Rohde&Schwarz SMB100B Getting started

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R&S®SMB100B RF 信号発生器
クイック・ガイド
(>F:]B)
クイック・ガイド
バージョン 03
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このガイドでは、R&S®SMB100B(ストックナンバー 1422.1000.02)とそのオプシ ョンについて説明します。
© 2019 Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG Mühldorfstr. 15, 81671 München, Germany Phone: +49 89 41 29 - 0 Fax: +49 89 41 29 12 164 E-mail: info@rohde-schwarz.com Internet: www.rohde-schwarz.com お断りなしに記載内容の一部を変更させていただくことがあります。 あらかじめご了承ください。 R&S® は、Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG. の登録商標です。
1422.1045.18 | バージョン 03 | R&S®SMB100B
本マニュアル全体を通じて、次の略語表記を用います。R&S®SMB100B は R&S SMB100B と略し、R&S®VISA は R&S VISA と略します。
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目次
1 はじめに..............................................7
1.1 主な機能...................................................... 7
2 安全および法規制に関する情報..........................8
2.1 安全注意事項.................................................. 8
2.2 R&S SMB100B のラベル.......................................... 11
2.3 Korea Certification Class B.................................. 11
3 ドキュメントの概要...................................12
3.1 クイック・ガイド・マニュアル................................. 12
目次R&S®SMB100B
3.2 ユーザ・マニュアルおよびヘルプ............................... 12
3.3 サービス・マニュアル......................................... 12
3.4 本器のセキュリティー手順..................................... 13
3.5 基本的な安全注意事項......................................... 13
3.6 データシートおよびカタログ................................... 13
3.7 リリースノートとオープン・ソース・アクノリッジメント(OSA).. 13
3.8 アプリケーションノート、アプリケーションカード、ホワイトペーパー
など......................................................... 14
4 使用準備.............................................15
4.1 持ち上げと運搬............................................... 15
4.2 パッケージ内容の確認......................................... 15
4.3 使用場所の選択............................................... 15
4.4 R&S SMB100B のセットアップ.................................... 16
4.4.1 R&S SMB100B のベンチトップへの設置............................ 16
4.4.2 ラックへの R&S SMB100B の取り付け..............................17
4.5 テストセットアップの重要な側面............................... 18
3クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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目次R&S®SMB100B
4.6 電源への接続................................................. 19
4.7 LAN への接続..................................................20
4.8 USB デバイスの接続............................................20
4.9 RF への接続...................................................21
4.10 基準入力/基準出力への接続.................................... 23
4.11 起動または電源切断........................................... 25
5 本器の詳細...........................................27
5.1 フロントパネル............................................... 27
5.1.1 タッチスクリーン............................................. 28
5.1.2 ユーティリティー・キー....................................... 28
5.1.3 オン/スタンバイ............................................. 29
5.1.4 ファンクションキー........................................... 29
5.1.5 キーパッド................................................... 29
5.1.6 ナビゲーションコントロール................................... 30
5.1.6.1 ロータリーノブ............................................... 30
5.1.6.2 編集キー..................................................... 30
5.1.6.3 ナビゲーションキー........................................... 31
5.1.7 表示キー..................................................... 32
5.1.8 USB コネクタ..................................................32
5.1.9 RF 50 ......................................................33
5.2 リアパネル................................................... 33
5.2.1 コネクタ..................................................... 34
6 基本的な操作.........................................36
6.1 非変調搬送波の作成........................................... 36
6.2 RF 周波数掃引信号の作成.......................................40
6.3 設定の保存と呼出し........................................... 42
4クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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目次R&S®SMB100B
7 機器制御.............................................46
7.1 本器を操作するための可能な方法............................... 46
7.2 インタラクティブな操作....................................... 47
7.3 ディスプレイの情報........................................... 48
7.3.1 ステータスバー............................................... 48
7.3.2 タイルダイアグラム........................................... 48
7.3.3 タスクバー................................................... 49
7.3.4 追加の表示属性............................................... 50
7.4 機能へのアクセス............................................. 51
7.5 データの入力................................................. 52
7.5.1 数値パラメータの入力......................................... 53
7.5.2 英数字パラメータの入力....................................... 54
7.5.3 アクションのアンドゥ/リドゥ................................. 54
7.6 情報とヘルプの入手方法....................................... 54
7.7 リモート制御................................................. 56
7.8 VNC 経由でのリモート操作......................................57
8 カスタマーサポートへの連絡...........................58
索引.................................................60
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目次R&S®SMB100B
6クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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はじめにR&S®SMB100B
主な機能

1 はじめに

R&S SMB100B は、お客様の厳しい要件に対応するため開発された、ローデ・シュワ ルツの新しい高性能信号発生器です。優れた信号特性と、わかりやすく直感的な
操作方法を特長としており、信号を迅速かつ容易に発生することができます。

1.1 主な機能

R&S SMB100B は、お客様の厳しい要件に対応するため開発された、ローデ・シュワ ルツの新しい高性能信号発生器です。優れた信号特性と、わかりやすく直感的な
操作方法を特長としており、信号を迅速かつ容易に発生することができます。
R&S SMB100B の主な機能は、以下のとおりです。
SCPI マクロレコーダーおよびコードジェネレーターにより、手動操作ステッ プから実行可能なリモート制御コードを発生(MATLAB®、CVI 用など)
8 kHz~6 GHz の周波数レンジ
-134 dBc(実測)の優れた SSB 位相雑音(1 GHz、20 kHz オフセット)
小さい広帯域ノイズ。周波数レンジ 15 MHz~6 GHz、オフセット 30 MHz の場 合、< 153 dBc(代表値)
超高出力パワー:34 dBm(実測)(1 GHz の場合)
高さ 2 U、¾ 19 インチ幅のコンパクトなラック
パルストレイン発生機能
タッチスクリーン使用の 5 インチ・グラフィカル・ユーザー・インタフェース
詳細については、データシートを参照してください。
7クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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安全および法規制に関する情報R&S®SMB100B
安全注意事項

2 安全および法規制に関する情報

製品ドキュメントには、R&S SMB100B を安全かつ効率的に使用するための情報が記 載されています。このページ、および 2.1,「安全注意事項」 (8 ページ)に記
載された指示に従ってください。
本来の使用目的
R&S SMB100B は、産業環境、管理環境、ラボ環境での電子部品および電子機器の開 発、製造、検証に使用することを想定しています。R&S SMB100B は、指定された用 途にのみ使用してください。データシートに記載されている動作条件と性能制限
に従ってください。
安全情報はどこにありますか?
安全情報は、製品ドキュメントの一部です。安全情報には、潜在的な危険に対す る注意と、危険な状況によって発生する怪我や損傷を防ぐ手順が示されています。 安全情報は、以下のように提供されています。
2.1,「安全注意事項」 (8 ページ)。同じ情報が、印刷版の「安全注意事
項」として多言語で提供されています。印刷版の「安全注意事項」は、 R&S SMB100B に付属しています。
ドキュメント全体を通じて、セットアップや操作に注意が必要な個所には、安 全注意事項が記載されています。

