Sony HDPS-L1 User Manual [ja]

2-682-684-03(1)
基本的な画面操作 .......
取扱説明書
お買い上げいただきありがとうございます。
電気製品は安全のための注意事項を 守らないと、火災や人身事故になる ことがあります。
C
O
P
Y
フォトストレージ
HDD
準備する ....................
本機に画像を ..............
コピーする
画像をテレビに...........
表示する
画像の管理 .................
設定...........................
パソコンとつなぐ .......
その他 .......................
HDPS-L1
C 2006 Sony Corporation

安全のために

ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。 しかし、電気製品は全て、間違った使いかたをすると、 火災や感電などにより人身事故になることがあり危 険です。事故を防ぐために次のことを必ずお守りくだ さい。
安全のための注意事項を守る
ページの注意事項をよくお読みください。製品
5〜9
全般の注意事項が記載されています。
定期的に点検する
設置時や1年に1度は、電源コードに傷みがないか、 コンセントと電源プラグの間にほこりがたまってい ないか、プラグがしっかり差し込まれているか、など を点検してください。
故障したら使わない
動作がおかしくなったり、キャビネットや電源コード などが破損しているのに気づいたら、すぐにお買い上 げ店またはお客様ご相談センターに修理をご依頼く ださい。
万一、異常が起きたら
変な音・においがした ら、煙が出たら
C
O
P
Y
a 電源を切る
,
b
電源プラグを コンセントか ら抜く
c お買い上げ店
またはお客様 ご相談セン ターに修理を 依頼する
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、次 のような表示をしています。表 示の内容をよく理解してから 本文をお読みください。
この表示の注意事項を守らな いと、火災・感電などにより死 亡や大けがなど人身事故の原 因となります。
この表示の注意事項を守らな いと、感電やその他の事故によ りけがをしたり周辺の家財に 損害を与えたりすることがあ ります。
注意を促す記号
行為を禁止する記号
行為を指示する記号
2
目次
安全のために 必ずお読みください 楽しみ方いろいろ
.................................................................................2
......................................................................9
フォトストレージ
HDD
.....................................10
準備する
付属品を確認する
リモコンを準備する
テレビに接続する 本機の電源を入れる 時計を合わせる
.......................................................................14
..................................................................15
.......................................................................17
....................................................................19
..........................................................................20
本機に画像をコピーする
メモリーカードを入れる/取り出す
メモリースティック”または
メディアカード( コンパクトフラッシュ(CF)/マイクロドライブを入れる
メモリーカードから画像をコピーする
MMC)/xD-
..............................................22
メモリーカード(SD)/マルチ
SD
ピクチャーカード(xD)を入れる
...........................................24
......22
...............23
画像をテレビに表示する
日付で画像を選ぶ
撮影日を指定して検索する
フォルダ名で画像を選ぶ
撮影日で検索してフォルダを表示する
画像を拡大・縮小して表示する(ズーム表示) 画像を回転させる スライドショーを行う
画像またはフォルダを複数選択する
.......................................................................26
.........................................................28
..............................................................30
.........................................32
.......................................................................35
.................................................................37
.............................................38
...................................34
3
画像の管理
グループに画像を登録する
グループに登録されている画像を表示する グループ番号で探す
画像やフォルダを消去する 画像やフォルダの詳細情報を表示する 画像を撮影日ごとに分ける 画像を撮影日ごとに分ける(コピー実行直後) フォルダを複製する 画像やフォルダをメモリーカードに書き出す
...........................................................39
...................................................................43
...........................................................45
...........................................46
...........................................................47
....................................................................49
設定
本機の設定を変更する 設定できる項目
.................................................................52
...........................................................................53
パソコンとつなぐ
本機とパソコンを準備する パソコンに画像やフォルダをコピーする
Windows Macintosh
画像の保存先
をお使いの場合
をお使いの場合
..............................................................................60
