Lenovo B480, B580 User Guide [ja]

ユーザー・ガイド
Lenovo
Lenovo Lenovo
B480
B480 B480
B580
B580 B580
本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、以下に記載されている情報を読んで理解して
Regulatory Notice
•ivページの『重要な安全上の注意』
•71
ページの付録D『特記事項』
および
Regulatory Notice
ロードされています。http://www.lenovo.com/UserManualsにアクセスしてください。
はWebサイトにアップ
第 第
5版 版
©CopyrightLenovo2012.
制限付き権利に関する通知:データまたはソフトウェアが米国一般調達局(GSA:GeneralServicesAdministration)契約に準じて
提供される場合、使用、複製、または開示は契約番号GS-35F-05925に規定された制限に従うものとします。
(2012年 年
12月 月月)
重要な安全上の注意.............iv
早急な対処を必要とする状態........iv
安全に関するガイドライン.........v
1 11章
. ..コ
上面....................1
左側面...................3
右側面...................4
前面図...................5
底面図...................5
状況インジケーター.............6
機能....................8
仕様....................9
よくある質問と答え............11
コンピューターを使用する場合のヒント....12
AC電源アダプターとバッテリー・パックの使
用....................13
タッチパッドの使用............16
リカバリー・ボタンの使用.........17
キーボードの使用.............17
外付けデバイスへの接続..........20
NVIDIAOptimusグラフィック機能の使用....20
第 送
有線接続.................21
ワイヤレス接続..............22
2 22章
. ..コ
マニュアルの活用...........12
電源への接続.............12
コンピューターの電源をオンにします...12
オペレーティング・システムの構成....12
コンピューターをスリープ状態にする/シャッ
トダウンする.............13
バッテリー状況のチェック........14
AC電源アダプターの使用........14
バッテリーの充電...........14
バッテリー寿命を最大限にする......15
バッテリーの取り扱い.........15
テンキーパッド............17
ファンクション・キーの組み合わせ....18
メディア・カード・リーダーの使用....20
3 33章
. ..ネ
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..21 21
ハードウェア接続...........21
ソフトウェアの構成..........22
ハードウェア接続...........22
. ... ... ... ... ... ... ..iii iii
. ... ... ... ..1 1
. ... ... ... ..11 11
iii
ソフトウェアの構成..........23
使
4 44章
. ..コ
使 使
ユーザー補助と使いやすさ.........25
快適なご使用のために.........25
. ... ..25 25
25
1
5 55章
. ..セ
セキュリティー・システム・ロックの使用...27
パスワードの使用.............27
指紋センサーの使用............27
6 66章
. ..リ
Windows7オペレーティング・システムでの
OneKeyRecoveryProプログラムの使用.....29
Windows7オペレーティング・システムでの
11
21
リカバリー問題の解決.........29
Windows8オペレーティング・システムでの
Windowsリカバリー・プログラムの使用....30
静電気の防止...............33
バッテリーの交換.............33
バックアップ・バッテリーの交換.......34
ハードディスク・ドライブの交換.......37
メモリー・モジュールの交換........40
ワイヤレスLAN/WiMAX接続用PCIExpressミ
ニ・カードの交換.............43
光学式ドライブの取り外し.........46
問題を回避するための一般的なヒント.....49
コンピューターの取り扱い.........50
第 ブ
問題判別.................55
ワイヤレスに関する情報..........61
米国輸出管理規制に関する注意事項......62
電磁波放出の注記.............62
7 77章
. ..デ
8 88章
. ..問
9 99章
. ..コ
バッテリーと電源の問題........55
コンピューター画面の問題........56
ドライブとその他のストレージ・デバイスの
問題.................57
OneKeyRecoveryProプログラムの問題...58
パスワードの問題...........59
サウンドの問題............59
その他の問題.............59
A.
A. A.
. ... ... ... ... ... ... ... ..27 27
. ... ... ... ... ... ... ... ..29 29
. ... ... ... ... ... ... ... ..33 33
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..49 49
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..55 55
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..61 61
27
29
33
49
55
61
©CopyrightLenovo2012
i
連邦通信委員会(FCC)適合宣言......62
B.
付 て
中国WEEE指令..............65
重要なWEEE情報.............65
環境配慮に関して.............65
リサイクル情報(ブラジル).........66
バッテリー・リサイクル情報(欧州連合)....66
バッテリー・リサイクル情報(米国およびカナ
ダ)...................67
バッテリー・リサイクル情報(台湾)......67
WEEE
B. B.
WEEE WEEE
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..65 65
C.
使
C. C.
使 使
(RoHS)
(RoHS) (RoHS)
65
中国RoHS................69
トルコRoHS...............69
ウクライナRoHS.............69
インドRoHS...............69
ENERGYSTARモデルについて........72
商標...................72
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..69 69
D.
D. D.
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..75 75
. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ..71 71
69
71
75
iiユーザー・ガイド
コンピューターを長期間快適に使用することができるように、下記の重要なヒントに従ってください。こ れに従わない場合は、不快感やけが、またはコンピューターの故障につながる恐れがあります。
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
AC
AC AC
電 電電源 源源ア ア
水 水
の ののそ そそば ばばで ででコ ココン ン
が が
ダ ダダプ プ
タ タター ーーが がが発 発
ピ ピピュ ュ
発 発発す すする る
熱 熱
に ににご ごご注 注注意 意
す すする るる熱 熱
ー ーータ タ
ー ー
を ををご ごご使 使使用 用用に ににな ななら ら
に ににご ご
く くくだ だださ さ
コンピューターの稼働時やバッテリーの充電時に、コンピューターの底面、 パームレストやその他の部分が熱くなる場合があります。達する温度はシス テムの稼働状況やバッテリーの充電レベルの状況に応じて変化します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や けどの原因ともなります。
•長時間にわたって手、ひざやその他の身体の一部分に、熱くなる部分を接 触させたままにしないでください。
•キーボードをご使用の際は、パームレストから手を離し、定期的に休憩 を取ってください。
注 注
意 意意く くくだ だ
AC電源アダプターは、コンセントおよびコンピューターとの接続中、熱 を発生します。
人体に長時間接触したままだと、衣服を通しても不快感が感じられ、低温や けどの原因ともなります。
•体の一定箇所に触れたまま、AC電源アダプターを使用しないでください。
•また、ACアダプターを体を温めるために使用しないでください。
い いい。 。
さ ささい いい。 。
な なない いいで ででく くくだ だださ ささい い
。 。
ケ ケ
ー ーーブ ブブル ルルの のの損 損
©CopyrightLenovo2012
こぼすことによるトラブルや感電事故の危険を避けるために、水のそばでコ ンピューターをご使用にならないでください。
傷 傷傷に に
ご ごご注 注注意 意意く く
だ だださ ささい いい。 。
配線に強い力が加わると断線の恐れがあります。
通信回線や、AC電源アダプター、マウス、キーボード、プリンターやその他 の電子機器などの配線は、機器で挟み込んだり、操作の邪魔になったり、ま た歩行の邪魔にならないような位置にセットしてください。
iii
移 移
動 動動の のの際 際際に に
は ははコ コ
ン ンンピ ピ
ュ ュュー ーータ タ
ー ーーと ととデ デデー ー
タ タタを をを保 保保護 護護し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ハードディスク・ドライブを装備したコンピューターを移動させる場合には、 以下のいずれかを行い、電源ボタンのランプが消えているか、点滅している ことを確認してください。
•コンピューターの電源をオフにします。
•スリープ状態にします。
•コンピューターを休止状態にします。
これにより、コンピューターの破損やデータの消失を防ぐことができます。
コ コ
コ コ
ここには、コンピューターを安全に使用するための情報が記載されています。ご使用のコンピューターに 付属の説明書の記載事項に従い、説明書は保管しておいてください。本書に記載の内容によって、お客様 の購入契約や『Lenovo
ン ンンピ ピピュ ュ
ン ンンピ ピピュ ュ
ー ーータ タ
ー ー
を をを丁 丁
寧 寧寧に に
ー ーータ タ
ー ー
の のの持 持
ち ちち運 運運び び
扱 扱扱っ っ
に ににご ごご注 注
®
保証規定』が影響されることはありません。
て ててく くくだ だ
コンピューター、ディスプレイ、または外付けデバイスに対して、落とす、ぶ つける、引っかく、ねじる、たたく、振動させる、押す、または重いものを上 に置く、といったことは決して行わないでください。
意 意意く く
•充分なクッションと保護を提供する高品質の携帯用ケースを使用してくださ い。
•ぎっしり詰まったスーツケースやバッグにコンピューターを詰め込まないで ください。
•コンピューターを携帯用ケースに入れる場合は、電源がオフになっているか、 スリープ状態あるいは休止状態であることを確認してください。コンピュー ターの電源がオンのまま、携帯用ケースに入れないでください。
さ ささい いい。 。
だ だださ ささい い
。 。
お客様の安全を確保することは重要です。当社製品は、安全かつ有効なものとして開発されています。 しかしながら、パーソナル・コンピューターは電子デバイスです。電源コード、電源アダプター、お よびその他の機構により(特に誤用された場合)、身体または資産を損傷する可能性のある、安全上の 危険性が生じる場合があります。こういった危険性を減らすため、製品に付属の指示に従ってくださ い。本書の内容および製品に付属の説明書に従い、危険から身を守り、安全なコンピューター作業 環境を構築してください。
査 査査を を
の のの電 電 、 、、製 製製品 品品か か る るるよ よよう う に にに問 問問題 題
、 、
誤 誤誤用 用用や やや不 不
必 必
要 要要と ととし しした た
源 源源を を か
な なな音 音音、 、、ま ままた た
が がが生 生生じ じじた たたと と
ら らら異 異異臭 臭
製 製製品 品品は は 検
検 検
製 製製品 品 に
に に
れ れ
性 性
ivユーザー・ガイド
入 入入れ れれる るると と
注 注注意 意
に にによ よより りり損 損損傷 傷傷を を
り りり、 、、認 認
が ががし し
た と
た た
は ははシ シ
は はは限 限
可 可可を をを受 受受け け
き ききに にには はは、 、、ほ ほ
り りり、 、、煙 煙煙や や ュ ュュー ーーと ととい い り りりま まませ せせん ん
い ん
受 受受け け
