Lenovo ThinkPad X1, ThinkPad X1 Hybrid User Guide [ja]

ユーザー・ガイド
ThinkPadX1およびX1Hybrid
本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報をお読みください。
注:
ThinkPad 使
•163
User
ページの付録C『特記事項』
』はWebサイトにアップロードされています。http://www.lenovo.com/supportにアクセスし、
Manuals
Guides
User
Guides
User
Guides&
UserGuides
&
Manuals
&
Manuals(マニュアル)』をクリックしてください。
&Manuals
』および『
ThinkPad 使
4版
(2011年
©CopyrightLenovo2011.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に
準じて提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
11月
月)
目次
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
はじ
じめ
めに
にお
お読
読み
みく
くだ
ださ
さい
い.
重要な安全上の注意.............vi
早急な対処を必要とする状態.......vii
安全に関するガイドライン........vii
1
.
.
.
1
.
第1
1章
章.
.製
製品
品の
コンピューターのコントロール、コネクターおよ
びインジケーターの位置...........1
前面..................2
右側面.................5
左側面.................6
底面図.................7
背面図.................8
状況インジケーター..........10
重要な製品情報の位置...........12
マシン・タイプとモデル・ラベル.....12
FCCIDおよびIC認証番号ラベル.....13
『CertificateofAuthenticity』ラベル.....14
機能...................14
仕様...................16
操作環境.................16
ThinkVantageテクノロジー..........17
Windows7でのアプリケーションへのアクセ
ス..................17
AccessConnections...........19
ActiveProtectionSystem..........19
ClientSecuritySolution..........19
FingerprintSoftware...........20
LenovoSolutionCenter..........20
LenovoThinkVantageTools........20
LenovoThinkVantageToolbox.......20
MessageCenterPlus...........21
PasswordManager............21
PowerManager.............21
ProductRecovery............21
RescueandRecovery...........21
SystemUpdate.............21
2
.
第2
お客様登録................23
よくある質問と答え............23
InstantMediaMode.............25
特殊キーとボタン.............26
ThinkPad
2
.
ThinkPad
2章
章.
.ThinkPad
ThinkPadの
ThinkVantageボタン...........26
ファンクション・キーの組み合わせ....26
ボリューム・ボタン..........28
の概
概要
要.
の活
.
.
.
.
..
..
..
.
.
活用
用.
..
.
..
..
..
..
.
.
.
.
.
.
.
.
..
..
..
..
.
.
.
.
.
.
.
.
..
..
..
..
.
.
.
.
.
..
..
..
.v
.
.
.
.
.
.
.
.
..
..
..
.1
.
.
.
.
.
.
..
..
.23
v
v
v
1
1
1
23
23
23
Windowsキーおよびその他のファンクショ
ン・キー...............30
UltraNavポインティング・デバイスの使用...31
TrackPointポインティング・デバイスの使
用..................31
タッチパッドの使用..........33
UltraNavとマウスの動作.........34
タスクバーの通知領域への『UltraNav』アイ
コンの追加..............35
省電力..................35
バッテリー状況のチェック........35
AC電源アダプターの使用........35
バッテリーの充電...........36
バッテリー寿命を最大限にする......36
バッテリー電源の管理.........36
省電力モード.............37
ネットワーク接続とデータ転送.......38
イーサネット接続...........38
ワイヤレス接続............38
外付けモニターの使用...........44
ディスプレイ設定の変更........44
外付けモニターの接続.........45
デュアル・ディスプレイの使用......47
カラー・プロファイルの使用........47
オーディオ機能の使用...........48
内蔵カメラの使用.............48
メディア・カード・リーダーの使用......49
フラッシュ・メディア・カードの挿入...50
フラッシュ・メディア・カードの取り外し.50
3
.
第3
ユーザー補助と使いやすさ.........51
ThinkPadの携帯..............53
第4
セキュリティー・システム・ロックの使用...55
パスワードの使用.............55
ThinkPad
3
.
ThinkPad
3章
章.
.ThinkPad
ThinkPadの
快適なご使用のために.........51
ThinkPadを使い勝手に合わせて調整する..52
ユーザー補助情報...........52
全画面拡大機能............53
出張のヒント.............54
出張に必要なもの...........54
4
.
4
4章
章.
パスワードおよびスリープ状態......56
パスワードの入力...........56
パワーオン・パスワード........56
ハードディスク・パスワード.......57
.
.セ
セキ
キュ
使
.
.
.
.
使
.
.
..
境.
.
.
..
.
..
.
.
.
.
..
..
の使
使用
用環
環境
ュリ
リテ
ティ
ィー
ー.
.
.
.
.
.
..
..
..
.51
.
.
.
.
.
.
.
.
..
..
..
.55
51
51
51
55
55
55
©CopyrightLenovo2011
i
スーパーバイザー・パスワード......60
ハードディスクのセキュリティー.......61
セキュリティー・チップの設定.......62
指紋センサーの使用............64
コンピューターの廃棄・譲渡時のハードディス
ク・ドライブ上およびソリッド・ステート・ドラ
イブ上のデータ消去に関するご注意......67
ファイアウォールの使用方法と概要......68
ウィルスからのデータの保護........68
5
.
.
.
.
.
.
.
.
5
.
.
.
.
第5
5章
章.
.リ
リカ
カバ
バリ
リー
ー概
概要
要.
RecoveryMediaの作成および使用.......69
RecoveryMediaの作成..........70
RecoveryMediaのご利用にあたって....70
バックアップおよびリカバリー操作の実行...70
バックアップ操作の実行........71
リカバリー操作の実行.........71
RescueandRecoveryワークスペースの使用...71
レスキュー・メディアの作成および使用....72
レスキュー・メディアの作成.......72
レスキュー・メディアの使用.......73
初期インストール済みソフトウェア・アプリケー
ションとデバイス・ドライバーの再インストー
ル....................73
リカバリー問題の解決...........74
6
.
6
.
第6
6章
章.
.デ
デバ
静電気の防止...............77
CRUを交換する前に............77
ハードディスク・ドライブまたはソリッド・ス
テート・ドライブの交換..........78
キーボードの交換.............80
メモリー・モジュールの交換........83
ワイヤレスLAN/WiMAX接続用PCIExpressミ
ニ・カードの交換.............85
ワイヤレスWAN接続用PCIExpressミニ・カード
の取り付けと交換.............87
mSATAソリッド・ステート・ドライブの取り付
けと交換.................90
バックアップ・バッテリーの交換.......92
SIMカードの交換.............93
7
.
7
第7
7章
用.
ThinkPadのオプション製品を探す.......95
ThinkPadBattery39+(6セル・スライス・バッテ
リー)..................95
.
章.
.オ
オプ
.
.
.
.
.
.
..
..
..
ThinkPadBattery39+上面.........95
ThinkPadBattery39+底面.........96
ThinkPadBattery39+の取り付け......96
ThinkPadBattery39+の取り外し......98
ThinkPadBattery39+の充電........99
バイ
イス
スの
プシ
ショ
ョン
.
.
.
.
.
.
.
.
..
..
..
..
の交
交換
換.
ンや
や周
周辺
.
.
.
.
.
.
.
.
..
..
..
..
.
..
..
..
..
.
.
.
.
.
.
.
.
..
..
..
..
辺機
.
.
..
機器
器の
の利
.
.
.
.
.
.
..
..
..
.
.
.
.
.
..
..
..
.69
.
.
.
.
.
.
.
.
..
..
..
.77
.
.
.
.
.
.
.
.
..
..
..
.95
8
.
8
.
第8
8章
章.
.ソ
ソフ
フト
トウ
ウェ
ェア
アの
のイ
BIOS
BIOS
とBIOS
BIOS設
新しいオペレーティング・システムのインストー
ル....................101
開始する前に.............101
Windows7のインストール........102
デバイス・ドライバーのインストール.....103
フォーインワン・メディア・カード・リー
ダー用ドライバーのインストール.....103
69
69
69
77
77
77
95
95
95
USB3.0用ドライバーのインストール...103 Windows2000/XP/Vista/7用ThinkPadモニ
ター・ファイルのインストール......103
Windows2000/XP/Vista/7用Intelチップセッ
ト・サポートのインストール.......104
その他のデバイス・ドライバーのインストー
ル..................104
ThinkPadSetup...............104
『Config』メニュー...........105
『Date/Time』メニュー.........106
『Security』メニュー..........106
『Startup』メニュー..........107
『Restart』メニュー...........109
ThinkPadSetup項目...........110
システムUEFIBIOSの更新.......119
システム管理の使用............119
システム管理.............119
管理機能の設定............120
9
9
第9
9章
章.
問題を回避するための一般的なヒント.....123
最新のデバイス・ドライバーの確認......124
Webサイトからの最新ドライバーの入手..124 SystemUpdateを使用した最新ドライバーの入
手..................124
ThinkPadの取り扱い............125
ThinkPadのクリーニング........127
10
10
第10
10章
章.
シュ
問題の診断................129
問題判別.................130
ュー
ーテ
ティ
ThinkPadが応答を停止した........130
キーボードに液体をこぼした場合.....131
エラー・メッセージ..........131
メッセージが表示されないエラー.....134
ビープ音が鳴るエラー.........135
メモリーの問題............135
ネットワーク.............135
キーボードとポインティング・デバイス..137
ディスプレイとマルチメディア......138
指紋センサーの問題..........143
バッテリーと電源...........144
設定
.
.
.問
問題
.
ThinkPad
.
ThinkPad
.ThinkPad
ThinkPadの
ィン
定お
およ
題の
の回
ング
グ.
TCO
TCO
よび
びTCO
TCO機
.
避.
.
.
..
.
.
.
..
..
の問
問題
.
.
.
.
.
.
..
..
..
回避
イン
ンス
スト
機能
能.
.
.
.
.
.
.
..
..
..
題の
のト
トラ
.
.
.
.
.
.
..
..
..
トー
ール
.
.
.
.
.
.
.
..
..
.
.
.
.
..
..
ラブ
ブル
.
.
.
.
..
..
101
.
.
.
101
..
..
.101
101
.
.
.
123
.
.
.
123
..
..
.123
123
.
.
.
129
.
.
.
129
..
..
.129
129
iiユーザー・ガイド
ドライブとその他のストレージ・デバイス.147
ソフトウェアの問題..........147
ポートとコネクター..........148
11
.
.
.
.
.
.
11
.
.
第11
11章
章.
.サ
サポ
ポー
ート
トの
の入
入手
Lenovoに電話をかける前に.........149
お客様登録..............149
SystemUpdateのダウンロード.......149
情報の記録..............149
サービス体制...............150
診断プログラムの使用.........150
LenovoサポートWebサイト.......150
電話によるサポート..........151
有償サービスの利用............152
A.
.
.
A.
付録
録A.
A.規
規制
ワイヤレスに関する情報..........153
UltraConnectワイヤレス・アンテナの位置..154
ワイヤレス規制に関する通知の検索....155
米国輸出管理規制に関する注意事項......155
電磁波放出の注記.............155
連邦通信委員会-適合宣言........155
カナダ工業規格クラスB排出量適合性宣
言..................156
制情
情報
報.
.
.
.
.
..
..
..
手.
.
.
..
.
..
..
.
.
.
.
.
.
..
..
..
.
.
.
.
.
..
..
..
..
.
.
.
.
.
.
.
.
..
..
..
..
欧州連合-電磁適合性指令へのコンプライア
ンス.................156
ドイツ:クラスB適合宣言........156
韓国:クラスB適合宣言.........157
.
149
.
149
.149
149
.
153
.
153
.153
153
情報処理装置等電波障害自主規制協議会
(VCCI)表示..............157
定格電流が単相20A以下の主電源に接続す
る製品に関する日本の適合宣言......157
Lenovo製品サービス情報(台湾向け)....157
その他の規制情報.............157
B.
付録 て
て.
EUWEEE指令...............159
環境配慮に関して.............159
リサイクル情報(ブラジル).........160
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......160
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカナ
ダ)...................160
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....161
付録
商標...................163
WEEE
B.
WEEE
録B.
B.WEEE
WEEEお
.
.
.
.
.
.
..
..
..
C.
C.
録C.
C.特
特記
およ
よび
びリ
リサ
サイ
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
..
..
..
..
記事
事項
項.
.
.
.
.
..
.
.
..
.
..
..
..
.
.
.
.
.
.
..
..
..
イク
クル
ルに
.
.
.
.
.
.
