Lenovo ThinkPad X130e User Guide [ja]

ユーザー・ガイド
ThinkPadX130e
本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報をお読みください。
注:
安全上の注意と保証についての手引き
ThinkPadの内蔵無線アダプターを日本国内でご使用になる際の注意
•171ページの付録C『特記事項』
安全上の注意と保証についての手引き
なる際の注意
User
User
UserGuides
User
』はWebサイトにアップロードされています。http://www.lenovo.com/supportにアクセスし、
Manuals
Guides
Guides
Guides&
&
Manuals
&
Manuals(マニュアル)』をクリックしてください。
&Manuals
』および『
ThinkPadの内蔵無線アダプターを日本国内でご使用に
3 (2014 10 )
© Copyright Lenovo 2011, 2014.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に準じて 提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
目次
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はじ
じめ
めに
にお
お読
読み
みく
くだ
ださ
さい
い.
重要な安全上の注意.............vi
早急な対処を必要とする状態.......vii
安全に関するガイドライン........vii
1
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1
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第1
1章
章.
.製
製品
品の
コンピューターのコントロール、コネクターおよ
びインジケーターの位置...........1
前面..................2
右側面.................4
左側面.................6
底面図.................7
状況インジケーター...........8
重要な製品情報の位置...........10
マシン・タイプとモデル・ラベル.....11
FCCIDおよびIC認証番号ラベル.....11
『CertificateofAuthenticity』ラベル.....12
機能...................13
仕様...................14
操作環境.................14
ThinkVantageテクノロジーとソフトウェア...15
Windows7でのアプリケーションへのアクセ
ス..................15
AccessConnections...........17
ActiveProtectionSystem..........17
LenovoScreenReadingOptimizer......17
LenovoSolutionCenter..........17
LenovoThinkVantageTools........18
LenovoThinkVantageToolbox.......18
MessageCenterPlus...........18
PasswordManager............18
PowerManager.............19
ProductRecovery............19
PresentationDirector...........19
RescueandRecovery...........19
SimpleTap...............19
SystemUpdate.............19
ThinkVantageGPS............20
ThinkVantageProductivityCenter......20
2
.
第2
お客様登録................21
よくある質問と答え............21
特殊キーとボタン.............22
ThinkPad
2
.
ThinkPad
2章
章.
.ThinkPad
ThinkPadの
ファンクション・キーの組み合わせ....23
Windowsキーおよびアプリケーション・
キー.................26
の概
概要
要.
の活
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活用
用.
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.1
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.21
v
v
v
1
1
1
21
21
21
UltraNavポインティング・デバイスの使用...26
TrackPointポインティング・デバイスの使
用..................27
タッチパッドの使用..........28
UltraNavとマウスの動作.........29
タスクバーの通知領域への『UltraNav』アイ
コンの追加..............30
省電力..................30
バッテリー状況のチェック........30
AC電源アダプターの使用........31
バッテリーの充電...........31
バッテリー寿命を最大限にする......31
省電力モード.............32
バッテリーの取り扱い.........33
ネットワーク接続とデータ転送.......34
イーサネット接続...........35
ワイヤレス接続............35
プロジェクターまたは外付けモニターの使用..42
ディスプレイ設定の変更........43
外付けモニターの接続.........43
プレゼンテーションのセットアップ....45
カラー・プロファイルの使用.......46
オーディオ機能の使用.........46
内蔵カメラの使用...........47
デュアル・ディスプレイの使用......48
メディア・カード・リーダーの使用......49
3
.
第3
ユーザー補助と使いやすさ.........51
ThinkPadの携帯..............53
第4
セキュリティー・システム・ロックの使用...55
パスワードの使用.............55
ハードディスクのセキュリティー.......61
コンピューターの廃棄・譲渡時のハードディス ク・ドライブ上およびソリッド・ステート・ドラ
イブ上のデータ消去に関するご注意......62
ThinkPad
3
.
ThinkPad
3章
章.
.ThinkPad
ThinkPadの
快適なご使用のために.........51
ThinkPadを使い勝手に合わせて調整する..52
ユーザー補助情報...........52
出張のヒント.............54
出張に必要なもの...........54
4
.
4
4章
章.
パスワードおよびスリープ(スタンバイ)状
態..................56
パワーオン・パスワード........56
ハードディスク・パスワード.......57
スーパーバイザー・パスワード......60
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.セ
セキ
キュ
使
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使
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境.
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の使
使用
用環
環境
ュリ
リテ
ティ
ィー
ー.
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.55
51
51
51
55
55
55
©CopyrightLenovo2011
i
ファイアウォールの使用方法と概要......63
ウィルスからのデータの保護........63
5
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5
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第5
5章
章.
.リ
リカ
カバ
バリ
リー
ー概
概要
要.
RecoveryMediaの作成および使用.......65
RecoveryMediaの作成..........66
RecoveryMediaのご利用にあたって....66
バックアップおよびリカバリー操作の実行...67
バックアップ操作の実行........67
リカバリー操作の実行.........68
RescueandRecoveryワークスペースの使用...68
レスキュー・メディアの作成および使用....69
レスキュー・メディアの作成.......69
レスキュー・メディアの使用.......70
初期インストール済みソフトウェア・アプリケー ションとデバイス・ドライバーの再インストー
ル....................70
リカバリー問題の解決...........71
6
.
6
.
第6
6章
章.
.デ
デバ
静電気の防止...............73
バッテリーの交換.............73
ソリッド・ステート・ドライブまたはハードディ
スク・ドライブの交換...........75
メモリー・モジュールの交換........78
キーボードの交換.............81
ワイヤレスLAN/WiMAX接続用PCIExpressミ
ニ・カードの取り付けと交換........85
ワイヤレスWAN接続用PCIExpressミニ・カード
の取り付けと交換.............89
SIMカードの交換.............92
バックアップ・バッテリーの交換.......94
7
.
7
第7
7章
用.
ThinkPadのオプション製品を探す.......99
8
8
第8
8章
BIOS
BIOS
とBIOS
BIOS設
新しいオペレーティング・システムのインストー
ル....................101
デバイス・ドライバーのインストール.....106
.
章.
.オ
オプ
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章.
.ソ
ソフ
設定
開始する前に.............101
Windows7オペレーティング・システムのイ
ンストール..............102
WindowsVistaのインストール......103
WindowsXPのインストール.......104
フォーインワン・メディア・カード・リー
ダー用ドライバーのインストール.....107
Windows2000/XP/Vista/7用ThinkPadモニ
ター・ファイルのインストール......107
Windows2000/XP/Vista/7用Intelチップセッ
ト・サポートのインストール.......108
バイ
イス
スの
プシ
ショ
ョン
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フト
トウ
ウェ
定お
およ
よび
の交
交換
換.
ンや
や周
周辺
.
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アの TCO
TCO
TCO機
のイ
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びTCO
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機器
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..
ンス
能.
器の
の利
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トー
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..
辺機
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機能
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.65
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.99
ール
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.101
ドライバーとソフトウェアのインストール.108
ThinkPadSetup...............109
65
65
65
73
73
73
99
99
99
101
101
101
『Config』メニュー...........110
『Date/Time』メニュー.........110
『Security』メニュー..........110
『Startup』メニュー..........111
『Restart』メニュー...........113
ThinkPadSetup項目...........113
システムUEFIBIOSの更新.......121
システム管理の使用............121
システム管理.............122
管理機能の設定............122
9
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9
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題の
手.
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のト
トラ
ラブ
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第9
9章
章.
.問
問題
題の
の回
回避
避.
..
..
問題を回避するための一般的なヒント.....125
最新のデバイス・ドライバーの確認......126
Webサイトからの最新ドライバーの入手..126 SystemUpdateを使用した最新ドライバーの入
手..................126
ThinkPadの取り扱い............127
ThinkPadのクリーニング........128
10
.
10
第10
10章
シュ
ュー
問題の診断................131
問題判別.................132
ThinkPadが応答を停止した........132
キーボードに液体をこぼした場合.....133
エラー・メッセージ..........133
メッセージが表示されないエラー.....135
ビープ音が鳴るエラー.........136
メモリーの問題............136
ネットワーク.............137
キーボードとポインティング・デバイス..142
ディスプレイとマルチメディア......143
バッテリーと電源...........151
ドライブとその他のストレージ・デバイス.154
ソフトウェアの問題..........155
ポートとコネクター..........155
USBの問題..............155
11
11
第11
11章
Lenovoに電話をかける前に.........157
お客様登録..............157
SystemUpdateのダウンロード.......157
情報の記録..............157
サービス体制...............158
診断プログラムの使用.........158
LenovoサポートWebサイト.......158
電話によるサポート..........158
有償サービスの利用............159
ThinkPad
.
ThinkPad
章.
.ThinkPad
ThinkPadの
章.
ティ
ィン
ング
.
.
.サ
サポ
ポー
ーテ
グ.
ート
の問
問題
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トの
の入
入手
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ブル
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125
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131
.131
131
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157
.157
157
iiユーザー・ガイド
A.
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A.
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付録
録A.
A.規
規制
制情
情報
報.
..
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ワイヤレスに関する情報..........161
UltraConnectワイヤレス・アンテナの位置..162
ワイヤレス規制に関する通知の検索....162
米国輸出管理規制に関する注意事項......163
電磁波放出の注記.............163
連邦通信委員会-適合宣言........163
カナダ工業規格クラスB排出量適合性宣
言..................163
欧州連合-電磁適合性指令へのコンプライア
ンス.................164
ドイツ:クラスB適合宣言........164
韓国:クラスB適合宣言.........164
情報処理装置等電波障害自主規制協議会
(VCCI)表示..............165
定格電流が単相20A以下の主電源に接続す
る製品に関する日本の適合宣言......165
.
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161
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161
.161
161
Lenovo製品サービス情報(台湾向け)....165
その他の規制情報.............165
B.
付録 て
て.
EUWEEE指令...............167
環境配慮に関して.............167
リサイクル情報(ブラジル).........168
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....168
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......169
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカナ
ダ)...................169
付録
商標...................171
WEEE
B.
WEEE
録B.
B.WEEE
WEEEお
.
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C.
C.
録C.
C.特
特記
およ
よび
びリ
リサ
サイ
.
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記事
事項
項.
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イク
クル
ルに
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につ
つい
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167
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167
.167
167
.
