Avis pour les clients au Canada
Parties de l’objectif (Figure)
Mode de mise au point de l’objectif
Remarque relative aux objectifs grand-angle et ultra grand-angle
Zoom et profondeur de champ
Zoom et ouverture maximale
Utiliser à des distances de
D7100/D7000/gamme D300/
D200/D100
D5200/D5100/D5000/D3200/
D3100/D3000/
Réduction de vibration (VR)
Utilisation du commutateur ON/OFF pour la réduction de vibration
Utiliser la réduction de vibration : Remarques
Focale
Ouverture maximale
Construction optique
Angle de champ
Échelle des focales
Information de distance
Zoom
Réduction de vibration
Distance minimale de
mise au point
Lamelles de diaphragme
Diaphragme
Plage des ouvertures
Mesure
Diamètre de xation
Aviso para los clientes de Canadá
Modo de enfoque de cámara
Modo de enfoque del objetivo
Notas sobre los objetivos de gran y súper gran angular
Zoom y Profundidad de campo
Unidades de fl ash incorporado
Utilizar en distancias de
D5200/D5100/D5000/
D3200/D3100/D3000/
Reducción de la vibración (VR)
Uso del interruptor ON/OFF de reducción de la vibración
Uso de la reducción de la vibración: Notas
Accesorios suministrados
Longitud focal
Diafragma máximo
Construcción de
objetivo
Ángulo de visión
Escala de la distancia
Reducción de la
vibración
Distancia de enfoque
mínima
Cuchillas del diafragma
Diafragma
Alcance de apertura
Medición
Tamaño de accesorio
日本語
Notice for customers in Canada
Parts of the Lens (Figure)
A Note on Wide- and Super Wide-Angle Lenses
Zoom and Depth of Field
Zoom and Maximum Aperture
D7100/D7000/
D300 series/D200/D100
D5200/D5100/D5000/
D3200/D3100/D3000/
D70 series/D60/D40 series
Vibration Reduction (VR)
Using the Vibration Reduction ON/OFF Switch
Using Vibration Reduction: Notes
Type
Focal length
Maximum aperture
Lens construction
Angle of view
Focal length scale
Distance information
Zoom
Focusing
Vibration reduction
Minimum focus
distance
Diaphragm blades
Diaphragm
Aperture range
Metering
Filter-attachment size
Dimensions
English
Français
Español
このたびはDXニッコールレンズをお買い上げくださいまして、誠にありが
とうございます。ご使用の前に、この使用説明書をよくお読みの上、正しく
お使いください。また、カメラの使用説明書もご覧ください。
•
■ 安全上のご注意
お使いになる前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いくだ
さい。この「安全上のご注意」は、製品を安全に正しく使用し、あなたや他
AF-S DX NIKKOR 18–140mm f/3.5–5.6G ED VR
Jp
使用説明書
En
User’s Manual
Fr
Manuel d’utilisation
Es
Manual del usuario
Sc
使用说明书
Pb
Manual do usuário
Kr
사용설명서
の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために重要な内容を記載し
ています。お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られるところ
に必ず保管してください。
表示と意味は次のようになっています。
お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。
絵表示の例
Printed in Thailand
7MAA987C-02
▲
G13
すぐに修理依頼 を
バッテリーを取る
すぐに修理依頼 を
図/Figure/Figure/Imagen
■ 各部の名称(図)
q
w
e
r
t
y
u
※別売です。
■ ピント合わせの方法
カメラのフォーカスモードとレンズの
により、ピント合わせの方法を選べます。
•
※カメラのフォーカスモードが
オートフォーカス撮影
z
x
c
マニュアルフォーカス撮影
z
x
■広角・超広角レンズのオートフォーカス撮影について
次のような被写体では、オートフォーカスによるピント合わせができないこ
とがあります。このような場合は、マニュアルフォーカスでピントを合わせ
るか、フォーカスロックを利用してください。
•
■
撮影を行う場合は、ズームリングを回転させ(焦点距離が変化します)、構図
を決めてからピント合わせを行ってください。プレビュー(絞り込み)機構
を持つカメラでは、撮影前にファインダー内で被写界深度を確認できます。
•
■ 絞り値の設定
絞り値は、カメラ側で設定してください。
開放F
このレンズはズーミングにより、開放F値が最大
露出を決める際に、F値の変化量はカメラが自動的に補正しますので考慮する
必要はありません。
このレンズは、
など)用です。DXフォーマットでの撮影画角は、
D5200
倍の焦点距離に相当する画角になります。
警告
A
注意
A
記号は、注意(警告を含む)を促す内容を告げるものです。図の中や
L
I
近くに具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。
記号は、禁止の行為(してはいけないこと)を告げるものです。図の
F
E
中や近くに具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
記号は、行為を強制すること(必ずすること)を告げるものです。図
D
K
の中や近くに具体的な強制内容(左図の場合はバッテリーを取り出す)
が描かれています。
E
分解禁止
G
接触禁止
C
K
C
J
水かけ禁止
F
使用禁止
F
使用禁止
I
感電注意
A
保管注意
A
使用注意
A
保管注意
A
移動注意
F
放置禁止
※
フード
フードセット指標
フード取り付け指標
フード着脱指標
ズームリング
焦点距離目盛
焦点距離目盛指標
カメラのフォーカスモードについては、カメラの使用説明書をご覧ください。
カメラの
フォーカスモード
AF
MF
カメラのフォーカスモードをAF(オートフォーカス)にセットする
レンズの
シャッターボタンを半押ししてピントを合わせて撮影する
カメラのフォーカスモードが
が合った後、シャッターボタンを半押ししたままフォーカスリングを手で
回転させると、手動でピントを調整できます。
ご注意
•
オートフォーカス作動中は、フォーカスリングを回転させないでください。
•
カメラのシャッターボ タンの半押しや
するとオートフォーカスで撮影が可能となります。
レンズの
フォーカスリングを回転させてピントを合わせて撮影する
お使いのカメラの使用説明書で「オートフォーカスが苦手な被写体」について
の説明も参照してください。
フォーマットのニコンデ ジタル一眼レフカメラ(
DX
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または
重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う
可能性が想定される内容および物的損害の発生が想定される内
容を示しています。
警告
A
分解したり、修理や改造をしないこと
感電したり、異常動作をしてケガの原因となります。
落下などによって破損し、内部が露出したときは、露出部に手
を触れないこと
感電したり、破損部でケガをする原因となります。カメラのバッ
テリー、電源を抜いて、ニコンサービス機関に修理を依頼して
ください。
熱くなる、煙が出る、こげ臭いなどの異 常時は、すみやかにカメ
ラのバッテリーを取り出すこと
そのまま使用すると火災、やけどの原因となります。バッテリー
を取り出す際、やけどに充分注意してください。バッテリーを
抜いて、ニコンサービス機関に修理を依頼してください。
水につけたり、水をかけたり、雨にぬらしたりしないこと
発火したり感電の原因となります。
引火・爆発のおそれのある場所では使わない
プロパンガス、ガソリン、可燃性スプレーなどの引火性ガスや粉
塵の発生する場所で使用すると、爆発や火災の原因になります。
レンズまたはカメラで直接太陽や強い光を見ないこと
失明や視力障害の原因となります。
注意
A
ぬれた手でさわらないこと
感電の原因になることがあります。
製品は、幼児の手の届くところに置かない
ケガの原因になることがあります。
逆光撮影では、太陽を画角から充分にずらすこと
太陽光がカメラ内部で焦点を結び、火災の原因になることがあ
ります。画 角から太陽をわずかに外しても火 災の 原因になるこ
とがあります。
使用しないときは、レンズにキャップを付けるか、太陽光のあた
らない所に保管すること
太陽光が焦点を結び、火災の原因になることがあります。
三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移動しないこと
転倒したりぶつけたりして、ケガの 原因になることがあります。
窓を閉め切った自動車の中や直射日光が当たる場所など、異常
に温度が高くなる場所に放置しないこと
内部の部品に悪影響を与え、火災の原因になることがあります。
フォーカスリング
i
レンズ着脱指標
o
レンズマウントゴムリング
!0
CPU
!1
切り換えスイッチ
A-M
!2
手ブレ補正スイッチ
!3
切り換えスイッチの位 置を変えること
A-M
レンズのフォーカスモード
AM
オートフォーカス
(マニュアルフォーカス
のときのみ
AF-S
切り換えスイッチを[A]にセットする
A-M
AF-S
切り換えスイッチを[M]にセットする
A-M
背景に対してメインの被写体が小さい場合
フォーカスフレーム内に遠くの建物と近くの人物
が混在する場合、背景にピントが合い、人物のピ
ント精度が低下することがあります。
絵柄が細かい場合
背景に対して被写体が小さい場合や被写体と背景
の明暗差が少ない場合は、オートフォーカスによ
るピント合わせができないことがあります。
※
)
の場合は、オートフォーカスでピント
作動(
AF
35 mm
信号接点
マニュアルフォーカス
(フォーカスエイド可)
)ボタン を再 度操作
AF-ON
D7100
判換算で約
ズーミングと被写界深度
このレンズは、撮影距離が短くなるにしたがって焦点距離が短くなります。
値の変化
段変化します。ただし、
1 /
■ カメラの内蔵フラッシュ使用時のご注意
•
撮影距離
•
ケラレを防止するために、レンズのフードは取り外して使用してください。
※カメラの 内蔵フラッシュのケラレとは、フラッシュの 光がレンズ の先端 でさえ
、
1.5
ぎられて影になり、画像に映り込む現象です。
D7100/D7000/D300
/D200/D100
D90/D80/D50
D5200/D5100/D5000/
D3200/D3100/D3000/D70
リーズ
以上で使用してください。
0.6 m
カメラ ケラレなく撮影できる焦点距離と撮影距離
/D60/D40
シリーズ
シリーズ
シ
•
焦点距離
•
焦点距離
•
焦点距離
•
焦点距離
•
焦点距離
•
焦点距離
•
焦点距離
18 mm
24 mm
18 mm
24 mm
35 mm
24 mm
以上では制約なし
35mm
では撮影距離
以上では制約なし
では撮影距離
では撮影距離
以上では制約なし
以上では撮影距離
■ 手ブレ補正機能
手ブレ補正機能を使用すると、使わないときと比べ4段※(焦点距離
使用時)シャッタースピードを遅くして撮影できるため、シャッター
D300s
スピードの選択範囲が広がり、幅広い領域で手持ち撮影が可能です。
※
カメラ映像機器工業会)規格によるものです。また、手ブレ補正効果は、
CIPA(
撮影者や撮影条件によって異なります。
手ブレ補正スイッチの使い方
:シャッターボタンを半押しすると、手ブレを補正します。
ON
ファインダー像のブレも補正するため、ピント合わせが容
易で、フレーミングしやすくなります。
:手ブレを補正しません。
OFF
手ブレ補正使用時のご注意
•
シャッターボタンを半押し後、ファインダー像 が安定してから撮 影することを
おすすめします。
•
手ブレ補 正の原理上、シャッターレリーズ後にファインダー 像がわずかに動く
ことがありますが 、異常 ではありません。
•
流し撮りなどでカメラの向きを 大きく変 えた場合、流した方向の手ブレ補正は
機能しません。例えば、横方向に流し撮りすると、縦方向の手ブレだけが補正
されます。
•
手ブレ補正中にカメラの電源を
ください(その状態でレンズ を振るとカタカタ音 がすることがありますが、故
障ではありません。カメラの電源スイッチを再度ONにすれば、音は消えます)。
•
内蔵フラッシュ搭載のカメラで、内蔵フラッシュ充電中は、手ブレ補正は行い
ません。
•
三脚を使用するときは、手ブレ補正スイッチを[
三脚を使っても雲台を固定しないときや、一脚を使用するときには、スイッチ
を[
]にすることをお すすめし ます 。
ON
フードの使い方
■
画像に悪影響を及ぼす光線をカットし、レンズ面の保護にも役立ちます。
取り付け方
•
フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着脱の際は、フード取り付
け指標(
•
フードが正しく取り付けられないと画像にケラレを生じますのでご注意ください。
•
収納時はフードを逆向きにしてレンズに取り付けられます。
)付近を持って回転させてください。
にしたり、レン ズを 取り外したりしないで
OFF
]にし て く だ さい 。 た だ し 、
OFF
•
フード着脱指標(●)とフード取り付け指
)を合わせて、フード着脱指標とフー
標(
ドセット指標(
せてください。(e)。
)が合うように回転さ
■ レンズのお手入れと取り扱い上のご注意
•
フードをレンズに装着した状態で、フードだけを持たないでください。
•
信号接点は汚さないようにご注意ください。
CPU
•
レンズマウントゴムリングが破損した場合は、そのまま使用せず販売店または
ニコンサービス機関に修理を依頼してください。
•
レンズ面の清掃は、ホコリを拭う程度にしてください。指紋がついたときは、
柔らかい清潔な木綿の布に無水アルコール(エタノール)または市販のレンズ
クリーナ ーを 少 量湿らせ、レンズ の中心 から 外周へ 渦巻状 に、拭 きム ラ、拭 き
残りのないように注意して拭いてください。
•
シンナーやベンジンなどの有機溶剤は絶対に使用しないでください。
•
レンズ表面の汚れや傷を防ぐためには、
また、レンズのフードも役立ちます。
•
レンズをケースに入れるときは、必ずレンズキャップと裏ぶたを取り付けてく
ださい。
•
レンズ を長 期間 使用しないときは、カビやサビを 防ぐために、高温 多湿 のとこ
ろを避けて風 通しのよい場所に保管してください。また、直射日光のあたると
ころ、ナフタリンや樟脳のあるところも避けてください。
•
レンズを水に濡らすと、部品がサビつくなどして故障の原因となりますのでご注
意ください。
•
ストーブの前など、高温になるところに置かないでください。極端に温度が高く
なると、外観の一部に使用している強化プラスチックが変形することがあります。
フィルターをお使いいただけます。
NC
■ 付属アクセサリー
•
スプリング式レンズキャップ
67 mm
•
裏ぶた
LF-4
LC-67
■ 使用できるアクセサリー
•
ネジ込み式フィルター
67 mm
•
バヨネットフード
•
ソフトケース
HB-32
CL-1018
■ 仕様
型式
焦点距離
最大口径比
レンズ構成
画角
焦点距離目盛
撮影距離情報 カメラへの撮影距離情報を出力可能
ズーミング ズームリングによる回転式
ピント合わせ
手ブレ補正
最短撮影距離 撮像面から
絞り羽根枚数
絞り方式 自動絞り
絞りの範囲
測光方式 開放測光
アタッチメントサイズ
寸法
質量 約
※仕様、外観の一部を、改善のため予告なく変更することがあります。
ニコンFマウント
18 mm 140 mm
1:3.5 5.6
12群17枚(ED
76° 11°30
18、24、35、50、70、140 mm
(ニコン内焦)方式、超音波モーターによるオート
IF
フォーカス、マニュアルフォーカス可能
ボイスコイルモーター(
枚(円形絞り)
7
•
焦点距離
•
焦点距離
※ カメラの露出値設定のステップ幅により、最小絞り
値の表示が異なる場合があります。
67 mm(P=0.75 mm
約
78 mm
面からレンズ先端まで)
490 g
CPU内蔵G
レンズ1枚、非球面レンズ1枚)
′
(ズーム全域)
0.45 m
18 m m時:f/3.5 22
140 mm時:f/5.6 38
(最大径)×
タイプ、
)によるレンズシフト方式
VCM
)
(レンズマウント基準
97 mm
1.0 m
2.5 m
1.0 m
1.0 m
AF-S DX
以上
以上
以上
以上
140mm
レンズ
Thank you for your purchase of a DX NIKKOR lens. Before using this product,
please carefully read both these instructions and the camera manual.
