Hioki 3415-01, 3416-01, 3418 Instruction Manual

取扱説明書
INSTRUCTION MANUAL
3415-01 3416-01
3418
放射温度ハイテスタ
TEMPERATURE HiTESTER
取扱説明書
INSTRUCTION MANUAL
3415-01 3416-01
3418
放射温度ハイテスタ
TEMPERATURE HiTESTER
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目 次
はじめに 安全について 点検 ご使用にあたっての注意
第 1 章 概要
1.1 製品概要
1.2 各部の名称と機能
2 測定方法
2.1 電源オン
2.2 温度測定
2.3 連続測定
2.4 放射率(ε)の設定方法
2.5 上下限アラーム温度設定
2.6 最高温度、最低温度表示
2.7 レーザマーカの発光設定(3415-01)
2.8 電源オフ
2.9 電池交換
3 仕様
3.1 一般仕様 (3415-01)
3.2 一般仕様 (3416-01)
3.3 一般仕様 (3418)
4 保守・サービス
4.1 故障かなと思ったら
4.2 測定のアドバイス
1 1 2 3
5 5 6
9
9 10 13 13 13 14 14 14 15
17 17 19 21
23 25 26
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はじめに

このたびは、 テスタ をご選定いただき、誠にありがとうございます。こ の製品を十分に活用いただき、末長くご使用いただくために も、取扱説明書はていねいに扱い、いつも手元に置いてご使 用ください。
HIOKI3415-01, 3416-01, 3418
放射温度ハイ

安全について

この機器は、測定方法を間違えると人身事故や機 器の故障につながる可能性があります。取扱説明
警告
この取扱説明書には本器を安全に操作し、安全な状態に保つ のに要する情報や注意事項が記載されています。本器を使用 する前に下記の安全に関する事項をよくお読みください。
○安全記号
書を熟読し、十分に内容を理解してから操作して ください。万一事故があっても、弊社製品が原因で ある場合以外は責任を負いかねます。
使用者は、取扱説明書内の マークのあるところ は、必ず読み注意する必要があることを示します。
1
レーザに対する警告を示します。
―――――――――――――――――――――――
2
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取扱説明書の注意事項には、重要度に応じて以下の表記がさ れています。
操作や取り扱いを誤ると、使用者が死亡または重 傷につながる危険性が極めて高いことを意味しま
危険
す。 操作や取り扱いを誤ると、使用者が死亡または重
警告
傷につながる可能性があることを意味します。 操作や取り扱いを誤ると、使用者が傷害を負う場
合、または機器を損傷する可能性があることを意
注意
味します。
 注記
○確度について
○使用前の確認
・使用前には、保存や輸送による故障がないか、点検と動作確
製品性能および操作上でのアドバイス的なことを 意味します。
(読み値、表示値、指示値)
rdg.
現在測定中の値、測定器が現在指示している値を表します。
認をしてから使用してください。故障を確認した場合は、お 買上店(代理店)か最寄りの営業所にご連絡ください。
点検
本器がお手元に届きましたら、輸送中において異常または破 損がないか点検してからご使用ください。特に付属品および 液晶表示部や操作キー、レンズに注意してください。 万一、破損あるいは仕様どおり動作しない場合は、お買上店
(代理店)か最寄りの営業所にご連絡ください。
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ご使用にあたっての注意

本器を安全にご使用いただくために、また機能を十二分に ご活用いただくために、下記の注意事項をお守りください。
・ここに規定した以外の手順による操作は、危険
なレーザ放射の被爆をもたらします。
3415-01(2 ビームレーザマーカタイプ)は、光源
として可視光半導体レーザを使用しており、JIS 規格(JIS C6802)のクラス 2 に相当します (波長 670 nm、最大出力 1mW)
危険
警告
このレーザ光は目に障害を与える危険がありま すので、レーザ光が直接目に入らないように注
意してください。      ・光学機器で、直接レーザ光を見ないでください。 ・鏡面状の物体を測定する場合には、その反射光
が目に入らないように注意してください。 ・レーザ光が爆発性のガスに触れないようにして
ください 
・本器をぬらしたり、ぬれた手で測定しないでく
ださい。感電事故の原因になります。 ・本器の保護機能が破損している場合は、使用で
きないように廃棄するか、知らないで動作させ
ることのないように、表示しておいてください。
3
・強力な電磁波を発生するもの、または帯電して
注意
いるものの近くで使用しないでください。誤動
作の原因となります。
―――――――――――――――――――――――
4
――――――――――――――――――――――――――
・本器の使用環境および設置場所は使用温湿度範
040(3415-01)050(3416-01,3418)3580% rh 以下の屋内です。
・直射日光や高温、多湿、結露するような環境下で
の、保存や使用はしないでください。変形、絶縁 劣化を起こし、仕様を満足しなくなります。
・本器は防じん・防水構造となっていません。
ホコリの多い環境や水のかかる環境下で使用し ないでください。故障の原因になります。
・腐食性ガスや爆発性ガスが発生する場所では使
注意
注記
・使用前には、保存や輸送による故障がないか、点検と動作確
認をしてから使用してください。
・電池消耗時は
んので、ただちに交換してください。
用しないでください。本器の破損もしくは、爆発 事故を誘発する可能性があります。
・本器の損傷を防ぐため、運搬および取り扱いの
際は振動、衝撃を避けてください。特に、落下な どによる衝撃に注意してください。
・レンズを太陽光などの強い光に向けないでくだ
さい。センサを破壊する恐れがあります。
・測定対象物にレンズを接触させ汚したり、キズ
を付けたり、また異物を入れたりしないでくだ さい。誤差の原因となります。
マークが点滅します。確度保証はできませ
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第1章 概要

