Honda CT125 Hunter Cub (2023) User guide

フロントブラケット
警告
荷物の積載は、次の積載量を必ず守ってください。
許容積載量:
フロントブラケット  1.0 kg
許容積載量を守らなかったときは、操縦安定性の 変化により転倒事故などを起こし、死亡または重 大な傷害に至らしめる可能性が高くなります。
荷物を積んだときは、積まないときに比べて操 縦安定性が変化します。法定速度を守って安全 運転を心がけてください。 速度超過で走行すると、操縦安定性の変化によ り転倒事故などを起こし、死亡または重大な傷 害に至る可能性が高くなります。
サドルバックサポート
サドルバックサポート
CT125・ハンターカブ
純正アクセサリー取扱説明書
ときどき、本製品の取り付け状態を確認して必要
に応じて増し締めしてください。
本製品が汚れたときは、水で薄めた中性洗剤を含 ませた柔らかい布で拭いてください。その後きれ いな布で水拭きし、汚れや洗剤を十分に落として ください。最後にから拭きをして水分を拭き取っ てください。
センタブラケット
センタブラケット
ときどき、本製品の取り付け状態を確認して必要
に応じて増し締めしてください。
本製品が汚れたときは、水で薄めた中性洗剤を含 ませた柔らかい布で拭いてください。その後きれ いな布で水拭きし、汚れや洗剤を十分に落として ください。最後にから拭きをして水分を拭き取っ てください。
警告
荷物の積載は、次の積載量を必ず守ってください。
許容積載量:
センタブ ラ ケ ット     1 . 0  kg
許容積載量を守らなかったときは、操縦安定性の 変化により転倒事故などを起こし、死亡または重 大な傷害に至らしめる可能性が高くなります。
荷物を積んだときは、積まないときに比べて操
縦安定性が変化します。法定速度を守って安全 運転を心がけてください。 速度超過で走行すると、操縦安定性の変化によ り転倒事故などを起こし、死亡または重大な傷 害に至る可能性が高くなります。
ときどき、本製品の取り付け状態を確認して必要 に応じて増し締めしてください。
本製品が汚れたときは、水で薄めた中性洗剤を含 ませた柔らかい布で拭いてください。その後きれ いな布で水拭きし、汚れや洗剤を十分に落として ください。最後にから拭きをして水分を拭き取っ てください。
ウインドシールド
ウインドシールド
汚れたときは、多量の水をかけながら柔らかい布
かスポンジで拭いてください。傷付きやすいので ブラシなどの洗浄は避けてください。
汚れがひどいときは、水で薄めた中性洗剤を使用 してください。酸性洗剤、アルカリ性洗剤、ガソ リン、ベンジン、シンナなど有機溶剤でのお手入 れやバッテリ液やブレーキフルードの付着は損傷 の原因となります。
ボディカバー(車体カバー)をかぶせて駐車する ときは、日陰や風通しの良い場所を選んでくださ い。ボディカバーをかぶせて高温下に駐車すると カバー内に熱がこもり、ウインドシールドの損傷 の原因となります。
ボディカバー(車体カバー)を使用するときは、 ウインドシールドに無理な力がかからないものを 使用してください。小さなものを無理にかけると ウインドシールドの損傷の原因となります。
無理に折り曲げたり、強い衝撃を加えると破損の 原因となります。
駐車するときは、安定した場所(路面の堅い平坦 地)を選んでください。特に風の強い日は風の影 響を受けない場所を選んでください。
© 2022 Ho nda Moto r Co., Ltd. 70K2 E001
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サドルバック
サドルバッグ サドルバッグ
警告
• 荷物の積載は、次の積載量を必ず守ってください。
許容積載量:
サドルバッグ   2.0  kg
許容積載量を守らなかったときは、操縦安定性の 変化により転倒事故などを起こし、死亡または重 大な傷害に至らしめる可能性が高くなります。
• 荷物を積んだときは、積まないときに比べて操
縦安定性が変化します。法定速度を守って安全 運転を心がけてください。  速度超過で走行すると、操縦安定性の変化によ り転倒事故などを起こし、死亡または重大な傷 害に至る可能性が高くなります。
アドバイス
• サドルバッグ及びストラップなどが車体に干渉
しないことを確認してください。高温部、回転 部位には特に注意をしてください。
• 走行中はファスナが閉じていること、ストラップ
が締まっていることを確認してください。
• インナバッグは外部からの浸水に強い素材を採
用していますが、構造上完全防水ではありませ ん。走行中の熱による影響や、長時間の雨天走行、 洗車等により、内部の結露や浸水に至る可能性 があります。
• インナバックの素材性質上、危険物、鋭利な物、
突起物、または貴重品を収納しないでください。
サドルバッグ
サドルバッグ
CT125・ハンターカブ
純正アクセサリー取扱説明書
1. 図のようにサドルバッグを取り付ける。
サドルバッグ サポート