る るるこ ここと ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。。損 損損傷 傷傷の のの状 状
た たたサ ササー ー
か かかの のの電 電電子 子子デ デデバ ババイ イイス ススの のの使 使使用 用用と とと同 同 火 火火花 花花が が う
う う が
が が
ビ ビビス スス業 業業者 者者の のの修 修修理 理理が がが必 必必要 要
発 発発生 生生す すする るるこ ここと ととが ががあ ああり りりま まます すす。 。
よ よよう ううな な 、 、、逆 逆逆に に
音 音音が が
聞 聞聞こ ここえ ええる るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま まます すす。 。。こ こ
重 重重大 大
な なな安 安安全 全全性 性性の のの問 問問題 題題を をを示 示示唆 唆唆し しして ててい い
に に
な ななる るる場 場場合 合
様 様
に にに注 注注意 意意深 深
あ あある るるい い
態 態態に にによ よ
っ っって て
が ががあ ああり りりま まます す
く くく行 行行う うう必 必必要 要
は はは、 、
は ははじ じじけ けける るるよ よよう ううな な
の ののよ よ
る るる場 場
は はは、 、、使 使使用 用用を をを再 再再開 開
。 。
が ががあ ああり り
う ううな なな場 場場合 合合、 、、必 必必ず ず 合 合合も ももあ ああり りりま まます すす。 。
す すする るる前 前前に に
ま まます すす。 。
音 音音、 、
し ししも もも安 安安全 全
し ししか かかし ししい い
ひ ひひび びび割 割
ま ま
れ れ
割 全 い
ず ずずれ れれの のの場 場 つ つつい いいて て イ イイト トトを をを参 参
http://www.lenovo.com/support/phone
http://www.lenovo.com/support/phone http://www.lenovo.com/support/phone
場 は はは、 、、ス ススマ マ 参
合 合合で ででも ももあ ああっ っって て
ー ーート トトセ セ
照 照照し しして ててく くくだ だ
も ももお おお客 客客様 様様ご ご
ン ン
さ ささい いい。 。
自 自自身 身
で でで状 状状態 態態を をを判 判判断 断断す すする るるよ よよう ううな ななこ こ タ タター ーーに ににご ごご連 連連絡 絡絡く くくだ だださ ささい いい。 。。ス ススマ ママー ーート ト 。
と ととは は
セ セセン ン
タ タター ーーの の
や ややめ めめて て
電 電電話 話話番 番番号 号号に ににつ つ
く くくだ だ
さ ささい いい。 。。詳 詳詳し ししい いい対 対対応 応応方 方方法 法法に に
い いいて てては は
、 、、次 次次の の
Web
Web Web
サ サ
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ー 示 示示す すす兆 兆 な なない いいで で た たたり りり、 、
万 万
一 一一、 、、下 下下記 記 を をを中 中中止 止
を ををお お
•電源コード、プラグ、電源アダプター、延長コード、サージ・プロテクター、または電源装置が、ひび
割れている、壊れている、または損傷している。
•オーバーヒート、煙、火花、または火災の痕跡がある。
•電池の損傷(ひび割れ、へこみ、または折れじわ)、電池からの放電、または電池での異物の堆積がある。
•製品から、はじけるような音、ひび割れるような音、またはシューというような音が聞こえたり、強
い臭気がある。
•液体が流出した、あるいは物体がコンピューター製品、電源コード、または電源アダプターの上に落
下した痕跡がある。
•コンピューター製品、電源コード、または電源アダプターに水がかかったことがある。
•製品が落下したか、または損傷したことがある。
•操作指示に従っても、製品が正常に動作しない。
注 注
: : 問い合わせるか、部品を交換するなどの処置を実施するまで、その製品を使用しないでください。
タ タ
ー ーーと と
候 候候が が
な な
い いいか かかを を
く くくだ だ
必 必必要 要
し しし、 、
問 問問い い
合 合合わ わわせ せ
Lenovo以外の製品(延長コードなど)でこのような状態があった場合は、製品メーカーに対応方法を
さ さ
い いい。 。
に に
応 応
じ じじて て
の の
状 状状態 態態が が
電 電
源 源源コ ココン ン せ
く く
コ ココン ンンピ ピ を ス ススマ ママー ー て
が ン
だ だださ ささい い
調 調調べ べ
修 修修理 理
発 発発生 生 セ セセン ン
ュ ュュー ーータ タター ー
て ててく くくだ だださ ささい い
ト トトセ セセン ン
を をを依 依依頼 頼
し しした た
ト トトか かから らら電 電電源 源
。 。
の ののコ ココン ンンポ ポポー ーーネ ネネン ンント トトを をを頻 頻頻繁 繁繁に に い
。 。。コ コ
ン ンンポ ポポー ーーネ ネネン ンント トトの のの状 状状態 態
タ タター ーーま ままた たたは はは製 製製品 品品メ メメー ーーカ カカー ーーに にに連 連
し しして ててく くくだ だださ さ
場 場場合 合合、 、、ま ままた たたは ははご ごご使 使
い いい。 。
使
コ ココー ー
ド ドドを をを抜 抜抜き き
用 用用製 製製品 品品に に
、 、、通 通通信 信信回 回回線 線
点 点点検 検
し しして てて、 、、損 損
に にに疑 疑
問 問問が が
絡 絡絡し し
て てて、 、
つ つ
い いいて てて安 安 線
全 全全上 上上の のの問 問問題 題題が ががあ あある るる場 場
を をを切 切
断 断断し し
あ あある るる場 場
製 製製品 品
、 、、ス ススマ マ
傷 傷傷、 、、磨 磨
の のの点 点点検 検検方 方
合 合合は はは、 、
ー ーート トトセ セ
耗 耗
、 、、あ あ
る る
い いいは はは危 危危険 険
法 法法を をを問 問
合 合合は はは、 、
製 製製品 品
ー ーーに に
そ そその の
ン ンンタ タ
を をを使 使使用 用
い い
合 合合わ わわせ せ
製 製
品 品品の のの使 使
対 対対応 応応方 方
を を
し し
使
用 用
法 法
けがや物的損害の危険を少なくするため、次の注意事項を常に守ってください。
保 保
守 守
お お
よ よ
び び
ア ア
ッ ッ
プ プ
スマートセンターまたは説明書で指示されないかぎり、お客様ご自身で製品の保守を行わないでくださ い。それぞれの製品ごとに認可を受けている保守サービス提供業者をご利用ください。
注 注注: ::コンピューター部品によっては、お客様がアップグレードや交換を実施できるものがあります。アッ プグレードは通常、オプションと呼びます。お客様ご自身での取り付けが承認された交換部品は、お客 様での取替え可能部品(CRU)と呼びます。Lenovoでは、お客様が取り付けるオプションおよび交換す るCRUについては、説明書を添付しています。部品の取り付けまたは交換をする場合は、説明書に 従って作業してください。電源表示ライトがオフ状態でも、製品内部の電圧レベルがゼロであるとは限 りません。電源コードが付いた製品からカバーを取り外す前に、電源がオフになっており、製品のプ ラグが給電部から抜かれていることを必ず確かめてください。ご質問や不明点がございましたら、ス マートセンターにご連絡ください。
警 警
告 告告: :
CRU
CRU CRU タ タター ーーが が
を をを交 交交換 換
冷 冷冷め め
す すする るる場 場場合 合合は はは、 、
て て
か かから ら
カ カカバ バ
グ グ
レ レ
ー ー
そ そその のの前 前前に ににコ ココン ンンピ ピ
ー ーーを をを開 開開け け
ド ド
ュ ュュー ーータ タター ーーの のの電 電電源 源源を を
る るるよ よ
う ううに ににし し
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
切 切切っ っって て
か かから らら、 、、3 33分 分分か かから ら
5 55分 分分待 待待ち ち
、 、、コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ー
©CopyrightLenovo2012
v
電 電
源 源
コ コ
ー ー
ド ド
お お
よ よ
び び
電 電
源 源
ア ア
ダ ダ
危 危
険 険
プ プ
タ タ
ー ー
Lenovo
Lenovo Lenovo
電 電電源 源源コ ココー ーード ドドの のの安 安安全 全 あ あある るる必 必必要 要要が が
電 電電源 源
ア アアダ ダダプ プ す
ド ドドの ののす す
可 可可能 能
性 性性が ががあ あ
電 電電源 源
コ ココー ー
く くくだ だ
さ ささい い
電 電電源 源源コ ココー ーード ド ア アアダ ダダプ ププタ タター ー い いい。 。。液 液液体 体体は はは、 、、特 特特に に 原 原原因 因因と ととな ななり り 両 両両方 方方) ))が がが徐 徐
電 電電源 源源コ ココー ーード ド が
が が
コ ココン ンンセ セ
電 電電源 源源ア ア
( ((プ プ
ラ ララス ススチ チ
ど どどち ち
ら ららか かかの のの端 端 受
傷 傷傷を をを受 受
か かから らら提 提
り りり切 切
ー い
ダ ダダプ ププタ タ
け けけた たたと と
プ 切
ド ー
あ ああり りりま ま
タ タター ーーそ そ れ れれ、 、、ひ ひ
り り
ド ドドを をを、 、、踏 踏 。
。 。
お おおよ よよび び を
を を
ま まます すす。 。
々 々々に にに腐 腐
お おおよ よよび び
ン ンント トトに にに完 完
ッ ッック ク
端 と
供 供供さ さされ れれた たた電 電
ま ま
、 、
に 。
ー ーーは はは、 、、AC AC
部 部
の のの電 電
考 考考え ええら ら
源 源源コ ココー ー
性 性性が が
認 認認可 可可さ さされ れれて ててい いいる るる必 必必要 要要が ががあ ああり りりま まます すす。 。。ド ドドイ イ
に にに電 電電源 源源コ コ れ
れ れ
、 、、し ししわ わわな な
た たたり りり、 、
ダ ダダプ プ
浴 浴浴槽 槽槽、 、、便 便
原 原原因 因因で で
最 最
ー ーーブ ブ
入 入入力 力力ピ ピ
形 形形し し
部 部部分 分分に に
終 終終的 的的に に
て ててい いいる るるな な
源 源源コ ココー ー
タ タター ーーに に
電 電
ル ルルは はは正 正正し し
ま ままれ れ
す すす。 。。そ そその のの他 他他の の
の のの他 他
び びび割 割
す すす。 。
み みみ付 付付け け
電 電電源 源源ア ア
流 流流し しし台 台台、 、
誤 誤誤用 用 液 液液体 体体が が
食 食食し しし、 、
信 信信号 号号ケ ケ
全 全
に にに差 差差し しし込 込
AC
分 分分が が
変 変
気 気気接 接接触 触
れ れれる るる電 電
に にによ よより り
ド ドドお おおよ よ
国 国国の の
ー ーード ド
つ つつま ま
便
源 源源コ コ
電 電電源 源
ン ンンや やや電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーの ののい いいず ずずれ れれか か
腐 腐腐食 食
び びび電 電電源 源
場 場場合 合
、 、
を をを絶 絶絶対 対対に に
ど ど
器 器器の のの近 近近く く
オ オオー ーーバ ババー ーーヒ ヒヒー ーート ト
の のの原 原原因 因
ず ずずい いいた た
液 液液体 体体が ががか かかか かから ららな なない いいよ よよう ううに ににし し
ー ーード ドドま ま
コ ココー ーード ド
い いい順 順順序 序序で でで接 接接続 続続し しし、 、、す すすべ べべて て
て ててい い
る るるこ ここと と
使
ど ど
) ))使 使
ま ままた たたは ははオ オ
ド ドドを を
使 使使用 用用し し
ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーの ののみ み
そ そその のの国 国
た たたは はは電 電 端 端端子 子子ま ま
に にに応 応応じ じじて てて適 適
用 用用し ししな な
巻 巻巻き きき付 付
と ととな な
り りり、 、
や やや、 、
ー ーーバ ババー ー
け けけな なない いいで ででく くくだ だださ ささい い
り りりま まます すす。 。。こ ここの の
他 他他の のの物 物
液 液液体 体体洗 洗洗剤 剤剤を をを使 使使っ っって てて清 清清掃 掃掃さ さ
を をを確 確確認 認認し しして ててく くくだ だださ さ
な なない いいで ででく くくだ だ
体 体体に に
源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タ
た たたは は
電 電電源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ー
を をを起 起起こ ここす す
い いいで ででく く
ヒ ヒヒー ーート トトの のの痕 痕痕跡 跡跡が ががあ あ
よ よよっ っ
場 場
だ だださ ささい いい。 。
さ ささい いい。 。
を ををご ごご使 使
ツ ツ
の のの場 場
切 切切な な
よ よよう ううな な
て てて挟 挟挟ん んんだ だだり り
て ててく くくだ だ
ー ーーに にに負 負
合 合
が ががあ ああり りりま まます すす。 。
の のの電 電電源 源
い いい。 。
の のの場 場
使
用 用用く くくだ だ
H05VV-F
合 合合、 、、H05VV-F H05VV-F
タ タタイ イイプ ププを をを使 使使用 用