1.1 製品概要

1.測定原理
すべての物体は、温度に応じた赤外線エネルギーを放射して います。そのエネルギー量を測定することで、その物体の温 度を測定することができます。
2.赤外線とは
赤外線とは、光(電磁波)の一種であり、空気中の透過力が大き く物質に吸収されやすい性質を持っています。 赤外線検知方式放射温度計では、空気の温度や測定距離に関 係なく正確な測定ができます。
3.放射温度計の構成
物体から放射された赤外線を、赤外線透過レンズや8μmカ ットオンフィルタ等の光学系で、赤外線センサへ集光します。 赤外線センサからの出力信号は、基準温度センサの出力信号 とともに、電気回路に入力されます。 電気回路で、基準温度の補正や、放射率の補正などをほどこ して温度に換算し、表示します。
5
―――――――――――――――――――――――
第1章 概要
6
――――――――――――――――――――――――――

1.2 各部の名称と機能 3415-01 2 ビームレーザ

マーカタイプ
3418 スタンダードタイプ
②レーザマーカ
照射口(3415-01)
MODE キー
3416-01LED スポット
マーカタイプ
①レンズ
LED マーカ
照射口
LCD ディスプレイ
⑤数値入力キー ⑥MEAS キー
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第1章 概要
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①レンズ
測定対象物の赤外線をここより受光します。
②レーザマーカ照射口(3415-01)
ここからレーザマーカが照射されます。
LED マーカ照射ロ(3416-01)
ここから
MODE キー
押すごとに、ε→ り換わります。 ・
HOLD
ε
ALM
ALM
MAX
MIN
⑤数値入力キー
・▼キー :数値が減少します。 ・▲キー :数値が増加します。 数値キーを押し続けると、数字は早く変化します。
MEAS キー
押すと電源が入り、測定を開始します。離すと測定を終了し ます。
LCD ディスプレイ
マーカが照射されます。
LED
ALM→↓ALM→MAX→MIN→HOLD
:測定終了後は
ドします。 :物体固有の放射率を▼▲キーで設定します。 :上限アラーム温度を▼▲キーで設定します。 :下限アラーム温度を▼▲キーで設定します。 :測定中の最高温度を表示します。 :測定中の最低温度を表示します。
:レーザマーカの発光/非発光の設定を表示して
います。発光設定の測定中はこの表示が点滅し
ます
(3415-01)
:電池残量を表示しています。電池が確度保証電
圧以下になったら
:摂氏温度を表示するとき点灯します。
が点灯し、測定値をホール
HOLD
マークのみが点滅します。
と切
7
―――――――――――――――――――――――
第1章 概要
8
――――――――――――――――――――――――――
HOLD
ε
ALM
ALM
MAX
MIN
SET
:最後に測定した値をホールドしている時に点灯
します。 :放射率設定時に点灯します。 :上限アラーム温度設定時に点灯します。 :下限アラーム温度設定時に点灯します。 :測定中の最高温度を表示するときに点灯します。 :測定中の最低温度を表示するときに点灯します。 :数値を設定できるときに点減します
(ε、ALM、ALM
設定時)。
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第1章 概要
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第2章 測定方法

2.1 電源オン

電源オフのとき
ディスプレイには、前回、電源が切れる直前の画面が表
LCD
示されます。
キーを押すと電源が入ります。
MEAS
9
 電源オフの状態から
注記
測定を開始します。
―――――――――――――――――――――――
キーを1秒以上押し続けると
MEAS
第2章 測定方法
10
――――――――――――――――――――――――――

