
ラジオカセットコーダー
取扱説明書•保証書/Operating Instructions
お買い上げいただきありがとうございます
電気製品は安全のための注意事項を守らない
と、火災や人身事故になることがあります。
この取扱説明書と別冊の「安全のために」をよくお読みのう
え、製品を安全にお使いください。
お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管し
てください。
WM-GX202
Sony Corporation ©2002 Printed in Malaysia
ラジオカセットコーダ−
WM-GX202
T11-1001A-1
VOC(
油型インキを使用しています。
3-245-816-01 (1)
/
揮発性有機化合物)ゼロ植物
ご注意
録り直しのきかない録音の場合は、必ず事前にためし録りをしてくだ
•
さい。
ラジオカセットコ−ダ−の不具合により録音されなかった場合の録音
•
内容の補償については、ご容赦ください。
あなたが録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法
•
上、権利者に無断では使用できません。
主な特長
ソニーアルカリ乾電池(別売り)の使用で24時間連続再生が可能(ヘッド
•
ホン使用時)
耳にやさしい音量にする、
•
高音と低音を強調する、
•
ヘッドホンなしでも楽しめる、大音量スピーカー
•
テレビ(1〜
•
内蔵マイクで簡単録音
•
3ch
SOUND BOOST
)の音も聞ける、FMチューナー
(快適音量)スイッチ
AVLS
サウンドブースト
スイッチ
付属品を確かめる
●ソニーマンガン乾電池
R6P(SR)(2本)
(お試し用*)
●取扱説明書・保証書
●ソニーご相談窓口のご案内
付属のマンガン乾電池はお試し用です。購入する場合はソニーアルカリ乾電池をお
*
すすめします。
安全のために
乾電池を持ち運ぶときは、コイン、キー、ネックレスなどの金属類と一
•
緒に携帯、保管しないでください。乾電池の+と−が金属でつながると
ショートし、発熱することがあります。
●ヘッドホン
保証書とアフターサービス
保証書
所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。
•
保証期間はお買い上げ日より1年間です。
•
アフターサービス
調子が悪いときはまずチェックを
この説明書をもう一度ご覧になってお調べください。
それでも具合の悪いときはサービスへ
テクニカルインフォメーションセンターまたはお買い上げ店、添付の「ソニーご相談
窓口のご案内」にあるお近くのソニーサービス窓口にご相談ください。
保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書をご覧ください。
保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料修理させていただきます。
部品の保有期間について
当社ではラジオカセットコーダーの補修用性能部品(製品の機能を維持するために必
要な部品)を、製造打ち切り後
期間とさせていただきます。保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修理可能
の場合がありますので、テクニカルインフォメーションセンターまたはお買い上げ
店、サービス窓口にご相談ください。
ウォークマン、
登録商標です。
WALKMAN
年間保有しています。この部品保有期間を修理可能な
6
、 はソニー株式会社の
準備する
ここでは乾電池での使いかたを説明します。コンセントでの使い
かたは、裏面の「電源」をご覧ください。
1
乾電池を入れる
単3形乾電池(2本)を、図のように3と#の向きを正しく入れてく
ださい。
単3形乾電池2本
ご注意
乾電池は別売りのソニーアルカリ乾電池のご使用をおすすめします。
電池ぶたがはずれたときは
図のように取り付けます。
2
ヘッドホンをつなぐ
SPEAKER/
i へ
スピ−カ−で使うには
SPEAKER/
スピーカーから音が聞こえ、ヘッドホンからは音が聞こえなくなります。
また、
AVLS
•FM
くので、スピーカーで聞く場合もヘッドホンはつないだままにします。
iスイッチを「i」に合わせます。
SPEAKER/
iスイッチを「
スイッチは働きません。
、テレビ放送を聞くときは、ヘッドホンのコードがアンテナとして働
SPEAKER
」に合わせます。
iスイッチ
テープを聞く
1
カセットを入れる
1手でふたを開ける
2テープのたるみを取ってから奥
まで確実に入れる
3ふたを閉める
2
「テープ」にする
(ラジオ切)テープ
「(ラジオ切)テープ」に合わせる
3
再生する
1N
再生ボタンを押す
PLAY•
2
その他のテープ操作
操作 操作するボタンまたはスイッチ
停止
*
早送り/巻き戻し
一時停止
音を聞きながら 再生中にM
早送りする(キュー) る。
音を聞きながら 再生中にm