サドルバッグ サポート
• ときどき、本製品の取り付け状態を確認してくだ
さい。
• 本製品が汚れたときは、水で薄めた中性洗剤を含
ませた柔らかい布で拭いてください。その後きれ いな布で水拭きし、汚れや洗剤を十分に落として ください。最後にから拭きをして水分を拭き取っ てください。
• 本製品に水が浸透したときは、自然乾燥させてく
ださい。ドライヤ、ヒータの前、火気などで強制 的に乾かさないでください。
1. 図のレバーを下げて、サドルバッグを取り外す。
レバー
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ショルダストラップ
サドルバック
ショルダストラップ
ショルダストラップ使用方法
1. 図のようにショルダストラップを引っ掛ける。
ショルダストラップを使用して、サドルバッ
グを持ち運ぶことができます。
ショルダストラップを使用しないときは、保 管してください。
フォールディングチェンジペダル
フォールディング チェンジペダル
CT125・ハンターカブ
純正アクセサリー取扱説明書
汚れたときは、多量の水をかけながら柔らかい布
かスポンジで拭いてください。傷付きやすいので ブラシなどの洗浄は避けてください。
汚れがひどいときは、水で薄めた中性洗剤を使用 してください。酸性洗剤、アルカリ性洗剤、ガソ リン、ベンジン、シンナなど有機溶剤でのお手入 れやバッテリ液やブレーキフルードの付着は損傷 の原因となります。
ラリーステップ
ラリーステップ
フォールディングブレーキペダル
汚れたときは、多量の水をかけながら柔らかい布
かスポンジで拭いてください。傷付きやすいので ブラシなどの洗浄は避けてください。
汚れがひどいときは、水で薄めた中性洗剤を使用 してください。酸性洗剤、アルカリ性洗剤、ガソ リン、ベンジン、シンナなど有機溶剤でのお手入 れやバッテリ液やブレーキフルードの付着は損傷 の原因となります。
汚れたときは、多量の水をかけながら柔らかい布 かスポンジで拭いてください。傷付きやすいので ブラシなどの洗浄は避けてください。
汚れがひどいときは、水で薄めた中性洗剤を使用 してください。酸性洗剤、アルカリ性洗剤、ガソ リン、ベンジン、シンナなど有機溶剤でのお手入 れやバッテリ液やブレーキフルードの付着は損傷 の原因となります。
アクセサリ ソケット
アドバイス
バッテリ上がりを防ぐために、エンジンが始動 している状態で使用してください。
シガレットライタは使用しないでください。故 障の原因となります。
アクセサリソケットを使用しないときは、異物 の混入を防ぐためにソケットのキャップを閉め てください。
走行中の使用は振動による機器破損、脱落の恐 れがあります。
定格 12W(12V1A)まで使用できます。
アクセサリソケットに接続した機器のケーブルが
ハンドル操作の邪魔になったり、運転の妨げにな らないようにしてください。また、ケーブルを挟 み込まないようにしてください。
フォールディング ブレーキペダル
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グリップヒータ
ヒータスイッチ
グリップヒータ
インジケータランプ
警告
• 走行中にヒータスイッチの操作は行わないでくだ さい。
走行中にスイッチの操作をすると、操縦が困難に なり転倒事故などを起こし、死亡または重大な傷 害に至る可 能 性が高くなります。
注意
• 使用するときは 、手袋を着用してくだ さい。
素手で使用すると火傷などの傷害を受ける可能 性が 高くなります 。
• グリップヒータの表皮ラバーが摩耗したり、破れ たりしたときは使用を中止し、新しいグリップヒー タと交換してください 。
使用し続けると火傷や感電などの傷害を受ける可 能性が 高くなります。
アドバイス
• アイドリング状態での長時間の使用は避けてく
ださい。バッテリ上がりの原因となります。
• この用品は気温の低い時期に運転する場合に、手
元を暖めることができます。
• ヒータスイッチは右側ハンドルパイプに取り付け
られています。エンジンを始動して、ヒータスイッ チを操作してください。
• ヒータスイッチを押すことで、グリップヒータ
の ON、OFF や設定温度を変えることができます。 LO → HI の 5 段階調整になっていますので、気温 感温にあわせて使い分けてください。
: 全点灯 : 半点灯 : 無点灯
High ヒータの温度 Low
OFF
CT125・ハンターカブ
純正アクセサリー取扱説明書
• インジケータランプが点滅を続けるときはバッテ
リが弱くなっています。走行後もインジケータラ
無点灯
点滅
無点灯
点滅
ンプの点滅が続くときは充電または交換をしてく ださい。
• スイッチにはバッテリ上がり抑止のための電圧検
出による自動スイッチが組み込まれています。そ のために一時停止及び徐行運転時など(エンジン 低回転状態)にバッテリの電圧が低下した場合は 自動的にスイッチが切れることがありますが、再 走行後(エンジン中高回転状態)にバッテリの電 圧が上がればスイッチは自動的に入ります。