171
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171
.171
171
©CopyrightLenovo2011
iii
ivユーザー・ガイド
はじ
じめ
めに
にお
みく
ThinkPadを長期間快適に使用することができるように、下記の重要なヒントに従ってください。これに従 わない場合は、不快感やけが、またはThinkPadの故障につながる恐れがあります。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadが
ThinkPad
AC
AC
AC
AC
する
発す
が発
源ア
プタ
ダプ
アダ
にご
熱に
る熱
ター
発す
が発
ーが
くだ
ださ
ご注
くだ
意く
注意
熱に
る熱
する
さい
ださ
にご
い。
さい
ThinkPadの稼働時やバッテリーの充電時に、ThinkPadの底面、パームレスト やその他の部分が熱くなる場合があります。達する温度はシステムの稼働状 況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や けどの原因ともなります。
•長時間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を接 触させたままにしないでください。
•キーボードをご使用の際は、パームレストから手を離し、定期的に休憩 を取ってください。
注意
ご注
AC電源アダプターは、コンセントおよびコンピューターとの接続中、熱 を発生します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や けどの原因ともなります。
•体の一定箇所に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。
•また、ACアダプターを体を温めるために使用しないでください。
ださ
くだ
意く
い。
さい
そば
のそ
水の
ブル
ーブ
ケー
ばで
ルの
でThinkPad
損傷
の損
ThinkPad
ThinkPadを
傷に
ThinkPad
使
使用
ご使
をご
ご注
にご
くだ
意く
注意
なら
にな
用に
い。
さい
ださ
いで
ない
らな
•こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそば でThinkPadをご使用にならないでください。
配線に強い力が加わると断線の恐れがあります。
•通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボード、プリンターやその 他の電子機器などの配線は、機器で挟み込んだり、操作の邪魔になった り、また歩行の邪魔にならないような位置にセットしてください。
ださ
くだ
でく
い。
さい
使
©CopyrightLenovo2011
v
動の
移動
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadを
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadの
ThinkPad
には
を丁
の持
はThinkPad
丁寧
持ち
ThinkPad
ThinkPadと
に扱
寧に
ThinkPad
デー
とデ
扱っ
びに
くだ
てく
って
注意
ご注
にご
を保
タを
ータ
い。
さい
ださ
•ThinkPad、ディスプレイ、または外付けデバイスに対して、落とす、ぶつけ
ださ
くだ
意く
•充分なクッションと保護を提供する高品質の携帯用ケースを使用してくださ
•ぎっしり詰まったスーツケースやバッグにThinkPadを詰め込まないでくださ
•ThinkPadを携帯用ケースに入れる場合は、電源がオフになっているか、ス
して
ハードディスク・ドライブを装備したThinkPadを移動させる場合には、以 下のいずれかを行い、電源ボタンのランプが消えているか、点滅している ことを確認してください。
•ThinkPadの電源をオフにします。
•ThinkPadをスリープ(スタンバイ)状態にします。
•ThinkPadを休止状態にします。
これにより、ThinkPadの破損やデータの消失を防ぐことができます。
る、引っかく、ねじる、たたく、振動させる、押す、または重いものを上に 置く、といったことは決して行わないでください。
い。
さい
い。
い。
リープ(スタンバイ)状態あるいは休止状態であることを確認してください。 ThinkPadの電源がオンのまま、携帯用ケースに入れないでください。
ださ
くだ
てく
い。
さい
重要
な安
注:
まず最初に、以下の重要な安全上の注意をお読みください。
ここには、ノートブック・コンピューターを安全に使用するための情報が記載されています。ご使用の
ThinkPadに付属の説明書の記載事項に従い、説明書は保管しておいてください。本書に記載の内容によっ て、お客様の購入契約や『Lenovo ターに付属の『
お客様の安全を確保することは重要です。当社製品は、安全かつ有効なものとして開発されています。し かしながら、パーソナル・コンピューターは電子デバイスです。電源コード、電源アダプター、および その他の機構により(特に誤用された場合)、身体または資産を損傷する可能性のある、安全上の危険 性が生じる場合があります。こういった危険性を減らすために、製品に付属の指示に従い、製品およ び操作手順に示されているすべての警告をよく読み、本書に記載されている情報を慎重にお読みくだ さい。本書の内容および製品に付属の説明書に従い、危険から身を守り、安全なコンピューター作業 環境を構築してください。
ここに記載された情報は電源アダプターおよびバッテリーに関する記述を含みます。ノートブック・
注:
コンピューター以外にも外部電源アダプターを付属する製品(スピーカー、モニターなど)があります。 そのような製品をお持ちの場合、この情報が適用されます。また、コンピューターには、コンピューター を電源から外した場合でもシステム・クロックに電源が供給されるようにコイン型電池が使用されている ので、バッテリーに関する安全上の注意はすべてのコンピューターが対象となります。
viユーザー・ガイド
安全
全上
上の
の注
注意
®
保証規定』が影響されることはありません。詳しくは、コンピュー
』の『保証情報』を参照してください。
早急
急な
な対
対処
処を
を必
製品
製 検
検査
製品
製 に
に、
に れ
れる
れ 性
性に
性 ず
ずれ
ず つ
つい
つ イ
イト
イ http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
コン
コ 示
示す
示 な
ない
な た
たり
万一
万 を
を中
を を
をお
•電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび
•オーバーヒート、煙、火花、または火災の痕跡がある。
•電池の損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、電池からの放電、または電池での異物の堆積がある。
•製品から、はじけるような音、ひび割れるような音、またはシューというような音が聞こえたり、強
•液体が流出した、あるいは物体がコンピューター製品、電源コード、または電源アダプターの上に落
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったことがある。
•製品が落下したか、または損傷したことがある。
•操作指示に従っても、製品が正常に動作しない。
、誤
は、
品は
必要
を必
査を
の電
品の
品か
製品
、製
うな
よう
るよ
題が
問題
に問
場合
の場
れの
は、
ては
いて
参照
を参
トを
ピュ
ンピ
候が
兆候
す兆
くだ
でく
いで
、必
り、
、下
一、
し、
止し
中止
問い
お問
割れている、壊れている、または損傷している。
い臭気がある。
下した痕跡がある。
や不
用や
誤用
した
とし
要と
を入
源を
電源
異臭
ら異
から
、ま
音、
な音
じた
生じ
が生
もあ
でも
合で
マー
スマ
、ス
てく
して
照し
ター
ータ
ュー
いか
ない
がな
さい
ださ
に応
要に
必要
状態
の状
記の
下記
源コ
電源
、電
わせ
合わ
い合
意に
注意
不注
、認
り、
たり
とき
ると
れる
入れ
臭が ま
また た
たと あ
あっ
ーと
い。 応
応じ
せく
たり
した
がし
はシ
たは
は限
とは
ても
って
セン
トセ
ート
さい
ださ
くだ
ンピ
コン
とコ
調
調
調べ
を調
かを
マー
スマ
。ス
修理
て修
じて
発生
が発
態が
セン
ンセ
コン
さい
ださ
くだ
とす
する
より
によ 認
認可
きに
り、 ュ
ュー
シュ
りま
限り
お客
もお
ンタ
い。
ピュ
べて ー
ート 理
理を
生し ン
ント
い。
傷を
損傷
り損
可を
には
ター
ュー
てく
トセ を
を依
した ト
トか
けた
受け
を受
ほか
、ほ
は、
や火
煙や
、煙
いう
とい
ーと
んが
せん
ませ
ご自
様ご
客様
ご連
にご
ーに
ーの
ター
ータ
さい
ださ
くだ
ンタ
セン
頼し
依頼
合、
場合
た場
電源
ら電
から
る状
状態
使
ける
受け
を受
サー
たサ
の電
かの
が発
花が
火花
うな
よう
うよ
逆に
、逆
が、
で状
身で
自身
絡く
連絡
コン
のコ
。コ
い。
また
ーま
ター
くだ
てく
して
また
、ま
コー
源コ
とが
こと
るこ
ス業
ビス
ービ
デバ
子デ
電子
する
生す
発生
が聞
音が
な音
大な
重大
に重
を判
態を
状態
さい
ださ
くだ
ーネ
ポー
ンポ
ポー
ンポ
コン
製品
は製
たは
い。
さい
ださ
ご使
はご
たは
を抜
ドを
ード
りま
あり
があ
の修
者の
業者
スの
イス
バイ
とが
こと
るこ
える
こえ
聞こ
全性
安全
な安
する
断す
判断
スマ
。ス
い。
トを
ント
ネン
ント
ネン
ーネ
ーカ
メー
品メ 。
使
使
製品
用製
使用
、通
き、
抜き
。損
す。
ます
が必
理が
修理
使
使
用と
使用
の使
りま
あり
があ
合が
場合
る場
問題
の問
性の
うな
よう
るよ
トセ
ート
マー
繁に
頻繁
を頻
状態
の状
トの
に連
ーに
カー
つい
につ
品に
回線
信回
通信
の状
傷の
損傷
にな
要に
必要
様に
同様
と同
。あ
す。
ます
りま
あり
があ
示唆
を示
題を
とは
こと
なこ
ター
ンタ
セン
検し
点検
に点
疑問
に疑
態に
して
絡し
連絡
安全
て安
いて
切断
を切
線を
によ
態に
状態
場合
る場
なる
意深
注意
に注
いは
るい
ある
。こ
す。
ます
てい
して
唆し
めて
やめ
はや
電話
の電
ーの
、損
て、
して
ある
があ
問が
製品
、製
て、
の問
上の
全上
、ス
し、
断し
ては
って
よっ
あり
があ
合が
行う
く行
深く
はじ
、は
は、
よう
のよ
この
場合
る場
いる
ださ
くだ
てく
号に
番号
話番
、磨
傷、
損傷
合は
場合
る場
点検
の点
品の
があ
題が
問題
ート
マー
スマ
使
使用
、使
は、
す。
ます
りま
要が
必要
う必
るよ
ける
じけ
場合
な場
うな
あり
もあ
合も
。詳
い。
さい
いて
つい
につ
、あ
耗、
磨耗
その
、そ
は、
法を
方法
検方
場合
る場
ある
ンタ
セン
トセ
再開
を再
用を
りま
あり
があ
な音
うな
よう
必ず
、必
合、
す。
ます
りま
い対
しい
詳し
、次
は、
ては
いは
るい
ある
品を
製品
の製
い合
問い
を問
、製
は、
合は
に対
ーに
ター
る前
する
開す
。ま
す。
ます
ひび
、ひ
音、
も安
しも
ずし
かし
しか
。し
方法
応方
対応
Web
Web
Webサ
のWeb
次の
険を
危険
は危
使
使
用し
使用
を使
わせ
合わ
の使
品の
製品
方法
応方
対応
前に
まれ
び割
安全
しい
法に
使
使
使用
Lenovo以外の製品(延長コードなど)でこのような状態があった場合は、製品メーカーに対応方法を
注:
問い合わせるか、部品を交換するなどの処置を実施するまで、その製品を使用しないでください。
安全
全に
する
るガ
けがや物的損害の危険を少なくするため、次の注意事項を常に守ってください。