2.1 安全注意事項

Rohde & Schwarz の製品は、最高の技術基準に従って製造されています。 製品を 安全にご使用いただくために、本書および製品ドキュメントに記載された注意事
項に従ってください。 製品ドキュメントを近くに保管し、他のユーザーが閲覧で きるようにしてください。
製品は意図される使用目的および性能制限内でのみ使用してください。 意図さ れる用途や制限事項については、データシート、マニュアル、印刷された安全の 手引きなどの製品ドキュメントに記載されています。 適切な使用目的がわから ない場合は、Rohde & Schwarz のカスタマーサービスまでご連絡ください。
製品の使用には、専門家または専門の訓練を受けた要員が必要です。 この要員 は、ユーザーインターフェースおよび製品ドキュメントで使用される少なくとも 1 つの言語に熟知している必要もあります。
8クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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安全および法規制に関する情報R&S®SMB100B
安全注意事項
製品に損傷したり故障したりしている部位がある場合、製品の使用を中止してく ださい。 製品の筐体を開けないでください。 Rohde & Schwarz の認可を受けた
サービス担当者のみが、製品の修理を行なうことができます。 Rohde & Schwarz のカスタマーサービス http://www.customersupport.rohde-schwarz.com までご
連絡ください。
製品の持ち上げと運搬
製品の中には重いものがあります。筐体に貼られている製品安全ラベルは、製品 の重量が 18 kg を超える機器かどうかを示します。製品を安全に運ぶために、リ
フトトラック、クレーン、フォークリフト、ハンドトラックなどのリフト装置ま たは運搬装置を使用できます。製品を固定してください。ただし、ハンドルで固 定しないでください。力がかかりすぎると、ハンドルが破損することがあります。
使用場所の選択
製品は屋内でのみ使用してください。製品の筐体は防水仕様ではなく、水が内部 に入ると筐体と帯電部が電気的に接続される恐れがあります。このため、筐体に 触れると、感電、重傷、死亡事故につながることがあります。
特に指定されないかぎり、製品の最大動作高度は海抜 2000 m です。製品は、非導 電汚染が発生する可能性のある汚染度 2 の環境に適しています。周辺温度および 湿度などの使用環境の条件の詳細は、データシートを参照してください。
本機の設定
本機は安定した平らな水平面に、底を下方に向けて置いてください。
スペースを節約するために、複数の本機をラックに取り付けることができます。 本機を積み重ねる場合は、積み重ねた本機が傾いて事故の原因になる恐れがある ことに留意してください。
本機のスタンドが折りたためる場合は、安定性を確保するために、スタンドを完 全に折りたたむか、引き出してください。スタンドを完全に引き出していなかっ たり、本機を持ち上げずに移動したりすると、スタンドが破損する場合がありま す。折りたたみスタンドは、本機の重量を支えるよう設計されており、それ以上 の負荷には対応していません。
電源への接続
本製品は過電圧カテゴリ II の製品であり、家電製品および同様の負荷などのエネ ルギー消費機器への給電に使用される固定装置に接続する必要があります。電動 製品は、感電、火災、怪我、さらには死亡事故などのリスクがあることに注意し てください。
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安全および法規制に関する情報R&S®SMB100B
安全注意事項
安全のために、以下の対策を講じてください。
製品の電源を入れる前に、製品に表示されている電圧と周波数が使用可能な電 源と一致していることを確認してください。電源アダプタが自動的に調節さ れない場合は、正しい値を設定してヒューズの定格をチェックしてください。
製品のヒューズが交換可能な場合、そのタイプと特性がヒューズホルダーの隣 に示されています。ヒューズを交換する前に、本器の電源を切り、電源から切 断してください。ヒューズの交換方法は、製品ドキュメントに記載されていま す。
製品に同梱されている電源ケーブルのみを使用してください。このケーブル は、国固有の安全要件に適合しています。プラグは、認可された接地コンセン トにのみ差し込んでください。
完全なケーブルのみを使用し、ケーブルが損傷しないよう注意して配線してく ださい。電源ケーブルを定期的にチェックし、損傷していないことを確認して ください。また、たるんだケーブルに人がつまずかないようにしてください。
製品に外部電源が必要な場合は、製品に同梱されている電源、製品ドキュメン トで推奨されている電源、または国固有の規則に適合している電源を使用して ください。
製品は、最大 20 A のヒューズ保護の電源にのみ接続してください。
製品をいつでも電源から切断できるようにしてください。電源プラグを抜い て、本製品を電源から切断してください。電源プラグは簡単にアクセスできな ければなりません。製品がこれらの要件を満たさないシステムに組み込まれ ている場合、システムレベルで簡単にアクセスできるサーキットブレーカーを 提供してください。
製品の掃除
柔らかく糸くずの出ない布を使用して製品を掃除してください。 掃除をする場 合は、筐体が防水仕様でないことに留意してください。 液体の洗浄剤を使用しな いでください。
安全ラベルの意味
製品に貼られている安全ラベルは、潜在的な危険を警告するものです。
潜在的な危険 怪我や製品の損傷を避けるために、製品ドキュメントをお読みください。
重量のある製品 製品を持ち上げ、移動、運搬する場合は注意してください。製品の運搬には、少なく
とも 2 人の人員または運搬機器が必要です。
10クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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安全および法規制に関する情報R&S®SMB100B
Korea Certification Class B
電気的な危険 帯電部を示しています。感電、火災、怪我、死亡事故の危険があります。
高温面 触れないようにしてください。やけどの危険があります。火災の危険があります。
PE 端子 この端子を接地外部コンダクタまたは保護接地に接続してください。電気的な問題が
発生した場合に、感電から保護されます。

2.2 R&S SMB100B のラベル

外装に貼付されたラベルには、次の情報が示されています。
身体の安全については、「電源への接続」 (9 ページ)
製品および環境の安全については、表 2-1 を参照してください。
製品の識別情報。リアパネルのシリアル番号を参照。
表 2-1: R&S SMB100B および環境の安全に関するラベル
EN 50419 に基づく、不要になった電気/電子機器の処分方法に関するラベル。詳細に ついては、製品ユーザ・マニュアルの「Disposal」の章を参照してください。

2.3 Korea Certification Class B

이 기기는 가정용(B급) 전자파 적합기기로서 주로 가정에서 사용하는 것을 목 적으로 하며, 모든 지역에서 사용할 수 있습니다.
11クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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ドキュメントの概要R&S®SMB100B
サービス・マニュアル

3 ドキュメントの概要

このセクションでは、R&S SMB100B のユーザードキュメントの概要について説明し ます。特に指定されていない場合、マニュアルは次の R&S SMB100B 製品ページに あります。
https://www.rohde-schwarz.com/jp/manual/smb100b/

3.1 クイック・ガイド・マニュアル

R&S SMB100B の概要と、製品をセットアップして使用を始める手順を説明します。 基本的な操作、代表的な測定例、一般的な情報(安全注意事項など)が含まれて
います。印刷版は、本器に同梱されています。

3.2 ユーザ・マニュアルおよびヘルプ

本器のすべてのモードと機能について説明しています。さらに、リモート制御の 概要と、プログラミング例を含めたリモート制御コマンドの詳細、およびメンテ ナンス、本器のインタフェース、エラーメッセージに関する情報も記載されてい ます。クイック・ガイドのコンテンツも記載されています。
ユーザ・マニュアルの内容は、R&S SMB100B のヘルプでも確認できます。ヘルプを 利用すれば、完全な情報をコンテキストに応じて即座に表示することができます。
すべてのユーザ・マニュアルは、ダウンロードでも、インターネット上の直接表 示でも利用できます。

3.3 サービス・マニュアル

定格仕様を確認するための性能試験、モジュールの交換と修理、ファームウェア アップデート、トラブルシューティングと故障回避についての説明、機械図面、 およびスペア部品リストが記載されています。
サービス・マニュアルは、グローバル Rohde & Schwarz 情報システム(GLORIS、
https://gloris.rohde-schwarz.com)に登録済みのユーザーが利用できます。
12クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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ドキュメントの概要R&S®SMB100B
リリースノートとオープン・ソース・アクノリッジメント(OSA)

3.4 本器のセキュリティー手順

セキュリティー保護されたエリアで R&S SMB100B を用いて作業する場合のセキュ リティー上の問題について解説しています。インターネット経由でダウンロード
できます。

3.5 基本的な安全注意事項

安全注意事項や、動作条件などの重要な情報について説明しています。印刷され たドキュメントは、本器に同梱されています。

3.6 データシートおよびカタログ

データシートでは、R&S SMB100B の技術仕様について説明しています。また、オプ ションとその注文番号、および別売アクセサリの一覧も記載されています。
カタログでは、本器の概要や固有の特性について説明しています。
https://www.rohde-schwarz.com/jp/brochure-datasheet/smb100b/を参照してく
ださい。

3.7 リリースノートとオープン・ソース・アクノリッジ メント(OSA)

リリースノートでは、新機能、現在のファームウェアバージョンの改善点および 既知の問題、ファームウェアのインストールについて説明しています。
オープン・ソース・アクノリッジメント文書には、使用されているオープン・ソ ース・ソフトウェアのライセンステキストがそのまま記載されています。
www.rohde-schwarz.com/jp/firmware/smb100b を参照してください。
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ドキュメントの概要R&S®SMB100B
アプリケーションノート、アプリケーションカード、ホワイトペーパーなど

3.8 アプリケーションノート、アプリケーションカー ド、ホワイトペーパーなど

これらの文書には、特定のトピックに関する特殊なアプリケーションや背景情報 について記載されています。
https://www.rohde-schwarz.com/jp/application/smb100b/を参照してください。
14クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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使用準備R&S®SMB100B
使用場所の選択

4 使用準備

この章では、R&S SMB100B を初めて設定するときの基本手順を説明します。

4.1 持ち上げと運搬

「製品の持ち上げと運搬」 (9 ページ)も参照してください。
サイドにあるキャリングハンドルを使用して、R&S SMB100B を持ち上げて運び ます。
R&S SMB100B のラックへの取り付けについては、 4.4.2,「ラックへの R&S SMB100B
の取り付け」 (17 ページ)を参照してください。

4.2 パッケージ内容の確認

1. R&S SMB100B の梱包を注意深く開けます。
2. 元の包装材は保管してください。R&S SMB100B を後日運搬または発送する場合
に、梱包材を使用してコントロールエレメントやコネクタを保護します。 ユーザ・マニュアルの「Transporting」の章も参照してください。
3. 納品書に基づいて、本器の装備がすべて揃っていることを確認します。
4. 機器に損傷がないかどうか確認します。
不足品があるか、機器に損傷がある場合には、Rohde & Schwarz に連絡してく ださい。

4.3 使用場所の選択

正確な測定を実行し、R&S SMB100B と接続されているデバイスの損傷を防止するた めには、指定された動作条件が必要です。周囲温度や湿度などの環境条件につい
ては、データシートを参照してください。
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使用準備R&S®SMB100B
R&S SMB100B のセットアップ
「使用場所の選択」 (9 ページ)も参照してください。
電磁両立性クラス
電磁両立性(EMC)クラスは、R&S SMB100B を使用できる場所を示します。 R&S SMB100B の EMC クラスは、データシートの「一般仕様」の項に記されていま す。
クラス B 機器は、以下の環境での使用に適しています。
居住環境
住居用建物に供給される低電圧電力網に直接接続された環境
クラス A 機器は、産業環境での使用を目的としています。居住環境内で使用し た場合、伝導妨害や放射妨害により、無線障害を引き起こす可能性がありま
す。このため、クラス B 環境には適しません。 クラス A 機器によって無線障害が発生する場合、除去するための適切な手段を
取ってください。

4.4 R&S SMB100B のセットアップ

以下も参照してください。
「本機の設定」 (9 ページ)
「本来の使用目的」 (8 ページ)