...........................................................56
........................................57
.........................................................57
.......................................................59
...................................42
..................................48
..................................50
その他
故障かな?と思ったら ご使用になれるメモリーカード キャビネットのお手入れ 主な仕様 各部の名称 保証書とアフターサービス
保証書について アフターサービス
索引 ........................................................................................................ 73
....................................................................................67
.................................................................................69
.................................................................62
.....................................................65
..............................................................67
...........................................................72
.........................................................................72
......................................................................72
4
下記の注意事項を守らないと
火災・感
により死亡大けがの原因となり
ます。
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。 製品と壁や棚との間にはさみ込んだりしない。 重いものをのせたり、引っ張ったりしない。 熱器具に近づけない。加熱しない。 移動させるときは、電源プラグを抜く。 電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。
,
万一、電源コードが傷んだら、お買い上げ店またはお客様ご相談センターに 交換をご依頼ください。
本機の上に水が入ったものや、重たいものを置かない
感電や故障の原因となります。
湿気やほこりの多い場所や、油煙や湯気のあたる場所には置かない
上記のような場所に置くと、火災や感電の原因となることがあります。特に 風呂場や加湿器のそばなどでは絶対に使用しないでください。
内部に水や異物を入れないようにする
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。本機の上に花瓶など水の 入ったものを置かないでください。また、本機を水滴のかかる場所に置かな いでください。
,
万一、水や異物が入ったときは、すぐに本体の電源スイッチを切り、電源プ ラグをコンセントから抜き、お買い上げ店またはお客様ご相談センターに ご相談ください。
キャビネットを開けたり、分解や改造をしない
火災や感電、けがの原因となることがあります。
,
内部の点検や修理はお買い上げ店またはお客様ご相談センターにご依頼く ださい。
雷が鳴り出したら、本体や電源プラグには触れない
感電の原因となります。
5
下記の注意事項を守らないとけがをしたり周辺の
損害を与えたりすることがあります。
ぬれた手で電源プラグにさわらない
感電の原因となることがあります。
風通しの悪い所に置いたり、通風孔をふさいだりしない
布をかけたり、毛足の長いじゅうたんや布団の上、または壁や家具に密接し て置いて、通風孔をふさぐなど、自然放熱の妨げになるようなことはしない でください。過熱して火災や感電の原因となることがあります。
大音量で長時間続けて聞かない
耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞くと、聴力に悪い影響を与 えることがあります。 特にヘッドホンで聞くときにご注意ください。
,
呼びかけられたら気がつくくらいの音量で聞きましょう。
安定した場所に置く
ぐらついた台の上や傾いたところなどに置くと、製品が落ちてけがの原因と なることがあります。また、置き場所、取り付け場所の強度も充分に確認し てください。
幼児の手の届かない場所に置く
ディスクの挿入口などに手をはさまれ、けがの原因となることがあります。 お子さまがさわらぬようにご注意ください。
コード類は正しく配置する
電源コードや映像・音声コードは足にひっかけると機器の落下や転倒などに より、けがの原因となることがあります。充分に注意して接続、配置してく ださい。
移動させるとき、長期間使わないときは、電源プラグを抜く
長期間使用しないときは安全のため電源プラグをコンセントから抜いてくだ さい。絶縁劣化、漏電などにより火災の原因となることがあります。
6
安全上
注意
お手入れの際、電源プラグを抜く
電源プラグを差し込んだまま、お手入れをすると、感電の原因となることが あります。
電池についての
のご
液漏れ・破裂・発熱による大けがや失明を避けるため、下記の注意事 項を必ずお守りください。
電池の液が漏れたときは
素手で液をさわらない
電池の液が目に入ったり、身体や衣服につくと、失明やけが、皮膚の炎症の 原因となることがあります。そのときに異常がなくても、液の化学変化によ り、時間が経ってから症状が現れることがあります。
必ず次の処理をする
,
液が目に入ったときは、目をこすらず、すぐに水道水などのきれいな水で充 分洗い、ただちに医師の治療を受けてください。
,
液が身体や衣服についたときは、すぐにきれいな水で充分洗い流してくだ さい。皮膚の炎症やけがの症状があるときは、医師に相談してください。
電池は乳幼児の手の届かない所に置く
電池は飲み込むと、窒息や胃などへの障害の原因となることがあります。
,
万一、飲み込んだときはただちに医師に相談してください。
電池を火の中に入れない、加熱・分解・改造・充電しない、水でぬら さない
破裂したり、液が漏れたりして、けがややけどの原因となることがあります。
7
指定以外の電池を使わない
電池の性能の違いにより、破裂したり、液が漏れたりして、けがややけどの 原因となることがあります。
,
指定の電池をお使いください。電池の品番を確かめ、お使いください。
+と−の向きを正しく入れる
+と−を逆に入れると、ショートして電池が発熱や破裂をしたり、液が漏れ たりして、けがややけどの原因となることがあります。
,
機器の表示に合わせて、正しく入れてください。
使い切ったときや、長時間使用しないときは、電池を取り出す
電池を入れたままにしておくと、過放電により液が漏れ、けがややけどの原 因となることがあります。
リモコンのフタを開けて使用しない
リモコンのフタを開けたまま使用すると、漏液、発熱、発火、破裂などの原 因となることがあります。
,
指定の電池を使用し、フタを閉めて使用してください。
8

