®
LP
840/LP®850 INSTALLATION & INTEGRATION PROJECTOR.
USER’S GUIDE
WARNING: This product contains
chemicals, including lead, known
to the State of California to cause
bir th defects or other repr oductive
harm. Wash hands after handling.
WARNING: This product contains
a lamp which contains mercur y.
Dispose of it as required by local
ordinances and regulations.
Agency Approvals
UL, CUL, TUV, GOST
Other specific Countr y Approvals
may apply, please see product
cer tification label.
適合性の宣言
製造元 W=fеcзЕмл=`зкйзк~нбзеI=OTTMM_=pt=m~квп~у=^оЙK=tбдлзеобддЙI=lкЙЦзе=VTMTM=
rp^
ヨーロッパ支社 W=pнк~пбелвуд~~е=RURI=NMTT=uu=^глнЙкЗ~гI=qЬЙ=kЙнЬЙкд~еЗл
fåcçÅìë では、このプロジェクタが次の条項および基準に適合していることを保証
します。
bj`=aбкЙЕнбоЙ=UVLPPSLbb`I=^гЙеЗЙЗ=Ду=VPLSULbb`
bj`Wbk=RRMOO
bk=RRMOQ
bk=SNMMMJPJO
bk=SNMMMJPJP
低電圧条項=TPLOPLbb`I=^гЙеЗЙЗ=Ду=VPLSULbb`
安全性 W=bk=SMVRMW=OMMM=
OMMP 年 U 月
商標
^ééäÉ、j~ЕбензлЬ、mçïÉê_ççâ は、^ййдЙ=`згймнЙкI=fеЕK の商標または登録商標で
す。f_j は、fенЙке~нбзе~д= _млбеЙлл= j~ЕЬбеЙлI= fеЕK の商標または登録商標です。
jбЕкзлзСн、mçïÉêmçáåí、=tбеЗзпл は、=jбЕкзлзСн=`зкйзк~нбзе の商標または登録商標
です。=^ЗзДЙ および ^ЕкзД~н は、^ЗзДЙ=pулнЙгл=fеЕзкйзк~нЙЗ の商標または登録商
標です。=fеcзЕмл、mкзаЙЕнзкj~е~ЦЙк=、mкзаЙЕнзкkЙн、im は、fеcзЕмл=`зкйзк~нбзе の
商標および登録商標です。=
FCC 警告
この機器は、cc` 規則の NR 条に準拠したクラス ^ デジタルデバイスの制限に適合し
ていることがテストされ、確認されています。=これらの制限は、機器を商業環境で操
作した場合に、害のある干渉に対する妥当な保護が提供されるようにデザインされて
います。=この機器は、ラジオ周波数エネルギーを生成、使用、および放射します。マ
ニュアルの指示通りに設置し、使用しなかった場合は、ラジオ通信に害を及ぼす干渉
が発生する場合があります。=この機器を住宅地域で操作すると、ユーザーの責任で修
正が必要となる害のある干渉を引き起こす可能性があります。
EN 50222 の警告
この製品は、クラス^の製品です。==家庭内でご利用の場合、ラジオ周波数への干渉が
発生する場合があります。この場合は、適切な処置を取っていただく必要があります。
カナダ
このクラス ^ デジタル機器は、`~å~Çá~å=f`bpJMMP に準拠しています。
Cet appareil numérique de la classe A est conforme à la norme NMB-003 du Canada.
