Paloma PD-A53W-R, PD-A53W-L User guide [ja]

Page 1
PD-A53W-R PD-A53W-L
取扱説明書
保証書付家庭用
ガス機器防火性能評定品
もくじ
各部のなまえ・・・・・・・・1
特 長・・・・・・・・・・3
必ずお守りください・・・・・4
このたびはガスビルトイン機器をお求めいた だきまして、ありがとうございます。
●正しく安全にお使いいただくために、ご使用前にこの「取 扱説明書」を必ず最初から順番にお読みいただき、よく理 解してくださるようお願いいたします。また、この「取扱 説明書」をいつでもすぐに取り出せるところに大切に保管 しておいてください。
●この「取扱説明書」に書かれている内容以外ではご使用に ならないでください。
●取扱説明書を紛失された場合はお近くの当社までお問い合 わせください。
設置について・・・・・・・・10
コンロの使いかた・・・・・・13
煎りものなど、 さらに高温になる調理には・14
揚げもの温度機能の使いかた
炊飯機能の使いかた・・・・17
湯沸かし機能の使いかた・・18
コンロタイマーの使いかた・19
カスタマイズ機能について・21
グリルの使いかた・・・・・・26
マニュアルモード (手動調理)の使いかた・・27
オートメニューモード (自動調理)の使いかた・・29
・16
点検とお手入れ・・・・・・・33
電池交換について・・・・・・37
故障かな?と思ったら・・・・37
安全装置について・・・・・39
保管とアフターサービス・・・40
仕 様・・・・・・・・・・・41
保証書・・・・・・・・・・・裏
Page 2
各部のなまえ
取扱説明書中の図はPD-A53W-Rのご紹介となっております。 PD-A53W-Lは、強火力バーナ,電池交換サイン,電池ケースが左、標準バーナ,操作部が右についています。
奥コンロ(小バーナ)
左コンロ (標準バーナ)
グリル排気口
ごとく
トッププレート
煮こぼれカバーリング (左コンロ)
火力調節つまみ(奥コンロ)
火力調節つまみ(左コンロ)
操作ボタン(左コンロ)
操作部
操作ボタン(奥コンロ)
グリル受け皿
グリル扉
グリル排気口カバー
右コンロ (強火力バーナ)
煮こぼれカバーリング (右コンロ)
火力調節つまみ (グリル)
火力調節つまみ (右コンロ)
電池交換サイン
操作ボタン (右コンロ)
電池ケース
操作ボタン (グリル)
グリル取っ手
焼網
【操作部周辺の拡大図】
点火確認ランプ
ロックつまみ
操作部
操作部前面を奥へ押 してください。 操作部が手前に飛び 出てきます。
■操作部について
◎PD-A53W-Rの操作部 ◎PD-A53W-Lの操作部
*強火力バーナが右側、標準バーナが左側の器具です。
*強火力バーナが左側、標準バーナが右側の器具です。
1
左コンロ 右コンロ
右コンロ左コンロ
Page 3
【操作部のなまえ】
※イラストは強火力バーナが右側、標準バーナが左側の器具になります。
コンロタイマー表示ランプ
コンロタイマー設定時に点灯 します。
タイマー設定キー
コンロタイマーを設定・ 取り消しするコンロを選 択できます。    →19ページ参照
揚げもの表示
ランプ
「揚げもの温度 調節機能」設定 時に点灯します。
コンロタイマー表示部
コンロタイマーの時間を表示 します。
+ − キー
コンロ・グリルタイマー の時間設定ができます。
グリルタイマー表示部
グリルタイマーの時間を表示 します。また、エラー発生時 にエラーコードや発生部位コ ードを表示します。
焼き加減表示ランプ
焼き加減設定時に 点灯します。
センサー解除
表示ランプ
「センサー解除  機能」設定時  に点灯します。
オートメニュー
表示ランプ
揚げものキー
「揚げもの温度調節機能」  設定時に使用します。  (標準バーナのみ)    →16ページ参照
左コンロ 右コンロ
炊飯表示
ランプ
「炊飯機能」  設定時に  点灯します。
炊飯/湯沸キー
「炊飯機能」  のいずれかを設定時に使用し  ます。(標準バーナのみ)      →17・18ページ参照
・
「湯沸かし機能」
湯沸表示
ランプ
「湯沸かし機能」  設定時に点灯  します。
オートメニュー 設定時に点灯し ます。
センサー解除キー(長押し)
「センサー解除機能」設定時 に使用します。 (強火力バーナのみ)      →14ページ参照
焼き加減キー
オートメニュー使用時に焼き 加減の調節ができます。      →29ページ参照
オートメニューキー
魚を自動的に焼き上げたいと きに使用します。      →29ページ参照
2
Page 4
特 長
※操作ボタン戻し忘れのお知らせについて
 湯沸かし機能、炊飯機能、コンロタイマー機能、グリルタイマー機能が作動し自動消  火した場合や、安全装置が働き自動消火した場合は、操作ボタンを押し戻して消火操  作をしてください。そのまま操作ボタンを戻し忘れると、1分毎に  と3回ブザーが鳴り、点火確認ランプを点滅させてその箇所をお知らせします。
ピー・ピー・ピー
コンロ部の主な特長
■省エネルギー高効率コンロバーナ
 (すべてのコンロ)  従来のコンロに比べ、熱効率が大幅に向上しています
 のでガス代を節約できます。
■立消え安全装置(すべてのコンロ)
 風や煮こぼれなどで炎が消えたときに自動的にガスを  止めます。
■消し忘れ消火機能(すべてのコンロ)
 万一の消し忘れのために、点火後、コンロは約120分  で自動消火します。
カスタマイズ機能(21ページ)
→自動消火するまでの時間を10分〜90分の10分間隔  に変更できます。
■焦げつき消火機能(すべてのコンロ)
 煮物などの調理時になべ底が焦げつきはじめると自動  的にガスを止め消火します。(なべの材質、調理物の  種類、火力によって焦げの程度は異なります。)
■コンロタイマー機能(すべてのコンロ)
いずれか1ケ所のコンロで1〜99分まで設定できます。  設定した時間が経過すると自動消火し、ブザーでお知  らせします。
■天ぷら油過熱防止機能(すべてのコンロ)
 調理油の過熱を防止するために、温度センサーが消火  温度になると自動的にガスを止め消火します。
■異常過熱防止機能(早切れ防止機能)
 (標準バーナ・強火力バーナのみ)
炒めもの調理・焼きもの調理など比較的温度の高い調  理や、なべのから焼きをしたときに、弱火⇔強火と火  力を自動調節し、なべなどの異常過熱を防止します。  この状態が30分以上続いた場合、または弱火状態でも  温度センサーが更に高い温度になった場合は自動消火  します。
カスタマイズ機能(21ページ)
→高温での調理が続いた場合、約30分で自動消火する  設定を約15分に変更できます。
■センサー解除機能(強火力バーナのみ)
 煎りもの料理など高温が必要な調理の場合には、セン  サー解除機能を設定してください。
■揚げもの温度調節機能
 天ぷらなどの揚げもの調理をするときに、油の温度を  5段階(160〜200℃)のいずれかに一定に保ちます。
■炊飯機能
 自動的に炊飯し、炊きあがり後に自動消火します。  その後、むらしのために15分間表示ランプ「炊飯」が  点滅します。
■湯沸かし機能
 自動的に湯沸かしし、沸騰後に自動消火します。
カスタマイズ機能(21ページ)
→5分間保温をするように変更できます。  (沸騰後、自動的に弱火になり、その後5分間保温し、  自動消火します。)
(標準バーナのみ)
(標準バーナのみ)
(標準バーナのみ)
グリル部の主な特長
■遠赤外線直火焼水なしグリル
 グリル受け皿に水を入れずに使用できるので焼物がこ  んがり焼き上がります。さらに、グリル庫内の広い両  面焼きグリルで、一度にたくさんのお魚を素早く焼き  上げます。
■立消え安全装置
 風などで炎が消えたときに自動的にガスを止めます。
■フレームトラップ【グリル排気口遮炎装置】
 万一グリル庫内で炎が上がっても、フレームトラップ  がグリル排気口より炎があふれ出すのを抑制し、火災  を未然に防ぎます。
■消し忘れ消火機能
 万一の消し忘れのために、グリルは最大約15分で自  動消火します。
■グリル過熱防止装置
 グリル庫内の温度が異常に高くなった場合に自動消火  します。
3
■オートメニューモード【自動調理】
 生魚の姿身・切り身や干物などをオートメニューキー  と焼き加減キーを設定するだけで自動で焼き上げてく  れるので、誰にでも簡単に調理することができます。
■マニュアルモード【手動調理】
 設定した時間が経過するとグリルを自動消火し、ブザー  でお知らせします。
■スマートグリル
 グリルがスムーズに引き出せ、端までフルオープンす  るため、奥の調理物も簡単に出し入れすることができ  ます。また、グリル受け皿や焼網もグリル扉ごと取り
外せるので、より使いやすくお手入れも簡単にできます。
■グリルサイドカバー(36ページ)
 表面がホーロー加工のグリルサイドカバーは簡単に着  脱することができるので、取りはずしてお手入れでき  ます。
Page 5
安全に正しくお使いいただくために
必ずお守りください
製品を正しくお使いいただくためや、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するためにこの取扱説 明書および製品への表示では、いろいろな絵表示をしています。その表示と意味は次のようになっています。内容を よく理解してから本文をお読みください。
危険
警告
注意
■絵表示について次のような意味があります。
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡、重傷を負う危険、または火災の 危険が差し迫って生じることが想定される内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡、重傷を負う可能性、または火災 の可能性が想定される内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性や物的損害のみの発 生が想定される内容を示しています。
危険
■ガス漏れ時使用厳禁
ガス漏れに気付いたときはガス事業者(供給業者)の 処置が終わるまでの間、絶対に火を付けたり電気器具 (換気扇その他)のスイッチの入・切や電源プラグの 抜き差しおよび周辺で電話を使用しないでください。 炎や火花で引火し、爆発事故を起こすことがあります。
分解禁止火気禁止 接触禁止一般的な禁止 必ず行う発火注意
換気必要
①すぐに使用をやめ、ガス栓を閉める。 ②窓や戸を開け、ガスを外へ出す。 ③お近くのガス事業者まで連絡する。
警告
■機器の銘板に表示してあるガス種  (ガスグループ)の適合を確認する
表示のガス種が一致しないと不完全燃焼による 一酸化炭素中毒になったり、爆発着火でやけど をしたり、機器が故障する場合があります。特 に転居した場合は必ずガス種が一致しているか 確認してください。
