Philips TAT2205WT/00, TAT2205RD/00, TAT2205BK/00, TAT2205BL/00 user manual [jp]

イヤホン
2000 Series
TAT2205
ユーザーマニュアル
コンテンツ
1 重要な安全に関する説明 2
聴力に関する安全性 2 一般情報 2
2 お使いのBluetoothワイヤレス
同梱品 3 その他のデバイス 3 お使いのBlueetoothワイヤレス
イヤーピースの概要 4
3 はじめに 5
バッテリーの充電 5 充電ケースのバッテリーLEDイ
ンジケータ 5
イヤーピースを初めてBluetooth
デバイスとペアリングする 6
単一のイヤーピースのペアリング
(モノモード) 7
イヤーピースを別のBluetooth
デバイスでペアリングする 7
4 イヤーピースの使用 7
イヤーピースをお使いのBluetooth
デバイスに接続する 7 電源オン/オフ 8 通話と音楽の管理 8 LEDインジケータのステータス 8
イヤーピースステータスのバッ
テリーLEDインジケータ 9
装着方法 9
5 イヤーピースをファクトリー
リセットする 9
6 テクニカルデータ 10
7 通知 11
適合宣言 11 古い製品とバッテリーの廃棄 11
EMFのコンプライアンス 11
環境情報 21 コンプライアンス通知 12
8 商標 31
9 よくある質問 41
JA 1
1 重要な安全に
一般情報
関する説明
聴力に関する安全性
危険性
聴覚の損傷を避けるために、大音量でヘッドフォ ンを使用する時間を制限し、音量を安全なレベル に設定してください。音量が大きいほど、安全な 聴取時間は短くなります。
イヤーピースを使用するときは、次のガイ ドラインに従ってください。
適切なボリュームで、適切な時間だけ試 聴してください。
耳の適正を考え音量を上げ続けないよう に注意してください。
周囲の音が聞こえないほど音量を大きく しないでください。
危険を伴う場合には、使用を慎重に行う か、一時的に使用を中止してください。
イヤホンやヘッドフォンの音圧が高いと 難聴になることがあります。
運転中に両耳をふさがれたヘッドフォン を使用することは推奨されておらず、一 部の地域では運転中に違法となる場合が あります。
安全のため、交通機関利用時や危険が予 想される環境にいるときは、音楽や電話 に気を取られないようにしてください。
損傷や不具合を避けるために:
注意
イヤーピースを高温に晒さないでください
イヤーピースを落とさないでください
イヤーピースに水滴や水がかからないようにして
ください。
ヘッドホンを水の中に入れないでください。
アルコール、アンモニア、ベンゼン、研磨剤を含
む洗浄剤は使用しないでください。
清掃が必要な場合は、柔らかい布で拭いてくださ
い。必要に応じて、水または薄めた中性洗剤を最 少量加えて湿らせ、製品を清掃してください。
組電池は、日光、火災等の高温にさらされないよ
うにしてください。
バッテリーを不適切に代用すると爆発の危険性が
あります。同じまたは同等のタイプでのみ置換し てください。
操作および保管について温度および湿度
温度が0°C(32°F)~60°Cの範囲内(140 °F) で使用または保管してください(最大
90%の相対湿度)
バッテリーの寿命は、高温または低温
の条件下で短くなる場合があります。
2 JA
2 お使いの
Bluetooth
イヤレスイヤ ーピース
ご購入ありがとうございます。そしてフィ リップスへようこそ!フィリップスワイヤ レスイヤーピースは、次のようにご利用い
ただけます。
便利なワイヤレスでのハンズフリー通 話を楽しむことができます
ワイヤレス音楽を楽しみながら操作で きます
通話と電話を切り替えられます
同梱品
USB-C充電ケーブル(充電のみ)
クイック スタート ガイド
その他のデバイス
Bluetoothに対応し、イヤーピース(10ペ ージの「テクニカルデータ」を参照して ください)と互換性のある携帯電話また はデバイス(ノートパソコン、PDA、 Bluetoothアダプタ、MP3プレーヤー など)。
トゥルーワイヤレスインナーイヤー型ヘッドフォン
Philips TAT2205
取り替え可能ゴム製イヤーキャップ x 2ペア
充電ケース
JA 3
お使いのBluetoothワイヤ レスイヤーピースの概要
マイクロフォンおよびLEDインジケータ
(イヤフォン)
