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取扱説明書
取扱説明書
ご使用の前に
装備の使いかた
乗ってみよう!
こんなときは…
メンテナンスについて
30GES600
本田技研工業株式会社
運転する前に必ずこの取扱説明書
をお読みください。
車両情報
GIORCUB
さくいん
Page 2
Page 3

Honda
車をお買いあげいただきありがとうございます。
安全に留意し快適なバイクライフをお楽しみください。
お車の引き渡しについて 運転免許について
お買いあげになりましたら、 販売店にてこの取扱
★★
説明書と共に「メンテナンスノート」を受取り、下記の説
明を受けてください。 この車は、第1種原動機付自転車です。
お車の正しい取扱いかた
保証内容と保証期間
点検・整備について
車両受領書・保証書受領書の記入・捺 印
Honda
この車を一般公道で運転するには、運転免許が必要です。ご自身
の免許で運転できるか、確認してください。
この車の乗車定員は、運転者のみの1人です。
★
排出ガス規制について
この車は排出ガス規制適合車です。
★
−
(型):
BA AF53giorcub
平成10年排出ガス規制適合車
Page 4

取扱説明書について
安全に関する表示について
★
この取扱説明書には、お車の正しい取扱いかた、安全な運
転のしかた、簡単な点検の方法などについて説明してあ
ります。
「安全に関する表示」「安全運転のために」「メンテナンス
を安全に行うために」は重要ですので、しっかりお読みく
ださい。
★
車の取扱いを十分にご存じの方も、この車独自の装備や
取扱いがありますので、運転する前に必ずこの取扱説明
書をお読みください。
また、メンテナンスノートもぜひお読みください。
★
車を譲られる場合、次の方にこの取扱説明書およびメン
テナンスノートをお渡しください。
★
車の仕様、その他の変更により、この本の内容と実車が一
致しない場合があります。ご了承ください。
★安全に関する表示
「運転者や他の方が傷害を受ける可能性のあること」を
回避方法と共に、下記の表示で記載しています。これら
は重要ですので、しっかりお読みください。
指示に従わないと、死亡または重大な
傷害に至るもの
指示に従わないと、死亡または重大な
傷害に至る可能性があるもの
指示に従わないと、傷害を受ける可能
性があるもの
★その他の表示
お車のために守っていただきたいこと
知っておいていただきたいこと
知っておくと便利なこと
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目次
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安全運転のために ・3
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各部の名称 ・9
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メータの見かた、使いかた ・11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・計器類 ・11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・警告灯・表示灯 ・11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スイッチの使いかた ・12
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メインスイッチ ・12
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スタータスイッチ ・12
・・・前照灯(ヘッドライト)上下切換えスイッチ ・13
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・方向指示器スイッチ ・13
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホーンスイッチ ・13
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・装備の使いかた ・14
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハンドルロック ・14
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コンビニエンスフック ・15
・・・・・・・・・・・・シートロック・ヘルメットホルダ ・15
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トランク ・15
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・書類入れ ・16
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・燃料の補給 ・17
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・燃料の補給 ・17
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正しい運転操作 ・19
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンのかけかた ・19
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チェンジのしかた ・22
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スタートするとき ・22
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正しい走りかた ・23
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・止まりかた ・26
・・・・・・・・・・・・・・・メンテナンスを安全に行うために ・28
・・・・・・・・・日常点検、定期点検、簡単なメンテナンス ・30
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日常点検 ・32
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・定期点検 ・34
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・簡単なメンテナンス ・36
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブレーキ ・36
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タイヤ ・38
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンオイル ・40
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドライブチェーン ・42
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バッテリ ・44
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒューズ ・46
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エアクリーナ ・47
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クラッチ ・47
・・・・・・・・・・・・・ケーブル類のラバーブーツ ・47
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・車のお手入れ ・48
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・保管のしかた ・48
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・地球環境の保護について ・49
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・色物部品をご注文のとき ・49
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マフラの純正マークについて ・50
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレーム号機 ・50
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンが始動しないとき ・50
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・主要諸元 ・51
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サービスデータ ・53
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さくいん ・54
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安全運転のために
心のゆとりと正しい服装が安全運転のキメ手です。
道路交通法を守り、あせらずにゆとりを持って落ち着いた運転を心が
けましょう。
ここであげた項目は、日常この車を取扱う上で必要な基本的なもので
す。これらの項目をいつもお守りいただき、安全運転を心がけてくださ
い。
スピードメータ部に速度警告灯が装備されています。
車の速度が法定最高速度(30km/h)を越えると速度警告灯が点滅
し運転者に注意をうながします。
速度警告灯
この車は1人乗りです。2人乗りはできません。
ご注意ください。
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安全運転のために
運転する前に
日常点検を行ってください。
車は常に清潔に手入れをし、定められた点
検整備を必ず行いましょう。
日常点検は、 ページ参照。
定期点検を実施してください。
定期点検は、 ページ参照。
32
34
ガソリンの補給は、必ずエンジンを止め、火
気厳禁で行ってください。
排気ガスには、一酸化炭素などの有害な成
分が含まれています。エンジンは、風通しの
良い場所でかけてください。
Page 8

服装
運転者は、必ずヘルメットを着用してくだ
さい。これは、法令でも定められています。
ヘルメットの着用は、あごひもを確実に締
めるなど、正しく行ってください。
ヘルメットは二輪車用で 、 マークか
マークのあるものをお勧めします。頭に
JIS
しっくり合って圧迫感のないものをお選び
ください。
保護具や保護性の高い服を着用してくださ
い。
・
フェイスシールドまたはゴーグルの使用
・
くるぶしまで覆う靴の着用
・
摩擦に強い皮製の手袋の着用
・
長ズボンと長袖のジャケットの着用
−
明るく目立つ色の動きやすい服装で体
の露出の少ないものを着用してくださ
い。
−
すその広いズボンや袖口の広いジャケ
ットは、ブレーキ操作などの運転動作
のじゃまになり思わぬ事故の原因にも
なりますので避けてください。
CS SG
ヘルメットを正しく着用していないと、
万一の事故の際、死亡または重大な傷害
に至る可能性が高くなります。
運転者は乗車時、必ずヘルメット、保護具
および保護性の高い服を着用してくださ
い。
Page 9

安全運転のために
乗りかた
走行中、運転者は両手でハンドルを握り、両
足をフロアに置いてください。
急激なハンドル操作や、片手運転は避けて
ください。
これは、すべての二輪車の安全運転の原則
です。
Page 10