リモートコントロールの警告
レーザー放射クラス ff 製品。波長=SRMåã、最大出力=Nãt。=リモートコントロールは、
ON=`co=NMQMKNM=および=NMQMKNN の適用可能な条件に適合しています。=リモートコント
ロールは、bk=SM=UORJNW=NVVQ=H^NN の適用可能な条件に適合しています。===
リモート コントロールの前部から放射されるレーザー光線を直視しないでください。
INTEGRATOR
リモート=コントロールに貼付されているレーザー=ビームの
警告ラベル位置
=
3
目次
はじめに=S
プロジェクタの配置 U
コンピュータへの接続 V
必要なコンピュータ接続 V
コンピュータ=イメージの表示 NN
tбеЗзпл=VU で最初にプロジェクタを使用する場合 NO
イメージの調整 NQ
ビデオ=デバイスの接続 NR
ビデオ=イメージの表示 NT
プロジェクタのシャットダウン NV
セットアップのトラブルシューティング NV
キーパッド=ボタンの使用 OT
リモート=コントロールの使い方 OU
オーディオの使い方 OV
コンピュータ=イメージの最適化 PM
プレゼンテーション機能 PM
ビデオ=イメージの最適化 PN
プロジェクタのカスタマイズ PN
メニューの使い方 PO
x 映像 z メニュー PP
x 設定 z メニュー PS
保守 QM
レンズのクリーニング QM
レンズの交換 QM
投影ランプの交換 QN
ほこりフィルタのクリーニング QP
セキュリティロックの使い方 QP
付録 QQ
投影イメージ=サイズ QQ
iba の動作 QT
opJOPO コマンド QU
プレゼンテーション=システムのセットアップを行ったことがある場合は、付属のク
イック=セットアップ=カードを使用してください。プロジェクタの接続と操作に関す
る詳しい説明については、このユーザーズ=ガイドを参照してください。=このユーザー
ズ=ガイドの多言語による電子ファイル=バージョンが付属の`aに収録されています。
または、fåcçÅìë のウェブサイトからダウンロードしていただくこともできます。
fåcçÅìë のウェブサイトには、技術仕様(インタラクティブ画像サイズ計算器、ノー
トブック表示開始コマンド、コネクタ=ピンの配列、用語集、製品のデータシードな
ど)、アクセサリを購入できるウェブストア、オンライン登録ページなどがあります。
連絡先および関連ウェブサイトのアドレス一覧については、裏カバーの内側をご覧く
ださい。
操作に関する重要な情報
テーブルクロスや通気口を塞ぐ可能性のある柔らかい布の上にプロジェクタを置か
ないでください。=通気口は、プロジェクタの背面、左側面、前面にあります。
れていない天井への取り付け方法は使用しないでください。= ランプが破損すること
は稀ですが、万が一破裂した場合を考慮して、プロジェクタの周りに食べ物を置かな
いようにしてください。また、プロジェクタの前面および側面に物を置かないように
してください。
プロジェクタの左側、前、横のエリアには、物を置かないでください。
0.6 m
(2 フィート)
0.6 m(2 フィート)
0.6 m(2 フィート)
認定さ
4
5
はじめに
プロジェクタのコンポーネントと機能 : 前面
この新しいマルチメディア=プロジェクタは、P つのコンピュータ、P つのビデオ、=
O つのオーディオ入力、N つのオーディオ出力、opJOPO コントロール、ud^=NMOQñTSU
の解像度を提供します。=オプションで、ユーザーが交換可能なレンズ(短、固定短、
固定長、超長)を使うと、プロジェクタを多くの用途に利用できます。=この製品は、
接続、使用、および保守が簡単なプロジェクタです。
製品の仕様
マルチメディア=プロジェクタの最新仕様については、弊社ウェブサイトを参照して
ください。=ウェブサイトのアドレス情報は、このユーザーズ=ガイドの裏カバーの内側
に記載されています。
アクセサリ
プロジェクタに付属の標準アクセサリは、同梱されている部品のリストに記載されて
います。=オプションのアクセサリについては、プロジェクタに同梱されているアクセ
サリのカタログまたは弊社ウェブサイトをご覧ください。=ウェブアドレスは、このガ
イドの裏カバー内側に記載されています。
オンライン登録
プロジェクタをオンラインで登録すると、製品のアップデート、通知、登録 のお礼を
提供させていただきます。=ウェブアドレスは、このガイドの裏カバー内側に記載され
ています。
排熱口
スピーカー
水平脚
リリース
レンズ
プロジェクタのコンポーネントと機能 : 背面
キーパッド
