Onkyo NC-500 Instructions Manual [ja]

はじめに
接続をする
オーディオネットワークレシーバー
NC-500
取扱説明書
お買い上げいただきまして、ありがとうございます。 ご使用 前にこの「取扱説明書」をよくお読みいただ き、正しくお使 いください。 お読みになったあとは、いつでも見られる所に保証 書とともに大切に保管してください。
基本操作
時計を合わせる
ホームサーバーに保存された音楽 を楽しむ
ラジオを聞く
アラーム(タイマー)機能を使う
インターネットラジオを楽しむ
外部機器を再生する
各種設定を行う
その他
目次
オーディオ機器の正しい使いかた ..... 4
主な特長 ................................................ 9
箱を開けたら、まず ......................... 10
付属品を確認する .................................................. 10
リモコンの乾電池の入れかたと交換のしかた .... 11
リモコンの使いかた .............................................. 11
各部の名称と働き ............................. 12
前面パネルの名前と働き ...................................... 12
表示部 ..................................................................... 13
後面パネルの名前と働き ...................................... 15
リモコン(RC-520S)ボタンの名前と働き .... 16
接続をする ......................................... 18
ホームネットワーク(LAN)と接続する ........... 18
アンプ機器と接続する .......................................... 20
外部再生機器と接続する ...................................... 21
テレビと接続する .................................................. 21
AMアンテナを接続する ........................................ 22
FMアンテナを接続する ........................................ 23
応用編基本編
外部機器を再生する ......................... 47
基本操作 ............................................. 24
コンセントをつなぐ .............................................. 24
電源を入れる ..........................................................24
聞きたいソースを選ぶ .......................................... 24
音量を調整する ...................................................... 25
一時的に音量を小さくするには ........................... 25
時計を合わせる ................................. 26
日付を合わせる ...................................................... 26
日付と時刻を表示する .......................................... 27
時刻表示を切り換える .......................................... 27
ラジオを聞く ..................................... 33
手動でチューニングをする .................................. 33
FM/AMラジオの周波数を記憶させる ................ 33
プリセットした放送局を聞く ............................... 35
2
アラーム(タイマー)機能を使う .. 38
アラーム機能 ..........................................................38
アラーム機能のONとOFFを切り換える ............ 40
起動しているアラームを止める ........................... 40
スヌーズ機能 ..........................................................40
スリープタイマー機能 ......................................... 41
目次
応用編基本編
ホームサーバーに保存された音楽を
楽しむ ................................................. 28
ホームサーバーに保存された音楽を楽しむ ....... 28
再生をする .............................................................. 29
いろいろな再生モード .......................................... 30
聞きたい曲を検索する .......................................... 30
表示部の情報を切りかえる .................................. 31
インターネットラジオを楽しむ ...... 42
インターネットラジオを聞く ............................... 42
インターネットラジオ局をプリセットする ....... 44
プリセットした放送局を聞く ............................... 45
表示部の情報を切りかえる .................................. 45
インターネットラジオの音楽フォーマット ....... 46
各種設定を行う ................................. 48
イーサネットの設定 .............................................. 49
DHCP機能を設定する .......................................................... 49