荷物
荷物を積むと、積まないときにくらべてハンドルの感覚が少し変わり
ますから注意しましょう。積みすぎると、ハンドルがふられ運転を誤ま
ることがありますので、積みすぎに注意しましょう。
荷物の積載は下記重量までです。
コンビニエンスフック:
1.5 kg
ヘッドライトレンズの前を荷物等でさえぎらないでください。過熱
によりレンズが溶けたり、荷物等まで損傷する場合があります。
コンビニフックには、車体からはみ出したり、足に当たるような大き
な荷物はかけないでください。走行やハンドル操作に支障をきたす
ことがあります。
レンガや鉄片等、固くて重いものをトランクに入れたまま走行しな
いでください。積載重量以内でもトランク本体が損傷する場合があ
ります。
ハンドルの近くに物を置くと、ハンドル操作ができなくなる場合が
あります。物を置かないでください。
荷物は指定の場所以外には積まないでください。カバー等が破損す
ることがあります。
トランク:
5.0 kg
Page 11

安全運転のために
改造
車の構造や機能に関係する改造は、操縦性
を悪化させたり、排気音を大きくしたり、ひ
いては車の寿命を縮めることがあります。
不正改造は法律に触れることは勿論、他の
迷惑行為となります。
このような改造に起因する場合は、保証が
受けられません。
この車は平成 年排出ガス規制適合車です。
排出ガス濃度を劣化させるような不正改造
は行わないでください。
10
駐車
水平でしっかりした地面の場所に駐車して
ください。
交通のじゃまにならない安全な場所を選ん
で駐車しましょう。
マフラなどが熱くなっています。他の方が
触れることのない場所に駐車しましょう。
エンジン回転中および停止後しばらくの間
はマフラ、エンジンなどに触れないでくだ
さい。
マフラ、エンジンなどは、エンジン回転中
および停止後しばらくの間は熱くなって
います。このとき、マフラ、エンジンなど
に触れるとヤケドを負う可能性がありま
す。
エンジン回転中および停止後しばらく
の間はマフラ、エンジンなどに触れな
いでください。
他の方がマフラ、エンジンなどに触れ
ることのない場所に駐車してください。
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各部の名称
バッテリ(P.44)
ヒューズ(P.46)
メインスイッチ
(P.12)
前輪ブレーキレバー 後輪ブレーキレバー
トランク
(P.15)
シートロック
(P.15)
ガソリン注入口
(P.18)
キックスタータペダル
オイルレベルゲージ
(P.40)
コンビニエンスフック
(P.14)
ヘルメット
ホルダ
(P.15)
チェンジペダル
書類入れ(P.16)
メインスタンド
Page 13

各部の名称
速度範囲表示
(P.11)
前照灯上下切換えスイッチ
(P.13)
後輪ブレーキレバー
方向指示器スイッチ
(P.13)
ホーンスイッチ
(P.13)
速度警告灯
(P.11)
ニュートラル表示灯
(P.11)
速度計
(P.11)
4速表示灯
(P.11)
燃料計
(P.11)
積算距離計
(P.11)
前輪ブレーキレバー
スタータスイッチ
(P.12)
チョークレバー
(P.19)
メインスイッチ
(P.12)
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メータの見かた、使いかた
速度計
(スピードメータ)
速度警告灯
速度範囲表示
橙色
ニュートラル表示灯
4速表示灯
燃料計
積算距離計
(オドメ−タ)
計器類
速度計(スピードメータ) 速度警告灯
走行中の速度を示します。法定速度を守り安
全走行してください。
速度計には速度範囲表示があり、各ギヤでの
上限速度を示しています。上限速度を超える
とエンジンの故障や損傷の原因となります。
積算距離計(オドメータ)
走行した総距離を の単位で示します。
白地に黒数字は の単位です。
4桁目(の位)のは橙色
地に白数字で表示します。
橙色に変わったときがエンジンオイル交換の
目安です。
(エンジンオイル交換については、 ページを
参照)
燃料計
燃料タンク内のガソリンの量を示します。
指針が赤ワクに入りかけたときは、早めにガ
ソリンを補給してください。
1,000 km
燃料計の指針が赤ワクに入りかけたときの
燃料有効残量 : 約
km
100 m
1、3、6、9
41
0.8
警告灯・表示灯
速度が30km/hを越えると、点滅します。
ニュートラル表示灯
メインスイッチのキーがONの位置にあり
チェンジがニュートラルの位置にあるとき点
灯します。
4速表示灯
メインスイッチのキーがONの位置にあり
チェンジが4速の位置にあるとき点灯します。
(22ページ参照 )
Page 15

スイッチの使いかた
メインスイッチ
メインスイッチ
ON
OFF
LOCK
・・・・LOCK ・
・・・・・・OFF ・
・・・・・・・・ON ・
ハンドルがロックされます。
キーの差し抜きができます。
エンジン停止位置です。
キーの差し抜きができます。
エンジンがかかります。
キーはぬけません。
スタータスイッチ
スタータスイッチ
スイッチを押している間、スタータモータが
回転し、エンジンを始動させます。
スタータモータを連続して回転させな
いでください。消費電力が多いため、バ
ッテリがあがるおそれがあります。
Page 16

前照灯上下切換えスイッチ
(ヘッドライト上下切換えスイッチ)
前照灯上下切換えスイッチ
(ヘッドライト上下切換えスイッチ)
方向指示器スイッチ
方向指示器スイッチ
ホーンスイッチ
ホーンスイッチ
(上向き)
遠くを照らしたい場合に使用します。
・・・
(下向き)
対向車のあるとき、市街地走行など
・・・
上向きが不適当なときは、下向きに
してください。
昼間は、下向き(ロービーム)に点灯しましょ
う。
メインスイッチのキーをONにしてスイッ
チを入れると、方向指示器が作動します。
右に曲がるときに操作します。
・・・
左に曲がるときに操作します。
・・・
方向指示器スイッチは、自動的に解除
しません。使用後は、必ず解除してくだ
さい。つけたままにしておくと他の方
に迷惑となります。
メインスイッチがのとき、ホーンスイッ
チを押すとホーンが鳴ります。
ON
Page 17

装備の使いかた
ハンドルロック
ハンドルロック
〈かけかた〉
押す
回す
回す
押す
〈外しかた〉
盗難予防のため、駐車するときは必ずハンド
ルロックをかけましょう。
チェーンロック等のご使用もおすすめします。
《かけかた》
1.
ハンドルを左にいっぱいにきります。
2.
メインスイッチのキーをいっぱいまで押
し込み、OFFからLOCKの位置
まで回します。
ロックがかかりにくい場合は、多少ハン
ドルを左右に動かしてください。
《外しかた》
メインスイッチのキーをいっぱいまで押
し込み、LOCKからOFFに回す
とロックが解除されます。
LOCKの位置で、ハンドルが確実
にロックされているか、ハンドルを左
右に軽く動かして確認してください。
交通のじゃまにならない安全な場所を
選んで駐車しましょう。
コンビニエンスフック
コンビニエンスフック
ハンドル下方にコンビニエンスフックがあり
ます。
コンビニエンスフックの
最大荷物重さ:
コンビニフックには、車体からはみ出したり、
足に当たるような大きな荷物はかけないでく
ださい。走行やハンドル操作に支障をきたす
ことがあります。
合計
1.5 kg
Page 18