必ずお読みください

内蔵ハードディスクについての重要なお願い
ハードディスクは記録密度が高いため、大量の画像を保存することができます。 その一方、ほこりや衝撃、振動に弱く磁気を帯びた物に近い場所での使用は避ける必要があ ります。大切なデータを失わないよう、次の点にご注意ください。
本機に振動、衝撃を与えない。
振動する場所や不安定な場所では使用しない。
ビデオやアンプなどの熱源となる機器の上に置かない。
急激な温度変化(毎時
なります。
電源プラグをコンセントにさしたまま本機を動かさない。
電源が入っているときは、電源プラグをコンセントから抜かない。
本機を移動する場合、コンセントから電源プラグを抜いて
与えずに行う。
故障の原因となるため、お客様ご自身でハードディスクの交換や増設をしない。 何らかの原因でハードディスクが故障した場合は、データの修復はできません。ハードディ スクは性質上長期的な記録場所として適しておりませんので、一時的な記録場所としてご利 用ください。
記録内容の補償に関する免責事項
本機の不具合など何らかの原因で本製品内または外部メディア・記録機器などに記録ができな かった場合、不具合・修理など何らかの原因で本製品内または外部メディア・記録機器等の記 録内容が破損・消滅した場合など、いかなる場合においても、記録内容の補償およびそれに付 随するあらゆる損害について、当社は一切責任を負いかねます。また、いかなる場合において も、当社にて記録内容の修復、復元、複製などはいたしません。あらかじめご了承ください。
℃以上の変化)のある場所では使用しない。 結露(露つき)の原因と
10
分以上待ってから、振動、衝撃を
1
9
楽しみ方いろいろ
HDD
フォトストレージ
ボタンひとつで画像をコピー
メモリースティック”やコンパクトフラッシュなど各種のメモリー
カードが使えます。詳しくは、「ご使用になれるメモリーカード」
ページ)をご覧ください。
65
「本機に画像をコピーする」
ページ)
22
「画像を撮影日ごとに分ける(コピー実行直後)」
ページ)
48
こんなこともできます
グループを作って画像を整理できます
出来事やテーマごとにグルー プを作って、画像を整理でき ます。グループから画像を消 去しても、元の画像は消去さ れません。
「グループに画像を登録す
10
る」
(39
ページ)
グループ A グループ Bグループ C
メモリーカードに画像を 書き出せます
本体に保存した画像をメモリーカード に書き出せます。携帯電話やゲーム機 で画像を楽しんだり、気に入った画像 を友達にあげたりしましょう。
「画像やフォルダをメモリーカード
に書き出す」
(50
ページ)
撮った画像をテレビで楽しむ
フォトストレージをテレビに接続すれば、撮った画像をテレビの
HDD
画面に映して、大画面・高画質で楽しめます。スライドショーもでき ます。
「画像をテレビに表示する」
ページ)
26
「スライドショーを行う」
パソコンとつないで使えます
画像のバックアップをパソコンに保存したり、パソコンか ら印刷したりできます。また、パソコンに保存されている 画像を
HDD
しむこともできます。
「パソコンとつなぐ」
ページ)
(37
フォトストレージにコピーして、テレビで楽
ページ)
(56
11
基本的な画面操作
基本的な画面の使い方
ボタンで、画像またはメニュー

