Lenovo E51-80 Hardware Maintenance Manual [ja]
ユーザー・ガイド
Lenovo
Lenovo Lenovo
E51–80
E51–80 E51–80
本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報を読んで理解して
ください。
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
•
•
Regulatory Notice
•ivページの『重要な安全上の注意』
•61
ページの付録D『特記事項』
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
および
Regulatory Notice
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はWebサイトにアップ
第
版
第 第
1版 版
©CopyrightLenovo2014.
LIMITEDANDRESTRICTEDRIGHTSNOTICE:IfdataorsoftwareisdeliveredpursuantaGeneralServices
Administration“GSA”contract,use,reproduction,ordisclosureissubjecttorestrictionssetforthinContractNo.
GS-35F-05925.
(2015年 年
年
7月 月月)
目
次
目 目
次 次
は
じ
め
に
お
読
み
く
だ
さ
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
重要な安全上の注意.............iv
早急な対処を必要とする状態........iv
安全に関するガイドライン.........v
第
章
各
部
の
第 第
1 11章 章
. ..各 各
前面....................1
左側面...................3
右側面...................4
底面....................6
機能および仕様...............6
第
章
第 第
よくある質問と答え.............9
オペレーティング・システムの構成......10
お客様登録................10
キーボードの使用.............10
タッチパッドの使用............12
メディア・カード・リーダーの使用......13
電力管理.................13
ネットワークへの接続...........16
第
第 第
『スタート』メニューの復活........19
アクションセンター............20
Windowsからヘルプを入手する........21
第
第 第
う
う う
ユーザー補助と使いやすさ.........23
第
第 第
セキュリティー・システム・ロックの使用...25
パスワードの使用.............25
コ
2 22章 章
. ..コ コ
特殊キーおよびインジケーター......10
ホット・キー・モードの設定.......12
メモリー・カードの挿入........13
メモリー・カードの取り外し.......13
バッテリー状況のチェック........13
AC電源アダプターの使用........14
バッテリーの充電...........14
省電力................14
バッテリーの取り扱い.........16
イーサネット接続...........16
ワイヤレス接続............16
章
Windows
3 33章 章
. ..Windows Windows
章
4 44章 章
コ
. ..コ コ
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..23 23
快適なご使用のために.........23
章
セ
5 55章 章
. ..セ セ
名
部 部
の の
名 名
ン
ピ
ュ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ン
ピ
ュ
ン ン
ピ ピ
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称
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称 称
ー
ー ー
10
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ー
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テ
テ テ
割
と と
役 役
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基
本
基 基
本 本
ー
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ー ー
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快 快
ー
ー ー
. ... ... ... ... ... ... ... ..25 25
用
用 用
. ... ... ... ... ..9 9
. ... ... ... ... ... ..19 19
適
に
使
適 適
に に
使 使
iii
1
9
19
23
25
第
章
第 第
6 66章 章
テ
ム
テ テ
ム ム
システム・パーティションのバックアップ...27
Windowsを起動できる場合のシステム・パーティ
ションの復元...............27
Windowsを起動できない場合のシステム・パー
ティションの復元.............28
第
第 第
7 77章 章
静電気の防止...............29
バッテリー・パックの交換.........29
メモリー・モジュールの交換........30
ハードディスク・ドライブの交換.......32
キーボードの交換.............34
光学式ドライブの交換...........36
第
第 第
8 88章 章
トラブルを予防するための一般的なヒント...39
コンピューターの取り扱い.........40
第
第 第
9 99章 章
ブ
ル
ブ ブ
ル ル
問題判別.................43
付
録
付 付
録 録
ワイヤレスに関する情報..........49
ENERGYSTARモデルについて........50
ブラジルの規制に関する通知........51
輸出種別に関する注意事項.........51
電磁波放出の注記.............51
付
録
付 付
録 録
て
て て
中国WEEE指令..............55
重要なWEEE情報.............55
環境配慮に関して.............55
リサイクル情報(ブラジル).........56
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカナ
ダ)...................56
Lenovo
. ..Lenovo Lenovo
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..27 27
章
デ
. ..デ デ
章
ト
. ..ト ト
章
コ
. ..コ コ
シ
ュ
ー
シ シ
ュ ュ
ー ー
バッテリーと電源の問題........43
コンピューター画面の問題........44
ドライブとその他のストレージ・デバイスの
問題.................45
OneKeyRecoveryプログラムの問題....45
パスワードの問題...........46
サウンドの問題............46
その他の問題.............46
A.
規
制
A. A.
規 規
制 制
連邦通信委員会(FCC)適合宣言......51
B.
WEEE
B. B.
WEEE WEEE
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..55 55
OneKey
OneKey OneKey
バ
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ス
バ バ
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報
情 情
報 報
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お
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お お
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Recovery
Recovery Recovery
交
換
交 交
換 換
. ... ... ... ... ... ... ... ..29 29
予
防
予 予
防 防
. ... ... ... ... ... ... ... ..39 39
タ
ー
の
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題
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ー ー
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問 問
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ス ス
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ラ
ト ト
ラ ラ
つ
い
つ つ
い い
27
29
39
43
49
55
©CopyrightLenovo2014
i
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......57
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....57
付
録
C.
有
害
物
質
の
使
用
制
限
指
付 付
録 録
C. C.
有 有
害 害
物 物
質 質
の の
使 使
用 用
制 制
(RoHS)
(RoHS) (RoHS)
インドRoHS...............59
中国RoHS................59
トルコRoHS...............59
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..59 59
令
限 限
指 指
令 令
ウクライナRoHS.............60
EU連合RoHS...............60
付
録
D.
特
記
事
付 付
録 録
D. D.
特 特
59
商標...................61
索
引
索 索
引 引
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..63 63
項
記 記
事 事
項 項
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..61 61
61
63
iiユーザー・ガイド
は
じ
め
に
お
読
み
く
だ
さ
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
だ だ
コンピューターを長期間快適に使用することができるように、下記の注意事項に従ってください。これに
従わない場合は、不快感やけが、またはコンピューターの故障につながる恐れがあります。
い
さ さ
い い
コ
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーが が
AC
AC AC
電 電電源 源源ア ア
水
水 水
の ののそ そそば ば
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で ででコ ココン ンンピ ピピュ ュ
が
発 発発す すする るる熱 熱
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タ タター ーーが が
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熱
に ににご ごご注 注注意 意
が
発
発 発
す すする るる熱 熱
タ
ー
ー ーータ タ
ー ー
を ををご ごご使 使使用 用用に に
意
だ
さ
く くくだ だ
コンピューターの稼働時やバッテリーの充電時に、コンピューターの底面、
パームレストやその他の部分が熱くなる場合があります。達する温度はシス
テムの稼働状況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や
けどの原因ともなります。
•長時間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を接
触させたままにしないでください。
•キーボードをご使用の際は、パームレストから手を離し、定期的に休憩
を取ってください。
熱
ご
注
に ににご ご
注 注
意 意意く くくだ だ
AC電源アダプターは、コンセントおよびコンピューターとの接続中、熱
を発生します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や
けどの原因ともなります。
•体の一定箇所に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。
•また、ACアダプターを体を温めるために使用しないでください。
に
な ななら ららな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
。
さ さ
い いい。 。
だ
さ ささい いい。 。
。
。
ケ
ケ ケ
ー ーーブ ブブル ルルの のの損 損損傷 傷傷に に
©CopyrightLenovo2014
に
ご ごご注 注注意 意意く く
く
だ だださ ささい いい。 。
こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそばでコ
ンピューターをご使用にならないでください。
。
配線に強い力が加わると断線の恐れがあります。
通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボード、プリンターやその他
の電子機器などの配線は、機器で挟み込んだり、操作の邪魔になったり、ま
た歩行の邪魔にならないような位置にセットしてください。
iii
移
移 移
動 動動の のの際 際際に に
に
コ
は ははコ コ
ピ
ン ンンピ ピ
ュ ュュー ーータ タ
タ
ー ーーと ととデ デデー ーータ タタを をを保 保保護 護護し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ハードディスク・ドライブを装備したコンピューターを移動させる場合には、