.
.
..
..
..
..
.
.
.
.
.
.
.
.
..
..
..
..
につ
つい
.
.
.
.
.
.
..
..
..
.
.
.
.
.
.
..
..
..
.
159
.
159
.159
159
.
163
.
163
.163
163
©CopyrightLenovo2011
iii
ivユーザー・ガイド
はじ
じめ
めに
にお
みく
ThinkPadを長期間快適に使用することができるように、下記の重要なヒントに従ってください。これに従 わない場合は、不快感やけが、またはThinkPadの故障につながる恐れがあります。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadが
ThinkPad
AC
AC
AC
AC
する
発す
が発
源ア
プタ
ダプ
アダ
にご
熱に
る熱
ター
発す
が発
ーが
くだ
ださ
ご注
くだ
意く
注意
熱に
る熱
する
さい
ださ
にご
い。
さい
ThinkPadの稼働時やバッテリーの充電時に、ThinkPadの底面、パームレスト やその他の部分が熱くなる場合があります。達する温度はシステムの稼働状 況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や けどの原因ともなります。
•長時間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を接 触させたままにしないでください。
•キーボードをご使用の際は、パームレストから手を離し、定期的に休憩 を取ってください。
注意
ご注
AC電源アダプターは、コンセントおよびコンピューターとの接続中、熱 を発生します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や けどの原因ともなります。
•体の一定箇所に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。
•また、ACアダプターを体を温めるために使用しないでください。
ださ
くだ
意く
い。
さい
そば
のそ
水の
ブル
ーブ
ケー
ばで
ルの
でThinkPad
損傷
の損
ThinkPad
ThinkPadを
傷に
ThinkPad
使
使用
ご使
をご
ご注
にご
くだ
意く
注意
なら
にな
用に
い。
さい
ださ
いで
ない
らな
•こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそば でThinkPadをご使用にならないでください。
配線に強い力が加わると断線の恐れがあります。
•通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボード、プリンターやその 他の電子機器などの配線は、機器で挟み込んだり、操作の邪魔になった り、また歩行の邪魔にならないような位置にセットしてください。
ださ
くだ
でく
い。
さい
使
©CopyrightLenovo2011
v
動の
移動
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadを
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadの
ThinkPad
には
を丁
の持
はThinkPad
丁寧
持ち
ThinkPad
ThinkPadと
に扱
寧に
ThinkPad
デー
とデ
扱っ
びに
くだ
てく
って
注意
ご注
にご
を保
タを
ータ
い。
さい
ださ
•ThinkPad、ディスプレイ、または外付けデバイスに対して、落とす、ぶつけ
ださ
くだ
意く
•充分なクッションと保護を提供する高品質の携帯用ケースを使用してくださ
•ぎっしり詰まったスーツケースやバッグにThinkPadを詰め込まないでくださ
•ThinkPadを携帯用ケースに入れる場合は、電源がオフになっているか、スリー
して
ハードディスク・ドライブを装備したThinkPadを移動させる場合には、以 下のいずれかを行い、電源ボタンのランプが消えているか、点滅している ことを確認してください。
•ThinkPadの電源をオフにします。
•スリープ状態にします。
•ThinkPadを休止状態にします。
これにより、ThinkPadの破損やデータの消失を防ぐことができます。
る、引っかく、ねじる、たたく、振動させる、押す、または重いものを上に 置く、といったことは決して行わないでください。
い。
さい
い。
い。
プ状態あるいは休止状態であることを確認してください。ThinkPadの電源がオ ンのまま、携帯用ケースに入れないでください。
ださ
くだ
てく
い。
さい
重要
な安
注:
まず最初に、以下の重要な安全上の注意をお読みください。
ここには、ThinkPadを安全に使用するための情報が記載されています。ご使用のThinkPadに付属の説明 書の記載事項に従い、説明書は保管しておいてください。本書に記載の内容によって、お客様の購入契約 や『Lenovo
お客様の安全を確保することは重要です。当社製品は、安全かつ有効なものとして開発されています。し かしながら、パーソナル・コンピューターは電子デバイスです。電源コード、電源アダプター、および その他の機構により(特に誤用された場合)、身体または資産を損傷する可能性のある、安全上の危険 性が生じる場合があります。こういった危険性を減らすために、製品に付属の指示に従い、製品およ び操作手順に示されているすべての警告をよく読み、本書に記載されている情報を慎重にお読みくだ さい。本書の内容および製品に付属の説明書に従い、危険から身を守り、安全なコンピューター作業 環境を構築してください。
注:
コンピューター以外にも外部電源アダプターを付属する製品(スピーカー、モニターなど)があります。 そのような製品をお持ちの場合、この情報が適用されます。また、コンピューターには、コンピューター を電源から外した場合でもシステム・クロックに電源が供給されるようにコイン型電池が使用されている ので、バッテリーに関する安全上の注意はすべてのコンピューターが対象となります。
viユーザー・ガイド
』の『保証情報』を参照してください。
ここに記載された情報は電源アダプターおよびバッテリーに関する記述を含みます。ノートブック・
安全
全上
上の
®
保証規定』が影響されることはありません。詳しくは、『
の注
注意
早急
急な
な対
対処
処を
を必
製品
製 検
検査
製品
製 に
に、
に び
び割
び し
しも
し す
す。
す し
しい
し て
ては
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
コン
コ 示
示す
示 な
ない
な た
たり
万一
万 を
を中
を を
をお
•電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび
•オーバーヒート、煙、火花、または火災の痕跡がある。
•電池の損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、電池からの放電、または電池での異物の堆積がある。
•製品から、はじけるような音、ひび割れるような音、またはシューというような音が聞こえたり、強
•液体が流出した、あるいは物体がコンピューター製品、電源コード、または電源アダプターの上に落
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったことがある。
•製品が落下したか、または損傷したことがある。
•操作指示に従っても、製品が正常に動作しない。
、誤
は、
品は
必要
を必
査を
電源
の電
品の
品か
製品
、製
るよ
れる
割れ
全性
安全
も安
かし
しか
。し
応方
対応
い対
次の
、次
は、
ュー
ピュ
ンピ
候が
兆候
す兆
くだ
でく
いで
必要
、必
り、
下記
、下
一、
し、
止し
中止
い合
問い
お問
割れている、壊れている、または損傷している。
い臭気がある。
下した痕跡がある。
や不
用や
誤用
した
とし
要と
を入
源を
異臭
ら異
から
な音
うな
よう
問題
に問
性に
ずれ
いず
しい
につ
法に
方法
Web
Web
Webサ
のWeb
ター
ータ
いか
ない
がな
さい
ださ
に応
要に
状態
の状
記の
源コ
電源
、電
わせ
合わ
意に
注意
不注
、認
り、
たり
とき
ると
れる
入れ
した
がし
臭が
また
、ま
音、
生じ
が生
題が
場合
の場
れの
ては
いて
つい
トを
イト
サイ
ーと
い。 応
応じ
せく
ンピ
コン
とコ
調
調
調べ
を調
かを
マー
スマ
。ス
修理
て修
じて
発生
が発
態が
セン
ンセ
コン
さい
ださ
くだ
とす
する
より
によ 認
認可
きに た
たり た
たは じ
じた
合で は
は、
を参
ピュ
べて ー
ート 理
理を
生し ン
ント
い。
傷を
損傷
り損
可を
には り
り、 は
はシ
たと
でも 、
、ス
ュー
てく
トセ を
した ト
トか
けた
受け
を受
ほか
、ほ
は、
や火
煙や
、煙
ーと
ュー
シュ
限り
は限
とは
って
あっ
もあ
ート
マー
スマ
して
照し
参照
ーの
ター
ータ
さい
ださ
くだ
ター
ンタ
セン
を依
して
頼し
依頼
合、
場合
た場
電源
ら電
から
る状
状態
使
ける
受け
を受
サー
たサ
の電
かの
花が
火花
いう
とい
ませ
りま
もお
ても
セン
トセ
ださ
くだ
てく
コン
のコ
。コ
い。
また
ーま
くだ
てく
また
、ま
コー
源コ
とが
こと
るこ
ス業
ビス
ービ
デバ
子デ
電子
生す
発生
が発
うな
よう
うよ
が、
んが
せん
様ご
客様
お客
ーに
ター
ンタ
い。
さい
ーネ
ポー
ンポ
ポー
ンポ
コン
製品
は製
たは
い。
さい
ださ
ご使
はご
たは
を抜
ドを
ード
りま
あり
があ
の修
者の
業者
スの
イス
バイ
こと
るこ
する
が聞
音が
な音
に重
逆に
、逆
身で
自身
ご自
連絡
ご連
にご
トを
ント
ネン
ント
ネン
ーネ
ーカ
メー
品メ
使
使
製品
用製
使用
、通
き、
抜き
。損
す。
ます
が必
理が
修理
使
使
用と
使用
の使
あり
があ
とが
える
こえ
聞こ
な安
大な
重大
態を
状態
で状
ださ
くだ
絡く
繁に
頻繁
を頻
状態
の状
トの
に連
ーに
カー
つい
につ
品に
回線
信回
通信
の状
傷の
損傷
にな
要に
必要
様に
同様
と同
す。
ます
りま
合が
場合
る場
性の
全性
安全
断す
判断
を判
。ス
い。
さい
検し
点検
に点
疑問
に疑
態に
して
絡し
連絡
安全
て安
いて
切断
を切
線を
によ
態に
状態
場合
る場
なる
意深
注意
に注
るい
ある
。あ
りま
あり
があ
題を
問題
の問
よう
るよ
する
ート
マー
スマ
、損
て、
して
ある
があ
問が
製品
、製
て、
の問
上の
全上
、ス
し、
断し
ては
って
よっ
あり
があ
合が
行う
く行
深く
、は
は、
いは
。こ
す。
ます
唆し
示唆
を示
こと
なこ
うな
ンタ
セン
トセ
、磨
傷、
損傷
合は
場合
る場
点検
の点
品の
があ
題が
問題
ート
マー
スマ
使
使用
、使
は、
す。
ます
りま
要が
必要
う必
ける
じけ
はじ
よう
のよ
この
いる
てい
して
やめ
はや
とは
の電
ーの
ター
、あ
耗、
磨耗
その
、そ
は、
法を
方法
検方
場合
る場
ある
ンタ
セン
トセ
再開
を再
用を
りま
あり
があ
うな
よう
るよ
場合
な場
うな
合も
場合
る場
くだ
てく
めて
番号
話番
電話
いは
るい
ある
品を
製品
の製
い合
問い
を問
、製
は、
合は
に対
ーに
