Lenovo ThinkPad L420, ThinkPad L421, ThinkPad L520 User Guide [ja]

ユーザー・ガイド
ThinkPadL420、L421、およびL520
本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報をお読みください。
注:
ThinkPad 使
•209
ページの付録C『特記事項』
User
をWebサイトでご覧いただけるようになりました。http://www.lenovo.com/supportにアクセスし、
Manuals
Guides
User
Guides
User
Guides&
UserGuides
&
Manuals
&
Manuals(マニュアル)』をクリックしてください。
&Manuals
および
ThinkPad 使
2版
(2011年
©CopyrightLenovo2011.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に
準じて提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
11月
月)
目次
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はじ
じめ
めに
にお
お読
読み
みく
くだ
ださ
さい
い.
重要な安全上の注意.............vi
早急な対処を必要とする状態.......vii
安全に関するガイドライン........vii
1
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1
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第1
1章
章.
.製
製品
品の
コンピューターのコントロール、コネクター、機
能、およびインジケーターの位置........1
前面..................2
右側面.................4
左側面.................5
底面図.................7
背面図.................8
状況インジケーター...........9
重要な製品情報の位置...........11
マシン・タイプとモデル・ラベル.....11
FCCIDおよびIC認証番号ラベル.....11
『CertificateofAuthenticity』ラベル.....12
機能...................13
仕様...................14
操作環境.................15
ThinkVantageテクノロジーとソフトウェア...16
Windows7でのアプリケーションへのアクセ
ス..................16
AccessConnections...........17
ActiveProtectionSystem..........18
FingerprintSoftware...........18
LenovoSolutionCenter..........18
LenovoThinkVantageTools........18
LenovoThinkVantageToolbox.......19
MessageCenterPlus...........19
PasswordManager............19
PowerManager.............19
ProductRecovery............20
PresentationDirector...........20
RescueandRecovery...........20
SimpleTap...............20
SystemUpdate.............20
ThinkVantageGPS............21
ThinkVantageProductivityCenter......21
2
.
第2
お客様登録................23
よくある質問と答え............23
特殊キーとボタン.............25
ThinkPad
2
.
ThinkPad
2章
章.
.ThinkPad
ThinkPadの
ThinkVantageボタン...........25
テンキーパッド............25
の概
概要
要.
の活
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活用
用.
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.v
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.1
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.23
v
v
v
1
1
1
23
23
23
ファンクション・キーの組み合わせ....27
ボリューム・ボタン..........30
Windowsキーおよびアプリケーション・
キー.................31
UltraNavポインティング・デバイスの使用...32
TrackPointポインティング・デバイスの使
用..................33
タッチパッドの使用..........34
UltraNavとマウスの動作.........35
タスクバーの通知領域への『UltraNav』アイ
コンの追加..............36
省電力..................36
バッテリー状況のチェック........36
AC電源アダプターの使用........36
バッテリーの充電...........37
バッテリー寿命を最大限にする......37
バッテリー電源の管理.........38
省電力モード.............38
バッテリーの取り扱い.........39
ネットワーク接続とデータ転送.......41
イーサネット接続...........41
ワイヤレス接続............41
プロジェクターまたは外付けモニターの使用..48
ディスプレイ設定の変更........49
プロジェクターまたは外付けモニターの接
続..................50
プレゼンテーションのセットアップ....54
デュアル・ディスプレイの使用......55
カラー・プロファイルの使用........57
オーディオ機能の使用...........57
内蔵カメラの使用.............58
光学式ドライブの使用...........58
メディア・カード・リーダーの使用......59
ExpressCard、スマート・カード、またはフ
ラッシュ・メディア・カードの挿入....59
ExpressCard、スマート・カード、またはフ
ラッシュ・メディア・カードの取り外し..60
3
.
第3
ユーザー補助と使いやすさ.........63
ThinkPadの携帯..............66
ThinkPad
3
.
ThinkPad
3章
章.
.ThinkPad
ThinkPadの
快適なご使用のために.........63
ThinkPadを使い勝手に合わせて調整する..64
ユーザー補助情報...........64
全画面拡大機能............65
出張のヒント.............66
出張に必要なもの...........66
使
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使
の使
使用
用環
環境
境.
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.63
63
63
63
©CopyrightLenovo2011
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第4
4章
章.
.セ
セキ
キュ
ュリ
リテ
ティ
ィー
ー.
セキュリティー・システム・ロックの使用...69
パスワードの使用.............69
パスワードおよびスリープ(スタンバイ)状
態..................70
パスフレーズの使用..........70
パワーオン・パスワード........72
ハードディスク・パスワード.......73
スーパーバイザー・パスワード......76
ハードディスクのセキュリティー.......78
セキュリティー・チップの設定.......78
指紋センサーの使用............80
コンピューターの廃棄・譲渡時のハードディス
ク・ドライブ上およびソリッド・ステート・ドラ
イブ上のデータ消去に関するご注意......82
ファイアウォールの使用方法と概要......82
ウィルスからのデータの保護........83
5
.
5
.
第5
5章
章.
.リ
リカ
RecoveryMediaの作成および使用.......85
RecoveryMediaの作成..........86
RecoveryMediaのご利用にあたって....86
バックアップおよびリカバリー操作の実行...87
バックアップ操作の実行........87
リカバリー操作の実行.........88
RescueandRecoveryワークスペースの使用...88
レスキュー・メディアの作成および使用....89
レスキュー・メディアの作成.......90
レスキュー・メディアの使用.......90
初期インストール済みソフトウェア・アプリケー
ションとデバイス・ドライバーの再インストー
ル....................91
リカバリー問題の解決...........92
6
.
第6
静電気の防止...............93
バッテリーの交換.............93
メモリーの交換..............95
ハードディスク・ドライブの交換.......97
ソリッド・ステート・ドライブの交換.....101
mSATAソリッド・ステート・ドライブの取り付
けと交換.................105
光学式ドライブの交換...........107
SIMカードの交換.............109
パームレストの交換............111
ワイヤレスLAN/WiMAX接続用PCIExpressミ
ニ・カードの交換.............114
ワイヤレスWAN接続用PCIExpressミニ・カード
の取り付けと交換.............116
内蔵カメラの交換.............118
6
.
6章
章.
.デ
デバ
カバ
バリ
リー
バイ
イス
スの
ー概
概要
要.
の交
交換
換.
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.85
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.93
69
69
69
85
85
85
93
93
93
7
.
7
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第7
7章
章.
.オ
オプ
プシ
ショ
ョン
ンや
や周
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用.
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ThinkPadのオプション製品を探す.......123
ThinkPadポート・リプリケーターおよびドッキン
グ・ステーション.............123
前面.................124
背面図................126
ThinkPadポート・リプリケーターまたはドッ
キング・ステーションの取り付け.....129
ThinkPadポート・リプリケーターまたはドッ
キング・ステーションの取り外し.....131
セキュリティー機構..........132
システム・ロック・キーの使用......134
8
第8 と
とBIOS
新しいオペレーティング・システムのインストー
ル....................135
デバイス・ドライバーのインストール.....140
BIOSSetupUtility..............142
システム管理の使用............154
第9
問題を回避するための一般的なヒント.....157
最新のデバイス・ドライバーの確認......158
ThinkPadの取り扱い............159
.
8
.
8章
章.
.ソ
BIOS
BIOS
BIOS設
開始する前に.............135
Windows7のインストール........136
WindowsVistaのインストール......137
WindowsXPのインストール.......138
4-in-1メディア・カード・リーダー用ドライ
バーのインストール..........140
Windows2000/XP/Vista/7用ThinkPadモニ
ター・ファイルのインストール......140
Windows2000/XP/Vista/7用Intelチップセッ
ト・サポートのインストール.......142
その他のデバイス・ドライバーのインストー
ル..................142
『Config』メニュー...........143
『Date/Time』メニュー.........144
『Security』メニュー..........144
『Startup』メニュー..........145
『Restart』メニュー...........147
『BIOSSetupUtility』の項目.......147
システムBIOSの更新..........154
システム管理.............154
管理機能の設定............155
9
.
9
.
9章
章.
.問
Webサイトからの最新ドライバーの入手..158 ThinkVantageSystemUpdateを使用した最新ド
ライバーの入手............158
ThinkPadのクリーニング........161
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ソフ
フト
トウ
設定
問題
定お
およ
よび
題の
の回
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ウェ
ェア
アの
TCO
TCO
びTCO
TCO機
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回避
避.
..
周辺
辺機
機器
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のイ
イン
ンス
機能
能.
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器の
の利
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スト
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トー
ール
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123
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123
.123
123
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135
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135
.135
135
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157
.
157
.157
157
iiユーザー・ガイド
10
.
10
第10
10章
シュ
ュー
問題の診断................163
LenovoSolutionCenterプログラムの使用..163
LenovoThinkVantageToolboxの使用....163
LenovoサポートWebサイトの使用....164
問題判別.................164
ThinkPadが応答を停止した........164
キーボードに液体をこぼした場合.....165
エラー・メッセージとビープ音が鳴るエ
ラー.................165
メッセージが表示されないエラー.....168
メモリーの問題............169
ネットワーク.............170
キーボードとポインティング・デバイス..175
ディスプレイとマルチメディア......176
指紋センサーの問題..........186
バッテリーと電源...........186
ドライブとその他のストレージ・デバイス.190
ソフトウェアの問題..........192
ポートとコネクター..........192
11
11
第11
11章
Lenovoに電話をかける前に.........195
お客様登録..............195
システム更新のダウンロード.......195
情報の記録..............195
サービス体制...............196
診断プログラムの使用.........196
LenovoサポートWebサイト.......196
電話によるサポート..........197
有償サービスの利用............197
ThinkPad
.
ThinkPad
章.
.ThinkPad
ThinkPadの
章.
ティ
ィン
ング
.
.
.サ
サポ
ポー
ーテ
グ.
ート
題の
.
.
..
手.
のト
トラ
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の問
問題
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トの
の入
入手
ラブ
ブル
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A.
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A.
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付録
録A.
A.規
規制
制情
情報
報.
..
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..
..
..
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163
.
163
.163
163
.
195
.
195
.195
195
ワイヤレスに関する情報..........199
UltraConnectワイヤレス・アンテナの位置..200
ワイヤレス規制に関する通知の検索....201
米国輸出管理規制に関する注意事項......201
電磁波放出の注記.............201
連邦通信委員会-適合宣言........201
カナダ工業規格クラスB排出量適合性宣
言..................202
欧州連合-電磁適合性指令へのコンプライア
ンス.................202
ドイツ:クラスB適合宣言........202
韓国:クラスB適合宣言.........203
日本:VCCIクラスB適合宣言......203
定格電流が単相20A以下の主電源に接続す
る製品に関する日本の適合宣言......203
Lenovo製品サービス情報(台湾向け)....203
その他の規制情報.............203
B.
付録 て
て.
EUWEEE指令...............205
環境配慮に関して.............205
リサイクル情報(ブラジル).........206
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカナ
ダ)...................206
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....206
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......207
付録
商標...................209
WEEE
B.
WEEE
録B.
B.WEEE
WEEEお
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..
C.
C.
録C.
C.特
特記
およ
よび
びリ
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..
記事
事項
.
.
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.
項.
..
..
リサ
サイ
イク
.
.
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クル
ルに
につ
.
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199
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.
.
199
..
..
.199
199
つい
.
.
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205
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.
205
..
..
.205
205
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209
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209
..
..