IPアドレスを設定する .......................................................... 50
IPマスクを設定する .............................................................. 50
ゲートウェイのアドレスを設定する ................................... 50
DNSアドレスを設定する ..................................................... 50
プロキシのOn/Offを切りかえる ......................................... 51
ポート番号を設定する .......................................................... 52
プロキシ・アドレスを設定する ........................................... 52
本機の名前(クライアント名)を設定する ....................... 52
ウェイクアップ・オン・ランを設定する ........................... 53
MACアドレスを確認する ..................................................... 53
Net-Tuneのポートを設定する ............................................ 53
リモコンコードを変更する .................................. 54
スタンバイ時の表示部の明るさを設定する ....... 55
OSDの背景色を変更する ..................................... 55
スクリーンセーバーになる時間を設定する ....... 55
Net-Tuneサーバーの設定 ................................... 56
TVオンスクリーンディスプレイ .... 57
困ったときは ..................................... 58
ネットワーク関連 .................................................. 59
エラーメッセージ .................................................. 60
主な仕様 ............................................. 62
オンキヨーご相談窓口・修理窓口の
ご案内 ................................................. 64
修理について ..................................... 65
Other Information
3
オーディオ機器の正しい使いかた
オーディオ機器を安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ずお読みください
絵表示について
この「取扱説明書」および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あ なたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示を しています。
その表示と意味は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読みくだ さい。
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または 重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う 可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定され る内容を示しています。
絵表示の例
記号は注意(警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。
図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。
記号は禁止の行為であることを告げるものです。 図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれてい ます。
記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。 図の中や近傍に具体的な指示内容(左上図の場合は電源プラグをコンセン トから抜いてください)が描かれています。
4
■ 故障したままの使用はしない                 
● 万一、煙が出ている、変なにおいや音がするなどの異常状態のまま 使用すると、火災・感電の原因となります。すぐに本機の電源ス イッチを切り、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
電源プラグをコンセント から抜いてください
煙が出なくなるのを確認して、販売店に修理を依頼してください。
■ 絶対に裏ぶた、カバーは外さない、改造しない        
● 本機の裏ぶた、カバーは絶対にはずさないでください。 内部には電圧の高い部分があり、感電の原因となります。内部の
分解禁止
点検・整備・修理は販売店に依頼してください。
● 本機を分解、改造しないでください。火災・感電の原因となります。
■ 100V以外の電圧で使用しない                
● 本機を使用できるのは日本国内のみです。
● 表示された電源電圧(交流100ボルト)以外の電圧や船舶などの 直流(DC)電源には絶対に接続しないでください。火災・感電の 原因となります。
■ 放熱を妨げない                       
● 本機の通風孔をふさがないでください。通風孔をふさぐと内部に 熱がこもり、火災の原因になることがあります。本機には内部の 温度上昇を防ぐため、ケースの上部や後部などに通風孔があけて あります。 次の点に気を付けてご使用ください。
本機を逆さまや横倒しにして使用しないでください。
本機を、専用ラック以外の押し入れや本箱など風通しの悪い狭
い所に押し込んで使用しないでください。
テーブルクロスをかけたり、じゅうたん、布団の上に置いて使
用しないでください。
本機を設置する場合は、壁から10cm以上の間隔をおいてくださ
い。また、放熱をよくするために、他の機器との間は、少し離し て置いてください。ラックなどに入れるときは、機器の天面から 2cm以上、背面から10cm以上のすきまをあけてください。内部 に熱がこもり、火災の原因となります。
■ 水のかかるところに置かない                 
水場での 使用禁止