以下のいずれかを行い、電源ボタンのランプが消えているか、点滅している
ことを確認してください。
•コンピューターの電源をオフにします。
•スリープ状態にします。
•コンピューターを休止状態にします。
これにより、コンピューターの破損やデータの消失を防ぐことができます。
。
コ
コ コ
コ
コ コ
重
重 重
ここには、コンピューターを安全に使用するための情報が記載されています。ご使用のコンピューターに
付属の説明書の記載事項に従い、説明書は保管しておいてください。本書に記載の内容によって、お客様
の購入契約や『Lenovo
ン ンンピ ピピュ ュ
ン ンンピ ピピュ ュ
ュ
タ
ー ーータ タ
ュ
タ
ー ーータ タ
要
な
安
要 要
な な
安 安
丁
に
ー ーーを をを丁 丁
ー ーーの のの持 持
全
全 全
寧 寧寧に に
持
ち ちち運 運運び び
上
の
上 上
の の
っ
扱 扱扱っ っ
て ててく くくだ だださ ささい い
コンピューター、ディスプレイ、または外付けデバイスに対して、落とす、ぶ
つける、引っかく、ねじる、たたく、振動させる、押す、または重いものを上
に置く、といったことは決して行わないでください。
び
に ににご ごご注 注注意 意意く く
•充分なクッションと保護を提供する高品質の携帯用ケースを使用してくださ
•ぎっしり詰まったスーツケースやバッグにコンピューターを詰め込まないで
•コンピューターを携帯用ケースに入れる場合は、電源がオフになっているか、
注
意
注 注
意 意
®
保証規定』が影響されることはありません。
い
。
。 。
く
だ
だ だ
い。
ください。
スリープ状態あるいは休止状態であることを確認してください。コンピュー
ターの電源がオンのまま、携帯用ケースに入れないでください。
さ ささい いい。 。
。
お客様の安全を確保することは重要です。弊社の製品は、安全性と効率を考慮して開発されています。し
かしながら、パーソナル・コンピューターは電子デバイスです。電源コード、電源アダプター、その他の
機構は、とりわけ誤った使い方をした場合には、けがや物的損害の原因となることがあります。こういっ
た危険性を減らすため、製品に付属の指示に従ってください。本書の内容および製品に付属の説明書に従
い、危険から身を守り、安全なコンピューター作業環境を構築してください。
早
急
な
対
処
を
必
要
と
す
る
状
早 早
急 急
な な
対 対
品
検 検検査 査査を を
し しした たたり り
ま まます すす。 。
唆 唆唆し しして て
は ははや ややめ め
、
は はは、 、
誤 誤誤使 使使用 用用や やや不 不不注 注注意 意意に にによ よより りり損 損損傷 傷
を
必 必必要 要要と ととす すする るる場 場場合 合
電
子 子子デ デデバ ババイ イイス ススと とと同 同同様 様様に にに、 、、製 製製品 品
り
、 、、煙 煙煙や やや火 火火花 花花が がが発 発発生 生生す すする る
。
こ ここの ののよ よよう ううな なな場 場場合 合合、 、、必 必必ず ず
て
い いいる るる場 場場合 合合も ももあ ああり りりま まます すす。 。
め
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。。詳 詳
製 製製品 品
に
に に
ほ ほほか かかの のの電 電
が
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り
り り
示
示 示
と
と と
ivユーザー・ガイド
処 処
を を
必 必
要 要
と と
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合
や やや、 、、認 認認可 可可を をを受 受
る
こ ここと と
ず
し ししも も
。
し ししか か
詳
し ししい いい対 対対応 応応方 方方法 法
態
る る
状 状
態 態
傷
を をを受 受受け けける るるこ ここと ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。。損 損損傷 傷傷の の
受
け けけた たたサ ササー ーービ ビビス スス業 業業者 者者に にによ よよる る
品
の のの電 電電源 源源を をを入 入入れ れれる るると ととき ききは はは特 特特に にに注 注注意 意意し し
と
も
か
り
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安 安安全 全全性 性
し ししい いいず ず
法
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ま まます す
。 。。パ パパン ンンパ パパン ンン、 、、パ パパチ チ
性
問
に にに問 問
題 題題が がが生 生生じ じじた たたと ととは はは限 限
ず
の
れ れれの の
場 場場合 合合で ででも ももあ ああっ っって てても も
に ににつ つつい いいて てては はは、 、、ス ススマ ママー ー
ー
ト トトセ セセン ンンタ タター ー
る
修 修修理 理理が がが必 必
チ
パ パパチ チ
限
り りりま ま
も
お おお客 客
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客
ー
状 状状態 態態に に
必
て ててく くくだ だ
、 、、シ シシュ ュ
せ せせん んんが が
様 様様ご ごご自 自
に ににご ご
に
よ よよっ っ
要 要要に ににな ななる るる場 場
だ
さ ささい い
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ー ーーと と
が
、 、、逆 逆
自
身 身身で で
ご
絡
連 連連絡 絡
っ
い
と
逆
で
く くくだ だ
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場
合 合合が ががあ ああり りりま ま
。 。。ま ままれ れれに に
い いいっ っった たた音 音
に にに重 重重大 大大な な
状 状状態 態態を をを判 判
だ
使
に
音
な
判
さ ささい いい。 。。ス ススマ マ
用 用用を をを再 再
、 、、製 製製品 品
が ががす すする る
安 安安全 全全性 性
断 断断す すする る
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マ
再
開 開開す すする るる前 前
す すす。 。
品
か かから らら異 異異臭 臭
る
こ ここと ととも ももあ あ
性
の のの問 問問題 題題を を
る
よ よよう ううな ななこ こ
ー ーート トトセ セセン ン
。
前
臭
あ
を
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ン
タ タター ーーの のの電 電
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone http://www.lenovo.com/support/phone
電
話 話話番 番番号 号号に ににつ つつい い
い
て てては はは、 、、次 次次の の
の
Web
Web Web
サ ササイ イイト トトを をを参 参参照 照照し しして ててく く
く
だ
だ だ
さ ささい いい。 。
。
コ
コ コ
を をを調 調調べ べ
ス ススマ ママー ー
修 修修理 理
万 万万一 一一、 、
中 中中止 止止し しして て
•電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび
•オーバーヒート、煙、火花、または火災の兆候がある。
•バッテリーの損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、バッテリーからの放電、またはバッテ
•パチパチ、シュー、パンパンといった音、または強い異臭が製品から発生する。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターの上に液体が漏れた跡や落下物があった。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったことがある。
•製品が落下したか、または損傷したことがある。
•操作指示に従っても、製品が正常に動作しない。
注
注 注
問い合わせるか、部品を交換するなどの処置を実施するまで、その製品を使用しないでください。
安
安 安
ュ
ン ンンピ ピピュ ュ
理
割れている、壊れている、または損傷している。
リー上に異物の堆積がある。
：
： ：
ー ーータ タター ーーと と
べ
く
て ててく く
ー
セ
ト トトセ セ
依
を をを依 依
頼 頼頼し しして ててく く
、
下 下下記 記記の のの状 状状態 態態が がが発 発発生 生生し しした たた場 場場合 合合、 、、ま ままた たたは ははご ごご使 使使用 用用製 製製品 品品に ににつ つつい い
て
電 電電源 源源と とと通 通通信 信信回 回
Lenovo以外の製品(延長コードなど)でこのような状態があった場合は、製品メーカーに対応方法を
全
に
全 全
に に
と
の
そ そその の
構 構構成 成成部 部部品 品品を をを定 定定期 期期的 的的に にに点 点点検 検検し しして てて、 、、損 損損傷 傷傷、 、
い
だ だださ ささい い
ー
ン ンンタ タター ー
関
す
関 関
す す
く
る
る る
。 。。コ ココン ン
ま ままた たたは は
だ だださ さ
さ
回
ガ
ガ ガ
ン
ポ ポポー ーーネ ネネン ンント トトの のの状 状状態 態態に にに疑 疑疑問 問問が ががあ あある るる場 場場合 合
は
製 製製品 品品メ メメー ーーカ カカー ーーに にに連 連連絡 絡絡し しして てて、 、、製 製製品 品品の のの点 点
。
い いい。 。
線 線線を をを取 取取り りり外 外外し し
イ
ド
イ イ
ド ド
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、 、、ス ススマ ママー ーート トトセ セセン ンンタ タター ーーに にに詳 詳
ラ
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、
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点
て てて安 安安全 全全上 上
耗
磨 磨磨耗 耗
、 、、あ あある るるい いいは は
は はは、 、、そ そその の
検 検検方 方方法 法法を を
し ししい いい対 対対応 応応方 方
は
の
製 製製品 品品を をを使 使
を
問 問問い いい合 合合わ わ
上
の
の の
問 問問題 題題が ががあ あ
方
法
法 法
を ををお おお問 問
危 危危険 険険を を
使
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用 用用し し
せ せせた た
あ
る
る る
問
を
示 示示す すす兆 兆
し
な
な な
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場 場場合 合合は は
い いい合 合合わ わわせ せせく く
兆
候 候候が ががな なない い
く
い いいで ででく く
要
、 、、必 必必要 要
は
、 、、製 製製品 品品の のの使 使使用 用用を を
く
だ だださ ささい い
だ だださ ささい い
に にに応 応応じ じ
い
い
じ
い
。
。 。
か
か か
。
。 。
て
て て
を
けがや物的損害の危険を少なくするため、次の注意事項を常に守ってください。
保
守
お
よ
び
ア
ッ
プ
グ
レ
ー
保 保
守 守
お お
よ よ
び び
ア ア
ッ ッ
プ プ
グ グ
スマートセンターまたは説明書で指示されないかぎり、お客様ご自身で製品の保守を行わないでくださ
い。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
注 注注： ：：コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ
プグレードは通常、オプションと呼びます。お客様ご自身での取り付けが承認された交換部品は、お客様
での取替え可能部品(CRU)と呼びます。Lenovoでは、どのような時にお客様がオプションを取り付けた
りCRUを交換できるかを説明した文書をご提供しています。部品の取り付けまたは交換をする場合
は、すべての手順を厳守してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品内部の電圧レベルがゼロ
であるとは限りません。電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源がオフになってお
り、製品のプラグが給電部から抜かれていることを必ず確かめてください。ご質問や不明点がございま
したら、スマートセンターにご連絡ください。
警
：
警 警
告 告告： ：
CRU
CRU CRU
タ タター ーーが が
が
を をを交 交交換 換
冷 冷冷め め
換
す すする るる場 場場合 合合は はは、 、
め
て ててか かから ら
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カ カカバ バ
ー ーーを をを開 開開け けける るるよ よ
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そ そその のの前 前前に ににコ コ
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ド ド
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ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーの のの電 電電源 源源を をを切 切
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に ににし しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
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て ててか かから らら、 、
。
、
3 33分 分分か かから ら
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、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュ
ュ
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©CopyrightLenovo2014
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源 源
ア ア
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険