*おわかりにならない場合または合っていない場
合はお買い上げの販売店かお近くのガス事業者 までご連絡ください。
■絶対に改造・分解は行わない
改造・分解は一酸化炭素中毒やガス漏れなどの思わぬ事故や 故障、火災の原因になります。
銘板は機器内部の右側面 に貼り付けしてあります。 グリル排気口カバーを取 り外してご確認ください。
銘板
型式名
LPガス
製造年・月-製造番号 製造事業者名
ガスグループ ガス消費量 製造年・月-製造番号 製造事業者名
ガス消費量
都市ガス用型式名
4
Page 6
必ずお守りください
警告
■ねじ接続
この機器の接続は配管技能者が行うため、お買い 上げの販売店に依頼してください。
■火をつけたまま機器から絶対に離れない、 就寝、外出をしない
料理中のものが焦げたり燃えたりして火災の原因 になります。とくに天ぷら、揚げものをしている ときは注意してください。グリルを消し忘れると 調理中のものに火がつくことがありますので注意 してください。
■異常時・緊急時の処置
①点火しない場合または、使用中に異常な燃焼、臭
気、異常音を感じた場合、使用途中で消火した場 合、地震、火災など緊急の場合はただちに使用を
中止し、ガス栓を閉じる。 ②「故障かな?と思ったら」に従い処置する。 ③上記の処置をしても直らない場合は使用を中止しお
買い上げの販売店かお近くの当社まで連絡する。
②ガス栓を閉じる①消火
■グリル庫内に食品屑やふきんがないように する。またグリル扉にはさんだまま使用し ない
使用中に燃えることがあります。使用前に庫内を点 検してください。 *取り除く際はケガをしないように注意してくださ  い。
■機器の上や周囲には可燃物や引火物を置 かない、近づけない
ペットボトル、調理油などは火災の原因になりま す。また、スプレー缶やカセットコンロ用ボンベ などは、熱でスプレー缶内の圧力が上がりスプレ ー缶が爆発するおそれがあります。
■グリル排気口の上にタオル、ふきんなど をのせない
不完全燃焼や火災の原因になります。
ぺ
ル
ットト
ボ
油
■機器の周囲では引火のおそれのあるもの を使用しない
スプレー、ガソリン、ベンジンなどは、引火して 火災のおそれがあります。
■脂の出る料理には、焼網の上や下にアルミ はくを敷かない
アルミはくの上に脂がたまり、発火する原因になり ます。
アルミはく
■コンロを覆うような大きな鉄板類やなべは 使わない
不完全燃焼や機器の異常過熱、ごとくの変形、トッ ププレートの損傷の原因になります。
5
シュー
Page 7
警告
■点火操作、消火操作をしたときは 必ず炎を確認する
就寝、外出時は機器のガス栓も閉じて ください。
■トッププレートに衝撃を加えない
 トッププレートの上にのらない
ガラストッププレートの場合、トッププレートの ガラスが破損し、異常過熱や火災の原因になりま す。ガラスが破損した場合は、程度の大小に関係 なくすぐに修理を依頼してください。
■グリル受け皿には何も入れない
思わぬ事故の原因になります。
■当社の純正部品を使用する
補修用性能部品および補助具は当社の 純正部品以外は使わないでください。 それ以外のものを使用した場合の機器 の故障、事故については、当社では責 任を負いかねます。
■市販の補助具を使用しない
市販の補助具(省エネ性をうたった補助具、市販の アルミはく製しる受け皿、焼網など)を使用しない でください。一酸化炭素中毒や、異常燃焼、点火不 良のおそれがあります。また、トッププレートやご とくの変色・変形の原因にもなります。
■グリルを使用後および連続使用の場合はグ リル受け皿にたまった脂を取り除く
たまった脂に火がついて火災のおそれがあります。
グリル石
注意
■ガス事故防止(換気に注意)
閉めきった部屋で長時間使用しないで、使用中は 窓を開けるか換気扇を回してください。一酸化炭
素中毒の原因になります。また、ストーブなど他 の燃焼機器を長時間使用している部屋でお使いの 場合は、点火しにくかったり、正常に燃焼しない 場合があります。
*自然排気式給湯器および風呂釜を同時に使用する
場合は、換気扇を回さず窓などを開けて換気して ください。換気扇を回すと自然排気式給湯器およ び風呂釜の排気ガスが屋内に流れ込むおそれがあ ります。
換気必要
■調理以外の用途には使わない
過熱・異常燃焼による機器焼損や火災の原因になり ます。
■グリル使用時は魚を焼きすぎない
魚に火がつき機器焼損の原因になります。
■万一、グリル使用中に調理物や脂に火がつ いたときは、操作ボタンを押して消火状態 にし、火が完全に消えるまでグリルを引き 出さない
炎があふれ出して、火災ややけど をするおそれがあります。
※消火後、点検を依頼して  ください。
6
Page 8
必ずお守りください
注意
■ごとくをはずして使用しない
なべなどを直接こんろにおいて使用しないでくださ い。不完全燃焼や機器焼損のおそれがあります。
■グリル使用中はグリル扉を開けたままにし ない
あふれた熱気により、 トッププレートやつま み・ボタン等が過熱さ れやけどや変色・変形 の原因になります。
■熱くなったグリル扉に水をかけない
ガラスが割れてケガをす るおそれがあります。
■使用中や使用直後は 操作部以外は触らない
機器本体とその周辺 および調理道具が熱 くなるため、やけど をするおそれがあり ます。 *特に小さなお子さ まがいる家庭では注 意してください。
ボタン
取っ手
つまみ
■グリル受け皿を持ち運びする際は、中の脂 がこぼれないように注意する
使用中、使用直後は脂 が高温になっているた めやけどをするおそれ があります。
■グリル受け皿を勢いよく出し入れしない
ゆっくり出し入れして ください。使用中、使 用直後に勢いよく引き 出すと脂が高温になっ ているためやけどをす るおそれがあります。
■コンロの奥へ手をのばすときは、 バーナによるやけどや衣服への引 火に注意する
■点火操作時や使用中はバー ナ付近に触れたり、顔を近 づけたりしない
衣服に炎が移ったり、熱や炎でや けどをするおそれがあります。
■やかん、なべなどの大きさに合わせて火 力を調節する
火力が強すぎると、やけどの おそれやなべなどの取っ手が 破損する原因になります。
■排気口に注意
グリル使用中はグリル排気口に 手や顔を近付けたりなべの取っ 手等を向けたりしないでくださ い。高温の排気熱が出ているた め、やけどや取っ手が破損をす るおそれがあります。
■
魚を裏返すときなどは、手や腕がグリル
扉やガラスに触れないように注意する
やけどをするおそれがあります。
7
■グリル使用中、使用直後にグリル扉を開け た状態でコンロ操作をしない
熱くなったグリル 扉に手が触れてや けどをするおそれ があります。
■この機器の点火装置以外の方法では点火 しない
やけどをするおそ れがあります。
■ごとくに安定してのるなべを使用する
底がすべりやすいなべ、径の小 さいなべなど不安定ななべは使 用しないでください。傾いてや けどのおそれがあります。
Page 9
注意
■グリル使用中、使用直後にグリル扉上面 部(特に金属部)に触れない
高温のためやけどをするおそれがあります。
上面部に 触れない
■点火操作をしても点火しない場合は操作 ボタンを戻して、周囲のガスがなくなっ てから再度点火操作をする
すぐに点火操作をすると周囲のガスに 点火して、衣服に燃え移ったり、やけ どをするおそれがあります。
■窓から吹き込む風や冷暖房機器の風、扇 風機の風などを機器にあてない
機器焼損や作動不良の原因になります。
■水平で安定したところに設置する
機器が傾いていると、調理中の鍋などが滑り落ち て、やけどやけがをするおそれがあります。また 事故や故障の原因になります。
■幼児や小さな子供に触らせない
思わぬ事故の原因になります。
■みそ汁などを温めなおすときは火力を弱め  にして、よくかき混ぜながら温める
強火で急に温め直すとなべ底に沈んだみそが突然 噴き上がり(突沸現象)、みそ汁などが飛び散っ たり、なべがはね上がってひっくり 返ることがあります。特に、だし入 り豆みそ(赤みそなど)に注意して ください。
■点検・お手入れの際は必ず手袋をして行う
手袋をしないでお手入 れすると機器の突起物 などでけがをすること があります。
手袋
■バーナキャップを水洗いしたときは水気を 十分ふき取る
水滴がバーナに落ちて 目づまりし、点火不良 になることがあります。
■グリル庫内や本体内部をお手入れする際は 各部品の突起物等に注意する
力強く当たった場合、手をけがするこ とがあります。
突沸現象とは、突然に沸騰する現象です。水、牛 乳、豆乳、酒、みそ汁、コーヒーなどの液体を温 めるときに、ささいなきっかけ(容器をゆする、 塩、砂糖などを入れる)で生じます。直火でこれ らを温めるときにも起きることがあります。 この現象が調理中に起きると、なべがはねあがっ たり、高温の液体が飛び散るため、やけどやケガ をするおそれがあります。これらの予防法として 次の点にご注意ください。
●カレー、ミートソースなどのとろみのある料理  やみそ汁などの汁物の温めは弱火でかき混ぜな  がら加熱する。(強火で急に加熱しない。)
●熱々の汁物に塩、砂糖などの調味料を入れる場  合は、少しさましてから行う。
●鍋の大きさにあった火力で加熱する。
【突沸現象について】
おねがい
■この製品は家庭用ですので業務用のような使用をすると機器の寿命が著しく短くなります。この場合の修理は  保証期間内でも有料となります。
■使用中もときどき正常に燃焼していることを確認してください。
■燃焼中、ガス栓を操作しての消火はしないでください。
■初めて使うときやしばらく使わなかったときなど点火しにくい場合があります。配管内に空気が入っているた  めです。繰り返し点火操作してください。
■機器を取り替えた場合、旧機器は専門の業者に処理を依頼してください。もし、お客様で旧機器の処理をする  場合、乾電池を使用している機器は、乾電池を取り外してから正規の処理を行ってください。
8
Page 10
必ずお守りください
温度センサーを正しく作動させるために必ずお守りください
この製品は全てのコンロに温度センサーがついています。
警告
温度センサー
■耐熱ガラス容器、土なべなど、熱が伝わ りにくいもので揚げもの調理はしない
天ぷら油過熱防止機能が働かず、発火することが あります。
耐熱ガラスなべ 土なべ 圧力なべ
打ち出しなべ 丸底中華なべ
■揚げもの調理には200
調理油の量が200 未満の場合、温度センサーが働 かず発火することがあります。
以上の油を入れる
油
200 以上の  油を入れる
■温度センサーの上面となべ底の中心が密着していないときは、使用しない