● 風呂場では使用しないでください。火災・感電の原因となります。
● 本機は屋内専用に設計されています。ぬらさないようにご注意く
水ぬれ禁止
ださい。内部に水が入ると、火災・感電の原因となります。
Other Information
5
■ 水の入った容器を置かない                  
● 本機の上に花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品や水などの 入った容器や小さな金属物を置かないでください。こぼれて中に 入った場合、火災・感電の原因となります。
■ 中に物を入れない                      
● 本機の通風孔に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落 とし込んだりしないでください。火災・感電の原因となります。 特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。
■ 中に水や異物が入ったら                   
● 万一、本機の内部に水や異物が入った場合は、すぐに本機の電源 プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。
電源プラグをコンセント から抜いてください
■ 電源コードを傷つけたり、加工しない
                 
● 電源コードが傷んだら(芯線の露出、断線など)販売店に交換を ご依頼ください。 そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
● 電源コードの上に重いものを載せたり、コードが本機の下敷にな らないようにしてください。コードに傷がついて、火災・感電の 原因となります。コードの上を敷物などで覆うことにより、それ に気付かず、重い物をのせてしまうことがありますので、ご注意 ください。
● 電源コードを傷つけたり、加工したり、無理に曲げたり、ねじっ たり、引っ張ったり、加熱したりしないでください。コードが破 損して火災・感電の原因となります。
■ 落としたり、破損した状態で使用しない            
● 万一、誤って本機を落とした場合や、キャビネットを破損した場 合には、そのまま使用しないでください。火災・感電の原因とな ります。電源コードをコンセントから抜き、必ず販売店にご相談
電源プラグをコンセント から抜いてください
ください。
■ 雷が鳴りだしたら機器に触れない               
● 雷が鳴りだしたら、アンテナ線や電源プラグには触れないでくだ
接触禁止
さい。感電の原因となります。
■ 乾電池を充電しない                     
● 乾電池は充電しないでください。電池の破裂や液もれにより 火災・けがの原因となります。
6
■ 設置上の注意                        
● 強度の足りない台やぐらついたり、傾いたりした所など、不安定 な場所に置かないでください。落ちたり倒れたりして、けがの原 因となることがあります。
● 本機の上に他のオーディオ機器を乗せたまま移動しないでくださ い。倒れたり落下して、けがの原因となることがあります。
● 本機の上に10kg以上の重いものや外枠からはみ出るような大きな ものを置かないでください。バランスがくずれて倒れたり、落下 して、けがの原因となることがあります。
■ 次のような場所に置かない                  
● 調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるような場所に置か ないでください。火災・感電の原因となることがあります。
● 湿気やほこりの多い場所に置かないでください。火災・感電の原 因となることがあります。
■ 接続について                        
● 本機を他のオーディオ機器やテレビなどの機器に接続する場合 は、それぞれの機器の取扱説明書をよく読み、電源スイッチを切 り、説明に従って接続してください。また接続は指定のコードを 使用してください。指定以外のコードを使用したりコードを延長 したりすると、発熱し、やけどの原因となることがあります。
■ 使用上の注意                        
● 長時間音がひずんだ状態で使わないでください。アンプ、スピー カー等が発熱し、火災の原因となることがあります。
● ヘッドホンをご使用になる時は、音量を上げすぎないようにご注 意ください。耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞く と、聴力に悪い影響を与えることがあります。
● 本機に乗ったり、ぶら下がったりしないでください。特にお子様 にはご注意ください。倒れたり、こわれたりして、けがの原因と なることがあります。
● キャッシュカード、フロッピーディスクなど、磁気を利用した製 品を近づけないでください。磁気の影響で製品が使えなくなった り、データが消失することがあります。
■ 電源コード、電源プラグの注意                
● 電源コードを熱器具に近付けないでください。コードの被覆が溶 けて、火災・感電の原因となることがあります。
● ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因 となることがあります。
● 電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らないでくださ い。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。 必ず、プラグを持って抜いてください。
● 音量ボリュームを最小にしてから電源を切ってください。 音量ボリュームが大きいままで電源を入れると、過大入力となっ てスピーカーを破損したり、突然大きな音が出て聴力障害の原因 となります。
Other Information
7
● 旅行などで長期間、本機をご使用にならないときは、安全のため 必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。火災の原因と なることがあります。
電源プラグをコンセント から抜いてください
● 移動させる場合は、電源スイッチを切り、必ず電源プラグをコン セントから抜き、機器間の接続コードなど外部の接続コードを外 してから行ってください。コードが傷つき、火災・感電の原因と なることがあります。
■電池について                        
● 電池をリモコンに挿入する場合、極性表示(プラス+とマイナス
−の向き)に注意し、表示どおりに入れてください。間違えると 電池の破裂、液もれにより、火災、けがや周囲を汚損する原因と なることがあります。
● 指定以外の電池は使用しないでください。また、新しい電池と古 い電池を混ぜて使用しないでください。電池の破裂、液もれによ り火災、けがや周囲の汚損の原因となることがあります。
