
2
適合性の宣言
製造元 W=fеcзЕмл=`зкйзк~нбзеI=OTTMM_=pt=m~квп~у=^оЙK=tбдлзеобддЙI=lкЙЦзе=VTMTM=
rp^
ヨーロッパ支社 W=pнк~пбелвуд~~е=RURI=NMTT=uu=^глнЙкЗ~гI=qЬЙ=kЙнЬЙкд~еЗл
fеcзЕмл では、このプロジェクタが次の条項および基準に適合していることを保証
します。
bj`=aбкЙЕнбоЙ=UVLPPSLbb`I=^гЙеЗЙЗ=Ду=VPLSULbb`
bj`W=bk=RRMOO
=bk=RRMOQ
=bk=SNMMMJPJO
=bk=SNMMMJPJP
低電圧条項=TPLOPLbb`I=^гЙеЗЙЗ=Ду=VPLSULbb`
安全性 W=bk=SMVRMW=OMMM
OMMP 年 NO 月
商標
^ééäÉ、j~ЕбензлЬ、mçïÉê_ççâ は、^ййдЙ=`згймнЙкI=fеЕK の商標または登録商標で
す。f_j は、fенЙке~нбзе~д= _млбеЙл л= j~ЕЬбеЙлI= fеЕK の商標または登録商標です。
jбЕкзлзСн、mçïÉêmçáåí、=tбеЗзпл は、=jбЕкзлзСн=`зкйзк~нбзе の商標または登録商標
です。=^ЗзДЙ および ^ЕкзД~н は、^ЗзДЙ=pулнЙгл=fеЕзкйзк~нЙЗ の商標または登録商
標です。=fеcзЕмл、mкзаЙЕнзкkЙн、im は、fеcзЕмл=`зкйзк~нбзе の商標および登録商標
です。=
FCC 警告
この機器は、cc` 規則の NR 条に準拠したクラス ^ デジタルデバイスの制限に適合し
ていることがテストされ、確認されています。=これらの制限は、機器を商業環境で操
作した場合に、害のある干渉に対する妥当な保護が提供されるようにデザインされて
います。=この機器は、ラジオ周波数エネルギーを生成、使用、および放射します。マ
ニュアルの指示通りに設置し、使用しなかった場合は、ラジオ通信に害を及ぼす干渉
が発生する場合があります。=この機器を住宅地域で操作すると、ユーザーの責任で修
正が必要となる害のある干渉を引き起こす可能性があります。
EN 55022 の警告
この製品は、クラス ^ の製品です。=家庭内でご利用の場合、ラジオ周波数への干渉
が発生する場合があります。この場合は、適切な処置を取っていただく必要があり
ます。=通常は、コンファレンス=ルーム、会議室、講義室などで使用してください。
カナダ
このクラス ^ デジタル機器は、`~å~Çá~å=f`bpJMMP に準拠しています。
`Йн=~йй~кЙбд=емг¨кбимЙ=ЗЙ=д~=Ед~ллЙ=^=Йлн=ЕзеСзкгЙ=¶=д~=езкгЙ=kj_JMMP=Зм=`~е~З~K
安全規格の承認
ri、`ri、qrs、dlpq
その他の国の承認が適用される場合があります。製品の承認ラベルを参照してくだ
さい。=
警告
この製品には、ごく少量の水銀を含むランプが付属しています。=この製品を廃棄する
場合は、地域、州や都道府県、国の規則および法律に従ってください。=詳しくは、
www.eiae.org を参照してください。

