著作権等について
.音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベー
スなどは著作権法により、その著作物および著作
権者の権利が保護されています。こうした著作物
を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用
する目的でのみ行うことができます。左記の目的
を超えて、権利者の了解なくこれを複製(データ形
式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワー
ク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者
人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を
受けることがあります。本製品を使用して複製な
どをなされる場合には、著作権法を遵守のうえ、適
切なご使用を心がけていただきますよう、お願い
いたします。また、本製品にはカメラ機能が搭載さ
れていますが、本カメラ機能を使用して記録した
ものにつきましても、上記と同様の適切なご使用
を心がけていただきますよう、お願いいたします。
本機に搭載のソフトウェアは著作物であり、著作
権、著作者人格権などをはじめとする著作者等の
権利が含まれており、これらの権利は著作権法に
より保護されています。ソフトウェアの全部また
は一部を複製、修正あるいは改変したり、ハード
ウェアから分離したり、逆アセンブル、逆コンパ
イル、リバースエンジニアリング等は行わないで
ください。第三者にこのような行為をさせること
も同様です。
下記の1件または複数の米国特許またはそれに対応
する他国の特許権に基づき、
イセンスされています。
Licensed by QUALCOMM Incorporated under one
or more of the following United States Patents and/
or their counterparts in other nations ;
4,901,307
5,101,501
5,228,054
5,267,262
5,414,796
5,710,784
動画の撮影/再生の技術には「
います。
This product is licensed under the MPEG-4 Visual
Patent Portfolio License for the personal and noncommercial use of a consumer to (i) encode video in
compliance with the MPEG-4 Video Standard
("MPEG-4 Video") and/or (ii) decode MPEG-4
Video that was encoded by a consumer engaged in
a personal and non-commercial activity and/or was
obtained from a licensed video provider. No license
is granted or implied for any other use.
Additional information may be obtained from MPEG
LA.
See http://www.mpegla.com.
This product is licensed under the MPEG-4 Systems
Patent Portfolio License for encoding in compliance
with the MPEG-4 Systems Standard, except that an
additional license and payment of royalties are
necessary for encoding in connection with (i) data
stored or replicated in physical media which is paid
for on a title by title basis and/or (ii) data which is
paid for on a title by title basis and is transmitted to
an end user for permanent storage and/or use. Such
additional license may be obtained from MPEG LA,
LLC.
See http://www.mpegla.com for additional details.
5,490,165 5,056,109 5,504,773
5,506,865 5,109,390 5,511,073
5,535,239 5,267,261 5,544,196
5,568,483 5,337,338 5,600,754
5,657,420 5,416,797 5,659,569
5,778,338
QUALCOMM
MPEG-4
社よりラ
」が使われて
本機は、
RSA Security Inc.のRSA
ソフトウェアを搭載していま
BSAFE^
す。
RSAはRSA Security Inc.
BSAFEはRSA Security Inc.
その他の国における登録商標です。
この製品では、株式会社ア
プリックスがJava^アプ
リケーションの実行速度
が速くなるように設計し
た JBlend^が搭載されて
います。
Powered by JBlend^.Copyright 1997-2007 Aplix
Corporation. All rights reserved.
JBlendおよびJBlendに関連する商標は、日本およびそ
の他の国における株式会社アプリックスの商標また
は登録商標です。
JavaおよびJavaに関連する商標は、米国およびその
他の国における米国Sun Microsystems, Inc. の商標ま
たは登録商標です。
{
の登録商標です。
の米国および
、
microSD^
です。
本製品はインターネットブラウザおよび
ヤとして、株式会社
よび
Copyright} 1996-2007 ACCESS CO., LTD.
ACCESS、NetFront
その他の国における商標または登録商標です。
本製品の一部分に
開発したモジュールが含まれています。
miniSD^はSD Card Association
NetFront SMIL Player
ACCESSのNetFront Browser
を搭載しています。
は株式会社
Independent JPEG Group
ACCESS
の商標
プレー
SMIL
お
の日本または
が
xv
IrSimple^、IrSS^
Data Association
および
IrSimpleShot^は、Infrared
{
の商標です。
Bluetooth{ is a trademark of the Bluetooth SIG, Inc.
The Bluetooth word mark and logos are owned by
the Bluetooth SIG, Inc. and any use of such marks by
Sharp is under license. Other trademarks and trade
names are those of their respective owners.
{
は、米国
Bluetooth
本機の
などの産業・科学・医療用機器や、工場の製造ライン
等で使用されている構内無線局、アマチュア無線局
など(以下、「他の無線局」と略す)が運用されていま
す。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記
の事項に注意してご使用ください。
1
Bluetooth
数帯を使用する「他の無線局」が運用されていな
いことを目視で確認してください。
2万一、
の無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場
合には、速やかに使用場所を変えるか、
機能の使用を停止(電波の発射を停止)してくだ
さい。
3 その他不明な点やお困りのことが起きたときには、
次の連絡先へお問い合わせください。
連絡先:ソフトバンク お客さまセンター
この無線機器は、
として
以下です。
Bluetooth SIG.Inc.
