Nikon 2211, 2211B User manual

Enfoque
Modo de enfoque de cámara
Modo de enfoque del objetivo
A
M
Autofoco
Enfoque manual
Notas sobre los objetivos de gran y súper gran angular
 Zoom y Profundidad de campo
Diafragma
Zoom y Diafragma máximo
Unidades de fl ash incorporado
Reducción de la vibración (VR)
Uso del interruptor ON/OFF de reducción de la vibración
Uso de la reducción de la vibración: Notas
El parasol opcional
Instalación del parasol
Cuidado del objetivo
Accesorios suministrados
Accesorios compatibles
Especifi caciones
Tipo
Distancia focal
Diafragma máximo
Construcción de objetivo
Ángulo de visión
Escala de la distancia focal
Información de distancia
Zoom
Enfoque
Reducción de la vibración
Distancia de enfoque mínima
Cuchillas del diafragma
Diafragma
Alcance de apertura
Medición
Tamaño de accesorio del filtro
Dimensiones
Peso
DUMMY
日本語
For Your Safety
AACAUTIONS
Notice for customers in Canada
Parts of the Lens (Figure 1)
  Attaching and Removing the Lens
Attaching the Lens
Removing the Lens
  Before Use
Focus
Camera focus mode
Lens focus mode
A
M
Autofocus
Manual Focus
A Note on Wide- and Super Wide-Angle Lenses
 Zoom and Depth of Field
Aperture
Zoom and Maximum Aperture
Built-in Flash Units
Vibration Reduction (VR)
Using the Vibration Reduction ON/OFF Switch
Using Vibration Reduction: Notes
 The Optional Lens Hood
Attaching the Hood
Lens Care
Supplied Accessories
Compatible Accessories
Specifi cations
Type Focal length Maximum aperture Lens construction
Angle of view Focal length scale Distance information Zoom Focusing
Vibration reduction Minimum focus
distance
Diaphragm blades Diaphragm Aperture range
Metering Filter-attachment size Dimensions
Weight
English
Français
Español
AF-S DX NIKKOR 18–55mm f/3.5–5.6G VR II
Jp
使用説明書
En
User’s Manual
Fr
Manuel d’utilisation
Es
Manual del usuario
Sc
使用说明书
Pb
Manual do usuário
Kr
사용설명서
Printed in Thailand
7MA0027C-01
図1/Figure 1/Figure 1/Imagen
DUMMY
図2/Figure 2/Figure 2/Imagen
1
2
G13
このたびはDXニッコールレンズをお買い上げくださいまして、誠にありが とうございます。ご使用の前に、この使用説明書をよくお読みの上、正しく お使いください。また、カメラの使用説明書もご覧ください。
このレンズは、
など)用です。DXフォーマットでの撮影画角は、
D5200
倍の焦点距離に相当する画角になります。
フォーマットのニコンデ ジタル一眼レフカメラ(
DX
35 mm
D7100
判換算で約
1.5
■ 安全上のご注意
お使いになる前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いくだ さい。この「安全上のご注意」は、製品を安全に正しく使用し、あなたや他 の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために重要な内容を記載し ています。お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られるところ に必ず保管してください。
表示と意味は次のようになっています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または
警告
A
A
お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。
絵表示の例
I
E
K
分解禁止
接触禁止
すぐに修理依頼を
バッテリーを取る
すぐに修理依頼を
水かけ禁止
使用禁止
使用禁止
感電注意
保管注意
使用注意
保管注意
移動注意
放置禁止
■ 各部の名称(図1)
フード
q
フードセット指標
w
フード取り付け指標
e
フード着脱指標
r
フォーカスリング
t
ズームリング
y
ズームリングボタン
u
※別売です。
重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う 可能性が想定される内容および物的損害の発生が想定される内
注意
容を示しています。
記号は、注意(警告を含む)を促す内容を告げるものです。図の中や
L
近くに具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。
記号は、禁止の行為(してはいけないこと)を告げるものです。図の
F
中や近くに具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
記号は、行為を強制すること(必ずすること)を告げるものです。図
D
の中や近くに具体的な強制内容(左図の場合はバッテリーを取り出す) が描かれています。
警告
A
E
G
C
K C
J
F
F
I
A
A
A
A
F
分解したり、修理や改造をしないこと
感電したり、異常動作をしてケガの原因となります。
落下などによって破損し、内部が露出したときは、露出部に手 を触れないこと
感電したり、破損部でケガをする原因となります。カメラのバッ テリー、電源を抜いて、ニコンサービス機関に修理を依頼して ください。
熱くなる、煙が出る、こげ 臭いなどの異常時は、すみや かにカメ ラのバッテリーを取り出すこと
そのまま使用すると火災、やけどの原因となります。バッテリー を取り出す際、やけどに充分注意してください。バッテリーを 抜いて、ニコンサービス機関に修理を依頼してください。
水につけたり、水をかけたり、雨にぬらしたりしない
発火や感電などの事故や故障の原因になります。
引火・爆発のおそれのある場所では使わない
プロパンガス、ガソリン、可燃性スプレーなどの引火性ガスや粉 塵の発生する場所で使用すると、爆発や火災の原因になります。
レンズまたはカメラで直接太陽や強い光を見ないこと
失明や視力障害の原因となります。
注意
A
ぬれた手でさわらないこと
感電の原因になることがあります。
製品は、幼児の手の届くところに置かない
ケガの原因になることがあります。
逆光撮影では、太陽を画角から充分にずらすこと
太陽光がカメラ内部で焦点を結び、火災の原因になることがあ ります。画 角から太陽をわずかに外しても火 災の原 因になるこ とがあります。
使用しないときは、レンズにキャップを付けるか、太陽光のあた らない所に保管すること
太陽光が焦点を結び、火災の原因になることがあります。
三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移動しないこと
転倒したりぶつけたりして、ケガ の原因になることがあります。
窓を閉め切った自動車の中や直射日光が当たる場所など、異常 に温度が高くなる場所に放置しない
故障や火災の原因になることがあります。
焦点距離目盛
i
焦点距離目盛指標
o
レンズ着脱指標
!0
信号接点
CPU
!1
切り換えスイッチ
A-M
!2
手ブレ補正スイッチ
!3
■ カメラへの取り付け方・取り外し方
取り付け方
カメラの電源を
z
カメラのボディーキャップを外す
x
レンズの裏ぶたを取り外す
c
カメラとレンズのレンズ着脱指標を合わせ、反時計回りにカチッと音がする
v
までレンズを回す
このとき、レンズのレンズ着脱指標が真上にきます。
レンズ着脱時は、ズームリングボタンを押さないようにご注意ください。
取り外し方
カメラの電源を
z
レンズ取り外しボタンを押しながら、時計回りにレンズを回して取り外す
x
OFF
OFF
にする
にする
■ 撮影前の準備
このレンズは沈胴機構を採用しています。レンズを使用するときは、ズーム リングボタンを押しながら(q)ズームリングを矢印の方向に回してくださ い(w)。ズームリングのロックが解除され、レンズが繰り出します。
レンズを収納するときは、ズームリングボタンを押しながら、レンズを繰り出す ときと逆の方向に、ズームリングがロックされるまで回してください。
レンズを繰り出さずに電源を いずれかが表示されます。
にすると、警告メッセージ、「F」、「F」の
ON
■ ピント合わせの方法
カメラのフォーカスモードとレンズの により、ピント合わせの方法を選べます。
カメラのフォーカスモードについては、カメラの使用説明書をご覧ください。
カメラの
フォーカスモード
AF
MF
オートフォーカス撮影
カメラのフォーカスモードをAF(オートフォーカス)にセットする
z
レンズの
x
シャッターボタンを半押ししてピントを合わせて撮影する
c
マニュアルフォーカス撮影
レンズの
z
フォーカスリングを回転させてピントを合わせて撮影する
x
■広角・超広角レンズのオートフォーカス撮影について
次のような被写体では、オートフォーカスによるピント合わせができないこ とがあります。このような場合は、マニュアルフォーカスでピントを合わせ るか、フォーカスロックを利用してください。
お使いのカメラの使用説明書で「オートフォーカスが苦手な被写体」について の説明も参照してください。
切り換えスイッチを[A]にセットする
A-M
切り換えスイッチを[M]にセットする
A-M
オートフォーカス
背景に対してメインの被写体が小さい場合
フォーカスフレーム内に遠くの建物と近くの人物 が混在する場合は、背景にピントが合い、人物の ピント精度が低下することがあります。
絵柄が細かい場合
背景に対して被写体が小さい場合や被写体と背景 の明暗差が少ない場合は、オートフォーカスによ るピント合わせができないことがあります。
切り換えスイッチの位置を変えること
A-M
レンズのフォーカスモード
AM
マニュアルフォーカス
(フォーカスエイド可)
ズーミングと被写界深度
撮影を行う場合は、ズームリングを回転させ(焦点距離が変化します)、構図 を決めてからピント合わせを行ってください。プレビュー(絞り込み)機構
を持つカメラでは、撮影前にファインダー内で被写界深度を確認できます。
焦点距離目盛が
の範囲内でのみ撮影できます(図2)。
18– 55
■ 絞り値の設定
絞り値は、カメラ側で設定してください。
値の変化
開放F
このレンズはズーミングにより、開放F値が最大 露出を決める際に、 必要はありません。
値の変化量はカメラが自動的に補正しますので考慮する
F
段変化します。ただし、
1 /
■ カメラの内蔵フラッシュ使用時のご注意
撮影距離
ケラレを防止するために、レンズのフードは取り外して使用してください。
※カメラの内 蔵フラッシュのケラレとは、フラッシュの光がレン ズの先端でさえ
ぎられて影になり、画像に映り込む現象です。
以上で使用してください。
0.6 m
■ 手ブレ補正機能
手ブレ補正機能を使用すると、使わないときと比べ ドを遅くして撮影できるため、シャッタースピードの選択範囲が広がり、幅 広い領域で手持ち撮影が可能です。
測定条件:焦点距離
イン準拠。また、手ブレ補正効果は、撮影者や撮影状況によって異なります。
手ブレ補正スイッチの使い方
手ブレ補正使用時のご注意
シャッターボタンを半押し後、ファインダー像が安定してから撮影 することを おすすめします。
手ブレ補 正の原理上、シャッターレリーズ後にファインダー像がわずかに動く ことがありますが、異 常ではありません。
流し撮りなどでカメラの向きを大きく変 えた場合、流した方向の手ブレ補正は 機能しません。例えば、横方向に流し撮りすると、縦方向の手ブレだけが補正 されます。
手ブレ補正中にカメラの電源を ください。
内蔵フラッシュ搭載のカメラで、内蔵フラッシュ充電中は、手ブレ補正は行い ません。
三脚を使用するときは、手ブレ補正スイッチを[ 三脚を使っても雲台を固定しないときや、一脚を使用するときには、スイッチ を[ON]にすることを おすすめしま す。
フード(別売)の使い方
画像に悪影響を及ぼす光線をカットし、レンズ面の保護にも役立ちます。
取り付け方
フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着脱の際は、フード取り付 け指標(
フードが正しく取り付けられないと画像にケラレを生じますのでご注意ください。
収納時はフードを逆向きにしてレンズに取り付けられます。
)付近を持って回転させてください。
55 mm、DX
:シャッターボタンを半押しすると、手ブレを補正します。
ON
ファインダー像のブレも補正するため、ピント合わせが容 易で、フレーミングしやすくなります。
:手ブレを補正しません。
OFF
フォーマット機使用時、
にしたり、レン ズを取り外したりしないで
OFF
フード着脱指標(●)とフード取り付け指 標( )を 合わせて(q)、フード 着脱 指 標とフードセット指標( に回転させてください(e)。
段※シャッタースピー
4.0
CIPA
]にし て くだ さ い 。た だ し、
OFF
)が合うよう
■ レンズのお手入れと取り扱い上のご注意
フードをレンズに装着した状態で、フードだけを持たないでください。
信号接点は汚さないようにご注意ください。
CPU
レンズ面の清掃は、ホコリを拭う程度にしてください。指紋がついたときは、 柔らかい清潔な木綿の布に無水アルコール(エタノール)または市販のレンズ クリーナ ーを少量湿らせ、レン ズの中心から外周へ渦 巻状に、拭き ムラ、拭き 残りのないように注意して拭いてください。
シンナーやベンジンなどの有機溶剤は絶対に使用しないでください。
レンズ表面の汚れや傷を防ぐためには、 また、レンズのフードも役立ちます。
レンズをケースに入れるときは、必ずレンズキャップと裏ぶたを取り付けてく ださい。
レンズ を長期間使用しないときは、カビやサビを防ぐために、高温多湿のとこ ろを避けて風 通しのよい場所に保 管してください。また、直射日光のあたると ころ、ナフタリンや樟脳のあるところも避けてください。
レンズを水に濡らすと、部品がサビつくなどして故障の原因となりますのでご注 意ください。
ストーブの前など、高温になるところに置かないでください。極端に温度が高く なると、外観の一部に使用している強化プラスチックが変形することがあります。
フィルターをお使いいただけます。
NC
■ 付属アクセサリー
スプリング式レンズキャップ
52 mm
裏ぶた
LC-52
■ 使用できるアクセサリー
ネジ込み式フィルター
52 mm
バヨネットフード
ソフトケース
裏ぶた
LF-4
HB-69
CL-0815
■ 仕様
型式
焦点距離
最大口径比
レンズ構成
画角
焦点距離目盛
撮影距離情報 カメラへの撮影距離情報を出力可能
ズーミング ズームリングによる回転式
ピント合わせ
手ブレ補正
最短撮影距離
絞り羽根枚数
絞り方式 自動絞り
絞りの範囲
測光方式 開放測光
アタッチメントサイズ
寸法
質量
※仕様、外観の一部を、改善のため予告なく変更することがあります。
ニコンFマウント
18 mm  55 mm
1:3.5  5.6
枚(非球面レンズ1枚)
8群11
76° 28°50
18、24、35、45、55 mm
超音波モーターによるオートフォーカス、マニュアル フォーカス可能
ボイスコイルモーター(
オートフォーカス時:撮像面から
マニュアルフォーカス時:撮像面から 全域)
枚(円形絞り)
7
焦点距離
焦点距離
※ カメラの露出値設定のステップ幅により、最小絞り
値の表示が異なる場合があります。
52 mm(P=0.75 mm
66 mm
準面からレンズ先端まで、沈胴時)
195 g
CPU内蔵G
18 m m時f/3.5  22 55 mm時f/5.6  36
(最大径)×
タイプ、
)によるレンズシフト方式
VCM
0.28 m
(レンズマウント基
59.5 mm
AF-S DX
(ズーム全域)
0.25 m
ガイドラ
レンズ
(ズーム
Thank you for your purchase of a DX NIKKOR lens. Before using this product, please carefully read both these instructions and the camera manual.