。 。
状 状状態 態態は は
さ ささい いい。 。。例 例
荷 荷荷が が
の ののコ ココネ ネ
コ ココー ーード ドドが が
所 所所に にに腐 腐
る る
さ ささい い
コ ココー ーード ド
、 、
安 安安全 全
し し
な なない い
れ れ
る るる床 床
か かかか かかっ っ
ク ククタ タター ーー端 端端子 子
食 食食や やや過 過過熱 熱熱の のの痕 痕
電 電電源 源源コ コ
。 。
、 、、3G 3G
す すする る
に にに負 負負荷 荷
え ええば ばば、 、、電 電
に に
て ててい いいる る
確 確確実 実実に にに接 接
ー ーード ドドや や
3G
、 、
必 必必要 要要が が
が ががか かかか か
上 上上の のの問 問問題 題題と と
よ よよう ううに に
放 放放置 置置し ししな なない い
場 場場合 合
、 、、な ななん ん
0.75
0.75 0.75
源 源源コ コ
続 続続さ さ
跡 跡跡が ががあ あ
設 設設置 置置し しして て
( ((あ あある る
mm
mm mm
あ ああり り
ま まます すす。 。
り りり、 、、コ ココー ー
な ななる る
ー ーード ドドや やや電 電
で で
、 、、シ シショ ョョー ーート ト
い いいは は
れ れれ、 、、プ ププラ ラ
る るる場 場場合 合
ら ららか かかの のの損 損
2
2 2
く くくだ だださ さ
以 以以上 上
で で
源 源
の の
そ そその の
グ グ
は は
電 電電源 源
し しして て
延 延
長 長
ご使用の延長コード、サージ保護器、無停電電源装置、および電源タップが製品の電気要件を満たしたも のであることを確認してください。それらのデバイスが過負荷にならないようにしてください。電源タッ プを使用した場合、負荷が電源タップの入力定格値を超えてはなりません。電力負荷、電源要件、入力定 格値について疑問がある場合は、電気技術者に詳細を問い合わせてください。
プ プ
ラ ラ
コ ココン ンンピ ピピュ ュュー ー わ わわれ れれる るる場 場場合 合
プ ププラ ララグ ググを をを曲 曲
換 換換品 品
コ ココン ン そ そそう ううで で
る るるこ こ
危 危
ア アアダ ダダプ プ く くくだ だ
コ コ
グ グ
を をを入 入入手 手
セ セセン ンント ト で と ととに ににな な
険 険
な なない い
ー ー
お お
タ タター ーーを をを電 電電源 源
さ ささい い
ド ド
よ よ
タ タター ーー機 機
は は
げ げげた たたり り
し しして ててく く
を をを、 、、電 電電気 気気を を
と とと、 、、電 電
り り
。 。
お お
よ よ
び び
び び
コ コ
ン ン
器 器器で で
、 、
資 資資格 格格の ののあ あ
、 、、改 改改変 変
だ だださ さ
圧 圧圧が が
ま ま
す すす。 。
コ ココン ンンセ セ
関 関
セ セ
使 使使用 用用す す
い いい。 。
多 多多量 量量に に 不
不 不
連 連
ン ン
し ししな な
安 安安定 定定に ににな な
デ デ
ト ト
る るる電 電電気 気気技 技
ン ンント ト
バ バ
る るる予 予予定 定定の の
い いいで ででく く
消 消消費 費
に にに接 接
イ イ
ス ス
術 術術者 者者が がが交 交交換 換
だ だださ ささい いい。 。。プ ププラ ララグ ググに にに損 損損傷 傷傷が ががあ あ
す すする る
り り
、 、、コ ココン ンンピ ピ
コ ココン ンンセ セ
続 続続す すする る
、 、、他 他
の の ピ
と ととき ききは は
ン ンント ト
す すする る
家 家家庭 庭庭用 用 ュ ュュー ー
、 、、過 過過熱 熱熱を をを防 防防ぐ ぐぐた た
( ((電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ン
ま ま
で でで、 、、コ ココン ンンセ セセン ンント ト
ま ままた たたは はは業 業業務 務務用 用用の の
タ タ
ー ーー、 、、デ デデー ー
め めめ、 、
衣 衣
服 服服な な
る るる場 場場合 合
タ タタ、 、、ま ま
ト トト) ))が がが損 損
を をを使 使
は はは、 、、製 製製造 造
装 装装置 置
た たたは はは接 接
傷 傷傷ま ままた た
使
用 用
し ししな な
と と
共 共共用 用
続 続
ど ど
で でで覆 覆
は はは腐 腐腐食 食
い いいで ででく くくだ だださ ささい い
メ メメー ーーカ カカー ー
し ししな な
さ さされ れ
た たた装 装装置 置置を をを損 損
わ わわな なない いいよ よよう ううに に
し しして ててい い
に にに連 連
い いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。
る るるよ よよう ううに に
。 。
絡 絡絡し しして てて、 、
傷 傷傷す す
思 思
交 交
viユーザー・ガイド
製 製製品 品品に にによ よ
に ににの の
み みみ適 適適合 合合し ししま ま
と ととに に
よ よよっ っって ててこ ここの の
者 者者に にに連 連連絡 絡
ン ンント ト
と とと交 交
全 全全体 体
が がが、 、、分 分分岐 岐岐回 回回路 路路レ レ
に ににつ つ
い いいて て
絡 交
っ っって てては は
し しして てて承 承承認 認認済 済済み みみコ ココン ンンセ セセン ンント ト 換 換換し しして て
疑 疑疑問 問問が ががあ あ
ま の
、 、、3 33ピ ピピン ンンプ プ
す すす。 。
機 機機構 構
も ももら ら
る るる場 場
こ ここれ れれは は を をを無 無無効 効
っ っって ててく く ー ーーテ テティ ィィン ン
ラ ララグ ググが がが装 装装備 備備さ さされ れ
、 、、安 安
に ににし し
だ だださ さ
グ グ
合 合合は はは、 、
て ててい いいる るる場 場場合 合合が ががあ ああり りりま まます す
全 全全機 機 な なない い
い いい。 。
電 電電気 気
構 構構で で
で ででく く
・ ・・ア アアダ ダダプ ププタ タター ーーを をを入 入入手 手手す すする るるか かか、 、、ま ま
コ ココン ン
80
の の
80 80
% %%を をを超 超超え え
技 技技術 術
す すす。 。。こ こ だ だださ ささい い
セ セセン ンント ト
者 者者に にに詳 詳詳細 細細を をを問 問問い い
の のの安 安安全 全
。 。。プ ププラ ラ
が がが過 過過負 負
て てては ははな ななり りりま まませ せ
全 ラ
機 機機構 構
グ ググを を
荷 荷荷に に
合 合合わ わわせ せせて ててく く
を をを接 接
コ ココン ン
な ななら ら
ん んん。 。。電 電
。 。。こ こ
の ののプ ププラ ラ 地 地地さ さされ れれて ててい いいな な セ セセン ンント トトに にに差 差差し し
た たたは は
こ ここの の な なない いいよ よよう ううに ににし し
力 力力負 負
だ だださ ささい いい。 。
荷 荷荷お おおよ よ
グ ググは はは、 、、接 接
い いいコ ココン ンンセ セ
込 込込め めめな なない い
安 安安全 全
て ててく くくだ だださ さ
機 機機構 構構に にに対 対
び びび分 分
地 地地し し
ン ンント ト
場 場場合 合
応 応応で ででき ききる るるコ コ
い いい。 。
岐 岐
回 回回路 路路レ レ
た たたコ ココン ン
に にに差 差差し しし込 込 は はは、 、、電 電電気 気
シ シシス スステ テテム ム
ー ーーテ テティ ィ
セ セセン ン
ト ト
む む
こ こ
技 技
術 術
ン ン
セ セ
負 負
荷 荷
ン ンング グ
ご ごご使 使使用 用用の ののコ ココン ンンセ セセン ンント ト
さ ささい い
コ ココン ンンセ セセン ン
コ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに機 機
電 電
電 電電源 源源機 機 い いいで ででく く
こ ここの ののラ ララベ ベベル ルルが がが貼 貼 の ののコ ココン ンンポ ポ 場 場場合 合合は ははサ サ
。 。。コ コ
ー ーード ドドに に
ト トトが が
源 源
機 機
構 構
に に
危 危危険 険
構 構
( ((パ パ
だ だださ さ
い いい。 。
ー ーーネ ネネン ンント トトの のの内 内内部 部部に にには はは、 、、保 保
ー ーービ ビ
負 負負荷 荷荷が が
、 、、取 取取り りり付 付
器 器器を をを接 接接続 続続し しした た
つ つ
い い
ワ ワワー ー
ら らられ れれて ててい いいる るるコ コ
ス スス技 技技術 術術員 員
が がが適 適適切 切切に に が
て て
・ ・・サ サ
か かかか かかる るるほ ほ
け けける るる製 製
プ ププラ ラ
に にに連 連連絡 絡
イ イイ) ))ま ま
配 配配線 線線さ さ
り りり、 、
ン ンンポ ポ
れ れれて て
ど どどい い
品 品品に に
正 正正し ししい いい電 電
コ ココン ンンセ セセン ン
た た
は はは次 次次の の
ー ーーネ ネネン ンント ト
守 守守が がが可 可可能 能
し しして て
く くくだ だ
お おおり り
っ っっぱ ぱぱい い
に ににコ コ
圧 圧圧と と
ト トトか かから らら機 機機器 器器を をを取 取取り りり外 外外す す
ラ ララベ ベベル ルルが がが貼 貼貼ら ら
の のの内 内内部 部部に にには はは、 、、危 危危険 険
な なな部 部部品 品品は ははあ あ
さ ささい いい。 。
、 、、容 容容易 易易に に
手 手手が がが届 届
ー ーード ドドを をを伸 伸伸ば ばばさ ささな な
電 電電流 流流を をを供 供供給 給給す すする るるよ よ
り りりま まませ せせん んん。 。
れ れれて て
き きき、 、、機 機機器 器器の のの近 近近く く
い いいる る
な なな電 電電圧 圧圧、 、
い いいで ででく く
う ううに に
と ととき き
部 部部分 分分の の
こ ここれ れれら ららの のの部 部部品 品
だ だ
さ ささい い
し し
て ててく く
に にには はは、 、
カ カカバ ババー ーーは はは決 決
強 強強い いい電 電電流 流流が が
に ににあ あ
る るるこ ここと ととを を
。 。
だ だださ ささい いい。 。
と と
く くくに にに注 注注意 意
流 流流れ れれて て
に にに問 問問題 題題が が
確 確確認 認認し しして て
し しして ててく くくだ だださ さ
し し
て てて取 取取り り
て が
い いいま まます すす。 。。こ こ あ あある るると とと思 思思わ わ
く く
だ だ
い い
。 。
外 外
さ ささな な
れ れ
ら ら
れ れ
る る
外 外
付 付
警 警
告 告告: :
コ ココン ンンピ ピ
外 外外付 付付け け
タ タター ーーが が
タ タター ーーが が
バ バ
ッ ッ
Lenovo
Lenovo Lenovo
さ さされ れ
用 用用と と お おおり りり、 、、交 交
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーを をを分 分分解 解解、 、
接 接接点 点
テ テテリ リ
©CopyrightLenovo2012
け け
デ デ
バ バ
: ピ
ュ ュュー ーータ タター ーーの のの電 電
デ デデバ ババイ イ
損 損損傷 傷傷す す シ シシャ ャャッ ッット ト
テ テ
リ リ
ー ー
危 危危険 険
製 製製の ののパ パパー ーーソ ソソナ ナナル ル て ててい いいま まます すす。 。 し しして てて、 、、充 充充電 電
換 換換す す
部 部部分 分
を ををシ シショ ョ
ー ーー・ ・・パ パパッ ッック ククを をを充 充
イ イ
ス スス・ ・・ケ ケケー ー る るる場 場場合 合合が が ト
ダ ダダウ ウウン ン
に に
。 電
る るる場 場場合 合
ス ス
関 関
ノ ノノー ー 式 式式バ バ
ー ーート ト
源 源源が ががオ オオン ンンに に
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、 ト
ブ ブ あ
あ あ さ
さ さ
る る
・ ・ ト トトブ ブブッ ッ ッ ッッテ テテリ リ
は はは、 、
改 改改造 造造し ししな な さ ささせ せせた た 電 電電す すする るる場 場
ル ルルを をを接 接 り りりま まます す れ れれて ててか か
一 一
接 す か
般 般
コ ココン ン
ク クク・ ・
ー ーー・ ・
認 認認可 可
り りりし し
的 的
ピ ピピュ ュュー ー ・ ・
部 部
い いいで で し 合
合 合
な ななっ っって て
い いいる るると ととき ききに にに、 、、USB USB
続 続続し しした たたり りり、 、、取 取取り り
。 。。接 接接続 続 ら
ら ら
さ さされ れれた たたデ デ
5 55秒 秒
以 以以上 上上待 待待っ っった たた後 後後、 、、外 外外付 付付け け
な な
注 注
意 意
タ タター ーーに にには はは、 、、シ シ
コ ココン ン
ピ ピピュ ュ
パ パパッ ッ
ク ククが が
品 品品と とと交 交交換 換
く く
だ だださ さ
な なない い
で ででく く
は はは、 、
製 製製品 品
ュ が
事 事
ー ーータ タター ー 使 使使用 用用さ さ
す すする る
い いい。 。 だ だださ ささい い
の のの説 説説明 明明資 資
項 項
り デ
外 外外し しした たたり り バ ババイ イイス ススに に
ー さ
必 必必要 要要が が
電 電電池 池池を をを壊 壊 い
USB
り に
ス スステ テテム ムム・ ・・ク ククロ ロロッ ッ
な ななど どどの の れ れれて ててい い