ター
る前
する
開す
。ま
す。
ます
、ひ
音、
な音
必ず
、必
合、
りま
あり
もあ
い。
さい
ださ
つい
につ
号に
険を
危険
は危
使
使
用し
使用
を使
わせ
合わ
の使
品の
製品
方法
応方
対応
前に
まれ
ず ま
。詳
使
使
使用
Lenovo以外の製品(延長コードなど)でこのような状態があった場合は、製品メーカーに対応方法を
注:
問い合わせるか、部品を交換するなどの処置を実施するまで、その製品を使用しないでください。
安全
全に
する
るガ
けがや物的損害の危険を少なくするため、次の注意事項を常に守ってください。
詳しくは、『
およ
守お
保守
スマートセンターまたは説明書で指示されないかぎり、お客様ご自身で製品の保守を行わないでくださ い。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ
注:
プグレードは通常、オプションと呼びます。お客様ご自身での取り付けが承認された交換部品は、お客 様での取替え可能部品(CRU)と呼びます。Lenovoでは、お客様が取り付けるオプションおよび交換す るCRUについては、説明書を添付しています。部品の取り付けまたは交換をする場合は、説明書に 従って作業してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品内部の電圧レベルがゼロであるとは限
©CopyrightLenovo2011
よび
ップ
アッ
びア
ガイ
イド
ドラ
プグ
ード
レー
グレ
ライ
イン
』の『重要な安全上の注意』を参照してください。
vii
りません。電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源がオフになっており、製品のプ ラグが給電部から抜かれていることを必ず確かめてください。ご質問や不明点がございましたら、ス マートセンターにご連絡ください。
コンピューターの内部には電源コードを取り外した後に移動する部品はありませんが、安全のため に以下の警告を遵守してください。
告:
警告
作動
警告
CRU
CRU
CRUを
CRU 冷
冷め
てい
して
動し
告:
を交
から
てか
めて
コー
源コ
機器
る機
いる
する
換す
交換
バー
カバ
らカ
ドお
ード
危険
は危
器は
合は
場合
る場
を開
ーを
よび
およ
す。
です
険で
は、 開け
前に
事前
、事
よう
るよ
ける
源ア
や体
指や
。指
ンピ
コン
にコ
して
にし
うに
プタ
ダプ
アダ
他の
の他
体の
ータ
ュー
ピュ
くだ
てく
ター
分が
部分
の部
の電
ーの
ター
い。
さい
ださ
れな
触れ
が触
を切
源を
電源
よう
いよ
ない
てか
って
切っ
して
にし
うに
ら3
から
ださ
くだ
てく
3
3
ら5
から
分か
3分
い。
さい
5
5
待ち
分待
5分
コン
、コ
ち、
ュー
ピュ
ンピ
ータ
ーが
ター
Lenovo
Lenovo
Lenovoか
Lenovo
源コ
電源
る必
ある
源ア
電源
のす
ドの
能性
可能
源コ
電源
ださ
くだ
源コ
電源
アダ
源ア
。液
い。
因と
原因
方)
両方
源コ
電源
コン
がコ
源ア
電源
(
(
ラス
プラ
(プ
(
危険
使
提供
ら提
から
コー 必
必要
アダ す
すり 性
性が
コー さ
さい
コー ダ
ダプ 液
液体 と
とな )
)
)が
コー
アダ
の安
ドの
ード
あり
があ
要が
ター
プタ
ダプ
れ、
切れ
り切
りま
あり
があ
を、
ドを
ード
い。
およ
ドお
ード
ーを
ター
プタ
、特
は、
体は
ます
りま
なり
々に
徐々
が徐
およ
ドお
ード
ンセ
トに
ント
セン
ター
プタ
ダプ
ック
チッ
スチ
れた
され
供さ
性が
全性
安全
す。
ます
りま
の他
その
ーそ
び割
ひび
、ひ
す。
ます
み付
踏み
、踏
電源
び電
よび
流し
、流
を、
誤用
に誤
特に
液体
。液
す。
食し
腐食
に腐
信号
び信
よび
全に
完全
に完
、AC
は、
ーは
分が
部分
ク部
源コ
電源
た電
可さ
認可
が認
の他
その
。そ
電源
に電
他に
、し
れ、
割れ
たり
けた
付け
ダプ
アダ
源ア
、浴
台、
し台
より
によ
用に
原因
が原
体が
最終
、最
し、
ーブ
ケー
号ケ
し込
差し
に差
AC
AC
入力
AC入
形し
変形
が変
ドお
ード
コー
てい
れて
され
国の
の国
他の
ード
コー
源コ
など
わな
しわ
つま
、つ
り、
ーに
ター
プタ
、便
槽、
浴槽
源コ
電源
り電
電源
で電
因で
にオ
的に
終的
は正
ルは
ブル
れて
まれ
込ま
ンや
ピン
力ピ
いる
てい
して
び電
よび
およ
必要
る必
いる
合、
場合
の場
絶対
を絶
ドを
原因
の原
どの
いた
ずい
まず
液体
、液
に、
便
便
の近
器の
便器
ドま
ード
コー
ード
コー
源コ
バー
ーバ
オー
い順
しい
正し
るこ
いる
てい
源ア
電源
や電
ど)
など
るな
アダ
源ア
電源
あり
があ
要が
の国
その
、そ
巻き
に巻
対に
なり
とな
因と
、他
り、
たり
かか
がか
体が
や、
くや
近く
は電
たは
また
子ま
端子
ド端
ート
ヒー
ーヒ
で接
序で
順序
とを
こと
プタ
ダプ
アダ
使
)
使
)
しな
用し
使用
)使
ター
プタ
ダプ
す。
ます
りま
応じ
に応
国に
けな
付け
き付
す。
ます
りま
物体
の物
他の
ない
らな
から
体洗
液体
、液
アダ
源ア
電源
は電
たは
また
起こ
を起
トを
し、
続し
接続
認し
確認
を確
のい
ーの
ター
でく
いで
ない
みを
のみ
ーの
イツ
ドイ
。ド
適切
て適
じて
でく
いで
ない
のよ
この
。こ
よっ
によ
体に
うに
よう
いよ
を使
剤を
洗剤
ター
プタ
ダプ
アダ
源ア
電源
場合
す場
こす
べて
すべ
、す
くだ
てく
して
れか
ずれ
いず
さい
ださ
くだ
使
使用
ご使
をご
場合
の場
ツの
タイ
なタ
切な
さい
ださ
くだ
な状
うな
よう
挟ん
て挟
って
てく
して
にし
使
使
て清
って
使っ
負荷
に負
ーに
ター
プタ
ダプ
あり
があ
合が
電源
の電
ての
い。
さい
ださ
場所
の場
かの
い。
ださ
くだ
用く
H05VV-F
H05VV-F
H05VV-F、
、H05VV-F
合、
を使
プを
イプ
コー
。コ
い。
は、
態は
状態
りし
だり
んだ
さい
ださ
くだ
され
掃さ
清掃
かか
がか
荷が
コネ
のコ
ーの
す。
ます
りま
ード
コー
源コ
腐食
に腐
所に
い。
さい
2
2
2
2
mm
0.75
3G
3G
3G、
、3G
使
使
用す
使用
ード
、安
しな
。例
い。
る床
れる
って
かっ
ネク
が確
ドが
や過
食や
必要
る必
する
荷が
負荷
に負
ドに
安全
ない
クタ
の問
上の
全上
うに
よう
いよ
ば、
えば
例え
放置
に放
床に
る場
いる
てい
端子
ー端
ター
に接
実に
確実
過熱
痕跡
の痕
熱の
mm
0.75
、0.75
、電 置
置し 場
場合
接続
mm
0.75mm り
要が
がか
子(
りま
あり
があ
り、
かり
かか
問題
に設
なる
とな
題と
して
置し
設置
電源 し
しな 合
合、
続さ
跡が
ード
コー
源コ
でく
いで
ない
ョー
ショ
、シ
(
(
いは
るい
ある
(あ
、プ
れ、
され
る場
ある
があ
上で
以上
す。
ます
コー
、コ
や電
ドや
ださ
くだ
トの
ート
その
はそ
ラグ
プラ
合は
場合
どち
ど 傷
傷を
viiiユーザー・ガイド
かの
らか
ちら
けた
受け
を受
の電
端の
の端
と考
たと
気接
電気
えら
考え
部分
触部
接触
る電
れる
られ
腐食
に腐
分に
コー
源コ
電源
たは
また
食ま
を使
ドを
ード
ーバ
オー
はオ
使
使
しな
用し
使用
ヒー
ーヒ
バー
でく
いで
ない
の痕
トの
ート
さい
ださ
くだ
があ
跡が
痕跡
い。
電源
る電
ある
ード
コー
源コ
、な
や、
ドや
らか
んら
なん
の損
かの
ご使用の延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、および電源タップが製品の電気要件を満たしたも のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タッ プを使用した場合、負荷が電源タップの入力定格値を超えてはなりません。電力負荷、電源要件、入力定 格値について疑問がある場合は、電気技術者に詳細を問い合わせてください。
ラグ
プラ
ンピ
コン
れる
われ
ラグ
プラ
品を
換品
ンセ
コン
うで
そう
こと
るこ
品に
製品
のみ
にの
によ
とに
に連
者に
トと
ント
体が
全体
つい
につ
ドお
ード
コー
よび
およ
グお
危険
ピュ る
る場
グを を
セ で
でな と
に み
み適 よ
よっ
連絡 と
と交 が
が、 い
いて
ター
ータ
ュー
は、
合は
場合
げた
曲げ
を曲
を入
セン
とに
によ
して
手し
入手
を、
トを
ント
と、
いと
ない
りま
なり
にな
ては
って
よっ
しま
合し
適合
この
てこ
って
て承
して
絡し
して
換し
交換
岐回
分岐
、分
疑問
て疑
よび
およ
ンセ
コン
びコ
器で
機器
ー機
格の
資格
、資
、改
り、
たり
ださ
くだ
てく
気を
電気
、電
圧が
電圧
、電
す。
ます
3
3
ピン
3ピ
、3
は、
。こ
す。
ます
構を
機構
の機
済み
認済
承認
らっ
もら
ても
レー
路レ
回路
問が
る場
ある
があ
デバ
関連
ント
セン
使
で使
改変
これ を
を無
みコ っ
って ー
ーテ
使
する
用す
使用
のあ
さい
を多 が
が不
電気
る電
ある
ない
しな
変し
い。
に消
量に
多量
定に
安定
不安
ラグ
プラ
ンプ
、安
は、
れは
にし
効に
無効
セン
ンセ
コン
ださ
くだ
てく
ング
ィン
ティ
場合
、電
は、
合は
イス
バイ
)
(
定の
予定
る予
技術
気技
くだ
でく
いで
費す
消費
なり
にな
装備
が装
グが
機構
全機
安全
いで
ない
しな
・ア
ト・
ント
。コ
い。
さい
の80
グの
気技
電気
ンセ
コン
のコ
が交
者が
術者
い。
さい
ださ
、他
る、
する
コン
、コ
り、
れて
され
備さ
す。
です
構で
ださ
くだ
でく
プタ
ダプ
アダ
セン
ンセ
コン
%
80
%
80
を超
%を
80%
者に
術者
技術
ト(
ント
セン
交換
他の ン
ンピ
るま
する
換す
ラグ
プラ
。プ
庭用
家庭
の家
ータ
ュー
ピュ
る場
いる
てい
の安
この
。こ
。プ
い。
さい
を入
ーを
ター
が過
トが
ント
ては
えて
超え
に詳
を問
細を
詳細
(
コン
源コ
電源
(電
、コ
で、
まで
損傷
に損
グに
たは
また
用ま
、デ
ー、
ター
があ
合が
場合
機構
全機
安全
グを
ラグ
プラ
する
手す
入手
荷に
負荷
過負
りま
なり
はな
合わ
い合
問い
ント
セン
ンセ
セン
ンセ
コン
傷が
あり
構を を
をコ
るか
にな
ませ
る場
ある
があ
務用
業務
は業
タ、
ータ
デー
す。
ます
りま
地さ
接地
を接
セン
ンセ
コン
また
、ま
か、
ない
らな
なら
。電
ん。
せん
てく
せて
わせ
)
損傷
が損
)が
ト)
を使
トを
ント
は、
合は
場合
装置
の装
用の
たは
また
、ま
のプ
この
。こ
てい
れて
され
に差
トに
ント
この
はこ
たは
うに
よう
いよ
負荷
力負
電力
さい
ださ
くだ
たは
また
傷ま
使
使
しな
用し
使用
造メ
製造
、製
共用
と共
置と
続さ
接続
は接
グは
ラグ
プラ
いコ
ない
いな
込め