.209
209
©CopyrightLenovo2011
iii
ivユーザー・ガイド
はじ
じめ
めに
にお
みく
ThinkPadを長期間快適に使用することができるように、下記の重要なヒントに従ってください。これに従 わない場合は、不快感やけが、またはThinkPadの故障につながる恐れがあります。
AC
AC
AC
AC
アダ
源ア
ター
プタ
ダプ
発す
が発
ーが
くだ
ださ
熱に
る熱
する
さい
ThinkPadの稼働時やバッテリーの充電時に、ThinkPadの底面、パームレスト やその他の部分が熱くなる場合があります。達する温度はシステムの稼働状 況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や けどの原因ともなります。
•長時間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を接 触させたままにしないでください。
•キーボードをご使用の際は、パームレストから手を離し、定期的に休憩 を取ってください。
注意
ご注
にご
AC電源アダプターは、コンセントおよびコンピューターとの接続中、熱 を発生します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や けどの原因ともなります。
•こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそば
•また、ACアダプターを体を温めるために使用しないでください。
ださ
くだ
意く
でThinkPadをご使用にならないでください。
い。
さい
そば
のそ
水の
ブル
ーブ
ケー
ばで
ルの
でThinkPad
損傷
の損
ThinkPad
ThinkPadを
傷に
ThinkPad
使
使用
ご使
をご
ご注
にご
くだ
意く
注意
なら
にな
用に
い。
さい
ださ
いで
ない
らな
•こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそば でThinkPadをご使用にならないでください。
配線に強い力が加わると断線の恐れがあります。
•通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボード、プリンターやその 他の電子機器などの配線は、機器で挟み込んだり、操作の邪魔になった り、また歩行の邪魔にならないような位置にセットしてください。
ださ
くだ
でく
い。
さい
使
©CopyrightLenovo2011
v
動の
移動
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadを
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadの
ThinkPad
には
を丁
の持
はThinkPad
丁寧
持ち
ThinkPad
ThinkPadと
に扱
寧に
ThinkPad
デー
とデ
扱っ
びに
くだ
てく
って
注意
ご注
にご
を保
タを
ータ
い。
さい
ださ
•ThinkPad、ディスプレイ、または外付けデバイスに対して、落とす、ぶつけ
ださ
くだ
意く
•充分なクッションと保護を提供する高品質の携帯用ケースを使用してくださ
•ぎっしり詰まったスーツケースやバッグにThinkPadを詰め込まないでくださ
•ThinkPadを携帯用ケースに入れる場合は、電源がオフになっているか、ス
して
ハードディスク・ドライブを装備したThinkPadを移動させる場合には、以下の いずれかを行い、9 していることを確認してください。
•ThinkPadの電源をオフにします。
•Fn+F4を押して、ThinkPadをスリープ(スタンバイ)状態にします。
•Fn+F12を押して休止状態にします。
これにより、ThinkPadの破損やデータの消失を防ぐことができます。
る、引っかく、ねじる、たたく、振動させる、押す、または重いものを上に 置く、といったことは決して行わないでください。
い。
さい
い。
い。
リープ(スタンバイ)状態(Fn+F4)あるいは休止状態(Fn+F12)であることを 確認してください。ThinkPadの電源がオンのまま、携帯用ケースに入れな いでください。
ださ
くだ
てく
い。
さい
ページの『電源ボタン』のランプが消えているか、点滅
重要
な安
まず最初に、以下の重要な安全上の注意をお読みください。
注:
ここには、ThinkPadを安全に使用するための情報が記載されています。ご使用のThinkPadに付属の説明 書の記載事項に従い、説明書は保管しておいてください。本書に記載の内容によって、お客様の購入契約 や『Lenovo 注意と保証についての手引きを参照してください。最新の『安全上の注意と保証についての手引き』 は、Webサイト(http://www.lenovo.com/support)でご覧いただけます。
お客様の安全を確保することは重要です。当社製品は、安全かつ有効なものとして開発されています。し かしながら、パーソナル・コンピューターは電子デバイスです。電源コード、電源アダプター、および その他の機構により(特に誤用された場合)、身体または資産を損傷する可能性のある、安全上の危険 性が生じる場合があります。こういった危険性を減らすために、製品に付属の指示に従い、製品およ び操作手順に示されているすべての警告をよく読み、本書に記載されている情報を慎重にお読みくだ さい。本書の内容および製品に付属の説明書に従い、危険から身を守り、安全なコンピューター作業 環境を構築してください。
ここに記載された情報は電源アダプターおよびバッテリーに関する記述を含みます。ノートブック・
注:
コンピューター以外にも外部電源アダプターを付属する製品(スピーカー、モニターなど)があります。 そのような製品をお持ちの場合、この情報が適用されます。また、コンピューターには、コンピューター を電源から外した場合でもシステム・クロックに電源が供給されるようにコイン型電池が使用されている ので、バッテリーに関する安全上の注意はすべてのコンピューターが対象となります。
viユーザー・ガイド
安全
全上
上の
®
保証規定』が影響されることはありません。詳しくは、コンピューターに付属の安全上の
の注
注意
早急
急な
な対
対処
処を
を必
製品
製 検
検査
製品
製 に
に、
に れ
れる
れ 性
性に
性 ず
ずれ
ず つ
つい
つ イ
イト
イ http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone
コン
コ 示
示す
示 な
ない
な た
たり
万一
万 を
を中
を を
をお
•電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび
•オーバーヒート、煙、火花、または火災の痕跡がある。
•電池の損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、電池からの放電、または電池での異物の堆積がある。
•製品から、はじけるような音、ひび割れるような音、またはシューというような音が聞こえたり、強
•液体が流出した、あるいは物体がコンピューター製品、電源コード、または電源アダプターの上に落
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったことがある。
•製品が落下したか、または損傷したことがある。
•操作指示に従っても、製品が正常に動作しない。
、誤
は、
品は
必要
を必
査を
電源
の電
品の
品か
製品
、製
うな
よう
るよ
題が
問題
に問
場合
の場
れの
は、
ては
いて
参照
を参
トを
ュー
ピュ
ンピ
候が
兆候
す兆
くだ
でく
いで
必要
、必
り、
下記
、下
一、
し、
止し
中止
い合
問い
お問
割れている、壊れている、または損傷している。
い臭気がある。
下した痕跡がある。
や不
用や
誤用
した
とし
要と
を入
源を
異臭
ら異
から
、ま
音、
な音
じた
生じ
が生
もあ
でも
合で
マー
スマ
、ス
てく
して
照し
ター
ータ
いか
ない
がな
さい
ださ
に応
要に
状態
の状
記の
源コ
電源
、電
わせ
合わ
意に
注意
不注
、認
り、
たり
とき
ると
れる
入れ
臭が ま
また た
たと あ
あっ
ーと
い。 応
応じ
せく
たり
した
がし
はシ
たは
は限
とは
ても
って
セン
トセ
ート
さい
ださ
くだ
ンピ
コン
とコ
調
調
調べ
を調
かを
マー
スマ
。ス
修理
て修
じて
発生
が発
態が
セン
ンセ
コン
さい
ださ
くだ
とす
する
より
によ
可を
認可
には
きに
り、 ュ
ュー
シュ
りま
限り
お客
もお
ター
ンタ
い。
ピュ
てく
べて ー
ート 理
理を
した
生し
トか
ント
い。
傷を
損傷
り損
けた
受け
を受
ほか
、ほ
は、
や火
煙や
、煙
いう
とい
ーと
んが
せん
ませ
ご自
様ご
客様
ご連
にご
ーに
ュー
トセ を
を依
ーの
ター
ータ
さい
ださ
くだ
ター
ンタ
セン
して
頼し
依頼
合、
場合
た場
電源
ら電
から
る状
状態
使
ける
受け
を受
サー
たサ
の電
かの
が発
花が
火花
うな
よう
うよ
逆に
、逆
が、
で状
身で
自身
絡く
連絡
コン
のコ
。コ
い。
また
ーま
くだ
てく
また
、ま
コー
源コ
とが
こと
るこ
ス業
ビス
ービ
デバ
子デ
電子
する
生す
発生
が聞
音が
な音
大な
重大
に重
を判
態を
状態
さい
ださ
くだ
ーネ
ポー
ンポ
ポー
ンポ
コン
製品
は製
たは
い。
さい
ださ
ご使
はご
たは
を抜
ドを
ード
りま
あり
があ
の修
者の
業者
スの
イス
バイ
とが
こと
るこ
える
こえ
聞こ
全性
安全
な安
する
断す
判断
スマ
。ス
い。
トを
ント
ネン
ント
ネン
ーネ
ーカ
メー
品メ 。
使
使
製品
用製
使用
、通
き、
抜き
。損
す。
ます
が必
理が
修理
使
使
用と
使用
の使
りま
あり
があ
合が
場合
る場
問題
の問
性の
うな
よう
るよ
トセ
ート
マー
繁に
頻繁
を頻
状態
の状
トの
に連
ーに
カー
つい
につ
品に
回線
信回
通信
の状
傷の
損傷
にな
要に
必要
様に
同様
と同
。あ
す。
ます
りま
あり
があ
示唆
を示
題を
とは
こと
なこ
ター
ンタ
セン
検し
点検
に点
疑問
に疑
態に
して
絡し
連絡
安全
て安
いて
切断
を切
線を
によ
態に
状態
場合
る場
なる
意深
注意
に注
いは
るい
ある
。こ
す。
ます
てい
して
唆し
めて
やめ
はや
電話
の電
ーの
、損
て、
して
ある
があ
問が
製品
、製
て、
の問
上の
全上
、ス
し、
断し
ては
って
よっ
あり
があ
合が
行う
く行
深く
はじ
、は
は、
よう
のよ
この
場合
る場
いる
ださ
くだ
てく
号に
番号
話番
、磨
傷、
損傷
合は
場合
る場
点検
の点
品の
があ
題が
問題
ート
マー
スマ
使
使用
、使
は、
す。
ます
りま
要が
必要
う必
るよ
ける
じけ
場合
な場
うな
あり
もあ
合も
。詳
い。
さい
いて
つい
につ
、あ
耗、
磨耗
その
、そ
は、
法を
方法
検方
場合
る場
ある
ンタ
セン
トセ
再開
を再
用を
りま
あり
があ
な音
うな
よう
必ず
、必
合、
す。
ます
りま
い対
しい
詳し
、次
は、
ては
いは
るい
ある
品を
製品
の製
い合
問い
を問
、製
は、
合は
に対
ーに
ター
る前
する
開す
。ま
す。
ます
ひび
、ひ
音、
も安
しも
ずし
かし
しか
。し
方法
応方
対応
Web
Web
Webサ
のWeb
次の
険を
危険
は危
使
使
用し
使用
を使
わせ
合わ
の使
品の
製品
方法
応方
対応
前に
まれ
び割
安全
しい
法に
使
使
使用
Lenovo以外の製品(延長コードなど)でこのような状態があった場合は、製品メーカーに対応方法を
注:
問い合わせるか、部品を交換するなどの処置を実施するまで、その製品を使用しないでください。
安全
全に
する
るガ
けがや物的損害の危険を少なくするため、次の注意事項を常に守ってください。
詳しくは、コンピューターに付属の安全上の注意と保証についての手引きを参照してください。最新 の『安全上の注意と保証についての手引き』は、Webサイト(http://www.lenovo.com/support)でご覧 いただけます。
保守
スマートセンターまたは説明書で指示されないかぎり、お客様ご自身で製品の保守を行わないでくださ い。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
注:
プグレードは通常、オプションと呼びます。お客様ご自身での取り付けが承認された交換部品は、お客様 での取替え可能部品(CRU)と呼びます。Lenovoでは、お客様が取り付けるオプションおよび交換する CRUについては、説明書を添付しています。部品の取り付けまたは交換をする場合は、説明書に従って作
©CopyrightLenovo2011
よび
およ
守お
コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ
ップ
アッ
びア
ガイ
イド
ドラ
プグ
ード
レー
グレ
ライ
イン
vii
業してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品内部の電圧レベルがゼロであるとは限りません。 電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源がオフになっており、製品のプラグが給電部か ら抜かれていることを必ず確かめてください。CRUについて詳しくは、本製品の『デバイスの交換』を参 照してください。ご質問や不明点がございましたら、スマートセンターにご連絡ください。
コンピューターの内部には電源コードを取り外した後に移動する部品はありませんが、安全のため に以下の警告を遵守してください。
危険
作動
警告
てい
して
動し
告:
機器
る機
いる
危険
は危
器は
す。
です
険で
や体
指や
。指
他の
の他
体の
分が
部分
の部
れな
触れ
が触
よう
いよ
ない
して
にし
うに
ださ
くだ
てく
い。
さい
CRU
CRU
CRUを
CRU タ
ター
交換
を交
冷め
が冷
ーが
る場
する
換す
から
てか
めて
は、
合は
場合
バー
カバ
らカ
の前
その
、そ
開け
を開
ーを
コン
にコ
前に
よう
るよ
ける
ュー
ピュ
ンピ
うに
てく
して
にし
ータ
の電
ーの
ター
さい
ださ
くだ
を切
源を
電源
い。
てか
って
切っ
、3
ら、
から
3
ら5
から
分か
3分
5
ち、
待ち
分待
5分
ンピ
コン
、コ
ュー
ピュ
5
3
viiiユーザー・ガイド
Lenovo
Lenovo
Lenovoか
Lenovo
電源
電 あ
ある
電源
電 ド
ドの
ド 可
可能
電源
電 く
くだ
電源
電 源
源ア
源 い
い。
い 原
原因
原 両
両方
電源
電 が
がコ
コー
源コ
危険
コー
源コ
必要
る必
アダ
源ア
すり
のす
性が
能性
コー
源コ
さい
ださ
コー
源コ
ダプ
アダ
液体
。液
とな
因と
)
)
が徐
)が
方)
コー
源コ
ンセ
コン
およ
ドお
ード
から
ード 要
要が
ダプ
り切 が
があ
ード い
い。
ード プ
プタ 体
体は な
なり
ード
セン
供さ
提供
ら提
安全
の安
ドの
りま
あり
があ
ーそ
ター
プタ
、ひ
れ、
切れ
ます
りま
あり
、踏
を、
ドを 。
よび
およ
ドお
を、
ーを
ター
特に
、特
は、
す。
ます
りま
に腐
々に
徐々
よび
およ
ドお
に完
トに
ント
よび
た電
れた
され
、流 に
に誤
腐食
認可
が認
性が
全性
ます
その ひ
ひび す
踏み
び電
。液
び信
その
。そ
す。
他に
の他
割れ
び割 。
す。
付け
み付
アダ
源ア
電源
し台
流し
によ
用に
誤用
が原
体が
液体
、最
し、
食し
ケー
号ケ
信号
に差
全に
完全
ダプ
アダ
源ア
電源
に電 れ
れ、
けた
台、
差し
ード
コー
源コ
れて
され
可さ
の国
他の
の他
コー
源コ
電源
わな
しわ
、し
、つ
り、
たり
ター
プタ
ダプ
槽、
浴槽
、浴
電源
り電
より
で電
因で
原因
最終
にオ
的に
終的
ルは
ブル
ーブ
まれ
込ま
し込
ター
プタ
使
ドお
てい
国の
ード
など
つま
ーに
、便 源
源コ
電源
は正
び電
よび
およ
必要
る必
いる
合、
場合
の場
絶対
を絶
ドを
原因