。 。。電 電電池 池
モ モモバ バ
ま まます す
あ あ
し しした たたり り
に にに水 水
料 料料の のの記 記記載 載載通 通通り りりに に
( ((ユ ユ
り りりま まます す
し ししな な
起 起起こ こ
バ す
ニ ニニバ ババー ー
イ イイル ル 。 。。製 製
り や ややそ そ
サ ササル ル
い いいで ででく く
り りりう ううる る
デ デデバ バ
イ イイス ススを を
ク クク用 用用の のの電 電電源 源源と と
製 製製品 品品に ににつ つつい いいて て
品 品品の のの電 電電池 池池は はは、 、
。 。
、 、、穴 穴穴を をを開 開開け けけた たたり り そ
の のの他 他他の のの液 液液体 体体を を
・ ・・シ シシリ リ だ だださ ささい いい。 。。そ そそう う 損 損損傷 傷傷を をを防 防防止 止止す す
取 取取り りり外 外外し しして ててく く
、 、、正 正
確 確確に にに実 実
て 、
ア アアル ル
う す
し しして ててコ ココイ イ は はは、 、、携 携携帯 帯 互 互互換 換換性 性性テ テ
、 、、焼 焼 か かかけ けけな なない い
施 施施し しして て
・ ・・バ ババス ス
で ででな な
る るるた た
却 却却し しした たたり り
) ))ケ ケケー ーーブ ブブル ルル以 以以外 外外の の
い いいと とと、 、
め めめに にに、 、
だ だださ ささい い
ン ンン型 型型電 電電池 池池が が
時 時時の の
ス ススト ト
で ででく く
く くくだ だださ さ
コ ココン ン コ ココン ン
。 。
シ シシス スステ テテム ム が がが実 実実施 施施さ さ
、 、、ま ままた たたは は だ だださ ささい いい。 。
い いい。 。
ピ ピピュ ュ
ー ー
ピ ピピュ ュ
ー ー
使
使 使
用 用
電 電
源 源
れ れ
て て
金 金
属 属
バ バ
ッ ッ
vii
『 『『噴 噴噴き きき出 出出す す
用 用用の の
し しした たたり り
バ ババッ ッッテ テテリ リ
電 電電池 池池を をを乱 乱乱用 用 が
が が テ テテリ リリー ーーの のの端 端端子 子子に にに異 異 ら らら交 交交換 換
』 』
、 、、誤 誤誤操 操
場 場場合 合
物 物物が が
作 作作を を
が が
あ ああり りりま まます す
付 付付着 着着し し
ー ーーを を
入 入入手 手手し し
行 行行う ううと と
て ててい いいる るるの の
、 、、電 電電池 池池が がが過 過過熱 熱熱し しして てて、 、、バ ババッ ッッテ テ
。 。
て て
バ ババッ ッッテ テ
く くくだ だださ ささい い
リ リリー ーーが がが損 損損傷 傷傷し しした たた場 場場合 合合、 、
に にに気 気気付 付付い いいた たた場 場場合 合合は はは、 、、使 使使用 用
。 。
リ リリー ーー・ ・
を をを中 中中止 止
あ あある るるい い
パ パパッ ッック ククや ややコ コ
し しして てて、 、、バ ババッ ッ
は ははバ ババッ ッ
テ テテリ リ
イ イイン ンン型 型
ー ーーが がが放 放放電 電電ま ままた たたは ははバ ババッ ッ
テ テテリ リリー ー
電 電電池 池
製 製製造 造
か かから らら煙 煙煙や や
メ メメー ーーカ カカー ー
炎 炎
か か
電 電電池 池池は は ン ンン電 電電池 池池な ななど ど こ ここし しして てて、 、、電 電電池 池池の のの寿 寿 全 全全に にに放 放
充 充
バ ババッ ッ 体 体体が がが漏 漏 い いいも ももの の
充 充充電 電 り りりか かかね ね
• ••Lenovo Lenovo
• ••バ ババッ ッッテ テ
• ••水 水水や やや雨 雨
• ••分 分分解 解
• ••シ シショ ョョー ー
• ••子 子子供 供供の の
• ••バ ババッ ッッテ テ
、 、、長 長長期 期
電 電電さ さ
電 電
式 式
バ バ
危 危
険 険
テ テテリ リリー ー 漏
れ れれる る
以 以以外 外
式 式式バ ババッ ッ ね
な なない い
Lenovo
リ リリー ー
に に
し ししな な ー
ト ト
手 手手の の
リ リリー ー
間 間間に ににわ わわた たたり りり未 未未使 使
) ))の のの場 場場合 合合、 、、電 電
せ せせた たたり り
ッ ッ
テ テ
リ リ
・ ・・パ パパッ ッック ククを を 原 原原因 因因と と で ででは はは、 、、安 安
テ テテリ リリー ー 場 場場合 合合が が
が が
推 推推奨 奨
・ ・・パ パパッ ッ
さ ささら ら
い いいで で
さ ささせ せ の
届 届届か かかな な
・ ・・パ パパッ ッ
使
用 用用の の
ま ままま ま
に ににし し
池 池池を をを放 放放電 電
寿
命 命命を を
短 短短く くくし し
、 、、放 放
電 電電状 状状態 態
ー ー
の の
注 注
分 分分解 解解ま ま
な ななり り
ま ま
全 全全性 性
・ ・・パ パ
ッ ッック ククの のの交 交
あ ああり り
ま まます すすの の
す す
る るるタ タ
イ イイプ ププの ののバ ババッ ッッテ テ
ク ククを を
さ ささな なない い く くくだ だ な なない いいで で
で ででく くくだ だ
さ さ
い いい。 。
く くくだ だ
い いい場 場
ク ククを を
す すす。 。。Lenovo Lenovo は はは保 保保証 証
火 火火気 気気に に
だ 所 所所に にに保 保 落 落落と ととさ さ
た たたり りり、 、、危 危
で でで保 保
意 意
事 事
た たたは は Lenovo 証
で でで、 、
さ ささい いい。 。
さ ささい いい。 。
保 さ
状 状状態 態態で で
険 険険な なな状 状状態 態態に ににな ななる るるこ ここと ととが ががあ あ
管 管管し し
項 項
改 改改造 造
の の
で で
き ききま まませ せせん ん
換 換換は は
正 正
し ししく くく行 行
充 充充分 分
リ リ
近 近近づ づ
け け
管 管
し しして て
な な
い いいで で
て ててお お
長 長長期 期期に ににわ わわた たたり り
た たたり り
し ししな な
し ししな な
い いいで で
指 指指定 定
し しした た
。 。
ご ごご注 注
意 意意を を
ー ーーだ だだけ けけと とと交 交
な なない いいで で
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
く くくと とと劣 劣劣化 化
い い
く くくだ だ
バ バ
わ わわな なない い
お お
く くくだ だださ ささい いい。 。
し ししま まます す
未 未未使 使使用 用用の の
で ででく くくだ だださ さ
さ ささい いい。 。。爆 爆爆発 発発し しした た
ッ ッ
テ テテリ リリー ーー・ ・・パ パパッ ッック ク
と とと、 、、破 破破裂 裂裂の ののお おおそ そそれ れ
願 願願い いいし ししま ま
換 換換し しして ててく くくだ だ
。 。
。 。。一 一
部 部部の のの充 充充電 電電式 式
ま ままま ままに ににし し
い いい。 。
す すす。 。
さ ささい い
り りりま まます す
。 。。充 充充電 電電式 式式リ リ
り りり、 、
で ででか か
が が
。 。
て ててお おおく くくと と
バ バ
あ ああり りりま ま
電 電電池 池
( ((特 特
、 、、電 電
池 池池が が
チ チチウ ウウム ム
ッ ッッテ テ
つ つ
、 、、分 分
リ リリー ー
・ ・・パ パパッ ッック ククか かから らら液 液
解 解解、 、
改 改改造 造造し しして ててい いいな な
す すす。 。。人 人
に ににリ リリチ チ が
シ シ
ョ ョョー ー
イ イイオ オ
身 身身事 事事故 故
ウ ウウム ムムイ イ
ン ンン電 電電池 池池を を
に ににつ つつな ななが が
ト トトを をを起 起
オ オ
完 完
ご ごごみ みみ廃 廃廃棄 棄棄場 場 場 場場合 合合は は
バ ババッ ッ ぐ ぐぐた たため め
コ コ
イ イ
バ ババッ ッ
コ ココイ イイン ンン型 型型リ リ リ リリー ーーの ののみ みみを をを使 使使用 用用し し は はは廃 廃廃棄 棄
以 以以下 下
• ••水 水水に にに投 投
• ••100°C 100°C
• ••修 修修理 理
、 、、現 現
テ テ
リ リリー ー
に にに、 、
ン ン
型 型
危 危
険 険
テ テテリ リリー ー
が がが原 原
の の
こ ここと と
げ げ
100°C
(212°F)
(212°F) (212°F)
ま ま
で でで処 処処分 分
地 地地の のの条 条条例 例例ま ま
・ ・・パ パパッ ッ
1 11年 年年に に
リ リ
チ チ
の のの交 交交換 換換は はは正 正
チ チチウ ウウム ム
因 因因で でで爆 爆爆発 発
は はは行 行
込 込込む む
た たたは はは分 分
ウ ウ
ム し
わ わわな なない いいで で
、 、、あ あある る
以 以
解 解
さ さされ れれる る
ク ククは は
1 11回 回回の のの充 充充電 電
ム ム
電 電
電 電電池 池池を を
て ててく く
だ だださ ささい い
す すする る
上 上
に にに加 加加熱 熱
た た
室 室室温 温
し し
ご ごごみ み
池 池
交 交交換 換
い いいは は
は はは規 規規則 則
で でで保 保保管 管
の の
く くく行 行行わ わわな な
換 い
危 危危険 険険性 性
く く
だ だださ さ
す すする る
の のの中 中中に に
を ををお おお勧 勧勧め め
注 注
す すする るる場 場 。 。。バ ババッ ッッテ テ
浸 浸浸す す
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーー・ ・・パ パパッ ッック ククを をを捨 捨捨て て
に にに従 従
っ っって ててく くくだ だ
し しし、 、
意 意
事 事
い いいと と
合 合合は はは、 、、同 同同じ じじも ももの ののか かか、 、、ま ままた たたは は テ
が が
あ ああり りりま まます す
い いい。 。
充 充充電 電電は は
、 、、破 破破裂 裂裂の の
。 。
。 。
し ししま まます す
項 項
リ リリー ーーに にには ははリ リリチ チチウ ウウム ムムが がが含 含含ま ま
さ さ
容 容容量 量量の の
い いい。 。
お お
そ そ
れ れれが ががあ ああり りりま まます すす。 。
30%
約 約
30% 30%
~ ~
な なない いいで で
50%
50% 50%
メ メメー ーーカ カ れ れれて ててお お
く くくだ だださ ささい いい。 。
に ににし しして ててく く
ー ーーが がが推 推推奨 奨奨す す
り りり、 、、誤 誤誤っ っった た
だ だださ さ
す た
バ ババッ ッッテ テ
い いい。 。
る るる同 同同等 等 使 使使用 用用や や
リ リリー ー
を をを処 処処分 分分す す
過 過過放 放
電 電
タ タタイ イ
プ ププの ののバ ババッ ッ
取 取取り り
扱 扱扱い いい、 、、ま ま
る る
を をを防 防
テ テ
た た
viiiユーザー・ガイド
バ ババッ ッッテ テテリ リ
ー ーーを を
廃 廃廃棄 棄棄す す
る るる場 場場合 合合は は
地 地地方 方
自 自自治 治治体 体体の の
条 条条例 例
ま ま
た たたは はは規 規規則 則則に にに従 従従っ っ
て ててく く
だ だださ さ
い いい。 。
以 以以下 下下の の
カ カカリ リリフ フ
二 二二酸 酸酸化 化化マ マ
過 過過塩 塩塩素 素素酸 酸 参 参参照 照照し しして て
熱 熱
お お
コ ココン ンンピ ピピュ ュ
充 充充電 電
の のの熱 熱
• ••コ ココン ンンピ ピピュ ュ 部 部部分 分 分 分分を を レ レレス ススト ト す すす。 。。発 発発生 生 体 体体に にに長 長 す すす。 。。キ キキー ー 時 時時間 間間に に
• ••可 可可燃 燃 い いいで で
• ••製 製製品 品 は ははヒ ヒヒー ー フ フファ ァ こ ここの ののよ よ
AC
• ••AC AC 定 定定箇 箇箇所 所 温 温温め めめる る 感 感感じ じ
文 文文は はは、 、
ォ ォォル ル
ン ンンガ ガ
物 物物質 質
く く
よ よ
び び
製 製
危 危危険 険
ー ーータ タター ー
す すする るると とと熱 熱熱を を
を をを発 発
生 生生し ししま ま
が がが熱 熱
接 接接触 触
に にに乗 乗乗せ せせた たたま ま 生
時 時時間 間間接 接接触 触触し し ー
わ わわた たたっ っって て
物 物物の の
く くくだ だ
に にには はは、 、 ー
ト トトシ シシン ンンク ク
ー ーー、 、、カ カカー ーーペ ペペッ ッット ト
う ううな なな機 機機能 能能を を
電 電
源 源源ア ア
に にに触 触触れ れれた たたま ま
た たため めめに にに使 使使用 用
ら らられ れれ、 、
米 米米国 国国カ カカリ リ
ニ ニニア アアで ででの の
ン ンン・ ・・コ ココイ イ
- --特 特特別 別
だ だださ ささい いい。 。
品 品
ー ーータ タター ーーの の く くくな ななる るる場 場場合 合 さ ささせ せせた たたま ままま ま
す すする るる熱 熱熱量 量
ボ ボボー ーード ドドを を
近 近
く くくや や
さ さ
い いい。 。
安 安安全 全全、 、
ダ ダ
低 低低温 温温や や
の の
、 、、AC AC
発 発発生 生
す すす。 。。必 必
プ ププタ タ
酸 酸酸塩 塩
扱 扱扱い いいが が
。 。。ノ ノ
り な
だ だ
の のの可 可可能 能能性 性
で で
原 原原因 因因と と
ニ ニニア ア
記 記記の の