そのまま使用すると温度センサーが働かず調理油が発火することがあります。 なべ底と温度センサーの間には隙間や異物がないようにしてください。また、安定性の悪いなべは使用しない でください。なべの重さは調理物を含め300g以上が必要です。
300g以上
温度センサー に密着させる
隙間
異物
傾き
■センサー解除機能を使用中は揚げもの調理をしない
センサー解除機能は、天ぷら油過熱防止機能の消火温度が高くなっていますので、調理油が過熱され発火のお それがあります。(センサー解除機能・・14ページ参照)
注意
■温度センサーに強いショックやキズを与えない
温度センサーが故障する原因となります。
■温度センサーがスムーズに上下に動くか確認する  また温度センサーとなべ底の密着する部分はいつも清潔にしておく
汚れが付着したり、動きが悪いと温度センサーがなべ底の温度を正し く感知できず、調理油の発火の原因になります。お手入れしても温度 センサーの動きが悪いときはお買い上げの販売店かお近くの当社まで ご連絡ください。
9
Page 11
設置について
*工事説明書と合わせてご覧になり、工事説明書通り正しく設置されていることをご確認ください。
■部品のセット
●あて紙や梱包部材やテープを取り除き、各部品をセットする。
●ご家庭のガスの種類と機器の銘板に表示されているガスの種類が合っているか確かめる。合っていない場合  は使用をやめて、お買い上げの販売店かお近くのガス事業者まで連絡する。(「必ずお守りください」参照)
●図は強火力バーナが右側、標準バーナが左側(左側壁設置)の機器のご紹介となっております。
グリル排気口カバーのセット
2つの排気口カバーのツメを各々外 側に向け、トッププレートのくぼ みにセットする
小
大
ごとく
ツメ
大
煮こぼれ カバーリング
バーナキャップ
グリルのセット方法(26ページ参照)
乾電池のセット
 (アルカリ乾電池単1形1.5V2個)
①電池ケースのふたの「引/開」の位置に  指を引っ掛けて手前に倒して開ける
おねがい
●電池ケースに水などの異物が入った場合は、電池の接触不 良の原因となるため、ふきとってきれいにしてください。
●乾電池は新しいものと古いもの、または違う種類のものを 混ぜて使わないでください。寿命が短くなりますし、乾電 池が液漏れすることがあります。
●乾電池はアルカリ乾電池をご使用ください。 マンガン乾電池を使用の場合は寿命が短くなります。
●乾電池の寿命は通常の使いかたで約1年です。 ただし、付属の乾電池は工場出荷時に納められたもので、 自己放電のため寿命が短くなっている場合があります。
②乾電池の+を右にしていれ、先に入れた  乾電池を左へ押しながら2個目を入れる ③電池ケースのふたを閉める
+
−
10
Page 12
設置について
コンロのセット
バーナキャップのセット
バーナキャップの凸部が電極の真上にくる位置にあわせて、突起を本体の切り欠きにはめてセットする
●強火力バーナ用のバーナキャップは、表面に「H」マークを表示しています。  *標準バーナ用と強火力バーナ用(「H」マーク付)では形状が異なりますので、取り付け間違いしないよ
  う注意してください。 
※正面から見た図
凸部
凸部
電極
電極
凸部
突起
突起 電極
切り欠き
凸部
電極
【左・右コンロ】 【奥コンロ】
煮こぼれカバーリングのセット
煮こぼれカバーリングの凸部を本体の切り欠き にあわせてセットする
凸部
凸部
切り欠き
【左・右コンロ】
切り欠き
【奥コンロ】
切り欠き
【左・右コンロ】
【奥コンロ】
ごとくのセット
ごとくの切り欠きを煮こぼれカバーリングの突起に あわせてセットする
*大きいごとくが左・右コンロ用、小さいごとくが  奥コンロ用です。
切り欠き
(セット後の拡大図)
11
注意
浮き・傾きのないようにセットする
→不完全燃焼や火災の原因になります。
位置を間違えないように正しくセットする
→不完全燃焼や火災、故障の原因になります。
Page 13
■設置場所と周囲の防火措置
一酸化炭素中毒や火災、やけどの原因となりますので正しく設置してください。 *防火措置は各地の火災予防条例に従って行ってください。
警告
下記の条件を満たしている場所をお選びください。 *設置後に、機器の周囲の改装(吊り戸棚をつけるなど)を行う場合も設置基準をお守りください。
●風が吹き込まない
●水や熱がかからない
●換気が良い
●上に照明器具などの樹脂製品がない
●水平で安定している
●落下物の危険がない
●上に湯沸器がない
●周囲に可燃物がない
周囲に可燃物(木製などの可燃性の壁、ステンレス板や薄いタイルなどの不燃材を可燃性の壁に直接貼り 付けた壁、たななど)のある場合
●可燃物と器具は下の表にある離隔距離を離す
●表の離隔距離がとれない場合は、防熱板を取り付ける (本体寸法の幅は41ページの「トッププレートの種類」  を参照ください。)
本体寸法 の幅
60タイプ
75タイプ
可燃物からの離隔距離(cm)
上方 側方 前方 後方
80以上 15以上 15以上 5以上 80以上 7.5以上 15以上 5以上
15cm以上 15cm以上
(7.5cm以上) (7.5cm以上)
*( )の寸法は本体寸法の幅が75タイプの場合です。
80cm以上
5cm以上
■防熱板について
別売の防熱板A、B、Sまたは金属以外の厚さ3mm以上の不燃材を図のように取り付けてください。 *防熱板A,B,Sを壁に設置する場合は、壁とトッププレートとの隙間が25mm必要で、取り付け方法は壁  にネジ止めとなります。
※本体寸法の幅が  60タイプの場合
※本体寸法の幅が  75タイプの場合
60cm以上
15cm以上
60cm以上
7.5cm以上
60
60
cm
cm
以上
15
以上
7.5
グリスフィルター
金属以外の不燃材
cm
以上
グリスフィルター
金属以外の不燃材
cm
以上
(3mm以上)
cm
以上
5
(3mm以上)
cm
以上
5
●側面・背面●上方
防熱板B
隙間 1cm以上
0cm以上
●側面・背面●上方
防熱板B
隙間 1cm以上
0cm以上
防熱板A
30cm以上
防熱板A
30cm以上
1cm
隙間
以上
隙間を設ける  ただしトップ
 プレートより  隙間が高くな
(
らないこと 
隙間
1cm
以上
防熱板S
隙間を設ける  ただしトップ
 プレートより  隙間が高くな
(
らないこと 
)
)
12
Page 14
コンロの使いかた
コンロを使う前に
おねがい
●なべに付いた水滴はふき取ってからごとくにのせてください。余分な熱が必要になるうえ、水滴がバーナに落  ちて目づまりし、点火不良になることもあります。
●なべをごとくにのせてから点火したほうがより点火が確実になります。
●弱火でご使用の際、キャビネット扉は静かに開閉してください。あまり強く開閉すると消火することがあります。
●煮こぼれに注意してください。機器の内部に浸入しますと機器故障の原因になります。また、トッププレート、  ごとく、バーナなどに煮こぼれが焼きついたりして、機器を早くいためます。
●焦げつき消火機能が付いていても調理によってはひどく焦げついてしまう場合があります。焦げつきやすい調  理の場合、弱火(最弱火力)でようすを見ながら調理してください。   《焦げつきやすい調理の例》水分が少なく、調味料が多い調理・カレーやシチューの再加熱
●揚げもの調理は標準バーナの使用をおすすめします。  揚げものは、油の温度を一定に保つ「揚げもの温度調節機能(16ページ参照)」を使用すると便利です。
■温度センサーを正しく作動させるためにお守りください
特に揚げもの調理時にお守りいただけなければ、調理油の過熱による発火を防止できないことがあります。
揚げもの調理時は、200 以上の油を入れる
なべの重さは、食材を含んで300g以上とする
なべ底の中心を、温度センサーの上面に密着させる
※なべ底の中心と温度センサーの上面が密着していない  ときは使用しないでください。
調理に適したなべを選ぶ(下表)
なべなどの種類 備 考
ホーロー なべ
ステンレスなべ
(多層を含む)
アルミ・鉄・ステンレス(多層を含む)
フライパン
天ぷらなべ
アルミ・
鉄なべ
平底中華なべ
無水なべ
油調理
揚げもの 炒めもの
温度センサー
○:適する  ×:適さない
その他の
調理
(煮物など)
温度センサーに適しています。
炒めもの調理時フライパンを返す動 作を何度も行い、温度センサーとな べ底が密着していない時間が長くな ると、途中消火することがあります。
揚げもの調理以外の調理には適して いません。
13
耐熱ガラスなべ
打ち出しなべ 丸底中華なべ
土なべ
圧力なべ
焼網
(ただし、消火する 場合があります)
(ただし、消火する 場合があります)
揚げもの調理には適していません。 発火することがありますので、使用 しないでください。
揚げもの調理には適していません。 揚げもの調理以外の調理は、なべ底 の中心と温度センサーの上面が密着 していることを確かめてください。
消火したり、トッププレートの変色 等の原因になります。
Page 15
使用中、自動的に弱火になったときは⇒【異常過熱防止機能が働いています】
炒めもの調理・焼きもの調理など比較的温度の高い調理や、なべのから焼きをしたときに、弱火⇔強火と火力 を自動調節し、なべなどの異常過熱を防止する機能です。この状態が30分以上続いた場合、または弱火状態 でも温度センサーが更に高い温度になった場合は自動消火します。(標準バーナ・強火力バーナのみ)
●から焼きなどでなべの温度が急速に上昇すると、安全のため加熱途中でも火力をいったん弱くし、異常高温  に達しないよう火力を自動制御します。 ※最初に弱火になったとき、ブザーがピッと1回鳴ってお知らせします。
●なべの温度が安全な温度まで下がると再び強火(もとの火力)に戻ります。 *故障ではありません。 *炎の大きさが自動的に変わります。やけどの恐れがあるため、バーナ付近には顔や手を近づけないようにし  てください。 *自動消火した場合は、なべなどが相当熱くなっていますので、やけどなどに注意してください。 *再使用する場合は、操作ボタンを消火位置まで戻し、少し時間をおいてから点火操作をしてください。
カスタマイズ
カスタマイズ機能を使用してコンロの異常過熱防止機能(高温での調理が続いた場合、自動消火する機能) が働いた場合、自動消火するまでの時間を15分に変更できます。 詳しくはカスタマイズ機能(21ページ)を参照ください。
【ワンポイント】炒めものなどの調理をする場合には、先になべを加熱し、ブザーがピッと1回鳴り、自動的に弱火に         なったときが具材の入れ頃です。
煎りものなど、さらに高温になる調理には
煎りものなど、高温が必要な調理の場合に使用してください。(強火力バーナのみ)
(
センサー解除機能の設定:強火力バーナのみ
■強火力バーナを使用中に...