Note: DX lenses are for use with DX-format digital single-lens refl ex cameras
such as the D7100 or D5200. The angle of view of a lens on a DX-format
camera is equivalent to that of a lens with a focal length about 1.5 × longer
mounted on a 35 mm format camera.
For Your Safety
CAUTIONS
• Do not disassemble. Touching the internal parts of the camera or lens could
result in injury. In the event of malfunction, the product should be repaired only by a qualifi ed technician. Should the product break open as
the result of a fall or other accident, remove the camera battery and/or
disconnect the AC adapter and then take the product to a Nikon-authorized service center for inspection.
• Turn the camera o immediately in the event of malfunction. Should you notice
、
smoke or an unusual smell coming from the equipment, immediately unplug the AC adapter and remove the camera battery, taking care to avoid
burns. Continued operation could result in fi re or injury. After removing
the battery, take the equipment to a Nikon-authorized service center for
inspection.
• Do not use in the presence of ammable gas. Operating electronic equipment
in the presence of fl ammable gas could result in explosion or fi re.
• Do not look at the sun through the lens or the camera view nder. Viewing the sun
or other bright light source through the lens or viewfi nder could cause
permanent visual impairment.
• Keep out of reach of children. Failure to observe this precaution could result
in injury.
• Observe the following precautions when handling the lens and camera:
- Keep the lens and camera dry. Failure to observe this precaution could
result in fi re or electric shock.
- Do not handle the lens or camera with wet hands. Failure to observe this
precaution could result in electric shock.
- Keep the sun well out of the frame when shooting backlit subjects. Sun-
light focused into the camera when the sun is in or close to the frame
could cause a fi re.
- If the lens will not be used for an extended period, attach the front and
rear lens caps and store the lens out of direct sunlight. If left in direct
sunlight, the lens could focus the sun’s rays onto fl ammable objects,
causing fi re.
• Do not carry tripods with a lens or camera attached. You could trip or accidentally strike others, resulting in injury.
• Do not leave the lens where it will be exposed to extremely high temperatures, such
as in an enclosed automobile or in direct sunlight. Failure to observe this precaution could adversely aff ect the lens’ internal parts, causing fi re.
Notice for customers in Canada
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
■
Parts of the Lens (Figure)
Lens hood *
q
Lens hood lock mark
w
Lens hood alignment mark
e
Lens hood mounting mark
r
Zoom ring
t
Focal length scale
y
Focal length mark
u
Focus ring
i
Lens mounting mark
o
Rubber lens-mount gasket
!0
CPU contacts
!1
A-M mode switch
!2
Vibration reduction ON/OFF switch
!3
* Optional.
■
Focus
Focus mode is determined by the camera focus mode and the position of
the lens A-M mode switch. See the camera manual for information on camera focus mode selection.
Lens focus mode
Camera focus mode
AF
MF —
A
Autofocus
(manual focus *)
M
Manual focus with electronic
rangefi nder
* Available only when single-servo AF (AF-S) is selected as the camera focus
mode.
Autofocus
Set the camera to AF (autofocus).
z
Slide the lens A-M mode switch to A.
x
Focus.
c
Press the shutter-release button halfway to focus. In single-servo
AF (AF-S), focus can be adjusted by keeping the shutter-release
button pressed halfway after the autofocus operation is complete and manually rotating the focus ring. Do not rotate the focus ring until the autofocus operation is complete. To refocus using autofocus, press the shutter release button halfway or press
the AF-ON button again.
Manual Focus
Slide the lens A-M mode switch to M.
z
Focus.
x
Focus manually using the lens focus ring.
■
A Note on Wide- and Super Wide-Angle Lenses
Autofocus may not provide the desired results in situations like those
shown below. In these cases, use manual focus, or use focus lock to focus on
another subject at the same distance and then recompose the photograph.
Objects in the background occupy more of the focus point than the main subject:If the focus point
contains both foreground and background objects, the camera may focus on the background
and the subject may be out of focus.
The subject contains many ne details:The camera may have diffi culty focusing on subjects that
lack contrast or appear smaller than objects in
the background.
For more information, see “Getting Good Results with Autofocus” in the
camera manual.
■
Zoom and Depth of Field
Before focusing, rotate the zoom ring to adjust the focal length and frame
the photograph. If the camera off ers depth-of-fi eld preview (stop down),
depth of fi eld can be previewed in the viewfi nder.
Note: Focal length decreases as the focus distance shortens.
■
Aperture
Aperture is adjusted using camera controls.
Zoom and Maximum Aperture
Changes to zoom can alter the maximum aperture by up to 1⁄EV. The
camera however automatically takes this into account when setting exposure, and no modifi cations to camera settings are required following adjustments to zoom.
■
Built-in Flash Units
When using the built-in fl ash on cameras equipped with a built-in fl ash
unit, shoot at ranges of 0.6 m (2 ft) or more and remove the lens hood to
prevent vignetting (shadows created where the end of the lens obscures
the built-in fl ash).
Camera
D7100/D7000/
D300 series/D200/D100
Focal length
Use at ranges of
18 mm 1.0 m/3 ft 3 in. or more
24 mm or more No restrictions
18 mm 2.5 m/8 ft 2 in. or more
D90/D80/D50
24 mm 1.0 m/3 ft 3 in. or more
35 mm or more No restrictions
D5200/D5100/D5000/
D3200/D3100/D3000/
D70 series/D60/D40 series
■
Vibration Reduction (VR)
24 mm or more 1.0 m/3 ft 3 in. or more
35 mm or more No restrictions
Vibration reduction (VR) reduces blur caused by camera shake, allowing
shutter speeds up to 4 stops slower than would otherwise be the case
(measured at 140 mm with a D300s camera according to Camera and Im-
aging Products Association [CIPA] standards; eff ects vary with the photographer and shooting conditions). This increases the range of shutter speeds
available and permits hand-held, tripod-free photography in a wide range
of situations.
Using the Vibration Reduction ON/OFF Switch
• Select ON to enable vibration reduction. Vibration reduction is
activated when the shutter-release button is pressed halfway,
reducing the eff ects of camera shake for improved framing
and focus.
• Select OFF to turn vibration reduction o .
Using Vibration Reduction: Notes
• When using vibration reduction, press the shutter-release button halfway
and wait for the image in the viewfi nder to stabilize before pressing the
shutter-release button the rest of the way down.
• When vibration reduction is active, the image in the viewfi nder may be
blurred after the shutter is released. This does not indicate a malfunction.
• When the camera is panned, vibration reduction applies only to motion
that is not part of the pan (if the camera is panned horizontally, for example, vibration reduction will be applied only to vertical shake), making
it much easier to pan the camera smoothly in a wide arc.
• Do not turn the camera off or remove the lens while vibration reduction is
in eff ect. If power to the lens is cut while vibration reduction is on, the lens
may rattle when shaken. This is not a malfunction, and can be corrected
by reattaching the lens and turning the camera on.
• If the camera is equipped with a built-in fl ash, vibration reduction will be
disabled while the fl ash charges.
• Select OFF when the camera is mounted on a tripod unless the tripod
head is unsecured or the camera is mounted on a monopod, in which
case ON is recommended.
■
The Lens Hood
The lens hoods protect the lens and block stray light that would otherwise
cause fl are or ghosting.
Attaching the Hood
Align the lens hood mounting mark (●)
with the lens hood alignment mark (
and then rotate the hood (w) until the
● mark is aligned with the lens hood
lock mark (—).
When attaching or removing the hood, hold it near the
symbol on its
base and avoid gripping it too tightly. Vignetting may occur if the hood is
not correctly attached.
The hood can be reversed and mounted on the lens when not in use.
■
Lens Care
• Do not pick up or hold the lens or camera using only the lens hood.
• Keep the CPU contacts clean.
• Should the rubber lens-mount gasket be damaged, cease use immedi-
ately and take the lens to a Nikon-authorized service center for repair.
• Use a blower to remove dust and lint from the lens surfaces. To remove
smudges and fi ngerprints, apply a small amount of ethanol or lens cleaner
to a soft, clean cotton cloth or lens-cleaning tissue and clean from the
center outwards using a circular motion, taking care not to leave smears
or touch the glass with your fi ngers.
• Never use organic solvents such as paint thinner or benzene to clean the lens.
• The lens hood or NC fi lters can be used to protect the front lens element.
• Attach the front and rear caps before placing the lens in its fl exible pouch.
• If the lens will not be used for an extended period, store it in a cool, dry loca-
tion to prevent mold and rust. Do not store in direct sunlight or with naphtha
or camphor moth balls.
• Keep the lens dry. Rusting of the internal mechanism can cause irrepa-
rable damage.
• Leaving the lens in extremely hot locations could damage or warp parts
made from reinforced plastic.