詳しくは、『
およ
守お
保守
スマートセンターまたは説明書で指示されないかぎり、お客様ご自身で製品の保守を行わないでくださ い。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ
注:
プグレードは通常、オプションと呼びます。お客様ご自身での取り付けが承認された交換部品は、お客 様での取替え可能部品(CRU)と呼びます。Lenovoでは、お客様が取り付けるオプションおよび交換す るCRUについては、説明書を添付しています。部品の取り付けまたは交換をする場合は、説明書に 従って作業してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品内部の電圧レベルがゼロであるとは限 りません。電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源がオフになっており、製品のプ
©CopyrightLenovo2011
よび
ップ
アッ
びア
ガイ
イド
ドラ
プグ
ード
レー
グレ
ライ
イン
』の『重要な安全上の注意』を参照してください。
vii
ラグが給電部から抜かれていることを必ず確かめてください。ご質問や不明点がございましたら、ス マートセンターにご連絡ください。
コンピューターの内部には電源コードを取り外した後に移動する部品はありませんが、安全のため に以下の警告を遵守してください。
告:
警告
作動
警告
ンピ
てい
して
動し
告:
ータ
ュー
ピュ
コー
源コ
危険
機器
る機
いる
CRU
CRU
CRUを
CRU
が冷
ーが
ター
ドお
ード
危険
は危
器は
換す
交換
を交
てか
めて
冷め
よび
およ
す。
です
険で
場合
る場
する
カバ
らカ
から
源ア
や体
指や
。指
、そ
は、
合は
を開
ーを
バー
プタ
ダプ
アダ
他の
の他
体の
前に
の前
その
るよ
ける
開け
ター
分が
部分
の部
ンピ
コン
にコ
にし
うに
よう
れな
触れ
が触
ータ
ュー
ピュ
くだ
てく
して
よう
いよ
ない
の電
ーの
ター
い。
さい
ださ
して
にし
うに
を切
源を
電源
ださ
くだ
てく
てか
って
切っ
い。
さい
5
3
から
3
分か
3分
、3
ら、
5
分待
5分
ら5
から
待ち
、コ
ち、
Lenovo
Lenovo
Lenovoか
Lenovo
源コ
電源
ある
であ
源ア
電源
のす
ドの
能性
可能
源コ
電源
ださ
くだ
源コ
電源
アダ
源ア
。液
い。
因と
原因
方)
両方
源コ
電源
コン
がコ
源ア
電源
(
(
ラス
プラ
(プ
(
ちら
どち
を受
傷を
提供
ら提
から
コー る
る必
アダ す
すり 性
性が
コー さ
さい
コー ダ
ダプ 液
液体 と
とな )
)
)が
コー
アダ
らか 受
受け
の安
ドの
ード
があ
要が
必要
ター
プタ
ダプ
れ、
切れ
り切
りま
あり
があ
を、
ドを
ード
い。
およ
ドお
ード
ーを
ター
プタ
、特
は、
体は
ます
りま
なり
々に
徐々
が徐
およ
ドお
ード
ンセ
トに
ント
セン
ター
プタ
ダプ
ック
チッ
スチ
端の
の端
かの
と考
たと
けた
れた
され
供さ
性が
全性
安全
ます
りま
あり
の他
その
ーそ
び割
ひび
、ひ
す。
ます
み付
踏み
、踏
電源
び電
よび
流し
、流
を、
誤用
に誤
特に
液体
。液
す。
食し
腐食
に腐
信号
び信
よび
全に
完全
に完
、AC
は、
ーは
分が
部分
ク部
気接
電気
の電
られ
えら
考え
源コ
電源
た電
可さ
認可
が認
その
。そ
す。
電源
に電
他に
、し
れ、
割れ
たり
けた
付け
ダプ
アダ
源ア
、浴
台、
し台
より
によ
用に
原因
が原
体が
最終
、最
し、
ーブ
ケー
号ケ
し込
差し
に差
AC
AC
入力
AC入
形し
変形
が変
部分
触部
接触
電源
る電
れる
ドお
ード
コー
てい
れて
され
の国
他の
の他
ード
コー
源コ
など
わな
しわ
つま
、つ
り、
ーに
ター
プタ
、便
槽、
浴槽
源コ
電源
り電
電源
で電
因で
にオ
的に
終的
は正
ルは
ブル
れて
まれ
込ま
ンや
ピン
力ピ
いる
てい
して
腐食
に腐
分に
ード
コー
源コ
び電
よび
およ
必要
る必
いる
場合
の場
国の
絶対
を絶
ドを
原因
の原
どの
いた
ずい
まず
液体
、液
に、
便
便
の近
器の
便器
ドま
ード
コー
ード
コー
源コ
バー
ーバ
オー
い順
しい
正し
るこ
いる
てい
源ア
電源
や電
ど)
など
るな
たは
また
食ま
使
を使
ドを
アダ
源ア
電源
あり
があ
要が
その
、そ
合、
巻き
に巻
対に
なり
とな
因と
、他
り、
たり
かか
がか
体が
や、
くや
近く
は電
たは
また
子ま
端子
ド端
ート
ヒー
ーヒ
で接
序で
順序
とを
こと
プタ
ダプ
アダ
使
)
使
)
しな
用し
使用
)使
ーバ
オー
はオ
使
しな
用し
使用
ター
プタ
ダプ
す。
ます
りま
に応
国に
の国
けな
付け
き付
す。
ます
りま
物体
の物
他の
ない
らな
から
体洗
液体
、液
アダ
源ア
電源
は電
たは
また
起こ
を起
トを
し、
続し
接続
を確
ない
して
認し
確認
のい
ーの
ター
でく
いで
ない
ヒー
ーヒ
バー
でく
いで
みを
のみ
ーの
イツ
ドイ
。ド
て適
じて
応じ
でく
いで
ない
のよ
この
。こ
よっ
によ
体に
うに
よう
いよ
を使
剤を
洗剤
ター
プタ
ダプ
アダ
源ア
電源
場合
す場
こす
べて
すべ
、す
くだ
てく
れか
ずれ
いず
さい
ださ
くだ
の痕
トの
ート
さい
ださ
くだ
使
使用
ご使
をご
場合
の場
ツの
なタ
切な
適切
さい
ださ
くだ
な状
うな
よう
て挟
って
てく
して
にし
使
使
て清
って
使っ
負荷
に負
ーに
ター
プタ
ダプ
あり
があ
合が
電源
の電
ての
い。
さい
ださ
場所
の場
かの
い。
があ
跡が
痕跡
い。
ださ
くだ
用く
H05VV
H05VV H05VV
合、
プを
イプ
タイ
コー
。コ
い。
は、
態は
状態
りし
だり
んだ
挟ん
さい
ださ
くだ
され
掃さ
清掃
かか
がか
荷が
コネ
のコ
ーの
す。
ます
りま
ード
コー
源コ
腐食
に腐
所に
電源
る電
ある
い。
さい
2
2 2
3G 3G
-F -F-F、
使
を使
い。
れる か
かっ
ドが
食や
使
する
用す
使用
ード
ネク
源コ
負荷
に負
ドに
全上
安全
、安
いよ
ない
しな
えば
例え
。例
に放
床に
る床
いる
てい
って
ー端
ター
クタ
実に
確実
が確
熱の
過熱
や過
ドや
ード
コー
0.75
3G
0.75 0.75
る必
上の
よう
ば、 放
放置 る
る場
に接
の痕
があ
要が
必要
荷が
端子
や、
かり
かか
がか
の問
うに
とな
題と
問題
置し
設置
に設
源コ
電源
、電
ない
しな
置し
、シ
合、
場合
(
(
るい
ある
(あ
子(
され
続さ
接続
痕跡
ある
があ
跡が
んら
なん
、な
mm
mm mm
りま
あり
り、
なる
して
ード
コー
でく
いで
ョー
ショ
いは
、プ
れ、
る場
らか
以上
す。
ます
コー
、コ
や電
ドや
ださ
くだ
トの
ート
その
はそ
ラグ
プラ
合は
場合
の損
かの
使
viiiユーザー・ガイド
ご使用の延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、および電源タップが製品の電気要件を満たしたも のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タッ プを使用した場合、負荷が電源タップの入力定格値を超えてはなりません。電力負荷、電源要件、入力定 格値について疑問がある場合は、電気技術者に詳細を問い合わせてください。
ラグ
プラ
ンピ
コン
れる
われ
ラグ
プラ
品を
換品
ンセ
コン
うで
そう
こと
るこ
品に
製品
のみ
にの
によ
とに
に連
者に
トと
ント
体が
全体
つい
につ
ドお
ード
コー
よび
およ
グお
危険
ピュ る
る場
グを を
セ で
でな と
み適
よっ
連絡
と交 が
が、 い
いて
ター
ータ
ュー
は、
合は
場合
げた
曲げ
を曲
を入
セン
とに
によ
して
手し
入手
を、
トを
ント
と、
いと
ない
りま
なり
にな
ては
って
よっ
しま
合し
適合
この
てこ
って
て承
して
絡し
して
換し
交換
岐回
分岐
、分
疑問
て疑
よび
およ
ンセ
コン
びコ
器で
機器
ー機
格の
資格
、資
、改
り、
たり
ださ
くだ
てく
気を
電気
、電
圧が
電圧
、電
す。
ます
3
3
ピン
3ピ
、3
は、
。こ
す。
ます
構を
機構
の機
済み
認済
承認
らっ
もら
ても
レー
路レ
回路
問が
る場
ある
があ
デバ
関連
ント
セン
使
で使
改変
これ を
を無 み
みコ っ
って
ーテ
使
する
用す
使用
のあ
さい
を多 が
が不
電気
る電
ある
ない
しな
変し
い。
に消
量に
多量
定に
安定
不安
ラグ
プラ
ンプ
、安
は、
れは
にし
効に
無効
セン
ンセ
コン
ださ
くだ
てく
ング
ィン
ティ
場合
、電
は、
合は
イス
バイ
)
(
定の
予定
る予
技術
気技
でく
いで
費す
消費
なり
にな
装備
が装
グが
全機
安全
ない
しな
・ア
ト・
ント
い。
さい
の80
グの
気技
電気
コン
のコ
が交
者が
術者
さい
ださ
くだ
、他
る、
する
コン
、コ
り、
れて
され
備さ
です
構で
機構
くだ
でく
いで
プタ
ダプ
アダ
ンセ
コン
。コ
%
80
%
80
を超
%を
80%
者に
術者
技術
ト(
ント
セン
ンセ
交換
い。
他の ン
ンピ
す。 だ
ださ
セン
るま
する
換す
ラグ
プラ
。プ
庭用
家庭
の家
ータ
ュー
ピュ
る場
いる
てい
の安
この
。こ
。プ
い。
さい
を入
ーを
ター
が過
トが
ント
ては
えて
超え
に詳
を問
細を
詳細
(
コン
源コ
電源
(電
、コ
で、
まで
損傷
に損
グに
たは
また
用ま
、デ
ー、
ター
があ
合が
場合
機構
全機
安全
グを
ラグ
プラ
する
手す
入手
荷に
負荷
過負
りま
なり
はな
合わ
い合
問い
ント
セン
ンセ
セン
ンセ
コン
傷が
あり
構を を
をコ
るか
にな
ませ
る場
ある
があ
務用
業務
は業
タ、
ータ
デー
す。
ます
りま
地さ
接地
を接
セン
ンセ
コン
また
、ま
か、
ない
らな
なら
。電
ん。
せん
てく
せて
わせ
)
損傷
が損
)が
ト)
を使
トを
ント
は、
合は
場合
装置
の装
用の
たは
また
、ま
のプ
この
。こ
てい
れて
され
に差
トに
ント
この
はこ
たは
うに
よう
いよ
負荷
力負
電力
さい
ださ
くだ
たは
また
傷ま
使
使
しな
用し
使用
造メ
製造
、製
共用
と共
置と
続さ
接続
は接
グは
ラグ
プラ
いコ
ない
いな
込め
し込
差し
全機
安全
の安
てく
して
にし
よび
およ
荷お
い。
食し
腐食
は腐
でく
いで
ない
カー
ーカ
メー
ない
しな
用し
た装
れた
され
接地
、接
は、
セン
ンセ
コン
い場
ない
めな
に対
構に
機構
さい
ださ
くだ
岐回
分岐
び分
いる
てい
して
さい
ださ
くだ
連絡
に連
ーに
くだ
でく
いで
を損
置を
装置
たコ
した
地し
に差
トに
ント
は、
合は
場合
でき
応で
対応
シス
。シ
い。
レー
路レ
回路
うに
よう
るよ
い。
て、
して
絡し
ださ
い。
さい
傷す
損傷
セン
ンセ
コン
込む
し込
差し
気技
電気
、電
コン
るコ
きる
ム負
テム
ステ
ーテ
ング
ィン
ティ
に思
、交
ント
むこ
技術
ンセ
負荷
ご使
ご さ
さい
コン
コン
電源
電 い
いで
この
こ の
のコ
の 場
場合
使
のコ
用の
使用
コー
。コ
い。
セン
ンセ
ント
セン
ンセ
機構
源機
危険
機構
源機
くだ
でく
ベル
ラベ
のラ
ポー
ンポ
コン
はサ
合は
ント
構( だ
ださ
サー
セン
ンセ
コン
に負
ドに
ード
、取
が、
トが
機器
に機
トに
つい
につ
構に
(
(
ワー
パワ
(パ
い。
さい
貼ら
が貼
ルが