巻き戻す(レビュー) し続ける。
再生時は、テ−プが終わりまでくると自動的に止まり、電源が切れます(オートシ
*
ャットオフ機能)。
早送り/巻き戻しをしてテープが巻き取られたあとそのままにしておくと、電池が
**
急激に消耗するので、必ずx
テープ走行中はカセットぶたを開けないでください。
**
x
停止中にM
m
PAUSE.•
らす。
解除するには、スイッチを元に戻す。
STOP•
停止
STOP•
FF/CUE•
REW/REVIEW•
停止ボタンを押してください。
巻戻し/レビュー
一時停止スイッチを矢印の方向へず
FF/CUE•
REW/REVIEW•
スイッチを
/AM/FM
つまみで音量を
VOL
調節する
早送り/キューまたは
早送り/キューを押し続け
巻戻し/レビューを押
ラジオを聞く
1
「
•FM
くので、スピーカーで聞く場合もヘッドホンはつないだままにします。
テレビ(
•
2
放送局を選ぶ
2
ラジオを消すには
(ラジオ切)テープ
受信状態をよくするには
放送
AM
アンテナを内蔵しているので、本体の向きや
位置を変えて、最もよく受信できる向きにし
てお聞きください。
、テレビ放送
FM
ヘッドホンのコードがアンテナになっているので、できるだけのばして使
います。
ラジオを聞くときのご注意
受信するとき
このラジオのテレビ音声回路は、FM放送の受信回路と兼用になっていま
•
す。このため、一部の地域ではテレビ2、または3チャンネルの音声を受
信中、FM放送が混じって聞こえることがあります。その場合はお近くの
サービス窓口にご相談ください。
本体を他のラジオやテレビ、コンピューターなどに近づけると、ラジオ
•
に雑音が入ることがありますので、離してお使いください。
一部の金属製のテープをお使いのとき、受信状態が悪くなるときがあり
•
ます。その場合はテープを抜いてラジオをお聞きください。
ステレオ放送を聞くとき
ステレオ放送を聞くときは
ます。雑音が多いときは「
レオではなくなります。また、AM、テレビはステレオにはなりません。
」または「
AM
(ラジオ切)テープ
「AM」または「FM」に合わせる
、テレビ放送を聞くときは、ヘッドホンのコードがアンテナとして働
1chから3ch
1
TUNING•
みを回して選局する
つまみで音量を
VOL
調節する
/AM/FM
)の音を聞くときは、「FM」にします。
選局つま
スイッチを「(ラジオ切)テープ」に合わせます。
FM ST/MONO
」にすると聞きやすくなりますが、ステ
MONO
FM
スイッチを「
」を選ぶ
/AM/FM
スイッチを
FM ST
」に合わせ
録音する
片面録音ができます。録音には、
使いください。
ツメが折れている面には録音できません(「大切な録音を守るには」
参照)。
録音するときは、2本ともなるべく新しい乾電池をお使いください。
1
カセットを入れる
2
音源を選ぶ
内蔵マイク録音の場合
1(ラジオ切)テープ
「(ラジオ切)テープ」に合わせる
/AM/FM
スイッチを
ラジオ録音の場合
2FMかAMを受信する
(「ラジオを聞く」参照)
TUNING•
1ヘッドホンをつなぐ
コードがFM、TVの
アンテナになって
います。
選局つまみ
i へ
(ノーマル)テープをお
TYPE I
1手でふたを開ける
2録音したい面をふた側にし、テー
プのたるみを取ってから奥まで確
実に入れる
3ふたを閉める
2発言者の声を内蔵マイクで明瞭
に録音するために、机の上など
の固い面に水平に置く
(ラジオ切)テープ
スイッチ
FM
/AM/
3
録音を始める
z
録音ボタンを押す
REC•
N
押され、録音が始まります。
ISS
再生ボタンが同時に
PLAY•
スイッチ
PAUSE.•
一時停止スイッチ
テープが終わりまでくると
録音を始めた面の終わりで自動的に録音が止まります。録音を続けるとき
はテープ面を入れ替えて録音操作をしてください。
録音を一時停止するには
録音中に
時停止します。録音を再開するときは、
矢印と反対の方向にします。
PAUSE.•
一時停止スイッチを矢印の方向にすると、録音は一
PAUSE.•
一時停止スイッチを
録音を止めるには
x
AM
ISS
停止ボタンを押します。
STOP•
を録音中にピーという雑音が聞こえたら
スイッチを雑音が消える位置(1、2または3)に切り換えます。
録音中の音を聞くには
ヘッドホンをi(ヘッドホン)ジャックにつなぎます。
聞こえる音量は一定で、
(音量)つまみで調節することはできません。
VOL
後追い録音をする
再生中にz
音されたものの一部分を修正したいときなどに便利です。
録音ボタンを押すと、そこから録音状態になります。録
REC•
録音したものをすぐに聞く(ワンタッチレビュー)
録音中にm
間はテープが巻き戻され、離すとそこから再生が始まります。
REW/REVIEW•
巻戻し/レビューボタンを押すと、押している
録音レベルについて
録音レベルは一定です。録音される音は
SOUND BOOST
「好みの音に調節する」を参照してください。