危 危
険 険
ー
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ー ー
Lenovo
Lenovo Lenovo
源
電 電電源 源
0.75
0.75 0.75
る るる必 必
電 電電源 源
ド ドドの ののす す
可 可可能 能
電 電電源 源
く くくだ だ
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
ア アアダ ダダプ ププタ タター ー
い いい。 。。液 液液体 体体は はは、 、
の のの原 原原因 因因と ととな な
い いいは ははそ そその のの両 両
す すすべ べ
る るるか か
電 電電源 源源ア ア
( ((プ プ
ー
コ ココー ー
mm
mm mm
必
が
要 要要が が
源
ア アアダ ダダプ ププタ タ
す
り りり切 切
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源
ー
コ ココー ー
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さ ささい い
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か
、 、、確 確確認 認
ア
ダ ダダプ ププタ タ
プ
ス
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ら
か かから ら
ド ドドは は
2
2 2
あ ああり り
切
あ
ド ドドを をを、 、
。
。 。
ド
ー
な
両
電 電電源 源源コ コ
認
チ チチッ ッック クク部 部
供
提 提提供 供
さ さされ れれた た
は
以
以 以
タ
れ れれ、 、、ひ ひ
り り
お おおよ よ
を
を を
、
り りりま ま
方
方 方
し しして て
タ
全
、 、、安 安安全 全
あ
上 上上で でであ あ
り
り
る るる必 必必要 要
ま
。
ま ま
す すす。 。
の
ー ーーそ そその の
ひ
び びび割 割
。
ま まます すす。 。
、
踏 踏踏み みみ付 付
よ
電
び びび電 電
し
、 、、流 流流し し
特
に
特 特
に に
誤 誤誤使 使
ま
す
。
す す
。 。
) ))が がが徐 徐徐々 々々に に
コ
ー ーード ドド・ ・
て
だ
く くくだ だ
は
、
ー ーーは は
、 、
部
分 分分が がが変 変変形 形形し しして ててい いいる るるな ななど ど
た
電
電 電
性 性性が がが承 承承認 認
に
他 他他に に
割
れ れれ、 、
付
け けけた た
源 源源ア アアダ ダダプ プ
台 台台、 、、浴 浴浴槽 槽
使
用
用 用
た
ま ままた た
に
・
コ ココネ ネ
い
さ ささい い
AC
AC AC
ー
源 源源コ ココー ー
認
さ さされ れれて て
要
が ががあ ああり りりま まます すす。 。。そ そその のの他 他他の のの国 国国の のの場 場場合 合合、 、、そ そ
電 電電源 源源コ ココー ー
、
し ししわ わわな な
た
、
り りり、 、
プ
タ タター ー
槽
、 、、便 便便器 器
よ
に にによ よ
り りり電 電電源 源源コ コ
体
、 、、液 液液体 体
腐 腐腐食 食食し しし、 、、最 最最終 終終的 的的に ににオ オオー ーーバ ババー ーーヒ ヒヒー ーート ト
ネ
タ
ク ククタ タ
。
。 。
入 入入力 力力ピ ピピン ンンや やや電 電
よ
ド ドドお おおよ よ
ー
な
つ つつま ま
ー
が がが原 原原因 因
ー ーーが が
び
び び
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ー
て
る
い いいる る
も ももの のので で
を
ド ドドを を
ど
ど ど
ま
液
に にに液 液
器
の のの近 近
コ
因
が
電
に
絶 絶絶対 対対に に
因
の のの原 原原因 因
ず ずずい いいた た
安 安安全 全全か か
と ととな ななり りりま まます すす。 。
た
り りり、 、、他 他他の のの物 物物体 体
が
体 体体が が
か かかか かから ららな なない いいよ よよう ううに に
近
く くくや やや、 、
ー ーード ドドま ままた たたは はは電 電電源 源源ア アアダ ダダプ プ
電
で でで電 電
源 源源コ ココー ー
か
つ つつ確 確確実 実実に にに電 電電源 源
源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーの ののい いいず ずずれ れれか か
ど
使
) ))使 使
用 用用し し
ー
で
な ななけ けけれ れれば ばばな ななり り
巻 巻巻き きき付 付付け けけな なない いいで で
。
、
液 液液体 体体洗 洗洗剤 剤剤を をを使 使
ー
ド
ド ド
端 端端子 子子ま ままた たたは は
し
な
な な
い いいで ででく くくだ だださ さ
体
ト
源
の ののみ みみを ををご ご
こ ここの ののよ よよう う
に にによ よよっ っ
ア アアダ ダダプ プ
り
ま まませ せせん ん
そ
の
の の
で
く くくだ だださ さ
っ
に
て
し しして て
使
っ っって てて清 清清掃 掃
プ
ー
タ タター ー
は
を をを起 起起こ ここす すす場 場
プ
か
の のの場 場場所 所所に にに腐 腐
さ
い いい。 。
ご
使
使 使
用 用用く くくだ だ
ん
。 。。ド ドドイ イ
国 国国に にに応 応応じ じじて てて適 適
さ
。
い いい。 。
う
な
な な
状 状状態 態態は は
挟
て てて挟 挟
ん んんだ だだり り
く くくだ だださ ささい いい。 。。例 例例え え
掃
さ
さ さ
に にに負 負負荷 荷荷が ががか かかか かかっ っ
源
電 電電源 源
ア アアダ ダダプ ププタ タター ー
場
合 合合が が
ー
タ タター ー
と ととコ ココン ン
。
だ
イ
コ ココー ーード ド
は
れ れれる るる床 床床に に
が
腐
り
あ ああり りりま ま
ン
食
食 食
い
さ ささい い
ツ ツツの のの場 場場合 合
適
ド
、
、 、
し
し し
ー
セ
セ セ
や やや過 過過熱 熱
安 安安全 全
な
な な
ン
ン ン
切
切 切
え
っ
ま
に にに負 負負荷 荷
に
の ののコ コ
。
。 。
全
い いいよ よ
ト トトに に
熱
合
な
な な
タ タタイ イイプ プ
上
上 上
よ
ば ばば、 、、電 電電源 源
放 放放置 置置し し
て ててい いいる るる場 場
コ
ネ ネネク ク
。
す すす。 。
に
の のの痕 痕痕跡 跡跡が ががあ あ
、 、、H05VV H05VV
荷
の のの問 問問題 題題と と
う ううに にに設 設
接 接接続 続続さ さ
H05VV
が ががか かかか か
し
ク
プ
を をを使 使使用 用用す す
設
源
コ ココー ーード ドドや やや電 電
な なない い
場
合 合合、 、、シ シショ ョョー ー
タ タター ー
さ
、
3G
る るる場 場場合 合
、
3G 3G
、 、
す
、
ー
コ ココー ー
る
て
電
源
源 源
だ
さ
さ さ
ー
ト
ト ト
子
あ
る
子 子
( ((あ あ
る る
い
合
は
は は
-F -F-F、 、
か
り りり、 、
と
な ななる る
置
置 置
し しして て
い
で ででく くくだ だ
ー
端
端 端
れ
れ れ
て ててい い
あ
ち
ど どどち ち
ら ららか かかの のの端 端
受
傷 傷傷を をを受 受
源
電 電電源 源
ア アアダ ダダプ プ
て
し しして て
く くくだ だ
延
長
コ
延 延
長 長
コ コ
ご使用の延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、および電源タップが製品の電気要件を満たしたも
のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タッ
プを使用した場合、負荷が電源タップの入力定格値を超えてはなりません。電力負荷、電源要件、入力定
格値について疑問がある場合は、電気技術者に詳細を問い合わせてください。
プ
ラ
グ
プ プ
ラ ラ
グ グ
危
危 危
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
わ わわれ れれる るる場 場場合 合
プ ププラ ララグ ググを をを曲 曲
品
換 換換品 品
を をを入 入入手 手
コ ココン ンンセ セセン ンント ト
不 不不安 安安定 定定に ににな な
険
険 険
け けけた たたと と
だ
ー
ー ー
お
お お
端
と
プ
タ タター ーーを を
さ ささい い
ド
ド ド
よ
よ よ
ー
タ タター ー
合
は
は は
曲
げ げげた た
手
し しして て
ト
を をを、 、
な
り りり、 、
い
の のの電 電電気 気
。
。 。
お
お お
び
び び
ー
、
、 、
た
て
、
、
考 考考え ええら らられ れ
を
よ
よ よ
コ
コ コ
機
機 機
資 資資格 格格の の
り
り り
く くくだ だ
電
電 電
コ
コ コ
気
触
接 接接触 触
部 部部分 分分に にに腐 腐
れ
る るる電 電
源
電 電電源 源
コ ココン ンンセ セ
び
関
連
び び
関 関
連 連
ン
セ
ン
ン ン
セ セ
ン ン
で
使
器 器器で で
使 使
用 用用す す
の
あ あある る
、
変
、 、
改 改改変 変
し ししな な
だ
い
さ ささい い
気
多
気 気
を をを多 多
量 量量に に
ン
ュ
ン ン
ピ ピピュ ュ
ー ーータ タター ー
腐
ま
食 食食ま ま
電
る
。
。 。
デ
デ デ
ト
ト ト
す
な
に
源 源源コ ココー ー
セ
電 電電気 気気技 技
ト
ン ンント ト
バ
バ バ
る るる予 予予定 定定の の
で
い いいで で
費
消 消消費 費
ー
、 、、デ デデー ー
ー
ド ドドを を
に にに接 接
イ
イ イ
技
術 術術者 者者が がが交 交交換 換
く くくだ だ
す すする る
接
ス
ス ス
の
だ
る
ー
オ
た たたは ははオ オ
を
使 使使用 用用し し
続 続続す すする る
コ ココン ンンセ セセン ンント ト
い
さ ささい い
。 。。プ ププラ ララグ ググに にに損 損損傷 傷傷が が
の
他 他他の の
家 家家庭 庭庭用 用用ま ままた たたは はは業 業業務 務
、
タ タタ、 、
ま ままた たたは は
ー ーーバ ババー ーーヒ ヒヒー ーート トトの の
し
な なない いいで ででく くくだ だ
る
と
は
と と
き ききは は
ト
( ((電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ン
換
る
す すする る
ま ままで で
は
接
接 接
の
痕 痕痕跡 跡跡が が
だ
い
さ ささい い
、
、 、
過 過過熱 熱熱を をを防 防防ぐ ぐ
で
、 、、コ ココン ンンセ セ
が
あ あある る
務
用 用用の の
続 続続さ さされ れれた たた装 装装置 置置を を
が
。
。 。
ぐ
た たため め
ン
ト トト) ))が がが損 損損傷 傷傷ま ままた た
セ
ン ンント トトを を
る
場 場場合 合合は はは、 、、製 製製造 造造メ メ
の
装 装装置 置置と とと共 共共用 用用し ししな な
を
損 損損傷 傷傷す すする る
る
あ あある る
め
を
、 、、衣 衣
使 使使用 用用し し
電 電電源 源源コ コ
衣
る
服 服服な な
し
コ
な
た
な
な な
可 可可能 能能性 性性が が
ー ーード ドドや や
ど
ど ど
は はは腐 腐腐食 食
い いいで ででく くくだ だ
メ
な
で でで覆 覆覆わ わ
食
ー ーーカ カカー ーーに に
い いいで ででく くくだ だ
が
や
、 、、な ななん ん
わ
し しして て
だ
あ ああり り
ん
な なない いいよ よよう ううに に
て
い いいる るるよ よよう ううに に
さ
さ さ
い いい。 。
に
連 連連絡 絡絡し しして てて、 、
だ
さ ささい いい。 。。電 電電圧 圧
り
ま まます す
ら ららか かかの の
す
の
に
。
。
。 。
損
損 損
に
思
思 思
、
交
交 交
圧
が
が が
viユーザー・ガイド
製 製製品 品品に にによ よ
に ににの ののみ み
と ととに にによ よ
者 者者に にに連 連連絡 絡
ン ンント トトと と
体
全 全全体 体
つ
に ににつ つ
よ
み
適 適適合 合合し ししま まます す
よ
っ っって ててこ ここの のの機 機
絡
と
交 交交換 換換し しして てても も
が がが、 、、分 分分岐 岐
て
い いいて て
っ
っ っ
て てては はは、 、、3 33ピ ピピン ンンプ プ
し しして てて承 承承認 認
岐
回 回回路 路路レ レ
問
疑 疑疑問 問
が ががあ あある るる場 場
す
。 。。こ ここれ れれは は
機
構 構構を をを無 無無効 効
認
済 済済み みみコ ココン ンンセ セセン ン
も
ら ららっ っって ててく く
レ
ー ーーテ テティ ィィン ン
場
合 合合は はは、 、、電 電電気 気
プ
ラ ララグ ググが がが装 装装備 備
は
、 、、安 安安全 全
効
に ににし ししな な
く
だ だださ ささい い
ン
ン
グ ググの の
備
さ さされ れれて ててい いいる るる場 場場合 合合が ががあ ああり り
全
な
ト トト・ ・・ア アアダ ダ
い
で
機 機機構 構構で で
い いいで ででく く
。 。。コ ココン ン
の
気
す すす。 。。こ こ
く
だ だださ ささい い
ダ
プ ププタ タター ーーを をを入 入入手 手手す すする るるか か
ン
セ セセン ンント ト
80
80 80
% %%を をを超 超超え え
術
技 技技術 術
者 者者に にに詳 詳詳細 細細を をを問 問
こ
い
ト
え
の
の の
安 安安全 全全機 機機構 構構を をを接 接
。
。 。
プ ププラ ララグ ググを ををコ ココン ン
が
が が
過 過過負 負負荷 荷荷に ににな ななら ら
て てては ははな ななり り
問
り
ま まませ せせん んん。 。。電 電
い いい合 合合わ わ
り
か
わ
せ せせて ててく くくだ だださ さ
す
ま まます す
接
地 地地さ さされ れれて て
ン
セ セセン ンント トトに に
、 、、ま ままた たたは は
ら
な なない いいよ よよう う
こ
。 。。こ こ
の ののプ ププラ ララグ グ
は
こ ここの の
電
負
力 力力負 負
さ
グ
は はは、 、、接 接接地 地
て
に
う
荷 荷荷お おおよ よ
い いい。 。
い いいな なない い
差 差差し しし込 込
の
に ににし しして て
。
安
安 安
よ
い
込
全 全全機 機
て
び びび分 分分岐 岐岐回 回回路 路
地
し しした たたコ ココン ン
コ
セ
コ コ
ン ンンセ セ
ン ンント ト
め
い
め め
な なない い
場 場場合 合
機
く
く く
構 構構に にに対 対
だ だださ さ
対
さ
い いい。 。
路
ト
に にに差 差差し し
合
は はは、 、、電 電