項目を選びます。
画面の種類
HOME
電源を入れたときに 表示されます。
メニュー
前の画面に戻るには、
カレンダー
月間カレンダーを表 示します。
ボタンを押します。
フォルダ
画像が保存されている
12
ボタンを押して決定します。

カレンダーを選んだ場合
基本的な画面操作
各種機能を使うには、 ます。
表示されるメニュー項目は、画面によって異な ります
メニュー一覧を閉じるには、もう一度 を押します。
サムネイル
画像の縮小イメージ を表示します。
ボタンを押し
ボタン
フル画面
画像を画面サイズに合 わせて表示します。
HOME
ボタンを押します。
グループ
登録済みグループの 一覧を表示します。
メニューに戻るには、
MENU
メニュー一覧を表示 します。
13

B 準備する

付属品を確認する

下記の付属品がすべてそろっているかご確認ください。万一、不足や破 損がある場合は、お買い上げの販売店か、お客様ご相談センターまでお 知らせください。
フォトストレージ本体 (1)リモートコントローラー
HDD
C O
P
Y
映像・音声コード
電源コード
(1
CR2025
コンポーネント映像コード
(1
リチウム電池付属) (1)
(D端子用)(1)
ケーブル (1)
USB
14
取扱説明書(本書) (1)
保証書 (1)
簡単操作ガイド(
1
カスタマーご登録のお願い(1)

リモコンを準備する

はさんである紙を図のように引き抜く。
リモコンを使うときは、リモコンを本体のリモコン受光部に向けてくださ い。
電池を交換するには
リモコンが動作しなくなったら、新しい電池に交換してください。リモ コンには
1 カバーを開け、電池を取り出す。
CR2025
保護紙
引き抜く
準備する
リチウム電池を使います。
2 新しい
CR2025
電池の e 面が上になるように入れます。
リチウム電池を入れる。
3 カバーを閉じる。
15
ご注意
指定以外の電池を使うと、破裂のおそれがあります。
使用済みの乾電池は、自治体の定めた方法で処分してください。
高温多湿の場所にリモコンを放置しないでください。
電池の交換時などに、リモコン内部に異物を入れないようにしてください。
電池は正しく使わないと、液漏れや腐敗のおそれがあります。
充電はしないでください。
リモコンを長期間使用しないときは、液漏れや腐敗を防ぐため、電池をリ
モコンから抜いてください。 間違った入れ方をしたり、ショートさせたり、分解、加熱、火中に投入し
たりすると、破裂や液漏れのおそれがあります。
リモコン受光部( )に直射日光や照明器具などの強い光を当てると誤動 作の原因となります。
16