Note: DX lenses are for use with DX-format digital single-lens refl ex cameras such as the D7100 or D5200. The angle of view of a lens on a DX-format camera is equivalent to that of a lens with a focal length about 1.5 × longer
mounted on a 35 mm format camera.
For Your Safety
CAUTIONS
Do not disassemble. Touching the internal parts of the camera or lens could result in injury. In the event of malfunction, the product should be re­paired only by a qualifi ed technician. Should the product break open as the result of a fall or other accident, remove the camera battery and/or disconnect the AC adapter and then take the product to a Nikon-autho­rized service center for inspection.
Turn the camera o immediately in the event of malfunction. Should you notice smoke or an unusual smell coming from the equipment, immediately un­plug the AC adapter and remove the camera battery, taking care to avoid burns. Continued operation could result in fi re or injury. After removing the battery, take the equipment to a Nikon-authorized service center for inspection.
Do not use in the presence of  ammable gas. Operating electronic equipment in the presence of fl ammable gas could result in explosion or fi re.
Do not look at the sun through the lens or the camera view nder. Viewing the sun or other bright light source through the lens or viewfi nder could cause permanent visual impairment.
Keep out of reach of children. Failure to observe this precaution could result in injury.
Observe the following precautions when handling the lens and camera:
- Keep the lens and camera dry. Failure to observe this precaution could result in damage to the product, fi re, or electric shock.
- Do not handle the lens or camera with wet hands. Failure to observe this precaution could result in electric shock.
- Keep the sun well out of the frame when shooting backlit subjects. Sun- light focused into the camera when the sun is in or close to the frame could cause a fi re.
- If the lens will not be used for an extended period, attach the front and rear lens caps and store the lens out of direct sunlight. If left in direct sunlight, the lens could focus the sun’s rays onto fl ammable objects, causing fi re.
Do not carry tripods with a lens or camera attached. You could trip or acciden­tally strike others, resulting in injury.
Do not leave the product where it will be exposed to extremely high temperatures, such as in an enclosed automobile or in direct sunlight. Failure to observe this precaution could cause damage or fi re.
Notice for customers in Canada
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
Parts of the Lens (Figure 1)
Lens hood *
q
Lens hood lock mark
w
Lens hood alignment mark
e
Lens hood mounting mark
r
Focus ring
t
Zoom ring
y
Retractable lens barrel button
u
Focal length scale
i
Focal length mark
o
Lens mounting mark
!0
CPU contacts
!1
A-M mode switch
!2
Vibration reduction ON/OFF switch
!3
* Optional.
Attaching and Removing the Lens
Attaching the Lens
Turn the camera off and remove the camera body cap.
z
Remove the rear lens cap.
x
Attach the lens.
c
Keeping the lens mounting mark aligned with the mounting mark on the camera body, position the lens in the camera’s bayonet mount and then rotate the lens counter-clockwise until it clicks into place with the lens mounting mark at the top. Be careful not to press the retractable lens barrel button while attaching or removing the lens.
Removing the Lens
Turn the camera off .
z
Remove the lens.
x
To remove the lens, press the lens release button while turning the lens clockwise.
Before Use
The lens features a retractable barrel. Before using the camera, unlock and ex­tend the zoom ring. Keeping the retractable lens barrel button pressed (q), rotate the zoom ring as shown (w).
• To retract the lens, keep the retractable lens barrel button pressed and rotate the zoom ring in the opposite direction until it locks.
• If the camera is turned on with the lens retracted, the camera will display a warning, “F”, or “F”.
Focus
Focus mode is determined by the camera focus mode and the position of the lens A-M mode switch. See the camera manual for information on cam­era focus mode selection.
Lens focus mode
Camera focus mode
AF Autofocus
MF
Autofocus
Set the camera to AF (autofocus).
z
Slide the lens A-M mode switch to A.
x
Focus.
c
A
M
Manual focus with electronic
rangefi nder
Press the shutter-release button halfway to focus.
Manual Focus
Slide the lens A-M mode switch to M.
z
Focus.
x
Focus manually using the lens focus ring.
A Note on Wide- and Super Wide-Angle Lenses
Autofocus may not provide the desired results in situations like those shown below. In these cases, use manual focus, or use focus lock to focus on another subject at the same distance and then recompose the photograph.
Objects in the background occupy more of the focus point than the main subject: If the focus
point contains both foreground and background objects, the camera may focus on the background and the subject may be out of focus.
The subject contains many  ne details:
camera may have difficulty focusing on subjects that lack contrast or appear smaller than objects in the background.
The
For more information, see “Getting Good Results with Autofocus” in the camera manual.
 Zoom and Depth of Field
Before focusing, rotate the zoom ring to adjust the focal length and frame the photograph. If the camera off ers depth-of-fi eld preview (stop down), depth of fi eld can be previewed in the viewfi nder.
Use the zoom ring to zoom in and out. Photographs can be taken only when the focal length scale is between 18 and 55 mm (Figure 2).
Aperture
Aperture is adjusted using camera controls.
Zoom and Maximum Aperture
Changes to zoom can alter the maximum aperture by up to 1⁄EV. The camera however automatically takes this into account when setting expo­sure, and no modifi cations to camera settings are required following adjust­ments to zoom.
Built-in Flash Units
When using the built-in fl ash on cameras equipped with a built-in fl ash unit, shoot at ranges of 0.6 m (2 ft) or more and remove the lens hood to prevent vignetting (shadows created where the end of the lens obscures the built-in fl ash).
Vibration Reduction (VR)
Vibration reduction (VR) reduces blur caused by camera shake, allowing shutter speeds up to 4.0 stops slower than would otherwise be the case *. This increases the range of shutter speeds available and permits hand-held, tripod-free photography in a wide range of situations.
* Measured at 55 mm with a DX-format camera according to Camera and
Imaging Products Association [CIPA] standards; eff ects vary with the pho­tographer and shooting conditions.
Using the Vibration Reduction ON/OFF Switch
Select ON to enable vibration reduction. Vibration reduction is
activated when the shutter-release button is pressed halfway, reducing the eff ects of camera shake for improved framing and focus.
Select OFF to turn vibration reduction o .
Using Vibration Reduction: Notes
• When using vibration reduction, press the shutter-release button halfway and wait for the image in the viewfi nder to stabilize before pressing the shutter-release button the rest of the way down.
• When vibration reduction is active, the image in the viewfi nder may be blurred after the shutter is released. This does not indicate a malfunction.
• When the camera is panned, vibration reduction applies only to motion that is not part of the pan (if the camera is panned horizontally, for ex­ample, vibration reduction will be applied only to vertical shake), making it much easier to pan the camera smoothly in a wide arc.
• Do not turn the camera off or remove the lens while vibration reduction is in eff ect.
• If the camera is equipped with a built-in fl ash, vibration reduction will be disabled while the fl ash charges.
• Select OFF when the camera is mounted on a tripod unless the tripod head is unsecured or the camera is mounted on a monopod, in which case ON is recommended.
 The Optional Lens Hood
The lens hoods protect the lens and block stray light that would otherwise cause fl are or ghosting.
Attaching the Hood
Align the lens hood mounting mark () with the lens hood alignment mark (
) and then rotate the hood
(w) until the mark is aligned with the lens hood lock mark (—).
When attaching or removing the hood, hold it near the
symbol on its base and avoid gripping it too tightly. Vignetting may occur if the hood is not correctly attached.
The hood can be reversed and mounted on the lens when not in use.
Lens Care
• Do not pick up or hold the lens or camera using only the lens hood.
• Keep the CPU contacts clean.
• Use a blower to remove dust and lint from the lens surfaces. To remove
smudges and fi ngerprints, apply a small amount of ethanol or lens cleaner to a soft, clean cotton cloth or lens-cleaning tissue and clean from the center outwards using a circular motion, taking care not to leave smears or touch the glass with your fi ngers.
• Never use organic solvents such as paint thinner or benzene to clean the lens.
• The lens hood or NC fi lters can be used to protect the front lens element.
• Attach the front and rear caps before placing the lens in its fl exible pouch.
• If the lens will not be used for an extended period, store it in a cool, dry loca-
tion to prevent mold and rust. Do not store in direct sunlight or with naphtha or camphor moth balls.
• Keep the lens dry. Rusting of the internal mechanism can cause irrepa-
rable damage.
• Leaving the lens in extremely hot locations could damage or warp parts
made from reinforced plastic.
Supplied Accessories
• 52 mm snap-on Front Lens Cap LC-52
• Rear Lens Cap
Compatible Accessories
• 52 mm screw-on fi lters
• Bayonet Hood HB-69
• Flexible Lens Pouch CL-0815
• Rear Lens Cap LF-4
Specifi cations
Type Type G AF-S DX lens with built-in CPU and F mount Focal length 18 – 55 mm Maximum aperture f/3.5 – 5.6 Lens construction 11 elements in 8 groups (including 1 aspherical lens ele-
ment)
Angle of view 76° – 28°50 Focal length scale Graduated in millimeters (18, 24, 35, 45, 55) Distance information Output to camera Zoom Manual zoom using independent zoom ring Focusing Autofocus controlled by Silent Wave Motor and
separate focus ring for manual focus
Vibration reduction Lens shift using voice coil motors (VCMs) Minimum focus
distance
AF: 0.28 m (0.92 ft) from focal plane at all zoom
positions
MF: 0.25 m (0.82 ft) from focal plane at all zoom
positions
Diaphragm blades 7 (rounded diaphragm opening) Diaphragm Fully automatic Aperture range 18mm focal length: f/3.5 – 22
55mm focal length: f/5.6 – 36 The minimum aperture displayed may vary de-
pending on the size of the exposure increment selected with the camera.