の原
どの
いた
ずい
まず
液体
、液
に、
便
便
の近
器の
便器
ドま
ード
コー
ード
コー
源コ
バー
ーバ
オー
い順
しい
正し
れて
るこ
いる
てい
アダ
源ア
電源
あり
があ
要が
の国
その
、そ
巻き
に巻
対に
なり
とな
因と
、他
り、
たり
かか
がか
体が
や、
くや
近く
は電
たは
また
子ま
端子
ド端
ート
ヒー
ーヒ
で接
序で
順序
とを
こと
ター
プタ
ダプ
す。
ます
りま
応じ
に応
国に
けな
付け
き付
す。
ます
りま
物体
の物
他の
ない
らな
から
体洗
液体
、液
アダ
源ア
電源
は電
たは
また
起こ
を起
トを
し、
続し
接続
認し
確認
を確
みを
のみ
ーの
イツ
ドイ
。ド
適切
て適
じて
でく
いで
ない
のよ
この
。こ
よっ
によ
体に
うに
よう
いよ
を使
剤を
洗剤
ター
プタ
ダプ
アダ
源ア
電源
場合
す場
こす
べて
すべ
、す
して
くだ
てく
使
使用
ご使
をご
場合
の場
ツの
タイ
なタ
切な
さい
ださ
くだ
な状
うな
よう
挟ん
て挟
って
てく
して
にし
使
使
て清
って
使っ
負荷
に負
ーに
ター
プタ
ダプ
あり
があ
合が
電源
の電
ての
い。
さい
ださ
ださ
くだ
用く
H05VV-F
H05VV-F
H05VV-F、
、H05VV-F
合、
を使
プを
イプ
コー
。コ
い。
は、
態は
状態
りし
だり
んだ
さい
ださ
くだ
され
掃さ
清掃
かか
がか
荷が
コネ
のコ
ーの
す。
ます
りま
ード
コー
源コ
い。
さい
2
2
2
2
mm
0.75
3G
3G
3G、
、3G
使
使
用す
使用
ドに
ード
、安
しな
。例
い。
る床
れる
って
かっ
ネク
が確
ドが
必要
る必
する
荷が
負荷
に負
安全
ない
クタ
の問
上の
全上
うに
よう
いよ
ば、
えば
例え
放置
に放
床に
る場
いる
てい
端子
ー端
ター
に接
実に
確実
mm
0.75
、0.75
、電 置 場
接続
mm
0.75mm り
要が
置し 場
場合
がか
子(
りま
あり
があ
り、
かり
かか
問題
なる
とな
題と
に設
して
置し
設置
電源 し
しな 合
合、
続さ
ード
コー
源コ
でく
いで
ない
ョー
ショ
、シ
(
(
いは
るい
ある
(あ
、プ
れ、
され
上で
以上
す。
ます
コー
、コ
や電
ドや
ださ
くだ
トの
ート
その
はそ
ラグ
プラ
電源
電 (
(
(プ
(
どち
ど 傷
傷を
ご使用の延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、および電源タップが製品の電気要件を満たしたも のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タッ プを使用した場合、負荷が電源タップの入力定格値を超えてはなりません。電力負荷、電源要件、入力定 格値について疑問がある場合は、電気技術者に詳細を問い合わせてください。
ダプ
アダ
源ア
スチ
ラス
プラ
かの
らか
ちら
けた
受け
を受
コー
ーは
ター
プタ
ク部
ック
チッ
の電
端の
の端
と考
たと
およ
ドお
ード
AC
AC入
、AC
は、
部分
考え
変形
が変
分が
接触
気接
電気
れる
られ
えら
関連
よび
ピン
力ピ
入力
てい
して
形し
分に
部分
触部
源コ
電源
る電
デバ
電源
や電
ンや
など
るな
いる
食ま
腐食
に腐
ドを
ード
コー
イス
バイ
ダプ
アダ
源ア
使
)
使
)
使用
)使
ど)
はオ
たは
また
使
使
用し
使用
を使
ーの
ター
プタ
ない
しな
用し
バー
ーバ
オー
いで
ない
しな
ずれ
いず
のい
くだ
でく
いで
ート
ヒー
ーヒ
ださ
くだ
でく
の場
かの
れか
い。
さい
ださ
痕跡
の痕
トの
い。
さい
に腐
所に
場所
ある
があ
跡が
や過
食や
腐食
源コ
電源
る電
の痕
熱の
過熱
ドや
ード
コー
があ
跡が
痕跡
なん
、な
や、
場合
る場
ある
んら
の損
かの
らか
AC
合は
©CopyrightLenovo2011
ix
ラグ
プラ
ンピ
コン
れる
われ
ラグ
プラ
品を
換品
ンセ
コン
うで
そう
こと
るこ
品に
製品
のみ
にの
によ
とに
に連
者に
トと
ント
体が
全体
つい
につ
使
使
使用
ご使
い。
さい
よび
およ
グお
危険
ピュ る
る場
グを を
を入
セン で
でな と
とに
によ み
み適 よ
よっ 連
連絡 と
と交 が
が、 い
いて
用の 。
。コ
ター
ータ
ュー
は、
合は
場合
げた
曲げ
を曲
して
手し
入手
を、
トを
ント
と、
いと
ない
りま
なり
にな
ては
って
よっ
しま
合し
適合
この
てこ
って
て承
して
絡し
して
換し
交換
岐回
分岐
、分
問が
疑問
て疑
ンセ
コン
のコ
ドに
ード
コー
ンセ
コン
びコ
器で
機器
ー機
格の
資格
、資
、改
り、
たり
ださ
くだ
てく
気を
電気
、電
圧が
電圧
、電
す。
ます
3
3
ピン
3ピ
、3
は、
。こ
す。
ます
構を
機構
の機
済み
認済
承認
らっ
もら
ても
レー
路レ
回路
る場
ある
があ
トが
ント
セン
荷が
負荷
に負
ント
セン
)
(
使
使
使用
で使
のあ
変し
改変
さい
を多
が不
ンプ
れは
これ
無効
を無
コン
みコ
てく
って
ティ
ーテ
場合
適切
が適
かか
がか
る予
する
用す
電気
る電
ある
いで
ない
しな
い。
に消
量に
多量
定に
安定
不安
グが
ラグ
プラ
安全
、安
は、
しな
にし
効に
ント
セン
ンセ
さい
ださ
くだ
グの
ング
ィン
、電
は、
合は
配線
に配
切に
るほ
かる
のコ
定の
予定
気技
消費
にな
電気
ほど
者が
術者
技術
ださ
くだ
でく
る、
する
費す
、コ
り、
なり
が装
され
備さ
装備
構で
機構
全機
でく
いで
ない
ト・ い
ダプ
アダ
・ア
コン
。コ
い。
%
80
%
80
%を
80%
の80
術者
技術
気技
れて
され
線さ
っぱ
いっ
どい
コン
さい
です く
くだ
ンセ
てお
ント
セン
ンセ
が交
、他 コ
コン
者に
ぱい
する
換す
交換
プラ
。プ
い。
家庭
の家
他の
ュー
ピュ
ンピ
いる
てい
れて
この
。こ
す。
い。
さい
ださ
ーを
ター
プタ
トが
ント
セン
えて
超え
を超
細を
詳細
に詳
、容
り、
おり
コー
にコ
いに
(
源コ
電源
(電
ト(
で、
まで
るま
に損
グに
ラグ
また
用ま
庭用
ー、
ター
ータ
合が
場合
る場
全機
安全
の安
ラグ
プラ
。プ
手す
入手
を入
負荷
過負
が過
なり
はな
ては
い合
問い
を問
に手
易に
容易
を伸
ドを
ード
セン
ンセ
コン
ンセ
コン
、コ
損傷
があ
機構
グを
する
荷に
りま
手が
ある
があ
傷が
業務
は業
たは
ータ
デー
、デ
ます
りま
あり
接地
を接
構を
ンセ
コン
をコ
、ま
か、
るか
らな
なら
にな
ん。
せん
ませ
せて
わせ
合わ
き、
届き
が届
さな
ばさ
伸ば
)
が損
)が
ト)
ント
トを
ント
セン
合は
場合
る場
の装
用の
務用
また
、ま
タ、
この
。こ
す。
れて
され
地さ
トに
ント
セン
はこ
たは
また
よう
いよ
ない
力負
電力
。電
ださ
くだ
てく
器の
機器
、機
でく
いで
ない
また
傷ま
損傷
使
使
用し
使用
を使
製造
、製
は、
と共
置と
装置
接続
は接
たは
ラグ
プラ
のプ
ない
いな
てい
し込
差し
に差
安全
の安
この
して
にし
うに
およ
荷お
負荷
い。
さい
くに
近く
の近
さい
ださ
くだ
腐食
は腐
たは
いで
ない
しな
ーカ
メー
造メ
しな
用し
共用
れた
され
続さ
、接
は、
グは
ンセ
コン
いコ
ない
めな
込め
構に
機構
全機
ださ
くだ
てく
分岐
び分
よび
るこ
ある
にあ
い。
てい
して
食し
ださ
くだ
でく
に連
ーに
カー
でく
いで
ない
置を
装置
た装
した
地し
接地
トに
ント
セン
合は
場合
い場
応で
対応
に対
。シ
い。
さい
路レ
回路
岐回
を確
とを
こと
よう
るよ
いる
い。
さい
して
絡し
連絡
さい
ださ
くだ
傷す
損傷
を損
ンセ
コン
たコ
し込
差し
に差
電気
、電
は、
るコ
きる
でき
テム
ステ
シス
ティ
ーテ
レー
して
認し
確認
に思
うに
、交
て、
い。
ント
セン
むこ
込む
技術
気技
ンセ
コン
負荷
ム負
ング
ィン
くだ
てく
ンセ
コン
ンセ
コン
源機
源機
電源
でく
いで
のラ
この
コン
のコ
合は
場合
付け
外付
告:
警告
ンピ
コン
ル以
ブル
ピュ
ンピ
ュー
ピュ
トが
ント
セン
トに
ント
セン
構に
機構
危険
構(
機構
さい
ださ
くだ
ルが
ベル
ラベ
ーネ
ポー
ンポ
ービ
サー
はサ
デバ
けデ
ータ
ュー
ピュ
の外
外の
以外
ター
ータ
ュー
ーが
ター
ータ
取り
、取
が、
器を
機器
に機
いて
つい
につ
(
(
ー・
ワー
パワ
(パ
い。
られ
貼ら
が貼
トの
ント
ネン
技術
ス技
ビス
イス
バイ
の電
ーの
ター
けデ
付け
外付
損傷
を損
ーを
ャッ
シャ
がシ
ける
付け
り付
続し
接続
を接
プラ
サプ
・サ
いる
てい
れて
部に
内部
の内
に連
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術員
がオ
源が
電源
イス
バイ
デバ
る場
する
傷す
ダウ
トダ
ット
品に
製品
る製
り、
たり
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)
)
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ライ
ンポ
コン
るコ
、保
は、
には
絡し
連絡
にな
ンに
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・ケ
ス・
があ
合が
場合
され
ンさ
ウン
しい
正し
に正
ンセ
コン
、コ
は次
たは
また
ネン
ーネ
ポー
が可
守が
保守
して
ださ
くだ
てく
てい
って
なっ
ルを
ブル
ーブ
ます
りま
あり
から
てか
れて
圧と
電圧
い電
トか
ント
セン
ラベ
のラ
次の
の内
トの
ント
な部
能な
可能
い。
さい
とき
ると
いる
続し
接続
を接
接続
。接
す。
5
5
秒以
5秒
ら5
流を
電流
と電
機器
ら機
から
が貼
ルが
ベル
には
部に
内部
はあ
品は
部品
USB
きに
USB
USB(
、USB
に、
り、
たり
した
れた
され
続さ
待っ
上待
以上
給す
供給
を供
取り
を取
器を
れて
られ
貼ら
危険
、危
は、
ませ
りま
あり
(
(
ユニ
(ユ
り外
取り
、取
バイ
デバ
たデ
後、
た後
った
よう
るよ
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外す
り外
る部
いる
てい
電圧
な電
険な
。こ
ん。
せん
ーサ
バー
ニバ
たり
した
外し
に起
スに
イス
付け
外付
、外
して
にし
うに
には
きに
とき
のカ
分の
部分
強い
、強
圧、
らの
れら
これ
・シ
ル・
サル
ない
しな
りし
りう
こり
起こ
バイ
デバ
けデ
ださ
くだ
てく
とく
、と
は、
ーは
バー
カバ
流が
電流
い電
品に
部品
の部
アル
リア
シリ
くだ
でく
いで
損傷
る損
うる
を取
スを
イス
い。
さい
に注
くに
決し
は決
流れ
が流
問題
に問
・バ
ル・
さい
ださ
を防
傷を
り外
取り
して
意し
注意
取り
て取
して
いま
てい
れて
ある
があ
題が
)
)
)お
ス)
バス
そう
。そ
い。
する
止す
防止
てく
して
外し
ださ
くだ
てく
さな
外さ
り外
。こ
す。
ます
思わ
と思
ると
び1394
よび
およ
ない
でな
うで
めに
ため
るた
さい
ださ
くだ
1394
1394
1394ケ
いと に
に、
い。
さい
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これ
れる
われ
ケー
、コ
と、
コン
、コ
い。
xユーザー・ガイド
Lenovo
Lenovo
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Lenovo さ
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バッ
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接点
接 テ
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電 オ
オン
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起こ
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とし り
り、
ッテ
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交換
池は
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こし
全に
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(
テリ
ッテ
バッ
(バ
危険
パー
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いま
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て、
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交換
、交
リー
テリ
分を
部分
・パ
ー・
乱用
を乱
噴き
『噴
の端
ーの
換用
、長
は、
池な
電池
て、
して
放電
に放
式バ
。ノ
す。
ます
電式
充電
、充
る場
する
換す
分解
を分
ーを
ョー
ショ
をシ
クを
ック
パッ
たり
した
用し
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出す
き出
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間に
期間
長期
)
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など
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電池
、電
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ッテ
バッ
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)
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ーソ
ノー
式バ
場合
解、
ート を
を充
り、
』場
異物
テリ
ッテ
にわ
の場
の寿
たり
リー
・コ
ル・
ナル
ート バ
バッ
、改 ト
トさ 充
充電
、誤
場合
物が
場合
寿
寿
寿命
ック
ブッ
トブ
リー
テリ
ッテ
、認
は、
合は
しな
造し
改造
たり
せた
させ
る場
する
電す
作を
操作
誤操
あり
があ
合が
着し
付着
が付
を入
ーを
リー
わた
り、
ーの
未使
り未
たり
電池
、電
合、
短く
を短
命を
放電
、放
注意
の注
ュー
ピュ
ンピ
コン
コン
・コ
ク・
パッ
・パ
ー・
部品
可部
認可
でく
いで
ない
ない
しな
りし
は、
合は
場合
うと
行う
を行
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ます
りま
いる
てい
して
して
手し
入手
使
使
のま
用の
使用
放電
を放
池を
たり
した
くし
態で
状態
電状
意事
ーに
ター
ータ
ュー
ピュ
ンピ
が使
クが
ック
交換
と交
品と
さい
ださ
くだ
くだ
でく
いで
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製品
、製
電池
、電
と、
ッテ
バッ
。バ
に気
のに
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ださ