し込
差し
全機
安全
の安
てく
して
にし
よび
およ
荷お
い。
食し
腐食
は腐
でく
いで
ない
カー
ーカ
メー
ない
しな
用し
た装
れた
され
接地
、接
は、
セン
ンセ
コン
い場
ない
めな
に対
構に
機構
さい
ださ
くだ
岐回
分岐
び分
いる
てい
して
さい
ださ
くだ
連絡
に連
ーに
くだ
でく
いで
を損
置を
装置
たコ
した
地し
に差
トに
ント
は、
合は
場合
でき
応で
対応
シス
。シ
い。
レー
路レ
回路
うに
よう
るよ
い。
て、
して
絡し
ださ
損傷
い。
さい
傷す
セン
ンセ
コン
込む
し込
差し
気技
電気
、電
コン
るコ
きる
ム負
テム
ステ
ング
ィン
ティ
ーテ
に思
、交
ント
むこ
技術
ンセ
負荷
ご使
ご さ
さい
コン
コン
電源
電 い
いで
この
こ の
のコ
の 場
場合
使
のコ
用の
使用
コー
。コ
い。
ント
セン
ンセ
ント
セン
ンセ
機構
源機
危険
構(
機構
源機
ださ
くだ
でく
ベル
ラベ
のラ
ポー
ンポ
コン
サー
はサ
合は
セン
ンセ
コン
に負
ドに
ード
が、
トが
機器
に機
トに
つい
につ
構に
(
(
ワー
パワ
(パ
い。
さい
貼ら
が貼
ルが
ント
ネン
ーネ
ビス
ービ
が適
トが
ント
荷が
負荷
り付
取り
、取
接続
を接
器を
いて
サプ
・サ
ー・
てい
れて
られ
内部
の内
トの
術員
技術
ス技
に配
切に
適切
かる
かか
がか
る製
ける
付け
たり
した
続し
イ)
ライ
プラ
コン
るコ
いる
は、
には
部に
連絡
に連
員に
され
線さ
配線
るほ
製品
絡し
いっ
どい
ほど
正し
に正
品に
)
)
)ま
ン 、
、保
ンセ
コン
、コ
り、
は次
たは
また
ネン
ーネ
ポー
ンポ
が可
守が
保守
くだ
てく
して
れて
り、
おり
てお
っぱ
しい
にコ
いに
ぱい
圧と
電圧
い電
セン
次の
ント
可能
ださ
から
トか
ント
ベル
ラベ
のラ
内部
の内
トの
部品
な部
能な
い。
さい
に手
易に
容易
、容
ドを
ード
コー
流を
電流
と電
器を
機器
ら機
貼ら
が貼
ルが
は、
には
部に
あり
はあ
品は
届き
が届
手が
ばさ
伸ば
を伸
給す
供給
を供
り外
取り
を取
てい
れて
られ
険な
危険
、危
ませ
りま
機器
、機
き、
さな
する
せん
でく
いで
ない
うに
よう
るよ
外す
いる
な電
きに
とき
すと
分の
部分
る部
、強
圧、
電圧
これ
。こ
ん。
くに
近く
の近
器の
さい
ださ
くだ
てく
して
にし
、と
は、
には
バー
カバ
のカ
電流
い電
強い
の部
らの
れら
るこ
ある
にあ
い。
さい
ださ
くだ
くに
とく
決し
は決
ーは
が流
流が
に問
品に
部品
を確
とを
こと
い。
に注
流れ 問
問題
して
意し
注意
取り
て取
して
いま
てい
れて
ある
があ
題が
して
認し
確認
ださ
くだ
てく
さな
外さ
り外
。こ
す。
ます
思わ
と思
ると
くだ
てく
い。
さい
れら
これ
れる
われ
使
©CopyrightLenovo2011
ix
外付
警告
警 コ
コン
ブル
ブ ン
ンピ
ン ピ
ピュ
コイ
バッ
コイ
コ リ
リー
リ は
は廃
以下
•水
•100°C
•修
バッ
デバ
けデ
付け
告:
ンピ ル
ル以 ピ
ピュ ュ
ュー
ータ
ュー
ピュ
の外
外の
以外
ター
ータ
ュー
ーが
ター
ータ
型リ
ン型
イン
危険
リー
テリ
ッテ
イン
ーの 廃
廃棄
ッテ
リチ
型リ
ン型
を使
みを
のみ
が原
棄が
こと
のこ
下の
投げ
に投
水に
(212°F)
100°C
(212°F)
100°C
(212°F)以
100°C(212°F)
また
理ま
修理
リー
テリ
イス
バイ
1394
)
(
USB
ーの
ター
付け
外付
を損
ーを
シャ
がシ
チウ
リチ
交換
の交
ーの
ウム
チウ
使
使
用し
使用
で爆
因で
原因
行わ
は行
とは
む、
込む
げ込
分解
は分
たは
廃棄
を廃
ーを
がオ
源が
電源
の電
けデ 損
損傷 ャ
イス
バイ
デバ
る場
する
傷す
ャッ
ダウ
トダ
ット
ウム
換は
ム電 し
して
爆発
わな
棄す
しく
正し
は正
を交
池を
電池
ださ
くだ
てく
る危
する
発す
でく
いで
ない
るい
ある
、あ
以上
加熱
に加
上に
場合
る場
する
オン ス
ス・ 場
場合 ウ
いは
なっ
にな
ンに
ケー
・ケ
があ
合が
され
ンさ
ウン
池に
わな
行わ
く行
する
換す
交換
。バ
い。
さい
性が
険性
危険
さい
ださ
くだ
浸す
は浸
する
熱す
地方
は地
合は
いる
てい
って
ルを
ブル
ーブ
ます
りま
あり
から
てか
れて
る注
する
と、
いと
ない
合は
場合
る場
テリ
ッテ
バッ
りま
あり
があ
い。
治体
自治
方自
きに
とき
ると
続し
接続
を接
接続
。接
す。
5
5
秒以
5秒
ら5
意事
注意
裂の
破裂
、破
同じ
、同
は、
には
ーに
リー
す。
ます
条例
の条
体の
USB
USB(
、USB
に、
たり
した
され
続さ
以上
のお
じも は
はリ
例ま
取り
、取
り、
デバ
たデ
れた
た後
った
待っ
上待
れが
それ
おそ
か、
のか
もの
ウム
チウ
リチ
は規
たは
また
(
バー
ニバ
ユニ
(ユ
した
外し
り外
スに
イス
バイ
外付
、外
後、
りま
あり
があ
たは
また
、ま
含ま
が含
ムが
に従
則に
規則
ル・
サル
ーサ
しな
りし
たり
こり
起こ
に起
デバ
けデ
付け
す。
ます
ーカ
メー
はメ
てお
れて
まれ
てく
って
従っ
リア
シリ
・シ
でく
いで
ない
る損
うる
りう
スを
イス
バイ
が推
ーが
カー
、誤
り、
おり
さい
ださ
くだ
・バ
ル・
アル
さい
ださ
くだ
を防
傷を
損傷
り外
取り
を取
推 誤
誤っ
る同
する
奨す
推奨
使
使
使用
た使
った
い。
)
およ
)お
ス)
バス
そう
。そ
い。
する
止す
防止
てく
して
外し
タイ
等タ
同等
取り
や取
用や
1394
1394ケ
び1394
よび
うで る
るた
いと
ない
でな
に、
めに
ため
さい
ださ
くだ
のバ
プの
イプ
い、
扱い
り扱
ケー
、コ
と、
コン
、コ
い。
ッテ
バッ
また
、ま
下の
以下
リフ
カリ
CR
CR
CR(
CR
塩素
過塩
照し
参照
蔵型
内蔵
蔵型
内蔵
、Lenovo
は、
の文
フォ
(
(
二酸
(二
素酸 し
して
型充
危険
型充 Lenovo
Lenovo
Lenovoサ
は、
文は
ルニ
ォル
化マ
酸化
物質
酸物
くだ
てく
電式
充電
国カ
米国
、米
での
アで
ニア
ガン
ンガ
マン
-
-
特別
-特
質-
い。
さい
ださ
バッ
式バ
チウ
リチ
式リ
ポー
サポ
フォ
リフ
カリ
塩素
過塩
の過
)
)
コイ
)コ
ン)
取り
な取
別な
テリ
ッテ
イオ
ムイ
ウム
に問
トに
ート
ニア
ルニ
ォル
塩に
酸塩
素酸
型リ
ン型
イン
いが
扱い
り扱
ーに
リー
電池
ン電
オン
合わ
い合
問い
のユ
州の
ア州
する
関す
に関
ウム
チウ
リチ
要な
必要
が必
する
交換
を交
池を
てく
せて
わせ
ザー
ーザ
ユー
情報
る情
池に
電池
ム電
合が
場合
な場
意事
注意
る注
ない
しな
換し
さい
ださ
くだ
適用
に適
ーに
:
:
:
報:
過塩
は過
には
りま
あり
があ
くだ
でく
いで
い。
れま
され
用さ
酸塩
素酸
塩素
。www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
す。
ます
い。
さい
ださ
す。
ます
塩が
まれ
含ま
が含
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorateを
場で
工場
。工
いる
てい
れて
交換
の交
での
とが
こと
るこ
依頼
を依
換を
りま
あり
があ
る手
する
頼す
す。
ます
につ
順に
手順
いて
つい
xユーザー・ガイド
オプ
オプ
オ た
たり
た か
かつ
オプ
オ が
があ
•必
•バ
•水
•分
•シ
•子
•バ
ごみ
ご 場
場合
バッ
バ に
に、
ョン
ショ
プシ
危険
ョン
ショ
プシ
バッ
、バ
り、
分解
、分
つ、
ョン
ショ
プシ
ます
りま
あり
、Lenovo
ず、
必ず
テリ
ッテ
バッ
雨に
や雨
水や
しな
解し
分解
ート
ョー
ショ
の手
供の
子供
テリ
ッテ
バッ
棄場
廃棄
み廃
、現
は、
合は
リー
テリ
ッテ
1
1
に1
年に
1年
、1
ンの
の外
ンの
テリ
ッテ
、改
解、
の外
ンの
。バ
す。
Lenovo
Lenovo
Lenovoが リ
リー に
にさ な
ない
トさ
手の
リー
で処
場で
地の
現地
・パ
ー・
1
1
1回
外付
の外
付け
外付
ー・
リー
造し
改造
付け
外付
ッテ
バッ
パッ
・パ
ー・
さな
らさ
さら
くだ
でく
いで
ない
せな
させ
かな
届か
の届
パッ
・パ
ー・
分さ
処分
条例
の条
ック
パッ
の充
回の
け充
付け
け充
・パ し
け充
テリ
が推
され
充電
式ス
電式
充電
クか
ック
パッ
いな
てい
して
式ス
電式
充電
・パ
ー・
リー
する
奨す
推奨
を火
クを
ック
でく
いで
ない
い。
さい
ださ
くだ
でく
いで
場所
い場
ない
を落
クを
ック
ごみ
るご
れる
たは
また
例ま
室温
は室
クは
お勧
をお
電を
スラ
式ス
イス
ライ
スラ
液体
ら液
から
の以
もの
いも
ない
イス
ライ
スラ
クに
ック
パッ
るタ
火気 く
くだ 。
。 だ
ださ
所に 落
落と
は規
温で
プの
イプ
タイ
近づ
に近
気に
い。
さい
ださ
い。
さい
管し
保管
に保
ない
さな
とさ
中に
の中
みの
に従
則に
規則
管し
保管
で保
しま
めし
勧め
ス・
イス
ライ
ス・
体が
ス・
には
にバ
ます
ッテ
バッ
・バ
れる
漏れ
が漏
以外
従っ
し、
は、
では
外で
ッテ
バッ
・バ
量の
微量
は微
ッテ
バッ
のバ
ない
けな
づけ 。
くだ
てく
して
くだ
でく
いで
テリ
ッテ
バッ
くだ
てく
って
電は
充電
、充
す。
ッテ
バッ
・バ
テリ
る原
テリ
の有
テリ
いで
ださ
ださ
リー
・パ
ー・
リー
とな
因と
原因
全性
安全
、安
・パ
ー・
リー
物質
害物
有害
・パ
ー・
リー
ださ
くだ
でく
い。
さい
い。
さい
パッ
・パ
ー・
い。
さい
ださ
量の
容量
は容
ー・
リー
テリ
クを
ック
パッ
ます
りま
なり
性は
の約
証で
保証
は保
クの
ック
パッ
含ま
が含
質が
クと
ック
パッ
い。
さい
を捨
クを
ック
30
30
30~
約30
ック
パッ
・パ
を分 す
す。
の交 ま
まれ
と交
捨て
~50%
また
解ま
分解
Lenovo
Lenovo
Lenovoの
。Lenovo
ませ
きま
でき
は正
換は
交換
いま
てい
れて
して
換し
交換
いで
ない
てな
50%
50%
にし
50%に
クに
改造
は改
たは
指定
の指
ん。
せん
く行
しく
正し
。充
す。
ます
てく
さい
ださ
くだ
ださ
くだ
でく
くだ
てく
して
注意
る注
する
造し 定
定し
行わ 充
充分
さい
ださ
いで
ない
しな
バッ
たバ
した
いと
ない
わな
注意
ご注
分ご
い。
バッ
。バ
い。
。過
い。
さい
意事
ださ
くだ
でく
リー
テリ
ッテ
破裂
、破
と、
お願
をお
意を
リー
テリ
ッテ
電を
放電
過放
。爆
い。
さい
パッ
・パ
ー・
る危
する
裂す
しま
いし
願い
処分
を処
ーを
ぐた
防ぐ
を防
