
ユーザー・ガイド
Lenovo
Lenovo Lenovo
B4307
B4307 B4307
B4317
B4317 B4317
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B4326 B4326
B4335
B4335 B4335
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B4363 B4363
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B4372 B4372
B490
B490 B490
、
、 、
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、 、
、
、 、
、
、 、
、
B590
、 、
B590 B590
B4308
B4308 B4308
B4318
B4318 B4318
B4327
B4327 B4327
B4336
B4336 B4336
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B4365 B4365
B4375
B4375 B4375
、
、 、
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、 、
、
、 、
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、 、
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、 、
、
B4301
、 、
B4301 B4301
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B4309 B4309
B4319
B4319 B4319
B4328
B4328 B4328
B4337
B4337 B4337
B4366
B4366 B4366
B4376
B4376 B4376
、
、 、
、
、 、
、
、 、
、
、 、
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、 、
、
、 、
、
B4302
、 、
B4302 B4302
B4310
B4310 B4310
B4320
B4320 B4320
B4329
B4329 B4329
B4338
B4338 B4338
B4367
B4367 B4367
B4377
B4377 B4377
、
、 、
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、 、
、
、 、
、
、 、
、
、 、
、
、 、
、
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、 、
B4303 B4303
B4311
B4311 B4311
B4321
B4321 B4321
B4330
B4330 B4330
B4339
B4339 B4339
B4368
B4368 B4368
お
お お
、
、 、
、
、 、
、
、 、
、
、 、
、
、 、
よ
び
よ よ
び び
、
B4305
、 、
B4305 B4305
B4312
B4312 B4312
B4322
B4322 B4322
B4331
B4331 B4331
B4360
B4360 B4360
B4369
B4369 B4369
B4378
B4378 B4378
、
、 、
、
、 、
、
、 、
、
、 、
、
、 、
、
B4306
、 、
B4306 B4306
B4315
B4315 B4315
B4323
B4323 B4323
B4332
B4332 B4332
B4361
B4361 B4361
B4370
B4370 B4370
、
、 、
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、
、 、
、
、 、
、
、 、
、
、 、
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B4316 B4316
B4325
B4325 B4325
B4333
B4333 B4333
B4362
B4362 B4362
B4371
B4371 B4371
、
、 、
、
、 、
、
、 、
、
、 、
、
、 、

本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報を読んで理解して
ください。
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
•
•
Regulatory Notice
•ivページの『重要な安全上の注意』
•69
ページの付録D『特記事項』
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
および
Regulatory Notice
プロードされています。http://www.lenovo.com/UserManualsにアクセスしてください。
は、Webサイトにアッ
第
版
第 第
2版 版
©CopyrightLenovo2012.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に準じて
提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
(2012年 年
年
12月 月月)

目
次
目 目
次 次
は
じ
め
に
お
読
み
く
だ
さ
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
重要な安全上の注意.............iv
早急な対処を必要とする状態........iv
安全に関するガイドライン.........v
第
章
コ
ン
ピ
第 第
1 11章 章
. ..コ コ
上面....................1
左側面...................2
右側面...................4
前面図...................4
底面図...................5
状況インジケーター.............6
機能....................8
仕様....................9
第
章
第 第
よくある質問と答え............11
コンピューターを使用する場合のヒント....12
AC電源アダプターとバッテリー・パックの使
用....................14
タッチパッドの使用............16
キーボードの使用.............16
外付けデバイスへの接続..........20
NVIDIAOptimusグラフィック機能の使用....20
第
第 第
送
送 送
有線接続.................23
ワイヤレス接続..............24
コ
2 22章 章
. ..コ コ
マニュアルの活用...........12
電源への接続.............12
コンピューターの電源をオンにします...12
オペレーティング・システムの構成....13
コンピューターをスリープ状態にする/シャッ
トダウンする.............13
バッテリー状況のチェック........14
AC電源アダプターの使用........14
バッテリーの充電...........14
バッテリー寿命を最大限にする......15
バッテリーの取り扱い.........15
テンキーパッド............16
リカバリー・ボタンの使用........17
ファンクション・キーの組み合わせ....18
メディア・カード・リーダーの使用....20
USBコネクターの使用.........20
章
3 33章 章
ネ
. ..ネ ネ
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..23 23
ハードウェア接続...........23
ソフトウェアの構成..........24
ュ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ン
ピ
ュ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ッ
ト
ワ
ッ ッ
ト ト
ワ ワ
い
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さ さ
い い
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つ
い
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の
タ タ
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ク
接
続
ク ク
接 接
続 続
て
つ つ
い い
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. ... ... ... ..1 1
活
用
活 活
用 用
. ... ... ... ..11 11
と
デ
ー
タ
と と
デ デ
転
ー ー
タ タ
転 転
iii
1
11
23
ハードウェア接続...........24
ソフトウェアの構成..........25
第
章
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
の
使
用
環
第 第
4 44章 章
. ..コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
使 使
ユーザー補助と使いやすさ.........27
快適なご使用のために.........27
第
章
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
第 第
5 55章 章
. ..セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
セキュリティー・システム・ロックの使用...29
パスワードの使用.............29
第
章
リ
カ
バ
第 第
6 66章 章
. ..リ リ
Windows7オペレーティング・システムでの
OneKeyRecoveryProプログラムの使用.....31
Windows7オペレーティング・システムでの
リカバリー問題の解決.........31
Windows8オペレーティング・システムでの
Windowsリカバリー・プログラムの使用....32
第
章
第 第
静電気の防止...............35
バッテリーの交換.............35
バックアップ・バッテリーの交換.......36
ハードディスク・ドライブの交換.......38
メモリー・モジュールの交換........39
ワイヤレスLAN/WiMAX接続用PCIExpressミ
ニ・カードの交換.............41
光学式ドライブの取り外し.........43
第
第 第
問題を回避するための一般的なヒント.....45
コンピューターの取り扱い.........46
第
第 第
ブ
ル
ブ ブ
ル ル
問題判別.................51
付
録
付 付
録 録
ワイヤレスに関する情報..........57
ENERGYSTARモデルについて........58
米国輸出管理規制に関する注意事項......59
デ
7 77章 章
. ..デ デ
章
問
8 88章 章
. ..問 問
章
9 99章 章
コ
. ..コ コ
シ
ュ
ー
シ シ
ュ ュ
ー ー
バッテリーと電源の問題........51
コンピューター画面の問題........52
ドライブとその他のストレージ・デバイスの
問題.................53
OneKeyRecoveryProプログラムの問題...54
パスワードの問題...........55
サウンドの問題............55
その他の問題.............55
A.
規
A. A.
規 規
リ
カ カ
バ バ
リ リ
バ
イ
ス
バ バ
イ イ
ス ス
題
の
回
題 題
の の
回 回
ン
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ピ ピ
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ン
テ テ
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制
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報
制 制
情 情
報 報
ー
テ テ
ィ ィ
ー ー
. ... ... ... ... ... ... ... ..29 29
ー
概
要
ー ー
概 概
要 要
. ... ... ... ... ... ... ... ..31 31
の
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換
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交 交
換 換
. ... ... ... ... ... ... ... ..35 35
避
避 避
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..45 45
ー
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ー ー
タ タ
グ
グ グ
問
ー ー
の の
問 問
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..51 51
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..57 57
境
用 用
環 環
境 境
. ... ..27 27
題
の
ト
題 題
ラ
の の
ト ト
ラ ラ
27
29
31
35
45
51
57
©CopyrightLenovo2012
i

電磁波放出の注記.............59
連邦通信委員会(FCC)適合宣言......59
付
録
B.
付 付
て
て て
中国WEEE指令..............63
重要なWEEE情報.............63
環境配慮に関して.............63
リサイクル情報(ブラジル).........64
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....65
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカナ
ダ)...................65
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......65
WEEE
録 録
B. B.
WEEE WEEE
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..63 63
お
よ
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サ
イ
ク
ル
に
つ
お お
よ よ
び び
リ リ
サ サ
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ク ク
ル ル
い
に に
つ つ
い い
付
録
C.
有
害
物
質
の
使
用
制
限
指
付 付
録 録
C. C.
有 有
害 害
物 物
質 質
の の
使 使
用 用
制 制
(RoHS)
(RoHS) (RoHS)
中国RoHS................67
63
トルコRoHS...............67
ウクライナRoHS.............67
インドRoHS...............67
付
付 付
商標...................69
索
索 索
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..67 67
録
D.
特
記
事
録 録
D. D.
特 特
引
引 引
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..71 71
項
記 記
事 事
項 項
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..69 69
令
限 限
指 指
令 令
67
69
71
iiユーザー・ガイド

は
じ
め
に
お
読
み
く
だ
さ
は は
じ じ
め め
に に
お お
読 読
み み
く く
だ だ
コンピューターを長期間快適に使用することができるように、下記の重要なヒントに従ってください。こ
れに従わない場合は、不快感やけが、またはコンピューターの故障につながる恐れがあります。
い
さ さ
い い
コ
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
AC
AC AC
電 電電源 源源ア ア
水
水 水
の ののそ そそば ばばで ででコ ココン ン
ー
が
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プ
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ダ ダダプ プ
タ タ
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ピ ピピュ ュ
ー ーーが がが発 発
発 発発す すする る
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熱
熱 熱
に ににご ごご注 注注意 意
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ー ーータ タ
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を ををご ごご使 使使用 用用に ににな ななら ららな なない いいで ででく くくだ だださ ささい い
意
熱
ご
に ににご ご
さ
く くくだ だださ さ
コンピューターの稼働時やバッテリーの充電時に、コンピューターの底面、
パームレストやその他の部分が熱くなる場合があります。達する温度はシス
テムの稼働状況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や
けどの原因ともなります。
•長時間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を接
触させたままにしないでください。
•キーボードをご使用の際は、パームレストから手を離し、定期的に休憩
を取ってください。
注
注 注
意 意意く くくだ だ
AC電源アダプターは、コンセントおよびコンピューターとの接続中、熱
を発生します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や
けどの原因ともなります。
•体の一定箇所に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。
•また、ACアダプターを体を温めるために使用しないでください。
。
い いい。 。
だ
さ ささい いい。 。
。
い
。
。 。
ケ
ケ ケ
ー ーーブ ブブル ルルの のの損 損
©CopyrightLenovo2012
こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそばでコ
ンピューターをご使用にならないでください。
損
に
傷 傷傷に に
ご ごご注 注注意 意意く く
く
だ だださ ささい いい。 。
。
配線に強い力が加わると断線の恐れがあります。
通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボード、プリンターやその他
の電子機器などの配線は、機器で挟み込んだり、操作の邪魔になったり、ま
た歩行の邪魔にならないような位置にセットしてください。
iii

移
移 移
動 動動の のの際 際際に にには ははコ コ
コ
ピ
ン ンンピ ピ
ュ ュュー ーータ タ
タ
ー ーーと ととデ デデー ーータ タ
タ
を をを保 保保護 護護し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ハードディスク・ドライブを装備したコンピューターを移動させる場合には、
以下のいずれかを行い、電源ボタンのランプが消えているか、点滅している
ことを確認してください。
•コンピューターの電源をオフにします。
•スリープ状態にします。
•コンピューターを休止状態にします。
これにより、コンピューターの破損やデータの消失を防ぐことができます。
。
コ
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
コ
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
重
要
重 重
要 要
ここには、コンピューターを安全に使用するための情報が記載されています。ご使用のコンピューターに
付属の説明書の記載事項に従い、説明書は保管しておいてください。本書に記載の内容によって、お客様
の購入契約や『Lenovo保証規定』が影響されることはありません。
タ
ー
丁
に
注
注 注
っ
扱 扱扱っ っ
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
コンピューター、ディスプレイ、または外付けデバイスに対して、落とす、ぶ
つける、引っかく、ねじる、たたく、振動させる、押す、または重いものを上
に置く、といったことは決して行わないでください。
び
に ににご ごご注 注注意 意意く く
•充分なクッションと保護を提供する高品質の携帯用ケースを使用してくださ
い。
•ぎっしり詰まったスーツケースやバッグにコンピューターを詰め込まないで
ください。
•コンピューターを携帯用ケースに入れる場合は、電源がオフになっているか、
スリープ状態あるいは休止状態であることを確認してください。コンピュー
ターの電源がオンのまま、携帯用ケースに入れないでください。
意
意 意
ー ー
を をを丁 丁
寧 寧寧に に
タ
ー
持
ー ー
の のの持 持
ち ちち運 運運び び
な
安
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上
な な
安 安
の
全 全
上 上
の の
。
く
だ
だ だ
さ ささい いい。 。
。
お客様の安全を確保することは重要です。当社製品は、安全かつ有効なものとして開発されています。
しかしながら、パーソナル・コンピューターは電子デバイスです。電源コード、電源アダプター、お
よびその他の機構により(特に誤用された場合)、身体または資産を損傷する可能性のある、安全上の
危険性が生じる場合があります。こういった危険性を減らすため、製品に付属の指示に従ってくださ
い。本書の内容および製品に付属の説明書に従い、危険から身を守り、安全なコンピューター作業
環境を構築してください。
早
急
な
対
処
を
必
要
と
す
る
状
早 早
急 急
な な
対 対
は
製 製製品 品品は は
検
検 検
製 製製品 品
に
に に
れ
れ れ
性
性 性
ivユーザー・ガイド
を
査 査査を を
品
の のの電 電電源 源源を を
、 、、製 製製品 品品か か
る るるよ よよう う
に にに問 問問題 題
、 、、誤 誤誤用 用用や やや不 不
必 必必要 要要と ととし しした た
を
か
ら らら異 異異臭 臭
う
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題
が がが生 生生じ じじた たたと と
処 処
入 入入れ れれる るると と
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必 必
要 要
と と
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に にによ よより りり損 損損傷 傷傷を を
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が
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と
と
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は ははシ シ
限
は はは限 限
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可 可可を をを受 受受け け
き ききに にには はは、 、、ほ ほ
り りり、 、、煙 煙煙や や
ュ ュュー ーーと ととい い
り りりま まませ せせん ん
け
ほ
や
い
ん
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状 状
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を
け
受 受受け け
る るるこ ここと ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。。損 損損傷 傷傷の のの状 状
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た たたサ ササー ー
か かかの のの電 電電子 子子デ デデバ ババイ イイス ススの の
火 火火花 花花が が
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ビ ビビス スス業 業業者 者者の のの修 修
が
発 発発生 生生す すする るるこ ここと ととが ががあ ああり り
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よ よよう ううな な
、 、、逆 逆逆に に
音 音音が が
に
重 重重大 大
修
の
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聞 聞聞こ ここえ ええる るる場 場場合 合合が が
大
な なな安 安安全 全全性 性性の のの問 問問題 題
理 理理が がが必 必必要 要
使 使使用 用用と とと同 同
り
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が
題
要
な
に ににな な
同
に
様 様様に に
。
あ ああり りりま まます すす。 。。こ こ
を をを示 示示唆 唆唆し しして ててい い
状
あ あある るるい いいは はは、 、、は ははじ じじけ け
る るる場 場場合 合
注 注注意 意意深 深
態 態態に にによ よ
よ
合
が ががあ ああり りりま まます す
深
く くく行 行行う うう必 必必要 要
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る るる場 場
は はは、 、、使 使
う ううな なな場 場
合 合合も ももあ あ
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。
。 。
が ががあ ああり り
用 用用を をを再 再再開 開
合 合合、 、、必 必必ず ず
り りりま まます すす。 。
開
す すする るる前 前前に に
り
。
ま まます すす。 。
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、
音 音音、 、
ず
し ししも もも安 安安全 全
。
し ししか かかし ししい い
ひ ひひび びび割 割
に
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ま ま
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ず ずずれ れれの のの場 場場合 合合で ででも ももあ ああっ っって て
つ つつい いいて てては はは、 、、ス ススマ マ
イ イイト トトを をを参 参参照 照照し しして ててく く
http://www.lenovo.com/support
http://www.lenovo.com/support http://www.lenovo.com/support
マ
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く
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も ももお おお客 客客様 様様ご ご
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タ タター ーーに ににご ごご連 連連絡 絡絡く くくだ だださ ささい いい。 。
。
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自 自自身 身
で でで状 状状態 態態を を
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判 判
。
断 断断す すする るるよ よ
ス ススマ ママー ーート ト
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と ととは は
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電 電電話 話話番 番番号 号号に ににつ つ
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く くくだ だ
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つ
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詳 詳詳し ししい いい対 対対応 応応方 方方法 法法に に
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、 、、次 次次の の
に
の
Web
サ
Web Web
サ サ
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コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ー
示 示示す すす兆 兆兆候 候候が が
な なない いいで ででく くくだ だ
た たたり りり、 、、必 必必要 要
万
万 万
一 一一、 、、下 下下記 記
を をを中 中中止 止止し しし、 、
お
を ををお お
•電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび
割れている、壊れている、または損傷している。
•オーバーヒート、煙、火花、または火災の痕跡がある。
•電池の損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、電池からの放電、または電池での異物の堆積がある。
•製品から、はじけるような音、ひび割れるような音、またはシューというような音が聞こえたり、強
い臭気がある。
•液体が流出した、あるいは物体がコンピューター製品、電源コード、または電源アダプターの上に落
下した痕跡がある。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったことがある。
•製品が落下したか、または損傷したことがある。
•操作指示に従っても、製品が正常に動作しない。
注
:
注 注
: :
問い合わせるか、部品を交換するなどの処置を実施するまで、その製品を使用しないでください。
ー
タ
と
タ タ
ー ーーと と
が
な
か
な な
い いいか か
だ
さ
。
さ さ
い いい。 。
要
に
応
に に
応 応
じ じじて て
記
の
態
の の
状 状状態 態
、
電
コ
電 電
源 源源コ コ
せ
問 問問い いい合 合合わ わわせ せ
Lenovo以外の製品(延長コードなど)でこのような状態があった場合は、製品メーカーに対応方法を
く
く く
コ ココン ンンピ ピ
を をを調 調調べ べ
ス ススマ ママー ー
て
が がが発 発発生 生
ン ンンセ セセン ン
だ だださ ささい い
ピ
ュ ュュー ーータ タター ーーの の
べ
て ててく くくだ だださ ささい い
ー
ト トトセ セセン ンンタ タター ー
理
修 修修理 理
を をを依 依依頼 頼頼し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
生
た
し しした た
場 場場合 合合、 、、ま ままた たたは ははご ごご使 使
ン
ト トトか かから らら電 電電源 源
い
。
。 。
の
コ ココン ンンポ ポポー ーーネ ネネン ンント トトを をを頻 頻頻繁 繁繁に に
い
コ
。 。。コ コ
ン ンンポ ポポー ーーネ ネネン ンント トトの のの状 状状態 態態に にに疑 疑
ー
ま ままた たたは はは製 製製品 品品メ メメー ーーカ カカー ー
。
使
用 用用製 製製品 品品に ににつ つ
源
ー
コ ココー ー
ド ドドを をを抜 抜抜き き
き
、 、、通 通通信 信信回 回回線 線線を をを切 切
に
検
点 点点検 検
し しして てて、 、、損 損
疑
問 問問が が
ー
連
に にに連 連
つ
し
絡 絡絡し し
て てて、 、
て
い いいて て
安 安安全 全全上 上上の のの問 問問題 題題が ががあ あある るる場 場
切
断 断断し し
が
あ あある るる場 場
、
製 製製品 品品の のの点 点点検 検検方 方
し
、 、、ス ススマ マ
損
磨
耗
あ
傷 傷傷、 、、磨 磨
場
マ
合 合合は はは、 、
ー ーート トトセ セ
耗 耗
、
セ
る
、 、、あ あ
る る
の
そ そその の
製 製製品 品
方
法 法法を をを問 問
場
合 合合は はは、 、
タ
ン ンンタ タ
ー ーーに に
危
い いいは はは危 危
品
問
、
に
用
を をを使 使使用 用
合
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わ わわせ せ
製
製 製
品 品品の のの使 使
方
対 対対応 応応方 方
険 険険を を
せ
を
し
し し
使
用
用 用
法
法 法
安
全
に
関
す
る
ガ
イ
ド
ラ
イ
安 安
全 全
に に
関 関
す す
る る
ガ ガ
イ イ
ド ド
けがや物的損害の危険を少なくするため、次の注意事項を常に守ってください。
保
守
お
よ
び
ア
ッ
プ
グ
レ
保 保
守 守
お お
よ よ
び び
ア ア
ッ ッ
プ プ
スマートセンターまたは説明書で指示されないかぎり、お客様ご自身で製品の保守を行わないでくださ
い。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
注 注注: ::コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ
プグレードは通常、オプションと呼びます。お客様ご自身での取り付けが承認された交換部品は、お客
様での取替え可能部品(CRU)と呼びます。Lenovoでは、お客様が取り付けるオプションおよび交換す
るCRUについては、説明書を添付しています。部品の取り付けまたは交換をする場合は、説明書に
従って作業してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品内部の電圧レベルがゼロであるとは限
りません。電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源がオフになっており、製品のプ
ラグが給電部から抜かれていることを必ず確かめてください。ご質問や不明点がございましたら、ス
マートセンターにご連絡ください。
警
:
警 警
告 告告: :
CRU
CRU CRU
タ タター ーーが がが冷 冷冷め め
を をを交 交交換 換
換
す すする るる場 場場合 合合は はは、 、
め
て
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か かから ら
ら
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カ カカバ バ
ー
グ グ
レ レ
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、
そ そその のの前 前前に ににコ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーの のの電 電電源 源源を をを切 切
ー ーーを をを開 開開け けける るるよ よ
ン
ラ ラ
イ イ
ン ン
ド
ド ド
切
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う
う う
に ににし しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
て
っ っって て
か かから らら、 、、3 33分 分分か かから ら
。
ら
5 55分 分分待 待待ち ち
ち
、 、、コ ココン ン
ン
ピ ピピュ ュュー ー
ー
©CopyrightLenovo2012
v

電
源
コ
ー
ド
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よ
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電
源
ア
ダ
プ
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電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
お お
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電 電
源 源
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ダ ダ
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険 険
ー
プ プ
タ タ
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Lenovo
Lenovo Lenovo
電 電電源 源源コ ココー ーード ドドの のの安 安安全 全全性 性性が が
あ あある るる必 必必要 要要が が
源
電 電電源 源
ド ドドの ののす す
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可 可可能 能
源
電 電電源 源
だ
く くくだ だ
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
ア アアダ ダダプ ププタ タター ー
い いい。 。。液 液液体 体体は はは、 、、特 特特に にに誤 誤誤用 用
原 原原因 因因と ととな ななり り
両 両両方 方方) ))が がが徐 徐
電 電電源 源源コ ココー ーード ド
が
が が
電 電電源 源源ア ア
プ
( ((プ プ
ち
ど どどち ち
傷 傷傷を をを受 受
コ ココン ンンセ セ
ラ ララス ススチ チ
か かから ら
ア アアダ ダダプ プ
す
り りり切 切
性 性性が ががあ あ
ー
コ ココー ー
い
さ ささい い
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ダ ダダプ ププタ タ
ら ららか かかの のの端 端
受
け けけた たたと と
ら
が
あ ああり りりま まます す
プ
切
あ
ド ドドを をを、 、、踏 踏踏み み
。
。 。
ド
お おおよ よよび びび電 電
ー
を
を を
り
ま まます すす。 。。液 液
徐
々 々々に にに腐 腐
ド
お おおよ よよび びび信 信
ン ンント トトに にに完 完
チ
ッ ッック ク
提 提提供 供供さ さ
タ タター ーーそ そその の
れ れれ、 、、ひ ひ
り
ま
り り
ま ま
、
、 、
タ
ー ーーは はは、 、、AC AC
ク
端
の のの電 電電気 気
と
部
部 部
考 考考え ええら ら
ひ
腐
さ
す すす。 。
流
流 流
完
分
分 分
食 食食し しし、 、
電
れ れれた たた電 電
が
認
認 認
す
。 。。そ そその の
の
他
他 他
に にに電 電
割
び びび割 割
れ れれ、 、
。
み
け
付 付付け け
電
ア
源 源源ア ア
、
し しし台 台台、 、
用
に
に に
液
体 体体が がが原 原
、
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ケ
号 号号ケ ケ
全
全 全
に にに差 差差し しし込 込
AC
変
が がが変 変
気
触
接 接接触 触
ら
れ れれる るる電 電
ー
源 源源コ ココー ー
可 可可さ さされ れれて ててい いいる るる必 必必要 要要が ががあ ああり りりま まます すす。 。。ド ドドイ イ
の
の
他 他他の の
電
コ
源 源源コ コ
、
し ししわ わわな な
り
た たたり り
、 、、つ つ
プ
ダ ダダプ プ
タ タター ーーに に
浴 浴浴槽 槽槽、 、、便 便
り
よ よより り
電 電電源 源源コ コ
原
で
因 因因で で
最
最 最
終 終終的 的的に に
ブ
ー ーーブ ブ
ル ルルは はは正 正正し し
込
ま ままれ れ
ピ
入 入入力 力力ピ ピ
し
形 形形し し
て ててい いいる るるな な
部
に
部 部
分 分分に に
電
源 源源コ ココー ー
よ
ド ドドお おおよ よ
の
国 国国の の
場 場場合 合
ド
ー ーード ド
を をを絶 絶絶対 対対に に
な
ど
ど ど
の のの原 原原因 因
つ
ま ままず ずずい いいた た
に
液 液液体 体体が ががか かかか かから ららな なない いいよ よよう ううに ににし しして ててく くくだ だ
便
器 器器の のの近 近近く く
コ
ー ーード ドドま ま
源
電 電電源 源
コ ココー ーード ドド端 端
に
オ オオー ーーバ ババー ーーヒ ヒヒー ーート ト
し
れ
い
て ててい い
ン ンンや やや電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーの の
な
食
腐 腐腐食 食
ま ままた たたは ははオ オ
ー
ド ドドを を
源
び びび電 電電源 源
合
い いい順 順順序 序序で でで接 接接続 続続し しし、 、、す すすべ べべて てての のの電 電電源 源
る るるこ ここと と
ど
ど ど
を
使 使使用 用用し し
そ
、 、、そ そ
の のの国 国
に
因
と ととな な
た
り りり、 、
く
や やや、 、
ま
は
た たたは は
端
子 子子ま ま
と
使
) ))使 使
用 用用し ししな な
オ
し
ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーの の
国
に にに応 応応じ じじて てて適 適
付
巻 巻巻き きき付 付
ー ーーバ ババー ー
け けけな なない いいで ででく くくだ だださ ささい い
な
り りりま まます すす。 。。こ こ
、
、
物
他 他他の のの物 物
液 液液体 体体洗 洗洗剤 剤剤を をを使 使使っ っって てて清 清清掃 掃掃さ さ
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タ
ま
は
た たたは は
ト
を をを起 起起こ ここす すす場 場
を をを確 確確認 認認し しして ててく くくだ だださ さ
の
な
い いいで ででく く
ー
ヒ ヒヒー ーート トトの のの痕 痕痕跡 跡跡が ががあ あ
な なない いいで ででく くくだ だ
の
み みみを ををご ごご使 使
イ
ツ ツツの のの場 場場合 合合、 、、H05VV-F H05VV-F
適
切 切切な な
こ
の ののよ よよう ううな な
に
体 体体に に
よ よよっ っ
タ
ー ーーに にに負 負
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ー
場
合 合合が ががあ ああり りりま まます すす。 。
く
だ
だ だださ ささい いい。 。
さ
さ さ
か
い いい。 。
い いいず ずずれ れれか か
な
っ
て てて挟 挟挟ん んんだ だだり り
さ
い いい。 。
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。
。
場
使
用 用用く くくだ だ
H05VV-F
タ タタイ イイプ ププを をを使 使使用 用
い
。
。 。
な
状 状状態 態態は は
だ
さ ささい いい。 。。例 例
さ
負
が
荷 荷荷が が
か かかか かかっ っ
ー
の ののコ ココネ ネネク ククタ タター ーー端 端端子 子
源
コ ココー ーード ドドが が
。
所 所所に にに腐 腐腐食 食
あ
る
る る
だ
コ ココー ーード ド
は
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電 電電源 源源コ コ
り
。
食
い
さ ささい い
用
す すする る
ド
に にに負 負負荷 荷
、
、 、
安 安安全 全全上 上
し
し し
な なない い
例
え ええば ばば、 、、電 電
床
る るる床 床
っ
て ててい いいる る
が
確 確確実 実実に にに接 接
や やや過 過過熱 熱熱の のの痕 痕
コ
ー ーード ドドや や
。
。 。
3G
、
、 、、3G 3G
、 、
る
必 必必要 要要が が
荷
が ががか かかか か
上
の のの問 問問題 題題と と
い
に にに放 放放置 置置し ししな なない い
よ よよう ううに に
に
電
る
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子
接
痕
や
、 、、な ななん ん
0.75
0.75 0.75
源 源源コ コ
合
続 続続さ さ
跡 跡跡が ががあ あ
が
設 設設置 置置し しして て
( ((あ あある る
mm
mm mm
り
あ ああり り
ま まます すす。 。
か
り りり、 、、コ コ
と
な ななる る
コ
ー ーード ドドや やや電 電
い
で
で で
、 、、シ シショ ョョー ーート ト
る
い いいは は
さ
れ れれ、 、、プ ププラ ラ
あ
る るる場 場場合 合
ん
ら ららか かかの の
2
2 2
く くくだ だださ さ
上
で
以 以以上 上
で で
。
コ
ー
ー ー
る
て
電
源
源 源
さ
ト
の
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は
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そ そその の
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グ
グ グ
合
は
は は
の
損
損 損
源
電 電電源 源
て
し しして て
延
長
延 延
長 長
ご使用の延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、および電源タップが製品の電気要件を満たしたも
のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タッ
プを使用した場合、負荷が電源タップの入力定格値を超えてはなりません。電力負荷、電源要件、入力定
格値について疑問がある場合は、電気技術者に詳細を問い合わせてください。
プ
ラ
プ プ
ラ ラ
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー
わ わわれ れれる るる場 場場合 合
プ ププラ ララグ ググを をを曲 曲
品
換 換換品 品
ン
コ ココン ン
そ そそう ううで で
こ
る るるこ こ
危
危 危
ア アアダ ダダプ プ
く くくだ だ
コ
コ コ
グ
グ グ
を をを入 入入手 手
セ セセン ンント ト
で
と ととに ににな な
険
険 険
な なない い
だ
ー
ー ー
お
お お
プ
タ タター ーーを をを電 電電源 源
い
さ ささい い
ド
ド ド
よ
よ よ
ー
タ タター ーー機 機機器 器器で で
合
は
は は
曲
げ げげた たたり りり、 、
手
し しして ててく く
ト
を をを、 、、電 電電気 気気を を
い
と とと、 、、電 電
な
り
り り
源
。
。 。
お
よ
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お お
よ よ
び び
び
コ
ン
び び
コ コ
ン ン
で
、
格
、 、
資 資資格 格
の ののあ あ
、
改 改改変 変
く
さ
だ だださ さ
を
電
が
圧 圧圧が が
ま
。
ま ま
す すす。 。
セ
ト
コ ココン ンンセ セ
関
関 関
セ
セ セ
使
使 使
変
多 多多量 量量に に
不 不不安 安
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連
連 連
ン
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用 用用す す
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ト
ト ト
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る るる電 電電気 気気技 技
な
。
に
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定 定定に ににな な
ン ンント ト
バ
バ バ
る るる予 予予定 定定の の
い いいで ででく く
消 消消費 費
接
に にに接 接
イ
ス
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ス ス
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技
術 術術者 者者が がが交 交交換 換
く
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費
る
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な
り
り り
、 、、コ ココン ンンピ ピ
続 続続す すする る
コ ココン ンンセ セセン ンント ト
他
、 、、他 他
る
換
の
の の
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と ととき ききは は
す すする る
家 家家庭 庭庭用 用
ュ ュュー ー
ト
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ー
は
、 、、過 過過熱 熱熱を をを防 防防ぐ ぐぐた た
( ((電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ン
ま
ま ま
で でで、 、、コ ココン ンンセ セセン ンント ト
用
ま ままた たたは はは業 業業務 務務用 用用の の
タ
タ タ
ー ーー、 、、デ デデー ー
た
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衣
傷 傷傷ま ままた た
な
衣 衣
服 服服な な
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用
な
用 用
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と
用
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共 共共用 用
接
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続 続
め めめ、 、
ン
ー
タ タタ、 、、ま ま
ト トト) ))が がが損 損
損
ト
使
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は はは、 、、製 製製造 造
の
置
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ま
た たたは はは接 接
は はは腐 腐腐食 食
メ メメー ーーカ カカー ー
さ さされ れれた た
ど どどで でで覆 覆
い いいで で
し ししな な
で
な
た
覆
食
く くくだ だださ ささい い
い
い い
わ わわな なない いいよ よよう ううに に
し しして ててい い
ー
に にに連 連
で ででく くくだ だださ ささい いい。 。
装 装装置 置置を をを損 損
い
連
い
損
る るるよ よよう ううに に
。
。 。
絡 絡絡し しして てて、 、
傷 傷傷す す
に
。
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に
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思 思
、
交
交 交
viユーザー・ガイド