• それでもスイッチが入らないときは、お買い求め
の販売店にご相談ください。
• すべてのインジケータランプが点滅したときは、
イグニッションスイッチを OFF の位置にし、再度 ON の位置に戻してください。
• 停止中などのアイドリング状態でウインカが作動
しているときにスロットルの開閉を行うと起こる ことがあります。
• インジケータランプの点滅が続くとき、またはそ
の他の異状を感じたときは、お買い求めの販売店 にご相談ください。
• 車両のメインスイッチを OFF にすると自動的にス
イッチが OFF になります。
• グリップヒータの温度は、外気温によって変化し
ます。暖かい日に高めの温度設定のまま放置する ことは避けてください。
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ビジネスボックス / ラッゲージボックス
ビジネスボックス
ラッゲージボックス
警告
• 荷物の積載は、次の積載量を必ず守ってください。
許容積載量:10 kg 偏積載をしたり許容積載量を守らなかったとき は、操縦安定性の変化により転倒事故などを起こ し、死亡または重大な傷害に至る可能性が高くな ります。
• 荷物を積んだときは、積まないときに比べて操縦 安定性が変化します。法定速度を守って安全運 転を心がけてください。
速度超過で走行すると操縦安定性の変化により 転倒事故などを起こし、死亡または重大な傷害に 至る可能性が高くなります。
注意
• 金品、貴重品や壊れやすいものは入れないでく ださい。
入れたままにしておくと盗難や破損などの損害を 受ける可能 性 が高くなります。
• 走 行前にリッド を確 実に 閉め 施錠してくだ さい 。
走行中にリッドが開くと、荷物が落下し損害を受 ける可能性が高くなります 。
• 強 風時 、または 坂道など でリッドを 開け た状 態で 作業を行うときは注意してください。
突然リッドが 閉 まる と き が あるので 指など 挟 まれ ないよう十分注意してください。
CT125・ハンターカブ
純正アクセサリー取扱説明書
• ビジネスボックス、ラッゲージボックスは完全防
水仕様ではありません。洗車時、雨量が多いとき、 強風時などの条件でビジネスボックス、ラッゲー ジボックス内に水が浸入する可能性があります。
• 開いたリッドの上に重い物をのせたり、上から無
理に強く押したりしないでください。 • リッドの開閉は静かに行ってください。• 汚れたときは、中性洗剤を十分に含ませたスポン
ジまたは綿布で軽く押し付けて汚れを落としてか
ら水洗いし、最後にきれいなスポンジまたは綿布
で軽く拭き取ってください。酸性洗剤、アルカリ
性洗剤、ガソリン、ベンジン、シンナなど有機溶
剤でのお手入れやバッテリ液やブレーキフルード
の付着は損傷の原因となります。
アドバイス
• 無理にレバーを押し下げるとアームの変形、破
損の原因となります。
• リッドは必ずアームが手前に倒れた状態で閉じて
ください。施錠はレバーを押し下げて、アームが リッドのロック部に確実に取り付いていることを 確認して施錠してください。
アーム
レバー
施錠
ロック部
解錠
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サイドボックス
サイドボックス
警告
荷物の積載は、次の積載量を必ず守ってください。
許容積載量:2.0 kg 偏積載をしたり許容積載量を守らなかったとき は、操縦安定性の変化により転倒事故などを起こ し、死亡または重大な傷害に至る可能性が高くな ります。
荷物を積んだときは、積まないときに比べて操縦 安定性が変化します。法定速度を守って安全運 転を心がけてください。
速度超過で走行すると操縦安定性の変化により 転倒事故などを起こし、死亡または重大な傷害に 至る可能性が高くなります。
注意
金品、貴重品や壊れやすいものは入れないでく ださい。
入れたままにしておくと盗難や破損などの損害を 受ける可能 性 が高くなります。
走 行前 にリッド を確 実に 閉め 施錠し てくだ さい 。
走行中にリッドが開くと、荷物が落下し損害を受 ける可能性が高くなります 。
強 風時 、ま たは 坂道 など でリッド を開け た状 態で 作業を行うときは注意してください。
突然リッドが 閉 まる と き が あるので 指など 挟 まれ ないよう十分注意してください。
CT125・ハンターカブ
純正アクセサリー取扱説明書
サイドボックスの開け方
1. キーを差し込み、キーを右に回してロックを解
キー
ヒンジ
錠する
2. 図のようにヒンジを手前に起こす。
サイドボックスは完全防水仕様ではありません。洗車時、雨量が多いとき、強風時などの条件でサイ
ドボックス内に水が浸入する可能性があります。
開いたリッドの上に重い物をのせたり、上から無理に強く押したりしないでください。
リッドの開閉は静かに行ってください。