ント
ネン
ーネ
ビス
ービ
が適
トが
ント
がか
荷が
負荷
り付
取り
接続
を接
器を
いて
サプ
・サ
ー・
てい
れて
られ
内部
の内
トの
術員
技術
ス技
に配
切に
適切
かる
かか
る製
ける
付け
たり
した
続し
イ)
ライ
プラ
コン
るコ
いる
は、
には
部に
連絡
に連
員に
され
線さ
配線
るほ
製品
絡し
いっ
どい
ほど
正し
に正
品に
り、
)
)
)ま
ン 、
、保
ンセ
コン
、コ
は次
たは
また
ネン
ーネ
ポー
ンポ
が可
守が
保守
くだ
てく
して
れて
り、
おり
てお
っぱ
しい
にコ
いに
ぱい
圧と
電圧
い電
セン
次の
ント
可能
ださ
から
トか
ント
ベル
ラベ
のラ
内部
の内
トの
部品
な部
能な
い。
さい
に手
易に
容易
、容
ドを
ード
コー
流を
電流
と電
器を
機器
ら機
貼ら
が貼
ルが
は、
には
部に
あり
はあ
品は
届き
が届
手が
ばさ
伸ば
を伸
給す
供給
を供
り外
取り
を取
てい
れて
られ
険な
危険
、危
ませ
りま
機器
、機
き、
いで
ない
さな
よう
るよ
する
とき
すと
外す
部分
る部
いる
圧、
電圧
な電
せん
これ
。こ
ん。
近く
の近
器の
ださ
くだ
でく
して
にし
うに
は、
には
きに
カバ
のカ
分の
い電
強い
、強
の部
らの
れら
ある
にあ
くに
い。
さい
てく
さい
ださ
くだ
くに
とく
、と
バー
決し
は決
ーは
が流
流が
電流
に問
品に
部品
るこ
に注
流れ 問
問題
を確
とを
こと
い。
して
意し
注意
取り
て取
して
いま
てい
れて
ある
があ
題が
して
認し
確認
ださ
くだ
てく
さな
外さ
り外
。こ
す。
ます
思わ
と思
ると
くだ
てく
い。
さい
れら
これ
れる
われ
使
©CopyrightLenovo2011
ix
外付
警告
コン
コ 続
続し
続 す
す。
す か
から
バッ
Lenovo
Lenovo
Lenovo製
Lenovo さ
され
さ 用
用と
用 お
おり
バッ
バ 接
接点
接 テ
テリ
電池
電 が
が『
が テ
テリ
テ ら
ら交
デバ
けデ
付け
告:
ンピ し
した 。
。接 ら
ら5
ータ
ュー
ピュ
、取
り、
たり
され
続さ
接続
5
5
以上
秒以
5秒
リー
テリ
ッテ
危険
製の
れて
とし り
り、
ッテ
点部
リー
池を
リー 交
交換
ます
いま
てい
、充
て、
して
交換
、交
リー
テリ
をシ
分を
部分
・パ
ー・
乱用
を乱
き出
噴き
『噴
端子
の端
ーの
用の
換用
イス
バイ
USB
ター 取
取り れ
れた
上待
ーに
のパ
換す
ーを
パッ
用し
出す
のバ
電源
の電
ーの
した
外し
り外
バイ
デバ
たデ
た後
った
待っ
ソナ
ーソ
パー
ノー
。ノ
す。
式バ
電式
充電
場合
る場
する
解、
分解
を分
ート
ョー
ショ
を充
クを
ック
り、
たり
した
場合
』場
す』
異物
に異
子に
テリ
ッテ
バッ
オン
がオ
源が
しな
りし
たり
に起
スに
イス
外付
、外
後、
一般
る一
する
・コ
ル・
ナル
ブッ
トブ
ート
テリ
ッテ
バッ
、認
は、
合は
造し
改造
、改
せた
させ
トさ
する
電す
充電
操作
誤操
、誤
あり
があ
合が
付着
が付
物が
を入
ーを
リー
なっ
にな
ンに
でく
いで
ない
りう
こり
起こ
デバ
けデ
付け
的な
般的
ピュ
ンピ
コン
・コ
ク・
ック
・パ
ー・
リー
部品
可部
認可
いで
ない
しな
しな
りし
たり
合は
場合
る場
行う
を行
作を
す。
ます
りま
てい
して
着し
して
手し
入手
いる
てい
って
さい
ださ
くだ
損傷
る損
うる
スを
イス
バイ
意事
注意
な注
ター
ータ
ュー
ピュ
ンピ
コン
クが
ック
パッ
交換
と交
品と
ださ
くだ
でく
でく
いで
ない
製品
、製
は、
、電
と、
うと
ッテ
バッ
。バ
のに
るの
いる
ださ
くだ
てく
きに
とき
ると
そう
。そ
い。
防止
を防
傷を
り外
取り
を取
は、
には
ーに
ター
ータ
ュー
使
使
用さ
使用
が使
る必
する
換す
。電
い。
さい
さい
ださ
くだ
説明
の説
品の
が過
池が
電池
ーが
リー
テリ
付い
気付
に気
い。
さい
USB
USBケ
、USB
に、
うで
止す
外し
、シ
ーな
され
必要
電池
い。 明
明資
過熱
が損
いた
いと
ない
でな
ため
るた
する
くだ
てく
して
テム
ステ
シス
のモ
どの
など
いま
てい
れて
あり
があ
要が
壊し
を壊
池を
池に
電池
。電
の記
料の
資料
て、
して
熱し
した
傷し
損傷
合は
場合
た場
ブル
ーブ
ケー
コン
、コ
と、
、コ
に、
めに
い。
さい
ださ
クロ
・ク
ム・
イル
バイ
モバ
。製
す。
ます
す。
ます
りま
り、
たり
した
やそ
水や
に水
通り
載通
記載
ッテ
バッ
、バ
合、
場合
た場
使
使
使用
、使
は、
外の
以外
ル以
ュー
ピュ
ンピ
ピュ
ンピ
コン
ク用
ック
ロッ
品に
製品
ル製
の電
品の
製品
を開
穴を
、穴
他の
の他
その
、正
に、
りに
ー・
リー
テリ
るい
ある
、あ
中止
を中
用を
付け
外付
の外
ーを
ター
ータ
ター
ータ
ュー
電源
の電
用の
いて
つい
につ
は、
池は
電池
たり
けた
開け
体を
液体
の液
に実
確に
正確
ック
パッ
・パ
バッ
はバ
いは
て、
して
止し
バイ
デバ
けデ
傷す
損傷
を損
シャ
がシ
ーが
して
とし
源と
ては 、
、互
り、 を
をか
クや
、バ
携帯
、携
は、
性テ
換性
互換
却し
焼却
、焼
ない
けな
かけ
して
施し
実施
イン
コイ
やコ
リー
テリ
ッテ
テリ
ッテ
バッ
・ケ
ス・
イス
る場
する
トダ
ット
ャッ
イン
コイ
てコ
時の
帯時
スト
テス
たり
した
でく
いで
ださ
くだ
てく
型電
ン型
放電
が放
ーが
ー製
リー
ブル
ーブ
ケー
があ
合が
場合
ンさ
ウン
ダウ
電池
型電
ン型
ステ
シス
のシ
実施
が実
トが
また
、ま
り、
さい
ださ
くだ
い。
さい
から
池か
電池
たは
また
電ま
メー
造メ
製造
を接
ルを
りま
あり
れて
され
使
池が テ
テム 施
施さ
たは い
い。
ら煙
ーカ
使
使用
が使
電源
ム電
れて
され
金属
は金
バッ
。バ
や炎
煙や
バッ
はバ
ーか
カー
池は
電池
電池
ン電
して
こし
に放
全に
長期
、長
は、
ど)
など
池な
電池
、電
て、
させ
電さ
放電
にわ
間に
期間
)
)
場合
の場
)の
寿
寿
寿命
の寿
池の
り、
たり
せた
り未
たり
わた
電池
、電
合、
短く
を短
命を
放電
、放
使
使用
未使
放電
を放
池を
たり
した
くし
態で
状態
電状
まに
まま
のま
用の
電状
で保
で長
態で
状態
り、
険な
危険
、危
した
管し
保管
にし
おく
てお
して
にわ
期に
長期
態に
状態
な状
しな
りし
たり
劣化
と劣
くと
り未
たり
わた
るこ
なる
にな
でく
いで
ない
しま
化し
使
使
用の
使用
未使
があ
とが
こと
さい
ださ
くだ
一部
。一
す。
ます
まに
まま
のま
ます
りま
あり
い。
充電
の充
部の
てお
して
にし
充電
。充
す。
電池
式電
電式
おく
、電
と、
くと
リチ
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電式
(
にリ
特に
(特
池(
がシ
池が
電池
ムイ
ウム
チウ
ウム
チウ
リチ
ート
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ショ
ン電
オン
イオ
イオ
ムイ
を起
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電池
を完
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(
使
xユーザー・ガイド
バッ
バ 漏
漏れ
漏 安
安全
バッ
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•Lenovo
•バ
•水
•分
•シ
•子
•バ
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場合
バッ
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ッテ
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全性
ッテ
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Lenovo
Lenovo
Lenovoが バ
バッ 水
水や 分
分解 シ
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子供 バ
バッ
み廃 合
合は
ッテ 、
、1
バッ
式バ
危険
リー
テリ
原因
る原
は保
性は
リー
テリ
には
クに
テリ
ッテ
雨に
や雨
しな
解し
ート
ョー
の手
供の
テリ
ッテ
棄場
廃棄
、現
は、
リー
テリ
1
1
に1
年に
1年
リー
テリ
ッテ
ック
パッ
・パ
ー・
因と 保
保証
ー・ は
は微
場で 現
現地
ー・
りま
なり
とな
きま
でき
証で
ック
パッ
・パ
の有
量の
微量
が推
リー に
にさ な
ない
トさ
手の
リー
する
奨す
推奨
パッ
・パ
ー・
さな
らさ
さら
くだ
でく
いで
ない
せな
させ
かな
届か
の届
パッ
・パ
ー・
分さ
処分
で処
条例
の条
地の
ック
パッ
・パ
1
1
の充
回の
1回
注意
の注
ーの
クを
ます
クを 有
有害
され
充電
解ま
分解
を分
指定
。指
す。
ませ
例ま
クは
ん。
せん
定以
指定
を指
質が
物質
害物
イプ
タイ
るタ
を火
クを
ック
でく
いで
ない
い。
さい
ださ
くだ
でく
いで
場所
い場
ない
を落
クを
ック
ごみ
るご
れる
は規
たは
また
温で
室温
は室
お勧
をお
電を
意事
また
プの
火気 く
くだ 。
ださ
所に 落
落と
みの
勧め
改造
は改
たは
バッ
のバ
定の
の方
外の
以外
まれ
含ま
が含
ッテ
バッ
のバ
近づ
に近
気に
い。
さい
ださ
い。
さい
管し
保管
に保
ない
さな
とさ
にバ
中に
の中
に従
則に
規則
管し
保管
で保
ます
しま
めし
ない
しな
造し
リー
テリ
ッテ
で交
法で
方法
いま
てい
れて
ーだ
リー
テリ
ない
けな
づけ 。
くだ
てく
して
くだ
でく
いで
テリ
ッテ
バッ
てく
って
従っ
充電
、充
し、
す。
くだ
でく
いで
パッ
・パ
ー・
した
換し
交換
。充
す。
ます
と交
けと
だけ
くだ
でく
いで
い。
さい
ださ
い。
さい
ださ
・パ
ー・
リー
さい
ださ
くだ
容量
は容
電は
い。
さい
ださ
でか
クで
ック
合に
場合
た場
ご注
分ご
充分
して
換し
交換
い。
さい
ださ
。 。
クを
ック
パッ
い。
約30
の約
量の
発し
爆発
。爆
、分
つ、
かつ
破裂
は破
には
をお
意を
注意
ださ
くだ
てく
てな
捨て
を捨
50%
30
50%
30
50%に
~50%
30~
り、
たり
した
、改
解、
分解
る危
する
裂す
いし
願い
お願
い。
さい
でく
いで
ない
して
にし
ッテ
バッ
、バ
して
造し
改造
性が
険性
危険
す。
ます
しま
さい
ださ
くだ
ださ
くだ
てく
ー・
リー
テリ
ない
いな
てい
りま
あり
があ 。
バッ
。バ
い。
。過
い。
さい
ック
パッ
・パ
の以
もの
いも
。バ
す。
ます
リー
テリ
ッテ
電を
放電
過放
ら液
から
クか
では
外で
以外
テリ
ッテ
バッ
処分
を処
ーを
ぐた
防ぐ
を防
体が
液体
は、
ー・
リー
する
分す
ため
ン型
イン
コイ
危険
ウム
チウ
リチ
ン型
イン
コイ
のみ
ーの
リー
棄が
廃棄
は廃
のこ
下の
以下
に投
水に
•水
• 100°C
100°C
100°C(212°F)
•100°C
理ま
修理
•修
テリ
ッテ
バッ
の文