② 多機能ボタン ③ LEDインジケータ(充電ケース) ④ USB充電スロット
4 JA
3 はじめに
バッテリーの充電
注釈
初めてイヤーピースを使用する前に、イヤーピー
スを充電ケースに入れてバッテリーを2時間充電 し、バッテリーの容量と寿命を最適化します。
損傷を避けるため、付属品USB充電ケーブルのみ
を使用してください。
イヤーピースを充電するために接続すると電源が
オフになるため、 ださい。
充電ケース
USBケーブルの一端を充電ケースに、もう一 端を電源に接続します。  充電ケースが充電を開始します。
充電プロセスは、前面パネルの青色LED
ライトによって確認されます。
充電ケースが完全に充電されると、青い
ライトが点灯します。
充電する前に通話を終了してく
• 1番目の青のLEDライトが点灯していて、 2番目、3番目、4番目のLEDライトが連続 して、1秒ごとに点滅している場合、 25-50%充電されています
• 4つの青のLEDライトが1秒ごとに点滅し
ている場合、025%充電されています
イヤーピース
イヤーピースを充電ケースに入れてくだ さい。  イヤーピースが充電を開始します。
充電プロセスは、イヤーピースの白色
LEDライトで確認することができます。
イヤーピースが完全に充電されると、
白いライトが消えます。
ヒント
通常、フル充電には2時間かかります(イヤーピー
スまたは充電ケース)。
ヒント
充電ケースはイヤーピース充電用のポータブルバ
ックアップバッテリーとして 利用することができ ます。充電ケースが完全に充電されると、イヤー ピースの3回のフル充電サイクルに対応します。
充電ケースのバッテリー LEDインジケータ
イヤーピースの充電中、青のLEDが点灯します。
• 4番目の青LEDライト1秒ごとに点滅し、
のライトは点灯している場合、75-100%充電さ れています
• 1番目と2番目の青のLEDライトが点灯していて 、3番目と4番目のライトが連続して1秒ごとに点 滅している場合、50-75%充電されています
JA 5
イヤーピースを初めて Bluetoothデバイスとペ アリングする
イヤーピースが完全に充電されているこ
1
とを確認します。
2 自動電源オン:充電カプセルを開くと、
取り出されたイヤーピースと青のLEDイ ンジケータが3回点滅し、「Power on」 という音声案内が流れます。手動電源オ ン:両方のイヤーピースで、多機能ボタ ンを約3秒間長押しします。
右のイヤホンのLEDは白と青が交互に 点滅し、左のイヤホンLED10秒間オ フになり、青のLED1回点滅します。
これで両方のイヤホンの電源がオンに なり、ペアリングが完了しました。
イヤーピースはペアリングモードにな り、Bluetoothデバイス(例えば携帯 電話)とペアリングする準備ができ ました。
3 BluetoothデバイスでBluetooth
能をオンにします。
4 イヤーピースを お使いのBluetooth
デバイスでペアリングします。お使 いのBluetoothデバイスのユーザー マニュアルをご参照ください。
イヤーピースでは、「
という音声が流れ、両方のイヤーピ
ースのLED がオフになり、10秒ご
とに1 回点滅します。デバイスを 使用して音楽を再生したり通話 を行うことができます。
注釈
電源を入れた後、イヤーピースが以前に接続され
Bluetoothデバイスを検出できない場合は、自 動的にペアリングモードに切り替わります。
次の例は、イヤーピースをBluetoothデ バイスとペアリングする方法を示してい ます。
Connected
1 お使いのBluetoothデバイスの
Bluetoothデバイス機能をオンにして、 Philips TAT2205 を選びます。
2 イヤーピースのパスワードの入力を求
められたら、「0000」(ゼロ4つ)を 入力します。Bluetooth 3.0以降を搭載 したBluetoothデバイスの場合は、パス ワードを入力する必要はありません。
6 JA
青のLED10秒 ごとに1回点滅 します
Philips TAT2205
LEDが白と青
で交互に点滅し ます
単一のイヤーピースのペ
4 イヤーピース
アリング(モノモード)
1 充電ケースから右のイヤーピース(「マス
ターデバイス」)を取り出すと、そのイヤ ーピースの電源が自動的に入ります。右側 のイヤーピースから「Power on」という 音声が再生されます。