シートロック・
ヘルメットホルダ
シートロック
メインスイッチのキー
ヘルメットホルダ
ヘルメットホルダは、駐車時のみに使用する
ものです。
走行時に使用すると、ヘルメットが運転を妨
げたり、車体に損傷を与えることがあります。
また、ヘルメットに損傷を与え保護機能を低
下させます。
《かけかた》
1.
メインスイッチのキーを右に回してシー
ト後部下のシートロックを外し、シート
を開けます。
2.
ヘルメットのあごひもの金具をヘルメッ
トホルダにかけます。
3.
シートをおろし、シート後部を上から押
してロックします。シートをもち上げ、ロ
ックがかかったかを確認します。
《外しかた》
メインスイッチのキーでシートを開けて、
ヘルメットを取外します。
キーをトランク内に置き忘れた状態で
シートを下げると、自動的にロックさ
れ、キーを取出すことができなくなり
ますのでご注意ください。
トランク
トランク
シートの下にトランクがあります。
トランクへの最大荷物重さ:
シートは、メインスイッチのキーでシートロ
ックを解除して開けます。
(15ページ参照)
シートを閉めた後、完全にシートロックがか
かったか確かめてください。
ロックをかけないで走行すると、走行に支障
をきたすことがあります。
シートロック
5.0 kg
Page 19

装備の使いかた
書類入れ
ヘルメット
トランク内にヘルメットを収納する場合は、
ヘルメットの前側をトランク前方に向けて
収納してください。
トランク内はエンジンの熱で温度が高
くなります。熱の影響を受け易い用品、
食料品または可燃性のものは入れない
でください。
貴重品やこわれ易いものは入れないで
ください。
洗車時等、内部に水が入ることがあり
ます。大切なものを入れる場合はご注
意ください。
トランク内にはヘルメット種類や形状、
大きさなどにより、一部収納できない
場合があります。
書類入れ
シート裏側に書類入れがあります。
取扱説明書やメンテナンスノートなどは、ビ
ニール袋に入れ、ここに格納してください。
Page 20

燃料の補給
燃料の補給
《使用燃料》
無鉛レギュラーガソリン
必ず無鉛ガソリンを補給してください。
補給するときは、無鉛ガソリンである
ことを確認してください。
高濃度アルコール含有燃料を補給する
と、エンジンや燃料系などを損傷する
原因となります。
軽油や粗悪ガソリンを補給したり、不
適切な燃料添加剤を使うと、エンジン
などに悪影響を与えます。
ガソリンの補給は、必ずエンジンを止め、火気
厳禁で行ってください。
ガソリンは、燃えやすくヤケドを負った
り、爆発して重大な傷害に至る可能性が
あります。
ガソリンを取扱う場合は、
エンジンを止めてください。また、裸火、
火花、熱源などの火元を遠ざけてくだ
さい。
燃料補給は、必ず屋外で行ってくださ
い。
こぼれたガソリンは、すぐに拭き取っ
てください。
身体に帯電した静電気の放電による火花
により、気化したガソリンに引火し、ヤケ
ドを負う可能性があります。
ガソリンを補給するときは、
燃料タンクキャップを開ける前に車体
や給油機などの金属部分に触れて身体
の静電気を除去してください。
給油作業は静電気を除去した人のみで
行なってください。
Page 21

燃料の補給
《補給のしかた》
1.
メインスイッチのキーでシートロックを
解除し、シートを開けます。
2.
燃料タンクキャップを左に回してキャッ
プを開けます。
3.
ガソリンは注入口の下側にあるレベルプ
レート下端まで入れます。
ガソリンをレベルプレート下端以上に入
れると、燃料タンクキャップのブリーザ
孔からガソリンがにじみ出ることがあり
ます。
シートロック
4.
燃料タンクキャップは右に回すとしまり
ます。タンクキャップの△マークとタ
ンク上面の△マークが合うところまで
確実に回してください。
5.
シートをおろし、シート後部を上から押
してロックします。シートを持ち上げ、ロ
ックがかかったかを確認します。
燃料タンクキャップ
△マーク
メインスイッチのキー
レベルプレート
Page 22

正しい運転操作
エンジンのかけかた
排気ガスには、一酸化炭素などの有害な成分
が含まれています。エンジンは、風通しの良い
場所でかけてください。
エンジン始動は、 − ページの
「始動手順」に従い行ってください。
エンジンをかける前に、オイル、ガソリンな
どの点検をしましたか。
必ず点検を行ってください。
(日常点検は、32ぺ−ジ参照)
1921
《始動手順》
エンジンが冷えているとき
1
メインスイッチをONにします。□
ON
2
□
チェンジをニュートラルにします。
(ニュートラル表示灯で確認してください。)
3
□チョークレバーをいっぱいに引きます。
チョークレバー
引く 戻す
Page 23

正しい運転操作
45
スロットルグリップを1/8〜1/4ほど
回し、スタータスイッチを押します。
1
1
/
/
8
4
エンジンがかかったらすぐに、スタータスイ
ッチから手をはなしてください。 バッテリ上がりを防ぐため、スタータモー
エンジンがかかったら、チョークレバーを
徐々に戻し、スロットルグリップを少し回
したり、戻したりしながら、エンジン回転が
スムーズになるまで暖機運転し、チョーク
レバーを完全に戻します。
長時間ご使用にならなかった場合や、ガス
欠をしたときにガソリンを補給してもエン
ジンがかかりにくいことがあります。この
ようなときは、スタータスイッチを普段よ
り多目に使用してください。
タは連続して15秒以上回さないでください。
15秒以上回してもエンジンが始動しなかっ
たときは、10秒以上待って再度スタータス
イッチを押してください。
エンジンが暖まっているとき
1
メインスイッチをONにします。□
□
ON
2
□□チェンジをニュートラルにします。
(ニュートラル表示灯で確認してください。)
エンジンが回転しているときスタータ
スイッチを押さないでください。エン
ジンに悪影響を与えます。
Page 24