{
機能の周波数帯では、電子レンジ
Bluetooth
{
機能を使用する前に、近くで同じ周波
{
機能の使用にあたり、本機と「他
Bluetooth
ソフトバンク携帯電話から
(一般電話からおかけの場合、「お問い合わ
せ先」(
AP.14-38
2.4GHz
変調方式を採用し、与干渉距離は
FH-SS
の登録商標です。
Bluetooth
(無料)
157
)を参照してください。)
帯を使用します。変調方式
10m
Microsoft{Word
品名称です。
Microsoft、PowerPoint、Microsoft Excel
Microsoft Corporation
る登録商標です。
Powered by Mascot Capsule{/Micro3D Edition^
Mascot Capsule
Corporation
}2002-2007 HI Corporation. All Rights Reserved.
FeliCa
の技術方式です。
FeliCa
mは、フェリカネットワークス株式会社の登録商標
です。
FeliCa is a contactless IC card technology developed
by Sony Corporation.
FeliCa is a trademark of Sony Corporation.
「おサイフケータイ」は、株式会社
商標です。
コードは株式会社デンソーウェーブの登録商標
QR
です。
{
本製品は
Incorporated
{
Flash
ています。
Copyright} 1995-2007 Adobe Macromedia
Software LLC. All rights reserved.
Adobe
およびその他の国における商標または登録商標です。
は、米国
Microsoft Corporation
の米国及びその他の国におけ
{
is a registered trademark of HI
はソニー株式会社が開発した非接触ICカード
はソニー株式会社の登録商標です。
NTT
Adobe Systems
が開発した
Adobe{
テクノロジーを搭載し
Lite^
、
FlashはAdobe Systems Incorporated
の商
は、米国
™
ドコモの登録
の米国
ドキュメントビューアは、
Picsel Technologies
Picsel, Picsel Powered, Picsel Viewer, Picsel File
Viewer, Picsel Document Viewer, Picsel PDF Viewer
または
Picsel
標または登録商標です。
サイクロイドおよび「
の登録商標です。
着うた{、着うたフル{は、株式会社ソニー・ミュー
ジックエンタテインメントの登録商標です。
BookSurfing
ジャー、株式会社インフォシティの登録商標です。
SOFTBANK
国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社
の登録商標または商標です。
「
」および「
Yahoo!
Yahoo! Inc.
CP8 PATENT
コール、S!アプリ、カスタムスクリーン、スカイ
TV
メール、ムービー写メール、写メール、デルモジ、イン
プットメモリ、ちかチャット、マルチジョブ、S!メー
ル、アレンジメール、フィーリングメール、S!マガジ
ン、S!タウン、S!ループ、待受ウィンドウ、PCサイトブ
ラウザ、お天気アイコン、S!速報ニュース、S!電話帳
バックアップ、S!一⻫トーク、S!ともだち状況、生活
アプリ、S!おなじみ操作、S!ミュージックコネクトは
ソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商
標です。
その他の記載している会社名、製品名は各社の登録
商標または商標です。
現しています。
キューブロゴは
は株式会社セルシス、株式会社ボイ
およびソフトバンクの名称、ロゴは日本
の登録商標または商標です。
Cycloid
Yahoo!」「Y!
Picsel Technologies
」はシャープ株式会社
」のロゴマークは、米国
により実
の商
xvi
携帯電話機の比吸収率(
この機種【
が定めた電波の人体吸収に関する技術基
準に適合しています。
この技術基準は、人体頭部のそばで使
用する携帯電話機などの無線機器から送
出される電波が人間の健康に影響を及ぼ
さないよう、科学的根拠に基づいて定め
られたものであり、人体頭部に吸収され
る電波の平均エネルギー量を表す比吸収
率(
SAR:Specific Absorption Rate
ついて、これが2
えないこととしています。この許容値
は、使用者の年齢や身体の大きさに関係
なく十分な安全率を含んでおり、世界保
健機関(
非電離放射線防護委員会(
した国際的なガイドラインと同じ値に
なっています。
すべての機種の携帯電話機は、発売開
始前に、電波法に基づき国の技術基準に
適合していることの証明(技術基準適合
証明)を受ける必要があります。この携
帯電話機【
エンジニアリングセンターから技術基準
適合証明を受けており、
です。この値は、技術基準適合証明の
kg
ために財団法人テレコムエンジニアリン
グセンターによって取得されたものであ
り、国が定めた方法に従い、携帯電話機
の送信電力を最大にして測定された最大
の値です。個々の製品によって
少の差異が生じることもありますが、い
ずれも許容値を満足しています。また、
携帯電話機は、携帯電話基地局との通信
に必要な最低限の送信電力になるよう設