4.4.1 R&S SMB100B のベンチトップへの設置

R&S SMB100B をベンチトップに設置する方法
1. R&S SMB100B は、安定した平らな水平面に置いてください。表面が R&S SMB100B
の重量を支えられることを確認してください。重量の情報については、データ シートを参照してください。
2. 注意! 脚部は折り畳むことができます。. 詳細については、「本機の設定」
(9 ページ)を参照してください。 脚部は必ず完全に畳むか完全に引き出してください。脚部を引き出した状態
では、本器の上または下に他のものを置かないでください。
16クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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使用準備R&S®SMB100B
R&S SMB100B のセットアップ
3. 警告! 本器を積み重ねる場合、倒れて人が怪我をするおそれがあります。.
本器を 4 台以上積み重ねないでください。その場合はラックに取り付けてく ださい。
積み重ねる場合は、以下のことに注意してください。
測定器はすべて同じ寸法(幅と長さ)であるのが理想的です。
最下段の測定器にかかる総重量が 500 N を超えないようにしてください。
上に置かれる測定器が下の測定器よりも小さい場合には、再下段の測定器 にかかる総重量が 250 N を超えないようにしてください。
max. 500 N
Correct Different dimensions
max. 250 N
Too many instruments
4. 注記! R&S SMB100B は、過熱により損傷される可能性があります。
過熱を防ぐため、以下のことに注意してください。
R&S SMB100B のファンの通気孔は、近くのものから 10 cm 以上離してくださ い。
ラジエーターなどの熱を発生する機器の近くに R&S SMB100B を置かないで ください。

4.4.2 ラックへの R&S SMB100B の取り付け

ラックを準備する方法
1.「本機の設定」 (9 ページ)の要件と指示を守ってください。
2. 注記! 通気が不十分な場合、過熱により、R&S SMB100B が損傷を受けるおそれ
があります。 ラックに対して効率的な通気方式を設計して実装してください。
17クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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使用準備R&S®SMB100B
テストセットアップの重要な側面
R&S SMB100B をラックに取り付ける方法
1. R&S SMB100B の寸法に合ったアダプターキットを使用して、本器をラックに取
り付ける準備を使用します。寸法については、データシートを参照してくださ い。
a) R&S SMB100B 用に設計されたラック・アダプターキットをオーダーします。
オーダー番号は、データシートを参照してください。
b) アダプターキットを取り付けます。アダプターキットに付属の組立指示に
従います。
2. R&S SMB100B を棚の高さまで持ち上げます。
3. ハンドルをつかんで R&S SMB100B を棚の中へと押し込み、ラックブラケットが
ラックにぴったり合うようにします。
4. ラックブラケットのすべてのネジを 1.2 Nm のトルクで締め付けて、
R&S SMB100B をラックに固定します。
R&S SMB100B をラックから取り外す方法
1. ラックブラケットのネジを緩めます。
2. リフト装置を棚の高さまで上げます。
3. R&S SMB100B をラックから取り出します。
4. R&S SMB100B を再びベンチトップに設置する場合には、アダプターキットを
R&S SMB100B から取り外します。アダプターキットに付属の手順書に従いま す。

4.5 テストセットアップの重要な側面

ケーブルの選択と電磁妨害(EMI)
EMI(電磁妨害)が測定結果に影響を与える場合があります。
動作中の電磁放射を抑制する方法:
特に次のコネクタタイプには、高品質のシールド付きケーブルを使用してくだ さい。
BNC 2 重シールドの BNC ケーブル。
18クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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使用準備R&S®SMB100B
電源への接続
USB 2 重シールドの USB ケーブル。 方法: 4.8,「USB デバイスの接続」 (20 ページ)。 ユーザ・マニュアルの「Troubleshooting and Error Messages」の章も参 照してください。
LAN CAT6 STP 以上のケーブル。 方法: 4.7,「LAN への接続」 (20 ページ)
未接続のケーブル端末は必ず終端します。
接続する外部アクセサリが EMC 規制に準拠していることを確認します。
信号入力/出力レベル
信号レベルに関する情報は、データシートに記載されています。R&S SMB100B や接 続された機器の損傷を防ぐため、信号レベルは仕様範囲内に抑えてください。
静電気放電(ESD)の防止
静電放電が最も発生しやすいのは、DUT を接続するとき、あるいはそれを取り外 すときです。
注記! 静電気放電の危険. 静電放電は、R&S SMB100B の電子部品および被試験 デバイス(DUT)が損傷する原因となります。
静電放電による損傷を防止するため、自身を接地してください。 a) 自身を接地するには、リストストラップとコードを使用してください。
b) 導電性フロアマットとヒールストラップの組み合わせを使用してくださ

4.6 電源への接続

安全情報については、「電源への接続」 (9 ページ)を参照してください。
1. 本器のリアパネルの AC 電源コネクタに AC 電源ケーブルを接続します。
R&S SMB100B に同梱されている AC 電源ケーブルのみを使用してください。
2. AC 電源ケーブルをグランド接点があるコンセントに接続します。
19クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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使用準備R&S®SMB100B
USB デバイスの接続
必須定格は、AC 電源コネクタの横に表示されているほか、データシートに記 載されています。

4.7 LAN への接続

R&S SMB100B は、LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)経由で操作することも、 ローカル操作することもできます。このセクションでは、本器を LAN に接続して、
本器を LAN 内の PC によってリモート操作/制御する方法を説明します。
コネクタは、リアパネルにあります。
LAN ソケットを RJ-45 ケーブルで LAN に接続します。
デフォルトでは、R&S SMB100B は DHCP(ダイナミックホスト構成プロトコル)を 使用するように設定されており、静的 IP アドレスは設定されません。
電源がオンになり、LAN に接続されると、R&S SMB100B の画面にはアドレス情報が 表示されます。
図 4-1: 画面上の IP アドレス表示(例)
ユーザ・マニュアルの「Connecting the Instrument to the Network (LAN)」の 章も参照してください。

4.8 USB デバイスの接続

USB コネクタは、フロントパネルリアパネルにあります。R&S SMB100B の動作中 でも、すべての USB デバイスの接続/取り外しが可能です。
20クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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使用準備R&S®SMB100B
RF への接続
USB ストレージデバイスを接続する方法
USB メモリなどの USB ストレージデバイスを使用すれば、R&S SMB100B との間で簡 単にデータを転送できます。ファームウェアのアップデートに使用することもで
きます。
USB ストレージデバイスを任意の USB コネクタに接続します。
USB デバイスを外部電源に接続する方法
1. 注記! 外部電源にデバイスを接続すると、電流が USB インタフェースの 5 V
電源にフィードバックされ、R&S SMB100B が損傷する可能性があります。 電源の正極と USB インタフェースの+ 5 V 電源ピン(VBUS)が接続されていな
いことを確認します。
2. USB ストレージデバイスを任意の USB コネクタに接続します。
キーボードを接続する方法
キーボードを任意の USB コネクタに接続します。
接続すると、R&S SMB100B はキーボードを自動的に検出します。検出されたデフ ォルトのキーボードレイアウト(入力言語)は米国英語です。
マウスを接続する方法
マウスを任意の USB コネクタに接続します。
接続すると、R&S SMB100B はマウスを自動的に検出します。
パワー・センサを接続する方法
R&S NRP ファミリーのパワー・センサは任意の USB コネクタに接続できます。
ユーザ・マニュアルの「Using Power Sensors」の章を参照してください。

4.9 RF への接続

コネクタは、フロントパネルにあります。
21クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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使用準備R&S®SMB100B
RF への接続
"RF" への接続の準備をする方法
1. R&S SMB100B の電源をオンにした場合は、RF ケーブルを RF コネクタに接続す
る前に、RF 出力をオフにします。 ホーム画面で、ブロック "レベル" > "RF ON > Off" を選択します。
2. RF コネクタタイプに合った高品質の RF ケーブルを使用してください。
詳細については、「ケーブルの選択と電磁妨害(EMI)」 (18 ページ)を参照し てください。
スクリューレスコネクタ(BNC)に接続する方法
RF ケーブルを "RF" コネクタに接続するには、以下の手順に従ってください。 a) ケーブルのコネクタと "RF" コネクタの位置を共通軸に沿って慎重に合わ
せます。
b) ケーブルのコネクタのオスピンが "RF" コネクタのメスソケットにぴった
りはまるまで、コネクタを共通軸に沿って接続します。
スクリューコネクタ(PC 1.0/1.85/2.4/2.92/3.5 mm)に接続する方法
1. コネクタタイプに合った高品質のケーブルを使用してください。
詳細については、「ケーブルの選択と電磁妨害(EMI)」 (18 ページ)を参照し てください。
2. 注記! 本器およびコネクタの損傷の危険. 締め過ぎると、ケーブルやコネク
タが損傷する可能性があります。ただし、コネクタを十分に締めないと、測定 結果が不正確になる可能性があります。
ケーブルをコネクタに接続するには、以下の手順に従ってください。 a) ケーブルのコネクタとコネクタの位置を共通軸に沿って慎重に合わせま
b) 内側コネクタのオスピンが外側コネクタのメスソケットにぴったりはまる
まで、コネクタを共通軸に沿って接続します。 c) コネクタがしっかり結合されるまで、外側コネクタのナットを回します。 d) 校正済みトルクレンチを使用して、仕様限界までナットを締め付けます。
反対側のコネクタ部分をスパナで固定します。
最も重要なコネクタタイプのトルクリミット値については、表 4-1 を参照
してください。
3. 校正済みトルクレンチを使用して、仕様限界までナットを締め付けます。反対 側のコネクタ部分をスパナで固定します。
22クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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使用準備R&S®SMB100B
基準入力/基準出力への接続
詳細については、アプリケーションノート 1MA99 の「Handling」の章を参照して ください。
本器にテスト・ポート・アダプターを搭載している場合は、アプリケーションノ ート 1MA100 を参照してください。
表 4-1: コネクタタイプとトルクリミット値
型番 トルクリミット値 ナット開口範囲
N 13.3 1.5 3/4 20
SMA 5 0.56 5/16 8
3.5 mm 8 0.9 5/16 8
2.92 mm 8 0.9 5/16 8
2.4 mm 8 0.9 5/16 8
1.85 mm 8 0.9 5/16 8
1.0 mm 3 0.34 0.236 6
lb-Inch Nm Inch mm
RF 出力のスイッチオフの防止
注記! 出力レベルを非常に高く設定した場合は、逆電力がリミットを超えて しまい、R&S SMB100B は RF 出力をオフにせざるを得なくなる可能性がありま
ルを設定します。