汚れたときは、中性洗剤を十分に含ませたスポンジまたは綿布で軽く押し付けて汚れを落としてから
水洗いし、最後にきれいなスポンジまたは綿布で軽く拭き取ってください。酸性洗剤、アルカリ性洗剤、 ガソリン、ベンジン、シンナなど有機溶剤でのお手入れやバッテリ液やブレーキフルードの付着は損 傷の原因となります。
ヒンジ
3. 図のようにヒンジを引き上げる。
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フック
インジケーター(白)
CT125・ハンターカブ
純正アクセサリー取扱説明書
トップボックス
ヒンジ
4. 図のようにヒンジをフックにかける。
サイドボックスの閉め方
1. ブラケットが図の位置にあることを確認する。
穴部
ブラケットサイドボックスステイ
2. ロックバーがサイドボックスの穴部へ入ってい
ることを確認する。
3. ロックバーをインジケーター(白)が見えなく なるまで押し込んでロックすること。
トップボックス
警告
荷物の積載は、次の積載量を必ず守ってください。
許容積載量:6.0 kg 偏積載をしたり許容積載量を守らなかったとき は、操縦安定性の変化により転倒事故などを起こ し、死亡または重大な傷害に至る可能性が高くな ります。
荷物を積んだときは、積まないときに比べて操縦 安定性が変化します。法定速度を守って安全運 転を心がけてください。
速度超過で走行すると操縦安定性の変化により 転倒事故などを起こし、死亡または重大な傷害に 至る可能性が高くなります。
走 行 前 に 必 ず リ ッ ド を 閉 め 、施 錠 後 に キ ー を 抜 き 、 トップボックスが確実に取り付けられていること を確 認してください。
確実に取り付けられていないと走行中に脱落 し、運転者または後続車の乗員や歩行者を死亡 または重大な傷害に至らしめる可能性が高くな ります。
注意
脱着作業はエンジン、マフラが完全に冷えてから 行ってくだ さい。
高温のまま作業を行うと、火傷などを負う可能性 が高くなります 。
金品、貴重品や壊れやすいものは入れないでく ださい。
入れたままにしておくと盗難や破損などの損害を 受ける可能 性 が高くなります。
トップボックスは完全防水仕様ではありません。 洗車時、雨量が多いとき、強風時などの条件でトッ プボックス内に水が浸入する可能性があります。
開いたリッドの上に重い物をのせたり、上から無 理に強く押したりしないでください。
リッドの開閉は静かに行ってください。
汚れたときは、中性洗剤を十分に含ませたスポン
ジまたは綿布で軽く押し付けて汚れを落としてか ら水洗いし、最後にきれいなスポンジまたは綿布 で軽く拭き取ってください。酸性洗剤、アルカリ 性洗剤、ガソリン、ベンジン、シンナなど有機溶 剤でのお手入れやバッテリ液やブレーキフルード の付着は損傷の原因となります。
ロックバー
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CT125・ハンターカブ
純正アクセサリー取扱説明書
トップボックス
トップボックス
レバー
リテーニングタブ
キャリアベース
トップボックスの取り付け
1. キーを差し込み、キーを右に回してロックを解
錠する。
キー
2. 図のようにレバーを上げて、トップボックスの
リテーニングタブをキャリアベースの穴に差し 込む。
3. 図のようにトップボックスのフックをキャリア ベースに取り付ける。
〈フック位置〉
フック
レバー
トップボックス
レバー
4. レバーを下げ、フックを固定する。
〈フック位置〉
フック
5. キーを左に回して施錠する。
キー
6. キーを抜き、レバーが持ち上がらないことを確
認する。
フック
キャリアベース
フック
トップボックス
7. 車両が倒れないようにトップボックスを揺り動
かし、確実に取り付けられていることを確認す る。
確実に取り付けられていないと走行中に脱落す る可能性があります。
70K2 E001
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CT125・ハンターカブ
純正アクセサリー取扱説明書
トップボックスの取り外し
1. 取り付けの逆手順でトップボックスを取り外
す。
トップボックスの閉め方
リッド
1. キーが図の位置にあることを確認する。
キー
2. リッドを閉じる。
トップボックス
ヒンジ
トップボックスの開け方
1. キーを差し込み、キーを右に回してロックを解
錠する。
キー
2. 図のようにヒンジを引き上げる。
3. 図のようにヒンジの上部を外し、リッドを開け
リッド
ヒンジ
る。
3. ヒンジの上部を押さえながらヒンジを下げる。
• トップボックスを閉めたときに収 納した物を挟 み込まないようにしてください。
4. キーを左に回して施錠する。
キー
ヒンジ
5. キーを抜く。
• リッド、ヒンジが確実に固定されていることを 確認してください 。
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