応 応応で ででき ききる るるコ コ
。
シ シシス スステ テ
レ レレー ーーテ テティ ィ
ン
ン
ト
セ セセン ン
ト ト
し
込
こ
込 込
む むむこ こ
電
気
術
気 気
技 技技術 術
コ
セ
ン ンンセ セ
テ
ム
荷
ム ム
負 負負荷 荷
ィ
ン
グ
ン ン
グ グ
ご ごご使 使使用 用用の ののコ ココン ンンセ セ
い
さ ささい い
。 。。コ ココー ーード ド
源
源 源
セ
機
機 機
危 危危険 険
機
く
ン
け
ン ンント ト
構
構 構
険
構
構 構
だ だださ さ
ポ ポポー ーーネ ネネン ンント ト
サ
取 取取り りり付 付付け け
コ ココン ンンセ セ
電
電 電
電 電電源 源源機 機
い いいで ででく く
こ ここの ののラ ララベ ベベル ルルが がが貼 貼
の ののコ ココン ン
場 場場合 合合は ははサ サ
る
る る
ト
( ((パ パパワ ワワー ー
さ
ー
ー ー
ド
製 製製品 品品に にに対 対
と
と と
に
に に
い
い い
ビ
ビ ビ
セ
に にに負 負負荷 荷
機 機機器 器器の の
つ
つ つ
。
。 。
貼
ス スス技 技技術 術
が
ン ンント トトが が
い
い い
ー
ら らられ れれて て
ト
荷
対
の
て
て て
サ
・ ・・サ サ
の のの内 内内部 部部に に
術
が ががか か
し しして て
接 接接続 続
て
員 員員に に
適 適適切 切切に にに配 配
か
プ ププラ ラ
い いいる るるコ ココン ン
配
線 線線さ さされ れれて て
る
か かかる る
ほ ほほど どどい い
て
コ
、 、、コ コ
ン ンンセ セセン ン
続
取
と とと取 取
り りり外 外
ラ
イ イイ) ))ま ままた た
ン
ポ ポポー ーーネ ネネン ン
に
に
保
は はは、 、、保 保
絡
連 連連絡 絡
し しして て
て
お おおり り
い
っ っっぱ ぱぱい いいに に
ン
の
ト トトの の
電 電電圧 圧
外
し ししは はは、 、、丁 丁丁寧 寧寧に にに行 行行っ っ
た
て
守 守守が がが可 可
は はは次 次次の の
く くくだ だ
の
ン
ト トトの の
可
能 能能な なな部 部
だ
い
さ ささい い
り
容
、 、、容 容
に
コ
コ コ
ー ーード ド
圧
電
と とと電 電
ラ ララベ ベベル ルルが がが貼 貼貼ら ら
の
部
内 内内部 部
部
品
品 品
。
。 。
を をを伸 伸伸ば ばばさ さ
て ててく くくだ だ
ら
届
だ
れ れれて ててい い
険
易 易易に にに手 手手が がが届 届
ド
流 流流が がが正 正正し ししい いいこ ここと と
っ
に にには はは、 、、危 危危険 険
は ははあ ああり りりま まませ せせん ん
き きき、 、、機 機機器 器器の の
さ
な なない いいで で
さ ささい いい。 。
い
る
る る
な なな電 電電圧 圧圧、 、、強 強
ん
と
を をを確 確
。
部 部部分 分分の の
。 。。こ ここれ れれら ら
の
で
く くくだ だ
確
の
強
ら
に
あ
こ
近 近近く くくに に
だ
認 認認し し
カ
カ カ
い いい電 電電流 流
の のの部 部部品 品
あ あ
る るるこ こ
い
。
さ ささい い
。 。
し
て
て て
く くくだ だださ ささい い
ー
バ ババー ー
決
は はは決 決
流
が
が が
流 流流れ れれて ててい い
品
に
に に
問 問問題 題
を
と ととを を
い
。
。 。
て
し しして て
取 取取り りり外 外
い
題
あ
が ががあ あ
確 確確認 認認し し
ま まます すす。 。
る るると とと思 思
し
て
だ
て て
く くくだ だ
外
な
さ ささな な
。
こ
ら
こ こ
れ れれら ら
思
わ
る
わ わ
れ れれる る
外
付
け
デ
バ
イ
の
り
り り
バ バ
ー
ー ー
イ イ
に
に に
パ パパー ーーソ ソソナ ナ
、 、、交 交交換 換換す す
分
ッ
ク ククを をを充 充
ス
ス ス
関
関 関
ノ
式
解 解解、 、、改 改
ー
す
す す
ナ
ル ルル・ ・
ー ーート トトブ ブブッ ッ
バ ババッ ッッテ テテリ リ
す
る るる場 場
改
ト トトさ ささせ せせた た
充
電 電電す すする るる場 場
る
る る
一
一 一
・
コ ココン ン
ッ
リ
場
合 合合は は
造 造造し ししな なない い
た
般
般 般
ン
ク クク・ ・・コ コ
ー ーー・ ・・パ パ
は
り りりし ししな な
場
的
的 的
い
合 合合は はは、 、
ピ ピピュ ュュー ー
、 、、認 認
な
な な
ー
コ
ン ンンピ ピピュ ュ
パ
ッ ッック ククが が
認
可 可可部 部部品 品品と とと交 交
で ででく くくだ だださ さ
な
い いいで ででく く
、
USB
(ユニバーサル・シリアル・バス)ケーブル
注
意
事
注 注
タ タター ーーに に
製
製 製
項
意 意
事 事
項 項
に
は はは、 、、シ シシス スステ テテム ムム・ ・・ク ククロ ロロッ ッ
ュ
が
さ
く
品 品品の のの説 説
ー ーータ タター ー
使 使使用 用用さ さ
い いい。 。
だ だださ ささい い
ー
な
な な
さ
れ
れ れ
交
す
換 換換す す
。
池
電 電電池 池
い
。
。 。
説
資
明 明明資 資
ど どどの ののモ モモバ ババイ イイル ル
て ててい いいま まます すす。 。。製 製
必
る るる必 必
要 要要が ががあ ああり り
を をを壊 壊壊し しした たたり り
電 電電池 池池に にに水 水水や ややそ そ
料 料料の のの記 記記載 載載通 通通り り
ル
製
り
り
、 、、穴 穴穴を をを開 開開け け
そ
り
ッ
ク クク用 用用の のの電 電電源 源
製 製製品 品品に ににつ つ
品 品品の ののバ ババッ ッ
ま まます す
の のの他 他他の のの液 液
に にに、 、、正 正
源
し
と ととし し
つ
ッ
す
。
。 。
け
液
正
確 確確に にに実 実
い いいて てては は
テ テテリ リリー ー
た たたり りり、 、
体 体体を ををか か
は
、
、 、
ー
は
は は
、
焼
焼 焼
か
け
け け
実
施 施施し しして て
て ててコ ココイ イ
帯
携 携携帯 帯
互
、 、、互 互
却 却却し しした たたり り
い
な なない い
て
く くくだ だださ さ
イ
ン ンン型 型型電 電電池 池池が が
の
時 時時の の
性
換 換換性 性
り
く
で ででく く
が
テ
シ シシス スステ テ
テ テテス ススト ト
、 、、ま ままた た
だ だださ ささい い
さ
ム
ム ム
ト
が
が が
た
は
は は
い
。
。 。
。
い いい。 。
外 外
付 付
け け
デ デ
注 注注意 意意： ：：コンピューターの電源がオンになっているときに、USB USB
以外の外付けデバイス・ケーブルを接続したり、取り外したりしないでください。そうでないと、コン
ピューターが損傷する場合があります。接続されたデバイスに起こりうる損傷を防止するために、コン
ピューターがシャットダウンされてから5秒以上待った後、外付けデバイスを取り外してください。
バ
ッ
テ
ッ ッ
れ
リ
テ テ
危 危危険 険
て
し
て ててお お
ー ーー・ ・・パ パパッ ッ
リ
リ リ
険
製 製製の の
い いいま まます すす。 。。ノ ノ
て てて、 、、充 充充電 電電式 式
お
分
を ををシ シショ ョョー ー
バ バ
Lenovo
Lenovo Lenovo
さ さされ れれて て
用 用用と ととし し
さ さされ れ
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーを をを分 分
接 接接点 点点部 部部分 分
テ テテリ リ
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用
使 使使用 用
源
電 電電源 源
施
実 実実施 施
属
金 金金属 属
ッ
バ ババッ ッ
vii
電 電電池 池池を をを乱 乱乱用 用
が
『
が が
『 『
噴 噴噴き きき出 出
テ テテリ リリー ーーの のの端 端端子 子
換
ら らら交 交交換 換
用 用用の の
用
た
り
、
操
を
し しした た
り り
、 、
誤 誤誤操 操
作 作作を を
出
』
す すす』 』
場 場場合 合合が ががあ ああり りりま まます すす。 。。バ バ
子
に
異
が
テ テテリ リリー ー
付
物 物物が が
付 付
着 着着し し
ー
を をを入 入
に に
異 異
の
ッ
バ ババッ ッ
う
行 行行う う
と とと、 、、電 電電池 池
し
い
て ててい い
る るるの の
入
し
て
手 手手し し
て て
池
が がが過 過過熱 熱熱し しして てて、 、、バ ババッ ッ
バ
テ
ッ ッッテ テ
リ リリー ーーが がが損 損損傷 傷傷し しした たた場 場場合 合合、 、
の
に にに気 気気付 付付い いいた たた場 場場合 合合は はは、 、、使 使
い
く くくだ だださ ささい い
。
。 。
ッ
リ
テ テテリ リ
ー ーー・ ・・パ パパッ ッック ククや ややコ コ
、
る
い
あ あある る
い い
は ははバ バ
使
を
用 用用を を
中 中中止 止止し しして てて、 、、バ ババッ ッ
コ
イ イイン ンン型 型型電 電
バ
テ
ッ ッッテ テ
リ リリー ー
ッ
テ テテリ リリー ーー製 製
電
ー
が がが放 放放電 電電ま ままた たたは ははバ バ
製
池 池池か かから らら煙 煙煙や や
造 造造メ メメー ーーカ カカー ー
や
炎
炎 炎
バ
ッ
ッ ッ
ー
か
か か
は
電 電電池 池池は は
ン ンン電 電電池 池池な ななど ど
こ ここし しして てて、 、、電 電電池 池
放
全 全全に にに放 放
充
電
式
充 充
電 電
式 式
危
危 危
ッ
バ ババッ ッ
テ テテリ リリー ー
こ
す すする るるこ こ
は
外 外外で ででは は
充 充充電 電電式 式式バ ババッ ッ
、
に にには はは、 、
必
• ••必 必
ず ずず、 、
バ
• ••バ バ
ッ ッッテ テ
水
• ••水 水
や ややそ そ
分
解
• ••分 分
解 解
シ
• ••シ シ
ョ ョョー ー
子
• ••子 子
供 供供の の
バ
• ••バ バ
ッ ッッテ テ
険
険 険
、 、、長 長長期 期
電 電電さ ささせ せ
バ
バ バ
と ととが ががあ あ
、 、、安 安
少 少少量 量量の の
、
テ
そ
し ししな な
ー
の
テ
期
ど
) ))の のの場 場場合 合合、 、、電 電
池
せ
ッ
テ
ッ ッ
テ テ
ー
・ ・・パ パパッ ッ
あ
安
全 全全性 性
ッ
テ テテリ リ
の
Lenovo
Lenovo Lenovo
ー
リ リリー ー
の
の の
他 他他の の
な
い いいで で
ト
ト ト
さ ささせ せ
の
手 手手の の
ー
リ リリー ー
間 間間に ににわ わ
の
寿
の の
寿 寿
た たたり りり、 、
リ
リ リ
ッ
り りりま まます す
性
は はは保 保保証 証
リ
ー
ー ー
有 有有害 害害物 物
が がが推 推推奨 奨奨す すする るるタ タ
・ ・・パ パパッ ッ
の
液 液液体 体体を を
で
く くくだ だ
せ
な なない いいで で
届 届届か かかな な
・ ・・パ パパッ ッ
わ
命 命命を を
、
ー
ー ー
ク ククを を
す
・
・ ・
物
た たたり りり未 未未使 使
を
放 放放電 電
。 。。Lenovo Lenovo
パ パパッ ッ
質 質質が が
ッ
だ
な
ッ
使
電
池 池池を をを放 放放電 電電状 状状態 態態で でで長 長長期 期期に ににわ わわた たたり りり未 未未使 使
短
し
短 短
く くくし し
電
態
状 状状態 態
の
注
意
の の
注 注
意 意
を
証
分 分分解 解解ま ま
Lenovo
で
き
で で
き き
ッ
ク ククの の
が
含 含含ま ままれ れ
を
ク ククを を
火 火火気 気気に にに近 近近づ づ
を
か かかけ けけな なない いいで ででく く
。
さ ささい いい。 。
で
だ
く くくだ だ
場
い いい場 場
所 所所に にに保 保保管 管管し し
を
ク ククを を
落 落落と ととさ ささな なない い
ま
の
ま まませ せせん ん
タ
さ ささい いい。 。
用 用用の ののま ま
た たたり りり、 、、危 危
保
で でで保 保
事
事 事
は
た たたは は
指
の のの指 指
換
交 交交換 換
れ
て ててい いいま ま
イ イイプ ププの の
ま
ま ままに ににし し
危
険 険険な なな状 状状態 態態に ににな ななる るるこ ここと ととが が
し
管 管管し し
た たたり り
項
項 項
造
改 改改造 造
し ししな な
し
定 定定し し
た たたバ バ
ん
。
。 。
正
は はは正 正
し ししく く
ま
す
す す
の
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
づ
け けけな なない いいで で
く
さ
だ だださ さ
。
し
て ててく くくだ だ
い
で ででく くくだ だ
し
お
て ててお お
り
な
バ
く
行 行行わ わわな なない いいと とと、 、、破 破破裂 裂
。 。。充 充
い いい。 。
だ
だ
と
く くくと と
な
い
し ししな な
い い
で ででく くくだ だださ ささい い
で
で
。
さ ささい いい。 。
さ ささい いい。 。
く くくだ だ
テ
リ
リ リ
ご
分 分分ご ご
ー
く くくだ だださ さ
だ
ー ーー・ ・・パ パパッ ッック ククで で
注 注注意 意意を ををお お
と とと交 交交換 換換し し
。
。
い いいで で
ッ ッッテ テ
充
劣 劣劣化 化化し ししま まます すす。 。。一 一
使
用 用用の ののま ままま ままに に
が
さ ささい いい。 。。分 分分解 解解、 、
裂
お
し
て ててく くくだ だださ さ
さ
。
い いい。 。
あ ああり り
い
。
。 。
で
の ののお お
願 願願い いいし ししま ま
一
部 部部の のの充 充充電 電
に
し しして ててお おおく くくと と
り
ま まます すす。 。。充 充充電 電電式 式式リ リ
、
造
改 改改造 造
つ
か かかつ つ
、 、、分 分分解 解
お
そ そそれ れれが ががあ ああり りりま まます す
ま
す すす。 。
さ
い
。
い い
。 。
電
電
池
式 式式電 電
池 池
と
、 、、電 電電池 池池が ががシ シ
リ
チ チチウ ウウム ムムイ イ
る
す すする る
。
、
と とと、 、
破 破破裂 裂裂し し
解
、
改
、 、
改 改
造 造造し しして ててい い
す
。 。。バ ババッ ッッテ テ
( ((特 特特に ににリ リ
し
た たたり り
い
リ
シ
イ
オ オオン ンン電 電電池 池池を を
り
な
な な
テ
リ リリー ーー・ ・・パ パパッ ッ
チ チチウ ウウム ムムイ イ
ョ ョョー ーート トトを を
、 、、液 液液漏 漏漏れ れ
も
い いいも も
イ
オ
オ オ
を
起
起 起
を
完
完 完
れ
以
の のの以 以
ッ
ク
ク ク