*
スイッチ*の設定に影響されません。
VOL
つまみ、
AVLS
スイッチ*、
録音についてのご注意
•zREC•
•
•
•
録音ボタンは録音開始の2秒くらい前に押してください。直前に押すと最初
の部分が録音されません。
録音するテープには
ハイポジション
前の録音が消えずに残ったりすることがあります。
電池が消耗して
できないことがあります。このような場合、なるべく早めに乾電池を新しいものと
交換してください。
録音中に音を聞きたいときは、
ください。「ON」にすると雑音が聞こえることがあります。
(CrO2)
BATT
(ノーマル)テープをお使いください。
TYPE I
テープやメタルテープを使うと、再生する音がひずんだり、
ランプが消えると、録音に雑音が入ったり、性能を充分に発揮
SOUND BOOST
スイッチを「
」の位置にして
OFF
B
その他の機能を使う
外部マイクや他の機器から録音する
ご注意 録音する前に
接続コード類のプラグはしっかり差し込んでください。
•
接続や音量調節の失敗を防ぐため、必ず事前にためし録りをしてください。
•
下記の接続例ではソニー製品を使用しています。他社製品との接続がうまくいかな
•
いときは、その製品の説明書をご覧ください。
外部マイク(別売り)で録音する
MIC(PLUG IN POWER)
マイクは自動的に切れ、外部マイクの音を録音します。プラグインパワー
対応のマイクを使うと、マイクの電源は本機から供給されます。
ミニプラグ付きマイクロホン
ECM-DS70P
本機にカセットを入れ、z
(別売り)など
MIC(PLUG IN
POWER)
ジャックにプラグをしっかり差し込むと、内蔵
へ
録音ボタンを押します。
REC•
他の機器から録音する
MIC(PLUG IN
テープレコーダー、
テレビ、ラジオなど
RK-G134
EAR、EARPHONE
v、または
wなどへ
本機にカセットを入れます。
1
録音する音を他の機器から出し、聞きやすい音量にします。(テレビやラ
2
ジオの
REC OUT
量を変えても録音には影響しません。)
本機のz
3
REC•
REC OUT
やwジャックなどから録音するときは、他の機器で音
録音ボタンを押します。
、
POWER)
(別売り)など
、
へ
好みの音に調節する(ヘッドホン使用時のみ)
❐ 高音と低音を強調する
SOUND BOOST
音がひずんだように聞こえる曲では「
ご注意
スイッチが「
AVLS
す。
❐ 音もれを抑え耳にやさしい音にする(快適音量)
スイッチを「
AVLS
スイッチ使用中に、低音が強調された曲で音が波打つように聞こえ
AVLS
るときは、音量を下げて使います。
SOUND BOOST
スイッチを「ON」に合わせます。
」に合わせます。
OFF
」になっているときは、
LIMIT
LIMIT
スイッチ、
」にします。
スイッチは録音される音には影響しません。
AVLS
SOUND BOOST
の効果は減少しま

B
電源
乾電池の取り替え時期は
電池が消耗すると、
テープ走行が不安定になったり、雑音が多くなるので、乾電池は新しいも
のと交換してください。
乾電池は、別売りのアルカリ電池の使用をおすすめします。
電池の持続時間
測定条件 乾電池
(ヘッドホン使用)
テープ再生時 約24時間 約7時間
ラジオ受信時 約48時間 約15時間
マイク録音時 約20時間 約
ラジオ録音時 約12時間 約3時間
(スピーカー使用)
テープ再生時 約15時間 約
ラジオ受信時 約26時間 約6時間
ラジオ録音時 約
電子情報技術産業協会(
*
ズカセットテープ使用)
日本製ソニースタミナアルカリ乾電池
**
ご注意
電池持続時間は、周囲の温度や使用状態、電池の種類により短くなる場合があります。
•
*
使用電池 ソニーアルカリ ソニーマンガン
ランプが暗くなります。
BATT
LR6 (SG)**
時間 約3時間
11.5
)の測定方法に基づいています。(ソニー
JEITA
LR6(SG
)で測定しています。
乾電池
4.5
4.5
R6P(SR)
時間
時間
HF
シリー
コンセントにつないで使う
別売りのACパワーアダプター
1
E30HG
(海外用)を本体側面の
AC-E30L
電源は、自動的に内蔵の乾電池からACパワーアダプターに切り換わりま
す。
パワーアダプターをコンセントにつなぐ。
2 AC
コンセントにつないで使うときはご注意ください。
別売りのACパワーアダプター
•
(極性統一形プラグ:
E30HG
さい。上記以外のACパワーアダプターを使用すると、故
障の原因になることがあります。
•AC-E30HG
プラグの形状をお確かめのうえ、お買い求めください。
•AC
た場合は速やかにコンセントから抜いてください。
B
その他
は、地域により異なる仕様になっています。使用する地域の電源電圧や
パワーアダプターは容易に手が届くような電源コンセントに接続し、異常が生じ
AC-E30L
規格)をご使用くだ
JEITA
(日本国内用)または