下の
以下
フォ
リフ
カリ
(
CR
(
CR
二酸
(二
CR(
CR
ム電
型リ み
みを が
が原
こと
リー
文は
ォル
酸化
型リ
電池
リチ
を使
原因
投げ
(212°F)
(212°F)
(212°F)以
また
ーを
は、
化マ
チウ
リチ
の交
池の
ウム
チウ
使
使
用し
使用
で爆
因で
行わ
は行
とは
む、
込む
げ込
分解
は分
たは
廃棄
を廃
米国
アで
ニア
ルニ
ンガ
マン
ウム
は正
換は
交換
ム電 し
して
ガン
を交
池を
電池
ださ
くだ
てく
する
発す
爆発
いで
ない
わな
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ある
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に加
上に
以上
る場
する
棄す
リフ
カリ
過塩
の過
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)
コイ
)コ
ン)
注意
の注
池の
正し
る危
でく
場合
フォ
塩素
行わ
く行
しく
する
換す
交換
。バ
い。
さい
性が
険性
危険
さい
ださ
くだ
いは
加熱
イン
浸す
は浸
する
熱す
地方
は地
合は
ニア
ルニ
ォル
塩に
酸塩
素酸
リチ
型リ
ン型
意事
ない
わな
場合
る場
ッテ
バッ
あり
があ
い。
自治
方自
州の
ア州
関す
に関
チウ
、破
と、
いと
、同
は、
合は
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リー
テリ
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ます
りま
の条
体の
治体
ーザ
ユー
のユ
る情
する
電池
ム電
ウム
のお
裂の
破裂
もの
じも
同じ
リチ
はリ
には
また
例ま
条例
に適
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:
:
:
報:
情報
は過
には
池に
れが
それ
おそ
、ま
か、
のか
ムが
ウム
チウ
規則
は規
たは
され
用さ
適用
素酸
塩素
過塩
りま
あり
があ
はメ
たは
また
まれ
含ま
が含
従っ
に従
則に
す。
ます
れま
が含
塩が
酸塩
す。
ます
カー
ーカ
メー
おり
てお
れて
てく
って
れて
まれ
含ま
推奨
が推
ーが
誤っ
、誤
り、
さい
ださ
くだ
るこ
いる
てい
る同
する
奨す
使
使
使用
た使
った
い。
があ
とが
こと
タイ
等タ
同等
取り
や取
用や
ます
りま
あり
のバ
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い、
扱い
り扱
す。
ッテ
バッ
また
、ま
素酸
塩素
過塩
照し
参照
を参
©CopyrightLenovo2011
質-
物質
酸物
して
ださ
くだ
てく
-
-
特別
-特
な取
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い。
さい
いが
扱い
り扱
取り
用さ
適用
が適
る場
れる
され
があ
合が
場合
ます
りま
あり
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
。www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
す。
xi
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
熱お
コン
コ 充
充電
充 の
の熱
•ThinkPad
•可
•製
•AC
よび
およ
危険
ピュ
ンピ
する
電す
を発
熱を
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadの
場合
る場
まま
たま
まま
たま
ステ
シス
まま
たま
使
使
使用
ご使
ーボ
キー
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可燃
でく
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品に
製品
ヒー
はヒ
ァー
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この
こ AC
AC
AC電
箇所
定箇
める
温め
けど
やけ
品の
ュー
ると
発生
電源
ー、
ター
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を発
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ます
しま
生し
稼働
の稼
合が ま
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どの
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稼働
の稼
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際は
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を使
ドを
ード
くや
近く
の近
い。
さい
ださ
安全
、安
は、
ンク
シン
トシ
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カー
、カ
機能
な機
うな
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アダ
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めに
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AC
AC電
、AC
生し
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時や
働時
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ます
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いで
状況
働状
服を
衣服
パー
、パ
使
使
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、爆
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、快
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ット
ペッ
を妨
能を
ター
プタ
まま
たま
使
使
用し
使用
なり
とな
アダ
源ア
電源
す。
ます
しま
、下
ず、
必ず
ッテ
バッ
やバ
時間
長時
。長
さい
ださ
くだ
さい
ださ
くだ
バッ
やバ
況や
して
通し
を通
レス
ムレ
ーム
よう
いよ
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爆発
、か
適、
快適
いは
るい
ある
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、そ
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妨害
、コ
は、
ーは
AC
AC
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、AC
ま、
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ます
りま
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ート
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下記
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リー
テリ
わた
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間に
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い。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadは
。ThinkPad
い。
リー
テリ
ッテ
不快
も不
ても
から
トか
スト
ご注
にご
うに
性の
能性
可能
信頼
つ信
かつ
それ
、そ
は、
の柔
他の
の他
、ふ
り、
たり
セン
ンセ
コン
ダプ
アダ
ださ
くだ
でく
およ
、お
ー、
ック
ブッ
トブ
的な
本的
基本
電時
充電
の充
て手
って
たっ
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ボー
ーボ
充電
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ーの
が感
感が
快感
を離
手を
ら手
くだ
意く
注意
る環
ある
のあ
の高
性の
頼性
すべ
らす
れら
い面
かい
柔か
いだ
さい
ふさ
およ
トお
ント
ーを
ター
プタ
。人
い。
さい
多く
び多
よび
コン
・コ
ク・
防措
予防
な予
、ThinkPad
に、
時に
ひざ
、ひ
手、
ご使
をご
ドを
常の
通常
は通
ベル
レベ
電レ
られ
じら
感じ
、定
し、
離し
い。
さい
ださ
でコ
境で
環境
操作
い操
高い
)
)
が装
)が
て)
べて
置く
に置
面に
、機
り、
だり
コン
びコ
よび
使
使
用し
使用
を使
に長
体に
人体
のア
くの
ピュ
ンピ
置を
措置
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadの
やそ
ざや
使
使
用の
使用
操作
の操
の状
ルの
、低
れ、
期的
定期
ンピ
コン
を実
作を
備さ
装備
と、
くと
能不
機能
ピュ
ンピ
ない
しな
時間
長時
アク
ュー
を取
その の
の際
作中 状
状況 低
低温 的
的に
ピュ
実現
され
、気
不全
ュー
いで
間接
サリ
セサ
クセ
ーは
ター
ータ
てく
って
取っ
底面
の底
の身
他の
の他
、長
は、
際は
多少
、多
中、
応じ
に応
況に
けど
やけ
温や
憩を
休憩
に休
ター
ータ
ュー
るた
する
現す
いま
てい
れて
かぬ
付か
気付
態に
状態
全状
ーと
ター
ータ
ださ
くだ
でく
した
触し
接触
は、
ーは
リー
コン
、コ
は、
さい
ださ
くだ
パー
、パ
面、
の一
体の
身体
間に
時間
長時
熱を
の熱
少の
変化
て変
じて
原因
の原
どの
って
取っ
を取
作動
を作
ーを
に、
めに
ため
。こ
す。
ます
ちに
うち
ぬう
しな
はし
には
接続
の接
との
。ま
い。
さい
まだ
まま
たま
源を
電源
、電
クト
パク
ンパ
い。
レス
ムレ
ーム
分に
部分
一部
たっ
わた
にわ
熱し
放熱
を放
ます
しま
化し
もな
とも
因と
ださ
くだ
てく
せた
させ
動さ
気ス
通気
、通
らの
れら
これ
がれ
塞が
に塞
でく
いで
ない
、熱
中、
続中
、AC
た、
また
、衣
と、
だと
れた
入れ
を入
でき
にで
トに
やそ
トや
スト
熱く
、熱
に、
手を
て手
って
す。
ます
しま
人体
。人
す。
ます
りま
なり
。長
い。
さい
、電
り、
たり
ット
ロッ
スロ
構は
機構
の機
しま
てし
れて
さい
ださ
くだ
発生
を発
熱を
AC
AC
源ア
電源
AC電
を通
服を
衣服
、バ
り、
たり
いる
てい
きて
他の
の他
その
る部
なる
くな
ーム
パー
をパ
生す
発生
。発
長時
に長
体に
キー
。キ
す。
間に
時間
長時
を充
池を
電池
ファ
、フ
ト、
、ベ
は、
こと
うこ
まう
い。
ます
しま
生し
プタ
ダプ
アダ
ても
して
通し
テリ
ッテ
バッ
めに
ため