4.10 基準入力/基準出力への接続

コネクタは、リアパネルにあります。
"基準入力"/"基準出力"(リファレンス< 1 GHz)に接続する方法
R&S SMB100B には、接続用の BNC コネクタがあります。
「スクリューレスコネクタ(BNC)に接続する方法」 (22 ページ)で説明する手
順に従います。
23クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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使用準備R&S®SMB100B
基準入力/基準出力への接続
基準入力/基準出力(リファレンス= 1 GHz)に接続する方法
R&S SMB100B には、接続用の SMA コネクタがあります。
1. コネクタタイプに合った高品質のケーブルを使用してください。 詳細については、「ケーブルの選択と電磁妨害(EMI)」 (18 ページ)を参照し てください。
2. 注記! 本器およびコネクタの損傷の危険. 締め過ぎると、ケーブルやコネク タが損傷する可能性があります。ただし、コネクタを十分に締めないと、測定 結果が不正確になる可能性があります。
ケーブルをコネクタに接続するには、以下の手順に従ってください。 a) ケーブルのコネクタとコネクタの位置を共通軸に沿って慎重に合わせま
b) 内側コネクタのオスピンが外側コネクタのメスソケットにぴったりはまる
まで、コネクタを共通軸に沿って接続します。 c) コネクタがしっかり結合されるまで、外側コネクタのナットを回します。 d) 校正済みトルクレンチを使用して、仕様限界までナットを締め付けます。
反対側のコネクタ部分をスパナで固定します。
最も重要なコネクタタイプのトルクリミット値については、表 4-1 を参照
してください。
3. 校正済みトルクレンチを使用して、仕様限界までナットを締め付けます。反対 側のコネクタ部分をスパナで固定します。
詳細については、アプリケーションノート 1MA99 の「Handling」の章を参照して ください。
表 4-2: コネクタタイプとトルクリミット値
型番 トルクリミット値 ナット開口範囲
N 13.3 1.5 3/4 20
SMA 5 0.56 5/16 8
3.5 mm 8 0.9 5/16 8
2.92 mm 8 0.9 5/16 8
2.4 mm 8 0.9 5/16 8
1.85 mm 8 0.9 5/16 8
1.0 mm 3 0.34 0.236 6
lb-Inch Nm Inch mm
24クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
Page 25
起動または電源切断

4.11 起動または電源切断

下表に、電源ステートの概要、LED、電源スイッチの位置を示します。
表 4-3: 電源ステートの概要
状態 LED 電源スイッチの位置
使用準備R&S®SMB100B
オフ
スタンバイ
動作モード
グレー
黄色 オレンジ
黄色
[0]
[I]
[I]
R&S SMB100B の起動方法
R&S SMB100B は起動していませんが、電源に接続されています。詳細について は、 4.6,「電源への接続」 (19 ページ)を参照してください。
1. 電源のスイッチを[I]位置に切り替えます。 スイッチは、リアパネルにあります。
[オン/スタンバイ]キーの LED はオレンジ色です。
2. オーブン制御発振器(OCXO)の電源を入れ、ウォームアップが完了するまで待 ちます。ウォームアップ時間については、データシートを参照してください。
3. [オン/スタンバイ] キーを押します。 キーと LED は、フロントパネルにあります。
LED が緑に変わります。R&S SMB100B が起動します。
R&S SMB100B は、初めて起動した時にはデフォルト設定で起動します。本器を 再起動した場合は、設定はシャットダウン前の本器の設定によって異なりま
本器は、電源をオンにすると、主な機能を自動的にモニターします。エラーのあ る機能に対してクエリを実行できます。自動モニタリングに加えて、メンテナン ス作業を実行することができます。
参照先:
ユーザ・マニュアルの「Querying Error Messages」の章
ユーザ・マニュアルの「Performing Maintenance Tasks」の章
25クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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使用準備R&S®SMB100B
起動または電源切断
R&S SMB100B をシャットダウンする方法
R&S SMB100B は動作状態にあります。
オン/スタンバイ キーを押します。 オペレーティングシステムがシャットダウンします。LED がオレンジ色に変
わります。
スタンバイ状態では、電源スイッチ回路と OCXO は有効です。無効にするには、本 器を電源から取り外します。
電源から切断する方法
R&S SMB100B はスタンバイ状態にあります。
1. 注記! データ損失の危険. 動作状態の R&S SMB100B を電源から切断すると、 設定やデータが失われる可能性があります。先にシャットダウンしてくださ
2. R&S SMB100B を電源から切断します。
26クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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本器の詳細R&S®SMB100B
フロントパネル

5 本器の詳細

本器を理解し、最初のステップを実行するには、以下のトピックが役立ちます。
フロントパネル
リアパネル
このセクションでは、正面図と背面図を使って R&S SMB100B の制御エレメントと コネクタについて説明します。インタフェースの仕様については、データシート
を参照してください。
R&S SMB100B のラベルの意味は、 2.2,「R&S SMB100B のラベル」 (11 ページ)に記 載されています。

5.1 フロントパネル

このセクションでは、R&S SMB100B のフロントパネルにある制御エレメントの概要 を説明します。ほとんどのコネクタはリアパネルにあり、これらについては 5.2,
「リアパネル」 (33 ページ)で説明しています。
図 5-1: フロントパネルの外観
1 = ユーティリティー・キー 2 = [オン/スタンバイ] 3 = タッチスクリーン 4 = ファンクションキー 5 = キーパッド 6 = ナビゲーションコントロール
27クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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本器の詳細R&S®SMB100B
フロントパネル
7 = 表示キー 8 = USB コネクタ 9 = RF 出力コネクタ

5.1.1 タッチスクリーン

フロントパネルの画面は、グラフィカル・ユーザー・インタフェースです。設定 ダイアログとパラメータが表示され、現在の設定を一目で確認できます。 7.3,
「ディスプレイの情報」 (48 ページ)
図 5-2: タッチスクリーン
本器の操作には、このタッチ操作パネルも使用できます。素早く簡単な操作が可 能です。詳細については、 7.2,「インタラクティブな操作」 (47 ページ)に記 載されています。
以下も参照してください。
タッチスクリーンの操作については、 7,「機器制御」 (46 ページ)
スクリーンのクリーニング手順については、ユーザ・マニュアルの
「Maintenance」。

5.1.2 ユーティリティー・キー

ユーティリティー・キーは、R&S SMB100B を定義された状態に設定する場合、およ び基本的な設定や支援に関する情報にアクセスする場合に使用します。
28クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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本器の詳細R&S®SMB100B
フロントパネル
表 5-1: ユーティリティー・キー
ユーティリティー・キー 割り当てられている機能
[Preset] 本器を定義された状態に設定します。
[Local] リモート制御からローカル(手動)制御に切り替えます。
[セットアップ] 一般的な機器設定にアクセスします。
[ヘルプ] コンテキスト依存ヘルプテキストを表示します。

5.1.3 オン/スタンバイ

[オン/スタンバイ] キーは、本器をスタンバイから動作状態に、またはその逆に 切り替えます。
[オン/スタンバイ] キーの上の LED は機器ステートを示します。 4.11,「起動ま
たは電源切断」 (25 ページ)を参照してください。

5.1.4 ファンクションキー

ファンクションキーは、最も一般的な信号発生器の設定と機能にアクセスするた めに使用します。各ファンクションキーの詳細な説明については、ユーザ・マニ ュアルを参照してください。
表 5-2: ファンクションキー
ファンクションキー 割り当てられている機能
[Freq] 周波数入力をアクティブにします。
[レベル] レベル入力をアクティブにします。
[変調オン/オフ] 変調のオン/オフを切り替えます。
[RF オン/オフ] RF 出力のオン/オフを切り替えます。

5.1.5 キーパッド

キーパッドを使用すると、単位を含め、英数字パラメータを入力できます。以下 の表に示すキーが含まれます。
29クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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本器の詳細R&S®SMB100B
フロントパネル
表 5-3: キーパッドのキー
キーの種類 説明
英数字キー 編集ダイアログボックスに数字や(特殊)文字を入力します。
小数点 小数点「.」をカーソル位置に挿入します。
符号キー 数値パラメータの正負符号を切り替えます。英数字パラメータ
の場合は、カーソル位置にマイナス符号「-」を挿入します。
単位キー
(G/n dBμV、M/μμV、k/m mV、
x1 dB(m))
入力した数値に選択した単位が付加され、入力を終了します。 dB 単位によるレベルの入力や単位のない数値の場合には、すべて
の単位の倍率は「1」になります。したがって、これらのキーは [Enter]キーと同じ機能になります。