Metering Full aperture Filter-attachment size 52 mm (P = 0.75 mm) Dimensions Approx. 66 mm maximum diameter × 59.5 mm
(distance from camera lens mount  ange when lens is retracted)
Weight Approx. 195 g (6.9 oz)
Nikon reserves the right to change the specifi cations of the hardware described in this manual at any time and without prior notice.
Nous vous remercions d’avoir acheté un objectif DX NIKKOR. Avant d’utiliser ce produit, veuillez lire attentivement à la fois ces instructions et le manuel de l’appareil photo.
Remarque: les objectifs DX sont destinés aux refl ex numériques de format DX, comme le D7100 ou le D5200. L’angle de champ d’un objectif fi xé sur un appareil photo de format DX est égal à environ 1,5 × celui d’un objectif fi xé sur un appareil photo 24x36 mm.
Pour votre sécurité
ATTENTION
Ne pas démonter. Toucher les parties internes de l’appareil photo ou de l’objectif peut provoquer des blessures. En cas de dysfonctionnement, le produit devra être réparé par un technicien qualifi é uniquement. Si le produit s’ouvre à cause d’une chute ou de tout autre accident, retirez l’accumulateur de l’appareil photo et/ou débranchez l’adaptateur secteur et confi ez le produit à un centre Nikon agréé pour le faire vérifi er.
Mettre immédiatement l’appareil hors tension en cas de dysfonctionnement. Si vous détectez de la fumée ou une odeur inhabituelle provenant de l’équipement, débranchez immédiatement l’adaptateur secteur et retirez l’accumulateur de l’appareil photo, tout en prenant soin de ne pas vous brûler. Poursuivre son utilisation peut provoquer un incendie ou des blessures. Après avoir retiré l’accumulateur, confi ez l’équipement à un centre Nikon agréé pour le faire vérifi er.
Ne pas utiliser en présence de gaz in ammable. L’utilisation d’équipement électronique en présence d’un gaz infl ammable peut provoquer une explosion ou un incendie.
Ne pas regarder le soleil avec l’objectif ou le viseur de l’appareil photo. Regarder le soleil ou toute autre source lumineuse intense avec l’objectif ou le viseur peut provoquer des troubles de la vision irréversibles.
Tenir éloigné des enfants. Le non-respect de cette précaution peut provoquer des blessures.
Suivre les précautions ci-dessous lors de la manipulation de l’objectif et de l’appareil photo :
- Maintenez l’objectif et l’appareil photo propres. Le non-respect de cette consigne de sécurité peut endommager le produit, déclencher un feu ou un choc électrique.
- Ne pas manipuler l’objectif ou l’appareil photo avec des mains mouillées. Le non-respect de cette précaution peut provoquer un choc électrique.
- Ne pas inclure le soleil dans le cadrage lors de la prise de vue de sujets en contre-jour. La concentration de la lumière du soleil dans l’appareil photo lorsque le soleil est dans ou à proximité du champ de l’image peut déclencher un feu.
- Si vous n’avez pas l’intention d’utiliser l’objectif pendant une période prolongée, fi xez les bouchons avant et arrière et rangez l’objectif hors de la lumière directe du soleil. Si l’objectif est laissé en contact direct avec la lumière du soleil, les rayons peuvent toucher des objets infl ammables, et déclencher un feu.
Ne pas transporter un trépied avec un objectif ou un appareil photo  xé dessus. Vous risqueriez de trébucher ou de frapper accidentellement des personnes, provoquant ainsi des blessures.
Ne laissez pas ce produit exposé à des températures excessivement chaudes, comme dans une voiture fermée ou en plein soleil. Vous risqueriez d’endommager le matériel ou de provoquer un incendie.
Avis pour les clients au Canada
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
Parties de l’objectif (Figure 1)
Parasoleil *
q
Repère de verrouillage du parasoleil
w
Repère d’alignement du parasoleil
e
Repère de montage du parasoleil
r
Bague de mise au point
t
Bague de zoom
y
Commande de déverrouillage de l’objectif rétractable
u
Échelle des focales
i
Repère de l’échelle des focales
o
Repère de montage de l’objectif
!0
Contacts du microprocesseur
!1
Commutateur de mode A-M
!2
Commutateur ON/OFF de réduction de vibration
!3
* Optionnel.
Fixer et retirer l’objectif
Fixer l’objectif
Mettez l’appareil photo hors tension et retirez son bouchon de boîtier.
z
Retirez le bouchon arrière de l’objectif.
x
Fixez l’objectif.
c
En maintenant le repère de montage de l’objectif aligné avec le repère de montage sur le boîtier de l’appareil photo, positionnez l’objectif dans la monture à baïonnette de l’appareil, puis faites tourner l’objectif dans le sens opposé des aiguilles d’une montre jusqu’à ce qu’il s’emboîte, le repère de montage de l’objectif vers le haut. Faites attention de ne pas appuyer sur la commande de déverrouillage de l’objectif rétractable lorsque vous fixez ou retirez l’objectif.
Retirer l’objectif
Mettez l’appareil photo hors tension.
z
Retirez l’objectif.
x
Pour retirer l’objectif, appuyez sur la commande de déverrouillage de l’objectif tout en tournant l’objectif dans le sens des aiguilles d’une montre.
Avant toute utilisation
Cet objectif dispose d’un barillet rétractable. Avant d’utiliser l’appareil photo, déverrouillez et sortez la bague de zoom. En maintenant appuyée la commande de déverrouillage de l’objectif rétractable (q), tournez la bague de zoom comme illustré (w).
• Pour rétracter l’objectif, maintenez appuyée la commande de déverrouillage de l’objectif rétractable et tournez la bague de zoom dans le sens inverse jusqu’à ce qu’elle se verrouille.
• Si vous mettez l’appareil photo sous tension alors que l’objectif est rétracté, un message d’avertissement s’affi che : « F » ou « F ».
Mise au point
Le mode de mise au point est déterminé par le mode de mise au point de l’appareil photo et la position du commutateur de mode A-M de l’objectif. Reportez-vous au manuel de l’appareil photo pour plus d’informations sur la sélection du mode de mise au point de l’appareil photo.
Mode de mise au point de
l’appareil photo
AF Autofocus
MF
Autofocus
Réglez l’appareil photo sur AF (autofocus).
z
Positionnez le commutateur de mode A-M de l’objectif sur A.
x
Eff ectuez la mise au point.
c
Appuyez sur le déclencheur à mi-course pour faire la mise au point.
Mise au point manuelle
Positionnez le commutateur de mode A-M de l’objectif sur M.
z
Eff ectuez la mise au point.
x
Effectuez la mise au point manuellement en utilisant la bague de mise au point de l’objectif.
Remarque relative aux objectifs grand-angle et ultra grand-angle
L’autofocus risque de ne pas produire les résultats escomptés dans des situations semblables à celles décrites ci-dessous. Dans ce cas, eff ectuez la mise au point manuellement ou mémorisez-la pour mettre au point un autre sujet situé à la même distance, puis recomposer la photo.
Pour plus d’informations, reportez-vous à la section « Optimisation des résultats avec l’autofocus » dans le manuel de l’appareil photo.
Mode de mise au point de l’objectif
A
Mise au point manuelle avec
télémètre électronique
Les objets de l’arrière-plan occupent une plus grande partie du point AF que le sujet principal : si le point
AF contient à la fois des objets du premier plan et de l’arrière-plan, l’appareil photo peut eff ectuer la mise au point sur l’arrière-plan et par conséquent, le sujet risque d’être fl ou.
Le sujet contient trop de petits détails : l’appareil photo risque d’avoir des diffi cultés à faire le point sur des sujets manquant de contraste ou qui paraissent plus petits que les objets de l’arrière­plan.
M
 Zoom et profondeur de champ
Avant de faire la mise au point, tournez la bague de zoom pour régler la focale et cadrer la photographie. Si l’appareil photo off re un aperçu de la profondeur de champ (fermeture du diaphragme), il est possible d’avoir un aperçu de la profondeur de champ dans le viseur.
Utilisez la bague de zoom pour eff ectuer des zooms avant et arrière. Il n’est possible de prendre des photos que lorsque l’échelle des focales est entre 18 et 55 mm (Figure 2).
Ouverture
Pour régler l’ouverture, utilisez les commandes de l’appareil photo.
Zoom et ouverture maximale
Modifi er le zoom peut altérer l’ouverture maximale jusqu’à 1⁄ L. L’appareil photo prend cela automatiquement en compte lors du réglage de l’exposition et aucune modifi cation des réglages de l’appareil photo n’est nécessaire après les ajustements du zoom.
Flash intégré
Lors de l’utilisation du fl ash intégré (pour les appareils photo équipés d’un fl ash intégré), photographiez à des distances de 0,6 m ou plus et retirez le parasoleil pour éviter l’eff et de vignettage (ombres créées lorsque l’extrémité de l’objectif occulte le fl ash intégré).
Réduction de vibration (VR)
La fonction de réduction de vibration (VR) atténue les phénomènes de fl ou provoqués par le bougé de l’appareil photo, ce qui permet de recourir à des vitesses d’obturation jusqu’à 4,0 fois plus lentes que celles normalement utilisées*. Cela augmente la plage des vitesses d’obturation disponibles et permet de prendre des photos à main levée, sans trépied, dans de nombreuses situations.
* Mesures effectuées à 55 mm avec un appareil photo de format DX selon les
normes de la CIPA (Camera and Imaging Products Association) ; les effets varient selon le photographe et les conditions de prise de vue.
Utilisation du commutateur ON/OFF pour la réduction de vibration
Sélectionnez ON (ACTIVÉ) pour activer la réduction de vibration. La
réduction de vibration est activée lorsque vous appuyez à mi­course sur le déclencheur, réduisant ainsi les effets du bougé d’appareil pour vous permettre d’améliorer le cadrage et la mise au point.
Sélectionnez OFF (DÉSACTIVÉ) pour désactiver la réduction de
vibration.
Utiliser la réduction de vibration : remarques
• Lorsque vous utilisez la réduction de vibration, appuyez sur le déclencheur à mi-course et attendez que l’image se stabilise dans le viseur avant d’appuyer sur le déclencheur jusqu’en fi n de course.
• Lorsque la réduction de vibration est activée, l’image dans le viseur peut être fl oue une fois le déclencheur relâché. Cela n’indique pas un dysfonctionnement.
• Lorsque l’appareil photo est en mode panoramique, la réduction de vibration s’applique uniquement au mouvement ne faisant pas partie du panoramique (si l’appareil photo est en mode panoramique horizontal par exemple, la réduction de vibration s’applique uniquement au mouvement vertical), Vous pouvez ainsi faire plus facilement un panoramique régulier en un arc large.
• Ne mettez pas l’appareil photo hors tension et ne retirez pas l’objectif pendant que la réduction de vibration est activée.
• Si l’appareil photo est équipé d’un fl ash intégré, la réduction de vibration est désactivée pendant que le fl ash se charge.
• Sélectionnez OFF lorsque l’appareil photo est monté sur un trépied sauf si la tête du trépied n’est pas fi xée ou si l’appareil est monté sur un monopode ; dans ce cas, ON est recommandé.
 Parasoleil optionnel
Le parasoleil protège l’objectif et bloque la lumière diff use pouvant causer de la lumière parasite ou une image fantôme.
Fixation du parasoleil
Alignez le repère de montage du parasoleil
) sur le repère d’alignement du
( parasoleil ( ), puis tournez le parasoleil (w) jusqu’à ce que le repère sur le repère de verrouillage du parasoleil
).
(—
Lors de la fi xation ou du retrait du parasoleil, tenez-le près du symbole base, et évitez de le serrer trop fermement. Un vignettage peut se produire si le parasoleil n’est pas correctement attaché.
Le parasoleil peut être retourné et monté sur l’objectif lorsqu’il n’est pas utilisé.
Entretien de l’objectif
• Ne prenez pas ou ne tenez pas l’objectif ou l’appareil photo en saisissant uniquement le parasoleil.
• Maintenez les contacts du microprocesseur propres.