製 製製品 品品に にによ よ
に ににの の
と ととに に
者 者者に にに連 連連絡 絡
ン ンント ト
全 全全体 体
に ににつ つ
ご ごご使 使使用 用用の ののコ ココン ンンセ セセン ンント ト
さ ささい い
コ ココン ンンセ セセン ン
コ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに機 機機器 器
電
電 電
電 電電源 源源機 機
い いいで ででく く
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み みみ適 適適合 合合し ししま まます す
に
よ よよっ っって ててこ ここの のの機 機
絡
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と とと交 交
体
が がが、 、、分 分分岐 岐岐回 回回路 路路レ レ
つ
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い
コ
。 。。コ コ
ン
源
機
構
源 源
機 機
構 構
険
危 危危険 険
機
構
構 構
く
だ だださ さ
っ っって てては はは、 、
し しして てて承 承承認 認認済 済済み みみコ コ
換 換換し しして てても も
疑 疑疑問 問問が が
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が
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に に
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( ((パ パ
さ
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が
、 、、取 取取り りり付 付
つ
つ つ
ワ ワワー ー
。
、
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機
も
あ あある るる場 場
負
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い
い い
ー
・ ・・サ サ
3 33ピ ピピン ンンプ プ
。
。 。
こ ここれ れれは はは、 、、安 安
構
構 構
を をを無 無無効 効効に ににし し
ら
ら ら
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レ
ー ーーテ テティ ィ
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が がが適 適
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接
を をを接 接
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プ
ラ ララグ ググが がが装 装装備 備備さ さされ れれて ててい いいる るる場 場場合 合合が ががあ あ
安
機
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構 構構で で
い
く
で ででく く
・ ・・ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーを をを入 入入手 手手す す
。
ン
コ ココン ン
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正 正正し ししい いい電 電
コ ココン ンンセ セセン ン
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プ ププラ ラ
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だ だださ ささい い
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ン
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こ ここの のの安 安安全 全
い
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ー ーード ドドを をを伸 伸伸ば ばばさ ささな な
電 電電流 流流を をを供 供供給 給給す すする るるよ よ
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あ
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構
接
を をを接 接
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る るるか かか、 、、ま ままた たたは は
に
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な ななら ら
ま
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合
合 合
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き きき、 、、機 機機器 器器の のの近 近近く く
な
取 取取り りり外 外外す すすと ととき き
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こ
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セ セセン ンント トトに にに差 差差し し
は
な なない いいよ よよう ううに ににし し
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く
だ だださ ささい いい。 。
く
い いいで ででく く
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に
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き
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の ののプ ププラ ラ
の
こ ここの の
荷
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に にには はは、 、
の
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。
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全
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び びび分 分
あ
。
。 。
だ だださ ささい いい。 。
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ト
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対
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岐
岐 岐
回 回回路 路路レ レ
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。
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て てて取 取取り り
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に にに差 差差し しし込 込
は はは、 、、電 電電気 気
シ シシス スステ テテム ム
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確 確確認 認認し しして て
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外
外 外
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グ
ン ンング グ
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警
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外 外外付 付付け けけデ デデバ ババイ イ
タ タター ーーが がが損 損損傷 傷傷す す
タ タター ーーが ががシ シシャ ャャッ ッット ト
バ
バ バ
Lenovo
Lenovo Lenovo
さ さされ れ
用 用用と と
お おおり りり、 、、交 交
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーを をを分 分分解 解解、 、
接 接接点 点
テ テテリ リ
ポ
サ
付
け
デ
付 付
け け
デ デ
:
告 告告: :
ッ
テ
リ
ッ ッ
テ テ
リ リ
険
危 危危険 険
製 製製の ののパ パパー ー
れ
て ててい いいま まます すす。 。。ノ ノ
と
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交
点
分
部 部部分 分
リ
ー ーー・ ・・パ パパッ ッック ククを をを充 充
ー ーーネ ネネン ンント トトの のの内 内内部 部
ビ
ー ーービ ビ
バ
バ バ
イ
す
ー
ー ー
す
換 換換す す
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イ
イ イ
の
ス スス・ ・・ケ ケケー ー
る るる場 場場合 合合が が
ト
ダ ダダウ ウウン ン
に
に に
ー
る るる場 場場合 合
ら
て
れ れれて て
技
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術 術術員 員
ス
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ー
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関
す
る
関 関
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ル
ソ ソソナ ナナル ル
ノ
ー
ー ー
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式
バ
バ バ
ッ ッッテ テテリ リリー ーー・ ・
合
は はは、 、
、
改 改改造 造
ー
ト
ト ト
さ ささせ せせた たたり りりし し
充
電 電電す すする る
い いいる るるコ ココン ンンポ ポ
部
に にには はは、 、、保 保
に にに連 連連絡 絡
ブ
ブ ブ
ル ルルを をを接 接
あ
あ あ
り りりま まます す
さ
さ さ
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一
一 一
・
・ ・
コ ココン ン
、
認 認認可 可
造
し ししな な
る
ポ
保
絡
し しして て
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な ななっ っって て
接
続 続続し しした たたり りり、 、、取 取取り り
す
。 。。接 接接続 続
か
ら
ら ら
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的
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般 般
的 的
な な
ン
ピ ピピュ ュュー ー
・
コ ココン ン
・
パ パパッ ッ
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品 品品と とと交 交交換 換
な
で
い いいで で
し
な なない い
合
場 場場合 合
は はは、 、
ー ーーネ ネネン ンント ト
守 守守が がが可 可可能 能
て
5 55秒 秒
く くくだ だ
て
続
秒
注
注 注
ー
ン
ッ
く
く く
い
、
ト
の のの内 内内部 部部に にには はは、 、、危 危危険 険険な なな電 電電圧 圧圧、 、
能
な なな部 部部品 品品は ははあ あ
だ
タ タター ーーに にには はは、 、、シ シ
ピ ピピュ ュ
ク ククが が
だ だださ さ
で ででく く
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。
さ ささい いい。 。
き
い いいる るると ととき き
り
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が
さ
く
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換
事
事 事
タ
ー ーータ タ
用
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す すする る
い いい。 。
だ だださ ささい い
の のの説 説説明 明明資 資
デ
項
項 項
る
。
さ さされ れれた たたデ デ
以 以以上 上上待 待待っ っった たた後 後
意
意 意
、
に にに、 、
し
外 外外し し
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バ ババイ イ
後
シ
ス スステ テテム ムム・ ・・ク ククロ ロロッ ッ
ー ーーな ななど どどの の
さ さされ れれて ててい い
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電 電電池 池池を をを壊 壊
い
。 。。電 電電池 池
資
料 料料の のの記 記記載 載載通 通通り りりに に
が
あ
USB
USB USB
た たたり りりし ししな な
ス ススに にに起 起起こ こ
、 、、外 外外付 付
の
い
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あ あ
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池
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( ((ユ ユ
ニ ニニバ ババー ー
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モ モモバ バ
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。 。。製 製
り りりま まます す
り
し しした たたり り
水
に にに水 水
や ややそ そ
。
こ ここれ れれら ららの のの部 部部品 品
ー
サ ササル ル
い
く
い い
で ででく く
だ だださ ささい いい。 。。そ そそう う
り
る
り り
う ううる る
損 損損傷 傷傷を をを防 防防止 止止す す
バ
デ デデバ バ
イ イイス ススを をを取 取
ッ
ク クク用 用用の のの電 電電源 源源と と
ル
製 製製品 品品に ににつ つつい いいて て
製
品 品品の のの電 電電池 池池は はは、 、
す
。
。 。
、 、、穴 穴穴を をを開 開開け けけた たたり り
そ
の のの他 他他の のの液 液液体 体体を を
に
、 、、正 正
、
強 強強い いい電 電電流 流流が が
ル
・ ・・シ シシリ リ
正
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確 確確に にに実 実
が
品
リ
ル
ア アアル ル
う
す
り りり外 外外し しして ててく く
と
て
は はは、 、、携 携携帯 帯
、
互 互互換 換換性 性性テ テ
り
焼
、 、、焼 焼
を
か かかけ けけな なない い
実
施 施施し しして て
流 流流れ れれて て
に にに問 問問題 題題が が
・ ・・バ ババス ス
で ででな な
る るるた た
し しして ててコ ココイ イ
却 却却し しした たたり り
て
て
い いいま まます すす。 。。こ こ
が
あ あある るると とと思 思思わ わ
ス
) ))ケ ケケー ーーブ ブブル ルル以 以以外 外外の の
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い いいと とと、 、
た
め めめに にに、 、
く
だ だださ ささい い
イ
ン ンン型 型型電 電電池 池池が が
帯
の
時 時時の の
テ
ト
ス ススト ト
り
い
く
で ででく く
く くくだ だださ さ
、
、
い
さ
コ ココン ン
コ ココン ン
。
。 。
シ シシス スステ テテム ム
が がが実 実実施 施施さ さ
、 、、ま ままた たたは は
だ だださ ささい いい。 。
。
い いい。 。
こ
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ら ら
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ピ ピピュ ュ
ー ー
が
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用
使 使
用 用
ム
電
源
電 電
源 源
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は
金
属
金 金
属 属
。
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バ バ
ッ ッ
©CopyrightLenovo2012
vii

『 『『噴 噴噴き きき出 出
換
用
し しした たたり りり、 、
出
』
す すす』 』
の
用 用用の の
バ ババッ ッッテ テテリ リ
電 電電池 池池を をを乱 乱乱用 用
が
が が
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ら らら交 交交換 換
、
操
誤 誤誤操 操
場
場 場
合 合合が が
が
リ
を
作 作作を を
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あ ああり りりま まます す
付
し
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着 着着し し
を
ー ーーを を
入 入入手 手手し し
行 行行う ううと と
す
て ててい いいる るるの の
し
と
、 、、電 電電池 池池が がが過 過過熱 熱熱し しして てて、 、、バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーー・ ・
。
。 。
て
て て
テ
バ ババッ ッッテ テ
く くくだ だださ ささい い
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の
に にに気 気気付 付付い いいた たた場 場場合 合合は はは、 、
い
。
。 。
、
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・
パ パパッ ッック ククや ややコ コ
、
あ あある るるい い
い
止
し しして てて、 、、バ ババッ ッ
は ははバ ババッ ッ
コ
ッ
テ テテリ リ
ッ
型
イ イイン ンン型 型
リ
ー ーーが がが放 放放電 電電ま ままた たたは ははバ ババッ ッ
テ テテリ リリー ー
池
電 電電池 池
ー
造
製 製製造 造
か かから らら煙 煙煙や や
メ メメー ーーカ カカー ー
や
炎
炎 炎
ッ
ー
か
か か
は
電 電電池 池池は は
ン ンン電 電電池 池池な ななど ど
こ ここし しして てて、 、、電 電電池 池池の のの寿 寿寿命 命命を を
放
全 全全に にに放 放
充
電
式
充 充
電 電
式 式
危
危 危
ッ
バ ババッ ッ
テ テテリ リリー ー
漏
体 体体が がが漏 漏
の
い いいも ももの の
電
充 充充電 電
式 式式バ ババッ ッ
ね
り りりか かかね ね
Lenovo
• ••Lenovo Lenovo
• ••バ ババッ ッッテ テ
• ••水 水水や やや雨 雨
• ••分 分分解 解
• ••シ シショ ョョー ー
• ••子 子子供 供供の の
• ••バ ババッ ッッテ テ
解
険
険 険
、 、、長 長長期 期
電 電電さ さ
バ
バ バ
れ れれる る
以 以以外 外
な なない い
テ
雨
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ー
の
テ
期
ど
) ))の のの場 場場合 合合、 、、電 電
さ
せ せせた たたり りり、 、
ッ
テ
ッ ッ
テ テ
ー
・ ・・パ パパッ ッック ククを を
る
原 原原因 因因と と
外
で ででは はは、 、、安 安
ッ
テ テテリ リリー ーー・ ・
い
場 場場合 合合が が
が
が が
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ー
リ リリー ー
に
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さ ささら ら
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い いいで で
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ト ト
さ ささせ せ
の
手 手手の の
ー
リ リリー ー
間 間間に ににわ わわた たたり り
・ ・・パ パ
ら
せ
届 届届か か
・ ・・パ パ
り
未 未未使 使使用 用用の の
電
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を
短
短 短
く くくし し
、
放
放 放
電 電電状 状状態 態
リ
ー
の
ー ー
な ななり り
安
・
あ ああり り
る るるタ タ
ッ ッック ククを を
だ
い
な なない いい場 場
ッ ッック ククを を
注
の の
注 注
を
分 分分解 解解ま ま
り
ま まます す
性
全 全全性 性
パ
パ パ
ッ ッック ク
り
ま まます すすの の
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を
い
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さ
さ さ
い いい。 。
で
で で
く くくだ だ
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を
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リ リ
と
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パ
さ ささな なない い
で
く くくだ だ
な なない い
か
パ
火 火火気 気気に に
。
だ
所 所所に にに保 保
落 落落と ととさ さ
し
意
意 意
態
ま
。 。。Lenovo Lenovo
の のの交 交
の
た たたり りり、 、、危 危
で でで保 保
事
事 事
た たたは は
Lenovo
証
交
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だ
さ ささい いい。 。
電
に
さ ささい いい。 。
保
さ
の
ま
ま ままま ま
に ににし し
で
状 状状態 態態で で
危
険 険険な なな状 状状態 態態に ににな ななる るるこ ここと と
保
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管 管管し し
た たたり り
項
項 項
は
造
改 改改造 造
し ししな な
の
の の
指 指指定 定
で
で で
き ききま まませ せせん ん
は
正
換 換換は は
正 正
し ししく くく行 行
、
分
充 充充分 分
ご ごご注 注
テ
リ
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づ
け
近 近近づ づ
け け
。
。
管
て
管 管
し しして て
な
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い いいで で
長 長長期 期期に に
ー ーーだ だだけ け
な なない いいで で
く くくだ だ
く くくだ だ
し
お
て ててお お
く くくと とと劣 劣劣化 化
に
わ わわた た
り
な
い
し ししな な
い い
な
で
い いいで で
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バ
し しした た
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。
。 。
行
わ わわな なない い
注
を
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意 意意を を
お お
け
と とと交 交
で
く
く く
だ
い
さ ささい い
だ
い
さ ささい い
化
し ししま まます す
た
り
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未 未未使 使使用 用
と
で ででく くくだ だださ さ
だ
さ ささい いい。 。。爆 爆爆発 発発し しした た
ッ
ッ ッ
テ テテリ リリー ーー・ ・・パ パパッ ッック ク
い
と とと、 、、破 破破裂 裂裂の ののお おおそ そそれ れ
い
願 願願い い
し ししま ま
交
換
換 換
し しして ててく く
さ
だ だださ さ
。
。 。
。
。 。
。
い いい。 。
用
の
の の
が ががあ ああり りりま まます す
さ
い いい。 。
ま
す すす。 。
く
だ
だ だ
す
ま ままま ままに ににし し
。
。
さ ささい い
。 。。一 一
一
た
ク
い
部 部部の のの充 充充電 電電式 式
し
す
。 。。充 充充電 電電式 式式リ リ
、
り りり、 、
か
で ででか か
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が
が が
。
。 。
て ててお おおく くくと と
バ
バ バ
つ
つ つ
あ ああり りりま ま
式
池
特
電 電電池 池
( ((特 特
と
電
、 、、電 電
池 池池が ががシ シ
リ
チ チチウ ウウム ム
テ
ッ ッッテ テ
ー
リ リリー ー
・ ・・パ パ
分
、 、、分 分
、
解 解解、 、
改 改改造 造
ま
す すす。 。。人 人
人
に ににリ リリチ チ
ム
パ
造
身 身身事 事事故 故
チ
シ
ョ ョョー ー
オ
イ イイオ オ
ッ ッック ククか かから らら液 液
し しして ててい いいな な
故
ウ ウウム ムムイ イ
ー
ン ンン電 電電池 池池を を
に ににつ つつな な
ト トトを をを起 起
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イ
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オ オ
起
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完
完 完
液
な
が
が が
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ッ
バ ババッ ッ
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コ
イ
コ コ
イ イ
ッ
バ ババッ ッ
コ ココイ イイン ンン型 型型リ リ
リ リリー ーーの ののみ みみを をを使 使使用 用用し しして ててく く
は はは廃 廃廃棄 棄
以 以以下 下
• ••水 水水に にに投 投
• ••100°C 100°C
• ••修 修修理 理
場
で でで処 処処分 分分さ さ
は
現
、 、、現 現
地 地地の のの条 条条例 例例ま ま
テ
ー
テ テ
リ リリー ー
・ ・・パ パパッ ッ
め
、
に にに、 、
1 11年 年年に に
ン
型
リ
険
険 険
が がが原 原
型 型
こ ここと と
投
ま
ま ま
リ リ
ー
の のの交 交交換 換換は はは正 正
リ
チ チチウ ウウム ムム電 電
原
因 因因で でで爆 爆爆発 発
と
は はは行 行
げ
げ げ
(212°F)
(212°F) (212°F)
た たたは はは分 分
チ
チ チ
行
む
込 込込む む
ン ン
危
危 危
テ テテリ リリー ー
棄
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の
の の
100°C
理
に
ウ
ウ ウ
分
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ッ
ク ククは は
1 11回 回回の のの充 充充電 電
ム
ム ム
電
発
な
わ わわな な
あ
、 、、あ あ
以
上
以 以
上 上
解
解 解
る
ま
正
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は
電
電 電
い いいで で
に にに加 加加熱 熱
み
ご ごごみ み
は
た たたは は
温
室 室室温 温
電
池
の
池 池
の の
く
し ししく く
を
換
交 交交換 換
だ
い
だ だ
さ ささい い
る
危 危危険 険険性 性
で
く
く く
る
は
る る
い いいは は
熱
れ れれる る
池 池池を を
く
規 規規則 則
で でで保 保保管 管
行 行行わ わわな な
だ だださ さ
浸 浸浸す す
す すする る
の のの中 中中に に
則
を ををお おお勧 勧勧め め
注
注 注
す すする るる場 場
。 。。バ ババッ ッッテ テ
性
さ
す
る
に
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーー・ ・・パ パパッ ッック ククを をを捨 捨捨て ててな なない いいで で
従
に にに従 従
っ っって ててく くくだ だ
管
、
し しし、 、
め
意
事
意 意
事 事
な
と
い いいと と
場
合 合合は はは、 、、同 同同じ じじも ももの ののか かか、 、、ま ままた たたは ははメ メメー ーーカ カ
テ
が
が が
あ ああり りりま まます す
。
い いい。 。
だ
さ
。
さ さ
い いい。 。
は
充 充充電 電電は は
す
し ししま まます す
項
項 項
、 、、破 破破裂 裂裂の の
リ リリー ーーに にには ははリ リリチ チチウ ウウム ムムが が
す
。
。 。
の
容 容容量 量量の の
。
。 。
の
お
そ
お お
そ そ
約
約 約
れ れれが ががあ ああり りりま まます すす。 。
30%
30% 30%
が
~
50%
~ ~
50% 50%
含 含含ま ままれ れれて ててお お
。
で
く くくだ だださ ささい いい。 。
に ににし しして ててく く
カ
ー ーーが がが推 推推奨 奨奨す す
お
り りり、 、、誤 誤誤っ っった た
。
く
だ だださ さ
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バ ババッ ッッテ テ
さ
い いい。 。。過 過
る るる同 同同等 等
使 使使用 用用や や
ー
リ リリー ー
を をを処 処処分 分分す す
過
放
電
放 放
電 電
等
イ
タ タタイ イ
プ ププの ののバ ババッ ッ
や
り
取 取取り り
扱 扱扱い いい、 、、ま ま
す
る
る る
防
を をを防 防
ッ
テ
テ テ
ま
た
た た
viiiユーザー・ガイド

