Lenovo ThinkPad L440, ThinkPad L540 User Guide [ja]
ユーザー・ガイド
ThinkPadL440およびL540
注 注注： ：：本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報を読んで理解
してください。
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
•
•
ThinkPad の 内 蔵 無 線 ア ダ プ タ ー を 日 本 国 内 で ご 使 用 に な る 際 の 注 意
•viページの『重要な安全上の注意』
•173
ページの付録E『特記事項』
最新の『
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
タ ー を 日 本 国 内 で ご 使 用 に な る 際 の 注 意
http://www.lenovo.com/UserManuals
』および『
ThinkPad の 内 蔵 無 線 ア ダ プ
』は、次のLenovoサポートWebサイトで入手できます。
第
版
第 第
8版 版
©CopyrightLenovo2013,2015.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に準じて
提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
(2015年 年
年
7月 月月)
目
次
目 目
次 次
は
じ
め
に
お
読
み
く
だ
さ
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
重要な安全上の注意.............vi
早急な対処を必要とする状態.......vii
安全に関するガイドライン........vii
第
章
各
部
の
第 第
1 11章 章
. ..各 各
コンピューターのコントロール、コネクターおよ
びインジケーターの位置...........1
ThinkPadL440前面............1
ThinkPadL440右側面...........2
ThinkPadL440左側面...........4
ThinkPadL440底面............5
ThinkPadL440背面............6
ThinkPadL540前面............7
ThinkPadL540右側面...........9
ThinkPadL540左側面..........10
ThinkPadL540底面...........11
ThinkPadL540背面...........12
状況インジケーター..........14
重要な製品情報の位置...........15
マシン・タイプとモデル情報.......15
FCCIDおよびIC認証に関する情報....15
Windowsオペレーティング・システムのラベ
ル..................16
機能...................17
仕様...................18
操作環境.................19
Lenovoプログラム.............20
Lenovoプログラムへのアクセス......20
Lenovoプログラムの概要........20
第
章
第 第
お客様登録................23
よくある質問と答え............23
Windowsオペレーティング・システムのヘルプに
ついて..................25
特殊キー.................26
ThinkPadポインティング・デバイスの使用...28
省電力..................32
コ
2 22章 章
. ..コ コ
ファンクション・キーとキーの組み合わせ.26
Windowsキー.............27
バッテリー状況のチェック........32
AC電源アダプターの使用........33
バッテリーの充電...........34
バッテリー寿命を最大限にする......34
バッテリー電源の管理.........34
省電力モード.............34
名
部 部
の の
名 名
ン
ピ
ュ
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称
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役
称 称
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割
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タ
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活
タ タ
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用
の の
活 活
用 用
. ... ... ... ..23 23
v
1
23
ネットワーク接続とデータ転送.......35
イーサネット接続...........35
ワイヤレス接続............36
外付けモニターの使用...........39
外付けモニターの接続.........39
表示モードの選択...........39
ディスプレイ設定の変更........40
NVIDIAOptimusグラフィック機能の使用....40
オーディオ機能の使用...........40
カメラの使用...............41
光学式ドライブの使用...........42
ExpressCard、フラッシュ・メディア・カード、ま
たはスマート・カードの使用........42
第
章
オ
プ
シ
ョ
ン
や
周
辺
機
器
の
第 第
3 33章 章
. ..オ オ
プ プ
シ シ
ョ ョ
ン ン
や や
周 周
辺 辺
機 機
用
用 用
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..45 45
ThinkPadのオプション製品を探す.......45
ThinkPadドッキング・ステーション......45
ThinkPadドッキング・ステーション上のコン
トロールおよびコネクターの位置.....45
ThinkPadドッキング・ステーションの取り付
け..................51
ThinkPadドッキング・ステーションの取り外
し..................52
ドッキング・ステーションに複数の外付け
ディスプレイを接続するためのガイドライ
ン..................53
セキュリティー機構..........54
第
章
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
を
第 第
4 44章 章
. ..コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
う
う う
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..55 55
ユーザー補助と使いやすさ.........55
快適なご使用のために.........55
作業の快適性.............56
ユーザー補助情報...........56
コンピューターの携帯...........59
出張のヒント.............59
出張に必要なもの...........59
第
章
セ
キ
ュ
リ
テ
第 第
5 55章 章
. ..セ セ
キ キ
ュ ュ
パスワードの使用.............61
パスワードの入力...........61
パワーオン・パスワード........61
スーパーバイザー・パスワード......62
ハードディスク・パスワード.......64
ハードディスクのセキュリティー.......66
セキュリティー・チップの設定.......67
指紋センサーの使用............68
ィ
リ リ
テ テ
ィ ィ
快
ー ー
を を
快 快
ー
ー ー
. ... ... ... ... ... ... ... ..61 61
利
器 器
の の
利 利
適
に
使
適 適
に に
使 使
45
55
61
©CopyrightLenovo2013,2015
i
コンピューターの廃棄・譲渡時のハードディス
ク・ドライブ上およびソリッド・ステート・ドラ
イブ上のデータ消去に関するご注意......70
ファイアウォールの使用..........71
ウィルスからのデータの保護........71
第
章
詳
細
な
構
第 第
6 66章 章
. ..詳 詳
細 細
新しいオペレーティング・システムのインストー
ル....................73
Windows7オペレーティング・システムのイ
ンストール..............73
Windows8、Windows8.1またはWindows10オ
ペレーティング・システムのインストール.74
デバイス・ドライバーのインストール.....75
ThinkPadSetupプログラムの使用.......76
『Main』メニュー...........76
『Config』メニュー...........77
『Date/Time』メニュー.........83
『Security』メニュー..........83
『Startup』メニュー..........87
『Restart』メニュー...........88
UEFIBIOSの更新...........88
システム管理の使用............89
管理機能の設定............90
第
章
ト
第 第
7 77章 章
トラブルを予防するための一般的なヒント...91
最新のデバイス・ドライバーの確認......92
コンピューターの取り扱い.........93
ThinkPadのクリーニング........95
第
章
第 第
8 88章 章
ブ
ル
シ
ブ ブ
ル ル
シ シ
問題の診断................97
問題判別.................97
コンピューターが応答を停止した.....97
キーボードに液体をこぼした場合.....98
エラー・メッセージ..........98
メッセージが表示されないエラー.....100
ビープ音が鳴るエラー.........101
メモリー・モジュールの問題.......101
ネットワークの問題..........102
キーボードとポインティング・デバイスの問
題..................104
ディスプレイとマルチメディア・デバイスの
問題.................104
指紋センサーの問題..........109
バッテリーと電源の問題........109
ドライブとその他のストレージ・デバイスの
問題.................112
ソフトウェアの問題..........113
ポートとコネクターの問題........114
ラ
. ..ト ト
ラ ラ
コ
ン
. ..コ コ
ン ン
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成
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構 構
成 成
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ブ
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ル ル
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題
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問 問
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の
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ラ
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ト ト
ラ ラ
第
章
リ
カ
バ
リ
ー
概
第 第
9 99章 章
. ..リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
Windows7オペレーティング・システムのリカバ
リーの概要................115
リカバリー・メディアの作成および使用..115
バックアップおよびリカバリー操作の実行.116
73
91
97
RescueandRecoveryワークスペースの使用.117
レスキュー・メディアの作成および使用..118
初期インストール済みプログラムとデバイ
ス・ドライバーの再インストール.....119
リカバリー問題の解決.........120
Windows8およびWindows8.1オペレーティン
グ・システムのリカバリーの概要.......120
コンピューターを最新の情報に更新する..121
コンピューターを工場出荷時の状態にリセッ
トする................121
PCの起動オプションの使用.......122
Windows8またはWindows8.1が起動しない場
合のオペレーティング・システムの復元..122
リカバリー・メディアの作成および使用..122
Windows10オペレーティング・システムのリカ
バリーの概要...............124
コンピューターのリセット........124
PCの起動オプションの使用.......124
Windows10が起動しない場合のオペレーティ
ング・システムの復元.........124
リカバリーUSBドライブの作成および使
用..................125
第
10
章
デ
バ
イ
第 第
10 10
章 章
. ..デ デ
静電気の防止...............127
バッテリー・パックの交換.........127
SIMカードの取り付けまたは交換.......129
ハードディスク・ドライブまたはソリッド・ス
テート・ドライブの交換..........130
メモリー・モジュールの交換........132
M.2ワイヤレスLANカードの取り付けまたは交
換....................134
M.2ワイヤレスWANカードの取り付けまたは交
換....................138
UltraBayデバイスの交換..........141
キーボードの交換.............144
コイン型電池の交換............150
第
11
章
第 第
11 11
Lenovoに電話をかける前に.........153
サービス体制...............154
診断プログラムの使用.........154
LenovoサポートWebサイト.......154
電話によるサポート..........154
有償サービスの利用............155
付
録
付 付
録 録
ワイヤレスに関する情報..........157
サ
章 章
. ..サ サ
A.
規
制
A. A.
規 規
制 制
ス
バ バ
イ イ
ス ス
ポ
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ト
ポ ポ
ー ー
ト ト
情
報
情 情
報 報
要
ー ー
概 概
要 要
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の
交
換
の の
交 交
換 換
. ... ... ... ... ... ... ..127 127
の
入
手
の の
入 入
手 手
. ... ... ... ... ... ... ..153 153
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..157 157
115
127
153
157
iiユーザー・ガイド
UltraConnect™ワイヤレス・アンテナの位
置..................158
無線の規制情報............159
ワイヤレス規制に関する通知の検索....159
認証に関する情報.............159
輸出種別に関する注意事項.........159
電磁波放出の注記.............159
連邦通信委員会-適合宣言........159
カナダ工業規格クラスB排出量適合性宣
言..................160
欧州連合-電磁適合性指令へのコンプライア
ンス.................160
ドイツ:クラスB適合宣言........160
韓国:クラスB適合宣言.........161
日本:VCCIクラスB適合宣言......161
定格電流が単相20A以下の主電源に接続す
る製品に関する日本の適合宣言......161
日本国内のお客様へのAC電源コードに関す
るご注意...............161
Lenovo製品サービス情報(台湾向け)....161
ユーラシアの認証マーク..........162
ブラジルのオーディオに関する通知......162
付
録
B.
付 付
て
て て
WEEE
録 録
B. B.
WEEE WEEE
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..163 163
お
よ
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リ
サ
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ク
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サ サ
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ル ル
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重要なWEEE情報.............163
リサイクル情報(日本)...........163
リサイクル情報(中国)...........164
リサイクル情報(ブラジル).........164
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......164
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....165
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカナ
ダ)...................165
付
録
C.
有
害
物
質
の
使
用
制
限
指
付 付
録 録
C. C.
有 有
害 害
物 物
質 質
の の
使 使
用 用
制 制
(RoHS)
(RoHS) (RoHS)
EU連合RoHS...............167
中国RoHS................168
インドRoHS...............168
トルコRoHS...............169
ウクライナRoHS.............169
付
付 付
て
て て
付
付 付
商標...................173
い
い い
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..167 167
録
D.
ENERGY
録 録
D. D.
ENERGY ENERGY
STAR
STAR STAR
モ
モ モ
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..171 171
録
E.