ご ごごみ みみ廃 廃廃棄 棄棄場 場
は
場 場場合 合合は は
ッ
バ ババッ ッ
テ テテリ リ
め
ぐ ぐぐた たため め
コ
イ
ン
コ コ
イ イ
ン ン
危
危 危
ッ
バ ババッ ッ
テ テテリ リリー ー
コ ココイ イイン ンン型 型型リ リ
リ リリー ーーの ののみ みみを をを使 使
棄
は はは廃 廃廃棄 棄
下
の
以 以以下 下
の の
水
• ••水 水
に にに投 投
100°C
• ••100°C 100°C
修
• ••修 修
理 理
場
処
分
さ
る
み
中
バ
で でで処 処
分 分
さ さ
れ れれる る
ご ごごみ み
の のの中 中
に ににバ バ
現
、 、、現 現
リ
ー ーー・ ・
、
に にに、 、
型
型 型
険
険 険
ー
リ
原
が がが原 原
と
こ ここと と
投
(212°F)
(212°F) (212°F)
理
ま
ま ま
条
ま
は
温
温 温
充
池
池 池
く
交 交交換 換
さ ささい い
危
く
で ででく く
い いいは はは浸 浸浸す す
加 加加熱 熱
規 規規則 則
で でで保 保保管 管
電 電電を ををお おお勧 勧勧め め
の
注
の の
注 注
行 行行わ わわな な
換
す すする る
い
。 。。バ バ
険 険険性 性
だ だださ さ
熱
す すする る
則
に にに従 従
管
意
意 意
な
る
場 場場合 合合は はは、 、
バ
ッ ッッテ テ
性
が
が が
さ
い いい。 。
す
る
地 地地の のの条 条
・
1 11年 年年に に
リ
リ リ
の のの交 交交換 換
チ チチウ ウ
使
因 因因で で
は
は は
げ
げ げ
た たたは は
例 例例ま ま
た たたは は
ク
、 、、あ あある る
以
解
1 11回 回回の のの充 充
ム
ム ム
正
は はは正 正
電
電 電
池 池池を を
く
て ててく く
す
上 上上に に
室
は はは室 室
電
電 電
し ししく く
を
だ
だ だ
る るる危 危
い
る
に
パ パパッ ッック ク
に
チ
ウ
チ チ
ウ ウ
換
ウ
ム
ム ム
用
し
用 用
し し
で
爆 爆爆発 発発す す
行
行 行
わ わわな なない い
む
込 込込む む
以 以
は
分 分分解 解
テ
ッ ッッテ テ
リ リリー ーー・ ・・パ パパッ ッック ククを をを捨 捨
従
っ っって ててく くくだ だださ さ
、
し しし、 、
充 充充電 電電は はは容 容容量 量量の の
め
し
し し
事
項
事 事
項 項
と
い いいと と
、 、、破 破破裂 裂裂の ののお お
テ
リ リリー ーーに にには ははリ リリチ チチウ ウウム ムムが がが含 含
あ ああり りりま まます す
。
さ
す
。
ま まます す
。 。
、
同 同同じ じじも ももの ののか かか、 、、ま ままた た
す
。
。 。
。
い いい。 。
の
お
そ そそれ れれが が
約
約 約
30%
30% 30%
が
あ ああり りりま まます すす。 。
捨
な
て ててな な
い いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
～
50%
に
～ ～
50% 50%
た
メ
は ははメ メ
ー ーーカ カカー ーーが がが推 推推奨 奨奨す す
含
れ
ま ままれ れ
て ててお おおり りり、 、、誤 誤誤っ っった た
て
に に
し しして て
。
。
バ ババッ ッッテ テテリ リ
だ
さ
く くくだ だ
さ さ
す
る るる同 同同等 等等タ タ
た
使 使使用 用用や やや取 取
リ
ー ーーを をを処 処処分 分分す す
。
い いい。 。
過 過過放 放放電 電
タ
イ イイプ ププの ののバ ババッ ッ
取
り りり扱 扱扱い いい、 、、ま ま
電
す
る
る る
防
を をを防 防
ッ
テ
テ テ
ま
た
た た
viiiユーザー・ガイド
バ ババッ ッッテ テテリ リ
以 以以下 下下の の
リ
ー
を
棄
ー ー
を を
廃 廃廃棄 棄
の
は
、
文 文文は は
、 、
米 米米国 国国カ カ
る
す すする る
カ
リ リリフ フ
場 場場合 合合は は
フ
は
方
地 地地方 方
自 自自治 治治体 体体の のの条 条条例 例
ル
ォ ォォル ル
ア
ニ ニニア ア
州 州州の ののユ ユユー ーーザ ザザー ーーに にに適 適
例
ま ままた たたは は
適
は
規 規規則 則則に にに従 従従っ っ
用 用用さ さされ れ
っ
く
さ
て ててく く
だ だださ さ
れ
ま まます すす。 。
。
。
い いい。 。
California
California California
Products
Products Products
Perchlorate
Perchlorate Perchlorate
熱
お
熱 熱
お お
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
充 充充電 電電す す
熱
の のの熱 熱
• ••コ ココン ンンピ ピピュ ュ
部 部部分 分
分 分分を を
レ
レ レ
す
す す
体
体 体
す
す す
時
時 時
• ••可 可可燃 燃
し
し し
• ••安 安安全 全
れ
れ れ
タ
タ タ
り
り り
AC
• ••AC AC
定
定 定
温
温 温
感
感 感
よ
よ よ
危 危危険 険
す
が がが発 発
分
を
ス ススト ト
。 。。発 発発生 生
に にに長 長
。 。。キ キキー ー
間 間間に に
燃
な
な な
全
て ててい い
ー ーーを を
、
、 、
箇 箇箇所 所
め めめる る
じ
じ じ
Perchlorate
Perchlorate Perchlorate
containing
containing containing
Material
Material Material
び
製
び び
製 製
険
ュ
ー
ー ー
る るると とと熱 熱熱を をを発 発
発
生
生 生
ュ
熱
が がが熱 熱
触
接 接接触 触
ト
に にに乗 乗乗せ せせた た
生
長
時 時時間 間間接 接接触 触
ー
に
わ わわた た
物 物物の のの近 近
で
い いいで で
性 性性と とと快 快
い
ま まます すす。 。。し し
を
お おおく く
覆 覆覆っ っった た
電
電 電
源 源源ア ア
所
に にに触 触触れ れれた た
る
た たため めめに にに使 使
ら らられ れれ、 、
品
品 品
タ タター ーー、 、、AC AC
し ししま まます すす。 。
ー ーータ タター ー
く くくな ななる るる場 場
さ ささせ せせた たたま ま
す すする るる熱 熱熱量 量
ボ ボボー ーード ドドを を
た
近
く くくだ だ
快
く
た
ア
ダ ダ
、
っ っって ててキ キキー ー
く くくや やや爆 爆
だ
適 適適さ ささ、 、
と とと、 、、気 気
り りり、 、、使 使
ダ
低 低低温 温温や や
の
の の
発
ー
た
触
さ ささい いい。 。
し
プ ププタ タ
た
使
Information:
Information: Information:
manganese
manganese manganese
special
- --special special
通
気
通 通
気 気
AC
電
電 電
生 生生し ししま まます す
。
必 必必ず ず
の のの稼 稼稼働 働
場
合 合合が が
ま
ま ままに に
ま
ま ままま ま
量
は ははシ シ
た
し しした た
を
ご ごご使 使
ー
爆
発 発発の のの可 可可能 能能性 性性の の
。
、
お おおよ よよび びび信 信信頼 頼頼性 性
し
か かかし し
気
付 付付か かかな なない いいう ううち ち
使
用 用用不 不不能 能能に に
タ
ー
ー ー
ま
ま ままま ま
し
用 用用し し
や
け けけど どどの の
handling
handling handling
源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ー
す
。 。。ノ ノノー ー
ず
下
、 、、下 下
働
時 時時や ややバ ババッ ッ
が
り
あ ああり り
に
な
し ししな な
に ににし ししな なない いいで で
シ
ス スステ テテム ム
ま
ま ままま ま
だ だだと とと、 、
使
用 用用の のの際 際
ボ ボボー ーード ドドを をを使 使
ベ
、 、、ベ ベ
ッ ッッド ドド、 、
に
、
コ
は はは、 、
コ コ
AC
、 、、AC AC
い
な なない い
で ででく くくだ だ
の
原 原原因 因因と ととも も
dioxide
dioxide dioxide
lithium
lithium lithium
may
may may
ー
、 、、お おおよ よよび びび多 多多く くくの ののア ア
ン ンンセ セセン ン
ア
ア ア
ー
記 記記の の
ま まます すす。 。
い いいで ででく く
ム
際
し ししな なない い
ダ ダダプ ププタ タ
ッ
ト トトブ ブブッ ッ
の
基 基基本 本本的 的的な なな予 予予防 防
ッ
テ テテリ リリー ーーの の
。
長 長長時 時時間 間
く
だ だださ ささい い
で
だ
く くくだ だ
の のの稼 稼稼働 働働状 状状況 況況や ややバ ババッ ッッテ テ
、
服
衣 衣衣服 服
は はは、 、、定 定定期 期期的 的的に ににパ パパー ーーム ム
使
わ わわな なない いいよ よよう う
の
る
あ あある る
性
た
の ののた た
、
フ
ソ ソソフ フ
ち
に ににこ ここう う
い
で ででく くくだ だださ ささい いい。 。
ン
お
ト トトお お
タ
ー ーーを を
だ
い
さ ささい い
も
な ななり りりま まます す
coin
cell
cell cell
See
See See
コ
ン
ン ン
防
電
う
に ににご ご
で
コ ココン ン
、
製 製製品 品
ン
コ ココン ン
用
し
し し
す
。
。 。
措 措措置 置
時 時時に にに、 、、コ ココン ンンピ ピ
batteries
batteries batteries
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーは は
置
テ
ム
ご
注 注注意 意意く くくだ だ
ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タ
品
に にには はは、 、、換 換
。
ピ ピピュ ュュー ーータ タ
な なない いいで ででく くくだ だださ ささい い
coin coin
apply,
apply, apply,
ク クク・ ・・コ コ
の
充 充充電 電
間
に ににわ わわた たたっ っって てて手 手手、 、、ひ ひひざ ざざや や
い
。 。。キ キキー ーーボ ボボー ーード ドドを ををご ごご使 使使用 用
い
さ ささい い
。 。。コ ココン ンンピ ピピュ ュ
通
を をを通 通
し しして てても もも不 不不快 快
環 環環境 境境で で
め めめに にに、 、
ー
ァ ァァー ー
、 、、カ カカー ーーペ ペペッ ッ
う
し しした たた機 機機能 能能が がが働 働
び
よ よよび び
を
使 使使用 用
人
。 。。人 人
体 体体に にに長 長長時 時時間 間間接 接
ア
を
を を
取 取取っ っって ててく くくだ だ
ュ
リ リリー ーーの のの充 充
快
レ レレス ススト トトか か
ッ
働
ク ククセ セセサ ササリ リ
タ
ー ーータ タ
が
感 感感が が
だ
タ
換
ト トト、 、、そ そその の
か かかな ななく くくな な
タ
接
触 触触し しした た
may
may may
contain contain
リ
は
ピ
ュ ュュー ーータ タター ーーの のの底 底
は
ー ーーは は
充
電 電電レ レ
じ
感 感感じ じ
か
ら らら手 手
さ ささい いい。 。
ー ーーを をを使 使使用 用用し し
口
気 気気口 口
の
な
ー ーーと ととの の
た
contain
ー ーーは は
、 、、コ ココン ンンパ パ
だ
や
用
通 通通常 常
レ
ら らられ れ
手
。
、 、、フ フファ ァ
他 他他の の
り りりま まます す
の
い
ま ままま ま
perchlorate.
perchlorate. perchlorate.
は
、 、、電 電電源 源源を を
パ
さ
さ さ
い いい。 。
そ そその のの他 他他の のの身 身
の のの際 際際は はは、 、、長 長
常
の のの操 操
ベ ベベル ルルの の
れ
、 、、低 低
を をを離 離離し し
し
ァ
の
柔 柔柔ら ら
す
続
接 接接続 続
中 中中、 、
た
。 。。ま ままた た
ま
だ だだと と
。
の
し
操
低
た たたり りりバ バ
ン ンン、 、、ヒ ヒ
ら
。
。 。
と
ク ククト トトに に
底
、
、
、 、
作
作 作
状 状状況 況
温
温 温
、 、、休 休
か かかな な
、 、、衣 衣
こ ここれ れ
面 面面、 、、パ パ
身
長
熱 熱熱を をを発 発
AC
AC AC
を
中 中中、 、
況
や ややけ け
休
バ
ヒ
な
れ
衣
入 入入れ れれた たたり り
に
で
で で
パ
の
体 体体の の
間
時 時時間 間
、
多 多多少 少
に にに応 応応じ じじて て
け
ど どどの の
憩 憩憩を をを取 取取っ っ
ッ ッッテ テテリ リリー ーーを を
ー ーート トト・ ・・シ シシン ン
表
表 表
面 面面の の
ら ららの の
発
電 電電源 源
服
服 服
を をを通 通
り
て
き ききて て
ー ーーム ムムレ レ
一 一一部 部部分 分
に ににわ わわた た
少
の のの熱 熱熱を を
て
の
原 原原因 因因と と
っ
の
上 上上に ににコ コ
の
構
機 機機構 構
し
生 生生し し
源
ダ
ア アアダ ダ
通
し しして てても も
、 、、バ ババッ ッ
る
い いいる る
レ
ス ススト トトや ややそ そその の
分
に にに、 、、熱 熱熱く くくな な
た
っ っって てて手 手手を ををパ パ
変
変 変
て
て て
を
ン
を をを、 、、塞 塞
ま まます す
プ ププタ タ
た たため めめに に
を
化 化化し し
と
く くくだ だ
充 充充電 電電し しした た
ク ククが がが使 使使用 用
コ
す
タ
も
し
だ
。 。。体 体体の の
ッ
放 放放熱 熱熱し し
も ももな ななり り
ン ンンピ ピピュ ュ
塞
ー ーーを を
不 不不快 快快感 感
テ テテリ リリー ーーを を
に
し
ま まます すす。 。。人 人
り
さ ささい いい。 。。長 長
た
用
ュ
い いいだ だ
の
を
感
を
、
量
、 、
大 大大量 量
の
の
他 他他の の
な
部
る るる部 部
パ
ム
ー ーーム ム
ま
ま ま
人
ま
ま ま
長
り
り り
さ
さ さ
ー
ー ー
だ
一
一 一
を
体 体体を を
が
が が
場
場 場
の
ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
ン
ピ ピピュ ュュー ー
で
所 所所で で
気
孔 孔孔を ををふ ふふさ ささい い
具
の のの中 中中で ででコ ココン ン
ン
ピ ピピュ ュュー ー
