IBM G7617 User Manual

SA88-6919-00
G76 17
型 カラー・モニター
ユーザーズ・ガイド
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日本
FRANÇAIS
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SVENSKA
PORTUGUESE
APPENDIX ESPAÑOLITALIANO
第一版 (1999 9 月)
第一版 (1999 9 月)
第一版 (1999 9 月)第一版 (1999 9 月)
© Copyright International Business Machines Corporation
1999. All rights reserved.
特記事項
特記事項
特記事項特記事項
本書にお いて、 日本では発表 されて い ない IBM 製品 (機械お よ び プ ロ グ ラム)、 プ ロ グ ラ ミ ング ま た はサ ー ビ スについ て言及 または説明す る場合があ り ます。 し か し 、 この こ と は、 弊社が このよう な IBM 製品、 プログ ラ ミ ングまたはサービスを、 日本 で発表する意図がある こ と を必ずし も示すも のではあ り ませ ん。 本書で、 IBM ライセンス・ プログラムまたは他のIBM 製品 に言及 し て い る部分があ っ て も 、 この こ と は当該プ ロ グ ラムま たは製品のみが使用可能で あ る こ と を意味す る ものではあ り ま せん。 こ れ ら の プ ロ グ ラム ま た は製品に代え て 、 IBM の知的所 有権を 侵害す る こ と のない機能的に同等 な他社の プ ロ グ ラム、 製品ま た はサ ー ビ ス を 使用す る こ と がで き ます 。 ただ し、 IBM によっ て明示的に指定 されたものを除き、 これらのプログラ ム また は製品に関連す る 稼働の評価お よ び検証はお客様の責任で 行っていただきます。
IBM および他社は、 本書で説明す る 主題に関す る特許権 (特許 出願を 含む) 商標権、 ま た は著作権 を所有 し てい る 場合があ り ます 。 本書は、 これ ら の特許権、 商標権、 お よ び著作権 に つ い て、 本書で明示 されて い る場合を 除 き 、 使用権等を許諾する こ
と を意味す る も の ではあ り ません。 実施権、 使用権等の許諾に
ついては、 下記の宛先に、 書面に て ご 照会 く だ さ い。
〒106- 0032 東京都港区六本木 3 丁目 2 31
AP 事業所 IBM World Trade Asia Corporation Intellectual Property Law &Licensing
商標
商標
商標商標
本書で使用されている以下の用語は、米国またはその他の国に おける IBM Corporation の商標またはサービス・マークです。
IBM
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IBMIBM E
高調波自主規制 届出装置の記述
高調波自主規制 届出装置の記述
高調波自主規制 届出装置の記述高調波自主規制 届出装置の記述
こ の装置は 「高調波ガ イ ド ラ イ ン適合品」 です。
本書の情報お よ び 、 本書がサポー ト す る製品を ご使用に な る前 に、 必ず ii ペ ー ジ の 『特記事項およ び商標』 を お 読み く だ さ い。
原 典:
原 典: G76 17 inch Color Display Monitor
原 典:原 典: 発 行:
発 行: 日 本アイ ・ ビー ・ エム株式会社
発 行:発 行: 担 当:
担 当: ナ ショナル・ ランゲージ ・サポート
担 当:担 当:
第1 刷1999.10
© Copyright International Bussiness Machines Corporation 1999. All rights reserved. Translation:© Copyright IBM Japan 1999
HelpCenter
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NERGY STAR
お願い
お願い
お願いお願い
は米国の登録商標です。