3
□スロットルグリップを1/8〜1/4ほ
ど回し、スタータスイッチを押します。
1
1
/
/
8
4
4
エンジン回転が不安定な場合は、回転がス
□
ムーズになるまで、スロットルグリップを
少し回してください。
〈キックスタータペダルを使って始動する場
合〉
エンジンが冷えているとき
3
□まで行った後、スロットルグリップを
1/8〜1/4ほど回し、力強くキックし
ます。
エンジンが暖まっているとき
2
□まで行った後、スロットルグリップを
1/8〜1/4ほど回し、力強くキックし
ます。
長時間ご使用にならなかった場合や、ガス
欠をしたときにガソリンを補給してもエン
ジンがかかりにくいことがあります。この
ようなときは、キックペダルを普段より多
目に使用してください。
Page 25

正しい運転操作
チェンジのしかた スタートするとき
1
□乗車します。
停止時と走行時では、チェンジ操作が異なり
ます。
停止時は、4段ロータリ式で4速から直接ニ
ュートラルにチェンジできます。
走行時は、前進4段リターン式となります。
4速からは、直接ニュートラルにチェンジで
きません。
変速は、スロットルグリップを一旦戻して
から行います。
チェンジペダルの操作は、つま先かかかと
で軽く行い、ペダルにコツンと足ごたえの
あるまで確実に操作してください。無理を
すると、チェンジ機構を痛める原因となり
ます。
走行時 停止時
4速のときは、4速表示灯が点灯します。
車の左側から乗車し、シートにしっかりと
腰をおろします。このとき足を地面につけ
て、倒れないようにしてください。
Page 26

正しい走りかた
23
つま先でチェンジペダルを踏み込み、1速
□□
に入れます。
スロットルグリップをゆっくり回せば車は
走り出します。
スロットルグリップをいきなり手前にまわ
すと急加速して危険です。
スタート前に方向指示器スイッチで合図を出
し、後方の安全を確認してからスタートしま
しょう。
Page 27

正しい運転操作
車速に応じてシフトアップ、シフトダウンを
行い速度を調整します。
シフトアップ
1
スロットルグリップを戻します。
□
2
□
つま先でチェンジペダルの前側を踏み込み
(22ページ参照)
ます。
3
スロットルグリップを回します。
□
4
車速の増加とともに2速、3速とシフトア
□
ップします。
各ギヤでの走行は下表の速度範囲内で行って
ください。
速度範囲
1速
2速
3速
4速
〜
018km/h
〜
13 40 km/h
〜
20 55 km/h
25 km/h
以上
シフトダウン
1
スロットルグリップを戻します。□
2
□
つま先か、かかとでチェンジペダルの後側
を踏み込みます。
(22ページ参照)
Page 28

追い越しするときなど、強力な加速が必要な
ときは、シフトダウンをすると加速力が得ら
れます。
あまり高い速度で行うと、エンジンの回転が
上がり過ぎて、エンジン、ミッションに悪影響
を与えるだけでなく、最悪の場合エンジン、ミ
ッションがこわれます。下表の速度内で行っ
てください。
シフトダウン可能限界速度
4速→3速
3速→2速
2速→1速
45 km/h
30 km/h
15 km/h
以下
以下
以下
ブレーキは、前輪ブレーキと後輪ブレーキを
同時に使いましょう。
制動力を効果的に得る
ためには、前輪ブレーキと後輪ブレーキを同
時に使う必要があります。
スロットルグリップを戻してから、ブレー
キレバーを握りましょう。
はじめやんわり、あときつくがブレーキ
の上手なかけかたです。
後輪ブレ−キ 前輪ブレ−キ
不必要な急ブレーキは避けましょう。
急激な
ブレーキ操作は、タイヤをロックさせ車体の
安定性を損なうおそれがあります。
雨天走行や路面が濡れている場合、タイヤ
がロックしやすく、制動距離が長くなりま
す。スピードを落として、余裕をもったブレ
ーキ操作をしてください。
Page 29

正しい運転操作
止まりかた
雨の日は、とくに慎重に走りましょう。 止まる地点が近づいたら、
雨の日や路面がぬれているところでは、晴
天時よりブレーキ停止距離が長くなります。
速度を落として走り、早めにブレーキをか
けるなど余裕をもって操作しましょう。
下り坂では、スロットルグリップを戻して
速度に応じてブレーキをかけながらゆっく
り走りましょう。
連続的なブレーキ操作は、ブレーキ部の温
度上昇の原因となり、ブレーキの効きが悪
くなるおそれがありますので避けてくださ
い。
水たまりを走行した後や雨天走行時には、
ブレーキの効き具合が悪くなることがあり
ます。
水たまりを走行した後などは、安全な場所
で周囲の交通事情に十分注意し、低速で走
行しながらブレーキを軽く作動させて、ブ
レーキの効き具合を確認してください。も
し、ブレーキの効きが悪いときは、ブレーキ
を軽く作動させながらしばらく低速で走行
して、ブレーキのしめりを乾かしてくださ
い。
雪道や凍った道はすべりやすいので十分に
気をつけて、ゆっくり走りましょう。
エンジンブレーキ
スロットルグリップをもどすとエンジンブレ
ーキがききます。さらにエンジンブレーキを
必要とするときは3速、2速・・・・・とシフトダ
ウンを行ってください。
急激なシフトダウンは、尻振りなどの原因と
なります。 ページの表にしたがって行っ
てください。
長い下り坂、急な下り坂などでは、断続的なブ
レーキ操作とエンジンブレーキを併用してく
ださい。
25
1
□
早めに方向指示器スイッチで合図を出し、
後方や側方の車に注意し、徐々に左に寄
りましょう。
スロットルグリップを戻して、早めに前・
後輪のブレーキをかけましょう。
制動灯(ストップランプ)が点灯し、後車
への合図になります。
後輪ブレ−キ
前輪ブレ−キ
Page 30

2
完全に車が止まったら、 左側におりて、平らな場所でメインスタン
□
方向指示器スイッチを戻し、チェンジをニ
ドを立てましょう。
ュートラルにします。
メインスイッチのキーをの位置にし
OFF
てエンジンを止めます。
交通のじゃまにならない平坦で足場のしっ
かりした場所を選び、メインスタンドを立
てましょう。不安定な場所では車が倒れる
走行中はメインスイッチのキーを操作しない
でください。
メインスイッチのキーをOFFや
LOCKの位置にすると電気系統は作動し
ません。走行中にメインスイッチのキーを操
ことがあります。 交通のじゃまにならない安全な場所を選んで
左手でハンドルをまっすぐにして、右手で
リヤグリップをしっかり持ち右足でスタン
ドを左右同時に地面につけて、立てましょ
う。
作すると思わぬ事故につながるおそれがあり
ますので必ず停車してから操作してください。
OFF
43
□□
盗難予防のため、駐車するときは必ずハン
ドルロックをかけ、メインスイッチのキー
を抜いておきましょう。
(14ページ参照)
チェーンロック等のご使用もおすすめしま
す。
駐車しましょう。
ならし運転を行いましょう。
適切な慣らし運転を行うと、その後のお車
の性能を良い状態に保つことができます。
この車は乗り初めてから を走行す
500 km
るまでは急発進、急加速を避け控えめな運
転をしてください。
Page 31