お おお客 客客様 様様の の
• ••コ ココン ン
• ••コ ココン ン
• ••ベ ベベゼ ゼゼル ルル内 内
• ••通 通通気 気
• ••家 家家具 具
• ••コ ココン ン
©CopyrightLenovo2014
安
全
安 安
全 全
の ののた た
ー
内
の のの換 換換気 気
使 使使用 用用し しして ててい い
ー
た
め めめに に
ー
が ががコ ココン ン
タ タター ーーの のの外 外
気
装 装装置 置置と と
い
い
だ だだり りり、 、、妨 妨妨げ げげた たたり り
ン
ピ ピピュ ュュー ー
タ タター ーー内 内内へ へ
に
ず
ン
側 側側に に
と
コ
ー
の のの換 換
セ セセン ンント ト
に
ほ ほほこ ここり り
接 接接続 続続部 部部分 分
ン ンンピ ピピュ ュ
タ タター ーーを を
換
気 気気の のの温 温
、
、 、
下 下下記 記記の のの基 基基本 本本的 的
ト
接
に にに接 接
り
分
か かから ららほ ほほこ こ
ュ
タ
ー ーータ タ
り
を
作
操 操操作 作
温
が ががた た
し ししな なない いいで ででく く
度 度度は はは、 、、35°C 35°C
、 、、必 必必ず ず
外
る るるコ コ
へ
的
な なな予 予
続 続続さ さされ れれて ててい いいる るる状 状
た
っ
ま ままっ っ
て ててい いいな なない いいか かか定 定定期 期期的 的
こ
り りりを をを取 取
、
ー ーーは はは、 、
し ししな なない い
頻 頻頻繁 繁繁に にに掃 掃掃除 除除が がが必 必必要 要要と ととな ななる るるこ ここと と
く
だ だださ ささい いい。 。
い
で ででく くくだ だださ さ
35°C
(95°F) (95°F)
予
取
(95°F)
措
防 防防措 措
置 置置を をを取 取取っ っって て
状
態 態態の ののと ととき き
り りり除 除除い いいて ててく く
。
さ
い いい。 。。過 過過熱 熱
を をを超 超超え ええな な
き
は はは、 、
的
に にに点 点
く
だ だださ ささい いい。 。。ほ ほほこ こ
熱
状 状状態 態
な
い いいよ よ
て
だ
い
く くくだ だ
、
カ カカバ ババー ー
点
検
検 検
態
に ににな ななる る
よ
う
う う
。
さ ささい い
。 。
ー
開
を をを開 開
け けけな なない いいで で
て
し しして て
に ににし し
だ
く くくだ だ
こ
り りりの のの多 多
と
が
り
が が
あ ああり り
る
険
危 危危険 険
が がが高 高高く くくな な
し
く
て ててく く
で
く くくだ だださ ささい い
い
。
さ ささい い
。 。
多
だ だださ さ
所
い いい場 場場所 所
す
。
ま まます す
。 。
な
り
り り
さ
。
い いい。 。
や やや人 人人通 通通り りりの の
す
ま まます す
い
。
。 。
の
い
多 多多い い
。
。 。
ix
電
流
に
関
す
る
安
全
上
の
注
電 電
流 流
に に
関 関
す す
る る
安 安
全 全
上 上
危
険
危 危
険 険
意
の の
注 注
意 意
源
電 電電源 源
コ ココー ーード ド
電
感 感感電 電
を をを防 防
コ
• ••コ コ
ン ンンピ ピ
雷
• ••雷 雷
雨 雨雨中 中中に に
す
• ••す す
べ べべて て
ご
• ••ご ご
使 使使用 用
信
• ••信 信
号 号号ケ ケ
火
• ••火 火
災 災災、 、
い
い い
で ででく く
設
• ••設 設
置 置置お お
ク
ク ク
、 、、お おおよ よ
す
• ••す す
べ べべて てての のの内 内
部
部 部
部 部部品 品品や や
危
危 危
本 本本製 製製品 品品ま ままた た
接
ル ルルの のの接 接
ド
、 、、電 電電話 話話ケ ケ
防
た
ぐ ぐぐた た
ピ
ュ ュュー ー
に
て
の のの電 電
用
の のの製 製製品 品
ケ
ー ーーブ ブ
、
水 水水害 害
く
だ だださ さ
お
よ よよび び
よ
や
険
険 険
た
は はは接 接
お
続 続続お お
よ よよび びび取 取
ー
ケ ケケー ー
電
ブ
害
さ
び
び びびモ モ
内
回 回回路 路
め めめに にに次 次
タ タター ーーを を
ー
源 源源コ ココー ー
品
ル ルルの のの接 接
、 、、ま ままた た
い
い い
構 構構成 成成の の
モ
部 部部部 部部品 品品を を
路
接
続 続続さ さ
取
ブ ブブル ルルの の
に にに接 接接続 続
。
。 。
デ デデム ム
が がが露 露露出 出
ケ
ブ
ー ーーブ ブ
次
事
の のの事 事
を
雷 雷雷雨 雨
の
ー
ド ドドは は
続
接
続 続続ま ま
た
は はは建 建
の
手 手手順 順順で で
ム
を をを取 取
を
所 所所定 定定の のの位 位
出
さ
た
れ れれた た
外
り りり外 外
し しし作 作
ル ルル、 、、お お
項
項 項
雨
時 時時に にに使 使使用 用用し し
続
接 接接続 続
は
、 、、正 正正し し
る
す すする る
ま
た たたは は
建
物 物物に に
で
取
り りり外 外外し し
て
し しして て
デ デデバ バ
作
お
を をを守 守守っ っ
お おおよ よよび び
す すすべ べべて て
は
に
特 特特に に
位
い いいる る
バ
イ イイス ス
を
業 業業を を
よ よよび びび通 通
っ
て ててく く
し
び
切 切切り りり離 離離し しし、 、、本 本本製 製
し
配
く くく配 配
て
の のの装 装装置 置置も もも、 、、正 正
外
取 取取り りり外 外
的
構 構構造 造造的 的
に
指 指指示 示示が が
し
か
て ててか か
置 置置に にに固 固
る
き
と ととき き
ス
の のの設 設設置 置置、 、
っ
行 行行っ っ
通
ケ
信 信信ケ ケ
く
な なない いいで ででく く
線 線線さ さされ れれ接 接接地 地地さ さされ れれた たたコ コ
し ししは はは、 、、で ででき ききる るるか かかぎ ぎ
損 損損傷 傷
が
ら らら、 、、デ デデバ ババイ イイス ススの ののカ カカバ バ
固
定 定定し しして ててか か
に ににコ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを を
て ててく くくだ だださ ささい い
ブ
ー ーーブ ブ
だ だださ ささい いい。 。
傷
な なない い
。
く
だ だださ ささい い
正
跡
の のの形 形形跡 跡
い
り
限 限限り り
か
、
移 移移動 動動、 、、ま ままた たたは ははカ カカバ バ
い
ル ルルに に
製
し ししく くく配 配配線 線線さ さされ れ
が がが見 見
、 、、接 接
、
ら らら、 、
。
。 。
に
は はは危 危危険 険険な なな電 電電流 流
い
。
。 。
品 品品の のの設 設設置 置置、 、、保 保保守 守
コ
ン ンンセ セセン ンント ト
れ
ぎ
り りり片 片片手 手手で で
見
ら らられ れれる るる場 場
接
さ
続 続続さ さ
れ れれた たた電 電電源 源源コ コ
バ
ー ーーを をを開 開
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
を
使 使使用 用用し ししな な
バ
場
ー ーーを を
流
守
た たたコ ココン ンンセ セ
で
合 合合は はは、 、
開
タ
を
流
が がが流 流
れ れれて て
構
、 、、再 再再構 構
ト
接
に にに接 接
続 続続し し
セ
ン ンント トトに に
っ
行 行行っ っ
て ててく くくだ だ
、
の
ど どどの の
コ
ー ーード ドド、 、
て
い いいて て
く くくだ だださ さ
ー ーーを をを使 使使用 用用す すする る
な
い
い い
で ででく くくだ だ
開 開開く くくと ととき ききは はは、 、、次 次
て
成 成成は は
し
だ
装
装 装
、
さ
だ
い いいま まます すす。 。
は
行 行行わ わ
て ててく くくだ だ
に
接
接 接
さ
さ さ
置 置置の のの電 電
信
通 通通信 信
い
い い
る
さ ささい い
い いい。 。
。
。 。
い
わ
だ
続 続続し しして ててく く
。
電
シ シシス スステ テ
よ よよう ううに に
。
。 。
次
。
な なない いいで で
さ ささい いい。 。
源 源源も ももオ オオン ン
に
の のの手 手手順 順順に に
テ
で
。
く
ム ムム、 、
し しして て
く くくだ だださ ささい いい。 。
だ だださ ささい いい。 。
ン
に ににし ししな な
、
ネ ネネッ ッ
て
く くくだ だださ ささい いい。 。
に
従 従従っ っって ててケ ケケー ー
。
。
な
ッ
ト トトワ ワワー ー
ー
。
内
内 内
ー
ブ
ブ ブ
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの接 接接続 続続手 手手順 順順: :
1. 1.1.す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに ににし ししま まます すす。 。
2. 2.2.ま ままず ずず、 、、す すすべ べべて てての のの装 装装置 置置に ににケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り りり付 付付け けけま まます すす。 。
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををコ ココネ ネネク ククタ タター ーーに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
4. 4.4.電 電電源 源源コ ココー ーード ドドを をを電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
5. 5.5.デ デデバ ババイ イイス ススの のの電 電電源 源源を ををオ オオン ンンに ににし ししま まます すす。 。
ず
必 必必ず ず
く くくだ だ
必 必必ず ず
く くくだ だ
レ
レ レ
警 警警告 告告： ：
レ レレー ーーザ ザザー ー
は
は は
• ••分 分分解 解解し しした たたり りりカ カカバ ババー ー
• ••本 本
源
電 電電源 源
コ ココー ーード ド
だ
い
。
さ ささい い
。 。
ず
だ
ー
ー ー
、 、、以 以以下 下
り りりま まます すす。 。。こ ここの のの装 装装置 置置の のの内 内
本
射
射 射
て
す すすべ べべて て
さ ささい い
ザ
ザ ザ
：
書 書書で でで指 指指定 定定さ さされ れれた たた内 内内容 容容以 以
さ さされ れれる る
の ののケ ケケー ー
い
。
。 。
ー
規
格
ー ー
規 規
格 格
ー
品
製 製製品 品
下
の
と
の の
こ ここと と
る
危
危 危
:
。
。
ド
(CD-ROM
(CD-ROM (CD-ROM
険 険険が ががあ ああり りりま ま
ン
ン
か
を ををコ ココン ン
ー
に
に に
に にに注 注
セ セセン ン
ル
ブ ブブル ル
を ををコ ココン ン
関
す
る
関 関
す す
る る
DVD
、 、、DVD DVD
注
ー
て
意 意意し しして て
を をを取 取取り りり外 外外さ ささな なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。。カ カカバ バ
内
部 部部に に
以
ま
す すす。 。
ら
ト トトか か
ら ら
ン
ュ
ピ ピピュ ュ
記
述
記 記
述 述
ド ドドラ ラライ イ
く くくだ だださ ささい いい。 。
に
は はは保 保保守 守守が が
外 外外の のの、 、、お おお客 客客様 様様に にによ よよる るる整 整整備 備備、 、、調 調調整 整整、 、、ま ま
。
抜 抜抜い いいて ててか か
タ
ー ーータ タ
イ
。
が
ケ ケケー ーーブ ブブル ル
1. 1.1.す すすべ べべて て
。
。
。
か
、
ら らら、 、
に
ー ーーに に
ブ ブブ、 、
可 可可能 能能な なな部 部部品 品品は ははあ ああり りりま まませ せせん ん
り
取 取取り り
、
フ
光 光光フ フ
ァ ァァイ イイバ ババー ーー装 装装置 置
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
け
付 付付け け
バ
2. 2.2.最 最最初 初初に にに、 、
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケ
4. 4.4.す すすべ べべて てての の
た たた上 上上で でで、 、、電 電電源 源
ー ーーを をを取 取取り りり外 外外す すすと と
ル
切
の のの切 切
て
の のの電 電
、
す
し ししま まます す
す すす。 。
ュ
ー ーータ タター ー
。
。 。
ケ
ー ーーブ ブ
。
の
ー
に ににそ そ
源
置
、 、、ま ままた た
ん
ま
た
。
。 。
た たたは はは手 手手順 順
し
り りり離 離離し し
電
源 源源を ををオ オ
源
電 電電源 源
コ ココー ーード ド
ブ
ル ルルを ををコ コ
置
装 装装置 置
か かから ららケ ケ
そ
の のの他 他他の の
ー
コ ココー ー
ド ドドを を
送
は はは送 送
信 信信機 機
と
有
有 有
害 害害な な
順
手 手手順 順順: :
オ
コ
の
を
機
な
を をを行 行行っ っった た
フ
フ フ
ド
ネ
ネ ネ
ケ
ケ
ケ ケ
コ ココン ン
な ななど ど
レ
レ レ
:
し
に ににし し
コ
を ををコ コ
ン ンンセ セセン ンント ト
タ
ク ククタ タ
ブ
ー ーーブ ブ
ル ルルを をを取 取取り り
ー
ー ー
ブ ブブル ル
ン
セ セセン ンント ト
ど
を
) ))を を
ー ーーザ ザザー ーー光 光光を を
た
場 場場合 合合、 、、レ レ
す
。
ま まます す
。 。
ト
か かから らら取 取取り りり外 外
か
取
ー ーーか か
ル
を をを取 取取り り
ト
取 取取り りり付 付
り
ら らら取 取
り り
り
外 外外し ししま まます すす。 。
り
付
付 付
入
に にに入 入
れ れれ直 直直し しして て
付
け
け け
る るる場 場場合 合
を
浴 浴浴び びびる るるこ ここと ととが ががあ あ
レ
ー ーーザ ザザー ーー光 光
外 外外し ししま ま
け けけて て
外
ま
。
て
て
合
に
に に
あ
光
放
が がが放 放
xユーザー・ガイド
一 一一部 部部の の
ま まます すす。 。。次 次
カ カカバ ババー ー
り りり、 、、光 光光線 線
液
液 液
警
警 警
水
水 水
晶
晶 晶
告 告告： ：
銀 銀銀を をを含 含
険
危 危危険 険
の
ー
ザ
レ レレー ー
ザ ザ
次
の
点
の の
点 点
ー
開
く
を をを開 開
く く
線
を
直
を を
直 直
デ
ィ
ス
デ デ
ィ ィ
ス ス
：
含
む むむ蛍 蛍蛍光 光
品
は
ク
ス
3A
ま
た
ク
ス
3B
ー ーー製 製製品 品