特
記
事
録 録
E. E.
特 特
項
記 記
事 事
項 項
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..173 173
令
限 限
指 指
令 令
167
デ
ル
に
つ
デ デ
ル ル
い
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つ つ
い い
171
173
163
©CopyrightLenovo2013,2015
iii
ivユーザー・ガイド
は
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め
に
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読
み
く
だ
さ
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
だ だ
コンピューターを快適に使用することができるように、下記の注意事項に従ってください。これに従わな
い場合は、不快感やけが、またはコンピューターの故障につながる恐れがあります。
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コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
AC
電
AC AC
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源 源源ア ア
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さ
く くくだ だださ さ
コンピューターの稼働時やバッテリーの充電時に、コンピューターの底面、
パームレストやその他の部分が熱くなる場合があります。達する温度はシス
テムの稼働状況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や
けどの原因ともなります。
•長時間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を接
触させたままにしないでください。
•キーボードをご使用の際は、パームレストから手を離し、定期的に休憩
を取ってください。
注
注 注
意 意意く くくだ だ
AC電源アダプターは、コンセントおよびコンピューターとの接続中、熱
を発生します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や
けどの原因ともなります。
•体の一定箇所に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。
•また、ACアダプターを体を温めるために使用しないでください。
。
い いい。 。
だ
さ ささい いい。 。
。
水 水水の ののそ そそば ばばで ででコ ココン ン
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの損 損損傷 傷
ン
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傷
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を ををご ごご使 使使用 用
く
だ だださ ささい いい。 。
用
な
に ににな な
ら ららな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそばでコ
ンピューターをご使用にならないでください。
。
配線に強い力が加わると断線の恐れがあります。
通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボード、プリンターやその他
の電子機器などの配線は、機器で挟み込んだり、操作の邪魔になったり、ま
た歩行の邪魔にならないような位置にセットしてください。
。
©CopyrightLenovo2013,2015
v
移 移移動 動動の のの際 際際に にには ははコ コ
コ
ピ
ン ンンピ ピ
ュ ュュー ーータ タ
タ
ー ーーと ととデ デデー ー
ー
ハードディスク・ドライブを装備したThinkPadを移動させる場合には、以
下のいずれかを行い、電源ボタンのランプが消えているか、点滅している
ことを確認してください。
•コンピューターの電源をオフにします。
•スリープ状態にします。
•コンピューターを休止状態にします。
これにより、コンピューターの破損やデータの消失を防ぐことができます。
タ タタを をを保 保
保
護 護護し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
。
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
重
要
重 重
要 要
注 注注： ：：最初に、以下の重要な安全上の注意をお読みください。
タ
タ
な
安
な な
安 安
丁
ー ーーを をを丁 丁
ー ーーの のの持 持
全
全 全
寧
寧 寧
持
ち ちち運 運運び び
上
の
上 上
の の
注
注 注
に にに扱 扱扱っ っ
び
意
意 意
っ
て ててく くくだ だださ さ
に ににご ごご注 注注意 意
さ
。
い いい。 。
コンピューター、ディスプレイ、または外付けデバイスに対して、落とす、ぶ
つける、引っかく、ねじる、たたく、振動させる、押す、または重いものを上
に置く、といったことは決して行わないでください。
意
く
さ
く く
だ だださ さ
•充分なクッションと保護を提供する高品質の携帯用ケースを使用してくださ
い。
•ぎっしり詰まったスーツケースやバッグにコンピューターを詰め込まないで
ください。
•コンピューターを携帯用ケースに入れる場合は、電源がオフになっているか、
スリープ状態あるいは休止状態であることを確認してください。コンピュー
ターの電源がオンのまま、携帯用ケースに入れないでください。
。
い いい。 。
ここには、ノートブック・コンピューターを安全に使用するための情報が記載されています。ご使用のコ
ンピューターに付属の説明書の記載事項に従い、説明書は保管しておいてください。本書に記載の内容に
よって、お客様の購入契約や『Lenovo
注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
お客様の安全を確保することは重要です。弊社の製品は、安全性と効率を考慮して開発されています。し
かしながら、パーソナル・コンピューターは電子デバイスです。電源コード、電源アダプター、その他の
機構は、とりわけ誤った使い方をした場合には、けがや物的損害の原因となることがあります。そうした
危険を低減するために、使用製品に付属の説明書に従ってください。また製品や操作説明書に記載の警告
表示に注意し、さらに本書の内容をよくお読みください。本書の内容および製品に付属の説明書に従い、
危険から身を守り、安全なコンピューター作業環境を構築してください。
注 注注： ：：ここに記載された情報は電源アダプターおよびバッテリーに関する記述を含みます。ノートブック・
コンピューター以外にも外部電源アダプターが付属する製品(スピーカー、モニターなど)があります。そ
のような製品をお持ちの場合、この情報が適用されます。また、コンピューター製品には、コンピュー
ターを電源から外した場合でもシステム・クロックに電源が供給されるようにコイン型電池が使用されて
いるので、バッテリーに関する安全上の注意はすべてのコンピューター製品が対象となります。
viユーザー・ガイド
®
保証規定』が影響されることはありません。詳しくは、
の『保証情報』を参照してください。
安 全 上 の
早
急
な
対
処
早 早
急 急
な な
製 製製品 品品は はは、 、、誤 誤誤使 使
に にに検 検検査 査査を をを必 必必要 要
ほ ほほか かかの のの電 電電子 子子デ デ
が ががし しした たたり りり、 、、煙 煙煙や やや火 火火花 花花が が
り りりま まます すす。 。。こ ここの ののよ よよう ううな なな場 場
示 示示唆 唆唆し しして ててい いいる るる場 場場合 合合も ももあ あ
と ととは ははや ややめ めめて ててく くくだ だ
タ タター ーーの のの電 電電話 話
http://www.lenovo.com/support/phone
話
を
対 対
処 処
を を
使
や
用 用用や や
要
と ととす すする るる場 場場合 合合や やや、 、、認 認認可 可
デ
イ
バ ババイ イ
だ
さ ささい いい。 。。詳 詳詳し し
に
番 番番号 号号に に
必
要
と
す
と と
す す
る
ず
。
い いい対 対対応 応応方 方
る
る る
可
を をを受 受受け け
こ ここと ととが ががあ あ
し ししも もも安 安安全 全
し ししか かかし ししい い
方
の
必 必
要 要
不 不不注 注注意 意意に にによ よより りり損 損損傷 傷傷を をを受 受
ス ススと とと同 同同様 様様に にに、 、、製 製製品 品品の のの電 電
が
発 発発生 生生す すする る
場
合 合合、 、、必 必必ず ず
あ
り りりま まます すす。 。
し
て
つ つつい いいて て
は はは、 、、次 次次の の
状
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状 状
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受
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け
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電
源 源源を をを入 入入れ れれる るると ととき ききは は
あ
り りりま まます すす。 。。パ パパン ンンパ パパン ン
全
性 性性に にに問 問問題 題題が がが生 生生じ じじた た
い
ず ずずれ れれの のの場 場場合 合合で ででも ももあ あ
法 法法に ににつ つつい いいて て
Web
Web Web
サ ササイ イ
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ビ
て
は はは、 、、ス ススマ マ
イ
ト トトを をを参 参
ス スス業 業業者 者
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照 照照し しして ててく くくだ だ
者
に にによ よよる る
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特 特特に にに注 注注意 意
ン
、 、、パ パパチ チチパ パ
た
と ととは はは限 限限り り
あ
っ っって てても ももお お
マ
ー ーート トトセ セセン ンンタ タター ー
る
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修 修修理 理理が がが必 必必要 要
意
パ
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お
い
さ ささい い
の のの状 状状態 態態に にによ よよっ っ
要
し しして ててく くくだ だださ ささい い
、
チ チチ、 、
シ シシュ ュュー ーーと と
せ
ま まませ せ
ん んんが がが、 、、逆 逆
様
客 客客様 様
ご ごご自 自自身 身身で で
ー
に ににご ごご連 連連絡 絡
。
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な
に ににな な
絡
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て てては は
、 、、使 使使用 用
る るる場 場場合 合合が ががあ ああり り
い
ま
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れ れれに にに、 、
と
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い いいっ っ
た たた音 音音が が
逆
重
に にに重 重
大 大大な なな安 安
で
態
状 状状態 態
を をを判 判判断 断
く くくだ だださ ささい い
い
用
り
、
が
安
断
。 。。ス ススマ ママー ー
を をを再 再再開 開開す すする るる前 前
。
ま まます すす。 。
製 製製品 品品か かから らら異 異異臭 臭
す すする るるこ ここと ととも ももあ あ
全 全全性 性性の のの問 問問題 題題を を
す すする るるよ よよう ううな ななこ こ
ー
ト トトセ セセン ン
前
臭
あ
を
こ
ン
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーと と
を をを調 調調べ べべて ててく く
ス ススマ ママー ーート トトセ セ
理
修 修修理 理
万 万万一 一一、 、、下 下下記 記記の のの状 状状態 態
中 中中止 止止し しして てて電 電電源 源源と とと通 通
•電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび
•オーバーヒート、煙、火花、または火災の兆候がある。
•バッテリーの損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、バッテリーからの放電、またはバッテ
•パチパチ、シュー、パンパンといった音、または強い異臭が製品から発生する。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターの上に液体が漏れた跡や落下物があった。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったことがある。
•製品が落下したか、または損傷したことがある。
•操作指示に従っても、製品が正常に動作しない。
：
注 注注： ：
問い合わせるか、部品を交換するなどの処置を実施するまで、その製品を使用しないでください。
安
安 安
く
セ
を をを依 依依頼 頼頼し し
割れている、壊れている、または損傷している。
リー上に異物の堆積がある。
Lenovo以外の製品(延長コードなど)でこのような状態があった場合は、製品メーカーに対応方法を
全
に
全 全
に に
と
い
だ だださ ささい い
ー
ン ンンタ タター ー
し
く
て ててく く
態
通
関
す
る
関 関
す す
る る
構
そ そその のの構 構
。 。。コ ココン ン
ま ままた たたは は
が がが発 発発生 生生し しした たた場 場場合 合合、 、、ま ままた た
信 信信回 回回線 線線を をを取 取取り りり外 外外し しし、 、、ス ス
成 成成部 部部品 品品を を
ン
ポ ポポー ーーネ ネネン ン
は
製 製製品 品品メ メメー ー
さ
だ だださ さ
。
い いい。 。
ガ
イ
ガ ガ
イ イ
を
定 定定期 期期的 的
ン
ト トトの のの状 状
ー
カ カカー ーーに に
ド
ラ
イ
ド ド
ラ ラ
イ イ
的
に にに点 点点検 検検し しして てて、 、、損 損損傷 傷傷、 、
状
態 態態に にに疑 疑疑問 問問が ががあ あある るる場 場場合 合合は は
に
連 連連絡 絡絡し しして てて、 、、製 製製品 品品の のの点 点点検 検
た
は ははご ごご使 使使用 用用製 製製品 品品に ににつ つ
ス
マ ママー ーート トトセ セ
ン
ン ン
、
磨 磨磨耗 耗耗、 、、あ あある る
は
、 、、そ そその の
検
方 方方法 法法を を
つ
い いいて てて安 安安全 全
セ
ン ンンタ タター ー
ー
に にに詳 詳詳し し
し
い いい対 対対応 応応方 方方法 法法を を
の
を
全
上 上上の のの問 問問題 題題が ががあ あ
る
製
製 製
問
問 問
い いいは はは危 危
品 品品を をを使 使
い いい合 合合わ わ
危
を
険 険険を を
使
用 用用し ししな な
わ
せ せせた たたり り
あ
る るる場 場
を
問
お おお問 問
い いい合 合合わ わわせ せせく くくだ だださ ささい いい。 。
兆
示 示示す すす兆 兆
な
り
場
合 合合は はは、 、
い いいで ででく く
、 、、必 必必要 要
候 候候が ががな なない いいか か
く
だ だださ ささい いい。 。
要
に にに応 応応じ じじて て
、
製 製製品 品品の のの使 使使用 用用を を
。
か
。
て
を
けがや物的損害の危険を少なくするため、次の注意事項を常に守ってください。
保
守
お
よ
び
ア
ッ
プ
グ
レ
ー
保 保
守 守
お お
よ よ
び び
ア ア
ッ ッ
プ プ
グ グ
スマートセンターまたは説明書で指示されないかぎり、お客様ご自身で製品の保守を行わないでくださ
い。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
注 注注： ：：コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ
プグレードは通常、オプションと呼びます。お客様ご自身での取り付けが承認された交換部品は、お客様
での取替え可能部品(CRU)と呼びます。Lenovoでは、どのような時にお客様がオプションを取り付けた
りCRUを交換できるかを説明した文書をご提供しています。部品の取り付けまたは交換をする場合
は、すべての手順を厳守してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品内部の電圧レベルがゼロ
であるとは限りません。電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源がオフになってお
り、製品のプラグが給電部から抜かれていることを必ず確かめてください。ご質問や不明点がございま
したら、スマートセンターにご連絡ください。
©CopyrightLenovo2013,2015
ド
レ レ
ー ー
ド ド
vii
コンピューターの内部には電源コードを取り外した後に動く部品はありませんが、安全のために以下の
警告を遵守してください。
：
警 警警告 告告： ：
作 作作動 動動し しして ててい いいる る
：
警 警警告 告告： ：
る
機 機機器 器器は は
は
危 危危険 険険で でです すす。 。。指 指指や や
や
体 体体の の
の
他 他他の のの部 部部分 分分が が
が
触 触触れ れれな な
な
い いいよ よよう ううに ににし し
し
て ててく くくだ だださ さ
さ
。
い いい。 。
CRU
CRU CRU
タ
タ タ
ー ーーが がが冷 冷冷め めめて て
電
電 電
電 電電源 源
電 電電源 源
電 電電源 源
0.75
0.75 0.75
る るる必 必
電 電電源 源
ド ドドの の
可 可可能 能
電 電電源 源
く くくだ だ
電 電電源 源
