ユーザー・ガイド
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
X1
Carbon
X1 X1
Carbon Carbon
注 注注: ::本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報を読んで理解
してください。
•
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
•
ThinkPad の 内 蔵 無 線 ア ダ プ タ ー を 日 本 国 内 で ご 使 用 に な る 際 の 注 意
•viページの『重要な安全上の注意』
•127
ページの付録D『特記事項』
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
ダ プ タ ー を 日 本 国 内 で ご 使 用 に な る 際 の 注 意
はWebサイトにアップロードされています。
および
http://www.lenovo.com/ThinkPadUserGuidesにアクセスしてください。
ThinkPad の 内 蔵 無 線 ア
第
版
第 第
3版 版
©CopyrightLenovo2012.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に準じて
提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
(2012年 年
年
12月 月月)
目
次
目 目
次 次
は
じ
め
に
お
読
み
く
だ
さ
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
重要な安全上の注意.............vi
早急な対処を必要とする状態.......vii
安全に関するガイドライン........vii
第
章
製
品
の
第 第
1 11章 章
. ..製 製
コンピューターのコントロール、コネクターおよ
びインジケーターの位置...........1
前面図.................1
背面図.................3
右側面.................3
左側面.................5
底面図.................6
状況インジケーター...........6
重要な製品情報の位置............9
マシン・タイプとモデル・ラベル......9
FCCIDおよびIC認証番号ラベル......9
『CertificateofAuthenticity』ラベル......9
機能...................10
仕様...................11
操作環境.................11
Lenovoプログラム.............12
Windows7オペレーティング・システムで
Lenovoプログラムにアクセスする.....12
Windows8オペレーティング・システムで
Lenovoプログラムにアクセスする.....14
Lenovoプログラムの概要........14
第
章
第 第
お客様登録................17
よくある質問と答え............17
特殊キーとボタン.............19
マルチタッチ・スクリーンの使用.......22
UltraNavポインティング・デバイスの使用...23
省電力..................27
コ
2 22章 章
. ..コ コ
ファンクション・キーの組み合わせ....19
ボリューム・ボタン..........21
Windowsキー.............22
TrackPointポインティング・デバイスの使
用..................24
タッチパッドの使用..........25
UltraNavポインティング・デバイスの無効化
と外部マウスの使用..........26
Windowsの通知領域への『UltraNav』アイコ
ンの追加...............27
バッテリー状況のチェック........27
AC電源アダプターの使用........28
バッテリーの充電...........28
概
品 品
の の
概 概
ン
ピ
ュ
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ピ ピ
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だ だ
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. ... ... ... ... ... ... ... ..v v
要
要 要
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..1 1
ー
タ
ー
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活
ー ー
タ タ
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用
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活 活
用 用
. ... ... ... ..17 17
v
1
17
内蔵バッテリーの無効化........28
バッテリー寿命を最大限にする......29
バッテリー電源の管理.........29
省電力モード.............29
ネットワーク接続とデータ転送.......31
イーサネット接続...........31
ワイヤレス接続............31
プレゼンテーションとマルチメディア.....35
ディスプレイ設定の変更........35
プロジェクターまたは外付けモニターの接
続..................35
デュアル・ディスプレイの使用......37
オーディオ機能の使用...........38
カメラの使用...............38
フラッシュ・メディア・カードの使用.....39
第
章
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
の
使
用
環
第 第
3 33章 章
. ..コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
使 使
ユーザー補助と使いやすさ.........41
快適なご使用のために.........41
作業の快適性.............42
ユーザー補助情報...........42
ThinkPadの携帯..............43
出張のヒント.............43
出張に必要なもの...........44
第
章
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
第 第
4 44章 章
. ..セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
セキュリティー・システム・ロックの使用...45
パスワードの使用.............45
パスワードおよびスリープ状態......45
パスワードの入力...........45
パワーオン・パスワード........46
ハードディスク・パスワード.......46
スーパーバイザー・パスワード......49
ソリッド・ステート・ドライブのセキュリ
ティー..................50
セキュリティー・チップの設定.......51
指紋センサーの使用............52
ソリッド・ステート・ドライブ上のデータ消去に
関するご注意...............56
ファイアウォールの使用..........57
ウィルスからのデータの保護........57
第
章
リ
カ
バ
第 第
5 55章 章
. ..リ リ
Windows7モデルでのリカバリーの概要....59
RecoveryMediaの作成および使用.....59
バックアップおよびリカバリー操作の実行.60
RescueandRecoveryワークスペースの使用.61
リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー
テ テ
ィ ィ
ー ー
. ... ... ... ... ... ... ... ..45 45
ー
概
要
ー ー
概 概
要 要
. ... ... ... ... ... ... ... ..59 59
境
用 用
環 環
境 境
. ... ..41 41
41
45
59
©CopyrightLenovo2012
i
レスキュー・メディアの作成および使用..62
初期インストール済みソフトウェア・アプリ
ケーションとデバイス・ドライバーの再イン
ストール...............63
リカバリー問題の解決.........64
Windows8モデルでのリカバリーの概要....64
Windows8モデルのリカバリー・ソリュー
ション................65
第
章
ソ
フ
ト
ウ
ェ
ア
の
イ
ン
ス
ト
ー
第 第
6 66章 章
. ..ソ ソ
フ フ
ト ト
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
の の
イ イ
ン ン
ス ス
と
BIOS
設
定
お
よ
び
TCO
機
と と
BIOS BIOS
設 設
定 定
お お
よ よ
び び
TCO TCO
新しいオペレーティング・システムのインストー
ル....................67
開始する前に.............67
Windows7オペレーティング・システムのイ
ンストール..............68
Windows8オペレーティング・システムのイ
ンストール..............69
デバイス・ドライバーのインストール.....69
フォーインワン・メディア・カード・リー
ダー用ドライバーのインストール.....70
USB3.0ドライバーのWindows7オペレー
ティング・システムへのインストール...70
Windows7オペレーティング・システ
ムでのThinkPadMonitorFileforWindows
2000/XP/Vista/7/8のインストール.....70
Windows7オペレーティング・システムでの
他のデバイス・ドライバーおよびソフトウェ
アのインストール...........71
ThinkPadSetup...............71
『Main』メニュー...........72
『Config』メニュー...........72
『Date/Time』メニュー.........78
『Security』メニュー..........79
『Startup』メニュー..........85
『Restart』メニュー...........87
システムUEFIBIOSの更新.......87
システム管理の使用............87
システム管理.............88
第
章
問
題
の
回
第 第
7 77章 章
. ..問 問
題 題
問題を回避するための一般的なヒント.....89
最新のデバイス・ドライバーの確認......90
コンピューターの取り扱い.........91
ThinkPadのクリーニング........92
第
章
コ
第 第
8 88章 章
ブ
ル
シ
ブ ブ
ル ル
シ シ
問題の診断................95
問題判別.................95
ThinkPadが応答を停止した........95
キーボードに液体をこぼした場合.....96
エラー・メッセージ..........96
ン
. ..コ コ
ン ン
ュ
ー
テ
ュ ュ
ー ー
テ テ
避
の の
回 回
避 避
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..89 89
ピ
ュ
ー
ピ ピ
ィ
ィ ィ
タ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ン
グ
ン ン
グ グ
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..95 95
能
機 機
能 能
ー
の
問
ー ー
題
の の
問 問
題 題
ル
ト ト
ー ー
ル ル
. ... ... ... ... ..67 67
の
ト
ラ
の の
ト ト
ラ ラ
メッセージが表示されないエラー.....98
ビープ音が鳴るエラー.........99
メモリー・モジュールの問題.......99
ネットワークの問題..........100
キーボードとポインティング・デバイスの問
題..................102
ディスプレイとマルチメディア・デバイスの
問題.................102
指紋センサーの問題..........107
67
89
95
バッテリーと電源の問題........107
ソリッド・ステート・ドライブの問題...110
ソフトウェアの問題..........110
USBの問題..............110
第
章
サ
ポ
ー
ト
の
入
第 第
9 99章 章
. ..サ サ
ポ ポ
ー ー
ト ト
Lenovoに電話をかける前に.........111
サービス体制...............112
診断プログラムの使用.........112
LenovoサポートWebサイト.......112
電話によるサポート..........112
ThinkPadのオプション製品を探す.....113
有償サービスの利用............114
付
録
A.
規
制
情
付 付
録 録
A. A.
規 規
ワイヤレスに関する情報..........115
UltraConnect™ワイヤレス・アンテナの位
置..................116
ワイヤレス規制に関する通知の検索....117
米国輸出管理規制に関する注意事項......117
電磁波放出の注記.............117
連邦通信委員会-適合宣言........117
カナダ工業規格クラスB排出量適合性宣
言..................117
欧州連合-電磁適合性指令へのコンプライア
ンス.................118
ドイツ:クラスB適合宣言........118
韓国:クラスB適合宣言.........118
日本:VCCIクラスB適合宣言......119
定格電流が単相20A以下の主電源に接続す
る製品に関する日本の適合宣言......119
Lenovo製品サービス情報(台湾向け)....119
付
録
B.
付 付
て
て て
重要なWEEE情報.............121
環境配慮に関して.............121
リサイクル情報(ブラジル).........122
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......122
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....122
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカナ
ダ)...................123
WEEE
録 録
B. B.
WEEE WEEE
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..121 121
報
制 制
情 情
報 報
お
お お
手
の の
入 入
手 手
. ... ... ... ... ... ... ... ..111 111
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..115 115
よ
び
リ
サ
イ
ク
ル
よ よ
び び
リ リ
サ サ
イ イ
に
ク ク
ル ル
に に
つ
い
つ つ
い い
111
115
121
iiユーザー・ガイド
付
録
C.
付 付
て
て て
付
付 付
商標...................127
付
付 付
(RoHS)
(RoHS) (RoHS)
ENERGY
録 録
C. C.
ENERGY ENERGY
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..125 125
録
D.
特
録 録
録
録 録
記
D. D.
特 特
記 記
E.