ま まます すす。 。 い いいで ででく く
い いいで で ム と とと、 、
を をを使 使
つ つつ信 信
、 、、そ そ
他 他他の のの柔 柔
ン ンンセ セ
ア アアダ ダ
く くくだ だ
州 州州の ののユ ユユー ー
に にに関 関
ウ ウウム ム
必 必必要 要
ー ーート ト
基 基基本 本本的 的的な な
テ テテリ リリー ーーの の 。
く で の のの稼 稼稼働 働働状 状状況 況 、 は はは、 、、パ パパー ーーム ム
使 性
れ れ
、 、、ふ ふ
ン ン
プ ププタ タター ー
フ フ
ォ ォォル ル
過 過
塩 塩塩素 素
ン ンン型 型型リ リリチ チ
て や
な なな取 取取り り
通 通
気 気
AC
電 電
源 源源ア アアダ ダダプ ププタ タター ーー、 、、お おおよ よよび び
し ししま まます す
ず ずず、 、、下 下
稼 稼稼働 働
時 時時や ややバ ババッ ッ
が が
あ ああり り
に に
し ししな な
ま ま
に ににし ししな な
は ははシ シ
ス スステ テテム ム
た た
ま ままま ま
使
ご ごご使 使
用 用用の のの際 際
キ キキー ー
ボ ボボー ーード ド
、 、
爆 爆爆発 発
快 快快適 適適、 、、か か
( ((あ あある る
い いいは は
、 、
そ そその の
妨 妨妨害 害
し しした たたり り
ー ーーは は
、 、、コ コ
AC
ま ま
、 、、AC AC
し し
な なない い
け けけど どどの の
ザ ザザー ーーに にに適 適
く くくだ だ
衣 衣衣服 服
わ わ
頼 頼頼性 性
さ ささい い
す すする るる情 情
電 電電池 池
ブ ブブッ ッ
長 長長時 時時間 間間に ににわ わわた た だ だださ ささい いい。 。。キ キキー ー
な なない いいよ よよう う
の ののあ あある るる環 環環境 境境で ででコ コ
ら ららす す
か かかい いい面 面面に にに置 置置く く
さ ささい いいだ だだり り
ト トトお お
も ももな ななり りりま まます す
報 報報: :
に にには は
な な
場 場場合 合合が が
ク クク・ ・・コ コ
予 予予防 防
充 充充電 電
さ ささい い
。 。。コ ココン ンンピ ピピュ ュ
や ややバ ババッ ッッテ テ
を をを通 通
し しして てても もも不 不不快 快
レ レレス ススト トトか か
の のの高 高高い いい操 操操作 作作を をを実 実
べ べべて て
よ よよび び
を をを使 使使用 用
。 。。人 人
体 体体に にに長 長長時 時時間 間
:
過 過過塩 塩
素 素素酸 酸酸塩 塩塩が がが含 含含ま ままれ れ
あ ああり りりま ま
多 多多く くくの ののア ア
ン ンンピ ピピュ ュ
措 措
置 置置を をを取 取取っ っって ててく くくだ だ
時 時時に にに、 、、コ ココン ンンピ ピピュ ュ た
っ っって てて手 手手、 、、ひ ひひざ ざざや や
ボ ボボー ーード ドドを ををご ごご使 使使用 用
に ににご ごご注 注注意 意意く くくだ だださ さ
ン ンンピ ピピュ ュュー ー
) ))が がが装 装装備 備
と とと、 、、気 気気付 付付か かかぬ ぬぬう う
、 、、機 機機能 能能不 不
コ ココン ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ー
し ししな なない い
。 。
用 用
リ リ
ら ら
さ さされ れれま ま
www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
す すす。 。。www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate www.dtsc.ca.gov/hazardouswaste/perchlorate
ク ククセ セセサ ササリ リ
ー ーータ タ
ー ーーは は
ー ーータ タター ーーは はは通 通通常 常
ー ーーの のの充 充
感 感感が がが感 感感じ じじら らられ れ
手 手手を をを離 離
タ タター ー
現 現現す すする るるた たため めめに に
さ さ
れ れれて て
い いいま ま
全 全全状 状状態 態態に にには ははし ししな なない い
で ででく くくだ だ
接 接接触 触触し しした たたま ままま ま
す すす。 。
て ててい いいる るるこ ここと ととが ががあ あ
ー ーーは はは、 、
、 、、コ ココン ンンパ パパク ククト ト
さ ささい い
ー ーータ タター ーーの のの底 底底面 面面、 、 や
そ そその のの他 他他の のの身 身身体 体
の のの際 際際は はは、 、、長 長長時 時
の のの操 操操作 作
電 電電レ レレベ ベベル ルルの の
、 、、低 低低温 温
し しし、 、、定 定定期 期期的 的
い いい。 。
を をを作 作
動 動動さ ささせ せせた た
、 、、通 通通気 気
す すす。 。。こ ここれ れれら ららの のの機 機機構 構
ち ちちに にに塞 塞塞が ががれ れれて て
の い
接 接接続 続
。 。。ま ままた たた、 、
だ だだと とと、 、、衣 衣
と ととの の
さ ささい い
電 電電源 源源を をを入 入入れ れれた た
。 。
状 状状況 況
に にに休 休
で で
中 中中、 、
り りりま まます すす。 。
に ににで ででき ききて て
パ パパー ーーム ムムレ レ
の のの一 一一部 部部分 分
間 間間に ににわ わわた た
中 中中、 、
多 多多少 少少の のの熱 熱熱を を
に にに応 応応じ じじて てて変 変変化 化化し し
や ややけ け
ど どどの のの原 原原因 因因と と
憩 憩憩を をを取 取取っ っって ててく くくだ だ
り りり、 、、電 電
ス ススロ ロ
ッ ッット トト、 、、フ フファ ァ
し ししま ままう ううこ こ
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
熱 熱熱を をを発 発発生 生生し ししま ま
AC
AC AC
電 電電源 源
服 服
を をを通 通通し しして てても も
は はは、 、
ア アアダ ダダプ プ
り りり、 、、バ バ
い いいる る
レ 分 た
池 池池を を
ス ススト トトや ややそ そその の に にに、 、、熱 熱熱く くくな な っ っって てて手 手手を ををパ パ
ベ ベ
と ととが ががあ ああり りりま ま
す す
ッ ッッテ テ
た たため めめに にに、 、
放 放
も も
充 充
ン ンン、 、
ッ ッッド ドド、 、
。 。
タ タター ー
不 不
ま まます すす。 。。人 人
さ ささい いい。 。。長 長
電 電電し ししな な
体 体体の のの一 一
熱 熱熱し ししま ま
な ななり りりま ま
を を
快 快快感 感感が が
を を
リ リリー ー
を を
大 大
量 量
他 他
の の
る る
部 部
ー ー
ム ム
ま ままた た
ソ ソ
す す
。 。
体 体体を を
ン ン
使 使使用 用用し し
気 具 ン
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーが が ピ ピピュ ュュー ー
し 孔 孔孔を を の のの中 中中で ででコ ココン ンンピ ピ ピ ピピュ ュュー ー
お おお客 客客様 様様の の
• ••コ ココン ン
• ••コ ココン ン
• ••ベ ベベゼ ゼゼル ルル内 内
• ••通 通通気 気
• ••家 家家具 具
• ••コ ココン ン
©CopyrightLenovo2012
安 安安全 全
の ののた たため め
の のの換 換換気 気気装 装装置 置
て ててい いいる るるコ ココン ン を
ふ ふ
タ タター ーーの のの外 外
さ ささい い
タ タター ー
だ だだり りり、 、 ピ 内 内内へ へ
に にに、 、、必 必必ず ず
コ ココン ン
側 側側に に
と と
ピ ピ
ュ ュュー ーータ タ
ュ ュュー ー
の のの換 換
セ セセン ンント ト
ほ ほ
接 接接続 続続部 部部分 分
妨 妨妨げ げげた たたり り
タ タター ーーを を
気 気
、 、
下 下下記 記記の のの基 基基本 本
ト こ ここり り
ー ーーは はは、 、
を の のの温 温
に にに接 接 り
り 操 操操作 作 温
が ががた た
か かから ららほ ほほこ こ
度 度度は はは、 、、35°C 35°C
し ししな なない いいで ででく く
的 的
続 続続さ さされ れ た
頻 頻頻繁 繁繁に に
し ししな なない いいで ででく くくだ だ
て ててい いいる るる状 状
ま ままっ っ
て ててい いいな なない いいか かか定 定定期 期期的 的
り りりを をを取 取
掃 掃掃除 除除が がが必 必必要 要要と ととな ななる る
35°C
な なな予 予
防 防防措 措措置 置置を をを取 取取っ っって て
り りり除 除除き ききま まます すす。 。
だ だださ ささい いい。 。
さ ささい い
(95°F)
(95°F) (95°F)
態 態
の ののと ととき き
。 。。過 過過熱 熱
を をを超 超超え ええな な
は はは、 、、カ カカバ バ
に にに点 点点検 検
ほ ほほこ ここり りりの のの多 多多い いい場 場
こ ここと ととが が
状 状状態 態態に ににな ななる る
い いいよ よよう う
く くくだ だ
さ ささい い
ー ー
し しして ててく くくだ だ
あ ああり りりま まます す
に ににし しして ててく く
。 。
を をを開 開
け けけな なない いいで ででく くくだ だださ さ
さ ささい いい。 。
。 。
危 危危険 険
が がが高 高高く くくな ななり りりま まます す
だ だださ ささい いい。 。
所 所所や やや人 人人通 通
い いい。 。
り りりの のの多 多多い いい場 場
所 所
で で
。 。
ix
電 電
流 流
に に
関 関
す す
る る
安 安
全 全
上 上
危 危
険 険
の の
注 注
意 意
電 電電源 源
感 感感電 電
• ••コ ココン ンンピ ピ
• ••雷 雷雷雨 雨雨中 中中に に
• ••す すすべ べべて て
• ••ご ごご使 使使用 用
• ••で ででき ききれ れ
• ••火 火火災 災災、 、
• ••設 設設置 置置お お
• ••す すすべ べべて てての のの内 内内部 部
本 本本製 製製品 品品ま ままた た れ れれる るるよ よ
コ ココー ーード ド
を を
防 防防ぐ ぐ
て 用 れ 、
い いいで ででく く
ク クク、 、、お おおよ よよび び
部 部部部 部部品 品品や やや回 回
危 危
険 険
う ううに ににケ ケ
ュ ュュー ー に の のの電 電電源 源源コ ココー ーード ド の のの製 製製品 品品に にに接 接接続 続 ば ばば片 片片手 手手の ののみ みみで で 水 水水害 害
だ だださ さ よ よよび びび構 構構成 成成の のの手 手
、 、、電 電電話 話
た たため めめに に
タ タター ーーを を
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの接 接
、 、、ま ままた たたは は
い いい。 。
モ モモデ デデム ムムを を 部
部 部部品 品品を をを所 所
路 路路が がが露 露露出 出出し し
は はは接 接接続 続
ー ーーブ ブ
ケ ケケー ー
次 次次の の
さ さされ れれた た
ル ルルの の
ブ ブブル ルル、 、、お お
雷 雷雷雨 雨
手 を
接 接接続 続続お おおよ よ
よ よ
び びび通 通
事 事事項 項
続 続
は はは正 正
す すする る
、 、、信 信
建 建
順 順順で で
取 取取り り
定 定定の のの位 位
て て
デ デデバ バ
時 時時に にに使 使
物 物物に に
を をを守 守守っ っ
使
用 用用し し
お おおよ よよび び し
し し
く くく配 配配線 線
す すすべ べ
て てての のの装 装装置 置置も も
号 号
ケ ケケー ーーブ ブ
構 構
造 造造的 的
特 特特に に
指 指指示 示示が が
外 外外し し
て ててか か
置 置
に にに固 固固定 定
い いいる る
と ととき き
イ イイス ススの の
び び
取 取取り りり外 外
信 信信ケ ケ
ー ーーブ ブブル ルルに に
て ててく く
だ だださ ささい い
な な
い いいで ででく く
切 切切り りり離 離離し しし、 、
さ さされ れれ接 接接地 地
ル ルルの のの接 接接続 続
損 損損傷 傷
の のの形 形形跡 跡
な なない い
ら らら、 、、デ デデバ バ
し しして ててか か
に ににコ ココン ンンピ ピピュ ュ
カ カカバ ババー ーーを をを取 取取り りり付 付付け けける るるか かか、 、、移 移
し しし作 作
く 、 地 正 正正し し 続
限 限限り り バ
。 。
だ だださ ささい いい。 。
本 本本製 製
さ さされ れれた たたコ コ
ま ままた たたは はは取 取
イ イイス ススの ののカ カ
ら らら、 、、コ ココン ン
業 業
く くく配 配
、 、、接 接
ー ーータ タター ー
を をを行 行
は はは危 危危険 険険な なな電 電電流 流
品 品
の のの設 設設置 置置、 、、保 保保守 守守、 、 コ
ン ンンセ セ
ン ンント ト
線 線線さ さされ れれた たたコ ココン ンンセ セセン ンント ト 取
り りり外 外
し しし作 作
が がが見 見見ら らられ れれる るる場 場場合 合
続 続続さ さされ れれた たた電 電電源 源源コ ココー ーード ドド、 、 カ
バ バ
ー ーーを をを開 開
ピ ピピュ ュ
ー ーータ タター ー
使
を をを使 使
用 用用し し
っ っって ててく くくだ だださ ささい いい。 。
に にに接 接
業 業業を を
は はは、 、、ど ど
い いいて ててく くくだ だださ さ