空気取り
入れ口
リモート
コントロール
レシーバ(IR)
水平脚
リリース
ハンドル
空気取り入れ口
6
空気取り入れ口
背面脚
コネクタ
コネクタパネル
プロジェクタには、P つのコンピュータと P つのビデオ接続オプションがあります。=
√jNJa(rp_ を持つ asf)(N)
√ sbp^ コンピュータ(N)
√ _k`(od_es および mê、mÄ、v)(N)
√ コンポーネント o`^(mê、mÄ、v)(N)
√pJビデオ N つ
√ コンポジット o`^ ビデオ(N)
プロジェクタには、オーディオをサポートする次のコンピュータおよびビデオ=コネ
クタが付属しています。=
√ コンポジット o`^ ステレオ=オーディオ(i、o)(O)
√ オーディオ出力コネクタ(N)
√ コンピュータ用のオーディオ入力コネクタ(O)
プロジェクタには、次のコネクタも付属しています。
√ ワイヤ=リモート(N)
√ モニタ出力(N)
√ opJOPO シリアル=コネクタ(シリアル制御用)
√ogJQRコネクタ(mкзаЙЕнзкkЙн ソフトウェアを介したネットワーク接続用)
opJOPO コマンド=ライン=インターフェイス(`if)仕様およびコマンドは、弊社ウェ
ブサイトに記載されています。=ウェブサイトの情報については、このユーザーズ=ガイ
ドの裏カバー内側をご覧ください。
VESA コンピュータ
M1-D
コンピュータ
コンピュータ
オーディオ
コンポーネント ビデオ
モニタ
BNC
外部スピーカー
(オーディオ出力)
コンポジット
ビデオ
RS232
シリアル制御
S- ビデオ
RJ-45
電源
コネクタ
ワイヤ
リモート
電源スイッチ
リモート
コントロー
レシーバ(IR)
ロッ
7
プロジェクタの配置
プロジェクタの配置を決めるには、スクリーンのサイズと形状、コンセントの位置、
プロジェクタとその他の機器との距離を考慮してください。=次に一般的なガイドラ
インを示します。
√ プロジェクタは、平面な表面にスクリーンに直角になるように置いてください。
標準のレンズを取り付けたプロジェクタは、投影するスクリーンから少なくと
も MKV=ã(P フィート)離してください。
√ プロジェクタは、コンセントから P=ã(NM フィート)以内、ビデオ=デバイスか
ら NKU=ã(S フィート)以内に配置してください(延長ケーブルを使用する場合
はこれ以上の距離で配置できます)。=ケーブルの接続に十分な空間を確保するた
め、プロジェクタは壁やその他の物体から MKNR=ã(S インチ)以上離した場所
に置いてください。
√ プロジェクタを天井吊りに設置する場合は、設置方法について天井吊りキット
に付属の設置ガイドを参照してください。=イメージを上下反対に投影するには、
PS ページページの「天井吊り」を参照してください。=fåcçÅìë では、認定の天井
吊り方法を使用することを推奨しています。=天井吊りキットは、別途購入してい
ただけます。キットについて詳しくは、このプロジェクタに付属のアクセサリ
カタログまたは弊社ウェブサイトをご覧ください。
√ プロジェクタをスクリーンから適切な距離だけ離した位置に置きます。プロ
ジェクタのレンズからスクリーンまでの距離、ズーム設定、ビデオ形式により、
投影されるイメージのサイズが決定されます。=スクリーンとの距離に対するイ
メージのサイズについて詳しくは、QQ ページの投影イメージサイズを参照して
ください。
√ プロジェクタに付属の標準レンズでは、イメージが特定の角度で出力されます。
ただし、レンズのシフト動作のため、イメージのオフセットが変化します。=プロ
ジェクタが QWP モード(デフォルト)の場合は、イメージのオフセットが NMWM
で NMMB になります。=これは、約 P=ã の高さのイメージがある場合、イメージの
P=ã すべてが中央から上に投影されることを意味します。=
√ このイメージ=オフセットは、レンズ=シフトが NWN の場合は RMB になります。=こ
れは、約 P=ã の高さのイメージがある場合、イメージの下端はレンズの中央か
ら約 NKR=ã 下に投影されることを意味します。=
√ オプションのレンズを使用した場合のイメージ=オフセットについては、QQ ペー
ジの投影イメージサイズを参照してください。
約 3 m
イメージ
10:1
イメージの下端
が 100% レンズの
中心から上
1:1
イメージの下端
が 50% レンズの
中心から下
投影角度が 4:3 モード(デフォルト)
10:1
1:1
レンズの中心から
8
コンピュータへの接続
必要なコンピュータ接続