メンテナンスを安全に行うために
整備はエンジンを停止しキーを抜いた状態
で行ってください。
場所は、平坦地で足場のしっかりした所を
選び、スタンドを立てて行ってください。
エンジン停止直後のメンテナンスは、エン
ジン本体、マフラやエキゾーストパイプな
どが熱くなっています。ヤケドにご注意く
ださい。
Page 32

排気ガスには、一酸化炭素などの有害な成
分が含まれています。しめきったガレージ
の中や、風通しの悪い場所でエンジンをか
けての点検はやめてください。
走行して点検する必要があるときは、安全
な場所で周囲の交通事情に十分注意して行
ってください。
メンテナンスに工具を必要とするときは、
適切な工具を使用してください。
Page 33

日常点検、定期点検、簡単なメンテナンス
送車両法に準じて1日1回の日常点検と6か月、12か月毎の定期点検
整備を設けてあります。
安全快適にお乗りいただくために、必ず実施してください。
点検整備の方法を正しく行わないことや、
不適当な整備,未修理は、転倒事故などを
起こす原因となり、死亡または重大な傷
害に至る可能性があります。
点検整備は、取扱説明書・メンテナンス
ノートに記載された点検方法・要領を
守り、必ず実施してください。
異状箇所は乗車前に修理してください。
各点検、メンテナンス等については、以下のページをご覧ください。お車をご使用の方の安全と車を快適にご使用いただくために、道路運
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1か月目点検について ・31
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・交換部品について ・31
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日常点検 ・32
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メンテナンス部品配置図 ・33
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・定期点検 ・34
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6か月点検項目 ・35
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・簡単なメンテナンス ・36
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブレーキ ・36
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タイヤ ・38
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンオイル ・40
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドライブチェーン ・42
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バッテリ ・44
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒューズ ・46
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エアクリーナ ・47
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クラッチ ・47
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ケーブル類のラバーブーツ ・47
Page 34

1か月目点検について 交換部品について
新車から1か月目(または、 時)は、特に初期の点検整備が車の
寿命に影響することを重視し、点検を無料でお取扱いいたします。
お買いあげの 販売店で行ってください。
他の販売店にてお受けになると有料となる場合があります。
また、オイル代、消耗部品代および交換工賃等は実費をいただきます。
詳細については、別冊「メンテナンスノート」の ページをご覧くだ
さい。
Honda
1,000 km
14
点検整備の結果、部品の交換が必要となった場合は、あなたのお車に最
Honda
適な 純正部品をご使用ください。
純正部品は、厳しい検査を実施し、 車に適合するように作られて
います。
お求めは、 販売店にご相談ください。
純正部品には、次のマークがついています。
Honda
Honda
純正部品マーク
Page 35

日常点検
日常点検
日常点検は、お車を使用する方が1日1回運転する前に実施する点検
です。
安全快適にお乗りいただくために、必ず実施してください。
この車に適用される点検項目は、右記「日常点検項目」です。
下線のついている項目については、「簡単なメンテナンス」に説明があ
ります。 ページ以後を参照してください。
また、点検項目の部位を次ページの「メンテナンス部品配置図」で示し
ます。参照してください。
点検方法・要領は、別冊「メンテナンスノート」の ページ以後をご覧
ください。
36
20
日常点検項目
ブレーキ
タイヤ
エンジン
灯火装置及び方向指示器
運行において異状が認められた箇所
(※)印の点検は、お車の走行距離、運転時の状態等から判断した適切な
時期に行う項目です。
レバーの遊び
ブレーキのきき具合
空気圧
亀裂、損傷
異状な摩耗
溝の深さ(※)
エンジンオイルの量(※)
(4サイクル車)
かかり具合、異音(※)
低速、加速の状態(※)
Page 36

メンテナンス部品配置図
点検の方法・要領は、取扱説明書の「簡単なメンテナンス」および
別冊「メンテナンスノート」の ページ以後をご覧ください。
20
メインスイッチ
タイヤ
前輪ブレーキレバー
ヘッドライト
フロントウインカ
ランプ
後輪ブレーキレバー
前照灯上下切換えスイッチ
方向指示器スイッチ
ストップ・テール
ランプ
リヤウインカ
ランプ
Page 37

定期点検
定期点検
定期点検は、道路運送車両法に準じて設けられた6か月、12か月ごとの
点検と、使い始めてから1か月目(または、 時)に行う点検があ
ります。
また、これらの点検項目のほかに が推奨する点検整備項目もあ
ります。
安全快適にお車をご使用いただくために、点検整備を必ず実施してく
ださい。
点検整備の実施は、お客様の責任です。これは、ご自身で行う場合も、他
に依頼する場合も同様です。
ご自身で実施できない場合は、 販売店にご相談ください。
ご自身で実施する場合は、安全のためご自分の知識と技量に合わせ
た範囲内で行ってください。難しいと思われる内容については、
販売店にご相談ください。
Honda
Honda
Honda
1,000 km
点検整備のデータは、 ページのサービスデータを参照してくださ
い。
点検結果は、別冊「メンテナンスノート」の定期点検整備記録簿に記入
し、大切に保存、携行してください。
6か月点検項目は、次ページにあります。
点検内容等、詳しくは別冊「メンテナンスノート」の定期点検の解説
23
( ページ)をご覧ください。
52
Page 38

6か月点検項目
点火装置 スパークプラグの状態
エンジン本体
潤滑装置
クラッチ
チェーン及びスプロケット チェーンの緩み
ブレーキペダル及び
ブレーキレバー
ブレーキドラム及び
ブレーキシュー
ホイール
スイッチ類
点検内容は、別冊「メンテナンスノート」の ページをご覧ください。
排気ガスの状態
エアクリーナエレメントの汚れ、詰まり
エンジンオイルの漏れ
エンジンオイルの汚れ、量
クラッチの作用
遊び
ブレーキのきき具合
ドラムとライニングのすき間
タイヤの状態
ホイールのボルト、ナットの緩み
灯火装置、方向指示器の作用
23
Page 39