• Utilisez une souffl ette pour enlever la poussière et les peluches sur la surface de l’objectif. Pour eff acer les taches et les traces de doigt, imprégnez un morceau de tissu propre en coton avec une petite quantité d’éthanol ou de nettoyant pour objectif ou utilisez une lingette de nettoyage d’objectif, et nettoyez avec un mouvement circulaire à partir du centre vers l’extérieur, tout en prenant soin de ne pas laisser de taches, ni de toucher le verre avec vos doigts.
• N’utilisez jamais de solvants organiques comme un diluant à peinture ou du benzène pour nettoyer l’objectif.
• Le parasoleil ou les fi ltres NC peuvent être utilisés pour protéger la lentille frontale.
• Fixez les bouchons avant et arrière avant de placer l’objectif dans son étui.
• Si vous n’avez pas l’intention d’utiliser l’objectif pendant une période prolongée, rangez-le dans un endroit frais et sec pour éviter la moisissure et la rouille. Ne le rangez pas à la lumière directe du soleil ou avec des boules antimites de naphtaline ou de camphre.
• Tenez l’objectif au sec. La formation de rouille sur le mécanisme interne peut causer des dégâts irréparables.
• Laisser l’objectif dans des endroits extrêmement chauds peut endommager ou déformer les éléments composés de plastique renforcé.
Accessoires fournis
• Bouchon avant d’objectif encliquetable 52 mm LC-52
• Bouchon arrière d’objectif
Accessoires compatibles
• Filtres à visser 52 mm
• Parasoleil à baïonnette HB-69
• Étui souple pour objectif CL-0815
• Bouchon arrière d’objectif LF-4
Caractéristiques
Type Objectif AF-S DX de type G avec microprocesseur
Focale 18 – 55 mm
Ouverture maximale f/3.5 – 5.6
Construction optique 11 lentilles en 8 groupes (dont 1 lentille asphérique)
Angle de champ
Échelle des focales Graduée en millimètres (18, 24, 35, 45, 55)
Information de distance Communiquée au boîtier de l’appareil photo
Zoom Zoom manuel utilisant une bague de zoom
Mise au point Autofocus commandé par un moteur ondulatoire
Réduction de vibration Décentrement avec voice coil motors (VCMs)
Distance minimale de mise au point
Lamelles de diaphragme 7 (diaphragme circulaire)
Diaphragme Intégralement automatique
Plage des ouvertures • Focale 18 mm : f/3.5 à f/22
Mesure Pleine ouverture
Diamètre de fixation pour filtre
Dimensions Environ 66 mm de diamètre maximum × 59,5 mm
Poids Environ 195 g
Nikon se réserve le droit de modifi er les caractéristiques du matériel décrit dans ce manuel à tout moment et sans préavis.
intégré et monture F
76° – 28°50
indépendante
silencieux (SWM) et bague de mise au point pour mise au point manuelle
AF: 0,28 m depuis le plan focal à toutes les focales
MF: 0,25 m depuis le plan focal à toutes les focales
Focale 55 mm : f/5.6 à f/36 L’ouverture minimale affichée peut varier en fonction de l’incrément d’exposition sélectionné avec l’appareil photo.
52 mm (P = 0,75 mm)
(distance à partir du plan d’appui de la monture d’objectif de l’appareil photo lorsque l’objectif est rétracté)
soit aligné
sur sa
Gracias por adquirir un objetivo DX NIKKOR. Antes de utilizar este producto, lea detenidamente tanto estas instrucciones como el manual de la cámara.
Nota: Los objetivos DX se usan con las cámaras digitales réfl ex de objetivo único de formato DX, como por ejemplo la D7100 o D5200. El ángulo de visión de un objetivo de una cámara de formato DX es equivalente al de un objetivo con una distancia focal de aproximadamente × 1,5 más alta instalado en una cámara de formato de 35 mm.
Por su seguridad
PRECAUCIONES
No desarmar. Tocar las piezas internas de la cámara o el objetivo podría resultar en lesiones. En caso de mal funcionamiento, el producto debe ser reparado solamente por un técnico cualifi cado. Si el producto llegara a romperse debido a una caída o accidente, quite la batería de la cámara y/o desconecte el adaptador de CA y después lleve el producto a un servicio técnico autorizado de Nikon para inspeccionarlo.
Apague inmediatamente la cámara en caso de mal funcionamiento. Si llegara a notar humo o un olor inusual proveniente del equipo, desconecte inmediatamente el adaptador de CA y quite la batería de la cámara, procurando evitar quemaduras. Si continúa operando el equipo podría causar fuego o lesiones. Después de quitar la batería, lleve el equipo a un servicio técnico autorizado de Nikon para inspeccionarlo.
No lo use en presencia de gas in amable. Operar equipo electrónico en presencia de gas infl amable podría resultar en una explosión o incendio.
No mire hacia el sol a través del objetivo o del visor de la cámara. Ver el sol u otra fuente de luz brillante a través del objetivo o del visor podría ocasionar daños oculares permanentes.
Manténgalo lejos del alcance de los niños. De no tener en cuenta esta precaución podría resultar en lesiones.
Tenga presentes las siguientes precauciones al manipular el objetivo y la cámara:
- Mantenga la cámara y el objetivo secos. Hacer caso omiso de esta precaución puede provocar daños en el producto, incendios o descargas eléctricas.
- No manipule el objetivo ni la cámara con las manos mojadas. De no tener en cuenta esta precaución podría resultar en descargas eléctricas.
- Mantenga el sol fuera del fotograma al disparar a sujetos a contraluz. La luz del sol enfocada en la cámara cuando el sol se encuentra en o cerca del fotograma podría ocasionar un incendio.
- Si el objetivo no se va a usar por un periodo largo de tiempo, coloque la tapa del objetivo delantera y trasera y mantenga el objetivo lejos de la luz solar directa. Si lo deja a la luz solar directa, el objetivo podría enfocar los rayos del sol sobre objetos infl amables, ocasionando un incendio.
No transporte el trípode con un objetivo o con la cámara instalada. Podría caerse o golpear accidentalmente a otros, ocasionando lesiones.
No deje el producto en un lugar donde pueda estar expuesto a temperaturas extremadamente altas, como en el interior de un vehículo cerrado o expuesto a la luz directa del sol. Hacer caso omiso de esta precaución puede causar daños o incendios.
Aviso para los clientes de Canadá
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
Partes del objetivo (
Parasol de objetivo *
q
Marca de bloqueo del parasol
w
Marca de alineación del parasol
e
Marca de montaje del parasol
r
Anillo de enfoque
t
Anillo del zoom
y
Botón circular de objetivo retráctil
u
Escala de la distancia focal
i
Marca de la distancia focal
o
Marca de montaje de objetivo
!0
Contactos de CPU
!1
Interruptor de modo A-M
!2
Interruptor de activación/desactivación de la reducción de la vibración
!3
* Opcional.
Montaje y desmontaje del objetivo
Montaje del objetivo
Apague la cámara y quite la tapa del cuerpo de la cámara.
z
Extraiga la tapa trasera del objetivo.
x
Monte el objetivo.
c
Alinee la marca de montaje del objetivo con la marca de montaje en el cuerpo de la cámara, posicione el objetivo en la bayoneta de la cámara y después gire el objetivo en el sentido contrario al de las manecillas del reloj hasta que haga clic con la marca de montaje del objetivo en la parte superior. Tenga cuidado de no pulsar el botón circular de objetivo retráctil al colocar o extraer el objetivo.
Desmontaje del objetivo
Apague la cámara.
z
Desmonte el objetivo.
x
Para desmontar el objetivo, pulse el botón de liberación del objetivo mientras lo gira en el sentido de las manecillas del reloj.
Antes del uso
El objetivo incorpora un barril retráctil. Antes de utilizar la cámara, desbloquee y extienda el anillo del zoom. Manteniendo pulsado el botón circular de objetivo retráctil (q), gire el anillo del zoom tal y como se muestra (w).
• Para retraer el objetivo, mantenga pulsado el botón circular de objetivo retráctil y gire el anillo del zoom en la dirección opuesta hasta que quede bloqueado.
• Si enciende la cámara con el objetivo retraído, la cámara mostrará una advertencia, “F” o “F”.
Enfoque
El modo de enfoque es determinado por el modo de enfoque de la cámara y la posición del interruptor de modo A-M del objetivo. Consulte el manual de la cámara para obtener información sobre la selección del modo de enfoque de la cámara.
Modo de enfoque de cámara
AF Autofoco
MF
Autofoco
Establezca la cámara en AF (autofoco).
z
Deslice el interruptor de modo A-M del objetivo hacia A.
x
Enfoque.
c
Pulse el disparador hasta la mitad para enfocar.
Enfoque manual
Deslice el interruptor de modo A-M del objetivo hacia M.
z
Enfoque.
x
Enfoque manualmente usando el anillo de enfoque del objetivo.
Notas sobre los objetivos de gran y súper gran angular
Autofoco podría no proporcionar los resultados deseados en situaciones tales como las indicadas a continuación. En estos casos, use el enfoque manual o utilice el bloqueo de enfoque para enfocar otro sujeto a la misma distancia y luego recomponga la fotografía.
Para obtener más información, consulte “Obtener buenos resultados con autofoco” en el manual de la cámara.
Imagen 1
Los objetos del fondo ocupan más espacio del punto de enfoque que el sujeto principal: Si el punto de
enfoque contiene tanto objetos en primer plano como en el fondo, la cámara podría enfocar el fondo y dejar al sujeto desenfocado.
El sujeto contiene muchos detalles precisos: La cámara podría tener problemas al enfocar a sujetos que carezcan de contraste o parezcan más pequeños que los objetos del fondo.
)
Modo de enfoque del objetivo
A
telémetro electrónico
M
Enfoque manual con
 Zoom y Profundidad de campo
Antes de enfocar, gire el anillo del zoom para ajustar la distancia focal y encuadre la fotografía. Si la cámara cuenta con vista previa de la profundidad de campo (reducción de apertura de diafragma), la profundidad de campo también puede visualizarse previamente en el visor.
Utilice el anillo del zoom para acercar o alejar el zoom. Únicamente se pueden tomar fotografías cuando la escala de la distancia focal se encuentre entre 18 y 55 mm (Imagen 2).
Diafragma
El diafragma se ajusta usando los controles de la cámara.
Zoom y Diafragma máximo
Los cambios en el zoom pueden alterar el diafragma máximo hasta a 1⁄ EV. La cámara sin embargo toma esto en cuenta automáticamente al ajustar la exposición, y no se requiere ningún tipo de modifi cación en los ajustes de la cámara después de ajustar el zoom.
Unidades de fl ash incorporado
Al usar el fl ash incorporado en las cámaras equipadas con una unidad de fl ash incorporada, dispare en un rango de 0,6 m (2 pies) o más y quite el parasol para evitar el viñeteado (sombras creadas donde el extremo del objetivo oscurece el fl ash incorporado).
Reducción de la vibración (VR)
La reducción de la vibración (VR) reduce las borrosidades causadas por las sacudidas de la cámara, permitiendo velocidades de obturación de hasta 4,0 paradas más lentas de lo normal*. Esto aumenta la gama de velocidades de obturación disponibles y permite la realización de fotografías a pulso y sin trípode en una gran variedad de situaciones.
* Medido a 55 mm con una cámara de formato DX según los estándares de
Camera and Imaging Products Association [CIPA]; los efectos podrían variar en función del fotógrafo y de las condiciones de disparo.
Uso del interruptor ON/OFF de reducción de la vibración
Seleccione ON para activar la reducción de la vibración. La
reducción de la vibración se activa cuando se pulsa el disparador hasta la mitad, reduciendo los efectos de las sacudidas de la cámara para mejorar el encuadre y el enfoque.
Seleccione OFF para desactivar la reducción de la vibración.
Uso de la reducción de la vibración: Notas
• Al usar la reducción de la vibración, pulse el disparador hasta la mitad y espere a que se estabilice la imagen en el visor antes de pulsar totalmente el disparador.
• Al activar la reducción de la vibración, la imagen en el visor podría difuminarse después de soltar el obturador. Ello no indica un funcionamiento incorrecto.