5.1.6 ナビゲーションコントロール

ナビゲーションコントロールには、ロータリーノブ、ナビゲーションキー、表示 キーがあります。これらのコントロールを使用して、ディスプレイ内やダイアロ グボックス内をナビゲーション(移動)できます。
5.1.6.1 ロータリーノブ
ロータリーノブには、以下のような機能があります。
数値入力の際、本器のパラメータを指定されたステップ幅で増加(時計回り) または減少(反時計回り)させます。
選択を、ブロック図内の機能ブロックなどに移動します。
フォーカス領域(例えば、リスト)内で選択バーをシフトします。
ロータリーノブを押すと、[Enter] キーのように動作します。
ロータリーノブを押し続けると、コンテキストメニューが開きます。
5.1.6.2 編集キー
編集キーを使用すると、入力の確認、個々の文字の削除、現在の操作の終了が可 能です。
30クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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本器の詳細R&S®SMB100B
フロントパネル
表 5-4: 編集キー
キーの種類 説明
[Esc] キー 編集モード以外では、すべての種類のダイアログボックスを閉じ
ます。編集モードでは、編集モードを終了します。ダイアログボ ックスに "Cancel" ボタンがある場合は、その機能を実行しま す。
"Edit" ダイアログボックスでは、以下のように機能します。
データの入力が始まっている場合は、元の値をそのまま有効 にし、ダイアログボックスを閉じます。
データの入力が始まっていない、または完了している場合に は、ダイアログボックスを閉じます。
[Enter] キー
[バックスペース] キー 編集モードでは、カーソルの左にある文字が削除されます。
ロータリーノブを押した場合と同じ効力があります。
単位のない入力のエントリーを終了します。新しい値が確 定されます。
それ以外の入力項目では、このキーをデフォルト単位キーの 代わりに使用できます。
ダイアログボックスの中で、デフォルトのボタンまたはフォ ーカスされているボタンを押します。
次のダイアログレベルを呼び出します。
開いている入力ウィンドウを確認して閉じます。
5.1.6.3 ナビゲーションキー
ロータリーノブまたはタッチスクリーンの代わりに、ナビゲーションキーを使用 してダイアログボックス、ダイアグラム、またはテーブルを移動することができ ます。
31クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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フロントパネル
表 5-5: ナビゲーションキー
キーの種類 説明
[戻る/下方向] キー [戻る] および [下方向] キーは以下を実行します。
数値入力のダイアログボックスでは、パラメータを増減しま す。
リストでは、項目間をスクロールします。
テーブル(表)では、選択バーを垂直方向に移動します。
垂直スクロールバーを持つウィンドウまたはダイアログボ ックスでは、スクロールバーを移動します。
[左/右] キー [左] および [右] キーは以下を実行します。
英数字変数ダイアログボックスでは、カーソルを移動しま す。
リストでは、項目間をスクロールします。
テーブル(表)では、選択バーを水平方向に移動します。
水平スクロールバーを持つウィンドウまたはダイアログボ ックスでは、スクロールバーを移動します。
本器の詳細R&S®SMB100B

5.1.7 表示キー

表示キーは、ディスプレイ上のさまざまなウィンドウを調整します。
表 5-6: 表示キー
表示キー 割り当てられている機能
[ホーム] 初期機能画面に戻ります。
[次のウィンドウ] タスクバーの入力フィールドを切り替えます。
[オン/オフ]
[元に戻す] 直前の操作を取り消します。
[(ユーザー)] すぐにアクセスできるように、パラメータをユーザーメニューに
強調表示したエレメントまたは機能ブロックのオン/オフ を切り替えます。
2 つ以上の設定(選択リストの項目など)間を切り替えます。 カーソルは、リストの最後に達すると、最初のエントリーに 再び戻ります。
追加します。

5.1.8 USB コネクタ

メス型 USB タイプ A コネクタ(キーボード、マウス、USB メモリなどのデバイス の接続用)、または R&S NRP-Z3/Z4 ケーブル(R&S NRP パワー・センサ用)。
方法: 4.8,「USB デバイスの接続」 (20 ページ)
32クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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本器の詳細R&S®SMB100B
リアパネル

5.1.9 RF 50

RF 信号の出力。
コネクタタイプは、インストールされている周波数オプションによって異なりま す。
方法: 4.9,「RF への接続」 (21 ページ)

5.2 リアパネル

このセクションでは、本器のリアパネルにあるコネクタの概要を説明します。コ ネクタの技術データについては、データシートを参照してください。
図 5-3: リアパネルの外観 R&S SMB100BRF 信号発生器
1 = IEC 625/IEEE 488 コネクタ 2 = USB 入力コネクタ(タイプ micro-B) 3 = LAN コネクタ 4 = USB コネクタ(タイプ A) 5 = AC 電源コネクタと主電源スイッチ 6 = S/P 差動デジタルステレオ信号入力コネクタ(BNC) 7 = ステレオ L/R アナログステレオ変調信号入力コネクタ(BNC) 8 = 基準入力 1GHz および基準出力 1GHz コネクタ(SMA) 9 = 基準入力および基準出力コネクタ(BNC) 10 = LF 出力コネクタ(BNC) 11 = 変調 外部入力コネクタ(BNC) 12 = パルスビデオおよびパルス外部コネクタ(BNC) 13 = 信号有効出力コネクタ(BNC) 14 = 瞬時トリガ入力コネクタ(BNC) 15 = シリアル番号(6 桁、文字列 1400.1000.02-<serial number>-<checksum>内)
33クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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本器の詳細R&S®SMB100B
リアパネル

5.2.1 コネクタ

IEC 625/IEEE 488 オプション:R&S SMBB-B86
本器のリモート制御用の汎用インタフェースバス(GPIB)インタフェース。この インタフェースは、IEC 625、IEEE 488、SCPI 規格に準拠しています。
R&S SMB100B のリモート制御用の PC の接続には、このインタフェースを使用しま す。接続のセットアップには、高品質のシールド付きケーブルを使用します。詳
細については、「ケーブルの選択と電磁妨害(EMI)」 (18 ページ)を参照してくだ さい。
ユーザ・マニュアルの「Annex: Hardware Interfaces」 と「Network and Remote Control」の章も参照してください。
USB/USB 入力
メス型 USB タイプ A コネクタ(キーボード、マウス、USB メモリなどのデバイ スの接続用)、または R&S NRP-Z3/Z4 ケーブル(R&S NRP パワー・センサ用)
オプション:R&S SMBB-B86 メス型 USB 入力コネクタ(USB タイプ B)、リモート制御など用。
方法: 4.8,「USB デバイスの接続」 (20 ページ)
LAN RJ-45 コネクタ(リモート制御、リモート操作、データ転送のための R&S SMB100B
の LAN への接続用)。 方法: 4.7,「LAN への接続」 (20 ページ)
AC 電源コネクタとスイッチ 以下の作業を実行するための主電源スイッチ:
内部電源の電源への接続
電源からの内部電源の切断
方法: 4.6,「電源への接続」 (19 ページ)
S/P 差動 オプション:R&S SMBB-B5
デジタルステレオ信号の入力。 ""の ユーザ・マニュアル も参照してください。
34クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
Page 35
本器の詳細R&S®SMB100B
リアパネル
ステレオ L/R オプション:R&S SMBB-B5
アナログステレオ変調信号の入力。外部変調源または内蔵 LF 発生器を使用でき ます。
""のユーザ・マニュアルの章も参照してください。
基準入力/基準出力 外部基準信号の入力/出力。
BNC コネクタ(1 MHz~100 MHz の基準信号用)。 SMA コネクタ(1 GHz の基準信号用)。 方法: 4.10,「基準入力/基準出力への接続」 (23 ページ)
変調 外部 外部アナログ変調信号の入力。
パルスビデオ 内蔵パルスジェネレーター信号またはパルス外部コネクタからのループ・スル ー・パルス信号(ビデオ信号)の出力。
パルス外部 外部パルス変調信号またはパルスジェネレーター用外部トリガ/ゲート信号の入 力。
信号有効 すべてのアナログ変調に対して有効な信号時間(有効なレベルと周波数)をマー クする出力信号。
瞬時トリガ BNC コネクタ(外部トリガ信号の入力用)。信号によって掃引およびリストモード が開始します。
ユーザ・マニュアルの「Signal Generation and Triggering in the Sweep and List Modes」の章を参照してください。
35クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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基本的な操作R&S®SMB100B
非変調搬送波の作成

6 基本的な操作

この章では、R&S SMB100B を使用するための最初のステップについて説明します。 簡単な例を使って、本器の操作方法と設定方法を示します。すべての機能の説明
と使用方法については、R&S SMB100B ユーザ・マニュアルを参照してください。本 器の基本的なオペレーションについては、 7,「機器制御」 (46 ページ)で説明
します。
前提条件
本器がセットアップされ、電源に接続され、 4,「使用準備」 (15 ページ)の手順 で起動されていること。
最初の信号作成作業では、非変調信号を作成する方法、RF 信号出力を構成する方 法、掃引モードで RF 周波数とレベルを変更する方法について説明します。
本器は、タッチスクリーンで手動で操作されます。以下の操作を紹介します。
非変調搬送波の作成................................................. 36
RF 周波数掃引信号の作成............................................ 40
設定の保存と呼出し................................................. 42