バ ババッ ッッテ テテリ リ
リ
を
ー ーーを を
廃 廃廃棄 棄棄す す
す
る るる場 場場合 合合は は
は
地
地 地
方 方方自 自自治 治治体 体体の の
の
例
ま
条 条条例 例
ま ま
た たたは はは規 規規則 則則に にに従 従従っ っ
っ
く
さ
て ててく く
だ だださ さ
。
い いい。 。
以 以以下 下下の の
カ カカリ リリフ フ
二 二二酸 酸酸化 化化マ マ
過 過過塩 塩塩素 素素酸 酸
参 参参照 照照し しして て
熱
お
熱 熱
お お
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
電
充 充充電 電
熱
の のの熱 熱
• ••コ ココン ンンピ ピピュ ュ
部 部部分 分
分 分分を を
レ レレス ススト ト
す すす。 。。発 発発生 生
体 体体に にに長 長
す すす。 。。キ キキー ー
時 時時間 間間に に
• ••可 可可燃 燃
い いいで で
• ••製 製製品 品
は ははヒ ヒヒー ー
フ フファ ァ
こ ここの ののよ よ
AC
• ••AC AC
定 定定箇 箇箇所 所
温 温温め めめる る
感 感感じ じ
の
文 文文は はは、 、
フ
ル
ォ ォォル ル
マ
ン ンンガ ガ
酸
物 物物質 質
て
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製
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製 製
険
危 危危険 険
ュ
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発
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生 生生し ししま ま
ュ
分
熱
が がが熱 熱
を
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に にに乗 乗乗せ せ
生
長
時 時時間 間間接 接
ー
に
わ わわた たたっ っ
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の
物 物物の の
で
だ
く くくだ だ
品
に にには はは、 、
ー
ト トトシ シシン ン
ァ
ー ーー、 、、カ カカー ー
よ
う ううな なな機 機
電
電 電
源 源源ア ア
所
に にに触 触触れ れ
る
た たため めめに に
じ
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、
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ガ
質
だ だださ さ
ー ーータ タター ーーの の
く くくな な
さ ささせ せ
す すする るる熱 熱
ボ ボボー ーード ド
近
近 近
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さ さ
、
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米 米米国 国
ア
ン ンン・ ・・コ ココイ イ
- --特 特特別 別
さ
品
品 品
ま
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接
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く くくや や
い
い い
安 安安全 全全、 、
ン
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ダ ダダプ ププタ タ
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低 低低温 温
国
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い いい。 。
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る るる場 場場合 合
た たたま ままま ま
た たたま ままま ま
熱
触 触触し しした た
ド
て ててキ キキー ー
や
。
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ク
ク ク
ペ ペペッ ッット ト
能 能能を をを妨 妨妨害 害
た たたま ままま ま
使 使使用 用用し し
温
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別
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通
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AC AC
生
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、 、
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や ややけ けけど どどの の
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合
ま
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ル
フ フ
ォ ォォル ル
素
塩 塩塩素 素
酸 酸酸塩 塩
ン ンン型 型型リ リリチ チ
り
取 取取り り
扱 扱扱い いいが が
気
気 気
電
電 電
源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーー、 、、お おおよ よよび び
下
ず ずず、 、、下 下
働
時 時時や ややバ ババッ ッ
が
り
が が
あ ああり り
に
な
に に
し ししな な
ま
た
ー
爆 爆爆発 発
快 快快適 適適、 、、か か
ま
し
な
に ににし ししな な
シ
ス スステ テテム ム
ま
だ
ま ままま ま
だ だ
使
用 用用の のの際 際
ド
ボ ボボー ーード ド
発
の のの可 可可能 能能性 性
か
る
は
る る
い いいは は
、
の
、 、
そ そその の
害
し しした たたり り
は
コ
は は
、 、、コ コ
AC
、 、、AC AC
い
で
な なない い
で で
の
原 原原因 因因と と
ニ ニニア ア
塩
チ
ノ
記 記記の の
ま まます すす。 。
い いいで ででく く
い いいで で
ム
と とと、 、
際
を をを使 使
つ つつ信 信
、 、、そ そ
他 他他の のの柔 柔
り
ン ンンセ セ
ア アアダ ダ
く くくだ だ
ア
州 州州の ののユ ユユー ー
関
に にに関 関
ム
ウ ウウム ム
が
必 必必要 要
ト
ー ーート ト
の
基 基基本 本本的 的的な な
ッ
テ テテリ リリー ーーの の
。
く
で
く くくだ だ
の のの稼 稼稼働 働働状 状状況 況
、
衣 衣衣服 服
は はは、 、、パ パパー ーーム ム
使
わ
わ わ
性
の ののあ あある るる環 環
信
頼 頼頼性 性
そ
れ
れ れ
柔
ふ
、 、、ふ ふ
セ
ン
ン ン
ダ
プ ププタ タター ーーを を
だ
さ ささい い
と
も ももな ななり りりま ま
ー
情
す すする るる情 情
池
電 電電池 池
に にには は
要
な
な な
場 場場合 合合が が
ッ
ブ ブブッ ッ
ク クク・ ・
な
の
長 長長時 時時間 間間に ににわ わわた た
だ だださ ささい いい。 。。キ キキー ー
だ
い
さ ささい い
況
服
通
を をを通 通
ム
な なない いいよ よよう う
環
性
の のの高 高高い いい操 操操作 作作を をを実 実
す
ら ららす す
べ べべて て
か かかい いい面 面面に にに置 置置く く
さ ささい いいだ だだり り
お
ト トトお お
よ よよび び
を
い
人
。 。。人 人
ま
ザ ザザー ーーに にに適 適
:
報 報報: :
は
過 過過塩 塩
が
び
多 多多く くくの ののア アアク ク
・
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
防
予 予予防 防
電
充 充充電 電
。 。。コ ココン ンンピ ピピュ ュ
や ややバ ババッ ッッテ テ
し しして てても もも不 不不快 快
レ レレス ススト トトか か
う
に ににご ご
で
境 境境で で
て
が
) ))が が
り
、 、、機 機機能 能能不 不
び
コ
コ コ
用
使 使使用 用
体 体体に にに長 長長時 時時間 間
。
す すす。 。
あ ああり りりま ま
し ししな なない い
適
用
用 用
さ さされ れれま ま
塩
素 素素酸 酸酸塩 塩塩が がが含 含含ま ままれ れ
ま
す すす。 。。www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
ク
ュ
タ
ー ーータ タ
措
措 措
置 置置を をを取 取取っ っって ててく くくだ だ
時 時時に にに、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュ
た
っ っって てて手 手手、 、、ひ ひひざ ざざや や
ー
ボ ボボー ーード ドドを ををご ごご使 使使用 用
ュ
ー
ー ー
テ
リ
リ リ
ー ーーの のの充 充
快
感
感 感
か
ら
ら ら
手 手手を をを離 離
ご
コ
コ コ
く
ン
ン ン
く
注 注注意 意意く く
ン ンンピ ピピュ ュュー ー
実
現
現 現
備
装 装装備 備
さ さされ れれて て
と とと、 、、気 気気付 付付か かかぬ ぬぬう う
不
全 全全状 状状態 態態に にには ははし ししな なない い
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
い
で ででく くくだ だ
間
接
接 接
ま
。
す すす。 。
れ
て ててい いいる るるこ ここと ととが ががあ あ
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
サ
セ セセサ サ
リ リリー ーーは はは、 、
は
ー ーーは は
、 、、コ ココン ンンパ パパク ククト ト
だ
さ ささい い
ュ
ー ーータ タター ーーの のの底 底底面 面面、 、
や
そ そその のの他 他他の のの身 身身体 体
用
の のの際 際際は はは、 、、長 長長時 時
タ タター ーーは はは通 通通常 常
充
が がが感 感感じ じじら らられ れ
離
さ
だ だださ さ
ー
タ タター ー
す すする るるた たため めめに に
て
ー
だ
触 触触し しした たたま ままま ま
常
電 電電レ レレベ ベベル ルルの の
れ
し しし、 、、定 定定期 期期的 的
。
い いい。 。
ー
を をを作 作
に
い
い い
ま まます すす。 。。こ ここれ れれら ららの のの機 機機構 構
う
ち ちちに にに塞 塞塞が ががれ れれて て
の
と ととの の
接 接接続 続
い
さ ささい い
。 。。ま ままた たた、 、
ま
作
、
い
の のの操 操操作 作
、 、、低 低低温 温
動 動動さ ささせ せせた た
、 、、通 通通気 気
続
だ だだと とと、 、、衣 衣
電 電電源 源源を をを入 入入れ れれた た
ト
。
。 。
作
中 中中、 、
の
況
状 状状況 況
温
や ややけ け
的
休
に にに休 休
た
気
ス ススロ ロ
い
で
で で
く くくだ だださ さ
、
中 中中、 、
熱 熱熱を をを発 発発生 生生し ししま ま
、
AC
AC AC
衣
に ににで ででき ききて て
、
パ パパー ーーム ムムレ レ
体
の のの一 一一部 部部分 分
時
間 間間に ににわ わわた た
、
に にに応 応応じ じ
け
憩 憩憩を をを取 取
り りり、 、、電 電
ロ
て
し ししま ままう ううこ こ
電 電電源 源
服
服 服
あ
さ
多 多多少 少
ど どどの の
ッ ッット ト
構
源
を をを通 通
り りりま まます すす。 。
た
て
少
じ
て てて変 変変化 化化し し
の
取
っ っって ててく くくだ だ
電
ト
は はは、 、
。
い いい。 。
ア アアダ ダダプ プ
通
り りり、 、、バ バ
い いいる る
レ
分
た
の のの熱 熱熱を を
原 原原因 因因と と
池 池池を を
、 、、フ フファ ァ
、
こ
ま
し しして てても も
。
バ
る
た たため めめに にに、 、
ス ススト トトや ややそ そその の
に にに、 、、熱 熱熱く くくな な
っ っって てて手 手手を ををパ パ
を
放
放 放
し
と
も
も も
だ
を
充
充 充
ァ
ン ンン、 、
ベ
ベ ベ
ッ ッッド ドド、 、
と ととが ががあ ああり りりま ま
す
す す
。 。。体 体
プ
タ タター ー
も
不
不 不
ッ ッッテ テ
電 電電し ししな な
体
ー
テ
熱 熱熱し ししま ま
ま まます すす。 。。人 人
な ななり りりま ま
さ ささい いい。 。。長 長
、
、
の のの一 一
を
を を
快 快快感 感感が が
を
を を
ー
を
リ リリー ー
を を
、
大
量
大 大
量 量
の
他
の
他 他
の の
な
る
部
る る
部 部
パ
ー
ム
ー ー
ム ム
ま
人
ま
長
な
た
ま ままた た
ソ
ソ ソ
ま
す
。
す す
。 。
一
を
体 体体を を
が
使 使使用 用用し し
ン
ン
気
具
ン
の
ピ ピピュ ュュー ーータ タ
ピ ピピュ ュュー ー
し
孔 孔孔を を
の のの中 中中で ででコ コ
ピ ピピュ ュュー ー
お おお客 客客様 様様の の
• ••コ ココン ン
• ••コ ココン ン
• ••ベ ベベゼ ゼゼル ルル内 内
• ••通 通通気 気
• ••家 家家具 具
• ••コ ココン ン
©CopyrightLenovo2012
安 安安全 全
全
内
て ててい いいる る
を
の ののた たため め
タ
ー ーーが ががコ ココン ン
ー
タ タター ーーの のの外 外
の のの換 換換気 気気装 装装置 置
る
コ ココン ンンピ ピ
ふ
い
ふ ふ
さ ささい い
コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ー
ー
タ タター ーー内 内内へ へ
め
だ だだり りり、 、
に にに、 、、必 必必ず ず
ン
外
側 側側に に
置
と
と と
ピ
ュ ュュー ーータ タ
ー
へ
の のの換 換
、
ず
セ セセン ンント ト
に
続
接 接接続 続
妨 妨妨げ げげた たたり り
タ タター ーーを を
換
ほ
ほ ほ
タ
気
気 気
、
、 、
下 下下記 記記の のの基 基基本 本
ト
こ ここり り
分
部 部部分 分
ー ーーは はは、 、
を
の のの温 温
に にに接 接
り
り
操 操操作 作
温
接
が ががた た
か かから ららほ ほほこ こ
、
し ししな なない いいで で
作
度 度度は はは、 、、35°C 35°C
本
的
的 的
れ
続 続続さ さされ れ
た
頻 頻頻繁 繁繁に に
し ししな なない いいで ででく くくだ だ
て ててい いいる るる状 状
っ
ま ままっ っ
て ててい いいな なない いいか かか定 定定期 期期的 的
こ
り りりを をを取 取
に
掃 掃掃除 除除が がが必 必必要 要要と ととな ななる る
で
く くくだ だださ さ
35°C
予
な なな予 予
防 防防措 措措置 置置を をを取 取取っ っって て
状
取
り りり除 除除き ききま まます すす。 。
さ
い いい。 。
だ
さ ささい い
(95°F)
(95°F) (95°F)
態
態 態
の ののと ととき き
。
い
。 。。過 過過熱 熱
を をを超 超超え ええな な
て
き
は はは、 、、カ カカバ バ
的
に にに点 点点検 検
。
ほ ほほこ ここり りりの のの多 多多い いい場 場
る
こ ここと ととが が
熱
状 状状態 態態に ににな ななる る
な
い いいよ よよう う
く くくだ だ
検
が
う
だ
さ ささい い
バ
ー
ー ー
し しして ててく くくだ だ
あ ああり りりま まます す
る
に ににし しして ててく く
い
。
。 。
開
を をを開 開
け けけな なない いいで で
だ
場
す
険
危 危危険 険
が がが高 高高く く
く
さ ささい いい。 。
所 所所や やや人 人人通 通
。
。 。
だ だださ ささい いい。 。
。
く
で
く くくだ だださ さ
通
な ななり りりま まます す
。
さ
り りりの のの多 多多い いい場 場
す
。
い いい。 。
場
所
で
所 所
で で
。
。 。
ix

電
流
に
関
す
る
安
全
上
の
注
電 電
流 流
に に
関 関
す す
る る
安 安
全 全
上 上
危
険
危 危
険 険
意
の の
注 注
意 意
源
電 電電源 源
感 感感電 電
• ••コ ココン ンンピ ピ
• ••雷 雷雷雨 雨雨中 中中に に
• ••す すすべ べべて て
• ••ご ごご使 使使用 用
• ••で ででき ききれ れ
• ••火 火火災 災災、 、
• ••設 設設置 置置お お
• ••す すすべ べべて てての のの内 内内部 部
本 本本製 製製品 品品ま ままた た
れ れれる るるよ よ
コ ココー ーード ド
電
を
を を
い いいで ででく く
ク クク、 、、お おおよ よ
部 部部部 部部品 品品や や
危
危 危
よ
険
険 険
防 防防ぐ ぐ
て
用
れ
、
く
お
う ううに ににケ ケ
ピ
ド
ぐ
ュ ュュー ー
に
の のの電 電電源 源源コ コ
の のの製 製製品 品品に に
ば ばば片 片片手 手手の の
水 水水害 害
だ だださ さ
よ よよび びび構 構構成 成
よ
や
た
、 、、電 電電話 話話ケ ケ
た たため めめに に
ー
ケ ケケー ーーブ ブ
害
さ
び びびモ モモデ デ
部
回 回回路 路路が が
は はは接 接接続 続続さ さ
ケ
ー ーーブ ブブル ル
ケ
に
次 次次の の
ー
タ タター ー
を をを雷 雷雷雨 雨
ブ
ル ルルの のの接 接
コ
ー ーード ド
に
接 接接続 続
の
み みみで で
ま
、 、、ま ま
た たたは はは建 建
。
い いい。 。
成
の のの手 手
デ
ム ムムを を
部 部部品 品品を をを所 所所定 定定の の
が
露 露露出 出出し し
さ
ル
ー
ル
、
よ
通
ー ー
ブ ブブル ル
、 、
お おおよ よ
び びび通 通
の
項
事 事事項 項
雨
接
続
続 続
ド
正
は はは正 正
続
る
す すする る
で
信
、 、、信 信
建
手
で
順 順順で で
を
り
取 取取り り
し
て
て て
た
れ れれた た
デ デデバ バ
の
の の
接 接接続 続続お お
時 時時に にに使 使
物 物物に に
っ
を をを守 守守っ っ
使
用 用用し し
び
お おおよ よよび び
し
し し
く くく配 配配線 線
べ
す すすべ べ
て てての のの装 装装置 置置も も
号
号 号
ケ ケケー ーーブ ブ
に
構
構 構
造 造造的 的
に
特 特特に に
指 指指示 示示が が
し
外 外外し し
て ててか か
の
置
位 位位置 置
に にに固 固固定 定
る
い いいる る
と ととき き
バ
の
イ イイス ススの の
お
び
よ よよび び
取 取取り りり外 外
ケ
信 信信ケ ケ
ー ーーブ ブブル ルルに に
く
て ててく く
だ だださ ささい い
し
な
な な
い いいで ででく く
切 切切り りり離 離離し しし、 、
線
さ さされ れれ接 接接地 地
も
ブ
ル ルルの のの接 接接続 続
的
傷
損 損損傷 傷
の のの形 形形跡 跡
が
い
な なない い
か
ら らら、 、、デ デデバ バ
定
し しして ててか か
き
に ににコ ココン ンンピ ピピュ ュ
カ カカバ ババー ーーを をを取 取取り りり付 付付け けける るるか かか、 、、移 移移動 動動す すする る
外
作
し しし作 作
い
く
、
地
正 正正し し
続
限 限限り り
バ
。
。 。
だ
だ だ
本 本本製 製
さ さされ れれた たたコ コ
し
ま ままた たたは はは取 取
跡
り
イ イイス ススの ののカ カ
か
ら らら、 、、コ ココン ン
ュ
業
業 業
に
は はは危 危危険 険険な なな電 電電流 流
い
。
さ ささい い
。 。
製
品
品 品
の のの設 設設置 置置、 、、保 保保守 守守、 、
コ
セ
ン ンンセ セ
ン ンント ト
配
く くく配 配
線 線線さ さされ れれた たたコ ココン ンンセ セセン ンント ト
取
外
り りり外 外
し しし作 作
、 、、接 接
ー ーータ タター ー
を をを行 行
見
が がが見 見
接
行
る
ら らられ れれる る
続 続続さ さされ れれた たた電 電電源 源源コ ココー ーード ドド、 、
カ
バ
バ バ
ー ーーを をを開 開
ン
ュ
ピ ピピュ ュ
ー
使
を をを使 使
用 用用し し
っ っって ててく くくだ だださ ささい いい。 。
場 場場合 合
ト
作
合
開
ー ーータ タター ー
し
流
流
が がが流 流
、
再 再再構 構
接
に にに接 接
続 続続し しして て
を
業 業業を を
行 行行っ っ
ど
は はは、 、、ど ど
い いいて ててく くくだ だださ さ
ー
を をを使 使使用 用用す すする るるよ よよう う
で
な なない いいで で
る
。
れ れれて ててい いいま まます すす。 。
構
成 成成は はは行 行行わ わわな な
て
く くくだ だ
ト
に
に に
接 接接続 続
っ
て
て て
く くくだ だ
置
の のの装 装装置 置
、
通 通通信 信
さ
い いい。 。
だ
く くくだ だ
さ ささい い
か かか、 、、開 開開く くくと と
。
な
だ
さ ささい いい。 。
続
し しして ててく くくだ だださ ささい い
だ
さ ささい いい。 。
電
の のの電 電
信
ス
シ シシス ス
。
う
い
。
。 。
と
き ききは はは、 、
い いいで ででく くくだ だ
源 源源も も
テ テテム ム
に ににし しして て
だ
い
。
さ ささい い
。 。
。
い
。
。 。
。
も
ン
し
に ににし し
ッ
く くくだ だださ ささい いい。 。
の
表 表表に にに記 記記述 述
ト トトワ ワワー ー
な
な な
ー
。
内
内 内
述
さ
さ さ
オ オオン ン
ム
、 、、ネ ネネッ ッ
て
、
次 次次の の
(CD-ROM
(CD-ROM (CD-ROM
に
に に
注
に にに注 注
ー
装 装装置 置置の のの内 内
:
。
。
コ
セ
ン ンンセ セ
ル
を ををコ ココン ン
関
す
関 関
す す
、
、 、
意 意意し しして て
を をを取 取取り り
内
か
ン ンント トトか か
る
る る
DVD
DVD DVD
て
り
部 部部に に
ら
ら ら
抜 抜抜い いいて ててか か
ン
ュ
ピ ピピュ ュ
記
述
記 記
述 述
く くくだ だださ ささい いい。 。
さ
外 外外さ さ
に
は はは保 保保守 守守が がが可 可可能 能能な なな部 部部品 品品は ははあ ああり りりま まませ せ
タ
ー ーータ タ
ド
イ
ド ド
ラ ラライ イ
。
な なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの接 接接続 続続手 手手順 順順: :
1. 1.1.す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに ににし ししま まます すす。 。
2. 2.2.ま ままず ずず、 、、す すすべ べべて てての のの装 装装置 置置に ににケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り りり付 付付け けけま まます すす。 。
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををコ ココネ ネネク ククタ タター ーーに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
4. 4.4.電 電電源 源源コ ココー ーード ドドを をを電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
5. 5.5.デ デデバ ババイ イイス ススの のの電 電電源 源源を ををオ オオン ンンに ににし ししま まます すす。 。
ず
必 必必ず ず
く くくだ だ
必 必必ず ず
く くくだ だ
レ
レ レ
警 警警告 告告: :
レ レレー ー
は
は は
• ••分 分分解 解解し しした たたり りりカ カカバ ババー ー
源
電 電電源 源
だ
い
さ ささい い
ず
す すすべ べべて て
だ
い
さ ささい い
ー
ザ
ー
ー ー
ザ ザ
ー ー
:
ー
、 、、以 以
製
ザ ザザー ーー製 製
以
の
下 下下の の
り りりま まます すす。 。。こ ここの の
コ ココー ーード ドドを ををコ コ
。
。 。
て
の ののケ ケケー ーーブ ブブル ル
。
。 。
規
格
規 規
格 格
品
品 品
と
こ ここと と
の
ド
を
を を
信 信信機 機機な ななど ど
害 害害な な
:
。
し
。
。
の
ケ
ブ
ケ ケ
ー ーーブ ブ
ン
コ ココン ン
セ セセン ン
ど
) ))を を
な
レ
レ レ
ー ーーザ ザザー ーー光 光
取
ル ルルを をを取 取
ン
に
ト トトに に
を
取
取 取
り りり付 付
光
を をを浴 浴浴び びびる るるこ ここと ととが ががあ あ
り りり付 付付け けけて て
入 入入れ れれ直 直直し しして て
付
け
け け
る るる場 場場合 合合に に
て
て
に
あ
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの切 切切り りり離 離離し しし手 手手順 順順: :
1. 1.1.す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに ににし ししま まます すす。 。
。
2. 2.2.最 最最初 初初に にに、 、、電 電電源 源源コ ココー ーード ドドを ををコ ココン ンンセ セセン ンント トトか かから らら取 取取り りり外 外外し し
。
。
。
か
、
ら らら、 、
コ ココン ンンピ ピ
に
ー ーーに に
ブ ブブ、 、
り
取 取取り り
付 付付け け
、
フ
光 光光フ フ
ァ ァァイ イイバ ババー ーー装 装
。
カ カカバ バ
ま まます すす。 。
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををコ ココネ ネネク ククタ タター ーーか かから らら取 取取り りり外 外外し ししま まます すす。 。
4. 4.4.す すすべ べべて てての のの装 装装置 置置か かから ららケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り りり外 外外し ししま まます すす。 。
ピ
ュ
ュ ュ
け
た たた上 上上で でで、 、、電 電電源 源源コ コ
バ
ー ーーを をを取 取
装
ー ーータ タター ー
、
置 置置、 、
取
り りり外 外外す すすと とと有 有
せ
ー
ま ままた たたは はは送 送
ん んん。 。
に ににそ そその のの他 他他の の
コ
。
ー ーード ド
送
有
xユーザー・ガイド

本
• ••本 本
射
射 射
書 書書で でで指 指
さ さされ れれる る
危 危危険 険
指
る
険
定 定定さ さされ れれた たた内 内内容 容
険
が
危 危危険 険
が が
あ ああり り
容
以 以以外 外外の のの、 、、お おお客 客客様 様様に にによ よよる るる整 整整備 備備、 、、調 調
り
ま
。
ま ま
す すす。 。
調
、
た
整 整整、 、
ま ままた た
手
は はは手 手
順 順順を をを行 行
行
た
合
っ っった た
場 場場合 合
レ
、 、、レ レ
ー ーーザ ザザー ーー光 光
光
が
放
が が
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の
一 一一部 部部の の
ま まます すす。 。。次 次
ー
カ カカバ ババー ー
り りり、 、、光 光光線 線
液
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液 液
晶 晶
デ デ
警
:
警 警
告 告告: :
水
水 水
銀 銀銀を をを含 含含む むむ蛍 蛍
液
• ••液 液
晶 晶晶デ デディ ィ
た たたっ っって て
LCD
• ••LCD LCD
LCD
LCD LCD
さ ささい いい。 。
ヘ
ッ
ド
ヘ ヘ
ッ ッ
ド ド
警
:
警 警
告 告告: :
イ イイヤ ヤヤホ ホホン ンンや ややヘ ヘヘッ ッッド ド
る るると とと、 、、イ イイヤ ヤヤホ ホ
め めめ、 、、イ イイコ ココラ ラ
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご使用
のコンピューターのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格は、
コンピューターの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた
めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7
制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す
ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
て
は
は は
が
が が
。
レ レレー ーーザ ザ
次
を をを開 開
線
ィ
ィ ィ
ホ
ホ ホ
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ィ
は
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壊 壊壊れ れれて てて内 内
そ
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ス
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蛍
光
光 光
灯 灯灯を をを使 使
ス ススプ ププレ レ
、 、、地 地地方 方方自 自自治 治治体 体
ラ ララス スス製 製
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後 後後、 、
ン
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ー
イ イイザ ザザー ー
製
に
品 品品に に
意
注 注注意 意
し しして て
ザ
レ レレー ーーザ ザ
浴
る
び びびる る
レ
イ
レ レ
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(LCD)
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(LCD) (LCD)
製
な ななの のので で
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何 何
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最
は はは最 最
は
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は は
、 、、ク ク
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く
く く
だ だださ さ
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線
ー ー
光 光光線 線
こ
は
こ こ
と ととは は
(LCD)に に
用 用用し しして ててい いいる るる製 製
内 内内の のの蛍 蛍
体
、
、 、
都 都都道 道道府 府府県 県
で
、 、、コ ココン ン
体
液 液液体 体
が がが目 目目に にに入 入
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ン
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ン ン
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ヘ ヘ
ホ
ッ ッッド ドドホ ホ
適 適適な ななレ レレベ ベベル ルルに に
ス
3A
ラ ララス ス
3A 3A
さ
。
い いい。 。
照
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避 避避け け
に
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状
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け
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関
す
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製
品
品 品
蛍
灯
光 光光灯 灯
県
、 、、ま ままた た
ー
ピ ピピュ ュュー ー
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用
用 用
度 度度の のの音 音音圧 圧圧に にによ よより り
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ン ンンの のの出 出
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調
調 調
た
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だ
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注
注 注
中 中中に にには は
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た たた場 場場合 合合は は
ク
は ははク ク
ラ ララス ス
ま
す すす。 。。光 光光線 線線を をを見 見見つ つ
い
。
。 。
意
事
項
意 意
事 事
項 項
以
の
以 以
外 外外の の
は
水 水水銀 銀銀が が
国
は はは国 国
の のの法 法法令 令
を
乱 乱乱暴 暴暴に にに扱 扱
に
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、 、、医 医医師 師師の のの診 診診断 断断を を
り
聴
難 難難聴 聴
が
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増 増増加 加
ま ままた た
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(LED (LED
の
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た
力 力力電 電電圧 圧圧が が
整 整整し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ス
3B
3B 3B
の ののレ レ
な
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含 含含ま ま
令
に にに従 従従っ っ
扱
っ っった たたり り
つ つつい いいた たたり りりし しした た
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に ににな ななる る
し しし、 、、音 音音圧 圧
。
レ
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ー ーーザ ザ
つ
め めめた たたり り
ど どど) ))に ににつ つ
れ れれて ててい い
っ
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り
落 落落と と
た
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こ ここと ととが ががあ ああり り
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・ ・・ダ ダダイ イ
り
、 、、光 光光学 学
つ
て
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い
ま まます すす。 。。液 液
く
だ だださ ささい いい。 。
と
し しした たたり りりす すする る
場 場場合 合合は はは、 、、す すすぐ ぐ
け
受 受受け け
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
り
ま まます すす。 。。イ イイコ コ
ル
ベ ベベル ル
も もも高 高高く くくな ななり りりま ま
イ
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が
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オ オオー ー
ド ドドが が
組 組組み み
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械
を
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を を
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晶 晶晶デ デ
。
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ぐ
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ィ ィィス ス
と とと壊 壊壊れ れれる る
に にに水 水水で で
る
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コ
ラ ラライ イイザ ザザー ーーを をを最 最最大 大大に にに調 調調整 整整す す
ま
。
す すす。 。
ま
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て
直 直直接 接
イ
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こ ここと ととが ががあ ああり り
15
15 15
分 分分以 以以上 上上洗 洗洗っ っって ててく くくだ だ
を
聴 聴聴覚 覚覚を を
の のの廃 廃廃棄 棄
い
れ れれて ててい い
接
見
た
見 見
た た
棄
に ににあ あ
り
ま まます す
護
保 保保護 護
す すする る
あ
す
。
。 。
だ
す
る
た
た た
ご使用のLenovoコンピューターにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンま
たはイヤホンとコンピューターの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッド
ホンまたはイヤホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してく
ださい。EN50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
そ
の
他
の
安
全
上
の
注
そ そ
の の
他 他
の の
安 安
険
危 危危険 険
ビ ビビニ ニニー ーール ルル袋 袋袋は はは危 危危険 険険と と
保
場 場場所 所所に にに保 保
©CopyrightLenovo2012
し
管 管管し し
全 全
上 上
て
て て
く くくだ だ
意
の の
注 注
意 意
と
る
れ
な ななる る
恐 恐恐れ れ
だ
さ
さ さ
い いい。 。
あ
が ががあ あ
。
り りりま まます す
す
窒
。 。。窒 窒
息 息息事 事事故 故故防 防
防
止 止止の ののた た
た
め めめに にに、 、、ビ ビビニ ニニー ーール ル
ル
は
袋 袋袋は は
乳 乳乳幼 幼幼児 児児の の
の
手 手手の のの届 届届か か
か
な
い
な な
い い
xi

xiiユーザー・ガイド

第
1
章
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
に
つ
い
第 第
1 1
章 章
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
に に
つ つ
この章では、コンピューターのハードウェア機能を紹介し、コンピューターを使い始めるために必要
な基本情報を提供します。
•1ページの『上面』
•2ページの『左側面』
•4
ページの『右側面』
•4ページの『前面図』
•5ページの『底面図』
•6ページの『状況インジケーター』
•8
ページの『機能』
•9ページの『仕様』
上
面
上 上
面 面
て
い い
て て
図 1. 上 面
1内蔵カメラ
2ワイヤレス・モジュール・アンテナ
3液晶ディスプレイ
©CopyrightLenovo2012
6リカバリー・ボタン
7タッチパッド
8テンキーパッド(LenovoB590モデル)
1

4スピーカー
5電源ボタン
:
注 注注: :
ご使用のコンピューターの外観は、上の図と異なる場合があります。
蔵
メ
1 11内 内内蔵 蔵
このカメラを使用して、写真を撮影したりビデオ会議を行ったりすることができます。
イ
2 22ワ ワワイ イ
内蔵のアンテナにより、高感度で速度低下の少ないワイヤレス通信が可能になります。
晶
3 33液 液液晶 晶
LCDディスプレイには、鮮明な映像が出力されます。
蔵
4 44内 内内蔵 蔵
内蔵スピーカーの音量を調整するには、18ページの『ファンクション・キーの組み合わせ』を参照
してください。
源
5 55電 電電源 源
コンピューターの電源をオンにするには、このボタンを押します。コンピューターの電源を切るには、13
ページの『コンピューターをスリープ状態にする/シャットダウンする』の手順を参照してください。
カ
6 66リ リリカ カ
Windows
トールされているリカバリー・プログラムが起動します。詳しくは、17ページの『リカバリー・ボ
タンの使用』を参照してください。
ラ
カ カカメ メ
ラ ラ
レ
ス
ヤ ヤヤレ レ
ス ス
ィ
ス
デ デディ ィ
ス ス
テ
レ
ス スステ テ
レ レ
タ
ン
ボ ボボタ タ
ン ン
リ
ー
バ ババリ リ
ー ー
®
オペレーティング・システムでこのボタンを押すと、ご使用のコンピューターに初期インス
・ ・・モ モモジ ジ
プ ププレ レ
オ オオ・ ・・ス ス
・ ・・ボ ボ
ジ
ュ
ュ ュ
レ
イ
イ イ
ス
ピ
ピ ピ
ボ
ン
タ タタン ン
ー ーール ルル・ ・
ー ーーカ カ
・
ン
ア アアン ン
カ
ー
ー ー
ナ
テ テテナ ナ
9状況インジケーター
ッ
パ
ッ
7 77タ タタッ ッ
ポインターを移動するには、タッチパッド上で指先を動かしてください。タッチパッドには、マウス
およびマウス・ボタンと同じような機能があります。詳しくは、16ページの『タッチパッドの使
用』を参照してください。
8 88テ テテン ン
このテンキーパッドを使用して、素早く数字を入力できます。詳しくは、16ページの『キーボードの使
用』を参照してください。
9 99状 状状況 況
状況インジケーターは、ご使用のコンピューターの現在の状況を示します。詳しくは、6ページの
『状況インジケーター』を参照してください。
左
左 左
チ チチパ パ
ン
キ キキー ー
況
イ イイン ン
側
面
側 側
面 面
ド
ッ ッ
ド ド
ー
パ
ド
パ パ
ン
ジ
ジ ジ
(Lenovo
ッ ッッド ド
(Lenovo (Lenovo
ー
ケ ケケー ー
タ タター ー
B590
B590 B590
ー
デ
モ モモデ デ
)
ル ルル) )
2ユーザー・ガイド