ア アアダ ダ
い いい。 。
の のの原 原
い いいは は
源
源 源
源
源
源
必
源
の
能
源
だ
源
ダ
。
原
は
を をを交 交交換 換換す すする るる場 場場合 合
て
か かから ららカ カ
コ
ー
ド
コ コ
危 危危険 険
コ ココー ーード ド
コ ココー ーード ド
コ ココー ーード ドドは は
mm
mm mm
要 要要が ががあ あ
ア アアダ ダダプ ププタ タ
す すすり りり切 切
性 性性が ががあ あ
コ ココー ーード ド
さ ささい いい。 。
コ ココー ーード ド
プ ププタ タター ー
液 液液体 体体は はは、 、
因 因因と ととな な
そ そその のの両 両
お
ー ー
ド ド
お お
険
ド
お おおよ よ
ド
お おおよ よ
は
2
2 2
以
以 以
上 上上で でであ あ
あ
り
り り
タ
切
れ れれ、 、、ひ ひ
あ
り
り り
ド
を をを、 、、踏 踏
。
ド
お おおよ よ
ー
を
を を
、
特
特 特
な
り りりま ま
両
方
方 方
合
は はは、 、、そ そ
カ
バ ババー ーーを を
よ
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よ よ
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よ
よ
、 、、安 安安全 全全性 性
ー ーーそ そその のの他 他
よ
、 、、流 流流し しし台 台台、 、、浴 浴
ま
) ))が がが徐 徐
び びび電 電電源 源
び びび電 電電源 源
あ
ま
ま ま
す すす。 。
ひ
ま
ま ま
す すす。 。
踏
び びび電 電電源 源
に にに誤 誤誤使 使
す すす。 。。ま ま
徐
源
源
性
る るる必 必必要 要要が が
。
他
び びび割 割割れ れれ、 、
。
み
付
み み
付 付
源
使
ま
々 々々に にに腐 腐腐食 食食し しし、 、、最 最
そ
の のの前 前前に ににコ ココン ンンピ ピ
を
開 開開け けける るるよ よ
電
源
ア
電 電
源 源
ア ア
ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーは は
ア アアダ ダダプ ププタ タ
承
が がが承 承
認 認認さ さされ れれて て
が
あ
あ あ
に にに電 電電源 源源コ ココー ーード ド
、
し ししわ わわな な
け けけた たたり りり、 、
ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーに にに液 液
浴
槽 槽槽、 、、便 便
よ
用 用用に にによ よ
た たた、 、、液 液液体 体
ダ
ダ ダ
タ
ー ーーは は
り りりま まます す
、
便
り りり電 電電源 源源コ コ
体
が がが原 原
ピ
ュ ュュー ーータ タター ーーの のの電 電電源 源源を をを切 切切っ っって て
よ
プ
プ プ
な
つ つつま ま
最
し
う ううに ににし し
タ
タ タ
は
は
て
す
ド
ど
ど ど
ま
器 器器の の
原
終 終終的 的
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ー
ー ー
、 、、製 製製品 品品の のの製 製製造 造造メ メメー ーーカ カカー ーーか か
こ
、 、、こ こ
液
コ
因 因因で で
製
の のの製 製
品 品品専 専
い
い い
を
を を
の
の
る るるも ももの の
。 。。そ そその のの他 他
絶 絶絶対 対対に に
の のの原 原原因 因因と と
ず ずずい いいた た
体 体体が ががか かかか かから ららな なない いいよ よよう ううに に
近 近近く く
ー ーード ドドま ままた たたは はは電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タ
で
的
で ででな ななけ け
他
の のの国 国国の のの場 場場合 合
に
巻 巻巻き きき付 付
と
な ななり りりま まます すす。 。。こ こ
た
り りり、 、、他 他他の のの物 物物体 体体に に
く
、
や やや、 、
源
電 電電源 源
コ ココー ー
に ににオ オオー ーーバ ババー ー
専
用 用用で でです すす。 。。他 他他の の
け
れ れれば ばばな ななり りりま まませ せ
付
け けけな なない いいで ででく くくだ だ
体
液 液液体 体
洗 洗洗剤 剤剤を をを使 使使っ っ
ー
ド ドド端 端端子 子子ま ま
ー
ヒ ヒヒー ーート ト
。
合
ま
ト
て
か
ら らら提 提提供 供供さ さされ れれた た
の
電
電 電
せ
、 、、そ そその のの国 国
だ
こ
の ののよ よよう う
に
っ
よ よよっ っ
に
し しして ててく くくだ だださ ささい い
っ
て
て て
タ
ー ーーに にに負 負負荷 荷荷が が
は
電
た たたは は
電 電
を をを起 起起こ ここす すす場 場場合 合
国
う
て てて挟 挟挟ん ん
か かから らら、 、
気 気気機 機
源 源源ア ア
ん んん。 。。ド ド
さ ささい い
清 清清掃 掃掃さ さ
、
分
ら
3 33分 分
か かから ら
5 55分 分分待 待待ち ちち、 、、コ ココン ンンピ ピ
た
も ももの ののだ だだけ け
機
に
器 器器に に
ド
イ イイツ ツツの のの場 場
応
に にに応 応
じ じじて てて適 適
い
。 。。コ ココー ーード ド
状
な なな状 状
態 態態は はは、 、
ん
だ だだり りりし し
い
。 。。例 例例え ええば ば
さ
れ れれる るる床 床床に に
が
か かかか かかっ っって て
ア
ダ ダダプ ププタ タター ー
合
が ががあ ああり り
け
使
用
は はは使 使
用 用
場
適
な
切 切切な な
ド
に にに負 負負荷 荷荷が が
、
全
安 安安全 全
し
な なない いいよ よよう う
ば
に
て
ー
の
の の
り
ま まます すす。 。
を ををご ごご使 使
し ししな なない いいで で
合 合合、 、、H05VV-F H05VV-F
タ タタイ イ
上 上上の の
、 、、電 電電源 源
放 放放置 置置し し
い いいる るる場 場
コ ココネ ネネク ク
。
使
で
H05VV-F
イ
プ ププを をを使 使
が
か かかか かかり り
の
問 問問題 題題と と
う
に
に に
設 設設置 置置し しして て
源
し
な なない いいで ででく く
場
ク
タ タター ー
用 用用く くくだ だださ ささい い
く くくだ だださ ささい いい。 。
使
用 用用す す
り
と
な ななる る
コ ココー ーード ドドや やや電 電
合 合合、 、、シ シショ ョョー ー
ー
端 端端子 子
ピ
ー
ュ ュュー ー
い
。
。 。
。
、
3G
、
、 、
3G 3G
、 、
す
コ
ー
、 、、コ コ
ー ー
る
て
電
源
源 源
く
だ
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ト
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子
る
( ((あ あある る
源
電 電電源 源
が
が が
源
電 電電源 源
プ
( ((プ プ
ち
ど どどち ち
を
傷 傷傷を を
viiiユーザー・ガイド
コ ココン ンンセ セ
ラ ララス ス
コ ココー ーード ド
セ
ア アアダ ダダプ ププタ タ
ス
ら ららか かかの のの端 端
受 受受け けけた たたと と
チ チチッ ッ
ド
お おおよ よ
ン ンント トトに にに完 完
タ
ッ
ク クク部 部部分 分
端
と
よ
び びび信 信信号 号
完
ー ーーは はは、 、、AC AC
の のの電 電電気 気気接 接
考
考 考
え ええら ら
全
全 全
分
が がが変 変変形 形形し しして て
ら
号
AC
接
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルは はは正 正正し し
に にに差 差差し しし込 込
れ れれる るる電 電
込
ま ままれ れ
入 入入力 力力ピ ピピン ンンや やや電 電電源 源源ア ア
て
触 触触部 部部分 分分に にに腐 腐腐食 食
電
コ
源 源源コ コ
し
い いい順 順順序 序序で でで接 接接続 続続し しし、 、、す すすべ べ
れ
い
て ててい い
る
い いいる る
な ななど ど
食
ま
ま ま
を
ー ーード ドドを を
と
る るるこ ここと と
ど
) ))使 使
た たたは ははオ オ
使 使使用 用用し し
ア
使
ダ ダダプ ププタ タター ー
用 用用し ししな な
オ
し
ー ーーバ ババー ー
を をを確 確確認 認認し しして ててく く
ー
の ののい いいず ず
な
い いいで ででく くくだ だださ さ
ー
な なない いいで ででく くくだ だ
べ
く
ず
れ れれか かかの の
さ
ヒ ヒヒー ーート トトの のの痕 痕痕跡 跡
だ
さ ささい い
て てての のの電 電電源 源源コ ココー ー
さ
だ だださ さ
い いい。 。
の
場 場場所 所所に にに腐 腐腐食 食食や や
。
い いい。 。
跡
い
。
。 。
ー
ド ドドが がが確 確確実 実
。
あ
が ががあ あ
る るる電 電電源 源源コ コ
実
や
熱
過 過過熱 熱
コ
ー ーード ドドや やや、 、
続
に にに接 接接続 続
の のの痕 痕痕跡 跡跡が ががあ あある るる場 場場合 合合は は
、
さ さされ れれ、 、、プ ププラ ラ
な ななん んんら ら
ら
か かかの の
ラ
グ
グ グ
は
の
損
損 損
源
ダ
電 電電源 源
ア アアダ ダ
て
し しして て
く くくだ だださ さ
延
長
コ
延 延
長 長
コ コ
ご使用の延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、および電源タップが製品の電気要件を満たしたも
のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タッ
プを使用した場合、負荷が電源タップの入力定格値を超えてはなりません。電力負荷、電源要件、入力定
格値について疑問がある場合は、電気技術者に詳細を問い合わせてください。
プ
ラ
グ
プ プ
ラ ラ
グ グ
危 危危険 険
タ
プ ププタ タ
さ
い いい。 。
ー
ド
ー ー
ド ド
お
よ
お お
よ よ
険
電
ー ーーを をを電 電
。
お
よ
お お
よ よ
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コ
び び
コ コ
コ
源 源源コ コ
び
関
び び
関 関
ン
セ
ン ン
セ セ
ン
ン ンンセ セセン ン
連
連 連
ン
ン ン
ト トトに にに接 接接続 続
デ
バ
デ デ
バ バ
ト
ト ト
続
す すする るると ととき ききは はは、 、、過 過
イ
ス
イ イ
ス ス
過
熱 熱熱を をを防 防
防
た
ぐ ぐぐた た
め めめ、 、、衣 衣衣服 服
服
な
で
な な
ど どどで で
覆 覆覆わ わわな な
な
い いいよ よよう ううに に
に
ン
コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ーー機 機機器 器
れ
わ わわれ れ
る るる場 場場合 合合は はは、 、
ラ
プ ププラ ラ
グ ググを をを曲 曲曲げ げげた た
品
換 換換品 品
を をを入 入
ン
コ ココン ン
セ セセン ンント トトを をを、 、
定
不 不不安 安安定 定
品
製 製製品 品
に にによ よよっ っって てては は
に ににの ののみ みみ適 適
と ととに にによ よよっ っ
者 者者に にに連 連連絡 絡
ン ンント トトと とと交 交
が
全 全全体 体体が が
つ
に ににつ つ
い いいて て
使
ご ごご使 使
用 用用の ののコ ココン ンンセ セ
い
さ ささい い
。 。。コ ココー ーード ドドに に
り
取 取取り り
付 付付け け
ン
コ ココン ン
セ セセン ンント トトと と
器
使
で でで使 使
、
資
資 資
格 格格の ののあ あ
た
り りり、 、、改 改改変 変変し ししな なない いいで ででく く
入
し
手 手手し し
に ににな ななり りり、 、
適
合 合合し ししま まます すす。 。
っ
て ててこ ここの のの機 機機構 構
絡
し しして てて承 承承認 認認済 済済み みみコ ココン ンンセ セセン ンント ト
交
換 換換し しして てても ももら ら
、 、、分 分分岐 岐岐回 回
て
疑 疑疑問 問問が が
け
製
る るる製 製
と
だ
て ててく くくだ だ
、
、
は
回
が
セ
に
品 品品に に
機 機機器 器器の のの接 接
さ ささい いい。 。
電 電電気 気気を をを多 多多量 量量に にに消 消消費 費費す す
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
、 、、3 33ピ ピピン ンンプ プ
。
れ
こ ここれ れ
構
無
を をを無 無
ら
て
っ っって て
路 路路レ レレー ーーテ テティ ィィン ンング グ
あ あある るる場 場場合 合
ン ンント トトが がが適 適適切 切切に にに配 配配線 線線さ さ
負
荷
負 負
荷 荷
が ががか かかか かかる るるほ ほ
に
対
対 対
し しして てて、 、、コ コ
接
あ
合
続 続続と とと取 取
プ
用 用用す すする る
は はは、 、、安 安
効 効効に ににし し
く くくだ だださ さ
る るる電 電電気 気
。
は はは、 、
ラ ララグ ググが が
る
ー
安
し
さ
グ
、
コ
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の
予 予予定 定定の の
気
技 技技術 術術者 者
、 、、デ デ
が
装 装装備 備備さ さ
全 全全機 機
な なない い
ト
・ ・・ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーを をを入 入入手 手手す すする るるか かか、 、
い いい。 。
の
の の
電 電電気 気気技 技技術 術
ほ
ど どどい い
ン ンンセ セセン ン
外
り りり外 外
ン
コ ココン ン
セ セセン ン
く
だ だださ さ
す
る るる他 他
デ
ー ーータ タ
機
構 構構で でです す
い
で ででく くくだ だ
。
コ ココン ンンセ セ
80
80 80
さ
れ れれて て
い
ン
し ししは は
者
っ っっぱ ぱぱい いいに ににコ コ
ト トトの の
は
換
が がが交 交交換 換
さ
。
い いい。 。
他
家
の のの家 家
タ
、 、、ま ままた たたは は
さ
れ れれて ててい いいる るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま ま
す
。 。。こ こ
だ
さ ささい い
セ
ン ンント ト
% %%を をを超 超超え え
術
者 者者に にに詳 詳詳細 細細を をを問 問問い い
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り
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の
電 電電圧 圧圧と とと電 電
丁
、 、、丁 丁
寧 寧寧に にに行 行行っ っ
ン
ト
ト ト
す すする るるま ままで でで、 、
プ ププラ ララグ ググに にに損 損
庭 庭庭用 用用ま ままた たたは は
は
こ
の のの安 安安全 全全機 機機構 構構を を
い
。 。。プ ププラ ララグ ググを ををコ コ
ト
が がが過 過過負 負負荷 荷荷に ににな な
え
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、 、、容 容容易 易易に にに手 手
コ
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電
( ((電 電電源 源源コ ココン ン
、
コ ココン ンンセ セ
損
傷 傷傷が が
は
業 業業務 務
接 接接続 続続さ さされ れれた たた装 装
は
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な ななり りりま ま
い
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流 流流が がが正 正正し ししい いいこ ここと と
っ
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く くくだ だ
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ト
セ セセン ンント ト
が
務
を
コ
な
せ せせて ててく く
届
さ
さ ささい いい。 。
ま
あ
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用
用 用
接
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ン
ン ン
、
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セ
装
な なない いいで で
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る るる場 場
の のの装 装
置 置置を を
す すす。 。。こ こ
地 地地さ さされ れれて て
セ セセン ンント トトに に
ま ままた たたは は
な なない いいよ よよう う
。
く
、 、、機 機機器 器器の の
と
。
) ))が がが損 損損傷 傷傷ま ま
ト
場
装
を
は
電 電電力 力力負 負負荷 荷
だ だださ ささい い
で
を をを確 確確認 認
合 合合は は
置 置置と と
損 損損傷 傷傷す すする る
こ
を をを使 使使用 用用し し
は
と
の
の の
て
に
こ
こ こ
う
の
く くくだ だださ ささい い
認
、 、、製 製製造 造
共 共共用 用用し し
プ ププラ ララグ ググは は
い いいな なない いいコ コ
差 差差し しし込 込込め め
の
の の
に ににし しして ててく く
荷
い
近 近近く くくに に
し しして て
ま
た
た た
は はは腐 腐腐食 食食し し
し
な なない いいで で
造
メ メメー ーーカ カカー ーーに に
し
な なない いいで ででく くくだ だ
る
可 可可能 能能性 性性が が
は
コ
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安
全
安 安
全 全
機 機機構 構構に にに対 対
く
よ
お おおよ よ
び びび分 分分岐 岐岐回 回回路 路路レ レレー ーーテ テ
。
。 。
に