有
害
E. E.
有 有
害 害
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..129 129
STAR
STAR STAR
事
項
事 事
項 項
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..127 127
物
質
の
物 物
質 質
の の
モ
モ モ
使
用
制
使 使
用 用
制 制
デ
ル
に
つ
デ デ
ル ル
限
指
限 限
指 指
い
に に
つ つ
い い
令
令 令
中国RoHS................129
125
127
トルコRoHS...............129
ウクライナRoHS.............129
インドRoHS...............129
129
©CopyrightLenovo2012
iii
ivユーザー・ガイド
は
じ
め
に
お
読
み
く
だ
さ
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
だ だ
コンピューターを快適に使用することができるように、下記の重要なヒントに従ってください。これに従
わない場合は、不快感やけが、またはコンピューターの故障につながる恐れがあります。
い
さ さ
い い
コ ココン ンンピ ピ
AC
AC AC
水 水水の ののそ そ
ピ
電
電 電
そ
タ
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源 源源ア ア
ば ばばで で
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プ
ダ ダ
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タ タター ー
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コ コ
ン ンンピ ピピュ ュ
ュ
熱
る るる熱 熱
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ー
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タ タター ー
に ににご ごご注 注
を ををご ごご使 使
注
意
意 意
熱
ご
に ににご ご
使
用 用用に ににな な
さ
く くくだ だださ さ
コンピューターの稼働時やバッテリーの充電時に、コンピューターの底面、
パームレストやその他の部分が熱くなる場合があります。達する温度はシス
テムの稼働状況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や
けどの原因ともなります。
•長時間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を接
触させたままにしないでください。
•キーボードをご使用の際は、パームレストから手を離し、定期的に休憩
を取ってください。
注
注 注
意 意意く く
AC電源アダプターは、コンセントおよびコンピューターとの接続中、熱
を発生します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や
けどの原因ともなります。
•体の一定箇所に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。
•また、ACアダプターを体を温めるために使用しないでください。
な
。
い いい。 。
く
だ
だ だ
ら ららな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
さ ささい いい。 。
。
。
ブ
ケ ケケー ーーブ ブ
©CopyrightLenovo2012
ル ルルの のの損 損
こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそばでコ
ンピューターをご使用にならないでください。
損
に
傷 傷傷に に
ご ごご注 注注意 意意く く
く
さ
だ だださ さ
。
い いい。 。
配線に強い力が加わると断線の恐れがあります。
通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボード、プリンターやその他
の電子機器などの配線は、機器で挟み込んだり、操作の邪魔になったり、ま
た歩行の邪魔にならないような位置にセットしてください。
v
移 移移動 動動の のの際 際際に にには ははコ コ
ュ
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
ー
ー ー
ュ
ー
ー ー
コ
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ン ンンピ ピ
タ
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タ
タ タ
ー ーーの のの持 持
持
タ
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丁
寧
寧 寧
に にに扱 扱扱っ っ
び
ち ちち運 運運び び
デ
ー ーーと ととデ デ
っ
に ににご ご
ー ーータ タタを をを保 保
ハードディスク・ドライブを装備したコンピューターを移動させる場合には、
以下のいずれかを行い、電源ボタンのランプが消えているか、点滅している
ことを確認してください。
•コンピューターの電源をオフにします。
•スリープ状態にします。
•コンピューターを休止状態にします。
これにより、コンピューターの破損やデータの消失を防ぐことができます。
く
て ててく く
コンピューター、ディスプレイ、または外付けデバイスに対して、落とす、ぶ
つける、引っかく、ねじる、たたく、振動させる、押す、または重いものを上
に置く、といったことは決して行わないでください。
ご
注 注注意 意意く く
•充分なクッションと保護を提供する高品質の携帯用ケースを使用してくださ
い。
•ぎっしり詰まったスーツケースやバッグにコンピューターを詰め込まないで
ください。
•ThinkPadを携帯用ケースに入れる場合は、電源がオフになっているか、スリー
プ状態あるいは休止状態であることを確認してください。コンピューターの電
源がオンのまま、携帯用ケースに入れないでください。
だ だださ ささい いい。 。
く
保
護 護護し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
。
さ
だ だださ さ
。
い いい。 。
。
重
要
な
安
全
上
の
注
重 重
要 要
な な
安 安
全 全
上 上
注 注注: ::まず最初に、以下の重要な安全上の注意をお読みください。
ここには、ノートブック・コンピューターを安全に使用するための情報が記載されています。ご使用のコ
ンピューターに付属の説明書の記載事項に従い、説明書は保管しておいてください。本書に記載の内容に
よって、お客様の購入契約や『Lenovo
注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
お客様の安全を確保することは重要です。当社製品は、安全かつ有効なものとして開発されています。し
かしながら、パーソナル・コンピューターは電子デバイスです。電源コード、電源アダプター、および
その他の機構により(特に誤用された場合)、身体または資産を損傷する可能性のある、安全上の危険
性が生じる場合があります。こういった危険性を減らすために、製品に付属の指示に従い、製品およ
び操作手順に示されているすべての警告をよく読み、本書に記載されている情報を慎重にお読みくだ
さい。本書の内容および製品に付属の説明書に従い、危険から身を守り、安全なコンピューター作業
環境を構築してください。
注 注注: ::ここに記載された情報は電源アダプターおよびバッテリーに関する記述を含みます。ノートブック・
コンピューター以外にも外部電源アダプターを付属する製品(スピーカー、モニターなど)があります。
そのような製品をお持ちの場合、この情報が適用されます。また、コンピューターには、コンピューター
を電源から外した場合でもシステム・クロックに電源が供給されるようにコイン型電池が使用されている
ので、バッテリーに関する安全上の注意はすべてのコンピューターが対象となります。
viユーザー・ガイド
意
の の
注 注
意 意
®
保証規定』が影響されることはありません。詳しくは、
の『保証情報』を参照してください。
安 全 上 の
早
急
な
対
処
を
必
要
と
す
る
状
早 早
急 急
な な
対 対
処 処
を を
必 必
要 要
と と
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態
る る
状 状
態 態
は
製 製製品 品品は は
を
検 検検査 査査を を
製 製製品 品品の のの電 電
に にに、 、、製 製製品 品品か かから らら異 異異臭 臭臭が ががし しした たたり りり、 、、煙 煙煙や やや火 火
れ れれる るるよ よよう ううな なな音 音音、 、、ま ま
性 性性に にに問 問問題 題題が がが生 生生じ じじた た
ず ずずれ れれの のの場 場場合 合合で ででも ももあ あ
つ つつい いいて てては はは、 、、ス ススマ マ
イ イイト トトを をを参 参参照 照照し しして ててく く
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone http://www.lenovo.com/support/phone
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
兆
示 示示す すす兆 兆
で
な なない いいで で
、
た たたり りり、 、
万 万万一 一一、 、、下 下
止
を をを中 中中止 止
お
を ををお お
問 問問い い
•電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび
割れている、壊れている、または損傷している。
•オーバーヒート、煙、火花、または火災の痕跡がある。
•電池の損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、電池からの放電、または電池での異物の堆積がある。
•製品から、はじけるような音、ひび割れるような音、またはシューというような音が聞こえたり、強
い臭気がある。
•液体が流出した、あるいは物体がコンピューター製品、電源コード、または電源アダプターの上に落
下した痕跡がある。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったことがある。
•製品が落下したか、または損傷したことがある。
•操作指示に従っても、製品が正常に動作しない。
、 、、誤 誤誤用 用
必
必 必
電
ュ
候
候 候
く
く く
必
必 必
下
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い
用
不
や やや不 不
注 注注意 意意に にによ よより り
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要 要要と と
源
源 源
を をを入 入入れ れ
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タ タター ーーと と
が
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要
要 要
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記
記 記
の のの状 状状態 態
、
、 、
電 電電源 源源コ コ
合
わ
合 合
わ わ
り
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マ
、 、、認 認
れ
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ま
た たたは ははシ シシュ ュュー ーーと ととい い
た
と ととは はは限 限限り りりま まませ せせん ん
あ
っ っって てても ももお おお客 客客様 様様ご ご
ー ーート トトセ セセン ンンタ タター ーーに に
く
だ だださ ささい いい。 。
と
コ ココン ンンピ ピ
か
を をを調 調調べ べ
。
ス ススマ ママー ー
応
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コ
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だ だださ さ
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さ
認
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き
に にには はは、 、
。
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生
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ン
ト トトか かから ら
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い いい。 。
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損 損損傷 傷傷を をを受 受受け けける るるこ ここと ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。
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受
受 受
、
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だ
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け けけた たたサ サ
ほ ほほか かかの の
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ご ごご連 連連絡 絡
ー ーーの ののコ ココン ン
さ ささい いい。 。
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ー ーービ ビビス スス業 業業者 者者の のの修 修修理 理理が が
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う ううよ よよう ううな なな音 音音が がが聞 聞聞こ ここえ ええる るる場 場場合 合
が がが、 、、逆 逆逆に にに重 重重大 大大な なな安 安安全 全全性 性性の のの問 問
自 自自身 身身で でで状 状状態 態態を をを判 判判断 断断す すする るるよ よよう う
絡
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、
く
く く
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ポ ポポー ーーネ ネネン ンント トトを をを頻 頻頻繁 繁繁に に
。
コ ココン ンンポ ポ
た
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だ
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コ
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。
さ ささい いい。 。
を
抜 抜抜き きき、 、、通 通通信 信信回 回回線 線
。
ス ススマ ママー ーート ト
。
損
損 損
傷 傷傷の のの状 状状態 態
が
必 必必要 要要に ににな ななる るる場 場場合 合合が が
用
と とと同 同同様 様様に にに注 注注意 意意深 深深く く
合
が ががあ ああり りりま まます す
問
題 題題を をを示 示示唆 唆唆し し
う
な ななこ ここと ととは ははや や
ト
ン
セ セセン ン
タ タター ーーの のの電 電
に
検
点 点点検 検
態
に にに疑 疑疑問 問問が が
連
絡 絡絡し しして てて、 、
つ
い いいて てて安 安安全 全全上 上上の のの問 問問題 題
線
を をを切 切切断 断断し し
し しして てて、 、
が
、
し
態
す
し
や
電
、
あ あある るる場 場場合 合
製 製製品 品
、 、、ス ススマ ママー ー
に にによ よよっ っって て
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て ててい いいる るる場 場
め めめて ててく くくだ だ
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が
あ ああり りりま まます す
く
行 行行う うう必 必必要 要
、
は ははじ じじけ けける るるよ よよう ううな なな音 音音、 、
よ
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話 話
番 番番号 号号に ににつ つ
損 損損傷 傷傷、 、、磨 磨
