japanese manual 121202 : WLI-USB-L11 の取扱説明書・マニュアル WLI-USB-L11 User's Manual [ja]

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■■■■ 電波に関する注意
電波に関する注意
電波に関する注意電波に関する注意
● 本製品は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局の無線設備として、 技術基準適合証明を受けています。従って、本製品を使用するときに無線局の免許 は必要ありません。また、本製品は、日本国内でのみ使用できます。
● 次の場所では、本製品を使用しないでください。 電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところ(環境により電波が届 かない場合があります。)
※ 弊社製無線プリンタバッファ(RY P-G)、他社製の無線プリンタバッファなどで
2.4GHz 付近の電波を使用しているものの近くで使用すると双方の処理速度が 落ちる場合があります。
● 本製品は、技術基準適合証明を受けていますので、以下の事項をおこなうと法律で 罰せられることがあります。
本製品を分解/改造すること
本製品の裏面に貼ってある証明ラベルをはがすこと
● 本製品の使用する無線チャンネルが出荷時設定以外の場合は、以下の機器や無線局 と同じ周波数帯を使用します。
産業・科学・医療用機器
工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の無線局
①構内無線局(免許を要する無線局) ②特定小電力無線局(免許を要しない無線局)
● 本製品の無線チャンネルを出荷時設定以外に設定して使用する場合は、上記の機器 や無線局と電波干渉する恐れがあるため、以下の事項に注意してください。但し、 本製品の周波数が出荷時設定(14 チャンネル)の場合は、上記の機器と電波干渉 をすることはありません。
1 本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力 無線局 が運用
されていないことを確認してください。
2 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合は、
速やかに本製品の使用周波数を変更して、電波干渉をしないようにしてください。
3 その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の 事例が 発生し
た場合など何かお困りのことが起きたときは、弊社イン フォメー ションセ ンター へお問 い合わせください。
使用周波数帯域
2.4GHz
変調方式 DS-SS 方式 想定干渉距離 40m 以下 周波数変更の可否 全帯域を使用し、かつ「構内無線局」「特定小電力無線局」
帯域を回避可能
>CD4
このたびは、本製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。 本製品をパソコンの USB ポートに取り付けることにより、無線 LAN と通信することが
できます。 本書をよくお読みの上、正しくお使いください。
■■■■ 安全にお使いいただくために必ずお守りください
安全にお使いいただくために必ずお守りください
安全にお使いいただくために必ずお守りください安全にお使いいただくために必ずお守りください
お客様や他の人々への危害や財産への損害を未然に防ぎ、本製品を安全にお使いいただ くために守っていただきたい事項を記載しました。
正しく使用するために、必ずお読みになり、内容をよく理解された上でお使いくださ い。なお、本書には弊社製品だけでなく、弊社製品を組み込んだパソコンシステム運用 全般に関する注意事項も記載されています。
パソコンの故障/トラブルや、いかなるデータの消失・破損または、取り扱いを誤った ために生じた本製品の故障/トラブルは、弊社の保証対象には含まれません。あらかじ めご了承ください。
使用している警告表示の意味
使用している警告表示の意味
使用している警告表示の意味使用している警告表示の意味
絶対に行ってはいけないことを記載しています。この表示の注意事項を守
警告
らないと、使用者が死亡または、重傷を負う可能性が想定される内容を示 しています。
この表示の注意事項を守らないと、使用者がけがをしたり、物的損害の発
注意
生が考えられる内容を示しています。
使用している絵記号の意味
使用している絵記号の意味
使用している絵記号の意味使用している絵記号の意味
△は、警告・注意を促す記号です。△の近くに具体的な警告内容が描かれてい ます。(例: 感電注意 )
○に斜線は、してはいけない事項(禁止事項)を示す記号です。 ○の中や近くに、具体的な禁止事項が描かれています。(例: 分解禁止)
●は、しなければならない行為を示す記号です。
●の近くに、具体的な指示内容が描かれています。
(例: 電源プラグをコンセントから抜く)
WLI-USB-L11 ユーザーズマニュアル 1
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