• Al barrer la cámara, la reducción de la vibración se aplica solamente al movimiento que no forma parte del barrido (si se barre la cámara horizontalmente, por ejemplo, la reducción de vibración se aplicará solamente a las sacudidas en dirección vertical), facilitando más el barrido de la cámara en un arco amplio sin problemas.
• No apague la cámara ni desmonte el objetivo cuando se encuentre en efecto la reducción de vibración.
• Si la cámara está equipada con un fl ash incorporado, la reducción de la vibración se desactivará mientras esté cargando el fl ash.
• Seleccione OFF cuando la cámara esté montada sobre un trípode, a menos que el cabezal del trípode no esté asegurado, o cuando la cámara esté instalada sobre un monopie, en cuyo caso se recomienda ON.
El parasol opcional
El parasol protege al objetivo y bloquea la luz directa que podría ocasionar destello o fantasma.
Instalación del parasol
Aliene la marca de montaje del parasol
) con la marca de alineación del parasol
( ( ) y, a continuación, gire el parasol (w) hasta que la marca marca de bloqueo del parasol (—
Al montar o quitar el parasol, sujételo cerca del símbolo sobre su base y evite apretarlo demasiado fuerte. El viñeteado puede presentarse si el parasol no está instalado correctamente.
El parasol se puede invertir y montar sobre el objetivo cuando no esté en uso.
Cuidado del objetivo
• No recoja o sujete el objetivo o la cámara usando solamente el parasol de objetivo.
• Mantenga los contactos CPU limpios.
• Use una perilla para quitar el polvo y la pelusa de la superfi cie del objetivo. Para eliminar las manchas y las huellas dactilares, aplique una pequeña cantidad de etanol o limpiador para objetivo en un paño de algodón limpio o en un papel de limpieza de objetivo y limpie del centro hacia afuera usando movimientos circulares, teniendo cuidado de no dejar manchas ni de tocar el cristal con sus dedos.
• Nunca use solventes orgánicos como el disolvente de pintura o benceno para limpiar el objetivo.
• El parasol o los fi ltros NC se pueden usar para proteger el elemento delantero del objetivo.
• Coloque la tapa delantera y trasera antes de colocar el objetivo en su bolsa fl exible.
• Si el objetivo no se va a usar durante un periodo prolongado de tiempo, guárdelo en un lugar frío y seco para evitar la formación de moho y corrosión. No lo guarde a la luz solar directa o con bolas para polilla de alcanfor o de naftalina.
• Mantenga el objetivo seco. La oxidación del mecanismo interno puede ocasionar daños irreparables.
• Dejar el objetivo en lugares extremadamente calientes podría averiar o deformar las piezas hechas de plástico reforzado.
Accesorios suministrados
• Tapa frontal a presión del objetivo de 52 mm LC-52
• Tapa trasera del objetivo
Accesorios compatibles
• Filtros con rosca de 52 mm
• Parasol de bayoneta HB-69
• Bolsa fl exible para objetivo CL-0815
• Tapa trasera del objetivo LF-4
Especifi caciones
Tipo Objetivo tipo G AF-S DX con CPU incorporado y
Distancia focal 18 – 55 mm
Diafragma máximo f/3.5 – 5.6
Construcción de objetivo 11 elementos en 8 grupos (incluyendo 1 elemento de
Ángulo de visión
Escala de la distancia focal Graduado en milímetros (18, 24, 35, 45, 55)
Información de distancia Salida a cámara
Zoom
Enfoque Autofoco controlado por Motor Silent Wave con
Reducción de la vibración Desplazamiento de lente usando voice coil motors
Distancia de enfoque mínima
Cuchillas del diafragma 7 (apertura de diafragma redondeada)
Diafragma Completamente automático
Alcance de apertura Distancia focal de 18 mm: f/3.5 a f/22
Medición Apertura total
Tamaño de accesorio del filtro
Dimensiones Aprox. 66 mm de diámetro máximo × 59,5 mm
Peso Aprox. 195 g (6,9 onzas)
Nikon se reserva el derecho de cambiar las especifi caciones del hardware descritas en este manual en cualquier momento y sin previo aviso.
montura F
objetivo aesférico)
76° – 28°50
Zoom manual usando el anillo del zoom independiente
anillo de enfoque separado para el enfoque manual
(VCMs)
AF: 0,28 m (0,92 pies) desde el plano focal en todas
las posiciones de zoom
MF: 0,25 m (0,82 pies) desde el plano focal en
todas las posiciones de zoom
Distancia focal de 55 mm: f/5.6 a f/36 El diafragma mínimo visualizado puede variar dependiendo del tamaño del incremento de la exposición seleccionado con la cámara.
52 mm (P = 0,75 mm)
(distancia desde la pletina de montaje del objetivo cuando el objetivo está retraído)
esté alineada con la
).
Cuidados com a lente
Acessórios fornecidos
Acessórios compatíveis
Especifi cações
Tipo
Distância focal
Abertura máxima
Construção da lente
Ângulo de visão
Escala da distância focal
Informação de distância
Zoom
Focagem
Redução de vibração
Distância mínima de foco
Lâminas de diafragma
Diafragma
Faixa de abertura
Fotometria
Tamanho da rosca do filtro
Dimensões
Peso
中文版(简体)
DUMMY
Português (Brasil)
한국어
AF-S DX NIKKOR 18–55mm f/3.5–5.6G VR II
Sc
使用说明书
Pb
Manual do usuário
Kr
사용설명서
Jp
使用説明書
En
User’s Manual
Fr
Manuel d’utilisation
Es
Manual del usuario
1/Figura 1/그림 1
DUMMY
/Figura 2/그림 2
2
使用产品前请仔细阅读本使用说明书。
感谢您购买DX尼克尔镜头。在使用本产品前,请仔细阅 读这些指南和照相机的说明书。
注意
镜头适用于DX格式数码单镜反光照相机(如
DX
7100
D
安装在
35
)。DX格式照相机上镜头的视角,相当于
5200
D
格式照相机上焦距约为该镜头
mm
倍的镜头
1.5
的视角。
安全须知
请在使用前仔细阅读“安全须知”,并以正确的方法使用。
取下镜头
关闭照相机。
z
取下镜头。
x
若要取下镜头,请按住镜头释放按钮并同时顺时针旋 转镜头。
使用之前
本镜头配备有一个可伸缩镜筒。使用照相机之前,请先解 除锁定并伸出变焦环。如图所示按住可伸缩镜头镜筒按 钮(q),同时旋转变焦环(w)。
本“安全须知”中记载了重要的内容,可使您能够安全、正 确地使用产品,并预防对您或他人造成人身伤害或财产损 失。 请 在阅 读 之 后妥 善 保 管, 以便 本 产品的所有使 用 者 可 以 随时查阅。
有关指示
本节中标注的指示和含义如下。
表示若不遵守该项指示或操作不当,则有可
警告
A
能造成人员死亡或负重伤的内容。 表示若不遵守该项指示或操作不当,则有可能
造成人员伤害、以及有可能造成物品损害的内
注意
A
容。
本节使用以下图示和符号对必须遵守的内容作分类和说 明。
图示和符号的实例
符号表示唤起注意(包括警告)的内容。
L
I
在图示中或图示附近标有具体的注意内容(左图之 例为当心触电)。
符号表示禁止(不允许进行的)的行为。
F
E
在图示中或图示附近标有具体的禁止内容(左图之 例为禁止拆解)。
符号表示强制执行(必需进行)的行为。
D
K
在图示中或图示附近标有具体的强制执行内容(左 图之例为取出电池)。
警告
A
切勿自行拆解、修理或改装。
禁止
E
拆解
否则将会造成触电、发生故障并导致受伤。
当产品由于跌落而破损使得内部外露时,切
禁止
勿用手触碰外露部分。
触碰
G C
K C
J
F
F
否则将会造成触电、或由于破损部分而导致
立即 委托
受伤。取出照相机电池,并委托经销商或尼
修理
康授权的维修服务中心进行修理。
当发现产品变热、冒烟或发出焦味等异常时,
取出
请立刻取出照相机电池。
电池
若在此情况下继续使用,将会导致火灾或灼伤。
立即
取出电池时,请小心勿被烫伤。
委托
取出电池,并委托经销商或尼康授权的维修
修理
服务中心进行修理。
切勿浸入水中或接触到水,或被雨水淋湿。
禁止 接触
否则将会引起火灾或触电等事故,或导致产
品受损。
切勿在有可能起火、爆炸的场所使用。
在有丙烷气、汽油、可燃性喷雾剂等易燃性
禁止 使用
气体、粉尘的场所使用产品,将会导致爆炸 或火灾。
切勿用镜头或照相机直接观看太阳或强光。
禁止 观看
否则将会导致失明或视觉损伤。
注意
A
若要缩回镜头,请按住可伸缩镜头镜筒按钮并同时按相 反方向旋转变焦环直至其锁定。
若在镜头处于缩回状态时开启照相机,照相机将显示警 告图标“F”或“F”。
对焦
对焦模式由照相机对焦模式和镜头
模式切换器的位
A-M
置决定。有关选择照相机对焦模式的信息,请参阅照相 机的说明书。
镜头对焦模式
照相机对焦模式
AF
MF
AM
自动对焦
带有电子测距仪的手动
对焦
自动对焦
将照相机设定为
z
将镜头
x c
对焦。
A-M
半按快门释放按钮进行对焦。
(自动对 焦)。
AF
模式切换器推至A。
手动对焦
将镜头
z
对焦。
x
使用镜头对焦环进行手动对焦。
关于广角和超广角镜头的注解
在如下所示的情况下,自动对焦可能无法达到预期效果。 在这些情况下,请使用手动对焦,或使用对焦锁定对焦于 相同距离的其他拍摄对象后再重新构图。
有关详细信息,请参阅照相机说明书中的“利用自动对焦 获取良好拍摄效果”。
变焦和景深
对焦之前,请旋转变焦环调整焦距并进行构图。若照相机
模式切换器推至M。
A-M
背景中的物体比主要拍摄对象占据 更多的对焦点 :
景和背景物体,照相机可能对焦于背 景,从而使拍摄 对 象 不清晰。
拍摄对象包含很多细节性景物 :
机可能难以对焦于缺少对比度的拍 摄对象或比背景中物体显得更小的 拍摄对象。
若对焦点同时包含前
照相
支持景深预览(光圈缩小),则景深可在取景器中进行预
I
当心 触电
否则将有可能导致触电。
览。
切勿用湿手触碰。
使用变焦环进行放大或缩小。仅当焦距刻度位于18至
切勿在婴幼儿伸手可及之处保管产品。
禁止
F
放置
否则将有可能导致受伤。
进行逆光拍摄时,务必使太阳充分偏离视角。
小心
A
A
A
F
镜头部件(图
镜头遮光罩
q
镜头遮光罩锁定标记
w
镜头遮光罩对齐标记
e
镜头遮光罩安装标记
r
对焦环
t
变焦环
y
可伸缩镜头镜筒按钮
u
另购。
安装和取下镜头
阳光会在照相机内部聚焦,并有可能导致火灾。
使用
太阳偏离视角的距离微小时,也有可能会导致火灾。
不使用时请盖上镜头盖,或保存在没有阳光
妥善
照射处。
保存
阳光会聚焦,并有可能导致火灾。
进行移动时,切勿将照相机或镜头安装在三
小心
脚架上。
移动
摔倒、碰撞时将有可能导致受伤。
切勿将本产品放置于封闭的车辆中、直射阳
禁止
光下或其他异常高温之处,否则可能导致产品
放置
受损或引起火灾。
1
i o !0 !1 !2 !3
安装镜头
关闭照相机并取下照相机机身盖。
z
取下镜头后盖。
x
安装镜头。
c
焦距刻度 焦距标记 镜头安装标记
接点
CPU
模式切换器
A-M
减震
ON/OFF
55
请使用照相机控制按钮调整光圈。
变焦和最大光圈
更改变焦可将最大光圈最多改变 定曝光时会自动考虑这个问题,调整变焦后无需修改照相 机设定。
当使用配备有一个内置闪光灯组件的照相机上的内置闪光 灯时,请在距离拍摄对象至少 镜头遮光罩以避免产生渐晕(因镜头末端遮挡内置闪光 灯所产生的阴影)。