テレビに接続する

本機とテレビをつないで、本機に保存した画像をテレビで見ることがで きます。
端子用)を使うことで、より鮮明な画像を楽しめます。
D
ご注意
ハイビジョン画質でご覧になるには、お使いのテレビが
D5
お使いのテレビにD端子入力がなく、コンポーネント映像(色差)入力 端子がある場合は、付属の 映像信号用のコードを別途お買い求めください。
1 本機とテレビを付属のコードを使って接続する。
テレビ(D端子なし) テレビ(D端子あり)
本機後面
端子のあるテレビなら、付属のコンポーネント映像コード
D
)または
750p(720p
黄 白 赤
端子(D4、
D
)に対応している必要があります。
端子用コードではなく、コンポーネント
D
本機後面
準備する
テレビ
入力
右 左 映像
音声
映像・音声コード (付属)
テレビ
17
2 電源コードを接続する。
電源コードを本機の電源入力端子に接続し、もう一方をコンセントに差し 込みます。
AC IN
100-240V
電源コード
(付属)
ご注意
•D端子にコンポーネント映像コード(D端子用)を接続する場合は、映像・
音声コードの音声プラグ(赤、白)を音声入力端子に接続してください。
コンポーネント映像コードや映像・音声コードのプラグは、接続する端子 の奥までしっかり差し込んでください。
電源コードがコンセントに差し込まれているときは、"/1(電源)ボタンが 赤く点灯します。
必ず付属の電源コードを使用してください。それ以外の電源コードを使用 した場合の動作は保証できません。
コンポーネント映像コードや映像・音声コードを接続し直した後は、必ず 電源を入れ直してください。
コード類を踏まないように注意してください。
コンセントへ
18
外部オーディオ機器との接続
外部のオーディオ機器を本機に接続しておくと、スライドショーに合わ せて音楽を流すことができます。 音声コード(別売り)を本機の 方をオーディオ機器の
LINE OUT
(音声入力)端子に差し込み、もう一
IN
端子に差し込みます。詳しくは、オー
ディオ装置の取扱説明書をご覧ください。
赤 白
オーディオ機器への
LINE OUT
音声コード (別売)
端子へ

本機の電源を入れる

1 テレビの入力を切り換える。
2 電源コードを接続し、
本体の "/1 (電源)ボタンのランプが赤から緑に変わります。 初めて電源を入れたときは、時計を設定する画面が表示されます。設定方法 については、「時計を合わせる」
ご注意
電源コードをコンセントに差し込むと、 "/1(電源)ボタンが赤く点灯
します。 画像などのファイルを管理するデータベースを作成するため、テレビに
画像が表示されるまでに時間がかかる場合があります。保存されている ファイル数が多いほど、より時間がかかります。
電源を切る
本体またはリモコンの 数秒して、本体の 本機の状態によっては、電源が切れるまでに数分かかる場合があります。
"/
"/1
(電源)ボタンを押す。
ページ)をご覧ください。
(20
COPY
1(電源)ボタンを押します。
"/
1(電源)ボタンのランプが緑から赤に変わります。
準備する
ご注意
"/1(電源)ボタンが赤に変わる前に、電源コードをコンセントや電源 入力端子から抜かないでください。故障の原因となります。
画面のメニューが動作しない場合
本機を強制終了させてください。詳しくは、「本機を強制終了するには」
(64ページ)をご覧ください。
19

時計を合わせる

1
2 M
ボタンで
M/m
す。
設定メニューが表示されます。
ボタンで[時計]を選択し、 ボタンを押す。
/m
時計の設定画面が表示されます。
HOME
メニューから[設定]を選択し、 ボタンを押
20
3 M
ボタンで[日時設定]を選択し、 ボタンを押す。
/m
年月日および時刻を設定する画面が表示されます。
4 <
/,/M/
タンを押す。
/
mボタンで設定したい項目(年、月、日、時、分)を選択し、
ボタンが項目の下に表示されます。
5 <
, ボタンで
/
ボタンを押すたびに、日時が変わります。
/
6 M ボタンを押した後、
選択した項目の日時が確定します。 ほかの項目を設定するときは、 ように日時を設定します。
7 M
m ボタンで[OK]を選択し、 ボタンを押す。
/
日時設定のトップメニューが表示されます。
8 M
m ボタンで[OK]を選択し、 ボタンを押す。
/
設定が終了すると、設定メニューが表示されます。
ご注意
本機で扱える日付は、
前の画面に戻るには
ボタンを押します。
BACK HOME
ボタンを押すと、
ボタンを選択し、 ボタンを押す。
ボタンを押す。
</, ボタンを押して項目を選択し、同じ
1980年1月1
HOME
日から
メニューが表示されます。
2049年12月31
準備する
日までです。
21

