Sony VAIO VGN-A72PS, VAIO VGN-A72PB, VAIO VGN-A62B, VAIO VGN-A72S User Guide

目次
ステップ2:
電源を入れる _____________________ 48
バッテリを上手に使うには . . . . . . . . . . 49
電源を切るには . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 49
「バイオ電子マニュアル」の使いかた_______ 8
バイオ電子マニュアル 目次 . . . . . . . . . . . . 9
安全規制について ____________________ 10
安全のために _______________________ 13
はじめに
付属品を確かめる ____________________ 22
各部の説明 _________________________ 24
本機正面 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24
本機右側面 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 28
本機左側面 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 29
本機後面 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 30
本機底面 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 31
キーボード各部の名称 . . . . . . . . . . . . . . . . 32
VAIO AVパワーアップステーション各部の 名称(VGN-A72PB・A62Bを含むテレビ録画
機能搭載モデル). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 34
リモコン各部の名称(VGN-A72PB・A62Bを
含むテレビ録画機能搭載モデル) . . . . . . . . 36
スピーカー各部の名称(VGN-A72PB・A62B
を含むテレビ録画機能搭載モデル). . . . . . . 37
ワイヤレスマウス各部の名称 . . . . . . . . . . . 38
ステップ3:
Windowsを準備する _______________ 50
Windows
ステップ4:
セキュリティ センターについて
. . 52
カスタマー登録する ________________ 53
VAIOカスタマー登録について. . . . . . . . 53
VAIOカスタマー登録の方法 . . . . . . . . . 53
VAIO
カスタマー登録情報を変更するには
ステップ5:
. . 57
基本設定を行う ___________________ 58
アンテナにつなぐ(VGN-A72PB・A62Bを
含むテレビ録画機能搭載モデル). . . . . . 58
Do VAIOの設定をする . . . . . . . . . . . . . 59
チャンネル設定を変更する(VGN-A72PB・
A62B
を含むテレビ録画機能搭載モデル)
. . . 60
インターネットを始める
インターネットとは __________________ 64
ホームページを見る. . . . . . . . . . . . . . . . . . .64
電子メールをやりとりする . . . . . . . . . . . . .64
情報を発信する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .64
インターネットに接続するまでの流れ ____ 65
インターネットに接続したあとは . . . . . . . .65
インターネット接続方法の種類について __ 66
はじめに本機をセットアップ
する
始める
インターネットを
困ったときはサービス・サポートその他注意事項
本機をセットアップする
ステップ1:
準備する_________________________ 42
1バッテリを取り付ける . . . . . . . . . . . . 42
2AVステーションを取り付ける
VGN-A72PB・A62Bを含むテレビ録画
機能搭載モデル) . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43
3AVステーションに付属のスピーカーを 取り付ける(VGN-A72PB・A62Bを含む
テレビ録画機能搭載モデル). . . . . . . . . . 45
4リモコンを準備する(VGN-A72PB A62B
を含むテレビ録画機能搭載モデル)
5ワイヤレスマウスを準備する. . . . . . . 46
. . 45
インターネット接続に必要なものは______ 67
インターネット上のトラブルについて ____ 68
一般電話回線/ADSLISDNCATVインターネット回線につなぐ ______ 69
一般の電話回線につなぐときは . . . . . . . . . .69
ADSL接続サービスを利用するときは . . . . .71
ISDN回線を利用するときは . . . . . . . . . . . .71
CATVインターネット回線を
利用するときは . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .71
5
チェックシートを作成する ____________ 72
設定項目について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .73
ADSLでインターネットに接続する ______ 75