合
品
の のの点 点点検 検
題
が ががあ あある るる場 場
ー
は はは、 、、使 使使用 用用を をを再 再再開 開開す すする るる前 前前に に
す
。
。 。
要
が ががあ ああり りりま ま
う ううな なな場 場場合 合合、 、、必 必必ず ずずし ししも もも安 安安全 全
合 合合も ももあ ああり りりま まます すす。 。。し ししか かかし ししい い
さ ささい いい。 。。詳 詳詳し ししい いい対 対対応 応応方 方方法 法法に に
つ
い いいて てては は
磨
耗 耗耗、 、、あ あある る
は はは、 、、そ そその の
検
方 方方法 法法を をを問 問問い い
場
合 合合は はは、 、、製 製
ト トトセ セセン ンンタ タ
タ
の
は
る
製 製製品 品
ー ーーに に
ま
、 、、次 次次の の
い いいは はは危 危危険 険険を を
品
を をを使 使
い
合 合合わ わ
製
に
対 対対応 応
す すす。 。。ま ま
、
の
使
わ
品 品品の のの使 使
応
ひ ひひび びび割 割
Web
Web Web
用
用 用
せ
せ せ
方
方 方
に
ま
れ
れ れ
割
全
い
に
サ
サ サ
を
し
し し
使
用
用 用
法
法 法
:
注 注注: :
Lenovo以外の製品(延長コードなど)でこのような状態があった場合は、製品メーカーに対応方法を
問い合わせるか、部品を交換するなどの処置を実施するまで、その製品を使用しないでください。
安
全
に
関
す
る
ガ
イ
ド
ラ
イ
安 安
全 全
に に
関 関
す す
る る
ガ ガ
イ イ
ド ド
けがや物的損害の危険を少なくするため、次の注意事項を常に守ってください。
保
守
お
よ
び
ア
ッ
プ
グ
レ
保 保
守 守
お お
よ よ
び び
ア ア
ッ ッ
プ プ
スマートセンターまたは説明書で指示されないかぎり、お客様ご自身で製品の保守を行わないでくださ
い。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
注 注注: ::コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ
プグレードは通常、オプションと呼びます。お客様ご自身での取り付けが承認された交換部品は、お客
様での取替え可能部品(CRU)と呼びます。Lenovoでは、お客様が取り付けるオプションおよび交換す
るCRUについては、説明書を添付しています。部品の取り付けまたは交換をする場合は、説明書に
従って作業してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品内部の電圧レベルがゼロであるとは限
りません。電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源がオフになっており、製品のプ
ラグが給電部から抜かれていることを必ず確かめてください。ご質問や不明点がございましたら、ス
マートセンターにご連絡ください。
©CopyrightLenovo2012
ー
グ グ
レ レ
ー ー
ン
ラ ラ
イ イ
ン ン
ド
ド ド
vii
コンピューターの内部には電源コードを取り外した後に移動する部品はありませんが、安全のため
に以下の警告を遵守してください。
:
警 警警告 告告: :
作 作作動 動動し しして て
警 警警告 告告: :
:
て
い いいる るる機 機機器 器器は は
は
危 危危険 険険で でです すす。 。。指 指指や や
や
の
他
体 体体の の
他 他
の のの部 部部分 分分が が
が
触 触触れ れれな なない い
い
よ よよう ううに ににし しして て
て
だ
い
く くくだ だ
。
さ ささい い
。 。
CRU
CRU CRU
を をを交 交
タ
タ タ
ー ーーが がが冷 冷
電
源
コ
電 電
源 源
コ コ
危 危危険 険
Lenovo
Lenovo Lenovo
源
電 電電源 源
コ ココー ーード ドドの のの安 安安全 全
る
あ あある る
必 必必要 要要が が
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タ
の
ド ドドの の
す すすり りり切 切切れ れ
能
可 可可能 能
性 性性が ががあ あ
電 電電源 源源コ ココー ー
だ
く くくだ だ
さ ささい い
源
電 電電源 源
コ ココー ーード ド
ダ
ア アアダ ダ
プ ププタ タター ー
。
い いい。 。
液 液液体 体体は はは、 、、特 特特に に
因
原 原原因 因
と ととな ななり り
方
両 両両方 方
) ))が がが徐 徐徐々 々々に にに腐 腐
交
冷
ー
ー ー
険
か かから らら提 提
ー
い
す
換 換換す す
め めめて ててか かから ら
ド
ド ド
が
あ
ド
ド ド
。
。 。
ド
ー
り
あ ああり り
タ
れ
お おおよ よ
を
を を
ま まます す
提
り
り り
を をを、 、、踏 踏
る るる場 場場合 合
お
お お
供
供 供
り
ー ーーそ そ
、 、、ひ ひひび び
ま
ま ま
よ
、
、 、
す
ら
よ
よ よ
全
ま まます すす。 。
び びび電 電電源 源源ア アアダ ダ
に
。 。。液 液液体 体
腐
合
カ カカバ ババー ーーを を
さ さされ れれた たた電 電
そ
す すす。 。
踏
流 流流し しし台 台台、 、
食 食食し しし、 、、最 最最終 終終的 的
そ
は はは、 、、そ そ
を
び
電
源
び び
電 電
源 源
電
源 源源コ ココー ー
性 性性が がが認 認認可 可可さ さされ れれて ててい いいる るる必 必必要 要
。
そ そその のの他 他他の の
他
の のの他 他
に にに電 電電源 源
び
れ
割 割割れ れ
、 、、し ししわ わわな な
。
付
み みみ付 付
け けけた たたり り
ダ
、
浴 浴浴槽 槽槽、 、、便 便
誤 誤誤用 用用に にによ よより り
体
が がが原 原原因 因因で で
の のの前 前前に に
開 開開け けける るるよ よ
ア
ア ア
源
り
プ ププタ タター ーーに に
り
的
ダ
ダ ダ
の
で
に
ー
コ ココー ーード ド
、 、、つ つつま ま
電 電電源 源源コ コ
に ににオ オオー ー
ピ
コ ココン ンンピ ピ
よ
プ
プ プ
ド ドドお おおよ よ
国
国 国
な
に
便
電
電 電
ュ ュュー ーータ タター ーーの のの電 電電源 源源を をを切 切切っ っ
に
う ううに に
タ
タ タ
の のの場 場場合 合
ド
ど
ど ど
ま
器 器器の の
コ
源 源源コ ココー ーード ド
ー
て
し しして て
ー
ー ー
よ
び
び び
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ー
要
が ががあ ああり りりま まます すす。 。。ド ドドイ イイツ ツツの のの場 場場合 合合、 、
合
、
、 、
そ そその のの国 国
原
因
の のの原 原
因 因
ず
た
ず ず
い いいた た
の
く
近 近近く く
ま
た たたは はは電 電
ド
端 端端子 子子ま ま
ー
バ ババー ー
ヒ ヒヒー ーート トトを をを起 起起こ ここす すす場 場
に
と ととな ななり りりま まます すす。 。
り りり、 、、他 他他の のの物 物物体 体
や やや、 、、液 液液体 体体洗 洗洗剤 剤
を をを絶 絶絶対 対対に に
液 液液体 体体が ががか かかか かから ららな なない いいよ よよう ううに ににし し
ー ーード ドドま ま
く くくだ だださ ささい いい。 。
巻 巻巻き きき付 付
。
ー
国
に にに応 応応じ じじて てて適 適適切 切
付
け けけな なない いいで ででく くくだ だ
。
体
剤
電
源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーに にに負 負負荷 荷荷が が
ま
は
た たたは は
電 電電源 源
っ
て ててか かから らら、 、
の
の の
み みみを ををご ごご使 使使用 用用く くくだ だださ ささい い
切
こ
こ こ
の ののよ よよう ううな なな状 状状態 態態は は
に
に に
よ よよっ っって てて挟 挟挟ん ん
し
使
を をを使 使
源
ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーの ののコ ココネ ネネク ク
場
合 合合が ががあ ああり りりま まます すす。 。
イ
な ななタ タタイ イ
だ
さ ささい いい。 。
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。。例 例例え ええば ば
っ っって てて清 清清掃 掃
掃
、
、
プ ププを を
。
ん
が
3 33分 分分か かから ら
H05VV-F
H05VV-F H05VV-F
を
コ ココー ーード ドドに にに負 負
は
だ
だ だ
り りりし し
さ さされ れれる るる床 床
か かかか かかっ っって ててい い
。
ら
5 55分 分分待 待待ち ちち、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュ
い
。
。 。
、 、、3G 3G
す
使 使使用 用用す す
、
全
、 、
安 安安全 全
し
い
な なない い
床
に にに放 放放置 置置し ししな なない いいで で
ク
タ タター ーー端 端
る るる必 必必要 要要が が
負
ば
い
3G
、 、、0.75 0.75
荷 荷荷が ががか かかか か
上 上上の のの問 問問題 題題と と
に
よ よよう ううに に
、 、、電 電電源 源
る るる場 場場合 合
端
子
子 子
0.75
が
設 設設置 置置し しして て
源
コ ココー ーード ドドや やや電 電
合
、 、、シ シショ ョョー ーート ト
( ((あ あある るるい い
mm
mm mm
あ ああり りりま まます す
か
り りり、 、、コ ココー ー
と
ュ
ー
ー ー
2
2 2
上
で
以 以以上 上
で で
す
。
。 。
ー
る
な ななる る
て
電
源
源 源
で
さ
く くくだ だださ さ
ト
の
の の
い
の
は ははそ そその の
の
す すすべ べべて てての の
か
る るるか か
、 、、確 確確認 認認し し
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タ
プ
( ((プ プ
ラ ララス ススチ チチッ ッ
ど どどち ちちら ららか かかの のの端 端
を
傷 傷傷を を
受 受受け けけた たたと と
viiiユーザー・ガイド
源
電 電電源 源
し
タ
ッ
ク クク部 部
端
と
コ ココー ー
て ててく く
ー ーーは はは、 、
の のの電 電
考
考 考
部
ー
ド ドド・ ・
く
だ
だ だ
、
AC
AC AC
分
分 分
が がが変 変変形 形
電
気 気気接 接接触 触
え ええら らられ れれる るる電 電
・
さ ささい いい。 。
ク
コ ココネ ネネク ク
。
入 入入力 力力ピ ピピン ンンや やや電 電電源 源
形
し しして ててい いいる る
触
分
部 部部分 分
電
が
安
タ タター ーーが が
る
食
に にに腐 腐腐食 食
源
コ
源 源
コ コ
ー ーード ドドを を
安 安
な ななど どど) ))使 使
ま ままた たたは ははオ オ
か
全 全全か か
源
ア
ア ア
使
を
使 使使用 用
つ つつ確 確確実 実実に にに電 電電源 源
ダ ダダプ ププタ タター ーーの ののい いいず ず
な
用 用用し ししな な
オ
ー ーーバ ババー ー
用
し
し し
な なない いいで ででく くくだ だ
源
く
い いいで ででく く
ー
ヒ ヒヒー ーート トトの のの痕 痕痕跡 跡
ず
だ
ア
ア ア
れ れれか かかの の
だ
だ だ
さ ささい いい。 。
さ ささい い
ダ ダダプ ププタ タター ーーと と
の
。
跡
い
。
。 。
と
コ
コ コ
ン ンンセ セ
場 場場所 所所に にに腐 腐腐食 食食や やや過 過
る
が ががあ あある る
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
セ
ト
ン ンント ト
過
熱 熱熱の のの痕 痕
に にに接 接接続 続
ド
痕
や やや、 、、な ななん ん
続
さ さされ れれて ててい い
跡 跡跡が ががあ あある る
ん
る
ら ららか かかの のの損 損
い
合
は
場 場場合 合
は は
損
ダ
プ
タ
電 電電源 源源ア アアダ ダ
し
し し
て ててく く
延
長
延 延
長 長
ご使用の延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、および電源タップが製品の電気要件を満たしたも
のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タッ
プを使用した場合、負荷が電源タップの入力定格値を超えてはなりません。電力負荷、電源要件、入力定
格値について疑問がある場合は、電気技術者に詳細を問い合わせてください。
プ
ラ
プ プ
ラ ラ
プ プ
く
さ
だ だださ さ
コ
ー
コ コ
ー ー
グ
お
グ グ
お お
険
危 危危険 険
を
タ タ
ー ーーを を
い
。
い い
。 。
ド
お
よ
ド ド
お お
よ よ
よ
び
コ
よ よ
び び
コ コ
電 電電源 源源コ コ
び
び び
ン
ン ン
コ
関
関 関
セ
セ セ
ン
に
ス
ス ス
続
接 接接続 続
す すする るると ととき ききは はは、 、
ン ンンセ セセン ン
連
連 連
ン
ン ン
ト トトに に
デ
バ
イ
デ デ
バ バ
イ イ
ト
ト ト
、
過
過 過
熱 熱熱を をを防 防防ぐ ぐぐた たため めめ、 、、衣 衣衣服 服
服
な
な な
ど どどで でで覆 覆覆わ わわな なない いいよ よよう ううに に
に
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
れ
わ わわれ れ
る るる場 場
プ ププラ ララグ ググを を
換
換 換
品 品品を をを入 入
コ ココン ンンセ セセン ン
そ
そ そ
う ううで ででな な
る
る る
こ ここと ととに に
製 製製品 品品に にによ よ
の
に ににの の
み みみ適 適適合 合
に
と ととに に
よ よよっ っって て
者 者者に にに連 連連絡 絡絡し し
ト
ン ンント ト
と とと交 交交換 換
体
全 全全体 体
が がが、 、、分 分
つ
に ににつ つ
い いいて て
コ ココン ンンセ セセン ン
。
い いい。 。
コ ココー ー
コ ココン ンンセ セセン ン
コ ココン ンンセ セセン ンント ト
ー
タ タター ーー機 機機器 器
場
を
な
よ
て
ン
ー
、
合 合合は はは、 、
曲 曲曲げ げげた たたり り
入
手
し
手 手
し し
て ててく くくだ だ
ン
ト
を
ト ト
を を
、 、、電 電
い
と
い い
と と
、 、、電 電
に
な
り
な な
り り
ま まます すす。 。
は
っ っって てては は
合
し ししま まます すす。 。
て
こ ここの のの機 機機構 構
し
て てて承 承承認 認
換
し しして てても ももら ららっ っって て
分
岐 岐岐回 回回路 路
疑
疑 疑
問 問問が ががあ あある るる場 場
ト トトは はは、 、、正 正
負
ド ドドに にに負 負
ン
ト
が
ト ト
が が
、 、、取 取取り り
ト
に にに機 機機器 器器を をを接 接接続 続続し しした た
器
使
で でで使 使
資 資資格 格格の ののあ あ
り
電
電
、 、、3 33ピ ピピン ンンプ プ
認
路
正
荷 荷荷が が
あ
、 、、改 改改変 変変し ししな な
だ
さ ささい いい。 。
多
気 気気を をを多 多
不
圧 圧圧が がが不 不
。
。
れ
こ ここれ れ
構
無
を をを無 無
済 済済み みみコ ココン ンンセ セセン ンント ト
て
レ レレー ーーテ テティ ィ
場
し ししく くく配 配配線 線線さ さ
が
か かかか かかる るるほ ほ
り
付 付付け けける るる製 製
る
用 用用す すする る
る
る る
電 電電気 気
な
い いいで で
。
量 量量に にに消 消
定
安 安安定 定
プ
グ
ラ ララグ グ
安
は はは、 、、安 安
し
効 効効に ににし し
さ
く くくだ だださ さ
ィ
グ
ン ンング グ
は
、
合 合合は は
、 、
さ
れ れれ、 、、取 取
ほ
製
た
り
り り
の
予 予予定 定定の の
気
で
消
に ににな ななり り
が がが装 装装備 備備さ さ
全 全全機 機
な なない い
ト
い いい。 。
電 電電気 気
ど どどい い
品 品品に に
、 、、コ ココン ンンセ セセン ン
コ
コ コ
者
技 技技術 術術者 者
く
く く
だ だださ さ
す
費 費費す す
る るる、 、
り
、
、 、
さ
機
で
構 構構で で
い
く
で ででく く
・ ・・ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーを をを入 入入手 手手す すする るるか かか、 、、ま ままた たたは は
。
ン
コ ココン ン
の
80
の の
80 80
% %%を をを超 超超え え
気
術
技 技技術 術
取
り りり扱 扱
い
ぱ
っ っっぱ ぱ
に
し
正 正正し し
ン
ン ンンセ セセン ン