● 電池は、加熱したり、分解したり、火や水の中に入れないでくだ さい。電池の破裂、液もれにより、火災、けがの原因となること があります。
■点検・工事について                     
● お手入れの際は、安全のため電源プラグをコンセントから抜いて 行ってください。感電の原因となることがあります。
電源プラグをコンセント から抜いてください
● 使用環境にもよりますが、2年に1回程度の機器内部の掃除をお勧 めします。もよりの販売店にご相談ください。
本機の内部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災 や故障の原因となることがあります。特に湿気の多くなる梅雨期 の前に行うと、より効果的です。なお、掃除、点検費用等につい ても販売店にご相談ください。
● 電源プラグにほこりがたまると自然発火(トラッキング現象)を 起こすことが知られています。年に数回、定期的にプラグのほこ りを取り除いてください。梅雨期前が効果的です。
● アンテナ工事には経験と技術が必要ですので、販売店にご相談く ださい。
● 屋外アンテナは送配電線から離れた場所に設置してください。 アンテナが倒れた場合、感電の原因となることがあります。
● シンナー、アルコールやスプレー式殺虫剤を本機にかけないでく ださい。塗装がはげたり変形することがあります。
● 表面の汚れは、中性洗剤をうすめた液に布を浸し、固く絞って拭 き取ったあと、乾いた布で拭いてください。 化学ぞうきんなどお使いになる場合は、それに添付の注意書きな どをお読みください。
8
主な特長
NC-500は、ブロードバンド・インターネット やホームネットワークに対応した、設置場所を問 わずに音楽をお楽しみいただけるネットワーク オーディオ製品です。
一般的なEthernetケーブルでホームネットワー
イーサネット
クに接続し、Net-Tune機能を搭載したホーム サーバーに保存された音楽データを演奏すること ができます。 ブロードバンド回線でインターネットに接続され ているホームネットワークであれば、インター ネットラジオもお楽しみいただけます。
Net-Tune機能
Net-Tune機能に対応したホームサーバーが稼働 するホームネットワークにNC-500を接続し、 ホームサーバーに保存された音楽データを演奏で きます。 一般的に使用されているEthernetケーブル1本 で簡単に接続できるため、設置場所を問いませ ん。1台のホームサーバーにつき、同時に3台ま で再生できます。リビング、寝室、キッチンなど 各部屋で、それぞれお好みの音楽データをお楽し みいただくことができます。 (ご使用のホームサーバー製品、ルータによって は、ネットワークに複数のEthernetケーブルを
接続する際に、別途Ethernet Hubが必要になる 場合があります)
・ MP3、WMA、WAVE(PCM)音楽フォー
マットの演奏に対応(WMAについてはコン テンツ保護されているものは再生できませ ん。)
・ タイトルやアーティスト、アルバム、ジャン
ル別やプレイリストで簡単に曲の検索が可能
イーサネット ハブ
インターネットラジオ機能
ブロードバンド回線でインターネットに接続され ているホームネットワークであれば、NC-500 で直接インターネットラジオを受信することがで きます。
・ WMAまたはMP3フォーマットの音楽の受信
に対応 ・ ジャンル(言語、地域)別選局機能 ・インターネットラジオ専用に20局のプリ
セットメモリーを搭載
レシーバー機能
・ デジタル信号からピュアなアナログ信号を生
成する新回路、「VLSC(Vector Linear
シェーピング サーキットリィ
Shaping Circuitry)」を搭載し、飛躍的な
音質向上を実現。 ・ FM/AM合計で40局のプリセットメモリーが
可能 ・ C D等の外部機器が接続できるAUX IN入力:
1系統、アンプを接続するFIXED OUT:1系
統、VARIABLEOUT:1系統
ベクトル リニア
その他の機能
・ アラーム(タイマー)機能 ・スリープタイマー機能 ・大型20文字4行ドットマトリクスディスプレ
イ搭載 ・ 曲選択がしやすいオンスクリーンディスプレ
イ(OSD)
* VLSCの名称、ロゴはオンキヨーの商標です。 * NET-TUNEおよびネットチューンの名称、ロゴは
オンキヨーの商標です。
* Windows Media、Windowsロゴは
米国マイクロソフト社の米国およびそ の他の国における商標または登録商標 です。
ステレオ、音のエチケット
楽しい音楽も、時間と場所によっては気になるものです。隣近所への配慮を十分にしま しょう。特に静かな夜間には窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるのも一つの方法 です。 お互いに心を配り、快い生活環境を守りましょう。
Other Information
9
箱を開けたら、まず
付属品を確認する
ご使用の前に次の付属品がそろっていることをお確かめください。( )内の数字は数量を表していま す。
NC-500(1) セット本体です。 リモコン RC-520S (1) NC-500 をコントロールするリモコン送信機です。 乾電池(単 3 形) (2) リモコン用の電池です。 AM アンテナ (1) AM ラジオを受信するアンテナです。 FM アンテナ (1) FM ラジオを受信するアンテナです。 イーサネットケーブル (1) 本機とルータなどを接続します。 オーディオ用ピンコード (1) アナログ音声を送るコードです。 ビデオコード (1) オンスクリーンディスプレイを表示させるためのコードです。
10
箱を開けたら、まず
リモコンの乾電池の入れかたと交換 のしかた
1
2
3
リモコンの反応が悪くなったら、2本とも新しい 乾電池(単3形)と交換してください。
・ 電池の極性(+、−)は表示通り正しく入れ
てください。
・ 種類の異なる電池の使用や、新しい電池と古
い電池の混用は避けてください。
・ 長期間リモコンを使用しないときは、電池の
液もれを防ぐため、電池を取り出しておいて ください。
リモコンの使いかた
リモコンを本機のリモコン受光部に向けて操作し てください。
NC-500
リモコン受光部
30°
30°
約5m
・ 赤外線を発射する機器の近くで使用したり、
他のリモコンを併用すると誤動作の原因とな
ります。 ・ オーディオラックのドアに色付きガラスを
使っていると、リモコンが正常に機能しない
ことがあります。 ・ リモコンとリモコン受光部の間に障害物があ
ると、操作できません。 ・ リモコンの上に本などの物を置かないでくだ
さい。ボタンが押しつづけられた状態にな
り、電池が消耗してしまうことがあります。
Other Information
11
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