
目次
1 安全上のご注意 2
聴覚への影響 2
一般注意事項 2
2 Trueワイヤレスイヤ ピースに つ い て 3
同梱品 3
そ の 他 の デ バ イス 3
True ワイヤレスイヤ ピース の 概 要 4
3 使用準備 5
バッテリー を 充 電してくだ さ い 5
着用方法 6
初 め てイヤピースと Bluetooth デバ イス
をペアリングする場 合 6
別の Bluetooth デバ イス
とイヤピースをペアリングする 7
4 イヤピースの使用法 8
Bluetooth デバ イスにイヤ ピ ースを
接 続する 8
電源オン /オフ 8
音楽と通話の管理 (ステレオ モ ード) 8
音楽と通話の管理 (モノラル モ ード ) 9
音 声 ア シスタント 9
イヤピース LED インジケーターの状 態 9
充 電ケース LED インジケーターの状態 9
5 イヤ ピ ー スのリセット 10
6 技 術データ 10
7 注意 11
適合宣言 11
使用済み製品とバッテリーの廃棄 11
内 蔵 バッ テリー の 取り 外 し 11
EMF 規格準拠 12
環境に関する情報 12
準拠に関する注意 12
8 商標 14
9 よく尋ねられる質問 15

1 安全上のご注意
聴覚への影響
危険
• 耳を守るため、大音量でヘッドホンを長時間続けて
聞くことを避け、音 量を上げすぎ ない ようにご注 意く
ださい。音量が大きすぎると、安全に聞ける時間が
短くなります。
イ ヤ ピ ー ス を 使 用 す る と き は 、次 の ガ イ ド ラ イ ン に
従 ってください 。
• 適切な音量で、適切な時間だけ聴取してく
ださい。
• 耳が慣れてきますので、音量を上げ続けない
ように 注 意 し てくだ さ い 。
• 周囲の音が聞こえないほど音量を大きくし
な い で くだ さ い 。
• 危険を伴う場合には、使用を慎重に行うか、
一時的に使用を中止してください。
• イヤピースやヘッドホンの音圧が高いと難聴
に な ること があります。
• 運転中に両耳をふさがれたイヤピースを
使用することは推奨されておらず、一部の
地域では違法となる場合があります。
• 安全のため、交通機関や危険が予想される
環境にいるときは、音楽や電話に気を取ら
れ な い ようにして くだ さ い 。
一般注意事項
損傷や不具合を避けるために:
注意
• ヘッド ホ ン を 高 温 に 晒 さ な いでくだ さ い 。
• ヘッドホンを落とさないでください。
• ヘッドホンに水滴や水がかからないようにしてくださ
い。(お使いの製品の IP 等級を確認してください)
• ヘッド ホ ン を 水 の 中 に 入 れ な い で くだ さ い 。
• コネクター やソケットが 濡れ て いる場 合にはヘッドホ
ンを充電しな いでください。
• アルコール、アンモニア、ベンゼン、研 磨 剤 を含 む
洗浄剤は使用しないでください。
• 清掃が必要な場合は、柔らかい布で拭いてください。
必要に応じて、水または薄めた中性洗剤を最少量加
えて湿らせ、製品を清掃してください。
• 内蔵バッテリーは、日光や火などの高温に晒さないよ
うにしてくだ さ い 。
• 電池の交換に誤りがある場合、爆発の危険性があり
ます。同一または同等のタイプのみの電池と交換し
てくだ さ い 。
• 充電スロットのカバーを閉じないと、指 定 の IP等級を
達 成 す ることはで きません 。
• バッテリーを火 や 高 温のオーブンに捨 てたり、バッテリ
ーを機械的に押しつぶしたり切断したりすると爆発す
る可能性があります。
• 極端に高温の周囲環境に電池を放置すると、
爆発や可燃性の液体やガスの漏出を引き起こす
可能性があります。
• 極端に低い気圧にさらされた電池は、爆発や可燃性
の液体やガスが漏れる恐れがあります。
使用・保管時の温度・湿度について
• 温度が-20℃ (-4℉) ~ 50℃ (122℉) の
範囲内で保管してください。(最大 90% の
相対湿度)
• 温度が0℃ (32℉) ~ 45℃ (113℉) の
範囲内で使用してください。(最大 90% の
相対湿度)
• バッテリーの寿命は、高温または低温の条件
下 で 短 くな る 場 合 があります。
• 誤っ た タイプ の バ ッ テリー (一 部 のリチウム
電 池 タイプ など ) と交換した場合、ヘッド
ホン や バ ッ テリーを 著 しく損 傷 させる 恐 れ が
あります。
2 JA

2 Trueワイヤレス
イヤピースに つ
USB-C 充 電 ケ ーブル (充電のみ)
いて
ご購入頂きありがとうございます。Philips へ
よ う こ そ!Philips が提供するサポートをす
べてご利用いただくには、お客様の製品を
www.philips.com/supportからご登録いた
だく必 要 が あります。
Philips True ワイヤレスイヤ ピース の 機 能:
• 便 利 なワイヤレスハンズフリーで の 通 話 を楽
しめます。
• ワイヤレスで音 楽を楽しみながら操作でき
ます。
• 通話と音楽の切り替えができます。
同梱品
Headphones
Series
CTN
クイックスタートガイド
海外保証
安全説明書
そ の 他 の デバ イス
Bluetooth に対応し、イヤピースと互換性
のある携帯電話またはデバイス
(ノ ー ト パ ソ コ ン 、タ ブ レ ッ ト 、 Bluetooth
アダプター、MP3 プレー ヤ ー など )
Philips True ワイヤレスイヤ ピース
PhilipsTAT3217
シリコンイヤチップカバ ー x 3組
3JA

3 使用準備
バッテリーを 充 電 してくだ さ い
注意
• ご使用の前に、バッテリーの容量と寿命を最適化する
た め 、充 電 ケ ー ス の 上 に イ ヤ ホ ン を 置 き 、2時間
充 電 してくださ い 。
• 破損を防ぐため、付属の USB-C 充 電 ケーブル の み を
使 用 してくださ い 。
• 充電の前に通話を終了してください。イヤピースを
充電しようとして接続すると、電源が切れます。
イヤピース
イヤピースを取り出し、絶縁ラベルを剥がし
ます。
充 電ケースにイヤピースを 戻 し 、蓋 を 閉 めます。
• イヤピースの充電が始まり、青い LED
ライトが点灯します
• 満充電になると青いライトが消えます
充 電 ケ ース
USB-C ケーブルの一方の端を充電ケースに差
し込み、もう一方の端を電源に差し込みます。
ヒント
• 充電ケースは、イヤピース充電用のポータブルバック
アップバッ テリーとして 使 用できます。充 電ケースを 満
充 電 に す る と 、イ ヤ ピ ー ス を 3回充電できます。
ヒント
• USB ケーブルを使用した場合、通常、満充電まで
2時 間 か かります (イヤピース また は 充 電ケース の
場合)。
5JA