Philips TAUT102BK/00 user manual [jp]

インイヤー
1000
TAUT102
シリーズ
取扱説明書
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目次
1
安全上のご注意 2
2 Bluetoothワイヤレス・
イヤーピース 4
同梱品 4 その他の機器 4 Bluetoothワイヤレス・ イヤーピースの概要 5
3 始めましょう 6
バッテリーの充電 6 充電用ケースのバッテリー 状態を示すLEDインジケーター 6 初めてイヤーピースをBluetooth 対応機器とペアリングする 7 シングルイヤーピースの ペアリング(モノモード) 8 イヤーピースを別のBluetooth 対応機器とペアリングする 8
4 イヤーピースを使う 8
Bluetooth対応機器にイヤーピース を接続する 8 パワーオン/オフ 9 通話と音楽を操作する 9 LEDインジケーターの状態 9 イヤーピースの状態を示す バッテリーLEDインジケーター 10 装着方法 10
7 注意 12
法令順守宣言 12 古い製品およびバッテリー を廃棄する 12 EMFの順守 12 環境に関する情報 12 法令順守の注意 12
8 登録商標 14
Bluetooth 14 Siri 14 Google 14
9 よくある質問 15
5 イヤーピースの工場出荷
時設定へのリセット 10
6 仕様 11
2 JP