6.1 非変調搬送波の作成

簡単な非変調信号の作成を開始します。この例では、R&S SMB100B を最小限の構成 で使用できます。
1. R&S SMB100B のフロントパネルで、[Preset] キーを押して、定義された初期機 器ステートを設定します。
2. 周波数を設定します。 a) "Status Bar" で、"Frequency" フィールドをタップします。
b) オンスクリーン・キーパッドで、"6" を入力し、"GHz" キーを押します。
36クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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基本的な操作R&S®SMB100B
非変調搬送波の作成
オンスクリーン・キーパッドが閉じ、周波数値が表示されます。
3. 信号レベルを設定するには、"Level" フィールドをタップし、同じ方法でレベ ルを入力します。
4. RF 信号出力をアクティブにするには、タイルダイアグラムで "レベル" > "RF On" を選択します。
37クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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基本的な操作R&S®SMB100B
非変調搬送波の作成
"RF On" アイコンが青色の場合は、RF 出力がアクティブになっていることを 示します。
R&S SMB100B は、フロントパネルの RF コネクタで 6 GHz 信号を出力します。
38クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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基本的な操作R&S®SMB100B
非変調搬送波の作成
図 6-1: 非変調信号の作成
測定器機能にアクセスする別の方法
同じ作業を実行するため、フロントパネルのキー、または周波数ダイアログとレ ベルダイアログに指定された設定パラメータを使用することもできます。
設定ダイアログを紹介します。
1. "Frequency(周波数)" タイルで、"Frequency..." を選択します。 a) "RF Frequency" タブで、"Frequency" フィールドをタップします。
b) オンスクリーン・キーパッドで周波数を設定します。
2. "RF Level" ダイアログに "レベル" タイルからアクセスします。 a) "RF Level" タブで、"Amplitude" を選択します。
b) オンスクリーン・キーパッドで振幅(レベル)を設定します。
3. "RF State > On" を選択し、RF 信号の発生をアクティブにします。
39クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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基本的な操作R&S®SMB100B
RF 周波数掃引信号の作成
フロント・パネル・キーを紹介します。
フロントパネルにある [Freq]、[レベル]、[RF オン/オフ] キーを使用しま す。
RF の R&S SMB100B をシグナル・アナライザ(例えば、R&S®FSW)に接続し、 発生した信号を表示します。
シグナル・アナライザの必要な設定については、ユーザ・マニュアルまたは オンラインヘルプを参照してください。

6.2 RF 周波数掃引信号の作成

"Sweep" 動作モードを使用すると、周波数または振幅が周期的に変化する RF 信号 を作成できます。
この例では、周波数が変化し、レベルが一定の RF 信号を扱います。掃引を設定す るには、周波数ステップ間のタイムインターバルが一定の、定義された開始周波 数と終了周波数を決定する必要があります。
掃引機能には、特定のオプションは必要ありません。
1. フロントパネルで、[Preset] キーを押して、定義された初期機器ステートを 設定します。
2. 必要に応じて、信号出力レベルを設定します。例えば、"Level > -25 dBm" を 設定します。
3. タイルダイアグラムで、"Sweep(掃引)" > "Frequency Sweep" を選択しま す。
4. "General" タブで、以下を実行します。
40クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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基本的な操作R&S®SMB100B
RF 周波数掃引信号の作成
a) "Mode > Auto" を選択して、掃引を連続して実行します。 b) "Shape > Sawtooth" を選択して、掃引信号の波形形状を設定します。 c) "Spacing > Linear" を選択して、ステップの周波数シフトの計算方法を決
定します。
d) "Dwell Time > 15.0 ms" を設定して、掃引ステップのタイムインターバル
を決定します。
5. "Frequency Range" タブを選択します。
41クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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基本的な操作R&S®SMB100B
設定の保存と呼出し
a) "Start Freq > 200 MHz" および "Stop Freq > 600 MHz" を設定して、周
波数掃引範囲を決定します。
b) ステップ幅 "Step Lin > 10.0 MHz" を設定して、周波数ステップの幅を決
定します。
6. "General" タブで、"State > On" により周波数掃引をアクティブにします。
7. 掃引ダイアログを閉じます。
(別の方法として、"Home" ボタンをタップし、ダイアログを最小化します。
R&S SMB100B は、タスクバーで "Sweep" ダイアログをアクティブダイアログと して示します。)
8. RF 信号出力をアクティブにするには、"レベル" > "RF On" を選択します。
図 6-2: 周波数掃引信号の作成
ステータスバーの周波数フィールドに、周波数が連続して変化していること、 すなわち掃引を実行中であることが示されます。

6.3 設定の保存と呼出し

後で測定結果を復元するため、機器設定をファイルに保存します。
42クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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基本的な操作R&S®SMB100B
設定の保存と呼出し
機器設定のファイルへの保存
テスト設定は、 6.2,「RF 周波数掃引信号の作成」 (40 ページ)
1. フロントパネルにある [セットアップ] キーを押します。
2. "Setup" メニューで、"Settings > Save/Recall" を選択します。
3. "Save/Recall" ダイアログで、"Operation Mode > Save" を選択します。
4. "Filename" をタップし、オンスクリーンキーボードを使用して、 と入力します。
5. "Save" ボタンをタップします。
ファイル MyTestSignal.savrcltxt がデフォルトディレクトリ ー/var/user/に格納されます。
保存した機器設定の読み込み
設定ファイルを使用して、いつでも設定を本器に復元できます。
1. [Preset]ボタンを押して、デフォルトの機器設定を復元します。これにより、 保存されたユーザー設定が復元されたことを確認できます。
MyTestSignal
43クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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基本的な操作R&S®SMB100B
設定の保存と呼出し
2. フロントパネルにある [セットアップ] キーを押します。
3. "Setup" メニューで、"Settings > Save/Recall" を選択します。
4. "Save/Recall" ダイアログで、"Operation Mode > Recall" を選択します。 ファイルが保存されているディレクトリーに移動し、ファイル MyTestSignal を選択します。
5. "Recall" ボタンをタップします。
すべての機器設定が復元され、画面は 6.2,「RF 周波数掃引信号の作成」 (40 ページ)と類似した画面になります(設定が保存される直前の本器の表示 を示します)。
プリセット値と異なる値を持つパラメータをすべて表示する方法 本器にファイルを読み込んだ場合は、どの設定が変更されているかに関する
情報が不足しています。こうした場合、デフォルト状態から変更されたパラ メータをすべて視覚化すると便利です。
44クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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基本的な操作R&S®SMB100B
設定の保存と呼出し
以下の操作を紹介します。
タイルダイアグラム内のスポットを 1 秒以上タッチし続けて、コンテキストメ ニューにアクセスします。
"Mark All Parameters Changed from Preset" を選択します。
変更されたすべてのパラメータが強調表示されます。
45クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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機器制御R&S®SMB100B
本器を操作するための可能な方法

7 機器制御

この章では、R&S SMB100B の操作方法を概説します。
以下のトピックスがカバーされています。
本器を操作するための可能な方法..................................... 46
インタラクティブな操作............................................. 47
ディスプレイの情報................................................. 48
機能へのアクセス................................................... 51
データの入力....................................................... 52
情報とヘルプの入手方法............................................. 54
リモート制御....................................................... 56
VNC 経由でのリモート操作........................................... 57

7.1 本器を操作するための可能な方法

R&S SMB100B には、以下の 3 つの操作方法があります。
マニュアル操作: タッチスクリーン、ハードキー、ロータリーノブ、またはオプションのマウス やキーボードを使用します。 本器を手動で操作する方法については、以下で説明しています。
リモート制御: 繰り返し設定、テスト、測定を自動化するプログラムを作成します。このプロ グラムを実行しているコンピューターに本機を接続します。 操作方法は、ユーザ・マニュアルの「Network and Remote Control Operation」の章で説明しています。
コンピューターからのリモートオペレーション: 接続されたコンピューターからの機器のリモートモニタリングと制御は、一般 的なクロスプラットフォームテクノロジー VNC(Virtual Network Computing) に基づいています。リモートコンピューター上で、任意の標準ウェブブラウザ ー(Java 対応)または専用 VNC クライアント(Ultr@VNC など)を使用できま す。 7.8,「VNC 経由でのリモート操作」 (57 ページ)も参照してください。
46クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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機器制御R&S®SMB100B
インタラクティブな操作

7.2 インタラクティブな操作

R&S SMB100B の手動操作では、作業を実行する際に使用できる、いくつかの代替手 段があります。
タッチスクリーン: タッチスクリーン操作は、最も直接的な手動操作方法です。画面上のほぼすべ ての制御エレメントとアクションは、標準的なオペレーティングシステムのコ ンセプトに基づいています。任意のユーザーインタフェース要素をタップす ることで、ダイアログボックスでのパラメータの設定、データの入力、ダイア ログ内でのスクロールなど、マウスポインターによる操作と同様の操作が行え ます。 スクリーンのタッチはマウスボタンのクリック操作に相当します。
すばやいタッチ=クリック:パラメータを選択するか、アクションを呼び 起こします。
タッチアンドホールド=右クリック:コンテキストメニューを開きます。
タッチアンドスワイプ=ドラッグ:リストやテーブルなど、画面より大き な表示要素の内容をスクロールします。
ファンクションキーとロータリーノブ: フロントパネルは、機器をタッチスクリーンなしで従来の方法で操作するため の、ほぼすべての機能とコントロールを提供します。
マウスとキーボード(オプション) これらのデバイスは、PC から既知であるかのように動作します。フロントパ ネルのナビゲーションキーは、キーボードのキーに対応しています。
このマニュアルでは、本器とのタッチスクリーンを使用した手動操作について説 明します。同じ操作を測定器上のキーやオンスクリーン・キーパッドを使用して 行う方法については、標準的な手順ではない場合にのみ記述します。タッチスク リーンとナビゲーションキーの使用方法については、 7.4,「機能へのアクセス」 (51 ページ)で説明します。
"" このマニュアル全体を通して「選択」とある場合、タッチスクリーン上の指、 ディスプレイ上のマウスポインター、測定器やキーボード上のキーのどれを使用 するかは、どの方法を説明しているかによって変わります。
47クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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機器制御R&S®SMB100B
ディスプレイの情報