■
Supplied Accessories
• 67 mm snap-on Front Lens Cap LC-67
• Rear Lens Cap LF-4
■
Compatible Accessories
• 67 mm screw-on fi lters
• Bayonet Hood HB-32
• Flexible Lens Pouch CL-1018
■
Specifi cations
Type Type G AF-S DX lens with built-in CPU and F mount
Focal length 18 – 140 mm
Maximum aperture f/3.5 – 5.6
Lens construction 17 elements in 12 groups (including 1 ED lens element, 1
aspherical lens element)
Angle of view 76° – 11°30
Focal length scale Graduated in millimeters (18, 24, 35, 50, 70, 140)
Distance information Output to camera
Zoom Manual zoom using independent zoom ring
Focusing Nikon Internal Focusing (IF) System with autofocus
controlled by Silent Wave Motor and separate focus
ring for manual focus
Vibration reduction Lens shift using voice coil motors (VCMs)
Minimum focus
distance
Diaphragm blades 7 (rounded diaphragm opening)
Diaphragm Fully automatic
Aperture range • 18mm focal length: f/3.5 – 22
0.45 m (1.48 ft) from focal plane at all zoom positions
• 140mm focal length: f/5.6 – 38
The minimum aperture displayed may vary de-
pending on the size of the exposure increment
selected with the camera.
Metering Full aperture
Filter-attachment size 67 mm (P = 0.75 mm)
Dimensions Approx. 78 mm maximum diameter × 97 mm (dis-
tance from camera lens mount ange)
Weight Approx. 490 g (17.3 oz)
Nikon reserves the right to change the specifi cations of the hardware described
in this manual at any time and without prior notice.
Nous vous remercions d’avoir acheté un objectif DX NIKKOR. Avant d’utiliser
ce produit, veuillez lire attentivement à la fois ces instructions et le manuel
de l’appareil photo.
Remarque: Les objectifs DX sont destinés aux refl ex numériques de format
DX, comme le D7100 ou le D5200. L’angle de champ d’un objectif fi xé sur
un appareil photo de format DX est égal à environ 1,5 × celui d’un objectif
fi xé sur un appareil photo 24x36 mm.
Pour votre sécurité
ATTENTION
• Ne pas démonter. Toucher les parties internes de l’appareil photo ou de
l’objectif peut provoquer des blessures. En cas de dysfonctionnement,
le produit devra être réparé par un technicien qualifi é uniquement. Si
le produit s’ouvre à cause d’une chute ou de tout autre accident, retirez
l’accumulateur de l’appareil photo et/ou débranchez l’adaptateur secteur
et confi ez le produit à un centre Nikon agréé pour le faire vérifi er.
• Mettre immédiatement l’appareil hors tension en cas de dysfonctionnement. Si vous
détectez de la fumée ou une odeur inhabituelle provenant de l’équipement,
débranchez immédiatement l’adaptateur secteur et retirez l’accumulateur de
l’appareil photo, tout en prenant soin de ne pas vous brûler. Poursuivre son
utilisation peut provoquer un incendie ou des blessures. Après avoir retiré
l’accumulateur, confi ez l’équipement à un centre Nikon agréé pour le faire vérifi er.
• Ne pas utiliser en présence de gaz in ammable. L’utilisation d’équipement
électronique en présence d’un gaz infl ammable peut provoquer une
explosion ou un incendie.
• Ne pas regarder le soleil avec l’objectif ou le viseur de l’appareil photo. Regarder le
soleil ou toute autre source lumineuse intense avec l’objectif ou le viseur
peut provoquer des troubles de la vision irréversibles.
• Tenir éloigné des enfants. Le non-respect de cette précaution peut provoquer
des blessures.
• Suivre les précautions ci-dessous lors de la manipulation de l’objectif et de l’appareil photo
- Tenir l’objectif et l’appareil photo au sec. Le non-respect de cette
précaution peut provoquer un incendie ou un choc électrique.
- Ne pas manipuler l’objectif ou l’appareil photo avec des mains mouillées.
Le non-respect de cette précaution peut provoquer un choc électrique.
- Ne pas inclure le soleil dans le cadrage lors de la prise de vue de sujets
en contre-jour. La concentration de la lumière du soleil dans l’appareil
photo lorsque le soleil est dans ou à proximité du champ de l’image
peut provoquer un incendie.
- Si vous n’avez pas l’intention d’utiliser l’objectif pendant une période
prolongée, fi xez les bouchons avant et arrière et rangez l’objectif hors de
la lumière directe du soleil. Si l’objectif est laissé en contact direct avec la
lumière du soleil, les rayons peuvent toucher des objets infl ammables,
provoquant ainsi un incendie.
• Ne pas porter un trépied sur lequel un objectif ou l’appareil photo est xé. Vous
risqueriez de trébucher ou de frapper accidentellement des personnes,
provoquant ainsi des blessures.
• Ne pas laisser l’objectif là où il serait exposé à des températures élevées, comme
une voiture fermée ou à la lumière directe du soleil. Le non-respect de cette
précaution peut avoir des répercussions sur les parties internes de
l’objectif, pouvant provoquer un incendie.
Avis pour les clients au Canada
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
■
Parties de l’objectif (Figure)
Parasoleil *
q
Repère de verrouillage du parasoleil
w
Repère d’alignement du parasoleil
e
)
Repère de montage du parasoleil
r
Bague de zoom
t
Échelle des focales
y
Repère de l’échelle des focales
u
Bague de mise au point
i
Repère de montage de l’objectif
o
Joint en caoutchouc de la monture d’objectif
!0
Contacts du microprocesseur
!1
Commutateur de mode A-M
!2
Commutateur ON/OFF de réduction de vibration
!3
* Optionnel.
■
Mise au point
Le mode de mise au point est déterminé par le mode de mise au point de
l’appareil photo et la position du commutateur de mode A-M de l’objectif.
Reportez-vous au manuel de l’appareil photo pour plus d’informations sur
la sélection du mode de mise au point de l’appareil photo.
Mode de mise au point de
l’appareil photo
Mode de mise au point de l’objectif
A
M
Autofocus
AF
(mise au point
manuelle *)
Mise au point manuelle avec
télémètre électronique
MF —
* Disponible uniquement lorsque AF ponctuel (AF-S) est sélectionné comme
mode de mise au point sur l’appareil photo.
Autofocus
Réglez l’appareil photo sur AF (autofocus).
z
Positionnez le commutateur de mode A-M de l’objectif sur A.
x
Eff ectuez la mise au point.
c
Appuyez sur le déclencheur à mi-course pour e ectuer la mise au
point. En mode AF ponctuel (AF-S), vous pouvez ajuster la mise au
point en maintenant le déclencheur appuyé à mi-course une fois
l’opération d’autofocus terminée et en tournant manuellement la
bague de mise au point. Ne tournez pas la bague de mise au point
tant que l’opération d’autofocus n’est pas terminée. Pour refaire le
point à l’aide de l’autofocus, appuyez à nouveau sur le déclencheur
à mi-course ou sur la commande AF-ON.
Mise au point manuelle
Positionnez le commutateur de mode A-M de l’objectif sur M.
z
Eff ectuez la mise au point.
x
E ectuez la mise au point manuellement en utilisant la bague de
mise au point de l’objectif.
■
Remarque relative aux objectifs grand-angle et ultra grand-angle
L’autofocus risque de ne pas produire les résultats escomptés dans des
situations semblables à celles décrites ci-dessous. Dans ce cas, eff ectuez
la mise au point manuellement ou mémorisez-la pour mettre au point un
autre sujet situé à la même distance, puis recomposer la photo.
Les objets de l’arrière-plan occupent une plus
grande partie du point AF que le sujet principal : si
le point AF contient à la fois des objets du
premier plan et de l’arrière-plan, l’appareil photo
peut eff ectuer la mise au point sur l’arrière-plan
et par conséquent, le sujet risque d’être fl ou.
Le sujet contient trop de petits détails : l’appareil
photo risque d’avoir des difficultés à faire le
point sur des sujets manquant de contraste ou
qui paraissent plus petits que les objets de
l’arrière-plan.
Pour plus d’informations, reportez-vous à la section « Optimisation des
résultats avec l’autofocus » dans le manuel de l’appareil photo.
■
Zoom et profondeur de champ
Avant de faire la mise au point, tournez la bague de zoom pour régler la
focale et cadrer la photographie. Si l’appareil photo off re un aperçu de la
profondeur de champ (fermeture du diaphragme), il est possible d’avoir un
aperçu de la profondeur de champ dans le viseur.
Remarque: la focale diminue au fur et à mesure que la distance de mise au
point se raccourcit.
■
Ouverture
Pour régler l’ouverture, utilisez les commandes de l’appareil photo.
Zoom et ouverture maximale
Modifi er le zoom peut altérer l’ouverture maximale jusqu’à 1⁄L. L’appareil
photo prend cela automatiquement en compte lors du réglage de
l’exposition et aucune modifi cation des réglages de l’appareil photo n’est
nécessaire après les ajustements du zoom.
■
Flash intégré
Lors de l’utilisation du fl ash intégré (pour les appareils photo équipés
d’un fl ash intégré), photographiez à des distances de 0,6 m ou plus et
retirez le parasoleil pour éviter l’eff et de vignettage (ombres créées lorsque
l’extrémité de l’objectif occulte le fl ash intégré).
Appareil photo
D7100/D7000/gamme D300/
D200/D100
Focale
Utiliser à des distances de
18mm 1,0m ou plus
24mm ou plus Aucune restriction
18mm 2,5m ou plus
D90/D80/D50
24mm 1,0m ou plus
35mm ou plus Aucune restriction
D5200/D5100/D5000/D3200/
D3100/D3000/gamme
D60/gamme
■
Réduction de vibration (VR)
D40
24mm ou plus 1,0m ou plus
D70/
35mm ou plus Aucune restriction
La fonction de réduction de vibration (VR) atténue les phénomènes de fl ou
provoqués par le bougé de l’appareil photo, ce qui permet de recourir à
des vitesses d’obturation jusqu’à 4 fois plus lentes que celles normalement
utilisées (mesures eff ectuées à 140 mm avec un appareil photo D300s,
selon les normes de la CIPA [Camera and Imaging Products Association] ; les
eff ets varient selon le photographe et les conditions de prise de vue). Cela
augmente la plage des vitesses d’obturation disponibles et permet de prendre
des photos à main levée, sans trépied, dans de nombreuses situations.
Utilisation du commutateur ON/OFF pour la réduction de vibration
• Sélectionnez ON (ACTIVÉ) pour activer la réduction de vibration.
La réduction de vibration est activée lorsque vous appuyez
à mi-course sur le déclencheur, réduisant ainsi les eff ets
du bougé d’appareil pour vous permettre d’améliorer le
cadrage et la mise au point.
:
• Sélectionnez OFF (DÉSACTIVÉ) pour désactiver la réduction de
vibration.
Utiliser la réduction de vibration : Remarques
• Lorsque vous utilisez la réduction de vibration, appuyez sur le déclencheur
à mi-course et attendez que l’image se stabilise dans le viseur avant
d’appuyer sur le déclencheur jusqu’en fi n de course.
• Lorsque la réduction de vibration est activée, l’image dans le viseur
peut être fl oue une fois le déclencheur relâché. Cela n’indique pas un
dysfonctionnement.
• Lorsque l’appareil photo est en mode panoramique, la réduction de vibration
s’applique uniquement au mouvement ne faisant pas partie du panoramique
(si l’appareil photo est en mode panoramique horizontal par exemple, la
réduction de vibration s’applique uniquement au mouvement vertical), ce
qui est plus facile pour faire un panoramique régulier en un arc large.
• Ne mettez pas l’appareil photo hors tension et ne retirez pas l’objectif pendant
que la réduction de vibration est activée. Si l’alimentation de l’objectif est
coupée alors que la réduction de vibration est activée, l’objectif peut vibrer s’il
est secoué. Il ne s’agit pas d’un dysfonctionnement et cela peut être corrigé
en refi xant l’objectif et en mettant l’appareil photo sous tension.
• Si l’appareil photo est équipé d’un fl ash intégré, la réduction de vibration
est désactivée pendant que le fl ash se charge.
• Sélectionnez OFF lorsque l’appareil photo est monté sur un trépied
sauf si la tête du trépied n’est pas fi xée ou si l’appareil est monté sur un
monopode ; dans ce cas, ON est recommandé.
■
Parasoleil
Le parasoleil protège l’objectif et bloque la lumière diff use pouvant causer
de la lumière parasite ou une image fantôme.
Fixation du parasoleil
Alignez le repère de montage du
parasoleil (●) sur le repère d’alignement
du parasoleil ( ), puis tournez le
parasoleil (w) jusqu’à ce que le repère ●
soit aligné sur le repère de verrouillage
du parasoleil (—).
Lors de la fi xation ou du retrait du parasoleil, tenez-le près du symbole
sur sa base, et évitez de le serrer trop fermement. Un vignettage peut se
produire si le parasoleil n’est pas correctement attaché.
Le parasoleil peut être retourné et monté sur l’objectif lorsqu’il n’est pas utilisé.