1.センサー解除スイッチを長押しする(3秒以上)
●強火力バーナの焦げつき消火機能は作動しません。
●ブザーがピッと鳴り、表示ランプが点灯します。
2.「センサー解除機能」を取り消すには、もう一度  センサー解除スイッチを押す
●強火力バーナの焦げつき消火機能が作動します。
●ブザーがピッと鳴り、表示ランプが消灯します。
センサー解除機能を設定できるコンロの位置
)
表示ランプ
右コンロ
警告
揚げものなどの油調理には、 センサー解除機能を 使用しない
知っておいてね
●センサー解除機能を使用中も、センサーの故障を防止する  ため、センサーの温度があがりすぎると自動的に火力を調  節したり、ガスを止めて消火したりすることがあります。
●センサー解除機能を設定したまま消火しても、次回点火時  には通常設定に戻ります。
14
Page 16
コンロの使いかた
コンロの使いかた
準備
①操作ボタンが押されていないことを確かめて、  ガス栓を全開にする
《ロックつまみの位置》
②ロックつまみを左に動かして
ロックつまみ
 ロックを解除する
*ロックされたまま操作ボタンをムリに  押したり、使用中につまみを動かすと  故障の原因になります。
解除
操作ボタンが押せない ようにする機能です。
点火
①操作ボタンをゆっくりいっぱいまで押す
●ボタンはいっぱいまで押さないと点火しません。
●パチパチと音がして点火します。(コンロとグリル同時に放電)
●標準バーナ・小バーナの火力調節つまみは、弱火側にある場合、  「強火」の方向へ自動的に移動します。
●強火力バーナの火力調節つまみ強火側にある場合でも「中火」  の方向へ自動的に移動します。
②点火していることを確認する
●点火確認ランプが点灯します。
左・奥コンロ グリル・右コンロ
点火確認ランプ
(点灯)
火力調節
炎を見ながらつまみをゆっくり動かす
●使用中もときどき燃焼を確かめてください。
●強から弱へ急速につまみを動かしても、火力はゆっくり変化します。 ※コンロ使用中、センサー温度が高くなると、自動的に強火・弱火を
 繰り返し、なべなどの異常過熱を防止する機能が作動します。
消火
①操作ボタンを押す
 ●消火を確かめてください。
 ●点火確認ランプが消灯します。
②ロックつまみを右に動かして操作ボタンをロックし、ガス栓を  閉める
 ●ロックつまみは小さなお子様のいたずら防止にご利用ください。
  *燃焼中、ガス栓を操作しての消火はしないでください。
弱
強
点火確認ランプ
(消灯)
15
Page 17
*図は標準バーナが左側の機器の場合です。
「機能選択」揚げもの温度調節機能の使いかた(標準バーナのみ)
油の温度を160℃、160℃と180℃の中間ぐらい、180℃、180℃と200℃の中間ぐらい、200℃のいずれかに 一定に保ちます。
おねがい
調理時の油量は700〜1000が適量です。 油量が少ないと、油の温度は設定温度より高めに、 多いと低くなります。また、なべの厚さや大きさ によっても設定温度と異なる場合があります。
準備
標準バーナの操作ボタンを押し、点火する
火力を全開にする
※ただし、なべなどの大きさに合わせて調節してください。
●揚げもの調理に適したなべに700 〜1000 の油を入れてセットします。
■揚げもの温度の目安
160℃
180℃
200℃
油が設定温度になると、ブザーでお知らせ
●ピピッ・ピピッ…と12回ブザーが鳴ります。
●調理中、自動的に火力調節して設定温度を保ちま す。
から揚げ・ドーナツ
天ぷら・フライ
こげめを強くしたい揚げもの
ピピッ・ピピッ♪
(適温)
揚げものキーを押す
表示ランプ:点灯
左コンロ
●表示ランプが点灯します。
●表示ランプは揚げものキーを押すごとに、
 「180℃」→「180℃・200℃」→「200℃」  →「160℃」→「160・180℃」  →「ランプ消灯(取り消し)」→「180℃」…
 のように切り替わります。  ご希望の「揚げもの温度」に合せてください。
点灯するランプ
160℃
160℃・180℃
180℃
180℃・200℃
200℃
160℃と180℃の中間ぐらい
180℃と200℃の中間ぐらい
揚げもの温度
160℃
180℃
200℃
調理終了後は、標準バーナの操作ボタンを押し て消火する
点火確認ランプ
(消灯)
取り消しする場合は
●揚げものキーを、揚げもの表示ランプが消灯する  まで数回押してください。
16
Page 18
コンロの使いかた
*図は標準バーナが左側の機器の場合です。
「機能選択」炊飯機能の使いかた(標準バーナのみ)
自動的に炊飯し、炊き上がり後ガスを止めます。 その後、むらしのために15分間表示ランプ「炊飯」が点滅します。
《水加減の目安》
おねがい
●なべは別売の炊飯専用鍋(PRN-51)をお使いいただくと上手に炊飯できます。市販 の文化なべでも炊飯可能ですが、ガラスなべ、土鍋では炊飯機能は使えません。
●浅いなべはふきこぼれることがあります。
●2度炊き・あたため直しをしたときや、なべの材質や厚み・形状によっては焦げつ く場合があります。機能選択使用中は焦げつき消火機能が働きません。
●火力を指定の位置にしないとふきこぼれたり、うまく炊けないことがあります。
180 ・1合(150g) 360 540 720 ・4合(600g) 900 ・5合(750g)
炊飯の準備
①お手持ちの計量カップでお米を正しく計り、ごみ・ぬかなどを洗いながら、素早くとぎあげる
●一度水に漬けたお米は砕けやすくなります。砕け米・粉米などが混じって炊飯されると風味を損ね、早切れ、 炊きむら、着色等の原因となります。
②水加減をした後、お米と水の入ったなべにふたをしてセットする
●水の量は洗米後、水切りしてから追加する量です。
●炊飯は1合から5合までできます。
●新米・古米・無洗米または固め・やわらかめなどの好みによって水加減をしてください。
●水加減後、30分以上水に浸してください。浸し時間が短いとおいしく炊けないことがあります。
●炊き込みご飯は、具の量が多すぎるとうまく炊けないことがあります。
●無洗米をご使用の場合、米粉が多く水のにごりがひどい場合には表面の米粉を洗い流してください。米粉が 底にたまると生炊けの原因になります。またお米には気泡が付着していますので、水を入れたら底の方から やさしく数回かきまわしてください。
米 水
・2合(300g) ・3合(450g)
約280  約480 約680
約880
約1070
標準バーナの操作ボタンを押し、点火する
火力調節つまみを「炊飯」の位置に合わせる
●ふきあがったつゆが外に飛び散る場合や2合以下  を炊飯する場合には  位置の左端へ合わせてください。
炊飯/湯沸キーを押し、「
●表示ランプが点灯します。
●表示ランプは炊飯/湯沸キー  を押す毎に、  「湯沸」→「炊飯」 →「ランプ消灯(取り消し)」 →「湯沸」… のように切り替わります。
、
火力調節つまみを「炊飯」
炊飯」表示に合わせる
炊き上がって消火するとブザーでお知らせ
●炊き上がると自動消火し、ピー・ピー…と5回  ブザーが鳴ります。
標準バーナの操作ボタンを押して消火操作をする
むらしをする
●炊き上がり後、むらしのために15分間「炊飯」の  表示ランプが点滅します。
むらしが終了するとブザーでお知らせ
●むらし終了時はピピッ・ピピッ…と12回ブザー が鳴ります。
●ご飯をほぐしながらよくかき混ぜてください。
 余分な水分が逃げておいしくなります。
取り消しする場合は
17
表示ランプ :点灯
左コンロ
●炊飯/湯沸キーを、炊飯表示ランプと湯沸表示ラ  ンプが消灯するまで数回押してください。
Page 19
*図は標準バーナが左側の機器の場合です。
「機能選択」湯沸かし機能の使いかた(標準バーナのみ)
自動的に湯沸かしし、沸騰後に自動消火します。
おねがい
●沸騰するまではふたの開け・閉め、水や具の追加、中の水をかき混ぜる、なべを動かす等はしないでくだ  さい。温度センサーが正しく働かない場合があります。
●約70℃以上のお湯をわかした場合、100℃になる前に自動消火してしまうことがあります。
●なべの種類や水量の多少によっては沸騰のお知らせが遅れたり、吹きこぼれることがあります。
準備
底の平らな金属製のやかんやなべに0.5 〜3.0 の水を入れてセットします。やかんやなべには ふたをしてください。
標準バーナの操作ボタンを押し、 点火する
火力を全開にする
※ただし、やかん・なべなどの大きさに合わせて  調節してください。
炊飯/湯沸キーを押し、「湯沸」表示に合わ せる
表示ランプ :点灯
左コンロ
調理終了後は、標準バーナの操作ボタンを押し て消火する
取り消しする場合は
●炊飯/湯沸キーを、炊飯表示ランプと湯沸表示ラ  ンプが消灯するまで数回押してください。
カスタマイズ
カスタマイズ機能を使用して沸騰後、5分間保温の ために弱火を持続させることができます。 詳しくはカスタマイズ機能の設定(21ページ)を 参照ください。
保温ありに設定した場合
●沸騰時はピピッ・ピピッ…と12回ブザー  が鳴ります。その後自動的に弱火になります。
●表示ランプは点滅に変わります。
●表示ランプが点灯します。
●表示ランプは炊飯/湯沸キーを押す毎に、  「湯沸」→「炊飯」→「ランプ消灯(取り消し)」  →「湯沸」…のように切り替わります。
沸騰時はブザーでお知らせ
ピー・ピー♪
(消火)
●沸騰後ピー・ピー…と5回ブザーが鳴り、  自動消火します。
ピピッ・ピピッ♪
(沸騰)
5分後
●自動消火時はピー・ピー…と5回ブザーが  鳴り、自動消火します。
ピー・ピー♪
(消火)
18
Page 20
コンロタイマーの使いかた
いずれか1ヶ所のコンロで1〜99分までの自動消火タイマーを設定できます。 設定時間になるとブザーでお知らせし、自動的に消火します。
知っておいてね
●コンロタイマーは1ケ所のコンロバーナのみセットが可能です。
●機能選択モードを使用している場合は標準バーナのコンロタイマーは設定できません。
●標準バーナのコンロタイマー使用中に機能選択モードを設定した場合、機能選択モードが優先されコンロタイ  マーは解除されます。
●コンロタイマーの設定を使用中の他のコンロへ変更する場合は、タイマー設定キーを押してコンロを選択し  てください。この場合、表示部は3分が表示されますので、再度時間を設定してください。
*イラストは左コンロのタイマー設定をした場合です。
点火
 各バーナの点火操作をする
コンロタイマーのセット
①操作部を開く
②タイマー設定キーを押し、タイマー設定したいコンロを  選択する
●選択したコンロの表示ランプが点滅し、コンロタイマー表示部に  3分が表示されます。
●表示ランプはタイマー設定キーを押すごとに次のように変わります。  (表示ランプは使用しているコンロのみ点滅します。)
左コンロ  右コンロ  奥コンロ  ランプ消灯(取り消し)
③+ーキーを押してタイマー時間をセットする
 ●お使いのたびにセットしてください。初期設定は3分です。
 ●1〜99分まで1分刻みでセットできます。キーを押し続けると5分刻みに   変わります。
 *使用途中でコンロタイマーを設定する場合、安全のため、バーナの最大持   続時間(約120分)を超える範囲は設定できません。
表示ランプ:点滅
左コンロ
表示ランプ:点滅
左コンロ
【タイマースタート】
 ●表示ランプが点灯にかわります。
 ※調理途中でタイマー時間を変更したい場合は、タイマー設定キーを押して   から表示ランプが点滅している間に+−キーでタイマー時間を変更して   ください。
タイマーを途中でやめる場合は
タイマー設定キーを、表示ランプが消灯するまで数回押してください。
19
約5秒後
表示ランプ:点灯
左コンロ
Page 21
コンロタイマーの使いかた
終了・消火
 ●調理終了30秒前になると、「ピピッ・ピピッ…」と12回ブザーが   鳴ってお知らせすると同時に、秒表示に変わります。