DC IN 3V
ジャックにつなぐ。
または
AC-
AC-
極性統一形プラグ
お手入れ
よい音でテープを聞くために
時間程度使ったら、市販の綿棒とクリーニング液でヘッド、キャプスタ
10
ン、ピンチローラーをきれいにしてください。
まずレバーを押しながら、z
ピンチローラーが出てきますので、綿棒などできれいにふいてください。
キャプスタン
ヘッド
ピンチローラー
本体表面が汚れたときは
水気を含ませた柔らかい布で軽くふいたあと、からぶきします。シンナー
やベンジン、アルコールは表面の仕上げを傷めますので使わないでくださ
い。
録音ボタンを押し込みます。ヘッドや
REC•
z
録音
REC•
ボタン
レバー
使用上のご注意
録音について
•MIC(PLUG IN POWER)
と、内蔵マイクを使っての録音はできません。
録音中、マイクを電灯線や蛍光灯に近づけすぎると、ノイズが入ることがありま
•
す。
マイク録音中はスピーカーから音は聞こえません。ヘッドホンで聞いてください。
•
録音中の音をヘッドホンで聞いているとき、ヘッドホンの音をマイクが拾い、ピー
•
ッという音が生じることがあります(ハウリング現象)。この場合には、音量を下げ
てください。
大切な録音を守るには
カセットのツメを折ると録音状態にできなくなるので、録音した音声を誤
って消してしまうミスが防げます。ツメを折っても穴をふさぐと再び録音
ができます。
取り扱いについて
落としたり重いものを乗せたりしないでください。本機に強いショックを与えた
•
り、圧力をかけたりしないでください。
次のような場所に置かないでください。
•
ー直射日光があたる場所や暖房器具の近くなど温度が非常に高いところ。
ーダッシュボードや炎天下で窓を閉め切った自動車内(特に夏季)。
ー磁石やスピーカー、テレビのすぐそばなど磁気を帯びたところ。
ーホコリの多いところ。
ー風呂場など、湿気の多いところ。
長い間本機を使わなかったときは、1度本機を数分間再生状態にしてからお使い始め
•
ください。
動作中はカセットぶたを開けないでください。テープがたるみ、テープを傷めるお
•
それがあります。テープがたるんでしまったときは、必ずたるみを取ってから使用
してください。
長時間テープについて
•
分をこえるテープはなるべくお使いにならないでください。テープが非常に薄い
90
ため、動作が不安定になって音がゆれたり、まれに機械に巻き込まれる場合があり
ます。また、音が小さかったり、高音ののびが悪くなることがあります。
ヘッドホンをご使用中、肌に合わないと感じたときは早めに使用をやめて、医師ま
•
たはテクニカルインフォメーションセンター、お客様ご相談センターに相談してく
ださい。
キャッシュカードや定期券などで、磁気を利用したカード類をスピーカーに近づける
と、マグネットの影響で磁気が変化してカードが使えなくなることがありますので、
ご注意ください。
ヘッドホンについて
ヘッドホンは、音量を上げすぎると音が外に漏れます。音量を上げすぎて、まわりの
人の迷惑にならないように気をつけましょう。
雑音の多いところでは音量を上げてしまいがちですが、ヘッドホンで聞くときはいつ
も呼びかけられて返事ができるくらいの音量を目安にしてください。
万一故障した場合は、内部を開けずにテクニカルインフォメーションセンターまたは
お買い上げ店、ソニーサービス窓口にご相談ください。
ジャックに外部マイクや接続コードが差し込まれている
面
A
面のツメ
A
セロハンテ−プ
故障かな?
故障とお考えになる前に、次のような点をご確認ください。
症状 原因 処置
スピーカーから
音が出ない 「i」になっている。
ヘッドホンから
音が出ない 「
再生ができない (ラジオ切)テープ
SPEAKER/
SPEAKER/
SPEAKER
スイッチの位置が違っている。 合わせる。
PAUSE.•
が働いている。 イッチを解除する。
テープが回っていて 電池が消耗している。 乾電池を
も音が聞こえない ものと交換する。
ラジオが聞こえない (ラジオ切)テープ
z
録音ボタンが 誤消去防止用のツメが 穴をセロハンテープなどで
REC•
押せない 折れている。 ふさぐ。(「大切な録音を守
音量が大きく
ならない 働いている。 「
高音や低音が強すぎ
たり、ひずんだように 「
聞こえる
雑音が入ることが 本機の近くで携帯電話 携帯電話などから離して
ある などの電波を発する 使用する。
雑音が多く、 電池が消耗している。 乾電池を
音質がよくない ものと交換する。
音が途切れる ヘッドホンのプラグが プラグをきれいにクリー
雑音がする 汚れている。 ニングする。
の受信状態が ヘッドホンが抜けている。 ヘッドホンをつなぐ。
FM
悪い
の受信状態が 本体の向きが悪い。 本体を回して受信状態の
AM
悪い よいほうに向ける。
前の録音が完全には ヘッドが汚れている。 ヘッドをクリーニングす
消えない る。(「お手入れ」参照)
ご案内
ソニーではお客様技術相談窓口として