図 2. 左 側 面
注
注 注
: ::ご使用のコンピューターの外観は、上の図と異なる場合があります。
1セキュリティー・キーホール
2ファン放熱孔
3モニター・コネクター6USB3.0コネクター
セ
1 11セ セ
ュ
キ キキュ ュ
リ リリテ テティ ィィー ー
ー
キ
ー
・ ・・キ キ
ー ー
ホ ホホー ーール ル
ル
4イーサネット・コネクター
5HDMIコネクター
コンピューターを盗難から守るには、このキーホールに対応するセキュリティー・ケーブル・ロックを
購入して、コンピューターを頑丈で動かない物体に固定します。詳しくは、29ページの『セキュリ
ティー・システム・ロックの使用』を参照してください。
ン
放
熱
2 22フ フファ ァァン ン
孔
放 放
熱 熱
孔 孔
ファンと放熱孔は、コンピューター内に空気を循環させて、CPUを冷却します。
注
注 注
: ::コンピューター内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けて
ください。
モ
3 33モ モ
タ
ニ ニニタ タ
ー ーー・ ・・コ コ
コ
ク
ネ ネネク ク
ー
タ タター ー
モニター・コネクターは、コンピューターに外付けモニターまたはプロジェクターを接続します。
イ
4 44イ イ
サ
ー ーーサ サ
ネ ネネッ ッット ト
ト
コ
ク
・ ・・コ コ
ネ ネネク ク
ー
タ タター ー
イーサネット・コネクターを使用して、コンピューターをローカル・エリア・ネットワーク(LAN)
に接続します。
険
危 危危険 険
避
る
め
感 感感電 電電事 事事故 故故の のの危 危危険 険険を をを避 避
の
こ ここの の
ネ
コ ココネ ネ
ク ククタ タター ー
ー
に にには はは、 、
け けける る
た たため め
、
イ イイー ーーサ サ
、
に にに、 、
サ
ネ ネネッ ッ
ッ
電 電電話 話話ケ ケ
ト トト・ ・・ケ ケケー ー
ケ
ブ
ー ーーブ ブ
ル ルルを ををイ イイー ー
ー
ブ ブブル ル
ー
サ ササネ ネネッ ッ
ル
の
の の
み みみを をを接 接接続 続続し しして ててく くくだ だださ さ
ッ
ト トト・ ・・コ ココネ ネネク ククタ タター ー
ー
接
に にに接 接
続 続続し ししな なない い
さ
。
い いい。 。
い
で ででく くくだ だださ さ
さ
詳しくは、23ページの『有線接続』を参照してください。
HDMI
5 55HDMI HDMI
ネ
タ
コ ココネ ネ
ー
ク ククタ タ
ー ー
HDMI(ハイデフィニション・マルチメディア・インターフェース)コネクターを使用して、互換性のある
デジタル・オーディオ・デバイスまたはHDTVなどのビデオ・モニターを接続します。
USB
3.0
コ
ク
6 66USB USB
3.0 3.0
コ コ
ネ ネネク ク
ー
タ タター ー
USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSBインターフェースと互換性のあるデバイスを接続しま
す。詳しくは、20ページの『USBコネクターの使用』を参照してください。
注
注 注
: ::USB3.0コネクターは、USB1.1、2.0、および3.0と互換性があります。
い
。
い い
。 。
第1章.コンピューターについて3

右
側
面
右 右
側 側
面 面
図 3. 右 側 面
:
注 注注: :
ご使用のコンピューターの外観は、上の図と異なる場合があります。
1コンボ・オーディオ・ジャック
2USBコネクター4AC電源コネクター
ン
・
1 11コ ココン ン
音声や音楽を聴くには、3.5mm、4極プラグのヘッドホンまたはヘッドセットをコンボ・オーディ
オ・ジャックに接続します。
USB
2 22USB USB
USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSBインターフェースと互換性のあるデバイスを接続しま
す。詳しくは、20ページの『USBコネクターの使用』を参照してください。
:
注 注注: :
USBコネクターは、USB1.1および2.0と互換性があります。
学
3 33光 光光学 学
光学式ドライブは光学式ディスクを読み取ります。
AC
4 44AC AC
コンピューターへの電力供給とバッテリーの充電を行うには、AC電源アダプター・ケーブルをコン
ピューターのAC電源コネクターに接続してから、電源コンセントに接続してください。詳しくは、14
ページの『AC電源アダプターとバッテリー・パックの使用』を参照してください。
前
面
前 前
面 面
オ
ボ ボボ・ ・
オ オ
ネ
ク
コ ココネ ネ
ク ク
ド
ラ
式 式式ド ド
ラ ラ
源
電 電電源 源
コ ココネ ネネク ク
図
図 図
ー ーーデ デディ ィ
タ タター ー
イ イイブ ブ
ィ
オ
オ オ
ー
ブ
ク
タ
ー
タ タ
ー ー
・ ・・ジ ジジャ ャ
ャ
ク
ッ ッック ク
3光学式ドライブ
図 4. 前 面 図
:
注 注注: :
ご使用のコンピューターの外観は、上の図と異なる場合があります。
4ユーザー・ガイド

1状況インジケーター
2内蔵マイクロホン
3メディア・カード・リーダー・スロット
1 11状 状状況 況況イ イ
状況インジケーターは、ご使用のコンピューターの現在の状況を示します。詳しくは、6ページの
『状況インジケーター』を参照してください。
2 22内 内内蔵 蔵蔵マ マ
内蔵マイクロホンは、オーディオ対応のアプリケーション・プログラムと共に使用することで、音声
をコンピューターに取り込みます。
3 33メ メ
詳しくは、20ページの『メディア・カード・リーダーの使用』を参照してください。
底
底 底
イ
マ
メ
ィ
デ デディ ィ
面
図
面 面
図 図
ン ンンジ ジジケ ケ
イ イイク ククロ ロ
ア アア・ ・・カ カカー ー
ケ
タ
ー
ー ーータ タ
ー ー
ロ
ン
ホ ホホン ン
ー
・
ド ドド・ ・
リ リリー ーーダ ダ
ダ
ー
ー ー
・ ・・ス ススロ ロロッ ッ
ッ
ト
ト ト
図 5. 底 面 図
注
注 注
: ::ご使用のコンピューターの外観は、上の図と異なる場合があります。
1バッテリー・ラッチ(手動)
2バッテリー
バ
1 11バ バ
バッテリーを所定の位置に固定します。
テ
ッ ッッテ テ
リ リリー ーー・ ・
・
ッ
チ
手
ラ ララッ ッ
チ チ
)
( ((手 手
動 動動) )
3バッテリー・ラッチ(バネ仕掛け)
4下部スロット・カバー
第1章.コンピューターについて5

ッ
リ
2 22バ ババッ ッ
AC電源のない場所では、バッテリー電源を利用してコンピューターをご使用ください。詳しくは、14
ページの『AC電源アダプターとバッテリー・パックの使用』を参照してください。
ッ
3 33バ ババッ ッ
バッテリーを所定の位置に固定します。
部
4 44下 下下部 部
下部にハードディスク・ドライブ、メモリー・モジュール、PCIExpressミニ・カードを配置します。
状
況
状 状
況 況
状況インジケーターは、ご使用のコンピューターの現在の状況を示します。
ー
テ テテリ リ
ー ー
リ
ー
テ テテリ リ
ー ー
ロ
ッ
ス ススロ ロ
ッ ッ
イ
ン
イ イ
ン ン
ッ
チ
・ ・・ラ ララッ ッ
ト トト・ ・・カ カ
ジ
ケ
ジ ジ
ケ ケ
バ
チ チ
( ((バ バ
ネ ネネ仕 仕仕掛 掛掛け けけ) )
カ
バ
ー
バ バ
ー ー
ー
タ
ー
ー ー
タ タ
ー ー
)
6ユーザー・ガイド

図 6. 状 況 イ ン ジ ケ ー タ ー
注
注 注
: ::ご使用のコンピューターの外観は、上の図と異なる場合があります。
Caps
Lock
キ
ッ
プ
ス
ロ
1 11Caps Caps
Lock Lock
( ((キ キ
ャ ャャッ ッ
プ プ
ス ス
ッ
・ ・・ロ ロ
ッ ッ
ク クク) ))イ イイン ンンジ ジジケ ケケー ー
ー
ー
タ タター ー
インジケーターが点灯しているときは、CapsLockモードが有効になっています。すべての英字(A-Z)を大
文字で直接入力できます。
Num
2 22Num Num
Lock
Lock Lock
ム
ロ
ッ
( ((ナ ナナム ム
・ ・・ロ ロ
ク
ッ ッ
ク ク
) ))イ イイン ンンジ ジ
ジ
ケ ケケー ーータ タター ー
ー
インジケーターが点灯しているときは、テンキーパッドが使用可能になっています。このキーパッドを使
用して、素早く数字を入力できます。
デ
3 33デ デ
イ
バ ババイ イ
ス スス・ ・・ア アアク ク
ク
ス
セ セセス ス
状 状状況 況況イ イ
イ
ン
ン ン
ジ ジジケ ケケー ーータ タ
タ
ー
ー ー
この状況インジケーターがオンになっている場合、ハードディスク・ドライブまたは光学式ドライブは
データの読み取りまたは書き込みを行っています。
注
:
注 注
意 意意: :
•インジケーターがオンになっている場合、コンピューターをスリープ状態にしたり、電源をオフに
したりしないでください。
•インジケーターがオンのときは、コンピューターを移動しないようにしてください。突然物理的な衝
撃を与えると、ドライブ・エラーが生じるおそれがあります。
第1章.コンピューターについて7

図 7. 状 況 イ ン ジ ケ ー タ ー
:
注 注注: :
ご使用のコンピューターの外観は、上の図と異なる場合があります。
源
4 44電 電電源 源
緑
•緑 緑
ら100%です。
緑
•緑 緑
リーの充電レベルが80%に達するとバッテリー状況インジケーターの点滅が停止しますが、充電
はバッテリーが100%になるまで継続します。
オ
•オ オ
バッテリーの充電レベルが20%に達すると、点滅の色が緑色に変わります。
オ
•オ オ
オ
•オ オ
オ
•オ オ
機
能
機 機
能 能
このトピックでは、ご使用のコンピューターの物理的な特性を示します。
プロセッサー
•ご使用のコンピューターのプロセッサー情報を表示するには、次のいずれかを行います。
よ
お おおよ よ
色 色色: ::バッテリーの充電レベルが80%から100%であるか、またはバッテリーの放電レベルが20%か
色 色色の ののゆ ゆゆっ っっく く
レ レレン ンンジ ジジ色 色色の の
ジ
レ レレン ンンジ ジ
レ レレン ンンジ ジジ色 色色の の
フ フフ:バッテリーが取り外されているか、またはコンピューターの電源がオフです。
ッ
び びびバ ババッ ッ
く
り りりし しした たた点 点点滅 滅
の
ゆ ゆゆっ っっく くくり りりし し
色
色 色
:バッテリーの放電レベルは5%から20%です。
の
速 速速い いい点 点点滅 滅滅:バッテリーの充電レベルまたは放電レベルは5%未満です。
テ テテリ リリー ー
ー
状
況
ン
ケ
タ
状 状
況 況
イ イイン ン
ジ ジジケ ケ
滅
:バッテリーの充電レベルは20%から80%で、充電が続いています。バッテ
し
た たた点 点点滅 滅滅:バッテリーの充電レベルは5%から20%で、充電が続いています。
ー
ー ーータ タ
ー ー
設 設設定 定定』 』
ス
タ タター ーート トト』をクリックし、『コ ココン ンンピ ピ
』
➙
PC
情
➙ ➙
『 『『PC PC
』
情 情
報 報報』 』
の順にクリックします。
–Windows7オペレーティング・システムの場合:『ス ス
プ
パ
右クリックします。次に、『プ プ
–Windows8オペレーティング・システムの場合:デスクトップで、カーソルを画面の右上または右下
に移動してチャームを表示します。次に、『 『
メモリー
•DDR3SDRAM
ストレージ・デバイス
•2.5インチ(高さ7mmまたは9.5mm)のハードディスク・ドライブ
ディスプレイ
•サイズ:
–356mm(14.0インチ)
–396mm(15.6インチ)(LenovoB590モデル)
•解像度:
–LCD:1366x768
–外付けモニター:最大2048x1536
•内蔵カメラ
テ
ロ ロロパ パ
テ テ
ィ ィィ』をクリックします。
『
ピ
ュ ュュー ー
ー
タ タター ーー』を
8ユーザー・ガイド

•内蔵マイクロホン
キーボード
•6行のLenovoキーボード
•リカバリー・ボタン
インターフェース
•コンボ・オーディオ・ジャック
•USB2.0コネクター
•USB3.0コネクター
•RJ45イーサネット・コネクター
•HDMIコネクター
•外付けモニター・コネクター
•フォーインワン・デジタル・メディア・カード・リーダー・スロット
光学ドライブ
•12.7mmRambo光学式ドライブ(一部のモデル)
ワイヤレス機能
•内蔵ワイヤレスLAN
•内蔵WiMAX
•100/1000Mbpsイーサネット通信
仕
様
仕 仕
様 様
このトピックでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。
発熱量
•最大発熱量65W(1時間当たり222BTU)または90W(1時間当たり307BTU)(モデルによって異なります)
電源(AC電源アダプター)
•50~60Hzの正弦波入力
•AC電源アダプターの定格入力:100~240VAC、50~60Hz
バッテリー・パック
•リチウムイオン(Li-Ion)バッテリー・パック
第1章.コンピューターについて9

10ユーザー・ガイド

第
2
章
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
の
活
第 第
2 2
章 章
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
この章では、一部のコンピューターの構成部品の使用について説明しています。
•11ページの『よくある質問と答え』
•12ページの『コンピューターを使用する場合のヒント』
•14ページの『AC電源アダプターとバッテリー・パックの使用』
•16ページの『タッチパッドの使用』
•16ページの『キーボードの使用』
•20
ページの『外付けデバイスへの接続』
•20ページの『NVIDIAOptimusグラフィック機能の使用』
よ
く
あ
る
質
問
と
答
よ よ
く く
あ あ
る る
質 質
問 問
と と
次に、コンピューターを快適にご使用いただくためのヒントを紹介します。
•質 質質問 問問: ::別の言語版のユーザー・ガイドは入手できますか?
解
決
策
解 解
決 決
策 策
: ::別の言語のユーザー・ガイドをダウンロードするには、Webサイト
(http://www.lenovo.com/UserManuals)にアクセスしてください。そして、画面の指示に従います。
•質 質質問 問問: ::コンピューターを使用するときの安全上の注意について教えてください。
解
解 解
決 決決法 法法: ::ご使用のコンピューターに付属の
『重要な安全上の注意』を参照してください。
•質 質質問 問問: ::コンピューターの問題を回避できる方法を教えてください。
法
解 解解決 決決法 法
•質 質質問 問問: ::コンピューターの主なハードウェア機能について教えてください。
解
解 解
用』を参照してください。
•質 質質問 問問: ::コンピューターの仕様の詳細はどこに記載されていますか?
解
解 解
•質 質質問 問問: ::デバイスをアップグレードまたは交換する手順は、どこで参照できますか?
解
解 解
•質 質質問 問問: ::リカバリー・ディスクはどこにありますか?
解
解 解
向けの別のリカバリー・ソリューションの説明については、31ページの第6章『リカバリー概
要』を参照してください。
•質 質質問 問問: ::スマートセンターへの連絡方法を教えてください。
解
解 解
『サービスおよびサポート』を参照してください。
•質 質質問 問問: ::保証情報はどこで見ることができますか?
解
解 解
いては、コンピューターに付属の
してください。
•質 質質問 問問: ::デバイス・ドライバーをインストールする方法を教えてください。
: ::45ページの第8章『問題の回避』を参照してください。
法
決 決決法 法
: ::1
ページの第1章『コンピューターについて』および11ページの第2章『コンピューターの活
法
決 決決法 法
: ::Webサイトhttp://www.lenovo.com/supportをご覧ください。
決 決決法 法法: ::35ページの第7章『デバイスの交換』を参照してください。
決 決決法 法法: ::コンピューターには、リカバリー・ディスクは付属していません。ご使用のコンピューター
決 決決法 法法: ::ご使用のコンピューターに付属の
決 決決法 法法: ::保証期間および保証サービスの種類など、ご使用のコンピューターに適用される保証につ
え
答 答
え え
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
用
活 活
用 用
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
の
の
を参照
©CopyrightLenovo2012
11

解
解 解
決 決決法 法法: ::コンピューターの各コンポーネントが正しく動作し、適切なパフォーマンスを実現させる
には、互換性のあるデバイス・ドライバーが必要です。オペレーティング・システムが初期インス
トールされているコンピューターでは、Lenovoにより、ハードディスク・ドライブに必要なすべての
デバイス・ドライバーが提供されています。
質
•質 質
問 問問: ::最新ドライバーはどこでダウンロードできますか?
解
解 解
決 決決法 法法: ::ご使用のコンピューターの最新ドライバーをLenovoサポートWebサイトから入手できます。
ご使用のコンピューターの最新ドライバーをダウンロードするには、http://www.lenovo.com/driversにア
クセスしてください。そして、画面の指示に従います。
質
•質 質
問 問問: ::バックアップ処理に失敗した場合、どうすればよいですか?
解
解 解
決 決決法 法法: ::バックアップ処理が問題なく開始した後、バックアップ処理中に不具合が生じた場合は、以下
のことを行ってください。
1.他のアプリケーションを閉じてから、バックアップ処理を再び開始します。
2.宛先メディアが損傷しているかどうかを確認し、別のファイル・パスを選択してから、もう一
度実行します。
質
•質 質
問 問問: ::コンピューターを工場出荷時の状態に復元することが必要になるのは、どのようなときですか?
解
解 解
決 決決法 法法: ::コンピューターに障害が発生した場合や、オペレーティング・システムの再インストールが必
要な場合、コンピューターを工場出荷時の状態に復元できます。復元すると、コンピューターは、購入
して初めて起動したときの状態に戻ります。データ損失を回避するため、この操作を行う前に、必ず、
重要なデータをバックアップしてください。
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
を
使
用
す
る
場
合
の
ヒ
ン
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
使 使
用 用
す す
る る
場 場
合 合
の の
ト
ヒ ヒ
ン ン
ト ト
このトピックでは、コンピューターを初めて使用する場合のヒントを説明します。
マ
ニ
ュ
ア
ル
の
活
マ マ
ニ ニ
ュ ュ
ア ア
ル ル
コンピューターをご使用になる前に、付属の資料をお読みください。
電
源
へ
の
電 電
源 源
付属のバッテリー・パックは、購入時にはフル充電されていません。バッテリーを充電してコンピュー
ターの使用を開始するには、バッテリー・パックを取り付け、コンピューターを電源コンセントに接続す
ると、バッテリーの充電が自動的に開始されます。
ッ
バ ババッ ッ
テ テテリ リリー ーー・ ・
バッテリー・パックの取り付け手順については、ご使用のコンピューターに付属の
よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
ン
コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タ
コンピューターを電源コンセントに接続するには、次のようにします。
1.電源コードを電源コンセントに接続します。
2.ACアダプター本体に電源コードを接続します。
3.電源ジャックをコンピューターに挿入します。
コ
ン
コ コ
ン ン
接
へ へ
の の
接 接
・
パ
パ パ
タ
ー ーーの のの電 電
ピ
ュ
ー
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
用
の の
活 活
用 用
続
続 続
ッ
の
り
ッ ッ
ク ククの の
取 取取り り
電
コ
源 源源コ コ
タ
ー
の
ー ー
の の
付 付付け け
セ
ン ンンセ セ
電
電 電
け
ン ンント トトへ へへの のの接 接接続 続
源
を
源 源
オ
を を
オ オ
を参照してください。
続
ン
に
し
ま
ン ン
に に
す
し し
ま ま
す す
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お
電源ボタンを押して、コンピューターをオンにします。
12ユーザー・ガイド

オ
ペ
レ
ー
テ
ィ
ン
グ
・
シ
ス
テ
ム
の
構
オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
コンピューターを初めて使用する場合、オペレーティング・システムの構成が必要になることがありま
す。構成プロセスでは、次のような手順を実行します。
•使用許諾契約書への同意
•インターネット接続の構成
•オペレーティング・システムの登録
•ユーザー・アカウントの作成
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
を
ス
リ
ー
プ
状
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
を を
ス ス
リ リ
ー ー
電力を節約するには、コンピューターを使用しないときにコンピューターをスリープ状態にするか、また
はシャットダウンします。
態
プ プ
状 状
態 態
成
の の
構 構
成 成
に
す
る
シ
ャ
ッ
ト
ダ
ウ
ン
す
に に
す す
る る
/ //シ シ
ャ ャ
ッ ッ
ト ト
ダ ダ
ウ ウ
る
ン ン
す す
る る
コ
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
少しの間、コンピューターから離れるときは、コンピューターをスリープ状態にします。スリープ状態の
コンピューターでは、すぐにウェイクアップして使用を再開できます(起動プロセスはスキップされます)。
コンピューターをスリープ状態にするには、次のいずれかを実行します。
Windows
•Windows Windows
1.『ス ス
2.『シ シ
Windows
Windows Windows
1.カーソルを画面の右下に移動すると、チャームが表示されます。
2.『設 設
3.『電 電
•Fn+F1を押します。
注
注 注
はコンピューターがスリープ状態であることを示します)。ハードディスク・ドライブが回転して
いるときにコンピューターを移動させると、ハードディスク・ドライブが損傷し、データが失われ
ることがあります。
コンピューターをウェイクアップするには、次のいずれかを実行します。
•電源ボタンを押します。
•キーボードのFnキーを押します。
タ
ー ーーを ををス ススリ リ
7 77オ オオペ ペ
ス
タ タター ーート トト』ボタンをクリックします。
シ
ャ ャャッ ッット トトダ ダ
8 88オ オオペ ペ
設
定 定定』をクリックします。
電
源 源源』メニュー・オプションから『ス ススリ リリー ーープ ププ』を選択します。
: ::コンピューターを移動させる場合は、電源インジケーターが点滅するまで待ってください(点滅
リ
プ
ー ーープ プ
状 状状態 態態に ににす す
ペ
ペ
テ
レ レレー ーーテ テ
レ レレー ーーテ テ
ィ ィィン ンング グ
ダ
ウ ウウン ンン』メニュー・オプションから『ス ススリ リ
テ
ィ ィィン ンング グ
グ
・ ・・シ シシス スステ テテム ム
グ
・ ・・シ シシス スステ テテム ム
す
る
る る
ム
の のの場 場場合 合合: :
ム
の のの場 場場合 合合: :
:
リ
プ
ー ーープ プ
』を選択します。
:
コ
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
コンピューターを1~2日間使用する予定がない場合は、シャットダウンします。
コンピューターをシャットダウンするには、次のいずれかを実行します。
Windows
•Windows Windows
クします。
Windows
•Windows Windows
1.カーソルを画面の右下に移動すると、チャームが表示されます。
2.『設 設
3.『電 電
タ
7 77オ オ
8 88オ オオペ ペ
設
定 定定』をクリックします。
電
源 源源』メニュー・オプションから『シ シ
オ
ー ーーの ののシ シ
ペ ペペレ レレー ー
ペ
シ
レ レレー ーーテ テ
ャ ャャッ ッット ト
ー
テ テティ ィィン ンング グ
テ
ィ ィィン ンング グ
ト
ダ ダダウ ウウン ン
グ
・ ・・シ シシス スステ テテム ムムの のの場 場場合 合
グ
ン
・ ・・シ シシス スステ テテム ム
ム
の のの場 場場合 合合: :
合
: ::『 『『ス ススタ タター ーート トト』 』
:
シ
ャ ャャッ ッット トトダ ダダウ ウウン ン
』
➙
➙ ➙
『 『『シ シシャ ャャッ ッット トトダ ダダウ ウ
ン
』を選択します。
第2章.コンピューターの活用13
ウ
』
ン ンン』 』
の順にクリッ

AC
電
源
ア
ダ
プ
タ
ー
と
バ
ッ
テ
リ
ー
・
パ
ッ
ク
の
使
AC AC
電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
ー ー
と と
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
・ ・
パ パ
ッ ッ
ク ク
このトピックでは、コンピューターでのAC電源アダプターとバッテリーの使用法について説明します。
バ
ッ
テ
リ
ー
状
況
の
チ
ェ
ッ
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
状 状
況 況
の の
チ チ
Windowsの通知領域のバッテリー・ゲージにバッテリー電源の残量のパーセンテージが表示されます。
充電後にコンピューターのバッテリーを使用できる時間は、バッテリー電源の使用率により変動します。
お客様ごとに使い方とニーズは異なるため、充電後のバッテリーがどれだけ長持ちするかを予測すること
は困難です。主にバッテリーでの使用時間を左右する要素は、次の2つです。
•作業を開始したときにバッテリーに蓄えられている電力の量。
•コンピューターの使用法。ハードディスク・ドライブにアクセスする頻度、コンピューター画面
の明るさなど。
AC
電
源
ア
ダ
プ
タ
ー
AC AC
電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
プ プ
タ タ
コンピューターの電源をオンにするには、内蔵のリチウムイオン・バッテリー・パックか、AC電源
アダプターを使用します。ACアダプターをコンピューターに接続している間は、バッテリーが自
動的に充電されます。
AC電源アダプターは、2つの基本コンポーネントで構成されています。
1.AC電源をコンピューター用に変換するACアダプター本体(変圧器パック)
2.ACコンセントとACアダプター本体に接続する電源コード
の
ー ー
の の
ク
ェ ェ
ッ ッ
ク ク
使
用
使 使
用 用
用
の の
使 使
用 用
:
注 注注意 意意: :
AC
AC AC
AC電源アダプターを接続するには、次のようにします。
AC
AC AC
AC電源アダプターを使用する場合、次のガイドラインをよくお読みください。
•AC電源アダプターを使用していないときは、ACアダプターを電源コンセントから外してください。
•電源コードがAC電源アダプター本体に接続されている場合、コードをAC電源アダプター本体に強く
•バッテリーを充電する前に、バッテリー・パックを使用する環境の気温が10°C(50°F)以上である
•コンピューターにAC電源アダプターを接続したときバッテリーが取り付けられていると、バッ
バ
バ バ
バッテリーの残量が少ない場合、バッテリーを充電するか、またはフル充電したバッテリーと交換
する必要があります。
不適切な電源コードを使用すると、コンピューターに重大な損傷を与えるおそれがあります。
電
ア
ダ
タ
の
電 電
源 源源ア ア
ダ ダ
プ ププタ タ
ー ーーの の
1.電源コードを電源コンセントに接続します。
2.ACアダプター本体に電源コードを接続します。
3.電源ジャックをコンピューターに挿入します。
ア
ア ア
巻き付けないでください。
ことを確認してください。
テリーを充電することができます。
ッ
ッ ッ
ダ ダダプ ププタ タ
タ
テ
リ
テ テ
リ リ
ー ーーを をを使 使
ー
ー ー
使
の
の の
続
接 接接続 続
す
際
ヒ
用 用用す す
る るる際 際
の ののヒ ヒ
充
電
充 充
電 電
ト
ン ンント ト
次のいずれかの場合は、バッテリーを充電することをお勧めします。
•新しいバッテリーを購入したとき
14ユーザー・ガイド