 ●設定時間が終了すると「ピー・ピー…」と5回ブザーが鳴ってお知ら   せし、自動消火します。
カスタマイズ
カスタマイズ機能を使用してブザー音をメロディに変更できます。 詳しくはカスタマイズ機能(21ページ)を参照ください。
左コンロ
30秒後
 ●自動消火後、約10秒後に残り時間の表示は消灯し、表示ランプが消   灯します。
 自動消火後、操作ボタンを押して消火操作をする
左コンロ
20
Page 22
カスタマイズ機能について
安心・便利機能を下記の範囲で設定(カスタマイズ)できます。 お好みに合わせて設定してください。
◎カスタマイズ機能を使用して、1項目ごとに設定を変更する手間を省き、一括して設定を変更  することもできます。  →「さらに安心モード」(25ページ)
安心・便利機能一覧
適応機能 初期設定変更内容
●コンロの消し忘れ消火機能で自動消火するまでの時間を変更
消し忘れ消火機能
(3ページ)
 できます。
●コンロごとに設定できます。
10分〜90分までの10分間隔
●コンロの異常過熱防止機能(高温での調理が続いた場合、自
異常過熱防止機能
(3,14ページ)
 動消火する機能)が働いた場合、自動消火するまでの時間を  変更できます。
15分
●コンロの「機能選択」湯沸かし機能を使用した場合、沸騰後、
湯沸かし機能
(3,18ページ)
 保温するように設定できます。
保温あり
(沸騰後、5分間弱火で保温します。)
120分
30分
保温なし
手順参照
ページ
22 23
22 23
22 24
●コンロタイマー終了時のお知らせ音・マニュアルモードの
タイマー終了時の お知らせ音
(20,28ページ)
 グリルタイマー終了時のお知らせ音を変更できます。 ※その他のお知らせ音は変更できません。
ブザー
メロディ
知っておいてね
●操作後、設定は記憶されます。
●カスタマイズ機能で消し忘れ消火機能の設定時間を変更した場合でも、湯沸かし機能・炊飯機能を  使用している時はその機能が優先されます。(最大燃焼時間120分)
●消し忘れ消火機能の設定時間と、コンロタイマーの設定時間(19ページ)ではコンロタイマーの  設定時間が優先されます。
21
22 24
Page 23
*図は標準バーナが左側の機器の場合です。
設定変更手順
カスタマイズモードの設定準備が完了してから、それぞれの設定変更を行ってください。
カスタマイズモードの設定準備
ガス栓を閉じる
グリルの操作ボタンを押し、点火位置にし、 すぐにグリルの操作ボタンを戻し、消火位置にする
(5秒経過すると、設定できずに通常の使用状態に戻ります。)
5秒以内
タイマー設定キーを3秒間長押しする
●ブザーがピッと鳴り、表示ランプが点滅し、  グリルタイマー表示部が点灯(   または数字)  すると設定準備完了です。  (  の操作から5秒経過すると、設定準備できず   に通常の使用状態に戻ります。)
表示ランプ :点滅
左コンロ 右コンロ
※カスタマイズモードの設定準備が完了してから、  1分以内に下記の設定変更を開始してください。  1分を過ぎると通常の使用状態に戻ります。
グリル表示部 :点灯
コンロ消し忘れ消火 機能の自動消火時間 の変更 (23ページ参照)
異常過熱防止機能 の自動消火時間の 変更 (23ページ参照)
湯沸かし機能の 保温時間の変更 (24ページ参照)
タイマー終了時の お知らせ音の変更 (24ページ参照)
22
Page 24
カスタマイズ機能について
カスタマイズモードの設定準備をする(22ページ)
*図は標準バーナが左側の機器の場合です。
コンロ消し忘れ消火機能の自動消火時間の変更
タイマー設定キーを押し、設定したい コンロを選択する
●コンロタイマー表示ランプが点滅します。  タイマー設定キーを押すごとに、コンロタイマー  表示ランプが右コンロ→奥コンロ→左コンロ…  の順に切り替わります。
●グリルタイマー表示部に現在の設定が表示されます。  (初期設定は120分、表示は「   」です。)
表示ランプ :点滅
グリルタイマーの +・− キーを押し、 設定時間を変更する
設定時間を増やしたいときは + キーを押す。
 ● + キーを押すごとに、   10分→20分→30分…80分→90分→120分   と、切り替わります。
設定時間を減らしたいときは − キーを押す。
 ● − キーを押すごとに、   120分→90分→80分…30分→20分→10分   と、切り替わります。
異常過熱防止機能の自動消火時間の変更
センサー解除キーを押す
●センサー解除表示ランプが点滅します。
●グリルタイマー表示部に現在の設定が表示され  ます。(初期設定は30分です。)
表示ランプ :点滅
左コンロ 右コンロ
グリルタイマーの +・− キーを押し、 設定時間を変更する
● +・− キーを押すごとに、   15分→30分…と、切り替わります。
表示ランプ :点滅
23
表示ランプ :点滅
左コンロ 右コンロ
*他のコンロも同時に設定したい場合は、 の操作  に戻り、同様の手順で設定してください。
いずれかの操作ボタンを押す
●
ピー・ピー…
●設定した時間を記憶します。
※
設定の過程で1分以上何も操作をしないと、その時点でピー・ピー…と5回ブザーが鳴り、自動的に設定完了
 します。
その時点の設定を記憶します。
と5回ブザーが鳴り、設定完了します。
おねがい
設定後は、操作ボタン を消火位置に戻してく ださい。
いずれかの操作ボタンを押す
●
ピー・ピー…
●設定した時間を記憶します。
と5回ブザーが鳴り、設定完了します。
おねがい
設定後は、操作ボタン を消火位置に戻してく ださい。
Page 25
*図は標準バーナが左側の機器の場合です。
カスタマイズモードの設定準備をする(22ページ)
「機能選択」湯沸かし機能の保温時間の変更 タイマー終了時のお知らせ音の変更
「炊飯/湯沸」キーを押す
●湯沸表示ランプが点滅します。
●グリルタイマー表示部に現在の設定が表示され  ます。(初期設定は   です。)
表示ランプ :点滅
左コンロ 右コンロ
グリルタイマーの +・− キーを 押し、設定時間を変更する
● +・− キーを押すごとに、
   (オン)→  (オフ)…と、切り替わります。
   (オン):保温5分
   (オフ):保温なし  
「揚げもの」キーを押す
●揚げもの表示ランプが点滅します。
●グリルタイマー表示部に現在の設定が表示され  ます。(初期設定は1(ブザー)です。)
表示ランプ :点滅
左コンロ 右コンロ
グリルタイマーの +・− キーで 音の種類を変更する
● + キーを押すと、   1(ブザー)→2(メロディ)と、切り替わります。
● − キーを押すと、   2(メロディ)→1(ブザー)と、切り替わります。
表示ランプ :点滅
左コンロ 右コンロ
いずれかの操作ボタンを押す
●
ピー・ピー…
●設定した保温時間を記憶します。
※
設定の過程で1分以上何も操作をしないと、その時点でピー・ピー…と5回ブザーが鳴り、自動的に設定完了
 します。
その時点の設定を記憶します。
と5回ブザーが鳴り、設定完了します。
おねがい
設定後は、操作ボタン を消火位置に戻してく ださい。
表示ランプ :点滅
左コンロ 右コンロ
いずれかの操作ボタンを押す
●
ピー・ピー…
●設定したお知らせ音を記憶します。
と5回ブザーが鳴り、設定完了します。
おねがい
設定後は、操作ボタン を消火位置に戻してく ださい。
24
Page 26
カスタマイズ機能について
*図は標準バーナが左側の機器の場合です。
「さらに安心モード」の設定
カスタマイズ機能を使用して、1項目ごとに設定を変更する手間を省き、一括して設定を変更する ことができます。
☆「さらに安心モード」に設定した場合
適応機能 変更内容
消し忘れ消火機能
(3ページ)
異常過熱防止機能
(3,14ページ)
湯沸かし機能
(3,18ページ)
●「さらに安心モード」を解除すると、カスタマイズ機能で設定した「タイマー終了時のお知らせ音」  以外の機能が工場出荷時の設定に戻ります。(初期化されます。)
すべてのコンロ30分
15分
保温なし
★「さらに安心モード」を解除した場合
適応機能 変更内容
消し忘れ消火機能
(3ページ)
異常過熱防止機能
(3,14ページ)
湯沸かし機能
(3,18ページ)
すべてのコンロ120分
30分
保温なし
ガス栓を閉じる
標準コンロの操作ボタンを押し、点火 位置にし、すぐに、標準コンロの操作 ボタンを戻し、消火位置にする
(5秒経過すると、設定できずに通常の  使用状態に戻ります。)
5秒以内
センサー解除キーを3秒間長押しする
●「さらに安心モード」が設定または、解除されます。 (  の操作から5秒経過すると、設定できずに通常の
 使用状態に戻ります。)
☆「さらに安心モード」に設定した場合
メロディが流れ、 グリルタイマー表示部(  )が点滅すると、
「さらに安心モード」が設定されます。
(初期設定は  です。)
グリルタイマー表示部 :点滅
●5秒経過すると表示部が消灯し、設定変更が完了します。
●設定を記憶します。
右コンロ
★「さらに安心モード」を解除した場合
ピー・ピー…と5回ブザーが鳴り、  グリルタイマー表示部(  )が点滅すると、
 「さらに安心モード」が解除されます。
グリルタイマー表示部 :点滅
25
Page 27
グリルの使いかた
グリルを使う前に
はじめて使うとき
煙がなくなるまで空焼きする
●庫内の油を焼ききるためで煙や臭いが出ても異常ではありません。
●空焼き時にグリル過熱防止装置が作動し、自動消火する場合があります。この場合、約5分ほど  待ってから再度点火操作をしてください。
■グリル過熱防止装置について
グリルを空焼きするなどグリル庫内の温度が非常に高くなった場合に自動消火します。また、連続して使用する 場合も自動消火することがあります。消火すると、ピーとブザーが鳴ってお知らせし、同時にエラーコード を表示します。(39ページ参照)
*グリル過熱防止装置が作動したら、約5分ほど(グリル庫内の温度が下がるまでの間)待ってから再度点火操作  をしてください。
■グリル受け皿の取り出しかた
脂がこぼれたり、飛び散らないようにゆっくりと引き出す 取りはずすときは、スライドレール台が止まるところまで 引き出し、両手でグリル受け皿を持ち上げる
*持ち運びするときは、取っ手部を  両手でしっかりと持ってください。
■グリルのセット
※両手でゆっくり  と持ち運ぶ
①グリル受け皿の長穴に、焼網の  凸部(手前側1ケ所、後ろ側2ケ  所)を差し込む
 *焼網の前後を間違え   ないようにセットし   てください。
②スライドレール台を引き出し、  セットしたグリル受け皿をの  せる
 *がたつきのない   ようにセットし   てください。
凸部
長穴
スライドレール台
■焼網に魚などがくっつく場合には
焼網
凸部
グリル受け皿
長穴
突起
【組立図】
*2ケ所の突起がはまっ  ていることを確認して  ください。
付属の取り出しフォークを使用すると、魚などが身くずれすることなく簡単に 取り出せます。
●取り出しフォークの溝を焼網に合わせて焼物の下側に差しこみ、くっついた  焼物を焼網からはがします。
取り出しフォーク
26
Page 28
グリルの使いかた
マニュアルモード(手動調理)の使いかた
おねがい
●グリル使用後、グリル受け皿を急に水で冷やさないでください。変形するおそれがあります。
●安全のため、グリルタイマーはグリルの最大持続時間(約15分)を超えない範囲までしか設定できません。  *魚を焼いている途中で焼き時間を変更する場合は、「15分−経過時間」(焼き時間が3分経過した場合は最   大「15分−3分=12分」)までしか変更できません。
●グリルは安全のため、最大15分で消火します。焼き時間15分でも焼き足りない場合は、もう一度点火してく  ださい。
●干物や脂分の多いにしんなどは焼き過ぎるとグリル庫内で魚が燃え上がり、たまった脂に引火する場合があり  ますのでその場を離れないようにしてください。