2.2 温度測定

1. MODE
アスファルト コンクリート セメント 砂 土 水 氷 雪 ガラス セラミック 大理石 石膏 しっくい れんが(赤色
注記
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第2章 測定方法
キーを押してεマークを点灯させます。 以下の表を参考に、▼▲キーを用いて測定対象物の放射率を 設定します。
品名 放射率 品名 放射率
布(黒色
0.90〜0.98
0.94
0.96
0.90
0.92〜0.96
0.92〜0.96
0.96〜0.98
0.83
0.90〜0.95
0.90〜0.94
0.94 Cr
0.80〜0.90 Cu
0.89〜0.91 Fe
0.93〜0.96
)
 放射率(ε)は測定対象物の表面の状態や色により多少異
なります。温度を正確に測定したい場合や、放射率のわ からないものの温度を測定したいときは、別売りの黒体 テープ、黒体スプレーを使用してください。 放射率(ε)は黒体テープ、黒体スプレーに示されている 値に設定してください。
)
人の皮膚 なめし皮 木炭(粉
)
塗装ラッカー 〃(艶消し ゴム(黒 プラスチック 材木 紙
繊維
)
)
酸化物
酸化物
酸化物
0.98
0.98
0.75〜0.80
0.96
0.80〜0.95
0.97
0.94
0.85〜0.95
0.90
0.70〜0.94
0.81
0.78
0.78〜0.82
0.90
――――――――――――――――――――――――――
レンズを測定対象物に向けます。
2.
3. MEAS
キーを押します。
キーを押している間測定を行います。
MEAS
11
3415-01
危険
4.
しています。レーザマーカが目(目に障害)に入ら ないように注意してください。
図を参照して測定対象物に照準をあわせます。
3415-01/3418
φ14
()内寸法は、照準を示します。
マーク点滅中は、レーザマーカを発光
φ40
500
(60)
1000
φ72
(95)
2000
レーザマーカは測定視野径 の両サイドに照射されます (3415-01)
φ140
(163)
(mm)
対象物 測定視野径
―――――――――――――――――――――――
第2章 測定方法
12
――――――――――――――――――――――――――
3416-01
 測定視野と照準はほぼ一致していますが、測定視野は光
注記
学応答 よりも十分大きいことが必要です
表示部を読みます。
5.
注記
・測定値が測定温度範囲
キーを離すと測定が終了し、マーカが
MEAS
定値がホールドされます。15秒後に電源が切れます。
します。
φ2.5
φ10.1 φ32.4
30
マーカは 30 mm でピントが合います。
90%
50
の測定径です。測定対象物の大きさは測定径
(-50〜500℃)
100
(mm)
対象物
◎マーカが明瞭になると
ころが最小スポット径(φ2.5) です。
倍以上)。
(1.5〜2
OFF
から外れると表示が点滅
になり、測
―――――――――――――――――――――――
第2章 測定方法
――――――――――――――――――――――――――
13

2.3 連続測定

電源オフ状態で、
1.
キーを押しながら
MODE
MEAS
キーを押す
と、連続測定モードになります。
2. MEAS
キーを押すごとに、測定、
が切り換ります。
HOLD
注記
・連続測定モードでは、オートパワーオフ機能が働きませんの
で、必ず
状態にして測定を終了してください。15秒後
HOLD
に電源が切れます。
・連続測定モードを設定したとき、レーザマーカ
び で
マーカ
LED
MEAS
(3416-01)
キーを押している間だけ点灯します。)
は点灯しません。(マーカは測定中
(3415-01)
およ

2.4 放射率(ε)の設定方法

測定対象物に黒体テープを貼るか、黒体スプレーを吹き付け
1.
ます。
放射率設定画面にし、放射率(ε)を黒体テープ(黒体スプレー
2.
に示されている値に設定します。
3. MEAS
4.
キーを押し、黒体テープ(黒体スプレー)のついている
部分の温度
を測定します。
(T
)
real
黒体テープ(黒体スプレー)のついていない部分の温度
(T)
測定します。
放射率(ε)を変更します。
5.
6. T=T
となったときの放射率(ε)の値が、測定対象物の固有
real
放射率となります。
)

2.5 上下限アラーム温度設定

1. MODE
2.
キーを押して
ALM↑(↓ALM)
▼▲キーを押して上限(下限)アラーム温度を設定します。
―――――――――――――――――――――――
マークを点灯させます。
第2章 測定方法
14
――――――――――――――――――――――――――

2.6 最高温度、最低温度表示

1. MODE
2.

2.7 レーザマーカの発光設定(3415-01)

2.8 電源オフ

注記
キーを押して
表示部には、測定中の最高(最低)温度が表示されます。
測定中または表示部が ▲キーを押すと、レーザマーカの発光、非発光が切り換わり ます。 レーザマーカ発光設定時は表示部にマークが点灯します。
本器にはオートパワーオフ機能があり、15秒間操作を行わな ければ電源が切れます。 測定した値をもう一度確認したいときは、一度だけ ーを押してください。
 測定中、オートパワーオフ機能は働きません。
MAX(MIN)
HOLD、MAX、MIN
マークを点灯させます。
となっているとき
MEAS
―――――――――――――――――――――――
第2章 測定方法
――――――――――――――――――――――――――