な なない いいで で
動 動動す すする る
が がが流 流
れ れれて ててい いいま まます すす。 。
再 再再構 構
成 成成は は
続 続続し しして て
に に
行 行行っ っ
の のの装 装装置 置
を をを使 使使用 用用す すする るるよ よよう う
く くくだ だ
か かか、 、、開 開開く くくと と
行 行行わ わ
な なない いいで ででく くくだ だ
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
接 接接続 続
し しして ててく くくだ だださ ささい い
て て
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
の のの電 電
源 源源も も
通 通通信 信
い いい。 。
さ ささい い
シ シシス ス
に ににし しして て
。 。
き ききは はは、 、
オ オオン ン
テ テテム ムム、 、、ネ ネネッ ッ
次 次次の の
さ さ
。 。
に ににし し
く くくだ だださ ささい いい。 。
表 表表に にに記 記記述 述
い いい。 。
な な
ト トトワ ワワー ー
内 内
さ さ
(CD-ROM
(CD-ROM (CD-ROM
に に
に にに注 注注意 意
装 装装置 置置の のの内 内
コ ココン ンンセ セ
関 関
:
を ををコ ココン ン
す す
、 、、DVD DVD
し しして て
ン ンント トトか か
る る
DVD
り り
部 部部に に
ら ら
抜 抜抜い いいて ててか か
ピ ピピュ ュ
記 記
述 述
く くくだ だださ さ
外 外外さ さ
は はは保 保保守 守守が がが可 可可能 能
ー ーータ タ
ド ド
ラ ラライ イ
い いい。 。
な なない いいで ででく くくだ だださ ささい いい。 。。カ カカバ ババー ーーを をを取 取取り りり外 外外す すすと とと有 有
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの接 接接続 続続手 手手順 順順: :
1. 1.1.す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに ににし ししま まます すす。 。
2. 2.2.ま ままず ずず、 、、す すすべ べべて てての のの装 装装置 置置に ににケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り りり付 付付け けけま まます すす。 。
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををコ ココネ ネネク ククタ タター ーーに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
4. 4.4.電 電電源 源源コ ココー ーード ドドを をを電 電電源 源源コ ココン ンンセ セセン ンント トトに にに接 接接続 続続し ししま まます すす。 。
5. 5.5.デ デデバ ババイ イイス ススの のの電 電電源 源源を ををオ オオン ンンに ににし ししま まます すす。 。
必 必必ず ず く くくだ だ
必 必必ず ず く くくだ だ
レ レ
警 警警告 告告: : レ レレー ー は
は は
• ••分 分分解 解解し しした たたり りりカ カカバ ババー ーーを をを取 取
電 電電源 源
さ ささい い
す すすべ べべて て
さ ささい い
ー ー
ザ ザ
ー ー
ザ ザザー ー
製 製
、 、、以 以
下 下
の の
り りりま まます すす。 。。こ ここの の
コ ココー ーード ドドを を 。
。 。
の ののケ ケケー ーーブ ブブル ル
。 。
規 規
品 品 こ ここと と
格 格
ー ーーに に
取 取取り り
ブ ブブ、 、
光 光光フ フ
な なな部 部部品 品品は ははあ ああり りりま まませ せ
ら らら、 、
ァ ァァイ イイバ ババー ーー装 装
を を
信 信信機 機機な ななど ど
害 害害な な
:
ケ ケ
ー ーーブ ブ
コ ココン ン
セ セセン ン
) ))を を
レ レ
ー ーーザ ザザー ーー光 光光を をを浴 浴浴び びびる るるこ ここと ととが ががあ あ
ケ ケケー ーーブ ブブル ルルの のの切 切切り りり離 離離し しし手 手手順 順順: :
1. 1.1.す すすべ べべて てての のの電 電電源 源源を ををオ オオフ フフに ににし ししま まます すす。 。
2. 2.2.最 最最初 初初に にに、 、、電 電電源 源源コ ココー ーード ドドを ををコ ココン ンンセ セセン ンント トトか かから らら取 取取り りり外 外外し し 。
ま まます すす。 。
3. 3.3.信 信信号 号号ケ ケケー ーーブ ブブル ルルを ををコ ココネ ネネク ククタ タター ーーか かから らら取 取取り りり外 外外し ししま まます すす。 。
4. 4.4.す すすべ べべて てての のの装 装装置 置置か かから ららケ ケケー ーーブ ブブル ルルを をを取 取取り りり外 外外し ししま まます すす。 。
コ ココン ンンピ ピ
付 付付け け
た たた上 上上で でで、 、、電 電電源 源源コ コ
ュ ュ
ー ーータ タター ー
に ににそ そその のの他 他他の の
ー ーード ド
置 置置、 、
ま ままた たたは はは送 送
ん んん。 。
ル ルルを をを取 取
り りり付 付付け けけて て
ト トトに にに入 入入れ れれ直 直直し しして て
取 取取り りり付 付
け け
る るる場 場場合 合合に に
xユーザー・ガイド
• ••本 本 射
射 射
書 書書で でで指 指 さ さされ れれる る
危 危危険 険
定 定定さ さされ れれた たた内 内内容 容
危 危危険 険
が ががあ ああり り
以 以以外 外外の のの、 、、お おお客 客客様 様様に に
ま まます す
。 。
よ よよる るる整 整整備 備備、 、、調 調調整 整整、 、
ま ままた た
は はは手 手
順 順順を をを行 行
っ っった た
場 場場合 合
、 、、レ レ
ー ーーザ ザザー ーー光 光
が が
放 放
一 一一部 部部の の ま まます すす。 。。次 次
カ カカバ ババー ー り りり、 、、光 光光線 線
液 液
晶 晶
デ デ
警 警
告 告告: :
水 水
銀 銀銀を をを含 含
• ••液 液
晶 晶晶デ デディ ィ
た たたっ っって て LCD
• ••LCD LCD LCD
LCD LCD さ ささい いい。 。
ヘ ヘ
ッ ッ
ド ド
警 警
告 告告: :
イ イイヤ ヤヤホ ホ
る るると とと、 、
め めめ、 、、イ イ
EN50332-2規格に準拠していないヘッドホンやイヤホンを大音量で長時間使用すると、危険です。ご使用 のコンピューターのヘッドホン出力コネクターは、EN50332-2副節7に準拠しています。この規格は、 コンピューターの広帯域での最大の実効出力電圧を150mVに制限しています。聴力の低下を防ぐた めに、ご使用のヘッドホンまたはイヤホンが75mVの広帯域の規定電圧に対してEN50332-2(副節7 制限)にも準拠していることを確認してください。EN50332-2に準拠していないヘッドホンを使用す ると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
レ レレー ーーザ ザ 次
の のの点 点
を をを開 開
く くくと ととレ レレー ーーザ ザ
を をを直 直
ィ ィ
ス ス
プ プ
む むむ蛍 蛍
光 光
ス ススプ ププレ レ
は は
、 、、地 地地方 方方自 自自治 治治体 体
は は
ガ ガ
ラ ララス ス
が が
壊 壊壊れ れれて て
そ そ
の の
ホ ホ
ン ン
と と
ン ンンや ややヘ ヘヘッ ッッド ドドホ ホ
イ イイヤ ヤヤホ ホ コ ココラ ラ
ン ンンお おおよ よよび び
イ イイザ ザザー ー
ー ーー製 製製品 品品に に に にに注 注注意 意
接 接接浴 浴浴び びびる る
レ レ
イ イ
灯 灯灯を をを使 使
イ イ
製 製製な ななの のので でで、 、、コ コ
内 内内部 部部の のの液 液液体 体
後 後
、 、、何 何
イ イ
は はは最 最
し しして て
(LCD)に に
使
用 用用し しして ててい い
(LCD)
(LCD) (LCD)
ら ららか かかの のの症 症
ヤ ヤ
ホ ホ
ン ンンか かから ららの のの過 過
ヘ ヘ
適 適適な ななレ レレベ ベ
3A
3B
れ れれて ててい い
ー ーーザ ザ
て ててく く 落 落落と と
レ レレベ ベベル ル
ー ー
め めめた たたり り
く と
場 場場合 合合は はは、 、、す すすぐ ぐ
受 受受け け
は は
、 、、ク ク
ラ ララス ス
3A 3A
ま ままた た
は ははク ク
ラ ララス ス
3B 3B
の ののレ レ
く く
だ だださ さ
ー ー
光 光光線 線
こ こ
と ととは は
内 内内の のの蛍 蛍
、 、
都 都都道 道道府 府府県 県
が がが目 目目に にに入 入
ン ン
の の
ッ ッッド ドドホ ホ
い いい。 。
の のの照 照 避 避避け け
ン ン
状 状
使
使 使
射 射射が が
て ててく くくだ だ
関 関
す す
る るる製 製製品 品
光 光光灯 灯 県
、 、、ま ままた た
ピ ピピュ ュュー ー
っ っった た
が がが現 現
れ れ
用 用
度 度度の のの音 音音圧 圧圧に にによ よより りり難 難難聴 聴聴に ににな ななる るるこ ここと ととが ががあ ああり り
ン ンンの のの出 出
調
ル ルルに にに調 調
あ ああり りりま ま だ
る る
(LED
(LED (LED
の の
タ タ
た たた場 場場合 合合は は
力 力力電 電電圧 圧圧が が
整 整整し し
す すす。 。。光 光光線 線線を をを見 見見つ つ
さ ささい い
。 。
注 注
意 意
事 事
以 以以外 外外の のの製 製製品 品品な ななど どど) ))に ににつ つ
中 中中に にには は
は はは国 国
ー ーーを をを乱 乱
り りり、 、、手 手手に に
増 増増加 加加し しし、 、
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
項 項
水 水水銀 銀銀が が の のの法 法法令 令
暴 暴暴に にに扱 扱
つ つつい いいた たたり りりし しした た
、 、、医 医医師 師師の のの診 診診断 断断を を
含 含含ま ま
に にに従 従従っ っ
っ っった たたり り
音 音音圧 圧
・ ・・ダ ダダイ イ
、 、、光 光光学 学
い いいて て
ま まます すす。 。。液 液 だ だださ ささい いい。 。
し しした たたり りりす すする る
て ててく くくだ だださ ささい いい。 。
ま まます すす。 。。イ イイコ コ
も もも高 高高く くくな ななり りりま ま
オ オオー ー
ド ドドが が
組 組組み み
機 機機械 械
を を
使 使使っ っって て
晶 晶晶デ デディ ィ
る ぐ
ス ス
と とと壊 壊壊れ れ に にに水 水水で で
る るるこ ここと ととが ががあ ああり り
ラ ラライ イイザ ザザー ーーを をを最 最最大 大大に にに調 調調整 整整す す
す すす。 。
込 込込ま ま
直 直直接 接
プ ププレ レレイ イ
15
15 15
分 分分以 以以上 上上洗 洗洗っ っって ててく くくだ だ
聴 聴聴覚 覚覚を を
れ れれて ててい い
の のの廃 廃廃棄 棄棄に に
保 保保護 護
見 見
た た
ま まます す
す すする る
あ あ
。 。
た た
ご使用のLenovoコンピューターにヘッドホンまたはイヤホンが同梱されている場合は、このヘッドホンま たはイヤホンとコンピューターの組み合わせはセットでEN50332-1の規格に準拠しています。別のヘッド ホンまたはイヤホンを使用する場合は、EN50332-1(副節6.5の制限値)に準拠していることを確認してく ださい。EN50332-1に準拠していないヘッドホンを使用すると、音圧レベルが高くなりすぎて危険です。
そ そ
の の
他 他
の の
安 安
危 危危険 険
ビ ビビニ ニニー ーール ルル袋 袋袋は はは危 危危険 険険と と
管 管管し し
ト トト・ ・・パ パパー ー
ト トト・ ・
場 場場所 所所に にに保 保
タ タ
ブ ブブレ レレッ ッ
オ オ
ー ーース ススト トトラ ララリ リリア ア
危 危危険 険
タ タタブ ブブレ レレッ ッ
©CopyrightLenovo2012
全 全
て ててく くくだ だ
で ででご ごご使 使使用 用
モ モモー ーード ド
上 上
ソ ソソナ ナナル ル
の の
注 注
な ななる るる恐 恐恐れ れ
さ さ
い いい。 。
を ををご ご
意 意
・ ・・コ ココン ン
に ににな ななる る
が ががあ あ
ピ ピピュ ュュー ーータ タター ーーを ををご ごご使 使使用 用用に ににな な
際 際際の のの安 安安全 全
使 使使用 用用の の
り りりま まます す
と ととき ききは はは、 、
。 。。窒 窒
息 息息事 事事故 故故防 防
上 上上の のの注 注
電 電電話 話
意 意
線 線線を をを接 接接続 続続し ししな なない いいで ででく くくだ だださ さ
止 止止の ののた た
る るるお お
客 客客様 様
め めめに にに、 、、ビ ビビニ ニニー ーール ル
袋 袋袋は は
乳 乳乳幼 幼幼児 児児の の
へ へへの の
ご ごご注 注注意 意
い い
。 。
手 手手の のの届 届届か か
な な
い い
xi
米 米米国 国
内 内内の の
お おお客 客
様 様
へ へ
の ののご ご
多くのパーソナル・コンピューター製品や周辺機器には、コード、ケーブル、あるいはワイヤー(た とえば、電源コードや周辺機器をパーソナル・コンピューターに接続するためのコードなど)が含ま れています。本製品にそれらのコード、ケーブル、あるいはワイヤーが含まれているときは、以下の 警告が適用されます。
