押す。
」を点滅させ、
ボタンを押す。
」「
REP SHUF
のどれかを
ENTER
REP PGM
ボタンでプロ
の(ボタンを押す。
」
ボタン
」を
Ó
1
pボタンを押す。
「CD」が表示されます。
2 次の操作をする。
リピートの種類 押すボタン
曲だけ繰り返す1モードボタンを押して
1
「
REPEAT 1
数字ボタンを押して曲を選ぶ。
2
全曲を繰り返す
順不同に繰り返す1モードボタンを押して
プログラムした
曲順で繰り返す
モードボタンを押して
1
「
REPEAT ALL
ボタンを押す。
2(
「
REP SHUF」(REPEAT
SHUFFLE)
ボタンを押す。
2(
プログラムする(21ページの手順
1
)。
1〜5
モードボタンを押して
2
「
REP PGM」(REPEAT
PROGRAM)
ボタンを押す。
3(
モード
p
(
」を表示させる。
」を表示させる。
を表示させる。
を表示させる。
プログラムされていないとき
*
は「
PROGRAM SET」「REP
PGM SET
す。
CD
18
」と表示されま
リピート演奏をやめるには
モードボタンを押して「
REPEAT」「REP
」を消します。
曲だけ聞く
1
(1曲演奏)
曲だけを演奏して止まります。
CDの1
数字ボタン
C
D
本体では
のpボタンを押す。
1CD
ボタンを押す。
2MENU
ジョグダイヤルを回して
3
「
4
「
5
」を点滅させ、
MODE
ボタンを押す。
ENTER
ジョグダイヤルを回して
1 TRACK
せ、
す。
ジョグダイヤルを回して
曲を選び、
タンを押す。
」を点滅さ
ENTER
CD
ボタンを押
の(ボ
1
pボタンを押す。
「CD」が表示されます。
2
モードボタンを押して「
3 数字ボタンを押す。
選んだ曲の演奏が始まります。
曲演奏をやめるには
1
モードボタンを押して「
1 TRACK
Ó
1 TRACK
モード
p
」を表示させる。
」を消します。
CD
19
順不同に聞く
(シャッフル演奏)
に入っている全曲を順不同に聞くことが
CD
できます。
モード
p
(
本体では
のpボタンを押す。
1CD
ボタンを押す。
2MENU
ジョグダイヤルをまわし
3
て「
MODE
せ、
ENTER
す。
ジョグダイヤルをまわし
4
て「
SHUFFLE」
させ、
ENTER
押す。
の(ボタンを押す。
5CD
」を点滅さ
ボタンを押
を点滅
ボタンを
1
pボタンを押す。
「CD」が表示されます。
2 モードボタンを押して「
せる。
3 (ボタンを押す。
演奏が始まります。
シャッフル演奏をやめるには
モードボタンを押して「
SHUFFLE
SHUFFLE
」を消します。
」を表示さ
20
CD