「テクニカルインフォメーションセンター」
を開設しています。
お使いになってご不明な点、技術的なご質
問、故障と思われるときのご相談は下記まで
お問い合わせください。
テクニカルインフォメーションセンター
電話:
048-794-5194
受付時間:月〜金
(祝日、年末年始、弊社休日を除く)
ご相談になるときは次のことをお知らせくだ
さい。
型名
•
ご相談内容:できるだけ詳しく
•
お買い上げ年月
•
スイッチの位置が違っている。 合わせる。
AVLS
SOUND BOOST
ON
機器を使用している。
ヘッド、キャプスタン、 市販の綿棒とクリーニング
ピンチローラーが汚れ 液できれいにする。
ている。
乾電池が消耗している。 乾電池を
ハイポジション、メタルの
テープを使っている。 を使う。
9:00から18:00
iスイッチが 「
iスイッチが 「i」に合わせる。
」になっている。
/AM/FM
一時停止スイッチ
/AM/FM
スイッチが
SPEAKER
「(ラジオ切)テープ」に
PAUSE.•
「AM」または「FM」に
るには」参照)
AVLS
NORM
」になっている。 チを「
スイッチが
SOUND BOOST
ものと交換する。
(「ラジオを聞く」参照)
TYPE I
まで
」に合わせる。
一時停止ス
本とも新しい
2
スイッチを
」にする。
スイッ
」にする。
OFF
本とも新しい
2
本とも新しい
2
(ノーマル)テープ
主な仕様
●テープレコーダー部・共通部
トラック方式 コンパクトカセットステレオ
スピ−カ− 直径
周波数範囲
入力端子 マイク(ステレオミニ)ジャック1個
出力端子 ヘッドホン(ステレオミニ)ジャック1個
実用最大出力
電源
電池持続時間
外形寸法 約
最大外形寸法
質量 約
●ラジオ部
受信周波数
●別売りアクセサリー
AC
用)、ステレオイヤ−レシ−バ−(ヘッドホン)
カーバッテリーコード
717、ECM-DS70P、ECM-TS125
本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承くださ
い。
*
*
(DC時)*
*
*
パワーアダプター
電子情報技術産業協会(
5 cm
再生時:40〜
録音・再生時:
最小入力レベル
負荷インピーダンス
スピーカー:
ヘッドホン:
DC 3 V、単3
乾電池の持続時間については「電源」をご覧ください。乾電池は、
持続時間の長いアルカリ乾電池のご使用をおすすめします。
112.0 × 82.5 × 37.5 mm (幅/高さ/
約
113.0 × 87.0 × 37.5 mm (幅/高さ/
187 g
(モノラル):1〜
T V
(ステレオ):
FM
(モノラル):
AM
AC-E30L
DCC-E230
JEITA
15 000 Hz
100〜8 000 Hz
0.2 mV
Ω
8〜300
500 mW
5 mW + 5 mW
形乾電池2個
奥行き)(最大突起含まず)
(本体のみ)、約
(日本国内用)、ACパワーアダプター
、エレクトレットコンデンサーマイクロホン
、接続コード
)規格による測定値です。
223 g
3ch
76.0〜90.0MHz
531〜1 710kHz
MDR-E848V、MDR-E837V
RK-G134
奥行き)(突起部含む)
(乾電池含む)
AC-E30HG
、
ECM-
(海外
各部のなまえ
1 M
FF/CUE•
ボタン
2 m
REW/REVIEW•
レビューボタン
3 N
PLAY•
4 x
STOP•
5 z
REC•
6
ISS(AM
スイッチ
7 カセットぶた
8
FM ST/MONO(FM
モノラル切り換え)スイッチ
9 i(ヘッドホン)ジャック
マイク
0
MIC(PLUG IN POWER
ジャック
qa
AVLS
ポーズ
qs
PAUSE.•
qd
(RADIO OFF) TAPE/AM/FM•
(ラジオ切)テープ
スイッチ
早送り/キュー
巻戻し
再生ボタン
停止ボタン
録音ボタン
放送録音妨害除去)
*
ステレオ/
*
(快適音量)スイッチ
一時停止スイッチ
/AM/FM
/
)
バッテリー
qf
qg
qh
qj
qk
ql 内蔵マイク
w;
wa 電池ぶた
*
**
(電池)ランプ
BATT
ボリューム
(音量)つまみ
VOL
チューニング
TUNING•
スピーカー
SPEAKER/
ヘッドホン切り換え)スイッチ
DC IN 3V
SOUND BOOST
(高音/低音強調)スイッチ
凸点(突起)がついています。操作
の目印としてお使いください。
音量「大」の方向に凸点(突起)がつ
いています。操作の目印としてお使
いください。
ジャック
サウンドブースト
**
選局つまみ
i(スピーカー/
English
Preparations
To Insert batteries
Slide open the battery compartment
lid, and insert two R6 (size AA) dry
batteries with correct polarity.