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。
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で
、 、、接 接接地 地
ン ンンセ セセン ンント ト
な なない いい場 場場合 合
だ だださ ささい いい。 。
る るるこ ここと ととを を
さ ささい いい。 。
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て ててい いいる るるよ よよう ううに にに思 思
く くくだ だださ ささい い
に
だ
が
あ ああり りりま まます す
地
し しした たたコ ココン ン
ト
合
対
応 応応で ででき ききる るるコ ココン ンンセ セ
。
を
。
い
。
。 。
連 連連絡 絡絡し しして てて、 、、交 交
さ ささい いい。 。。電 電電圧 圧圧が が
す
。
。 。
ン
セ セセン ン
し
に にに差 差差し し
は はは、 、、電 電
シ シシス スステ テ
確 確確認 認認し し
込 込込む むむこ こ
電
気 気気技 技技術 術
テ
ム ムム負 負負荷 荷
テ
ィ ィィン ンング グ
し
て ててく くくだ だ
思
交
が
ン
ト
ト ト
こ
術
セ
荷
グ
だ
電
源
機
構
に
電 電
源 源
機 機
危 危危険 険
源
電 電電源 源
機 機機構 構
で
い いいで で
く くくだ だださ さ
©CopyrightLenovo2013,2015
つ
構 構
に に
つ つ
険
構
ワ
( ((パ パパワ ワ
さ
い いい。 。
い
て
い い
て て
ー
サ
ー ー
・ ・・サ サ
。
ラ
プ ププラ ラ
イ イイ) ))ま ままた た
た
は
次
は は
次 次
の ののラ ララベ ベベル ルルが がが貼 貼貼ら らられ れ
れ
て ててい いいる る
る
部 部部分 分分の ののカ カカバ バ
バ
は
し
ー ーーは は
て
決 決決し し
て て
取 取取り りり外 外外さ さ
さ
な
な な
ix
の
こ ここの の
ラ ララベ ベベル ル
コ
の ののコ コ
ン ンンポ ポポー ーーネ ネ
合
場 場場合 合
は ははサ ササー ー
外
付
け
外 外
付 付
け け
：
警 警警告 告告： ：
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
続
続 続
し しした たたり りり、 、、取 取
す
す す
。 。。接 接接続 続続さ さされ れれた たたデ デ
か
ら
か か
バ
バ バ
秒
ら ら
5 55秒 秒
ッ
テ
ッ ッ
テ テ
危 危危険 険
デ
デ デ
リ
リ リ
険
ル
ー
バ
バ バ
タ
取
以 以以上 上上待 待待っ っ
ー
ー ー
貼
が がが貼 貼
ネ
ン
ン ン
ビ ビビス スス技 技
イ
イ イ
ー ーーの のの電 電電源 源源が が
り りり外 外外し しした た
デ
っ
に
に に
ス ス
関
関 関
ら らられ れれて て
ト トトの のの内 内
技
ス
バ ババイ イイス ス
た たた後 後後、 、
術 術術員 員
た
す
す す
て
い いいる るるコ ココン ンンポ ポポー ー
内
は
部 部部に にには は
員
に にに連 連連絡 絡絡し し
が
オ オオン ンンに ににな ななっ っって ててい いいる るると ととき ききに に
り りりし ししな なない いいで ででく く
ス
に にに起 起起こ ここり りりう う
、
外 外外付 付付け けけデ デデバ バ
る
一
般
る る
一 一
般 般
、 、、保 保保守 守守が が
し
的
的 的
て
て て
な
な な
ー
く
う
バ
く くくだ だださ ささい い
注
注 注
ネ ネネン ンント トトの のの内 内内部 部部に にには はは、 、、危 危危険 険
が
可 可可能 能能な なな部 部部品 品品は ははあ ああり りりま まませ せせん ん
い
。
。 。
に
、
USB
、 、
USB USB
だ だださ さ
る るる損 損損傷 傷
イ イイス ス
さ
ス
意
意 意
い いい。 。。そ そそう う
傷
を をを取 取取り りり外 外
を をを防 防防止 止止す すする るるた た
事
項
事 事
項 項
う
外
で ででな なない いいと と
て
し しして て
険
な なな電 電電圧 圧圧、 、、強 強強い い
ん
。 。。こ ここれ れれら ららの の
ケ ケケー ーーブ ブブル ルル以 以以外 外外の のの外 外外付 付付け け
と
、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを を
た
に
め めめに に
く くくだ だださ ささい いい。 。
、 、、コ ココン ン
ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タ
。
い
の
電 電電流 流流が がが流 流
部 部部品 品品に にに問 問
タ
け
デ デデバ ババイ イイス スス・ ・
を
損
損 損
ー
ー ー
が ががシ シ
流
問
傷 傷傷す す
シ
い
れ れれて ててい い
題 題題が ががあ あ
す
ャ ャャッ ッット トトダ ダダウ ウウン ンンさ さされ れれて て
る るる場 場場合 合
あ
・
ま まます すす。 。。こ ここれ れ
る るると とと思 思思わ わわれ れ
ー
ケ ケケー ー
合
が ががあ ああり り
れ
ら
ら ら
れ
る
る る
ル
ブ ブブル ル
接
を をを接 接
り
ま
ま ま
て
Lenovo
Lenovo Lenovo
れ れれて て
と ととし し
れ れれて て
バ ババッ ッ
接 接接点 点
テ テテリ リ
電 電電池 池
が
が が
テ テテリ リ
ら らら交 交
電 電電池 池
ン ンン電 電
こ ここし し
全 全全に に
コ
コ コ
バ ババッ ッ
製 製製の ののパ パパー ーーソ ソソナ ナナル ルル・ ・・コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
て
い いいま まます すす。 。
し
て てて、 、、充 充充電 電
て
お おおり りり、 、、交 交
ッ
テ テテリ リリー ー
点
部 部部分 分分を ををシ シ
リ
ー ーー・ ・・パ パ
池
を をを乱 乱乱用 用
『 『『噴 噴噴き きき出 出出す す
リ
ー ーーの のの端 端端子 子
交
換 換換用 用用の の
池
は はは、 、、長 長長期 期
電
池 池池な ななど ど
し
て てて、 、、電 電電池 池
に
放 放放電 電電さ ささせ せ
イ
ン
イ イ
ン ン
危 危危険 険
ッ
テ テテリ リリー ー
型
型 型
険
。
ノ
ノ ノ
ー ーート トトブ ブ
電
式
式 式
バ ババッ ッッテ テ
交
換 換換す すする る
ー
分
を をを分 分
解 解解、 、、改 改
シ
ョ
ョ ョ
ー ーート トトさ さ
パ
ッ
ッ ッ
ク ククを をを充 充充電 電電す すする るる場 場場合 合
用
た
し しした た
り りり、 、、誤 誤
す
』
』 』
子
に
に に
異 異異物 物物が が
の
ど
ー
バ ババッ ッッテ テ
期
間 間間に ににわ わわた たたり りり未 未
) ))の のの場 場場合 合合、 、、電 電
池
の
の の
せ
た たたり りり、 、
リ
チ
リ リ
チ チ
の のの交 交交換 換
ウ
ウ ウ
テ
寿 寿寿命 命命を を
換
る
場
場 場
合 合合が ががあ ああり りりま ま
リ リリー ー
、
ム
ム ム
は はは正 正正し ししく く
ー
タ
に
タ タ
ー ーーに に
は はは、 、、シ シ
ブ
テ
改
さ
誤
が
を
・
ッ ッック クク・ ・
リ リリー ーー・ ・
場 場場合 合合は はは、 、、認 認認可 可
造 造造し ししな なない いいで ででく くくだ だ
せ せせた たたり り
操 操操作 作作を をを行 行行う ううと とと、 、
付 付付着 着着し し
ー
電
短 短短く くくし し
放 放放電 電電状 状状態 態態で でで保 保
電
電 電
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
・
パ パパッ ッック ククが が
り
し ししな なない いいで で
ま
し
て ててい いいる るるの の
を をを入 入入手 手手し し
未
使 使使用 用用の の
池 池池を をを放 放放電 電電状 状状態 態態で でで長 長長期 期期に ににわ わわた たたり りり未 未未使 使使用 用
し
た たたり りり、 、、危 危
池
に
関
池 池
に に
関 関
く
行 行行わ わわな な
可
合
は
は は
す すす。 。。バ ババッ ッッテ テ
し
て
て て
の
保
す
す す
な
ュ
ー ーータ タター ーーな ななど どどの ののモ モモバ ババイ イイル ルル製 製
が
使 使使用 用用さ さされ れれて ててい いいま まます すす。 。。製 製製品 品
と
部 部部品 品品と と
、 、、製 製
ま ままま ま
管 管管し し
い いいと と
交
交 交
換 換換す すする るる必 必
だ
さ ささい いい。 。。電 電電池 池池を をを壊 壊壊し しした たたり り
で
く くくだ だださ ささい いい。 。。電 電電池 池池に にに水 水水や ややそ そ
製
の
品 品品の の
、
電 電電池 池池が がが過 過過熱 熱熱し しして てて、 、、バ ババッ ッ
の
に にに気 気気付 付付い いいた たた場 場場合 合合は はは、 、、使 使使用 用
く くくだ だださ ささい い
ま
に ににし し
危
険 険険な なな状 状状態 態態に ににな ななる るるこ ここと ととが ががあ あ
し
る
注
る る
注 注
と
明
説 説説明 明
テ
リ リリー ーーが がが損 損損傷 傷傷し しした た
い
。
。 。
し
お
て ててお お
り
た たたり り
し ししな なない い
意
事
項
意 意
事 事
項 項
裂
、 、、破 破破裂 裂
の ののお おおそ そそれ れれが ががあ あ
シ
ス スステ テテム ムム・ ・・ク ククロ ロロッ ッ
必
要 要要が ががあ ああり りりま まます す
資 資資料 料料の のの記 記記載 載
く くくと とと劣 劣劣化 化化し し
い
で ででく くくだ だださ ささい い
た
載
し
場 場場合 合合、 、
あ
り
通 通通り り
ッ
ま まます す
用
い
り りりま まます すす。 。
ッ
ク ククの のの電 電
製
品 品品に ににつ つつい いいて て
品
の ののバ ババッ ッッテ テテリ リ
す
。
。 。
、 、、穴 穴穴を をを開 開開け けけた た
そ
の のの他 他他の のの液 液液体 体
り
に にに、 、、正 正
テ テテリ リリー ーー・ ・・パ パパッ ッ
、
る
あ あある る
用
を をを中 中中止 止止し しして て
す
。 。。一 一一部 部
の ののま ままま ままに に
あ
り りりま まます すす。 。。充 充
。
。 。
。
正
い いいは ははバ バ
部
に
し しして ててお おおく くくと と
電
確 確確に にに実 実
の のの充 充充電 電
源 源源と ととし しして て
て
は はは、 、、携 携携帯 帯帯時 時
リ
ー ーーは はは、 、、互 互互換 換
た
り りり、 、、焼 焼焼却 却
体
を ををか かかけ けけな なない い
ッ
ク ククや ややコ ココイ イ
バ
て
、 、、バ ババッ ッッテ テテリ リ
充
電 電電式 式式リ リリチ チチウ ウ
て
実
し
施 施施し し
ッ ッッテ テテリ リリー ーーが が
電
電
式 式式電 電
と
、 、、電 電電池 池池が ががシ シショ ョョー ーート ト
ン
コ ココイ イイン ン
時
の ののシ シ
換
性 性性テ テ
却
し しした たたり り
い
で ででく く
て
て て
く くくだ だださ さ
イ
ン ンン型 型型電 電
が
リ
ー ーー製 製
池
池 池
( ((特 特特に ににリ リリチ チチウ ウウム ム
ウ
ム ムムイ イ
型
型 型
電 電電池 池池が がが使 使使用 用
シ
ス スステ テテム ムム電 電電源 源
テ
ス ススト トトが がが実 実実施 施
り
、 、、ま ままた たたは はは金 金
く
だ だださ ささい いい。 。。バ バ
さ
。
い いい。 。
電
池 池池か かから らら煙 煙煙や や
放 放放電 電電ま ままた たたは ははバ ババッ ッ
製
造 造造メ メメー ーーカ カカー ー
ム
ト
イ
オ オオン ンン電 電電池 池池を を
用
さ
さ さ
源
用
用 用
施
さ
さ さ
金
属
属 属
バ
ッ
ッ ッ
や
炎
炎 炎
ッ
ー
か
か か
オ
イ イイオ オ
起
を をを起 起
を
完
完 完
下
の
以 以以下 下
• ••水 水水に にに投 投
• ••100°C 100°C
• ••修 修修理 理
ッ
バ ババッ ッ
下
以 以以下 下
リ
カ カカリ リ
xユーザー・ガイド
と
の の
こ ここと と
投
げ
げ げ
100°C
(212°F)
(212°F) (212°F)
理
ま
ま ま
た たたは は
ー
テ テテリ リリー ー
は
の のの文 文文は は
ォ
フ フフォ ォ
ル ルルニ ニ
は はは行 行行わ わ
込
込 込
は
を をを廃 廃廃棄 棄
、 、、米 米米国 国
ニ
わ
な なない い
む むむ、 、、あ あある る
以
上
以 以
上 上
解
分 分分解 解
棄
す すする るる場 場場合 合合は はは地 地地方 方
国
カ カカリ リリフ フフォ ォ
の
ア アアで ででの の
過
過 過
い
る
に にに加 加加熱 熱
で
で で
塩 塩塩素 素
い いいは はは浸 浸
く くくだ だださ さ
熱
ォ
素
ル ルルニ ニ
酸 酸酸塩 塩塩に に
さ
。
い いい。 。
浸
す
す す
る
す すする る
方
ニ
ア アア州 州
に
自 自自治 治治体 体
州
関
関 関
体
の ののユ ユユー ーーザ ザ
る
す すする る
条
の のの条 条
ザ
情 情情報 報
例 例例ま ままた た
ー ーーに にに適 適適用 用用さ さされ れ
報
:
: :
た
は はは規 規規則 則則に に
に
れ
ま まます すす。 。
従 従従っ っって て
て
。
く くくだ だださ さ
さ
。
い いい。 。
酸
二 二二酸 酸
過 過過塩 塩
を をを参 参
充
充 充
バ ババッ ッ
す すする る
外 外外で で
マ
化 化化マ マ
ン ンンガ ガガン ンン・ ・
塩
酸
素 素素酸 酸
物 物物質 質
参
し
て
照 照照し し
て て
電
式
バ
電 電
式 式
バ バ
険
危 危危険 険
ッ
リ
テ テテリ リ
ー ーー・ ・・パ パ
る
と
こ ここと と
が ががあ ああり りりま ま
で
、
は はは、 、
安 安安全 全全性 性
質
く くくだ だださ ささい い
ッ
ッ ッ
・
コ
コ コ
イ イイン ンン型 型型リ リリチ チ
特
別
- --特 特
別 別
な なな取 取取り り
い
。
。 。
テ
リ
ー
テ テ
パ
性
の
リ リ
ー ー
の の
ク
ッ ッック ク
ま
は はは保 保
分
を をを分 分
す
Lenovo
す す
。 。。Lenovo Lenovo
保
証 証証で ででき き
チ
ム
ウ ウウム ム
り
扱 扱扱い いいが がが適 適
注
意
事
注 注
意 意
事 事
た
解 解解ま ままた た
き
は はは改 改改造 造造し し
の
の の
指 指指定 定
せ
ま まませ せ
池
電 電電池 池
に にには はは過 過過塩 塩
適
用 用用さ さされ れれる るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま まます すす。 。
項
項 項
し
な なない いいで ででく くくだ だださ ささい い
定
ん んん。 。
バ
し しした たたバ バ
。
塩
素 素素酸 酸酸塩 塩塩が がが含 含含ま ままれ れ
ッ ッッテ テテリ リリー ーー・ ・・パ パパッ ッ
れ
。
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
い
。 。。分 分分解 解
ッ
ク ククで ででか か
解
か
、 、、改 改
て ててい いいる る
改
造 造造す すする るると と
つ つつ、 、、分 分分解 解
る
こ ここと と
解
と
が ががあ ああり りりま まます す
と
、 、、破 破
改
、 、、改 改
破
造 造造し し
裂 裂裂し しした たたり り
し
て ててい いいな なない い
す
。
。 。
り
、 、、液 液液漏 漏漏れ れ
い
も ももの のの以 以
れ
以
充 充充電 電
に にには は
• ••必 必必ず ず
• ••バ ババッ ッ
• ••水 水水や や
• ••分 分分解 解
• ••シ シショ ョ
• ••子 子子供 供
• ••バ ババッ ッ
ご ごごみ み
場 場場合 合
バ ババッ ッ
ぐ ぐぐた た
熱
熱 熱
コ ココン ン
充 充充電 電電す すする る
の のの熱 熱
電
は
み
合
ッ
た
お
お お
ン
熱
式 式式バ ババッ ッッテ テテリ リ
少
、 、、少 少
ず
、 、、Lenovo Lenovo
ッ
テ テテリ リ
や
そ
そ そ
解
し
し し
ョ
ー
ー ー
供
の のの手 手
ッ
テ テテリ リ
廃 廃廃棄 棄棄場 場場で でで処 処
、
は はは、 、
テ テテリ リリー ー
に
め めめに に
よ
び
よ よ
び び
険
危 危危険 険
ュ
ピ ピピュ ュ
る
発
が がが発 発
リ
量 量量の のの有 有有害 害
Lenovo
リ
ー ーー・ ・・パ パ
の のの他 他他の の
い
な なない い
さ
ト トトさ さ
手
の のの届 届
リ
ー ーー・ ・
処
の
現 現現地 地地の の
ー
・ ・・パ パパッ ッック ク
、 、、1 11年 年年に に
製
品
製 製
品 品
ー
ー ーータ タター ー
と とと熱 熱熱を をを発 発発生 生
生 生生し ししま まます す
ー ーー・ ・・パ パパッ ッック ククの のの交 交交換 換換は は
害
物
物 物
質 質質が がが含 含含ま ま
が
が が
推 推推奨 奨奨す すする るるタ タ
パ
ッ ッック ククを をを火 火
の
液 液液体 体体を ををか かかけ け
だ
で ででく くくだ だ
せ せせな なない いいで ででく く
届
か かかな なない いい場 場場所 所
・
パ パパッ ッック ククを をを落 落
分 分分さ さされ れれる るるご ごごみ みみの のの中 中中に に
例
条 条条例 例
ク
に
1 11回 回回の のの充 充充電 電
の
通
の の
通 通
AC
、 、、AC AC
生
す
。
。 。
さ ささい いい。 。
ま
ま ま
は はは室 室室温 温
気
気 気
電
電 電
ま
し ししま ま
必 必必ず ずず、 、、下 下
く
た たたは はは規 規
源 源源ア アアダ ダダプ プ
す すす。 。。ノ ノ
火
け
。
だ だださ ささい いい。 。
所
落
温
電
は
し
っ
、 、、充 充充電 電
け
け け
て
で
ッ
し
、
く くく行 行
な なない いいで で
さ
く くくだ だ
く くくだ だ
テ テテリ リ
て ててく くくだ だ
ま