が がが交 交交換 換換す すする るるま ままで で
さ
い いい。 。
、
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
れ れれて ててい いいる るる場 場場合 合合が ががあ ああり り
す すす。 。。こ こ
だ だださ ささい い
セ セセン ンント ト
者 者者に にに詳 詳詳細 細細を をを問 問
扱
い いいや や
い いいに ににコ ココー ーード ドドを をを伸 伸伸ば ば
い いい電 電電圧 圧圧と とと電 電電流 流流を をを供 供
ン
ト
ト ト
( ((電 電電源 源源コ ココン ン
で
。
他 他他の のの家 家家庭 庭庭用 用用ま ま
え
や
ト トトか かから らら機 機機器 器器を をを取 取取り りり外 外外す すすと ととき き
プ ププラ ララグ ググに に
こ
の のの安 安安全 全
い
。 。。プ ププラ ラ
ト
が がが過 過過負 負
て てては は
す すすい いい場 場場所 所
は
に
ま
タ
ー ーー、 、、デ デデー ー
全
ラ
負
な ななり りりま まませ せ
問
所
損 損損傷 傷傷が が
機 機機構 構構を を
グ ググを ををコ コ
荷 荷荷に ににな な
い いい合 合合わ わ
に ににあ ああり り
供
、
、 、
た
た た
ば
ン
セ セセン ンント トト) ))が がが損 損損傷 傷傷ま ま
コ ココン ンンセ セセン ンント トトを をを使 使使用 用用し ししな な
が
あ あある るる場 場場合 合合は はは、 、
は はは業 業業務 務務用 用用の のの装 装装置 置置と とと共 共
ー
タ タタ、 、、ま ままた た
り
ま まます すす。 。。こ こ
を
コ
な
せ
わ
り
さ
さ さ
給 給給す すする るるよ よよう う
さ
接 接接地 地地さ さ
ン
ン ンンセ セセン ン
い
ら ららな なない い
。
ん んん。 。
電 電電力 力
せ せせて ててく くくだ だださ ささい いい。 。
器
、 、、機 機機器 器
な なない いいで ででく く
、
た
は はは接 接接続 続続さ さ
こ
の ののプ ププラ ララグ ググは は
い
れ れれて ててい い
差
ト トトに にに差 差
は
の
こ ここの の
に
よ よよう ううに に
力
負 負負荷 荷荷お おおよ よよび びび分 分分岐 岐岐回 回回路 路路レ レレー ーーテ テティ ィ
く
の のの近 近近く く
く
だ だださ ささい いい。 。
う
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し
に に
し し
き
に にには はは、 、
ま
製 製製造 造
共
な なない いいコ コ
し しし込 込込め め
安
安 安
し しして ててく く
。
に ににあ あある る
。
く
て ててく く
、
た たたは はは腐 腐腐食 食食し しして て
な
造
用 用用し ししな なない い
全 全全機 機機構 構構に にに対 対
だ だださ さ
と ととく くくに にに注 注注意 意
く
い いいで ででく く
メ メメー ーーカ カカー ーーに に
い
さ
れ れれた たた装 装装置 置置を をを損 損損傷 傷傷す す
は
、 、、接 接接地 地
コ
ン ンンセ セセン ンント ト
め
な なない いい場 場場合 合
く
だ だださ ささい いい。 。
る
も ももの ののを をを使 使
さ
。
い いい。 。
て
い いいる る
い
だ だださ ささい い
に
連 連連絡 絡
で ででく くくだ だださ ささい いい。 。
地
し しした たたコ ココン ン
ト
に にに差 差差し し
合
は はは、 、、電 電
対
応 応応で ででき き
。
シ シシス スステ テ
使
用 用用し しして て
意
し しして ててく く
る
う
に
よ よよう う
。
。 。
絡
し しして て
ン
し
電
き
る るるコ コ
テ
て
く
だ だださ さ
思
に に
思 思
て
、
交
、 、
交 交
。
す
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セ セセン ンント ト
込
む
こ
込 込
む む
こ こ
気
技
術
気 気
技 技
術 術
コ
ン
セ
ン ン
セ セ
ム
負
荷
ム ム
負 負
荷 荷
ィ
グ
ン ンング グ
く
だ
さ
く く
だ だ
さ さ
さ
い
。
い い
。 。
電
源
機
電 電
電 電電源 源源機 機
い
い い
©CopyrightLenovo2012
構
源 源
機 機
構 構
険
危 危危険 険
機
構
構 構
く
で ででく く
だ だださ さ
に
に に
( ((パ パパワ ワワー ー
さ
つ
い
て
つ つ
い い
て て
ー
・ ・・サ ササプ ププラ ラ
い
。
い い
。 。
ラ
イ イイ) ))ま ままた た
た
は はは次 次次の の
の
ラ ララベ ベベル ルルが がが貼 貼貼ら らられ れれて て
て
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分
の
い いいる る
部 部部分 分
カ
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カ カ
バ ババー ーーは はは決 決
決
し しして てて取 取
取
外
り りり外 外
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さ ささな な
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こ ここの の
の ののコ コ
場 場場合 合
外
外 外
警 警警告 告告: :
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
取
取 取
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デ デ
た
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コ
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の
ラ ララベ ベベル ルルが がが貼 貼貼ら ら
コ
ン ンンポ ポポー ーーネ ネネン ンント ト
合
は ははサ ササー ーービ ビ
付
け
付 付
け け
:
り りり外 外外し し
バ ババイ イイス ス
後 後後、 、、外 外
イ
ン
イ イ
ン ン
危 危危険 険
デ
デ デ
ュ
ー ーータ タター ーーの のの電 電
し
た たたり りりし ししな なない い
ス
に にに起 起起こ ここり り
外
付 付付け けけデ デデバ バ
型
型 型
険
ら
れ れれて ててい いいる るるコ ココン ンンポ ポポー ーーネ ネネン ンント ト
ト
の のの内 内内部 部部に にには はは、 、、保 保保守 守守が がが可 可可能 能
ビ
バ
バ バ
リ
リ リ
術
り
ス
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バ
ウ
ウ ウ
電
源 源源が ががオ オオン ン
い
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う ううる るる損 損損傷 傷
ス
イ イイス ス
ム
ム ム
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ス スス技 技技術 術
イ
イ イ
チ
チ チ
に にに連 連連絡 絡
だ
傷
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を をを取 取
電
池
電 電
池 池
絡
て
し しして て
ン
に ににな ななっ っって て
さ ささい いい。 。。そ そそう ううで ででな な
を をを防 防防止 止止す すする るるた た
し
り りり外 外外し し
に
に に
て ててく くくだ だださ さ
関
す
関 関
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ト
の のの内 内内部 部部に にには はは、 、、危 危危険 険険な なな電 電電圧 圧圧、 、、強 強強い いい電 電
能
な なな部 部部品 品品は ははあ あ
だ
い
く くくだ だ
て
る
る る
。
さ ささい い
。 。
と
い いいる るると と
き
き き
に にに、 、、USB USB
な
と
い いいと と
、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを をを損 損損傷 傷傷す すする るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま ま
た
め めめに にに、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーが ががシ シ
さ
。
い いい。 。
注
意
事
注 注
項
意 意
事 事
項 項
あ
り りりま まませ せせん んん。 。。こ ここれ れれら ら
USB
以 以以外 外外の の
の
外 外外付 付付け けけデ デデバ ババイ イイス スス・ ・
シ
ャ ャャッ ッット トトダ ダダウ ウ
ら
の のの部 部部品 品品に にに問 問
電
が
流 流流が が
流 流流れ れれて ててい い
問
題 題題が ががあ あ
・
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを接 接接続 続続し しした たたり りり、 、
ウ
ン ンンさ さされ れれて ててか かから ら
い
ま まます すす。 。。こ ここれ れ
あ
る るると とと思 思思わ わわれ れ
ま
す すす。 。。接 接接続 続続さ さされ れれた た
ら
5 55秒 秒秒以 以以上 上上待 待待っ っ
れ
ら
ら ら
れ
る
る る
、
た
っ
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーの の
の
以 以以下 下下の の
• ••水 水水に にに投 投投げ げ
100°C
• ••100°C 100°C
修
• ••修 修
理 理理ま ま
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーを を
以 以以下 下下の のの文 文文は はは、 、
フ
カ カカリ リリフ フ
二 二二酸 酸酸化 化化マ ママン ンンガ ガ
過 過過塩 塩塩素 素素酸 酸酸物 物物質 質
照
参 参参照 照
し しして ててく く
内
蔵
型
内 内
蔵 蔵
型 型
危 危危険 険
蔵
内 内内蔵 蔵
型 型型充 充充電 電
ポ
サ ササポ ポ
ー ーート トトに にに問 問
の
と
は
こ ここと と
は は
げ
(212°F)
(212°F) (212°F)
ま
た たたは は
を
、
ル
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ォ ォォル ル
ニ ニ
ガ
質
く
だ
だ だ
充
電
充 充
電 電
険
電
式 式式リ リ
問
は
交 交交換 換換は は
行
な
行 行
わ わわな な
込
込 込
む むむ、 、、あ あある る
以 以以上 上
は
解
分 分分解 解
す
廃 廃廃棄 棄棄す す
カ
米 米米国 国国カ カ
で
の
ア アアで で
の の
・
ン ンン・ ・
コ ココイ イ
- --特 特特別 別別な なな取 取取り りり扱 扱
さ
。
さ さ
い いい。 。
式
バ
ッ
式 式
バ バ
ッ ッ
リ
チ チチウ ウウム ムム電 電電池 池
合
い いい合 合
わ わわせ せ
上
正
正 正
し ししく くく行 行行わ わわな な
で
い いいで で
る
に にに加 加加熱 熱
る るる場 場場合 合合は は
リ
リ リ
フ フフォ ォォル ルルニ ニ
過 過過塩 塩塩素 素
イ
ン ンン型 型型リ リリチ チ
テ
テ テ
せ
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な
と
、
い いいと と
、 、
破 破破裂 裂裂の ののお おおそ そそれ れれが が
さ
地 地地方 方
チ
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に
に に
。
い いい。 。
す
る
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方
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関 関
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自 自自治 治治体 体
州
に
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い
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関 関
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。
。 。
の ののユ ユ
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電
電 電
要 要要な なな場 場
る
る る
な なない いいで ででく く
の のの条 条条例 例例ま ま
ユ
ー ーーザ ザザー ーーに にに適 適適用 用
る
池 池池に にには は
場
注
注 注
ま
:
情 情情報 報報: :
は
過 過過塩 塩塩素 素
合 合合が ががあ ああり りりま まます すす。 。。www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
意
事
意 意
事 事
く
だ だださ ささい いい。 。。工 工工場 場場で ででの の
く くくだ だださ さ
い
い い
は はは浸 浸浸す す
熱
す
す す
は
素
酸 酸酸塩 塩塩に に
扱
リ
ー
リ リ
ー ー
池
を をを交 交交換 換換し し
く
だ だださ ささい い
た
た た
は はは規 規規則 則
素
酸 酸酸塩 塩塩が がが含 含含ま ままれ れ
項
項 項
が
り
あ ああり り
則
に にに従 従従っ っって ててく く
用
さ
ま
さ さ
れ れれま ま
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
。
ま まます すす。 。
く
だ だださ ささい い
。
す すす。 。
れ
の
交 交交換 換換を をを依 依依頼 頼頼す すする るる手 手手順 順
て ててい いいる る
る
こ ここと ととが ががあ ああり り
い
。
。 。
り
。
ま まます すす。 。
を
を を
順
に ににつ つつい い
い
Lenovo
て てては はは、 、、Lenovo Lenovo
熱
お
よ
び
熱 熱
お お
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
電
充 充充電 電
熱
の のの熱 熱
コ
• ••コ コ
部 部部分 分分が がが熱 熱熱く く
分 分分を をを接 接接触 触触さ さ
xユーザー・ガイド
製
よ よ
び び
製 製
険
危 危危険 険
す すする るると とと熱 熱熱を をを発 発
を をを発 発発生 生生し し
ン ンンピ ピピュ ュュー ー
品
の
品 品
の の
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ー ーー、 、、AC AC
し
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く
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な な
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通 通
気 気
AC
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーー、 、
発
生 生生し ししま まます すす。 。
す
必
。 。。必 必
ず ずず、 、、下 下下記 記
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ー ーーの のの稼 稼
る るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま ま
た たたま ままま ままに ににし ししな なない い
働 働働時 時時や や
。
や
ノ ノノー ーート トトブ ブ
記
の
の の
ッ
バ ババッ ッ
ま
す すす。 。
い
で ででく く
、
お
お お
よ よよび びび多 多多く くくの ののア アアク ククセ セセサ ササリ リ
ブ
ッ ッック クク・ ・・コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーは は
本
的
基 基基本 本
的 的
リ
テ テテリ リ
ー ーーの のの充 充充電 電
。
長
長 長
時 時時間 間
く
だ
だ だ
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な なな予 予予防 防
間
い
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措 措措置 置
電
時 時時に にに、 、、コ コ
わ
に ににわ わ