Replace the batteries with new ones
when the BATT indicator dims.
Note
For maximum performance we
recommend that you use Sony
alkaline batteries.
Battery life* (approximate
hours)
Sony Sony
alkaline R6P
LR6 (SG)**(SR)
(using headphones/earphones)
Tape playback 24 7
Radio reception 48 15
Mic recording 20 4.5
Radio recording 12 3
(using the speaker)
Tape playback 15 4.5
Radio reception 26 6
Radio recording 11.5 3
* Measured value by the standard of
JEITA (Japan Electronics and
Information Technology Industries
Association). (Using a Sony HF
series cassette tape)
**When using Sony LR6 (SG)
“STAMINA” alkaline dry batteries
(produced in Japan).
Note
The battery life may be shorter
depending on the operating
condition, the surrounding
temperature and battery type.
To use external power
Connect the AC power adaptor ACE30L for Japan (not supplied) or
AC-E30HG for overseas (not
supplied) to the DC IN 3V jack and
to the wall outlet. Do not use any
other AC power adaptor.
Specifications for AC-E30HG varies
for each area. Check your local
voltage and the shape of plug
before purchasing.
Notes
•Connect the AC power adaptor to
an easily accessible AC outlet.
Should you notice an abnormality in
the AC power adaptor, disconnect it
from the AC outlet immediately.
•Do not touch the AC power adaptor
with wet hands.
Playing a tape
1 Insert a cassette.
2 Set (RADIO OFF) TAPE/
AM/FM to (RADIO OFF)
TAPE.
3 Press NPLAY.
To Press/switch
Stop playback* xSTOP
Fast-forward MFF/CUE or
or rewind the mREW/
tape** REVIEW during
stop
Search forward Press and hold
during playback MFF/CUE and
(CUE) release it at the
point you want
Search backward Press and hold
during playback mREW/
(REVIEW) REVIEW and
release it at the
point you want
Pause PAUSE.
playback in the direction of
the arrow
To release pause,
slide PAUSE.
to the opposite
direction of the
arrow.
* When the tape ends, the depressed
button NPLAY is released
automatically (Auto shut-off
function).
**If you leave the unit after the tape
has been wound or rewound, the
batteries will be consumed rapidly.
Be sure to press xSTOP.
Note
Do not open the cassette holder while
the tape is running.
To use the speaker
Set SPEAKER/i to SPEAKER. The
sound will play from the speaker
and no sound from the
headphones/earphones. When the
speaker is in use, the AVLS
function will not work.
Listening to the radio
Since the headphones/earphones
cord serves as an FM antenna,
connect the headphones/earphones
even when using the speaker.
1 Set (RADIO OFF) TAPE/
AM/FM to AM or FM.
When listening to the TV
sound (1 - 3 ch) in Japan, set it
to FM.
2 Turn TUNING to tune in to
the station you want.
To turn off the radio
Set (RADIO OFF) TAPE/AM/FM
to (RADIO OFF) TAPE.
To improve broadcast reception
• For AM: Reorient the unit itself.
• For FM: Extend the headphones/
earphones cord (antenna). If the
reception is still not good, adjust
FM ST/MONO.
Recording
Notes
•If the record-protect tab is broken,
you cannot record on that side.
•Use new batteries when recording.
•If a howling occurs, turn down the
volume.
•When recording with the
microphone, the sound to be
recorded cannot be heard through
the speaker.
1 Insert a TYPE I (normal)
tape .
2 To record with the built-
in microphone:
1 Place the unit on a hard
surface (such as a desk)
with the cassette holder
side down, so that the
microphone can record
effectively.
2 Set (RADIO OFF)
TAPE/AM/FM to
(RADIO OFF) TAPE.
To record from the radio:
1 Set (RADIO OFF)
TAPE/AM/FM to AM
or FM.
2 Tune in to the station
you want to record (see
“Listening to the
Radio”).
3 Press zREC.
NPLAY is pressed
simultaneously and
recording starts.
The recording level is
automatically adjusted.
To Press/switch
Pause a PAUSE
recording
Stop recording x STOP
Start recording z REC during
during playback
playback
To reduce noise while
recording AM programs
set ISS (Interference
Suppress Switch) to the position
that reduces noise the most.
Notes on recording
•The recording level is fixed.
•Actual recording will start about 2
seconds after you press z REC.
Press z REC about 2 seconds before
the moment you want to start
recording, or you will miss the
beginning of your recording.
•Do not use a high-position (TYPE II)
or metal (TYPE IV) tape. If you do,
the sound may be distorted when
you play back the tape, or the
previous recording may not be
erased completely.
•Do not connect or disconnect the
headphones/earphones to/from the
i jack while recording from the
radio. The recording condition may
change abruptly, or noise may be
recorded.
•When recording with the
microphone, do not place it near a
lamp cord or a fluorescent lamp as
this may cause interference noise.