発し
爆発
クで
ック
険性
危険
す。
ます
する
分す
ため
©CopyrightLenovo2011
xi
熱お
コン
コ 充
充電
充 の
の熱
•ThinkPad
•可
•製
•AC
よび
およ
危険
ピュ
ンピ
する
電す
を発
熱を
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadの
場合
る場
まま
たま
まま
たま
ステ
シス
まま
たま
使
使
使用
ご使
ーボ
キー
燃物
可燃
でく
いで
品に
製品
ヒー
はヒ
ァー
ファ
のよ
この
こ AC
AC
AC電
箇所
定箇
める
温め
じら
感じ
品の
ュー
ると
発生
電源
ー、
ター
ータ
を発
熱を
と熱
ます
しま
生し
稼働
の稼
合が ま
まに ま テ ま 用
ー ー
ー、 よ
所 る
りま
あり
があ
ない
しな
にし
まに テ
テム ま
まだ 用
用の ボ
ボー 物
物の く
くだ に
には ー
ート
よう
所に る
るた ら
られ
ない
しな
にし
稼働
の稼
ムの
、衣
と、
だと
は、
際は
の際
を使
ドを
ード
くや
近く
の近
い。
さい
ださ
安全
、安
は、
ンク
シン
トシ
ーペ
カー
、カ
機能
な機
うな
ダプ
アダ
源ア
れた
触れ
に触
に使
めに
ため
低温
、低
れ、
AC
AC
AC電
、AC
生し
発生
。必
す。
時や
働時
す。
ます
でく
いで
でく
いで
状況
働状
服を
衣服
パー
、パ
使
使
わな
使わ
、爆
や、 。
、快
全、
(
(
(あ
ク(
ット
ペッ
を妨
能を
ター
プタ
まま
たま
使
使
用し
使用
やけ
温や
アダ
源ア
電源
す。
ます
しま
、下
ず、
必ず
ッテ
バッ
やバ
時間
長時
。長
さい
ださ
くだ
さい
ださ
くだ
バッ
やバ
況や
して
通し
を通
レス
ムレ
ーム
よう
いよ
ない
の可
発の
爆発
、か
適、
快適
いは
るい
ある
その
、そ
ト、
した
害し
妨害
、コ
は、
ーは
AC
AC
ACア
、AC
ま、
いで
ない
しな
の原
どの
けど
ター
プタ
ダプ
ート
ノー
。ノ
の基
記の
下記
ーの
リー
テリ
わた
にわ
間に
キー
。キ
い。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadは
。ThinkPad
い。
リー
テリ
ッテ
不快
も不
ても
から
トか
スト
ご注
にご
うに
性の
能性
可能
信頼
つ信
かつ
それ
、そ
は、
の柔
他の
の他
、ふ
り、
たり
セン
ンセ
コン
ダプ
アダ
ださ
くだ
でく
とも
因と
原因
およ
、お
ー、
ック
ブッ
トブ
的な
本的
基本
電時
充電
の充
て手
って
たっ
ード
ボー
ーボ
充電
の充
ーの
が感
感が
快感
を離
手を
ら手
くだ
意く
注意
る環
ある
のあ
の高
性の
頼性
すべ
らす
れら
い面
かい
柔か
いだ
さい
ふさ
およ
トお
ント
ーを
ター
プタ
。人
い。
さい
りま
なり
もな
多く
び多
よび
コン
・コ
ク・
防措
予防
な予
、ThinkPad
に、
時に
ひざ
、ひ
手、
ご使
をご
ドを
常の
通常
は通
ベル
レベ
電レ
られ
じら
感じ
、定
し、
離し
い。
さい
ださ
でコ
境で
環境
操作
い操
高い
)
)
が装
)が
て)
べて
置く
に置
面に
、機
り、
だり
コン
びコ
よび
使
使
用し
使用
を使
に長
体に
人体
す。
ます
のア
くの
ュー
ピュ
ンピ
置を
措置
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadの
その
やそ
ざや
使
使
の際
用の
使用
操作
の操
の状
ルの
、低
れ、
期的
定期
ンピ
コン
を実
作を
備さ
装備
、気
と、
くと
能不
機能
ュー
ピュ
ンピ
いで
ない
しな
時間
長時
アク
を取
作中 状
状況 低
低温 的
的に
ピュ
実現
され
不全
間接
サリ
セサ
クセ
ーは
ター
ータ
てく
って
取っ
底面
の底
の身
他の
の他
、長
は、
際は
多少
、多
中、
応じ
に応
況に
けど
やけ
温や
憩を
休憩
に休
ター
ータ
ュー
るた
する
現す
いま
てい
れて
かぬ
付か
気付
態に
状態
全状
ーと
ター
ータ
ださ
くだ
でく
した
触し
接触
は、
ーは
リー
コン
、コ
は、
さい
ださ
くだ
パー
、パ
面、
の一
体の
身体
間に
時間
長時
熱を
の熱
少の
変化
て変
じて
原因
の原
どの
って
取っ
を取
作動
を作
ーを
に、
めに
ため
。こ
す。
ます
ちに
うち
ぬう
しな
はし
には
接続
の接
との
。ま
い。
さい
まだ
まま
たま
源を
電源
、電
クト
パク
ンパ
い。
レス
ムレ
ーム
分に
部分
一部
たっ
わた
にわ
熱し
放熱
を放
ます
しま
化し
もな
とも
因と
ださ
くだ
てく
せた
させ
動さ
気ス
通気
、通
らの
れら
これ
がれ
塞が
に塞
でく
いで
ない
、熱
中、
続中
、AC
た、
また
、衣
と、
だと
れた
入れ
を入
でき
にで
トに
やそ
トや
スト
熱く
、熱
に、
手を
て手
って
す。
ます
しま
人体
。人
す。
ます
りま
なり
。長
い。
さい
、電
り、
たり
ット
ロッ
スロ
構は
機構
の機
しま
てし
れて
さい
ださ
くだ
発生
を発
熱を
AC
AC
源ア
電源
AC電
を通
服を
衣服
、バ
り、
たり
いる
てい
きて
他の
の他
その
る部
なる
くな
ーム
パー
をパ
生す
発生
。発
長時
に長
体に
キー
。キ
す。
間に
時間
長時
を充
池を
電池
ファ
、フ
ト、
ベッ
、ベ
は、
こと
うこ
まう
い。
ます
しま
生し
プタ
ダプ
アダ
ても
して
通し
テリ
ッテ
バッ
めに
ため
るた
分が
部分
の部
を接
分を
部分
スト
レス
ムレ
熱量
る熱
する
接触
間接
時間
ード
ボー
ーボ
たっ
わた
にわ
電し
充電
、ま
ン、
ァン
ド、
ッド
あり
があ
とが
体の
。体
す。
を体
ーを
ター
快感
不快
も不
ーを
リー
に、
が熱 接
接触 ト
トに
しな
、ソ り
りま
大量
、大
くな
熱く
させ
触さ
乗せ
に乗
量は
触し
ドを
って
また
す。
ます
の一
体を
感が
お客
•コ
•コ
•ベ
•通
•家
•コ
の安
様の
客様
ンピ
コン
ンピ
コン
ゼル
ベゼ
使
使
用し
使用
使
気孔
通気
具の
家具
ンピ
コン
のた
全の
安全
ータ
ュー
ピュ
ータ
ュー
ピュ
ル し
の換
内の
ル内
いる
てい
して
ふさ
をふ
孔を
でコ
中で
の中
ータ
ュー
ピュ
に、
めに
ため
ター タ 換気 る
るコ
コン タ
コン
がコ
ーが
の外
ーの
ター
置と
装置
気装
ピュ
ンピ
コン
だり
いだ
さい
ュー
ピュ
ンピ
内へ
ー内
ター
ず、
必ず
、必
セン
ンセ
にほ
側に
外側
続部
接続
と接
ータ
ュー
妨げ
、妨
り、
ター
ータ
換気
の換
への
記の
下記
、下
に接
トに
ント
りが
こり
ほこ
から
分か
部分
は、
ーは
ター
りし
たり
げた
操作
を操
ーを
温度
の温
気の
本的
基本
の基
接続 が
、頻
作し 度
度は
れて
され
続さ
まっ
たま
がた
こり
ほこ
らほ
繁に
頻繁
いで
ない
しな
ない
しな
、35°C
は、
予防
な予
的な
る状
いる
てい
いな
てい
って
取り
を取
りを
除が
掃除
に掃
ださ
くだ
でく
いで 35°C
35°C
35°C(95°F)
ださ
くだ
でく
(95°F)
(95°F)
(95°F)を
置を
措置
防措
態の
状態
か定
いか
ない
きま
除き
り除
要と
必要
が必
い。
さい
い。
さい
を超
って
取っ
を取
のと 定
。過 超
は、
きは
とき
的に
期的
定期
。ほ
す。
ます
るこ
なる
とな
状態
熱状
過熱
ない
えな
超え
ださ
くだ
てく
バー
カバ
、カ
検し
点検
に点
りの
こり
ほこ
があ
とが
こと
なる
にな
態に
うに
よう
いよ
い。
さい
開け
を開
ーを
して
あり
にし
ださ
くだ
てく
い場
多い
の多
す。
ます
りま
険が
危険
る危
くだ
てく
して
いで
ない
けな
い。
さい
や人
所や
場所
くな
高く
が高
さい
ださ
ださ
くだ
でく
りの
通り
人通
ます
りま
なり
い。
い。
さい
い場
多い
の多
す。
所で
場所
xiiユーザー・ガイド
電源
感電
•ThinkPad
•雷
•す
•ご
•で
•火
•設
•す
流に
危険
コー
源コ
を防
電を
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadを
雨中
雷雨
べて
すべ
使
使
使用
ご使
きれ
でき
災、
火災
でく
いで
置お
設置
無効
を無
べて
すべ
部品
部部
危険
る安
する
ード
防ぐ
お 効
て 品
電話
、電
ド、
めに
ため
ぐた
雷雨
を雷
中に て
ての 用
用の れ
れば 、
、水 く
くだ およ
効に ての
品や
ーブ
ケー
にケ
源コ
電源
の電
品に
製品
の製
手の
片手
ば片
、ま
害、
水害
い。
さい
ださ
構成
び構
よび
てか
して
にし
部部
内部
の内
路が
回路
や回
上の
全上
安全
話ケ
ブル
ーブ
ケー
の事
次の
に次
に使
時に
雨時
の接
ルの
ブル
ドは
ード
コー
続す
接続
に接
で、
みで
のみ
は建
たは
また 。
手順
の手
成の
、ア
ら、
から
を所
品を
部品
出し
露出
が露
注意
の注
、お
ル、
を守
項を
事項
使
使
用し
使用
続お
接続
正し
は正
るす
する
信号
、信
物に
建物
特に
で特
順で
クセ
アク
の位
定の
所定
てい
して
び通
よび
およ
って
守っ
いで
ない
しな
び切
よび
およ
配線
く配
しく
ての
べて
すべ
ーブ
ケー
号ケ
造的
構造
に構
示が
指示
に指
可能
ス可
セス
に固
置に
位置
とき
ると
いる
ケー
信ケ
通信
ださ
くだ
てく
ださ
くだ
でく
離し
り離
切り
れ接
され
線さ
置も
装置
の装
の接
ルの
ブル
傷の
損傷
的損
い限
ない
がな
デバ
なデ
能な
して
定し
固定
コン
にコ
きに
ルに
ブル
ーブ
い。
さい
い。
さい
し、 接 も
も正 接
ンピ
製品
本製
、本
され
地さ
接地
しく
正し
また
続ま
接続
跡が
形跡
の形
、接
り、
限り
スの
イス
バイ
ら、
から
てか
ュー
ピュ
危険
は危
には
設置
の設
品の
コン
たコ
れた
され
線さ
配線
く配
取り
は取
たは
られ
見ら
が見
され
続さ
接続
バー
カバ
のカ
ンピ
コン
、コ
ーを
ター
ータ
電流
な電
険な
保守
、保
置、
ント
セン
ンセ
コン
たコ
れた
し作
外し
り外
場合
る場
れる
すべ
たす
れた
開い
を開
ーを
ータ
ュー
ピュ
使
使
用し
使用
を使
流れ
が流
流が
再構
、再
守、
接続
に接
トに
セン
ンセ
を行
業を
作業
、ど
は、
合は
のケ
ての
べて
くだ
てく
いて
を使
ーを
ター
いで
ない
しな
いま
てい
れて
成は
構成
てく
して
続し
に接
トに
ント
てく
って
行っ
装置
の装
どの
ブル
ーブ
ケー
い。
さい
ださ
使
使
する
用す
使用
ださ
くだ
でく
す。
ます
行わ
は行
くだ
続し
接続
くだ
置の
ルを
るよ
さい
いで
ない
わな
い。
さい
ださ
てく
して
い。
さい
ださ
源も
電源
の電
り外
取り
を取
にし
うに
よう
い。
ださ
くだ
でく
くだ 。
い。
さい
ださ
ンに
オン
もオ
、バ
し、
外し
くだ
てく
して
い。
さい
しな
にし
ッテ
バッ
さい
ださ
リー
テリ
。内
い。
品ま
製品
本製
よう
るよ
れる
ケー
ーブ
1.