接続のための設定をする . . . . . . . . . . . . . . .75
サービス・サポート
VAIOカスタマー登録について__________122
VAIO Update」を利用するには_________123
一般電話回線でインターネットに接続する
接続のための設定をする . . . . . . . . . . . . . . .77
インターネットに接続する . . . . . . . . . . . . .81
接続を切断するには. . . . . . . . . . . . . . . . . . .82
電子メールソフトウェアの設定をする____ 83
電子メールの設定を変更するには . . . . . . . .84
電子メールをやりとりする ____________ 85
1Outlook Express」ソフトウェアを
起動する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .85
2 電子メールを送信する . . . . . . . . . . . . . .85
3 電子メールを受信する . . . . . . . . . . . . . .86
4 受け取った電子メールを見る . . . . . . . .86
5 送った電子メールを見る . . . . . . . . . . . .87
6Outlook Express」ソフトウェアを
終了する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .87
セキュリティについて ________________ 88
困ったときは
困ったときは _______________________ 92
バイオ電子マニュアルQ&A一覧 . . . . . . . . .94
よくあるトラブルと解決方法___________ 99
電源/起動. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .99
パスワード. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .103
画面/ディスプレイ. . . . . . . . . . . . . . . . . .103
文字入力/キーボード . . . . . . . . . . . . . . . .105
マウス . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .108
ハードディスク . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .110
テレビ再生/録画(VGN-A72PB・A62Bを
含むテレビ録画機能搭載モデル) . . . . . . . .112
外部機器からの録画. . . . . . . . . . . . . . . . . .117
ネットワーク(LAN. . . . . . . . . . . . . . . . . .118
エラーメッセージ . . . . . . . . . . . . . . . . . . .120
6
__ 77
バイオ内の情報を調べる ______________124
VAIOカスタマーリンクの ホームページを確認する ______________127
VAIOカスタマーリンクに
電話で問い合わせる__________________134
修理を依頼されるときは ______________136
その他のサービスとサポート___________138
お問い合わせ先について ______________141
保証書とアフターサービス ____________142
お客様の個人情報のお取扱いについて____143
その他
メモリモジュールを取り付ける/はずす __146
メモリモジュールを取り付けるには . . . . . 146
メモリモジュールを取りはずすには . . . . . 152
リカバリについて ___________________153
リカバリとは. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 153
リカバリの種類/方法. . . . . . . . . . . . . . . . 154
リカバリの準備(バックアップ) . . . . . . . . 156
バックアップしたデータを戻す. . . . . . . . . 157
リカバリディスクを作成する___________158
リカバリに使用するディスクについて . . . 158
リカバリディスクを作成するには . . . . . . . 159
リカバリする _______________________160
Windowsからリカバリする. . . . . . . . . . . . 160
Windows
本機をお買い上げ時状態に戻す. . . . . . . . . 163
パーティションサイズを変更する _______164
パーティションとは . . . . . . . . . . . . . . . . . 164
パーティションサイズを変更するには . . . 165
ハードディスク上のリカバリ領域を削除する
付属ソフトウェアのお問い合わせ先 _____167
が起動しない状態でリカバリする
. . . 163
. . 165
注意事項
使用上のご注意 ____________________ 174
お手入れ __________________________ 179
廃棄時などのデータ消去について_______ 179
主な仕様 __________________________ 180
索引 _____________________________ 183
本書に記載以外のさらに詳しい情報は、「バイオ電子マ ニュアル」に掲載しています。