警 警警告 告告: ::当製品に付属するコードまたは当製品とともに販売されたアクセサリーに付属するコードを手で扱 う場合、鉛(カリフォルニア州では、がん、および出生異常または他の生殖障害の原因として知られてい る化学物質)に触れる可能性があります。
以上の説明を保管しておいてください。
注 注注意 意
りり扱
いい後
xiiユーザー・ガイド
V580
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
1
1 1
この章では、コンピューターのハードウェア機能を紹介し、コンピューターを使い始めるために必要 な基本情報を提供します。
•1ページの『上面』
•3ページの『左側面』
•3
ページの『左側面』
•5ページの『前面図』
•5ページの『底面図』
•6ページの『状況インジケーター』
•8
ページの『機能』
•9ページの『仕様』
1. Lenovo B480 B580
1内蔵カメラ
2ワイヤレス・モジュール・アンテナ
3液晶ディスプレイ
©CopyrightLenovo2012
6リカバリー・ボタン
7タッチパッド
8指紋センサー
1
4スピーカー
9テンキーパッド(一部のモデル)
5電源ボタン
1 11内 内内蔵 蔵
カ カカメ メ
ラ ラ
10状況インジケーター
このカメラを使用して、写真を撮影したりビデオ会議を行ったりすることができます。
2 22ワ ワワイ イ
ヤ ヤヤレ レ
ス ス
・ ・・モ モモジ ジ
ュ ュ
ー ーール ルル・ ・・ア ア
ン ン
テ テテナ ナ
内蔵のアンテナにより、高感度で速度低下の少ないワイヤレス通信が可能になります。
3 33液 液液晶 晶
デ デディ ィ
ス ス
プ ププレ レ
イ イ
LCDディスプレイには、鮮明な映像が出力されます。
4 44内 内内蔵 蔵
ス スステ テ
レ レ
オ オオ・ ・
ス ススピ ピ
ー ーーカ カ
ー ー
内蔵スピーカーの音量を調整するには、18ページの『ファンクション・キーの組み合わせ』を参照 してください。
5 55電 電電源 源
ボ ボボタ タ
ン ン
コンピューターの電源をオンにするには、このボタンを押します。コンピューターの電源を切るには、13 ページの『コンピューターをスリープ状態にする/シャットダウンする』の手順を参照してください。
タ タタン ン
Windows
6 66リ リリカ カ
バ ババリ リ
ー ー
・ ・・ボ ボ
®
オペレーティング・システムでこのボタンを押すと、ご使用のコンピューターに初期インス トールされているリカバリー・プログラムが起動します。詳しくは、17ページの『リカバリー・ボ タンの使用』を参照してください。
7 77タ タタッ ッ
チ チチパ パ
ッ ッ
ド ド
ポインターを移動するには、タッチパッド上で指先を動かしてください。タッチパッドには、マウス
およびマウス・ボタンと同じような機能があります。詳しくは、16
ページの『タッチパッドの使
用』を参照してください。
8 88指 指指紋 紋
セ セセン ン
サ サ
ー ー
指紋認証によって、コンピューターを起動することができます。
9 99テ テテン ン
キ キキー ー
パ パ
ッ ッッド ド
ご使用のコンピューターには、素早く数字を入力できるテンキーパッドが装備されている場合がありま
す。詳しくは、17ページの『テンキーパッド』を参照してください。
10
10 10
状 状
況 況況イ イ
ン ンンジ ジジケ ケ
ー ーータ タ
ー ー
状況インジケーターは、ご使用のコンピューターの現在の状況を示します。詳しくは、6ページの
『状況インジケーター』を参照してください。
2ユーザー・ガイド
1
2 3 4 5
6
2. Lenovo B480 B580
1セキュリティー・キーホール
2ファン放熱孔
3モニター・コネクター6USB3.0コネクター
1 11セ セ
コンピューターを盗難から守るには、このキーホールに対応するセキュリティー・ケーブル・ロックを 購入して、コンピューターを頑丈で動かない物体に固定します。詳しくは、27 ティー・システム・ロックの使用』を参照してください。
2 22フ フファ ァァン ン
ファンと放熱孔は、コンピューター内に空気を循環させて、CPUを冷却します。
注 注 ください。
3 33モ モ
モニター・コネクターは、コンピューターに外付けモニターまたはプロジェクターを接続します。
4 44イ イ
イーサネット・コネクターを使用して、コンピューターをローカル・エリア・ネットワーク(LAN) に接続します。
キ キキュ ュ
: ::コンピューター内部に空気を循環させるために、ファン放熱孔をふさがないように気を付けて
ニ ニニタ タ
ー ーーサ サ
リ リリテ テティ ィ
放 放
ー ーー・ ・・コ コ
ネ ネネッ ッット ト
熱 熱
孔 孔
ー ーー・ ・・キ キ
ネ ネネク ク
・ ・・コ コ
ー ー
タ タター ー
ネ ネネク ク
ホ ホホー ーール ル
タ タター ー
4イーサネット・コネクター
5HDMIポート
ページの『セキュリ
危 危危険 険
ト ト
ネ ネネク ククタ タ
け けける るるた たため め
に にには はは、 、
ー ー
感 感感電 電電事 事事故 故故の のの危 危危険 険険を をを避 避
こ ここの の
詳しくは、21ページの『有線接続』を参照してください。
5 55HDMI HDMI
HDMI(ハイデフィニション・マルチメディア・インターフェース)ポートを使用して、互換性のあるデジ タル・オーディオ・デバイスまたはHDTVなどのビデオ・モニターを接続します。
6 66USB USB
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)コネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSBイ ンターフェースと互換性のあるデバイスを接続します。
コ ココネ ネ
ク ククタ タター ー
HDMI
USB
ポ ポポー ー
3.0
3.0 3.0
コ コ
に にに、 、
イ イイー ーーサ サ
ネ ネネッ ッ
電 電電話 話話ケ ケ
ト トト・ ・・ケ ケケー ー
ー ーーブ ブ
ル ルルを ををイ イイー ー
ブ ブブル ル
サ ササネ ネネッ ッ
の の
み みみを をを接 接接続 続続し しして ててく くくだ だださ さ
ト トト・ ・・コ ココネ ネネク ククタ タター ー
に にに接 接
続 続続し ししな なない い
い いい。 。
1章.コンピューターについて3
で ででく くくだ だださ さ
い い
。 。
1 2 4 53
注 注注: :
USBケーブルをコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向きに接続し
ようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
3. Lenovo B480 B580
1コンボ・オーディオ・ジャック
2USBコネクター5AC電源コネクター
3光学式ドライブ
1 11コ ココン ン
音声や音楽を聴くには、3.5mm、4極プラグのヘッドホンまたはヘッドセットをコンボ・オーディ
オ・ジャックに接続します。
2 22USB USB
USBコネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSBインターフェースと互換性の あるデバイスの接続に使用します。
注 注注: :
ようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
3 33光 光光学 学
光学式ドライブは光学式ディスクを読み取ります。
4 44USB USB
USBコネクターは、USBプリンターやデジタル・カメラなどのUSBインターフェースと互換性の あるデバイスの接続に使用します。
ボ ボボ・ ・
オ オ
ー ーーデ デ
USB
USB
コ ココネ ネ
ク ク
タ タター ー
USBケーブルをコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向きに接続し
式 式式ド ド
ラ ラ
イ イイブ ブ
コ ココネ ネ
ク ク
タ タター ー
ィ ィィオ オ
・ ・・ジ ジジャ ャ
ッ ッック ク
4USBコネクター
注 注注: :
USBケーブルをコネクターに接続するときは、USBマークを上に向けてください。逆向きに接続し
ようとすると、コネクターが損傷する恐れがあります。
AC
5 55AC AC
コンピューターへの電力供給とバッテリーの充電を行うには、AC電源アダプター・ケーブルをコン ピューターのAC電源コネクターに接続してから、電源コンセントに接続してください。詳しくは、13 ページの『AC電源アダプターとバッテリー・パックの使用』を参照してください。
4ユーザー・ガイド
電 電電源 源
コ ココネ ネネク ク
タ タター ー
4
1 2 3
4. Lenovo B480 B580
1状況インジケーター
2内蔵マイクロホン
1 11状 状状況 況況イ イ
状況インジケーターは、ご使用のコンピューターの現在の状況を示します。詳しくは、6ページの 『状況インジケーター』を参照してください。
2 22内 内内蔵 蔵蔵マ マ
内蔵マイクロホンは、オーディオ対応のアプリケーション・プログラムと共に使用することで、音声 をコンピューターに取り込みます。
3 33メ メ
詳しくは、20ページの『メディア・カード・リーダーの使用』を参照してください。
デ デディ ィ
ン ンンジ ジジケ ケ
イ イイク ククロ ロ
ア アア・ ・・カ カカー ー
ー ーータ タ
ー ー
ホ ホホン ン
ド ドド・ ・
リ リリー ーーダ ダ
ー ー
・ ・・ス ススロ ロロッ ッ
ト ト
3メディア・カード・リーダー・スロット
5. Lenovo B480 B580
1バッテリー・ラッチ(手動)
2バッテリー
3バッテリー・ラッチ(バネ仕掛け)
4下部スロット・カバー
1章.コンピューターについて5
1 11バ ババッ ッ
バッテリーを所定の位置に固定します。
2 22バ ババッ ッ
AC電源のない場所では、バッテリー電源を利用してコンピューターをご使用ください。詳しくは、13 ページの『AC電源アダプターとバッテリー・パックの使用』を参照してください。
3 33バ ババッ ッ
バッテリーを所定の位置に固定します。
4 44下 下下部 部
下部にハードディスク・ドライブ、メモリー・モジュール、PCIExpressミニ・カードを配置します。
状況インジケーターは、ご使用のコンピューターの現在の状況を示します。
テ テテリ リ
ー ー
・ ・・ラ ラ
ッ ッッチ チ
テ テテリ リ
ー ー
テ テテリ リ
ー ー
ス ススロ ロ
ッ ッ
・ ・・ラ ララッ ッ
ト トト・ ・
チ チ
カ カカバ バ
)
( ((手 手
動 動動) )
( ((バ バ
ネ ネネ仕 仕仕掛 掛掛け け
ー ー
)
) )
6ユーザー・ガイド
B580
1 2 3
6. Lenovo B480 B580
Caps
Lock
1 11Caps Caps
Lock Lock
( ((キ キ
ャ ャャッ ッ
プ ププス ス
・ ・・ロ ロ
ッ ッ
ク クク) ))イ イイン ンンジ ジジケ ケケー ー
タ タ
ー ー
インジケーターが点灯しているときは、CapsLockモードが有効になっています。Shiftキーを押さずに、 すべての英字(A-Z)を大文字で入力できます。
Num
Lock
2 22Num Num
Lock Lock
( ((ナ ナ
ム ムム・ ・・ロ ロロッ ッ
ク クク) ))イ イ
ン ンンジ ジジケ ケケー ーータ タター ー
インジケーターが点灯しているときは、テンキーパッドが使用可能になっています。このキーパッドを使 用して、素早く数字を入力できます。
3 33デ デ
バ ババイ イ
ス スス・ ・・ア アアク ク
セ セセス ス
状 状状況 況況イ イ
ン ン
ジ ジジケ ケケー ーータ タ
ー ー
この状況インジケーターがオンになっている場合、ハードディスク・ドライブまたは光学式ドライブは データの読み取りまたは書き込みを行っています。
注 注
意 意意: :
•インジケーターがオンになっている場合、コンピューターをスリープ状態にしたり、電源をオフに したりしないでください。
•インジケーターがオンのときは、コンピューターを移動しないようにしてください。突然物理的な衝 撃を与えると、ドライブ・エラーが生じるおそれがあります。
1章.コンピューターについて7
4
7. Lenovo B480 B580
4 44電 電電源 源
•緑 緑 ら100%です。
•緑 緑 リーの充電レベルが80%に達するとバッテリー状況インジケーターの点滅が停止しますが、充電 はバッテリーが100%になるまで継続します。
•オ オ バッテリーの充電レベルが20%に達すると、点滅の色が緑色に変わります。
•オ オ
•オ オ
•オ オ
このトピックでは、ご使用のコンピューターの物理的な特性を示します。
プロセッサー
•ご使用のコンピューターのプロセッサー情報を表示するには、次のいずれかを行います。
お おおよ よ
色 色色: ::バッテリーの充電レベルが80%から100%であるか、またはバッテリーの放電レベルが20%か
色 色色の ののゆ ゆゆっ っっく く
レ レレン ンンジ ジジ色 色色の の
レ レレン ンンジ ジ レ レレン ンンジ ジジ色 色色の の フ フフ:バッテリーが取り外されているか、またはコンピューターの電源がオフです。
び びびバ ババッ ッ
り りりし しした たた点 点点滅 滅
ゆ ゆゆっ っっく くくり りりし し
色 色
:バッテリーの放電レベルは5%から20%です。 の
速 速速い いい点 点点滅 滅滅:バッテリーの充電レベルまたは放電レベルは5%未満です。
テ テテリ リリー ー
状 状状況 況況イ イ
ン ン
ジ ジジケ ケ
:バッテリーの充電レベルは20%から80%で、充電が続いています。バッテ
た たた点 点点滅 滅滅:バッテリーの充電レベルは5%から20%で、充電が続いています。
ー ーータ タ
ー ー
設 設設定 定定』 』