1.
1.
1.す
2.
2.
2.
2.ま
3.
3.
3.
3.信
4.
4.
4.
4.電
5.
5.
5.
5.デ
ず電
必ず
ださ
くだ
すべ
ずす
必ず
ディ
晶デ
液晶
告:
警告
を含
銀を
水銀
晶デ
液晶
•液
• っ
って
たっ
た LCD
LCD
LCD(
•LCD
こと
るこ
15
15
分以
15分
15
は接
たは
また
ケー
にケ
うに
ブル
ルの
の接
すべ
べて
ての
の電
まず
ず、
、す
すべ
信号
号ケ
ケー
ーブ
電源
源コ
コー
ード
デバ
バイ
イス
スの
コー
源コ
電源
い。
さい
のケ
ての
べて
スプ
ィス
蛍光
む蛍
含む
スプ
ィス
ディ
、地
は、
ては
(
(
晶デ
液晶
(液
あり
があ
とが
洗っ
上洗
以上
され
続さ
接続
ブル
ーブ
接続
続手
手順
順:
電源
源を
をオ
べて
ての
の装
ブル
ルを
をコ
ドを
を電
電源
の電
電源
源を
をコ
ドを
ード
ブル
ーブ
ケー
レイ
プレ
を使
灯を
光灯
イ(LCD)
レイ
プレ
自治
方自
地方
スプ
ィス
ディ
す。
ます
りま
くだ
てく
って
ルの
コン
イに
プレ
れた
:
:
:
オフ
装置 コ
コネ 源
源コ を
をオ
ルを
使
使
使用
(LCD)
治体
。LCD
ださ
たデ
接続
の接
フに
置に ネ
ネク
コン オ
オン
ンセ
をThinkPad
用し
(LCD)
(LCD)内
体、
レイ
LCD
LCD
LCDが
さい
デバ
にし
にケ ク
クタ ン
ンセ
ンに
セン
して
、都
イ)
い。
イス
バイ
よび
およ
続お
しま
ます
ケー
ーブ
ブル
ター
ーに
に接
セン
ント
トに
にし
しま
トか
ント
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadに
る注
する
いる
てい
の蛍
内の
道府
都道
)
)
ガラ
はガ
)は
壊れ
が壊
その
。そ
スの
す。
ルを
接続
に接
ます
から
る製
蛍光
府県 ラ
ラス れ
れて の
の後
バー
カバ
のカ
り外
取り
び取
を取
取り
り付
続し
しま
ます
接続
続し
しま
す。
いて
抜い
ら抜
取り
に取
意事
注意
(LED
(LED
(LED以
品(LED
製品
の中
灯の
光灯
また
、ま
県、
なの
製な
ス製
部の
内部
て内
、何
後、
取り
を取
ーを
作業
し作
外し
付け
けま
ます
す。
ます
す。
ら、
から
てか
けた
付け
り付
以外
は水
には
中に
国の
は国
たは
、コ
で、
ので
体が
液体
の液
かの
らか
何ら
ける
付け
り付
行っ
を行
業を
す。
ンピ
コン
、コ
で、
上で
た上
製品
の製
外の
銀が
水銀
令に
法令
の法
ピュ
ンピ
コン
に入
目に
が目
状が
症状
の症
、移
か、
るか
くだ
てく
って
ケー
ーブ
ブル
1.
1.
1.
1.す
すべ
2.
2.
2.
2.最
最初
ます
3.
3.
3.
3.信
信号
4.
4.
4.
4.す
すべ
ータ
ュー
ピュ
源コ
電源
、電
)
)
につ
)に
品)
まれ
含ま
が含
って
従っ
に従
ター
ータ
ュー
たり
った
入っ
れた
現れ
が現
する
動す
移動
ださ
ルの
べて 初
初に
す。
号ケ
べて
コー
つい
れて
た場
い。
さい
の切
切り
り離
離し
ての
の電
電源
源を
に、
、電
電源
源コ
。 ケ
ケー
ーブ
ブル
ルを
ての
の装
装置
置か
ター
その
にそ
ーに
をコ
ドを
ード
いて
ます
いま
てい
ださ
くだ
てく
ーを
乱暴
を乱
手に
、手
り、
は、
合は
場合
開く
、開
か、
るか
し手
手順
順:
をオ
オフ
フに
コー
ード
ドを
をコ
コネ
ネク
から
らケ
ケー
のケ
他の
の他
コン
す。 さ
さい 暴に
ント
セン
ンセ
液晶
。液
い。
った
扱っ
に扱
いた
つい
につ
師の
医師
、医
きは
とき
くと
:
:
:
にし
しま
ます
をコ
コン
ンセ
クタ
ター
ーか
から
ーブ
ブル
ルを
ブル
ーブ
ケー
入れ
に入
トに
ィス
ディ
晶デ
落と
り落
たり
した
りし
たり
断を
診断
の診
次の
、次
は、
す。
セン
ント
トか
から
ら取
取り
り外
を取
取り
り外
外し
取り
を取
ルを
して
直し
れ直
レイ
プレ
スプ
たり
した
とし
合は
場合
た場
けて
受け
を受
に記
表に
の表
ら取
取り
り外
外し
しま
ます
しま
ます
す。
けて
付け
り付
ださ
くだ
てく
廃棄
の廃
イの
する
りす
すぐ
、す
は、
ださ
くだ
てく
述さ
記述
外し
す。
い。
さい
にあ
棄に
壊れ
と壊
ると
ぐに さ
さい
水で
に水
い。
ヘッ
ホン
ドホ
ッド
イヤ
とイ
ンと
ンの
ホン
ヤホ
使
使用
の使
使
コンピューターにヘッドホン・コネクターとオーディオ出力コネクターの両方がある場合、ヘッドホン (『ヘッドセット』とも呼ぶ)またはイヤホン用にはヘッドホン・コネクターを常に使用してください。
©CopyrightLenovo2011
xiii
告:
警告
調
ヤホ
イヤ
と、
ると
、イ
め、
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご使用 のコンピューターのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格は、 コンピューターの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7 制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ご使用のLenovoコンピューターにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンま たはイヤホンとコンピューターの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッド ホンまたはイヤホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してく ださい。EN50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
その
窒息
窒 し
して
やヘ
ンや
ホン
ヤホ
イヤ
、イ
ライ
コラ
イコ
の安
他の
の他
危険
故防
事故
息事
ださ
くだ
てく
ドホ
ッド
ヘッ
およ
ンお
ホン
ーは
ザー
イザ
上の
全上
安全
防止 さ
さい
ため
のた
止の
い。
らの
から
ンか
ホン
よび
ッド
ヘッ
びヘ
適な
最適
は最
注意
の注
、窒
に、
めに
度の
過度
の過
ホン
ドホ
ベル
レベ
なレ
事故
息事
窒息
圧に
音圧
の音
出力
の出
ンの
調
調
調整
に調
ルに
止の
防止
故防
り難
より
によ
圧が
電圧
力電
てく
して
整し
めに
ため
のた
にな
聴に
難聴
加し
増加
が増
さい
ださ
くだ
ビニ
、ビ
に、
こと
るこ
なる
音圧
、音
し、
い。
ル袋
ール
ニー
あり
があ
とが
ベル
レベ
圧レ
乳幼
は乳
袋は
す。
ます
りま
高く
も高
ルも
の手
児の
幼児
コラ
イコ
。イ
りま
なり
くな
の届
手の
ザー
イザ
ライ
。聴
す。
ます
ない
かな
届か
最大
を最
ーを
を保
覚を
聴覚
所に
場所
い場
調
調整
に調
大に
する
護す
保護
保管
に保
整す
るた
タブ
オーストラリアのお客様への安全に関するご注意
米国
多くのPC製品および周辺機器には電源コードや周辺機器をPCに接続するためのコード、ケーブル またはワイヤーが付属しています。本製品にそれらのコード、ケーブル、あるいはワイヤーが含ま れているときは、以下の警告が適用されます。
警告
当製品に付属するコードまたは当製品とともに販売されたアクセサリーに付属するコードを手で扱う場 合、鉛(カリフォルニア州では、がん、および出生異常または他の生殖障害の原因として知られている化 学物質)に触れる可能性があります。取り扱い後は必ず手を洗ってください。
以上の説明を保管しておいてください。
ット
レッ
ブレ
危険
タブ
ット
レッ
ブレ
のお
内の
PC
をご
PCを
トPC
モー
・モ
ト・
様へ
客様
お客
使
用の
使用
ご使
をご
ドを
ード
ご注
のご
への
客様
お客
のお
使
使
用の
使用
ご使
注意
のご
への
様へ
きは
とき
のと
注意
ご注
、電
は、
線を
話線
電話
続し
接続
を接
いで
ない
しな
ださ
くだ
でく
い。
さい
使
PC
xivユーザー・ガイド
1
1
第1
1章
この章では、コネクターの位置、重要な製品情報の探し方、ThinkPadの機能、仕様、運用環境、および初 期インストール済みソフトウェア・プログラムについて説明します。
この章には以下のトピックが含まれています。
•1
ページの『コンピューターのコントロール、コネクターおよびインジケーターの位置』
•12ページの『重要な製品情報の位置』
•14ページの『機能』
•16ページの『仕様』
•16ページの『操作環境』
•17
ページの『ThinkVantageテクノロジー』
コン
ンピ
このトピックでは、ご使用のコンピューターのハードウェア機能について説明します。
•2
ページの『前面』
•5ページの『右側面』
•6ページの『左側面』
•8
ページの『背面図』
•7ページの『底面図』
•10ページの『状況インジケーター』
ピュ
ュー
ータ
品の
の概
ター
ーの
のコ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ル、
、コ
コネ
ネク
クタ
ター
ーお
およ
よび
びイ
イン
ンジ
ジケ
ケー
ータ
ター
ーの
の位
位置
©CopyrightLenovo2011
1
1UltraConnectワイヤレス・アンテナ(左)
3UltraConnectワイヤレス・アンテナ(右)
5内蔵マイクロホン6状況インジケーター
7電源ボタン8ThinkVantage
9ボリューム・ボタン
11指紋センサー
13ワイヤレスWANカード、mSATAソリッド・ステー
ト・ドライブ、またはInstantMediaModeカード用のPCI Expressミニ・カード・スロット
15TrackPoint
17メモリー・スロット
1. ThinkPad X1
UltraConnect
UltraConnect
UltraConnectワ
1 113 33UltraConnect
®
ボタン
ワイ
レス
ヤレ
イヤ
アン
・ア
ス・
テナ
ンテ
2内蔵カメラ
4液晶ディスプレイ
®
ボタン
10ワイヤレスLAN/WiMAX用PCIExpressミニ・カー
ド・スロット
12Bluetoothアンテナ
14タッチパッド
16TrackPointポインティング・スティック
ワイヤレス通信用のアンテナはそれぞれThinkPad画面上部の左右に内蔵されています。
各アンテナの位置については、154ページの『UltraConnectワイヤレス・アンテナの位置』を参照 してください。
2ユーザー・ガイド
蔵カ
内蔵
2 22内
メラ
カメ
ご使用のThinkPadには内蔵カメラが装備されています。このカメラを使用して、写真を撮影した りビデオ会議を行ったりすることができます。
カメラの使用方法について詳しくは、48ページの『内蔵カメラの使用』を参照してください。
晶デ
液晶
4 44液
スプ
ィス
ディ
レイ
プレ
高解像度の液晶プレミアム・ディスプレイは、文字や画像をくっきりと鮮明に表示します。
詳しくは、44ページの『ディスプレイ設定の変更』の手順を参照してください。
蔵マ
内蔵
5 55内
クロ
イク
マイ
ホン
ロホ
内蔵マイクロホンは、オーディオ対応のアプリケーション・プログラムと共に使用することで、音声 をコンピューターに取り込みます。
シス
6 66シ
ム状
テム
ステ
イン
況イ
状況
ケー
ジケ
ンジ
ター
ータ
ご使用のコンピューターには、ハードディスク・ドライブ・アクセス・インジケーターが装備され ています。
ワイヤレスLAN機能、ワイヤレスWiMAX機能、ワイヤレスWAN機能、またはBluetooth搭載のモデルに は、ワイヤレスLAN/WAN/WiMAX状況インジケーターとBluetooth状況インジケーターも付いています。
源ボ
7 77電
タン
ボタ
電源ボタンはThinkPadの電源がオンのときに点灯し、ThinkPadがスリープ状態であるときには点灯 しません。
ThinkPadの電源をオンにするには、電源ボタンを押します。電源をオフにするには、『スタート』メ ニューからシャットダウンのオプションを使用します。