「バイオ電子マニュアル」の目次は次ページをご覧くだ
さい。
はじめに本機をセットアップ
する
始める
インターネットを
困ったときはサービス・サポートその他注意事項
7
「バイオ電子マニュアル」の使いかた
「バイオ電子マニュアル」は、本機の使いかたや困ったときの解決方法などを画面上で調べることができる電子マニュア
ルです。
[スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[バイオ電子マニュアル]の順にクリックする。
1
「バイオ電子マニュアル」が表示されます。
見たい項目をクリックする。
2
画面の各項目の詳しい説明は、「「バイオ電子マニュアル」を見る」(124ページ)をご覧ください。
例:消費電力を節約する方法を知りたいとき
8
バイオ電子マニュアル 目次
9
安全規制について
レーザー安全基準について
この装置には、レーザーに関する安全基準(
1
適合の
DVD
クラス
RW/DVD-ROM
スーパーマルチドライブまたは
一体型ドライブが搭載されています。
JIS・C-6802
CD-
電気通信事業法に基づく認定について
本製品は、電気通信事業法に基づく技術基準適合認定を 受けています。認証機器名は次のとおりです。 認証機器名:PCG- 8S1N/8S2N
電波法に基づく認証について
本機内蔵のワイヤレスLANカードは、電波法に基づく小 電力データ通信の無線設備として認証を受けています。
従って、本製品を使用するときに無線局の免許は必要あ りません。 ただし、以下の事項を行うと法律に罰せられることがあ ります。
本機内蔵のワイヤレス LANカードを分解/改造する
こと
本機内蔵のワイヤレス LANカードに貼られている証
明ラベルをはがすこと
電波障害自主規制について
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会
VCCI)の基準に基づくクラス B情報技術装置です。この
装置は、家庭環境で使用することを目的としています が、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して 使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。 取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
漏洩電流自主規制について
この装置は、それぞれ社団法人電子情報技術産業協会
(旧JEIDA)のパソコン基準(PC-11-1988)に適合してお
ります。
高調波電流規制について
この装置は、JIS C 61000-3-2適合品です。
本機の内蔵モデムについて
本機の内蔵モデムは、諸外国で使用できる機能を有して いますが、日本国内で使用する際は、他の国や地域の モードをご使用になると電気通信事業法(技術基準)に 違反する行為となります。お買い上げ時の設定は「日本 国モード」となっておりますので、そのままご使用くだ さい。
無線の周波数について
本製品は 2.4 GHz帯を使用しています。他の無線機器も 同じ周波数を使っていることがあります。他の無線機器
との電波干渉を防止するため、下記事項に注意してご使 用ください。
本製品の使用上のご注意
本製品の使用周波数は2.4 GHz帯です。この周波数帯で は電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか、他の同
種無線局、工場の製造ライン等で使用される免許を要す る移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定の小電 力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略 す)が運用されています。
1) 本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用
されていないことを確認してください。
2) 万一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発
生した場合には、速やかに本製品の使用場所を変え るか、または機器の運用を停止(電波の発射を停止) してください。
3) 不明な点その他お困りのことが起きたときは、VA IO
カスタマーリンクまでお問い合わせください。
瞬時電圧低下について
本装置は、社団法人電子情報技術産業協会の定めたパー ソナルコンピューターの瞬時電圧低下対策規格を満足 しております。 しかし、本規格の基準を上回る瞬時電圧低下に対して は、不都合が生じることがあります。
(社団法人電子情報技術産業協会のパーソナルコン
ピューターの瞬時電圧低下対策規格に基づく表示) ただし、バッテリ未搭載で AC アダプタを使用している
場合は、規定の耐力がないため、ご注意ください。
10
この表示のある無線機器は2.4 GHz帯を使用していま す。変調方式としてDS-SS変調方式および OFDM 変調 方式を採用し、与干渉距離は 40 mです。
ワイヤレスLAN機能について
本機内蔵のワイヤレスLAN機能は WFA(Wi-Fi Alliance で規定された「Wi-Fi(ワイファイ)仕様」に適合している ことが確認されています。
ワイヤレス LAN製品ご使用時におけるセキュ リティについて
ワイヤレスLANではセキュリティの設定をすることが 非常に重要です。
セキュリティ対策を施さず、あるいはワイヤレスLANの 仕様上やむを得ない事情により、セキュリティの問題が 発生してしまった場合、弊社ではこれによって生じたあ らゆる損害に対する責任を負いかねます。 詳細については、
http://vcl.vaio.sony.co.jp/notices/security_wirelesslan.html
をご覧下さい。