ま ま
お おおよ よよび びび多 多
ク
。
い いい。 。
だ
だ
電
な
行
わ わわな なない いいと とと、 、
充 充充分 分分ご ごご注 注注意 意意を を
リ
ー
ー ー
で
く
く く
。
い
さ ささい い
い
さ ささい い
リ
ー ーー・ ・・パ パパッ ッック ク
だ
さ ささい いい。 。
は はは容 容容量 量量の のの約 約
。
す すす。 。
多
コ
・ ・・コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
予 予予防 防防措 措措置 置置を をを取 取
正 正正し し
ま
て
れ れれて て
い いいま まます すす。 。
タ
プ
イ イイプ プ
の ののバ ババッ ッッテ テテリ リ
に
気 気気に に
な なない い
に にに保 保
と ととさ さ
規
で でで保 保
下
づ
近 近近づ づ
い
で ででく くくだ だださ さ
。
保
管 管管し しして て
さ
な なない いいで で
に
バ ババッ ッ
に
則 則則に に
従 従従っ っ
保
し
管 管管し し
お
勧
を ををお お
勧 勧
め めめし し
プ
タ タター ーー、 、
ノ
ト
ー ーート ト
ブ ブブッ ッック ク
の
記 記記の の
基 基基本 本本的 的的な な
、
裂
の
破 破破裂 裂
の の
お おおそ そそれ れれが が
を
お おお願 願願い いいし し
と とと交 交交換 換換し しして ててく くくだ だださ ささい い
だ だださ ささい いい。 。
。
。 。
。
。 。
。
ク
を をを捨 捨
。
約
30%
30% 30%
く くくの ののア アアク ククセ セセサ ササリ リリー ーーは はは、 、、電 電電源 源
取
っ っって ててく くくだ だ
し
ま まます すす。 。
い
。
。 。
捨
て
て て
な なない いいで ででく く
～
50%
～ ～
ー
は はは、 、
に
50% 50%
に に
、
コ ココン ンンパ パ
だ
さ ささい いい。 。
が
く
し
し し
パ
あ ああり りりま ま
。
だ だださ ささい い
ク ククト トトに ににで で
。
て ててく くくだ だ
源
ま
す
す す
。 。。バ ババッ ッッテ テ
い
。
。 。
バ ババッ ッッテ テテリ リ
だ
さ ささい いい。 。
を をを入 入入れ れれた たたり り
で
き ききて ててい いいる る
テ
リ
。
過 過過放 放放電 電
り
、 、、バ ババッ ッッテ テ
る
リ リリー ーー・ ・
ー ーーを をを処 処
電
た たため めめに に
・
処
を をを防 防
テ
に
ク
パ パパッ ッック ク
る
分 分分す すする る
防
を
リ リリー ーーを を
量
、 、、大 大大量 量
• ••コ ココン ンンピ ピピュ ュ
部 部部分 分
分 分分を を
レ レレス ススト ト
す すす。 。。発 発発生 生
体 体体に にに長 長
す すす。 。。キ キキー ー
時 時時間 間間に に
• ••可 可可燃 燃
し ししな な
• ••安 安安全 全
れ れれて ててい い
©CopyrightLenovo2013,2015
ュ
ー ーータ タター ーーの の
分
が がが熱 熱熱く くくな ななる るる場 場場合 合
を
接 接接触 触触さ ささせ せせた たたま ままま ま
ト
に にに乗 乗乗せ せせた た
生
す すする るる熱 熱熱量 量
長
時 時時間 間間接 接接触 触
ー
ボ ボボー ーード ドドを を
に
わ わわた たたっ っ
燃
の
物 物物の の
近 近近く くくや やや爆 爆
な
で
い いいで で
く くくだ だ
全
と
性 性性と と
快 快快適 適適さ ささ、 、
い
ま まます すす。 。。こ ここれ れ
っ
だ
た
触
て ててキ キキー ー
さ ささい いい。 。
の
ま ままま ままに に
量
し しした たたま ま
を
爆
、
れ
稼 稼稼働 働働時 時時や ややバ ババッ ッ
合
ま
が ががあ ああり り
に ににし ししな な
に
シ
は ははシ シ
ま
使
ご ごご使 使
ー
ボ ボボー ーード ド
発 発発の のの可 可可能 能
。
お おおよ よよび びび信 信
の
ら ららの の
し ししな な
ス スステ テテム ム
ま ままだ だ
用 用用の のの際 際
機 機機構 構
り
な
な
だ
構
ド
能
信
ま まます すす。 。
い いいで ででく く
い いいで で
ム
と とと、 、
際
を をを使 使使わ わ
性 性性の ののあ あある る
頼 頼頼性 性性の ののた た
は はは、 、
ッ
の のの稼 稼稼働 働
は はは、 、、定 定
で
、
、
テ テテリ リリー ー
。
長 長長時 時時間 間
く
だ だださ ささい い
く くくだ だ
衣 衣衣服 服
わ
ベ ベベッ ッッド ドド、 、
ー
の のの充 充充電 電電時 時時に にに、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュ
だ
さ ささい い
働
状 状状況 況況や や
服
を をを通 通
定
期 期期的 的的に に
な なない いいよ よよう う
る
環 環環境 境境で で
た
め めめに にに、 、
間
い
に ににわ わわた た
。 。。キ キキー ー
い
。 。。コ ココン ンンピ ピピュ ュ
や
バ ババッ ッッテ テ
通
し しして てても もも不 不不快 快
に
パ パパー ーーム ム
う
に ににご ごご注 注注意 意意く くくだ だださ さ
で
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
、
製 製製品 品品に にには はは、 、、換 換
、
フ
ソ ソソフ フ
た
ー
ァ ァァー ーー、 、、カ カカー ーーペ ペ
ュ
っ っって てて手 手手、 、、ひ ひひざ ざざや ややそ そ
ボ ボボー ーード ドドを ををご ごご使 使使用 用用の の
ュ
タ
ー ーータ タ
ー ーーは はは通 通
テ
ー
リ リリー ー
快
ム
レ レレス ス
充
の のの充 充
が
感 感感が が
感 感感じ じじら ら
ス
か
ト トトか か
さ
タ
ー ーーを を
換
気 気気口 口
ペ
ー ーータ タター ーーの のの底 底
そ
の
通
ベ
電 電電レ レレベ ベ
ら
を
ら らら手 手手を を
。
い いい。 。
を
使 使使用 用用し し
口
、 、、フ フファ ァ
ッ ッット トト、 、、そ そその の
底
パ
面 面面、 、、パ パ
身
の のの他 他他の のの身 身
際 際際は はは、 、、長 長
常 常常の のの操 操操作 作
ル ルルの のの状 状状況 況
れ れれ、 、、低 低低温 温温や ややけ け
離 離離し しし、 、、休 休
し
た たたり りりバ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーを をを充 充充電 電電し し
ァ
ン ンン、 、、ヒ ヒヒー ーート トト・ ・・シ シシン ンンク ククが がが使 使
の
の
体 体体の の
長
間
時 時時間 間
作
、
中 中中、 、
多 多多少 少少の のの熱 熱熱を をを放 放放熱 熱
況
応
に にに応 応
け
ど どどの のの原 原原因 因因と ととも ももな な
休
を
憩 憩憩を を
の
他 他他の の
柔 柔柔か かかい いい面 面
ー ーーム ムムレ レ
一 一一部 部部分 分
に ににわ わわた た
じ じじて てて変 変変化 化化し し
取 取取っ っって ててく くくだ だ
面
レ
ス ススト トトや ややそ そその のの他 他他の の
分
に にに、 、、熱 熱熱く くくな ななる るる部 部
た
っ っって てて手 手手を ををパ パパー ーーム ム
し
だ
に にに置 置置く くくと と
熱
し ししま ま
ま まます すす。 。。人 人
な
り りりま ま
さ ささい いい。 。。長 長
し
た たたり り
使
用 用用さ さ
と
の
部
ム
ま
人
ま
長
り
さ
気
、 、、気 気
xi
• ••AC AC
付 付付か かかぬ ぬぬう う
状
不 不不全 全全状 状
AC
電
電 電
定 定定箇 箇箇所 所所に にに触 触
温 温温め めめる るるた た
ら
感 感感じ じじら ら
う
ち ちちに にに塞 塞塞が ががれ れ
に
態 態態に に
源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タ
触
た
め めめに にに使 使使用 用用し し
れ れれ、 、、低 低
は ははし ししな なない い
れ れれた たたま ままま ま
低
温 温温や ややけ け
れ
タ
ー ーーは は
ま
し
け
て ててし ししま ま
い
で
で で
は
、 、、コ ココン ンンセ セセン ンント ト
、 、、AC AC
な なない いいで ででく く
ど どどの の
ま
く くくだ だださ さ
AC
ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーを を
の
原 原原因 因
う ううこ ここと と
さ
く
因
と
い いい。 。
さ
だ だださ さ
と ととも ももな ななり り
あ
が ががあ あ
。
ト
お おおよ よよび び
。
い いい。 。
す
り りりま まます す
を
人 人人体 体
り
ま まます す
。 。。こ ここの ののよ よ
び
ン
コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タ
使 使使用 用用し ししな なない いいで ででく くくだ だださ ささい い
体
に
に に
長 長長時 時時間 間間接 接
す
。
。 。
よ
な
う ううな な
機 機機能 能能を をを妨 妨
タ
ー ーーと ととの の
接
し
触 触触し し
た たたま ままま ままだ だ
妨
の
続
接 接接続 続
い
。
。 。
ま ままた たた、 、
だ
た
、
害 害害し しした た
中 中中、 、
と とと、 、、衣 衣
り りり、 、
、
熱 熱熱を をを発 発
、
AC
AC AC
衣
服 服服を を
ふ ふふさ さ
発
生 生生し ししま ま
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ プ
を
通 通通し し
さ
し
い いいだ だだり りり、 、
ま
て てても もも不 不不快 快
す すす。 。。体 体
プ
タ タター ーーを をを体 体体を を
、
能
機 機機能 能
体
一
の のの一 一
を
快
が
感 感感が が
客
お おお客 客
• ••コ ココン ンンピ ピ
• ••コ ココン ンンピ ピ
• ••ベ ベベゼ ゼゼル ルル内 内内の のの換 換換気 気気装 装
• ••通 通通気 気気孔 孔
• ••家 家家具 具具の の
• ••コ ココン ンンピ ピ
電
流
電 電
流 流
源
電 電電源 源
感 感感電 電
• ••コ ココン ンンピ ピ
• ••雷 雷雷雨 雨雨中 中中に に
• ••す すすべ べべて て
• ••ご ごご使 使使用 用
• ••信 信信号 号号ケ ケ
• ••火 火火災 災災、 、
• ••す すすべ べべて てての のの内 内内部 部部部 部部品 品
様 様様の のの安 安
ピ
ピ
場 場場所 所所で でで使 使使用 用
の
ピ
に
関
に に
関 関
険
危 危危険 険
コ ココー ーード ド
電
防
を をを防 防
て
用
ケ
、
く
い いいで ででく く
部 部部部 部部品 品品や やや回 回
安
全 全全の ののた た
ュ ュュー ーータ タター ーーが ががコ ココン ン
ュ ュュー ーータ タター ー
用
孔
ふ
を ををふ ふ
中 中中で ででコ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
ュ ュュー ーータ タター ーー内 内内へ へ
す
す す
ド
、 、、電 電電話 話話ケ ケ
た
ぐ ぐぐた た
ピ
ー
ュ ュュー ー
に
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの接 接
の のの電 電電源 源源コ ココー ーード ド
の のの製 製製品 品品に にに接 接接続 続続す す
ー ーーブ ブブル ルルの の
害
水 水水害 害
さ
だ だださ さ
回
た
ー
し しして ててい いいる るるコ コ
さ ささい いいだ だ
る
安
る る
安 安
め めめに にに次 次
タ タター ーーを を
の
、 、、ま ままた たたは は
い いい。 。
路 路路が がが露 露露出 出出し し
。
め めめに にに、 、、必 必必ず ずず、 、、下 下
ン
セ セセン ンント トトに に
外
の のの外 外
装
置
置 置
だ
へ
全
全 全
ケ
ー ーーブ ブブル ルル、 、、お おおよ よ
次
の
の の
を
ド
続
接 接接続 続
品
を
を を
側 側側に ににほ ほ
と とと接 接接続 続続部 部部分 分
コ
り りり、 、、妨 妨
ー
の のの換 換換気 気
上
の
上 上
の の
事 事事項 項
雷 雷雷雨 雨雨時 時
接
は はは、 、、正 正正し し
す
ま ままた たたは は
は
建 建建物 物
所 所所定 定定の のの位 位位置 置
し
ほ
ン ンンピ ピピュ ュ
妨
げ げげた た
タ タター ーーを を
気
注
注 注
項
を をを守 守守っ っ
時
に にに使 使
続 続続お おおよ よよび び
る るるす すすべ べべて て
は
物
に にに構 構
て ててい いいる る
意
意 意
下
こ ここり りりが が
分
ュ
た
を
の のの温 温温度 度
よ
使
し
取 取取り りり外 外
構
置
る
記 記記の のの基 基
に
接 接接続 続続さ さされ れれて て
が
た たたま ま
か かから ららほ ほ
ー ーータ タター ーーは はは、 、
な
り りりし ししな な
操 操操作 作作し ししな なない い
度
は はは、 、
通
び びび通 通
っ
く
て ててく く
な
用 用用し ししな な
び
切 切切り りり離 離離し しし、 、
配
く くく配 配
線 線線さ さ
て
の のの装 装装置 置置も もも、 、
外
し ししは は
造 造造的 的的損 損損傷 傷
に にに固 固固定 定
き
と ととき き
に ににコ コ
基
的
本 本本的 的
な なな予 予予防 防
て
い いいる るる状 状状態 態態の ののと ととき き
ま
て
い
っ っって て
い い
ほ
信 信信ケ ケ
定
を
、
だ
だ だ
さ
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こ ここり りりを を
い いいで ででく く
ケ
い いいで ででく く
は
傷
し しして ててか か
取 取取り りり除 除除い いいて ててく くくだ だ
、
頻 頻頻繁 繁繁に にに掃 掃掃除 除除が がが必 必
く
だ だださ ささい いい。 。
い
で ででく くくだ だださ ささい いい。 。。過 過
35°C
(95°F)
35°C 35°C
(95°F) (95°F)
ー ーーブ ブブル ルルに に
い
。
さ ささい い
。 。
く
だ だださ ささい いい。 。
、
本 本本製 製製品 品品の のの設 設設置 置置、 、、保 保保守 守守、 、
れ れれ接 接接地 地地さ さされ れれた たたコ ココン ン
、
正 正正し ししく くく配 配配線 線線さ さされ れ
き
、 、、で ででき き
跡
の のの形 形形跡 跡
か
ら らら、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを をを使 使
防
措 措措置 置置を をを取 取取っ っって ててく く
な なない いいか かか定 定定期 期
。
を
を を
に
は はは危 危危険 険険な なな電 電
。
る るるか かかぎ ぎぎり り
が がが見 見見ら らられ れれる る
超 超超え え
り
き
期
的 的的に に
必
要 要要と ととな ななる る
過
熱 熱熱状 状状態 態態に ににな な
え
な なない い
ン
セ セセン ンント ト
れ
片 片片手 手手で で
る
使
用 用用し ししな な
場 場場合 合
は はは、 、、カ カカバ バ
に
だ
い
電
た たたコ ココン ンンセ セ
で
合
ー
点 点点検 検検し し
い
さ ささい い
よ よよう ううに に
流 流流が が
ト
行 行行っ っって て
は はは、 、
ー
タ タター ー
な
く
が
、
い
だ だださ ささい い
バ
を
ー ーーを を
し
て ててく くくだ だださ さ
。 。。ほ ほほこ ここり りりの のの多 多
る
こ ここと ととが ががあ あ
な
る るる危 危危険 険険が がが高 高高く くくな ななり り
に
し しして ててく くくだ だ
れ
流 流流れ れ
て ててい いいま ま
再 再再構 構構成 成成は は
接
に にに接 接
続 続続し しして ててく くくだ だ
セ
ト
ン ンント ト
て
く くくだ だださ さ
、
ど どどの のの装 装
を をを使 使使用 用用す すする るるよ よ
で
い いいで で
く くくだ だださ ささい い
。
。 。
開 開開け けけな なない いいで ででく くくだ だ
さ
い いい。 。
多
い いい場 場場所 所
あ
ま
り りりま ま
だ
さ ささい い
ま
す すす。 。
は
行 行行わ わわな なない いいで ででく く
だ
に にに接 接接続 続続し しして ててく くくだ だ
さ
。
い いい。 。
装
置
電
置 置
の のの電 電
よ
う ううに ににし し
い
。
。 。
。
所
。
す すす。 。
い
。
。 。
。
い
さ ささい い
源 源源も ももオ オオン ンンに に
し
り
。
。 。
だ
や
や や
人 人人通 通通り りりの のの多 多
ま まます す
く
だ
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く くくだ だださ ささい いい。 。
さ
さ さ
い いい。 。
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。
。 。
だ だださ ささい いい。 。
い
さ ささい い
に
。
多
い
い い
。
。
。 。
な
し ししな な
。
内
内 内
険
危 危危険 険
製
本 本本製 製
の
ル ルルの の
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの接 接接続 続続手 手手順 順順: :
xiiユーザー・ガイド
た
品 品品ま ままた た
接 接接続 続続お お
1. 1.1.す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに ににし ししま まます すす。 。
2. 2.2.ま ままず ずず、 、、す すすべ べべて てての のの装 装装置 置置に ににケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り りり付 付付け けけま まます すす。 。
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををコ ココネ ネネク ククタ タター ーーに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