に にに注 注注意 意
と ととレ レレー ー
接 接接浴 浴浴び び
プ
プ プ
光
レ
レ レ
灯 灯灯を をを使 使
に にには は
意
し
し し
て ててく く
ー
ザ
ザ ザ
ー ーー光 光光線 線
び
こ
る るるこ こ
イ
イ イ
(LCD)に に
使
用 用用し しして ててい いいる るる製 製製品 品
、 、、ク ク
ラ ララス ス
3A 3A
ま ま
た た
は ははク ク
ラ ララス ス
く
さ
だ だださ さ
線
は
と ととは は
。
い いい。 。
照
が
の のの照 照
射 射射が が
け
避 避避け け
て ててく くくだ だ
に
関
関 関
り
あ ああり り
ま まます すす。 。。光 光光線 線線を をを見 見見つ つ
だ
さ
。
さ さ
い いい。 。
す
る
注
意
事
す す
る る
注 注
品
(LED
(LED (LED
項
意 意
事 事
項 項
の
以 以以外 外外の の
3B 3B
製 製製品 品品な ななど ど
の
の の
ど
レ レレー ーーザ ザ
ザ
ー ーー・ ・・ダ ダダイ イイオ オ
つ
め
り
め め
た たたり り
つ
) ))に ににつ つ
い いいて て
オ
ー
ド
ー ー
ド ド
、
学
、 、
光 光光学 学
て
械
機 機機械 械
が がが組 組組み み
を をを使 使使っ っって て
み
込 込込ま ままれ れれて て
て
直
直 直
接 接接見 見見た た
て
い
い い
た
液
• ••液 液
た たたっ っって て
LCD
• ••LCD LCD
LCD
LCD LCD
さ ささい いい。 。
ヘ
ッ
ヘ ヘ
ッ ッ
警
警 警
告 告告： ：
イ イイヤ ヤヤホ ホ
る るると とと、 、
め めめ、 、、イ イ
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご使
用のコンピューターのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格
は、コンピューターの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた
めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7
制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す
ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ご使用のLenovoコンピューターにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンま
たはイヤホンとコンピューターの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッド
ホンまたはイヤホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してく
ださい。EN50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
ィ
ス
レ
イ
晶 晶晶デ デディ ィ
：
ホ
、
イ
ス ス
プ ププレ レ
て
は
は は
、 、、地 地地方 方方自 自自治 治治体 体
は
ガ
ガ ガ
ラ ララス ス
れ
壊 壊壊れ れ
そ
そ そ
の のの後 後後、 、、何 何何ら ららか か
ホ
ン
ホ ホ
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ホ
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イ イイザ ザザー ー
ス
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と
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ン ンンお お
は は
が
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。
ド
ド ド
ン ンンや ややヘ ヘヘッ ッッド ドドホ ホホン ンンか かから ららの のの過 過過度 度度の のの音 音音圧 圧圧に にによ よより りり難 難難聴 聴
イ イイヤ ヤヤホ ホ
コ ココラ ラ
(LCD)
イ イ
(LCD) (LCD)
体
の
製 製製な ななの の
内
イ
イ イ
お
ー
で でで、 、、コ コ
の
部 部部の の
液 液液体 体
か
ヤ
ホ
ヤ ヤ
ホ ホ
び
よ よよび び
ヘ ヘヘッ ッッド ドドホ ホホン ンンの のの出 出出力 力力電 電電圧 圧圧が が
最
は はは最 最
適 適適な ななレ レレベ ベベル ルルに にに調 調
内 内内の の
、
、 、
都 都都道 道道府 府府県 県
コ
体
が
が が
の のの症 症症状 状状が がが現 現
ン
の
ン ン
の の
の
ン ンンピ ピピュ ュ
目 目目に にに入 入
使
使 使
光
蛍 蛍蛍光 光
灯 灯灯の の
県
、 、、ま ま
ュ
ー ーータ タ
入
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現
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用
用 用
調
の
ま
タ
た
整 整整し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
は
中 中中に にには は
た
た た
は はは国 国
ー ーーを をを乱 乱
り
、 、、手 手
場 場場合 合合は はは、 、、医 医医師 師師の のの診 診診断 断断を を
銀
水 水水銀 銀
が がが含 含含ま ままれ れれて ててい い
国
法
の のの法 法
令 令令に にに従 従従っ っって ててく く
乱
に
暴 暴暴に に
扱 扱扱っ っった たたり りり落 落落と と
手
に ににつ つつい いいた たたり りりし しした た
聴
に ににな ななる るるこ ここと ととが が
が
増 増増加 加加し しし、 、、音 音音圧 圧圧レ レレベ ベベル ル
。
た
を
い
く
と
場 場場合 合合は はは、 、
受 受受け けけて ててく く
が
ま まます すす。 。
だ だださ ささい い
し しした たたり りりす す
あ ああり り
ル
。
液
デ
液 液
晶 晶晶デ デ
ィ ィィス ススプ ププレ レ
い
。
。 。
す
と
る るると と
壊 壊壊れ れ
、
く
り
ま まます す
高
も もも高 高
に
。 。。イ イイコ コ
水
水 水
さ
い
。
い い
。 。
コ
り
ま まます すす。 。。聴 聴
す すすぐ ぐぐに に
だ だださ さ
す
く くくな ななり り
レ
イ
イ イ
れ
こ
る るるこ こ
と ととが が
で
15
分
で で
15 15
分 分
イ
ラ ラライ イ
ー
ザ ザザー ー
聴
覚 覚覚を をを保 保
棄
の のの廃 廃廃棄 棄
が
以 以以上 上
を をを最 最最大 大大に にに調 調調整 整整す す
あ ああり りりま ま
上
洗 洗洗っ っって ててく くくだ だ
保
に ににあ あ
ま
護 護護す すする るるた た
あ
。
す すす。 。
だ
す
た
そ
の
他
そ そ
ビ ビビニ ニニー ーール ルル袋 袋袋は はは危 危
場 場場所 所所に にに保 保
©CopyrightLenovo2014
の
の の
他 他
の の
険
危 危危険 険
保
安
全
上
の
注
安 安
全 全
上 上
危
険 険険と ととな な
管
し
管 管
く
し し
て ててく く
意
の の
注 注
意 意
な
る るる恐 恐恐れ れれが が
さ
だ だださ さ
が
あ ああり りりま まます す
。
い いい。 。
す
窒
。 。。窒 窒
息 息息事 事事故 故故防 防
防
止 止止の ののた た
た
め めめに にに、 、、ビ ビビニ ニ
ニ
ー ーール ルル袋 袋
袋
は
は は
乳 乳乳幼 幼幼児 児児の の
の
手 手手の のの届 届
届
か
い
か か
な なない い
xi
xiiユーザー・ガイド
第
1
章
各
部
の
名
称
と
役
第 第
1 1
章 章
各 各
部 部
の の
名 名
称 称
と と
この章では、コンピューターのハードウェア機能について説明します。
ページの『前面』
•1
•3ページの『左側面』
•4ページの『右側面』
•6
ページの『底面』
•6ページの『機能および仕様』
前
面
前 前
面 面
注
注 注
： ：：ご使用のコンピューターは、以下の図と若干異なる場合があります。
割
役 役
割 割
図 1. 前 面
1カメラ(一部のモデル)
2カメラ・インジケーター(一部のモデル)
3マイクロホン・ホール(一部のモデル)
4電源ボタン
5左クリック・ボタン
6右クリック・ボタン
メ
1 11カ カカメ メ
このカメラを使用して、写真を撮影したりビデオ会議を行ったりすることができます。
©CopyrightLenovo2014
ラ
ラ ラ
7タッチパッド
8メモリー・カード・スロット
9電源インジケーター
10バッテリー状況インジケーター
11デバイス・アクセス状況インジケーター
12指紋センサー(一部のモデル)
1
メ
・
2 22カ カカメ メ
カメラが使用可能かどうかを示します。
イ
3 33マ ママイ イ
音を取り込みます。
源
4 44電 電電源 源
コンピューターの電源をオンにするには、このボタンを押します。コンピューターの電源をオフにするに
は、14
ク
5 55左 左左ク ク
ク
6 66右 右右ク ク
ッ
7 77タ タタッ ッ
ポインターを移動するには、タッチパッド上で指先を動かしてください。右クリック・ボタンおよび左ク
リック・ボタンは、マウスの左右のボタンと同じように機能します。
ご使用のコンピューターのタッチパッドはマルチタッチをサポートしており、インターネットのブラ
ウズ、ドキュメントの表示や編集をしながら、画面をズームイン、ズームアウト、またはスクロール
することができます。
モ
8 88メ メメモ モ
詳しくは、13ページの『メディア・カード・リーダーの使用』(付属していません)を参照してください。
イ
ラ ララ・ ・
イ イ
ロ
ホ
ク ククロ ロ
ホ ホ
タ
ン
ボ ボボタ タ
ン ン
ページの『省電力』を参照してください。
ッ
ク
リ リリッ ッ
ク ク
ク
リ リリッ ッック ク
パ
ッ
チ チチパ パ
ッ ッ
ー
・
リ リリー ー
・ ・
ン ンンジ ジジケ ケ
ン ンン・ ・・ホ ホ
・ ・・ボ ボボタ タタン ン
・ ・・ボ ボボタ タタン ン
ド
ド ド
カ カカー ーード ド
ケ
ー
ー
ー ー
タ タター ー
ホ
ー
ル
ー ー
ル ル
ン
ン
ド
ス
ロ
・ ・・ス ス
ト
ロ ロ
ッ ッット ト
源
ン
ジ
ー
9 99電 電電源 源
•オ オ
•オ オ
•点 点
10
10 10
•緑 緑
•緑 緑
•黄 黄
•黄 黄
•黄 黄
•オ オ
11
11 11
この状況インジケーターがオンになっている場合、ハードディスク・ドライブまたは光学式ドライブは
データの読み取りまたは書き込みを行っています。
注 注注意 意
•インジケーターがオンになっている場合、コンピューターをスリープ状態にしたり、電源をオフに
•インジケーターがオンのときは、コンピューターを移動しないようにしてください。突然物理的な衝
イ イイン ン
ジ ジ
ケ ケケー ー
オ
ン ンン:コンピューターの電源がオンになっていることを示します。
オ
フ フフ: ::コンピューターの電源がオフになっているか、休止状態にあることを示します。
点
滅 滅滅: ::コンピューターがスリープ状態にあることを示します。
バ
テ
バ バ
ッ ッッテ テ
リ リリー ーー状 状状況 況況イ イイン ン
緑
ルが20%から100%です。
緑
黄
黄
黄
オ
意
したりしないでください。
撃を与えると、ドライブ・エラーが生じるおそれがあります。
点
色 色色に にに点 点
色 色色の ののゆ ゆゆっ っっく くくり りりし しした たた点 点点滅 滅
色 色色の ののゆ ゆゆっ っっく くくり りりし しした たた点 点点滅 滅
色 色色に にに点 点
色 色色の のの速 速
フ フフ: ::バッテリー・パックが取り外されたか、またはコンピューターの電源がオフになっています。
デ
デ デ
：
： ：
灯
灯 灯
: ::バッテリーの充電レベルが80%から100%であるか、またはバッテリーの放電レベ
点
灯
灯 灯
:バッテリーの残量は5%から20%です。
速
い いい点 点点滅 滅滅:バッテリーの充電レベルまたは放電レベルは5%未満です。
イ
バ ババイ イ
ス スス・ ・・ア アアク ククセ セセス ス
ー
タ タター ー
ン
ス
ケ
ジ ジジケ ケ
滅
滅
状 状状況 況況イ イイン ン
ー
ー ーータ タター ー
:バッテリーの充電レベルは20%から80%で、充電が続いています。
:バッテリーの充電レベルは5%から20%で、充電が続いています。
ン
ジ ジジケ ケケー ー
ー
タ
ー
タ タ
ー ー
2ユーザー・ガイド
12
指
紋
ン
12 12
指 指
紋 紋
セ セセン ン
指を登録して、Windowsログオンに指紋センサーを使用します。
左
側
面
左 左
側 側
面 面
注
注 注
： ：：ご使用のコンピューターは、以下の図と若干異なる場合があります。
ー
サ ササー ー
図 2. 左 側 面
1AC電源コネクター5VGAコネクター
2LenovoOneLinkコネクター(一部のモデル)
3DC入力インジケーター
4換気口
AC
源
コ
ク
1 11AC AC
電 電電源 源
コ コ
ネ ネネク ク
付属のAC電源アダプターをここに接続して、コンピューターに電力を供給しバッテリー・パック
を充電します。
Lenovo
2 22Lenovo Lenovo
AC電源アダプターをAC電源アダプター・ジャックに接続すると、電力がコンピューターに供給さ
れ、バッテリーが充電されます。対応のThinkPadOneLinkDockをLenovoOneLinkコネクターに接
続すると、コンピューターの機能が拡張されるだけでなく、AC電力がコンピューターに供給され、
バッテリーが充電されます。
LenovoOneLinkコネクターを使用するには、まずLenovoOneLinkコネクターからコネクター・カバーを
取り外す必要があります。
OneLink
OneLink OneLink
ー
タ タター ー
コ
ク
コ コ
ネ ネネク ク
ー
タ タター ー
6イーサネット・コネクター
7HDMI出力コネクター
8USB3.0コネクター
第1章.各部の名称と役割3
注 注注： ：：コネクター・カバーは大切に保管してください。LenovoOneLinkコネクターを使用していないとき
は、取り外したカバーをLenovoOneLinkコネクターに戻します。
DC
力
3 33DC DC
コンピューターが機能している電源コンセントに接続しているかどうかを示します。
換
4 44換 換
コンピューター内に空気を循環させて、適切に冷却を行います(特にマイクロプロセッサーを冷却します)。
注 注注意 意意： ：：コンピューター内部に空気を循環させるために、換気口をふさがないように気を付けてください。
イ
入 入入力 力
イ イ
ン ンンジ ジジケ ケケー ーータ タ
口
気 気気口 口
タ