2 お使いのデバイスでBluetooth機能をオ
ンにして、「Philips TAT2205 」を検索し て、タップして接続します。(6ページを 参照)
Philips TAT2205/
3 ペアリングが成功すると、「Connected」と
いう音声が聞こえ、インジケータライトが 消 灯します。
イヤーピースを別の Bluetoothデバイスでペ アリングする
イヤーピースとペアリングする別のBluetooth デバイスがある場合は、以前にペアリングま たは接続された他のデバイスのBluetooth機 能がオフになっていることを確認します。次 に、「イヤーピースを初めてBluetoothデバイ スとペアリングする」の手順に従います。
注釈
イヤーピースは1つのデバイスをメモリに格納し
ます。2 台以上のデバイスをペアリングしようと すると、最初にペアリングされたデバイスが新し いデバイスに置き換わります。
の使用
イヤーピースを お使いの Bluetoothデバイスに接続 する
1 BluetoothデバイスでBluetooth機能をオ
ンにします。
2 両方のイヤーピースを充電ケースから取
り出すと、イヤーピースの電源が入り、 自動的に再接続されます。
デバイスが接続されていない場合、イ ヤーピースは5秒後に自動的にオフに なります。
これで両方のイヤホンの電源がオンに なり、自動的に互いがペアリングされ ます。
イヤーピースは最後に接続された Bluetoothデバイスを検索し、自動的 に再接続を行います。最後に接続した デバイスが使用できない場合、イヤー ピースは最後から2番目に接続したデ バイスを検索して再接続します。
ヒント
イヤーピースは一度に2つ以上のデバイスに接続
することはできません。ペアリングされた Bluetoothデバイスが2つある場合は、接続する デバイスのBluetooth機能だけをオンにします。
イヤーピースをオンにした後でお使いの
BluetoothデバイスのBluetooth機能をオンにす る場合は、デバイスのBluetoothメニューに移動 して、イヤーピースをデバイスに手動で接続する 必要があります。
注釈
イヤーピースが5分以内にBluetoothデバイスと接
続できない場合は、バッテリーを節約するために 自動的にオフになります。
一部のBluetoothデバイスでは、接続が自動的に
行われない場合があります。この場合、お使いの デバイスのBluetoothメニューに移動し、イヤー ピースをBluetoothデバイスに手動で接続する必 要があります。
JA 7
電源オン/オフ
作業
イヤーピー スの電源を オンにし ます。
イヤーピース の電源をオフ にします
多機能ボ タン
右および左 のイヤーピ ース
操作
両方のイヤー ピースを充電 ケースから取 り出し、3秒 間長押しし ます
両方のイヤー ピースを充電 ケースに入れ ます。
通話コントロール
作業
電話をかける/ 切る
着呼拒否 /左のイヤ
音声コントロール
作業
多機能ボ タン
/左のイヤ ーピース
ーピース
多機能ボ タン
/左のイヤ ーピース
操作
一回押す
1秒間長押し します
操作
二度押しますSiri/Google
/左のイヤ ーピース
通話と音楽の管理
音楽のコントロール
作業
音楽の再生/一 時停止
前にスキッ プする
後ろにスキッ プする
多機能ボ タン
/左のイヤ ーピース
左のイヤー ピース
右のイヤーピース2秒間長押し
5秒間長押しし ます。
操作
一回押す
2秒間長押し します。
します
LEDインジケータのス テータス
イヤーピースのステータス
イヤーピースは Bluetoothデバイ スに接続されてい ます。
イヤーピースがオン になっています。
イヤーピースはペア リングモードです。
イヤーピースがオン になっていますが、 Bluetoothデバイス に接続されていま せん。
LED
白のLEDが消え、青の ライトが10秒ごとに1 度点滅します。
LED3回点滅 します。
青と白のLEDが点滅し ます。
青と白のLEDが 点滅し ます。接続できない場 合、イヤーピースは5分 以内に自ら電源をオフ にします。
8 JA
低バッテリーレベル( イヤーピース)
低バッテリーレベル (充電ケース)
バッテリーが完全に 充電されています (イヤーピース)
バッテリーが完全 に充電されています (充電ケース)