3
目次
はじめに=R
コンピュータ=ソースへの接続 T
必要なコンピュータ接続 T
コンピュータ=イメージの表示 V
tбеЗзпл=VU で最初にプロジェクタを使用する場合 NM
イメージの調節 NO
ビデオ=デバイスの接続 NP
ビデオ=イメージの表示 NQ
プロジェクタのシャットダウン NS
セットアップのトラブルシューティング NS
キーパッド=ボタンの使用 OQ
リモート=コントロールの使い方 OR
オーディオの使い方 OS
コンピュータ=イメージの最適化 OT
プレゼンテーション機能 OT
ビデオ=イメージの最適化 OU
プロジェクタのカスタマイズ OU
メニューの使い方 OV
x 映像 z メニュー PM
x 設定 z メニュー PP
保守 PT
レンズのクリーニング PT
投影ランプの交換 PU
ほこりフィルタのクリーニング QM
セキュリティ=ロックの使い方 QM
付録 QN
アクセサリ QN
赤い iba とプロジェクタのエラー QO
投影イメージ=サイズ QO
プレゼンテーション=システムのセットアップを行ったことがある場合は、付属のク
イック=セットアップ=カードを使用してください。プロジェクタの接続と操作に関す
る詳しい説明については、このユーザーズ=ガイドを参照してください。=このユーザー
ズ=ガイドの多言語による電子ファイル=バージョンが付属の`aに収録されています。
または、fåcçÅìë のウェブサイトからダウンロードしていただくこともできます。
fåcçÅìë のウェブサイトには、技術仕様(インタラクティブ画像サイズ計算器、ノー
トブック表示開始コマンド、コネクタ=ピンの配列、用語集、製品のデータシードな
ど)、アクセサリを購入できるウェブストア、オンライン登録ページなどがあります。
連絡先および関連ウェブサイトのアドレス一覧については、裏カバーの内側をご覧く
ださい。

4
安全に関する重要な操作上の注意
√ プロジェクタを NR 度以上の傾斜面に置かないでください。
√ プロジェクタの通気または排気口に障害物を置かず、通気のよい場所に置いて
ください。=テーブルクロスや通気口を塞ぐ可能性のある柔らかい布の上にプロ
ジェクタを置かないでください。=
√ プロジェクタは、暖房および冷房機器の通気口から NKO=ã(Q フィート)以上離
れた場所に置いてください。
√ 認定されている天井吊り方式のみを使用してください。
√ 付属の電源コードのみを使用してください。= サージ保護されたコンセントの使
用をお勧めします。=
√ 正しい起動およびシャットダウン手順については、このマニュアルを参照して
ください。
√ ランプが破損することは稀ですが、万が一破裂した場合を考慮して、プロジェ
クタの周りに食べ物を置かないようにしてください。また、プロジェクタの側
面に物を置かないようにしてください。=破損したランプのクリーニングおよび
取り扱い後は、必ず手を洗浄してください。=この製品には、ごく少量の水銀を含
むランプが付属しています。=この製品を廃棄する場合は、地域、州や都道府県、
国の規則および法律に従ってください。=詳しくは、
www.eiae.org を参照してく
ださい。
画像の質を維持し、プロジェクタの寿命時間を越えるランプ時間を達成するため、マ
ニュアルに記載されている手順に従ってください。=これらの手順に従わない場合は、
完全に保証が適用されない場合があります。=保証に関する詳細は、このユーザーズ=ガ
イドの終わりにある「保証」を参照してください。
computer2
network
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audioout
audioin
L
audioin
serialcontrol
computerin
computer1
video2
videoin
R
S-video1
0.6 m
い。
(2 フィート)
また、このエリアに立たないようにしてください。
天井吊り設置には、このエリアを 5 フィートとしてください。