■焼きかたのポイント
●グリルを予熱したり、焼網に食用油を塗ってお  くと、魚がくっつきにくくなります。
●魚のヒレなどこげやすい部分は 厚めに塩をふるかアルミ箔で包 んでおくとこげかたが少くなり ます。
●皮付きの切り身などは皮側を上
 にして焼くと、よりきれいに焼  けます。
●お好みにより塩をふっていただ
 くと、焼き色が濃くなります。
●魚などを焼く場合、焼網の中央 を避け、奥よりの  部分に置
 くと上手に焼けます。(1尾の  場合も同様に焼網の中央を避け、  奥よりに置いてください。)
●魚と魚は間隔を置いて並べてく
 ださい。熱の通りが良く、焼き  むらが少なくなります。
準備
注意
■グリルの加熱時間目安表
魚の種類
あじ(生) さんま(生) 鮭(切り身) あじ(開き) あゆ 粕漬け ほっけ ししゃも(頭テマエ) さばの塩焼き ブリのみりん漬け
*火加減、焼き時間はあくまでも目安です。魚の分量や焼き  加減のお好みによって調節してください。
分  量
4尾(約120g/尾) 4尾(約150g/尾) 3切(約90g/切) 2枚(約120g/枚) 4尾(約100g/尾) 2切(約160g/切) 1尾(約260g/尾) 10尾(約20g/尾) 4切(約80g/切) 3切(約90g/切)
焼き時間
約11分 約12分
約7分 約5分 約9分 約5分 約7分 約7分 約7分 約6分
火加減
上火:強 下火:強
27
グリル庫内(バーナ付近)にアルミ箔などのゴミが付着していないことを確認する
→点火不良や思わぬ事故の原因になります。
①操作ボタンが押されていないことを確かめて、ガス栓を  全開にする
②ロックつまみを左に動かしてロックを解除する
③焼網をセットする
④材料をのせ、グリル受け皿をスライドレール台にのせて  奥までしっかりと入れる
●グリル扉が閉まっていることを確認してください。
【横から見た図】
焼網
<奥> <手前>
Page 29
点火
操作ボタンをゆっくりいっぱいまで押し、グリルタイマー 表示部に加熱時間が表示されたことを確認する
●パチパチと音がして点火します。手を離しても約7秒間放電し続けます。  (こんろとグリル同時に放電)
●点火確認ランプが点灯します。
●火力調節つまみが弱火側にある時に点火操作すると、つまみは強の方向  へ自動的に移動します。
火力調節
火力を調節する
●火力は、上火・下火それぞれ別々に調節できます。 
●火力は全開(火加減:強)にし、焼き具合は加熱時間で調整してください。  (「グリルの加熱時間目安表」27ページ参照) *火力の目安は全開(強)ですが、お好みにより弱火に調整もできます。  弱火にした際、炎の見た目の大きさはほとんど変化しません。
時間のセット
+ーキーで加熱時間をセットする
●お使いのたびにセットしてください。初期設定は9分です。
●調理中に+−キーを押すと、加熱時間が変更できます。
●1〜15分まで連続的に変わります。
点火確認 ランプ (点灯)
調理終了・消火
●調理終了30秒前になると「ピピッ・ピピッ…」  と12回ブザーが鳴ってお知らせすると同時に  秒表示に変わります。
●設定時間が終了すると「ピー・ピー…」と5回  ブザーが鳴ってお知らせし、自動消火します。
カスタマイズ
カスタマイズ機能を使用してブザー音をメロディに変更できます。 詳しくはカスタマイズ機能(21ページ)を参照ください。
●点火確認ランプが消灯します。
●自動消火後、約10秒後に表示は消灯します。
①自動消火後、操作ボタンを押して戻し、消火操作をする
②ロックつまみを右に動かして操作ボタンをロックする
●消火を確かめてください。
③ガス栓を閉め、グリル受け皿のお手入れをする
30秒後
点火確認 ランプ (消灯)
注意
使用直後はスライドレール台に触れないように注意する
→使用直後はスライドレール台の側面が特に熱くなって  いるため、やけどをするおそれがあります。
スライドレール台
28
Page 30
グリルの使いかた
オートメニューモード(自動調理)の使いかた
生魚の姿身・切り身や干物などをオートメニューキーと焼き加減キーを設定するだけで自動で焼き上げます。
必ずお守りください
●予熱はしないでください。
●オートメニューモードで調理中はグリル扉を開けないでください。
●オートメニューモードで焼き上げ後に焼き足したい場合は、必ずマニュアルモード(手動調理)で焼き足しを  行ってください。
●魚を一度焼きかけて消火し再度点火して調理する場合は、オートメニューモードでは焼かないでください。  魚が焼けすぎてしまうのでマニュアルモードで調理してください。
●魚以外の調理はしないでください。
●種類や大きさの異なる魚を同時に焼かないでください。
●冷凍した魚は完全に解凍してから調理してください。
おねがい
●グリル使用後、グリル受け皿を急に水で冷やさないでください。変形するおそれがあります。
準備
①操作ボタンが押されていないことを  確かめて、ガス栓を全開にする
グリル庫内(バーナ付近)にアルミ箔などの ゴミが付着していないことを確認する
②ロックつまみを左に動かして
→点火不良や思わぬ事故の原因になります。
 ロックを解除する
③焼網をセットする
④材料をのせ、グリル受け皿をスライドレール台にのせて  奥までしっかりと入れる
●グリル扉が閉まっていることを確認してください。
注意
オートメニューモードの設定
①オートメニューキーを押してメニューを選択する
●表示ランプが点灯します。
●表示ランプはオートメニューキーを押すごとに、
「姿焼」→「切身」→「干物」→「ランプ消灯(取り消し)」→「姿焼」…
のように切り替わります。食材に応じて、オートメニューを選択してくだ
 さい。(31,32ページ参照)
【横から見た図】
焼網
<奥> <手前>
表示ランプ :点灯
29
②焼き加減キーを押して、焼き加減を選択する
●表示ランプは焼き加減キーを押すごとに  「標準」→「強め」→「弱め」→「標準」…のように切り替わります。  お好みの「焼き加減」を選択してください。(31,32ページ参照)
※オートメニューモードを設定してからグリルの点火をするまでに20秒以  上経過すると、オートメニューモードは自動的に解除されます。そのとき  は、もう一度設定をしなおしてください。 ※庫内温度がある程度高い場合はオートメニューキーを受け付けません。  (オートメニューキーを押すとグリルタイマー表示部にHが表示され  ます。)庫内温度が下がるまでしばらく待つか、マニュアルモード(手動  調理)で調理してください。
表示ランプ :点灯
Page 31
点火
 操作ボタンをゆっくりいっぱいまで押し、グリルタイマー表示  部に加熱時間が表示されたことを確認する
●パチパチと音がして点火します。手を離しても約7秒間放電し続け  ます。(こんろとグリル同時に放電)
●火力調節つまみが弱火側にある時に点火操作すると、つまみは強  の方向へ自動的に移動します。
知っておいてね
●点火操作してから約30秒以内(表示ランプが点滅している間)は、オートメニューの設定を変更でき  ます。(約30秒経過すると表示ランプは点灯に切り替わり、設定の変更はできません。)
●点火操作してから約30秒経過した後にオートメニューモードを解除したい場合は、オートメニュー  キーを押してください。(オートメニューキーを押して解除した場合は、オートメニュー表示ランプ  と焼き加減表示ランプが消灯し、マニュアルモードへ切り替わります。)
火力調節
 火力を調節する
●火力は上火/下火ともに全開(火加減:強)にしてください。
点火確認 ランプ (点灯)
調理終了・消火
 ●調理終了30秒前になると「ピピッ・ピピッ…」と12回ブザーが鳴っ   てお知らせすると同時に秒表示に変わります。
 ●調理終了30秒前からのカウント中に+キーを押すと、調理時間を延長   することができます。
 ●自動調理が終了すると、メロディが鳴ってお知らせし、自動消火します。
 ●点火確認ランプが消灯します。
 ●自動消火後、約10秒後に残り時間の表示は消灯し、表示ランプが消灯し   ます。
①自動消火後、操作ボタンを押して戻し、消火操作をする
②ロックつまみを右に動かして操作ボタンをロックする
●消火を確かめてください。
③ガス栓を閉め、グリル受け皿のお手入れをする
注意
使用直後はスライドレール台に 触れないように注意する
→使用直後はスライドレール台  の側面が特に熱くなっている  ため、やけどをするおそれが  あります。
スライドレール台
30秒後
点火確認 ランプ (消灯)
30
Page 32
グリルの使いかた
●下記の表はオートメニューモードで調理する場合の基本的な調理例です。
●魚の種類や大きさ、調理内容により、オートメニューおよび焼き加減を選んでください。
●魚の状態(脂ののり具合、季節や鮮度、保存状態)によっては焼き加減が変わります。  お好みの焼き加減に調節してください。
●魚を焼網の奥よりに置くと上手に焼き上がります。
■オートメニューについて
姿 焼
切 身
オートメニュー
*あじやさんまなどを  丸ごと焼きます。
*さばやぶりの切身な  どを焼きます。
魚の種類
【生魚】  あじ、さんま、いわし、にじます、あゆ、いさき、  たい
【味噌漬け、照り焼き】  ぶり、さわら
【生魚】  さば、さけ、さわら、ぶり、すずき、たい、たちうお
【塩漬け】  さけ、さば
【干物(開き)】  あじ、さんま、かます、かれい、さわら、ほっけ
【干物】  ししゃも
干 物
*あじやさんまの開き  などを焼きます。
■焼き加減について
標準:一般的には「標準」をお使いください。    お好みにより、「弱め」「強め」をお使いいただくこともできます。
強め:大きな生魚(200g以上)などにお使いいただくと、上手に焼き上がります。 弱め:小さな生魚(50g以下)、小さな干物などにお使いいただくと、上手に焼き
   上がります。    味噌漬け、照り焼きなどの切り身は焦げやすくなりますので、「弱め」を使用    していただくと上手に焼き上がります。
31
Page 33
注意
●魚以外の調理には使用しない
●次の魚にはオートメニューモードを使用しない →発火の原因となります。
・みりん干し ・めざし ・うるめいわしの丸干し ・市販のみりん漬け ・身欠きにしん
ポイントとお願い 置きかた
●魚は頭を奥にして置いてください。
●魚と魚は間隔を置いて並べてください。  熱の通りが良く、焼きむらが少なくなります。
●お好みにより塩をふっていただくと、焼き色が濃 くなります。
●魚は厚さ4cmまでのものにしてください。
魚を1尾だけ焼く ときは中央を避けて 端に置く
魚と魚は間隔を置い て並べる
●皮を上側にして焼いてください。
●味噌漬けは味噌を洗い落とし、水気を拭き取って から焼いてください。
●照焼き、味噌漬けのものは、次の条件であるほど 焦げやすくなります。
  ・漬けている時間が長い   ・魚の脂のりが良い   ・照り焼きタレのみりん配分が多い
●皮を下側にして焼いてください。
●干物で、頭がついたまま焼く場合は、頭を手前に して焼いてください。
1切れを焼くときは 左右どちらかに寄せ て置く
(4切れの場合)
32
Page 34
点検とお手入れ
注意
■機器を水につけたり、水をかけたりしない
不完全燃焼・故障の恐れがあります。
おねがい
●点検とお手入れはガス栓を閉め、機器が冷えてから手袋をして行ってください。  (機器が冷えるまで時間がかかります。)
●日常の点検・お手入れは必ず行ってください。
●故障または破損したと思われるものは使用しないでください。
●「故障かな?と思ったら」を参照していただき、処置に困る場合はお買い上げの販売店かお近くの当社に  ご相談ください。お客様自身での修理は絶対にしないでください。
●安全にお使いいただくために定期的に点検を受けられることをおすすめします。(有償)
点検のポイント
●機器のまわりに可燃物等はありませんか?