簡単なメンテナンス
簡単なメンテナンス
ここでは、通常行われることが多い簡単なメ
ンテナンス(点検整備)について説明していま
す。
ご自身の知識、技量に合わせた範囲内で、適切
な工具を使用し、メンテナンスを行ってくだ
さい。
安全のため、技量や作業に必要な工具をお持
ちでない場合は、 販売店にご相談くだ
さい。
Honda
ブレーキ
《ブレーキレバーの遊びの点検》
抵抗を感じるまで、手でブレーキレバーを引
き、レバー先端の遊びの量が規定の範囲内に
あることをスケールなどで確認します。
−
前輪ブレーキレバーの遊び:
後輪ブレーキレバーの遊び:
規定の範囲を越えている場合は調整してくだ
さい。
10 20 mm
−
10 20 mm
調整のしかた
アジャスタを半回転ずつ回し、遊びを調整し
ます。
調整後は、ブレーキレバーの遊びを確認して
ください。
■
前輪
■後輪
遊遊びびがが多多くく
ななるる
アジャスタ
遊びが少なく
なる
遊びが多くなる
アジャスタ
遊遊びびがが少少ななくく
ななるる
Page 40

アジャスタの凹部は、半回転ごとにピ
ンの凸部に一致します。遊びの調整後、
これらが一致していることを確認して
ください。
《ブレーキシューの摩耗の点検》 ■前輪
ブレーキレバーをいっぱいに引いて、ブレー
キアームの矢印とブレーキパネルの刻印が一
致しないことを確認します。
一致する場合は、ブレーキシューの使用限界
ですので交換してください。
ブレーキシューの交換は、 販売店にご
Honda
相談ください。
矢印
刻印
ピン
アジャスタ
■後輪
刻印
矢印
Page 41

簡単なメンテナンス
タイヤ
車を安全に運転するには、タイヤを良い状態
に保つことが必要です。
常に適正な空気圧を保ってください。
また、規定の数値を超えてすり減ったタイヤ
は、使用せず交換してください。
過度にすり減ったタイヤの使用や、不適
正な空気圧での運転は、転倒事故などを
起こす原因となり、死亡または重大な傷
害に至る可能性があります。
取扱説明書に記載されたタイヤの空気圧
を守り、規定の数値を超えてすり減った
タイヤは交換してください。
《空気圧の調整》
タイヤが冷えている状態で、エアゲージを使
用し、適正な空気圧にします。
タイヤの空気圧
前輪
後輪
125 kPa (1.25 kgf/cm )
175 kPa (1.75 kgf/cm
《溝の深さの点検》
溝の深さに不足がないかをウェアインジケー
タ(スリップサイン)により確認します。
ウェアインジケータがあらわれたときは、た
だちに交換してください。
)
ウェアインジケータ
表示マーク
Page 42

《交換タイヤの選択について》
タイヤを交換するときは、必ず指定タイヤを
使用してください。
指定以外のタイヤは、操縦性や走行安定性に
悪影響を与えることがありますので使用しな
いでください。
タイヤの交換は、 販売店にご相談くだ
Honda
さい。
指定以外のタイヤを取付けると、操縦性
や走行安定性に悪影響を与えることがあ
ります。
そのことが原因で転倒事故などを起こし、
死亡または重大な傷害に至る可能性があ
ります。
タイヤ交換時には、必ず取扱説明書に記
載された指定タイヤを取付けてください。
指定タイヤ
前輪
後輪
サイズ
タイプ
サイズ
タイプ
80/100 10 46J
−
ブリヂストン
80/100 10 46J
−
ブリヂストン
ML31
ML32
チューブレス
チューブレス
Page 43

簡単なメンテナンス
エンジンオイル
エンジン停止直後のメンテナンスは、エンジ
ン本体、マフラやエキゾーストパイプなどが
熱くなっています。ヤケドにご注意ください。
《オイル量の点検》
1.
平坦地でエンジンを3〜5分間アイドリ
ングさせます。
2.
エンジン停止2〜3分後にオイルレベル
ゲージを外します。
3.
布等でオイルレベルゲージについたオイ
ルを拭きます。
4.
車体を垂直にして、オイルレベルゲージ
をねじ込まず差し込みます。
5.
オイルがオイルレベルゲージの上限と下
限の間にあることを確認します。
オイル量が下限に近かったら、上限まで
補給します。
6.
エンジンオイルの補給は、次ページ参照。
オイルレベルゲージを確実に取付けます。
オイルレベルゲージ
上限
下限
《オイル量の補給》
推奨オイル
純正オイル(4サイクル二輪車用)
Honda
JASO
T903規格
ウルトラG1
相当品をご使用の場合
オイル容器の表示を確認し、下記のすべての
規格を満たしているオイルをお選びください。
JASO T 903 ( ):MA
SAE :
選択
分類 、 、 級相当
API :SG SH SJ
MA SJ級
規格 二輪車用オイル規格
規格 外気温に応じ次ページの表から
SAE規格 API分類
10W −30
クラッチは、エンジンオイルに浸され
ています。過度に摩擦を低減するエン
ジンオイルは、クラッチの滑りや始動
不良などを発生させます。また、エンジ
ン性能や寿命に悪影響を与える場合が
あります。
必要以上に摩擦低減剤を含むエンジ
ンオイルは、使用しないでください。
必要以上に摩擦を低減する添加物は、
加えないでください。
銘柄やグレードの異なるオイルを混用
しないでください。また、低品質オイル
は使用しないでください。オイルの変
質などにより、この車本来の性能が発
揮できないばかりでなく、エンジンの
故障や損傷の原因となります。
相当品がすべての規格を満たしている場合で
も特性が異なりこの車に適合しない場合があ
ります。
Page 44

外気温と粘度との関係
エンジンオイルは、外気温に応じた粘度のも
のを下表にもとづきお使いください。
(SAE 規格)
(外気温)
交換時期
初回:
1,000 km
以後:ごと
3,000 km
補給のしかた
1.
平坦地でエンジンを3〜5分間アイドリ
ングさせます。
2.
エンジン停止2〜3分後にオイルレベル
ゲージを外します。
3.
布等でオイルレベルゲージに付いたオイ
ルを拭きます。
4.
車体を垂直にして、オイルレベルゲージ
でオイル量を確認しながら、注入口より
オイルを上限まで補給します。
補給するときは、オイル注入口からごみ
などが入らないようにしてください。ま
た、オイルをこぼしたときは完全に拭き
取ってください。
5.
オイルレベルゲージを確実に取付けます。
オイルレベルゲージ
オイルは規定量より多くても少なくて
も、エンジンに悪影響を与えます。
エンジンオイルの交換は、 販売店にご
Honda
相談ください。
上限
下限
注入口
Page 45