安全上のご注意1

本製品をご使用頂く前に「安全上のご注 意」をよくお読みの上、正しくお使いく ださい。
ここに示した注意事項は、お使いになる 人や他の人への危害、財産への損害や事 故を 未 然 に 防 止 す るた め の も の で す の で、下記内容を必ずお守り下さい。
お読みになったあとはいつでも見られる ところに必ず保管してください。
危険
この表示は、「取り扱いを誤った場合、死亡また は重症を負う可能性が切迫して生じるおそれがあ るもの」を示しています。
警告
この表示は、「取り扱いを誤った場合、死亡または 重症を負う可能性があるもの」を示しています。
危険
イヤーピースを使用する場合は、必ず次のガイド ラインに従ってください。
本機を使用するときは音量を上げすぎない。 耳を刺 激するような大 きな音量で長時間使用
すると 聴力に悪い影響 を与えることがありま す。
はじめから音量を上げすぎない。
肌に異常やかゆみを感じた場合は使用しない。
使用中に気分が悪くなったら、使用を中止する。 本製品を耳から外してください。
イヤーピースはしっかりと取り付ける。 イヤー ピースが外れて 、耳の中に残るとけが
や病気の原因となることがあります。
道路交通法に従って安全に運転する。
自動車、バイク、自転車を運転中に本機を使用し ないでください。また、歩行中、交差点や踏切、 駅のホーム、工事現場など、周囲の音が聞こえな いと危険な場所では使用しないでください。事故 の原因になります。
本製品を湿気、ほこり、油煙の多い場所、暖房器 具の近く、直射日光の当たる場所や車内など高温 の場所で使用、保管、放置しない。
警告
分解や改造をしない。
火災、感電 、けが、ま たは故障の 原因になり ま す。
本機を過度の熱に当てない。
本機を落下させたり、強い衝撃を与えない。
雨や雪、浴室や洗面所など湿気の多いところ、水 滴や水しぶきがかかるところで使用しない。
本製品は防水仕様ではありません。
汗をかく状況で使用しない。
本製品を水没させない。
ぬれた手で触れない。
感電やけがの原因になります。
本機を布団や布などで覆わない。
発熱や発火の原因になります。
本製品に水や異物を入れない。
水や異物が入ると火災や感電の原因になります。
アルコール、アンモニア、ベンジン、または研磨 剤を含むい かなる洗浄 剤も使用し ないでくだ さ い。掃除が必要な場合は柔らかい布を使用し、必 要な場合は最低限の量の水または薄めたマイルド な石けんで湿らせて本製品を掃除します。
航空機内で使用する場合は、航空会社の指示に従 う。
電波が影響を及ぼし、誤作動による事故の原因と なるおそれがあります。
自動ドアや火災報知器などの自動制御機器の近く で使用しない。
電波が影響を及ぼし、誤作動による事故の原因と なるおそれがあります。
病院など使用を禁止された場所で使用しない。
医療用電気機器に影響を与え、事故の原因となる おそれがあります。
本機を医療機器の近くで使用しない。
機器が発する電波により心臓ペースメーカーや除 細動器などの医療機器に影響を与えるおそれがあ ります。
高精度な制御や微弱な制御や微弱な信号を取り扱 う電子機器の近くでは使用しない。
誤って飲み込まないように、幼児やペットが触れ る場所に置かない。
本機にはリチウムイオンバッテリーが内蔵されて いるため、飲み込むと事故につながるおそれがあ ります。飲み込んでしまった場合は、速やかに医 師の診断を受けてください。本機を使用していな いときは、充電ケースに入れて蓋を閉め、幼児の 手の届かないところやペットが触れない場所に保 管してください。
メーカー純正品または推奨品ではない電源アダプ ターや充電器を使用すると、火災や怪我 などの 原因となるおそれがあります。
破損した状態で使用したり、改造したりしない。
破損した状態のバッテリーや改造したバッテリー を使用すると、火災や破裂の原因となり、
怪我をするおそれがあります。 修理が必要な際は、必ず当社カスタマーサービス
にお問い合わせください。
電池の液が漏れたり、異臭がする時には、直ちに 火気より遠ざける。
異常(音、煙、臭いや発熱、損傷など)に気づい たら使用しない。
異常に気づいたら、すぐに使用を中止し、お買い 上げの販売店か当社サービスセンターに修理を依 頼してください。
一般ごみ(不燃ごみ)と一緒に廃棄しない。
操作中および保管時の温度と湿度。
温度が0°C (32°F) から60°C (140°F)(最大90%の相 対湿度)の 場所で操作 、または保 管してくだ さ い。高温または低温状況ではバッテリー寿命が短 くなることがあります。
充電池について本製品はリチウムイオン 電池を使用しています。
危険
電池の液が目に入ったときは目をこすらない。
目をこすらず、すぐに水道水などのきれいな水で 十分洗い、 ただちに医 師の診療を 受けてくだ さ い。液が身体や衣服についたときも、やけどやけ がの原因となるので、すぐにきれいな水で十分に 洗い流し、皮膚に違和感がある場合は、医師の診 察を受けてください。
電池の液が漏れたときは素手で液を触らない
火気に近づけたり、火の中に入れない。
以下の場所で使用、放置、保管しない。
直射日 光の当たる場所 、高温多湿の場所、ま た、極端に温度が低いところ。
ストーブなどの熱源の近く。
炎天下の車内。
本機を落下させたり、強い衝撃を与えない。
水にぬらさない。
電波について
この無線機器は 2. 4GHz帯 を使用 します。
変調方式としてFH-SS変調方式を 採用し、与干渉距離は10mです。
この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産 業・科学・医療用機器の ほか第二世代小電力データ 通信システム、移動体識別用の構内無線局(免許を 要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要 しない無線局)並び にアマチュア無線局(免許を要 する無線局)が運用されています。
1.この機器を使用する前に、近くで第二世代小電力
データ通信システム、移動体識別用の構内無線局 および特定小電 力無線局並びにアマチュア無 線 局が運用されていないことを確認してください。
2.万一、この機器から別の移動体識別用の構内無線
局に対して有害 な電波 干渉の事例が発生し た場 合には、速 やかに本製 品の電源を お切りくだ さ い。
3.その他、この機器から第二世代小電力データ通信
システム、移動 体識別 用の特定小電力無線 局ま たはアマチ ュア無線局 に対して有 害な電波干 渉 の事例が発生した場合やご不明な点がございまし たら当社カスタマーセンターまでお問い合わせく ださい。
4 JP
Bluetooth2 ワイ ヤレス・イヤ ーピース
ご購入ありがとうございます。そして、 Philipsにようこそ!Philipsが提供するサポー トのメリットを最大限に受けるには、本 製品をwww.philips.com/welcomeに登録して ください。
このPhilipsのワイヤレス・イヤーピースで は、次のことができます:
便利なワイヤレスのハンズフリー通話 を楽しむ。
ワイヤレスで音楽を楽しみ、コントロ ールする。
通話と音楽を切り替える。
同梱品
トゥルーワイヤレス・インイヤーヘッド ホンPhilips UT102
USB充電ケーブル(充電用のみ)
クイック・スタート・ガイド

その他の機器

Bluetoothに対応しているスマートフォン、 ノートパソコン、PDABlu et oothアダプ ター 、MP3プレー ヤーと互換 性がありま す(1 0 ペー ジ の 「 仕 様 」 を ご 覧 く だ さ い)。
イヤーキャップx2ペア
充電用ケース

Bluetoothワイヤレス・イヤ ーピースの概要

マイクロホンおよびLEDインジケータ

ー(イヤホン)
マルチファンクション・ボタン

LEDインジケーター(充電用ケース)

マイクロUSB充電スロット
 
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