くだ
てく
にし
まに
まま
態で
状態
電状
危険
、危
り、
管し
保管
で保
、シ
は、
には
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ータ
使
使
され
用さ
使用
る必
する
換す
電池
。電
い。
い。
さい
ださ
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説明
の説
過熱
が過
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ーが
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テリ
いた
付い
気付
い。
さい
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てお
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期に
長期
で長
状態
な状
険な
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たり
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テム
ステ
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のモ
どの
など
いま
てい
れて
があ
要が
必要
壊し
を壊
池を
池に
電池
。電
の記
料の
資料
て、
して
熱し
傷し
損傷
が損
合は
場合
た場
劣化
と劣
くと
たり
わた
にわ
なる
にな
態に
いで
ない
しな
クロ
・ク
ム・
モバ
ます
あり
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に水
、バ
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は、
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バイ
製品
。製
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ます
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、穴
り、
たり
その
やそ
水や
通り
載通
記載
テリ
ッテ
バッ
合、
場合
た場
使
使
用を
使用
、使
ます
しま
化し
使
使
用の
使用
未使
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こと
さい
ださ
くだ
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りに
す。
用の
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ック
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品に
製品
電池
の電
品の
開け
を開
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の液
他の
の他
正確
、正
に、
・パ
ー・
リー
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ある
、あ
止し
中止
を中
部の
一部
。一
まに
まま
のま
ます
りま
あり
い。
源と
電源
の電
ては
いて
つい
、互
は、
池は
り、
たり
けた
をか
体を
液体
に実
確に
クや
ック
パッ
バッ
はバ
いは
、バ
て、
して
充電
の充
てお
して
にし
充電
。充
す。
てコ
して
とし
携帯
、携
は、
性テ
換性
互換
却し
焼却
、焼
ない
けな
かけ
して
施し
実施
イン
コイ
やコ
リー
テリ
ッテ
テリ
ッテ
バッ
電池
式電
電式
と、
くと
おく
リチ
式リ
電式
てく
池(
ン型
イン
コイ
のシ
時の
帯時
トが
スト
テス
り、
たり
した
くだ
でく
いで
ださ
くだ
電池
型電
ン型
放電
が放
ーが
製造
ー製
リー
(
(
くに
とく
(と
池が
電池
、電
ムイ
ウム
チウ
池が
電池
型電
テム
ステ
シス
施さ
実施
が実
たは
また
、ま
い。
さい
ださ
い。
さい
ら煙
から
池か
たは
また
電ま
ーカ
メー
造メ
チウ
リチ
にリ
ョー
ショ
がシ
ン電
オン
イオ
使
使用
が使
電源
ム電
れて
され
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は金
バッ
。バ
や炎
煙や
バッ
はバ
ーか
カー
ムイ
ウム
トを
ート
池を
電池
)
バッ
バ 漏
漏れ
漏 安
安全
バッ
バ パ
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•バ
•水
•分
•シ
•子
•バ
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場合
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危険
テリ
ッテ
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性は
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ッテ
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Lenovo
Lenovo
Lenovoが バ
バッ 水
水や 分
分解 シ
ショ 子
子供 バ
バッ
廃棄
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は、
合は
テリ
ッテ
1
1
1年
、1
リー 原
原因 は
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には
ッテ や
や雨
解し
ョー
供の
ッテ
棄場 、
年に
パッ
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保証
は保
パッ
・パ
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リー
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は微
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が推
ー・
リー
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にさ
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いで
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ート
の届
手の
の手
ー・
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テリ
処分
で処
場で
の条
地の
現地
、現
リー
パッ
・パ
ー・
1
1
回の
1回
に1
を分
クを
ック
す。
ます
りま
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きま
でき
を指
クを
ック
害物
有害
の有
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する
奨す
ック
パッ
・パ
ない
さな
らさ
ださ
くだ
でく
いで
ない
せな
ない
かな
届か
ック
パッ
・パ
れる
され
分さ
例ま
条例
クは
ック
電を
充電
の充
また
解ま
分解
指定
。指
ん。
せん
定以
指定
質が
物質
プの
イプ
タイ
火気
を火
クを
くだ
でく
いで
い。
さい
ださ
くだ
でく
所に
場所
い場
落と
を落
クを
みの
ごみ
るご
は規
たは
また
温で
室温
は室
勧め
お勧
をお
改造
は改
たは
バッ
のバ
定の
の方
外の
以外
まれ
含ま
が含
ッテ
バッ
のバ
近づ
に近
気に
い。
さい
ださ
い。
さい
管し
保管
に保
ない
さな
とさ
にバ
中に
の中
に従
則に
規則
管し
保管
で保
ます
しま
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ない
しな
造し
リー
テリ
ッテ
で交
法で
方法
いま
てい
れて
ーだ
リー
テリ
ない
けな
づけ 。
くだ
てく
して
くだ
でく
いで
テリ
ッテ
バッ
てく
って
従っ
充電
、充
し、
す。
くだ
でく
いで
パッ
・パ
ー・
した
換し
交換
。充
す。
ます
と交
けと
だけ
くだ
でく
いで
い。
さい
ださ
い。
さい
ださ
・パ
ー・
リー
さい
ださ
くだ
容量
は容
電は
い。
さい
ださ
でか
クで
ック
合に
場合
た場
ご注
分ご
充分
して
換し
交換
い。
さい
ださ
クを
ック
パッ
い。
約30
の約
量の
発し
爆発
。爆
、分
つ、
かつ
破裂
は破
には
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意を
注意
ださ
くだ
てく
てな
捨て
を捨
50%
30
50%
30
50%に
~50%
30~
り、
たり
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、改
解、
分解
る危
する
裂す
いし
願い
お願
い。
さい
でく
いで
ない
して
にし
ッテ
バッ
、バ
して
造し
改造
性が
険性
危険
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ます
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さい
ださ
くだ
ださ
くだ
てく
ー・
リー
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いな
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りま
あり
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バッ
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い。
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い。
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いも
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ます
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ッテ
電を
放電
過放
ら液
から
クか
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は、
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©CopyrightLenovo2011
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リー
棄が
廃棄
は廃
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以下
に投
水に
•水
• 100°C
100°C
100°C(212°F)
•100°C
理ま
修理
•修
テリ
ッテ
バッ
の文
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以下
フォ
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二酸
(二
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CR
型リ
ム電
型リ
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投げ
また
リー
文は
ォル
酸化
リチ
池の
電池
チウ
リチ
使
使
使用
を使
因で
原因
は行
とは
込む
げ込
(212°F)
(212°F)
(212°F)以
は分
たは
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、米
は、
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ルニ
マン
化マ
チウ
の交
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用し
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行わ
む、
分解
廃棄
米国
アで
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ウム
は正
換は
交換
ム電 し
して
ガン
を交
池を
電池
ださ
くだ
てく
する
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爆発
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上に
以上
棄す
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場合
る場
する
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カリ
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注意
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フォ
行わ
く行
しく
する
換す
交換
。バ
い。
さい
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険性
危険
でく
加熱
塩素
さい
ださ
くだ
いは
イン
浸す
は浸
する
熱す
地方
は地
合は
ニア
ルニ
ォル
塩に
酸塩
素酸
リチ
型リ
ン型
意事
ない
わな
場合
る場
ッテ
バッ
あり
があ
い。
自治
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州の
ア州
関す
に関
チウ
、破
と、
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合は
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体の
治体
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のユ
情報
る情
する
電池
ム電
ウム
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破裂
もの
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同じ
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例ま
条例
に適
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:
:
報:
は過
には
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それ
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、ま
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ムが
ウム
チウ
規則
は規
たは
され
用さ
適用
素酸
塩素
過塩
りま
あり
があ
はメ
たは
また
まれ
含ま
が含
従っ
に従
則に
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ます
れま
が含
塩が
酸塩
す。
ます
ーカ
メー
おり
てお