■
Entretien de l’objectif
• Ne prenez pas ou ne tenez pas l’objectif ou l’appareil photo en saisissant
uniquement le parasoleil.
• Maintenez les contacts du microprocesseur propres.
• Si le joint en caoutchouc de la monture d’objectif est endommagé, cessez
immédiatement l’utilisation et confi ez l’objectif à un centre Nikon agréé
pour le faire réparer.
• Utilisez une souffl ette pour enlever la poussière et les peluches sur
la surface de l’objectif. Pour eff acer les taches et les traces de doigt,
imprégnez un morceau de tissu propre en coton avec une petite quantité
d’éthanol ou de nettoyant pour objectif ou utilisez une lingette de
nettoyage d’objectif, et nettoyez avec un mouvement circulaire à partir
du centre vers l’extérieur, tout en prenant soin de ne pas laisser de taches,
ni de toucher le verre avec vos doigts.
• N’utilisez jamais de solvants organiques comme un diluant à peinture ou
du benzène pour nettoyer l’objectif.
• Le parasoleil ou les fi ltres NC peuvent être utilisés pour protéger la lentille frontale.
• Fixez les bouchons avant et arrière avant de placer l’objectif dans son étui.
• Si vous n’avez pas l’intention d’utiliser l’objectif pendant une période
prolongée, rangez-le dans un endroit frais et sec pour éviter la moisissure
et la rouille. Ne pas ranger à la lumière directe du soleil ou avec des boules
antimites de naphtaline ou de camphre.
• Tenez l’objectif au sec. La formation de rouille sur le mécanisme interne
peut causer des dégâts irréparables.
• Laisser l’objectif dans des endroits extrêmement chauds peut
endommager ou déformer les éléments composés de plastique renforcé.
■
Accessoires fournis
• Bouchon avant d’objectif encliquetable 67 mm LC-67
• Bouchon arrière d’objectif LF-4
■
Accessoires compatibles
• Filtres à visser 67 mm
• Parasoleil à baïonnette HB-32
• Étui souple pour objectif CL-1018
■
Caractéristiques
Type Objectif AF-S DX de type G avec microprocesseur
intégré et monture F
Focale 18 – 140 mm
Ouverture maximale f/3.5 – 5.6
Construction optique 17 lentilles en 12 groupes (dont 1 lentille en verre ED et
1 lentille asphérique)
Angle de champ 76° – 11°30
Échelle des focales Graduée en millimètres (18, 24, 35, 50, 70, 140)
Information de distance Communiquée au boîtier de l’appareil photo
Zoom Zoom manuel utilisant une bague de zoom
indépendante
Mise au point
Système de mise au point interne de Nikon (IF,
Internal Focusing) avec autofocus commandé par
un moteur ondulatoire silencieux (SWM) et bague
de mise au point pour mise au point manuelle
Réduction de vibration Décentrement avec voice coil motors (VCMs)
Distance minimale de
mise au point
Lamelles de diaphragme 7 (diaphragme circulaire)
Diaphragme Intégralement automatique
Plage des ouvertures • Focale 18 mm : f/3.5 à f/22
0,45 m depuis le plan focal à toutes les focales
• Focale 140 mm : f/5.6 à f/38
L’ouverture minimale affi chée peut varier en
fonction de l’incrément d’exposition sélectionné
avec l’appareil photo.
Mesure Pleine ouverture
Diamètre de xation
pour ltre
Dimensions Environ 78 mm de diamètre maximum × 97 mm
67 mm (P = 0,75 mm)
(distance à partir du plan d’appui de la monture d’objectif de
l’appareil photo)
Poids Environ 490 g
Nikon se réserve le droit de modifi er les caractéristiques du matériel décrit dans
ce manuel à tout moment et sans préavis.
Gracias por adquirir un objetivo DX NIKKOR. Antes de utilizar este producto,
lea detenidamente tanto estas instrucciones como el manual de la cámara.
Nota: Los objetivos DX se usan con las cámaras digitales réfl ex de objetivo
único de formato DX, como por ejemplo la D7100 o D5200. El ángulo de
visión de un objetivo de una cámara de formato DX es equivalente al de
un objetivo con una distancia focal de aproximadamente × 1,5 más alta
instalado en una cámara de formato de 35 mm.
Por su seguridad
PRECAUCIONES
• No desarmar. Tocar las piezas internas de la cámara o el objetivo podría
resultar en lesiones. En caso de mal funcionamiento, el producto debe ser
reparado solamente por un técnico cualifi cado. Si el producto llegara a
romperse debido a una caída o accidente, quite la batería de la cámara y/o
desconecte el adaptador de CA y después lleve el producto a un servicio
técnico autorizado de Nikon para inspeccionarlo.
• Apague inmediatamente la cámara en caso de mal funcionamiento. Si llegara
a notar humo o un olor inusual proveniente del equipo, desconecte
inmediatamente el adaptador de CA y quite la batería de la cámara,
procurando evitar quemaduras. Si continúa operando el equipo podría
causar fuego o lesiones. Después de quitar la batería, lleve el equipo a un
servicio técnico autorizado de Nikon para inspeccionarlo.
• No lo use en presencia de gas in amable. Operar equipo electrónico en la
presencia de gas infl amable podría resultar en una explosión o incendio.
• No mire hacia el sol a través del objetivo o del visor de la cámara. Ver el sol u otra
fuente de luz brillante a través del objetivo o del visor podría ocasionar
daños oculares permanentes.
• Manténgalo lejos del alcance de los niños. De no tener en cuenta esta precaución
podría resultar en lesiones.
• Tenga presentes las siguientes precauciones al manipular el objetivo y la cámara:
- Mantenga seco el objetivo y la cámara. De no tener en cuenta esta
precaución podría resultar en un incendio o descarga eléctrica.
- No manipule el objetivo ni la cámara con las manos mojadas. De no
tener en cuenta esta precaución podría resultar en descargas eléctricas.
- Mantenga el sol fuera del fotograma al disparar a sujetos a contraluz. La
luz del sol enfocada en la cámara cuando el sol se encuentra en o cerca
del fotograma podría ocasionar un incendio.
- Si el objetivo no se va a usar por un periodo largo de tiempo, coloque la
tapa del objetivo delantera y trasera y mantenga el objetivo lejos de la
luz solar directa. Si lo deja a la luz solar directa, el objetivo podría enfocar
los rayos del sol sobre objetos infl amables, ocasionando un incendio.
• No transporte el trípode con un objetivo o con la cámara instalada. Podría caerse o
golpear accidentalmente a otros, ocasionando lesiones.
• No deje el objetivo donde esté expuesto a temperaturas extremadamente altas,
como en un automóvil cerrado o a la luz solar directa. De no tener presente esta
precaución podría afectar adversamente las piezas internas del objetivo,
ocasionando un incendio.
Aviso para los clientes de Canadá
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
■
Partes del objetivo (
Parasol de objetivo *
q
Marca de bloqueo del parasol
w
Marca de alineación del parasol
e
Marca de montaje del parasol
r
Anillo del zoom
t
Escala de la distancia focal
y
Marca de la distancia focal
u
Anillo de enfoque
i
Marca de montaje de objetivo
o
Junta de goma de montaje del objetivo
!0
Contactos de CPU
!1
Interruptor de modo A-M
!2
Interruptor de activación/desactivación de la reducción de la vibración
!3
Imagen
)
* Opcional.
■
Enfoque
El modo de enfoque es determinado por el modo de enfoque de la cámara
y la posición del interruptor de modo A-M del objetivo. Consulte el manual
de la cámara para obtener información sobre la selección del modo de
enfoque de la cámara.
Modo de enfoque del objetivo
Modo de enfoque de cámara
A
M
Autofoco
AF
(enfoque
manual *)
Enfoque manual con
telémetro electrónico
MF —
* Disponible únicamente si AF de servo único (AF-S) ha sido seleccionado
como el modo de enfoque de la cámara.
Autofoco
Establezca la cámara en AF (autofoco).
z
Deslice el interruptor de modo A-M del objetivo hacia A.
x
Enfoque.
c
Pulse el disparador hasta la mitad para enfocar. En el modo AF
de servo único (AF-S), el enfoque puede ajustarse manteniendo
el disparador pulsado hasta la mitad tras completar la operación
de autofoco y girando manualmente el anillo de enfoque. No
gire el anillo de enfoque hasta que haya nalizado la operación
de autofoco. Para volver a enfocar utilizando autofoco, pulse el
disparador hasta la mitad o vuelva a pulsar el botón AF-ON.
Enfoque manual
Deslice el interruptor de modo A-M del objetivo hacia M.
z
Enfoque.
x
Enfoque manualmente usando el anillo de enfoque del objetivo.
■
Notas sobre los objetivos de gran y súper gran angular
Autofoco podría no proporcionar los resultados deseados en situaciones
tales como las indicadas a continuación. En estos casos, use el enfoque
manual o utilice el bloqueo de enfoque para enfocar otro sujeto a la misma
distancia y luego recomponga la fotografía.
Los objetos del fondo ocupan más espacio del
punto de enfoque que el sujeto principal
punto de enfoque contiene tanto objetos en
primer plano como en el fondo, la cámara
podría enfocar el fondo y dejar al sujeto
desenfocado.
El sujeto contiene muchos detalles precisos
cámara podría tener problemas al enfocar a
sujetos que carezcan de contraste o parezcan
más pequeños que los objetos del fondo.
Para obtener más información, consulte “Obtener buenos resultados con
autofoco” en el manual de la cámara.
■
Zoom y Profundidad de campo
Antes de enfocar, gire el anillo del zoom para ajustar la distancia focal y
encuadre la fotografía. Si la cámara cuenta con vista previa de la profundidad
de campo (reducción de apertura de diafragma), la profundidad de campo
también puede visualizarse previamente en el visor.
Nota: La distancia focal disminuye conforme se acorte la distancia de
enfoque.
■
Diafragma
El diafragma se ajusta usando los controles de la cámara.
Zoom y Diafragma máximo
Los cambios en el zoom pueden alterar el diafragma máximo hasta a 1⁄ EV.
La cámara sin embargo toma esto en cuenta automáticamente al ajustar la
exposición, y no se requiere ningún tipo de modifi cación en los ajustes de
la cámara después de ajustar el zoom.
■
Unidades de fl ash incorporado
Al usar el fl ash incorporado en las cámaras equipadas con una unidad de
fl ash incorporada, dispare en un rango de 0,6 m (2 pie) o más y quite el
parasol para evitar el viñeteado (sombras creadas donde el extremo del
objetivo oscurece el fl ash incorporado).
: Si el
: La
Cámara
D7100/D7000/
serie
D300/D200/D100
Distancia focal
Utilizar en distancias de
18mm 1,0m (3 pies 3 pulgadas) o más
24mm o más Sin restricciones
18mm 2,5m (8 pies 2 pulgadas) o más
D90/D80/D50
24mm 1,0m (3 pies 3 pulgadas) o más
35mm o más Sin restricciones
D5200/D5100/D5000/
D3200/D3100/D3000/
serie
D70/D60/serie
■
Reducción de la vibración (VR)
24mm o más 1,0m (3 pies 3 pulgadas) o más
35mm o más Sin restricciones
D40
La reducción de la vibración (VR) reduce las borrosidades causadas por las
sacudidas de la cámara, permitiendo velocidades de obturación de hasta 4
paradas más lentas de lo normal (medido a 140 mm con una cámara D300s
según los estándares de Camera and Imaging Products Association [CIPA];
los efectos podrían variar en función del fotógrafo y de las condiciones de
disparo). Esto aumenta la gama de velocidades de obturación disponibles
y permite la realización de fotografías a pulso y sin trípode en una gran
variedad de situaciones.
Uso del interruptor ON/OFF de reducción de la vibración
• Seleccione ON para activar la reducción de la vibración.
La reducción de la vibración se activa cuando se pulsa el
disparador hasta la mitad, reduciendo los efectos de las
sacudidas de la cámara para mejorar el encuadre y el enfoque.
• Seleccione OFF para desactivar la reducción de la vibración.
Uso de la reducción de la vibración: Notas
• Al usar la reducción de la vibración, pulse el disparador hasta la mitad y
espere a que se estabilice la imagen en el visor antes de pulsar totalmente
el disparador.
• Al activar la reducción de la vibración, la imagen en el visor podría
difuminarse después de haber soltado el obturador.