この方法でThinkPadの電源をオフにできない場合は、電源ボタンを2秒間押し続けます。
システムが応答しなくなり、ThinkPadの電源をオフにできない場合は、電源ボタンを4~6秒間押し 続けます。それでもThinkPadが応答しない場合は、とがったものやまっすぐに伸ばしたペーパー・ク リップを緊急用リセット・ホールに入れてコンピューターの電源を切り、AC電源アダプターを取り外 してThinkPadをリセットします。緊急用リセット・ホールの位置を確認するには、7ページの『底面 図』を参照してください。
電源ボタンは、PowerManagerによってコンピューターの電源をオフにしたり、スリープ状態または 休止状態にしたりするようにも設定できます。
ThinkVantage
ThinkVantage
ThinkVantageボ
8 88ThinkVantage
ThinkVantageボタンを使用してコンピューターの起動処理を中断し、RescueandRecovery を開始することもできます。RescueandRecoveryワークスペースはWindows
タン
ボタ
®
®
オペレーティング・システ
ワークスペース
ムから独立して実行することが可能で、Windowsオペレーティング・システムからは隠されています。
ュー
リュ
ボリ
9 99ボ
・ボ
ム・
ーム
タン
ボタ
ボリューム・ボタンを使用して簡単に、ThinkPadのスピーカー音量を調整したり、完全に消音にした り、またはマイクロホンを消音に設定したりすることができます。
詳しくは、28ページの『ボリューム・ボタン』の手順を参照してください。
1章.製品の概要3
10
10 10
ヤレ
イヤ
ワイ
スLAN/WiMAX
レス
LAN/WiMAX
LAN/WiMAX用
LAN/WiMAX
Express
PCI
Expressミ
PCIExpress
用PCI
Express
PCI
・カ
ニ・
ミニ
ド・
ード
カー
ロッ
スロ
・ス
(
(一
ト(
ット
モデ
のモ
)
)
ル)
デル
)
(
ThinkPadには、PCIExpressミニ・カード・スロットに、ワイヤレスLAN/WiMAX通信を可能にするワイ ヤレスLAN/WiMAX用PCIExpressミニ・カードを装備しているモデルがあります。
11
11 11
セン
紋セ
指紋
サー
ンサ
ご使用のThinkPadには、指紋センサーが装備されています。指紋認証によって、ThinkPadを起動した りThinkPad
®
Setupを開始することができます。
詳しくは、64ページの『指紋センサーの使用』の手順を参照してください。
12
12 12
Bluetooth
Bluetooth
Bluetoothア
Bluetooth
ンテ
アン
(
(一
ナ(
テナ
モデ
のモ
)
)
ル)
デル
)
(
ご使用のコンピューターに内蔵Bluetooth機能が搭載されている場合、アンテナはパームレストの右 側の下方にあります。
13
13 13
(
(
(一
(
ヤレ
イヤ
ワイ
モデ
のモ
WAN
WANカ
スWAN
レス
)
)
用の
)用
ル)
デル
ード
カー
PCI
PCI
PCIExpress
のPCI
、mSATA
ド、
Express
Express
Expressミ
mSATA
mSATAソ
mSATA
WAN
ソリ
・カ
ニ・
ミニ
ド・
ッド
リッ
ド・
ード
カー
テー
ステ
・ス
ロッ
スロ
・ス
・ド
ト・
ート
ット
イブ
ライ
ドラ
また
、ま
ブ、
Instant
InstantMedia
はInstant
たは
Instant
Media
Media
MediaMode
Mode
Modeカ
カー
Mode
ThinkPadには、PCIExpressミニ・カード・スロットに、ワイヤレスWAN通信を可能にするPCIExpressミ ニ・カードを装備しているモデルがあります。
一部のモデルにはデータ・ストレージのためのmSATAソリッド・ステート・ドライブが装備され ています。
一部のモデルでは、Windows7オペレーティング・システムに加えて別の操作環境を使用できるよう に、InstantMediaModeカードが装備されています。詳しくは、25ページの『InstantMediaMode』 を参照してください。
ード
UltraNav
UltraNav
UltraNav
UltraNav
14 15TrackPoint 16TrackPoint
チパ
ッチ
タッ TrackPoint
TrackPoint
TrackPointボ
TrackPoint
TrackPoint
TrackPointポ
ッド
パッ
タン
ボタ
ポイ
ティ
ンテ
イン
グ・
ング
ィン
ティ
ステ
・ス
ック
ィッ
キーボードには、独自のTrackPointポインティング・デバイスが組み込まれています。これを使うと、 ポインティング、選択、ドラッグなどの操作を、通常のタイプ位置から指を離さずに一連の動きと して行うことができます。
マウス・ポインターを移動するには、UltraNav
®
タッチパッド上で指先を動かしてください。
TrackPointとポインティング・スティックには、マウスおよびマウス・ボタンと同じような機能が あります。
17
17 17
リー
モリ
メモ
スロ
・ス
ー・
ット
ロッ
ThinkPadのメモリー容量は、メモリー・スロットにメモリー・モジュールを取り付けて増やすことがで きます。メモリー・モジュールは、オプションで購入できます。
4ユーザー・ガイド
右側
1フォーインワン・メディア・カード・リーダー
3ワイヤレスLANON/OFFスイッチ
2. ThinkPad X1
ォー
フォ
1 11フ
コンピューターのメディア・カード・リーダーには、SDカード、SDHCカード、SDXCカード、または MMCカード(MultiMediaCard)を取り付けることができます。
詳しくは、49ページの『メディア・カード・リーダーの使用』の手順を参照してください。
ご使用のThinkPadは、SDカードのリムーバブル・メディア用コンテンツ保護(CPRM:Content
注:
ProtectionforRecordableMedia)機能をサポートしません。
蔵ス
内蔵
2 22内
ご使用のThinkPadには、ステレオ・スピーカーが内蔵されています。
詳しくは、28
イヤ
ワイ
3 33ワ
Windows7オペレーティング・システム環境およびInstantMediaModeでは、このスイッチを使用し て、ご使用のThinkPadに搭載されているすべてのワイヤレス機能を使用可能または使用不可にするこ とができます。
ンワ
イン
ーイ
レオ
テレ
ステ
スLAN
レス
ヤレ
・メ
ワン
スピ
・ス
オ・
ページの『ボリューム・ボタン』の手順を参照してください。
LAN
LAN
LANON/OFF
ディ
メデ
ーカ
ピー
ON/OFF
ON/OFF
ON/OFFス
ィア
カー
・カ
ア・
(
(
右)
(右
ー(
カー
ッチ
イッ
スイ
・リ
ド・
ード
)
)
)
ダー
ーダ
リー
2内蔵ステレオ・スピーカー(右)
1章.製品の概要5
左側
1内蔵ステレオ・スピーカー(左)
3コンボ・オーディオ・ジャック
3. ThinkPad X1
)
(
蔵ス
内蔵
1 11内
ご使用のThinkPadには、ステレオ・スピーカーが内蔵されています。
詳しくは、28
USB
USB
USBコ
2 22USB
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)コネクターは、プリンターやデジタル・カメラなどのUSBイン ターフェースと互換性のあるデバイスを接続します。
ご使用のコンピューターはUSB2.0と互換性があります。
注:
ンボ
コン
3 33コ
ご使用のThinkPadには、コンボ・オーディオ・ジャックが装備されています。音声や音楽を聴くには、
3.5mm、4極プラグのヘッドホンまたはヘッドセットをコンボ・オーディオ・ジャックに接続します。
コンボ・オーディオ・ジャックは従来のマイクロホンをサポートしません。ご使用のコンピューターの コンボ・オーディオ・ジャックがサポートするオーディオ・デバイスについて詳しくは、48ページの 『オーディオ機能の使用』を参照してください。
レオ
テレ
ステ
クタ
ネク
コネ
オー
・オ
ボ・
スピ
・ス
オ・
ページの『ボリューム・ボタン』の手順を参照してください。
ー(
ター
ィオ
ディ
ーデ
カー
ーカ
ピー
)
(
)
(
)
左)
(左
ジャ
・ジ
オ・
ー(
ャッ
)
(
)
左)
(左
ック
2USBコネクター(左)
4ファン放熱孔
ファンクション・スイッチ付きのヘッドセット(例:iPhone
注:
ヘッドセット)をご使用の場合は、ヘッドセット使用中にこのファンクション・スイッチを押さない ようにしてください。スイッチを押すとヘッドセットのマイクロホンは使用不可になり、内蔵のマ イクロホンが使用可能になります。
ン放
ァン
ファ
4 44フ
ファンと放熱孔は、ThinkPad内に空気を循環させて、CPUを冷却します。
ThinkPad内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けてください。
注:
6ユーザー・ガイド
熱孔
放熱
®
モバイル・デジタル・デバイス用の
1ハードディスク・ドライブまたはソリッド・ステー
ト・ドライブ
3スライス・バッテリー・コネクター
5バッテリー
4. ThinkPad X1
ード
ハー
1 11ハ
ThinkPadには、お客様がアップグレードできる大容量のハードディスク・ドライブが装備されており、ビ ジネスでのさまざまな要求に対応できます。また、ドライブのデータを保護するために、コンピュー ターにはActiveProtectionSystem™が搭載されています。詳しくは、19ページの『ActiveProtection System』を参照してください。
お客様に最高のPC(BestEngineeredPC)をお届けするために、Lenovoの技術は進化しました。一部のモデ ルにはデータ・ストレージのためのソリッド・ステート・ドライブが装備されています。この最新テクノ ロジーにより、ノートブック・コンピューターの軽量化、高速化が可能になります。
非表示のサービス・パーティションがあるため、ハードディスク・ドライブの空き容量は実際よ
注:
りも少なくなります。
急用
緊急
2 22緊
システムが応答しなくなり、電源スイッチを押しても電源をオフにできない場合は、とがったものや まっすぐに伸ばしたペーパー・クリップを緊急用リセット・ホールに入れてコンピューターの電源を切 り、AC電源アダプターを取り外してThinkPadをリセットします。
ィス
ディ
ドデ
セッ
リセ
用リ
・ド
ク・
スク
・ホ
ト・
ット
イブ
ライ
ドラ
ール
ホー
たは
また
ブま
リッ
ソリ
はソ
・ス
ド・
ッド
2緊急用リセット・ホール
4ファン
ート
テー
ステ
ドラ
・ド
ト・
イブ
ライ
スラ
3 33ス
スライス・バッテリーを取り付けると、ThinkPadの動作時間を延長できます。詳しくは、95ページの 『ThinkPadBattery39+(6セル・スライス・バッテリー)』を参照してください。
スライス・バッテリーはオプションとして使用可能で、Lenovoでお買い求めいただけます。95 ジの『ThinkPadのオプション製品を探す』を参照してください。
ス・
イス
ライ
ッテ
バッ
・バ
ー・
リー
テリ
ネク
コネ
・コ
ター
クタ
1章.製品の概要7
ペー
ァン
ファ
4 44フ
ファンと放熱孔は、ThinkPad内に空気を循環させて、CPUを冷却します。
ThinkPad内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けてください。
注:
ッテ
バッ
5 55バ
AC電源アダプターのない場所では、バッテリー電源を利用してコンピューターをご使用ください。
『省電力マネージャー』を使用して、必要に合わせて電源の設定を調整することができます。詳しく は、21ページの『PowerManager』の手順を参照してください。
リー
テリ
1セキュリティー・キーホール
3eSATA/常にUSBコネクターに電源を供給する
(AlwaysOnUSB)コンボ・コネクター(背面)
5HDMIポート
7SIMカード・スロット
5. ThinkPad X1
セキ
1 11セ
ThinkPadには、直径15mmのケーブル・ロックが必要なセキュリティー・キーホールが設けられてい ます。