减震(VR)可减少照相机震动所引起的模糊,从而使快 门速度可比一般情况时最多降低 增加了可用快门速度的范围,从而在很多情况下可以不使 用三脚架而进行手持拍摄。
*
开关
使用减震
之间(图2)时才可拍摄照片。
mm
光圈
内置闪光灯组件
减震(
使用DX格式照相机在
工业协会
VR
[CIPA]
55
标准所测量 ;效果根据拍摄者和拍摄
环境的不同而异。
ON/OFF
选择ON启用减震。
开关
放按钮时激活,从而减少照相机震动的影响 以改善构图和对焦。
选择
关闭减震。
OFF
。但是照相机在设
1 ⁄
EV
处进行拍摄,并取下
0.6
m
级*。因此,该功能
4.0
焦距处根据相机影像器材
mm
震将在您半按快门释
将镜头安装标记和照相机机身上的安装标记对齐,再 将镜头插入照相机的卡口中,然后逆时针旋转镜头直 至其卡入正确位置发出咔嗒声,此时镜头安装标记在 顶部。 安装或取下镜头时,请小心不要按下可伸缩镜头镜筒 按钮。
照相机及相关产品中有毒有害物质或元素的名称、含量及环保使用期限说明
有毒有害物质或元素
环保使用期限 部件名称
(Pb)
注:
1 照相机外壳和镜筒(金属制)
照相机外壳和镜筒(塑料制)
2 机械元件 3 光学镜头、棱镜、滤镜玻璃 4 电子表面装配元件(包括电子元件) 5 机械元件,包括螺钉、包括螺母和垫圈等
×○○ ○ ○ ○○○ ○ ○ ×○○ ○ ○ ○○○ ○ ○ ×○○ ○ ○ ○○○ ○
有毒有害物质或元素标识说明 ○ 表示该有毒有害物质或元素在该部件所有均质材料中的含量均在 × 表示该有毒有害物质或元素至少在该部件的某一均质材料中的含量超出
113 6 3-2006
SJ/T
SJ/T
述有毒有害物质极为困难,并且上述产品都包含在《关于电气电子设备中特定有害物质使用限制指令
环保使用期限
此标志的数字是基于中华人民共和国电子信息产品污染控制管理办法及相关标准,表示该产品的环保使用期限的年数。 请遵守产品的安全及使用注意事项,并在产品使用后根据各地的法律、规定以适当的方法回收再利用或废弃处理本产品。
(Hg)
标准规定的限量要求以下。
113 6 3-2006
标准规定的限量要求。但是,以现有的技术条件要使照相机相关产品完全不含有上
(Cd)
2002/95
六价铬
/EC
使用减震:注意
使用减震时,请先半按快门释放按钮,然后待取景器中 的图像稳定之后再完全按下快门释放按钮。
启用减震时,取景器中的图像在您释放快门后可能会变 得模糊。这并非故障。
当照相机进行转动时,减震仅应用于非转动部分的动作
(例如,若照相机进行水平转动,则减震将仅应用于垂直
方向的震动)
减震处于有效状态时,请勿关闭照相机,也不要取下镜头。
若照相机配备有内置闪光灯,闪光灯充电时减震将无法
,因而更易于以较 大 幅度平稳 地 转 动照 相 机。
使用。
照相机固定于三脚架时请选择
(关闭) ,但是当三脚架
OFF
云台不稳固或照相机固定于单脚架时推荐选择ON(开启)。
另购的镜头遮光罩
镜头遮光罩可保护镜头并阻挡可能导致杂光或鬼影的散 射光线。
安装遮光罩
将镜头遮光罩安装标记(●)与 镜头遮光罩对齐标记( )对 齐, 然 后 旋 转 遮 光 罩(w)直至
标记与镜头遮光罩锁定标记
)对齐。
安装或取下遮光罩时,请在其底部的
符号附近将其握 住, 并 避 免 握 得太 紧。若未 正 确 安装 好 遮 光 罩, 则 可 能 会产生渐晕。
不使用时,可将遮光罩反转并固定在镜头上。
镜头保养
拿起或持握镜头或照相机时,切勿仅持拿镜头遮光罩。
保持CPU
用吹气球去除镜头表面的灰尘和浮屑。若要去除污点和
接点清洁。
指纹,可使用一块滴有少许乙醇或镜头清洁剂的干净软 棉布或镜头清洁纸,以圆周运动方式从里向外进行清洁。 注意不要留下污渍,也不要用手指碰触玻璃。
切勿使用涂料稀释剂或苯等有机溶剂清洁镜头。
镜头遮光罩或
将镜头放入半软镜头袋之前,请盖好镜头前盖和后盖。
若在较长时间内不使用镜头,请将其存放在阴凉干燥的
滤镜可用于保护前部镜片组件。
NC
地方以防止发霉和生锈。切不可存放在直射阳光下,也 不可与石脑油或樟脑丸一起存放。
保持镜头干燥。内部构造生锈将导致无法挽回的损坏。
将镜头放置在过于炎热的地方将会使强化塑料部件受损 或变形。
运输产品时,请在包装箱内装入足够多的缓冲材料,以 减少(避免)由于冲击导致产品损坏。
随附配件
52
镜头后盖
52
卡口式镜头遮光罩
半软镜头袋
镜头后盖
类型
焦距
最大光圈
镜头结构
视角
焦距刻度
距离信息
变焦
对焦
搭扣式镜头前盖
mm
兼容的配件
旋入式滤镜
mm
LF-
技术规格
52
LC-
69
HB-
0815
CL-
4
带内置
CPU和F
18
– 55 mm
f/3.5-f/5.
8组11
76
6
片(包括1枚非球面镜片组件)
°
°50′
28
以毫米为单位(18、24、35、45、55)
输出到照相机
使用独立变焦环的手动变焦
可进行由宁静波动马达控制的自动对焦,
卡口的G型
AF-S DX
具备用于手动对焦的独立对焦环
减震
最近对焦距 离
光圈叶片
光圈
光圈范围
使用音圈马达(
AF
MF
片(圆形光圈孔)
7
(至焦平面,所有变焦位置)
0.28
m
(至焦平面,所有变焦位置)
0.25
m
全自动
18
55
mm mm
焦距 :
焦距 :
)的镜头位移
VCM
f/3.5 至f/22 f/5.6 至f/
36
显示的最小光圈可能根据使用照相机所选 曝光增量大小的不同而异。
测光
滤镜附件尺寸
尺寸
全开光圈测光
52
P = 0.75 mm
mm
(最大直径)×
66
mm
59.5
mm
(缩回镜
头时,从照相机镜头卡口边缘开始的距离)
重量
195
g
尼康公司保留可随时更改说明书内载之硬件技术规格的 权利,而无须事先通知。
进口商 : 尼康映像仪器销售(中国)有限公司
(上海市西藏中路
尼康客户支持中心服务热线 :
(周一至周日
9
号来福士广场50楼
268
: 00 – 18 :
00
4008-201-665
01-04室,200001
http://www.nikon.com.cn/
在泰国印刷
(Cr (VI))
》的豁免范围之内。
多溴联苯
出版日期 :
(PBB)
2013年8月1
多溴二苯醚
(PBDE)
镜头
Obrigado por comprar uma lente DX NIKKOR. Antes de usar este produto, leia cuidadosamente estas instruções e o manual da câmera.
Nota: as lentes DX são para uso com as câmeras digitais refl ex de lente única com formato DX tal como a D7100 ou D5200. O ângulo de visão de uma lente em uma câmera de formato DX é equivalente àquele de uma lente com uma distância focal cerca de 1,5 × mais longa montada numa câmera de formato 35 mm.
Para sua segurança
PRECAUÇÕES
• Não desmonte. Tocar nas partes internas da câmera ou lente poderá resultar em lesões. Em caso de avaria, o produto deve ser reparado apenas por um técnico qualifi cado. Caso o produto abra como resultado de uma queda ou outro acidente, retire a bateria da câmera e/ou desligue o adaptador AC e, em seguida, leve o produto à assistência técnica autorizada Nikon para inspeção.
Desligue imediatamente a câmera em caso de avaria. Se notar fumaça ou um odor estranho vindo do equipamento, desligue imediatamente o adaptador AC e remova a bateria da câmera, tomando cuidado para evitar queimaduras. A continuação da utilização poderá resultar em incêndio ou lesões. Depois de remover a bateria, leve o equipamento à assistência técnica autorizada Nikon para inspeção.
Não use em presença de gás in amável. Operar equipamento eletrônico na presença de gás infl amável pode resultar em explosão ou incêndio.
Não olhe para o sol através da lente ou do visor da câmera. A observação do sol ou de outra fonte de luz intensa através da lente ou do visor pode causar incapacidade visual permanente.
Mantenha afastado do alcance das crianças. A não observância desta precaução poderá resultar em lesões.
Observe as seguintes precauções quando manusear a lente ou a câmera:
- Mantenha a lente e a câmera secas. A não observância desta precaução pode resultar em danos ao produto, incêndio ou choque elétrico.
- Não manuseie a lente ou a câmera com mãos molhadas. A não observância desta precaução pode resultar em choque elétrico.
- Mantenha o sol bem fora do enquadramento quando fotografar assuntos em contraluz. A luz solar focada para a câmera quando o sol estiver dentro ou perto do enquadramento pode causar um incêndio.
- Se a lente não vai ser utilizada por um longo período, coloque as tampas frontal e traseira e guarde a lente longe da luz solar direta. Se deixada à luz solar direta, a lente pode focar os raios do sol sobre objetos infl amáveis, provocando um incêndio.
Não transporte tripés com uma lente ou uma câmera acoplada. Poderá tropeçar ou atingir alguém acidentalmente, resultando em lesões.
Não deixe o produto exposto a temperaturas extremamente altas, tais como num automóvel fechado ou sob a luz solar direta. A não observância desta precaução poderá provocar danos ou fogo.
Aviso para os Clientes no Canadá
CAN ICES-3 B / NMB-3 B
Partes da lente (Figura 1)
Parassol da lente *
q
Marca de trava do parassol da lente
w
Marca de alinhamento do parassol da lente
e
Marca de montagem do parassol da lente
r
Anel de foco
t
Anel do zoom
y
Botão de retração do tubo da lente
u
Escala de distância focal
i
Marca de distância focal
o
Marca de montagem da lente
!0
Contatos CPU
!1
Chave do modo A-M
!2
Chave liga/desliga da redução de vibração
!3
* Opcional.
Montar e
Montar a lente
Desligue a câmera e remova a tampa da abertura da lente da câmera.
z
Remova a tampa traseira da lente.
x
Monte a lente.
c
Mantendo a marca de montagem da lente alinhada com a marca de montagem no corpo da câmera, posicione a lente no encaixe baioneta da câmera e depois gire a lente no sentido oposto ao dos ponteiros do relógio até fazer um clique, com a marca de montagem da lente para cima. Tenha o cuidado de não pressionar o botão de retração do tubo da lente ao acoplar ou remover a lente.
Remover a lente
Desligue a câmera.
z
Remova a lente.
x
Para remover a lente, pressione o botão de liberação da lente enquanto gira a lente no sentido dos ponteiros do relógio.
Antes de usar
A lente dispõe de um tubo retrátil. Antes de usar a câmera, destrave e estenda o anel de zoom. Mantendo o botão de retração do tubo da lente pressionado (q), gire o anel de zoom como mostrado (w).
• Para retrair a lente, mantenha o botão de retração do tubo da lente pressionado e gire o anel de zoom na direção oposta até que fi que preso.
• Se a câmera for ligada com a lente retraída, a câmera exibirá um aviso, “F” ou “F”.
Foco
O modo de foco é determinado pelo modo de foco da câmera e a posição da chave de modo A-M da lente. Veja o manual da câmera para informações sobre a seleção de modo de foco da câmera.
Modo de foco da câmera
Foco automático
Confi gura e câmera para AF (foco automático).
z
Deslize a chave de modo A-M da lente para A.
x
Foque.
c
Pressione o botão de liberação do obturador até a metade para
focar.
Foco manual
Deslize a chave de modo A-M da lente para M.
z
Foque.
x
Foque manualmente usando o anel de foco da lente.