●各部品は正しくセットされていますか?
●乾電池は消耗していませんか?
*点検は常時行ってください。
●汚れていませんか?
●ガス臭くありませんか?
お手入れのしかた
●機器や取りはずした部品は落とさないように気を付けてください。けがや故障の原因になります。
●工具を使用しての分解は絶対にしないでください。異常作動や発火をしてけがの原因になります。
●お手入れの後は各部品が正しくセットされているか確認をしてください。(「設置について」参照)
おねがい
●シンナー、ベンジンや酸性・アルカリ性洗剤は使わないでください。  機器損傷の原因になります。また、印刷・塗装面にはみがき粉、たわし  などの固いものは使わないでください。表面を傷付けます。
お手入れには台所用中性 洗剤をお使いください。
■トッププレート
●汚れはそのつどお手入れしてください。そのままにしておくと、汚れが  落ちにくくなり早くいたみます。
33
汚れたときは乾いた布で汚れをふき取る
●汚れの落ちにくいときは台所用中性洗剤でお手入れし、乾いた布で水気をふき取ってください。
●ガラストッププレートの場合、汚れのひどいときは液体クレンザーを布につけてふきとってください。
おねがい
本機器はトッププレートをねじで固定してあります。トッププレートの取り外しはしないでください。
■グリル排気口カバー
汚れたときは台所用中性洗剤で水洗いし、水気をふき取る
●グリル排気口カバーは、凹部に指をかけて持ち上げ、取り外  してください。
●グリル排気口カバーをはずして、機器内部に落ちた野菜くず  などを取り除いてください。
凹部
Page 35
■ごとく、煮こぼれカバーリング
汚れたときは台所用中性洗剤で水洗いし、水気をふき取る
●煮こぼれカバーリングは、左右のつまみを持って、取り外してく  ださい。
■バーナキャップ
炎が不ぞろいになったときは、あなやみぞをブラシやはり 金等先の細いものなどで掃除する
*目づまりをすると点火不良や不完全燃焼の原因になります。
●表側の黒い部分はスポンジなどのやわらかいもので台所用中性洗  剤を使用して洗ってください。万一、黒い部分がはがれてもその  ままお使いになれます。
●お手入れの後は浮き・傾きのないようにセットしてください。
■炎検出部、電極
つまみ
汚れや水気が付いたときはやわらかい布でふき取る
*汚れや水気が付いていると点火しにくくなります。
おねがい
取り付け位置を動かしたり、キズを付けないでください。 故障の原因になります。
電極
■焼網
お使いのたびに台所用中性洗剤で水洗いし、水気をふき取る
■温度センサー
温度センサーが汚れたときは温度センサーに片手を添えて水気を固くしぼった布で汚れを ふき取る
*汚れが付いていると温度センサーの感度が悪くなります。
炎検出部
温度センサーは側面の汚れ もふき取ってください。
34
Page 36
点検とお手入れ
■グリル扉
汚れたときはスポンジ、布などのやわらかいもので汚れをふき取る
●グリル扉は取りはずしてお手入れすることもできます。
取りはずしかた
グリル扉
ツメ
 グリル扉のツメを押し下げたまま  グリル扉を内側に倒してはずす
①グリル扉のあなにグリル受け皿の突起をはめ込む ②グリル扉をおこす
取り付けかた
あな
突起
おねがい
●グリル扉のガラスはみがき粉、金属たわしなどを使わないでください。ガラスが割れる原因になります。
35
■グリル受け皿
お使いのたびに台所用中性洗剤で水洗いし、乾いた布で水気をふき取る
●グリル受け皿とグリル扉は取りはずしてお手入れすることもできます。  (グリル扉の「取りはずしかた」「取り付けかた」を参照ください。) *グリル受け皿は汚れたままお使いになると、こびりついた脂汚れが取れにくくなります。
フッ素コートグリル受け皿について
●お手入れにはスポンジや布などのやわらかいものをお使いください。ナイロンたわし、金属たわし、  みがき粉などの固いものは表面をキズ付けるので使わないでください。
●スポンジでもとれないしつこい汚れは、乾いた布や柔らかい紙をお使いください。
●中性洗剤以外の洗剤(レンジクリーナー、漂白剤などのアルカリ性洗剤)は使わないでください。  フッ素コートをいため、シミや変色の原因になります。
●汚れたままにしておくとシミになることがあります。
●長期間のご使用によりフッ素コートが変色することがありますが、フッ素の効果には影響ありません。
Page 37
■グリルサイドカバー
汚れたときは台所用中性洗剤で水洗いし、 乾いた布で水気をふき取る
*グリルサイドカバーは汚れたままお使い  になると、こびりついた脂汚れが取れに  くくなります。
取りはずしかた
①グリルサイドカバーを少し上に浮かせる ②手前にスライドさせて引き出す
①
②
取り付けかた
①グリルサイドカバーの上端を支え  板の後ろの隙間に差し込む
支え板
上端
グリルサイドカバーの向き
●「オモテ」を表側にし、矢印の先が外側を向く  ようにセットしてください。
【右側】【左側】
②支え板にそって奥までスライドさせる
●奥までスライドさせると、3ケ所の突起がはまります。  浮きや傾きがないようにセットしてください。
突起
36
Page 38
電池交換について
使用時に電池交換サインが点灯したときは、電池が消耗していますので、新しい乾電 池(アルカリ乾電池 単1形1.5V 2個)と交換してください。(「設置について/乾 電池のセット」10ページ参照)そのままにしておくと使えなくなります。
●電池が消耗してくると安全装置が作動しなくなるので、操作ボタンを押したとき点 火していても、安全のため、手を離すと消火するようになります。操作ボタンを押 し続ければ点火していますが故障の原因となりますのでおやめください。
●電池がすっかり消耗したときは、電池交換サインは点灯しません。
電池交換サイン:点灯
故障かな?と思ったら
故障かな?と思ったら、次のことをお調べください。 次の現象に当てはまらないとき、また処置をしてもなお異常があるときは、お買い上げの販売店かお近くの当社まで ご連絡ください。
現 象
点火しない
点火しにくい
使用中に消火する
原  因
ガス栓の開き不十分
乾電池が消耗している
乾電池の取り付けが悪い
バーナ炎口の水滴や汚れによる目づまり
バーナキャップのセット不良
煮こぼれカバーリングのセット不良
配管内に空気が残っている
点火操作が不適切
炎検出部・電極が水ぬれしたり汚れている
グリル庫内にアルミはく等のゴミが付着している
アルミ箔のしる受け皿を使っている
LPガス使用の場合、LPガスがなくなりかけている
ガス栓を全開にする
新しい乾電池と交換する
正しくセットする
バーナキャップのお手入れをする
正しくセットする
正しくセットする
点火操作を繰り返す
操作ボタンを押す時間を長くする
炎検出部・電極のお手入れをする
付着しているゴミを取り除く
アルミ箔のしる受け皿を使わない
ボンベを交換する
処置方法
参照
ページ
15/27/29
10/37
10
8/34
11
11
8
15/28/30
34
ー
6
ー
電池交換サインが 点灯する
ブザー(ピー)が鳴り エラーコードが点滅する
黄色の炎で燃える 炎が安定しない 異常な音をたてて
燃える
ガスのいやな臭いがする
37
温度センサーとなべ底が正しく接触していない
安全装置が作動した
乾電池が消耗している 新しい乾電池と交換する
安全装置が作動した
バーナ炎口の水滴や汚れによる目づまり
バーナキャップのセット不良
煮こぼれカバーリングのセット不良
バーナキャップのセット不良
温度センサーとなべ底を正しく接 触させる
安全装置が作動したときの処置方 法を参照する
安全装置が作動したときの処置方法を 参照する(エラーコードは15分間点滅)
バーナキャップのお手入れをする
正しくセットする
正しくセットする
正しくセットする
9/13
39
10/37
39
8/34
11
11
11
Page 39
●次のような場合は故障ではありません。
故障ではない場合 理   由
点火・消火のときに「ボッ」という音がする
使用中「シャー」という音がする
コンロを使用中「カチッ」という音がする
グリル使用時にコンロを使用すると、炎の 色が変わる
使用中、弱火になる/火力が変化する コンロを使用中、強火⇔弱火をくり返す
再点火してもすぐ弱火になる
グリル扉がはずれた
点火時、消火時に「ボッ」という音がする場合がありますが、異常 ではありません。
燃焼中のガスの通過音です。異常ではありません。 ※万が一ガス臭い場合は、使用を停止してください。
火力を調節するときの機器の音で、異常ではありません。
グリル使用時にコンロを使用すると、焼物の塩分などが燃えて炎の 色が変わることがありますが異常ではありません。
なべなどの異常過熱を防止する機能が働いたためで、異常ではあり ません。(14ページ参照)
なべの異常過熱を防止する機能が働いたためで、異常ではありませ ん。しばらく待ってから再点火してください。(14ページ参照)
お手入れのために、グリル扉は取りはずせるようになっています。       (取り付けかた「点検とお手入れ」35ページ参照)
38
Page 40
故障かな?と思ったら(つづき)
■安全装置について
安全装置が働くとピーとブザーが鳴りお知らせします。 エラーコードが表示されたら、下記の処置方法に従って処置をしてください。
●下記以外のエラーコードが表示された場合は、使用を中止しガス栓を閉じた後、お買い 上げの販売店かお近くの当社まで、点検・修理を依頼してください。このとき作業を円 滑に行うために「エラーコード」と「発生部位」の表示をお知らせください。
*エラーコードは、「00」「02」等の2桁の数字と発生部位の「 0」「 1」等の1桁
の数字が交互に表示されます。
エラーコード
エラー コード
11
12
00
安全装置
不着火異常
立消え
安全装置
消し忘れ 消火機能
部位
コンロ グリル
コンロ グリル
コンロ
機能説明 処置方法(消火に気付いたときは…)
点火時に、バーナに着火しなか った場合にお知らせします。
風や煮こぼれなどで炎が消えた ときに自動的にガスを止めます。
万一の消し忘れのために、点火 後、コンロは約120分※経過す ると自動消火します。また高温 状態で温度変化のないとき(使 用中、強火⇔弱火を繰り返して いるとき)は約30分※経過する と自動消火します。
※時間に関してはそれぞれカス  タマイズ機能(21ページ)で  変更している場合があります。
操作ボタンを押し戻して消火操作をしてくだ さい。その後、再点火してください。