B 本機に画像をコピーする

o
o

メモリーカードを入れる/取り出す

メモリースティック”または
ド(
MMC)/xD-
ピクチャーカード(xD)を入れる
フロントカバーを開け、“メモリースティック”、またはSD/
カードをカチッと音がするまで押し込みます。
xD
miniSD
カードをご使用のときは、別売りの
す。
メモリー
スティック
メモリー
スティックデュオ
メモリーカードが認識されると、 たは
SD/MMC/xD
ご注意
本機では、標準の“メモリースティック”と“メモリースティック デュオ”のど ちらのサイズも使用できます。 定するため、
メモリースティック”またはSD/
メモリースティック”またはSD/
メモリースティック デュオ”アダプターは不要です。
で押し込んでから手を離し、それから取り出します。
奥に押し込んでから手を離すと、“メモリースティック”またはSD/
MMC/xD
押し込む 手を離すとメモリーカードが出てくる
カードが少し出てきます。
メモリーカード(SD)/マルチメディアカー
SD
MMC
miniSD
SD/MMC/
S
T
D
/D
U
O
ConpactFlash/Micr
X
D
SD
メモリーカード
odrive
M
E
N
U
マルチメディアカード
アダプターが必要で
COPY
B
A
C
K
フロントカ バーを開ける
ラベルを上に向けて v の方向へカチッと
ピクチャーカード
xD-
メモリースティック”アクセスランプま
音がするまで入れる
アクセスランプが点灯します。
メモリースティック”のサイズを自動的に判
MMC/xD
MMC/xD
カードを取り出す
カードをいったん奥ま
22
SD/MMC/
X
S
T
D
/D
U
O
C
D
S
T
D
SD/MMC/
/D
U
O
C
X
D

コンパクトフラッシュ(CF)/マイクロドライブを入れる

フロントカバーを開け、コンパクトフラッシュまたはマイクロドライ ブを奥まで差し込みます。
SD/MMC/
S
T
D
/D
U
O
ラベルを上に向けて、 v の方向 へ奥まで差し込む
ConpactFlash/Micr
X
D
odrive
M
E
N
U
COPY
B
A
C
K
コンパクトフラッシュ
マイクロドライブ
メモリーカードが認識されると、CF/マイクロドライブアクセスランプ が点灯します。
/マイクロドライブを取り出す
CF
イジェクトボタンを押し、それから
/マイクロドライブを取り出します。
CF
イジェクトボタンを押し込んでから手を離すと、CF/マイクロドライブ が少し出てきます。
マイクロドライブが出てくる
押す
ConpactFlash/Micr
M
E
N
U
odrive
COPY
B
A
C
K
CF/
ConpactFlash/Micr
M
E
N
U
odrive
フロントカバー を開ける
COPY
B
A
C
K
本機に画像をコピーする
ご注意
メモリーカードを2枚以上差し込んだ場合、もっとも左側のスロットのメモ リーカードが有効になります。
ひとつのスロットに
枚以上のメモリーカードを差し込まないでください。
2
故障の原因になります。
メモリーカードは、向きを確かめてから入れてください。
コピー中にメモリーカードを取り出さないでください。データ破損の原因
になります。
イジェクトボタンが出ているときは、フロントカバーを閉めないでください。
miniSD
カードをアダプターなしで使用すると、取り出せなくなるおそれが
あります。
メモリーカードは、幼児などが誤って飲み込まないよう、手の届かない場 所に保管してください。
フロントカバーに指を挟まないよう注意してください。
23
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