マクロビジョンについて
本機は、米国特許およびその他の知的所有権によって保 護された著作権保護技術を搭載しています。この著作権 保護技術の使用にはマクロビジョンの許諾が必要であ り、マクロビジョンが特別に許諾する場合を除いては、 一般家庭その他における限られた視聴用以外に使用し てはならないこととされています。リバースエンジニア リングまたは分解は禁止されています。
著作権について
本機で録画・録音したものは 、個人として楽しむなど
のほかは、著作権法上、権利者に無断では使用できま せん。
著作物の複製および利用にあたっては 、それぞれの
著作物の使用許諾条件および著作権法を遵守する必 要があります。著作者の許可なく、複製または利用す ること、取り込んだ映像・画像・音声に変更、切除その 他の改変を加え、著作物の同一性を損なうこと等は 禁じられています。
国際エネルギースタープログラムについて
当社は国際エネルギースタープログラムの参加事業者 として、本製品が国際エネルギースタープログラムの対 象商品に関する基準を満たしていると判断します。
国際エネルギースタープログラムは、コンピュータをは じめとしたオフィス機器の省エネルギー化推進のため の国際的なプログラムです。このプログラムは、エネル ギー消費を効率的に抑えるための機能を備えた製品の 開発、普及の促進を目的としたもので、事業者の自主判 断により参加することができる任意制度となっており ます。対象となる製品はコンピュータ、ディスプレイ、プ リンタ、ファクシミリおよび複写機等のオフィス機器 で、それぞれの基準ならびにマーク(ロゴ)は参加各国の 間で統一されています。
充電式電池の収集・リサイクルについて
リチウムイオン電池は、リサイクルできます。不要に なったリチウムイオン電池は、金属部にセロハンテープ などの絶縁テープを貼って充電式電池リサイクル協力 店へお持ちください。
充電式電池の収集・リサイクルおよびリサイクル協力店 に関する問い合わせ先:有限責任中間法人JBRC ホームページ:
http://www.jbrc.net/hp/contents/index.html
使用済みコンピュータの回収について
このマークが表示されているソニー製品は、新たな料金 負担無しでソニーが回収し、再資源化いたします。 詳細はソニーのホームページ
http://www.sony.co.jp/pcrecycle/
をご参照ください。
個人・ご家庭のお客様へ
個人・ご家庭でご使用になりましたバイオを廃棄する方 法について詳しくは「バイオ電子マニュアル」をご覧く ださい。([バイオの使いかた]→「機能/設定」の[ご注意 /その他]→[その他]→[使用済みコンピュータの回収 について]の順にクリックする。)
事業者のお客様へ
事業で(あるいは、事業者が)ご使用になりましたバイオ を廃棄する場合は、 http://www.sony.co.jp/pcrecycle/ よ
り、事業者向けのページをご覧ください。
アナログ放送からデジタル放送への移行について
地上デジタル放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一 部で200312月から開始され、その他の地域でも、 2006年末までに放送が開始される予定です。
該当地域における受信可能エリアは、当初限定されてい ますが、順次拡大される予定です。 地上アナログ放送は20117月に、BSアナログ放送は 2011年末までに終了することが、国の方針として決定さ
れています。
この説明書の説明図や画面について
この説明書で使われている説明図や画面は実際のもの とは異なる場合があります。特に指示のない限り、本文 中の説明図にはVGN-A72PBを使用しています。
11
取扱説明書の内容の全部または一部を複製するこ
と、および賃貸することを禁じます。
本機の保証条件については、同梱の当社所定の保
証書をご参照ください。
本機に付属のソフトウェアの使用権については、
各ソフトウェアのソフトウェア使用許諾契約書を ご参照ください。
本機、および本機に付属のソフトウェアを使用し
たことによって生じた損害、逸失利益および第三 者からのいかなる請求等につきましても、当社は、 一切その責任を負いかねます。
本機、および本機に付属のソフトウェアの仕様は、
改良のため予告なく変更することがあります。
付属のソフトウェアが使用するネットワークサービ スは、ソニーおよび提供者の判断にて中止・中断する 場合があります。その場合、付属のソフトウェアまた はその一部の機能がご使用いただけなくなることが ありますので、あらかじめご了承ください。
12
安全のために
ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。し かし、電気製品は間違った使いかたをすると、火災や感電 などにより人身事故につながることがあり危険です。事 故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
1420ページの注意事項をよくお読みください。 製品全般の注意事項が記載されています。
故障したら使わない
すぐにVAI O カスタマーリンク修理窓口に修理をご依頼 ください。
万一異常が起きたら
データはバックアップをとる
ハードディスク内の記録内容は、バックアップをとって 保存してください。ハードディスクにトラブルが生じ て、記録内容の修復が不可能になった場合、当社は一切 その責任を負いません。
13
下記の注意事項を守らないと火災・感電などに より死亡や大けがの原因となります。
内部をむやみに開けない
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。
本機と机や壁などの間にはさみこんだりしない。
電源コードを加工したり、傷つけたりしない。
重いものをのせたり、引っ張ったりしない。