•No other operation can be done
while recording. For other
operations, stop recording first.
To prevent a tape from
being accidentally recorded
over
Break off the tabs from side A and/
or B. To reuse the tape for
recording, cover the tab hole with
adhesive tape.
Recording from various
sound sources
To record with an external
microphone
Connect an external microphone to
the MIC (PLUG IN POWER) jack.
Use a microphone such as the
ECM-DS70P (not supplied).
When using a plug-in-power
system microphone, the power to
the microphone is supplied from
this unit.
To record from another
equipment
Connect another equipment to the
MIC (PLUG IN POWER) jack using
such as the RK-G134 connecting
cord (not supplied).
Using Other Functions
(Only when using
headphones/earphones)
Protecting your hearing—
AVLS (Automatic Volume
Limiter System)
Set AVLS to LIMIT. The maximum
volume is kept down to protect
your ears even if you turn the
volume up.
To cancel the AVLS function, set
AVLS to NORM.
Listening with powerful
sound
Set SOUND BOOST to ON to
obtain the Sound Boost effect which
emphasizes both treble and bass.
Note
When you set AVLS to LIMIT, the
SOUND BOOST effect is reduced.
한국어
사용하기 위한 준비
배터리를 넣으려면
배터리실 뚜껑을 밀어서 열고 R6(AA
사이즈) 건전지 2개를 올바른 방향으로
넣습니다.
BATT 표시가 어두워지면 배터리를 새
것으로 교환하여 주십시오.
주의점
성능을 최대한으로 활용하기 위해서 Sony
알카라인 전지를 사용하실 것을 권장합니
다.
배터리 지속 시간*(대략적인 시간)
Sony Sony
알카라인 R6P
LR6(SG)** (SR)
(헤드폰/이어폰 사용시)
재생 24 7
라디오 48 15
마이크 녹음 20 4.5
라디오 녹음 12 3
(스피커 사용시)
재생 15 4.5
라디오 26 6
라디오 녹음 11.5 3
* JEITA(Japan Electronics and
Information Technology
Industries Association) 규격에 의
한 측정치입니다.(Sony HF 시리즈 카
세트 테이프 사용)
**Sony LR6(SG) “STAMINA” 알카라
인 건전지(일본 국내에서 제조) 사용시.
주의점
주의 조건이나 주위 온도, 배터리의 종류에
따라서는 배터리 지속 시간이 짧아지는 경
우가 있습니다.
외부 전원을 사용하려면
일본 국내용 AC 전원 어댑터 AC-E30L
(별매품) 또는 해외용 AC-E30HG(별매
품)을 DC IN 3V 단자와 콘센트에 연결합
니다. 그 밖의 A C 전원 어댑터는 사용하지
마십시오.
AC-E30HG의 주요 제원은 지역마다 다
릅니다. 거주 지역의 전압과 플러그 형상을
확인한 후 구입하여 주십시오.
주의점
• AC 전원 어댑터는 사용하기 편리한 위
치의 AC 콘센트에 연결하십시오. A C
전원 어댑터에 이상이 생겼을 때에는
AC 콘센트에서 즉시 빼 주십시오.
• AC 전원 어댑터는 젖은 손으로 만지지
마십시오.
테이프를 재생하기
1 테이프를 넣습니다.
2 (RADIO OFF) TAPE/
AM/FM을 (RADIO OFF)
TAPE로 설정합니다.
3 N PLAY를 누릅니다.
목적 누르거나/전환
재생 정지* x STOP
고속감기 또는 M FF/CUE 또는
되감기** 정지 중에
재생 중에 M FF/CUE를 누
앞방향으로 르고 있다가 원하는
검색(CUE) 위치에서 놓는다.
재생 중에 m REW/
뒷방향으로 REVIEW를 누르고
검색(REVIEW) 있다가 원하는 위치
재생 일시정지 화살표 방향으로
* 테이프가 끝나면 누른 버튼 N PLAY가
자동 해제됩니다(자동 정지 기능).
**본 기기는 테이프의 고속감기나 되감기
조작이 끝난 상태로 방치하면 배터리가
급속히 소모됩니다. 반드시 x
눌러 주십시오.
주의점
테이프의 주행 중에 카세트 홀더를 열지 마
십시오.
REW/
m
REVIEW
에서 놓는다.
PAUSE ..
일시정지를 해제하
려면 PAUSE
를 화살표 반대 방향
으로 민다.
.
STOP을
스피커를 사용하려면
SPEAKER/i를 SPEAKER로 밀어
놓습니다. 스피커를 통해서 사운드가 들
리고 헤드폰/이어폰에서는 사운드가 들
리지 않습니다. 스피커를 사용하는 동안
에는 AVLS 기능은 작동하지 않습니
다.
라디오를 듣기
코드가 FM 안테나 역할을 하므로 스피
커를 사용하는 경우에도 헤드폰/이어폰
을 연결하여 주십시오.
1 (RADIO OFF) TAPE/
AM/FM을 AM 또는 FM로
설정합니다.