簡単なメンテナンス
ドライブチェーン
ドライブチェーンのメンテナンスは、エンジ
ンを停止した状態で行ってください。
《緩み(たるみ)の点検》
スタンドを立て、前後スプロケットの中央を
手で上下に動かし、チェーンの緩み(たるみ)
が規定の範囲内にあることをスケールなどで
確認します。
−
ドライブチェーンの緩み:
緩みが規定の範囲を越えている場合は、調整
してください。
20 30 mm
ドライブチェーンの緩み(たるみ)
ドライブチェーンの緩みが 以上の
場合、絶対に走行しないでください。
また、後輪を手でゆっくり回しながらチェー
ンが滑らかに回転することを確認します。チ
ェーンの回転が滑らかでない場合や、異音が
出る場合は異常です。
調整などの場合は 販売店にご相談くだ
さい。
Honda
40
mm
Page 46

《給油と清掃》
エンジンを止めメインスタンドを立て、後輪
を浮かした状態で後輪を手でゆっくり回しな
がら、チェーンやスプロケットに付着した泥、
汚れをブラシなどで落とします。
汚れを落とした後、給油を行います。オイルが
チェーン各部によく行きわたるようにチェー
ンローラの両側に給油してください。
チェーンにオイルをつけ過ぎると、衣服や車
に飛び散り、汚しますのでオイルをつけ過ぎ
ないよう注意してください。
指定オイル
純正チェーンオイルまたは
Honda
ギヤオイル(#80〜 #90)
Page 47

簡単なメンテナンス
バッテリ
この車は、メンテナンスフリータイプのバッ
テリを使用しています。バッテリ液の点検、補
給は必要ありません。
バッテリのターミナル部に汚れや腐食がある
場合のみ清掃してください。
バッテリの取扱い
バッテリ取扱い時には、ショートによる火
花やたばこ等の火気に十分注意してくださ
い。
バッテリ液は、希硫酸ですので目や皮膚に
付着しないよう十分注意してください。
密閉式バッテリですので、液口キャッ
プは絶対に取外さないでください。
バッテリの充電時も液口キャップを取
外す必要はありません。
バッテリには、希硫酸が電解液として含
まれています。希硫酸は腐食性が強く、目
や皮膚に付着すると重いヤケドを負いま
す。
バッテリの近くで作業する時は、保護
メガネと保護服を着用してください。
バッテリを、子供の手の届く所に置か
ないでください。
万一の場合の応急処置
電解液が目に付着したとき
−
コップなどに入れた水で、15分以上洗浄
してください。加圧された水での洗浄は、
目を痛めるおそれがあります。
電解液が皮膚に付着したとき
−
電解液のついた服を脱ぎ、皮膚を多量の
水で洗浄してください。
電解液を飲み込んだとき
−
水、または牛乳を飲んでください。
応急処置後、直ちに医師の診察を受けてくだ
さい。
《バッテリターミナル部の清掃》
清掃のしかた
バッテリを取外します。(次ページ参照)
ターミナル部が腐食して白い粉が付いてい
る場合は、ぬるま湯を注いで拭きます。
ターミナル部の腐食が著しいものは、ワイ
ヤブラシまたはサンドペーパで磨きます。
清掃後、バッテリを取付けます。
その後、ターミナル部にグリースを薄く塗り
ます。
バッテリを交換する場合は、必ず同型式のメ
ンテナンスフリーバッテリをご使用ください。
Page 48

《バッテリの取付け取外し》
取外し
メインスイッチをOFFにします。
1. 4.
シートを開けます。(15ページ参照)
2.
ビスを外し、バッテリカバーを取外しま
3.
5.
す。
6.
取付け
−−
○側コードの端子を外し、○側コードを
取付けは、取外しの逆手順で行います。
取外します。
++
○側コードの端子を外し、○側コードを
取外します。
バッテリバンドを外し、バッテリを取出
します。
+
バッテリバンド
○側コード
バッテリコードは、必ず先に○+側より取付け
てください。
また、ターミナル部にゆるみが生じないよう
に確実にボルト/ナットを締付けてください。
ビス
バッテリカバー
−
○側コード
バッテリ
Page 49

簡単なメンテナンス
ヒューズ
《ヒューズの点検、交換》
メインスイッチを切り、ヒューズが切れてい
ないことを確認します。
ヒューズが切れている場合は、指定されてい
る容量のヒューズと交換します。
指定容量を超えるヒューズを使用すると、配
線の過熱、焼損の原因になるので絶対に使用
しないでください。
交換してもすぐにヒューズが切れる場合はヒ
ューズの劣化以外の原因が考えられます。原
因を調べて、直してから新品と交換しましょ
う。
電装品類(ライト、計器など)を取付け
るときは車種毎に決められている
「 アクセサリ」をご使用ください。
Honda
それ以外のものを使用するとヒューズ
が切れたり、バッテリあがりをおこす
ことがあります。
ヒューズ切れ
取外し
バッテリカバーを取外しします。
1.
(45 ページ参照)
ヒューズボックスのカバーを開けます。
2.
ヒューズを指でつまみ引き抜きます。
3.
ヒューズボックス
スペアヒューズ
ヒューズ
取付け
取付けは、取外しの逆手順で行います。
カバー
Page 50

エアクリーナ
クラッチ ケーブル類のラバーブーツ
エアクリーナエレメントは6ヶ月ごとに点
検、整備を行ってください。
点検、整備については、 販売店にご相
談ください。
Honda
《クラッチの作用》《エアクリーナエレメントの点検》
キックしたとき、滑らず、踏みごたえがあるか
を点検します。
エンジンを始動し、アイドリング状態でチェ
ンジを1速(ロー)に入れたとき、車が動き出
さないかを点検します。
スロットルを徐々に開き、エンジン回転を上
げたとき、車がスムーズにスタートするかを
点検します。
《ラバーブーツの点検》
ケーブル類にはインナーケーブル保護のた
め、ラバーブーツが取付けられています。常
に正しく取付けられているか点検してくだ
さい。
洗車時には、ラバーブーツに直接水をかけ
たり、ブラシを当てたりしないでください。
汚れのひどい場合は、固くしぼった布等で
拭き取るようにしてください。
点検箇所 ラバーブーツ 点検箇所
Page 51

車のお手入れ
保管のしかた
洗車時、マフラに水を入れないでください。
マフラ内部に水がたまると始動不良やサビ
の発生などの原因になることがあります。
洗車時、ブレーキの制動部分に水をかけな
いようにしてください。水がかかるとブレ
ーキの効き具合が悪くなることがあります。
洗車後は、安全な場所で周囲の交通事情に
十分注意し、低速で走行しながらブレーキ
を軽く作動させて、ブレーキの効き具合を
確認してください。もし、ブレーキの効きが
悪いときは、ブレーキを軽く作動させなが
らしばらく低速で走行して、ブレーキのし
めりを乾かしてください。
車にワックスをかけるとき、塗装面及び樹
脂部をコンパウンド、ワックスなどで強く
磨くと塗膜が薄くなったり、色むらが生じ
ますのでご注意ください。
お車はできるだけご自宅の敷地内に保管し、
屋外に保管する場合はボディカバーをかけて
ください。
ボディカバーはエンジンやマフラが冷
えてからかけてください。
長期間、ご使用にならない場合は次の項目を
お守りください。
保管する前に各部にワックスがけを行って
ください。サビを防ぐ効果があります。
バッテリは自己放電と電気漏れを少なくす
るため車から取外し、完全充電して風通し
のよい暗い場所に保存してください。もし
車に積んだまま保存する場合は○−側ターミ
ナルを外してください。
Page 52