7.3 ディスプレイの情報

ホーム画面の R&S SMB100B に、すべての主要な設定と発生器の状態が、3 つの主要 領域に分かれて表示されます。
図 7-1: ホーム画面
1 = "ホーム" と "Info" キーが示されたタスクバー/ソフトキーバー 2 = ステータスバー 3 = タイルダイアグラム
ステータスバー..................................................... 48
タイルダイアグラム................................................. 48
タスクバー......................................................... 49
追加の表示属性..................................................... 50

7.3.1 ステータスバー

画面上部のステータスバーには、RF 周波数と DUT に供給される出力信号のレベル が表示されます。両方のパラメータを、ここで直接設定することができます。

7.3.2 タイルダイアグラム

タイルダイアグラムは、R&S SMB100B の設定に対するメイン入力です。
48クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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Tile アクセス:
機器制御R&S®SMB100B
ディスプレイの情報
"変調"
"System Config
(システム構成)"
"Sweep(掃引)"
"Frequency(周波 数)"
"レベル"
"パワー・センサ"
1)
追加オプションが必要です。

7.3.3 タスクバー

アナログとステレオ1)、およびパルス1)変調設定 内蔵 LF 発生器
"Save/Recall": 機器設定を保存したり読み込むための設定 "Remote access": ネットワークおよびエミュレーション設定 "Setup": 全般的なシステム設定
周波数掃引とレベル掃引 リストモード
RF 周波数および位相 基準周波数
RF レベル 減衰 自動レベル制御 ユーザー補正
パワー・センサ
"Taskbar" は、ホームと情報ボタンを表示し、ダイアログを開くたびにラベル付 きボタンを割り当てます。開いているダイアログの数がタスクバーで表示可能な 数より多い場合は、タスクバーのタッチアンドスワイプによって上下にスクロー ルします。
次の例に示すボタンは、バリアントを表します。
表 7-1: タスクバーのボタンの例
"Home" ボタン ホーム画面に戻ります。
"ユーザーメニュー" クイックアクセス用に定義できるパラメータをリストします。
本器がリモート制御されているときの現在のリモートアクセス接続を表示 します。
ヒント:"System Config" タイルのインジケーターは、現在のリモート制御 状態を示します。
R&S NRP パワー・センサ 接続されている外部パワー・センサを表示します。このボタンは、センサが
アクティブなときに電流読み値を表示します。
49クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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機器制御R&S®SMB100B
ディスプレイの情報
アクティブダイアログ 各アクティブダイアログのダイアログ名を別のボタンに示します。
"Info" キー 状態とエラーメッセージへのアクセスを提供します。 注記: 警告シンボルは、永続的なエラーメッセージを意味します。

7.3.4 追加の表示属性

次のセクションでは、一般的な画面の表示と、特定の操作モード、ダイアログ、 または設定で表示される、重要な要素について簡単に説明します。
アクティブなエレメントの外観
オン/オフスイッチ、状態ボタンなどのアクティブな
青色です。
エレメントの背景は
選択されている
エレメントは、オレンジ色で枠が付くか、強調表示されま
非アクティブな
オンスクリーン・キーパッド
エレメントは、グレーになります。
外部キーボードを接続せずに本器とやりとりするための追加手段として、入力 フィールドをアクティブにすると、数字または英数字オンスクリーン・キーパ ッドが表示されます( 7.5,「データの入力」 (52 ページ)を参照してくだ さい)。
情報ライン "Info line" に、簡単なステータス情報とエラーメッセージが表示されます。 情報ラインは、イベントでメッセージが発生したときに現れます。
タブのラベルに表示される主要パラメータ ほとんどのダイアログは、論理的にグループ化されたパラメータを持つタブに 分割されています。タブラベルは、コンテンツを表し、ステータスインジケー ターまたは主要パラメータの設定値を含めることもできます。
スクロールバーのハンドル スクロールバーをタッチすると表示される矢印アイコンは、ダイアログまたは リストのスクロールに役立ちます。 スクロールバーハンドルが表示されない場合は、エレメントのタッチアンドス ワイプによって上下にスクロールできます。
コンテキストメニュー
50クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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機器制御R&S®SMB100B
機能へのアクセス
単一のパラメータを含め、画面表示全体からコンテキストメニューにアクセス し、いくつかの追加機能を利用することができます。

7.4 機能へのアクセス

すべての機能は、コンピュータープログラムから既知のダイアログボックス内で 提供されます。本機は、タッチスクリーンを使用して感覚的に分かりやすいコン トロールをすることができます。このセクションでは、アクセス方法の概要につ いて説明します。
本器の機能と設定にアクセスするには、以下のエレメントのいずれかを選択しま す。
本器のフロントパネルにあるシステムキーとファンクションキー
タッチスクリーンのタスクバー/ソフトキー
タッチスクリーンの特定のエレメントのコンテキストメニュー、またはロータ リーノブを使用(押し続ける)。
タッチスクリーンのステータスバー上のエレメント
タッチスクリーン上に表示される設定。これは、ブロック図とすべての設定が ダイアログ内で使用可能なことを意味します。
51クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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機器制御R&S®SMB100B
データの入力
ダイアログボックスを開く
以下の操作のいずれかを実行します。
必要なタイルをタップし、メニューエントリーをタップします。
タスクバーの最小化されたビュー(ボタン)をタップします。
いくつかのユーティリティー・キーも専用ダイアログにアクセスします。
ダイアログボックスの最小化
1. ホーム画面に戻るには、"Home" ボタンをタップします。
2. 別のダイアログに切り替えるには、[Next Window] ボタンを押します。
ダイアログボックスを閉じる
ダイアログボックスを閉じるためのコントロールは、タッチスクリーン付きのコ ンピューターやデバイスで使用するコントロールと同じです。
以下の操作のいずれかを実行します。
右上の "Close" アイコンをタップします。
フロントパネルにある [Esc] キーを押します。
最小化されたダイアログをタスクバーからタイルダイアグラムにドラッグ アンドドロップします。
ダイアログボックスのオプションを選択
必要なオプションをタップします。

7.5 データの入力

フロントパネルに独自のキーを持つパラメータもあります。
ダイアログボックスにデータを入力する場合、数値や英数値を入力するためのオ ンスクリーン・キーパッドが表示されます。したがって、タッチスクリーン、フ ロントパネル、または外部キーボードを使用して、いつでもパラメータを設定で きます。
入力の訂正
1. 矢印キーを使用して、削除したい箇所の右にカーソルを移動します。
2. [バックスペース] キーを押します。
52クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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3. カーソルの左にあるエントリーが削除されます。
4. 正しい文字を入力します。
入力の完了確認
[Enter] キーまたはロータリーノブを押します。
入力の中止
[Esc] キーを押します。 現在の設定を変更せずに、ダイアログボックスが閉じます。

7.5.1 数値パラメータの入力

機器制御R&S®SMB100B
データの入力
オンスクリーン・キーパッドによる値の入力
数値設定では、テンキーが表示されます。指定された単位は、パラメータの単位 に対応します。
1. 数値を入力します。
2. 単位ボタンをタップすると、入力が終了します。 単位が入力に追加されます。
3. パラメータに単位が必要ない場合は、"Enter" キーを押して入力値を確定しま す。
フロントパネルのコントロールを使用した値の入力
1. 現在使用されているパラメータ値を変更するには、ロータリーノブまたは [戻 る/下方向] キーを使用します。
2. パラメータに単位が必要ない場合は、[Enter] キーまたはいずれかの単位キー を押して入力値を確定します。 本器は、入力を確定するため編集行を強調表示します。
テーブルの数値データを編集する場合、入力フィールドは編集モードでなければ なりません。[Enter]またはロータリーノブを押して、編集モードをアクティブに します。
53クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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機器制御R&S®SMB100B
情報とヘルプの入手方法

7.5.2 英数字パラメータの入力

フィールドに英数字の入力が必要な場合は、オンスクリーンキーボードを使用し てアルファベットと(特殊)文字を入力できます。

7.5.3 アクションのアンドゥ/リドゥ

コンテキストメニューからアクセスする場合、"Undo" を使用して本器で 1 つ以上 のアクションを復元できます。利用可能メモリに応じて、"Undo" ステップによ り、すべてのアクションを復元することができます。
"Redo" は、直前にアンドゥしたアクションを復元します。

7.6 情報とヘルプの入手方法

一部のダイアログボックスには、設定が機能に及ぼす影響を説明するためのグラ フィックが含まれています。
さらに詳細な情報を入手するには、以下の情報源を利用できます。
ツールチップにパラメータの値の範囲が示されます。
コンテキストヘルプに、設定に関する機能説明が表示されます。
一般のヘルプには、ダイアログボックスの説明、操作方法、および一般的な情 報が含まれています。
コンテキストヘルプの表示
ヘルプトピックにアクセスするには、以下のいずれかを実行します。 a) 情報が必要なパラメータをタップしたまま、コンテキストメニューの
"Help" をタップします。
b) パラメータをタップし、[ヘルプ] キーを押します。 "Help" ダイアログが開きます。ヘルプをブラウズしてさらに情報を入手する
ことができます。
54クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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機器制御R&S®SMB100B
情報とヘルプの入手方法
ヘルプ・ダイアログ・ボックスの内容
ヘルプ・ダイアログ・ボックスには次の 2 つの主要な領域があります。
"Contents" - ヘルプの目次が表示されます。
"Topic" - 特定のヘルプトピックが表示されます。
ヘルプシステムには、このほかに "Index"、"Find" 領域、および "Zoom" 機能
(対応するボタンからアクセス)があります。
一般のヘルプを開く
フロントパネルにある黄色の [ヘルプ] キーを押します。 ダイアログボックスが開いた場合、現在のタブのヘルプトピックが表示されま
す。それ以外の場合は、"コンテンツ"(Contents)ページが表示されます。
目次およびヘルプトピック内のナビゲーション
1. 表示されている目次のエントリーを移動するには、エントリーをタップしてス クロールするか、接続マウスまたは [戻る/下方向] キーを使用します。 プラス符号付きのエントリーには、さらにエントリーが含まれています。
2. ヘルプトピックを表示するには、トピック名をタップするか、トピック名をダ ブルクリックするか、[Enter] キーを押します。
3. 相互参照をたどるには、リンクテキストをタップします。
55クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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機器制御R&S®SMB100B
リモート制御
4. 前のページに戻るには、"Back" を選択します。 この機能は、前に実行したすべてのステップをスクロールバックします。
5. 表示されている目次の可視部分を変えるには、"スクロールバー" を使用しま す。
6. "Topics" 領域を最大限に広げるには、"Hide Contents Tree" ボタンをタップ し、目次ツリーを非表示にします。
索引の使用
1. "Index" ボタンを選択します。
2. 検索するトピックの最初の文字を入力します。 入力した文字で始まるエントリーが表示されます。
3. 索引エントリーをタップします。
対応するヘルプトピックが表示されます。