sbp^ コンピュータケーブルの一端をプロジェクタの Computer 2 コネクタに接続
します。=もう一方の端をコンピュータのビデオ=ポートに接続します。=デスクトップ
コンピュータを使用している場合は、まずコンピュータのビデオ=ポートからモニタ
ケーブルを取り外してください。=
黒い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続してから、プラグをコンセントに差し
込みます。
注意 W=必ずプロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。=
オプションのコンピュータ接続
プロジェクタのリモート=コントロールを使ってコンピュータのマウスを制御するに
は、コンピュータの rp_ および asf ポートに rp_ および asf ケーブルを接続し、
もう一端をプロジェクタの
を使用するには、rp_ ドライバをインストールしなければなりません。=詳しくは、
NP ページを参照してください。
fo の干渉によりプロジェクタがリモートの信号を受信できない場合は、リモート
ケーブルを介してプロジェクタに直接接続できます。=これには、リモート=ケーブルを
プロジェクタのワイヤ=リモート=コネクタに差し込みます。=もう一端をリモートのコ
ネクタに差し込みます。
Computer 1=EjNJaF コネクタに接続します。=rp_ 機能
コンピュータ ケーブルを接続
電源コードを接続
M1-D ケーブルを接続
ワイヤ リモートを接続
プレゼンテーションでサウンドを使用する場合は、オーディオ=ケーブルをコン
ピュータとプロジェクタの該当するコンピュータ
Audio In コネクタに接続します。=
オーディオ ケーブルを接続
9
デスクトップ=コンピュータを使用していてプロジェクタ画面とコンピュータの画面
の両方にイメージを表示する場合は、モニタ=ケーブルをプロジェクタの
コネクタに接続します。=
out
Monitor
また、_k` ケーブルを使ってコンピュータに接続することもできます。=_k` ケーブ
ルの_k` コネクタをプロジェクタの該当する
Computer 3 コネクタに接続します。
もう一方の端をコンピュータのビデオ=ポ ートに接続します。=デスクトップ=コン
ピュータを使用している場合は、まずコンピュータのビデオ=ポートからモニタ=ケー
ブルを取り外してください。=_k` の R つのコネクタすべてを接続したら、プロジェ
クタが e および s で別々の同期を行います。
モニタ ケーブルを接続
BNC ケーブルを接続
RG B
V
H
opJOPO ケーブルをプロジェクタの
Serial コネクタに接続して、プロジェクタを i`a
コントロール=パネル、タッチ=スクリーン、その他のコントロール=デバイスまたはコ
ンピュータから制御できます。=このユーザーズ=ガイドの付録およびウェブサイトの
「サービスとサポート」には、特定の opJOPO コマンドが記載されています。
プロジェクタは、
Network=EogJQRF コネクタを通して mкзаЙЕнзкkЙн ネットワーキン
グ=ソフトウェアによって管理できます。=mкзаЙЕнзкkЙн については、認定代理店にお問
い合わせになるか、ウェブサイトをご覧ください。
RS-232 ケーブルを接続
CAT 5 ケーブルを接続
10
ネット
Network
ワーク
コンピュータ イメージの表示
レンズ=キャップを取り外します。
レンズキャップを外す
プロジェクタの背面にある電源スイッチをオンの位置に押してから、プロジェクタの
上部またはリモートで
Power ボタンを押します。
iba が緑色に点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動画面が表示
され iba が点滅から点灯に変わります。=イメージが完全な明るさになるまで N 分ほ
どかかる場合があります。=
? 起動画面が表示されない場合 OM ページを参照してください。=
コンピュータの電源を入れます。
コンピュータのイメージがプロジェクタの画面に表示されるはずです。=画面が表示
されない場合は、プロジェクタのキーパッドで
Computer ボタンを押します。=
ノートブック=コンピュータの外部ビデオ=ポートがアクティブになっていることを確
認してください。=
プロジェクタを接続しても、多くのノートブック=コンピュータの外部ビデオポート
は自動的にアクティブにはなりません。=ck=H=cR などのキー操作を使って、外部ディ