Uma nota sobre lentes de grande e de super grande angular
O foco automático poderá não fornecer os resultados desejados em situações tais como as mostradas abaixo. Nestes casos, use o foco manual, ou use a trava de foco para focar outro assunto na mesma distância e então recomponha a fotografi a.
Para obter mais informações, consulte “Obter bons resultados com o foco automático” no manual da câmera.
remover a lente
Modo de foco da lente
A
AF Foco automático
MF
Objetos no fundo ocupam mais do ponto de foco do que o assunto principal: se o ponto de foco contém
objetos em primeiro plano e no fundo, a câmera poderá focar o fundo e o assunto poderá ficar desfocado.
O assunto contém muitos detalhes delicados: a câmera poderá ter difi culdade em focar assuntos a que falte contraste ou que pareçam menores que objetos no fundo.
Foco manual com
telemetria eletrônica
 Zoom e profundidade de campo
Antes de focar, gire o anel do zoom para ajustar a distância focal e enquadre a fotografi a. Se a câmera oferecer visualização da profundidade de campo (stop down), a profundidade de campo pode ser visualizada no visor.
Use o anel de zoom para ampliar e reduzir o zoom. Só é possível tirar fotografi as quando a escala da distância focal estiver entre 18 e 55 mm (Figura 2).
Abertura
A abertura é ajustada usando os controles da câmera.
Zoom e abertura máxima
As alterações do zoom podem alterar a abertura máxima em até 1⁄ EV. No entanto a câmera leva isso em conta automaticamente ao defi nir a exposição, e não são necessárias nenhumas modifi cações nas confi gurações da câmera após ajustes de zoom.
Unidades de fl ash embutidas
Quando usar o fl ash embutido em câmeras equipadas com uma unidade de fl ash embutido, fotografe a distâncias de 0,6 m ou mais e remova o parassol da lente para evitar vinhetas (sombras criadas onde a extremidade da lente obscurece o fl ash embutido).
Redução de vibração (VR)
A redução de vibração (VR) diminui o desfoque causado pela trepidação da câmera, permitindo velocidades do obturador até 4,0 pontos mais lentas do que seriam sem este recurso *. Isto aumenta a faixa disponível de velocidades de obturador e permite a fotografi a à mão, sem tripé, numa ampla faixa de situações.
* Medidas a 55 mm com uma câmera de formato DX conforme os padrões da
Camera and Imaging Products Association [CIPA]. Os efeitos variam conforme o fotógrafo e as condições de disparo.
Utilização da chave liga/desliga de redução de vibração
Selecione ON para ativar a redução de vibração. A redução de
vibração é ativada quando o botão de liberação do obturador é pressionado até a metade, reduzindo os efeitos da trepidação da câmera para melhor enquadramento e foco.
Selecione OFF para desativar a redução de vibração.
Utilização da redução de vibração: notas
• Quando utilizar a redução de vibração, pressione o botão de liberação do obturador até a metade e espere que a imagem no visor estabilize antes de pressionar o botão de liberação do obturador até o fi m.
• Quando a redução de vibração estiver ativa, a imagem no visor poderá aparecer desfocada depois de o obturador ser disparado. Isto não indica um mau funcionamento.
• Quando a câmera faz uma panorâmica, a redução de vibração só se aplica ao movimento que não faz parte da panorâmica (se a câmera fi zer uma panorâmica horizontal, por exemplo, a redução de vibração será aplicada apenas à oscilação vertical), facilitando muito as panorâmicas suaves com a câmera em um arco amplo.
• Não desligue a câmera nem remova a lente enquanto a redução de vibração estiver em vigor.
• Se a câmera estiver equipada com um fl ash embutido, a redução de vibração será desativada enquanto o fl ash carrega.
• Selecione OFF (Desligado) quando a câmera é montada num tripé, a menos que a cabeça do tripé esteja insegura ou que a câmera esteja montada num monopé, caso em que ON (Ligado) é recomendado.
Parassol da lente opcional
O parassol protege a lente e bloqueia a luz difusa que de outra forma causaria refração ou fantasmas.
Acoplar o parassol
Alinhe a marca de fixação do parassol da
) com a marca de alinhamento
lente ( do parassol da lente ( parassol (w) até a marca com a marca de trava do parassol da lente
).
(—
Ao acoplar ou remover o parassol, segure-o perto do símbolo base e evite apertá-lo com força. Poderá ocorrer vinheta se o parassol não for corretamente acoplado.
O parassol pode ser invertido e montado na lente quando não estiver em uso.
Cuidados com a lente
• Não levante ou segure a lente ou a câmera usando apenas o parassol da lente.
• Mantenha limpos os contatos CPU.
• Use um soprador para remover poeira e sujidade das superfícies da lente. Para remover manchas e dedadas, aplique uma pequena quantidade de etanol ou de produto de limpeza de lente a um pano de algodão limpo, ou um lenço de papel de limpeza de lentes e limpe do centro para fora, num movimento circular, tendo o cuidado para não deixar manchas ou tocar no vidro com os seus.
• Nunca use solventes orgânicos tais como tíner ou benzeno para limpar a lente.
• O parassol ou os fi ltros NC podem ser usados para proteger o elemento frontal da lente.
• Acople as tampas frontal e traseira antes de colocar a lente na sua bolsa fl exível.
• Se a lente não vai ser usada por um longo período, guarde-a em um local fresco e seco para evitar mofo e ferrugem. Não guarde sob a luz solar direta nem com bolas de naftalina e de cânfora.
• Mantenha a lente seca. O enferrujamento do mecanismo interno pode causar danos irreparáveis.
• Deixar a lente em locais extremamente quentes pode danifi car ou deformar partes feitas de plástico reforçado.
Acessórios fornecidos
• Tampa frontal de encaixe da lente com 52 mm LC-52
• Tampa traseira da lente
Acessórios compatíveis
• Filtros de rosca de 52 mm
• Parassol de baioneta HB-69
• Bolsa fl exível da lente CL-0815
• Tampa traseira da lente LF-4
Especifi cações
Tipo Lente AF-S DX tipo G com CPU embutido e encaixe F
M
Distância focal 18 – 55 mm
Abertura máxima f/3.5 – 5.6
Construção da lente 11 elementos em 8 grupos (incluindo 1 elemento de lente
Ângulo de visão
Escala da distância focal Graduada em milímetros (18, 24, 35, 45, 55)
Informação de distância Saída para a câmera
Zoom
Focagem Foco automático controlado pelo Motor de Onda
Redução de vibração Estabilizador da lente usando voice coil motors
Distância mínima de foco AF: 0,28 m a partir do plano focal em todas as
Lâminas de diafragma 7 (abertura circular do diafragma)
Diafragma Completamente automático
Faixa de abertura Distância focal de 18mm: f/3.5 – 22
Fotometria Abertura total
Tamanho da rosca do filtro 52 mm (P = 0,75 mm)
Dimensões Aprox. 66 mm de diâmetro máximo × 59,5 mm
Peso Aprox. 195g
A Nikon reserva-se o direito de alterar as especifi cações do hardware descrito neste manual a qualquer momento e sem aviso prévio.
anesférica)
76° – 28°50
Zoom manual usando um anel de zoom independente
Silencioso (SWM) com anel de foco separado para o foco manual
(VCMs)
posições de zoom
MF: 0,25 m a partir do plano focal em todas as
posições de zoom
Distância focal de 55mm: f/5.6 – 36
A abertura mínima exibida poderá variar dependendo do tamanho do aumento da exposição selecionado com a câmera.
(distância do flange de montagem da lente da câmera quando ela estiver retraída)
) e depois gire o
ficar alinhada
na sua
DX NIKKOR 렌즈 를 구매해 주셔 서 감사 합 니다. 이 제품 을 사용하기 전에 이 설명서와 카메라 설명서를 모두 주의 깊게 읽어주십시오.
주의: DX 렌즈는 D7100 또는 D5200과 같은 DX 포맷의 니콘 디지털 일안 리플렉스 카메라 용 렌즈입니다. DX 포맷에서의 촬 영 화각은 35 mm 판 환산으로 약 1.5배의 초점 거리에 상당하 는 화각입니다.
안전상의 주의 사항
사용하기 전에 ‘본 설명서’를 자세히 읽고 올바르게 사용하십시 오. 이 ‘본 설명서’에는 제품 을 안전하고 올바르게 사용하게 함 으로써 부상 또는 재산 상의 손해를 사전에 방지하기 위한 중요 한 내용이 기재되어 있습니다. 다 읽으신 후에서는 사용자가 언 제나 쉽게 볼 수 있는 곳에 보관하여 주십시오.
표시에 관하여
각 표시의 의미는 다음과 같습니다.
이 표시를 무시하고 잘못된 방법으로 취급하시면 사망 또는 부상의 위험이 있는 내용을 표시하고 있
경고
A
A
준수해야 될 사항의 종류를 다음의 그림 표시로 구분하여 설명하 고 있습니다.
그림 표 시 예
I
E
K
E
G C
K
C
J
F
F
I
F
A
A
A
F
습니다. 이 표시를 무시하고 잘못된 방법으로 취급하시면
부상을 입을 위험이 있는 내용 및 물적 손해가 발생
주의
할 위험이 있는 내용을 표시하고 있습니다.
기호는 주의(경고 포함)를 알리는 표시입니다. 그림 내
L
부, 또는 주변에 구체적인 주의 내용(좌측 그림의 경우에 는 감전 주의)이 표시되어 있습니다.
기호는 금지(해서는 안 되는 행위) 행위를 알리는 표시입
F
니다. 그림 내부, 또는 주변에 구체적인 금지 내용(좌측 그 림의 경우에는 분해 금지)이 표시되어 있습니다.
기호는 엄수 사항(반드시 준수해야 하는 사항)을 알리
D
는 표시입니다. 그림 내부, 또는 주변에 구체적인 엄수사항 (좌측 그림의 경우에는 건전지 분리)이 표시되어 있습니다.
경고
A
분해 금지
접촉 금지 즉시 수리
의뢰를
하십시오.
전지를 분 리 하 십시
즉시 수리 요청을 하
십시오.
액체접촉
금지
사용 금지
사용 금지
감전 주의
보관 주의
사용 주의
보관 주의
이동 주의
방치금지
분해하거나 수리·개조하지 마십시오.
감전 혹은 이상 작동에 의한 부상의 원인이 됩니다.
낙하 등으로 인한 파손으로 내부가 노출된 경 우에는 노출된 부분에 손을 대지 마십시오.
감전되거나 파손된 부 분에 의한 부상 의 원인이 됩니다. 카메라 전지를 분리하 고 판 매점 또는 니 콘 서비스 센터에 수리 요청을 하십시오.
뜨거워지거나, 연기가 나거나, 타는 냄새가 나 는 등의 이상 현상 발시에는 즉시 카메라 전지 를 분리하십시오.
오.
그대로 계속 사용하시면 화 재 및 화 상의 원인이 됩니다. 전지를 분리할 때에는 화상을 입지 않도 록 충분히 주의해 주십시오. 전지를 분리하고 니 콘 고객만족 센터에 수리를 요청하십시오.
렌즈와 카메라는 건조한 상태로 보관합니다.
이 주의사항을 지키지 않으면 제품에 손상을 주 어 화재나 감 전사고의 원인이 될 수 있습니다.
인화·폭발의 위험이 있는 장소에서는 사용하 지 마십시오.
프로판 가스·가솔린 등의 인화성 가스 또는 분 진이 발생하는 장소에서 사용하면 폭발 또는 화 재의 원인이 됩니다.
렌즈 또는 카메라로 직접 태양이나 강한 빛을 보지 마십시오.
실명 또는 시력 장애의 원인이 됩니다.
주의
A
젖은 손으로 만지지 마십시오.
감전의 원인이 될 수 있습니다.
제품은 유아의 손이 닿지 않는 곳 에 두십시오.
부상의 원인이 될 수 있습니다.
역광 촬영의 경우에는 태양이 화각에서 충분히 벗어나게 하십시오.
태양 광이 카메라 내부에서 초점을 형성하 여 화재의 원인이 될 수 있습니다. 화각으로부터 태양을 살짝 벗어나게 하더라도 화재의 원인이 될 수 있습니다.