7.7 リモート制御

R&S SMB100B は、設置場所で直接操作するだけでなく、リモート PC から操作や制 御をすることもできます。
R&S SMB100B は、さまざまなリモート制御方法をサポートしています。
本器を LAN に接続( 4.7,「LAN への接続」 (20 ページ)を参照)
LAN で LXI ブラウザーインタフェースを使用
IEC-bus(IEEE 488)インタフェース経由で PC を接続
USB インタフェースを用いてリモート制御
LAN または USB でのリモート制御には、R&S VISA (Virtual Instrument Software Architecture)ライブラリを使用できます。Rohde & Schwarz のウ ェブサイト https://www.rohde-schwarz.com/jp/rsvisa でダウンロードで
きます。
リモート制御インタフェースの設定方法は、ユーザ・マニュアルの「Network and Remote Control Operation」の章で説明しています。
56クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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機器制御R&S®SMB100B
VNC 経由でのリモート操作

7.8 VNC 経由でのリモート操作

VNC は、リモートコンピューターから LAN 接続で本器にアクセスし、コントロー ルすることができるアプリケーションです。本器が動作している間は、測定器画 面の内容がリモートコンピューターに表示され、VNC が、本器のすべてのアプリ ケーション、ファイル、ネットワークリソースへのアクセスを提供します。これ によって、本器のリモート制御が可能になります。
リモートコンピューターからの測定器制御 R&S SMB100B の基本的なユーティリティー機能にアクセスするには、ブロッ
ク図を右マウスクリックし、"Key Emulation" を選択します。 ブロック図の右側にあるキーパネルから、フロントパネルのキーによって提
供されるユーティリティー機能にアクセスします。
VNC は、Linux/Unix オペレーティングシステムに含まれており、インターネット から無料でダウンロードできるアドオンプログラムです。
詳細については、R&S SMB100B ユーザ・マニュアルの「How to Set Up Remote Operation via VNC」の章を参照してください。
57クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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カスタマーサポートへの連絡R&S®SMB100B

8 カスタマーサポートへの連絡

テクニカルサポート – 必要なときに必要な場所でサポートを提供
Rohde & Schwarz の機器に関して専門スタッフによる迅速なサポートが必要な場 合は、弊社のいずれかのカスタマーサポートセンターまでお問い合わせください。
優れたエンジニアのチームが電話でサポートを行い、Rohde & Schwarz の機器の操 作、プログラミング、アプリケーションなどのさまざまな側面から解決策を見つ
けるお手伝いをします。
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ヨーロッパ、アフリカ、中東
電話 +49 89 4129 12345
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電話 1-888-TEST-RSA (1-888-837-8772)
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中南米
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customersupport.la@rohde-schwarz.com
アジア/太平洋
電話 +65 65 13 04 88
customersupport.asia@rohde-schwarz.com
電話 +86-800-810-8228 / +86-400-650-5896
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カスタマーサポートへの連絡R&S®SMB100B
59クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
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索引
索引R&S®SMB100B
記号
アクティブなエレメント .............. 50
アプリケーションカード .............. 14
アプリケーションノート .............. 14
オープン・ソース・アクノリッジメント
(OSA) .............................. 13
オンスクリーン・キーパッド .......... 50
オンスクリーンキーボード ............ 54
カタログ ............................ 13
キー
(ユーザー) ....................32
Emulation ........................ 57
Enter ............................ 30
Esc .............................. 30
Freq ............................. 29
Local ............................ 29
Preset ........................... 29
RF オン/オフ ..................... 29
ウィンドウのサイズ変更 ........... 32
オン/オフ ....................... 32
オン/スタンバイ ................. 29
セットアップ ..................... 29
バックスペース ................... 30
ヘルプ ........................... 29
ホーム ........................... 32
リモートコンピューター上のアクセス
................................. 57
レベル ........................... 29
右 ............................... 31
下方向 ........................... 31
左 ............................... 31
次のウィンドウ ................... 32
変調オン/オフ ................... 29
戻る ............................. 31
矢印 ............................. 31
キーパッド
オンスクリーン ................... 52
概要 ............................. 29
キーボード
オンスクリーン ................... 52
使用方法 ......................... 47
クイック・ガイド .................... 12
コネクタ
AC 電源 ........................... 34
GPIB ............................. 34
IEC/IEEE ......................... 34
LAN .............................. 34
RF ............................... 33
S/P 差動 .......................... 34
USB .......................... 32, 34
USB 入力 .......................... 34
ステレオ L/R ...................... 35
パルスビデオ ..................... 35
パルス外部 ....................... 35
基準出力 ......................... 35
基準入力 ......................... 35
瞬時トリガ ....................... 35
信号有効 ......................... 35
変調 外部 ........................ 35
コンテキストメニュー ................ 50
サービス・マニュアル ................ 12
スタンバイ .......................... 29
ステータスバー
ディスプレイ ..................... 48
ステレオ L/R コネクタ ................ 35
ソフトキー・バー
タスクバーを参照 ................. 49
ダイアログボックス .................. 51
タイルダイアグラム
ディスプレイ ..................... 48
タッチスクリーン .................... 28
マウスと比較 ..................... 47
使用方法 ......................... 47
タブラベル .......................... 50
ツールチップ
表示 ............................. 54
ディスプレイ
アクティブなエレメント ........... 50
オンスクリーン・キーパッド ....... 50
コンテキストメニュー ............. 50
ステータスバー ................... 48
タイルダイアグラム ............... 48
タスクバー ....................... 49
タブラベル ....................... 50
概要 ............................. 28
情報 ............................. 48
情報ライン ....................... 50
データシート ........................ 13
データ入力 .......................... 52
テキスト入力 ........................ 52
ドキュメントの概要 .................. 12
ナビゲーション
キー ............................. 31
60クイック・ガイド 1422.1045.18 ─ 03
Page 61
索引R&S®SMB100B
ナビゲーションコントロール
概要 ............................. 30
パラメータ
入力 ......................... 53, 54
ファンクションキー
概要 ............................. 29
詳細 - ユーザ・マニュアルを参照 .. 29
フロントパネル ...................... 27
フロントパネルキーのエミュレーション 57
ヘルプ .......................... 12, 54
ベンチトップ、設置 .................. 16
ホワイトペーパー .................... 14
マウス
使用方法 ......................... 47
ユーザ・マニュアル .................. 12
ユーティリティー・キー
概要 ............................. 28
詳細 - ユーザ・マニュアルを参照 .. 28
ラック、取り付け .................... 17
リモートアクセス
コンピューターからのリモートオペレー
ションを参照 ..................... 46
リモートオペレーション .............. 57
リモート制御 ........................ 56
リリースノート ...................... 13
ロータリーノブ ...................... 30
安全注意事項 ........................ 13
英数字パラメータ .................... 54
機器
運搬 ............................. 15
確認 ............................. 15
使用場所 ..................... 15, 16
持ち上げ ......................... 15
本器の開梱と確認 ................. 15
機器制御 ............................ 46
使用準備 ............................ 15
使用場所
選択 ............................. 15
本機の設定 ....................... 16
取り付け、ラックへ .................. 17
手動操作 ............................ 47
出力コネクタ ........................ 35
RF ............................... 33
情報ライン .......................... 50
数値データ入力 ...................... 52
数値パラメータ ...................... 53
切り替え
オン/オフ ....................... 25
接続
LAN .............................. 20
RF へ ............................. 21
USB デバイス ...................... 20
USB メモリ ........................ 20
キーボード ....................... 20
マウス ........................... 20
基準入力/基準出力へ .............. 23
電源 ............................. 19
設置、ベンチトップへ ................ 16
操作
手動 ............................. 47
測定器ヘルプ ........................ 12
電源
コネクタ ......................... 34
本器の接続 ....................... 19
電源オン ............................ 29
読み込み
基本的な操作 ..................... 43
入力コネクタ ........................ 35
S/P 差動 .......................... 34
ステレオ L/R ...................... 35
変調 外部 ........................ 35
変調 外部コネクタ ................... 35
保存 ................................ 42
本器のセキュリティー手順 ............ 13
本器の運搬 .......................... 15
本器の開梱 .......................... 15
本器の確認 .......................... 15
本器の持ち上げ ...................... 15
本器の詳細 .......................... 27
L
LAN
接続 ............................. 20
R
RF コネクタ ......................... 33
S
S/P 差動コネクタ .................... 34
V
VNC
LAN での使用 ...................... 57
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