• Al barrer la cámara, la reducción de la vibración se aplica solamente
al movimiento que no forma parte del barrido (si se barre la cámara
horizontalmente, por ejemplo, la reducción de vibración se aplicará
solamente a las sacudidas en dirección vertical), facilitando más el barrido
de la cámara en un arco amplio sin problemas.
• No apague la cámara ni desmonte el objetivo cuando se encuentre en
efecto la reducción de vibración. Si se corta la alimentación del objetivo
cuando se encuentre activa la reducción de la vibración, el objetivo podría
producir un ruido al sacudirlo. Esto no es un mal funcionamiento, y se
puede corregir volviendo a montar el objetivo y encendiendo la cámara.
• Si la cámara está equipada con un fl ash incorporado, la reducción de la
vibración se desactivará mientras esté cargando el fl ash.
• Seleccione OFF cuando la cámara esté montada sobre un trípode, a menos
que el cabezal del trípode no esté asegurado, o cuando la cámara esté
instalada sobre un monopie, en cuyo caso se recomienda ON.
■
Parasol del objetivo
El parasol protege al objetivo y bloquea la luz directa que podría ocasionar
destello o fantasma.
Instalación del parasol
Aliene la marca de montaje del parasol
(●) con la marca de alineación del
parasol (
) y, a continuación, gire el
parasol (w) hasta que la marca ● esté
alineada con la marca de bloqueo del
parasol (—).
Al montar o quitar el parasol, sujételo cerca del símbolo
sobre su base
y evite apretarlo demasiado fuerte. El viñeteado puede presentarse si el
parasol no está instalado correctamente.
El parasol se puede invertir y montar sobre el objetivo cuando no esté en
uso.
■
Cuidado del objetivo
• No recoja o sujete el objetivo o la cámara usando solamente el parasol
de objetivo.
• Mantenga los contactos CPU limpios.
• Si se daña la junta de goma de montaje del objetivo, deje de usarlo
inmediatamente y lleve el objetivo al servicio técnico autorizado de Nikon
para repararlo.
• Use un soplador para quitar el polvo y la pelusa de la superfi cie del
objetivo. Para quitar tizna y las huellas dactilares, aplique una pequeña
cantidad de etanol o limpiador para objetivo en un paño de algodón
limpio o en un papel de limpieza de objetivo y limpie del centro hacia
afuera usando movimientos circulares, teniendo cuidado de no dejar
manchas ni de tocar el cristal con sus dedos.
• Nunca use solventes orgánicos como el disolvente de pintura o benceno
para limpiar el objetivo.
• El parasol o los fi ltros NC se pueden usar para proteger el elemento
delantero del objetivo.
• Coloque la tapa delantera y trasera antes de colocar el objetivo en su bolsa
fl exible.
• Si el objetivo no se va a usar durante un periodo prolongado de tiempo,
guárdelo en un lugar frío y seco para evitar la formación de moho y
corrosión. No lo guarde a la luz solar directa o con bolas para polilla de
alcanfor o de naftalina.
• Mantenga el objetivo seco. La oxidación del mecanismo interno puede
ocasionar daños irreparables.
• Dejar el objetivo en lugares extremadamente calientes podría averiar o
deformar las piezas hechas de plástico reforzado.
■
Accesorios suministrados
• Tapa frontal a presión del objetivo de 67 mm LC-67
• Tapa trasera del objetivo LF-4
■
Accesorios compatibles
• Filtros con rosca de 67 mm
• Parasol de bayoneta HB-32
• Bolsa fl exible para objetivo CL-1018
■
Especifi caciones
Tipo Objetivo tipo G AF-S DX con CPU incorporado y
montura F
Longitud focal 18 – 140 mm
Diafragma máximo f/3.5 – 5.6
Construcción de
objetivo
Ángulo de visión 76° – 11°30
Escala de la distancia
focal
Información de
distancia
Zoom Zoom manual usando el anillo del zoom
17 elementos en 12 grupos (incluyendo 1 elemento de
objetivo ED y 1 elemento de objetivo aesférico)
Graduado en milímetros (18, 24, 35, 50, 70, 140)
Salida a cámara
independiente
Enfoque Sistema de Enfoque Interno (IF) de Nikon con
autofoco controlado por medio de Silent Wave
Motor (motor de onda silenciosa) y anillo de
enfoque por separado para el enfoque manual
Reducción de la
vibración
Distancia de enfoque
mínima
Cuchillas del diafragma 7 (apertura de diafragma redondeada)
Diafragma Completamente automático
Alcance de apertura • Distancia focal de 18 mm: f/3.5 a f/22
Desplazamiento de lente usando voice coil
motors (VCMs)
0,45 m (1,48 pie) desde el plano focal en todas las
posiciones de zoom
• Distancia focal de 140 mm: f/5.6 a f/38
El diafragma mínimo visualizado puede variar
dependiendo del tamaño del incremento de la
exposición seleccionado con la cámara.
Medición Apertura total
Tamaño de accesorio
del ltro
Dimensiones Aprox. 78 mm de diámetro máximo × 97 mm
67 mm (P = 0,75 mm)
(distancia a partir de la brida de montura del objetivo)
Peso Aprox. 490 g (17,3 onzas)
Nikon se reserva el derecho de cambiar las especifi caciones del hardware
descritas en este manual en cualquier momento y sin previo aviso.
Aviso para os Clientes no Canadá
Partes da lente (Figura)
Uma nota sobre lentes de grande e de super grande angular
Zoom e profundidade de campo
Unidades de fl ash embutidas
Redução de vibração (VR)
Utilização da chave Ligar/Desligar de redução de vibração
Utilização da redução de vibração: notas
Distância focal
Abertura máxima
Construção da lente
Ângulo de visão
Escala da distância focal
Informação de distância
Zoom
Lâminas de diafragma
Diafragma
Faixa de abertura
Fotometria
Tamanho da rosca do
中文版(简体)
Português (Brasil)
한국어
感谢您购买DX尼克尔镜头。在使用本产品前,请仔细阅
读这些指南和照相机的说明书。
注意
D
安装在
的视角。
AF-S DX NIKKOR 18–140mm f/3.5–5.6G ED VR
安全须知
请在使用前仔细阅读“安全须知”,并以正确的方法使用。
本“安全须知”中记载了重要的内容,可使您能够安全、正
确地使用产品,并预防对您或他人造成人身伤害或财产损
Sc
使用说明书
Pb
Manual do usuário
Kr
사용설명서
Jp
使用説明書
En
User’s Manual
Fr
Manuel d’utilisation
Es
Manual del usuario
失。 请 在 阅 读 之 后 妥 善 保 管, 以 便 本 产品 的 所 有使 用 者可 以
随时查阅。
有关指示
本节中标注的指示和含义如下。
本节使用以下图示和符号对必须遵守的内容作分类和说明。
图示和符号的实例
E
G
C
K
C
图/Figura/그림
J
F
F
I
F
A
A
A
F
■
q
w
e
r
t
y
u
※
■
对焦模式由照相机对焦模式和镜头
置决定。有关选择照相机对焦模式的信息,请参阅照相
机使用说明书。
照相机对焦模式
*
使用产品前请仔细阅读本使用说明书。
:
镜头适用于DX格式数码单镜反光照相机(如
DX
7100
或
35
)。DX格式照相机上镜头的视角,相当于
5200
D
格式照相机上焦距约为该镜头
mm
倍的镜头
1.5
自动对焦
将照相机设定为
z
将镜头
x
c
对焦。
A-M
半按快门释放按钮进行对焦。单次伺服AF(
式下,在自动对焦操作完成后持续半按快门释放按钮
并同时手动旋转对焦环可调整对焦。自动对焦操作完
(自动 对 焦)。
AF
模式切换器推至A。
AF-S
)模
成之前请勿旋转对焦环。若要使用自动对焦以重新对
焦,请再次半 按快门释放按 钮 或再次按下
AF-ON
按钮。
手动对焦
A
能造成人员死亡或负重伤的内容。
表示若不遵守该项指示或操作不当,则有可
警告
表示若不遵守该项指示或操作不当,则有可
能造成人员伤害、以及有可能造成物品损害
注意
A
的内容。
符号表示唤起注意(包括警告)的内容。
L
I
在图示中或图示附近标有具体的注意内容(左图之
例为当心触电)。
符号表示禁止(不允许进行的)的行为。
F
E
在图示中或图示附近标有具体的禁止内容(左图之
例为禁止拆解)。
符号表示强制执行(必需进行)的行为。
D
K
在图示中或图示附近标有具体的强制执行内容(左
图之例为取出电池)。
警告
A
切勿自行拆解、修理或改装。
禁止
拆解
否则将会造成触电、发生故障并导致受伤。
禁止
当产品由于跌落而破损使得内部外露时,切
触碰
勿用手触碰外露部分。
否则将会造成触电、或由于破损部分而导致
立即
受伤。取出照相机电池,并委托经销商或尼
委托
康授权的维修服务中心进行修理。
修理
当发现产品变热、冒烟或发出焦味等异常时,
取出
请立刻取出照相机电池。
电池
若在此情况下继续使用,将会导致火灾或灼伤。
立即
取出电池时,请小心勿被烫伤。
委托
取出电池,并委托经销商或尼康授权的维修
修理
服务中心进行修理。
禁止
切勿浸入水中或接触到水,或被雨水淋湿。
接触
否则将会导致起火或触电。
水
切勿在有可能起火、爆炸的场所使用。
在有丙烷气、汽油、可燃性喷雾剂等易燃性气
禁止
使用
体、 粉 尘 的场 所使 用产品, 将 会导 致 爆 炸 或
火灾。
切勿用镜头或照相机直接观看太阳或强光。
禁止
观看
否则将会导致失明或视觉损伤。
注意
A
切勿用湿手触碰。
当心
触电
否则将有可能导致触电。
切勿在婴幼儿伸手可及之处保管产品。
禁止
放置
否则将有可能导致受伤。
进行逆光拍摄时,务必使太阳充分偏离视角。
小心
阳光会在照相机内部聚焦,并有可能导致火灾。
使用
太阳偏离视角的距离微小时,也有可能会导致火灾。
不使用时请盖上镜头盖,或保存在没有阳光
妥善
照射处。
保存
阳光会聚焦,并有可能导致火灾。
进行移动时,切勿将照相机或镜头安装在三
小心
脚架上。
移动
摔倒、碰撞时将有可能导致受伤。
切勿放置于封闭的车辆中、直射阳光下或其
禁止
它异常高温之处。
放置
否则将对内部零件造成不良影响,并导致火灾。
镜头部件(图)
镜头遮光罩
镜头遮光罩锁定标记
镜头遮光罩对齐标记
镜头遮光罩安装标记
变焦环
焦距刻度
焦距标记
另购。
对焦
※
对焦环
i
镜头安装标记
o
镜头卡口橡胶垫圈
!0
接点
CPU
!1
模式切换器
A-M
!2
减震
!3
ON/OFF
模式切换器的位
A-M
开关
镜头对焦模式
AM
AF
MF
自动对焦
手动对焦
(
—
仅当照相机对焦模式选为单次伺服AF(
带有电子测距仪的
*)
手动对焦
AF-S
)时可用。
将镜头
z
对焦。
x
使用镜头对焦环进行手动对焦。
关于广角和超广角镜头的注解
■
在如下所示的情况下,自动对焦可能无法达到预期效果。
在这些情况下,请使用手动对焦,或使用对焦锁定对焦于
相同距离的其他拍摄对象后再重新构图。
有关详细信息,请参阅照相机说明书中的“利用自动对焦
获取良好拍摄效果”。
变焦和景深
■
对焦之前,请旋转变焦环调整焦距并进行构图。若照相机
支持景深预览(光圈缩小),则景深可在取景器中进行预
览。
注意
:焦 距 随 对 焦 距 离 的 缩 短 而 减 小 。
光圈
■
请使用照相机控制按钮调整光圈。
变焦和最大光圈
更改变焦可将最大光圈最多改变
定曝光时会自动考虑这个问题,调整变焦后无需修改照相
机设定。
内置闪光灯组件
■
当使用配备有一个内置闪光灯组件的照相机上的内置闪光
灯时,请在距离拍摄对象至少
镜头遮光罩以避免产生渐晕(因镜头末端遮挡内置闪光
灯所产生的阴影)。
7100/D7000
D
系列
