第一版 (1999 年 9 月)
第一版 (1999 年 9 月)
第一版 (1999 年 9 月)第一版 (1999 年 9 月)
© Copyright International Business Machines Corporation
1999. All rights reserved.
特記事項
特記事項
特記事項特記事項
本書にお いて、 日本では発表 されて い ない IBM 製品 (機械お よ
び プ ロ グ ラム)、 プ ロ グ ラ ミ ング ま た はサ ー ビ スについ て言及
または説明す る場合があ り ます。 し か し 、 この こ と は、 弊社が
このよう な IBM 製品、 プログ ラ ミ ングまたはサービスを、 日本
で発表する意図がある こ と を必ずし も示すも のではあ り ませ
ん。 本書で、 IBM ライセンス・ プログラムまたは他のIBM 製品
に言及 し て い る部分があ っ て も 、 この こ と は当該プ ロ グ ラムま
たは製品のみが使用可能で あ る こ と を意味す る ものではあ り ま
せん。 こ れ ら の プ ロ グ ラム ま た は製品に代え て 、 IBM の知的所
有権を 侵害す る こ と のない機能的に同等 な他社の プ ロ グ ラム、
製品ま た はサ ー ビ ス を 使用す る こ と がで き ます 。 ただ し、 IBM
によっ て明示的に指定 されたものを除き、 これらのプログラ ム
また は製品に関連す る 稼働の評価お よ び検証はお客様の責任で
行っていただきます。
IBM および他社は、 本書で説明す る 主題に関す る特許権 (特許
出願を 含む) 商標権、 ま た は著作権 を所有 し てい る 場合があ り
ます 。 本書は、 これ ら の特許権、 商標権、 お よ び著作権 に つ い
て、 本書で明示 されて い る場合を 除 き 、 使用権等を許諾する こ
と を意味す る も の ではあ り ません。 実施権、 使用権等の許諾に
ついては、 下記の宛先に、 書面に て ご 照会 く だ さ い。
〒106- 0032 東京都港区六本木 3 丁目 2 - 31
AP 事業所
IBM World Trade Asia Corporation
Intellectual Property Law &Licensing
商標
商標
商標商標
本書で使用されている以下の用語は、米国またはその他の国に
おける IBM Corporation の商標またはサービス・マークです。
IBM
IBM HelpCenter
IBMIBM
E
高調波自主規制 届出装置の記述
高調波自主規制 届出装置の記述
高調波自主規制 届出装置の記述高調波自主規制 届出装置の記述
こ の装置は 「高調波ガ イ ド ラ イ ン適合品」 です。
本書の情報お よ び 、 本書がサポー ト す る製品を ご使用に な る前
に、 必ず ii ペ ー ジ の 『特記事項およ び商標』 を お 読み く だ さ
い。
原 典:
原 典: G76 17 inch Color Display Monitor
原 典:原 典:
発 行:
発 行: 日 本アイ ・ ビー ・ エム株式会社
発 行:発 行:
担 当:
担 当: ナ ショナル・ ランゲージ ・サポート
担 当:担 当:
第1 刷1999.10
© Copyright International Bussiness Machines Corporation 1999.
All rights reserved.
Translation:© Copyright IBM Japan 1999
HelpCenter
HelpCenterHelpCenter
NERGY STAR
お願い
お願い
お願いお願い
は米国の登録商標です。
安全に正 し く お使いいただ く ため に
安全に正 し く お使いいただ く ために
安全に正 し く お使いいただ く ために安全に正 し く お使いいただ く ため に
本製品を 安全に正 し く ご使用いただ く ために、 このマ ニ ュ アルには安全表示が記述 さ れてい ます。 こ のマニ ュ アルを
保管して、 必要に応じ て参照し て く ださい。
絵表示に ついて
絵表示に ついて
絵表示に ついて絵表示について
本製品を 正 し く ご使用いただいて、 あなたやほかの人々への危害や財産への損害を未然に防止する ために、 このマ
ニ ュ アルお よ び本製品への安全表示については、 以下の絵表示を し て い ま す。
この表示 を 無視して誤った取り 扱いをする と、 人が死亡または重傷 を 負 う可能
危険
危険
危険危険
注意
注意
注意注意
危険/注意ラ ベルの表示について
危険/注意ラ ベルの表示について
危険/注意ラ ベルの表示について危険/注意ラ ベルの表示について