るた
分が
部分
の部
を接
分を
部分
スト
レス
ムレ
熱量
る熱
する
接触
間接
時間
ード
ボー
ーボ
たっ
わた
にわ
電し
充電
、ま
ン、
ァン
ド、
ッド
ベッ
あり
があ
とが
体の
。体
す。
を体
ーを
ター
、低
も、
ーを
リー
に、
が熱 接
接触 ト
トに
しな
、ソ
りま
低温
大量
、大
くな
熱く
させ
触さ
乗せ
に乗
量は
触し
ドを
って
また
す。
ます
の一
体を 温
お客
•コ
•コ
•ベ
•通
•家
•コ
の安
様の
客様
ンピ
コン
ンピ
コン
ゼル
ベゼ
使
使
用し
使用
使
気孔
通気
具の
家具
ンピ
コン
のた
全の
安全
ータ
ュー
ピュ
ータ
ュー
ピュ
ル し
の換
内の
ル内
いる
てい
して
ふさ
をふ
孔を
でコ
中で
の中
ータ
ュー
ピュ
に、
めに
ため
ター タ 換気 る
るコ
コン タ
コン
がコ
ーが
の外
ーの
ター
置と
装置
気装
ピュ
ンピ
コン
だり
いだ
さい
ュー
ピュ
ンピ
内へ
ー内
ター
ず、
必ず
、必
セン
ンセ
にほ
側に
外側
続部
接続
と接
ータ
ュー
妨げ
、妨
り、
ター
ータ
換気
の換
への
記の
下記
、下
に接
トに
ント
りが
こり
ほこ
から
分か
部分
は、
ーは
ター
りし
たり
げた
操作
を操
ーを
温度
の温
気の
本的
基本
の基
接続 が
、頻
作し 度
度は
れて
され
続さ
まっ
たま
がた
こり
ほこ
らほ
繁に
頻繁
いで
ない
しな
ない
しな
、35°C
は、
予防
な予
的な
る状
いる
てい
いな
てい
って
取り
を取
りを
除が
掃除
に掃
ださ
くだ
でく
いで 35°C
35°C
35°C(95°F)
ださ
くだ
でく
(95°F)
(95°F)
(95°F)を
置を
措置
防措
態の
状態
か定
いか
ない
きま
除き
り除
要と
必要
が必
い。
さい
い。
さい
を超
って
取っ
を取
のと
定期
とな
。過
超え
は、
きは
とき
に点
的に
期的
。ほ
す。
ます
こと
るこ
なる
状態
熱状
過熱
いよ
ない
えな
ださ
くだ
てく
バー
カバ
、カ
検し
点検
りの
こり
ほこ
があ
とが
なる
にな
態に
うに
よう
い。
さい
開け
を開
ーを
くだ
てく
して
い場
多い
の多
ます
りま
あり
険が
危険
る危
てく
して
にし
いで
ない
けな
い。
さい
ださ
や人
所や
場所
す。
くな
高く
が高
さい
ださ
くだ
ださ
くだ
でく
りの
通り
人通
ます
りま
なり
い。
い。
さい
い場
多い
の多
す。
所で
場所
xiiユーザー・ガイド
電源
感電
•ThinkPad
•雷
•す
•ご
•で
•火
•設
•す
流に
危険
コー
源コ
を防
電を
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadを
雨中
雷雨
べて
すべ
使
使
使用
ご使
きれ
でき
災、
火災
でく
いで
置お
設置
、お
ク、
べて
すべ
部品
部部
危険
る安
する
ード
防ぐ
電話
、電
ド、
めに
ため
ぐた
雷雨
を雷
中に て
ての 用
用の れ
れば 、
、水 く
くだ お
およ
およ
ての
品や
ーブ
ケー
にケ
源コ
電源
の電
品に
製品
の製
手の
片手
ば片
、ま
害、
水害
い。
さい
ださ
構成
び構
よび
モデ
びモ
よび
部部
内部
の内
路が
回路
や回
上の
全上
安全
話ケ
ブル
ーブ
ケー
の事
次の
に次
に使
時に
雨時
の接
ルの
ブル
ドは
ード
コー
続す
接続
に接
で、
みで
のみ
は建
たは
また 。
手順
の手
成の
を取
ムを
デム
を所
品を
部品
出し
露出
が露
注意
の注
、お
ル、
を守
項を
事項
使
使
用し
使用
続お
接続
正し
は正
るす
する
信号
、信
物に
建物
で特
順で
り外
取り
の位
定の
所定
てい
して
び通
よび
およ
って
守っ
いで
ない
しな
び切
よび
およ
配線
く配
しく
ての
べて
すべ
ーブ
ケー
号ケ
造的
構造
に構
指示
に指
特に
てか
して
外し
に固
置に
位置
とき
ると
いる
ケー
信ケ
通信
ださ
くだ
てく
ださ
くだ
でく
離し
り離
切り
れ接
され
線さ
置も
装置
の装
の接
ルの
ブル
傷の
損傷
的損
ない
がな
示が
、デ
ら、
から
して
定し
固定
コン
にコ
きに
ルに
ブル
ーブ
い。
さい
い。
さい
し、 接 も
も正 接
い限 デ
ンピ
製品
本製
、本
され
地さ
接地
しく
正し
また
続ま
接続
跡が
形跡
の形
り、
限り
イス
バイ
デバ
ら、
から
てか
ュー
ピュ
危険
は危
には
設置
の設
品の
コン
たコ
れた
され
線さ
配線
く配
取り
は取
たは
られ
見ら
が見
、接 ス
スの
ータ
され
続さ
接続
カバ
のカ
ンピ
コン
、コ
ーを
ター
電流
な電
険な
保守
、保
置、
ント
セン
ンセ
コン
たコ
れた
し作
外し
り外
場合
る場
れる
電源
た電
れた
を開
ーを
バー
ータ
ュー
ピュ
使
使
用し
使用
を使
流れ
が流
流が
再構
、再
守、
接続
に接
トに
セン
ンセ
を行
業を
作業
、ど
は、
合は
コー
源コ
てく
いて
開い
を使
ーを
ター
いで
ない
しな
いま
てい
れて
は行
成は
構成
てく
して
続し
に接
トに
ント
てく
って
行っ
装置
の装
どの
、通
ド、
ード
さい
ださ
くだ
使
使
する
用す
使用
ださ
くだ
でく
す。
ます
行わ
くだ
続し
接続
くだ
置の
信シ
通信
い。
るよ
さい
いで
ない
わな
い。
さい
ださ
てく
して
い。
さい
ださ
源も
電源
の電
ステ
シス
にし
うに
よう
い。
ださ
くだ
でく
くだ 。
テム
い。
さい
ださ
ンに
オン
もオ
ネッ
、ネ
ム、
くだ
てく
して
い。
さい
しな
にし
ット
ださ
ワー
トワ
さい
。内
い。
液晶
警告
警 LCD
LCD
LCDは
LCD が
が壊
が そ
その
ヘッ
本製
本 れ
れる
必ず
必 く
くだ
必ず
必 さ
さい
また
品ま
製品
うに
よう
るよ
ケー
ーブ
ブル
ルの
1.
1.
1.
1.す
すべ
べて
2.
2.
2.
2.ま
まず
ず、
3.
3.
3.
3.信
信号
号ケ
4.
4.
4.
4.電
電源
源コ
5.
5.
5.
5.デ
デバ
バイ
源コ
電源
ず電
い。
さい
ださ
べて
すべ
ずす
い。
ィス
ディ
晶デ
告:
ラス
ガラ
はガ
壊れ の
の後
内部
て内
れて
何ら
、何
後、
ホン
ドホ
ッド
続さ
接続
は接
たは
ーブ
ケー
にケ
の接
接続
続手
手順
ての
の電
電源
源を
、す
すべ
べて
ての
ケー
ーブ
ブル
ルを
コー
ード
ドを
を電
イス
スの
の電
電源
ドを
ード
コー 。
ケー
のケ
ての
レイ
プレ
スプ
なの
製な
ス製
液体
の液
部の
の症
かの
らか
イヤ
とイ
ンと
たデ
れた
され
の接
ルの
ブル
:
:
順:
:
をオ
オフ
フに
の装
装置
置に
をコ
コネ
ネク
電源
源コ
コン
源を
をオ
オン
ンセ
コン
をコ
ルを
ブル
ーブ
イに
、コ
で、
ので
目に
が目
体が
が現
状が
症状
ホン
ヤホ
デバ
接続
にし
にケ ク
クタ ン
ンセ
ンに
セン
をThinkPad
コン
に入
現れ
ンの
イス
バイ
およ
続お
しま
ます
ケー
ーブ
ブル
ター
ーに
セン
ント
にし
しま
トか
ント
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadに
る注
する
ピュ
ンピ
った
入っ
た場
れた
使
使
使用
の使
カバ
のカ
スの
取り
び取
よび
す。
ルを
を取
取り
に接
接続
続し
しま
トに
に接
接続
続し
ます
す。
抜い
ら抜
から
に取
意事
注意
ター
ータ
ュー
、手
り、
たり
は、
合は
場合
を取
ーを
バー
し作
外し
り外
り付
付け
けま
ます
す。
しま
ます
す。
から
てか
いて
付け
り付
取り
乱暴
を乱
ーを
つい
につ
手に
師の
医師
、医
付け
り付
取り
を行
業を
作業
ます
す。
コン
、コ
ら、
上で
た上
けた
扱っ
に扱
暴に
りし
たり
いた
断を
診断
の診
か、
るか
ける
てく
って
行っ
ケー
ーブ
1.
1.
1.
1.す
2.
2.
2.
2.最
3.
3.
3.
3.信
4.
4.
4.
4.す
ュー
ピュ
ンピ
電源
、電
で、
り落
たり
った
場合
た場
した
けて
受け
を受
動す
移動
、移
さい
ださ
くだ
ブル
ルの
の切
すべ
べて
ての
の電
最初
初に
に、
、電
ます
す。
信号
号ケ
ケー
ーブ
すべ
べて
ての
の装
ーに
ター
ータ
ード
コー
源コ
した
とし
落と
、す
は、
合は
くだ
てく
か、
るか
する
い。
切り
り離
離し
し手
電源
源を
をオ
電源
源コ
コー
ブル
ルを
をコ
装置
置か
から
の他
その
にそ
コン
をコ
ドを
する
りす
たり
に水
ぐに
すぐ
い。
さい
ださ
くと
開く
、開
:
:
手順
順:
:
オフ
フに
にし
ード
ドを
をコ
コネ
ネク
クタ
らケ
ケー
ーブ
ケー
のケ
他の
ント
セン
ンセ
壊れ
と壊
ると
15
15
15分
で15
水で
は、
きは
とき
しま
ます
す。
コン
ンセ
セン
ター
ーか
から
ら取
ブル
ルを
を取
取り
ルを
ブル
ーブ
接続
に接
トに
こと
るこ
れる
以上
分以
の表
次の
、次
。 ン
ント
トか
から
ら取
取り
り外
外し
り外
外し
しま
り付
取り
を取
直し
し直
続し
あり
があ
とが
って
洗っ
上洗
記述
に記
表に
取り
り外
外し
しま
ます
す。
ます
す。
けて
付け
くだ
てく
して
す。
ます
りま
ださ
くだ
てく
コンピューターにヘッドホン・コネクターとオーディオ出力コネクターの両方がある場合、ヘッドホン (『ヘッドセット』とも呼ぶ)またはイヤホン用にはヘッドホン・コネクターを常に使用してください。
述さ
LCD
LCD
LCD
。LCD
い。
さい
告:
警告
イヤ
©CopyrightLenovo2011
ンや
ホン
ヤホ
ッド
ヘッ
やヘ
ドホ
から
ンか
ホン
過度
の過
らの
音圧
の音
度の
より
によ
圧に
聴に
難聴
り難
るこ
なる
にな
があ
とが
こと
ます
りま
あり
イコ
。イ
す。
イザ
ライ
コラ
を最
ーを
ザー
に調
大に
最大
調
整す
調整
調
xiii
と、
ると
、イ
め、
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご使 用のコンピューターのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格 は、コンピューターの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7 制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ご使用のLenovoコンピューターにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンま
たはイヤホンとコンピューターの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッド ホンまたはイヤホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してく ださい。EN50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
その
窒息
タブ
オーストラリアのお客様への安全に関するご注意
ヤホ
イヤ
、イ
ライ
コラ
イコ
の安
他の
の他
危険
故防
事故
息事
トPC
ット
レッ
ブレ
およ
ンお
ホン
ザー
イザ
全上
安全
のた
止の
防止
PC
PC
をご
PCを
ヘッ
びヘ
よび
ーは
適な
最適
は最
注意
の注
上の
に、
めに
ため
使
使
用の
使用
ご使
ホン
ドホ
ッド
ベル
レベ
なレ
ニー
ビニ
、ビ
客様
お客
のお
出力
の出
ンの
に調
ルに
袋は
ル袋
ール
のご
への
様へ
圧が
電圧
力電
調
調
して
整し
調整
幼児
乳幼
は乳
注意
ご注
加し
増加
が増
ださ
くだ
てく
手の