5
はじめに
このデジタル=プロジェクタでは、コンピュータおよびビデオ入力を利用できます。解
像度は、ud^=NMOQñTSU です。= この製品は、接続、使用、および保守が簡単なプロジェ
クタです。=プロジェクタの上部にあるインタラクティブ=ディスプレイにより、プロ
ジェクタのステータスが表示されます。=
オンライン登録
プロジェクタをオンラインで登録すると、製品のアップデート、通知、登録 の お礼を
提供させていただきます。=ウェブアドレスは、このガイドの裏カバー内側に記載され
ています。
付属品
G レンズ=キャップのひもは、マニュアルパックに梱包されています。=必要に応じて、
レンズ=キャップとプロジェクタに取り付けてください。
プロジェクタのコンポーネントと機能
マニュアル
リモート
コンピュータ
ケーブル
プロジェクタ
レンズ キャップ
電源
ケーブル
オーディオ /
オーディオ ケーブル
携帯ケース
レンズ キャップ
のひも *
ビデオ ケーブル
キーパッド
スピーカー
ズーム
焦点
伸縮脚
リモート
コントロール
レシーバ(IR)
のリリース
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1
コネクタ
水平脚
排熱口

6
コネクタ パネル
標準バージョンには、コンピュータ=コネクタ N つ、およびビデオ=コネクタ O つが付
属しています。=
√ jNJaL^(ea、asf、コンピュータ)(N)
√pJビデオ(N)
√ コンポジット o`^(N)
さらに、シリアル制御用の opJOPO シリアル=コネクタも付属しています。=コマンド=ラ
イン=インターフェイス(`if)仕様およびコマンドは、弊社ウェブサイトに記載され
ています。
拡張バージョンには、さらに sbp^ コンピュータ入力(ea、ea コンポーネント、
およびコンピュータ)と mкзаЙЕнзкkЙн ソフトウェアを介したネットワークによる制
御を行うための ogJQR コネクタも付属しています。=
ワイヤレスによる投影
fåcçÅìë に付属のプロジェクタの jN コネクタを使用します。=iáíÉpÜçï=ワイヤレ
ス=アダプタおよびソフトウェアは、ケーブルを使わない投影が可能にします。=詳しく
は、fåcçÅìë の認定代理店にお問い合わせになるか、このユーザーズ=ガイドの裏面に
記載されている fåcçÅìë のウェブページをご覧ください。
標準バージョンのコネクタ パネル
拡張バージョンのコネクタ パネル
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audioin
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monitor out
serial control
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computer 1
video 2
video in
R
S-video 1
ロック
電源
コネクタ
M1-D/A
S- ビデオ
コンポジット
コンピュータ
オーディオ
外部スピーカー
(オーディオ出力)
RS232 シリアル制御
ビデオ
コンピュータ
オーディオ
モニタ
computer 2
network
monitor out
audioout
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L
audio in
serial control
computer in
computer 1
video 2
video in
R
S-video 1
ロック電源
コネクタ
M1-D/A
モニタ
S- ビデオ
コンポジット
コンピュータ
外部スピーカー
(オーディオ出力)
RJ-45
RS232 シリアル制御
VESA コンピュータ
コンピュータ
オーディオ
オーディオ
ビデオ

7
コンピュータへの接続
必要なコンピュータ接続
コンピュータケーブルの黒い端をプロジェクタの Computer 1 コネクタに接続し
ます。= 青 い 端 をコンピュータのビデオポートに接続します。=デスクトップ=コン
ピュータを使用している場合は、まずコンピュータのビデオ=ポートからモニタ=ケー
ブルを取り外してください。=
黒い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続して、プラグをコンセントに差し込み
ます。
プロジェクタのキーパッドにある電源 iba が緑色に点灯します。
注意 W=必ずプロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。=
オプションのコンピュータ接続
リモートを使って mçïÉêmçáåí» プレゼンテーションでスライドを進めるには、コン
ピュータ=ケーブルの rp_ コネクタをコンピュータの rp_ マウス=コネクタに差し込
みます。=rp_ 機能を使用するには、rp_ ドライバをインストールしなければなりま
せん。=詳しくは、NN ページを参照してください。
プレゼンテーションでサウンドを使用する場合は、オーディオ=ケ ーブルをコン
ピュータおよびプロジェクタのコンピュータ
Audio In コネクタに接続します。=
デスクトップ=コンピュータを使用していてプロジェクタ画面とコンピュータの画面
の両方にイメージを表示する場合は、モニタ=ケーブルをプロジェクタの
Monitor
Out コネクタに接続します。=
コンピュータ ケーブルを接続
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電源コードを接続
コンピュータ ケーブルを接続
computer2
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S-video1
オーディオ ケーブルを接続
モニタ ケーブルを
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R
S-video1