色物部品をご注文のとき地球環境の保護について
地球の環境を守るため、使用済みのバッテリ
やタイヤ、エンジンオイルの廃油等は、むやみ
に捨てないでください。
また、将来お車を廃車される場合も同様です。
これらのものを廃棄する場合は、 販売
店にご相談ください。
Honda
色物部品をご注文のときは、カラーラベルに
記載されているモデル名、カラーおよびコー
ドをお知らせください。
カラーラベルは、トランク内に貼ってあり
ます。
カラーラベル
Page 53

フレーム号機マフラの純正マークについて エンジンが始動しないとき
マフラの後部には、 純正部品を表す
HONDAマークが刻印されています。
HONDAマーク
Honda
フレーム号機は、部品を注文するときや、車の
登録に関する手続に必要です。
また、フレーム号機は、お車が盗難にあった場
合に、車を捜す手掛りにもなります。ナンバプ
レートの登録番号と共に別紙に記録し、車と
別に保管することをおすすめします。
フレーム号機打刻位置
エンジン号機打刻位置
ご使用中に万一故障した場合は、お買いあげ
販売店もしくは最寄りの 販売店へお気
軽にお申しつけください。
Honda
エンジンがかからない。
走行中に止まってしまう。
こんなときは、 販売店に持ち込む前に、
次のことを調べてみましょう。
ガソリンは入っていますか。
燃料計の針が赤ワクに入っていたらガソリ
ンを補給してください。
エンジンのかけかたは正しいですか。
(エンジンのかけかたは、19ページ参照)
Honda
Page 54

主要諸元
型式
長さ
幅
高さ
軸距
原動機種類
車両重量
乗車定員
タイヤ前輪
サイズ後輪
最低地上高
燃料消費率
最小回転半径
圧縮比
最高出力
燃料タンク容量
総排気量
giorcub
−
BA AF53
1,660 mm
630 mm
1,015 mm
1,180 mm
ガソリン 4サイクル
79 kg
1人
−
80/100 10 46J
80/100 10 46J
−
110 mm
110.0 km/ 30 km/h
2.9 kW(3.9 PS) / 7,000 rpm
(車速 )
1.8 m
10.0
4.2
/
0.049
Page 55

主要諸元
点火形式
点火時期
アイドリング回転数
点火プラグ NGK
DENSO
バッテリ
機関から変速機までの減速比
クラッチ
変速機型式
変速機操作方式
変速比 1 速
2速
3速
4速
第一減速比
giorcub
CDI式・マグネット点火
BTDC11° / 1,700 rpm
1,700 rpm
CR5HSA CR7HSA
湿式多板コイル
CR6HSA
U20FSR U
−
−
12V 3Ah
4.058
常時噛合式
左足動式
3.181
1.705
1.238
0.958
2.357
U22FSR UU16FSR U
スプリング
−−
Page 56

サービスデータ
ドライブチェーンの緩み(たるみ)
前輪ブレーキレバーの遊び
後輪ブレーキレバーの遊び
タイヤ空気圧 前 輪
後輪
エンジンオイルの量 全容量
オイル交換時
ヒューズ
点火プラグの点火すきま
エアクリーナエレメントの形式
電球(バルブ) ヘッドライト
ストップ・テールランプ
方向指示器(ウインカ)ランプ
giorcub
−
20 30 mm
−
10 20 mm
−
10 20 mm
125 kPa (1.25 kgf/cm
175 kPa (1.75 kgf/cm
0.8
0.6
10A
−
0.6 0.7 mm
ろ紙式
12V 30/30W
12V 18/5W
12V 10W
)
)
Page 57

さくいん
ア
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
ク
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安全運転のために ・3
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安全に関する表示について ・1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・色物部品をご注文のとき ・49
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・運転する前に(安全運転のために) ・4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エアクリーナエレメントの点検 ・47
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンオイル ・40
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンが始動しないとき ・50
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンのかけかた ・19
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エンジンブレーキ ・26
積算距離計 ・11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各部の名称 ・9
燃料の補給 ・17
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・車のお手入れ ・48
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オドメータ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・改造(安全運転のために) ・8
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガソリンの補給
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・簡単なメンテナンス ・36
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キックスタータペダル ・21
ケ
コ
サ
シ
ス
セ
ソ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・計器類 ・11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・警告灯 ・11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ケーブル類のラバーブーツの点検 ・47
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コンビニエンスフック ・15
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サービスデータ ・53
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シートロック ・15
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シフトアップ ・24
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シフトダウン ・24
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・主要諸元 ・51
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・書類入れ ・16
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スイッチの使いかた ・12
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スタータスイッチ ・12
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スタートするとき ・22
速度計 ・11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・積算距離計 ・11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・装備の使いかた ・14
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・速度計 ・11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・速度警告灯 ・11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スピードメータ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前照灯上下切換えスイッチ ・13
Page 58

タ
チ
テ
ト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タイヤの点検 ・38
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正しい運転操作 ・19
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正しい走りかた ・23
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チェンジのしかた ・22
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・地球環境の保護について ・49
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・駐車(安全運転のために) ・8
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チョークレバー ・19
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・定期点検 ・34
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・止まりかた ・26
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トランク ・15
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドライブチェーン ・42
ヒ
フ
ヘ
ホ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒューズの交換 ・46
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・表示灯 ・11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・服装(安全運転のために) ・5
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレーム号機 ・50
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブレーキの点検 ・38
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘッドライト上下切換えスイッチ ・13
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘルメットホルダ ・15
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・方向指示器スイッチ ・13
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・方向指示器表示灯 ・11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・保管のしかた ・48
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホーンスイッチ ・13
ニ
ネ
ノ
ハ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日常点検 ・32
・・・・・・・・・・・・・・・日常点検、定期点検、簡単なメンテナンス ・30
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・荷物(安全運転のために) ・7
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・燃料計 ・11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・燃料の補給 ・17
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・乗りかた(安全運転のために) ・6
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バッテリ ・44
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハンドルロック ・14
マ
メ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マフラの純正マークについて ・50
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メインスイッチ ・12
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メータの見かた、使いかた ・11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メンテナンスを安全に行うために ・28
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−メモ−
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