イヤーピースで 「Battery low」と いう音声が再生され ます。白色LED2回点滅します。
最初の青色LEDのみオ ンになります
イヤーピースの白色 LEDがオフになり ます
充電ケースの4つの 青色LEDがオンになり ます
イヤーピースステータス のバッテリーLEDインジケ ータ
イヤーピースに接続すると、Bluetooth デバイス上にバッテリーインジケータが 表示されます。
5 イヤーピースを
ファクトリーリ セットする
ペアリングまたは接続の問題が発生した場合 は、次の手順に従ってイヤーピースを出荷時 の状態にリセットできます。
1 お使いのBluetoothデバイスで、
Bluetoothメニューに移動して、Philips TAT2205をデバイスリストから削除します。
2 BluetoothデバイスのBluetooth機能をオ
フにします。
3 両方のイヤーピースを充電ケースに戻し
ます。両方のイヤーピースが白く点滅し ます。両方のイヤーピースの機能ボタン を4秒間長押しすると、イヤーピースの白 いLED2回点滅します。
4 イヤーピースをBluetoothデバイスとペ
アリングするには、Bluetoothデバイス のBluetooth機能をオンにし、Philips TAT2205を選択します
装着方法
JA 9
6 テクニカルデータ
イヤーピース
● 音楽視聴時間:4時間(追加の充電ケース付
8時間)
●
通話時間:3 時間
●
スタンバイ時間:50時間
●
充電時間:2時間
●
再充電可能リチウムイオンバッテリー:
40mAh
●
Bluetooth バージョン:5.1
●
互換性のある Bluetooth プロファイル:
• A2DP(Advanced Audio Distribution
• AVRCP (Audio Video Remote Control
●
対応している音声コーデック:SBC
●
周波数範囲:2.4022.480 GHz
●
動作範囲:10メートル(33フィート)
充電ケース
● 充電時間:2時間
再充電可能リチウムイオンバッテリー:
320mAh
注釈
仕様は予告なく変更されることがあります。
10 JA
7 通知
EMFのコンプライアンス
適合宣言
これにより、MMD Hong Kong Holding Limitedは、この製品が指令2014/53/EU
必須要件及びその他の関連規定に適合してい ることを宣言します。適合宣言は www.p4c.philips.comからご確認いただけ ます。
古い製品とバッテリーの廃棄
製品は、リサイクルおよび再利用が可能な 高品質の材料およびコンポーネントを使用 して設計および製造されています。
製品に表示されているこの記号は、その製 品が欧州指令2012/19/EUの対象であるこ とを意味します。
本製品は、電磁界への曝露に関して適用さ れるすべての規格および規制に準拠してい ます。
この記号の意図として、この製品は、欧州 指令2013/56/EUの適用を受ける内蔵充電式 電池が含まれており、これは一般家庭廃棄 物として廃棄することはできません。この 充電式バッテリーを専門業者に取り外して もらうために、製品を正式な回収センター またはフィリップスのサービスセンター にお持ち込みいただくことを強くお勧めし ます。電気・電子製品と充電式電池の地域 別回収システムについてお知らせします。 地域のルールに従い、一般廃棄物と一緒に 製品と充電式バッテリーを廃棄しないでく ださい。古い製品や充電式電池を適切に廃 棄することで、環境や健康への悪影響を防 止します。
JA 11
環境情報
不要な梱包はすべてなくしました。ダンボール (箱)、発泡ポリスチレン(緩衝材)、ポリエチ レン(袋、保護発泡シート)の3つの素材に分け やすいように工夫しています。お使いのシステム は、専門業者が分解すればリサイクル・再利用で きる素材で構成されています。梱包材、使用済み バッテリー、古い機器の廃棄については、各地域 の条例に従ってください。
コンプライアンス通知
FCC 規則、パート 15 に準拠しています。次の 2 つの条件にしたがって操作する必要があり
ます。
1. このデバイスは有害な干渉を引き起こすこと はありません。
2. このデバイスは、受信した干渉 (望ましくない 動作を引き起こす可能性のある干渉を含む) を すべて受け入れる必要があります。
FCC法規