4. 4.4.電 電電源 源源コ ココー ーード ドドを をを電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
5. 5.5.デ デデバ ババイ イイス ススの のの電 電電源 源源を ををオ オオン ンンに ににし ししま まます すす。 。
接
は はは接 接
お
よ よよび びび取 取
続 続続さ さされ れ
取
れ
り りり外 外外し し
:
た たたデ デデバ ババイ イイス ススの の
し
作 作作業 業業を を
を
の
設 設設置 置置、 、、移 移移動 動動、 、、ま ままた たたは ははカ カカバ バ
っ
行 行行っ っ
。
。
て ててく くくだ だ
バ
ー ーーを をを開 開開く くくと ととき き
だ
。
さ ささい いい。 。
ー
ケ ケケー ー
。
。
。
ル
ブ ブブル ル
の のの切 切切り り
す
1. 1.1.す す
2. 2.2.最 最
3. 3.3.信 信
4. 4.4.す す
て
べ べべて て
の のの電 電電源 源
最
し
し し
信
す
す す
す
初 初初に にに、 、
ま まます す
号 号号ケ ケ
。
。 。
べ べべて てての の
、
す
。
。 。
ケ
ー ーーブ ブブル ル
の
り
離 離離し しし手 手
源
を ををオ オオフ フ
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
ル
を ををコ ココネ ネ
装 装装置 置置か かから ららケ ケ
き
は はは、 、、次 次次の の
手
フ
ド
ケ
の
:
順 順順: :
し
に ににし し
コ
を ををコ コ
ネ
タ
ク ククタ タ
ブ
ー ーーブ ブ
に
手 手手順 順順に に
ま まます す
ン ンンセ セ
ー ーーか か
ル ルルを を
従 従従っ っって ててケ ケケー ー
す
。
。 。
セ
ト
ン ンント ト
か かから らら取 取
か
を
ら らら取 取取り り
取 取取り り
り
り
外 外外し ししま ま
外 外外し ししま ま
ー
ブ
ブ ブ
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ま
ま
。
す すす。 。
ず
必 必必ず ず
だ
く くくだ だ
ず
必 必必ず ず
だ
く くくだ だ
雨
雷 雷雷雨 雨
で
い いいで で
レ
ー
レ レ
ー ー
警 警警告 告告： ：
レ レレー ーーザ ザザー ーー製 製
は はは、 、、以 以以下 下
電 電電源 源源コ ココー ー
さ ささい いい。 。
す すすべ べ
さ ささい いい。 。
危 危危険 険
時 時時に に
く くくだ だださ さ
ザ
ザ ザ
：
ー
ド ドドを ををコ ココン ン
。
べ
険
に
下
ケ
て てての ののケ ケ
。
交
は はは、 、、交 交
さ
。
い いい。 。
ー
規
格
ー ー
規 規
格 格
製
品
(CD-ROM
品 品
(CD-ROM (CD-ROM
こ
の ののこ こ
と ととに にに注 注
ン
ブ
ー ーーブ ブ
ル ルルを を
を
換 換換を を
行 行行っ っ
に
関
に に
関 関
注
意 意意し し
ト
ら
ド ドドラ ラライ イ
さ
抜 抜抜い い
ュ ュュー ーータ タター ー
の のの電 電電話 話話の の
イ
い いい。 。
い
。
セ セセン ンント ト
を
っ
す
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、
、 、
し
コ ココン ンンピ ピ
た たたり りり壁 壁
る
る る
記 記
DVD
DVD DVD
て ててく くくだ だださ さ
か かから ら
ピ
壁
記
述
述 述
ら
て ててか かから ら
ー
の
ブ
ブ ブ
、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュ
に にに取 取取り りり付 付付け けけた たた上 上
モ モモジ ジジュ ュュラ ララー ーー・ ・・ジ ジ
、 、、光 光光フ フファ ァァイ イイバ ババー ーー装 装装置 置
ュ
ー
ー ー
上
で でで、 、、電 電
ジ
ャ ャャッ ッック ク
に
タ タター ーーに に
置
、 、、ま ままた た
電
源 源源コ コ
ク
か かから ら
そ そその のの他 他他の の
コ
ら
た
は はは送 送送信 信信機 機機な ななど ど
ー ーード ドドを ををコ コ
ケ ケケー ーーブ ブブル ル
の
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り り
コ
セ
ン ンンセ セ
ル
抜
を をを抜 抜
ど
) ))を をを取 取取り り
ン ンント トトに にに入 入
き きき差 差差し ししし し
り
入
し
り
付 付付け け
付 付付け けけて て
れ れれ直 直直し しして て
た たたり りりし ししな な
け
る るる場 場
て
て
な
場
に
合 合合に に
解
• ••分 分分解 解
• ••本 本
液
液 液
警 警警告 告告： ：
LCD
LCD LCD
と ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。。LCD LCD
上 上上洗 洗洗っ っって ててく くくだ だださ さ
注 注注： ：：水銀を含む蛍光灯を使用している製品(LED以外の製品など)について、液晶ディスプレイ(LCD)
内の蛍光灯の中には水銀が含まれています。液晶ディスプレイの廃棄にあたっては、地方自治体、
都道府県、または国の法令に従ってください。
ヘ
ヘ ヘ
コンピューターにヘッドホン・コネクターとオーディオ出力コネクターの両方がある場合、ヘッドホン
(『ヘッドセット』とも呼ぶ)またはイヤホン用にはヘッドホン・コネクターを常に使用してください。
一 一一部 部
ま まます す
カ カカバ バ
り りり、 、
ま
り りりま ま
本
書 書書で でで指 指指定 定定さ さ
さ
射 射射さ さ
危 危危険 険
部
す
バ
、
晶
晶 晶
：
( ((液 液液晶 晶
ッ
ッ ッ
し しした たたり りりカ カ
す すす。 。。こ ここの の
れ れれる る
の ののレ レレー ーーザ ザザー ー
。 。。次 次
ー ーーを をを開 開開く く
光 光光線 線
デ
デ デ
ド
ド ド
カ
バ ババー ーーを をを取 取取り りり外 外外さ ささな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
の
さ
る
危 危危険 険険が が
険
次
の のの点 点点に に
く
線
を をを直 直直接 接
ィ
ス
プ
ィ ィ
ス ス
プ プ
晶
デ デディ ィィス ス
さ
ホ
ン
と
ホ ホ
ン ン
と と
の
装 装装置 置置の の
れ れれた たた内 内
が
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あ あ
ー
製 製製品 品品に に
に
注 注注意 意
と ととレ レレー ーーザ ザ
接
浴 浴浴び びびる る
レ
レ レ
ス
プ ププレ レレイ イイ) ))は ははガ ガガラ ララス スス製 製製な ななの のので でで、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを を
LCD
い いい。 。。そ そその のの後 後
イ
イ イ
部
内 内内部 部
内
容 容容以 以以外 外外の のの、 、、お おお客 客客様 様
り りりま まます す
に
は はは、 、、ク ク
意
し しして ててく く
ザ
ー ーー光 光光線 線
る
こ ここと ととは は
イ
イ イ
(LCD)に に
壊
が がが壊 壊
れ れれて てて内 内内部 部部の のの液 液液体 体
後
ヤ
ホ
ン
ヤ ヤ
ホ ホ
ン ン
す
く
に にには はは保 保
。
。 。
ク
だ だださ さ
線
は
、 、、何 何何ら ららか か
の
の の
保
ラ ララス ス
さ
の のの照 照
避 避避け け
に
使
使 使
守 守守が がが可 可
ス
い いい。 。
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関 関
か
用
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3A
ま
3A 3A
ま ま
。
が
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く
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あ ああり りりま ま
だ だださ ささい い
。
カ カカバ ババー ーーを をを取 取取り りり外 外外す す
能
部
能 能
な なな部 部
品 品品は ははあ ああり り
に にによ よよる るる整 整整備 備備、 、、調 調調整 整
た
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ス
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は ははク ク
ま
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注
意
注 注
意 意
が がが目 目目に にに入 入入っ っった たたり りり、 、、手 手
現
ラ ララス ス
す すす。 。。光 光光線 線線を を
。
。 。
事
項
事 事
項 項
れ れれた たた場 場場合 合
3B
3B 3B
合
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、 、、ま ままた たたは はは手 手
ー
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を
見
見 見
つ つつめ めめた た
を
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害 害害な ななレ レレー ーーザ ザザー ー
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手
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ー ーー・ ・
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乱 乱乱暴 暴暴に にに扱 扱扱っ っった たたり りり落 落落と ととし し
た
つ つつい いいた た
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順 順順を をを行 行
ダ ダダイ イイオ オ
り りりし しした た
断 断断を をを受 受受け け
行
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場 場場合 合合は は
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光 光光を をを浴 浴浴び びびる るるこ ここと ととが ががあ あ
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ド
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、 、、す すすぐ ぐ
く
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込 込込ま ままれ れれて ててい い
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に にに水 水水で で
。
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た
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以
15 15
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：
警 警警告 告告： ：
イ イイヤ ヤヤホ ホホン ンンや ややヘ ヘヘッ ッッド ド
る るると とと、 、、イ イイヤ ヤヤホ ホホン ン
め めめ、 、、イ イイコ ココラ ラ
©CopyrightLenovo2013,2015
ン
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ホ ホホン ンンか かから ららの のの過 過過度 度度の のの音 音音圧 圧
お おおよ よよび びびヘ ヘヘッ ッ
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最 最最適 適適な ななレ レレベ ベベル ル
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出 出出力 力力電 電電圧 圧圧が が
調
に にに調 調
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に にによ よより りり難 難難聴 聴聴に ににな ななる るるこ こ
が
増 増増加 加加し しし、 、
整
整 整
し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
こ
、
音 音音圧 圧圧レ レレベ ベベル ルルも も
。
と ととが ががあ あ
あ
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も
高 高高く くくな な
な
り りりま まます すす。 。。聴 聴
コ
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ザ ザザー ーーを を
聴
を
覚 覚覚を をを保 保保護 護
最 最最大 大大に にに調 調調整 整整す す
護
す すする るるた た
す
た
xiii
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご使用
のコンピューターのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格は、
コンピューターの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた
めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7
制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す
ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ご使用のLenovoコンピューターにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンま
たはイヤホンとコンピューターの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッド
ホンまたはイヤホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してく
ださい。EN50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
そ
の
他
の
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全
上
の
注
そ そ
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他 他
ビ ビビニ ニニー ーール ルル袋 袋袋に に
険
危 危危険 険
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全 全
上 上
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注
事
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項
意 意意事 事
項 項
ニ
ビ ビビニ ニ
所
場 場場所 所
ガ ガガラ ララス スス製 製製部 部部品 品
警 警警告 告告： ：
製 製製品 品品の のの一 一一部 部
た
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場 場場合 合合、 、、こ ここの の
と
と と
し ししな なない いいで ででく く
を
を を
中 中中止 止止し し
ポ ポポリ リリ塩 塩塩化 化化ビ ビビニ ニニー ーール ル
多くのパーソナル・コンピューター製品や周辺機器には、コード、ケーブル、あるいはワイヤー(た
とえば、電源コードや周辺機器をパーソナル・コンピューターに接続するためのコードなど)が含ま
れています。本製品にそれらのコード、ケーブル、あるいはワイヤーが含まれているときは、以下の
警告が適用されます。
警 警警告 告告: ::当製品に付属するコードまたは当製品とともに販売されたアクセサリーに付属するコードを手で扱
う場合、鉛(カリフォルニア州では、がん、および出生異常または他の生殖障害の原因として知られてい
る化学物質)に触れる可能性があります。
以上の説明を保管しておいてください。
袋
部
て ててく く
管
品
の のの部 部部品 品品が が
の
く
く
は はは危 危
し しして て
に にに関 関
ガ ガガラ ララス ススが が
だ だださ ささい い
だ だださ ささい い
危
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に にに保 保保管 管
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ガ ガガラ ララス スス製 製
が
破 破破損 損損す すする るる恐 恐恐れ れ
。 。。ト トトレ レ
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。 。
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意 意
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い い
り りりま まます すす。 。
び びびコ ココー ーード ドドに にに関 関関す すする るる注 注注意 意
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製
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ガ ガガラ ララス ススが が
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破 破破損 損損し しした たた場 場場合 合合は はは、 、、手 手
ビ ビビス スス担 担担当 当当者 者者が ががガ ガ