일본에서 TV 사운드(1-3 ch)를
들으려면 FM로 설정합니다.
2 TUNING을 돌려서 원하는
방송국을 수신합니다.
라디오를 끄려면
(RADIO OFF) TAPE/AM/FM을
(RADIO OFF) TAPE로 설정합니다.
방송이 잘 들리도록 하려면
• AM인 경우: 본 기기의 방향을 변경
하여 주십시오.
• FM인 경우: 헤드폰/이어폰 코드(안
테나)를 늘어뜨려 주십시오. 그래도
잘 들리지 않을 때에는 FM ST/
MONO를 조절하여 주십시오.
녹음하기
주의점
• 쓰기 방지 탭이 제거되어 있는 면에는 녹
음할 수 없습니다.
• 녹음에는 새 배터리를 사용하여 주십시
오.
• 하울링이 발생했을 때에는 음량을 낮추
어 주십시오.
• 마이크로폰을 사용해서 녹음하는 경우
녹음 사운드는 스피커에서 출력되지 않
습니다.
1 TYPE I(노멀) 테이프를 넣
습니다.
2 내장 마이크로폰으로 녹음하
려면:
1 마이크로폰을 사용해서 효
과적으로 녹음할 수 있도록
카세트 홀더를 아래로 해서
딱딱한 면(책상 등) 위에 올
려놓습니다.
2 (RADIO OFF) TAPE/
AM/FM을 (RADIO
OFF) TAPE로 설정합니
다.
라디오를 녹음하려면:
1 (RADIO OFF) TAPE/
AM/FM을 AM 또는 FM로
설정합니다.
2 녹음하고 싶은 방송국을 수
신합니다(“라디오를 듣기”
참조).
3 z REC을 누릅니다.
PLAY가 동시에 눌려지
N
고 녹음이 시작됩니다.
녹음 레벨은 자동 조절됩니다.
목적 누르거나/전환
녹음 일시정지 PAUSE
녹음 정지 x STOP
재생 중에 재생 중에 z REC
녹음 시작
AM 프로그램을 녹음할 때 노이즈를
줄이려면
ISS(장애전파억제 스위치)를 노이즈
가 가장 줄어드는 위치로 설정합니다.
녹음에 관한 주의
• 녹음 레벨은 일정합니다.
• 실제 녹음은 z
시작됩니다. 녹음을 시작하고 싶은 위치
의 약 2초 전에 z
처음 부분은 녹음되지 않습니다.
• 하이포지션(TYP E II ) 또는 메탈
(TYPE IV) 테이프는 사용하지 마십시
오. 테이프를 재생하면 사운드가 왜곡되
거나 이전 녹음이 완전이 소거되지 않는
경우가 있습니다.
• 라디오를 녹음하는 동안에 i 단자에서
헤드폰/이어폰을 넣었다 뺐다 하지 마십
시오. 녹음 상태가 갑자기 변경되거나 노
이즈가 녹음되는 경우가 있습니다.
• 마이크로폰으로 녹음할 때에는 간섭이
발생하는 경우가 있으므로 램프 코드나
형광등 가까이 놓지 마십시오.
• 녹음 중에는 다른 조작을 할 수 없습니다.
그 밖의 조작을 하려면 우선 녹음을 중지
하여 주십시오.
REC를 누른 약 2초 후에
REC을 누르지 않으면
테이프의 녹음 내용을 실수로 소거하
지 않으려면
A면 또는 B면 탭을 제거하여 주십시오.
테이프에 다시 녹음하려면 탭을 제거한
구멍을 셀로판 테이프 등으로 막아 주십
시오.
다양한 음원에서 녹음하기
외장 마이크로폰을 사용해서 녹음하
기
외장 마이크로폰을 MIC(PLUG IN
POWER) 단자에 연결합니다.
ECM-DS70P(별매품) 등의 마이크로
폰을 사용하여 주십시오.
플러그 인 파워 방식 마이크로폰을 사용
하면 마이크로폰의 전원은 본 제품에서
공급됩니다.
다른 기기에서 녹음하기
RK-G134 등의 연결 코드(별매품)를
사용해서 다른 기기를 MIC(PLUG IN
POWER) 단자에 연결합니다.
다른 기능 사용하기
(헤드폰/이어폰 사용시)
청력을 보호하기
— AVLS(자동 음량 제한 시스템)
AVLS를 LIMIT로 설정합니다. 최대
음량이 제한되고 음량을 높여도 청력이
보호됩니다.
AVLS 기능을 취소하려면 AVLS를
NORM으로 설정하여 주십시오.
박력있는 사운드를 즐기려면
SOUND BOOST를 ON으로 설정해
서 고음 및 저음 양쪽 모두 강조할 수 있
는 사운드 부스트 효과를 켜 주십시오.
주의점
AVLS를 LIMIT로 설정하면 SOUND
BOOST 효과가 약해집니다.