8
オプションの sbp^ ケーブルを使用してコンピュータとプロジェクタを接続する場
合は、ケーブルの一端をコンピュータの sbp^ ポートに接続し、ケーブルのもう一
端をプロジェクタの青い
Computer 2 コネクタに接続します。=
opJOPO ケーブルをプロジェクタの
Serial コネクタに接続して、プロジェクタを i`a
コントロールパネルまたはコンピュータから制御できます。=opJOPO のコマンドは、
fåcçÅìë ウェブページのサービスおよびサポートセクションに記載されています。
拡張バージョンのプロジェクタは、
Network コネクタを通して mкзаЙЕнзкkЙн ネッ
トワーキング=ソフトウェアによって管理できます。=
mкзаЙЕнзкkЙн については、認定代理店にお問い合わせになるか、ウェブサイトをご覧
ください。
VESA ケーブルを接続
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network
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RS-232 ケーブルを接続
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S-video1
computer2
network
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S-video1
ネットワーク ケーブルを接続
ネットワーク

9
コンピュータイメージの表示
レンズ=キャップを取り外します。
プロジェクタの上部またはリモート=コントロールにある
Power ボタンを押します。
iba が緑色に点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動画面が表示
され iba が点滅から点灯に変わります。=イメージが完全な明るさになるまで N 分ほ
どかかる場合があります。=プロジェクタのインタラクティブ=ディスプレイに、起動ス
テータスが示されます。
? 起動画面が表示されない場合 NT ページを参照してください。=
コンピュータの電源を入れます。
コンピュータのイメージがプロジェクタの画面に表示されるはずです。=画面が表示
されない場合は、プロジェクタのキーパッドで
Computer ボタンを押します。=
ノートブック=コンピュータの外部ビデオ=ポートがアクティブになっていることを確
認してください。=
プロジェクタを接続しても、多くのノートブック=コンピュータの外部ビデオポート
は自動的にアクティブにはなりません。=ck=H=cR などのキー操作を使って、外部ディ
スプレイのオンとオフを切り替えます。=ノートブック=コンピュータ特有のキー操作
については、ノートブック=コンピュータに付属のマニュアルを参照してください。=
? コンピュータのイメージが表示されない場合 キーパッドの Auto
Image
ボタンを押してみてください。=NT ページを参照してください。
レンズキャップを外す
Power ボタンを押す
コンピュータの電源をオンにする
ノートブックコンピュータの外部ポートを有効にする

10
Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する
場合
tбеЗзпл =VU を実行しているコンピュータにプロジェクタを最初に接続すると、コン
ピュータがプロジェクタを「新しいハードウェア」として認識し、x 新しいハード
ウェアの追加 z ウィザードが表示されます。=このウィザードを使って tбеЗзпл オペ
レーティング=システムにインストールされているドライバから正しいドライバを読
み込むには、画面に表示される指示に従います。
tбеЗзпл=OMMM、táåÇ çïë=jb、táå Ççïë= um を実行している場合は、これらの手順
をスキップして NO ページページの「イメージの調整」に進んでください。
a [ 次へ ] をクリックしてドライバの検索を開始します。
b x 使用中のデバイスに最適なドライバを検索する=E 推奨 Fz が選択されていることを
確認してください。それから、
[ 次へ ] をクリックします。
c チェックボックスの選択をすべて解除して[ 次へ]をクリックします。=tбеЗзплが
自動的にドライバを見つ けます。= このドライバが削除されている場合は、
tбеЗзпл のオペレーティング=システム `aを使ってドライバを再度読み込んでく
ださい。
d tбеЗзпл がドライバを見つけたら、ドライバをインストールする準備が整います。
[ 次へ ] をクリックします。
a
b
c
d