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てく
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れて
まれ
含ま
推奨
が推
ーが
カー
誤っ
、誤
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さい
ださ
くだ
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いる
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使
使
使用
た使
った
い。
があ
とが
こと
タイ
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同等
取り
や取
用や
ます
りま
あり
のバ
プの
イプ
い、
扱い
り扱
す。
ッテ
バッ
また
、ま
素酸
塩素
過塩
過 http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
http://www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
質-
物質
酸物
-
な取
別な
特別
-特
扱い
り扱
取り
適用
が適
いが
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され
用さ
合が
場合
る場
りま
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。次
す。
ます
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次の
を参
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して
照し
参照
ださ
くだ
てく
い。
さい
-
xiiユーザー・ガイド
熱お
コン
コ 充
充電
充 の
の熱
•ThinkPad
•可
•製
•AC
よび
およ
危険
ピュ
ンピ
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電す
を発
熱を
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadの
場合
る場
まま
たま
まま
たま
ステ
シス
まま
たま
使
使
使用
ご使
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燃物
可燃
でく
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品に
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ヒー
はヒ
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AC
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箇所
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温め
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感じ
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ると 発
発生
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生し
稼働
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合が ま
まに ま
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稼働
の稼
ムの
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と、
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際は
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、安
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機能
な機
うな
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源ア
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触れ
に触
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めに
ため
低温
、低
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AC
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、AC
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発生
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時や
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す。
ます
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でく
いで
状況
働状
服を
衣服
パー
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、爆
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たま
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使
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使用
やけ
温や
アダ
源ア
電源
す。
ます
しま
、下
ず、
必ず
ッテ
バッ
やバ
時間
長時
。長
さい
ださ
くだ
さい
ださ
くだ
バッ
やバ
況や
して
通し
を通
レス
ムレ
ーム
よう
いよ
ない
の可
発の
爆発
、か
適、
快適
いは
るい
ある
その
、そ
ト、
した
害し
妨害
、コ
は、
ーは
AC
AC
ACア
、AC
ま、
いで
ない
しな
の原
どの
けど
ター
プタ
ダプ
ート
ノー
。ノ
の基
記の
下記
ーの
リー
テリ
わた
にわ
間に
キー
。キ
い。
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadは
。ThinkPad
い。
リー
テリ
ッテ
不快
も不
ても
から
トか
スト
ご注
にご
うに
性の
能性
可能
信頼
つ信
かつ
それ
、そ
は、
の柔
他の
の他
、ふ
り、
たり
セン
ンセ
コン
ダプ
アダ
ださ
くだ
でく
とも
因と
原因
およ
、お
ー、
ック
ブッ
トブ
的な
本的
基本
電時
充電
の充
て手
って
たっ
ード
ボー
ーボ
充電
の充
ーの
が感
感が
快感
を離
手を
ら手
くだ
意く
注意
る環
ある
のあ
の高
性の
頼性
すべ
らす
れら
い面
かい
柔か
いだ
さい
ふさ
およ
トお
ント
ーを
ター
プタ
。人
い。
さい
りま
なり
もな
多く
び多
よび
コン
・コ
ク・
防措
予防
な予
、ThinkPad
に、
時に
ひざ
、ひ
手、
ご使
をご
ドを
常の
通常
は通
ベル
レベ
電レ
られ
じら
感じ
、定
し、
離し
い。
さい
ださ
でコ
境で
環境
操作
い操
高い
)
)
が装
)が
て)
べて
置く
に置
面に
、機
り、
だり
コン
びコ
よび
使
使
用し
使用
を使
に長
体に
人体
す。
ます
のア
くの
ュー
ピュ
ンピ
置を
措置
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadの
その
やそ
ざや
使
使
の際
用の
使用
操作
の操
の状
ルの
、低
れ、
期的
定期 。
ンピ
コン
を実
作を
備さ
装備
、気
と、
くと
能不
機能
ュー
ピュ
ンピ
いで
ない
しな
時間
長時
アク
を取
作中
状況
低温
的に
ピュ
実現
され
不全
間接
サリ
セサ
クセ
ーは
ター
ータ
てく
って
取っ
底面
の底
の身
他の
の他
、長
は、
際は
多少
、多
中、
応じ
に応
況に
けど
やけ
温や
憩を
休憩
に休
ター
ータ
ュー
るた
する
現す
いま
てい
れて
かぬ
付か
気付
態に
状態
全状
ーと
ター
ータ
ださ
くだ
でく
した
触し
接触
は、
ーは
リー
コン
、コ
は、
さい
ださ
くだ
パー
、パ
面、
の一
体の
身体
間に
時間
長時
熱を
の熱
少の
変化
て変
じて
原因
の原
どの
って
取っ
を取
作動
を作
ーを
に、
めに
ため
。こ
す。
ます
ちに
うち
ぬう
しな
はし
には
接続
の接
との
。ま
い。
さい
まだ
まま
たま
源を
電源
、電
クト
パク
ンパ
い。
レス
ムレ
ーム
分に
部分
一部
たっ
わた
にわ
熱し
放熱
を放
ます
しま
化し
もな
とも
因と
ださ
くだ
てく
せた
させ
動さ
気ス
通気
、通
らの
れら
これ
がれ
塞が
に塞
でく
いで
ない
、熱
中、
続中
、AC
た、
また
、衣
と、
だと
れた
入れ
を入
でき
にで
トに
やそ
トや
スト
熱く
、熱
に、
手を
て手
って
す。
ます
しま
人体
。人
す。
ます
りま
なり
。長
い。
さい
、電
り、
たり
ット
ロッ
スロ
構は
機構
の機
しま
てし
れて
さい
ださ
くだ
発生
を発
熱を
AC
AC
源ア
電源
AC電
を通
服を
衣服
、バ
り、
たり
いる
てい
きて
他の
の他
その
る部
なる
くな
ーム
パー
をパ
生す
発生
。発
長時
に長
体に
キー
。キ
す。
間に
時間
長時
を充
池を
電池
ファ
、フ
ト、
、ベ
は、
こと
うこ
まう
い。
ます
しま
生し
プタ
ダプ
アダ
ても
して
通し
テリ
ッテ
バッ
めに
ため
るた
分が
部分
の部
を接
分を
部分
スト
レス
ムレ
熱量
る熱
する
接触
間接
時間
ード
ボー
ーボ
たっ
わた
にわ
電し
充電
、ま
ン、
ァン
ド、
ッド
ベッ
あり
があ
とが
体の
。体
す。
を体
ーを
ター
快感
不快
も不
ーを
リー
に、
が熱 接
接触 ト
トに
しな
、ソ り
りま
大量
、大
くな
熱く
させ
触さ
乗せ
に乗
量は
触し
ドを
って
また
す。
ます
の一
体を
感が
お客
•コ
•コ
•ベ
•通
•家
•コ
の安
様の
客様
ンピ
コン
ンピ
コン
ゼル
ベゼ
使
使
用し
使用
使
気孔
通気
具の
家具
ンピ
コン
のた
全の
安全
ータ
ュー
ピュ
ータ
ュー
ピュ
ル内
して 孔
孔を の
の中 ピ
ピュ
換気
の換
内の
いる
てい
ふさ
をふ
でコ
中で
ータ
ュー
に、
めに
ため
がコ
ーが
ター
の外
ーの
ター
置と
装置
気装
ンピ
コン
るコ
だり
いだ
さい
ピュ
ンピ
コン
内へ
ー内
ター
ず、
必ず
、必
セン
ンセ
コン
にほ
側に
外側
続部
接続
と接
ータ
ュー
ピュ
妨げ
、妨
り、
ター
ータ
ュー
換気
の換
への
記の
下記
、下
に接
トに
ント
りが
こり
ほこ
から
分か
部分
は、
ーは
ター
りし
たり
げた
操作
を操
ーを
温度
の温
気の
本的
基本
の基
され
続さ
接続
まっ
たま
がた
こり
ほこ
らほ
繁に
頻繁
、頻
いで
ない
しな
ない
しな
作し
、35°C
は、
度は
予防
な予
的な
れて っ
いで 35°C
35°C
る状
いる
てい
って
に掃
35°C(95°F)
ない
いな
てい
取り
を取
りを
が必
除が
掃除
ださ
くだ
でく
ださ
くだ
でく
(95°F)
(95°F)
(95°F)を
置を
措置
防措
のと
態の
状態
か定
いか
きま
除き
り除
要と
必要
い。
さい
。過
い。
さい
を超
って
取っ
を取
は、
きは
とき
的に
期的
定期
。ほ
す。
ます
るこ
なる
とな
状態
熱状
過熱
ない
えな
超え
ださ
くだ
てく
バー
カバ
、カ
検し
点検
に点
りの
こり
ほこ
があ
とが
こと
なる
にな
態に
うに
よう
いよ
い。
さい
開け
を開
ーを
くだ
てく
して
い場
多い
の多
ます
りま
あり
険が
危険
る危
てく
して
にし
いで
ない
けな
い。
さい
ださ
や人
所や
場所
す。
くな
高く
が高
さい
ださ
くだ
ださ
くだ
でく
りの
通り
人通
ます
りま
なり 。
い。
い。
さい
い場
多い
の多
す。
所で
場所
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xiii
電源
感電
•ThinkPad
•雷
•す
•ご
•で
•火
•設
•す
流に
危険
コー
源コ
を防
電を
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadを
雨中
雷雨
べて
すべ
使
使
使用
ご使
きれ
でき
災、
火災
でく
いで
置お
設置
、お
ク、
べて
すべ
部品
部部
危険
る安
する
ード
電話
、電
ド、
めに
ため
ぐた
防ぐ
雷雨
を雷
中に て
ての 用
用の れ
れば 、
、水 く
くだ お
およ
およ
ての
品や
ーブ
ケー
にケ
源コ
電源
の電
品に
製品
の製
手の
片手
ば片
、ま
害、
水害
い。
さい
ださ
構成
び構
よび
モデ
びモ
よび
部部
内部
の内
路が
回路
や回
上の
全上
安全
話ケ
に次
部品
ブル
ーブ
ケー
の事
次の
に使
時に
雨時
の接
ルの
ブル
ドは
ード
コー
続す
接続
に接
で、
みで
のみ
は建
たは
また 。
手順
の手
成の
を取
ムを
デム
を所
品を
出し
露出
が露
注意
の注
、お
ル、
項を
事項
使
使
用し
使用
続お
接続
正し
は正
るす
する
信号
、信
物に
建物
で特
順で
り外
取り
の位
定の
所定
てい
して
び通
よび
およ
って
守っ
を守
いで
ない
しな
び切
よび
およ
配線
く配
しく
ての
べて
すべ
ーブ
ケー
号ケ
造的
構造
に構
指示
に指
特に
てか
して
外し
に固
置に
位置
とき
ると
いる
ケー
信ケ
通信
ださ
くだ
てく
ださ
くだ
でく
離し
り離
切り
れ接
され
線さ
置も
装置
の装
の接
ルの
ブル
傷の
損傷
的損
ない
がな
示が
、デ
ら、
から
して
定し
固定
コン
にコ
きに
ルに
ブル
ーブ
い。
さい
い。
さい
本製
、本
し、
され
地さ
接地
しく
正し
も正
また
続ま
接続
跡が
形跡
の形
り、
限り
い限
イス
バイ
デバ
ら、
から
てか
ュー
ピュ
ンピ
危険
は危
には
の設
品の
製品
コン
たコ
れた
線さ
配線
く配
取り
は取
たは
られ
見ら
が見
続さ
接続
、接
カバ
のカ
スの
ンピ
コン
、コ
ーを
ター
ータ
電流
な電
険な
、保
置、
設置
ント
セン
ンセ
たコ
れた
され
し作
外し
り外
場合
る場
れる
た電
れた
され
を開
ーを
バー
ータ
ュー
ピュ
使
使
用し
使用
を使
流れ
が流
流が
保守
コン
電源
再構
、再
守、
接続
に接
トに
セン
ンセ
を行
業を
作業
、ど
は、
合は
コー
源コ
てく
いて
開い
を使
ーを
ター
いで
ない
しな
いま
てい
れて
は行
成は
構成
てく
して
続し
に接
トに
ント
てく
って
行っ
装置
の装
どの
、通
ド、
ード
さい
ださ
くだ
使
使
する
用す
使用
ださ
くだ
でく
す。
ます
行わ
くだ
続し
接続
くだ
置の
信シ
通信
い。
るよ
さい
いで
ない
わな
い。
さい
ださ
くだ
てく
して
い。
さい
ださ
源も
電源
の電
テム
ステ
シス
にし
うに
よう
い。
ださ
くだ
でく
さい
ださ
ンに
オン
もオ
、ネ
ム、
くだ
てく
して
い。
さい
い。
しな
にし
ット
ネッ
ださ
ワー
トワ
さい
。内
い。
•本
必ず
必 く
くだ
必ず
レー
警告
警 レ
レー
は、
•カ
•本
品ま
製品
本製
るよ
れる
され
ケー
ーブ
ブル
ルの
1.
1.
1.
1.す
すべ
べて
2.
2.
2.
2.ま
まず
ず、
3.
3.
3.
3.信
信号
号ケ
4.
4.
4.
4.電
電源
源コ
5.
5.
5.