スプレイのオンとオフを切り替えます。=ノートブック=コンピュータ特有のキー操作
については、ノートブック=コンピュータに付属のマニュアルを参照してください。=
? コンピュータのイメージが表示されない場合 キーパッドの Auto
ボタンを押してみてください。=OM ページを参照してください。=
Image
電源スイッチを押す Power ボタンを押す
I
O
コンピュータの電源をオンにする
ノートブックコンピュータの
外部ポートを有効にする
2
1
11
Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合
tбеЗзпл=VU を実行しているコンピュータにプロジェクタを最初に接続すると、コン
ピュータがプロジェクタを「新しいハードウェア」として認識し、x 新しいハード
ウェアの追加 z ウィザードが表示されます。=このウィザードを使って tбеЗзпл オペ
レーティング=システムにインストールされているドライバから正しいドライバを読
み込むには、画面に表示される指示に従います。
tбеЗзпл=OMMM、táåÇ çïë= jb、tбеЗзпл=um を実行している場合は、これらの手順
をスキップして NQ ページページの「イメージの調整」に進んでください。
a [ 次へ ] をクリックしてドライバの検索を開始します。
b x 使用中のデバイスに最適なドライバを検索する=E 推奨 Fz が選択されていることを
確認してください。それから、x 次へ z をクリックします。
a
b
c チェックボックスの選択をすべて解除してx 次へ z をクリックします。=tбеЗзпл が
自動的にドライバを見つけます。このドライバが削除されている場合は、tбеЗзпл
のオペレーティング=システム `a を使ってドライバを再度読み込んでください。
d tбеЗзплがドライバを見つけたら、ドライバをインストールする準備が整います。
x 次へ z をクリックします。
c
d
12
USB マウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順
をスキップしてください。
Windows 98 の場合 :
√ rp_ ケーブルを接続した場合は、=x 新しいハードウェアの追加 z ウィザードが再
度表示されます。=rp_ 機能を使用するには、ドライバをインストールしなけれ
ばなりません。=
ウィザードは次のように 2 回起動されます。=
√
N 回目は rp_ ヒューマン=インターフェイス=デバイス(キーボード用)を検出し
ます。=
O 回目は rp_ ヒューマン=インターフェイス=デバイス(マウス用)を検出します。=
Windows 2000、Windows ME、Windows XP の場合 :
√ rp_ ドライバは自動的にインストールされます。=
13
イメージの調整
必要に応じて、プロジェクタの前面両側にあるリリースボタンを押して、水平脚を延
ばし、プロジェクタの高さを調整します。=
プロジェクタをスクリーンに対して VM 度(垂直)の方向でスクリーンから適切な距
離を離した位置に設置します。=
スクリーンのサイズと距離のリストには、QQ ページを参照してください。
高さの調整
距離の調整
リリース
ボタン
脚を上げる 脚を上げる
リリース
ボタン
キーパッドの
イメージのサイズと焦点が正しく表示されるまで、ズームまたは焦点を調整します。
メニューからズームおよび焦点を調整することもできます。=PP ページを参照してく
ださい。
イメージがスクリーンまたは表示領域から外れている場合は、キーパッドのレンズ
シフト=ボタンを押して調整します。=
レンズを上方向にシフトするには、上の
方向にシフトするには、下の
メニューからレンズ=シフトを調整することもできます。詳しくは、=PP ページを参照
してください。
x 映像 z メニューで x コントラスト z または x 明るさ z を調整します。=
メニューのヘルプは PO ページを参照してください。
Zoom または Focus ボタンを押して、
Lens Shift ボタンを押します。=レンズを下
Lens Shift ボタンを押します。
ズームおよび焦点の調整
zoom focus
レンズ シフトの調整
lens shift
コントラストまたは明るさの調整
コントラスト
明るさ
14
ビデオ デバイスの接続
標準のビデオ接続
付属のオーディオ L ビデオ=ケーブル(^Ls)の黄色いコネクタをビデオ=デバイスの
ビデオ出力コネクタに差し込みます。=もう一方の黄色いコネクタをプロジェクタの