熱器具に近づけたり、加熱したりしない。
電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。
油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所には置かない
上記のような場所に置くと、火災や感電の原因となりま す。この説明書に記されている使用条件以外の環境での ご使用は、火災や感電の原因となります。
内部に水や異物を入れない
本機および付属の機器(ケーブルを含む)は、むやみ
に開けたり改造したりすると火災や感電の原因とな ります。
メモリモジュールを取り付けたり、取りはずすとき は、「メモリモジュールを取り付ける/はずす」(146
ページ)に従って注意深く作業してください。 また、指定されている部分以外には触れないでくだ さい。指定以外の部分にむやみに触れると、火災や感 電の原因となります。
指定の ACアダプタ以外は使用しない
火災や感電の原因となります。
ひざの上で長時間使用しない
長時間使用すると本機の底面が熱くなり、低温やけどの 原因となります。
本機は日本国内専用です
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。 万一、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、電源 コードや接続ケーブルを抜いてください。
モデムは一般電話回線以外に接続しない
本機の内蔵モデムをISDN(デジタル)対応公衆電話のデ ジタル側のジャックや、構内交換機(PBX)へ接続する と、モデムに必要以上の電流が流れ、発熱・火災の原因と
なります。 特に、ホームテレホン・ビジネスホン用の回線などには、 絶対に接続しないでください。
14
本機に内蔵されているモデムは国内専用です。 海外などでモデムを使用すると、火 災・感 電 の 原 因 と な ることがあります。
NETWORKLAN)コネクタに指定以外の
ネットワークや電話回線を接続しない
下記の注意事項を守らないと、医療機器などを 誤動作させるおそれがあり事故の原因となり ます。
本機の NETWORK(LAN)コネクタに次のネット ワークや回線を接続すると、コネクタに必要以上の電流
が流れ、発熱、火災の原因となります。 特に、ホームテレホンやビジネスホンの回線には、絶対 に接続しないでください。
• 1000BASE-Tタイプ 、100BASE-TXまたは 10BASE- T以外のネットワーク
一般電話回線
•ISDN
(デジタル)対応公衆電話のデジタル側のジャック
•PBX(デジタル式構内交換機)回線
ホームテレホンやビジネスホンの回線
上記以外の電話回線など
また、 きは、職場などのネットワーク管理者にご相談ください。
NETWORK(LAN
)コネクタをお使いになると
落雷のおそれがあるときは本機を使用しない
落雷により、感電することがあります。雷が予測される ときは、火災や感電を防ぐためにアンテナプラグやテレ ホンコード、電源プラグを抜いてください。また、雷が鳴 りだしたら、本機には触らないでください。
満員電車の中など混雑した場所ではワイヤレス 機能を使用しない
付近に心臓ペースメーカーを装着されている方がいる 可能性のある場所では、電波によりペースメーカーの動 作に影響を与えるおそれがあります。
心臓ペースメーカーの装着部位から22 cm以 上離して使用する
電波によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそ れがあります。
病院などの医療機関内、医療用電気機器の近く ではワイヤレス機能を使用しない
電波が影響を及ぼし、医療用電気機器の誤動作による事 故の原因となるおそれがあります。
航空機内ではワイヤレス機能を使用しない
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となるお それがあります。
本製品を使用中に他の機器に電波障害などが発 生した場合は、ワイヤレス機能を使用しない
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となるお それがあります。
本製品を 5 GHzワイヤレス機能で使用する場 合は、屋外では使用しない
5 GHzIEEE802.11a)ワイヤレス機能の屋外での使用 は、法令により禁止されています。
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下記の注意事項を守らないと、健康を害するお それがあります。
ディスプレイ画面を長時間続けて見ない
ディスプレイなどの画面を長時間見続けると、目が疲れ たり、視力が低下するおそれがあります。 ディスプレイ画面を見続けて体の一部に不快感や痛み を感じたときは、すぐに本機の使用をやめて休息してく ださい。万一、休息しても不快感や痛みがとれないとき は医師の診察を受けてください。
キーボードを使いすぎない
キーボードやタッチパッドなどを長時間使い続けると、 腕や手首が痛くなったりすることがあります。 キーボードやタッチパッドを使用中、体の一部に不快感 や痛みを感じたときは、すぐに本機の使用をやめて休息 してください。万一、休息しても不快感や痛みがとれな いときは医師の診察を受けてください。
下記の注意事項を守らないと、けがをしたり周辺 の物品に損害を与えたりすることがあります。
ぬれた手で電源プラグにさわらない
ぬれた手で電源プラグの抜き差しをすると、感電の原因 となることがあります。
オプティカルマウス底面の赤い光を直接見ない
マウス底面から発せられている赤い光を直接見ると、目 を傷める場合がありますので、避けてください。
接続するときは電源を切る
大音量で長時間つづけて聞きすぎない