タ タター ーート トト』をクリックし、『コ ココン ンンピ ピ
PC
➙ ➙
『 『『PC PC
情 情
報 報報』 』
の順にクリックします。
–Windows7オペレーティング・システムの場合:『ス ス
右クリックします。次に、『プ プ
–Windows8オペレーティング・システムの場合:デスクトップで、カーソルを画面の右上または右下
に移動してチャームを表示します。次に、『 『
メモリー
•DDR3SDRAM
ストレージ・デバイス
•2.5インチ(高さ7mmまたは9.5mm)のハードディスク・ドライブ
ディスプレイ
•サイズ:
–LenovoB480:14.0インチ(356mm) –LenovoB580:15.6インチ(396mm)
•解像度:
–LCD:1366x768 –外付けモニター:最大2048x1536
•内蔵カメラ
•内蔵マイクロホン
ロ ロロパ パ
テ テ
ィ ィィ』をクリックします。
ュ ュュー ー
タ タター ーー』を
8ユーザー・ガイド
キーボード
•6行のLenovoキーボード
•リカバリー・ボタン
インターフェース
•コンボ・オーディオ・ジャック(ステレオ・ヘッドホンまたはヘッドセット)
•USB2.0コネクター2個
•USB3.0コネクター2個
•RJ45イーサネット・コネクター
•HDMIポート
•外付けモニター・コネクター
•フォーインワン・デジタル・メディア・カード・リーダー・スロット
光学ドライブ
•12.7mmRambo光学式ドライブ(一部のモデル)
•12.7mmRambo/Blu-rayコンボ光学式ドライブ(一部のモデル)
ワイヤレス機能
•内蔵ワイヤレスLAN
•内蔵WiMAX
•100/1000Mbpsイーサネット通信
セキュリティー機構
•指紋センサー
このトピックでは、ご使用のコンピューターの物理仕様を示します。
発熱量
•最大発熱量65W(1時間当たり222BTU)または90W(1時間当たり307BTU)(モデルによって異なります)
電源(AC電源アダプター)
•50~60Hzの正弦波入力
•AC電源アダプターの定格入力:100~240VAC、50~60Hz
バッテリー・パック
•リチウムイオン(Li-Ion)バッテリー・パック
1章.コンピューターについて9
10ユーザー・ガイド
2
2 2
この章では、一部のコンピューターの構成部品の使用について説明しています。
•11ページの『よくある質問と答え』
•12ページの『コンピューターを使用する場合のヒント』
•13ページの『AC電源アダプターとバッテリー・パックの使用』
•16ページの『タッチパッドの使用』
•17ページの『リカバリー・ボタンの使用』
•17
ページの『キーボードの使用』
•20ページの『外付けデバイスへの接続』
•20ページの『NVIDIAOptimusグラフィック機能の使用』
次に、コンピューターを快適にご使用いただくためのヒントを紹介します。
•質 質質問 問問: ::コンピューターを使用するときの安全上の注意について教えてください。 解
解 解
決 決決法 法法: ::ご使用のコンピューターに付属の
『重要な安全上の注意』を参照してください。
•質 質質問 問問: ::コンピューターの問題を回避できる方法を教えてください。
解 解解決 決決法 法
•質 質質問 問問: ::コンピューターの主なハードウェア機能について教えてください。 解
解 解 用』を参照してください。
•質 質質問 問問: ::コンピューターの仕様の詳細はどこに記載されていますか? 解
解 解
•質 質質問 問問: ::デバイスをアップグレードまたは交換する手順は、どこで参照できますか? 解
解 解
•質 質質問 問問: ::リカバリー・ディスクはどこにありますか? 解
解 解 ピューター向けのリカバリー・ソリューションの説明については、29ページの第6章『リカバリー概 要』を参照してください。
•質 質質問 問問: ::スマートセンターへの連絡方法を教えてください。 解
解 解
•質 質質問 問問: ::保証情報はどこで見ることができますか? 解
解 解 ては、ご使用のコンピューターに付属の の『Lenovo保証規定』を参照してください。
•質 質質問 問問: ::デバイス・ドライバーをインストールする方法を教えてください。 解
解 解 には、互換性のあるデバイス・ドライバーが必要です。オペレーティング・システムが初期インス トールされているコンピューターでは、Lenovoにより、ハードディスク・ドライブに必要なすべての デバイス・ドライバーが提供されています。
: ::49ページの第8章『問題の回避』を参照してください。
決 決決法 法
: ::1
ページの第1章『コンピューターについて』および11ページの第2章『コンピューターの活
決 決決法 法
: ::Webサイトhttp://www.lenovo.com/supportをご覧ください。
決 決決法 法法: ::33ページの第7章『デバイスの交換』を参照してください。
決 決決法 法法: ::ご使用のコンピューターには、リカバリー・ディスクは付属していません。ご使用のコン
決 決決法 法法: ::ご使用のコンピューターに付属の の『サービス体制』を参照してください。
決 決決法 法法: ::保証期間および保証サービスの種類など、ご使用のコンピューターに適用される保証につい
決 決決法 法法: ::コンピューターの各コンポーネントが正しく動作し、適切なパフォーマンスを実現させる
©CopyrightLenovo2012
11
•質 質
問 問問: ::最新ドライバーはどこでダウンロードできますか?
解 解
決 決決法 法法: ::ご使用のコンピューターの最新ドライバーをLenovoサポートWebサイトから入手できます。 ご使用のコンピューターの最新ドライバーをダウンロードするには、http://www.lenovo.com/driversにア クセスしてください。そして、画面の指示に従います。
•質 質
問 問問: ::バックアップ処理に失敗した場合、どうすればよいですか?
解 解
決 決決法 法法: ::バックアップ処理が問題なく開始した後、バックアップ処理中に不具合が生じた場合は、以下 のことを行ってください。
1.他のアプリケーションを閉じてから、バックアップ処理を再び開始します。
2.宛先メディアが損傷しているかどうかを確認し、別のファイル・パスを選択してから、もう一 度実行します。
•質 質
問 問問: ::コンピューターを工場出荷時の状態に復元することが必要になるのは、どのようなときですか?
解 解
決 決決法 法法: ::コンピューターに障害が発生した場合や、オペレーティング・システムの再インストールが必 要な場合、コンピューターを工場出荷時の状態に復元できます。復元すると、コンピューターは、購入 して初めて起動したときの状態に戻ります。データ損失を回避するため、この操作を行う前に、必ず、 重要なデータをバックアップしてください。
使
使 使
このトピックでは、コンピューターを初めて使用する場合のヒントを説明します。
コンピューターをご使用になる前に、付属の資料をお読みください。
付属のバッテリー・パックは、購入時にはフル充電されていません。バッテリーを充電してコンピュー ターの使用を開始するには、バッテリー・パックを取り付け、コンピューターを電源コンセントに接続す ると、バッテリーの充電が自動的に開始されます。
バ ババッ ッ
バッテリー・パックの取り付け手順については、ご使用のコンピューターに付属の
コ ココン ン
コンピューターを電源コンセントに接続するには、次のようにします。
電源ボタンを押して、コンピューターをオンにします。
テ テテリ リ
ー ーー・ ・
ピ ピピュ ュ
ー ーータ タ
1.電源コードを電源コンセントに接続します。
2.ACアダプター本体に電源コードを接続します。
3.電源ジャックをコンピューターに挿入します。
パ パ
ッ ッ
ク ククの の
取 取取り り
ー ーーの のの電 電
源 源源コ コ
付 付付け け
を参照してください。
ン ンンセ セ
ン ンント トトへ へ
の のの接 接接続 続
コンピューターを初めて使用する場合、オペレーティング・システムの構成が必要になることがありま す。構成プロセスでは、次のような手順を実行します。
•使用許諾契約書への同意
•インターネット接続の構成
12ユーザー・ガイド
•オペレーティング・システムの登録
•ユーザー・アカウントの作成
/ //シ
電力を節約するには、コンピューターを使用しないときにコンピューターをスリープ状態にするか、また はシャットダウンします。
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
少しの間、コンピューターから離れるときは、コンピューターをスリープ状態にします。スリープ状態の コンピューターでは、すぐにウェイクアップして使用を再開できます(起動プロセスはスキップされます)。
コンピューターをスリープ状態にするには、次のいずれかを実行します。
•Windows7オペレーティング・システムの場合:
–『 『 –シャットダウン・オプションから『ス ス Windows8オペレーティング・システムの場合:
1.カーソルを画面の右下に移動して、チャームを表示します。
2.『設 設
3.『電 電
•Fn+F1を押します。
注 注 はコンピューターがスリープ状態であることを示します)。ハードディスク・ドライブが回転して いるときにコンピューターを移動させると、ハードディスク・ドライブが損傷し、データが失われ ることがあります。
コンピューターをウェイクアップするには、次のいずれかを実行します。
•電源ボタンを押します。
•キーボードのFnキーを押します。
ー ーーを ををス ススリ リ
ス ススタ タター ーート ト
定 定定』をクリックします。
源 源源』シャットダウン・オプションから『ス ス
: ::コンピューターを移動させる場合は、電源インジケーターが点滅するまで待ってください(点滅
ー ーープ プ
状 状状態 態態に ににす す
』 』
➙ ➙
『 『『シ シシャ ャ
ッ ッット トトダ ダダウ ウ
る る
ン ンン』 』』をクリックします。
リ リリー ー
プ プ
』を選択します。
リ リリー ー
プ ププ』を選択します。
コ コ
ン ンンピ ピピュ ュュー ーータ タ
コンピューターを1~2日間使用する予定がない場合は、シャットダウンします。
コンピューターをシャットダウンするには、次のいずれかを実行します。
•Windows7オペレーティング・システムの場合:『 『『ス ススタ タター ーート トト』 』 クします。
•Windows8オペレーティング・システムの場合:
1.カーソルを画面の右下に移動して、チャームを表示します。
2.『設 設
3.『 『
AC
AC AC
このトピックでは、コンピューターでのAC電源アダプターとバッテリーの使用法について説明します。
定 定定』をクリックします。
電 電
源 源源』 』
ー ーーの ののシ シ
ャ ャャッ ッット ト
➙ ➙
『 『『シ シ
ャ ャ
ッ ッット トトダ ダ
ダ ダダウ ウウン ン
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『 『『シ シシャ ャャッ ッット トトダ ダダウ ウ
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2章.コンピューターの活用13
Windowsの通知領域のバッテリー・ゲージにバッテリー電源の残量のパーセンテージが表示されます。
充電後にコンピューターのバッテリーを使用できる時間は、バッテリー電源の使用率により変動します。 お客様ごとに使い方とニーズは異なるため、充電後のバッテリーがどれだけ長持ちするかを予測すること は困難です。主にバッテリーでの使用時間を左右する要素は、次の2つです。
•作業を開始したときにバッテリーに蓄えられている電力の量。
•コンピューターの使用法。ハードディスク・ドライブにアクセスする頻度、コンピューター画面
の明るさなど。
AC
AC AC
コンピューターの電源をオンにするには、内蔵のリチウムイオン・バッテリー・パックか、AC電源 アダプターを使用します。ACアダプターをコンピューターに接続している間は、バッテリーが自 動的に充電されます。
AC電源アダプターは、2つの基本コンポーネントで構成されています。
1.AC電源をコンピューター用に変換するACアダプター本体(変圧器パック)
2.ACコンセントとACアダプター本体に接続する電源コード
注 注注意 意意: :
AC
AC AC
AC電源アダプターを接続するには、次のようにします。
不適切な電源コードを使用すると、コンピューターに重大な損傷を与えるおそれがあります。
電 電
源 源源ア ア
ダ ダ
プ ププタ タ
1.AC電源アダプターを電源コンセントに差し込みます。
2.ACアダプター本体に電源コードを接続します。
3.電源ジャックをコンピューターに挿入します。
ー ーーの の
接 接接続 続
使
使 使
AC
AC AC
ア ア
AC電源アダプターを使用する場合、次のガイドラインをよくお読みください。
•AC電源アダプターを使用していないときは、ACアダプターを電源コンセントから外してください。
•電源コードがAC電源アダプター本体に接続されている場合、コードをAC電源アダプター本体に強く
巻き付けないでください。
•バッテリーを充電する前に、バッテリー・パックを使用する環境の気温が10°C(50°F)以上である
ことを確認してください。
•コンピューターにAC電源アダプターを接続したときバッテリーが取り付けられていると、バッ
テリーを充電することができます。
バッテリーの残量が少ない場合、バッテリーを充電するか、またはフル充電したバッテリーと交換 する必要があります。
次のいずれかの場合は、バッテリーを充電することをお勧めします。
•新しいバッテリーを購入したとき
•バッテリー状況インジケーターが点滅している場合
•バッテリーを長期間使用しなかった場合
注 注注: :
ダ ダダプ ププタ タ
ー ーーを をを使 使
使
用 用用す す
る るる際 際
の ののヒ ヒ
ン ンント ト
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