300
D
D90/D80/D
5200/D5100/D5000
D
3200/D3100/D3000
D
系列
70
D
减震(
■
减震(VR)可减少照相机震动所引起的模糊,从而使快
门速度可比一般情况时最多降低4级( 使 用
在
140
mm
测量 ;效果根据拍摄者和拍摄环境的不同而异)。因此,
该功能增加了可用快门速度的范围,从而在很多情况下可
以不使用三脚架而进行手 持 拍摄。
使用减震
使用减震:注意
•
使用减震时,请先半按快门释放按钮,然后待取景器中
的图像稳定之后再完全按下快门释放按钮。
•
启用减震时,取景器中的图像在您释放快门后可能会变
得模糊。这并非故障。
•
当照相机进行摇摄时,减震仅应用于非摇摄部分的动作
(例如,若照相机进行水平摇摄,则减震将仅应用于垂
直方向的震动) ,因而更易于以较大幅度平稳地转动照
相机。
•
减震处于有效状态时,请勿关闭照相机,也不要取下镜
头。若在 减震 处于有 效状 态 时切 断 镜 头电 源,镜 头在 摇
动时将可能发出嘎嘎声。这并非故障,重新安装镜头并
开启照相机即可解决该问题。
•
若照相机配备有内置闪光灯,闪光灯充电时减震将无法
使用。
•
照相机固定于三脚架时请选择
云台不稳固或照相机固定于单脚架时推荐选择
镜头遮光罩
■
镜头遮光罩可保护镜头并阻挡可能导致眩光或鬼影的散
射光线。
模式切换器推至M。
A-M
背景中的物体比主要拍摄对象占据
更多的对焦点
:若 对 焦 点 同 时 包 含 前
景和背景物体,照相机可能对焦于背
景,从而使 拍摄 对象不清晰。
拍摄对象包含很多细节性景物
相机可能难以对焦于缺少对比度的
拍摄对象或比背景中物体显得更小
的拍摄对象。
。但是照相机在设
1 ⁄
EV
处进行拍摄,并取下
0.6
m
照相机 焦距 使用范围
/
200/D100
/D
50
18
mm
24
35
/
24
或以上 无限制
mm
18
mm
24
mm
或以上 无限制
mm
或以上
mm
1.0
2.5
1.0
1.0
m
m
m
m
或以上
或以上
或以上
或以上
/
/D60/D
VR
40
)
35
系列
处根据相机影像器材工业协会
ON/OFF
•
选择
开关
启用减震。减
ON
放按钮时激活,从而减少照相机震动的影响
以改善构图和对焦。
•
选择
OFF
关闭减震。
或以上 无限制
mm
300
D
[CIPA]
震将在您半按快门释
(关闭) ,但是当三脚架
OFF
ON
照相机
s
标准所
(开启)。
:照
照相机及相关产品中有毒有害物质或元素的名称、含量及环保使用期限说明
有毒有害物质或元素
环保使用期限 部件名称
铅
(Pb)
注:
1 照相机外壳和镜筒(金属制)
照相机外壳和镜筒(塑料制)
2 机械元件
3 光学镜头、棱镜、滤镜玻璃
4 电子表面装配元件(包括电子元件)
5 机械元件,包括螺钉、包括螺母和垫圈等
×○○ ○ ○ ○
○○○ ○ ○ ○
×○○ ○ ○ ○
○○○ ○ ○ ○
×○○ ○ ○ ○
○○○ ○ ○ ○
有毒有害物质或元素标识说明
○ 表示该有毒有害物质或元素在该部件所有均质材料中的含量均在
× 表示该有毒有害物质或元素至少在该部件的某一均质材料中的含量超出
113 6 3-2006
SJ/T
SJ/T
述有毒有害物质极为困难,并且上述产品都包含在《关于电气电子设备中特定有害物质使用限制指令
环保使用期限
此标志的数字是基于中华人民共和国电子信息产品污染控制管理办法及相关标准,表示该产品的环保使用期限的年数。
请遵守产品的安全及使用注意事项,并在产品使用后根据各地的法律、规定以适当的方法回收再利用或废弃处理本产品。
汞
(Hg)
镉
标准规定的限量要求以下。
113 6 3-2006
标准规定的限量要求。但是,以现有的技术条件要使照相机相关产品完全不含有上
(Cd)
2002/95
六价铬
》的豁免范围之内。
/EC
安装遮光罩
将镜头遮光罩安装标记(●)与
镜头遮光罩对齐标记( )对
齐, 然 后 旋 转遮 光罩(w)直至
标记与镜头遮光罩锁定标记
●
—
(
)对齐。
安装或取下遮光罩时,请在其底部的
符号附近将其握住,
并避免握得太紧。若未正确安装好遮光罩,则可能会产生
渐晕。
不使用时,可将遮光罩反转并固定在镜头上。
镜头保养
■
•
拿起或持握镜头或照相机时,切勿仅持拿镜头遮光罩。
•
保持CPU
•
若镜头卡口橡胶垫圈损坏,请立即停止使用并将镜头送
接点清洁。
至尼康授权的维修服务中心进行维修。
•
用吹气球去除镜头表面的灰尘和浮屑。若要去除污点和
指纹,可使用一块滴有少许乙醇或镜头清洁剂的干净软
棉布或镜头清洁纸,以圆周运动方式从里向外进行清洁。
注意不要留下污渍,也不要用手指碰触玻璃。
•
切勿使用涂料稀释剂或苯等有机溶剂清洁镜头。
•
镜头遮光罩或
•
将镜头放入半软镜头袋之前,请盖好镜头前盖和镜头后
滤镜可用于保护前部镜头元件。
NC
盖。
•
若在较长时间内不使用镜头,请将其存放在阴凉干燥的
地方以防止发霉和生锈。切不可存放在直射阳光下,也
不可与石脑油或樟脑丸一起存放。
•
保持镜头干燥。内部构造生锈将导致无法挽回的损坏。
•
将镜头放置在过于炎热的地方将会使强化塑料部件受损
或变形。
•
运输产品时,请在包装箱内装入足够多的缓冲材料,以
减少(避免)由于冲击导致产品损坏。
随附配件
■
•
67
•
镜头后盖
■
•
67
•
卡口式镜头遮光罩
•
半软镜头袋
■
类型
焦距
最大光圈
镜头结构
搭扣式镜头前盖
mm
LF-
兼容的配件
旋入式滤镜
mm
CL-
技术规格
4
HB-
1018
带内置
18
140
–
f/3.5-f/5.
12组17
67
LC-
32
CPU和F
卡口的G型
AF-S DX
镜头
mm
6
片(包括1个ED镜头元件和1个非
球面镜头元件)
视角
焦距刻度
距离信息
变焦
对焦
°
°30′
11
76
–
以毫米为单位(18、24、35、50、70、
输出到照相机
使用独立变焦环的手动变焦
尼康内部对焦(
)系统(可进行由宁静波
IF
140
动马达控制的自动对焦,具备用于手动对
焦的独立对焦环)
减震
最近对焦距离
光圈叶片
光圈
光圈范围
使用音圈马达(
(至焦平面,所有变焦位置)
0.45
m
片(圆形光圈孔)
7
全自动
•
•
18
140
mm
mm
焦距 :
焦距 :
)的镜头位移
VCM
f/3.5 到f/22
f/5.6 到f/
38
显示的最小光圈可能根据使用照相机所选
曝光增量大小的不同而异。
测光
滤镜附件尺寸
尺寸
全开光圈测光
(
67
约
P = 0.75 mm
mm
(最大直径)×
78
mm
)
97
mm
(从照相
机镜头卡口边缘开始的距离)
重量
约
490
g
尼康公司保留可随时更改说明书内载之硬件规格的权利,
而无须事先通知。
进口商 : 尼康映像仪器销售(中国)有限公司
(上海市西藏中路
尼康客户支持中心服务热线 :
(周一至周日
9
号来福士广场50楼
268
: 00 – 18 :
00
4008-201-665
)
01-04室,200001
http://www.nikon.com.cn/
在泰国印刷
(Cr (VI))
多溴联苯
出版日期 :
(PBB)
2013年8月1
多溴二 苯醚
(PBDE)
Obrigado por comprar uma lente DX NIKKOR. Antes de usar este produto,
leia cuidadosamente estas instruções e o manual da câmera.
Nota: as lentes DX são para uso com as câmeras digitais refl ex de lente única
com formato DX tal como a D7100 ou D5200. O ângulo de visão de uma
lente em uma câmera de formato DX é equivalente àquele de uma lente
com uma distância focal cerca de 1,5 × mais longa montada numa câmera
de formato 35 mm.
Para sua segurança
PRECAUÇÕES
• Não desmonte. Tocar nas partes internas da câmera ou lente poderá resultar
em lesões. Em caso de avaria, o produto deve ser reparado apenas por um
técnico qualifi cado. Caso o produto abra como resultado de uma queda
ou outro acidente, retire a bateria da câmera e/ou desligue o adaptador
AC e, em seguida, leve o produto à assistência técnica autorizada Nikon
para inspeção.
• Desligue imediatamente a câmera em caso de avaria. Se notar fumaça ou
um odor estranho vindo do equipamento, desligue imediatamente o
adaptador AC e remova a bateria da câmera, tomando cuidado para evitar
queimaduras. A continuação da utilização poderá resultar em incêndio ou
lesões. Depois de remover a bateria, leve o equipamento a uma assistência
técnica autorizada Nikon para inspeção.
• Não use em presença de gás in amável. Operar equipamento eletrônico na
presença de gás infl amável pode resultar em explosão ou incêndio.
• Não olhe para o sol através da lente ou do visor da câmera. A observação do sol
ou de outra fonte de luz intensa através da lente ou do visor pode causar
incapacidade visual permanente.
• Mantenha afastado do alcance das crianças. A não observância desta precaução
poderá resultar em lesões.
• Observe as seguintes precauções quando manusear a lente ou a câmera:
- Mantenha a lente e a câmera secas. A não observância desta precaução
poderá resultar em incêndio ou em choque elétrico.
- Não manuseie a lente ou a câmera com mãos molhadas. A não
observância desta precaução poderá resultar em choque elétrico.
- Mantenha o sol bem fora do enquadramento quando fotografar
assuntos em contraluz. A luz solar focada para a câmera quando o sol
estiver dentro ou perto do enquadramento pode causar um incêndio.
- Se a lente não vai ser utilizado por um longo período, coloque as
tampas frontal e traseira e guarde a lente longe da luz solar direta. Se
deixada à luz solar direta, a lente pode focar os raios do sol sobre objetos
infl amáveis, provocando um incêndio.
• Não transporte tripés com uma lente ou uma câmera acoplada. Poderá tropeçar
ou atingir alguém acidentalmente, resultando em lesões.
• Não deixe a lente num local onde que exposta a temperaturas extremamente altas,
tais como num automóvel fechado ou sob a luz solar direta. A não observância
desta precaução poderá afetar adversamente as partes internas da lente,
causando um incêndio.
Aviso para os Clientes no Canadá
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
■
Partes da lente (Figura)
Parassol da lente *
q
Marca de trava do parassol da lente
w
Marca de alinhamento do parassol da lente
e
Marca de montagem do parassol da lente
r
Anel do zoom
t
Escala de distância focal
y
)
)
日
Marca de distância focal
u
Anel de foco
i
Marca de montagem da lente
o
Gaxeta de borracha de fi xação da lente
!0
Contatos CPU
!1
Chave do modo A-M
!2
Chave liga/desliga da redução de vibração
!3
* Opcional.
■
Foco
O jeito de focar é determinado pelo modo de foco da câmera e a posição da
chave de modo da lente A-M. Veja o manual da câmera para informações
sobre a seleção de modos de focar da câmera.
Modo de focar da lente
Modo de focar da câmera
AF
MF —
* Apenas disponível quando AF de servo único (AF-S) estiver selecionado
como o modo de foco da câmera.
Foco automático
Confi gura e câmera para AF (foco automático).
z
Deslize a chave do modo da lente A-M para A.
x
Focar.
c
Pressione o botão de liberação do obturador até a metade para
focar. Em AF de servo único (AF-S), o foco pode ser ajustado
mantendo o botão de liberação do obturador pressionado até a
metade, depois que a operação de foco automático estiver completa, e girando manualmente o anel de foco. Não gire o anel
de foco até que a operação de foco automático esteja completa. Para focar novamente usando o foco automático, pressione
o botão de liberação do obturador até a metade ou pressione
novamente o botão AF-ON.
Foco manual
Deslize a chave do modo da lente A-M para M.
z
Focar.
x
Focar manualmente usando o anel de foco da lente.
■
Uma nota sobre lentes de grande e de super grande angular
O foco automático poderá não fornecer os resultados desejados em situações tais como as mostradas abaixo. Nestes casos, use o foco manual, ou
use a trava de foco para focar outro assunto na mesma distância e então
recomponha a fotografi a.