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項
洗
洗 洗
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交 交交換 換換す す
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強 強強い い
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衝 衝
撃 撃撃を を
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用 用
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に
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い
い い
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う
う う
xivユーザー・ガイド
第
1
章
各
部
の
名
称
と
役
第 第
1 1
章 章
各 各
部 部
の の
名 名
称 称
と と
この章では、コネクターの位置、重要なプロダクト・ラベルの位置、コンピューターの機能、仕様、運用
環境、および初期インストール済みのプログラムについて説明します。
ページの『コンピューターのコントロール、コネクターおよびインジケーターの位置』
•1
•15ページの『重要な製品情報の位置』
•17ページの『機能』
•18ページの『仕様』
•19
ページの『操作環境』
•20ページの『Lenovoプログラム』
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
の
コ
ン
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
ここでは、ThinkPadのハードウェア機能を紹介し、ThinkPadを使い始めるために必要な基本情報を提
供します。
ト
コ コ
ン ン
ト ト
割
役 役
割 割
ロ
ー
ル
、
コ
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ク
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お
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ル ル
、 、
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ー ー
お お
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イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー ー
タ タ
位
ー ー
の の
位 位
置
置 置
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
図 1. ThinkPad L440 前 面
L440
L440 L440
前
面
前 前
面 面
1カメラ(一部のモデル)4指紋センサー(一部のモデル)
2マイクロホン(一部のモデル)5TrackPoint
3電源ボタン
ラ
部
モ
ル
1 11カ カカメ メメラ ラ
このカメラを使用して、写真を撮影したりビデオ会議を行ったりすることができます。詳しくは、41
ページの『カメラの使用』を参照してください。
©CopyrightLenovo2013,2015
( ((一 一一部 部
の ののモ モ
)
デ デデル ル
) )
6ThinkPad
®
ポインティング・スティック
®
トラックパッド
1
イ
ロ
ホ
ン
一
部
2 22マ ママイ イ
マイクロホンは、オーディオ対応のプログラムと共に使用することで、音声をコンピューターに取り
込みます。
3 33電 電電源 源
コンピューターの起動やコンピューターをスリープ状態にするには、電源ボタンを押します。電源をオフ
にする方法については、23ページの『よくある質問と答え』を参照してください。
システムが応答しなくなり、ThinkPadの電源をオフにできない場合は、電源ボタンを4秒間以上押し
続けます。それでもシステムが応答しない場合は、AC電源アダプターとバッテリーを取り外して、
ThinkPadをリセットします。
電源ボタンは、電源ボタンを押してコンピューターの電源をオフにしたり、スリープ状態または休止状態
にしたりするよう、設定することもできます。このためには、電源プランの設定を変更する必要がありま
す。電源プランの設定にアクセスするには、次のようにします。
4 44指 指指紋 紋
指紋認証テクノロジーはパスワードの代わりに指紋認証を利用できるようにするので、ユーザー・アクセ
スが簡単かつ安全になります。詳しくは、68ページの『指紋センサーの使用』を参照してください。
ク ククロ ロ
ホ ホ
ン ン
( ((一 一
源
タ
ン
ボ ボボタ タ
ン ン
1.コントロールパネルに移動し、表示をカテゴリから大きいアイコンまたは小さいアイコンに変
更します。
電
2.『 『『電 電
3.画面の指示に従います。
オ
源 源源オ オ
紋
ン
セ セセン ン
ョ
プ ププシ シショ ョ
サ
ー
一
サ サ
ー ー
( ((一 一
モ
部 部
の ののモ モ
』
➙
ン ンン』 』
➙ ➙
部
モ
部 部
の ののモ モ
デ デデル ルル) )
『
『 『
デ デデル ルル) )
電 電電源 源源ボ ボ
)
ボ
)
タ タタン ンンの の
の
動
を
動 動
作 作作を を
選 選選択 択択す すする る
る
』 』』の順にクリックします。
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
TrackPoint
5 55TrackPoint TrackPoint
ThinkPad
6 66ThinkPad ThinkPad
キーボードには、Lenovo独自のThinkPadポインティング・デバイスが組み込まれています。これを
使うと、ポインティング、選択、ドラッグなどの操作を、通常のタイプ位置から指を離さずに一連の
動きとして行うことができます。詳しくは、28ページの『ThinkPadポインティング・デバイスの使
用』を参照してください。
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
ポ ポポイ イ
イ
ン ンンテ テ
ポ
ポ ポ
ト トトラ ララッ ッック ク
L440
L440 L440
テ
ン
ィ ィィン ン
イ イイン ンンテ テティ ィィン ンング グ
ク
パ パパッ ッッド ド
右
右 右
・
グ ググ・ ・
デ デデバ ババイ イイス ス
グ
ド
側
面
側 側
面 面
ス
ス
・ ・・ス ス
テ テティ ィィッ ッ
ッ
ク
ク ク
2ユーザー・ガイド
図 2. ThinkPad L440 右 側 面
1オーディオ・コネクター
2メディア・カード・リーダー・スロット
3USB2.0コネクター
オ
1 11オ オ
デ
ー ーーデ デ
ィ ィィオ オオ・ ・
・
コ
ネ
タ
コ コ
ネ ネ
ー
ク ククタ タ
ー ー
4SerialUltrabay™Enhancedベイ
5セキュリティー・ロック・スロット
コンピューターからの音を聴くには、3.5mm(0.14インチ)、4極プラグのヘッドホンまたはヘッド
セットをオーディオ・コネクターに接続します。
ファンクション・スイッチ付きのヘッドセットをご使用の場合は、ヘッドセットの使用中にこのスイッチ
を押さないようにしてください。スイッチを押すとヘッドセットのマイクロホンは使用不可になり、コン
ピューター内蔵のマイクロホンが使用可能になります。
注 注注： ：：オーディオ・コネクターは従来のマイクロホンをサポートしません。詳しくは、40ページの『オー
ディオ機能の使用』を参照してください。
メ
2 22メ メ
ィ
デ デディ ィ
ア アア・ ・・カ カ
カ
ド
ー ーード ド
・ ・・リ リリー ーーダ ダ
ダ
ー
ー ー
・ ・・ス ススロ ロロッ ッ
ッ
ト
ト ト
フラッシュ・メディア・カードをこのスロットに挿入して、カード上のデータを読み取ります。
USB
2.0
ネ
ク
3 33USB USB
2.0 2.0
コ ココネ ネ
ー
ク ク
タ タター ー
ユニバーサル・シリアル・バス2.0(USB2.0)コネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどの
USBと互換性のあるデバイスの接続に使用されます。
注 注注意 意意： ：：USBケーブルをこのコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向き
に接続しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
Serial
4 44Serial Serial
Ultrabay
Ultrabay Ultrabay
Enhanced
Enhanced Enhanced
イ
ベ ベベイ イ
ご使用のThinkPadには、SerialUltrabayEnhanced・デバイス用のベイが装備されています。一部のモデ
ルでは、ベイに光学式ドライブが取り付けられています。一部のモデルでは、セカンダリー・ハード
ディスク・ドライブが取り付けられています。
セ
5 55セ セ
ュ
キ キキュ ュ
リ リリテ テティ ィ
ィ
ー
・
ー ー
・ ・
ロ ロロッ ッック クク・ ・
・
ス
ッ
ス ス
ト
ロ ロロッ ッ
ト ト
コンピューターを盗難から守るには、このセキュリティー・ロック・スロットに対応するセキュリ
ティー・ケーブル・ロックを購入して、コンピューターを頑丈で動かない物体に固定します。
注 注注： ：：セキュリティー・システム・ロック装置とセキュリティー機構の評価、選択、実装は、お客様の
責任で行っていただきます。Lenovoでは、その機能性、品質、および性能についての言及、評価、
および保証は行いません。
第1章.各部の名称と役割3
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
図 3. ThinkPad L440 左 側 面
L440
L440 L440
左
側
左 左
面
側 側
面 面
1ファン放熱孔
2VGAコネクター5USB2.0コネクター
3MiniDisplayPort
ァ
1 11フ フファ ァ
ファン放熱孔とファンは、コンピューター内に空気を循環させて、適切に冷却を行います(特にマ
イクロプロセッサーを冷却します)。
注 注注： ：：コンピューター内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けて
ください。
2 22VGAコ ココネ ネ
VGA(ビデオ・グラフィックス配列)コネクターを使用して、コンピューターをVGAモニターなど
のVGA対応ビデオ・デバイスに接続します。
注 注注： ：：コンピューターをドッキング・ステーションに接続する場合は、コンピューターのVGAコネクター
ではなく、ドッキング・ステーションのVGAコネクターを使用します。
詳しくは、39
Mini
3 33Mini Mini
MiniDisplayPortコネクターを使用して、ThinkPadを、互換性のあるプロジェクター、外付けモニター、ま
たは高品位テレビに接続します。詳しくは、39
放
ン ンン放 放
ネ
DisplayPort
DisplayPort DisplayPort
®
コネクター
熱
孔
熱 熱
孔 孔
タ
ー
ク ククタ タ
ー ー
ページの『外付けモニターの接続』を参照してください。
ネ
コ ココネ ネ
ク ククタ タター ー
ー
ページの『表示モードの選択』を参照してください。
4AlwaysOnUSB3.0コネクター
6ExpressCardスロットまたはスマート・カード・ス
ロット(一部のモデル)
Always
4 44Always Always
AlwaysOnUSB3.0コネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSBインターフェースと互
換性のあるデバイスを接続するために使用します。
4ユーザー・ガイド
On
USB
3.0
コ
On On
USB USB
ネ
3.0 3.0
コ コ
ネ ネ
ク ククタ タター ー
ー
AlwaysOnUSB3.0コネクターではデフォルトで、次に示す状況の場合は、一部のモバイル・デジタ
ル・デバイスやスマートフォンを充電できます。
•コンピューターがオンまたはスリープ状態の場合
•コンピューターが休止状態または電源が切れた状態であっても、AC電源に接続されている場合
コンピューターがAC電源に接続されていない状態で、休止状態または電源オフになっているときにこれ
らのデバイスを充電するには、次のようにします。
®
Windows
•Windows Windows
て、画面の指示に従います。
Windows
•Windows Windows
リックして画面の指示に従います。
注 注注意 意意： ：：USBケーブルをこのコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向き
に接続しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
USB
5 55USB USB
USB2.0コネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSBインターフェースと互換性のあ
るデバイスを接続します。
注 注注意 意意： ：：USBケーブルをこのコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向き
に接続しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
® ®
の
7 77の の
場 場場合 合合:PowerManagerプログラムを起動し、『共 共
Windows
8 88、 、、Windows Windows
2.0
ネ
2.0 2.0
ク
コ ココネ ネ
ク ク
8.1
8.1 8.1
ー
タ タター ー
お おおよ よよび び
び
Windows
Windows Windows
10
場
10 10
の のの場 場
合 合合:LenovoSettingsプラグラムを起動し、『電 電電源 源源』をク
共
省
通 通通省 省
力
電 電電力 力
設 設設定 定定』タブをクリックし
ExpressCard
6 66ExpressCard ExpressCard
ご使用のコンピューターには、ExpressCardスロットまたはスマート・カード・スロットが装備されて
いることがあります。
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
図 4. ThinkPad L440 底 面
1バッテリー・パック
L440
L440 L440
ス ススロ ロロッ ッット ト
ト
ま
は
ま ま
た たたは は
底
面
底 底
面 面
ス ススマ ママー ー
ー
ト トト・ ・・カ カカー ー
ー
ド ドド・ ・・ス ススロ ロ
ロ
ッ
ト
ッ ッ
ト ト
4スピーカー
一
( ((一 一
部 部部の ののモ モ
モ
デ デデル ルル) )
)
2ドッキング・ステーション・コネクター(一部のモ
デル)
3SIMカード・スロット
5キーボード水抜き穴
第1章.各部の名称と役割5
ッ
リ
ー
パ
1 11バ ババッ ッ
AC電源のない場所では、バッテリー電源を利用してコンピューターをご使用ください。
また、PowerManagerプログラムを使用して、必要に応じて電源の設定を調整することもできます。詳し
くは、PowerManagerプログラムのヘルプ情報システムを参照してください。
2 22ド ドドッ ッッキ キキン ン
コネクターを使用して、コンピューターをサポートされるドッキング・ステーションに接続すると、自宅
でもオフィスでもコンピューターの機能を拡張できます。サポートされるドッキング・ステーションにつ
いては、45ページの『ThinkPadドッキング・ステーション』を参照してください。
3 33SIM SIM
ご使用のコンピューターがワイヤレス広域ネットワーク(ワイヤレスWAN)機能をサポートしている場
合、ワイヤレスWAN接続を確立するために加入者識別モジュール(SIM)カードが必要となる場合があり
ます。国または地域によって、SIMカードがSIMカード・スロットに既に取り付けられている場合があり
ます。詳しくは、129
4 44キ キキー ー
キーボード水抜き穴は、誤って水や飲料をキーボードにこぼしてしまっても、コンピューターから液体を
排水するのに役立ちます。
5 55ス ススピ ピ
ご使用のコンピューターには、ステレオ・スピーカーが装備されています。
テ テテリ リ
ー ー
・ ・・パ パ
ン
グ
・
グ グ
・ ・
SIM
カ
カ カ
ー
ボ ボボー ー
ピ
ー ーーカ カ
ー ーード ドド・ ・
ー
カ
・
ド
ド ド
水 水水抜 抜
ー
ー ー
ク
ッ ッック ク
ス スステ テテー ーーシ シショ ョ
ロ
ス ススロ ロ
抜
ョ
ン ンン・ ・・コ ココネ ネ
ッ
ト
ッ ッ
ト ト
ページの『SIMカードの取り付けまたは交換』を参照してください。
穴
き きき穴 穴
ネ
ク
ー
ク ク
一
タ タター ー
( ((一 一
部 部部の ののモ モモデ デデル ルル) )
)
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
図 5. ThinkPad L440 背 面
1電源コネクター2イーサネット・コネクター
源
1 11電 電電源 源
コンピューターへの電力供給とバッテリーの充電を行うには、AC電源アダプターをAC電源コネクター
に接続してから、電源コンセントに接続してください。
L440
L440 L440
ネ
ク
コ ココネ ネ
ク ク
背
面
背 背
面 面
ー
タ タター ー
6ユーザー・ガイド
イ
2 22イ イ
イーサネット・コネクターを使用して、コンピューターをローカル・エリア・ネットワーク(LAN)
に接続します。
サ
ー ーーサ サ
険
危 危危険 険
ネ ネネッ ッット ト
ト
・
コ
ク
・ ・
コ コ
ネ ネネク ク
ー
タ タター ー
電
感 感感電 電
事 事事故 故故の のの危 危危険 険
の
こ ここの の
コ ココネ ネネク ク
イーサネット・コネクターには、ネットワーク接続の状況を示す2つのインジケーターがあります。
左上のインジケーターが緑色の場合、コンピューターがLANに接続されており、ネットワークとの
セッションが使用可能であることを示しています。右上のインジケーターが黄色く点滅している場合
は、データが転送中であることを示しています。
注 注注： ：：コンピューターをドッキング・ステーションに接続している場合は、コンピューターのイーサ
ネット・コネクターではなく、ドッキング・ステーションのイーサネット・コネクターを使用して
LANに接続してください。