ー
ー ー
VGA
5 55VGA VGA
コンピューターに外付けモニターまたはプロジェクターを接続するために使用します。
6 66イ イイー ー
このコネクターにイーサネット・ケーブルを接続して、コンピューターをローカル・エリア・ネット
ワーク(LAN)に接続します。
感 感感電 電電事 事事故 故故の の
こ ここの ののコ コ
詳しくは、16ページの『イーサネット接続』を参照してください。
HDMI
7 77HDMI HDMI
HDMI(ハイデフィニション・マルチメディア・インターフェース)コネクターを使用して、互換性のある
デジタル・オーディオ・デバイスまたは高解像度テレビ(HDTV)などのビデオ・モニターを接続します。
USB
8 88USB USB
USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSB1.1、2.0または3.0デバイスを接続するために使用します。
注 注注意 意意： ：：USBケーブルをこのコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向き
に接続しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
ネ
ク
タ
コ ココネ ネ
ー
ネ
サ ササネ ネ
険
危 危危険 険
の
コ
ネ ネネク ククタ タ
—
— —
3.0
3.0 3.0
ー
ク ク
タ タ
ー ー
ッ
ッ ッ
危 危危険 険
タ
出
出 出
コ ココネ ネ
コ
ク
タ
ト トト・ ・・コ コ
険
ー ーーに にには は
力
力 力
ネ
ク ククタ タター ー
ネ ネネク ク
避
を をを避 避
け けける るるた たため め
は
、 、、イ イ
ネ
ク
コ ココネ ネ
ク ク
ー
ー
タ タ
ー ー
め
、
に にに、 、
電 電電話 話話ケ ケケー ー
イ
タ
タ タ
ー ーーサ ササネ ネ
ー
ー ー
ネ
ッ ッット トト・ ・
ー
・
ケ
ケ ケ
ー ーーブ ブ
ブ ブブル ルルを ををイ イイー ーーサ ササネ ネネッ ッ
ブ
の
ル ルルの の
み みみを をを接 接接続 続続し し
ッ
ト トト・ ・
し
て ててく くくだ だ
・
コ ココネ ネネク ククタ タター ーーに にに接 接
だ
い
さ ささい い
接
続 続続し ししな なない い
。
。 。
い
で ででく くくだ だださ ささい い
い
。
。 。
右
側
面
右 右
側 側
面 面
注 注注： ：：ご使用のコンピューターは、以下の図と若干異なる場合があります。
4ユーザー・ガイド
図 3. 右 側 面
1セキュリティー・キーホール
2光学式ドライブ
3Novoボタン
セ
ュ
1 11セ セ
キ キキュ ュ
テ
リ リリテ テ
ィ ィィー ーー・ ・
・
キ
キ キ
ー
ー ー
ホ ホホー ーール ル
ル
4USB2.0コネクター
5コンボ・オーディオ・ジャック
コンピューターを盗難から守るには、このセキュリティー・キーホールに対応するセキュリティー・ケー
ブル・ロックを購入して、コンピューターを頑丈で動かない物体に固定します。
式
ラ
2 22光 光光学 学学式 式
ド ドドラ ラ
ブ
イ イイブ ブ
光学式ドライブを使用して、光学式ディスクの読み取りまたは焼き付けを行います。
Novo
3 33Novo Novo
タ
ン
ボ ボボタ タ
ン ン
コンピューターの電源がオフの場合に、このボタンを押してLenovoOneKeyRecoveryシステムまたは
BIOSSetupUtilityを起動したり、起動メニューに入ります。詳しくは、27ページの第6章『Lenovo
OneKeyRecoveryシステム』を参照してください。
USB
2.0
コ
ク
4 44USB USB
2.0 2.0
コ コ
ネ ネネク ク
ー
タ タター ー
USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSB1.1または2.0デバイスを接続するために使用します。
注
注 注
意 意意： ：：USBケーブルをこのコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向き
に接続しようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
第1章.各部の名称と役割5
ン
・
5 55コ ココン ン
コンピューターからの音を聴くには、3.5mm(0.14インチ)4極プラグのヘッドホンまたはヘッドセットを
コンボ・オーディオ・ジャックに接続します。
底
面
底 底
面 面
注 注注： ：：ご使用のコンピューターは、以下の図と若干異なる場合があります。
図 4. 底 面
オ
ボ ボボ・ ・
オ オ
ー ーーデ デディ ィ
ィ
・
ャ
オ オオ・ ・
ジ ジジャ ャ
ク
ッ ッック ク
1バッテリー・ロック
2バッテリー・パック
ッ
リ
ー
ロ
1 11バ ババッ ッ
バッテリーを所定の位置に固定します。
2 22バ ババッ ッ
コンピューターに電力を供給します。コンピューターがコンセントに接続されている時は充電できます。
3 33バ ババッ ッ
バッテリーを所定の位置に固定します。
4 44下 下下部 部
下にあるハードディスク・ドライブ、メモリー・モジュール、MiniPCIExpressカード、その他のコン
ポーネントを保護します。
機
機 機
このトピックでは、ご使用のコンピューターのハードウェア機能および仕様をリストします。
プロセッサー
•ご使用のコンピューターのプロセッサー情報を表示するには、次のとおりです。
テ テテリ リ
ー ー
・ ・・ロ ロ
ッ
リ
ー
テ テテリ リ
ー ー
・ ・・パ パ
ッ
リ
ー
テ テテリ リ
ー ー
・ ・・ロ ロ
部
ロ
ッ
ス ススロ ロ
ッ ッ
ト トト・ ・・カ カ
能
お
よ
能 能
–Windows
『プ プ
–Windows10の場合:『ス ススタ タター ーート トト』をクリックし、『エ エエク ククス ス
『プ プ
び
お お
よ よ
び び
®
プ
ロ
テ
ロ ロ
パ パパテ テ
プ
ロ
テ
ロ ロ
パ パパテ テ
ク
ッ ッック ク
パ
ク
ッ ッック ク
ロ
ッ
ク
バ
ッ ッ
ク ク
( ((バ バ
ネ ネネ仕 仕仕掛 掛掛け けけ) )
カ
バ
ー
バ バ
ー ー
仕
様
仕 仕
様 様
7の場合:『ス ススタ タ
ィ
ィ ィ
』をクリックします。
ィ
ィ ィ
』をクリックします。
)
タ
ー
ー ー
ト トト』をクリックし、『コ コ
3バッテリー・ロック(バネ仕掛け)
4下部スロット・カバー
コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ー
ー
タ
タ タ
ー ーー』を右クリックしてから
ス
ロ
プ ププロ ロ
ー ーーラ ララー ー
ー
』を右クリックしてから
6ユーザー・ガイド
形状
•寸法:約380mmx262mmx24.7mm
•重量:約2.355kg
メモリー
•DDR3LSDRAM
ストレージ・デバイス
•2.5型のハードディスク・ドライブ
•2.5型ソリッド・ステート・ハイブリッド・ドライブ(一部のモデル)
•2.5型ソリッド・ステート・ドライブ(一部のモデル)
ディスプレイ
•サイズ:396.2mm(15.6インチ)
•解像度:
–LCD:1366x768ピクセルまたは1920x1080ピクセル(モデルによって異なります)。
–外付けモニター:最大2048x1536ピクセル
キーボード
•6行のLenovoキーボード
•Fnキー
•テンキーパッド
入出力インターフェース
•フォーインワン・デジタル・メディア・カード・リーダー
•AC電源コネクター
•OneLinkコネクターx1
•コンボ・オーディオ・ジャックx1
•VGAコネクターx1
•HDMIコネクターx1
•RJ–45イーサネット・コネクターx1
•USB2.0コネクターx1
•USB3.0コネクターx2
注
注 注
： ：：詳しくは、3
ページの『左側面』および4ページの『右側面』を参照してください。
光学式ドライブ(一部のモデル)
•9.0mmRambo光学式ドライブ
通信
•WirelessLAN&Bluetoothコンボ・カード
•10/100/1000Mbpsネットワーク・インターフェース・カード
AC電源アダプター
第1章.各部の名称と役割7
•入力:100-240V/50-60Hz
•出力:20VDC
•電源:45Wまたは65W
バッテリー・パック
•タイプ:リチウムイオン(Li-Ion)バッテリー・パック
•セル:4セル
•容量:32Whまたは41Wh
8ユーザー・ガイド
第
2
章
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
の
活
第 第
2 2
章 章
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
この章では、一部のコンピューターの構成部品の使用について説明しています。
•9ページの『よくある質問と答え』
•10ページの『オペレーティング・システムの構成』
•10ページの『お客様登録』
•10
ページの『キーボードの使用』
•12ページの『タッチパッドの使用』
•13ページの『電力管理』
•16ページの『ネットワークへの接続』
よ
く
あ
る
質
問
と
答
よ よ
く く
あ あ
る る
質 質
問 問
次に、コンピューターを快適にご使用いただくためのヒントを紹介します。
え
と と
答 答
え え
用
活 活
用 用
別
別 別
別の言語のユーザー・ガイドをダウンロードするには、以下のWebサイトにアクセスしてください。
http://www.lenovo.com/UserManualsそして、画面の指示に従います。
よ
よ よ
•電力を節約する、またはプログラムを終了したりファイルを保存したりせずに操作を中断するに
•コンピューターを長期間オフにする場合は、バッテリーの容量を約60%にしてバッテリー・パックを
デ
デ デ
コンピューター・デバイスの取り付けまたは交換手順については、29ページの第7章『デバイスの交
換』を参照してください。
リ
リ リ
コンピューターにリカバリー・ディスクが付属していない場合があります。その代わり、代替のリカバ
リー手段をご使用のコンピューターで使用できます。詳しくは、27
Recoveryシステム』を参照してください。
最
最 最
ご使用のコンピューターの最新ドライバーをLenovoサポートWebサイトから入手できます。ご使用
のコンピューターの最新ドライバーをダウンロードするには、http://www.lenovo.com/driversにアクセス
し、画面の指示に従ってください。
語
の のの言 言言語 語
り りり有 有有効 効
は、14
取り外すことで、バッテリー電源の消耗を防ぐことができます。詳しくは、13ページの『電力管
理』を参照してください。
バ ババイ イイス ス
カ カカバ ババリ リリー ーー・ ・・デ デディ ィィス ススク ク
新 新新ド ドドラ ラ
版 版版の ののユ ユユー ーーザ ザザー ーー・ ・
効
バ
に ににバ バ
ッ ッッテ テテリ リ
ページの『省電力』を参照してください。
ス
取
の のの取 取
り りり付 付付け け
ラ
イ イイバ ババー ーーは ははど どどこ ここで で
・
ガ ガガイ イイド ドドは はは入 入
リ
電
ー ーー電 電
源 源源を をを使 使使う うう方 方方法 法
け
た
ま ままた た
は はは交 交交換 換換手 手手順 順順は は
ク
ど
は ははど ど
こ ここに ににあ ああり り
で
ダ ダダウ ウウン ンンロ ロロー ー
入
手 手手で ででき ききま まます すすか かか? ?
法
に ににつ つつい いいて てて教 教教え ええて ててく くくだ だ
は
、 、、ど どどこ ここで でで参 参参照 照照で ででき ききま まます す
り
す
か
ま まます す
ー
ド ドドで ででき ききま まます すすか かか? ?
？
か か
？ ？
?
だ
さ
。
さ さ
い いい。 。
す
か
?
か か
? ?
ページの第6章『LenovoOneKey
?
バ
バ バ
バックアップ処理に失敗した場合は、次のようにします。
©CopyrightLenovo2014
ア
ッ ッック ククア ア
1.他のアプリケーションを閉じてから、バックアップ処理を再び開始します。
2.宛先メディアが損傷していないかどうか確認します。別のファイル・パスを選択して再試行します。
ッ ッップ ププ処 処処理 理理に に
に
敗
失 失失敗 敗
し しした たた場 場場合 合合、 、、ど ど
ど
う ううす すすれ れれば ばばよ よよい いいで でです すすか かか? ?
?
9
オ
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レ
ー
テ
ィ
ン
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・
シ
ス
テ
ム
の
構
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
コンピューターには、オペレーティング・システムが初期インストールされています。コンピューターを
初めて使用するときに、以下の手順で構成プロセスを完了するように指示される場合があります。
•使用許諾契約書への同意
•インターネット接続の構成
•オペレーティング・システムの登録
•ユーザー・アカウントの作成
お
客
様
登
お お
客 客
ご使用のコンピューターを登録すると、リコールまたはその他の重大な問題が発生した際にLenovoがお
客様にご連絡するための情報がデータベースに入力されます。ご使用のコンピューターをLenovoにお客
様登録していただくと、Lenovoにお問い合わせをいただいたときに迅速なサービスを受けることができま
す。また、一部の地域では、登録済みユーザーに幅広い特典とサービスを提供しています。
ご使用のコンピューターをLenovoに登録するには、以下のいずれかを実行します。
•http://www.lenovo.com/registerにアクセスし、画面の指示に従って、コンピューターを登録してくだ
さい。
•コンピューターをインターネットに接続し、初期インストールされている登録プログラムでコン
ピューターを登録します。初期インストールされているLenovoProductRegistrationプログラムは、
コンピューターをしばらく使用した後で自動的に起動します。画面の指示に従って、コンピュー
ターを登録します。
録
様 様
登 登
録 録
成
の の
構 構
成 成
キ
ー
ボ
ー
ド
の
使
キ キ
ー ー
ボ ボ
ー ー
ド ド
この章では、キーボードの使用方法について説明します。
•10
ページの『特殊キーおよびインジケーター』
•12ページの『ホット・キー・モードの設定』
特
殊
キ
ー
特 特
殊 殊
次の図は、ご使用のキーボードの特殊キーおよびインジケーターの位置を示しています。.
注 注注： ：：ご使用のコンピューターは、以下の図と若干異なる場合があります。
お
キ キ
ー ー
お お
よ よ
用
の の
使 使
用 用
よ
び
イ
ン
ジ
ケ
ー
タ
び び
イ イ
ン ン
ジ ジ
ケ ケ
ー
ー ー
タ タ
ー ー
10ユーザー・ガイド
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