Objetos no fundo ocupam mais do ponto de foco
do que o assunto principal: se o ponto de foco
contém objetos em primeiro plano e no fundo,
a câmera poderá focar o fundo e o assunto
poderá fi car desfocado.
O assunto contém muitos detalhes delicados:
a câmera poderá ter difi culdade em focar
assuntos a que falte contraste ou que pareçam
menores que objetos no fundo.
Para obter mais informações, consulte “Obter bons resultados com o foco
automático” no manual da câmera.
■
Zoom e profundidade de campo
Antes de focar, gire o anel do zoom para ajustar a distância focal e enquadre
a fotografi a. Se a câmera oferecer visualização da profundidade de campo
(stop down), a profundidade de campo pode ser visualizada no visor.
Nota: A distância focal diminui quando a distância de foco for mais curta.
■
Abertura
A abertura é ajustada usando os controles da câmera.
Zoom na abertura máxima
As alterações do zoom podem alterar a abertura máxima em até 1⁄ EV.
No entanto a câmera leva isso em conta automaticamente ao defi nir a
exposição, e não são necessárias nenhumas modifi cações nas confi gurações
da câmera após ajustes de zoom.
■
Unidades de fl ash embutidas
Quando usar o fl ash embutido em câmeras equipadas com uma unidade
de fl ash embutido, fotografe a distâncias de 0,6 m ou mais e remova o
parassol da lente para evitar vinhetas (sombras criadas onde a extremidade
da lente obscurece o fl ash embutido).
A
Foco automático
(foco manual *)
Foco manual com
telemetria eletrônica
Câmera
D7100/D7000/série D300/
D200/D100
D90/D80/D50
D5200/D5100/D5000/D3200/
D3100/D3000/série D70/D60/
série D40
■
Redução de vibração (VR)
A redução de vibração (VR) reduz o efeito de desfoque causado pela
trepidação da câmera, permitindo velocidades do obturador até 4 pontos
mais lentas do que seria sem este recurso (medições a 140 mm com uma
câmera D300s de acordo com os padrões Camera and Imaging Products
Association [CIPA]; os efeitos variam de acordo com o fotógrafo e condições
de disparo). Isto aumenta a faixa de velocidades de obturador disponíveis e
permite a fotografi a à mão, sem tripé, numa ampla faixa de situações.
Utilização da chave Ligar/Desligar de redução de vibração
• Selecione ON para ativar a redução de vibração. A redução de
vibração é ativada quando o botão de liberação do obturador
é pressionado até a metade, reduzindo os efeitos da
trepidação da câmera para melhor enquadramento e foco.
• Selecione OFF para desativar a redução de vibração.
Utilização da redução de vibração: notas
• Quando utilizar a redução de vibração, pressione o botão de liberação do
obturador até a metade e espere que a imagem no visor estabilize antes
de pressionar o botão de liberação do obturador até o fi m.
• Quando a redução de vibração estiver ativa, a imagem no visor poderá
aparecer desfocada depois de o obturador ser disparado. Isto não indica
um mau funcionamento.
• Quando a câmera faz uma panorâmica, a redução de vibração só se aplica
ao movimento que não faz parte da panorâmica (se a câmera fi zer uma
panorâmica horizontal, por exemplo, a redução de vibração será aplicada
apenas à oscilação vertical), facilitando muito as panorâmicas suaves com
a câmera em um arco amplo.
• Não desligue a câmera nem remova a lente enquanto a redução de
vibração estiver em vigor. Se a alimentação da lente for interrompida
enquanto a redução de vibração estiver ligada, a lente poderá chocalhar
quando agitada. Isto não é um mau funcionamento, e pode ser corrigido
reinstalando a lente e ligando a câmera.
• Se a câmera estiver equipada com um fl ash embutido, a redução de
vibração será desativada enquanto o fl ash carrega.
• Selecione OFF (Desligado) quando a câmera é montada num tripé, a
menos que a cabeça do tripé esteja insegura ou que a câmera esteja
montada num monopé, caso em que ON (Ligado) é recomendado.
■
Parassol
O parassol protege a lente e bloqueia a luz difusa que de outra forma
causaria refração ou fantasmas.
Acoplar o parassol
Ao acoplar ou remover o parassol, segure-o perto do símbolo
base e evite apertá-lo com força. Poderá ocorrer vinheta se o parassol não
for corretamente acoplado.
O parassol pode ser invertido e montado na lente quando não estiver em uso.
■
Cuidados com a lente
• Não levante ou segure a lente ou a câmera usando apenas o parassol da lente.
• Mantenha limpos os contatos CPU.
• Caso a gaxeta de borracha de fi xação da lente seja danifi cada, interrompa
M
imediatamente a utilização e leve a lente a uma assistência técnica
autorizada Nikon para reparação.
• Use um soprador para remover poeira e sujidade das superfícies da lente.
Para remover manchas e dedadas, aplique uma pequena quantidade de
etanol ou de produto de limpeza de lente a um pano de algodão limpo,
ou um lenço de papel de limpeza de lentes e limpe do centro para fora,
num movimento circular, tendo o cuidado para não deixar manchas ou
tocar no vidro com o seu dedos.
• Nunca use solventes orgânicos tais como tíner ou benzeno para limpar
a lente.
• O parassol ou os fi ltros NC podem ser usados para proteger o elemento
frontal da lente.
• Acople as tampas frontal e traseira antes de colocar a lente na sua bolsa
fl exível.
• Se a lente não vai ser usada por um longo período, guarde-a em um local
fresco e seco para evitar mofo e ferrugem. Não guarde sob a luz solar
direta nem com bolas de naftalina e de cânfora.
• Mantenha a lente seca. O enferrujamento do mecanismo interno pode
causar danos irreparáveis.
• Deixar a lente em locais extremamente quentes pode danifi car ou
deformar partes feitas de plástico reforçado.
■
Acessórios fornecidos
• Tampa frontal de encaixe da lente com 67 mm LC-67
• Tampa traseira da lente LF-4
■
Acessórios compatíveis
• Filtros de rosca de 67 mm
• Parassol de baioneta HB-32
• Bolsa fl exível da lente CL-1018
■
Especifi cações
Tipo Lente AF-S DX tipo G com CPU embutido e
Distância focal 18 – 140 mm
Abertura máxima f/3.5 – 5.6
Construção da lente 17 elementos em 12 grupos (incluindo 1 elemento de
Ângulo de visão 76° – 11°30
Escala da distância focal Graduado em milímetros (18, 24, 35, 50, 70, 140)
Informação de distância Saída para a câmera
Zoom Zoom manual usando um anel de zoom
Focagem Sistema Internal Focusing (IF - Focagem Interna)
Redução de vibração Estabilizador da lente usando voice coil motors
Distância mínima de foco 0,45 m a partir do plano focal em todas as
Lâminas de diafragma 7 (abertura circular do diafragma)
Diafragma Completamente automático
Faixa de abertura • Distância focal de 18mm: f/3.5 – 22
Fotometria Abertura total
Tamanho da rosca do
ltro
Dimensões Aprox. 78mm de diâmetro máximo × 97mm
Peso Aprox. 490g
A Nikon reserva-se o direito de alterar as especifi cações do hardware descrito
neste manual a qualquer momento e sem aviso prévio.
Distância focal
18mm 1,0m ou mais
24mm ou mais Sem restrições
18mm 2,5m ou mais
24mm 1,0m ou mais
35mm ou mais Sem restrições
24mm ou mais 1,0m ou mais
35mm ou mais Sem restrições
Alinhe a marca de xação do
parassol da lente (●) com a marca de
alinhamento do parassol da lente ( )
e depois gire o parassol (w) até a marca
● car alinhada com a marca de trava
do parassol da lente (—).
encaixe F
lente ED e 1 elemento de lente asférica)
independente
da Nikon com foco automático controlado por
Motor de Onda Silencioso (SWM) e anel de foco
separado para foco manual
(VCMs)
posições de zoom
• Distância focal de 140mm: f/5.6 – 38
A abertura mínima exibida poderá variar
dependendo do tamanho do aumento da
exposição selecionado com a câmera.
67 mm (P = 0,75 mm)
(distância do ange de montagem da lente da câmera)
Use a distâncias de
na sua
DX NIKKOR 렌 즈 를 구매해주 셔서 감사 합 니다. 이 제품 을
사용하기 전에 이 설명서와 카메라 설명서를 모두 주의 깊게
읽어주십시오.
주의: DX 렌즈는 DX 포맷의 니콘 디지털 일안 리플렉스 카메라
(D7100,D5200 등)용 렌즈입니다. DX 포맷에서의 촬영 화각은
35 mm 판 환 산 으 로 약 1.5배 의 초 점 거 리에 상 당 하 는
화각입니다.
안전상의 주의 사항
사용하기 전에 ‘본 설명서’를 자세히 읽고 올바르게 사용하십시
오. 이 ‘본 설명서’에는 제품을 안전하고 올바르 게 사용하게 함
으로써 부상 또는 재산 상의 손해를 사전에 방지하기 위한 중요
한 내용이 기재되어 있습니다. 다 읽으신 후에서는 사용자가 언
제나 쉽게 볼 수 있는 곳에 보관하여 주십시오.
표시에 관하여
각 표시의 의미는 다음과 같습니다.
이 표시를 무시하고 잘못된 방법으로 취급하시면
사망 또는 부상의 위험이 있는 내용을 표시하고 있
경고
A
A
준수해야 될 사항의 종류를 다음의 그림 표시로 구분하여 설명하
고 있습니다.
그림 표시 예
I
E
K
E
G
C
K
C
J
F
F
I
F
A
A
A
F
습니다.
이 표시를 무시하고 잘못된 방법으로 취급하시면
부상을 입을 위험이 있는 내용 및 물적 손해가 발생
주의
할 위험이 있는 내용을 표 시하고 있습니다.
기호는 주의(경고 포함)를 알리는 표시입니다. 그림 내
L
부, 또는 주변에 구체적인 주의 내용(좌측 그림의 경우에
는 감전 주의)이 표시되어 있습니다.
기호는 금지(해서는 안 되는 행위) 행위를 알리는 표시입
F
니다. 그림 내부, 또는 주변에 구체적인 금지 내용(좌측 그
림의 경우에는 분해 금지)이 표시되어 있습니다.
기호는 엄수 사항(반드시 준수해야 하는 사항)을 알리
D
는 표시입니다. 그림 내부, 또는 주변에 구체적인 엄수사항
(좌측 그림의 경우에는 건전지 분리)이 표시되어 있습니다.
경고
A
분해 금지
접촉 금지
즉시 수리
의뢰를
하십시오.
전지를 분
리 하 십시
즉시 수리
요청을 하
십시오.
액체접촉
금지
사용 금지
사용 금지
감전 주의
보관 주의
사용 주의
보관 주의
이동 주 의
방치금지
분해하거나 수리·개조하지 마십시오.
감전 혹은 이상 작동에 의한 부상의 원인이 됩니다.
낙하 등으로 인한 파손으로 내부가 노출된 경
우에는 노출된 부분에 손을 대지 마십시오.
감전되거나 파손 된 부분에 의한 부상 의 원인이
됩니다. 카메라 전지를 분리하고 판매점 또는 니
콘 서비스 센터에 수리 요청을 하십시오.
뜨거워지거나, 연기가 나거나, 타는 냄새가 나
는 등의 이상 현상 발시에는 즉시 카메라 전지
를 분리하십시오.
오.
그대로 계속 사용하시면 화재 및 화 상의 원인이
됩니다. 전지를 분리할 때에는 화 상을 입지 않도
록 충분히 주의해 주십시오. 전지를 분리하고 니
콘 고객만족 센터에 수리를 요청하십시오.
물에 담그거나 물을 뿌리거나 비에 적시지 마
십시오.
발화 및 감전의 원인이 됩니다.
인화·폭발의 위험이 있는 장소에서는 사용하
지 마십시오.
프로판 가스·가솔린 등의 인화성 가스 또는 분
진이 발생하는 장소에서 사용하면 폭발 또는 화
재의 원인이 됩니다.
렌즈 또는 카메라로 직접 태양이나 강한 빛을
보지 마십시오.
실명 또는 시력 장애의 원인이 됩니다.
주의
A
젖은 손으로 만지지 마십시오.
감전의 원인이 될 수 있습니다.
제품은 유 아의 손 이 닿지 않는 곳 에 두십시오 .
부상 의 원인이 될 수 있습니다.
역광 촬 영의 경우 에는 태양 이 화각 에서 충분히
벗어나게 하 십시오.