5.デ
デバ
バイ
源コ
電源
ず電
い。
さい
ださ
べて
すべ
ずす
ザー
ーザ
告:
ー製
ザー
ーザ
下の
以下
、以
ーを
バー
カバ
部に
内部
の内
で指
書で
本書
険が
危険
の危
製品 の
のこ
を外 に
には 指
指定 が
があ
また よ
よう
の接
ての
、す ケ
ケー
コー
イス
コー 。
ての
たは
うに
接続
の電
すべ ー
ーブ
ード ス
スの
ード
のケ
格に
品(CD-ROM
とに
こと
外さ
は保 定
定さ あ
あり
は接 に
続手
電源 べ
べて ブ
ブル ド
ドを の
の電
ドを
ケー
(CD-ROM
(CD-ROM
(CD-ROM、
さな
保守
され り
りま
され
続さ
接続
ーブ
ケー
にケ
:
:
手順
順:
:
源を
をオ
オフ
ての
の装
装置
ルを
をコ
コネ
を電
電源
源コ
電源
源を
をオ
ンセ
コン
をコ
ルを
ブル
ーブ
意し
注意
に注
こと
いこ
ない
可能
が可
守が
内容
た内
れた
す。
ます
ブル
フに
置に ネ
ネク
コン オ
オン
する
れた
ルの
にし
にケ ク
クタ
ンセ ン
ンに
セン
をThinkPad
、DVD
して
と。 能
能な 容
容以
デバ
たデ
の接
しま
ケー
ーブ
ター
セン
ント
にし
ント
ThinkPad
ThinkPad
ThinkPadに
記述
DVD
DVD
DVDド
くだ
てく
カバ
。カ
部品
な部
外の
以外
スの
イス
バイ
およ
続お
接続
ます
す。
ブル
ルを
を取
ーに
に接
接続
続し
トに
に接
接続
しま
ます
す。
ら抜
から
トか
に取
ライ
ドラ
い。
さい
ださ
を取
ーを
バー
あり
はあ
品は
お客
、お
の、
バー
カバ
のカ
取り
び取
よび
取り
り付
付け
しま
ます
す。
続し
しま
ます
てか
いて
抜い
付け
り付
取り
、光
ブ、
イブ
外す
り外
取り
せん
ませ
りま
によ
様に
客様
取り
を取
ーを
し作
外し
り外
けま
ます
す。
す。
、コ
ら、
から
上で
た上
けた
ァイ
ファ
光フ
有害
と有
すと
ん。
整備
る整
よる
ける
付け
り付
を行
業を
作業
ケー
1.
1.
1.
1.す
2.
2.
2.
2.最
3.
3.
3.
3.信
4.
4.
4.
4.す
ピュ
ンピ
コン
電源
、電
で、
ー装
バー
イバ
レー
なレ
害な
調
調
調整
、調
備、
、移
か、
るか
てく
って
行っ
ーブ
ブル
ルの
すべ
べて
ての
最初
初に
に、
ます
す。
信号
号ケ
ケー
すべ
べて
ての
ター
ータ
ュー
ード
コー
源コ
、ま
置、
装置
ー光
ザー
ーザ
また
、ま
整、
する
動す
移動
さい
ださ
くだ
の切
切り
り離
離し
の電
電源
源を
、電
電源
源コ
ーブ
ブル
ルを
の装
装置
置か
その
にそ
ーに
コン
をコ
ドを
は送
たは
また
浴び
を浴
光を
手順
は手
たは
、開
か、
るか
い。
し手
手順
順:
をオ
オフ
フに
コー
ード
ドを
をコ
コネ
ネク
から
らケ
ケー
のケ
他の
の他
ント
セン
ンセ
機な
信機
送信
るこ
びる
を行
順を
とき
くと
開く
:
:
:
にし
しま
ます
をコ
コン
ンセ
クタ
ター
ーか
ーブ
ブル
ルを
ブル
ーブ
ケー
入れ
に入
トに
)
)
)を
ど)
など
があ
とが
こと
た場
った
行っ
、次
は、
きは
す。
セン
ント
トか
から
から
ら取
取り
り外
を取
取り
り外
外し
取り
を取
ルを
して
直し
れ直
り付
取り
を取
ます
りま
あり
、レ
合、
場合
表に
の表
次の
ら取
取り
り外
外し
しま
ます
しま
ます
す。
けて
付け
り付
ださ
くだ
てく
る場
ける
付け
この
。こ
す。
ザー
ーザ
レー
記述
に記
外し
す。
い。
さい
合に
場合
装置
の装
放射
ー放
xivユーザー・ガイド
危険
3B
3A
のレ
部の
一部
。次
す。
ます
ると
ける
開け
浴び
接浴
直接
ディ
晶デ
液晶
告:
警告
を含
銀を
水銀
晶デ
液晶
•液
• っ
って
たっ
た LCD
LCD
LCD(
•LCD
• こ
こと
るこ
15
15
分以
15分
15
ドホ
ッド
ヘッ
コンピューターにヘッドホン・コネクターとオーディオ出力コネクターの両方がある場合、ヘッドホン (『ヘッドセット』とも呼ぶ)またはイヤホン用にはヘッドホン・コネクターを常に使用してください。
告:
警告
ホン
ヤホ
イヤ
、イ
と、
ると
ザー
ーザ
レー
点に
の点
次の
ーザ
レー
とレ
こと
るこ
びる
スプ
ィス
蛍光
む蛍
含む
スプ
ィス
ディ
、地
は、
ては
(
(
晶デ
液晶
(液
あり
があ
とが
洗っ
上洗
以上
ンと
ホン
ヘッ
やヘ
ンや
ホン
ヤホ
イヤ
品に
製品
ー製
意し
注意
に注
光が
ー光
ザー
避け
は避
とは
イに
レイ
プレ
を使
灯を
光灯
イ(LCD)
レイ
プレ
自治
方自
地方
スプ
ィス
ディ
す。
ます
りま
くだ
てく
って
ヤホ
イヤ
とイ
ホン
ドホ
ッド
よび
およ
ンお
プレ
ンか
使
使
使用
(LCD)
(LCD)
(LCD)内
治体
。LCD
ださ
びヘ
、ク
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には
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して
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放射
が放
てく
けて
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、都
体、
イ)
レイ
LCD
LCD
LCDが
い。
さい
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ホン
らの
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ッド
ヘッ
ス3A
ラス
クラ
い。
さい
ださ
くだ
ます
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い。
さい
ださ
くだ
注意
る注
する
てい
都道 は
)
)
)は
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の過
ドホ
製品
る製
いる
内の
はガ が
が壊 。
。そ
光灯
蛍光
の蛍
県、
府県
道府
ス製
ラス
ガラ
て内
れて
壊れ
の後
その
使
使
使用
の音
度の
過度
の出
ンの
ホン
3A
たは
また
3Aま
光線
。光
す。
意事
(LED
(LED
(LED以
品(LED
中に
の中
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たは
また
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ので
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製な
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部の
内部
何ら
、何
後、
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圧に
音圧
電圧
力電
出力
ラス
クラ
はク
線を
らか
つめ
見つ
を見
の製
外の
以外
水銀
は水
には
の法
国の
は国
コン
、コ
で、
が目
体が
液体
症状
の症
かの
より
聴に
難聴
り難
圧が
加し
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3B
のレ
3Bの
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り、
たり
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品)
製品
含ま
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銀が
に従
令に
法令
ュー
ピュ
ンピ
入っ
に入
目に
現れ
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ザー
ーザ
レー
学機
光学
、光
いて
つい
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てい
れて
まれ
てく
って
従っ
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ター
ータ
り、
たり
った
場合
た場
れた
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音圧
ベル
レベ
圧レ
ダイ
・ダ
ー・
を使
械を
機械
す。
ます
いま
さい
ださ
くだ
暴に
乱暴
を乱
につ
手に
、手
、医
は、
合は
ます
りま
あり
高く
も高
ルも
ード
オー
イオ
使
使
て直
って
使っ
晶デ
液晶
。液
い。
に扱
たり
った
扱っ
たり
いた
つい
の診
師の
医師
イコ
。イ
す。
りま
なり
くな
組み
が組
ドが
見た
接見
直接
スプ
ィス
ディ
とし
落と
り落
た場
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りし
を受
断を
診断
イザ
ライ
コラ
す。
ます
まれ
込ま
み込
、光
り、
たり
イの
レイ
プレ
りす
たり
した
は、
合は
場合
てく
けて
受け
を最
ーを
ザー
てい
れて
線を
光線
棄に
廃棄
の廃
と壊
ると
する
ぐに
すぐ
、す
さい
ださ
くだ
に調
大に
最大
にあ
壊れ
水で
に水
い。
調
調
整す
調整
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご使用 のコンピューターのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格は、 コンピューターの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7 制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ご使用のLenovoコンピューターにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンま たはイヤホンとコンピューターの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッド ホンまたはイヤホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してく ださい。EN50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
その
窒息
タブ
オーストラリアのお客様への安全に関するご注意
の安
他の
の他
危険
故防
事故
息事
ブレ
トPC
ット
レッ
危険
上の
全上
安全
防止
ため
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PC
PC
ご使
をご
PCを
注意
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めに
ビニ
、ビ
に、
使
使
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使用
ル袋
ール
ニー
様へ
客様
お客
乳幼
は乳
袋は
ご注
のご
への
の手
児の
幼児
注意
届か
の届
手の
い場
ない
かな
に保
所に
場所
して
管し
保管
ださ
くだ
てく
い。
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タブ
©CopyrightLenovo2011
ット
レッ
ブレ
モー
・モ
ト・
ドを
ード
使
使用
ご使
をご
とき
のと
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、電
は、
きは
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話線
電話
続し
接続
を接
いで
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しな
ださ
くだ
でく
い。
さい
xv
使
内の
米国
客様
お客
のお
のご
への
様へ
注意
ご注
多くのPC製品および周辺機器には電源コードや周辺機器をPCに接続するためのコード、ケーブル またはワイヤーが付属しています。本製品にそれらのコード、ケーブル、あるいはワイヤーが含ま れているときは、以下の警告が適用されます。
警告
当製品に付属するコードまたは当製品とともに販売されたアクセサリーに付属するコードを手で扱う場 合、鉛(カリフォルニア州では、がん、および出生異常または他の生殖障害の原因として知られている化 学物質)に触れる可能性があります。取り扱い後は必ず手を洗ってください。
以上の説明を保管しておいてください。
xviユーザー・ガイド
1
1
第1
1章
この章では、コネクターの位置、重要な製品情報の探し方、ThinkPadの機能、仕様、運用環境、および初 期インストール済みソフトウェア・プログラムについて説明します。
この章には以下のトピックが含まれています。
•1
ページの『コンピューターのコントロール、コネクター、機能、およびインジケーターの位置』
•11ページの『重要な製品情報の位置』
•13ページの『機能』
•14ページの『仕様』
•15ページの『操作環境』
•16
ページの『ThinkVantageテクノロジーとソフトウェア』
コン
ンピ
ター
ーの
ここでは、ThinkPadのハードウェアの特徴を紹介し、その機能を利用するために必要な基本情報を紹 介します。
•2ページの『前面』
•4ページの『右側面』
•5
ページの『左側面』
•8ページの『背面図』