本装置は、テストの上、FCC規則の15部に準拠 するクラスBデジタルデバイスの限度に適合して いることが明らかにされています。これらの制 限は、住宅設備における有害な干渉からの妥当 な保護を提供するように設計されています。こ の装置は、無線周波エネルギーを生成、使用、 および放射する可能性があり、マニュアルに従 って取り付けや使用を行わないと、無線通信に 有害な干渉を引き起こす可能性があります。 しかしながら、特定の設置条件において、干渉 が発生しないことは保証されません。この装置 がラジオまたはテレビの受信に有害な干渉を引 き起こす場合は (装置の電源を入れたり切ったり することで判別できます)、次のいずれかの方法 で干渉を修正することをお勧めします。
装置は、受信機が接続されているものとは異
なる回路のコンセントに接続してください。
サポートについては、ディーラーまたは経験
豊富な無線/TV技術者に相談してください。
FCCの放射線被曝に関する声明: この装置は、管理されていない環境に対して
定められたFCCの放射線被曝限度に適合してい ます。 この送信機は、他のアンテナまたは送信機と同 じ場所に設置したり、連動させたりしないでく ださい。
注意法令等遵守責任者が明示的に承認してい ない変更・改造を行った場合、お客様の操作権 限が無効になる可能性があることにご注意くだ さい。
カナダ:
このデバイスには、カナダのイノベーション・ 科学経済開発省ライセンス免除 RSSに準拠する ライセンス免除送信機/受信機が含まれます。 次の 2 つの条件にしたがって操作する必要があ ります。(1)このデバイスは有害な干渉を引き起 こすことはありません。(2)このデバイスは、あ らゆる干渉 (このデバイスが望ましくない動作 を引き起こす可能性のある干渉を含む) をすべ て受け入れる必要があります。
CAN ICES-3(B)/NMB-3(B)
ICの放射線被曝に関する記述:
この装置は、管理されていない環境に対して定 められたカナダの放射線被曝限度に適合してい ます。 この送信機は、他のアンテナまたは送信機と同 じ場所に設置したり、連動させたりしないでく ださい。
受信アンテナの方向または場所を変えます。
装置と受信機の距離を離します。
12 JA
8 商標
Bluetooth
Bluetooth Bluetooth SIG, Inc. の登録商標であり、 Top Victory Investment Limited はライ
センス契約に基づいてかかるマークを使用 しています。その他の商標および商標名は 各所有者に帰属します。
Siri
Siri は米国およびその他の国で登録された Apple Inc. の商標です。
Google
GoogleおよびロゴはGoogle Inc.の登録商
標です。
®
のワードマークおよびロゴは
JA 13
9 よくある
質問
使用しているBluetoothイヤーピースの電源が オンになりません。
バッテリーレベルが低いです。イヤーピース を充電してください。
使用しているBluetoothデバイスとBluetooth イヤーピースをペアリングできません。
Bluetoothがオフになっています。お使いの BluetoothデバイスでBluetooth機能をオンに
して、イヤーピースをオンにする前に Bluetoothデバイスをオンにします。
ペアリングができません。
両方のイヤーピースを充電ケースに入れ ます。
以前に接続したBluetoothデバイスの
Bluetooth機能が無効になっていることを 確認します。
お使いのBluetoothデバイスのBluetoothリ
ストから「PhilipsTAT2205」を削除します。
イヤーピースをペアリングします(6ページ
の「初めてイヤーピースをBluetoothデバ イスとペアリングする」を参照)。
Bluetoothデバイスでイヤーピースを検知で きません。
イヤーピースが以前にペアリングされた デバイスに接続されている可能性があり ます。その接続されているデバイスをオ フにするか、範囲から離してください。
ペアリングがリセットされているか、イ ヤーピースが以前に別のデバイスとペア リングされている可能性があります。ユ ーザーマニュアルの説明に従って、イヤ ーピースとBluetoothデバイスを再度ペア リングします。(6ページの「イヤーピー
スを初めてBluetoothデバイスとペアリン グする」を参照してください。)