耳を刺激するような大きな音量で長時間つづけて聞く と、聴力に悪い影響を与えることがあります。 特にヘッドホンで聞くときはご注意ください。 呼びかけられて返事ができるくらいの音量で聞きま しょう。
ACアダプタや接続ケーブルを接続するときは、本機や 接続する機器の電源を切り、電源コードをコンセントか ら抜いてください。感電の原因となることがあります。
指定された電源コードや接続ケーブルを使う
この説明書に記されている電源コードや接続ケーブル を使わないと、感電の原因となることがあります。
電源コードや接続ケーブルをACアダプタに巻 き付けない
断線の原因となることがあります。
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排気口、吸気口をふさがない
本機の上に乗らない、重いものを載せない
排気口、吸気口をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原 因となることがあります。風通しをよくするために次の 項目をお守りください。
毛足の長い敷物(じゅうたんや毛布など)の上に放置 しない。
布などでくるまない。
排気口からの排気に長時間あたらない
本機をご使用中、その動作状況により排気口から温風が 排出されることがあります。 この温風に長時間あたると、低温やけどの原因となる場 合があります。
通電中の本機やACアダプタに長時間ふれない
長時間皮膚がふれたままになっていると、低温やけどの 原因となることがあります。
壊れたり、落ちたりして、けがの原因となることがあり ます。
お手入れの際は、電源を切って電源プラグを抜く
電源を接続したままお手入れをすると、感電の原因とな ることがあります。
移動させるときは、電源コードや接続ケーブル を抜く
接続したまま移動させると、ケーブルが傷つき、火災や 感電の原因となったり、接続している機器が落ちたり、 倒れたりしてけがの原因となることがあります。 また、本機を落とさないようにご注意ください。
本機や ACアダプタを布や布団などでおおった 状態で使用しない
熱がこもってケースが変形したり、火災の原因となるこ とがあります。
安定した場所に置く
ぐらついた台の上や傾いたところなどに置かないでく ださい。また、横にしたり、ひっくり返して置いたりしな いでください。落ちたり、倒れたりしてけがの原因とな ることがあります。
コネクタはきちんと接続する
コネクタの内部に金属片を入れないでください。
ピンとピンがショート(短絡)して、火災の原因とな ることがあります。
コネクタはまっすぐに差し込んで接続してください。
斜めに差し込むと、ピンとピンがショートして、火災 の原因となることがあります。
コネクタに固定用のスプリングやネジがある場合は、
それらで確実に固定してください。接続不良が防げ ます。
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長時間使用しないときは電源プラグを抜く
長時間使用しないときは、安全のため電源プラグをコン セントから抜いてください。
直射日光のあたる場所や熱器具の近くに設置・ 保管しない
内部の温度が上がり、火災の原因となることがあります。
液晶画面に衝撃を与えない
重い物をのせたり、落としたりしないでください。 液晶画面はガラス製のため、強い衝撃を与えると割れ て、けがの原因となることがあります。
ディスプレイパネルの裏側を強く押さない
電池についての安全上のご注意
漏液、発熱、発火、破裂などを避けるため、次の注意事項 を必ずお守りください。
指定された充電方法以外で充電しない 。
火の中に入れない。ショートさせたり、分解しない。
電子レンジやオーブンで加熱しない。コインやヘ ヤーピンなどの金属類と一緒に携帯、保管すると ショートすることがあります。
火のそばや炎天下などで充電したり 、放置しない。
バッテリに衝撃を与えない。
落とすなどして強いショックを与えたり、重いもの を載せたり、圧力をかけないでください。故障の原因 となります。
バッテリから漏れた液が目に入った場合は、きれいな 水で洗ったあと、ただちに医師に相談してください。
本機に付属または指定された別売りのバッテリをご
使用ください。
以下のバッテリを使用した場合の安全性は保証でき
ません。 - 本機に付属、または指定された別売りのバッテリ
以外を使用した。
-分解、改造を行ったバッテリを使用した。
バッテリを廃棄する場合は、次のご注意をお守りください。
地方自治体の条例などに従う。
一般ゴミに混ぜて捨てない。
液晶画面が割れて、故障やけがの原因となることがあり ます。
本機に強い衝撃を与えない
故障の原因となることがあります。
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または、リサイクル協力店へお持ちください。
電池の液が漏れたときは
素手で液をさわらない 電池の液が目に入ったり、身体や衣服につくと、失明や けが、皮膚の炎症の原因となることがあります。そのと きに異常がなくても、液の化学変化により、時間がたっ てから症状が現れることがあります。
必ず次の処理をする
液が目に入ったときは、目をこすらず 、すぐに水道水 などのきれいな水で十分洗い、ただちに医師の治療 を受けてください。
液が身体や衣服についたときは、すぐにきれいな水 で十分洗い流してください。皮膚の炎症やけがの症 状があるときは、医師に相談してください。
次の注意事項を守らないと故障の原因となることがあ ります。
市販のアルカリまたはマンガン電池(単三型) 以外の電池を使わない、新しい電池と使用した 電池または種類の違う電池を混ぜて使わない
使用した電池または種類の違う電池を混ぜて使わない 電池の性能の違いにより、破裂したり、液が漏れたりし て、けがややけどの原因となることがあります。
+と-の向きを正しく入れる