2.9 電池交換

電池交換時には、まちがって MEAS キーを押さな
危険
警告
いでください。レーザマーカが目に入ることがあ りますので危険です。また交換後は必ずふたをし てから使用してください。
・新旧および異種の混合はしないでください。ま
た極性+−に注意し、逆挿入しないでください。 性能劣化や液漏れの原因になります。
・使用済の電池をショート、分解または火中への
投入はしないでください。破裂する恐れがあり 危険です。
・使用済の電池は地域で定められた規則に従って
処分してください。
15
―――――――――――――――――――――――
第2章 測定方法
16
――――――――――――――――――――――――――
・図を参考に以下の手順で交換してください。
下ケース
4
裏ぶた
下ケース(本体底面)を上にし、裏ぶたを外します。
1.
極性に注意して電池を交換します。
2.
裏ぶたをはめます。
3.
―――――――――――――――――――――――
第2章 測定方法
裏ぶた
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17

第3章 仕様

3.1 一般仕様(3415-01

形式
測定温度範囲 表示分解能:1 確度保証温湿度範囲:23℃±5℃、80%rh 確度保証期間 測定精度
201〜500℃ :±1% rdg . 0
再現性:±1℃(0〜500℃)
測定視野
検出素子/光学レンズ
測定波長:8〜16μm サンプリングレート 応答時間 照準 放射率補正 上下限アラーム機能 オートパワーオフ:15秒(
−50〜−1℃ :±
3415-01 (2
:−50℃〜
:1年間
200℃ :±2
ε 周囲湿度
±2℃ :φ72/ :サーモパイル/シリコン
:2回/秒
1.5秒(95%
:2ビームレーザマーカ(クラス2) :
0.10〜1.00、0.01
:設定範囲 
―――――――――――――――――――――――
放射温度ハイテスタ
ビームレーザマーカタイプ
500
以下
10%rdg.+2 =1.00
、ケース温度23±5℃、
55%rh
(-50〜-1℃)
1000 mm
応答)
ステップ
-55〜505
連続測定モード設定時は除く
)
)
第3章 仕様
18
――――――――――――――――――――――――――
その他の機能
電源
最大定格電力:342 mVA(MAX) Batt- Lo 点滅電圧 使用周囲温度:0〜40 使用周囲湿度 保存温度 使用場所 外形寸法 質量 適合規格 付属品
:瞬時・ホールド・
:単4形乾電池
連続約40時間:レーザマーカ非点灯
(
4.4±0.2 V
:35〜
85% rh
:−20〜55℃(結露なきこと) :高度
2000 m
:約
40W×170H×36D m m
:約 : :取扱説明書,携帯用ケース
電池含む
140g(
EMC EN61326
電池(単4形乾電池
MAX・MIN
(R03)×4DC1.5V×4
(結露なきこと)
まで、屋内
)
,
(R03)×4
切り換
)
―――――――――――――――――――――――
第3章 仕様
――――――――――――――――――――――――――
19

3.2 一般仕様(3416-01

形式
3416-01
(LED
測定温度範囲
:−50℃〜
表示分解能:1
放射温度ハイテスタ
スポットマーカタイプ
500
確度保証温湿度範囲:23℃±5℃、80%rh 確度保証期間
:1年間
測定精度
201〜500℃ :±1% rdg . 0
200℃ :±2
−50〜−1℃ :±
10%rdg.+2
ε
=1.00
周囲湿度
、ケース温度23±5℃、
55%rh
再現性:±1℃(0〜500℃)
±2℃
(-50〜-1℃)
:φ
測定視野
検出素子/光学レンズ
2.5/30 mm
:サーモパイル/シリコン
測定波長:8〜16μm サンプリングレート 応答時間:1.5秒(95% 照準 放射率補正 上下限アラーム機能 オートパワーオフ:15秒( その他の機能
:2回/秒
応答) :赤色 :
0.10〜1.00、0.01
:設定範囲 
スポットマーカ
LED
-55〜505
連続測定モード設定時は除く
:瞬時・ホールド・
ステップ
MAX・MIN
え、
電源
最大定格電力
:単4形乾電池
(連続約40時間:
180 mVA(MAX)
(R03)×4DC1.5V×4
LED
Batt- Lo 点滅電圧:4.4±0.2 V
)
以下
)
切り換
マーカ非点灯)
―――――――――――――――――――――――
第3章 仕様
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