•バッテリー状況インジケーターが点滅している場合
•バッテリーを長期間使用しなかった場合
注
:
注 注
: :
•プラスチック製の細かい部品などがコンピューター内部に混入しないように、使用中はバッテリー・
パックを取り付けておくことをお勧めします。
•バッテリー寿命を最大限にするため、フル充電の直後にバッテリーの再充電を開始しないでください。
•バッテリーの充電は、気温が50°Fから86°F(10°Cから30°C)の環境で行ってください。
•フル充電または放電は必要ありません。
バ
ッ
テ
リ
ー
寿
命
を
最
大
限
に
す
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
寿 寿
命 命
を を
最 最
大 大
限 限
新しいバッテリーや長い期間使用しなかったバッテリーの寿命を最大限にするには、次のいずれか
を実行します。
•バッテリー・モードでバッテリーが完全に空になるまで、つまりバッテリー状況インジケーターがオレ
ンジ色に点滅するまで、バッテリーを使いきります。
•バッテリーを使用する前に、再びフル充電してください。AC電源アダプターを接続したときにバッテ
リー・インジケーターが緑色であれば、バッテリーはフル充電されています。
バ
ッ
テ
リ
ー
の
取
り
扱
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
の の
取 取
険
危 危危険 険
い
り り
扱 扱
い い
る
に に
す す
る る
バ ババッ ッッテ テ
爆 爆爆発 発発し し
Lenovo
Lenovo Lenovo
証 証証で ででき き
充 充充電 電電式 式式バ バ
り りりか かかね ねねな な
Lenovo
• ••Lenovo Lenovo
• ••バ ババッ ッ
• ••加 加加熱 熱
• ••水 水水や や
• ••シ シショ ョ
• ••で ででき き
• ••子 子子供 供
危 危危険 険
テ
し
き
ッ
熱
や
ョ
き
供
リ リリー ーー・ ・
た たたり りり、 、
の のの指 指指定 定定し し
ま まませ せ
険
バ
な
テ テテリ リ
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雨 雨雨に に
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る るるだ だ
の のの手 手
・
パ
パ パ
、
バ ババッ ッ
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。
ん んん。 。
テ
ッ ッッテ テ
リ リリー ーー・ ・・パ パ
場
い いい場 場
合 合合が ががあ あ
推
が がが推 推
リ
ー
ー ー
た
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り り
に
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だ
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け け
手
の
の の
奨 奨奨す すする る
・ ・・パ パ
、
、 、
ら
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せ
せ せ
湿
湿 湿
届
届 届
ッ ッック ククを を
ッ
た たたバ ババッ ッ
パ
高 高高温 温
さ ささな な
な
な な
度 度度の の
か かかな な
テ テテリ リ
あ
を
リ
ッ
パ
り りりま ま
る
ッ ッック ククを を
温
な
い いいで ででく く
の
な
分
分 分
解 解解ま ま
ー
ー ー
・ ・・パ パパッ ッ
テ テテリ リリー ー
ッ ッック ククの のの交 交
ま
す すすの の
タ タタイ イイプ ププの の
を
火 火火気 気気に にに近 近
状 状状態 態態で でで放 放放置 置
く
い いいで ででく く
く
だ だださ さ
い
低 低低い い
冷 冷冷暗 暗暗所 所所で で
い いい場 場場所 所所に にに保 保
ま
は
た たたは は
改 改改造 造造し ししな な
ッ
か
ク ククか か
ー
・
・ ・
パ パパッ ッック ククで で
交
は
換 換換は は
正 正正し し
の
で
で で
、 、、充 充充分 分分ご ご
の
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーだ だだけ けけと と
近
づ づづけ けけな なない い
置
し ししな なない いいで ででく く
だ
だ だ
さ
さ ささい いい。 。
い いい。 。
保
。
。
で
保 保保管 管管し しして て
管 管管し しして ててく く
な
で
い いいで で
く くくだ だださ ささい いい。 。
液
ら らら液 液
が
体 体体が が
で
つ
か かかつ つ
し
行
く くく行 行
ご
意
注 注注意 意
い
く
て
く
だ だださ ささい い
で ででく くくだ だ
だ だださ ささい い
く くくだ だださ さ
漏 漏漏れ れれる る
、 、、分 分分解 解
わ わわな な
を ををお おお願 願
な
と
い
る
解
い いいと とと、 、、破 破破裂 裂裂の ののお お
願
交
交 交
だ
い
さ
。
。 。
換 換換し しして て
さ ささい いい。 。
。
。 。
い いい。 。
。
因
原 原原因 因
、
、 、
い
い い
な
と ととな な
り りりま まます すす。 。
し
改 改改造 造造し し
し ししま まます す
。
て ててい いいな なない い
す
。
。 。
て
だ
く くくだ だ
。
。
い
お
そ そそれ れれが ががあ ああり りりま まます す
。
さ ささい いい。 。
の
以
も ももの の
以 以
外 外外で ででは はは、 、
す
。 。。人 人人身 身身事 事
、
安 安安全 全全性 性性は は
事
故 故故に ににつ つ
は
保
保 保
つ
が
な ななが が
第2章.コンピューターの活用15

タ
ッ
チ
パ
ッ
ド
の
使
タ タ
ッ ッ
チ チ
パ パ
ッ ッ
ド ド
用
の の
使 使
用 用
図 8. タ ッ チ パ ッ ド
:
注 注注: :
ご使用のコンピューターの外観は、上の図と異なる場合があります。
ッ
1タ タタッ ッ
イドさせます。
の
2左 左左の の
の
3右 右右の の
:
注 注注: :
Fn+F6を押してタッチパッドを使用可能または使用不可にすることができます。
キ
ー
キ キ
ー ー
ご使用のコンピューターには、標準キーボードに組み込まれているテンキーパッドとファンクショ
ン・キーがあります。
テ
ン
テ テ
ン ン
モデルによっては、単独のテンキーパッド、またはテンキーとしての動作が可能なファンクション・
キーが付属している場合があります。
ン
テ テテン ン
キ キキー ーーパ パ
キーボードには、(有効にすると)テンキーパッドとして使用できるキーがあります。キーパッド機能を有
効または無効にするには、Fn+F8を押します。次のモデルでテンキーパッドを使用できます。Lenovo
ッ
チ チチパ パパッ ッ
ク ククリ リリッ ッ
ク ククリ リリッ ッ
ボ
ボ ボ
キ
キ キ
ド ドド:画面上のカーソルを動かすには、カーソルを移動したい方向に指先をパッド上でスラ
ッ
・
タ
ク クク・ ・
ッ
・
ク クク・ ・
ー
ド
の
ー ー
ド ド
の の
ー
パ
ッ
ー ー
パ パ
ッ ッ
パ
ド
ッ ッッド ド
ン
ボ ボボタ タ
ン ン
:従来のマウスの左ボタンと同じ機能があります。
タ
ン
ボ ボボタ タ
ン ン
:従来のマウスの右ボタンと同じ機能があります。
使
用
使 使
用 用
ド
ド ド
16ユーザー・ガイド

B490、B4301、B4302、B4303、B4305、B4306、B4307、B4308、B4309、B4310、B4311、B4312、B4315、
B4316、B4317、B4318、B4319、B4320、B4321、B4322、B4323、B4325、B4326、B4327、B4328、B4329、
B4330、B4331、B4332、B4333、B4335、B4336、B4337、B4338、B4339、B4360、B4361、B4362、B4363、
B4365、B4366、B4367、B4368、B4369、B4370、B4371、B4372、B4375、B4376、B4377、およびB4378。
単
単 単
独 独独の ののテ テテン ンンキ キ
キーボードには、単独のテンキーパッドが付属しています。キーパッドを有効または無効にするには、Num
Lockキー(NumLock)を押します。LenovoB590モデルには、単独のテンキーパッドが付属しています。
注
注 注
: ::テンキーパッドが有効であると、NumLockインジケーターが点灯します。
リ
カ
リ リ
カ カ
キ
パ
ー ーーパ パ
バ
リ
ー
バ バ
リ リ
ー ー
ド
ッ ッッド ド
・
ボ
タ
ン
の
使
・ ・
ボ ボ
タ タ
ン ン
用
の の
使 使
用 用
第2章.コンピューターの活用17

:
注 注注: :
ご使用のコンピューターの外観は、上の図と異なる場合があります。
リカバリー・ボタンを使用すると、コンピューターに初期インストールされているリカバリー・プ
ログラムを起動できます。
•Windows7オペレーティング・システムの場合:
–コンピューターの電源がオフのときに、このボタンを押して画面の指示に従って操作すると、
ProductRecoveryプログラムが起動します。
–コンピューターの起動中、Lenovoロゴが表示されたときに、このボタンを押して画面の指示に
従って操作すると、ProductRecoveryプログラムが起動します。
–Windowsオペレーティング・システムの実行中にこのボタンを押すと、LenovoSolutionCenter
プログラムが起動します。
•Windows8オペレーティング・システムの場合:Windowsオペレーティング・システムの実行中にこの
ボタンを押すと、LenovoSolutionCenterプログラムが起動します。
詳しくは、31
フ
ァ
ン
フ フ
ァ ァ
ン ン
ファンクション・キーの組み合わせを使用するには、Fnキー1を押してから、該当するファンク
ション・キー
:
注 注注: :
ご使用のコンピューターの外観は、上の図と異なる場合があります。
次に、ファンクション・キーの組み合わせについて簡単に説明します。
メ
カ カカメ メ
ラ ララ設 設設定 定定の の
•Windows7オペレーティング・システムの場合:Fn+Escキーを押して、カメラとオーディオ設定のウィ
ンドウを開きます。カメラのプレビューがオンになります。必要に応じて、カメラとオーディオの
設定を変更します。
•Windows8オペレーティング・システムの場合:Fn+Escを押してカメラを有効または無効にします。
ページの第6章『リカバリー概要』を参照してください。
ク
シ
ョ
ン
・
キ
ー
の
組
み
合
わ
ク ク
シ シ
の
起
起 起
ョ ョ
ン ン
・ ・
2を押します。
動
(Fn
動 動
Esc)
(Fn (Fn
+ ++Esc) Esc)
キ キ
ー ー
の の
組 組
み み
せ
合 合
わ わ
せ せ
リ
ボ ボボリ リ
ュ ュュー ーーム ムム・ ・
コンピューターの音量を調整するには、次のようにします。
Fn
•Fn Fn
Fn
•Fn Fn
ィ
デ デディ ィ
ス ススプ ププレ レレイ イ
2つのキーの組み合わせを押して、ディスプレイの明るさレベルを一時的に変更できます。Fn+上矢印を
押すと、ディスプレイが明るくなります。Fn+下矢印を押すと、ディスプレイが暗くなります。
電
省 省省電 電
力 力力機 機機能 能
コンピューターをスリープ状態にします。通常の動作状態に戻るには、Fnキーだけを押します。
18ユーザー・ガイド
+ ++左 左左矢 矢矢印 印
+ ++右 右右矢 矢矢印 印
・
イ
能
ト
コ ココン ンント ト
印
: ::音量が下がります。
印
: ::音量が上がります。
る
の のの明 明明る る
(Fn
F1)
(Fn (Fn
+ ++F1) F1)
ー
ル
ロ ロロー ー
さ ささ調 調
(Fn
ル ル
(Fn (Fn
調
整
(Fn
整 整
(Fn (Fn
+ ++左 左左/ //右 右
+ ++上 上上/ //下 下
右
印
)
矢 矢矢印 印
) )
下
印
)
矢 矢矢印 印
) )

デ
デ デ
ィ ィィス ススプ ププレ レレイ イイ・ ・
・
バ ババッ ッック ク
ク
イ
ラ ラライ イ
ト トト機 機機能 能
能
(Fn
F2)
(Fn (Fn
+ ++F2) F2)
Fn+F2を押して、ディスプレイ・バックライト機能を使用可能または使用不可にします。
デ
デ デ
ィ ィィス ススプ ププレ レレイ イ
イ
の のの出 出出力 力力先 先
先
り
え
(Fn
切 切切り り
替 替替え え
F3)
(Fn (Fn
+ ++F3) F3)
このファンクション・キーの組み合わせを押して、コンピューター画面(液晶ディスプレイ)と外付けモ
ニターの切り替えを行います。次のオプションが表示されます。
PC
ス
ク
ー
の
•PC PC
ス ス
ク ク
リ リリー ー
製
•複 複複製 製
張
•拡 拡拡張 張
•セ セセカ カカン ン
注
注 注
ン
ド ドド・ ・・ス ススク ク
: ::液晶ディスプレイと外付けモニターの間で切り替えをするために、Windows+Pキーの組み合わせを
み
ン ンンの の
み み
ク
ー
ン
の
リ リリー ー
み
ン ン
の の
み み
使用することも可能です。
ワ
ワ ワ
イ イイヤ ヤヤレ レレス スス機 機
機
能 能能の のの制 制
制
御
(Fn
御 御
F5)
(Fn (Fn
+ ++F5) F5)
このキーの組み合わせを押すと、内蔵ワイヤレス・ネットワーク機能を使用可能または使用不可に
できます。
タ
タ タ
ッ ッッチ チチ・ ・・パ パパッ ッ
ッ
ド ドドの のの制 制
制
御
(Fn
御 御
F6)
(Fn (Fn
+ ++F6) F6)
Fn+F6を押して、ご使用のコンピューターのタッチ・パッド機能を有効または無効にします。
テ
テ テ
ン ンンキ キキー ーーパ パパッ ッ
ッ
ド ドドの のの制 制
制
御
(Fn
御 御
F8)
(Fn (Fn
+ ++F8) F8)
次のモデルでは、Fn+F8を押すと、テンキーパッド機能を有効または無効にできます。LenovoB490、
B4301、B4302、B4303、B4305、B4306、B4307、B4308、B4309、B4310、B4311、B4312、B4315、B4316、
B4317、B4318、B4319、B4320、B4321、B4322、B4323、B4325、B4326、B4327、B4328、B4329、B4330、
B4331、B4332、B4333、B4335、B4336、B4337、B4338、B4339、B4360、B4361、B4362、B4363、B4365、
B4366、B4367、B4368、B4369、B4370、B4371、B4372、B4375、B4376、B4377、およびB4378。
マ
マ マ
ル ルルチ チチメ メメデ デディ ィ
ィ
ア アア・ ・・コ コ
コ
ト
ン ンント ト
ロ ロロー ーール ル
ル
•Fn+F9:再生/一時停止
•Fn+F10:停止
•Fn+F11:前のトラック/シーンへ
•Fn+F12:次のトラック/シーンへ
そ
そ そ
の のの他 他他の のの機 機機能 能
Fn
•Fn Fn
能
PgUp
+ ++PgUp PgUp
:ScrollLock機能を使用可能または使用不可にします。
注 注注: ::LenovoB590モデルでは、Fn+Insertを押すと、ScrollLock機能を使用可能または使用不可に
できます。
Fn
•Fn Fn
•Fn Fn
•Fn Fn
•Fn Fn
PrtSc
+ ++PrtSc PrtSc
Fn
+ ++Home Home
Fn
+ ++End End
Fn
+ ++PgDn PgDn
:従来型キーボードのSysRqキーと同じ機能があります。
Home
:従来型キーボードのPauseキーと同じ機能があります。
End
:従来型キーボードのBreakキーと同じ機能があります。
PgDn
:次のモデルでは、従来型キーボードのInsertキーと同じ機能があります。LenovoB490、
B4301、B4302、B4303、B4305、B4306、B4307、B4308、B4309、B4310、B4311、B4312、B4315、
B4316、B4317、B4318、B4319、B4320、B4321、B4322、B4323、B4325、B4326、B4327、B4328、
B4329、B4330、B4331、B4332、B4333、B4335、B4336、B4337、B4338、B4339、B4360、B4361、
B4362、B4363、B4365、B4366、B4367、B4368、B4369、B4370、B4371、B4372、B4375、B4376、
B4377、およびB4378。
第2章.コンピューターの活用19

外
付
け
デ
バ
イ
ス
へ
の
接
外 外
付 付
け け
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
へ へ
一部のモデルには、さまざまな内蔵機能および接続機能が装備されています。
メ
デ
ィ
ア
・
カ
ー
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
・ ・
ご使用のコンピューターは次のカードをサポートします。
•SD(SecureDigital)カード
•SDHC(SecureDigitalHighCapacity)カード
•SDXC(SDeXtendedCapacity)カード
•MultiMediaCard(MMC)
:
注 注注: :
•ご使用のコンピューターは、SDカードのリムーバブル・メディア用コンテンツ保護(CPRM:Content
ProtectionforRecordableMedia)機能をサポートしません。
•SDカードなどのフラッシュ・メディア・カードにデータを転送したり、フラッシュ・メディア・カー
ドからデータを転送する場合は、データ転送が完了するまでご使用のコンピューターをスリープ状態ま
たは休止状態にしないでください。データ損傷の原因となる場合があります。
フ
ラ
ッ
シ
ュ
フ フ
ラ ラ
ッ ッ
フラッシュ・メディア・カードを挿入するには、次のようにします。
1.カードの方向が正しいことを確認します。
2.カードをフォーインワン・メディア・カード・リーダー・スロットにしっかりと挿入します。カード
が停止した時点で、カードはスロットに完全に取り付けられたことになります。
・
シ シ
ュ ュ
・ ・
ド
カ カ
ー ー
ド ド
メ
デ
ィ
メ メ
ア
デ デ
ィ ィ
ア ア
続
の の
接 接
続 続
・
リ
ー
ダ
ー
の
使
・ ・
リ リ
ー ー
ダ ダ
ー ー
・
カ
ー
ド
の
・ ・
カ カ
ー ー
挿
ド ド
の の
挿 挿
用
の の
使 使
用 用
入
入 入
フ
ラ
ッ
シ
ュ
・
メ
デ
ィ
ア
・
カ
ー
ド
の
取
り
外
フ フ
ラ ラ
ッ ッ
シ シ
ュ ュ
・ ・
メ メ
デ デ
ィ ィ
ア ア
・ ・
カ カ
ー ー
ド ド
の の
取 取
フラッシュ・メディア・カードを取り出す手順は、次のとおりです。
1.カチッという音がするまでフラッシュ・メディア・カードを押します。
2.フラッシュ・メディア・カードをメモリー・カード・スロットからそっと引き出します。
:
注 注注: :
Windowsオペレーティング・システムからカードを取り外した後に、カードを取り出さなかった場
合は、カードにアクセスできなくなります。このカードに再度アクセスするには、いったんカードを
取り出してから再度挿入する必要があります。
USB
コ
ネ
ク
タ
ー
の
使
USB USB
コ コ
ネ ネ
ク ク
タ タ
ー ー
コンピューターにはUSB1.1、2.0、または3.0のデバイスと互換性のあるUSBコネクターが装備され
ています。
:
注 注注: :
USB光学式ドライブなどの消費電力量の多いUSBデバイスを使用する場合、デバイスに付属の
電源アダプターを使用します。そうしないと、デバイスが認識されずにシステムがシャットダウンさ
れることがあります。
NVIDIA
NVIDIA NVIDIA
一部のLenovoノートブック・コンピューターは、NVIDIAOptimusグラフィックスをサポートしています。
NVIDIAOptimusグラフィックスによりハイ・パフォーマンスと省電力との間で動的な切り替えが行われ
るため、切り替え時にコンピューターを再起動する必要はありません。
Optimus
Optimus Optimus
用
の の
使 使
用 用
グ
ラ
フ
ィ
ッ
ク
グ グ
ラ ラ
フ フ
ィ ィ
機
ッ ッ
ク ク
機 機
し
り り
外 外
し し
能
の
使
能 能
用
の の
使 使
用 用
20ユーザー・ガイド

グ
グ グ
ラ ララフ フフィ ィィッ ッック クク・ ・
・
プ ププロ ロロセ セセッ ッ
ッ
シ シシン ンング ググ・ ・・ユ ユユニ ニニッ ッット トトの のの切 切切り りり替 替替え え
え
NVIDIAOptimusグラフィックスをサポートするコンピューターでは、ご使用の電源設定によって自動的
にグラフィック・プロセッシング・ユニットが切り替わります。
第2章.コンピューターの活用21

22ユーザー・ガイド

第
3
章
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
接
続
と
デ
ー
タ
転
第 第
3 3
章 章
ネ ネ
ッ ッ
ト ト
ワ ワ
ー ー
ク ク
接 接
続 続
と と
デ デ
ー ー
タ タ
インターネットは、グローバル・ネットワークとして世界中のコンピューターを接続し、電子メール、情
報検索、電子商取引、Web閲覧、エンターテイメントなどのサービスを提供します。
コンピューターは、次の方法でネットワークに接続できます。
•23ページの『有線接続』
•24ページの『ワイヤレス接続』
有
線
接
有 有
有線接続は、コンピューターをインターネットに接続するための安全で信頼性の高い方法です。
続
線 線
接 接
続 続
送
転 転
送 送
続
有 有有線 線線接 接接続 続
ケーブルケーブル・インターネット・サービスは、家庭用ケーブルTVラインに接続す
デジタル加入者線(DSL)
ハ
ー
ド
ウ
ェ
ア
接
ハ ハ
ー ー
ド ド
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
このトピックでは、ハードウェア接続を介してインターネットに接続する方法について説明します。
ケ
ケ ケ
ー ーーブ ブブル ル
ル
続
接 接
続 続
明
説 説説明 明
るケーブル・モデムを使用します。
DSLは、通常の電話回線を介して家庭や中小規模ビジネスに高速ネットワーク・
アクセスを提供するテクノロジーの一種です。
1TVケーブル(提供なし)
2スプリッター(提供なし)
3ケーブルモデム(提供なし)
注
注 注
: ::ご使用の有線接続の外観は、上の図と異なる場合があります。
©CopyrightLenovo2012
23

DSL
DSL DSL
1電話回線(提供なし)
2スプリッター(提供なし)
3DSLモデム(提供なし)
:
注 注注: :
ご使用の有線接続の外観は、上の図と異なる場合があります。
ソ
フ
ト
ウ
ェ
ア
の
構
ソ ソ
フ フ
ト ト
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
有線接続のコンピューターを構成する方法について詳しくは、インターネット・サービス・プロバイ
ダー(ISP)にお問い合わせください。
成
の の
構 構
成 成
ワ
イ
ヤ
レ
ス
接
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
ワイヤレス接続はインターネットへのモバイル・アクセスを提供し、無線信号が届くところであればどこ
であってもオンラインの状態を維持できます。
信号に基づき、次の標準を使用してインターネットへのワイヤレス接続が確立されます。
ワ ワワイ イイヤ ヤヤレ レレス スス接 接接続 続
Wi-Fi
WiMAX
ワイヤレス通信を有効にするには、Fn+F5を押します。
ハ
ー
ド
ハ ハ
ウ
ー ー
ド ド
ウ ウ
続
ス ス
接 接
続 続
続
ェ
ア
接
ェ ェ
続
ア ア
接 接
続 続
明
説 説説明 明
Wi-Fiネットワークは、自宅、オフィス、少数の建物など、物理的に小さな領域
をカバーします。接続にはアクセス・ポイントが必要です。
WiMAXネットワークは複数のワイヤレスLANシステムを接続し、大都市圏を
カバーします。高速ブロードバンドおよび高速ブロードバンド・アクセスを
提供します。
1ワイヤレス・アクセス・ポイント(提供なし)
2Wi-Fi/WiMAXネットワーク
24ユーザー・ガイド

ソ
フ
ト
ウ
ェ
ア
の
構
ソ ソ
フ フ
ト ト
ウ ウ
ェ ェ
ア ア
の の
コンピューターをワイヤレス接続用に構成する方法について詳しくは、インターネット・サービス・プロ
バイダーに問い合わせるか、またはWindowsのヘルプとサポートセンターを検索してください。
成
構 構
成 成
第3章.ネットワーク接続とデータ転送25

26ユーザー・ガイド

第
4
章
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
の
使
用
環
第 第
4 4
章 章
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
タ タ
ー ー
の の
使 使
用 用
この章では、アクセシビリティと快適さについて説明します。
ユ
ー
ザ
ー
補
助
と
使
い
や
す
ユ ユ
ー ー
ザ ザ
ー ー
補 補
助 助
と と
使 使
い い
ご使用のパーソナル・コンピューターを最大限に使用し、不快感を避けるには、人間工学的な配慮が重要
になります。作業環境およびご使用になる機器を、個々のニーズと実行する作業の種類に合うように
配置してください。さらに、コンピューターの使用中は、パフォーマンスと快適さを最大化できるよ
うな作業習慣を実行してください。
以下のトピックには、ワークエリアの配置、コンピューター機器のセットアップ、健康的な作業習慣
の確立についての説明があります。
Lenovoは、障害をお持ちのお客様に最新の情報とテクノロジーを提供できるよう最大の努力を重ねており
ます。当社のユーザー補助情報を参照してください。この領域における当社の試みを概説しています。
快
適
な
ご
使
用
の
た
快 快
適 適
な な
ご ご
使 使
用 用
の の
オフィスでは、頻繁に変化する環境に適応させて作業しなければならない場合があります。簡単な注意事
項にいくつか従うことで、より快適にコンピューターをご利用いただくことができます。たとえば、正し
い照明や正しく座ることなどの基本を心に留めておけば、作業効率の向上や快適な使用に役立ちます。
この例は、標準的な作業環境での場合を示しています。このような状況にない場合でも、下記の多くの注
意事項を参考にして、体によい習慣を身に付けるようにしてください。
め
た た
め め
さ
や や
す す
さ さ
に
に に
境
環 環
境 境
全
全 全
体 体体的 的的な なな姿 姿姿勢 勢
さを抑えることができます。作業を頻繁に短時間中断させることも、作業姿勢に関連した不快感を
解消するのに役立ちます。
デ デディ ィィス ススプ ププレ レレイ イイ:ディスプレイの位置は、目から画面までの距離を510~760mmに保つようにします。頭上
の照明や室外の光源によるぎらつきや反射がディスプレイ上で起きないようにしてください。ディスプ
レイをきれいに保ち、画面がはっきりと表示されるように明るさを設定します。Fn+上/下矢印を押
して、画面の明るさを調整します。
©CopyrightLenovo2012
勢
:作業姿勢を少し変えることにより、同じ姿勢で作業を長時間行うことから生じる不快
27

部
頭 頭頭部 部
す
い いいす す
いすを調整してください。
置
の のの位 位位置 置
:背中をしっかり支え、座部の高さを調整できるいすを使用します。正しい姿勢で座れるように、
:頭部と首は、楽で自然な(垂直、つまり直立の)位置に保ちます。
と
腕 腕腕と と
手 手手の のの位 位位置 置
てください。前腕部、手首、手をリラックスさせ、自然な位置に置きます。キーをたたかずに、軽く
触るようにタイプします。
の
脚 脚脚の の
位 位位置 置置:ももを床と並行に保ち、足を床またはフットレストの上に水平に置きます。
出
張
先
出 出
張 張
先 先
移動中や臨時の環境でコンピューターを使用しているときは、よい姿勢を保てないかもしれません。どの
ような状況でも、注意事項をできるだけ守るようにしてください。たとえば、正しい姿勢で座り、十分な
照明を使用すれば、快適さと効率を維持できます。
視
覚
に
視 視
覚 覚
に に
Lenovoノートブック・コンピューターの表示画面は最高の基準に合致し、はっきりとした明確なイメー
ジと、大きく、明るく、見やすく、それでいて目に優しい表示が得られるように設計されています。
もちろん、集中し、連続して目を使う作業は疲れるものです。目の疲労や視覚的な不快感について
は、眼科の専門医にご相談ください。
置
:可能であれば、いすのひじ掛けまたは作業台上のスペースを利用して、腕の重さを支え
で
の
使
用
に
す
る
注
で で
の の
使 使
用 用
に に
関 関関す す
関
す
注
関 関
す す
意
る るる注 注
意 意
意
る る
注 注
意 意
28ユーザー・ガイド