+と-を逆に入れると、ショートして電池が発熱や破裂 をしたり、液が漏れたりして、けがややけどの原因とな ることがあります。 機器の表示に合わせて、正しく入れてください。
電池は乳幼児の手の届かない所に置く
電池は飲み込むと、窒息や胃などへの障害の原因となる ことがあります。 万一、飲み込んだときは、ただちに医師に相談してくだ さい。
電池を火の中に入れない、加熱・分解・改造・充 電しない、水で濡らさない
破裂したり、液が漏れたりして、けがややけどの原因と なることがあります。
使い切ったときや、長時間使用しないときは、 電池を取り出す
電池を入れたままにしておくと、過放電により液が漏 れ、けがややけどの原因となることがあります。
19
本機の発熱についてのご注意
使用中に本機の表面やACアダプタ、バッテリ が熱くなることがあります
CPUの動作や充電時の電流によって発熱していますが、 故障ではありません。使用している拡張機器やソフト
ウェアによって発熱量は異なります。
本機や ACアダプタが普段よりも異常に熱く なったときは
本機の電源を切り、AC アダプタの電源コードを抜き、 バッテリを取りはずしてください。次に、VAIO カスタ マーリンク修理窓口に修理をご依頼ください。
20
はじめに
付属品を確かめる
バッテリ
付属品が足りないときや破損しているときは、VA IO カ スタマーリンクにご連絡ください。
なお、付属品は本機のみで動作保証されています。
VGN-A72PS・A72Sをご購入のお客様へ
お客様が選択された商品により仕様が異なります。 本機には、お客様が選択された仕様を記載したラベルが同 梱されておりますので、そちらもあわせてご覧ください。
パソコン本体
ACアダプタ
VGN-A72PB・A62Bを含むテレビ録画機能搭載モデ
ルに付属)
ディスプレイアダプタ
VGN-A72PB・A62Bを含む一部モデルに付属)
VAIO AVパワーアップステーション
VGN-A72PB・A62Bを含むテレビ録画機能搭載モデ
ルに付属)
アンテナ接続ケーブル
VGN-A72PB・A62Bを含むテレビ録画機能搭載モデ
ルに付属)
VGN-A72PS・A72Sのうちテレビ録画機能非搭載モ
デルに付属)
電源コード
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スピーカー
VGN-A72PB・A62Bを含むテレビ録画機能搭載モデ
ルに付属)
リモコン本体
VGN-A72PB・A62Bを含むテレビ録画機能搭載モデ
ルに付属)
リモコン用単 3マンガン乾電池(2
VGN-A72PB・A62Bを含むテレビ録画機能搭載モデ
ルに付属)
ワイヤレスマウス
ワイヤレスマウス用単 3アルカリ乾電池(2
* 「マウス用」とシールが付いています。
説明書・その他
取扱説明書Do VAIOで楽しもう!VAIO カスタマー登録・保証書お申込書VAIO カルテ
ソフトウェア使用許諾契約書
その他パンフレット類
大切な情報が記載されている場合があります。必ずご覧 ください。
ヒント
本機に付属のソフトウェアについては、「付属ソフト ウェアのお問い合わせ先」(167ページ)をご覧ください。
Microsoft® Office Personal Edition 2003*1
プレインストールパッケージ CD-ROM
VGN-A72PB・A62Bを含む「Office Personal 2003
ソフトウェア搭載モデルに付属)
Microsoft® Office Professional Enterprise
2
Edition 2003*
プレインストールパッケージ
CD-ROM
VGN-A72PS・A72Sのうち「Office Professional
Enterprise 2003」ソフトウェア搭載モデルに付属)
はじめに本機をセットアップ
する
始める
インターネットを
困ったときはサービス・サポートその他注意事項
メモリカードアダプタ
(“メモリースティック”/“メモリースティッ
PRO”/SDメモリーカード/スマートメ ディア/マルチメディアカード対応)
お買い上げ時にプリインストールされています。起 動方法について詳しくは「付属ソフトウェアのお問 い合わせ先」の「ワープロ・表計算」(169ページ)をご 覧ください。 *1 この説明書では以降、Office Personal 2003と略
します。
*2 この説明書では以降、Office Professional
Enterprise 2003と略します。
VAIO でビデオ編集を始めよう CD-ROM
VGN-A72PB・A62Bを含む「Adobe® Premiere®
Standard 日本語版」ソフトウェア搭載モデル、
®
VGN-A72PS・A72Sのうち「Adobe
日本語版」ソフトウェア搭載モデルに付属)
本機はハードディスクからリカバリすることができる ため、リカバリディスクは付属しておりません。 詳しくは「リカバリについて」(
ヒント
153
Premiere® Pro
ページ)をご覧ください。
23
各部の説明
詳しい説明は、( )内のページ、または「バイオ電子マニュアル」をご覧ください。 詳しい説明については、( )内のページおよび「バイオ電子マニュアル」をご覧ください。([バイオの使いかた]→[機能 /設定]の[各部の説明]の順にクリックする。)
本機正面
A 液晶ディスプレイ(103174ページ) B 1(パワー)ボタン(48ページ ) C キーボード(32105ページ)
24
D タッチパッド(106ページ)
マウスの代わりに画面上のポインタを動かします。
E 左/右ボタン
マウスの左/右ボタンに相当します。
はじめに本機をセットアップ
インターネットを
する
始める
A 環境光センサ
使用環境の明るさを測定して、液晶ディスプレイの 明るさを最適に自動調節します。(自動輝度設定) 自動調節の値を変更することもできます。
ご注意
光を感知できなくなるため、環境光センサの上に紙 などを載せないでください。