本製品の外部または内部に黄色地に黒文字で表示 さ れて い る ラ ベルがあ る と きは、 安全上に関 し ての危険または注意
ラ ベルです。 必ず表示の指示に従って く ださい。
このマ ニ ュ アルに記述 さ れている以外に、 危険または注意ラ ベルに よ る表示がある と き は (た と えば製品上)、 必ず
ラ ベル表示によ る指示に従 って ください。
性があ る危険が存在する内容を示し ています。
この表示 を 無視して誤った取り 扱いをする と、 人が傷害を負 う可能性が想定さ
れる内容または物的損害の発生が想定される内容を示し ています。
iv
iv
iviv
危険
危険
危険危険
・この機器の中にある電源の カバーは開けないで く ださ い。 内部には高電圧部分があり 危険です。
・この機器を改造 しないでく ださい。 火災、 感電のおそれがあ り ま す。
・表示さ れた電源電圧以外の電圧 で使用 し ないで く だ さ い。 タ コ足配線をしないで ください。 火災、 感電のおそ れが
あります。
・付属の電源コ ード以外は使用し ないで く だ さ い。 また、 付属の電源 コ ー ド を ほかの機器には使用 し ないで く だ さ い。
火災、 感電のおそれがあ り ます。
・電源スイ ッチやその他の制御部分 をぬ らさないでください。湿気があ る と こ れ らの部品は壊れる こ と があり 、 電気
による危険を 招 くことがあります。
・ぬれた手で電源プラグを抜き 差 ししないでください。 感電のおそれがあ り ます。
・電源コ ードを傷つけたり、 破損したり、 加工 したり しないで ください。 また重い物を載せた り、 引っ張 った り、 無
理に曲げたりすると電源コ ードを破損し、 火災、 感電のおそれがあ り ま す。
・コン ピ ュータ ーの構成に電話ケーブル接続、 通信ケー ブ ル接続、およびテレ ビのアン テ ナ線接続が含まれている場
合、 付近に雷が発生 しているときは、 それらのケーブルに触れない よ う に し て く だ さ い。
・万一、 発熱 していたり、 煙が出て い る 、 へん な臭いがす る な どの異常状態のま ま使用する と 、 火災、 感電のお それ
があ り ま す。 す ぐ に電源を切 り、 電源プラグをコ ンセン ト から必ず抜いて、 販売店または保守サービ ス会社に ご連
絡 ください。
・万一、 異物 (金属片、 水、 液体)が機器の内部に入っ た と き は、 す ぐ に本体の電源を切 り、 電源プラグをコ ンセン
トから必ず抜いて、 販売店または保守サービス会社に ご連絡 ください。 そのま ま使用する と 火災、 感電のお それが
あります。
語語
語
本本
本語
日
日日
日本
FRANÇAIS
DEUTSCH
SVENSKA
PORTUGUESE
vvvv
APPENDIX ESPAÑOLITALIANO
ケーブル類の取付け、 取外 し 順序
ケーブル類の取付け、 取外 し 順序
ケーブル類の取付け、 取外 し 順序ケーブル類の取付け、 取外 し 順序
電源コ ード、 電話ケーブル、 通信ケーブルか ら の電流は身体に危険を及ぼします。 設置、 移動、 または製品のカバー
を開けた り 装置 を 接続 したりするときには、 以下のよ う にケー ブルの接続、 取外 しを行ってください。
vi
vi
vivi
注意
注意
注意注意
・電源プラグを抜 くときは、電源コ ード を引っ 張らず必ず電源プラグを持って抜いて く だ さ い。 電源コ ードを引っ 張
ると、 電源コ ードが傷つき、 火災、 感電の原因 となることがあります。 (必ずプラグを持 って抜いて く だ さい。)
・湿気やほこ りの多い場所に置かな いで く だ さ い。 火災、 感電の原因となることがあります。
・この機器の通風孔をふ さがないでく ださ い。 通風孔をふ さ ぐ と 内部に熱がこ も り 、 火災の原因となることがありま
す。
・本体を持ち上げたり、 配置を変えた り、 移動 した りする ときは、 思わぬ怪我 をしないように注意して く だ さい。 重
すぎ るときは、 2 人以上でお こ なっ て く だ さ い。
・付属のス タ ンドはこのディスプレ イ専用で他のス タ ン ド を 使用す る こ と はで き ません。 他のス タ ンドを使用すると、
ディスプレ イが不安定と な り 、 機器の損傷または思わぬ怪我の原因にな り ます。
・長期間使用し ない と き は、 電源プラグを AC コ ンセン ト から抜いておいて く だ さい。
語語
語
本本
本語
日
日日
日本
FRANÇAIS
DEUTSCH
SVENSKA
vii
vii
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PORTUGUESE
APPENDIX ESPAÑOLITALIANO