た たたっ っって てて手 手
キ
。 。。キ キ
ー ーーボ ボボー ーード ド
置
を をを取 取取っ っ
は
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て ててく くくだ だださ ささい い
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ド
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ン ンンピ ピピュ ュ
、 、、ひ ひひざ ざざや ややそ そその のの他 他
を ををご ごご使 使使用 用用の のの際 際際は は
リ
、
ー ーーは はは、 、
、 、、コ ココン ンンパ パパク ククト トトに ににで ででき き
ー ーータ タター ー
い
ー
電 電電源 源源を をを入 入入れ れ
。
。 。
の のの底 底底面 面
他
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は
、 、、長 長長時 時時間 間
面
れ
り
た たたり り
、 、、バ ババッ ッッテ テ
き
て ててい いいる る
パ
、 、、パ パ
ー ーーム ムムレ レレス ス
の
一 一一部 部部分 分分に に
間
に ににわ わわた たたっ っ
る
た たため めめに にに、 、、大 大
ス
ト トトや ややそ そその のの他 他
に
、 、、熱 熱熱く くくな ななる る
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て てて手 手手を ををパ パパー ー
テ
リ リリー ーーを を
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大
量
量 量
他
の
の の
る
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ー
ム
ム ム
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す すす。 。。発 発
体 体体に にに長 長
す すす。 。。キ キキー ー
時 時時間 間間に に
• ••可 可可燃 燃燃物 物物の の
で
い いいで で
• ••製 製製品 品品に にには は
は ははヒ ヒヒー ー
フ フファ ァァー ーー、 、
こ ここの ののよ よ
AC
• ••AC AC
定 定定箇 箇箇所 所
温 温温め めめる る
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感 感感じ じ
お おお客 客客様 様様の の
ト
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長
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く くくだ だ
ー
よ
電
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所
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に にに乗 乗
す
生 生生す す
間
時 時時間 間
ー
ボ
ボ ボ
わ
わ わ
た たたっ っって ててキ キキー ー
の
近 近近く くくや やや、 、
だ
さ
さ さ
は
、 、、安 安安全 全全、 、、快 快快適 適
ト
ト ト
シ シシン ンンク ク
、
カ カカー ーーペ ペペッ ッット ト
な
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源 源源ア アアダ ダ
触
に にに触 触
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た たため め
れ
、 、、低 低低温 温温や ややけ けけど ど
安
全
安 安
全 全
せ せせた たたま ままま ま
る るる熱 熱熱量 量量は ははシ シ
接 接接触 触触し しした た
ー ーード ドドを ををご ごご使 使
い
。
い い
。 。
ク
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ダ
プ ププタ タター ーーは は
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に にに使 使使用 用用し し
た
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、
( ((あ あある る
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ま
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用
用 用
ー
ボ
ボ ボ
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爆
爆 爆
発 発発の のの可 可
適
、 、、か か
る
い いいは は
、 、、そ そその のの他 他他の のの柔 柔
害
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は
、 、、コ コ
AC
、 、、AC AC
い
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ど
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必
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だ
な な
い いいで で
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ム
テ テテム ム
の のの稼 稼稼働 働
だ
、
だ だ
と とと、 、
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際
の のの際 際
は はは、 、、パ パ
ド
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か
は
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ず ずず、 、
を をを使 使使わ わ
能 能能性 性性の ののあ あ
つ つつ信 信
、
、 、
り りり、 、、ふ ふ
ン
ン ン
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く くくだ だ
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、
そ そそれ れ
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下 下下記 記記の の
わ
信
頼 頼頼性 性
れ
柔
ふ
プ ププタ タター ー
だ
さ ささい い
さ ささい い
働
状 状状況 況況や ややバ ババッ ッッテ テテリ リ
服
を をを通 通
パ
ー ーーム ムムレ レレス ススト トトか かから ら
な なない いいよ よよう う
あ
る るる環 環環境 境境で ででコ コ
性
の のの高 高高い いい操 操操作 作作を を
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ら ららす す
べ べべて て
か かかい いい面 面面に にに置 置置く く
い
さ ささい い
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お
お お
よ よよび び
ー
を をを使 使使用 用
い
。 。。人 人
も
な ななり りりま まます す
の
基 基基本 本本的 的的な なな予 予予防 防
い
。 。。コ ココン ンンピ ピピュ ュ
通
し しして てても もも不 不不快 快
う
に ににご ごご注 注注意 意意く く
て
) ))が がが装 装装備 備備さ さ
だ
だ だ
り りり、 、、機 機機能 能能不 不不全 全全状 状状態 態態に に
び
コ
コ コ
用
人
体 体体に にに長 長長時 時時間 間
す
。
。 。
ュ
ー ーータ タ
リ
ー ーーの の
快
感 感感が が
ら
手 手手を を
く
コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
を
実 実実現 現現す す
さ
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く
と とと、 、、気 気気付 付付か かかぬ ぬぬう ううち ち
ン
ン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーと と
い
し ししな なない い
間
防
措
措 措
で ででく くくだ だださ ささい いい。 。
接 接接触 触
置 置置を をを取 取取っ っって ててく く
タ
ー ーーは はは通 通通常 常常の のの操 操操作 作作中 中中、 、
の
充 充充電 電電レ レレベ ベベル ルルの のの状 状状況 況
が
感 感感じ じじら らられ れれ、 、、低 低低温 温温や ややけ け
を
離 離離し しし、 、、定 定定期 期期的 的的に にに休 休
さ
だ だださ さ
す
触
。
い いい。 。
タ
ー ーーを をを作 作作動 動
る るるた たため めめに にに、 、、通 通通気 気気ス ススロ ロ
ま
て ててい いいま ま
す すす。 。。こ ここれ れれら ら
ち
に にに塞 塞塞が ががれ れ
に
は ははし ししな なない いいで で
と
接
の のの接 接
続 続続中 中中、 、
。
ま ままた た
し しした たたま ままま ままだ だだと とと、 、、衣 衣衣服 服
く
だ だださ ささい いい。 。
、
多 多多少 少少の のの熱 熱熱を をを放 放放熱 熱熱し し
況
に にに応 応応じ じじて てて変 変
け
休
憩 憩憩を をを取 取取っ っって て
動
さ
さ さ
た
、
、 、、AC AC
で
せ せせた たたり り
ら
れ
熱
熱 熱
AC
り
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の のの機 機機構 構
て ててし ししま ままう ううこ こ
だ
く くくだ だ
を をを発 発発生 生
電 電電源 源
服
。
変
化 化化し ししま まます すす。 。。人 人
ど どどの のの原 原原因 因因と ととも ももな ななり り
て
く くくだ だださ ささい いい。 。。長 長
電
、 、、電 電
池 池池を をを充 充
ッ ッット トト、 、、フ フファ ァァン ンン、 、
構
さ ささい いい。 。
源
を をを通 通通し しして てても もも不 不不快 快快感 感
ベ
は はは、 、、ベ ベ
こ
と ととが ががあ あ
。
生
ア アアダ ダダプ プ
し ししま まます す
す
プ
充
ッ ッッド ドド、 、
タ タター ーーを を
。 。。体 体体の の
電 電電し ししな な
あ
し
ま
ま ま
人
り
ま
ま ま
長
な
、
ま
た
ま ま
た た
、
ソ
ソ ソ
ま
す
り りりま ま
を
。
す す
。 。
の
一
一 一
を
体 体体を を
感
が
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コ
• ••コ コ
コ
• ••コ コ
• ••ベ ベベゼ ゼゼル ルル内 内
使 使使用 用用し し
• ••通 通通気 気気孔 孔孔を を
家
• ••家 家
コ
• ••コ コ
電
流
電 電
流 流
危 危危険 険
電 電電源 源源コ ココー ー
感 感感電 電電を を
• ••コ ココン ンンピ ピピュ ュ
雷
• ••雷 雷
• ••す すすべ べべて てての の
ご
• ••ご ご
• ••で ででき ききれ れれば ば
• ••火 火火災 災災、 、、水 水
い いいで で
• ••す すすべ べべて てての の
部 部部部 部部品 品
に
に に
ン ンンピ ピピュ ュ
ン ンンピ ピピュ ュ
具 具具の のの中 中
ン ンンピ ピピュ ュ
を
雨 雨雨中 中中に に
使 使使用 用用の の
で
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関
関 関
険
ー
ド
ド ド
ぐ
防 防防ぐ ぐ
く くくだ だ
品
ュ
ー ーータ タター ーーが ががコ ココン ン
ュ
ー ーータ タター ーーの のの外 外
内
の のの換 換換気 気気装 装装置 置
て ててい いいる るるコ ココン ンンピ ピ
を
ふ
ふ ふ
さ ささい いいだ だだり り
中
で ででコ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
ュ
ー ーータ タター ーー内 内内へ へ
す
る
安
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、
、 、
た
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ュ
に
の
の
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水
だ
の
内 内内部 部部部 部部品 品
や やや回 回回路 路路が がが露 露露出 出出し し
全
る る
安 安
全 全
話
電 電電話 話
ケ ケケー ーーブ ブブル ル
次
め めめに にに次 次
ー
ー ー
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの接 接
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
製 製製品 品品に にに接 接接続 続
片 片片手 手手の ののみ みみで で
害 害害、 、、ま ままた たたは は
さ
さ さ
タ タター ーーを を
い いい。 。
を
。
品
外
置
ピ
へ
の のの事 事事項 項
ド
続
で
を をを所 所
と
と と
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上
上 上
雷
雷 雷
は
所
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ン
セ セ
ン ン
に
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側 側側に に
ほ ほ
接 接接続 続続部 部部分 分
ー
タ
ュ ュュー ー
タ タ
げ
、 、、妨 妨妨げ げ
ー
タ
ー
タ タ
ー ー
換
気
の のの換 換
気 気
の
注
の の
注 注
ル
、 、、お おおよ よ
項
を をを守 守
雨 雨雨時 時時に にに使 使使用 用
接
続
続 続
お おおよ よよび びび切 切
正
は はは正 正
し ししく くく配 配
る
す すする る
す すすべ べべて てての の
信
、 、、信 信
号 号号ケ ケケー ー
に
建 建建物 物物に に
定 定定の のの位 位位置 置
し
て
て て
い いいる るると ととき き
ト トトに にに接 接
こ ここり り
ー ーーは はは、 、
た たたり りりし し
を をを操 操操作 作
の のの温 温
意
意 意
守
構 構構造 造造的 的的損 損
接
さ
続 続続さ さ
り
た
が ががた た
分
か かから ららほ ほほこ こ
、
頻 頻頻繁 繁
し
な なない いいで ででく く
作
な
し ししな な
温
は
度 度度は は
よ
通
び びび通 通
信 信信ケ ケケー ーーブ ブブル ルルに にには はは危 危
て
っ っって て
く くくだ だ
用
し ししな なない いいで ででく く
切
り りり離 離離し しし、 、、本 本本製 製製品 品品の の
配
さ
線 線線さ さ
の
置
装 装装置 置
ー
ル
ブ ブブル ル
損
置
に にに固 固固定 定定し し
き
に ににコ コ
れ れれて ててい いいる るる状 状状態 態
っ
ま ままっ っ
て ててい いいな なない いいか かか定 定
こ
り りりを を
繁
に
に に
掃 掃掃除 除除が がが必 必必要 要要と と
く
い
い い
で ででく くくだ だださ さ
35°C
、 、、35°C 35°C
だ
さ
さ さ
い いい。 。
く
接
れ れれ接 接
地 地地さ さされ れれた たたコ ココン ンンセ セ
も
も も
正 正正し ししく くく配 配
接
の のの接 接
続 続続ま ままた たたは はは取 取取り りり外 外
傷 傷傷の のの形 形形跡 跡跡が が
し
て ててか か
コ
ン
ン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを をを使 使
態
を
取 取取り りり除 除除き ききま まます すす。 。
だ だださ ささい いい。 。
さ
い いい。 。
(95°F)
(95°F) (95°F)
を をを超 超
。
だ だださ ささい いい。 。
の
配
線 線線さ さ
が
見 見見ら らられ れれる るる場 場
か
ら らら、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
と
の ののと と
き ききは はは、 、、カ カカバ ババー ーーを をを開 開
定
期
期 期
的 的的に にに点 点点検 検検し し
。
と
な
な な
る るるこ ここと ととが ががあ あ
。
。
過 過過熱 熱熱状 状状態 態態に ににな ななる る