第
5
章
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
第 第
5 5
章 章
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
この章では、コンピューターを盗難または不正使用から保護する方法について説明します。
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
ー
・
シ
セ セ
キ キ
ュ ュ
リ リ
テ テ
ィ ィ
ー ー
・ ・
コンピューターの不正使用や盗難を防止するため、コンピューターにセキュリティー・システム・
ロックを取り付けることができます(セキュリティー・システム・ロックは付属していません。コン
ピューターに対応したものをご用意ください)。
ロックの鎖を頑丈で動かない物体に固定し、次に、セキュリティー・システム・ロックをコンピュー
ターのセキュリティー・キーホールにつなぎます。セキュリティー・システム・ロックに付属の説
明書を参照してください。
注
注 注
: ::セキュリティー・システム・ロック装置とセキュリティー機能の評価、選択、実装は、お客様の
責任で行っていただきます。Lenovoでは、その機能性、品質、および性能についての言及、評価、
および保証は行いません。
パ
ス
ワ
ー
ド
の
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
パスワードを使用すると、他人がコンピューターを使用できないようにするのに役立ちます。パスワー
ドを設定して有効にすると、コンピューターの電源をオンにするたびに画面にプロンプトが表示され
ます。この時に、パスワードを入力します。正しいパスワードを入力しないと、コンピューターを使
用できません。
使
の の
使 使
ス
シ シ
ス ス
用
用 用
ー
ィ ィ
ー ー
テ
ム
・
ロ
ッ
ク
の
使
テ テ
ム ム
・ ・
ロ ロ
ッ ッ
ク ク
用
の の
使 使
用 用
注
注 注
: ::パスワードは、1~7文字の英数字を組み合わせて指定します。
パスワードの設定方法について詳しくは、BIOS画面の右側に表示されるオンライン・ヘルプ情報シス
テムを参照してください。
注
注 注
: ::BIOSに入るには、コンピューターの起動中、画面にLenovoロゴが表示されたときにF1キーを
押します。
©CopyrightLenovo2012
29

30ユーザー・ガイド

第
6
章
リ
カ
バ
リ
ー
概
第 第
6 6
章 章
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
ー ー
この章では、ご使用のコンピューターのリカバリー・ソリューションについて説明します。
•31ページの『Windows7オペレーティング・システムでのOneKeyRecoveryProプログラムの使用』
•32ページの『Windows8オペレーティング・システムでのWindowsリカバリー・プログラムの使用』
要
概 概
要 要
Windows
Windows Windows
ラ
ム
ラ ラ
Windows7オペレーティング・システムでOneKey
実行できます。
•バックアップおよびリカバリー操作の実行
•OneKeyRecoveryProワークスペースの使用
•レスキュー・メディアの作成および使用
詳しくは、OneKeyRecoveryProプログラムのヘルプ情報システムを参照してください。
Windows
Windows Windows
の
ム ム
の の
OneKeyRecoveryProプログラムを使用すると、オペレーティング・システム、データ・ファイル、ソフ
トウェア・プログラム、個人の設定など、ハードディスク・ドライブのすべての内容をバックアップで
きます。OneKeyRecoveryProプログラムでバックアップを保存する場所を指定できます。
OneKeyRecoveryProワークスペースは、Windowsオペレーティング・システムから独立して稼働する、
保護されて非表示になっているハードディスク上の領域に常駐しています。このため、Windowsオペ
レーティング・システムを起動できない場合でも、リカバリー操作を実行できます。OneKeyRecovery
Proワークスペースから、以下のリカバリー操作を実行できます。
ディスクまたはUSBハードディスク・ドライブなどのレスキュー・メディアを使用すると、ハー
ドディスク上のOneKeyRecoveryProワークスペースにアクセスできなくなる障害からリカバリーす
ることができます。
オ
ペ
レ
ー
テ
ィ
ン
グ
・
シ
ス
テ
ム
で
の
7 77オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
で で
使
用
使 使
用 用
®
RecoveryProプログラムを使用すると、次のことを
オ
ペ
レ
ー
テ
ィ
ン
グ
・
シ
ス
テ
ム
7 77オ オ
ペ ペ
レ レ
ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
グ グ
・ ・
シ シ
ス ス
で
テ テ
ム ム
で で
OneKey
の の
OneKey OneKey
の
リ
カ
の の
リ リ
カ カ
Recovery
Recovery Recovery
バ
リ
ー
バ バ
問
リ リ
ー ー
問 問
Pro
プ
Pro Pro
プ プ
題
の
解
題 題
の の
決
解 解
決 決
ロ
グ
ロ ロ
グ グ
Windows7オペレーティング・システムを再インストールするには、次のようにします。
1.コンピューターの電源をオフにします。
2.以下のいずれかを実行します。
•リカバリー・ボタンを押して画面の指示に従って操作し、ProductRecoveryプログラムを起動
します。
•コンピューターを起動します。Lenovoロゴが表示されたら、リカバリー・ボタンを押して画面の
指示に従って操作し、ProductRecoveryプログラムを起動します。
•コンピューターを起動します。Windowsオペレーティング・システムの実行中にリカバリー・ボタ
ンを押して、LenovoSolutionCenterプログラムを起動します。
3.画面の表示に従って、オペレーティング・システムを再インストールします。
注
:
注 注
: :
•システム・パーティションを、出荷時状態または以前に生成したバックアップの状態に復元するよ
うに選択できます。
•リカバリー処理を元に戻すことはできません。リカバリー機能を使用する前に、必ず、重要なデータを
バックアップしてください。
©CopyrightLenovo2012
31

OneKeyRecoveryProワークスペースまたはWindows環境にアクセスできない場合は、次のいずれか
を実行します。
•レスキュー・メディアを使用して、OneKeyRecoveryProワークスペースを起動する。
•あらゆるリカバリー方法に失敗し、ハードディスク・ドライブを工場出荷時の状態に復元する場合、
RecoveryMediaを使用する。
:
注 注注: :
レスキュー・メディアまたはリカバリー・メディアからOneKeyRecoveryProワークスペースまたは
Windows環境にアクセスできない場合は、レスキュー・デバイス(内蔵ハードディスク・ドライブ、ディ
スク、USBハードディスク・ドライブ、またはその他の外付けデバイス)を始動デバイスの順序で最初の
起動デバイスに設定していない可能性があります。最初に、BIOSプログラムで、使用するレスキュー・
デバイスが始動デバイス順序で最初の起動デバイスに設定されていることを確認する必要があります。始
『
Startup
』
➙
動デバイス順序を一時的または永続的に変更するには、『 『
レスキュー・メディアおよびリカバリー・メディア・セットはできるだけ早く作成し、将来使用できるよ
うに安全な場所に保管しておくことが重要です。
Startup Startup
』 』
Boot
➙ ➙
『 『『Boot Boot
』 』』メニューに移動します。
Windows
Windows Windows
ロ
グ
ラ
ロ ロ
グ グ
ラ ラ
ご使用のコンピューターには、Windowsによって提供される内蔵リカバリー・プログラムが付属していま
す。Windows8オペレーティング・システムでこのプログラムを使用すると、次のことを実行できます。
コ
•コ コ
ン ンンピ ピピュ ュ
更新処理により、個人データおよびWindowsStoreからインストールしたアプリケーションをすべて保
持したまま、コンピューターの設定を工場出荷時の内容に復元できます。
コンピューターの設定を最新に更新するには、次のようにします。
1.カーソルを画面の右下に移動して、チャームを呼び出します。そして、『 『『設 設設定 定
変 変変更 更更』 』
2.『フ フ
ます。次に、画面の指示に従って、コンピューターの設定を更新します。
コ
•コ コ
ン ンンピ ピピュ ュ
リカバリー・プログラムを使用してコンピューターの設定をリセットすると、ハードディスク・ドライ
ブ上にあるデータはすべて削除され、コンピューターの設定は工場出荷時の状態に復元されます。
注
注 注
意 意意: ::データ損失を回避するには、後で使用するデータをすべてバックアップします。
コンピューターの設定をリセットするには、次のようにします。
1.カーソルを画面の右下に移動して、チャームを呼び出します。そして、『 『『設 設設定 定
変 変変更 更更』 』
2.『す す
す。次に、画面の指示に従って、コンピューターの設定をリセットします。
ム
ム ム
ュ
フ
ュ
す
8 88オ オ
の
の の
ー
ー ー
タ タター ーーの の
』
➙
➙ ➙
ァ ァァイ イイル ルルに に
ー
ー ー
タ タター ーーの の
』
➙
➙ ➙
て
べ べべて て
オ
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レ
ー
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ィ
ン
グ
・
シ
ス
テ
ム
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の
使
使 使
を をを取 取
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の
『 『『全 全全般 般
に
の
『 『『全 全全般 般
取
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ー ー
テ テ
ィ ィ
ン ン
用
用 用
設
定
設 設
影 影影響 響響を をを与 与与え え
設
設 設
り りり外 外外し し
最
定 定
を をを最 最
般
』 』』の順にクリックします。
定
リ
定 定
を ををリ リ
般
』 』』の順にクリックします。
し
、 、、Windows Windows
え
Windows
新 新新に にに更 更
セ
セ セ
な なない いいで で
更
ッ
ッ ッ
ト トトす す
グ グ
新
新 新
で
PC
PC PC
す
を をを再 再再イ イイン ンンス ス
・ ・
シ シ
ス ス
テ テ
ム ム
で で
る
す すする る
最
を をを最 最
新 新新の のの情 情情報 報報に にに更 更更新 新新す すする るる』セクションで『開 開開始 始始』をクリックし
る
る る
ス
ー
ト トトー ー
ル ルルし ししま まます す
Windows
の の
Windows Windows
す
』セクションで『開 開
リ
カ
バ
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ー
・
リ リ
カ カ
バ バ
リ リ
定
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➙ ➙
定
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➙ ➙
開
始 始始』をクリックしま
プ
ー ー
・ ・
プ プ
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設
『 『
PC PC
設 設
『
PC
設
『 『
PC PC
設 設
の
定 定定の の
の
定 定定の の
注
注 注
: ::コンピューターの設定を工場出荷時の内容に復元すると、一部のデバイスのドライバーの再
インストールが必要になる場合があります。
高
な
動
プ
ョ
『 『『全 全全般 般
ン
シ シショ ョ
ン ン
般
』 』』の順にクリックします。
定
』
➙
』 』
➙ ➙
•高 高
度 度度な な
起 起起動 動
オ オオプ プ
高度な起動オプションを使用すると、外部のドライブまたはディスクからの起動、コンピューター
設定の変更、Windowsオペレーティング・システムの起動設定の変更、システム・イメージからの
Windowsオペレーティング・システムの復元を行うことができます。
高度な起動オプションを使用するには、次のようにします。
1.カーソルを画面の右下に移動して、チャームを呼び出します。そして、『 『『設 設設定 定
』
変 変変更 更更』 』
32ユーザー・ガイド
➙
➙ ➙
『
PC
設
『 『
PC PC
の
設 設
定 定定の の

2.『高 高高度 度
シ シショ ョョン ンン』 』
度
な なな起 起起動 動動』セクションで、『 『
』
の順にクリックします。次に、画面の指示に従って、必要に応じて設定を変更します。
『
今 今今す すすぐ ぐぐ再 再再起 起起動 動動』 』
』
➙
➙ ➙
『 『『ト トトラ ララブ ブブル ル
ル
シ
ー
シ シ
ュ ュュー ー
テ テティ ィィン ン
ン
グ
』
➙
グ グ
』 』
拡
➙ ➙
『 『『拡 拡
張 張張オ オ
ご使用のコンピューターで提供されているリカバリー・ソリューションの詳細については、Windows8オ
ペレーティング・システムのオンライン・ヘルプ情報システムを参照してください。
オ
プ
プ プ
第6章.リカバリー概要33

34ユーザー・ガイド

第
7
章
デ
バ
イ
ス
の
交
第 第
7 7
章 章
デ デ
バ バ
イ イ
ス ス
の の
ここでは、コンピューターのハードウェアの取り付けと交換の方法について説明します。
•35ページの『静電気の防止』
•35ページの『バッテリーの交換』
•36ページの『バックアップ・バッテリーの交換』
•38ページの『ハードディスク・ドライブの交換』
•39ページの『メモリー・モジュールの交換』
•41
ページの『ワイヤレスLAN/WiMAX接続用PCIExpressミニ・カードの交換』
•43ページの『光学式ドライブの取り外し』
静
電
気
の
防
静 静
電 電
気 気
静電気は人体には無害ですが、ご使用のコンピューターのコンポーネントやオプションには重大な損傷
を与える可能性があります。静電気に弱い部品を不適切に取り扱うと、部品を損傷する恐れがありま
す。オプションまたはCRUを開梱するときは、部品を取り付ける必要があるまで、部品が入ってい
る帯電防止パッケージを開けないでください。
オプションまたはCRUを取り扱うか、コンピューター内部で作業を行うときは、静電気による損傷を避
けるために以下の予防措置を取ってください。
•あまり動かないようにしてください。動くと、周囲に静電気が蓄積されることがあります。
•コンポーネントは常に注意して取り扱う。アダプター、メモリー・モジュール、およびその他の回
路ボードを取り扱うときは、縁を持ってください。回路のはんだ付けした部分には決して手を触
れないでください。
•他の人がコンポーネントに触れないようにする。
•静電気に弱いオプションまたはCRUを取り付ける際には、部品が入っている帯電防止パッケージを、
コンピューターの金属の拡張スロット・カバーか、その他の塗装されていない金属面に2秒間以上接触
させる。これによって、パッケージや人体の静電気を放電することができます。
•静電気に弱い部品を帯電防止パッケージから取り出した後は、部品をできるだけ下に置かず、コン
ピューターに取り付ける。これができない場合は、帯電防止パッケージを平らな場所に置き、その上
に部品を置くようにしてください。
•コンピューターのカバーやその他の金属面の上に部品を置かないようにする。
止
の の
防 防
止 止
換
交 交
換 換
バ
ッ
テ
リ
ー
の
交
バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
の の
作業を始める前に、以下の手順を印刷してください。
注
注 注
: ::ご使用のコンピューターの外観は、このトピックに示す図と異なる場合があります。
注
注 注
: ::このシステムは、Lenovo純正バッテリーあるいはLenovoが許可したバッテリー以外はサポートされ
ません。無許可のバッテリーは起動はしても充電されない場合があります。
注 注注意 意意: ::Lenovoは、無許可のバッテリーのパフォーマンスおよび安全性について責任を負うものではありま
せん。また、使用に起因するエラーや損害について一切保証いたしません。
©CopyrightLenovo2012
換
交 交
換 換
35

業
作 作作業 業
の のの際 際際の の
危 危危険 険
の
注
意
ご ごご注 注
意 意
険
電
充 充充電 電
り りりか かかね ね
• ••Lenovo Lenovo
• ••バ ババッ ッッテ テ
• ••加 加加熱 熱熱し し
• ••水 水水や やや雨 雨
• ••シ シショ ョョー ー
• ••バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーを を
バッテリーを交換する手順は、次のとおりです。
1.コンピューターの電源をオフにし、AC電源アダプターやケーブル類をすべて取り外します。3分か
2.液晶ディスプレイを閉じて、コンピューターを裏返します。
3.バッテリー・ラッチ1のロックを解除します。バッテリー・ロック・レバーをロック解除位置
ッ
式 式式バ ババッ ッ
ね
Lenovo
を をを与 与与え え
や ややコ ココイ イイン ン
ら5分間、コンピューターの温度が下がるまでお待ちください。
2に押さえたまま、バッテリー・パック2を取り外します。
テ テテリ リリー ーー・ ・
い
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場 場場合 合合が が
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、 、、高 高
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温 温温状 状状態 態
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い
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落 落落下 下下さ ささせ せせる るる、 、
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で ででく くくだ だ
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ッ
ク
ク ク
4.カチッと音がするまで、フル充電したバッテリーを挿入します。
5.マニュアル・バッテリー・ラッチをロック位置にスライドさせて、バッテリーを所定の位置に固
定します。
6.裏返したコンピューターを元に戻します。AC電源アダプターとすべてのケーブルを接続します。
バ
ッ
ク
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ッ
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・
バ
ッ
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の
交
バ バ
ッ ッ
ク ク
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ッ ッ
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バ バ
ッ ッ
テ テ
リ リ
ー ー
作業を始める前に、以下の手順を印刷してください。
:
注 注注: :
ご使用のコンピューターの外観は、このトピックに示す図と異なる場合があります。
36ユーザー・ガイド
の の
換
交 交
換 換

作
作 作
業 業業の のの際 際際の ののご ご
危 危危険 険
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• ••Lenovo Lenovo
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• ••加 加加熱 熱
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• ••水 水水や や
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• ••シ シショ ョ
• ••バ ババッ ッッテ テテリ リ
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作 作
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合 合合が ががあ あ
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、
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バ ババッ ッッテ テテリ リ
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リ
ー ーー・ ・・パ パパッ ッ
バックアップ・バッテリーを交換する手順は、次のとおりです。
1.コンピューターの電源をオフにし、AC電源アダプターやケーブル類をすべて取り外します。3分か
ら5分間、コンピューターの温度が下がるまでお待ちください。
2.液晶ディスプレイを閉じて、コンピューターを裏返します。
3.バッテリー・パックを取り外します。35ページの『バッテリーの交換』を参照してください。
4.ねじを外し1、それからカバーを取り外します2。
た
衝
撃
衝 衝
撃 撃
ッ
5.ドライバーをバックアップ・バッテリーの穴に挿入し、バッテリーがポップアップするまでバッ
クアップ・バッテリーを押します。
第7章.デバイスの交換37

6.新しいバックアップ・バッテリーを取り付けます。
7.コンピューター・カバーを取り付け直し、ねじを取り付け直します。
8.バッテリーを元の位置に取り付けます。35ページの『バッテリーの交換』を参照してください。
9.裏返したコンピューターを元に戻します。AC電源アダプターとすべてのケーブルを接続します。
ハ
ー
ド
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ハ ハ
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ド ド
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の の
作業を始める前に、以下の手順を印刷してください。
:
注 注注: :
ご使用のコンピューターの外観は、このトピックに示す図と異なる場合があります。
換
交 交
換 換
業
作 作作業 業
注 注注意 意意: :
となります。次のガイドラインをよくお読みください。
•ハードディスク・ドライブの交換は、アップグレードや修理の目的でのみ行ってください。ハード
ディスク・ドライブのコネクターとスロットは、頻繁な着脱やドライブの交換に耐えるようには設
計されていません。
•ドライブを落としたり、物理的な衝撃を与えないでください。物理的な衝撃を吸収する物質(たとえ
ば、柔らかい布)の上にドライブを置いてください。
•ドライブのカバーに圧力をかけないでください。
•コネクターには触れないでください。
•ハードディスク・ドライブを取り外す前に、ハードディスク内のすべての情報のバックアップ・コピー
を作成してから、コンピューターの電源をオフにしてください。
•システムが作動しているとき、スリープ状態または休止状態にあるときは、ハードディスク・ドライブ
を絶対に取り外さないでください。
ハードディスクを交換するには、次のようにします。
1.コンピューターの電源をオフにし、AC電源アダプターやケーブル類をすべて取り外します。3分か
2.液晶ディスプレイを閉じて、コンピューターを裏返します。
3.バッテリー・パックを取り外します。35ページの『バッテリーの交換』を参照してください。
4.ねじを外し1、それからカバーを取り外します2。
の
注
の のの際 際際の の
:
ハードディスク・ドライブは非常に繊細です。取り扱いを誤ると、重大な損傷やデータ損失の原因
ら5分間、コンピューターの温度が下がるまでお待ちください。
意
ご ごご注 注
意 意
38ユーザー・ガイド

5.ねじを取り外し3、ハードディスク・ドライブをスライドさせて取り出します4。
6.タブ5を持ち上げてハードディスク・ドライブを取り外します。
7.新しいハードディスク・ドライブをしっかりと差し込み、ねじを取り付け直してドライブを固
定します。
8.コンピューターのカバーを取り付け直して、カバーを固定するねじを取り付け直します。
9.バッテリーを元の位置に取り付けます。35ページの『バッテリーの交換』を参照してください。
10.裏返したコンピューターを元に戻します。AC電源アダプターとすべてのケーブルを接続します。
メ
メ メ
作業を始める前に、以下の手順を印刷してください。
モ
リ
ー
・
モ
ジ
ュ
ー
ル
の
交
モ モ
リ リ
ー ー
・ ・
モ モ
ジ ジ
ュ ュ
ー ー
ル ル
換
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交 交
換 換
第7章.デバイスの交換39

:
注 注注: :
ご使用のコンピューターの外観は、このトピックに示す図と異なる場合があります。
業
作 作作業 業
:
注 注注: :
の
注
の のの際 際際の の
意
ご ごご注 注
意 意
メモリー・モジュールの動作速度は、システム構成によって変化します。ある条件下では、コン
ピューターのメモリー・モジュールが最速で作動しない場合があります。
注 注注意 意意: ::メモリー・モジュールを取り付ける前に、金属製のテーブルまたは接地(アース)された金属製品に
触れてください。これを行うと、身体の静電気が減少します。静電気はメモリー・モジュールを損傷
させるおそれがあります。
メモリー・モジュールを交換するには、次のようにします。
1.コンピューターの電源をオフにし、AC電源アダプターやケーブル類をすべて取り外します。3分か
ら5分間、コンピューターの温度が下がるまでお待ちください。
2.液晶ディスプレイを閉じて、コンピューターを裏返します。
3.バッテリー・パックを取り外します。35ページの『バッテリーの交換』を参照してください。
4.ねじを外し1、それからカバーを取り外します2。
5.2つのメモリー・モジュールが既にメモリー・スロット内にある場合は、ソケットの両端のラッ
チ部分を同時に押して
ルを取り付けるためのスペースを作ります4。取り外したメモリー・モジュールは将来使用で
きるように大切に保管しておいてください。
6.メモリー・モジュールの接続部分にある切り欠きを見つけます。
意
注 注注意 意
: ::メモリー・モジュールの損傷を避けるため、メモリー・モジュールの接触エッジには手を触
れないでください。
7.メモリー・モジュールの切り欠きをソケットの突起に合わせて、メモリー・モジュールを約20度の
角度でソケットに差し込んでから5、しっかりと押し込みます6。
3、1つのメモリー・モジュールを取り外し、新しいメモリー・モジュー
40ユーザー・ガイド

:
注 注注: :
メモリー・モジュールを1つのみ取り付ける場合は、最下部スロットに取り付けてください。
8.カチッと音がして正しい位置に収まるまでメモリー・モジュールを手前に倒します。
9.メモリー・モジュールがスロットにしっかり固定されていて、簡単に動かないことを確認します。
10.コンピューターのカバーを取り付け直して、カバーを固定するねじを取り付け直します。
11.バッテリーを元の位置に取り付けます。35ページの『バッテリーの交換』を参照してください。
12.裏返したコンピューターを元に戻します。AC電源アダプターとすべてのケーブルを接続します。
ワ
イ
ヤ
レ
ス
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
作業を始める前に、以下の手順を印刷してください。
注
注 注
: ::ご使用のコンピューターの外観は、このトピックに示す図と異なる場合があります。
ご使用のコンピューターにはワイヤレスLAN/WiMAX接続用PCIExpressミニ・カード・スロットが装備
されています。PCIExpressミニ・カードを交換するには、以下の注意事項をお読みください。
LAN/WiMAX
ス ス
LAN/WiMAX LAN/WiMAX
接
続
用
PCI
接 接
続 続
用 用
Express
PCI PCI
Express Express
ミ
ニ
・
カ
ー
ド
の
交
ミ ミ
ニ ニ
・ ・
カ カ
ー ー
ド ド
換
の の
交 交
換 換
作
作 作
業 業業の のの際 際際の ののご ご
危 危危険 険
雷 雷雷雨 雨雨時 時時に に
危 危危険 険
電 電電源 源源コ ココー ーード ドド、 、、電 電電話 話話ケ ケ
、
に にに、 、
注
注 注
意 意意: ::PCIExpressミニ・カードを取り付ける前に、金属製のテーブルまたは接地(アース)された金属
製品に触れてください。これを行うと、身体の静電気が減少します。静電気はカードを損傷させる恐
れがあります。
PCIExpressミニ・カードを交換するには、次のようにします。
1.コンピューターの電源をオフにし、AC電源アダプターやケーブル類をすべて取り外します。3分か
ら5分間、コンピューターの温度が下がるまでお待ちください。
2.液晶ディスプレイを閉じて、コンピューターを裏返します。
3.バッテリー・パックを取り外します。35ページの『バッテリーの交換』を参照してください。
4.ねじを外し1、それからカバーを取り外します2。
ご
意
注 注注意 意
険
に
壁
は はは壁 壁
の のの電 電電話 話話モ モ
険
の
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お おおよ よ
開 開開く く
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び びび通 通通信 信
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ャ ャャッ ッック ククか か
信
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ら ららケ ケ
ー ーーブ ブブル ルルを をを抜 抜抜き きき差 差
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ケ ケケー ー
ブ ブブル ルルに にには は
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取 取取り りり外 外外し しして ててく くくだ だださ ささい い
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な なない いいで ででく くくだ だ
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だ
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第7章.デバイスの交換41
さ ささい いい。 。
。 。。感 感感電 電電を を
。
を
防 防防止 止止す すする る
る
た
め
た た
め め

5.新しいカードにコネクター取り外しツールが同梱されていればそれを使用して、カードからケーブ
ル3を取り外します。ツールが無ければ、コネクターを指で引き上げてそっと取り外してくだ
さい。次に、ねじを取り外すと4、カードが飛び出します。
6.カードを取り外します。
7.新しいPCIExpressミニ・カードの接点のある端を、対応するソケットと合わせます。
8.カードが所定位置にはまるまで倒します。次に、カードをねじで固定します。
9.新しいPCIExpressミニ・カードにアンテナ・ケーブルを接続します。グレーのケーブルをカード上の
『MAIN』または『M』とマークされたコネクターに、黒いケーブルを『AUX』または『A』とマー
クされたコネクターに必ず接続してください。
10.コンピューターのカバーを取り付け直して、カバーを固定するねじを取り付け直します。
11.バッテリーを元の位置に取り付けます。35ページの『バッテリーの交換』を参照してください。
42ユーザー・ガイド

12.裏返したコンピューターを元に戻します。AC電源アダプターとすべてのケーブルを接続します。
光
学
式
ド
ラ
イ
ブ
の
取
り
外
光 光
学 学
式 式
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
の の
取 取
作業を始める前に、以下の手順を印刷してください。
注
注 注
: ::ご使用のコンピューターの外観は、このトピックに示す図と異なる場合があります。
光学式ドライブを交換するには、次のようにします。
1.コンピューターの電源をオフにし、AC電源アダプターやケーブル類をすべて取り外します。3分か
ら5分間、コンピューターの温度が下がるまでお待ちください。
2.液晶ディスプレイを閉じて、コンピューターを裏返します。
3.バッテリー・パックを取り外します。35ページの『バッテリーの交換』を参照してください。
4.ねじを外し1、それからカバーを取り外します2。
し
り り
外 外
し し
5.光学式ドライブを固定しているねじ3を取り外します。
6.ドライバーをねじ穴に差し込み、光学式ドライブ5を押して取り外します。
第7章.デバイスの交換43

7.新しい光学式ドライブを挿入し、ドライブを固定するねじを取り付け直します。
8.コンピューターのカバーを取り付け直して、カバーを固定するねじを取り付け直します。
9.バッテリーを元の位置に取り付けます。35ページの『バッテリーの交換』を参照してください。
10.裏返したコンピューターを元に戻します。AC電源アダプターとすべてのケーブルを接続します。
44ユーザー・ガイド

第
8
章
問
題
の
回
第 第
8 8
章 章
問 問
題 題
の の
Lenovoノートブック・コンピューターを快適にご利用いただくには、適切なメンテナンスが必要です。正
しく取り扱うことで、一般的な問題を回避できます。この章では、ご使用のコンピューターの円滑な
稼働を維持する上で役立つ情報を提供します。
ページの『問題を回避するための一般的なヒント』
•45
•46ページの『コンピューターの取り扱い』
問
題
を
回
避
す
問 問
題 題
を を
回 回
1.ときおり、ご使用のハードディスク・ドライブの容量を確認してください。ハードディスク・ド
ライブがいっぱいになると、オペレーティング・システムがスローダウンし、エラーが発生す
ることがあります。
2.『ごみ箱』を定期的に空にします。
3.ディスク領域を解放するために、使用しないアプリケーション・プログラムをアンインストール
してください。
4.ご使用の電子メール・クライアント・プログラムから受信箱、送信済み、ごみ箱フォルダーを空
にします。
5.少なくとも1週間に一度は、データをバックアップします。重要なデータがある場合は、毎日バック
アップ操作を行うことをお勧めします。Lenovoでは、ご使用のコンピューターに使用できるさまざ
まなバックアップ用オプション機器を用意しています。CD-RWドライブやCD-RW/DVDドライブ
などを、簡単に取り付けることができます。
6.システム復元処理のスケジュールを設定して、定期的にシステム・スナップショットを取って
ください。
る
避 避
す す
る る
避
回 回
避 避
た
め
の
一
般
的
な
ヒ
ン
た た
め め
の の
一 一
般 般
的 的
な な
ヒ ヒ
ト
ン ン
ト ト
:
注 注注: :
新しいドライバーのインストール、ソフトウェアの更新、または新しいソフトウェアのインス
トールを行う前に、必ず、システム・スナップショットを取ってください。
7.必要に応じて、デバイス・ドライバー、BIOSを更新します。
8.http://www.lenovo.com/supportでご使用のマシンのドライバーを最新に保ってください。
9.他社製ハードウェアを使用している場合は、その最新のデバイス・ドライバーが提供されている
か確認してください。更新する前に、互換性の問題または既知の問題についてデバイス・ドラ
イバーのリリース情報を確認してください。
10.ログを保管してください。項目として、ハードウェアまたはソフトウェアの変更内容、ドライバーの
更新、遭遇した小さな問題とその解決方法などを記録します。
11.必要に応じて、http://www.lenovo.com/supportでお住まいの国のスマートセンターを探すことができま
す。スマートセンターに電話をかけるときは、コンピューターのモデル・タイプとシリアル番号
を確認しておき、コンピューターを目の前に置いた状態で連絡してください。コンピューターの
画面にエラー・メッセージが表示された場合は、そのメッセージを書き留めておくと電話による
お問い合わせや修理などの際に役立ちます。
お客様がヘルプ、サービス、または技術援助を必要とする場合や、Lenovo製品に関する詳しい情報を
必要とする場合に備えて、Lenovoではお客様を援助するためさまざまなサービスを設けています。
ここでは、LenovoおよびLenovo製品に関する追加情報の入手場所、コンピューターに問題が起きた
ときの対処方法、サービスが必要なときの連絡先を説明します。
コンピューターおよび初期インストール済みソフトウェアについての情報は、ご使用のコンピューターに
付属の資料でお読みいただけます。資料には、印刷された説明書、オンライン・ブック、READMEファ
イル、およびヘルプ・ファイルがあります。さらに、Lenovo製品についての情報は、インターネッ
トを通じてもご利用いただけます。
©CopyrightLenovo2012
45