•7ページの『底面図』
•9ページの『状況インジケーター』
ピュ
ュー
ータ
の位
位置
品の
の概
ター
ーの
のコ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ル、
、コ
コネ
ネク
クタ
ター
ー、
、機
機能
能、
、お
およ
よび
びイ
イン
ンジ
ジケ
ケー
©CopyrightLenovo2011
1
1. ThinkPad L420 L520
1液晶ディスプレイ2電源ボタン
3内蔵ステレオ・スピーカー
5TrackPointボタン
7UltraConnectワイヤレス・アンテナ(左)
9内蔵マイクロホン
11ThinkVantageボタン
13指紋センサー14電源状況インジケーター
15
Bluetooth
17タッチパッド
19Fnキー
晶デ
液晶
1 11液
高解像度の液晶ディスプレイは、文字や画像をくっきりと鮮明に表示します。
詳しくは、49
源ボ
2 22電
電源ボタンはThinkPadの電源がオンのときに点灯し、ThinkPadがスリープ(スタンバイ)状態に入ってい るときには点灯しません。
アンテナ
スプ
ィス
ディ
タン
ボタ
レイ
プレ
ページの『ディスプレイ設定の変更』を参照してください。
4TrackPointポインティング・スティック
6内蔵ステレオ・スピーカー
8内蔵カメラ
10UltraConnectワイヤレス・アンテナ(右)
12システム状況インジケーター
16ワイヤレスLAN/WiMAX用PCIExpressミニ・カー
ド・スロット
18タッチパッド・ボタン
20ボリューム・ボタン
ThinkPadの電源をオンにするには、電源ボタンを押します。電源をオフにするには、『スタート』メ ニューからシャットダウン・オプションを使用します。
2ユーザー・ガイド
この方法でThinkPadの電源をオフにできない場合は、電源ボタンを2秒間押し続けます。
システムが応答しなくなり、ThinkPadの電源をオフにできない場合は、電源ボタンを4秒間以上押し続け ます。それでもシステムがリセットされない場合は、AC電源アダプターとバッテリーを取り外します。
電源ボタンは、PowerManagerによってコンピューターの電源をオフにしたり、スリープ(スタンバイ)、 または休止状態にしたりするよう、設定することもできます。
3 336 66内
ステ
蔵ス
内蔵
オ・
レオ
テレ
ピー
スピ
・ス
カー
ーカ
ご使用のThinkPadには、ステレオ・スピーカーが内蔵されています。
詳しくは、30ページの『ボリューム・ボタン』を参照してください。
UltraNav
4TrackPoint
17
®
®
®
®
TrackPoint
TrackPoint
TrackPoint
タッ
®
ポイ
イン
ンテ
ティ
ィン
ッチ
チパ
パッ
ッド
ング
グ・
・ス
ステ
ティ
ィッ
ック
5TrackPoint
TrackPoint
TrackPoint
TrackPointボ
18
ボタ
タン
タッ
ッチ
チパ
パッ
ッド
ド・
・ボ
ボタ
タン
キーボードには、独自のTrackPointポインティング・デバイスが組み込まれています。これを使うと、 ポインティング、選択、ドラッグなどの操作を、通常のタイプ位置から指を離さずに一連の動きと して行うことができます。
マウス・ポインターを移動するには、タッチパッド上で指先を動かしてください。
TrackPointとTrackPointボタンには、マウスおよびマウス・ボタンと同じような機能があります。
10
7 7710 10
UltraConnect
ワイ
レス
ヤレ
イヤ
アン
・ア
ス・
テナ
ンテ
ワイヤレス通信用のアンテナはそれぞれThinkPad画面上部の左右に内蔵されています。
カメ
蔵カ
内蔵
8 88内
(
(一
ラ(
メラ
モデ
のモ
)
)
ル)
デル
)
(
一部のモデルには、内蔵カメラが装備されています。このカメラを使用して、写真を撮影したりビデオ会 議を行ったりすることができます。
蔵マ
内蔵
9 99内
クロ
イク
マイ
ホン
ロホ
内蔵マイクロホンは、オーディオ対応のアプリケーション・プログラムと共に使用することで、音声を ThinkPadに取り込みます。
11
11 11
ThinkVantage
®
ThinkVantageボタンを使用してコンピューターの起動処理を中断し、RescueandRecovery を開始することもできます。RescueandRecoveryワークスペースはWindows
タン
ボタ
®
®
オペレーティング・システ
ワークスペース
ムから独立して実行することが可能で、Windowsオペレーティング・システムからは隠されています。
12
シス
12 12
ム状
テム
ステ
イン
況イ
状況
ケー
ジケ
ンジ
ター
ータ
ご使用のコンピューターには、ハードディスク・ドライブ・アクセス・インジケーターとCapsLock (キャップス・ロック)インジケーターが装備されています。
ワイヤレスLAN機能、ワイヤレスWiMAX機能、ワイヤレスWAN機能、または は、ワイヤレスLAN/WAN/WiMAX状況インジケーターと
)
(
13
指紋
13 13
ンサ
セン
紋セ
(
(一
ー(
サー
モデ
のモ
)
)
ル)
デル
Bluetooth
状況インジケーターも付いています。
Bluetooth
搭載のモデルに
詳しくは、80ページの『指紋センサーの使用』を参照してください。
1章.製品の概要3
14
源状
14 14
電源状況インジケーターは、ThinkPadの現在の省電力モード(スリープ(スタンバイ)状態、休止状態、ま たは通常の動作状態)、またはバッテリーの充電状況を表示します。
Bluetooth
15
Bluetooth
15 15
Bluetooth
Bluetooth
ご使用のコンピューターに内蔵 側の下方にあります。
16
イヤ
ワイ
16 16
ThinkPadには、PCIExpressミニ・カード・スロットに、ワイヤレスLAN/WiMAX通信を可能にするワイ ヤレスLAN/WiMAX用PCIExpressミニ・カードを装備しているモデルがあります。
Fn
19
Fn
Fnキ
19 19
Fn
Fnキーを使用して、ThinkPad しながら、青色でプリントされている利用したい機能のファンクション・キーを押します。
20
リュ
ボリ
20 20
ボリューム・ボタンを使用して簡単に、ThinkPadのスピーカー音量を調整したり、完全に消音にした り、またはマイクロホンを消音に設定したりすることができます。
詳しくは、30ページの『ボリューム・ボタン』を参照してください。
右側
イン
況イ
状況
スLAN/WiMAX
レス
ヤレ
キー
ム・
ーム
ュー
ケー
ジケ
ンジ
テナ
ンテ
アン
LAN/WiMAX
LAN/WiMAX
LAN/WiMAX用
タン
ボタ
・ボ
ナ(
ター
ータ
)
(
(
(一
モデ
のモ
PCI
PCI
PCIExpress
用PCI
®
の機能を有効に利用できます。ThinkPad機能を使用するにはFnキーを押
Bluetooth
ル)
デル
Express
Express
Expressミ
)
)
機能が搭載されている場合、アンテナはパームレストの右
)
(
・カ
ニ・
ミニ
ド・
ード
カー
ロッ
スロ
・ス
(
(一
ト(
ット
モデ
のモ
)
)
ル)
デル
2. ThinkPad L420 L520
1電源ジャック
3メディア・カード・リーダー
5ワイヤレスLANON/OFFスイッチ
ジャ
源ジ
1 11電
ThinkPadへの電力供給とバッテリーの充電を行うには、AC電源アダプターを電源ジャックに接続し てから、電源コンセントに接続してください。
4ユーザー・ガイド
ック
ャッ
2光学式ドライブ
4USBコネクター(右)
光学
2 22光
ご使用のThinkPadには、光学式ドライブ用のスロットが装備されています。
メデ
3 33メ
コンピューターのメディア・カード・リーダーには、SDカード、SDXCカード、SDHCカード、および MMCカード(MultiMediaCard)を取り付けることができます。
詳しくは、59ページの『メディア・カード・リーダーの使用』を参照してください。
USB
USB
USBコ
4 44USB
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)コネクターは、プリンターやデジタル・カメラなどのUSBイン ターフェースと互換性のあるデバイスを接続します。
ご使用のコンピューターはUSB1.1およびUSB2.0と互換性があります。
注:
ワイ
5 55ワ
このスイッチを使用して、ご使用のThinkPadに搭載されているすべてのワイヤレス機能を使用不 可にすることができます。
左側
ドラ
式ド
学式
ア・
ィア
ディ
ネク
コネ
レス
ヤレ
イヤ
イブ
ライ
ード
カー
・カ
ー(
ター
クタ
LAN
LAN
LANON/OFF
スLAN
・リ
ド・
(
(
右)
(右
ON/OFF
ON/OFF
ON/OFFス
リー
)
)
)
ダー
ーダ
スイ
ッチ
イッ
3. ThinkPad L420 L520
1ファン放熱孔(左)
3イーサネット・コネクター
5DisplayPortコネクター
7コンボ・オーディオ・ジャック
)
(
ァン
ファ
1 11フ
ファンと放熱孔は、ThinkPad内に空気を循環させて、CPUを冷却します。
ThinkPad内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けてください。
注:
ニタ
モニ
2 22モ
モニター・コネクターは、ThinkPadに外付けモニターまたはプロジェクターを接続する場合に使用します。
熱孔
放熱
ン放
・コ
ー・
ター
孔(
コネ
)
(
)
左)
(左
ネク
ター
クタ
2モニター・コネクター
4eSATA/USBコンボ・コネクター(左)
654mm幅ExpressCardスロット
1章.製品の概要5
詳しくは、50ページの『外付けモニターの接続』を参照してください。
サネ
ーサ
イー
3 33イ
ト・
ット
ネッ
ネク
コネ
・コ
ター
クタ
ThinkPadをLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)に接続します。
コネクターの左下および右下にある2つのインジケーターは、ネットワーク接続の状況を示します。 ThinkPadがLANに接続されるときに、ネットワークとのセッションが利用可能であれば、左下のインジ ケーターが緑色になります。データの転送中は、右下のインジケーターが黄色く点滅します。
危険
電事
感電
のコ
この
eSATA/USB
eSATA/USB
eSATA/USBコ
4 44eSATA/USB
事故
コネ
危険
の危
故の
ター
クタ
ネク
避け
を避
険を
には
ーに
ボ・
ンボ
コン
ため
るた
ける
ーサ
イー
、イ
は、
ネク
コネ
・コ
、電
に、
めに
ネッ
サネ
ター
クタ
ット
ー(
ケー
話ケ
電話
・ケ
ト・
)
(
)
(
)
左)
(左
ルを
ブル
ーブ
ブル
ーブ
ケー
ーサ
イー
をイ
みを
のみ
ルの
ット
ネッ
サネ
続し
接続
を接
コネ
・コ
ト・
して
ださ
くだ
てく
ーに
ター
クタ
ネク
い。
さい
続し
接続
に接
いで
ない
しな
さい
ださ
くだ
でく
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)コネクターは、プリンターやデジタル・カメラなどのUSBイン ターフェースと互換性のあるデバイスを接続します。
ご使用のコンピューターはUSB1.1またはUSB2.0と互換性があります。
注:
このコネクターにはまた、外付けハードディスク・ドライブなどの外付けSATAデバイスを接続するこ とができます。
い。
外付けSATAデバイスのケーブルをコネクターに接続する際には、コネクターを傷つけないよ
注:
うにご注意ください。
DisplayPort
DisplayPort
DisplayPortコ
5 55DisplayPort
ネク
コネ
ター
クタ
ご使用のコンピューターには、DisplayPortコネクターが装備されています。これは、さまざまな外付けデ バイスに接続するための、最新のデジタル・ディスプレイ・インターフェースです。
DisplayPortコネクターは、DVIまたはVGAポートに接続できるアダプターをサポートします。
54
mm
54
mm幅
54mm
6 6654
ExpressCard
ExpressCardス
幅ExpressCard
ExpressCard
mm
スロ
ット
ロッ
ご使用のコンピューターには、54mm幅ExpressCardスロットが装備されています。
詳しくは、59ページの『メディア・カード・リーダーの使用』を参照してください。
ンボ
コン
7 77コ
オー
・オ
ボ・
ィオ
ディ
ーデ
ジャ
・ジ
オ・
ック
ャッ
ご使用のThinkPadには、コンボ・オーディオ・ジャックが装備されています。音声や音楽を聴くには、
3.5mm、4極プラグのヘッドホンまたはヘッドセットをコンボ・オーディオ・ジャックに接続します。
コンボ・オーディオ・ジャックは従来のマイクロホンをサポートしません。ご使用のコンピューターの コンボ・オーディオ・ジャックがサポートするオーディオ・デバイスについて詳しくは、57
ページの
『オーディオ機能の使用』を参照してください。
注:
ファンクション・スイッチ付きのヘッドセット(例:iPhone
®
モバイル・デジタル・デバイス用のヘッド セット)をご使用の場合は、ヘッドセット使用中にこのファンクション・スイッチを押さないよう にしてください。スイッチを押すとヘッドセットのマイクロホンは使用不可になり、内蔵のマ イクロホンが使用可能になります。
6ユーザー・ガイド
4. ThinkPad L420 L520
1バッテリー
3ハードディスク・ドライブまたはソリッド・ステー
ト・ドライブ
5ワイヤレスWANカード用のPCIExpressミニ・カー
ド・スロットまたはmSATAソリッド・ステート・ドラ イブ(一部のモデル)
ッテ
バッ
1 11バ
AC電源アダプターのない場所では、バッテリー電源を利用してコンピューターをご使用ください。
拡張バッテリー(オプション)を取り付ければ、ThinkPadの動作時間を延長できます。