사용하지 않을 경우에는 렌즈에 캡을 씌우거나 태양광이 닿지 않 는 장 소에 보관하십시오.
태양광이 초점을 형성하여 화재의 원인이 될 수 있습니다.
삼각대에 카메라 또는 렌즈를 장착한 상태로 이동하지 마 십시오.
넘어지거나 부딪쳐서 부상의 원인이 될 수 있습 니다.
밀폐된 차량이나 직사광선이 내리쬐는 곳과 같 이 온도가 너무 높은 곳에 제품을 두지 마십시 오.
이 주의사항을 지키지 않으면 손상이나 화재의 위험이 있습니다.
■렌즈의 부품(그림 1)
q
렌즈 후드
w
렌즈 후드 잠금 마크
e
렌즈 후드 정렬 마크
r
렌즈 후드 장착 마크
t
초점 링
y
줌 링
u
수납식 렌즈 배럴 버튼
i
초점거리 눈금
o
초점거리 마크
!0
렌즈 장착 마크
!1
CPU 신호 접점
!2
A-M 모드 스위치
!3
손떨림 보정 ON/OFF 스위치
* 별매품
*
■렌즈 장착 및 분리
렌즈 장착
카메라를 끄고 카메라 바디 캡을 분리합니다.
z
렌즈 뒷 커버를 벗깁니다.
x
렌즈를 장 착합니다 .
c
렌즈 장착 마크를 카메라 바디의 장착 마크 와 일치시킨 상태에서 렌즈를 카메라의 Bayonet 마운트에 위치 시킨 다 음 렌즈 장착 마 크 가 위로 오고 제자리에 찰칵 맞 을 때까지 렌즈를 반시계 방향으로 돌립니다. 렌즈를 탈 착하는 동안 수납식 렌즈 배럴 버튼을 누르지 않도록 주의하십시오.
렌즈 분리
카메라를 끕니다.
z
렌즈를 분리합니다.
x
렌즈를 분리하려면 렌즈 릴리즈 버튼을 누른 상태에서 렌즈를 시계 방향으로 돌립니다.
■사용하기 전에
이 렌즈는 수납식 배럴을 특징으로 합니다. 카메라를 사용하기 전에 줌 링을 끄르고 펼칩니다. 수납식 렌즈 배럴 버튼을 누른 상태에서(q), 그림처럼 줌 링을 돌립니다(w).
렌즈를 수납하려면, 수납식 렌즈 배럴 버튼을 누른 상태에서
줌 링을 반대방향으로 잠길 때까지 돌립니다.
렌즈가 수납된 상태에서 카메라가 켜지면, “F” 또는 “F” 경
고가 표시됩니다.
■초점
초점 모드는 카메라 초점 모드와 A-M 모드 스위치의 위치에 따 라 결정됩니다. 카메라 초점 모드 선택에 대해서는 카메라 설명 서를 참조하십시오.
렌즈 초 점 모드
카메라 초점 모드
AF
MF
자동 초점
카메라를 AF(자동 초점)로 설정합니다.
z
렌즈 A-M 모드 스위치를 A로 설정합니다.
x
초점을 맞춥니다.
c
셔터 버튼을 반누름하여 초점을 맞춥니다.
수동 초점
렌즈 A-M 모드 스위치를 M으로 설정합니다.
z
초점을 맞춥니다.
x
렌즈 초점 링을 사용하여 수동으로 초점을 맞춥니다.
AM
자동 초점
초점 에이드를 사용한 수
동 초점
■광각/초광각 렌즈에 대한 참고 사항
자동 초점으로는 아래와 같은 상황에서 원하는 결과가 나오지 않을 수 있습니다. 이러한 경우에는 수동 초점을 사용하거나 초 점 고정을 사용하여 같은 거리에 있는 다른 피사체에 초점을 맞 춘 다음, 다시 사진의 구도를 잡습니다.
초점 포인트의 주 피사체가 배경의 물 체보다 상대적으로 작은 경우: 멀리 떨
어진 배경을 두고 서 있는 사람이 초점포 인트 내에 있는 경우, 카메라는 배경에 초 점을 맞추기 때문에 피사체에 초점이 맞 지 않을 수 있습니다.
피사체가 다수의 미세한 디테일을 포함 하고 있습니다: 차이가 별로 없거나 배경
의 물체보다 더 작게 보이는 피사체의 경 우 초점을 맞추기가 어려울 수 있습니다.
자세한 내용은 카메라 설명서에서 “자동 초점으로 좋은 결과를 얻으려면”을 참조하십시오.
■ 줌과 피사계 심도
초점을 맞추기 전에 줌 링을 돌려 초점 거리를 조정하고 사진의 구도를 잡습니다. 카메라가 심도 프리뷰(스톱 다운)를 제공하는 경우에는 뷰파인더에서 피사계 심도를 미리 볼 수 있습니다.
줌링을 사용해서 줌인하거나 줌아웃합니다. 초점거리 눈금이 18 ~5 5m m 사 이에 있 을 때에만 사 진을 촬 영할 수 있 습니 다( 그 림 2).
■조리개
조리개는 카메라 컨트롤을 사용하여 조정합니다.
줌과 최대 조리개
줌 배율을 변경하면 최대 조리개가 최대 1 노출을 설정할 때는 카메라가 자동으로 이 점을 고려하므로 줌 조정 후 카메라 설정을 변경할 필요가 없습니다.
E V 만 큼 변 경 됩 니 다 .
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■내장 플래시
플래시가 내장된 카메라에서 내장 플래시를 사용할 경우에는 비네팅(렌즈 의 끝 부분 이 내장 플래시를 가려 그림자가 생기는 현상)을 방지하기 위해 0.6 m 이상의 범위에서 촬영하고 렌즈 후드를 벗기십시오.
■손떨림 보정(VR)
손떨림 보정(VR)은 카메라 흔들림으로 초래되는 흔들림 현상을 줄여주며, 셔터 속도를 4.0 스탑까지 느리게 해줍니다*. 이것은 사용할 수 있는 셔터 속도의 범위를 늘리고 다양한 상황에서 핸 드 헬드, 삼각대 없는 촬영을 가능하게 해줍니다.
* CIPA(Camera and Imaging Products A ssociation,
카메라영상기기공업회)에 의해 DX 포맷 카메라로 55 mm에서
측정되고, 그 영향은 사진사와 촬영 조건에 따라 달라집니다.
손떨림 보정 ON/OFF 스위치 사용
손떨림 보정을 사용하려면
터 버튼을 반누름하면 손떨림 보정이 활 성화되어 카메라 흔들림의 효과가 감소되고 구도 잡기와 초 점 맞추기가 향상됩니다.
손떨림 보정을 끄려면
손떨림 보정 사용: 주의 사항
손떨림 보정을 사용할 때는 셔터 버튼을 반누름하고 뷰파인더의 화상이 고정되기를 기다린 후 셔터 버튼을 끝까지 누르십시오.
손떨림 보정이 설정되어 있으면 셔터를 누른 후 뷰파인더의 화 상이 흐려질 수 있습니다. 이것은 오작동이 아닙니다.
카메라를 패닝할 때는 팬의 일부가 아닌 움직임에만 손떨림 보정이 적용되어(예를 들어, 카메라가 가로로 움직이면 세로
방향의 흔들림에만 손떨림 보정이 적용됩니다), 넓은 호를 그리며
부드럽게 카메라를 패닝하기가 훨씬 쉬워집니다.
손떨림 보정이 작동하는 동안에는 카메라를 끄거나 렌즈를 분
리하지 마 십시오.
카메라에 플래시가 내장된 경우 플래시가 충전되는 동안에는 손떨림 보정이 작동하지 않습니다.
삼각대 헤드가 고정되지 않 았거나 카메라를 외발 받침대에 장착하지 않는다면 카메라를 삼각대에 장착할 때 선택합니다. 삼각대 헤드 가 고정되지 않았 거나 카메라 를 외발
받침대에 장착할 때에는
ON
OFF
이 권장됩니다.
을 선택합니다.
ON
를 선택합니다.
OFF
■별매 렌즈 후드
렌즈 후드는 렌즈를 보호하고 플레어 또는 고스트 현상을 초래 할 우려가 있는 미광을 차단합니다.
후드 부착
렌즈 후드 장착 마크(●)를 렌즈 후 드 정렬 마크(
● 마크가 렌즈 후드 잠금 마크
(
)와 일치될 때까지 후드(w)를
돌립니다.
후드를 부착하거나 제거할 때는 밑 부분의 기호 부근을 잡고 너무 꽉 쥐지 않도록 합니다. 후드가 올바르게 부착되지 않으면 비네팅이 생길 수 있습니다.
후드를 사용하지 않을 때는 렌즈에 거꾸로 장착할 수 있습니다.
)와 일치시킨 다음
■렌즈 관리
렌즈 후드로 렌즈 또는 카메라를 들어올리거나 잡지 마십시오.
CPU 신호 접점을 깨끗하게 유지하십시오.
블로어를 사용하여 렌즈 표면에서 먼지와 보풀을 제거합니다. 얼룩과 손자국을 제거하려면 부드럽고 깨끗한 천이나 렌즈 페 이퍼에 소량의 알코올 또는 렌즈 클리너를 묻혀 중앙에서 바 깥쪽으로 원을 그리며 닦아줍니다. 이때 얼룩이 남거나 유리에 손가락이 닿지 않도록 주의합니다.
절대로 페인트 시너나 벤젠과 같은 유기용제를 사용하여 렌즈 를 닦지 마십시오.
렌즈 후드나 NC 필터를 사용하여 렌즈 앞쪽의 구성을 보호할 수 있습니다.
렌즈를 파우치에 넣기 전에 앞뒤의 캡을 부착하십시오.
렌즈를 오랫동안 사용하지 않을 경우에는 곰팡이나 녹이슬지 않도록 서늘하고 건조한 장소에 보관하십시오. 직사광선 아래
나 나프타나 좀약과 함께 보관하지 마십시오.
렌즈를 건조한 상태로 유지하 십시오. 내부에 녹이 슬면 수리가 불가능한 손상을 입을 수 있습니다.
렌즈를 뜨거운 장소에 놓아두면 강화 플라스틱으로 만든 부 품이 손상되거나 휠 수 있습니다.
■제공되는 액세서리
52 mm 스냅식 전면 렌즈 캡 LC-52
렌즈 뒷 커버
■호환 액세 서리
52 mm 스 크류식 필터
Bayonet 후드 HB-69
플렉시블 렌즈 파우치 CL-0815
렌즈 뒷 커버 LF-4
■사양
유형
초점 거리 최대 조리개값 렌즈 구 성 화각 초점거리 눈금 거리 정보 줌 초점 조절
손떨림 보정 최단 초점 거리
조리개 날 조리개 조리개 범위
측광 방식 필터 부착
크기 크기
무게
Nikon은 본 설명서에 설명된 하드웨어의 사양을 언제든지 사전 통지 없이 변경할 수 있는 권리를 보유합니다.
내장 CPU와 F 마운트를 갖춘 G타입 AF-S DX 렌즈
18- 55 mm f/3.5-f/5.6 8군 11매 (비구면 렌즈 1매 포함) 76°- 28°50′ 밀리미터 단위의 눈금(18, 24, 35, 45, 55) 카메라로 출력 독립된 줌 링을 이용한 수동 줌 수동 초점 시 별도 초점링을 갖춘 초음파 모터에
의한 자동 초점 제어 VCM (Voice Coil Motor)을 이용한 렌즈 시프트
AF:모든 줌 위치의 촬상면에서 0.28 m
MF:모든 줌 위치의 촬상면에서 0.25 m
7(원형 조리개) 완전 자동
18 m m 초 점 거리: f/3.5-f/22
55 mm 초점 거리: f/5.6-f/36
표시된 최저 조리개는 렌즈에서 선택한 초점거리에 따라 변경되는 범위입니다.
개방 조리개
52 mm (P = 0.75 mm)
최 대 직 경 약 6 6 m m× 5 9 . 5 m m 카메라 렌즈 장착면으로부터의 거리)
약 195 g
(렌즈를 접었을 때
2013 Nikon Corporation
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