このキーホールに対応した、直径15mmのLenovo製セキュリティー・ケーブル・ロックをお買い求めい ただけます。詳しくは、95ページの『ThinkPadのオプション製品を探す』を参照してください。
2 22電
ThinkPadへの電力供給とバッテリーの充電を行うには、AC電源アダプターを電源ジャックに接続し てから、電源コンセントに接続してください。
コネクターの左方のインジケーターは、AC電源状況を示します。AC電源アダプターを接続すると、イ ンジケーターが緑色に点灯します。
リテ
ュリ
キュ
ャッ
ジャ
源ジ
ー・
ィー
ティ
ック
ーホ
キー
・キ
ール
ホー
2電源ジャック
4MiniDisplayPortコネクター
6USBコネクター(背面)
8イーサネット・コネクター
8ユーザー・ガイド
3 33eSATA/
eSATA/
eSATA/
eSATA/常
USB
USBコ
にUSB
常に
ネク
コネ
ーに
ター
クタ
源を
給す
供給
を供
(Always
(AlwaysOn
る(Always
する
(Always
USB
On
USB)
On
USB)コ
OnUSB)
ボ・
ンボ
コン
ネク
コネ
・コ
ー(
ター
クタ
)
(
)
)
(背
)
(
USB)
このコンボ・コネクターは、プリンターやデジタル・カメラなどのUSBインターフェースと互換性のある デバイスや、外付けハードディスク・ドライブなどの外付けSATAデバイスを接続するときに使用します。
外付けSATAデバイスのケーブルをコネクターに接続する際には、コネクターを傷つけないよ
注:
うにご注意ください。
デフォルトでは、ThinkPadがスリープ状態になっている場合でも、iPod
®
、iPhone、BlackBerry
®
スマート
フォンなど、一部のデバイスをこのコネクターに接続して充電できます。
ただし、AC電源アダプターが接続されている場合で、コンピューターが休止状態か電源オフになってい るときにこれらのデバイスを充電するには、PowerManagerプログラムを起動し、AlwaysOnUSBコネク ターの機能を有効にするように設定を構成する必要があります。AlwaysOnUSBコネクターの機能を有効 にする方法について詳しくは、PowerManagerプログラムのオンライン・ヘルプを参照してください。
ご使用のコンピューターはUSB2.0と互換性があります。
注:
DisplayPort
Mini
DisplayPort
Mini
DisplayPortコ
MiniDisplayPort
4 44Mini
ネク
コネ
ター
クタ
ご使用のコンピューターには、MiniDisplayPortコネクターが装備されています。これは、VGA、DVI、 またはHDMIポートに接続できるアダプターをサポートする、次世代のデジタル・ディスプレイ・イ ンターフェースです。
HDMI
HDMI
HDMIポ
5 55HDMI
ート
ポー
ご使用のThinkPadノートブック・コンピューターは、HDMI(ハイデフィニション・マルチメディア・ インターフェース)ポートをサポートします。HDMIは、互換性のあるデジタル・オーディオ・デバ イスまたはHDTVなどのビデオ・モニターに接続することができる、次世代のデジタル・オーディ オ/ビデオ・インターフェースです。
USB
USB
USBコ
6 66USB
ネク
コネ
ー(
ター
クタ
)
(
)
)
(背
)
(
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)コネクターは、プリンターやデジタル・カメラなどのUSBイン ターフェースと互換性のあるデバイスを接続します。
青色のUSBコネクターは、USB3.0と互換性があります。
注:
SIM
SIM
ード
カー
SIMカ
7 77SIM
スロ
・ス
ド・
ット
ロッ
ご使用のThinkPadにワイヤレスWAN機能が搭載されている場合は、ワイヤレスWAN(広域ネットワー ク)接続を設定するために、SIM(加入者識別モジュール)カードが必要な場合があります。国によって、 SIMカードがSIMカード・スロットに既に取り付けられている場合があります。
サネ
ーサ
イー
8 88イ
ト・
ット
ネッ
ネク
コネ
・コ
ター
クタ
ThinkPadをLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)に接続します。
このコネクターの左上および右上にある2つのインジケーターは、ネットワーク接続の状況を示します。 コンピューターがLANに接続されるときに、ネットワークとのセッションが利用可能であれば、左上の インジケーターが緑色になります。データの転送中は、右上のインジケーターが黄色く点滅します。
危険
電事
感電
のコ
この
故の
事故
ネク
コネ
を避
険を
危険
の危
ーに
ター
クタ
るた
ける
避け
、イ
は、
には
に、
めに
ため
サネ
ーサ
イー
話ケ
電話
、電
ト・
ット
ネッ
ブル
ーブ
ケー
ーブ
ケー
・ケ
イー
をイ
ルを
のみ
ルの
ブル
ネッ
サネ
ーサ
接続
を接
みを
・コ
ト・
ット
てく
して
続し
クタ
ネク
コネ
さい
ださ
くだ
に接
ーに
ター
い。
しな
続し
接続
でく
いで
ない
1章.製品の概要9
さい
ださ
くだ
い。
状況
況イ
イン
状況インジケーターは、ご使用のThinkPadの現在の状況を示します。
シス
ThinkPadにはシステム状況インジケーターが装備されています。以下に、各インジケーターの位置と意 味を示します。
ム状
テム
ステ
ンジ
ジケ
ケー
イン
況イ
状況
ータ
ター
ケー
ジケ
ンジ
ター
ータ
イス
バイ
デバ
1 11デ
ソリッド・ステート・ドライブ、ハードディスク・ドライブ、またはmSATAソリッド・ステート・ ドライブに対してデータの読み書きをしていることを示します。
この
こ い
いで
ThinkPadの電源がオンになっていて、ThinkPadをすぐに使用できます。電源ボタンはThinkPadの電源が オンのときに点灯し、ThinkPadがスリープ状態になっているときには点滅し、ThinkPadの電源がオフ のときには点灯しません。
ThinkPadにはAC電源状況を表示するインジケーターが装備されています。
ンジ
イン
のイ
ださ
くだ
でく
オン
源オ
2 22電
状況
源状
アク
・ア
ス・
ータ
ケー
ジケ
い。
さい
況イ
状況
ン状
ンジ
イン
況イ
ス状
セス
クセ
の点
ーの
ター
ジケ
ンジ
イン
ケー
ジケ
イン
況イ
状況
中は
滅中
点滅
ター
ータ
ケー
ター
ータ
ケー
ジケ
ンジ
コン
、コ
は、
ター
ータ
ンピ
ータ
ュー
ピュ
をス
ーを
ター
ープ
リー
スリ
態に
状態
プ状
たり
した
にし
電源
、電
り、
オフ
をオ
源を
した
にし
フに
しな
りし
たり
10ユーザー・ガイド
インジケーターの意味は次のとおりです。
:
:
:AC電源アダプターが接続されています。
色:
緑色
緑 :
:
:AC電源アダプターが接続されていません。
フ:
オフ
コンピューターには、コンピューターの状態(スリープ、休止、または通常の動作)、およびバッテリー状 況を示す状況インジケーターが装備されています。以下に、インジケーターの位置と意味を示します。
スリ
1 11ス
緑色
緑色
プ状
ープ
リー
:
:
:コンピューターはスリープ状態になっています。
色:
点滅
の点
色の
イン
況イ
状況
:
:
:コンピューターがスリープまたは休止状態に移行中であるか、スリープまたは休止状態
滅:
ケー
ジケ
ンジ
ター
ータ
から通常の動作状態へ移行中です。
ッテ
バッ
2 22バ
色:
緑色
レン
オレ
レン
オレ
バッテリーは充電中のこともあります。
注:
レン
オレ
ー状
リー
テリ
:
:
:バッテリーの充電レベルは20%以上です。
色:
ジ色
ンジ
色の
ジ色
ンジ
色の
ジ色
ンジ
イン
況イ
状況
:
:
:バッテリーの充電レベルは5%から20%です。
い点
速い
の速
っく
ゆっ
のゆ
ケー
ジケ
ンジ
:
:
:バッテリーの充電レベルは5%未満です。
滅:
点滅
した
りし
くり
ター
ータ
:
た点
:
:バッテリーは充電中です。充電レベルが20%に達すると、点滅
滅:
点滅
の色が緑色に変わります。
のゆ
色の
緑色
くり
っく
ゆっ
た点
した
りし
:
:バッテリーの充電レベルは20%から80%で、充電が続いています。バッテ
滅:
点滅
:
リーの充電レベルが80%に達するとバッテリー状況インジケーターの点滅が停止しますが、充電 はバッテリーが100%になるまで継続します。
1章.製品の概要11
ThinkPadがバッテリー電力で稼働している場合、ThinkPadの電源がオフの状態、またはThinkPad
注:
がスリープ状態もしくは休止状態のときは、バッテリー状況インジケーターは機能しません。
ご使用のThinkPadが該当する機能をサポートしている場合は、以下のインジケーターも使用できます。
Bluetooth
3
Bluetooth
3 3
Bluetooth
Bluetooth
:
:
:機能がオンになっていて、無線リンクが使用可能です。
色:
緑色
緑 の
の点
色の
緑色
ヤレ
イヤ
ワイ
4 44ワ
:
:
:ワイヤレス機能がオンになっていて、無線リンクが使用可能です。
色:
緑色
緑 の
の点
色の
緑色
重要
ここでは、マシン・タイプ、モデル・ラベル、FCCIDおよびIC認証ラベル、Windowsの『Certificateof
Authenticity』ラベルの位置に関する情報を提供します。
マシ
シン
ン・
マシン・タイプとモデル・ラベルでThinkPadを識別できます。サービスやサポートを受けるために Lenovoにお問い合わせいただく場合、マシン・タイプとモデル番号があると、サポート技術担当者がお使 いのコンピューターを特定して最高レベルのサービスを提供できるようになります。
お使いのThinkPadのマシン・タイプとモデルは、以下のようにラベルに記載されています。
状況
滅:
点滅
スLAN/WAN/WiMAX
レス
滅:
点滅
品情
・タ
タイ
ンジ
イン
況イ
:
:
:データを送信しています。
LAN/WAN/WiMAX
LAN/WAN/WiMAX
LAN/WAN/WiMAX状
:
:
:データを送信しています。
情報
報の
イプ
プと
ータ
ケー
ジケ
の位
位置
とモ
モデ
ター
イン
況イ
状況
デル
ル・
・ラ
ケー
ジケ
ンジ
ラベ
ベル
ター
ータ
12ユーザー・ガイド
FCC
ID
IC
FCC
ID
IC
FCC
FCCID
IDお
およ
よび
びIC
IC
認証
PCIExpressミニ・カード用のFCCIDまたはIC認証番号は、ThinkPadの筐体上からは見えません。FCC IDおよびIC認証番号ラベルは、ThinkPadのPCIExpressミニ・カード・スロットに取り付けられている カードに貼られています。
番号
号ラ
ラベ
ベル
1章.製品の概要13
内蔵ワイヤレスPCIExpressミニ・カードがご使用のThinkPadに装備されていない場合は、取り付ける ことができます。手順については、85ページの『ワイヤレスLAN/WiMAX接続用PCIExpressミニ・ カードの交換』または87ページの『ワイヤレスWAN接続用PCIExpressミニ・カードの取り付けと交 換』を参照してください。
Certi󱙣cate
Certi󱙣cate
Certi󱙣cate
Certi󱙣cateof
ご使用のコンピューターには、プリインストールされているMicrosoft製オペレーティング・システム の『CertificateofAuthenticity(COA)』ラベルが貼られています。このラベルには、ご使用のオペレー ティング・システムのプロダクト・キー情報が印刷されています。この情報を書き留め、大切に保管 してください。ThinkPadの起動またはオペレーティング・システムの再インストールを行う際に必 要となる場合があります。
お使いのThinkPadの『CertificateofAuthenticity』ラベルを次に示します。
of
Authenticity
of
Authenticity
ofAuthenticity
Authenticity
ラベ
ベル
機能
セッ
ロセ
プロ
•ThinkPadのシステムのプロパティを参照するには、『
クリックして、プルダウン・メニューから『
リー
モリ
メモ
14ユーザー・ガイド
サー
ッサ
ロパ
プロ
ート
ター
スタ
』を選択します。
ティ
パテ
』をクリックし、『コ
ピュ
ンピ
コン
』を右
ータ
ュー
Loading...
+ 153 hidden pages