超
え
え え
な なない いいよ よよう ううに に
危
な
険 険険な な
電 電電流 流流が がが流 流
。
置
設 設設置 置
、 、、保 保保守 守守、 、、再 再再構 構構成 成成は はは行 行行わ わ
セ
ン ンント トトに にに接 接接続 続
さ
れ れれた たたコ ココン ンンセ セセン ンント ト
外
し しし作 作作業 業業を をを行 行
場
合 合合は はは、 、、ど ど
ー
使
用 用用し ししな なない いいで で
開
け けけな なない いいで ででく くくだ だださ さ
し
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
こ
ほ ほほこ こ
ー
タ タター ー
多
り りりの のの多 多
あ
り りりま まます すす。 。
る
危 危危険 険
に
し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
流
れ
れ れ
て ててい い
続
し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ト
に にに接 接
行
っ っって ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ど
の
の の
装 装装置 置置の の
用
を をを使 使使用 用
で
く くくだ だださ ささい いい。 。
い いい場 場場所 所所や やや人 人人通 通
険
い
接
す すする るるよ よよう ううに ににし し
。
。
が がが高 高高く くくな ななり り
。
ま まます すす。 。
わ
な なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
続 続続し しして ててく くくだ だ
の
源
電 電電源 源
。
。
。
。
通
も ももオ オオン ン
し
さ
。
い いい。 。
多
場
所
り りりの のの多 多
り
だ
て ててく くくだ だ
ま まます すす。 。
さ ささい いい。 。
い いい場 場
。
。
ン
に ににし ししな な
だ
さ ささい い
で
所 所
で で
。
な
い
。
内
。 。
内 内
©CopyrightLenovo2012
xi
険
危 危危険 険
製
本 本本製 製
る
れ れれる る
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの接 接接続 続続手 手手順 順順: :
必ず電源コードをコンセントから抜いてから、コンピューターにその他のケーブルを取り付けてください。
必ずすべてのケーブルをコンピューターに取り付けた上で、電源コードをコンセントに入れ直して
ください。
液
晶
液 液
晶 晶
警 警警告 告告: :
LCD
LCD LCD
が
が が
壊 壊壊れ れれて て
そ
の
そ そ
の の
注 注注: ::水銀を含む蛍光灯を使用している製品(LED以外の製品など)について、液晶ディスプレイ(LCD)に
は水銀が含まれています。液晶ディスプレイの廃棄にあたっては、地方自治体、都道府県、または国
の法令に従ってください。
た
品 品品ま ままた た
よ よよう ううに ににケ ケ
1. 1.1.す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに ににし ししま まます すす。 。
2. 2.2.ま ままず ずず、 、、す すすべ べべて てての のの装 装装置 置置に ににケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り りり付 付付け けけま まます すす。 。
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををコ ココネ ネネク ククタ タター ーーに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
4. 4.4.電 電電源 源源コ ココー ーード ドドを をを電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
5. 5.5.デ デデバ ババイ イイス ススの のの電 電電源 源源を ををオ オオン ンンに ににし ししま まます すす。 。
デ
デ デ
:
は ははガ ガガラ ラ
て
、
後 後後、 、
接
は はは接 接
続 続続さ さされ れれた たたデ デ
ケ
ブ
ー ーーブ ブ
ル ルルの の
ィ
ス
プ
レ
ィ ィ
ラ
内 内内部 部部の のの液 液
何 何何ら ら
ス ス
ス
ス ス
ら
イ
プ プ
レ レ
イ イ
製 製製な ななの のので でで、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを をを乱 乱乱暴 暴暴に にに扱 扱扱っ っった たたり りり落 落落と と
液
体 体体が がが目 目目に に
か かかの のの症 症症状 状
の
:
(LCD)に に
状
が がが現 現現れ れれた たた場 場
接 接接続 続続お お
デ
バ ババイ イイス ススの の
お
に
入 入入っ っった た
の
カ カカバ ババー ーーを をを取 取取り りり付 付付け けける るるか かか、 、、移 移
び
よ よよび び
。
に
た
場
関
関 関
り りり、 、、手 手
合 合合は はは、 、、医 医
外
取 取取り りり外 外
。
し しし作 作
。
す
る
注
す す
る る
注 注
手
に ににつ つつい いいた たたり りりし しした たた場 場場合 合
医
作
。
意
意 意
師 師師の のの診 診診断 断断を をを受 受受け けけて ててく くくだ だださ ささい い
業 業業を をを行 行
事
事 事
移
動 動動す すする るるか かか、 、、開 開開く くくと ととき き
行
。
項
項 項
く
っ っって ててく く
だ だださ ささい いい。 。
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの切 切切り りり離 離離し しし手 手手順 順順: :
1. 1.1.す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに ににし ししま まます すす。 。
2. 2.2.最 最最初 初初に にに、 、、電 電電源 源源コ ココー ーード ドドを ををコ ココン ンンセ セセン ンント トトか かから らら取 取取り りり外 外外し し
ま まます すす。 。
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををコ ココネ ネネク ククタ タター ーーか かから らら取 取取り りり外 外外し ししま まます すす。 。
4. 4.4.す すすべ べべて てての のの装 装装置 置置か かから ららケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り りり外 外外し ししま まます すす。 。
合
。
。
と
し しした たたり りりす すする るると とと壊 壊
は はは、 、、す すすぐ ぐぐに にに水 水水で で
い
で
。
。 。
き
:
壊
れ れれる るるこ ここと ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。。LCD LCD
15
以
15 15
分 分分以 以
は はは、 、、次 次
。
上 上上洗 洗洗っ っって て
次
の のの表 表表に にに記 記記述 述
て
く くくだ だださ ささい いい。 。
。
。
述
さ
さ さ
し
LCD
。
ヘ
ッ
ド
ホ
ン
と
イ
ヤ
ホ
ン
の
使
ヘ ヘ
ッ ッ
ド ド
ホ ホ
ン ン
と と
イ イ
ヤ ヤ
ホ ホ
ン ン
:
警 警警告 告告: :
イ イイヤ ヤヤホ ホホン ン
る
る る
め
め め
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご使用
のコンピューターのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格は、
コンピューターの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた
めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7
制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す
ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ご使用のLenovoコンピューターにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンま
たはイヤホンとコンピューターの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッド
ホンまたはイヤホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してく
ださい。EN50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
そ
そ そ
ン
や ややヘ ヘヘッ ッッド ド
イ
と とと、 、、イ イ
、 、、イ イイコ コ
ビ ビビニ ニ
場 場場所 所
の
の の
ニ
所
コ
他
他 他
危 危危険 険
ー ーール ルル袋 袋
に にに保 保保管 管管し し
の
の の
険
ヤ ヤヤホ ホホン ンンお お
ラ ラライ イイザ ザザー ー
ド
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ー
安
全
上
安 安
全 全
上 上
袋
危
は はは危 危
険 険険と ととな ななる るる恐 恐
し
く
て ててく く
ら
ホ ホホン ンンか かから ら
よ よよび びびヘ ヘヘッ ッッド ドドホ ホホン ン
は はは最 最最適 適適な な
な
の
注
意
の の
注 注
意 意
恐
だ
だ だ
さ ささい いい。 。
。
用
の の
使 使
用 用
の のの過 過過度 度度の のの音 音音圧 圧
ン
の のの出 出
レ レレベ ベベル ルルに に
れ れれが ががあ ああり り
圧
に にによ よより りり難 難難聴 聴聴に ににな ななる るるこ ここと ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。。イ イイコ ココラ ラライ イ
出
力 力力電 電電圧 圧圧が がが増 増増加 加加し しし、 、
に
整
調 調調整 整
り
て
し しして て
く くくだ だださ ささい いい。 。
ま まます すす。 。。窒 窒窒息 息息事 事事故 故故防 防防止 止止の ののた たため め
、
レ
音 音音圧 圧圧レ レ
。
ベ ベベル ルルも も
め
に にに、 、、ビ ビビニ ニニー ーール ルル袋 袋袋は はは乳 乳
も
高
高 高
く くくな ななり りりま まます す
イ
ー
ザ ザザー ー
を をを最 最最大 大大に にに調 調調整 整整す す
す
聴
。 。。聴 聴
覚 覚覚を をを保 保保護 護
乳
幼 幼幼児 児児の の
の
手 手手の のの届 届届か かかな な
護
す すする るるた た
す
た
な
い
い い
xiiユーザー・ガイド
内
米 米米国 国国内 内
多くのパーソナル・コンピューター製品や周辺機器には、コード、ケーブル、あるいはワイヤー(た
とえば、電源コードや周辺機器をパーソナル・コンピューターに接続するためのコードなど)が含ま
れています。本製品にそれらのコード、ケーブル、あるいはワイヤーが含まれているときは、以下の
警告が適用されます。
警 警警告 告告: ::当製品に付属するコードまたは当製品とともに販売されたアクセサリーに付属するコードを手で扱
う場合、鉛(カリフォルニア州では、がん、および出生異常または他の生殖障害の原因として知られてい
る化学物質)に触れる可能性があります。
以上の説明を保管しておいてください。
お
の ののお お
客 客客様 様様へ へ
へ
の ののご ごご注 注
注
意
意 意
取
り
扱
い
後
は
必
ず
手
を
洗
っ
て
く
だ
さ
取 取
り り
扱 扱
い い
後 後
は は
必 必
ず ず
手 手
を を
洗 洗
っ っ
て て
く く
だ だ
。
さ さ
い いい。 。
©CopyrightLenovo2012
xiii
xivユーザー・ガイド
第
1
章
製
品
の
概
第 第
1 1
章 章
製 製
品 品
の の
この章では、コネクターの位置、重要なプロダクト・ラベルの位置、コンピューターの機能、仕様、運用
環境、および初期インストール済みのプログラムについて説明します。
この章には以下のトピックが含まれています。
•1
ページの『コンピューターのコントロール、コネクターおよびインジケーターの位置』
•9ページの『重要な製品情報の位置』
•10ページの『機能』
•11ページの『仕様』
•11ページの『操作環境』
•12
ページの『Lenovoプログラム』
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
ここでは、ThinkPadのハードウェア機能を紹介し、ThinkPadを使い始めるために必要な基本情報を提
供します。
前
面
図
前 前
面 面
図 図
注 注注: ::ご使用のコンピューターは、以下の図と若干異なる場合があります。
の
タ タ
ー ー
の の
要
概 概
要 要
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
、
コ
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ケ
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コ コ
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ル ル
、 、
コ コ
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タ タ
ー ー
お お
よ よ
び び
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
位
ー ー
の の
位 位
置
置 置
1カメラ
2マイクロホン
3電源ボタン
4状況インジケーター
5黒色のボタン
6指紋センサー
©CopyrightLenovo2012
7TrackPoint
8TrackPointボタン
9タッチパッド
10ボリューム・ボタン
11画面(一部のモデルではマルチタッチ・スクリーン)
®
ポインティング・スティック
1
1 11カ カカメ メメラ ラ
ラ
このカメラを使用して、写真を撮影したりビデオ会議を行ったりすることができます。
ロ
ホ
2 22マ ママイ イイク ククロ ロ
ン
ホ ホ
ン ン
マイクロホンは、オーディオ対応のアプリケーション・プログラムと共に使用することで、音声を
取り込みます。
タ
3 33電 電電源 源源ボ ボボタ タ
ン
ン ン
ThinkPadの電源をオンにするには、電源ボタンを押します。
電源をオフにするには、Windows
®
7オペレーティング・システムの『ス ススタ タター ーート ト
ト
』メニューのシャットダウ
ン・オプションを使用します。Windows8オペレーティング・システムの場合、チャームを呼び出す
には、カーソルを画面右下隅に移動します。次に、『 『
『
設 設設定 定定』 』
』
➙
電
』
➙ ➙
『 『『電 電
➙
源 源源』 』
➙ ➙
『 『『シ シシャ ャ
ャ
ト
ッ ッット ト
ダ ダダウ ウウン ンン』 』
』
をク
リックします。
システムが応答しなくなり、ThinkPadの電源をオフにできない場合は、電源ボタンを4秒間以上押し続け
ます。それでもシステムが応答しない場合は、AC電源アダプターを取り外して、緊急用リセット・ホー
ルを使用してThinkPadをリセットします。6
ページの『底面図』を参照してください。
電源ボタンは、電源ボタンを押してコンピューターの電源をオフにしたり、スリープ状態または休止状態
にしたりするよう、設定することもできます。このためには、電源プランの設定を変更する必要がありま
す。電源プランの設定にアクセスするには、次のようにします。
•Windows7の場合:PowerManagerプログラムの『電 電
電
源 源源プ ププラ ララン ンン』タブをクリックします。PowerManager
プログラムを起動する手順については、12ページの『Windows7オペレーティング・システムで
Lenovoプログラムにアクセスする』を参照してください。
•Windows8の場合:Windows通知領域からバッテリー状況アイコンをクリックし、『そ そその の
シ シショ ョョン ン
4 44状 状状況 況況イ イイン ン
ン
』をクリックします。次に、『電 電電源 源源ボ ボボタ タタン ンンの のの動 動動作 作作を をを選 選
ン
ジ
ジ ジ
ケ ケケー ーータ タ
タ
ー
ー ー
選
択 択択す すする るる』をクリックします。
の
他 他他の のの電 電電源 源
源
システム状況インジケーターは複数装備されています。各インジケーターの場所と意味について詳し
くは、6ページの『状況インジケーター』を参照してください。
ボ
タ
5 55黒 黒黒色 色色の ののボ ボ
ン
タ タ
ン ン
オペレーティング・システムが正常に動作している場合、黒色のボタンを押すと、Windows7オペレー