初期インストール済みMicrosoft
助、またはこのサービス・パックに関するご質問については、Webサイトからダウンロードしていただく
か(接続料金がかかることがあります)、ディスクに収録されている内容をご確認ください。詳細情報とリ
ンクについては、http://www.microsoft.comを参照してください。Lenovoでは、Lenovoに初期インストール
されているMicrosoftWindows製品のインストール、製品に関するご質問、サービス・パックについて技術
援助を提供しています。詳しくは、スマートセンターにお問い合わせください。
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
コ コ
ン ン
ピ ピ
ュ ュ
ー ー
コンピューターは、通常の使用環境で正常に機能するように設計されていますが、取り扱いには注意
が必要です。次に示す『重要なヒント』に従っていただければ、コンピューターを長期間快適に使用
することができます。
の
タ タ
ー ー
の の
®
Windows製品用のサービス・パックのインストールについての技術援
取
り
扱
取 取
い
り り
扱 扱
い い
ン
コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タ
•キーボードの上で食べたり喫煙したりしないでください。キーボードの中に落下した粒子が損傷の原
因となる場合があります。
•ビニール袋による窒息事故を防止するために、梱包材はお子様の手の届くところに置かないでくだ
さい。
•コンピューターは、磁石、通話中の携帯電話、電化製品、またはスピーカーなどのそば(13cm以
内)に置かないでください。
•コンピューターを極端な温度(5°C以下または35°C以上)にさらさないでください。
•マイナス・イオン発生器(マイナス・イオン卓上ファン、マイナス・イオン空気清浄機等)をご使用の
際、コンピューター等、送風先に置かれたものが帯電することがあります。長時間こうした環境におか
れ、帯電してしまった場合、蓄積された静電気は、お客様がコンピューターをご使用になる際に、お客
様の手や、I/O機器のコネクター等を通じて放電されることになります。これは人体、衣服に帯電
した静電気がコンピューターに向けて放電(ESD)される場合とは逆ですが、コンピューターが誤動
作したり故障してしまう可能性は同様です。
ご使用のコンピューターは静電気の影響は最小となるよう設計、製造しておりますが帯電する静電気
が増加し、ある限界を超えた場合はこうした現象が起きる可能性が高くなりますので、ご利用に際し
注意が必要です。そのため、コンピューターの側でマイナス・イオン発生器をお使いになる場合は以
下の様なご配慮をお願い致します。
•マイナス・イオン発生器からの送風が直接コンピューターに当たらないようにする。
•マイナス・イオン発生器とコンピューターや周辺機器をできるだけ離す。
•可能な場合は、コンピューターを接地して安全に静電気を放電できるようにする。
タ
ー ーーの のの使 使
使
用 用用環 環環境 境
境
と とと使 使使用 用用方 方方法 法
法
に にに注 注注意 意意す す
す
る
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:
注 注注: :
すべてのマイナス・イオン発生器が著しい静電気の放電を起こすわけではありません。
ン
コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タ
•ディスプレイとキーボードの間やパームレストには、何も置かないでください。紙をはさんでもい
けません。
•LCDを130度以上に開くと、コンピューターのヒンジが損傷するおそれがあるので、そのように開
かないでください。
•AC電源アダプターを差し込んだままで、コンピューターを裏返さないでください。アダプター・プ
ラグが破損する可能性があります。
ン
コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タ
•コンピューターを移動させる前に、必ずすべてのメディアを取り外し、接続デバイスの電源を切
り、コードやケーブル類を抜いてください。
46ユーザー・ガイド
タ
ー
を
寧
扱
ー ー
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丁 丁丁寧 寧
タ
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ち
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運 運運び び
う
う う
び
に にに注 注注意 意意す すする る
る

•コンピューターを移動する前に、必ずコンピューターがスリープ状態または休止状態になっているか、
電源がオフになっていることを確認してください。これにより、ハードディスク・ドライブの損傷
と、データの損失を防止できます。
•LCDのカバーを開いた状態でコンピューターを持ち上げるときは、底を持ってください。LCDの部分
を持ってコンピューターを持ち上げないでください。
•十分なクッションと保護の役目をするキャリング・ケースを使用してください。ぎっしり詰まったスー
ツケースやバッグにコンピューターを詰め込まないでください。
屋
屋 屋
外 外外で でで使 使使用 用用す す
す
場
合
る るる場 場
合 合
•屋外にコンピューターを持ち出す前に、重要なデータをバックアップします。
•バッテリーが完全に充電されていることを確認します。
•使用しない場合は、電源をオフにして、LCDを閉じます。
•コンピューターを車内に置いたままにしておくときは、後部座席に置き、日光が当たらないよう
にします。
•コンピューターと一緒にAC電源アダプターと電源ケーブルも持参します。
記
記 記
憶 憶憶メ メメデ デディ ィィア アアお お
お
よ よよび びびド ドドラ ラ
ラ
イ
イ イ
ブ ブブを をを正 正正し ししく く
く
り
取 取取り り
う
扱 扱扱う う
•コンピューターに光学式ドライブが装備されている場合は、ディスクの表面や、トレイのレンズに触
れないでください。
•CDまたはDVDがドライブの中央の回転軸にカチッと音がして収まってから、トレイを閉じて
ください。
•ハードディスク・ドライブまたは光学式ドライブを取り付けるときは、コンピューターに付属の説明書
に従って行い、デバイス上の必要な位置以外は押さないようにしてください。
•ハードディスク・ドライブを交換する場合は、コンピューターの電源をオフにします。
•外付けまたは取り外し可能なハードディスク・ドライブまたは光学式ドライブは、使用していないとき
は適切な箱または袋に保管しておいてください。
•以下のデバイスを取り付ける前に、金属製のテーブルまたは接地(アース)された金属製品に触れてく
ださい。これを行うと、身体の静電気が減少します。静電気はデバイスを損傷させる恐れがあります。
–メモリー・カード(SDカード、メモリースティック・カード、MultiMediaCardモジュール、メ
モリースティックProカードなど)
–メモリー・モジュール
注
注 注
: ::リストされたデバイスがすべて、ご使用のコンピューターに含まれているとは限りません。
これを行うと、身体の静電気が減少します。静電気はデバイスを損傷させる恐れがあります。
•SDカードなどのフラッシュ・メディア・カードにデータを転送したり、フラッシュ・メディア・カー
ドからデータを転送する場合は、データ転送が完了するまでご使用のコンピューターをスリープ状態ま
たは休止状態にしないでください。データ損傷の原因となる場合があります。
デ
デ デ
ー ーータ タタ保 保保護 護
護
•不明のファイルを削除したり、ご自身が作成したものではないファイルやディレクトリーの名前を
変更しないでください。そうしないと、コンピューター・ソフトウェアが正常に機能しなくなる場
合があります。
•ネットワーク・リソースにアクセスすると、ご使用のコンピューターが、コンピューター・ウィルス、
ハッカー、スパイウェア、その他の悪意のあるアクティビティーに対してぜい弱な状態となり、コン
ピューター、ソフトウェア、またはデータが損傷する恐れがあることに注意してください。
•ファイアウォール、アンチウィルス・ソフトウェア、およびアンチスパイウェア・ソフトウェアに
より十分な保護を確保し、このソフトウェアを最新の状態に保持するのは、お客様の責任で行って
いただきます。
第8章.問題の回避47

ス
パ パパス ス
ワ ワワー ーード ドド設 設
設
定
の
定 定
意
の の
注 注注意 意
パスワードは忘れないでください。スーパーバイザー・パスワードまたはハードディスク・パスワードを
忘れた場合、Lenovo認定サービス提供者はリセットできないため、そのシステム・ボードまたはハード
ディスク・ドライブを交換していただくことが必要になる場合があります。
ン
コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タ
タ
ー ーー・ ・・カ カ
カ
ー
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バ ババー ー
の の
ク ククリ リリー ーーニ ニニン ンング グ
グ
次のようにして、コンピューターを時々クリーニングしてください。
1.中性洗剤(研磨剤や酸やアルカリなどの強い化学物質を含まないもの)を水で1/5に薄めてください。
2.薄めた中性洗剤でスポンジを湿らせます。
3.スポンジから余分な液体を絞り出します。
4.そのスポンジでコンピューターのカバーをふきます。円を描くようにして、余分な液体がカバー
に残らないよう注意してください。
5.洗剤を残さないように、ふきます。
6.使用後のスポンジは、流水でよくすすいでください。
7.清潔なスポンジでカバーをふきます。
8.乾いた柔らかい糸くずの出ない布で、カバーを再びふきます。
9.カバーが完全に乾くまで待ちます。布の糸くずが残っていたら、取り除きます。
:
注 注注: :
コンピューターをシャットダウンし、電源コードを取り外してから、コンピューターのクリー
ニングを行ってください。
ー
キ キキー ー
ボ ボボー ーード ドドの の
の
ク
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ニ
ク ク
リ リ
ー ーーニ ニ
グ
ン ンング グ
コンピューターのキーボードをクリーニングするには、次のようにします。
1.清潔な柔らかい布に少量のイソプロピル消毒用アルコールを付けます。
2.その布でキー表面をふきます。隣のキーに布を引っ掛けないよう、キー表面は1点ずつふいてく
ださい。表面やキーの間に液体が垂れないように注意します。
3.乾かします。
4.キーボードの下にある糸くずやほこりを取り除くために、ドライヤーの冷風や写真用ブロワー
ブラシなどを使用します。
:
注 注注: :
LCDやキーボードに、クリーナーを直接吹き付けないでください。
ン
コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タ
タ
ー ーー画 画画面 面
面
の
リ
の の
ク ククリ リ
ー ーーニ ニニン ンング グ
グ
液晶ディスプレイをクリーニングするには、次のようにします。
1.乾いた柔らかい糸くずの出ない布で、ディスプレイを軽くふきます。画面に引っかいたような跡があ
る場合、外側からカバーを押した時にキーボードによって傷ついた可能性があります。
2.その跡を、乾いた柔らかい布で軽くふきます。
3.跡が消えない場合は、不純物が入っていない水で半分に薄めた消毒用アルコールで湿らせた布で
拭きます。
4.液体を完全に絞り出します。
5.ディスプレイを再びふきます。コンピューターに液体が垂れないように注意します。
6.ディスプレイが完全に乾いてから、閉じるようにしてください。
客
登
お おお客 客
録
様 様様登 登
録 録
ご使用のコンピューターをLenovoに登録するには、以下のいずれかを実行します。
•http://www.lenovo.com/registerにアクセスし、画面の指示に従って、コンピューターを登録してください。
48ユーザー・ガイド

•コンピューターをインターネットに接続し、初期インストールされている登録プログラムでコン
ピューターを登録します。
–Windows7の場合:初期インストールされているLenovoProductRegistrationプログラムは、コン
ピューターをしばらく使用した後で自動的に起動します。画面の指示に従って、コンピュー
ターを登録します。
–Windows8の場合:LenovoSupportプログラムを起動します。次に、『登 登登録 録
録
』をクリックし、画面の
指示に従ってコンピューターを登録します。
コ
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
タ
ー ーーを をを改 改
改
し
造 造造し し
い
な なない い
•コンピューターの分解や修理は、Lenovoの認定技術者でない方は行わないでください。
•ディスプレイを開いたままや閉じたままの状態にするために、ラッチを改造したり、ラッチにテープを
貼ったりしないでください。
第8章.問題の回避49

50ユーザー・ガイド

第
9
章
コ
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ュ
ー
タ
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問
題
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ト
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第 第
9 9
章 章
コ コ
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問 問
題 題
の の
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ラ ラ
ブ ブ
ル ル
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ュ ュ
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テ テ
ィ ィ
ここでは、コンピューターに問題が生じたときの対処方法を説明します。
Notice
for
Notice Notice
•Ifyourproductisnotworkingcorrectly,DONOTRETURNITTOTHESTORE.
•Fortechnicalassistance,contactaLenovosupportspecialist24hoursadaybycallingtollfree1-877-4LENOVO
•Additionally,youcanfindsupportinformationandupdatesontheLenovoWebsitelocatedathttp://www.lenovo.com/support
問
問 問
ご使用のコンピューターに搭載されている機能(以降のセクションで説明します)を確認するには、オンラ
イン・ヘルプまたはコンピューターに同梱のリストと照らし合わせてください。
バ
バ バ
ここでは、バッテリーと電源に関する問題のトラブルシューティングの方法について説明します。
バ
ッ
バ バ
ッ ッ
現在必要でなくても、いつか必要になるときの備えとしてこのトピックを印刷して、コンピューターと一
緒に保管しておくことをお勧めします。
users
for for
users users
(1-877-453-6686).
題
判
別
題 題
判 判
別 別
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リ
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題
の の
問 問
題 題
グ
ン ン
グ グ
コ
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ー
バッテリーが過放電状態になっている可能性があります。次の操作を行います。
1.コンピューターの電源をオフにします。
2.過放電状態と思われるバッテリー・パックが取り付けられていることを確認します。
3.AC電源アダプターをコンピューターに接続し、バッテリーを充電します。
クイック・チャージャーが使用可能であれば、それを使用して過放電になっているバッテリー・パック
を充電します。
バッテリー・パックを24時間充電してもフル充電にならない場合は、新しいバッテリー・パック
を使用してください。
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーー状 状状況 況況イ イ
イ イイン ンンジ ジジケ ケケー ー
バッテリーを放電してから、再充電します。
フ
フ フ
ル ルル充 充充電 電電し しした たたバ バ
バッテリーを放電してから、再充電します。バッテリーの動作時間がまだ短い場合は、新しいバッテ
リー・パックを使用します。
フ
フ フ
ル ルル充 充充電 電電し しした たたバ バ
バッテリー・パック内のサージ・プロテクターが働いている可能性があります。コンピューターの電源を
1分間オフにしてプロテクターをリセットし、再度コンピューターの電源をオンにします。
ー
ー
タ タター ーーの のの電 電
タ タター ーーが が
バ
バ
電
源 源源が ががオ オオフ フフの の
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ン ンンジ ジジケ ケケー ーータ タター ー
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ッ ッッテ テテリ リリー ー
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リ リリー ー
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ー
が がが空 空空に ににな ななる るる前 前前に に
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・ ・・パ パパッ ッック ククの のの動 動動作 作作時 時時間 間間が がが短 短短い いい。 。
ー
で ででコ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーが がが作 作作動 動動し ししな なない いい。 。
も
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを をを操 操操作 作
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ン
ピ ピピュ ュュー ー
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充 充充電 電電時 時
タ タター ーーの のの電 電電源 源
作
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。
時
間 間間で でで充 充
。
充
源
が がが切 切切れ れれる るる。 。
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も
フ フフル ルル充 充充電 電
。
ま ままた たたは はは、 、、バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーー状 状状況 況
電
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に ににな な
ら ららな なない い
い
。
。 。
況
©CopyrightLenovo2012
51

ッ
バ ババッ ッ
テ テテリ リリー ーーを を
バッテリーが熱くなっていると、バッテリーを充電できません。バッテリーが熱い場合は、コンピュー
ターからバッテリーを取り外し、そのまま室温まで冷まします。バッテリーが冷めたら、取り付け直し
て、バッテリーをもう一度充電します。それでも充電できないときは、修理を依頼してください。
AC
電
AC AC
電 電
現在必要でなくても、いつか必要になるときの備えとしてこのトピックを印刷して、コンピューターと一
緒に保管しておくことをお勧めします。
を
充
電
き
い
充 充
電 電
で ででき き
源
ア
ダ
プ
タ
源 源
ア ア
ダ ダ
ー
プ プ
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ー ー
。
な なない い
。 。
の
問
題
の の
問 問
題 題
AC
AC AC
電 電電源 源源ア アアダ ダ
に
に に
電 電電源 源源ア ア
次の操作を行います。
1.AC電源アダプターの接続が正しいことを確認します。AC電源アダプターの接続手順については、
2.AC電源アダプターが正しく接続されている場合は、コンピューターの電源をオフにし、AC電源アダ
3.バッテリーを元の位置に取り付けてAC電源アダプターを再接続し、コンピューターの電源を
4.それでもタスクバーに電源アダプター・アイコンが表示されず、AC電源インジケーターも点灯しな
始
動
始 始
動 動
現在必要でなくても、いつか必要になるときの備えとしてこのトピックを印刷して、コンピューターと一
緒に保管しておくことをお勧めします。
Microsoft
Microsoft Microsoft
Windowsオペレーティング・システムで、ご使用のコンピューターに初期インストールされているリカ
バリー・プログラムを使用して、問題の解決または特定を行います。詳しくは、31ページの第6章
『リカバリー概要』の手順を参照してください。
ダ
プ ププタ タター ーーが ががコ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーお お
ア
ダ ダダプ ププタ タター ー
ご使用のコンピューターに同梱の
参照してください。
プターとメイン・バッテリーを取り外します。
オンにします。
い場合は、AC電源アダプターとコンピューターの修理を依頼してください。
時
の
時 時
の の
ー
電
( ((電 電
源 源源プ ププラ ララグ グ
問
題
問 問
題 題
Windows
Windows Windows
オ
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オ オ
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ィ ィィン ンング グ
お
よ よよび びび機 機機能 能能し しして て
コ
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ン ンンが が
表 表表示 示示さ さされ れれな な
安 全 上 の 注 意 と 保 証 お よ び セ ッ ト ア ッ プ に つ い て の 手 引 き
グ
シ
ス
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ス ス
て
い いいる るる電 電電源 源
ム
テ テテム ム
が がが始 始始動 動動し し
源
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コ コ
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AC
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電 電電源 源源イ イ
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イ
ン ンンジ ジジケ ケケー ーータ タター ーーも もも点 点点灯 灯
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止
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ス ス
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プ プ
と と
休 休
止 止
状 状
態 態
現在必要でなくても、いつか必要になるときの備えとしてこのトピックを印刷して、コンピューターと一
緒に保管しておくことをお勧めします。
ッ
バ ババッ ッ
バッテリー電源の残量が少なくなっています。コンピューターにAC電源アダプターを接続するか、
フル充電したバッテリーに交換してください。
源
電 電電源 源
次のことを確認してください。
•バッテリーは充電されていますか。
•環境温度が許容される範囲内にありますか。45ページの第8章『問題の回避』を参照してください。
コ
コ コ
現在必要でなくても、いつか必要になるときの備えとしてこのトピックを印刷して、コンピューターと一
緒に保管しておくことをお勧めします。
52ユーザー・ガイド
ー
テ テテリ リリー ー
投 投投入 入入時 時
ン
ン ン
残 残残量 量量低 低低下 下
時
自 自自己 己己診 診
ピ
ュ
ピ ピ
ュ ュ
下
エ エエラ ララー ーーが がが発 発
診
の
断 断断の の
直 直直後 後後に ににコ コ
ー
タ
ー
ー ー
画
タ タ
ー ー
画 画
題
の の
問 問
題 題
発
生 生生し しし、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーが が
面
の
問
面 面
の の
問 問
題
題 題
タ
ー
ー ー
の のの電 電電源 源源が が
が
ス ススリ リリー ー
ー
プ ププ状 状状態 態態に にに入 入入る る
が
直
に
直 直
ち ちちに に
フ
オ オオフ フ
に ににな ななる るる。 。
る
。
。 。
。

画
画 画
面 面面に にに何 何何も もも表 表
以下のいずれかを実行します。
•AC電源アダプターまたはバッテリーを使用していて、バッテリー状況インジケーターが点灯している
場合、Fn+上矢印キーを押して、画面輝度を高くします。
•電源インジケーターが点滅している場合、電源ボタンを押してスリープ状態から通常の動作状態に
戻します。
•LCD画面の電源が切断されたかどうかを確認するには、Fn+F2を押します。
問題が解決しない場合は、53ページの『画面が判読不能またはゆがんでいる。』の解決法に従います。
表
さ
示 示示さ さ
れ れれな なない い
い
。
。 。
画
画 画
面 面面が がが判 判判読 読読不 不
次のことを確認してください。
•ディスプレイ・デバイス・ドライバーが正しくインストールされているかどうか。
•画面の色および解像度は正しく設定されているかどうか。
•ディスプレイのタイプが正しいかどうか。
画
画 画
面 面面に にに間 間間違 違違っ っ
オペレーティング・システムとアプリケーション・プログラムが正しくインストールされているか確認し
てください。インストールと構成が正しい場合は、コンピューターの修理を依頼してください。
コ
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ー
次のことを確認してください。
•バッテリーは正しく取り付けられていますか。
•AC電源アダプターがコンピューターに接続されており、電源コードがコンセントに差し込まれて
いますか。
•コンピューターの電源がオンになっていますか。(確認のため、電源ボタンをもう一度押してください。)
上記の項目が正しく設定されているにもかかわらず画面に何も表示されない場合は、コンピューターの
修理を依頼してください。
コ
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ー
ご使用のコンピューターに初期インストールされたリカバリー・プログラムを使用して、バックアップ・
ファイルをWindows環境に復元するか、ハードディスク・ドライブの全内容を工場出荷時状態に復元しま
す。それでも問題が解決しない場合は、コンピューターの修理を依頼してください。
ー
ー
不
能 能能ま ままた たたは は
っ
た たた文 文文字 字
タ タター ーーの のの電 電
タ タター ーーの の
字
電
の
電 電電源 源源を ををオ オオン ン
は
が
ゆ ゆゆが が
示
が がが表 表表示 示
源 源源を ををオ オオン ンンに に
る
ん んんで ででい いいる る
さ さされ れれる るる。 。
に
ン
に ににす すする るると とと、 、、ブ ブブラ ララン ン
。
。 。
。
し しして てても もも、 、、起 起起動 動動中 中
中
に にに画 画
ン
ク ククの のの画 画画面 面面に に
画
面 面面に にに何 何何も も
も
示
表 表表示 示
に
い
白 白白い い
れ
さ さされ れ
ず ずず、 、、ビ ビビー ーープ ププ音 音
カ カカー ーーソ ソソル ルルだ だだけ けけが がが表 表表示 示示さ さ
音
も もも鳴 鳴鳴ら ら
さ
れ れれる るる。 。
ら
い
。
な なない い
。 。
。
コ
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
スクリーン・セーバーまたは省電力機能が使用可能になっている可能性があります。以下のいずれか
を実行してスクリーン・セーバーを終了するか、スリープまたは休止状態から通常の動作状態に戻
してください。
•タッチパッドに触ります。
•キーボードのFnキーを押します。
•電源ボタンを押します。
•LCD画面の電源が切断されたかどうかを確認するには、Fn+F2を押します。
ド
ラ
ド ド
ラ ラ
ここでは、ハードディスク・ドライブと光学式ドライブの問題について説明します。
タ
の
ー ーーの の
イ
ブ
と
イ イ
ブ ブ
と と
源
電 電電源 源
が ががオ オオン ンンに ににな ななっ っ
そ
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他
そ そ
の
の の
他 他
の の
っ
て ててい いいる るる間 間間に にに画 画画面 面面表 表表示 示示が が
ス
ト
レ
ー
ジ
・
ス ス
ト ト
レ レ
ー ー
デ
ジ ジ
・ ・
デ デ
が
バ
イ
ス
バ バ
イ イ
ス ス
第9章.コンピューターの問題のトラブルシューティング53
オ オオフ フフに に
に
の
問
の の
問 問
な ななる るる。 。
題
題 題
。

ハ
ー
ド
デ
ィ
ス
ク
・
ド
ラ
イ
ブ
の
問
ハ ハ
ー ー
ド ド
デ デ
ィ ィ
ス ス
ク ク
・ ・
ド ド
ラ ラ
イ イ
ブ ブ
現在必要でなくても、いつか必要になるときの備えとしてこのトピックを印刷して、コンピューターと一
緒に保管しておくことをお勧めします。
題
の の
問 問
題 題
ー
ハ ハハー ー
ド ドドデ デディ ィィス ススク ク
カタカタという音は、次のような場合に聞こえることがあります。
•ハードディスク・ドライブがデータへのアクセスを開始するとき、または停止するとき。
•ハードディスク・ドライブを持ち運んでいるとき。
•コンピューターを持ち運んでいるとき。
これは、ハードディスク・ドライブの通常の特性であり、故障ではありません。
ー
ハ ハハー ー
ド ドドデ デディ ィィス ス
BIOSの『 『
にあることを確認します。『Excluded Excluded
エントリを選択して、Shift+1キーを押します。『Boot Boot
光
学
式
光 光
学 学
式 式
現在必要でなくても、いつか必要になるときの備えとしてこのトピックを印刷して、コンピューターと一
緒に保管しておくことをお勧めします。
CD
、
DVD
CD CD
、 、
DVD DVD
メディアがドライブの中央の回転軸に正しく収まっていない場合は、メディアがドライブのカバーに
触れて音をたてている可能性があります。メディアがドライブの中央の回転軸に正しく収まっている
か確認してください。
ク
ス
ク クク・ ・・ド ド
『
Startup
Startup Startup
ド
ラ
イ
ド ド
ラ ラ
イ イ
CD-RW
、 、、CD-RW CD-RW
・ ・・ド ドドラ ラ
』
』 』
ブ ブ
ラ
ブ
イ イイブ ブ
が がが断 断断続 続続的 的的に に
ド
イ
ラ ラライ イ
➙
➙ ➙
ブ
の
の の
デ
デ デ
が
ブ ブブが が
作 作作動 動動し ししな なない いい。 。
Boot
『 『『Boot Boot
ィ
ィ ィ
』 』』メニューで、そのハードディスク・ドライブが『Boot Boot
Excluded
問
題
問 問
題 題
ク
な
ス ススク ク
な な
に
カ カカタ タタカ カカタ タタ音 音音を をを立 立立て ててる るる。 。
。
from
boot
boot boot
に にに、 、、ド ドドラ ラ
order
order order
』リストに含まれる場合、無効になります。リストの
Boot
ラ
イ
イ イ
from from
の
転
ど どどの の
時
回 回回転 転
時 時
。
priority
priority priority
ブ ブブが がが音 音音を をを立 立立て ててる る
order
order order
Boot
』の方に移動します。
る
。
。 。
priority
priority priority
order
order order
』リスト
ジ
イ イイジ ジ
ェ ェェク ククト トト・ ・・ボ ボ
コンピューターの電源がオフになっているとイジェクト・ボタンを押してもトレイは出てきません。
コンピューターの電源がオンになっているか、ドライブのコネクターがコンピューターにしっかり接
続されているか確認してください。
これでもまだトレイが出てこない場合は、コンピューターが動作中であることを確認したうえで、まっす
ぐに伸ばしたペーパー・クリップの先などを非常用取り出し穴に入れて、トレイを出してください。
OneKey
OneKey OneKey
現在必要でなくても、いつか必要になるときの備えとしてこのトピックを印刷して、コンピューターと一
緒に保管しておくことをお勧めします。
ッ
バ ババッ ッ
ク ククア アアッ ッップ プ
次のことを確認してください。
•Windowsオペレーティング・システムを使用していない。
•バックアップ・データを保存する十分なスペースがない。システム・パーティション(Cドライブ)で、
ハードディスク・ドライブの空き領域を増やす必要があります。
ス
シ シシス ス
テ テテム ムム・ ・・パ パパー ーーテ テ
システム・パーティション(パーティション・サイズまたはCドライブの容量)が変更されています。
ボ
ン
タ タタン ン
Recovery
Recovery Recovery
プ
を
実
を を
実 実
テ
ィ ィィシ シ
し
を をを押 押押し し
で
行 行行で で
シ
Pro
Pro Pro
な
き ききな な
ョ ョョン ンンを をを工 工
て てても もも、 、、ト トトレ レ
プ
プ プ
い いい。 。
工
ロ
ロ ロ
。
場 場場出 出出荷 荷荷時 時時の の
レ
イ イイが がが出 出出て ててこ ここな なない いい。 。
グ
ラ
ム
グ グ
ラ ラ
ム ム
の
状 状状態 態態に にに復 復復元 元元で ででき ききな なない い
。
の
問
題
の の
問 問
題 題
い
。
。 。
54ユーザー・ガイド