計されているため、実際に通話している
状態では、通常
ります。
】の携帯電話機は、国
920SH
※の許容値を超
W/kg
)と協力関係にある国際
WHO
】も財団法人テレコム
920SH
SARは ●●W/
はより小さい値とな
SAR
ICNIRP
SAR
について、さらに詳しい情報をお知
SAR
りになりたい方は、下記のホームページ
をご参照ください。
総務省のホームページ
http://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/
index.htm
社団法人電波産業会のホームページ
http://www.arib-emf.org/initiation/
sar.html
)に
※ 技術基準については、電波法関連省
令(無線設備規則第
されています。
「ソフトバンクのボディ
ついて
)が ⺬
*ボディ(身体)
本体を身体に装着した状態で、携帯電話
機にイヤホンマイク等を装着して連続通
話をした場合の最大送信電力時での比吸
収率(
SAR
**比吸収率(
態で測定した値を掲載しています。
当社では、ボディ
として、米国連邦通信委員会(
基準および欧州における情報を掲載して
います。詳細は「米国連邦通信委員会
(
)の電波ばく露の影響に関する情
FCC
報」「欧州における電波ばく露の影響に
関する情報」をご参照ください。
***身体装着の場合:一般的な携帯電
に多
話の装着法として身体から
距離を保ち携帯電話機の背面を身体に向
ける位置で測定試験を実施しています。
電波ばく露要件を満たすためには、身体
から
1.5
出来る装身具を使用し、ベルトクリップ
やホルスター等には金属部品の含まれて
いないものを選んでください。
ソフトバンクのホームページからも内容
をご確認いただけます。
http://www.softbankmobile.co.jp/
corporate/legal/emf/emf03.html
)について
SAR
)で 規 定
14条の2
ポリシー」に
SAR
とは:携帯電話機
SAR
)のことです。
センチの距離に携帯電話を固定
SAR):6
に関する技術基準
SAR
分間連続通話状
)の
FCC
センチに
1.5
「米国連邦通信委員会(
く露の影響に関する情報」
米国連邦通信委員会の指針は、独立した
科学機関が定期的かつ周到に科学的研究
を行った結果策定された基準に基づいて
います。この許容値は、使用者の年齢や
健康状態にかかわらず十分に安全な値と
なっています。
携帯電話機から送出される電波の人体に
対する影響は、比吸収率(
Absorption Rate
定します。
許容値は、
測定試験は機種ごとに
で実施され、下記のとおり本取扱説明書
の記載に従って身体に装着した場合は●
●
W/kg
身体装着の場合:この携帯電話機
【
920SH
着法として身体から
保ち携帯電話機の背面を身体に向ける位
置で測定試験を実施しています。
電波ばく露要件を満たすためには、身体
から
出来る装身具を使用し、ベルトクリップ
やホルスター等には金属部品の含まれて
いないものを選んでください。
上記の条件に該当しない装身具は、
の電波ばく露要件を満たさない場合もあ
るので使用を避けてください。
比吸収率(
情報をお知りになりたい方は下記のホー
ムページを参照してください。
Cellular Telecommunications & Internet
Association
http://www.phonefacts.net
)という単位を用いて測
で定められている
FCC
1.6W/kg
です。
】では、一般的な携帯電話の装
センチの距離に携帯電話を固定
1.5
)に関するさらに詳しい
SAR
(
CTIA
)の電波ば
FCC
SAR: Specific
となっています。
が定めた基準
FCC
センチに距離を
1.5
)のホームページ
(英文のみ)
SAR
FCC
「欧州における電波ばく露の影響に関す
る情報」
この携帯電話機【
機器です。本品は国際指針の推奨する電
波の許容値を超えないことを確認してい
ます。この指針は、独立した科学機関で
ある国際非電離放射線防護委員会
(
ICNIRP
許容値は、使用者の年齢や健康状態にか
かわらず十分に安全な値となっています。
携帯電話機から送出される電波の人体に
対する影響は、比吸収率(
の
Absorption Rate
定します。携帯機器における
は2
W/kg
の最高値は●●
測定の際には、送信電力を最大にし
SAR
て測定するため、実際に通話している状
態では、通常
ます。これは、携帯電話機は、通信に必
要な最低限の送信電力で基地局との通信
を行うように設計されているためです。
の
世界保健機関は、モバイル機器の使用に
関して、現在の科学情報では人体への悪
影響は確認されていないと表明していま
す。また、電波の影響を抑えたい場合に
は、通話時間を短くすること、または携
帯電話機を頭部や身体から離して使用す
FCC
ることが出来るハンズフリー用機器の利
用を推奨しています。さらに詳しい情報
をお知りになりたい場合には世界保健機
関のホームページをご参照ください。
(
http://www.who.int/emf
身体に装着した場合の測定試験は
*
FCC
ています。値は欧州の条件に基づいた
ものです。
920SH
)が策定したものであり、その
)という単位を用いて測
で、身体に装着した場合 の
W/kg*
はより小さい値となり
SAR
が定 めた基 準に 従って実施され
】は無線送受信
SAR: Specific
許容値
SAR
です。
)(英文のみ)
SAR
xvii