Bluetoothイヤーピースは、Bluetoothステレ オ対応の携帯電話に接続されていますが、音 楽は携帯電話のスピーカーでしか再生されま せん。
お使いの携帯電話のユーザーマニュアルをご 参照ください。イヤーピースを通じて音楽を 聞くを選択してください。
音質が悪く、音飛びノイズが聞こえます。
・ Bluetoothデバイスが範囲外にあります。
イヤーピースとBluetoothデバイス間の距 離を短くするか、間にある障害物を取り 除きます。
イヤーピースを充電してください。
ペアリングのリセット方法。
両方のイヤーピースを充電ケースに戻してく ださい。 両方のイヤーピースが白く点滅します。 両方のイヤーピースの機能ボタンを4秒間押す と、イヤーピースの白いLEDが2回点滅します。
14 JA
携帯電話からのストリーミングが非常に遅い 場合、またはオーディオストリーミングがま ったく機能しない場合は、オーディオの品質 が低下します。
お使いの携帯電話がHSP/HFP(モノラル) をサポートしているだけでなく、A2DPもサ ポートしており、BT4.0x(またはそれ以上) に対応していることを確認してください (10ページの「テクニカルデータ」を参照)。
Bluetoothデバイスで音楽が聞こえるが制御で きない(再生/一時停止/早送り/巻き戻しなど)。
Bluetooth の音源が AVRCP10 ページの 「テクニカルデータ」を参照)に対応している ことを確認してください。
イヤーピースの音量が非常に低いです。
一部のBluetoothデバイスでは、ボリューム同 期によって音量レベルをイヤーピースにリンク できません。この場合、お使いのBluetoothデ バイスで音量を調節して、適切な音量レベルを 設定します。
イヤーピースを別のデバイスに接続できないの ですが、どうすればいいですか?
以前にペアリングされたデバイスの Bluetooth機能がオフになっていること
を確認してください。
もう一方のデバイスでも、ペアリング手 順(6ページの「イヤーピースを初めて Bluetoothデバイスとペアリングする」)を 繰り返します。
片方のイヤーピースからのみ音声が再生され ます。
通話中の場合は、左右のイヤーピースか ら音が出るのが普通です。
音楽を聴いているときに、1つのイヤーピー スからしか音が聞こえない場合:
もう一方のイヤーピースの電池が切れ
ている可能性があります。パフォーマ ンスを最適化するには、両方のイヤホ ンをフル充電してください。
左右のイヤーピースが互いに切断さ れているので、両方のイヤーピースの 電源を切ってください。両方のイヤホ ンを充電ケースに5秒ほど戻して取り 出します。これでイヤーピースがオン になり、2つのイヤーピースが接続さ れます。イヤーピースをBluetoothデ バイスに接続し直します。
イヤーピースが複数のBluetoothデバ イスに接続されています。全ての接続 されているデバイスのBluetooth機能を オフにします。両方のイヤホンをオフ にします。両方のイヤホンを5秒間充電 ケースに戻して取り出します。イヤー ピースをBluetoothデバイスに接続し直 します。イヤーピースは、一度に1つの Bluetoothデバイスだけに接続するよう に設計されています。イヤーピースを Bluetoothデバイスに再接続するとき は、以前にペアリングして接続した他 のデバイスのBluetooth機能がオフに なっていることを確認します。
上記の対処法で問題が解決しない場合 は、イヤーピースをファクトリーリセッ トします(9ページの「イヤーピースを ファクトリーリセットする」を参照)。
さらにサポートが必要な場合、 www.philips.com/support にアクセスしてく ださい。
JA 15
PhilipsPhilips Shield EmblemKoninklijke Philips N.V.の登録商標であり、 ライセンスに基づいて使用されています。本製品はMMD Hong Kong Holding Limited またはその関連会社によって製造され、MMD Hong Kong Holding Limitedの責任 の下に販売されており、MMD Hong Kong Holding Limitedが本製品の保証者となります。
UM_TAT2205_11_JA_V3.0
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