の手
児の
音圧
、音
し、
い。
さい
かな
届か
の届
ベル
レベ
圧レ
場所
い場
ない
高く
も高
ルも
保管
に保
所に
りま
なり
くな
てく
して
管し
。聴
す。
ます
さい
ださ
くだ
を保
覚を
聴覚
い。
する
護す
保護
るた
危険
使
レッ
ブレ
タブ
内の
米国
多くのPC製品および周辺機器には電源コードや周辺機器をPCに接続するためのコード、ケーブル またはワイヤーが付属しています。本製品にそれらのコード、ケーブル、あるいはワイヤーが含ま れているときは、以下の警告が適用されます。
警告
本製品のコードまたは周辺機器のコードを取り扱うことにより、鉛に触れる可能性があります。鉛は、発 ガン性、出生時の異常やその他の生殖の問題を引き起こす化学物質であることがカリフォルニア州で発表 されています。取り扱い後は必ず手を洗ってください。
以上の説明を保管しておいてください。
・モ
ト・
ット
客様
お客
のお
ドを
ード
モー
のご
への
様へ
使
使用
ご使
をご
注意
ご注
とき
のと
用の
、電
は、
きは
線を
話線
電話
続し
接続
を接
いで
ない
しな
ださ
くだ
でく
い。
さい
xivユーザー・ガイド
1
1
第1
1章
この章では、コネクターの位置、重要な製品情報の探し方、ThinkPadの機能、仕様、運用環境、および初 期インストール済みソフトウェア・プログラムについて説明します。
この章には以下のトピックが含まれています。
•1
ページの『コンピューターのコントロール、コネクターおよびインジケーターの位置』
•10ページの『重要な製品情報の位置』
•13ページの『機能』
•14ページの『仕様』
•14ページの『操作環境』
•15
ページの『ThinkVantageテクノロジーとソフトウェア』
コン
ンピ
ここでは、ThinkPadのハードウェア機能を紹介し、ThinkPadを使い始めるために必要な基本情報を提 供します。
このセクションには、以下のトピックが含まれています。
•2
ページの『前面』
•4ページの『右側面』
•6ページの『左側面』
•7ページの『底面図』
•8
ページの『状況インジケーター』
ピュ
ュー
ータ
品の
の概
ター
ーの
のコ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ル、
、コ
コネ
ネク
クタ
ター
ーお
およ
よび
びイ
イン
ンジ
ジケ
ケー
ータ
ター
ーの
の位
位置
©CopyrightLenovo2011
1
1. ThinkPad X130e
1UltraConnectワイヤレス・アンテナ(左)
3UltraConnectワイヤレス・アンテナ(右)
5電源状況インジケーター6システム状況インジケーター
7Bluetoothアンテナ
9T rackPoint
11内蔵ステレオ・スピーカー(左)12内蔵マイクロホン
13TrackPointスティック
UltraConnect
UltraConnect
UltraConnectワ
1 11UltraConnect
UltraConnect
UltraConnect
UltraConnectワ
3 33UltraConnect
内蔵ワイヤレス・アンテナについて詳しくは、162ページの『UltraConnectワイヤレス・アンテナの位 置』を参照してください。
蔵カ
内蔵
2 22内
ご使用のThinkPadには内蔵カメラが装備されていることがあります。このカメラを使用して、写真を 撮影したりビデオ会議を行ったりすることができます。詳しくは、47 用』を参照してください。
源ボ
4 44電
ThinkPadの電源をオンにするには、電源ボタンを押します。
®
ボタン
)
(
ヤレ
イヤ
ワイ
イヤ
ワイ
メラ
カメ
タン
ボタ
・ア
ス・
レス
ス・
レス
ヤレ
テナ
ンテ
アン
・ア
テナ
ンテ
アン
ナ(
ナ(
)
(
)
左)
(左
)
(
)
(
)
右)
(右
2内蔵カメラ
4電源ボタン
8内蔵ステレオ・スピーカー(右)
10タッチパッド
14ボリューム・ボタン
ページの『内蔵カメラの使
電源をオフにするには、『 法でThinkPadの電源をオフにできない場合は、電源スイッチを2秒間押し続けます。
2ユーザー・ガイド
スタ
』メニューから『シャットダウン』オプションを使用します。この方
ート
ター
システムが応答しなくなり、ThinkPadの電源をオフにできない場合は、電源スイッチを4秒間以上押し続 けます。それでもシステムがリセットされない場合は、AC電源アダプターとバッテリーを取り外します。
電源ボタンは、PowerManagerによってコンピューターの電源をオフにしたり、スリープ(スタンバイ)、 または休止状態にしたりするよう、設定することもできます。
源状
5 55電
イン
況イ
状況
ケー
ジケ
ンジ
ター
ータ
ThinkPadには電源状況インジケーターが装備されています。詳しくは、10ページの『電源状況イン ジケーター』を参照してください。
シス
6 66シ
ム状
テム
ステ
イン
況イ
状況
ケー
ジケ
ンジ
ター
ータ
ご使用のThinkPadには、2つのシステム状況インジケーターが装備されています。1つはコンピューター の外側のカバー上、もう1つはパームレスト上にあります。パームレスト上にあるシステム状況インジ ケーターのイラスト詳しくは、9
Bluetooth
Bluetooth
Bluetoothア
7 77Bluetooth
アン
テナ
ンテ
ページの『システム状況インジケーター』を参照してください。
ご使用のThinkPadにBluetooth機能が内蔵されている場合は、37ページの『Bluetoothの使用』で詳細 を確認してください。
蔵ス
内蔵
8 88内
11
内蔵
11 11
レオ
テレ
ステ
テレ
ステ
蔵ス
スピ
・ス
オ・
・ス
オ・
レオ
カー
ーカ
ピー
ーカ
ピー
スピ
)
(
)
右)
(右
ー(
)
(
)
(
カー
ー(
)
左)
(左
)
(
詳しくは、23ページの『ボリューム・ボタン』を参照してください。
UltraNav
UltraNav
UltraNav
UltraNav
9TrackPointボタン
10タッチパッド 13TrackPointポインティング・スティック
キーボードには、独自のTrackPointポインティング・デバイスが組み込まれています。これを使うと、 ポインティング、選択、ドラッグなどの操作を、通常のタイプ位置から指を離さずに一連の動きと して行うことができます。
マウス・ポインターを移動するには、UltraNav
®
タッチパッド上で指先を動かしてください。
TrackPointとTrackPointボタンには、マウスおよびマウス・ボタンと同じような機能があります。
12
蔵マ
内蔵
12 12
クロ
イク
マイ
ホン
ロホ
内蔵マイクロホンは、オーディオ対応のアプリケーション・プログラムと共に使用することで、音声 をコンピューターに取り込みます。
14
14 14
ュー
リュ
ボリ
・ボ
ム・
ーム
タン
ボタ
ボリューム・ボタンを使用して簡単に、ThinkPadのスピーカー音量を調整したり消音状態にしたり することができます。
詳しくは、23
ページの『ボリューム・ボタン』の手順を参照してください。
1章.製品の概要3
右側
2. ThinkPad X130e
1メディア・カード・リーダー・スロット
3USBコネクター4電源ジャック
5セキュリティー・キーホール
ィア
ディ
メデ
1 11メ
ThinkPadには、メディア・カード・リーダー・スロットが装備されているモデルがあります。メディア・ カード・リーダーは、次の4つのタイプのカードをサポートします。
•SDカード
•SDHCカード
•SDXCカード
•MultiMediaCard
ご使用のThinkPadは、SDカードのCPRM機能をサポートしません。
注:
詳しくは、49
USB
USB
コネ
USBコ
2 22USB
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)コネクターは、プリンターやデジタル・カメラなどのUSBイン ターフェースと互換性のあるデバイスを接続します。
カー
・カ
ア・
ページの『メディア・カード・リーダーの使用』の手順を参照してください。
ター
クタ
ネク
・リ
ド・
ード
ダー
ーダ
リー
スロ
・ス
ー・
ット
ロッ
2AlwaysOnUSBコネクター
Always
Always
AlwaysOn
3 33Always
このコネクターを使用して、プリンターやデジタル・カメラなどのUSBインターフェースと互換性のあ るデバイスを接続します。
4ユーザー・ガイド
On
USB
On
USBコ
OnUSB
クタ
ネク
コネ
ーに
ター
を供
源を
する
給す
供給
ネク
コネ
るコ
ター
クタ
USB
デフォルトでは、ThinkPadがスリープ(スタンバイ)状態になっている場合でも、iPod
®
iPhone
®
BlackBerry®スマートフォンなど、一部のデバイスをAlwaysOnUSBコネクターに接続して充電できます。
ただし、AC電源アダプターが接続されている場合で、コンピューターが休止状態か電源オフになってい るときにこれらのデバイスを充電するには、PowerManagerプログラムを起動し、AlwaysOnUSBコネク ターを有効にするように設定を構成する必要があります。AlwaysOnUSBコネクターの機能を有効にする 方法について詳しくは、PowerManagerプログラムのヘルプ情報システムを参照してください。
注:
•ご使用のThinkPadの外観は、図と若干異なる場合があります。
•ご使用のThinkPadはUSB1.1および2.0をサポートします。
ジャ
源ジ
4 44電
ック
ャッ
ThinkPadへの電力供給とバッテリーの充電を行うには、AC電源アダプター・ケーブルを電源ジャックに 接続してから、電源コンセントに接続してください。
電源ジャックの左方のインジケーターは、AC電源状況を示します。AC電源アダプターを接続すると、 インジケーターが点灯します。バッテリーがThinkPadに取り付けられ、バッテリーが充電中のときに インジケーターは緑色になります。
セキ
5 55セ
リテ
ュリ
キュ
ー・
ィー
ティ
ーホ
キー
・キ
ール
ホー
セキュリティー・キーホールおよびオプションのセキュリティー・ケーブル・ロックを使用して、コン ピューターをデスク、テーブルなどの備品に固定できます。
1章.製品の概要5
左側
3. ThinkPad X130e
1モニター・コネクター
3HDMIコネクター4USBコネクター
5イーサネット・コネクター
モニ
1 11モ
モニター・コネクターは、コンピューターに外付けモニターまたはプロジェクターを接続します。
詳しくは、43
ファ
2 22フ
ファンと放熱孔は、ThinkPad内に空気を循環させて、マイクロプロセッサーを冷却します。
ThinkPad内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けてください。
注:
HDMI
HDMI
HDMIコ
3 33HDMI
HDMI(ハイデフィニション・マルチメディア・インターフェース)コネクターを使用して、互換性のある デジタル・オーディオ・デバイスまたはHDTVなどのビデオ・モニターを接続します。
USB
USB
USBコ
4 44USB
USBコネクターを使用して、USBメモリー・キーやUSBハードディスク・ドライブなどのUSBデ バイスを接続します。
ー・
ター
ニタ
放熱
ン放
ァン
コネ
ネク
コネ
ネク
コネ
・コ
ページの『外付けモニターの接続』を参照してください。
孔(
熱孔
ター
クタ
ネク
ター
クタ
ター
クタ
)
(
)
(
)
右)
(右
2ファン放熱孔(右)
6コンボ・オーディオ・ジャック
サネ
ーサ
イー
5 55イ
イーサネット・コネクターは、コンピューターをLANに接続します。
6ユーザー・ガイド
ト・
ット
ネッ
ネク
コネ
・コ
ター
クタ
コネクターの左方のインジケーターは、AC電源状況を示します。AC電源アダプターを接続すると、 インジケーターが点灯します。バッテリーがThinkPadに取り付けられ、バッテリーが充電中のときに インジケーターは緑色になります。
危険
感電
感 こ
この
6 66コ
音声や音楽を聴くには、3.5mm、4極プラグのヘッドホンまたはヘッドセットをコンボ・オーディ オ・ジャックに接続します。