パ
ス
ワ
ー
ド
の
問
パ パ
ス ス
ワ ワ
ー ー
ド ド
の の
現在必要でなくても、いつか必要になるときの備えとしてこのトピックを印刷して、コンピューターと一
緒に保管しておくことをお勧めします。
題
問 問
題 題
パ
パ パ
ス ススワ ワワー ーード ドドを を
以下のいずれかを実行します。
•ユーザー・パスワードを忘れた場合、Lenovo認定のサービス業者または営業担当員のところにコン
ピューターを持ち込み、パスワードの変更を依頼します。
•ハードディスク・パスワードを忘れた場合、Lenovo認定のサービス業者がパスワードをリセットした
り、ハードディスク・ドライブからデータをリカバリーしたりすることはできません。スマートセン
ターにコンピューターをお預けいただき、ハードディスク・ドライブの交換をご依頼いただくことにな
ります。ご購入を証明する書類が必要です。また、パーツおよびサービスは有料です。
•スーパーバイザー・パスワードを忘れた場合、Lenovo認定のサービス業者がパスワードをリセッ
トすることはできません。Lenovo認定のサービス業者または営業担当員のところにコンピューター
を持ち込み、システム・ボードの交換を依頼します。ご購入を証明する書類が必要です。また、
パーツおよびサービスは有料です。
サ
ウ
サ サ
ウ ウ
現在必要でなくても、いつか必要になるときの備えとしてこのトピックを印刷して、コンピューターと一
緒に保管しておくことをお勧めします。
音
音 音
量 量量は はは調 調調節 節節し し
次のことを確認してください。
•消音機能がオフになっている
•ヘッドホン・ジャックを使用していない
•スピーカーが再生デバイスとして選択されている
を
ン
ド
ン ン
ド ド
し
て
忘 忘忘れ れれて て
の
問
の の
問 問
て
て て
い いいる る
ま
し ししま ま
題
題 題
る
に
の ののに に
。
っ っった たた。 。
、 、、ス ススピ ピピー ーーカ カ
カ
ー ーーか かから ららサ ササウ ウウン ンンド ドドが がが聞 聞
聞
え
い
こ ここえ え
。
な なない い
。 。
そ
の
他
の
問
そ そ
の の
他 他
現在必要でなくても、いつか必要になるときの備えとしてこのトピックを印刷して、コンピューターと一
緒に保管しておくことをお勧めします。
コ
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
以下のいずれかを実行してください。
•電源をオフにするには、電源ボタンを4秒間以上押し続けます。それでもコンピューターが応答しな
い場合は、AC電源アダプターとバッテリーを取り外します。
•通信処理中にスリープ状態に入ると、コンピューターがハングアップすることがあります。ネットワー
クに接続しているときは、スリープ・タイマーを無効にしてください。
必
必 必
要 要要な ななデ デデバ ババイ イイス ス
次の操作を行います。
1.BIOSの『 『
目的のデバイスから開始するように設定します。
2.また、コンピューターを始動するデバイスが使用可能になっていることを確認します。『 『
Boot
『 『『Boot Boot
3.コンピューターを起動したいデバイスを選択するには、コンピューターの起動中にLenovoロゴ
画面が表示されたら、F12キーを押します。
題
の の
問 問
題 題
タ
』 』』メニューで、そのデバイスが『Boot Boot
応
ー ーーが がが応 応
ス
か かから ららコ ココン ン
『
Startup
Startup Startup
し
答 答答し し
ン
』
』 』
➙ ➙
。
な なない いい。 。
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを をを起 起起動 動動で ででき ききな なない いい。 。
➙
Boot
『 『『Boot Boot
』 』』メニュー下の設定を確認します。『Boot Boot
。
Boot
Priority
Priority Priority
Boot
Priority
Priority Priority
Order
Order Order
』リストに含まれていることを確認します。
Order
Order Order
』オプションを、
『
Startup
Startup Startup
』
➙
』 』
➙ ➙
第9章.コンピューターの問題のトラブルシューティング55

続
接 接接続 続
さ さされ れれた たた外 外
外
付 付付け けけデ デ
デ
イ
バ ババイ イ
が
ス ススが が
作 作作動 動動し ししな なない いい。 。
。
次のことを確認してください。
•コンピューターの電源がオンになっているときに、USBケーブル以外の外付けデバイス・ケー
ブルを接続したり、取り外したりしないでください。そうしないと、コンピューターを損傷する場
合があります。
•外付けUSB光学式ドライブなどの消費電力量の多い外付けデバイスを使用する場合、外付けデバ
イスの電源アダプターを使用します。そうしないと、デバイスが認識されないか、またはシステ
ムがシャットダウンされることがあります。
テクニカル・サポートについて詳しくは、http://www.lenovo.com/supportを参照してください。
56ユーザー・ガイド

付
録
A
規
制
情
付 付
録 録
A A
規 規
制 制
ワ
イ
ヤ
レ
ス
ワ ワ
イ イ
ヤ ヤ
レ レ
に
ス ス
に に
報
情 情
報 報
関
す
る
情
関 関
す す
報
る る
情 情
報 報
ワ
ワ ワ
イ イイヤ ヤヤレ レレス スス・ ・
ワイヤレスLANPCIExpressMiniカードは、DSSS、CCK、OFDM無線テクノロジーに基づいたワイヤレス
LAN製品と共通の操作で使用できるように設計されており、次のものに準拠しています。
•米国電気電子学会(IEEE)によって定義、承認された802.11b/g、802.11a/b/gまたは802.11nドラフト
2.0無線LANに関する規格。
•Wi-FiAllianceによって定義されたWiFi認証
Bluetoothカードは、BluetoothSpecialInterestGroupSIGの定義によるBluetoothSpecification4.0に準拠し、以
下のプロファイルをサポートします。
•AdvancedAudioDistributionProfile(A2DP)
•Audio/VideoControlTransportProtocol(AVCTP)
•Audio/VideoDistributionTransportProtocol(AVDTP)
•A/VRemoteControlProfile(AVRCP)
•BasicImagingProfile(BIP)
•BasicPrintingProfile(BPP)
•Dial-UpNetworkingProfile(DUN)
•FileTransferProfile(FTP)
•GenericAccessProfile(GAP)
•GenericA/VDistributionProfile(GAVDP)
•HardcopyCableReplacementProfile(HCRP)
•HeadsetProfile(HSP)
•Hands-FreeProfile(HFP)
•HumanInterfaceDeviceProfile(HID)
•MessageAccessProfile(MAP)
•ObjectExchangeProtocol(OBEX)
•ObjectPushProfile(OPP)
•PersonalAreaNetworkingProfile(PAN)
•PhoneBookAccessProfile(PBAP)
•ServiceDiscoveryProtocol(SDP)
•SynchronizationProfile(SYNC)
•VideoDistributionProfile(VDP)
•GenericAttributeProfile(GATT)
•ProximityProfile
•FindMeProfile
•ImmediateAlertProfile
・
イ イイン ンンタ タター ー
ー
ペ
オ オオペ ペ
ラ ララビ ビビリ リリテ テ
テ
ー
ィ ィィー ー
©CopyrightLenovo2012
57

•BatteryStatusProfile
用
使 使使用 用
環 環環境 境境お おおよ よ
内蔵ワイヤレス・カードは、ほかの無線装置のように無線周波数電磁波を発します。しかしながら、この電
磁波の強さは、携帯電話などの無線装置によって出される電磁波に比べ、とても弱いレベルのものです。
内蔵ワイヤレス・カードは、無線周波数に関する安全基準や勧告などのガイドラインに従って動作す
るもので、Lenovoは、消費者が使用しても安全であると考えます。これらの基準および勧告は、科学
者団体の合意や広範な研究文献を継続的に検討、調査している科学者のパネルや委員会の審議の結
果を反映しています。
状況や環境によって、建物の所有者や組織の代表責任者が内蔵ワイヤレス・カードの使用を制限すること
があります。たとえば、次のような場合や場所です。
•飛行機の搭乗中、病院内、あるいはガソリンスタンド、(電気式起爆装置のある)爆破場所、医療用イ
ンプラント、またはペースメーカーなどの装着式医療用電子機器の近くで、内蔵ワイヤレス・カー
ドを使用すること。
•他の装置や機能に対して有害と認識または確認されている妨害を起こす危険性がある場合。
特定の場所で(たとえば空港や病院など)ワイヤレス・デバイスの使用が許可されているかどうかがわ
からない場合は、コンピューターの電源を入れる前に、内蔵ワイヤレス・カードを使用してもよいか
どうかをお尋ねください。
ENERGY
ENERGY ENERGY
よ
STAR
STAR STAR
び びび快 快快適 適
適
に
用
に に
使 使使用 用
す すする るるた たため めめに に
モ
デ
ル
モ モ
に
デ デ
ル ル
に に
に
つ
い
て
つ つ
い い
て て
ENERGYSTAR
の高い製品および実践を通じてコストを節約し、環境を保護することを目的としています。
LenovoはENERGYSTARの仕様に準拠した製品をお客様に提供しています。以下のマシン・タイプの
LenovoコンピューターにENERGYSTARのロゴがついていれば、ENERGYSTARプログラム要件に従っ
て設計およびテストされています。
3756,3761,3772,6274,20205,20206,20207,20208
ENERGYSTAR準拠の製品およびコンピューターの省電力機能を利用することによって、消費電力の
削減ができます。消費電力の削減は、コスト削減の可能性、環境のクリーン化、および温室効果ガス
の削減に貢献します。
ENERGYSTARについて詳しくは、
http://www.energystar.govを参照してください。
Lenovoは、エネルギーの有効利用を日常業務の重要な位置づけにされるよう、お客様にお勧めします。そ
のためにLenovoでは、ご使用のコンピューターがある一定の時間使用されないと以下の省電力機能が
有効になるように設定しています。
®
は、米国環境保護庁および米国エネルギー省の合同プログラムであり、エネルギー効率
58ユーザー・ガイド

表 1. ENERGY STAR 省 電 力 機 能 - シ ス テ ム 管 理 機 能
Energy
Saver
電 電電源 源源プ ププラ ララン ンン: ::Energy Energy
•ディスプレイ電源オフ:10分後
•コンピューターをスリープ状態にする:25分後
•詳細設定:
–ハードディスクの電源を切る:20分後
–休止状態:1時間後
コンピューターをスリープ状態から復帰させるには、キーボードのFnキーを押します。設定方法の詳細
については、『Windowsヘルプとサポート』情報システムを参照してください。
米
国
輸
出
管
米 米
国 国
輸 輸
本製品は米国輸出管理規制(EAR)の対象であり、その輸出種別管理番号(ECCN)は4A994.bです。本製
品は、EARE1国別リストの禁輸国を除く国に再輸出できます。
電
磁
波
電 電
磁 磁
波 波
以下の情報は、次のLenovo製品のマシン・タイプ番号に関係しています。3756、3761、3772、6274、
20205、20206、20207、および20208。
LenovoB490、B590、B4301、B4302、B4303、B4305、B4306、B4307、B4308、B4309、B4310、B4311、
B4312、B4315、B4316、B4317、B4318、B4319、B4320、B4321、B4322、B4323、B4325、B4326、B4327、
B4328、B4329、B4330、B4331、B4332、B4333、B4335、B4336、B4337、B4338、B4339、B4360、B4361、
B4362、B4363、B4365、B4366、B4367、B4368、B4369、B4370、B4371、B4372、B4375、B4376、
B4377、およびB4378
理
出 出
管 管
理 理
放
出
放 放
の
出 出
の の
(AC
Saver Saver
(AC (AC
電 電電源 源源に にに差 差差し しし込 込込ま ままれ れれて ててい いいる るる場 場場合 合合の のの設 設設定 定定) )
規
制
に
関
す
る
注
意
事
規 規
制 制
に に
関 関
す す
る る
注 注
注
記
注 注
記 記
項
意 意
事 事
項 項
)
連
邦
通
信
委
員
連 連
邦 邦
通 通
信 信
ThisequipmenthasbeentestedandfoundtocomplywiththelimitsforaClassBdigitaldevice,pursuanttoPart15of
theFCCRules.Theselimitsaredesignedtoprovidereasonableprotectionagainstharmfulinterferenceinaresidential
installation.Thisequipmentgenerates,uses,andcanradiateradiofrequencyenergyand,ifnotinstalledandusedin
accordancewiththeinstructions,maycauseharmfulinterferencetoradiocommunications.However,thereisno
guaranteethatinterferencewillnotoccurinaparticularinstallation.Ifthisequipmentdoescauseharmfulinterferenceto
radioortelevisionreception,whichcanbedeterminedbyturningtheequipmentoffandon,theuserisencouraged
totrytocorrecttheinterferencebyoneormoreofthefollowingmeasures:
•Reorientorrelocatethereceivingantenna.
•Increasetheseparationbetweentheequipmentandreceiver.
•Connecttheequipmentintoanoutletonacircuitdifferentfromthattowhichthereceiverisconnected.
•Consultanauthorizeddealerorservicerepresentativeforhelp.
Lenovoisnotresponsibleforanyradioortelevisioninterferencecausedbyusingotherthanspecifiedorrecommended
cablesandconnectorsorbyunauthorizedchangesormodificationstothisequipment.Unauthorizedchangesor
modificationscouldvoidtheuser'sauthoritytooperatetheequipment.
ThisdevicecomplieswithPart15oftheFCCRules.Operationissubjecttothefollowingtwoconditions:(1)thisdevice
maynotcauseharmfulinterference,and(2)thisdevicemustacceptanyinterferencereceived,includinginterferencethat
maycauseundesiredoperation.
ResponsibleParty:
Lenovo(UnitedStates)Incorporated
1009ThinkPlace-BuildingOne
会
委 委
員 員
会 会
(FCC)適 適
適
合
宣
言
合 合
宣 宣
言 言
付録A.規制情報59

Morrisville,NC27560
PhoneNumber:919-294-5900
ナ
カ カカナ ナ
ダ ダダ工 工工業 業業規 規
ThisClassBdigitalapparatuscomplieswithCanadianICES-003.
CetappareilnumériquedelaclasseBestconformeàlanormeNMB-003duCanada.
州
欧 欧欧州 州
連 連連合 合
ThisproductisinconformitywiththeprotectionrequirementsofEUCouncilDirective2004/108/EConthe
approximationofthelawsoftheMemberStatesrelatingtoelectromagneticcompatibility.Lenovocannotaccept
responsibilityforanyfailuretosatisfytheprotectionrequirementsresultingfromanon-recommendedmodificationof
theproduct,includingtheinstallationofoptioncardsfromothermanufacturers.
ThisproducthasbeentestedandfoundtocomplywiththelimitsforClassBInformationTechnologyEquipment
accordingtoEuropeanStandardEN55022.ThelimitsforClassBequipmentwerederivedfortypicalresidential
environmentstoprovidereasonableprotectionagainstinterferencewithlicensedcommunicationdevices.
EUcontact:Lenovo,Einsteinova21,85101Bratislava,Slovakia
イ
ド ドドイ イ
ツ ツツ: ::ク ククラ ラ
Deutschspr
Deutschspr Deutschspr
規
合
電
- --電 電
ラ
achiger
achiger achiger
ス
ス ス
磁
磁 磁
格 格格ク ククラ ラ
合
適 適適合 合
B BB適 適適合 合合宣 宣
ラ
ス
排
ス ス
B BB排 排
出 出出量 量量適 適適合 合合性 性
性
性 性
EU
EU EU
指 指指令 令令へ へ
宣
へ
の ののコ コ
言
言 言
Hinweis:
Hinweis: Hinweis:
コ
ン ンンプ ププラ ラライ イイア アアン ン
性
言
宣 宣宣言 言
ン
ス
ス ス
Hinweis
Hinweis Hinweis
DiesesProduktentsprichtdenSchutzanforderungenderEU-Richtlinie2004/108/EG(früher89/336/EWG)zur
AngleichungderRechtsvorschriftenüberdieelektromagnetischeVerträglichkeitindenEU-Mitgliedsstaaten
undhältdieGrenzwertederEN55022KlasseBein.
Umdiesessicherzustellen,sinddieGerätewieindenHandbüchernbeschriebenzuinstallierenundzu
betreiben.DesWeiterendürfenauchnurvonderLenovoempfohleneKabelangeschlossenwerden.
LenovoübernimmtkeineVerantwortungfürdieEinhaltungderSchutzanforderungen,wenndasProdukt
ohneZustimmungderLenovoverändertbzw.wennErweiterungskomponentenvonFremdherstellernohne
EmpfehlungderLenovogesteckt/eingebautwerden.
Deutschland:
Deutschland: Deutschland:
Einhaltung
Einhaltung Einhaltung
DiesesProduktentsprichtdem„GesetzüberdieelektromagnetischeVerträglichkeitvonBetriebsmitteln“
EMVG(früher„GesetzüberdieelektromagnetischeVerträglichkeitvonGeräten“).DiesistdieUmsetzungder
EU-Richtlinie2004/108/EG(früher89/336/EWG)inderBundesrepublikDeutschland.
ulassungsbescheinigung
Z ZZulassungsbescheinigung ulassungsbescheinigung
Betriebsmitt
Betriebsmitt Betriebsmitt
von
von von
für
Ger
für für
Ger Ger
des
des des
eln,
eln, eln,
Ger
en),
Ger Ger
ät ätäten), en),
der
ät ätäte eeder der
Gesetz
Gesetz Gesetz
EMVG
EMVG EMVG
bzw
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Klasse
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60ユーザー・ガイド

DiesesGerätistberechtigt,inÜbereinstimmungmitdemDeutschenEMVGdasEG-Konformitätszeichen
-CE-zuführen.VerantwortlichfürdieKonformitätserklärungnachParagraf5desEMVGistdieLenovo
(Deutschland)GmbH,Gropiusplatz10,D-70563Stuttgart.
InformationeninHinsichtEMVGParagraf4Abs.(1)4:
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付録A.規制情報61

62ユーザー・ガイド

付
録
B
付 付
録 録
Lenovoでは、情報技術機器の所有者に、機器が必要でなくなったときに責任を持って機器のリサイクルを
行うことをお勧めしています。また、機器の所有者によるIT製品のリサイクルを支援するため、さ
まざまなプログラムとサービスを提供しています。製品のリサイクルについては、LenovoWebサイト
(http://www.lenovo.com/recycling)を参照してください。
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Lenovo製品のWEEEマークはWEEE(廃電気電子機器)およびe-Waste(電気電子機器廃棄物)規制国に適
用されます(例えば、欧州指令2002/96/EC、2011年、インドのE-Waste管理と取り扱い規則)。機器に
は、廃電気電子機器(WEEE)に関する現地国の規制に従ってラベルが貼付されています。これらの規制
は、各地域内で適用される中古機器の回収とリサイクルの骨子を定めています。このラベルはさまざ
まな製品に貼付され、使用済みの製品を廃棄するのではなく、所定の共同システムに回収して再生す
る必要があることを示しています。
マークが付いている電気/電子機器(EEE)の使用者は、使用済みの電気・電子機器を地方自治体の無分別ゴ
ミとして廃棄してはならず、機器に含まれる有害物質が環境や人体へ与える悪影響を最小限に抑えるため
にお客様が利用可能な廃電気・電子機器の回収、リサイクル、あるいは再生のための回収方法を利用しな
ければなりません。WEEEについて詳しくは、http://www.lenovo.com/recyclingを参照してください。
環
境
配
慮
に
関
し
環 環
境 境
配 配
慮 慮
に に
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本
本 本
機 機機器 器器ま ままた たたは ははモ モ
企業のお客様が、本機器が使用済みとなり廃棄される場合は、資源有効利用促進法の規定により、
産業廃棄物として、地域を管轄する県知事あるいは、政令市長の許可を持った産業廃棄物処理業者
に適正処理を委託する必要があります。廃棄物処理法の規定により、産業廃棄物として、地域を管
轄する県知事あるいは、政令市長の許可を持った産業廃棄物処理業者に適正処理を委託する必要が
あります。また、弊社では資源有効利用促進法に基づき使用済みパソコンの回収および再利用・再
©CopyrightLenovo2012
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63

資源化を行う『PC回収リサイクル・サービス』を提供しています。詳細は、LenovoのWebサイト
(http://www.lenovo.com/services_warranty/jp/ja/recycle/pcrecycle/)をご参照ください。
また、同法により、家庭で使用済みとなったパソコンのメーカー等による回収再資源化が2003
年10月1日よりスタートしました。このサービスは、2003年10月1日以降に販売された家庭で
使用済みになったコンピューターの場合、無料で提供されます。詳細については、Webサイト
http://www.lenovo.com/services_warranty/jp/ja/recycle/personal/にアクセスしてください。
金
重 重重金 金
属 属属を をを含 含含む む
本機器のプリント基板等には微量の重金属(鉛など)が使用されています。使用後は適切な処理を行うた
め、上記『本機器またはモニターの回収リサイクルについて』に従って廃棄してください。
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ウ ウウム ムム電 電電池 池
本機器には、ボタン型のリチウム電池がシステム・ボード上に取り付けられています。この電池を交換す
る場合には、お買い上げいただいた販売店にお問い合わせいただくか、弊社の修理サービスをご利用くだ
さい。万一お客様が交換された場合の古い電池を廃棄する際は、ビニールテープなどで絶縁処理をし
て、お買い上げいただいた販売店にお問い合わせいただくか、もしくは産業廃棄物処理業者に処理を
ご依頼ください。また一般家庭などから、一般廃棄物として自治体に廃棄を依頼するときは、地方自
治体の条例・規則に従って廃棄してください。
Lenovo
Lenovo Lenovo
本機器には、充電可能なバッテリー・パックが取り付けられています。交換された古いバッテリー
は、適切な処理を行うため、営業員、サービス員、特約店にお問い合わせいただくか、もしくは、
http://www.lenovo.com/jp/ja/environment/recycle/battery/をご参照ください。また一般家庭などから、一般廃棄
物として自治体に廃棄を依頼するときは、地方自治体の条例・規則に従って廃棄してください。もしく
は、http://www.lenovo.com/jp/ja/environment/recycle/battery/をご参照ください。
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coleta,autorizadospelofabricantedoprodutoparaquesejamencaminhadoseprocessadosporempresas
especializadasnomanuseioderesíduosindustriais,devidamentecerticadaspelosorgãosambientais,de
acordocomalegislaçãolocal.
ALenovopossuiumcanalespecícoparaauxiliá-lonodescartedessesprodutos.Casovocêpossua
umprodutoLenovoemsituaçãodedescarte,ligueparaonossoSACouencaminheume-mailpara:
reciclar@lenovo.com,informandoomodelo,númerodesérieecidade,amdeenviarmosasinstruções
paraocorretodescartedoseuprodutoLenovo.
64ユーザー・ガイド

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注 注
意 意意: ::このマークはEU(欧州連合)諸国にのみ適用されます。
バッテリーまたはバッテリー・パッケージには、EU諸国に対する電池指令および廃電池指令2006/66/EC
に従ってラベルが貼付されています。この指令は、EU諸国に適用する使用済み電池の回収とリサイ
クルの骨子を定めています。このラベルは、使用済みになったときに指令に従って適正な処理をする
必要があることを知らせるために種々の電池に貼られています。
ラベルには、欧州指令2006/66/ECに従って、寿命に達した電池は分別回収され、リサイクルされることが
示されています。ラベルには、バッテリーに関係する金属(鉛はPb、水銀はHg、カドミウムはCd)の元素
記号も記載されています。電池の使用者は、使用済みの電池を地方自治体の無分別ゴミとして廃棄するこ
とは許されず、お客様が利用可能な電池の返却、リサイクル、または処理のための回収方法を利用しなけ
ればなりません。電池に含まれている可能性のある有害物質が、環境や人間の健康に与える影響を最小限
に抑えることにお客様が参加することは重要です。適切な回収方法や処理方法の詳細については、次の
Webサイトを参照してください。
http://www.lenovo.com/lenovo/environment
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付録B.WEEEおよびリサイクルについて65

66ユーザー・ガイド

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録
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録 録
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RoHS指令準拠(E-Waste(Management&Handling)Rules,2011)
©CopyrightLenovo2012
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67

68ユーザー・ガイド

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録
D
特
記
事
付 付
録 録
D D
特 特
記 記
本書に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供されていない場合があります。日本で
利用可能な製品、サービス、および機能については、レノボ・ジャパンの営業担当員にお尋ねくださ
い。本書でLenovo製品、プログラム、またはサービスに言及していても、そのLenovo製品、プログ
ラム、またはサービスのみが使用可能であることを意味するものではありません。これらに代えて、
Lenovoの知的所有権を侵害することのない、機能的に同等の製品、プログラム、またはサービスを使
用することができます。ただし、Lenovo以外の製品とプログラムの操作またはサービスの評価および
検証は、お客様の責任で行っていただきます。
Lenovoは、本書に記載されている内容に関して特許権(特許出願中のものを含む)を保有している場合が
あります。本書の提供は、お客様にこれらの特許権について実施権を許諾することを意味するものではあ
りません。実施権についてのお問い合わせは、書面にて下記宛先にお送りください。
Lenovo (United States), Inc.
1009 Think Place - Building One
Morrisville, NC 27560
U.S.A.
Attention: Lenovo Director of Licensing
Lenovoおよびその直接または間接の子会社は、本書を特定物として現存するままの状態で提供し、商品性
の保証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示もしくは黙示の保証責任
を負わないものとします。国または地域によっては、法律の強行規定により、保証責任の制限が禁じられ
る場合、強行規定の制限を受けるものとします。
項
事 事
項 項
この情報には、技術的に不適切な記述や誤植を含む場合があります。本書は定期的に見直され、必要な変
更は本書の次版に組み込まれます。Lenovoは予告なしに、随時、この文書に記載されている製品また
はプログラムに対して、改良または変更を行うことがあります。
本書で説明される製品は、誤動作により人的な傷害または死亡を招く可能性のある移植またはその他の生
命維持アプリケーションで使用されることを意図していません。本書に記載される情報が、Lenovo製品仕
様または保証に影響を与える、またはこれらを変更することはありません。本書におけるいかなる記述
も、Lenovoあるいは第三者の知的所有権に基づく明示または黙示の使用許諾と補償を意味するものではあ
りません。本書に記載されている情報はすべて特定の環境で得られたものであり、例として提示され
るものです。他の稼働環境では、結果が異なる場合があります。
Lenovoは、お客様が提供するいかなる情報も、お客様に対してなんら義務も負うことのない、自ら適切と
信ずる方法で、使用もしくは配布することができるものとします。
本書においてLenovo以外のWebサイトに言及している場合がありますが、便宜のため記載しただけであ
り、決してそれらのWebサイトを推奨するものではありません。それらのWebサイトにある資料は、こ
のLenovo製品の資料の一部ではありません。それらのWebサイトは、お客様の責任でご使用ください。
この文書に含まれるいかなるパフォーマンス・データも、管理環境下で決定されたものです。そのため、
他の操作環境で得られた結果は、異なる可能性があります。一部の測定が、開発レベルのシステムで行わ
れた可能性がありますが、その測定値が、一般に利用可能なシステムのものと同じである保証はありませ
ん。さらに、一部の測定値が、推定値である可能性があります。実際の結果は、異なる可能性がありま
す。お客様は、お客様の特定の環境に適したデータを確かめる必要があります。
商
標
商 商
標 標
以下は、LenovoCorporationの米国およびその他の国における商標です。
©CopyrightLenovo2012
69

Lenovo
OneKey
以下は、Microsoftグループの商標または登録商標です。
Microsoft
Windows
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
70ユーザー・ガイド

索
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AC電源アダプター14
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バッテリーの充電14
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ファンクション・キーの組み合わせ18
ま
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内蔵マイクロホン5
©CopyrightLenovo2012
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72ユーザー・ガイド

部品番号:
PrintedinChina
(1P)P/N:
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