ティング・システムではSimpleTapプログラム、Windows8オペレーティング・システムではLenovo
PCDeviceExperienceプログラムが起動します。
プ
オ オオプ プ
Windows7オペレーティング・システムを使用している場合、黒色のボタンを使用してお使いのコン
ピューターの起動順序を中断し、RescueandRecovery
®
ワークスペースを開始することもできます。Rescue
andRecoveryワークスペースにアクセスするには、コンピューターの電源をオンにして、ThinkPadロゴが
画面に表示されている間に、黒色のボタンを押します。RescueandRecoveryワークスペースについて詳し
くは、61
6 66指 指指紋 紋紋セ セセン ン
ページの『RescueandRecoveryワークスペースの使用』を参照してください。
ン
サ
ー
サ サ
ー ー
一部のモデルには、指紋センサーが内蔵されています。指紋認証によって、ThinkPadを起動したり、
ThinkPad
®
Setupプログラムを開始したり、Windows
®
オペレーティング・システムを起動したりするこ
とができます。
®
UltraNav
UltraNav UltraNav
® ®
ポ
イ
ポ ポ
イ イ
TrackPoint
7TrackPoint TrackPoint
TrackPoint
8TrackPoint TrackPoint
タ
9タ タ
チ
ッ ッッチ チ
ィ
ン ンンテ テティ ィ
ポ ポポイ イイン ンンテ テ
ボ ボボタ タタン ン
パ
パ パ
ッ ッッド ド
グ
ン ンング グ
テ
ン
ド
ィ ィィン ン
・ ・・デ デデバ バ
バ
ス
イ イイス ス
ン
グ ググ・ ・・ス ス
ス
ィ
ッ
テ テティ ィ
ク
ッ ッ
ク ク
2ユーザー・ガイド
キーボードには、Lenovo独自のUltraNavポインティング・デバイスが組み込まれています。これ
を使うと、ポインティング、選択、ドラッグなどの操作を、通常のタイプ位置から指を離さずに一連
の動きとして行うことができます。
10
ボ
10 10
ボ ボ
リ リリュ ュュー ーーム ム
ボリューム・ボタンを使用して簡単に、音量を調整したり、スピーカーやThinkPadのマイクロホンを消音
に設定したりすることができます。
11
画
面
11 11
画 画
面 面
詳しくは、22ページの『マルチタッチ・スクリーンの使用』を参照してください。
背
面
図
背 背
面 面
図 図
SIM
1 11SIM SIM
ご使用のThinkPadにワイヤレスWAN機能が搭載されている場合は、ワイヤレスWAN接続を設定す
るために、SIM(加入者識別モジュール)カードが必要な場合があります。国によって、SIMカードが
SIMカード・スロットに既に取り付けられている場合があります。
ム
ボ
・ ・・ボ ボ
一
部
( ((一 一
部 部
の ののモ モモデ デデル ル
カ
カ カ
ー ーード ドド・ ・
・
ン
タ タタン ン
ル
で
マ
チ
ッ
チ
で で
は ははマ マ
ル ルルチ チ
タ タタッ ッ
ス
ッ
ス ス
ト
ロ ロロッ ッ
ト ト
・
チ チ
・ ・
ス ススク ククリ リリー ーーン ンン) )
)
右
側
面
右 右
側 側
面 面
1フォーインワン・メディア・カード・リーダー・
スロット
2コンボ・オーディオ・ジャック
3MiniDisplayPortコネクター
4USB3.0コネクター
5セキュリティー・キーホール
第1章.製品の概要3
1 11フ フフォ ォォー ーーイ イ
イ
ン ンンワ ワワン ン
ン
メ
・ ・・メ メ
ィ
デ デディ ィ
ア アア・ ・・カ カ
カ
ー
・
ー ー
リ
ド ドド・ ・
リ リ
ー ーーダ ダダー ー
ー
・ ・・ス ススロ ロ
ロ
ッ
ト
ッ ッ
ト ト
フォーインワン・メディア・カード・リーダーは次のカードをサポートします。
•SD(SecureDigital)カード
•SDHC(SecureDigitalHigh-Capacity)カード
•SDXC(SecureDigitaleXtended-Capacity)カード
•MultiMediaCard(MMC)
詳しくは、39
ページの『フラッシュ・メディア・カードの使用』を参照してください。
注 注注: ::ご使用のThinkPadは、SDカードのリムーバブル・メディア用コンテンツ保護(CPRM:Content
ProtectionforRecordableMedia)機能をサポートしません。
ン
・
オ
デ
2 22コ ココン ン
ボ ボボ・ ・
オ オ
ー ーーデ デ
オ
ィ ィィオ オ
・ ・・ジ ジジャ ャ
ャ
ク
ッ ッック ク
音声や音楽を聴くには、3.5mm、4極プラグのヘッドホンまたはヘッドセットをコンボ・オーディ
オ・ジャックに接続します。
:
注 注注: :
•ファンクション・スイッチ付きのヘッドセット(例:iPhoneモバイル・デジタル・デバイス用のヘッ
ドセット)をご使用の場合は、ヘッドセット使用中にこのファンクション・スイッチを押さないよ
うにしてください。スイッチを押すとヘッドセットのマイクロホンは使用不可になり、コンピュー
ターのマイクロホンが使用可能になります。
•コンボ・オーディオ・ジャックは従来のマイクロホンをサポートしません。
Mini
3 33Mini Mini
DisplayPort
DisplayPort DisplayPort
コ
ネ
コ コ
ネ ネ
ク ククタ タター ー
ー
MiniDisplayPortコネクターを使用して、ThinkPadを、互換性のあるプロジェクター、外付けモニター、
または高品位テレビに接続します。
コンピューターには、VGAアダプター接続用のMiniDisplayPortが装備されている場合があります。この
アダプターを使用して、コンピューターを互換性のあるデジタル・オーディオ・デバイスまたは高品位
テレビなどのビデオ・モニターに接続します。
USB
3.0
ネ
タ
4 44USB USB
3.0 3.0
コ ココネ ネ
ー
ク ククタ タ
ー ー
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)3.0コネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSB
インターフェースと互換性のあるデバイスを接続します。
注 注注: ::USBケーブルをコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向きに接続し
ようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
リ
テ
ー
キ
ホ
5 55セ セセキ キキュ ュュリ リ
テ テ
ィ ィィー ー
・ ・・キ キ
ー ーーホ ホ
ル
ー ーール ル
コンピューターを盗難から守るには、このキーホールに対応するセキュリティー・ケーブル・ロックを
購入して、コンピューターを頑丈で動かない物体に固定します。
4ユーザー・ガイド
左
側
面
左 左
側 側
面 面
1AC電源コネクター3AlwaysOnUSBコネクター
2ファン放熱孔
AC
1 11AC AC
コンピューターへのAC電力供給とバッテリーの充電を行うには、AC電源アダプターをAC電源コネク
ターに接続してから、電源コンセントに接続してください。
2 22フ フファ ァァン ン
ファンと放熱孔は、コンピューター内に空気を循環させて、CPUを冷却します。
注 注注: ::コンピューター内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けて
ください。
Always
3 33Always Always
AlwaysOnUSBコネクターではデフォルトで、コンピューターがスリープ状態または休止状態になってい
る場合でも、一部のモバイル・デジタル・デバイスやスマートフォンを充電できます。
コンピューターが電源オフになっているときにこれらのデバイスを充電するには、次のようにします。
1.コンピューターをAC電源に接続します。
2.『ThinkPadSetup』を開き、『Always Always
ジの『『Config』メニュー』を参照してください。
3.以下のいずれかを実行します。
•Windows7の場合:PowerManagerマネージャー・プログラムの『共 共共通 通通省 省省電 電電力 力力設 設設定 定定』タブをクリック
•Windows8の場合:Windowsキーを押してスタート画面に移動します。『 『『Lenovo Lenovo
コ
ク
電 電電源 源源コ コ
します。次に、『Always Always
『 『『Power Power
ボックスをオンにします。
ネ ネネク ク
ン
放
熱
放 放
熱 熱
On
On On
Power
ー
タ タター ー
孔
孔 孔
USB
コ
ク
USB USB
コ コ
ネ ネネク ク
』 』』をクリックします。次に、『コ ココン ンンピ ピピュ ュ
ー
タ タター ー
Always
Always
On
On On
On
USB
On On
USB USB
USB
USB USB
を をを有 有有効 効効に ににす すする るる』チェック・ボックスをオンにします。
4ワイヤレスLANON/OFFスイッチ
Charge
Charge Charge
in ininoff off
ュ
ー
ー ー
off
mode
mode mode
タ タター ーーが ががオ オオフ フフの の
』を有効にします。詳しくは、72ペー
の
場 場場合 合
合
に にに有 有有効 効効に ににす す
Lenovo
Settings
Settings Settings
す
る るる』チェック・
』
➙
』 』
➙ ➙
ワ
4 44ワ ワ
このスイッチを使用して、すべてのワイヤレス接続をオンまたはオフにします。
イ イイヤ ヤヤレ レ
レ
ス
LAN
ス ス
ON/OFF
LAN LAN
ON/OFF ON/OFF
ス
ッ
ス ス
チ
イ イイッ ッ
チ チ
第1章.製品の概要5
底
面
図
底 底
面 面
図 図
1緊急用リセット・ホール
リ
セ
ト
・
ー
1 11緊 緊緊急 急急用 用用リ リ
システムが応答しなくなり、電源ボタンを押しても電源をオフにできない場合は、とがったものやまっす
ぐに伸ばしたペーパー・クリップを緊急用リセット・ホールに入れてコンピューターの電源を切り、AC
電源アダプターを取り外してThinkPadをリセットします。
2 22ス ススピ ピピー ーーカ カ
詳しくは、21ページの『ボリューム・ボタン』を参照してください。
状
況
状 状
況 況
状況インジケーターは、ご使用のコンピューターの現在の状況を示します。
シ
ス
テ
シ シ
ス ス
テ テ
ご使用のコンピューターには、システム状況インジケーターが装備されています。以下のイラスト
に、各インジケーターの位置と意味を示します。
注 注注: ::ご使用のコンピューターは、以下のイラストと若干異なる場合があります。
セ セ
ッ ッット ト
・ ・
カ
ー
ー ー
イ
ン
ジ
ケ
イ イ
ン ン
ム
状
ム ム
状 状
ー
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
況
イ
ン
況 況
イ イ
ン ン
ル
ホ ホホー ー
ル ル
タ
ー
タ タ
ー ー
ジ
ケ
ー
タ
ジ ジ
ケ ケ
ー
ー ー
タ タ
ー ー
2スピーカー
6ユーザー・ガイド
ス
1 11ス ス
インジケーターが赤く点灯しているときは、スピーカーの消音モードが有効になっています。
ピ ピピー ーーカ カ
カ
の
ー ーーの の
音
消 消消音 音
イ イイン ンンジ ジ
ジ
ー
ケ ケケー ー
ー
タ タター ー
マ
2 22マ マ
インジケーターが赤く点灯しているときは、マイクロホンの消音モードが有効になっています。
ワ
3 33ワ ワ
緑
•緑 緑
オ
•オ オ
デ
4 44デ デ
状況インジケーターがオンになっている場合、小型フォーム・ファクターのソリッド・ステート・ドライ
ブはデータの読み取りまたは書き込みを行っています。
電
5 55電 電
オ
•オ オ
点
•点 点
オ
•オ オ
Caps
6 66Caps Caps
インジケーターが点灯しているときは、CapsLockモードが有効になっています。Shiftキーを押さずに、
すべての英字(A-Z)を大文字で入力できます。
点
7 77点 点
点灯したThinkPadロゴはシステム状況インジケーターとして機能します。
ロ
ン
イ イイク ククロ ロ
イ イイヤ ヤヤレ レ
色 色色: ::ワイヤレスLAN、WAN、Bluetooth機能がオンになっています。
フ フフ: ::ワイヤレス・ネットワーク・デバイスが使用不可であるか、ワイヤレスがオフになっています。
バ ババイ イイス ス
源 源源オ オオン ン
ン ンン: ::コンピューターの電源がオンになっています。
滅 滅滅: ::コンピューターはスリープ状態になっています。
フ フフ: ::コンピューターがオフの状態です。
灯 灯灯し しした た
ホ ホホン ン
レ
ス
ス ス
ス
・ ・・ア アアク ク
ン
状 状状況 況
Lock
Lock Lock
た
消
の のの消 消
LAN/WAN/Bluetooth
LAN/WAN/Bluetooth LAN/WAN/Bluetooth
ク
セ
セ セ
況
ン
イ イイン ン
キ
( ((キ キ
ャ ャャッ ッップ ププス ス
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
音 音音イ イイン ン
ス スス状 状状況 況
ジ ジジケ ケ
ン
ケ
タ
ー ーータ タ
ジ ジジケ ケ
ク クク) ))イ イイン ン
の
ー
ー ー
況
状 状状況 況
ケ
ー ーータ タ
デ
モ モモデ デ
イ イイン ンンジ ジ
タ
ン
ジ ジジケ ケケー ーータ タター ー
ル ルル) )
ジ
ケ ケケー ーータ タター ー
ー
ー ー
)
ー
ー
ジ ジジケ ケ
況
ン
イ イイン ン
ケ
ス
ロ
ロ ロ
ー
ー ーータ タター ー
ロ
ッ
・ ・・ロ ロ
ッ ッ
ゴ
一
ゴ ゴ
( ((一 一
部 部部の の
赤
•赤 赤
色 色色: ::コンピューターの電源がオンになっています。
赤
•赤 赤
•赤 赤
•オ オ
電
電 電
ThinkPadには、ThinkPadが入っている電源モード(スリープ状態、休止状態、または通常の動作)、AC
電源状況、およびバッテリーの状況を示す状況インジケーターが装備されています。以下に、インジ
ケーターの位置と意味を示します。
次のイラストは、AC電源状況インジケーターの位置を示しています。
の
色 色色の の
速 速速い いい点 点点滅 滅滅: ::ThinkPadは電源がオフの状態です。
赤
の
色 色色の の
遅 遅遅い いい点 点点滅 滅滅: ::ThinkPadはスリープ状態です。
オ
フ フフ: ::コンピューターがオフの状態です。
源
状
況
イ
ン
ジ
ケ
ー
タ
源 源
状 状
況 況
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー
ー ー
タ タ
ー ー
第1章.製品の概要7
緑
•緑 緑
色 色色: ::AC電源アダプターが接続されています。
オ
•オ オ
フ フフ: ::AC電源アダプターが接続されていません。
次の図は、スリープ状態の状況インジケーターとバッテリー状況インジケーターの位置を示しています。
注 注注: ::ご使用のコンピューターは、以下の図と若干異なる場合があります。
リ
1 11ス ススリ リ
•緑 緑
•緑 緑
ー ーープ ププ状 状状況 況
緑
色 色色:コンピューターはスリープ状態になっています。
緑
色 色色の のの点 点点滅 滅
況
ン
イ イイン ン
滅
:コンピューターがスリープまたは休止状態に移行中であるか、スリープまたは休止状態
ケ
ジ ジジケ ケ
ー ーータ タター ー
ー
( ((一 一一部 部部の の
の
モ モモデ デデル ルル) )
)
から通常の動作状態へ移行中です。
ッ
2 22バ ババッ ッ
•緑 緑
•オ オ
テ テテリ リリー ーー状 状
緑
色 色色:バッテリーの充電レベルは20%以上です。
オ
ン
レ レレン ン
•オ オオレ レレン ンンジ ジ
オ
•オ オ
ン
レ レレン ン
状
イ
況 況況イ イ
ン ンンジ ジジケ ケ
ケ
タ
ー
ー ーータ タ
ー ー
( ((一 一一部 部部の の
の
モ モモデ デデル ルル) )
)
ジ ジジ色 色色:バッテリーの充電レベルは5%から20%です。
ジ
色
色 色
の のの速 速速い いい点 点点滅 滅滅:バッテリーの充電レベルが5%以下であるか、またはバッテリーを充電中です。
ジ ジジ色 色色の の
の
ゆ ゆゆっ っっく くくり り
り
た
し しした た
滅
点 点点滅 滅
:バッテリーは充電中です。充電レベルが20%に達すると、点滅
の色が緑色に変わります。
緑
•緑 緑
色 色色の ののゆ ゆゆっ っ
っ
く くくり りりし しした たた点 点点滅 滅
滅
:バッテリーの充電レベルは20%から80%で、充電が続いています。バッテ
リーの充電レベルが80%に達するとバッテリー状況インジケーターの点滅が停止しますが、充電
はバッテリーが100%になるまで継続します。
オ
•オ オ
ン
レ レレン ン
ジ ジジ色 色色の の
の
速 速速い いい点 点点滅 滅滅:バッテリーでエラーが発生しました。
8ユーザー・ガイド
オ
•オ オ
フ フフ:バッテリーが取り外されているか、またはコンピューターの電源がオフです。
注 注注: ::ThinkPadがバッテリー電力で稼働している場合、ThinkPadの電源がオフの状態、またはThinkPadが