注:
•ファンクション・スイッチ付きのヘッドセット(例:iPhoneモバイル・デジタル・デバイス用のヘッ
•コンボ・オーディオ・ジャックは従来のマイクロホンをサポートしません。ご使用のコンピューターの
故の
事故
電事
ネク
コネ
のコ
コン
ドセット)をご使用の場合は、ヘッドセット使用中にこのファンクション・スイッチを押さないよ うにしてください。スイッチを押すとヘッドセットのマイクロホンは使用不可になり、内蔵のマ イクロホンが使用可能になります。
コンボ・オーディオ・ジャックがサポートするオーディオ・デバイスについて詳しくは、46ページの 『オーディオ機能の使用』を参照してください。
・オ
ボ・
ンボ
を避
険を
危険
の危
ーに
ター
クタ
ーデ
オー
るた
ける
避け
、イ
は、
には
オ・
ィオ
ディ
に、
めに
ため
サネ
ーサ
イー
ャッ
ジャ
・ジ
話ケ
電話
、電
ト・
ット
ネッ
ック
ブル
ーブ
ケー
ーブ
ケー
・ケ
イー
をイ
ルを
のみ
ルの
ブル
ネッ
サネ
ーサ
接続
を接
みを
・コ
ト・
ット
てく
して
続し
クタ
ネク
コネ
さい
ださ
くだ
に接
ーに
ター
い。
しな
続し
接続
でく
いで
ない
さい
ださ
くだ
い。
4. ThinkPad X130e
1バッテリー
3メモリー・スロット4WWANカード・スロット
2SIMカード・スロット
5WLANカード・スロット
ッテ
バッ
1 11バ
AC電源のない場所では、バッテリー電源を利用してThinkPadをご使用ください。
リー
テリ
6ハードディスク・ドライブまたはソリッド・ステー
ト・ドライブのスロット
1章.製品の概要7
『省電力マネージャー』を使用して、必要に合わせて電源の設定を調整することができます。詳しく は、19ページの『PowerManager』を参照してください。
SIM
SIM
ード
カー
SIMカ
2 22SIM
ご使用のThinkPadにワイヤレスWAN機能が搭載されている場合は、ワイヤレスWAN(広域ネットワー ク)接続を設定するために、SIM(加入者識別モジュール)カードが必要な場合があります。国によって、 SIMカードがSIMカード・スロットに既に取り付けられている場合があります。
リー
モリ
メモ
3 33メ
ThinkPadのメモリー容量は、メモリー・スロットにメモリー・モジュールを取り付けて増やすことがで きます。メモリー・モジュールは、オプションで購入できます。
ワイ
4 44ワ
ThinkPadには、PCIExpressミニ・カード・スロットに、ワイヤレスWAN通信を可能にするワイヤレス WAN用PCIExpressミニ・カードを装備しているモデルがあります。
ワイ
5 55ワ
ThinkPadには、PCIExpressミニ・カード・スロットに、ワイヤレスLAN/WiMAX通信を可能にするワイ ヤレスLAN/WiMAX用PCIExpressミニ・カードを装備しているモデルがあります。
ハー
6 66ハ
ThinkPadには、お客様がアップグレードできる大容量のハードディスク・ドライブが装備されており、ビ ジネスでのさまざまな要求に対応できます。また、ハードディスク・ドライブを保護するために、Active ProtectionSystem™が搭載されています。詳しくは、『17ページの『ハードディスク・アクティブプロ テクション・システム』』を参照してください。
レス
ヤレ
イヤ
レス
ヤレ
イヤ
ディ
ドデ
ード
ド・
・ス
ー・
スWAN
スLAN/WiMAX
ィス
スロ
・ス
スロ
WAN
WAN
WAN用
LAN/WiMAX
LAN/WiMAX
LAN/WiMAX用
ク・
スク
ット
ロッ
ット
ロッ
Express
PCI
用PCI
・ド
Express
PCI
Expressミ
PCIExpress
用PCI
ドラ
ブま
イブ
ライ
ニ・
ミニ
Express
PCI
Express
PCI
Expressミ
PCIExpress
また
ソリ
はソ
たは
ード
カー
・カ
ニ・
ミニ
ド・
ッド
リッ
スロ
・ス
ド・
ード
カー
・カ
テー
ステ
・ス
ット
ロッ
スロ
・ス
ド・
・ド
ト・
ート
ット
ロッ
イブ
ライ
ドラ
スロ
のス
ブの
ット
ロッ
一部のモデルには、パフォーマンスの向上、省電力、軽量化を実現するため、ソリッド・ステート・ドラ イブが装備されています。
非表示のサービス・パーティションがあるため、ハードディスク・ドライブまたはソリッド・ス
注:
テート・ドライブの空き容量は実際よりも少なくなります。ソリッド・ステート・ドライブは容量が少 ないため、より顕著です。
状況
況イ
イン
ご使用のThinkPadには、システム状況インジケーター(2つ)と電源状況インジケーター(1つ)が装備され ています。状況インジケーターは、ご使用のThinkPadの現在の状況を示します。
ンジ
ジケ
ケー
ータ
ター
8ユーザー・ガイド
シス
ム状
テム
ステ
イン
況イ
状況
ケー
ジケ
ンジ
ター
ータ
ThinkPadの外側のカバーまたはパームレスト上にある、点灯したThinkPadロゴはシステム状況インジ ケーターとして機能し、ThinkPadの現在の省電力モード(スリープ(スタンバイ)状態、休止状態、 または通常の動作状態)を示します。
インジケーターの意味は次のとおりです。
:
:
:ThinkPadはオン(通常モード)になっています。
色:
赤色
赤 :
色の
赤色
色の
赤色
フ:
オフ
い点
速い
の速
い点
遅い
の遅 :
:
:ThinkPadは、オフか休止状態です。
:
:ThinkPadはスリープ(スタンバイ)状態または休止状態に移行中です。
滅:
点滅
:
:
:ThinkPadはスリープ(スタンバイ)状態です。
滅:
点滅
1章.製品の概要9
源状
ThinkPadにはAC電源状況を表示するインジケーターが装備されています。
インジケーターの意味は次のとおりです。
緑色
ターが緑色のときにバッテリーは充電されます。
オフ
イン
況イ
状況
:
:
:AC電源アダプターが接続されています。バッテリーがThinkPadに取り付けられ、インジケー
色:
:
:
:AC電源アダプターが接続されていません。
フ:
ケー
ジケ
ンジ
ター
ータ
重要
ここでは、マシン・タイプ、モデル・ラベル、FCCIDおよびIC認証ラベル、Windows
Authenticity』ラベルの位置に関する情報を提供します。
品情
情報
報の
の位
位置
®
の『Certificateof
10ユーザー・ガイド
マシ
シン
ン・
・タ
タイ
イプ
プと
とモ
モデ
マシン・タイプとモデル・ラベルにより、コンピューターを識別します。Lenovoのサービスやサポートを 受ける場合に、マシン・タイプとモデルの情報は、技術担当者がお客様のコンピューターを特定して 迅速なサービスをご提供するのに役立ちます。
お使いのThinkPadのマシン・タイプとモデルは、以下のようにラベルに記載されています。
デル
ル・
・ラ
ラベ
ベル
FCC
ID
IC
FCC
ID
IC
FCC
FCCID
IDお
およ
よび
びIC
IC
認証
PCIExpressミニ・カード用のFCCIDまたはIC認証番号は、ThinkPadの筐体上からは見えません。FCC IDおよびIC認証番号ラベルは、ThinkPadのPCIExpressミニ・カード・スロットに取り付けられている カードに貼られています。
番号
号ラ
ラベ
ベル
1章.製品の概要11
内蔵ワイヤレスPCIExpressミニ・カードがご使用のThinkPadに装備されていない場合は、取り付けるこ とができます。手順については、85ページの『ワイヤレスLAN/WiMAX接続用PCIExpressミニ・カー ドの取り付けと交換』または89 付けと交換』を参照してください。
Certi󱙣cate
Certi󱙣cate
Certi󱙣cate
Certi󱙣cateof
初期インストールされているオペレーティング・システムのCertificateofAuthenticityラベルには、ご 使用のコンピューターのプロダクトIDおよびプロダクト・キー情報が示されています。この情報を 書き留め、大切に保管してください。ThinkPadの起動またはオペレーティング・システムの再インス トールを行う際に必要となる場合があります。
次の図は、ラベルの位置を示しています。
of
Authenticity
of
Authenticity
ofAuthenticity
Authenticity
ページの『ワイヤレスWAN接続用PCIExpressミニ・カードの取り
ラベ
ベル
12ユーザー・ガイド
機能
プロセッサー
•ThinkPadの『システムのプロパティ』を参照するには、『ス タ
イコ
(WindowsXPの場合は『
ロパ
メモリー
DDR3SDRAM
ストレージ・デバイス
•2.5インチ(高さ7mm)のハードディスク・ドライブ
•2.5インチ(高さ7mm)のソリッド・ステート・ドライブ
ディスプレイ TFTテクノロジー使用のカラー・ディスプレイ
•サイズ:11.6型(295mm)
•解像度:
–LCD:最大1366x768。モデルによって異なります。 –外付けモニター:最大2456x1538(VGA)または最大1920x1200(HDMI)。モデルによって異なります。
•内蔵カメラ(一部のモデル)
』を選択します。
ティ
パテ
マイ
ピュ
ンピ
コン
』)を右クリックして、プルダウン・メニューから『プ
ータ
ュー
スタ
』をクリックし、『コ
ート
ター
ンピ
コン
ピュ
ータ
ュー
キーボード
•83キー、84キー、または88キー
•UltraNav(TrackPointポインティング・デバイスおよびタッチパッド)
•Fnキー機能
•ボリューム・ボタン
•スピーカーの消音ボタン
•マイクロホンの消音ボタン
•内蔵マイクロホン
インターフェース
•外付けモニター・コネクター
•コンボ・オーディオ・ジャック(ステレオ・ヘッドホンまたはヘッドセット)
•USB2.0コネクター
•AlwaysOnUSB2.0コネクター
RJ45イーサネット・コネクター
•フォーインワン・デジタル・メディア・カード・リーダー
•HDMI1.4ポート
ワイヤレス機能
•内蔵ワイヤレスLAN
•内蔵Bluetooth(一部のモデル)
•内蔵ワイヤレスWAN(一部のモデル)
1章.製品の概要13
•内蔵WiMAX(一部のモデル)
仕様
ここでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。
サイズ
•幅:293.4mm
•奥行き:216mm
•高さ:32.8mm
発熱量
•最大65W(1時間当たり222BTU)
電源(AC電源アダプター)
•50~60Hzの正弦波入力
•AC電源アダプターの定格入力:100~240VAC、50~60Hz
バッテリー・パック
•リチウムイオン(Li-Ion)バッテリー・パック
バッテリー駆動時間
Manager
Power
Manager
Power
Managerの
•バッテリー電源の残量のパーセンテージについては、タスクバーの通知領域のPower ジ
・ゲ
ー・
リー
•省電力マネージャーでも緑色、黄色、および赤色で表示されます。赤色で表示されたバッテリーが保証
期間中である場合は、保証交換対象となります。
操作
作環
環境
ここでは、ご使用のコンピューターの操作環境について概説します。
環境
•気圧を上げていない場所での最大高度:3048m(10,000フィート)
•温度
–2438m(8000フィート)までの高度での使用時
–動作時:5.0°C~35.0°C(41°F~95°F) –ストレージ:5.0°C~43.0°C(41°F~109°F)
–2438m(8000フィート)を超える高度での使用時
–加圧されていない条件下で使用する場合の最大温度:31.3°C(88°F)
注:
•相対湿度
を確認してください。
ージ
ゲー
バッテリー・パックを充電する際の気温は、10°C(50°F)以上である必要があります。
PowerManager
バッ
のバ
ッテ
–動作時:8%~80% –ストレージ:5%~95%
可能な限り、コンピューターを換気がよく、直射日光が当たらない乾燥した場所に置いてください。
14ユーザー・ガイド
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