安全に正 し く お使いいただ く ため に

安全に正 し く お使いいただ く ために
安全に正 し く お使いいただ く ために安全に正 し く お使いいただ く ため に
本製品を 安全に正 し く ご使用いただ く ために、 このマ ニ ュ アルには安全表示が記述 さ れてい ます。 こ のマニ ュ アルを 保管して、 必要に応じ て参照し て く ださい。
絵表示に ついて
絵表示に ついて
絵表示に ついて絵表示について
本製品を 正 し く ご使用いただいて、 あなたやほかの人々への危害や財産への損害を未然に防止する ために、 このマ ニ ュ アルお よ び本製品への安全表示については、 下の絵表示を し て い ま す。
この表示 を 無視して誤った取り 扱いをする と、 人が死亡または重傷 を う可能
険/注意ラ ルの表示について
険/注意ラ ルの表示について
険/注意ラ ルの表示について険/注意ラ ルの表示について
本製品の部または部に黄色地黒文字で表示 さ れて い る ラ ルがあ る と きは、 安全に関 し ての危または注意ルです。 必ず表示の指示にって く ださい。
このマ ニ ュ アルに記述 さ れている以外に、 危または注意ラ ベルに よ る表示がある と き は (た と えば製品上)、 必ず
ル表示によ る指示にって ください。
があ る危存在する内容を示し ています。
この表示 を 無視して誤った取り 扱いをする と、 人が傷害を負 う可能性が想定さ
れる内容または物的損害の発生が想定される内容を示し ています。
iv
iv
iviv
この機器にある電源カバーは開けないで く ださ い。 部には高電圧部分があり 危です。この機器改造 しないでく ださい。 火災感電のおそれがあ り ま す。表示さ れた電源電圧以外電圧 で使用 し ないで く だ さ い。 タ コ足配線をしないで ください。 火災感電のおそ れが
あります。
・付属の電源コ ード以外は使用し ないで く だ さ い。 また、 付属の電源 コ ー ド を ほかの機器には使用 し ないで く だ さ い。
火災感電のおれがあ り ます。
・電源スイ ッチやその他の制御部分 をぬ らさないでください。湿気があ る と こ れ らの部品は壊れる こ と があり 、 電気
による危くことがあります。 ・ぬれた電源プラグを抜ししないでください。 感電のおそれがあ り ます。 ・電源コ ードをたり、 損したり、 加工 したり しないで ください。 また重せた り、 った り、
曲げたりすると電源コ ードを損し、 火災感電のおれがあ り ま す。 ・コン ピ ュータ ーの構成に電話ケーブル接続、 通信ケー ブ ル接続、およびテレ ビのアン テ 線接続が含まれている場
合、 付近が発しているときは、 れらのルにれない よ う に し て く だ さ い。 ・万一、 発熱 していたり、 煙が出て い る 、 へん な臭いがす る な ど異常状態のま ま使用する と 、 火災感電のお そ
があ り ま す。 す 電源り、 電源プラグをンセン ト から必ずいて、 販売店または保サービ ス会社に ご連
ください。 ・万一、 異物 (金属片、 水、 液体)が機器部にっ た と き は、 す に本電源り、 電源プラグをンセン
トから必ず抜いて、 販売店または保守サービス会社に ご連絡 ください。 のま ま使用する と 火災、 感電のお それが
あります。
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PORTUGUESE
vvvv
APPENDIX ESPAÑOLITALIANO
取付け取外 順序
取付け取外 順序
取付け取外 順序取付け取外 順序
電源コ ード、 電話ケル、 通信ケルか ら の電流身体に危を及ぼします。 設置、 移動、 または製品のカバ 開けた り 装置 を 接続 したりするときには、 下のよ う にルの接続取外 しを行ってください。
vi
vi
vivi
・電源プラグを抜 くときは、電源コ ード を引らず必ず電源プラグを持っていて く だ さ い。 電源コ ードを
ると、 電源コ ードがつき、 火災感電の原となることがあります。 (必ずプラグを持 って抜いて く だ さい。) ・湿気やほこ りの多い場所に置かな いで く だ さ い。 火災、 感電の原因となることがあります。この機器通風孔さがないでく ださ い。 通風孔内部に熱がこ も り 、 火災の原因となることがありま
す。 持ち上げたり、 置をえた り、 移動 した りする ときは、 思わぬ怪我 をしないように注意して く だ さい。
るときは、 以上でお こ なっ て く だ さ い。
・付属のス ンドはこのディスプ用で他のス ン ド を 使用す る こ と はで き ません。 他のス ンドを使用すると、
ディスプイが安定と な り 、 機の損または思わぬ怪我の原にな り ます。 ・長期間使用し ない と き は、 電源プラグを AC コ ンセン ト から抜いておいて く だ さい。
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