また、『省電力マネージャー』を使用して、必要に合わせて電源の設定を調整することもできます。 詳しくは、19ページの『PowerManager』を参照してください。
ッキ
ドッ
2 22ド
コンピューターには、ドッキング・コネクターが装備されているモデルがあります。ドッキング・コネク ターを使用すると、ThinkPadポート・リプリケーターまたはThinkPadドッキング・ステーションと併用す ることで、オフィスや自宅でコンピューターの機能を拡張できます。
ご使用のコンピューターにドッキング・コネクターが装備されている場合は、ThinkPadPortReplicator
注:
Series3、ThinkPadMiniDockSeries3、またはThinkPadMiniDockPlusSeries3がサポートされます。
リー
テリ
)
(
キン
・コ
グ・
ング
クタ
ネク
コネ
(
(一
ー(
ター
モデ
のモ
)
)
ル)
デル
2ドッキング・コネクター(一部のモデル)
4メモリー・スロット
6SIMカード・スロット
ード
ハー
3 33ハ
ThinkPadには、お客様がアップグレードできる大容量のハードディスク・ドライブが装備されており、ビ ジネスでのさまざまな要求に対応できます。また、ドライブのデータを保護するために、コンピュー ターにはActiveProtectionSystem™が搭載されています。詳しくは、18 System』を参照してください。
お客様に最高のPC(BestEngineeredPC)をお届けするために、Lenovoの技術は進化しました。一部のモデ ルにはデータ・ストレージのためのソリッド・ステート・ドライブが装備されています。この最新テクノ ロジーにより、ノートブック・コンピューターの軽量化、高速化が可能になります。
ィス
ディ
ドデ
・ド
ク・
スク
イブ
ライ
ドラ
たは
また
ブま
リッ
ソリ
はソ
・ス
ド・
ッド
ート
テー
ステ
ドラ
・ド
ト・
イブ
ライ
ページの『ActiveProtection
1章.製品の概要7
非表示のサービス・パーティションがあるため、ハードディスク・ドライブの空き容量は実際よ
注:
りも少なくなります。
リー
モリ
メモ
4 44メ
ThinkPadのメモリー容量は、メモリー・スロットにメモリー・モジュールを取り付けて増やすことがで きます。メモリー・モジュールは、オプションで購入できます。
ヤレ
イヤ
ワイ
5 55ワ
ト・
ThinkPadには、PCIExpressミニ・カード・スロットに、ワイヤレスWAN通信を可能にするPCIExpressミ ニ・カードを装備しているモデルがあります。
お客様に最高のPC(BestEngineeredPC)をお届けするために、Lenovoの技術は進化しました。一部のモデ
ルにはデータ・ストレージのためのmSATAソリッド・ステート・ドライブが装備されています。
ご使用のThinkPadにワイヤレスWAN(広域ネットワーク)機能が搭載されている場合は、ワイヤレス WAN接続を設定するために、SIM(加入者識別モジュール)カードが必要な場合があります。国によっ て、SIMカードがSIMカード・スロットに既に取り付けられている場合があります。
詳しくは、109ページの『SIMカードの交換』を参照してください。
ライ
ドラ
・ド
SIM
SIM
カー
SIMカ
6 66SIM
スロ
・ス
ー・
スWAN
レス
(
(
(一
ブ(
イブ
・ス
ド・
ード
WAN
WAN
WANカ
スロ
ット
ロッ
ード
カー
モデ
のモ
ット
ロッ
ト(
のPCI
用の
ド用
)
)
)
ル)
デル
(
(
(一
Express
PCI
Expressミ
PCIExpress
デル
モデ
のモ
Express
PCI
・カ
ニ・
ミニ
)
)
)
ル)
ド・
ード
カー
ロッ
スロ
・ス
また
トま
ット
mSATA
mSATAソ
はmSATA
たは
mSATA
ソリ
ド・
ッド
リッ
テー
ステ
・ス
5. ThinkPad L420 L520
1常にUSBコネクターに電源を供給する(AlwaysOn
USB)コネクター
3ファン放熱孔(背面)
(Always
USB
USB
USBコ
にUSB
常に
1 11常
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)コネクターは、プリンターやデジタル・カメラなどのUSBイン ターフェースと互換性のあるデバイスを接続します。
デフォルトでは、ThinkPadがスリープ(スタンバイ)状態になっている場合でも、iPod BlackBerry
ただし、AC電源アダプターが接続されている場合で、コンピューターが休止状態か電源オフになってい るときにこれらのデバイスを充電するには、PowerManagerプログラムを起動し、AlwaysOnUSBコネク
8ユーザー・ガイド
ネク
コネ
®
スマートフォンなど、一部のデバイスをAlwaysOnUSBコネクターに接続して充電できます。
ーに
ター
クタ
源を
給す
供給
を供
(Always
(AlwaysOn
る(Always
する
2セキュリティー・キーホール
USB)
On
USB)
On
USB)コ
OnUSB)
ネク
コネ
ター
クタ
®
、iPhone、
ターの機能を有効にするように設定を構成する必要があります。AlwaysOnUSBコネクターの機能を有効 にする方法について詳しくは、PowerManagerプログラムのオンライン・ヘルプを参照してください。
ご使用のコンピューターはUSB1.1またはUSB2.0と互換性があります。
注:
セキ
2 22セ
ThinkPadには、セキュリティー・キーホールが設けられています。セキュリティー・ケーブルおよびロッ クは付属していません。ThinkPadに対応したものをご用意ください。
一部のモデルでは、セキュリティー・キーホールがコンピューターの右側面にあります。
注:
ファ
3 33フ
ファンと放熱孔は、ThinkPad内に空気を循環させて、CPUを冷却します。
ThinkPad内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けてください。
注:
状況
況イ
状況インジケーターは、ご使用のThinkPadの現在の状況を示します。
ステ
シス
ThinkPadにはシステム状況インジケーターが装備されています。以下に、各インジケーターの位置と意 味を示します。
リテ
ュリ
キュ
放熱
ン放
ァン
イン
ンジ
ム状
テム
ー・
ィー
ティ
孔(
熱孔
ジケ
ケー
イン
況イ
状況
ーホ
キー
・キ
)
(
)
(
)
)
(背
ータ
ター
ジケ
ンジ
ール
ホー
ケー
ター
ータ
電源
1
ThinkPadの電源がオンになっていて、ThinkPadをすぐに使用できます。電源ボタンはThinkPadの電源が オンのときに点灯し、ThinkPadがスリープ(スタンバイ)状態に入っているときには点灯しません。
Num
Num
NumLock
2Num
出荷時設定では、NumLock(ナム・ロック)がオンになっていると、NumLock(ナム・ロック)インジ ケーターが画面上に表示されます。NumLockインジケーターの設定を変更するには、49 『ディスプレイ設定の変更』を参照してください。
デバ
3
オン
源オ
)
(
Lock
(
Lock
ナム
(ナ
Lock(
バイ
・ア
ス・
イス
ロッ
・ロ
ム・
セス
クセ
アク
)
)
ク)
ック
ページの
1章.製品の概要9
のイ
オフ
にし
フに
A-Z
この
した
)を大文字で
ハードディスク・ドライブは、データの読み取りまたは書き込みに使用されています。
)
(
ーの
ター
でく
いで
4Caps
CapsLockモードが使用可能になっています。Shift 入力できます。
インジケーターはありませんが、ご使用のThinkPadでは上記の他にScrollLockモードも使用可能
注:
です。ScrollLockモードが使用可能になっていると、カーソル・キーがカーソルを移動させるためで はなく、画面スクロール・ファンクション・キーとして機能します。ScrollLockを使用可能または使 用不可にするには、ScrLkキーを押します。一部のアプリケーション・プログラムでは、この機能が サポートされていません。
ThinkPadには、ThinkPadが入っているモード(スリープ/スタンバイ、休止状態、または通常の動作) およびバッテリーの状況を示す状況インジケーターが装備されています。以下に、インジケーター の位置と意味を示します。
滅中
点滅
の点
さい
ださ
くだ
Lock
Caps
Lock
Caps
Lock
CapsLock
況イ
状況
源状
、コ
は、
中は
い。
ンジ
イン
ピュ
ンピ
コン
ータ
ケー
ジケ
ター
ータ
ュー
ター
スリ
をス
ーを
プ(
ープ
リー
(
ンバ
タン
スタ
(ス
Shift
Shift
Shiftキーを押さずに、すべての英字(
)
状態
)状
イ)
バイ
した
にし
態に
、電
り、
たり
をオ
源を
電源
ジケ
ンジ
イン
しな
りし
たり
ケー
バッ
1
緑色
オレ
オレ
注:
注 オ
オレ
わります。
緑色
が80%に達すると点滅が停止しますが、充電はバッテリーが100%になるまで継続します。
オレ
バッ
り外されています。
10ユーザー・ガイド
リー
テリ
ッテ
:
:
:バッテリーの残量は20%を超えています。
色:
ジ色
ンジ
レン
ジ色
ンジ
レン
バッテリーは充電中のこともあります。
ジ色
ンジ
レン
ゆっ
のゆ
色の
ジ色
ンジ
レン
リー
テリ
ッテ
状況
ー状
:
:
:バッテリーの残量は5%から20%です。
色:
:
色の
色の
っく
色の ー
ー状
い点
速い
の速
っく
ゆっ
のゆ
した
りし
くり
い点
速い
の速
イン
況イ
状況
:
:バッテリーの残量は5%未満です。
滅:
点滅
:
くり
た点
点滅 ン
た点
した
りし
:
:
:バッテリーの充電率は20%から80%で、充電が続いています。バッテリー
滅:
点滅
:
:
:バッテリーにエラーが起きました。
滅:
ータ
ケー
ジケ
ンジ
:
:バッテリーは充電中です。20%に達すると、点滅の色が緑色に変
滅:
点滅
ター
オフ
がオ
ーが
場合
の場
フの
:
:
:バッテリーが完全に充電されているか、または取
合:
ThinkPadがバッテリー電力で稼働している場合、ThinkPadの電源がオフの状態、またはThinkPadが
注:
スリープ(スタンバイ)状態もしくは休止状態のときは、バッテリー状況インジケーターは機能しません。
)
リー
スリ
2
色:
緑色
緑 色
色の
緑色
イ)または休止状態から通常の動作状態へ移行中です。
(Windows
(WindowsXP
プ(Windows
ープ
:
:
:ThinkPadはスリープ(スタンバイ)状態になっています。
:
の点
:
:ThinkPadがスリープ(スタンバイ)または休止状態に移行中であるか、スリープ(スタンバ
滅:
点滅
(Windows
XP
XP
場合
の場
XPの
スタ
はス
合は
バイ
ンバ
タン
)
状況
)状
イ)
ワイヤレスLAN機能、ワイヤレスWAN機能、WiMAX機能、または 下のインジケーターも使用できます。
ヤレ
イヤ
ワイ
3
:
:
:ワイヤレスLAN/WANまたはWiMAX機能がオンになっていて、無線リンクが使用可能です。
色:
緑色
の点
色の
緑色
Bluetooth
Bluetooth
4
Bluetooth
Bluetooth
:
:
:機能がオンになっていて、無線リンクが使用可能です。
色:
緑色
の点
色の
緑色
ここでは、マシン・タイプ、モデル・ラベル、FCCIDおよびIC認証ラベル、Microsoft ofAuthenticity(COA)』ラベルの位置に関する情報を提供します。
マシン・タイプとモデル・ラベルでThinkPadを識別できます。サービスやサポートを受けるために Lenovoにお問い合わせいただく場合、マシン・タイプとモデル番号があると、サポート技術担当者がお使 いのコンピューターを特定して最高レベルのサービスを提供できるようになります。
お使いのThinkPadのマシン・タイプとモデルは、以下のようにラベルに記載されています。
重要
マシ
シン
ン・
LAN/WAN/WiMAX
LAN/WAN/WiMAXの
スLAN/WAN/WiMAX
レス
:
:
:データを送信しています(一部のモデル)。
滅:
点滅
状況
:
:
:データを送信しています。
滅:
点滅
品情
情報
・タ
タイ
イプ
報の
の位
位置
プと
とモ
モデ
LAN/WAN/WiMAX
状況
の状
デル
ル・
・ラ
ラベ
ベル
Bluetooth
機能搭載のモデルでは、以
®
の『Certificate
FCC
ID
IC
FCC
ID
IC
FCC
FCCID
IDお
およ
よび
びIC
IC
認証
PCIExpressミニ・カード用のFCCIDまたはIC認証番号は、ThinkPadの筐体上からは見えません。FCC IDおよびIC認証番号ラベルは、ThinkPadのPCIExpressミニ・カード・スロットに取り付けられている カードに貼られています。
番号
号ラ
ラベ
ベル
1章.製品の概要11
内蔵ワイヤレスPCIExpressミニ・カードがご使用のThinkPadに装備されていない場合は、取り付ける ことができます。手順については、114ページの『ワイヤレスLAN/WiMAX接続用PCIExpressミニ・ カードの交換』または116 換』を参照してください。
Certi󱙣cate
Certi󱙣cate
Certi󱙣cate
Certi󱙣cateof
ご使用のコンピューターには、プリインストールされているMicrosoft製オペレーティング・システム の『CertificateofAuthenticity(COA)』ラベルが貼られています。このラベルには、ご使用のオペレー
12ユーザー・ガイド
of
of
ofAuthenticity
ページの『ワイヤレスWAN接続用PCIExpressミニ・カードの取り付けと交
Authenticity
Authenticity
Authenticity
ラベ
ベル
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