スリープ状態もしくは休止状態のときは、バッテリー状況インジケーターは機能しません。
重
要
な
製
品
情
報
の
位
重 重
要 要
な な
製 製
品 品
情 情
報 報
の の
ここでは、マシン・タイプ、モデル・ラベル、FCCIDおよびIC認証ラベル、Microsoft
ofAuthenticity(COA)』ラベルの位置に関する情報を提供します。
マ
シ
ン
・
タ
イ
プ
マ マ
シ シ
ン ン
・ ・
タ タ
マシン・タイプとモデル・ラベルにより、コンピューターを識別します。サービスやサポートを受けるた
めにLenovoにお問い合わせいただく場合、マシン・タイプとモデル番号があると、サポート技術担当者
がお使いのコンピューターを特定して最高レベルのサービスを提供できるようになります。
お使いのThinkPadのマシン・タイプとモデルは、以下のようにラベルに記載されています。
と
イ イ
プ プ
と と
置
位 位
置 置
®
の『Certificate
モ
デ
ル
・
ラ
ベ
モ モ
デ デ
ル ル
・ ・
ル
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
FCC
ID
お
よ
び
IC
認
証
番
号
ラ
ベ
FCC FCC
ID ID
お お
よ よ
び び
IC IC
認 認
証 証
番 番
号 号
ラ ラ
下図に示すように、コンピューター底部に内蔵トランスミッター・カードのFCCIDおよびIC認証
番号が記載されています。
『
Certicate
『 『
Certicate Certicate
ご使用のコンピューターには、初期インストールされているMicrosoft製オペレーティング・システム
の『CertificateofAuthenticity(COA)』ラベルが貼られています。このラベルには、ご使用のオペレー
ティング・システムのプロダクト・キー情報が印刷されています。この情報を書き留め、大切に保管
of
Authenticity
of of
Authenticity Authenticity
ル
ベ ベ
ル ル
』
ラ
ベ
』 』
ル
ラ ラ
ベ ベ
ル ル
第1章.製品の概要9
してください。ThinkPadの起動またはオペレーティング・システムの再インストールを行う際に必
要となる場合があります。
注 注注: ::CertificateofAuthenticityラベルは、Windows7オペレーティング・システムが初期インストールさ
れているコンピューターのみに適用されます。
お使いのThinkPadのWindowsCertificateofAuthenticityラベルを次に示します。
機
能
機 機
能 能
ッ
サ
プ ププロ ロロセ セセッ ッ
•ご使用のThinkPadのプロセッサー情報を表示するには、次のとおりです。
ー
サ サ
ー ー
ス
設 設設定 定定』 』
ス
』
–Windows7の場合:『ス ス
プ
ロ
『プ プ
–Windows8の場合:デスクトップからカーソルを画面の右上または右下に移動してチャームを表示し
ます。次に、『 『
メ メメモ モモリ リリー ー
•DDR3LSDRAM
ス ススト トトレ レレー ー
•小型フォーム・ファクターのソリッド・ステート・ドライブ
デ デディ ィィス ススプ プ
カラー・ディスプレイでは、薄膜トランジスター(TFT)テクノロジーが採用されています。
•サイズ:14型(355mm)
•LCD解像度:最大1600x900
•明るさ調節
•カメラ
•デジタル・デュアル・アレイ・マイクロホン
•マルチタッチ・スクリーン(一部のモデル)
パ
ロ ロ
パ パ
テ テティ ィィ』をクリックします。
『
ー
ー
ジ
・
デ
ジ ジ
・ ・
デ デ
バ ババイ イイス ス
プ
レ
イ
レ レ
イ イ
タ タター ーート ト
ト
』をクリックし、『コ ココン ンンピ ピピュ ュ
➙
PC
➙ ➙
情
『 『『PC PC
情 情
報 報報』 』』の順にクリックします。
ュ
ー ーータ タター ー
ー
』を右クリックします。次に、
ー
キ キキー ーーボ ボボー ー
•6列フルサイズのバックライト付きキーボード
•UltraNavポインティング・デバイス(TrackPointポインティング・デバイスおよびタッチパッド)
•Fnキー機能
10ユーザー・ガイド
ド
ド ド
•黒色のボタン
•ボリューム・ボタン
•スピーカーの消音ボタン
•マイクロホンの消音ボタン
タ
イ イイン ンンタ タ
•外付けモニター・コネクター(MiniDisplayPortコネクター)
•コンボ・オーディオ・ジャック
•USB3.0コネクター1つ
•AlwaysonUSBコネクター1個
•フォーインワン・メディア・カード・リーダー
ワ ワワイ イイヤ ヤ
•内蔵ワイヤレスLAN
•内蔵Bluetooth(一部のモデル)
•内蔵ワイヤレスWAN(一部のモデル)
セ セセキ キキュ ュ
•指紋センサー(一部のモデル)
フ
ー ーーフ フ
ヤ
ス
レ レレス ス
ュ
テ
リ リリテ テ
ェ ェェー ーース ス
機 機機能 能
ィ ィィー ーー機 機
ス
能
機
構
構 構
仕
様
仕 仕
様 様
サイズ
•幅:331mm(13.03インチ)
•奥行き:226mm(8.90インチ)
•高さ:
–マルチタッチ・スクリーン付きモデル:20.85mm(0.82インチ)
–マルチタッチ・スクリーンなしのモデル:8.0~17.3mm(0.31~0.68インチ)
発熱量
•最大90W(1時間当たり307BTU)
電源(AC電源アダプター)
•50~60Hzの正弦波入力
•ACアダプターの定格入力:100~240VAC、50~60Hz
テ
バ ババッ ッッテ テ
•バッテリー電源の残量のパーセンテージについては、Windowsの通知領域のバッテリー状況アイ
コンを確認してください。
操
操 操
ー
リ リリー ー
作
環
作 作
環 環
時
駆 駆駆動 動動時 時
境
境 境
間
間 間
ここでは、ご使用のコンピューターの操作環境について概説します。
環境:
第1章.製品の概要11
•気圧を上げていない場所での最大高度:3,048m(10,000フィート)
•温度
–2,438m(8,000フィート)までの高度での使用時
–動作時:5.0°C~35.0°C(41°F~95°F)
–ストレージ:5.0°C~43.0°C(41°F~109°F)
–2,438m(8,000フィート)を超える高度での使用時
–加圧されていない条件下で使用する場合の最大温度:31.3°C(88°F)
注 注注: ::バッテリー・パックを充電する際の気温は、10°C(50°F)以上である必要があります。
•相対湿度
–動作時:8%~80%
–ストレージ:5%~95%
可能な限り、コンピューターを換気がよく、直射日光が当たらない乾燥した場所に置いてください。
扇風機、ラジオ、エアコン、電子レンジなどの電化製品は、これらの製品によって発生する強力な磁界
がモニターやソリッド・ステート・ドライブのデータを損傷する恐れがあるので、コンピューターか
ら離しておいてください。
コンピューターまたは他の接続されたデバイスの上または横に飲み物を置かないでください。液体が
コンピューターや接続されたデバイスの上または中にこぼれると、ショートまたはその他の損傷が生
じる恐れがあります。
キーボードの上で食べたり喫煙したりしないでください。キーボードの中に落下した粒子が損傷の原
因となる場合があります。
Lenovo
Lenovo Lenovo
ご使用のコンピューターには、作業を簡単かつ安全に行うために役立つLenovoプログラムがインス
トールされています。プログラムは、プレインストールされているWindowsオペレーティング・システ
ムによって異なる場合があります。
Lenovoが提供するプログラムとその他のコンピューティング・ソリューションについて詳しくは、
http://www.lenovo.com/supportを参照してください。
Windows
Windows Windows
す
る
す す
る る
Windows7オペレーティング・システムでは、LenovoThinkVantageToolsプログラムまたは『コントロール
パネル』からThinkVantageプログラムにアクセスすることができます。
Lenovo
•Lenovo Lenovo
『
『 『
プリケーションにアクセスするには、プログラム・アイコンをダブルクリックしてください。
注
注 注
ンが薄く表示されている場合、アプリケーションを手動でインストールする必要があります。アプ
リケーションを手動でインストールするには、対象のアプリケーション・アイコンをダブルクリッ
クします。そして、画面の指示に従います。インストール処理が完了すると、アプリケーション・
アイコンがアクティブになります。
プ
ロ
グ
ラ
プ プ
ロ ロ
グ グ
オ
7 77オ オ
ThinkVantage
ThinkVantage ThinkVantage
ト
』
ス ススタ タター ーート ト
: ::LenovoThinkVantageToolsアプリケーションのナビゲーション・ウィンドウでプログラム・アイコ
➙
』 』
➙ ➙
ム
ラ ラ
ム ム
ペ
レ
ー
テ
ィ
ン
グ
・
シ
ス
テ
ム
で
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
『
『 『
Tools
Tools Tools
す すすべ べべて てての の
プ ププロ ロログ グ
の
プ ププロ ロログ グ
グ
ム
か
ラ ララム ム
か か
ら ららの ののア アアク ククセ セセス ス
グ
ラ ララム ムム』 』
』
➙
➙ ➙
ス
Lenovo
『 『『Lenovo Lenovo
Lenovo
で で
Lenovo Lenovo
ThinkVantage
ThinkVantage ThinkVantage
プ
ロ
グ
ラ
ム
プ プ
ロ ロ
グ グ
Tools
Tools Tools
』 』』の順にクリックします。ア
に
ラ ラ
ム ム
に に
ア
ク
セ
ア ア
ク ク
セ セ
ス
ス ス
12ユーザー・ガイド
表 1. Lenovo ThinkVantage Tools プ ロ グ ラ ム か ら ア ク セ ス 可 能 な プ ロ グ ラ ム
プ ププロ ロログ ググラ ララム ム
AccessConnections™
CommunicationsUtility
FingerprintSoftware
LenovoSolutionCenter
MobileBroadbandConnect
PasswordManager
PowerManager
RecoveryMedia
RescueandRecoveryEnhancedBackupandRestore
SimpleTapSimpleTap
SystemUpdate
:
注 注注: :
『
•『 『
コ ココン ン
『
『 『
ス ススタ タター ーート ト
ム
ご使用のコンピューター・モデルによっては、一部のプログラムを使用できないことがあります。
ン
ト トトロ ロロー ーール ル
ル
ト
』
➙
』 』
➙ ➙
パ パパネ ネネル ル
『 『『コ コ
ル
コ
ン
ン ン
』 』』か かから ら
ト トトロ ロロー ー
ら
ロ
グ
プ ププロ ロ
グ グ
ラ ララム ムムへ へへの ののア アアク ク
ー
ル
ネ
ル ル
パ パパネ ネ
ル ルル』 』』の順にクリックします。アクセスするアプリケーションに応
ア アアイ イイコ ココン ンン名 名
インターネット接続
Web会議
指紋センサー
システム・ヘルスと診断
3Gモバイル・ブロードバンド
パスワード・ボールト
電源制御
出荷時状態へのリカバリー・ディスク
アップデートとドライバー
ク
ス
セ セセス ス
名
じて、対応する項目をクリックし、対応する緑色の文字をクリックします。
注
注 注
: ::『コントロールパネル』に必要なアプリケーションが見つからない場合は、LenovoThinkVantage
Toolsアプリケーションのナビゲーション・ウィンドウを開き、薄く表示されているアイコンをダブル
クリックして、必要なアプリケーションをインストールします。そして、画面の指示に従います。
インストール処理が完了すると、アプリケーション・アイコンがアクティブになり、『コントロー
ルパネル』にアプリケーションが表示されるようになります。
以下は、プログラムと、『コントロールパネル』内の対応する項目、および緑色の文字の一覧です。
表 2. 『 コ ン ト ロ ー ル パ ネ ル 』 の プ ロ グ ラ ム
プ ププロ ロログ ググラ ララム ム
AccessConnections
CommunicationsUtility
FingerprintSoftware
LenovoSolutionCenter
MessageCenterPlus
MobileBroadbandConnect
PasswordManager
ム
『 『『コ ココン ンント トトロ ロロー ーール ルルパ パパネ ネネル ルル』 』』の のの項 項項目 目
ネットワークとインターネット
ハードウェアとサウンド
システムとセキュリティ
ハードウェアとサウンド
システムとセキュリティ
プログラム
ネットワークとインターネット
システムとセキュリティ
ユーザーアカウントと家族の
ための安全設定
目
『 『『コ ココン ンント トトロ ロロー ーール ル
字
文 文文字 字
Lenovo-インターネット接続
Lenovo-Web会議
Lenovo-指紋センサー
または
Lenovo-ノートブック指紋セン
サー
Lenovo-システム正常性および
診断
Lenovoからのメッセージ
Lenovo-3Gモバイル・ブロード
バンド
Lenovo-パスワード・ボールト
ル
パ パパネ ネネル ルル』 』』の のの緑 緑緑色 色色の の
の
第1章.製品の概要13
表 2. 『 コ ン ト ロ ー ル パ ネ ル 』 の プ ロ グ ラ ム ( 続 き )
プ ププロ ロログ ググラ ララム ム
PowerManager
RecoveryMedia
SimpleTap
SystemUpdate
RescueandRecovery
注 注注: ::ご使用のコンピューター・モデルによっては、一部のプログラムを使用できないことがあります。
ム
『 『『コ ココン ンント トトロ ロロー ーール ルルパ パパネ ネネル ルル』 』』の のの項 項項目 目
ハードウェアとサウンド
システムとセキュリティ
システムとセキュリティ
プログラム
システムとセキュリティ
システムとセキュリティ
目
『 『『コ ココン ンント トトロ ロロー ーール ルルパ パパネ ネネル ルル』 』』の のの緑 緑緑色 色色の の
字
文 文文字 字
Lenovo-電源管理
Lenovo-出荷時状態へのリカバ
リー・ディスク
Lenovo-SimpleTap
Lenovo-アップデートとドライ
バー
Lenovo-EnhancedBackupand
Restore
の
Windows
Windows Windows
す
る
す す
る る
コンピューターにWindows8オペレーティング・システムが初期インストールされている場合、Lenovoプ
ログラムにアクセスするには、Windowsキーを押してスタート画面を表示し、Lenovoプログラムを起動し
ます。必要なプログラムを見つけられない場合、カーソルを画面右下隅に移動して、チャームを呼び出し
ます。次に、『検 検
お使いのコンピューターは次のLenovoプログラムをサポートしています。
•FingerprintSoftware
•LenovoCompanion
•LenovoSettings
•LenovoMobileAccess
•LenovoSolutionCenter
•LenovoSupport
•LenovoThinkVantageTools
•PasswordManager
•SystemUpdate
これらのプログラムについては、14
オ
ペ
レ
ー
テ
ィ
ン
グ
・
シ
ス
テ
ム
で
8 88オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
検
索
索 索
』チャームをクリックしてプログラムを探します。
ページの『Lenovoプログラムの概要』を参照してください。
Lenovo
で で
Lenovo Lenovo
プ
ロ
グ
ラ
ム
に
ア
ク
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
に に
セ
ア ア
ク ク
セ セ
ス
ス ス
Lenovo
Lenovo Lenovo
ここでは、複数のLenovoプログラムについて概説します。
注 注注: ::ご使用のコンピューター・モデルによっては、一部のプログラムを使用できないことがあります。
Access
•Access Access
AccessConnectionsプログラムは、ロケーション・プロファイルを作成および管理する接続支援プログ
ラムです。各ロケーション・プロファイルは、自宅や職場などの指定した場所からネットワークへ
の接続に必要な構成設定を保管しています。
ThinkPadを移動させるごとにロケーション・プロファイルの切り替えを行うことにより、毎回手動で再
設定して起動し直すような手間をかけずに、素早く簡単にネットワークへの接続ができます。
Client
•Client Client
14ユーザー・ガイド
プ
ロ
グ
ラ
ム
の
概
プ プ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ム ム
Connections
Connections Connections
Security
Security Security
Solution
Solution Solution
要
の の
概 概
要 要