11
M1 コンピュータ ケーブルの USB 部分を接続しない場合は、この
ページをスキップしてください。
Windows 98 の場合 :
√ rp_ ケーブルを接続した場合は、x 新しいハードウェアの追加 z ウィザードが再
度表示されます。=rp_ 機能を使用するには、ドライバをインストールしなけれ
ばなりません。=
√
ウィザードは次のように 2 回起動されます。=
N 回目は rp_ ヒューマン=インターフェイス=デバイス(キーボード用)を検出し
ます。=
O 回目は rp_ ヒューマン=インターフェイス=デバイス(マウス用)を検出します。=
Windows 2000、Windows ME、Windows XP の場合 :
√ rp_ ドライバは自動的にインストールされます。=

12
イメージの調節
必要ならば、リリースボタンを押して伸縮脚を伸ばし、プロジェクタの高さを調節し
ます。=
必要ならば、プロジェクタの背面下部右側にある水平脚を回転させて水平度を調節し
ます。
プロジェクタをスクリーンに対して VM 度の方向でスクリーンから適切な距離を離し
た位置に設置します。=
スクリーンのサイズと距離のリストには、QO ページを参照してください。
適切なイメージサイズと焦点になるまでズームまたは焦点リングを回します。
イメージが正方形でない場合は、キーパッドのボタンを使って垂直デジタル=キース
トーンを調節します。
上の
Keyst one ボタンを押すと、イメージの上部サイズを小さくできます。下の
Key ston e ボタンを押すと、イメージの下部サイズを小さくできます。= メニューを
使って拡張バージョンの水平キーストーンを調節する、または自動的に垂直キース
トーンを調節するようにプロジェクタを設定することもできます。=PM ページを参照
してください。
x 映像 z メニューで
[ コントラスト ] または [ 明るさ ] を調節します。=
メニューについては OV ページを参照してください。
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1
高さの調節
水平脚
脚を上げる
リリース ボタン
を回す
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距離の調節
ズームおよび焦点の調節
焦点
ズーム
キーストーンの調節
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コントラストまたは
コントラスト
明るさ
明るさの調整

13
ビデオ デバイスの接続
標準のビデオ接続
付属のオーディオ L ビデオ=ケーブル(^Ls)の黄色いコネクタをビデオ=デバイスの
ビデオ出力コネクタに差し込みます。=もう一方の黄色いコネクタをプロジェクタの
黄色い
Video 2=コネクタに差し込みます。=
白いコネクタをビデオ=デバイスの左のオーディオ出力コネクタに、赤いコネクタを
ビデオ=デバイスの左のオーディオ出力コネクタに差し込みます。=残りの白いコネク
タをプロジェクタの左の
Audio In コネクタに、赤いコネクタをプロジェクタの右の
Audio In に差し込みます。
黒い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続してから、プラグをコンセントに差し
込みます。=
注意 W=必ずプロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。
オプションのビデオ接続
ビデオデバイスが丸い Q ピンの pJ ビデオコネクタを使用している場合は、pJビデオ
ケーブル(別売り)をビデオデバイスの pJ ビデオコネクタとプロジェクタの
S-Video 1 コネクタに差し込みます。=上記のように直接 ^Ls ケーブルのオーディオ
コネクタを使用します(^Ls ケーブルの黄色いコネクタは使用しません)。
A/V ケーブルを接続
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audioin
L
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computerin
computer1
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S-video1
電源コードを接続
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L
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serialcontrol
computerin
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R
S-video1
S- ビデオおよび
computer2
network
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L
audioin
serialcontrol
computerin
computer1
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videoin
R
S-video1
ビデオ ケーブルを接続