태양 광이 카메라 내부에서 초점을 형성하 여 화재의
원인이 될 수 있습니다. 화각으로부터 태양을 살짝
벗어나게 하더라도 화재의 원인이 될 수 있습니다.
사용하지 않을 경우에는 렌즈에 캡을 씌우거나
태양광 이 닿지 않 는 장 소 에 보관 하 십시오.
태양광이 초점을 형성하여 화재의 원인이 될 수
있습니다.
삼각대에 카메라 또는 렌즈를 장착한 상태로
이동하지 마 십시오.
넘어지거나 부딪쳐서 부상의 원인이 될 수 있습
니다.
창문을 완전히 닫은 자동차 실내 또는 직사광
선이 닿는 장소 등, 온도가 매우 높아지는 장소
에 방치하지 마십시오.
내부 부품에 나쁜 영향을 미치며, 화재의 원인이
될 수 있습니다.
■렌즈의 부품(그림)
q
렌즈 후드
w
렌즈 후드 잠금 마크
e
렌즈 후드 정렬 마크
r
렌즈 후드 장착 마크
t
줌 링
y
초점거리 눈금
u
초점거리 마크
i
초점 링
o
렌즈 장착 마크
!0
렌즈 장착 고무 패킹
!1
CPU 접촉부
!2
A-M 모드 스위치
!3
손떨림 보정 ON/OFF 스위치
* 별매품
*
■초점
초점 모드는 카메라 초점 모드와 A-M 모드 스위치의 위치에 따
라 결정됩니다. 카메라 초점 모드 선택에 대해서는 카메라 설명
서를 참조하 십시오.
렌즈 초 점 모드
카메라 초점 모드
AF
MF
* 싱글 AF(AF-S)가 카 메라 초점 모 드 로 선택되었을 때에만
사용할 수 있습니다.
자동 초점
카메라 를 AF(자동 초 점)로 설정합니다.
z
렌즈 A-M 모드 스위치를 A로 설정합니다.
x
초점을 맞춥 니다 .
c
셔터 버튼을 반누름하여 초점을 맞춥니다. 싱글 AF(AF-S)에
서는 자동 초점 작업이 끝난 후 셔터 버튼을 반누른 채로 초
점링을 수동으로 돌려 초점을 조절할 수 있습니다. 자동 초점
작업이 끝날 때까지 초점링을 돌리지 마십시오. 자동 초점을
사용하여 다시 초점을 맞추려면, 셔터 버튼을 반누름하거나
AF-ON 버튼을 다시 누릅니다.
수동 초점
렌즈 A-M 모드 스위치를 M으로 설정합니다.
z
초점을 맞춥 니다 .
x
렌즈 초점 링을 사용하여 수동으로 초점을 맞춥니다.
AM
자동 초점
(수동 초점 *)
—
초점 에이드를 사용한 수
동 초점
■광각/초광각 렌즈에 대한 참고 사항
자동 초점으로는 아래와 같은 상황에서 원하는 결과가 나오지
않을 수 있습니다. 이러한 경우에는 수동 초점을 사용하거나 초
점 고정을 사용하여 같은 거리에 있는 다른 피사체에 초점을 맞
춘 다음, 다시 사진의 구도를 잡습니다.
초점포인트의 주 피사체가 상대적으로
작은 경우: 멀리 떨어진 배경을 두고 서
있는 사람이 초점포인트 내에 있는 경우,
카메라는 배경에 초점을 맞추기 때문에
피사체에 초점이 맞지 않을 수 있습니다.
피사체가 다수의 미세한 디테일을 포함
하고 있습니다: 차이가 별로 없거나 배경
의 물체보다 더 작게 보이는 피사체의 경
우 초점을 맞추기가 어려울 수 있습니다.
자세한 내용은 카메라 설명서에서 “자동 초점으로 좋은 결과를
얻으려면”을 참조하십시오.
■ 줌과 피사계 심도
초점을 맞추기 전에 줌 링을 돌려 초점 거리를 조정하고 사진의
구도를 잡습니다. 카메라가 심도 프리뷰(스톱 다운)를 제공하는
경우에는 뷰파인더에서 피사계 심도를 미리 볼 수 있습니다.
:
주의
초점을 맞출 거리가 짧아지면 초점 거리가 감소합니다.
■조리개
조리개는 카메라 컨트롤을 사용하여 조정합니다.
줌과 최대 조리개값
줌 배 율 을 변 경 하 면 최대 조 리개 값 이 최 대 1
변경됩니다. 노출을 설정할 때는 카메라가 자동으로 이 점을
고려하므로 줌 조정 후 카메라 설정을 변경할 필요가 없습니다.
E V 만 큼
⁄
■내장 플래시
플래시가 내장된 카메라에서 내장 플래시를 사용할 경우에는
비네팅(렌즈의 끝 부분이 내장 플래시를 가려 그림자가 생기는
현상)을 방지하기 위해 0.6 m 이상의 범위에서 촬영하고 렌즈
후드를 벗기십시오.
카메라 초점 거리 사용 범위
D7100/D7000/D300시리즈/
D200/D100
D90/D80/D50
D5200/D5100/D5000/
D3200/D3100/D3000/
D70시리즈/D60/D40시리즈
1 8 m m 1. 0 m 이상
24 mm 이상 무제한
1 8 m m 2 . 5 m 이 상
2 4 m m 1. 0 m 이 상
35 mm 이상 무제한
24 mm 이상 1.0 m 이상
35 mm 이상 무제한
■손떨림 보정(VR)
손떨림 보정(VR)은 카메라 흔들림으로 생긴 흔들림 현상을 줄
여주며, 셔터 속도를 4 스탑까지 느리게 해줍니다(D300s 카메
라를 사용하여 CIPA(Camera and Imaging Products
Association, 카메라영상기기공업회) 표준에 의해 140mm로
측정되며, 그 영향은 사진사와 촬영 조건에 따라 다를 수 있습
니다). 이것은 사용할 수 있는 셔터 속도의 범위를 늘리고 다양
한 상황에서 핸드 헬드, 삼각대 없는 촬영을 가능하게 해줍니다.
손떨림 보정 ON/OFF 스위치 사용
•
손떨림 보정을 사용하려면
터 버튼을 반누름하 면 손떨림 보정이 활성화되어
카메라 흔들림의 효과가 감소되고 구도 잡기와 초
점 맞추기가 향상됩니다.
•
손떨림 보정을 끄려면
손떨림 보정 사용: 주의 사항
•
손떨림 보정을 사용할 때는 셔터 버튼을 반누름하고 뷰파인더의
화상이 고정되기를 기다린 후 셔터 버튼을 끝까지 누르십시오.
•
손떨림 보정이 설정되어 있으면 셔터를 누른 후 뷰파인더의 화
상이 흐려질 수 있습니다. 이것은 오작동이 아닙니다.
•
카메라를 패닝할 때는 팬의 일부가 아닌 움직임에만 손떨림
보정이 적용되어(예를 들어, 카메라가 가로 로 움직이면 세로
방향의 흔들림에만 손떨림 보정이 적용됩니다), 넓은 호를 그리며
부드럽게 카메라를 패닝하기가 훨씬 쉬워집니다.
•
손떨림 보정이 작동하는 동안에는 카메라를 끄거나 렌즈를 분
리하지 마십시오. 손떨림 보정이 설정되어 있는 동안에 렌즈의
전원이 차단되면 렌즈가 흔들릴 때 덜걱거릴 수 있습니다. 이것
은 오작동이 아니며 렌즈를 다시 장착하고 카메라를 켜면 해결
됩니다.
•
카메라에 플래시가 내장된 경우 플래시가 충전되는 동안에는
손떨림 보정이 작동하지 않습니다.
•
삼각대 헤드가 고정되지 않았거나 카메라를 외발 받침대에
장착하지 않는다면 카메라를 삼각대에 장착할 때
선택합니다. 삼각 대 헤드가 고정되지 않았 거나 카 메라 를 외발
받침대에 장착할 때에는 ON이 권장됩니다.
OFF
을 선택합니다. 셔
ON
를 선택합니다.
OFF
를
■렌즈 후드
렌즈 후드는 렌즈를 보호하고 플레어 또는 고스트 현상을 초래
할 우려가 있는 미광(stray light)을 차단합니다.
후드 부착
렌즈 후드 장착 마크(●)를 렌즈 후
드 정렬 마크(
● 마 크 가 렌즈 후드 잠금 마크
—
(
)와 일치될 때까지 후드(w)를
돌립니다.
후드를 부착하거나 제거할 때는 밑 부분의 기호 부근을 잡고
너무 꽉 쥐지 않도록 합니다. 후드가 올바르게 부착되지 않으면
비네팅이 생길 수 있습니다.
후드를 사용하지 않을 때는 렌즈에 거꾸로 장착할 수 있습니다.
)와 일치시킨 다음
■렌즈 관리
•
렌즈 후드로 렌즈 또는 카메라를 들어올리거나 잡지 마십시오.
•
CPU 접촉부를 깨끗하게 유지하 십시오.
•
렌즈 장착 고무 가스켓이 손상된 경우에는 즉시 사용을 중단
하고 렌즈를 Nikon 서비스 지정점에 렌즈 수리를 의뢰하여 주
십시오.
•
블로어를 사용하 여 렌즈 표면에서 먼지와 보풀을 제거합니다.
얼룩과 손자국을 제거하려면 부드럽고 깨끗한 천이나 렌즈 페
이퍼에 소량의 알코올 또는 렌즈 클리너를 묻혀 중앙에서 바
깥쪽으로 원을 그리며 닦아 줍니다. 이때 얼룩이 남거나 유리에
손가락이 닿지 않도록 주의합니다.
•
절대로 페인트 시너나 벤젠과 같은 유기용제를 사용하여 렌즈
를 닦지 마십시오.
•
렌즈 후드나 NC 필터를 사용하여 렌즈 앞쪽의 구성을 보호할
수 있습니다.
•
렌즈를 파우치에 넣기 전에 앞뒤의 캡을 부착하십시오.
•
렌즈를 오랫동안 사용하지 않을 경우에는 곰팡이나 녹이슬지
않도록 서늘하고 건조한 장소에 보관하십시오. 직사광선 아래
나 나프타나 좀약과 함께 보관하지 마십시오.
•
렌즈를 건조한 상태로 유지하십시오. 내부에 녹이 슬면 수리가
불가능한 손상을 입을 수 있습니다.
•
렌즈를 뜨거운 장소에 놓아두면 강화 플라스틱으로 만든 부
품이 손상되거나 휠 수 있습니다.
■제공되는 액세서리
•
67 mm 스냅식 전면 렌즈 캡 LC-67
•
렌즈 뒷 커버 LF-4
■호환 액세서리
•
67 mm 스크류식 필터
•
Bayonet 후드 HB-32
•
플렉시블 렌즈 파우치 CL-1018
■사양
유형
초점 거리
최대 조리개값
렌즈 구 성
화각
초점거리 눈금
거리 정보
줌
초점 조절
손떨림 보정
최단 초점 거리
조리개 날
조리개
조리개 범위
측광 방식
필터 부 착
크기
크기
무게
Nikon은 본 설명서에 설명된 하드웨어의 사양을 언제든지 사전
통지 없이 변경할 수 있는 권리를 보유합니다.
내장 CPU와 F 마 운트를 갖춘 G타 입 AF-S DX
렌즈
18-14 0 mm
f/3.5-5.6
12군 17매 (ED렌즈 1매, 비구면 렌즈 1매 포함)
76°-11°3 0 ′
밀리미터 단위의 눈금(18, 24, 35, 50, 70, 140)
카메라로 출력
독립된 줌 링을 이용한 수동 줌
초음파 모터(Silent Wave Motor)로 조절되는 자
동 초점과 수동 초점을 위한 별도의 초점 링을 갖
춘 Nikon IF (Internal Focusing) 시스템
VCM (Voice Coil Motor)을 이용한 렌즈 시프트
모든 줌 위치의 촬상면에서 0.45 m
7매(원형 조리개)
완전 자동
•
18 m m 초점 거리: f/3.5 ~ f/22
•
14 0 m m 초 점 거리: f/5.6 ~ f/38
표시된 최저 조리개는 렌즈에서 선택한 초점거리에
따라 변경되는 범위입니다.
개방 조리 개
67 mm (P = 0.75 mm)
최 대 직 경 약 7 8 m m × 9 7 m m
에서의 거리)
약 490 g
(카메라 렌즈 장착면
2013 Nikon Corporation
©