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
険
を をを避 避避け けける るるた たため めめに にに、 、、電 電
ク
タ タター ーーに に
L540
L540 L540
に
は
は は
、 、、イ イイー ーーサ サ
前
面
前 前
面 面
電
ケ
話 話話ケ ケ
サ
ッ
ネ ネネッ ッ
ト トト・ ・・ケ ケケー ー
ブ
ー ーーブ ブ
ル ルルを ををイ イイー ーーサ サ
ー
ブ ブブル ルルの ののみ みみを をを接 接
サ
ッ
接
ネ ネネッ ッ
続 続続し しして ててく く
ト
ト ト
・ ・・コ ココネ ネネク ク
く
だ だださ ささい いい。 。
ク
タ タター ーーに に
に
接
接 接
続 続続し ししな なない い
。
い
で ででく くくだ だ
だ
さ ささい いい。 。
。
図 6. ThinkPad L540 前 面
1カメラ(一部のモデル)5指紋センサー(一部のモデル)
2マイクロホン(一部のモデル)6TrackPointポインティング・スティック
3電源ボタン
4テンキーパッド
カ
ラ
部
モ
ル
1 11カ カ
メ メメラ ラ
( ((一 一一部 部
の ののモ モ
このカメラを使用して、写真を撮影したりビデオ会議を行ったりすることができます。詳しくは、41
ページの『カメラの使用』を参照してください。
)
デ デデル ル
) )
7ThinkPadトラックパッド
第1章.各部の名称と役割7
イ
ロ
ホ
ン
一
部
2 22マ ママイ イ
ク ククロ ロ
ホ ホ
ン ン
( ((一 一
モ
部 部
の ののモ モ
デ デデル ルル) )
)
マイクロホンは、オーディオ対応のプログラムと共に使用することで、音声をコンピューターに取り
込みます。
源
タ
3 33電 電電源 源
ン
ボ ボボタ タ
ン ン
コンピューターの起動やコンピューターをスリープ状態にするには、電源ボタンを押します。電源をオフ
にする方法については、23ページの『よくある質問と答え』を参照してください。
システムが応答しなくなり、ThinkPadの電源をオフにできない場合は、電源ボタンを4秒間以上押し
続けます。それでもシステムが応答しない場合は、AC電源アダプターとバッテリーを取り外して、
ThinkPadをリセットします。
電源ボタンは、電源ボタンを押してコンピューターの電源をオフにしたり、スリープ状態または休止状態
にしたりするよう、設定することもできます。このためには、電源プランの設定を変更する必要がありま
す。電源プランの設定にアクセスするには、次のようにします。
1.コントロールパネルに移動し、表示をカテゴリから大きいアイコンまたは小さいアイコンに変
更します。
電
2.『 『『電 電
オ
源 源源オ オ
プ ププシ シショ ョ
ョ
』
➙
ン ンン』 』
『
➙ ➙
『 『
電 電電源 源源ボ ボ
ボ
タ タタン ンンの の
の
動
を
動 動
作 作作を を
選 選選択 択択す すする る
る
』 』』の順にクリックします。
3.画面の指示に従います。
ン
ー
パ
4 44テ テテン ン
キ キキー ー
ド
パ パ
ッ ッッド ド
ご使用のThinkPadには、素早く数字を入力できるテンキーパッドが装備されています。
紋
ン
サ
ー
一
部
5 55指 指指紋 紋
セ セセン ン
サ サ
ー ー
( ((一 一
モ
部 部
の ののモ モ
デ デデル ルル) )
)
指紋認証テクノロジーはパスワードの代わりに指紋認証を利用できるようにするので、ユーザー・アクセ
スが簡単かつ安全になります。詳しくは、68
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
TrackPoint
6 66TrackPoint TrackPoint
ThinkPad
7 77ThinkPad ThinkPad
ポ ポポイ イ
イ
ン ンンテ テ
ポ
ポ ポ
ト トトラ ララッ ッック ク
テ
ン
ィ ィィン ン
イ イイン ンンテ テティ ィィン ンング グ
ク
パ パパッ ッッド ド
・
グ ググ・ ・
デ デデバ ババイ イイス ス
グ
・ ・・ス スステ テティ ィィッ ッ
ス
ッ
ド
ページの『指紋センサーの使用』を参照してください。
ク
ク ク
キーボードには、Lenovo独自のThinkPadポインティング・デバイスが組み込まれています。これを
使うと、ポインティング、選択、ドラッグなどの操作を、通常のタイプ位置から指を離さずに一連の
動きとして行うことができます。詳しくは、28
ページの『ThinkPadポインティング・デバイスの使
用』を参照してください。
8ユーザー・ガイド
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
図 7. ThinkPad L540 右 側 面
L540
L540 L540
右
側
面
右 右
側 側
面 面
1オーディオ・コネクター
2メディア・カード・リーダー・スロット
オ
1 11オ オ
コンピューターからの音を聴くには、3.5mm(0.14インチ)、4極プラグのヘッドホンまたはヘッド
セットをオーディオ・コネクターに接続します。
注 注注： ：
•ファンクション・スイッチ付きのヘッドセット(例:iPhoneモバイル・デジタル・デバイス用のヘッド
•オーディオ・コネクターは従来のマイクロホンをサポートしません。詳しくは、40
2 22メ メ
フラッシュ・メディア・カードをこのスロットに挿入して、カード上のデータを読み取ります。
3 33USB USB
USB2.0コネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSB対応デバイスの接続に使用します。
注 注注意 意意： ：：USBケーブルをこのコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向き
に接続しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
デ
ー ーーデ デ
：
セット)をご使用の場合は、ヘッドセット使用中にこのファンクション・スイッチを押さないように
してください。スイッチを押すとヘッドセットのマイクロホンは使用不可になり、コンピューター
内蔵のマイクロホンが使用可能になります。
ディオ機能の使用』を参照してください。
メ
ィ
デ デディ ィ
USB
2.0
2.0 2.0
ィ ィィオ オオ・ ・
ア アア・ ・・カ カ
・
コ
ネ
タ
ク ククタ タ
・ ・・リ リリー ーーダ ダ
ー
ー
ー ー
ダ
ー
ー ー
・ ・・ス ススロ ロロッ ッ
ッ
ト
ト ト
コ コ
ネ ネ
カ
ド
ー ーード ド
ネ
ク
コ ココネ ネ
ク ク
タ タター ー
3USB2.0コネクター
4SerialUltrabayEnhancedベイ
ページの『オー
Serial
4 44Serial Serial
ご使用のThinkPadには、SerialUltrabayEnhanced・デバイス用のベイが装備されています。一部のモデ
ルでは、ベイに光学式ドライブが取り付けられています。一部のモデルでは、セカンダリー・ハード
ディスク・ドライブが取り付けられています。
Ultrabay
Ultrabay Ultrabay
Enhanced
Enhanced Enhanced
イ
ベ ベベイ イ
第1章.各部の名称と役割9
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
図 8. ThinkPad L540 左 側 面
L540
L540 L540
左
側
左 左
面
側 側
面 面
1ファン放熱孔
2VGAコネクター
3MiniDisplayPortコネクター
ァ
放
熱
1 11フ フファ ァ
ファン放熱孔とファンは、コンピューター内に空気を循環させて、適切に冷却を行います(特にマ
イクロプロセッサーを冷却します)。
注 注注： ：：コンピューター内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けて
ください。
2 22VGAコ ココネ ネ
VGAコネクターを使用して、コンピューターをVGAモニターなどのVGA対応ビデオ・デバイス
に接続します。
注 注注： ：：コンピューターをドッキング・ステーションに接続する場合は、コンピューターのVGAコネクター
ではなく、ドッキング・ステーションのVGAコネクターを使用します。
詳しくは、39
3 33Mini Mini
MiniDisplayPortコネクターを使用して、ThinkPadを、互換性のあるプロジェクター、外付けモニター、ま
たは高品位テレビに接続します。詳しくは、39ページの『表示モードの選択』を参照してください。
ン ンン放 放
Mini
DisplayPort DisplayPort
孔
熱 熱
孔 孔
ネ
タ
ー
ク ククタ タ
ー ー
ページの『外付けモニターの接続』を参照してください。
DisplayPort
ネ
コ ココネ ネ
ク ククタ タター ー
ー
4AlwaysOnUSB3.0コネクター
5ExpressCardスロットまたはスマート・カード・ス
ロット(一部のモデル)
Always
4 44Always Always
AlwaysOnUSB3.0コネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSBインターフェースと互
換性のあるデバイスを接続するために使用します。
10ユーザー・ガイド
On
USB
3.0
コ
On On
USB USB
ネ
3.0 3.0
コ コ
ネ ネ
ク ククタ タター ー
ー
AlwaysOnUSB3.0コネクターではデフォルトで、次に示す状況の場合は、一部のモバイル・デジタ
ル・デバイスやスマートフォンを充電できます。
•コンピューターがオンまたはスリープ状態の場合
•コンピューターが休止状態または電源が切れた状態であっても、AC電源に接続されている場合
コンピューターがAC電源に接続されていない状態で、休止状態または電源オフになっているときにこれ
らのデバイスを充電するには、次のようにします。
®
Windows
•Windows Windows
て、画面の指示に従います。
Windows
•Windows Windows
リックして画面の指示に従います。
注 注注意 意意： ：：USBケーブルをこのコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向き
に接続しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
® ®
の
7 77の の
場 場場合 合合:PowerManagerプログラムを起動し、『共 共
Windows
8 88、 、、Windows Windows
8.1
8.1 8.1
お おおよ よよび び
び
Windows
Windows Windows
10
10 10
の のの場 場
共
省
通 通通省 省
場
合 合合:LenovoSettingsプラグラムを起動し、『電 電電源 源源』をク
力
電 電電力 力
設 設設定 定定』タブをクリックし
ExpressCard
5 55ExpressCard ExpressCard
ご使用のコンピューターには、ExpressCardスロットまたはスマート・カード・リーダー・スロット
が装備されていることがあります。
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
図 9. ThinkPad L540 底 面
1バッテリー・パック
ス ススロ ロロッ ッット トトま ままた た
L540
L540 L540
た
底
面
底 底
面 面
は ははス ススマ マ
マ
ト
カ
ー ーート ト
ー
・ ・・カ カ
ー ー
ド ドド・ ・・リ リリー ーーダ ダ
ダ
・
ー ーー・ ・
4スピーカー
ス ススロ ロロッ ッ
ッ
ト
部
モ
デ
ト ト
( ((一 一一部 部
の ののモ モ
)
デ デ
ル ルル) )
2ドッキング・ステーション・コネクター(一部のモ
デル)
3SIMカード・スロット
バ
テ
ー
パ
ッ
1 11バ バ
ッ ッッテ テ
リ リリー ー
・ ・・パ パ
AC電源のない場所では、バッテリー電源を利用してコンピューターをご使用ください。
また、PowerManagerプログラムを使用して、必要に応じて電源の設定を調整することもできます。詳し
くは、PowerManagerプログラムのヘルプ情報システムを参照してください。
ク
ッ ッ
ク ク
5キーボード水抜き穴
第1章.各部の名称と役割11
ン
グ
2 22ド ドドッ ッッキ キキン ン
コネクターを使用して、コンピューターをサポートされるドッキング・ステーションに接続すると、自宅
でもオフィスでもコンピューターの機能を拡張できます。サポートされるドッキング・ステーションにつ
いては、45
SIM
3 33SIM SIM
ご使用のコンピューターにワイヤレスWAN機能が搭載されている場合、ワイヤレスWAN接続を確立
するためにSIMカードが必要になることがあります。国によって、SIMカードがSIMカード・ス
ロットに既に取り付けられている場合があります。詳しくは、129
または交換』を参照してください。
4 44キ キキー ー
キーボード水抜き穴は、誤って水や飲料をキーボードにこぼしてしまっても、コンピューターから液体を
排水するのに役立ちます。
5 55ス ススピ ピ
ご使用のコンピューターには、ステレオ・スピーカーが装備されています。
カ
カ カ
ー
ボ ボボー ー
ピ
ー ーーカ カ
・
グ グ
・ ・
ス スステ テテー ーーシ シショ ョ
ページの『ThinkPadドッキング・ステーション』を参照してください。
・
ー ーード ドド・ ・
ー
カ
ド
ド ド
ー ー
ロ
ス ススロ ロ
抜
水 水水抜 抜
ー
ョ
ン ンン・ ・・コ ココネ ネ
ッ
ト
ッ ッ
ト ト
穴
き きき穴 穴
ネ
ク
ー
ク ク
一
タ タター ー
( ((一 一
部 部部の ののモ モモデ デデル ルル) )
)
ページの『SIMカードの取り付け
ThinkPad
ThinkPad ThinkPad
図 10. ThinkPad L540 背 面
1電源コネクター3USB2.0コネクター
2イーサネット・コネクター
源
1 11電 電電源 源
コンピューターへの電力供給とバッテリーの充電を行うには、AC電源アダプターをAC電源コネクター
に接続してから、電源コンセントに接続してください。
L540
L540 L540
ネ
ク
コ ココネ ネ
ク ク
背
面
背 背
面 面
4セキュリティー・ロック・スロット
ー
タ タター ー
ー
ネ
2 22イ イイー ー
イーサネット・コネクターを使用して、コンピューターをローカルのLANに接続します。
12ユーザー・ガイド
ッ
サ ササネ ネ
ッ ッ
ト トト・ ・・コ コ
コ
ネ ネネク ククタ タ
タ
ー
ー ー
険
危 危危険 険
感 感感電 電
こ ここの の
電
事 事事故 故故の のの危 危危険 険
の
コ ココネ ネネク ク
険
を をを避 避避け けける るるた たため めめに にに、 、、電 電
ク
タ タター ーーに に
に
は
は は
、 、、イ イイー ーーサ サ
電
ケ
話 話話ケ ケ
サ
ッ
ネ ネネッ ッ
ト トト・ ・・ケ ケケー ー
ブ
ー ーーブ ブ
ル ルルを ををイ イイー ーーサ サ
ー
ブ ブブル ルルの ののみ みみを をを接 接
サ
ッ
接
ネ ネネッ ッ
続 続続し しして ててく く
ト
ト ト
・ ・・コ ココネ ネネク ク
く
だ だださ ささい いい。 。
ク
タ タター ーーに に
に
接
接 接
続 続続し ししな なない い
い
で ででく くくだ だ
だ
さ ささい いい。 。
。
イーサネット・コネクターには、ネットワーク接続の状況を示す2つのインジケーターがあります。
左上のインジケーターが緑色の場合、コンピューターがLANに接続されており、ネットワークとの
セッションが使用可能であることを示しています。右上のインジケーターが黄色く点滅している場合
は、データが転送中であることを示しています。
注 注注： ：：コンピューターをドッキング・ステーションに接続している場合は、コンピューターのイーサ
ネット・コネクターではなく、ドッキング・ステーションのイーサネット・コネクターを使用して
LANに接続してください。
USB
2.0
ネ
ク
3 33USB USB
2.0 2.0
コ ココネ ネ
ー
ク ク
タ タター ー
USB2.0コネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSBインターフェースと互換性のあ
るデバイスを接続します。
注 注注意 意意： ：：USBケーブルをこのコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向き
に接続しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
セ
4 44セ セ
ュ
キ キキュ ュ
リ リリテ テティ ィ
ィ
ー
・
ー ー
・ ・
ロ ロロッ ッック クク・ ・
・
ス
ッ
ス ス
ト
ロ ロロッ ッ
ト ト
コンピューターを盗難から守るには、このセキュリティー・ロック・スロットに対応するセキュリ
ティー・ケーブル・ロックを購入して、コンピューターを頑丈で動かない物体に固定します。
注 注注： ：：セキュリティー・システム・ロック装置とセキュリティー機構の評価、選択、実装は、お客様の
責任で行っていただきます。Lenovoでは、その機能性、品質、および性能についての言及、評価、
および保証は行いません。
。
第1章.各部の名称と役割13
状
況
イ
ン
ジ
ケ
ー
タ
状 状
況 況
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
状況インジケーターは、ご使用のコンピューターの現在の状況を示します。
ー
ー ー
タ タ
ー ー
Fn
Lock
イ
1Fn Fn
Lock Lock
FnLockインジケーターはFnLock機能の状況を示します。詳しくは、26
してください。
ス
2ス ス
ピ ピピー ーーカ カ
スピーカーの消音インジケーターがオンの場合、スピーカーは消音状態です。
マ
3マ マ
イ イイク ククロ ロ
マイクロホンの消音インジケーターがオンの場合、マイクロホンは消音状態です。
4カ カカメ メメラ ララ状 状
カメラ状況インジケーターがオンになっている場合、カメラが使用中であることを示します。
56シ シシス ス
14ユーザー・ガイド
ス
ジ
イ イ
ン ンンジ ジ
カ
ー
の
ー ー
の の
ロ
ホ
ン
ホ ホ
ン ン
状
況
イ
況 況
イ イ
ム
テ テテム ム
状 状状況 況況イ イ
ケ ケケー ーータ タ
消 消消音 音音イ イイン ンンジ ジ
の のの消 消消音 音音イ イイン ン
ケ
ン ンンジ ジジケ ケ
イ
タ
ー
ー ー
ページの『特殊キー』を参照
ジ
ン
ー ーータ タター ー
ジ
ン ンンジ ジ
タ
ケ ケケー ーータ タ
ジ ジジケ ケケー ー
ー
ケ ケケー ー
ー
ー ー
ー
ー
タ タター ー
ー
ー
タ タター ー
Loading...