B IDラベル
型名が記載されています。
C S1ボタン
お買い上げ時の設定では、ボタンを押すとDo VAIO が起動します。
割り当てた機能を変更することもできます。
D (拡大)ボタン
画面を拡大表示します。 ボタンを押すと、解像度が変更されて画面が拡大表 示され、もう 1度押すと前の設定に戻ります。
E 8(輝度)ボタン/ランプ
液晶ディスプレイの明るさを調節します。 8(輝度)ボタンを押すたびに、モードが 3段階で切 り替わります。 また、8マークは、液晶ディスプレイの明るさが最 大の場合に点灯します。
F VOL(ボリューム)ボタン
スピーカーやヘッドホンの音量を調節します。
G %(消音)ボタン/ランプ
スピーカーやヘッドホンの音を消すことができます。 消音時にはランプが点灯(アンバー(赤褐色))します。
困ったときはサービス・サポートその他注意事項
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A 内蔵スピーカー
B Num Lock)ランプ(32ページ)
Num Lockキーを有効にすると点灯します。
C (Caps Lock)ランプ(33ページ)
Caps Lockキーを有効にすると点灯します。
D (Scroll Lock)ランプ(32ページ)
Scr Lkキーを有効にすると点灯します。
E ドライブ アクセスランプ(28ページ)
ドライブにアクセスしているときに点灯します。
F ( ハードディスク) アクセスランプ
ハードディスクにアクセスしているときに点灯します。
G e(バッテリ)ランプ
バッテリの動作状態をお知らせします。
H 1 (パワー)ランプ(48ページ)
電源が入ると点灯(グリーン)します。スタンバイ モード時には点滅(アンバー(赤褐色))します。
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はじめに本機をセットアップ
インターネットを
困ったときはサービス・サポートその他注意事項
する
始める
A WIRELESSスイッチ
ワイヤレスLANの機能をオン /オフします。
B WIRELESS LANランプ
ワイヤレスLANが使える状態のときに点灯します。
C (メモリースティック) アクセスランプ
“メモリースティック”にアクセスしているときに点
灯します。
D メモリースティックスロット
“メモリースティック”を挿入します。
"メモリースティック デュオ " もそのままお使いに なれます。
27
本機右側面
A (モジュラジャック)(69ページ)
電話回線をつなぎます。
B マニュアルイジェクト穴 *
C ドライブ イジェクトボタン *
リカバリディスク(158ページ)を入れるときなど、 Windowsが起動していない場合にお使いください。
* マニュアルイジェクト穴とドライブ イジェクトボタ
ンの配置は、実際のものとは異なる場合があります。
28
D
DVD
スーパーマルチドライブ(
応)または
DVDスーパーマルチドライブ(VGN-A72PB・A62B を含む DVDスーパーマルチドライブ搭載モデル) は、以降ドライブと略します。
また、
A72S
ル)を ドライブを確認するには、本機右側面のマークをご
覧ください。
DVDスーパーマルチドライブ:
CD-RW/DVD-ROM
CD-RW/DVD-ROM
CD-RW/DVD-ROM
のうち
CD-RW/DVD-ROM
CD-RW/DVD
一体型ドライブ(
ドライブまたはドライブと略します。
一体型ドライブ:
DVD+R 2
一体型ドライブ
VGN-A72PS
一体型ドライブ搭載モデ
E ドライブ イジェクトボタン
本機を起動し、 通常、ディスクを入れる/取り出す場合はこのボタ
ンをお使いください。
Windows
にログオンした後に使えます。
層記録対
本機左側面
はじめに本機をセットアップ
する
始める
インターネットを
A PCカード イジェクトボタン
PCカードを取り出します。
B PCカードスロット(177ページ)
C USB)コネクタ
USB規格に対応した機器をつなぎます。
D S400(i.LINK)コネクタ
i.LINK端子の付いた他の機器とデータをやりとりで
きます。
困ったときはサービス・サポートその他注意事項
E i (ヘッドホン)コネクタ
外部スピーカーやヘッドホンをつなぎます。
ご注意
付属のスピーカーは付属のAV ステーションにつな ぎます。(VGN-A72PB・A62Bを含むテレビ録画機能 搭載モデル)(45ページ)
F m (マイク)コネクタ
マイクをつなぎます。(ステレオ対応)
i (ヘッドホン)コネクタと区別がしやすいように、 m(マイク)コネクタの上部に突起がついています。
マイクをお使いになるときは、誤って i (ヘッドホ ン)コネクタに接続しないようにご注意ください。
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本機後面
A 排気口 B a MONITOR(モニタ)コネクタ
外部ディスプレイや液晶プロジェクタまたは付属の ディスプレイアダプタ(VGN-A72PB・A62Bを含む
ディスプレイアダプタ付属モデル)をつなぎます。
C T A/V OUTコネクタ
テレビや付属のディスプレイアダプタ(
A62B
を含むディスプレイアダプタ付属モデル)をつ
なぎます。
D NETWORK(LAN)コネクタ
LANケーブルなどをつなぎます。 LANポートを使用するタイプの ADSLモデムなどに
接続するときに使います。
VGN-A72PB
E USBコネクタ
USB規格に対応した機器をつなぎます。
F DC IN 19.5 V コネクタ(48ページ)
AC
アダプタをつなぎ、電源コンセントにつなぎます。
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