Video 3 コネクタに差し込みます。=
黄色い
白いコネクタをビデオ=デバイスの左のオーディオ出力コネクタに、赤いコネクタを
ビデオ=デバイスの左のオーディオ出力コネクタに差し込みます。=残りの白いコネク
タをプロジェクタの左側にある
側)、赤いコネクタをプロジェクタの右側にある
みます。
黒い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続してから、プラグをコンセントに差し
込みます。=
注意 W=必ずプロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。
オプションのビデオ接続
ビデオ=デバイスが丸い Q つのピンを持つ pJ ビデオ=コネクタを使用する場合は、
pJ ビデオ=ケーブル(別売り)をビデオ=デバイスの pJ ビデオ=コネクタとプロジェク
Video 2 コネクタに差し込みます。=上記のように直接 ^Ls ケーブルのオーディ
タの
オ=コネクタを使用します(^Ls ケーブルの黄色いコネクタは使用しません)。
ビデオ=デバイスがコンポーネント=ケーブル=コネクタ(別売り)を使用している場
合は、ケーブルの緑のコネクタをビデオ=デバイスのコンポーネント出力コネクタ
に、プロジェクタの緑の
し込みます。=コンポーネント=ケーブルの青いコネクタをビデオ=デバイスのコンポー
ネント出力コネクタに、プロジェクタの青いコンポーネント=コネクタ(「
ベル)に差し込みます。=コンポーネント=ケーブルの赤いコネクタをビデオ=デバイス
のコンポーネント出力コネクタに、プロジェクタの赤いコンポーネント=コネクタ
Pr」のラベル)に差し込みます。=上記のように ^Ls ケーブルのオーディオ=コネ
(「
クタを使用します(^Ls ケーブルの黄色いコネクタは使用しません)。=注意 W=このコ
ンポーネント=コネクタは、eaqs 信号源(QUMá、QUMé、TOMé、NMUMá 形式)で使用
できます。
オーディオ入力(黄色の Video 3 コネクタの右
オーディオ入力コネクタに差し込
Video 1 コンポーネント=コネクタ(「Y」のラベル)に差
Pb」のラ
A/V ケーブル
電源コードを接続
S- ビデオおよび
ビデオ ケーブルを接続
コンピュータ ケーブルおよび
ビデオ ケーブルを接続
15
また、_k` ケーブルを使ってビデオ=デバイスに接続することもできます。=_k` ケー
ブルの _k` コネクタをプロジェクタの該当する
Computer 3 コネクタに接続しま
す。=もう一方の端をビデオ=デバイスのビデオ=ポートに接続します。=前のページで説
明されているように、^Ls ケーブルのオーディオ=コネクタを使用します(^Ls ケー
ブルの黄色いコネクタは使用しません)。
Q つの _k` コネクタが接続されている場合は、プロジェクタが e で合成同期を行い
ます。P つの _k` コネクタが接続されている場合は、プロジェクタが d で合成同期
を行います。
注意 W=この _k` コネクタは、eaqs 信号源(QUMá、QUMé、TOMé、NMUMá 形式)で使
用できます。
BNC ケーブルを接続
RG B
H
V
16
ビデオ イメージの表示
レンズ=キャップを取り外します。=
レンズ キャップを外す
プロジェクタの背面にある電源スイッチをオンの位置に押してから、プロジェクタの
上部で
Power ボタンを押します。
iba が緑色に点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動画面が表示
され iba が点滅から点灯に変わります。=イメージが完全な明るさになるまで N 分ほ
どかかる場合があります。=
? 起動画面が表示されない場合=OM ページを参照してください。
ビデオ=デバイスを接続して電源を入れます。
ビデオ=デバイスのイメージがプロジェクタの画面に表示されるはずです。=画面が表
示されない場合は、キーパッドで
必要に応じて、プロジェクタの前面両側にあるリリースボタンを押して、水平脚を延
ばし、プロジェクタの高さを調整します。=
プロジェクタをスクリーンに対して VM 度の方向でスクリーンから適切な距離を離し
た位置に設置します。=スクリーンのサイズと距離のリストには、QQ ページを参照して
ください。
Video ボタンを押します。=
電源スイッチを押す Power ボタンを押す
I
O
ビデオ デバイスの電源を入れる
高さの調整
リリース
ボタン
脚を上げる 脚を上げる
距離の調整
2
1
リリース
ボタン
17