すぐに操作ボタンを押して消火操作をしてく ださい。炎が消えてからガスが止まるまでし ばらく時間がかかります。再点火するときは 周囲にガスがなくなるのを待ってください。
操作ボタンを押し戻して消火操作をしてくだ さい。
操作ボタンを押し戻して消火操作をしてくだ さい。再点火する場合は、少し時間をおいて
02
天ぷら油
過熱防止機能
焦げつき 消火機能
グリル過熱
防止装置
コンロ
コンロ
グリル
調理油が過熱による発火をする 前に自動消火します。
煮物等の調理中になべ底が焦げ つき始めたら、自動消火します。
※センサー解除機能設定時は除く
グリル庫内の温度が異常に高く なった場合に自動消火します。
から(油の温度が適温になるまでそのままお 待ちいただいた後)点火操作してください。 *なべや調理によっては途中で消火する場合  があります。
操作ボタンを押し戻して消火操作をしてくだ さい。再点火時は更に焦げつきやすくなりま すので、ようすを見ながら調理してください。 *なべや調理によっては途中で消火する場合  があります。
操作ボタンを押し戻して消火操作をしてくだ さい。再点火する場合は、約5分ほど(グリ ル庫内の温度が下がるまでの間)待ってから 点火操作してください。
※操作ボタン戻し忘れのお知らせについて
 湯沸かし機能、炊飯機能、コンロタイマー機能、グリルタイマー機能が作動し自動消火した場合や、安全装置  が働き自動消火した場合は、操作ボタンを押し戻して消火操作をしてください。そのまま操作ボタンを戻し忘  れると、1分毎に  します。
ピー・ピー・ピー
と3回ブザーが鳴り、点火確認ランプを点滅させてその箇所をお知らせ
39
Page 41
保管とアフターサービス
保管(長期間使わないとき)
機器のガス栓を必ず閉めて、乾電池を取りはずしておいてください。
*お手入れしておくと次回使用するときに便利です。(「点検とお手入れ」参照)
アフターサービスについて
■点検・修理を依頼されるとき
前ページ「故障かな?と思ったら」を見てもう一度確認し、それで も直らないときは、お買い上げの販売店かお近くの当社までご連 絡ください。アフターサービスをお申しつけのときは右記の内容
をお知らせください。
★なお、修理のご依頼は、  でも24時間受付いたしますので、ご利用ください。
ご相談窓口 住 所 TEL FAX
北海道サービスコールセンター 東 北サービスコールセンター 関 東サービスコールセンター 中日本サービスコールセンター 近 畿サービスコールセンター 中四国サービスコールセンター 九 州サービスコールセンター
受付時間
*住所・電話番号などは変更することがありますのであらかじめご了承願います。
【電話】0120-193-860
〒001-0033 〒983-0041 〒170-0005 〒467-8585 〒550-0013 〒732-0804 〒812-0016
札幌市北区北33条西7丁目1−1 仙台市宮城野区南目館20ー10 東京都豊島区南大塚3-1-6藤枝ビル6階 名古屋市瑞穂区桃園町6ー23 大阪市西区新町3-13-20パロマアワザビル2階 広島市南区西蟹屋3丁目8−12 福岡市博多区博多駅南2−9
平日
土曜日・日曜日・祝日
−
1 3
9:00〜18:30 9:00〜17:00(修理受付のみ)
1.ご住所・ご氏名・電話番号
2.現象(できるだけ詳しく)
3.品名・器具名(銘板表示のもの)
4.ご購入日・ガス種
5.道順・目標
011-726-2822 022-239-1848 03-3986-0860 052-824-5188 06-6534-6751 082-262-8341 092-472-0924
011-736-7374 022-238-0838 03-3986-0895 052-824-5670 06-6534-6755 082-263-2400 092-471-8400
■別売部品のごあんない
次のような別売部品を用意しております。 防熱板は「設置について」を見て、取り付けかたを確認してください。 詳細はお買い上げの販売店までおたずねください。
防熱板A
防熱板S
炊飯専用鍋
PRN-51
防熱板B
両面焼用 グリルパン焼皿
■補修用性能部品の保有期間について
補修用性能部品は当製品製造打ち切り後、5年間保有しております。 バーナキャップ、煮こぼれカバーリング、ごとく等が長年のご使用でいたんだ場合にはお買い求めください。 お買い求めの際は、必ず銘板の器具名をお知らせください。
■ガスの種類が変わるとき
ご贈答、転居等によりガスの種類が変わるときは、ガス器具の調整が必要となりますので、お買い上げの販売店か お近くの当社までご連絡ください。この場合、費用は保証期間中でも有料となります。
■その他ご不明の点は
お買い上げの販売店かお近くの当社または「お客様相談室」までご連絡ください。
パロマお客様相談室
〒467-8585
名古屋市瑞穂区桃園町6番23号  TEL 052-824-5145
40
Page 42
仕様
品   名
器 具 名
型 式 名
種  類
点火方式
ガス接続
安全装置
トッププレートの種類
質量(本体)
外形寸法(機器最大)
PD-A53W-R/L
PD-A53W-75CG-R/L PD-A53W-75CV-R/L PD-A53W-75CK-R/L
PD-A53W-75G-R/L
PD-A53W-75-R/L
E4-6-2 E4-6-4
ガスグリル付こんろ
連続放電点火
Rc1/2(メネジ)
立消え安全装置・調理油過熱防止装置(天ぷら油過熱防止機能)
焦げつき消火機能・消し忘れ消火機能・グリル過熱防止装置・グリル排気口遮炎装置
75タイプ 60タイプ
ガラス ガラスハイパーガラス ハイパーガラス
22.0Kg 21.5Kg26.0Kg 24.5Kg
高さ269×幅740×奥行557mm
PD-A53W-60CG-R/L PD-A53W-60CV-R/L PD-A53W-60CK-R/L
PD-A53W-60G-R/L
PD-A53W-60-R/L
E4-6-1 E4-6-3
高さ269×幅597×奥行557mm
 使用ガス ガスグループ
都市ガス用
12A
13A
LPガス用
◎本仕様は改良のためお知らせせずに変更することもあります。
標準バーナ 強火力バーナ 小バーナ グリル
2.76
2.95
2.95
3.93
4.20
3.50
器具名がPD-A53W-75-R/L,PD-A53W-60-R/Lの
トッププレートの色記号を確認するには…
下記の方法でトッププレートの色記号を確認してください。
トッププレートの色記号(CG・CV・CK)は、グリル排気口 カバーを取り外し、貼り付けしてあるシールでご確認ください。
ガス消費量  kW
1.22
1.30
1.30
1.62
1.74
1.89
全点火時
8.57
9.20
8.80
色記号
41
【例】
Page 43
■60タイプ
外形寸法図(単位:mm)
597
269
■75タイプ
597
740
597
557
269
557
42
Page 44
保証書
品  名
このたびは当社製品をお買い上げいただきましてありがとうご ざいます。この保証書はお客様の正常な設置 万一機器本体が故障した場合には、本書の記載内容で無料修理 を行うことをお約束するものです。
無料修理規定
《
1.取扱説明書、本体貼付けラベル等の注意書きに従った正常な設置・使用 状態で故障した場合には、お買い上げの販売店かお近くのパロマが無 料修理致します。
2.保証期間内に故障して無料修理を受ける場合は、お買い上げの販売店 かお近くのパロマにご依頼のうえ および離島に準ずる遠隔地への出張修理を行った場合には出張に要す る実費を申し受けます。
3.ご転居の場合は事前にお買い上げの販売店にご相談ください
4.ご贈答品等で本保証書に記入してあるお買い上げの販売店に修理がご 依頼できない場合には、お近くのパロマへご相談ください。
お客様
》
、
本書をご提示ください。なお、離島
お名前                様
ご住所 〒
お電話
・
使用状態において
見 本
〒467-8585名古屋市瑞穂区桃園町6番23号     
ガスビルトイン機器
。
TEL052(824)5145  
5.保証期間内でも次の場合には有料修理になります。 (イ)
取扱説明書によらないでご使用になったり使用上の誤りおよび不当 な修理や改造による故障および損傷 (ロ)
お買い上げ後の取付場所の移動(取付工事依頼の必要な機器の場合 落下等による故障および損傷 (ハ)
公害、火災、水害、地震、落雷、凍結等の天災地変、ねずみ・鳥・   くも・昆虫類の侵入、異常電圧(電気部品搭載の機器の場合)、供   給事情(燃料・給水等)などによる故障および損傷 (ニ)
一般家庭用以外(例えば、業務用使用、車輌、船舶への搭載等)に 使用された場合の故障および損傷 (ホ)
本書にお買い上げ年月日、お客様名、販売店名の記入捺印のない場 合、あるいは字句を書き替えられた場合 (へ)
消耗部品の取替えおよび保守等の費用 (ト)
本書の提示がない場合
6.本書は日本国内においてのみ有効です。 (ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.)
7.本書は再発行致しませんので、紛失しないように大切に保管してくだ さい。
保証期間
販売店名
お買い上げ   年   月   日から1年
店名
住所
電話番号
)、
■点検・修理を依頼されるとき
前ページ「故障かな?と思ったら」を見てもう一度確認し、それで も直らないときは、お買い上げの販売店かお近くの当社までご連 絡ください。アフターサービスをお申しつけのときは右記の内容
をお知らせください。
★なお、修理のご依頼は、
【電話】0120-193-860
 でも24時間受付いたしますので、ご利用ください。
修理記録
年 月 日
*この保証書は本書に明示した期間、条件のもとにおいて無料修理をお約束するものです。この保証書によって保証書を発行している者(保証責任者)、
およびそれ以外の事業者に対するお客様の法律上の権利を制限するものではありません。なお、保証期間経過後の修理等についてご不明の場合は、お買 い上げの販売店かお近くのパロマにお問い合わせください。
*保証期間経過後の修理、補修用性能部品の保有期間について詳しくはアフターサービス欄をご覧ください。
修理内容
1.ご住所・ご氏名・電話番号
2.現象(できるだけ詳しく)
3.品名・器具名(銘板表示のもの)
4.ご購入日・ガス種
5.道順・目標
サービス員   
㊞
21.11. ◎ KI 38 51283
Loading...